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No.19697 飯沼正晴 ホームページ E-mail
☆☆ 愛は時空を超えて 168 ☆☆ 引用

      ☆☆ 愛は時空を超えて 168 ☆☆
    
            ―― 霊界の克との対話  ――

飯)こんにちは。
いつもお世話になっています。

克)はい、こんにちは。
こちらこそ、お世話になっています。

飯)2019年、新しい年の1月ももう10日を過ぎた。
今年は新年のメッセージを受信しないで、2000年の新年メッセージを再掲載したけど、それで良かったのかな?


克)はい、もちろんです。
あなたがたまたまあのメッセージを見つけて読み直すことも、それを新年メッセージとして再掲載しようと思ったことも、もちろんこちら側からの計らいです。
この時期にもう一度、あのメッセージを皆さんに読んでいただく必要がありました。


飯)あのメッセージにあった“猶予期間”が、今はもう終わりかけていると感じた人も多かったと思う。
あのメッセージを受信してから、今年はもう20年目に入るわけだからね。


克)はい。
そういう意味もあって、再掲載していただきました。

今年については、昨年のメッセージを再読していただくことでよろしいと思います。
。。。。

◆2018年 新年のメッセージ(霊界の克から)

悠々塾につながる地上の皆様に、霊界より新年のご挨拶を申し上げます。

地上の新しい年の初めを皆さんはどのように過ごすのでしょうか?
私の生きている霊界には「お正月」はありませんが(ないとも言えないのですが)、それでもさまざまな節目の折には皆が心を新たにして心を合わせ、さらなる喜びへの進化の意志と意欲を高めています。
その共鳴する意識のエネルギーに私は今でも毎回感動しています。

できるならば皆さんがたにも、新しい年の初めを意義ある節目にしていただきたく思います。

さて、今年も地上ではさまざまなことが引き起こされるでしょう。
地球という星が進化(変化)する一つの生命体であり、太陽をはじめとする宇宙の他の天体とつながっていることや、それらの天体からも地球自身からも地上人類が健やかなる進化への転換を促されていることを知る人たちも少なくないはずです。

今まで地上人類が常識としていたことがさまざまに揺らぎ覆されるか、その予兆がかなりはっきりと認知できる年になるでしょう。
それは地上人類にとって目先の好都合ではないことも含まれていますし、虚偽や欺瞞が真実に照らし出されることでの衝撃や混乱もあるかもしれませんが、それもまた健やかな喜びの進化の過程でのことです。
もちろんと言うべきか、地上における支配の欲望に駆られた者たちが企てる大小さまざまな出来事は今年も引き起こされるでしょう。

そして今年も地上の人々はより健やかな喜びに進んでいく者たちと、陰りや闇に沈み込んでいく者たちに分かたれていくことになります。

私ども霊界の者たちは、地上の人々が一人残らず健やかなる喜びの進化の流れに乗っていただきたいと念願しているのですが、現状ではそれは難しいと言わねばなりません。

常々お伝えしているように悠々塾は地上界浄化・地上人類の霊性進化の雛形の役割を担っています。
現状がいかなる状態、どのようなつながり方であれ、今このメッセージを読んでいるあなたもまたその雛形の一員なのです。
本人の自我意識がどうであれ、魂の意志と霊界側の計らいによってここにつながっているのです。
どうぞそのことをもう一度しっかりと意識しなおして、特に感情・気持ちのところでも健やかな喜びに切り替え、地上的自我の牢獄を解消してあまねく満ちる宇宙の喜びとエネルギーに自らの全てを解放していただきたく思います。

そして普遍の喜びの意識・エネルギーに同調できた者たちが、今の地上の常識をはるかに超えた喜びをいとも簡単に現実化できることを人々に示し、皆さんがたもその喜びの中で地上人生を謳歌していただきたいのです。

それは決して荒唐無稽な夢物語ではありません。
本当に皆さんがたは確かな歩みでそこに近づいているのです。
今年がその記念すべき素晴らしい年になることを願いながら、「この一年を、何事につけても喜びを基調に生きてください。喜びへの切り換えの回路をしっかりと確立してください」とお伝えいたします。
。。。。。

飯)長くなるのでここには掲載しないが、お前が受信した「このままいくと地上界はどうなるのか(概論)」も再掲載するつもりです。

克)はい、そうしてください。

飯)ということは、やはり「時は迫っている」ということなんだろうか?

克)はい、そういうことです。
ただ、「時は迫っている」と言っても、霊界には時間というものがなく、そもそも時間という概念がないので、地上の皆さんが思うような「いつ?」ということとは少し違っているのです。
しかしだからといって、それは「まだ余裕がある」という意味ではありません。

霊界では「喜びの状態(さらなる喜びに向けての変化・進化)」が軸になっています。(幽界は陰りが軸で、さらに下層の暗黒界は闇・支配・隷属などが軸になっています)

そういう視点で観れば、地上の人間の多くは「十年一日のごとく」という言葉があるように、健やかなる喜びに向かう変化・進化に乏しく、極めて鈍重な状態にあるのです。
不調和を調和に(さらなるスケールと豊かな内実の調和の喜びに)、ポジティブに進んでいこうとする人はまだまだ少ないのが現状です。
それが霊性の進化ということなのですが。

極端な言い方をすれば、霊性進化を伴わない生(人生)は、いくら忙しい日々を送っているとしても惰眠をむさぼっているようなものになるのです。


飯)「ボーっと生きてんじゃねぇよ!」ということになるわけだね(笑)


克)もちろん、自分では霊性の発揮・進化だと認識できていなくても、誰かのために自分を役立てていれば、それは決してボーっと生きていることにはなりません。
しかし魂というものは飽くなき進化を希求しているものですから、「今まで通り」で良しとするのはやはり停滞です。

ただこれも一概には言えず、たいていの場合、進化はらせん状になされていくものですから、それが停滞に見えることもあるわけです。
その意味では何一つ無駄ではないのですが、それにしても自分の損得・都合や感情に囚われて停滞を選択している人が多すぎるのも確かです。

そして人間の世界は凝集と欺瞞を増幅し、生命に対する横暴を極め、あらゆる生態系を破壊しながら、それをシステムとして完成する寸前にまできています。
人々の多くもそこに飲み込まれて行く方向性が顕著になってきています。

その意味では、いつ猶予期間が終わってもおかしくない状態にあります。
以下に「このままいけば地上界はどうなるのか」からの抜粋をお伝えしておきます。
私の立場で今、お伝えできるのはこれで精一杯です。
。。。。

地上に生きるあなた方全体が、本当の「進化」を遂げていくプログラムは、地球という星が形づくられる前からありました。その流れのなかには、もちろん「かげり」の発生も含まれます。「かげり」を乗り越えることにより、それよりさらに大きな「光」の心を獲得していけるからです。

その意味では、人類がさまざまな問題を抱えるのは“予定通り”だとも言えます。しかしそれはそれを乗り越えることが前提だからこそです。 乗り越えることがなければ、その先にあるのは崩壊と「やり直し」なのです。

重なり合ったかげり(カルマ)が極限に達しようとしている今の時期こそ、その分かれ目だと言えるのです。それを乗り越えて新たな地上界へと再生できるのか、それとも一旦全部壊してゼロからやり直すのか。

ある時期から、霊界側からの働きかけが強まったのは、あなた方人類に“前者”であってほしいからです。地上に生きる者たちが、できれば喜びのなかで新しい地上界へと移行してほしいからです。崩壊に伴う苦しさを味わわせることを、こちら側の者たちも避けたいのです。

しかしながら、先にも述べたように、「病となって初めて自らの肉体や心を見つめ直すことができる」のと同様、厳しい事態が発生して初めて、あなた方は気づいていくことが多いようです。
。。。。。。

飯) 分かりました。ありがとう。

なんだかやはり厳しいことが始まりそうな気がします。
今までも何度か書いてきたけど、今の多くの人たちが知識や情報のみで、意識や言動の切り替えを進められるとは思いにくい。
地上(三次元)の制約を超えた、奇跡のような喜びの現実化の一般化とセットでなければ、ここまで来てしまった地上界や人間の切り替えは難しいんじゃないかと思う。

結局のところ、感情のレベルも含めての地上的欲求の歪みが高じて、今の地上界、今の地上の人間の状態があるように思う。
そしてそれらは反復継続されることによって潜在意識化しているので、理性や頭脳的意識・情報ではなかなか覆らない。


克)はい。
それも一面における大きな真実です。
あなた方が今、手法として目指していることは、決して荒唐無稽なものではありません。
むしろ、地上的(三次元的)制約から解放されたエネルギー場では当たり前に起る現象なのです。
いずれ地上界はそういう世界に進化するのです。

ただ、そこに至るには地上的(三次元的)制約・常識を打ち破る強力な導き手が必要ですし、その導き手の資質を有した人間は今の地上には非常に少ないのです。
霊性を含む意識や意志のエネルギーについてだけでなく、いくら力を有していても喜びを自分に集めたいと思う人間では、法則に適った奇跡の喜びを皆の喜びとして普遍化・一般化できるはずがないのですから。

あなたはその役割を担うべく、枠にはまった思考形態に縛られることのないように、学校教育から距離を置かざるを得ないように仕向けられ、利益優先や能力主義・競争原理の組織にも属さない(属せない)ように計らわれてきました。
あなた自身の状況も、同志・仲間たちも、その時その時の進捗状況にふさわしく計らわれてきたのです。

苦しいところを越えて、とりわけこの数年、特に昨年は大きく前進することができています。
それはあなたをはじめとして、悠々塾の仲間たち、仲間としての認識ではなくても悠々塾につながる人たちのエネルギー的変化・進化によるものです。

奇跡のような喜びの現実化が未だ当たり前のようには形になっていなくても、その変化・進化をあなたも強く実感しているはずです。
悠々塾につながる皆さん方の意識・言動のエネルギーによって、病の治癒やトラブルの解消・調和などはもちろんのこと、物質を含む健やかなる地上的現実をもたらしていくエネルギー場が形成されつつあるのです。

昨年9月の定例会の翌日に、得体のしれない魚が“発生”したことも、その証拠です。
霊界側からの援助や計らいがあったとしても、いわゆる低級霊が介在しての物質化現象ではないのですから、三次元の制約を超えるエネルギー場が形成されていたからこそのものでした。
その後も沼島(おのころ島)での“型”を成したことによって、さらに地上的な制約を超えたさまざまな現象が続いています。


飯)はい。
僕もそういうことだろうと思っています。

昨日も面白いというか、やはりあり得ないことが起きた。
Bさんに用があって電話をして、その話の続きでBさんの心が大きく癒されたというか、今までは喜びではないものとして心に封じていたことを彼女自身が心から祝福できたようだった。
彼女は心からの安堵の涙を流していた。(具体的に書くと長くなるのでこういう表現に留めておきます)

何だか清々しい気持ちで電話を切って、僕は「縄文の思想」の続きを読もうと思って、その本を開いたら、本に挟んであったしおりが落ちた。
僕は厚手の布をかけたテーブル式のコタツに向かって椅子に座っていたので、テーブルと僕の体の間の布(炬燵カバー)にしおり落ちたのが見えていた。

炬燵カバーは裾を一部まくり上げて、炬燵の天板に挟み込んで、少し離れたところに置いているファンヒーターの温風を入れるようにしている。
椅子に座った僕の両足からお腹の上あたりまでカバーの布がかかっているので、しおりが落ちたところのカバーの布は垂れ下がっていなくて、やや厚手の紙で幅3センチ余り・長さ10センチ余りぐらいの大きさのしおりが床に落ちる余地はない。

もしも床に落ちたとしても、どこかに紛れるはずもない。
実際にしおりが足(腿)にかかった布の上にあったのを見たから、僕は本を読み始めながらしおりがあったところに手を持って行ったのだ。
でも、そこにしおりはなく、それからどこを探してもそのしおりが見つからないんだ。

僕は意外に思いながら、「これってお花畑症候群の人ならしおりが消えたと思いそうだけど、僕はそういう人間じゃないし、しおりが消えるはずはなくて、落ちたところからまたちょっと滑り落ちたんだろう。探せばすぐに見つかるに違いない」と思いながら探していた。
だけどやはり見つからなくて、落ちる可能性のあるあたりはくまなく何度も探し、ここまでは絶対に行かないだろうと思うあたりも何度も探した。

落ちたといっても、手に持った本の間からすべり落ちたのだし、落下距離はせいぜい20センチぐらい。
テーブルと体の間のちょっと毛羽だった布のカバーの上に落ちたのだ。
しおりがどこか離れた場所にひらひら飛んでいくはずもない。
繰り返すが、しかも僕はしおりが布の上に落ちてそこで止まったのを見ていたのだ。
その布の上からさらに滑り落ちる感じでは全くなかったし、今日、他のしおりで何度も実験したがやはり布の上に止まったままだった。
無理に落としても、すぐ近くの床の上に落ちるだけだった。(当たり前だ)
それでも最終的にはかなり広い範囲を探した。
でもどこを何度探しても、結局そのしおりは見つからないままだ。


克)はい、お疲れさまでした(笑)
それもまた、三次元の地上の法則を超えた現象だったということです。
たかがしおり一枚のことではありますが、その現象の(エネルギー的・次元的)意味はとても大きいのです。

あの場合は、あなたとBさんとが(電話を通じて)健やかなる喜びのエネルギー場を形成したことによって、三次元の地上の制約を超える現象が起きたということです。
ただ、昨日の場合は喜びのエネルギー場は形成されましたが、そこに意志(のエネルギー)は介在していなかったので、あのような(無意味に思えるような)現象になりました。
その意味は分かりますね?

そして、その件で明らかになったのは、地上の法則を超えた道筋で(喜びを)現実化していけることに、あなた自身が実はまだ極めて懐疑的だということです。

地上的な道筋(理性)で検証してくことは大事なことです。
しかしそれとは別に、あなた方が今、テーマとして目指していることは、地上的道筋を超えて健やかなる喜びを現実化するエネルギー場の形成・確立です。

地上的道筋での一通りの検証(この場合は何度も探すこと)をしたのであれば、もっと素直に喜びとして「地上的制約を超えた現象」を受け入れて、さらに意識を解放していかねばなりません。

そしてさらにそのエネルギー場に、健やかなる喜びに向かう意志のエネルギーも融合させてこそ、奇跡のような喜びを当たり前に現実化していくことができるのです。
皆に喜びをもたらし、その喜びで地上人類の霊性進化の道を拓くことができるのです。

念のために付け加えておきますが、もしも後でそのしおりが出てきたとしても、それは何度も探した場所か全くあり得ない場所から見つかるということですから、決して探し漏れではないのです。
今回のことはいわばそのエネルギー場における次元的な捻じれですから、いったん消えたものが再び現れることもあり得なくはありません。


飯)分かりました。
しおりのことだけでなく、最近は特にいろいろとあり得ない現象が起きているから、そういう中の一つとして捉えていますよ。
それにしても昨日はそれほどのエネルギー場になったとも思っていなかった。
だから、不思議だと思いながらも、探せば必ず出てくると思った。


克)まだまだ不安定なものではあれ、次元を超えるエネルギー場が形成されたから、実際にそういう現象が起きたのですからね。
すでにあなたが属する場(悠々塾というつながりの場)のエネルギーは、三次元に固定的に縛り付けられている状態ではないのです。

そして、今までも何度もBさんの喜びの現実化のエネルギーについてはお伝えしています。
もちろん本人の顕在意識には上っていないにしても、彼女はまさに満を持してこの時期に参画したのです。

悠々塾が担っている雛型成就とそれをさらに広げて一般化する役割は、決して容易いことではありません。
あなたも高齢者の域に入り、地上で目一杯に働ける期間も段々に残り少なくなってきています。
だからこそ彼女と喜びを共有する機会を積極的に増やして、さらに確かなエネルギー場の核を作っていただきたいとお伝えしているのです。
「飲み代も必要経費」というのは決して冗談などではないのですよ。


飯)はい、喜んで、分かりました(笑)

克)小さな子供が野球を始めた時、初めはボールをバットに当てることもできず、空振りばかりが続くでしょう。
それどころか初めはボールに視線が合うことすらないでしょう。

高次の法則・エネルギーは、子供に合わせてボールがバットに当たるように手加減できるようなものではないのですし、子供の方がボールを捉えるしかないのです。
本当の意味での先駆者とはそういうものです。

あなた方の現状は、ごくたまにバットをボールに当てる(当たる)こともあるというか、バットを振っていればボールに当たることもあるということを知り始めた段階です。
しかし、今はまだごくたまにしか当たらないとしても、当たらないことが当たり前ではないのです。
当たったことに驚いて、それをあり得ない現象(異変)だと思うことは卒業しなければいけません。

そのことを本当に理解して、意志のエネルギーも駆使して、テーマにしているエネルギー場を確立し、そのエネルギーを使いこなせるようになれば、ボールをバットの芯でとらえて、飛距離も方向も自由自在に打ち分けられるようになるのです。

そしてこれは野球ではないので、才能のある特別な者だけができるのではなく、そのエネルギー場にポジティブに参画している者すべてができるようになります。
その人たちもまさしくそのエネルギー場の形成・確立に参画しているのですから、当然そうなります。

そこから健やかなる喜びの現実化という新しい喜びに裏打ちされた、地上人類の霊性進化は燎原の火の如くに広がっていくのです。
そして霊性進化を遂げた人間や地上界は、意識がそのまま喜びの現実を創り出し、喜びの中でさらなる学びを重ねていく霊界と完全に同調するのです。

仲間の皆さんの努力と協力に報い、皆が自分を含む皆の幸せを実現できるように、あなたも今こそしっかりと意識を切り替えてくださいね。


飯)分かりました。
これって、この十数年間のテーマだからね。
まだ抵抗感が残っているのも確かみたいだけど、その際に思い切って切り替えてしまいます。


克)はい。
せっかくここまできたのですから、是非ともそうしてくださいね。

飯)分かりました!
いつもありがとう!
今年もよろしくお願いします。

克)はい。
こちらこそ、よろしくお願いします。
(2019・1・10)

11/01/2019(金) 01:25:28


No.19698  ゆりか
Re: ☆☆ 愛は時空を超えて 168 ☆☆ 引用
ぬまさん、愛は〜〜の受信、ありがとうございます😊

10日で私は61歳になりました。
ぬまさんからすればひよっこの私に、細やかな愛情を向けて下さった事に、改めて感謝申し上げます。ありがとうございます。

のもちゃんも書かれていましたが、私も今年一年が、本来の地上界への大きな返還期だと感じています。
自分の魂の意思へのとの融合を果たしきる❣
って本気を、具現化していきますよ〜〜‼

後で、母の現状や家族の嬉しい変化について、報告しますね〜〜

取り急ぎ❣

11/01/2019(金) 10:12:37

No.19699  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re: ☆☆ 愛は時空を超えて 168 ☆☆ 引用
ゆりかさん、こんにちは!

お母さんやご家族の嬉しい変化を書いてもらうのも嬉しいのですが、ゆりかさん自身の嬉しい変化(気づき・向上進化)を書いてくださいよ。

それはまず、ゆりかさんが仲間のことを「あの人がこう言っていた」とか「(自分のことを棚に上げて)あの人は夕方から酔っぱらっている」とか「偽善者だ!」とか、話を誇張・歪曲して無責任に言ってしまった人に対して、素直に真摯に謝るところから始まるように思います。

ゆりかさん自身が、「自分の逃げ癖と真正面から向き合い、分厚い過剰防衛の衣を勇気を持って剥がして行きます。日々の言動を真摯に精査していきます」と書いたのだから、自分の逃げグセ・ごまかし癖に正面から向き合って、魂の意志との融合の本気を見せてほしいと思いますよ。

11/01/2019(金) 11:46:55

No.19700  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re: ☆☆ 愛は時空を超えて 168 ☆☆ 引用
ウソみたいな話ですが、今、しおりが見つかりました!
テーブル式のコタツの天板の上のノートパソコンの横に、普通にありました!

消えた時にもちろん天板の上もノートパソコンの下も探したので、探し漏れはあり得ません。

昨日の受信で克から「もしも出てきたとしても…」と伝えてもらってて良かったですわ〜。
頭がクラクラしそうです。

11/01/2019(金) 12:05:49

No.19701  ゆりか
Re: ☆☆ 愛は時空を超えて 168 ☆☆ 引用
はーい、具現化のエネルギーの精妙さが違‼

という事でしょうね〜〜

また書き込みますねー

ありがとうございました😊

11/01/2019(金) 12:33:33

No.19702  ゆりか
Re: ☆☆ 愛は時空を超えて 168 ☆☆ 引用
はーい、具現化のエネルギーの精妙さが違う‼

という事でしょうか〜〜

また書き込みますねー

ありがとうございました😊

11/01/2019(金) 12:35:58

No.19703  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re: ☆☆ 愛は時空を超えて 168 ☆☆ 引用
しおりの件です。

あったのは、ノートパソコンの側面とマウスパッドの間で、パソコしおりの大半がパソコンの下でした。

たまたまですが昨日か一昨日にマウスパッドをウエットティッシュで拭いたので、しおりがあれば気づいていたはずです。

一昨日、私はノートパソコンを閉じた(蓋をした)状態で本を読み始めました。
パソコンは天板の手前側の中央に置いています。
位置的にも、パソコンとマウスパッドの間というのはあり得ません。

本は普通に読むときのように、向こう(上部)が高く手前(下部)が低くくなる傾斜がついていたので、だからしおりは本の下部(手前)から天板と私のお腹の間の布カバーに滑り落ちたのです。

しかも天板の上やパソコンの下も何度も探しました。

ということで、三次元の制約・道筋を超えた現象を「あり得ない現象(異変)」だと思うことは卒業して、
今、形成されつつあるエネルギー場を喜びながら、
そしてさらにそのエネルギー場に、健やかなる喜びに向かう意志のエネルギーも融合させて、
奇跡のような喜びを皆に当たり前に現実化していくことができるよう、意識を切り替えて次に進みます。

皆さん、一緒に進もうね〜!

みんな大好き。
ありがとう。
大丈夫。(絶対安心)
調和した!

・・・・・・・・・・・
今日から数日間は書き込みできないかもしれませんが、読ませていただきます。
パソコンメールの返信も遅れると思いますが、これも読むことはできますので。

11/01/2019(金) 13:31:42

No.19704  masako
Re: ☆☆ 愛は時空を超えて 168 ☆☆ 引用
書き込みしたいと思いつつ、いつも掲示板は出遅れてばかりで、ご無沙汰しております。年末くらいから帯状疱疹にかかってしまいました。なんせ痛くて痛くて、昼間はまだがまんできますが、夜中がつらく、痛み止めもききません。うとうとしては「痛み」で目がさめる日々が7日ほど続いています。痛くて安静にもできず、普通にアルバイト行ったり、セーブしながら家事したりしてます。動いてたほうが気がまぎれるから。お薬も最初出た7日間を飲みきったら、あとは自然治癒を待つだけとお医者さんからいわれました。痛み止めで「めまい」などの副作用が出たので怖くなり、4日飲んでやめました。ほんまに辛くて、今日、飯沼さんに遠隔ヒーリングをお願いしたところ「帯状疱疹は自分の中の不安や恐れとも関係するよ」とおっしゃいました。今、自分の中の一番の「恐れ」は、たぶん世界中が魔に支配されてしまうかもってことだと思います。6月の元農林水産大臣の「山田正彦さん」の講演会に始まって、この間、種子法廃止、TPP、遺伝子組み換え、水の問題など、たくさんの情報がわーっと来てしまいました。パートナーも今必死でこの問題に立ち向かっています。地元の市会議員をまきこみ議会でも話題にしてもらいました。今、議会でも種子法廃止の問題を継続審議してもらっています。なんで家庭内もその話が多くなり、しかたないのですが「恐れ」は増幅されてしまったのだと思います。「山田正彦さん」といっしょにTPP問題にかかわっておられる「坂の上零さん」という女性にも興味を持ちました。もともと保守系の方でなんか「あやしいなあ」って思っていたんです。一度大阪の講演会で出会ったのですが、やさしくて、私利私欲ではなく、すべての人々の幸せに向け活動してる人に見えました。でも、講演の内容や配信されている動画の内容はけっこうきつくて、今日本がおそろしい勢いで多国籍企業に支配されようとしていることや、ロスチャイルドなど魔の集団による、恐ろしい計画などなど、それでまたまた私の中の「不安と恐れ」は増幅したのかもです。坂の上零さんも決して絶望的なことだけではなく、ここを乗り越えて、だれもが助け合って、お金に支配されない新しい世界にシフトしていくためにがんばりましょうと、希望のあるお話されるのですが、わたしがついマイナスに向かっていったのかも。今日、飯沼さんが電話で「こういう世の中だからこそ、絶対安心だいじょうぶと言い聞かせ、がんばるんや、きっとだいじょうぶだから」とはげましてくれました。飯沼さんのメッセージは、今の私には、誰かから言ってほしかったうれしいことばでした。電話を切ったあと、自分でも理由がわからないのですが、めっちゃ泣いてしまいました。今、自分は痛いけど、こんなもんやない、もっと痛いことやつらい目にあってる人たちが世の中にあふれているんです。そんな気持ちと「だからこそ絶対安心だいじょうぶのエネルギーが今、必要」が交差した不思議な感情でした。かつて経験したことのない痛さで(お産のほうがまし)つらいんですが、この痛みにももしかしたら意味があるのかもです。

11/01/2019(金) 19:55:25

No.19705  まゆみ
Re: ☆☆ 愛は時空を超えて 168 ☆☆ 引用
masakoさん。エネルギー送ります!
大変ななかいつもがんばっておられるmasakoさんに頭が下がります。
絶対安心!大丈夫!

12/01/2019(土) 07:11:28

No.19706  やすこ
Re: ☆☆ 愛は時空を超えて 168 ☆☆ 引用
masakoさん

帯状疱疹、痛いの辛いですね。

種子法のこと、全く知らなかった。でも前にmasakoさんが分かりやすく教えて下さいました。

酷い話だ、何とかならないのか?
と思うだけの私と違って、先頭で頑張って来られたことを改めて思いました。私もほんとに頭が下がります。

今回のmasakoさんの書き込みでハッとした事もあったので、少し心を変えていきたいと思えました。そして、私は絶対安心大丈夫を強めていくことで協力出来たらと思います。また、色んな事教えて下さい‼

masakoさん絶対安心大丈夫!です!
早く痛みがなくなりますように!

12/01/2019(土) 07:51:10

No.19707  のものも
Re: ☆☆ 愛は時空を超えて 168 ☆☆ 引用
masakoさんの話、いつも知らない事ばかり、それも興味のある事ばかりで、大変貴重な情報をありがとうございます。
これからも教えてください。
masakoさん大丈夫!治った!!大好きよーー

ゆりかさん
お誕生日おめでとう〜〜
ゆりか61(AKBにかけてみたよ)

昨日会社のほとんど近くで、ヤフートップにのるほどのビルの屋上で火災がありました。
爆発したら、うちの会社の窓まで来るなんて言うので、
怖かったです。

今まで通りにならない事の予兆をまた感じてしまいました。

海がますます荒波になるにつれて
船は揺れ、気持ちも揺れてしまいます。
夢行きの道しるべの船から
全員残らず、船から転落しませんように!

12/01/2019(土) 08:35:30

No.19708  さき
Re: ☆☆ 愛は時空を超えて 168 ☆☆ 引用
masakoさん
辛いですね。エネルギー送ります
新年にTさんにお会いした時に
Tさんはmasakoさんのことが大好きなんだなーって思いました。
お二人の愛情
本当にお互いがお互いを必要としている、されている
ことをどーん!と感じました。

素敵なお二人です!
masakoさんもTさんも大好きです!

無条件の愛情はあらゆる可能性を引き寄せる
という意味のメッセージを娘が闘病中にもらいました

愛し愛される喜びは
心配も不安も恐れも吹き飛ばしちゃいます

みんな大好き!
ともに心通わせる喜びのなかで
みんな、一緒に歩んでいきたいです
大丈夫。

12/01/2019(土) 10:34:32

No.19709  masako
Re: ☆☆ 愛は時空を超えて 168 ☆☆ 引用
みなさま。エネルギー送っていただきありがとうございます。ガンのような大変な病気でないのに申し訳ないです。でもすごくありがたかったです。
ヒーリング。すごいです。飯沼さんの遠隔がスタートしてしばらくしたら、痛みがやわらいだんです。そして昨夜は10日ぶりくらいに、眠ることができました。この10日間、特に深夜が痛くて、右わき付近と背中が痛いので寝がえりもうてず、うとうとしては痛みで目が覚める毎日でした。昨夜、眠れて「普通に眠れる喜び」を知りました。みなさまからのエネルギーに癒されたんですね。「あたりまえに感謝」を実感しました。

昨年秋に骨折したときも、痛かったですが、「たいしたことないねん」と笑ってた私ですが、今回はまいりました。帯状疱疹の痛いのはハンパないです。痛み止めもきかなかったし、一応真面目に7日間飲んだお薬も効いたのかどうかわかんないです。お医者さんが「ワクチンを打っとけばかからなかった」ってゆうのですが、どうなんでしょうか。パートナーはわたしがあまりに痛がってたので「打つ」と言ってますが、ワクチンもなんかだいじょぶかなあと思います。

まだまだ「不安と恐れ」はつきまとっています。なんとかしなくちゃ。「ぜったいぜったいだいじょうぶ。ぜったい安心」そして「みんなだいすきありがとう」みなさま、いつもいつも本当にありがとうございます。

12/01/2019(土) 17:28:33

No.19710  みさお
Re: ☆☆ 愛は時空を超えて 168 ☆☆ 引用
愛は時空を超えて
ありがとうございます。

2018年 新年のメッセージ(霊界の克から)
去年の事を振り返り、ほんとうにそうだったと思います。


最近自分の事で、悩む事があっても
こんなしょうむない事に悩む時間、もったいないと思うようになりました。

ゆりかさん 
お誕生日おめでとう。
一緒に、がんばりましょう。
ゆりか61!

masakoさん
私もFacebook等を見ていて、

たぶん世界中が魔に支配されてしまうかもってことだと思います。
という事を思って、暗くなったりもしました。

ただ読むだけの私と違い、活動されてるmasakoさん
いつも色々教えてもらえ、感謝しています。
そして微力ながら応援しています!
私もエネルギー送ります。

12/01/2019(土) 17:49:10

No.19711  ゆりか
Re: ☆☆ 愛は時空を超えて 168 ☆☆ 引用
みさおちゃん、のもちゃん、背中押してくれてありがとうね〜

あいまみて、投稿します!

13/01/2019(日) 13:33:16

No.19712  masako
Re: ☆☆ 愛は時空を超えて 168 ☆☆ 引用
みなさまありがとうございます。
昨夜は少し痛みがぶり返して、熟睡できなかったですが、3日前ほどではなく、今は落ち着いています。たぶん今夜は眠れそうです。

こんな状況ですが、明日から6日ほど沖縄に行きます。辺野古と高江に行きます。病み上がりですので、無理しないで 行動しようと思います。

不安や恐れを増幅しないようにします。せっかくみなさまから、よいエネルギーをいただいているのですから。すべては喜びに向けて。

飯沼さん、みなさまありがとうございます。本当に今回は助けていただきました。

また沖縄の状況 報告しますね。署名は20万超えて、期日すぎて
もまだ継続しています。クイーンのギタリストさんや多くの著名人が参加や拡散しています。あと少しひろがりますように。

13/01/2019(日) 23:07:53

No.19713  祐造
Re: ☆☆ 愛は時空を超えて 168 ☆☆ 引用
愛は時空を超えての受信、ありがとうございます。

>極端な言い方をすれば、霊性進化を伴わない生(人生)は、いくら忙しい日々を送っているとしても惰眠をむさぼっているようなものになるのです。<

まるでこの十年間の自分のことを言われているようで、恥ずかしい気持ちになります。
自分のことと向き合うのを避けるために忙しい仕事(トラックドライバー)に就いていたわけではないのですが、忙しことを理由にしてそこに甘んじてしまっていたのもあると思います。
昨年秋にそれまでの仕事も退職して、少しそれまでの自分を振り返りながら、そこから前に進みたい気持ちも大きくなりつつあります。
みなさんに遅れないように、「それまで通り」を卒業したいです。



「しおり」の話、とっても興味深いです。
>エネルギー場における次元的な捻じれ<
>次元を超えるエネルギー場が形成された<
>三次元に固定的に縛り付けられている状態ではない<
というメッセージに、なんともワクワクします。

「得体のしれない魚の発生」 に続いて 「有り得ない水筒の凹み」
そして 「時空を行き交うしおり」!
不謹慎ながら、ドラえもんの「四次元ポケット」を連想しました。
〜〜人の喜びのために、その時必要なものを取りだし、その人のために役立てる〜〜
そんなふうにできたなら、なんて素晴らしいことかと思います。
飢えに苦しむ人たちに、ふんだんに食べ物をお渡しできたなら…。
病にある人に、絶望にある人に、癒やしと希望と喜びをもたらせたなら…。
人を殺めんとしている武器・兵器を、花束に変えれたなら…。
夢は広がります。

「そんなの無理無理」って思うより、
そうありたい、そうできるんだと思いたい。
みなさんと一緒に、その喜びの連鎖へと進みたいです。
そのためにも、喜びベースに切り替えていきたいし、「今まで通り」を卒業したいです。
みんな大好き、ありがとう。

(ドラえもんはポケットの中に、「ひみつ道具のほか、日用品も多数収納されていて、また非常食として“どら焼き”を入れていることもある」のだそうです)



masakoさん
帯状疱疹、痛くて痛くて辛いですね。
僕もエネルギーを送らせていただきます。
一昨年僕も汎発性帯状疱疹で入院し、飯沼さんの遠隔ヒーリングで助けて頂きました。
「こんな痛い思いは、もう誰にもしてほしくない!」と思うほど痛かったです。
早くよくなりますように!

>愛し愛される喜びは
心配も不安も恐れも吹き飛ばしちゃいます<
という、さきさんの意見に同感です。
masakoさんとTさんの更なる幸せを!
って願っています。

とここまで書いて…、、。
えっ!!
明日から沖縄ですか!
気を付けて、無理のないようになさったくださいね。
直接行動、応援しています!

13/01/2019(日) 23:25:25

No.19714  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re: ☆☆ 愛は時空を超えて 168 ☆☆ 引用
数日ぶりの書き込みになります。

masakoさんの痛みはだいぶマシで、眠れているようです。
眠れるとやはり体が楽だとのことで、沖縄で頑張っておられるのでしょう。
沖縄は明日から雨のようです。
雨の中の座り込みはつらいものです。
応援のエネルギーを込めて、遠隔ヒーリングを続けます。

昨日は京都の直接ヒーリングの帰りにさきさんと一緒ににぃ&ちぃさんのお店に寄りました。
祐造さんも合流しました。

お店は感じのいい雰囲気で賑わっていて、にぃくんの料理は品よくとっても美味しくて、ちぃさんの可愛い女将も板についてきましたね。
全部が美味しかったけど、最後に注文したそば飯はびっくりする美味しさでした。
たかがそば飯で美味しさにあれほどの違いがあるなんて、ほんとにびっくりです!

しのしのさんの甥っ子さんがアルバイトしてて、とっても感じのいい青年でした!
「実の母親よりも叔母さんがいろいろ気にかけてくれてありがたい」と言ってましたよ〜。

15/01/2019(火) 10:47:42


No.19678 飯沼正晴 ホームページ E-mail
改めて、意識・想念が現実を創っているということ 引用
前スレッドの私の投稿、さきさんも触れてくれていましたが、再掲載しておきます。
私は今日と明日は書き込みできないと思います。
皆さんはどうぞ自由に書いてくださいね〜。
。。。。。。。。

元旦の未明に克から軽く伝えられたことがあって、携帯にメモしました。

>地上には時間(の流れ)があるがそれは地上ならではの制約。
エネルギーは時間の制約を受けず、従っていわゆる時系列という順もない。
因果関係はあるが、意識は時間の制約を受けないから時系列が逆転していることもある。

何か自分の意に添わないことが起きた時の自分の意識や言動が、自分の(喜びでない)現実を創っている。<

というメモです。

つまり、何か意に沿わないこと(喜びではないこと)が起きたから、気持ちが陰る(喜びではない想念を持つ)という順番ではなく、
そういう想念が潜在しているから、喜びではない現実を引き寄せて、気持ちを陰らせるということのようです。

ですから、何か意に沿わないこと、喜びだとは思えないことが起きた時にこそ、自分の気持ちをポジティブな喜びに切り替えることで、そこから自分の現実も喜びベースに切り替わっていくのです。

今の地上界、今の地上人生は、そういうトレーニングの場であるのでしょう。

くれぐれも、喜びではない自分の想念が引き寄せた(現実化した)喜びではない出来事を原因として、さらにそこから気持ちを陰らせないように。
そんなことをしても、現実はますます喜びから遠ざかるだけなのです。

もちろん、何でもかんでも闇雲に無理やりお花畑的に喜んでいくというのではなく、不調和・偏りを調和の喜びに向かわせていくために、今までの自分の枠を広げて、実際的に創意工夫していくことも重要なトレーニングです。
それが本来の意味での知性と実行力というものでしょう。

みんな大好き。
ありがとう。
大丈夫。
調和した!

04/01/2019(金) 10:27:02


No.19679  ミスター
Re: 改めて、意識・想念が現実を創っているということ 引用
飯沼さん

10年前、粟津温泉と小松の境あたりでVの字が3基連なった飛行物体を見ました。不思議な動きで、おいおいあれなんだ?ときんもくせいに伝え、なんだなんだと一緒に見てたら消えました。
その2、3日後に自宅前で光玉を私1人で目撃しました。パルックボールみたいなでかいやつがブォンと音を立てて左斜めに落ちていきました。
隣町に絶対落ちたと。

その時にいただいたメッセージは飯沼さんの書き込みの通り、それらが何であったかではなく、見えたことに意味がある、ということでした。

確かに私はスイッチが入ったと思います。「地上人類の歩み」を全て理解して腹に落としきれておらず、古事記に書かれていることも知りませんので、スイッチの入り方に自信はないですが…。
地上人類がこのまま我良しの物質至上、凝集のエネルギーで進んでしまっては自ら破滅を招く。
物心両面で調和した世界を。
その雛形を小さくてもあちこちで築くことが私たちの使命かと思っています。
小さい小さい感情にとらわれず、ただただ自分も皆も幸せになることを願います。

04/01/2019(金) 23:47:26

No.19680  ぽんた
Re: 改めて、意識・想念が現実を創っているということ 引用
年末の30日から、89歳になる義母を家にお迎えしてのお正月でした。
義母も老いましたが自分も一緒に老いていて(当たり前ですね)、
なかなかの緊張感による頭痛と腹痛の中ながら、無事お送りできたのが昨日の3日。
大変でしたが、安堵です〜。
そして義母とは、二人きりの時に心染み入る会話ができて大収穫でした。
今日やっと片付けも終わり、少しお正月気分でのんびりしました。

そして掲示板にたどり着きましたら、おお〜やっぱり!
また改めてじっくり読ませていただきますが、とりあえず目を通すだけで1時間。
年末のご挨拶も新年のご挨拶も間に合わず、すみませんでした。
みなさんも、お忙しくも有意義な新年の始まりを過ごされたのですね。
祐造さん、さきさん、おのころ神社の参拝・オーダー、ありがとうございました。


12月に、もう克服したと思っていた感情に再び振り回される出来事があり、
「あああ〜、ちっとも成長してない私。がっかり。」と落ち込んだのですが、
思いの外すぐに軌道修正が効いて、
かつてと比べると信じられないくらいあっけなく通り過ぎました。
出来事に翳る自分がいなくなったわけではないのだけれど、
まあ、いっか、大丈夫!と、そんな自分をたしなめるもうひとりの自分?がいる感じ?
「みんな大好き。ありがとう。大丈夫。調和した!」の成果かな?
ここで学ばせていただいていることの結果のひとつだと思いました。

>本来ならば至るところで見え始めている変化(しかもそれは激動です)の予兆に、人々はもっと敏感にならねばなりません。
自分たちと無関係なことなど何もないのだという認識をもって、起こる事象やもたらされる情報を見るべきなのです。<

地震も火の玉も、世界のあれこれも有事も、
世の中のひどいことを無関係でないと感じれば感じるほど胸が痛く翳り、
目をそらしがちになってしまう。
そんな自分を超えて切り替えて、喜びを増幅する年にします。
意にそぐわないことの中に、ちゃんと用意されている喜びを先に見つけます。
のものもさん、「何ごとが起こってもそなたは先づよろこべよ。」素敵な言葉ですね!


>地上には時間(の流れ)があるがそれは地上ならではの制約。
エネルギーは時間の制約を受けず、従っていわゆる時系列という順もない。
因果関係はあるが、意識は時間の制約を受けないから時系列が逆転していることもある。

何か自分の意に添わないことが起きた時の自分の意識や言動が、自分の(喜びでない)現実を創っている。<

はい、今、とにかくこの今やらなければという気持ちで読みました。
みんな大好き。
ありがとう。
大丈夫。
調和した!

今年もよろしくお願いいたします。

05/01/2019(土) 01:33:10

No.19681  のものも
Re: 改めて、意識・想念が現実を創っているということ 引用
過去、現在、未来は同じ時間と言う事が、今までよくわからなかったのですが、飯沼さんのメモを読み、なるほどとまだ少しですが腑に落ちました。

私は火球のニュースのショックが大きかったのですが、ユーチューブなどで見れば、1月3日のようなことは結構あるのですね。
今まで私の情報不足、関心不足だったようです。

明け方、久しぶりに2年ぶりに、飯沼さんの脚本「地球の上の病室で」を少し読みました。この話は

隕石が2週間後に接近し、激突すれば破格的な被害を受けるニュースが流れ

皆がいろいろ思い

争い事の和解が急速に進んで、2週間後に来る隕石が激突する確率が少なくなりましたね。

「人民いちど死んでくだされよ」
あの死ぬでなく、本気になれって意味だと思います。

ぽんたさん
今年もよろしくお願いしますっ!

05/01/2019(土) 07:06:11

No.19682  のものも
Re: 改めて、意識・想念が現実を創っているということ 引用
パニックを避け
2週間前にテレビで放送されないと思います、実際は。

なので
中今(なかいま)で改心洗濯しますねー

05/01/2019(土) 08:06:07

No.19683  やすこ
Re: 改めて、意識・想念が現実を創っているということ 引用
私も数日前に?W地球の上の病室で?Wを読み返したばかりで、その内容と火玉の隕石と熊本の地震が重なりました。

そうはさせない、まだまだやれる事はある!

口に出して言ってみたら怖い気持ちが薄くなってなんか?W嬉しい?W気持ちになりました。


祐造さん、さきさん
お疲れなのに報告もありがとうございます。

私「上立神岩」の画像をみて驚きました!さきさんは一体あの岩場の〜どこをどうやって岩から岩へ飛び移ったのぉ?と。お弁当を食べた「アミダバエ」という岩も、決してそんな感じではないですよね〜すごい!笑笑。

いつか皆さんと私もその場に立ってみたいです。

05/01/2019(土) 12:29:00

No.19684  みさお
Re: 改めて、意識・想念が現実を創っているということ 引用
初出勤の3日、帰宅時スマホを見ると地震の記事…
火球があったとも知り、腰が抜けそうになりました。

元旦、2日と穏やかに過ごし
しかし掲示板の新年の書き込みを読み、引き締まった気持ちでも
いましたが、やはり怖くなりました。

でも飯沼さんの書き込み、猶予期間は終わりつつあるのかもしれませんが、我々の準備も進みつつあります。

そう準備も進んできてる!
と強くも思えた。

私は、お正月に心から思えた事があり
去年暮れから、少しでも変れたかなと思えてます。

今現在も自分の癖が、ムクムクする時がありますが
意識・想念が現実を創っているということ

じっくり思ってみます。

さきさん 祐造さん
お帰りなさ〜い。 オーダー心強いです!

05/01/2019(土) 16:32:16

No.19685  さき
Re: 改めて、意識・想念が現実を創っているということ 引用
あらためて、ただいまです。
この“型”を完成させたいですね。
心と物質、霊と肉体、いのちの世界と金銭物質中心の世界
元をたどっていけば“ひとつ”だったんですよね。

>地上には時間(の流れ)があるがそれは地上ならではの制約。
エネルギーは時間の制約を受けず、従っていわゆる時系列という順もない。
因果関係はあるが、意識は時間の制約を受けないから時系列が逆転していることもある。

何か自分の意に添わないことが起きた時の自分の意識や言動が、自分の(喜びでない)現実を創っている。<

あっ、そっかー
調和した!
オーダーする っていうのは
“元に還る”ってことでもあるんですね
と思った昨日。

(ちょっと言葉足らずですがメモ)
いのちはひとつらなり
その喜びのエネルギーは
この空間に瀰漫して広がっていると同時に
時空を超えてそのままタテにも
時系列に関係なく広がっているんですね
ひとつの世界、全的調和、健やかさに 還っていきたいです。

06/01/2019(日) 08:44:17

No.19686  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re: 改めて、意識・想念が現実を創っているということ 引用
ミスター、ぽんたさん、のものもさん、やすこさん、みさおさん、さきさん、書き込みありがとう!

皆さんの書き込み、本当に本当に嬉しいです!

>地上人類がこのまま我良しの物質至上、凝集のエネルギーで進んでしまっては自ら破滅を招く。<

はい。
物質であれ、心であれ、社会やシステムであれ、凝集のエネルギーはそれらに内向きの圧力を強くかけ続けることになりますから、歪みが増大して限界を越えれば、破断・破壊に至るのでしょうね。

あらゆる面においての自由なつながり、重層多様で豊かな生態系(生命のつながりの場)をイメージできると、単調な凝集のエネルギーの貧しさ・つまらなさもそういうエネルギー場の貧しさ・つまらなさが実感できるのですが。


それに関連しているのかどうかは分かりませんが、今、日本では空前の縄文ブーム。
縄文関係の本の出版が続いています。

私も昨年からDNA解析を中心にした縄文関係の書籍を何冊か取り寄せました。

今日は、「縄文文化が日本人の未来を拓く」(小林達雄)の出版案内が来たので注文しました。

「地上人類の歩み」でも縄文のことは伝えられ、私たちも縄文の心やエネルギーを何度もテーマにしてきました。

「縄文文化が日本人の未来を拓く」という本の内容は分かりませんが、多くの人たちが縄文の心とエネルギーにつながり直せることを願います。

そして、縄文と弥生、ムゥとアトランティス、心と物質金銭・肉体・形・言動・表現などのあらゆる地上的な存在・現実が喜びの中で融合するための土壌が培われていきますように。


たとえその過渡的な言葉であれ、未だ形の現実にはならない極めて萌芽的な段階の思いであれ、それらをこの掲示板に書くことにも大きな意味があると思っています。
なぜならばそれは、この地上界に進化する心の喜びのエネルギーを放ち、発信することでもあると思うからです。

閉塞の中で解放を思うことも、行きつ戻りつしながらも向上進化を目指すことも、エネルギー的にはとても大きな意味があると思うのです。
。。。。

この年末年始、私はほんとにお酒を飲む機会が多かったのですが、ようやく平常モードになってきました。
お酒を飲んでいても働きのことが意識から切り離されることはほとんど全くないので、その意味では平常モードではありましたが。

年賀状をいただいても返信すら書かないズボラな私です。
でも嬉しく読ませていただいています。
ありがとうございます!

またまた話は変わりますが、グルテンフリーはやや緩めながら続けています。
いわゆる古代小麦も取り寄せできますし、南部小麦(地粉)は多少の品種改良はされていても、遺伝子組み換えに近いミュータント小麦とはかなり違っているようです。
今年は南部小麦でうどんをつくってみようかな。
ある程度たくさん作って冷凍保存しておけばいいかもしれません。

まあ、南部小麦は主に岩手県で生産されているので、放射能の影響がないとは言えないのでしょうが、私はもう年齢的にあまり気にしていないので。

その気になって探せば、他地域で生産された地粉も入手できるのかもしれませんね。
グルテンフリーも驚異的なブームのようですから、その流れに乗って国産地粉の需要が増えれば、日本の農業の再生などいろんな面でいいと思います。

そういう生命のつながりを軸とした生産・流通・消費の回路が、はじめは小規模ではあっても確立できればいいですね。

それと、前にも書いたかもしれませんが、人工甘味料は少量でも腸内細菌の生態系を破壊するそうです。
糖尿病なども腸内細菌の生態系の乱れが原因である可能性が高いので、糖質制限のために人工甘味料を使うというのはまさに笑えない喜劇のようなものです。

でももっと本当のことを言えば、心のエネルギーで祝福感謝された物質(食べ物)は肉体に害を及ぼすはずがないのですが(それが調和ですから)、完全にそうなるのはまだ少し先の時代のことでしょう。

みんな大好き。
ありがとう。
大丈夫。(絶対安心)
調和した!

07/01/2019(月) 14:49:13

No.19687  やすこ
Re: 改めて、意識・想念が現実を創っているということ 引用
うちの父は生真面目、心配性、自分に厳しい〜全部に超がつきます。何があっても「まぁ、いいか」「何とかなる」とはならない人です。

明るく楽しい人でもあるので普段は良いのだけど〜そんな父が一度落ち込むと全力で落ち込む・・というか。真面目なので口先だけではダメで全力で励まさないといけなくて〜

父も色んな事から解放出来たらなぁ〜と思っていました。でも食物繊維を積極的に摂り始めてから父は切り替えがとても早くなってきています。

お正月も驚きました。
父が部屋で転倒。よろけて掴んだのがリクライニングの椅子の背もたれだったから勢いよく背もたれが後ろに倒れ、父はでんぐり返しをするように前に体が回転して体を強打しました。

一時はベッドから起き上がるのも、物を取るのも介助が必要でした。
年寄りの自分、私に悪い、もう次の誕生日は来なくていい〜と凹んでたのも半日で終わり、次の日には「まさかこの歳になりでんぐり返し出来るとは!今年は何か良い年になる!」と前向きモードに切り替わってました。ほんと驚きました。「早っ!」って。

今日も朝からキチンと整理されたクスリ入れにクスリが無くて、もうろくした、認知症でこれからは迷惑かける〜など、と不安がっていたのですが〜夕方ご飯を作りに行くとクスリがあった事を報告してくれて「クスリがなくなったお陰で全部ハッピーになった!」と、とてもいい笑顔をしていました。
訳を聞くと、当たり前にあるはずのクスリがちゃんとあるだけで、こんなに幸せと感じる事が出来て嬉しかった。という意味だそうです。

なんか食物繊維のおかげだなぁ〜といつも思っています。

それと、父は最近特に私の言葉にいつも共感して心を動かしてくれるところがある様です。とても伝わってくるので、父の元気のためにも前向きに喜んでいきたい!と思います。

07/01/2019(月) 23:47:00

No.19688  のものも
Re: 改めて、意識・想念が現実を創っているということ 引用
1月3日の火球で、私の心に火がつきました。

あれから、凄い料理が楽しいです。
私は料理が苦手なので
効率的、経済的にもならないのですが
昨日のシチューは、とても美味しく出来ましたねー

食事出来ること、本当にありがとうですね。
どんなに便利な世の中になっても
(逆に便利でなくなってるけど)
太陽と水がある。
感謝です。

あっ。
今年は料理の年にしようと今思いました。
変な文章ですが、何か??(笑)

08/01/2019(火) 08:29:48

No.19689  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re: 改めて、意識・想念が現実を創っているということ 引用
やすこさん、のものもさん、書き込みありがとう!

やすこさんのお父さんの喜びベースへの変化(の兆し)、嬉しいですね!

やっぱり食物繊維をたくさん摂取することによって、腸内細菌叢(腸内生態系)が調和されてきているのでしょう。

ただ実際的には、食物繊維の摂取量を増やしても、薬や食品添加物や人工甘味料などの化学物質やミュータント小麦などによって相殺される部分が大きく、なかなか起死回生の決定打にはならない人が多いであろうことに思い至り、そこで冊子の原稿を書き進められない私です。

もちろん食物繊維を毎日たくさん摂取(日に50グラム以上)摂取することで、化学物質などによる腸内生態系の破壊はある程度は軽減できるはずなので、心身の状態が改善するのも事実なのでしょうが・・・。

やすこさんのお父さんの場合は、やすこさんの想念エネルギーも大きく作用しているのだと思います。

結局はそこに行きついてしまうのですよね。

しかし想念・感情はなかなか厄介なもので、理屈や情報で切り替えられる人は非常に少ないわけです。
特に潜在意識の影響も大きいわけですから、本人には認識できない場合が多く、理屈や情報は頭脳意識を通過するだけのものになってしまうことが多いのです。

それでもしかし、文章にも潜在意識の切り替えを強烈に促すエネルギーを込めることはできるはずです。
そういう冊子にするために鋭意努力中というか、克からのアドバイスに沿って、そのパワーに満ちたエネルギー場を確立しようとしているところです。

なので、特に最近の皆さんの変化がとても心強いのです。

>たとえその過渡的な言葉であれ、未だ形の現実にはならない極めて萌芽的な段階の思いであれ、それらをこの掲示板に書くことにも大きな意味があると思っています。
なぜならばそれは、この地上界に進化する心の喜びのエネルギーを放ち、発信することでもあると思うからです。

閉塞の中で解放を思うことも、行きつ戻りつしながらも向上進化を目指すことも、エネルギー的にはとても大きな意味があると思うのです。<
。。。。

のものもさんの書き込みは、「火球の動画を見て、今まで通りでないことが始まっていると感じたことで、ただこなすだけだった日常の料理にも喜びや感謝を感じるようになった」ということなのでしょうね。
これも素晴らしいことだと思います!

08/01/2019(火) 15:22:03

No.19690  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re: 改めて、意識・想念が現実を創っているということ 引用
昨年12月に取り寄せた「縄文の思想」という本があります。
著者の瀬川拓郎さんは考古学者で、旭川市博物館の館長さんです。
講談社新書ですが、2017年の11月が初版で、18年6月には5刷を重ねているので、空前の縄文ブームの中でもかなり注目されている書籍のようです。

私は最近解析された縄文人の核DNAのことが知りたくて何冊かの本を取り寄せたのですが、目次を見た限りではそこに関してはあまり触れられていないようです。
たまたま開いたページに「縄文人は現生人類の中でも古層の遺伝子的・形質的特徴を持ち、アジア人の共通祖先と考えられている」と書いてあったり、さらに「朝鮮半島から水稲耕作の文化が伝わった」とも書いてあることに私は疑問を持って、そのまま読まないでいました。

縄文人が核DNA的に非常に古いのは確かですが、だからといってアジア人の共通祖先と言うのはちょっと無理があると思うのです。
稲作は朝鮮半島からよりも早く中国大陸南部の江南地方からもたらされたという説が現在は有力で、整合性もあると思います。
(岡山県人は中国大陸の江南地方の人たちと共通の遺伝子を持っている人の割合が高く、それは古代吉備王権にもつながっているんじゃないかと私は考えています。)

まあ、そんなこんなでその本は放置していたのですが、たまたま昨日とても面白い視点で書かれている部分を見つけました。
この本の著者は、今日届いた「縄文文化が日本の未来を拓く」の著者(縄文関係の本をたくさん書いているようです)などよりもはるかに縄文の心・意識を捉えているようです。(でも決して面白い本ではないと思いますよ)

今の日本の空前の縄文ブームの源流が、ここにこそあるのかもしれません。
イッシンさんの「縄文の歌」、この本の著者に送ればいいんじゃないかなと思いました。(親バカではなく、少しでも縄文のエネルギーを増幅するために)

というわけで、途中からですが以下に引用しておきます。(適当に行を空けました)
。。。。

・・・・・・縄文は2000年前に消え去った過去ではなく、日本列島の周縁で、あるいは異なる相貌をみせながら私たちの深層でたしかに息づいてきた―――。考古学の研究者であるにもかかわらず、というより考古学の研究者であるからこそ、縄文が現代まで残存してきたなどと一度も考えてみたことのない私は、その事実に強烈な衝撃を受けました。

◆アクチュアルな生の思想

 この海民、アイヌ、南島の人びとが共有していたのは、縄文の世界観・他界観だけではありません。
 おどろくべきことに、イレズミや抜歯という縄文伝統の習俗、縄文人の形質的特徴が、地域によっては近現代まで残存していたのです。イレズミと抜歯を最後までとどめたのは、ゆるやかな定住を特徴とするかれらのなかでも、もっとも非定住性の強い家船漁民とよばれる九州北部の漂白民でした。

 さらに、この周縁の人びとの生活誌に注目すると、そこには明らかに共通する生き方や気風が認められます。
 それは商品交換への強い違和感、贈与への執着、分配をつうじた平等、強制や圧力の拒否、他者や土地とのゆるやかなつながり、中心性を排した合意形成です。

 そのため第二次大戦まえには、京都府や青森県など各地の漁村が「共産主義者の村」と揶揄されることもあったのです。かれらはまた呪術によって自然と一体化し、芸能によって未来を言祝(ことほ)ぐ人びとでした。

 ときに強い暴力性を帯びた、マジカルな周縁の人びとの土俗思想である自由と平等は、農耕民化と市場経済のなかを生き抜き、「おわりに」でものべるように、現在もなおアクチュアルな意味を担いつづけています。本書は、この周縁の人びとの生を律してきた縄文の思想についてのべるものです。


◆なぜいま縄文なのか

 それにしても、周縁に残存した始原の土俗思想を知ることに、そもそもどのような意味があるのでしょうか。
 私たちのなかには、弥生的な定住モードの人びとと、縄文的な非定住モードの人びとの二種類がいるのではないか、と考えることがあります。

 私たちの多くは、日本国民でありながら異民族として生きることを選びとった人びとの葛藤を、容易に推し量ることができません。しかし平板にみえるこの帰属性のなかにも、実は縄文というもうひとつのアイデンティティがあり、非定住モードの人びとはその得体の知れないもうひとつの出自に強く引き寄せられるのではないでしょうか。

 安定的な社会、自由な競合、富の蓄積―――そこに生きる意味と価値をみいだした定住モードの人びとは、農耕モノカルチャーの極相である資本主義モノカルチャーに同化し、物質性豊かな現代社会を築いてきました。私たちはその恩恵に浴してます。

 しかし、資本を王とする新たな奴隷制であるこの社会のなかには、あふれかえる富の意味が理解できず、競合という他者への「攻撃」を心底厭わしくおもい、離群を夢みる非定住モードの人びとがあり、なぜこれほどまでに生きにくいのか、やりきれない日々を送っているのではないでしょうか。

 かれらもまた、容易に同化できないでいる「異民族」のように見えます。
 これ以上持たなくてよい。競う必要などない。いつでも離脱してゆけばよい―――。

 その縄文の声にしたがうことは、戦列を退いて敗者となることではなく、自身を相対化し、私たちは変わってゆける存在だと信じることです。そもそも勝者になろうが敗者になろうが、それは生の成熟と本来かかわりのないことであり、どのような人間であれ、みじめで屈辱的なおもいを抱え、身を小さくして生きていかなければならない理由などひとつもありません。

 本書が、これまで知られていなかった生々しいリアルな縄文をとおして、この生きづらさとは対極の生をおもい描いてみる、ひとつのきっかけになれば幸いです。

08/01/2019(火) 16:07:08

No.19691  ゆうき
Re: 改めて、意識・想念が現実を創っているということ 引用
縄文の本、まさに「そうそう、それそれ!」という感じです。
著者さんに僕らのCDを送る相談しています。
僕もその本取り寄せて読ませていただきます!

09/01/2019(水) 05:47:30

No.19692  やすこ
Re: 改めて、意識・想念が現実を創っているということ 引用
想念エネルギー、そうかもしれないですね。父は今年87歳。そんな人から聞く前向きな言葉はこっちも元気になります。

縄文の本のこと
知らない事や言葉が多くて調べながら読みました。調べたら又知らない言葉が出てきて難しい。でも、イッシンさんの歌の様な事が書いてあるんですね〜。

私近頃、強烈に思う事があります。
「みんな人の役に立って、それを喜びたい」って事です。
それは縄文の人の様に〜(ムリにつなげたぁ)
そんなんありえない!って言っても、心の奥ではそうしたいんだなぁー。って。

昔、労働者の街と呼ばれた場所で軒先きを借り毎週繕いものをしています。たまに変な目で見られる事があります。?W意味わからん?W?W目的は何だ??W?W宗教か??Wとある時真剣に聞いてくる人がいて、最後は一人で何故か怒って帰られました。

でも何だかんだと毎週来るようになり、ある日破れた靴下を持って来て「頼むわぁー」って。その間も「誰かに脅されてるんか?何で金いらんねん」と心配もしてくれて(笑)

そしてようやく分かってくれたのか「俺も手伝うわ」と服が破れて困ってる人に〜ここに行ったらええねん〜と宣伝してくれるようになりました。今ではいい仲間です!

それだけでなく、路上生活をしながらも〜自分より大変な人を一生懸命世話する人、夏祭りにかける喜び溢れた人、変わりたいと願ってる人が大勢おられます。

輝きなんかそうそう消えるもんじゃないな!
自分で二度と曇らせたらあかんな!
っていつも自分に言い聞かせてます。もっともっとやな!と。地上もそんなに、捨てたもんじゃないやん。と。

09/01/2019(水) 11:23:46

No.19693  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re: 改めて、意識・想念が現実を創っているということ 引用
篠山はこの冬初めての積雪(2センチぐらい)です。
でも、日が照ってきて、もうほとんど溶けかけています。
篠山はこの冬は比較的暖かくて、屋外のメダカの水槽もたまにしか氷が張りません。
例年だと分厚い氷が張って、金魚の屋外水槽の循環ポンプのホースから出ている水も氷るのですが、今年は今のところ穏やかな冬です。

ヨーロッパや北米や中東・インドあたりまで、年末からとんでもない寒波・大雪に見舞われているそうですね。

ゆうきクン、やすこさん、

縄文関係の本はずいぶん読んだ(読みかけた)けど、面白いものはほとんどなかった。
弥生以降の意識や価値観とは違う原理で生きていた縄文の人々や1万年にもわたるその時代の本質・実相をイメージできてない著者が多いように思います。

「縄文の思想」は、掲示板に紹介した文章だけがなぜか突出していて、他のところは資料に基づく生真面目な考察が続いています。
まだ途中までしか読んでいませんが、この本が半年間で5刷も増刷されていることの方が不思議な気がします。
「縄文の思想」というタイトルに惹かれて購入する人が多いのかもしれません。
(この本の帯には、「縄文は生きている!!! われわれの内なる「縄文性」に迫る、全く新しい縄文論」と書かれています。実際の内容はそうでもないのですが、このキャッチコピーが当たったのかもしれません)

もしもそうであれば、やはり今の空前の縄文ブームは、人々が根底からの変化を求め始めているからなのでしょう。

やすこさん、
寒い中、お疲れさまです!
そのおじさんの協力って、繕い物を手伝うのかと思ったら、“お客さん”を紹介することだったのですね。
確かに宣伝も協力ではありますが!(笑)

私はとっても短い学生時代、東京の南千住に暮らしていました。
私の父方は会津出身で、戊辰戦争のあと一族で東京の下町方面に流れてきたようです。(私の本籍地は静岡県になっています)
私は祖父の従弟一家が持っている安アパートに住んでいたのですが、祖父の従弟のおじいさんは会津弁でした。
常磐線の、🎵貨物列車が通ると揺れる🎵アパートでした。

南千住は山谷に近くて、「あしたのジョー」に出てくる泪橋公園なんかにもよく行きました。
その頃の山谷はまだ活気があって、いろんな人がいておもしろかった。
人間のタイプはそれぞれ違っているのに、皆が人生の孤独を抱えていて、だからそれぞれが山谷の友人を大事にしていたように思いました。

その頃の私は自分の人生に何の希望も持てなくて、いずれは自分もここに流れ着くのかもしれないと思っていましたが、人生というものは分からないものです。

お父さんのこと、その場(つながりの場)を構成する誰かの意識・エネルギーが変われば、当然ですがその場のエネルギーも変わります。
その場のエネルギーが変われば、その場を構成する・その場につながっている人の意識・エネルギーも当然変化するので、構成員やその場における現実も変化するのですね。

これは本当は実に明瞭な原理なのですが、たいていの場合、その場の意識やエネルギーはポジティブなものとネガティブなものが混在しているので、(その場を構成するそれぞれの人がそれぞれにエネルギーを発して、それがその場のエネルギーになっているので)、すぐに形としての現実にならないことも多いのです。

たいていはポジティブなエネルギーとネガティブなエネルギーが相殺し合い、足し算と引き算の結果がその場の現実になるわけですから。
でも、複数の人が揺るぎなく喜びベースになってポジティブなエネルギーを共鳴させると、喜びのエネルギーは二乗三乗の勢いで増幅し、多少の引き算に影響されることなく、その場やその場の構成員に喜びの現実をもたらしていけるのです。

もしもその場に喜びのエネルギーを共鳴させる人がいなければ、自分一人でも無限の喜びの世界につながって、そのエネルギーを発信していくしかありません。
本当は誰もが無限絶対の喜びのエネルギーによって生かされ、いずれはそこにつながることを信じ切って。

09/01/2019(水) 12:50:11

No.19694  のものも
Re: 改めて、意識・想念が現実を創っているということ 引用
飯沼さんが南千住に住んでたなら
上野に近いですね!
私は上野の美術館や公園によく行くので、今週もルーベンス展(フランダースの犬で有名な画家)行きました〜
南千住は行った事ないかも、話が全く膨らまくて、すみません(笑)

日本の本来の心を取り戻しましょう。
上部だけの判断するだけは危険ーー
それはそれで有難いけど
人があってこそ成り立っている。
心の使い方考えていきます。
そうそう、心を忘れたらアカン、何事も心入れなアカン。
忙しい日々、閉塞になりすぎずに。

10/01/2019(木) 08:57:05

No.19695  やすこ
Re: 改めて、意識・想念が現実を創っているということ 引用
家族ってほんとに凝縮されたトレーニングの場ですもんね。

ポジティブとネガティブ
みんな喜ぶ為に生まれたんだから同じ量?なら喜びのチカラが大きいと思います。絶対安心大丈夫!とベースにあると想念もだし発する言葉も行動も力強くなると感じます。

父もそうだけど、ちょっぴり過激な姉が2年近く私に攻撃してこなくなったのも、姉に対する私の言動だと思っています。?Wただ仲良くしたいと思う?Wと私の本心を伝えた時からですから。最初は姉が拍子抜けしたのか?とも思ったけど・・やっぱり姉も本当は喜びに向かいたい!仲良くしたい!と思ってくれていたんだと思いました。

心配や不安はなんやかんやとあるけれど、自分の使えるエネルギーを喜ぶの方へ使うことは苦ではないし、かさましで自分に返ってくる気もしますから。

昨日は色んな事を思い出してあまり眠れなかったので、♬貨物列車が通ると揺れる♬を調べました!

?W赤ちょうちん?Wかぐや姫!
キャベツ食べたぁ〜、公衆電話〜♬
ザ.あの頃!な曲調と歌詞。飯沼さんの青春時代を重ね・・いつのまにか意識が薄れて眠りについていました〜

10/01/2019(木) 09:01:03

No.19696  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re: 改めて、意識・想念が現実を創っているということ 引用
のものもさん、
>飯沼さんが南千住に住んでたなら
上野に近いですね!<

はい。
上野も浅草も近かったですよ。
学校には遠かったけどね。
なので浅草演芸ホールにはよく行きました。
当時はたまに鳩バスの団体さんが来るぐらいで、たいていはガラガラでした。

やすこさん、
>家族ってほんとに凝縮されたトレーニングの場ですもんね。<

そうですね。
カルマの解消のために家族の縁を結んでいる場合が多いようですからね。

>ポジティブとネガティブ
みんな喜ぶ為に生まれたんだから同じ量?なら喜びのチカラが大きいと思います。<

まさにその通りです!
ポジティブは無限の霊界につながり、ネガティブは閉塞の幽界につながっているだけですから。

10/01/2019(木) 20:38:32


No.19642 飯沼正晴 ホームページ E-mail
◆2019年、新年のメッセージ(2000年の新年のメッセージを再掲) 引用
◆2019年、新年のメッセージ(地上の克が受信した2000年の新年のメッセージを再掲します)

大禍なく新しい年を迎えることができたことを、あなた方は、どれほどの喜びとして受けとめることができたでしょうか。
何事もなく(問題とされていたことの支障なく)新たなる年の歩みが始まったことを、当然のこととして受け取ってもらっては困ります。
まだまだ準備不足の地上の者たちに対する最大の計らいが、この、何事もなく、ということなのです。

本来ならば至るところで見え始めている変化(しかもそれは激動です)の予兆に、人々はもっと敏感にならねばなりません。
自分たちと無関係なことなど何もないのだという認識をもって、起こる事象やもたらされる情報を見るべきなのです。

並んでいる数字にも意味はあります。
あなた方がこの年を大きな区切りとして意識することもそのひとつです。
力による支配、上下の関係の時代から、人の心の力・愛情に根差した調和の時代の幕開けへと変わっていく時期です。

人と人との違いを格差・差異・優劣としていた時代は去って、人と人との違いが補完・相互扶助・協力協調に変わっていくのです。
偏りと滞りによる不平等から、循環による公正公平へと変わるのです。

そしてその実現は、何より、人々の心の奥底からの欲求によってです。
誰かの指示に従うのではありません。
言うことを聞いていくのでもありません。
それを共鳴させて、同じところを目指すだけのことです。
もちろん指針は必要であり、導き手も必要です。
しかしそれは目新しいものなどではない、誰もが知る真実に基づくものなのです。
「人としての正しさに従い、それを貫く。人としての優しさを人に向けていく。」そのことのみです。

この簡単・明快な真理こそ、あなた方を、本来あるべき姿に立ち返らせていくための道筋であり、誰もが幸せを実感できる社会に再構築していくための道筋です。

??予兆?≠ゥら??大きな変動?≠ヨの猶予期間はそれほど長くはありません。
安心しきってはなりません。
むしろこの間に、十分な働きをするための備えを万全にしなくてはならないのです。

それぞれの人々が、今、与えられている状況のなかで、迎えている試練のなかで、人としての正しさと優しさに基づいて行動していくことができますよう。

本当に「新たなる年を迎えること」を慶び合えるのは、もうしばらく先のことです。
この一年を、その慶びのために、精一杯動き始める年として頂きたい。
いかなる事態にも対応できる確信と柔軟さと、信念とを改めて持ってくださいますよう。

動き出すその流れとともに自らも動いていけるかどうか、それを決めるのはあなた自身なのです。
それまでの自分にとどまらず??変化?≠フ流れとともに動いていくことができますように。

01/01/2019(火) 01:52:28


No.19643  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re: ◆2019年、新年のメッセージ(2000年の新年のメッセージを再掲) 引用
2019年が始まりました。
新年、おめでとうございます!

今年は思うところがあって、2000年の「新年のメッセージ」を再掲載しました。
霊界側から伝えられていることは常に一貫していて、基本的には何も変わってはいません。

しかし地上界のありようはずいぶん変わってきました。
20世紀に比べて21世紀の世界は、巨大地震・火山噴火・津波・巨大台風・大洪水・大干ばつ・山火事・地割れ・シンクホールなどの天変地異が驚異的に激増しています。
地球の海流も気流も大きく変わってきているそうです。
地球に到達もしくは接近する隕石も激増しているそうです。
太陽の活動状態も今までとは様相を異にしてきています。

もうすでにそういう時代に突入しているのでしょう。

>本来ならば至るところで見え始めている変化(しかもそれは激動です)の予兆に、人々はもっと敏感にならねばなりません。
自分たちと無関係なことなど何もないのだという認識をもって、起こる事象やもたらされる情報を見るべきなのです。<

と伝えられているように、そういう認識と自覚を持って、この2019年の日々を生きていきましょう。

そして不安や怖れを増幅させるのではなく、意識が現実を創るのだから、私たちの意識のエネルギーによって健やかな喜びを自分を含む皆に提供・実現していけるのだという確固たる信念を持って。

>動き出すその流れとともに自らも動いていけるかどうか、それを決めるのはあなた自身なのです。
それまでの自分にとどまらず??変化?≠フ流れとともに動いていくことができますように。<

皆さん、どうぞ今年も共に進んでくださいますように。
そして、昨年までは共に進むこと(の表明)に躊躇やわだかまりがあって距離をおいていた皆さんも、今年こそは見える形で共に進んでくださいますように。

みんな大好き。
ありがとう。
大丈夫。
調和した!
。。。。。。。

前スレッドに書き遅れた人も、新年の書き込みをしてくださる人も、以後はここにお願いしますね〜。

もしかしたらですが、2日はさきさんと祐造さんが沼島の帰りに篠山に寄ってくれるかもしれません。
他にも来れそうな人がいたらお知らせくださいね〜。

01/01/2019(火) 02:01:12

No.19644  のものも
Re: ◆2019年、新年のメッセージ(2000年の新年のメッセージを再掲) 引用
明けましておめでとうございます。
新年のメッセージありがとうございます。

私は何事もなくと
お願いしがちです。

自分事、他人事の視点を薄くしなければと思います。

自ら変化の波に溶け込み、
調和をベースに
楽しんで挑んで行く勇ましさを
自分に求めます。

不安なんて怯える必要はなく、
人として正しさ優しさに基づいて
謙虚である姿勢を失わなければ
もう私たちは、守られ包まれているのだから。

今年もよろしくお願い申し上げます。

01/01/2019(火) 08:27:16

No.19645  みさお
Re: ◆2019年、新年のメッセージ(2000年の新年のメッセージを再掲) 引用
新年おめでとうございます。

今日は朝叔母宅へ行き、お雑煮を作り大晦日に配達された
おせちを食べてもらいました。


大晦日に書き込みすべきでしたが、飯沼さん さきさん みなさん
去年は、ご迷惑をかけすみませんでした。
今年からは、お酒も少し控えます。

今年も 
みんな大好き。
ありがとう。
大丈夫。
調和した!

そして それまでの自分にとどまらず??変化?≠フ流れとともに動いていくことができますように。

じっくり自分に染みわたらせます。

今年も宜しくお願いします。

01/01/2019(火) 11:44:25

No.19646  しのしの
Re: ◆2019年、新年のメッセージ(2000年の新年のメッセージを再掲) 引用
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくおねがいします。

去年は本当に色々なことがありました。
父の肺がんの発症、入院、手術。
年末は、私の職場の所長の急死。
嵐のように去った、1年間でした。
所長の亡くなる前日、私はこれからは自分の人生をしっかりと生きると意思しました。所長の死と関係するのかは今の私にはわかりませんが、今まで避けられない家族の問題や職場の問題に振り回さえれ続けていたので、問題が起こるのは仕方がないにしても、それに振り回されずそれでもなお自分の人生を歩んで行きます。

01/01/2019(火) 12:24:08

No.19647  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re: ◆2019年、新年のメッセージ(2000年の新年のメッセージを再掲) 引用
はーい、酔っぱらいのジイジです。

以前、克が受信したメッセージでは、お酒は喜びを増幅するものとして意味があります。

喜びの増幅以外のお酒の飲み方はノイズを生じて、飲む人の心身やその場のエネルギーを乱すのでしょうね。
無駄の見本のようなものです。

私も以前は満たされなさをお酒で紛らわせるような時期が続いていましたが、今は喜び(の増幅)がなければお酒が飲めなくなりました。

みさおさん、明日来ればいいのに。
Tさんも来ますよ〜。

しのしのさんはドネ会の時に顔色が良くなかったので心配していたのですが、その後もいろいろあったんですね。
明日、来ませんか〜?

家族と飲むのも喜びで、今日はすでに酔っ払いさんですが、仲間たちと飲むのも嬉しいものです。
この大晦日は夕方から珍しく頭痛がひどくて、密かに脳梗塞の前兆かと思うほどでした。
夜には治ったのですが、もっともっと地上での楽しい時間を大事にしたいと思いました。

なんかよく分からないけど、みんな大好きですよ〜!

あ、ゆりかさんからの書き込みはなかったですね。
ゆりかさんは自分の言葉に責任を持つという感覚がないので、もしかしたら書かない・書けない・自分の心を表現できないままに年を越すかもしれないと思っていましたが、やはりそういう自分に向き合えてはいないようで残念です。
私個人の気持ちとしてはもういいです。

おのころ島=沼島での合宿は目途が立ちませんね。
さきさんと祐造さんがこの元旦に行ってくれたのが救いです。

01/01/2019(火) 15:19:30

No.19648  あおやま
Re: ◆2019年、新年のメッセージ(2000年の新年のメッセージを再掲) 引用
新年明けましておめでとうございます。
Yちゃんにお心を向けて下さった皆様、ありがとうございます。
飯沼さん、無断で掲示板の呼びかけしてすみません。以降気を付けます。

Yちゃんは脳動脈瘤の破裂ではなくて、腸壁からの出血でした。眼科の治療薬の副作用ではないかとのことですが、原因は不明だそうです。
救急搬送された病院は点滴の後帰されたものの、検査結果の説明を受けに行って、そのまま岡山の大きな病院に移って、安定してきたため、1/5頃退院出来るようです。Drからは「死ななくて良かったな、同じ状態から亡くなる方が多い」と言われたそうです。
ありがとうございました。

飯沼さん、まゆみさん明日お邪魔します、よろしくお願いします。

01/01/2019(火) 15:20:13

No.19649  ホープ E-mail
Re: ◆2019年、新年のメッセージ(2000年の新年のメッセージを再掲) 引用
おめでとうございます!そして新年のメッセージ有難うございます。
もう既に20年近く前より霊界からはこのようなメッセージが伝えられていたのですね。ヌマさんの書き込みに有るように霊界からは常に基本的な姿勢で語られています。
ここに書かれている内容は現在に即あてはまる、というか正に”今”の世に対してのメッセージであり、そうしてみると如何に人間の気付きが遅く緩慢であるかという事でもあります。

物的世界がどれだけ霊的資質を発揮しにくい場であるか、という事だと思います。
物的地上世界は相も変わらず物的豊かさを追い求め”我ファースト”が溢れ巨大な組織に見事にコントロールされ続けています。
しかし摂理は摂理として調和に向けて機能していて大きな変革が今訪れています。
大浄化の流れは人類の大きな痛みを伴い包含しつつ喜びの調和に成就されるのだと思います。

シルバーバーチ霊のいう霊界人と地上人の共通である”霊”をどう発言していくかが全てのカギであると思います。
そしてそれを実際に形にしていくのが悠々塾の働きなのだと思います。
私は最近イメージとして自分を霊界に置いて意識してみる事をしています。すると日々刻々の生活や人との交わりに落ち着きと同時にこれまでと違った嬉しい局面となる事を感じています。
何故なら喜びのみの霊界をバックボーンに意識すれば自然に自分の表現に優しさが加わってくるからです。

今年は”調和”の意識を更に広げ過去に決別した自分を作り上げて行きたいと思っています。
今年もよろしくお願いいたします。

01/01/2019(火) 15:36:44

No.19650  みさお
Re: ◆2019年、新年のメッセージ(2000年の新年のメッセージを再掲) 引用
飯沼さん

お誘いありがとうございます。
今日明日は仕事休みなのですが、叔母のヘルパーさんを明日も
断っているので、明日も叔母の食事の用意をします。

篠山は賑やかなんだろうなぁ。
Tさんにも宜しくお伝え下さい。

喜びの増幅以外のお酒の飲み方はノイズを生じて、飲む人の心身やその場のエネルギーを乱すのでしょうね。

そうでしょうね。
私も喜びを増幅します!

みなさんに早く会いたいです。

01/01/2019(火) 16:59:34

No.19651  やすこ
Re: ◆2019年、新年のメッセージ(2000年の新年のメッセージを再掲) 引用
新年のメッセージ、ありがとうございます!

2000年のメッセージなんですね。
皆さんが学ばれてしっかり意識されてる頃、私は何を感じて生きていたんでしょう。それも必要な学びだったのでしょうし、学ぶ準備が出来ていなかったんでしょうね。仕方ないけど、皆さんにはもっと早くお会いしたかった!皆さんとは沢山呑んでも全く平気なんですよね。あんなに呑めなかったのに不思議!笑

今年はやりたかった事を形にしていく年にします。
まだまだな事も沢山で山積みです。
どれもまた一つ前進出来ますように。

さきさんと祐造さんお疲れ様です。またお話し聞かせて下さいねー。

本年もよろしくお願い致します!!

01/01/2019(火) 20:41:32

No.19652  ミスター
Re: ◆2019年、新年のメッセージ(2000年の新年のメッセージを再掲) 引用
明けましておめでとうございます。
篠山の宴会、実に魅力的で、きんもくせいと行きたいねぇ、と話していますが、三が日はお弁当が届かないため、明日から私たちが大阪の母親のところに行くことになってます。
ヘルパーさんには大晦日、元旦とケアをお願いしました。介護現場の方々に本当に感謝です。

昨年の定例会には私はたぶん5回参加できたと思います。
参加するたびに学びとなり、地上界の今の課題、私たちに与えられている使命の理解が深まっています。
克子さんの2000年のメッセージにある、人と人の違いを格差・差異・優劣から補完・相互扶助・協力協調に変えてゆく。
世界が変わるのにあと100年かかるかもしれないけど、悠々塾が小さいながらも雛形になる。いや、既になっているのではないでしょうか。

今年は「自分なり、自分目線を捨てる。そして思うことをちゃんと表現してゆく」を抱負とします。
今年もよろしくお願いいたします。

01/01/2019(火) 21:25:04

No.19653  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re: ◆2019年、新年のメッセージ(2000年の新年のメッセージを再掲) 引用
さきさんと祐造さんは今日は淡路島のイザナギ神宮などを参拝して、明日の朝に沼島に渡り、「生命のつながりの喜びの中で物心ともに豊かに輝く新しい地上界に」とオーダーするそうです。

時間の余裕があれば、夕方ごろに篠山に来るかもしれません。

やすこさん、
Bさんも私と再会する前の10年間近くはほとんど全くお酒を口にしなかったそうです。
昔はそれほどお酒を飲む人でもなかったのですが、再会後はほんとによく飲みますね。
私と飲んだら二日酔いも全くないのは良いのですが、たくさん飲んでもあんまり酔わないのでお酒に失礼だとか言ってます。

ミスター、
>世界が変わるのにあと100年かかるかもしれないけど、<

今の状態ではほんとにそうですね。
ただ、地上界浄化・地上人類の霊性進化のプログラムは、人類出現の初めから霊界側が作っているので、始まると人間の都合を超えた激流になると思います。

おそらくは金銭物質やちっぽけな自分の気持ちなどを自分に留めておけなくなるぐらい、激しいものになるのでしょう。

シルバーバーチ霊は、「地上人類に降りかかる艱難があまりにも悲惨なものになるので、人間の霊性進化を促すために地上界にアクセスしている」と言い、「今回の霊界側からの働きかけは組織的・計画的なものであり、途中でやめることはない」とも伝えています。

ということはやはり、「今がその時」であるように思います。

シルバーバーチ霊は日本のことについては全く伝えていないのですが、「アメリカには物質崇拝のカルマがあるのでいずれは混乱に見舞われる」というような意味のことを伝えています。

それがどんな事態なのかは分かりませんが、アメリカに大きな混乱が起きれば、それが霊的エネルギーの奔流の堰が切って落とされるサインの一つなのかもしれません。

01/01/2019(火) 22:10:49

No.19654  にぃ&ちぃ
Re: ◆2019年、新年のメッセージ(2000年の新年のメッセージを再掲) 引用
明けましておめでとうございます。
今年もよろピク!!!
にぃ

あけましておめでとうございます。
昨年も大変お世話になりありがとうございました!
昨年はにぃくんとお店を始めることになって激動の年となり、
当初は緊張しつつもにぃくんと共に働けること、役立てられることがとにもかくにも嬉しくて、
毎日お店に行くのが楽しみで仕方ありませんでしたが、
慌ただしく時間が過ぎていくなかで、不安や不満をむくむくとさせてしまい反省しています。
日々を大切に、にぃくんと共に働けること、役立てられることを喜び、
お客様とのご縁に感謝し、喜びをもたらしひろげていけるよう、
にぃくんとちからを合わせて私らしく、気持ち新たに今年もがんばっていこうと思います。
お気持ちを向けていただいたり、お店にいらして下さったりと、支えて下さいました皆さまに感謝しています。
本年もどうぞよろしくお願いいたします!
ちぃ

01/01/2019(火) 22:38:26

No.19655  ちづこ
Re: ◆2019年、新年のメッセージ(2000年の新年のメッセージを再掲) 引用
明けましておめでとうございます。

まだまだ自分の気持ちに囚われることもありますが、だんだん良くなってきているように思います。皆さんと繋がっているおかげで、影響をもらっているのだと思います。ありがとうございます。今年はもっともっとポジティブに、喜びを言動にうつしていきます。

今年もよろしくお願いします。

02/01/2019(水) 00:59:48

No.19656  和也&久美
Re: ◆2019年、新年のメッセージ(2000年の新年のメッセージを再掲) 引用
激動の時代ですが、今年は新年を迎えることができて感謝です。

私の歩みは遅々としたものですが、今年は今まで知らなかった喜びを見つけていきたいと思います。
今まで喜びとは感じられなかったものにも、そこに目を向けようとしていなかっただけで、実は大きな喜びがあって、すぐそばに喜びがあるのにそれに気付けていなかったのかもしれません。
新しい喜びを知って、自分も変わっていけたらと思います。

                    和也

明けましておめでとうございます。

昨年はいろいろ温かい気持ちを向けていただきありがとうございました。
ネガティブな気持ちに引っ張られて停滞してしまう自分がいますが、自分もみんなも嬉しくなるように、少しずつでも喜びの方へ意識を向けて行きたいです。

今年もよろしくお願いします。

                    久美

02/01/2019(水) 10:31:15

No.19657  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re: ◆2019年、新年のメッセージ(2000年の新年のメッセージを再掲) 引用
ちぃさん、今年50歳になるにぃクン、ちづこさん、和也&久美さん書き込みありがとう!
新年早々、このスレッドに書き込んでくれた皆さんもありがとう!

さきさんと祐造さんは今朝8時過ぎにおのころ島=沼島に渡ったようです。
昨夜は淡路島特産の“3年フグのフルコース”で豪勢に祝ったそうです。
たぶん夕方には篠山に来れるんじゃないかな。

これも多分ですが、Bさんも夕方に来ることになりました〜。


元旦の未明に克から軽く伝えられたことがあって、携帯にメモしました。

>地上には時間(の流れ)があるがそれは地上ならではの制約。
エネルギーは時間の制約を受けず、従っていわゆる時系列という順もない。
因果関係はあるが、意識は時間の制約を受けないから時系列が逆転していることもある。

何か自分の意に添わないことが起きた時の自分の意識や言動が、自分の(喜びでない)現実を創っている。<

というメモです。

つまり、何か意に沿わないこと(喜びではないこと)が起きたから、気持ちが陰る(喜びではない想念を持つ)という順番ではなく、
そういう想念が潜在しているから、喜びではない現実を引き寄せて、気持ちを陰らせるということのようです。

ですから、何か意に沿わないこと、喜びだとは思えないことが起きた時にこそ、自分の気持ちをポジティブな喜びに切り替えることで、そこから自分の現実も喜びベースに切り替わっていくのです。

今の地上界、今の地上人生は、そういうトレーニングの場であるのでしょう。

くれぐれも、喜びではない自分の想念が引き寄せた(現実化した)喜びではない出来事を原因として、さらにそこから気持ちを陰らせないように。
そんなことをしても、現実はますます喜びから遠ざかるだけなのです。

もちろん、何でもかんでも闇雲に無理やりお花畑的に喜んでいくというのではなく、不調和・偏りを調和の喜びに向かわせていくために、今までの自分の枠を広げて、実際的に創意工夫していくことも重要なトレーニングです。
それが本来の意味での知性と実行力というものでしょう。

みんな大好き。
ありがとう。
大丈夫。
調和した!

02/01/2019(水) 10:55:28

No.19658  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re: ◆2019年、新年のメッセージ(2000年の新年のメッセージを再掲) 引用
ねね夫婦は帰りましたが、あおやまさんとTさんとBさんとしのしのさんとさきさんと祐造さんが来て、盛り上がっていますよ〜!

さきさんはとってもご機嫌さんです!

02/01/2019(水) 19:15:56

No.19659  ゆりか
Re: ◆2019年、新年のメッセージ(2000年の新年のメッセージを再掲) 引用
新年明けましておめでとうございます。
大晦日に投稿するつもりでしたが、新年での投稿になった事に気恥ずかしさを感じています。本当にごめんなさい。正直な心情としては、約束を守れなかったことへ申し訳無さと共に悔しさもあります。そして、一番大きな自分の中に湧いた喜びは、自分の行為は人との信頼関係を損なう行為ではあるけれども、そのことに関しては素直に謝ることで許してくださる仲間たちと共に生きている喜びの実感が自分の軸となっている事を喜びとしている自分がいる事です。今年もどうぞよろしくご教示くださいませ。と取り急ぎの投稿ですいません。

いのちはひとつながり、みんな大好きありがとう‼
私は本来の自分の魂の意識と調和し、仲間と共に、調和したエネルギ〜で地球を癒しん本来の地上を取り戻した‼とオーダーし続けています。すべてに感謝です‼

02/01/2019(水) 19:22:57

No.19660  ゆりか
Re: ◆2019年、新年のメッセージ(2000年の新年のメッセージを再掲) 引用
訂正します!
地球を癒しん‼

地球を、癒し尽くし‼

に訂正します❣

02/01/2019(水) 19:44:35

No.19661  みさお
Re: ◆2019年、新年のメッセージ(2000年の新年のメッセージを再掲) 引用
ゆりかさん

書いたね。

02/01/2019(水) 21:31:06

No.19662  やすこ
Re: ◆2019年、新年のメッセージ(2000年の新年のメッセージを再掲) 引用
ゆりかさん

本当におかえりなさい。嬉しいです!!
こちらこそ、これからもよろしくお願い致します!!

篠山の宴会
楽しそうでいいですね〜!

祐造さん、さきさんおかえりなさい!

02/01/2019(水) 21:42:24

No.19663  のものも
Re: ◆2019年、新年のメッセージ(2000年の新年のメッセージを再掲) 引用
ゆりかさん
お帰りなさ〜い
ゆりかさん居ないと
オモロないーー( ̄▽ ̄)!

さきさんゆうぞうさん
お帰りなさいーー( ̄▽ ̄)

私が深く落ち込んだり、悩んだりしても
お互いの
言葉に対する責任の重さや
意味合いも違うだけの事もあり
なんだ、そう言う事なのかと思いました。

みんな大好き。ありがとう!

03/01/2019(木) 09:16:15

No.19664  のものも
Re: ◆2019年、新年のメッセージ(2000年の新年のメッセージを再掲) 引用
↑なんだ、そう言う事なのか。
だから、私の捉え方次第で
これから先の未来が枝葉に
別れていくのかと思いました。

03/01/2019(木) 09:30:04

No.19665  のものも
Re: ◆2019年、新年のメッセージ(2000年の新年のメッセージを再掲) 引用
!!!
大阪北区に火の玉(凄い大きい)が落ち
映像見ました。

爆音ってNHKで映像流れましたが
どこに落ちたのでしょうか?
消えてくれたのでしょうか?

いのちはひとつらなり
みんな大好き ありがとう
調和した!!

03/01/2019(木) 11:09:28

No.19666  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re: ◆2019年、新年のメッセージ(2000年の新年のメッセージを再掲) 引用
ゆりかさん、みさおさん、やすこさん、のものもさん、書き込みありがとう!


ゆりかさんの書き込み、現段階のものとして嬉しく受け止めますが、無責任な言葉を発してきた自分に真摯に向き合っていこうというところにはまだ至っていない感じがします。
大晦日に書き込みすると言いながらしなかったことだけではなく、年末の電話でも「〇〇さんとは電話で連絡を取り合っているが、あの人は夕方になればいつも酔っぱらっている」という事実ではないことを言ってしまう自分の癖に思い至ってはいないようです。

こういう癖が身についている自分に真摯に向き合い、本気で改めていく気にならなければ、仲間の関係性に不快感や不調和をもたらしていくこといなるのです。

ゆりかさんがそこに思い至ってくれた時点で、沼島=おのころ島合宿のことを計画したいと思います。(つまり、現状では白紙です)

話は変わって、昨夜は早く寝た人もいましたが、なんだかんだで夜中の2時ごろまで盛り上がって話していました。
悠々塾の仲間たち、大好きです!
毎年の行事にしたいなぁ。

お雑煮を食べて、先ほど皆さんご機嫌さんで帰られました。

良いお正月です。
ありがとう!

03/01/2019(木) 11:17:39

No.19667  ゆりか
Re: ◆2019年、新年のメッセージ(2000年の新年のメッセージを再掲) 引用
飯沼さん、ご指摘ありがとうございます。

無意識にしてしまう私の癖に気がつきながら、未だに解消できていません。

今年の目標にしていきます。

03/01/2019(木) 14:37:23

No.19668  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re: ◆2019年、新年のメッセージ(2000年の新年のメッセージを再掲) 引用
ゆりかさん、
口先での反応が早くてもあまり意味があるとは思えません。

「誰々がこう言っていた」「誰々がこうしていた」などと、事実ではない言葉や事実を大きく歪曲した言葉を無責任に伝える(広める)ことは、仲間はもちろんのこと自分をも貶める行為であることにしっかりと思い至ってから、書く気があればまた書いてくださいね。

03/01/2019(木) 15:56:30

No.19669  ゆりか
Re: ◆2019年、新年のメッセージ(2000年の新年のメッセージを再掲) 引用
了解してます。

ありがとう。

私、本気です‼

03/01/2019(木) 16:02:58

No.19670  ゆりか
Re: ◆2019年、新年のメッセージ(2000年の新年のメッセージを再掲) 引用
母の現状報告です。

25日に訪問診療を受けました。その時には、2、3ヶ月掛かると主治医から言われました。

その3日後の28日の訪問診療の折に、
もしかしたら、1ヶ月で完治しそう。。。
何を食べさせてるん?
びっくリヤ〜〜!

という所見報告を頂きました。

皆さんからのエネルギーのお陰だとかんじています,
悠々塾の共鳴しているエネルギーってすごいなぁ。〜〜‼

って感じた事です。

ありがとうございます。

03/01/2019(木) 17:20:20

No.19671  祐造
Re: ◆2019年、新年のメッセージ(2000年の新年のメッセージを再掲) 引用
新年おめでとうございます。

1月1日〜2日と、さきさんと共に「沼島」へ参らせていただきました。
気持ちがついていかないなかでも同行してくださったさきさんに感謝!です。
また、有意義に参拝できるようにとアドバイスしてくださった飯沼さんや仲間の方々にも感謝です。
ありがとうございます。


1日は「伊弉諾神宮」と南あわじの市の「おのころ島神社」に参りました。
「伊弉諾神宮」は初詣のクルマで付近の道路が渋滞するほど、たくさんの人がお参りされていました。
本殿横の「憲法改正の実現を!」と書かれたのぼり旗にげんなりしながらも、すぐに気を取り直してお参り。
そこから島の西海岸を、クルマを走らせ南下。
蜃気楼の一つとされる「浮島現象」を見かけて、写真を撮りつつ南あわじの市へ。
「おのころ島神社」は小さな丘に建つ神社で、気持ちのいいところでした。
ちいさなお社と大きな鳥居が印象的で、やさしくかわいい感じをうけました。


クリスマスを過ぎてから宿を探したので、もうビジネスホテルの素泊まりしか予約ができなかったのでした。
(もちろんシングルルーム×2)
夕食にと付近の居酒屋さんなどを調べても、元日とあってどこもお休み。
唯一予約できたのが、福良漁港の料理屋さんでの3年ふぐのコースのみでした。
おかげさまで初めて「3年ふぐ」なるものを頂きました。


2日はいよいよ「沼島」へ。
島に着いて最初に「おのころ神社」へ参拝させてもらいました。
山の中腹にあるお社に向かう長い階段を登りながら、なんとも緊張感が高まります。
本殿前で呼吸を整えて上着をぬぎ、二人そろって「生命のつながりの喜びの中で、物心ともに豊かに輝く新しい地上界に」とオーダーさせて頂きました。

少しほっとした気持ちで一息ついてから歩きだします。
神社の奥から稜線沿いの山道を歩きますが、小鳥以外に出会う人もなく、さきさんは昨年よくも一人で歩いたものだと驚きました。
時折見える美し海に感激しながら進むと、一気に海岸へと下る急阪を抜けて、海岸に立つ奇岩「上立神岩」へ。

さきさんはどうにも波打ち際まで降りたい様子で、大きな岩をのり越えて、岩から岩へと飛び移りながら海際へ。
大きな岩の上に腰をおろし、波の音と風に包まれて、いのちの喜びを感じながら「上立神岩」に向かって、二人そろってオーダーさせていただきました。

さきさんは更に岩々をのり越えてどんどん進み、「アミダバエ」と呼ばれる別の奇岩まで行って…。
そこでお弁当を食べました。
巨岩のおかげで風もなく、お陽さんに照らされながら「上立神岩」を望んでの昼食は最高!
参拝のご褒美を頂いたようでした。


6時間近くも「沼島」でゆっくりとさせてもらったので、船で本島へ戻るともう午後3時。
そこから悠々塾へ向かわせてもらって、飯沼さんやまゆみさんのお世話になることに。
仲間のみなさんと一緒におせちで乾杯させていただきました。
楽しい時間をありがとうございました。

先月、沼島で大きな音とともに凹んだというBさんの水筒も、実物を見せていただきました。
凹みは側面の下角部分で、そこは角なので部材も厚く、強度の高い部分です。
今、現場も見てきたばかりなので、これはとてもあり得ないことだと改めて実感しました。

みなさんと一緒に「沼島合宿」。
みなさんと一緒に沼島へ!
みなさんと一緒にオーダーしたい!
その日を楽しみにしています。

03/01/2019(木) 19:16:04

No.19672  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re: ◆2019年、新年のメッセージ(2000年の新年のメッセージを再掲) 引用
祐造さん、お疲れさまでした!

それにしてもあの岩場を渡り歩くとは、さきさん、凄いです!

今朝方は火球(隕石)が轟音とともに夜明け前の闇を照らし、日暮れ後には熊本で震度6弱の地震。

元日に掲載した2000年の新年のメッセージでは、
「??予兆?≠ゥら??大きな変動?≠ヨの猶予期間はそれほど長くはありません。」と伝えられています。

そろそろ「猶予期間」が終わるサインかもしれませんね。

03/01/2019(木) 21:32:05

No.19673  きんもくせい
Re: ◆2019年、新年のメッセージ(2000年の新年のメッセージを再掲) 引用
皆さん、あけましておめでとうございます。

祐造さん、さきさん、ありがとうございます。
さきさん、失礼かもしれませんが、めっちゃ可愛い〜〜と思ってしまいました。その軽やかさもあり得ない感じで嬉しくなっちゃいました。
何だか心強いな!って思います。

火球、随分前にミスターが見たやつとそっくりみたいです。
その時はスマホも浸透してない時期で、いろいろ調べてもどこにも出てなかったのですが。
熊本の地震で被害に遭う人がいないことを願います!

ゆりかさん、書き込み嬉しかったです。
また、お母さん、早く回復されそうで良かったですね。嬉しいです。
一緒に何か違うなと思う自分、失敗した自分に向き合いましょう。
そして、一緒に自分も皆も幸せになりましょうね!なりたいです!
なーんて偉そうに言いながら、私は自分に言い聞かせていますーー
自分に染み込んだ潜在意識が現実を作っていることは確かだと思います。
自分の今までの出来事を振り返るとまさに。
今も作ってしまってるかもしれないけど、
分かったなら切り替えるしかないと、そうしようともがいて踏ん張らないと。と思います。
でも、もがかなくても、エイやっ!って勇気を持って素直になっちゃうのもアリかな。
って分かっちゃいるけど難しい。
と思っても、エイやっ!ってね。

皆さんと共に頑張ります。
あーー皆さんに早く会いたいな〜〜。

04/01/2019(金) 00:38:57

No.19674  ミスター
Re: ◆2019年、新年のメッセージ(2000年の新年のメッセージを再掲) 引用
祐造さん、さきさん

お疲れ様でした。良い旅になったようですね。
祐造さんの細やかなレポートでお二人の様子が目に浮かびます。
お二人のオーダーの力強さも素敵です。

沼島の南沖で何度か釣りをしました。鯛で有名な漁場です。
でも沼島に私たちのルーツがあるという由来は全く知りませんでした。
きんもくせいと一緒に行きたいね、と話しています。
合宿が催されれば手っ取り早いので是非お願いします。

火の玉の映像、私が10年くらい前に自宅前で目撃したものと同じです。
げ!隣町に落ちる!と思い、耳を塞ぎました。
あれが地球上の市街地に落ちたら、と思うとゾッとします。
早く地上界を浄化しないと、と非力ながら焦ってしまいます。

04/01/2019(金) 00:43:37

No.19675  のものも
Re: ◆2019年、新年のメッセージ(2000年の新年のメッセージを再掲) 引用
もう昨日の火の玉、そして地震と怖くて怖くて
初めて、「どうしよう」と思いました。

家にあるひふみ神示を読んだら
「いよいよが1414となる。」
私はこの意味は2020年の事だと思います。

執行猶予、今年のうちが勝負!!!
初めて、「やばい」と思いました。

「何ごとが起こってもそなたは先づよろこべよ。」

04/01/2019(金) 06:16:10

No.19676  さき
Re: ◆2019年、新年のメッセージ(2000年の新年のメッセージを再掲) 引用
1日2日と淡路島、沼島に行ってきました。
去年に続いてのおのころ神社参拝となりました。

沼島に渡る前に飯沼さんから「いのちのつながりの喜びのなかで、物心ともに豊かに輝く新しい地上界」をオーダーして来て下さい、とメールをもらい、最初におのころ神社に参拝しました。
そのあと海岸に出て、去年上立神岩がそびえる海岸に降りたかったのですがさすがに一人ではちょっと怖くて降りられず心残りがあって。今年は二人だったので、岩場に降りることができました。

巨大な岩場は天地創造、大自然のエネルギーが満ちているようで、巨石に囲まれて波の音を聞いていると胎内のようでした。心のなかで何度も「いのちのつながりの喜び」と繰り返していました。寒かったらいつまでも居られなかったと思いますが、陽も照って海がキラキラして空もどこまでも広がっていて美しく、時間の許す限りそこで過ごしました。
いのちのつながりの喜びのなかで。みんな大好き、ありがとう!
みんな、です。湧いてくる思いがありました。

関係ないけど、「因果関係はあるが、意識は時間の制約を受けないから時系列が逆転していることもある。」って、なんかスゴイことですね。オーダーしたらいいんですね。
みんな、です。みんな大好き、です。すべては調和につながっているんですね。本当は。

というわけで、よくわからないまま行ったのですが、行けてよかったです。喧嘩もしなかったです。祐造さんにありがとうです。で、そのまま悠々塾に寄らせてもらって、皆さんと美味しいお酒を飲いただきました。皆さんありがとう!まゆみさんぬまさんお世話になりました。感謝!

うちに帰ってから火球のニュースを知って、地震があって。
新年のメッセージを読みました。

>??予兆?≠ゥら??大きな変動?≠ヨの猶予期間はそれほど長くはありません。
安心しきってはなりません。
むしろこの間に、十分な働きをするための備えを万全にしなくてはならないのです。<

このメッセージを読んだのは2000年、それまでの人生で積み重ねてきたことも人のつながりも全部を失ったと思った時でした。1999年の夏に悠々塾に出会い、望んだわけじゃないのに半年で人生が激変しました。
自覚なかったですがこの間に色んなことがあって、鍛えられ「備え」をしてきたんですかね。

実感として、人間は肉体をまとった霊であるということ(霊主体従ということ)が染みついてきました。
圧倒的に金銭物質優先のこの地上界で、(型として)わかちあいの仕組みを実際に形にすることを担ってこれたことも喜ぼうと思います。
自分の感情に囚われるし、ふりまわされるし、しょうもない見栄もあるし、やっぱり地上的で未熟な人間ですが、この20年近くで進化したよね、って。
ありがたいです。この場につながる皆さんのおかげです。

みんな大好き、ありがとう!
ここから2019年をはじめます。
みんなでオーダーのエネルギーを使おう!!
喜びと調和を顕現しよう!

私も早く定例会で皆さんに会いたーい。

04/01/2019(金) 06:56:59

No.19677  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re: ◆2019年、新年のメッセージ(2000年の新年のメッセージを再掲) 引用
きんもくせいさん、ミスター、のものもさん、さきさん、書き込みありがとう!

10年ほど前にミスターがUFOのような光る飛行物体を見たこと、私も思い出しました。
あの時は確かメッセージ受信を依頼されて、「それがUFOがどうかは別にして、そういうものを見たことに意味がある」というような内容だったような記憶があります。(違ってたらスミマセン)

それから10年が過ぎて、ミスターの魂の意識のスイッチが入ったと思われるこの時期に、映像であっても再び火球を見たことにもまた意味があるのでしょうね。

猶予期間は終わりつつあるのかもしれませんが、我々の準備も進みつつあります。

沼島=おのころ島は私たちのルーツというよりも、まだまだ縄文の共生が潰えてはいなかったこの列島に、物質優先・強い者勝ちの世の強力な種が持ち込まれ、やがてすべてを覆いつくす始まりだったように思います。

今回、さきさんと祐造さんが行ったことは、「元は一つであったもの(エネルギー。あるいは心と物質)が一旦は分かれ、時節が至りて再び元も一つに融合する」という意味での“型”として伝えられていました。(夫婦に戻るという意味ではなく)

「古事記を読み解く」のイザナギ・イザナミのことに対応しているわけではないようですが、年末にそう伝えられて、さきさんも行く気になってくれました。

それぞれの違いを越えて、気持ちのわだかまりも越えて、エネルギー的に融合することによって、その“場”のエネルギーは格段に高まり、調和のスケールが大きくなって、それもまた進化なのだと思います。

今から出かけるので、取り急ぎ書きました。
みんな大好き。
ありがとう。
大丈夫。
調和した!

04/01/2019(金) 10:19:55


No.19614 飯沼正晴 ホームページ E-mail
2018年、大晦日 引用

私はあまりそういう感じでもないのですが、今日は大晦日です。

ということは、2018年は今日で終わるのですね。

皆さん、何かと忙しいのでしょうが、今日のうちに書いておこう、誰よりも自分自身に向けて表明しておこうと思うことを、一言でも長くてもかまわないので書いてくださいね。

私も除夜の鐘が鳴り終わるまでには何か書こうと思っています。

もちろん無理にとは言いませんし、時間的にも気持ち的にもそんな余裕のない人の方が多いのだと思います。
それが「今まで通りの大晦日」なのでしょう。

でも、ちょっと「今まで通り」ではないことをこの大晦日にしてみることは、新しい年の新しい自分に向けて意外に大きな意味があると思いますよ。

ということで、私はお正月用の野菜を採ってきま〜す。

31/12/2018(月) 09:55:27


No.19615  あおやま
Re: 2018年、大晦日 引用
実家に帰る電車の中で書いています。
今年の年末年始はゆっくり過ごせそうで、元旦を実家で迎えるのも久しぶりです。

4月に82歳になる父は数年前から転倒を繰り返すようになって、普通に歩くことが難しくなっているようです。88歳までゴルフコースを廻ると豪語していて、お正月は2日からゴルフと決まっていた恒例行事も今年は中止だそうです。
介護の現場にいて、日々目にする日常ですが、ご家族の気持ちの大変さに心を添わせることの大切を思います。

やすこさん、初めての定例会の時そんな風だったて知らなかったです。この2年の変化は目覚ましくて、存在感ハンパないってですよー。
悠々塾ってすごいっ!

皆さま良いお年を。

31/12/2018(月) 12:31:32

No.19616  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re: 2018年、大晦日 引用
ちょっとお知らせです。

私のところは、元旦は子供たち孫たちが勢ぞろいします。
2日の午後に日帰りでねね夫婦が来て、Tさんは毎年恒例で泊まり、今年はあおやまさんも来て泊ることになりました。

なので急な話ですが、2日の午後や夕方にこちらに行ってやろうと思う人は、どうぞ遠慮なく来てくださいね〜。
いつもの感じで宿泊も可能です。

まゆみさんも元気ですし、ちゃんこ鍋やちょっとしたものしか用意できませんが、行ってやろうと思う人は知らせてね〜。
もちろん当日の都合と気分で来てくれてもかまいませんよ〜。

(あ、さきさんは3日から仕事ですが、元旦から2日にかけてはあくまでも“型”の一環として祐造さんと一緒におのころ島(沼島)に行ってくれるそうです。有難いことです!)
。。。。。。。

2日は3台ぐらいなら駐車できると思います。

31/12/2018(月) 13:12:01

No.19617  のものも
Re: 2018年、大晦日 引用
やすこさん
いつもいつも本当にありがとう!
大好きだよ〜〜!!
私に合わしてくれて(本当にありがとう)
ありがとうーー

繰り返し繰り返しが
ようやく来年は安定となるのかなぁー。

皆様、良いお年をお迎えください。
食べすぎても大丈夫で〜すっ 笑笑

31/12/2018(月) 18:12:46

No.19618  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re: 2018年、大晦日 引用
今年はというか今年もというか、なんとなく年末の実感がないままに大晦日を過ごしています。
おそらくは今年最後の投稿に何を書こうかと思いながら、パソコンを開きました。

つい先日、何十年ぶりかに歳末の神戸元町商店街を歩きましたが、人出は多いものの昔とはずいぶん雰囲気が変わっていて、年末のあわただしさよりも冬休みの外出の人波という感じでした。

今年は何度も自分が生まれ育った神戸に出る機会があり、阪神電車や阪急電車にも乗りました。
阪神大震災以降、ずいぶん変わってしまった神戸の街並みですが、やはり故郷は懐かしいものです。

その懐かしい神戸で、懐かしくもあり新鮮でもある人と一緒にお酒を飲んで、今生だけでもほぼ50年間も培ってきた絶対の信頼の中で、全く対等に語り合うことが働きの一環でもあるというのですから、こんなに嬉しいことはありません。
“絶対信頼の中での遠慮のない対等”ということがこんなに嬉しいものなんだと、それが妙に新鮮な私です。

とはいえ、決して浮かれているのではなく、悠々塾が担う雛型成就に向けて、意識は休むことなく極めてクリアに活性化した1年だったように思います。

掲示板や定例会のエネルギーに触発され、後押しされるように、今年は大きく前進できたと自分では思えています。
来年に向けての意欲も楽しみも大いに感じている年の瀬です。

畑のことも、ようやく自分がやりたかった農法にたどり着けたようにも思い、これも来年が楽しみです。

そして何よりも仲間の皆さんに力強い変化=向上進化が感じられることが嬉しく、まだそこまでの変化は見えなくても、たとえ停滞の中でも向上進化の流れが始まる予兆を感じることができていることも大きな喜びです。

私は今年66歳になったのですが、まだまだ向上進化の途上であり、ゆえにさまざまな至らなさも持ち合わせていることも自覚してます。
今年の反省点も多々あります。

しかしそれでも、今年1年で私はずいぶんと自信を持つことができました。
何があっても投げ出すことなく働きを全うするだけでなく、悠々塾が担う役割をこの地上で成し遂げる自信が、今の私にはあるのです。
そして個人としては、もう私は大きく心を陰らせることなく、たとえそういうことがあったとしても陰りを増幅したり、陰りに埋没することなく生きていけるような気さえしています。

これらすべての喜びは自分でも驚きそのものですが、それは皆さん方からのご支援と共感をいただいたことのみならず、悠々塾につながる皆さん方それぞれの変化やその予兆を目の当たりにし、感じることができたことによるものにほかなりません。
おそらくは定例会や掲示板に参加していない方々にも、実際の言動や意識やエネルギー的な変化・向上進化(の兆し)があるからでしょう。

その意味でも、私は何と幸せ者かと自分で思えるぐらいに幸せ者です。
2018年の大晦日に、改めてこの幸せをかみしめ、すべての皆さんに心から感謝申し上げます。
この1年、本当にありがとうございました!

来年はさらなる喜びの現実化に向かって、皆でともに進んでいきましょう!
・・・・・・

明日の朝か日付が変わった深夜に「新年のメッセージ」をアップしますが、今回は2000年に地上の克が受信した「新年のメッセージ」を再掲載します。
先日、片づけをしている時に出てきたもので、もう一度その節目の年のメッセージを読んでいただきたいと思いました。

31/12/2018(月) 18:21:32

No.19619  みんと
Re: 2018年、大晦日 引用
飯沼さん、皆さん
今年は本当におせわになりました。

今月の悠々通信での克子さんからのメッセージ
「愛情について」

・愛情とは喜び以外の何物でもない
・愛情を自覚し、それを交わそうとする者から
 動いていかねばなりません。

この部分に赤線を引いてる自分でした。
本当にそのとおりだし、実行して行こうと心新たに
思っているところです。

来年も宜しくお願いいたします!


31/12/2018(月) 18:59:21

No.19620  やすこ
Re: 2018年、大晦日 引用
今年最後の日ですね。
今年は1月から、皆さんにエネルギーを送って頂いた義妹、そして続けて義父を見送りました。旦那さんも病気になりました。

本当に色んな事があった一年でした。その度に、大切な事をもう一度確認させてもらえる出来事が多かったと思います。

大切な人に「大切だ」と伝える。
本当に大切な事を優先する。
そんな一年でした。

あきえさん、あおやまさん、のもちゃん

思いがけずコメント下さってビックリで、嬉しいです!

あきえさんのおかげで初めて?W人を思うと自分も元気になる?Wと感じる事が出来ました。あおやまさん、初対面から気さくに話しかけてくれて〜本当に嬉しかったんですよ。のもちゃんもいつもありがとうね、癒されてるよ〜

本当に皆さん一年お世話になりました。
良いお年をお迎えください!

31/12/2018(月) 19:18:02

No.19621  なみ
Re: 2018年、大晦日 引用
私も大晦日という感じは全然しないですが、もうあと少しで2018年も終わりなのですね。

今朝、蛙の夢を見ました。結構リアルで、かなり大きな蛙でした。私の最も苦手な蛙さん。
最近ちょっと体調がよくないな、やっぱりどこか悪いのかなと思っていたところで、蛙の夢。
以前、蛙の夢を見たら病気の前兆だと聞いたのを思い出して、やっぱりな・・・と変に納得して、起きるのが憂鬱になっていました。
布団の中でスマホをとって蛙の夢で検索し、ちらりと見てみたら、『目覚め、変化、物事の転換期、物事の終わりと始まり』とか意外と吉夢と書いてあって、もともと夢の意味なんて何とでもとれるし、夢占いとか全然信じないほうですが、内容はともかくとして、こっちにしよう!と思いながら起きました。
私はすぐ物事を否定的に捉えて不安を大きくするところがあるので、やっぱりそこを変えていきたいなと思った朝でした。

もっと自分に自信を持って、来年こそは不安ではなく、喜びのほうに切り替えて進んでいきたいです。
自分もみんなも幸せになれますように。

飯沼さん、皆さん、今年もありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。

31/12/2018(月) 19:23:12

No.19622  オレンジ
Re: 2018年、大晦日 引用
11月定例会の二日後88歳になる母親の具合が悪くなり、急きょ1週間ほど入院しました。最近は母親の体調がすぐれないこともありましたが、入院に関してもいろいろ意味があるのだと思います。

母親には経済的な面でいろいろ助けてもらっていますが、小学校の時から子供の気持ちを理解しようとしない親だと思ってきました。
なので父親が亡くなり、悲しい顔をしていても割とあっさり一人にさせているような冷たい面もあり寄り添うことを避けてきたような気がしますが、今は時間があると一緒にいます。

一緒にいたいという気持ちが薄かったということはそこに課題があるのだと思います。今はできるだけ一緒にいることに喜びを感じていたいと思います。
パソコンを打っている今も歌謡曲に合わせて目の前で歌を歌っています。

何か変わったかなあという面では、困っても悩みが発生しても立ち上がりが早くなったような気がしています。極端に落ち込まないで他の考え方ができるようになったかもわかりません。

いざとなれば飯沼さんもいるし。仲間のみんなもいるし。心の奥底に安心感があるからだと思います。

会社では景気の良い会社なら社員の気持ちも上向きでしょうが、その反対なので次々と人が辞めて行きます。しかし、私は安定した経済面も確保しないといけないので、仲間のみなさんが書いているようなはっきりといけないことはいけないと言うという面ではまだまだずるさがあります。
その面では解放できない面がいろいろとあります。

日々が考える暇もなくあっという間に過ぎて行きます。
時間的にも気持ち的にもそんな余裕のない人の中に私は当てはまっています。
が、今日はぜひ書き込みをしようと思いました。

来年はもっと、役立てようとする気持ちを強く広げて行こうと思います。
悠々塾のみなさんと心を交わし学んでいくことは感謝につきます。
こんな心のつながりの場は他にはないと思うからです。それは心の支えでもあります。

悠々塾に繋がり、仲間の皆さんと繋がり学んでいける幸せは去年よりも実感として感じています。
今年もあと残りわずか。

今年一年ありがとうございました!
そして来年もよろしくお願いします。

31/12/2018(月) 19:34:07

No.19623  あきえ
Re: 2018年、大晦日 引用
改めまして、
飯沼さん、皆さん、この一年もありがとうございました。

新しい年は、今までのように心を陰らすことなく、後戻りすることなく、ゆっくりであっても喜びのほうに進んでいきます。

新しい年も、どうぞよろしくお願いいたします。

皆さん、よいお年をお迎えください。

31/12/2018(月) 19:34:53

No.19624  みやっち&藍子 ホームページ
Re: 2018年、大晦日 引用
今年も一年ありがとうございました!

来年はもっと日常の中で歌に没頭する時間を作りたい、そして活躍したいと思います。家族の喜びや幸せをそこにとどまることなく、広げていきます。藍子



今年は本当に大変な一年でした。来年はもっと人と関わっていくことになると思うので、制限せずに自由におおらかにやっていきます。みやっち

来年もよろしくお願いします。

31/12/2018(月) 19:38:39

No.19625  祐造
Re: 2018年、大晦日 引用
大晦日ですね。
僕はいつもぼんやりと日々を生きているわりに、課題に向き合うとなると力んでしまって、皆さんに迷惑をかけてしまうこともありました。
「いい人モード」を卒業しようとして、しくじっては人を困らせてしまうことも…。
そうしたことは反省しつつも、でもやっぱり動いていきたい。
「今まで通り」とは違う自分に向けて、少しでも進みたい。
そう思えるのも、こんなにも優しく、力強く、親身になって一緒にやっていこうとしてくださる皆さんのおかげです。
みんな大好き!
ありがとう!
です。

淡路島へ行くのは36年ぶり。
沼島へ行くのは、初めてです。
さきさんが役割と思い切って、同行してくださることに感謝しつつ行ってきます。

31/12/2018(月) 20:20:17

No.19626  エーチャン
Re: 2018年、大晦日 引用
今年一年、とにもかくにもこうやって悠々塾とつながって過ごすことができた、私にとってそれが一番大きなことでした。ヌマさんはじめ、皆様に心からの感謝を伝えたいと思います。

とにもかくにも、いのちはひとつらなり、みんなだいすきありがとう、の心で生きていけば何も恐れることはないと思う、逆に恐れ、不安が生じるのはその心から離れてしまっているからではないのかと思います。つながりのなかで、感謝の思いを交わし合う、そういう部分が私にはまだまだ不十分、不安定なので、来年はそれがもっともっと堅固になるように努めていきたい。

新しい年もまた、よろしくお願いし舞う。

31/12/2018(月) 20:24:40

No.19627  さき
Re: 2018年、大晦日 引用
今年ももうあと少しですね。
早いなー。

皆様この1年ありがとうございました!!

なんでこうなるんや!という話で突然降ってわいたように
自分の願いや望みとは関係なく、それでも、それだから意味があるのだということで、今年も沼島のおのころ神社に参拝することになりました。
地上の私には意味不明、理解不能です。
ということを表明しておきます

****
〇今朝、小さな男の子の夢を見ました
私を慕っていてくれてるようでこちらを見ていました
この子を守ってあげなくてはと思った夢でした。
目が覚めた時に個人的にエネルギーを送っている子かな、と思いました。
つながりを感じています。
治癒!をオーダーします。

〇男性支配型から女性主導型へ
力の支配するところでは“オレが先だ。お前はあとに付いてこい”ということになります。愛の支配するところでは言葉は不要です。以心伝心で“最愛なる者よ、ともに歩もう”ということになります。
今日ベールの彼方の生活を読んでたらちょうど出てきた一文です
(ピカッ!ってなりました。)

みんな大好き、ありがとう!
最愛なる者よ、ともに歩もうと言いたいです。

31/12/2018(月) 20:49:11

No.19628  きんもくせい
Re: 2018年、大晦日 引用
ようやくお正月を迎える準備が整いほっと一息ついたところです。
テレビを点けたら紅白をやっていたけど、知らない人ばかり。
あ!のもちゃんの好きな人出てたね〜


飯沼さん、悠々塾の皆さま
今年もお世話になり、ありがとうございました。
今年の定例会は全て参加させていただくことができました。
また掲示板を読むことで
学ぶこと気づかされることが今年も沢山ありました。
そんな中で、少しずつ解放されていく自分を感じてきました。
これもひとえに皆さまと共に学び心通わす喜びがあったからこそです。
皆さん、本当にありがとうございました!
皆さんのこと大好きです!
この場、皆さまに出会えたこと、全ての計らいに感謝です。

皆さまと共に来年も歩んで行きます。
自分も皆も喜びに繋がる言動を躊躇なくしていきたいと思います。

来年もどうぞよろしくお願いします。
皆さま良いお年をお迎えください。

31/12/2018(月) 21:09:40

No.19629  まゆみ
Re: 2018年、大晦日 引用
今年は自分の役割ということに目覚めた年でした。
(薄々わかっていたことでしたが・・・)
しっかりと自覚すると魂が「そうだよ」と言ってるように落ち着きました。
まだまだ行きつ戻りつですが・・・喜んで邁進します!
来年もよろしくお願いいたします

31/12/2018(月) 21:44:11

No.19630  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re: 2018年、大晦日 引用
皆さん、書き込みありがとう!
今年の感動と喜びが込み上げてきます!

さきさん、
>地上の私には意味不明、理解不能です。
ということを表明しておきます<

と書きたい気持ちは分かりますが、
先日、さきさんが何人かの仲間の前で手が付けられないぐらいに激高していた最中に、唐突に私にもたらされたインスピレーションの内容を伝えて、その実行をかなり強く勧めましたが、決して強要してはいませんよ。
さきさんはさまざまな気持ちを越えて、同意したのです。
それは地上のさきさんがある程度は伝えられたことの意味も分かり、理解もしたからこその同意だったと思っています。

私も「あくまでも“型”の一環として」と配慮したつもりですし、さきさんも頑張って越えた気持ちを軸にしたようなことをあえてここで書くことに不自然さを感じます。
それと、悠々塾は本人が意味不明・理解不能と言って嫌がっていることを無理にさせるようなカルト集団ではないということを表明しておきます。
(この場の雰囲気を乱したくないので、この件は返信不要でお願いします。)

31/12/2018(月) 21:49:01

No.19631  さいこ
Re: 2018年、大晦日 引用
今年もお世話になりました。

今年は少し自分が変わってきたように思います。
自分に自信が持てるようになったかなぁ…あまり他人にどう思われるかとかが、気にしなくなりました。
ただ、ずずしくなっただけかもしれませんが(笑)
来年はもっと自分を解放していきます!
周りの人に影響を与えるくらいになりたいです。
来年もどうぞ宜しくお願いします。


遅くなりましたが、ちづちゃん、レポートの第2部、忙しい中ありがとうございました。
このお休みの間にしっかり読みます。
続きのレポート、また宜しくお願いします。

31/12/2018(月) 22:14:55

No.19632  あおやま
Re: 2018年、大晦日 引用
実家で何年ぶりかの紅白を見ています。うちの元旦は氏神さまに初詣で、その帰りに墓地をお借りしているお寺さんにご挨拶に伺うのが決まりです。ご住職が高齢になって同級生のYちゃんが跡を継いだと聞いて、明日両親と一緒に伺うのを楽しみにしていました。

ついさっき、近所のおばちゃんから電話がかかってきて、
Yちゃんが脳動脈瘤で救急搬送されて、手術は難しいらしいとのことでした。
弟のY 君が除夜の鐘を撞く為に帰って来てると。

Yちゃんは、小学校の時は長期欠席するような身体の弱い男の子で、画家志望でした。
皆さんの地元で除夜の鐘が聞こえたら、画家志望だったYちゃんのことを、チラッとだけでも思い出してあげていただけませんか?
私は動脈瘤が溶けて流れますようにと祈ります。

飯沼さん、勝手に掲示板で呼びかけてすみません。
聞いてしまった以上何かしてあげられずにはいられないのと、そうしなかったことを悔やみたくないので、思い切って書かせていただきました。
これが私の2018年の締めくくりです。
どうかよろしくお願いします。

31/12/2018(月) 22:17:43

No.19633  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re: 2018年、大晦日 引用
あおやまさん、すみません。

掲示板での皆さんへの呼びかけは遠隔ヒーリング中の方に限らせてもらっています。
そうでないと、皆さんそれぞれに気になっている病者さんはいるわけですから、掲示板の管理上の収拾がつかなくなってしまうので。

でも削除する必要はないので、大丈夫です。
。。。。

さきさんからメールが来て、「(おのころ島=沼島には行くことにしたが)、気持ちがついていっていないという意味で書いた」とのことでした。
さきさんの投稿の表現がやや過激に感じたのでコメントしましたが、そういうことなら了解です。

31/12/2018(月) 22:29:28

No.19634  さき
Re: 2018年、大晦日 引用
上の書き込みですが
ぬまさんに

>同意はしたけど、気持ちはついていってない
>という意味で書きました。

と、メールしました。
だったら掲示板に書いてくれていいということなので。
そういう意味です。

31/12/2018(月) 22:30:00

No.19635  あきどん
Re: 2018年、大晦日 引用
新しい年が、
真心が共鳴し、人として優しく正くが普通になっていく年になりますように。

その雛形として自分も言動をしていけるように頑張ります。

また、来年もよろしくお願いします。

31/12/2018(月) 23:20:19

No.19636  めぐみ
Re: 2018年、大晦日 引用
2018年、いろいろなことがあり、感じた一年でした。
今ここにいる感謝を感じています。悠々塾にもより、つながれてよかったです。
2019年も、日本も世界もより調和して、心豊かな年でありますように。
来年もよろしくお願いいたします。

31/12/2018(月) 23:47:03

No.19637  めぐみ
Re: 2018年、大晦日 引用
2018年、いろいろなことがあり、感じた一年でした。
今ここにいる感謝を感じています。悠々塾にもより、つながれてよかったです。
2019年も、日本も世界もより調和して、心豊かな年でありますように。
来年もよろしくお願いいたします。

31/12/2018(月) 23:49:25

No.19638  のり〇ー
Re: 2018年、大晦日 引用
今年は、少し掲示板を書かせて頂きました。
ありがとうございました!
掲示板からもエネルギーが伝わるみたいなので嬉しいです。
昨日も書き込んだ後、号泣してしまいなんでかなー?と考えてみました!
少しでも変われるようにしていきたいです!

来年も時々、書き込みさせて頂くと思います。よろしくお願い致します!

31/12/2018(月) 23:51:57

No.19639  ゆうきとみゆき
Re: 2018年、大晦日 引用
本年もお世話になりました。
ありがとうございました。

自分がネガティブな言葉を知らず知らずたくさん使っていることにこの年の瀬に気づきました。
来年はポジティブな言葉に変えていきます。みゆき


来年は楽しく楽しく生きていきたいです。
自分も楽しく、みんなも楽しく。
楽しいの根本をしっかり見据え、自分として役立てることを
地道に、あるいは大きく、形にしていきたいです。

今年もお世話になりました。
来年もよろしくお願いいたします〜〜

ゆうき

31/12/2018(月) 23:52:43

No.19640  春が来る
Re: 2018年、大晦日 引用
今年もいろいろな事があり、あっという間に過ぎた一年でした。

12月初めから久し振りに風邪をひき、頭痛、発熱(微熱ですが)、咳、鼻声がずっと続きました。
排出かな?と思いながらも、ほぼ一か月続いていた風邪の症状が、大晦日になって、ようやく、ほぼ治りました。

ずっと前に掲示板で「喜びの現実を創る側の人間になります」とオーダーしましたが、言葉と実際の言動との乖離に愕然とする日々でした。

12月に入り、まだまだだと現実を突きつけられる事もありましたが、喜びの変化もありました。
毎年の年の瀬の事を思い起こすと、少しずつですが、良くなってきている様に感じています。

今を喜んで、喜びの新年を迎えようと思います。

◆ひとしずく、 心に沁みます。

きょうは、特に 1 をもう一度読みたくなりました。

>◆ひとしずく 〜日々に学ぶための霊界からのメッセージ〜 1

あなた方は自分がとても恵まれているということに、もっと気づいていただきたい。
不平不満、寂しさ、辛さ、大変さは各々にあるでしょう。
しかし、住む処があり、寒さをしのぐことができる。
温かい食べ物を口にできる。
柔らかい布団に体を横たえられる。
今、自分がしている日常の、ひとコマひとコマが“与えられた喜び”であることを知ってほしいのです。
それを喜び、感謝してほしいのです。

そして、それらを与えられずにいる人々、奪われた人々、失った人々に思いを巡らせてください。
祈るだけでなく、その人たちのために(たとえ些細でも)自分のできることを考えてみてください。(05・1・12)<

この様な、メッセージを伝えて頂ける事を心からありがたく思います。
日常のひとコマひとコマを喜び感謝する事を目標に新年を迎えようと思います。

ぬまさん、みなさん、今年一年、ありがとうございました。
新しい年も、よろしくお願いします。
良いお年をお迎えください。

31/12/2018(月) 23:56:27

No.19641  Bさん E-mail
Re: 2018年、大晦日 引用
除夜の鐘が鳴り出しましたね。

新年を迎える時、今までは先の不安を常に感じていたように思います。
こっそり占いの本なんぞ見たりして……。へへッ、ちょっと恥ずかしいな。

でも、不思議なことに、なんだかそんな不安を感じないでいられる今年です。
正直、今、手元には新たな作品のアイデアなんぞ全く無くて、本当はもっと不安がっていないといけないはずなのですが、
それすらもなんとも思わないでいられるんです。ちょと、不思議?

たぶん、これは飯沼君はじめ皆さんとの出会いのお蔭なのだと思います。
ツッパリ続けてきた3年前までの私とは打って変わって、ずいぶん心がべっぴんさんになったような気がしています。
はい、ちょっと歳はとってますが、ずいぶん素直な心可愛いべっぴんさんにです。へへッ!
(あ、これに関して飯沼クンからのコメントは要らんからね〜!)

他者の幸せを願える喜び
幸せを願って貰える喜び
そんな喜びがいっぱいの一年でした。

新たな年もさらに喜びいっぱいの年にしたいと思います。
そして、さらにさらに、心可愛いべっぴんさんになりたいと思います。

大好きな兄弟姉妹への感謝とともに、新年を迎えたいと思います。
ありがとう!!!

今年もどうぞよろしく〜〜!

01/01/2019(火) 00:04:43


No.19599 飯沼正晴 ホームページ E-mail
ひとしずく〜日々に学ぶための霊界からのメッセージ 引用

ひとしずく 〜日々に学ぶための霊界からのメッセージ〜・9

今日は「自分を思いっきり褒める日」にしてください。

誰かに聞かせるわけではありませんから、安心して褒めてください。
何かひとつずつする度に、「よく頑張った」「上手にできた」「すごい」等々、一言でいいですから自分に言ってあげてください。

自分を認め、自分を褒めることは思い上がりや傲慢ではありませんし、自分に甘いということでもありません。
褒めることに慣れると、自分以外の人を認めたり、褒めたりしやすくなります。

独り相撲、自画自賛と否定的に思わず、今日は気楽にやってみましょう。
そして眠りにつく前に、「今日一日、自分はよく頑張った」と、自分をねぎらってください。
                (05・1・20)    
。。。。。。。。。。。。。
 
ひとしずく 〜日々に学ぶための霊界からのメッセージ〜・10

国や社会や組織が、ある日突然変化する。
これはあり得ません。
しかし、ある日突然崩壊する。
これは起こり得ます。

崩壊という現象を引き起こす力は、その国・その社会・その組織を構成する人々の欲求や願いからくるものです。
単なる不平不満だけでなく、今あるものを壊して新しいものを打ち建てようという欲求と願いが同時にあって、「崩壊」が起こるのです。
それは、普通の人々が「普通の幸せ」を求め願う力だとも言えるでしょう。

今日は「崩壊」を思ってもらうわけではありません。
しかし、心静かな時に、次のことを願ってください。

「嘘・ごまかし・不正が白日の下に晒されて、真実が明らかになりますように。
正直に生きる人たちが傷つけられませんように。
力による支配、利益(利権)の独占、取引、口裏合わせがなくなりますように。
皆が等しく幸福を享受できますように」

(05・1・21)
・・・・・・・・・
皆さん、ありがとうございます!

前スレッドの最後に、ゆりかさんからの電話があったことをお知らせしています。

以後の書き込みはこのスレッドにお願いします。

私は今日と明日は書き込みやパソコンメールへの返信はできないと思います。
もちろん読ませてはいただきます。

28/12/2018(金) 11:15:29


No.19600  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re: ひとしずく〜日々に学ぶための霊界からのメッセージ 引用
前スレッドへの最後の書き込み、書き加えたりもしたのでここにも掲載しておきます。
・・・・・

皆さん、書き込みありがとうございます!

今、ゆりかさんから電話があって、「皆さんへの感謝の思いを大晦日に投稿します」とのことでした。

ゆりかさんからお母さんの褥瘡のことについて説明を受けました。
褥瘡は踵(かかと)にできていて、元は踵の外傷から始まったそうです。
すでに一度手術を受け、もう一度手術を受ける予定だそうです。

前の投稿に、
>もちろん例外もあるでしょうから、ゆりかさんが小まめな介護をしていても、お母さんがそういう状態になったのかもしれません。
たとえそうであったとしても、掲示板に「家族の喜びのために自分の人生を尽くし切ろうと決めて、そうできている自分が嬉しい」というようなことを書いたゆりかさんが、日常的に昼間っからお酒を飲んで電話を掛けまわることに違和感を感じずにはいられないのです。<

と書きましたが、
正直なところ、私はゆりかさんがお母さんの介護をおろそかにしていたから、ひどい褥瘡ができたんじゃないかと思っていました。

ケガをした踵を浮かせるようにしておけばそこまでひどくはならなかったはずですから、そこまでの褥瘡になったことの自分の手抜かりもゆりかさんは認めていましたが、全般的に介護をおろそかにしているわけではないそうです。
お母さんも笑顔で過ごしておられるとのことです。

ということなので、褥瘡に関して印象操作するような書き方になったことをお詫びします。
・・・・

あえて書き加えますが、(お母さんへの介護のことがどうであれ)今まで私が指摘して強く促してきたことや、他の人に対する言動・他の人のことに関する言動などについても、しっかりと向き合ってほしいと思います。
話がまたややこしくなるのでさっきの電話では聞くだけにしていましたが、「ん?」と思うことがいくつかありました。

28/12/2018(金) 13:11:17

No.19601  きんもくせい
Re: ひとしずく〜日々に学ぶための霊界からのメッセージ 引用
ゆりかさん、書き込み待ってますね。
ゆりかさんなりに頑張ってきたんだと思います。
ゆりかさんの今までがどうでも、そんなの私もそうだし
自分の至らなさに向き合っているのであれば、それは既に一歩前に歩み出してるってことなのだと思うのです。
とにかく向き合うことからしか、前に進めないのだと思います。
目の前の事、人に向き合って、自分の気持ちがあっても少しでも喜びにしていくようにするしか。
それが、自分も皆もの喜びや幸せに繋がっていくのだと思います。

私も、その都度翳るし自分の気持ちはありありだし、
でも、悠々塾で学んでることが頭の片隅にはいつもあって。
なかなかできなくても、そうしていきたいと言う気持ちだけはいつも持っていたかな?と。
そんな自分を褒める日にしようかな。

ゆりかさんも本当はそうなんじゃないですか?
そうできないとなると、ちょっと横道にいっちゃうのでは?

ゆりかさん。
もう強がらなくていいし、守らなくていいし、もちろん言い訳なんていいし、今、真摯に自分に向き合ってもがいているありのままのゆりかさんでいてください。
お互い未熟な発展途上なんだから、そんなゆりかさんなら、ますます親近感湧くし愛おしく思います。

ゆりかさんの一発芸覚えてます。
ゆりかさんの優しい笑顔も知っています。
いざとなると解放的で情熱的で人への情が深いゆりかさんを感じていました。
ゆりかさんとは、あまりお話ししたことないですが、ゆりかさんから教えてもらえることがあるんだと思っています。

ゆりかさん、大好きです。

28/12/2018(金) 21:19:44

No.19602  ミスター
Re: ひとしずく〜日々に学ぶための霊界からのメッセージ 引用
掲示板は、難解な「古事記を読み解く」からつまづいて、皆さんから周回遅れになってしまいました。
「地上人類の歩み」(本)は二周目で、今QAのところです。少しワードで書き写したりして理解を深めようとしています。
で、アトランティスで繰り広げられた、人々の暮らしをコントロールしていた、との下りが気になり。

>人が自らの意思に基づいて行動し、何かを感じ、働きかけをし、またそれを受けて、喜びを味わい、人と交わっていくこと。それを彼らは、意思を介入させることを省き、定められたコースの中で暮らし、与えられる(すでに決まっている)喜びを受け取ること、そういったプランを人々にあてがった。<

これ、会社じゃん。
これに資本が介入して、仕事をして(させて)、利益を上げることが目的になったら企業活動です。
働きやすいとか(ES)、お客様に喜ばれるとか(CS)、社会的責任(CSR)とは少し違うかもしれませんが、アトランティスの指導層は、究極に等しく自動的な幸せを提供することをもって完成した社会とした。
これは、どの企業も全社員の幸せを願っていることと言ってみれば同じです。

飯沼さんに仕事の話をすると、ミスターの仕事の話はもうええねん、と言われた意味がわかったような気がします。
企業は所詮矮小な世界で、なおかつ上記のように統制のとれた中で全員の幸せを(全員が)願って動いている場。それでも当たり前だけど人間模様は悲喜交々で、毎日毎日混沌です。
私は、新年には部下全員に今年の抱負を発信してもらっています。相互理解を目的に。
今年の私の抱負は、
?@自分も皆も幸せになる、?A不調和を調和にする、と発信しました。
新年は、自分目線を手放す!でいこうかな、と準備しています。
矮小な世界でも、周りに遠慮なく清い水のようなエネルギーを押し込んでいく所存です。

ゆりかさん、お帰りなさい。
私も、自分の弱さから、全くもって男らしくない(潔くない)形で自分を守ってきました。今も後悔を引きずっています。これは永久に消し去ることはできないです。
さらに社交性とかいうものがなく、思い通りに表現することができず、苦しくなります。

ゆりかさんには、誰もが持っていない、人を驚かせ、圧倒する個性溢れる表現力があります。それも合わせてゆりかさんそのものであって、そのすべてをもって周りに言動されることが類ない影響力だと思います。
(事情をよく存じませんが)摂理を理解した人として、ゆりかさんのエネルギーを使っていただきたいです。

少し前にゾロ目数字の話がありました。
先日、会社で緑の募金の集計をしたところ、1万何千円。
それでは市役所に届けるのも恥ずかしいので、もう一回自分の部署で集め直そうとしたところ、担当者が飛んできて、12月22日現在22,222円になりましたー!
ということがありました。
それだけですが、ゾロ目だー、と思ってちょっとうれしくなりました。

28/12/2018(金) 23:12:35

No.19603  やすこ
Re: ひとしずく〜日々に学ぶための霊界からのメッセージ 引用
以前から感じていた職場のしんどさ。
訴えも、報告もスルーされたりクレームのように処理をされて・・。

でも強く言えないし、うるさい人と思われたくないとか。1人で煮詰まって、もう知らない!勝手にすればいい!とか。でも今日でそれを卒業しました。

全員の前で、おかしい事をおかしいと主張し自分の考えも伝えました。そういうキャラではないので所長も全員驚いて〜私が事務所を出るまで誰一人言葉を発しませんでした。1人事務員さんが追いかけて来てくれて、「ありがとう!すごく心に響いた!これから皆んな変わっていくと思う」って言ってくれました。緊張が解けてドット疲れが出ました。

実は先日、私が元気をあげたいなぁって思ってる人と話してると、その人が「嫌と言えない、自分の気持ちを言えない」と呟いて・・分かる分かると同調してました。

でも今日、職場で怒って当然の事に、又何も言わずにおこう〜とする自分にハッとしました。雛型だ!って!

自分が変われば、まるで私の様なその人は楽になれる。そう思ったらすごい勇気が出ていつもの自分を少し超える事が出来ました。

でも本当疲れたし今もなんかボロボロ(笑)
動悸もおさまらんし、眠れないし〜どんだけ慣れない事したんだぁ!笑

自分の為には楽な方へ行っちゃうけど、誰かの為になら「よっしゃ!」ってなるもんだな。

今日はそんな自分を褒めようと思います。

で、怒って当然の事を言ったその人。えーっとどうだっけ?そう!大切な人を思う様にその人にも気持ちを向けてみます。

そんなんで毎日毎日、奮闘中!

ゆりかさん、お母さん笑顔で良かった!
お母さんにエネルギー送ります!

29/12/2018(土) 00:34:10

No.19604  のものも
Re: ひとしずく〜日々に学ぶための霊界からのメッセージ 引用
もともと、私はこの性格なので、褒める事なのか、どうなのかわからないけど、自分の性格を褒めようと思います。

いろいろ過ちを犯した人は、家族の生い立ちなど、だいたいが家族不仲です。
私も、家族不仲の中で、異常な環境の中で育ったわけです。
私は、だからこそ、まともで居たいとずっと思っていました。
それは無理もしてないのだけど、そっち側になってしまう人も居るわけなのだから、当たり前のようで当たり前じゃないかもしれないと思った今日。

あと、言動行動なども早いかもしれません、たぶん。
私が居ると、話が進んでいく事が多いし、職場でもよく言われます。
そこも今日は褒めようかと思います。

ゆりかさん
大晦日、待ってます!

29/12/2018(土) 09:06:53

No.19605  のり○
Re: ひとしずく〜日々に学ぶための霊界からのメッセージ 引用
職場のみんなの前で意見するのってそうとう勇気要りますよね?
格好良い‼
でも、私は、はっきりちゃんと言ってくれる様な人が
大好きです♡ちゃんと説明して言えるような人になりたりたいし、いっぱい損はしてきました(笑)

恥ずかしながら、頑張った日は、褒めてましたよ(笑)

29/12/2018(土) 23:38:45

No.19606  tomoako
Re: ひとしずく〜日々に学ぶための霊界からのメッセージ 引用
今まで、ゆりかさんに対する 沼さんの書き込みを ずっと見ていて 涙している日々・・・

仲間に対しての寄り添う気持ち、そして ゆりかさんへの想いが

すっごく 力強く伝わりました!

>「嘘・ごまかし・不正が白日の下に晒されて、真実が明らかになりますように。
正直に生きる人たちが傷つけられませんように。
力による支配、利益(利権)の独占、取引、口裏合わせがなくなりますように。
皆が等しく幸福を享受できますように」

このメッセージ 深く受け止めたいです!ありがとう 沼さん♪

☆ゆりねぇ 帰ってきてくれてありがとう! めっちゃうれしかった。

沼さんや みんなの書き込みを 読んでるよなっ!ゆりねぇ♪

お母さんの介護やら いろいろと大変やなぁ・・・・お疲れ様です

でも、昼間から 酔っぱらうほど 飲んだら あかんでぇ〜(笑)

命はひとつらなり ゆりねぇ そして、みんな大好きありがう!!!

30/12/2018(日) 13:27:56

No.19607  やすこ
Re: ひとしずく〜日々に学ぶための霊界からのメッセージ 引用
のり◯さん

自分の思いばかりじゃなく、全体的な視点でキチンと話せる、そんな人になりたいですよね。

今回は、職場が少し残念な方向に着地させたいのだ〜って事が分かり、どう喜ぼうか・・って悩んでしまうけど、今までの自分を振り返るいい機会にもなりました。

元々、自分の気持ちを話せる、相手を思って厳しい意見も言えるそんな人だったのに〜どんどん自分に自信を無くしてとにかく傷つかないように行動してきたと思います。そうするしかなかった時もあったのだから、全部いけなかったとは思いませんが。

今回は本来の自分、自分らしい行動をしたのかな・・、と何だかそんな感覚です。自分にとってはすごくエネルギーを使ったのでまだまだ動悸が続いてますが、どんどん晴れやかな気持ちになってきています。

しんどいけど、気持ち良いからもっと切り替えを続けていきたいです。

30/12/2018(日) 15:07:16

No.19608  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re: ひとしずく〜日々に学ぶための霊界からのメッセージ 引用
きんもくせいさん、ミスター、やすこさん、のものもさん、のり〇さん、Tomoakoさん、書き込みありがとう!

ちょっとバタバタしていて、ちゃんと返信できませんが、心のこもった書き込み、嬉しいです!

ミスター、
>飯沼さんに仕事の話をすると、ミスターの仕事の話はもうええねん、と言われた意味がわかったような気がします。<

私、そんな失礼なこと言いましたっけ?(笑)

「ミスターの会社の話からは、その枠に収まりきらない何かを感じる」とは言った記憶があるんですが。


やすこさん、
全く別件ですが、やすこさんが初めて定例会(Bさんのワークショップ)に参加した帰りに足が軽やかに動くようになったという話を書き込んでもらえますか?

私、その話は聞いた記憶はあるのですが、ちゃんと覚えていなくて、Bさんにも話してませんでした。
昨日の別グループの会議後の飲み会で、やすこさんが「飯沼さんは何でその話をBさんにしていないんだろう?」と言っていたことを聞いて、私もちゃんと聞き直しておきたいと思ったので。
年末で忙しいでしょうから、来年になってもかまいませんよ)

30/12/2018(日) 16:58:55

No.19609  やすこ
Re: ひとしずく〜日々に学ぶための霊界からのメッセージ 引用
飯沼さん

飯沼さんはなんでその話をBさんに話していないのだろう〜

というのは、深い意味ではないです(汗)(笑)

「あーん、私の事も〜Bさんに〜話して〜話して下さいよぉ〜」という子どもじみた事ですっ!笑笑。かまってちゃんです。

Bさんが初耳〜!と仰ったので

2年分、Bさんを触りまくりました。へへ

でも、その時の事書きまーす!

30/12/2018(日) 17:12:47

No.19610  やすこ
Re: ひとしずく〜日々に学ぶための霊界からのメッセージ 引用
その時の事です。

2017年のワークショップ。
私は計6回の抗がん治療を終えてしんどい日が続いていました。それに加えてワークショップの少し前から全身がこわばる症状が突然現れ、遠出をする事は簡単ではありませんでした。
最初は首、肩から始まり腕、足、手足の指まで痛みとこわばりで・・特に起き上がるのが一苦労で一時は家族の手を借りていました。

病院で検査すると間違いなくリウマチの症状と言われ、すぐに治療を始めましょう〜と言われたのですが血液検査ではリウマチの反応がゼロなんです。大きな病院でも結果は同じで原因は分かりませんでした。

掲示板に書き込みはしても定例会に参加する事もないだろうと思っていたのですが、ワークショップでされるBさんのお芝居がどうしても見たいと思いました。それだけでいいので…とメールをすると「最初から参加することに意味がありますよ」と飯沼さんからのお返事に「よし!参加しよう!」と決めました。

電車は時間がかかるので早めにドアの前に立つのだけど、ドアが開いても一歩が出づらい、そんな感じだったのにワークショップの帰り道〜腰から下のこわばりがとても良くなっているのに気付きました。痛みに関してはほぼ治っていたんです!

そういう事やったんか…と何か分かった気になりどんな病気か分からないけど心のチカラで治していこう!とその時決めました。それからは〜何でもどんどん積極的に参加したし、そんな状態だけど5月から仕事を復帰すると決めました。3月の時も全身のこわばりはあったけどどんどん良くなっていきました。肩は一年以上かかりましたが。

そして本当に5月から仕事を復帰したし、そしてその時期に復帰した事から今に続く出会いがたくさんあったんです。地上の上の病室で〜のセリフは自分の気持ちでもありました。初めての定例会。これまでに使っていた感情、恥ずかしい、遠慮、どう見られるかそんなのがどうでもよくなり、自分の気持ちと重ねてセリフを言葉にしました。ここの空気を思い切り身体に入れたい、そんな気持ちだけだったと思います。

年末にその時をゆっくりと思い返す事が出来て感謝します。
ありがとうございます!

30/12/2018(日) 20:03:31

No.19611  のり〇ー
Re: ひとしずく〜日々に学ぶための霊界からのメッセージ 引用
職場ってそんなところありますよね!

私、陰で愚痴をいうのが苦手で出来れば本人に言いたい所がありました。本とかな?だから、言葉選びながらとか言ってきたけど、たぶん誤解されてると思います。
言わない人の方が上手くいくんだ!って思ったけど、やすこさんの書き込み読んで言ってきて良かったと思ったし、言わなかったら続けてこれなかったと思います。続ける為に言ってきたんだけど。

元々、私は自分の意見をいうのが苦手で特に、なんでそんな言い方するんですか?とかひとまわり以上年上の人に言い辛くて言えた時は、言えた自分褒めてました。

私、かしこくなくて黙っていればいいのに言ってしまうんですよね。

30/12/2018(日) 22:20:47

No.19612  のり〇ー
Re: ひとしずく〜日々に学ぶための霊界からのメッセージ 引用
ちづこさんのレポート勉強になりました。

30/12/2018(日) 22:36:58

No.19613  あきえ
Re: ひとしずく〜日々に学ぶための霊界からのメッセージ 引用
飯沼さん、さきさん、皆さん
今年も一年ありがとうございました。

やすこさん
2017年の3月の定例会の帰り、初めてお会いしたのに、篠山口の駅のホームで電車が出るまで私のことを心配してくださり、あたたかく見送ってくださった、やすこさんを今もはっきり覚えています。
お元気そうで、病気をされたことも、その日、体調がお悪かったことも、今初めて知って驚いています。
改めて、もう一度、お礼を言います。ありがとうございました。
定例会でお会いしても明るくお元気そうで、掲示板の投稿もいつも前向きで、進化向上されていて、いつもすごいなぁって感動しています。

本当にこの悠々塾で、飯沼さんからたくさんのことを教えていただき、学んできました。
その都度、そうしたい、そうしよう、そうなりたいと意志し、頑張ってきました。
全てがそうであれば、今、私はどれだけ良い人で、どれだけ幸せで、周りの人もどれだけ幸せになっていただろうとつくづく思い、反省しています。
意志したとたん、何かあると、すぐにつまずき、あきらめ、心を陰らせてきました。
そういうことを何度も何度も繰り返してきました。
でも、最近は、自分がつくった心のしんどさ(これが地上的自我への囚われなのでしょうか)が、年のせいかもしれませんが、あきらめではなく、手放すことができるようになり、心のしんどさが少なくなったように思います。

年のことを言えば、急がなければならないのでしょうが、急いでも、またつまずきそうになるので、やっぱりちょっとは思いを巡らせながら、余り考え過ぎず、思い過ぎずに「みんな大好き。ありがとう。」、「調和した」を唱えていきます。
“ひとしずく”を日々の学びとして、やすこさんや皆さんに少しでも近づけるように、わずかずつであっても、前を向いて頑張っていきたいと思っています。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。

皆さん、良いお年をお迎えください。


ちづちゃん
レポート、とても興味を持って読ませてもらっています。
ありがとうございます。

30/12/2018(日) 23:03:43


No.19549 飯沼正晴 ホームページ E-mail
クリスマスイヴに 引用

私は今、長年の友人であり仲間である人を失うか、あるいはさらに絆を強くして共に地上界浄化・地上人類の霊性進化の雛形成就の働きを担っていくかの岐路、瀬戸際に置かれています。

信義によってその後の詳しい経緯を書くことは控えておきますが、今日明日中にゆりかさんからの書き込みがなければ、もう関わることはないでしょう。

昨日のゆりかさんからのまゆみさんへの無礼極まるメールを読んで、私は腹を決めました。(その後、私が強く促したことで、まゆみさんには謝罪のメールが来ています)

今朝早くに、「謙虚に真摯に自分に向き合うつもりがあるならば、逃げグセを手放して、今日明日中に書き込みをするように」と伝えました。
「言い訳や自分勝手な説明ならば書く必要はない。」とも伝えています。
(ゆりかさんからは数日前に、「今日の午後には書き込みします」という連絡が入っていましたが、そのままになっています)

地上に生きる生身の人間ですから、切り替えようとしても今までの癖を完全には払拭できないことはもちろん承知していますし、それは仕方のないことです。
謙虚に真摯に自分に向き合う気があるのかどうかが、その後の自分の現実を創っていくのです。

なので、今回は妥協なく私が壁になろうと決めました。
悠々塾や私との関りだけでなく、彼女自身が人間として今とても大きな岐路に立っていると思うからです。

私はゆりかさんのことが大好きですし、これからも仲間として友人として、共に働いていきたいと願っています。
自分や家族や周囲の人はもちろんのこと、もっとたくさんの人をも幸せにしていってほしいと願っています。
彼女はそうできる人だと信じています。

私と同じ思いでいてくれる人は、ゆりかさんへの思いを投稿していただけませんか?

クリスマスイブ〜クリスマスの日にすみませんが、どうかよろしくお願いします。

この件と関係のない投稿もこのスレッドに、どうぞ自由にお願いします。

24/12/2018(月) 21:20:38


No.19550  さき
Re: クリスマスイヴに 引用
ゆりかさん
投稿待ってます

ゆりかさんと一緒にこの働きを全うしたい
それ以外の選択肢を想像できません

信じてエネルギー送ります。
待ってます。

24/12/2018(月) 23:26:17

No.19551  あきどん
Re: クリスマスイヴに 引用
みんな大好き、ありがとう。調和した!のエネルギーを送ります。

24/12/2018(月) 23:26:26

No.19552  みゆき
Re: クリスマスイヴに 引用
ゆりかさん
どうか書き込みして下さい!
このままさよならするなんて、、、さびしいです。
ゆりかさん
ゆりかさんと悠々塾の仲間として、
一緒に頑張っていきたいです!
どうか書き込みして下さい!
よろしくお願いします!

24/12/2018(月) 23:27:18

No.19553  祐造
Re: クリスマスイヴに 引用
僕も同じ思いです。
ゆりかさん、投稿を待っています。

僕は何度もしょうもない自分をさらしてきてしまいましたが、
それでもここのみなさんは僕を受け入れて一緒に歩もうとしてくださいます。
ゆりかさんも知ってのとおり、こんな仲間はほかにはいないのです。

大丈夫。
ゆりかさんが勇気を出して前を向いて踏み出せば、虹が架かるよ。
信じています。
エネルギーを送ります。

25/12/2018(火) 00:44:05

No.19554  のものも
Re: クリスマスイヴに 引用
ゆりかさん
本当にお願いします。
涙が滲んできます。
本当に大大好きです。
また会いたいです。

25/12/2018(火) 03:23:50

No.19555  ゆうき
Re: クリスマスイヴに 引用
ゆりかさん
大好きです
待ってます
大丈夫!!

25/12/2018(火) 06:09:03

No.19556  みさお
Re: クリスマスイヴに 引用
ゆりかさん
私ゆりかさんが、本当にどうしたいかわかってる。

本当に、仲間と一緒にいたいはず。
一緒に働きを全うしたいはず!

恐れず 怖がらずにこっちを向いて下さい。

私も自分に向き合ってる途中です。
私も自分に向き合い、そして必ずその事を書きこみします。

ゆりかさん
一緒に歩んでいきましょう!

25/12/2018(火) 06:11:59

No.19557  やすこ
Re: クリスマスイヴに 引用
ゆりかさん

信じて待っていますね。
また会って、沢山お話したい。ゆりかさんの笑顔も見たい。

祐造さんも書かれていたけど、こんな仲間は他にいません!どうか戻って来てください!お願いします、待っています!

25/12/2018(火) 07:12:48

No.19558  オレンジ
Re: クリスマスイヴに 引用
ゆりかさん、

自分に向き合うのはしんどいことだと思いますが
どうか仲間と共に歩んで行くことを選択してください。

ゆりかさんの魂はそれを意志しているのだと思います。

ゆりかさん、また会いましょう!
一緒に学んで行きましょう!

25/12/2018(火) 07:57:03

No.19559  みんと
Re: クリスマスイヴに 引用
悠々塾はゆりかさんの帰りを待ってます。
大切な仲間のお一人なんだと思います。

本当にこんな仲間は他にいないです。
共に進んで行きましょう!

25/12/2018(火) 07:58:29

No.19560  ちづこ
Re: クリスマスイヴに 引用
ゆりかさん、大好きです。
また、みんなで一緒に進みましょう。
ゆりかさんの、喜びいっぱいの笑顔を思いながら、エネルギー送ります。
待っています。

25/12/2018(火) 08:26:06

No.19561  エーチャン
Re: クリスマスイヴに 引用
ゆりかさん

ヌマさんの投稿を何度も読み返し、ゆりかさんを思う熱い気持ちに涙が出そうになっています。

そしてまた、他の仲間の方々も同じ思いを投稿されています。

きっとその思いがゆりかさんに伝わると信じてエネルギーを送ります。

他の方も書かれているように、こういう仲間の集まりは他にないと思います。どうか、戻られますように、共に学びをしていきましょう。

25/12/2018(火) 09:18:10

No.19562  きんもくせい
Re: クリスマスイヴに 引用
ゆりかさん、待ってます!
自分に向き合うことは勇気がいるけれど、本当は逃げ続けることの方が辛いと思います。
ゆりかさん、本当は分かっておられると思います。

ゆりかさん大好きです!
またお会いしたいです!
一緒に歩んでいきたいです!

本当にこんな仲間はいないと私も思います。
だから大丈夫です!
書き込み待ってます!

25/12/2018(火) 09:22:51

No.19563  Bさん E-mail
Re: クリスマスイヴに 引用
ゆりかさん、
前に一度、ほんの少しだけれどマッサージをしたことがありましたね。
ふと見た手がとても小っちゃくて、子どものような可愛い手だったけど、働き者の手でした。
あー、ゆりかさんはこんなに小さい体で精一杯生きてきたんだなと、その時思いました。

ずいぶん長い間、まっいいか!って、自分を誤魔化して生きてきた私です。素直にごめんなさいすら言えなかった私です。
ここではそれが通用しない。自分を誤魔化して生きてはいけないことを知りました。

でも、真摯に自分と向き合うことは、とてもとても怖くて辛いことです。
誤魔化しては生きていけないことを知った今も、日々の迷いの中で、右往左往する発展途上の私です。

たぶん、みんな一緒じゃないかな?
みんな発展途上。
でも、発展する可能性をいっぱい秘めた発展途上です。

ゆりかさん、勇気を出しましょう!

悠々塾の皆さんは、ゆりかさんの空元気やツッパリの裏に隠された素直で可愛いゆりかさんの真の姿を既にご存じです。
そんな素敵なゆりかさんを知らないのはご本人だけじゃないかな?
だから、安心して!

あれからずっとずっと、ゆりかさんのことを思っていました。

どうぞ、ここから改めて初めの一歩を踏み出してくださいね!
みんな発展途上。大きく伸びる可能性いっぱいの発展途上です。

ゆりかさんの勇気ある帰還を心から願っています。

25/12/2018(火) 09:31:26

No.19564  あきえ
Re: クリスマスイヴに 引用
ゆりかさん

私も待っています。
たくさんの人を幸せにできる人だと思ってきたし、そう信じています。

飯沼さんと同じ思いです。
悠々塾の皆さんと同じ思いです。

投稿、待っています。
何があっても大丈夫だと思っています。
一緒に歩んでいきましょう。

ゆりかさん、大好きです。

25/12/2018(火) 10:05:24

No.19565  さいこ
Re: クリスマスイヴに 引用
ゆりかさんの時に情熱的で、でもどこかシャイとこもあって、愛情溢れるゆりかさんが大好きです。
定例会に娘さんと嬉しそうに参加されていたゆりかさんの顔がいつも思い出されます。
ゆりかさん、戻って来てください!!待ってます!!

25/12/2018(火) 10:16:30

No.19566  なみ
Re: クリスマスイヴに 引用
私も同じ思いです。
ゆりかさんと一緒に進んでいきたいです。

今とてもとても苦しいと思います。すごくわかります。
でも、どうか一歩を踏み出してくださいますように。

ゆりかさん、大好きです。
またお会いして、たくさんお話ししたいです。
みんな待っています。大丈夫です。
ゆりかさん、信じています。

25/12/2018(火) 10:36:54

No.19567  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re: クリスマスイヴに 引用
みなさん、ありがとう!
嬉しいです!

ゆりかさんも読んでいないはずはないと思います。(作為的に読まないか読んでいないことにする場合もあるようですが)

昨日までの感じでは、今のゆりかさんは長い書き込みはできないように思います。
書く時間があるかどうかではなく、しっかりと書ける段階には至っていないと思うからです。

大事なことは、事実を自分の側からのみ見て、結果的に自分の都合のいいように歪めてしまう癖や、人のせい・相手のせいにしようとする癖や、人を巻き込んで自分の責任を曖昧にしようとする癖、人を巻き込んで自分の思いや言い分を補強しようとする癖などに、謙虚に真摯に向き合っていく気があるのかどうかです。

こう書いても、今のゆりかさんは「思い当たらない」ということになって、そこからまた身勝手な主張(ゆりかさんとしては真っ当な主張)を始めずにはいられないのかもしれません。
おそらく本人は意識できないぐらいに身に沁みついている、逃げ癖なのでしょうから。

なので、今は長く書く必要はないと思います。
真摯に謙虚に自分に向き合って、切り替えていく気があるのかないのかだけで十分です。
それさえ表明できれば、必ずそこから変わっていくのです。


これは誰にも言えることですが、自信のなさからくる過剰防衛はあまりにも不自然ですし、不調和やトラブルの元になってしまうのです。
そして過剰防衛が無意識に常態化している人は、自分を守ることが至上命題なので、自分自身が不調和を作りトラブルメーカーになっていることが分からなくなるのです。
それは対人関係においての不調和やトラブルのみならず、自分自身の中においても不調和やトラブルを作ってしまうのです。

人や相手を否定・攻撃して自分を守ろうとする場合もありますし、自分を否定することで自分を守ろうとする場合もあります。

言われたこと(アドバイスや批判など)を成長進化の学びの喜びに生かすのではなく、陰りの増幅に組み込んでしまうのです。

本来、地上人生の舞台は格闘技のリングなんかじゃなく、和気あいあいとした喜びの場であるのに、そうしていくための学びの場であるのに、そこを勘違いして“自分を守るために、自分が負けないために、自分は間違っていないことを自他に分からせるために”、遮断・沈黙を含む独り相撲を取っていれば、その場も自分自身も不調和が増大するに決まっています。

そうして起きた不調和やトラブルをまた自分なりに解釈して自分を守ろうとすれば、さらにその場も自分自身も混乱するのです。

分かってしまえば、原理は至極簡単なのですよね。

25/12/2018(火) 11:08:34

No.19568  藍子 ホームページ
Re: クリスマスイヴに 引用
ゆりかさん、エネルギー送っています。
自分の側から見ればきっと言いたいことは尽きないのでしょうが、今こそ今までの学びを全投入して、自分なりの視点から全体の視点までご自分を持ち上げてください。
皆さんのこの呼びかけは愛です。この愛が届きますように。
一言でいいです!大丈夫です、何度だって生きながらに生まれ直して生き直して、その度に脱皮していければ、すべて喜びになります。その未来までご自分を連れて行ってあげてください。

25/12/2018(火) 12:22:15

No.19569  しのしの
Re: クリスマスイヴに 引用
私もみんなも不完全な人間だと思います。
「意識が現実化する」私自身どうすればいいのかわからなかったのですが、今回のことで自分自身のことも気づきました。
ゆりかさんもたくさん傷ついてきたのではないでしょうか。
そのため、傷つきたくないために、先に人を傷つけたりしてませんか?世の中には、たくさんの優しい人たちもいますよ。
ゆりかさん、みんなと一緒にがんばりましょう!

25/12/2018(火) 12:43:44

No.19570  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re: クリスマスイヴに 引用
19567はサイズが合わなくなった衣類整理の休憩中に書いたものですが、読み返せばなかなか的確なことを書いてあると思いました。
ちょっと書き加えたので、自分のこととして、また読んでくださいね〜。

きっと、年末大掃除=心の陰りの断捨離に役立つと思います。

25/12/2018(火) 13:35:10

No.19571  和也&久美
Re: クリスマスイヴに 引用
ゆりかさんとこれからも繋がっていきたいです。
以前、苦しい時にゆりかさんに励ましていただきました。
今も感謝しています。

25/12/2018(火) 15:30:26

No.19572  春が来る
Re: クリスマスイヴに 引用
ゆりかさん

今年、一月の定例会は大雪でしたね。
何時間もかけて「近くの人」と来られたゆりかさん。
私も雪で帰れなくなって、初めて泊まらせていただきました。
翌朝、「近くの人」と久し振りに二人でいろいろな話をしました。
少し前の掲示板でゆりかさんが、その「近くの人」とも関係を断つと伝えてこられた事を知りました。

その「近くの人」は、その時、ゆりかさんがすごく頑張ってきた事を感動した様子で話しておられましたよ。
その「近くの人」は、道中がとっても楽しい様子で、ゆりかさんと一緒に帰れる事がとっても嬉しそうでした。
この事はお伝えしておかなければと思いました。

11月の定例会の前に、「喜びの現実を作る」ためにも、自分の澱、喜びでない重い気持ちをもう一度見つめ直し、軽やかになりたいと思いました。

11月の定例会の夜遅くに「愛は時空を超えて」の「その人」とお話しました。
改めて、自分を恥ずかしく思いました。
ですから、定例会へのお礼の投稿でも「喜び」のみを書く事は出来ませんでした。

でも、その「恥ずかしさ」をバネに、澱や喜びでない気持ちを手放そうという思いと共に、次のステージを目指します。
そういう意味で、11月の定例会は、私にとって、とっても意義深い定例会でした。
ぬまさん、「その人」さん、ありがとうございました!

(本当は、次に投稿するのは、「口だけ」ではなく、現状が変わってきたと実感出来た時、と心の中で決めていたのですが・・・)

もう、今年も残りわずかとなりましたが、出来るだけ喜びでない自分のちっぽけな気持ちを削ぎ落して、新たな年を喜びで迎えたいと思っています!

まだまだ未熟ですが、進む方向性だけは間違えないように、そして、たとえ一歩ずつの遅々たる歩みであっても、着実に前に進んで行こうと思っています。

みなさん、今年一年、ありがとうございました!

ゆりかさん、一緒に、新しい年を迎えましょう!

25/12/2018(火) 16:22:40

No.19573  まゆみ
Re: クリスマスイヴに 引用
私も自分に向き合って、切り替えていきます。
ゆりかさん、一緒に進んでいきましょう!

25/12/2018(火) 20:46:43

No.19574  みんと
Re: クリスマスイヴに 引用
皆さんの投稿を読むにつれ
自分がなんと薄っぺらでいい加減な人間かを思い知らされます。

どこかで絶えず他人の目を気にしてる自分がいます。
何故なんだろう

これも自分の意識下(幼少時代)の苦い経験のせい?
なのでしょうか

けど‘その方’の大変辛い思い、経験からすれば
ほんとにちっぽけな取るに足りないことで
心を陰らせていたのでしょうね。

もっと自分と真摯に向き合わねばと
改めて感じてます。

こんな未熟な自分ですが
悠々塾の皆さんには受け入れてもらえるんだと思っているんです。

ゆりかさん、
きっと大丈夫ですよ!

お会いしたことはありませんが
未熟なもの同志、
頑張って進んでいきましょう!

※ちづこさん、お子さんも手かかかる中
 レポートお疲れ様でした。ありがとうございます!
 すごく参考になります。
 改めて‘気’の持つ意味感じてます!

25/12/2018(火) 22:46:22

No.19575  ゆりか
Re: クリスマスイヴに 引用
仲間のみなさん、心からの愛情の言葉とエネルギーを向けてくださり、本当にありがとうございます。

皆さんと共に歩んでいけるよう、自分の逃げ癖と真正面から向き合い、分厚い過剰防衛の衣を勇気を持って剥がして行きます。

今は、これくらいしか言葉になりませんが、日々自分の言動を精査していきます。

ありがとうございました。

25/12/2018(火) 23:55:15

No.19576  にぃ&ちぃ
Re: クリスマスイヴに 引用
ゆりかさん、私たちも皆さんと同じ気持ちです!
ゆりかさんは大切な仲間です。これからも一緒に歩んでいきたいです!
自分と正面から向き合うのはすごく勇気が要ると思うし、しんどいと思います。
ですがみんなついています!大丈夫です!私も逃げずに向き合います。
エネルギー送ります!

26/12/2018(水) 00:05:27

No.19577  きんもくせい
Re: クリスマスイヴに 引用
きゃーーゆりかさん!
嬉しいです!
寝る前に掲示板開いてよかった〜〜

ぎりぎりだけど、メリークリスマス!

未熟なもの同士、一緒に進んでいきましょうね!

26/12/2018(水) 00:10:02

No.19578  やすこ
Re: クリスマスイヴに 引用
ゆりかさん!待ってました!

ありがとう!ありがとうございます!

もう、今日何回掲示板開いたか。

とっても嬉しくてガッツポーズしました!

もうどこにも行かないで!

何書いてるんだろ。笑。でもほんと

26/12/2018(水) 00:32:55

No.19579  祐造
Re: クリスマスイヴに 引用
ゆりかさん
ありがとう!!
一緒に歩めることに感謝!です。
たとえしんどくても共に頑張ろうね。
ありがとう!

26/12/2018(水) 00:34:17

No.19580  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re: クリスマスイヴに 引用
ゆりかさん、よく書きました!
嬉しいです!

明日、改めてコメントします。

皆さん、本当にありがとう!

26/12/2018(水) 01:07:29

No.19581  みさお
Re: クリスマスイヴに 引用
ゆりかさん

良かった。間に合った。

ほんとうに良かったです。

26/12/2018(水) 05:02:02

No.19582  みゆき
Re: クリスマスイヴに 引用
ゆりかさん
うれしいです!!
よかった、ほんまによかった!!

26/12/2018(水) 06:16:11

No.19583  あおやま
Re: クリスマスイヴに 引用
ゆりかさん、おかえりなさい。
ありがとう。

定例会の帰り、淡路島の温泉に連れて行ってくれましたね。
1月だったでしょうか、四国から何時間もかけて運転してきて、おつかれだったと思います。
露天風呂で一緒になった親子連れに話しかけておられる様に、誰とでも打ち解けられるキャラクターに「すごいなぁ」と思った事を覚えています。
夕食までご馳走してもらったのにお礼もできていません。
今度はご馳走させて下さい。

また一緒に歩みましょう。
みんな同じです、失敗を繰り返しながらちょっとずつ成長してきた仲間です。
恥ずかしいところがあるのもお互いさまで、今もこれからもずっと学びは続きます。
悠々塾の雛型成就、ひいては地上界の進化向上に欠かせない存在なんですよ、だからこそ厳しく、それでもみんなこんなに温かく迎えてくれる。
悠々塾だからこそです。待ってくれている仲間がここにいます。

笑顔で戻ってきて下さい、また一緒に笑いましょう^_^

26/12/2018(水) 06:38:36

No.19584  なみ・あきえ
Re: クリスマスイヴに 引用
ゆりかさん、本当に本当によかったです!
信じていました!
嬉しいです!!

私たちも一緒に頑張って自分と向き合っていきます。
一緒に歩んでいけることが嬉しいです。

26/12/2018(水) 06:43:09

No.19585  のものも
Re: クリスマスイヴに 引用
ゆりかさん!
うわぁ!嬉しい嬉しいよー〜!!

また、美味しいお茶入れてね
ゆりかさん、お茶の入れ方上手いよぅ
わーいわーい

飯沼さんに違和感って、それだけ課題に触れた証拠だと思うんだ。
だから、そこで、自分の中の正義の解釈でまた同じループの中で行くのか
それとも抜け出すのか
それだけの事だと思うよー〜〜

本当、犯罪でもしたんかなっ?て
すんごい落ち込みだよね(笑)
大丈夫、みんな一緒だよーー!!

26/12/2018(水) 07:23:56

No.19586  のものも
Re: クリスマスイヴに 引用
あと、正義でなくて、これ言い訳だなって、
どこかでふと気付きます!!
本当、共に進みましょう!

26/12/2018(水) 08:21:56

No.19587  藍子 ホームページ
Re: クリスマスイヴに 引用
ゆりかさん、私も昨日何回掲示板見たことか!
そして私も夜中に掲示板見てガッツポーズしたよ!
やすこさんとまったく同じ現象です。
良かったー!ありがとうー!

26/12/2018(水) 09:22:24

No.19588  ちづこ
Re: クリスマスイヴに 引用
ゆりかさん、ありがとうございます!!
本当によかった!!嬉しいです!!

26/12/2018(水) 09:42:55

No.19589  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re: クリスマスイヴに 引用
改めて、ゆりかさん、お帰りなさい!

未熟な地上の人間同士、共に学び共に進んでいきましょう!
もちろん私を含めてですが、誰もが陰りや弱さを持ち、さまざまな不十分さや過ちも繰り返しながらの地上人生です。

本当に謙虚に真摯に自分に向き合って、切り替えていってほしいと思います。

ゆりかさん自身が書いているように、日々、自分の言動を精査していってくださいよ。

以下はゆりかさんからの書き込みがなくても、最後のアドバイスとして書くつもりでいたことです。
「また言われるのか」と思うかもしれないけど、「鉄は熱いうちに打て」という諺もありますから、これだけは言っておきます。

昼間っからお酒を飲んで、(酔っぱらって?)いろんな人に電話を掛けまわるのは即刻やめた方がいいと思います。

昼間からお酒を飲んでいることは、少し前の私への電話でもゆりかさん自身がそう言っていました。

ゆりかさんは昼間っからお酒は飲んでも酔っぱらって電話はしていないと言いますが、他の人からはろれつが回らない状態で電話をしてくることが少なくないと聞いていますし、私への電話でもそういうことがありました。
「ゆりかさん、酔ってるんだな」と思ったことが何度もありました。

人間ですからたまにはそういうこともあるでしょうが、他の人からの話と総合すれば、それがかなり日常化しているようです。

私は基本的に、余程のことでなければ(将来とんでもないことになる可能性が高い)と思わなければ、相談もされていない純プライベートな事柄に首を突っ込むことはしません。
当事者にしか分からない微妙な事情や気持ちもあるわけですから。
ですから、ゆりかさんが昼間っからお酒を飲んでいても、今までは特に干渉はしてきませんでした。

でも、先日の電話で、お母さんをグループホームから引き取って自宅介護にしてから、寝たきり状態になり、ひどい褥瘡(床ずれ)で入院しているという話を聞いたので、言わずにはいられなくなったのです。

介護の専門職の人の話を総合すれば、「褥瘡(床ずれ)になれば治りにくいことは確かだが、今はエアマットも普及しているし、褥瘡は少なくなってきている。なってしまっても、早い時期に治療をして小まめに体位変換してあげると進行はかなり抑えられる。ヘルパーさんやケアマネさんのアドバイスもあるはずだから、今どき、入院するほどのひどい褥瘡(床ずれ)は滅多にない」とのことです。

(ゆりかさんのところがエアマットを使っているかどうかは知りませんが、エアマットを使っていれば、4時間毎ぐらいの体位変換で床ずれはかなり防げるようです。介護保険の補助を使えば、エアマット付き電動ベッドのレンタル料は月額1000円前後ですね)

もちろん例外もあるでしょうから、ゆりかさんが小まめな介護をしていても、お母さんがそういう状態になったのかもしれません。
たとえそうであったとしても、掲示板に「家族の喜びのために自分の人生を尽くし切ろうと決めて、そうできている自分が嬉しい」というようなことを書いたゆりかさんが、日常的に昼間っからお酒を飲んで電話を掛けまわることに違和感を感じずにはいられないのです。

しかもどうやらゆりかさんは、お母さんがひどい褥瘡になっていることを悠々塾の仲間には伏せていたようです。
つい先日、別の会議で何人かの仲間が集った時の懇親会でちょっとゆりかさんの話も出ましたが、誰も褥瘡のことは言っていませんでしたから。

私に伝えたのも、「母が褥瘡で入院していて、退院しても肉が盛り上がるまで3か月を要するので、掲示板の投稿は3か月後以降になります」ということで、褥瘡を投稿しない理由に使ったものでした。
(その後の電話では「年内に書く」と言い、その後の電話では「今日の午後に投稿します」と言って、けっきょくはその3日後の昨夜に投稿が入りました。)
実際、その気にさえなれば、昨夜は書き込みできたわけです。(できないはずがないのです)

そもそもが、家での介護が無理になってきたからお母さんをグループホームに入所させて、ホームの主任が替わって、その人のやり方に違和感があったから、自宅介護に切り替えたという話でした。(確かお母さんがインフルエンザに罹ったことがホームを退所させるきっかけになったと記憶しています。もちろんそれだけではないのでしょうが)

お母さんが重症の褥瘡(床ずれ)で入院していると聞いたときには、「そのゆりかさんがいったい何をしているのか?」と思いました。
ゆりかさん自身、そう思いませんか?
そこは真摯に謙虚に、日々の言動を精査してくださいよ。

これはお母さんのためだけでなく、ゆりかさんのこの先の人生の状態も大きく左右することになると私は思います。

初めて出会った頃に克が受信したゆりかさんの過去世のメッセージが、今も私の記憶に残っているのです。
具体的には書きませんが、なぜあんな情報が伝えられたのかがずっと引っかかっていたので、20年以上も記憶に残っていたのです。

でも、その過去世のことはカルマとなって、ゆりかさんが「死というものをなかなか受け入れられない」という心の状態を作り出すことになるのだと、つい最近になって思い至りました。

弟さんが急死してから、ゆりかさんの様子が変わったのも事実ですし。
であれば、いずれお母さんが他界されると、たとえ天寿を全うした健やかな移行であっても、ゆりかさんはその死を引きずることになる可能性が高いのだと思います。(今も弟さんの死に対してそうである以上に)
もちろんゆりかさんのことですから、そういう気持ちを一切口には出さず、お見送りができた喜びをアピールするのでしょうが、内心は全く別の思いが渦巻くような気がします。

その上さらに、本当は自分の介護に悔いが残っているのであれば、ゆりかさんがそんなことは人に言えるはずもなく、しかし自分の感情をどこにも着地させることができなくなって、混乱のるつぼに投げ込まれるしかなくなってしまうように思うのです。
今ですらかなり自分を見失っているゆりかさんのことが気がかりですし、この先のことはもっと気がかりです。

>自分の逃げ癖と真正面から向き合い、分厚い過剰防衛の衣を勇気を持って剥がして行きます。
日々自分の言動を精査していきます。<

という自分の言葉にしっかりと向き合い、本気の本気になってそれを実行してほしいのです。

その願いを込めて、ゆりかさんが仲間の前でもう取り繕わなくていいように、実態とかけ離れた取り繕いを無意味化しておくために、あえて掲示板に書くことにしました。
今がどういう状態のゆりかさんであっても、悠々塾の仲間たちはゆりかさんのことを受け入れて大好きですから、大丈夫なのですよ!

言われたということに反応してそこにエネルギーを使うのではなく、安心して自分が表明したことの実行に全エネルギーを使ってほしいと切に願います。
ゆりかさん、大好きですよ!

26/12/2018(水) 10:50:04

No.19590  ホープ E-mail
Re: クリスマスイヴに 引用
ゆりかさん、今年初めの定例会でお話した時の笑顔が忘れられません。
今地上世界は内外のニュースを見ても分かる通りとんでもない状況に突入しています。
阿鼻叫喚の混乱が迫っている中、この塾の担っている役割は大きいものです。
ゆりかさんの役割が大きな意味を持っている事はご存知だと思います。
この大きなプロジェクトに是非参加して下さい!

26/12/2018(水) 12:36:01

No.19591  さき
Re: クリスマスイヴに 引用
ゆりかさん、昨夜ギリギリで書き込みがあってほっとしました。
ここで逃げたら、もっと苦しくなるとしか思えなかったし。
踏みとどまれて本当によかったです!

>今がどういう状態のゆりかさんであっても、悠々塾の仲間たちはゆりかさんのことを受け入れて大好きですから、大丈夫なのですよ!<

本当にそうです
こんな仲間たちは他にありません。
だから安心して(過剰防衛じゃなくて!)
素のゆりかさんでいて下さい。
そこからはじまりです。

この場のつながりがあるから今の自分があります。
みんなそうだと思います。
みんな大好き、ありがとう!
このエネルギーを広げていきましょう。
これからも共に進化していきましょう。
一緒にね!

******
19345のぬまさんの投稿を読んで
ゆりかさんの気持ちを思いました。
理解できなかったことが腑に落ちたと思いました。

褥瘡は出来てしまうとご本人も、ケアする方も大変だよね。
見るのも辛い。しんどい時、辛い時はこの場に吐き出してね。
ゆりかさん頑張れ!!
お母さんにエネルギー送ります。

26/12/2018(水) 21:24:07

No.19592  みさお
Re: クリスマスイヴに 引用
ゆりかさん

お母さんの褥瘡の事知れて良かったよ。
ゆりさんが無理せず介護できるように、エアマット使用したり
さきさんの言うように、たまにはしんどさを皆で出し合おう。

ゆりかさんの弟さんの事、うちの従兄弟の事
会ってしみじみ語りあいたいよ。

この前少し、弟さんの事と従兄弟が急死した事を話せて
私は癒されました。

ゆりかさんは
人の痛みや悲しさをわかってくれる存在なんだろうなぁと思う。

私も お母さんにエネルギー送ります。
写真で拝見したけど、ゆりかさんにそっくりな可愛いお母さん。

みんなで もっともっと幸せになりましょう。

27/12/2018(木) 08:40:25

No.19593  Bさん E-mail
Re: クリスマスイヴに 引用
ゆりかさん、
迷いを振り切って、よく投稿して下さいました。相当勇気が必要だったことと思います。

私たちは愛されています。天から溢れるほどの愛情を注がれて生きています。
だから私たちは、どんなことがあつても、その愛情に背く行いはしちゃいけないのだと思います。
これからは、一緒に、自分に天に恥じることのない行いを一つ一つ積み重ねていきましょうね。

もうツッパルことも過剰な防衛も不要です。
恥ずかしがらず、どうぞ、ゆりかさん本来の姿を発揮して下さい。
楽に、力を抜いて、一歩一歩進んでいきましょう。

大丈夫です!、
ゆりかさんは、天からの愛と悠々塾の兄弟姉妹の愛に抱かれ、包まれ、守られています。
一人じゃない。だから、寂しくなんかないんです。本当にそうなんです。
縁ある悠々塾の兄弟姉妹にどれほど愛されているか。
兄弟姉妹の絆と深い愛を信じて、一歩一歩、一緒に進んでいきましょう!

どうぞ、ゆりかさん本来の深い愛情を発揮して、お母さまを笑顔にしてあげてくださいね。
そして、本来の可愛い笑顔を取り戻しましょう!
きっと、そのゆりかさんの笑顔がお母さまに笑顔をもたらし、周りのみんなを幸せにすることでしょう。
そうしたら、誰よりもゆりかさん自身がうんと幸せになれますよ。

ゆりかさんの可愛い笑顔で、ぜひ、お母さまを笑顔にしてあげて下さいね!
きっと、お母さまの笑顔が全てを調和し、最大の幸せを運んできてくれますから。

あー、それに、一人酒は寂しいよ〜ん。
だからお酒はみんなで楽しく飲もうよ。
恥ずかしがる事は何もない。臆せず勇気を持って、定例会に出席して下さいね。
ゆりかさんの笑顔での参加を熱望します!!

幸せになろうね〜。
みんなで、みんなでだよ〜。

辛いとき、悲しいとき、どれほど自分が愛されているか、どうぞ、思い出して下さいね!

27/12/2018(木) 10:54:40

No.19594  しのしの
Re: クリスマスイヴに 引用
ゆりかさん、よかったです。
共にみんなで歩みましょう!!

27/12/2018(木) 12:41:12

No.19595  さいこ
Re: クリスマスイヴに 引用
ゆりかさん、お帰りなさい!!
皆さんと同様に、ゆりかさんの書き込みがないか、何度も掲示板をみました。
お陰で寝不足でしたよ〜(笑)
書き込みがあった時はほんまにほっとしました。
ゆりかさんの書き込みを読んで、自分ならどうしたかなぁ…ゆりかさんのように勇気をもって出来ただろうか…。
自分の気持ちが揺らぎました。
でもゆりかさんは帰って来てくれた!!
また、共に悠々塾で学べる事が嬉しいです。
こんど会った時、思いっきり抱きしめます!!
苦し〜い、ギブアップって言うまで抱きしめます!!
そうせずにいられない自分がいま居ます。
ゆりかさんもう安心していいよ。
大丈夫やからね。
安心して戻ってきてね。

27/12/2018(木) 18:01:25

No.19596  和也&久美
Re: クリスマスイヴに 引用
ゆりかさん、良かったです!
夜中にゆりかさんの書き込みを見て嬉しかったです。

27/12/2018(木) 22:13:50

No.19597  ぽんた
Re: クリスマスイヴに 引用
よくわからないまま、どう書き込めばいいのかも思いつかずに読ませていただきていたのですが、
発展途上で翳りや弱さも満載で、心のどこかでいつも言い訳を考えてしまっている自分には、
このスレッドを読むたびにグサグサと突き刺さる何かがあり、
まるで自分が問われているような錯覚を持ちました。

でもそれはきっと錯覚ではなくて、自分の中の何かと反響したのだと思いました。
そしてこれは何かの機会なんだと。
そう感じています。

ゆりかさん、お会いしたこともお話ししたこともないので、
みんなと同じようには「よかったね」とか「大丈夫、大好き!」とか言えないですが、
私もきっと同じなのです。同じだと思います。
なので、この「機会」、一緒に掴みましょう。
この機会を、どうもありがとう。

27/12/2018(木) 22:53:57

No.19598  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re: クリスマスイヴに 引用
皆さん、書き込みありがとうございます!

今、ゆりかさんから電話があって、「皆さんへの感謝の思いを大晦日に投稿します」とのことでした。

ゆりかさんからお母さんの褥瘡のことについて説明を受けました。
褥瘡は踵(かかと)にできていて、元は踵の外傷から始まったそうです。
すでに一度手術を受け、もう一度手術を受ける予定だそうです。

前の投稿に、
>もちろん例外もあるでしょうから、ゆりかさんが小まめな介護をしていても、お母さんがそういう状態になったのかもしれません。
たとえそうであったとしても、掲示板に「家族の喜びのために自分の人生を尽くし切ろうと決めて、そうできている自分が嬉しい」というようなことを書いたゆりかさんが、日常的に昼間っからお酒を飲んで電話を掛けまわることに違和感を感じずにはいられないのです。<

と書きましたが、
正直なところ、私はゆりかさんがお母さんの介護をおろそかにしていたから、ひどい褥瘡ができたんじゃないかと思っていました。
ケガをした踵を浮かせるようにしておけばそこまでひどくはならなかったはずですから、そこまでの褥瘡になったことの自分の手抜かりもゆりかさんは認めていましたが、全般的に介護をおろそかにしているわけではないそうです。
お母さんも笑顔で過ごしておられるとのことです。

ということなので、その点に関して印象操作するような書き方になったことをお詫びします。
・・・・

あえて書き加えますが、今まで私が指摘して強く促してきたことや、他の人に対する言動などについては、(お母さんへの介護のことがどうであれ)しっかりと向き合ってほしいと思います。
話がややこしくなるのでさっきの電話では聞くだけにしていましたが、「ん?」と思うことがいくつかありました。

28/12/2018(金) 09:46:19


No.19535 飯沼正晴 ホームページ E-mail
☆☆ 愛は時空を超えて 167 ☆☆ 引用
     
☆☆ 愛は時空を超えて 167 ☆☆
    
          ―― 霊界の克との対話  ――

飯)こんにちは。
いつもお世話になっています。

克)はい、こんにちは。
こちらこそ、お世話になっています。

飯)さて、さっそくだが、南あわじ市の沼島(おのころ島)に行ったことについて、そちらから伝えてもらいたいんだけど。


克)はい、それについてはあなたが掲示板に書いたことでよろしいと思いますよ。
今の段階でこちらから特にお伝えしておかねばならないことはありません。

飯)何だか素っ気ないね(笑)

克)決してそういうことではありません。
その島に行った時やその直後に、普通ではありえない現象が三度も起きたことでも分かるように、あなた方が行った意味は非常に大きいのです。
ただ、かつての人生でアトランティスに出自を持ちながら、末期のムゥに来て、ムゥの光の者たちと共に働いた人が再び悠々塾にポジティブにつながり直せるかどうかによって、この先のことは変わってきます。

もちろんあなたはそれに左右されることなく雛形を成就していくのですが、今はお伝えするのを控えるということです。
いずれにしても、あなたが掲示板に書いたようなことで十分なのですが。


飯)分かりました。
そういうエネルギー的な“型”は実は大きな意味があるのだろうが、あまりそういうところを強調すれば逆にエネルギー的にバランスを欠くことになるかもしれないという気もしている。


克)はい。
それはもちろんそうなのですが、しかし“型”として必要なものは必要です。
だからこそ今回はそのサインとして,あり得ないことが三つも連続してもたらされたのです。

悠々塾が担う雛型成就のステージが、いよいよ実地の段階に進んだことをしっかりと認識してください。
それは、生命のつながりの喜びの中で、物心ともに健やかに豊かに輝く新しい地上界の雛型成就(とりあえずは小規模での現実化)の段階ということです。

意識が現実を創っていることは紛れもない事実・真実であり、普遍の法則でもあります。
悠々塾につながっている皆さんの感情の領域がもう少し健やかに解放されれば(魂と調和的に融合すれば)、そのことがもっと実感を伴って分かってくるでしょう。
なぜならば、もたらされる現実(これも自分の意識が創ったものですが)に振り回されるのではなく、自分のポジティブな喜びの意識が実際に現実を創っていることを実感できるからです。

そうなれば個々人の感情も、健やかな喜びを実際に現実化するために半ば自動的に動いていくことになるはずです。
つまり、陰りの感情を増幅することや、陰りの感情に留まることもなくなっていくのです。
努力してそうなるのではなく、その方が自然で心地よいから、半ば自動的にそうなっていくということになります。

感情は(最も)地上的次元に近い意識領域・波動領域ですから、そこが健やかな喜びに調和すれば、地上的喜びもどんどん現実化していくのです。
しかし、感情といっても自分で認識できるものばかりではなく、潜在意識の表層に刷り込まれているものもあります。
それも含めて喜びに解放されればということになりますが、今の流れから見れば遠からず皆さんも必ずそうなるはずです。

仲間の皆さんが早くそうなれるように、あなたは今の時期に向けて配剤されている人とのエネルギーの共鳴・融合をさらに進め、核になるエネルギー場の形成に努めてください。

その人は幼い頃から筆舌に尽くしがたい辛さや哀しさやみじめさや怖れや怯えなどを抱かずにはいられない境遇の中で、それでも自分の感情を陰りに蝕ませることを断固拒否して、自分の感情を喜びベースに切り替えながら生きてきました。

その人本来の霊性の高さだけでなく、その人の場合は幼い頃から周囲の人を守ることが自分を守ることでもあったので、自分を役立てることがその人の当たり前として刷り込まれてもいます。

幸か不幸か、人と比較することすら意味を持たない状況でもあったので、人と比較して心を陰らせることも身についていません。
どういう状況でも、もがき苦しみながらでも、気持ちを切り替えてさらなる喜びに向かう(願う)しか選択肢がなかったのです。

とはいえ、誰かを恨むことも悪く思い続けることもなく、自分に籠って自分を守ろうとするのでもなく、どんな時でも喜びや明るさを表現していくことや、そこに気持ちを切り替えていくことは並大抵のことではありませんでした。
それは皆さん方が自分自身と照らし合わせてみれば、すぐに分かるはずです。
(何か自分の意に反することがもたらされた時の自分の思い方や言動が、時間差はあっても自分の現実を創っているのですし、創っていくのです)

それほどまでにその人の魂が強烈な輝きを放っていたということです。
それがその人の現実化のエネルギーを鍛え抜いて高めることになったのですが、それはまさしくこの時期に悠々塾の働きに参画して、仲間の皆さんをはじめとする皆が健やかなる喜びの現実を創っていくためのものでもありました。

あなたはその人のご苦労に報いながら、エネルギーの共鳴・融合をさらに進め、核になるエネルギー場の形成に努めてください。


飯)分かりました! 喜んで!(笑)


克)あなたも感情の陰りに囚われることの少ない人ですが、あなたの場合は自分の感情の陰りが増幅しそうな時には意識のモードを理性や霊性に切り替えるという方法をとってきました。
それは気持ちを離すということでもあり、感情のレベルで陰りを喜びに切り替えるのとは違っています。

地上的な現実(化)は、ある意味では感情レベルのエネルギーの質と量に大きく左右されるものです。
繰り返しますが、自分で意識できる感情だけではなく、潜在意識の表層に沈着して無意識化された感情のエネルギーも現実を創っているのです。
言い換えれば、潜在意識の表層に沈着している意識が感情をも規定して、それが現実を創っているのです。

そこに関してもその人は、幼い頃からの反復継続によって、陰りを理屈抜きで喜びや願いに切り替える回路がしっかりと形成されています。
その人の場合は、理性が発達する以前からそういう切り替えをして、自分の心を守るしか方法がなかったということでもあります。
その人が言う「忘れなければやっていけなかった」というのも、感情の陰りを潜在意識に沈めこむというよりも、その時その時の現状や未来に何らかの喜びを見いだしていくか、あるいは自分が明るく振舞うことで陰りを洗い流してきたのです。

それでもその人にもやはり潜在意識に染み付いた、「人からどう思われるか?」という怯えはあります。
その人はそういう怯えに囚われることなく、それを超える喜び(明るさ)を表現してきたのでさほど厄介なものにはなっていませんが、苦しかったことや愚痴も言えない、言わないと決めてきたので、生身の人間として当然あるものを抑え込むことにまだ相当のエネルギーを使っています。

そこが解消されたならば、さらにその人のエネルギーは解放され、あなたの霊的エネルギーと融合することによって、悠々塾というつながりの場のエネルギーの確かな核になり得るのです。

いかに悠々塾につながる仲間の皆さんといえども、感情の陰りや澱を解消していくことはそう容易いことではありません。
悠々塾は地上界浄化・地上人類の霊性進化の雛形ですから、それぞれの魂の輝きが大きい半面、重い感情の澱を背負っている人も(魂の意志で)多く参画しています。
分かってはいても、なかなか地上的自我意識の壁を打ち破れない人も少なくないのです。

元々あなたは地上的自我意識が薄い面があり、時に凝縮することはあっても、その後の学びによってさらに薄くなっているので、普遍の霊的エネルギーを注ぐことはできても、相手の自我意識につながって(接点を持って)、内側から打ち破ることはむしろ苦手です。(地上の私はあなたよりももっとそれが苦手でした。でもそれは私の地上的自我意識が薄かったというよりも、実は固く閉ざしていた部分があったからでした)

悠々塾につながる仲間の皆さんの中にも、地上的現実化のエネルギーの強い人は何人もいます。
ある面から言えば、自分の感情を自分でどうにもできない人は地上的現実化のエネルギーが強いのです。
それは“地上的欲求”のエネルギーが強いことの裏返しでもありますから。

実際、そういう人は潜在意識に染み付いたものを含めた自分の感情で自分の現実を創り、周囲の人の現実にも大きな影響を及ぼしているのです。
そういう人たちの囚われや停滞を含めた感情の陰りが健やかなる喜びに切り替われば、たちまちにして今は想像もできないような物心両面における喜びの現実を自他にもたらしていけるのです。
(感情を封じ込めていることで、地上的喜びの現実を創る力が大きく削がれている人もいます)

仲間たちにその喜びをもたらしていくためにも、仲間たちが多くの人にもっともっとその喜びをもたらしていけるようになるためにも、あなたはその人とのエネルギー的融合をさらに進めていってください。

あなた方は10代の若い頃に出会い、エネルギー的にも惹き合い惹かれ合ってきたのですが、現世のみならず過去世からの親和性もそのまま継続しています。
共通の話題に事欠くことなく、会えば尽きることなく話し続け、さらに親和性を高め、エネルギー的融合が進むのです。
お互いに立場や仕事もあるわけですが、人にどう思われるかということで微塵も心を縮めることなく、おおらかにこの計らいを喜んでください。
それがあなた方の魂の意志でもあるわけですし、仲間の皆さんも魂のところではそのシナリオを知っているのです。
だからこそ、仲間の後押しを受けてあなた方は再会し、つながり直すことができました。

もちろん配慮や分別は必要ですが、それは十分に分かった上でのことですから、今はその人の本来のエネルギーを全面解放していくことを最優先にしてください。
繰り返しますが、それが仲間の皆さんやこれからつながっていく多くの人たちの喜びになっていくのです。


飯)その人とはちょうど3年前にさきさんの後押しを受けて再会してつながり直したのだが、まさか悠々塾の働きに参画するとは思ってもみなかった。
お前からは「単に個人的な意味での再会ではありません」と伝えられても、その頃は意味が分からなかった。
でも今は本当にずっと昔からの霊界側のシナリオによる配剤だったことを確信している。


克)はい。
最近は特に悠々塾という場のエネルギーが高まり、それによって心の澱が浮き上がっている人も少なくありません。

今回の地上界の浄化・地上人類の霊性進化は、自分なりの感情を人としての喜び・霊としての喜びに調和・融合していくことでもあります。
地上ならではの偏狭な意識・常識や自分としての感情の歪み(陰り)を霊としての喜びの意識に切り替え、それを実際の言動で表現していくことです。

それは容易いように見えて、実際にはなかなか難しいことでもあります。
悠々塾というエネルギー場に普遍のエネルギーが流れ込むことによって、逆に苦しさを増す人もいるのですが、そこを越えてこそ雛型が成就するのです。

今は自分につまずいたままの状態でいる人も、健やかなる切り替えを諦めることなく、自分がそうしていくことで、自分と同じような陰りを背負っている無数の人たちの心も言動も健やかなる喜びに解放することができるのだという自覚を持っていただきたいのです。
悠々塾につながる一人一人がその雛型成就の役割を担っているのです。

今回の通信は誰かのことを理想化して、褒めそやすためにお伝えしているのではありません。
その人と自分を引き比べて、「やっぱり自分はダメな人間だ」などと思わせるためでもありません。
当然ですが、その人にもさまざまな不十分さがあるのは皆さんと同じです。

ただ、幼い頃からおそらくは自分よりもはるかに苦しく困難な状況の中で、夜中に一人で星を見て涙しながらも普段は喜びや明るさを表現し続け、自分を役立て続けてきた人もいるのだということを知って、改めて自分も健やかなる喜びベースに切り替えようとしていただきたいのです。


飯)はい、分かりました。
皆さん、そんなふうに読んでくれると思いますよ。

今までも何度も思い知らされてきたことではあるが、人間には分からないシナリオもあるのだと思う。
そのシナリオに沿って動いている舞台を、ちっぽけな人間心・自分の感情で判断しても、結局のところ自分なりのお粗末な感想しか抱けないものだ。
僕は何度も使われる身であることを痛感させられてきたから、霊団の計らいには比較的素直になっているけどね。


克)はい。
たとえば、地上的死は(年齢にかかわらず)ほとんどの人(本人)にとっては解放の喜びです。
それを知らなかった人でも、多くの場合は地上の軛(くびき)から解放された喜びをいずれは実感します。

でも、死の意味をいくら知識で知っていても、いざ自分の愛する者が他界すれば、地上に遺される側の人間は悲しさや寂しさや喪失感という自分の感情に引きずり込まれてしまうことが多いのです。
それが他界した者にとっての気がかりになって、なかなか次に進めないこともあるのですが、そういうことを知識では知っていても自分の感情を手放せない人も少なくありません。

実際にはもっともっと些細な事柄をきっかけとしての感情の陰りや歪みすら切り替えることが難しく、それを自己増幅し、そこに留まり続けようとしている人が多い状態です。
つまり、知識や理性で自分の感情を健やかな喜びに動かしていける人間はそう多くはないのです。

しかしそれでも今回の地上界の大浄化・地上人類の霊性進化の大きなテーマ・内実は、自分なりの感情を人としての喜び・霊としての喜びに調和・融合していくことであり、地上ならではの偏狭な意識・常識や自分としての感情の歪み(陰り)を霊としての喜びの意識に切り替え、それを実際の言動で表現していくことなのです。

そしてやがて進化を促すエネルギーや事象は荒波のように容赦なく地上界に、地上の人々に押し寄せてくるでしょう。

今のあなたは、健やかな具体的喜びの現実化とセットであれば、多くの人はそれを入り口として重い感情の澱や地上的自我意識を解き放てるに違いないと思い至りました。
悠々塾のつながりという場において、摂理に適った健やかな地上的喜びを現実化するエネルギーを確立し、実際に喜びを現実化して雛型を成就させることでやがては大きな流れが形成されるはずだと思い至ったのです。

そう思えているのなら、以前から私がお勧めしているように、その人とのエネルギー的融合の機会をもっと積極的に持つようにしてください。
何度も言いますが、今はそれが働きとしても最優先のことでもあるのです。


飯)はいよ。
ということは飲み代も必要経費として考えることにします(笑)
おー、それはありがたい(笑)

克)はい、冗談などではなく本当にそうなのですよ。


飯)はーい、分かっていますよ。

さて、地上では今年も残すところわずかになってきた。
今年もいろいろと導き、計らってもらったことに感謝します。


克)こちらこそ、共に働けて感謝です。
仲間の皆さんも今年やり残したことをやりきって、すがすがしい気持ちで新年を迎えてくださいますように。
今年もこの悠々塾の働きに参画し、担い支えてくださってありがとうございました。
お一人お一人に心から感謝をお伝えいたします。
(2018・12・22)

22/12/2018(土) 22:25:14


No.19536  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re: ☆☆ 愛は時空を超えて 167 ☆☆ 引用
「愛は時空を超えて 167」、アップします。

前スレッドにちづこさんが「心はなぜ腰痛を選ぶのか」のレポート第2弾を投稿してくれています!

それへの感想も含めて、以後はこのスレッドにお願いしますね〜

そのほかのこともこのスレッドに自由に書き込んでください。

22/12/2018(土) 22:30:54

No.19537  祐造
Re: ☆☆ 愛は時空を超えて 167 ☆☆ 引用
◆飯沼さん

愛は時空を超えての受信、ありがとうございます。

>幼い頃からおそらくは自分よりもはるかに苦しく困難な状況の中で、夜中に一人で星を見て涙しながらも普段は喜びや明るさを表現し続け、自分を役立て続けてきた人もいるのだということを知って、改めて自分も健やかなる喜びベースに切り替えようとしていただきたいのです。<

↑、は〜い。
気持ちの使い方も、時間の使い方も、お金の使い方も、健やかな喜びベースにへと切り替えていきたいです。
今年もあともう少ですね
嬉しくないとき、 むかつくとき、 悲しいとき、 辛いとき…。
そんなときこそ「今や!!」と思って切り替えます。
みんな笑顔で新年を!



◆ちづこさん

「心はなぜ腰痛を選ぶのか」のレポートの第二部を、ありがとございます。

前回の第一部では、「背腰部、頸部、四肢の痛み」の原因は「不快な感情」ってことでしたね。
(12月3日の、レポートの投稿を読み返しました〜)
心の要素が病の原因ってことで、とっても興味深いものでした。


今回の第二部も驚きです。
「背腰部、頸部、四肢の痛み」だけではなく、
消化器系・循環器系・皮膚関連・免疫系・泌尿生殖器系…も。
ほとんどの病気の原因に、心の要素が関連しているってことですね。

「病についての通信」に書いてある内容に、現代科学が近付き始めたって感じでしょうか。
次も楽しみにしています。
おそらくは、難しい内容の本なのでしょうが、こんなに分かりやすくまとめてくださり、
ありがとうございます。
「意識、無意識、潜在意識」のことも書いてくださり、ありがとうございました。



◆みなさん

越冬支援を、ありがとうございました。

11月には、パレスチナ子どものキャンペーン(CCP)さんの「越冬支援」に賛同をくださり、ありがとうございました。

CCPさんのホームページに、燃料配布の報告がアップされました。
12月12日と13日に、レバノン東部のワーベル難民キャンプとその周辺で灯油を配布されたそうです。
(1世帯に60リットルずつ)

詳しくはCCPさんのページへ (写真もあります↓)

ttps://ccp-ngo.jp/report/2018/20181219171220.html

22/12/2018(土) 23:50:33

No.19538  ぽんた
Re: ☆☆ 愛は時空を超えて 167 ☆☆ 引用
愛は時空を超えての受診をありがとうございます、お疲れさまでした!
サインもしました。

ちづこさん、腰痛の第二部、ありがとうございます!
これもとっても大変でしたね、けれどすごく興味深いです。
明日起きたら、ゆっくりひとつづつ照らし合わせながら読み返します。

祐造さんもご報告ありがとうございました。
引き続き一緒に見守っていきたいです。

23/12/2018(日) 00:19:49

No.19539  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re: ☆☆ 愛は時空を超えて 167 ☆☆ 引用
祐造さん、ぽんたさん、書き込みありがとう!

ちづこさん、レポート投稿、改めてありがとう!
こんなふうにまとめてもらえると助かります。
来年になってもかまわないから、第3部もよろしくお願いしますね〜。

今回の「愛は時空を超えて」、受信はすぐにできたのですが、内容の重さ(その人が越えてきた幼い頃からの境遇の重さ)にアップを躊躇する自分がいました。

それもあって、祐造さんの「はーい」という言葉の軽さにある種の衝撃を受けました。
。。。。

いろんな人の「今まで通り」を目の当たりにして、私はちょっと疲れ気味のようです。

もちろんそういう人の現状は尊重するわけですが、なんだかなぁという気がしてしまいます。
それでは本当に幸せを実感できない(幸せになれない)どころか、今与えられているものも失っていくというのに・・・。

それが本人の選択であれば、それで私は構わないのですが、それでもやっぱりなんだかなぁと思ってしまいますね。

昔、「ライオンは寝ている」という曲が流行りましたが、魂は寝ている?

23/12/2018(日) 14:03:42

No.19540  やすこ
Re: ☆☆ 愛は時空を超えて 167 ☆☆ 引用
愛は時空を超えて〜ありがとうございます!

雛型ということで。

私はとても長い間、色んな事を自分の思い通りにしたかった。そう出来ない事を人のせいにして、自分のせいにして翳って。でもある時、そんな自分の思い方.言動が自分の現実を創っている事を思い知りました。

私はずっと愛され守られて〜与えられてきたこと、そして自分が愛して守ってきたもの〜それが今生き直さないと、このままでは全て無かった事になる。全てゼロになれば翳る事もないのだから。

それに気がついた時躊躇してるヒマなどなく、何がどう〜とか誰がどう〜とか一切何処かに消えていました。

削ぎ落とし軽くなった気持ちの奥の〜本当の自分の気持ちに少しふれた時、これまでの自分の醜さに泣いたし胸がえぐられるように痛かったけど、やっと戻れたような安心感で満たされました。本当の自分は思ったより安心出来たし喜び溢れた人でした。

それぞれ同じ様な翳りを背負う沢山の人達の代表なんだ。と11月の定例会でも飯沼さんが話されていました。自分のような者が・・と何度思ったか知らないけど、〜自分のような者が切り替えていく事が必要なのだと。同じ様な人達を解放することが出来る!それが雛型成就の役割。もう自分だけの事ではないと、意識出来るようになりました。

そこが近頃成長出来た事です。

23/12/2018(日) 17:53:52

No.19541  きんもくせい
Re: ☆☆ 愛は時空を超えて 167 ☆☆ 引用
愛は時空を超えて、ありがとうございます!
ちづこちゃん、第二部、ありがとうございます!

私たちもサインしました。

>生命のつながりの喜びの中で、物心ともに健やかに豊かに輝く新しい地上界の雛型成就(とりあえずは小規模での現実化)の段階ということです。

地上的な自我意識に翳ったり、歪んだり、行きつ戻りつしてきたし、今もまだまだだと思う自分が嬉しくなかったりします。

その人が、どんな状況であれ、自分を守ることなく、誰のせいにしたり思い続けるのでなく、喜びや明るさを表現し続けてこられた、その気持ちを思うと心が締め付けられると同時に見習いたいと思います。
その人、大好きです!

やすこちゃんの削ぎ落とし軽くなった気持ちの奥の本当の自分の気持ち。
とっても素敵ですね!
私も、もっともっと削ぎ落としたいです。
そして、私の拙い経験も翳った経験も、おこがましいけど、それなりに誰かの何かの役に立てたら立てたいです。
そうするためには、
今までどおりは卒業しなきゃ!ですね!

23/12/2018(日) 21:48:27

No.19542  祐造
Re: ☆☆ 愛は時空を超えて 167 ☆☆ 引用
大事な内容に、軽い言葉を使ってしまって申し訳ありません。
実はあの一行は、最初は書いていなかったのですが、三つそろって見直したたきにちょっと重たい感じがして、少し明るくしようと思いそれで書き加えてしまいました。
それも含めて、僕は「境遇の重さ」ということを感じとりながら読むことができていなかったと思います。
とても失礼なことで、本当に申し訳なく思います。

読んでいて辛くなる部分や触れられたくない部分は、文字面だけを読んでしまって気持ちに触れることを避けてしまう。
だからそこに綴られた「気持ち」を感じとれない。
ひょっとしたら僕にはそんな気持ちの弱さ、気持ちを逃がす癖があるのかもしれないと、今回思いました。
以前にも、読んだはずの文章(見たくもない内容)が記憶から抜け落ちてていたことがありました。
自分の弱さのせいにするわけではありませんが、もしそうなら切り替えていきたいです。
また、提示されている内容をもっと正面からとらえて思いをめぐらせていれば、こんな軽い言葉を使うことにはならなかったのだと思いました。
反省しつつ、出直します。

23/12/2018(日) 22:22:57

No.19543  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re: ☆☆ 愛は時空を超えて 167 ☆☆ 引用
やすこさん、きんもくせいさん、祐造さん、書き込みありがとう!

さきさんにいろいろ報告することがあったので、久しぶりに電話で話しました。

話の中でさきさんが、「今まで通りの人も少なくないんだろうけど、すでに変化し始めている人も少なくない。その喜びのエネルギーがなかなか動けない仲間たちにも作用して、全体が動いていくんだと思う」みたいなことを言っていました。

電話のあとの掲示板への投稿を読んで、ほんとにさきさんの言う通りだと思いました!

祐造さんの変化も本物ですね。
実は祐造さんへのコメントは、最初の私の書き込みには書いていなかったのです。
ああいうことを書けば、今までの祐造さんなら逃げてしまうか、上っ面のお詫びコメントで無様に“いい人”を守ろうとするかだったと思います。
それをやられると私はまたがっかりするので、書かないでおこうと思ったのです。
そういうのって、もうめんどくさいですからね。

でも、やっぱり私の気持ちも書けばいいんだと思って、書き足し修正したのでした。

時間を置かずに祐造さんの真正面からのコメントが入って、それが嬉しく、書いてよかったと思いました。

やすこさんやきんもくせいさんの書き込みも嬉しくて、「なんだかなぁ」という思いも吹き飛びました。
信じるべきは人の心。
改めて肝に銘じます。
というよりも、それが自分の当たり前になっていくのだと思えています。

今日はさきさんとの電話で、さきさんの知り合いの人の難病の子供さんの話が出て、「(潜在)意識が現実を創る」ということを今までとは少し違うラインでも実感しました。
これもこれからのヒーリングに役立てていけそうです。

話は変わりますが、辺野古の署名のことはさきさんは掲示板よりも早く知っていて、自分もサインして掲示板でも呼びかけようかと思っていたら、最低署名数の10万を超えたから「まあ、いいか」と思ってコメントしなかったそうです。

23/12/2018(日) 23:01:42

No.19544  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re: ☆☆ 愛は時空を超えて 167 ☆☆ 引用

☆☆☆2019年1月の直接ヒーリングのお知らせ ☆☆

☆京都
1月12日(土)  午後1時〜2時半   3時〜4時半
1月13日(日)  午後1時〜2時半   3時〜4時半
1月14日(月)  午後1時〜2時半   3時〜4時半

☆篠山での日程は未定です。
篠山での直接ヒーリングをご希望の方はお問い合わせ下さい。
☆遠隔ヒーリングは随時お申し込みください。
☆詳しくは当サイト表紙上部の「ヒーリングお申し込み」をご覧ください。
☆なお、12月の直接ヒーリングのご予約受付は終了しました。
☆予約日以外での直接ヒーリングをご希望の方は、別途ご連絡ください。
(急を要する方に限らせていただきます)

23/12/2018(日) 23:05:25

No.19545  のものも
Re: ☆☆ 愛は時空を超えて 167 ☆☆ 引用
メリークリスマス〜〜♬♪

心に留めておかず、発言するようにしています。
それが変わった事です。

私は生い立ちなどに関しては、かなり普通でなかったけど、それ以外に関しては、どうなのだろう。
本当に何の活動もしてなく、周りを楽しくする事で一杯で、おこがましくなります。
でも。
一人一人に役割があり、ちっぽけな存在ではなく、大きな存在だと思っています。

微々たる力ではなく、一人が大きな力だと思い、これから来るであろう日本の大難を小難に変えたい。

それには、今まで使ってきたエネルギーを集中した使い方や思いでなく、分け与える事が、大難が小難に分散するのだから、今回の平成最後の冬至を持って、今まで通り、卒業すると誓いました。

ちづちゃん、ありがとう!
あとで、じっくり読みますね〜
ちょっとバタバタしています、、
メリークリスマス〜♬♪

24/12/2018(月) 08:38:35

No.19546  さき
Re: ☆☆ 愛は時空を超えて 167 ☆☆ 引用
ぬまさん、受信お疲れ様です
コメントできてなくてすみません。
掲示板は毎日何度もチェックして読んでいます。

信じるべきは人の心

何度も自分に言い聞かせます
言い聞かせています

今朝夢を見ました
任務があってぬまさんととある街に行って
何からはじめるか、、って感じだったんですが
降りたった駅の近くに大きな公衆トイレがあって
一人でそこを大掃除している夢でした
目が覚めて、なんのこっちゃと思ったけど、
浄化ということなのだと気づきました。

みんな大好き。ありがとう。
みんな大好き。

喜びのなかで、喜びにむかって
私自身も進化していきたいです

24/12/2018(月) 09:14:37

No.19547  藍子 ホームページ
Re: ☆☆ 愛は時空を超えて 167 ☆☆ 引用
愛は時空を超えて、ありがとうございます!
今朝克子さんの夢を見ました。
父と克子さんの受信が終わって、父は少し疲れているんだけど、克子さんは鮮やかな大判スカーフを纏わせて、「ランチ食べたいなー♫」と言うのです。
その軽やかさに私は横で見ながら圧倒というか、惚れ惚れというか、そういう目で見ている、という夢でした。
さきさんの夢の投稿を見て、あ、私も書きたいと思って書きました。


陰りを理屈抜きで喜びや願いに切り替える、そうして生きてこられた方がこれからどんどん弱音も吐いて、頑張ってこられた分たくさん甘えて欲しいなと思います。そうして、これまでのすごく頑張ってこられた人生のご褒美みたいな日々がこれから続けばいいと願っています。その役を父が担うなら全力で応援したいです。
そして、私も陰りとか停滞とかいろいろあるけど、どう進むことが喜びなのか、その方向性だけはいつも分かってるので、進んでいくだけのことばかりだと思っています。

ちづちゃん、レポートありがとう。分かりやすくまとめてくれて助かってます!
メリークリスマスです。
魂を寝かさずに、輝かせて生きていきたいです。

24/12/2018(月) 13:47:06

No.19548  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re: ☆☆ 愛は時空を超えて 167 ☆☆ 引用
のものもさん、さきさん、藍子さん、書き込みありがとう!

のものもさん、頼りにしてますよ〜!(笑と書きそうになったけど書かない・笑)

さきさん、
昨日話していたヒーリングのエネルギー、けっこう凄いです。
眠る前にやってみたら、意識が覚醒して断続的に3時間ぐらいしか眠れなかった。
その割には元気です。

「みんな大好き。ありがとう」のエネルギーと「調和した!」のオーダーを、対象者の感情の層や潜在意識の表層に沈着した陰り・澱に注いで、そのまま魂まで通します。

魂がどこにあるのかはどうでもいいのですが、とりあえず松果体を魂のありかとしてイメージしました。
魂は人間の内の普遍意識の拠点・出張所のようなものですから、「分け隔てのない無条件の祝福と感謝=みんなだいすき。ありがとう」のエネルギーと、「調和した!=さらなる調和の喜びへの意志(オーダー)」を魂にまで通すことで、瀰漫する普遍の意識(エネルギー)と個々の魂がつながり、融合・一体化するという理屈です。

これは事前に考えたものではなく、やっているうちにポンと分かったことでした。
あ、これってまさにトイレ掃除だよね!

まだ克からの指示はないけど、これが次の定例会のテーマ・実習になるかもですよ。


藍子さん、
>克子さんは鮮やかな大判スカーフを纏わせて、「ランチ食べたいなー♫」と言うのです。<

確かに克はすごい霊能者で、霊界からのメッセージ受信なんて昼飯前、じゃなくて朝飯前だったからね(これが言いたかっただけですよ・笑)

その人にとってのご褒美になるかどうかは分からないけど、次のステージの働きがその人にとっても喜びであることを願わずにはいらない。
応援よろしく!(って、何の応援だ? でも嬉しいですよ)

キミもキミらもどんどん進んでくださいよ〜!

24/12/2018(月) 15:37:50


No.19532 ちづこ  
(No Subject) 引用
わたしも署名しました。教えてくれてありがとうございます。

スレッド違うんですが、みなさん、レポート読んでくれてありがとうございます。祐造さん、遅くなってすみません。無意識下は潜在意識のことか?ということですね。この本では、ほとんど潜在意識について書かれていません。「実は心には三種類ある。意識、無意識、潜在意識の三つだ。本書の内容は、主に最初の二つと関係がある。三つ目の潜在意識は、知覚、認知、言語の生成と理解、理性、判断力、身体的技能および道具的技能、創造性の源に関係した領域で、魅力的な分野ではあるが、ここでは、本治療プログラムの基盤である学習が行われる領域という意味で関係してくる程度である。」と書かれています。この本には、フロイトもちらっと出てきますが、わたしは心理学における無意識の概念もよくわかりません。この本でいう無意識下というのは、潜在意識とイコールかわからないです。でも、潜在意識も含むと思います。含むというか、潜在意識は無意識の元というか。わたしが思うことなんですが。

では、第二部です。
 心身症は身体にどう現れるか

緊張性筋炎症候群(TMS)−腰下肢に現れる症状
TMSの痛みの発生には、筋肉、神経、腱の三種類の組織が関わっている。
TMSを最も発症しやすいのは腰である。腰が痛むのと同時に、片方の下肢、時には両下肢が痛くなる。痛くなる部位はさまざまで定まらない。それは、TMSの痛みは脳が作り出しているからで、TMSの特徴である。坐骨神経痛の場合、症状の原因は、神経の圧迫ではなく酸素欠乏である。下肢のさまざまな部位にさまざまな種類の痛みを訴え、ときに下肢痛が左右入れ替わったりするのは、TMSだからである。

また、TMSの患者は、昼間のある時間、夜のある時間になると必ず痛くなるとか、あることをすると、ある姿勢を取ると必ず痛むとか、これはできるがあれはできないなどとよく訴える。これは、条件付けによる反応で、無意識のうちに、特定の動作や姿勢、昼のある時間、夜のある時間を、痛みの始まりと結びつけてしまう。痛みのパターンは患者が無意識に作り上げており、これもTMSの特徴である。例えば、座っていて痛くなる場合、座るという行為が腰や背中に悪いからではなく、そのとき痛みが出るように条件づけされているからだ。しかし、この条件付けは解除できる。

現在の一般的医療では、レントゲンやその他の画像診断で構造異常が見つかると、それが痛みの原因だとされるが、構造異常が痛みの原因であることは滅多にない。変形性関節症は老化による背骨の変形が多いが、これは正常な変化である。背骨の変形性関節症があることと、腰痛があることとは無関係である。椎間板の変化も老化によるものである。大きな椎間板ヘルニアでも、持続性の痛みを引き起こすことはない。脳は椎間板に異常があると気づくと、その異常にふさわしいところに症状を発生させようとするのだ。

その他、構造異常では、脊柱管狭窄症、脊柱側弯症、脊椎すべり症、梨状筋症候群、変形性股関節症、先天性異常によるものには、二分脊椎、脊椎分離症、腰仙行椎、その他には、線維筋痛症、筋筋膜痛症候群、顎関節症候群、反射性交感神経ジストロフィー、ポリオ後症候群、緊張性筋痛症などがある。これらのどれも、痛みが生じるのはTMSによるもので、無意識の緊張に反応して、痛みがでるようにプログラムされている。

背中・首・肩・腕に現れる症状
二番目にTMSを発症しやすいのは、頸部および肩上部である。上部僧帽筋(後頭部から肩上部を背中側に降り、肩甲骨の突起が触れる辺り)が、最もTMSを発症しやすく、この筋肉の一部あるいは全体に痛みが生じる。この部位の痛みは、腕や手に広がっていくことがあり、しびれやチクチクする感じ、力が入らない感じを伴う。これは頚神経や腕神経叢に関連している。痛みは肩周辺と腕の付け根にしかでないこともあるし、あちこちに出ることもある。構造異常が痛みの原因ではなく、TMSである。「また、顔面神経麻痺や三叉神経痛は、顔面を司る神経の酸素欠乏の結果としての症状である。」

むち打ち症の場合は、構造的な損傷はなく、関連のある捻挫や筋違いは、2,3週間もすれば治る。症状が続くのは、脳が些細な事故が起きたのを幸いに、TMSを発症させたからだ。脳はTMSを発症させる隠れ蓑として、後方からの追突事故、転倒、落下などの身体に起きた事故や、身体を使う作業、スポーツ、同じ動作を繰り返す作業をよく利用する。これらは引き金であって、原因ではない。

その他、頸部ヘルニア、胸郭出口症候群、手根管症候群などもTMSが原因である。

腱に現れる症状
身体中のどの腱もTMSの標的になるが、特に狙われやすい腱は膝である。関節周囲の靭帯もまた痛みの標的となる。膝の痛みは軟骨軟化症(膝のお皿の裏側が荒くなった状態)と呼ばれている状態のせいにされることがあるが、これによって痛みが生じることはない。その他、膝蓋骨や半月板損傷が痛みの原因とされ、手術を勧められることがあるが、これらもTMSの腱炎である。
その他、肩の腱炎、テニス肘、足の腱炎、シンスプリント(過労性脛部痛)、ハムストリング筋断裂、尾骨痛などもTMSである。

TMSの等価疾患
これから述べる疾患は、いずれもTMSと同じ目的で発症する。これらの大半は基本的に致命的な疾患ではない。しかし、こうした疾患すべてについて、まずは正規の医師の診察を受け、重篤なものではないことを確認することが必要だ。

・消化器系
食道や胃に現れる、上部消化器系の症状はどれもTMSの等価疾患であり、心理的要因によるものである。胃十二指腸潰瘍ではヘリコバクター・ピロリ菌が潰瘍の原因だとされているが、潰瘍がある患者にピロリ菌が見つからないケースもある。ピロリ菌が見つかったからといって、それが潰瘍の原因だということにはならない。このプロセスを引き起こすのは心理的要因だということは明らかである。
下部消化器系では、排便異常、腹痛、痙攣性の激しい腹痛、ガス貯留といった症状のいずれも、大半が心理的要因によるものだ。TMSもそうだが、消化器系疾患も自律神経系によって発症する。自律神経系の影響で、腸管の運動性に変化が生じて起きるのだ。

・循環器系
緊張性頭痛は頭皮の筋肉の局所的な虚血によるもので、TMSが姿勢筋や神経、腱に生じた虚血によって起こるのと同じである。偏頭痛は脳内の血管の一本が急に収縮するために起きると考えられているが、これも心理的な要因と関係がある。その他、レイノー現象も心理的な刺激に対する自律神経の過剰反応である。

・皮膚関連
多くの皮膚疾患(ニキビ、湿疹、発疹、乾癬)も心理的要因によって引き起こされるのではないかと思っている。皮膚科の研究医たちは、いろんな皮膚疾患によく見られる細胞の炎症反応と大脳との間に、潜在的な関連性がある証拠を発見しているが、心理状態と特定の皮膚疾患との関係を示す直接的な証拠はまだ発見されていない。

・免疫系
アレルギー反応は、外から侵入してきた異物に対して免疫系が過剰反応して起こる。様々な感染症は、外から侵入してきた異物に対して免疫系が適切に働かないことによって起きる。病原体から疾患を考える姿勢が当たり前になっているので、これらが心因性と認識されることはめったにない。臨床経験を通して、免疫系の能力が感情によって高まったり、弱まったり、変化したりするのを目の当たりにしてきたが、こうしたプロセスの道筋は解明されていない。

・泌尿生殖器系
この中で特に多いのは頻尿であろう。夜間の頻尿は糖尿病、心臓病、腎臓病、などの疾患の存在を示唆する重要な症状であるが、何も見つからない場合、心理的なものと考えていい。前立腺炎はストレスによって起きることが多い。性欲減退や種々な形で現れる勃起不全は心理的要因によるものであろう。

・心機能
このカテゴリーに属するTMSの等価疾患は、心拍数や脈動リズムの異常と関わりがある。発作性頻脈症は心拍数の急激な上昇を特徴とする疾患で、何らかの心理状態が引き金になって発症すると考えている。動悸、あるいは心悸亢進はごくありふれた症状で、無意識下の微秒な感情によって起きるものと思われる。

・その他
低血糖、めまい、耳鳴り、慢性疲労症候群、痙攣性発声障害も心因性であると考える。その他、診断が確定できない眼科の症状やドライ・マウス症候群、突発性咽頭炎など、心理的要因による身体疾患はまだたくさんある。体内の器官やシステムは、どれひとつとして心との関わりを免れることはできないと考えている。

感情の影響を受ける疾患
自己免疫疾患、心血管系疾患、ガンは、TMSの等価疾患であるとは言えない。自己免疫疾患には、TMSとその等価疾患とは対照的に、事実上不変であるはずの組織に病的な変化が現れるという特徴があるし、高血圧は症状のない疾患であり(これでは注意をそらすことができず、回避戦略の用をなさない)、アテローム性動脈硬化症(動脈の硬化)や心臓肥大などの重篤な疾患の一因となる場合があるからである。
しかし、これらの疾患も感情が病因として重要な役割を果たしている可能性があると考えている。

どんな病気も症状も、喜びでない感情に起因しているということですよね。
第三部は心身症の治療です。よろしくお願いします。

22/12/2018(土) 15:10:31


No.19533  やすこ
Re: 引用
ちづちゃん

第二部、ありがとう。

まとめるの大変だし、書くのも大変だったと思います。

また、プリントして保存版にしますね!

どうもありがとう‼

22/12/2018(土) 20:45:42

No.19534  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re: 引用
ちづこさん、レポートありがとう!

後でゆっくり読ませてもらいますね〜。

22/12/2018(土) 22:17:21


No.19509 飯沼正晴 ホームページ E-mail
辺野古阻止をトランプ大統領に嘆願する署名運動 引用
天木直人さんのブログから転載!

◆辺野古阻止の起死回生策はこれだ!
ttp://kenpo9.com/archives/4652
2018-12-17 天木直人のブログ

きょう12月17日の東京新聞が一面トップで書いた。

 辺野古阻止をトランプ大統領に嘆願する署名運動が始まったと。

 その要旨はこうだ。

 米政府に嘆願する権利は合衆国憲法修正第一条で認められている。

 署名開始時期から30日以内に10万筆集めればホワイトハウスは対
応策を検討し、60日以内に回答しなければならないのだ。

 この制度は、世界中の人が米政府に直接働きかける仕組みとして導入
され、13歳以上なら居住地や国籍に関係なく署名できるとされている。

 これはすごい。

 日本人も署名に参加できるのだ。

 米国憲法上認められた権利を行使すべく、沖縄出身の米国人(ハワイ
在住)が署名活動を12月8日に始めてくれたというのだ。

 いますぐ辺野古反対の日本人は署名に参加すべきだ。

 10万どころか何百万、何千万の署名が集まるかもしれない。

 これこそが辺野古阻止の起死回生策だ。

 米国の憲法上の権利を行使して行うこの請願には、トランプ大統領も
誠実に向き合わざるを得ないだろう。

 米国の憲法上の権利に基づく請願であるから米国民の関心事になる。

 そしてトランプ大統領も米国民も初めて知って腰を抜かすだろう。

 ここまで辺野古建設は日本国民から反対されていたのかと。

 米国政府は他国政府を脅かしたりつぶしたりすることは平気でやる
国だ。

 しかしその国の国民の抵抗にはからきし弱い国だ。

 辺野古阻止に反対する日本国民の協力がこの署名活動を後押しし、
誰もがあきらめつつある中で辺野古が阻止できれば、これこそが、国民
の勝利だ。

 対米従属の安倍政権の敗北だ。

 唯一最大の懸念は、この請願制度がオバマ政権時代に出来た事だ。

 何事につけてもオバマ大統領の残したものはすべてぶち壊すトランプ
大統領だ。

 この請願制度が否定されないうちに署名を急げ!(了)
。。。。。。。

辺野古阻止の起死回生策はこれだ!(署名は簡単)
ttp://kenpo9.com/archives/4657
2018-12-18 天木直人のブログ


 署名は10万人を超えました。

 しかし、もっともっと大きくしなければいけないし、そうなるでしょう。

 署名に参加することは簡単です。

 以下をクリックして、名前とメールアドレスを書き込むだけです。

 そしてすぐに確認のメールが来ますのでそれを確認して終わります。

@tps://petitions.whitehouse.gov/petition/stop-landfill-henoko-oura-bay-until-referendum-can-be-held-okinawa(はじめの@をhに替えてください)

 わたしもすぐにしました。

 役に立った充実感を感じています。

 私はあなただ。

 あなたは私だ。

 そういう思いで呼びかけ人に感謝を込めて参加しました(了)
。。。。。。。。。。

署名は、サイトで名前とメールアドレスを入力。確認のメールが届いた後、指定されたリンクをクリックすれば完了する。日本時間十六日午後七時時点で六万筆超が集まっている。(二十日現在で12万筆を超えているそうです)

◆来月7日まで

 署名のアドレスは次の通り。(冒頭の@をhに直してください)

@ttps://petitions.whitehouse.gov/petition/stop-landfill-henoko-oura-bay-until-referendum-can-be-held-okinawa

20/12/2018(木) 22:52:37


No.19510  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re: 辺野古阻止をトランプ大統領に嘆願する署名運動 引用
署名のサイトを開くと、記入欄が3段あります。
一番上の欄に名前、次の欄に苗字をローマ字で記入して、3段目の欄にメールアドレスを記入します。

記入したら、「Sign Now」をクリックします。
すぐに、署名したのはあなたか、という確認メールが届きます。
文面のConfirm your signature by clicking here.というところをクリックすると確認され、署名が成立します。
クリックは48時間以内にしろということなので、ご注意を。
。。。。。。

◆要請文の日本語訳

トランプ大統領。民主的な住民投票が行われるまで、沖縄の埋立作業を止めてください。
今年、せんだって、沖縄住民は、辺野古・大浦湾での建設を止めるという公約を掲げたデニー玉城知事を圧倒的な票差で選出しました。
この湾は、沖縄のエコシステムにとってきわめて重要です。にも拘わらず、日本政府と米軍は玉城知事と沖縄の人々の民主的な意思をあまりにも無視しています。後戻りできない建設過程が12月14日開始を予定されています。もしこんなことが許されれば、沖縄住民の間で強い反米感情が起こるのは間違いなく、アメリカと沖縄との間の関係に禍根を残してしまいます。
どうぞ、建設の停止を命じ、民主主義が勝利を得るようにしてください。
沖縄の人々に、アメリカが本当に尊敬に値し、「偉大な」国だということを示してください。

21/12/2018(金) 00:55:49

No.19511  春が来る
Re: 辺野古阻止をトランプ大統領に嘆願する署名運動 引用
サインしました!

辺野古の美しい海に土砂が投入されて、みるみる茶色く濁っていく様を、憤りや悲しさや何とも言えない気持ちでテレビで見ていました。

沖縄の人達の民意に反するこの様な行為が許されれば民主主義が根底から崩れていくと思います。

辺野古の新基地建設では、埋め立て工事にかかる工費が2兆5500億円に膨らむということです。

辺野古の民間警備だけで、海上警備業務・陸上警備業務の総額が2年半で約159億円以上。
1日当りに換算すると海上警備費で1200万円、陸上警備費を合わせると2000万円を超える期間もあるそうです。
海保や機動隊等の費用以外にも、防衛局が直接契約した警備費がとんでもない大きな金額になっています。

湯水のように税金を使い、「何を」警備して、「何から」「何を」守ろうとしているのでしょうか?!

ハワイ在住のこの様な行動を起こして下さった方に感謝です!

この署名活動が拡がればいいと思っていた、そんな折、きのう、羽鳥慎一モーニングショーで、タレントのローラさんが自身のインスタグラムで、この署名活動を紹介し、署名を呼びかけている事を伝えていました。
ローラさんのフォロワー数は520万人以上とか。

環境問題や政治的視点から、基地問題を考える人。
ローラさんを「入り口」として基地問題を知る人。
いろいろな方法で拡がっていけばいいな〜って思いました。

「環境問題とか、そういうのをどうやったらハッピーに伝えられるかなぁってすごい考えてて」というローラさんの発言が新鮮でした。

21/12/2018(金) 06:34:53

No.19512  みさお
Re: 辺野古阻止をトランプ大統領に嘆願する署名運動 引用
今サインしました。

21/12/2018(金) 07:35:09

No.19513  のものも
Re: 辺野古阻止をトランプ大統領に嘆願する署名運動 引用
今サインしました。クリックしました。

21/12/2018(金) 08:51:59

No.19514  さいこ
Re: 辺野古阻止をトランプ大統領に嘆願する署名運動 引用
私も今サインしました!!

21/12/2018(金) 08:57:06

No.19515  やすこ
Re: 辺野古阻止をトランプ大統領に嘆願する署名運動 引用
私もサインしました!

21/12/2018(金) 09:29:32

No.19516  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re: 辺野古阻止をトランプ大統領に嘆願する署名運動 引用
はーい!
嬉しいです!

署名サイトの「sign now」をクリックしたら、確認メールが送られてきますから、
そのメールの「Confirm your signature by clicking here」のところをクリックすることをお忘れなく。
(それが本人の意思確認になって、署名完了になります)

21/12/2018(金) 09:43:27

No.19517  エーチャン
Re: 辺野古阻止をトランプ大統領に嘆願する署名運動 引用
私もサインしました。

数日前に、某スピリチュアリズムのサイトで、2年ほど前の『スピリチュアリズムと反戦平和運動」についての論考を読んで、唖然とさせられました。

「スピリチュアリストは、真の反戦平和主義者」と語りながら、

「現実を正しく認識しようとしない幼稚な平和主義は、日本をいっそう危機的状況へと追い込むことになります。霊的観点から見た時、日本国憲法は欠陥憲法であり、改正すべきということです。」と主張し、

「21世紀の現代に生きる私たちは、遠い将来に実現する「霊的同胞世界」という理想を目指しつつも、“弱肉強食”の世界である現状をしっかりと見据えていなかければなりません。つまり、理想と現実というダブルスタンダードで考え対処していくということです。」と結論づける。

私には、これは実質的に理想の放棄としか思えません、シルバーバーチをトコトン読み込んでいて、何でこういう結論になるのだろうか、不思議で不思議で仕方ありません。

興味ある方は、以下のホームページを閲覧して下さい。(最初の@をhに変更して下さい)

@ttp://www5a.biglobe.ne.jp/~spk/sp_information/spinfo2016/spinfo160812-021.htm

21/12/2018(金) 11:50:20

No.19518  藍子 ホームページ
Re: 辺野古阻止をトランプ大統領に嘆願する署名運動 引用
私も署名しました!

21/12/2018(金) 18:50:22

No.19519  オレンジ
Re: 辺野古阻止をトランプ大統領に嘆願する署名運動 引用
私もサインしました!!

21/12/2018(金) 20:05:35

No.19520  Bさん E-mail
Re: 辺野古阻止をトランプ大統領に嘆願する署名運動 引用
サインしましたよ〜!

21/12/2018(金) 20:14:25

No.19521  なみ
Re: 辺野古阻止をトランプ大統領に嘆願する署名運動 引用
私もサインしました!

21/12/2018(金) 20:32:39

No.19522  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re: 辺野古阻止をトランプ大統領に嘆願する署名運動 引用
サインとその表明、ありがとう!
嬉しいです!
。。。。。

◆ひとしずく 〜日々に学ぶための霊界からのメッセージ〜・7

今日は「気持ち良く動くこと」を意識してください。

毎日同じことを繰り返していると、いつの間にかマンネリ化した気分や気持ちのこもらない動きになっていることがあります。
いやいや動く、億劫に思いながらする、仕方なしにする。
そこにあるのは“喜び”のない動作・行為です。

「気持ちよく動く」かどうかで、同じことをしていても、その意味は全く違ったものになります。
主婦であれ、勤め人であれ、子育て中の身であれ、同じことの繰り返しは意欲が低下しますし、やり甲斐がなくなっていくでしょうし、新鮮さが失われるでしょう。

しかし今日は、あなたのしていることは無意味でも無価値でも無駄でもないことを再認識してください。
そして、あなたの行為・行動に心をこめて、いい気持ちで動いてください。
晴れやかな心持ちで一日を過ごしてみましょう。
                    (05・1・18)
。。。。。。。。。。。。。。

◆ひとしずく 〜日々に学ぶための霊界からのメッセージ〜・8

今日は「言わずに後悔している言葉」を思い出してください。

褒め言葉、愛情表現、自分の意志、意見、抗議、文句、謝罪…。
あの時、ああ言っていたら。
あの時、本当はこう言いたかった。
本当ならこう言うべきだった。

場面を思い出し、対象となる人(たち)に向かって、その時は言えなかった言葉を、何度か口に出してください。

そして、今からでも伝えることが可能なものは、勇気を出して伝えようと意志してください。
直接言えないのなら、手紙、メール、電話、方法は問いません。
状況・条件で無理ならば、何度も繰り返し口に出し、次に同じ場面があったなら、次は言えるようにと、あなた自身に言い聞かせてください。
                        
(05・1・19)    

21/12/2018(金) 22:17:37

No.19524  ホープ E-mail
Re: 辺野古阻止をトランプ大統領に嘆願する署名運動 引用
只今サインしました!
 (スレッドを間違えました、すみません)

21/12/2018(金) 23:11:59

No.19525  masako
Re: 辺野古阻止をトランプ大統領に嘆願する署名運動 引用
飯沼さん。署名の紹介ありがとうございます。今 不思議なくらい広がってます。ローラーちゃんりゅうちぇる効果もあるかもですが、これまで静かにしていた方々が動いていてすごいムーブメントになってます。ちょっと前まで土砂投入で落ち込んでたから、めちゃうれしいです。1月は友人と辺野古と高江に行きます。現地のことまたお知らせさせてくださいね。

21/12/2018(金) 23:31:08

No.19526  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re: 辺野古阻止をトランプ大統領に嘆願する署名運動 引用
サインとその表明、ありがとう!

トランプ大統領に請願するというのもおかしな話ではありますし、これでどうなるものでもないのでしょうが、それでも提案されたツールは使っていきたいと思いました。

masakoさん、沖縄の報告よろしくお願いしますね〜。

21/12/2018(金) 23:45:34

No.19527  祐造
Re: 辺野古阻止をトランプ大統領に嘆願する署名運動 引用
署名サイトの紹介を、ありがとうございます!
今サインしました。

ローラさんの署名呼びかけで、日本国内で一気に広がったのだそうですね。
芸能人の政治的発言はタブーだと聞きました。
政府に都合の悪い発言・活動をして、仕事を干された方々もおられますね。
ローラさんの勇気に感謝と拍手!です。

22/12/2018(土) 00:21:42

No.19528  みゆき
Re: 辺野古阻止をトランプ大統領に嘆願する署名運動 引用
署名いたしました。

22/12/2018(土) 00:54:41

No.19529  まゆみ
Re: 辺野古阻止をトランプ大統領に嘆願する署名運動 引用
サインしました!

22/12/2018(土) 05:51:56

No.19530  みんと
Re: 辺野古阻止をトランプ大統領に嘆願する署名運動 引用
サインしました!
間に合ってよかったです!

22/12/2018(土) 07:42:07

No.19531  和也&久美
Re: 辺野古阻止をトランプ大統領に嘆願する署名運動 引用
今サインしました。

22/12/2018(土) 11:56:07


No.19523 ホープ  E-mail
(No Subject) 引用
只今サインしました!

21/12/2018(金) 22:44:28


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