☆☆ 2018年11月月定例会 ☆☆ 日時 11月24日(土曜日) 第1部 「癒しの講座・ヒーリングの実習」 午後2時から4時ごろ 参加費・1200円 第2部 「懇親会」 (イッシン、ミニライブあり) 午後4時半ごろからお時間の許す限り 参加費・1500円 ☆☆☆最寄駅はJR福知山線篠山口駅です。 地図の必要な方はお知らせください。 (079−594−5094) 。。。。。。。。。
今回の実習は基本的には前回と同じですが、やり方は少し変わります。 前回の感じではもの凄いエネルギー場が形成されて、エネルギー的に5時までは維持できないような気がします。 今年最後の定例会でもあり、早めに懇親会に移りたいと思っています。 お泊り組でない人もゆっくりしてくださいね〜。
フリートーク、一芸披露、放歌高唱、何でもOKです! 指名も順番もありませんが、自発的に今までの自分の枠を外して、ついでに羽目も外してしまいましょう!
なお、今回は懇親会への参加者も多いようで、時間も長くなります。 まゆみさんの負担が大きくなりすぎるので、可能な方はちょこっと一品持ち寄ってもらえたら助かります。(可能な方だけで結構ですから、くれぐれも無理しないでくださいね〜)
懇親会への参加・不参加は早めにお知らせくださいね〜。 (普段から懇親会に参加してくれている人は連絡してもらわなくても大丈夫です) 。。。。。。
☆☆☆2018年12月の直接ヒーリングのお知らせ ☆☆
☆京都 12月1日(土) 午後1時〜2時半 3時〜4時半 12月2日(日) 午後1時〜2時半 3時〜4時半
☆篠山での日程は未定です。 篠山での直接ヒーリングをご希望の方はお問い合わせ下さい。 ☆遠隔ヒーリングは随時お申し込みください。 ☆詳しくは当サイト表紙上部の「ヒーリングお申し込み」をご覧ください。 ☆なお、11月の直接ヒーリングのご予約受付は終了しました。 ☆予約日以外での直接ヒーリングをご希望の方は、別途ご連絡ください。 (急を要する方に限らせていただきます) 。。。。。。。。。。。。。 |
17/11/2018(土) 15:31:25
No.19350 飯沼正晴 |
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☆克からの指示により、10月に受信した「愛は時空を超えて」を再掲載します。
改めて読んで、思うことなどを書いてもらえれば嬉しいです。 。。。。
☆☆ 愛は時空を超えて 165 ☆☆ ―― 霊界の克との対話 ――
飯)こんにちは。 今回はそちらからのお呼びで受信にかかります。
克)はい。 前回にお伝えしたかったのですが、あなたが受信モードを維持しにくくなったので。
飯)そうだったね。 さて、何を伝えてもらえるのかなというよりも、何を言われるのかなという感じだけどね(笑) 実はすでに思念・意識の塊として伝わってきているので、大体の見当はついているんだけど、言葉にするのはちょっと気を遣いそうだね(笑)
克)はい。 あなたは余計なことを思わないで、毛糸の玉の糸口を伸ばしていくように言葉をつないでいけばよろしいのですよ。 大丈夫ですからね(笑)
飯)はいよ、分かっていますよ(笑)
克)では真正面からいきましょうね(笑) 今まで何度もお伝えしてきましたが、産まれた時からあなたの地上人生は、「地上界の浄化・地上人類の霊性進化の雛型成就」ということのためにありました。 それはもちろんあなたの魂の意志ですが、だからこそ霊界側の綿密な計らいに導かれてきたのですし、それは今もこれからも変わることはありません。
霊界側はあなたの自由意志さえもある意味で巧妙に誘導し、あなたの自由意志(による行為行動)がこちらの意図を逸脱した場合でも、将来的にあなたの働きの糧になるように計らってきました。
もちろんこれはあなたに限ったことではなく、すべての人が霊界側(指導霊・守護霊様たち)に見守られ、導かれているのです。 しかし地上の人間は地上的自我に埋没して霊性の扉をほとんど閉ざしてしまうか、普段はそうではなくても何かあればそうなってしまう人が多く、そうなってしまえば霊界からの導きのエネルギー(波動)が伝わりにくくなってしまいます。
その点において、あなたはさすがに魂の意識・エネルギーが強烈で、地上的自我に埋没してしまった時ですら霊性の扉を閉ざすことはありませんでした。 それゆえに、霊界側の計らいや導きの中でここまで進んでくることができたのです。
もちろんあなたも何度も地上的自我に埋没した時期もありましたし、自由意志による過ちもありました。 そもそも霊界側の計らいといっても、地上の人間としてのあなたには好都合なことばかりではなく、むしろ非常に厳しく惨めな気持ちになることの方が多い時期が続きました。
それらはあなたのカルマの埋め合わせでもあり、同時に「地上界の浄化・地上人類の霊性進化の雛型成就」に向けて、あなたという人間を鍛え抜くためでもありました。
私が地上を離れた時も、あなたは仲間たちに支えられて働きを放棄することなく、むしろさらに本気になって働きに邁進してきたと言えるでしょう。 それによってあなたの大きなカルマは解消され、それからのあなたはむしろ地上的な喜びの中で働きを進めることができたのです。
そして地球規模・宇宙規模での変動が顕著になってきた今の時期に、新しい喜びの地上界の雛型としての場のエネルギーを形成・確立する直前にまで働きを進めることができています。
今は悠々塾のつながりというエネルギー場において、霊的次元の喜びと地上的次元の喜びを融合する時期です。 摂理に裏打ちされた具体的な地上的喜びを当たり前のように自分たちも享受し、多くの人たちに提供していけるエネルギー場。 たとえ小さくても汲めども汲めども清浄で甘露な水の湧き出る泉のようなエネルギー場を形成・確立することです。
あなたはこの20数年間(無意識のところでは幼い頃からずっとでしたが)、そのことだけを目指して、試行錯誤を続けてきました。 初めのころは、その喜びの本物の情報さえあれば多くの人はそれに感応して喜び勇んでそこに向かうに違いないと思い、何よりも確かな情報を発信・提供しようとしてきました。
それはあなた自身がそうであったからですが、実際にはそういう人は決して多くはなかったのです。
それでもあなたは人と自分の違いに戸惑いながらもここまで働きを進め、摂理に裏打ちされた具体的・地上的な喜びを当たり前のように自分たちも享受し、多くの人たちに提供していけるエネルギー場、たとえ小さくても汲めども汲めども清浄で甘露な水の湧き出る泉のようなエネルギー場を形成・確立することでこそ、人々は健やかなる新しい喜びに向かい、生きていけることを確信できたのです。
霊界側ではあなたがそうなることを予見して(というよりも初めからのシナリオでしたが)、(あなたの弱点でもある)健やかなる地上的欲求・現実化のエネルギーの極めて強い(その意味では非常に稀有な)人物を配剤しました。 配剤したというよりも、初めの初めから配剤されていた人物が満を持して登場(あなたにとっては再登場)したということです。
今の地上界には地上的欲求・現実化のエネルギーの強い人間はたくさんいますが、ほとんどの人は霊性のエネルギーとの断絶や捻じれがあって、むしろ癒しの対象としての側面を併せ持つことになるのです。 そういう状態の人もやがては本当の意味での健やかな地上的喜びを現実化する力を発揮していくのですし、その喜びの連鎖が起き始めれば地上の様相は一変するでしょう。
しかし今の段階では(あなたの波動の状態)では、まずはあらかじめ配剤されていた人とのエネルギー的融合が最適だと言えるのです。 だからこそ綿密なシナリオによって出会い、再会することになっていたわけです。
あなたはすでに理解していますが、地上人生というものはカルマの解消を含む、今回の地上人生の目的を成就するための舞台劇のようなものです。 もちろん地上という舞台で繰り広げられるのですから、地上的自我や地上的事どももさまざまに交じり合っていきます。 しかしそれでもシナリオはあくまでも霊としての進化成長がテーマになっているのです。 それをいかに地上という舞台で形にして表現していくかがテーマなのです。
地上的自我に拘泥・埋没したままの人間のお芝居(つまり人生)は退屈で重苦しく、あるいは悩みやトラブルや不慮の出来事に振り回され続けることになるのです。(不慮の出来事といっても自分の潜在意識が引き寄せた現実に他なりませんが) もちろん、そういう不遇な状況の中で人として霊としての輝きを発揮して見せる役柄もありますから決して一概には言えませんが、概して言えばそういうことです。
霊的意識を豊かに発揮しながらの舞台は、喜びの中でどんどん進行していくものです。 これも一概には言えませんが、少なくともあなた方の雛型の舞台に関してはそうなります。
【あなた方の舞台、悠々塾のつながりに関わっている・構成している人で、まだ悩みや苦しみの渦中に置かれている人は、それがカルマの解消・埋め合わせの過程であると言えます。腸内細菌を含む生態系を豊かに健やかに整え直すことで、その人の生命場も喜びベースに整い、意識の切り替えも進みやすくなるでしょう。意識が切り替われば必ず現実も変わっていきます。それも思うようにできないのであれば、思い切った貢献を実行し、そうできた自分を喜ぶことです。同じ行為でも、カルマの埋め合わせの要素の強い場合と、自発的に喜びをもたらす貢献ではその意味合いも違ってくるのです。何につけても物心両面において喜びをもたらすことを自分の喜びとすることで、自分自身や関わる人たちの舞台のエネルギーは変わり、そこでの現実もまた変わってくるのです。】
飯)はい。 一気に受信・筆記したから、ちょっと疲れましたよ。 基本的には今までも何度か伝えられてきた内容だし。
克)はい、分かっていますが、もう少し続けてくださいね。
あなた方(もちろん地上の私も霊界の私もその一員ですが)の雛型は、霊界において非常に綿密に計画されたものです。 それはこのままではこの先さらに混乱の坩堝(るつぼ)に飲み込まれて行かざるを得ない地上人類に、文字通り起死回生の喜びと希望を提示する雛型を担っているわけですし、それゆえに雛型が成就するかどうか極めてきわどいともいえるのですから。
その雛型成就は、それぞれが地上的自我意識を超えて、自分を含む皆に喜びをもたらしていこうとできるかどうかに懸かっています。 こうお伝えすれば、「自分にはできない(だろう)」と引いてしまう人もいるでしょうが、もちろんそれもまた初めから織り込み済みのことなのです。 そういう人が紆余曲折を経ながらでも、悠々塾というつながりの場のエネルギーにノイズなく共鳴融合していくことにこそ、雛形としての真骨頂があるのです。
文字通り紆余曲折を経ながらも、あなたも仲間の皆さんも着実に成長進化の道を進んでくることができています。
地上的自我意識に拘泥して、悠々塾というよりも自分自身につまずいて離れたつもりでいる人も実はエネルギー的につながっていて、その人たちはそういう人としての現実を創っていくことになるのです。 創っていくというよりも、自分自身の意識や言動の後追いに振り回され続けることになるでしょう。
形としてつながっていなくても、その人たちの意識の健やかなる喜びへの切り替えは、その人自身の地上人生のみならず悠々塾というつながりの場の喜びのエネルギーを増幅することにもなるのですから、今の段階での切り替えを強くお願いせずにはいられないのです。
さて、進化を続けるシナリオに基づいての舞台であれば、その段階段階に応じた場面転換は当然あるものです。 地上の人間としての登場人物(あなたがたのことです)の感情がついて行けないことも、このシナリオにはたくさんありますし、ありました。 私が地上を離れたことなどはその最大のものだったかもしれませんね。 あるいはそれ以前に私とあなたが出合い、共に働きを成し始めたこともさまざまな人の感情を揺らすことでした。
ある意味では当然のことですが、この雛型成就に向けてのシナリオは地上の人間の気持ちの枠内で収まるものではありません。 偏狭な地上的常識をも超えて、霊としての健やかなる喜びに生きていくシナリオです。 どんな地上的自我であっても、魂の強い意志と希求には抗えるものではありません。
無理に抗えばその人自身に不調和が生じるのですし、地上的自我意識を超えて魂の意思に沿っていこうとすれば、もっと大きな喜びの中で生きることができるのです。 (その喜びが地上的自我意識とは違った形である場合もありますが、それを喜ぶことができることも、霊として人としての向上進化の一つでもあります)
それはこの雛型成就のプロジェクトに参画している人に限ったことではなく、地上人生とは本来そういうものです。 カルマの埋め合わせを含む、霊としての成長進化が地上人生のシナリオの共通テーマなのですから、地上的自我意識の枠に収まるはずがないのです。
地上的自我意識では不本意で気持ちが乱れる人生の出来事も、地上を離れればそれがもたらされた意味や自分にとって必要な試練であったことも全てが分かり、心からの納得の喜びに変わって光の霊界に戻るのです。(そうできない人は自分の波動にふさわしく幽界や暗黒界に行くことになります。)
自分を傷つけた人も、自分に重大な損や不都合をもたらした人も、すべてはその役割を担ってくれた舞台の登場人物です。 地上という偏狭な舞台を降りた時には、同じ舞台を生きた(表現した)者同士として、ねぎらい合うことになるのです。
(これも何度もお伝えしてきたことですが、今の地上に蔓延している強欲や暴力や支配や搾取や欺瞞などに唯々諾々と従属するという意味ではありません。そういう地上界を健やかなる生命のつながりの喜びの世界に建て替え、建て直すためのものでこそあるのです)
このように、悠々塾という雛型につながり、雛型成就のプロジェクトに参画している人たちは、今の多くの人たちに率先して、地上に生きている間に地上的自我への囚われを解消して、普遍意識の領域の喜びを地上に顕現・現実化していくことを魂の強い意志としています。
地上人生でもたらされることを霊界から観れば、過去世のカルマの埋め合わせを含めて、全てがその人の地上人生に必要なことばかりです。 そう思えるかどうかは別にして、そこでその人が自分の気持ちや損得勘定や都合などの地上的自我意識を薄くして、健やかなる喜びに意識も言動も切り替えることができれば、奇跡のような場面転換がもたらされるのです。
どうか皆さん、今の自分には分かりきらなくても、綿密なるシナリオに基づいて自分の今も未来もあるのだということを信じ、さらに1歩も2歩も健やかなる喜びに向かって進んでくださいますように。 宇宙は普遍の喜びに満たされているのですから、そのごくごく一部の地上界に生きている皆さんの過去の苦しみ、今の苦しみも必ず喜びに変わるのです。
そして、あなたはそれを知っているのですし、さまざまなラインからそれを繰り返し伝えてきました。 しかし情報だけでは(意識の領域からでは)なかなか喜びに切り替えられない人たちに対して、具体的な喜びの地上的現実を伴うエネルギーを注ぎ、彼らがさらに動きやすくしていくのです。
そのためには具体的な地上的現実化のエネルギーが強く、霊的感性も地上的意識波動(感情も含めて)の全てであなたと親和性の高い人物とのエネルギーの融合が不可欠でした。 そのために極めて綿密に準備されたシナリオに基づいて、あなたとその人は50年も前に出会い、この時期に再会することになっていたのです。
かなり以前のこの通信で、私は「いずれはこの再会の本当の意味が分かるでしょう」という意味のことをお伝えしています。 その頃のあなたはその意味が全く分からなかったようですが、今となればよく分かるはずです。 あれはあなたがこの再会の意味を確信して、その人とのエネルギー的融合が不可欠であることに心から納得していただくための伏線でもありました。
あなたが受信やこちらからのエネルギーに疲れてきたのでそろそろ切り上げますが、その人の幼い頃からのご苦労は、それを越えてこうしてあなたとエネルギーを融合させて人々に具体的で健やかな喜びを提供するエネルギー場(悠々塾のつながりという場です)を形成するためにあったともいえるのです。 もちろんそれが唯一の理由ではありませんが、その人の今までの人生におけるご苦労とそれを越える頑張りに報いるためにも、あなたには一切の気兼ねを排してその人とのエネルギー場のさらなる融合を図っていただきたいのです。
周囲からどう思われるかなどの不安や遠慮をかなぐり捨てて、もっと多くの場と時間を共にするようにしていく必要があります。 配慮は必要ですが、遠慮は無用です。 もちろんお互いの立場や境遇や年齢や忙しさなども含めて、すべてはシナリオ通りのことです。 今のあなたには分かりますね?
飯)はい、もちろん分かりますよ。 あの数年前のメッセージでの伏線は僕も覚えてはいるが、あの頃はこういう意味があるなんて全く思いもよらなかった。 確かにあれがあったから、「自分の地上的自我の思いが増幅しているだけではないか?」という懸念を持たなくて済んでいると思う(笑)
今回お前から伝えられたことをしっかりと腹に入れて、改めて沼島(おのころ島)に行ってきますよ!
克)はい、是非そうしてください。 悠々塾につながる仲間たちはもちろんのこと、雛型成就の暁にはそこからさらにたくさんの人々が(まさにみんなです!)、摂理・普遍意識に調和した具体的な地上的喜びの現実を生きることができるようになるのですから、是非とももうひと頑張りしてくださいね。
こう言えばまたあなたのプレッシャーになるのかもしれませんが、そういう意味ではありません。 先にもお伝えしたように、あなた方が担うこの雛型成就の役割は、9回裏にまさに起死回生の逆転満塁ホームランを狙うようなものです。 そう容易くないことは十分に承知していますし、野球と違って地上界の向上進化というものには終わりはなく、永遠に続いていくものです。
ですからたとえあなたが地上に生きている間に成就できなくても、必ず受け継がれていくのですから、決して何一つ無駄になることはありません。 全て、大丈夫なのです。 (ただし、今の時期が大きな、人類史上最大の節目であることも確かです)
そしてこのプロジェクトに喜びをもって参画した人たち、喜びでつながっている人たちにも摂理に調和した(すなわち健やかなる)具体的な地上の喜びがもたらされていくのです。 そうであれば失うものは何もないのですから、何をも恐れず、不安も持たず、ただただ喜びの中で働きに邁進できるでしょう?
飯)はい。 食物繊維をたくさん摂取することと、「みんな大好き。ありがとう」を繰り返し刷り込んでいくことで、腸内細菌たちの豊かで健やかなる生態系の回復、そして腸内細菌たちをはじめとする生命存在との豊かな調和を提唱しているし、それによってすべてが大きく喜びに切り替わっていくことは紛れもない事実・真実だと思う。
ただ、今の地上界には、腸内細菌たちの生態系に重大なダメージを与える化学物質やストレスがあふれかえっていることも、紛れもない事実だ。 医薬品を含む化学物質を摂取しないようにすると、多くの人はそれが制限になってまたストレスになってしまう。 ポジティブな喜びの中で、腸内細菌たちの生態系を豊かにしていく食物を選択していける人はそう多くはないようだ。
それを提唱しながらもそれでは不十分で、何かまさに汲めども汲めども清浄で甘露な水が無限に湧き出る泉のような、エネルギー的拠点が必要な気がしていた。
これが閉塞した地上界に新しい健やかな喜びを吹き込む風穴ということなのだろうけど、やっていきますよ。 容易くないことは百も承知の上で、でもこの喜びの中で働きを成していけることこそが僕の喜びでもある。
「たかが地上人生、されど地上人生」というぐらいの気持ちでやっていけるようになった自分が嬉しくもある。 苦しいことの多かった僕の地上人生だから、なおさら今の喜びが嬉しい。 お前から言われなくても、もうひと頑張りして見せますよ(笑) 実際、さまざまな人にさまざまなところで、確かな手応えを感じているからね。
克)はい、その意気で進んでください! 私も同じ思いです。
にぃくんとちぃさんのお店のこともとっても嬉しく応援させていただいていますし、他の皆さんお一人お一人の変化・切り替えも応援しながら見守っています。
定例会の翌日の朝に、ありえない形であの魚が出現したように、悠々塾のエネルギー場は奇跡の喜びを次々に現実化していく(多くの人にもたらしていく)直前にまで成長進化しています。 もう一歩で地上的制約を超えて奇跡の喜びを現実化できるところにまで来ているのです。 悠々塾につながる全ての皆さんに感謝しながら、これからも応援、いいえ、一緒に働いていきますからね!
(これで今回は最後にしますが、今はまだ苦しみや悩みの中に置かれている人はぜひ、この通信の中ほどでお伝えした【】内のことを実行してみてくださいね。喜びの中での貢献が意識のベースも自他の現実も切り替えることになるのです。それが地上的自我からの解放でもあり、普遍意識の喜びの中で地上人生を生きることにつながっていくのです。)
飯)はいよ、ありがとう! さすがに疲れたので、今日はここまでにしようね〜(笑) 長さで疲れるというよりも、そちらのエネルギーがすごい気がするよ。
克)はい、そうですね。 長く激しい受信、お疲れさまでした(笑)
飯)はーい、皆に幸あれ、皆が幸せになれ! こう叫びたい気分だよ。 とにかく、ありがとう!
みんな大好き。 ありがとう!
(2018・10・9) |
17/11/2018(土) 15:37:19
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No.19351 やすこ |
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10月の愛は時空を超えて〜ありがとうございます。
なんか〜どんなに知識のある人でも人間の知ってる事って少ないし、だから頭で考えても答えが出ない事が多くて・・解決出来なくて悩むのです。自分の事なのに自分が一番分かってなかったり、で自分の幸せの値打ちを人に合わせて上げたり下げたりもして。
私がそうだったからです。でも、生まれてきた意味、生きてる意味を知ったら人と比べる事をやめて(意味がない事と分かって)前を向くチカラになると思う。
自分も繋がりの中で一緒に同じ時間を生きてる1人として〜影響し合うもの同士〜喜びに切り替える言動をしていたら、周りも世界も変わると思う。必ず必ずそうなります。何より自分が一番変わると思います。
今日 霊として生きる〜と考えながら自転車こいでたら、秋晴れの気持ち良さも手伝って急に幸せな気持ちになりました。「なんでこんなに毎日忙しいのだろう」と父の用事で買い物へ行く途中だったのに何故かたまらなく嬉しくなり涙が出てビックリしました。母に「なんか嬉しいよぉ〜たまらなく嬉しいよ!ありがとう!ありがとう!」って心で伝えたら母が喜んでるのが伝わってきました。(ような気がしました、笑)。母がいる、と感じました。こんな事はじめて〜嬉しかったです。 |
18/11/2018(日) 01:13:32
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No.19352 のものも |
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前回と感じ方は少し違うかもしれません。
どこにいようが、どこを選択しようが 自我意識の中の喜びベースでは、ループ状態で、 いつまでたっても、そこから抜け出せないとのだと言う思いが強いです。 最近ずっとそのことを思っています。 全体的な喜びベースを心がけたいです。
自分側から見るだけでなく、相手側からの意識にもなり、それでも相手側の意識に立てなくても、自分も沢山いろいろ間違えってきたのだと思いながら、調和を目指したいと思います。 みんなみんな成長過程の中にいるのだから、同じなのかなと思います。 |
18/11/2018(日) 08:15:41
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No.19353 のものも |
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あと、何かを誰かに指摘されて それが物凄く身に着いたものであれば 自分なりの位置、自我意識で 正当化してしまう事は だいたい自分が間違ってた事のように思います。 自分で判断出来ない時は その姿、母(私の)に見せられますか?と 自分を励ますとは違うけど、 自分側からだけでなく、いろいろな側から見るようにしています。 |
18/11/2018(日) 08:51:47
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No.19354 飯沼正晴 |
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やすこさん、のものもさん、書き込みありがとう!
私は昨日、久しぶりに落語を聴きました。 NKH教育テレビで、「日本の話芸」というのを毎週放送しているのを何年か前から録画しています。 噺家さんは毎回入れ替わり、古典落語中心に30分近く演じるので、聴きごたえがあります。
ほとんど見たこともない噺家さんばかりですが、噺家さんそれぞれの世界を現出させていて、芸人さん(表現者)ってすごいなあって思います。
昨日は3人の落語を聴いて、なんだかゆっくりしました。 テレビでも見たことのある桂吉弥さんは、早世した師匠の桂吉朝の正統派の芸と、同門の故人の桂枝雀の笑い追求系の芸を融合しようとしているのかもしれませんが、今のところ成功していない気がします。(といっても2〜3年前の録画ですが)
毎週録画したままで観たことがなかったのですが、いいきっかけになりました。 古典落語を聴きながら笑ったことが排出にもなったのか、今朝は耳から喉が痛みます。 電話を当てる左の耳がズキンズキンとかなり痛みます(笑)
☆やすこさん、 >でも、生まれてきた意味、生きてる意味を知ったら人と比べる事をやめて(意味がない事と分かって)前を向くチカラになると思う。<
まさにその通りです!
克が受信した「地上人類の歩み」では、「人(他人)との違いによって生じた心の陰りを越えて、物心両面で貢献の喜びに生きていくことが、地上人類の次のステージを開く」というように伝えられています。
「誰々はあんなに〜〜なのに、自分はこんなに〜〜だ」という他との比較が染みつけば、そこからさまざまな陰りや闇が生じるのでしょう。
それを越えて、自分も皆も喜んでいくこと、喜びをもたらしていくことが、すべての人の地上人生のテーマなのです!
☆のものもさん、 >あと、何かを誰かに指摘されて それが物凄く身に着いたものであれば 自分なりの位置、自我意識で 正当化してしまう事は だいたい自分が間違ってた事のように思います。<
これもまさにその通りだと思います! 陰りや歪みが染みついて無意識化されていれば、理性が働かなくなって、半ば自動的に言動化してしまうことが多いものです。 なかなか自分では検証できない状態のままに歪みや停滞を補強してしまう場合が多いわけです。 それが病やトラブルの元になるわけですが、本人にはなかなか意識も認識もできないことが多いのです。
私たちは霊性とコヒーレントした理性も使いながら、理屈抜きの健やかな喜びのエネルギーも高めていきましょう! |
18/11/2018(日) 12:00:36
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No.19355 飯沼正晴 |
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私の喉や耳の痛みは一過性の排出だったようで、ゆっくりお湯に浸かって治りました。 夕食ごろにはかなり痛んで、膝から下が寒くて寒くて、熱も出そうだったのですが、どうやら軽く済んだようです。
今日は私が住む篠山市の市名変更の賛否を問う住民投票がありました。 どうやら市名変更に賛成の票が多数だったようで、来年5月からは丹波篠山市になるようです。
ひふみ神示では以下のように伝えられているようです。(もしかしたら記号の部分が表記されないかもしれませんが) ・・・ 丹波はタニワ、タニワとは日本の国ぞ、(世界のことぞ、丹波とは丹波一とは、)世界の中心ということぞ、ゝ⃝(ひ)の本ということぞ、キミの国ざぞ、扶桑(ふそう)の国ざぞ、地場ざぞ、わかりたか。 |
18/11/2018(日) 23:10:37
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No.19356 祐造 |
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あ〜、土日はカゼ症状で寝ていました。 今は復活しつつあります。
★CCPさんへの越冬支援の「税額控除」ことですが…。
>認定NPOへの寄付による税金控除は、所得税額の25%が上限だったと思います。 22万円全額の控除を受けるには、所得税額が88万円になるので、おそらく全額控除は無理なんじゃないかな?<
↑ 飯沼さんの意見をうけて、試算してみました。 (22万円−2千円)×0.4=¥87,200− 税額控除は最大で¥87,200―になるようです。 (でもこれは年間の所得税を¥348,800−以上納めている人の場合です)←高額所得者
飯沼さんの書かれているように「所得税額の25%が上限」なので、僕の場合はかなり厳しいようです。 22万円の寄付をしても、僕のように所得税額が小さい場合、たった¥1,900−程度しか税金が安くならないということが分かりました。(ショックぅ〜、、泣)
でもでも、 もしもAさんという人(給与所得者)がいて、年収400万円程度で、所得税額を12万円納めているとしたら、Aさんなら同じ22万円の寄付でも¥30,000−も税金が安くなります。 (12万円×0.25=¥30,000−)
つまり僕がCCPさんに送金(寄付)したら¥1,900−しかドネに寄付できないのですが、僕の代わりにAさんがCCPさんに送金(寄付)し、確定申告したら¥30,000−もドネに寄付できるということです。
さらにAさんと同様に所得税額を12万円納めているBさんとCさんがいたとして、22万円の寄付を三等分してA・B・CさんがそれぞれCCPさんに送金(寄付)したら、三人合わせて満額の¥87,200−をドネに寄付できることになります。 (A・B・Cさんそれぞれが個別に確定申告する必要があります)
皆さんからお預かりした22万円です。 税額控除を受けれる可能性をどう広げるか、皆さんのご意見をうかがいたいと思います。 よろしくお願いいたします。 A・B・Cさんのような方々が手を挙げてくだされば、何よりかと思います。
(ちなみに、「所得税額」とは、「給与所得の源泉徴収票」の右上のあたりにある「源泉徴収税額」のことです) |
19/11/2018(月) 22:32:05
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No.19357 飯沼正晴 |
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>(22万円−2千円)×0.4=¥87,200−
って、どういう計算なのかな?
それと、自分の所得税額をあからさまにこういうところに書くのはあんまり感心できないけどなぁ・・・。
それと、今回の寄付を所得税控除の対象にしようと思う人は、すでにそうしてくれているのだから、祐造さんの気持ちは分からなくはないけど、私個人の意見としてはそこまで濃くならなくてもいいんじゃないかなという気がします。 |
19/11/2018(月) 23:31:32
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No.19358 しのしの |
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こんばんは。
みんなの寄付金をまとめて送金することは、賛同できるので、コメントしなかったのですが、寄付金控除は領収書の名前の人で確定申告をして、還付してもらうものです。だから祐造さんしかできないです。また、収入の割に寄付金が多いと、税務署から疑念をもたれうる場合もありますよ。(理由がはっきりしていたらいいですが。) 本人に収入がなくても、配偶者の方の名前で寄付をすると、その人で寄付金控除ができます。 いろいろと個人に事情もあると思うので、寄付金控除を受けることはしないほうがいいのではないかと思いますよ。 |
20/11/2018(火) 00:06:33
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No.19359 祐造 |
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>(22万円−2千円)×0.4=¥87,200−
って、どういう計算なのかな?<
はい、下のページの中ごろの数式を参考にしました。
→ ○ttps://www.nintei-torou.net/わかる-寄附金控除/2-寄付金控除のしくみとルール-こんな人ならこれだけお得/
オススメ新制度!【税額控除】の効果 「税額控除」の場合の算出方法は (年間の寄付金額−2,000円) × 40% =税額控除額
※算出時の 年間の寄付金額 は「同年の総所得金額等の40%」を限度額とする。 ※税額控除額 は「その年の所得税額の25%」を限度額とする。 ※「公益社団法人等寄附金特別控除」にあたる控除がある場合、 認定NPO法人への税額控除額と合算して限度額が適用される。
それと、自分の所得税額を具体的に書いたのは、思っていたより少額だったのでショックだったのですね。 それで実際に確定申告をした時の事実関係を意識して具体的に書いてしまいました。 でも言われてみれば、ちょっと露骨かもしれないですね。 すみません、具体的な部分だけ今修正させていただきます。 ありがとうございます。 |
20/11/2018(火) 00:07:55
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No.19360 祐造 |
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あっ、しのしのさん、こんばんは。
>収入の割に寄付金が多いと、税務署から疑念をもたれうる場合もありますよ。(理由がはっきりしていたらいいですが。)<
そんなこともあるんですね。 大事なアドバイスをありがとうございます! なんかね、皆さんが22万円もの賛同をしてくださったことが、そのお気持ちが嬉しくって、、、 なんとか有効に役立てたい!!って思っていまいました。 でも、もしも皆さんに迷惑がかかるようなことになってしまったら、本末転倒ですね。
ありがとうございます。 今回のことは取り下げにさせていただきたいと思います。 近日中に、皆さんのお気持ちをCCPさんに送らせていただきますね。 飯沼さん、しのしのさん、皆さん、ありがとうございました! |
20/11/2018(火) 00:42:34
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No.19361 のものも |
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祐造さんでなくて 濃い造さんになってしまいましたねー(笑)
祐造さんの話とは違いますが よかれの優しさも、相手にとって許容範囲のようなものを超えると 押し付けてになったり、迷惑になる事もあります。 相手側からも想像したり、私も気をつけたいと思います。
私も迷惑をかけましたが 皆さんと定例会でお会いすること 楽しみにしています。 気持ち、心は整ってきたと言うか 見についた癖が、わかってきたので 指摘されて、逆ギレしたり(笑) 指摘されて、自我の正当化はやめて (↑ほとんどの人間がこれに当たり自我意識に本人も気づいないと思う) 共に前に進み喜びを高めていきましょう! |
20/11/2018(火) 08:41:00
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No.19362 飯沼正晴 |
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祐造さん、しのしのさん、のものもさん、書き込みありがとう!
しのしのさん、 祐造さんは、所得税控除を申し出てくれる人がいたら、寄付者の名前も振り分けて送金しようと思ったんでしょうね。 あるいは複数者に分けて領収書を発行してもらうとか。
のものもさん、 祐造さんが「濃いこと言うぞう」だなんて、そんな…。(笑) |
20/11/2018(火) 09:29:54
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