北海道の皆さんのご無事を願い、お見舞い申し上げます。
この地方は巨大地震の可能性が指摘されていましたが、真夜中の巨大地震はとてつもない恐怖で、今も大きな不安の中におられるのだろうと思います。
どうか大地にも人の心にも平安が回復されますように。
克から私たちに以下のように伝えられています。 ・・・・
雛形というものは全体の中での極めて小さなスケールのものですが、だからといって全体と隔絶しているわけではありません。 むしろ全体の模型として、全体は雛形に作用し、雛形(の状態)は全体に影響を及ぼすのです。
悠々塾は地上界浄化・地上人類の霊性進化の雛形であると伝えられてきました。 そしてその雛形を構成しているのは、ポジティブな意識で悠々塾とつながっている人たちだけではありません。 自我意識ではもう絶縁したと思っていても、実際にはつながりは続いているのです。
関わりの濃淡や関係性がどうであれ、意識のところで悠々塾とつながった人たちは、悠々塾という雛形の構成員であるのです。 ですからその人たちの意識や言動が悠々塾という場のエネルギー状態に有形無形に影響を及ぼし、それが全体(現段階では多くの場合、比較的大きな規模の雛形の要素を有している日本)に現象として反映するのです。 実際にはそれほど短絡的に現象化するわけではありませんが、原理としてはそういうことです。
つまり、本人が意識できているかどうかに関わらず、その人の意識や言動は悠々塾という雛形にも影響を及ぼすのです。(当然その面における責任も発生します。) 極端に言えば、いかなる意識・いかなる形であれ悠々塾につながっている人たちの一挙手一投足までもが雛形の構成員としての意味を有しているのです。
もちろん、ポジティブにつながっている人たちが悠々塾という雛形成就の役割の核になっているのですから、その人たちが今までよりもなお一層の自覚と共生・調和への意識と言動を高め、それを言動で表現していってくださることをお願いせずにはいられません。
なぜ私がこうお願いせずにはいられないかという理由は、昨今の状況を見れば分かっていただけるでしょう。 ・・・・・・
以下は、前スレッドの投稿の抜粋再掲です。
金銭物質系を最優先の価値観にした時代はもう終わるというか、もう続かないと私は思っています。 そこでも、「今まで通り」ではもうやっていけない時代が始まっているのでしょう。 微生物を含めたあらゆる生命存在の共生の喜びをベースにしてこそ、物質も生命の喜びに融合できるのです。
お金も生命の喜びに使われてこそ生きるのです。 健やかなる共生の喜びに使われてこそ、お金も物質も生命のつながりに融合して輝きを発揮するのです。
まずは私たちが、お金の使い方を生命系に切り替えると同時に、関わる人にはもちろんのこと、腸内微生物たちとも共生の喜びを創っていきましょう!
人間関係はいろいろあるものですが、相手への否定ではなく、無視や無関心でもなく、「自分の思い通り」でもなく、健やかなる調和をお互いの・皆の喜びとしてオーダーしていきましょう。
自分が相手の思い通りになることも、相手を自分の思い通りにすることも、調和ではない場合が多いものです。 例えば台風が自分の住んでいる地域から逸れてくれることは、自分にとっては好都合ですが、それで何かが調和されるわけではありません。 人間関係でも同じです。
思いや気持ちを凝集して自分なりを増幅するのではなく、気持ちを開き合い、気持ちを交わし合ってこそ、健やかな関係性、調和の場が作られるのです。
台風にだけではなく、違和感を抱いている人や、トラブルに際しても、「調和された!」とオーダーしていきたいと思います。 「調和された!」というのは、「治った・直った」と同じ意味ですし。
違和感や不都合を感じた時こそ、チャンスです。 「みんな大好き。ありがとう」 「調和した!」 |
06/09/2018(木) 11:33:37
No.18855 のものも |
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Re: 北海道胆振地方で震度6強(M6,7)の地震! |
引用 |
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北海道の地震、詳しくはまだ見れてないのですが、夜中だったので道に歩いてたり、火を使わない時間帯だったのが まだ良かったと思いました。 どちらにしても怖い事です。 ご無事を祈ってます。
「調和された!」 この言葉、全部に使えるなと台風の時思いました。 これからも、やっていきますね〜〜
会社で働いたり、周りの人など みんなが個性と言うものなのに、 その場に浮かないようにと協調性を持つことは、とても窮屈だし、 調和とは全く違うと前々から知っていました。
もう、どうだっていいじゃ〜んです。 ポジティブに。 たまたま昨日、ランチした人が小麦粉抜きの人で、 まぁーポジティブな事! 畑違いの中では、嫌でも浮いてしまうし。 でもその世界の中だけの話だものね。 あーでもどこでも浮くかもしれない(笑)
いろいろな人がいて、異質もあって 害もあって、ひっくるめて 今が一番と調和の場を作ります。 調和の梅酒じゃないよ 調和の海だよーー。 なんて、つまらん。。 (携帯が壊れかけてて、危うく全てのデータがなくなるところでした。 保存してなくて。半日がかりで夫が直してくれました、、。 まだ修理に出せてないので、書き込みは鈍くなりますが、読んではいます)
今日は穏やか青空です。 関西、北海道、関東、日本全国 日に日に益々調和され良くなります。 |
06/09/2018(木) 12:31:29
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No.18856 やすこ |
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Re: 北海道胆振地方で震度6強(M6,7)の地震! |
引用 |
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北海道の皆さん 台風や水害で今も大変な中におられる方々
どうか早く調和されますように! どうかご無事で!と祈ります。
今の地上みたいに、私も破滅の道に向かっていたから。破滅というより浄化って言うのかな⁈
アホな地上も、アホな自分もやっぱり大好きやー。 そこにいる家族も仲間も皆んな大好きやぁー。
だから、やります!私がやる!私が創る!
まず自分が楽しいから、嬉しいからです。 心がラクだから〜。
両親が商売をしていた小さなお店が台風で被害を受けました。何も出来ないのに父が何度も店を見に行くから心配で仕方ないです。
住居兼お店で私もそこで育ちました。父はもっと思いが強いのだと思います。でも、思いのほか父は前向きで笑顔もあり元気なのです。これはやはり食物繊維のおかげだと思います!凄いなぁ〜
私は色んな意味で小麦に育ててもらいました。だから憎いどころか感謝でいっぱい!これからは棲み分けていくけれど〜排除したりしない!大好きありがとう!なのです。
美味しいグルテンフリーのおうどんを探して続けます。
全てが調和します! 私たちは日に日に良くなっています!
Bさん始まりましたね。皆さんに元気をいっぱい届けるような舞台!キラキラのBさん!そこから全国に元気が広がりますように。 |
06/09/2018(木) 15:39:03
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No.18857 飯沼正晴 |
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Re: 北海道胆振地方で震度6強(M6,7)の地震! |
引用 |
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北海道の地震、最大震度が7に訂正されましたね。 震度7というのは、阪神大震災で初めて適用されたれたものです。 それまでは震度6強が最大だったのですね。 それから5回(多分です)、震度7の巨大地震が起きています。 。。。。。。。
さて、話は変わりますが、今日は午後からBさんの劇団の公演を観に行ってきました。
ある有名女性作家の受賞作品をBさんが脚本化したもので、演出もBさんです。
2年ほど前に、別の作品の公演を観に行った帰りに神戸の居酒屋でBさんと飲んだ時に、かなり唐突にこの作品を脚本化してお芝居にしたいという話を聞きました。
私は原作を読んでいなかったので、Bさんから筋を聞いて、けっこう舞台に上げるのは難しいんじゃないかと思いました。 この作品には飛び降り未遂をするオカマさんが登場するのですが、それを劇団員のFクンにしたいという話を聞いて、私も一気に乗り気になったのでした。
実際に今日の舞台でもFクンはものすごくよかったと思います。 生きる希望も自分の存在を喜んでくれる人もいない絶対的な孤独の中で、場末の雑踏に紛れて圧し潰されながら日々を生きる、だからこそ圧倒的なバイタリティすら感じるオカマさんを、とてもリアルに哀しく演じていました。
飛び降り未遂の場面は高さの関係もあったのでしょうが、Fクンは声だけの登場になっていました。 舞台の制約があったのだとは思いますが、できればFクンの演技も観たかったというか、声だけになっていたのでインパクトが薄れてしまっていた気がします。
という感じで、感想というよりはかなり辛口の批評になりますが、ド素人の私が感じたことを遠慮なく書かせてもらいますね。
まず、脚本の第一稿を読ませてもらった時、「これは面白い芝居になる!」と思いました。 原作者の作品はほとんど全く映像や舞台にはなっていないのですが、原作者がそれを一律に許可しない方針でさえなければ、上演の承諾は得られるだろうと思いました。 実際、思った通りで、舞台化の承諾は意外に簡単に得られたようです。
脚本を読んだ時にはほとんど気にならなかったのですが、“ぼったくりバー”の場面が何度もあって、それが意外に時間をとっていたし、そこは脚本を読んだ印象と舞台の印象はかなり違っていました。 脚本を読んでいる時は、「下町あるいは場末のぼったくりバーというのは、まあこういう感じなんだろうな」と思って読んだのですが、それが舞台でかなりの時間を食うと、ある種の停滞感を感じました。
まあ全体のストーリからして、あのぼったくりバーの場面が間に挟まらなければ地味すぎて、賑やかさや華やかさに欠けるので、やはり必要だったのかなとは思います。
今回の作品はBさんの劇団がテーマとしてきた家族・家庭の枠を超えて、群像劇ともいえるものだったので、その意味では新境地を開いたと思います。
ここからさらに辛口になっていきますが、主役の男女お二人はイマイチでした。 お二人とも他劇団からの招へいで、演技は上手いのだと思います。 雪さん役の女優さんは可愛いし好感も持てたし、演技も手馴れている印象を受けました。 ただ素直すぎて、幼いころからの境遇にまつわる陰影の要素がベースに入っていなかった。 その意味では今までの彼女の演技・表現の枠の中での、ありきたりの存在感しか表現できていなかったように感じました。
脚本を読んだ時に、雪さんの役がこの作品を決定づけると思って、「この役はBさんにしかできないんじゃない?」と言ったのですが、雪さんは25歳の設定なので、「私は森光子さんじゃないから、いくらなんでも25歳の役はできないよ」と却下されました。
観終わって、やっぱり雪さん役はBさんがよかったんじゃないかと思いました。
それが無理なら、劇団員のSさんが良かったと思いました。 彼女は自分の存在の寂しさをベースにしながら、それでも真っすぐに愛し、幸せを求める女性を表現する感性と演技力を持っていると思います。
今回、Sさんの役はぼったくりバーのホステスさんでした。 はまっていたことは確かでしたが、だから逆に彼女の奥行きを表現する機会がなくて、もったいなかったと思います。 その意味でも、ミスキャストだったんじゃないかという気がします。 (あの役をやってくれるのはSさんしかいないということでしたが)
もう一人の主役の男性も演技は上手いのでしょうが、吉本新喜劇的な人情の軽さが目についてしまいました。 20歳ぐらいの時に大学を中退して、お弁当屋さんの店員をしていた5歳年上の子持ちの女性に惚れて結婚し、彼女の娘(5歳)と心通わなかったわけじゃないのに、自分はその子の父親にはなれないと思って姿を消し、その後もそういう自分を引きずって中年になっても再婚もしないで、人生を諦めて、日々を生きるのではなく日々をこなして人生の時間を過ごしてきた男の陰影とナイーブさがほとんど感じられませんでした。
ありきたりに重く暗くしないところは良かったのですが、その軽さ明るさはやはり、重さ暗さの反転であるはずなのに、そこが感じられなかった。
それがベースにあってこそ、工場の新入りの若い男の不器用さにある種の強い共感を抱き、その若い男に子供が生まれたという連絡が入った瞬間の手放しの祝福が生きるのですが、どうも中途半端になっていたように感じました。 演技力や表現力というよりも、役者としての感性が役に合わなかったのかなという気もします。
あの役は、劇団員のAクンがやるとけっこう面白かったんじゃないかという気がします。 彼はこの時期は仕事で忙しく、あの長台詞の主役は無理だったのでしょうが、もしも彼がやっていれば彼はきっといい味を出していたと思いますよ。
ぼったくりバーのセリフの多い客の役も、ご老人ばかりではなく、劇団員のMクンにやってほしかった。 彼は不器用だけど真っすぐでパワーのある演技をするから、彼がメインの客の役をしていれば、ぼったくりバーの場面がありきたりで冗長にならず、しっかりとした場面になっていたと思います。 彼がメインの客の役をしていれば、ぼったくりバーのマスター役の人柄(したたかな面)も、もっと浮き上がって伝わったんじゃないかなとも思います。
劇団員の若い女性たちももっとしっかりと演じられる役をつけてほしかったな。 彼女たちの一人芝居のDVDを観た私の感想としては、あれじゃもったいなさすぎです。
ベテランの劇団員のMさんには、なんだか憑きものが落ちたようにナチュラルなパワーと存在感を感じました。 今までの私の印象では、ベテランなのにまるで変な着ぐるみを着ているように演技が不自由に感じるところがあったのですが、今回の役でその不自由さを吹っ切ったように感じました。 言い方は変ですが、プロだと思いました。 きっとこれから、今までの蓄積が一気に演技に表れるのでしょうね。
公演の後でロビーでMさんと話したのですが、彼女は準備もほんとに一生懸命に手伝ってくれたのですね。 今回はAクンが仕事で身動きが取れず、Sさんも子育てで今までのようには動けない中で、Mさんの力は大きかったと思います。
Bさん自身が過労で腰痛を発症していましたからね。(針治療を受けたから何とかなったと言ってましたが、私もヒーリングしていたのに、いざとなれば信用ないんだから・笑)
Mさんが、「私はそんなことでしかBちゃんの手助けができないから」という笑顔を見て、実は私は泣きそうになりました。 なんか、Mさんの心からの気持ちがストレートに伝わってきたのです。
Bさん、あなた、幸せな人ですよ〜! (たぶん素直には表現してないんだろうけど、分かってますよね?)
ど素人が長々と書いてしまいました。 ごめんなさい。
でも失礼ついでにもう一言いえば、Bさん夫妻が育ててきた劇団の仲間たちを、自信をもってもっともっと信頼してほしいと思うのです。 彼らの「お芝居が好き!」という思いは本物で、なおかつとっても真摯なのだと思います。
今日の舞台を観ても、やはりBさんの存在感も演技力も表現のパワーも他の追随を許さないものでした。 今回はBさんはかなり脇役だったのに、Bさんが長台詞を言い始めたら、すぐに客席の空気が急に変わりました。 客席の空気が一つになって、Bさんに引き込まれていくのです。 あのエネルギーはやっぱりすごいと思います。
そんなBさんから見たら劇団員の人たちはどこか物足りなく感じるのかもしれないけど、なんのなんの皆さん立派に成長しているのですよ。
「言われなくてもそんなの分かってるよ!」と叱られそうですが、あえて私、言いたいのです。
なんというのか、Bさんが悠々塾の仲間たちをどんどん好きになってくれるように、私も劇団の人たちをどんどん好きになっていってます。 うちの仲間たちとはタイプは違っているのかもしれないけど、劇団の人たちの人柄というか、心が好きです! Bさんの妹さんもね!
(多分幼い頃から)いろんな苦しさや寂しさを抱えながら、おそらくはのたうち回ったり固まったりもしながら、それでも人としての善良さや温かさを手放さなかった、手放せなかった人たちのように感じます。 悠々塾の仲間たちもそうなんですよね!
いろいろ書きすぎましたね。 怒られるかな? でも、もちろん今回の舞台を大きく評価したうえでの意見ですよ。 稽古の期間だってびっくりするぐらい短いし、自分の劇団員じゃないから演出にも気遣いがいることも分かった上です。 (でもそんなことは観る側には関係ないですからね)
ということで、このあたりでごめんなさいしておきます。
Bさん、ほんとにお疲れさまでした! 今回の公演の初めの初めから話を聞いていた者として、お芝居ってほんとに面白くて、でもほんとに大変なんだなと思いました。 好きじゃなければ絶対にやれませんね。
年齢や体力を顧みず、公演の直前まで毎晩深夜まで準備に没頭して、「準備や演出に追われて、自分のセリフが入っていない」と言いながら、舞台に立てば客席の空気を制圧してしまうBさんに乾杯です。(私、完敗かもしれない) 明後日、にぃ&ちぃさんのお店のプレオープンで乾杯しましょう! 。。。。。
それと、音楽自体はとっても良かったんだけど、場面転換の時の音楽とセリフが被る時にはセリフが聞き取りにくいと感じました。 私は台本を読んでいるので分かったけど、一般のお客さんには聞き取りにくかったんじゃないかなと思います。
しかし、それにしてもあれだけの曲を選んで、映像もすごかったです。 あの映像の一部に、私がボディガードについて行った時のものも使われていたそうで、はい、光栄に思います。 |
07/09/2018(金) 00:57:31
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No.18858 春が来る |
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Re: 北海道胆振地方で震度6強(M6,7)の地震! |
引用 |
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ほんとの最初から、ず〜っと、その過程を見てきたぬまさんにしか書けない辛口のコメント。
Bさんや劇団員さんに対する深〜い愛情を感じました!
原作を読んだ事はありませんが、本を読んで、何もない所から場面を考え、脚本、演出されて出来上がった舞台。
すごいな〜って感じました!
Bさんのセリフのシーン。うるうるきましたよ〜! |
07/09/2018(金) 11:43:06
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No.18859 Bさん |
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Re: 北海道胆振地方で震度6強(M6,7)の地震! |
引用 |
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ありがとうございました〜!! 公演、なんとか無事に終わりましたよ〜。 観に来て下さった方々はもちろん、心を向けて下さった皆さんにも感謝デス! またまた、飯沼さんよー、ど素人といいつつ、辛口の劇評にも感謝デス!
と言いつつ、なんじゃい! ひとつ芝居するにはいろいろ事情があるんじゃい!と言葉汚く言ってしまいそうなBですが…。 ハハッ!
まあ、そんなことも判った上での辛口批評、了解致しました!
悔しいけど(まだ言い足りんみたいだよ)、うちのメンバーへの期待と私への叱咤激励として、素直に嬉しく受け取らせて頂きます。
ただ、メンバーへの信頼は、諸事情によりキャストを付ける付けないなどとは関係なく、深いつもりですので……。
うちのメンバーはハートが籠もっとります! 上手とか下手とかでなく、とにかく熱いんです。ハートがいっぱいなんです。ええカッコが目的の芝居はしないんです。しなとういより、出来ないんです。自分の心に嘘はつけないんです。 それは、ただ芝居が好きなだけなのではなく、B同様にどこかで辛い哀しい想いを体験してきているからだと思います。 オカマ役の迫真の演技、心は偽物ではないからです。本物だからです。 辛かった分、心は求めるんです。優しさを! 愛情を! 愛を! 演劇であれ、美術であれ、音楽であれ、踊りであれ、心が求める発露なんだと思います。
はい、うちのメンバーは私の自慢ですよ〜。 これからはもっともっと自信を持って進んでいくよう務めます!
けど、心を見抜く鋭さは流石ですね〜。 あ、ど素人ちゃうやん、専門やん! ズッコ! |
07/09/2018(金) 18:09:51
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No.18860 みゆき |
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Re: 北海道胆振地方で震度6強(M6,7)の地震! |
引用 |
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Bさん 公演、お疲れ様でした!! 毎日、遅くまでお稽古、準備されていたんですね。 本当にお疲れ様でした!!
今回のお芝居も、あっという間にその世界に入り込ませていただき あっというまに終わってしまいました。 公演が終わった後、よかったんやけど、何か、、、何かが、、、何やろう、、、ってもやもやってしてたんですが、 ぬまさんのお芝居の感想の書き込みを読んで、胸がいっぱい、うるうるになり、ああそうか、何かってこれか、って思いました。 それは、Dが、Dの役者さんのお芝居が大好きなんや、わたしは Dの大ファンなんや!!ってわかりました。 今回の公演は、他の劇団やフリーの役者の方々も演じていらっしゃり、D以外の役者さんの演技もみせていただくことができ、よかったと思いますが、Dのお芝居とは雰囲気というか、なんていったらよいかわかりませんが、何か違っていました。 この役、Dのあの役者さんがやったらどんなになるんかな、 もっとDの役者さん、でてきてほしな、もっと演技みたいな、 って公演中思っていました。 ぬまさんの、劇団のメンバーをもっと信じて、という言葉に グッときました。 ほんとに、Dの役者さん、もっとみたかったっす! 機会があったら、Dの役者さんが主役はったTをみてみたいです!
今まで、ほとんど触れることのなかった演劇の世界に家族で触れさせていただく機会を与えてくださって、 ぬまさん Bさん 本当に感謝しています。 ありがとうございます!!
Bさん お疲れでませんように!! |
08/09/2018(土) 05:01:06
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No.18861 飯沼正晴 |
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Re: 北海道胆振地方で震度6強(M6,7)の地震! |
引用 |
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春さん、Bさん、みゆきちゃん、書き込みありがとう!
(ちなみに、みゆきちゃんの書き込み中のDというのは、劇団のイニシャルですね)
Bさんがそれほど怒っていなくて良かったです。
目の当たりにして改めて思うけど、それにしてもBさんのエネルギーはほんとに凄い。 公演が終わってBさんがロビーに出た時、全く面識のないおばさんがBさんに歩み寄ってきて、「あんたが出ただけで舞台や客席の雰囲気がグンと変わる」と言われたそうです。
まさに本物の表現者ですね。 |
08/09/2018(土) 11:14:28
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No.18862 のものも |
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Re: 北海道胆振地方で震度6強(M6,7)の地震! |
引用 |
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Bさん 関東公演の際は、ぜひ25歳になってーー 24歳、飯沼さんは無理です?ー笑笑 お疲れ様でした〜 飯沼さんの感想は こうやって人の事見てたのねでした。 人のベース感じ取ると 愛おしくなります。 プレオープンおめでとうございます。 |
08/09/2018(土) 11:30:55
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No.18863 ホープ |
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Re: 北海道胆振地方で震度6強(M6,7)の地震! |
引用 |
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Bさん、本当にお疲れ様でした。初めての劇場での観劇でした。この演劇はどうしても観たかったのです。生の演劇のエネルギーとBさんのあのエネルギーに触れたかったからです。 ビギナーの私としては役者さんも、劇団の背景も知りませんでしたので当然論評など出来る筈もありませんが、市政にどっぷりと浸かりながら、精一杯生きている庶民の悲しみや、逞しさのパワー雰囲気を一杯浴びたかったからです。 「通天閣」という舞台設定の意味もよく分かりました。 通天閣と言えば昔若かりし折、東京から通天閣付近の取引先に出張に行ったことがありました。雑然とした”ど大阪”の象徴的な地区の雰囲気を思い出しました。私は理屈抜きで劇を楽しませて貰いました。 しかしBさんはスゴイですね。通天閣を眺めながらの長セリフは本当に演技ではなく想いそのものの語りだったように感じました。 エネルギーがダイレクトに伝わって来て、知らず知らずに涙が出ていました。 どうぞお疲れの出ませんように。演劇にはまりそうです。 |
08/09/2018(土) 21:09:19
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No.18864 みゆき |
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Re: 北海道胆振地方で震度6強(M6,7)の地震! |
引用 |
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にぃさん ちぃさん
プレオープンおめでとうございます!! そして、お疲れ様でした!! すみません。 なぜか、今日やと思い込んでおりました。 わたし、こういうことが過去にも何例かあり、ご迷惑をかけています。 ご挨拶遅れまして、本当にごめんなさい。。。 行かれたみなさん どんな様子だったか ぜひぜひ教えて下さい!! |
09/09/2018(日) 06:56:35
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No.18865 さき |
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Re: 北海道胆振地方で震度6強(M6,7)の地震! |
引用 |
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みゆきちゃん、昨日行ってきたよー 素敵なお店でした! 駅近かだし、安心してゆっくりできる、落ち着ける。 こういうお店が欲しかった、って思いました。 調理場でテキパキと働くにぃさんが新鮮だったし、カッコよかった! にぃさんの料理はどれもびっくりするほど優しかった。 感動でした。 奈良の地酒の日本酒を美味しく頂きました。
昨日も自宅は台風で停電中のなかでの開店準備 大変だったと思います。 正式オープンまでまだいくつも準備があると思いますが 常連第1号だよー。 また行かせてもらいたいです。 みゆきちゃんも是非!一緒に行こうねー
みさおさんが写真とってくれてたから またドネにアップしてね
順番が逆になりましたが 先日の舞台の初演を終えたBさんも来られていました。 キラキラ綺麗でした。お疲れ様でした! ぬまさんの劇団愛すごいなーと思ってコメントし損ねてましたが、表現したいことを脚本にして道具や音響も含めて舞台をつくっていく、何よりたくさんの出演者をまとめていく。プロの仕事として何百人のお客さんに観てもらう形にするのはすごいパワーだと思います。 そして観劇する側は非日常の舞台に、自分の日常にはないパワーをもらうんだと思う。 楽しませていただいて、心に響く舞台でした。 ぬまさんのコメントを読んで違う配役でも見てみたくなりましたが。(笑) 本当にお疲れ様でした。
克子さんからのことば 心して読みます。 |
09/09/2018(日) 10:20:01
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No.18866 春が来る |
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Re: 北海道胆振地方で震度6強(M6,7)の地震! |
引用 |
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にぃくん、ちいちゃん、ありがとうございました!
きのうは、とっても美味しいお酒の誘惑に負けて(笑)お酒を飲んでしまいました〜
それで、さっき、駅前の駐車場に置いたままにしていた車を取りに行ってきたところです。(苦笑)
食器もお客さんを楽しませる為のいろいろな形。 収納がし難いと言いながらも、効率優先でなくって、細やかな心遣いが楽しくて、優しくて、居心地よかったで〜す。
お料理を真剣に作っているにいくん、かっこよかったです! あちこちから、「かっこいい〜!」って声が上がっていましたね。
お料理は、素材を生かした繊細な味つけでとっても美味しかったです!
心にも胃にも優しいお店!ですね。
また、行かせてくださいね〜! |
09/09/2018(日) 11:31:57
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No.18867 春が来る |
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Re: 北海道胆振地方で震度6強(M6,7)の地震! |
引用 |
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補足ですみません、です。
ちぃちゃんも、とっても可愛くって、明るくって、素敵でした〜
ちぃちゃんの好みの器もお洒落だし!
絶妙のコンビですね!
みゆきちゃん、とっても素敵なお店でしたよ〜 |
09/09/2018(日) 15:08:28
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No.18868 さいこ |
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Re: 北海道胆振地方で震度6強(M6,7)の地震! |
引用 |
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にぃさん、ちいさん、先日はお世話になりました。 ありがとうございました。 なんか嬉しくて、たくさん日本酒を飲んでしまいました。 酔っぱらいのおばちゃんで失礼しました。 お店の雰囲気も落ち着いた感じでゆっくりできました。 お料理も優しい味で、美味しかったです。 とても丁寧な仕事をしてるというのが分かるお料理でした。 私らの世代やチェーン店のお店の味にうんざりしている人たちには、とても嬉しいお店です。 これから慣れないことや戸惑うこともあると思うけど、絶対大丈夫やから頑張ってください!! 応援します!!
Bさん、先日のお芝居、奇麗でした!!(過去形になってますがいつもきれいです!!) 皆さん書かれている通り、Bさんの存在感は凄いです。 もっとたくさん、Bさんのお芝居を観たかったです。 また、再演される時を楽しみにしています。 ありがとうございました。 |
10/09/2018(月) 10:07:17
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