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No.17436 ショウコ  
辛い時間 引用
当然の書き込みお許しください。10数年前に飯沼さんにカウンセリングでお世話になりました。夫のDVに苦しみあれから生き方を変えて頑張ってみたのですが、夫の事業の失敗で会社を閉める事になり50過ぎの身で震える毎日です。この状態で息子に二人目の子供がお腹の中で頑張っています。息子に会社を手伝わしていて、私たちが息子夫婦達の生活も背負っていたので、なんて謝ろうかと毎日苦しんでいます。実母の介護・そし義両親の迫りくる介護と胸に苦しさが込み上げて呼吸が苦しい。そんな時飯沼さんのお顔が浮かびあの時のクンセリング時の空間が懐かしく思い出し突然書き込んでしまいました。ごめんなさい。

08/12/2017(金) 01:16:44


No.17437  ショウコ
Re: 辛い時間 引用
すみませんでした。誤字が多く思いつくまま書き込みして申し訳ございませんでした。

08/12/2017(金) 03:51:20

No.17439  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re: 辛い時間 引用
ショウコさん、おはようございます。

ショウコさんがどなたなのか、すぐには思い出せないのですが、大変そうですね。
ただ、このような内容をやはりいきなり掲示板に投稿されても、こちらとしてはどうしようもありません。

書き込みすることでお気持ちが少しでも楽になるのなら、書き込みしていただいて構いませんが、受け答えができないことはご理解くださいね。

08/12/2017(金) 09:43:37

No.17442  ショウコ
Re: 辛い時間 引用
飯沼様・そして皆様方・私の勝手な投稿に不快な思いをさせ礼儀知らずの書き込みをして申し訳ありませんでした。寛大なお心で返信して頂いて感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。

08/12/2017(金) 12:35:40

No.17443  やすこ
Re: 辛い時間 引用
ショウコさん

不快だなんて思いません。
お花畑さんと言われそうですが、掲示板は不思議なチカラがあって気持ちを奮い立たせて書いた事が本当に実現したり、そんな自分になれていたりします。これを機会に何か1つ喜びに切り替えてみるのはどうでしょう?生意気ですみません。なんか本当にすみません。
でも、また書いてほしいです。

08/12/2017(金) 13:12:08

No.17444  のものも
Re: 辛い時間 引用
ショウコさん

掲示板は、悩みを相談する場所ではありませんが、不快な思いをしている人は、一人もいないと思いますよ〜。

やすこさんの言っているように、今ある不調を、自分から喜びに切り替える内容を書いてみると良いですね。
頭で思うだけでなく、文字にする事によって違います

飯沼さんに一度でも会っているのなら、拍子抜けするくらい「普通の人」だと知っているのですよね〜
別の意味で、確かに「怖い人」ですけど。

あと、「飯沼様」
この言い方も、やめた方がいいですね。
「飯沼さん」にしときましょう。
違う意味で、これまた怖いのでー(笑)

08/12/2017(金) 14:19:16


No.17386 飯沼正晴 ホームページ E-mail
引き続き、気持ちのところでの喜びへの切り替えを! 引用

きんもくせいさん、和也&久美さん、のものもさん、書き込みありがとうございます!

皆さんの気持ちのところでの喜びへの切り換え、嬉しく頼もしく読ませてもらっています。

私の方は今回の波動調整も収束しつつあります。
さすが、気持ちのところでの喜びへの切り換えということで、昨夜はさまざまな気持ちの澱を睡眠中に夢で排出していたようです。

何となくまだ記憶に残っている出来事の一場面や記憶も失せている出来事の一場面などを幾つも連続して、夢で見ていました。

何度も目が覚めて、その度の大量排尿に驚きました。(睡眠中に大量排尿して目が覚めたのではなく、目が覚めてトイレに行って大量排尿したので、どなた様も誤解なきように(笑)


引き続き、定例会で話した人も話さなかった人も、
「今まで喜びとは思えていなかったことを、喜びの気持ちに切り替えて着地させる」
「喜びに思えていたことを、さらに進んだ喜びの気持ちに切り替えて着地させる」
というテーマで、どんどん書いてくださいね〜。

喜びではない意識・気持ち(陰りです)が創る現実にまた気持ちを陰らせ、さらに嬉しくない現実を創っていく連鎖から自分自身を解放してあげましょう。

喜びの意識・気持ちが喜びの現実を創り、さらにまたそれを喜んで喜びの現実を創っていく、喜びの連鎖に切り替えてしまいましょう。

そのほかのことも自由にお書きくださいね〜。
。。。。。。。。。

「天地悠々・悠々通信」、たぶん明日発送になります。
今号の後記・雑記をここにも転載させてくださいね〜。

◆「天地悠々」二四〇号、お届けいたします。

◆掲示板でも紹介していますが、「黎明」(葦原瑞穂・著 太陽出版)は凄い本だと思います。神智学をベースにしているのでしょうが、スピリチュアリズムやあらゆる訓えの本質と、量子物理学など科学的知見も駆使して、宇宙も地上界・人間も(もちろん地上の物質も想念も)波動であることを解き明かしています。

◆初版は一九九八年で、その後改定されて今年九月に新版が出版されています。著者(男性です)は四〇歳代でこの本を著したことになります。多方面にわたる知識の量の膨大さだけでなく、著者は明らかに普遍意識を自身の意識のベースにしていることに驚嘆しました。

◆こういう分野の本は溢れかえるほど出版されており、特にこの数年は私も参考のためにいろいろと読むようになりました。しかしどれも自我意識の枠から普遍意識・遍満エネルギーについて書いたものばかりで、知識や情報以外のところで参考になるものはほとんど全くありませんでした。(良くて、普遍意識の世界を垣間見ている程度です)。「シルバーバーチの霊訓」は発信元が霊界なので地上的自我意識を超えているのは当然ですが、それ以外で普遍意識が一貫した著者のベースになっているのはこの本が初めてでした。(人間が書いた本ですから、もちろん完璧ではなさそうですが、それは当然でしょう)。まだ上巻の途中までしか読んでいないのですが、とにかく凄い本です。

◆著者はおそらくはこの本を顕して世に出すことが今回の地上人生の目的であったようで、昨年十月、運転中に高速道路での単独事故で他界しています。六三歳だったそうです。プロフィールも不明で家族もいなかったという著者の地上人生に思いを馳せながら、使命を完遂して霊界に戻った著者を、心からの共感と敬意を以ってねぎらい、祝福したいと思います。「本当に、お疲れさまでした!」

30/11/2017(木) 13:28:36


No.17387  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re: 引き続き、気持ちのところでの喜びへの切り替えを! 引用
「黎明」のことですが、おそらくは著者が参考にした文献や情報に事実誤認などもあるように思います。

ですから全てが書かれている通りとして鵜呑みにするのはどうかと思います。

アトランティスやムウ(レムリア)に関しては、「地上人類の歩み」と掛け離れていますし。(もちろんこれはどちらが正しいとも言えず、どちらも違っている可能性もあります)

著者が「アトランティスの遺物」として紹介している、南米マヤ文明の遺跡から発掘されたとされる水晶のドクロは、すでに近年になってダイアモンドの研磨機で制作されたものと断定されているはずです。

その他にも疑問に思う箇所はいくつもあります。

しかしそういうこととは全く別に、著者が地上的な自我意識をはるかに超えた普遍意識をベースにして、その視点から懇切丁寧に解き明かしていることに驚嘆します。

私はなぜかこの著者にある種の懐かしさというか、親近感を感じてしまいます。
本の中におそらくは著者の自分語りと思える文章をさりげなく織り込んでいるのですが、そのあたりを読めば何とも言えない気持ちが湧いて、涙が出そうになります。
「きっとこの人は絶対的な孤独を感じながら生きてきたのだろうな・・・」と、分かってしまうのです。

そう言えば、私が大学を辞めて、でっかいリュックサックを背負って東北・北海道をウロウロしていた頃、1ヵ月間アルバイトをした牧場が羊蹄山の麓の「黎明農場」でした。

あの旅が、私の自分としての地上人生の初めの一歩だったような気がします。
。。。。。。。。

パソコンの調子がイマイチです。
しばらく前にも具合が悪くなって、パソコン屋さんに見てもらった時に、「もうそろそろ買い替えの時期かもしれませんね」と言われているのですが・・・。

30/11/2017(木) 22:43:16

No.17388  のものも
Re: 引き続き、気持ちのところでの喜びへの切り替えを! 引用
>何度も目が覚めて、その度の大量排尿に驚きました。(睡眠中に大量排尿して目が覚めたのではなく、目が覚めてトイレに行って大量排尿したので、どなた様も誤解なきように(笑)

良かったで〜す!
(スルーせずにはいられない(笑)

>パソコンの調子がイマイチです。
しばらく前にも具合が悪くなって、パソコン屋さんに見てもらった時に、「もうそろそろ買い替えの時期かもしれませんね」と言われているのですが・・・。

そのせいですかね。
たまに、悠々塾の掲示板だけ!ネットが繋がらなかったり、動かなくなりおかしいのですよね。
私だけですかね?
他のページは繋がるので、私のネット環境のせいではないと思います。

昨日は、遺品整理の業者さんが、うちに見積もりを来て、話が楽しくて、ワキあいあいと進みました。
お客様は、けっこう暗く、私がこんなに明るかったものですから、驚ろかれました(笑)
そりゃそうだー

01/12/2017(金) 07:09:16

No.17389  やすこ
Re: 引き続き、気持ちのところでの喜びへの切り替えを! 引用
私もスルーせずにいられない(笑)
ホッとしました。もちろんそうであっても大丈夫ですよ〜!

全ては根っこで繋がっていて、ひとつで・・。そんな事をずっと考え中です。私はその中の意識の一部で〜、そして生きてるって事は色々経験したり考えたりしながら自分の意識を表現、アピールしている。地上にいなくてもそうなのかな・・

絶対安心の中、全部繋がってる!という気持ちでいたら〜今までの頭と心で考えていた喜びの着地も、もっと凄い着地のパターンが増えて、もの凄い事も着地出来んですよね。視点が変わるというか。

タバコの話もシンクロの話も、そういう事の証なんですね〜
ザルの汚れを取って流れを良くしないと!
はっ!と思って書いたけど、色んな話の継ぎ足しですね(笑)

あおやまさん!みさおさん!
本当に良かったね〜〜おめでとうございます!!

01/12/2017(金) 07:54:01

No.17390  やすこ
Re: 引き続き、気持ちのところでの喜びへの切り替えを! 引用
スルー出来ない!の誤りですね。笑

黎明農場のお話は凄いですね。全部が繋がっていて、今回は私も読むチャンスをもらえたんだから〜。

01/12/2017(金) 08:24:16

No.17391  のものも
Re: 引き続き、気持ちのところでの喜びへの切り替えを! 引用
>ホッとしました。もちろんそうであっても大丈夫ですよ〜

やすこさん、優しい返し〜
私も、例えお漏らししてても、大丈夫で〜す!
(だから、してないって(笑)

01/12/2017(金) 08:52:45

No.17392  のものも
Re: 引き続き、気持ちのところでの喜びへの切り替えを! 引用
>「喜びに思えていたことを、さらに進んだ喜びの気持ちに切り替えて着地させる。」

前々から思っていた事ですが、私の性格って明るいですよね、あの人生のわりに。

もっと、明るい気持ちに切り替え、周りを照らしたいです。

01/12/2017(金) 09:15:38

No.17393  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re: 引き続き、気持ちのところでの喜びへの切り替えを! 引用
のものもさん、やすこさん、毎度ありがとうございます!

スルーされたらミジメですから、助かりました(笑)
しっかし、「スルーせずにはいられない」って、大多数の読者の想念の反映?(これも笑)

>そのせいですかね。
たまに、悠々塾の掲示板だけ!ネットが繋がらなかったり、動かなくなりおかしいのですよね。<

それは私のパソコンが具合が悪いこととは関係ないと思いますよ。
とりあえず三次元の道筋ではね(笑)

>絶対安心の中、全部繋がってる!という気持ちでいたら〜今までの頭と心で考えていた喜びの着地も、もっと凄い着地のパターンが増えて、もの凄い事も着地出来んですよね。視点が変わるというか。<

はい!
ただ、普遍意識の世界を地上の自我意識で実感することはできません。(実感という言葉はかなり違っていますが)

ある程度は頭で分かることはできるのでしょうが、それでは「井の中の蛙、大海を語る」になってしまいます。

しかし、喜びの進化(喜びを広げていく方向性)において、普遍意識の世界(大海)と実際的に同期・同調できるのです。
普遍意識の世界はあまねく喜びに満たされていて、喜びがさらに進化する無限の世界だからです。

喜びベースとは、今の自分の陰り(喜びではないもの)を喜びに切り替え、今の自分の喜びをさらに健やかな喜びとして進化させていく、広げていくという方向性が確立・定着することです。

その方向性が定着してくれば、意識も現実も三次元の制約を超えて、喜びが活性化してくるのです。
。。。

のものもさんは明るいし、可愛いですよ〜!(笑いそうだけど(笑)じゃないよ)
想像を絶するぐらい大変な境遇を超えてきた魂の輝きが、勲章のように明るさや可愛さになって表現されていますよ。
変な表現だけど、歪みそうになる度に、恨みそうになる度に、潰れそうになる度に、本来の心にしがみつくようにして光の心を守ってきたのでしょうね。

そういう自分を喜んで、これからは安心して自分を喜びに全面解放してあげてくださいね。


今日と明日は書き込みできないかもしれませんが読めますので、皆さんどんどん書いてくださいね〜。

01/12/2017(金) 09:44:35

No.17394  のものも
Re: 引き続き、気持ちのところでの喜びへの切り替えを! 引用
読んだら、胸が一杯で、お腹も一杯です。
ジンときます。
昔に終わった話ですけどね。

でも、これからお昼たべま〜す(笑)

01/12/2017(金) 12:31:37

No.17395  やすこ
Re: 引き続き、気持ちのところでの喜びへの切り替えを! 引用
わかりやすく、ありがとうございます。本当にわかってるのか⁉笑

普遍意識・・とかとっても難しいけど、たまに考えてみるのは楽しいです。最後はやっぱり、とにかく喜んでいく事にたどり着くのですね!

のものもちゃん
可愛いですよお〜〜!そして凄いですよー!
飯沼さんのメッセージに、私までジーンときてしまった(笑)
これからも明るい光で皆んなを照らしてね!
たすかりますぅ。ほんとにありがとう〜。

01/12/2017(金) 19:34:50

No.17396  ひがし
Re: 引き続き、気持ちのところでの喜びへの切り替えを! 引用
昨日Sさんからメールがありました。久しぶりのメールでした。
娘さんの絵本が順調に売れていて福島の新聞に紹介されたこと。
また、Sさんはこの間の三日間の断食のせいでか転倒してその日病院に行くのを延期してもらった、少しすれば元気になれる、と書かれてありました。
Sさんに、無理しないでください、とメールしました。
Sさんからは、これから無理しないようにします、と返信がありました。
Sさんがヒーリングをやめられたのは残念でしたが、メールが来て少し安心しました。
(メールだけでは様子はあまりわからないので、実際はあまり安心できないという気もしますが、ぼくも引き続きせいいっぱいエネルギーを送ります)。

Sさんに気持ちを向けてくださっている皆様にお知らせさせていただきます。

01/12/2017(金) 21:12:43

No.17397  祐造
Re: 引き続き、気持ちのところでの喜びへの切り替えを! 引用
飯沼さん
前のスレッドでは、アドバイスをありがとうございます。
何度も読み返しています。

「理性も感情も総動員して、無理やりに自分を律して(規定しようとして)きた」というのは、まったく心あたりが無く意識できていないので、潜在意識の恐ろしさを感じます。
このとこと、何をやってもズレたり変だったり迷惑かけたり…、やっぱり自分は普通じゃないようです。

「自分はこういう喜びではない(ネガティブな)気持ちを、喜びの気持ちに書き換えた」という雛形文に沿った一文を ――― ということですね。
ちょっと時間がかかるかもしれませんが、些細なことからでも切り替えつつ、書きたいです。

02/12/2017(土) 00:51:03

No.17398  さき
Re: 引き続き、気持ちのところでの喜びへの切り替えを! 引用
祐造さん

>「理性も感情も総動員して、無理やりに自分を律して(規定しようとして)きた」というのは、まったく心あたりが無く意識できていないので、潜在意識の恐ろしさを感じます。<

であれば、意識しようとしてみたらどうですか?
この掲示板でも、この夏の入院前後にも、
そのためのわかりやすい助言が何度もありました。

祐造さんは、それをわかりやすくスルーして
(まさに理性も感情も押しCENSORED

>自分が規定した「(評価されることに直結する)いい子・いい人・愛妻家」<
を上っ面で演じているように見えます。

当たり障りのない上っ面の舞台や演技をいくら続けても
自分もつまらないでしょうし、共演者も周囲の者も見ている人もつまらないです。
自分も皆も喜びにならないです。

喜びモード、喜びベースって
ナマの感情や意識の内実があるからこそ、しんどいけどそれが喜びのリアリティーとして感じられるし、エネルギーとして伝わるんだと思います。

この夏の飯沼さんの掲示板のコメント(16323)を貼りつけます。

+++++++++++++++
私からのメールを何度読み返しても、たぶん何も分かりませんよ。
病院でも何度も読んだはずですし。

祐造さんの場合は、幼い頃から「大変な状況の中で、よく気が回るいい子として頑張っている自分」がお母さんから評価されてきたのだと思います。
「祐造はよく気がつくいい子だ」と褒められてきたのでしたね?

夫と夫の父親の反りが合わずに、何かにつけてぶつかり合って、そのとばっちりを受けるお母さんにとって、そんな祐造さんはもしかしたら唯一の自分の味方だと思えていたのかもしれません。
(そこでは、お兄さんに対する祐造さんの無意識の対抗心もあったかもしれませんね)

大好きなお母さん(可愛そうなお母さん)からの評価は、幼い祐造さんの潜在意識への刷り込みを強固なものにしたでしょう。
何よりも大きな喜びですから。

祐造さんのエネルギー場は、「大変な状況の中で、よく気が回るいい子(いい人)として頑張っている自分」というキーで確立し、その後もそれが現実化し続けているのでしょう。

「だからいい人モードをやめていく」というのは、「いい人モード」の土俵で相撲を取り続けることになります。(こういう場合はたいていは良くて5勝10敗ぐらい、下手すりゃ0勝15敗で負け越すことになります)

今回の投稿も、結局は初めから最後の削除・お詫びまで、いい人モードの祐造さんでしたね?

・・・「自分がどういう人間として生きていくのか?(日々や瞬間瞬間、どういう自分を選択実行(表現)していくのか?」という内実がなければ、結局は上っ面ということになってしまうのです。

+++++++++++++++++
祐造さん10年前から本当に同じ話をしていますよね。
きっとそれが祐造さんのテーマだからなんでしょう。
そこをスルーしてたらずっと同じ舞台だと思います。
それでもいいんですが、それってつまらなくないですか。
この飯沼さんのコメント
自分自身の根っこを本気で喜びベースに切り替えるためのヒントとして読んで欲しいです。

02/12/2017(土) 07:54:26

No.17399  やすこ
Re: 引き続き、気持ちのところでの喜びへの切り替えを! 引用
Sさんの娘さん、すごい!
Sさんも娘さんも嬉しいでしょうね〜
これからも楽しみですねっ!

断食は無理されませんように。

祐造さん、応援してます!

03/12/2017(日) 09:54:37

No.17400  ゆりか
Re: 引き続き、気持ちのところでの喜びへの切り替えを! 引用
文章を書こうとする時、いろんな意識が湧いて来て頭の中が多動的に動いてまとまらない事が多いのですが、まとまらないまま書いていきます。
長い間私は他人に評価される自分になりたい、という気持ちを動機として言動して来ました。いつも周囲の顔色を伺いながら、自分はどんな人に見られているのだろう!!という恐れを抱きながら人と係わっていたので、心はいつも緊張し、何処にいても誰といても居心地の悪さを抱えていました。その頃の私は、家族や周囲の環境の全てを誰かや何かから強制されているような感覚があり、全ては霊界で自らの魂が決めて生まれてくるのだという事を心底受け入れるようになったのは、30歳になってからでした。
今は、全ての現実は、自分の過去生を含めた過去の言動が創り出しているのだから、自我の中にある過去から引きずって来た翳りの心や闇の言動を喜びに切り替えたら、一つの翳りが引き起こす現実は喜びに変化するという事が実感できます。
そして、大切な事は、気づけた事を最高に喜ぶ事だと感じています。自分の意識が今の現実を創っているのだから、今の自分の心に湧いてきた自分を守ろうとする翳りの気持ちに気付き、気づけた事を最高に喜びながら、その喜びに引き寄せられるように湧いてくる喜びの気持ちに切り替えればいいだけの事‼
以前の私は無意識にしてしまう闇の言動や翳りの気持ちを毛嫌いし、自分の中にある物と随分長い事戦っていました。心の中で善なる私と悪なる私が戦うわけですから、家族は元より周囲の人も巻き込みながら、不調和な現象を創造してきました。
その頃の私の意識の世界には、常に悪なる自分と善なる他者が存在していました。
今思い返してもすごい世界にいたものだなぁ〜〜と思います。

今の喜びの意識の軸は、過去生を含めた過去から現在に至る自分がつくったカルマの解消を日々地上でさせて頂いている喜びです。
一昨年辺りから、次から次に心も頭も肉体も総動員して取り組まなければ解決しない身内に関する出来事が浮上してくる流れが続いています。
過去を思い返してみると、20年程前にも似たような身内に関する流れがありました。
その頃の自分を思い返すと、実家の家族から逃げてばっかりだったなぁ〜本気になって喜びの心で係わってなかったなぁ〜私は自分の気持ちに囚われてばかりでこの夏に亡くなった弟に対しても逃げ腰だったなぁ〜〜と思います。
このような自分の過去に対しての思いがあるので、あの頃の未熟な自分が作ったカルマを肉体を持って解消させて頂いている事自体が、涙が出るほど有り難いのです。今の現実の何もかもが嬉しくて幸せなのです。

そして、他人軸で生きていた自分が自分も他人も大好きな自分軸に切り替わった意識で今の現実を見てみると、この地上界は本当に面白いところやなぁ〜〜って思います。
たまに自分の感情に囚われる時もあるけれど、まだまだ未熟やなぁ〜〜と自分で自分を笑いながら気づけた事への喜びに着地させている、今日この頃の私で〜〜す。

祐造さん、頑張りましょね〜〜

03/12/2017(日) 19:24:56

No.17401  ゆりか
Re: 引き続き、気持ちのところでの喜びへの切り替えを! 引用
あっ、大切な事を書くの、忘れてました。

青山さん、みさおさん、合格おめでとうございます!!
合格するに決まってるやんか!!って思ってたけど、とても嬉しいです。
定例会での青山さんの合格報告やみさおちゃんへのラブラブ発言にも、感動してました。

喜びをありがとうね〜〜(定例会で伝えれなかったので、この場を借りました)
青山さん、メッチャ可愛かったよ〜〜

03/12/2017(日) 19:47:28

No.17402  のものも
Re: 引き続き、気持ちのところでの喜びへの切り替えを! 引用
祐造さんは、好きな洋服を選んで、着て欲しいです。
あれ、ちょっと違うか?(笑)

昨日、年に一度の優勝を決める、お笑い番組がありました。
残った3組のうち、1組だけ、最後の意気込みの一言で、
ストレートに「優勝しますっ!」
と言い切ったので、この人達かも!と思いました。

ネタを披露したあと、個人的には、面白くなかったのですが、
他の組のが良かったのですけど(笑)
やっぱり優勝しましたよ〜

勝利宣言。
言い切る事は、とても大切だと思いました。
「受かります」とか「幸せになります」とか、言っちゃいましょう。
もちろん、疑う事なく、自信をもって!

04/12/2017(月) 07:02:50

No.17403  やすこ
Re: 引き続き、気持ちのところでの喜びへの切り替えを! 引用
どうにもならない事は、心の中で上手に折り合いをつけるか、解決するしか方法がないと思ってました。あと、考えないようにする事も多かったかな。

過去の事は、今に繋がる良い経験だったと思いますが・・今でも思い出すとチクッとしたりモヤっとしたり〜。でもそんな出来事を1つ1つ丁寧に喜んでいく作業をしようかな〜と思ってます。

結局、あの気持ちがあっての成長なんだぁーに落ち着くし〜意識してやってる事だけど、案外適当に?大雑把にしていた作業でした。

全部含めて自分なんだなあ〜と、自分を否定せずに済むし自信もつくし〜今の私には大事な事かなと思います。

最近、自分に厳しかったから(笑)無理したらダメですね!

04/12/2017(月) 11:10:20

No.17404  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re: 引き続き、気持ちのところでの喜びへの切り替えを! 引用
のものもさん、やすこさん、東クン、祐造さん、さきさん、ゆりかさん、書き込みありがとうございます!

自分への評価(自分がどう思われるか?)を気にしていたら、自由な表現はしにくくなるでしょうね。
もちろん、「自分をこんなふうに思ってもらいたい」という気持ちから過剰に表現せずにはいられないケーズもあるわけですが。

いずれにしても、頭(地上的自我)であれこれ考えることは不自由なことです。
自我に囚われたままの気持ちで「喜びではない」と思い、喜びではない表現(言動)することも実はものすごく不自由なことなのです。
地上的自我が意識の全てではない人間が、地上的自我に閉じこもっていることそのものがとても不自然で不自由なことなのです。

とはいえ、そこに閉じこもっていれば、地上的自我意識の土俵は二元相対の世界ですから、実は自分の意識が創り出しているに過ぎない現実に一喜一憂することを繰り返します。(なかには一喜十憂ぐらいの人もいるのでしょうね)

何度も言いますが、地上を離れたら、地上でのことの全てが喜びとして思えるのです。(一元絶対の喜びの世界ですから。)
自分の意識が全て喜びに切り替わることに、心の底から解放の喜びを実感して大笑いしたり、涙するのです。
そして喜びベースの中で、喜びの現実の中で、(霊界で)さらに健やかな喜びに向かって学び、進化を続けるのです。
私たち人間とは、今や今までがどうであっても、本来そういう存在です。

であれば、地上に生きている今の自分を本来の喜びベースに切り替えていく心の作業を始めて行けばいいだけのことでしょう?
それによって死後の喜びは確約されるのですし、地上の現実も喜びに変わっていくのです。

(全てを喜びに切り替えられない死者は幽界や暗黒界で生きることになるのです。自分を閉ざすこともまた喜びとは逆行することですから、地上的自我に閉じこもったままの死者も幽界を自分の生きる場として選択したことになります。)

今の地上界も地上的自我も(つまりほとんどの人間は)、滔々と流れる大河の淵の水たまりのようなものです。
溜まりっぱなしで循環しない水は澱んで腐りかけ、雨が降らなければ干上がりそうになってハラハラドキドキしています。

そんなちっぽけでつまらない今の自分とサヨナラして大河の喜びにつながり直せば、解放された心で喜びベースの地上人生の現実を生きていくことができるのです。

いくら頭(地上的自我)で考えても、地上的自我の気持ちで思っても、堂々めぐりしてしんどくなるだけですよ。

(失敗しないことばかり考えているから、失敗ばかりするのです。
何かを自分以外の人のせいにしているから、自分のことが見えなくなり、人とのつながりを喜べなくるのです。
あるいは自分の問題点ばかりを見て、何でも自分のせいにして自分を否定しているから、自分に否定された自分が喜びの現実を創れなくなってしまうのです。
今の自分を守ろうとするから、さらなる健やかな喜びを希求する自分の魂のエネルギーに圧迫されて段々苦しくなっていくのです)


ですから、今の自分が喜びとは思えていないことを、何でもいいから何らかの喜びの気持ちに切り替えて(とりあえず)そこに着地させる作業を繰り返していけばいいのです。

最初から正解を出そうとしなくても構いません。(出るはずないし)
今の自分には正解が出せそうにないからといって、今までの自分・今の自分に留まること、留まることを喜びとすることこそが本末転倒なのです。
地上に生きる人間に本当の意味での正解など出せるはずがないのですし、唯一のアバウトな正解は陰りや喜びでないものを喜びに切り替え続けていくこと、それを喜びとすることです。

とりあえず、何らかの喜びに切り替える(着地する)ことから始めればいいのですよ〜。

そして、その切り替えを地上的に表現する(話す・書く・行動する)ことによって、地上の現実への作用力は格段にアップするはずです。

難しく考えないで、もったいぶらないで、喜びへの切り換えやそれを表現することに憶病にならないで、軽快に表現していきましょう!

喜びの連鎖、喜びの進化であれば、幾つでも喜びに切り替わっていきますね。

意識が現実を創るということは、自分が嬉しいと思う出来事があったから喜ぶのじゃなくて(もちろんそれも大事な喜びですが)、自分の意識・気持ちが喜びに切り替わったから、現実も喜びに変わっていくのです。

小さなことでも何でも、幾つでも書いていってくださいね〜!

04/12/2017(月) 12:02:11

No.17405  恵美子
Re: 引き続き、気持ちのところでの喜びへの切り替えを! 引用
〜嬉しいこと〜

昨日,町主催の講演会があって、保育室担当の手伝いをしました。
担当の方から連絡があった時、もう一人はFさんです、と告げられ、え〜うそ〜!!!と絶句(少しオーバー)
Fさんは職場で後輩でした。なんでも相談してくる間柄でした。
数年経って、Fさんのクラスで問題が起きた時、当然所長が間に入るべきなのに、拒否したために、当時主任だった私が間に入り、事を収めました。Fさんに対し随分きつく話したことを覚えています。
それ以来、挨拶すらしなくなり、話すこともありませんでした。
私が退職してからもFさんの問題行動は度々耳にしていました。

今春、Fさんは定年退職しました。
そしてすぐにうつ状態になったのだそうです(本人からの話でした)
今は夕方の一時間、保育所に手伝いに行っているのだそうです。
声をかけてもらったことにとても感謝していました。思いもよらない言葉でした。
現役のときは、いつもリーダーシップをとり(有無を言わせない?)学ばない者は認めないような、、技を磨いたのに、、、なあ

そんなこんな中でのご縁でしたので、気持ちよく共に動くことを決めていました。
私たちの過去の出来事を話すことはありませんんでした。
私が退職してからずっとやってきた、”お助けシルバー隊”(これは自分たちで勝手につけた名称)その活動をFさんは見ていました。そして自分も後を継いでいきたいとはなしていました。
なんだか、、、、涙が出そうでした。嬉しい結びなおしでした。

人との関係性のなかで、”私は正しい”がずっとあったように思います。相手の背景や、環境、気持ちをどれだけ汲み取れていたかと思うのです。この思い方でどれだけ苦しんだことか!なのです。


この日の講演会は、、、、
”絶望から希望へ”
全盲で重度障がいの娘といきた12年間〜  というお話でした。

重度の障がいを持ちながらも、医学の常識を超えた奇跡を起こしていく娘さんの話、そして現実にはこの子ども達を安心して預ける施設がなく、お母さんが自分で施設を立ち上げたのですが、課題は山済み、多くの人に協力を呼びかけているところです。


今年は、人との関係性を結びなおす、そんなことが続いた年でもありました。
ずいぶんとやっかいでちっぽけな自分がおりました(まだあったか)ほどいていただいたと思っています。ありがたいですねえ。

皆さんの変化、すごいですねえ〜嬉しいですう

青山さん、みさおさん、頑張ったね!えら〜い!うれしいよ!

みんな輝いて、一年を締めくくろうね!

04/12/2017(月) 15:44:49

No.17406  ゆりか
Re: 引き続き、気持ちのところでの喜びへの切り替えを! 引用
私は両親・三歳年下の弟の四人家族で育ちました。
若い頃の私は、地方都市の旧家の分家の総領娘として家族や親族の期待通りの「頼りにされるしっかり者の良い子」を演じ続けていました。
18才で家を離れて県外に出てからは、かなり自由に伸び伸びした自分に変われたように感じていましたが、私の潜在意識には「家族に対しての重苦しい義務感」が根付いていました。

今、私は弟が急死してから、実家の家と土地の処分に携わっています。
心身の不調を抱えていた生前の弟との係わりの中で、自分の重苦しい潜在意識を、「私は弟が大好きだから弟の望む健やかな喜びの現実を共に創っていく!!」と切り換える事が出来たお陰やと思うのですが、不動産屋さんにお願いしてから2週間で買い手が見つかりました。

実家は立地条件も悪く築50年で雨漏りもしている鉄筋コンクリートの物件で、家周りは建築業をしていた時の産業廃棄物だらけ、家の中も一般ゴミだらけ!!オマケに此方の条件はゴミの処理込み!!

当方の利益は弟の負債金額を差し引くとほぼゼロ円なのですが、実家の地域の多くの人達が私と同じような利益にほぼゼロ円でも空き家を売買できずに困っている現状を知っているので、2週間で買い手が見つかるなんて事は、奇跡としか思えないのです。

今回の実家の処分については、不動産屋さんに最初に電話をかけた時、「ダメ元でいいから取敢えず行動してみよう。。」って感じやったし、不動産を選んだ時も「お婆ちゃん家と同じ苗字やからここにしてみよう。」って感じやったし、間口百件って感じの緩ユル意識やった事も影響してたのかも。。。

弟のお陰で、潜在意識の中の義務感を、自分も人も嬉しい現実を創る喜びに切り換えれた事がとても嬉しい。。。
変化した自分が、自分も係わっている全ての人(亡父も亡弟も家族も親族も近隣の人達も不動産屋さんも)が喜べように。。。って気持ちで動けた事も、とても嬉しい。。。

05/12/2017(火) 05:16:42

No.17407  ゆりか
Re: 引き続き、気持ちのところでの喜びへの切り替えを! 引用
あっ、また書き忘れていました〜〜

自分に係わっている全ての人の中に、土地と家屋の買い手さんも、市役所の職員さんも、実家の家も土地も。。

を書き加えます〜〜

05/12/2017(火) 05:29:47

No.17408  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re: 引き続き、気持ちのところでの喜びへの切り替えを! 引用
恵美子さん、ゆりかさん、書き込みありがとう!

まさに「人生の親戚」という言葉にふさわしく、長い付き合いなので、書き込みを読ませてもらってしみじみと思い浮かぶことがたくさんあります。

頑張って台本書くので、来年の定例会にも参加してくださいね〜。
(表現力アップの演劇ワークショップは3月と5月の予定ですが、1月定例会には台本を配れるようにしま〜す)
。。。。。

私はまだ「黎明」の上巻も読み切れていないのですが、読み進めるにつれて「ん?」と思う箇所も増えています。
特に「大師」の章はそうです。

とはいえ、著者が普遍意識を著者自身の意識のベースにしていることは十分に分かります。
普遍意識とそのエネルギーをベースにして“思考”すれば、地上の現象についての解釈がある意味ぶっ飛んでしまう場合もあるわけです。
それがもしも妄想的見解であったとしても、しかし著者の場合は地上的自我意識でお花畑的に妄信しているのではなく、普遍意識をベースにしているがゆえの事実誤認・ぶっ飛び解釈であるように思います。

そして、地上における事実・真実の解釈の正誤とは別に、著者の解釈・見解は普遍意識とそのエネルギーに基づけば、原理的には成り立つことです。
。。。。。。

さてさて、皆さんの書き込みが意外と続きませんね。

今回のテーマはそれほど難しくないように思うのですが、どうなのでしょう?
なぜこんなに書き込みが続かないのか、私としてはちょっと分からないのですが・・・?


私はこの働きを始めて20数年になります。
生まれて初めて、自分の人生の全てを懸けるテーマにめぐり合ってというよりも導かれて、水を得た魚のように生き生きとした自分を取り戻しながらやってこれたと思います。
とはいえ実際はさまざまな障壁にぶち当たりながら、自分の未熟さや無力さを情けなく思いながら、あるいは憤り、腹を立て、悲しさや寂しさもいっぱい味わってきました。

自分の未熟さや無力さについては、そこそこ早い時期にそれに心を陰らせることから脱して、自分の未熟さや無力さをありのままに認めながらもそれを成長の喜びにつながる回路を開けたと思っています。
それも解放の喜びでした。

しかし、それまでは間違いなく信頼し合えていた仲間から、何かのきっかけ(その人のためにと思っての関わりですが)でまるで手のひらを反すように拒絶・遮断・断絶されてきたことについては気持ちのところで喜びに着地できないものを感じ続けてきたと思います。

私はこういう人間ですから、ちゃんとコミュニケーションをとって、お互いの意見や気持ちを伝え合えば誤解の部分は解けて修復できると思っていますし、それでも無理だと思えば(一旦は)袂を分かつことで構わないと思っています。
なので、そういう道順を踏めば、お互いに気持ちを陰らせることはまずないのです。(私はそう思っています)

しかし、その人にとって何か都合の悪いことや気持ちに沿わないことがあれば、「今までの関わりは何だったの?」と思うような全面否定や無視や断絶や遮断や陰口を向けられることにはやはり深く傷ついてきたと思います。

でも、そういう自分の気持ちに囚われるのも嫌だったし、そういう気持ちを引きずっていれば働きにも支障をきたすので、金魚やメダカを眺めては「金魚はいいよな。(人間の気持ちは難しい)」と心で語りかけて癒されることもよくありました。

「不調和を調和に」「陰りを光に」というコンセプトで悠々塾の働きを続けてきたわけですから、仲間として共に学んできたはずの人からそういう手のひら返しを受ければ、自分でも処理できない気持ちが湧くのは無理もないことではあったと思います。

そういうことがあればこそ、その度に自分を顧みることもでき、そうすればその時その時の自分の至らなさにも気づけるのですから、それなりに成長もできてきたのも確かだとは思いますし、そこについては感謝もしてきました。

正直に自分を顧みれば同時に相手の状況や気持ちも分かるわけですが、それでも自分の気持ちのところでの喜びには切り替えることはできていなかったと思います。

しかし今は、「今までや今がどうであれ、全ての存在は健やかな喜びに進化していく。それこそが宇宙の真理なのだ。これこそが絶対の摂理であり、法則なのだ」と実感を伴って分かった(と自分では思っている)自分がいます。

今はそういう自分として、今までは気持ちのところでは喜びには思えなかった人たちの気持ちや言動の全てに、自分の気持ちのところでも祝福したいと思います。
いえ、気持ちを含む心の全部で祝福します。

この数日、いろいろ思っているうちに、「祝福」ということの意味が分かったように思います。
。。。。。。。。。。

皆さんの書き込みが続かないということは、とても大事なテーマなのだと思います。
大上段に構える必要はありません。
どんな些細なことからでも、どんな不十分な喜びへの着地であっても、気持ちのところでの喜びへの切り換え、喜びへの着地の継続・発展が喜びベースへの道を開き、その意識が地上的現実をも喜びに切り替えていくのです。

そしてそれは、「不調和を調和へ」「陰りを光(健やかな喜び)に」という、悠々塾の当初からのテーマでもありました。
今回は、地上的現実に直接作用する感情・気持ちのところでやりましょう、ということです。

強制するつもりはありませんが、皆さんいくつでもどんどん書き込みしてくださいね〜。

この年末、大小さまざまな気持ちの澱を何らかの喜びに切り替えて、今までの人生の大掃除に取り掛かりませんか?

05/12/2017(火) 12:03:55

No.17409  ひがし
Re: 引き続き、気持ちのところでの喜びへの切り替えを! 引用
今朝Sさんからメールがありました。
昨日胸水を500ccぬいてもらった、2〜3L溜まっているけど無理にたくさん抜けない。
右だけでなく左側も進行しているのでしんどくなってるとのことでした。。
入院を強く勧められたが入院するとそのまま帰れなくなるようで、仕切り直して頑張ります、ということでした。
Sさんに、「応援しているから、一生懸命エネルギーを送ります、皆様にもお知らせします」、と返信しました。

05/12/2017(火) 18:06:00

No.17410  やすこ
Re: 引き続き、気持ちのところでの喜びへの切り替えを! 引用
訪問ヘルパーの仕事をしていると、利用者さんからパワハラやセクハラを受けることがあります。

すぐ怒鳴る利用者さんがいて、差別的な発言もあり正直、早く時間が経ちますように〜と思ってしまいます。

でも、この人も幸せになるために生まれてきたんだよなぁ。きっと寂しくて話を聞いてほしいんだよなぁ。と勝手に思うようにして接しています。

相変わらず怒ってるけど、私の気持ちは穏やかになりました。今では怖くて嫌すぎて気付いてあげれなかった事を気付いてあげれたりして〜。これから関係を築いていくのが楽しみになってきてます。

前スレッドに書いた〜悲しい気持ちになった義母、義妹との関係ですが、''前より大切な家族になった''と思えてから家で主人の実家の話をする事が増えました。ふざけた話題ばかりだけど会話中によく登場します。きのう会ってきたみたいに自然で〜。喜びが弾んだかなっ。オマケかな。

05/12/2017(火) 18:53:02

No.17411  やすこ
Re: 引き続き、気持ちのところでの喜びへの切り替えを! 引用
ひがしさん
何度もありがとうございます。私もSさんの事応援しています!

05/12/2017(火) 18:55:11

No.17412  みさお
Re: 引き続き、気持ちのところでの喜びへの切り替えを! 引用
遅くなりました。
定例会ありがとうございました。

仕事がハードで、なかなか書き込みできませんでしたが
ケアマネ合格の事、みなさん書き込みありがとうございます。

あおやまさんと一緒に合格できて、ほんとうに嬉しいです。

書き込みができなかったのは、忙しくて疲れているのもありますが
仕事への心配、緊張が頭を占めているからだと思います。

相変わらず…
でも少し変われた自分を喜びます。

この前ふと思ったのです。
人にできる事が自分にできない事はないと
特別な事ではなく、例えば仕事で普通の業務内容等です。

私は、自分はできない できていない
と思うところがあるから、焦るのかな…

何回も同じ事を思いの繰り返しで…
今年中にもっと、すっきりしたいです。

先日友人と食事にいきました。
友人の友人にも、15年ぶりくらいに会い
「今どこで働いてるの?」
と聞かれ、〇〇〇と言うと「私も〇〇〇に週2回仕事で行くよ」
と言われました。
「〇〇〇のどの辺?」「〇病院の近く」という話になり
私の職場から4軒程の距離でした。

その人は保険の代理店をしており、今の職場で働きだした時に
その人の行かれるビルの前を通った時に
保険の〇〇、名前は忘れましたが保険という看板?みたいなのを
見て、ふーん保険会社があるんだなと思っていたのです。

私が、「そのビルわかる!保険て書いてたから」
と言うと、その人が「表には看板もないし保険とかわからんよ」
と言われました。

私は翌出勤日に、そのビルの前を通り看板や窓等を確認しましたが
保険という文字はありませんでした。

シンクロか…より15年ぶりに会えて話せた事を喜び
そして、なぜだか「色んな事に導かれているのだから余計な心配しなくていいんだ」と思えました。

自分に自由で、のびのびと
自分らしく生きていきます。

05/12/2017(火) 20:13:45

No.17413  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re: 引き続き、気持ちのところでの喜びへの切り替えを! 引用
東クン、やすこさん、みさおさん、書き込みありがとう!

今回は書き込みが続かないだけでなく、微妙にズレている感じの人が多いことも特徴的ですね〜。

これはやはり実は大きな意味があるように思います。

嬉しいことを喜ぶことは大事ですし、目一杯に喜ぶことでさらに喜び(のエネルギー)は大きくなります。

ただ、今回のテーマは、「陰り(喜びではない気持ち)を喜びの気持ちに」と「今の喜びをさらに大きな喜び、あるいはさらに健やかな喜びの気持ちに成長進化させること」です。

「今まで喜びとは思えていなかったことを、喜びの気持ちに切り替えて着地させる」
「喜びに思えていたことを、さらに進んだ喜びの気持ちに切り替えて着地させる」
ということです。
。。。。。。

まずは「(自分の)気持ちは(自分の)気持ちでいいのだ」と、気持ちという段階の意識を全面的に認めてあげるところから進む方が、結果的にも次の進化した喜びの意識に解放されやすいのです。

自分の中に在る気持ちを否定して押し縮めるのではなく(理性で律しようとするのではなく)、「在るものは在る」という肯定を前提として、自分の気持ちを何らかの喜びに切り替えていくことが喜びベースに切り替えるコツになると思います。

喜びでない(ネガティブな)感情に囚われることも自縛ですが、(ネガティブなものであっても)感情を否定しようとすることも自縛なのです。

否定ではなく解放・開放してこそ、さらに大きく次元の高い喜びに融合し、あまねく喜びに満ちた普遍意識に融合できるのです。
。。。。。。

とりあえずはどんな些細なことでも、たった一つでも構わないから、「自分はこういう喜びではない(ネガティブな)気持ちを、喜びの気持ちに書き換えた」という雛形文に沿った一文を書いてみたらどうでしょう?

初めのうちは1個の陰り(喜びではない)駒を喜びに反転させるのがやっとでも、それに慣れてくればオセロゲームのように喜びへの反転の連鎖が起き始め、やがては(陰りを完全に消せなくても)盤面(人生)が喜びモードで進展していきます。

そしてその流れを共有する場ができれば、そこはまさに奇跡の喜びが当たり前に起きる場になるのです。(もちろん自他の病の治癒・改善も含めてのことです!)

このあたりのことはまた改めて書きますね〜。

05/12/2017(火) 21:01:10


No.17350 飯沼正晴 ホームページ E-mail
昨日の定例会 引用

昨日の定例会に参加してくださった皆さん、お心を向けてくださった皆さん、お疲れさま&ありがとうございました!

今回は春が来るさんの娘さんが参加してくれて、前回参加の3月とは別人のように明るく力強く、しかも優しく温かい発言に感動しました。

2部の途中からは本当に久しぶりにカピさんが駆けつけてくれて、心を逞しく成長させた姿で堂々と話してくれました。

26歳になったねね(克の娘・妹の方)も前夜から来ていて、くつろいで2泊して帰りました。(まだその兆候もないのですが、「出産したら赤ちゃんと一緒にしばらく篠山に来たい」と言ってくれたことが嬉しかった!)


今回は参加者に「気持ちのところでの喜びの切り替え」について、自発的にお話ししていただきました。

冒頭の私の話が長くなってしまったのと、最初に発言してくれた仲間とのやり取りに時間をとってしまい、ごめんなさいでした。

最初に発言してくれた仲間とのやり取りは、話の内実のことやエネルギー的なズレが気になってのものでした。
しかし、場の雰囲気が重くなってしまいましたし、その後の発言に躊躇する人もいたかもしれません。

もう少し違った対応ができたのではないかと、反省しています。
すみませんでした。

しかし、その後はそれぞれにテーマに沿った優しく力強い話が続き、2部の前半でも嬉しい感動的な話が続きました。

何人もの人が以前とは別人のように喜びベースに切り替わってきています!

もちろん、停滞中の人も行きつ戻りつの人もいるわけですが、それでも悠々塾のエネルギー場は間違いなく喜びの方向に大きく成長進化の流れを確立しました。

今の時点で、私は「勝利宣言」をします!

流れが確立すれば、場のエネルギーが後戻りすることは、もうありません。
そしてエネルギー場が喜びベースになれば、必ず嬉しい現象が現実化します。

あらゆる意味において、私たちはますます良くなっていくのです!


Sさんにエネルギーを送る中で、自分を切り替えようとした、切り替えた人が何人もいるのです。
自分の喜びのためにはなかなか切り替えることができなかったのに、見ず知らずのSさんのためには意を決して喜びに切り替えようとした人が何人もいることに、悠々塾につながっている仲間たちの深い愛を感じて、感動しています。

今まで制約されていた自我の枠を超えて、宇宙にあまねく満ちている喜び=愛につながった人の清々しい笑顔に乾杯です!

停滞中の人や行きつ戻りつの人も、すでに確立した喜びの流れの中で必ず喜びベースに切り替わります。
なので、安心して、自我の枠に留まっている自分の現状を楽しんでください。
これは嫌味などではなく、本当に安心してもらいたいのです。

私はこの流れが確立するまでは、それなりに急ぎたい気持ちもありましたが、もう大丈夫だと思えています。
それぐらい、今回目の当たりにした皆さんの変化は力強く確かなものでした。

まさしく今年最後の定例会にふさわしい、健やかな喜びの勝利を確信した日になりました。

全ての人に、ありがとう!

27/11/2017(月) 00:01:24


No.17351  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re: 昨日の定例会 引用
定例会メッセージで伝えられたように、定例会で話した人も話さなかった人も、
「今まで喜びとは思えていなかったことを、喜びの気持ちに切り替えて着地させる」
「喜びに思えていたことを、さらに進んだ喜びの気持ちに切り替えて着地させる」
というテーマで、どんどん書いてくださいね〜。

喜びではない意識・気持ち(陰りです)が創る現実にまた気持ちを陰らせ、さらに嬉しくない現実を創っていく連鎖から自分自身を解放してあげましょう。

喜びの意識・気持ちが喜びの現実を創り、さらにまたそれを喜んで喜びの現実を創っていく、喜びの連鎖に切り替えてしまいましょう。

本当に原理はいたって簡単です。
厄介なのは、喜びを求めているつもりで、陰りに囚われている自分自身です。

法則は厳然として確かです。
つまり、自分の現実は自分の意識・気持ちが創っているのです。

誰かのせいにしても、自分を否定しても、喜びの現実は創れないのですよ〜。

その他のことも自由にお書きくださいね〜。

27/11/2017(月) 00:44:57

No.17352  さき
Re: 昨日の定例会 引用
ぬまさん、まゆみさん、参加下さった皆さん、
お疲れ様でした。
皆さんに、お会いできて嬉しかったです!
ありがとうございました。

最初の方の話で場が重たくなってしまった時に、私もどうしていいかわからず(心のなかでは)感情的にならないようにしてたつもりだったのですが、後で聞いたら「怒って怖い顔をしていた」と言われて「あちゃ〜」と思いました。
感情丸出しですみません。
私自身も、そこでの気持ちの切り替え、が必要なのでしょう。
あ〜、なんでやねん、と思いつつ
喜びの連鎖でエネルギー場を変えたいです。

今回の(一切指名せずに)自発的に話す
というスタイルで定例会をしたのは初めてだと思います。
慣れないし、ためらいつつ「じゃあ次は自分」と、手をあげて下さった皆さんお一人お一人のエネルギーに感動しました。
皆さんが今回のテーマについて考えて下さっていたのだと思います。
そしてもちろん、お一人お一人の「喜びへの切り替え」に込められた思いやエネルギー、すごかったです。

ぬまさんの感動わかりますよー
この流れをますます定着させたいです。
話した人も、話さなかった人もまた掲示板に書いて下さいね。
私もあらためて投稿します。

>誰かのせいにしても、自分を否定しても、喜びの現実は創れないのですよ〜。<

>喜びの意識・気持ちが喜びの現実を創り、さらにまたそれを喜んで喜びの現実を創っていく、喜びの連鎖に切り替えてしまいましょう。<

そのとおり!って思います。
みんな大好き。ありがとう!

27/11/2017(月) 08:11:54

No.17353  のものも
Re: 昨日の定例会 引用
定例会お疲れ様でした〜。
おかげで、だいぶ気持ちも晴れて帰る事が出来、楽しく過ごせました〜。
いつになく笑われてたのは、気のせいだろうか(笑)

今回グラタンは、1度しかよそう事が出来ず、あっと言う間に売り切れてしまいました。
三田でしか入手出来ない、小山ロールもありましたね。
肉まんも、カレーも、全ての料理が本当に美味しかったです。

家に帰ると、旦那はんは爆睡しておりました。
起きたと思いきや、
「今日帰って来るんだっけ?」
はいはい、いつも次の日には、帰ってますよー、忘れたのぅ?

「家に居る時は、眺め」
「遠くに居る時も、想い」
羨ましで〜す。

なんとなくでありますが、ほぼほぼ嬉しいモードに切り替わりつつあります。
今年中には、喜びモードに切り替え、来年を向かいたいと思います。

27/11/2017(月) 09:42:43

No.17354  あおやま
Re: 昨日の定例会 引用
 
定例会お疲れさまでした。
飯沼さん、さきさん、まゆみさんありがとうございました。

長い間気にかかっていたこと、告白できてホッとしています。
ありがとうございました。

さきさん。
>喜びの意識・気持ちが喜びの現実を創り、さらにまたそれを喜んで喜びの現実を創っていく、喜びの連鎖に切り替えてしまいましょう。<

さきさんの気持ちが動けば全体のエネルギー場は、大きな展開を見せることと思います。
さきさんにしかできないこと、エイヤっと気合い入れてウルトラC級のミラクルをみせてください。
共に働けることをうれしい連鎖に切り替えましょう。

27/11/2017(月) 12:52:43

No.17355  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re: 昨日の定例会 引用
さきさん、のものもさん、あおやまさん、定例会お疲れさま&書き込みありがとう!

テーマとして克から伝えられている書き込みも、できれば協力をお願いしますね〜


私は定例会前に書きましたが、もう一つ追加で書きます。

私は今までは、「地上界浄化・地上人類の霊性進化の雛形成就とけん引役」ということについて、自信を持ちきれない部分がありました。

でも、一昨日の定例会で自信というよりも、「そうなって当然」という絶対的な自信を持つことができました。

実現についての自信が持てない中では、責任感や義務感がベースになりがちで、これは喜びとは少し違った気持ちが生じます。
でも今は、文句なしの喜びの気持ちで「地上界浄化・地上人類の霊性進化の雛形成就とけん引役」を引き受けます。

「地上界浄化・地上人類の霊性進化の雛形を成就できるかもしれない。けん引役になれるかもしれない」という曖昧な気持ちから、「勝利宣言」をできるぐらいに確信の喜びの気持ちに切り替えることができました。

この気持ちを喜びながら、さらに喜びながら楽しみながら、出会えて本当に嬉しい仲間たちと一緒に、喜びの意識・気持ちを地上的な形・現実にしていきます!

27/11/2017(月) 15:15:44

No.17356  やすこ
Re: 昨日の定例会 引用
定例会参加させて頂きありがとうございます。頭のモヤモヤがスッキリしました!テーマについて・・。

子ども時代、子どもらしくなりたい・・と思ってました。いつもビクビク不安で自信もないのに、何故か正義感?(のようなもの)と心の強さがたまに顔出して自分を丸裸にしようとするのが分からない。私は心がイビツで不出来なんじゃないか?こんな不気味な心を読まれないように、心配して過ごしてました。

大人になってからは親を安心させる為、姉に嫌われない為、主人と争わない為、傷つかない為に〜色んな仮面を被ってないと人と関わる事が出来ませんでした。そういえば、よく前向きな明るい人になってました。元々そういう面はあるんだけど、それは出さずにそういう仮面を被ってる方が楽でした。素の自分は否定された時耐えられないけど、仮面の自分だと〜これは本当の自分じゃない〜って思えるからです。自分なんで全くなしです。

私の幸せは全部誰かの言動一つで決まって、叱られないよう、笑ってもらえるよう、全力で頑張れば誰かが幸せを分けてくれる〜そう思っていたところもあると思います。

でもある時、主人がかけがえのない人・・と気付いたときから、色んな喜びに気付く事ができ喜び石をポンポン跳ねるように登っていけました!

本当の気持ちを話せるようになった
1人じゃなかったと気がついた
嫌われたくない〜喜ばせたいに変わった
必要とされてるかも、と少し自信がついた
自分にとっての喜びが何か!って事がわかりました。誰のためでなく自分の心で、自分の為にに生きてる事が嬉しいです。やっぱり人を喜ばせて幸せにしたい!これも自分の心が思う事です。

主人、姉が変わった。私は、子どもの頃に「いつかここで役に立ちたい」と思った場所で、心を繋ぐお手伝いが出来ています。なりたい自分になれていてとっても嬉しいです!もっともっと喜びを膨らませていきたいです!

喜べないと書いていた事、義妹のこと
間違えちゃダメだ、心を逸らしたらダメだ!としんどくなってました。喜びの着地は気持ちを逸らす事じゃないのに・・。危なっかしいな私は。家に帰って落ち着いて飯沼さんの書き込みを読んだらスーッと心に入ってきて、やっと落ち着きました。

やっぱり、今回動けた事は前よりずっと幸せで嬉しい事だと思います。だって、今回の事で義母と義妹がとっても愛しい存在になったし、前よりもずっととっても大好きになったと思います!!
そう思ったら本当に嬉しくなって今日義母に「寒いねー。〇〇ちゃんどう?風邪ひかないでねー」と緊張もせず普通に電話する事が出来ました。
電話しづらい、と決めたのは私だったのですね。笑

色々あるけど、おかあさーん、妹!大切に思ってるよー!大好き!
この気持ちをポンポン跳ねさせてパワーアップしておくからね!安心していてね。

27/11/2017(月) 17:52:41

No.17357  春が来る
Re: 昨日の定例会 引用
定例会、ありがとうございました!

直前になって、次女も参加するというので一緒に参加させていただきました。

一部の後半、隣にいた娘が自ら手を挙げて自分の「喜びへの着地」について話し始めた時は驚きました。
今までは目立つのを嫌がるタイプで「(自分の)エネルギー場の喜びへの変化」について自発的に話すという事がテーマだと知れば、せっかく行くと言ったのに気持ちが引くのではないかと思って何も言っていなかった位ですから。

私は、亡き母の価値観の中で、母の描く娘像になろうと努力し、その娘像にもなれなくて、自分に自信が持てないまま母親になり、自分の娘たちを自分の価値観の中で育てようとしました。
(母もその価値観の中で育てられたのだと思いますし、母の事は大好きだと思えるようになりました)
娘の気持ちを分かろうとしないで、心を傷つけてきました。
家庭でも学校でもいろいろ辛い思いをしたり、しんどい事があったのに、それらの事を乗り越え、思いやりのある娘に育ってくれたことをありがたく思います。
そして、周りの人の気持ちを大切にしながら、ひとつひとつの事を乗り越えようと努力していっている、そういう娘を誇りに思います。

飯沼さんに促されながらも皆さんの前で「ママの事、大好き」と言ってくれた事。
そして、私も促されてでしたが、娘の事をハグ出来た事は、私にとって大きな喜びです。
帰ってから、「大好きと言ってくれてありがとう、うれしかった!」と言うと「そんなに嬉しかった?パパもお姉ちゃんもママの事好きやねんから、そういう自覚を持って!」と言われました。
(どっちが親やねん?という感じですが・・・苦笑)
次の日、仕事に行く直前、「私の事、誇りって言ってくれてありがとう。」と照れ臭そうに言って出かけて行きました。
いろいろな事を素直に喜び、その喜びを膨らませて、周りに拡げていこうと思います。

娘の事は、ずっと、下へ下へ根を伸ばしてきた花が、堅い蕾を膨らませ、ここへきて一気に花を咲かせ始めたかの様に感じています。
(本当に、ここ2週間ぐらいの大きな変化です。あるいは、さなぎが蝶に脱皮し始めたかのような・・・)
ずっと娘に寄り添い、励まし続けてきてくださった飯沼さんに心から感謝します。
それから、9月の定例会で私にエネルギーを送ってくださったみなさん、あの時の熱いエネルギー(ホントに汗ばむ様な凄いエネルギーでした)も、きっと大きく作用していると思います。
本当に、ありがとうございました。

娘の後で話させていただきましたが、私は、というと・・・

11月6日の事でしたが、サンダルを履こうと思って、サンダルの後ろ半分の所に左足の前半分を乗せて体重をかけた時、痛みが走りました。
整形外科で診察を受けると剥離骨折をしていました。
5月末にも左足にひびが入った事がありました。
その時は、足を伸ばした上に5歳の孫が座り絵本を読んでいたのですが、3歳の孫がふざけて左足先に飛び込んできたのが原因でした。(孫には何も言っていませんが)
2回共、たったそれ位の事で?という感じでした。
何か意味があるような気がして、飯沼さんに遠隔ヒーリングをお願いしました。

【何気ない日常の些細なことで、思いがけない痛みを被る(与える)こともある。それが人のことであれば『その程度のことでそんなに痛い(傷つく)はずがない』と思うかもしれない。だから自分の身で経験させてもらっている】

メッセージを頂いた時、「あ〜。こういうことか。(納得)」って思いました。
まさに「骨身にしみて」います(苦笑)
でも、何だかとっても嬉しくって!成長を見守ってもらっている、導いてくださっている、ということを実感出来たからかもしれません。
これ位ですみましたし、左足だったので運転も出来ますし。
これも「計らい」なのかな?って。
何より、ヒーリングのおかげで痛みが少ないですし。

今、「日常のささやかな事の大切さ」を思いながら過ごしています。
もっと「人の痛み」を自分の事として受け止めることが出来るようになっていきます。
まだまだだ、まだまだだ、と思いながらも今の自分を喜んでいこうと思います。
こんなに未熟な自分でも見守ってもらえているのですから。

「年長者」だからと言って、椅子まで用意して下さってありがとうございました(笑)
もっと「年長者」の方がいらっしゃったのに申し訳ないことですっ(笑)

さきさん

>コミュニティーFMでドネの活動紹介をしてほしいと、頼まれました。<

これって、いつでしたっけ?
もう一度、教えてください。

ちぃさんがキラキラ輝いていて、利用者さん達に嬉しい変化が次々に起こってきている様子を聞かせてもらって、とっても嬉しかったです♪

さいこさん

(「愛は時空を超えて」の中だったと思いますが)克子さんが「誇りの妹です」って伝えてこられた事、覚えていない事にびっくりしました。私の覚え違いかと思って、近くのオレンジさんに聞いてみたら、オレンジさんも覚えていたし。(責めて言ってるんじゃないですよ。笑)
それに、お姑さんに「福の神が来てくれた。」なんて言ってもらえるって凄いことだと思います。
そんなに素晴らしいさいこさんなのに自分を喜べていないなんて。
前にさいこさんに抱きしめてもらったことがあるけど、今度は私が抱きしめたくなっています。
その為にも、もっと成長していきますね。

最近、朝、起きる前に「今日、一日、喜びベースで!」と思って意識して起きています。
日々を喜びベースで過ごしていくようにします!

27/11/2017(月) 20:46:44

No.17358  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re: 昨日の定例会 引用
やすこさん、春が来るさん、定例会参加&書き込みありがとうございます!

春が来るさん、
ちょっと急いで書きますね〜。

>娘の事は、ずっと、下へ下へ根を伸ばしてきた花が、堅い蕾を膨らませ、ここへきて一気に花を咲かせ始めたかの様に感じています。
(本当に、ここ2週間ぐらいの大きな変化です。あるいは、さなぎが蝶に脱皮し始めたかのような・・・)
ずっと娘に寄り添い、励まし続けてきてくださった飯沼さんに心から感謝します。<

次女さんは、ずっと下へ下へと根を伸ばしていただけではなく、ずっと前から優しく温かい花を咲かせる準備をしてきました。
私やさきさんはそれを垣間見たり、目の当たりにすることもあったので、彼女は絶対に大丈夫だと思っていました。

その意味ではずっと喜びに向けての戦いのような変化を続けてきたのですよ。
そこは本当に分かってあげてくださいよ。

そして、決してこの2週間ぐらいの大きな変化ではなく、今年の春頃からの春が来るさんの変化に連動して、すでに大きな変化がはっきりと見えていました。
もちろん、彼女にとっては「気が済まないこと」がうず高く積もっていたので、すんなりとは表現できないことも多かったのですが。

そんな矢先に、春が来るさんが今までのお互いの努力を台無しにするような一言を言ってしまい、彼女も振出しに戻るしかなかったのです。

ちょうどそのタイミングで、春が来るさんが些細なことでかかとを隔離骨折したのでした。

振出しに戻るしかなかった彼女ですが、今まで培ってきた心の力を総動員して、2週間ぐらい前から本来の自分としての自己表現を取り戻してきました。

彼女の苦しみや葛藤をずっと見てきた私としては、「本当に、ここ2週間ぐらいの大きな変化です。」というような軽い見方をしてほしくなくて、急いで書きました。
(春来さん自身は軽い見方をしているつもりはないのでしょうが、ちょっと引っ掛かりを感じてしまいました。なんせ心の表現が不器用な人ですからね〜・笑)

28/11/2017(火) 00:33:47

No.17359  のものも
Re: 昨日の定例会 引用
私はずっと父の事を、嫌いで大嫌いでした。
今は、父の事、悔しいけど気になるし、ほんわかですが、好きだと認識まで出来ました。
でも、父の世話はしたくないし、しません。
これが、正直な自分の気持ちなのだから。
これからは、自由な心で、見守りたいと思っています。

これまでの人生の出来事を受け入れ、ここまで来れた自分を喜びます。
さらなる喜びを、もっともっと広げていきます。

28/11/2017(火) 08:20:42

No.17360  藍子 ホームページ
Re: 昨日の定例会 引用
定例会、ありがとうございました。本当にさまざまな方が喜びベースに切り替わっているのを目の当たりにしてこれはすごいー!!と感動の連続でした。特に春が来るさんの次女さんのことは喜びに着地したらいいなあとずっと思っていたことだったので、ものすごく嬉しくて、春が来るさんの不器用さ(ごめんなさい笑!)も相まって一部ではつられて泣けてしまいました。
次女さん、いままでものすごく頑張ってこられたと思います。ずっと頑張ってくれてありがとう、あなた素敵です!!また定例会来てください。

ちぃさんも雰囲気がすごく変わった、とこれはうちのみやっちさんが言っていました。Sさんの件でがらりと変わっていかれたんだと思います。変わろうと意志したら、現実が変わっていく、今回はいろんな方から教えてもらいました。あおやまさんの嬉しそうなみさおさん大好きエネルギーも、本当に嬉しく可愛かったです!


今回のテーマ、喜びに着地させる。私は何を喜びに着地させたらいいのか、定例会前に例であげてあったいくつもの例文の中から自分に当てはまるのはどれかなあと考えていました。
やっぱり「皆と違うことは恥ずかしい、普通の枠の中にいたい」なのかなあと思うと、自分でも一体いつまで同じところにいるねん、と突っ込みたくなってしまいます。

みやっちさんからは、十分ふつうじゃないよと言ってもらっています。私は目立つのも好きだし、もっと有名になりたい、という欲求もかなりあるんだと思います。みんなと違って何が悪いねん、ふつうじゃなくて嬉しい、誰に何を言われようが私はわたし。否定も怖いし、比較も嫌だけど、やっぱり私はわたし。この人生は私のもの。

私はずっとふつうじゃない家の子どもであることが恥ずかしかったんだと思います。でも本当はこの家の子どもでよかったっていつでもいっつも思っています。両親、兄弟みんな自慢の家族です。それを喜ばずに、普通でいたかった、なんて、もったいない。
私はこの家族のもとに生まれて育ったことをもう一度喜びます。ふつうとは違うけど、ふつうよりずっと良い家族。

今の私とみやっちさんとの家族とも、そうありたいと思います。ふつうを目指すのではなく、もっともっと自分たちらしい家族を作っていきます。
そして私の人生も、ふつうの枠を超えて、もっと特別な、私だけの人生でありたいです。
今、歌うこともものすごく楽しくて、前までは、なんで私なんかが歌ってるんやろう、、、とか本気で思うことが山ほどあったけど、今は毎日歌があってよかった、と思っています。生きがいになっています。

Bさん、定例会でゆっくりお話できなかったけど、いつもありがとう。Bさんが定例会に来てくれるようになってどんどん皆さんの心が動き出しているように思います。本当にありがとうございます。

ねねとも久々に会えて嬉しかった!赤ちゃんまだ予定ないのに、篠山に来てくれると聞いて小躍りしています。今から楽しみです。

本当に定例会、ありがとうございました。

28/11/2017(火) 09:14:52

No.17361  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re: 昨日の定例会 引用
のものもさん、藍子さん、書き込みありがとう!

のものもさんの場合は、「お父さんの世話」というよりも、「お父さんのやらかしていることのフォロー(後始末)」ですね。

「生活の支援や介助が必要なお父さんのお世話をしない」という意味ではなく、「いろんなことをやらかしているお父さんの後始末はしない、自分がやったことの責任を自分で取らせてあげる」ということです。

事情が分からない人が読めば誤解しそうなので、補足しておきます。
(ちゃんと読めよじゃなくて、ちゃんと書けよ・笑)


すごく簡単なテーマだと思うのですが、微妙にズレている人もいるので(誰だ?・笑)、繰り返して書きます。

定例会でも言いましたが、誰もが何らかの喜びじゃない気持ちを抱いているはずです。
だって、全て喜びの気持ちで日々を生きている人なんて、いないと思うので。

今回は、自分の喜びじゃない気持ち(陰りの気持ち)を何らかの喜びに切り替えて着地させようということです。

「こんな嬉しいことがあった」というのではなく、
「私はこういう喜びじゃない気持ちを抱いていたが、それをこんなふうに喜びの気持ちに切り替えた」ということを書いてほしいのです。

どういう喜びに切り替えて着地させたのか、(とりあえず)喜びの内容や質はどうでもいいのです。

とにかく、今まで喜びの気持ちを持てていなかったこと(陰りの気持ちだったこと)を、何でもいいから喜びに切り替えて、そうできたことを喜ぶことで、そこから次の喜びに進んでいく道をつけるのです。

簡単でしょ?

でもこんな簡単な心の作業をしていくことで、薄暗い洞窟のような自我に閉塞されている自分の心が、宇宙にあまねく満ちている喜びにつながり直していくのです。

そしてその喜びのエネルギーが今の地上的な喜びをも現実化していくのです。
自分を含む皆の幸せを創っていくのです。

自分の意識・心・気持ちが喜びベースになるにつれて、今の地上の三次元の制約を超えた現象が起き始め、喜びがどんどん現実化していくのです。

そしてそれは奇跡でも何でもなく、誰にとっても当たり前のことになっていくのです。
。。。。。。。。。

昨夜急いで書いた17358の書き込み、少しだけ修正しました。
もっとちゃんと書きたいのですが、不十分なままでご勘弁を。

28/11/2017(火) 10:10:01

No.17362  みんと
Re: 昨日の定例会 引用
定例会、お疲れ様でした。
皆さんの喜びのエネルギーがバンバンと伝わってきて
こちらも嬉しくなってきました。

私も自分自身に‘喜びベースで喜びべーすで’と呪文のように唱えてます。
特に夫と気まずくなりそうな時に、です。ってしょっちゅうか(笑)

いろんな面で‘細かい人’だなあと。ポーカーフェイスだし・・
気づくと彼の存在そのものが疎ましくなり、心の中で相手を攻めて自分を正当化してた気がします。
けど喜びベースの呪文を唱え始めてからは、今までの自分の思い上がりや至らなさにハッとすることの連続です。

夫のもう一つの側面、気配りや思いやり、私にはない辛抱強さなど良い面をあえて見ようとしなかった自分が本当に恥ずかしい。
自分のことは棚に上げて、です(笑)

克子さんのメッセージ、飯沼さん、掲示板の皆さんの書き込みを見る度、皆さんの優しいエネルギーに触発され続けてます。

ポーカーフェイスの夫も笑えば可愛いです。
やっぱり上から目線ですかね〜

28/11/2017(火) 12:31:29

No.17363  春が来る
Re: 昨日の定例会 引用
>彼女の苦しみや葛藤をずっと見てきた私としては、「本当に、ここ2週間ぐらいの大きな変化です。」というような軽い見方をしてほしくなくて、急いで書きました。<

変わってきている事は感じていたのですが、主人も長女もそれを感じ、その喜びを口にする様な大きな変化はここ2週間位のことだったので、そう書きました。
ただ、娘がずっと苦しみ、葛藤してきた事は、もっと深く受け止めようと思います。

>その意味ではずっと喜びに向けての戦いのような変化を続けてきたのですよ。<

そうですね。娘は、ホントによく頑張ってきてくれたと思います。
私は、自分の思い通りに娘を育てようと思って、娘の自分の価値観にそぐわない所を喜べてきませんでした。
今、娘から思いやり、優しさ、温かさを学ばせてもらっています。

>そんな矢先に、春が来るさんが今までのお互いの努力を台無しにするような一言を言ってしまい、彼女も振出しに戻るしかなかったのです。<

はい。張り詰めた空気が限界に来て、またもや娘を傷つけてしまいました。
【『その程度のことでそんなに痛い(傷つく)はずがない』と思うかもしれない。だから自分の身で経験させてもらっている】
まさに、そういう事なのですね。
「一言」の大きさを身に染みて感じています。

今は、娘の存在を嬉しく、ありがたく思えます。
この喜びをもっと膨らましていきます。
幾度も「正念場」と、気を引き締める時があり、その都度、飯沼さんに助けていただきました。
本当に、ありがとうございました!

さきさんも、Bさんも、ありがとうございました!

また、気持ちを新たに、もっともっと喜び溢れる家庭を築いていきます!

藍子ちゃん、娘の事、喜んでくれてありがとう!
ISSIN の「メリークリスマス」の歌、印象に残っています♪
私は、(いわゆる)クリスチャンの家庭だったので、クリスマスには教会に行きました。
そこには、貧しい馬小屋が飾ってあって、クリスマスのお祝いはしても、今の街中のきらびやかさが浮き立つ様なものとは違いました。
そういうきらびやかさに少し違和感を感じているので、「メリークリスマス」の歌を、とっても素敵だな〜って感じながら聞かせてもらいました♪

(帰り際、飯沼さんにも娘にも「不器用だから」って笑われたけど、藍子ちゃんにも言われたらそうなのかな〜?)

じゃあ、そんな不器用な私を寛容に受け止めてもらえている事を喜びます♪

(これを投稿しようとした時、きょうは休みの娘が2階から降りてきて、「掲示板読んだ。飯沼さん、分かってはるわ。」と笑って通り過ぎて行きました。苦笑)

28/11/2017(火) 16:02:49

No.17364  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re: 昨日の定例会 引用
みんとさん、春が来るさん、書き込みありがとうございます。

みんとさんの書き込み、ほのぼの笑いました。

春が来るさん、
>「掲示板読んだ。飯沼さん、分かってはるわ。」と笑って通り過ぎて行きました。<

はーい、そうみたいですね。
娘さんの言葉、心で翻訳すれば、「他人でも分かってくれるのだから、私が大好きなママにはもっと分かってほしい」ということになります(笑)

でも、春が来るさん、ほんとに変わってきましたね。
以前の春が来るさんなら、「あの投稿は娘の気持ちを慮って、事前に娘にも読んでもらって了承を得ていたものです」と書かずにいられなかったと思うのですが。
春さん、いい感じですよ〜!

春が来るさんの(心、もしくは心の表現の)不器用さはほぼ全員が感じていると思います。
多分、感じているどころか焼き付いていると思いますよ(笑)
(ウソだと思ったら、ダンナに訊いてみな・笑)

あ、そうそう。
昨日、藍子さんが「春が来るさん、意外にいじられキャラが似合うわ〜」と言ってましたよ。

実は久美さんに匹敵するぐらい天然なのかもしれませんね〜。

28/11/2017(火) 17:26:47

No.17365  春が来る
Re: 昨日の定例会 引用
>実は久美さんに匹敵するぐらい天然なのかもしれませんね〜。<

は〜い。ありがとうございま〜す♪

初めて、「春さん」と呼んでくれましたね〜(笑)

よ〜し!じゃあ、私もこれから「ぬまさん」と呼ばせてもらいます(笑)

28/11/2017(火) 19:55:53

No.17366  のものも
Re: 昨日の定例会 引用

>(ちゃんと読めよじゃなくて、ちゃんと書けよ・笑)
すごく簡単なテーマだと思うのですが、微妙にズレている人もいるので(誰だ?・笑)、繰り返して書きます。
は〜い!
誰、もう〜(笑)


私の中では崩さず「飯沼さん」と永遠に呼びたいで〜す。
「ぬま」「ぬまさん」いろいろありますね〜

「飯沼くん」は、一人だけの特権なので〜(笑)

喜びに変えた事、マジメに考え中です。
難しいです。。

28/11/2017(火) 21:13:34

No.17367  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re: 昨日の定例会 引用
>初めて、「春さん」と呼んでくれましたね〜(笑)<

あ、別に呼んであげたわけじゃなくて、ハンドルネームが長すぎて何度も打ち込むのが面倒だっただけですが(笑)、私の方はどう呼んでもらっても構いませんよ〜。
(「飯沼クン」だけはBさんに与えられた特典ですが・笑)


さてさて、真面目な話に切り替えます。

実は私、昨日から排出(波動調整)みたいで、とにかく眠くて腰痛も出ています。

定例会の1部でお話しした「三次元の道筋を超えた現象」の件がやはりどうにも気になって、昨日の朝、じっくり検証してみました。

その結果、「自分の意識できている範囲で三次元の道筋を超えた現象が起きている」ということを確認したのです。
「まさしく、意識が現実を創っているのだ」という事実を確認して、私の意識が衝撃を伴ってさらに広がったようで、それで排出(波動調整)が始まっています。

何をして検証したかと言えば、ウエットテッシュで私の仕事部屋のあちらこちらを拭いてみたのです。

(私はタバコも否定しない喫煙者なのですが、参加者の中にはタバコの臭いを嫌だと思う人もいるはずなので、定例会前には、仕事部屋の拭き掃除をしています。戸棚やプリント合板を貼ったドアや壁やエアコンなどです。その度にかなりの汚れ(ヤニ)が雑巾に付くのです。今回の定例会前も拭き掃除をしましたが、ほとんど全く汚れが付かなかったことに呆然とするほど驚きました。それだけではなく、壁に設置されているクリスタル調の室内灯のカバーは、凹凸があって拭くのが面倒なので、気になりながらもいつもちゃんと拭かないままでした。定例会の2日前に表面(凸面)だけ拭こうとしたら、凹面も含めて綺麗になっていたのです)


食器棚や書類棚や壁やエアコンなどは定例会の2日前にすでに拭いているので、もちろん汚れ(タバコのヤニ)はありません。
というよりも、定例会前に拭いた時も汚れ(タバコのヤニ)が雑巾につかなかったわけです。


ところが、私の意識に入っていなかったところを一昨日に拭いてみると、ウエットテッシュにしっかりと汚れ(タバコのヤニ)が付くのです。
机の横に積み上げている本の背表紙や小物を入れているカゴの外側や戸棚の上に置いている古いパソコンの側面などです。(戸棚や戸棚のガラスにはほとんど全く汚れが付いていなかったのに!)
(もちろん他の誰かが拭いてくれたわけではありません。

つまり、私が意識していたところは、誰も拭かないのに綺麗になっていて、意識していなかった本の背表紙や戸棚の上の古いパソコンの側面やカゴの外側などはしっかりと汚れたままになっていたのです。
2ヵ月前あたりに購入した本、数冊の背表紙もそれなりに汚れが付きました。

私の仕事部屋は、机の正面の上に換気扇をつけています。
換気扇の羽根は拭いたぐらいではどうにもならず、本体から外して洗わなければ綺麗にならないので、毎回は洗いませんが、意識には入っています。
それで換気扇の羽根をウエットテッシュで拭いてみたのですが、これも全く汚れが付かないのです。
これは経験的にも絶対にありえないことです。

つまりどういうことかと言えば、私が綺麗にしたいと思っていたところは、拭き掃除をしないのに綺麗になっていた。
「私の意識が3次元の道筋(拭き掃除という作業)を超えて、現実化していた」ということのようです。

少し前に畑の作業があり得ないほどに捗っていた、ということがありました。
あれも時間の制約を超えて、私の意識が現実化したとしか思えない現象でした。

しかし今回は思い違いの入る余地もなく、もっとはっきりと意識が三次元(今の地上)の制約を完全に超えて現実化するという現象が起きたのです。(「たかがタバコのヤニ」と笑うなかれ・笑)

そして一昨日にそのことを改めて検証して、再確認しました。

それを確認したすぐ後にちょこっと「黎明」を読んでいたら、「自我意識を超えた普遍意識=遍満するエネルギーにつながれば、その無限のエネルギーを変換して使って、三次元に作用させることができるようになる」という意味のことが書いてありました。(言葉の表現は少し違っているので、私の意訳ですが)

私も特に最近はそういうことだろうと思って、繰り返し書いてもきましたが、実際に疑う余地のない事実として体験すれば、そのインパクトは強烈で、あまねく満ちている意識・エネルギーが自分のベースになりかけている感じがします。(と言っても、自我をちょっと超えた程度でしょうが)
まだ付いて行けていない自分の意識との波動調整が始まったようで、泥のように眠いのだと思います。

私は決して地上での現象に重きを置くつもりはありません。
それはやはり本末転倒した自我意識ですから。
これからも健やかに宇宙にあまねく満ちている意識・エネルギーとの同期・同調を進めていきます。

その結果というよりも、それに付随して地上的な喜びを三次元の制約を超えて現実化する(もたらしていく)ことができるようになると思っています。

もちろん私はそれを自分の特別な能力として囲い込むつもりなど全くありません。
仲間の皆さんが、全ての人が、その普遍絶対の喜びに解放され、あまねく満ちているエネルギーを地上の健やかな喜びの実現に使いこなしていくことを当たり前にしていけるように、サポートしていきます。

これを読んで皆さんがどう思うかは私には分かりませんが、「自分もそうなりたい」と思う人は、何でもいいから何らかの喜びの意識・気持ちで悠々塾や私につながっていてくださいね〜。

喜びこそが、喜びのみが、さらなる喜びへの通路となるのです。

28/11/2017(火) 21:14:48

No.17368  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re: 昨日の定例会 引用
のものもさん、

>「飯沼くん」は、一人だけの特権なので〜(笑)<

はーい、こういうところは物分かりがよろしいようで(笑)

>喜びに変えた事、マジメに考え中です。
難しいです。。<

難しいかなぁ・・・?

何かや誰かに対して喜びじゃない気持ちはあると思うので、それをまずは一つでも二つでも何らかの喜びに切り替えて着地させればいいのですよ〜

28/11/2017(火) 21:24:05

No.17369  あおやま
Re: 昨日の定例会 引用
合格しましたー!
合格率20%、ケアマネの試験受かりました。
もちろんみさおさんと一緒です。
みさおさんありがとう。

私は変な子だったようです。
友達の輪に入れない、というか、入れてもらえない、空気の読めない感じの悪い人。どこにも所属できない、嫌われ者のタワシ。
笑われることも、仲間ハズレも、大人の身勝手なヒステリーも、何故?何故?何故?
存在を否定される孤独感と寂しさと諦め。
誰にも邪魔されることのない、自分だけの世界、本を読んでいる時が好きでした。
今年、ケアマネの試験合格を目指して、みさおさんと一緒に勉強して、悠々塾の皆さんに応援してもらって、喜んでくれる仲間がいる喜びを知りました。
何があっても大丈夫を実感しています。

応援してくださった皆さんありがとうございました。

28/11/2017(火) 22:22:36

No.17370  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re: 昨日の定例会 引用
あおやまさん、みさおさん、合格おめでとう!

2人の喜びの中で、利用者の皆さんにさらなる喜びをもたらしていきましょう!

あおやまさん、
嬉しいことはよく分かったけど、今回は「嬉しいこと、嬉しい出来事」を喜ぶのとは別に、「自分の気持ちを自分の側から喜びに切り替えたこと」を書いてほしいのです。

あおやまさんの書いたことはそれほど外れてはいませんが、でも微妙にズレている気がするんだけどね。

さっき書いてくれたことはそれで嬉しいけど、さらにテーマに適ったことを書き加えてね〜

28/11/2017(火) 22:34:13

No.17371  ちぃ
Re: 昨日の定例会 引用
定例会、ありがとうございました!
みなさんにお会いでき、カピさんにも久しぶりにお会いできて、嬉しく楽しかったです!
そして、皆さんのお話をお聞きし、それぞれの方が喜びへと心を動かしておられること、
その思いに感動して胸がいっぱいになりました!
春さん&娘さんがお話された時は、私もこみ上げました。
娘さん、笑顔がとってもキラキラ輝いていて、
2部の時は近くに座っておられたのですが、
笑顔を拝見するたび私も嬉しくなって^^
色んな思いのなかで嬉しい方へと心を動かしてこられ、
お母さん大好きと言葉にされた娘さん、ほんと素敵だと思いました。
のものもさんもめちゃ可愛かったです!
お父さん大好きーがあふれてて、そんなのものもさんが私は大好きですよー!
それから、まゆみさんの美味しい手料理や色んな方からの差し入れの美味しいスイーツも!
本当にありがとうございました!
心もお腹も満腹でした^^

今回は私もお話させていただきました。
なので、そのことを書き込みさせていただこうと下書きしているのですが、なかなかまとまらず!
先に御礼だけ書き込みさせていただきました!

ヌマさんのお部屋の汚れのお話、
>「私の意識が3次元の道筋(拭き掃除という作業)を超えて、現実化していた」ということのようです。
ほんとすごいと思います!!
奇跡を当たり前に!がどんどこ近づいてきて、すごいと思うしワクワクします!!

そしてそして、あおやまさん&みさおさん!
ヤッター!!! 合格おめでとうございます!!!
めちゃめちゃ嬉しいです。
私も昔、ケアマネを受験したことがありますが、すんごい難しくて落ちました!
勉強大変だったと思います。
お二人で一緒に頑張っておられてて素敵でした^^
また色々教えて下さい!
ほんとにおめでとうございます☆

28/11/2017(火) 22:41:49

No.17372  のものも
Re: 昨日の定例会 引用
青山さん、みさおさん、おめでとう〜
ちぃさんは、とても明るくなってましたね〜

再びですが。。

今までは、人と比べて、他人と同じようになりたいと思っていました。
自分を受け入れる事が出来て、喜びに切り替えました。


>私が綺麗にしたいと思っていたところは、拭き掃除をしないのに綺麗になっていた。

これって、凄い事ですよね!!!
今は、お掃除の規模ですが、この原理で、これから、何でも使えて、凄い事に!なるような気がします。

「自分もそうなりたい」です!!

28/11/2017(火) 23:29:05

No.17373  まゆみ
Re: 昨日の定例会 引用
定例会お疲れ様でした。
あおやまさん!みさおさん!おめでとうございます!!

今回のテーマ

喜びでなかったもの
たくさんありました

思いもよらないことを言われた時、その言葉に囚われ、そこから抜け出せない。
どうしたらいいのかわからない。

どのように喜びに転換したのか

私はなりたい自分になると決めました。
なりたい自分は・・・それは自分が(魂が)知っていると分かりました。
誰かのようになりたいのでもなく、誰かに言われたからでもなく・・・

魂に突き動かされてここまできたんだと思う。
そう思うと、それまでの自分がとても愛おしく思えました。
自分は(自分で生きる=自分の魂で)ことを喜びとしてるのだと感じることができた。
喜びを広げて行くことが魂の欲求なのだと感じることができた。

もちろんまだまだのところはいっぱいあるのですが、(まだ恐れる気持ちが残ってる)
今を喜べるようになって、気持ちも軽くなってます。
心って自由なんだなって思います。自分の思い方でこんなにも違うのかと思います。

言葉で表現するのは難しいけど、表現することによって影響を与え合う。
感動は心を動かす。(みなさんにたくさんの感動とエネルギーをもらってます)
エネルギーという目には見えない力で、私たちはここにいる。

まとまりません。的外れかな?とか、いろいろ気にする自分がいる。
それで、何もしない方を選ぶという選択肢は今の私にはない。
伝えたいと思う。言われるからするのではなく。(←なりたい自分です)

29/11/2017(水) 06:52:56

No.17374  さき
Re: 昨日の定例会 引用
おはようございます
あおやまさん、みさおさん
合格おめでとうございます!!

あおやまさん、エールありがとうございます
先日の定例会で最初のスイッチが入りました。
まだどこからどう動いていいかわからないけど〜
そこに意識をむけてみます

春が来るさん
コミュニティーFMの話はこちら↓みて下さい
ttp://blog.goo.ne.jp/donationship/e/bff420655dd464486faca74aebb350f8
本日収録です。

ぬまさんの
>「私の意識が3次元の道筋(拭き掃除という作業)を超えて、現実化していた」ということのようです。

なんかゾクゾクします。
面白ーい!
とんでもないことがはじまってる感じ。
喜びで共鳴していきたいです

あれこれバタバタしてるので
またコメントしますね。

29/11/2017(水) 08:22:40

No.17375  春が来る
Re: 昨日の定例会 引用
あおやまさん、みさおちゃん、合格おめでとうございます!!
二部で、あおやまさんから二人で頑張って勉強したこと。
受かっていると思うと聞いていたので、大丈夫!って思ってましたが、嬉しいです!

さきさん

ありがとうございます。
オンエアは12月17日ですね♪
聴取エリアではないですが、バックナンバーで見せていただきますね。

まゆみさん

>何もしない方を選ぶという選択肢は今の私にはない。<
断言されるのってすごいです。
私もそうしていこうと思います。
私も欲求を膨らまして(魂が欲する)なりたい自分になっていきます。

ぬまさん♪(笑)

畑の事といい、タバコのヤニの事といい、新しい「現実」が始まっているのですね!
閉塞された今の世の中に希望の光が差し込むようで、ワクワクします!

29/11/2017(水) 10:00:10

No.17376  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re: 昨日の定例会 引用
ちぃさん、さきさん、まゆみさん、のものもさん、春さん、書き込みありがとう!


私の腰痛はもうほとんど治り、泥のような眠気が残っている程度です。
食欲がなく、いつもお腹いっぱいで、食事量は激減しています。

今回の排出は「波動調整」という実感があり、肉体も含めて自分の存在も波動であることを実感できて、なんだか面白い感覚です。


意識が現実を創ります。
実際に意識が現実を創っているのです。

意識が選択したチャンネルに規定された現実(その次元においてのみリアリティのある映像・幻影なのですが)が展開されていくのです。

そして、普遍意識・遍満エネルギーと遮断された地上自我の閉塞世界においては、喜び以外の意識が蓄積されやすく(刷り込まれやすく)、そこにチャンネルが頑固に固定されて喜びではない現実が継続しやすいのです。

たとえば、「自分は嫌われる。受け入れてもらえない」という意識を刷り込んでいれば、そういう現実(テレビ番組のような創られたドラマなのですが)が展開していくのです。

でも、ポジティブに「自分は好かれている。受け入れられて喜びの中で生きている」と意識を切り替えれば、それはテレビのチャンネルを切り替えたのと同じことですから、必ず現実は変わるのです。

そこで注意しなければならないことは、あまりギュっとした意識(凝縮した意識)で切り替えようとすれば、地上の自我領域での(心の)作業になるので、うまくいかない場合が多いということです。

宇宙にあまねく満ちている絶対の喜びですら、さらに広がって進化を続けています。
喜びは広がる(進化する)方向性を有しているのであって、だからこそ健やかな喜びなのです。

その方向性に同調してこそ、地上的自我の領域においても健やかな喜びが現実化するのです。

つまり、あまりシャカリキにならずに、何が何でも思い通りの現実を引き寄せようとしないで、「何があっても大丈夫(絶対安心)」の喜びをいつもどこかで意識していることが、結果的には地上レベルでの喜びも現実化しやすくなるのです。

本当は、宇宙にあまねく満ちている喜びを、閉塞的な自我によっていわば日陰になりがちな地上(人生)にも豊かに行き渡らせることが、私たち人間が地上で生きる意味であり目的なのです。

ですから、あまりギュっとなって意識を凝縮・凝集させることが、結果的に逆効果になるのは当然のことだといえるのです。
失敗を挽回しようとして必死になって焦っても、たいていはうまくいかないのと同じです。

私たちはただ豊かに淡々と、自分にまつわることの一つ一つを喜びに切り替えていくことと、そうできたことをまた喜んでいくことが一番の早道になるのです。

とはいえ、人間の感情というものはなかなか厄介な面もありますし、頭では分かっていても気持ちが頑迷に抵抗することもよくあることです。
そして、自分という極めて狭い範囲でのドラマ(人生の現実)の多くは、自分自身の感情に規定されて展開していくのです。
(相手がどうであっても、自分の気持ち次第で関係性の実際も変わるのですから)

そこでの悲喜こもごもや葛藤が地上という特殊な領域で生きる魂の貴重な学びになるのですし、多くの人はいつかは喜びに着地できるのですから、大丈夫なのです。
ただ、地上を離れてからすることになる喜びへの切り換えという作業を、地上に生きている間にやっていけば、それだけ喜びの地上人生を創っていけるということです。

どっちにしても、たかが地上人生であり、たかが自分の気持ちです。
でも、されど地上人生、されど自分の気持ちとしてそこに執着・凝縮している人が、喜びに切り替えることを恐れたり頑なに拒絶していることは自己矛盾以外の何ものでもなく、いずれそういう自分の姿を大きな視点から見ることになった時に、呆れながら笑うしかないのかもしれません。

私としては、やはり皆が喜びに満たされて地上人生を生きてほしいと思うので、喜びベースの意識に切り替え、喜びのエネルギー場を確立するために、今まで喜びではなかった気持ちを一つずつでも何らかの喜びに切り替えていくことをお勧めしたく思います。

次の喜びは今の喜びに同調してもたらされてくるのであり、今の喜びが次の喜びの現実を創っていくのですから。

ちょっと付け加えれば、気持ちというものは我がままなものです。
地上的自我に領域に属して、地上的自我を形成している意識の部分です。
以前にも書きましたが、幼児のような段階の意識です。

なので、まずは「(自分の)気持ちは(自分の)気持ちでいいのだ」と、気持ちという段階の意識を全面的に認めてあげるところから進む方が、結果的にも次の進化した喜びの意識に解放されやすいのです。

自分の中に在る気持ちを否定して押し縮めるのではなく(理性で律しようとするのではなく)、「在るものは在る」という肯定を前提として、自分の気持ちを何らかの喜びに切り替えていくことが喜びベースに切り替えるコツになると思います。

喜びでない(ネガティブな)感情に囚われることも自縛ですが、(ネガティブなものであっても)感情を否定しようとすることも自縛なのです。

否定ではなく解放・開放してこそ、さらに大きく次元の高い喜びに融合し、あまねく喜びに満ちた普遍意識に融合できるのです。

29/11/2017(水) 11:54:29

No.17377  のものも
Re: 昨日の定例会 引用
>あまりギュっとなって意識を凝縮・凝集させることが、結果的に逆効果になるのは当然のことだといえるのです。

確かに〜。
だって、部屋を綺麗にしたいなんて、どっちでもいい話ですもんね(笑)

うわぁー欲しい欲しいです、その「力」。
喜びベースになる事が、ダウンロードされる事ですよね!
相変わらずな見返りで、すみません(笑)

ですが、本当、喜びベースになりますよっ

29/11/2017(水) 13:09:20

No.17378  さいこ
Re: 昨日の定例会 引用
定例会、お疲れ様でした。
ありがとうございました。

あおやまさん、みさおさん、合格おめでとう!!
大丈夫と思ってたけど、ほんと良かったです!!
こんど美味しいお酒、飲みましょう!!

掲示板の書き込み、まだ、気持ちの切り替えができなくて書けてません。
できるだけ早いうちに書きたいと思います。

29/11/2017(水) 15:10:49

No.17379  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re: 昨日の定例会 引用
のものもさん、さいこさん、はーいです!

>ですが、本当、喜びベースになりますよっ

>掲示板の書き込み、まだ、気持ちの切り替えができなくて書けてません。
できるだけ早いうちに書きたいと思います。 <

急ぐこともありませんし、理性で気持ちを律しようとせずに、今の自分にできるところから喜びの気持ちに切り替えていくことを始めればいいのですよ〜。

今まで(自分を律して・律しようとして)頑張ってきた人の方が、喜びの気持ちに切り替えにくいのかもしれません。
それだけ気持ちに無理を強いてきたということなのでしょうね。

でも、そういう人が気持ちの部分を喜びに解放・開放すれば、何か本当に吹っ切れたような全面解放の喜びに満たされるのだと思います。

楽しみですよ〜

29/11/2017(水) 16:03:56

No.17380  祐造
Re: 昨日の定例会 引用
あおやまさん・みさおさん、試験の合格おめでとうございます。
よかったよかったです。

飯沼さんみなさん、定例会ではありがとうございました。
第1部では大事な時間をとってしまって、申し訳ありませんでした。
帰り際にみなさんの前で少し話させていただきましたが、自分の今の状態が自分でも情けなく嫌になっていました。
それでも帰るときには何人もの方が玄関まで見送りにきてくださいました。
気遣ってもらったり、心配してもらったり、励ましてもらったりと、みなさんの気持ちが本当にありがたく、しみじみと胸があつくなりました。
ありがとうございます。

自分を喜べないとき・自分が嫌になったときでも、周りのみなさんから思われている、思ってもらえている自分を素直に喜んでいけるようにします。
しょげている自分を横から見ながら、「アホやねぇ」とおかしく思えるように、焦らずにそれでも大丈夫と思えるように、喜びに向かえるように気持ちを切り替えたいです。
あと、「自分が楽しいと思えること」を楽しんでいくことも続けて、日々増やしていきます。

定例会で何人もの方々が軽やかに喜びに向かって大きく変わっておられる姿は、とっても輝いていました。
本当にすごいことが始まっている!って思います。
今までの自分なら嬉しさと同時にどこか焦りもあったと思いますが、今は頭で考えても仕方がないようなので、気持ちのところからじっくりと喜びベースに切り替えて、みなさんに続きたいと思っています。

29/11/2017(水) 16:05:05

No.17381  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re: 昨日の定例会 引用
祐造さん、定例会、本当にお疲れさまでした(笑)

1部では祐造さんが一番に手を挙げて、今まで通りの「努力目標」のようなことを話し、その話が実は冊子を作らなくなったことへの説明を兼ねている(冊子の編集者候補の人に頼みもしていないのに、後になって指摘されたら「自分は依頼したつもりですが」と言ったのと同じように)と感じたので、やむなくああいうことになってしまいました。

祐造さんの話に引き続いて皆さんが話すことは、今回の定例会のテーマのエネルギーにちょっとマズい影響を及ぼすと思つたので。

祐造さんは(幼い頃から)理性も感情も総動員して、無理やりに自分を律して(規定しようとして)きたのだと思います。

(今年の夏に掲示板で、私が水を向けたと勘違いしてブチ切れてみせたことも、要するに理性も感情も総動員して自分で規定している自分を表現して(演じて)見せたのです)

自分では意識できていないのでしょうが、今もその努力は無意識のままに継続強化されているように思います。

そのことで自分・自我の意識が一杯になっているので、人の話も聞けていないようですし、気持ちのところでのコミュニケーションも成り立ちにくくなっている状態のように感じます。

それどころか、自分の気持ちすら自分で分からなくなっているようにすら思います。

自分の気持ちを押し縮めたままで、自分が規定した「(評価されることに直結する)いい子・いい人・愛妻家」であるためにもがき、焦りが最高レベルに達して、要するに浮足立ってしまっているのでしょう。

その意味では、今の祐造さんは本当の自分の気持ちが自分でも分からなくなっているのだと思います。

でも、自分が規定したことをそこまで貫こうとできるのは、やはり本当の祐造さんがそういう人だからだとも思うのですが。

今までの私の書き込みを読んで、とりあえずはどんな些細なことでも、たった一つでも構わないから、「自分はこういう喜びではない(ネガティブな)気持ちを、喜びの気持ちに書き換えた」という雛形文に沿った一文を書いてみたらどうでしょう?

頭で考えて、「喜んでいきたいと思います」と書いても、気持ちのところはほとんど動かないのです。

もちろん、これも無理にとは言いませんし、そういう祐造さんがリアルな気持ちの部分を喜びに解放・開放すれば、何か本当に吹っ切れたような全面解放の喜びに満たされるのだと思います。

楽しみですよ〜。
。。。。。。。。。

もしかしたら祐造さんは「またダメ出しされた」と落ち込んでいるかもしれないので、もう少し書きますね。

定例会の1部の休憩の時に私は祐造さんに、「後半か2部のフリースピーチの時に、もう一度話すように」、と言いましたね。

祐造さんは何を話せばいいのか分からないという感じだったので、2部の途中に外で、「誰でも喜びの気持ちじゃない気持ちはあるはずだから、そのうちの一つでもいいからピックアップして、『自分はこういうことについてこういう喜びじゃない気持ちを持っていたけど、それをこういう喜びの気持ちに切り替えた』という話をすればいいんだから」と言いました。

それでもその後かなり時間が経ってから、祐造さんは何も話さないまま、私にも何も言わないままに帰ろうとしたので、それはないだろうと思い、「ちょっと待て!」ということになったのでした。

その時には何も思い浮かばなかったとしても、せめて帰り際に私に「やっぱり今日は何も思い浮かばないから帰りますが、改めて掲示板に書きますから」ぐらいのことは言うでしょう?

だって私は2度も3度も、どういうことを話すのかについて、祐造さんに伝えていたのですから。

結局、「自分が情けない・・・」というようなことを言って祐造さんは帰りました。

だったら帰り道にでも、今日までの間にでも、私が掲示板にも何度も書き、祐造さんにも直接言った話のことを思い返して、改めて投稿するのかと思っていたら、今日のあの投稿だったのです。

こういうことを書いても、祐造さんは「また評価されなかった。また失敗してしまった。(何とかして挽回しなければ)」としか思えず、さらに焦ってしまうのかもしれませんが、焦らなくてかまわないから何とか地に足をつけてほしいのです。

そして、日々の全部を喜びの気持ちで生きている人などいないはずで、誰でも喜びの気持ちじゃない気持ちはあるはずだから、そのうちの一つでもいいからピックアップして、『自分はこういうことについてこういう喜びじゃない気持ちを持っていたけど、それを(自分の側から)こういう喜びの気持ちに切り替えた』というラインで思い、書いてほしいのです。

29/11/2017(水) 17:48:03

No.17382  きんもくせい
Re: 昨日の定例会 引用
定例会、ありがとうございました。
まゆみさん、いつもながら、たくさんの美味しいお料理をありがとうございました。
いつも直接言う機会が無いのですが、ありがとうございます!
ごちそうさまです!
美味しいし、まゆみさんの何かエネルギーをチャージさせていただいてる気がしています。飯沼さんの畑のエネルギーもいただいているのだと思います。ありがとうございます。

定例会で聞いたお部屋のタバコのヤニの話もびっくりでしたが、先日の書き込みで、飯沼さんが意識されていた所は綺麗で、意識されていなかった所はヤニが付いた。って話。
三次元の道筋を超えてってやつを目の当たりで、意識って、ものすごく三次元的に影響するんですね。


あおやまさん、みさおさん、おめでとうございます!
お二人の喜びの繋がりからのさらなる喜びですね!
ますます輝いてくださいね!

みなさんの話を聞きながら、みなさんのそれまでのお気持ちや、喜びベースへのお気持ちに、思わず泣けてきながら嬉しくて泣けるし、何だか心動かされました。

私も、今回のテーマで、自分を振り返ってみました。
私は、自分の気持ちを分かってもらえない。受け入れてもらえない。
と思うと激しく感情が動き苛立ち、どうせ否定される。ないがしろにされる。と不安や恐れを抱いてきたと思います。子どもの頃から。
まさに、そのような現実がありました。
今は、自分の潜在意識が作ってきたのだと思います。
とは言え、調和への願いはずっとありました。
なのに、こんな自分の喜びでない気持ちをベースに言動するので、相手に伝わるはずもなく、自分も後味悪いし、相手も言われた言われたになるし、いかに誰の喜びにもならない言動をしていたかと。
無駄なエネルギーを長い間、使ってたってことです。ほんとに。。

この歳になると、全ては計らわれてたなぁ〜と思うことが多いです。
何かあるたび、気付けたり、気付けなかったり、気付けてるけど自分の気持ちの囚われから離れられなかったり。

自分も皆も幸せに。と言っている、この悠々塾に惹かれて学ばせてもらってきました。
それぞれ、皆、気持ちがあって、育った環境やら時代背景やら、置かれている立場や社会の在り方やらがあって、と想像すると、
全てのことは、仕方なかったなぁ〜。私も至らないし。
誰が悪いでもない。
全ては、私の成長の為にもたらされた計らいであるのなら、ありがたいことだと思えるようになり。

自分も皆も幸せでありたいのだし、どんな状況の人でも、少しでも喜びの中で生きて欲しい!
だったら、もう自分の気持ちの囚われからは卒業して、自分も皆も喜べるような言動をするしかないでしょう〜と。


まゆみさんも書いておられましたが、
そう決めると、何やらスッキリした感じがあり、私の魂が求めてたことなんかな?と思えます。

とはいえ、不安や心配は今も今後もあるかもしれませんが、
そんな時は、何があっても大丈夫!絶対安心!
これは常に意識にありますが、その意識を余裕でゆったりと腹に据えて
全ては喜びに着地する為の計らいであるのだから、
私は、躊躇なく喜びになる為の表現をしていこうと思います。

でも、もしも、そうできなかったら、
その時は、また自分を振り返って、何度でも やり直します。
だって、そうしないと自分も皆もいつまでたっても幸せになれないし。
とにかく、誰もがどんな状態であれ、皆も自分も喜びを感じて生きてほしいのだから!

そして、ここに繋がれたこと、みなさんとの出会い、あれこれがあっての今、これこそが何より喜びなので、
その喜びも拡げていきます。

30/11/2017(木) 00:48:27

No.17383  和也&久美
Re: 昨日の定例会 引用
先日の定例会では、ありがとうございました。

気持ちを切り替えて喜びに着地させる話は、皆さん実体験に基づいていて、本当にすごい話ばかりでした。
私にはそのような経験はまったく思い浮かばず、いつまでも停滞のままではなく、気持ちを切り替えていきたいと本当に思いました。

気持ちを切り替えて喜びに着地させる話ですが…。。
日常的な色々な人との関わりの中で、人から言われたことが理不尽に感じて嬉しくなかったりした時、どんなに理不尽に感じることであっても、相手にも必ず相手なりの理由が必ずあります。
その理由を、相手の置かれている状況や相手の思い癖などを踏まえて思い巡らせると、深いところの相手の思い・理由などがなんとなく見えてきます。
そうすると、単に「理不尽だ」と思いながら対処するのと違って、納得のうえで対処することになるので、そのうえで解決策を求めることは、気持ちのうえではより喜びを伴うことになります。(最終的に喜びにうまく着地できるかはまた別ですが。)
このような「思い方」は、常日頃からそういう「思い癖」として身についています。

話は変わりますが、日曜日に悠々塾関係の書類を整理整頓している時に、12年前の克子さんの霊界からのメッセージのプリントが出てきました。
私に対して「これまで謙虚さで人と関わってきたが、それでは十分でない。仲介人としてではなく、役割を担うには強さも必要である」というようなことを書いてもらっていました。
昔読んだ時と今では、心への響き方が違います。

振り返ってみれば、例えば2つの意見・事柄などがあった場合、これまで折り合いをつけようと気持ちが動くことが多かったように思います。
ですがこれからは、2つのことの中間に答えを求めるより、今までの思い癖を切り替えて、必要な時には2つのことを1つの答え(喜び)に昇華させて着地させるようにして行こうと思います。
抽象的なので、今のところはあくまで感覚的ですが。

それと、あおやまさん、みさおさん、ケアマネ試験合格おめでとうございます!
合格しているだろうとは聞いていましたが、正式に合格が決まると安心しますね。
これからのお二人の活躍が楽しみです。

                    和也

定例会、ありがとうございました。

皆さんのお話、凄いな〜と思ったり、感動して泣けて来たり、可愛らしいな〜と思ったりしながら聞かせてもらいました。
皆さん、心の根っこに大っきな愛情があるんだなぁ〜と思いました。
私も皆さんに続けたら良いな〜と思いました。

まゆみさんの料理もどれも美味しくて、飯沼さんの作った野菜もやっぱり美味しくて、夫は「ブロッコリーが美味しすぎて、たくさん食べてしまった!」と言っていました。
いつもありがとうございます^^

あおやまさん、みさおさん、合格おめでとうございます!!
合格していると思うと聞いていましたが、「合格しました−!」の報告は、やっぱり嬉しかったです。
本当に良かったですね^^

飯沼さんの「三次元の道筋を超えた現象」の話、凄いですね。
これから嬉しいことがいっぱい起きそうですね!

今回のテーマ、「喜びベースに切り替える」ですが、凝縮した意識ではなく、「何があっても大丈夫(絶対安心)」の喜びをいつもどこかで意識していることが大切なのですね。
私は不安などから頑張らなきゃと、凝縮した意識になりやすいように思います。
できるところから、一つずつ喜びに切り替えていきたいです。

喜びに切り替えていくということで、姉のことについて考えてみました。(ちょっと、ズレているかも知れません)
今まで、私が姉のことを精神的に支えていくことが姉の幸せだと思い、その結果、姉に振り回されることになって、いつも精神的に限界になっていました。
でも、姉と私は精神的にそれぞれが自立して生きて行くことが幸せと、気持ちを切り替えて行くことで、喜びの意識に切り替えます。(ただ、姉が健やかに自立して生きていけるように、必要な時は助言したり励ましたりする)

                    久美

30/11/2017(木) 03:16:15

No.17384  のものも
Re: 昨日の定例会 引用
あと、自分の存在を否定して喜べなかった事が、自分を喜べてる事も嬉しいです。

あと、いろいろあった旦那さんを、大好きが止まりません。
この事も嬉しいです。

あと、いろいろあった人生だけど、今は感謝がいっぱい湧いてきます。

何を影らけていたのか、何を喜べていなかった事が思いつかない。
それだけ、私の心でなく、私の心に蓋をしているのだろうか。
開けて、開放したいと思いますでは、素直な気持ちを自由に開放します。
それが私の心なのだから。

これからも、よろしくお願いします。

30/11/2017(木) 08:59:13

No.17385  のものも
Re: 昨日の定例会 引用
開けて、開放したいと思いますではなく、だだっぴろげに生きます。
(ちゃんと書けよ(笑)

30/11/2017(木) 09:02:15


No.17323 飯沼正晴 ホームページ E-mail
2017年11月定例会 引用
☆☆ 2017年11月定例会 ☆☆ 
 
日時 11月25日(土曜日)

第1部  内容は未定ですが「癒しの講座・ヒーリングの実習」
午後2時から5時
参加費・1200円
        
第2部 「懇親会」 (イッシン、ミニライブあり)
午後5時半ごろからお時間の許す限り
参加費・1500円

☆☆☆最寄駅はJR福知山線篠山口駅です。
地図の必要な方はお知らせください。
(079−594−5094)
。。。。。。。。。。。

☆☆2017年12月の直接ヒーリングのお知らせ ☆☆
☆京都
12月10日(日) 午後1時〜2時半   3時〜4時半

☆篠山での日程は未定です。
篠山での直接ヒーリングをご希望の方はお問い合わせ下さい。
☆遠隔ヒーリングは随時お申し込みください。
☆詳しくは当サイト表紙上部の「ヒーリングお申し込み」をご覧ください。
☆なお、11月の直接ヒーリングのご予約受付は終了しました。
☆予約日以外での直接ヒーリングをご希望の方は、別途ご連絡ください。
(急を要する方に限らせていただきます)
。。。。。。。。。。。

20/11/2017(月) 14:19:27


No.17324  飯沼正晴 ホームページ E-mail
2017年11月定例会へ向けてのメッセージ 引用

  ☆☆2017年11月定例会へ向けてのメッセージ☆☆

皆さん、こんにちは。
克子です。

今回はまた、皆さんに話していただきます。
しかし今回は順番や指名ではなく、自発的にお願いしますね。
(定例会の場で話さなかった人も話した人も、できれば今年中に掲示板に投稿していただきたく思います)

テーマは、「(自分の)エネルギー場の喜びへの変化」です。
特に今回は感情・気持ちを何らかの喜びに着地させていただきます。

エネルギー場という言葉を難しく考える必要はありません。
「土台になっている意識(意識のありよう)」というようなイメージで十分です。
それは自分自身の意識の土台の場合もありますし、誰かとの関係においての土台になっている(一つに重なり合う、あるいは対応・噛み合っている)意識の場合もあります。

誰かとの関係におけるエネルギー場も、今回は自分の側の意識(気持ち)から喜びに切り替えます。
(「〜〜にこう思われている」というのではなく、「〜〜との関係性について、私はこう思っている。こう認識・設定している」というように。

何度もお伝えしてきましたが、「意識=エネルギー場が現実を創っている」というのは紛れもない事実です。
さまざまな出来事だけではなく、病も含めて、意識=エネルギー場が現実を創っているのです。

ですから自分や人の病を治し癒し、健やかな喜びの人生を現実化していくには、自分の意識の土台=エネルギー場を喜びに切り替えていくことが極めて有効になるのです。

喜びの現実を選択・オーダーしても、自分自身のエネルギー場(特に感情や欲求)が喜びベースになっていなければ実現しにくいのです。
なぜならば、霊界を含めて宇宙は喜びの連鎖による無限の大生命体であるからです。
霊界は喜びのみの世界であるがゆえに病などあるはずもなく、生命(いのち)は本来、喜びによってひとつらなりなのです。

地上の人間も、三次元に生きる自分の意識の土台=エネルギー場を喜びベースにしてこそ、三次元はもとより、三次元の制約を超えて、喜びを現実化できるのです。

とはいえ、今の地上の人間にとってエネルギー場の全てを完全な喜びにすることは極めて難しいでしょう。
いずれは皆がそうなるのですが、今はまだその段階に到達できている人間はほとんどいません。
ですから、エネルギー場を喜びベースにしていくために、個別のことを意識し直して喜びに書き換え、さらにそれを喜びとして実行していくことの積み重ねによって定着させていくことが必要なのです。
今回は感情・気持ちを何らかの喜びに着地させてしまいましょう。

そこで、
「自分は今まで〜〜をこんなふうにしか思えていなくて、喜びとして意識できていなかったが、こう思い変える(認識を変える)ことによって、〜〜を喜び(の意識・気持ち)に切り替えることができた」

あるいは、「自分は今も〜〜をこんなふうにしか思えていなくて、喜びとして意識できていないが、こう思い変える(認識を変える)ことによって、〜〜を喜び(の意識)に切り替える」

あるいは、「今の自分はこんなふうに喜びの意識の土台=エネルギー場を喜びに切り替えることができたが、さらにこんな喜びに切り替えていく。(それが今の自分の本当の喜びだと思うから)」ということでも構いません。

というように、喜びに切り替えた喜びとして、あるいは喜びに向かう喜びとして話していただきたいのです。

ここで大事なことは、今回のテーマは霊性や理性ではなく、あくまでも気持ちのところで、「喜びとして意識できていないことを、喜びとして意識しなおす(何らかの喜びに着地させる)」、あるいは「今の喜びの気持ちを喜びながら、さらに成長進化した喜びの気持ちに切り替える」ということです。

「すべきことやすべきでないこと」などを頭でいろいろ考えて、それに沿わせるために自分としての気持ちを縮めた喜びに着地させるのではなく、気持ちのところを何らかの喜びに切り替えるのです。
ですから、喜びの内容については決して無理をしなくても構いません。

喜びには段階があり、より健やかに(より大きく高い愛に向かって)成長進化していくものです。

しかし今回はどんな喜びでも構わないので、とにかく喜びに切り替えることでよろしいのです。
義務や責任やしがらみによって自分の気持ちの喜びを縮めている状態、言い換えれば、自分を律しようとする状態から、ひとまず解放されることが今回の目的です。

ですから、例えば義務感や責任感から仕方なく誰かのお世話をしている状態で、それが嫌であるのなら、
「その人のお世話から私は手を引いて、自分としての気持ちや時間を取り戻す。(そのための方策を考えて実行する)」で構わないのです。

もちろん、「(そんな状態のその人でも、)本当はその人のお世話をすることが私自身の喜びなのだから、そういう自分の気持ちを素直に認めて、これからは喜びの心で関わっていく」でも構いません。

ただ、「自分が気持ちを切り替えれば、きっと相手にも伝わって相手も変わってくれるはずだから、自分はこんなふうに気持ちを切り替える」というのは、当面の目的が相手の気持ちを自分に沿わせようとすることです。今回は相手がどうであってもあくまでも自分の意識や気持ちを何らかの喜びに切り替えて、それを実行していくというラインで話してください。

(たとえ「お世話することをやめる喜び」ということが現実的には不可能であっても、今回は「気持ち」ですから、思い切ってそう言ってしまえばよろしいのです。そしてそう言えた自分を喜べばいいのです)

長々とお伝えしましたが、何も難しく考えないで、気持ちも欲求も喜びとしておおらかに解放してしまいましょう。
。。。。。。。。。。。

【実習】
それぞれの人が喜びに着地しよう、喜びベースに切り替えようとしている場を共有することが、何よりの実習になります。
今回はそれで十分なのですが、もしも時間の余裕があればキネシオロジーを使っての実習も行います。

2部の懇親会(の前半)は自発的にフリースピーチをしてください。
もちろん一芸を披露していただいても構いません(笑)

20/11/2017(月) 14:28:39

No.17325  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re: 2017年11月定例会 引用
参加者の皆さんの準備もあるかと思い、定例会メッセージを早めにアップしました。


最近の私は、「意識の土台=エネルギー場が現実を創っている」ということを、本当にリアルに分かるようになってきました。

主に潜在意識が現実を創るのですが、潜在意識とは繰り返し刷り込まれて意識の底に定着した理念や気持ちのことです。

だからこそ、頭で考えなくても、あるいは頭で考えたことを棚上げにして、半ば自動的にその(無)意識が作動して実際の現実を創っていくのです。

そして多くの場合、人間の言動(特に行為・行動)はその人の気持ちが具体化したものです。

一生懸命、頭で考えて強く意志したつもりのことでも、自分が慣れ親しんだ気持ち(思い癖・潜在意識)によって、あっけなくひっくり返ってしまうことがとても多いのではないでしょうか?

そういう気持ち・思い癖こそは潜在意識が半ば自動的に表れたものなのでしょう。

そして、そういう気持ち・思い癖が、本当にあらゆる現実を創っているのです。

その気持ちや思い癖が喜びでなければ(たいていの場合は喜びでないことが多いわけですが)、人生の全てを決めてしまうような大きな現実から日常の些細な現実の積み重ねまで、ありとあらゆる喜びではないことが現実化し続けるのです。

その仕組みというか法則が分かってくれば、「意識の集積によるエネルギー場が、半ば自動的にあらゆる現実を創っている」という事実・真実に愕然とします。

原因→結果の因果関係の脈絡がないように思えても、意識の集積によるエネルギー場が、半ば自動的にあらゆる現実を創っているのです。


「どうして自分の人生はこうなのだろう?」「どうして自分の日々はこうなんだろう?」と思わずにはいられない人は、この機会に自分自身の潜在意識に支配されている気持ち・思い癖を、何であっても一旦は喜びに着地させてしまいましょう。

メッセージで克が伝えているように、「相手がどうであってもあくまでも自分の意識や気持ちを何らかの喜びに切り替えて、それを実行していく」

それが大事ですし、そこでは今までの自分、今の自分と真剣勝負したいものです。

そして、「どうして自分の人生はこんなに幸せなんだろう!}「どうして自分の日々はこんなに嬉しいんだろう!」という喜びの地上人生を満喫し、皆がそんな喜びに生きることのできる地上界に切り替える原動力になりましょう!
。。。。。。。。。。。

定例会まではまだ日にちがあります。

返信欄に、また何でも自由に書き込んでいってくださいね〜。

20/11/2017(月) 22:14:56

No.17326  のものも
Re: 2017年11月定例会 引用
馬鹿やろうーー!!!
本当の馬鹿とはお前の事だ
大馬鹿やろう
バーカバーカバーカ
幸せになれよ
〜父に向かって〜

あー、スッキリした〜〜〜
涙が出るわ、全く。

20/11/2017(月) 22:52:17

No.17327  のものも
Re: 2017年11月定例会 引用
いつもの、のもちゃんなので、皆さんご心配なく〜(笑)
ではでは、定例会でお会いしましょう〜

20/11/2017(月) 23:04:38

No.17328  和也&久美
Re: 2017年11月定例会 引用
やすこさん

私の感じた「愛?のエネルギー」は、とても細かい波動?のエネルギーのような感じがして、細かいっていう所はパウダー(粉)と共通しているような^^

こんな風に「優しい」って言ってもらって良いのかな?と思いますが、飯沼さんが言ってくれたようにお歳暮(笑)として、気持ちをありがたく受け取らせてもらいます。
本当にありがとうございます^^
嬉しいです!!

のものもさん

辛いね・・・いっぱい吐き出して良いと思う。。
でも、お父さんのこと大好きなんですね。

                    久美

21/11/2017(火) 00:03:46

No.17329  のものも
Re: 2017年11月定例会 引用
久美さん

「お歳暮」じゃないです(笑)
聖母ですっ。
やすこさんの言うように、聖母とは、何をしてもガサツじゃないって事ですよ〜(笑)

あー芸能人が羨ましい
泣いてる間に、マネジャーや事務所が、全部手続き進めてくれるのだから。

あー泣いてる場合じゃない。
いろいろ、考えて進めないとだわ。
あー定例会の準備も考えないと。
いろいろ、忙しい〜

21/11/2017(火) 07:41:54

No.17330  のものも
Re: 2017年11月定例会 引用
>そして、「どうして自分の人生はこんなに幸せなんだろう!}「どうして自分の日々はこんなに嬉しいんだろう!」という喜びの地上人生を満喫し、皆がそんな喜びに生きることのできる地上界に切り替える原動力になりましょう!

素敵ですね!

「どうして自分の日々はこんなに嬉しいんだろう!」
こうなりたいです。
なります。

「どうして、私はこんなに幸せなんだろう!」
嬉しい悲鳴、嬉しい悩み事ですね。
(嘘でも、この言葉、口癖にしようかな〜)

21/11/2017(火) 15:42:28

No.17331  さき
Re: 2017年11月定例会 引用
定例会のメッセージ
>テーマは、「(自分の)エネルギー場の喜びへの変化」です。
>特に今回は感情・気持ちを何らかの喜びに着地させていただきます。
そうきたかーです。

自分の潜在意識のベースになっている気持ちや感情は何か。
どんな感情、どんな思い癖が自分のエネルギー場になっているのか

大事ですよねー
地上の人間だから当然、喜びじゃない色んなネガティブな感情を抱く。
こんちくしょう!って思ったり、どんより重くなったりもする。

感情・気持ちって、やっかいで。
考えてもどうにもならない、動かせない。
本能や生理的感覚に近くて、誰にどう言われても「あるものはある!」
相手の立場なんてお構いなしに、私には私の気持ちがある!
気持ちは超エゴイスティックで、利己的でわがままなものだ。
それが感情で、それでいいんだと思う。
赤ちゃんはお腹が減ったら泣く。不快だったら怒る。
そうやって喜びじゃない<不快さ>をめいっぱい利己的に感情表現する。
それが肉体を持った生命の本質。自己保存の本能だと思ってます。
一度しっかりそこに焦点を当てたらいいんだと思う。

大人の対応できれいにまとめたり、処理する必要もないし。
自分のネガティブな感情を否定しない。
ないものにしないことからですね。

人は考えること意識することで
ナマの気持ち・感情を自分に都合よく思い変えたり、
潜在意識・無意識の領域に追いやってしまったりもする。
そうなると、自分でも元の感情を意識できなくなってしまう。

けど、そういう感情の集積、思い癖が
その人のエネルギー場をつくっていることが多いんだと思う。

自分が何に(誰に、どういう時に)
感情が動くか? 反応するか?
イラつくか? 腹立つか?
不安や怖れを抱くか?

その辺にヒントがあるのでしょうね。

自分のなかにあるネガティブな感情を喜びに着地させたい。
自分のエネルギー場を<喜びベース>にしたい、です。

のもちゃん、定例会で会いましょうねー


◆全然話変わりますが、
今朝ものすごく印象的な夢をみました。
車に乗って山道を下っていく夢です。
崖のような急な斜面で、舗装もガードレールもない。
曲がりくねった道の赤土の色、巨大な岩、ところどころある森や木々。
めっちゃ危険で無理!って感じで。
ハラハラして恐怖に近いスリルありすぎ、の状況のなかを
9人乗りくらいの車を運転して下っていくんです。

目が覚めた時にこれ何?って思って。
運気が下がってるのか?病気にでもなるのか??
と思って、飯沼さんから用事の電話があった時に聞いたんです。
そしたら、車を運転しているのはリーダーとして自覚して自信持ってやっていけってことで、急な下り坂もリスクがあるけど目標に向かって進んでいくっていうことだと聞いて。
確かに、夢のなかでスリル満点で運転しながら「意外と私運転上手いやん!」と思ってた自分がいたので、そうなのかなーと思いつつ、ちょっと半信半疑で電話を切ったとたんに電話がかかってきたんです。
コミュニティーFMでドネの活動紹介をしてほしいと、頼まれました。
このタイミングで電話来る?って感じですよね。(これぞシンクロ!)

これは断ったらあかんと思って。
引き受けました。(ヘルパーの仕事をひとつキャンセルしました)
今までだったら出来ない、無理って、引いてしまいそうな場面だったのですが、
依頼に感謝して、喜んでやりますねー

21/11/2017(火) 18:56:18

No.17332  しのしの
Re: 2017年11月定例会 引用
「どうして自分の人生はこうなのだろう?」「どうして自分の日々はこうなんだろう?」と思わずにはいられない人は、この機会に自分自身の潜在意識に支配されている気持ち・思い癖を、何であっても一旦は喜びに着地させてしまいましょう。

つい、どうして私の人生ってこうなのだろう。っと思ってしまいます。人前で喜びに向かったなんて、話せるものはないと思っています。どうして参加するって言ってしまったのだろう。と思っていますが、これを機会に喜びに着地させます。

21/11/2017(火) 23:03:04

No.17333  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re: 2017年11月定例会 引用
のものもさん、久美さん、さきさん、しのしのさん、書き込みありがとう!


みなさん、定例会メッセージ、だいたい分かりますか?

誰もが幼い頃の境遇の中で、気持ちを陰らせてしまうことがあります。
喜びではない気持ちが陰りです。

霊界は喜びの意識のみの世界。
幽界は陰りの気持ちのみの世界です。(理性の陰りもないわけではありませんが)

今の(今までの)地上界は喜びも陰りもある世界です。
誰もが陰りの気持ちを持ちますが、それを喜びに切り替えていくのも地上人生の大きなテーマです。
人間は神の分け御霊を戴き、地上界を健やかな喜びの世界にするために地上に生まれてくるのです。
健やかな喜びとは、調和の喜びでもあります。

ですからありとあらゆる喜びでない気持ちを分け抱き、自分が、お互いが、皆が、それを健やかな(調和の)喜びにするために生きるのです。
ほとんどの人間は全てを喜びの気持ちにはできないままに、つまり何らかの陰りを抱いたまま地上を離れるのでしょう。

だから、霊界側のサポートを受けながら、陰りを喜びに変えてから本来の霊界に戻ることになります。
「霊界側がそういうサポートに費やす労力は並大抵のものではなく、霊界の住人の進化向上の妨げにすらなってきている」と、シルバーバーチも伝えています。

そして地上を離れてからも、地上での陰りの気持ちを喜びに変えることができなければ幽界や暗黒界に向かうのです。

幽界に行く人間は地上での陰りが深かった者というわけではありません。
どれほど陰りが深くても、地上を離れたことでそういう陰りからも解放される人も多いようです。
陰りに囚われる傾向の強い人間が幽界に行く場合が多いのでしょう。


今の地上は喜びも陰りも闇も存在する世界です。
意識は瞬間瞬間のものですから、無数の飛び石を飛びながら生きているようなものです。
飛び石は主に3種類あって、喜びの飛び石と陰りの飛び石と闇の飛び石です。
それぞれの人間は今まで自分に刷り込んできた思いによって、どの色の飛び石を選ぶのかについての傾向(癖)がついています。

喜びの飛び石に着地すれば、次も喜びの飛び石に移動するようにある種の引力が働くのです。
陰りの飛び石に着地すれば、次も陰りの飛び石に着地するように引力が働くのです。
そうやって自分の人生の現実が決まっていくのです。

あるいは、喜び色の飛び石は水面(地面)から高い位置にあって、しかも弾む素材でできているので、何の苦もなく軽やかにどんどん次の喜びの飛び石に移動できます。
陰りの飛び石は位置も低く、全く弾まない素材でできているので、すぐ近くの陰りの飛び石に移ることを選んでしまいます。
闇の飛び石は泥でできているので、そこに踏み込めば足を取られて沈み込んで動けなくなってしまうのでしょう。

そうやって自分の人生の現実が決まっていくのです。
いえ、自分が選択実行しているのです。

別の喩えをすれば、3車線の高速道路のどの車線を走るのかです。
3車線とはもちろん、喜びの車線、陰りの車線、闇の車線です。
喜びの車線はまさに高速で軽快に流れています。
陰りの車線は長い渋滞で、闇の車線の車は逆行しています。
それぞれの車線の車はその車線の流れに慣れているので、それが当たり前に思えるのでしょう。
同じ高速道路を走っていても、隣の車線の車の流れはまるで別世界なのです。

自分が走っている車線が自分の人生の現実であって、車線変更には多大なエネルギーを要します。
でも、飛び石にしても高速道路の車線にしても、喜びベースに慣れてしまうことで、それが当たり前になるのです。

まずは頑張って、今を喜びにしてしまうことです。
いきなり高い位置の飛び石に行けなくても構いません。
とにかく喜び色の飛び石に着地すればいいのです。

いきなり高速で走れなくても構いません。
とにかく喜びのラインに車線変更するのです。
喜び車線は平面ではないので、追突なんてされませんし、その時その時の自分の喜びにふさわしい運転で十分なのです。

そして大事なことは、引き戻されないように次も喜びを選択実行することです。
はじめのうちは不慣れで労力を要しても、喜びがベースになればそれが当たり前になるのです。
何よりも私たちの魂は絶えず健さらなる健やかな喜びを希求し、そのエネルギーを発し続けているのだから、絶対に大丈夫なのです。


喜びベースへの切り換えの妨げになっている気持ちの要素は、まさに人それぞれです。
だからこそ、それぞれの人が自分のしがらみを超えて喜びに着地することで、この場の免疫力は多様で強大になり、雛形としての役割も果たせるのです。

思い浮かぶものを幾つか挙げておきます。
無理に自分に当てはめる必要はありませんが、もしも自分でも思い当るのなら、それを含んだ気持ちを何らかの喜びに着地させてくださいね〜。
思い当たるとしても、なぜ自分がそういう思いをベースにするようになったの原因もさまざまです。
幼い頃の自分の経験からの場合もありますし、周囲の人のエネルギーと同調(あるいは反発)したからかもしれません。

繰り返しますが、陰りとは喜びではない思いのことです。
優しさや愛情から生じた陰りもありますし、喜びへの願いから変形して生じる陰りはとても多いのです。
そうでなくても陰りに善も悪もないのです。
かげりとは文字通り、喜びの陰なのです。

ですから、一旦は抱いた陰りの気持ちがさらに陰りや闇に増幅していくとは限りません。
そこから喜びを創っていくことができるのです。
そうできれば、「あの時の自分があったから、今の自分、今の喜びがある」という気持ちになるでしょう。
そして感謝しながらもそこに留まらず、さらに喜びを自他に広げていくことで喜びは進化するのです。


・「何故なのかもどうしたらいいのかも私には分からない。でもやっぱり私が悪いのだろう」
・「(この家の者として)ちゃんとやらなければいけない(のだろう)。そうしない人間を私は好きになれない」
・「誰も私を守ってくれない。私の苦しさに関心すら持ってくれない」
・「こんな惨めさを味わうのは私一人で十分だ。でも私は負けない。絶対に幸せになってやる。そのためには言わない方がいいことがたくさんある」

・「自分ばかりが損をするのは嫌だ」
・「結局のところ、女には勝てないということなのか? だったら変に逆らわない方が賢い男ということか?」
・「こんなに惨めな思いをしている自分を人には言えない。お母さんに申し訳ない。私たちは普通(世間並み)であるためにこんなに頑張っているのに、何も考えずに適当なことばかりしている人間が嫌いだ」

・「私は人とは違ってるから皆と馴染めない。受け入れてもらえないに違いない。世間の人が怖い」
・「(私への対抗心で自分を見失っている)お姉ちゃんが可愛そう」
・「(弟ばかり見ないで)私のことをもっと見てほしいけど、どうせ見てもらえない。他の人(弟)の悪いところももっと見てほしい」
・「必死になって私に追いつこうとしている妹・弟が可愛そう」
・「余計なこと(目立つようなこと)は、何もしない方がいいんだ」

・「何が家族の幸せなのか、分からない」
・「周りの大人も世の中も全部がおかしい。それに同調する奴は許せない」
・「皆と違うことは恥ずかしい。“普通”の枠の中にいたい」
・「気持ちを分かってくれて、同調してくれることが愛情というものじゃないのか? そうしてくれない人を私は好きになれない」
・「自分は一人(孤独)だ。誰も自分の気持ちなど分かろうともしてくれない(だから自分は人とつながりの薄い“自分なり”を追求していく)」

・「人と比べて否定されるのは嫌だ。言われたくない。そのためには人よりも優位に立って、言う立場になるしかない」
・「本当のことなどどうでもいい。本当のことを言わない方がいい場合もたくさんある。特に重大なことに関しては言わない方がいいのだ」
・「どうせ自分が悪いんだ。(と自分は思われているんだから、そうしておけばいい)」
・「人は怖い。怖いから自分の本心は出せない」

・「私は周囲の人とも世間の人とも違っているようだ。私が見ている世界や風景は私だけが見ているということなのか? こんな私に居場所はあるのだろうか?」
・「私は珍しいぐらいに“できない(部類の)人間”だ。できる人とは明らかに違っている」
・「兄・姉の様子を見ていると、自分は明らかに邪魔な存在なんだと思う」

・「弟・妹から、母親の愛情と関心を必ず取り戻してやる」
・「お金が無いんだから自分が引くしかない。それが当たり前なんだろう」
・「人様に迷惑を掛けたり、後ろ指をさされるような人間は最低だ。でも、本当にそうなんだろうか? 自由っていいんじゃないの? やっぱり分からない」
・「守られているのが当たり前。でもどうやら皆がそうではないようだ。大変そうな人がいっぱいいる。それってどういうことなんだろう?」

・「私のどこが悪いのか、どこがいけないのか、全く分からない。(気持ちも態度も)豹変してしまう人間が怖い」
・「なんだか変だと思っていたが、やっぱりうちは変なんだ。でも初めからそうだったのかな? (懐かしい昔があるような気がするのに)どうしてこうなってしまったんだろう?」

・「大好きなお母さんからこんなに『できない!』と言われるのは、私がよっぽどできないからに違いない。誰も自分を守ってくれないのも、私が本当にできないからだ」
・「子供や妻(弱い立場の者)を傷つけるのは許せない」
・「けっきょく強い者には勝てない。守ってくれる人がいなくなれば自分が困るのだから、従うしかない。でも、嫌だ」

・「よく気の回るいい子でいれば褒めてもらえて、周囲に差をつけることができる。予期せぬことや激しい感情の爆発は怖いけど、何事もなかったかのようにしていればそのうち通り過ぎる」
・「結婚で女性は幸せになるのだろうか? ましてあまり取り柄のない私が幸せになれるとは思えない」
・「いつも周囲に気を遣って生きるのは嫌だ。でもそうしなければうまくやっていけないのだろうか?」

思いつくままに挙げてみましたが、これが該当するかどうかは別として、こういう気持ちがさらにさまざまな枝葉を伸ばして陰りの現実・喜びではない現実を創っていくのです。
そしてまた陰りの思いを刷り込み、陰りの気持ちが集積されて、陰りベースのエネルギー場が形成されていくのです。

逆にそのキーを喜びに着地することを繰り返していけば、必ず喜びのエネルギー場を形成できるのです。
自分の中にある陰りの幽界から飛び出して、何らかの喜びに着地し、さらに次の喜びをも現実化してしまいましょう。

22/11/2017(水) 14:05:39

No.17334  みさお
Re: 2017年11月定例会 引用
どうして、私はいつも大変な忙しい職場で働く事になるのだろう。

自分でも少し、感じていましたが
大変な事をこなさないと、認められない。
自分としていれない、とどこかで思っているのかもしれません。

大変な事をこなし、まわりから(職場の)すごいと言われたり
偉いと言われたり、でも特に嬉しい訳でもなくむしろそう言われるのが当たり前のようになっていて、嬉しいよりできていて良かった
と思ってしまう。
できる喜びより、できない怖さの方が大きい。

多分、3人姉妹の一番上で
お姉ちゃんなんだからと言われたのが大きいと思います。
両親には、そんなに言われた記憶はないが
誰かに(親戚)その言葉を言われた記憶が、その言葉が強く残っています。

しっかりしないといけないより
喜んで、人に喜んでもらえていると今日から思います。
人に喜んでほしいと今の仕事をはじめたのだから

そしてほんとに自分を喜びたいです。
自分の自信のなさが、めちゃめちゃ頑張るに繋がっていると思うから、
現にまわりから、できると言われていても本当はしんどいから
自分がしないといけないと思うのも、もうやめたい。

私は人と喜びながら、助け合い働きます。
そして自分としての、弱さもだしていきます。

どうして私には、こんなに良い仲間がいるんだろう。
そして克子さんや、飯沼さん さきさんに導いてもらえている。
これは、ほんとに思っています。
そして働けることが嬉しい。
残りの地上人生思いっきり楽しみます!

のもちゃん、定例会で会えるのを楽しみにしていますね。

22/11/2017(水) 16:36:24

No.17335  のものも
Re: 2017年11月定例会 引用
>同じ高速道路を走っていても、隣の車線の車の流れはまるで別世界なのです。

関東の、山手線、京浜東北線は、同じ駅が何箇所もあり、どちらを選んでも一緒なんです。
ですが、朝はどちらかが、遅くなったり、満員だったりとあります。
隣側を走っているのが窓から見えるので、あっち選んでおけば良かったぁ〜ってあります(笑)

>「あの時の自分があったから、今の自分、今の喜びがある」という気持ちになるでしょう。

偽りの飛び石を経験しないと得られない気づきを得て、偽りの飛び石のおかげだと思い、喜びの石に乗り換えましょう。

さきさん、みさおさん、皆さんに楽しみにしてます。

22/11/2017(水) 23:21:04

No.17336  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re: 2017年11月定例会 引用
みさおさん、のものもさん、書き込みありがとう!

17333の書き込み、喩えとしてはかなり無理がありますが、まあイメージしてもらえれば書いた甲斐があります。(のものもさん、真面目に読めよ・笑)

思い当たる気持ち(の陰り)をいくつも書きましたが、あれは参加予定者やちょっと他の人のことも思い浮かべて書きました。(私自身のことは書いていませんよ〜)

内容が外れているのかもしれませんが、案外ご本人は思い当たらないのかもしれませんね。
。。。。。。。。

9月の定例会で、「1月と3月の定例会は、またBさんに講師をお願いして表現力アップを目的とした演劇のワークショップをやりましょう」ということになりました。

「台本は2本、また私が書きます」と言いました。
前回の台本のたたき台はほとんど一晩で書けたので、次もすぐに書けるだろうと思っていたのですが、全く何も思い浮かびません。
昨夜になってようやくちょっと思い浮かんだところですが、印刷や発送なども考えると1月には間に合いそうもありません。

ということで、来年の3月と5月に延期することにしました。(Bさんの了承ももらいました)


話は変わって、凄い本を見つけました!

初版は15年以上前のようです。
著者のプロフィールも全く不明ですが、あるお調子者(←可愛いお人柄という意味に受け取ってくださいね〜)の物理学者が自著の中で絶賛しているのを知って、興味半分で取り寄せてみました。

初版を改定した新刊が今年出版されています。
上下巻2冊で、それぞれ400ページぐらいの分量です。
昨日届いたばかりですが、これは本当に凄い本です。
著者は葦原瑞穂(もちろんペンネームです)という男性で、昨年10月に交通事故で63歳で他界されているそうです。
時期的に見れば、おそらくは改訂版の原稿を完成させて、地上での役割を終えて、自損事故で地上を離れたのでしょう。

私はまだ読み始めたばかりですが、これは本当に名著中の名著だと思います。
私としては、この20数年、直感的に確信してきたことを、1人の人間だとは思えない膨大な知識によって、本当の意味で科学的に解説してもらっている気がします。

煽るようなことは全く書かないタイプのこの著者も、「人間の(意識)の進化の時が始まっている」と書いています。

著者はほとんど無名ですが、「信州・八ヶ岳の聖人」として、知る人ぞ知るという存在だったようです。
2〜3年前からは依頼されて講演などもしていたようですが、本人は有名になりたいとも思わず、お金がほしいとも思わず、ただただ真理の伝達者・解説者だったのでしょう。

この本に出合えて、この著者の存在に出会えて、私は勇気百倍です!

「黎明(上)」 3024円(税込) 太陽出版
「黎明(下)」 2916円(税込) 太陽出版

☆初版は1998年でした。
2001年に上下巻として再出版されたようです。(改訂されたのかどうかは分かりません)
そして2017年9月に改訂版(新訂版)上下が出版されています。

著者は八ヶ岳ふもとの別荘地に住んで、近くのレストランやバーにもよく通っていたそうです。
著者に縁のある店に行ってみたくなりました。

著者は、「人間は(自我意識から解放されて)普遍意識をベースにして地上界を再構築する時期を迎えている」という意味のことを書いています。
普遍意識というものを本当の意味で分かっている(頭での理解ではなく、意識としてそれをベースにしている)人だったことは、少し読んだだけですぐに分かります。
そういう人って本当に少ないんですよね。

しかし、地上での役割を終えれば、あっけなく地上を離れてしまうものなんですね。
この人には地上で本当に会いたかったなぁ。(独学の博識家だそうで、かなりお酒のみだったようですし・笑)

23/11/2017(木) 12:01:51

No.17337  のものも
Re: 2017年11月定例会 引用
きゃぁーー
すみません。。

今日、大型本屋に行くので、見てみます。
昨日、バジャールの新刊買ったばっかだったですけど、それも結構面白かったです。質は良くないけど(笑)

23/11/2017(木) 15:11:44

No.17338  のものも
Re: 2017年11月定例会 引用
見るだけにしようと思い、本屋に行ってみた。
置いてある、置いてあるよー。

本を開く。
文字多いー、難しー。
買うの、やめよ。

また本を開く。
集大成、おさらいどころか、私の好きな不思議な事が沢山書いてあるではないか!
お、面白すぎだよ、、

やはり買ってしまったのである。
しかも上下巻。
昨日買った本も、まだ読めてないのにである。。

まずは、ウワベだけ読むような、速読で全体を読みたいと思います。

確実に、暇ではない(笑)

23/11/2017(木) 19:22:04

No.17339  kanda
Re: 2017年11月定例会 引用
こんにちは。
「黎明」興味大ありでネットで調べてみました。ちょっとお高いので後日注文してみます。amazonを見てみるたびに残数が減っているので皆さん購入しているのだなあと思っています。売り切れませんように……。

なんでこうなんだろう?って思い続けていたことを納得することが増えています。それは自分自身のことでも、家族、兄弟のこと、周りの人のことでも。飯沼さん、克子さんからたくさんメッセージをもらったし、それをほかの人に当てはめていくことが出来て納得なんです。

間違った解釈をしているかもしれない。違うやり方があったかもしれない。私のせいで……っていうこともあります。
思いぐせもあって自分がダメだからこうなったと思うこともある。実際そうだったとしても次はこうしない!と決心する。

Sさんに勧めていたこと。今日の楽しかったことや嬉しかった事を思い返す。
「こんなにお腹いっぱい食べられて天国だ〜」って言うのがほとんどですけど(笑)
自分偉かった!と褒める。

周りのみんなの気分が上がり下がりあるのは当たり前で私も同じ。みんな個性があって気になるところがあっても自分が自分を持つことでぶれないことなんだと思う。
自分に自信がついたので変われたと思うんです。それが自分にとって足りなかったと思うんです。

私自身が私自身を信頼できた。それが嬉しい。
これをオーダーします。

そのためにやったこと。
仕事の内容を今一度見直して覚える。聞かれたことに答えられるように。
先を見越して動く事が苦手なのでほかの人の動きを見て学ぶ。苦手だから仕方がない。でも変えていこう、変えたいという気持ち。
素晴らしい接客のできる人というコンセプトでレジ担当の時に演技をする。
思いついたいいことはやってみる、話してみる。今まではそうする前に「どう思われるか?」という気持ちが出てきて躊躇していたので何を言われてもいいから言ってみる。
否定されることを極端に嫌っていた。これが潜在意識の中にあるのだと思う。だから間違えのない正論を主張していたし。そうではない緩いところにも凄いいい案はあるし、ほかの人の意見も受け入れられるようになった。
今の私はこんな感じです。

23/11/2017(木) 20:08:18

No.17340  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re: 2017年11月定例会 引用
のものもさん、Kandaさん、書き込みありがとうございます。

定例会の前に、私の「気持ちの喜びへの切り替え」のことを書いておきます。

克からも伝えられていましたが、私の場合は「気兼ね(欲求の抑制)」ということについてです。

私が産まれた頃、父親は(私の)祖父が経営する土木建築会社で働いていました。(私自身は全く記憶していませんが)
いわゆる同族会社で、父親の兄もそこで働いていました。

大手の土建会社の下請けの工事もしていたようです。
私が聞いていたのは、「大手の土建会社の下請け工事を赤字で請け負う代わりに次の大きな工事も請け負う」という約束だったのに、おそらくは公共事業の急な変更で次の工事が中止になって、祖父の会社は倒産します。

ほとんど同時に祖父も父親の兄も結核で入院し、私の両親は医療費や兄の家族や祖父の後妻さん一家の生活を支えるために、大変な苦労をしたそうです。
(私の父親の実母は父親が幼い頃に結核で他界しています。父の姉妹も若くして結核で他界したそうです。
父親は親戚筋の後妻さんに育てられたそうですが、祖父は父親が成人してからその後妻さんを離縁して、芸者さんと再婚して4人の子供をもうけたそうです。
(離縁された後妻さんのことは父親も気にしていて、うちではよく「群馬のお祖母ちゃん」として話題に上がり、私も大学生の頃に群馬県の高崎市のお祖母ちゃんを訪ねて行ったことがあります)

祖父の会社が倒産して祖父が入院してから、その後妻さん一家が当時の私たちの家の1階に引っ越してきていました。(数年間ですが)

その頃、私の両親は会社の事務所を改築して喫茶店を経営していました。
それから数年後に父親は建築会社に就職したのですが、喫茶店をやっていた頃は本当に大変そうでした。
私は3歳から幼稚園に行かされ、遠足の付き添いに店の常連さんが来てくれたこともありました。

経済的に大変なことは幼い私にもはっきりと分かり、母親も軽度の骨結核になって、その時のことは今でも覚えています。

そういう状況だったので、私は何かを買ってほしいとは1度も言わない子供だったそうです。
いつも母親の体調を気にして、食事の後片付けや洗い物なども自分からするような子供だったそうです。

私は子供の頃からあまり何かがほしいとも思わなくて、さほど不自由な思いをしていた記憶もないのですが、やはり欲求を強く抑制していたようですし、誰にというわけではなく何かにつけて気兼ねもしていたようです。(克からはそう伝えられています)

自分では自分の思ったように生きてきたつもりですし、人と比べてもむちゃくちゃ自由に生きてきたようにも思うのですが、それは何かに突き動かされた時のことで、自由にしながらも普段はやはり気兼ねの中で生きてきたのかもしれません。

克からもいろいろと促されて、自分でもそうしていくうちに、やはり自分は欲求を抑制し、実は人一倍気兼ねをしていたのだと気づいてきました。

克からは、「罪悪感を持ちながら自由にしても、それでは喜びになりません」と伝えられてきました。

言われてみれば、今すぐに必要ではない服などを注文する時にも、いくらかは罪悪感のような気持があり、自分なりに何か理由をつけてみたりしていました。

最近は気兼ねということも薄くなり、欲求もおおらかに解放できてきたように思います。

そういう自分を喜んで、さらに喜びに自分を解放していきます。
おそらくは残り少ない地上人生、地上で喜びに生きる喜びを謳歌します。
。。。。。。。。。。。

いろいろ思い出すこともあって、書き加えておきます。

幼い頃だけでなく、それ以降も特に母親の傾向(禁止・制限)もあって、私は欲求や自分の気持ちを抑制するのが当たり前になっていたようです。
母親はその時その時の自分の気持ち(要するに自分の都合です)でモノを言うことが多い人で(今でもそうです!)、それへの反発も強くありました。

ついでに言えば、母親は幼い頃から体が弱く(その割には長寿の域に入っていますが・笑)、(歳若くして)命がけで私を産んだそうで(子供の頃から何度も聞かされました・笑)、私への囲い込みが強烈でした。

私は自分としての自由を求めて抑圧者と戦いながら(笑)、やはりどこかでずっと気兼ねしていたのだと思います。

大人になってからも物質優先の社会とは相容れない感覚が強く、しかも世間から大きくはみ出していていつもお金がなかったし、それ以外のところでも自分としての欲求を抑制するしかない状況が続きました。

今から思えば、私はかなり歪なというか、不調和な気持ちを抱えて生きていたのだと思います。

今は、さまざまなありがたい計らいに導かれて、本当の意味でずいぶん自由になってきました。

そういう自分の今を喜び、地上的な気持ちの囚われやしがらみからもっともっと自分を解放して、自分を含めた皆がその人にふさわしい調和の喜びに生きることができるように、それをこれからの自分のテーマの一つとしていきます。

24/11/2017(金) 00:44:59

No.17341  やすこ
Re: 2017年11月定例会 引用
この何日間は、心が疲れて書き込みも出来ませんでした。元気に書けない・・・と思って。別に元気に書く必要もないのに(笑)

病気を治したい人が何人もいます。私と居ると元気になる!って言ってくれる人がいて、私が喜んでる事が幸せだと思ってくれる人がいます。

やっぱり私は、喜ぶ事に真剣に全力を尽くしたいです!変な言い方。どうしても喜びに着地出来ない事があるけど、絶対できる!と思います!

だって、定例会が楽しみ!嬉しい!(何も準備出来てないけど)ワークショップも楽しみ!飯沼さんの原稿も楽しみ!着地させるぞおー!

久美さーん。キラキラとクリクリの直接対決(笑)ですねっ!なんだそれ⁉ うふふ。

のもちゃんのお叫びは〇〇市まで届きましたよぉ〜!

皆さん!どうぞ宜しくお願いします!

24/11/2017(金) 00:49:04

No.17342  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re: 2017年11月定例会 引用
やすこさん、書き込みありがとう!

心が疲れた時は、そういう自分の状態を受け入れて楽しんでしまえばいいのですよ。
「全ては喜び」ということを知っているのだから、何らかの事情で喜びから離れている自分を受け入れて、「へへ、自分もまだまだだな。(伸びしろがいっぱいあるんだな)」というふうに、楽しんでしまえばいいのです。


>やっぱり私は、喜ぶ事に真剣に全力を尽くしたいです!変な言い方。どうしても喜びに着地出来ない事があるけど、絶対できる!と思います!<

はい、変な言い方です(笑)
宇宙は全てに喜びが遍満していて(あまねく満ちていて)、自分もその宇宙の喜びの一部として存在しています。
あまねく満ちている喜びと遮断すること(自我の凝集)を緩めれば、真剣に全力を尽くさなくても、放っておいても喜びの中で生きることになるのです。(これって、本当なんですよ・笑)

どうしても喜びに着地できないこともまた大きな喜びの中だから、大丈夫ですよ〜。

自我を真我(普遍意識)に解放・融合するために、地上人生にはいろいろな段階があって、「自分の思い通りにならないことをどう喜んでいくか?」もその一段階です。

いわゆるエゴ・我よしじゃなくても、相手の喜びを願う場合でも「自分の思い通りにならない」ことはよくありますよね。
そこで小さな自我同士がぶつかりあえば、さらに厄介なことになる場合がほとんどです。

そこを自分としてどう喜びに着地するかがその時の自分のテーマ(学びと経験)になるのです。

その段階をクリアすれば、もっともっと喜びをスムーズに現実化していけるようになります。(まあ私もまだまだですが、伸びしろがいっぱいあるということで・笑)

死もまた喜びであるのなら、病もまた地上ならではの経験として、喜びに違いありません。
霊界に戻れば、なりたくても病になんてなれないのですから。

地上的自我ではちょっと無責任に思えるぐらい、「絶対安心」の心で地上的現象への思い(の凝集)を薄くしてしまった方が、結果的に地上的にもうまくいくことが多いのでしょうね。(うまくいくという表現はちょっとどうかと思いますが)

やすこさんへというよりも皆さんの参考のために書きました。

もう少し書けば、
真理とは、喜びの進化の喜び・進化する喜びの喜びです。

自他への否定も嫌悪感も、今のその人にとっては喜びであるからそうしているのです。(イヤよイヤよも好きのうち、なのでしょうね)

今の自分や誰かがどんな状態であれ、全ては喜びの進化の一部であることを自覚して分かれば(意識のベースにすれば)、その意識・エネルギー場がもっとスムーズに喜びの現実を創っていける(その意識が自動的に現象化する)のです。

しかしそれは、地上的に放置するということとイコールではなく、全ては喜びの進化の一部であることを意識のベースにして、ふさわしく関わっていくということです。(場合によれば放置することも含めて、しかしそれも喜びとしながら)


やすこさん、定例会で会いましょうね〜!
。。。。。。。。。

昨夜の私の投稿、書き加えましたので、良ければ読んでみてくださいね〜。

24/11/2017(金) 10:05:37

No.17343  やすこ
Re: 2017年11月定例会 引用
意識って、ものすごく広がっていくものなんですね。

焦っていたけど、焦る必要もない位にまだまだな私でした。笑

進歩したいなぁ〜。進歩したら意識の広がりに応じた、今は考えもつかないようなオーダーが出来るだろうなぁ〜。

ありがとうございます!では定例会宜しくお願いしま〜〜す!

24/11/2017(金) 16:03:52

No.17344  のものも
Re: 2017年11月定例会 引用
葦原瑞穂さん、男なのですね。
あのような亡くなり方で、天に呼ばれてたのでしょうね。
下巻の最後の一文見ると、この方も「先生」に抵抗しるのが、わかりますね〜

飯沼さんが「150歳まで生きるオーダー」は、裏でこそこそと私達でやってますから、ご安心を!
(おいおい150歳までとは、嫌がらせかよ(笑))

24/11/2017(金) 16:52:49

No.17345  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re: 2017年11月定例会 引用
やすこさん、

>意識って、ものすごく広がっていくものなんですね。<

はい。
というよりも、元々が宇宙と言うのか神と言うのか、言葉はどうでもいいんだけど、無限の全体の一部なんです。

大海の水の一滴も海全体の極めて小さな一部として大海に融合しているでしょう?

人間の意識は本来、海の中で(虫カゴのような)水を透す容器に海水を入れたようなものです。(ザルを二つ合わせたボールの方がイメージしやすいかな?)

一応は内と外との境界はあるけど、中身は全体の一部として循環していますね。

別の視点から言えば、細い透明な糸で編んだ網を頭からかぶって、首でしっかりと固定するようなものです。

ザルではなく重い金属のボウルを二つ合わせて海の中で密閉すれば、中の水は腐るし海底に沈んでほとんど動かなくなってしまいます。

それが自我に囚われた人間です。

大海も流れているのですから、そんな重い金属のボウルが何十億個も沈んでいれば、海の流れにも影響を与えてしまいます。

透明な網ではなくビニールの袋をかぶって首で固定すれば、窒息するか酸欠状態に陥ってしまいますね。

外部という全体(の一部)と意識を遮断すれば、そういうことになるのです。

自我への囚われから解放されて、透過性を取り戻せば、自動的に健やかな喜びが現実化するのです。

なぜならば、段階の違いはあっても、宇宙は進化する喜びにあまねく満ちているのです。

その進化する喜びを自我への囚われによって遮断する側から、宇宙全体にあまねく満ちている喜びを自分の喜びとして取り入れていく(喜びの地上人生を創造していく)側に切り替わるのです。

原理は実に簡単なものです。

喜びを吸い込み、喜びとして吐き出す、呼吸をしていればいいのです。

今の私たちは、喜び以外のものを吐き出し続けてきたことによって、ザルの目に澱が分厚くこびり付いて実質的に密閉容器の中でいのちを腐らせ(劣化させ)ながら生きているようなものです。

なので、今までは喜びではなかった、喜びだとは思えていなかったことについて、何でもいいから喜びにしてしまおう。
それを言葉にして表現することで、形にしていこう。
ザルにこびり付いた澱を溶かしていこう、ということです。

やすこさん、いろいろ書いてもらえることで、私もそのラインでの道を示せるのでありがたいです。


のものもさん、
下巻にそんなことが書いてあるのですね。
今日、下巻が届いたので読んでみます。

しっかし、余計なオーダーしなくていいから、私の書き込みをしっかり読めよ(笑)
葦原瑞穂さんが男性だって、最初に書いたよ〜

24/11/2017(金) 17:39:55

No.17346  やすこ
Re: 2017年11月定例会 引用
ニヤついてしまう程に分かりやすい説明をありがとうございます!

大きなものの一部である。という事も分かったつもりで、あまりピンときてなかった事がわかりました。

''知る''って嬉しいです。
知ってる責任みたいな気持ちも少し混ざっていた近頃だったけど、やっぱり''知る''って事はどんどん幸せになるという事なんですね。これも、喜び色の石に飛び移るって事だと思いました。

(何度目かの)明日は宜しくお願いします!

24/11/2017(金) 19:00:57

No.17347  あおやま
Re: 2017年11月定例会 引用
みさおさん。
>どうして私には、こんなに良い仲間がいるんだろう<
全く同感です。
たとえようのない喜びですよね、飯沼さんありがとう。克子さんありがとう。
悠々塾ありがとうです。

飯沼さん、まゆみさん、さきさん、定例会よろしくお願いします^_^

24/11/2017(金) 21:44:15

No.17348  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re: 2017年11月定例会 引用
あおやまさん、

こちらこそ、ありがとうですよ!

ところで、私の書き込みもしっかり読んでくれてるよね?(笑)

前の書き込みの続きですが、
海水の中でのザルの話。

ザルのボールの要領で、大海の中で人間の形をしたザルを作ったものが人間です。
象の形のザルが象です。
カエルの形のザルがカエル。
植物も微生物も同じです。

ザリガニの形のザルはザルガニ!(ウソですよ〜)

ザルの形態やザルの目の大きさが違えば、ザルの内側の海水の動きはそれぞれに違ってきます。

でも、みんな同じ大海の海水がザルの内と外を循環しているというか、つながっているのです。

むちゃくちゃ荒っぽい喩えですが、生命はみんな自分の領域を持ちながら、宇宙にあまねく満ちている愛(あるいは神)の中に生きているのです。
生かされているのです。

自我の澱で目詰まりして閉塞しているザルの目を洗い流しさえすれば、今の自分では逆立ちしても全く想像もできない自分、神のごくごく一部として健やかな喜びを創造する側の人間になるのです。
(閉塞しているから、後追いに終始することになるのです)

ほんとに原理は簡単なのですよ〜。

今はまだピンと来なくても、私が書いたことを意識に入れていけば、ふさわしいタイミングで一気に「ぜんぶ分かる」時がきますよ。

これってほんとに本当ですから!

24/11/2017(金) 22:25:45

No.17349  Bさん
Re: 2017年11月定例会 引用
先日、47年ぶりの高校の同窓会で久しぶりに出会ったクラスメイトが「やー、可愛なって。昔は近寄りがたかったのに〜」と会うなり言われました。この歳で可愛なってはないと思いますが、昔の私はニコニコ笑顔を振りまきながら頑なに自分をガードしていたようです。若かったということもありますが、家族のことでオープンにできない頑なにならざるを得ない、クラスでも近寄りがたい存在だったようです。だから、潜在意識?からいうと、人との交わりはかなり苦手なんですよ〜。ホント!

高校の後輩飯沼クンとの再会がきっかけで、いろんなことが解け出しました。
解けるというのは理解する、分かるというだけでなく、心がほどけるというか、家族にまつわるいろいろな思いが解りだし、今までずーとモヤモヤしていて、でも口にできなかったそういう心に引っかかっていたものが解け出し、それに従って私の心も溶け出し、ほどけて、随分と柔らかく可愛く(ハハッ、自分で言うか!)なったように思います。

「寅さん」を観るとメッチャ泣けてしまう自分がいます。寅さんが保護者に妹さくらの名を挙げた時など、三つ違いの兄への思いと重なりもうクチャクチャに泣いてしまいました。

兄のこともそうですが、亡くなった父や母、祖父母たちの生き方に同調はできなくとも、それぞれの思いが交差していた幼い頃の状況を整理できたように思います。それに伴いモヤモヤとした気持ちが晴れ、自分がどれほど父や母や兄妹を愛していたか、今も愛し続けているかを素直に認めることができました。そんなことはとっくに知っていたくせにです。でも、照れくささや自分の頑張り癖が災いし、なかなか素直な表現ができずにいました。今も「アッチャー、またあんな言い方してしまったー!」てなことはしょっちゅうですが…。まあまあ、行きつ戻りつ、私を頼りにし、また私に愛情を注いでくれる家族や周りの人たちに素直な愛情表現を心がけたいと思います。
自他の存在を祝福し、さらに喜びと幸せをゲットしますね〜!

もう一つ語らなければいけませんよね。
今まで、自信のない私は夫を盾に隠れていました。夫の病気をきっかけに表に出ざるを得なくなっても尚、隠れたい私がいました。もうとっくに隠れる盾などないのに。
これも潜在意識がなせる技かも? なんでも潜在意識のせいにするなって感じですが…。

幼い頃から背負った辛い思いや悲しみ、それ故に知った深い喜びや幸せを何らかの方法で他者に伝えたかった、表現したかった。
その思いが今の仕事に結びつき、たくさんの幸せと喜びを体験させてもらってきました。私は舞台によってどれほど心が救われたことか。今ここにこうして存在する自分はこの仕事と出会えたからこそだと思います。

これからは臆することなく「思いが人に伝わる」というこのステキな大切な仕事を大きな喜びとし、この喜びを自分の手でさらに大きく拡げていきますね〜!

さあ、明日じゃない今日は飲もうぜ!!
みんなと集える幸せを満喫しよっと!!

25/11/2017(土) 01:21:34


No.17285 飯沼正晴 ホームページ E-mail
自我・小我を超えてみたら分かる、宇宙世界のすばらしさ 引用
★前スレッドの最後の投稿を書き加えて、ここに移動しておきますね〜
。。。。。。

あおやまさん、みさおさん、のものもさん、春が来るさん、やすこさん、藍子さん、書き込みありがとう!

とても興味深く読ませてもらっています。

私たちは普段は三次元の制約(=地上の人間の自我)をベースにしてい生きているのでしょう。

でもそれは完全に密閉されているのではなく、実は認識できない無数の隙間によって外界(より高次の境涯)につながっているのです。

細胞膜に透過性があり、他の細胞や体全体と意識=情報でつながっているのと同じです。
そしてつながりは部分で完結するのではなく、無限に広がっているのです。

私たち自身を含む全てのものは、本来は閉鎖系ではなく開放系の存在だからこそ、「全てはつながっている」という命題が成り立つのです。

そして意識はエネルギーですから、意識のスケールが大きいほどエネルギーも大きくなります。
ただ、意志を地上的な現実にするのは主に欲求のエネルギーの作用なので、そのエネルギーが抑制されているか解放・強化されているかによって、全く違った人生の現実が展開していくのだと思います。

前にも書いたように、健やかな喜びを実現する欲求のエネルギーを抑え込むために、欲求のエネルギーを使ってしまうクセが刷り込まれている場合も少なくないのです。

それを健やかな喜びの実現に向けて解放できるかどうかで、人生の現実が変わってくるのです。

義務感や責任感というものは美徳である面もありますが、自分としての感情・気持ちを抑制するという意味において、制約のエネルギーでもあります。

喜びの意志がそのまま感情・気持ちに変換されたならば、義務や責任というものではなく、喜びの意志を現実化する喜びの欲求になるのです。

何かをするにしてもしないにしても、したいと思うにしてもしたくないと思うにしても、気持ち(自我)を縮めるのではなく、気持ち(自我)を解放してこそ喜びになるのです。

自分の気持ちを人に押し付けるのは違っていますし、人の気持ちを自分の思い通りにしようとするのも違っていますが、でも自分の気持ちは自分の気持ちとして自由で構わないのです。

そしてそれが自分の魂の意志と共鳴・共通・コヒーレントしていれば、欲求のエネルギーを解放さえすれば必ず喜びとして現実化するのです。

何が言いたいかといえば、「今までの自分が当たり前だと思っていた3次元の制約(地上の人間の自我)から解放されてしまいましょう」ということです。

地上の人間の自我の枠が分厚ければ、外の世界を垣間見ることもなく、その枠(壁)の内側に投影した(透過性のない枠の内側は鏡張りのようなものでしょう)自分の姿を見て自己否定や自己嫌悪の思いを抱くのかもしれません。(まるで鏡の前で脂汗を流す四六のガマのようです。)

中にはそういう自分に自己陶酔して、倒錯的な喜びに浸っている人もいるのでしょうね。
その逆に、今の自分が自分でも見るに堪えない姿(状態)であることを知っているので、自分のことを見ないようにしている人もいるのでしょう。(自我の枠にさらにもう一重の枠を作り、それを繰り返すことでどんどん小さな自我に籠ることになって、結局は歪さを増し心身を病んでしまうのです)

あるいは他者を自分の自我の枠内でしか見ることができず、結局は他者否定や嫌悪感を増幅させるのです。

いずれも自我(小我)過剰、自意識過剰で、自由や解放とは逆行する心の世界です。


しかし実際に、私たちはいくつもの不思議現象やシンクロニシティ(意味のある偶然)を体験しているのです。
「自分はそういう経験がないから・・・」と思っている人も、本当は経験しているのにそれを意識せずに流してしまっているだけかもしれませんし、あまりにも3次元の制約(地上の人間の自我)が強固なために、現象化していないだけなのです。


私の憧れの先輩(まだ言ってます・笑)のBさんの話です。

前のスレッドの書き込みを読んで、Bさんは「私はそういうことって信じないタイプの人間だから」と思ったそうです。
思い込みやこじつけの場合がほとんどだと思うようにしてきたそうです。

そして、そう思ったすぐあとに、公演の往復のワゴン車を運転する人に預けていたETSカードを受け取って、すぐに自分のバッグのカードケースに戻そうとしたそうです。

Bさんが普段持ち歩くバッグで、それほど大きなものではありません。
「バッグの中の小物入れ(?)が気になってちょっと整理をしてたら、ETCカードが消えてしまった! いくら探しても見つからない!」と言うのです。

私は、「シンクロニシティや不思議現象はあるのだと思えば、ETCカードは出てくるよ」と言いました。

すると翌朝、「カード、見つかった! カードケースに入っていた! 昨晩、何度も見たはずなのに!」というメールがきました。

そのカードケースには4枚のカードが入っているだけなので、昨晩見た時に分からないはずがないのですが、ちゃんとそこに在ったのです。
(正確に言えば、仕事用のカードケースと個人用のカードケースは別になっていて、そのETCカードは仕事用なのですが個人用のケースに入っていたそうです。でも「もちろん個人用のカードケースも確認したけど、昨夜は入っていなかったのに・・・」とのことでした。)

Bさんは公演や仕事や諸々のことで忙しくて書き込みできないそうなので、代わりに私が書きました。


もっともっと自分を含めた皆の幸せを現実化していくためにも、今までの自分が当たり前だと思っていた3次元の制約(地上の人間の自我)から解放されてしまいましょう!

同時に、無限につながる自分の心・意識を、自分自身の小さな自我に閉じ込めて縛り付けている不自由さ・窮屈さに気づき、全て喜びに解放してしまいましょう!

地上の制約を超えた不思議現象はごくたまにしか見聞きしないからとっても珍しい出来事だと思うかもしれませんが、そうではありません。

今までの私たちは何かの拍子に(あるいは指導霊の計らいによって)3次元の制約から解放された世界を垣間見ることができるということであって、そういう世界はずっと在るのです。
私たちが小さな自我の制約を薄め、解消していけば、当たり前のようにその次元の法則やエネルギーを使いこなして、この地上に健やかな喜びを現実化していけるのです。

本当はそれはさほど難しいことではないと思いますよ。
なぜなら、3次元の制約を超えた次元の世界は、別世界としてはるかかなたに在るのではなく、常に私たちの周囲に瀰漫・展開しているのです。

私たちは本当は多次元が入り混じるように重なり合っている世界に生きているのだと思います。
というよりも、今の私にはそうとしか思えないのです。

ですから3次元・地上界の制約を超えた意識のエネルギーを使って、もっともっと健やかな喜びを地上的にも現実化していくことは決して難しいことじゃないのです。

難しくしているのは自分の小さな自我に縛られている自分自身の意識なのです。

もう少し付け加えれば、全てがつながっていることの喜びを取り戻していくことが健やかさの回復・喜びの進化でもあります。

ということは、遮断はその意識・エネルギーそのものに闇を含んでいるのでしょう。
その要素・傾向が自分のエネルギー場に含まれていれば、健やかな喜びは実現しにくくなるのです。

閉塞(今まで通りの自分の枠内でしか意識・言動できないことも含めての閉塞です)というものも、配慮の域を超えた些少なことへのこだわりが強い場合も同じです。

その要素・傾向が自分のエネルギー場に含まれていれば、健やかな喜びは実現しにくくなるのです。

自我・小我を超えてみたら分かる、宇宙世界のすばらしさを味わってみませんか?

小賢さや頑迷さを手放したら、誰にでもできることなのですよ。

高原や大海原で気持ちよく呼吸をするように、自我の外のエネルギーを吸い込んでは吐き出すことを繰り返して、それを習慣づければいいのです。(簡単でしょ? ほんとは息を止めている方が難しいのですから)

呼吸を止めても、周囲や全体と遮断・断絶した自分を守ることにもなりません。
小さな自我の自己完結などありえないのです。

自我・小我を超えてみたら分かる、宇宙世界のすばらしさを味わってみませんか?

14/11/2017(火) 12:57:41


No.17286  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re: 自我・小我を超えてみたら分かる、宇宙世界のすばらしさ 引用
☆お知らせです

☆☆ 2017年11月定例会 ☆☆ 
 
日時 11月25日(土曜日)

第1部  内容は未定ですが「癒しの講座・ヒーリングの実習」
午後2時から5時
参加費・1200円
        
第2部 「懇親会」 (イッシン、ミニライブあり)
午後5時半ごろからお時間の許す限り
参加費・1500円

☆☆☆最寄駅はJR福知山線篠山口駅です。
地図の必要な方はお知らせください。
(079−594−5094)
。。。。。。。。。。。

☆☆2017年12月の直接ヒーリングのお知らせ ☆☆
☆京都
12月10日(日) 午後1時〜2時半   3時〜4時半
12月12日(火) 午後1時〜2時半   3時〜4時半

☆篠山での日程は未定です。
篠山での直接ヒーリングをご希望の方はお問い合わせ下さい。
☆遠隔ヒーリングは随時お申し込みください。
☆詳しくは当サイト表紙上部の「ヒーリングお申し込み」をご覧ください。
☆なお、11月の直接ヒーリングのご予約受付は終了しました。
☆予約日以外での直接ヒーリングをご希望の方は、別途ご連絡ください。
(急を要する方に限らせていただきます)
。。。。。。。。。。。

Sさんカンパの返還、お知らせいただいた方の振り込み完了しました。
ご確認くださいね。
。。。。。。。。。。。

定例会、特に2部の懇親会は準備の都合がありますので、普段参加で今回は不参加の方、普段不参加で今回参加の方、宿泊予定の方、早めにお知らせいただけると助かります。
もちろん当日の飛び入り参加も大歓迎です!
。。。。。。。。。。。

上の投稿、思いつくままに何度か書き加えています。
まだ書き加えていくかもしれません。

このスレッドも引き続き自由に書き込んでくださいね〜

14/11/2017(火) 13:08:06

No.17287  ちぃ
Re: 自我・小我を超えてみたら分かる、宇宙世界のすばらしさ 引用
遅くなりましたが、愛は時空を超えての受信、ありがとうございます。
Sさんのこと、びっくりしたし残念だなと思いましたが、Sさんの状況がよく分かりました。
そして計らいにもびっくりしました。
Sさんと出会えて本当に嬉しかったし、喜びの心で生きる!と意志出来たこと、大きなちからをいただきました。
ここのところ次から次へと色んな事があって、落ち込んだり心配したり腹を立てたりしながらではありますが、
以前よりも身軽に喜びの方へと心を動かせられるようになってきたような気がして、そんな自分を嬉しく思っています!
いのちはひとつらなりだから、これからも健やかな喜びへと心を動かし、意識を組み替えていきます。
必ずパワーアップします。
Sさん、引き続きエネルギーを送りますからね!
ヌマさん、本当にお疲れさまでした。
ゆっくりリフレッシュされて下さいです!

それから中2の娘さんややすこさんの義妹さんが良くなってきておられて嬉しいです!
引き続きエネルギーを送りますね。
そしてあおやまさん、Hさんのことご報告ありがとうございます。
あおやまさんにたくさんのあたたかい思いを向けてもらって、Hさん嬉しかったと思います。
東京の仲間の方のことも応援しています!

そして、ヌマさんの畑作業のお話、びっくりしましたー!
畑のことは全然分からないのですが、それでもそれだけの数を1時間余りの間にってすごすぎてびっくりしました!
私は最近ではないですが、克子さんが他界された夜の出来事を思い出しました。
にぃくんと篠山にお邪魔させていただき、夜中に篠山を出て当時住んでいた奈良まで帰ったのですが、
到着して時計を見ると、確か40分くらいだったかな、少なくとも1時間は掛かっておらず、
いくら夜中で高速が空いてても、飛ばしても、そんな短時間で着くことはありえないので、
ワープした?!って、びっくりしたことがありました。
思い出すとぐっとくるものがあります。

あとは私も、ある芸能人の方が夢に出てきたことがあって、
その方が闘病されていることは知っていて、ファンではないものの気にはなっていたのですが、
夢のなかで、穏やかなあたたかい素敵な笑顔で、なぜか洋服屋さんで接客されていたので、
なぜ?と思いつつ、「もうお体は大丈夫ですか?」と声を掛けたら、
ニコニコされたところで目が覚めたことがありました。
そしてテレビを点けると、その方がお亡くなりなったとニュースが流れていて、
びっくりして固まったことがありました。
誰かのことがふと気になると、そのすぐ後に、何かしらの連絡が入ることはたびたびあります。
すべてはつながっている、ほんとそうなのだと思います。

>自我・小我を超えてみたら分かる、宇宙世界のすばらしさを味わってみませんか?
味わいたいです!!

定例会、2人で参加しまーす。
よろしくお願いいたします!

14/11/2017(火) 22:19:59

No.17290  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re: 自我・小我を超えてみたら分かる、宇宙世界のすばらしさ 引用
このスレッドをもう少し続けたいので、やすこさんの新しい書き込み、こちらに移しておきますね〜。

以下はやすこさんの書き込みです。
。。。。。。。。。。。。。。。


私が感じたことです。

今、私がいる世界は以前に比べると別世界で、不安や心配はあるけど自分らしく心も喜べてる世界です。でも、ここにずっと留まりたくはないんです。

以前も自分の世界はこんなモノ・・と決めてました。でも、固い殻をぶち破ってもらいやっと外に出た時「こんな世界があったのか!!」と驚いて、心から喜んで全てに感謝しました。登場人物もセットも同じなのに、自分だけが秘密を知ってる・・みたいな感覚ですね。

今も心に確かにある、あの嬉しい気持ちは私のパワーの源です!もっと外の世界に行ってみたいです。

怖さも不安も迷いも〜払拭したいけど、でも絶対に私は忘れたくない!その気持ちも一緒がいいんです。一緒にバランス良く綺麗な円形に意識を広げていけたらなぁ〜。なんて思ってます。

そしてこの間、私の過去を少し知りました。

気持ちがスーッとして魂の繋がりを実感出来ました。
そして、私の絶対安心が両親の絶対安心と繋がっていると知り、意識がバァーン!!と広がりました。喜びの流れに対抗せずという事、その波に乗る心地良さを少し感じた気になりました。

自分の知らなかった世界を心から受け入れ意識が広がるってこういう事かなぁーって私なりに考えます。


    

15/11/2017(水) 00:09:14

No.17291  のものも
Re: 自我・小我を超えてみたら分かる、宇宙世界のすばらしさ 引用
これからは、やりたくない事は、やらないです。
誤解をうみますね、言葉とは難しい(笑)

でももう、責任、義務では動かないです。
正しい事より、嬉しい事。
自分も皆も。

父の事。
いったん、幕開けとなります。
応援してくださった方々、本当にありがとうございました。
でも、これ以上は私も苦しいのです。
知らない人には、冷たい人としで映る事でしょうね。
人の為に生き続ける事に、もう疲れたのです。
息がしたいです。

責任でなく義務でなく、これからは自由も選択します。
私としても生きます。
ではでは定例会でお会いしましょう〜

15/11/2017(水) 09:02:40

No.17292  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re: 自我・小我を超えてみたら分かる、宇宙世界のすばらしさ 引用
ちぃさん、やすこさん、のものもさん、書き込みありがとう!

ちぃさんの書き込みに触発されて、私も昨夜からSさんへのヒーリングを再開しました。

今まで他の人もSさんへの思いを書いてくれていたのですが、昨夜になってようやく気持ちよく再開する気になりました。

私、やはりちょっと疲れていたのかもしれませんね。

克からも伝えられていましたが、体調を崩していた人も少なくないようです。

私も酷いアレルギー症状が続いたり、胸やけや喉が詰まった感じがひどくて食道ガンの症状を検索するほどでした。
10日ほど前からのどのつまりも全くなくなっていることに昨日気づきました。

畑の方も、ある時期から急に早撒きの白菜にあのダイコンサルハムシが発生してビックリです。
早撒きの白菜は台風の強風で根っこが揺すられて株が弱ったり、かなりダイコンサルハムシがついたりしていますが、ボチボチ収穫できる状態になってきました。

一畝だけダイコンサルハムシが発生しているのも不思議な話ではありますが、私のエネルギー波動がいくらか乱れたのかもしれません。
分かったようなことを書いても、まだまだ未熟なアタシです(笑)

改めてSさんにも無条件の癒しのエネルギーを送ります。(Sさんがどうされているのかは全く分かりませんが)


☆のものもさん、

>知らない人には、冷たい人としで映る事でしょうね。<

私は事情を知っているので、のものもさんが冷たい人間だなんて全く思いませんよ。

のものもさんは幼い頃の境遇から、「周囲の人にどう見られるか?」という不安や怖れが染みついているはずです。
まずはそこを払拭して、「誰にどう思われようが、私は私!」と言うように、自分が自分であることの喜びに書き換えてしまいましょう。

>人の為に生き続ける事に、もう疲れたのです。<

という表現はいろんな意味でちょっと違っていると思います。

のものもさんの場合は、娘としての責任や義務だけでなく、自分の愛情表現であると同時に、それを分かってもらいたかった(分からせたかった)のだと思います。

その意味ではのものもさんの方が自立できていなかったとも言えるわけで、一旦は手を放してお父さんが自分で責任を取る(取らされる)ことに委ねて構わないと思いますよ。
お父さんは別に生活に困るわけでもなさそうですし、のものもさんは今まで十分すぎるほどにお世話(フォロー)してきたのですから、それぞれがそれぞれとして生きていくことで構わないのです。

ただ、「自分にはもうできない」「これ以上お世話(フォロー)する気になれない(関わる気になれない)」という気持ちが今の正直な気持ちであれば、そこで自分を縮めずに、胸を張って関わりを休止すればいいのです。

人との関わりにおいても現状が苦しいのであれば、現状の後追いに終始するのではなく、苦しさを苦しむのでもなく、何らかの喜びの要素をメインにしたエネルギー場に転換してみることです。

エネルギー場が変われば、必ず現実も変わります。
エネルギー場とは意識が織りなす舞台ですから、何でもいいから何らかの喜びの糸をメインに織り込んでいけば、必ず現実も変わるのです。

逆から言えば、「何か試練がもたらされた時に、何らかの(健やかな)喜びに着地できないから、また試練がもたらされる(喜びとは思えないことが現実化する)」とも言えるのです。

エネルギー場というのは本当に決定的で、鋭い棘の茨を敷き詰めた舞台でお芝居をする(人生を生きる)か、ふかふかの綺麗な花びらを敷き詰めた舞台でお芝居をする(人生を生きる)か、それぐらいにそこで展開する人生が違ってくるのです。

茨を敷き詰めた舞台でハッピーなお芝居は成り立ちませんし、綺麗な花びらを敷き詰めた舞台で苦しいお芝居は成り立ちません。


のものもさんは「放っておけないから・・・」というふうに、お父さんとの関わりを思うようにしてきた(そこに着地させてきた)と思います。

それが本心であれ、自分に言い聞かせる言葉(思い)であれ、反復継続してきた意識はエネルギー場の大きな要素になります。

そして「放っておけないから」という意識は喜びではないので、「放っておけない現実」が繰り返されるとも言えるのです。

本当は「お父さんが大好きだから、どんなお父さんでも私は関わることが嬉しい」と書き換えることができればいいのですが、現状ではそれは難しいでしょう。(当然です)

なので、「それぞれが自分の責任で自分の人生を生きる。私はそういうお父さんを見守っていく。今はそれがお互いにとって最良の道だし、いつか必ず私の気持ちはお父さんに伝わる」という喜びをベースにしたらどうでしょうか?

今は一旦、喜びの中で手を放して大丈夫ですよ〜。

15/11/2017(水) 11:08:17

No.17293  あきえ
Re: 自我・小我を超えてみたら分かる、宇宙世界のすばらしさ 引用
あおやまさん

お疲れさまでした。
Hさんは、あおやまさんと知り合って、本当にお幸せだったと思います.
Hさんが地上人生を終えられるそのときまで、Hさんに寄り添ってあげた、あおやまさんの優しさ、愛情の深さを思います。
「彼女にとって、あおやまさんの関わりは大きな救いとなるでしょう。」という飯沼さんの言葉、何より嬉しいですね。


大きな石碑を見たというのは、もう十数年も前で、悠々塾に出会う前のことでした。

その頃、私は辛いことがあると後楽園の周りの遊歩道に出かけていました。
木漏れ日の中に入ると、どんなに苦しくても、その一瞬、心が空っぽになって、癒されるのでした。

そんなある日、テレビで「『漕』と刻まれた石碑があり、ここから船出していきました。」というような言葉を聞いて、ちょっとテレビに目をやり、すぐにその場を離れました。
そのとき、「このままではいけない。私も漕ぎ出さなければ。」と心の中で思いました。
後でそのテレビを見ていた主人に聞くと、後楽園の周辺のことを放送していたようでした。

しばらくして、後楽園の遊歩道を歩いていると、突然目の前に私よりも大きな「漕」という一文字の石碑が私に覆いかぶさるように現れて、びっくりして一瞬たじろいたように記憶しています。
こんな大きな石碑は見たことはありませんでした。
時々休むベンチのそばには、大きな石碑はあるけれども、それとは違うし、何だったんだろうと思いながら、その日は帰りました。

後楽園の周りの2?qほどの遊歩道は、私の心癒される場所になっています。

次に行ったときに、その石碑がどこにあるのか探してみました。
大きな石碑が現れた場所の近くに、川に降りる小さな3段ぐらいの階段があったので降りてみると、背の高い雑草の中にその石碑がありました。
私の背丈よりも小さな石碑で、「えっ、これ?」って思いました。
大きさは随分と違っていましたが、石の形、字の形は全く同じものでした。

いつまでもこもっていないで漕ぎ出しなさいということだったのか、私の思いが引き寄せたのか、それが何だったのかよくわかりませんが、こういう体験をしました。


自分の小さな自我の制約を薄め、解消して、健やかな喜びを現実化していけたらいいと思っています。

15/11/2017(水) 11:11:34

No.17294  のものも
Re: 自我・小我を超えてみたら分かる、宇宙世界のすばらしさ 引用
飯沼さん、ありがとうございます。
パンをほおばりながら、涙がにじみ出て読みせていただきました。

>「誰にどう思われようが、私は私!」と言うように、自分が自分であることの喜びに書き換えてしまいましょう。

自分が自分である事を、恥ずかしいと思わず、書き換えていきます。
私のような個性なんて、なかなか居ないぞ〜(笑)

>のものもさんの方が、自立できてなかった
驚きました。
初めて今わかりました。
この私がと言える程、自立だけは出来てると、人の倍は自立してると自信があったものですから。
昔から一人で、やってきたものですから、自立なんてとっくのとうに十代にしてたと思ってたわけです。
本当に自分の事となると、わからないですね。
確かに私、人の為には生きてないですよね〜(笑)

>なので、「それぞれが自分の責任で自分の人生を生きる。私はそういうお父さんを見守っていく。今はそれがお互いにとって最良の道だし、いつか必ず私の気持ちはお父さんに伝わる」という喜びをベースにしたらどうでしょうか?

そうですね!
おっしゃる通りだと思います。
気持ちはあるけど、今はこれが一番だと思います。
自由の気楽さを与えたくて、普通のマンションを与えたけど、それは無理だったわけです。
あの感じでは、今後も無理なわけです。
だったら、そこへ委ねたくなり、いったんは、身を引きたくなりました。

本当に、ありがとうございます!!!

15/11/2017(水) 16:46:56

No.17295  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re: 自我・小我を超えてみたら分かる、宇宙世界のすばらしさ 引用
あきえさん、のものもさん、書き込みありがとうございます。

あきえさんの石碑の話、すごいですね〜!

>自分の小さな自我の制約を薄め、解消して、健やかな喜びを現実化していけたらいいと思っています。 <

はい。
細かいことを言うようですが、
「〜〜していけたらいいと思っています」というのはどうなんでしょうね?

たかが言葉の表現ではありますが、言葉も意識が形になったものです。
そしてまた言葉によって意識も形作られていきますし、言葉は行動の元にもなるものです。


☆のものもさん、

自立については、「あくまでもお父さんへの(本当の・潜在意識化された)思い」という意味においてで〜す。

15/11/2017(水) 17:02:14

No.17296  のものも
Re: 自我・小我を超えてみたら分かる、宇宙世界のすばらしさ 引用
>「あくまでもお父さんへの(本当の・潜在意識化された)思い」という意味においてで〜す。

は〜いっ。
飯沼さんの憧れのBさんと同じく、私も小学6年生の時には、いろいろ出来てましたよ〜。
(私は、私だけは、いつまでも好きですよ、このフレーズ。
は〜い、裏切りもので〜す(笑))

15/11/2017(水) 20:28:37

No.17297  あきえ
Re: 自我・小我を超えてみたら分かる、宇宙世界のすばらしさ 引用
「〜〜していけたらいいと思っています。」は、私の自信のなさですね。
「健やかな喜びを現実化していきます。」と言い直します。

言葉の大切さ、よくわかりました。
ありがとうございました。

15/11/2017(水) 22:05:43

No.17299  和也&久美
Re: 自我・小我を超えてみたら分かる、宇宙世界のすばらしさ 引用
掲示板のNo.17285を何度も繰り返し読んでいます。

シンクロニシティは昔からよく体験しているのですが、悠々塾と繋がってからはもっと頻繁に体験するようになりました。
それから、未来に起こることが映像として見えたり、思念として伝わったり、夢で見たりしたこともありました。
なので、飯沼さんの言われている3次元の制約から解放された世界は、本当にあると思います。

ですが、私は自分の自我の枠内でしか自分のことも他者のことも見ることができていないんじゃないかと・・・。(枠内でしか意識・言動できない)
自由や解放とは逆行しているのだと思います。
そして、遮断(閉塞)はその意識・エネルギーに闇を含んでいるんですね。
私は意識に闇を含みながら、生きているのだと思います。

>高原や大海原で気持ちよく呼吸をするように、自我の外のエネルギーを吸い込んでは吐き出すことを繰り返して、それを習慣づければいいのです。

というのは、具体的にどうすればいいのでしょうか?
自我の外のエネルギーをイメージして、深呼吸するような感じでしょうか?
教えていただけるとありがたいです。

                    久美

16/11/2017(木) 13:56:00

No.17300  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re: 自我・小我を超えてみたら分かる、宇宙世界のすばらしさ 引用
のものもさん、あきえさん、書き込みありがとうございます!


☆のものもさん、

>確かに私、人の為には生きてないですよね〜(笑)<

いえいえ、全くそういう意味じゃないのですよ。

>>「誰にどう思われようが、私は私!」と言うように、自分が自分であることの喜びに書き換えてしまいましょう。<<

と書きました。

欲求というのは、地上的な横に広がるエネルギーです。
「地上的な形にしたい。(意識や意志に)地上的な意味を持たせたい。そうせずにはいられない」というのが、欲求のエネルギーなのだと思うのです。

本来は、霊としての意識が理性に変換され、それがまた感情に変換されて、感情(や感覚)を具体的な形にする時にその層のエネルギーが集約されて、欲求のエネルギーになるのでしょう。

であれば、まずは何よりも感情・気持ちのエネルギーを縮めないで、全面開放することが願いの実現の条件になります。

ここでは「何を願い、何を実現するか?」という欲求の内容や質のことはとりあえず棚上げにしておきます。
内容や質の問題はまた別のことですから。

ここで分かってもらいたいことは、「感情・気持ちを縮めていれば、欲求のエネルギー(地上で願いを実現させるエネルギー)も小さくなってしまう」ということです。

もちろん、「感情のエネルギーをどれだけ喜びの実現のために使うことができるか?」ということもあります。
しかし、いずれにしても感情のエネルギーを縮めないで、目一杯に膨らませることが大前提です。

そして感情というものはある意味において「我がまま」なものでいいのです。(幼児のようなものです)
というよりも、自分としての気持ちですから、「我がまま」そのものなのです。

「人にどう思われようが、どう言われようが、自分の気持ちは自分の気持ち」なのです。

もちろんそれでは人と喜びで関わっていくこともできないのですから、「人として(さらには霊として)」ということと重ね合わせていくことが必要です。
それも地上における学びの一つでしょう。

でも、だからといって自分の気持ち・感情を抑制していくのは、幼な子の気持ちを抑え込んで躾けばかりを押し付ける親のようなものです。
そんなことばかりしていれば、その子(自分です)はおおらかな感情を閉じ込めてしまい、おおらかな自己表現ができなくなるでしょう。

自分としての気持ち・感情の自由を担保した上で、「人としてすべきこと・すべきではないこと」とも重ね合わせ、統合・融合してこそ健やかな喜びを実現できるのです。

人間はさまざまな境遇に育ちますから、自分としての気持ちをさまざまに縮めるしかないことも少なくありません。
親からの躾けだけではなく、自分の家や家族の状況や自分自身を人と比べることによっても、自分としての気持ちを縮めてしまうでしょう。

そして本来おおらかに膨らむ方向性を持っている感情を圧迫すれば全体が硬くなって、さまざまな歪みを生じたり、ある部分においては凝縮したエネルギーが一気に噴き出したりもするものです。
噴き出すことを抑えるために、その部分の感情にさらに圧力をかけて分厚く蓋をしてしまうこともあるでしょう。

そういうことは誰にもあるのだから、まずは「人にどう思われようが、どう言われようが、自分の気持ちは自分の気持ち」なのです。

16/11/2017(木) 14:10:01

No.17301  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re: 自我・小我を超えてみたら分かる、宇宙世界のすばらしさ 引用
久美さん、書き込みありがとう!

>>高原や大海原で気持ちよく呼吸をするように、自我の外のエネルギーを吸い込んでは吐き出すことを繰り返して、それを習慣づければいいのです。<<

>というのは、具体的にどうすればいいのでしょうか?
自我の外のエネルギーをイメージして、深呼吸するような感じでしょうか?
教えていただけるとありがたいです。<


はい。
そうですねぇ、思いつきで書いたことなので(笑)、言葉で説明するのはなかなか難しいのですが・・・。

高原や広い海辺に行った時など、理屈抜きで心地よくなりませんか?

高原を吹き渡る風や、寄せては引き、引いては寄せる波を見ていると、なんだか自分というちっぽけな存在のさまざまな思い(こだわり)が薄くなるような気がするのです。

そういう場所に荒天候の日には行かないから、「暴風雨や荒波の日も数え切れないぐらいにあったはずなのに、今はこんなに心地よい状態になってくれている」というふうに思ったり。(これは理屈ですが)

私は寂れた漁港でボーっとしているのが好きなんですが、寂れた漁港にはたいてい一人乗りの小さな漁船なんかも係留されていて、漁から帰ったおじいさんを見かけることもあります。
そんな時、ふと「人間は縄文以前から1万年以上もずっと、こうして魚を獲ってきたんだな・・・」みたいなことも思ったりして。

私は20年ぐらい前に大阪南港から沖縄の那覇港まで船で往復したことがあるのですが(那覇では1泊だけ)、片道2泊3日か3泊4日の間、ずっと海ばかりを見ていると、自然に「自分の思いなんて実はたいしたことじゃないんだな」と思えてくるものなんですね。

まあ、別に高原や海辺に行かなくても、長い船旅をしなくても構いませんよ。

何でもいいから「今を喜ぶ」という思いを喜びとして思いながら、普通に呼吸していればいいのです。

なぜならば、喜びは大気のように全宇宙に瀰漫しているのですし、今を喜ぶことによって自分の喜びもさらに広がって進化していくのです。
「自分の今」という最も限定的なところから喜んでいくことで、地(地上的)に足の着いた喜びとして広がっていくのでしょうね。

誰もが未熟で成長の過程にあるのですから、自分の不十分さを見れば本当にキリがありません。
そこで自分を否定的に規定してしまえば、そういう人生ドラマが展開していきます。

もちろん自分の不十分さや過ちに意識を向けることは必要ですが、その場合も「気づくことができて良かった!(これでもっと自分は健やかな喜びに向かえる!」」というラインで喜びに組み込むことで、「今を喜ぶ」ことになるのです。

そして足し算を習い始めた小学1年生が、初めはたどたどしくても繰り返し練習することで足し算に慣れてくれば、次は掛け算をマスターすることになります。
それはもう足し算だけの世界に比べて別世界のはかどり方です。
さらに進めば、元の数字も大きくなって、さらにそれを2乗、3乗していくことも当たり前のようにできるのです。

有史以降、私たち人間は「今を喜ぶ」ことの足し算や掛け算よりも、引き算や割り算の世界に生きてきた、そうせざるを得なかったように思います。

足し算も掛け算も「もっと数字がある」という前提がなければ成り立ちません。
使える(存在している)数字の合計が10しかないのに、5+7の足し算はできませんから。

そんなふうに私たちはいつの間にか喜びを有限なもの、多くは与えられないものとして思い込んできたのでしょう。
喜びというものに対して臆病になったり、みみっちくなってしまうのも無理はありません。

でも本当はそうではないのです。
宇宙は健やかな喜び=愛で満たされていて、今までや今の自分がどんなに窮屈な世界に閉じこもってきたとしても、どんなに歪な偏りの中で生きてきたとしても、実は宇宙に瀰漫する喜び=愛に包まれて生命の呼吸をしているのです。

「今を喜ぶ」「今を喜びながら、さらなる健やかな喜びに向かう」ということで、自ずともっともっと宇宙に瀰漫する喜びにつながる呼吸になるのです。

そして、喜びの足し算に慣れれば、今はまだ想像もできない喜び実現への掛け算もマスターして、さらに豊かな喜びの地上人生を自分にも人にも現実化して、愛と喜びの地上界の風穴を開けることができるのです。

久美さん、余計に分かりにくくなってしまったかもしれませんが、一気に書いて投稿します。
また何でも書いてくださいね〜。

付け加えれば、「今を喜ぶ」という意識・心・気持ちを、言葉や行為行動で素直におおらかに表現することで、さらなる喜びも現実化しやすくなるのだと思います。

なぜなら地上という世界は心を(地上的な)形で具体化する世界です。
そして形になった喜びをさらに心で喜んでいく、さらにその喜びを・・・、という喜びの循環の中で進化していくのです。

心の喜びを形にして表現する回路を大きく開いて活性化させることで、さらなる喜びが現実化することにつながっていくのです。

16/11/2017(木) 16:02:54

No.17302  のものも
Re: 自我・小我を超えてみたら分かる、宇宙世界のすばらしさ 引用
今を喜んでいるのに、何故、現実が変わらないのだろうかと思っていました。
欲求を抑えてた心で、無理をしていたのですね。
大人になればなるほど、欲求を抑えるクセがつき、正しい事や正義が、自分の本当の心だと感違いしてたように思います。

どう見られようと、私は私のやりたい事を選びます。
それが喜びベースなのですよね。
皆も私もと地に足が着いてると、尚良い。

お父さんの事ですが、これが今は一番、本当に良かったと思います。
(保留はいつまでも生殺しのようで期待を持たせる方がかわいそうだから、父も私も次の予定や行動が出来ないから、無理とハッキリ言いましたよぅー。自分の心に聞きながら、今やりたい方を選んでいきたいと思います。)

>「人にどう思われようが、どう言われようが、自分の気持ちは自分の気持ち」なのです。

それは秘密の箱だと思います。
人としての正義を重ねながら、選択していきます。

また悠々塾、面白くなってきましたね〜

16/11/2017(木) 18:52:01

No.17303  きんもくせい
Re: 自我・小我を超えてみたら分かる、宇宙世界のすばらしさ 引用
毎日お孫ちゃんがらみやらいろいろバタバタで、なかなか書き込みできませんでした。
そういえば、私もアレルギーであちこち痒かったのですが治りました。

あおやまさんのHさんへの関わりは、今、Hさん心から喜んでおられると思います。あおやまさんが仕事しながらHさんの家に気持ちを向けてきたことも全て、喜んでおられると思います。
あおやまさん、お疲れさまね。ご自身も労ってあげてくださいね。
報告ありがとうございました。

のもちゃん、お父さんのことほっておけなかった。って何かね、それまでのいろいろもあってそうしてきたのもちゃんのことを思います。
でも、絶対安心、大丈夫って思って、のもちゃんの喜びをのびのび膨らましてね。
お父さんものもちゃんも喜びに着地するって信じてます!

やすこちゃんの絶対安心がご両親の絶対安心に繋がってるって話に鼓舞されました。
やすこちゃんは今をとても喜んでいますものね。
今を喜ぶが苦手だった私も、もっともっと絶対安心の中で自分を喜び、人を喜び、どんな状況も出来事も喜び、全ては喜びなのだとしていきたいと思います。


シンクロってやつですが、そういえば私は正夢がたまにあったなと。
旦那の次の転勤先が唐突に出てきたり。
小学校以来、会っても連絡取り合ってもいない子と夢で再開して、その後、引っ越した先の娘の入学式で隣にその子が座っていて再開を喜んだとか。
虫の知らせもありました。

先日、娘の結婚記念日のその日に、その日にちと同じナンバーの車を見ました。
しかも、その車は娘の車と同じ車種でした。
それは関係ないかもしれませんが。

飯沼さんの書き込みを読んで、三次元の制約なんて意識しないで、自由に自分のありのままの気持ちを解放して表現していけば、それは喜びだし、
むしろ自分の気持ちを歪めないので、その喜びが自己中なものでなければ、周りにも広げていけるのかな?と思いました。

それこそ、赤ちゃんは、本当に思いっきり欲求を表現しています。
真剣に怒って怒って暴れて泣いてます(笑)
全てに理由がありますから、それでいいんです。
それ程元気に泣けることが嬉しい。
欲求のままにおおらかに表現してくれてることが嬉しくて愛おしいです。
身体的にはしんどくても、喜びに他なりません。

とりとめもなく、すみませんでした。
定例会で皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。

Sさんの幸せも願い続けています!
そして、東京の仲間の方も喜びに着地しますよう応援しています!

16/11/2017(木) 23:24:02

No.17304  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re: 自我・小我を超えてみたら分かる、宇宙世界のすばらしさ 引用
お、きんもくせいさん、書き込みありがとうございます!

新米お祖母ちゃんで楽しく頑張っている様子が伝わってきますね。


私は昨日、このスレッドの元投稿をしたあたりから急に体がだるくなって、久しぶりにかなりの腰痛も出て唸りながら歩く感じでした。

自分では感情の解放なんてとっくにできていたつもりでしたが、どうやらそうでもなかったみたいです。
一過性の排出だったようで、今日の夜から腰痛も急に楽になってきました。

自分的には最近は特にパワーアップしつつある気がしています。

定例会でお会いしましょう!
。。。。。。。。。

明日はたぶん書き込みできないと思うので、ちょっとお知らせです。

中2の女の子が明日退院することになったそうです。
エネルギーを送ってくださった皆さん、意識を向けてくださった皆さん、ありがとうございました!

お母さんからメールが来ていたので、一部転載します。(無断転載でスミマセン)
。。。

こんばんは。

おかげさまで、○○○は明日退院することになりました。
ありがとうございました。
本当なら11月末くらいまで…という予定でしたが、
病院のベッドが不足してきたらしく、軽い人から退院してもらっている…と言われました・・
あとは通院で12月末くらいまで通うみたいです。

ちょっと…いえ、かなり心配ですが前向きに!考えていようと思います。

それと、先日掲示板を見て驚きました。
中2の女の子…と書かれていたので「あれっ?」と思い、読んでいったのですが…。
見ず知らずの私の娘に、あんなにも沢山の方が温かいお気持ちを寄せてくださっているなんて…感激です。
皆さま、ありがとうございました。

17/11/2017(金) 00:17:36

No.17305  和也&久美
Re: 自我・小我を超えてみたら分かる、宇宙世界のすばらしさ 引用
>何でもいいから「今を喜ぶ」という思いを喜びとして思いながら、普通に呼吸していればいいのです。

「今を喜ぶ」ということなんですね。
自分の今を喜ぶことで、地に足の着いた喜びとして広がっていく。。
どんな小さなことでも、今を喜んで行きます。

>もちろん自分の不十分さや過ちに意識を向けることは必要ですが、その場合も「気づくことができて良かった!(これでもっと自分は健やかな喜びに向かえる!」」というラインで喜びに組み込むことで、「今を喜ぶ」ことになるのです。

飯沼さんがこのようなことを掲示板で何度も言ってくれたので、自分の不十分さが分かる度に、このように思って喜びに変えるようにしています。
そうしていると、自己否定ではなく、ありのままの自分を喜んでいるような感じになって嬉しくなります^^

>でも本当はそうではないのです。
宇宙は健やかな喜び=愛で満たされていて、今までや今の自分がどんなに窮屈な世界に閉じこもってきたとしても、どんなに歪な偏りの中で生きてきたとしても、実は宇宙に瀰漫する喜び=愛に包まれて生命の呼吸をしているのです。

数年前に長野の赤沢自然休養林という所へ行ったのですが、大地が横に大きく揺れている(波動?)感じがずっとしていました。
あまりに揺れているので、夫に「地震?」と聞きましたが、地震ではなかったようです。
そのうちに、“愛”としか言いようのないエネルギーが上からいっぱい降り注いでいる感じがしました。
言葉では上手く説明できませんが、とにかくもの凄く温かい愛情のエネルギーが空からたくさん降り注がれているような・・・。
「本当はいつもこのような愛情のエネルギーが、ひとりひとり(全ての人)に降り注がれているんじゃないかな?」と思いました。
もしかしたら、家族の看病疲れの錯覚かも知れませんが(笑)

今を喜ぶことから始めて行きます。
そして、その喜びを言葉や行為行動でおおらかに表現して行きたいです。
心の喜びを形にすることが大事なんですね。
本当にありがとうございました^^

飯沼さん、体調を崩しておられたんですね。
でも、良くなって来ているようで良かったです^^

中2の女の子の退院、あめでとうございます!!
これからは、家でゆっくりできますね^^
お母さんも色々心配になられると思いますが、これからも娘さんのことを応援しています。

それから、Hさんのことですが、3月に演劇のワークショップ会場からの移動の時に、あおやまさんとHさんが私たちの車に乗られた際、お二人ともニコニコされていたのを思い出します。
Hさんはあおやまさんが居てくれて、心強かったと思います。

Sさんのことは、私自身喜びにくかったりして、あまり力になれなかったように思いますが、私もずっと応援し続けていきたいです。

やすこさんの義妹さん、良くなられているようで嬉しいです^^
やすこさんの心の大きさ輝きに、私自身がいつも癒されています。
義妹さんにやすこさんの思いが届く日が来ると信じています。

                    久美

17/11/2017(金) 01:55:38

No.17306  のものも
Re: 自我・小我を超えてみたら分かる、宇宙世界のすばらしさ 引用
きんもくせいさん

いつも気にかけてくれて、ありがとうっ。

いつも飯沼さんに、「お父さんの事がほっとけない」と言われるたび、そんなつもりはないんだけどなぁ〜って思っていました。
今回、この決断をした事で、今でも胸がとても痛いです。
それが、ほっとけなかったって証拠ですね。。

でも、この決断をした事で、今まで突破らえなかったステージのようなものが上がった感覚があります。
ありがとうね〜〜

中2の女の子、退院出来て、良かったです。おめでとうございます!

17/11/2017(金) 07:20:49

No.17307  のものも
Re: 自我・小我を超えてみたら分かる、宇宙世界のすばらしさ 引用
>私は20年ぐらい前に大阪南港から沖縄の那覇港まで船で往復したことがあるのですが(那覇では1泊だけ)、片道2泊3日か3泊4日の間、ずっと海ばかりを見ていると、自然に「自分の思いなんて実はたいしたことじゃないんだな」と思えてくるものなんですね。

「あたりを見渡して、だれもいないと思っても自分だけはいてくれるものなのだ。たった一人の自分に、何を聞いてもらおうか」〜焚き火話より〜

私も、時間を作って、日帰りで、どっかに行きたいと思います。

17/11/2017(金) 09:05:13

No.17308  ゆうき
Re: 自我・小我を超えてみたら分かる、宇宙世界のすばらしさ 引用
シンクロ二ティ、、僕にも経験があります。
僕は仕事を(アルバイトを含め)何度か変わっているのですが、
次の仕事に関することが事前にもたらされていて、何度もびっくりしたのを覚えています。
些細なことですが、いまでもその時の驚きははっきり覚えています。
(あ、何度も、、てのは3度くらいです。。それでも自分は予知能力があるんじゃないか?と本気で思っていた時期もあるくらいでした。。)

なのでシンクロニティの書き込みは興味深く読ませていただきました。
ほんと不思議ですよね。。。

それは置いといて、、
以前ここでも書いたかもしれませんが「自分が変われば職場が変わる」ってヤツですが、相当効果が出ています。
自分を変えて、(自分を超えて?)「利用者さんを笑わせるのはもちろん、職員も笑わせる」「笑いこそすべて」の精神で
やってきました。最初は相当しんどくて、家に帰るや、、ぐったり、、な状態でしたが、、、笑。
そのせいあってか、いままでの職員間のトゲトゲやギスギスはかなり改善されてるように思います。

僕が職場の雰囲気を変えた、、というと大袈裟かもしれませんが、自分自身は相当変わったと思います。
考え方、思いかた、受け取り方、行動、言葉遣い、、、すべてが変わりました。

そして職場が楽しくなりましたし、自分自身が楽になりました。
同じ仕事量でも以前とは比べ物にならないほど体も楽になっています。

今までの自分は、どれだけいらないものを身に着けていたのか、、、今となってはほんとうにわかります。

家族は安定して(←うん)幸せ状態です。
職場もいい感じになってきました。
喜びパワーがみなぎっています!!
イッシンがんばります!


Sさんのこと、実はなんとも言えない気持ちのままでいます。。。
人は目の前に大きな希望や光が差していたとしても、(たとえマインドコントロールがあっても)現状維持を選ぶ、、って、、
正直、どんな気持ちなんだろうと。。。
お子さんのことを思えば、藁をもつかむ気持ちでたとえわずかでも可能性のあるほうへ手を伸ばそうとするのじゃないのか。。と。
もちろん、Sさんの意思を非難してるわけでも、責めているわけでもなくて、Sさんご本人がご自分とご家族さまのことを思い選ばれたことですので、
それはそれでいいことだと思います。(Sさんにとってほかの方法のほうが治る可能性がある、、というものがあるのかもしれません、、し)

。。。が、なんとも言えない気持ちです。
と同時に、もっと(たとえマインドコントロールだとしてもそれを解かすほどの)パワーを獲得したい。獲得します。
Sさんの健康とお子さまの幸せを願っています。わずかながらですがエネルギーを送ります。


中2の女の子、、よかった〜

>きんもくせいさん

今度お会いするときは「きんもくばぁ〜ちゃん」って呼んでやろっと♪

17/11/2017(金) 23:13:11

No.17309  やすこ
Re: 自我・小我を超えてみたら分かる、宇宙世界のすばらしさ 引用
中2の娘さん。退院良かったですねっ!嬉しいです。これからも応援します。

ちいさん、久美さん、きんもくせいさん
エールをありがとうございます。義妹はあれ以降、強い痛みが一度もなくゆったりとした日常を取り戻せたようです。皆さま、ありがとうございました。

のもちゃん、久美さんが感じた降り注ぐ愛のエネルギーパウダーを皆んなで思いっきり浴びようね!欲張って多めに浴びようね!

ゆうきさんのお話は凄いと思います。職場の雰囲気がいいと利用者さんに伝わるし、利用者さんが嬉しいと場の空気も変わるし〜皆んなが嬉しい事ですもんね!喜びの掛け算ですね!

18/11/2017(土) 09:50:24

No.17310  きんもくせい
Re: 自我・小我を超えてみたら分かる、宇宙世界のすばらしさ 引用
きんもくばぁちゃんです。ウシシ。。

中2の娘さん、退院おめでとうございます!
ますますお元気で!

ゆうきさんの職場の話、素敵です。
ゆうきさんが影響を与える存在になられたのですね。
ゆうきさんの本当の願いを言動されてきた結果ですね。
それはゆうきさんの喜びであり、その喜びが周りに広がっていったんでしょうね。ご家族にも。
どんどん幸せを膨らましてイッシンで多くの人に癒しと喜びを広げてくださいね!

やすこちゃんの義妹さんも痛みもなくゆったりと過ごされていて嬉しいですね。
やすこちゃんが絶対安心で関わることを喜びとされていたからだと思います。

久美さんも、ご家族に今までも今も一生懸命関わってこられたご自分を喜んでくださいね。
私もその時々、久美さんの優しさにいっぱい支えてもらいました。
ありがとうございます。
やすこちゃんも言ってるけど、みんなと一緒に愛をいっぱい感じて喜ぼうね〜〜!


ゆうきさんが書いておられますが、本当に私たちは、どれだけいらないものを身につけ、無駄な誰にとっても喜びにはならないエネルギーを使っているのだろう。と思います。
本当の気持ちは、自分も皆も幸せになりたいだけなのに。
とは言え自分の気持ちもありながら、対する人や社会への違和感もありながら、
それでも、自分も皆も幸せになりたいのだから、
そこはシンプルにストレートに喜びへの欲求を高めて、自分も皆も幸せになる言動をしていかないとと、ゆうきさんの話を読んで、強く思いました。

18/11/2017(土) 19:54:20

No.17311  ゆうき
Re: 自我・小我を超えてみたら分かる、宇宙世界のすばらしさ 引用
>やすこさん

ほんとそうです!どちらかというと閉鎖された空間な職場ですので、
そこに流れる空気や雰囲気がいいと、利用者さんも嬉しそうですし、そこで働く僕たちも嬉しいです!

義妹さん、よかったです。ゆったりとした日常を目一杯楽しんでくださいね!嬉しいです〜


>きんもくせいさん

「きんもくばぁちゃん」は冗談ですよ。。。でも語呂がいいので言っちゃうかも??笑
いやいや、うそうそ。。
お孫さん、ほんとおめでとうございます。ホクホクばぁちゃんな様子が目に浮かびます(笑

**

職場のことですが、僕は最初「利用者さんのために働くんだ」「利用者さんを笑わせて、今を楽しく生きてもらうんだ」
という目標で働いていました。
でも、その目標の中では職員は2の次、3の次、、のように思っていたのは確かです。
なので、職員にイラついたこともあるし、時には怒鳴ったこともありました。
でもあるとき、それは僕が「思い描く目的」に到達するのには、すごく遠回りなのだと、わかりました。

「自分の目的のために人を変える」のではなく、「自分の目的のために自分が変わろう」と。。
人は自分が思うようには動いてくれませんが、自分は自分が思うように動いてくれます。
もちろん我慢や努力はありますが、、、人を変えるよりも自分が変わるほうが手っ取り早く、楽だと思いました。

とは言え、、
職場のことはまだ道半ばですが、それなりに道筋はできたように思っています。
「笑う」って誰にとっても大事なことだと思います。


僕は人からの評価や自分がどう思われているか、自分がしたミスや失敗で笑われていないか、
軽蔑されていないか、、、いままですごく気になっていました。ほんとに。
でももう今はそういうのはあまりないです。

自分がどう思われるかなんて、その人しだいだし(こちらがコントロールできないし)、たとえ評価が悪くても、自分として仕事をしていたら、それでいいじゃん。。
って思えるし、ミスや失敗は「すみません」と反省、そして再発の防止に努めるしか方法はないし。。
ミスをネチネチ嫌味のように言われても、指導する人の指導する態度(姿勢)なので、用件だけ了解して感情的なものはその場に置いとけばいいかな、、と。
(僕の職場ではネチネチはないですが、時に理解不能な指導があるので、、、)

もう自分の「見えない敵」と戦うのではなく、「みんなの喜びのため」に自分を使っていきたいと思います。

18/11/2017(土) 21:18:39

No.17312  きんもくせい
Re: 自我・小我を超えてみたら分かる、宇宙世界のすばらしさ 引用
きんもくばぁちやん、実はとっても気に入ってますよ〜
どんどん言って。
ハンドルネームは長くなるので変えませんけど。

今今、ソルジャー聴いてました。
名曲だと思います!
もっともっと多くの人に聴いてもらいたいです!

ゆうきさんの職場の方たちもいっぱいいっぱいだったのでしょうね。
ゆうきさんもご自身のお気持ちがあるだけに、さぞかしお疲れがあったと思います。
なのに、ゆうきさんの自分の目的のために自分が変わろう。って。
みんなの喜びのために自分を使っていきたい。って 。
笑うっていいですよね。
ほんと、そうですね。
自分の失敗も反省しつつも、前進への計らいだったと喜んで
自分も皆も笑って過ごせるように。

私も皆の喜びのために、一緒に頑張ろうと思います。

18/11/2017(土) 22:08:25

No.17313  あおやま
Re: 自我・小我を超えてみたら分かる、宇宙世界のすばらしさ 引用
みさおさん、やすこさん、ちいさん、あきえさん、のものもさん、きんもくせいさん、久美さん、
Hさんのこと、覚えていて下さってありがとうございます。

久美さん。
>“愛”としか言いようのないエネルギーが上からいっぱい降り注いでいる感じがしました。
言葉では上手く説明できませんが、とにかくもの凄く温かい愛情のエネルギーが空からたくさん降り注がれているような・・・。<

素敵な体験されましたね。
まさに"愛"は"天意"なんですね。

18/11/2017(土) 23:34:55

No.17314  やすこ
Re: 自我・小我を超えてみたら分かる、宇宙世界のすばらしさ 引用
ゆうきさん
私も特養で働いていた20代の頃、同じような気持ちで働いていました。ゆうきさんみたいに、強い意志と心の強さがあれば良かったのかも・・でも、私は職場からも入居者さんからも逃げてしまいました。

だから、ゆうきさんの書き込みはなんだかと〜〜っても気持ちよく気分最高!まるで自分がやり直せたような気持ちにさせてもらいました!ありがとう!!

きんもくせいさん
タイムマシーンがあったら色んな時代の自分に「大丈夫よー」と声をかけてあげたくなります。未来の私も、今の私に「大丈夫!」と言いたいんでしょうね〜笑。
''今''って・・過去は、これで良かったのか?と心配だし。未来は、どうなるか分からないから心配だし。今はこれでいいの?と、色んな心配しないといけないから今を喜ぶのって結構大変だったりします。笑

でも、今を喜べたら過去は全て喜び
今を喜べたら、未来はその積み重ねだから幸せなんですよね。

もしその先、喜べなくても〜その先の先が幸せなら、それまでの事は全て喜びなのだし・・と。

またまとまらない事考えてました。

今気がつきましたが
愛のエネルギーパウダーってなに⁈自分で書いておきながら・・
久美さんごめんなさい。

18/11/2017(土) 23:54:17

No.17315  のものも
Re: 自我・小我を超えてみたら分かる、宇宙世界のすばらしさ 引用
やすこさん

愛のエネルギーパウダー、全然普通に読めてたよ〜。
ついでに、ゆうきさんの家のラブラブパウダーも頂こう〜(笑)

相手にCENSOREDと言われた時、「そんな事言わないで」と直球で言えばいいのか。
それとも
「そんな辛い事があったんですね」と、まずは相手の気持ちになるのか。

その答えは、どちらも正解なのだと思う。
自分の気持ちがあれば、相手には伝わるのだと思います。
それが、伝染であり、繋がりなのだと思います。
いつの日か、父にも、私の気持ちが伝わりますように。

19/11/2017(日) 07:57:46

No.17316  さき
Re: 自我・小我を超えてみたら分かる、宇宙世界のすばらしさ 引用
おはようございます。
ドネのことに意識が集中してなかなかコメントできなかったのですが、皆さんの投稿読ませてもらっています。

あおやまさん、Hさんのこと書いて下さってありがとうです。あおやまさんとHさんとの心の絆を感じてこみ上げるものがありました。あおやまさんのHさんへの思いを感じて、定例会でHさんにお会いし
たこと、皆でエネルギーを送ったことを思いだしていました。ぜんぶHさんに届いてますね。
Hさんは「あおやまさんありがとう!」って。いっぱい伝えたいだろうなーと思いました。

シンクロはそもそもあるものだと思っています。
人間の潜在意識は深いところでつながっている「集合的無意識」といわれる領域がある。顕在意識の領域なんて氷山の一角で、すごくちっぽけなものなのだと思ってます。
人間はその根っこでみんなつながってるんですよね。
地上的な顕在意識の枠から自由になって、その根っこにつながった時にシンクロ的なことっていくらでも起こる、あるんだと思います。

この場に出会って人間の本質は霊だと知って、ますますそう思っています。
守護霊指導霊の導きや計らいということもあるし。
存在すること、起こる出来事には全部意味があるのでしょうね。
なかなかわからないんですけどね。
自我、小我、地上的な人間としての三次元の意識の枠を、根本から揺さぶられ破壊されるような困難や事態にぶつかって初めてその枠を緩められたりする。
そしたら地上的な三次元の世界とは全く違う現実が顕現する。
「奇跡」は当たり前になる。
ってことなんだと思ってます。

私はこの場に出会って一気にそれまでの人生が急変したのですが、その時はシンクロとしか言えないことが続きました。
ドネが最初に寄付させてもらったフィリピンの診療所が、調べてみたら日本の連絡先が悠々塾の近くだった、なんてこともありましたね。日本列島なかのどこでもよかったのに、ピンポイントで篠山の近くだったことに驚愕しました。

試練にぶつかって初めて、ではなく、喜びのオーダーで奇跡をあたりまえにしたいものです。
強い意志と熱い欲求。
やっぱり欲求のパワーアップですね!

話は変わりますが、Sさんのことがあって、あおやまさんがHさんのことを書いてくれて。
あらためてつながりというのは消えることがないのだと、実感しています。
縁あってこの場につながった、心を交わしたお一人お一人のことを思っています。
その絆は消えません。消せません。
みんな大好き。ありがとう。
みんな大好きですよ。

中学生のお子さん、よかったです!嬉しいです!

19/11/2017(日) 10:13:39

No.17317  のものも
Re: 自我・小我を超えてみたら分かる、宇宙世界のすばらしさ 引用
11月20日〜12月10日、非常に強い光が地球に降り注ぐようです。
そして、その光がこの先3年間、地球に浸透しているようです。

楽しい地球に行くのか
つまらない地球に行くのか

このタイミングを逃すと何万年単位で、待たなければならないようです。

こんな事書くと、どっからの情報だよ!と言われ、何も真実味がないしと言われる事は、間違いないのですが(笑)

そのくらいの気持ちで、今回の風穴開けに、皆さん頑張りましょうね〜〜
今回逃すと、何万年単位先になるのでーーっ

19/11/2017(日) 10:15:02

No.17318  和也&久美
Re: 自我・小我を超えてみたら分かる、宇宙世界のすばらしさ 引用
きんもくせいさん

ありがとうございます^^
私もきんもくせいさんの優しさにいっぱい支えてもらいました。
私がど〜んと落ち込んでしまいそうな時も、ぐい〜っと力強く引き上げてもらった時もありました。
とても心強かったです!!
きんもくせいさんも感じたように、ゆうきさんの書き込みを読んで、私もどれだけいらないものにエネルギーを使っていたのだろうと思いました。
そのエネルギーを喜びの方へ使っていけるようになりたいですね。
まだまだ喜ぶことはぎこちない私ですが、そんな自分も喜びながら、いっしょに喜んでいけたら嬉しいです〜^^

あおやまさん

そうですね、“愛”は“天意”・・・神様の意思ということなのでしょうか?
飯沼さんも言われているように、宇宙は健やかな喜び=愛(神様の愛)で満たされていて、すべての人はその愛に包まれているのでしょうね^^
嬉しいですね!!

やすこさん

愛のエネルギーパウダーって、私もよく分からないのですが、宇宙に瀰漫する健やかな喜び=愛のエネルギーってことじゃないかと〜。
私が感じたエネルギーは錯覚かも知れないので(笑)なんとも言えませんが、宇宙は喜び=愛のエネルギーでいっぱい満たされているんだと思います。
私たちはその愛に包まれて生命の呼吸をしているのなら、いっぱいいっぱい取り入れたいですね〜^^

のものもさん

のものもさんのお父さんへの思い・・・分かるような気がします。
私の姉に対する思いと似てる気がして・・・。
お父さんに色々なことを言われると、やっぱり心配になりますよね。。
私も姉のことが心配になって、ついつい後追いして振り回されたりします。。
でも、のものもさんの言うように、お父さんにはのものもさんの気持ちが伝わる日が来るように思います。
飯沼さんが言われるように、それぞれが自分の責任で自分の人生を生きて、のものもさんが自分の気持ちを開放して幸せになることが、お父さんにとっても幸せになることのような気がします。
応援しています!!

                    久美

19/11/2017(日) 18:31:45

No.17319  のものも
Re: 自我・小我を超えてみたら分かる、宇宙世界のすばらしさ 引用
久美さん

久美さんは、優しい聖母を感じます。
同じように、天然と言われているのに、私とは違います。
久美さんは、本当に優しい聖母です。
定例会でまた会えるの楽しみにしています。

私も久美さんの事、応援してます!!

19/11/2017(日) 18:49:23

No.17320  和也&久美
Re: 自我・小我を超えてみたら分かる、宇宙世界のすばらしさ 引用
のものもさん

のものもさん、ありがとうございます。
残念ながら、私は聖母とはほど遠いです^^
のものもさんの書き込みを読んでいると、いつも純粋で優しい気持ちが伝わってきます。
優しいのは、のものもさんだと思いますよ。

私も定例会で会えるのを楽しみにしています^^

                    久美

19/11/2017(日) 20:28:08

No.17321  やすこ
Re: 自我・小我を超えてみたら分かる、宇宙世界のすばらしさ 引用
久美さん

久美さんの凄いお話を、勝手にパウダー(粉)にしてほんとごめんなさい。笑

久美さんの感じたエネルギー。私も感じたくて外で深呼吸したり、ベランダで手を広げたりしています。ほんとに守られて、愛されているんですね。感じなくてもそれだけで嬉しいです!

久美さんの優しさは溢れ出ています。新入生の私にもわかる位・・。私の方が癒されています。私はがさつだから無理だけど、久美さんのような女性には憧れます!あっ、天然は同じですねっ!

のもちゃんと同じく
私も久美さんの事応援します!!

19/11/2017(日) 21:18:37

No.17322  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re: 自我・小我を超えてみたら分かる、宇宙世界のすばらしさ 引用
久美さん、のものもさん、ゆうきクン、やすこさん、きんもくせいさん、あおやまさん、さきさん、書き込みありがとうございます!


私、ちょっとの間、書き込みをサボっていましたが、微笑みながら(時にはニヤニヤしながら)楽しく読ませてもらっていました。

「シンクロニシティってやつですが・・・」というきんもくせいさんの表現に、解放された喜びのエネルギーの軽快さを感じて楽しくなりました。

「久美さんが聖母のよう」というのは、そもそも聖母って私には何だかわかりませんが、久美さんはお歳暮として受け取ればいいと思いますよ。(すみません、ダジャレが言いたかっただけで他意はありません・笑)
お歳暮は嬉しくて、お中元(忠言)は耳に痛いものなんですかね〜?(と、まだくだらないことを言ってる私です)

何だか、いろいろ嬉しいですね〜。

他にももっとマジメなことも書きたいことがたくさんあるのですが、今回はパスしますね〜。

みんな、大好きですよ〜!

20/11/2017(月) 11:38:38


No.17288 やすこ  
(No Subject) 引用
私が感じたことです。

今、私がいる世界は以前に比べると別世界で、不安や心配はあるけど自分らしく心も喜べてる世界です。でも、ここにずっと留まりたくはないんです。

以前も自分の世界はこんなモノ・・と決めてました。でも、固い殻をぶち破ってもらいやっと外に出た時「こんな世界があったのか!!」と驚いて、心から喜んで全てに感謝しました。登場人物もセットも同じなのに、自分だけが秘密を知ってる・・みたいな感覚ですね。

今も心に確かにある、あの嬉しい気持ちは私のパワーの源です!もっと外の世界に行ってみたいです。

怖さも不安も迷いも〜払拭したいけど、でも絶対に私は忘れたくない!その気持ちも一緒がいいんです。一緒にバランス良く綺麗な円形に意識を広げていけたらなぁ〜。なんて思ってます。

そしてこの間、私の過去を少し知りました。

気持ちがスーッとして魂の繋がりを実感出来ました。
そして、私の絶対安心が両親の絶対安心と繋がっていると知り、意識がバァーン!!と広がりました。喜びの流れに対抗せずという事、その波に乗る心地良さを少し感じた気になりました。

自分の知らなかった世界を心から受け入れ意識が広がるってこういう事かなぁーって私なりに考えます。

14/11/2017(火) 23:39:48


No.17289  やすこ
Re: 引用
ごめんなさい!間違えてしまいました!

14/11/2017(火) 23:45:09


No.17267 まゆみ  
「愛は時空を超えて」受信お疲れ様でした 引用
Sさんのこと。
私たちのエネルギーはいつか、「生命の(すなわち愛の)大爆発を起こし、彼女のみならず彼女がしっかりとつながれている境涯(の者たち)を生命の喜びで照らすことになっています。」と書いてあり、そういうことなんだなとうれしくなりました。
もっともっとエネルギーを高めます!

(前のヌマさんの投稿にあった)
三次元を超えるということ

私が経験したのは、もう十年以上前のことです。霊的なことを知り始めた頃だったと思います。
犬を連れて散歩している時のこと。山の方をぼーっと見てると、突然目の前に風に揺れてる葉っぱが現れた。えっ!と思った瞬間、見てるのは元の遠くの山。でも今確かに、あの山のあの木のあそこの葉っぱが揺れてるの見た。と、分かる。しばらくそこを見つめるが、その後はその葉っぱは現れなかった。(その葉っぱの場所が分かるということは、私がその葉っぱを近くまで見に行ったという感じかなと思う)

不思議な体験でした。それから「私には見えるのだ」という妙な自信があったりして・・・また見えるのではないかとたびたび山を見るのですが・・・それからはありません。

不思議な体験だけど、そういうことはあるのだと思う。
でも地上的価値観に縛られているので、不思議な体験として終わってしまうんだなと思う。

(ヌマさんも畑での時間のこと書いてましたが)
時間のこともそう思う。一時間は60分、一分は60秒という時間の流れに縛られなければ、一分でもとてつもなく長い時間になったり、一時間がとても短く感じたり。
自分の心が時間を作ってるのだなと思うことは度々ある。
喜びの中にいると時間は感じないような気がする。

火事場の馬鹿力というのがあるように、エネルギーは際限なく出せる。
地上的価値観から解放され、心が開放されれば、エネルギーは際限なく使えるようになるのだろう。

この地上を喜びでいっぱいにするエネルギーを高めます!


あおやまさん。Hさんのこと(辛かったでしょう)報告ありがとうございます。一緒にエネルギーを送らせてもらえてありがとう!

11/11/2017(土) 14:29:09


No.17268  あおやま
Re: 「愛は時空を超えて」受信お疲れ様でした 引用
飯沼さん、まゆみさん、労いのお言葉ありがとうございます。
地上での最後の日まで願い続けてあげられた事を、喜びとしていきます。

今も、ベランダの洗濯物や灯りを見てHさんやチョコちゃんの事を思います。
穏やかに喜びの世界へと移行されるよう祈っています。

11/11/2017(土) 18:45:55

No.17269  やすこ
Re: 「愛は時空を超えて」受信お疲れ様でした 引用
まゆみさん
詳しく書いて下さってありがとうございます!

今自分が住んでる世界、小さくまとまってる自分、その自分が見ている物が、上下、前後、左右そして時間も。どんどん広がっていくことができる!!って事ですもんね!

やっぱり凄いと思いますし、嬉しくなります!
そして、私も体験したいです!

飯沼さん、私の心は逆走していたから早くスタート地点に戻りたいのでしょうね。心が先に進んでるような、変な感じなんです。本当に不思議


あおやまさん
Hさんはあおやまさんがいてくれて、とっても嬉しかったと思います。病気の時は、人の温もりが支えになりますから。Hさんを思います。

12/11/2017(日) 09:13:05

No.17270  みさお
Re: 「愛は時空を超えて」受信お疲れ様でした 引用
あおやまさん おつかれさまでした。

Hさんの事書き込みされて、良かったですよ。

強い痛みも無く、亡くなる直前までご主人とチョコちゃんと一緒にいつもと同じように過ごせたことは、私たちのエネルギーが届いたからに違いありません。

そう思います。そしてあおやまさんがいてくれた事
気にかけてくれた事、思ってくれた事
Hさんは、とても嬉しかったと思います。

あおやまさんがHさんに、話す口調というか言葉の音みたいな物が
聞こえてきそうです。

私もHさん あおやまさんに労いの気持ちを向けさせて頂きます。

三次元を超える
すごい、ワクワクします!

12/11/2017(日) 09:32:13

No.17271  みさお
Re: 「愛は時空を超えて」受信お疲れ様でした 引用
時間の事ですが若い時に
仕事はなかなか時間が経たないのに、遊んでいる時はすぐに時間が経ってしまうとよく思っていました。

歯科の治療、麻酔が効かない治療
あんなの1分も経ってなくても、ものすごく長く苦痛だった。

以前に飯沼さんに話した事があるのですが

19年程前、母が入院中に直接ヒーリングをお願いしました。
当時私は、毎日母の病院に行っおり
仕事も辞め、朝から消灯まで母の側にいました。

私一人で行く母のヒーリングだったのですが
ヒーリングの前日に主治医から、明日13時に話をします
と告げられました。

明日ヒーリングなのに…当日一か八かの気持ちで
兵庫県に向かいました。
当時はネットも普及しておらず、何も調べる事なく向かいました。
多分ヒーリングは、10時からだったと思うのですが
ヒーリング中も、飯沼さんから
ちょっと落ち着いて、エネルギー送りにくいから
みたいな事を言われ、私を通して母にエネルギーを送ってもらいました。
ヒーリングを終え、一目散に当時ヒーリングをされていたマンションから駅に向かいました、
駅には電車が停まっており乗り込み、それからもう一度乗り換え
大阪駅へ、大阪駅から母の病院の堺市まで
合計4回市営、私鉄を乗り継ぎ最後病院の送迎バスに10分乗り
母の病院に13時5分に着きました。
5分遅れたけど、どうにか間に合ったと病室に着くと
母から「先生が今日は無理になったから又後日に」と朝告げられた
との事…
えーっと思いました。
まぁこんなものやな…とも

何年か前に堺市在住の人に、10時30分に兵庫県の〇〇を出て堺市〇〇に12時55分に着く?
と聞いたら、そんなん電車で絶対無理やと言われていました。

乗る電車、バスが全て停まっていて
まるで私が乗るのを待ってくれていたようでしたが
書き込む前に、乗り換え案内で調べると
10時15分にヒーリング場所の、電車に乗らないと13時頃堺市〇〇には
着かないようです。

飯沼さん 私の勘違いですかね?
ヒーリングは9時30分からだったのかな?

ヒーリングに向かう時、何も考えずひたすら行く!
帰りも行く!としか考えていませんでした。
そして、なぜか大丈夫と強く思っていました。

この文を書いて、懐かしいなと思います。
克子さん、ありがとう。

12/11/2017(日) 10:34:10

No.17272  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re: 「愛は時空を超えて」受信お疲れ様でした 引用
まゆみさん、あおやまさん、やすこさん、みさおさん、書き込みありがとう!

みさおさん、当時の午前中のヒーリングは間違いなく10時からでしたよ〜。


昨日、畑に行って先日の作業量を確認したのですが、自分としてはやっぱりあり得ないはかどり方でした。(そら豆の苗は60株植えていました)

シンクロニシティ(意味のある偶然)に驚くことも増えています。

この前、私のお気に入りの鳥取県の浜村温泉「旅風庵」に3泊した時のことです。(浜村温泉はほんとに寂れて何にもないし、宿の建物も古いのですが、私はこの宿の料理の味付けや女将や従業員さんの感じが好きなんです。宿のすぐ近くの砂の丘公園の東屋で日本海を見ながら思いをめぐらせたり、瞑想するのも気に入っています。1時間に1本のバスで15分ぐらいのところに寂れた漁港があるのも見つけました。漁港でボーっとしているの、好きなんですよ〜)

浜村では地元の人が映画を自主制作しているようで、その宿の真向かいにそのグループの事務所があります。
事務所と言っても廃業したお土産物屋さんの店舗です。

私が泊まった日にもその宿の撮影をしていました。

宿の人とちょっと話したのですが、「何年か前には日野正平さんにゲスト出演してもらったこともあるそうですよ」とのことでした。
私は、「どうして日野正平さんなんだろう?」と思ったのですが、宿の人も忙しそうだったので、疑問をそのままにして帰りました。

浜村から帰った翌日か翌々日のことです。
晩ご飯の時にテレビを点けていたのですが、ロクな番組がないので日野正平さんが自転車で各地を回る番組にチャンネルを換えました。
この番組はたまに観る程度です。
(特に番組の最後のところのカメラワークが好きなんです)

何年か前の再放送のようで、ちょうど鳥取県を回っていました。
観ているうちに、何年か前の放送も観たことを思い出しましたが、もちろん内容はほとんど覚えていません。

なんと、浜村温泉の宿のあたりが映っていました。
(何年か前の放送の時には私はまだ浜村に行ったことがなかったので、何も思わずに観ていたのです。)

そして宿の前のできたばかりの映画製作グループの事務所の前で、日野正平さんが全く偶然に昔の役者仲間の男性に再会して、とても懐かしそうに話しをしていました。
映画グループのスタッフとも言葉を交わしていました。

「なーるほど!」ですよね?

おそらくはその役者仲間の人の仲介で、日野正平さんはそのグループの自主製作映画にゲスト出演したのだと思いました。
1〜2日前に浜村で疑問に思った答えが示されたわけです。

なかなか見事なシンクロニシティで、感動して感慨深くも思ったのでした。


ついでにもう一つ、かなり強烈なシンクロニシティの話です。

これもつい先日のことです。
藍子さんがお孫さんを連れてきていました。
ちょこっと話をした中で、「○○さんはあるカルト的な宗教団体の信者さんだった。合同結婚式で有名な・・・」ということを話しました。

藍子さんはびっくりして、「実は昨日、何の脈絡もなく突然にその宗教団体の合同結婚式のことが気になって、ネットで検索してたんよ〜!」言うのです!
どうしてこんなことが急に気になるのか、自分でも不思議だったそうです。

私はそんな言葉を知る以前からシンクロニシティを経験することがちょくちょくありましたが、最近は頻度が増しているようです。

本当は全てがつながっているのだと思います。
自分自身が分離・分断の意識を薄くすれば、自ずともっともっと面白いことが増えて、新しい世界、新しい人生も開けてくるのでしょう。

そして時間の制約の中に縛られることも超えて、もっともっと自由に喜びを現実化していけるのだと思うのです。

意識・心というものは、本来はさらなる喜びに進んでいくものです。
元が魂であり、さらに魂は大いなる神の喜びの一滴として神につながっているのですから。

その喜びをちっぽけな自分の感情や都合で遮断しているから、なかなか健やかな喜びを実感できず、喜びを現実化することもできないのです。

いかなる時にも、心が喜びから離れた時にこそ、自分がどうすれば喜びに着地できるのかを考え、実際に喜びに着地することで自分の意識も現実も人生も喜びベースに変わるのです。

それはもちろん、何事につけても唯々諾々と隷従することとは全く違っています。
支配や差別や偏見や欺瞞や搾取や抑圧や戦争や戦争への動きやいじめなどに対して、それらを黙認することが喜びへの着地になるはずがありません。

自分自身の心を喜びベースに設定しながら、喜びの心や言動を膨らませながら、社会や自分以外の人にも健やかな喜びをもたらそうとしてこそ、自分も喜びに生きることができるのです。

だって、全てはつながっているのですから「自分だけ」というのは成り立たないのです。

12/11/2017(日) 11:41:32

No.17273  あおやま
Re: 「愛は時空を超えて」受信お疲れ様でした 引用
Hさんが元気だった頃、駅前の交差点で捕まったと事務所に駆け込んできたことがあります。
バイクの2段階右折を知らなかったそうです。

バイクの2段階右折。
今年5月ころ、急に気になってネットで調べました。片側3車線になってる交差点では、直進して指定位置で待機、反対の信号が青になってから直進する。
現場の写真付きで説明してあったのによくわからないまま仕事に飛び出したものだから、案の定です。
一週間後、対向車来てない!ラッキーと気持ちよく右折。
直後、パトカーのサイレンとともに「止まって下さい」の声。
あー、調べたのに〜、もっとちゃんと読んでおけばよかったぁ。

間抜けですが、これもシンクロニシティですかね。

12/11/2017(日) 15:37:17

No.17274  みさお
Re: 「愛は時空を超えて」受信お疲れ様でした 引用
10時から、やはりそうですよね。

あの頃と現在、電車の時刻表は変わってるかもしれないけど
距離が変わる事は、ないですもんね。

ヒーリング場所から駅まで、5分としたら
ヒーリングは10分で終わっていた事になるけど、そんな事はなかったですもんね。

今までなんでかな?と思った事は、なんどかあり
20代の頃ある日、ある芸能人が気になってその日はその芸能人の
事が頭を何度かよぎり
私別にファンでもないのに、なんでだろう

と思っていたら、2日後くらいにその人が世間を賑わし
一日テレビで放送される事がありました。

飯沼さんも、前に宇津井健さんの事を書かれていたのを読み
そうなのかと思いました。

まゆみさんや あきえさんいいなぁ
私も見てみたい、体験したいぁ。

12/11/2017(日) 17:28:20

No.17275  みさお
Re: 「愛は時空を超えて」受信お疲れ様でした 引用
不思議な事が大好きですが、それだけでなく

いかなる時にも、心が喜びから離れた時にこそ、自分がどうすれば喜びに着地できるのかを考え、実際に喜びに着地することで自分の意識も現実も人生も喜びベースに変わるのです。

この言葉を最近、思っています。
私も絶対安心の中で、生きていきたいと思います。

飯沼さん、ありがとうございます。

12/11/2017(日) 18:11:47

No.17276  のものも
Re: 「愛は時空を超えて」受信お疲れ様でした 引用
Hさんの事、雰囲気も覚えてる、残念な気持ちもありますが、これで良かったのだと受け止めたく思います。

不思議話ですよね〜。
小学生の時「この道を何処までも歩いたら、何処に行けるのか」
面白いから歩いてみよう。

薄暗い雨の中、友達2人で、どこまでも何時間も真っすぐ歩き続けた。
まだ背も低いし、傘のせいで、前が見づらい。
途中、迷ってしまい、怖くなり、帰りたくなった。

道を逆に戻れば良い事だけど、逆に戻らず、真っすぐ歩いて!
すぐに家にたどり着いたと思います。

この事は、今でも毎日のように思い出します。
勝手に、あれは四次元だと思っています(笑)

あと、母の誕生日の語呂合わせの、ほとんど毎日のようにシンクロがあります。
だから、たまにウザい(笑)
その時間に時計時刻を見る事、タイムカードを押す、電車の看板の時刻、チケットのナンバー、とにかく母の誕生日の語呂の数字なのです。

また定例会で不思議話に花を咲かせましょうっ。

12/11/2017(日) 18:56:32

No.17277  のものも
Re: 「愛は時空を超えて」受信お疲れ様でした 引用

>ある芸能人が気になってその日はその芸能人の事が頭を何度かよぎり
私別にファンでもないのに、なんでだろう
と思っていたら、2日後くらいにその人が世間を賑わし
一日テレビで放送される事がありました。

あるある〜!!
私も全くファンでないのに、前々日あたりに頭にきゅうによぎります!(笑)芸能人でない人もテレビで賑わいますね

離れていようが、知らない人でも繋がっているのですね〜

(母のは、語呂合わせでなくて、正確な4桁の数字です。道の話は、相手の友達は、覚えてなかったように思います。)

12/11/2017(日) 21:11:38

No.17278  春が来る
Re: 「愛は時空を超えて」受信お疲れ様でした 引用
のものもちゃんの

>その時間に時計時刻を見る事<

私も、思い当たることがあります。
最近、何も意識しないで、ふと時計を見た時、ゾロ目、特に「1111」である事が自分でも不思議に思う位、よくあるのです。
車のナンバーでも、前を走っている車のナンバーが「1111」だったり。
少し前の事になりますが、運転中、娘が助手席に乗っていて、「また『1111』やね。」と話していたので印象に残っています。
今日も、そろそろお昼ご飯の用意をしようかな、などと思って、ふと時計を見たら、11時11分11秒!だったので、思わず、主人に「すごい!今、時計を見たら11時11分11秒だった!」
と話したので、はっきりと覚えています。

これを書き始める直前に、好奇心から、ゾロ目「1111」を検索すると、
・・・・・・・・・・・・
ゾロ目「1111」の意味、暗示は?
『スピリチュアルナンバー1111』
数字の「1」はスピリチュアルナンバーでいうと、『宇宙は全てひとつである』という意味を持ちます。
また、同時に『はじまり』や『創造(クリエイション)』という流れを暗示しています。
ゾロ目「1111」は、つまり「私たちの創造性が宇宙全体をクリエイトし、またそのひとつひとつの行動すべてが繋がっている」と言うことなのです。
・・・・・・・・・・・・

と、ありました。
盲目的に信じていいのかどうかは分かりませんが、興味深く感じました。

12/11/2017(日) 21:47:41

No.17279  やすこ
Re: 「愛は時空を超えて」受信お疲れ様でした 引用
偶然のような事はあったかもしれません。

海外の皇室の方。私は特にファンでもなく、その方のテレビを観たとか話をしていた訳でもないのに〜ある日その方が事故に遭う夢をみました。

何でこんな夢をみたのか?次の日立ち寄った本屋さんでその方に関する書物をパラパラ見たり、頭から離れなくなって・・。すると、次の日。その方が事故で亡くなられたニュースが流れました。

あまりに悲しい出来事だったのでほとんど人に話す事もありませんでした。偶然に驚くというよりは、あんな夢をみてしまって悪いことをしたような気持ちになりました。

あと、最近では
研修で少し言葉を交わした女性が、次の日の朝のテレビで街頭インタビューでインタビューに答えていました。テレビに映るお顔を拝見し、昨日の研修は夢だったの?とスケジュール帳を確認してしまいました。笑

13/11/2017(月) 08:23:36

No.17280  藍子 ホームページ
Re: 「愛は時空を超えて」受信お疲れ様でした 引用
シンクロニシティ、思い出しました。

まだ新婚のころの狭い家に住んでいた時。お風呂をのぞかれる夢を見ました。コナンの犯人みたいな真っ黒の影に。

変な夢を見たなあと思っていたら、お隣さんがピンポン鳴らして、昨晩お風呂ののぞき被害にあったので注意した方がいいとお知らせしてくださったのです。

聞いた途端に絶句して、私その夢見ました!と言おうと思ったけど言ってどうする、、と思い直し、これはなんなんだろうと考えてました。

実は自分も気づかないうちにのぞかれていて、その断片が記憶の中に入り、夢に出てきたのかなーとか、でも窓に鍵してるしなあ、とか、お隣さんの思念が私の頭に入り込んだのかなあとか、勝手にグルグル考えてましたが、シンクロニシティの今回の話で納得しました。あれはシンクロニシティだったんだと思います。


あと、私が大学時代からもっているなんてことないフクロウのぬいぐるみがあるのですが。
それを新婚時代に飾っていたらみやっちさんが驚いて、どうやらみやっちさんの前の奥さんもこのぬいぐるみをもってたらしいのです。
特別なキャラクターものではなく、本当になんてことないぬいぐるみなので、それそんなに有名なの?とみやッちさんも驚いていて、私もこれは日ごろぬいぐるみなんて一切買わないのに、一目ぼれで唯一買ったものだったので驚きました。

些細なことですが、すべては繋がってるんだなあとそのときしみじみ思ったのを思い出しました。

13/11/2017(月) 08:28:41

No.17281  春が来る
Re: 「愛は時空を超えて」受信お疲れ様でした 引用
藍子ちゃん、この秋、イベント会場で会ったわよね〜(笑)

私は、娘に頼まれて、娘や孫たちと公園でのイベントに行っていました。

孫にせがまれて、孫と私だけ娘と離れて、メイン会場の隣でしていたボールすくいの所に行ったら、藍子ちゃん一家とばったり会って、お互い、びっくりして(笑)

藍子ちゃんは、「そろそろ帰ろうと思ってた。」って言ってたし、
私も娘と離れてボールすくいに行かなければ会っていなかったし、
あと数分、時間がずれていても会えなかったし・・・

などと思うと、あれもシンクロニシティだったのかな?って。

13/11/2017(月) 09:36:49

No.17282  春が来る
Re: 「愛は時空を超えて」受信お疲れ様でした 引用
何度もすみません。

夕方、思い出した不思議な体験が気になって・・・

私が、主人の実家で義母の介護をしていた時の事でした。

近くに用事があった私は、すぐに帰るからと思って、玄関の鍵はかけましたが、庭の縁側の方は、塀があるので、網戸のまま、ガラス戸や鍵は閉めないで出かけました。
(その地域は、あまり鍵をかけないようです。古き良き昔の日本という感じです。)

帰るとバタバタと大きな音がしていてびっくりしました。
見ると、縁側に鳩が入って羽をばたつかせています。
外で見ると可愛いのですが、家の中で羽をバタバタさせていると、少し怖い感じがしました。
とっさに、部屋に入ってくると困ると思って、縁側と部屋の間の障子を閉めました。
しばらくして、部屋から障子の向こう側の様子を見に行くと静かなので障子を開けました。
すると、鳩はいなくなっていました。
ただ、不思議な事に、網戸は閉まったままで、鳩が外に出た形跡がないのです。
義母は、ベッドから動けず、私の他には誰もいません。
網戸は、きちんと閉まったままなので、入ってくるのも出ていくのも不可能に思えました。
とても不思議に思った情景が、西日が差していた縁側の情景と共に思い出されます。
あれは、何だったんだろうと・・・

13/11/2017(月) 23:54:10

No.17283  のものも
Re: 「愛は時空を超えて」受信お疲れ様でした 引用
自分の気持ちを大切に動いていきたいと思います。

>自分の気持ちは自分の気持ちとして自由であること。
正しい方でなく、嬉しい方を選びたいと思います。
残飯でなく、自由に生きます。
自分も皆も幸せに。

14/11/2017(火) 10:08:14

No.17284  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re: 「愛は時空を超えて」受信お疲れ様でした 引用
あおやまさん、みさおさん、のものもさん、春が来るさん、やすこさん、藍子さん、書き込みありがとう!

とても興味深く読ませてもらっています。

私たちは普段は三次元の制約(=地上の人間の自我)をベースにしてい生きているのでしょう。

でもそれは完全に密閉されているのではなく、実は認識できない無数の隙間によって外界(より高次の境涯)につながっているのです。

私たち自身を含む全てのものは、本来は閉鎖系ではなく開放系の存在だからこそ、「全てはつながっている」という命題が成り立つのです。

そして意識はエネルギーですから、意識のスケールが大きいほどエネルギーも大きくなります。
ただ、意志を地上的な現実化は欲求のエネルギーの作用なので、そのエネルギーが抑制されているか解放・強化されているかによって、全く違った人生の現実が展開していくのだと思います。

前にも書いたように、欲求のエネルギーを抑え込むために、欲求のエネルギーを使ってしまうクセが刷り込まれている場合も少なくないのです。

それを健やかな喜びの実現に向けて解放できるかどうかで、人生の現実が変わってくるのです。

義務感や責任感というものは美徳である面もありますが、自分としての感情・気持ちを抑制するという意味において、制約のエネルギーでもあります。

喜びの意志がそのまま感情・気持ちに変換されたならば、義務や責任というものではなく、喜びの意志を現実化する喜びの欲求になるのです。

何かをするにしてもしないにしても、したいと思うにしてもしたくないと思うにしても、気持ち(自我)を縮めるのではなく、気持ち(自我)を解放してこそ喜びになるのです。

自分の気持ちを人に押し付けるのは違っていますし、人の気持ちを自分の思い通りにしようとするのも違っていますが、でも自分の気持ちは自分の気持ちとして自由で構わないのです。

そしてそれが自分の魂の意志と共通・コヒーレントしていれば、欲求のエネルギーを解放さえすれば必ず喜びとして現実化するのです。

何が言いたいかと言えば、「今までの自分が当たり前だと思っていた3次元の制約(地上の人間の自我)から解放されてしまいましょう」ということです。

実際、私たちはいくつもの不思議現象やシンクロニシティ(意味のある偶然)を体験しているのです。
「自分はそういう経験がないから・・・」と思っている人も、本当は経験しているのにそれを意識せずに流してしまっているだけかもしれませんし、あまりにも3次元の制約(地上の人間の自我)が強固なために、現象化していないだけなのです。


私の憧れの先輩(まだ言ってます・笑)のBさんの話です。

このスレッドの書き込みを読んで、Bさんは「私はそういうことって信じないタイプの人間だから」と思ったそうです。
思い込みやこじつけの場合がほとんどだと思うようにしてきたそうです。

そして、そう思ったすぐあとに、公演の往復のワゴン車を運転する人に預けていたETSカードを受け取って、すぐに自分のバッグのカードケースに戻そうとしたそうです。

Bさんが普段持ち歩くバッグで、それほど大きなものではありません。
「バッグの中の小物入れ(?)が気になってちょっと整理をしてたら、ETCカードが消えてしまった! いくら探しても見つからない!」と言うのです。

私は、「シンクロニシティや不思議現象はあるのだと思えば、ETCカードは出てくるよ」と言いました。

すると翌朝、「カード、見つかった! カードケースに入っていた! 昨晩、何度も見たはずなのに!」というメールがきました。

そのカードケースには4枚のカードが入っているだけなので、昨晩見た時に分からないはずがないのですが、ちゃんとそこに在ったのです。
(正確に言えば、仕事用のカードケースと個人用のカードケースは別になっていて、そのETCカードは仕事用なのですが個人用のケースに入っていたそうです。でも「もちろん個人用のカードケースも確認したけど、昨夜は入っていなかったのに・・・」とのことでした。)

Bさんは公演や仕事や諸々のことで忙しくて書き込みできないそうなので、代わりに私が書きました。


もっともっと自分を含めた皆の幸せを現実化していくためにも、今までの自分が当たり前だと思っていた3次元の制約(地上の人間の自我)から解放されてしまいましょう!

同時に、無限につながる自分の心・意識を、自分自身の小さな自我に閉じ込めて縛り付けている不自由さ・窮屈さに気づき、全て喜びに解放してしまいましょう!

地上の制約を超えた不思議現象はごくたまにしか見聞きしないからとっても珍しい出来事だと思うかもしれませんが、そうではありません。

今までの私たちは何かの拍子に(あるいは指導霊の計らいによって)3次元の制約から解放された世界を垣間見ることができるということであって、そういう世界はずっと在るのです。
私たちが小さな自我の制約を薄め、解消していけば、当たり前のようにその次元の法則やエネルギーを使いこなして、この地上に健やかな喜びを現実化していけるのです。

本当はそれはさほど難しいことではないと思いますよ。
難しくしているのは自分の小さな自我に縛られている自分自身の意識なのです。

14/11/2017(火) 11:30:25


No.17253 飯沼正晴 ホームページ E-mail
☆☆ 愛は時空を超えて154 ☆☆(完成版) 引用
      
☆☆ 愛は時空を超えて154 ☆☆

          ――  霊界の克との対話  ――



飯沼)こんにちは。
いつもお世話になっております。


克子)はい、こんにちは。
こちらこそ、お世話になっています(笑)


飯)今回は急きょ、受信したいことができた。
長く受信する時間が取れないので、福島のSさんのことだけやり取りして、また後日他のことを受信したいと思う。


克)はい、それで結構です。


飯)Sさんは最初からほとんど心を開く感じがなく、心と心のコミュニケーションがほとんど成立しない状態が続いていた。
こちらのヒーリングを受けると言ったものの、本当は気が進まないままなのかと思って、何度か本人の意向を確認してきたが、ここにきてSさんの意向でヒーリングを中止することになった。

やる気があってもなかなか心を開けないのと、やる気がないのは意味が全く違っているからね。

僕は前々回にお前から伝えられた、
『誤解しないでいただきたいのですが、それは彼女が治癒しないことになっているという意味ではありません。
主たる目的が治癒ではないという意味ですが、その主たる目的に関してはあなた方の多くはすでにクリアしつつあります。
詳しくお伝えするわけにはいきませんが、一言で言うならば「意欲(のエネルギー)」というようなことです。』

という部分(特に「詳しくお伝えするわけにはいきませんが」というところが引っ掛かっていたのだが、今になれば「そういうことだったのか」という気がしている。

克)はい。
もちろんそういう“言葉”でお伝えしたわけではなく、思念としてお伝えしたものをあなたがそういう言葉に変換したのです。

こちらからは、「今回のことの意味はもっと他の要素もあるのですよ」というような思念を送りました。
あなたはそれを怪訝に感じながら、その時の流れを逸脱しないような表現に変換したということです。

こちらとしてもそれで十分だったので、あえて訂正は求めませんでした。

(「主たる目的が治癒ではないという意味ですが、その主たる目的に関してはあなた方の多くはすでにクリアしつつあります。」ということについては、「自分の意識を組み替えて、欲求のエネルギーを解放していくという共通の思いが、悠々塾の場のエネルギーのベースになりつつある」というような意味です)

彼女が非常に厳しい状況にもかかわらず心を開けなかったのは、宗教的確信(マインドコントロールに近いもの)があったからです。
彼女には心を動かす意志も欲求もなかったのです。
というよりも封じられたままの状態であるのです。
「今まで通りが通用するはずもないのに、現実から意識を逸らすことで現状維持を図っている」ということです。

その意味では彼女はかなり特殊な状況ではありますが、今の地上界に生きる人たちは地上でしか通用しない価値観や思い方を潜在意識に刷り込まれ、いわばマインドコントロールされた状態です。

その人たちの心を健やかな喜びに向けて動かしていくには、あなた方がもっともっと欲求のエネルギーを高める必要があるのです。
意志においてはそれぞれの段階はありますが、あなた方の場合、「健やかな喜びに向かう」ということで、おおよそのところでは地上の平均レベルを超えています。

しかし、実際的に自他にさらなる健やかな喜びを現実化していくには、もっともっと欲求のエネルギーを高め(解放し)、意識を組み替えていく必要があるのです。
Sさんのことは、東さんを通じてあなた方にそのトレーニングと貴重な実践の機会としてもたらされました。

そしてもう一つは、昨年来あなた方にテーマの一つとしてもたらされてきた、「闇に光を通す」という重要な意味もあったのです。

誤解しないでいただきたいのですが、それはSさんが闇の中にいるという意味ではありません。
彼女自身は善良な心の持ち主です。
しかし、そうであるがゆえに幼い頃からのさまざまな思いの積み重ねの中で、闇の要素が非常に強い宗教に入信し、(結婚を含めて)自らの人生の全てをそこに従属させることになりました。

それに関しては、彼女とのやり取りの中でさきさんとあなたが見抜き、本人に確認しました。
彼女は「今はそうではない」と言っていますが、実際の関わりがどうであれ、意識のところでは今もしっかりとつながったままであるのです。
その宗教団体がやってきた販売行為(霊感商法と言われるもの)についても、今でもきっぱりと否定できずにむしろ肯定的に言うことでも、つながりの深さは分かります。

そしてそれらのことによって彼女の警戒心や反発心が高まり続け、それを感じたあなたからの問い合わせに応じて、「ヒーリングの中止」ということになりました。
そして、「その場合、皆さんからのカンパはどうするつもりかもお知らせください」という問い掛けに、彼女が「カンパはお返しします」と回答したことも、それで良かったのです。
(本当の状況が分からない中ですから、仲間たちからの浄財がその宗教団体に流される可能性がゼロではないとあなたが思って、カンパの返還を打診したことは当然のことです。それにカンパはあくまでもヒーリングの一環でしたから、彼女の意向によって中止になれば返還は当然でしょう)

そもそもが、彼女の心があまりにも動かないので、あなたは仲間の皆さんにカンパを呼びかけることを思いつきました。
そして想像をはるかに超える金額が集まったことで、あなたは「これで彼女の心も喜びの方に動くに違いない」と思ったのですが、やはりそうはなりませんでした。
それほどまでに彼女の心は動かなくなってしまっているということです。

しかし、もしも地上にいる間に彼女が心からの感謝につながらなくても、いずれ地上を離れた時には(多少の経緯はあるかもしれませんが)、必ず心からの感謝と喜びにつながることができるのです。
地上を離れたら、「カンパを返還した(返還するしかないような言い方をされた)」ということはすでに意味を失い、「見ず知らずに人たちからあんなに多額のカンパをしてもらった」という事実のみが浮き上がります。
そしてもしも返還していなければそのことが悔いとなるので、彼女のためにも返還してもらってよかったのです。

彼女の心を動かせなかったことはあなた方の力不足ではありますが、それぞれの人が今の段階での精一杯のことをしてきたのですから、自分を否定的に思う必要は全くありません。
しかし、現状を受け入れながらも、さらに健やかな喜びを現実化するために、その願いを喜びとしながら、もっともっと欲求を解放し、意識を組み替えていっていただきたいとは思います。

彼女がそういう状態であっても、あなた方のエネルギーは間違いなく作用していました。
治癒には至らず、幾分は進行しているにしても、あなた方が関わってからの彼女の体調はやはり改善されてきたのです。
彼女自身はそれもあまり喜べない状態であったのですが、それでも彼女の肉体に作用していましたし、彼女の心も喜びにつながることもありました。
硬い岩盤に深く打ち込まれた鉄の杭につながれたような状態の人に対して、あなた方はよくやったのですよ。

彼女の病状の実際がどうであれ、あなた方のエネルギーが彼女の心の深いところや肉体にも作用しているのは間違いないのです。

ということで、彼女や東さんに感謝しながら、あなた方はさらに健やかな喜びを自他にもたらすために邁進していってください。
もちろん、引き続き個人として彼女にヒーリングエネルギーを送り続けることは無駄ではありませんし、今のところそれも彼女が拒絶しているわけでもありません。


飯)分かりました。
今日はここまでにして、掲示板にアップします。
続きはまた後日受信します。


克)はい、それで結構です。

・・・・・・(ここまでは11・6受信)・・・・


飯)続きの受信を始めます。

そちらからの説明を受けて、いろいろ納得できました。
しかし、それにしてもそちらの計らいは凄いね・・・。
いつもながらそれに驚嘆するとともに、使われる身の哀愁も感じているところです。
まあ、初めからネタばらししてもらっていたら、やはりこちらの真剣度も違っていただろうからね。


克)はい。
さまざまに戸惑いながらも、それぞれの人のエネルギーはさらに高まりつつあります。
まだ殻を打ち破れていない人も、そこに向かってエネルギーが高まっている状態です。

皆さんがたのカンパだけでなく、渾身のエネルギーや心からの言葉は、間違いなく彼女に届いているのです。
あなたが思っている通り、皆さんがたからのエネルギーは彼女に付けられた“時限爆弾”のようなものです。
やがてそれは、死の大爆発ではなく生命の(すなわち愛の)大爆発を起こし、彼女のみならず彼女がしっかりとつながれている境涯(の者たち)を生命の喜びで照らすことになっています。

ある時期から地球霊界には暗黒界や幽界という境涯が形成されてしまいました。
そして地上界にさまざまな影響を及ぼし、地上界は今も暗黒界や幽界の影響下に置かれています。

暗黒界はまさに闇の境涯であり、本来の霊的進化とは真逆の価値観によって成り立っています。
そこは自由な協調や尊重による生命の豊かな共生ではなく、支配・専横・隷属・搾取・独占・・・の世界です。
真実の喜びによってあまねく照らされる世界ではなく、虚偽や欺瞞に満ちた世界です。
解放(開放)やつながりの喜びの世界ではなく、閉鎖・閉塞や遮断や利用の世界です。
そこに生きる者たちも時には愛のようなものを語ったりもするのですが、それは腐臭を放つ偽善でしかありません。

彼らの喜びは自己増殖の喜びで、いわばガン細胞の喜びのようなものです。(こういう喩えはガン細胞に対して失礼ですが)
彼らの境涯での成長・進化は、霊としての意識の劣化にほかなりません。

幽界も暗黒界と引き合う境涯で、そこに喜びはなく、健やかな喜び以外のあらゆる感情・情動に支配された者たちが生きています。

そして地上界もそれら暗黒界や幽界の強い影響下にあります。
またまた失礼な喩えになりますが、ガンの病巣が全身に転移し、多臓器不全を起こしかけているような状態です。
その現実を認識できるかどうかはその人の意識次第ですが、いずれにしても、「今まで通り」ではもうやっていけないのです。

「地上界の浄化・地上人類の霊性進化」とは、暗黒界や幽界の支配・影響から地上界を解放し、健やかな喜びの進化の流れを創り上げることです。
その雛形成就とけん引役を担うあなたがたが、さまざまな形で闇の支配の打破し、闇に囚われている者たちの解放の働きを成していくのは当然のことです。

これからもさまざまな形で、その働きが計らわれていくでしょう。


飯)はい。
新たにもう関東在住の別の仲間が、とんでもない闇との関わりを始めている。
その仲間は今までもずっと闇と関わってきたのだが、ここにきてまた新たに今までよりも深い闇と関われねばならない状況がもたらされている。
警察ですらすぐには手が出せないようだ。


克)はい。
この件は彼女が地上的な筋道を辿って解決を図ることも必要ですが、彼女自身の喜びのエネルギーがさらに高まれば自ずとしかるべきところへ着地するでしょう。

「私のところは普通ではない。あり得ないほどに極端な環境だ」という思いを、「普通の人とは違う境遇に育った自分だから、世間の常識を超えた喜びを現実化するのだ(できるのだ)」という自信に書き換えるのです。
(あなた方の喜びのエネルギーの進化成長が役立つことは言うまでもありません)

あなたがた一人ひとりがそれなりに力をつけてきているのですから、そう容易い問題ではなくむしろ難題がもたらされるのは当然です。

しかし、悠々塾につながり、その働きに参画しているあなたがた自身が健やかな喜びベースの意識・エネルギーで日々を生きているならば、あなたがた自身の身に難題が降りかかるというよりも、働きとしてもたらされることになります。
もちろん個人の身に難題が降りかからないと断言はしませんが、難題だと思うことが起きたとしても、そこでさらに意識を喜び(霊としての喜び、すなわち健やかな喜びです)に進めることによってクリアできるのです。

ここで重ねてお伝えしておきますが、自分自身においても人とのつながりにおいても「喜びベースのエネルギー場」を確立することがとても重要です。

あなたが思い至ったように、彼女(Sさん)は幼い頃からの積み重ねによって、「言われたくない。(非難や批判を受けたくない)」という意識のエネルギー場を作ってきました。

その場合、「言われる(非難や批判を受ける)」ということを潜在意識は前提としているので、周囲から言われる(非難や批判を受ける)ことが現実化していくのです。
そして、言われることに対しての反発心が強いので、自分が引き寄せた(選択した)現実を転換することがしにくくなり、我を張り通すことで結局は自分がさらに苦しくなっていくのです。
世間から非難されるような団体に引き寄せられたことも、そういうエネルギー場が作った現実です。

以前から、「潜在意識が現実を創る、エネルギー場が現実を創る」ということを繰り返しお伝えしていますが、潜在意識を喜びベースに書き換え、自分自身や人との関わりのエネルギー場を喜びベースに切り替えることは、そのまま自分の人生の現実を創る大元なのです。
それは本当にテレビのチャンネルを選択・設定するようなもので、自分のエネルギー場に沿った現実が半ば自動的に展開していくのです。

潜在意識やエネルギー場というものはなかなかすぐには切り替わらず、切り替えたと思っても何かの拍子にまた元に戻りやすいものです。
ですからどんな時にも、心が喜びから離れた時にこそ、何らかの形で喜びに着地させる習慣をつけることがとても重要なのです。

たとえすぐに潜在意識にアプローチできなくても、その習慣さえつけば、潜在意識・エネルギー場は必ず喜びに切り替わっていくのです。
とはいえ、生身の人間としての気持ちを無理やり押し込め、捻じ曲げてもそこには歪みが生じるでしょう。
解消できない気持ちの澱は吐き出して、そこに囚われることなく、なるべく早く喜びに着地するようにすればよいのです。

いずれあなた方はもっと効率的に潜在意識・エネルギー場を喜びベースに切り替える方法を編み出すでしょう。
それによって、多くの人たちに心身ともに健やかな喜びを提供していくことになるのですが、その切り換え法を使いこなしていくためにも、今の段階で喜びに着地する心の作業・トレーニングを反復継続して、地力を養っておいていただきたいのです。

今回の関わりによって、あなた方は意識しないままにエネルギー的に闇の境涯と接触することになりました。
繰り返しますが、彼女自身は純粋で善良な心の持ち主です。
彼女の意識を支配している団体が闇の境涯からのものだという意味です。
それは決して珍しいことではなく、今の地上界では純粋で善良な人が闇の組織や団体に意識を支配されて生きることはむしろ普通です。

カルト宗教や反社会団体やブラック企業だけでなく、自分の利益のためには何でもするような国家や企業も含めれば、地上界の(人たちの)大部分がそういう闇の意識・価値観に支配・洗脳されているといえるのです。

しかし、あなた方が意識できていなかったとしても、今回は純化・極端化された闇の境涯につながったわけですから、それぞれの皆さんもエネルギー的なダメージも少なからず受けているのです。
そのダメージは人によって違いますが、体調や心の状態やもたらされる現実にも作用している人も少なくありません。
思い当たる人は無理をしないで、少しゆっくりと休養を取って、あるいは理屈抜きで楽しいことをして、英気を養ってください。
そして、さらに理屈抜きの欲求を高める機会にしていただければ嬉しいです。

あなたは彼女と仲間の皆さんをつなぐ立場の者として、戸惑いと困惑も感じながらよく頑張ってきました。
今のあなたは自分で感じている以上に疲れています。
それはあなたが、「仲間の皆さんをがっかりさせてしまうのではないか」という(カルマ絡みの)矮小な責任感から生じる不安を払拭できなかったからでもあります。
その意味では自業自得の面もあるのですが、それはそれとして早く疲れを解消して次に進んでくださいね。

あなた自身を含めてまだまだ力不足ではあるにしても、仲間の皆さんの心を改めて信頼することができたのですし、それぞれが今の自分の枠を打ち破った時の共鳴するエネルギーの実相もイメージできたのですから、それを理屈抜きに目一杯に喜んでください。


飯)はい、ありがとう。
仲間たちの伸びしろの大きさは前からリアリティを以って感じていたが、今回はさらにそれを実感した。
伸びしろの大きさを喜ぶというもの変な話だが、やっぱりすごい仲間たちだと思う。

今回は僕を含めての不十分さは棚上げにして、仲間たち(自分も)をねぎらい、喜びの中で次に進みたいと思う。

というところで、今回はここまでにしようか?


克)そうですね。
それでは本当にお疲れさまでした。
今の延長で次を考えるのではなく、一度リセットする余裕を持ってくださいね。
何事につけ、焦りは禁物です。


飯)はいよ、ありがとう!

(2017・11・8)

08/11/2017(水) 21:59:28


No.17254  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re: ☆☆ 愛は時空を超えて154 ☆☆(完成版) 引用
「愛は時空を超えて154」、アップしました。

前スレッドに引き続き、自由に書き込んでくださいね〜。

意識(思念・想念)を言葉・行為という形にして表現することで、喜びの現実化の回路はより大きく開くのです。

。。。。。。。。

やすこさん、
妹さんの痛みが楽になって良かったです!

薬のお陰であっても、ヒーリングの効果であっても、痛みが楽になってきたことは嬉しいことです!


中2の女の子も回復著しく、CRPなども基準値内に下がっています。
意識やエネルギーを向けてくださった皆さん、ありがとうございました!

08/11/2017(水) 22:13:04

No.17255  さき
Re: ☆☆ 愛は時空を超えて154 ☆☆(完成版) 引用
おはようございます。
ぬまさんお疲れ様です。
続きもありがとうございます。

地上界は幽界暗黒界の影響下、ということをリアルに感じます
小手先ではどうにもならんわ
うちらが完全な喜びベース、喜びのかたまりになるしかないですね。

ゆっくり休んでくださーい
働きとして難題がもたらされるというのは、できたら勘弁してほしいと思ってしまいましたが、それが進化ってことなのでしょうね。

何があっても「喜びに着地すること」の意識と心の回路を定着させたいです。
喜びベースを鍛えていきます。
関東の仲間のことも、思ってます!!

やすこさんの妹さんの痛みが治まったこと
中2の娘さん回復を喜びます!

定例会でまた皆さんに会えるのを楽しみにしています。
仕事行ってきまーす

09/11/2017(木) 09:01:03

No.17256  のものも
Re: ☆☆ 愛は時空を超えて154 ☆☆(完成版) 引用
関東在住の方へ

私も関東在住です。
なので勝手ながら、親近感を持っています(笑)
お互い、ガンバだよぅ〜!!

今日の東京は、晴れで気持ちぃです。
理屈ぬきで、いろいろ楽しみましょう!

いろいろありますが、身体が動けて、自分でトイレに行ける。
自分でお風呂に入れる。
御飯が自分の手で食べられる。
隣に好きな人がいる。
感謝ですっ。
ではでは〜

09/11/2017(木) 09:20:51

No.17257  やすこ
Re: ☆☆ 愛は時空を超えて154 ☆☆(完成版) 引用
体調崩しておられる方が早く良くなりますように。

皆さんの疲れがとれて、皆んな皆んな笑顔になりますように。

飯沼さんの疲れが取れますように。
私は、肩の力を抜いて・・絶対安心大丈夫でしたね!

思いっきり深呼吸して、今日も一日を感謝して喜びたいです。

関東の方〜
一緒に頑張りたいです。絶対安心大丈夫。

09/11/2017(木) 10:01:56

No.17259  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re: ☆☆ 愛は時空を超えて154 ☆☆(完成版) 引用
さきさん、のものもさん、やすこさん、みさおさん、書き込みありがとう。


克からは「自分で思っている以上に疲れています」なんて伝えられましたが、私は特に疲れている気はしないのですがね・・・。

元々が私はぎりぎりまでの働きかけはしても、最終的にはその人の選択や選択を尊重する方ですし、そこは自己責任で構わないのだと思っています。

先が見えるからこその、その人の幸せを願っての働きかけではありますが、何が起きても「たかが地上人生」ですし、全ては喜びの中なのですから。

まあ今回はそういう回路とは別の回路でエネルギーを送ることがテーマでしたから、その意味ではほんとに力不足でした。

誰であっても「その人の基本的なエネルギー場」が分かれば、その人に起きる出来事が本当に「そのエネルギー場の地上的具体化・現実化」であることが分かります。

私はそこをパッと見通すほどの霊能者じゃないのですが、その人の幼い頃の境遇(どんな思いを積み重ねてきたか)と、その後に起きた幾つかの出来事が分かれば、元になっているエネルギー場が浮かび上がってきます。(もちろんなかなか分からない人もいるのですが)

そして、その人がもっともっと健やかに、幸せになるためには、自分のエネルギー場をどんなふうに組み替えていけばいいのかも分かってくるものです。

その人のエネルギー場が形成される基本パターンは、
幼い頃にその人にとっての「喜びではないこと」があって、
「自分は〜〜だ」という刷り込みを反復継続するか、
「〜〜は嫌だ」という否定の刷り込みをするかのようです。

「自分は〜〜だ」という刷り込みの場合、「自分は〜〜だ」と思うようなことが次々に現実化するのは当然です。

「〜〜は嫌だ」という否定の刷り込みをしても、結局はそこから逃れることはできなくて、「〜〜は嫌だ」と思うようなことが現実化するのです。

結局のところ、喜びではない「〜〜」の部分をそれと対応する対極の喜びの意識に書き換えることでしか、自分の現実は変わらないのでしょうね。
。。。。。。。。。。。。。

☆Sさんへのカンパを送ってくださった人へのお知らせを繰り返します。

何人もの方から「カンパは悠々塾の活動カンパ等に転用してください」というありがたいお申し出をいただいています。

でも一旦は皆さんにお返しさせてください。

なので、定例会に参加しない人は、(できればゆうちょ銀行の)口座番号をお知らせください。
(遠隔ヒーリング中の方は、差し引きしてくださっても構いません)

お手数ですがよろしくお願いします。
。。。。。。。。。

すでにお知らせくださった方もいますが、皆さんの口座番号が分かってから振り込みに行くので、もうしばらくお待ちくださいね。

09/11/2017(木) 13:37:28

No.17260  春が来る
Re: ☆☆ 愛は時空を超えて154 ☆☆(完成版) 引用
【愛は時空を超えて】の受信、ありがとうございます。
内なるものを鼓舞されるような思いで読ませていただきました。

遠隔ヒーリングもありがとうございます。

壮大な地上界レベルから私的な細部に至るまで、人智を超えた計らいの凄さを、私自身、身を以って実感しているところです。
日々、いろいろあっても、ここに繋がれていることに心からの大きな喜びを感じています!

【「仲間の皆さんをがっかりさせてしまうのではないか」という(カルマ絡みの)矮小な責任感】

こういう事にエネルギーを削がないでくださいね〜(笑)
しばらくは、ゆっくりと休んでください。

【今の段階で喜びに着地する心の作業・トレーニングを反復継続して、地力を養っておいていただきたいのです。】

喜びに着地するトレーニング、頭に置いて、日々していきます!

やすこさん、妹さんの痛みが楽になって良かったです!
中2の娘さんの回復も嬉しいです!
関東在住の方が喜びに着地されますように!

09/11/2017(木) 17:40:00

No.17261  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re: ☆☆ 愛は時空を超えて154 ☆☆(完成版) 引用
春が来るさん、書き込みありがとうございます。

>【「仲間の皆さんをがっかりさせてしまうのではないか」という(カルマ絡みの)矮小な責任感】

こういう事にエネルギーを削がないでくださいね〜(笑)
しばらくは、ゆっくりと休んでください。<


私自身はそんなふうに思っていなかったのですが、克から指摘されて「言われてみればそういうところもあったのかな?」という感じです。

確かにこの1ヵ月余りは、ほんとに久しぶりに鼻炎やクシャミなどのアレルギー症状がひどくて、ちょっと大変でした。
直接ヒーリングの時や遠隔ヒーリングをしている時はピタリと止まるのですが、やはり波動的にノイズが生じていたのかもしれません。(アレルギー症状も一昨日あたりからほとんど出なくなり、今日はほぼ完全に治まっています)

まあ、それは私の不十分さでもあるわけですが・・・。


話は変わって、
昨日は午後にゆりかさんから嬉しい電話がありました。
その電話の後に畑に行ったのですが、作業を始めたのは3時半を過ぎていました。

今の時期は早く暗くなるので、せいぜい5時までしか作業ができません。
昨日は1時間余りの間に、そら豆の苗をを4〜50株とタマネギの苗を300本、植えてしまいました。

どちらも黒マルチをした畝に植えるので、けっこう手間がかかります。
今までの経験的感覚では、1時間余りでは到底無理な作業なのですが、自分でもびっくりしています。
はなから無理だと思っていたので特に急いだわけでもないのに。

特に今年はこういうビックリが何度もあります。

何だか時間の制約が薄くなっているような気がするのです。

霊界には時間も空間もないそうですが、とにかく面白い現象です。

そう言えば、まゆみさんも空間(距離)の制約を超えて木の葉っぱを観たという話をしていましたし、あきえさんも遠くの石碑(?)が目の前に大きく表れて見えたという経験があるそうです。(まゆみさんがあきえさんから聞いたそうです)

3次元の制約を超えるということは、いろんな意味で健やかな喜びをよりスムーズに現実化していくことにもつながると思います。

まゆみさんやあきえさんだけでなく、他の皆さんもそういう経験があれば共有していきたいので、書き込みしてくださいね〜。

10/11/2017(金) 11:24:22

No.17262  やすこ
Re: ☆☆ 愛は時空を超えて154 ☆☆(完成版) 引用
三次元の制約を超えるお話。凄いですね!もっと詳しく聞きたくなります!

三次元の話ではないのですが。

今朝はとっても不安な気持ちで目が覚めました。ドキドキして少し息苦しくて・・無理してるのかなぁ、まだまだだなぁ〜私。とため息で始まった1日でした。

そんな日に限って私に・・。

友人のおじいさん。訳あって数十年会えなかった息子に会えるようになったけど〜ちょっと仕事を探してるらしい。何とかしてやりたいんや!昔の友人に相談してるけど上手くいかん。心配や。

父は、近頃手足が痺れて自信喪失気味で〜。これじゃあ、お前達を守ってやれなくなる。もっと色々してやりたいのに!と肩を落としてました。自分が死んだ後が心配なのだと。

友人には、息子さんを信じてあげてよ。それに息子さんを心配して何か出来るって・・前に比べたら数倍幸せで嬉しい事じゃないかな。凄い事やよ!

父と、亡くなった母からは不安や心配を全部とってあげたい!と近頃思っていたので。私が今どんなに幸せで恵まれているか、父は何にも心配しなくていい、愛されて愛しているし、だから父も安心してほしい。と長い時間かけて話しました。

悠々塾を知るまで、計らいという言葉は意識しなかったし、使う事もなかったけど、今日はプレゼントもらった気分です!

私が今一番言ってほしい言葉、一番思いたい言葉を〜〜
一生懸命に人に向けて伝える1日でした。

大丈夫!元気出して!と心から伝えていたら自分の心にもすり込まれ、とっても元気になりました!

何でしょ⁈これは。
セルフヒーリング⁈ ちがうかっ⁈笑

10/11/2017(金) 17:28:54

No.17263  やすこ
Re: ☆☆ 愛は時空を超えて154 ☆☆(完成版) 引用
あとになりましたが、

みさおちゃん、春が来るさん
ありがとうございました!

10/11/2017(金) 19:07:27

No.17264  あおやま
Re: ☆☆ 愛は時空を超えて154 ☆☆(完成版) 引用
飯沼さん、お疲れ様でした。
ゆっくり休養して下さい。

関東の仲間さん。
大好きですよ。
大丈夫、ちゃんと繋がっています。
世間の常識を超えた現実を実現させます。

何があっても大丈夫。
みんなの気持ちしっかり受け止めて下さい。

11/11/2017(土) 04:07:10

No.17265  あおやま
Re: ☆☆ 愛は時空を超えて154 ☆☆(完成版) 引用
Hさんのこと。
以前掲示板で、皆さんにエネルギー送って下さいとお願いしたHさんのことを報告させていただきます。

Hさんは、飯沼さんからは、こういうことに興味がなく、むしろ否定的だと伝えられていました。
3月の定例会に出席してくれて、2部ではエネルギーの共鳴もしていただきました。

6月になって連絡があった時には、京大の治験に応募して、「年を越せないかもしれない、月単位だと思って下さい」と言われて、新薬に期待しますと言うことでした。治験のために入院したものの、投与直前になって、黄疸と肝臓の数値が悪すぎるため中止。
月単位と言われた時も、治験が中止になった時も、泣いて泣いてパニックですとメールが来ていました。
保険会社からもお姉さんからも勧められていたのに、一度もセカンドオピニオンを受けなかったそうです。
初発の時からのDrが退職すると聞いて、
初めて受けたら良かったと思ったそうです。

7月になって夕食を一緒に食べて欲しいと言われて2度、お宅に伺いました。簡単ではありましたが、手料理でもてなしてくれました。
この時お腹は腹水でパンパンでした、Drの判断で腹水は抜かないとのことでした。
すでに朝夕麻薬を服用していましたし、相当しんどそうでしたが、ワンちゃんの散歩には行けてました。

8月7日、介護保険の手続き、訪問看護、かかりつけ医の診察、ベッドの搬入などで忙し過ぎてダウン。
楽しみにしていた同級生との食事会もキャンセルして、
自宅で点滴を受けていたというメールが最後になりました。
Hさんのお宅は職場の近くにあり、ベランダを見上げては「大丈夫、大丈夫。」と思いながら前を通っていました。
何日も洗濯物が干してなければ体調が悪いのかと心配もしました。

ご主人から「昨日亡くなりました」と会社に連絡があったのは8月15日でした。
8月10日頃には入院を勧められたものの、それほど緊急だとは考えておらず、12日になって入院し、最後はアンモニア脳症で混乱を起こして亡くなられました。
ちょっと前までお弁当も作ってくれてたし、痛みで苦しむことも無く、幸せな亡くなり方だったとご主人からお聞きしています。
通夜式に出席させていただきましたが、ご本人の希望で、献花だけの
宗教色の無いお別れでした。

Hさんは治癒を信じて前向きに治療に向き合っていました。
死もまた喜び、治癒だけが喜びではないとわかっているつもりでしたが、皆さんにエネルギーを送って下さいとお願いしながら、早い時期に亡くなってしまわれたこともあり、報告できずにいました。

強い痛みも無く、亡くなる直前までご主人とチョコちゃんと一緒にいつもと同じように過ごせたことは、私たちのエネルギーが届いたからに違いありません。
報告遅くなって申し訳ありません。
皆さんありがとうございました。
みさおさんはHさんの手を握ってエネルギー送ってくれたんよね、ありがとね。

11/11/2017(土) 07:18:57

No.17266  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re: ☆☆ 愛は時空を超えて154 ☆☆(完成版) 引用
やすこさん、あおやまさん、書き込みありがとうございます。

☆やすこさん、

お友達のおじいちゃんもやすこさんのお父さんも、嬉しかったでしょうね。

最近のやすこさんは、心、フル稼働ですね〜。

人に愛を注ぐことで自分も健やかになっていくものですが、自分自身が絶対安心の喜びに心を委ねてしまうことで、いわば動と静が融合したような心の実感を味わうことができますよ。


☆あおやまさん、

>Hさんは、飯沼さんからは、こういうことに興味がなく、むしろ否定的だと伝えられていました。<

私がそう伝えたというよりも、Hさんがそうだったのだと思いますよ。

本人がヒーリングのことを知らされていなくても、治癒・改善することは少なくありませんし、本人がヒーリングに否定的でも治癒・改善することも少なくないのです。
もちろん、本人も前向きにヒーリングを受けていても効果が表れにくい人もいるわけです

Hさんの場合は何らかの要素によってヒーリングの効果がほとんど表れなかったということでしょうね。

意識の深いところでの「地上で生きることへの希望や喜び」というようなことが治癒・改善には大きく関わっていて、Hさんの場合で言えば「今まで通りに生きていくために我慢し続けなければならないことが、意識の深いところでは苦し過ぎた」ということだと思っています。

「自分は本当に愛されることなく生きてきた」と心の深いところで思ってきた彼女にとって、あおやまさんの関わりは大きな救いとなるでしょう。

あおやまさん、お疲れさまでした。
彼女のことを思い続けた自分を、素直に喜んでくださいね〜。

11/11/2017(土) 11:50:25


No.17240 飯沼正晴 ホームページ E-mail
☆☆ 愛は時空を超えて154 ☆☆ 引用
     
  ☆☆ 愛は時空を超えて154 ☆☆

            ――  霊界の克との対話  ――



飯沼)こんにちは。
いつもお世話になっております。


克子)はい、こんにちは。
こちらこそ、お世話になっています(笑)


飯)今回は急きょ、受信したいことができた。
長く受信する時間が取れないので、福島のSさんのことだけやり取りして、また後日他のことを受信したいと思う。


克)はい、それで結構です。


飯)Sさんは最初からほとんど心を開く感じがなく、心と心のコミュニケーションがほとんど成立しない状態が続いていた。
こちらのヒーリングを受けると言ったものの、本当は気が進まないままなのかと思って、何度か本人の意向を確認してきたが、ここにきてSさんの意向でヒーリングを中止することになった。

やる気があってもなかなか心を開けないのと、やる気がないのは意味が全く違っているからね。

僕は前々回にお前から伝えられた、
『誤解しないでいただきたいのですが、それは彼女が治癒しないことになっているという意味ではありません。
主たる目的が治癒ではないという意味ですが、その主たる目的に関してはあなた方の多くはすでにクリアしつつあります。
詳しくお伝えするわけにはいきませんが、一言で言うならば「意欲(のエネルギー)」というようなことです。』

という部分(特に「詳しくお伝えするわけにはいきませんが」というところが引っ掛かっていたのだが、今になれば「そういうことだったのか」という気がしている。


克)はい。
もちろんそういう“言葉”でお伝えしたわけではなく、思念としてお伝えしたものをあなたがそういう言葉に変換したのです。

こちらからは、「今回のことの意味はもっと他の要素もあるのですよ」というような思念を送りました。
あなたはそれを怪訝に感じながら、その時の流れを逸脱しないような表現に変換したということです。

こちらとしてもそれで十分だったので、あえて訂正は求めませんでした。
(「主たる目的が治癒ではないという意味ですが、その主たる目的に関してはあなた方の多くはすでにクリアしつつあります。」ということについては、「自分の意識を組み替えて、欲求のエネルギーを解放していくという共通の思いが、悠々塾の場のエネルギーのベースになりつつある」というような意味です)

彼女が非常に厳しい状況にもかかわらず心を開けなかったのは、宗教的確信(マインドコントロールに近いもの)があったからです。
彼女には心を動かす意志も欲求もなかったのです。
というよりも封じられたままの状態であるのです。
「今まで通りが通用するはずもないのに、現実から意識を逸らすことで現状維持を図っている」ということです。

その意味では彼女はかなり特殊な状況ではありますが、今の地上界に生きる人たちは地上でしか通用しない価値観や思い方を潜在意識に刷り込まれ、いわばマインドコントロールされた状態です。
その人たちの心を健やかな喜びに向けて動かしていくには、あなた方がもっともっと欲求のエネルギーを高める必要があるのです。
意志においてはそれぞれの段階はありますが、あなた方の場合、「健やかな喜びに向かう」ということで、おおよそのところでは地上の平均レベルを超えています。

しかし、実際的に自他にさらなる健やかな喜びを現実化していくには、もっともっと欲求のエネルギーを高め(解放し)、意識を組み替えていく必要があるのです。
Sさんのことは、東さんを通じてあなた方にそのトレーニングと貴重な実践の機会としてもたらされました。

そしてもう一つは、昨年来あなた方にテーマの一つとしてもたらされてきた、「闇に光を通す」という重要な意味もあったのです。

誤解しないでいただきたいのですが、それはSさんが闇の中にいるという意味ではありません。
彼女自身は善良な心の持ち主です。
しかし、そうであるがゆえに幼い頃からのさまざまな思いの積み重ねの中で、闇の要素が非常に強い宗教に入信し、(結婚を含めて)自らの人生の全てをそこに従属させることになりました。

それに関しては、彼女とのやり取りの中でさきさんとあなたが見抜き、本人に確認しました。
彼女は「今はそうではない」と言っていますが、実際の関わりがどうであれ、意識のところでは今もしっかりとつながったままであるのです。
その宗教団体がやってきた販売行為(霊感商法と言われるもの)についても、今でもきっぱりと否定できずにむしろ肯定的に言うことでも、つながりの深さは分かります。

そしてそれらのことによって彼女の警戒心や反発心が高まり続け、それを感じたあなたからの問い合わせに応じて、「ヒーリングの中止」ということになりました。
そして、「その場合、皆さんからのカンパはどうするつもりかもお知らせください」という問い掛けに、彼女が「カンパはお返しします」と回答したことも、それで良かったのです。
(本当の状況が分からない中ですから、仲間たちからの浄財がその宗教団体に流される可能性がゼロではないとあなたが思って、カンパの返還を打診したことは当然のことです。それにカンパはあくまでもヒーリングの一環でしたから、彼女の意向によって中止になれば返還は当然でしょう)

そもそもが、彼女の心があまりにも動かないので、あなたは仲間の皆さんにカンパを呼びかけることを思いつきました。
そして想像をはるかに超える金額が集まったことで、あなたは「これで彼女の心も喜びの方に動くに違いない」と思ったのですが、やはりそうはなりませんでした。
それほどまでに彼女の心は動かなくなってしまっているということです。

しかし、もしも地上にいる間に彼女が心からの感謝につながらなくても、いずれ地上を離れた時には(多少の経緯はあるかもしれませんが)、必ず心からの感謝と喜びにつながることができるのです。
地上を離れたら、「カンパを返還した(返還するしかないような言い方をされた)」ということはすでに意味を失い、「見ず知らずの人たちから、何の見返りもないのにあんなに多額のカンパをしてもらった」という事実のみが浮き上がります。
そしてもしも返還していなければそのことが悔いとなるので、彼女のためにも返還してもらってよかったのです。

彼女の心を動かせなかったことはあなた方の力不足ではありますが、それぞれの人が今の段階での精一杯のことをしてきたのですから、自分を否定的に思う必要は全くありません。
しかし、現状を受け入れながらも、さらに健やかな喜びを現実化するために、その願いを喜びとしながら、もっともっと欲求を解放し、意識を組み替えていっていただきたいとは思います。

彼女がそういう状態であっても、あなた方のエネルギーは間違いなく作用していました。
治癒には至らず、幾分は進行しているにしても、あなた方が関わってからの彼女の体調はやはり改善されてきたのです。
彼女自身はそれもあまり喜べない状態であったのですが、それでも彼女の肉体に作用していましたし、彼女の心も喜びにつながることもありました。
硬い岩盤に深く打ち込まれた鉄の杭につながれたような状態の人に対して、あなた方はよくやったのですよ。

彼女の病状の実際がどうであれ、あなた方のエネルギーが彼女の心の深いところや肉体にも作用しているのは間違いないのです。

ということで、彼女や東さんに感謝しながら、あなた方はさらに健やかな喜びを自他にもたらすために邁進していってください。
もちろん、引き続き個人として彼女にヒーリングエネルギーを送り続けることは無駄ではありませんし、今のところそれも彼女が拒絶しているわけでもありません。


飯)分かりました。
今日はここまでにして、掲示板にアップします。
続きはまた後日受信します。
。。。。。

06/11/2017(月) 13:59:09


No.17241  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re: ☆☆ 愛は時空を超えて154 ☆☆ 引用

Sさんのことは上記のようなことになりました。

改めて、皆さんがたに感謝いたします。
ありがとうございました!
(東クンもいろいろと気を揉むことが続いたと思います。ほんとにお疲れさまでした!)

皆さんからのカンパは、定例会に参加される人には定例会でお返しします。
定例会に参加していない人は、お手数ですが(できればゆうちょ銀行の)口座番号をお知らせください。
近日中に振り込みさせていただきます。

しばらくの間はこの欄にまた何でも書いてくださいね。

06/11/2017(月) 14:06:45

No.17242  やすこ
Re: ☆☆ 愛は時空を超えて154 ☆☆ 引用
Sさんを思うと幸せな気持ちになれたし、その気持ちが原動力になり心と体を動かす事も出来ました。Sさんのおかげです。これからも、ずっとSさんには感謝の気持ちを忘れずにエネルギーを届けていきたいです。鉄の杭・・そんな物抜いてしまいましょ!

だって、ずっとSさんと一緒だった気がしますから〜。

もうオーダーしましたから!

東さん、Sさんの事〜ありがとうございます。
感謝しています!

よし!もっともっと喜んで欲求の塊!!

06/11/2017(月) 14:47:28

No.17243  さき
Re: ☆☆ 愛は時空を超えて154 ☆☆ 引用
ぬまさん、お疲れ様です。
思わぬ展開になりましたが、Sさんとの出会い、この間の関わり、ひとつひとつのこと全部に意味があったのだと、このメッセージを読んで納得しました。
人智を超えた計らいを感じました。

Sさんへのみんなの気持ち。
必ず届きますね。

Sさんを思ってきたみんなの愛念は消えないから。
その絆はなくならないから。
その光を信じてます。

力不足だったから。
もっとパワーアップします。
Sさんにも届くように。

06/11/2017(月) 18:45:57

No.17244  ひがし
Re: ☆☆ 愛は時空を超えて154 ☆☆ 引用
飯沼さん、克子さんからのメッセージありがとうございます。
Sさんに向けてメッセージやエネルギーを送ってくださった皆さん本当にありがとうございました。もちろん、もっともっと僕もパワーアップしてSさんの病に挑みたい(何度かダウンしてましたが・・・)Sさんが自然な心を取り戻して欲しいです。
でもここで一区切り、飯沼さん、さきさん、はじめ関わってくださった方々に感謝の気持ちを伝えたいです。

06/11/2017(月) 20:49:27

No.17246  のものも
Re: ☆☆ 愛は時空を超えて154 ☆☆ 引用
東さん
お疲れ様でした!
益々、パワーアップしていきましょう。

どうせ戻ってこないお金だったし、な〜んかやりたいなぁ〜。
そのお金で、なんかやりたいですっ。
なんかって何?(笑)

07/11/2017(火) 09:07:03

No.17247  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re: ☆☆ 愛は時空を超えて154 ☆☆ 引用
17245の投稿は、投稿者からの依頼によって削除しました。

削除依頼のメールが嬉しかったので、以下に無断転載してしまいます。(ゆみっぺさん、ごめんなさいです。)

『全く気持ちが動かなかったわけではなく、皆さんに比べて鈍かった。
それは、自分の意識の低さというか、広がりの狭さなんだと思います。

皆さんは、何であんなにキラキラしているのかなぁ?と思いました。

もう少し、意識を広げて、提示されていることを
クリア出来るように
したいと思います。

sさんにも、エネルギーは送り続けます。』

07/11/2017(火) 13:05:18

No.17248  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re: ☆☆ 愛は時空を超えて154 ☆☆ 引用
何だか沈みがち・疲れ気味の人が多いのかな?

霊団の計らいはいろいろあるけど、大丈夫ですよ!

さきさんが書いているように、私も克からのメッセージを受信して、大いに納得しています。

何人もの方から「カンパは悠々塾の活動カンパ等に転用してください」というありがたいお申し出をいただいています。

でも一旦は皆さんにお返しさせてください。

なので、定例会に参加しない人は、(できればゆうちょ銀行の)口座番号をお知らせください。
(遠隔ヒーリング中の方は、差し引きしてくださっても構いません)

お手数ですがよろしくお願いします。

07/11/2017(火) 21:03:32

No.17249  やすこ
Re: ☆☆ 愛は時空を超えて154 ☆☆ 引用
すみません。少し義妹の事を報告させて下さい。

義妹、胸の痛みがもうほとんどなくなりました!
先週末は車の運転も出来たそうです。
皆さん、沢山のエネルギーを頂いて本当にありがとうございました。
心から感謝いたします。

妹の心の蓋は想像以上に固く、誰にも触れて欲しくない。心を緩める事で悲しむ大切な人がいる。そういった愛情からの物のようです。

とても道のりは遠いですがアドバイス頂いたように言動し全力を尽くします。

義妹の人生の名脇役となれるよう、自分の幅を広げていきたいです。

ありがとうございました!

07/11/2017(火) 21:38:42

No.17250  のものも
Re: ☆☆ 愛は時空を超えて154 ☆☆ 引用
>でも一旦は皆さんにお返しさせてください。
では、旦那はんと、御飯を食べに行く足しにしますね〜

以前の私だったら、
戻ってくるお金には、いろいろ考えてしまってたと思います。
ですが、素直に喜んで、素直に自分に使いたいと思います(笑)

考えとして、見た感じ馬鹿っぽいですが、こう言う事がとても大切な事に最近気がつきました。
結果はどうあれ、今を喜びたいと思います!

やすこさんの妹ちゃんの胸の痛みがなくなって、良かったですっ。

07/11/2017(火) 22:54:32

No.17251  藍子 ホームページ
Re: ☆☆ 愛は時空を超えて154 ☆☆ 引用
Sさんのこと、びっくりしました。
始まりからとても不思議で(皆がよく知らない方への全力でのサポート)、カンパも不思議で(こういう呼びかけは今までなかったので)、今回のこともすごく不思議なような、でもすごく納得いったというか、計らいなんだなあと思いました。

Sさんのこと思っていました。先日自分の体調不良でしんどかったとき、一生懸命嬉しいことを言おうとしていました。その時もSさんのこと思ってました。
しんどいとき、痛いとき、嬉しい方喜びの方に心を向けられるか、、、これからもSさんが喜びの欲求を膨らませてお子さんたちと喜びの中でいきていかれることを願っています。

>皆さんは、なんであんなにキラキラしてるのかな?と思いました。

という一文、共感してしまいました。本当に今回皆さんのキラキラがどんどん出てきて、なかなかついていけきれない自分がいました。
体調不良になって、グズグズ心のほうも引っ張られ、まだまだ生まれ変われてませんが、何度でも自分のなりたい自分に生まれ変わって生きていきます。


やすこさんの義妹さん、痛みがほとんどなくなったとのことでよかったです!!

08/11/2017(水) 09:13:48

No.17252  やすこ
Re: ☆☆ 愛は時空を超えて154 ☆☆ 引用
のもちゃん、藍子さんありがとうございます。
義妹はどんどん状態が良くなっています。

でも肝心の私が堅い壁にバンバンはね返されて何も出来ずにいました。

義妹、義母は心の深い深いところで私を脅威に感じ、拒絶しています。もうこれ以上かき回されたくない!という思いからです。自分の甘さに呆れて〜辛い現実でした。

2人をぎゅーと抱きしめて、絶対大丈夫!と何度も言ってあげたい、安心させたい、何かさせてほしい!

心を開いてくれなくてもとにかく幸せであってほしいんです。

もう方法はないのか、と思いました。
でも、正面がダメなら後ろにまわる。右がダメなら左から。そういう関わり方もあるのだと飯沼さんにアドバイスをもらいました。心にエンジンかかりました!

そして、やっぱりエネルギーを送り続けます。
出来るだけ大きな強いエネルギーを送りたい!そのために今の自分に何が必要か、一生懸命考えて手探り状態です。

〜何も咲かない冬の日は下へ下へと根を伸ばせ〜

ふと、思い出しました。中学の頃好きだったアイドルSHが雑誌のインタビューに好きな言葉を聞かれて答えてました。

根っこを伸ばしていきたいです。

08/11/2017(水) 11:49:16

No.17258  みさお
Re: ☆☆ 愛は時空を超えて154 ☆☆ 引用
なかなか書き込みできずでしたが、ちょっと個人的に落ち着きました。

やすこさんとこのYさん、どんどん良くなっている
良かったね、良かった

私も母の病気の時に、なんで!?という状況になった事がありました。
あの時は、ほんとうにわからなくそして辛かったです。
なにかな…母の自分としての気持ちだったのかな

なかなか一筋縄では、いかないけど
それでも今思い起こせば、やはり導かれているのだ
そして私の成長も兼ねあっていたのだと思います。

中学生のお嬢さん、ますます幸せになってね。
Sさん、これかれもSさんの幸せを思います。

愛は時空を超えて
ありがとうございます。

09/11/2017(木) 10:20:28


No.17214 飯沼正晴 ホームページ E-mail
 ☆☆ 愛は時空を超えて153 ☆☆ 引用

      ☆☆ 愛は時空を超えて153 ☆☆

            ――  霊界の克との対話  ――



飯沼)こんにちは。
いつもお世話になっております。


克子)はい、こんにちは。
こちらこそ、お世話になっています(笑)


飯)この1カ月もいろいろあったけど、どんどん面白くなってきているような気がしている。

その一方では地球レベル、天体レベルでの危機も迫っているというか、すでに進行中でもあるようだが。


克)はい。
私が地上に生きている頃に受信したメッセージにあるように、このままいけば地上界は大変な状態に陥るでしょう。
しかし、それも地上人類の霊性進化のシナリオに含まれていることです。
できるならば、できるだけ多くの人間が喜びの中で地上界の夜明け、地上人類の夜明けを迎えていただきたいと願っています。

その雛形とけん引役を担うグループを率いるあなたは日々ご苦労の中ではありますが、それもあなたにとっての喜びとなりつつあることを、私どもも喜んでいます。


飯)はいよ。
その時その時で頼りになったりならなかったりする仲間たちだが、僕は楽しくやっていますよ(笑)
いろんなことはあるにしても、やはりこういう人たちとつながることができて、共に歩んでいけることは嬉しいことだ。

ところで、ここしばらく僕はやたらと寒く感じるんだけど、これはやっぱり排出ということだろうか?
今もエアコンをつけていて、室温は20℃近くあるのに、裏フリースの真冬用のズボンをはいて、半袖Tシャツと長袖Tシャツとカッターシャツの上に毛糸のカーディガンを着ているのに、まだ寒い(笑)
外気温に関係なく、体の芯から冷えてくるような感じがする。
特に今年の夏以降、体の冷えを感じることが断続的にあったが、ここしばらくの冷え方はちょっと異常な気がする。


克)はい、言うまでもなく排出です(笑)

ここしばらくは「欲求のエネルギーの解放」ということがテーマになっています。
あなたの意識がそこに同調するにつれて、幼い頃からの抑制や制限というものが排出されているのです。
抑制や制限という意識もやはりエネルギーですから、それが大量に排出されたら一時的にエネルギーの空白ができて(あなたの場合は)冷えを感じるのです。

しかしそこまでの冷えを感じるのは、(欲求のエネルギーの解放に関する)喜びの補充が排出に追いついていないということでもあります。

あなたの抑制や制限は確かに薄くなってきていますが、欲求のエネルギーの解放についてはまだまだ十分ではありません。

特に自分のことにお金を使うことなどについては、躊躇や遠慮が付きまとっている状態です。(自分以外の人のためにお金を使うことにはあまり躊躇もないあなたですが・笑)
躊躇や遠慮の後に“意識を高めて(笑)”自分のことにお金を使ったとしても、それは抑制や制限から解放されたことにはならないのです。

私が以前からお伝えしている「日常を離れて・・・」ということについても、あなたはどこかに行く時期や頻度や期間について金銭的な面からも躊躇や遠慮をしています。
自分ではそうは思っていないのでしょうし、誰に遠慮をしているわけでもないのですが、あなたが幼い頃から身につけてきた習性です。

「都会の雑踏の中に身を置く機会を持つ」ことや「日常を離れて・・・」ということは、働きに必要だからこそ何度もお勧めしてきたのですし、あなたもそれは理解しながらも躊躇や遠慮を払拭できていないということです。
それは、働きに対する欲求の薄さという見方も成り立ってしまうのです。

この際、改めてこちらからの提示や計らいに素直に無条件に従うことをお勧めします。
あなた自身が自分の壁を打ち破って進んでいけるかどうか、それはあなただけにとってのことではないのですよ。


飯)分かりました。
言われる通りだと思うので、僕ももっともっと切り替えていきます。

福島のSさんから連絡があった。
病院でレントゲン検査を受けて、医師の話では「胸水が増えている」とのことだったようだ。

1週間ほど前の受診で、医師からは「胸水が増えているようだ」と言われていたものの、このところは痛みも軽減されて、体調も良くなってきているので、彼女も複雑な感じだった。
「病気そのものは良くなってきていて、胸水がまだ引いていないということもあるんじゃないでしょうか?」とも言っていた。
それぐらい体調が良くなってきているということだと思う。
今日の電話の声も元気そうだったし。


克)はい。
彼女のことについては前回にお伝えした通りです。

悠々塾につながる皆さん方の意志と欲求のエネルギーがどこまで高まっているか?
あるいは日々の心のモードがどの程度まで喜びに切り替わってきたか?
(自信のなさや自己否定がどこまで払拭され(薄くなり)、ポジティブな喜びの心で生きているか?)

彼女の状態は、それらのことと連動しているのです。
彼女は皆さん方の変化と切り替えを促すために、東さんを通じて皆さんがたにつながってくれたのです。(もちろん魂レベルでの彼女の意志です)

そして、皆さんがたの変化・切り替えが実際に形で表現されてこそ、彼女の肉体にもストレートに作用するのです。

見ず知らずの、なかなか心を開くことができず、喜びにつながることもできない彼女の健やかさの回復のために、自分自身がどこまで意識や言動を切り替えていけるのか?

皆さんがた一人ひとりに与えられた貴重な成長進化、パワーアップの機会です。

たとえ胸水が増えているにしても、彼女自身が「今までよりも体調がいい」と感じ、息苦しさも大きく軽減されているのですから、今の段階でも皆さん方のエネルギーは一定の作用はしています。
前回お伝えしたことを繰り返して読んでいただきたく思います。


『そしてさらに彼女の治癒を現実化したいのであれば、あなたがた一人ひとりの現実化のエネルギー(欲求のエネルギーです)をさらに高めることで、意外なほど簡単に治癒するのです。

あなたがたが死を忌まわしいものとするのではなく、死とは意識(心・魂)が肉体の呪縛を離れて、地上での経験を携えて本来の生きる場に戻ることであり、(本来の霊界に戻れる者にとっては)解放の喜び以外の何ものでもないということをしっかりと心のベースにすることで、さらに治癒は容易になるでしょう。

不安や怖れを払拭・軽減することによってさらに本当の意味で地上で生きる意欲・エネルギーが高まるのですし、それはストレートに自他の肉体に作用するのです。
そして彼女やあなたがたが、今こうして地上に生きていることをもっともっと喜びとすれば、さらに治癒は容易になります。

病というものは喜びでない意識・エネルギーが(蓄積されて)肉体に表現されたものです。(それはもちろん本人の心掛けが悪いなどということではありません)
ですから、意識・心をその人の魂にふさわしく全面的に喜びに切り替えれば、いとも簡単に治癒するのです。
そのためには今まで蓄積してきた心の澱を言葉にして吐き出してしまうことも有効ですし、理屈抜きで日々を喜んで(楽しんで)いくことも有効です。

病の渦中にある本人がそうしにくい状態であれば、その人の治癒を願う人たちが理屈抜きの健やかな喜びのエネルギーを送り、そのエネルギーがその人が蓄積してきた病の元になっているエネルギーを大きく超えれば、それで簡単に治癒するのです。
そこで大事なことは、健やかな喜びのエネルギーの流れに抵抗しないことです。
不慣れゆえに初めはぎこちなくても、喜びの流れに身も心も委ねてしまうことです。


責任感や義務感はどちらかといえば縦のラインの意識になる場合が多いのですが、理屈抜きの喜びを求め、それをまた喜んでいくことは横のライン(欲求)です。
そこがあなたをはじめとする悠々塾につながる多くの人たちの弱点でもあるので、お互いに影響を与えあいながら意欲や欲求のエネルギーをもっともっと高めていってくださいね。(Sさんもそこが最も弱いところです。)
Sさんに治癒とその先の幸せを実感できる現実(それは今はSさんはもちろん、誰にも想像できないほどのものです)をプレゼントできるのは、そのエネルギーです。』


飯)分かりました。
つい先日、はっきりと分かったというか思ったんだけど、「意識が現実を創る、創っている」ということにどこまで確信を持てるか、それを「事実」としてどこまで認識できるかによって、現実化の可否が決まってくるのだろう。

仲間たちの多くは、まだそこのところで半信半疑だったり、信じきれていない段階のように思う。
「意識が現実を創る」といっても、主に潜在意識が現実を創るわけだから、顕在意識での実感が薄く、半信半疑だったり信じきれないのも無理はないのだが。

しかし、何かを買う計画を立てる時に、「自分が持っているお金は本当に使えるのだろうか?(偽札ではないのか?)」なんて思っていたら、何も買えない。
使えると信じているからこそ、買いたい物に向かって積極的に進んでいけるのだ。

実はお金(特に紙幣)こそ共同幻想の産物だ。
今の紙幣は金(ゴールド)に交換することもできず、紙切れに過ぎない。
「紙幣で物を買える」と皆が信じきっているから、お金として成り立っているのだ。

「意識が現実を創る」ということについても同じだ。
潜在意識を書き換えること以前に、顕在意識で疑っていればなかなか前には進めない。
私たちは潜在意識のところでも、もたらされたことの後追いをすることが当たり前になっているのだから、まずは顕在意識で「意識が現実を創る」ということを事実・真実として信じきっていくことが必要だ。
そこで今まで通りの自分に負けてしまえば、中途半端なことにしかならないだろう。


克)はい。
そこが肝心な基本です。
純粋な理性による理解か素直な感覚によって、今までの思い込みも切り替えていけるでしょう。

あなたの場合は理性に感情を持ち込むことが少なく、探求心も強く素直さも持ち合わせているので、比較的容易に組み換えが進むのです。
ただ、新しく発見した法則の素晴らしさへの感動が強く、それを当たり前にして使いこなしていくには時間を要するという弱点も持ち合わせています。
心から納得したのであれば、それを当たり前のことをして我が身や日常に馴染ませていくことが大事です。
そのためにも日常を離れて、普段の自分とはちょっと別人の自分として過ごすことは効果的です。


飯)はいはい。


克)「意識が現実を創る」ということは、顕在意識や潜在意識の表層部分がどうであっても、まさにそれが事実ですし、誰の魂もそのことは熟知しています。
ですから、せめて顕在意識で「意識が現実を創る」ということを確信すれば、潜在意識も切り替わりやすくなるのですが・・・。


飯)そうだと思う。
そして、二元相対の意識をベースにしていれば、喜び傾向が強くても相反する影の側面も現実化される余地が残る。
まして二元相対の意識で、ネガティブな傾向が強ければ、喜びではないと思うことが基本的な現実として作られていく。(まあたまには嬉しいことも起きる余地はあるわけだが)

でも、一元絶対の喜びの意識をベースにすれば、まさに喜びしか現実化しない。
もちろん今の地上界における人生ではさまざまな波風も立つわけだが、一元絶対の喜びの意識がベースになっていたら、全てが喜びに着地する。
だって、意識のベースが絶対の喜びなんだから、喜びのみが現実化するのは当たり前だ。

そしてそれはテレビのチャンネルを選んで固定するように、確実に選んだ意識にふさわしい現実がもたらされ、展開していく。
というよりも、半ば無意識でそういう現実を自分が創っていくのだ。

その意味でも、自分に何か喜びでない思いが湧いた時には、それに流されずに自分の意識や言動を何らかの喜びに着地させる習慣をつけていくことは、とても大事で有効なことだと思う。
喜びの地面に足が離れてしまったとしても、すぐに何らかの喜びに着地することで、結果的には喜びの土台の“地ならし”ができるというものだ。

地上の自分としてはなかなかそういう気にはなれなくても、地上を離れたら必ずそうすることになっているのだから、喜びの早取りをしてしまえばいいのだ。
そのほうが死んでから絶対に楽だと思う(笑)

そうはいっても今の段階で皆が一元絶対の喜びの意識をベースにすることはそう容易くはないだろう。
しかし、何らかの方法でそれを潜在意識に刷り込み直していけば、元々の魂は一元絶対の喜びの意識なのだから、そこともコヒーレントして潜在意識も書き換わっていくはずだ。
そこは頭で考えるよりもキネシオロジーも使って、体感を通じて潜在意識に刷り込み直していくのが有効だと思っている。
それを何とかマニュアル化したいと思っているのだが・・・。


克)はい。
それが究極のヒーリングのマスターキーにもなり、皆が健やかな喜びに生きるマスターキーにもなるでしょう。
そのために、あなたはどうしていくのかですね?(笑)

Sさんのことにしても、仲間の皆さんが、「胸水が増えている(おそらくはガンが治っていない)」ということをネガティブに受け止めるのか?
「痛みが軽減され、体調も良くなってきている」ということをポジティブに受け止めて、そこからさらなる喜びに進もうとするのか?

そして、「胸水が増えたのは自分が足を引っ張ったからではないか?」と思って、さらに自分を縮めていくのか?
あるいは、痛みの軽減や体調の改善に自分も役立てたことを喜び、さらにパワーアップしていくのか?

そこが重要なポイントです。

Sさんのことは治癒がテーマではないにしても、悠々塾とここにつながる皆さんがたが担う「地上人類の霊性進化の雛形成就」は、皆さんがた全ての人にとっても至上命題であるのです。

自らの魂の意志と霊界側の導き・計らいによってつながった自分がどうしていくのかは、自分の都合や感情を越えて自分自身の地上人生や地上を離れてからのことにも深く関わっているのです。
(これは脅しなどではなく、事実として申し上げています。「敵前逃亡」ならまだ理解も得られましょうが、自分自身が向き合うべきことから自分が逃亡してしまったのではあまりにも情けなく、再生の人生でも重いカルマを背負って自己否定や自信のなさに苛まれることにもなりましょう)

たとえば、1000キログラムの荷物を山の頂きに運ぶとして、当面の参加人数が50人であれば、一人平均20キログラムの荷物を背負って山に登ることになります。
でも、当然ですが、皆が同じ重さの荷物を背負って登れるわけではありません。

50キロの荷物を背負える人もいれば、5キロが精一杯の人もいますし、1キロの人もいるのです。
そして、今は自分が山に登るだけで精一杯で、荷物を分け持つ余裕のない人もいます。
もちろん、それで構わないのです。
誰もが自分の足取りがしっかりしてくれば、今よりもたくさんの荷物を持てるようになるのです。
それは、今は全く持てていない人も同じです。

難所に差し掛かった時に、自分が足手まといになるんじゃないかと思ってリタイアすれば、その登山隊が登頂することはさらに困難になるでしょう。
しかもテーマは喜びによる登頂ですから、それぞれが自分を縮めていれば、それだけ目的の達成は難しくなるのです。

皆で登頂するという意志と欲求を高めて、今の自分を含めてお互いの存在を喜びあって、支えあい、補いあってこそ達成できるテーマなのです。


飯)はいよ。
まあ、そういうところも含めて、悠々塾の仲間たちのこれからの伸びしろの大きさということで(笑)

これからは何が起きてもおかしくないというよりも、想像をはるかに超えるいろんなことが起きてくるし、すでに起き始めているのだと思う。
そういうことはほとんど報道されないが、すでに地球レベルでの大混乱の時代に突入しているのだ。
「今まで通り」なんてもう通用しないのだから、「我よし」も通用しない。
いのちが喜びでつながりあっていく、自由な共生のネットワーク社会へと移行していく時期を迎えている。

新しい喜びの地上界への風穴をあけることは、僕にはワクワクする働きだ。
若い頃から面白くもない地上の人生に飽き足らなさばかり感じて、何事につけ真剣になれなかった僕だけど、今はこんな面白い時代、面白い人生はないと思っている。
なんせ、絶対安心の中での建て替え・建て直しだし、健やかな喜びを現実化する原理も仕組みも分かったからね。
あとはそれを自分自身にしっかりと根付かせて使いこなし、どう一般化するかだ。

年齢的には残り少なくなってきた僕の地上人生、「たかが地上人生、されど地上人生」という思いで楽しみながら目一杯の働きを成していきますよ!

克)はい、その元気で進んでいってくださいね!
こちらからももちろん精一杯の応援をしていきます。

飯)はーい、よろしくお願いしますよ〜!
いつもありがとう。

(2017・10・28)

29/10/2017(日) 00:11:03


No.17215  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re:  ☆☆ 愛は時空を超えて153 ☆☆ 引用
「愛は時空を超えて153」、アップしました。

引き続き、自由に書き込みしてくださいね〜。

29/10/2017(日) 00:13:38

No.17216  さき
Re:  ☆☆ 愛は時空を超えて153 ☆☆ 引用
ぬまさん、愛は時空を、、の受信ありがとうございます。

Sさんが元気で体調がいいこと、すっごく嬉しいです。
掲示板を読んでみんなの言葉に鼓舞されてます。
Sさんの病が、私たちが自分を好きになること、欲求のエネルギーを高めることとつながっていることを実感しています。
Sさんの心とSさんの体を信じます
ありがとう。
ありがとう。
自分を喜び躊躇なく喜びのエネルギーを送ります。
さらにパワーアップします。
まだ引いてなかった胸水も引くからね!

やすこさんの妹さんにも
中学生の娘さんにも
めいっぱい喜びのエネルギーを送ります!

障害者のデイサービスで働いていますが、職場で今までより思ったことを躊躇なく言葉にするようにしています。というか、今までだったらパートが口出しない方がいいかな、とか色々考えてたんですけど考えなしに思ったことを口にするモードになってきて(笑)
その場が楽しい空気になるように、利用者さんが嬉しいように、喜びになるように、利用者さんが自信を持てるように、言いたいことが口に出ちゃうモードになってきてるかも。(笑)
それでも職員さんにしっかり頼られてるしー(笑)
体力的にハードで疲れるんですが、利用者さんに信頼してもらってる自分を喜びつつ、自分の変化を楽しんでます。
みんなまかせて!です。

29/10/2017(日) 07:52:58

No.17217  のものも
Re:  ☆☆ 愛は時空を超えて153 ☆☆ 引用
受信お疲れ様でした〜

もっともっとの欲求で、みんなを幸せにしていきましょう。

みんなみんな幸せになれっ。
魔法使いの気分でコンパクトや杖を持ちたい気分であります(笑)

Bさんが「先生」言うと、優しい飯沼さんなのに、うちらが言うと、怖いしー(笑)
学生の時の1個上の憧れの先輩って最強ですね。
(何でも書いて良しなので、大目にみてくださいっ)

29/10/2017(日) 11:49:53

No.17218  やすこ
Re:  ☆☆ 愛は時空を超えて153 ☆☆ 引用
愛は時空を超えて〜ありがとうございます!

さきさんありがとうございます。
さきさんの書き込みを読んで、「よぉ〜し!私もやるゾォ〜!」という気分です!

今、半笑いで計画中・・フフッ。

そして、「自信ないなぁ」と思っていた事をやってみることにしましたよぉ〜。小さな事だけど、失敗したら〜とか言い出しっぺは嫌だなあ〜とか思ってたけど挑戦してみます!

かっこ悪くていいや!

もっともっと〜!
自分自身のためにも!!

29/10/2017(日) 12:37:52

No.17219  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re:  ☆☆ 愛は時空を超えて153 ☆☆ 引用
さきさん、のものもさん、やすこさん、書き込みありがとうございます。

今回の「愛は時空を超えて」、どんなふうに読んでもらえているのかな?


のものもさん、

>Bさんが「先生」言うと、優しい飯沼さんなのに、うちらが言うと、怖いしー(笑)<

だって最強のBさん、コワいんだもん(笑)

30/10/2017(月) 00:15:46

No.17220  祐造
Re:  ☆☆ 愛は時空を超えて153 ☆☆ 引用
飯沼さん、愛は時空を超えて153の受信、ありがとうございます。

「意識が現実を創る」といことは頭ではそうだと分かっていながら、実感としてはいまひとつうすい気がします。
今までマイナスのエネルギー場で嬉しくないことを引き寄せてきた実績はあるものの、嬉しくないからあまり見たくない気が働いているのかもしれませんが…。
でも最近はちょっと様子が変わってきているみたいで、もっと繊細な感覚で嬉しいことがもたらされていることを感じとっていきたいです。
喜びベースに向かうなかで「意識が現実を創る」という嬉しい結果を実感できそうな気がしています。
事実・真実として、信じきっていきたいです。


>皆さんがた一人ひとりに与えられた貴重な成長進化、パワーアップの機会です。<

Sさんが魂の約束のもと、身をもってその機会を与えてくださっているのであれば、逃げず引かずにその意思に応えていきたいです。
なんかほんまに正念場なんだと感じています。
僕はこういう場合はついつい「そうしないかん」という義務感をもってしまいがちなのですが、ここはパワーアップのチャンス!と思って前に進みたいと思います。
日々のいろんな場面での「選択・実行」の機会が、健やかな喜びへのチャンスだと思って、積極的に踏み込んで意志と欲求を高めていきたい! そんな感じです。
喜びベースを目指しつつ、パワーアップを重ねて自分の枠を壊したいです。

登山隊のたとえは分かりやすいですね。
僕は皆さんに支えられ励まされてここまで来れました。
今は5キロの荷物でへーへーでも、明日はも少し背負いたい!
みんなそろって山頂に立ちたいです。

Sさん・Yさんの嬉しい報告、ありがとうございます!
なんかここでは血縁とか親類とかそんなの関係なく、ただただSさんYさんの体調がいいことが、それ自体がもう普通にとっても嬉しいですね。
明日はもっと良くなりますよ。
僕も力を尽くします。

30/10/2017(月) 01:14:24

No.17221  ゆりか
Re:  ☆☆ 愛は時空を超えて153 ☆☆ 引用
克子さんが亡くなってからのメッセージの中に、地上を離れてみれば地上人生の全てが喜びだと感じる。。。という言葉があったと記憶しています。

自分がネガティブな気持ちに囚われそうになった時、いつもこの言葉が浮かんで来て、何度も何度も気持ちを切り替えて来ました。今のこの気持ちも宝物なのだ!霊界に帰ったら感じる事は出来ないのだと。。。

そんな事を繰り返しているうちに、いつのまにか、自分のどんな感情も宝物として受け入れながら切り替えている自分に変化して来たのだと思います。

私の魂の意識は全てを喜びとして受け入れ、よりその喜びを広げ、自分もみんなも幸せを実感する地上界を創っていく事を、猛烈に希求しています。

愛は時空を超えてを読んで、改めてこんな事を感じました。
かっこよすぎて照れ臭いけど、書いちゃいました。

Sさん、Yさんの嬉しい報告、とても嬉しいです。
中2の娘さんにもSさん、Yさんにも、目一杯のエネルギーを送ります。
やすこさんの計画が成功するように、目一杯応援してますよ〜〜
今日も一日、みんな幸せになれ!!って元気に叫びながら、田んぼの作業をしてきま〜〜す!

今日も一日、

30/10/2017(月) 10:02:24

No.17222  やすこ
Re:  ☆☆ 愛は時空を超えて153 ☆☆ 引用
飯沼さん、掲示板の皆さん

義妹、咳したら痛いけど前のように泣くような痛みではなく安定している様子です!本当にありがとうございます!ありがとうございます!

それから、(テーマと違ったらごめんなさい)
皆さんが私の事を''妹思いの姉''の様に書いて下さってる事に恥ずかしさを感じています。私は、自分が傷ついてる〜辛い事を理由にして主人の実家とは距離をおいてきました。もちろん妹は心配だったけど、優しい旦那さんがいるし遠いし、私は何も出来ないし、そして主人に不足があった事や実家からの縛り・・色んな事を理由に、言い訳にして向き合わずにいたんです。

主人と心が通った時、一番に思ったのが妹の事でした。病気になってどんなに怖かったか、どんなに不安だったか〜くだらない事に心を縛り付けて気持ちを逸らし続けた自分に心から後悔しました。

それなのに、動けなかった私です。
でも、Sさんを絶対に助けたい!と思った時、Sさんと妹が重なりました。「助けなきゃ!何してるんだ!」と、胸がギューッと締め付けられて何もかも放ったらかして妹に会いたい!と思いました。

だから、飯沼さんにヒーリングを頼むのも皆さんにお願いした時も恥ずかしかった。

なんなんだ!ずっと気持ち逸らしておいて!
今になって、泣くようにすがるように皆さんにお願いしたり
優しい姉の様に思われて、一体何ごっこだ!って思いました。
かっこ悪くて、恥ずかしかった。でも助けたかった

義理の関係でも心をかよわせていたら、共に生きていたら妹の心は動いていたかもしれないです。でも本当に長い空白の時間がありました。泣き出しそうな数日でしたが〜皆さんごめんなさい、そしてありがとうございます。皆さんが大好きです。

そして、やるゾォ〜〜!なのです!

ゆりかさん
計画というのはですね。これからは、私も妹も皆んなが嬉しい事をいっぱいしていこう!と決めたんです!私にしか出来ない事するのが妹を治すことに違いない!と思うんです!
まずは、ちょっと頑張って義父と義母を一泊旅行にでも連れて行ってあげようと思ってます!その次は、元気になった妹も!一緒に!
楽しくなってキタァー!

それと、挑戦するのは。趣味とボランティアを兼ねてしてるウクレレの選曲。私が難しいパートをするからこっちにしよ!と曲の難易度を上げたんです!そうぞうを遥かに下回ってごめんなさい〜(笑)

色んなたくさんの事、本当に皆さんありがとうございます!

30/10/2017(月) 15:59:44

No.17223  春が来る
Re:  ☆☆ 愛は時空を超えて153 ☆☆ 引用
Bさ〜ん、遅くなりましたが、ありがとうございます!
(「サーバーに接続されません」という事で、インターネットが使えませんでした。)
あの様に書いてくださって、私こそ、とっても嬉しいです!
妹さんとの何十年ぶりの逢瀬!
そのひとときが喜び溢れるものになることを願っていました。

>当時、私は家事を一手に引受ける小学校6年生(スゴイでしょ!)でした。<

頑張ってこられた事を表現してくださって嬉しいです!
(ずっと、言わずに頑張ってこられたんでしょうね。)
また、お会い出来る日を楽しみにしています♪

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「愛は時空を超えて」で、前回、提示されたことが重ねて言及されることは、あまりなかったと思います。
よほど大切な事なんだろうと、9月の「愛は時空を超えて」も読み返しました。

>今までや今がどうであっても、もたらされることに対して地上でしか通用しない価値観や常識にとらわれず、ちっぽけな自分の枠を超えて、健やかな喜びに着地していくことで、あなたがたの意識は高まり、エネルギーも強まっていくのです。
そしてあなた方の意識のベースが喜びに切り替われば、本当に面白いように嬉しい現実を創っていけるのですよ。<

変な例えかもしれませんが、オセロゲームをイメージしました。
(四隅や端を取るように)コツを掴めれば、面白いようにひっくり返していける、ような・・・
落ち込む事、辛い事、嫌な事などありますが、それらを、なるべく早く喜びに切り替えていけるよう「訓練」していきます。
そして、それを自然に、当たり前のこととして出来るように。

>要は、自分の中の抵抗勢力ともいえる意識(地上でしか通用しない価値観や常識や思い癖)よりも、健やかな喜びに向かうエネルギーがどの程度優っているかどうかで、創られていく現実が変わるのです。
他人に対しても原理は全く同じです。

自分の中の抵抗勢力と相手の中の抵抗勢力に勝る(喜びに向かう)意志と欲求のエネルギーを発揮できれば、それに見合った現実が容易に創られていくのです。<

一時的には、落ち込んでもいいんですよね?
喜びに向かう意志と欲求のエネルギーの方が優れば。
まずは、「喜びベース」51%以上を目指して、それから、どんどんパーセンテージを増やしていきます!

>不慣れゆえに初めはぎこちなくても、喜びの流れに身も心も委ねてしまうことです。<

はい。とってもぎこちないですが、喜びの流れに乗りたいと思います。
というか、まずは、喜びの流れを創ります!

・・・・・・・・・・・・・・・・・

やすこさん、正直に話してくださって、ありがとう。
妹さん、痛みが軽減してきているようで良かったです!

>私は、自分が傷ついてる〜辛い事を理由にして主人の実家とは距離をおいてきました。<

義母の晩年、ひとりで主人の実家に住んで介護しましたが、私もそうでした。
辛くなかったと言えば嘘になるけど、今は、そうして良かった、と。

>まずは、ちょっと頑張って義父と義母を一泊旅行にでも連れて行ってあげようと思ってます!その次は、元気になった妹も!一緒に!<

素敵な計画ですね。きっと、実現します!

>病の渦中にある本人がそうしにくい状態であれば、その人の治癒を願う人たちが理屈抜きの健やかな喜びのエネルギーを送り、そのエネルギーがその人が蓄積してきた病の元になっているエネルギーを大きく超えれば、それで簡単に治癒するのです。<

Sさん、Yさん、中学生の娘さんの病が治ることを願って、喜びが「抵抗勢力」に勝るようにしていきます!

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

>悠々塾とここにつながる皆さんがたが担う「地上人類の霊性進化の雛形成就」は、皆さんがた全ての人にとっても至上命題であるのです。<

「至上命題」という言葉を身が引き締まる思いで受け止めました。

30/10/2017(月) 17:53:19

No.17224  さいこ
Re:  ☆☆ 愛は時空を超えて153 ☆☆ 引用
ぬまさん、愛は時空を越えての受信お疲れさまでした。
ありがとうございます。
Sさんが元気で私も嬉しいです。
胸水が引いていない事に力不足を感じますが、Sさんが元気で外出できたり、体調が良い日が続いていると聞いてホントに嬉しいです。
Sさんが毎日を笑顔で過ごせるように、私も頑張ります!

ぬまさん、克子さんのメッセージ、ちゃんと心に響いています。
まだ、気持ちが追い付いてないとこがあって、文書を書くのに時間がかかってしまいます。
最近やっと気持ちが上向きになって、まずは自分を喜ぶ事を口にして潜在意識に刷り込んでいます。
軽やかに書き込みができてませんが、短い文章でも自分の気持ちを書くようにしたいと思います。

先日の台風は凄く怖くて、自然の猛威がこれからもっと増えて、今まで通りには行かない事をやっと実感しました。
これくらいの事はまだ序の口なんでしょう。
これから起こる事を考えると怖くて考えたくないですが、そこは越えて何があっても大丈夫だと思えるようにしたいです。

やすこさん、色々思ったり気持ちをなかなか向けられないこと私もありますよ。でも今は気持ちが軽やかで、旦那さんのご家族としっかりと向き合う事ができた事は凄いなぁと思います。
Sさん、やすこさんの妹さん、中学生の娘さんにエネルギー送ります!
皆さんの病を治すぞー!!(書いといてなんですが、ドキドキしています。むっちゃ勇気いりました。)

30/10/2017(月) 18:31:05

No.17225  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re:  ☆☆ 愛は時空を超えて153 ☆☆ 引用
祐造さん、ゆりかさん、やすこさん、春が来るさん、さいこさん、書き込みありがとうございます。

やっぱり反応してもらえると嬉しいですね〜!

中2の娘さん、峠を越えましたよ〜!

今日はCRPが2,2に下がって、少し食べられるようになって、自力で動くこともできたそうです。

応援してくれた皆さん、ほんとにありがとう!


福島のSさんはどの程度かは分かりませんが痛みがぶり返しているそうです。

少しメールでやり取りして、

『なるほど…。そういう孤独の中で頑張って子育てしていたのに、長男さんが学校の教師たちに理解してもらえなくて体調を崩し、不登校になったことは母親として大きなショックでしたね…。

でも最近は長男さんも変わってきているようですし、小さなことでも「嬉しい!」と思っていきましょうね。』

というメールを送ったのですが、それには返信がありません。

中2の女の子のお母さんもお祖母さんも、連日の私のアドバイスに沿って心を動かし、言動で表現してくれていたのと大違いです(笑)

Sさんがどうであれ、私たち自身がパワーアップして、ヒーリングを続けていきましょう!

全ては絶対安心の喜びの中です。

30/10/2017(月) 19:53:28

No.17226  のものも
Re:  ☆☆ 愛は時空を超えて153 ☆☆ 引用
>福島のSさんはどの程度かは分かりませんが痛みがぶり返しているそうです。
私達が「もっと望むため」に、Sさんの痛みがぶり返しているのだと思います。
もっともっと望みましょう!
私達がもっと望めば、必ず治ると思います。

みんな大好き。
みんなありがとう。
私にありがとう。


>だって最強のBさん、コワいんだもん(笑)納得ぅ〜(笑)

31/10/2017(火) 12:37:01

No.17227  のものも
Re:  ☆☆ 愛は時空を超えて153 ☆☆ 引用
あれ、排出の間違えかなぁ〜。
と、と、と、とにかくぅー
もっともっと欲求を持ちパワーアップしましょうっ。

自分を好きになる為に生きるのは、もう終わりにして、理屈なく自分を好きになりましょうっ。

31/10/2017(火) 18:44:52

No.17228  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re:  ☆☆ 愛は時空を超えて153 ☆☆ 引用
のものもさん、書き込みありがとう。

今日はSさんから連絡がありませんでした。
(今日は私からも連絡しないでおきました)

中2の女の子はますます良くなっています!

CRPは1,3に下がり、減り続けていた血小板も白血球も増加に転じました。

01/11/2017(水) 00:12:38

No.17229  さいこ
Re:  ☆☆ 愛は時空を超えて153 ☆☆ 引用
おはようございます。
Sさん、昨日は連絡がなかったんですね。
色々と考えてしまっているのかなぁ…。
Sさん、些細なことでもいいので、また様子お知らせ下さい。
私はエネルギーを送るとき、まだ躊躇があったりたどたどしいエネルギーの送り方になっていますが、しっかりと喜びに繋がっれるようになって、Sさん、やすこさんの妹さん、中学生のお嬢さんにエネルギー送ります。
中学生のお嬢さん、良くなって嬉しいです!
やった〜ですね!!

01/11/2017(水) 07:00:00

No.17230  やすこ
Re:  ☆☆ 愛は時空を超えて153 ☆☆ 引用
中2のお嬢さん!
良くなってこられて〜本当に良かった!!
よく頑張られましたね。とっても嬉しいです!

Sさん、寒くなりましたね〜〜。メール待ってます。Sさんの事なんでも聞かせて下さいね。

春が来るさん、さいこさんありがとうございます。
義妹は''不安や苦しさ''について色々考えてくれたのですが、やはり全く思い当たらないそうです。そして心の力についても受け入れにくい(分からない)様子です。

やっぱり心の動きや言動は体と繋がってるんだなぁ〜。って事思います。

私も今回動けた事で肩の関節の痛みがマシになりましたから・・・。(寝返り出来ず、自分で上着も着れなくなってました)

01/11/2017(水) 08:35:44

No.17231  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re:  ☆☆ 愛は時空を超えて153 ☆☆ 引用
やすこさん、書き込みありがとう。

関節の痛みがマシになって良かったです!

私は2週間ほど前からかなりの排出が続いていました。
10日ほど前からはアレルギー症状がひどくなって、クシャミ連発や毎日ティッシュペーパー2〜3箱使うような鼻水が続いていました。

昨日、さきさんが「ヌマとの電話の後30分ぐらいはクシャミと鼻水で困った」と言っていました(笑)
排出も連動するのですね〜。

今日は私もかなりマシで、“寒い寒い病”も治まったようです。
今の室温は13℃ですが、あまり寒く感じません。


妹さんはやはりさまざまな思いを潜在意識に沈めこんでいるので、言われても思い当たらないのでしょうね。
外から見たら「こんな思いがなかったはずはない」というようなことでも、本人は全く思い当たらないケースは少なくありません。

忘れるはずがないのに、「思い出せない」ということもよくあります。

潜在意識に溜めこんだ辛さや苦しさが病の元になるのですが、今はまだそういう認識が一般化していないので、心のエネルギーと言っても通じない人には通じないのでしょうね。

ほんとは最新の医学では、ストレスがDNAに作用して病の原因になっていることが証明されつつあるのですが・・・。


全ては人間の都合を超えた喜びの中ですから、焦らず、気持ちを陰らせずに、もっともっと自分のエネルギーを喜びに解放していきましょう。

何事につけ、「思うようにいかない時にどう喜びに着地させるか?」が今の地上の人間のテーマの一つでもあります。

逆から言えば、自分の思うようにならなかった時に、喜びに着地させられずに心を陰らせることを越えるために、さまざまな試練がもたらされるわけです。
自分の魂の意識が試練を現実化させるわけです。

死は生きる次元を移行するだけのことですし、多くの人にとっては解放の喜びです。
愛情があれば、いずれ必ず再会できるのです。

痛みや苦しさも地上ならではの経験であり、(幽界や暗黒界に行く人以外は)いずれはありがたい経験として喜びに変わるのです。

絶対安心ですよ〜。

その絶対安心の喜びと、地上の人間としての願い・欲求をスパークさせれば(融合させれば)、全宇宙の健やかな喜び(さらに健やかな喜びに進化する喜び)の一環としての地上次元の喜びがこの地上界にも(自分の周りにも!)現実化するのです。

そして私たちは間違いなく、そこに近づいているのですよ〜!

01/11/2017(水) 10:58:14

No.17232  ゆりか
Re:  ☆☆ 愛は時空を超えて153 ☆☆ 引用
Sさん、どうしてらっしゃるかなぁ〜
痛みがぶり返した事で不安になられてるのかな?
なかなか嬉しい!と思えない自分を責めてらっしゃるのでしょうか?
ヌマさんや私達悠々塾の仲間に、迷惑をかけて申し訳ないと思われているのかなぁ〜
もしSさんが私達に迷惑をかけていると思われているんやったら、迷惑をかけさせてもらって、「有難い・嬉しい」って思ってくださると嬉しいです。人は多かれ少なかれ迷惑をかけあって生きているものですし、私達は自らの意思でSさんに迷惑をかけてもらっているのですから。。。
「迷惑をかけるって事は、自分を受け入れてもらって愛を頂いているって事や!困った時は、有難い有難いと感謝して迷惑をかけさせてもらったらええんやで」って、昔おばあちゃんがよく言っていました。
寒くなってきましたね〜〜お身体ご自愛下さいね〜〜

01/11/2017(水) 22:57:21

No.17233  ゆりか
Re:  ☆☆ 愛は時空を超えて153 ☆☆ 引用
キラキラやすこさんの嬉しい楽しいワクワクが伝わってくる書き込み、私も一緒に心がワクワクしてきたよ〜〜
ありがとう!!
やすこさんの妹さんも、中2の娘さんも、ドンドン良くなっていて、嬉しいよ〜
みんなみんな幸せになれ〜〜
私も、もっともっと幸せになるよ〜〜

01/11/2017(水) 23:17:01

No.17234  やすこ
Re:  ☆☆ 愛は時空を超えて153 ☆☆ 引用
ゆりかさぁ〜ん!
もっともっと〜幸せになぁれ〜〜!!

今日一日考えていました。嬉しい時は体がよく動いたり、逆の時は足取りも重くなったり。嫌な事があって胃が痛くなり「ストレスだなぁ」と言ってみたり。

皆んなどこかで心と体を繋げて考えたりするのに、じゃあ?W心を治しましょう''となるとフリーズしてしまうんですよね。

例えば病気を治したい理由の多くが、幸せになりたい!幸せにしたい!だとしたら〜幸せってやっぱり心で感じるもので、心が健康でないと心から喜べないのかなぁ・・。とか

信じる者が救われるなら、不公平だなぁ〜とか。でも、本当は不公平などなく絶対安心大丈夫なんですねっ!

色んな事考えたけど、まとまらず・・笑

02/11/2017(木) 00:43:08

No.17235  のものも
Re:  ☆☆ 愛は時空を超えて153 ☆☆ 引用
中2の娘さん、良くなってきてくれて良かったです。

私もいろいろありますが、一元絶対の喜び意識をベースに、絶対安心を軸に、わくわくチャンネルを選びたいと思います。

楽しい時の1時間と、嫌な時の1時間の早さが違うように、心のベースが本当の時計だと思います。
まとまらず(笑)

02/11/2017(木) 08:27:58

No.17236  飯沼正晴 ホームページ E-mail
Re:  ☆☆ 愛は時空を超えて153 ☆☆ 引用
ゆりかさん、やすこさん、のものもさん、書き込みありがとう!

福島のSさんからは昨日、以下のようなメールが来ています。

『昨日は、動きの悪い子ども達に小言を言ったために、肺が痛くなってしまいました。今日は、子ども達が悪いと思ったのか、頑張っているように見えました。小言よりも、ありがとう、助かったよという方がいいなと思えて、今日はそうしました。

孤独の中に子育てをしましたが、震災後に新しい人間関係が出来て、同じ学区内にはいませんが、不幸の中にも良いことはありました。
今は、病の中にも、息子と以前より、よく話が出来るようになってありがたいです。』


中2の女の子は、CRPも1以下になって、ますます良くなっています!
エネルギーを送ってくれた皆さん、気持ちを向けてくれた皆さん、ほんとにありがとう!

02/11/2017(木) 09:07:48

No.17237  まゆみ
Re:  ☆☆ 愛は時空を超えて153 ☆☆ 引用
「魂の欲求のままに生きる」
今ここに、この地上に生きていること
魂の意志が導いてくれていたのだと思う
自分がはっきりと意識していなくても、誰もが幸せであってほしいと思う気持ちは変わりなくあった
そのとき、そのとき、誰もが生きるのに精一杯なんだなと思う
そのとき、そのとき、いろんな思いが湧いてくる
自分がどうであれ、人がどうであれ、皆が喜びの中にいることを願う
魂の意志がそう導いてくれている
「魂の欲求のままに生きる」!!もっとエネルギーを高めます。
誰もが幸せであってほしいと、今を喜んで生きたい!
たくさんの人からエネルギーをいっぱいもらって、自分もエネルギーをいっぱい送りたい!
みんなそうして生きている。
「いのちはひとつらなり みんな大好き ありがとう だいじょうぶ」
Sさんメールありがとうございます。うれしいです!エネルギー送ってます!
中2の女の子も良かった!
Yさんもますます良くなっていくようエネルギー送ってます!
今日もいい天気で、よっしゃー!とはりきります。

03/11/2017(金) 08:51:58

No.17238  きんもくせい
Re:  ☆☆ 愛は時空を超えて153 ☆☆ 引用
中2の娘さん、良くなっていて良かったです。嬉しいです。
もっともっと良くなってね。

Sさん、どうされていますか?
いろいろご苦労もあって、本当に頑張ってこられたご自分を抱きしめてくださいね。
本当に頑張ってこられたと思います。
それと、今までどうだったかなんて、どうでもいいんです。
今のSさんが、ただただ嬉しいことを日々見つけて喜んでくださったら嬉しいです。
Sさんだけでなく、誰もがいろいろありますしね。


愛は時空を超えて、何度も読んでいます。
意識が現実を創ってるってこと。
ほんと、そうなんだろう。そうだったんだろう。と思います。

切り替えます!
一元絶対の喜びにしたいという魂の欲求を高めます!
絶対安心の中で。
全ては喜びに着地する為の計らいなのだから。
何があっても大丈夫なのだから。

皆で幸せになりたいです。

04/11/2017(土) 23:23:48

No.17239  やすこ
Re:  ☆☆ 愛は時空を超えて153 ☆☆ 引用
意識が現実を創っているのなら、''意識を変えたり''''意識を広げる''という事は本当に大切なんだなぁ〜と思います。

成長ってそういうことなのかなぁと思います。

馴染んだ世界から意識を広げる事は、時に勇気がいるけど〜どうせ自分で創り出した意識の世界だから思い切って壁をぶち破って広げていきたいと思います。

そう出来た時に、何故か心から幸せだと思えるのは魂が喜んでるって事なんですね。

魂の欲求のままに生きてる。という事かもしれないですね。

魂の欲求のままに生きると、心が嬉しくなるし、とっても楽に生きれるし、最高の生き方なんだと思います。

なので、小さな事にも心を動かして意識を広げて、言動していく事こそが、必ず至上最高の人生に繋がっているのかも!とどうしても思ってしまいます。

06/11/2017(月) 09:54:54

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