[ 掲示板に戻る ]

過去ログ閲覧モード


No.16451 飯沼正晴  E-mail
はーい、皆さ〜ん。夏休みの宿題ですよ〜!?A 引用
☆前のスレッドが長くなりましたし、ちょっと気分を変えたいので新しいスレッドにします。



皆さんもお休みが終わった人が多いんじゃないかと思いますが、少しの時間を書き込みに充ててもらえると嬉しいです。


再度、「自分はこうなりたい。自分はこうなる」ということを、完了形で「こうなった!(私はこんな現実を創った!)」と書いてほしいのです。

「自分自身がどんな人間になった」ということでも構いませんし、「自分の状況がこうなった」ということでも構いません。

ただし今回は、「自分が関わる誰かがこうなった」というのではなく、あくまでも自分を主語にして書いてください。

「私の現状はこんなだけど、こうなります。こうなりました」というのではなく、今がどうであれ無条件にきっぱりと「私はこうなった」と書いてしまいましょう。

「ありがとう。私はこうなった。(こういう人間になった。こういう状況になった)」というふうに書いていきましょう。

内容は目先のことでも構いませんし、人生全部のスケールのことでも構いません。

その時その時、どう心を動かして何をするかが自分の人生そのものであり、そうやって自分自身が自分の人生を創っているのです。


言葉にするには、やはりテーマに向き合って意識を強く働かせることになります。
そして言葉にすることで地上的な形になるのです。
堅苦しく書く必要はありません。
自由に表現していきましょう!

他のテーマの書き込みも自由にしてもらえると嬉しいですが、しばらくの間はこのスレッドに書き込んでくださいね。

遠慮も躊躇もなく、喜びをおおらかに自由に表現していきましょう。
人にどう思われるかなんて気にせずに、カッコつけずに表現すれば、それだけでさらにパワーアップするのです!

19/08/2017(土) 09:21:25



No.16343 ゆりか  
(No Subject) 引用
みさおさん、まゆみさん、
弟に思いを向けて下さってありがとうございます。

弟は光の中で自由に生きていると思います。

三人の子供達も皆んな成人を迎え、自由に自分の人生を歩んでくれる事でしょう。

私も安心して、「わぁ〜ありがとう、私は愛や楽しさや喜びを自由に表現できるようになった」と決めました。

子供の時から抱えてきた自分を守る為に染み付けてきた「他人の目を必要以上に気にするとこ、一言で言えば、「気にしぃ!!」からの脱却です。

もっと適切な言葉が見つかれば、表現を変えるつもりです。

取り敢えずは、この言葉を刷り込みながら、健やかな喜びを作っていきま〜す。

祐造さ〜〜ん、応援してますよ〜〜‼

どんな喜びの現実が現れるのか、今からとても楽しみにしています。

07/08/2017(月) 00:41:49


No.16344  ゆりか
Re: 引用
すいません、スレッドを変えるつもりはなかったのですが、ドジっちゃいました。

07/08/2017(月) 00:47:35

No.16345  飯沼正晴 E-mail
Re: 引用
ゆりかさん、
了解です。
スレッドが長くなり過ぎていたのでちょうど良かったです。

弟さんはもう今はサマーランドで思う存分、車を運転している喜びを満喫していると思いますよ。
目的地はおそらく家族肉親が揃って自分を待ってくれている家でしょうね。

その目的地にはなかなか着かないのですが、そこに向かって運転していることそのものが大きな希望と喜びです。

やがて彼は自分の地上人生を振り返って、さまざまな反省と共に、自分が本当は大事に思われていたこと、自分が用なき者なんかじゃなかったことを心から分かって、光の霊界に移行するはずです。

地上の彼が奇しくも最後にゆりかさんに送ったメールの言葉と同じ、「姉ちゃん、ありがとう」という言葉を、「みんな、ありがとう」に広げながら。

彼のことはもう何の心配もいりません。
安心しておおらかに愛念を送ってあげてくださいね。
。。。。。。

昨夜、前のスレッドに私の書き込みを入れています。

07/08/2017(月) 11:36:06

No.16348  飯沼正晴 E-mail
Re: 引用
★★別のスレッドに入っていたゆりかさんの新しい投稿、こちらに移動しておきますよ。
(スマホのコピーができなかったとのことです)
。。。。。。。。。

◆以下、ゆりかさんの投稿です

今日、ふと思いついて自分が17歳から26歳に書きとめていた日記を30年以上ぶりに読み返してみた。

17才、誰もが自由で幸せな時代を創っていくためにはどうすれば良いか?と真剣に思考し悩み、自分の感情を解放しながらも自己の内面を律していくバランスを学ぶ事が生きる事なのだ!!と自分の指針をしっかりと決めている自分がいた。
学生運動などで時代を創っていけるものか!と痛烈に批判している若い自分もいた。

自分で言うのも気恥ずかしいが、「こんな真剣で純粋な若者、好きやな!!心が震え洗われるな!!」と、赤裸々に書き綴っている文章から伝わってくるエネルギーに、自分自身が感動してしまった。

どんな大人になりたいかも、何度も何度もしっかりと書き綴っている。

日記の終わりは、人生で迷ったら26才の自分に立ち返れ!!という言葉で結んでいる。

33年後の自分が26才の自分に
「あなたの思い通りに人生を歩んできたよ!!」と堂々と言ってあげれる今を、心からの喜んでいる。

誰もが健やかな時代を創る!!という意識を軸に、今までも様々にステージを作り変えながら、多様な主役を演じてきたのだから、今のステージの主役も、楽しんで生きていくぞ〜〜!!

悠々塾の仲間達と共に歩み続けて来れて、私は幸せ者ですぞ〜〜!!

07/08/2017(月) 12:24:16

No.16349  ゆりか
Re: 引用
ヌマさん、ありがとうございます。
弟(私も)は、保育園から中学校まで一学年が100人くらいの同級生が11年共に過ごすアットホームな小さな町で育ちました。

正義感が強く幼い頃から同級生に差別発言をしていると自分が感じた時には、自分が同級生を守る為に教師に食ってかかるような子でしたので、同級生からは、大人になっても「わしらの親分」と慕われていました。

今回、火葬後に弟の旅立ちを知った同級生から
「お姉さん、ゴメン!私等が側におったのに、親分のしんどさに気づかんかって。。皆んな、世話になりっぱなしじゃた親分を助けれんかって、凄いショクを受けとるんよ、初盆初盆、私等で集まるけん親族の皆さんも来てやね」
と連絡がありました。
(死亡してから発見まで数日経っていたので火葬を急いでいたこともあり、直系の親族だけの家族葬で見送りました。)

同級生(私にとってもずっと一緒に遊んで来た幼馴染達)の皆んなは、一人で死んで言った事を思えば涙が止まらんけど、自分の弱味を見せない親分らしい生き様じゃだと思う!!親分は立派じゃた‼と涙ながらに話してくれました。

初盆での集いは、弟への沢山の人からの心からの愛念が弟の魂に届く事でしょう!!

ヌマさん、いつも温かい言葉をありがとうございまーす。

07/08/2017(月) 12:51:40

No.16350  飯沼正晴 E-mail
Re: 引用
ゆりかさん、

人ってほんとに変わるものですね。
ゆりかさんを見ていてそう思います。

ゆりかさんとは何度か絶縁状態になったのですが、もうそういうこともないような気がします。
(まあ、またそういうことがあったとしても縒りを戻す、じゃなくて、さらに絆が強くなっていくだけだと思えます。)

たくさんの人生の親戚のような仲間に恵まれて、私は幸せ者です。

悠々塾のつながりの中で、今、自分の殻を打ち破ろうとしている人が何人もおられます。
きっと、これからの働きに向けての節目の時期なのでしょう。

すでに脱皮をほぼ完了した仲間もいますし、分厚い殻の中でもがき苦しんでいる仲間もいます。
まだまだ殻の中で自分を縮めていることすら意識できていない仲間もいるのでしょう。

しかし、焦ることはありません。
たかが地上人生です。

そしてつながってさえいれば必ず健やかな喜びに着地して、さらなる健やかな喜びに向かって進んでいくことになるのです。

悠々塾というつながりの場のエネルギーが力強く変わり始めていることを感じています。

私も喜びの中で進んでいきますよ!
。。。。。。

明日から数日間は掲示板の書き込みができなくなると思います。
読むことはできるので、どうぞ自由に書いてくださいね〜。

パソコンのメールは読めませんので、お急ぎの方は携帯に連絡をお願いします。

08/08/2017(火) 00:08:18

No.16351  祐造
Re: 引用
さきさん、コメントをありがとうございます。
僕の気持ちは今日メールで送らせていただきました。


ゆりかさん、応援ありがとうございます。
弟さんは「わしらの親分」と慕われていた方なのですね。
弟さんに労いの気持ちを送らせていただきます。


飯沼さんが下のスレッドで書いておられたこと。
波風を立てることを避けている自分、言っている割に内実が伴わない自分、相変わらずのエネルギー場に留まっている自分。
悔しいけれど、現状の自分と受け止めます。
情けない思いですがそれが今の自分だし、背伸びをしても仕方ないし。
そんな相変わらずな自分が嫌になりますが、だからこそそこから大きく変わっていきたいです。
変わっていきます。

「相手の意に沿うことで評価される自分。いい子・いい人として振る舞うことで評価される自分」という強烈な刷り込みに自動操縦され続ける自分、このまま変わろうとしない自分なら、なんのために生まれてきたのかって思います。
「苦しい状況・大変な状況」というエネルギー場を変えていきます。
「その時その時で、自分が楽しいと思えることをしていく」ことを、今できる楽しいことから始めました。
そしたら、昨日は久しぶりに声をだして笑うことがありました。
笑うのは久しぶりだと気が付いて、なんとも不自由に過ごしてきた気がしています。


現状はこんな自分ですが、そこから這い上がって「僕は○○さんにふさわしい人間になって、共に癒やしの働きに邁進したい」という願いに向かって突き進んでいきます。
これは僕がずっと心にもっていた願いなのです。
そして、頭ではなく心のもっと深いところで「今生きている意味」に触れたあの体験をしてしまったら、もうどうしようもなくそうせずにはいられないのです。
無理だ、無駄だと言われても、止まりません。
○○さんにふさわしい人間になることは、本来の自分にもどることでもあると思っています。
それはどんなに嬉しいことでしょうか。
それはどんなに素晴らしいことでしょうか。
そのために全力を尽くします。
そしてそれが本当に魂の意思に沿ったことであるならば、後はきっとふさわしく導かれるものと信じています。
導きとは人間には分からないもののようですが、そこに向かいたい僕の気持ちは変わりません。
たかが地上人生、されど地上人生、自分の願いを夢を追い続けて僕は生きていきます。

08/08/2017(火) 00:41:45

No.16352  ゆりか
Re: 引用
ヌマさん、私は絶縁状態になっていると感じた事はなかったですよ〜〜
人って変わるものですね!!というヌマさんからの言葉、そのままヌマさんに返しま〜す(笑)

祐造さん、弟に労いの気持ちを向けて下さってありがとうございます。
人生を振り返ってみると、自分の課題とマジに向き合って格闘している時には導きとは感じれないものですが、自分の囚われに気づき意識が変わると、全て導きだったと心底感謝できるものですね。
私の人生、こんな感じの繰り返しだったので、いつの頃からか「全て導き」という思いが潜在意識にしっかりあるのだと思います。
人生は、心の旅をしているようなものなので、その時その時を思いっきり楽しんで生きましょうね。

次の定例会でどんな祐造さんに出逢えるのか、楽しみにしていますよ〜〜

08/08/2017(火) 07:15:12

No.16353  飯沼正晴 E-mail
Re: 引用
祐造さん、
私、びっくりしています。

>波風を立てることを避けている自分、言っている割に内実が伴わない自分、相変わらずのエネルギー場に留まっている自分。
悔しいけれど、現状の自分と受け止めます。
情けない思いですがそれが今の自分だし、背伸びをしても仕方ないし。
そんな相変わらずな自分が嫌になりますが、だからこそそこから大きく変わっていきたいです。
変わっていきます。<

いったい何を言っているのですか?
こんなことは10年以上前から言われてきた話ですよ。
(離婚後は、もうそういうこともほとんど言わなくなりましたが、それは祐造さんがそういう「いい人」を選択していると受け入れていたからです)

さきさんも言っていましたが、「いい人でいたいのなら、祐造さんは今でも十分にいい人なのだから」、それで構わないのです。

昨夜、祐造さんのことで久しぶりにさきさんと話しました。
昨日、祐造さんはさきさんにメールを送り、さきさんからは「迷惑だからやめてください」と返信されましたね?

それなのに、またこうして掲示板に同じことを書く祐造さん、大丈夫ですか?

>「その時その時で、自分が楽しいと思えることをしていく」ことを、今できる楽しいことから始めました。
そしたら、昨日は久しぶりに声をだして笑うことがありました。
笑うのは久しぶりだと気が付いて、なんとも不自由に過ごしてきた気がしています。<

それは結構なことですが、昨日と言えば、さきさんから掲示板にあんなコメントがあった日ですね?
それでも「楽しいことをして、久しぶりに笑えた」とは、かなり驚きです。

祐造さん、なんだか煮詰まりすぎていますよ。

さきさんのことは、祐造さんが自分で「いくらかは本来の自分に立ち返った」と思えてからにしたらどうでしょうか?
その方が祐造さんにとってもいいと思います。

>情けない思いですがそれが今の自分だし、背伸びをしても仕方ないし。
そんな相変わらずな自分が嫌になりますが・・・<

という状態で、「さきさんにふさわしい人間になる」といくら繰り返してもどうにもならないでしょう?
どう見ても相変わらずの人から、「ふさわしい人間になる」と言われ続けて、相手が嬉しいと思いますか?
気持ちが動くと思いますか?

しばらくはさきさんのことは棚上げにして、本来の自分に立ち返るために祐造さんがしようと思うことをしていった方がいいのです。
その方がさきさんに嫌な思いをさせないし、はるかに近道なのですよ。

祐造さんは、「魂の意識につながったから、なんと言われてもやめられない」というのかもしれませんね。
しかし、本当に過去世の意識や魂の意識につながったのであれば、もっと他のところでも心の底からの気づきがあるものです。

今のところ祐造さんにはそういうところは見られないし、だとすれば祐造さんの感情が作り出したものである可能性が十分にあると思います。
もしもそうであれば、それは危険なことなのですよ。

前の投稿に書いたこととは違っているかもしれませんが、祐造さんは今はさきさんのことは棚上げにして、本来の自分に立ち返るために祐造さんがしようと思うことをしていってください。

相手の気持ちや願いを受け入れて調和的に関わっていくことも、本来の自分の姿であると思います。

私が「さきさんにふさわしい自分の内実は?」と言ったように、その内実を確かなものにしていけば、自ずとふさわしい人間になるのです。(その後のことはお互いの気持ちですから保証の限りではありませんが)

それが健やかな喜びへの近道ですよ。

08/08/2017(火) 07:23:07

No.16354  飯沼正晴 E-mail
Re: 引用
ゆりかさん、

>ヌマさん、私は絶縁状態になっていると感じた事はなかったですよ〜〜

そうだったっけ?(笑)
でも、そう思ってもらえていたこと、嬉しいですよ〜

>人って変わるものですね!!というヌマさんからの言葉、そのままヌマさんに返しま〜す(笑)<

はい、自分でもそう思います。
何だかいろんな面でものすごく楽になっています。

そしてこう言ってもらえることが嬉しいです!

08/08/2017(火) 07:28:13

No.16355  のものも
Re: 引用
飯沼さん自身は、変わったのでしょうけど、悠々塾の母体?のような、ずっと言われ続けてる事は、ずっーと変わってません。

だからこそ着いてきたのですし、これからも着いていきますよ〜!

掲示板、書けなくなるとの事ですね。
いってらっしゃ〜い!
(昨日も、ゆりか塩付けて、コロッケ食べました。
ハマっています)

08/08/2017(火) 08:58:41

No.16356  ゆりか
Re: 引用
ヌマさん、私も変わったと言ってもらえて嬉しいです。
ヌマさんのように自覚がないのが、少々トホホですが。。。(笑)

のもちゃん、ゆりか塩にハマってもらえて嬉しいです。
ありがとう‼

08/08/2017(火) 09:58:16

No.16357  やすこ
Re: 引用
掲示板を見るようになって1年。

いつ読んでも、どこを読んでも本物の愛と
優しさで溢れていますね。
人の事でも自分の事みたいに感じて
泣いたり、喜んだり、反省したりしてます。

いつの間にかこの場所が、なくてはならない
とっても大切な場所になりました。

いつもいつも、助けてもらっています。

ゆりか塩は、塩むすびが好きです!

08/08/2017(火) 11:25:15

No.16358  祐造
Re: 引用
飯沼さん

>さきさんのことは、祐造さんが自分で「いくらかは本来の自分に立ち返った」と思えてからにしたらどうでしょうか? その方が祐造さんにとってもいいと思います。<

はい、そうしますし、もともとそのつもりです。
今回自分の願いを「こんな風に生きていきます」と打ち立てて書いてきましたが、今の時点でそれをさきさんに認めてほしいとか、「一緒に邁進してほしい」と要請したりとか、ましてや強要するつもりは全くありません。
さきさんからは以前から「仲間と思ってますが、それ以上の気持ちはありません」と聞いていましたし、現状の自分を思えばそれは当然でもあると思っていたくらいですから。
自分の願い・目標として打ち立てて、本来の自分戻る(ふさわしくなる)そこに全力でと思っています。
無理だ、無駄だと言われても、そこに向かっていきます。
そして本来の自分に戻って、そこからどうなるかは「相手のあること」なので、当然自由意思を尊重するべきだと思っています。
僕は僕としての「今の願い」を勝手に書いているので、さきさんはさきさんの「今の気持ち」としてたとえ「私はそんなつもりは全くありません。見込みがないのにご苦労なことですね。せいだい勝手に頑張って下さい」と言ってくださっても、それでいいのだと思います。(このことは一昨日メールでさきさんに伝えさせていただきました)
さきさんにはさきさんの気持ちがあるのだし、生き方があるのですから…。
たとえそうであっても、僕はそこに向かって進んでいきます、という決意表明でもありました。

決意も込めて強い調子で何度も同じことを書いてきたので、そのようには伝わっていなかったのかもしれませんが、先ずは本来の自分に戻ること(ふさわしくなること)なしには何もはじまらないと思っています。
自分の願い・目標を打ち立てたので、今からです。


>祐造さん、なんだか煮詰まりすぎていますよ。<

このところ「煮詰まりすぎ」ていたかもしれないですし、力みすぎていた気もしています。
入院中にお見舞いに来てくれた悠々塾仲間のSさんが、ちょうど昨夜メールをくださって「掲示板の書き込みはすごく焦りを感じる」と、気になったことを伝えてくださいました。
僕は入院するのは初めてだったし、重篤な病ではなかったもののかなり痛い思いもしたので、この機会に殻を破ってなんとか脱皮したいと思いました。
しかし入院中には何も掴めず、退院してみると掲示板ではみなさんの大きな変化を目にして、嬉しくて「よし、自分も」と思いながら、どこか焦りを膨らませていたのかもしれないです。
特に「ふさわしい人間になって」と書いてからこの間は、重い覚悟の中だったうえにそれが自分としての決意表明でもあったことから、必死の形相で力みすぎになっていたようです。
そんな中、さきさんには迷惑をかけてしまい申し訳ありませんでした。


>私が「さきさんにふさわしい自分の内実は?」と言ったように、その内実を確かなものにしていけば、自ずとふさわしい人間になるのです。(その後のことはお互いの気持ちですから保証の限りではありませんが)
それが健やかな喜びへの近道ですよ。<

ありがとうございます。
ここで一旦仕切り直しで、力を抜いて、その道を進んでいきます。

09/08/2017(水) 04:06:16

No.16359  飯沼   
Re: 引用
(飯沼さんからのメールを代理投稿しました。まゆみ)


やすこさん、こちらこそ悠々塾につながってくれたことに感謝します!


祐造さん、

無理して自分を変えようと思うことはないのですが…。

でも向上進化を願うならば、まずは自分が言われたことにしっかりと向き合うことです。

それは唯々諾々と言われたことに迎合従属することではなく、言われたことについて自分を点検するのです。

その意味では祐造さんはまだまだ私が言ったことをスルーしています。

今まで何度も言ってきた「(お母さんにとっての)いい子」の枠について、祐造さんが心を向けた形跡を感じることができません。

私が何度も書いた「ふさわしい人間」の内実についても、何もないままです。

昨朝、実は重大なことだと思って私が書いた「びっくりしています」のこともスルーしていますね?

相変わらずの「逃げ」を感じてしまうのです。
(過去世で祐造さんが逃げて、がっかりさせたのはさきさんだけだったのでしょうかね?)


それと、過去世の意識につながったと思うのであれば、それが今生での出来事(自分の過ち)とどう重なっているのか、過去世の不十分さが今生にどんなふうに反映されたのか?

道筋から言えば、そこにつながって謝罪や修復や埋め合わせをすることで、次に進めるのです。

旅先なので携帯メールで送って代理投稿してもらいます。

09/08/2017(水) 08:17:20

No.16360  祐造
Re: 引用
飯沼さん

>それは唯々諾々と言われたことに迎合従属することではなく、言われたことについて自分を点検するのです<

「いい人モード」〜〜「相手の意に沿うことで評価される自分」〜〜「迎合従属する」、、、というパターンが出来てしまっているってことでしょうか。
相手の意に沿うことで「波風を立てない」という力も無意識に働いていて、それが当たり前になっているのかもしれないと思いました。
なんとも不自由なヤツだなぁ、、。
「自分を持てよ!」です。
そうか、だから「上っ面に見える」・「リアリティーがない」のか…。
いろいろ考えてます。
スルーしてしまったことを自分の目で点検してみます。


>道筋から言えば、そこにつながって謝罪や修復や埋め合わせをすることで、次に進めるのです。<

これは本当に本当に重い重いテーマだと思います。
僕の場合は飛び切り重たい過ちが元にあるだそうですし。
逃げるわけではないけれど(気が重いですが)、今すぐはちょっと無理無理って感じです。
カルマの解消は、埋め合わせと貢献だと思いますので、それなしには進めない大事なことだと考えます。
棚上げにはしませんが、いい加減な気持では向かえないのでちょっと順を追ってと思います。


自分が招いたことながら、このところ気持ちがパンパンでした。
ちょっと、心と身体を休めて、そこから地道に取りかかることにします。

旅先からの投稿、すみません。 ありがとうございます。
まゆみさん、代理投稿をありがとうございました。

10/08/2017(木) 00:24:49

No.16361  みゆき
Re: 引用
祐造さん
遅くなりましたが、
退院おめでとうございます。
その後、お身体の調子、いかがでしょうか?

祐造さんの一連の書き込みを読ませていただき、
めっちゃ思いつめてはるなぁ、って思いました。
病気になられて、「なんとかしたい!」という強い気持ち、
伝わってきます。
でも、最近になって、「なんとかしたい」「なんとかせな」では
前に進んでいかれへんねんなっていうことがわかりました。
「なんとか〜〜」の中には、現在の自分があかんからどないかしたい、どないかせなっていうのが入っている、そんな気がするからです。
今まで、わたしは、夢もない。趣味もないし、何か手に職があったり、才能があったり、そんなんもない。ほんとに何もなくて、自分で何がしたいかもいまだにわかりません。
世間では、「自分の好きなことをみつけて、それを続けていけばいい」とか、「夢を持って生きていかなければ」とか、そういうことをいわれていて、それに対して、何もないことに自分はおかしい、あかんと思ったり、自分の好きなことはいったい何なのかわからない、って考え込んで悩んだり。
ああすればよかった、こうすればよかったとか、あんなことしてしまった、こんなことしてしまった、あぁ、なんてあかん人間なんやろう、って思いつめたり。
何か、目標や夢を持たなければあかん、あんなことしてしまったから自分をなんとかして成長させていかないかん、そういう気持ちを元にいろいろ考え込んできました。
でも、身も心も重たいだけで、周りの人にも迷惑をかけて、何もよいことがありませんでした。
(難しい顔して、イライラしたり落ち込んだりしたら周りはとんだ迷惑ですよね)
どうしたって、今の自分はこんなんなんです。
否定したって何したって、この自分なんです。
なにもなくても、そっから、みんなも自分も嬉しいことをしていくことや、楽しいことをしていく、そこからかなって思うんです。
そうしていくことで、夢やら趣味やらみつかったり、埋め合わせもしていけるのかなと思うんです。
祐造さんも、今、すごく力がはいっていて思いつめていて、わたしのしんどい時と似ているなぁ、って思いました。
だから、とにかく今は、体も心もゆっくり休めて、
祐造さんとみんなが嬉しいこと、楽しいことをしていく中で
本当の祐造さんに戻っていかれるのだと思うし、自然と導かれていくのだと思います。
なので、もしよかったら、目標はたてない。でもみんなにも自分にも嬉しいこと楽しいことを積み重ねていって何かみつけていく、というのを一緒にやっていきませんか?
もちろん、それぞれに課題、刷り込みがあるので、それと向き合い、刷り込み直しつつですが。
何がみつかるか、楽しみやと思いませんか?あかんか?
どうか、お大事になさって下さい。
祐造さんらしく生きていかれるのを応援しています!

10/08/2017(木) 07:14:07

No.16362  のものも
Re: 引用
祐造さん

さきさんが好きなら、ずっと好きで良いと思いますよー。
だって、気持ちは、変えられないし、仕方ないですからねー。

ただ、今のままでは、ずっと片思いベース、さきさんの為にベースです。

片思いベースを変える為に、まずは、さきさんの事は棚に置いといて
(忘れようとか、突き放すとは違いますからね)
祐造さんの、お金が貰えなくても良いと思えるような、好きな事やりましょう!
まずは、気持ちのベースを変える事!が大切です。
気持ちがワクワクするベース。
どん底ベースでは、いつまでたってもどん底ベースなので、喜びになる事を考えてみましょう。


両思いになれる目標って、条件付きになっちゃいます。
相手が居なくても(目標がなくても)、自分はこうして行く!って事です。
そしたら、祐造さんが変わってると思いますよー。
そしたらエネルギー場が、切り替わります。
それでも、さきさんが好きだったら、また告白しても良いと思います。
どうなるかは別として。
(さきさん、ごめんなさい)

10/08/2017(木) 09:26:52

No.16363  のものも
Re: 引用
>カルマの解消は、埋め合わせと貢献だと思いますので、それなしには進めない大事なことだと考えます。

これも、棚に置いといて良いと思いますよー。

応援してま〜す!

10/08/2017(木) 10:30:46

No.16364  のものも
Re: 引用
私は、あまりにも現実が変わらなかった事は、棚に置いといています。
(突き放すと言う意味では、ありません。)
能天気とも違いますよー。

10/08/2017(木) 10:48:21

No.16365  祐造
Re: 引用
みゆきさん、のものもさん、ありがとうございます。
すみません、夕方から下痢と発熱です。
いま39度、でねます。

10/08/2017(木) 20:03:56

No.16366  飯沼正晴 E-mail
Re: 引用
篠山に帰っています。

のものもさん、みゆきちゃん、書き込みありがとう!

親身になって祐造さんを応援してくれていること、嬉しいです!

祐造さんの発熱は、尿路感染症の発熱だったそうです。
祐造さんは入院中に、帯状疱疹のヘルペスウイルスが神経に作用して、排尿障害も発症していました。

その時も「自力で排出ができないということ」と伝えていました。

症状は改善しているようですが、「大変な中でいい人として頑張っている自分」という祐造さんの場のエネルギーが現実化しているのだと思います。

潜在意識(=その人の人生場のエネルギー)は見事に現実化するのです。

たとえば、「困っている人(世間から排除・抑圧されている人)を放っておけない」というエネルギー場が確立していれば、その人のところには「困っている人(世間から排除・抑圧されている人)」が次々に現れて、その人は時間も労力も金銭も使いながら支えていくことになります。

しかしその人が、「自分も皆ももっともっと幸せになる」とエネルギー場を切り替えれば、本人や引き寄せられてくる人たちの現実も変わってくるはずです。

祐造さんには意識を切り替えるためのアドバイスをしていますし、ヒーリングエネルギーも送っています。

今のところはまだ苦しいことが続いていますが、それは彼の担う役割の大きさとも関係しているのでしょう。
自力でつかみ取ろうとすること・自力で脱皮しようとすることで、担った役割にふさわしく鍛えられるのです。

祐造さんへの応援、よろしくお願いします!

12/08/2017(土) 17:57:00

No.16367  やすこ
Re: 引用
友人のKおじいさん(80才)が先日の集まりで、ある仲間に(72才?)お説教をはじめました。入院したのにお酒が飲みたくて退院?脱走したそうでず。

「人はいくつになっても生まれ変われるんやぞ!死にかけのワシに言われても分からんか!まだ若いんやから、人の役に立て!ゴミの一つも拾え!」と、そんな感じてゲキが飛びます。

Kおじいさんは仲間に声をかけては知り合って、世話を焼いて・・裏切られる事もあるけど「ほっておけない」と言います。色んな意味で人並みに生きてほしいのだと思います。

Kおじいちゃん自身、たくさんヤンチャしてきて家族も失いました。体にはまたガンがあり肺とお腹に転移もしています。鬱になりベランダに何度も足をかけたそうです。でも、ある時思ったそうです。あかん!このままじゃCENSOREDん!

30年ぶりに娘さんに会えたことが大きいと話してました。

Kおじいちゃんを動かしているのは、家族に対する懺悔の気持ちが大きいそうです。でも"自分を役立ている"という気持ちがKおじいちゃんを奮い立たせ、生きる喜びになっています。

Kおじいちゃんは蝶々になったんです。すごい渋くてカッコいい!一年前には死のうか・・と考えたのに、今の悩みは病気でもお金でもないのです。「ワシが死んだら誰があいつらの面倒みんねん、ワシの後継者がおらんのが一番の悩みや!」 嬉しくて笑ったら「何で笑うか!」と叱られました。

本当に人ってステキです!地域の人達とは訪問ヘルパーと利用者としての関係だったけど、友達になるとみんな可愛くて、ちょっと泣けて〜〜以前のわたしと一緒だなぁ〜と思うこと多いです。

私も自分をあきらめていたから。
Kおじいちゃんにハッパかけられて、ポカンとしてる皆んなの気持ち分かる。正しい事言ってるんだろうけど、自分にまさかそんなこと〜役に立つなんて夢みたいな話〜こんな自分に何ができるんだ!向こう側の世界みたいに思えるんです。

蝶々の周りには人が集まるんですね!
又おじいちゃんの事書かせて下さいね。読んでもらってありがとうございます。

祐造さん
辛くて苦しくて時間もかかって
でも、すごく大きな綺麗な蝶々になるんだと思います。絶対に!
応援しています。

12/08/2017(土) 21:05:38

No.16368  のものも
Re: 引用
飯沼さん
おかえりなさーい。

首は、ほぼ治りました。
ギックリ首になったのは、5年前ですが、昔から首は弱いのです。
(新幹線に乗る時は、いつもネックピローを、わざわざ持参しています)

首は「心の自由」と指摘され、おおらかに表現しようと決めました。
ずっと私は常識人で、周りが非常識なんだと思ってましたが、逆だと気がつきました。私が非常識だったのだと。
もちろん、良い意味で!
だから、自分の事を無条件に喜びますね〜!
私も蝶々になるぞ〜。

>たとえば、「困っている人(世間から排除・抑圧されている人)を放っておけない」というエネルギー場が確立していれば、その人のところには「困っている人(世間から排除・抑圧されている人)」が次々に現れて、その人は時間も労力も金銭も使いながら支えていくことになります。

>しかしその人が、「自分も皆ももっともっと幸せになる」とエネルギー場を切り替えれば、本人や引き寄せられてくる人たちの現実も変わってくるはずです。

まだまだ、コツのようなものは掴めてませんです。。

12/08/2017(土) 21:37:40

No.16369  ゆりか
Re: 引用
祐造さん、お身体の具合はどうですか?
症状が多少なりとも改善しているとのこと、当の祐造さんはお辛いでしょうが、「排出なのだな。。」と安心していますよ。

祐造さんと○○さんが離婚を決められた時、悠々塾で同席していた私は(何故だかわからないのですが)「全てを見越しての祐造さんの魂の意志なのだなぁ。。」と強いインスピレーション(?)を受け取った記憶があります。
ヌマさんも書かれていますが、今回の祐造さんへの一連の導きは、祐造さんの担う役割の大きさに準じてもたらされているのだと思います。

昔も今も、ずうっと応援していますよ〜

私も、どうやら本来の自分の役割に見合った言動が以前よりかなりできるようになって来ているようです。
自分で言うのも気恥ずかしいのですが、地上的な物(感情、肉体、お金)を超える心を知っているものとしての言動が、自然にできるようになっています。
かなり大きな山場を越えつつあるのだと思います。

過去にも何度も繰り返して来た課題なのですが、今回は状況はかなり前回よりも厳しいのに、「絶対大丈夫」が力みなく腹に座っているようで、かかわる全ての人達と気持ち良く安心して健やかな現実をつくっていってます。

祐造さん、自分の中から湧いてくる全ての思いを、安心してみてあげてくださいね〜〜
共に羽ばたきましょうね〜〜

13/08/2017(日) 01:34:53

No.16370  のものも
Re: 引用
苦しい状況、大変な状況のエネルギー場を確立するのでなく(どっぷり入らない。フォーカスしない)

相手と自分の歪みが共鳴をすると(お互いの不平不満)どんどん歪みのエネルギー場が確立してしまう。
自分の思い通りは歪んだライン。

自分を喜んで、喜びのエネルギー場を確立。
とにかく、喜びのエネルギー場を確立するように切り替える。

あまりにも、苦しい時は、自分を労う。
自分に共感する。
エネルギーが柔らかくなる??
安心とは、最高のエネルギーかも。

それが、皆も自分も幸せになる。
自分も関わる人も健やかな喜びになる。
健やかとは、いのちはひとつらなり、みんな大好きありがとう。
絶対安心。

自分なりに、馴染ませております。。

13/08/2017(日) 08:53:22

No.16371  祐造
Re: 引用
飯沼さん、やすこさん、ゆりかさん
ありがとうございます。
みなさん心配をおかけしました。

今日やっと微熱まで下がりました。
急に熱が40℃まで上がったので、インフルエンザかと思い病院へ行くと尿路感染でした。
その後38℃前後の熱が長く続いて夢のようにしんどかったです。
おかげさまで微熱になりましたが、まだなんかふわふわしてます。

みゆきさんの投稿以降はまだいっかり読めてませんが、すっきりしたらまた書かせていただきます。
みなさん、ありがとうございます。

13/08/2017(日) 22:54:00

No.16372  のものも
Re: 引用
祐造さん
良かったです。
お大事に〜。

昨日は、天地悠々最新号を、赤線引きながら読んでいました。

最新号に、エネルギー場の事が全てが詰まっていると思います。赤線だらけです。
私が言うのも何ですが、最新号は特に!良いですっ。

14/08/2017(月) 08:41:06

No.16373  のものも
Re: 引用
〜最新号の感想〜

相手あっての自分であれば、いつまでも相手あっての自分の現実が繰り返される。
(それが人助けのような良かれの事でも、相手のベースの後追いになり、相手にのめり込まれる。
相手の脚本を演じる事になり、自分が主役でなくなる。
喜びでない相手とお互いの不平不満が共鳴してしまい、相手にとっても、よろしくない。
ますます喜びでないエネルギー場と固まる。)

相手と比べる事も相手の土俵、後追いベースとなる。
自分を否定している事となる。


なので、

自分あっての自分の現実を作る。
自分を喜ぶ。(思いつかないのなら、神の子、もう神に祝福されているのだからと言い聞かせる。)
喜びベースに切り替える。
自分が喜びのエネルギー場を作れば、相手のエネルギー場も変わる。
自分が主役!と軸に入れ
「自分も人も幸せにする」ときちんと
「自分」も入れる。
もちろん、「人」も。

14/08/2017(月) 09:58:56


No.16301 飯沼正晴  E-mail
今日から8月。不順な夏。 引用
☆前のスレッドが長くなったので、最後の私の書き込みを転載して、新しいスレッドにします。


さきさん、のものもさん、やすこさん、ゆりかさん、書き込みありがとうございます。

こういうお互いに対する思いや日常の思いも書いてもらえると嬉しいです。
それが悠々塾という「健やかな喜びの現実を創る場」のエネルギーを補強していくのだと思います。

地上人生というものは決して一人芝居ではありません。
さまざまな共演者(意識の視点を変えれば皆がそれぞれ主役です)との関わりの連続の中で生きていくものです。

それぞれがその時の自分の意識(価値観や気持ち)で言動していくわけですから、ほとんどの場合は統制がとれた舞台にはならないでしょう。(だからこそ面白いのですが)

共演者の意識や言動がどうであっても、主役である自分が心を陰らせるのではなく、たとえ陰らせたとしてもそれを超えて喜びに進化させていくことによって、主役である自分自身の日々も人生も、その舞台も喜びに展開していくのです。

もたらされたことをどんな喜びにどう着地させるかのトレーニングによって、健やかな喜びを創る側の人間としてパワーアップしていくのでしょう。

そしてもたらされることへの後追いではなく、健やかな現実を創る側の人間として、自分の意識がバージョンアップすれば、半ば自動的に健やかな喜びがもたらされるのです。
(そういう道順を踏む必要があるという意味ではありません。しかし、喜びとは思いにくいことがもたらされるということは、まだ健やかな現実を創る側の人間としての意識やエネルギーが確立していないということでもあるので、その時こそ喜びの現実を創る側の人間としての地力を高める機会にすればいいのです)

それは自分個人の人生の喜びのみならず、末期的閉塞状態にある地上人類の進化に向けての風穴を開けることにもなるのです。

それぞれの人の今がどういう状態であっても、そんなことは大した問題ではありません。
いずれは健やかな喜びに着地するのですから!

だから、今がどんな状態であっても、安心してしっかりとつながっていてくださいね!
。。。。。。。。。

私自身もかなりの文句タレでしたし、かなりの心配性でもありましたから、文句ばかり言っている人や心配が先になってしまう人の気持ちはよく分かります。

でも、心を不安に支配されていくら心配しても、喜びの現実を創ることにはなりません。(事前の配慮は必要でしょうが)
不平不満を言い続けていても、現状が喜びになりません。
(相手が不平や不満を聞き入れて変わってくれれば話は別ですが、それは相手次第です。それよりも自分の意識を切り替えた方がよっぽど確実な近道なのです)

シルバーバーチは、「地上を離れてから、自分の地上人生を不公平だったと言う人を私は見たことがない」というようなことを言っています。

地上人生でもたらされることにも偶然などはなく、すべては過去世のカルマや今生の目的に沿ったシナリオなのです。

もちろん、不平不満ばかり言っていたとしても、カルマの年季明けによって状況が変わることもあるでしょう。
しかし、いつ年季が明けるのかなど誰にも分かりません。

しかも不平不満に埋没することで、カルマの年季明けを遅らせていることになるのです。

どんな状況であっても、その舞台のその場面で、愛や真実や楽しさという喜びを表現してこそ、次の喜びにつながっていくのです。

今の時期にこのシンプルな原理・法則を繰り返しお伝えせずにはいられません。


しかしそれは、自分が支配されている(エネルギー的に取り込まれている)存在に対して自分を主張できないことや自分らしさを表現できないこととは全く違っています。
世間や誰かの価値基準に合わせようとして自分を縮めるのではなく、(すでに今の地上界の価値基準は破綻しているのですし、それに従属した誰かの価値基準なんて気にする必要もないのです)、どういう自分として何をしていくのかということが全てです。

たかが地上人生、されど地上人生。
自分らしく生きることに、誰に遠慮がいるものか!

01/08/2017(火) 11:09:22


No.16302  飯沼正晴 E-mail
Re: 今日から8月。不順な夏。 引用

広汎性帯状疱疹で入院していた祐造さんが、今日退院したそうです。

いずれ本人からも報告があるかもしれません。

01/08/2017(火) 14:55:38

No.16303  のものも
Re: 今日から8月。不順な夏。 引用
喜びベースだと言ってても、不安ベースが隠れている事もあるし。
隠れているから本人も気づけない事もあるし。
喜びベースになるまでは、何回も何回も同じ場面を繰り返し。
頭だけでわかっててもダメですし、心だけでもわかっててもダメですし、ぼちぼち。

愛を軸に(どの時代でも絶対変わらない価値観、変わらないもの)を自分全開で表現していく事で、隣を気にする事より、自分に夢中で、気にしなくのかなぁ〜と思います。
それぞれの輝きがあるのだから。
場面違いで変わるような価値観は、さようなら〜。

祐造さん、結構かなり長い入院でしたね。
まずは、お疲れ様です。

02/08/2017(水) 08:53:39

No.16304  やすこ
Re: 今日から8月。不順な夏。 引用
祐造さん、退院おめでとうございます。お疲れ様でした。しばらくはゆっくりなさって下さいね。

飯沼さんの書き込みを読んで・・
私は過去にも未来にも生きてなくて、この一瞬(今)にしか生きていない・・とふと思いました。今しかない?・・と。

今が全てで、そしてこの一瞬だけ人は自由に考えたり、自由に心を使える〜今ってとても自由な時間なんだと思いました。

今、迷ったら一瞬一瞬、自分の心が喜ぶ、皆んなが喜ぶ方を迷わずに選択していこう〜選んでいきたいと思いました。

02/08/2017(水) 10:30:15

No.16305  ゆりか
Re: 今日から8月。不順な夏。 引用
祐造さん、退院おめでとうございます〜
新しい祐造さんに会える日を楽しみにしていますよ〜〜

みなさん、今生の弟の人生のお話に付き合って下さってありがとうございました。

お陰様で、何かが大きく切り替わった様な気がしています。

自分にとっても皆んなにとっても(摂理に沿った)健やかな喜びの現実を創り広げていく‼
と決めたのだから、残りの地上人生がどの様に変化していくのか、ワクワクしながら楽しんでいきていきますよ〜〜

これから訪れる様々な出来事を受け容れ、一瞬一瞬に感じる自分の感情も自分のアホさも、自分が主役の喜びの現実創造の過程を丸ごと楽しんでいきますよ〜〜

皆さんと共に、地上界に喜びの風穴を開けれる事が、私の最高の喜びなのですから‼

02/08/2017(水) 11:15:48

No.16306  祐造
Re: 今日から8月。不順な夏。 引用
祐造です。
おかげさまで、昨日退院しました。
飯沼さん、遠隔ヒーリングをありがとうございました。
エネルギーを送って下さったみなさん、メールを下さったみなさん、ありがとうございました。
のものもさん、やすこさん、ゆりかさん、ありがとうございます。

全館26℃の病院に20日間も居たためか、家の暑さと環境の変化に身体がクタクタです。
トイレへ行くだけで、暑さでくらくらしています(笑)
落ち着いたらまた改めて書かせていただきますね、。

02/08/2017(水) 17:00:27

No.16307  あおやま
Re: 今日から8月。不順な夏。 引用
祐造さん、退院おめでとう〜。

あっつい中でのチカラ仕事、あたまが下がります。
無理せず、ゆっくり暑さに慣れていって下さい(^.^)

02/08/2017(水) 19:40:33

No.16308  のものも
Re: 今日から8月。不順な夏。 引用
祐造さん
お疲れのところ、こちらこそありがとうでした〜

全然関係ないのですが、今日の昼休みの帰り、店から出てあと会社まで1分ほどの距離の間で、「黄色の車を見ると決めます、決めました」ってやったんです。
心の中で、「引き寄せの現実が本当なら証明する為にと見せてください」とお願いしました。
すぐに来て、その後引き続き来ました。

東京なので、なんか偶然な気もするしと思って、帰りあと一駅着く電車の中で、
「5分以内に、ピンクの服を着た人を見ると決めました」ってやったら、電車のドアが開いた目の前に、ピンクのカーディガンを着た女性が居ました!
その後も、引き続き見ました。

時間が空いたら、馬券を買い行きたくなっています(笑)
もちろん、皆も自分も喜ぶ事で使うと決めて〜
これ絶対、悪用で使ってる人居ますね!
これは魔法に近いと感じる今日でした(笑)

自分の事だけでなく、他人のお願い事の為にも、今いろいろと決めております。自分が決めて、周りの人が幸せになると最高だと思います。

02/08/2017(水) 19:59:28

No.16309  飯沼正晴 E-mail
Re: 今日から8月。不順な夏。 引用
うーむ、のものもさんは東京ですからね〜。
と、つい横やりを入れたくなる私です。

ちなみに日本の車でボディカラーが黄色の割合は1%。
100台に1台は黄色いわけです。
50台の車なら、50%の確率で黄色い車を見ることになります。

ピンクの服の人はかなりいそうな気がしますが・・・。

確率なんて吹っ飛ぶぐらいに、もっとダイナミックに引き寄せ(現実化)させた方が面白いですよ〜。

02/08/2017(水) 20:57:56

No.16310  のものも
Re: 今日から8月。不順な夏。 引用
>もっとダイナミックに引き寄せ(現実化)させた方が面白いですよ〜。

1つあるので、今、決めましたよ!
(内容は、猫と話す事です。嘘ですからご安心を〜!)

02/08/2017(水) 21:41:58

No.16311  あきえ
Re: 今日から8月。不順な夏。 引用
祐造さん、退院おめでとうございます。
よかったです。

本当にご無理をされてきたのでしょうね。
お疲れ様でした。

どうかお身体をいたわって、お大事になさってくださいね。

03/08/2017(木) 09:58:21

No.16312  なみ
Re: 今日から8月。不順な夏。 引用
祐造さん、退院おめでとうございます。
大変でしたね。よかったです。

前に祐造さんのお仕事の話を聞いて、その大変さにびっくりしました。
本当に頑張ってこられたんだなと思います。

ご無理をされないように、ゆっくり体を休めてくださいね。

03/08/2017(木) 10:14:12

No.16313  飯沼正晴 E-mail
Re: 今日から8月。不順な夏。 引用
祐造さん、やすこさん、ゆりかさん、のものもさん、あきえさん、なみさん、あおやまさん、書き込みありがとうございます。


のものもさんは若いから知らないでしょうが、私が中学生の頃に「ミスター エド」というテレビ番組がありました。
アメリカ製のドラマで、エドという馬がしゃべるのです。

あれを思い出すと、やっぱり馬も猫もしゃべらない方がいいと思いますよ(笑)


特に最近は今まで以上に、「全てはすでにそこに在る。後は人間が何を選択するかだ」ということをめぐって、意識がさまざまに活性しています。

数年前にそのインスピレーションを受けた後で私がイメージしたのは、無数大きさも形も色も材質もさまざまな無数の石が重なり合って敷き詰められた広大な河原、でした。

その無数・無限の石の一つ一つは、無数・無限にある人間のあらゆる選択(肢)の一つ一つです。

それは人間が「これを選択しよう」と思わなくても、意識を働かせれば(つまり生きていれば)必ず石のどれかを選択して、その石(意識)が必ず現実になるのです。

ですから「ほとんど何も選択しないで(意識を働かせないで)漫然と生きていく」という石(選択)もあるし、幼い頃に刷り込んだままの意識で生きていくという石(選択)もあるでしょう。

選択は一瞬一瞬のものですが、人間は同じような石を拾う(選択する)傾向があるようで、その積み重ねがその人の人生の現実になっていくのです。


別の表現をすれば、大海の水は形がありませんが、それを自分が選択した器ですくえば、その形になるよなものです。
大海の海水がとろとろのゼリーで、器にすくったとたんに固まって現実化するのです。

その無限の河原やとろとろのゼリーの大海のことを“ゼロポイントフィールド”と言うのでしょう。

そしてそれは現実の元になる無限の素材です。
もちろんその状態では物質ではありませんが、この物質界から遠く離れたはるかかなたの宇宙に存在しているのでもありません。

私たち一人一人がその無限の石の河原にいて、たえず石を拾って(現実を選択して)いるのです。(この投稿を読んでいる今もそうなのです)

というよりも、その無限に広大な河原の無限・無数の石も、実はまだとろとろのゼリー状態(エネルギー状態)で、自分が意識の選択をした瞬間にその意識(エネルギー)に見合った(コヒーレント)した石が現れて現実になるのです。

意識は、顕在意識よりも潜在意識の方が大きいので、主に潜在意識によって(無意識のままに石を拾い続け)半ば自動的に現実が創られていくのです。

まあ、おおざっぱに言ってこういう仕組みだと思います。

まだまだ長くなりそうなので、どんどん端折りますが、
自分が発している意識(エネルギー)がそのまま現実を創っているのです。

ですから、自分が健やかな喜びの日々を生きたいのであれば、自分自身が健やかな喜びの意識(エネルギー)を発していくことによって、健やかな喜びの人生になるのだということを、分かってもらいたいのです。

ここでは潜在意識と顕在意識を区別しませんが、
例えば「こんな状況、こんな自分は嫌だ」とか、「自分が変わりたい。自分を変えたい」と思うだけでは、現状否定にしかなりません。
「こういう自分になりたい」と意識してこそ、それは現実化するのです。

「なりたい」という意識は時間の枠の中のものですから、時間の枠を超えて「こういう自分になった」と刷り込んでいく方がいろんな意味で有効でしょう。

これも例えばですが、「病気は嫌だ。病気を治したい」というのは切実な願いではあっても、「自分を変えたい」ということと同じです。
「(病気を治して)自分が何をしたいのか? どういう自分になりたいのか?」です。

これも「なりたい」というのは時間の枠の中ですし、「そうなりたいと思っている自分=そうなっていない自分」が現実化していくわけです。

そして、「本当に意識が現実化するのだろうか?」という疑念があれば、それに応じて現実化のエネルギーは減じられることになって、なかなか現実化しないということになります。

逆にその意識・エネルギーが強くなれば、自分以外の人の意識にも作用して、その人の健やかな喜びを現実化していくこともできるのです。
(一人の人間の意識よりも何人もの人の意識が共鳴するエネルギー場が確立すれば、その喜びの現象はもっと顕著になっていくでしょう)


私たちはまだまだその原理・法則に実感を以っては馴染めていません。

自転車に乗り始めた時は、何度も何度も乗っていく(練習していく)ことで当たり前に乗れるようになったはずです。
新しい機械でも道具でも、初めてするするスポーツでも、なんでも同じです。
反復継続していく中で、いつの間にか身についていくのです。

ということで、「なりたい自分」や「こうなってほしい」と願っていることを、時間の枠を超えて「こうなった」と繰り返し刷り込んでいきましょう。

そして、健やかな喜びにコヒーレントするのですから、まずは「ありがとう」という感謝と喜びの言葉から始めましょう。

「ありがとう。私は〜〜になった」という意識と言葉を繰り返して刷り込んでいきましょう。
広大な河原の無数の石から、自分が本当にほしかった石をパッと見つけることができれば、「ありがとう!」と(神に?)感謝しながら、その石を拾い上げるでしょう。
心から神に感謝できるような石(現実)を選択したいものです。

そういう感じでやっていきましょう。

この地上においても、自分の意識(選択)は必ず形(現実)になるのです。

私たちは全て自分の意識の選択によって、今までも今も自分の現実を創っているのです。

「全てはすでにそこに在る。あとは人間が何を選択するか」なのです。

この原理・法則というか、意識のコツをつかめば、今までは重い荷物を抱えて道に迷いながら、這うようにして生きてきた人でも、まるでナビ付き自動運転の車に乗っているような地上人生になるはずです。
いえ、なるのです。
しかも地上に生きている実感が薄れることなどなく、むしろ地上に生きる喜びを満喫しながらの日々になるのです。

もしかしたら最大のコツは、
「(今までや今の)自分を守ろうとしないこと。今までや今の自分に留まろうとしないこと」と、
「何事も人のせいや状況のせいにしないこと。(だからといって自分のせいにして自己否定するのではなく)」かもしれません。

03/08/2017(木) 11:30:04

No.16314  飯沼正晴 E-mail
Re: 今日から8月。不順な夏。 引用
☆みさおさんの書き込み、代理投稿します。


遅くなりました、定例会ありがとうございました。

一部で、のもちゃんが話した後の、すっきりとした表情が嬉しかったです。
一部後の、みゆるんちゃんの笑顔も良かったです。
今回2部に、初めてやすこさんが
参加してとても楽しそうにしているのも嬉しかったです。

今回も、飯沼さん さきさん
まゆみさん みなさんお世話になりありがとうございました。
みなさんにお会いできるのは、
ほんとうに、嬉しく楽しい時間です。

祐造さん、
痛みも、あり大変でしたね。
暑くなっていますが、気を付けてくださいね。
祐造さんに会えるのを楽しみにしています。

Bさん、
忙しい中参加され、T兄さんにマッサージをされて
それを飯沼さんが、羨ましそうに見ていましたよ。

ゆりかさん
ゆりかさんとは、仲間になって長いね。
そして、以前から弟さんの事を思われていたのを覚えています。いつも思われてたね。
私も今光の中におられる弟さんを思わせて頂ます。

03/08/2017(木) 13:19:23

No.16315  やすこ
Re: 今日から8月。不順な夏。 引用
みさおさん、ありがとう。
色んな事いっぱいあって今があるんやね。
やっぱり、全てに感謝です!

無限にある中から意識で選択して
現実化させることができる。
安心するし、人ってすごい

人は本当に神の子なんですね
私もそうなんですね

ゼリーポイントフィールドに居る
自分をイメージして、
なりたい自分になったつもりで言動していく!

ワクワクしながら続けていきます。

03/08/2017(木) 20:16:17

No.16316  きんもくせい
Re: 今日から8月。不順な夏。 引用
祐造さん、20日間もの入院、お疲れさまでした。
お辛かったことと思います。
この暑さの中、身体が馴染むまで大変だとは思いますが、祐造さんらしくこれからもお元気でお過ごしくださいね。
これからも一緒に喜びに向けて進んでいきたいです。

みなさんの書き込みに力をもらいます。
今を、皆も自分も喜べるように、その場面場面で選択実行していくことですね。
今を喜べたら、今を作ってきた過去も喜べるし、当然、その先も喜びにできる。過去も未来も喜びになるに決まってますね。
皆が幸せであってほしいのだから、そうなるようにその時々、
絶対安心。どうせ喜びになるのだから。と自分の気持ちに振り回されることなく、自分自身を健やかに解放していきます。
心から神に感謝できるような石(現実)を選択できるように!

03/08/2017(木) 22:19:20

No.16317  和也&久美
Re: 今日から8月。不順な夏。 引用
祐造さん、退院おめでとうございます。

私は経験したことがないのでよく分かりませんが、きっと痛みは大変だったんでしょうね。
祐造さんは退院してすぐに無理を始めてしまいそうな気がするので、くれぐれもゆっくり無理をしないでくださいね〜。

ありがとうの感謝とともに「こうなってほしい」という願いを刷り込んでいきます。
「私は〜」と自分を主語にすることにどうしても違和感(拒絶感)がありますが、これも刷り込まれた潜在意識ですね。
そういう時こそあえて「私は〜になった」と刷り込んでいった方がいいんでしょうね。

                      和也

祐造さん、退院おめでとうございます。

私も帯状疱疹になったことがありますが、本当に痛かったと思います。
今年の夏は特に暑いので、少しずつ身体を慣らしていってくださいね。
ご自身の身体を大切にして、どうかゆっくりしてくださいね。

私も「ありがとう。私は〜〜になった」と繰り返し刷り込んで行きたいです。
なんだか希望が感じられて、嬉しいです。
毎日、たくさん唱えて行きたいです。

                      久美

03/08/2017(木) 22:49:59

No.16318  ちづこ
Re: 今日から8月。不順な夏。 引用
祐造さん、退院おめでとうございます。相当痛かったと思います。退院しても、ムリをしないで下さいね。パワーアップした祐造さんに会えるのを楽しみにしてますね。

「こういう自分になりたい」と思いながらも、「自分が変わりたい」と強く思ってたと思います。現状否定になるのですね。
「ありがとう。わたしは〜〜になった。」今日からわたしも繰り返し刷り込みます!!久美さんが書いてるように、この言葉わたしもなんだか嬉しいです。

03/08/2017(木) 23:55:09

No.16319  のものも
Re: 今日から8月。不順な夏。 引用
「ありがとう。私は◯◯になった」ですね〜

私事ではありますが、天然記念物のような奇跡的な、貴重な方との出会いがありました。
普通の、おっさんに見えますが(笑)
中身も行動もキラッキラッ!です。
自分の小さな価値観が一気にふき飛びました。

いつかの
「私は全てを喜びに受け入れさらなる喜びに抱き参らせる」

さらなる喜びへと、広げられずにはいられません。

04/08/2017(金) 07:54:09

No.16320  祐造
Re: 今日から8月。不順な夏。 引用
祐造です。
あらためて、みなさんこの間気持ちを向けてくださり、ありがとうございます。
退院してからは、自宅で療養しています。 (仕事はまだまだどうするかわかりません)
徐々に世の中の暑さにも慣れてきたようで、おかげさまで体調回復中です。


最初はお尻が痛くなってきたので、てっきり痔だと思っていたのですが、発症から4日もすると痛みで歩くことも困難になってきました。
気が付くとお尻の右半分が赤い発疹でぎっしり覆われていて、病院の皮膚科に行きました。
「帯状疱疹」ということで翌日専門医に診てもらうと、ウイルスが全身に広がってしまった「汎発性帯状疱疹」
とのことで、即入院して1週間の点滴治療となりました。
お尻と右半身の皮膚の痛み、排尿の痛みで、ほんまに参ってしまいました。
その後排尿の痛みが2時間おきの激痛になって、膀胱からカテーテルで導尿してもらうことになり、入院が3週間に延びてしまいました。
当初から飯沼さんに遠隔ヒーリングをお願いしていて、「ウイルスが全身に広がってしまたということは相当免疫がおちているから、直腸がんなどの検査もしてもらうように」とアドバイスをもらいました。
肛門の皮膚の傷みが治っていないので直腸がんの検査はまだですが、CT・MRI・胃カメラの検査ではおかげさまで異常なしでした。

入院中には、飯沼さんからメールでたくさんのアドバイスをもらいました。
〜〜〜〜〜
「男としての(先々の)不安・心細さ・希望のなさ。疲れ」という思いが肉体に表れているように感じます。
「いい人モード」が身に染みついていて、エネルギー的には本来の祐造さんとの間に摩擦やノイズを生じているので、それが今回の症状になっているのだと思います。
祐造さんの地上人生の大きな節目になるのでしょう。
元の状態に戻ることを目標にしないで、本来の祐造さんに脱皮してくださいよ。
〜〜〜〜〜
痛みが落ち着いてからは、脱皮を促すメールが続いたのですが、僕はどうやら噛み合っていなかったようで、気持ちに大きな変化もないままに退院となったことが悔しかったです。



〜〜〜〜以下、削除させていただきました。
配慮ができず、申し訳ありませんでした。〜〜〜〜〜〜〜

04/08/2017(金) 17:37:01

No.16321  飯沼正晴 E-mail
Re: 今日から8月。不順な夏。 引用
みさおさん、やすこさん、きんもくせいさん、和也&久美さん、ちづこさん、のものもさん、書き込みありがとうございます!

みなさん、いい感じですね〜!

「ありがとう。私は〜〜になった」「ありがとう。〜〜は〜〜になった」という感じで、繰り返し刷り込んでいきましょう。

ただ穏やかに唱えるのではなく、広大な河原の無数の石から、自分が本当にほしかった石をパッと見つけることができた時のようなワクワク感というのか、喜びを込めて。

心の全部で、意志と意欲を融合して。


祐造さん、
体調回復中で良かったです。

私は祐造さんの脱皮を促すために何通ものメールを送ったのではなく、あまりにすれ違っていたから何度かやり取りをするしかなかったのです。

何通目かのメールに、
『いろいろ言ってきましたが、祐造さんが今のままでいいと思っているのなら、それでいいのですよ。

祐造さんの場合、誰かを傷つけているわけでもなく、誰かに迷惑をかけているわけでもありませんし。

メールを読んで改めて感じたのですが、祐造さん自身が自分をどんな人間として生きていきたいのか、ほとんど思っていないように感じます。

余計なお世話でしたね。』

とも書きましたね。

それと、この掲示板は自由に書き込んでもらえたらいいのですが、極めて個人的な内容で、しかも相手が存在している場合はやはり配慮はお願いしますよ。

祐造さんが入院して以降、私はさきさんとはほとんど全くやり取りしていないので分からないのですが、名前を挙げられてこういうことを投稿されて、さきさんはどういう気持ちになるのでしょうか?

そもそも投稿の前か直後に、さきさんに連絡をしたのでしょうか?

成り行きが全く分からないので、ピント外れのコメントになっていたらすみません。

04/08/2017(金) 20:01:10

No.16322  祐造
Re: 今日から8月。不順な夏。 引用
No.16320の書き込みの後半部分を削除させていただきました。

個人的なことで配慮ができずに、迷惑をかけてしまい、さきさん・みなさんにお詫びします。
申し訳ありませんでした。

飯沼さん、
さきさんには書き込みについて連絡していませんでした。
指摘してくださり、ありがとうございました。
さきさんに連絡させてもらって、迷惑ですとのことで、後半部分は削除させてもらいました。

>私は祐造さんの脱皮を促すために何通ものメールを送ったのではなく、あまりにすれ違っていたから何度かやり取りをするしかなかったのです。<

なぜすれ違ってしまうのか、僕はいまだに分からない状態です。
読み返してみます。

04/08/2017(金) 22:41:57

No.16323  飯沼正晴 E-mail
Re: 今日から8月。不順な夏。 引用
祐造さん、

まあ、削除が妥当なところでしょうが、削除したから全部が消えるものでもありませんよ。

というよりも、私は削除したことの方が意外でした。
ああいうことを書くからにはそれなりの決意と覚悟があってのことかと思いました。

だから、誰に何と言われようが、本人から「迷惑です」と言われたとしても、「これがオレの本当の気持ちだから、迷惑に思われても書かずにはいられなかったんだ! オレの魂の記憶がよみがえったんだ!(何か文句があるか?!)」ぐらいのことは言うのかと思っていました。

その意味では、びっくりの次はがっかりという感じです。


私からのメールを何度読み返しても、たぶん何も分かりませんよ。
病院でも何度も読んだはずですし。

祐造さんの場合は、幼い頃から「大変な状況の中で、よく気が回るいい子として頑張っている自分」がお母さんから評価されてきたのだと思います。
「祐造はよく気がつくいい子だ」と褒められてきたのでしたね?

夫と夫の父親の反りが合わずに、何かにつけてぶつかり合って、そのとばっちりを受けるお母さんにとって、そんな祐造さんはもしかしたら唯一の自分の味方だと思えていたのかもしれません。
(そこでは、お兄さんに対する祐造さんの無意識の対抗心もあったかもしれませんね)

大好きなお母さん(可愛そうなお母さん)からの評価は、幼い祐造さんの潜在意識への刷り込みを強固なものにしたでしょう。
何よりも大きな喜びですから。

祐造さんのエネルギー場は、「大変な状況の中で、よく気が回るいい子(いい人)として頑張っている自分」というキーで確立し、その後もそれが現実化し続けているのでしょう。

「だからいい人モードをやめていく」というのは、「いい人モード」の土俵で相撲を取り続けることになります。(こういう場合はたいていは良くて5勝10敗ぐらい、下手すりゃ0勝15敗で負け越すことになります)

今回の投稿も、結局は初めから最後の削除・お詫びまで、いい人モードの祐造さんでしたね?

ついでに言えば、「誰かにふさわしい人間になる」と言うだけでは、昨日に私が書いた「病気を治す・自分を変える」と同じことなのです。
何よりも、「自分がどういう人間として生きていくのか?(日々や瞬間瞬間、どういう自分を選択実行(表現)していくのか?」という内実がなければ、結局は上っ面ということになってしまうのです。

これも頭で読んでもどうにもなりません。

ではどうすればいいのか?

今の祐造さんは理屈抜きで日々を楽しんでいくこと。
その時その時で、自分が楽しいと思えることをしていくことから始めるのが近道になると思います。
(チャンネルを切り替えるのです)

決して無理にとは言いませんが、自分が楽しいと思えることをしていくことが楽しいと思えるなら、やっていったらいいと思いますよ。

04/08/2017(金) 23:47:57

No.16324  祐造
Re: 今日から8月。不順な夏。 引用
>その意味では、びっくりの次はがっかりという感じです。<

そういうことでしたか。
僕も当初あの一行を書くときに、随分と迷いました。
「○○さん」とすることも考えたのですが、これだけの気持ちを込めて書くのに伏せ字では逆に相手に失礼だと感じ、思いをそのままに書いたのでした。
本当に勇気をだして、生の気持ちの表明だったのです。
でも、一旦指摘を受けると、僕の頭はフリーズしてしまったようです。
なにかパニック状態で、「えらいことだ」となってしまいました。
以前に何度か書きましたが、僕の父親は非常に気性が激しく、幼いころの僕はいつ父親が爆発するのかいつもビクビクしながら育ったのでした。
湯呑のお茶をこぼしただけでも殴られそうなほどに怒鳴られ続けましたから。
何かで「しまった!」と思っただけで、その感覚がフラッシュバックするようで、理性も何も働きません。
もう身に染みついてしまった「反射」のようです。
と、分析したところで何の役にも立たないのかもしれませんが…。
「日々や瞬間瞬間、どういう自分を選択実行(表現)していくのか?」とは、そういうことかと思いました。
削除した後でも、たとえ伏せ字でも明日も同じ一行を書こうと思っていました。
本当の気持ちはどうしても消し去れませんから。


>祐造さんのエネルギー場は「大変な状況の中で、よく気が回るいい子(いい人)として頑張っている自分」というキーで確立し、その後もそれが現実化し続けているのでしょう。<
言われてみれば、現実化していることに心当たりがあります。

あっ、こう書くのも「いい人モード」なのかな。
何だかこのところ禅問答のようで、どこまで行っても同じ土俵をぐるぐるしているようで、訳が分からなくなっています。

「自分が楽しいと思えること」って何なんだろうと思います。
「自分が楽しいと思えること」って、ずっとしてきてなかったようです。
先ずは、今日は本当の気持ちを思いっきりに書けたことを喜びつつ、久しぶりにお酒でも飲んでみるとしますか。

05/08/2017(土) 01:25:06

No.16325  のものも
Re: 今日から8月。不順な夏。 引用

>ただ穏やかに唱えるのではなく、広大な河原の無数の石から、自分が本当にほしかった石をパッと見つけることができた時のようなワクワク感というのか、喜びを込めて。

お願い事ベースを目標にするのでなく、今までの自分での枠に止まらず、もっと大きく夢中で行動していきますね〜
結果的に、叶ってた、繋がってたくらいの気持ちで、楽に考えま〜す。

消された前の部分、読みましたよー
暇さえあれば、携帯で見てるのでー(笑)

05/08/2017(土) 07:50:31

No.16326  のものも
Re: 今日から8月。不順な夏。 引用
祐造さん

私も、まだまだ、わかってないので(笑)
一緒に共に進んでいきましょうね〜

もし、自分を楽しむ事さえ思いつかなければ、ゴールさえ思いつかなければ、「世界平和」でも何でも良いと思います。
ゴールから、願い事に辿りついていく。
結果、願い事が叶ってても、叶ってなくても良い。と言う事になります。
たぶんね〜(笑)

05/08/2017(土) 08:59:25

No.16327  のものも
Re: 今日から8月。不順な夏。 引用
あと、わかりやすく言えば

あみだくじの真下のゴールでは、チャンネルを切り替える事は出来ないです。
右隣右隣の先のゴールですよぅ!

05/08/2017(土) 09:27:55

No.16328  飯沼正晴 E-mail
Re: 今日から8月。不順な夏。 引用
祐造さん、

>と、分析したところで何の役にも立たないのかもしれませんが…。<

そうとも言えますが、今回はそうでもなさそうですよ。

>祐造さんの場合は、幼い頃から「大変な状況の中で、よく気が回るいい子として頑張っている自分」がお母さんから評価されてきたのだと思います。
「祐造はよく気がつくいい子だ」と褒められてきたのでしたね?

夫と夫の父親の反りが合わずに、何かにつけてぶつかり合って、そのとばっちりを受けるお母さんにとって、そんな祐造さんはもしかしたら唯一の自分の味方だと思えていたのかもしれません。
(そこでは、お兄さんに対する祐造さんの無意識の対抗心もあったかもしれませんね)

大好きなお母さん(可愛そうなお母さん)からの評価は、幼い祐造さんの潜在意識への刷り込みを強固なものにしたでしょう。
何よりも大きな喜びですから。<

と、私は書きましたが、祐造さんはそのあたりのことは完全にスルーしています。
よほど意識を向けたくないのでしょう。
それが分かっただけでも“分析”にも意味があったということです。

入院中のメールにも、以下のように書きましたが、やはり祐造さんは完全にスルーでした。

>相も変わらず「いい人モード」のままだから、祐造さんにいろいろ話をした上でお母さんとの同居を勧めました。
高齢のお母さんに一人暮らしをさせるのは何かと大変だろうからという理由だけじゃなく、祐造さんが自分の枠を超えるためでした。<
。。。。。

>先ずは、今日は本当の気持ちを思いっきりに書けたことを喜びつつ、久しぶりにお酒でも飲んでみるとしますか。 <

祐造さんは去年だったかの定例会の1部で、昨夜と同じようなことを言って、本人から「こういう席でそういうことを言うのはやめてください」と言われましたね?

祐造さんには相手の気持ちは関係ないのでしょうか?
「あきらめろ」と言っているわけじゃないけど、相手の気持ちを思うことなく、こういう場で自分の思いばかりを言って「今日は本当の気持ちを思いっきりに書けたことを喜びつつ・・・」と言うのはちょっと気持ち悪くないですか?

相手の(今の)気持ちを無視して、公の場で自分の気持ちを何度も言うことが自分の楽しみだなんて、かなり気持ち悪いと私は思うのですが・・・。

そういう自分はその人にふさわしい男になりつつあると思いますか?

これは禅問答のように分かりにくい話でしょうか?


ひどい帯状疱疹でせっかく痛い目をしたのだから、脱皮できるといいですね〜。
。。。。。。

のものもさんのアドバイスも面白いのですが、祐造さんの場合はあくまでも「自分(個人)としての楽しみから始めることを勧めます。(できれば「いい人」の印象ではないような楽しみを・笑)

自分が狭い枠に閉じ込められている苦しさや不自由さに意識を向けないために、自分個人としての楽しみに熱中するタイプの人もたくさんいます。

祐造さんの場合は「いい人モード」が喜びになっているので、
今の祐造さんは理屈抜きで日々を楽しんでいくこと。
その時その時で、自分が楽しいと思えることをしていくことから始めるのが近道になると思います。
(チャンネルを切り替えるのです)

決して無理にとは言いませんが、自分が楽しいと思えることをしていくことが楽しいと思えるなら、やっていったらいいと思いますよ。

05/08/2017(土) 09:51:32

No.16329  のものも
Re: 今日から8月。不順な夏。 引用
祐造さん

飯沼さんの書いてある通りだと思います。
私のところは、ああ、励ましてるなぁ〜気分で読んでください。

意識のコツを掴むまでは、私もわからないので、間違った考えのような事での飯沼さんの指摘などは、自分にも当てはまり参考になりますから、じゃんじゃん書いてくださいね〜。

05/08/2017(土) 10:07:57

No.16330  やすこ
Re: 今日から8月。不順な夏。 引用
掲示板っていう場、ホントに凄いです。
飯沼さんの書かれてる事は、
自分にもぴったり当てはまります。

祐造さん
悠々塾の集まりに初めて参加した時
最初に声を掛けてくれましたね。
細やかな心遣いが本当に嬉しかったです。
そんな優しい祐造さんは変わらずいてほしいです。

でもこれから更にパワーアップされる祐造さん!
私はその舞台の脇役(最近登場)として
いい仕事をしたいと思ってます。

そのためにも私が主役の舞台も頑張ります!
人の目、すごく気になります。
相手に合わせて価値観を変えそうに
なることもあります。
でもそんな時は自分の魂と相談
聞こうとしたら必ず返事があるものですね〜!

私の書き込みも
あ〜、励ましてるんだろなぁ〜
くらいに読んでくださいね。
えらそうにすみません。

05/08/2017(土) 12:43:35

No.16331  しのしの
Re: 今日から8月。不順な夏。 引用
飯沼さんが、言い続けてきたことがよくわかりました。
私にも当てはまります。潜在意識に自動操縦される意味が、やっとわかりました。
本当に意識が現実化されるのですね。
私もなりたい自分が抽象的すぎました。もっと具体的にイメージしていきます。
なんだかわくわくしてきました!

05/08/2017(土) 12:58:07

No.16332  のものも
Re: 今日から8月。不順な夏。 引用

>私はその舞台の脇役(最近登場)として

私は、間違い役としてでも、登場しますよ。
わかったフリをするより、恥じでも何でも、最後にわかったもの勝ちです(笑)


> 飯沼さんが、言い続けてきたことがよくわかりました。

ここ最近3回分ぐらいの天地悠々、読めたら読むと、以前とは、全然違って読めますよ〜。

繰り返し繰り返し、飯沼さんの言ってた事を、自動的にスルーして読んでたところが、グッと頭に入って読めると思います。

05/08/2017(土) 14:29:13

No.16333  祐造
Re: 今日から8月。不順な夏。 引用
のものもさん、やすこさん、ありがとうございます。
この機会に脱皮できるようにしたいです。

飯沼さん
言われてみれば、母親の話題は完全スルーでしたね。
僕の意識では、「いい人」の根っことして何度も言ってもらっていることなので、頭では分かっているつもりでした。
でも、潜在意識が9割方だと思うと、そこは触れられたくないところとして自動的に処理しているのかもしれないです。
両親の様子を見て、僕は中学生のころには「自分は愛妻家になるんだ」と決めていたくらいですから、幼いころの刷り込みは強烈だったかもって思いました。

>そういう自分はその人にふさわしい男になりつつあると思いますか?<
真逆でした。
反省してあらためます。

「いい人モード」からのチャンネル切り替えですね。
>その時その時で、自分が楽しいと思えることをしていく(できれば「いい人」の印象ではないような楽しみ)<
楽しむことで切り替えにつながるなんて、思えばありがたいことですね。
うちは祇園なので近くに夜のお店は山ほどあるのですが、どうにも気がすすまないし…。
楽しみを探してみます。

05/08/2017(土) 22:33:43

No.16334  飯沼正晴 E-mail
Re: 今日から8月。不順な夏。 引用
>この機会に脱皮できるようにしたいです。

>幼いころの刷り込みは強烈だったかもって思いました。

>反省してあらためます。

>楽しみを探してみます。
。。。。。

のものもさん、やすこさん、しのしのさん、書き込み&応援ありがとう!

嬉しいです!

05/08/2017(土) 22:40:49

No.16335  まゆみ
Re: 今日から8月。不順な夏。 引用
祐造さん。退院おめでとうございます。
大変でしたね。
ゆっくり養生してください。
囚われないで解放させる。(言うのは簡単ですけどね・・・誰もがその渦中にあって悩み苦しんでいるのだと思う。)
一生懸命答えを見つけようとしないで楽しんでくださいね。
応援してます!(だからってそれに応えなくてはなんて思わずに、ぼけーと、ゆったりとしてね)

ゆりかさん。
遅くなりましたが弟さんのこと大変でしたね。
娘さんとお話できたこともうれしかったです。
何か心が洗われるような・・・気づかされることがたくさんありました。

06/08/2017(日) 06:56:29

No.16336  のものも
Re: 今日から8月。不順な夏。 引用




門外不出ではありませんから、自分がスルーして読むか、出来てるかの違いだけです。
呪縛のように、スルーしますから、何度読んでも、時期が来るまでは同じです。
自分が変わったような時期、ハッと気づきのようなものが来て、わかるものだと思います。

飯沼さんの言ってた、自転車に乗れるようになる事に近いと思います。
今私は、少しヨタヨタ乗れて、転ぶの繰り返し程度だと思います。

悠々塾には、自分だけが先頭に立ちたいような人は居ないと思います。
みんなが先頭と言うか。
みんなで、自転車に乗れるようになりましょう!

06/08/2017(日) 09:09:48

No.16337  祐造
Re: 今日から8月。不順な夏。 引用
>この機会に脱皮できるようにしたいです。

>幼いころの刷り込みは強烈だったかもって思いました。

>反省してあらためます。

>楽しみを探してみます。
。。。。。

????
これも「いい人モード」ってことでしょうか?


まゆみさん、のものもさん、ありがとうございます。
気持ちを向けてもらえて、とても嬉しいです。
入院してからずっと気持ちが張り詰めた状態だったように思います。
この機会に脱皮したい、その節目にしたいと思いながら、気持ちがガチガチだったです。
少しゆるめて、「今」を楽しみながら心と身体を休めてみます。


先日、「僕は○○さんにふさわしい人間になって、共に癒やしの働きに邁進したいのです」という一行を文字にした直後に、自分の魂の記憶につながる強烈な体験をしました。
言葉がひとりでに溢れ出して何度も何度も繰り返しながら、号泣し続けていました。
今は、この一行は自分の魂の意思であると確信しています。
そのように生きると決めたことが大きな喜びです。
以前に飯沼さん・克子さんが受信してくださったカルマの情報の確かさを、身をもって再確認する機会にもなりました。
カルマの解消のために再生しながらも同じ過ちを重ねてしまったのですが、いろいろあって一巡りして、今やっとスタートラインに立てた気がします。
「ありがとう、僕は〜〜〜〜になった」と刷り込み続けます。

06/08/2017(日) 15:39:33

No.16338  のものも
Re: 今日から8月。不順な夏。 引用
今日、うちの旦那さんと水族館に行き、メインのペンギンを見る前に、ギックリ腰でなく、ギックリ首に久しぶりになってしまいました。。
5年前に、初めてギックリ首になり、今日で、3回目です。

ギックリ首とは、ギックリ腰と同じで、腰の首バージョンです。
知らない方も、多いと思います。
上を見上げた瞬間、首がグキっとなりました。
排出でしょうか。。
かれこれ3回目で慣れてるので
全くご心配なく〜〜

ちなみに、メインのペンギンは見上げないと見れない作りで、首をまっすぐにして、見てましてたよ〜(笑)

06/08/2017(日) 17:49:43

No.16339  さき
Re: 今日から8月。不順な夏。 引用
成り行き上、誤解のないようにコメントしておきます

祐造さんにはメールで伝えましたが
悠々塾につながる仲間と思ってますが
それ以上の気持ちはありません。

カルマの情報もありましたが
そのうえで〜結婚〜離婚〜今があります。
それでよかったのだと思っています。

魂の意志とか記憶とか
勝手に決められたら迷惑ですとしか言いようがありません。

祐造さんにはもうこれまでにしばられずに
祐造さんらしく自由に自分らしく幸せになって欲しいです

06/08/2017(日) 18:19:18

No.16340  飯沼正晴 E-mail
Re: 今日から8月。不順な夏。 引用
のものもさん、

克と私が受信した「病についての通信」によれば、首は「心の自由」を象徴する部位です。

ちなみに腰痛は、「支える苦しさを言葉にできない苦しさ」が肉体に表現されたものです。

最新の医学でも、腰痛は脳(意識)が痛みを増幅していることが解明されているようです。
(椎間板ヘルニアなどが腰痛の主な原因ではないようです)

私も若い頃から年に何度もギックリ腰の激痛に苦しんできましたが、この15年ぐらいは全く腰痛がありません。
秋の花粉症もほんとにひどかったのですが、これはこの働きを始めてしばらくして完全に出なくなりました。

意識が変われば肉体も変わるということを、身を以って体験しています。

のものもさんの場合、5年ぐらい前から何か心を不自由にすることが始まったのか、あるいはそれまでの不自由さが蓄積して症状として表れ始めたということでしょうね。
もちろん、それらを越えた節目の排出かもしれません。

水族館のペンギンのように、空を飛ぶかの如く自由に水の中を泳いでいきましょう。


祐造さん、
上の投稿は、祐造さんの書き込みの結論の部分をコピーしました。
「いい人モード」というよりは、波風を立てることを避けることを優先した、上っ面の言葉の羅列に思えました。
入院中から何かを掴もうとして心の全てを働かせてきた人のリアリティが感じられなかったので。
典型的な、当たり障りのない言葉に思いました。

「僕は○○さんにふさわしい人間になって、共に癒やしの働きに邁進したいのです」とは言っても、その内実が感じられないのですよ。

「○○さんにふさわしい人間」とはどういう自分になることだと思っているのでしょう?

同じことをいくら言い続けても、祐造さんが相変わらずのままだったらどうにもならないのではないですか?
このことは入院中のメールにも書きましたね?

しかも祐造さんの場合は、幼い頃の刷り込みで、「相手の意に沿うことで評価される自分。いい子・いい人として振る舞うことで評価される自分」という喜びのベースができてしまっています。
自分を枠にはめて縮めることが喜びになってしまっているのです。

エネルギー場をそのままにしたままで、いくら「僕は○○さんにふさわしい人間になって、共に癒やしの働きに邁進したいのです」と言っても、「苦しい状況の中でいい人として頑張り続ける」という現実が繰り返されるばかりです。

なので祐造さんには、「その時その時で、自分が楽しいと思えることをしていく」ことを勧めました。
賃労働もしなければいけないわけだから、四六時中楽しいことをしていくのは無理でしょうが、それでもその時その時を楽しむことをどんどん増やしていけばいいのです。

それによって、「大変な状況、苦しい状況」という土台のエネルギーが変わってくるでしょう。

もう一つは、ここぞという時には誰にどう思われようが、どう言われようが、どんな波風が立とうとも、自分を貫くことです。

「○○さんにふさわしい人間になる」という書き込みについては、相手の気持ちにさえ配慮せず、しかも極めて個人的なことであるのに本人に直接ぶつかることもせずに掲示板で何度も書くという“波風”を立てています。

しかし、ちょっと指摘されたらお詫びと共にすぐに削除して、また同じことを書いていくという中途半端でみっともない「いい人モード」そのものです。

言ってみれば、「いい歳をして、相変わらず空気が読めない人」という程度の波風を立てているのです。

本気の本気ならば、空気なんて読まなくていいのです。
空気を読むことに使うエネルギーもすべて動員して、重く閉塞した空気を突き破って、自分が風を起こすのです。
あるいは逆風を全て自分が受けて立って、自分のありったけの心の表現で風向きを変えてしまうのです!

これは祐造さんをけしかけているのではなく、知恵をつけているのでもありません。
もちろんゴーサインを出しているつもりもありません。

「そこまで本気でぶつかり続ければ、思いが叶わなくても、すっきりした気持ちで次の喜びに進めますよ」ということも含んでいます。

いずれにしても、遠隔ヒーリング中の祐造さんが掲示板に私的なことを書いているので、祐造さんが本来の祐造さんに立ち返るための一般論としてのアドバイスです。

(さきさんには怒られそうだけど、アドバイスの意味を理解してくださいよ〜)

06/08/2017(日) 22:01:11

No.16341  飯沼正晴 E-mail
Re: 今日から8月。不順な夏。 引用
上の私の投稿、ちょっと書き加えました。

06/08/2017(日) 23:33:30

No.16342  のものも
Re: 今日から8月。不順な夏。 引用

>水族館のペンギンのように、空を飛ぶかの如く自由に水の中を泳いでいきましょう。

なんと、水族館の題名は
「空飛ぶペンギン〜都会の空を泳ぐペンギン〜」でした!!

これからは、自由に私らしくをモットーにします。
(いろいろ、ありがとうございますっ!)

06/08/2017(日) 23:50:54


No.16269 飯沼正晴  E-mail
一昨日の定例会 引用
7月定例会に参加してくださった皆さん、お疲れさま&ありがとうございました!

今回も皆さんに「健やかな喜びの現実を創る側の人間として」話していただきました。

皆さんの中に「健やかな喜びの現実を創る側の人間として」ということのイメージが湧いてきている印象を受けて、嬉しいというか心強く感じました。

「健やかな喜びの現実を創る側の人間として」ということの具体的なイメージやテーマはそれぞれでしょうが、日々の暮らしや人との関わりの中で、「自分が今どうすることが、この場(自分も相手も)を喜び・調和に進める(作り替えること)になるのか?」というラインで心を動かし、それを表現していくことです。

調和ということは波風が立たないように自分を押さえて迎合するということではありません。

時には激しく波風をたてることになっても、今の場を切り替える必要がある場合もあるでしょう。
そういう場合でも、攻撃や否定や無視や嘆きや諦めではなく、「健やかな喜び」を手段としていきたいものです。

手段・方法はすでに結果・目的を内包しているのです。
今の瞬間の自分の意識・言動に、未来は重なっているのです。

「今という瞬間瞬間を喜びに生きる」とはそういうことでしょう。
定例会でもお話ししましたが,自分が攻撃や否定や無視や嘆きや諦めの状態であれば、そういう自分の今を否定するのではなく、その今をどう健やかな喜びに切り替えていくのか?

なかなかそうできなくても、そういう自分を否定するのではなく、諦めるのでもなく、健やかな喜びに切り替えようとしていくことで、必ず状態は切り替わっていくのです。

それでも自分の感情をどうしようもないのなら、それでもそういう自分を否定するのではなく、そういう自分に苦しむのではなく、そういう自分を正当化するのでもなく、たとえ苦しみながらであっても、陰っている自分を共感を以って笑ってしまえばいいのです。

自分への共感と自己正当化は全く違うものです。
自分を正当化しようとすれば、人のせいや状況のせいにするしかないのです。
つまり言い訳です。

でも、自分の感情をどうにもできない自分の今をも否定せずに、「私も大変だねえ」と共感を以って笑ってしまうことは、陰りに凝縮した自分の心をいくらかは緩めることになるでしょう。

否定に否定を重ねるのではなく(陰りに陰りを重ねるのではなく)、とにかく今のその場に何らかの喜びの要素を注ぎ込むことで、喜びの道が開けるのです。

喜びになどつながりようがないぐらいにどんなに心を陰らせていても、地上を離れたら多くの人は喜びに着地できるのです。
地上を離れてすぐにはそうできなくて幽界に行ったとしても、多くの人はいつかは喜びに帰結できるのです。
(自分が陰りに生きることを選択して暗黒界に行く人は別です)

少なくとも今の自分に不十分さを感じて悩んでいる人のほとんどは、いずれは必ず喜びに着地できるのですから、すでに結果は「喜び」に決まっているのです。

であれば、どうしても喜びに切り替わらない今の状態も、実は喜びの中であるのだと思ってしまえばよいのです。
そんな中で陰りを手放せずにもがき苦しんでいる自分に向けて、「あんたも大変だねえ」と共感してあげれば、少し凝集も緩むでしょう。

たかが地上人生ですが、せっかくの地上人生ですから、陰りに凝縮してしまっている自分でさえも、共感やいたわりという喜びを注いであげたらいいのです。

そう思えれば、相も変わらず自分にしか通用しない自己正当化の屁理屈に血道を上げている人(自分)も、「ご苦労さんなことだ」と思ってあげられるのかもしれません。


定例会では、それぞれの皆さんの表現のパワーが高まっていることに気づいて、これもとても嬉しく思いました。
1月・3月の定例会で表現力アップのワークショップをして、本当に良かったと思いました。

Bさん、ありがとうございます!
(日曜日の夕方から大阪で仕事があるのに、時間も忘れてうちのネコと対等に遊び続けてくれていました・笑)


2部の懇親会もいつもながら和やかに、とても賑やかでしたね。

7月ということで、イッシンのミニライブでは克が他界した後で作った「光の中で」を歌ってくれました。

克が地上を離れたのは2005年の7月27日でしたから、もう12年が経とうとしています。
イッシンの歌を聴きながら、「しんどいこともいろいろあったけど、俺はこんなにいい仲間たちと一緒にここまで進んできたよ」というちょっと誇らしい思いが湧いて、涙が止まりませんでした。

遠方からの仲間たちや劇団の仕事を終えて駆けつけてくれたBさんや、近いけれど篠山を遠く感じたに違いない春が来るさんも交えて、遅くまで話が尽きませんでした。

結局私は深夜3時半ごろまでお酒を飲みながら話し続けて、さすがに翌朝はちょっと飲み過ぎ感がありました(笑)

皆さんがたのエネルギーによって、いつもながら、いつも以上に意義深く楽しい定例会になりました。

参加してくださった皆さん、参加できなくても心を向けてくださった皆さん、ありがとうございました!

24/07/2017(月) 09:52:13


No.16270  のものも
Re: 一昨日の定例会 引用
定例会、お疲れ様でした〜。
そして、暖かく見守ってくださった方、声をかけてくれた方々、本当にありがとうございます!!

人それぞれの人生があります。
私にとって悠々塾は、私が普通だと思える場所です。

今日からまた日常に戻り、価値観の違う人とは良い悪いの判断をせずに聞き流すようにして、いちいち気にせず!過ごしたいと思います。

また、夜中まで、しゃべっちゃいましたねー。へへ。

ありがとうございました!
また次回もお会いしましょう〜。
(ゆりか塩、うんめぇー!)

24/07/2017(月) 11:43:34

No.16271  やすこ
Re: 一昨日の定例会 引用
定例会、ありがとうございました!

あんなに沢山のご馳走!
イッシンのライブ!
久しぶりに見る一升瓶のお酒!
豪快、酒豪の飯沼さん!
かわいいお菓子屋さん!
宇宙人?
何だかとっても楽しかったです!!

それと、明日のくにへ〜
まさかAちゃんが書かれていたなんて、
びっくりしました!
本当にありがとうございます。

色んな人に助けられて私は
ここにこうして生きてるんですね。

随分と難しい顔をして生きてきました。
こんがらがって、生きてきました。
本当は、楽しいことが大好きな
単純で調子乗りの私なのに〜。

皆さんあたたかく迎え入れて
下さってありがとうございます。
感謝です。

24/07/2017(月) 16:40:12

No.16272  春が来る
Re: 一昨日の定例会 引用
飯沼さん、Bさん、みなさん、定例会では、ありがとうございました!

先ずは、掲示板上で不快な思いをさせた事、お詫びします。
本当にすみませんでした。 

は〜い。とっても敷居が高かったです。
少し前、掲示板上で「待っていてください。」と書き込んだ時、「生き直し」を少しは出来たと自分で思えるまでは「籠る」つもりでした。
なので、定例会には欠席という旨のメールをしたのですが「来るように」ということで・・・
え〜?「どの面下げて?」という感じで「近くて遠い」道のりを車を走らせました。
開始少し前に到着するように行ったのですが、開始早々、拍手で迎えてくださって・・・(ええっ!まさかの拍手?穴にでも入りたい。でも、正直、嬉しかったです!))
みなさん、優しくて温かい!
2部の始まりでも、乾杯の音頭を取らせていただきました。(赤面しながらですが・・・)
これでは「籠っていられない!」(笑)です。
本気で「生き直し」をします!

それから、少し前の事になりますが、エネルギーを送ってくださった皆さん、ありがとうございました!
本当は、とっても嬉しいのに、「エネルギーを受け取る資格がない」とか「胸に秘めて」とか、めんどくさいことしてるって今は思います。
本音のところでは、至らなさが露わになった自分を惨めに思っての発言だったのだと思います。
これからは、素直に受け取って、喜びを膨らまし、それを周りに循環させていきます。

自分の至らないところを指摘されたり落ち込んだ時に思い浮かぶ幼い頃のこと。
掲示板上でも書いてしまいました。
次の日に、亡き母が書いた「書き残すこと」の文を10数年ぶりだと思いますが読み直しました。
母なりに子供達のことを愛してくれていたんだと思います。
亡くなって21年も経つのに、いつまでもこの様に思われて言われて・・・
「お母さん、ごめんね。そして、ありがとう。大好きです!」
過去のくびきから自らを解放して、前に進んで行きます。

>でも、自分の感情をどうにもできない自分の今をも否定せずに、「私も大変だねえ」と共感を以って笑ってしまうことは、陰りに凝縮した自分の心をいくらかは緩めることになるでしょう。<

Bさんも仰っていた様に自分を「客観視」して、「また、陰ってる〜」って、そんな自分を笑って喜びに繋げて進んで行きます。

Bさん、掲示板では本気で向き合い、定例会では優しく包み込んでくださいました。
そのありがたさをしみじみ感じています。本当に、ありがとうございました!
そして、これからもよろしくお願いします!

2部では、まゆみさんの美味しい御馳走をいただきました。
いつも、ありがとうございます。
土壌微生物が活性化して水はけが良くなるなんてすごい!と思いながら読んだ「愛は時空を超えて」。
そこに登場した畑のお野菜をいただけるなんて感激!でした。

自分の至らなさが露わになっても受け入れてくださったことを感謝しています。
これからも、共に歩ませてください。


P.S. Bさんご出演の秋の公演チケット、早速、昨日、申し込みました。
   楽しみにしています♪

24/07/2017(月) 23:18:11

No.16273  飯沼正晴 E-mail
Re: 一昨日の定例会 引用

のものもさん、やすこさん、春が来るさん、書き込みありがとうございます。

のものもさん、
>今日からまた日常に戻り、価値観の違う人とは良い悪いの判断をせずに聞き流すようにして、いちいち気にせず!過ごしたいと思います。<

かなりいちいち気にしてるのがよく表現されていますよ(笑)

前にも書きましたが、「気にする=気にしない」という土俵・チャンネルにいたら、気になってしまうことを超えることは難しいのです。
チャンネルを切り替えてしまうことです。

(「両親が世間一般の親と違っているので、自分は人に心を開けない」という娘さんの、涙ながらの話を受けて、定例会の1部で話したことですが)、自分が自分らしくあれば、それが大きな喜びとなって、周囲の人のことも気にならなくなります。

人の価値観や感覚は実にさまざまです。
同じ人でも、その時のその人の都合や気持ちによって、態度や対応がガラリと変わることも珍しくありません。

これもお話ししましたが、私なんて「命の恩人です」なんて言われていたのが、些細なことで急に「諸悪の根源」のように言われることも一度ならずありました。

その人に都合がよい時や気持ちに沿っている時には「悠々塾と飯沼さんのお陰です」なんて言っていても、その人の課題に触れることの場合は、ちょっとしたことで「飯沼のせいだ。全部飯沼が悪い。悠々塾はカルトだ」なんてことを言われるようになったり(笑)

そういう場合、私はまずは自分を検証することにしているのですが、自分にも不十分さがなかったわけではないにしても、ほとんどはその人の都合や気持ちの問題で全否定されてきました。

そういう経験を何度かすれば、人の価値観や気持ちを気にして影響されることがバカバカしくなりますよ。
不十分さはお互いにあるものなのに、自分の目の中の梁(はり)を無視して、人の目の中の塵(ちり)を理由に、人の目を潰そうとするようなものですから。

(マタイによる福音書にイエスの教えとして以下の文章があります。
「なぜ、兄弟の目にあるちりを見ながら、自分の目にある梁を認めないのか。自分の目には梁があるのに、どうして兄弟にむかって、あなたの目からちりを取らせてください、と言えようか。

・・・まず自分の目から梁を取りのけるがよい。そうすれば、はっきり見えるようになって、兄弟の目からちりを取りのけることができるだろう。」

そういう人を気にして自分を縮めていたんじゃ、やってられませんからね。

なので私は、人がどうであれ、どう思われようが、どう言われようが、自分を検証しながら、改めるべきところは改め、貫くべきところは貫いて、自分らしくありのままに生きてくるしかなかったし、それで良かったのだと今は思っています。

(特に幼い頃に)世間一般と違った境遇にあれば、ついつい世間の目を気にしてしまうのでしょうが、それを超えておおらかに自分を表現して生きることもその人のテーマの一つなのだと思います。

人並み・世間並みを基準にするのではなく、愛と摂理を基準にして、自分として成長進化しながら地上人生を生きることが、実は誰にとっても本当に自分らしいことだと思うのです。

地上人類の共通のテーマである、「人との比較においての陰りを超える」には、皆が自分らしくおおらかに生きていくことだと思います。


やすこさんが明らかにパワーアップ・バージョンアップしているのも、お姉さんからの圧力から解放されてきているからでもあるのでしょうね。
素晴らしいと思います!


春が来るさん、

悠々塾は自由なつながりの場ですし、定例会も全くの自由参加です。
なので、メールにも書きましたが、よほどのことがなければ「今回は参加したらどうでしょうか?」というような連絡はしません。
これもメールに書きましたが、今回はそのよほどのことに該当すると思ったので、あえて参加をお勧めしました。

春が来るさんとは長いお付き合いなので、掲示板でのことでどんな気持ちになるかはだいたい分かります。
「どの面下げて」ということもあったでしょうが、「言われたことが面白くない」ということもあったと思います。

それを超えて参加することが春が来るさんの大きな変化につながって、娘さんとの関係性にも喜びに作用するに違いないと思いました。

参加してもらえて本当に嬉しかったよ〜。

2部から参加したBさんに、定例会の冒頭で春が来るさんが頑張って参加してくれたことに皆で拍手したことを話すと、Bさんはなぜか涙声で「ありがとう」と言っていました。
「ご親戚ですか?」と私は話を混ぜっ返してしまいましたが(笑)

自分という存在が愛されていることに自信を持って、ますます佳くなっていきましょう!

25/07/2017(火) 10:57:17

No.16274  Bさん
Re: 一昨日の定例会 引用
わ〜あお〜、ウッレシ!

春さん、軽やかな文章、メッチャ嬉しいです!!
メッチャ、メッチャ、メチャクチャ嬉しいです!!
ありがとう!! Bはとっても幸せです。

春さんを拍手で迎えてくださった飯沼さん、皆さん、ありがとうございます!! 
本当に嬉しいです。心から感謝しています。
Bはなんだかとっても幸せです。

春さ〜ん、これからは全て優しさいっぱいの“愛”でいこうぜ!!

どうぞ、ご自分を優しい“愛”の周波数で包んであげてくださいね。
と言いつつ、周波数のことはよく分からないでいますが……。ハハッ。
また、会いたいです!! 誰が何と言おうと会いたいですよ〜!!
お芝居、観てね〜。Bのおばあちゃん役を観てやってください。

あ、T兄さんよ。
そりゃあ、Bは「ババア」だけどさ、「ババア」の連呼は勘弁してよ! 
これからどんどん「ババア」になっていくしかない身には堪えるよ。
ちょいと優しさ不足なんじゃな〜い? 
弱い(強い?)女性にはう〜んと優しくしなきゃ、ネ!

祐造さ〜ん! いっぱいいっぱい思ってますよ〜! 
早く元気になって「奇跡の記録」に取り組んでくださいね。待ってま〜す!!

さきさん、肩が楽になりましたよ〜。力の強いさきさんについて行きますよ〜。

まゆみさん、久々ゆっくりした時間を過ごさせて頂き、ありがとうございました。
ツキちゃんに「また、遊ぼうぜ!!」とご伝言をお願いしますね〜。

皆さん、ありがとうございます!!
今回も皆さんにお会いできて、幸せいっぱいのBでした。

25/07/2017(火) 11:08:35

No.16275  飯沼正晴 E-mail
Re: 一昨日の定例会 引用
Bさん、書き込みありがとう!

ほんとTさん、憧れの先輩に向かって、何度も「ババア」って言ってましたね。

T爺さんはBさんが実年齢よりもはるかに若く見えることを踏まえて、傷つけることにはならないと思っての「ババア」の連呼だったのでしょうけどね。(Tさんはあれで一応そういうデリカシーはあるみたいです)

ババア絡みで言えば、9月の公演のチラシのBさんの写真(お祖母ちゃん役)にびっくりしました。
一昨年の公演の写真だと思うのですが、若いお祖母ちゃんの写真と老婆になってからの写真が、全く違っているのです。

1時間半ほどの同じ舞台で、メークもあんまり変えられない条件で、しかも老婆の時は舞台の奥の方で演技しているので客席からは細かい表情までは見えないのに(当然そういうことは分かっているはずなのに)、老婆役の写真の顔も雰囲気もまさに老婆そのものでした。

認知症になって自分の心を処することができなくなった老婆の哀しみもそのまま表情になっていました。
まさに本物の表現者ですね!

高校生の頃からBさんに憧れている僕ですが、今は老婆のBさん(の写真)に魅入られていますよ〜(笑)

25/07/2017(火) 14:05:56

No.16276  和也&久美
Re: 一昨日の定例会 引用
定例会ではありがとうございました!
料理もとても美味しかったです。

"喜びの現実を創る"を意識して言動していくよう、日々心掛けていきたいと思います。
影響を与える側として言動するには、現状ではアクセルを吹かさないとできないのですが、潜在意識を書き換えて、ごく自然に&ごく普通にそういう言動ができるようになることを意志します。

いつも必ず参加している祐造さんの姿が見られなかったのが残念でした。
一日も早く元気になられますように。
エネルギーを送ります。

                   和也

定例会ではありがとうございました。

>人並み・世間並みを基準にするのではなく、愛と摂理を基準にして、自分として成長進化しながら地上人生を生きることが、実は誰にとっても本当に自分らしいことだと思うのです。

>地上人類の共通のテーマである、「人との比較においての陰りを超える」には、皆が自分らしくおおらかに生きていくことだと思います。

私も人並みを気にしてしまい、自分らしさを喜べていなかったと思います。
自分は人並みじゃない感じがして・・・。
やはり、とても比較しているんだと思います。
愛と摂理を基準にして成長進化することはとても難しいですが、実家の家族と関わることで、色んなことに気付かされます。
こんな風に成長させてもらいながら生きていることが、自分らしいことなんですね。
そんな自分をもっともっと喜んでいきたいです。

また、定例会ではお元気か気になっていた方たちも、皆さんお元気そうで嬉しかったです。
皆さん、色んなことを抱えておられるのに、笑顔で凄いな〜と思いました。
その笑顔に私の方が癒されたりしました。
皆さん、色々ありがとうございました。

                   久美

25/07/2017(火) 21:35:59

No.16277  きんもくせい
Re: 一昨日の定例会 引用
定例会ありがとうございました。
一部の冒頭で、皆、神の子と言う話を聞き共鳴した時、なんか良く分かりませんがグルグル思って泣きそうでした。
皆さんそれぞれいろんな人生があって、そこで、もがきながらでも魂の喜びに向かおうとされてるんだろうし、私もそうだし、ここに繋がれた喜び。
今、現れてる状況はそれぞれ違っているけれど、皆、一緒なんだな。
神の子?何かピンと来ないけど来るような。
皆んな好き。って思えてきて。
それは悠々塾に限らず。
すみません。何が言いたいのか。。
自分の気持ちを今の私にはこんな感じでしか表現できないのですが。

二部では、まゆみさんの美味しいお料理、飯沼さんの畑の美味しいお野菜、イッシンのライブに感動し、皆さんとのおしゃべりで楽しく過ごさせていただきました。
途中参加のBさんには、相変わらず素敵な笑顔と真っ直ぐで強く大きな優しさで、癒しとパワーを頂く感じです。
Bさん、いつもありがとうございます!
ほんと、高校生の頃の飯沼さんのお目の高さにびっくりです!

今回はミスターとも参加できて良かったです。
ありがとうございました。
また皆さんに直接お目にかかっていっぱいお喋りしたいです。

25/07/2017(火) 22:21:41

No.16278  のものも
Re: 一昨日の定例会 引用
>ほんと、高校生の頃の飯沼さんのお目の高さにびっくりです

いいねボタン100回(笑)

喜びベースに切り替えると言う意味が、なんとなくわかってきました。たぶん。

例えば、気持ちがムカムカしながらの「延長」の中での、仲良くなりたいでは、いつまでたっても仲良くなれないんですよね。

「気持ちの延長」でなく、気持ちのムカムカを、別の喜びベースに切り替えて、相手と接すれば仲良くなれると言うか、相手が別の顔に変わっているのだと思います。

自分が変わると、相手も変わっているのだと思います。

26/07/2017(水) 14:27:51

No.16279  飯沼正晴 E-mail
Re: 一昨日の定例会 引用
和也&久美さん、きんもくせいさん、のものもさん、書き込みありがとうございます。

和也さん、
>影響を与える側として言動するには、現状ではアクセルを吹かさないとできないのですが、潜在意識を書き換えて、ごく自然に&ごく普通にそういう言動ができるようになることを意志します。<

はーい!
初めのうちはなかなか馴染みにくいかもしれませんが、原理が分かってコツを掴めば、意外に簡単にできるようになります。

それと、日々の自分の言動の中で、「これは後追いになるんじゃないか?」と点検していけば、だんだんに自分の意識や言動のパターンが見えてくるものですよ。

祐造さんは退院が近づいているようです。
退院して今まで通りの祐造さんに戻るのではなく、これを変化の節目として本来の自分らしい祐造さんに脱皮するように発破をかけているところです。


久美さん、

和也さんもそうでしょうが、久美さんもお姉さんとの関係において強烈に自分を縮めてきたように思います。
お姉さんへの気遣いから縮めてきた自分を解放して、本来のおおらかで楽しい久美さんに脱皮してしまいましょうね。

最近、久美さんの話す声が以前よりもはるかに大きく力強くなってきていますね〜。


きんもくせいさん、

「みんな神の子」の話、よく分かりますよ。
自分も皆も存在を祝福されているという絶対安心のなかで、それぞれが自由に自分らしく、成長進化していけばいいのだと思います。

それぞれがどんなに違っていても、みんな神の子として同じなんですよね。

>ほんと、高校生の頃の飯沼さんのお目の高さにびっくりです!<

はい。
私は高校生の時に身長180センチ以上あったので、確かに目の位置は高かったのです!

高校生の頃のBさんはあんなに活発じゃなくて、いつも静かに微笑みながら私の話を聴いてくれている感じでした。
Bさんが劇団に入ってから飲みに連れて行ってもらったことがあって、その時にとてもよくしゃべる人になっていてちょっとびっくりした記憶があります。


のものもさん、

いろいろといい感じになってきましたね〜!

26/07/2017(水) 21:57:32

No.16280  さき
Re: 一昨日の定例会 引用
ぬまさん、まゆみさん、皆さん、定例会お疲れ様でした。
健やかな現実を創る側として、自分はどんな現実を創っていきたいか、皆さんが話して下さいました。
皆さんがテーマに沿って意識を動かし、心を動かし、正直なありのままの心を見せて下さって、、聞きながら私の心も一緒に動いていました。
お一人お一人の話にその方の生きてきた道筋があって、そこで一生懸命に心を使ってきたエネルギーが注がれていて、それが今をつくっていて、この場につながっている。
それぞれの方の
>健やかな喜びを創る者になります
という言葉にリアルな真実があって、心がふるえました。
皆さんとこの場に一緒にいられること、一緒にこの場を創っていることが嬉しかったです。
一部は3時間余で長いのですが、それが長いと感じない定例会でした。

ぬまさんが最初の方で言ってた
小さい時に(おもに親や兄弟姉妹家族との関係で)自分の喜びを制限する枠をつくってしまって、自分をそういう枠で囲ってしまってそのなかで成長すると、大人になってもなかなかそこから出られない、(自分としての喜び)がなかなかわからない、という話はなるほどと思いました。幼少期に潜在意識に刷り込んだことは自動操縦されてて自分でもわからないんですよね。

めずらしいことではなく、濃い薄いはあっても皆が抱えていることかもしれません。
そのなかで苦しんで葛藤して「無駄な」エネルギー使って、健やかとはいえない気持ちになって、健やかとはいえない現実をつくってたりする。
そこを動かす、作用する。
もうちょっとなんだと思います。

うまく言えないけどみんなの心をいっぱい感じて嬉しい定例会でした。
当日お会いした皆さんだけじゃなくて、この場につながる皆さんと一緒にあること、つながっていることが嬉しいです。
といいつつ、二部ではしんどくて寝ちゃってあんまりお話しできなくてごめんなさーい。

私も自分らしく健やかな喜びの現実を創ります


PS
Bさん、力は強いのでまた任せて下さい。
たぶんこの場の女子のなかで腕相撲は負けませんよ。
ねねちゃんは別ですが(笑)
藍ちゃんにBさんに似てるって言われて嬉しかったです。

27/07/2017(木) 07:58:36

No.16281  飯沼正晴 E-mail
Re: 一昨日の定例会 引用
さきさん、書き込みありがとう!

いろんな意味で意義深い定例会になったと思います。

さきさんは定例会前日にハードな仕事を終えてから篠山に来て、翌日は朝からずっと準備をしているので疲れると思います。
たまには2部の早い時間から眠ってしまうのもいいと思いますよ。

今回はいなかったけど、主に私が話す定例会では1部の時から眠ってるやつもいるし(笑)

>小さい時に(おもに親や兄弟姉妹家族との関係で)自分の喜びを制限する枠をつくってしまって、自分をそういう枠で囲ってしまってそのなかで成長すると、大人になってもなかなかそこから出られない、(自分としての喜び)がなかなかわからない、という話はなるほどと思いました。幼少期に潜在意識に刷り込んだことは自動操縦されてて自分でもわからないんですよね。<

そうですね。
幼い子供は、特に母親の意識・エネルギーに取り込まれやすいのです。
母親の喜びが子供の喜びとなって、成人してからもその枠を出られない人もいます。
そういう人の場合、自分ではほとんど意識できないままに、自動的に母親の喜びに従属していることが多いように思います。

母親の枠が意識に上った途端にフリーズしたり、激高したり、さまざまな方法で意識を逸らそうとすることが多いのです。

母親や父親がその人特有の価値観や感覚で嫌悪していること(強い否定感を抱いていること)が幼い子供に刷り込まれて、成人してからも大きな縛り・制限になっている場合もあります。

幼い頃に抱いた親への不満を軸にしてその人の人格が形成されている場合もありますね。

あるいは兄弟姉妹に対する競争心やコンプレックスや、気遣いによる制限が染みついたままで、本来の自分らしさを見失ったまま年齢を重ねる人も少なくありません。

いずれも「健やかな喜びの現実を創る側の意識で健やかな現実を創っていく」ことに馴染みにくいとも言えるのでしょうが、だからこそそこが切り替われば自分でも驚くほどのミラクルな喜びが当たり前のように現実化していくのです。

さきさんも書いているように、誰もが多かれ少なかれそういう制限の枠の中にいるのでしょう。

だから、自分がどう意識・表現していくかで、親子や兄弟姉妹や関わる人との舞台や社会という舞台を健やかな喜びに変えていくことになるのか?
そのラインを自分の中で確立することが重要です。

本当は頭であれこれ考えるよりも、きっぱりと意識を切り替えてしまえば自動的に現実化していくのですが、まあたまには検証したりシュミレーションすることも必要でしょう。(あくまでも健やかな喜びの現実化に向けてです。過去のことや相手がどうだとか誰がどうだとかぐちゃぐちゃ思ってもどうにもならないのですし、そんなことにエネルギーを使うよりもお酒でも飲んで寝ている方がよっぽどマシだと私は思います。)

あれこれと頭で考えるよりも、今の自分が「これはより健やかな喜びだ」と思えることを、まずは実際に表現(実行)していくことです。
その瞬間瞬間の選択が、(自分の)現実全体を創っていくのです。


全く話は変わりますが、安倍晋三氏はいよいよ、赤っ恥をかいて引きずり降ろされることが現実化してきましたね。

数年前の極めて高支持率だった頃に、「彼はいずれ赤っ恥をかいて引きずり降ろされる」ときっぱりと決めたのでした。
何の状況判断もしないで(というよりも支持率が高く、受け皿もない状況だったので、地上的論理の道筋ではどうしようもなかったのです)、決めたことが現実化しつつあるのを目の当たりにして、競馬の馬券を当てた時よりも私は上機嫌ですよ〜。

27/07/2017(木) 14:25:28

No.16282  藍子 ホームページ
Re: 一昨日の定例会 引用
定例会ありがとうございました。一部では、おひとりおひとりの話の中に、人生が詰まっていて、その方のことをぐっと知ることのできる時間でした。
いとおしさと、いままで頑張ってこられてたんだなあという拍手したい気持ちが湧き上がりました。
一部の最後のほうは、前回お話しした方の嬉しい変化なども聞けて、それもとても嬉しかったです。ありがとうございました。

二部もありがとうございました。歌も二回も歌わせてもらってありがとうございました。
帰り際、さきさんとBさんに並んで見送ってもらって、お二人似てるーと思いました。
こんなふうになりたい、こんな年の重ね方をしたい、あの人みたいに生きたい、と憧れることのできる、そんな人たちに囲まれていることに感謝します。

やすこさんも、ありがとうございます。春が来るさんも、これからもずっと応援しています。
さあまた次の定例会までしっかり頑張るか!と腕まくりの気分です。日常に埋没せず、現実を作る側として生きていきます。

27/07/2017(木) 15:41:10

No.16283  ミスター
Re: 一昨日の定例会 引用
いつもながら定例会に参加すると、自分の年齢を忘れます(私も来年還暦です)。青少年になった気がします。生涯勉強、生涯成長ですね。

「今、自分はかなり怒ってるなー」
「今、自分は翳ってるなー」
と、もう1人の自分が見ていればいい。地上世界ならではの感情なんだと、楽しめばいい。
と飯沼さんが言われたのが、もの凄く腹落ちしました。

健やかな喜びを創り出す側の人、不調和を調和にする人であるために、自分の時々の感情を凝視し、楽しんでやろうと思いました。
そして、その上で、先ずは口角を上げて笑うことですね。

二部で、実は皆さんの口元を観察していました(とくにBさん)。
あかん。おれってやっぱり笑えてない…。
今ごろ気づいたんかい、っちゅう話ですが…。喜び創造どころか、周りを陰気にしていますね。改めていきます。

文系のサラリーマンを40年近くやってきました。飯沼さんには怒られそうですが、「『上』に対してこれ以上は言えない」ことがたくさんありました。
言えない自分が悔しくて、忸怩たる思いもしてきました。これからもあるでしょう。
これは『上』にもよります。どん、と受け止めてくれることが分かっていれば言えるもんです。
自分は受け止める人でありたい。
私は会社のメンバーに対して、自分も皆も幸せに、を軸に頑張るよ、不調和を調和にしていきたいよ、といつも言っています。
同じ軸でメンバーが一生懸命考えたことは必ず受け止めるよ、調和に導くよ、と自然に、明るく、口角を上げて表現していきます。
おっと、また会社人間だっ。

健やかな喜びを創造する人になるために、苦しみもある中、努力される皆さんが本当に素敵でした。
素晴らしい場にいれたこと、感謝いたします。

27/07/2017(木) 19:53:13

No.16284  みゆき
Re: 一昨日の定例会 引用
定例会ありがとうございました!
ぬまさん、さきさんありがとうございました。
まゆみさん いつもおいしいお料理ありがとうございます!

前回の定例会では何もいえず、がちがちに固まっておりましたが、
みなさんのあたたかさのおかげで、動きだすことができました。
ほんとにありがとうございました。
今まで、自分のやりたいことがわからないし、何の才能も趣味も夢もない、なんもない役立たず人間やとずーっと思ってきていました。
今も自分が何をしたいか、わかっていません。
でも、健やかさを根っこに言動行動していくことで、
自然に自分が心から望んでいく方へ(このことも今はわかりません)導かれていって、自分のしたいこともわかってくるんかな、って思っています。
そう思うと、この先、どうなっていくのかすごく楽しみになってきました。
今は何もない自分ですが、ここからはじめていこうと思えて、
自分としてようやく生き始めています。
できたり、できなかったりありますが、
できた時は嬉しいし、できなかったときは次がんばろう、って思いながらやっています。
この調子でほんまに小さいことですが、積み重ねながら生活していきます。

春が来るさん、軽やかなになられてよかったです。
一緒に愛いっぱいで生き直ししましょう!
よろしくお願いします。

のものもさん
応援しています。また一緒にお話しましょう。

Bさん
お顔拝見できて嬉しかったです!
元気いただきました。
ありがとうございます!

29/07/2017(土) 07:48:01

No.16285  のものも
Re: 一昨日の定例会 引用

あの時、Bさんが言った、「雨は降らない」って、「皆も自分も喜びベース」で、不安ベースでなくて、「信じてきってて」「ゴールを先に決めて」、今にたどりついたんですよね。
夢を叶える為の要素が、全部入っていると思います。

日常でも、「後追い」ベースって、沢山ありますよね。
不安だから貯金するのは、不安ベースの後追いですよね。
(◯◯に行くなど決めて、喜びベースで貯金しまーす。)

飯沼さんにとって、Bさんとの再会が劇的な喜びベースに切り替えられたように、今の出来事は、喜びベースに切り替えるため、成長の為に、私を分からせる為だったんですよね、このままでは、延長線ですよと。

気持ちの延長線から出ないと、いつまでも、延長線の振り回される世界にいるんですよね。(これが、パラレルワールドってやつですか?)

何度も掲示板に書いてあったけど、今にして、飯沼さんの「後追いの所」を読み返してるところです。

みゆきちゃんが笑顔で、嬉しかったでーす。

29/07/2017(土) 09:03:18

No.16286  春が来る
Re: 一昨日の定例会 引用
Bさん、もったいない程、びっくりするくらい喜んでくださって、重ねてありがとうございます!!
うれしかった〜!

飯沼さんも参加したことを喜んでくださって嬉しいです!
ありがとうございます!

藍子ちゃん、応援ありがとう!
私も、ISSIN 応援しています♪

みゆきちゃん、こちらこそよろしくお願いします!

>今は何もない自分ですが、ここからはじめていこうと思えて、
自分としてようやく生き始めています。<

何もないなんて・・・!
優しくって、純粋で・・・
みゆきちゃんの投稿からも、優しさがいっぱい伝わってきますよ〜!
そして、ずっと、みゆきちゃんの飾らない純粋さも感じてきました!
とにかく、良かった!嬉しいです!
そして、ありがとう!
一緒に歩ませてくださいね!

これからは、素直に喜んで、おおらかに喜びを表現していきます!

祐造さん、退院が近いそうですね。よかった!
外界は暑いので、くれぐれも無理をしないようにしてくださいね。

さきさん

>さきさんは定例会前日にハードな仕事を終えてから篠山に来て、翌日は朝からずっと準備をしているので疲れると思います。<

知らなくって・・・
ありがとうございます!

29/07/2017(土) 11:39:09

No.16287  やすこ
Re: 一昨日の定例会 引用
5月の定例会。
喜びを膨らませて自分が光となり、皆んなで幸せになりたい。と言いました。
あの時は色んな不安が心をしめて不安定だったのだけど、宣言した後は「よし!後はそうなるだけ!」と肝に据えました。
その場で皆さんからエネルギーを注いでもらい、その後もエネルギーを送って頂いて・・凄い力でした!心にグッと作用しました!
成りたい自分、方向は分かるんだけどどうやって行くんだろう?手順や道筋なんか考えたりして少しもがいてたんですが・・,。エネルギーの作用で5月定例会の後、ハッキリしたことがありました。

大したことじゃないんですが、
私の幸せは皆と笑って喜びを分かち合うこと。
本来の私は、「やっぱりそれが一番!」と思ってる私。
こんな簡単なこと、意識の中にあったけど「あっ、そうか!」とやっとピントが合いました。

自分らしく心が喜ぶ生き方、誰にも遠慮はいらない。
こんな最強なものはないのかも⁉
「死にたくない」と思っていたけど、今は「生きていたい」と思います。姉も、あまり怖いと思わなくなりました。やっぱり愛しいおねーちゃん。主人のKYが嫌いだったけど、今は私のために笑っていてね。と思います。父や娘はもっと好きだけどあまり心配しなくなりました。(これは不思議?)

そんな風に思っていたら、導いてくれる大きな力が「さぁさ、もう講釈はいいから、行ってらっしゃーい!」と私を必要としている人、役立てる場所へ連れて行ってくれました!

80歳、ガン。背中に大きな腫瘍があってCENSOREDも考えた独居のおじいちゃんと友達になりました。「へこんでたらあかん!最後くらい人の役にたつんや!」と活動を始めたら、数値がどんどん下がり先日の背中のコブもクリア!先生もビックリ!!本当大好きな友達です。
私たち2人はN区のKという町で、『皆んな1人じゃない』を地域の仲間と共有したくて出会いの場を作ったりするお手伝いをしています。2人でサプライズを考えたり、子どものように楽しんでます!

そんな私の変化でした。
また何かあったら泥のようにへこむのかなぁ〜。多分そうだろうな。
でも、主人も姉も地域の仲間もみんな大好き!今はそれでいいかぁ。
なんだか尻つぼみ・・
でもなんで生まれてきんだろう、なんてことは二度と言いません!皆さんの本気のエネルギー注いでもらったんだから!

29/07/2017(土) 12:50:57

No.16288  飯沼正晴 E-mail
Re: 一昨日の定例会 引用
藍子さん、ミスター、みゆきちゃん、のものもさん、春が来るさん、やすこさん、書き込みありがとうございます!

ミスターは会社人間でとても真面目な人(秩序を重んじながら与えられた枠の中で最良のものを目指すという意味で)のように見受けられますが、本当は枠の中に留まってしまっているのではなく、「あえて枠の中に留まって見せている」ようにも感じます。

分かりにくい書き方ですが、ほんとは優等生の枠なんて超えているのに、あえてその枠に留まることで「優等生の不自由さや悲哀(のようなもの)」を見せているように感じるのです。
(どうも言葉ではうまく表現できませんが)

>「今、自分はかなり怒ってるなー」
「今、自分は翳ってるなー」
と、もう1人の自分が見ていればいい。地上世界ならではの感情なんだと、楽しめばいい。
と飯沼さんが言われたのが、もの凄く腹落ちしました。<

ありがとうございます。

どんな状況、どんな自分の状態でも、それを否定してはなかなか次の喜びに進めないものです。
今の自分がダメだから切り替えねばならないのではなく、喜びに向かって変わっていくことはまさに喜びそのものなのです。

であれば、その時その時、その瞬間瞬間を喜びにしてこそ、次の喜びに進めるように思います。

とはいえ、怒りや攻撃や否定や絶望や悲しみなどの激しい感情が湧きあがっている時は、おそらくは自分ではコントロールできないのでしょう。
どんなに感情が重く激しくても、人間の意識は感情が全てではありません。
自分自身が感情の渦に飲み込まれている時にこそ、「あ〜、自分は今、自分ではどうしようもないほどの感情に飲み込まれているんだな。こういう経験は地上でしかできないのだから、この際、こういう自分の状態も楽しんでしまおう」とちょっとでも思えれば、感情のドツボの出口につながるんじゃないかと思いました。

いずれにしても、地上のことが全てなんかじゃなく、「たかが地上人生」なのですし。

昔(20数年前)、テレビアニメで「七つの海のティコ」というのが放映されていて、シャチと友達の少女が「アタシはどんな時にも嬉しいことを見つけていくの」みたいなことを言っていました。

その頃の私はそれを聴いて、「現状容認、体制擁護にしかならない綺麗事の言葉は大嫌い」という感じでした。

そんな私が今は、どんな状況であってもどんな自分であっても、そこに何らかの喜びを見いだして、その喜びを表現していく。それによって次の喜びに進んでいける」なーんて繰り返しているのですから、人間って変わるものですね(笑)


「意識が現実を創っている」ことは紛れもない事実です。
本気の思いは必ず現実化するのです。

であれば、自分が主役である自分の地上人生の舞台の今の瞬間を、どういう喜びの場面にするのか?
あるいは、誰かの共演者として舞台に上がっている自分が、この舞台の今の瞬間をどういう喜びの場面にするのか?

それによって自分の人生も相手(皆)の人生も喜びに展開していくのです。

(しかし、「自分の思い通りに」ということを喜びの軸にしていると、それはその舞台の調和の喜びに逆行する場合が多いので、摩擦が生じて健やかな喜びにはならないでしょう。地上的喜びを軸にすることでも構いませんが、摂理を否定するほどに重きを置きすぎれば、やはり健やかな喜びは実現しにくいでしょう。摂理に反した喜びなど現実化させれば、その過ちをいずれその人が背負うことになるだけです)


みゆきちゃんの健やかな喜びへの変化、のものもさんの気づき、やすこさんのパワフルな変化、みんなすごく嬉しいです!

悠々塾というつながりの場が、まさに健やかな喜びのエネルギー場に進化していることを実感しています。

そしてもっともっと向上進化していくことを確信しています。

全てはすでにそこに在って、あとは人間がどれを選択するのか、だけなのですから、その瞬間瞬間を喜びの選択(表現を含めて)していけば、自動的に喜びは現実化されていくのです。

今の時点でそうできていない自分や人を嘆いて否定するのではなく、そういう自分や誰かの現状も含めて喜んでしまいましょう。

29/07/2017(土) 14:10:10

No.16289  ゆりか
Re: 一昨日の定例会 引用
ヌマさん、まゆみさん、皆さん、定例会ではお世話になりました。
今回は、娘と一緒に参加させてもらいました。

一部では、悠々塾の喜びのエネルギーの場の中で、娘も安心して自分の気持ちを表現する事ができました。
皆さん、どうもありがとうございました。
さきさんとまゆみさんに、翌日もゆっくりと娘の気持ちを聞いてもらったお陰で、娘の心は随分と軽くなっていました。
本当にありがとうございました。
優しい娘の心を圧迫していた過去の自分を軽やかに脱ぎ捨て、健やかな現実を創っていきます。
一瞬一瞬の自分の選択が、自分や皆んなの現実を作っている!!
という事をもっともっと意識して、自分の否定的な感情を笑い飛ばしながら、健やかな喜びを言動していきます。

定例会から帰ってきて数日後、私の56歳の弟が他界しました。
大好きな大切な弟でした。
弟にとっての健やかな現実を創れるよう努めていた最中の突然の訃報でした。
苦しい思いを抱えながらでも、最後まで生きる努力をし続けた弟を誇りに思います。重い肉体を脱ぎ捨てて喜びに包まれている弟の喜びを思いました。

心をドンドン軽やかにされて喜びを言動されている皆さんの投稿を読みながら、沢山の勇気をもらいました。
弟の分まで存在している喜びを膨らませて残りの地上人生を生きたいと思いました。

健やかな喜びの現実、作っていきます!!

30/07/2017(日) 05:14:09

No.16290  飯沼正晴 E-mail
Re: 一昨日の定例会 引用
ゆりかさん、書き込みありがとう。

弟さんのこと、お疲れさまでした。

弟さんは一人暮らしなので死因ははっきりとは分かりませんが、心筋梗塞の可能性が高いとのことでしたね。

人間はいつ地上を離れるかも分からない存在であることを改めて思いました。


やすこさんのお友達のおじいさんのミラクルで思ったのですが、
(重篤な)病を得た時、ほとんどの人は死を恐れ、意識のベースを病の土俵に置いて、「治らないこと」の恐怖に苛まれながら生きるのでしょう。

しかし、地上人生の目的は死なないことではなく、病や症状に囚われることでもなく、神の分け御霊を戴いた神の子としての霊性を発揮しながら、自分らしく生きること(自分の魂の輝きを発揮して生きること)です。

病であるかどうかにかかわらず、病が治るかどうかすらも超えて、日々を自分としてどう生きるか(何をするのか)ということだと思います。

もちろん療養も休息も必要ですが、病を治すことの向こうに自分としての喜びがあるかどうかでしょう。
あるいは病の中にあっても自分としての喜びを見いだしていくかどうかでしょう。
(何を喜びとして、その喜びをどう表現するかが、その時点でのその人らしさでもあります)

今の社会は多くの人たちが自分を縮めて生きるしかない仕組みです。
多くの人たちが地上で生きる喜びを謳歌できないままに生きているのですし、その希望すら持ちにくい世の中になってしまっています。

皆が最低限の生活を保障された安心の中で、それぞれが自分らしく生きていけるように、私は「ベーシックインカム制度は必ず実現する」と決めました。
「実現すればいいな」ではなく、「どうすれば実現に近づくのだろう?」でもなく、地上的道筋も時間の制約も超えてきっぱりと、「必ず実現する」と決めました。

まあ、ベーシックインカム制度そのものが地上的道筋でもあるわけですから、その実現をきっぱりと決める一方で、ベーシックインカム制度を条件にすることなく、皆が霊性を発揮しながら自分らしく地上に生きる喜びを謳歌できる現実を創ります。

自分自身がそういう日々を生きることで、その現実を広げていきます。

30/07/2017(日) 11:30:28

No.16291  さき
Re: 一昨日の定例会 引用
ゆりかさん
娘さんの心に触れて自分の心も洗われました。
軽くなったらよかった!
自由に、自由に、娘さんらしく羽ばたいてほしいです。

弟さんのことは何も存じあげないですが、
解放の喜びのなかにおられる弟さんを思っています。

56歳、同じ年齢です。
自分にとってもひとごとではありません。
ひとりのさみしさが押し寄せその渦に飲み込まれそうになることもあります。
皆が健やかな喜びのなかで
安心して生きられるように
自由に心をつかっていきたいです

31/07/2017(月) 07:53:07

No.16292  のものも
Re: 一昨日の定例会 引用
ゆりかさん さきさん

私も、孤独であると言う事。
そこに自分の居場所がある事。
その幸せがどれほど素晴らしいかを知っています。

飯沼さん

悠々塾、またパワーアップしてきましたね!

ゴールを決めるとは、ゴールが完結でかい事、ゴールの先に繋がるものを、決める。
例えば、資格を取りたいならば、資格を取る事を目標にしないで、あとは、どちらになっても気にしないで、自分らしく行動していくと言う感じかな?

ベースが重要ですから、自分のベース、気持ちは、今どの気持ちから、その行動をしてるのか、チェックチェックですね〜

ベースを変える事が無理なら、距離を置いたり、旅行に行ったり、音楽聴いたり、会社なら席を外したり、自分なりにその気持ちのベースから、外れてみる。

どうしても、ベース変わらないのならば、自分がここまでやってきたのだから、今の自分を喜んだり、今を感謝する事だと思います。

31/07/2017(月) 09:47:26

No.16293  のものも
Re: 一昨日の定例会 引用
もちろん、心配や不安は在るものは、在るとしてですよね。

私も、おとといあたりに、気づいてきたのですから(笑)
馴染んではいなく、天地悠々を読み返しています。

31/07/2017(月) 10:21:28

No.16294  やすこ
Re: 一昨日の定例会 引用
私は最近まで家族がありながら孤独を感じ、1人ぽっかり宙に浮いたように生きてました。本当にバカです。

そして今、自分の喜びのために始めたはたらきの中で
気がつけば、絶対大丈夫!1人じゃないもん!
が口癖のようになっています。
いのちはひとつらなり〜が少し染みついてきたのかな、だったら嬉しい。

ゆりかさん、さきさん
いろんな思いの中で生きてこられて、それでも人の幸せを願って思ってこられた。
私はそんな祈るような思いに支えられているんだ!という事。

もう一度、しっかりと心に叩き込みます。

31/07/2017(月) 11:11:47

No.16295  ゆりか
Re: 一昨日の定例会 引用
ヌマさん、さきさん、のものもさん、やす子さん、
弟は、幼い頃から「自分の気持ちを分かってもらえない孤独感」を抱えて生きてきました。大人になってもその思いは解消せず、苦しい人生を歩んできました。
私は、その弟の苦しみや寂しさをずっと感じてきました。
だから、弟の人生の節目節目で、弟の気持ちを理解し心でも共感してきました。

弟の死はCENSOREDでは無かったけれど、地上で生きる自信を失っていました。
弟にとっての喜びの現実を創る!!と意識して、言動してきたつもりでしたが、まだまだ不十分だったのだと思います。

弟が亡くなってから自分の言動を振り返ると、まだまだ行動できる事があった事に気づきました。
弟と共に数日過ごし、直接話を聞きながら苦しさを分かち合い肉体に触れていたら、「分かってもらえない寂しさ」に喜びのエネルギーを注ぐ事ができたのだろうと思っています。

弟が死をもって私に教えてくれた気づきを生かしていきます。

躊躇なく心と身体を目一杯使って、健やかな喜びを広げていきます。

やす子さんをみならいますよ〜〜

31/07/2017(月) 12:39:13

No.16296  のものも
Re: 一昨日の定例会 引用
>弟が死をもって私に教えてくれた気づきを生かしていきます。

私も、そう思います。
私の「あの人」私の劇的な喜びベースの切り替えの為に、悪役を演じてくれたのだと思います。
私が助けてたつもりで、私が助けられたのだと思います。

まぁ、私の場合、帰って来たら、帰って来たで、またバトルしちゃうだろうけど。
しかし、私が感激モードで、迎えるのですから、「あの人」にとっては、なんのこっちゃですよね〜(笑)

バシャールが言う、「壊れている車をずーっと運転出来ますか?」を、買い替えた所でしょうか。

私も、やすこさん、見習いま〜す!

31/07/2017(月) 14:33:18

No.16297  やすこ
Re: 一昨日の定例会 引用
ゆりかさん
それは私のセリフです。私がゆりかさんを見習いたいのに。

ゆりかさんの投稿を読んで、これからはもっともっと姉を愛していこうと決めました。
姉の寂しさ、悲しさを私がもっと理解してあげていたら姉も心穏やかに過ごせていたのかもしれません。

ゆりかさんありがとう。

31/07/2017(月) 14:41:18

No.16298  やすこ
Re: 一昨日の定例会 引用
のものもちゃんもありがとう。
私ものものもちゃんを見習って頑張るよ!

実は私はまだまだヒョロヒョロで手と足をバタバタさせて、ただがむしゃらなだけです。本物にならなきゃ!一緒にもっともっと!ですね!

31/07/2017(月) 14:55:51

No.16299  ゆりか
Re: 一昨日の定例会 引用
やす子さん、のものもさん、ありがとう〜〜

やす子さんのお姉さん、のものもさんの「あの人」のお話を、いっぱいいっぱい聞いてあげてね〜

弟は7年くらい前にCENSORED未遂をしました。
私は、その時から「弟を守ってあげる!」と決めて弟とかかわってきました。
意識が現実を創るのですから、この時の私の意識が、それ以後の弟の「私に守ってもらはなければいけない現実」を創っていったのだと思います。
本来は、弟の心を信じ、「弟にとっての喜びの現実を創る!!」と意識すれば良かったのだと思います。
その上で、弟の喜怒哀楽の全てを心から受容していく事が、弟にしてあげる唯一であり最大のことだったのだと思っています。

これから私は、人の心を信じ、心からの受容の心で、人とかかわって生きていきますよ〜〜

31/07/2017(月) 18:21:16

No.16300  飯沼正晴 E-mail
Re: 一昨日の定例会 引用
さきさん、のものもさん、やすこさん、ゆりかさん、書き込みありがとうございます。

こういうお互いに対する思いや日常の思いも書いてもらえると嬉しいです。
それが悠々塾という「健やかな喜びの現実を創る場」のエネルギーを補強していくのだと思います。

地上人生というものは決して一人芝居ではなく、さまざまな共演者(意識の視点を変えれば皆がそれぞれ主役です)との関わりの連続の中で生きていくものです。

それぞれがその時の自分の意識(価値観や気持ち)で言動していくわけですから、ほとんどの場合は統制がとれた舞台にはならないでしょう。(だからこそ面白いのですが)

共演者の意識や言動がどうであっても、主役である自分が心を陰らせるのではなく、たとえ陰らせたとしてもそれを超えて喜びに進化させていくことによって、主役である自分自身の日々も人生も、その舞台も喜びに展開していくのです。

もたらされたことをどんな喜びにどう着地させるかのトレーニングによって、健やかな喜びを創る側の人間としてパワーアップしていくのでしょう。

そしてもたらされることへの後追いではなく、健やかな現実を創る側の人間として、自分の意識がバージョンアップすれば、半ば自動的に健やかな喜びがもたらされるのです。

それは自分個人の人生の喜びのみならず、末期的閉塞状態にある地上人類の進化に向けての風穴を開けることにもなると思っています。

それぞれの人の今がどういう状態であっても、そんなことは大した問題ではありません。
いずれは健やかな喜びに着地するのですから!

だから、今がどんな状態であってもしっかりとつながっていてくださいね!

01/08/2017(火) 11:03:27


No.16266 飯沼正晴  E-mail
☆☆ 愛は時空を超えて150 ☆☆ 引用
      
☆☆ 愛は時空を超えて150 ☆☆

           ――  霊界の克との対話  ――



飯沼)こんにちは。
いつもお世話になっております。

克子)はい、こんにちは。
こちらこそ、お世話になっています(笑)


飯)前回も書いたけど、相変わらず畑は概ねとても順調で美味しい野菜がどんどん採れている。
大雨が降ったりもする時期だが、他の人の畑は冠水していても、うちの畑は水はけがよくなっているようで、畝間に雨水が溜まることさえない。

去年まではちょっとの大雨でも上の土地の石垣から大量の水が流れ込んで、すぐに水没するぐらいの畑があった。(一部だけど)
今年はそこも全く水が溜まらない。
おそらくは土壌微生物が活性化していて、水はけの良い土になっているのだと思う。

相当に暑くなってきているのに、僕は相変わらず元気で、疲れが残るということがまずなくなった。


克)はい、とても結構なことです。
前回もお伝えしたように、あなたの健やかな喜びのエネルギーが土壌微生物やミトコンドリアにも健やかに作用しているのです。
そのエネルギーがあらゆる人にも健やかに作用するように、こちらからのアドバイスを踏まえて進んでいってください。


飯)はい、もちろんそのつもりです。

話は変わるけど、数年前に僕は四国の祖谷の宿の温泉で半身浴をしながら半瞑想をしていると、「全てはすでにそこに在る。後は人間がどれを選択するかだ」というインスピレーションを受けて、その次元の世界のエネルギーにほんのわずか触れたような気がした。
その後の激しい浄化排出については何度も書いた。

その頃の僕には意味が分からず、さきさんに話して「量子論というのはそういうことみたいよ」と言われたことで、量子論系の本をいろいろと読むようになった。
そして最近はようやくリアリティを以って、そのエネルギーを使うことができ始めているように思う。


つい先日、またふと思う(伝えられた?)ことがあって、それは「バシャール」ということだった。
バシャールというのは、宇宙人(?)の名前で、バシャールとチャネリングするアメリカ人の男性によって、30年ぐらい前からたくさんの情報が伝えられているようだ。

お前と働き始めた頃(もう25年も前のことになるんだ!)に誰かから「バシャール」のことをほんの少し聞いた記憶がある。
その頃はまだお前が霊媒であることも分かっていなかったし、僕は地球以外にも生命が存在していることはむしろ当然だろうと思っていて、個人的にも信頼できる人物からUFOの目撃経験を聞いていたりもした。

ただ、宇宙人とのコンタクトやチャネリングとかについては興味もなく、ほとんどが眉唾物だと思っていた。

その頃は「シルバーバーチの霊訓」以外の通信はほとんどがインチキだと思っていたし、本物があったとしても「シルバーバーチの霊訓」だけで十分だと思っていたからね。

その後も「バシャール」という名前をネットなどで見かけることはあって、日本でもたくさんの本が出版されていることも知っていたが、僕は何の関心も持ってこなかった。
全く読む気にもならなかった。

ところが、つい先日になって唐突に「バシャール」という言葉というか、意識が浮かんだんだ。
それで、ネットで検索して2010年ごろに出版された本を2冊と最新刊を1冊、注文してみた。

バシャールは、『地球の時間で3000年後の惑星・エササニの多次元的存在。「ワクワク」は自分が「無条件の愛」の波動と調和していることを教えるメインメッセージだと伝えている」とのことだ。(なんのこっちゃ・笑)

ところが届いた本を流し読みしていたら、なんとバシャールが「全てのものはすでにここに存在している」みたいなことを言っているんだ。

そしてバシャールは、「その人の観念が実現化する」とも言っている。
まあ、これについては100年以上前からいろんな人によって「意識は現実化する」と伝えられ続けているので、バシャールの専売特許ではないが。

まだざっとしか読んでいないが、大枠においては数年前からの僕の気づきに合致しているようだ。
ただ、「ん?」と思うところもいろいろとある。

一部をざっと読んだだけだからもしかしたら僕の理解不足かもしれないが、バシャールは自分の年齢を154歳(僕は正確に記憶していないが、まあそれぐらいだった)だと言っている。
地球の1年は地球が太陽の周りを1周する時間のことだ。
それが地上の人間の1歳に当たるわけだから、エササニとかいう惑星と地球の1年の基準が同じだとは思えない。
もしかしたら、今の地上の人間には観測できない波動の惑星が太陽圏に存在しているということなのかもしれないが。

「ん?」と思うところはそこだけでもないが、この数年で僕が気づいてきたことと重なっている部分が多いのも確かだ。

ネットで調べてみたら、バシャールはさまざまな予言もしていて、その多くは外れているのだそうだ(笑)
そもそも変化の節目を○○年と指定して予言することは理に適っていないと僕は思っている。
全ては状態の変化なのだから、それを時間を基準にして予言しても誤差が大きくなるように思う。
なかには「○○年に〜〜が起きる」という予言が得意な霊(霊媒)もいるようだが、次元の高い境涯の霊はそういうことはしないはずだ。

というわけで、バシャールというのは宇宙人ではなく、それほど高次元の存在でもない霊がアメリカ人の男性に情報を送っているのかもしれないとも思う。
伝えている内容からはいわゆる低級霊やいたずら霊とも思わないが、宇宙人好きの人たちに向けて地上界が次の段階に進むための情報を分かりやすく伝えているのかな?

それもまた地上人類の霊性進化・地上界浄化の計画の一部なのかもしれないと思う。


克)はい。
そういうことについての私からのコメントは差し控えておきます。

ただ、あなたも十分に承知しているように、完璧なチャネリングというものはまずありえません。
ある程度のレベル以上のチャネリングは電話のような仕組みではなく、送られてきた意識(意念)をチャネラーの脳で言葉に変換するのです。
意識の次元も周波数も全く同じにはできない場合がほとんどなので、送られてきた意識をそのまま正確に受け取ること自体が難しいのです。

私の場合は地上を離れてからまだ十数年しかたっていないので、言葉という認識は比較的しっかりと残っていますが、地上を離れて長い年月が過ぎている霊は言葉を忘れていくものです。
何しろこちらでは言葉などは全く使わないで、意識がそのまま表現されて伝わる世界ですから。

チャネラーの意識・潜在意識によって、送られてきた情報が不正確になったり、歪められてしまう場合も少なくありません。
さらに送信霊以外の霊の意識・意念が混じってしまう場合もあるのです。

ですから霊界通信などはどんなものでも絶対視するのではなく、情報のひとつとして受け止めていく姿勢が大切です。

しかしもちろん、本物の霊界通信は本人が気づいていないことや地上人類がこれから進むべき道について伝えられるのですから、自分の都合や気持ちによって肯定・否定するのではなく、しっかりと内容を見極めていく姿勢も必要です。

今回のことで言えば、バシャールという存在がどうであれ、大筋において地上人類の霊性進化の流れに適った通信であると思えるのであれば、そこで伝えられていることにあなた自身が自力で到達したことに自信を持っていただきたいと思います。
しかもあなたの場合は単に知識や情報だけではなく、エネルギー的リアリティを伴っているのですから、そのことを喜び、自信を持てばよろしいのです。

言うまでもありませんが、仲間たちとの共鳴場があればこそ、あなたもここまで進んでくることができたのですから、仲間たちへの感謝も再確認する機会にしてくださいね。


飯)はい、仲間たちへの感謝は身に染みて思っています。

そして、僕も今回のことは自信につながると思う。

最近の僕の思うことや書くことは、自分では確信があるのだけど、ちょっとぶっ飛びに思われているのかもしれないという気もしていた。
そこではやはり自信になると思うよ。


克)はい、それでよろしいのです。
そのために、あなたが「バシャール」の本を読むように思念を送ったのですから(笑)

あなたにしても悠々塾にしても、こちら側からの綿密な計らいの下にあるのです。
それは実はすべての人がそうなのですが、あなたの場合は役割上のこともあり、通常よりもさらに綿密に導かれ計らわれていると思ってください。
そしてあなたの場合はこちらからの計らいが伝わりやすく、現実化しやすいエネルギー場を有しているということもあります。

あなたの憧れの先輩のことにしても、再会の意味はあなたにももう分かってきましたね?
喩えて言えば、幼い頃に母親と生き別れになった人が、別離の時に母親から事情を聴かされずに、「自分は母親から遠ざけられた人間だ」と思い込んだままで大人になったとします。
その人の心のベースにはその哀しみや自信のなさが染みついたままになるでしょう。
しかし、大人になってから母親と再会し、母親の思いや別離の事情やそれを説明すらできなかった事情も知ってそれを理解すれば、その人の心のベースは一気に喜びに切り替わるでしょう。

そういう劇的な喜びへの劇的な切り替えがあなたには必要であったので、高校生の頃から準備されて(本当は地上に再生する前に霊界で作られたシナリオですが)、今の時期にそれが計らわれたのです。
それはあなたが前回の地上人生から持ち越してきた心のベースを大転換することでもありました。

そしてそのバージョンアップした喜びのエネルギーをあなたは他の人や他の生命たちに惜しみなく注いで、皆が健やかな喜びに生きる手助けをしていくのです。


飯)はい。
以前に伝えられていた僕の2回目の地上人生の情報からしても、なかなか意味深な話だね・・・。

いずれにしても偶然はないのだから、この計らいを目いっぱい喜んで、働きにも生かしていきたいと思っている。


克)はい、もちろんです。
誰が見ても普通ではありえないような再会に導かれているのですから、それは魂の約束であり、霊界側のシナリオに基づく計らいであることは分かるはずです。
あなたが払拭しきれずにきた、制限の枠を打ち破るための計らいでもあります。
喜びの中で進んでくださいますように。

誰に関わらず偶然はないのですから、もたらされること全てに意味があります。
それは過去世のカルマの清算・解消に向けてということでもありますし、今生でのその人の意識が引き寄せた(創った)現実でもあります。

同じような出来事がもたらされても、心の動かし方や表現は人によって実にさまざまです。
どういう状況でも何らかの喜びを見いだして喜びを自他に広げていこうとする人もいれば、自分を陰りに凝縮してしまう人もいます。
悲しみを心に湛えながらも、それに埋没しないように自分を奮い立たせながら、喜びに向かって前進する人もいます。

人から手助けを受けて感謝と喜びを膨らませる人もいれば、自分を惨めに思って感謝すらできない人もいます。

「木の良し悪しは実を見れば分かる」と言いますが、その人の表現しているもの(言動や雰囲気)を見れば、その人の心の状態は分かるものです。
そしてその心の状態が次の現実を創っていくのですから、心・意識を健やかな喜びベースに切り替えることが、何よりも幸せの元になるのですが、今の段階ではなかなか難しい人も少なくないようです。

だからこそ、あなたの喜びのエネルギーをさらにバージョンアップして、できるだけ多くの人の意識のベースを切り替えることの手助けをしていただきたいのです。
実際に作用力を強めるには、あなたが何らかの地上的な喜びを求める(喜ぶ)ことも重要であることもすでにお伝えしています。


飯)はい、分かっていますよ。

世の中には本当にいろんな段階・状態の人がいるものだ。
幼い頃に自分が傷ついてきたから、人の痛みに共感の涙を流し、力になって(癒して)あげずにはいられない人もいる。
その一方では、自分が傷つけている人の痛みなど分かろうともしないで、十年一日のごとく自分の痛みばかりを主張し続けている人もいる。

後者のような人は、「私はこんなに傷つけられた。痛い目にあわされた。ひどい目にあわされた」という意識がエネルギー場になっているのだから、それがその人の現実を創っていく。
つまり、「私はこんなに傷つけられた。痛い目にあわされた。ひどい目にあわされた」と思うことが続くわけだ。
客観的にはどの程度のことであれ、その人本人は「私はこんなに傷つけられた。痛い目にあわされた。ひどい目にあわされた」と思い続けながら生きることになる。

自業自得とはいえ、やはり気の毒なことだ。
それがカルマの埋め合わせでもあるわけだが、喜びバージョンでのカルマの解消のシナリオ(チャンネル)もあるのに。


克)はい。
いくら言葉で伝えても分からない状態の人は少なくありません。
根深い自己否定に陥っている人も、その状態を分かってはいてもどうすればそこから解放されるのかが分からない人が多いのです。
そして、「こんな自己否定の状態から抜け出したいけれど、自分ではどうしようもない」と思っていれば、「自分ではどうしようもない」と思うしかないような現実を創っていくのです。

自分の現状がどういうものであっても、まずは「私は神の子だ」と刷り込んでいくことです。
人間は誰もが神の子なのであり、全ての人間の意識はそこから出発して、そこに帰るのです。

気持ちが陰った時にこそ、理屈抜きに何度も何度も「私は神の子だ」と思って刷り込んでいくことです。


飯)はい、これは分かりやすくていい方法だと思う。

話が戻るんだけど、バシャールはパラレルワールドのことについても盛んに伝えているようだが、それはどうなんだろう?

パラレルワールドとは、
『ある世界(時空)から分岐し、それに並行して存在する別の世界(時空)を指す。並行世界、並行宇宙、並行時空ともいう。
「異世界(異界)」、「魔界」、「四次元世界」などとは違い、パラレルワールドは我々の宇宙と同一の次元を持つ。SFの世界でのみならず、理論物理学の世界でもその存在の可能性について語られている。』
ということのようだ。

たとえば、「トランプ氏が大統領に当選した世界もあれば、クリントン氏が当選した世界も同時にある」というようなことになるようだが?


克)はい。
「全てはすでにそこに在って、人間がどれを選択するかで現実が決まっていく」のであれば、そういうこととも言えるのでしょうが、今はそれを知る必要があるでしょうか?

ただ、霊界では、雨に降られたい(そう思う霊はあまりいないでしょうが)と思えば、雨が降ります。
しかし、そう思わない霊たちには雨は降らず、晴天(というよりも心地よい環境)で活動しています。
同じ場に、雨天と晴天が矛盾なく同時に存在するのです。

しかし今はそういうことに意識を向けるよりは、実際に具現化される現実を健やかな喜びにしていくことにエネルギーを注いでください。


飯)はいよ、もちろんそうします。


克)人間はその時その時の選択の連続によって、地上人生の現実を創っています。
瞬間瞬間の選択によって、それぞれ異なった現実が引き寄せられる(創っていく)ことになります。
とすれば、その時その時の選択によって、もたらされる現実の世界も無数に存在していることになります。

たとえ同じ場所から出発しても、次の分かれ道(交差点)で直進するのか右折するのか左折するのかで、その後の道行きは変わってしまいます。
日本という狭い島国にも道は無数にあり、分かれ道(交差点)はもっと無数にあります。

そしてどの分かれ道をどう選択して、どの道を行っても、その選択にふさわしい現実はあるのです。


飯)何だか迷路にはまり込みそうだから、この話はここまでにしますよ。

エネルギー場が現実を創るということは僕なりにかなり分かってきた気がしている。
しかし、当事者同士において、一方が問題というか大きな不十分さを抱えているのに、いくら指摘されても本人は全く分からない場合や、分かってはいても自分ではどうしようもない時、もう一方の当事者はどうすればいいのだろう?

指摘しても全く分からなかったり、反発を強めるだけだったりで、何も言わなければいつまでも気づく気配もない場合はしばしばあるのだが。


克)はい。
そういう場合は不十分さが目立つ人の今生での課題と関わっていることが多いのです。
その人自身に課題を越える準備ができていれば、指摘によって切り替えもできるのですが、準備ができていなければどうしようもないように思えるでしょう。
どんな伝え方をしても、全く思い当たる様子がなく、逆に反発したり意地になったり、自分の殻に逃げ込んでしまったりという場合が多いでしょう。

そういう状態の人を変えようとしてもとても難しいのは、皆さんそれぞれに嫌というほど経験してきたのではないでしょうか?

そういう場合は、もう一方の人が自分自身の課題をクリアする(クリアしようとする)ことです。
相手の問題に触れなくても、自分の課題をクリアしようとするエネルギーが両者のエネルギー場を変えるのです。
エネルギー場が変われば、お互いの現実(意識も言動ももたらされる出来事)も変わります。

その意味では相手のどうしようもない(と自分が思う)不十分さが立ちはだかっている時こそ、自分自身を大きく成長させるチャンスになるのです。
もしもそれでも相手が極めて不十分な状態に留まることを選択するのであれば、(穏やかな)棲み分けも含めてふさわしく導かれるでしょう。


飯)なるほど、「人間のピンチは神のチャンス」とはそういうことでもあるんだろうね。

たとえお互いの課題や現状が違っていても、相手を変えようとするのではなく、自分が自分の課題を越えようとすることで、お互いの場のエネルギーが変わり、相手も変わっていくというのはとても納得できる。

もしも自分の課題が分からなければ、「いのちはひとつらなり。みんな大好き。ありがとう。(何があっても)大丈夫。絶対安心」の意識と言動をさらに広げていけばいいのだと思う。
「私は神の子だ。あの人も同じ神の子だ」と自分自身に言い聞かせながらながら。

相手の陰りや不十分さを見て、自分の陰りや不十分さを増幅させるのでは、どっちもどっちということだからね。
まさに後追いでもあるし。

相手(誰か)ともっと健やかに(仲良く)やっていきたいのなら、まずは自分がお互いの場に健やかな喜びのエネルギーを注ぎ込むことだね。
それはつまり自分の方がまず健やかな喜びに向かって変わっていくということでもある。


克)はい、そういうことです。
つながっているということはゆるやかであっても大きく一つということですから、自分のエネルギーが変わればその場のエネルギーも変わり、その場につながっている者のエネルギーも変わるのです。
それによって必ずその場の現実も変わっていくのです。

あなたも言うように、「比較においての違いにまつわる陰りを越えること、解消すること」は多くの場合、共通のテーマです。
恵まれている側の人、できる側の人、与えられている側の人から見える風景と、そうではない側の人から見えている風景はずいぶん違っているのです。
はっきりとした優劣などではなくても、兄弟姉妹・夫婦や親子においても、立場が違っていればそれぞれに見えている風景は違っているものです。

何らかの基準を設定して、そこで(善悪や可否を)判断していくのではなく、まずは「相手からは今の舞台の風景がどう見えているのだろう?」と、無条件で思いを寄せることで、その場のエネルギーも変わっていくのです。

ただし、相手が誰かを傷つけ続けているような場合や、誰かを傷つけていることさえ分かっていない場合は、まずは指摘して分からせたり、あるいは傷つけることをやめさせることも必要です。
そこは子育てと同じです。

しかしそういう場合でも、本来の自分に向けて自分が変わることによって、場のエネルギーを自分から変えていくことの重要さは同じです。


飯)はい、分かりました。
そういうことも意識に入れながら、未来の健やかな喜びを基点とするエネルギー回路を確かなものにしていきます。
ワクワク、しみじみ、やっていきますよ。
ありがとう!

克)はい、いつも応援しています!

(2017.7.20)

20/07/2017(木) 12:01:32


No.16267  飯沼正晴 E-mail
Re: ☆☆ 愛は時空を超えて150 ☆☆ 引用
「愛は時空を超えて」、以下の内容を追加しました。
コピーミスで抜け落ちていたようです。
。。。。。。

あなたも言うように、「比較においての違いにまつわる陰りを越えること、解消すること」は多くの場合、共通のテーマです。
恵まれている側の人、できる側の人、与えられている側の人から見える風景と、そうではない側の人から見えている風景はずいぶん違っているのです。
はっきりとした優劣などではなくても、兄弟姉妹・夫婦や親子においても、立場が違っていればそれぞれに見えている風景は違っているものです。

20/07/2017(木) 22:09:31

No.16268  飯沼正晴 E-mail
7月定例会に向けてのメッセージ 引用

☆2017年 7月定例会に向けてのメッセージ
(5月と同じ内容です)

皆さん、こんにちは。
克子です。

今回も、「健やかさ・健やかな喜び」ということについての認識を共有・同調させることと、「現実を創る側」としての意識をさらに高めて共鳴していただきます。

「健やかさ」という言葉についての認識やイメージは人によってさまざまでしょう。
辞書的な言葉の定義は別にして、ここでは「健やかさ」という言葉を「(地上的)喜びによる摂理との同調。あるいは、摂理が(地上的)喜びとして顕現すること」というように認識してください。
(病の治癒や状況の改善だけではなく、愛情に包まれて地上を去ることも健やかなことに含まれます)

同時に、摂理はいかなる場合も健やかである(さらなる健やかさに向かって進んでいる)ことを意識に入れていただきたいのです。
「喜びによるさらなる喜びへの進化」がすなわち摂理です。

それが「健やか」ということです。

地上人類はこれから摂理に適った健やかさに回帰していくのです。
その雛形成就とけん引役を担う場において、「健やかさ」ということをキーワードとして認識してください。

(たとえば、「いのちはひとつらなり。みんな大好き。ありがとう。絶対安心。大丈夫」ということを一言で表すならば、「健やか」という言葉になるというふうに。
あるいは、「日に日にあらゆる面において、私(たち)はますます良くなっている」も同じです)

皆さんがたは病やトラブルに対して(相対的に)「健やか」ということを思うかもしれませんが、そうではありません。
「健やかさ」は摂理であるがゆえに絶対的なものなのです。

もう一つのテーマである「現実を創る側の者として」ということについては、今までも何度もお伝えしてきました。
ですからここでは繰り返しませんが、今回の定例会は「健やかな現実を創る側の者」としての意識を高めて共鳴させていただきたいのです。

皆さん一人ひとりに、「自分は〜〜(こういう)現実を創る。(自分はさらにどのような健やかな現実を創る者になるのか?)」について話していただきます。
それはごく個人的なことでも構いませんし、地上人類や地球規模のスケールのことでも構いません。
それぞれの現状も意識もまちまちなのですから、その人にとっての健やかな現実もまちまちで構わないのです。
ただ、「健やかな(喜びの)現実を創る」という意識に基づいて話してください。

意識が現実を創るのですから(実際に今までも今もそうなのです)、今の地上の筋道に沿っての話でもミラクルなものでも構いません。
どのようなものであれ、今回は皆さんが「健やかな喜びの舞台の脚本家であり演出家であると同時に主役である」という意識を確立して共鳴させることによって、今の地上の制約をものともせずに、実際に健やかな喜びの現実を創り出すエネルギーの回路を開いていただきたいのです。

(「健やかな喜び」ということについて、決して難しく考える必要はありません。とりあえずはその言葉に意識を向ける・意識を集中する。そして言葉で表現することで構わないのです。
ですから、理解や解釈が違っていて、頓珍漢な話になっても構いません。今回は「健やかな喜びの現実を創る側の人間」という意識をこの場で共有することで十分です)
。。。。。。。。

21/07/2017(金) 08:55:07


No.16250 飯沼正晴  E-mail
65歳の誕生日に 引用
☆前のスレッドに投稿したのですが、今日は私の65歳の誕生日でもあり、新しいスレッドに投稿し直しておきます。
。。。。。。。。。。。

「未来に必ず着地する“健やかな喜び”」ということについて、もう少し書きます。

暗黒界に行く人は別にして、ほとんど全ての人は、地上を離れてからであってもいずれは必ず“健やかな喜び”に着地するのです。
もちろん、地上を離れてから幽界で生きる人も少なくありません。
地上的な囚われの心から解放されるまでは、地上的な時間にして何十年、何百年も幽界で生きる人もいます。
中には陰りを闇に進めて、幽界から暗黒界に堕ちていく人もいるでしょうが、それは比較的少数だと思います。

地上でも陰りの心がメインになっている人は少なくありませんが、それでもほとんどの人は闇に沈まずに生きることができています。
闇を選択することは、神の子としての人間には容易いことではないのです。
地上で陰りを選択してしまっている人も、心の底には光の方向・健やかな喜びがあって、それに抗うためにあえて頑なになっている場合も少なくないでしょう。
本当の自分の心に向き合うことから逃げるために他のことに気持ちを向けて、本当の心を紛らわせている人も少なくなさそうです。


地上を離れてから地上的時間にして極めて長期間幽界に留まっていたとしても、多くの人はやがて光の霊界に戻ることができるのだと思います。

だとすれば、暗黒界に行く人以外はほとんど全ての人がいずれは必ず健やかな喜びに着地するのですし、健やかな喜びに生きる自分の姿は自分自身の魂が知っているのです。

言ってみれば、連続ドラマの最終回を知っているようなものです。
ドラマの途中で最終回を観ることはできなくても、「これはハッピーエンドのドラマだ」ということを知っていれば、途中でどんな苦しいことや思い通りにならないことが展開しても、それもまたドラマを観る楽しみになります。
(しかも私たちは視聴者や観客ではなく、今の意識や表現によって日々そのドラマを創り続けているのです)

ハッピーエンドのドラマだと知っていれば、途中のハラハラドキドキも絶望的などん底も、その場面では気持ちが陰ったとしてもそれもまた喜び(楽しみ)に含まれます。
何の波風も立たない、前回と同じことが漫然と続くドラマが、いかに退屈でつまらないものか。
ハラハラドキドキもワクワクも避けるようにして生きる人生が、いかに退屈でつまらないものか。

いずれは必ず地上でのトラブルや気持ちの陰りも喜びに変わって、懐かしく思い起こす時がくるのです。

暗黒界に行く人以外、私たちの地上人生は必ずハッピーエンドに帰結するのだから、何があっても大丈夫なのです。
だから、今の苦しい気持ちをどうにもできなくてのた打ち回りながらも、心のどこかで「結果が分かっているのだから、これもまた喜び」と思ってしまうことです。
それが分かったうえで、自分の気が済むまで自分の気持ちに囚われていればいいのです。
それもまた喜びです。

しかし、地上にいる間もワクワクする喜びの心で生きていきたいのであれば、未来の健やかな喜びへの帰結を信じて、今の中に喜びを見いだして、それを喜びとして表現していくことです。

意識も想念も波動ですから、今を喜びとして意識・表現していくことで、未来の健やかな喜びとコヒーレント(一貫)して、喜びの連鎖・喜びベースの場が形成されるのです。
(ただし、喜びを自分に凝集しようとすれば、外向きにどう装うとも暗黒界に向かう道を進んでいるということになります)

未来に帰結する健やかな喜びとは、喜びを広げ循環させる喜びなのです。
今の自分にもたらされている境遇の中で、不十分ではあってもその喜びを表現していくことで、確実に未来の健やかな喜びと一体化していけるのです。

広がりながら循環する喜びのエネルギーは、腸内微生物・体内微生物やミトコンドリアはもちろんのこと、土壌微生物やあらゆる生命とも喜びを交わし合うことができるのでしょう。
自分のことも他者のことも他の生命たちのことも健やかに祝福することが当たり前になり、物質や金銭に対しても感謝と祝福のエネルギーを向けることが自分にとっての自然なことになっていくでしょう。

そうなればその人は循環する健やかな喜びの舞台の脚本家・出演者(主役)になって、豊かな喜びの地上人生を生きることができるのですし、同じ喜びを他者や他の生命たちにもたらすことができるのです。
場のエネルギーが現実を創っていくのですから、喜びの現実が展開していくでしょう。

その喜びの境涯に片足を踏み入れただけで、自分の人生・世界は一変して輝き始めることを実感するでしょう。

14/07/2017(金) 14:54:01


No.16251  飯沼正晴 E-mail
Re: 65歳の誕生日に 引用
☆☆2017年8月の直接ヒーリングのお知らせ ☆☆
☆京都
8月5日(土)   午後1時〜2時半   3時〜4時半
8月6日(日)   午後1時〜2時半   3時〜4時半
8月8日(火)   午後1時〜2時半   3時〜4時半

☆篠山での日程は未定です。
篠山での直接ヒーリングをご希望の方はお問い合わせ下さい。
☆遠隔ヒーリングは随時お申し込みください。
☆詳しくは当サイト表紙上部の「ヒーリングお申し込み」をご覧ください。
☆なお、7月の直接ヒーリングのご予約受付は終了しました。
☆予約日以外での直接ヒーリングをご希望の方は、別途ご連絡ください。
(急を要する方に限らせていただきます)
。。。。。。。。。。。

昨日、あきえさんから電話がありました。

病院での検査の結果、腫瘍マーカーの上昇などもなく、異常なしとのことです!

胆のうに2ミリのごく小さな影が映っていたそうですが、経過観察だそうです。(大腸がんが胆のうのみに転移することはあまりないようです)

あきえさんの場合はガンが腸壁を破っていたのに腹膜転移の兆候もなく、リンパ節転移もないに等しい状態でした。
やはりこれはすごいことだと思います。

先日、京都の直接ヒーリングに来られたのですが、とてもお元気そうで若返った感じでした。
岡山京都をバスで日帰り往復して、その日は疲れているはずなのに、夜は1時間しか眠れなかったそうです。

やはりヒーリングエネルギーで意識が覚醒するのでしょうね。

今は皆さん、いろいろある時期のようで、祐造さんが一昨日から入院しています。
汎発性帯状疱疹(患部は主に臀部)で、かなり辛そうです。
ちょうど今メールが来て、今日は少し楽だとのことですが、頻尿等は相変わらずのようです。

ヒーリングエネルギーを送ってあげてもらえると嬉しいです。


このところ私は「未来の健やかな喜びを基点にする」ことについて書いていますが、読んでもらえていますか?

3次元的な時系列を超えた話なので、ピンと来ないかもしれませんね。

でも、解放された意識は3次元の時間の制約を超えているのですし、その意識が現実を創るのです。
創っているのです。

「未来の健やかな喜びを基点にする」とは、阿弥陀くじを逆さにして、当たりから出発するようなものです。
当たりから始めれば、選択しようとしている縦線(今現在)までの横線(経緯)の全てが当たり(健やかな喜び)になるのです。

今までの常識に執着しなければ、実際にそういうことができて、全てにおいて健やかな喜びの現実を創っていけるのです。

15/07/2017(土) 15:24:59

No.16252  さいこ
Re: 65歳の誕生日に 引用
あきえさん、検査結果異常なしで良かったです!!
バンザーイ!!

祐造さん、ゆっくり休んで欲しいです。
エネルギー、送ります!!

15/07/2017(土) 21:34:18

No.16253  まゆみ
Re: 65歳の誕生日に 引用
もうすぐ定例会ですね。
「健やかな喜びの現実を創る側」として
ということをずっと思ってます。
今を健やかに、この一瞬を健やかに
自分もみなも健やかな喜びの中にあるようにと
それは、自分が何を選択し、どういう言葉をかけるか、どういう行動をするのか
日々の生活に追われていても、常にそう思う
できない自分を否定しない
誰もが、葛藤しながら生きている
日々、あらゆる面において、私たちはますます良くなっている
のだから
自信を持って進む
自分が健やかな喜びの現実を創るのだから

あきえさん、異常なし、良かったです!

祐造さん、エネルギー送ってますよ!

16/07/2017(日) 06:37:21

No.16254  のものも
Re: 65歳の誕生日に 引用
あきえさん
益々、気持ちも軽くなられているようで、良かったで〜す。

祐造さん
お身体、休めてくださいね〜。
エネルギー送ります。

1人1人が大変な時期を乗り越えれば、今は繋がっているだけの悠々塾と言う形成場が、確立するのだと思います。

悠々塾と言う、世の中には、まだ存在しない、新しい言霊のような、新エネルギーを開発しているような場作りに参加している気分であります。
(私の感覚ですよぅー)

阿弥陀くじを逆さにして...なんとなくではありますが、わかりやすいです。

16/07/2017(日) 07:13:32

No.16255  飯沼正晴 E-mail
Re: 65歳の誕生日に 引用
さいこさん、まゆみさん、のものもさん、書き込みありがとうございます。

のものもさん、
>(私の感覚ですよぅー)<

はーい、そう思っています(笑)

阿弥陀くじの喩え、分かってもらえてよかったです。

阿弥陀くじは縦の線をつなぐ横線は必ず曲がらなければいけないルールです。
でも、私たちは日々やその時その時、横線を曲がるかどうかも選択して生きているのでしょう。

だとすれば選択肢はほとんど無数にあるわけです。

当たり(健やかな喜び)をしっかり見据えていてこそそこに着地できるのです。

そして時間の制約から解放されたら、結果(健やかな喜び)を基点にして、過去も現在も近未来もすべて含めて健やかな喜びに変わるのです。
。。。。

繰り返しになりますが、地上で自分の損得や気持ちに囚われてグジグジ思っていても、地上を離れたら地上での自分の不十分さを心の底から分かることになります。
地上の自分を引きずって幽界で生きることになっても、ほとんどの人はいずれ健やかな喜びに着地できるのです。

地上での諸々のことは、過去世のことも踏まえて「健やかな喜び」という答を出すために自分の意識が創っていた現実だったと分かるのです。
それが分かれば地上ならではの損得や感情の陰りなども一気に霧散して、学びと経験の喜びに満たされるのでしょう。

そうなるまでは地上でも様々な喜びでない現実を創っていくのですし、それは地上を離れてからも幽界や暗黒界で同じような現実を生きていくのです。

健やかな喜びの光の霊界も幽界や暗黒界も死後に赴くところではなく、地上を生きている今をどういう意識でどう言動しているかで、すでに自分にふさわしい境涯の現実を日々創りながら生きているのでしょう。

しかし、今の自分の境涯に埋没していたとしても、地上的な重いエネルギーの影響が幾分薄くなった死後になって、歓喜の涙とともに健やかな喜びに満たされる人はとても多いのです。

だったら、私たちは死後になって本来の意識を取り戻す存在ではなく、地上を生きている日々においても神の子として、健やかな喜びの現実を創っていく存在なのだということを思い起こして意識に刷り込み直せば、今までとはまるで違う喜びの現実が展開していくようになるのです。

私自身はまだその境涯に両足を踏み入れてはいないでしょうが、片足の先っぽでもそこに触れただけで、今までとは違う喜びのエネルギーは実感することができます。

皆さんがたの今がどうであれ、つながっていさえすれば、いずれ遠からず皆さんともこの喜びのエネルギーを共有してさらに共鳴増幅できることを、当たり前のこととして信じることもできています。

私もますます喜びの中で健やかな喜びを広げていきますし、悠々塾も地上界もますます喜びの進化・変化を加速していきますよ。


ちょっと話が逸れるように思われるかもしれませんが、ほとんどの人に共通のテーマの一つは、「人との違いに心を陰らせることからの卒業」です。

「地上人類の歩み」でも示されているように、それが地上人類の第3幕の始まりになります。
人との違いといえば、経済状態や学歴や社会的立場や能力を思い浮かべるかもしれませんが、それだけではなくもっともっとあらゆる面でのことです。

生まれ育った境遇や兄弟姉妹に対する思いはもちろんのこと、実はあらゆるところで「人との違いによる陰りや歪み」は根を張って、そこからさまざまに枝葉を伸ばしているのです。
親が我が子を他の子供と比較したり、子が親を他の人の親と比較したりということもよくあります。

その陰りや歪みは比較において劣っていると思っている側にのみあるのではなく、優れている・恵まれていると思っている方の側にも実はあるのです。

(地上での諸々のことは、過去世のことも踏まえて健やかな喜びという答を出すためのものなのですが)

そういう陰りや歪みが共鳴増幅したり、あるいは相反するものでも噛み合ってしまえば、そのエネルギーは補強されてどんどん嬉しくない現実を創っていきます。

相手のことを否定しても、自分のことを否定しても、そのエネルギー場はさらに強くなっていくだけですから、まずは相手や自分の存在を無条件で喜んでしまいましょう。

もしも相手のことをどうしても喜ぶ気になれなければ、自分のことをもっともっと喜べばよいのです。
たいていの場合は自分を本当に喜べていないから、相手を否定してしまうのです。

もしもそれでも自分や人のことを喜べないなら、「神によって祝福されているから存在している自分や人や他の生命を喜べないで否定している自分はいったい何様なのだ?」と自問してみましょう。

いつも言うことですが、これは相手に従属したり迎合することではありません。
自分の思い通りにすることでないことは言うまでもありません。

自分を否定したり、相手を支配したり恐れたり否定するエネルギー場では健やかな喜びの現実を創りにくいのです。
自分を誰かと比較して否定したり、人の喜びを見て「それに引き比べて自分は・・・」などと惨めに思っていれば、それに見合った現実を創っていくのです。

その舞台のベースを(絶対の)喜びに切り替えれば、そこで自分がどう言動するのかは自ずと分かるのです。
意識・エネルギーを言動という形にしなくても、トラブルや摩擦を生じている相手にも変化が表れることも珍しくありません。(穏やかな棲み分けも含めて)

エネルギー場が変われば現実も変わるというのはそういうことです。

今の地上界・地上人生は何やかやとクソ面倒臭いこともあるものですが、今という土俵に埋没しないで、今までや今に支配・制約される枠を取っ払って、健やかな喜びの現実を創っていきましょう。

16/07/2017(日) 11:14:19

No.16256  なみ
Re: 65歳の誕生日に 引用
祐造さん、つらいですね。大丈夫でしょうか。
帯状疱疹になった人の話を聞いただけでも痛くてつらそうなのに、それが汎発性だということで、想像しただけで大変な痛みだろうと思います。
エネルギー送りますね。

母の検査結果、異常がなく、本当に嬉しいです。
家のことで、いろいろあり、精神的にきつかっただろうから、きっと体にも影響があるだろうと思っていました。
大丈夫、大丈夫と思うようにしていましたが、でも検査の日が近づいてくるとやっぱり少し心配でした。
結果を聞いて本当にほっとしています。
皆さんのおかげです。本当にありがとうございます。


阿弥陀くじを逆さにする話、それから前に克子さんが言われていた時間の概念、レコードの針の話、すごく納得、わかりやすかったです。
「未来の健やかな喜びを基点にする」ということを常に頭に置いて、言動していきたいです。

17/07/2017(月) 11:32:22

No.16258  あきえ
Re: 65歳の誕生日に 引用
飯沼さん、報告をありがとうございます。

皆さん、ありがとうございます。

報告が遅くなりました。
先日、術後3か月の検診に行ってきました。
病気のことには何の不安も心配もなく出かけました。
皆さんのおかげで腫瘍マーカーも正常値でした。
本当にありがとうございました。

掲示板に書かれていること何度も読ませてもらっています。
今までは自分の本当の心がわからず、自分の本当の心に向き合うことから逃げてきたのだと思います。
何かあると、すぐに心を騒がせてしまいます。
何度目かの意識の切り替えをしています。

皆さんに、沢山の心からの温かいメッセージや、エネルギーをいただいて、こんなに元気になったこと、喜んでくださったこと、嬉しかったです。
これからはこの思いを大事にして、こんな自分でも自分を否定することをやめて、自分の事もっと喜べるように、健やかな喜びに着地できるように頑張っていきます。
悠々塾につながらせていただいていること、感謝です。

祐造さん
お疲れだったのですね。
痛みがおさまりますように。
一日も早く元の健やかな祐造さんに戻れますように、エネルギー送らせてもらいます。
お大事にしてくださいね。
ゆっくり休んでください。

17/07/2017(月) 11:59:10

No.16259  あきどん
Re: 65歳の誕生日に 引用
飯沼さん、還暦のお祝いからもう5年になるのですね。
お誕生日おめでとうございます。Bさんもですがお若いですね。

祐造さんの痛みが治まりますように。エネルギー送ります。

あきえさんの検査結果良かったですね、ドキドキしますよね。嬉しいです!

「未来に必ず着地する“健やかな喜び”」を意識して私もやっていきたいです。

17/07/2017(月) 17:59:10

No.16260  ぽんた
Re: 65歳の誕生日に 引用
あきえさん、お元気になられてほんとうによかったです!
優しいお顔が目に浮かびます。
私もあきえさんのように、くじけず何度も切り替えをがんばります。

祐造さん、エネルギーを送ります。
何年か前に親友がかかって泣いていました。本当に痛いそうです‥‥
1日も早く治りますように。


残念ながら参加できない定例会、ご成功をお祈りしています。
いつも楽しく読ませていただいている定例会のみなさんのご様子、
また成果をこの場でお聞かせください。
直接は参加できないのですが、遠くから気持ちを送らせていただきます。

あ、遅ればせながら、飯沼さん、お誕生日おめでとうございます!

18/07/2017(火) 10:41:35

No.16261  飯沼正晴 E-mail
Re: 65歳の誕生日に 引用
なみさん、あきえさん、あきどんさん、ぽんたさん、書き込みありがとうございます。

やっぱり形(言葉)での反応は嬉しいものですね〜。
(年寄りは僻みっぽいのです・笑)

僻みっぽいのは別にして、もしかしたら私はこの15〜20年で一番元気かもしれません。(もちろん体力や筋力は落ちていますが)

まるで大きな浴槽から惜しげもなくお湯があふれ出している源泉かけ流しの温泉みたいに、無尽蔵の源泉につながっているように意欲が湧きあがってきます。

ほとんど全ての人が必ず着地する、「健やかな喜び」の未来を基点としていくことにも段々に馴染んできたようです。

夕方からであっても畑の作業はかなり暑いのですが、その時はフラフラに疲れても夜には回復しています。
眠る前にも少し遠隔ヒーリングをするのが習慣になっていて、最近はヒーリングすれば意識が覚醒して、そのあと2時間ぐらいは眠れなくなって、いろいろと意識をめぐらせたりしています。

眠りに入ってからはしっかりと熟睡して、どうやらさまざまにレクチャーを受けているようです。

いろんな人にもたらされている現実の元になっているエネルギー場(関係性の場のエネルギー)などについて思いをめぐらせることで、「エネルギー場が現実を創っている」ということのリアリティも強くなっています。

そこが分かれば、自分が生きる世界も風景も一変しますよ。

私は65歳にして初めて、子供から大人に脱皮できたような気さえしています。

いろんな人にもたらされていること(現実)の元になっているエネルギー場が分かり、そのエネルギー場のままでの選択を見ていると、今でさえ喜びとは思えない現実なのに、さらにまた同様の現実しか創らないに決まっている選択をするのか、不思議にすら思います。
(「まだまだ子供なんだなぁ・・・。(しっかし、子供みたいに可愛くはないよな。ちょっと面倒くさいよな・・・)」と・笑)

でも、それは私自身が歩んできた道筋でもあります。
解放されて初めて分かることなのでしょう。

この確かな法則とエネルギーを皆さんと共有し、皆が健やかな喜びを実感しながら生きていける地上界を目指して、私自身ももっともっと地上ならではの制限や条件から自分を解放しながら「高齢者人生」を生きていきま〜す。

18/07/2017(火) 14:48:58

No.16262  のものも
Re: 65歳の誕生日に 引用
今日は、10年以上前に思った事を、ふと思い出し、思いふけりました。
それは、悠々塾の掲示板には、自分がちゃんとなったら書こう、ちゃんとなったら戻ろうと思った事でした。

実際には私は、ちゃんとなってはおらず、スタートラインに立てたらと言う事になります。

何だかんだで、10年以上ぶりにスタートラインに立ち、様々な出来事がありました。
様々とは、わかりやすく言えば、不幸な事です。

そして、なんとなくではありますが、私の全てのキーは、頑張ってる自分を喜びにしてたからかなぁと思います。
その事には、今まで全く気づかなかったのですが、歪んでるとは自覚出来ました。

やっぱり、自分の事って本当にわからないです。
これからは、人の書いた台本でなく、自分の書いた台本を演じたいと思います。

なんか、変な文章かな??
お誕生日、おめでとうございま〜す。

18/07/2017(火) 21:03:44

No.16263  きんもくせい
Re: 65歳の誕生日に 引用
あきえさんの検査結果、すごいですね!
ご家族の皆さんもさぞかしお喜びのことと思います。
私も嬉しいです。
あきえさんのように、どんな病も、皆が喜びの中で良くなっていくといいですね。

祐造さん、その後いかがでしょうか?
お辛いと思います。早く良くなりますように、エネルギー送ります!

のものもちゃん、私も自分のことって、なかなか分かりません。
渦中にいるとますます…
のものもちゃんや皆さんに定例会でお会いできるのを楽しみにしています。

19/07/2017(水) 16:51:01

No.16264  さき
Re: 65歳の誕生日に 引用
ぬまさん、今頃ですが
65歳のお誕生日おめでとうございます。
おそくなってごめんね(僻んでる?)

「65歳の誕生日に」を読んで
ぬまさんのエネルギーの組み替えに対応リンクして
この場のエネルギー場が変りつつある
悠々塾の場のエネルギーが進化しつつある
新しいことがはじまりつつあると感じました。
きっとこの先、
あ〜、あの時期が転機だったねー
っていう時がくるんだろうなー、って。
思いました。

未来に必ず着地する“健やかな喜び”
迷路の出口から、あみだくじの当たりから出発する、という話。
ゾクゾクします。
(私が勝手に直観的に感じてるだけですけどね)

嬉しいことだったのにね。
すぐにコメントできなくてすみません。
心がかげってる時にコメントすると嘘くさくなりそうで。。

自分の気持ちにとらわれるし
人との違いに心をかげらせるし
感情が暴走する時もあります。
その度に「切り替える」の繰り返しです。

まあ地上に生きてるってそういうことやん、とも思います。
地上的に共鳴するから作用できる、接点にもなるんでしょうし。(なんか開き直ってる?)
こんなんですが
この地上に喜びのエネルギーを発していきたいというのも自分のなかから湧き上がってくる押さえ切れない思いです。
はい、こんなんですが、
喜びのなかで自分自身も進化したいです。

そしていつかこの先、
この新しいぬまさんのエネルギーに共鳴して
次々と 健やかな喜びの現実を創っていく
そんな舞台を皆さんと一緒に演じてたいです。


▼あきえさん、検査結果よかったです!
なみさんもよかったですね。
家族みんなが笑顔ですごしている喜びの着地点をイメージしてエネルギー送ります。

月曜日にさいこさんと祐造さんのお見舞いに行ってきました。
まだ痛そうで、まずはゆっくり休んでもらうことだと思いました。
皆さんのエネルギー嬉しいと思います!

私が初めて定例会に参加したのが1999年の7月でした。
悠々塾に出会ってちょうど18年です。
今、そこから一巡りしたんだなーとしみじみ思っています。

19/07/2017(水) 22:05:44

No.16265  飯沼正晴 E-mail
Re: 65歳の誕生日に 引用

きんもくせいさん、さきさん、書き込みありがとうございます。

定例会、よろしくお願いします。
今回はミスターも参加してもらえるのですね。

さきさん、
僻んでなんかいませんよ〜。
と、年寄りは言うので、真に受けてはいけません。
年寄りは僻みっぽいのです。

昨夜、「愛は時空を超えて」を受信したので、読み直してアップしますね。

20/07/2017(木) 10:01:28


No.16241 飯沼正晴  E-mail
定例会のお知らせ 引用

☆☆ 2017年7月定例会 ☆☆ 
 
日時 7月22日(土曜日)
第1部 「癒しの講座・ヒーリングの実習」
午後2時から5時
参加費・1200円
        
第2部 「懇親会」 (イッシン、ミニライブあり)
午後5時半ごろからお時間の許す限り
参加費・1500円

☆☆☆最寄駅はJR福知山線篠山口駅です。
地図の必要な方はお知らせください。
(079−594−5094)
。。。。。。。。。。。。

今月は前回の続きです。

「健やかさ・健やかな喜び」ということについての認識を共有・同調させることと、「現実を創る側」としての意識をさらに高めて共鳴していただきます。

ごく個人的なことでも構いませんし、地上人類や地球規模のスケールのことでも構いません。
それぞれの現状も意識もまちまちなのですから、その人にとっての健やかな現実もまちまちで構わないのです。
ただ、「健やかな(喜びの)現実を創る側の者」という意識に基づいて話してください。
(前回話した人がもう一度話しても構いません)


普段参加している方で今回は不参加の方、普段は参加していないが今回は参加できる方、早めにお知らせいただけるとありがたいです。(特に2部の懇親会は準備の都合がありますので)

宿泊予定の方、宿泊の可能性がある方もお知らせくださいね〜。

11/07/2017(火) 11:12:50


No.16242  のものも
Re: 定例会のお知らせ 引用
夢の叶わない。思い通りとは違う結果の
健やかな着地点もあるのだと、身を滲みて感じています。

治る、治らない、叶った、叶わない。
どうしても、結果に捉われがちですが、トラブルの最中に、自分が人として健全の選択を出来てる事が大切なのだと思います。

人として最低の選択をして、夢が叶ってる人もいる中、私が私の選択を出来た事に、エッヘンと思いたいと思います。

時間が余るもんなら、まだまだ抜け殻状態な私ですが、よろしくお願いしま〜す。

11/07/2017(火) 20:11:59

No.16243  飯沼正晴 E-mail
Re: 定例会のお知らせ 引用
のものもさん、
その余裕ができたらで構わないので、私が掲示板や個人メールでお伝えしてきたことを、もう一度しっかりと読んでくださいね。

思い通りであるかどうかは別にして、(潜在)意識が現実を創るのです。

顕在意識は潜在意識の10%程度のエネルギーしかないにしても、顕在意識や言葉で繰り返して表現してきたことは、潜在意識に組み込まれていきます。
つまり現実化していくのです。


たとえば、潜在意識の根っこのところでは大好き(慕っている)のに、顕在意識では嫌悪感を表現していれば、それは潜在意識に組み込まれ、二律背反的な混乱した現実が創られていくのでしょう。

もちろん地上人生の舞台は一人芝居ではありませんから、全てが自分の思い通りになるわけではないでしょう。
しかし、喜びの意識で喜びを表現していれば、今の自分の思い通りではなくてもふさわしい健やかな喜び・調和的喜びに導かれるのです。

大事なことは何を喜びとして意識・認識して、その喜びを喜びとして表現してきたかどうかです。

たとえば、「不本意な事態が繰り返される中でも頑張っている自分」を自分の喜びにすれば、その喜びの前提としての「不本意な事態」が現実化され続けるということです。


いかなる状態の中でも何らかの喜びを見いだしていくことは重要ですが、愛や好意という魂本来の喜びから発せられている意識を顕在意識で歪めてしまうことは喜びの現実を遠ざけることになるのでしょう。

健やかな喜びの現実を創る側の者として、喜びを表現していってこそ、舞台は喜びベースに転換するのです。

それを苦の中で学んでいくのか、喜びの中で学んでいくのか、全ては本人の選択次第ということになります。

過去から今を見ていれば、何度同じことを言われても分かる時期が来るまでは分からないものです。
しかしいずれはほとんどの人には分かることですから、それで構わないというか仕方ないのです。
いずれにしてもたかが地上人生です。

しかし、できるならばやはり全ての人に健やかな喜びに満たされた地上人生を生きてもらいたいので、未来に必ず着地する健やかな喜びを基点として今と重ねるエネルギーの回路を開発中です。

そして克のアドバイスを受けて、皆さん方の意識波動のコヒーレントしやすいように、私のありようも改造中です。

11/07/2017(火) 21:57:27

No.16244  のものも
Re: 定例会のお知らせ 引用
飯沼さん
とんでもない思い方を、私はしていた事だけは、わかりました。
難しいので、何度も読みます。
メールも掲示板も。

11/07/2017(火) 23:05:02

No.16245  のものも
Re: 定例会のお知らせ 引用
あと、似たような例の人を思い出しました。
昔だったので、天地悠々も読み返します。

11/07/2017(火) 23:33:06

No.16246  飯沼正晴 E-mail
Re: 定例会のお知らせ 引用
のものもさん、
とんでもない思い方というよりは、喜びの現実を創りにくい思い方ですね。

そういう中でものものもさんは本当によくやってきたと思いますよ。

しかしこの機会に、健やかな喜びを創る側の者としての、喜びの意識と喜びの表現で、嬉しい現実を創っていきましょう。


私はこの20数年間、さまざまな人の人生に関わらせていただいてきました。
その意味では、自分が出演している舞台だけではなく、数多くの人生という舞台を観せていただいています。

自分が出演している舞台のことは、そこでもたらされることの後追いをしていれば、自分ではなかなか分からないものです。

しかし数多くの人の人生という舞台を観て、関わらせていただいた者から言えば、「意識が現実を創っている。その人の意識がその人の人生を創っている」というのは紛れもない事実であり、それが真実です。

もちろん(潜在)意識といえども単一な意識ではないので、いつもシンプルに見えてくるとは限りません。
しかし、その場(舞台)のキーになっている意識(エネルギー)が分かれば、実に見事にあらゆることがそのキーに貫かれて現実化していることが分かります。

ほとんどの人は「意識が現実を創っている」と言われても、なかなかそこにリアリティを感じられないかもしれませんね。
でも、その人の意識、その場のキーになっている意識・エネルギーに沿った現実・出来事がもたらされているのです。
それが法則です。

いくつでも実例を挙げることができます。

「全てはすでにそこに在る。人間がどれを選択するかだ」というのはまさに真実であり真理です。

前にも書きましたが、自分の人生のシナリオはいくつもあるのです。
いくつもあるといっても勝手気ままな内容ではなく、それぞれの今回の人生のテーマ・目標に沿って、最低バージョンから最高バージョンまで無数にあるのです。

中には最低バージョンのシナリオを選択して、過去世からのカルマをさらに積み重ねて、暗黒界に直行するしかないような人生を生きる人もいます。
家族や他人はうまく騙せても、自分の魂をいつまでも欺き続けることはできないのです。

ほとんどの人は中ぐらいのバージョンのシナリオを選択して、もたらされるトラブルや揉め事や苦の中で学んでいくことになるのでしょう。

しかし、現実を創る側の者としての意識で、喜びの心を表現していくことでもたらされる(現実化される)、健やかな喜びの人生を生きるシナリオもあるのです。

いずれ皆がその喜びのシナリオを選択して、健やかな喜びの地上人生を生きていけるようになりますよ!

今は悠々塾というつながりでもって、その核になるエネルギー場の形成作業中です。
この掲示板を読んでいる皆さんもまだピンときていない人も少なくないかとは思いますが、その作業は着々と進んでいます。
特に最近になって、私にはその手応えも実感もますます高まっているのです。

「ふーん、なんのこっちゃ?」と思う人も、やがて現実を目の当たりにして分かります。
自分がそういう場づくりに参加していたことが分かれば、もう誰も自己否定なんてしなくなるでしょう。
それどころか心の底から自分を大好きになり、仲間や他の人や生命たちを祝福せずにはいられなくなるでしょう。

それも楽しみの一つにして、今に真(まこと)の喜びを見いだし、もっともっと健やかな喜びを創って(表現して)いってくださいね〜。

12/07/2017(水) 00:35:39

No.16247  のものも
Re: 定例会のお知らせ 引用
はーい。なんのこっちゃですね、全然ピンと来てない1人で〜す(笑)

遠い昔の恩ったり、優しさだったりする記憶があると、今、最低な人であっても、やっぱり好きだったのかなぁと思います。
あと今で言えば、その人の弱さでしょうか。
今は、そこが好きな所と言うか、ほっとけないんだと思います。
でも、ちょっと、しばらく距離を置く事で、いいかな。

人間関係は、常識の答えは当てはまらないのでしょうね〜〜
特に、親子や夫婦や恋人や兄弟姉妹はー。

13/07/2017(木) 20:52:35

No.16248  飯沼正晴 E-mail
Re: 定例会のお知らせ 引用
>はーい。なんのこっちゃですね、全然ピンと来てない1人で〜す(笑)<

そのようですね・・・。

そもそも人間関係に常識は当てはまるのかどうかですね?
というよりも(人間関係の)常識って何だろうという気もします。(最近は特に)


兄弟姉妹の場合は、(親からの評価や関心をめぐって)比較においての陰りというか歪みが生じて、それが刷り込まれたまま、大人になってもさまざまな形で枝葉を伸ばしていることがあります。
本人も全く意識できていないことが多いものです。

陰りや歪みといえば、比較において劣っている方が刷り込みやすいように思いますが、そうではなくどちらの側にもそれぞれの陰りや歪みが生じることが多いようです。

たとえば、幼い頃の家庭環境が大変な時に、親が弟・妹のことで手一杯になっていれば、良くできる兄・姉は大好きな親に手を掛けまいとして自分を抑えてさまざまに我慢を重ねることがあります。

そういう場合、「もっと私の方を見て。もっと私にかまって。弟・妹はずるい。」等々というような思いが潜在意識に刷り込まれていきます。

これは陰りや歪みというよりも羨ましさのようなものですが、それでも刷り込まれた意識が強ければ、大人になってからでもさまざまな形で現実化するのです。


恋人や夫婦や親子の場合でも、比較においての陰りや歪みが繰り返し生じて潜在意識化することもあるでしょうが、幼い頃から刷り込んできたキーになる潜在意識がお互いの関係に表現される(現実化される)ことも多いでしょう。

いずれにしても、その場の意識・エネルギー(お互いの間でキーになっている(潜在)意識・エネルギー)がさまざまな現実を創っていくのです。

もたらされたことの適切な処理は必要ですが、後追いをいくら繰り返してもキーを同じくするさまざまな出来事・現実が繰り返されていく場合がとても多いのです。

「どうして同じようなことばかりが繰り返されるんだろう? 何とかならないものか?」と思うならば、場のエネルギー(キーになっている意識)を大転換させることです。

過去や今がどうであれ、そこを基点にするのではなく、過酷な今の中にも何らかの喜びを見いだしながら、未来に着地するはずのお互いにとっての健やかな喜びを基点にして、それを今と重ねてしまうことです。

それと、相手に迷惑を掛けられたり、嫌な思いをさせられたら、相手の問題として考えることが多いでしょうが、もちろん相手の問題はそうであったとしても、それとは別に自分の心・意識を成長させる機会でもあるのです。

相手が真っ当な意見を受け入れない状態であっても、自分の方が心・意識を成長させて、それにふさわしい表現をしていけば、相手も変わっていけるのです。

場のエネルギーが現実を創るとはそういうことです。

自分にとって難問であればあるほど、自分の心を大きく成長させる機会であるわけです。
「こんな問題を出しやがって・・・」と思うそのエネルギーも総動員して、自らの心の成長=場のエネルギーの転換に振り向けたいものです。

しかし、あまりにお互いの心の境涯や喜びの方向性(凝集か拡散かなど)が違い過ぎている場合は、穏やかな・ゆるやかな棲み分けという選択もあります。
それがお互いの健やかな喜びになる場合もあるのです。

無理に同じ舞台で煮詰まって傷つけあうよりも、一旦は棲み分けた上で相手の幸せを願うことです。
いずれにしても、いかに正しい道でも相手を自分の思い通りにはできないものです。
それぞれの責任でそれぞれが自分の人生を生きればよいのです。
(今回の)地上人生が全てではなく、よほどの場合以外は地上を離れてからでもいずれは健やかな喜びに着地するのですから。

13/07/2017(木) 22:15:31

No.16249  飯沼正晴 E-mail
Re: 定例会のお知らせ 引用
「未来に必ず着地する“健やかな喜び”」ということについて、もう少し書きます。

暗黒界に行く人は別にして、ほとんど全ての人は、地上を離れてからであってもいずれは必ず“健やかな喜び”に着地するのです。
もちろん、地上を離れてから幽界で生きる人も少なくありません。
地上的な囚われの心から解放されるまでは、地上的な時間にして何十年、何百年も幽界で生きる人もいます。
中には陰りを闇に進めて、幽界から暗黒界に堕ちていく人もいるでしょうが、それは比較的少数だと思います。

地上でも陰りの心がメインになっている人は少なくありませんが、それでもほとんどの人は闇に沈まずに生きることができています。
闇を選択することは、神の子としての人間には容易いことではないのです。
地上で陰りを選択してしまっている人も、心の底には光の方向・健やかな喜びがあって、それに抗うためにあえて頑なになっている場合も少なくないでしょう。
本当の自分の心に向き合うことから逃げるために他のことに気持ちを向けて、本当の心を紛らわせている人も少なくなさそうです。


地上を離れてから地上的時間にして極めて長期間幽界に留まっていたとしても、多くの人はやがて光の霊界に戻ることができるのだと思います。

だとすれば、暗黒界に行く人以外はほとんど全ての人がいずれは必ず健やかな喜びに着地するのですし、健やかな喜びに生きる自分の姿は自分自身の魂が知っているのです。

言ってみれば、連続ドラマの最終回を知っているようなものです。
ドラマの途中で最終回を観ることはできなくても、「これはハッピーエンドのドラマだ」ということを知っていれば、途中でどんな苦しいことや思い通りにならないことが展開しても、それもまたドラマを観る楽しみになります。
(しかも私たちは視聴者や観客ではなく、今の意識や表現によって日々そのドラマを創り続けているのです)

ハッピーエンドのドラマだと知っていれば、途中のハラハラドキドキも絶望的などん底も、その場面では気持ちが陰ったとしてもそれもまた喜び(楽しみ)に含まれます。
何の波風も立たない、前回と同じことが漫然と続くドラマが、いかに退屈でつまらないものか。
ハラハラドキドキもワクワクも避けるようにして生きる人生が、いかに退屈でつまらないものか。

いずれは必ず地上でのトラブルや気持ちの陰りも喜びに変わって、懐かしく思い起こす時がくるのです。

暗黒界に行く人以外、私たちの地上人生は必ずハッピーエンドに帰結するのだから、何があっても大丈夫なのです。
だから、今の苦しい気持ちをどうにもできなくてのた打ち回りながらも、心のどこかで「結果が分かっているのだから、これもまた喜び」と思ってしまうことです。
それが分かったうえで、自分の気が済むまで自分の気持ちに囚われていればいいのです。
それもまた喜びです。

しかし、地上にいる間もワクワクする喜びの心で生きていきたいのであれば、未来の健やかな喜びへの帰結を信じて、今の中に喜びを見いだして、それを喜びとして表現していくことです。

意識も想念も波動ですから、今を喜びとして意識・表現していくことで、未来の健やかな喜びとコヒーレント(一貫)して、喜びの連鎖・喜びベースの場が形成されるのです。
(ただし、喜びを自分に凝集しようとすれば、外向きにどう装うとも暗黒界に向かう道を進んでいるということになります)

未来に帰結する健やかな喜びとは、喜びを広げ循環させる喜びなのです。
不十分ではあっても、今の自分にもたらされている境遇の中で、その喜びを表現していくことで確実に未来の健やかな喜びと一体化していけるのです。

広がりながら循環する喜びのエネルギーは、腸内微生物・体内微生物やミトコンドリアはもちろんのこと、土壌微生物やあらゆる生命とも喜びを交わし合うことができるのでしょう。
自分のことも他者のことも他の生命たちのことも健やかに祝福することが当たり前になり、物質や金銭に対しても感謝と祝福のエネルギーを向けることが自分にとっての自然なことになっていくでしょう。

そうなればその人は循環する健やかな喜びの舞台の脚本家・出演者(主役)になって、豊かな喜びの地上人生を生きることができるのですし、同じ喜びを他者や他の生命たちにもたらすことができるのです。
場のエネルギーが現実を創っていくのですから、喜びの現実が展開していくでしょう。

その喜びの境涯に片足を踏み入れただけで、自分の人生・世界は一変して輝き始めることを実感するでしょう。

14/07/2017(金) 14:49:11


No.16240 飯沼正晴  E-mail
健やかな喜びの未来を基点にして、今も過去も癒してしまおう 引用
最近の私の書き込みを再投稿します。

>皆の共通の着地点として皆の魂が求めている“健やかな喜び”という未来に基点を置いて、それを自分の今と重ねる(今に引き寄せて、現実化する)こともできるはずです。<

ということについて、エネルギー的にも意識のところでもリアリティが高まりつつあります。
時系列や時間の制約を超えることは、すなわち3次元の制約を超える(3次元の制約を超えて健やかな喜びを現実化する)ということになります。

いわゆる因果律ということにしても、「負のカルマ→今生での埋め合わせ」というパターンが全てではなく、もっと喜びに満ちた高次のバージョンもあるはずです。

数年前に思考の祖谷でインスピレーションを受け、その次元の世界のエネルギーにかすかに触れただけで、私は激烈な浄化排出で激痛と共に寝込みました。
その時の「全てはすでにそこに在る。後は人間が何を選択するかだ」ということでいえば、今の自分の意識では全く分からなくても、それぞれの人の魂が知っている最高の選択をすればいいのです。
その最高の選択が「健やかな喜び」です。


健やかな喜びの未来に基点を置く回路はものすごいエネルギーに満ちていて、そこにつながると意識が覚醒して、畑作業でどんなに疲れていても目が冴えて眠れなくなってしまいます。

なんとなくですが、そのエネルギー回路につながるコツのようなものも分かりかけてきた気がしています。


世の中には自分への囚われが強烈すぎて、誰が何と言おうが受け付けない(分からない)人が少なくないことを最近、改めて思い知らされています。
(今朝もそういう人のことで電話がありました)

そういう状態の人たちにはどう筋道を立てて話しても、どう気持ちや言葉を向けても通じないようです。

普通に言えば「もうお手上げ」ということになるのですが、それではその人自身も周囲の人も健やかな喜びの地上人生にはなりません。
そこで「あれじゃどうしようもないよ。仕方ないよ」と言ってしまえば、私個人としても「個も全体も癒す」という今生の目的を半ば放棄することになってしまいます。


シルバーバーチによれば、「ヒーラーは治る準備ができている人を治す・癒すに過ぎない。どんなヒーラーでも準備が整っていない人は治せない」ということですが、ヒーリングエネルギーはその準備をも促すことができるはずです。
(そう信じて、私は治る準備を促してもきたのですが、地上的道筋の回路では長い時間・期間を要したり、時間をかけてもうまくいかないケースが少なくなかったのも事実です)

今つながりかけているエネルギーを確かなものとして体得し、仲間たちにダウンロードしたいと強く思います。

それもあって、投稿を再掲します。
何も難しく考える必要はありません。
頭で考えても分かるものではありませんし、もしも頭で分かってもそのエネルギーを使いこなすことにはつながらないでしょう。
(いずれにしても、シータ波のエネルギーのはずですし)

とりあえずは、「飯沼は今、こんなことを言っているんだな」というぐらいに読んでもらえば十分です。
。。。。。。。。。。。

暗転の時のエネルギーって感動的ですね。

幕を下ろさず、舞台を暗くしただけの状態で、裏方さんも出演者も総動員でエネルギッシュに(シナリオに沿った)次の舞台展開の準備をする。

青虫がある時ピタリと動きを止めてサナギになることに似ていますね。
サナギは外目からは完全停止状態ですが、その内部ではアオムシの頃の原型すら留めないドロドロ状態で、蝶に変身するためにダイナミックな組み換えが行われています。

蝶に変身することを知らなければ、サナギの期間はどうしようもなく悲惨な思いでいるしかないでしょう。
アオムシの頃はモソモソとでも這って動くことができていたのに今は全く動くことも叶わず、青臭い(?)キャベツの葉っぱをかじることのできた口すらなくなっているのですから。

人間も過去に基点を置くのか、未来に基点を置くのかで、自分の今(現状)の意味は根底から違ってきます。

芝居の喩えに戻れば、暗転の後にどういう舞台が展開するのかはその芝居の筋書きを知らない観客には分かりません。
地上人生も先のことは分からないように思えますが、私たちの魂は最高のシナリオを知っているのです。
その最高のシナリオを現実化するために私たちはこの地上に生まれてきたのであり、それを成し遂げるために舞台監督や演出家としての守護霊や指導霊や、共演者が配剤されているのです。

そして自分の人生のシナリオは最高バージョンから最低バージョンまで無数にあり、私たち自身がどのシナリオを選択実行するかで、全く違った人生になるのです。
過去の自分に基点を置くのか、未来の自分に基点を置くのかで、全く違った人生になるのです。

自意識過剰な大根役者は、自分をどう見せるかという稚拙な自己主張に意識もエネルギーも占められていて、実際に共演者や観客から自分がどう見えているのかに気が回らないのでしょう。
過去の自分の傷を過剰にアピールしたり、あるいは逆に自分の傷を無いものにして見せようと。
またあるいは自分が誰かを傷つけたことを過剰に引きずり続けたり、そう思い込んだり、逆に人を傷つけたことに無頓着だったり。

実際には誰もが多少は人を傷つけてしまいながら、自分も多少は人に傷つけられながら生きてきたのです。
被害であれ加害であれ、過去世のカルマや今生での目的にふさわしいシナリオに基づいての今までの人生だったわけです。
その意味ではほとんどの場合が決して最高ではないシナリオ、過去に基点を置いたシナリオを選択実行してきたのだと思います。


話が逸れますが、時間というものは地上ならではのものです。
ずっと前に地上の克が受信したメッセージを曖昧に記憶しているのですが、
「時間というものは、喩えて言えば1枚のレコードのようなもの。レコード針が触れているところが“今”ということになる」というような内容でした。

であれば過去に基点を置かず、過去の苦しさを拠り所として過剰にアピールしたり(逆に無いものにしたり)するのではなく、皆の共通の着地点として皆の魂が求めている“健やかな喜び”という未来に基点を置いて、それを自分の今と重ねる(今に引き寄せて、現実化する)こともできるはずです。

すぐには意識を切り替えられないかもしれませんが、過去に囚われたままで偏狭な枠に閉じこもって生きることを卒業していこうという「その気」になりましょうよ。
いえいえ、そういう回りくどい思い方ではなく、「健やかな喜びに生きる」ときっぱりと決めてしまいましょうよ。

自分をどう見せるかだとか、ちっぽけで不十分な今の自分を守るために、あれこれと小細工を弄するような無駄なことはもうやめにしましょうよ。

自分の意識が「健やかな喜びに生きる」に切り替われば、半ば自動的にその喜びが現実化するのです。
自分が選択(採用)しているシナリオに則して、自分は半ば自動的に言動していく(してしまう)のですし、そういう舞台・人生が展開されていくのです。

自分にとって何が「健やかな喜び」であるのかがすぐに思いつかなくても構いません。
今の状況の中で自分がどうすることが「健やかな喜び」を現実化するのか、分からなくても構わないのです。
自分の気持ちや頭では分からなくても、「健やかな喜びに生きる」ということの実際は全ての人間の魂が知っているのですし、強烈に希求しているのですから。

守護霊や指導霊から見ればまるでサナギ状態のような私たちの日常も、「健やかな喜びに生きる」という最高バージョンのシナリオを選択し直すことで、エネルギッシュな暗転の時になるのです。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

病やトラブルや悩み事で自分の思い通りにならない時こそ、もたらされたことの後追いをして心を陰らせる自分から、健やかな喜びの現実を創る側の者としての自分に、意識・エネルギーを切り替える機会なのでしょう。

過去からつながる今を基点にするのであれば、今がどういう状況でもそこに何らかの喜びを見出し、何らかの喜びを表現しながら、喜びのラインを未来につなげていくことです。

過去からつながる今を基点にしないで、健やかな喜びの未来を基点にするのであれば、必ず健やかな喜びに帰結・着地することを知っている者としての絶対安心の喜びの中で、今を楽しむ(今の苦しさすらも「今しか経験できないこと」として楽しんでしまう)ことです。

「全ては佳きに計らわれる」という絶対安心です。

いずれにしても、苦しい時こそ、
「いのちはひとつらなり。みんな大好き。ありがとう。(何があっても)大丈夫。絶対安心」、
「日に日に、私たちは、あらゆる面においてますます良くなっている」、
という意識やエネルギーを自分に刷り込み直す機会です。

地上人生の試練はそのためにもたらされている(自分の魂が引き寄せている)のでしょう。

それはもちろん、事なかれ主義的にヘラヘラすることではありません。
権力や個人間であってもエネルギー的な力関係に従属してしまわずに、真実という喜びや霊界でも通用する健やかな喜び・調和を軸として、自分の心をシビアに(しかしおおらかに)表現・主張することも含めてのものです。

なかなかそうはできないかもしれませんが、そういう時は無理をしないで、そういう自分を慈しんであげればいいのです。
成長の過程にある幼な子の未熟さを慈しむように、自分も相手(人)も慈しんであげればいいのです。

それもまた今の喜びです。

(あえて付け加えますが、出来の悪いガキのような人物たちがその国や組織・団体の長でいることは、本人を含めた誰の喜びにもなりませんから、一刻も早くその役を解いてあげることです。誰かが(重大な)過ちを重ねることを看過・容認することは、自分にとっても大きな過ちです。「亡国に至るを知らざれば之れ即ち亡国」なのです)

07/07/2017(金) 11:40:16



No.16228 さき  
嬉しいメールをいただきました 引用

悠々塾につながる仲間からのメールです
嬉しかったのでご了解を得て転載させてもらいます!
Tさん、ありがとうございます。

◆さっき娘から聞いて、嬉しいことがあったんや〜
娘婿のお父さん、去年の今頃、リンパの癌で、余命は去年の秋までと言われててん。
それを聞いて、数日間、「命はひとつらなり、ガン細胞さん、善玉菌さん大好き、ありがと〜と
娘婿のお父さんにエネルギーを送ってました。
沼さん、さきさん、悠々塾に繋がる皆さんと一緒に。

あれから一年近くたちましたが、
元気で入院もすることなく元気で過ごしてると娘にきき
わたしの魂も喜んでます。
沼さん、さきさんありがとー。


(※近況も)
わたしは日々、仕事の合間に手掛ける、畑の仕事に魂の喜びを感じています。
沢山の子供達を無農薬乳酸菌栽培で育て、沢山の人達にたべてもらおうと近くの産直市場に出荷してます。
「〇〇の乳酸菌栽培」ってなシールを貼ったりなんかして(笑)
草も元気に育ってるけど、草引きもなんかわからないけど楽しい〜


********
娘婿さんのお父さんすごいです!
喜びが共鳴してますますお元気で過ごされますように!

01/07/2017(土) 21:52:11


No.16229  飯沼正晴 E-mail
Re: 嬉しいメールをいただきました 引用
Tさん、さきさん、嬉しい報告をありがとうございます!

これからこういうことがもっともっと当たり前になっていくでしょう。


私の方にもいろいろと奇跡のような・嬉しい報告が届いています。

すべての人に健やかな喜びを提供するにはまだまだですが、それに向かって大きく前進しているのは確かです。


私は今月の14日で65歳になるので、高齢者といわれる年齢になるようです。
自分でもびっくりするぐらいに意気軒昂です!

全ての人に健やかな喜びを提供するマスターキーのエネルギーを体得し、仲間たちにダウンロードすることへの意欲は全く衰えず、むしろますます高まっています。

自分を含めた皆が健やかな喜びの地上人生を生きることを心から願っている人は、みんな悠々塾の仲間です。
人間はいつまでたっても未熟さや至らなさを抱えながら、この地上を生きていく存在です。

今の自分がどんな状態でも悠々塾の仲間として、共に進んでいきましょう!
。。。。。。。。。。。。。

Tさんのメールを読んで、「去年の今頃にリンパのガンで余命数ヶ月と宣告された人が今も元気に暮らしているのは、本当にTさんが送ったエネルギーが作用したからなのか?」と思う人もいるかと思います。

医師に余命宣告されたのですから病院の治療の成果でないことは確かでしょうが、それ以上の情報はありません。
なので、上記のような疑問を持つ人もいると思うのですが、ここで大事なことは情報の収集や分析ではありません。

ということに私は今、はたと気づいたのです。

何よりもここで大事なことは、Tさんが「自分が数日間送ったエネルギーが効果を顕している」と疑うことなく思っていることです。
(そして、Tさんの場合は自分の利益や評価を求めての手柄の横取りなどではなく、その人がお元気に暮らしていることを純粋に喜んでいます)

Tさんが純粋にその人にヒーリングエネルギーを送り、そしてそのエネルギーがその人の回復につながっていると、疑うことなく思っている。

Tさんがそういう人だから、その人の奇跡的な今の現実を創ったのだということです。

何が言いたいかといえば、あれこれ考えたり分析する頭脳の回路のエネルギーでは、きっぱりとした現実化にはなかなかつながりにくいのだということに、はたと気づいたのです。

意識が現実を創る、健やかな喜びの現実を創る側の者とは、そういうことなんだと。


そしていろいろ思い返してみれば、健やかな喜びかどうかは別にして、頭脳的回路を使わずに無条件で思い込んでいる人の方がその意識を現実化しているケースが非常に多いのです。
そういう人の意識がその場のエネルギーを主導・支配して、その場の現実を創っているケースがとても多いのです。

(そこまで強烈に現実を創っていくのは、潜在意識と顕在意識が噛み合っている(コヒーレントしている)からでしょうが)

その意味でもTさんのメールはとても大きな刺激になりました。
もちろんというかおそらくはTさんはまだ他の全ての人に劇的効果をもたらすまでにはなっていないのでしょうが、その人のエネルギーとTさんのエネルギーが波動的に噛み合ってコヒーレントする要素があったからの劇的効果だと思います。

喩えて言えば、麻雀の役満貫で上がる牌を提供するようなものです。(麻雀はほとんど知らないので、喩えが間違っているかもしれませんが)

これからTさんがもっともっと多様な牌(ヒーリング波動)を提供できるようになれば、もっとたくさんの人に奇跡的な効果をもたらすことができるでしょう。

あるいは、「意識・思いは現実化する」ということを当たり前のこととして、揺るぎない確信が刷り込まれたら、細かい内容を飛び越えて奇跡的な治癒や回復ということももっともっと当たり前のことのように現実化していくのでしょう。

いずれにしても、健やかな喜びをきっぱりと現実化するエネルギーのコツに気づかせてもらいました。

実はこれ、私にとってはもの凄く大きなことなんですよね。
去年の春頃に、憧れの先輩が「野外公演の日に雨が降ったら逃げて帰らないといけないから、その日に雨は降らないのよ!」と笑顔で言ったことにある種の衝撃を受けたのですが、あれから1年余りたってリアルな実感として腹に落ちたように思います。

Tさん、ありがとう!

01/07/2017(土) 23:25:57

No.16230  さき
Re: 嬉しいメールをいただきました 引用
ぬまさん
健やかな喜びをきっぱりと現実化しましょう。
この場の共鳴のちからで実現させましょう。


▼「こんな人たち」に負けた安倍首相 辞任が秒読みへ
ttp://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2017/07/post-9745.html

都議選自民惨敗でしたね
かといって都民ファーストってどうなん?と思います。
自分たちの願いを形にしてくれるリーダーをみんな求めてるんだと思うけど。
人まかせをやめる時ですね!


▼今月の悠々通信のはじめに、に書いたことです
↓↓
この国を動かしている人たちのデタラメぶりがバレバレだ。
森友学園の「国有地8億円値引き」、
加計学園の学部新設での「総理のご意向」しかり。
国ぐるみでなんと好き勝手なことがまかり通っているのか、
なんでこんなにいいかげんな嘘や言い訳が通用するのかと思うことばかり。
もとより政治家や役人に期待はしてないが、余りに酷い。

国の仕組みを私物化し、平気で理屈にならない言い訳をする。
自分の思いどおりが通用しないと感情的に当たり散らすような人たちが議員や大臣をやっている。
デタラメに輪をかけて、人としての稚拙さがバレまくりだ。

こんな人たちにいいようにされてたまるもんかと思う。
こんな人たちに自分たちの未来を牛耳られてたまるもんかと思う。
こんな社会に自分をあわせて、
心を押しつぶされ押しつぶしながら、
身も心も擦り減らしながら生きていくのは苦しい。 
みんなが苦しい。

本当はもうわかっている。 
人間を大切にしない社会に未来はない。
損得や我よしで、本当のことが捻じ曲げられる社会に喜びはない。
今の延長上、この地上の延長上に自分たちの幸せや喜びを描くことは出来ない。
もうあきらかじゃないか。
翻弄され流され続けるだけの存在でいるのはもうやめよう、と言いたい。

人間の心を信じよう。
自分の心を信じよう。心の力を信じよう。
心は作用する。心にはエネルギーがある。 
心が現実を創るのだ。
私たちはそれを知っている。
私たちはそれを現実化するために
この地上に生まれてきたんじゃないのか。

潜在意識を変えると、現実が変る。 
それを実践し、実感し、あたりまえにしよう。
私たちはそれが出来ることを知っている。
心の力は作用する。
自分も他者も、心も体も、健やかに幸せに出来る。 
その力を使おう。
あたりまえの庶民の人としての願い、
庶民としての喜びを共鳴させよう。
心は共鳴する。
喜びは共鳴する。そのパワーは無限大だ。
新しい喜びの地上界を創るのは私たちだ。

03/07/2017(月) 08:02:32

No.16231  のものも
Re: 嬉しいメールをいただきました 引用
どこまで私を試すのですか?
そう思わずにはいられない出来事であった。
胸が、張り裂けそうな日々である。

けれども、
はてしなく、どこまでも優しい人であり
たいと思います。

治せる魔法、瞬時に変わるような魔法使えたら良いなぁ。
奇跡を起こしたーーい

みんな大好き、ありがとうー!
心から思います。
そんな日々で〜す。
これからも、共に進ませてください。

03/07/2017(月) 19:40:37

No.16232  ゆりか
Re: 嬉しいメールをいただきました 引用
私の現実も、まだ健やかな喜びの現実に切り替わっていないので、時々、悲しさや寂しさや怒りが湧いてきます。
たとえ自分の意識が作った現実であっても、生身の人間としては、当然の感情やと思います。
が、私は自分の魂の意識も知っていますので、自分の感情に囚われ続けそうになる前に、意識を魂の意識に移行するようにしています。
そして、魂の意識になって生身の人間の自分に
「苦しい中でも、無条件の愛を顕現しようとよう頑張っとるね。諦めちゃいかんよ。必ずできるからね〜〜」
と、言ってあげます。
一人芝居をしているように、自分で自分を抱きしめながら、森の中を歩いています。。。

自分が魂の意識を腹に据えながら、生身の人間としての感情をおおらかに表現できるようになれば、自分も他者も、心も体も、健やかに喜びにできるのだと思います。

さきちゃん、のもちゃん、みなさん、進化の喜びを共鳴させ、共に新しい喜びの地上界を作っていきましょう!

03/07/2017(月) 21:46:52

No.16233  きんもくせい
Re: 嬉しいメールをいただきました 引用
Bさんの投稿、響きました!
一番の苦労って大事な人と心通わせられないこと。って。
心通わせていれば、どんな状況であっても喜びを見出せますもんね。
自分も皆もそういう中で生きていける世の中であってほしい。

のものもちゃん。
何が起こっているのか分からないし、想像を絶することなのかもしれないけれど、のものもちゃんが苦しそうなのは辛いです。
きっと、いっぱいいっぱい心を使ってきたんですね。
しんどかったでしょうけど、そうできたのは、やはりその人が大好きだからですよね。実は。
だって、どうでもいい人ならそこまで心を使わないんじゃないかな?
でも、のものもちゃんは必死で向き合ってきたのでしょ?
その中でご自身もいっぱい傷ついてきたなら大好きとは言いたくないですよね?
のものもちゃんが心で関わってきた事実、そこにあるのものもちゃんの相手を思う気持ちは紛れもなく本物で、
それこそが、のものもちゃんの輝きで。
それが例え報われなかったとしても、どんなに悲しくて苦しくても頑張ってきた、そんな自分を、ゆりかさん仰るように抱きしめてください。
果てしなくて優しい人になりたいって言うのものもちゃんは、すでに果てしなく優しい人だよ。

いっぱい泣いてね。
旦那さまの胸で泣いてね!
一人で頑張ろうとしないで。
今までの自分を労い喜んでくださいね。
何も知らないのに勝手なこと言ってごめんなさい。
見当違いなら失礼をお許しください。
ただただ、のものもちゃんを応援しています。

Tさんのように、相手の幸せを当たり前に純粋に信じて喜びをもたらせたら、そんな嬉しいことはないですね!
私も、皆さんと共に進める喜びを噛み締めて、健やかな現実を作っていきたいです!

04/07/2017(火) 00:18:08

No.16234  のものも
Re: 嬉しいメールをいただきました 引用
凄いーーーっ。
私のよくわからん文章を読んでくれて、気持ちが重たいだけわかってくれたらいいと思っていた。
なのに、きんもくせいさん、きちんと取り入れてくれて、凄いです。

あの人が、悪人だけだったら、こんなに悩まないんで、すんだんだーい。

ゆりかさんの言う、生身の人間、当然の感情。
これを置き忘れてないのが、悠々塾の良さだと思います。

心が弱っていると
「みんな大好き。ありがとう」
「いてくれて、ありがとう」と
心から湧き上がってきますね〜
いつも、この感情を持っておかんとなぁ〜と思います。

04/07/2017(火) 08:47:23

No.16235  やすこ
Re: 嬉しいメールをいただきました 引用
前回の定例会に参加したHさんより
皆さんへメッセージを預かりました。

Hさんはどんな辛い時も、周りの人を
心配して自分を役立てようとしてきた人です。
今までも明るい優しい女性ですが
今はそれに加えてポジティブで
かっこいいと思います。



Hさんより

ホンマに思うことは、好きにしたらいい
の一言で前向きになれてそこで変わった。
もう好きに生きるねん。
楽しいこと、したいこと目標にして
いたら頑張れる。先週から入院して
放射線と抗がん剤治療してます。
今度の先生はとてもいい先生で
話していたら落ちつくし楽。
自分の好きなように行動してよかった。
皆んなにパワーもらってもう半分治った、
ホンマにありがとう!
早く治して日本一周する。

04/07/2017(火) 20:22:28

No.16236  飯沼正晴 E-mail
Re: 嬉しいメールをいただきました 引用
さきさん、のものもさん、ゆりかさん、きんもくせいさん、やすこさん、書き込みありがとうございます。

東京都議選のことや政治のことなども書きたいのですが、今は控えておきます。


『現実を創る側の者としての種類の違う喜びの相乗効果で、今の畑の健やかさが現実化しているのです。

もちろん作物や土壌微生物たちとの喜びの意識(エネルギー)の共鳴も高くなっています。


このところあなたのエネルギーも(今までとは違うラインで)格段に変化(進化)してきています。
とはいえまだまだ不安定な要素もあるので、逆戻りせずにさらに喜びに向けてそのエネルギーを高め強めて、確立していってください。

人間相手の場合は、今の段階ではあなたが通すエネルギーが相手のエネルギー状態からの影響も受けますから、健やかな喜びの現実化も一様にはいきません。
しかし、それも遠からずクリアして、多くの人たちに健やかな現実をもたらしていくことができるようになるはずです。』

『あなたが育てている農作物や金魚たちは、あなたの健やかな喜びのエネルギーに素直に反応して健やかさを増進することができますが、地上に生きる人間の多くはさまざまに捻りや歪みを有しているので、純粋な健やかさのエネルギーのみでは有効な接点になりにくい場合が少なくありません。
接点となったとしても、霊性進化ということも含んだ健やかさのエネルギー(波動)とコヒーレントしにくい場合も少なくありません。

これも言葉では表現しきれませんが、あなたにはその意味が分かるはずです。』


と、克から伝えられていることに意識とエネルギーを集めたいと思っています。
もちろん凝集・凝縮ではなく。

私は今月の14日で65歳になります。
今日、市役所から介護保険のことで簡易書留が届きました!

この歳になって、まだまだ喜びに向けて進んでいる自分の現状を嬉しいと思えている自分が嬉しいです。
意識もエネルギーもさらに喜びに向けて解放されつつある実感があることも嬉しいものです。

こんな喜びをたくさんの人たちと共有できれば、もっと嬉しいでしょうね〜!

>それら全てを解放するためにも、自分の思うままに行動させてもらいますよ。
そして、必ず皆の喜びとして還元したいと思う。<

ほんとにそう思っています!

05/07/2017(水) 22:01:09

No.16237  さき
Re: 嬉しいメールをいただきました 引用
Hさんの解放感が嬉しいです。
これまでの分も「もっともっと自由に!」と思ってます。
やすこさんメッセージありがとうございます。

>自分が魂の意識を腹に据えながら、生身の人間としての感情をおおらかに表現できるようになれば、自分も他者も、心も体も、健やかに喜びにできるのだと思います。<

ゆりかさんが書かれていたことがストンと心におちました。
ホントにそうですよね。
ぐずぐずした時は腹に据え直したいと思います。
エネルギーを送る時も
その人の「魂の意識」を接点にしたいです。

この場の皆さんとの共鳴場があるから
今の自分がある、自分が自分でいられていると思っています。
皆さんありがとう!

06/07/2017(木) 07:49:39

No.16238  のものも
Re: 嬉しいメールをいただきました 引用
あっ。
飯沼さん、お誕生日おめでとうございます。
大事な事ですから、もう一度言いますね(笑)
おめでとうございま〜す。

焦る事ではない。
時を待たなければ、いけない事もある。
今を喜びたいと思いま〜す。
解放の流れに、続きたいと思います。

06/07/2017(木) 09:27:16

No.16239  飯沼正晴 E-mail
Re: 嬉しいメールをいただきました 引用
病やトラブルや悩み事で自分の思い通りにならない時こそ、もたらされたことの後追いをして心を陰らせる自分から、健やかな喜びの現実を創る側の者としての自分に、意識・エネルギーを切り替える機会なのでしょう。

過去からつながる今を基点にするのであれば、今がどういう状況でもそこに何らかの喜びを見出し、何らかの喜びを表現しながら、喜びのラインを未来につなげていくことです。

過去からつながる今を基点にしないで、健やかな喜びの未来を基点にするのであれば、必ず健やかな喜びに帰結・着地することを知っている者としての絶対安心の喜びの中で、今を楽しむ(今の苦しさすらも「今しか経験できないこと」として楽しんでしまう)ことです。

「全ては佳きに計らわれる」という絶対安心です。

いずれにしても、苦しい時こそ、
「いのちはひとつらなり。みんな大好き。ありがとう。(何があっても)大丈夫。絶対安心」、
「日に日に、私たちは、あらゆる面においてますます良くなっている」、
という意識やエネルギーを自分に刷り込み直す機会です。

地上人生の試練はそのためにもたらされている(自分の魂が引き寄せている)のでしょう。

それはもちろん、事なかれ主義的にヘラヘラすることではありません。
権力や個人間であってもエネルギー的な力関係に従属してしまわずに、真実という喜びや霊界でも通用する健やかな喜び・調和を軸として、自分の心をシビアに(しかしおおらかに)表現・主張することも含めてのものです。

なかなかそうはできないかもしれませんが、そういう時は無理をしないで、そういう自分を慈しんであげればいいのです。
成長の過程にある幼な子の未熟さを慈しむように、自分も相手(人)も慈しんであげればいいのです。

それもまた今の喜びです。

(あえて付け加えますが、出来の悪いガキのような人物たちがその国や組織・団体の長でいることは、本人を含めた誰の喜びにもなりませんから、一刻も早くその役を解いてあげることです。誰かが(重大な)過ちを重ねることを看過・容認することは、自分にとっても大きな過ちです。「亡国に至るを知らざれば之れ即ち亡国」なのです)
。。。。。。。。

のものもさん、私の誕生日は7月14日ですよ〜(笑)
全然、大事なことじゃないし。

06/07/2017(木) 09:45:16


No.16192 飯沼正晴  E-mail
☆☆ 愛は時空を超えて149 ☆☆ 引用
       
☆☆ 愛は時空を超えて149 ☆☆

            ――  霊界の克との対話  ――



飯沼)こんにちは。
いつもお世話になっております。

克子)はい、こんにちは。
こちらこそ、お世話になっています(笑)


飯)「特にしばらくの間(あなたが納得できるまでの期間)は、何の遠慮も気兼ねもなく、自分の思うままに行動していってください。」というお言葉に甘えて、またしばらく某所に籠っていたよ。

いつもの年なら梅雨入り前の時期は畑作業に追われているはずなのに、今年は十分すぎるほど余裕がある。
黒マルチや畝間の防草シートを多用したことや、まゆみさんが収穫作業をしてくれていることもあって、僕の手間が省けているということもある。
しかし、どう考えてもそれ以上に作業に余裕があるし、畑の作物たちも順調に生育している。

先日まで籠っていた宿の外は田畑が多くて、自家用野菜の畑もたくさんあった。
散歩がてらにそういう畑を見て回ったが、どこよりもうちの畑の出来具合が良かった。
生育が良いだけではなく、今年は害虫がほとんどいないのも不思議だ。

キウリやスイカやカボチャはある程度大きくなるまではウリハムシがたくさん飛んできて、ひどい場合は枯れてしまう。
苗が小さいうちは防虫シートを掛けるが、今年は防虫シートをはがしてからもウリハムシがほとんどいない。
それで、遅撒きのキウリなどは初めから防虫シートを掛けないでいたが、全く虫の被害を受けていない。

キャベツも使い古してぼろ布のような防虫シートしか掛けていなかったのに青虫があまりついていなくて、抽苔もなく立派に収穫できている。
春大根も少雨で生育が遅れていたのに抽苔もせずに、今の時期としては立派な大根が収穫できている。
鞘をつけ始めた早生のエダマメにもあの厄介なカメムシが(今のところ)ついていないようだ。
穂を出し始めた早生のトウモロコシにも(今のところ)アワノメイガが飛来していないように見える。

少雨で乾燥していたのにトマトやナスやピーマンなどの夏野菜にアブラムシもつかずにとてもいい感じで生育して、そろそろ収穫が始まっている。
サヤインゲンにもアブラムシが来なくて、びっくりするぐらいの大豊作だ。


今年の春先はいろんなことが続いて畑に出る気になれず、たしか3月半ば頃になって大急ぎで(芽出ししていた)ジャガイモを植えたぐらいだった。

畑に毎日は行けないし、行ってもせいぜい2〜3時間の作業だ。
250坪の畑でいろんな野菜を作るには決して十分な時間ではないと思う。
今年は雨の日が少なかったので畑に出られる日は増えたが、定植した作物が活着するまでの水やりにかなりの時間をとられたから、特に有利な条件でもなかった。

それなのに畑の状態がこれまでとはずいぶん違っていて、ほとんどの作物が生き生きと旺盛に育っている。
無農薬なのに病害虫もほとんど全く発生していない。
そしてどの野菜もいつもの年よりも美味しいように感じる。


克)はい。
その理由は一つではありませんが、主な理由はあなたのエネルギーの変化です。
その他の理由のほとんども、あなたのエネルギーの変化が呼び込んだものであるといえるでしょう。

意識・エネルギーが現実化するとはそういうことなのです。

「(もしかしたら)〜〜になってしまうのではないか?」という不安や疑念は言うまでもなく、
「〜〜にならないように〜〜しておく」という予防的処置も、やはり不安をベースにしたものです。
予防的処置は先取りではあっても、やはり不安の後追いということになります。

もちろんそういう先を見通した予防的処置を否定するわけではありません。
そういう心遣いが必要な場合はいつもあるのです。

しかし、その場合でも不安をベースにするのか、健やかさ(健やかな生育)への願いをベースにするのかで、エネルギーは大きく違ってくるのです。

そしてこれは言うまでもなく作物を育てる場合のみのことではなく、あらゆることにおいて共通しているエネルギーの現実化の法則なのです。

畑のことで言えば、あなたの場合、日常を離れて働きに専念する時間を確保したいという思いと、お孫さんたちに本物の野菜(農作物)をふんだんに食べさせてあげたいという願いがポジティブに融合しています。(作業時間は短くても、“手抜き“には当たらないということ)
現実を創る側の者としての種類の違う喜びの相乗効果で、今の畑の健やかさが現実化しているのです。

もちろん作物や土壌微生物たちとの喜びの意識(エネルギー)の共鳴も高くなっています。


このところあなたのエネルギーも(今までとは違うラインで)格段に変化(進化)してきています。
とはいえまだまだ不安定な要素もあるので、逆戻りせずにさらに喜びに向けてそのエネルギーを高め強めて、確立していってください。

人間相手の場合は、今の段階ではあなたが通すエネルギーが相手のエネルギー状態からの影響も受けますから、健やかな喜びの現実化も一様にはいきません。
しかし、それも遠からずクリアして、多くの人たちに健やかな現実をもたらしていくことができるようになるはずです。


どんな人でも潜在意識を書き換え、健やかな喜びを現実化しながら地上を生きていけるように導く(作用する)エネルギーの確立に向けて、こちらからもさらにさまざまな計らいや手助けを続けていきます。

ここのところずっとお伝えしているように、あなたは自分の中の制約や制限や気兼ねなどの一切を払拭して、自分の思うままに行動していってください。
それはあなたが思っている以上に重要なことなのです。


飯)分かりました。

前回の自分語りで、幼い頃からの制約・制限ということについて自分でも思うところがあった。
前回は書かなかったが、他の要素においても強烈な制限が働いてきたことにも気づいた。

それら全てを解放するためにも、自分の思うままに行動させてもらいますよ。
そして、必ず皆の喜びとして還元したいと思う。


克)はい、必ずそうしてください。

それと、あなたの中には人間に対する怖れというよりも疲れが残っています。
特にこの働きを始めてからは、自分の都合や気持ちで手のひらを返すような人間の姿を見せられ続けてきました。
それまでは強い絆で結ばれたようであっても、今生の課題とも重なったその人のツボにはまると、たちまちにして今までの親密さや信頼も全て幻であったかのように消え去り、否定や攻撃や陰口や無視や断絶という仕打ちを繰り返し向けられてきました。

あなたの方にも不十分さが全くなかったとは言いませんが、ほとんど全ての原因はその人たちの未熟さや歪みにありました。
要するに自分の思い通りにならなければ不快を募らせて、否定や攻撃や陰口や無視や断絶に転じるのです。

それらのことは地上界(浄化)の雛形としての悠々塾には起きるべくして起きたことであり、それも越えてあなたは働きに邁進していかねばならないこともシナリオとしてありました。
それは過去世において関わる者たちの身勝手さや愚かさや裏切りに嫌気がさして、自分が果たすべき役割を放棄してしまったカルマの埋め合わせでもあります。

今回の人生ではあなたはそのカルマも越えつつありますが、あなた個人の感情の層にはまだ幾つもの傷が残っています。
そしてそれらの傷を表に出さないために、あなたは自分の感情のエネルギーを制限せざるを得ませんでした。
あなたは自分の感情を軸にするタイプの人間ではありませんし、霊的な視点や理性の筋道で理解しようと努めてきました。
しかしやはりあなたにも感情はあり、実はそれも人並み外れて豊かなエネルギーを湛えているのです。
だからこそ自分の気持ちを他のことに向けて楽しむこともできてきたのですが、今の時期に感情のレベルでも絶対安心に近づく必要があるのです。

そのためにも、何の気兼ねもなく、自分の思うままのことをしていくことをお勧めしています。
あなたが言うように、それはやがて皆の喜びとして還元されるのです。


飯)は〜い、それも分かりましたよ。
でも、自分の感情に幾つもの傷が残っているということについては、自分ではあまり思い当たらない。

ほとんど全ての場合、相手の状況や気質や傾向を軽く分析すれば、「なぜその人はこの時期にそうしたのか?」はほとんど分かるものだ。
そして、その状況の中でその人がどこでどう躓いたのか、ハードルをクリアできなかったのはどうしてだったのかも、比較的簡単に分かるものだ。
僕はそれが分かれば自分の感情を処理することはさほど難しいことではない。
畑に行けば気分も変わるし、お孫さんたちや金魚たちに癒されてもいる(笑)

それに前回の南紀滞在ですでにクリアしているという気がするんだけどね?


克)あなたがそう思っていることはそれで構いませんが、そうでないからこそこうしてこちらから繰り返しお伝えしているのです。
今は傷の痛みを無いものにするのではなく、薄くするのではなく、解消してしまう必要があるのです。

あなたは修復力の強い心の持ち主ですが、豊かで細やかな感情の人でもあります。
そんなあなたが傷ついていないはずがないのです。
自分の感情のある部分に蓋をすることで平常心を保ち、働きへの影響を防いでいるということではないですか?


飯)まあそういうところもあるかもしれないが・・・。

そういえば比較的最近はまた少し、人のごちゃごちゃした感情に関わるのがどこか面倒臭くなっているかもしれない。
「こちらがいくら筋道を立てて何をどう言ったとしても、どうせ自分の都合や気持ちのままにしか動かないんだから、だったら好きにすればいい」というように思ってしまう傾向が出てきているのかもしれない。


克)はい、そういうことです。
それによって減じられるあなたのエネルギーは決して軽微ではありません。
なので、あなたが自分の気持ちのままに自由に楽しく過ごすことや、日常を離れて静かに感情の傷を浄化することをお勧めしています。


飯)はい、分かりました。

先日、某所に籠っていた時に半瞑想していると、眉間のチャクラに虫刺されのような湿疹が出て、しばらくは痒みが続いた。
あれは僕のなかでの喜びが高まったことによる、軽いけど大きな排出だったんじゃないかと思っているんだけど、どうなんだろう?


克)はい、まさにそういうことでした。

今までのあなたはどこかに籠るにしても、働きにおいての意味づけをしなくては落ち着かないという不自由さがありました。
もちろん働きにおける意味づけを意識していればこそ、それなりの“成果”も挙げてきたわけですが。

しかし今回はどちらかといえば「行きたいから行く」という面が強かったのです。
こちらからは何度も「日常を離れて自由な時間を過ごす」ということをお勧めしてきたのですが、あなたの中では少なからず気兼ねがありましたね?

しかしそれでも今回はいろんな意味での制限が薄くなったこともあって、その喜びのエネルギーによって今までのある種の不自由さや感情の傷(澱)が排出されたということです。


あなたが自分をどう思っているかは別にして、地上の人間としてのあなたはすでにかなり高邁な境地・境涯に生きています。
(その意識とエネルギーが今のあなたの喜びの現実を創ってもいるのです。)

しかしあなたが今生で果たすべき目的は、自分自身が真理を悟りきることではなく、皆に健やかな喜びをもたらすことです。
個も全体も癒すことです。

それはもちろんあなたが地上で向上進化して、そのエネルギーを仲間たちにダウンロードしてこそなせることです。
あなたの意識やエネルギーが皆と乖離してしまうと大事なところで作用(コヒーレント)しにくくなってしまいます。

なぜならば、ある程度以上の意識に到達した者は地上的なことに拘泥しなくなり、地上的な欲求も薄くなっていくからです。
それは諦めや逃げなどではなく、肉体は地上に生きながらも、ある意味において偏った有限な地上を超えた次元に喜びのリアリティが移行していくからです。

あなたの場合は(地上的な)真実という面においての欲求は飛び抜けて強いのですが、それとても多くの人たちとの乖離を招くことになりがちです。

つまり、地上を生きる霊として向上進化すればするほど、一般の人たちとの乖離が大きくなり、棲み分けが進んでしまう傾向が生じてくるのです。
(これは古今東西を問わず、本物の霊的覚醒者のジレンマでもあり地上的弱点でもありました。)

もちろん地上で高い霊性を発揮して生きている者たちは、人々や他の生命たちに真の喜びをもたらそうとせずにはいられなくなるのですが、多くの者たちが求めていることはやはり地上の側に偏った今の喜びであり、霊的真理を知っている者であっても本音のところではそれ(地上の側に偏った今の喜び)が軸になっている場合が多いのです。

誤解しないでいただきたいのですが、私どもは地上的な喜びを否定しているのではありません。
否定どころか、地上的にも皆が健やかな喜びに満たされた人生を生きてくださることを強く願っているからこその働きかけです。

皆が地上で健やかな喜びに満たされて生きるためにこそ、ちっぽけな自分の利益や都合や気持ちに囚われている状態、偏狭で鈍重な自分の枠に留まり続けている状態を早く卒業していただきたいと願っているのです。
もっと大きくて軽やかな次元としっかりとつながって、その解放された意識とエネルギーで、地上でも健やかな喜びを現実化させていただきたいのです。


今のあなたはその意識とエネルギーに確かにつながりつつあります。
自分では気づかないうちに、つまり自然にそのエネルギーをかなり使いこなせるようにもなってきました。
しかしその一方では、地上の多くの人たちとの意識における接点・重なりが薄くなってきている部分も見受けられます。

以前のあなたはそこに孤独を感じたりもしていましたが、今はそれも感じないほどにより高次のエネルギーに満たされています。
それはあなた個人にとってはさらなる喜び・幸せではありますが、それとは別に「個も全体も癒す」というあなたの今生での使命を果たす上では弱点になりかねないということです。

もちろん霊界側としてはそれぐらいのことは当初から織り込み済みですから、シナリオの次のページも準備されているのです。
働きの分野や表現のスタイルは違っていても、同じ心の傾向の人と過去世からも引き継がれてきた絶対安心の中で、対等に語り合える喜びが準備されていたのです。
その年齢になっての再会も綿密な計いの中にありました
そのシナリオはあなた自身の魂も、周囲の者の魂も初めから分かっていたことです。
ある意味では、ようやくその段階に進んでくることができたということでもあるでしょう。

今はあなたの感情の層の傷を癒して、感情も喜びに解放しきることです。

自分の傷ついたことを聞いてもらうことや愚痴を吐き出すことでも構わないのですが、今のあなたはそういうことで癒されることにはならないでしょう。
むしろ絶対安心の気持ちで楽しく語り合い、あるいは日常の制約を離れたところで、より高次の喜びと融合した本来のあなたの心・意識に自身が浸ることの方が癒されるはずです。

そしてこれも以前からお伝えしてきたことですが、何でも構わないから普通の人たちが喜びとしていること(地上的な喜び)を自分自身の地上の喜びとして欲求(解放)していくことです。
旅に出たり静かなところに籠ることとは別に、都会の雑踏にも身を置く機会を増やしてください。

地上の喜びといっても実にさまざまなものがありますが、エネルギーとは波動であり、それぞれのキーによって入れ子状態に重なり合っているのです。(ここは言葉では的確に表現できませんが)
しかも、その時その時のキーによって変幻自在に組み分けられる(カテゴリー化される)のです。

あなたが一定以上の普通の人たちが喜びとしている地上的喜びを自分の喜びとして求めるエネルギーを高めることで、具体的な内容は違っていてもあなたの意識で「地上的喜び」としてアバウトにでもカテゴリー化して認識していれば、そこにエネルギー的な接点・作用点ができるのです。

あなたが育てている農作物や金魚たちは、あなたの健やかな喜びのエネルギーに素直に反応して健やかさを増進することができますが、地上に生きる人間の多くはさまざまに捻りや歪みを有しているので、純粋な健やかさのエネルギーのみでは有効な接点になりにくい場合が少なくありません。
接点となったとしても、霊性進化ということも含んだ健やかさのエネルギー(波動)とコヒーレントしにくい場合も少なくありません。

これも言葉では表現しきれませんが、あなたにはその意味が分かるはずです。


飯)何となくだけど、分かりますよ。
鯛を釣るには、鯛が好むエビを餌につけておいた方が釣りやすいというようなことだね?(笑)


克)まあ、あなたの発想ではそうなるということで・・・。


飯)何だか話を台無しにしてしまったけど、伝えられていることは分かりますよ。


克)はい。
まあ今回はあなたに向けての内容が主になりましたが、分かっていただけているようで良かったです。

暑い時期で出掛けることに気が進まないかもしれませんが、ようやくここまで来たのですから、特にしばらくの間は日常を離れて、思うままの時間を過ごす機会を増やしてくださいね。
それがあなたの解放や進化につながるのですし、それをあなたは必ず皆の喜びとして還元するのですから。

霊界側はあなたの考え方や性格など全てを把握して綿密に分析した上で、働きの成就に向けてふさわしい時期にふさわしい導きや計らいを提供しています。(あなたが自分で思いついたと思っていることでも、実はこちらからの思念をナチュラルなインスピレーションで受けている場合もとても多いのです)
ですからそれを信じて、何の気兼ねもなく素直にこちらの計らいに沿っていただきたいと思っているのですよ。


飯)はいよ、分かりました!

いつもありがとう!


克)はい、それではまた。
いつも応援していますよ。

(2017・6・24)

25/06/2017(日) 10:59:30


No.16193  飯沼正晴 E-mail
Re: ☆☆ 愛は時空を超えて149 ☆☆ 引用
「愛は時空を超えて 149」をアップしました。

前スレッドが長くなっていることもあり、前スレッドへの書き込みもこのスレッドにお願いしますね〜。

25/06/2017(日) 11:04:04

No.16195  まゆみ
Re: ☆☆ 愛は時空を超えて149 ☆☆ 引用
受信お疲れ様です。
前スレッドに書き込みしてしまったので・・・
今からゆっくり読みます。

25/06/2017(日) 11:21:49

No.16197  まゆみ
Re: ☆☆ 愛は時空を超えて149 ☆☆ 引用
前スレッドの書き込み、ここに転載します。
みなさんも、前スレッドの書き込みここによろしくお願いします。
(前スレッドゆりかさんの書き込みも入ってます)

Bさんのパワー、すごいです。(触発されます。ついて行きたいって思いました)
私もホンマものの「アホ」になる一歩を踏み出そうと思います。
といいながら、むつかしいものですね。
やはり構えてしまうところがあったりするのですが・・・
エールを送ります。
春が来るさん。
祝福のエールを送ります。
喜びのエネルギーで包みます。

25/06/2017(日) 12:50:22

No.16198  飯沼正晴 E-mail
Re: ☆☆ 愛は時空を超えて149 ☆☆ 引用
★ゆりかさんの投稿、ここにも転載しておきますね。


春が来るさん!
私も、生き直し中です。
子供達に何かの不調和があると感じた時、子供達の潜在意識にエネルギーを送るのですが、「あなたが抱きしめて欲しかった時に抱きしめてあげる事が出来なくてごめんね〜あなたは、いつもいつもお母さんを支えて来てくれたね〜〜ありがとう!お母さんにとってあなたはかけがえの無い大切な人だよ〜」という思いで子供達の潜在意識を抱きしめることが多いです。
子供達にエネルギーを送っているのですが、同時に自分自身もこのエネルギーに包まれて解放されていきますよ〜〜


定例会で、全ての今の現実は自分のネガティヴの意識が作って来たという自覚があります。とお話ししました。
「全ては自分のせいだ!自分が悪いのだ!こんな私は嫌われているに違いない!」という思いに囚われ続け、周りを巻き込んでの苦しい現実を作って来ましたが、数日前、「未熟であっても私は精一杯やって来たのだ!」という今迄以上に強烈な思いが、腹の底にストンと入り込んで来ました。
そして、私の潜在意識の中に(過去生の傷もあっての事ですが)「この結婚は間違っていたのだ!!」という意識があった事に気付きました。
結婚生活の当初からずっと抱えて来た事だったのでしょうが、実感はありませんでした。
夫は、前妻さんとの間に2才になる子供があったこともあり、かなり苦しみながら離婚しました。離婚の原因は、私の事を好きになった事で前妻さんが夫を許せなくなったからと聞いています。そして2年後に私と再婚しました。
夫は過去の離婚での傷を整理し新たに私と喜びの人生を構築していく覚悟で、私との再婚を決めたのだと思います。
私は、自分の潜在意識にある「この結婚は間違っている!」という思いに気づいておらず、自分の「私が悪いのだ!こんな私は嫌われている!」という自分の潜在意識をなかなか書き換える事もできませんでした。
今、自分の過去を冷静に振り返ってみると、夫の健やかな喜びの現実を作っていこうとするエネルギーを打ち消しながら、自虐的なエネルギーを出し続けていたと思います。
そして、周りを巻き込んでの苦しい現実を作ってきました。

Bさんが書いてくださった冷静沈着な目で過去を振り返ってみると、夫の前回の離婚は、夫と前妻さんが自分の人生の選択として決めた事で、自分が全責任を負えれる事では無かった事が分かります。
Bさんの言葉とエネルギーにふれてこの事に気づけた時、長〜いトンネルをやっと抜け出れたような安堵感に包まれました。本当にありがとうございました。
抜けてみればこんな簡単な事だったんやなぁ〜、ホンマにアホやったなぁ〜〜と思います!
なんか、みなさんの書き込みを読んでいると、過去の自分の中のいろんな事がスッキリとしています。
つくづく悠々塾の皆んなの本気のエネルギーって凄いなぁと思います。

のものもさんもやすこさんもみ〜〜んなみ〜〜んな、大丈夫!!

私も心がどんどん軽やかに変化しながら、健やかな喜びの現実を作っていけれるようになっています。
みなさんと共に歩む事ができて嬉しいです!!




25/06/2017(日) 13:01:21

No.16199  のものも
Re: ☆☆ 愛は時空を超えて149 ☆☆ 引用
飯沼さん
受信お疲れ様でした〜
鯛が好むエビを餌につけておいた方が釣りやすいこんな例えをすぐに思いつくなんて。
やっぱり、飯沼さんは、私レベルまで落として話てくれてるんですよねー(笑)
いろいろと、大きな意味で、許してもらっているのだと感づいてはいますよーんんん。

ゆりかさん
ありがとう。
昨日まで、体がドッときていて、仕事以外、家でほとんど座ってました。
ちょっと、今日は仕事を休んだので、気晴らしに出かけてきま〜す。

Bさん
>今朝は涙で目が覚めてしまいました。
うんうん。私も、おとといそうでした。
人から滲み出るものとは、暗転とも似てるような気もします。

26/06/2017(月) 08:05:39

No.16200  飯沼正晴 E-mail
Re: ☆☆ 愛は時空を超えて149 ☆☆ 引用
のものもさん、取り急ぎ。

>鯛が好むエビを餌につけておいた方が釣りやすい<

というのは、あくまでもエネルギー的な接点の話ですよ〜。
しかも酷い例えだ〜(笑)

個人的には私、イケメンヤクザの話なんかも大好きですから(ほんとかな?)

26/06/2017(月) 09:33:47

No.16201  あきえ
Re: ☆☆ 愛は時空を超えて149 ☆☆ 引用
「愛は時空を超えて」読ませていただきました。ありがとうございます。

「皆が地上で健やかな喜びに満たされて生きるためにこそ、ちっぽけな自分の利益や都合や気持ちに囚われている状態、偏狭で鈍重な自分の枠に留まり続けている状態を早く卒業していただきたいと願っているのです。」と書かれているように、本当に自分の都合や気持ちに囚われ、自分の枠に留まり続けていることから抜け出してしまいたいです。
真理を生き、霊主体従で生きるために、私は悠々塾で色々なことを学ばせてもらっているのだと思っています。
いろいろ経験して、遠回りしながら長い年月かけて、やっと少しわかってきたように思います。遅いですね。


ゆりかさんの言われているように「全ては自分のせいだ!自分が悪いのだ!こんな私は嫌われているに違いない!」という思い、私も全くそのとおりでした。

病気をして、皆さんからたくさんの温かいエネルギー、心のこもった温かいメッセージをいただいて、私は未熟でありながらも皆さんに良い人にしてもらって、嬉しかったのです。
自分の事を喜んでも良いんじゃないかと思いはじめていました。
喜びの中で生き直しをはじめました。
もう大丈夫と思っていたのに、何かがあると以前の自分を思ってしまって少し落ち込んでしまいました。
長年にわたって潜在意識に刷り込まれたことは手強いですね。気持ちを切り替えています。

今までは、私もたくさんの人を傷つけ、自分もたくさん傷ついてきました。
その分、たくさん後悔もし、懺悔もしてきました。
何度も決意しながらもつまずくことの繰り返しでしたが、以前、克子さんの「今からでも遅くはないのです。」という言葉に勇気をもらって、何時からでも何度でもやり直すことができるのだと思っています。


春が来るさん
辛いこともたくさんあったようですが、悠々塾につながらせてもらった者同志、これからも悠々塾で学ばせてもらって、一つ一つ乗り越えて前に進んでいきましょうね。
応援しています。エネルギー送ります。


のものもさん
悲しいことがあったのですね。
エネルギー送ります。
でも、明るい、立ち直りの早いのものもさんに、私のほうが癒されています。
見習わないとと思っています。
お互いに頑張りましょう。


Bさん
演劇講座ありがとうございます。
「演じる」ということ、「表現する」ということ。まだまだできていません。
でも本気で「その気」になってみようと思います。
もう一度冷静な目で自らを客観視してみようと思います。

26/06/2017(月) 20:48:51

No.16202  のものも
Re: ☆☆ 愛は時空を超えて149 ☆☆ 引用
あきえさん

気にしてくれて、ありがとうございます。

自分が「エネルギー送ります」と言われる側の立場になって、初めて本当に有難く安心すると思いました。

あっ。
もうこれからの人は、この掲示板に「エネルギー送ります」などと、書かないでいいですよ。
思い出した時にでも、やってあげれば充分です(笑)

その辺の人よか、場数を踏んでる私ですが、さすがに今回は、「無いでしょう」でした。

一緒に、がんばりまーしゅ。

27/06/2017(火) 07:30:04

No.16203  藍子 ホームページ
Re: ☆☆ 愛は時空を超えて149 ☆☆ 引用
Bさんの熱いエネルギー感じています!
なかなか書き込みをゆっくりすることができなくて、でも何度も読んでます。Bさん、ありがとうございます。Bさんの本気の思い、伝わります。

春が来るさん、応援しています。もう遅いとか、いまとなっては、、とか絶対ないです。今から全部過去の分まで注いであげてください。
私もあほになります。春が来るさんの処世術、私もおなじようなものあります。格好をつけて、褒めてほしくて、正解を必死で探してしまう。何を言われているのかよりも、どう答えるべきかに意識がいってしまう。

そういうことは指摘されると本当にいたたまれなくなってしまいますが、同じです。私も同じです。だから私もいっしょにあほになります。甲冑、という表現をBさんがされていて、私は克子さんから着ぐるみ、って表現されていました。同じことだと思います。纏っている分厚いものを脱いで、裸のあほな自分で、この舞台を生きたい。あらためて思っています、一緒に頑張りましょう。

のものもさんは、文章がゆるーいのですが、きっと現実はそのゆるさとは違うんだろうなと思います。エネルギー送ります(書いちゃった!)

27/06/2017(火) 09:13:34

No.16204  飯沼正晴 E-mail
Re: ☆☆ 愛は時空を超えて149 ☆☆ 引用
まゆみさん、ゆりかさん、あきえさん、のものもさん、藍子さん、書き込みありがとうございます!


暗転の時のエネルギーって感動的ですね。

幕を下ろさず、舞台を暗くしただけの状態で、裏方さんも出演者も総動員でエネルギッシュに(シナリオに沿った)次の舞台展開の準備をする。

青虫がある時ピタリと動きを止めてサナギになることに似ていますね。
サナギは外目からは完全停止状態ですが、その内部ではアオムシの頃の原型すら留めないドロドロ状態で、蝶に変身するためにダイナミックな組み換えが行われています。

蝶に変身することを知らなければ、サナギの期間はどうしようもなく悲惨な思いでいるしかないでしょう。
アオムシの頃はモソモソとでも這って動くことができていたのに今は全く動くことも叶わず、青臭い(?)キャベツの葉っぱをかじることのできた口すらなくなっているのですから。

人間も過去に基点を置くのか、未来に基点を置くのかで、自分の今(現状)の意味は根底から違ってきます。

芝居の喩えに戻れば、暗転の後にどういう舞台が展開するのかはその芝居の筋書きを知らない観客には分かりません。
地上人生も先のことは分からないように思えますが、私たちの魂は最高のシナリオを知っているのです。
その最高のシナリオを現実化するために私たちはこの地上に生まれてきたのであり、それを成し遂げるために舞台監督や演出家としての守護霊や指導霊や、共演者が配剤されているのです。

そして自分の人生のシナリオは最高バージョンから最低バージョンまで無数にあり、私たち自身がどのシナリオを選択実行するかで、全く違った人生になるのです。
過去の自分に基点を置くのか、未来の自分に基点を置くのかで、全く違った人生になるのです。

自意識過剰な大根役者は、自分をどう見せるかという稚拙な自己主張に意識もエネルギーも占められていて、実際に共演者や観客から自分がどう見えているのかに気が回らないのでしょう。
過去の自分の傷を過剰にアピールしたり、あるいは逆に自分の傷を無いものにして見せようと。
またあるいは自分が誰かを傷つけたことを過剰に引きずり続けたり、そう思い込んだり、逆に人を傷つけたことに無頓着だったり。

実際には誰もが多少は人を傷つけてしまいながら、自分も多少は人に傷つけられながら生きてきたのです。
被害であれ加害であれ、過去世のカルマや今生での目的にふさわしいシナリオに基づいての今までの人生だったわけです。
その意味ではほとんどの場合が決して最高ではないシナリオ、過去に基点を置いたシナリオを選択実行してきたのだと思います。


話が逸れますが、時間というものは地上ならではのものです。
ずっと前に地上の克が受信したメッセージを曖昧に記憶しているのですが、
「時間というものは、喩えて言えば1枚のレコードのようなもの。レコード針が触れているところが“今”ということになる」というような内容でした。

であれば過去に基点を置かず、過去の苦しさを拠り所として過剰にアピールしたり(逆に無いものにしたり)するのではなく、皆の共通の着地点として皆の魂が求めている“健やかな喜び”という未来に基点を置いて、それを自分の今と重ねる(今に引き寄せて、現実化する)こともできるはずです。

すぐには意識を切り替えられないかもしれませんが、過去に囚われたままで偏狭な枠に閉じこもって生きることを卒業していこうという「その気」になりましょうよ。
いえいえ、そういう回りくどい思い方ではなく、「健やかな喜びに生きる」ときっぱりと決めてしまいましょうよ。

自分をどう見せるかだとか、ちっぽけで不十分な今の自分を守るために、あれこれと小細工を弄するような無駄なことはもうやめにしましょうよ。

自分の意識が「健やかな喜びに生きる」に切り替われば、半ば自動的にその喜びが現実化するのです。
自分が選択(採用)しているシナリオに則して、自分は半ば自動的に言動していく(してしまう)のですし、そういう舞台・人生が展開されていくのです。

自分にとって何が「健やかな喜び」であるのかがすぐに思いつかなくても構いません。
今の状況の中で自分がどうすることが「健やかな喜び」を現実化するのか、分からなくても構わないのです。
自分の気持ちや頭では分からなくても、「健やかな喜びに生きる」ということの実際は全ての人間の魂が知っているのですし、強烈に希求しているのですから。

守護霊や指導霊から見ればまるでサナギ状態のような私たちの日常も、「健やかな喜びに生きる」という最高バージョンのシナリオを選択し直すことで、エネルギッシュな暗転の時になるのです。


ということで、Bさんが投稿していいかどうかを訊いて来て(今朝のことです)、一旦は私が却下したものをやはり掲載することにします。
Bさんは昨夜は眠れなかったようで、朝の5時前にこれがパソコンに送られていました。それも含めて何か意味があるということでしょう。なんせ彼女は(凄まじいまでの)直感の人ですから。
(Bさんの突然の“演技指導”の投稿等は、事前に私は全く知りませんでした。誤解なきように)

☆☆☆☆☆

ここに集った人々が、ともに乗り越えなければならない試練が目の前にあるように思われてなりません。
何も知らない新参者が!!とお叱りを受けるのを覚悟で書かせて頂きます。

過去の行いがどれほど許されざるものであれ、それを大きく受け止め、ともに歩む、ともに大きな目標に向かえるのか、その覚悟の程が、ここに集う人々全員に試されているように思えます。

辛さや苦しみを優しさに転化するのと同様に、全てを大きく捉え、ともに乗り越えていくことができるのか? 

さあ、覚悟があるなら乗り越えてみろ!と、高いハードルが設定された様な気がしてなりません。

わだかまりを乗り越え、互いに心を溶かし、心を重ね合ってこそはじめて、大きな力、大きなエネルギーになり得るのでは? 
次のステージに進むために、春が来るさんだけでなく、それぞれが勇気を持って大きな一歩を踏み出さなければならない試練の様な気がしています。

エールを下さった方々に深く感謝いたします!!
どうぞ、大きな心で、引き続き春が来るさんへの応援エールをお願い致します!!

27/06/2017(火) 11:29:04

No.16206  エーチャン
Re: ☆☆ 愛は時空を超えて149 ☆☆ 引用
久しぶりの投稿で、ドキドキしています。

ヌマさん、愛は時空を超えての受信ありがとうございます。また、Bさん、力強いメッセージありがとうございます。私にもすごく響くものがありました。思いがぐっとわき上がってくるのですが、まとまった言葉へとどうしてもつながりません。

春が来るさん、どうか本気になってBさんの言葉に向き合いましょう!大きな課題になると、なかなか一度に克服するというのは難しいと思います。私自身も、いまそれを実感しているからです。でも、ここで自分が変わることで、それは自分の問題にとどまらない、いま世界で起こっている、数え切れない悲劇に対しても、必ずや影響を与え、収束に向かわせる力になるのではないか、そういう風に思っています、何も私がそういうすごい力を持っているというのではなく、誰もがそういう力を持っているのです。一人一人が自分の心の問題に向き合うことこそが、世界を救うのだと思うのです。

いわば自分というミクロの世界の出来事が、全世界というマクロの出来事に波及していく、そのことを思うとき、何が何でも変わろうと思えるのではないでしょうか、

私も現在悪戦苦闘のまっただ中にいますが、でも上に書いたようなことを思うとき、どうしてもあきらめられない、何度失敗しようが、必ずや立ち上がろうと思っています。どうか一緒にがんばりましょう!

まとまっていませんし、読みづらいかも分かりませんが、思いを下手なりに文章にしてみました。

27/06/2017(火) 16:04:43

No.16207  のものも
Re: ☆☆ 愛は時空を超えて149 ☆☆ 引用
藍子ちゃん
ありがとう。
今回は、許したるぅー(笑)

今日、初めて今回の事で、号泣したと思います。

気になさって下さった人、読んでくれた人
本当に、ありがとうございます。

休み2日間取り、お気に入りのカフェ。外にあって、空が広く、上階にある、無音で、1杯400円のカフェ。

穴場すぎて見つかりにくいのか、誰も居ない、今日も誰も居なかった。
しかも、何時間も誰も居ない(笑)

そこで、寝たり、本を読んだり、1人、何時間も過ごしていました。

帰り道。
疲れきった人、障害を持った人、お年寄りなど、いつもより、敏感に感じました。
。。。。。。。。

私、まだイケるかな??


ようやく、自分の風穴が開いてきたのか、気になさって下さった方々のエネルギーが通りやすくなってきたのか、きゅうにぬくぬくと、元気?になってきてます。

以外と、私は定例会の時、見られてるのだと思い、ちょっとビックリしました。
おかげで、気が引き締まりましたー(笑)

応援しますと、エネルギー送りますでは、同じに聞こえませんでした。
エネルギー送りますのが、ちょっと上?強く感じました。
(あくまで、私にとってですよー)

明日、私の気持ちが、どう動いているかわかりませんが、
思いを肌で感じられました。

一緒に、蝶に変身しましょう〜。

27/06/2017(火) 20:31:22

No.16208  きんもくせい
Re: ☆☆ 愛は時空を超えて149 ☆☆ 引用
飯沼さん、愛は時空を超えての受信ありがとうございます。

Bーさん、力強く優しい魂のメッセージありがとうございます。

のものもちゃん、どれほど辛いことの連続かわからないけど、何が起こってるのかわからないけど、
いつも明るく頑張ってるのものもちゃんにエネルギー送ります!
って私も言っちゃいます!
のものもちゃんのことが気がかりでしょうがないからね。
大丈夫だよ。一緒に頑張ろうね!

春が来るさん。
私は子どもの頃から周りの大人たちが気にいるように言動する癖をつけていたと思います。
その傾向はその後もたびたびあり、そんな自分が自分らしくなく、いつも自由でいたい、自由になりたい、と思っていました。
私、このところズンバっていうダンスエクササイズにはまっているんです。
ズンバなら何でもいいのではなく、音楽と動きのマッチングが私の感性にぴったりのある先生のズンバにはまっています。
もともと体力も運動神経も鈍い私が、段々持久力をつけて、その動きに付いて行けるようになるうちに、気づいたらテンション高過ぎてついて行けない、最初はドン引きしていた人たちと一緒に、ヘーイ!とかフォー!とか言っちゃうようになりました(笑)
そして周りの人たちに笑顔を振りまく。
自分でもびっくりなんですけどね。
解放されてるんです。
へたくそでも周りを気にせず、音楽と動きに合わせてつい。
そして、そうすると、周りの人たちも皆んな笑顔でお互い名前も知らないけど何か繋がれてる感で満たされる空間ができるのです。
そこに愛も感じて、私も愛を伝えたいって思っちゃうような。
自分の気持ちなんてちっぽけで、その先生も言うのですが、いろいろあっても、ここで捨てていってくださいね〜って。
かつてエアロビクスとかもしたことありますが、皆と同じ動きをするのが苦手だし、大体私はダサくて同じようにできない。何も楽しくないから苦手でした。
でもズンバは自由。人と違ってても全然オッケー。
ただ、音楽を聞いて見よう見まねで間違っててもいいからバタバタ動いているうちに、持久力や筋力やらが自然につくものらしいです。
皆と違っててもいい。かっこつけなくていい。自分を守らなくていい。
そこに感じる喜びを味わって、それを周りの人たちに笑顔で伝える。
スポーツクラブのスタジオレッスンです。
春が来るさんの娘さん、素敵な娘さんだと思いました。
春が来るさんが自由にご自身を解放して、本来の輝きでどうぞお過ごしくださいますよう。

私もまだまだですが、ここで出会った皆さんと共に蛹から蝶になりたいです。

27/06/2017(火) 22:06:36

No.16209  なみ
Re: ☆☆ 愛は時空を超えて149 ☆☆ 引用
Bさんの言葉、心が動かされます。
春が来るさん、のものもさんのこと、毎日思っています。
掲示板を読んで大丈夫だろうかと物すごく気になっていました。

のものもさん、きっと今すごくすごく大変な中にいるんだろうと思います。
心の中で応援しながらも、逆に毎日のものもさんの投稿に私が元気をもらっています。
今日号泣したとのこと、きっと抱え込まないで出せずにいた気持ちを出せたんですね。よかった……。


春が来るさんも今大変な中におられるんだと思います。
みんなついているから大丈夫です。
応援しています!

Bさんが言われるように、きっとみんな、それぞれ越えなければいけないものが目の前にまるで用意されているかのようにあるんだろうなと思ったりします。
私もそんな中、嬉しい現実をつくっていくんだと思いながら、そこから目を背けてしまいそうになったり、自分の気持ちに偏ってしまって落ち込んだりの毎日です……。

「アホになる」というBさんの投稿を読んで、自分を守るために、なかなか心を開くことができず、たくさん鎧を着て大人になってしまった私だけど、今からでもなれるかな、なりたいなと思いました。
なかなか今までの自分を変えるのは怖かったり勇気が要るのですが、私も変わらなければと思っています。

アホになって、飯沼さんが言われるように、みんなが嬉しい現実をつくっていきたい、健やかな喜びの未来を引き寄せたいって思いました。
春が来るさん、一緒に進んでいきたいです。


それから、エーチャンさんの投稿を読んで、本当にそうだなと思いました。
そういえば、随分前に克子さんに自分が変わること(喜びの表現をすること)は、大きく言えば地上界に光の喜びを放っていくことでもありますというようなことを言われたのを思い出しました。
水面に物が落ちたときにできる輪のように広がる波が頭に浮かんできます。
私もつながっている皆さんと頑張ります。

27/06/2017(火) 22:14:51

No.16210  やすこ
Re: ☆☆ 愛は時空を超えて149 ☆☆ 引用
私は長い事、自分で作った壁の中で生きてました。

もう誰にも傷つけられたくない!
傷つけたくない!
どうかそっとしておいて!

周りを見ると、皆んなが幸せそうに見えて
自分が酷く惨めで・・・
あの人達の世界はもう二度と手の届かない世界なんだ。
とそんな風に考えて、自分を呪いました。

手に入らないのなら、そこへ行けないなら
この壁の中に一生居たい、と思いました。

鈍感であるかのように振る舞う事で何とか
外の世界と繋がりを持てていました。
そうしないと自分を保てなかったんです。
私の処世術でした。今でもそういう面はあります。

だから、Bさんの書き込み
自分に言ってもらってるように読みました。
ドキッとしてチクッとしました。
でもとっても嬉しかった!

きっと私のように思っている方、沢山おられるのでは
ないでしょうか?
みんな一緒です。
偉そうですが、私も春が来るさんへ
め一杯のエネルギーを送ります‼
褒めて下さった羊毛フエルト
お孫さん用に、可愛いクマちゃん作ります!
また褒めて下さいね!

のものもさん
恐怖新聞ってなぁ〜に?(笑)
大変な時にも和む書き込みありがとう!
沢山沢山、エネルギー!送ります!

27/06/2017(火) 22:46:24

No.16211  のものも
Re: ☆☆ 愛は時空を超えて149 ☆☆ 引用
きんもくせいさん
なみさん
やすこさん

本当に、ありがとうどころか、もう、すみません、、。

あのあと、やっぱり、また、涙が止まらなくなりました。
旦那さんは、側に居ましたが、気づかれないように泣きました。
泣いてるように思われがちですが、旦那には恥ずかしくて、見せれないのです


皆さんの心が動揺するので、掲示板に書かないでおきます。
もし、定例会で話そうかと思える雰囲気があれば話けど、どんな顔するのかと言う思いはあります。
いつものように、面白い私も居るので、ご安心を!(笑)

いろいろ頭で前向きに考えるようにして、自分は好きな事に集中して、次の場面転換にふさわしい現実を作りたいです。

私の生活と考えれば、あまり変わらないのですが、他人の痛みが、自分の痛みになってしまい、どれほどの事かと、やっぱり悲しい。
でも、その他人は、馬鹿でした。

なんだか、私の事ばかり書いてしまいましたが、皆さんも、大変だと思います。
本当に乗り越えましょうね。

今日は、パートに行きます。
本当にありがとうどころか、もう、ごめんなさいーー(笑)たが、気づかれないように泣きました。
(泣いてるように思われがちですが、旦那には何故か、見せれない。)

皆さんの心が動揺するので、掲示板に書かないでおきます。
もし、定例会の時でも、話そうかと思える雰囲気があれば。
どんな顔するのかと言う思いもあります。
いつものように、面白い私も居るので、ご安心を〜(笑)

いろいろ頭で前向きに考えるようにして、自分は別の事に集中して、次の場面転換にふさわしい現実を作りたいです。

他人の痛みが、自分の痛みになってしまい、どれほどの事かと、やっぱり悲しい。
でも、その他人は、馬鹿でした。

なんだか、私の事ばかり書いてしまいましたが、皆さんも、大変だと思います。
本当に乗り越えましょうね。

今日は、パートに行きます。
本当にありがとうどころか、もう、ごめんなさいーー(笑)

28/06/2017(水) 06:02:41

No.16212  のものも
Re: ☆☆ 愛は時空を超えて149 ☆☆ 引用
2重投稿になってしまい、すみません。

私は、どんなに嫌いな人でも、食べてる姿だけは好きなんだと思います。
今日も頑張るっぺ〜

28/06/2017(水) 06:37:57

No.16213  さき
Re: ☆☆ 愛は時空を超えて149 ☆☆ 引用
のものもちゃん、ずっと思ってます。
大好きですよ。(ハグしたい〜)
泣きたい時に泣くのは健やかさだと思います
旦那さんの胸で思いっきり泣いて下さい
次の場面転換につながることだと思いましたー

Bさん、演劇講座ありがとうございます
さすが!って思いました。
なかなか書き込みできなくてすみません
ドネ通信に集中してて
昨日発送できました!(がんばったです)

喜びの舞台、着地点、結果(その次元)につながって
そこから今へ、その人へ、エネルギーをつなぐ

というイメージでエネルギーを送っています
喜びの現実を創る!
ために。

ゆりかさん
投稿に魂を揺さぶられました。
新しい舞台のはじまりですね!

皆さんが、今日笑えることがありますように!
いつもそんな気持ちです
別に自暴自棄でも投げやりでもないけど
明日何があるか、明日があるのかどうかもわからない。
今喜べることを思いっきり喜びたいと思って生きてます

28/06/2017(水) 08:03:33

No.16214  春が来る
Re: ☆☆ 愛は時空を超えて149 ☆☆ 引用
Bさん、「本気」で思ってくださって、本当にありがとうございます!!
心から感謝しています!!

Bさんの「本気」に応えようと、真剣に今の課題と向き合って、数日後に、嬉しいご報告と共にお礼をお伝えしようと思っていたのですが、現実は、そう甘くはありませんでした。

今回の投稿は、Bさんの「本気」を受け止め、「本気」を出せなければ、投稿しても意味がない、というか、私の本気度を感じとってもらえるような投稿にしたいと思って書いています。

愚かな私は、少しばかりの試練を乗り越え、少しは成長出来たかの様に錯覚していました。
今、根本的には、何も変われていない自分を感じています。
掲示板で、「生き直しをします。」と宣言しましたが、その言葉が口先だけにならないよう、実体を伴ったものになるようにしていこうと強く思っています。

以前、頂いたメッセージの中にあった「氷解するように・・・」という言葉を信じて今まで向き合ってきたつもりでした。
最近は、いろいろな事が「氷解しかけてきたのかな?」と感じることもありましたが、まだまだだったということを思い知らされている状況です。
また、気持ちを新たに、不安をベースにするのではなく、健やかさへの願いをベースに「氷解」することを目指して課題と向き合っていきます。

お気持ちを向けてくださった皆さん、本当にありがとうございました!!
お一人お一人のお顔を思い浮かべながら読ませていただきました。
お気持ちを無駄にしないよう、何としてもこの機会に課題を乗り越え、また皆さんと一緒に進ませていただければ嬉しいです。 

Bさん

>甲冑を脱いで、一緒に「アホ」しましょ! 春さん! 一緒に春風の中を闊歩しましょ!<
>ホンマものの「アホ」になろう! 待ってるよ!<

私のハンドルネームの「春が来る」は、私の本名からとっています。亡き母が、どうしてもこの名を付けたかったそうです。
甲冑を脱いで、ホンマものの「アホ」になります!
いつか、Bさんと一緒に春風の中を闊歩出来る様に頑張りますね!
待っていてください!

28/06/2017(水) 16:19:10

No.16215  春が来る
Re: ☆☆ 愛は時空を超えて149 ☆☆ 引用
すみません。

眠れなかったというBさんの様子を想像し、本当に申し訳なく思っています。

心配をしてくださっているBさんのことを思うと、すぐにお返事すべきだったのですが、昨日は、パソコンを使うのが難しい状況でした。

本当に、すみませんでした。

28/06/2017(水) 20:26:52

No.16216  飯沼正晴 E-mail
Re: ☆☆ 愛は時空を超えて149 ☆☆ 引用
エーちゃん、のものもさん、きんもくせいさん、なみさん、やすこさん、さきさん、春が来るさん、書き込みありがとうございます。

春が来るさん、
私からのコメントには全く無反応ですが、あえて一言だけ。

>いつか、Bさんと一緒に春風の中を闊歩出来る様に頑張りますね!<

その役は私が引き受けますので(笑)、春が来るさんは自分が傷つけてきたと思う人たちと春風の中を闊歩できるように、心の全てを注いでくださいね〜。
まずは頭や形ではなく、春が来るさんが心の底からその人たちの気持ち(今も癒えない痛み)を分かることだと思います。
。。。。。。。。。。。

>であれば過去に基点を置かず、過去の苦しさを拠り所として過剰にアピールしたり(逆に無いものにしたり)するのではなく、皆の共通の着地点として皆の魂が求めている“健やかな喜び”という未来に基点を置いて、それを自分の今と重ねる(今に引き寄せて、現実化する)こともできるはずです。<

昨日の投稿にこう書きました。
(本当は、「過去や今に基点を置かず」ですね)

このことは、数年前に四国の祖谷で「全てはすでにそこに在る。後は人間が何を選択するかだ」という強烈なインスピレーションに触れてから、さまざまな角度からテーマにしてきました。

私の中の制限が薄くなってきたからか、Bさんとの再会によって時間(年月)というものの感覚が揺らぎ始めているからか、理由はよく分かりませんが、

>過去や今に基点を置かず、過去の苦しさを拠り所として過剰にアピールしたり(逆に無いものにしたり)するのではなく、皆の共通の着地点として皆の魂が求めている“健やかな喜び”という未来に基点を置いて、それを自分の今と重ねる(今に引き寄せて、現実化する)<

ということにエネルギー的なリアリティ(実感)が強くなっています。
まだそのエネルギーに身体が馴染めないようで、今日は朝からフラフラで頭の中がグレングレンしています。

これはどうやらしばらくぶりの排出のようで、時間という3次元の制約を超えた次元の世界のエネルギーにもろに触れているようです。

今はかなりしんどいけど、楽しみです!

28/06/2017(水) 20:41:08

No.16217  春が来る
Re: ☆☆ 愛は時空を超えて149 ☆☆ 引用
>地上人生も先のことは分からないように思えますが、私たちの魂は最高のシナリオを知っているのです。その最高のシナリオを現実化するために私たちはこの地上に生まれてきたのであり、それを成し遂げるために舞台監督や演出家としての守護霊や指導霊や、共演者が配剤されているのです。<
>であれば過去に基点を置かず、過去の苦しさを拠り所として過剰にアピールしたり(逆に無いものにしたり)するのではなく、皆の共通の着地点として皆の魂が求めている“健やかな喜び”という未来に基点を置いて、それを自分の今と重ねる(今に引き寄せて、現実化する)こともできるはずです。<

いつも、飯沼さんのお言葉は指針となっています。
「健やかな喜びに生きる」という最高バージョンのシナリオを選択し直します。
たとえ、今がサナギのドロドロ状態であっても・・・

実は、飯沼さんのコメントに対して、上記の様に書いていました。

正直に言うと、投稿する前にメモ帳に、飯沼さんを初め、コメントをくださった皆さんお一人お一人に短いですがお礼の言葉を書いていました。
でも、結局、その部分は投稿出来ませんでした。
皆さんのお言葉は、とってもありがたく嬉しかったのですが、それを投稿することで、お調子者の私は、皆さんの温かさに安心し、甘え、自分を厳しく見つめられなくなる様な気がしたからです。
今は、皆さんのお言葉は胸に秘め、励みにし、目の前の課題を乗り越えて、皆さんとご一緒に「健やかな喜びの現実」を創る舞台に参加させていただきたいと思っています。
本当に、ありがとうございました。心から感謝しています。

>まずは頭や形ではなく、春が来るさんが心の底からその人たちの気持ち(今も癒えない痛み)を分かることだと思います。<

そうですね。そうしていきます!

>まだそのエネルギーに身体が馴染めないようで、今日は朝からフラフラで頭の中がグレングレンしています。<

お身体、ゆっくり休めてください。

28/06/2017(水) 21:52:22

No.16218  Bさん
Re: ☆☆ 愛は時空を超えて149 ☆☆ 引用
……ある書物から……

逃げんと、真っ向、認めるのが、一番の早道。
流さんと、自分に向き合うのが、一番の早道。
自分のいたらないところを、気づかせて貰いましたって、
ごめん!って、ちゃんと向き合って、ちゃんと謝って、
また一から全てやり直し!

一番の苦労って何? 戦争? お金がないこと? 
いいえ、大事な人とこころを通わせられないこと!

思いが通じないもどかしさ。
返ってくる冷たい反応。
どうして伝わらないのかと落込む日々。

一番辛いのは誰?
一番傷ついているのは誰?
自分が一番辛いと思い込んでいませんか?
自分がされた一番辛いことを、誰かに押しつけていませんか?

思い出してみてください。
あの頃、自分がして欲しかったことを。
して欲しくなかったことを。
よーく、思い出してみてください。

………………………

春さん。(な〜んか、春さんの方が呼びやすくて、スミマセン!)
少しずつでいいから、自分の「だめぶり」をさらけ出してみませんか。
普段の生活の中で、少しずつ。
「あっ、ゴメン! またやっちゃったわ〜」なーんてね、可愛いいいじゃないですか。

何ごとに付け、素直に潔く謝れるようになれれば、うーんと楽になれますよ〜。
己が変われば、相手の心も変わります。焦らず、少しずつ、少しずつ。

普段「ゴメーン!」連発のチャランポランな私ですが、ちゃんと待っています!

29/06/2017(木) 00:10:41

No.16219  Bさん
Re: ☆☆ 愛は時空を超えて149 ☆☆ 引用
あっ、春さん。
上記私への返信やお気遣いは不要です。
焦らず、ゆっくり、じっくり構えて、実践あるのみ!
ホンモノのステキな笑顔でお会いできる日を、
気長に待っていますので〜。

29/06/2017(木) 00:25:26

No.16220  飯沼正晴 E-mail
Re: ☆☆ 愛は時空を超えて149 ☆☆ 引用
Bさん、忙しいのに書き込みありがとうございます。

「ある書物から」は、“・・・”の上の部分全部がその本からの抜粋なんですか?


春が来るさん、
丁寧な説明、ありがとうございます。

でも、気持ちや心のところでは決定的にズレていることが、春が来るさんには分からないのでしょうね。

私に対しては別に構わないのですが、こういう気持ちや心のズレは、春が来るさんんから傷つけれらた人には、まるで傷口に塩を擦り込まれるように感じられると思います。
許し難い気持ちが募る一方になるのでしょう。

これは春が来るさんを責めているのではないのですよ。
今の春が来るさんにはどう言っても分からないのでしょうから、仕方のないことです。
分からないことは春が来るさんが悪いのではなく、あなたのせいではありません。
誰のせいでもないのです。

相手に伝わらない中でも、春が来るさんはある時期からはとても努力してこられたことも私は知っています。

しかしだからといってこのままでは苦しすぎますね。
春が来るさんも苦しいでしょうが、相手はもっと苦しいのです。

皆さんが心の通い合う日々の幸せを実感しながら生きてほしいと願っています。
柔らかな笑顔と温かい言葉を交わし合いながら、春風の中を闊歩するような日々を願っています。


過去に強固な基点を置いて、それに今が規定されることの典型を見せてもらっている気がします。
そしてもちろんそういうことは誰もが多かれ少なかれ抱えている、陥っているのだと思います。

過去に強固な基点を置いて、今が過去に規定され過ぎることが、病やトラブルや悩みや、あるいはその人自身が気づいていない不自然さ・至らなさ・過ちの元にもなるのでしょう。

過去や今を基点にするにしても、喜びに意識をつないでいるのか、苦しみにつないでいるのかで、この先も今も全く違ったことになってくるのでしょう。

同じ(同調する)波動が引き合うことが自然の法則ですから、今の自分が発している波動と同じか似通った未来が引き寄せられていくのです。


分かっていても自分でもどうしようもできない場合もあるでしょうし、自分では全く分からない(だからどうすればいいのかすら分からない)場合もあるでしょう。


>過去や今に基点を置かず、過去の苦しさを拠り所として過剰にアピールしたり(逆に無いものにしたり)するのではなく、皆の共通の着地点として皆の魂が求めている“健やかな喜び”という未来に基点を置いて、それを自分の今と重ねる(今に引き寄せて、現実化する)<

という意識やエネルギー回路を使っていきたいと思います。
過去にもたらされたことや今もたらされていることの後追いではなく、健やかな喜びの現実を創る側の者として、そのエネルギー回路を確立したいと、心から思います。

29/06/2017(木) 07:19:59

No.16221  のものも
Re: ☆☆ 愛は時空を超えて149 ☆☆ 引用
そやそや!
ホンモノ、ならあかんでー!
ホンモノは、滲み出てる人ではないでー
溢れ出てる人やでー!

頭で考えているうちは、ホンモノでないでー
ホンモノは、先に体が前に出てる

「未来の自分」を選択しないと、あかんでー。
未来の自分とは、なりたい自分やでー。

いきなりの、ひふみ神事?口調(笑)

今は、沢山泣きます。
苦しくて、苦しくて、どうしようもく、毎日、泣きっぱなしでだけど、強くなります。

29/06/2017(木) 07:30:47

No.16222  飯沼正晴 E-mail
Re: ☆☆ 愛は時空を超えて149 ☆☆ 引用
Bさんの投稿、“・・・・・・”より上の部分は全部がある本(Bさんが今、仕事絡みで読み直している本)からの抜粋だそうです。
正確に言えば抜粋ではなく、言葉の表現(方言)は変えているそうです。

あまりにドンピシャなのでびっくりしました。


のものもさん、
「ひふみ神示」口調になっておらんぞ。

しかも、
>ホンモノ、ならあかんでー!<
じゃなくて、
ホンモノ、ならなあかんでー!
でしょ?

のものもさん、何があったかは分かりませんが(ウソです、リアルタイムで知ってます)、
そこまで泣くということは、その人のことがよっぽど大好きなんでしょうね。

越えがたいことを超えて尽くしてきた自分の思いが通じなかった(と、のものもさんが思っている)、無念・報われなさの涙も混じっているのかな?

「私はこんなに(幼い頃もあんなに)みんなの幸せを願っていたのに」という(悔し)涙かもしれませんね。

実はそこが大きなポイントかもしれませんよ。

ホンモノは、滲み出てる人ではないでー
ほんとは大好きだから放っておけないのに、関わることを仕方なさそうに、迷惑そうに見せてる人でもないでー
相手(の過去や今が)がどうであっても、自分が大好きなら大好きだと、溢れ出てる人やでー!

なーんてね。

29/06/2017(木) 09:22:51

No.16223  のものも
Re: ☆☆ 愛は時空を超えて149 ☆☆ 引用
自分でも、こんなに傷つくとは、思ってもいませんでした。
でも、事が事ですからね。

悲しいと、苦しいですね。
いろいろ考えれば、とても苦しいです。
だって、アレですから、そりゃ苦しいですよー。

まだ、好きかは、わかりませんよ。
(まだ言ってる)
答えには、時間をくださ〜い。

29/06/2017(木) 17:14:31

No.16224  飯沼正晴 E-mail
Re: ☆☆ 愛は時空を超えて149 ☆☆ 引用
のものもさん、

>答えには、時間をくださ〜い。<

はーい、もちろんですよ〜。
自分が主役の人生ですから、自分が思うように時間も心も気持ちもエネルギーも使えばいいのですよ。

(させられているのではなく)、自分がそうしているのだという認識と自覚さえあれば、全てはそこから始まるのです。
。。。。。

“もたらされたことの後追いに終始するのではなく、健やかな喜びの現実を創る側の者として”とは、実際に自分がどうしていくことか?

それをいつも意識に入れておきましょう。
それによって徐々にでもその意識が自分に定着し、自分のエネルギーも現実も大きく変わっていくのだと思います。

“もたらされたことの後追いに終始するのではなく、健やかな喜びの現実を創る側の者として”という意識の顕れのひとつは、
「相手や周囲がどうであれ、それに影響されるのではなく、(本来の)自分の心で言動していくこと」でしょう。

その意識とエネルギーが、それに見合った現実を創っていくのです。

「相手が〜〜だから、状況が〜〜だから、自分は〜〜する。〜〜させられる。(〜〜しない)」というのは後追いそのものです。
それでは自分が主役のはずの自分の人生という舞台の主役になれていません。
主役が共演者の後追いをするのではなく、主役が自分本来の心で共演者と関わってこそ、自分が主役の(健やかな喜びに満たされた)自分の人生という舞台は創られていく(現実化する)のです。

それはもちろん、相手を自分の思い通りにさせることとは違っていますし、相手が自分の思い通りにならなければ受け入れられない・不快感を表現してしまうというものではありません。

時には「関わらない・関わりを断つ・距離を置く・棲み分ける・その人とは別の舞台を生きていく」ことも含めての主役の舞台です。

自分の人生の舞台は自分にとっては全てですが、地上界には無数の素人芝居の小舞台が乱立して入り組み、お互いに振り回され合いながら多種多様な陰りの表現を繰り返しているかのようです。

(私、ちょっとまだエネルギーの切り替わりのダメージが残っていて、文章を書きにくいので、ここまでで投稿してしまいます)

30/06/2017(金) 10:58:29

No.16225  のものも
Re: ☆☆ 愛は時空を超えて149 ☆☆ 引用

私は、したい事を、していただけだった。
いろいろ理由をつけても、私のしたい事しかしてなかった。
私のしたいようにしていた。

今となっては、そう思います。
反省のような複雑の気持ちも湧き上がってきます。
それでも、私は、良くやったと思います。

読んでる人は、意味不明で、なんのこっちゃですねー。
今日は、久しぶりに朝、眠くて起きれなかったです。
良い1日であれ〜!

01/07/2017(土) 11:55:15

No.16226  のものも
Re: ☆☆ 愛は時空を超えて149 ☆☆ 引用
あー。

あと、私なんぞの為に、お気持ちを向けてくれた方々、時間をとってくれた方々、本当にありがとうございます。

掲示板に書いてくれた方、掲示板に書いてないけど、気持ちは向けてたよぅー、気になってるよぅなどなど。

共々に、健やかに着地しましょうね〜

ユーチューブで、「幼虫 蛹 蝶」などのキーワードで検索かけると、脱皮の動画が見れます。面白いです(笑)

01/07/2017(土) 12:23:22

No.16227  飯沼正晴 E-mail
Re: ☆☆ 愛は時空を超えて149 ☆☆ 引用
のものもさん、

反省や複雑な気持ちはひとまず棚上げにして、
今は自分を喜ぶというライン、自分をねぎらうというラインが大切ですよ。

自分という場にしても、誰かとの共有場にしても、その場のエネルギーは芝居のテーマのようなものですから、そのエネルギーに見合って選択されたシナリオが現実化され、人生という舞台が展開していくのです。

01/07/2017(土) 13:23:48

全3961件 [ ページ : << 1 ... 114 115 116 117 118 119 120 121 122 123 124 125 126 127 128 ... 397 >> ]

- HOME - お知らせ(3/8) - 記事検索 - 携帯用URL - フィード - ヘルプ - メール - 環境設定 -

Rocket Board Type-X Rocket BBS