しのしのさん、あきどんさん、なみさん、さきさん、さいこさん、コメントありがとうございます。
私は昨夜は「思考のパワー」を読んでいました。 ベッドに入って、自分の脳の中心部に「いのちはひとつらなり・・・」のエネルギー・意識をじわっと刷り込み、何人かの人の脳の中心部にそのエネルギーを送りました。 何だかいい感じで、けっこう遅くまでやっていました。
多分、そのエネルギーのせいだと思うのですが、今朝は9時前まで爆睡してしまいました。 昨日は畑にも行っていないのに、なんとも言えない心地よい疲労感があって、足の付け根に澱が滞留しているようで少し痛みもあります。
何よりも、頭の中心部にジーンとした重いしびれのようなものが残っていて、その実感が嬉しい気がします。
「いのちはひとつらなり。みんな大好き。ありがとう。大丈夫(絶対安心)」は、愛の意識・エネルギーです。 無条件の愛の意識・エネルギーだと思います。
本来は誰もが、その無条件の愛の意識・エネルギーが魂の意識・エネルギーとして潜在意識のベースになり、それが顕在意識と同調共鳴して、喜びの現実を作り上げていくはずなのです。
しかし、時代の状況や価値観や個人的境遇などによって、無条件の愛とは程遠い、あるいは真逆のような意識(情報)が潜在意識にダウンロードされてしまっています。 潜在意識は自動操縦で現実化していくのですから、ありとあらゆるトラブルや悲しみやおぞましい地上人生の舞台が現実化されていくのです。
潜在意識にアクセスして書き換えるには、「無条件の愛」の意識・エネルギーが必要ですし、それが最も有効だと思います。
とはいえ、私たちは高級霊が地上に降臨した霊的天才でもなく、弛まぬ修行や瞑想によって悟りを開いた覚者でもなく、ごくごく普通の人間です。
自分の気持ち一つ自分ではどうにもできないこともあるでしょうし、そういう自分のどうしようもなさに落ち込むこともあるでしょう。 そういう自分を直視できずに、なんだかんだと自分に言い訳しながら平静を装うしかない時もあるでしょう。
関わる人に対しての腹立ちや苛立ちや許しがたさをどうにもできないこともあるわけです。 そしてそういう自分を正当化するために、またいろいろな理由を自分に言い聞かせて、散財するかのように無駄なエネルギーを使ってしまうこともよくある話です。
しかし、それでも私たちは地上に生きる霊なのです。
地上人生は、変幻自在でありながら完璧なシナリオによって進行する舞台です。 つまり、偶然はないのです。 全ての出来事は自分の過去世との関連性のもと、今生での魂の学びに必要であるからこそもたらされるのです。 私たちの魂はそれを知っているのですし、魂にとっては全てが喜びなのです。
脳の中心部に「いのちはひとつらなり・・・」の意識・エネルギーを刷り込むということは、潜在意識を本来の愛と喜びに書き換える・澱を洗い去って本来の潜在意識に回帰するということです。 その愛と喜びのシナリオによって地上人生の舞台を展開させていくということです。
自分や誰かの現状を否定的に認識するのではなく、無心になって、ただただ「いのちはひとつらなり・・・」を刷り込んでいくのです。 自分や誰かの現状がどうしようもないものであればあるほど、今までそういう役柄を演じてくるしかなかった自分やその人の痛々しさに対して、心からの共感やねぎらいや無条件の慈しみを送るのです。
潜在意識の領域・脳の中心部に送られた無条件の愛のエネルギーが呼び水となって、その人の本来の潜在意識を呼び起こしていくでしょう。 もちろん自分自身も癒されるのです。 癒す(癒そうとする)ことは癒されること。 それは私が20年余りヒーラーとして生きてきた実感です。
またまた思いつくままに投稿欄の窓に打ち込みましたが、これは全ての皆さんに伝わってほしいと切に願います。
潜在意識は善悪も正誤も正邪も、一切を「判断しない」のです。 であれば、私たちも一切判断せずに、ただただ無条件の愛や慈しみのエネルギーを潜在意識・脳の中心部に注ぎ込みましょう。 。。。。。。
書き加えます。
顕在意識で認識できる感情で、自分や誰かのことを否定したり、「コンチクショウ」と思うことは仕方のないことです。 そういう感情が自分には無いかのように振る舞うことは、スピ系・精神世界系お花畑症候群のひとつで、それはどこか偽善ぽくて私は好きではありません。
人として腹が立って当然のことに腹も立てないような人間にはなりたくありませんし、私はなれそうにありません。 腹が立つことは腹が立つのですし、悲しいことは悲しいのですし、嫌なことは嫌なのです。 安っぽい悟りは嫌いです。
しかし、その一方では地上人生が全てではなく、変幻自在で完璧なシナリオに基づく舞台であることを深い意識で分かっていれば、地上的な感情に溺れこむことはないでしょう。
自分や誰かの現状に対する思いがどうであれ、それはあくまでも表層の意識・感情です。 表層の意識がどうであれ、現実は潜在意識によって実際化していくのです。
ですからあえて言えば、自分や誰かの潜在意識・脳の中心部に「いのちはひとつらなり・・・」を注ぎ込むときには、自分の感情を無いものにする必要はありません。
今までそういう役柄を演じてくるしかなかった自分やその人の痛々しさに対して、心からの共感やねぎらいや無条件の慈しみを送るのです。
それが潜在意識を喜びベースに書き換えて、現実を喜びに変えていくるコツのような気がしています。 |
10/08/2016(水) 13:13:46
No.15035 藍子 |
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眠る前に、頭の中心部に向かって、いのちはひとつらなり、、、と唱えること、やっています。
寝る前に心で唱えることは習慣化していましたが、頭の中心部にとなってからは、唱えると同時に「聴いている」「しみ込んでいる」感じがしています。
ここ数日、夜中になるとおなかを下すことが多く、妊娠後期の症状かなーとか、冷えたかなーとか思っていましたが、もしかして排出だったかなと思ったりもします。
日常がせわしなく過ぎていますが、剣道教室で子供と一緒に黙想するときや、寝る前、おなかの赤ちゃんをさすりながら、静かな時間にいつもいつも、「いのちはひとつらなり、みんな大好きありがとう、何があっても大丈夫」と唱えています。
潜在意識が自動的に現実を作っている、という衝撃的な事実にちょっとびびってしまいますが、だからこそこの言葉をたくさん刷り込んで、書き換えてゆけたらと思います。 |
10/08/2016(水) 13:31:50
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No.15036 あきえ |
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私も脳の中心を意識しながら唱えています。 感覚的にはよくわかりませんが、今はそういうことは考えないようにしています。
「思考のすごい力」読み始めています。 表紙に書かれている「わたしたちが抱く思考は、肯定的なものも否定的なものも強力なメッセージを発していて、それらも細胞をコントロールしていることを示してくれる」というところを読んだ時、思い出したことがありました。
もう30年近く前になるでしょうか。 いくら考えても理不尽なことがあり、大袈裟に言えば生活を脅かされるような思い、どうしてこんなことをと、イライラと、腹立たしさと、怒りも心の内に抱えていました。 ある日、深夜に仕事をしていて持っていたペンで頭をかいたのですが、その感触が「あれっ」と思ったので、手で触ってみると両耳の後ろに500円玉の大きさで髪の毛がなかったのです。 一瞬驚きましたが、自分の心の状態を知っていたので、思いがこんなにも身体に影響を及ぼすのだと思い、自分の身体に申し訳なかったとはじめて自分の為に涙を流したことがありました。 こんなことをしていてはいけないと、その時に思いを変えたのでした。そのことすらもう忘れていました。 自分の身体を傷つける位、マイナスのエネルギーを使っていたのだと今ならよくわかります。 その時は、エネルギーなんてこともわかりませんでしたが、ただ人の思いが影響しているのだろうと何となくわかっていたのだと思います。
この本を興味を持って読んでいきます。
Bさんがかかわっておられる方のように、私も地上を離れるまでには意識、心を浄化したいと思っています。 |
10/08/2016(水) 14:23:09
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No.15037 ちづこ |
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「いのちはひとつらなり みんな大好き ありがとう 大丈夫(絶対安心)」 脳の中心部をイメージして、娘のお昼寝の時や、眠る前、夜中の眠りの浅い時に唱えています。 そのまま恐ろしい勢いで眠ってしまうこともありますが、ぽわーんと穏やかに感じることもあります。
潜在意識のレールに乗っかった思考だなと思いながら止められないことがあります。自分の過去の言動を思ってくよくよ後悔したりもします。なんとしても潜在意識を書き換えたいです。 無心になって、ただただ無条件の愛や慈しみのエネルギーを刷り込んでいきたいと思います。これからもっともっと意識的にやっていきます。
みなさんの書き込み読んで、エネルギーもらいます。 本も読みます。 |
10/08/2016(水) 14:52:14
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No.15038 キン |
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飯沼さんの提案を読んだ時、すごい!飯沼さんありがとう!と思いました。 ありがとうございます。 読んだ時に脳の中心部が温かくなった感じがしました。
それから、脳の中心部に刻まれるよう唱えてます。 書き込み遅くなってしまいました。 そんな心の余裕ありませんでした。
命は一つらなりみんな大好きありがとう、大丈夫という言葉を去年から念仏のように 唱えてます。メロディ付き、振り付き、鼻歌、、、つばきに唄って聴かせてたりとか。 それでも、今、まだ情緒不安定な状態が続いています。
ある日、朝、目が覚めると体の痛みとイライラがMAXでした。 顔を洗って、これでいいのか。と思いました。こんな状態で時間を過ごすのか、、と。 自分は霊なのだ、疲れ知らずだ!この苦しみはカルマ解消なのかもしれない、 自分が潜在意識で選択してるだけかもしれないと思って、 今を思い切り喜ぼう!と思いました。すると、なんか1日嬉しい1日になりました。 自分は喜びを選択できるんだ!一歩前へ出れた気がしました。
それでも、心が同じような感じになる。少しはマシになってる気はするのですが、、 疲れて孤独で申し訳なくて涙が出てきます。 意識を切り替えて無条件の愛で脳の中心部に 「命は一つらなりみんな大好きありがとう大丈夫」を刷り込んでいきます。 私の潜在意識は変わるんです。
『思考のすごい力』 私もポチらせていただきました。
ありがとうございます。 |
10/08/2016(水) 16:02:07
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No.15039 きんもくせい |
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>「いのちはひとつらなり。みんな大好き。ありがとう。大丈夫(絶対安心)」は、愛の意識・エネルギーです。 無条件の愛の意識・エネルギーだと思います。
脳の中心部を意識してこの言葉を唱えています。 初めてやった時は寝れなくなりました。 ふと寝入っても又目が覚め、そこでまた唱えました。その繰り返しで朝になりました。 その後は唱えてるうちに眠ってしまうのですが、最近、いろんな人達への感謝みたいな気持ちがわいてきています。 私はその人たちのことを悪く思うことがあったのですが、なぜか感謝。でもいろいろ思うこともあり、自分にこれといった変化もなく結局は寝てしまうのですが。
>本来は誰もが、その無条件の愛の意識・エネルギーが魂の意識・エネルギーとして潜在意識のベースになり、それが顕在意識と同調共鳴して、喜びの現実を作り上げていくはずなのです。
しかし、時代の状況や価値観や個人的境遇などによって、無条件の愛とは程遠い、あるいは真逆のような意識(情報)が潜在意識にダウンロードされてしまっています。 潜在意識は自動操縦で現実化していくのですから、ありとあらゆるトラブルや悲しみやおぞましい地上人生の舞台が現実化されていくのです。
潜在意識にアクセスして書き換えるには、「無条件の愛」の意識・エネルギーが必要ですし、それが最も有効だと思います。
思えば私は、もの心がついた頃から否定されることを、ことごとく恐れていたのではないかと思い始めています。 その恐れから、歪んだ言動があったと思い至ります。 そして、そういう現実を引き寄せたのかもと思います。
>関わる人に対しての腹立ちや苛立ちや許しがたさをどうにもできないこともあるわけです。 そしてそういう自分を正当化するために、またいろいろな理由を自分に言い聞かせて、散財するかのように無駄なエネルギーを使ってしまうこともよくある話です。
しかし、それでも私たちは地上に生きる霊なのです。
地上人生は、変幻自在でありながら完璧なシナリオによって進行する舞台です。 つまり、偶然はないのです。 全ての出来事は自分の過去世との関連性のもと、今生での魂の学びに必要であるからこそもたらされるのです。 私たちの魂はそれを知っているのですし、魂にとっては全てが喜びなのです。
脳の中心部に「いのちはひとつらなり・・・」の意識・エネルギーを刷り込むということは、潜在意識を本来の愛と喜びに書き換える・澱を洗い去って本来の潜在意識に回帰するということです。 その愛と喜びのシナリオによって地上人生の舞台を展開させていくということです。
自分や誰かの現状を否定的に認識するのではなく、無心になって、ただただ「いのちはひとつらなり・・・」を刷り込んでいくのです。 自分や誰かの現状がどうしようもないものであればあるほど、今までそういう役柄を演じてくるしかなかった自分やその人の痛々しさに対して、心からの共感やねぎらいや無条件の慈しみを送るのです。
潜在意識の領域・脳の中心部に送られた無条件の愛のエネルギーが呼び水となって、その人の本来の潜在意識を呼び起こしていくでしょう。 もちろん自分自身も癒されるのです。 癒す(癒そうとする)ことは癒されること。
もう本当にそうなのだと思いました!
>潜在意識は善悪も正誤も正邪も、一切を「判断しない」のです。 であれば、私たちも一切判断せずに、ただただ無条件の愛や慈しみのエネルギーを潜在意識・脳の中心部に注ぎ込みましょう。 。。。。。。
はい注ぎ込みます!
>ですからあえて言えば、自分や誰かの潜在意識・脳の中心部に「いのちはひとつらなり・・・」を注ぎ込むときには、自分の感情を無いものにする必要はありません。
こういうことを今までもたびたび言われてきましたが、改めて救われた気分です。
>今までそういう役柄を演じてくるしかなかった自分やその人の痛々しさに対して、心からの共感やねぎらいや無条件の慈しみを送るのです。
救われたとはいえ、ここを自然に無条件にできるようになっていきたいです。いきます!
>それが潜在意識を喜びベースに書き換えて、現実を喜びに変えていくるコツのような気がしています。
潜在意識を喜びベースに書き換えたいですからね。
思考のすごい力、今日手元に届きましたので、これから読んでいきます。 もい一つの本も取り寄せ中です。 |
10/08/2016(水) 20:42:47
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No.15040 みさお |
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思考のすごい力、飯沼さんの抜粋した文を読み始める際に 難しそうだなと思い、一度いのちは ひとつらなりを脳に唱えてみました。 すると染み入る様な感じで読めました。 書店には置いてなく、私もアマゾンでポチしました。 じっくり読んでみたいと思います。
私の事ですが、脳にすり込む様に唱え始めてから 翌日と翌々日に夢を見ました。 白い大きな家でのホームパーティにいる夢でした。 そこにいる人は、みんな楽しそうでおもてなしもすごいのです。 夢の話なんてと思われるかもしれませんが、私の見る夢は 大体現実的な夢、学生時代は遅刻する、宿題を忘れる… 社会人になってからも、遅刻する、職場への道がわからなくなり 辿り着けない… 電車を待っても待っても、来ない又は逆のホームに自分の乗る予定の電車が来る… 等疲れる夢や雑夢が多かったのです。 楽しい夢は今まで数える程しかなく、今回の夢のようにそこにいる人がみんな楽しそうな事はなかったのです。 嫌な人や怖い人がいる夢… いかに自分が、不安の中にいたのかなと思います。 その夢をみた朝は、目覚めもよく気持ち良い一日でした。 そして翌日の夢は、歩行不可の車椅子の利用者さんと公園に行き 花壇の前に行った時に、利用者さんが「花を見たい」と車椅子から 降りて不安定ながら、歩く夢でした。 私は、「歩けるんだ」と驚きと少し心配をしていましたが 夢の中で、「こうなんだな」と何かを感じていました。
起床してからも、「こうなんだな」「みんなが嬉しいと思える事」を感じていました。 仕事中、利用者さんに向かっている際に いのちは ひとつらなり と脳で繋がっているイメージを持ってみると その人がいてくれる有り難さに、涙が滲んてきました。 私は今まで、人との遮断を思った事もあり本当に自分は いのちは ひとつらなりと逆の事をしてしまっていたのだと思えました。 仕事が終わり地下鉄の中で、スマホを見ると友人から久しぶりにラインが届いていた。 飯沼さん さきさんにも乳がんでお世話になった友人から 実は癌が悪くなってきていると
色んなタイミングで、何かがある。 しかし必ず幸せに着地する事を知っている。 他界した両親祖母に対しても、今幸せでいてくれていると思える。 でも地上で出来る事は、全力でします。 |
11/08/2016(木) 08:37:19
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No.15041 みさお |
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昨日1日の中で、ジーンときた事 楽しい事 良かったな と思えた事ちょっと考える事、そしてショックな事 気を取り直した事、すごいスピードで1日が過ぎた。 ついていけない感覚ではないけど、今日になって あれは、何日分の出来事かなと思っています。
最近よく芝居に例えられていますが、昨日は何幕あったのか 時間の不思議さも思った一日でした。 |
11/08/2016(木) 08:48:53
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No.15042 あきら&ひとみ |
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「いのちはひとつらなり…。」 初めは、脳の中心部に刷り込むようにヌマさんの説明をえ〜っとえ〜っと思い出しながら、唱えていましたが、今はすっとイメージはできるようになりました。 ただ、唱えた瞬間に寝てしまったり、唱えてるとフワフワになったりエネルギーが浸透しているのかはよくわかりませんが、継続して唱え続けたいと思います。
「いのちはひとつらなり…。」 やっぱりこの言葉すごいです。 毎日良く出てきます。
みゆるんさんが書いてくれた
「何があっても大丈夫という、安心のエネルギーって ものすごいちからですね。 安心できれば、たぶん、何でもできるし、乗り越えられる、 そんな気がします。 子供たちに、安心感を与えて、ということよくいわれていますが 、こういうことなのかと思います。」
私も同じ気持ちです。 自分にも送ったりしますが、娘にも相当送ってます(笑) 早く「いのちは」って思っただけで安心エネルギーが自然とでるようになりたいです。
ヌマさんもご存じのように、私は本を読むのが苦手でいつも読むぞ!って思っても気づいたら眠ってしまい、また初めから…。って なります。 集中力が足りないんですね。 今回、私もアマゾンにてポチしました! 頑張って読んでみます! たぶん、あきらに先に読まれそうですが…。
ひとみ |
11/08/2016(木) 09:38:31
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No.15043 にぃ&ちぃ |
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やってま〜す!!! にぃ
私も脳の中心を意識していのちはひとつらなり、唱えています! 初めてやってみた時は、中心はどこだどこだとあたふたしたのですが、 なんとなくイメージできた時に、ふわぁ〜って幸せな気持ちになって泣きそうになりました。 以降は唱えている途中に寝てしまうこともあって、内容は覚えていないのですが、 悠々塾の仲間のみなさんが夢に出てきて下さったことが何度かあって、 この間はヌマさんから電話が掛かる夢を見て、目覚めました。 日常のなにげない時や心が乱れた時、利用者さんと接している時にも唱えています。 唱えると嬉しくなって、元気が出ます。 ただ最近、これまでだったら大丈夫だったことができなくなって、 先日はデイで利用者さんのリハビリ中に、天井から目の前にゴキブリが落ちてきて心底驚き、キャーと叫んでしまい、 怯えながら男性スタッフの名前を叫んでSOSを出すという失態をしてしまいました。 利用者さん達を驚かしてしまうのでご法度だし申し訳なかったのですが、何事もなく、 皆さん大笑いして下さったので良かったのですが、 しっかりさんではなくなってきているのが嬉しくも、反省でありました。 本も届きました! これからもいのちはひとつらなりを刷り込んでいきます。 ちぃ |
11/08/2016(木) 11:34:46
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No.15044 のものも |
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部分的で、ほとんど読めてないのですが、気になったところを抜粋します。
脳の機能は、共同体内でのシグナル分子のやりとりを調整することにある。必然的に、細胞の共同体内では、認識の権威、つまり「脳」が情報をもとに決定を下し、それ以外の細胞な脳の決定に不本意ながら従うようになる。
と書いてあります。 えーっと、私が思ったのは、私達人間は、細かく細かくしていけば、沢山の分子の固まりで、波のようなものだから、脳の中心部に、いのちはひとつらなり。みんな大好き。ありがとう。絶対安心。を刷り込めば、脳に従うわけだから、人間は物体に見えても、分子なら、自然とそのような行動や考えになってしまうのは当然の事だと思いました。
そして、分子なら、境目は当然ないわけで、いのちはひとつらなりだと思います。そして、隣の影響があるのだと思います。
リプトン博士の写真が、飯沼さんに似てると思ったのは、気のせいだろうか。。(笑) |
11/08/2016(木) 12:29:06
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No.15045 飯沼正晴 |
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藍子さん、あきえさん、ちづこさん、きんちゃん、きんもくせいさん、みさおさん、ひとみさん、にぃ&ちぃさん、のものもさん、コメントありがとうございます。
私は昨日は畑でかなりハードに作業してきたせいか、12時前にはかなりの眠気を感じてベッドに入りました。
眠る前にまた脳の中心部に「いのちはひとつらなり。みんな大好き。ありがとう。大丈夫(絶対安心)」を刷り込んで幾人かの人にも送ると、俄然、覚醒してきて、そのあと何時間も眠れませんでした。 早朝5時過ぎにすっきりと目が覚めたのですが、そのまま起きる気にはなれずに結局9時前まで寝ていました(笑)
それにしても、やはりすごいエネルギーなのだと思います。
潜在意識への刷り込みは、その時代の常識や価値観も大きいのでしょう。 それは個人というスケールよりも、人類の共通意識・集団意識として潜在意識に刷り込まれているのだと思います。
それは競争・他との比較や利益優先・利権拡張・ピラミッド型の権威主義等々、社会の常識・個人の潜在意識として刷り込まれていくのでしょう。 100年も前から、量子物理学が物質の本質は波動・エネルギーであり、意識にはエネルギーがあることを解明しているのに、未だにそれが広く浸透しているわけでもありません。
その真実をベースにすれば、医学や医療はもちろんのこと、人間の生き方も社会のありようも劇的に変わっていくのですが。
人類の集団的共通意識を書き換えていくには、やはり一定以上の共鳴した意識・エネルギーが必要です。 変わりにくいタイプの人=今までの自分に留まる方が楽だと思っている人・新しいことに抵抗感が強い人、つまり、今までに刷り込まれた自分の潜在意識のままに(顕在意識もあまり働かせることなく)自動操縦で現状維持を選択している人たちが変わってこそ、雛形として全体に作用できるようになるのだと思います。
イエスや釈迦はもちろんのこと、歴史に名前が残っていなくても、地上的意識を超えて、真理に到達したり、真理を垣間見た人は少なくないはずです。 しかし、それでも地上界は真理とは程遠い幽界的な歩みを続けてきたのです。 いかに霊的天才・霊的覚醒者であっても、普通の人たちとの確かな共鳴のエネルギー・確かな共鳴場を作ることができなければ、地上界は変われないし、進化できないのでしょう。
個々人については、6歳までぐらいに刷り込まれた潜在意識がベースになっている場合が多いのだと思います。 それをベースにして、その後もさまざまに重ねて刷り込まれてきたのだと思います。 もちろんもっとあとになって経験したことが衝撃的であれば、6歳までに刷り込まれたこととは違ってくるのでしょうが、それでも6歳までに刷り込まれた潜在意識とどこかでしっかりリンクして上書き保存されるのでしょう。
(例えば、6歳頃までに孤独や寂しさが刷り込まれたら、その後の人生もそれを軸にして展開する。あるいは、「(親かきょうだいの誰かのように)余計なことをして問題を起こしたくない・周囲に負担を掛けたくない」と刷り込めば、「何もしない」ということが軸になるのです。いずれにしてもそれもカルマ絡みで、その人がそういう設定を超えて本来のその人らしい心を取り戻して生きていくためのハードルです)
6歳までの幼児は脳波がシータ波なので、親・兄弟姉妹や周囲・環境からの情報をそのままインプットするのだそうです。 そしてその意識が脳の中心部に蓄積されて、言動や肉体の働きや病の元になっていくということです。
その情報を書き換えるには、やはりシータ波状態の時が最も有効なのです。
自分の6歳ぐらいまでのことを思い出したり、推測することは、潜在意識の認識に役立つと思います。 認識したとしても潜在意識を書き換えるには、やはり潜在意識のレベルのエネルギーを使うか、あるいは顕在意識で反復継続して刷り込み直していくかでしょう。
それだけではなく、今までの自分ならしなかったようなことを積極的にしてみることも、有効な書き換え法だと思います。
話は変わって、と言いながら具体的には書けないのですが、 私は、誰かのちょっとした些細な言葉や様子を見て、その人に将来どんなことがもたらされるか、具体的にではないにしても「ふと分かる」ことがあります。 たいていの場合はそれが分かってもストレートに伝えることはせず、そういう事態をポジティブに回避するアドバイスをするのですが、ご本人はなかなかそういう選択をしないことが多いようです。
最近も、内心で「あ〜、やっぱり・・・」と思う報告がありました。
私のアドバイスにご本人も同調して実行した場合には、本人も思いもよらなかった喜びの展開がもたらされるということが多いのです。
私はたぶんこれからもアドバイスや働きかけはしても、指示命令はしないと思います。 私の勧告に無理に従う必要もないのですが、私があえて言うにはそれなりの意味があるかもしれないということは認識していただいた方がいいかもしれません。 もちろん、ちょっとした思いつきで言ったり、見当はずれなことを言うこともあるわけですから、そのあたりは自己判断でお願いします。
みさおさんの友人さんは、3年ほど前に一度直接ヒーリングに来られた方ですね? はっきりとは覚えていないのですが、その時点ですでにかなり進行した状態だったような記憶があります。 その後はこちらには全く連絡がなく、みさおさんからの話ではお元気にしておられるという話でしたが、症状が進んできたのですね。
昨日,みさおさんから依頼のメールがあって、遠隔ヒーリングを始めました。
今日はもう一人、東京の仲間から乳がんの相談と遠隔ヒーリング依頼の電話がありました。 確定診断はまだ下りていませんが、もしも乳がんであればかなり進行した状態だと思います。
この人の場合は、周囲と隔絶された個としてのエネルギー領域に縛られていないので、実にさまざまな影響を受けてしまう状態です。 私たち全てにとって。「影響を受ける側から影響を与える側への変化」はとても重要なテーマです。
言うまでもなく、「影響を受けないために、自分の殻に閉じこもっている。つながる喜びから遠ざかろうとする」という状態では、何のためにこの地上に再生してきたのか、自分の地上人生そのものの意義をないがしろにすることであり、それでは嬉しいことや幸せな人生が現実化するはずもないのです。(今がそれなりに幸せであっても、「そういう状況で自分がさらにどうしていくのか?」が大事なのです)
こうして私が同じようなことを繰り返して書いていることにもいくつか理由はあって、そのひとつはこの掲示板でつながっている人にもたらされること(引き寄せられること)がやはり地上的にも喜びであってほしいという願いです。 |
11/08/2016(木) 14:06:42
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No.15046 みさお |
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友人の事 飯沼さん、ヒーリングに伺ったのは3年前弱になるのですね。 あの時期にもかなり進行していました。 15年程前に乳がんになり手術、そして5〜6年前にリンパ転移した状態でした。
ヒーリング後、ご主人との仲も良くなり本当に嬉しい気持ちのメールをもらいました。 その後、何度かメールのやり取りをしたり私がスマホに替えた時等は連絡をしており、ラインももらったりしていたのですが 子どもさんの喘息が悪化して忙しそうだったり、忙しいのだなと いう印象でした。
一度元気なのか気になった時に、仕事中に偶然道で会い元気にしている姿を見ました。それは悪化する前だったのだと今思います… 飯沼さんが、今個人的にコメントされないとは思いますが 他の方にも読んでもらいたく、掲示板に書かせて頂きました。
昨日、何故?なんでと思っていました… |
11/08/2016(木) 15:04:25
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No.15047 Kanda |
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私も脳の中心を意識して「いのちはひとつらなり。みんな大好きありがとう。大丈夫」と唱えています。何回も続けているとこの文がとても短く感じるようになりました。かたまりみたいな感じですっと脳に届いているような。
今朝起きがけにもやってみたら宇宙のイメージが浮かびました。そのあと、ゲームだって思いました。息抜きにスマホでやっているゲームで、同じ色が3個揃うと消えていくオーソドックスなものです。毎日も人付き合いも何個かの物事が並んでうまく解決していくみたいな感じだなあと思いました。偶然に5個並べば更に嬉しいボーナスがあるみたいなことも実際にあるし。
この前書き込みをしてからグンと自分が進んだ感じがします。自分自身の中で大きな問題は「躊躇」だったのだと思いました。人を思って回避していたことも本当は自分を守るためだったのだなあって。「どう思われるか」とか。これが大きいです。
毎朝、嫌々作っていた彼と息子のお弁当も苦にならなくなったし、仕事がなんとも楽しくなっています。面白いなあと思います。 なんにしても「やらなきゃ」という切迫感念で動くと楽しくない。「やってみよう」ってできる時にやるといいんだと思ったり。 「思考のすごい力」注文して届きました。これから読み進めていきたいと思います。 |
11/08/2016(木) 15:34:00
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No.15050 ゆうき |
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潜在意識の書き換え、やっています。 6歳までの記憶で色濃く残っているものがあります。
保育園のときのことです。 お遊戯会で保護者がたくさん見守る、あれ。 とても嫌でした。 「おおきなカブ」で僕は郵便配達の役でしたが、ステージで僕は保護者のほうを向かず 観客から顔を背けるように、後ろばかり見ていました。 たくさんの人に見られるのがとても嫌だったのです。それがなぜなのか?もちろんわかりませんが そういう潜在意識、、、子どものころの感情??っていうのが今の僕にも残っていると思います。
潜在意識が今の僕の意識の大元となり、潜在意識が今の自分の意識をプログラムし、 潜在意識が現実を引き寄せるのだとしたら、やはりそこはしっかりと潜在意識を書き換えたいと思います。 |
11/08/2016(木) 20:32:28
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No.15051 猫都 |
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先日、脳の中心部に届くように「命はひとつらなり、みんな大好きありがとう。大丈夫、絶対安心」を唱えたら、思わず涙が流れました。 それから、こめかみや頭が痛くなりました。 きっと私の潜在意識がうれしかったんだと思います。 でも今まで「どうせ私なんかが...」と思って生きてきたので、そんなん違うと抵抗したから痛みが出たんだと思います。 まだまだ抵抗は強いけど、地道に染み込ませていきます。
今日、「思考のすごい力」届きました。 思っていたより字が小さくて、うへ〜ですけど、老眼鏡かけて頑張って読みます。 |
12/08/2016(金) 00:36:14
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No.15052 和也&久美 |
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脳の中心をイメージして「いのちはひとつらなり・・・」と刷り込むようにすることですが、私は自分の脳の中心と対象者の脳の中心を繋ぐイメージをして、対象者の脳の中心にエネルギーを送っていて、「自分の脳の中心に刷り込む」ということが抜けていました。 その部分を修正して、今は自分の脳の中心に刷り込むようにやっています。 元々エネルギーを感じないので、今のところ特に何か変わったところは感じていませんが…。
今までの自分に留まることは、周りの人たちの幸せにもならないと思うので、凝り固まった手強い潜在意識を何とか書き換えていきたいです。 飯沼さんの紹介していただいた本も、読んで行こうと思っています。
和也
寝る前に脳の中心をイメージして「いのちはひとつらなり・・・」と唱えるとすぐに寝てしまうので、できるだけゆったりできる時に唱えています。 脳の中心がじーんと細かく振動している?ような感じがして、お腹がぐるぐる動き出したりします。 潜在意識を変えていけるように何度も唱えて行きたいです。
>ですからあえて言えば、自分や誰かの潜在意識・脳の中心部に「いのちはひとつらなり・・・」を注ぎ込むときには、自分の感情を無いものにする必要はありません。
>今までそういう役柄を演じてくるしかなかった自分やその人の痛々しさに対して、心からの共感やねぎらいや無条件の慈しみを送るのです。
父が病気になり、家族の言動に腹が立ったり怖くなったり・・・。 情けないほど反応してしまう自分もいたりして、自分の気持ちをどう変えていったら良いか分からず・・・。 こんな風に潜在意識を変えて行けたら嬉しいし、ありがたいです。
私は本を読むのがとても遅いですが、「思考のすごい力」「思考のパワー---意識の力が細胞を変え、宇宙を変える」を取り寄せているので、読んでみようと思っています。
久美 |
12/08/2016(金) 04:43:27
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