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No.14923 飯沼正晴  E-mail
 ☆☆ 愛は時空を超えて138 ☆☆ 引用
      
  ☆☆ 愛は時空を超えて138 ☆☆

             ――  霊界の克との対話  ――



飯沼)こんにちは。いつもお世話になっております。


克子)はい、こんにちは。
こちらこそ、お世話になっています(笑)


飯)お前からも「理性を棚上げにして、エーテルエネルギーの使い方のコツをつかむように」と言われたこともあって、この1ヵ月あまりはほとんど本も読まず、掲示板への書き込みも控えてきた。
控えてきたというよりは、なかなか文章を書く気になれなかった。

しかし、未だに地上的に喜びを形にするというラインでのエーテルエネルギーの使い方のコツをつかんだとは思えない・・・。
それどころか、1ヵ月ほど前にひょんなことでみぞおちあたりを強打したのだが、それをきっかけに右胸から脇腹にかけてひどい痛み(肋間神経痛)が始まって、最近になってようやくその激痛が落ち着いてきたところだ。

2ヵ月ほど前に、「いわゆるダイエットなどをしないで、意識の力で7月14日の誕生日までに体重を90kgにする」と宣言したが、誕生日まであと数日になっても体重はようやく98kg台になっただけだ。
宣言したころは確か102〜3キログラムあったから、4キログラム程度は減少したが、目標には程遠い状態だ(笑)


克)はい(笑)
体重に関しては、あなたは宣言はしたもののどこまで本気で目標を達成しようと意識してきたのか、ということになります。
そもそもが、高校生の頃の憧れの先輩にちょっとダイエットを勧められたことで、食制限をせずに意識の力で減量してみようと思いついたにすぎませんね? (笑)

あなたの着眼点は良かったのですし、エーテルエネルギーの使い方のコツをマスターするためのトレーニングにもなりますが、如何せん本気度・集中度が足りなさ過ぎています。
あなた自身も分かっているようですが、あれではお話になりません。
しかし、それでも4キログラム程度の減量になったのであれば、それなりにそのエネルギーを使えたということにはなるのでしょうが。

あなたはそれなりに本気だったと思っているようですが、本当に本気ならば、期日までに目標が達成できない場合にどうするのか、ということは自ずと決まっているはずです。
「ちょっと意識のエネルギーを向けてはみたがうまくいかなかったので、期日が来たらそれで終わりにする」ということになるはずがないのです。
本当に本気であれば、期日を延長してさらに目標達成に向かわずにはいられないはずですね。

何事につけ本気とはそういうことなのです。

あなたの右上半身の痛みについては、あなたも分かっているようにヘルペスウイルスの介在によるものです。
その意味もあなたには分かっているようですが、あなたの理性の層に滞留していた「不安」のエネルギーの排出ということです。

あなたの魂の意識には2度の地上人生での「失敗」の記憶が深く刻み込まれています。
それはあなた自身の過ちや不十分さというよりも、時代の状況や周囲の人間の陰りの増幅によって引き起こされたという面が大きかったといえるでしょう。
大きな意味ではそれらへの対処・対応も含めてあなたの不十分さであったとも言えるのですが。

あなた自身は「どうしてこういうことになってしまうのか? なってしまったのか?」という思いを幾度となく抱かずにはいられませんでした。
もちろんかつての2度の人生では、地上を離れた後にはすべてを理解・納得したのですが、その「失敗」の記憶は今生でもあなたの意識にさまざまに影響を及ぼしてきました。

あなたの理性は、摂理や霊的世界のことを仕組み・構造として認識を広げていく解放の方向や、地上の事柄や人間の意識・言動についてもその奥までも論理的整合性の中で認識する洞察力だけでなく、「失敗しないために」といういわば「予防的緊縮系」の回路も大きかったのです。

しかし、あなたは元々がダイナミックに意識を働かせ言動に移すタイプでもあり、自分の担う働きの意味も分かっていたので、失敗を恐れず、失敗を越えてここまで進んできました。
予防的緊縮系のエネルギーよりも解放系のエネルギーの方が強かったというか、状況に応じて組み合わせながら選択実行してきたのです。
しかし、選択しなかったとしても予防的緊縮系の回路もいつも作動していて、そのエネルギーは膨大なものがありました。

ところが、比較的最近になって「地上界浄化に伴う大破壊はもう始まっている」ことを実感として認識することになりました。
今までのあなたは、20数年前に地球規模での大破綻を直感し、その予兆を感じながらも、「大破壊が始まる前に摂理に適った希望の道筋を形にして提示しなければならない」と思い、ある意味では「間に合わせるために」頑張ってきたともいえるでしょう。

つまり、「このままでは間に合わないのではないか?」という不安が巨大な塊として、あなたの意識(主に理性の層)にはあったのです。

しかし、「すでにもう始まってしまっている」ことを知り、「間に合わなかった」ということを思い知ることで、皮肉なことにあなたの不安・予防的緊縮系のエネルギーは不要なものとして排出されることになりました。

誰にとっても、何事につけても、先の心配というものはその人のエネルギーを大きく削ぐのです。
それだけではなく、守護霊や指導霊などの霊界側との実際的つながりをも大きく阻害してしまいます。
真理・摂理に沿った大きな受容と強い願いこそが、今や先々の喜びにしていくのです。

ほとんどの場合は事が起きてしまえば,その時にふさわしい意識や言動の道が開けるものなのですが、先々の心配というものは喜びに向かうエネルギーをとめどなく大量に削ぎとってしまうのです。
それが真っ当な洞察力からのものであっても、「不安・心配」というものがベースになっていればエネルギー的にも後手に回り、健やかな喜びを現実化する力は格段に弱まってしまいます。

あなたの場合もそうでした。
しかし「大破綻はすでに始まっている」と認識することで、「このままでは間に合わないのではないか? 人々が大変なことになってしまうのではないか?」という心配の意識が無意味化されました。
そして、「大幅に出遅れているから。すでに大破綻が始まっているから」といって、諦めたり、働きを放棄するようなあなたではないので、その意味では「腹が座った」ということです。

そして数人の仲間たちと共に過ごした時に、まだ表には表れていないにしても彼らの中にある力強い変化の兆しを感じ取ったことで、それまでの不安や心配という予防的緊縮のエネルギーを排出する準備が整ったのです。
しかし、長年にわたって意識の根っこに近い部分に沁みついてきたエネルギーですから自然に排出することは難しく、できたとしてもかなりの時間を要するので、こちら側の誘導で排出のきっかけを作ることにしました。

あなたにとってはまたしても激痛に苦しむことになりましたが、どうぞ悪く思わないでくださいね。


飯)打撲した時の状況がなんか変だとは思っていたし、なるほど納得ですよ。

しかし、緊縮系のエネルギーの排出というのは実感としてとてもよく分かる。
痛みそのものがまさに緊縮の激痛だったからね。

今も眠るために横になった時と、朝、体を起こす時にはかなりの激痛があるが、それ以外の時はほとんど問題ない。
「意識の力で痛みも払拭できる」と腹を決めて、畑作業でかなりの労働をしても痛みがなかったことで吹っ切れた感があって、気分爽快になった。

今でも吹っ切れた爽快感の中にいる。
それと同時に、霊的真理・摂理に則した楽観主義というか、絶対安心に近い喜びが自分の意識に広がっている。
というよりも、自分の意識が解放されて、広がっている気がする。


克)はい。
あなたは眠っている間にこちらでさらなる刺激を受けて、それを自分の地上意識と融合させようとしています。
そのエネルギーがもう少し調和されて定着すると、朝、体を起こす時の激痛も解消するでしょう。


飯)はい、僕もそう思っていますよ。

ところで、今月の定例会は普段なかなか参加できない人たちも大勢参加することになっているので、大きな前進の定例会にしたいのだけど、僕の方は全くイメージが湧いてこない。
数日後には定例会メッセージを受信するけど、その前に何か伝えてもらえないかな?


克)はい。
今回もエーテルエネルギーを使う実習が中心になります。

大半の仲間の皆さんはまだまだエーテルエネルギーについての認識も実感も不十分です。

エーテルエネルギーは無尽蔵に瀰漫(びまん)しており、意識に上ることや発する言葉や行為・行動とその結果に至るまで、あらゆる次元のあらゆることの全てを顕現するエネルギーであること。

普段から誰もがそのエネルギーを使っているのだが、地上的な形にするにはやはりできるだけ大量のエーテルエネルギーを使うことと、目的に集中することが必要なこと。

まして、今まで蓄積されてきた(未熟な)地上的常識を超えて形として顕現させるにはさらに大量のエーテルエネルギーを使い、集中力を高めることが必要であること。

言葉ではうまく表現できないのですが、基本的な理解・認識はやはり必要でしょう。
しかし理性(知識)で認識・把握しても地上的な実際の形にすることはできません。
地上的な形(現実)にするには、地上次元で最大化・最強化したエーテルエネルギーを使いこなしてこそ確実に実現するのです。

いずれにしても、頭であれこれと考えるのではなく、単純な原理を当たり前のものとして認識して、あとは実行・トレーニングあるのみです。

それと、エーテルエネルギーを地上次元で強大に使っている人と積極的に共鳴することは、あなたが思っている以上に有効です。
エーテルエネルギーを地上次元で強大に使っていることと、霊性や精神性や思考(力)や地上的規範における善悪などは関係ありません。

以前あなたも言っていたように、(地上次元で使う)エーテルエネルギーは「心の腕力」のようなものです。
思考を経ずに反射的(場合によっては発作的)に使う方が強大になるのです。
言い換えれば、無意識に使っているエーテルエネルギーがその人の最大値になっている場合が多いのです。

もちろんすべての場合がそうではありませんし、無意識の領域と顕在意識としての意志と意欲が融合すれば、想像をはるかに超えるエーテルエネルギーを使って、現実化が容易に実現するのです。

あなたの場合は、理性で使うエーテルエネルギーをしばしの間は封印して、自分勝手・自分本位に強大にエーテルエネルギーを使っている人に対する違和感を払拭することです。
「あんなふうにだけはなりたくない」という、あなたに刷り込まれた思いを解消することです。

それと、以前にも少しお伝えしましたが、あなたの先輩の女性はしばしばというよりも多くの場合において、自らの霊性をそのままストレートに言動で表現しておられます。(もちろん全てにおいてではありませんし、感情の傷が介在して屈折を生じる場合もありますが)

しかし十分な思考力を備えているにもかかわらず、理性の次元を飛び越えて高い霊性をストレートに言動で表現できる人は極めて珍しいと言えるでしょう。
お互いに忙しいのでなかなか難しいとは思いますが、共に過ごす時間を作って、もっと共鳴度を高めてください。
二人とも地上的にはもう若くないのですし、それぞれがまだまだ形にしなければならない働き・役割を担っているのです。
地上に生きている間にそれを形にして実現させるのは、やはり並大抵のことではないのです。

あなた方は同じ傾向の魂でありながら、地上での表現回路や形態はずいぶん違っています。
だからこそ、お互いのエネルギーを共鳴・融合していくことで、お互いにさらに大きなパワーが得られるのです。
それは、魂が響き合い、過去世を共有する両者にとって嬉しいことに違いありません。


飯)はい、ありがとうございます!(笑)


克)それだけでなく、今まで私がお勧めしてきたことも実行していってくださいね。
必要があるからこそ、しつこくお伝えしているのですから。


飯)はい、そう心がけます。
じゃなくて、四の五の言わずにまずは実行だね(笑)


克)そう言いながら、すぐにそうしないのがあなたですが、いつまでもそれではいけませんよ。

自分では停滞感に苦しんでいたようですが、実際にはこのしばらくの期間であなたのエネルギーもまた大きく進化してきました。
仲間の皆さんには、あなたとは少し意味合いが違っているにしても、不安や心配を元とした「緊縮の回路・喜びの抑制の回路」が強く作動している人が多いのです。

定例会では理屈抜きに共鳴して、エネルギー的に強い影響を与えてあげてください。
それが皆さんの幸せ・喜びになるのですし、悠々塾という共鳴場のエネルギーをさらに格段に強大化して、さらに多くの人々の幸せ・喜びを実現していくのです。
しかし、何も難しく考える必要は全くありません。

飯)はい、分かりました。
いつもありがとう。


克)いいえ、どういたしまして。
(2016・7・13)

13/07/2016(水) 15:46:52


No.14924  飯沼正晴 E-mail
お知らせです 引用

★7月定例会は16日の第3土曜日です!

☆☆ 2016年7月定例会 ☆☆ 
 
日時 7月16日(土曜日)
第1部 「癒しの講座・ヒーリングの実習」
午後2時から5時
参加費・1200円
        
第2部 「懇親会」 
午後5時半ごろからお時間の許す限り
参加費・1500円
    
☆☆☆最寄駅はJR福知山線篠山口駅です。
地図の必要な方はお知らせください。
(079−594−5094)
。。。。。。。。。。。。。

☆☆2016年8月の直接ヒーリングのお知らせ ☆☆
☆京都
8月6日(土)  午後1時〜2時半   3時〜4時半
8月7日(日)  午後1時〜2時半   3時〜4時半
8月9日(火)  午後1時〜2時半   3時〜4時半

☆篠山での日程は未定です。
篠山での直接ヒーリングをご希望の方はお問い合わせ下さい。
☆遠隔ヒーリングは随時お申し込みください。
☆詳しくは当サイト表紙上部の「ヒーリングお申し込み」をご覧ください。
☆なお、7月の直接ヒーリングのご予約受付は終了しました。
☆予約日以外での直接ヒーリングをご希望の方は、別途ご連絡ください。
(急を要する方に限らせていただきます)

13/07/2016(水) 15:50:48

No.14925  飯沼正晴 E-mail
連絡をお願いします 引用
今月16日の定例会はいつもよりも大勢の皆さんが参加してくれます。

準備の都合があるので、普段は参加しているが今回は不参加の人、普段はあまり参加していないが今回は参加できる人は、今日か明日中にお知らせくだされば助かります。
2部の懇親会への参加・不参加も添えてお知らせください。


13/07/2016(水) 15:56:53

No.14926  エーチャン
Re:  ☆☆ 愛は時空を超えて138 ☆☆ 引用
ヌマさん、受信ありがとうございます。

不安、心配に関する説明、すごくよく分かる気がします。

エーテルエネルギーについてですが、考える、頭を使う、こういう回路を差し挟むと、結局ぶれてしまう、焦点が合わない、集中ができない、そういうことなのかなあと思うのですが、どうなのでしょう。

13/07/2016(水) 21:04:43

No.14927  飯沼正晴 E-mail
Re:  ☆☆ 愛は時空を超えて138 ☆☆ 引用
エーちゃん、コメントありがとうございます。

一概にそういうわけでもないと思いますよ。
目標の設定に理性は不可欠だと思います。
(あ、私は当たり前のようにこう言うのですが、文中にも出てくるように理性を飛び越えて、高い霊性をストレートに言動に表現する人もいるのですよね。)

ただ、目標を定めたならば、頭で考える(検証する)必要はないのですから、自分が使えるエーテルエネルギーの全てを目標の実現に集中するということだと思います。
「そのことばかり考える」という意味では、理性にもエーテルエネルギーを使うのでしょうが、
矢で的を射抜くというイメージで喩えれば、矢を放つ瞬間の無心状態の集中力を鍛えるというのか、その時の手応えや感覚を体で覚えるということだと思います。

何だか理屈っぽい下手な説明になってしまいました。

エーテルエネルギーとは顕現のエネルギーですから、目的の実現に全てを使ってこそ顕現・実現のパワーが最大になるということだと思います。

13/07/2016(水) 22:13:17

No.14928  エーチャン
Re:  ☆☆ 愛は時空を超えて138 ☆☆ 引用
ヌマさん、ちょっと私のコメントが舌足らずだったと思います。

私が言いたいのは、こういうことです。

たとえば、豪邸を建てたいという目標を立てるとします。

そこで豪邸を建てるのには何億円いると計算する、

次にその何億円を稼ぐのにどういう事業をすればよいのか考える

その事業を成功させるには何に気を使わねばならないか、そういうことを考える

そのように、どんどん焦点がずれていってしまう、ということなのです。

結構そういうことってあるような気がするのです。少なくとも私にはそういう部分があるように思います。

そうではなく、あくまで豪邸を建てる(その豪邸を建てるという目標を設定するに当たって理性を使うというのはよく分かります)、その目標に焦点を当て続けることが大切なのではないか、ということなのです。


実は私が今習っている空手の先生は、気を使うには(私の解釈ですが、エーテルエネルギーのことだと思います)、左脳を使うのではなく、ヌマさんの言葉を借りれば、

「矢を放つ瞬間の無心状態の集中力を鍛えるというのか、その時の手応えや感覚を体で覚えるということ」、これが大事だとおっしゃっています。そして、実際、どう考えても気(エーテルエネルギー)を使ったとしか思えない業を披露してくれるのです。

ということで、ヌマさんの回答に異論は全くないのですが、私のコメントがちょっと変な感じになってしまいました。

13/07/2016(水) 22:56:35

No.14929  さき
Re:  ☆☆ 愛は時空を超えて138 ☆☆ 引用
ぬまさん、受信お疲れ様でした。

>・・(地上次元で使う)エーテルエネルギーは「心の腕力」のようなものです。
思考を経ずに反射的(場合によっては発作的)に使う方が強大になるのです。
言い換えれば、無意識に使っているエーテルエネルギーがその人の最大値になっている場合が多いのです。<

自分を振り返ってみて(経験的に)
無意識的なものも含めて
自分が一体何に一番エーテルエネルギーを使っているか
どういう時に必死になれるのか
死にもの狂いになれるのか
反射的に何でもやっちゃえるのか
理屈抜きで何でもありの
がむしゃらなエネルギー使っているのか
使うことができているのか、
考えてみると面白いかもと思いました。
(エーテルエネルギーのイメージやリアリティーが湧くかもと)

以下は卑近すぎる話ですが
先日美味しいお菓子があって、ぬまさんの分が一個残ってたんです。
で、ぬまさんに「これ食べる?」って聞いたんです。
要らないなら私が食べるしー、という気持ちはあったんですが
別にどうしても欲しいとか、ちょうだいとかは思ってなかったです。
でも、すごく欲しそうなエネルギーが籠ってたみたいです。
「欲しいんでしょ?」と言われてしまいました。
そんなつもりはなかったし、特に念を込めたつもりはないのに、何かでてたんでしょうね。
反射的に欲しいっていう気持ちがエーテルエネルギーをぐっと引き寄せて使ったのかな?と思いました。
で、思いだしたんですが
以前にみさおさんが使ってた髪留めがすごく素敵で「いいねー」って何度も言ってしまって、みさおさんがくれたことあったなと。
なんか欲しそうなエネルギー出してたんでしょうね。(笑)

地上的な顕現にエネルギーを使うのは
後ろめたさがあるとか言いつつ
ホントは欲求にストレートなんだと思います。
それを抑制することにエネルギー使ってる気がします。
物や形より、心。
でも地上は心を形にするところやし。
心も物も形も求めます。
心の喜びを物や形で表現、顕現したいです。

13/07/2016(水) 23:22:42

No.14930  飯沼正晴 E-mail
Re:  ☆☆ 愛は時空を超えて138 ☆☆ 引用
エーちゃん、さきさん、コメントありがとうございます。

エーちゃんの話、分かりました。
エーちゃんの喩えで言えば、
「豪邸を建てる」ということにエーテルエネルギーを集中すれば、費用のことやその他のことは(自動的に)整備される、ということになるのです。
目的を定めれば、実現への道筋を自分が考えて準備しなくても、実現という結果がもたらされる。(その現実を引き寄せる)
ということだと思います。

今、私たちが使いこなそうとしているエネルギーは、そういうエネルギーなのだと思います。

私の先輩は、「活動・働きに関しての必要なものはいつも与えられてきた」と言います。

私もいろんな話を聞きましたが、常識で考えればあり得ないようなことが、降ってわいたようにもたらされることがよくあるようです。
彼女には、途中の道筋をあれこれ考えるということがなく、「〜〜する」とストレートに決めてしまうようです。(活動・働きに関してだけのようですが)
具体的に書くのは控えますが、びっくりするような話がいくつもあります。
そのエネルギーが、嬉しい現実を引き寄せたのだとしか思えないことがたくさんあるのです。
つまり、三次元的なというか地上的な道筋を飛び越えて、結果がもたらされるのです。

私は大きな意味での働きに関しては同じようなところがありますが、働きであっても個別のことになればなかなかそうはいきません。
どうしても実現に向けての道筋を考えて、最良と思われるものを選択実行するということになっていたと思います。

もちろんそういう方法を否定するのではないわけですが、今は目的を定めて一気に実現させるエネルギーを使いこなすトレーニングということでしょうね。


さきさん、
そういうことが何度もあったような気がしますね〜。

潜在意識の願望が、言葉の意味を飛び越えて実現するということでしょう。
そのエネルギーをもっと意識的に使えば、さらに嬉しい結果が得られる(実現する)ようになるのでしょうね。

言うまでもなく、それは病気治しにおいても、嬉しい現実をもたらすのです。

14/07/2016(木) 01:01:29

No.14931  エーチャン
Re:  ☆☆ 愛は時空を超えて138 ☆☆ 引用
> エーちゃんの話、分かりました。
> エーちゃんの喩えで言えば、
> 「豪邸を建てる」ということにエーテルエネルギーを集中すれば、費用のことやその他のことは(自動的に)整備される、ということになるのです。
> 目的を定めれば、実現への道筋を自分が考えて準備しなくても、実現という結果がもたらされる。(その現実を引き寄せる)
> ということだと思います。
>

ヌマさん、私が言いたかったのは、まさに上記のことです。最近になってようやく気付きました。

これが常識、当たり前なんだと、頭に、潜在意識に叩き込んでいきます。

14/07/2016(木) 08:06:02

No.14932  飯沼正晴 E-mail
Re:  ☆☆ 愛は時空を超えて138 ☆☆ 引用
エーちゃん、話が噛み合ってよかったです。

要するに、願いを実現するにあたって、三次元の原理・道筋を超えた原理・方法があるということですね。

昨夜はうっかり読み流してしまいましたが、エーちゃんは空手を習い始めたのですね?

エーちゃんが「空手の達人になると約束する!」と宣言したら、まさに空手形ですね〜(笑)
(すみません、これが言いたかっただけでした)

14/07/2016(木) 10:56:06

No.14933  エーチャン
Re:  ☆☆ 愛は時空を超えて138 ☆☆ 引用
ヌマさん

> エーちゃん、話が噛み合ってよかったです。


> 要するに、願いを実現するにあたって、三次元の原理・道筋を超えた原理・方法があるということですね。

はい、かみ合ってよかったと私も思います。おっしゃる通りと思っています。というか、100%確信しています。

>
> 昨夜はうっかり読み流してしまいましたが、エーちゃんは空手を習い始めたのですね?
>

4月の中旬に体験させてもらって、即入門しましたから、もう3か月になるのですが、平均して2週間に1回くらいしかいけてませんので、全然上達してません。

> エーちゃんが「空手の達人になると約束する!」と宣言したら、まさに空手形ですね〜(笑)
> (すみません、これが言いたかっただけでした)


いえいえ、全然気にしていません。空手をやりはじめたからには、いつか「空手形」とかけたしゃれを言おうと思っていたのですが、先を越されたなあと、ただそれだけですよ。

稽古の半分は、空手の型を覚えるのに費やされるのですが、これが実に難儀なのです。単純なもの(つまり、右手とか左手とかだけ動かすというもの)はよいのですが、右手と左手を同時にしかも全然違う動きをするというのが、全くだめなのです。右手を意識すると左手が動かない、左手を意識すると右手が動かない、ということでなかなか様になりません。こういうのを形無しというのでしょうね(笑)

14/07/2016(木) 12:42:37

No.14934  飯沼正晴 E-mail
Re:  ☆☆ 愛は時空を超えて138 ☆☆ 引用
>稽古の半分は、空手の型を覚えるのに費やされるのですが、

これぞまさに空手型ですね〜(←まだ言ってる)

14/07/2016(木) 12:52:23

No.14935  エーチャン
Re:  ☆☆ 愛は時空を超えて138 ☆☆ 引用
エ〜、またあ

ギブアップです。なんも思い浮かばない(笑)

14/07/2016(木) 14:30:55

No.14937  鉄ママ
Re:  ☆☆ 愛は時空を超えて138 ☆☆ 引用
こんばんは。

小さなころ(年長さん)
近所に元鶏舎があって、私たちの遊び場所になっていました。
雨や雪が降るとみんなで集まって遊んでいました。
その日は雪が降っていて、屋根から落ちた雪が積もっていました。
鶏舎の二階の窓から飛んでみよう、ってことになりました。
全然恐くない、飛べる!と思ってピョーンと飛び降りました。
今思えば、小さな子供にしたら結構な高さだったと思います。
身体を動かすことに当時恐れがなかったと思います。
出来ないはずが無い!って感覚でした。

中学生の時は、バスケ部に所属していました。
私はレギュラーでしたが、不良部員で朝練はほとんど出たことがありませんでした。
顧問からいろんな指導を受けるのですが、私はそれもほとんど聞いていないか、顧問の言っている意味が理解できませんでした。
それでも、顧問の指導や思いの通りのパスや動きが出来ていました。
当時、すごく不思議だったのを覚えています。
信じて疑わなかった私がいたと思います。

定例会は本当に久しぶりに参加させていただきます。
よろしくお願いします。

14/07/2016(木) 22:16:22

No.14940  のものも
Re:  ☆☆ 愛は時空を超えて138 ☆☆ 引用
鉄ママさん、会えるの楽しみにしてますぅ〜。

ハァ〜
文章、全く書けない私が、集中したら原稿用紙4枚以上書けたぁ!
エーテルエネルギー使いまくったおぉー、疲れたぁ。。

15/07/2016(金) 08:28:40


No.14936 飯沼正晴  E-mail
悠々塾の電話が不通です 引用

悠々塾の電話が不通になっています。
原因は不明ですが、電話機の故障ではありません。

電話でのご連絡は。
私の携帯 
090^−8378−2742
または
079−594−3930

にお願いします。

固定電話はキッチンにあって落ち着いて話せないので、できれば携帯にかけていただければありがたいです。

14/07/2016(木) 16:07:56


No.14938  飯沼正晴 E-mail
Re: 悠々塾の電話が不通です 引用
電話の復旧には少なくとも数日間は要しそうです。

電話機を取り換えても通じません。
079−594−5094に掛けると呼び出し音が続くそうですが、電話にはつながりません。

復旧したらすぐにお知らせしますので、それまで携帯におかけください。

14/07/2016(木) 23:42:22


No.14916 飯沼正晴  E-mail
参議院選挙・・・ 引用
昨日の参議院選挙の結果が出ました。

いろんな意味で、まああんなものでしょう。

安倍首相は憲法改変を画策するのでしょうが、この程度の勝ち方では一気にとはいかないでしょう。
その実現の前にアベノミクスとやらの破綻が誰の目にも明らかになり、動揺した安倍首相は人間力の弱さを露呈して赤っ恥をかいて退陣に追い込まれると思っています。

野党共闘が一定の成果を上げたのも事実です。
共産党は党員の減少や活動家の老齢化で深刻な資金不足に陥っています。
共産党は政党で唯一、、政党助成金の受領を拒否していますが、それは「赤旗」の利益があったからです。
今はもうそういう状況ではないようです。

なので、すべての選挙区に候補者を立てて、毎回の選挙ごとに何億円という供託金を没収される選挙のやり方は無理になってきているわけです。
できるならば党名や綱領を変えて、野党共闘(連立政権)の枠に入れるようにしながら、政党助成金も受け取りたいというのが本音でしょう。

まあ、民進党のスポンサーである連合は、共産党系の労働組合の全労連などとは労働運動の現場で対立があるので、なかなか受容できないでしょうが、連合そのものが弱体化の一途にあります。
連合に加盟している労働組合そのものが、非正規従業員を搾取する立場にいるわけですし、電機労連などは未だに原発再稼働を強く主張しているのですから、庶民感覚と乖離して弱体化するのは当たり前です。

これからもまだまだ低レベルの政治的混沌状態が続くのだと思います。
その混沌から何が生まれてくるのか?
希望的要素もありますし、さらなる失望の要素も強くあります。

しかし政治家たちが何を提示し、国民が何を選択したとしても、地上界の浄化はすでに始まっているのです。
将来的に構築される世の中(地上界)の図面はすでにあるのです。
私たち人間が選択実行する意識と行動次第で、古いものの破壊に伴う苦痛や混乱の度合いが自動的に決まっていくのでしょう。

同じことが私たち一人ひとりの人生にも言えるのです。
いついかなる場合も、この地上を生きる霊としての姿(言動の選択)はすでにあるのです。

霊的意識・価値観とそれに基づいた言動は、自動的に地上の制約を超えた喜びの現実を作るのです。
苦難や病の時こそ、そこにストレートにつながり、地上に生きる霊としての意識や言動を選択すれば、舞台はたちまちにして喜びの地上人生に変容するのです。

嘘だと思ったら、やってみな。
やる前は「そうは思えない」のかもしれませんが、やってみたらはっきりと分かるのですよっ。

11/07/2016(月) 12:03:21


No.14917  飯沼正晴 E-mail
Re: 参議院選挙・・・ 引用

◆参院選の開票が進む中、圧勝を確実にした自民党の安倍晋三首相が「前文から全てを含めて変えたい」と全面的な改憲への意欲を語った。


テレビ東京の選挙特番で、池上彰さんのインタビューに答えた。


安倍首相は選挙戦を通じて、街頭演説で憲法についてほとんど語らなかった。東京・秋葉原の最後の訴えでも一言も触れなかった。

そのことについて、池上さんに問われた安倍首相は「憲法改正は自民党の立党以来の悲願」と強調した上で、こう答えた。

「憲法改正するとは、ずっと申し上げています。選挙公約にも書いております。また、どの条文を変えていくかについては、谷垣総裁時代に憲法改正草案をお示ししている」

では、具体的にどの条文を変えようとしているのか。池上さんはこれまでの改憲論争で焦点に上がった9条や96条を例に挙げて問うた。

安倍首相は、笑みを浮かべて答えた。

「それだけではなく、前文から全てを含めてですね、それを変えたいと思っています」

力を込めてそう言った上で、ただ、と言葉を続けた。

「現実どうなっていくか。結果を残していかないといけないわけでありまして、ただ、自分の要望を示すのでは、これは政治ではない」

参院で改憲に必要な3分の2議席を占めるには、与党の自民・公明だけでなく、おおさか維新の会や日本のこころを大切にする党の協力が必要だ。しかも、この4党はどの条文を変えるかについて、一致していない。

どの条文を変えるのか。また、自身も「道半ば」と語るアベノミクスを推進し、経済・財政を立て直すことはできるのか。

3分の2の壁を超えても、課題は山積みだ。

ttps://www.buzzfeed.com/daisukefuruta/revision-of-the-constitution?utm_term=.ouv0REjN5#.vlYqMbZBP

11/07/2016(月) 12:08:55

No.14918  あきどん
Re: 参議院選挙・・・ 引用
昨夜の参院選挙速報を見て、少し吐き気をもようするような気持ちがしました。同時に、鹿児島県知事選挙結果で、現職がやぶれ、反原発派の新人の方が当選と知り、悲喜こもごもでした。
前回の知事選では、県民の多勢が原発を望まないのに、どうして民意が反映されないのか、組織票には勝てないのだな。。。とあきらめのような気持ちになりました。
しかし、今回、新人の方は、自民党支持者の4割の人からも票をもらったそうです。
たしか保守系無所属とか名乗って対話、草の根運動で支持を得たといういう分析でした。対立より対話が成果を得たのかなとなにか感心するような気持ちになりました。
しかし国全体の結果には、これから自分は何ができるだろうとか考えさせられています。

11/07/2016(月) 14:46:35

No.14919  ホープ E-mail
Re: 参議院選挙・・・ 引用
選挙結果はある程度予測はしていたもののやはり不愉快感で一杯になりました。
選挙の水面下で行われる合法、非合法の駆け引きにはうんざりさせられます。「
これが選挙だ」と言えばそれまででしょうが、6割にも満たない投票率の上で狡猾さを見抜けず
良いように転がされて後で臍を噛む有権者。問題意識を持とうともしない人達。
選挙をゲームのように考えている風潮が何度繰り返されるのでしょうか。

11/07/2016(月) 16:57:23

No.14920  飯沼正晴 E-mail
Re: 参議院選挙・・・ 引用
あきどんさん、ホープさん、コメントありがとうございます。

「川内原発の運転、一時停止」を公約に掲げた三反園さんが、自公推薦の現職を大差で破って鹿児島県の新知事に選出されたことはビッグニュースのはずですが、あまり大きく報道されていないようですね。

鹿児島県民の良識を見た気がします。
次の衆議院選挙では、川内博史という極めて良質で力のある政治家を当選させて国会に送ってもらいたいものです。

安倍首相は、さっそく憲法改変の策動に取り掛かるつもりのようです。
民進党の中の改憲派・自民党別動隊にも働きかけて、切り崩していくのかもしれません。

民進党は一時的には混乱するのかもしれませんが、少なくとも安倍首相のような独裁的傾向の強い人間と憲法改変を共に目指すような自民党の別動隊はさっさと離党すればよいのです。
政治理念と政策を軸にして、本当の意味での政界再編すればよいのです。

1%の裕福層のための政治家なのか、99%の人々のための政治家なのか、政治家の仕分けの機会になるでしょう。

私は、1%の裕福層と99%の庶民層を対立的に考えているわけではなく、99%の人々が経済的に潤えば1%の人たちも自動的に富を増やしていくことになるはずです。
経済というものはそういうものでしょう。

1%の人々の強欲に加担する政治が、99%の人々の衰退・困窮になっていくのです。

話は変わりますが、昨夜の選挙特番でNHKは投票終了直後から自公の候補者には積極的に「当確」を出していました。
もちろん出口調査に基づいているわけですが、最終得票数を見ればかなりの接戦であったにもかかわらず、開票前から「当選確実ー落選確実」を打ち出すのはあまりにも失礼だし、不必要なことだと思います。

かなりの大差が予想されるのであれば冒頭から「当確」を出すのは当然でしょうが、結果的には接戦だったのに初めから「当確」を出すのは「自公大勝」の雰囲気作りを意図していたのかとさえ思いました。

11/07/2016(月) 21:03:44

No.14921  エーチャン
Re: 参議院選挙・・・ 引用
唐突かもしれませんが、この際きっぱり宣言します:

私は霊主体従で生きている!

きっぱりと宣言してこそ力が出ると確信しますので。

11/07/2016(月) 22:48:14

No.14922  さき
Re: 参議院選挙・・・ 引用
土曜日の夜にNHKで各党首が何を訴えたのか、という各党首に密着して取材した番組をしていました。アベの姿を紹介する時間がやたらと長くて、選挙前日にこれはNGでしょ!というシロモノでした。

せってるのに最初から当確もおかしいですね。
当落をマスコミが決めるんかい!
って思います。
有権者を冒涜していると思います。

これってある種の幽界やん!って感じます。
1%の人たちが99%の人たちを支配するための。

そんななかで福島と沖縄で現職閣僚が落選したのは
99%の人たちのリアルの力だと思います。
個人的にも迷った末に投じた比例票が死に票にならなくてよかったー!と思ってます。

↓ぬまさんの言葉
>しかし政治家たちが何を提示し、国民が何を選択したとしても、地上界の浄化はすでに始まっているのです。
将来的に構築される世の中(地上界)の図面はすでにあるのです。
私たち人間が選択実行する意識と行動次第で、古いものの破壊に伴う苦痛や混乱の度合いが自動的に決まっていくのでしょう。<

そうなんだなーと思って読みました。
深いです。
いま形になっているもの(こと)だけにとらわれずに、
ストレートに喜びの地上界にむかって
日々の言動を選択実行していきたいです。
ちっぽけで、自信がなくて、あかんたれですが、
悠々塾につながる私たちだからできること、
私たちにしかできないことがあるんだと思います。
地上界の浄化、この荒波のなかだからこそ、
喜びの共鳴、そのちからを信じて
皆さんと一緒に歩んで行きたいです。
また定例会でお会いしましょう!

都知事選への鳥越さんの出馬びっくりしました。
がんで引退して療養中なんだと思い込んでいました。
思い込みはよくないですね!

13/07/2016(水) 08:18:52


No.14914 飯沼正晴  E-mail
本当に、安倍独裁政権の強化・存続を許して良いのか!? 引用

◆安倍政権下で激増するメディアへの抗議  池上彰VS原寿雄


参院選でも向うところ敵なしの安倍政権下でメディアへの「言論統制」が強まっている。ジャーナリストの池上彰氏、原寿雄共同通信社元社長が昨今のメディアのへたれぶりを一喝した。

原 日本人記者の根性には「お上の話を承る」という姿勢が昔からある。それが克服できていない。

池上 その傾向は年々強まっています。最近までは権力を持つ側は「メディアに圧力をかけてはいけない」というのが共通認識でした。政治家も、メディアから批判されたからといって、いちいち文句を言ってくることはなかった。「権力は抑制的であるべきだ」と考えられていたからです。だから、たまに権力欲のある政治家がメディアに介入する発言をすると、大騒ぎになった。ところが、安倍政権になってからは、自民党はおもなニュース番組をすべて録画して、細かい部分まで毎日のように抗議し、訂正を求め、注文をつけてくる。すると、テレビ局は「面倒くさい」となる。対応が大変で、次第に「文句を言われない表現にしようか」となってしまうのです。

原 トラブルが面倒になったら、ジャーナリズムは後退しますよ。「この権力野郎!」というぐらいの気持ちで仕事をし、その結晶で報道が生まれるようでないとダメです。

池上 ある番組で、安倍首相の映像がテレビで流れている時に、技術的なミスで違う映像が入ってしまったことがありました。すると「安倍政権を貶めようとしている」と言わんばかりに抗議が来るわけです。明らかに技術担当者のスイッチミスで、番組でも訂正と謝罪をしているにもかかわらずです。私が特定秘密保護法についてテレビで批判的な解説をした時も、すぐに役所から「ご説明を」と資料を持ってやってきた。こういうことが日常的にあるわけです。

原 私の現役時代はあまりなかったですね。覚えているのは編集局長時代、文部大臣自ら来て、私が言い分を聞いて帰ってもらったことぐらい。
池上 第1次安倍政権(06〜07年)の時に、メディアへの抗議が増えたんです。ところが、安倍さんが辞めた後にパタリとなくなりました。福田政権、麻生政権、民主党政権の時は抗議が大量にくるようなことはなかった。それが第2次安倍政権(12年〜)になって復活しました。
原 問題はメディア側にある。弱者に強く、強者に弱くなった。自分たちは読者・視聴者のために仕事をしていると思っていれば、政治家や役人、企業などからくる圧力とは断固として戦い、押し返せるものです。 

※「緊急復活 朝日ジャーナル」より抜粋

ttp://news.livedoor.com/article/detail/11737156/

10/07/2016(日) 09:52:07


No.14915  飯沼正晴 E-mail
Re: 本当に、安倍独裁政権の強化・存続を許して良いのか!? 引用


◆自民党・HPで「中立性逸脱」事例募る…教員から批判


毎日新聞2016年7月9日 20時28分(最終更新 7月9日 22時21分)

自民党が、教育現場の「政治的中立性を逸脱するような不適切な事例」を、党のホームページ(HP)で募っている。党は中立性を逸脱した教員への罰則を含めた法改正を検討しており、そのための実態調査だと説明する。これに対し教員からは「生徒からの密告を促すものだ」と批判の声が上がっている。


 木原稔・党文部科学部会長(衆院熊本1区)は7日、ツイッターに「18歳の高校生が特定のイデオロギーに染まった結論に導かれる事を危惧してます。皆さまのご協力をお願いいたします」と投稿し、HPのリンクを張った。

 9日夕のHPには「教育現場には『教育の政治的中立はありえない』『安保関連法は廃止にすべき』と主張し中立性を逸脱した先生方がいることも事実」と記載があり、そのうえで「政治的中立性を逸脱するような不適切な事例」について、「いつ、だれが」など具体的な情報を所定の欄に記入するよう求めていた。

 党によると、調査は6月25日に党文部科学部会がHPで始め、期限は未定で「参院選とは無関係」と説明する。同部会は、教育公務員特例法を改正して中立性を逸脱した教員に罰則を科せられるかを検討しており、調査結果を今後の議論の参考にするという。党側は集まった情報について「別の目的には使わない」とする。

 東京都内の私立高校の男性教員は「自民党は生徒に密告させたいのか。戦時中の治安維持法を連想した。常軌を逸しているとしか思えない」と厳しく批判。神奈川県内の公立高校の男性教員は「権力を持つ側がこうしたことをすれば、現場が萎縮するだけ。我々は『政治を身近に』と思って主権者教育を進めているが、足かせにしかならない」と憤る。【伊澤拓也】

10/07/2016(日) 10:53:53


No.14910 飯沼正晴  E-mail
痛み払拭、元気になりました! 引用

昨日、私のことを書いたことで、いろいろとご心配のメールなどをいただき恐縮です。
実は昨夜も今朝もかなりの激痛だったのですが、「痛みは意識が作り出しているもの」という信念に基づいて、今日の夕方は畑作業をしてきました。

この数日は夏野菜の収穫ぐらいしかできなかったのですが、今日はジャガイモ掘りとできれば草刈りもしようと思って、草刈機も車に積んで行きました。

スコップを使うとかなりの痛みがきましたが、一切気にしないでジャガイモ掘りを続けました。
夕方とはいえムチャクチャ暑い中を大汗をかきながら、60kgぐらいの収穫をしました。
他の作業もしなければならなかったので全部は掘り切れませんでしたが、痛みはほぼ払拭することができました。

明日もしも雨が降らなければ、残りのジャガイモ掘りと草刈りをしてしまいます。
今年は雨続きの時期にジャガイモに疫病が出てしまったのですが、種イモ5キロ程度で100キロ近い収穫(早掘り分を含む)はまずまずの出来だと思います。

あまりの痛みにウジウジしていたのが一気に払拭されて、気分も爽快です。
。。。。。。。。

イギリスの調査委員会が、「イギリス軍のイラク戦争への参戦は間違いだった」と認めました。

当時のイラクが大量破壊兵器を所持しているという、でっち上げの理由でアメリカ主導で「同盟国」が参戦した戦争です。
当時の日本政府(小泉首相)は世界に先駆けて、イラク攻撃を支持しました。
安倍首相も今でもイラク攻撃を支持しています。

全くの不当な言いがかりによって始められたイラク攻撃で、イラクの人たちは数十万人が殺害されました。
イラクに派遣された米兵の多くも心理的後遺症などで今も苦しんでいるそうです。

イラク戦争を企画して実行したアメリカ政府や首謀者・関係者は、未だに何の責任も取っていないのです。
もちろん、責任の取りようもない人類史的犯罪・大量虐殺行為ですが。

そんなアメリカと同盟国の日本は、集団的自衛権とやらを行使して戦争のできる国になりつつあるのです。

そのアメリカでも、サンダース候補が民主党の大統領候補を決める選挙で大善戦する旋風を起こしました。(まだ最終結果は出ていませんが)
日本では旧態依然たる政治状況ですが、これも遠からず変わるでしょう。
変わらねばなりませんし、変えたいものです。

今回の参議院選挙の結果に関わらず、地球規模で今まで当たり前のように思われていたものが崩壊し、否応なく根本的な変化を迫られていくのでしょう。

先に死んだ者を羨むような未曽有の苦難にさらされる時代になってしまうかもしれません。

大きな意味でも小さな意味でも、今の時代が「安定している」などというのは全くの幻想であり、マインドコントロールにかけられているだけなのです。

この地球も宇宙・太陽系という大きな生命体の中のひとつの生命体です。
人類の想念波動や行為のエネルギーの蓄積を払拭するために、地球も必ず激しく浄化の意志を顕現していくでしょう。
そしてそれはもう始まっているのです。

怖れや不安や嘆きでは何の役にも立ちません。
今まさに苦しみの真っ只中に放置されている大勢の人たちの現状と人生を見て見ぬふりをしての、「今まで通りでありたい・今まで通りであってほしい」という自分本位の願いなど、叶えられるはずがないのです。

宇宙の意志に沿って、光の霊界と共鳴しながら、この地上で「いのちはひとつらなり。みんな大好き。ありがとう。大丈夫(絶対安心)」の心と行為を共鳴させていくしかないのですし、そのための大破綻・大浄化なのです。

金銭や物質・肉体への囚われをできるだけ薄くして、霊主体従の意識・価値観で日々を生きていくことです。
金銭や物質や肉体に心を支配されるのではなく、心を金銭や物質や肉体に作用させていくのです。
霊としての意識を高め、人間としての意識を強くすれば、意識によって地上の現実の全てを喜びに作り直していくことができるのです。

今までのことや今のことをあれこれと思いわずらい、あれこれとわずらわしく言うのはもうやめて、今を喜びながら明日の喜びに向けて、思う存分自分を表現していきましょう。

08/07/2016(金) 00:41:18


No.14911  エーチャン
Re: 痛み払拭、元気になりました! 引用
ヌマさん、良くなられてよかったです!

私は、いつの間にか負のスパイラルとでもいうのでしょうか、不安感に捉えられ、与える方向ではなく、自分を守るという方向に向かっていたと思います。不満感も増幅していたように思います。

遠隔ヒーリングのおかげでようやく、この負のスパイラルを脱した感じです。ありがとうございます。

仕切り直しです。ごちゃごちゃ考えず、与え合い、分かち合いの渦の起点として生きていきます。それでこそ、本当のよろこびにつながるのですから。

08/07/2016(金) 23:17:09

No.14912  のものも
Re: 痛み払拭、元気になりました! 引用
飯沼さんが元気になってくれて良かった〜!150歳くらい生きて欲しいもんね〜!

遠隔ヒーリングを引き続きでやってもらうと、どこでやめるか悩むんです。
どん底不幸だったのですが、不幸と思ってなくて、幸せとか安心とか思ってる自分が居るのは、遠隔ヒーリングのおかげもあるから、やめて大丈夫なのか。
どこでやめるかは、自分で決めないといけませんけど。

09/07/2016(土) 06:52:44

No.14913  あきら&ひとみ
Re: 痛み払拭、元気になりました! 引用
ヌマさん、元気になられたようでちょっと安心しましたが、やっぱりまだ完全じゃないですよね。
『痛みは意識が作り出しているもの』納得しますが、その状態で畑に行くのはすごいなぁって思いました!
でも、この言葉とヌマさんの行動のお陰で、痛みは意識で和らぐんだという、安心感?ではないですね。
何だろう?うまく言えないんですが、私の中で何があっても大丈夫がより大丈夫になった気がします!

ひとみ

09/07/2016(土) 16:35:09


No.14907 VIRTUES  
(No Subject) 引用
こんにちは。
最低生活保障として毎月一定額を国民に配るベーシック・インカム(BI)の考え方。

国民全てに一定額を配る考え方は経済活性化にとっても良いと思います。
しかしそれはきちんと社会保障があってこそです。
国民皆保険がきちんと機能していること。
ベーシックインカムによって国民皆保険が無くなり、医療費がバカ高くなったのでは手術費用や検査費用で莫大な借金を背負うことになり、意味がありません。
また、これまできちんと支払った国民年金分がもらえる時に半減されるのでは話になりません。

国民皆保険も社会保障も整備されたうえで、ベーシック・インカムが整うなら話は別です。

07/07/2016(木) 09:55:21


No.14908  飯沼正晴 E-mail
Re: 引用

☆VIRTUESさん

はじめまして、でしょうか?
投稿、ありがとうございます。

ベーシックインカム制度は日本ではまだ議論のまな板にも乗っていません。

しかし、VIRTUESさんのご意見は至極もっともなものだと思います。

とはいえ、現行の社会保障制度や年金制度が十分に機能しておらず、多くの人々が放置・排除されているところに問題があるわけです。
BI制度導入ということになれば現行の社会保障制度や年金制度は見直すことになるでしょうが、それが改悪であってはならないことは言うまでもありません。

具体的なことはこれから議論検討していくことではありますが、いずれにしても日本国憲法25条の理念に沿い、それをさらに豊かに発展させていく方向で考えるべきだと思います。


・日本国憲法第二十五条

すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない

07/07/2016(木) 11:09:25

No.14909  のものも
Re: 引用

VIRTUESさん、初めまして。
こうやって、いろいろな角度からのご意見は、疎い私としては勉強になります。

掲示板を見ているだけで、実際にはお会いした事のないけど、こうやって悠々塾に繋がっている方は、もっといるんだろうなぁ。
初めましての方で、思わず嬉しくて、書き込みしてしまいました!
東京も暑ぅ〜。

07/07/2016(木) 13:02:58


No.14904 飯沼正晴  E-mail
冴えない近況ですが、新しいスレッドに移動しました。 引用

にぃクン、さいこさん、コメントありがとうございます。

私はまだ、なかなか文章を書く気になれずにいます。

しかし、私が書かなければこの掲示板は見事に止まってしまうのですね・・・。

実は私、6月27日にみぞおちに近い右肋骨の最下部を痛打してしまいました。
数人の仲間たちと一緒に何年ぶりかのボウリングに興じている時でした。
どういう状況で痛打したかはあまりにみっともないので割愛します(笑)

ぶっつけた時にはかなり痛かったのですが、その後もゲームを続けられる程度でしたから、まああまり大したことでもなかったのです。
ところが2〜3日後から右胸から脇腹にかけて激痛が起き始め、体の動きによっては息もできないぐらいの痛みでした。
昔は頻繁に起きていたギックリ腰が胸から脇腹に出たという感じです。
大きな息をするだけで激痛が走るのでくしゃみなどはまさに命がけのような状態で、ギックリ腰に苦しんでいた頃にマスターしたくしゃみを破裂させずに抜くワザを復活させて切り抜けていました。
(時々失敗して悶絶していましたが)

畑作業も夏野菜を収穫するのが精一杯で、草刈り機はもちろんのこと鎌などもとてもじゃないけど使えず、ジャガイモも掘れない状態です。
椅子に座っていればさほど痛まないので、ヒーリングには差し障りはないのですが。

そして、胸から脇腹にかけてヘルペス状の湿疹が出たり引っ込んだりを繰り返していました。
どうやら、打撲をきっかけにして肋間神経痛が起きているようです。
しかし、肋間神経痛でヘルペス状の湿疹が出るとは知りませんでした。

肋骨の損傷や閉塞感やストレスも肋間神経痛の引き金になるそうですから、まあどちらも今の私には当てはまると言えますが、自分ではこれも含めて排出の症状だと思っています。
「打撲に便乗した排出」と言っていますが、もしかしたらあの打撲そのものが霊界側の謀(はかりごと)だったのかもしれません。

ヘルペスウイルスは「不安」という意識の陰りに関連しているというメッセージを受けた記憶があります。
私はこの20年余りで、不安という意識は徐々に薄くなっていったと思うのですが、「このままでは(地上界は)大変なことになる。自分たちの働きは、間に合わないのではないか?」という不安はいつもあったような気がします。
焦りというわけではないのですが、やはり状況に対しても自分自身の無力さに対してもそういう不安はありました。

しかし、地球レベルの異変や社会や人間の劣化がここまで進み、最近も「地球のジェット気流がすでに破壊されていて、それによる天候異変は未曽有のものになる(予測できないし、予測できたとしても対処法がない)」という科学者の発した警告を知って、衝撃を受けました。
どうやら私が地上に生きている間に、この地上は大変なことになってしまいそうです。
地殻の変動は明らかで、巨大地震や大噴火もいつ起きても不思議ではない状態です。
生物の大量死も続いています。

「間に合わないかもしれない」どころか、「もう始まっている」のです。

衝撃を受けた割には、それで妙に腹が座ってしまいました。
「もうここまで来てしまったらジタバタしても仕方ないから、腹を据えてやっていこう」という気持ちです。

ちょうどボウリングをする数日前から、対象者に眉間のチャクラをつなぎ、自分の仙骨と丹田をエネルギー的に重ね合わせるイメージで遠隔ヒーリングをし始めていました。
仙骨が活性化するのを実感していました。

なので、仙骨に溜まっていた「不安」という澱が激しい肋間神経痛という形で排出されているのだと思うことにしました。

もうひとつは、エーテルエネルギーを大量に取り込んで使っている人とのエネルギー的共鳴を図っているので、その影響もあるのだと思います。

まあ、私はこんな状態です。
でも、直接ヒーリングで京都にも行ってきましたし、その気になれば体は意識に協力してくれるものです。

痛みもずいぶん楽になってきましたが、昨夜までは体を横にした時にはしばらくこの世のものとも思えないような激痛に見舞われていました。
自己ヒーリングでかなり軽減することも確認できましたが、あの激痛の中で自己ヒーリングするように意識を集中するのが大変で、痛みが過ぎ去るのをひたすら耐えていた方が楽かもしれません。
まあ激痛と言っても、胆石症や腎臓結石の時の激痛とは種類が違っています。
今の痛みは神経に針を刺される程度の痛みですが、胆石の痛みは赤熱した五寸釘を打ち込まれるような痛みでした。

おそらくはもう今日はそういうこともなく、普通に眠れるのじゃないかと思っています。

というわけで、ちょっと冴えない近況報告です。
こんなことを書けば優しい仲間は心配してくれるかもしれませんが、今日はもうすぐ隣町のTさん宅に行って自家製ビールをご馳走になって、政治の愚痴をこぼす予定(?)です。
そんな感じですから、もう大丈夫です。
そろそろ梅雨ボケから覚めていきます!

06/07/2016(水) 17:33:06


No.14905  さき
Re: 冴えない近況ですが、新しいスレッドに移動しました。 引用
直接ヒーリングがあったのと
ドネの通信の編集に集中する時期だったので
なかなかコメントできずにすみませんでした。

にぃさん、さいこさんのコメント心強かったです。
ぬまさんも大事に至らずよかったです。
京都に来た時の様子が聞いていた以上に激痛で痛そうだったので心配になりました。
打撲をきっかけというのが?でしたが
肋間神経痛とヘルペスだったんですね。
排出にしても痛いのは堪忍してほしいです。
激痛おさまってきてよかったです。

ぬまさんのエネルギー的進化を感じています。
なので排出ということには妙に納得しています。

夢で教えられたこと
「評価や判断を超えて、
エネルギーとして共鳴・増幅していくように」

7月の定例会をそんな共鳴場にしたいです。
自分的には慣れ親しんだ自分の潜在意識のパターン
染み付いた思い癖を切り替えたいので
日常のなかで自分の言動や選択実行が
喜びをベースにした先攻であることを意識しています。
皆さんと一緒に進化した自分をイメージします。

07/07/2016(木) 07:32:30

No.14906  さき
Re: 冴えない近況ですが、新しいスレッドに移動しました。 引用
◆6月の悠々通信「はじめに」に書いたことです

5月の定例会でエーテルエネルギーを使う、作用させる実習をしました。
エーテルエネルギーはこれまでも何度もテーマになって定例会やメッセージで伝えられています。
エーテルエネルギーはあらゆるところに満ち満ちて無尽蔵に存在するエネルギーであり
顕現のエネルギー、現実化をつかさどるエネルギー、念のエネルギー、とも伝えられています。
地上で生きて存在している限り、私たちはこのエネルギーを使っているのです。

▼霊界では思念がそのまま形をなしていますが、地上界はそうではありません。
霊的エネルギーとは別に、肉体や物質に直接作用するエネルギーを使わなければなりません。
エーテルエネルギーを「何に、どう使っているか」が、今までの自分の人生であり、
今の自分の姿なのです。(2009年5月)

▼人間どうしでは、エーテルエネルギーの高まっている者からは“力”を感じる。
それはもちろん「腕力」ではないが、自分を圧倒するようなもの、かなわないと思わせるもの、
強い大きいと思わせるもの。(2001年11月)

▼エーテルエネルギーを使いこなすに当たっては知識は不要です。
唯一、知っておかねばならないことは、
「エーテルエネルギーは無尽蔵にどこにでも瀰漫(びまん)していて、
コツさえつかめば無限の量を使うことができる」ということでしょう。
初めから制限する意識があれば、使いこなせる量も制限されるのです。(2016年6月)

エーテルエネルギーについて繰り返し伝えられるのは、それが必要だからでしょう。
地上で喜びを顕現するために、喜びの地上界を顕現するために、です。

▼エーテルを意識に入れることで「顕現」に必要なエネルギーを取り入れる総量が違う。
無意識で知らずにするのと、分かったうえでするのとでは違いがあるということ。(2001年11月)
とも伝えられています。

自分はエーテルエネルギーを何にどう使っているのか、と人生を振りかえると
物より心が大事だと思ってきたこと、今の世の中の歯車になりたくないと思ってきたことで、
エーテルエネルギーを使う、ということを縮めてきたように思います。
顕現することを求めるのは、どこか良くないことのように感じてきました。
(それが全てではないですが、大きく影響していたと思います)

のびのびともっと自由にエーテルエネルギーを使いたい。
無尽蔵、無限にあるエネルギーです。
皆の喜びのために、自分の喜びのために。
もっと求めて、もっと使って、もっと与えればいいのです。
自分のなかに染み付いた意識、刷り込んできた思い方を切り替えます。
皆さんと一緒に、このエネルギーを意識し、使いこなしていきたいです。

07/07/2016(木) 07:34:59


No.14899 飯沼正晴  E-mail
「天地悠々」224号、後記・雑記 引用
◆「天地悠々」二二四号、お届けいたします。

◆エーテルエネルギー(顕現のエネルギー)についての認識が深まるにつれて、私自身の弱点をはっきりと知ることになりました。それは理性で認識してもどうにもならないことで、しばらくの間はスランプ状態が続きました。浜村温泉で「これだ!」というエネルギー的実感があって、スランプ状態は脱したと思うのですが。

◆私の場合は理性の次元で多くのエーテルエネルギーを使っていたのを、もっともっと地上的形の顕現に使っていかねばなりません。それも意識や認識のレベルではなく、実際にそうしていかねば意味をなさないことも分かっています。その作業は私にとっては不慣れでなかなか手間のかかることのようです。今もなんとなく中途半端な状態が続いています。特にここしばらくは文章が書けないというか文章を書くというところに意識の焦点が合わなくて・・・。

◆しかしその一方では私はやはり「心からの納得」というものが必要な人間のようで、この間ずっとそういう計らいがもたらされているようです。もうしばらくで、全部が一点に集中してスパークするような気がしています。

◆話は変わって、先日、数人の仲間たちと時間を共にする機会がありました。特に働きについての話をしたわけでもなく、食べて飲んで遊んでという楽しい時間を共に過ごしただけでしたが、それでもそれぞれの人がまだ形にならないところで意志や意欲が高めてきていることをはっきりと感じて嬉しく、また心強くもありました。

◆悠々塾が挑んでいるテーマの実現は、今の地上界の常識からすれば荒唐無稽でもあり、そう容易いことではありません。それどころか、皆が本気になって実現できるかどうかでしょう。しかし、実現できるのは、悠々塾につながっている人たち・悠々塾という共鳴場以外にはないとも思います。そして、今の常識では奇跡のような現象がそれなりに安定して繰り返し顕現し始めれば、一気に広がっていくはずです。

◆私もこの七月で六四歳になります。まだまだ元気なつもりですが、いつまでも地上にいられるわけでもありません。今のこの波を逃せば、少なくとも私にはもう次はないと思っています。この機会を逃さずに形にしてしまうために、どうか皆さんお力をお貸しください。本気の本気になってください。

30/06/2016(木) 21:28:16


No.14900  飯沼正晴 E-mail
Re: 「天地悠々」224号、後記・雑記 引用
このところは何だか文章が書きにくいので、「天地悠々」の後記・雑記をコピーしました。

最近は使い方はともかくとして、エーテルエネルギーを地上的領域に強く大量に使っている人との関わりが計らわれています。

昨夜はそのことを考えながら眠ったら、夢の中でレクチャーを受けました。
そして久しぶりに利尻島にいる夢を見ました。
こういう時の利尻島は実際とはずいぶん違っているのですが、同じ光景で、夢の中で利尻島だと認識しているのです。

レクチャーされたことを忘れてはいけないと反復しながら、残雪の峠を越えて帰りの船に乗るために港に向かっていました。
実際には利尻島にそんな峠はないのですが、夢の中では私はその峠のことを知っていて、以前にも歩いて越えたことがあるのでした。

教えられたことは、「評価や判断を超えて、エネルギーとして共鳴・増幅していくように」ということでした。
もちろんこういう言葉で伝えられたのではないので、言葉にすればかなり感じが違ってしまいます。

30/06/2016(木) 22:01:10

No.14901  にぃ
Re: 「天地悠々」224号、後記・雑記 引用
はいよ〜!

何時も本気だけど本気になります!!

02/07/2016(土) 01:26:55

No.14902  さいこ
Re: 「天地悠々」224号、後記・雑記 引用
天地悠々、悠々通信、ありがとうございます。

本気になります!!
書いていて、ほんまにできるかなぁ…とか考えて、躊躇する自分がいるのですがここは頑張らないとあかんと思いました。
ぬまさん、皆さんとエネルギーの共鳴・増幅していきます。

05/07/2016(火) 10:49:09

No.14903  飯沼正晴 E-mail
Re: 「天地悠々」224号、後記・雑記 引用
にぃクン、さいこさん、コメントありがとうございます。

私はまだ、なかなか文章を書く気になれずにいます。

しかし、私が書かなければこの掲示板は見事に止まってしまうのですね・・・。

実は私、6月27日にみぞおちに近い右肋骨の最下部を痛打してしまいました。
数人の仲間たちと一緒に何年振りかのボウリングに興じている時でした。
どういう状況で痛打したかはあまりにみっともないので割愛します(笑)

ぶっつけた時にはかなり痛かったのですが、その後もゲームを続けられる程度でしたから、まああまり大したことでもなかったのです。
ところが2〜3日後から右胸から脇腹にかけて激痛が起き始め、体の動きによっては息もできないぐらいの痛みでした。
昔は頻繁に起きていたギックリ腰が胸から脇腹に出たという感じです。
大きな息をするだけで激痛が走るのでくしゃみなどはまさに命がけのような状態で、ギックリ腰に苦しんでいた頃にマスターしたくしゃみを破裂させずに抜くワザを復活させて切り抜けていました。
(時々失敗して悶絶していましたが)

畑作業も夏野菜を収穫するのが精一杯で、草刈り機はもちろんのこと鎌などもとてもじゃないけど使えず、ジャガイモも掘れない状態です。
椅子に座っていればさほど痛まないので、ヒーリングには差し障りはないのですが。

そして、胸から脇腹にかけてヘルペス状の湿疹が出たり引っ込んだりを繰り返していました。
どうやら、打撲をきっかけにして肋間神経痛が起きているようです。
しかし、肋間神経痛でヘルペス状の湿疹が出るとは知りませんでした。

肋骨の損傷や閉塞感やストレスも肋間神経痛の引き金になるそうですから、まあどちらも今の私には当てはまると言えますが、自分ではこれも含めて排出の症状だと思っています。
「打撲に便乗した排出」と言っていますが、もしかしたらあの打撲そのものが霊界側の謀(はかりごと)だったのかもしれません。

ヘルペスウイルスは「不安」という意識の陰りに関連しているというメッセージを受けた記憶があります。
私はこの20年余りで、不安という意識は徐々に薄くなっていったと思うのですが、「このままでは(地上界は)大変なことになる。自分たちの働きは、間に合わないのではないか?」という不安はいつもあったような気がします。
焦りというわけではないのですが、やはり状況に対しても自分自身の無力さに対してもそういう不安はありました。

しかし、地球レベルの異変や社会や人間の劣化がここまで進み、最近も「地球のジェット気流がすでに破壊されていて、それによる天候異変は未曽有のものになる(予測できないし、予測できたとしても対処法がない)」という科学者の発した警告を知って、衝撃を受けました。
どうやら私が地上に生きている間に、この地上は大変なことになってしまいそうです。
地殻の変動は明らかで、巨大地震や大噴火もいつ起きても不思議ではない状態です。
生物の大量死も続いています。

「間に合わないかもしれない」どころか、「もう始まっている」のです。

衝撃を受けた割には、それで妙に腹が座ってしまいました。
「もうここまで来てしまったらジタバタしても仕方ないから、腹を据えてやっていこう」という気持ちです。

ちょうどボウリングをする数日前から、対象者に眉間のチャクラをつなぎ、自分の仙骨と丹田をエネルギー的に重ね合わせるイメージで遠隔ヒーリングをし始めていました。
仙骨が活性化するのを実感していました。

なので、仙骨に溜まっていた「不安」という澱が激しい肋間神経痛という形で排出されているのだと思うことにしました。

もうひとつは、エーテルエネルギーを大量に取り込んで使っている人とのエネルギー的共鳴を図っているので、その影響もあるのだと思います。

まあ、私はこんな状態です。
でも、直接ヒーリングで京都にも行ってきましたし、その気になれば体は意識に協力してくれるものです。

痛みもずいぶん楽になってきましたが、昨夜までは体を横にした時にはしばらくこの世のものとも思えないような激痛に見舞われていました。
自己ヒーリングでかなり軽減することも確認できましたが、あの激痛の中で自己ヒーリングするように意識を集中するのが大変で、痛みが過ぎ去るのをひたすら耐えていた方が楽かもしれません。
まあ激痛と言っても、胆石症や腎臓結石の時の激痛とは種類が違っています。
今の痛みは神経に針を刺される程度の痛みですが、胆石の痛みは赤熱した五寸釘を打ち込まれるような痛みでした。

おそらくはもう今日はそういうこともなく、普通に眠れるのじゃないかと思っています。

というわけで、ちょっと冴えない近況報告です。
こんなことを書けば優しい仲間は心配してくれるかもしれませんが、今日はもうすぐ隣町のTさん宅に行って自家製ビールをご馳走になって、政治の愚痴をこぼす予定(?)です。
そんな感じですから、もう大丈夫です。
そろそろ梅雨ボケから覚めていきます!

06/07/2016(水) 15:43:15


No.14875 飯沼正晴  E-mail
7月10日は参議院選挙の投票日です 引用
参議院選挙は明日公示で、7月10日投票ですね、

今回の選挙で改憲派(自民・公明・おおさか維新・その他)が勝利して参議院で3分の2を占めれば、安倍政権は憲法の改変に突き進むでしょう。

安倍首相の、「おじいちゃん(岸信介)を超えたい」というコンプレックスと個人的願望は常軌を逸したものがあるようです。

3年前の参議院選挙では自民党が大勝しているので、次の(3年後)の参議院選挙では与党系が議席を減らすのはまず確実です。
衆議院では改憲派がすでに3分の2を確保しています。

安倍首相の任期からしても、この参議院選挙後の憲法改変を狙うしかないのです。

「憲法改変が国会で発議されても、国民投票で否決すればいい」なんて思っていたら大間違いです。
今のマスコミはまさに政権の御用機関に成り下がっています。
国民投票になれば、マスコミが巧妙にあらゆるキャンペーンを展開して、世論を誘導するに違いないのです。
2〜3割の人が新たにその罠にはまれば、平和憲法は変えられてしまいます。

市民の「野党は共闘!」の声に押されて野党共闘が成立していることもあり、今回だけは何としても投票に行っていただきたいとお願いします。

野党共闘が成功して、憲法改変の野望を打ち砕ければ、次の選挙でも野党共闘を軸にしていくことになるでしょう。
次は反安倍・反独裁や護憲だけを掲げていては選挙は戦えません。
社会保障が崩壊し、格差・貧困の増大して多くの国民の生活や心を蝕んでいる状況は続くのですから、野党系が何らかの経済政策を共同で掲げる必要に迫られるはずです。


おそらくはEU諸国での「ベーシックインカム制度導入」の声も高まってくるでしょう。
それに刺激された市民グループの声に押されて、野党が共同で「ベーシックインカム導入の検討」を政策に掲げる流れになっていく可能性も十分にあると思います。

今の日本の混迷を脱し、新しい社会を形成するにはベーシックインカム制度の導入しかないと、私は思います。

それはそれとして、7月10日の選挙にはぜひ行っていただきたくお願いします。

憲法があるのに、明らかに憲法違反の安保法制を強行採決するような政権がどう綺麗事の建前を言おうが、憲法をどんな方向に改変するのかは火を見るよりも明らかなのです!

公示後に掲示板にアピールを掲載するのは控えたいので、コメントは今日中にお願いしますね。

21/06/2016(火) 11:49:27


No.14876  ホープ E-mail
Re: 7月10日は参議院選挙の投票日です 引用
飯沼さんの言われる通りこの選挙は大変重要な意味を持っていると思います。
我国の大きな流れのベクトルを変えていく岐路になりうるかどうかという所なのだと思います。
与党の暴走的危険性は少なからず国民は感じていても、受け皿となる野党共闘に頼りなさと脆弱感を持っていて、ここが一番懸念されるところです。
しかし何はさておきこの選挙は安倍政権阻止を最優先すべきだと思っています。
でなければこの国は益々危険な深みに入っていき、取り返しのつかない状況に陥ってしまう可能性があると思います。

またヨーロッパで論議に火が付き始めている「ベーシックインカム論議」を日本の土俵に持ち出す事も出来なくなってしまう可能性もあります。

21/06/2016(火) 13:46:31

No.14877  さき
Re: 7月10日は参議院選挙の投票日です 引用
オールジャパン平和と共生
ttps://www.alljapan25.com/principle/

原発は再稼働、放射能汚染地域に子どもや住民を暮らさせる
社会保障より大企業経済優先で格差と貧困がさらに拡大する
自衛隊は名実ともに米軍の下で血を流す軍隊にする

アベがやってきたことだ。
この政治がまかりとおり、この国を動かしている。

今回の選挙は結果次第で
この国の針路がさらに戦争と弱肉強食へ
大きく舵を切る歴史的な転換点になる

アベにその力を与えることになる。
とてもじゃないけどそれを容認できないから。
あとで顔向けできないから。

先攻じゃないから悔しいけど
選挙は行きます
自らの選挙権を行使して票を投じます

21/06/2016(火) 18:58:33

No.14878  さいこ
Re: 7月10日は参議院選挙の投票日です 引用
選挙、必ず行きます!
>飯沼さんの言われる通りこの選挙は大変重要な意味を持っていると思います。

私もそう思います。

私自身、選挙に行く事くらいしか行動はできないのかもしれませんが、安倍やアホな政治家の好き勝手にさせるわけにはいきません。

この国でも近い将来、ベーシックインカムが議論される時が必ず来ます!!
そう信じます!!

21/06/2016(火) 21:09:31

No.14879  飯沼正晴 E-mail
Re: 7月10日は参議院選挙の投票日です 引用

次期総理候補という噂もある自民党政調会長の稲田朋美が、
「国民の生活が大事なんて政治はですね、私は間違ってると思います」 と発言しています。
その証拠の動画(6秒間)
     ↓
ttp://健康法.jp/archives/18386

安倍政権、自公政治はとんでもない方向に突き進んでいます!
おおさか維新も安倍政権側の政党です。

21/06/2016(火) 22:29:30

No.14880  にぃ&ちぃ
Re: 7月10日は参議院選挙の投票日です 引用
行きま〜す!

22/06/2016(水) 00:06:47

No.14881  みさお
Re: 7月10日は参議院選挙の投票日です 引用
選挙は必ずいきます。
12時過ぎて書き込みすみません

22/06/2016(水) 00:20:37

No.14882  祐造
Re: 7月10日は参議院選挙の投票日です 引用
行きます!
母親も行かせます。

22/06/2016(水) 00:41:30

No.14883  のものも
Re: 7月10日は参議院選挙の投票日です 引用
投票日の投票場所が、スっごく不便な場所の小学校で、うちの区の人は絶対これが面倒で行かない人多数だと思います。近くの小学校に何故投票出来ないのか不思議。
行っても変わらないと思う私もその内の1人でした。
今回は、期日前投票の場所に行きま〜す。

22/06/2016(水) 07:11:57

No.14884  飯沼正晴 E-mail
Re: 7月10日は参議院選挙の投票日です 引用
参議院選挙のことではなく、政治のこととしてコメントを続けます。
皆さんも選挙運動にならないコメントをお続けください。

またまたびっくりする動画が紹介されています。
自民党の「憲法改正」への決意を表明する集会のようです。

壇上には安倍首相や稲田朋美政調会長、下村元文科大臣、元法務大臣、首相側近などの姿があります。

ttp://www.asyura2.com/16/senkyo208/msg/281.html


内容を要約したものを転載しますが、本tにびっくりする内容です。
凍り付くような発言に対して、会場から拍手があるのにもびっくりです。
6分ぐらいの動画なので、彼らの本音を知るためにも良ければ観てください。

【内容(要約を含む】

ttps://www.facebook.com/permalink.php?id=100004426773676&story_fbid=635412516616302

・元内閣総理大臣補佐官 礒崎陽輔 「戦争はできるんです(要約)」

・元総務副会長 新藤義孝 「ならば、今奪われている領土を取り戻しましょうよ!北方領土、竹島、主張するだけじゃなくて行動しなければいけないと思います。さらには、尖閣。使っていきましょうよ!軍事利用しましょう!」

・政務調査会長 稲田朋美「国防軍を創設する、そんな憲法草案を提出いたしました。/…血を流さなければ国を護ることなんてできないんです!」

・内閣総理大臣補佐官 衛藤晟一「いよいよ、ほんとに憲法を変えられる時がきた。」

・元法務大臣 長勢甚遠「国民主権、基本的人権、平和主義を削除しよう!(要約)」←第1次安倍内閣の法務大臣です!

・ 外務副大臣 城内実「日本にとって一番大事なのは、皇室であり、国体であると思っております。」

・参議院議員 西田昌司「国民には国防の義務がある(要約)」

・元文科大臣 下村博文「私たち自民党は、大学入学前に自衛隊等の体験を義務化したいと思います(要約)」

22/06/2016(水) 10:22:40

No.14885  あおやま
Re: 7月10日は参議院選挙の投票日です 引用
 選挙行きます!

22/06/2016(水) 12:41:43

No.14886  まゆみ
Re: 7月10日は参議院選挙の投票日です 引用
動画見ました。
びっくりしました。
選挙行きます!

22/06/2016(水) 14:49:33

No.14887  エーチャン
Re: 7月10日は参議院選挙の投票日です 引用
私も見ました。本当に取り憑かれているような感じがしました。

もちろん選挙は行きます。

22/06/2016(水) 15:17:34

No.14888  オレンジ
Re: 7月10日は参議院選挙の投票日です 引用
動画見ました。恐ろしいです。
選挙行きます。

22/06/2016(水) 19:33:14

No.14889  あきら&ひとみ
Re: 7月10日は参議院選挙の投票日です 引用
映像見ました。

あのような映像こそニュースで流すべきでしょう。

選挙は必ず行きますよ。

22/06/2016(水) 23:08:42

No.14890  なみ・あきえ
Re: 7月10日は参議院選挙の投票日です 引用
動画見ました。
信じられませんでした。
本当に怖いと思いました。

私たちも選挙行きます。

23/06/2016(木) 08:07:35

No.14891  みさお
Re: 7月10日は参議院選挙の投票日です 引用
パソコンが古いので、クリックできませんが
動画、フェイスブックで探して見ました。

ほんと凍りつきますね、
ほんとに怖いです。

23/06/2016(木) 09:58:47

No.14892  あきどん
Re: 7月10日は参議院選挙の投票日です 引用
選挙行きます。全国民が目を覚ましますように。

23/06/2016(木) 11:19:54

No.14894  キン
Re: 7月10日は参議院選挙の投票日です 引用
飯沼さん呼びかけありがとうございます。
動画も観ました。

23/06/2016(木) 21:47:04

No.14895  ちづこ
Re: 7月10日は参議院選挙の投票日です 引用
動画みました。
ありえないです。
選挙もちろん行きます。

24/06/2016(金) 14:23:24

No.14896  ぽんた
Re: 7月10日は参議院選挙の投票日です 引用
はい、私ももちろん選挙に行きます。
ひどいです。

26/06/2016(日) 22:25:13

No.14897  恵美子
Re: 7月10日は参議院選挙の投票日です 引用
私たちが暮らすここ高知県は、初めての徳島県との合区、
候補者に県出身者は一人もいません。
かわりに?大物と言われる方々が連日来ています。

いつになく、はっきりと強い意思で選挙に臨みます。
そして、伝えていきます。

30/06/2016(木) 08:49:49

No.14898  masako
Re: 7月10日は参議院選挙の投票日です 引用
飯沼さん。「選挙にいこう」のメッセージありがとうございます。
ひさしぶりのかきこみですみません。いつも、うまく言葉がみつからず、自信がなくて書き込めませんでした。でも読ませていただいたり、微力ですがエネルギーを送らせていただいたりしていました。この件については、ほんまに今危機感でいっぱいです。参院選で3分の2以上 与党が議席をとってしまうと、憲法が変えられる可能性がかなり高くなります。憲法を変えたい人たちが作っている新しい憲法草案の中に「緊急事態条項」とゆうのがあります。これは「おためし改憲」でもやってみようと計画されています。
「緊急事態条項」は緊急時には内閣がなんでもできる。庶民の基本的人権もうばえるとゆうとっても危険な条項なんです。自衛隊の派兵も当たり前になります。(すでに安保法が通ってますが、今はまだ抗議行動はできます。でも緊急事態条項が通ったら、反対もデモもできなくなります。)庶民のあらゆる自由を奪い、自由に声も出せなくなる「緊急事態条項」はほんまにこわいです。今、改憲派はあらゆる手段を使ってマスコミを操作して、金を使って、与党が3分の2をとれるように動いています。みなさん。どうか選挙に行きましょう。自分の1票はもちろん大事ですが、周囲の友人知人に声掛けすることで票は10票にも100票にもなります。某宗教団体は寝食おしんでその活動をしています。わたしたちにできることは、自分のネットワークをひろげることかな、友達に声掛けすることかなと思います。

30/06/2016(木) 16:20:21


No.14868 飯沼正晴  E-mail
☆☆ 愛は時空を超えて137 ☆☆ 引用
       
☆☆ 愛は時空を超えて137 ☆☆

            ――  霊界の克との対話  ――



飯沼)こんにちは。いつもお世話になっております。

克子)はい、こんにちは。
こちらこそ、お世話になっています(笑)


飯)今回はいろいろと書きたいことがあるのだけど、どうも言葉にしにくい。
言葉というものは本当に不自由というか、不完全な伝達手段だと思う。


克)はい、本当にそうですね。
霊界に戻れば言葉ではなく思念がそのまま伝わるので、地上での不自由さが懐かしくもあります。

地上での口下手も文章力のなさも、こちらでは全く関係なくコミュニケーションできますからね(笑)
もちろん、意志と意欲はその人(霊)が発するエネルギーにそのまま込められているのですが。


飯)はい。
というところで、ベーシックインカムのことから書こうかな?
スイスでベーシックインカム制度導入についての国民投票が行われ、大差で否決された。
しかし、これは財源なども明確にされていない中での国民投票になったようで、そうであれば財源として増税が想定されるわけだし、スイスのように社会保障が整備されている国では多数の国民の支持は得られないのも当然だろう。

それよりも最近EUが依頼したベーシックインカムについての世論調査ではスペインやフランスやドイツなどでも支持が高く、EU諸国全体では70%を超える人たちが導入を支持している。
ベーシックインカム制度導入への流れは加速してきているように思う。


克)はい。
数年前からのあなた方のエネルギーもその流れの一因になっているのだと思ってくださいね。
そういう思い方はあなたは苦手でしょうが、そう思うことでさらにエネルギーは増幅するのです。
実際、さまざまな要因で頓挫しましたが、あの頃のあなた方のエネルギーは凄まじいものがありました。
そのエネルギーが「全体」に影響を及ぼさないはずがないのです。


飯)そうですか。
そうであれば嬉しいけどね。


克)ですから、そういう思い方ではなく、自分たちのエネルギーがベーシックインカム制度の実現を早める役に立っているのだとしっかりと思うのです。
それはあなたが苦手な「思い込み」のようなものですが、そのエネルギーが現実を作っていくということです。


飯)なるほどというか、分かりました。
残念ながら日本ではベーシックインカム制度を掲げる政党もなく、国民の関心も高くない。

格差社会への反発と危機感からかつての民主党が政権を獲得した時、僕は「鳩山・小沢体制はアメリカや官僚の意向を受けた党内の保守派やマスコミの扇動によって必ず潰しにかかられる。今のうちに広く国民の支持を確実なものにしておかなければ、瓦解は避けられない」という見通しから、ベーシックインカム制度の導入を国民的な議論のまな板に乗せることを強く進言していた。

選挙前のマスコミのやり方を見ても、希望に基づく国民の強い支持がなければ新政権は潰されてしまうことが明らかだったからだ。

ベーシックインカム制度は新聞購読者数の減少に歯止めをかけることにもつながるし、購買力の回復に伴ってマスコミの広告収入の増加にもつながるから、マスコミも一方的な反対論は唱えないという考えもあった。

いろいろな妨害も入ってその働きかけはあえなく頓挫してしまったが、2014年の福島県知事選挙で「県外避難者・移住者を含む福島県民に月額5〜7万円のベーシックインカムの支給」と、「ベーシックインカムが不要な県民(原発事故による経済的被害が少ない人たち)が自主的に支給額の一部を拠出して、『お互いさま基金』の創設」という二つの公約を掲げて県知事選を戦う候補者を探していた。

「分かちあい基金」はさきさんの発案だったが、それによって「不公平」という批判を抑え、福島県に隣接した地域の原発被災者や、困窮している人々のために活動している国内・国外の団体への支援に充てて、「分かちあい」の機運を高めていくというものだった。
福島県民に月額5〜7万円のベーシックインカムを一律で支給しても年間1兆2000億円〜1兆8000億円程度で、総額25兆円を超える復興予算から十分に支出できる額だった。
福島の人たちに実際に話を聞いて回っても、「復興予算が一般の県民にはあまり届いていない」という声が多く、県外避難者や移住者のほとんどは放置されたままだった。

当時は民主党も自民党も候補者を決めかねていて、知名度も実績も行動力もある人物がこの公約を掲げて立候補すれば、勝算はあると思った。
もしも選挙には負けたとしても、福島原発事故から生き直す新しい福島、新しい日本への流れを国内外に向かって強くアピールすることになる。
選挙に勝っても負けても次につながる流れを作り出せると思った。

そしてある人物(元政治家の俳優)に手紙を書き、東京まで出向いて前向きな回答を得るところまでこぎつけた。
しかし福島の市民グループは内紛と疲労の極致にあり、すでに全県的な選挙運動を担える状態ではなかった。
接触していた人物からも、「君は妄想家なのか情熱家なのか・・・」と言われて、これも頓挫してしまった。

その人物は特に若い頃はかなりの無頼漢で鳴らし、今は人間としても政治家としての見識も真っ当な人だった。
福島原発事故から新しい福島、新しい日本を作っていくには、高い理想と現実性を兼ね備え、画期的ビジョンを掲げ、県民の支持を背景にして、政府・官僚と本気で渡り合って状況を作り出していける人物でなければならないと思ってその人と接触したのだが、僕が思っていたよりも常識的な人物だったようだ。
しかし、知名度や見識を含めてその人物以上の人はもういないと思った。
もう何につけても誰かを担ぐようなことはしたくないとも思った。

もう少し良い世の中にして次の世代に引き継いでもらいたいという思いも、「このままでは本当に大変な事態に陥ってしまう」という危機感・緊張感も根強くあるが、すべてを共有できる著名人はいないのだろうとも思った。

しかし、こつこつと人生を通して自分の生き方としての反体制主義者であることに甘んじられるほど時代の流れは穏やかではないのも確かだし、自分の人生というところでいえば僕は戦わなくても満たされて穏やかに日々を生きることができるタイプの人間だ。

いずれにしても、地球的規模での大変動(ポールシフトがすでに起き始めているという可能性も含めて)が始まっているとしか僕には思えず、それが分かっているのに何もしないで暮らしていくことはできない。
何かするにしても後手に回った対処療法ではなく、地上人類の価値観や生き方を根本から変える(進化させる)ことに直結するものでなければ、もう間に合わないだろうという気がする。

特に今世紀に入ってからの気候変動や地殻変動や生物の大量死は激しさを増す一方だ。
気候変動は「化石燃料の大量使用で二酸化炭素が増大したことによる地球温暖化」というレベルとは違う様相を呈している。
季節外れの大寒波も多発しているし、熱波や洪水や旱魃などが世界中で起きている。
地震や火山の噴火も世界的に激増している。
さらに抗生物質が効かない病原菌も世界中で蔓延し始めているようだ。

これはお前が受信したメッセージにも示されているように、地上人類の霊性進化を促すためにもたらされているに違いないと思う。
僕も60歳を過ぎているのだし、もしも形としての結果を出せなくても、次につながる確かな橋頭保を築いておきたいと思った。
つまり、自分がやろうと本気で思ったのだ。

そう思えば、結局のところ僕はヒーリングというところに戻るしかなかったのだと思う。
というよりも、今までよりもさらに治癒の実績を積み重ね、そのエネルギー的仕組みとノウハウを見出し、多くの普通の人たちが圧倒的に近代医療を上回るヒーリングの力を獲得できるように、僕の残りの地上人生の全てを懸けようと思った。

もともと僕らのヒーリングは、摂理に適った意志・意識のエネルギーを高めて、病者さんの生命エネルギーを画期的に活性化させるというものだから、それが治癒の喜びとともにごく普通に広がっていけば今の時代の価値観やシステムを根本から切り替えることができるはずだと思っている。

「いのちはひとつらなり。みんな大好き。ありがとう。大丈夫(絶対安心)」の心と実際の言動と、それがもたらす現実の喜びによる地上界の浄化・地上人類の霊性進化の道を進みたい。


克)はい。
あなたも感じているように世界規模・地球規模での大変動はすでに始まっているのです。
「今のそれなりの安定」を基準にした未来しか思い描かない人たちは、たちまちにしてその激流に押し流されてしまうでしょう。
それは気の毒なことではありますが、自分(たち)の安定・繁栄の陰では、そのシステムの犠牲になっている人々が増え続けているのです。
誰かの犠牲の上に築かれた自分の安定・繁栄など、不調和の極みであり、安定や繁栄といえるようなものではありません。

今はまだ気づいていない人たちもいずれは嫌でも気づかされる、というよりも思い知らされる時がきます。

自分の物など何ひとつなく、全ては神に帰属するものであり、神の御心に沿って使っていく(役立てていく)ことが自分にとっても健やかなことであり、物質(金銭を含む)を祝福・解放していくことなのです。
物や金銭に心を囚われ、物質や金銭に心を縛られている人たちは富んでいる者も貧しい者も心豊かに生きることなどできないのですし、さらに荒(すさ)んだ人生を生きることになっていくのです。

豊かな人生とは、物や金銭の束縛から心を自由にし、心のつながりと分かちあい与えあっていく喜びの中でこそ現実のものとして実感できるものなのです。
それは物や金銭に対して心を縮めることではありません。
物や金銭を心よりも優位に置いて、物や金銭に支配され、振り回されるのを卒業して、心が物や金銭をコントロール(制圧)するという本来のありように戻すことです。

未だに人との比較に心を陰らせているようでは幸せになどなれません。
幸せとは、何よりも自分自身の心のありようだからです。
未だに自分の得ている物や金銭を減らすまいとしているようでは幸せになどなれません。
物や金銭を得るかどうかに関わりなく、心が物や金銭に支配されていれば、心は不自由なままですから、幸せを実感することはできないのです。

どんな人もどんな自分もまずは受け入れ、祝福と感謝と貢献(役立てていく)の喜びでつながっていくことこそが唯一の幸せへの道なのです。

今の地上界はそうできていない人がほとんどですが、今後の地上界の状況は、そういう人たちが気づき、自分の価値観や言動を喜びに切り替えていけるかどうかに懸っています。

あなたがたは縦(摂理)のエネルギーにしっかりと裏打ちされた横(地上で顕現させるエーテルエネルギー)を今までの何千倍・何万倍も使いこなすことによって、ありとあらゆるところで喜びの奇跡を現出し、地上で具体化された喜びによって人々の価値観や言動の進化を促していくのです。

地上人類始まって以来の大進化ですから、もちろんそれはそう容易いことではありません。
初めのうちはまるで森に積もった湿った木の葉に木の棒で火を起こすように、なかなかうまくいかないでしょう。
やっと少し煙が出たと思えば、またすぐに消えてしまうという苦労が続くでしょう。

しかし諦めることなく繰り返しているうちに(計らいによって)大気の状態も変わり、湿った木の葉も乾燥してきます。
やがてはごく小さな炎がいたるところに飛び火して、手が付けられないぐらいに嬉しく燃え広がっていくのです。

無尽蔵のエーテルエネルギーの使い方さえ身につければ、自分本位の願望や念ですらある程度は実現させることもできるのです。
あなた方は神の御心に適い、地上界の浄化・地上人類の霊性進化の援助を希望する無数の霊による大霊団の支援も受けているのですから、成就しないはずがないのです。

エーテルエネルギーを使いこなすに当たっては知識は不要です。
唯一、知っておかねばならないことは、「エーテルエネルギーは無尽蔵にどこにでも瀰漫(びまん)していて、コツさえつかめば無限の量を使うことができる」ということでしょう。
初めから制限する意識があれば、使いこなせる量も制限されるのです。

あとは自他の健やかな喜びという摂理に適った目的・目標を設定し、そこに向けて一直線にエネルギーを放射するのです。
要は実現への意志と意欲次第です。

何度も言いますが、最初はなかなか実現には至らないかもしれません。
地上の人間としての常識・先入観が潜在意識の分厚い壁になっているからです。
それはまるで、摂理に沿って生きる喜び・霊としての喜びの流れを地上界から隔離する巨大な堤防のように横たわっているのです。
その摂理の大河は今やもう溢れて堤防をも流し去りそうな状態になっているのですが、堤防で視野を遮られている多くの人たちには分かりません。

堤防が決壊して一気に流れ出ると、地上界全体が一旦は大洪水に見舞われたような状態になるのです。
文字通りのカオス(混沌)の状態に陥るでしょう。
そうなる前に、大混乱に陥る前に、地上人類の側から堤防を切り崩して摂理の流れを引き込み、なるべく穏やかに水路を整備することが望ましいのです。

悠々塾とそこにつながる人たちの全ては、魂の意志としてその役割を担っているのです。

初めは自分の喜びを実現するために、無限のエーテルエネルギーを使っても構いません。(実現した後で分かちあえば良いのです)
とにかく意識を集中して、喜びの実現のために大量に使うコツを身につけることです。


飯)はい、ありがとう。
今回は浜村温泉の宿でのことやエーテルエネルギーの具体的な使い方についてやり取りしたかったのだが・・・。


克)はい。
実際的な使い方については、あなたもまだ始まったばかりの状態ですから、これからもっともっと進歩していくはずです。
今の段階で理屈(笑)は避けた方が良いということで、今回はこういう内容をお伝えしました。

あなたも分かってきたように、あなたの場合は理性のレベルで大量のエーテルエネルギーを使うクセがついています。
人それぞれに、自分の使いやすい(使い慣れた)ところに大量のエーテルエネルギーを使っています。
エーテルエネルギーは顕現のエネルギーですから、喜びではないところで使えば、喜びではないことが現実化するのです。
喜びに向かって使っているつもりでも、そこに混ざり込む迷いや不安が大きければそこに大量のエーテルエネルギーを使うので、願っている喜びが実現しにくいのです。

金銭などを求めたとしても、「自分に留める」という意識が強ければ、それは制限になって、「得る」というところに使うエーテルエネルギーも制限されてしまいます。
「大きく得て、大きく与える」「大きく与えて、大きく得る」というように、最初から循環の流れを解放して、入り口を大きく開いてこそ、願いはかなうのです。

あるいは、「〜〜な自分になりたい」という願いの実現に集中してエーテルエネルギーを使う場合でも、「〜〜な自分は嫌だから」という否定が混ざり込めば、そこにエーテルエネルギーは使われるのですから、願いの実現に直結しにくくなるのです。
それは誰かに対しての願いでも、「あの人の〜〜なところが嫌だから、問題だから」というところに意識を置けば、それだけ願いの実現は遠ざかります。
むしろ否定や嫌悪感が現実化して、具体的に形になってしまうのです。
自他の健やかな喜びという摂理に適った目的・目標を設定し、そこに向けて一直線にエネルギーを放射するのです。


飯)はいよ、分かりました。
他にもいろいろとやり取りしたいことがあるんだけど、それはまた後で個人的にということにします。
とにかくあれこれ考えずに、ひたすらトレーニングに励みます。
ほんとかな?(笑)


克)せっかく宿にこもってコツをつかみかけているのですから、冗談ではなくひたすらトレーニングに励んでくださいね。
あなたの場合、しばらくの間は理性を使うことを棚上げにするぐらいのつもりでやってください。
何かあれば、またすぐに使い慣れた分野・回路でエーテルエネルギーを使ってしまうクセが復活するものです。
そうなっていることに気づけば、間髪入れずにエネルギーの回路を切り替えるようにしてください。
それではまた後ほどお話ししましょう。


飯)はい、了解です。
いつも、ありがとう。

(2016・6・15)

15/06/2016(水) 00:55:16


No.14869  さき
Re: ☆☆ 愛は時空を超えて137 ☆☆ 引用
ぬまさん、受信ありがとうございます。
ぬまさんの言葉に心のなかでうんうんとうなづきながら読みました。自分のなかの魂の意識が刺激され小さな種火が着火したような気分です。
この種火を自分のなかに定着させていきたいと思いました。
↓こちらもです!

>エーテルエネルギーを使いこなすに当たっては知識は不要です。
唯一、知っておかねばならないことは、「エーテルエネルギーは無尽蔵にどこにでも瀰漫(びまん)していて、コツさえつかめば無限の量を使うことができる」ということでしょう。<

皆さんと一緒にこの道を歩みたいです。

16/06/2016(木) 08:02:57

No.14870  エーチャン
Re: ☆☆ 愛は時空を超えて137 ☆☆ 引用
ヌマさん、受信ありがとうございます。

>あとは自他の健やかな喜びという摂理に適った目的・目標を設定し、そこに向けて一直線にエネルギーを放射するのです。
要は実現への意志と意欲次第です。

色々とうまくいかないことがあると、不安とか不満とかが湧いてきたり、あるいは考えすぎたり、、、

そういうときこそ、設定した目標を実現しようとする意志・意欲を高めるようにしようと思います。

極力、考えることを避けようと思います。強く願えば、必ず適う、シンプルに思い・願いを優先させようと思います。

16/06/2016(木) 21:16:08

No.14871  飯沼正晴 E-mail
Re: ☆☆ 愛は時空を超えて137 ☆☆ 引用
さきさん、エーちゃん、コメントありがとうございます。

先日、京都でさきさんと一緒にエーテルエネルギーを思いっきり高めて対象者のダブルに「治れ!」と注ぎ込みました。
その直後から私にもびっくりするほどの体調の変化があり、体が軽やかになって元気もりもりでした。

対象者に変化が出ているのかどうかは微妙なので、まだ分厚い堤防に妨げられているのかもしれません。
しかし、さらにパワーアップしながら続けていれば、必ずさらに嬉しい変化が形になると確信しています。

だって、たちどころにして自分の心身にあれだけの変化があったのですから、あのエネルギーが対象者に作用していないはずがありません。

形(地上的現実)として顕現させるようにエーテルエネルギーを使いこなすトレーニングに励みます。


それとは別に、最近は特に考えているわけでもないのに、今までよりもさらに「もたらされていること(その人の現実・現状」の意味が分かってしまいます。

もたらされることの全ては「(埋め合わせや進化向上に向けての)シナリオ」に基づいているわけですが、そのシナリオが先を含めてふと分かることが多くなっているようです。

地上界や地上人生というものは、スケールの大きな物語のシナリオにそれよりも小さな物語のシナリオが入れ子のように順に組み込まれているもののようです。

自分という人生の小さな舞台では自分が主役として、魂は記憶していても生身の自分の意識では覚えきれていないシナリオに沿って、お芝居が展開していきます。
もちろんそれはもう少し大きな舞台やさらにもっと大きな舞台ともつながり、その一部であるのです。
これもまた、いのちはひとつらなり・宇宙はひとつらなりの大きなひとつであるということでしょう。

主役の自分も共演者たちも、ほとんどがシナリオを覚えきれていないので、お芝居は当然のように紆余曲折し、時にはハチャメチャにもなってしまいます。
シナリオは必ず過去世の埋め合わせを含んで、それぞれの霊性進化、霊としての喜びに帰着することになっているのですが、主役を含めた出演者の多くは自分の損・得や快・不快などの地上的なものに囚われているのです。

ですから、自分にとって受け入れがたいことや思い通りにならないこともいろいろともたらされるのですが、それもまたシナリオには織り込み済みのもので、そこで自分がどう言動する(演じる)かによって、そのお芝居の展開は必ず変わるのです。

舞台の状況や展開が重いからといって、主役である自分が動けなくなっていればそのお芝居は魅力に欠ける退屈なものになるでしょう。
そのまま幕が下りてしまうかもしれません。

共演者のルール(摂理)違反のアドリブに反応して、主役である自分がそれに巻き込まれていけば、そのお芝居はもう無茶苦茶になってしまいます。

自分が主役にふさわしくしっかりと演技(言動)すれば、必ず舞台の展開、自分の人生の展開は変わるのです。
何につけてもドラマのシナリオというものはそういうことになっているのです。
その舞台のテーマ(それは必ず霊としての喜びです)にふさわしく演じ切ってこそ感動の舞台が成就するのですし、地上人生という舞台の幕が下りた後に共演者たちとも心からの喜びと感謝で労い合うことができるのです。

総監督である守護霊や助監督・演出家の指導霊たちからも労いとお褒めの言葉をいただけるのでしょう。

地上人生をお芝居に例えたこういうことは、もう20年近く前に書いているのですが、最近は改めてそう思います。

ただ、20年近く前に書いた時と大きく違っていることがあります。
それは、私(たち)は関わる人の舞台の演出助手のような立場なのだとはっきりと思えていることです。
出演者たちよりも、ある意味では主役よりもそのお芝居のシナリオを分かっているのですから、そのお芝居が紆余曲折を経てでも見事に大団円を迎えられるように、本気で心を込めて力を込めて形になる強烈なエネルギーを注ぎたいと思います。

今までも手抜きをしてきたつもりはないのですが、説明するとか諭すというエネルギーとは違う、「その人の自由意志による選択」として尊重しているようで実は心を離すのでもなく、そのまま形になるエネルギーを使っていきたいと思うのです。

とはいえ、当事者の自由意思を尊重するのは当たり前のことですが、その人の意志というものは今現在の意志・意向だけではないはずです。
誰にでももっと深いところに魂という大きな意識・意志が厳然と存在(潜在)しているのです。
その人の自由意志を尊重しながらも、本来の魂次元の意志にアクセスして、それを一気に地上次元に引き下ろし、現実として形にしていきたいと思います。
肉体の病の治癒も同じ原理のはずです。

それも含めてまた一つの舞台ということになるのでしょうが、対等を前提としての演出助手ではなく、圧倒的なエネルギー的優位を前提として、そのお芝居を一緒に作っていく役割の者として力を発揮していきたいと思うようになっています。

主役や出演者たちの自由意志や持ち味を尊重するのはもちろんのことですが、自由意志を霊としての意志・意識に重ね合わせてこそ、そのお芝居は魅力も意義も高まるのです。

相も変らず同じことばかりを繰り返してネガティブにウジウジしているお芝居ほど退屈なものはありません。
主役である自分自身が切り替わってこそ、舞台の展開は劇的に変わるのです。
そういうシナリオなのですから、文字通り劇的に変わるのです。
病も劇的に治癒改善するのです。

私はそういう舞台を現出する演出助手になります。
地上人生という舞台は、そうしてこそ「なんぼのもん」になることを知っているのですから。

なーんて、またグダグダ書いてしまいました〜。

17/06/2016(金) 12:05:41

No.14873  あきら&ひとみ
Re: ☆☆ 愛は時空を超えて137 ☆☆ 引用
受信お疲れ様です。
ぬまの意志、意欲がびしびし伝わってきました。
触発されます。

18/06/2016(土) 22:11:49

No.14874  飯沼正晴 E-mail
Re: ☆☆ 愛は時空を超えて137 ☆☆ 引用
あきらさん(多分ですが)、コメントありがとう。
大いに触発されてください!

福島県知事選挙であの人物があの政策を掲げて出馬していれば、世界中からアメリカ大統領選挙のサンダース旋風以上の注目を集めたろうにと、今でも残念です。

私はエーテルエネルギーの取り入れ・放射のトレーニングを始めてから、食事量が急に減っています。
体重は今のところほとんど変わりませんが、これはやはりエーテルエネルギーを大量に取り入れ始めていることと関係しているように思います。

トレーニングといってもまだまだ遊びのようなもので、これからもっともっと大量のエーテルエネルギーを使いこなしていきますよっ。

19/06/2016(日) 13:39:56

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