☆☆ 愛は時空を超えて138 ☆☆
―― 霊界の克との対話 ――
飯沼)こんにちは。いつもお世話になっております。
克子)はい、こんにちは。 こちらこそ、お世話になっています(笑)
飯)お前からも「理性を棚上げにして、エーテルエネルギーの使い方のコツをつかむように」と言われたこともあって、この1ヵ月あまりはほとんど本も読まず、掲示板への書き込みも控えてきた。 控えてきたというよりは、なかなか文章を書く気になれなかった。
しかし、未だに地上的に喜びを形にするというラインでのエーテルエネルギーの使い方のコツをつかんだとは思えない・・・。 それどころか、1ヵ月ほど前にひょんなことでみぞおちあたりを強打したのだが、それをきっかけに右胸から脇腹にかけてひどい痛み(肋間神経痛)が始まって、最近になってようやくその激痛が落ち着いてきたところだ。
2ヵ月ほど前に、「いわゆるダイエットなどをしないで、意識の力で7月14日の誕生日までに体重を90kgにする」と宣言したが、誕生日まであと数日になっても体重はようやく98kg台になっただけだ。 宣言したころは確か102〜3キログラムあったから、4キログラム程度は減少したが、目標には程遠い状態だ(笑)
克)はい(笑) 体重に関しては、あなたは宣言はしたもののどこまで本気で目標を達成しようと意識してきたのか、ということになります。 そもそもが、高校生の頃の憧れの先輩にちょっとダイエットを勧められたことで、食制限をせずに意識の力で減量してみようと思いついたにすぎませんね? (笑)
あなたの着眼点は良かったのですし、エーテルエネルギーの使い方のコツをマスターするためのトレーニングにもなりますが、如何せん本気度・集中度が足りなさ過ぎています。 あなた自身も分かっているようですが、あれではお話になりません。 しかし、それでも4キログラム程度の減量になったのであれば、それなりにそのエネルギーを使えたということにはなるのでしょうが。
あなたはそれなりに本気だったと思っているようですが、本当に本気ならば、期日までに目標が達成できない場合にどうするのか、ということは自ずと決まっているはずです。 「ちょっと意識のエネルギーを向けてはみたがうまくいかなかったので、期日が来たらそれで終わりにする」ということになるはずがないのです。 本当に本気であれば、期日を延長してさらに目標達成に向かわずにはいられないはずですね。
何事につけ本気とはそういうことなのです。
あなたの右上半身の痛みについては、あなたも分かっているようにヘルペスウイルスの介在によるものです。 その意味もあなたには分かっているようですが、あなたの理性の層に滞留していた「不安」のエネルギーの排出ということです。
あなたの魂の意識には2度の地上人生での「失敗」の記憶が深く刻み込まれています。 それはあなた自身の過ちや不十分さというよりも、時代の状況や周囲の人間の陰りの増幅によって引き起こされたという面が大きかったといえるでしょう。 大きな意味ではそれらへの対処・対応も含めてあなたの不十分さであったとも言えるのですが。
あなた自身は「どうしてこういうことになってしまうのか? なってしまったのか?」という思いを幾度となく抱かずにはいられませんでした。 もちろんかつての2度の人生では、地上を離れた後にはすべてを理解・納得したのですが、その「失敗」の記憶は今生でもあなたの意識にさまざまに影響を及ぼしてきました。
あなたの理性は、摂理や霊的世界のことを仕組み・構造として認識を広げていく解放の方向や、地上の事柄や人間の意識・言動についてもその奥までも論理的整合性の中で認識する洞察力だけでなく、「失敗しないために」といういわば「予防的緊縮系」の回路も大きかったのです。
しかし、あなたは元々がダイナミックに意識を働かせ言動に移すタイプでもあり、自分の担う働きの意味も分かっていたので、失敗を恐れず、失敗を越えてここまで進んできました。 予防的緊縮系のエネルギーよりも解放系のエネルギーの方が強かったというか、状況に応じて組み合わせながら選択実行してきたのです。 しかし、選択しなかったとしても予防的緊縮系の回路もいつも作動していて、そのエネルギーは膨大なものがありました。
ところが、比較的最近になって「地上界浄化に伴う大破壊はもう始まっている」ことを実感として認識することになりました。 今までのあなたは、20数年前に地球規模での大破綻を直感し、その予兆を感じながらも、「大破壊が始まる前に摂理に適った希望の道筋を形にして提示しなければならない」と思い、ある意味では「間に合わせるために」頑張ってきたともいえるでしょう。
つまり、「このままでは間に合わないのではないか?」という不安が巨大な塊として、あなたの意識(主に理性の層)にはあったのです。
しかし、「すでにもう始まってしまっている」ことを知り、「間に合わなかった」ということを思い知ることで、皮肉なことにあなたの不安・予防的緊縮系のエネルギーは不要なものとして排出されることになりました。
誰にとっても、何事につけても、先の心配というものはその人のエネルギーを大きく削ぐのです。 それだけではなく、守護霊や指導霊などの霊界側との実際的つながりをも大きく阻害してしまいます。 真理・摂理に沿った大きな受容と強い願いこそが、今や先々の喜びにしていくのです。
ほとんどの場合は事が起きてしまえば,その時にふさわしい意識や言動の道が開けるものなのですが、先々の心配というものは喜びに向かうエネルギーをとめどなく大量に削ぎとってしまうのです。 それが真っ当な洞察力からのものであっても、「不安・心配」というものがベースになっていればエネルギー的にも後手に回り、健やかな喜びを現実化する力は格段に弱まってしまいます。
あなたの場合もそうでした。 しかし「大破綻はすでに始まっている」と認識することで、「このままでは間に合わないのではないか? 人々が大変なことになってしまうのではないか?」という心配の意識が無意味化されました。 そして、「大幅に出遅れているから。すでに大破綻が始まっているから」といって、諦めたり、働きを放棄するようなあなたではないので、その意味では「腹が座った」ということです。
そして数人の仲間たちと共に過ごした時に、まだ表には表れていないにしても彼らの中にある力強い変化の兆しを感じ取ったことで、それまでの不安や心配という予防的緊縮のエネルギーを排出する準備が整ったのです。 しかし、長年にわたって意識の根っこに近い部分に沁みついてきたエネルギーですから自然に排出することは難しく、できたとしてもかなりの時間を要するので、こちら側の誘導で排出のきっかけを作ることにしました。
あなたにとってはまたしても激痛に苦しむことになりましたが、どうぞ悪く思わないでくださいね。
飯)打撲した時の状況がなんか変だとは思っていたし、なるほど納得ですよ。
しかし、緊縮系のエネルギーの排出というのは実感としてとてもよく分かる。 痛みそのものがまさに緊縮の激痛だったからね。
今も眠るために横になった時と、朝、体を起こす時にはかなりの激痛があるが、それ以外の時はほとんど問題ない。 「意識の力で痛みも払拭できる」と腹を決めて、畑作業でかなりの労働をしても痛みがなかったことで吹っ切れた感があって、気分爽快になった。
今でも吹っ切れた爽快感の中にいる。 それと同時に、霊的真理・摂理に則した楽観主義というか、絶対安心に近い喜びが自分の意識に広がっている。 というよりも、自分の意識が解放されて、広がっている気がする。
克)はい。 あなたは眠っている間にこちらでさらなる刺激を受けて、それを自分の地上意識と融合させようとしています。 そのエネルギーがもう少し調和されて定着すると、朝、体を起こす時の激痛も解消するでしょう。
飯)はい、僕もそう思っていますよ。
ところで、今月の定例会は普段なかなか参加できない人たちも大勢参加することになっているので、大きな前進の定例会にしたいのだけど、僕の方は全くイメージが湧いてこない。 数日後には定例会メッセージを受信するけど、その前に何か伝えてもらえないかな?
克)はい。 今回もエーテルエネルギーを使う実習が中心になります。
大半の仲間の皆さんはまだまだエーテルエネルギーについての認識も実感も不十分です。
エーテルエネルギーは無尽蔵に瀰漫(びまん)しており、意識に上ることや発する言葉や行為・行動とその結果に至るまで、あらゆる次元のあらゆることの全てを顕現するエネルギーであること。
普段から誰もがそのエネルギーを使っているのだが、地上的な形にするにはやはりできるだけ大量のエーテルエネルギーを使うことと、目的に集中することが必要なこと。
まして、今まで蓄積されてきた(未熟な)地上的常識を超えて形として顕現させるにはさらに大量のエーテルエネルギーを使い、集中力を高めることが必要であること。
言葉ではうまく表現できないのですが、基本的な理解・認識はやはり必要でしょう。 しかし理性(知識)で認識・把握しても地上的な実際の形にすることはできません。 地上的な形(現実)にするには、地上次元で最大化・最強化したエーテルエネルギーを使いこなしてこそ確実に実現するのです。
いずれにしても、頭であれこれと考えるのではなく、単純な原理を当たり前のものとして認識して、あとは実行・トレーニングあるのみです。
それと、エーテルエネルギーを地上次元で強大に使っている人と積極的に共鳴することは、あなたが思っている以上に有効です。 エーテルエネルギーを地上次元で強大に使っていることと、霊性や精神性や思考(力)や地上的規範における善悪などは関係ありません。
以前あなたも言っていたように、(地上次元で使う)エーテルエネルギーは「心の腕力」のようなものです。 思考を経ずに反射的(場合によっては発作的)に使う方が強大になるのです。 言い換えれば、無意識に使っているエーテルエネルギーがその人の最大値になっている場合が多いのです。
もちろんすべての場合がそうではありませんし、無意識の領域と顕在意識としての意志と意欲が融合すれば、想像をはるかに超えるエーテルエネルギーを使って、現実化が容易に実現するのです。
あなたの場合は、理性で使うエーテルエネルギーをしばしの間は封印して、自分勝手・自分本位に強大にエーテルエネルギーを使っている人に対する違和感を払拭することです。 「あんなふうにだけはなりたくない」という、あなたに刷り込まれた思いを解消することです。
それと、以前にも少しお伝えしましたが、あなたの先輩の女性はしばしばというよりも多くの場合において、自らの霊性をそのままストレートに言動で表現しておられます。(もちろん全てにおいてではありませんし、感情の傷が介在して屈折を生じる場合もありますが)
しかし十分な思考力を備えているにもかかわらず、理性の次元を飛び越えて高い霊性をストレートに言動で表現できる人は極めて珍しいと言えるでしょう。 お互いに忙しいのでなかなか難しいとは思いますが、共に過ごす時間を作って、もっと共鳴度を高めてください。 二人とも地上的にはもう若くないのですし、それぞれがまだまだ形にしなければならない働き・役割を担っているのです。 地上に生きている間にそれを形にして実現させるのは、やはり並大抵のことではないのです。
あなた方は同じ傾向の魂でありながら、地上での表現回路や形態はずいぶん違っています。 だからこそ、お互いのエネルギーを共鳴・融合していくことで、お互いにさらに大きなパワーが得られるのです。 それは、魂が響き合い、過去世を共有する両者にとって嬉しいことに違いありません。
飯)はい、ありがとうございます!(笑)
克)それだけでなく、今まで私がお勧めしてきたことも実行していってくださいね。 必要があるからこそ、しつこくお伝えしているのですから。
飯)はい、そう心がけます。 じゃなくて、四の五の言わずにまずは実行だね(笑)
克)そう言いながら、すぐにそうしないのがあなたですが、いつまでもそれではいけませんよ。
自分では停滞感に苦しんでいたようですが、実際にはこのしばらくの期間であなたのエネルギーもまた大きく進化してきました。 仲間の皆さんには、あなたとは少し意味合いが違っているにしても、不安や心配を元とした「緊縮の回路・喜びの抑制の回路」が強く作動している人が多いのです。
定例会では理屈抜きに共鳴して、エネルギー的に強い影響を与えてあげてください。 それが皆さんの幸せ・喜びになるのですし、悠々塾という共鳴場のエネルギーをさらに格段に強大化して、さらに多くの人々の幸せ・喜びを実現していくのです。 しかし、何も難しく考える必要は全くありません。
飯)はい、分かりました。 いつもありがとう。
克)いいえ、どういたしまして。 (2016・7・13) |
13/07/2016(水) 15:46:52
No.14924 飯沼正晴 |
|
|
★7月定例会は16日の第3土曜日です!
☆☆ 2016年7月定例会 ☆☆ 日時 7月16日(土曜日) 第1部 「癒しの講座・ヒーリングの実習」 午後2時から5時 参加費・1200円 第2部 「懇親会」 午後5時半ごろからお時間の許す限り 参加費・1500円 ☆☆☆最寄駅はJR福知山線篠山口駅です。 地図の必要な方はお知らせください。 (079−594−5094) 。。。。。。。。。。。。。
☆☆2016年8月の直接ヒーリングのお知らせ ☆☆ ☆京都 8月6日(土) 午後1時〜2時半 3時〜4時半 8月7日(日) 午後1時〜2時半 3時〜4時半 8月9日(火) 午後1時〜2時半 3時〜4時半
☆篠山での日程は未定です。 篠山での直接ヒーリングをご希望の方はお問い合わせ下さい。 ☆遠隔ヒーリングは随時お申し込みください。 ☆詳しくは当サイト表紙上部の「ヒーリングお申し込み」をご覧ください。 ☆なお、7月の直接ヒーリングのご予約受付は終了しました。 ☆予約日以外での直接ヒーリングをご希望の方は、別途ご連絡ください。 (急を要する方に限らせていただきます) |
13/07/2016(水) 15:50:48
|
No.14925 飯沼正晴 |
|
|
今月16日の定例会はいつもよりも大勢の皆さんが参加してくれます。
準備の都合があるので、普段は参加しているが今回は不参加の人、普段はあまり参加していないが今回は参加できる人は、今日か明日中にお知らせくだされば助かります。 2部の懇親会への参加・不参加も添えてお知らせください。
、 |
13/07/2016(水) 15:56:53
|
No.14926 エーチャン |
|
|
ヌマさん、受信ありがとうございます。
不安、心配に関する説明、すごくよく分かる気がします。
エーテルエネルギーについてですが、考える、頭を使う、こういう回路を差し挟むと、結局ぶれてしまう、焦点が合わない、集中ができない、そういうことなのかなあと思うのですが、どうなのでしょう。 |
13/07/2016(水) 21:04:43
|
No.14927 飯沼正晴 |
|
|
エーちゃん、コメントありがとうございます。
一概にそういうわけでもないと思いますよ。 目標の設定に理性は不可欠だと思います。 (あ、私は当たり前のようにこう言うのですが、文中にも出てくるように理性を飛び越えて、高い霊性をストレートに言動に表現する人もいるのですよね。)
ただ、目標を定めたならば、頭で考える(検証する)必要はないのですから、自分が使えるエーテルエネルギーの全てを目標の実現に集中するということだと思います。 「そのことばかり考える」という意味では、理性にもエーテルエネルギーを使うのでしょうが、 矢で的を射抜くというイメージで喩えれば、矢を放つ瞬間の無心状態の集中力を鍛えるというのか、その時の手応えや感覚を体で覚えるということだと思います。
何だか理屈っぽい下手な説明になってしまいました。
エーテルエネルギーとは顕現のエネルギーですから、目的の実現に全てを使ってこそ顕現・実現のパワーが最大になるということだと思います。 |
13/07/2016(水) 22:13:17
|
No.14928 エーチャン |
|
|
ヌマさん、ちょっと私のコメントが舌足らずだったと思います。
私が言いたいのは、こういうことです。
たとえば、豪邸を建てたいという目標を立てるとします。
そこで豪邸を建てるのには何億円いると計算する、
次にその何億円を稼ぐのにどういう事業をすればよいのか考える
その事業を成功させるには何に気を使わねばならないか、そういうことを考える
そのように、どんどん焦点がずれていってしまう、ということなのです。
結構そういうことってあるような気がするのです。少なくとも私にはそういう部分があるように思います。
そうではなく、あくまで豪邸を建てる(その豪邸を建てるという目標を設定するに当たって理性を使うというのはよく分かります)、その目標に焦点を当て続けることが大切なのではないか、ということなのです。
実は私が今習っている空手の先生は、気を使うには(私の解釈ですが、エーテルエネルギーのことだと思います)、左脳を使うのではなく、ヌマさんの言葉を借りれば、
「矢を放つ瞬間の無心状態の集中力を鍛えるというのか、その時の手応えや感覚を体で覚えるということ」、これが大事だとおっしゃっています。そして、実際、どう考えても気(エーテルエネルギー)を使ったとしか思えない業を披露してくれるのです。
ということで、ヌマさんの回答に異論は全くないのですが、私のコメントがちょっと変な感じになってしまいました。 |
13/07/2016(水) 22:56:35
|
No.14929 さき |
|
|
ぬまさん、受信お疲れ様でした。
>・・(地上次元で使う)エーテルエネルギーは「心の腕力」のようなものです。 思考を経ずに反射的(場合によっては発作的)に使う方が強大になるのです。 言い換えれば、無意識に使っているエーテルエネルギーがその人の最大値になっている場合が多いのです。<
自分を振り返ってみて(経験的に) 無意識的なものも含めて 自分が一体何に一番エーテルエネルギーを使っているか どういう時に必死になれるのか 死にもの狂いになれるのか 反射的に何でもやっちゃえるのか 理屈抜きで何でもありの がむしゃらなエネルギー使っているのか 使うことができているのか、 考えてみると面白いかもと思いました。 (エーテルエネルギーのイメージやリアリティーが湧くかもと)
以下は卑近すぎる話ですが 先日美味しいお菓子があって、ぬまさんの分が一個残ってたんです。 で、ぬまさんに「これ食べる?」って聞いたんです。 要らないなら私が食べるしー、という気持ちはあったんですが 別にどうしても欲しいとか、ちょうだいとかは思ってなかったです。 でも、すごく欲しそうなエネルギーが籠ってたみたいです。 「欲しいんでしょ?」と言われてしまいました。 そんなつもりはなかったし、特に念を込めたつもりはないのに、何かでてたんでしょうね。 反射的に欲しいっていう気持ちがエーテルエネルギーをぐっと引き寄せて使ったのかな?と思いました。 で、思いだしたんですが 以前にみさおさんが使ってた髪留めがすごく素敵で「いいねー」って何度も言ってしまって、みさおさんがくれたことあったなと。 なんか欲しそうなエネルギー出してたんでしょうね。(笑)
地上的な顕現にエネルギーを使うのは 後ろめたさがあるとか言いつつ ホントは欲求にストレートなんだと思います。 それを抑制することにエネルギー使ってる気がします。 物や形より、心。 でも地上は心を形にするところやし。 心も物も形も求めます。 心の喜びを物や形で表現、顕現したいです。 |
13/07/2016(水) 23:22:42
|
No.14930 飯沼正晴 |
|
|
エーちゃん、さきさん、コメントありがとうございます。
エーちゃんの話、分かりました。 エーちゃんの喩えで言えば、 「豪邸を建てる」ということにエーテルエネルギーを集中すれば、費用のことやその他のことは(自動的に)整備される、ということになるのです。 目的を定めれば、実現への道筋を自分が考えて準備しなくても、実現という結果がもたらされる。(その現実を引き寄せる) ということだと思います。
今、私たちが使いこなそうとしているエネルギーは、そういうエネルギーなのだと思います。
私の先輩は、「活動・働きに関しての必要なものはいつも与えられてきた」と言います。
私もいろんな話を聞きましたが、常識で考えればあり得ないようなことが、降ってわいたようにもたらされることがよくあるようです。 彼女には、途中の道筋をあれこれ考えるということがなく、「〜〜する」とストレートに決めてしまうようです。(活動・働きに関してだけのようですが) 具体的に書くのは控えますが、びっくりするような話がいくつもあります。 そのエネルギーが、嬉しい現実を引き寄せたのだとしか思えないことがたくさんあるのです。 つまり、三次元的なというか地上的な道筋を飛び越えて、結果がもたらされるのです。
私は大きな意味での働きに関しては同じようなところがありますが、働きであっても個別のことになればなかなかそうはいきません。 どうしても実現に向けての道筋を考えて、最良と思われるものを選択実行するということになっていたと思います。
もちろんそういう方法を否定するのではないわけですが、今は目的を定めて一気に実現させるエネルギーを使いこなすトレーニングということでしょうね。
さきさん、 そういうことが何度もあったような気がしますね〜。
潜在意識の願望が、言葉の意味を飛び越えて実現するということでしょう。 そのエネルギーをもっと意識的に使えば、さらに嬉しい結果が得られる(実現する)ようになるのでしょうね。
言うまでもなく、それは病気治しにおいても、嬉しい現実をもたらすのです。 |
14/07/2016(木) 01:01:29
|
No.14931 エーチャン |
|
|
> エーちゃんの話、分かりました。 > エーちゃんの喩えで言えば、 > 「豪邸を建てる」ということにエーテルエネルギーを集中すれば、費用のことやその他のことは(自動的に)整備される、ということになるのです。 > 目的を定めれば、実現への道筋を自分が考えて準備しなくても、実現という結果がもたらされる。(その現実を引き寄せる) > ということだと思います。 > ヌマさん、私が言いたかったのは、まさに上記のことです。最近になってようやく気付きました。
これが常識、当たり前なんだと、頭に、潜在意識に叩き込んでいきます。 |
14/07/2016(木) 08:06:02
|
No.14932 飯沼正晴 |
|
|
エーちゃん、話が噛み合ってよかったです。
要するに、願いを実現するにあたって、三次元の原理・道筋を超えた原理・方法があるということですね。
昨夜はうっかり読み流してしまいましたが、エーちゃんは空手を習い始めたのですね?
エーちゃんが「空手の達人になると約束する!」と宣言したら、まさに空手形ですね〜(笑) (すみません、これが言いたかっただけでした) |
14/07/2016(木) 10:56:06
|
No.14933 エーチャン |
|
|
ヌマさん
> エーちゃん、話が噛み合ってよかったです。
> 要するに、願いを実現するにあたって、三次元の原理・道筋を超えた原理・方法があるということですね。
はい、かみ合ってよかったと私も思います。おっしゃる通りと思っています。というか、100%確信しています。
> > 昨夜はうっかり読み流してしまいましたが、エーちゃんは空手を習い始めたのですね? > 4月の中旬に体験させてもらって、即入門しましたから、もう3か月になるのですが、平均して2週間に1回くらいしかいけてませんので、全然上達してません。
> エーちゃんが「空手の達人になると約束する!」と宣言したら、まさに空手形ですね〜(笑) > (すみません、これが言いたかっただけでした)
いえいえ、全然気にしていません。空手をやりはじめたからには、いつか「空手形」とかけたしゃれを言おうと思っていたのですが、先を越されたなあと、ただそれだけですよ。
稽古の半分は、空手の型を覚えるのに費やされるのですが、これが実に難儀なのです。単純なもの(つまり、右手とか左手とかだけ動かすというもの)はよいのですが、右手と左手を同時にしかも全然違う動きをするというのが、全くだめなのです。右手を意識すると左手が動かない、左手を意識すると右手が動かない、ということでなかなか様になりません。こういうのを形無しというのでしょうね(笑) |
14/07/2016(木) 12:42:37
|
No.14934 飯沼正晴 |
|
|
>稽古の半分は、空手の型を覚えるのに費やされるのですが、
これぞまさに空手型ですね〜(←まだ言ってる) |
14/07/2016(木) 12:52:23
|
No.14935 エーチャン |
|
|
エ〜、またあ
ギブアップです。なんも思い浮かばない(笑) |
14/07/2016(木) 14:30:55
|
No.14937 鉄ママ |
|
|
こんばんは。
小さなころ(年長さん) 近所に元鶏舎があって、私たちの遊び場所になっていました。 雨や雪が降るとみんなで集まって遊んでいました。 その日は雪が降っていて、屋根から落ちた雪が積もっていました。 鶏舎の二階の窓から飛んでみよう、ってことになりました。 全然恐くない、飛べる!と思ってピョーンと飛び降りました。 今思えば、小さな子供にしたら結構な高さだったと思います。 身体を動かすことに当時恐れがなかったと思います。 出来ないはずが無い!って感覚でした。
中学生の時は、バスケ部に所属していました。 私はレギュラーでしたが、不良部員で朝練はほとんど出たことがありませんでした。 顧問からいろんな指導を受けるのですが、私はそれもほとんど聞いていないか、顧問の言っている意味が理解できませんでした。 それでも、顧問の指導や思いの通りのパスや動きが出来ていました。 当時、すごく不思議だったのを覚えています。 信じて疑わなかった私がいたと思います。
定例会は本当に久しぶりに参加させていただきます。 よろしくお願いします。 |
14/07/2016(木) 22:16:22
|
No.14940 のものも |
|
|
鉄ママさん、会えるの楽しみにしてますぅ〜。
ハァ〜 文章、全く書けない私が、集中したら原稿用紙4枚以上書けたぁ! エーテルエネルギー使いまくったおぉー、疲れたぁ。。 |
15/07/2016(金) 08:28:40
|
|