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No.14780 飯沼正晴  E-mail
◆STAP現象の確認に成功、独有力大学が…責任逃れした理研と早稲田大学の責任、問われる 引用

◆STAP現象の確認に成功、独有力大学が…責任逃れした理研と早稲田大学の責任、問われる

Business Journal 5月14日(土)6時1分配信

今年3月10日、ドイツの名門大学、ハイデルベルク大学の研究グループがSTAP関連の論文を発表した。論文タイトルは『Modified STAP conditions facilitate bivalent fate decision between pluripotency and apoptosis in Jurkat T-lymphocytes(邦訳:修正STAP条件によって、JurkatT細胞の運命が多能性と細胞死の間で二極分化する)』である。

(中略)

●日本の専門家たちの間違い

 一部の専門家は、小保方氏がSTAP細胞のレシピ(詳細な作製手順)を公表するサイト「STAP HOPE PAGE」を開設した際にも、「STAPを今さら研究する研究者は世界にどこにもいない」と批判していたが、それが完全な間違いであったことが証明された。
 ネイチャーのSTAP論文が撤回された理由は、小保方氏が発見した「STAP現象」の否定ではなかったことは前回記事で述べた通りである。

 小保方氏の人権を蹂躙するかのようなマスコミがつくり上げた世論に同調し、常識を逸脱した禁じ手まで使って論文をなきものとして責任逃れをした理研や早稲田大学と比べ、真摯に生物学的現象を追究するハイデルベルク大学のニュートラルな姿勢は、科学に向き合う本来のあり方を教えてくれる。

 ハイデルベルク大学が発表した今回の論文によって、STAP現象に対する世界的な関心が再び高まっていくかもしれない。
(文=大宅健一郎/ジャーナリスト)

ttp://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160514-00010004-bjournal-soci&p=2

14/05/2016(土) 18:15:19



No.14756 あおやま  
意識切り替えます 引用
飯沼さん、まゆみさん、さきさん、みさおさん、そして、飯沼さんにメールしてくださった方、ありがとうございます。

Hさんにエネルギーを送ってくださっている皆さん、ありがとうございます。

掲示板を読んでおられる方にも不愉快な思いをされた方が多いと思います、申し訳ありませんでした。


>意識・意志と顕現のエネルギーが即ち(自分の)現実になっているのですし、なっていくのです。

自分が選択した意識・意志のチャンネルと、自分が選択した顕現のエネルギー(意欲・集中力のようなもの)の強さによって、その選択通りの現実が展開していくのです。

この単純な法則に基づいて(自分の・あらゆる)現実がもたらされるということです。


自分の選択した意識の強さが今の現実を引き寄せているということですね。


今日Hさんに会ってきました。
昨日体調を伺ったら、声がかすれて出にくいとのことでしたが、必ず復帰しますと力強いお返事だったので、
マッサージさせてもらえませんかとメールしたら、暇だからいつでもいいですよと快く受けてくださいました。


連休中で4人部屋にお一人でしたので、仕事のことや、国家試験のことなど一時間余りおしゃべりしてきました。
声が出にくいことと、痺れがあること、吐き気はなく味覚もあるそうです。
手すりをつたってでも歩くように言われているとのことでした。


今日最初に彼女の方から出た話題は、いつもメッセージを下さるお仲間はどういう人たちなの?とか大きいところなの?とか
でした。
天地悠々を出して、克子さんと飯沼さんのこと、篠山の小さいグループだということなど説明しました。
○原さんのことなどスピリチュアルには今までそんなに興味を持つことはなかったと言ってました。
私たちのエネルギーについても否定的というより、興味も無かったしわからなかったのじゃないでしょうか。
4月の天地悠々を置いてきました。


国家試験は2点不足で不合格でした、ものすごく悔しがって来年も受けると意欲的です。
最初に乳ガンがわかったときの経緯も教えてくれましたが、結構シビアな状況だったようです。
そのこととも合わせてしっかりとしたポジティブシンキングの持ち主だとわかりました。

治ります。治します。
意識を、チャンネルを切り替えます。
本気出します。
自分自身の幸せを本気で願います。
Hさんの幸せ、治癒を引き寄せます。
彼女の潜在意識を、ミトコンドリアの意識を書き換えます。
そして半年後にはまた一緒に働いています。


改めて皆さんにお願いします。
Hさんの治癒を、今のこの地上で実現させるために、もう一度さらなる高みにつながるエネルギーを送ってください。
お願いします。
いのちはひとつらなり。みんな大好き、ありがとう。大丈夫(絶対安心)
もう一度眉間のチャクラ全開にします。

まゆみさん、ありがとうございます、ご心配おかけしました。
飯沼さん、大好きです、ありがとうございます。

07/05/2016(土) 19:03:29


No.14757  まゆみ
Re: 意識切り替えます 引用
下の投稿のさきさんのコメント

>願いの実現が最優先になるってことは
>今までどおり、ではなくなるってことです
>日常も言動に込めるエネルギーも変わるってことです
>見えない次元でエネルギーが変わってこそ、
>そのエネルギーが作用するし、願いが実現するのです。

その通りだと思います。
意識を切り替えて進んで行きたいと思います。
そうできない自分がいて凹むこともありますが、
「私にはできる!」と声に出して言うようにしてます。
それは、一人よがりとか傲慢な気持ちとかではなく、
(自分も皆もという)喜びの実現につながることが必ずできる!
ということを知っているからです。

Hさん、Uさんに引き続きエネルギーを送ります。
苦しい状況にある人たちにエネルギーを送ります。

あおやまさん、ちづこさん、応援します!!

08/05/2016(日) 06:51:14

No.14758  飯沼正晴 E-mail
Re: 意識切り替えます 引用
☆あおやまさん、

時間が取れないので、ごく簡単に質問します。
あおやまさんの投稿を読んで、余計に分からなくなっています。

まず、あおやまさんが使うパソコンの件はどうなったのでしょう?
A氏にお願いして使えるようになったということでしょうか?

私や皆さんからのコメントは読める状態なのでしょうか?

>私たちのエネルギーについても否定的というより、興味も無かったしわからなかったのじゃないでしょうか。<

とありますが、それはあおやまさんが説明しなければ、分かるはずがないのではないですか?
Hさんは、こういう形で仲間の皆さんがヒーリングエネルギーを送ることについて、どう言っておられるのでしょう?


>最初に乳ガンがわかったときの経緯も教えてくれましたが、結構シビアな状況だったようです。
そのこととも合わせてしっかりとしたポジティブシンキングの持ち主だとわかりました。<

そういう情報をどの程度まで掲示板で伝えてもよいのか、Hさんと話をしなかったのでしょうか?
こちらには何も分かりませんし、「しっかりとしたポジティブシンキングの持ち主だとわかりました。」と言われても全く分かりません。

今までの私のコメントとあおやまさんの意識や書き込みが噛み合っていないので、どうしたものかと困惑しています。

08/05/2016(日) 23:03:35

No.14759  さき
Re: 意識切り替えます 引用
Hさんとあおやまさん
A氏とあおやまさん
他者と自分とのコミュニケーションのあり方の問題があるように思います。

その人の状況や言葉言動から
(表現していない部分、表現出来ない部分もあると考えた上で)
その人の側に立って
その人が置かれている状況を考え
その人が今何を思い何を願っているのか
その人にとって今何が必要なのか
そこに意識と思いを向けること
が、コミュミケ―ションの出発点だと思います

自分の都合や自分の側からの思い方ではなく
相手にとって、その人にとってどうなのか、です。
(言いなりになるってことではなくて。)

意識の優先順位を切り替えるというのは
そういうことでもあると思います

自分も相手も幸せになる、向かうための出発点だと思います。


★追記です
今朝出がけに慌ててコメントしました。
乱暴な書き方ですみません。
あおやまさんのHさんへの思いをすごく感じているので
それがもっと伝わればいいのに、通いあえばいいのにと思っています。

09/05/2016(月) 09:07:56

No.14772  あおやま
Re: 意識切り替えます 引用


>私や皆さんからのコメントは読める状態なのでしょうか?

>まず、あおやまさんが使うパソコンの件はどうなったのでしょう?
A氏にお願いして使えるようになったということでしょうか?


パソコンは借りることができていません。
毎日デンワやメールでお願いしていますが、デンワはケータイも自宅もルス電でになっています。
メールにも返信はありません。
自宅のインターフォンにも応答はありません。

5月5日に貸してもらえた時に、もう使えないと思って欲しいとは言われています。

掲示板は仕事中昼休みに時間があれば読むことはできます。
書き込むことまではできないのでA氏にお願いしていましたが、今日の時点で使わせてもらえていません。


>最初に乳ガンがわかったときの経緯も教えてくれましたが、結構シビアな状況だったようです。
そのこととも合わせてしっかりとしたポジティブシンキングの持ち主だとわかりました。
そういう情報をどの程度まで掲示板で伝えてもよいのか、Hさんと話をしなかったのでしょうか?
こちらには何も分かりませんし、「しっかりとしたポジティブシンキングの持ち主だとわかりました。」と言われても全く分かりません。<


確かにそうですね、どこがどうポジティブなのか、私の中途半端な書き方では伝わらないですね。
すみません。
乳ガンがわかったときのことや、ご主人のこと、お母様への思い・・・たくさんのこと話してくださいましたが、
そのことをエネルギーを送ってくれる皆さんに伝えることについては確認していません。

「皆さんの応援が力になります。ありがとうございます」と言ってくださるので言葉通りにうけとめていました。

しこりに気づいてマンモグラフィーで検査をした時には、良性と言われて、毎年ガン検診をうけていたそうです。
地元では婦人科で有名な病院ですが、4年たった時には6cmになっていて、ステージ?Wとの診断でした。
今回の再発もそうですが、この時も突然の悪化でストレスでしょうといわれたようです、前回のストレスが何だったかは聞けませんでした。
本当にステージ?Wだったのかと思うくらい元気にしていらっしゃいました。
以前は別の仕事とヘルパーかけもちで働いていました、一年半前また登録で働きたいと連絡があって採用になったのですが、
どんなところでもNOということなく、調理のところも、おむつ交換のところも、認知症の方の話し相手も日曜でも、もちろん土曜日でも引き受けてくださいました。
Drに「痛いところはありませんか?」と聞かれて「お財布がいたいです」なんて笑い話もしてくれました。

国家試験受験を薦められた時も「もう年だから・・」と言いつつ実技講習も受けて勉強していらっしゃいました。
不合格を悔しいと思う気持ちや来年も受けるという意欲を聞いて、ポジティブな方だと思いました。
この強い気持ちが大きな手術を乗り越えてなおお元気でいられたのじゃないかと思いました。
「絶対復帰します」という言葉を信じ、その願いを叶えてあげたい、治って欲しい、治してあげたい、また一緒に働きたいという思いだけです。




さきさん、ありがとう。

優先順位を切り替えるんですね。

12/05/2016(木) 21:10:32

No.14773  飯沼正晴 E-mail
Re: 意識切り替えます 引用
☆あおやまさん、

投稿ありがとうございます。
やはりズレているというか、少なくとも「意識が切り替わった」とは全く思えないのですが、多分あおやまさんはそんなふうには感じていないのでしょうね。

>5月5日に貸してもらえた時に、もう使えないと思って欲しいとは言われています。<

ということにしても、読んだ人が「なぜ、そこまで拒絶的なA氏が5日にだけ家に上がってパソコンを使わせてくれたのだろうか?」という疑問を持つとは思いませんか?
あるいは、「なぜ、その後はまた完全拒否に戻ったのだろう?」と思うであろうと、あおやまさんは思わないのでしょう?

さきさんが書いた「コミュニケーション」とはそういうことだと思うのですが。

しかし、こんなことを繰り返しても仕方がないし、あおやまさんは私の真意を読み取る気がないようなので、今までの私の書いたことに対するコメントはもう求めません。

ただ、あおやまさんは何度もお願いしているとのことですが、この掲示板でのあおやまさんの様子を見ていると、A氏の心が動かないのも分かるような気がしますよ。


>掲示板は仕事中昼休みに時間があれば読むことはできます。<

という状態なら読めていないかもしれませんが、
『「潜在意識が現実を作る」ということで、ちょっと思ったこと』という投稿をしているので、読んでみてくださいね。

13/05/2016(金) 00:09:07

No.14775  飯沼正晴 E-mail
Re: 意識切り替えます 引用
☆あおやまさん、

もう書くまいと思っていたのですが、あおやまさんが自分に向き合い、潜在意識のチャンネルを切り替えるために、もう一つだけ提示しておきます。

>「皆さんの応援が力になります。ありがとうございます」と言ってくださるので言葉通りにうけとめていました。<

今頃になってあおやまさんはこう書いてきました。
初めて聞く話です。

あおやまさんは今まではむしろ、「Hさんがこういうヒーリングエネルギーに否定的なのか関心がないのか・・・」というふうに書いていたのです。
だからこそ私は、そういう人に対して掲示板で応援ヒーリングについて公開することがどうなのかと考えていたのです。

本当にHさんがそう言っておられるのなら、あおやまさんはHさんに応援ヒーリングをしてくれている皆さんに報告しなければならなかったと思いますよ。

『「潜在意識が現実を作る」ということで、ちょっと思ったこと』を必ず読んで、自分の言動のキーになっている潜在意識のチャンネルを切り替えることを強く勧めます。

13/05/2016(金) 10:53:35

No.14776  飯沼正晴 E-mail
Re: 意識切り替えます 引用
私が何をどう言おうが、それをどう思うかはその人次第で、私にはどうすることもできないわけですが、できればやはり誤解はしてほしくないので、私の思いを繰り返しお伝えしておきます。

>厳しいことを書きましたが、私は誰かを責めているのではありません。
むしろ、変化・進化を喜んでいます。
そういう流れの中で更なる変化・進化によって自他の喜びを現実化できるようにと思って書きました。
これを読んでどう思い、どうしていくかはあおやまさんや皆さんの自由意志に委ねます。

「いのちはひとつらなり。みんな大好き。ありがとう。大丈夫(絶対安心)」の心を日々の生活で具体化しながらで進みましょう! <

13/05/2016(金) 21:28:49

No.14777  エーチャン
Re: 意識切り替えます 引用
> 私が何をどう言おうが、それをどう思うかはその人次第で、私にはどうすることもできないわけですが、できればやはり誤解はしてほしくないので、私の思いを繰り返しお伝えしておきます。
>
> >厳しいことを書きましたが、私は誰かを責めているのではありません。
> むしろ、変化・進化を喜んでいます。
> そういう流れの中で更なる変化・進化によって自他の喜びを現実化できるようにと思って書きました。
> これを読んでどう思い、どうしていくかはあおやまさんや皆さんの自由意志に委ねます。
>
> 「いのちはひとつらなり。みんな大好き。ありがとう。大丈夫(絶対安心)」の心を日々の生活で具体化しながらで進みましょう! <


ヌマさんの思いが伝わりますように!

祈っています。

13/05/2016(金) 22:03:56

No.14778  のものも
Re: 意識切り替えます 引用
飯沼さんの言っている事は、厳しいと言うよりも、愛しか伝わってきませんよ。
文章にすると照れますね(笑)

「見えないエネルギーについてのメッセージ」(1)(2)(3)を何度も読んで、自分なりにイメージしてます。
凄いとしか言いようがないです。
冊子も待ち遠しいです。
私も意欲を高め、エーテルエネルギーを使って安定して顕現させたいです。

潜在意識で見ると、どんな人間も本当は愛を求めている生き物なんだと思いました。

13/05/2016(金) 22:09:35

No.14779  飯沼正晴 E-mail
Re: 意識切り替えます 引用
☆エーちゃん、のものもさん、

温かいコメントありがとうございます。

ちょっと経緯を説明しておきたいのですが、

Hさんの場合は、あおやまさんから「Hさんのことで掲示板に応援ヒーリングを呼び掛けていいですか?」というメールが来て、「掲示板で呼びかける場合は、こちらに遠隔ヒーリングを依頼してもらった場合に限らせてもらっている。そうでなければ収拾がつかなくなる可能性があるから」ということで、遠隔ヒーリングの依頼→掲示板での呼びかけという形にしました。

その数日後に千津ちゃんから、Uさんへの遠隔ヒーリングの依頼がありました。
それで私の方から、「掲示板で皆さんに応援ヒーリングをお願いしたらいいんじゃないか?」と提案して促しました。
たぶん千津ちゃんは戸惑いながら、私の提案に沿って掲示板に投稿したのだと思います。

なので、あおやまさんと千津ちゃんでは掲示板で呼びかけた経緯が違っているのです。

HさんもUさんも近代医学的には非常に厳しい病状であり、そういう状況の見ず知らずの人お2人に並行して仲間の皆さんがヒーリングエネルギーを送らせてもらうのはトレーニングの機会にもなると思ったからでした。(トレーニングという言葉は不適切ではありますが)

お二人の状況からして、本気の本気でヒーリングエネルギーを送らなければ治癒や改善は難しいと思うからこそ、この機会に皆さんの本気を引き出したいと思ったのでした。

エーテルエネルギーは、無限に瀰漫している顕現のエネルギーです。
顕現のエネルギーとは現実化のエネルギーということです。
そして、エーテルエネルギーは目的意識と意志や意欲、希望というレベルをはるかに超えた願望・欲求によって実際の形になるのです。

私の先輩は掲示板を読んでそのエネルギーをダンナさんに送り、さっそく効果が顕れているようです。

皆さんも本気になって積極的にエーテルエネルギーを使いこなしていきましょう。
今月の定例会は、多分エーテルエネルギーがテーマになると思います。

14/05/2016(土) 11:36:19


No.14768 飯沼正晴  E-mail
「潜在意識が現実を作る」ということで、ちょっと思ったこと。 引用

前スレッドのコメントにも引用しましたが、
「見えないエネルギーについて」のメッセージのNO.5に以下のような一節があります。
 

>つまり、先入観・固定観念・価値観といったものは膨大な量のエーテルエネルギーが使われているものなのです。あなた方の考え方、思い方、感じ方、言動に至るまで「影響」を及ぼすほどの「力」を持つのは、この“エネルギーの大きさ”のためです。
 白紙の状態の「認識」の頁に、次々と顕現されて作られていく価値観が、その後の人生を左右するものです。<

いずれまたちゃんと書きますが、これは「潜在意識が現実を作る」ということと同じ意味です。

「潜在意識」と「(その人が作っている)現実」というキーで見れば、「その人に今起きていること(現実)」の元がどこにあるのか、よく分かります。
「一体どうしてこういうことになるのだろう?」と理解に苦しむ事柄でも、潜在意識のチャンネルが分かれば、びっくりするほど分かってくることもあります。

まさに潜在意識が現実を作っているからです。
ただ、潜在意識というものは「良い・悪い、快・不快、損・得・・・」などに制約されない場合が少なくないので、なかなか見極められないのです。

たとえば、「人の注目を集めたい。人の気を引きたい」という強い欲求が潜在意識に刷り込まれている場合などは、やはり分かりにくいと言えるでしょう。
特にその人が大人であれば、歪みが複雑化しているので「どうしてそういう言動をするのか?」ということになるのですが、子どもの場合は比較的わかりやすくなります。

そして多くの場合、潜在意識はその人が子供の頃に刷り込まれて固定したチャンネルのままか、そのチャンネルから派生した類似チャンネルのようです。
なので、その人が大人の場合でも、子どもの意識として見てみることで、理解への大きなヒントが得られるのです。

しかし潜在意識は無意識層のものですから、指摘されても本人は全く思い当たらないか、あるいは即座に否定する(そこに触れられたくないという潜在意識が発動する)ことが多いのです。

「人の注目を集めたい。人の気を引きたい」と強く思っている子供は、そのために実にさまざまな言動をするものです。
人がびっくりするようなことを言う場合もあります。
相手を傷つけるようなことをわざと言って、自分が違和感を持たれたとしても、「人の気を引きたい」という潜在意識は満足するのです。
満足するという言い方は語弊がありますが、潜在意識の目的は果たせるのです。

ごく普通のことを分かりにくく表現することも、「人の気を引きたい」という潜在意識の欲求からの場合もあるでしょう。
簡単な話でも核心部分を伏せて話せば、相手には分かりにくいので、結果的に「気を引く」ことになるのです。

あるいは、普通ならばすぐに返事・回答するはずのことでも、回答や反応を引きのばすことで「人の気を引く」ことはできるのです。
周囲の人は、「どうしてなのだろう?」と思い、その人のことについていろいろと意識(エネルギー)を向けることになるからです。

不自然に良い人ぶるのは、「良い人に思われたい」という潜在意識からの言動なのでしょうが、
「人の気を引きたい」という場合は、良い人に思われることで人の気を引く場合もあれば、反感や違和感を持たれることで人の気を引く場合もあるのです。

そういう潜在意識の元には、「自分の存在を軽んじられた。自分の存在を否定された」という心の傷があるのでしょう。

であれば、本人は「自分の存在(意義)を認めてもらえている。自分の存在を喜んでもらえている」ということを実感すること、そういう視点(チャンネル)に切り替えていくことで、新たな喜びの人生が展開していくわけです。
周囲の人はその人がそういう実感を持てて、潜在意識のチャンネルを切り替えることができるように手を差し伸べていく必要があります。

しかし、そういう周囲の人の協力は、その子・その人の潜在意識の刷り込みがまだ浅い場合には有効であっても、潜在意識の刷り込みが強烈な場合には逆効果になる可能性があるでしょう。

たとえば、そういう子どもが周囲との関係に行き詰って家を飛び出したとして、周囲の人がその子を心配して後を追いかけ、優しい言葉をかけることで、その子に「自分の存在(意義)を認めてもらえている。自分の存在を喜んでもらえている」という喜びの実感を与えられる場合もあります。

しかし逆に、「注目されたい。気を引きたい」というその子の術中(潜在意識の欲求)にはまってしまう場合もあるのです。
そういう場合、その子は誰かが自分の後を追いかけてフォローしてくれることを無意識に計算しながら家を出るのでしょうし、それも含めて「人の気を引く」という潜在意識のチャンネルはさらに強く固定されていくのでしょう。

もしも、本当にその子のことを信じているならば、そして導きを信じることができるのであれば、あえてその子の後を追わず、その子の言動に惑わされずに、その子が何らかの気づきを得て必ず帰ってくることを信じきり、帰ってきたらそのことを皆で喜び合おうと決意するでしょう。

愛情があるからこそ、その人のことを大事に思っているからこそ、その人の幸せを願っているからこそ、その人自身が「自分はこのままではいけない。本気になって変わっていきたい」と思う時がくることを信じて待つという選択もあるのです。
そういう決意をあらかじめその子に分からせておけば、少なくともその子は「気を引くために家を出る」という無駄なことはしないでしょう。

不自然なことには理由があり、その多くはその人の潜在意識の歪みにあるようです。
歪んだ潜在意識にチャンネルが固定されたままであれば、その人の人生にも歪みが生じたままになります。
つまり、健やかな幸せとは程遠い人生の現実が続くのです。

潜在意識のチャンネルを切り替えるには大きく強いエネルギーを要しますが、歪んだ潜在意識の奥には魂の意識という健やかな喜びのチャンネルが存在し、その人がそこにチャンネルを合わせることを待っているのです。

>膨大な量のエーテルエネルギーが集積された「先入観」「固定観念」「価値観」であっても、それを突き崩すことは可能です。
 人の意識に劇的な変化が生ずるのは、”激しい衝撃“”深い感動””心からの納得”などがあった時です。それは人の感情、あるいは理性を大きく揺さぶるからです。大きく心(意識・・・理性・感情・感覚)が動く時、厚く層をなしていた価値観が逆転したり、固定観念が打ち破られたり、先入観が崩れ去ったりするのです。これは誰にでも起こり得ることです。<

12/05/2016(木) 01:28:30


No.14774  さき
Re: 「潜在意識が現実を作る」ということで、ちょっと思ったこと。 引用
例えばの話、わかりやすかったです。
なるほどと思いました。
潜在意識が現実をつくるというのは、こういうことなのだと
気付かされました。

無意識の刷り込みは自分、本人も気づいてないことが多いので
なかなかわかりにくいですが
不自然な言動のもとにある刷り込みがわかれば
全部がつながりますね。
目を覚まされた感じです

13/05/2016(金) 09:13:21


No.14760 飯沼正晴  E-mail
「見えないエネルギーについて」のメッセージ 引用

「見えないエネルギーについて」は、「天地悠々」49号(2001年11月号)から13回にわたって連載したメッセージです。
先日、「天地悠々」49号の後記・雑記を読み直したところ、このメッセージは私が突然に「このテーマで受信してほしい」と克に求めたもののようです。

どうやらそれ以前に「エーテルエネルギー(顕現のエネルギー)についてメモ的に受信したようで、私がもっと系統立てたメッセージがほしいと思ったようです。

「地上人類の歩み」もそうですが、唐突にテーマを示されただけで、すらすらと系統立った長いメッセージを受信した克は、やはり地上人類屈指の霊媒であったのでしょう。
(これを書いたちょうどその時、ベッドの上で寝こけていた猫のツキが、棚に置いている克の写真立ての方をじーっと見て何度も啼き声を上げています。まるで何かの姿が見えるような様子で、普段とは違う声でまだ啼いています。こんなことは初めてです)

「見えないエネルギーについて」は、近いうちに印刷して冊子にするつもりです。
それに先立って、NO.13の「Q&A」と、NO.1〜3のメッセージを連続掲載します。
文章も内容も分かりにくいかもしれませんが(通信霊のエネルギーによって文体も変わっています)、何度も読んでいただきたいと思います。

文中の「物質」という言葉を(全部ではありませんが)「現実」という言葉に置き換えて読めば、今の私たちの直近のテーマの参考になると思います。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

☆「見えないエネルギーについて」のメッセージ

(13)

 先月、「質問を」とのコメントが霊団からありました。おひとり寄せてくださった方がいます。
 今回はその質問への回答を受信します。

Q・1)物質化や物質移動に関する一連の連載の意図は何でしょうか。私たちが実際にそれを行うようになることを期待してのものなのですか。
 今の私たちからは、ほとんど非現実的な能力のように思われるのですが。

A・1)地上界の浄化、人類の霊性進化は、地上のあなた方の意識の変化から始まり、人間どうしの関わり方の変化、社会の仕組みや政治の仕組みの変化となり、最終的には人類全体の生き方が変化する。
 これによって、今、人類が直面しているあらゆる危機、問題点、悩みが解消される。それ以上に、全ての者が満ち足りた(もちろん贅沢ということではない)地上人生を送ることができるようになる。

 このプログラムは意識の変化が形となって社会を動かすことで全体が変わるというものである。ということは、物質面への反映は時期としては順番の後の方に位置づけられる。
 言い換えれば、「独占や集中という偏りをなくし、物の流れを作り出し、全体にくまなく行き渡ること」という意識によって、資源や物質が分け隔てなく人々にもたらされるようになるのである。しかし、それには時間がかかる。

 今、「飢えと渇きに苦しむ人々」が存在している。持てる者、持てる国がそれを補うべく物質(食糧)、金銭、技術等を支援しているが、問題解決には至っていない。「必要としている人々のところに自分も補おう」という気持ちになって、各自が提供することを始めても、膨大な数の貧困・飢餓に苦しむ人々をたやすく減らすことはできない。しかしながら、意識の変革と同時進行で、意識を即、物質に反映できるとすれば、少なくとも物質的問題・食糧問題は速やかに解消できる。

 「ないところ」に「もたらす」ことが最も早い解決なのだから。
 物質的に行き渡った状態が(人類)全体に実現するならば、「独占」は意味をなさなくなる。それが優位性・利益・安心などの喜びに結びつかなくなるからである。
 満たされた状態を作り出すことによって、「意識」を変えざるを得なくなるのである。

 真理・摂理・理想に喜びや希望を見、意識や感情を添わせていくことで「変化」をもたらす方向性と、実際の状態の変化に喜びや安心を見、感情や意識が変化する方向性と、両面から地上界を変えていく。どちらが先でもよく、同時でもよろしい。
 ただ、物質界に生きるあなた方にとっては、実際の暮らし、現実、という物質次元の方が「変化」につながりやすいのは否めない。

 純粋な動機を持つ者(たち)が、物質化という能力を開花させることによってのみ、これは実現可能である。
 邪な動機を持つ者がエーテルエネルギーを自在に操る術を身につけてしまえば、地上界はますます混迷と格差と悲惨な様相を呈してしまうからである。

 今のあなた方にとって、その能力がたとえ非現実的ではあっても、その能力を持つ者はいたのであるし、「ある」ことを知り「役立てること」を求める者がその能力を獲得することで、人類の救いに確実につながる。
 この能力を獲得する者が、多ければ多いほど解決が早まるのは自明のこと。肝心なのは、動機の純粋さであるのと同時に、「信じられない」「できるはずがない」という先入観・固定観念を打ち破ることなのである。

Q・2)意志、理性、感情、物質などのレベルでの「強い共鳴」が必要であると、繰り返し述べられていますが、その「強い」というのは、一体どれくらいの「強さ」なのでしょうか。
 また、そのような強さを得るには相当な修練が必要だと思うのですが、具体的にどのように修練すればよいのでしょうか。

A・2)「そこに動くエネルギーが何かによって阻まれることなく、もれなく循環する状態」を「強い共鳴」と表現する。
 例えるなら、電流を流す際に、その回路の電気抵抗が大きければ、無駄が生じ、作用できるエネルギーの量は結果的に減少する。
 物を動かす時に、摩擦があれば、使う力が強くても動くのはわずかである。
 これらの場合の電気抵抗や摩擦が少なければ少ないほどエネルギーは効率よく作用する。

 では、「阻むもの」とは何か。それが先入観、違和感、抵抗感という否定的意識・感情である。それらを持つことなく、疑うことなく積極的に臨むこと、それが「強い共鳴状態」を作り出す。

 「強い」を数値で示すことはできない。あくまでもあなた方の意志や意欲や意識のうえで、エネルギーを高めるための方向づけとイメージ化のためのものである。その意味では、「ここまで」という限界もない。“その人”のイメージでき得る範囲でしかない。
 “能力”は全ての者が一様に与えられているのではない。得手、不得手がある。
 この能力においても同様である。
 また、全ての者がこの能力を獲得する必要もない。人類全体にとって必要なだけ、与えられればそれでよいのである。そのうえで、分かち合いがなされれば。

 この能力を獲得することだけが、「役に立つこと」ではないのだから、別の能力を伸ばすことで(別の形、別のところで)役に立つ、それでいいのである。

・「修練」について。
 まず第一段階は、「先入観・固定観念」の打破。「無から有は生じない」という今までの意識を、「満ち満ちているエネルギーを物質として顕現させる」という意志に変えること。疑いなく。それができてこそ、エネルギーを使いこなす準備が整う。

 次には幾通りかの段階がある。
 ひとつは動体の移動、もうひとつは物質化、そして非(反)物質化、そして、物質の変化。
 これらについて、ひとつずつ「修練」の方法を伝えることはしない(今は)。原理的なことについてはすでに伝えてあるので、それをイメージ化できるようにすること。と同時に、自分の意識を極めて小さな一点に集中させる練習を繰り返すこと。(極めて小さな、というのも各自のイメージ次第であるが・・・)
 その際に、エーテルエネルギーが自分を通じて、その一点に凝集するイメージを持つように。

 あなた方は本当に必要に迫られた時にやっと力をだせる、というパターンがある。長年染みついてきた先入観と固定観念を完全に拭い去るのは非常に難しい。この段階を越えられるかどうかが鍵である。
 越えられた者が次に進んで、この能力を現実化し、一定数の者もそうなった時、ようやくさらに多くの人々が、受け入れ、認めていき、やがて求めるようになる。しかし、それは今のところ、”すぐに”は実現しない。

これまでと全く違う概念が全体に受け入れられ認められていくには、いかに長い時間を要するか、は歴史の示すところです。
 しかし、「概念」にとどまらず、それを「形として」示すならば、認知に至るまでの時間は大幅に縮められます。
 初めはわずか数名でも、ひとりであってもいいのです。誰かが”越えて”くれるなら。一つの変化は次々とさらなる変化を触発するのですから。
 これを読むあなた方の誰かであれ、どこかの誰かであれ、「獲得」してくれる者が現れることを私は待っているのです。

10/05/2016(火) 16:47:26


No.14761  飯沼正晴 E-mail
Re: 「見えないエネルギーについて」のメッセージ 引用

☆「見えないエネルギーについて」のメッセージ

(1)

 癒やしのエネルギー・心の力・心のエネルギー、というように「〜のエネルギー」について、すでにあることを前提としてメッセージは送られます。
 “見えない”と言うまでもなく、エネルギーそのものをあなた方は見ることはできませんし、まして「見えないエネルギー」と聞いて、それをイメージすることは非常に難しい。

 本来ならば、それらの詳細を知らなくともあなた方は「見えない」エネルギーを駆使して病を癒し、人の心を癒すことができるのであり、実際にそうしているのです。

 ただ、これらの「見えないエネルギー」が、一部の人たちのみに限定的に認識されたり、使われたりするのではなく、ごく当たり前のこと、当たり前のものとして一般化された時、そのエネルギーは人々を救い、地上界を救うものとして役立てられていくのです。
 これまではいわゆる「見えないエネルギー」を受け入れる礎地が人々の認識のうえで十分にできてはいませんでした。

 しかし科学や技術の発達によって、逆に認めざるを得ない状況が生まれ、同時に人々の間に「自分たちの未来を救うことのできる何か」を求める欲求が高まってきた今は、準備が整いつつある、ということでもあります。

 あなた方の知るエネルギーは「有限」のものです。しかしこれから伝えていくエネルギー(それをどう呼ぶかは後のこととして)は「無限」のものです。尽きることのないもの、無尽蔵のもの、形をもたぬもの、それが希望であり、救いとなります。「いくらでも」「いかようにでも」が可能だからです。
 今回はまず、2種類のエネルギーについて認識してください。

 そのひとつは生命エネルギーです。これはもちろん、あなた方を生かしているものであり、同時にその本体・本質です。つまり、神−(霊界)−個霊−個人あるいは神−霊体−理性体−感情体−肉体の順で変換されてくるエネルギーです。言い換えれば「意識」であり「意志」です。
 このエネルギーは方向性と動機を持っています。「喜び」と「進化」です。ですから決してとどまることがありません。

 もうひとつは「顕現」のエネルギーです。あなた方が宇宙エネルギー、見えないエネルギー、エーテルエネルギーと呼ぶものです。このエネルギーは全てに存在する、としか言いようがありません。宇宙空間であれ、地上であれ、水中にも、霊界にも。全てが神の意志の顕現であるのですから、それは当然のことです。

 顕現のエネルギーが全てに存在する、とはどういうことでしょうか。これは、次元の違い、場所・条件の違い、あらゆることを越えて(含んで)ということです。
 たとえば・・・
 あなた方の預かり知らぬ「摂理・法則」。それが形となって表れる時、このエネルギーが媒介となります。神の意志の顕現に使われた、ということです。
 あなた方の思いを口にする時、感情を言葉に変換し声に出す。「言う」という「顕現」の際、つまり行動に移す時にも、このエネルギーが介在しています。

 また(まだまだ一般化はしていませんが)、何もないところから「物」を作り出す「物質化」は、「〜を作り出す」という意志や欲求を顕現させる際にこのエネルギーを使うのです。逆にあるものをなくする「反物質化・非物質化」は、「〜をなくす」という意志や欲求を顕現させることであり、このエネルギーを介在させることによって「物質」をこのエネルギーのレベルまで「分解・変換」(としか表せません)するのです。

 生命エネルギーが「意志」であり、喜びへ向けて進化するものである以上、その意志を何らかの形に表すことが不可欠のものなのです。そしてそのためにエーテルエネルギーは全てにわたって存在するのです。
 無尽蔵・無限に存在する、このエネルギーを使うのは「意志」です。(これまで「意志を高めよう」と繰り返し伝えたのはそのためです。)

 あなた方がこの「顕現」のエネルギーをいくつもの呼び方で表すのは、どういう使われ方をするのか、あるいはどこに存在すると認識しているのかの違いによります。

 「癒やしのエネルギー」と呼ぶ場合、人の心や体の健やかな状態の回復に使われるから、このように言われます。本人の治りたい(という意志・欲求、あるいは治療家の治すという意志が肉体のまわり(というよりも、あらゆるところ、でしょう)にある顕現のエネルギーを引き込み、肉体の自己治癒力を高め病変部の治療を加速させるのです。

「治る」という状態の顕現に必要なエネルギーがどんなに大量に必要であったとしても、それはもちろん必要とされるだけ供給されます。これを「物質(肉体)」のレベルで行うとすれば、その病状・不調を引き起こした要因(それに対応する遺伝子・DNAのスイッチ)をなくす(オフにする)ためにこのエネルギーが使われます。要因をなくしたい、スイッチをオフにしたいということが「気持ち」のレベルは「治りたい」「治したい」ということです。

 このエネルギーをどのくらい引き込み使えるかは「意志」の力による、と伝えましたがこれはあくまでも原理的なものです。その時々の導きと計らいによって、その作用のし方があなた方が思うようにはいかないこともままあります。

 「人の心を動かす」 「人の気持ちが変わる」 「人の気持ちを変える」ことについても同じことが言えます。
 自分自身を変えていきたい、より〜な自分になりたいという意志を強く持ち、自分にそうであることを強く求めた場合、その思いを行動に反映させる(「顕現させる」)ためにもこのエネルギーが必要です。

しかしそれまで使わなかった回路にそのエネルギーを引き込もうとすることはそうたやすいものではありません。通りにくかったからこそ、同じことを繰り返してきたのであり、「変えよう」 「変えたい」と思ってもそうできなかったのです。

それを意志の力によって、顕現させるためにエネルギーを引き込むのです。よほど強く求めなければ必要なエネルギーは得ることはできないのです。このエネルギーが引き込まれ、作用するのは感情と肉体の境「ダブル」の層です。この「ダブル」の層は、(理性―)感情(「意志」)を言動に反映させる変換の場です。ここに「顕現」のエネルギーが引き込まれる(誰かによって注がれる)ことにより、変える、変わることができる、ということなのです。

(第49号 2001年11月発行)

10/05/2016(火) 17:03:12

No.14762  飯沼正晴 E-mail
Re: 「見えないエネルギーについて」のメッセージ 引用

☆「見えないエネルギーについて」のメッセージ

(2)

 見えないエネルギー、あらゆる次元に存在、満ち満ちているエーテルエネルギーは、その次元での喜びを顕現させるために使われるのを待っています。喜びの顕現がその存在理由なのですから。

 地上に生きるあなた方が、エーテルエネルギーをどのようにして取り入れているのかについて伝えていきます。

 あなた方は肉体のほかに何層もの“(見えない)からだ”を持っています。その各層は次元ごとに区切られているのではなく、はっきりとした境目を作っているのでもありません。層と層とは重なる部分を持ち、その相互に入り合っている部分を“ダブル”と呼ぶよう、メッセージでは伝えてあります。

 肉体とその上位の感情のからだが重なり合う肉体のダブル、感情のからだと理性のからだが重なり合う感情のダブル、理性のからだと霊のからだが重なり合う理性のダブル、霊のからだと魂とが重なり合う霊体のダブル、がそれです。
 各ダブルは意志のエネルギー(前回伝えました)を、より下位の層に伝えるにあたっての変換が行われる場です。そこではエネルギーは流動し、活性化しています。

 各次元に存在するエーテルエネルギーは、このダブルの部分(層)から取り入れられます。そのうえで、各層の“からだ”に「意志」を顕現するのです。

 魂や霊体については、あなた方は実感しにくいでしょうが、思考も感情も肉体内の生命活動も絶え間ないものだということは、実感をもって分かるでしょう。眠っている時でさえ、休むことを知りません。(思考・感情の活動レベルは極めて低下しますが)。
 それは、「意志」のエネルギーが変換され続けているからであり、変換した意志を「顕現」し続けているからにほかなりません。

 あなた方がエーテルエネルギーを取り入れていることを具体的にイメージしようとするならば、チャクラと呼ばれるエネルギースポット、経穴やツボと呼ばれるものをまず思い浮かべてください。
 チャクラは大きく7つですが、経穴は無数にあると言われています。

 あなた方は目には見えないエネルギーの取り入れ口を大小合わせて無数に持っているのです。あなた方を取り巻き、満たしているエネルギーはその取り入れ口から、いくらでもあなた方の見えないからだに入ってきます。休むことなく絶えることなく取り入れられ、使われています。

 例えばこのメッセージを読んだあなた方が、「そうなのか」と思うその瞬間には理性のダブル(の取り入れ口)から取り入れられて、“理性のからだ”のうえに「納得」や「理解」として顕現されるのです。
 そしてそのことを人に伝えたいと思った時は感情のダブルから取り入れられたエーテルエネルギーによってその意志が感情のからだに顕現されるのです。
 さらに、それを実際に「言う」時、言おうとする意志のエネルギーがエーテルエネルギーを使って、言葉を声として出させるのです。

 理解や判断や否定という理性のからだの動き、感情の動きなどは、「オーラ」として認知できる人にとっては色や形を伴って表現されているものでしょう。そのような形状に顕現できるのはエーテルエネルギーが使われているからです。それは全ての人が目にすることはできませんが、意志が見えないからだの各層に顕現されているということです。

 取り入れる、使われる、形を成す、というとエーテルエネルギーには一定の大きさや形があるかのように思えるかもしれません。
 しかし、そうではありません。存在しているものですが、「大きさ」も「形」も「色」もありません。これらの側面は全て顕現されたものです。一定の大きさとして表れる、一定の形をもって表れる、ある色をもって表れる、というように。それらの要素を備えた時点で、すでにそれは何かしらを「顕現」したことになっているのです。エーテルエネルギーとは、それ以前のものです。ですから、これを形あるものとしてとらえることはできません。

 言い換えれば、あなた方が「神」を言い表せない、量れない、全てを知ることができないのと同じです。
 「意志」と「顕現」はいわば「神」の二側面です。対になっているものです。摂理と顕現、法則と具体化と言っても同じです。
 ですから、エーテルエネルギーを「物質的(物理的)」に捉えようとしてもそれは無理なのです。

 ただ幸いなことに、あなた方には想像力があります。「果物」を知らなくても思い描くことができます。たとえそれがあなた方なりであったとしても、です。地上的にはその人なりの思い方は問題をはらむものですが、エネルギーレベルにおいては「思うこと」そのものがすでに実体をもつわけですから、それでよいのです。

 肝心なのは、この先あなた方地上人類が、今まで無意識に使ってきたエーテルエネルギーを、「意識的に」「有益に」使っていくことなのです。生きている誰もが触れ、取り入れ、使っているエネルギーです。それを自在に操ることが地上人類にとっての喜びとできなかったからこそ、今までは知られざるエネルギーのまま封印されてきたのだとも言えます。

 あなた方の意識に変革がもたらされ、全ての生命の喜びのために役立てられる、その準備期間はまもなく終わろうとしています。神の意志、喜びの顕現にふさわしい使われ方がなされる時代の到来だと言えましょう。

 エーテルエネルギーを人の心と体の癒しに、地上界の癒しに役立てたい、その力を高めたい、と願うならば、当たり前のようにこの瞬間も取り入れているエーテルエネルギーを、しっかりと意識し、積極的、意欲的に取り入れようと強く求め、イメージしてください。

 次回は具体的な「顕現」について

(第50号 2001年12月発行)

10/05/2016(火) 17:08:05

No.14763  飯沼正晴 E-mail
Re: 「見えないエネルギーについて」のメッセージ 引用

☆「見えないエネルギーについて」のメッセージ

(3)

今回は「顕現」について伝えます。

 エーテルエネルギーが顕現される(形を成す)には、必ず「意志」のエネルギーを必要とします。意志の次元はさまざまです。あなた方の認識できる範囲に収まるものではありません。いわゆる「神」と呼ばれる大いなる意志の次元から素粒子をはじめとするミクロな次元に至るまで、「意志」のエネルギーは存在します。
 その「意志」の次元を地上界、というところで見ましょう。

 地上で生きる生命たちは皆、意志を持ちます。最も強い意志の持ち主があなた方人間です。ということは、あなた方の意志(意識)こそ、地上界全体に与える影響が最も大きいと言えるのです。ですからあなた方の意志(意識・認識)の変化は地上界全体を変えることに直結するのです。

 例えば「物質」に対する認識の変化は「物質の在り方」そのものを変えることになります。
 今の時点で「物質」とは、一定の形状を持つもの、とあなた方は認識しています。特に固体に関しては外からの作用がなければその状態に変化は起こらないもの、と思っています。まして何もないところから「物質」が生ずるはずがないし、その逆の消滅もない、というのがごく一般的な認識です。そしてこれらの認識は、物質界の大前提として固定され、疑問を持つことすらないでしょう。

 これをエネルギー的なレベルで見てみれば、「もの」は硬くて動かない、形は崩れない、という意識に地上界全体が覆われていることになります。その意志「形状を保つ」が物質に作用し続けているのです。この意志の意味するところは「限定」です。形や数量に範囲を設けることです。(もちろん、「人類」が地上界全体への影響力を大きくする時までは、地球そのものの進化や地上界の進化のプログラム《それも意志の形態です》によって地上界の全ての物質はコントロールされていました。)

 本来、エーテルエネルギーは形をもたず、無尽蔵に存在するものですから、それを物質の次元において顕現させるには、この「限定」の意志は必要です。それによって状態や形状の安定が得られるのですから。
 エーテルエネルギーとして存在しているものが何らかの物質として変換され顕現されるには、その物質の特徴や性質を限定しなくてはなりません。

 エーテルエネルギーそのものはたえずあなた方の意識に影響を受け続けています。それを瞬間的に顕現させているのです。しかし、その意識は刻々と変わり、動いているために、顕現された粒子は姿を消すのです。目には見えないレベルでその変換(顕現)は絶えずなされているのです。瞬間的に顕現されている粒子が「物質」として認知されるほどの大きさや形を持たないのは、あなた方に、その認識が皆無だからです。自分のまわりで自分の意識が粒子となって現れ、次の瞬間に消えている、そんなことが起こっていると、一体誰が思えるでしょうか。
 そしてあなた方の意識に固定化された、「限定」と「有限」の意識は地上界の物質を「有限のもの」にしてしまっているのです。

 ここで思い切ってそれを振り払ってみてください。
 「物質」に対する認識を変えるのです。
まず、「何もないところからは何も作れない」ということについて。

 「何もない」とは、目で見、手で触れることのできる範囲での話です。エーテルエネルギーを視野に入れて考えるなら、「何もない」とはもう言えません。実は何もない状態などないのです。空気は見えず、触れませんがそこにあります。それと同じように考えてみてください。

 見えないけれどもそこにあるエーテルエネルギーを物質に変換する、作り換える、それだけのことなのです。「こういうものに」という意志のなかにはその”もの”に関する具体的な情報がすでに含まれていますから、その情報のそれぞれを顕現させることで求めている「こういうもの」はできるのです。

 例えば「水」を求めれば、「水」というイメージあるいは言葉のなかにすでに「水」の性質、特徴を示す情報が含まれているのです。「水素原子ふたつと酸素原子ひとつが合わさったもの」などと意識しなくてもいいのです。それが「米」であれ、「紙」であれ、同じことです。

 物質、とは意志が顕現されたものです。それがどういう意志なのかはその物質固有のものです。地上に存在する物質の全てに「発する(含む)エネルギー」があるというのはそれが「どんな意志を顕現したものなのか」という意味なのです。よってその物質をイメージすれば、当然そこにある意志の情報も示されるのです。

 いわば「物質化」とは具体的な喜びの顕現と言えましょう。「神の意志・喜び」を地上界全体に顕現しようとするならば、「喜び」を無数の要素に細分化し、具体化し、各々の「物質」にそれぞれの要素を象徴させ、担わせるしかなかったのです。

 エーテルエネルギーに「意志」を作用させ、それを物質化すること、あるいは逆に「物質」に意志を作用させ、エーテルエネルギーの状態に(逆)変換すること、それは可能なことです。あなた方の「物質」に対する認識を変えることが条件ではありますが、これまでの長年の認識を払拭しきれないとすれば、それ以上に「願い」を持つことでカバーするしかありません。

 エーテルエネルギーそのものは、元来「顕現」を目的として存在しているのです。つまり、「顕現」という方向性を持って動いて(作用して)いるのです。その方向性と共鳴する意志と認識によって「物質化」はなされるのです。自らその方向へ動こうとしているものをさらに推し進め、固定化(形として安定化)させる、それが物質化です。これを、どう例えればあなた方はイメージできるのでしょうか。

 例えば、一瞬の光を見た者は光があったことは分かります。しかし再びそれを見ることはできません。しかしその瞬間に「写真」という形にしてしまえば、「光」を視覚的に固定化したことにはなります。少なくとも認知できるもの、とできます。
 また、浮かんでは消える泡のひとつを瞬間的に固めることができればそれは「泡」としての形状を保って実際に認知し続けることができます。

 浮かんでは消え、あるいは点滅を繰り返すかのように、エーテルエネルギーの「顕現」が行われている、その動きのなかに特定の「意志(情報)」を示すことで顕現の瞬間を捉え、安定化を図る。見えないレベルでの出来事が見える状態に固定化されるのです。

 これらのことをあなた方に言葉として伝えるのには、やはり限界があります。ただ、エーテルエネルギーの顕現、物質化とは決して特別なことではなく、意識を有するあなた方のまわりで、この地上のあらゆるところで絶え間なく行われていることを認識してもらいたいのです。

 地上人類がエーテルエネルギーを自在に操ることができるかどうかは、全て意識・認識・意志・願い、といったものにかかっているのです。これまでの固定化された意識からの解放が、エーテルエネルギーや物質を解放していくことにほかならないのです。

補足)地上界において、「存在」の意志を顕現させるために原子はあります。喜びを地上的な要素に細分化し具体化したものは「存在」として顕現されるものです。その要素はひとつではありませんから、「原子核」にも性格と特徴が顕現されます。

 原子に含まれる「電子」は、「変化や動き」を顕現させたものです。あらゆる「存在」は決してそこにとどまることなく、変化・進化の方向へと動くものだからです。それがさらに「安定化」の方向へ動いたものが分子であり物質です。

(第51号 2002年1月発行)

10/05/2016(火) 17:13:01

No.14764  ホープ E-mail
Re: 「見えないエネルギーについて」のメッセージ 引用
飯沼さん、メッセージ掲載本当に有難うございます。これは凄いメッセージだと思います。私が悠々塾に繋がらせて頂いた以前にこのような受信がなされていた事に驚いています。これを読んで興奮しています。
今まで学んできたこと、”意志・心”というものの力とそれをどう使っていくのか・・というこれまで貫かれてきたテーマの意味。原理を理論的に明らかにされていて、何かしっかりとした裏付け・支えの様なものが与えられた感じがします。人生観が変わります。いずれ冊子本になるという事で嬉しく思っています。

10/05/2016(火) 23:59:57

No.14765  飯沼正晴 E-mail
Re: 「見えないエネルギーについて」のメッセージ 引用
☆ホープさん

コメントありがとうございます。
ほんとに凄いメッセージだと思います。

このメッセージの存在を忘れていた私が、先日、このメッセージのファイルをエーちゃんに送ってもらって、「ギャーオー!」と叫びそうになり、自分に向かって「アホ、バカ、マヌケ!」と罵りたくなったのが分かるでしょう?

しかも、プリントしたものが自分の仕事部屋の棚にずっと眠っていたのですから・・・!

まゆみさんの話では、パソコンで打ち込んだファイルも保存しているとのことでしたが、昔のフロッピーディスクに保存したままで、すでに使えなくなっていました。

エーちゃんが打ち込んでファイルを送ってくれたので、こうして早い時期に掲載することができました。

NO.1に、「しかし科学や技術の発達によって、逆に認めざるを得ない状況が生まれ、同時に人々の間に「自分たちの未来を救うことのできる何か」を求める欲求が高まってきた今は、準備が整いつつある、ということでもあります。」とありますが、
「科学や技術の発展」というのは量子論の展開ことだと思います。

ここで「量子論」という言葉で受信していれば、もっと早くに量子論のことを勉強したと思います。
おそらくはあえて「量子論」という言葉を避けて受信するように仕向けられたのでしょう。

100年も前のウイリアム・アトキンソン氏の「引き寄せの法則」にしても、やはり今の時期に読むように仕向けられたに違いありません。
ウイリアム・アトキンソン氏は「摂理」についても直感的に認識していたようです。

「摂理」については、「モーゼズノの霊訓」「ベールの彼方の生活」「シルバーバーチの霊訓」などによって、スピリチュアリズムとして伝えられ、
「顕現のエネルギー・法則」については、ウイリアム・アトキンソン氏などによって伝えられることになったのでしょう。

「摂理(スピリチュアリズム)」も「顕現の法則・エネルギー」も、どちらもがその後の人間の欲深さやご都合主義によって歪められてきてしまったのだと思います。

悠々塾はその両方を健やかに融合させ、まさに摂理に適った現実をダイナミックに顕現させていく役割を担っているのでしょう。

そう断言し、「自分なんかが・・・」と物陰に隠れようともせず、わくわくして心を熱くしている自分が不思議ですが、ほんとにワクワクしているのだから仕方ありません。

これは一重に仲間たちのお陰、今まで関わりを持った人たちのお陰です。
私を含めてまだまだ頼りない連中ばかりですが、その善良さや優しさ・共鳴する喜びのエネルギーは悠々塾ならではのものです。
そんな仲間たちと共に、必ず成し遂げますよ!
これからもよろしく、です!

11/05/2016(水) 00:43:29

No.14766  エーチャン
Re: 「見えないエネルギーについて」のメッセージ 引用
ヌマさん、お役に立てて嬉しいです。

タイプしようと思ったのは、まとめて読むのに便利だろうと思ったからなのです。こういうことをする時は当然事前にヌマさんに断りを入れておくべきだったのですが、結果として事後報告のようなことになって申し訳ないと思っておりました。

少しは役立つだろうと思っていたのですが、これほどの表現を使って喜んで頂けるとは思ってもいませんでした。



> 先日、「天地悠々」49号の後記・雑記を読み直したところ、このメッセージは私が突然に「このテーマで受信してほしい」と克に求めたもののようです。
>
> どうやらそれ以前に「エーテルエネルギー(顕現のエネルギー)についてメモ的に受信したようで、私がもっと系統立てたメッセージがほしいと思ったようです。


そういう背景があったのですね。

>
> 「地上人類の歩み」もそうですが、唐突にテーマを示されただけで、すらすらと系統立った長いメッセージを受信した克は、やはり地上人類屈指の霊媒であったのでしょう。



本当にそう思います。残してくれたメッセージは大げさでなく人類を救うものになるのではないでしょうか。(もっともそれを受けて、我々がどう動くかにかかっているのだと思います。)


私の頭の中ではいろんなことがつながってきたような気がしています。また、まとめて投稿してみたいと思っています。

私も60を越えたおっさんですが、何かわくわくしてます。これもエーテルエネルギーの働きなのだろうか、ヌマさんのわくわく感がこちらに響いてきたのかも、です!!

11/05/2016(水) 13:47:29

No.14767  飯沼正晴 E-mail
Re: 「見えないエネルギーについて」のメッセージ 引用

☆エーちゃん

コメントありがとうございます。

「見えないエネルギーについて」は何度か流し読みはしましたが、まだじっくりとは読めていません。
というよりも、あえてまだじっくりと読まないようにしている感じです。
頭脳先行ではなく、意識全部で読めるようになるタイミングでじっくり読もうと思っています。

NO.5に以下のような一節があります。
 
>つまり、先入観・固定観念・価値観といったものは膨大な量のエーテルエネルギーが使われているものなのです。あなた方の考え方、思い方、感じ方、言動に至るまで「影響」を及ぼすほどの「力」を持つのは、この“エネルギーの大きさ”のためです。
 白紙の状態の「認識」の頁に、次々と顕現されて作られていく価値観が、その後の人生を左右するものです。<

これって「潜在意識が現実を作り上げている」ということの解説だと思いました。


>膨大な量のエーテルエネルギーが集積された「先入観」「固定観念」「価値観」であっても、それを突き崩すことは可能です。
 人の意識に劇的な変化が生ずるのは、”激しい衝撃“”深い感動””心からの納得”などがあった時です。それは人の感情、あるいは理性を大きく揺さぶるからです。大きく心(意識・・・理性・感情・感覚)が動く時、厚く層をなしていた価値観が逆転したり、固定観念が打ち破られたり、先入観が崩れ去ったりするのです。これは誰にでも起こり得ることです。<


私は今、どうやらここに書かれている「心からの納得」による劇的変化の真っ只中にあるようです。
意識の全部や言動を含めた自分の全部に劇的変化が始まっているような気がします。
それはまだまだ始まったばかりでしょうが、それでも遠隔ヒーリングをしたり意識を解放した後はかなり肉体的に近い層でのダメージを感じます。

何だかいろいろ楽しみです。

>本当にそう思います。残してくれたメッセージは大げさでなく人類を救うものになるのではないでしょうか。(もっともそれを受けて、我々がどう動くかにかかっているのだと思います。)<

まさにその通りだと思います。
32歳から43歳まで、全てを懸けて働き続けた克の地上人生にこたえるためにも、私ももうひと頑張りしますよ。

11/05/2016(水) 23:29:15

No.14769  ホープ E-mail
Re: 「見えないエネルギーについて」のメッセージ 引用
もう一度「地上人類の歩み」を読み返しています。物質化して地上に出てきた人と進化によるヒトのくだりは今迄概念として「そうなのか・・」と思った程度でしたが、このメッセージから一段進んで理解できる様に思います。

> エーテルエネルギーを人の心と体の癒しに、地上界の癒しに役立てたい、その力を高めたい、と願うならば、当たり前のようにこの瞬間も取り入れているエーテルエネルギーを、しっかりと意識し、積極的、意欲的に取り入れようと強く求め、イメージしてください。

今の自分の立場で「自分を役立てる」という事を模索している中、このメッセージが与えられたことは何か大きな意味を感じます。
意識の拡大とは何を指すのかのヒントを与えられているようです。

しかし悠々塾の目指す働きの壮大さに感動しています。

12/05/2016(木) 10:26:19

No.14770  飯沼正晴 E-mail
Re: 「見えないエネルギーについて」のメッセージ 引用
☆ホープさん、

コメントありがとうございます。
「地上人類の歩み」は、克が受信筆記した原稿を私は持ち帰り、克には読ませませんでした。
数日後に続きを受信する時も、エネルギー場が形成できれば、前の部分を読まずに、大判の400字原稿用紙に詰め克はすらすらと筆記していきました。

私はその原稿の美しさに感動して、受信中から何度かに分けてコピーして、希望者に郵送していました。

克は意外と歴史や考古学のことの知識がなく、私の方が知っている感じでした。
その頃の通説に反する内容もいくつかあって、私はいろんな本を読んで検証に努めていました。

たとえば、「人類が火を扱い始めたのは10万年前から」と受信していましたが、北京原人は60万年以上前から火を使った形跡があるという通説と大きく違っています。

それについては、日本の学者が「洞窟内での自然発火」という説を唱えており、納得できました。
今ではもっと古い時代にアフリカなどで火を使っていたけ痕跡も発見されていますが、、「画期的な発見」には少なからず調査の裏事情があることも知りました。

「地上人類の歩み」では、ネアンデルタール人と現生人類の祖先(クロマニヨン人)が交配したと伝えられており、当時の通説とは真っ向から異なるものでした。

しかし、今ではDNAの解析が進み、ネアンデルタール人とクロマニヨン人が交配していたとされています。

アトランティスの者たちが北米大陸に隣接する人工島から南欧あたりに移住(避難)し、徐々にクロマニヨン人と交配していったが、中にはアトランティスの血統を守ろうとした者たちもいた、という記述にしても、バスク人のことを考えれば十分に納得できると思います。

あれを受信していた頃は、「僕らは大変なことを始めているんじゃないか」という知的興奮がありましたが、今はさらに意識の全て肉体感覚に至るまで、わくわく感が湧いています。

何だかあの頃が懐かしく思い出されて、いろいろ書いてしまいました。

12/05/2016(木) 11:19:39

No.14771  飯沼正晴 E-mail
Re: 「見えないエネルギーについて」のメッセージ 引用
昨夜、『「潜在意識が現実を作る」ということで、ちょっと思ったこと。』というタイトルで投稿しています。
それもお読みくださいね。



12/05/2016(木) 11:22:08


No.14747 あおやま  
Hさんのこと 引用
なんか私ものすごい悪者になってます?

平日は、家に帰るのが9時を過ぎる日が続いていました。
土日には、デンワをかけ、メールには職場の同僚が具合が悪いことを書いて、パソコンを貸してほしいとお願いしていましたが、
デンワにもメールにも応答はありませんでした。
家に行っても留守なのか会うこともできませんでした。
一度近所で会った時にも頼んでいます、この時にも拒否されました。

Hさんのことを書かなかったのは、私たちのエネルギーに否定的なのか、興味がないのか積極的に求められることはありませんでした。
そのことについて、そういう状態の方に皆さんに負担をかけてまでエネルギーを送り続けることに意味があるのかと、疑問を
呈されたこと、厳しい状況が続くなか、主催者としての責任問題にまで及びました。
ミラクルを引き寄せますなどと言いながら、明るい材料につながらず、皆さんにもご迷惑になるのは申し訳ないと判断しました。
皆さんに報告するのが先じゃないかと言われたから書いたのかと問われれば、そういう部分が無いとは言えません。


Hさんが私に反感を持っていると感じたことはありません、見えないエネルギーについての興味は小さいかもしれませんが、
体調がいい時期ランチしましょ、女子会トークで盛り上がりましょう、と彼女から声がかかりました。
肝臓への多発性転移という厳しい出発ではありましたが、治ってまた一緒に働くことを目標に皆さんにエネルギーを送ってくださいとお願いしました。
治る、治す事を大前提に置きながらも、治っても治らなくても最後は喜びに着地するのだから、治らないこと、
ガンを良くないものととらえないことを意識して、
「いのちはひとつらなり、みんな大好き、ありがとう。大丈夫、絶対安心」と念じてきました。

再入院してまた抗がん剤となると、前よりもっとしんどく苦しいものになると想像に難くありません、
最後は必ず喜びに着地するのです。
彼女が穏やかに過ごせるよう祈ります。


*合鍵を預かってパソコンを自由に使わせてもらっていたことはありませんので。
その部分は訂正お願いします。。


この書き込みはA氏のところでパソコンを借りて書いています。

05/05/2016(木) 19:17:33


No.14748  飯沼正晴 E-mail
Re: Hさんのこと 引用
>*合鍵を預かってパソコンを自由に使わせてもらっていたことはありませんので。
その部分は訂正お願いします。。<

分かりました。
私の思い違いだったようで、お詫びして訂正します。
合い鍵を預かっていたというのは私の思い違いだったかもしれませんが、私の記憶では、パソコンを使わせてもらっていたがそれも拒否されるようになったと(あおやまさんから)聞いていたのですが、それも間違いならお知らせください。

それと、A氏というのは元ダンナさんのことですね?

他の部分については後ほどコメントします。

05/05/2016(木) 20:38:01

No.14749  まゆみ
Re: Hさんのこと 引用
あおやまさんの投稿読んでちょっとびっくりしました。
悪者になどなってませんよ。
喜びを軸に思ってみてください。
必ず喜びに着地するのです!

05/05/2016(木) 21:12:18

No.14750  飯沼正晴 E-mail
Re: Hさんのこと 引用
☆あおやまさん、

なんか私ものすごい悪者になってます?
と、私が言いたい気分ですよ。

4月30日の京都でのイベントの時に、あおやまさんが私のところに来てHさんの状況を話し始めたので、「私に個人的に話すのではなく、掲示板で皆さんに報告してほしい」と言いました。
その時に、「事情を話してパソコンを使わせてもらえるようにA氏に何度もお願いするように伝えたけど、それはどうなった?」と訊きました。

あおやまさんは、「家に来るなと言われている」と言ったので、
「Hさんのことを話してお願いしたのか?」と確認しました。
あおやまさんは曖昧に、「それは言っていないかな・・・?」と答えたので、私は「とにかく何度でもお願いするように」と重ねて伝えました。

Hさんの事情が分かり、あおやまさんが本気で何度もお願いすれば、A氏はそれでも拒否するような人ではないと思っていたからです。
Hさんのことでなりふり構わず必死になっているあおやまさんを見て、そこから(家族としての関わりが)修復できるのではないかという思いもありました。

経緯はもちろん知りませんが、今回の投稿はA氏のパソコンを使わせてもらっているようです。
ということは、A氏は取り付く島もないほどに絶対に拒否していたわけではないということになりますね。
A氏の心を動かすぐらいのエネルギーが必要だと、私は言っていたのです。

いずれにしても、掲示板で皆さんに呼びかけたあおやまさがパソコンも使えず、皆さんからのコメントをこちらから携帯に転送することも事情でできない状態では、どうにもならないということでした。

>Hさんのことを書かなかったのは、私たちのエネルギーに否定的なのか、興味がないのか積極的に求められることはありませんでした。
そのことについて、そういう状態の方に皆さんに負担をかけてまでエネルギーを送り続けることに意味があるのかと、疑問を呈されたこと、厳しい状況が続くなか、主催者としての責任問題にまで及びました。
ミラクルを引き寄せますなどと言いながら、明るい材料につながらず、皆さんにもご迷惑になるのは申し訳ないと判断しました。<

あおやまさんから伝わってくる話では、やはりHさんはこういうヒーリングに興味もなく、否定的な感じを受けていました。
そういう人に対して、掲示板という場で皆さんに呼びかけてヒーリングエネルギーを送って良いものかどうか、掲示板の主宰者として考えるところはありました。

実名は挙げていないとはいえ、Hさんの状態なども掲示板でオープンにされるのですし、Hさんは私とは一面識もないのですから、掲示板の主宰者としていろいろ考えるのは当然のことです。

しかし以前に書いたように、もしも何らかのトラブルが生じた場合は、主宰者である私が全ての責任を負うつもりで、あおやまさんや皆さんの意向に従うことにしました。
「責任は私がとるから、安心してどんどんやれ。ただし、やるなら本気でやれ」という激励のつもりでした。

それが理由で、あおやまさんが掲示板に報告をしにくくなったという意味に読めますが、それはいくらなんでも本末転倒・責任転嫁にすぎるのではないですか?

Hさんにどこまで踏み込んで話すのかは一概には言えませんが、あおやまさんの話からはほとんど踏み込んだ形跡が感じられませんでした。
Hさんのことを思って踏み込まないというよりも、あおやまさんが拒絶されて傷つくことを恐れて踏み込めないという印象を受けてきました。

パソコンのことにしても、A氏に何が何でもという思いで何度でもお願いしたわけではなさそうでした。

掲示板への報告にしても、理由にならないような理由であおやまさんは書き込みを自粛(?)したということです。

Hさんへのヒーリングの主役であるあおやまさんがそんなエネルギーでは、話になりませんよと私は言ったのです。

その上で、以下のように書いています。

>厳しいことを書きましたが、私は誰かを責めているのではありません。
むしろ、変化・進化を喜んでいます。
そういう流れの中で更なる変化・進化によって自他の喜びを現実化できるようにと思って書きました。
これを読んでどう思い、どうしていくかはあおやまさんや皆さんの自由意志に委ねます。

「いのちはひとつらなり。みんな大好き。ありがとう。大丈夫(絶対安心)」の心を日々の生活で具体化しながらで進みましょう! <

それを読んでいるはずなのに、
「なんか私ものすごい悪者になってます?」とはどういう言い草でしょうか?

「最後は必ず喜びに着地するのです。」とあおやまさんは何度も書いていますが、あおやまさんは喜びに着地させる思いがあるのでしょうか?

今回は猛省を促します。
誰かの喜びに向けて本気になるということは、現状の不十分な自分・小さな自分を守ることよりも、誰かの(それが自分でもいいわけですが)喜びを願うことが、考えるまでもなく最優先になっている状態です。

四の五の言わずに、理屈抜きに、無条件に、「願いの実現」が最優先になっている意識が、願いを実現させるエネルギーの源なのです。

せっかく切り替わりかけた意識のチャンネルをまた元に戻してしまうのではなく、自他の喜びに向けて、健やかな願いの実現に向けて、しっかりと意識のチャンネルを切り替えてしまいましょう。

それに向けての後押しとして、このコメントを読んでくださいよ。

05/05/2016(木) 22:06:04

No.14751  あおやま
Re: Hさんのこと 引用
>今回は猛省を促します。
誰かの喜びに向けて本気になるということは、現状の不十分な自分・小さな自分を守ることよりも、誰かの(それが自分でもいいわけですが)喜びを願うことが、考えるまでもなく最優先になっている状態です。

四の五の言わずに、理屈抜きに、無条件に、「願いの実現」が最優先になっている意識が、願いを実現させるエネルギーの源なのです。

せっかく切り替わりかけた意識のチャンネルをまた元に戻してしまうのではなく、自他の喜びに向けて、健やかな願いの実現に向けて、しっかりと意識のチャンネルを切り替えてしまいましょう。

はい。
誰かの喜びを願うこと。
願いを実現するためにHさんの喜びを最優先にもう一度強く意思しなおします。

Hさんにエネルギーを送ってくださっている皆さん、お願いした私がこんな状態で申し訳ありません。

「いのちはひとつらなり。みんな大好き、ありがとう。
大丈夫(絶対安心)」
意識を喜びの実現最優先に切り替えて、改めて願いつづけます。

06/05/2016(金) 20:06:46

No.14752  飯沼正晴 E-mail
Re: Hさんのこと 引用
私は全く構わないけど、あおやまさんがそれでいいのかなぁという気がしますが、追及することが目的ではないのであおやまさんの意向を尊重して私のコメントもここまでにします。


エネルギーが全てであり、エネルギーはその大元として言動に込められており、もちろん言動からも伝わってくるものです。

意識・意志と顕現のエネルギーが即ち(自分の)現実になっているのですし、なっていくのです。

自分が選択した意識・意志のチャンネルと、自分が選択した顕現のエネルギー(意欲・集中力のようなもの)の強さによって、その選択通りの現実が展開していくのです。

この単純な法則に基づいて(自分の・あらゆる)現実がもたらされるということです。
。。。。。。。。。。

あおやまさん、思われていますよ。
今日の夕方、仲間の一人から以下のようなメールがきました。(無断転載ごめんなさい)
。。。。

(前略)
飯沼さんとあおやまさんの仲だから、私がこんなこと言うのもどうかと思いますが、あおやまさんもいろんな思いがあったと思います。あおやまさんから、なんらかの返事があったら、受け入れてくださいね。
こんなこと書いてすみません。
。。。。。

これは私の返信です。

はいよ。
受け入れているし、あおやまさんの幸せとパワーアップを願っての対応ですよ。
。。。。。。。。。。

いのちはひとつらなり。みんな大好き。ありがとう。大丈夫(絶対安心)

あおやまさん、大好きですよ!

06/05/2016(金) 21:16:32

No.14754  みさお
Re: Hさんのこと 引用
Hさんの事、Uさんの事
掲示板を読み、色々思ってます。
自分の病気の時の事を、思い出したり…

誰かの喜びに向けて 本気になるということ…
私も出された宿題があります。
宿題をやりとげるのに、タイミングや時間等制約のような物がありますが、四の五のいわずに理屈抜きに 無条件に願いの実現を最優先にしなければ!

あおやまさん 
応援しています。
先日もお会いできて、嬉しかったです。

07/05/2016(土) 08:29:10

No.14755  さき
Re: Hさんのこと 引用
ホッとしてお疲れモードでコメントできなかったのですが
今日明日と留守にするので出かける前にコメントします

*****(再掲)
克子さんが病気になって
皆でエネルギーを共鳴させていた時のことを思いだします。
まゆみさんが皆に呼びかけてくださっていましたね。
かげりを光に、不調和を調和へ
克子さんの治癒、全ての人の病が癒えることを願い
エネルギーを共鳴させていました。
皆で一緒に長野にも行きましたね。
4月。長野はまだ桜の季節でした。
離れた駐車場から大きな声で克子さんが叫んだ時のこと、
思いだします。

みんな大好きだよー

幼い頃の体験から人が怖かった克子さんの大きな声。
みんな大好き、ありがとう。
それって克子さんが伝えてくれたエネルギーなんだと思います。
幼い頃から刷り込んだ心の癖や設定を切り替えるのは大変なことです。
かげりを光に変えること。
わかっていてもそう出来ない。
そうできにくい課題や設定がしっかり目の前に積まれている。
霊的真理を学んでいても、頭ではわかっていても、
いざ自分のこととなったら
自分の感情や潜在意識の刷り込みパターンが優先する
触れられたくない、踏み込まれたくない、変わりたくない、
動きたくない、言われたくない、ほっといて、、みたいな。
自分を振り返ったらよくわかる。

けど、そのいちばん動かしにくい部分を動かしてこそ
人生の喜び、心からの喜び、魂の喜びがあるんだと思う。

(中略)
今やろうとしているのは
それをエネルギー的に一気にやるってことだと思う。

****(ここまで)

私たちは今の医療を否定しているわけではないけど
「心」の面から病(やその元になっている心の苦しさ)にアプローチしています。
そこを動かすことが何よりの特効薬だと知っているからです。
心の力で病は治せる、からです。

HさんにもUさんにも設定や思い癖
(心の面からの)鍵穴(特効薬)があるはずだと思っています。

カウンセリングヒーリングのやりとりを通じてでなく
それをエネルギー的にダイレクトに作用させるのであれば
なおさらその人の慣れ親しんだスタイルや刷り込みのパターンを動かす
それを調和や喜びに向けて動かす、チャンネルを切り替える
エネルギー的なパワーが必要です

>四の五の言わずに、理屈抜きに、無条件に、
>「願いの実現」が最優先になっている意識が、
>願いを実現させるエネルギーの源なのです。

ですね。
願いの実現が最優先になるってことは
今までどおり、ではなくなるってことです
日常も言動に込めるエネルギーも変わるってことです
見えない次元でエネルギーが変わってこそ、
そのエネルギーが作用するし、願いが実現するのです。

いのちはひとつらなり
であるなら
自分が自分の動かしにくい部分を動かしていく
そのエネルギーが
ひとつらなりの全体にも病者さんにも作用しないハズがありません。

あの病状のなかで働き優先で
進化向上に向かって心を動かし続けた克子さんの姿が自分のなかに焼き付いています
ヒーラーの道はなんと険しいのかと(私は無理)と感じた自分がいます。
でも今は少し違います。

みんなと一緒に
克子さんがめざして願って教えてくれた
魂の喜び、そのエネルギーを伝えていきたいです
まだまだ不十分だからこそ、進化していきたいです。
皆さんとの喜びの共鳴のなかで。

自分への確認も込めて書いてます。
一緒に進化向上していきましょう。
動かしにくい自分の意識を動かしていきましょう。
魂の喜びに自分自身の願いや欲求を重ねていきましょう。
それを最優先に願って、実際の言動にしていきましょう。
皆も自分も幸せに、なるために。

07/05/2016(土) 12:47:04


No.14753 ちづこ  
(No Subject) 引用
みなさん、Uさんへの応援いつもありがとうございます。報告なかなかせず、大変申し訳ありません。

あおやまさん、掲示板からいつも力強いエネルギーもらっています。ありがとうございます。

>誰かの喜びに向けて本気になるということは、現状の不十分な自分・小さな自分を守ることよりも、誰かの(それが自分でもいいわけですが)喜びを願うことが、考えるまでもなく最優先になっている状態です。

わたしに当てはまることです。大変反省しています。

今日Uさんに会ってきました。
とても元気そうでした。肝機能も落ち着いてきていて、来週に抗がん剤をする予定です。2週間ほど前に会ったときに、抗がん剤するかどうかを迷っていたけど、やっぱりすることに決めたそうです。3クールのところもう1クールして、計2クールして、もうしないつもりのようです。今回は抗がん剤の量を減らしてもらうようです。

以前のPETで、腹部のリンパ節に転移の疑いがあったため、抗がん剤後に再度PETをしてもらうそうです。
なるようにしかならないし、転移したらあとは切っていくしかないかなと言っていました。

子どもはもう産めないけど、どの子供もみんな幸せでいてほしい。いつかパートナーができたら、里親になるのもいいかな。というような話もしていました。

Uさんにはみなさんからのエネルギーのこと、今まで伝えようとしながらも伝えれてなかったけど、今日伝えました。そういう力ってあるよね。顔も知らないみなさんが祈ってくれてること、とっても嬉しい。と言っていました。(カウンセリングは、今はまだ積極的に受けたいという感じではないようです)

また、抗がん剤の副作用に苦しむかもしれないと思います。病気への不安もあると思います。でも将来への希望もあります。Uさんが喜びの中で生きられるよう、嬉しい現実を引き寄せられるよう、少しでも力になりたいです。応援したいです。

>四の五の言わずに、理屈抜きに、無条件に、「願いの実現」が最優先になっている意識が、願いを実現させるエネルギーの源なのです。

>自他の喜びに向けて、健やかな願いの実現に向けて、しっかりと意識のチャンネルを切り替えてしまいましょう。

>「いのちはひとつらなり。みんな大好き。ありがとう。大丈夫(絶対安心)」の心を日々の生活で具体化しながらで進みましょう!

はい。しっかり意識していきます。
引き寄せの法則取り寄せました。
意識を変えていきます。

07/05/2016(土) 00:01:24



No.14732 飯沼正晴  E-mail
一昨日はドネの「わかちあい祭り」でした 引用
第6回目を迎えるNPO法人「ドネーションシップわかちあい」主催の「わかちあい祭り」は今年も盛況でした。
ドネが分かち合い(寄付)させていただいた団体からも駆けつけてくださった方々もいて、有意義で賑やかなイベントになりました。
今年は人通りが少ないように感じましたが、会員さんたちの手作り品や衣料品などのバザーの売り上げとカンパ箱に入れていただいた金額の総計は今までで最高だったそうで、やはり嬉しいですね。
代表のさきさんやスタッフの皆さんに改めて感謝です。

それにしても、さきさんの日ごろからの活動がさまざまな団体の人たちや仲間たちの心をつないでいることを私も体で感じました。
生命や心をないがしろにし、格差・分断が進行し続けている世の中で、苦しい状況に追い込まれている人たちとつながり、共に進もうとしている人たちが集う場のエネルギーが力強く優しく共鳴していました。
阿部ひろ江さんやISSINさんの楽曲・歌声が「わかちあい祭り」に見事にマッチして、素晴らしいライブでした。

恒例の懇親会も(もちろん参加費は個人負担です)今年も賑やかで、ゲストの皆さんや初参加の方々や常連メンバーからも何人かのスピーチがあり、改めて皆さんの思いに深く共感できました。
克の娘たちも(姉の方はダンナと一緒に)スピーチしていました。
私も最後に「影の黒幕?」というありがたいご紹介を受けて指名され、思い付くままに短く話させていただきました。

すでに日本酒にして3〜4合は飲んでいたこともあって、当人はすこぶる気持ちよく話させていただきました。

まず、懇親会に拠出するポケットマネーも寄付に充てた方がこのイベントにふさわしいんじゃないかという気もしないでもないが、ドネはこういう和気あいあいとしたつながりが原動力だから、やはりこの懇親会は嬉しい場であると話しました。

ドネの元は私が思いついて呼び掛けたものでした。
実は私は数年で1万人ぐらいの会員さんが参加する団体になるんじゃないかと本気で思っていたのです。
そうなれば、一口1万円の会費としても、年間1億円を現場で頑張っている人たちに届けることができる。
そうなれば、ドネと同じような団体が日本中・世界中に広がり、膨大な金額が苦しい現場を支援できるし、膨大な数の人たちがそういう団体に参加し、つながることになる。
ドネが一定以上大きくなる必要はないのですが、同じような「分かちあい」を趣旨にする団体にそれぞれにつながりの別の人たちが参加するようになるんじゃないかと思っていました。

人が集まれば(つながれば)、そこに経済が発生します。
そういう団体をつないで緩やかなネットワークを組み、例えば「分かちあいネットワーク参加店」というようなステッカーを作って店頭に貼ったりしていくことで、
「分かちあいネットワーク」に参加している人たちがその店や会社の商品・サービスを買っていけば、このシステムはどんどん広がっていく。
男女の出会いでも、「分かちあいネットワーク」の参加者が出会えるような場を設ければ、価値観や人生観を共有できる人たちが結ばれやすくなるのではないかと思い、「ハートフルレター」というサイト上での部門を作ったりもしました。

こういうことが広がれば、それはある種の棲み分けでもあり、喜びの社会革命になっていくに違いないと思っていたのです。
なかなか現場で協力できない人たちが共感をこめて金銭を支援させていただくことで支援・共感の裾野が広がり、全体として格差や分断の厳しさは緩和できていくだろうし、参加者自身もつながりの中で恩恵を受けることができるのです。

年間会費一口1万円でそういう壮大なプロジェクトに参加できるのですから、すぐに参加者は1万人ぐらいにはなるだろうと、私は本気で思っていました。
1万円の会費は負担が大きいという声もありましたが、自分の生活を見直しながらでも参加することに大きな意味があると思いました。

ところがドネはまだ100人程度の会員さんのままで、思っていたほどには広がっていません。
ドネとして、現場で頑張っておられる人たちに分かち合い(寄付)できたのは2000万円ぐらいで、庶民の思いを集めてその額はありがたく誇りにも思っています。
でも、私が思っていたように会員さんが増えていないこともまた事実ではあります。
そこでは私はお金というものに対する考え方の違いというか、私にしては当たり前のことが多くの人にとっては全く当たり前には思えないことを改めて思い知らされています。

でも、思いを同じくする者たちがつながり、心を響かせ合ってドネというNOPを運営し、会員さんからお預かりしたお金を「その時必要としている人たち」に届けさせていただき、毎年このようなイベントを開催して、その打ち上げ懇親会でこうして同じ場を共有できることは素晴らしく、このエネルギーこそがドネの原動力なのだと思います。

私はドネの言い出しべえであり、理事で代表補佐ではありますが、ドネの発足の集いの時に、まだ自信もなく声を上ずらせながら話すさきさんに潜在している資質を見て、「この人には勝てない」と思いました。
もちろん勝ち負けということではなく、さきさんのセンスや持ち味に心から脱帽しました。
ドネはさきさんのセンスで引っ張ってもらえばいいと思い、私は補佐役に徹しようと決めたのです。
まあ、生来のめんどくさがりの私には好都合でもあったわけですが、それがまさに大正解だったと思います。
ドネの雰囲気・エネルギー・実態は、まさにさきさんのセンスと日ごろの活動によって作られ、スタッフの皆さん方によって健やかに力強く維持されているのだと思います。
(ドネは独立したNPO法人ですから、企画・運営などすべては総会・理事会・ドネ会議・ドネ運営掲示板で話し合われて決定されています)

というようなことをお話ししたかったのですが、短く端折りながらだったので、改めて書いておこうと思いました。
ドネの仲間たちに出会えたこと、こうして一緒に活動できることは私の人生の大きな宝物です。
私はこの歳になってもどうやらかなり単純なところのある人間で、嬉しいことは言いたいし、言わずにいられないのですね。(若い頃はもう少し鬱屈していたように思うのですが・・・)

久しぶりにドネ日記に投稿するつもりで書きましたが、とりあえずこの掲示板に投稿します。
「自分もドネの会員になろう」と思ってくださる人は、メールでお知らせいただくか「ドネーションシップわかちあい」のサイトからお申し込みくださいね!

02/05/2016(月) 16:32:06


No.14734  まゆみ
Re: 一昨日はドネの「わかちあい祭り」でした 引用
「わかちあい祭り」おつかれさまでした。
ぬまさんの書かれていることに同感です。
「ドネーションシップわかちあい」に共感する人が増えていくことを願います。

02/05/2016(月) 17:05:41

No.14735  飯沼正晴 E-mail
Re: 一昨日はドネの「わかちあい祭り」でした 引用
私の投稿に、以下を付け加えました。
       ↓
(ドネは独立したNPO法人ですから、企画・運営などすべては総会・理事会・ドネ会議・ドネ運営掲示板で話し合われて決定されています)

02/05/2016(月) 20:54:44

No.14737  ホープ E-mail
Re: 一昨日はドネの「わかちあい祭り」でした 引用
分かち合い祭りに初めて参加させていただきました。たくさんのゲストの方々も居られ、素晴らしいイベントだったと思います。
みんなが心を合わせて一つの目標に向かって明るく立ち働いていて、行きかうエネルギーに感動しました。
なんだかホッとするような気持でした。

皆さんへのご報告ですが、私は先月に行われました2回目の選挙に失敗してしまいました。
四年前仲間の皆さんから温かい励ましを頂いたにもかかわらずこのような結果となり
本当に申し訳なく許していただきたいと思います。
実は今回の選挙には自分なりではありますがある程度の手ごたえはあったのですが、結果は無残なものとなりました。
どうであれこれは現実として受け入れ、ひとえに己の不徳の致すところとお詫びするしかありません。

これから先の人生をどう生きるか、という岐路にあたっては、初立候補前から続いている経済的重荷のことも抱えておりますが、
悠々塾に繋がらせて頂き、ここまで歩いてきた自分の人生テーマの意味を、そして妻の「お父さん、ここでくじけては議員として訴え活動してきた四年間の意味は何だったのか?」という言葉の通り,残された己の地上人生をこの活動に注入しようと思っています。
行政サイドにはない民間人としての人との直接的生な関係を通して もっと地に足の着いた“働き”を推進できればと思います。

どうかみなさん、力を貸して頂きますようお願いいたします。
よろしくお願いいたします。

03/05/2016(火) 12:14:45

No.14738  飯沼正晴 E-mail
Re: 一昨日はドネの「わかちあい祭り」でした 引用
あ、ホープさんからの投稿が入っていますね。
午前中に書きかけて中断していた私の投稿でも触れているので、そのまま書いてしまいますね。

☆投稿の続きです。

懇親会の後、ホープさんも一緒にさきさん宅に行ってまたまた飲んでると、にぃ&ちぃさん・祐造さんの車が到着。
荷物降ろしを手伝って、深夜2時ごろまでいろいろ話していました。

イベントの担当スタッフや懇親会の幹事で見るからに相当疲れていたちぃさんに何の配慮もなく、私が関わっている人のことで話を聴かせてもらったり、珍しくちょっと素直なにぃ君と話したり(笑)
ちぃさんは介護の知識もとても豊富で、しかも現場をよく知っているし、介護を受ける本人や家族の気持ちにも寄り添っているので、教えてもらえることがとてもたくさんあるのです。

にぃ君も大きな進化の時期のようです。
ああいうヤツが動くと大きいですよ。
こんなことを書くとまたかわされてしまうかもですが、今の時期ですから正面から期待を表明します。

翌日はホープさんと話しました。
実はホープさんは今年4月の選挙で再選ならず、市会議員の立場を失ってしまいました。
敗因は一つではないと思います。
もともと何の組織も看板もないホープさんが選挙に強いわけもないのですし、現職がほとんど引退していない候補者一覧を見て、地域のボスでもなく利益誘導ではなくクリーンな選挙をするホープさんには厳しい選挙になるだろうとは思っていました。
でも、ホープさんの手応えを聞いて、再選されると思っていましたが、残念な結果になってしまいました。

4年前の初当選の時に私は、「小さな市・狭い世間であるがゆえの妬みややっかみという要素を考慮に入れて、それを超えて『やっぱりあの人は本物だ』ということが伝わる行動をしていかねば再選は厳しくなるんじゃないですか?」と、かなりシビアにお話ししました。
やはりそういうことも予想外に票が伸びなかった原因のひとつだったような気がします。

ホープさんがこの4年間、地元の弱い立場の人たちや福島から避難してきた人たちのために力を尽くしてこられたことを知っているだけに、「再選ならず」の報を聞いて何とも言えない気持ちでいました。
正直なところ「わかちあい祭り」の時には、「私にはこうなることが見えていたからこそ、4年前にあれだけ強く言ったのに・・・」という気持ちも残っていました。

でも、翌日のホープさんの話を聴いて、「やっぱりこの人は本物だ」という思いが湧きあがり、「それでこそ同志!」と涙が流れました。
4年前、ホープさんに唐突かつ強引に立候補を勧めたのは私でしたが、議員の立場を失ったからという理由で、今までの活動を放棄してしまうような人であれば、この先の関わりも薄くなってしまうだろうと、内心で寂しく覚悟していただけに、ホープさんと奥さんの言葉はなんとも嬉しく、涙がこみ上げたのです。

ホープさんは経済的な難題を抱えながらも、地元で「生命・心をつなぐ市民の会」のような団体(グループ)を立ち上げて、活動を続けるそうです。
まさに「それでこそ本物、それでこそ同志!」です。
ホープさんは私よりも少し年長ですがまだまだお若いし、体力もありそうです。
時代状況はさらに厳しさを増しているのですから、今までの活動を続けて4年後には再立候補するか、それが難しいのであれば後継者を育て上げてほしいと思います。(この4年の間に世の中が大きく様変わりするかもしれませんが)

私も応援させていただきますし、できればホープさんにもなるべく定例会に参加していただきたく思います。
後を託せる後継者を育てながら、生涯現役で働いていきましょう!

03/05/2016(火) 14:06:08

No.14739  エーチャン
Re: 一昨日はドネの「わかちあい祭り」でした 引用
ホープさん

分かち合い祭りの際、お話しできて嬉しかったです。新たな活動を始められるとのこと、私も応援させて下さい。経済面の問題は私も長らく苦しみましたし(私の場合は自業自得のようなものでした)、今も全く不安が無いといえばウソになると思いますが、お金で苦しむ人が一人もいなくなるようにとの願いで動いていけば、何とかなるのではと思っています。

また、お会いするのを楽しみにしています。


・・・・・・


のものもさん

引き寄せの法則、読み始められたのですね。役立てたようでうれしいのです。

ただ、出版社が私のと違います。私が読んだのは徳間書店で題名は「引き寄せの法則 奥義篇」、著者はウィリアム・アトキンソンです。同じ著者の本がいろんな出版社から出ているようです。私も引き続きこの著者の本を読み進めたいと思っています。

03/05/2016(火) 21:45:17

No.14740  飯沼正晴 E-mail
Re: 一昨日はドネの「わかちあい祭り」でした 引用
あ、私ものものもさんと同じのを取り寄せてました。
「引き寄せの法則 奥義篇」も取り寄せてみます。
著者は同じですね。

03/05/2016(火) 23:46:47

No.14741  エーチャン
Re: 一昨日はドネの「わかちあい祭り」でした 引用
ヌマさん

そうなんですね。私はのものもさんと同じのはまだなので、これから取り寄せてみます。

それと、今日は天地悠々の「古事記を読み解く」の初回も読んでみました。やはり、「見えないエネルギー」とつながっていますね、それにしても、これだけの情報を受信した克子さんとヌマさんは、やはりすごいとしか言い様がありません。

04/05/2016(水) 00:30:12

No.14742  のものも
Re: 一昨日はドネの「わかちあい祭り」でした 引用
KKベストセラーズの方は、アトキンソンの本文で、パンローリングの方は、これもアトキンソンによる本文&解説みたいなもので、私はこの2冊を取り寄せました。
薄い本ですが、スラスラ読むと言うより、じっくり頭で考えながら読む本なので、時間がかかると思います。
この本を読む為の1日があってもいいですね。

エーチャンさん
奥義編も、取り寄せてみますね〜〜

(私の趣向で勝手ながらですが、ヒ◯ルランドの本はオススメしません。せっかく良い著者の本文も、出版社側の訳の落とし方で、大分変わってきますので注意です)

04/05/2016(水) 07:44:45

No.14743  のものも
Re: 一昨日はドネの「わかちあい祭り」でした 引用
奥義編は、どこも売ってないようですが、ヒカルランドから出ている、引き寄せの法則3が、奥義編と同じものみたいです。徳間書店に居た人が、ヒカルランドの社長になったようで、引き継いで、本を出したのかもですね。

ヒカルランドの引き寄せの法則1しか観てないのと、ここの出版社の本で、ほぼほぼ当たりがなかったせいか、評価してしまってすみませんでした。。

04/05/2016(水) 08:59:19

No.14744  のものも
Re: 一昨日はドネの「わかちあい祭り」でした 引用
やっぱり、ヒカルランドの方は違うような感じなので、徳間書店の奥義編の中古を注文しました。
何度も、すみません、、。

04/05/2016(水) 11:04:12

No.14745  にぃ&ちぃ
Re: 一昨日はドネの「わかちあい祭り」でした 引用
いつも素直です。
にぃ


先日はわかちあい祭り、お疲れさまでした!
元気だけが取り柄のはずだったのですが、日頃の運動不足とキャパの小ささから至らず恐縮です。
懇親会でのヌマのお話、心に響きました。
ドネの仲間として活動させていただけることが嬉しいし、
改めてさきさんや皆さんに感謝です!
そして、これからも困ったときはお互いさまのドネの輪がひろがっていってほしいです。

ヌマが関わっておられる方のお話、勉強になります。
お会いしたことはないですが、
大切な方のため心尽くされているご様子に、とても素敵なお人柄を感じます。
少しでもお役に立てましたら嬉しいです^^
いつでもご連絡くださいです!

ホープさん、先日はお会いでき嬉しかったです。
奥さまの言葉、素敵ですね。
さすがホープさんの奥さまです!
これからも応援しています!!
またお会いできるのを楽しみにしています。

ちぃ

04/05/2016(水) 12:29:55

No.14746  飯沼正晴 E-mail
Re: 一昨日はドネの「わかちあい祭り」でした 引用
☆エーちゃん

>それと、今日は天地悠々の「古事記を読み解く」の初回も読んでみました。やはり、「見えないエネルギー」とつながっていますね、それにしても、これだけの情報を受信した克子さんとヌマさんは、やはりすごいとしか言い様がありません。<

「古事記を読み解く」もまさにそうですね。

先日、「地上人類の歩み」を一気に読んだあの先輩からも、「二人で凄い働きをしたんだね」と褒めてもらいました。
でも私は克と共鳴してそのレベルのエネルギー場を確保していただけなので、筆記している克の横でボーっとしていたという気がします。

それにしても、どんな受信でもほとんど全く訂正もなく、ものすごい速さでスラスラと筆記していく様子には毎回感動していました。

地球規模での変動が始まり、地球上の生命の大絶滅が始まっているような状況です。
それもシナリオ通りではあるのでしょうが、人類の想念や行為の蓄積したエネルギーが引き起こしている大浄化の時代が始まっているのだと思います。

つまり、私たち人間の意識も想念も言葉も行動も、今まで通りであればこの大変動はさらに激しさを増して、誰もが今まで通りには生きられなくなるでしょう。

地上人類の霊性進化を地上的な形にできるかどうかに全てが懸っているのだと思います。
つまり、喜びをベースにして、自分(個)の喜びと皆(全体)の喜びを重ねて(融合して)いくことです。

この20数年間、特にこの数年間、私はなるべく多くの人たちが歩める健やかな喜びに向かう道・霊性進化の道を模索し続けてきたのだと思います。
今、ようやくにして今までの学び・経験を統合して、その広い道を見出すことができたような気がしています。

私自身は藪をかき分けて這いまわり、岩場をよじ登るような進み方をしてきて、今も藪の中ではあるのですが、どうやらようやく広い道を垣間見ることのできる位置(高み)に到達したような気がするのです。
(むちゃくちゃ傲慢な表現ですが、とりあえずありのままの思いを書きました。後で大恥をかくかもしれませんが、今こうして宣言してしまいます)

いずれにしても、仲間の皆さんがたとの共鳴によってしか、その広い道へはつながることはできません。

特にこの数年間は意識が高速稼働していたので、しばしのんびりと少しクールダウンして、次の前進に備えて英気を養います。

本当に厳しい時代が始まっていると思います。
しかし不安や絶望や焦りではなく希望や喜びの中で共に進みましょう。

☆ちぃさん、

いろいろほんとにありがとうね。
その先輩は韓国の古い友人に招待されて、ダンナさんと一緒に今日から2泊3日で韓国旅行です。
状態的にはまだまだですが、びっくりするようなこともいろいろあるし、韓国旅行に行ける(行こうと思える)状態にはなったということのようです。
さきさんやちぃさんのことはよく話しています。
「お会いしたことはないけど、ありがとうと伝えてね」と言っていました。

私が、(潜在)意識が現実を引き寄せる(作り上げる)ということの驚異的な実例を、目の当たりにしているのは確かなようです。
具体的・実際的にその法則を解明して、健やかな喜びの現実に置き換えるエネルギー回路を確立したいと思っています。
(おっと、こんなことを書いたら「私は飯沼君の研究材料なの?」と突っ込まれそうですが、そういう意味ではありませんので悪しからず)

05/05/2016(木) 11:09:59


No.14730 あおやま  
Hさん 引用
 報告が遅くなりました。

4月中旬の天候の変化で一時的に体調を崩したものの、すぐに持ち直されたようで、週末おしゃべりしませんか?とランチに誘ってくださり、4/24、時間も場所も約束していました。

味覚障害、手足のしびれなど副作用が強く現れ、転倒することも多くなっていたことをDrが心配して、5月に入ってからと聞いていた予定を早めて4/22にRIと併せてCT検査をしたようです。
この日は一人でバスに乗って病院に行ったのですが、相当しんどかったのだと思います、この時点で日曜日は家でゆっくり過ごしたいとのことでした。


結果は、明日からまた入院になりました。
「あんなに辛かった副作用にも耐えて、髪も抜けてでも何の効果も無かったなんて信じられない。今度の抗がん剤に期待します。」

カウンセリングも勧めてみましたが、
「ショックで暫くは何も考えられません」と連絡がありました。
Drからは抗がん剤にも相性があると言われたそうです。

今わたしにできる事は、
「いのちはひとつらなり、みんな大好きありがとう。
大丈夫、絶対安心」

強く祈ることです。
喜びを引き寄せます。

01/05/2016(日) 17:57:32


No.14731  飯沼正晴 E-mail
Re: Hさん 引用
☆あおやまさん

Hさんのことについての情報、ありがとうございます。
とはいえ、これは昨日のイベントであおやまさんがHさんのことを私に話しにきた時に、「私に個人的に報告するのではなく、あおやまさんが呼びかけた仲間の皆さんに報告するべきだ」と私が言ったから投稿してくれたのではないですか?(もしかしたら言われるまでもなく報告しようと思っていたのかもしれませんが)

昨日、私が話したことを補足してここにも書きますね。

Hさんへのヒーリングはあおやまさんが主役になって行うということになっていました。

そして私はずっと以前に、「あおやまさんはネットを使える環境にないので、すぐ近くに住んでいる家族(元夫と娘さん)に事情を話して、パソコンを使わせてもらえるように何度でもお願いするように」と伝えています。

以前はあおやまさんが合鍵を預かって、家族が留守でもパソコンを使わせてもらっていましたが、何かのことで家族が気分を害して拒否されてしまいました。

Hさんのことでの掲示板のコメントはこちらで代理投稿したり、携帯に転送したりもしていましたが、それもあおやまさん側の事情でストップしています。

昨日、家族にお願いしたのかどうかを尋ねましたが、あおやまさんはそうはしていないようでした。
これでは話になりませんよ。

今回はあおやまさんが主役になって、見えないエネルギーでHさんを治そうとしているわけです。
それなのに、あおやまさん自身が元夫さんや娘さんに対して言いにくいことを言わないままで済ませてしまうということでは(その程度の生半可なエネルギーなら)、エネルギー的にHさんを治すということはできるはずもないのです。

ましてやHさんはこういうヒーリングにほとんど関心もなく、あおやまさんの話にも否定的に反応しているように思えます。

進行したガンが治りにくいのは、「進行ガンは非常に治りにくい」という長年にわたる想念の蓄積の影響も大きいと思います。
私の経験でも、蓄積されたその想念エネルギーに勝る健やかな喜びのエネルギー場を創出することで治癒が現実になるのですし、意外なほど簡単に治る人もおられます。

>今わたしにできる事は、
「いのちはひとつらなり、みんな大好きありがとう。
大丈夫、絶対安心」
強く祈ることです。
喜びを引き寄せます。<

それは確かにそうだと思います。
しかし、実際的・具体的に自分ができることを回避しながら祈って、それがどれほどの喜びを引き寄せることができるのでしょう?

もう一つ言えば、ヒーリングには修復の意識・エネルギーを高めることも必要です。
もたらされた事態を否定するのではなく、それを受け入れながら今までよりも大きく確かな喜びの現実を作っていこうとする意志と意欲です。
修復の意識・エネルギーは病に際してだけでなく、あらゆる事柄について発揮してこそ強く確かなものになっていくのです。

Hさんの現状は彼女自身の意識や選択によるものであると同時に、彼女を治したいと思っている者たちの意識・エネルギー的現状や意志と意欲の現状を示しているのだと思います。

厳しいことを書きましたが、私は誰かを責めているのではありません。
むしろ、変化・進化を喜んでいます。
そういう流れの中で更なる変化・進化によって自他の喜びを現実化できるようにと思って書きました。
これを読んでどう思い、どうしていくかはあおやまさんや皆さんの自由意志に委ねます。

「いのちはひとつらなり。みんな大好き。ありがとう。大丈夫(絶対安心)」の心を日々の生活で具体化しながらで進みましょう!

02/05/2016(月) 00:02:01

No.14736  のものも
Re: Hさん 引用
引き寄せの法則を、噛み砕いてはまだ読んでないですが、ザッとではありますが読みました。

訓練の欄に、「気の進まない仕事をする、不愉快な仕事をする、それこそしなければならないこと」と書いてありました。
この部分は、特に共感し、意思意欲の回路にも繋がると思いました。
他にも、「自分の習慣したいと思うほうをする」「他のことが二の次になるくらい、望むものの実現に心を向ける」と書いてあります。
他にも、沢山沢山良い事が書いてあり、久しぶりに何度も読みたい本と出会えました。
エーチャンさん、ありがとう。本屋好きなのに、何故この本に気づかなかった私っ(笑)
出版社はKKベストセラーズとパンローリングの2冊が良書ですぅー。

03/05/2016(火) 11:40:08


No.14728 さき  
ドネよりお知らせさせてもらいます 引用
4月30日 午後11時〜18時
第6回 わかちあい祭り!
京都市役所前地下街、ゼスト御池にて
開催します。
ttp://blog.goo.ne.jp/donationship/e/3067c6e0bcdd136c10dae898979e37f9
詳細はこちら↑

のものもさん、
来年は是非!!

29/04/2016(金) 23:10:16


No.14729  のものも
Re: ドネよりお知らせさせてもらいます 引用
ぜひぜひ〜〜

01/05/2016(日) 08:04:24


No.14712 飯沼正晴  E-mail
 ☆☆ 愛は時空を超えて135 ☆☆ 引用
      
☆☆ 愛は時空を超えて135 ☆☆

            ――  霊界の克との対話  ――



飯沼)こんにちは。いつもお世話になっております。

克子)はい、こんにちは。
こちらこそ、お世話になっています(笑)

飯)九州の熊本で震度7の地震が2度もあり、その後も余震が続いている。
この数日は収束傾向ではあるが、“専門家”も「震源が大きく動いていて、今までの経験則を外れているので予測ができない」という意味のことを言っている。

しかし、日本列島は数百年ごとに巨大地震が連続して起きる時期があったことは、まぎれもない歴史的事実だ。
もちろん自然現象のことだから、連続といっても数年間というスパンでの連続だ。
阪神大震災の後、日本は地震の活動期に入ったようだし、21世紀になって世界的にも巨大地震が激増している。

地球規模での激動期に入っているように思う。
日本の地震がもしも過去にもあった程度の活動期であるとしても、これだけ都市化された社会の被害は今までとは比べものにならないだろう。
電気やガスや水道などのライフラインが破壊され、物流がストップすれば都市住民は生きていけない。
巨大地震が連続して起きれば、十分な支援体制も期待できなくなる。
そういう時代に僕らは生きているのだと思う。

その時になってどうすればいいか分からなくなる人は、政府や権威ある組織に依存しないで、自分たちとして生きていく準備はしておくべきだろう。


克)はい。
今回の地震を契機にして一気に激動が始まるかどうかはお伝えできません。
しかし、地上界が大変動期を迎えていることは以前からお伝えしてきた通りです。
いろんな意味で、「今まで通り」が通用しなくなる時代に入っているのです。
備えはもちろん必要ですが、それだけではなく自分の意識や生き方の変革はもっと重要です。
それが伴わなければ、たとえ地震をはじめとする天変地異がすぐにもたらされなくても、地上界浄化の荒波に洗い流される立場の存在となるのです。


飯)釈迦やイエスの時代から、意識を高次元に覚醒させた人たちは、「世の終わり」の大混乱の時代が来ることを予見してきた。
高次元の意識は時間という制約を超えるので、未来のことも認識できることに何の不思議もない。
もちろん低級霊の影響下にあるインチキ霊能者でもある程度の未来予知ができる場合もあるし、出鱈目なことを言って自分の利益にするニセ霊能者でも同じような「予言」をしている場合もある。
だから、予知能力があると言ってもその霊能者の真贋やレベルを見極める必要はあるのだが、高次の意識に覚醒すれば「時間の壁を超えて分かる」ということが増えるのは確かだと思う。

意識が高次に覚醒するということは、意識のスケールが(次元的な)縦にも(地上的な)横にも広がっていくということで、それは自ずとその人の生き方を変容させていく。
しかし、「今だけ、カネだけ、自分だけ」と言われるような意識の人間が世の中を牛耳り、指導者の劣化がさらに激しくなる中で庶民もまたその意識・価値観に取り込まれ続けている現状では、さらに大きな現象によって今の世の土台が破壊されることは致し方ないようにも思う。

起きるべくして起きることを受け入れながらも、そこからいのちのつながりが再生することや意識の覚醒が進むことを願い、できるならば破滅的な事態に陥る前に本来の健やかな意識と喜びの現実をこの地上界に提示・顕現したいものだ。


克)はい、それがあなたの今回の人生の目的であるのですから、必ず成し遂げていただきたいと願っています。


飯)うん。
それに関連して、究極のヒーリングエネルギーの一般化については、かなり進捗してきたと思うのだが、まだ冊子を書く感じにはなっていない。
そろそろ執筆にとりかかろうかとも思うんだけど、なかなかその気になれなくて・・・。


克)それに関してはあなたの気合が高まった時期というか、あなたが書かずにいられなくなった時期でよろしいでしょう。
もちろん、まずは書き始めることも大事なことではありますから、あなたがその気にさえなればすぐにでも始めればよいのですが。

ただ、あなたが一番感じていることですが、そのエネルギーを形にするには仲間たちとの共鳴による、確固たる共鳴場の形成が不可欠です。
そこに関してはまだまだ不十分な状態ですから、あなたが自信を持って冊子を書く気になれないことは無理のないことだと言えるでしょう。

仲間の皆さんがたとの共鳴場は以前よりははるかに強く確かなものになってきています。
しかし、そのエネルギーを当たり前のように地上的な形にしていくにはまだまだ不十分です。
仲間の皆さん方もずいぶんと変化・進化してきているのですが、意識も生き方も変容したというところにはまだ到達できていない人が多いといえるでしょう。

それをジレンマと感じることなく、あなたはあなたとして進みながら、仲間を信じて気長に構えてくださいね。
あなたとしてもこちらから勧めていることをして地上の人生を楽しみながら、エネルギーをさらに多様に高めていけばよろしいのです。


飯)はいはい、そんなふうに思っていますよ。
先日、掲示板にも書いたのだけど、「ザ・シークレット」という本を取り寄せてざっとだが読んでみた。
何人もの「秘密の原理・法則に到達してそれを使いこなせる人物」が、その秘密の原理・法則の真髄を開示しているというような本だった。
その本は10年近く前に出版されていて、すでに50刷を超えるベストセラーなのだが、僕は全くその本のことを知らなかった。
さきさんは何年か前にその本のDVD版を誰かにもらって観たことがあるらしいのだが、僕らの間では話題にすらなったことがなかった。

そもそも「引き寄せ」というものに肯定的な関心を持ったのはほんの数年前だし、20年近く前にその本の翻訳者の著書や翻訳書を少し読んで、目指しているところの違いを感じていた(つまり違和感を持っていた)からね。

読んでみると、動機や目的などに関してはやはり違和感も多々あるのだが、その(シークレットな)原理についてはほとんどがこの数年で僕らが“解明(!?)”してきたことだった。
数年前に、先にこの本を読んでいたら、僕はここまで本気になってその原理を“解明”しようとする必要もなかったわけだし、今のような意識に到達することもなかったように思う。


克)はい。
あなたも推測しているように、それまではあなたがその本につながらないように霊界側が仕向け、この時期だからこそあなたがその本を読むように仕向けたのです。
あなたの場合、大事な局面ではほとんど全てが霊界側の計らいです。

本人の意識が霊界側の意識(意向)に逆行していない場合は、霊界側の意識が地上的現実を引き寄せやすいのです。
そのことからも分かるように、人間の意識が霊界の意識・エネルギーと共鳴していれば、さらに地上的現実を顕現しやすくなるということです。

話を戻しますが、その本に書かれていることをあなたはさきさんと一緒にほとんど網羅して到達・解明し尽していたということに、あなたはある種の衝撃と実は大きな自信・確信を持つことになりました。
それこそがまさにこちらの狙いであり、特にそれ以降、あなたの中では揺るぎない自信と確信が膨らみ続けています。

さらに本来の自分らしく地上を生きることに、大きく踏み出せたということです。
これからのあなたは真理への揺るぎない確信に裏打ちされて、今までよりもはるかに泰然と意識をめぐらせ、行動していくことができるようになるはずです。
いくら使命・魂の意識に基づくものであるにしても、焦りや不足感や無力感(自信のなさ)は喜びのエネルギーを減じてしまいます。
たくさんの地上的傷を負いながらも、あなたはようやく本来の自分としての境地に踏み入り、そのエネルギーを使いこなせるところに差し掛かっているのです。
そのことを喜びながら、ゆったりとした心で進んでいけばよろしいのです。
それが結局は近道になるというものです。

もう一つ、最近のあなたには自分への自信を持ち直せるための計らいがありましたし、その再会もまた大きな喜びですね(笑)。


飯)あ、その話にいきますか?
僕としてはその話を公開するのはかなり抵抗があるのだけど・・・。


克)はい、そういう気持ちはもちろん承知していますが、こちらとしてはこの場でお伝えしておきたいと思います。
なので、掲載するかどうかはあなたにお任せするので、受信だけしてください。


飯)分かりました。
そちら側がそれを踏まえた上での情報なら、掲載しないわけにはいかないね。
覚悟を決めて協力しますよ(笑)


克)はい。理解が早くて助かります。
今生での関わりからも分かるように、その人とあなたは過去世からの浅からぬつながりがあります。
「袖触れ合うも多生の縁」と言うぐらいですから、10代半ばから今に至るまで断続的にではあれ生涯を通じてつながり続けてきたことは、過去世においての強い縁があったからにほかなりません。


飯)僕もそう思っていますよ。
そういえば、ちょっと話は逸れるが、20年以上前にお前と出会った直後のことだったが、お前がまだ霊能力も発揮していなかった頃、僕らはいろんなことに関して“O−リングテスト”を繰り返していた。

その頃、お前と出会う前からだが、一人ひとりの人と共振する星座や星があるということを本で読んで、面白がっていろいろやっていた。

お前と初めて出会った、僕が講師をした小さな講演会の後、「強く共感・感動しました」というような内容の手紙がお前から来て、どう返事を書けばいいのか分からなくて、「○○さんと私は、O−リングテストで同じ星(こと座のベガ)に反応しますからね」といい加減なことを書きかけたのだった。
しかしやってもいないことなので書くのをやめた。
(写真や髪の毛や文字・言葉でも共振反応は検知できることは僕らの常識だった。そういうことを言ったことで、僕は当時の友人から離反されてしまったが、今になれば、量子論の原理からもそういう現象は出鱈目だと否定はできないはずだと思う)


その後、一緒にいる時にその話になって、星座の写真でO−リングテストをやってみたら、お前はその本にある星座には反応しなかった。
つまりこと座にもこと座のベガ星にも反応しなかったのだ。
それから数日後、学生時代に天文学部だったお前が持っていた星座の本の写真でO−リングテストをしてみたら、お前はケンタウルス座のα星に反応したのだった。
(ちなみにうちの長男と長女もこと座のベガ星で、まゆみさんは南のうお座のα星=フォーマルハウトに反応していた)

その時、なぜだか覚えていないが、それまでに僕がお付き合いというか関わった女性の名前で星との共振をO−リングテストしてみたら、一人以外は全員がケンタウルス座のβ星だった。
一人だけがこと座のベガ星で、そのことに僕は妙に納得していた。
それが今、話題になっている人(ありていに言えば、高校生の時の憧れの先輩)だった。


克)はい(笑)
その人との関わりはあなた方の最初の地上人生にまで遡ります。
「母なるくに、ムゥ」のことです。
ある時期までのムゥは心の傾向を同じくする者たちが邑(集落)を形成して、邑同士も交流しながら暮らしていました。
その邑は心の傾向を反映していくつもあり、それぞれの地上人生の目的に応じて寿命も数十年から数百年、稀には数千年・1万年というように大きく違っていたのです。
そしてある時期までは同じ邑の者同士、つまり心の傾向を同じくする者同士で結婚し、子どもを設けることが続いていました。
ムゥの末期近くなって、ラ・ムゥのお考えにより、突然のように私とあなたが指名されて初めて邑の異なる者同士、心の傾向の違う者同士の結婚ということになったのでした。


その人はあなたと同じスサの邑の女性で、幼い頃からの仲良しでもあり、ラ・ムゥの提案がなければあなたと結婚していたはずの人でした。
その後はお互い別の人生を生きることになり、さらに後にはムゥの動乱の中であなたがたはお互いのことを心のどこかで気に掛けながらも離れ離れになってしまった過去世があるのです。
その女性は戦禍によって大切な者を失い、寂しい気持ちを抱えたままで地上を去りました。

その女性とはあなたの二度目の地上人生でも縁を結びました。
その時はあなたの母親としての設定で、幼くしてあなたはその母親と引き離されることになりました。
その後はほとんど母親と会うことも叶わなかったのですが、あなたが心の奥で母親を慕い続けていたことは言うまでもありません。
(その時の人生ではごく短い期間でしたがあなたの傍近くにいた私は、憧れの母君の話をよくあなたから聴かせてもらったというよりも聴かされたものでした)

今生での出会いも関わりもそういう過去世を踏まえた設定がなされていました。
もちろん今頃になっての再会も霊界側の配剤です。
その人がおそらくは今回で卒業になるであろう地上での人生を、その人の心にふさわしい心と喜びで全うするには、あなたの力、あなたの手助けが必要だからこその再会です。
誰に遠慮することなく、何を憚ることもなく、思う存分に力になってあげてくださいね。
あなたもその人から、働きのテーマに関するとても大きな具体的なヒントを与えてもらいました。

無関係に思えるかもしれませんが別のラインから言えば、あなたがその人と本当の意味で再会できたのは、あなたが今生での実際の母親のことを心から許し、受け入れて、母親の意向を尊重しながら喜びを提供しようとしたからでもあります。
いわば、母親というキーでのご褒美です。
(今生での筋道を超えた愛や喜びの提供は(そのエネルギーは)、別のところでも今生での筋道を超えた喜びを引き寄せるということです)

あなたの2回目の人生での母親(その人)も、戦乱に巻き込まれ翻弄された傷心の人生を全うしたのでした。
物心がついた頃にそういう母親の人生を知った(2回目の地上人生での)あなたは、許し難さを払拭しきれない中で、それでも優しく美しい瞼の母を慕い続けていました。
その人生でのあなたが成人してからわずかなひと時、再会したその人は健気で美しいままでしたが、心は疲れ果てていることをあなたは痛いほどに感じ、ほとんど何も言ってあげることすらできなかったのです。
意地でも言いたくなかったのです。

あなたは今生でも、実際の母親が幼い頃に戦争や社会の歪みで深く傷ついていることを理解してもいたので、ずっと以前に許しや理解という心境になってはいましたが、やはりなかなか素直に行動で表現することはできませんでした。

そういうあなたもまゆみさんや子どもたちやみゆきちゃんや次男さんの連れ合いさんが優しく接してくれることをずっと見てきて、ようやく自分も行動に移せることができたのです。
まゆみさんが時には藍子ちゃんと一緒に毎月のように母親に会いに行ってくれていたことはもちろんのこと、何年も前のお正月にあなたが母親に厳しい言葉を向けた時にみゆきちゃんが見せた涙が、彼女の心根の優しさと共にあなたの心に突き刺さったのですが、それでもなかなか素直になれず、実際の行動に移すまでにはもうしばらく時間を要しました。

法律に触れるような犯罪行為ではなくても、実の母親が犯した人間としての重大な過ちの罪を、その真相に気づいた息子の自分が着せられるということは、実に悲しく辛いものです。
あなたは憤怒の中で真実を説明して回る気にもならなかったので、あなたの「罪」は親戚の間では確定したままになっています。
地上の頃の私もその推移を目の当たりにして、あなたの憤りを分かりながらも母親への理解と許しの手紙を書くことを強く勧め、あなたもそれに従ってくれたのですが、あなたに罪を着せたままの母親に対して本当にあなたの心のわだかまりが溶けて、母親への愛情を行動で示せたのは家族の皆の優しさがあったからです。

優しく心温かい家族に感謝しながら、あなたの個人的なことでのカルマの解消をおおらかな喜びの中で完遂してください。


飯)はい。
本当に優しい家族に恵まれて僕は幸せだし、感謝している。

その人のことについても大まかな内容は先日インスピレーションで受け取っていたし、2度目の人生のことがまんざら作り話ではないということを示す根拠(氏・素性に関すること)も、その人からつい先日に聞いてびっくりした。(もちろんその人にはこういう過去世の話は一切していない)

それにしてもこれをそのまま掲載するのは僕も抵抗があるし、その人がもしもこれを読めば、たぶん過去世など信じていないその人はもっと違和感を持つと思うのだが、こうして伝えられたことにもやはり意味があるのだろうからね・・・。


克)はい、もちろんそういうことです。


飯)じゃあ、やっぱり掲載しないわけにいかないね。
それにここまで受信したのに他の内容で受信を続ける余力もないし。
ということで、このままを掲載するけど、ちょっと心配だなぁ。


克)きっと大丈夫ですよ。
顕在意識にはなくても、潜在意識の深いところにはあるのですから。


飯)分かりました。
今日は途中からとても個人的な内容を一気に受信・筆記して疲れてしまった。
ということで、今日はこのあたりにするよ。
ちょっと複雑な気持ちだけど、いつもありがとう。


克)はい、お疲れさまでした。
「2度目の人生のことがまんざら作り話ではないということを示す根拠(氏・素性に関すること)も、その人からつい先日に聞いてびっくりした。」ということも、あなたのエネルギーが変わったことによる「引き寄せ」だと理解してください。
「質問すれば、瞬時にその答えがもたらされる(その答えに気づかせてもらえる)」という引き寄せもあるのです。
そういうことも含めて、皆にも自分にももっともっと嬉しい現実を作り上げていってくださいね。


飯)分かりましたよ。

(2016・4・26)

26/04/2016(火) 00:21:49


No.14713  飯沼正晴 E-mail
Re:  ☆☆ 愛は時空を超えて135 ☆☆ 引用
>「質問すれば、瞬時にその答えがもたらされる(その答えに気づかせてもらえる)」という引き寄せもあるのです。<

と伝えられています。

今回受信している時に「瞼の母」という言葉があって、その言葉に強い違和感がありました。
しかし、伝えらてている意識・意念は、どうしても「瞼の母」という言葉になります。
それでも抵抗感があったのですが、仕方なく「瞼の母」という言葉を使いました。

そして今朝、新聞の番組欄を見ていたら、BSで「山本周五郎人情時代劇」というのがあって、今日の番組のタイトルが、なんと「涙橋〜瞼の母と子」と書いてあるのでびっくりしました。

今どき、「瞼の母」なんていうタイトルがついた番組は滅多にないんじゃないでしょうか?

どう解釈するかはそれぞれでしょうが、私は今回の「愛は時空を超えて」とリンクしているに違いないと思いました。

27/04/2016(水) 00:07:53

No.14714  さき
Re:  ☆☆ 愛は時空を超えて135 ☆☆ 引用
ぬまさん、受信お疲れ様でした。
色んな内容があってひとことで言えませんが
今のテーマに即してハッとさせられた部分です


>本人の意識が霊界側の意識(意向)に逆行していない場合は、霊界側の意識が地上的現実を引き寄せやすいのです。
そのことからも分かるように、人間の意識が霊界の意識・エネルギーと共鳴していれば、さらに地上的現実を顕現しやすくなるということです。<

>「質問すれば、瞬時にその答えがもたらされる(その答えに気づかせてもらえる)」という引き寄せもあるのです。<

この意識の使い方
練習していきたいです。

27/04/2016(水) 08:46:22

No.14715  飯沼正晴 E-mail
Re:  ☆☆ 愛は時空を超えて135 ☆☆ 引用
さきさん、コメントありがとう!

>「質問すれば、瞬時にその答えがもたらされる(その答えに気づかせてもらえる)」という引き寄せもあるのです。<

今までスピリチュアル大好き系の人が「アタシ、天からの答えがもらえるんですぅ!」みたいなことを言って、その内実は「自分が思いたいように思うためのこじつけ」だったのをウンザリするほど見てきました。

スピ大好き系の人が「願えば叶うのよ!」なんてのたまえば、「そうですか。願いが叶って、それですか?」みたいな底意地の悪い思いが湧いてくる私でしたが、そういうところを棚上げにして、新しい意識・エネルギーの回路を目いっぱい開いていきます。

ただ、「引き寄せの法則」からいえば、「自分がほしい答えを引き寄せる」ということもあり得るわけです。
でも、当面は「それでもいいと星は言う」の気持ちで、その回路を開こうとするので構わないと思います。

もしも「自分がほしい答えを引き寄せる」ということであっても、悠々塾とつながっている限り、必ず本来の健やかな喜びに調和していけると思っています。

喜びの種は無限にあり、真(まこと)の表れも無限です。
「全てはすでにそこに在る」とはそういうことでしょう。

であれば、ニセモノを拾う(つかむ)ことを恐れて何も拾わないでずっと探しているよりも、そのとき自分が喜び・真だと思ったものを拾っていけばいいのでしょう。
玉石混交でかまわないのです。

そういうことを続ける中で本物とニセモノの違いも体得していけるようになるのでしょう。
全ての人の魂は本物を知っているのです。
それを信頼して、間違いや失敗を恐れず、誰かや自分についても間違いや失敗を否定せず、咎めずに、間違いも失敗も喜びに至る喜びの中にあるものとして喜んでいきたいという気がします。

(言い換えれば、正義や正しさによって自分や人を否定せず、苦しめることのないように、ということでもあります。
間違いや失敗を否定して自他を攻撃することは、動機が正義であっても安直で不自由なことではないかということです。
私自身、戦うことを否定しませんし、人生を懸けて戦った経験もあります。
社会的なことではなくても、人の尊厳を踏みにじったり、人を貶めたりする人が目の前にいれば、やはり今でも私は憤り、戦うような気がします。

しかし、正義の戦いであっても戦いが正義たりえるのは、抵抗者としての戦いの場合のみであって、勝利者になればその正義も変質するものです。
あるいは、先の見えない戦いが長期化することで、内部的に変質・劣化してしまうのも世の常でしょう。

戦い続ける人たちへの深い共感と連帯の中で、しかし私自身は喜びによる社会変革、喜びによる革命、喜びによる地上界の浄化・地上人類の霊性進化の道を進みます。
怒りや憤りを集めるよりも、喜びをつなぎ広げることによる新しい世の中、新しい喜びの地上界を目指します)

何だか知らないけど、こういうことを書きたくなってしまいました。
喜びの表現、喜びの顕現こそが桎梏を溶かすストレートな解放であり、解放された喜びはさらなる喜びを引き寄せ、そのエネルギーは自分以外の人にも強く作用するということです。

もちろんその逆も成り立つわけで、自分が喜び以外の意識に囚われていれば、周囲の人にも有形無形に影響を及ぼしてしまうのです。
つまり、そういう現実を引き寄せるのです。
そこはけっこう大きなポイントだと思います。

27/04/2016(水) 10:27:40

No.14716  飯沼正晴 E-mail
Re:  ☆☆ 愛は時空を超えて135 ☆☆ 引用
全く唐突ですが、
「この大馬鹿野郎〜!!」と自分に向けて叫びたい気分です。
人のいない海辺に行って、「バカバカ! アホアホ! ギャー!」と叫びたい気分です。(ちぃさんみたい?)

実は昨日の夕方、エーちゃんから携帯メールがありました。
それには「天地悠々のバックナンバーに連載されていた『見えないエネルギーについて』のメッセージをファイルにしてパソコンに送りました」と書いてありました。

昨日は目が疲れていたので送られてきたファイルはちらっと見ただけでしたが、「ん!」と思いました。
今朝、まゆみさんにエーちゃんがファイルを送ってくれたことを話すと、「『見えないエネルギーについて』はこちらでもプリントしてファイルがあるはず」ということで、棚から出してきました。

もちろん克が地上に生きている頃の、2001年11月号(49号)から10数回にわたって連載したメッセージでした。

さっき、ざっとですが一通り読み返してみました。
なんとなんと、見えないエネルギーの顕現(現実化)について、ヒーリングはもちろん「引き寄せ」などに関しても、その原理がしっかりと伝えられているのです。
「一定以上の人数による『共鳴』の重要性」についても、はっきりと書かれています。

正直、無茶苦茶ショックでした。
呆然としてしまいました。
自分のことを本当にアホだと思いました。

この数年間、必死になって挑んできたことの答えが15年も前に受信されて、プリントもされて、そのファイルが自分の仕事部屋の棚に眠っていたのです。
ほんと、「ギャー!」ですよ!

まあ、言い訳すれば、情報として受け取っていてもそれが自分の中でリアリティを持たねば「無いも同然」ということなのかもしれませんし、霊団からのメッセージに頼らずに自分たちで意識をそこまで到達させる必要があった、ということかもしれません。

いずれにしても、私たちは間違っていなかったどころか、ドンピシャの正解にたどり着いていたのです!

迂闊な自分のことを「アホ、バカ、マヌケ!」と罵りながらも、同時に「ヤッター!」という超大輪の花火も炸裂しています。

克が受信・筆記したメッセージなのでかなり難解ではありますが、皆さんにもぜひ読んでいただきたいので、掲示板に連続掲載するか、あるいはプリントして仲間の皆さんに配布していくことを考えます。

私は改めて『見えないエネルギーについて』のメッセージを読み込み、もっともっとこのエネルギーを使いこなせるようになって、分かりやすい内容の冊子の原稿を書きます。

エーちゃん、ほんとにほんとにありがとう!!
真面目さをからかって、「唯一の信者」などとイジってばかりいたエーちゃんが、大恩人になってしまいました。

「しかしエーちゃんは『見えないエネルギーについて』のメッセージを読んで、どうしてビビっとこなかったんだろう? (頭はいいけどやっぱり感覚がどこか鈍いんじゃないの?)」なんてツッコミは、もう絶対に入れませんから(笑)

エーちゃん、ほんとにありがとう!

27/04/2016(水) 16:57:13

No.14717  飯沼正晴 E-mail
Re:  ☆☆ 愛は時空を超えて135 ☆☆ 引用
上の投稿を読み返してみたら、投稿の最後になってエーちゃんに大変失礼なことを書いてしまっています。
いつものイジりのつもりでしたが、テンションが上がりすぎていました。

こんなことを書かれたエーちゃんはさぞ気分を害しておられると思います。
その部分を削除しようかとも思ったのですが、削除して済ませてしまうのではなく、このままにしてお詫びする方を選びました。

エーちゃんにお詫びします。
ごめんなさい。

27/04/2016(水) 19:21:01

No.14718  エーチャン
Re:  ☆☆ 愛は時空を超えて135 ☆☆ 引用
ヌマさん

気〜悪してないですよ。

それより、そんなに謝られると、こちらの言いたいことが言えなくなって、そっちの方が困るんですよ、ということで、言いたいことを言います。


> 真面目さをからかって、「唯一の信者」などとイジってばかりいたエーちゃんが、大恩人になってしまいました。

忘れもしません、去年11月の定例会で、ヌマさんから、「信者」と言われました。しかし、そのヌマさんは1月の定例会である人から「先生、先生」と何度も言われました。今になって思うと、これもつながっているんだと思いますよ(笑)

>
> 「しかしエーちゃんは『見えないエネルギーについて』のメッセージを読んで、どうしてビビっとこなかったんだろう? (頭はいいけどやっぱり感覚がどこか鈍いんじゃないの?)」なんてツッコミは、もう絶対に入れませんから(笑)
>


これって、立派なツッコミやないですか。でも怒ってませんよ


ということで、最後に一言、

やっぱり、今の常識はみんなの共鳴の中で絶えず作り上げられている、それを変えて新しい、そして真の意味で正しい常識を作り上げるのも、やはりみんなの共鳴によって、ということになるのだと思います。いくら、桁外れに優れた、聖人と呼ばれるような人であっても、やはり一人では無理、みんなの共鳴がすごく大事なのだと思います。

27/04/2016(水) 21:19:57

No.14719  ゆりか
Re:  ☆☆ 愛は時空を超えて135 ☆☆ 引用
投稿されている皆さんに同感です!!とり急ぎ。。。

28/04/2016(木) 09:30:59

No.14720  飯沼正晴 E-mail
Re:  ☆☆ 愛は時空を超えて135 ☆☆ 引用
☆エーちゃん、

だから、
>いつものイジりのつもりでしたが、テンションが上がりすぎていました。<
って書いてるじゃないですか?(笑)

でも、怒ってなくて良かったです。
私、ちょっと舞い上がりすぎですからね〜。

昨夜も「見えないエネルギーについて」のメッセージを読んで、今まで疑問に思いながらも、考えても分かりそうになかったので棚上げにしていたことが分かったりして、花火が上がり続けています。

今年のGWはこのメッセージを読み込んで、自分の意識を広げながら融合させていきたいと思っています。

あ、GWは畑作業もしなきゃ。
今年は畑作業、あからさまに手抜きしているのですが、その割にはそこそこの出来で、ありがたいです。
冬場の追肥をさぼったタマネギは生育イマイチですが、まあ数を植えているのでそこそこの収穫にはなりますし。
イチゴも、自分で苗を作って80株ほど植えているのですが、なかなか立派な花を咲かせています。
5月半ばにはまあまあ大粒のイチゴがたくさん収穫できそうです。
もうすぐソラマメも食べきれないほど収穫できそうですし。

畑に出る時間は去年までの半分ぐらいなのに、なんだか変な気分です。

28/04/2016(木) 11:10:37

No.14721  あきら&ひとみ
Re:  ☆☆ 愛は時空を超えて135 ☆☆ 引用
受信お疲れ様です。
京都で会えるの楽しみにしてます。

28/04/2016(木) 15:20:04

No.14722  飯沼正晴 E-mail
Re:  ☆☆ 愛は時空を超えて135 ☆☆ 引用
「見えないエネルギーについて」のメッセージファイルを送ってくれた日に、携帯メールでエーちゃんが紹介してくれた「引き寄せの法則」(ウイリアム・アトキンソン著)もさっそく取り寄せました。

この本は1906年に刊行され、著者は法律家のようです。
「ザ・シークレット」やその後の「引き寄せ本」の原点になった本です。

まだちらっとしか読んでいませんが、これは本物ですね。
この本に影響を受けた人たちが、その後プラグマティック(功利的)にこの本の真髄を歪めていったような気がします。

早く「見えないエネルギーについて」のメッセージやこの本を読み込み、一旦はドロドロに溶かして今までの自分の意識と融合させたいと思います。

とはいえ、私の場合そういう作業には日常を離れた環境がほしくなります。
GWでどこも人出が多いので出かけるわけにもいかないし、どうしても今の時期にしなければならない畑の作業もいろいろあります。
こういう時期は寂れた温泉宿にでもこもって、誰とも話さずに意識を自由気ままにめぐらせるのが一番でしょうが、状況的になかなかそうもいきません。
気がはやるのですが、ここにきて焦っても仕方ありませんね。
焦っているわけではなく、とにかくワクワクしてしまいます。
エーちゃん、ほんとにありがとうね〜!

明後日はドネのイベントでエーちゃんとは本部(?)で同席することになっていますが、私はこういう時期はわりと無口になるかもしれません。
こういう時期、特に核心については言葉にしたくないので、無愛想でもヘンに思わないでね。

28/04/2016(木) 15:30:57

No.14723  のものも
Re:  ☆☆ 愛は時空を超えて135 ☆☆ 引用
飯沼さんとエーチャンさんのやりとり、おもろ(笑)
シルバーバーチのモーリスバーネルも、霊媒は1人とは言え、居合わせる人の共鳴が必要でした。

わかちあい祭り行きたかったんですが、今回は行けないです。
普通に、御飯が食べれて、雨風しのげる家があって、それぞれのたまの贅沢があって、隣に笑ってくれる人が入ればもう充分だと思う。
そんな普通の世の中になれる事を祈ってます。

(東さんの似顔絵コーナー目当てで、写真でなく実物の夫と私を描いてもらいたかったんです。本当はスッゴイ行きたかったんでけど、またの機会に!)

28/04/2016(木) 19:13:01

No.14724  のものも
Re:  ☆☆ 愛は時空を超えて135 ☆☆ 引用
追加、、。
数ヶ月前まで、私は、自分に集める人に苛立ちを感じていました。
たぶん、自分の気づかない意識の中で、羨ましいと思ってたんだと思います。

今は、もう全く苛立ちを感じず、そういう人達にはむしろ恥ずかしいと言うか、何とも思ってないです。
少しずつですが、自分の事がなんだか嬉しい、自分の事が好きと思えてきています。

28/04/2016(木) 20:05:53

No.14725  エーチャン
Re:  ☆☆ 愛は時空を超えて135 ☆☆ 引用
ヌマさん

お役に立てて良かったです。

実は、私も夕方頃、ビビッとくることがありました。「今の現状が〜だから、〜できない」という思い方に未だに囚われていたということです。これ以上、うまく書けないし、これだけだったら大したことないということかも分かりませんが、私には確信が深まってきたような感じです。



> まだちらっとしか読んでいませんが、これは本物ですね。
> この本に影響を受けた人たちが、その後プラグマティック(功利的)にこの本の真髄を歪めていったような気がします。
>

これはまさにそんな感じがします。本物というのは、どうしてもゆがめられてしまったり、あるいは埋もれてしまったり、それを広く世間に周知してもらうというのも大切だと思います。今の社会の動きを表面的に見れば、とんでもない方向に向かっているとしか思えませんが、その一方で本物が普及していくための道筋が密かに整えられているとも言えるのでは、とも思います。



>
> 明後日はドネのイベントでエーちゃんとは本部(?)で同席することになっていますが、私はこういう時期はわりと無口になるかもしれません。
> こういう時期、特に核心については言葉にしたくないので、無愛想でもヘンに思わないでね。


ハーイ、了解です。私は元々無口なので、全然大丈夫です!


のものもさん

>普通に、御飯が食べれて、雨風しのげる家があって、それぞれのたまの贅沢があって、隣に笑ってくれる人が入ればもう充分だと思う。
>そんな普通の世の中になれる事を祈ってます。


本当にそう思いますし、また必ずできると思えるようになってきました。

また、お会いするのを楽しみにしてます。今度は飲んでも寝ない!・・・かもです(笑)

28/04/2016(木) 21:24:59

No.14726  のものも
Re:  ☆☆ 愛は時空を超えて135 ☆☆ 引用
エーチャンさんの紹介してくれた本、本屋に置いてなかったので、取り寄せましたよ〜。

私も、必ず実現出来ると思ってきました。だって、私達の願いは、必ず守護霊と共鳴してる願いだから。
世の中の価値観に、共鳴しにくい自分だからこそ、今の自分がいるのだと思っています。
悠々塾のやろうとしてる事に、もっともっと共鳴して、地上天国目指しましょう!

28/04/2016(木) 22:16:02

No.14727  エーチャン
Re:  ☆☆ 愛は時空を超えて135 ☆☆ 引用
また、別の本の紹介です。

「遺伝子スイッチ・オンの奇跡」(風雲舎)です。著者の工藤房美さんは、主婦、10年前にガンで余命一ヶ月と告げられたものの、がん細胞を含む全身の細胞に「ありがとう」を繰り返すことでガンが完全に消えました。心を込めて「ありがとう」と唱え続けることが奇跡を引き起こしたのです。読んでいて、何度か涙が出てきました。

29/04/2016(金) 11:08:48

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