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No.14401 飯沼正晴  E-mail
無断転載ですが、「女性自身」を買って応援してくださいね〜 引用

◆福島「放射性物質」土壌汚染調査 8割の学校で驚愕の数値が!

ttp://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160308-00010002-jisin-soci
女性自身 3月8日(火)6時0分配信


「中2の息子は、下の子を連れてカブトムシを捕りに行ってしまうんです。汚染した土を触った手を口に持っていったらと考えると、あれしちゃダメ、これしちゃダメ、と口うるさくなってしまって」(南相馬市・遠藤美貴さん・37)


「昨年11月に子どもふたりの尿を測ったら、微量ですが放射性セシウム137が出ました。外遊びする長女のほうが、控えている次女よりも数値が高かったので、外遊びさせるときは、なるべく県外に連れ出しています」(福島市・澤田恵子さん・仮名・37)


「うちの息子や地域の子供たちが40年間遊んだ滑り台を撤去したんです。残したかったけど、遊具の下の土がひどく汚染されていたので」(会津若松市・会津放射能情報センター代表、片岡輝美さん・54)


“復興”が加速しているように見える福島県。しかし本来、放射性物質の影響は、数百年続く。それを「なかったこと」にして目先の“復興”だけしようとする圧力が強まるなか、子供の将来を心配する母親たちが、冒頭のように実情を語ってくれた。


 彼女らの声を受け、汚染の実態を調べるため、本誌取材班は昨年末から、福島県内の小中学校周辺、約60か所の土壌をランダムに採取。土壌に含まれる放射性セシウム137を調査した。


結果は、約8割の場所で放射線管理区域の4万Bq(ベクレル)/平米をはるかに超える高い値が出た。放射線管理区域とは、放射線による障害を防止するために、法令で管理されているエリアのこと。


この法令によると、18歳未満は、放射線管理区域での就労も禁止。大人であっても10時間以上の就労は禁止、飲食も禁止という厳しい規定だ。福島県では5年経っても、そんな中で子供たちが普通に生活させられている。


 なんと二本松市内では、108万Bq/平米(二本松第二中周辺)という、チェルノブイリ原発事故の影響を受けたベラルーシなら“第二次移住対象区域”に相当する高濃度の汚染も……。青森県黒石市・高舘のパーキングエリアの土120Bq/平米と比べると、差は明らかだった。


 高一の次女と共に、福島県郡山市から神奈川県に自主避難中の坂本富子さん(仮名・54)は、この結果を見て肩を落とす。


「私は看護師ですが、病院の放射線管理区域(レントゲン室など)に入るときは鉛のエプロンを着けて被曝を防ぎます。なのに、なぜ福島だけ、こうした環境で生活させられるんでしょうか」


 今回、土壌測定の監修をしてくれたNPO法人市民環境研究所の研究員で第一種放射線取扱主任者の資格を持つ河野益近さんは、「土壌の汚染は、まだらで、数センチ採取する場所が違っただけでも値は変わります」と前置きしたうえで、「福島市内でも、半減期が30年のセシウム137が原発事故前の値に戻るまでには、300年以上かかります」と、その深刻さを説明する。


■除染したトラックから大量の土ぼこりが……

しかし、国や福島県は、こうした土壌汚染の実態には関知せず、「空間の放射線量は下がってきた」として、次々と避難指示を解除。そればかりか、災害救助法に基づき無償提供されてきた自主避難者への借り上げ住宅や、仮設住宅の入居を2017年3月で打ち切ると発表した。


ちなみに“自主避難者”とは、政府から避難指示が出ていない地域から避難している区域外の避難者のこと。正確な数は把握されておらず約1万7千人との推計もある。自主避難者には、強制避難者に支払われている東電からの精神的賠償金、ひとりあたり月10万円などもないため、住宅の無償提供だけが命綱。これを打ち切られたら、避難生活を続けられなくなる人も少なくない。


「県の職員は、借り上げ住宅打ち切りの説明会で、『土壌の汚染については承知していません。福島には住んでいる人がいるんですから』と、くり返し言っていましたが、この汚染状況は異常ですよ。土壌汚染の詳細を明らかにしてもらわないと、住んでいる人だって身を守れません」と坂本さんは訴える。


 福島県では事故後、正確な情報が伝えられず、放射性物質が流れる方向に避難した人や、水や食料を確保するために、何時間も子連れで屋外に並んでいた人も多い。坂本さんの次女も、原発事故前までは健康そのものだったが、事故後しばらく、鼻血や下痢、貧血などの症状に悩まされた。


「あのとき子供を被ばくさせてしまった、と今も後悔している人は大勢います。なのに福島県立医科大学の関係者だけヨウ素剤を飲んでいたそうじゃないですか。私たちは、これ以上、子供を被ばくさせたくないんです」(坂本さん)


 前出の市民環境研究所の河野さんは、空間の放射線量だけで安全性を評価する国や福島県の対応にも警鐘をならす。


「地面に落ちた放射性物質は、時間とともに土の中に入り込むので、土に遮蔽されて空間の放射線量は低くなります。しかし、土中からなくなるわけではありませんから、微粒子に付着した放射性物質が舞い上がって移動します。すると、除染した場所でも再び汚染されますし、吸い込んで内部被ばくする可能性があります。本当は細かく土壌調査をして、人が住んでいる場所は何度でも除染すべきですし、できないなら、移住したい人には移住する権利を与えるべきです。詳細に土壌調査しないのは、汚染の深刻さを明らかにしたくないためだと思います」


 また、チェルノブイリなどの医療現場を何度も視察している、さがみ生協病院内科部長で島根大学臨床教授の牛山元美医師も、「空間の放射線量だけで安全性を判断するのは、外部被ばくだけしか考慮しておらず、放射性物質を体内に取り込んだ場合の内部被ばくのリスクを無視した考え方だ」と危機感を募らせる。実際に、子供の尿からセシウムが検出され、内部被ばくしていることがわかった前出の澤田さん(福島市)も、子供の健康問題に話しが及ぶと声を落とす。


 澤田さんは、原発事故が起きた5年前、妊娠中だったが、当時2歳の長女を連れて山形に母子避難。山形で出産し、ひとりで子育てに奮闘していたが、長女が「おうちに帰りたい」と言い出して情緒不安定になったため、2014年1月、帰福。しかし長女は、福島に戻って砂遊びをするようになってから、鼻血を出すようになった。


「寝ていても鼻血、起きていても鼻血。次女も、いっしょになって砂遊びをすると、出すんです、鼻血を。今は、長女が小学校1年生になって砂遊びをしなくなったので、出なくなりましたけど……」


 澤田さんは、今後また子供たちが鼻血を出すようになったら、再びの避難も考えると言う。前出の遠藤さん(南相馬市)も続けてこう話す。


「除染の土や砂利を運ぶ大型トラックが頻繁に学校の前を行き来しているから、土ぼこりがひどい。保育園に通う息子は車で送り迎えしていますが、お兄ちゃんはマスクをつけさせて自転車登校です。土ぼこりを吸い込んだりしないか心配で……」


 ちなみに、取材班の調べによると、遠藤さんが住む南相馬市内の通学路では、高いところで44万9千Bq/平米(石神第二小学校周辺)。澤田さんが住む福島市内では、48万Bq/平米(福島第一中学校周辺)が検出された。いずれもベラルーシでは、「移住権利区域」に相当する値だ。前出の牛山元美氏は、こう指摘する。


「微量でも、体内に取り込んだ放射性物質は、排出されるまで体内で放射線を出し続け、臓器を被ばくし続けます。とくに、肺に入ると出ていきづらく、また尿に排泄されることで膀胱がんが増えた可能性があるとベラルーシの医師から聞きました。生殖器への蓄積も次世代への影響が懸念されます。昆虫を放射性物質で汚染した餌で育てると、世代を重ねるほど形態異常が悪化したことも報告されています」


 母親たちは、国や県の無責任体質や、「なかったこと」にしようとする社会的圧力の前に疲れ果てている。冒頭で、滑り台を撤去した話をしてくれた片岡輝美さんは言う。


「会津は汚染が少ないと思われていますが、場所によって違います。会津若松市は、市長が早々に安全宣言を出したので除染すらされていない。以前、除染してほしいと市長にお願いをしたら、『観光客が戻りつつあるのに、今、除染したら元も子もなくなる』と却下されました」


■子供が遊ぶ環境を奪っておきながら、 目先の利益に走る大人の不道徳

さらに最近では、福島県内に設置されているモニタリングポストの撤去が進んでいる。


 片岡さんらが、撤去のワケを市に問い合わせたら、「避難区域が解除になる地域に移設する」とのこと。市民が抗議したら、今年1月、住民説明会が開かれた。参加者が、「今後、廃炉作業中に何か起こったら、線量の異変をどうやって知るんだ?」と市の職員に詰め寄ると、職員は平然と、「不測の事態になるとは思いません」と答えたという。


結局、市に抗議した片岡さんらの地区のモニタリングポストだけは撤去されずにすんだが、市内の他のモニタリングポストは撤去されてしまった。


「モニタリングポストの値だって信用はできません。けど、私たちが放射線量を知る最低限の権利を奪われることになるんです。それに、いつの間にかなくしていって、私たちの意識から原発事故や汚染を消し去ろうとする、そのやり方が気に入らないんです」と、片岡さんは憤る。


 前出の澤田さん(福島市)は、長女が鼻血を出し始めたころ、心配になって園長に「園庭を測定させてほしい」と頼んだが、「公立の幼稚園だから教育委員会の許可なしではできない」と却下された。仕方なく、幼稚園周辺の空間線量を測定したところ、ホットスポットが見つかった。澤田さんは市に再除染を依頼したが、「除染した土を持って行く場所がない」と、無責任な対応をされた。「子供を守る気があるんでしょうか……。福島で子育てをするのは、ほんとうに疲れます」と、澤田さんは途方に暮れる。


 さらに福島では、お母さん同士の人間関係の分断が進む、悲しい現実もある。澤田さんは、「ほかの子供も被ばくさせたくないという思いから、ママ友たちに測定結果を伝えたのだが、うちひとりから「私たちは、放射能があろうとなかろうと、福島で生きていく。将来、福島は安全だったね、って証明するんだから、測定なんてしないで」と言われ、以来、関係はギクシャクしたままだ。


 同じく神奈川県に自主避難中の前出の松本さんも、「自分たちのような県外避難者が、福島の汚染について訴えれば訴えるほど、『福島に住んでいる人を非難しているのか』と思われ、溝ができる」と、苦しい胸の内を吐露してくれた。『原発危機と「東大話法」』(明石書店刊)などの著書がある、東京大学東洋文化研究所教授の安冨歩さんは、分断の理由についてこう分析する。


「放射能をばらまいた国や東電が、そんなことなどなかったかのように振る舞うのは、それ自体が暴力で、国家による国民に対するハラスメントです。そして、ひとたびハラスメントの構造に取り込まれると、暴力を受けている側は、その事実と向き合うことができなくなるのです」


 そこでできた傷は「盲点」のようになってしまうという。


「親から虐待されている子供が、自分では虐待の事実を認識できないのと同じです。自分が誰かに痛めつけられている、という事実と向き合うのは、とても恐ろしく勇気がいる。ですから、多くの被害者が、汚染と被ばくの事実から目を背け、加害者に加担します。事実と向き合い声を上げている人が、向き合えない人と対立するのはそのためです」


 さらに安冨さんは、こうした歪んだ状況が、子供の心身に与える悪影響についても懸念する。


「大人たちは、何百年にも及ぶ放射能汚染を未来の世代に押しつけ、のびのびと外遊びする環境も奪っておきながら、自分たちは目先の利益だけ優先して『たいしたことはない』と言って原発再稼働まで進めています。こんな不道徳を押し付けられた子供たちが、それを当たり前だ、と思い込んでしまえば、不道徳が世代を超えて連鎖してしまう。そのような社会がどうなっていくのか、私はとても恐ろしい」


 子供たちにツケは回せない、と母親たちも奮闘中だ。


「口をつぐんでしまったほうがラクでしょうけど、子供の甲状腺がんも100人を超えているのに黙っていられない。真実と向き合わずして本当の復興はありません」


 そう話す前出の坂本さんは、子供を被ばくの心配がない場所で教育を受けさせる権利の確認と、国や自治体の不作為により、子どもに余計な被ばくをさせた責任を追及する「子ども脱被ばく裁判」の原告のひとりとなり訴えを起こしている。会津の片岡さんも、この裁判の支援者だ。


 また、南相馬市の遠藤さんは、南相馬の自宅が年間被ばく量20ミリシーベルトを越えるおそれがあるとして、2011年6月“特定避難勧奨地点”に指定された。


 しかし、国は「年間被ばく20ミリシーベルトは下回った」として、2013年12月末に、住民の反対を押し切って地点を解除。補償も打ち切った。 


 これを受け、特定避難勧奨地域の住民132世帯534人は2014年7月、「一般公衆の年間被ばく限度量は1ミリシーベルトなのに、差別的に福島県民だけ20ミリシーベルトを押しつけられるのはおかしい」として「南相馬20ミリシーベルト基準撤回訴訟」を起こして闘っている。


遠藤さんも原告のひとり。「これは、自分たちだけのための裁判ではないんです。もし他で原発事故が起こったら、その地域でも年間20ミリシーベルトの被ばくが強要されてしまう。そうならないために闘っているんです」と話してくれた。


 福島でいまだに残るひどい土壌汚染。子供を守るためにも、この現実と向き合い、全力で対策を講じることが私たち大人の責任なのではないか。


(取材・文/和田秀子)
 

09/03/2016(水) 15:47:08


No.14402  飯沼正晴 E-mail
Re: 無断転載ですが、「女性自身」を買って応援してくださいね〜 引用
長い記事ですが、全文(無断)転載しました。

あおやまさんからの報告(代理投稿)のスレッドも、その前の投稿もお読みください。

私も、長いですが重要な投稿をしています!

09/03/2016(水) 15:51:26

No.14403  さいこ
Re: 無断転載ですが、「女性自身」を買って応援してくださいね〜 引用
応援します!

高浜原発3、4号運転差し止め 大津地裁、住民申し立て認める
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160309-00010002-fukui-l18

09/03/2016(水) 16:36:06

No.14404  さき
Re: 無断転載ですが、「女性自身」を買って応援してくださいね〜 引用
さいこさん、高浜差し止めですね!

女性自身、良い記事です。応援します。
マスコミはこういう現実を報道しろって思います。
福島県でモニタリングポストが撤去されているとは知りませんでした。

この下のぬまさんの投稿ストンと入ってきました。
意識が現実をつくる。
あたりまえのこととしていきます。

青山さんの力強いエネルギーが作用しないわけない。
その通りと思います。
引き続きエネルギー送ります!

09/03/2016(水) 18:46:02

No.14407  飯沼正晴 E-mail
Re: 無断転載ですが、「女性自身」を買って応援してくださいね〜 引用
記事からの抜粋ですが、

>約8割の場所で放射線管理区域の4万Bq(ベクレル)/平米をはるかに超える高い値が出た。放射線管理区域とは、放射線による障害を防止するために、法令で管理されているエリアのこと。

この法令によると、18歳未満は、放射線管理区域での就労も禁止。大人であっても10時間以上の就労は禁止、飲食も禁止という厳しい規定だ。福島県では5年経っても、そんな中で子供たちが普通に生活させられている。<

これが福島の、この国の現実です。
健康被害が起きるかどうか以前に、(とはいえ、やはり健康被害は起きているのに隠蔽されているのでしょうが)、「放射線管理区域内に子供たちを生活させていること自体がこの国のありようを示しています。

しかも、避難の権利さえも奪い取ろうとしているのが現状です。

広島県のCENSOREDした中学生のことにしても、今の学校のありようはあまりに壊れてしまっています。
そんな学校に子供を行かせることが、本当に子どものためになるのかどうかというレベルでしょう。

本気になって、金銭物質系の管理社会から生命系の社会への移行を急ぎましょう。

彩子さんが紹介してくれていますが、今日はまた画期的な判決が出ました。
高浜原発3号機と4号機の運転差し止め判決です。

そもそも、高浜原発3号機、4号機は、昨年4月に福井地裁の樋口英明裁判官によって、運転(再稼働)差し止めの画期的判決が出されています。

しかし、樋口裁判官は名古屋家裁に左遷され、異議審で昨年末に別の裁判官が、仮処分の取り消し判決を出したのです。
それを受けて、高浜3,4号機は再稼働され、4号機はつい先日に緊急警報が鳴るトラブルで緊急停止しています。

そして今日、再び大津地裁で運転差し止めの仮処分が出ました。
運転中の3号機も明日には運転中止作業に入ります。

またしても別の裁判官によって、仮処分取り消しの判断が下されるのかもしれませんが、少なくとも裁判で2度も運転差し止めの判断が示されたのですから、もう再稼働するべきでないことっは言うまでもありません。
もともと裁判所の判断がどうであれ、原発は廃止するべきなのです。

テレビのニュースでは、電気料金の値下げと今回の運転停止を絡めているコメントもありました。
温厚な(笑)私も思わず、「カネの問題か、この馬鹿が! 福島の事故でどれだけの税金をつぎ込んでいると思ってるんだ、このボケが!!」と怒鳴りつけてしまいました。

もちろんカネの問題ではありませんが、大事故に要する費用は別にしても、廃炉の費用などを含めると原発は全く低コストのプラントではありません。

ごく一部の原発利権集団の利益のために、原発は存在しているのです。
本気になって、金銭物質系の管理社会から生命系の社会への移行を急ぎましょう。

10/03/2016(木) 00:22:21

No.14460  ゆりか
Re: 無断転載ですが、「女性自身」を買って応援してくださいね〜 引用
高浜の署名したし、裁判へのカンパもしてるよ!!

女性自身の長い転載、ありがとうね!!

15/03/2016(火) 18:20:43


No.14422 飯沼正晴  E-mail
あの3・11から5年。新しいスレッドを立てます。 引用
皆さん、それぞれに興味深い話をありがとうございます!
ものすごく嬉しいです!

誰の投稿であっても、その投稿を受けて、自分としての話や意見・感想を自由に書いてもらえたら、ネット上の掲示板ではありますがのエネルギー共鳴度は格段に高くなるのです。
それは当然、実際の現実にも作用するのです。

定例会には参加できなくても、この掲示板に参加することで、活性化したエネルギーの共鳴場を作っていくことができるのです。
それもまた「個と全体の融合」であり、「二つのものを一つにすること」なのだと思います!


私の感覚では、講演や講義を聴いたり、公演を観たりした後は、しばらくはそれをテーマにした議論や雑談が続き、徐々に話が別方面に散っていくものだと思っていたので、悠々塾の定例会や掲示板ではその時のテーマに関する話が続かないことが不思議でもありました。

まあ、それぐらい私が提示する話が面白くないということなのかもしれませんが・・・。(私も講演会などではほとんど居眠りしている不届き者ですが、それなのに後で批評したり意見を言ったりするというような人間です・笑)

しかしそうであっても、病の癒し・ヒーリングや社会的な事柄についても、「不調和を調和の喜びに」という大きなテーマ(地上人類の向上進化)の一環であるのです。

金銭・物質や地上でしか通用しない価値観や自分としての感情に縛り付けられた状態から意識も言動も解放していくこと。
つまり、自らの魂の意識に目覚め、それベースにして地上の日々を生きていこうとすること。
それらも地上人類の霊性進化という大きなテーマです。
「不調和を調和の喜びに・偏りを解放して普遍の喜びに」という、今の私たち地上人類が超えるべき時期を迎えている課題であるのです。

自由でおおらかな生命のつながりを断ち切り、心を蝕みながら、より多くの金銭・物質を自分に集め、自分なりの都合や気持ちを軸に自分の思い通りにしていこうとする今の地上の意識ややり方では、皆の幸せなどいつまでたっても実現しないことはすでに明らかです。
そういう価値観による社会や時代はすでに限界がきているのですし、それどころか地球規模での大破綻が始まっているのです。

「自分はそうは思わない」という人はそれで構いません。
しかし、「そうかもしれない」「そうに違いない」と感じ、「このままではいけない。マズいんじゃないか」と思っている人たちが、いつまでも今まで通りの自分という、全体と無関係であるかのような個に閉じこもっているのであれば、いずれ大破綻についての自分としての責任を自らが厳しく問うことになるでしょう。

こういう時代に地上に生まれてきたことが幸か不幸かは分かりませんが、今はそういう時代、そういう大きな変化の時期なのです。
私たち一人一人が否応なく、その舞台に上がっているのです。

私が書いていることにいくらかでも同意・共感してもらえるならば、今まで自分のために使ってきた時間や労力などを、今までよりもいくらかでも多く、病の癒し・ヒーリングや社会的なこと、「不調和を調和の喜びに・偏りを解放して普遍の喜びに」という「全体」に振り向けていただきたいのです。

この掲示板にも積極的に気軽に参加してほしいのです。

誤解しないでほしいのですが、私は個人としての時間を過ごすことや自分としての楽しみにエネルギーを使うことを全く否定していません。
自分が何かを得たいと願うことや得ることや自分の気持ちを大事にしていくことも、全く否定するようなものではありません。
それはそれで自分として地上に生きる喜びの中のものだと思っています。
要は、他や全体との兼ね合いなのです。

今の時代、自分として暮らしていくことそのものが容易ではない人たちがたくさんいることも知っていますし、金銭の不足や管理社会・世間の一員として暮らしていくことがどれほど重いものであるか、私自身が身に染みて知っています。

しかし、だからこそ、自己完結に閉塞した細胞意識を超えて、病の癒し・ヒーリングや社会的なこと、「不調和を調和の喜びに」という「全体意識」とつながって、意識や言動を解放していくことが自分自身の喜びと幸せにもなっていくのです。

(自分の)意識が全体に融合するにつれてミラクルな喜びが現実化していきます。

それは閉塞した1個の細胞意識で生きている時には想像もできないミラクルなものでありながら、実はまさに法則通りでもあるのです。
そのミラクルはこの不肖な私(謙遜ではなくほんとに不肖な人間です)でも、喜びに満たされて生きさせてもらえるほどのミラクルなのです。

この意識と喜びを心ある皆さんと共有し、皆さんと共に皆が喜びに満たされて日々を生きていけるような、そんな地上界にしていきたいのです。

もう一度、さきさんが書いていたことをコピーしておきます。

「ぬまさんもそうだけど、私自身も生身の人間だし、私ひとりで地上で出来ることや地上の時間には限りがあります。
例えばの話ですが、もし私がいなくなっても、皆さんひとりひとりがこの場をつくる主人公です。
ぬまさんの書いている悠々塾がやろうとしている喜びの革命の戦士です。
この地上には苦しみや悲しみがあふれています。
有限な地上人生、自らの魂の意志、目的、求めを先送りすることなく、
悔いなく今生を生きましょうね。
喜びのなかでね。」

11/03/2016(金) 11:57:31


No.14423  ゆみっぺ
Re: あの3・11から5年。新しいスレッドを立てます。 引用
こんばんは。お久しぶりです。
今、私は自分が持っている中で古いほうから、
天地悠々を読み返しています。

以前はわからなかったことが、なるほどなぁ?と思うこともあれば、やはり同じように理解しにくく、馴染めないものもあります。そのせいか、すぐに眠くなってしまいます。チャクラの話が載っている冊子です。
今朝、電車の中で
2000年8月定例会に向けてのメッセージを読みました。一番最後に、
働くこと、役に立つことを願うのであれば、それにふさわしい努力をせねばなりません。思うだけ、そう希望するだけなら誰にでもできます。しかし、それを現実のものとしようとするならば、今自分がなすべきことを懸命にし、さらに努力を積み重ねる、そのことについて、今いちど考えて頂きたい。
というものがありました。

申し訳ありません!と
思いました。
実行が伴っていない自分がいます。

べつのことで、時間があったらやろうと思っていたことも、やる時間が取れるようになってきましたが、やはりやらない。
時間があろうがなかろうが、やる人はやるんだよね!と思いました。

熱しやすく冷めやすいのですが、今、死んだら
何の為に生まれてきたのかわからないよなぁと思いつつ、気持ちを新たに
努力しようと思います。


11/03/2016(金) 18:51:02

No.14424  まゆみ
Re: あの3・11から5年。新しいスレッドを立てます。 引用
まとまりませんが、今感じていることを言葉にしたいと思います。
一人旅をさせてもらいました。
長い時間列車に乗って窓からの景色をながめるだけの旅です。
3日間何をするでもなく車窓から景色をながめた。
何時間も乗って、乗り換えてまた何時間も乗って・・・
とても楽しくて時間を感じなかった。
このことが不思議に思えました。
疲れも感じません。
ただ楽しい、ただうれしいという喜びの気持ちだったからかなと思いました。
何の制約もなく心が解放されていたからかなと思いました。
自分だけの喜びですが、体験できたことで喜びのエネルギーってすごいなと実感しました。
この喜びのエネルギーを全体の健やかさに向けて行動すればいいのかな・・・

海を見たとき、縄文の人たちのことを思いました。
この海を渡ることができたのは、縄文の人たちの心が夢と願いと希望に満ちていて、それに向かう喜びのエネルギーで現実のものとすることができたのではないのかな〜
時間とか疲れとか感じなかったんではないかな〜

夢、願い、希望の喜びのエネルギーで言葉を使い、行動することでその現実を引き寄せることができるんだと、とりとめないですがそういうことを感じてます。

12/03/2016(土) 07:13:28

No.14425  エーチャン
Re: あの3・11から5年。新しいスレッドを立てます。 引用
「霊力で解決できない問題はありません」

シルバーバーチの中にこういう表現が良く出てきます。読み始めた頃は、あまりにも常識とかけ離れていたせいでしょう、本当なのだろうか、シルバーバーチがウソを言っているとは到底思えないけど、でも信じられない、そんないわば半信半疑の状態で、どうしても心から信じ切ることが出来ませんでした。

それは今までも続いていたのですが、私は決意しました。これを100%信じ切ろう、と。

霊力など無いと思えば、そういう現実が生まれるでしょう、

私のように半信半疑であれば、やはりそれに応じた現実が生まれるでしょう。

では、信じ切ればどういう現実が生まれるか、間違いなくそれに応じた現実が生まれるのです。

いのちはひとつらなり
みんなだいすきありがとう
大丈夫

これを唱えながら、「霊力で解決できない問題は無い」ということを信じ切ることにします。

12/03/2016(土) 11:20:04

No.14459  ゆりか
Re: あの3・11から5年。新しいスレッドを立てます。 引用
三一一の日 うちは 四万十で ヌマサンから買った

『地球のどこにも原発はいらない いのちに未来を』

のステッカーを 再度みんなに配ってたよ!!

毎年 三月一一日におこなってる この行動を 来年も するつも

りで ステッカー残してますよ(笑)

いのちは ひとつながり やねん!!

15/03/2016(火) 18:15:02


No.14426 あおやま  
今日のHさん 引用
*きんもくせいさん、和也&久美さん、祐造さん、エーちゃんさん、キンちゃん、なみさん、あきえさん、
ちさん、ちづこさん、オレンジさん、のものもさん、ぽんたさん、みゆきちさん。

みんな大好きです。ありがとう、大丈夫です。


お一人お一人のエピソード心強い応援メッセージとして、楽しく読ませて頂いてます。
心が現実を引き寄せます、こうありたいと思う方へ現実が動いていきます。
念ずれば通ずるです。

Hさんのお見舞いに行ってきました。当然ですが、とってもお元気でした。
今週水曜日に退院して、週1回の通院でよくなるそうです。
愛娘犬のチョコちゃんにあえなくて寂しい思いもあと3日の辛抱です、さんぽにも行ってあげられると
喜んでいました。

入院当初は肝臓の数値が基準の倍あって、全量投与できないため半分から始めたのだそうです。
だから来月半ばまで退院できないと書いた時はまだ数値が高くて、本当にそう言われていたのですって。
副作用としては、始めの3日間ほど手足がしびれて震えがとまらなかったことと、今は喉の奥に口内炎ができて
飲み込むのがつらいのと、そのせいでキザミ食になって、どんなに美味しそうに盛り付けてあっても美味しく感じないのだそうです。
その話を聞いて私もいま喉に違和感あります。

3月初めに4月半ばといわれていたものが、たった数日のうちに予定通り3週間で退院できることになるなんてすごくないですか?
しかも、どこが悪いのかと思うほどめっちゃ元気なんですよ。
6年前、手術後の抗がん剤治療の時は吐き気がきつくてすごく辛かったから、今回ウソみたいに楽なんだそうです。

Hさんは昨年末にお母様を亡くされ、2月初旬に納骨もあるしCT検査の予約もとっていたために、社長には常勤採用は3月からにしてほしいと
お願いしたのだそうです。私もそうでしたが1月の最終週になってから話があり、二人とも急に2月から常勤で働くことになりました。
そう、それこそが計らいなんです。
もし、彼女の希望通り採用が3月だったら、私はHさんの病気の詳しいことを知ることもなく、こんなに必死に絶対治る、
治すと皆さんにお願いすることもなかったはずですから。

11月の血液検査の結果は良好で、発病から6年もたっているしDrも安心していて、念のためにというくらいの気持ちで
2月初めにCT撮影の予約をいれていたそうです。
もし、まだいいかとか思って先延ばしにしてたらどうなってたかわからん。1ヶ月遅かったら手遅れだったかもしれない、と。
肺にも小さな転移があったようですが、肝臓は全体に転々と散っていて、切ることも焼くこともできない、
Drがどうしようとおっしゃったくらい厳しい状態での入院でした。

Drから水曜日にお話があって、明日入院してくださいといわれていたそうですが、治療中の歯があって翌週に延びたのです。
ここでも計らいですよね。歯の治療をしていなくてそのまま入院していたらこの掲示板にあがることもありませんでした。

入院が月曜に延びて、木曜、金曜といつもと同じ仕事をこなしました。
こんな時なのに、入院の準備もしないで部屋の模様替えやってるの、なんて笑って話してくれました。
どんなに平静をよそおっていても、不安と恐怖は当然あるわけで、そうしていないと泣き出してしまうくらいの恐怖だったろうと思います。
最後の日、私の横に座って声をあげてないた時、「治す、治る」と決めたのです。


だからものすごく絶妙なタイミングでCT検査の予約がしてあり、同じ職場で働くことになり、もうひとつラッキーなことは、
つい最近保険適応になったばかりの新薬?での治療が有効だったこと。
新薬だから効いたと思っているわけではありませんが、偶然とも思える小さな一つひとつの重なり(ズレ?)が、
結果としてミラクルを引き寄せたのです。
もしかしたら引き寄せたのですらなく、初めから描かれていたラインをなぞっただけだったのかもしれません。
だとしても、地上での完全治癒を現実に引き寄せるのは、私たち一人ひとりの意識、「信じる心」です。

一つのミラクルが次のミラクルを引き寄せ、さらに次のミラクルへと連鎖を続け、何度も繰り返していくうちに、やがてはそれがスタンダードとなり、
当たり前ということが浸透すれば、ミラクルでさえなくなるのです。
進化ってこういうこと?


高浜原発の停止を世界のスタンダードに。
それが日本から始まるのは当然のことだけれど、そのミラクルを現実のものとするのはやっぱり、私たちの願い、「信じる心」です。


みんな大好き、ありがとう。大丈夫です。
Hさん、大好きです、ありがとう。大丈夫。

13/03/2016(日) 19:55:23


No.14427  まゆみ
Re: 今日のHさん 引用
あおやまさん。Hさんのうれしい報告ありがとうございます。
すごいですね!うれしいですね!
まさに計らいの中にあるのだと思います。
あおやまさんの力強いエネルギーの変化に触発されます。
「全てはそこにある」
私たちの願いや、希望や喜びの満ちたエネルギーでそれを現実としていきましょう!

いのちはひとつらなり!
みんな大好き!
ありがとう!
だいじょうぶ!

13/03/2016(日) 21:09:04

No.14428  あきら&ひとみ
Re: 今日のHさん 引用
意識が現実を創る。

きっぱりそう思っていても、日々の生活の中でフラフラしてしまう自分がいます。
でもよく考えてみると、霊の世界では精神、意識、想念が形を作るようなので、そう考えれば肉体をまとっていても僕らも霊なのだから、そう出来ないはずはないだろうなと思いました。

Hさんの報告ありがとうございます。
抗がん剤の副作用、軽いようでよかったですね。
引き続きエネルギー送ります。

13/03/2016(日) 23:44:22

No.14429  祐造
Re: 今日のHさん 引用
青山さん、嬉しい報告をありがとうございます。
めっさ嬉しいです!
医師もビックリの状態の良さではないでしょうか。

入院前に気丈に振る舞っておられたHさんが、青山さんの前で声をあげて泣かれたことは、
青山さんの優しさがHさんの心にしみいったからなのでしょうね。
青山さんだからこそ、Hさんは安心して心を開くことができたのだと思います。

その場で、「治す、治る」と決めた青山さんも実はすごい人ですね。
ヒーリングを学んできたとはいえ、世間的にも医学の常識でもとても厳しい状況ですから、普通に言えばまるで負け戦に飛び込むようなもので、とても勇気のいることです。
青山さんの強い気持ちと願いが、ここまでの状況を引き寄せたのでしょうし、数々の偶然やミラクルもそのための計らいだったのだと思うと、胸がジンとします。

Hさんのビックリするほどの元気さが嬉しいです。
青山さんの輝くような変化も嬉しいです。
Hさんも青山さんも、もっともっと幸せになられますように!
エネルギーを送り続けます。

14/03/2016(月) 00:59:42

No.14430  藍子 ホームページ
Re: 今日のHさん 引用

あおやまさん、Hさんのお見舞いの報告ありがとうございます。
Hさん、お元気そうで、退院ももうすぐとのこと、本当にうれしいです!

文章からあおやまさんのエネルギーが伝わってきて、ぐいぐいとそうなんだ、現実を引き寄せるのは意識なんだ、信じる心なんだと、あらためてウワーっとそのすごさが溢れてきます。
あおやまさん、本当に、すごいよ!!

これからもエネルギー送ります。

14/03/2016(月) 08:53:57

No.14431  しのしの
Re: 今日のHさん 引用
青山さん、うれしい報告ありがとうございました。
まだまだ、エネルギー送りますね。

14/03/2016(月) 13:00:30

No.14432  ちづこ
Re: 今日のHさん 引用
あおやまさん、Hさんの報告ありがとうございます。
とっても嬉しいです!!
意識が現実を引き寄せるんですもんね。あおやまさんのエネルギーの力強さにわたしも感化されます。ありがとうございます。
わたしも引き続きエネルギー送ります。

14/03/2016(月) 15:06:33

No.14434  キン
Re: 今日のHさん 引用
青山さんご報告ありがとうございます。
偉大なる計らいの中にいるんだなと感じました。
Hさんの様子も嬉しいですし、青山さんのイキイキした感じも嬉しいです。
エネルギー送り続けます。

14/03/2016(月) 21:24:46

No.14442  飯沼正晴 E-mail
Re: 今日のHさん 引用
あおやまさん、報告ありがとう。

「当然ですが、とってもお元気でした。」のフレーズが気に入りました。

私も遠隔ヒーリング、続けます。

昨年末の血液検査で異常なく、今年の2月には肝臓の数値が基準の2倍になっていて、肝臓にがんが広がっていたということは、驚くほど急激に発症したということになりますね。
昨年末にお母さんが他界されたこととの関連も気になります。

今度Hさんに会った時に、彼女とお母さんとの関係性やお母さんが他界されたことをどう受け止めているのか、それとお母さんは病気で他界されたのかなどについて訊いてみてくださいね。

15/03/2016(火) 00:39:23

No.14443  にぃ&ちぃ
Re: 今日のHさん 引用
引き続き、エネルギー送ります。
にぃ

青山さん、報告ありがとうございます。
もうすぐご退院されるのですね。うれしいです!
チョコちゃんも心待ちにしているだろうなぁ。
ご主人やチョコちゃんとお家での楽しい時間、もうすぐですね^^
青山さんの力強いエネルギー、キラキラしていてほんと私も励まされます。
引き続きエネルギー送りますね。
ちぃ

15/03/2016(火) 00:43:38

No.14447  和也&久美
Re: 今日のHさん 引用
Hさん、お元気そうで嬉しいです!
あおやまさんから凄く前向きなエネルギーが伝わって来て、「信じる心」が大事なんだと励まされる感じがします。
あおやまさん、ありがとうございます。
私たちも引き続きエネルギーを送ります。

ぽんたさんの「名前をつけてかわいがる」お話、みゆきちさんの「しゃっくりがおもしろい、かわいい」お話、すごくいいなぁと思って私もやってみました。
背中や首まわりがかなり痛かったのですが、痛みに対して「大好き、かわいい」と心の全部で思ったら、痛みが一瞬で消えてなくなり、とてもびっくりしました。
ぽんたさん、みゆきちさん、教えていただきありがとうございました。

飯沼さんの書き込み、とても重要なことがたくさん書いてあって、繰り返し読んで行こうと思っています。

>自分や気になっている人の腸内微生物たちに「いのちはひとつらなり。みんな大好き。ありがとう。大丈夫」という分け隔てのない無条件の祝福と感謝・喜びのエネルギーを、心から惜しみなく注ぎましょう。

>「善玉・悪玉」などと仕分けすることなく、すべての生命存在との共生を喜びとして、「いのちはひとつらなり。みんな大好き。ありがとう。大丈夫」という分け隔てのない無条件の祝福と感謝・喜びのエネルギーを、心から惜しみなく注ぎましょう。

ぽんたさんとみゆきちさんの教えてくれた事は、こういうことなのかなぁと思いました。
ちゃんとエネルギーを注げているかなと思うと、緊張して注げなくなったりしますが、頑張ってやって行こうと思っています。

久美

15/03/2016(火) 03:07:40

No.14450  なみ・あきえ
Re: 今日のHさん 引用
あおやまさん、Hさんのこと、本当に嬉しいです。
計らいって本当にすごいものですね。
Hさんと一緒にお仕事できるのも、もうすぐですね。

私たちも引き続き、エネルギーを送らせてもらいます。

15/03/2016(火) 08:16:05

No.14458  ゆりか
Re: 今日のHさん 引用
青山さん 嬉しい報告ありがとう!!
偉大なる計らいの中にいるに違いないよね!!
Hさんの様子も嬉しいし、本来の青山さんの女らしさと共存してる男っぷり((笑))も嬉しいや!!
エネルギー送り続けるよ!!

15/03/2016(火) 18:03:15


No.14452 飯沼正晴  E-mail
川内原発周辺の線量計、半数が性能不足 避難判断の目安 引用
朝日新聞から、一部転載します。
ttp://www.asahi.com/articles/ASJ346QWDJ34UTIL076.html

◆川内原発周辺の線量計、半数が性能不足 避難判断の目安

運転中の九州電力川内原発(鹿児島県)周辺に設置されたモニタリングポストのうち、ほぼ半数が事故時の住民避難の判断に必要な放射線量を測れないことがわかった。9日の大津地裁の仮処分決定で運転が止まった関西電力高浜原発(福井県)の周辺でも、計画する数が設置できていなかった。事故時の住民避難の態勢が十分に整わないまま、原発が再稼働した。

15/03/2016(火) 10:00:51



No.14393 あおやま(代理投稿まゆみ)  
>嬉しい報告です< 引用

ぽんたさん、ありがとうございます。大好きです!大丈夫です。


Hさんから社長宛てに退院予定日が決まったとメールがきました。
3月16日(水)だそうです。
お薬が合ったのでしょうか、
3週間の予定で入院したので順調に効果があがっていると思っていいのだと思います。

数値が高いとか聞いていて心配しましたが、前のメールの来月半ばくらいまで…は今月半ばの間違いだったのかしら…と思ってしまいます。

相変わらず食欲は旺盛のようですが、髪は抜け始めてるそうです。
恐れず力まず安心して治療に向き合って欲しいです。

Hさんの今の不安や苦しみが解消された先に、より大きな喜びの境涯へと導かれますように。
ミラクルを引き寄せる大きなうねりを起こします。
ガン細胞がガンとして存在する必要をなくすくらい、強烈な祝福と喜びのエネルギーを高めて退散いただきましょう。

まゆみさん、大好きです!ありがとうございます。

命はひとつらなり、みんな大好きありがとう。絶対大丈夫!

08/03/2016(火) 21:59:49


No.14394  まゆみ
Re: >嬉しい報告です< 引用
うれしいですね!!
引き続きエネルギーを送ります!

09/03/2016(水) 07:37:10

No.14395  あきら&ひとみ
Re: >嬉しい報告です< 引用
おはようございます。
あおやまさん、嬉しい報告ありがとうございます。
あおやまさんの頑張りとみんなの思いが形になってますね。
引き続きエネルギー送ります!

ちなみにこれから幼稚園の保護者会があり、車で待機中でして・・。
掲示板みてよかった!
今日も元気に頑張るぞ!な気分になりました!

ひとみ

09/03/2016(水) 09:27:07

No.14396  さいこ
Re: >嬉しい報告です< 引用
良かったです!
青山さんの喜びがすごく伝わってきます!!
引き続き、エネルギーを送ります!

09/03/2016(水) 12:10:05

No.14398  みやっち
Re: >嬉しい報告です< 引用
よかったです。
引き続きエネルギー送ります。

09/03/2016(水) 12:44:46

No.14399  しのしの
Re: >嬉しい報告です< 引用
良かったです!

09/03/2016(水) 12:56:06

No.14400  飯沼正晴 E-mail
Re: >嬉しい報告です< 引用
あおやまさん、Hさんの情報をありがとう。

「薬が合った」というよりも、当初の予定よりも1週間遅れで今回の抗がん剤投与が完了するということでしょうね。

それにしても、髪の毛は抜け始めていて、食欲旺盛はすごいですね。
Hさんの体が、「全体の健やかさ(の回復)」に向けて、優先順位を明確に選択できているということだと思います。

毛髪に使うエネルギーをセーブしながら、(抗がん剤の解毒を含んで)肉体の回復に使うエネルギーを旺盛に取り入れようとしているのでしょう。


Hさんの病に関して、ミラクルはすでに起きていると思います。
Hさんの病を知ってからのあおやまさんの力強い喜びの変化は、まさにミラクルです。
つながっているのですから、その喜びのミラクルがHさんの病に作用しないはずがないのです!
皆さん、そう思いませんか?

ずっと前に何かの本で、「大流行している(伝染)病の多くは、その特効薬が開発される直前に収束傾向になる」ということを読んでびっくりした記憶があります。

種痘は、実は天然痘の予防にそれほど有効ではないという実例もあるようですが、それでも天然痘は世界的に収束傾向が続いています。

新しい抗がん剤を信じて末期のガンが治癒し、効果がないことを新聞報道で知って再発し、今度は医師が「新開発された抗ガン剤です」と偽って生理的食塩水を投与したら、また末期状態のガンが消え…、ということを繰り返した人もいます。

プラシーボ(偽薬)や偽の手術の効果は、疑う余地なく証明されています。

これらすべては、人間の「願い・信じる」という意識によってもたらされる現実です。

今の時代の常識がどうであれ、事実を真っ当に検証すれば、「意識が現実を作っている」ことは紛れもない事実であり、それが真実であるのです。
そしてそれは真理に適ったことでもあります。

であるならば、私たちの心の底から「意識の力・心の力」を信じましょう。
「信じる」という心の力を信じましょう。

それは「不安だから信じたい(だけど信じきれない不安がある)というものとは全く違っているものなのです。

病であれ何であれ、地上のことはすべてはいずれ喜びに着地します。
どんな悪夢を見ていても必ず目が覚めるのと同じです。
決して地上人生が全てではなく、私たちは地上的死後も次元を変えて生き続ける存在なのです。

「今の科学で証明できないから、死後存続や霊魂の存在を信じることはできない。それは非科学的な妄想だ」という人も少なくありませんが、そういう人は電子顕微鏡が開発される以前の時代に「(光学)顕微鏡で確認できないから、ウイルスなどというものはない」と断言することと同じでしょう。

ウイルスも酵素も、「科学」が発見して認定するはるか以前から存在・活動していたのですし、人類はウイルスに感染して病を発症し、酵素の力を使って酒を造っていたのです。


いくつもの現象を真っ当に検証すれば、その時代の「科学」で証明できなくても、存在しているかどうかは分かるのです。

私たちは今、改めて「心の力・意識の力」を信じましょう。
「信じる←→信じない」という二元相対の枠の中で、「信じる」方を選ぶのではなく、「意識が現実を作るのだ」ということを当たり前のこととして認識してしまいましょう。

そして、意識・心と物的現象は、本来は二元相対的に分離されたものではないということも認識しましょう。
しかし、意識・心と物的現実を別のものとする認識や、物的現実が優位であるという認識が未だに強く支配しています。

なので、それらを融合していくには自分としての努力も必要です。
つまり、心・意識をスムーズに言動にしていくという作業が必要なのです。
例えば、「つながっている」という意識を、実際の言動にしてこそ、意識と物的現実の回路は大きく開かれて機能し、融合が進むのです。

繰り返して書きます。
Hさんの病が地上で治ろうが治るまいが、必ず喜びに着地する絶対安心のなかで、彼女の治癒を地上的現実にしましょう。

「治ることが善(喜)←→治らなければ悪(悲)」という意識では、二元相対の地上的意識・エネルギーの領域に留まり、ミラクルを起こすエネルギーにはなりにくいのです。(地上的想念エネルギーの権化である「念」というものは別にして)

ガンの病巣やガン細胞を悪として、ガン細胞を攻撃する免疫細胞を善とする考え方も、同じ二元相対のレベルになります。

ガンの病巣は全身の一部です。
ガン細胞も100兆個の細胞のつながりの中の一部です。
それらを異質なもの、別のものとして認識してしまえば、全体と隔絶されてしまいます。
「自己増殖」というエネルギーのガン細胞に対して「健やかさに反する存在」という認識をして、それを抑え込み、消滅させようとする「力」で対応するのでは、「自己の力比べ=対立・攻撃」という土俵を設定することになってしまいます。

対立や否定や攻撃は、生命のつながりという健やかさの法則に沿うものではないのです。
ヒーリングエネルギーとは健やかな調和の喜びに向かうエネルギーですから、自己増殖というガン細胞のエネルギーには同調しにくい(接点を持ちにくい)のです。
同調しにくい=接点を持ちにくいということは、エネルギー的な作用を及ぼしにくいということです。
(これは、おそらくはTさん・さきさんを除くほとんどの読者よりもたくさん、時には地上人生を懸けて激しく戦ってきた私自身の実感でもあります。戦うと言っても私の場合は非暴力直接行動系でしたが。)

自らの増殖によってその人の全体(全身)を機能停止にまで至らせるガン細胞を恐れる気持ちも分かりますが、恐れや否定や攻撃のエネルギーではガン細胞を全体の健やかさへの同調に導きにくいのです。

たしかにガン細胞は個としての特殊性を有していますが、そういうガン細胞たちも含めて、人体をひとつの全体(状態)と認識して、そこに「全体の健やかさ」のエネルギーを送るのです。
そのエネルギーをガン細胞を含む個々の細胞に有効に作用させるためには、「個と全体」を分離しないで、個と全体を一つのものとして重ね合わせて融合する意識が必要になります。

病が治ろうが治るまいが必ず喜びに着地するという「絶対安心」の意識も、「個と全体の融合」の意識も、三次元の地上の枠(制約)を超えた意識・エネルギーです。
だからこそ、地上の常識をはるかに超えた喜びを現実化するのです。

しつこく繰り返しますが、そのためにはより高次元の意識・エネルギーを、この地上の日々の暮らし・生き方において具現化していく大きな回路が必要なのです。
「いのちはひとつらなり。みんな大好き。ありがとう。大丈夫(絶対安心)」の意識をベースとして定着させ、その心を実際の言動においても表現していくことが、その回路を大きく開いて機能させていくのだと思います。

「いのちはひとつらなり」というのは、共生のよろこびであり、
「みんな大好き」は、すべての存在に対する祝福です。
「ありがとう」はすべての存在、もたらされることの全てに対する感謝です。
「大丈夫」というのは、文字通り絶対安心の意識です。(「自分の思い通りになるから大丈夫」という意味とは違っていますが、もっと大きな「絶対の大丈夫」なのです)


ちょっとコメントするつもりが、思いつくままに長くなってしまいました。(また消えなくて良かった!)
私自身がまだ整理できていないので、読者の皆さんにはさらに分かりにくいかもしれません。
分からなくても構わないので、しっかりと読んでくださいね。
先日来の私の投稿の真意も分かってもらえるんじゃないかと、そう願っています。

今は私たちのエネルギーやその共鳴の正念場だという気がしています。
皆さん一人一人が、まさに主人公・主役なのです!

さきさんが書いていたことをコピーしておきます。

「ぬまさんもそうだけど、私自身も生身の人間だし、私ひとりで地上で出来ることや地上の時間には限りがあります。
例えばの話ですが、もし私がいなくなっても、皆さんひとりひとりがこの場をつくる主人公です。
ぬまさんの書いている悠々塾がやろうとしている喜びの革命の戦士です。
この地上には苦しみや悲しみがあふれています。
有限な地上人生、自らの魂の意志、目的、求めを先送りすることなく、
悔いなく今生を生きましょうね。
喜びのなかでね。」

09/03/2016(水) 13:58:24

No.14405  あおやま(代理投稿まゆみ)
Re: >嬉しい報告です< 引用
>すでに喜びは始まっています<


まゆみさん、いつもありがとうございます。大好きです!

あきら&ひとみさん、ありがとう大好きです!
さいこさぁん、大好きです!ありがとう。

みやっちさん、ありがとう大好きです!

しのしのさんありがとう大好きです!

飯沼さん、いうまでもなく、当然大好きです、ありがとうございます。


今日は、Hさんから上司宛てのメールに"ドクターイエロー"を見ました、と書いてあったそうです。
見れるとラッキー!と言われる、JR新幹線の点検用?の走行車両です。
彼女が鉄子さんかどうかは知りませんが…。

本が沢山読めて嬉しいです、とか、不安とか恐れと言ったものが全く伝わって来ないのこないのが不思議なくらいすごく安定しています。(という印象)


全ては喜びのなか、すでに喜びは始まっています!
絶対安心、大丈夫という意識の力は、Hさんの治癒を地上的現実にする方向へとベクトルは動いています。

治ろうが、治るまいが、必ず喜びに着地するのです。
治癒を引き寄せようと心を1つに願う皆の意識が現実を作ります。

命はひとつらなり、
みんな大好きありがとう。絶対大丈夫!

09/03/2016(水) 21:39:47

No.14406  きんもくせい
Re: >嬉しい報告です< 引用
青山さん、Hさんの報告、嬉しいです。
そして、青山さんのこと、大好きです。
必ず喜びに着地しますね。
共にあることに、感謝です。
命はひとつらなり。みんな大好き。ありがとう。何があっても大丈夫。
ですものね。
ありがとうございます。
Hさんのますますの喜びを祈ってエネルギー送ります。

09/03/2016(水) 22:08:02

No.14408  和也&久美
Re: >嬉しい報告です< 引用
Hさん、食欲旺盛のようで嬉しいです!
あおやまさんのHさんを思う気持ちが伝わって来ます!
私たちも引き続きエネルギーを送ります。

10/03/2016(木) 00:43:12

No.14409  祐造
Re: >嬉しい報告です< 引用
青山さん、嬉しい報告をありがとうございます。
そしてHさんの現状と同じくらいに、青山さんの変化も嬉しいです。
青山さんはこれからどんどん幸せになる気がして、それがまた嬉しいです。

>Hさんの病に関して、ミラクルはすでに起きていると思います。
Hさんの病を知ってからのあおやまさんの力強い喜びの変化は、まさにミラクルです。
つながっているのですから、その喜びのミラクルがHさんの病に作用しないはずがないのです!
皆さん、そう思いませんか?<

↑僕もその通りだと思います。
「いのちはひとつらなり」だし、一番近しい青山さんの変化はすぐにHさんに伝播すると思います。
僕も主役の一人と意識して、エネルギーを送らせてもらっています。
クラウンチャクラから取り入れて廻らせ、眉間から送るようにしていると、(うまく言えませんが)とてもいい感覚があります。
また一時は、変にリアルな夢をいっぱい見るようにまりました。
となえながら続けます。

10/03/2016(木) 02:29:28

No.14410  エーチャン
Re: >嬉しい報告です< 引用
Hさん、健やかな方向に向かわれているようで、本当によかったです。

あおやまさんのよろこびも伝わってきます!

引き続きエネルギーを送ります。



ヌマさんの投稿を折に触れて読み返しながら、コメントをしようとするのですが、どうしても出来ない状態が続いています。というか、言葉にすると、達しようと目指している意識状態が逃げていくような、なかなか難しいけど、これも仕方ないし、諦めずに挑み続けようと思います。



思うことですが、原発の問題も戦争の問題も貧困も何もかも、全体の健やかさ(もちろん、全体のためにおまえは我慢しろ、などというものではありません、全体を構成する全ての生きとし生けるものが健やかさ、よろこびを実感できると言うことです)を当たり前のように提示できる人が上に立つようになれば、あっという間に解決すると思います。そういうことが実現するよう、思いを高めていきます。

10/03/2016(木) 08:23:57

No.14411  キン
Re: >嬉しい報告です< 引用
あおやまさん、嬉しい報告ありがとうございます。

引き続き青山さん、Hさんにもエネルギー送ります!

飯沼さんの投稿しっかり何度も読みます。

命はひとつらなりみんな大好きありがとう、大丈夫!

10/03/2016(木) 09:36:22

No.14413  なみ・あきえ
Re: >嬉しい報告です< 引用
あおやまさん、Hさんの報告、嬉しいです。

Hさんがみるみる回復されている姿が目に浮かんできます。
あおやまさんのHさんを思う気持ち、みんなの思いが、嬉しい現実を引き寄せているのですね。
私たちも心の力を信じて、引き続きエネルギーを送ります。

昨日、高浜原発差し止めのニュースを見て、ほっとしました。
もう二度と再稼働はしてほしくないです。
飯沼さんの投稿を読んで、やっぱりこれが現実なんだと改めて思いました。
いまだに不安で苦しい状況に置かれている人たちがいるということが本当に悲しいです。
生命系に切り替えていかなければと強く思います。

10/03/2016(木) 10:39:07

No.14414  さいこ
Re: >嬉しい報告です< 引用
ぬまさんの上の投稿を読んで思い出したのですが、ずっと前に中学校の教師をしている友人から聞いた話で、遠足にバスをチャーターする事になって、子どもの中には数人車酔いする子がいたそうです。
ある先生が、酔い止めの薬と言って、ビタミン剤(先生はわかっていて)を子どもに渡して飲ませたそうです。
子どもたちはバスの移動中、気分を悪くすることなく最後まで無事に帰りついたそうです。
この話を聞いたときに、ビタミン剤で酔い止めの効果があったというよりは、酔い止めの薬を飲んだから大丈夫という安心感が酔い止めの効果になったんやなぁ…と思いました。
ぬまさんのお話とずれてるのかもしれませんが、ちょっと書いてみました。

10/03/2016(木) 11:16:38

No.14415  しのしの
Re: >嬉しい報告です< 引用
私も飯沼さんのコメントを読んで思い出したのですが、弟が退院するときでしょうか、主治医の先生が「家族の協力、思いがすごかった。」とおっしゃっていたそうです。当時私たち家族は、弟がとにかく良くなってほしいという思いで、過ごしていたと思います。それが当たり前だと思っていたので、不思議とは感じなかったのですが、たくさんの患者家族を見ていた、医者も感じ取っていたのかもしれないです。
また、姉夫婦に苦労をさせられた、姪っ子や甥っ子をとにかくまっすぐに育てないとという思いで、姪っ子達と接していたと思います。

自分のことに関しては、思いが現実になるなんて、なかなか実感できなかったり、諦めてしまったりでマイナス面をつい見がちですが、意外とできていたのではないかと言うことに気づきました。
なんか唱えるのが、楽しくなってきました。

青山さん、一緒に楽しんでやっていきましょうね。

10/03/2016(木) 12:42:44

No.14416  ちぃ
Re: >嬉しい報告です< 引用
青山さん、報告ありがとうございます。
Hさんのこと嬉しいです!

>Hさんの病を知ってからのあおやまさんの力強い喜びの変化は、まさにミラクルです。
>つながっているのですから、その喜びのミラクルがHさんの病に作用しないはずがないのです!
>皆さん、そう思いませんか?


はい!そう思います。
青山さんの力強い喜び、Hさんへの思いに胸がいっぱいになるし、私までちからをいただいています!
引き続きエネルギーを送ります!!

意識が現実を作る、本当にその通りだと実感しています。
私は20歳頃にアレルギー検査をしたらグラフを振り切るほどのひどい猫アレルギーだと分かりました。
その時の他の数値は覚えていないのですが、症状が出るのは春と秋。
猫の換毛期だからかな?とも思ったのですが、特に秋がひどく、
抗体価と症状は必ずしも一致しないものだし、猫は季節問わず毎晩何匹も私の顔の傍で寝ているし、
花粉が飛び出したと聞いただけでくしゃみが出るし、
秋花粉のブタクサは写真を見ただけでも季節問わずに鼻がむずむずしてくるレベルなので、
私は猫よりも花粉に、それも秋花粉に反応する体質なのだと思い込み、
実際に秋は増薬しないと仕事にならないレベルになっていました。
ですが、先日、久しぶりにアレルギー検査をしていただいたら、
春花粉が4、猫アレルギーが2で全然大したことなくなっていて、なんと秋花粉はゼロで秋の花粉症はありませんでした。
完全に秋花粉だと思い込んでいたので驚き、思い込みで症状を起こしていた自分にもびっくりしましたが、
意識が現実を作るということを実感しています。

あと、プラシーボはうちの父でもありました。
モルヒネを使う前の痛み止めは複数処方して頂いており、私が管理していたのですが、
私が誤認して最も強い痛み止めだと思い込んでいた薬は、実は胃薬でした。
ですが私はそう思い込んでいたので、他の痛み止めで痛みが治まらない時に、
「これが1番強い痛み止めだよ」と言って父に飲ませていたのです。
すると、みるみる痛みが治まる。
よって、父は我慢ならない痛みになると、その薬を求め、実際よく効いていたのですが、
ある時、実は胃薬だったと私が気付き、母と相談。
「実際効いているからこのまま痛み止めだと言って飲ませていこう」ということになったのですが、
私や母の意識が変わってしまったのでしょうか。
父は信じて飲み続けていましたが、そこまでの効果は得られなくなってしまいました。

生命系の社会へ。意識を切り替えていけるようヌマさんの投稿を繰り返し読ませていただきます。
そしていのちはひとつらなりを唱えていきます。

10/03/2016(木) 12:56:53

No.14417  ちづこ
Re: >嬉しい報告です< 引用
青山さん、報告ありがとうございます。Hさんの生き生きしている様子、とても嬉しいです。青山さんの喜びいっぱいなのが伝わります。これからもエネルギー送ります。
高浜原発差し止めのニュースも嬉しいです。
福島の現状はやはりとても厳しく心が痛いです。みんなが幸せに、生命系の社会へと強く思います。

10/03/2016(木) 14:09:03

No.14418  オレンジ
Re: >嬉しい報告です< 引用
青山さんの変化、凄いです。
その喜びと意志のエネルギーがHさんに伝わっているんでしょうね。
ガンに焦点を当てずに全ては喜びという意識で私もHさんに送らせてもらってます。
「いのちはひとつらなり。
みんな大好きありがとう。
何があっても大丈夫!」
頑張ってエネルギー送ります!

10/03/2016(木) 20:23:11

No.14419  のものも
Re: >嬉しい報告です< 引用
Hさんの嬉しい報告が嬉しい。
人の嬉しいを自分の事のように嬉しい書き込き込みも嬉しい。
人の嬉しいを嬉しい私にも嬉しい。
嬉しいの化学反応でミラクル起こしましょう。
切り離さないで、つなげれば、扉がひらかれると信じています。

10/03/2016(木) 22:14:36

No.14420  ぽんた
Re: >嬉しい報告です< 引用
8年くらい前ですか、親に言われて大腸内視鏡検査をしました。
その時に数個のポリープが見つかり、取れるものはその場で取ってもらったのですが、ひとつ1cmの大きな良性腫瘍が、取れる形でなかったので温存されました。
「まあ良性でしょうが、様子を見て大きくなるようでしたら手術です」と担当医のお話でした。

友人にその話をしたら、こう言われました。
「そういうのは、名前をつけて可愛がるといいらしいよ。」
なんとも不思議な助言でしたが、面白いと思ったので、その腫瘍に名前をつけて、時々話しかけたりしていました。
どうしてる?元気かい?私のおなかをよろしくね、とか。

(うっかり再検査を忘れて)3年後。腫瘍は消えていました。

久しぶりに思い出したのは、今思うとそれが「いのちはひとつらなり」とちょっと近い感じだったからかもしれません。

その腫瘍の名前が、「ぽんた」でした。

関係ない話でごめんなさい。
あおやまさん、大好きです。
Hさんのミラクル、応援しています。

11/03/2016(金) 00:39:11

No.14421  ゆうき&みゆきち
Re: >嬉しい報告です< 引用
あおやまさん
Hさんの嬉しい報告、ありがとうございます。
あおやまさんの嬉しい気持ちも伝わってきてわたしも嬉しいです!
ついて行きます!
先導よろしくお願いします!

ぽんたさん
「名前をつけてかわいがる」お話、おもしろいです!
それ、いいなぁ、ほんまにそうやなぁ、って思いました。
わたしもやろ、って思いました。
教えていただき、ありがとうございます!

そういえば、この前、しゃっくりが何セットか出た日があったのですが、そのうちの1セットの最中、なぜかめっちゃわらけて爆笑で「なんなん〜めっちゃおもろいな」って思わずしゃっくりにゆったら、その瞬間、ぴたっと止まりました。
その後も何セットかでましたが、ぴたっとしゃっくりが止まったのはその1セットだけでした。
しゃっくりおもしろい、かわいい、って一瞬ですが、心いっぱいで
そう思いました。
ちぃさんもお薬のこと、書かれてて、
思い込む、とか強く思う、ということを考えさせられました。

ぬまさんの書き込み、何回も読んでいます。
引き続き繰り返し読みます。
ありがとうございます!

11/03/2016(金) 03:04:33


No.14371 飯沼正晴  E-mail
時は春。沈丁花が急に満開。 引用

「全体の健やかさ・全体の健やかな喜び」ということについて書こうと思っているのですが、「高浜原発4号機の緊急停止トラブルについての署名でさえ、なかなか腰の重い仲間たちに向けて、何をどう書けば伝わるのか・・・?」という思いもあって、ちょっと書く気になりません。

たかが署名で、署名したからといっておそらくは状況が変わるわけでもないでしょう。
しかし、たかが署名なのですから、仲間からの呼び掛けがあればそれに呼応して、5分間もあれば署名ぐらいできるわけですし、「署名したよ」とコメント投稿しても10分間もかからないでしょう。
外に向けてのフットワークの重さというか、自分には直接関係ないと思っていることに対しての動きの鈍さが、すなわち自分という個に留まり続けているということでもあるのでしょう。

人体は100兆個ぐらいの細胞で構成されているそうです。(少し前までは60兆個ぐらいと言われていましたが)
それらすべての細胞は、細胞膜という透過性のある境界域を有していますが、実際には他の細胞たちとのつながりの中で、自分もその構成員である人体という全体の健やかさのために生き、それゆえに個としての細胞も健やかに生きることができるのです。

その細胞が属している臓器や器官や部位などによって、その細胞の直接の全体はさまざまです。
つまり、心臓を自分の全体とする細胞もあり、目を全体とする細胞もあり、名前すら知られていない小さな筋肉を全体とする細胞もあるのです。
それぞれの細胞が人体という総体を全体として意識できていなくても、それぞれの細胞のつながりの中でこそ人体の健やかさは維持できているのです。

そして、全体(人体)の健やかさと断絶して、自分だけが繁栄(増殖)するのがガン細胞です。


な〜んてことを書いても仕方ないので、「潜在意識が現実を作り上げている」ということについて、少し書きます。
以前にもいろいろ書きましたが、その後もいろいろなケースを見せていただきました。
書ける範囲でしか書きませんが、「潜在意識が現実を作っている」ということについて、実際的なイメージを持つ参考にしてもらえたらと思います。


たとえば、幼い頃の家庭環境のなかで、「皆、自分勝手な人ばかりだが、だからこそ私が頑張って(家族)を支えていかなければならない。私はそういう役割の人間なのだ」と潜在意識に刷り込みながら頑張ってきた人がいたとします。
その人は40歳を過ぎても家族に振り回されながら頑張り続けなければならないような状況が続き、家族だけでなく周囲の人にも振り回されながら、頑張るしかない状況が続いています。

その人の父親の兄弟が例えば医師であったりすれば、それとの比較で父親が「どうせ、俺はダメな人間だ」という潜在意識のチャンネルに固定されていたりして、ダメ人間を演じ続けて娘(その人)を振り回すことになります。
父娘の潜在意識のチャンネルが噛み合ってしまえば、まるで触媒反応のように現実は増幅されていくのです。

そしてその人の妹が、「お姉ちゃんには負けたくない。だけど自分はお姉ちゃんのように良くできた人間ではないし、迷惑ばかりかけている。どうせ自分はそういう人間だ。だけどやっぱりお姉ちゃんには負けたくない」と潜在意識に刷り込んでいれば、いつまでも姉に迷惑を掛け続け、強引に姉を振り回すことを続けてしまいます。
この場合も、姉妹で潜在意識が噛み合って、触媒反応のような強烈な現実が展開していくのです。


今度は全く別の人のことですが、
やはり幼い頃の境遇の中で、「どんな境遇でも私はそんなものに負けずに、凛として生きる姿を見せてやる」という潜在意識のチャンネルに固定すれば、すべてを投げ出したくなるような出来事がいくつももたらされる中で、凛として生きている姿を(自分にも人にも)見せていくことになるわけです。
その場合も、周囲の人の潜在意識と噛み合えば、そこで増幅された強烈な現実が展開することになります。

もたらされることに対処していかねばならないのは当然ですが、その一方で潜在意識を切り替えていくことこそが現実を変えていくのです。
はじめの人の場合は、まずは「自分は自分の気持ちのままに家族や人と関わり、自分の気持ちのままに生きていく」と決めて、それを潜在意識に刷り込んでいくことでしょう。
自分の気持ちのままに生きて行っても、その人は決して冷たい人間になどなるはずがないのです。
もちろん、今までの自分を否定する必要も全くありません。
自分が頑張ってきたからこそ、自分や皆の今があり、それをさらに大きな喜びへと進めていくための作業なのです。

まずは、周囲の人と噛み合って触媒反応を起こしている、自分の潜在意識を切り替える(解放する)ことです。
そして、妹や父親や周囲の人の潜在意識が切り替わるような関わりをしていくことです。

潜在意識のエネルギーにアクセスできるヒーラーは、それらの人の手助けをしていけます。

後に書いた人の場合は、まず、自分が抱え込んできた辛さ苦しさを吐き出してしまうところから潜在意識が解放されて切り替わってくるでしょう。
その人も、今までの自分を否定する必要など全くありません。
自分ではどうしようもない境遇の中で、それに負けずに凛として生きてきたからこそ今の自分があるのです。
でも、今までの自分の頑張りを自分で褒めてあげながらも、人のつながりを信じて、「ほんとはもう負けそうになっているのだ」ということを自分で認めることが、潜在意識の切り替えになる場合もあるのです。

周囲の人と噛み合っている自分の潜在意識を切り替える(解放する)ことによって、増幅(触媒反応)は解消するので、現実も変わり始めます。
まずは自分の潜在意識を切り替えて、周囲の人の潜在意識を切り替えていけばよいのです。
しかし、これは実際には同時進行になっていくはずです。
人と人の出会いにはそれぞれ魂の約束があり、潜在意識が解放されていけばその約束がお互いの喜びとして成就していくことになっているからです。

「いのちはひとつらなり。みんな大好き。ありがとう。大丈夫(絶対安心)」という全ての人の魂に共通の意識が潜在意識のベースになり、さらにその人ならではのポジティブな潜在意識が定着すれば、現状からや今の世の常識では想像もできないような喜びの現実を作っていく(引き寄せていく)ことができるのです。

そして、「いのちはひとつらなり。みんな大好き。ありがとう。大丈夫(絶対安心)」という全ての人の魂に共通の意識が潜在意識のベースになり、さらにその人ならではのポジティブな潜在意識が周囲の人・仲間と噛み合えば、それは喜びの触媒反応を起こし、まさに限界のない奇跡の喜びが当たり前のように現実化していくのです。

これが、このどん詰まりの地上界にあって、今、私たちがやろうとしている喜びの革命です。

今はまだピンと来なくても一向にかまいません。
これを読んでくれている人も何らかの縁あってもことですから、断固拒否でさえなければ、どの人も必ず光の戦士、皆に健やかな喜びをもたらす革命家に育て上げてみせますよ。

私は地上人生のほとんどの期間を自分に何の自信を持てずに生きてきた人間です。
でも、最近はこれに関しては妙に確かな自信があるのです。
それは仲間や家族やクライアントさんたちの心(の奥)にある絶対的な輝きを見せてもらい、そういう心に触れてきたからに違いありません。

でなきゃ私なんかが(あ、また言ってしまった)、こんな夢のようなことにリアリティを感じて自信を持てるはずがありませんからね。
ということで、冒頭では愚痴めいたことを書きましたし、内心ではちょっと(ちょっとですが)「今月の定例会はやる気になれないから中止にしよう」なんてことも思わなくもなかったのですが、皆さんこれからも共に進んでいきましょう。
。。。。。。。。

あ〜、今日は朝からバタバタしていて、それから遠隔ヒーリングとかして、これを書いていたのですが、お昼ご飯を食べてなかった。

実は、まゆみさんは3日から??乗り鉄"一人旅。
播但線・山陰線などをむちゃくちゃ遠回りして乗り継いで下関へ。
5日に広島着・泊で、昨日からは4人姉妹会で道後温泉に行って今晩帰る予定です。

猫たち(特にボン君)はひたすら詰まらなさそうです。
たまに傍に寄ってくるボン君に、「お前は誰のツテで埼玉からここに来たと思ってるんよ? 誰が(埼玉との中間地の)浜松までお前を引き取りに行ったのか覚えてるんか?」とか言うのですが、ヤツはにゃんとも言いません。(浜松まではにぃ&ちぃさんに運転してもらったのでしたが)

07/03/2016(月) 16:43:43


No.14372  飯沼正晴 E-mail
Re: 時は春。沈丁花が急に満開。 引用
★3月定例会は第3土曜日です!

☆☆ 2016年3月定例会 ☆☆ 
 
日時 3月19日(土曜日)
第1部 「癒しの講座・ヒーリングの実習」
午後2時から5時
参加費・1200円
        
第2部 「懇親会」 
午後5時半ごろからお時間の許す限り(イッシン ミニライブあり)
参加費・1500円
    
☆☆☆最寄駅はJR福知山線篠山口駅です。
地図の必要な方はお知らせください。
(079−594−5094)

07/03/2016(月) 16:45:54

No.14374  飯沼正晴 E-mail
Re: 時は春。沈丁花が急に満開。 引用
この投稿を上に置いておきます。

署名のコメントがあれば、この投稿の返信欄にお願いします。
この投稿へのご意見・感想などもどうぞ。
解放は開放を含んでいると思いますよ。

この投稿を読んださきさんからは、「定例会中止とか書いてあってびっくりしました」とメールが来ましたが、
ドネのことやさまざまなことでさきさんが忙しくしている中での署名の呼び掛けだったのに、あまりの反応の少なさにカチンときていました。

「普段は『さきさん、ありがとう』なんて言いながら、こういう場面では素っ気なくスルーする仲間が多いのだ」と思うと、なんだか妙に腹が立ってしまいました。

いつも自分で言っていますが、私は決して悟ったような人間ではなく、こういう人間ですから。

といっても、何ら強制するつもりはありません。
強制するのもされるのも嫌いです。
心が伴わない形は好きじゃないですし。
ただ、ちょっとですががっかりしたというか、妙に腹が立ってしまっていたというだけのことです。

07/03/2016(月) 18:38:40

No.14375  さき
Re: 時は春。沈丁花が急に満開。 引用
ぬまさん、私も強制するのもされるのも嫌いです。
署名はしたけどコメントしなかった方もあると思っています。
反応が少ないとか思ってなかったです。
ぬまさんに心配かけちゃった?

ぬまさんの話とは違うかもしれませんが、、
ぬまさんもそうだけど、私自身も生身の人間だし、私ひとりで地上で出来ることや地上の時間には限りがあります。
例えばの話ですが、もし私がいなくなっても、皆さんひとりひとりがこの場をつくる主人公です。
ぬまさんの書いている悠々塾がやろうとしている喜びの革命の戦士です。
この地上には苦しみや悲しみがあふれています。
有限な地上人生、自らの魂の意志、目的、求めを先送りすることなく、
悔いなく今生を生きましょうね。
喜びのなかでね。

07/03/2016(月) 21:30:18

No.14376  なみ
Re: 時は春。沈丁花が急に満開。 引用
昨日、掲示板を見て、すぐに署名しました。
でも、掲示板に投稿しようと思わなかった自分、反省しています。
さきさん、ごめんなさい。
あらゆる生命を守るために原発再稼働に絶対反対です。

最近、「潜在意識が現実をつくっている」って、こういうことだなと思うことが
たくさんあります。
今回さらに詳しく例を出して示してくれているので、よりイメージしやすかったです。
特に人体の細胞の話はわかりやすく、周囲の人と潜在意識が噛み合って触媒反応を起こすという話はちょっと驚きでした。
やっぱりみんなつながっていてお互いに影響しあっていること、潜在意識を切り替えることがいかに大切かがよくわかりました。
私も切り替えていきます


私も署名しました。
投稿してなくて、すみません。
さきさん、ごめんなさい。
私もすべての原発を停止してほしいです。(あきえ)

07/03/2016(月) 21:33:20

No.14377  ツインズ
Re: 時は春。沈丁花が急に満開。 引用
遅くなってしまいましたが、

今署名しました。

潜在意識、ほんとうに厄介です。
でも、書き換えがんばります。

07/03/2016(月) 22:17:41

No.14378  あきら&ひとみ
Re: 時は春。沈丁花が急に満開。 引用
遅くなりましたが署名しました。

07/03/2016(月) 22:18:23

No.14379  にぃ&ちぃ
Re: 時は春。沈丁花が急に満開。 引用
署名してますよ〜!
にぃ


にぃくんと署名しました。コメントせずすみません。
ヌマのおっしゃる通りだと思いました。

この間、意識のスイッチを切り替えたいとめぐらせていますが、
「全体の健やかさ」ということを思いながらということなのに、
「自分なんかが」が顔を出してしまい、いのちはひとつらなりを唱えての繰り返しをしてしまっています。

さきさんの
>有限な地上人生、自らの魂の意志、目的、求めを先送りすることなく、
>悔いなく今生を生きましょうね。
>喜びのなかでね。


心に響きました。
みなさんと共に、光の戦士・喜びをもたらす革命家になりたいです。
本当の自分がなりたい自分を見つけます。
直接ヒーリング、よろしくお願いします。お世話になります。
そして、定例会楽しみにしています。
どうぞよろしくお願いします!

引き続き、青山さん、Hさんにエネルギー送ります!

ちぃ

07/03/2016(月) 23:14:24

No.14380  しのしの
Re: 時は春。沈丁花が急に満開。 引用
遅くなりましたが、署名しました。
今繁忙期なので、仕事のめどが立ったら、署名しようと思っていました。実際、私の心の中でも、すぐに署名しても、都合のいいように理由をつけて、稼働するに違いないと思っていたのも事実です。
しかし、そういう中であっても訴えることに意義があると反省し、すぐに署名しました。
どうもすみませんでした。

07/03/2016(月) 23:23:53

No.14381  オレンジ
Re: 時は春。沈丁花が急に満開。 引用
署名はしましたが、コメントはしてません。
すみませんでした。

07/03/2016(月) 23:43:38

No.14383  飯沼正晴 E-mail
Re: 時は春。沈丁花が急に満開。 引用
あ〜、返信欄に長い文章を書いていたら、手違いで全部消えてしまいました〜!
Enterを押したつもりが、Back Spaceを2度押ししてしまったようです。

かなり気合を入れて書いていたので、むちゃくちゃショックです・・・。
今から書き直す気にはなれないので、今日はもう寝ます。
あ〜〜!!

08/03/2016(火) 00:31:39

No.14385  ゆうき&みゆきち
Re: 時は春。沈丁花が急に満開。 引用
署名、すぐしましたが、コメントはしませんでした。
自分はやりました、っていうのを表にだすのが恥ずかしいというか
そういうのがあります。
でも、もし自分が何か呼びかけて反応が少なかったら不安になったり悲しくなったりするかもしれないと思いました。
そして、さきさんの??14375の書き込みのように自分は思えるのか、、、と思いました。
さきさん、ごめんなさい。
署名のこと、教えてくれてありがとうございました!

08/03/2016(火) 05:42:35

No.14386  まゆみ
Re: 時は春。沈丁花が急に満開。 引用
昨日の夜、久々の我が家に帰ってきました。
沈丁花が満開でお〜って感激しました。
今朝パソコンを開けて、ヌマさんの長い投稿にはびっくり。
(さっそく署名済ませました。)

ヌマさんの投稿を読んで「全体の健やかさ」「潜在意識の噛みあわせ」のことはよくわかりました。
全体の喜びに向けて、自分から発信していくことが大事なんですね。
ささいなことでも言動に表すことによってエネルギーは変る。
ささいな積み重ねは大きなエネルギーとなって全体の健やかさへとつながり、自分の喜びも大きくなっていく。
できない自分を否定するのではなく、そうしたい(願いや希望)ことに向けて心を動かすことなのだなと・・・
(まとまらないままですが・・・)

あおやまさん。Hさんの経過報告ありがとうございます。
引き続きHさんにエネルギーを送ります。
あおやまさんの力強いエネルギーに触れウルッとしました。
全体の健やかさに向けての大きなエネルギーを感じました。
「いのちはひとつらなり。みんな大好き。ありがとう。大丈夫」

08/03/2016(火) 08:03:27

No.14387  さいこ
Re: 時は春。沈丁花が急に満開。 引用
遅くなってすみません。
署名しました!

08/03/2016(火) 08:37:04

No.14388  キン
Re: 時は春。沈丁花が急に満開。 引用
文章まとめられないので以下のように投稿します。

・数日前に署名しましたが、コメントできませんでした。
さきさん、署名呼びかけてくれてありがとうございます。
飯沼さん、がっかりしたことや今、私たちにとって大切なことを知らせてくれてありがとうございます。

・青山さん、投稿ありがとうございます!
青山さん大好きです。大丈夫!
Hさんにも引き続きエネルギー送ります。

・飯沼さんの酵素の考察興味深く読みました!
そしてワクワクしました!
益々3月定例会も参加したいですが、また次の機会につばきとセージと。
とても残念。涙
ですが、悠々通信楽しみにしてます☆!

・いつ地上人生に終止符が打たれるのかわかりませんね、
明日かもしれないし数十年先なのかもしれないし、

〉有限な地上人生、自らの魂の意志、目的、求めを先送りすることなく、
悔いなく今生を生きましょうね。
喜びのなかでね。

ほんとそうだな!と思いますました!

飯沼さん、さきさん、ありがとう。
皆さんありがとう!

命はひとつらなりみんな大好きありがとう、何があっても大丈夫!

08/03/2016(火) 09:53:55

No.14389  masako
Re: 時は春。沈丁花が急に満開。 引用
高浜トラブルで環境への放射能漏れはないと言ってますが、放射能を含んだ冷却水が漏れたとのこと。その処置は手作業でぞうきんでふきとるとゆう原始的な方法しかないので、多くの下請け労働者の方々が被曝しているのです。そのぞうきんも労働者の方の作業服も手袋も低レベル廃棄物となります。何より、労働者の方の被曝が心配です。多くの犠牲の上になりたつ原発。絶対に廃炉にすべきです。廃炉にしても膨大な核のゴミがでるのですが、、、ほんまに人間はとんでもないものを作ってしまいました。

08/03/2016(火) 10:06:48

No.14390  飯沼正晴 E-mail
Re: 時は春。沈丁花が急に満開。 引用

昨夜は私にしたら珍しく、かなり言葉を選びながら、時間も掛けてコメントを書いていたので、ほとんど最後のあたりで消えてしまったのはほんと、ショックでした。
(投稿欄に直接打ち込むズボラなやり方を改めなければいけないって、我ながら何度目の教訓なんだろう?)


まず、何ら強要するつもりじゃなかったのに、署名やコメントを催促することになってしまったようで、すみませんでした。
署名はしてもコメントしなかった人も少なくないとも思っていましたが、この機会にちょこっとでもコメントしていってもらいたいと思って書きました。

それと、さきさんのことを普段から有形無形に支えてくださっている仲間たちに対して、失礼な書き方をしてしまったこともお詫びいたします。
思い直せば、この掲示板に提示された署名の呼びかけなどに私自身がいつも呼応しているわけでもないのですから、ああいうエラそうな書き方をして反省しています。
たぶん、今の私の意識や気持ちの変化という面が強かったのだと思います。

悠々塾の仲間には、今の社会・政治状況に危機感を抱いて、不毛感を越えて政治的活動をしている人もいます。
この掲示板の読者の多くも、今の社会や政治に対して支持・賛同してはいないと思います。
であれば、そういう思いや意見を自分の中に押し留めてしまうのではなく、声を出していく、声を上げていくことから始めるしかないのだと思います。

自己完結・自己閉塞の殻を破って、外に向かって言動していくことは、個に閉じこもった自分を解放していくことにもなるでしょう。
それもまた、実際の言動から変えていくことで潜在意識のスイッチを切り替えるということでもあります。
解放はやはり開放でもあるのです。

全体と隔絶して、自分という1個の細胞の世界で生きることは、ある種の安心感は持てるのかもしれませんが、個のつながりによって構成され機能している(生きている)「全体」から見れば、実は不活性の病的細胞なのだと思うのです。
全体(総体)と隔絶しているから気分も澱み、晴れ晴れとした活気に満ちて生きられないのでしょうか?
全体(総体)の健やかな喜びと隔絶した、個の健やかな喜びなど、成立するはずがないのだと思うのです。

今までも「二元相対を超えて。異質なものの融合」ということは何度も書いてきました。
それは「分離から融合へ」ということであり、それこそが三次元・地上的な制約を打ち破って新しい喜びの地上界を作っていくエネルギーだと思うからです。
「いのちはひとつらなり」とはそういうことだと思います。
「物質と意識(心)」、「個と全体」というように、今の意識や価値観では別のものとして認識されているものを、ひとつのものとして認識していくその意識のエネルギーこそが、どん詰まりの地上界を喜びの地上界に生まれ変わらせていくのです。


前にも書きましたが、1945年に発見された「トマスの福音書」にはイエスの言葉として以下のように記されています。

『イエスは言われた。”もしあなたが二つのものを一つとするならば、あなたがたは人の子らとなるであろう。そして、あなたがたが、「山よ、移れ」と言うならば、山は移るであろう”』

これはまさに、二元相対を超えて、異質なものをひとつに融合させた意識のエネルギーのことをイエスが訓えたのだと思います。
しかし実際には弟子たちはもちろんのこと、霊的法則(真理)を悟り、霊的エネルギーを自在に使いこなした偉大なるイエスでさえも、山を動かすことはできませんでした。
つまり、イエスのような人であっても、一人ではそこまでのエネルギーを獲得・発揮できなかったということでしょう。

「山を動かす」には、一定以上の人間の「二つのものを一つにする」意識・エネルギーの共鳴が不可欠なのだと思います。
であれば、私たちのような不十分な人間であっても、「二つのものをひとつにする(異質なものを融合する)意識のエネルギーを共鳴させることができたならば、山は動かせなくても、病を癒し、自分を含む皆に健やかな喜びを提供することぐらいは当たり前のようにできるのです。

自分を開き、全体と自分、他と自分も重なっていることを当たり前のこととして意識して、言動していく。

まだまだ理解できず、不慣れなことは分かっているので、だからこそそういうトレーニングの場としてもこの掲示板を活用していっていただきたいのです。

「個と全体」については、なみさんが「細胞と人体」の話が分かりやすかったと言ってくれているので、皆さんももう一度読んでくださいね。
ただ、「周囲の人と潜在意識が噛み合って触媒反応を起こすという」話は今のところは私がそう思っているだけです(笑)
でも、それぐらいにダイナミックな現象を起こすのは事実だと思います。

昨夜はもっといろいろ書いていたのですが、今日はこのあたりにしておきます。

それと、「潜在意識の噛み合い」のところを読んで、「私のことですか?」というメールを複数もらっています。
もちろん誰のことでも構わないわけですが、はじめの人は東京の女性で、後の人は神戸在住の女性です。(そういえば、神戸の女性のお父さんのご兄弟も医師でした)

08/03/2016(火) 11:19:20

No.14391  藍子 ホームページ
Re: 時は春。沈丁花が急に満開。 引用

私も署名はすぐにしたんですが、掲示板に書き込みはしていませんでした。


開放は解放、ほんとそうですね。大きく自分を開いていきたいです。

08/03/2016(火) 14:08:43

No.14392  ちづこ
Re: 時は春。沈丁花が急に満開。 引用
わたしも掲示板読んですぐに署名してました。書き込みせずすみません。さきさん、情報ありがとうございました。

自分から声をあげていくこと、できてないのだと思いました。変わりたいです。

08/03/2016(火) 14:46:33

No.14397  みやっち
Re: 時は春。沈丁花が急に満開。 引用
署名してます。
原発再稼働許せません!

09/03/2016(水) 12:40:50


No.14384 あし"さい  
(No Subject) 引用
署名しました。

08/03/2016(火) 00:37:59



No.14355 さき  
高浜原発4号機緊急停止事故・抗議署名のお願い 引用
■高浜原発4号機緊急停止事故・抗議署名のお願い
ttp://kiseikanshi.main.jp/2016/03/01/kinkyuteishi/

署名フォームは以下です!
ttps://fs224.formasp.jp/f389/form1/
締切は 3月8日(火)24時 です

高浜原発4号機が緊急停止しました。4号機は20日にも一次冷却水が漏えいする事故を起こしたばかりでした。今回の事故は、この漏えいの原因究明も放棄し、再稼働を最優先して突き進む関電と原子力規制委員会の姿勢によって、もたらされました。次には、取り返しのつかない大事故の危険さえあります。

冷却水漏れに際しては、56時間で4400筆あまりの署名をいただきました。今回の緊急停止を受けて、改めて高浜原発3・4号機の再稼働 断念を迫る抗議署名を行うこととしました。前回ご署名いただいた方は再度になりますがよろしくお願いいたします。

↑↑↑
情報紹介です
事故が起こってからでは取り返しがつきません!

※ぬまさん、酵素について知らないことが多いので自分のなかでイメージしきれないところもあって、すぐにコメントできてませんが。色々考えてます。
コメントは待って下さいね〜

04/03/2016(金) 18:18:32


No.14356  猫都
Re: 高浜原発4号機緊急停止事故・抗議署名のお願い 引用
さきさん、ありがとう。
署名しました。
原発は時代遅れのお荷物です。
そんなものを必要としない、穏やかで安心な生活を送りたいです。

04/03/2016(金) 20:09:26

No.14357  みさお
Re: 高浜原発4号機緊急停止事故・抗議署名のお願い 引用
取り急ぎの書き込みすみません。

署名しました。

04/03/2016(金) 22:25:23

No.14358  飯沼正晴 E-mail
Re: 高浜原発4号機緊急停止事故・抗議署名のお願い 引用
私も署名しました。

・人間はミスをしてしまう存在です。
だから、人類が火を利用し始めてから10万年(北京原人からであるとすれば数十万年)も経つのに、いまだに火事はなくなっていません。
交通事故も起き続けています。
取り返しのつかない巨大事故をすでに起こし、福島第一原発の事故は未だに収束すらしていません。
これからも巨大事故を起こす可能性のある原発は絶対に廃止しなければなりません。

・原発は2〜30年の寿命(今は電力会社の都合で寿命が40年以上に引き伸ばされています)のあと、数百年、数千年、数万年もの間、放射能の管理を続けなければなりません。
しかも、今でもその方法は全く確立していないのです。
これは親の世代が電力を浪費したツケを、子孫の代に未来永劫押し付けるということであり、人としての道に反するモラルハザードの最たるものです。

この二つの理由で、私は30年以上前から原発に反対して、微力ながら活動してきました。

福島の事故の後、まだこのような署名をしなければならないことに大人として、社会人として忸怩たる思いです。

04/03/2016(金) 23:08:42

No.14359  のものも
Re: 高浜原発4号機緊急停止事故・抗議署名のお願い 引用
著名しました。
私1人の力なんかでなく、まずは行動!

人間、動物、海の中の生き物、あらゆる生命の為に、停止を願います。
生命はひとつらなり。

05/03/2016(土) 09:25:57

No.14360  エーチャン
Re: 高浜原発4号機緊急停止事故・抗議署名のお願い 引用
私も署名しました。

テレビカメラがまわっている現場でスイッチを押した瞬間に警告音が鳴り響く、まさに今回の事故は明らかに警告としか思えません。

05/03/2016(土) 10:53:51

No.14361  ホープ E-mail
Re: 高浜原発4号機緊急停止事故・抗議署名のお願い 引用
勿論署名いたしました。
>福島の事故の後、まだこのような署名をしなければならないことに大人として、社会人として忸怩たる思いです。<

正に同感です。これまでのお粗末な対応にも拘らずまだ推進しようという利権主義にまみれた当局の姿勢にはほとほとあきれる思いですが、この国は、というか政府はたった5年前の国を震撼させたあの衝撃的出来事に学ばなければならない、という気は頭から無かったという事でしょう。
それにしても国家の権力を握るという事は恐ろしい事だと今更ながら思います。これだけの被災者の苦しみと、国民の抗議を押し切って稼働させようというのですから、裏に諸事情が絡んでいるとはいえ「このレベルか〜」と。
我々はよくよく考えて人を選ばないと、とんでもないことになるという事だと思います。

05/03/2016(土) 22:44:44

No.14362  祐造
Re: 高浜原発4号機緊急停止事故・抗議署名のお願い 引用
署名フォームの紹介、ありがとうございます。
僕も署名させていただきました。

福島原発事故の痛みも苦しみも悲しみも、まるで無かったかのような原発再稼働…、なんて愚かなことでしょうか。
「人のいのちより、自分の銭儲け」の象徴ですね。

福島原発事故の関連死は1600人を超えています。(東京新聞)
事故がなければ死ぬこともなかった人たちです。
けれど、未だ誰一人として福島原発事故の責任をとっていません。
「原発事故を起こしたら、自分たち(経営トップ)がひどい目に遭う」そう気づいてもらうしかないのでしょうか。


★「福島原発刑事訴訟支援団」のサイトより

〜〜〜ついに被疑者、勝俣恒久、武黒一郎、武藤栄の3人は「強制起訴」となり刑事裁判がスタート。
これから長い法廷闘争が始まります。
東電福島原発事故の真実と責任の所在を明らかにするこの裁判は原発社会に終止符を打つため、非常に重要な意義を持ちます。本裁判の行方を見守り支えるために『福島原発 刑事訴訟 支援団』を立ち上げます。
みなさま、お集まりください!これからも引き続き、ご支援ください!〜〜〜
→ ttp://shien-dan.org/

一口¥1000から参加できます。
黙ってられません。

06/03/2016(日) 00:24:45

No.14363  みんと
Re: 高浜原発4号機緊急停止事故・抗議署名のお願い 引用
署名しました。

人以外の生物の命のためにも再稼働なんて考えられません。
警告音、まさに警告そのものですよね。

06/03/2016(日) 10:34:02

No.14364  あおやま
Re: 高浜原発4号機緊急停止事故・抗議署名のお願い 引用
署名しました。

すべての原発の再稼動に反対です。

06/03/2016(日) 15:49:40

No.14367  ぽんた
Re: 高浜原発4号機緊急停止事故・抗議署名のお願い 引用
署名しました。

遅くなって、スレ違いですが、
あおやまさんとHさんを応援させていただきます。
いのちはひとつらなり。みんな大好き、ありがとう。何があっても大丈夫。
の気持ちをお送りします。

06/03/2016(日) 20:44:16

No.14370  和也&久美
Re: 高浜原発4号機緊急停止事故・抗議署名のお願い 引用
私たちも署名しました。

原発は、生命系の世界の対局にあるものだと思います。
もうこれ以上、多くのかけがえのない命を危険にさらさないで欲しいです。

06/03/2016(日) 23:07:34

No.14373  きんもくせい
Re: 高浜原発4号機緊急停止事故・抗議署名のお願い 引用
署名しました。

再稼働などありえないことです。原発はいらない。

07/03/2016(月) 17:23:20

No.14382  masako
Re: 高浜原発4号機緊急停止事故・抗議署名のお願い 引用
さきさん。緊急署名の提案ありがとうございます。稼働しなくても危険な原発。動かすなんて考えられない!!フクシマの犠牲はなんだったのでしょうか。すべての原発の廃炉を求めます。再稼働は一部の人のお金儲けの役に立つだけ。一般市民にとっては無理、無駄、無謀としか思えません。

07/03/2016(月) 23:45:04


No.14365 あおやま  
みんな大好き、ありがとう 引用
masakoさん、ありがとうございます、大好きです。

Hさんから経過報告ありました。

3月3日の血液検査で、肝臓の数値が2桁に下がり、白血球の数値も3500になり、順調に治療できる数値に
近づいています。 
味覚障害も無く食べることに専念しています、体重が2kg増えました、普通にしていますからいつでも顔を見せて
下さい、とのことです。

肝臓の数値が高いために退院は4月半ばになるそうですが、文面からはお元気な様子が伺えました。

これ以上のことはわかりませんが、数値が高すぎて治療できないなんてことあるのでしょうか、
まさか、10日間何もしていないなんてことはないでしょうし、3週間の予定が大幅に延びたことを考えても、
相当厳しい状況なのだと思います。  

だとしたら、食欲があって体重が2kg増えて、しかも数値が順調に下がっているということは、
ミラクルですよねっ!!

皆さんが、Hさんの治癒を願って「命はひとつらなり、みんな大好きありがとう。何があっても大丈夫」と
心をひとつに祈って下さっているからですよね。
Hさんの魂に、ミトコンドリアに、がん細胞の一つ一つに祝福と喜びが浸透しているのです、間違いなく。

治ろうが治るまいが、最後は必ず喜びに着地するのです。
私たちの願いが、祈りが、Hさんに喜びをもたらし、やがて大きな輪となり循環させるのです。

「命はひとつらなり、みんな大好きありがとう。大丈夫」
さらなるミラクルを引き寄せます。

みんな大好き、ありがとう。

06/03/2016(日) 16:26:07


No.14366  飯沼正晴 E-mail
Re: みんな大好き、ありがとう 引用
あおやまさん、情報をありがとうございます。

Hさんからのメールの文面から推測すれば、
抗がん剤投与の副作用で、ALT(GPT)かAST(GOT)の数値が上がって3桁になり、白血球の数値もかなり下がったのでしょう。

それで一旦、抗がん剤投与を休止しているが、数値が改善してきたのでもうすぐ抗がん剤投与を再開する、ということのように思います。

そういう状態で、食欲もあって、体重も2kgも増えたということは、やはり皆さんからのヒーリングエネルギーが有効に作用しているのでしょうね。

つい先日も、別のクライアントさんから、ガンが消えていた」という報告をいただきました。

治ろうが治るまいが、最後は必ず喜びに着地するので、地上的な「結果」がどうであったとしても絶対安心の中ですが、私たちは「治る」と信じて、ヒーリングエネルギーを送らせていただきましょう。

ガンなどの難病や近年激増中の認知症などが「治る」ことは、個人の喜びであると同時に全体の喜びでもあります。

もっともっと多くの病者さんたちに当たり前のように地上的治癒をプレゼントしていくには、私たち自身が意識を個人の領域に閉じ込めるのではなく、「全体の健やかさ」というスケールの意識と自分個人の意識を融合させていく必要があります。
そのエネルギーが共鳴してこそ、びっくりポンの嬉しい現象・現実が当たり前に顕現されていくのです。

このあたりのことは近いうちに改めて書きたいと思います。
「全体」といっても、そのスケールや次元は人それぞれでしょうが、戦争や戦争の可能性、格差や貧困や原発を再稼働・存続させている社会も、個人にとっての「ひとつの全体」ではないのでしょうか?

自分個人のこととなれば強く反応するのに、自分や人を取り巻く全体のひとつである社会的なことは二の次、三の次にして、なぜ平気で後回しにできるのか・・・?

当たり前ですが、「個と全体」は本来ひとつであり、不可分なものなのです。
全体の中に個があり、同時に個の中にも全体があるのです。


以下に前の投稿で書いたことをコピーしておきます。

意識のスイッチを切り替えましょう。
「全体の健やかさ」ということを思いながら、「自分はどうなりたいのか?」について、意識・心・思いをめぐらせてみてください。
それこそが、本当の自分がなりたいと思う自分であり、本来の自分の喜びであるのです。

そこに思い至って、それを自分の目的・目標として設定してしまいましょう。

難しく考えすぎずに、しかし、上っ面で適当に処理してしまわず、時間をかけても構わないので(とりあえず今月の定例会までに)じっくりと心で考えてくださいね。

06/03/2016(日) 17:48:16

No.14368  飯沼正晴 E-mail
Re: みんな大好き、ありがとう 引用
少し書き足しました。

上に書いた視点・意識を共有し、そのエネルギーを共鳴させていけるかどうかが大きなポイントになるように思っています。

ただし、「全体」というのは決して社会的なことに限ったものではありません。
そのあたりのことは、いずれまた。

06/03/2016(日) 20:58:39

No.14369  さき
Re: みんな大好き、ありがとう 引用
あおやまさん、報告ありがとうございます。
あおやまさんのエネルギーに触発されています。
肝臓の数値が下がって、体重も増えているということ。
お元気そうなご様子。
皆の祈り、皆のエネルギーが届いていると思います。
引き続きHさんにエネルギーを送ります。

>もっともっと多くの病者さんたちに当たり前のように地上的治癒をプレゼントしていくには、私たち自身が意識を個人の領域に閉じ込めるのではなく、「全体の健やかさ」というスケールの意識と自分個人の意識を融合させていく必要があります。<

人のために自分を役立てること
人の喜びを喜ぶこと

↑これって喜びですよね。
意識を個人の領域に閉じ込めないで開放(解放)することだからこそ、喜びなのかなって思います。
(我よし、自分さえよかったらいい、ではなくて)
小さな自分の領域から出ることは、心の魂の喜びなんだと思います。
自分(たち)はHさんを思い、心を動かし、心を使い、祈っている、エネルギーを送っている。
その自分(たち)の存在を喜んでいいし、その喜びが共鳴することでエネルギーはさらに共振、共鳴するんだと思います。
(話がズレてたらすみません)

いのちはひとつらなりの世界って、
個はひとつらなりのいのちの一部であり全体でもある。
全体の健やかさに役立つことが個の喜び、ということでもあると思います。

それぞれが自分らしく
>「全体の健やかさ」というスケールの意識と自分個人の意識を融合させていく
ことが出来たら、とんでもない喜びが響きあうのでしょうね。

質問ですが
>「全体の健やかさ」ということを思いながら、
>「自分はどうなりたいのか?」について、意識・心・思いをめぐらせてみてください。
↑↑
これは、例えば具体的に自分がこういう辛い経験をしたこと(味わった思い)を同じ立場の人のために役立てていきたい、といったことでもいいのかな?

(追記メモ)
自分としての喜び、願いや目的が
「全体の健やかさ」とつながっている
リアルに、ストレートにそれを実感できる
そういう願いや目的を設定する
ということが大事だってことですかね
それでこそ健やかな喜びが共鳴し響きあう
顕現し作用させるパワーになるって感じ。
それぞれに
その人にしかできない役割、その人ならではのエネルギー
全体の健やかさに貢献するための
その人にしか発揮できないパワーがあるのでしょうね。

06/03/2016(日) 21:03:15


No.14353 飯沼正晴  E-mail
酵素のことから、いろいろと 引用
3週間ほど前に、私は以下のような投稿をしました。
。。。。。。。

『酵素は触媒の働きをするようで、触媒とは(化学)反応を通常の1000万倍以上にも早める役割をします。

酵素は細胞のDNAで生成されている蛋白質です。
人間の場合は体細胞のDNAでも生成されていますし、口腔内の細菌や腸内細菌のDNAからも生成されているのです。
腸内細菌の総重量は1,5キログラムもあるそうですから、細菌数はまさに無数であり、その一つ一つのDNAから酵素は生成されて、血流に乗って体の隅々にまで行き渡ります。

酵素は球形で、直径5〜20ナノメートル(1ナノメートルは1ミリの100万分の1)ほどです。
大きさを他のものと比較すると、酵素の直径5〜20ナノメートルに対し、細胞内にあるミトコンドリアや大腸菌は直径2000ナノメートル、肝臓を組織している細胞の直径は2万ナノメートルです。酵素がいかに小さいかがわかります。(←この部分は引用です)

人体内の酵素は5000種類ほどで、カギとカギ穴と言われるように一つの種類の反応にしか作用できません。

酵素は蛋白質ですから物質であるのですが、これぐらいに小さいと量子論の原理が作用している可能性を否定できないようです。

ここで私が言う量子論の原理とは、つまり意識がエネルギーとして(三次元的な何の制約も受けずに)そのまま反映するということです。

今の段階でこれ以上書くことは控えておきますが、今の私はわくわくするような意識の混沌状態です。

いずれにしても、「いのちはひとつらなり。みんな大好き。ありがとう。(何があっても)大丈夫」という意識・エネルギーが全ての健やかさの根幹であることは間違いありません。』
・・・・・・・・

その後も、酵素のことについていろいろな本を読んでいるのですが、とても面白いです。

上に転載した投稿には、「人体内の酵素は5000種類ほどで」と書きましたが、それは数年前までの数で、今は2万種類以上も見つかっていて、さらに見つかり続けているそうです。

人体の酵素は、消化酵素と代謝酵素に分けられ、人体のありとあらゆる活動・現象が酵素によってなされています。

種類だけでも2万以上で総数はまさに無限の酵素は、人体の活動を司る「作業員」のような存在です。
「鍵と鍵穴」と言われるように、一つの酵素は一種類の「作業」しかできないのですが、その作業たるやすざまじく、1分間に100万回〜数億回の化学反応を起こしているそうです。
(ミトコンドリアの働きにも大きく関わっているそうです。)

ということは、5〜20ナノメートル(1ナノメートルは1ミリの100万分の1)ほどの粒子に刻まれている鍵穴は、2万種類を超えているということで、これを神秘と言わずして何というのでしょうか?

酵素についての研究は最近になって急速に進んでいるようですが、それでも酵素は「謎の生命体」のままなのです。
「蛋白質に覆われた超ミクロの生命物質」というところまでは分かっているものの、その生命力がどこから来るのかすら分かっていないそうです。

酵素の活性度も人によって大きく違い、一般には加齢とともに活性度も落ちてくると言われています。

最近は酵素ブームで、「酵素を多く含んだ食物を摂取すれば健康に良い」とか、「消化に負担をかけると消化酵素を使い過ぎて、代謝酵素が減ってしまう。酵素の無駄遣いをしないことが健康に良い」などとも言われているようですが、多分そういう足し算・引き算の原理の世界ではないように私は思います。


しかしそれにしても、克が地上にいる間に「酵素」についての受信をしていなかったことが悔やまれます。
酵素については関心もあって、何度か受信したいと思ったことがあったのですが、なぜか受信しそびれたままになってしまいました。
私はそういう細かいことを受信できる霊媒ではないので、自力で学び取っていかねばなりません。
まあ、これも「計らい」の一つであるのかもしれませんが・・・。


「日本における酵素栄養学の第一人者」と言われている医師の鶴見隆史さんは、「腸内微生物が生成する酵素は、主に消化酵素として消化の手助けをしている」と書いておられます。(もしかしたら私がしっかり読めていないのかもしれませんが)

しかし、腸内細菌叢が健康だと思われる人の大便を生理的食塩水で薄めて、病者さんの大腸や鼻から管で注入する「糞便移植療法」によって、さまざまな病や精神疾患に劇的効果が報告されているところから考えれば、腸内細菌の生成する酵素は単に消化の手助けだけではなく、病やその治癒・改善にも大きく関わっているように思います。

いずれにしても、今の段階で発見されている種類が2万種類以上もあり、総数はまさに無数の酵素や酵素の働きを個別に細分化して研究していっても、キリがないような気がします。

「では、どういうキーで考えれば良いのか?」といえば、
「全体の健やかさ」ということになるのではないかと思います。

酵素は、全体(とりあえず個々の人体)の中で、病を発生させる働きもするのですし、病を治す働きもします。
病や不調という遺伝子の鍵に合う鍵穴の酵素もあれば、病や不調を治す鍵に合う鍵穴を持った酵素もあるわけです。
遺伝子の発現(スイッチのオン・オフ)を司るのが酵素の役割です(もしかしたら、これも私が不正確なことを言っているのかもしれませんが、多分そういうことだと思います)

しかし、本来は「全体(人体)の健やかさ」ということをテーマ(キー)にして、酵素は活動しているものだと思います。
病が劇的・奇跡的に治癒・改善するのも、酵素が通常をはるかに超えて活性化したからでしょう。

ミトコンドリアと同様に、酵素も人間の想念(喜びの度合い)に反応して活動するように思うのです。
これについては論証はできませんが、まず間違いないと思います。
論証はできなくても、実績によって証明することができるのです。

「『自分を含めた全体の健やかさ』を目指し、それを自分の喜びとしていくこと」こそが、酵素の活性化にもミトコンドリアの活性化にもつながり、病の治癒・改善のキーワードであり、最大最強のエネルギーなのだと思います。


本来の霊界にもいくつもの学びの段階や傾向の違う境涯があり、それぞれに向上進化の途上ではありますが、「『自分を含めた全体の健やかさ』を目指し、それを自分の喜びとしていくこと」は共通であるからこそ、本来の霊界に病はないのでしょう。

自分や気になっている人の腸内微生物たちに「いのちはひとつらなり。みんな大好き。ありがとう。大丈夫」という分け隔てのない無条件の祝福と感謝・喜びのエネルギーを、心から惜しみなく注ぎましょう。

「善玉・悪玉」などと仕分けすることなく、すべての生命存在との共生を喜びとして、「いのちはひとつらなり。みんな大好き。ありがとう。大丈夫」という分け隔てのない無条件の祝福と感謝・喜びのエネルギーを、心から惜しみなく注ぎましょう。

腸内細菌叢の入れ替えに過ぎない「糞便移植療法」でもびっくりするような治癒や改善がみられることが少なくないのです。
すべての生命存在との共生を喜びとして、分け隔てのない無条件の祝福と感謝・喜びのエネルギーを、心から惜しみなく注ぐことが、すべての体内微生物たちや体内酵素たちに、どれほどの健やかさに向かう活力を与えることになるのか、それは今の人間の想像をはるかに超えているはずです。

病もいずれは喜びに着地するのですし、どんなに苦しい現状の中でも地上的な次元を超えれば「喜び」であるのです。
ならば、病にも「いのちはひとつらなり。みんな大好き。ありがとう。大丈夫」という分け隔てのない無条件の祝福と感謝・喜びのエネルギーを、心から惜しみなく注ぎましょう。

病は、喜びに気づかせるためにもたらされているとも言えるのですし、今までとは違うさらなる新しい喜びに意識を導くための地上的試練です。

病の渦中にあって、病を無条件の喜びで包み込むことは、病の存在意味を解消することでもあります。
病の渦中にある本人にはなかなか難しいことでしょうから、その人のことを思う私たちが、心からの意志とエネルギーによって応援させていただきましょう。

難病が治ること自体が、多くの人の希望になります。
「自分を含めた全体の健やかさ・喜び」になるのです。

私たちが誰かの病に関わることによって、私たち自身が向上進化することが、その病の喜びにならないはずがないのです。
つまり、治癒・改善の大きな力になるということです。


思いつくままに投稿欄に打ち込んでいたら、長くなってしまいました。

意識のスイッチを切り替えましょう。
「全体の健やかさ」ということを思いながら、「自分はどうなりたいのか?」について、意識・心・思いをめぐらせてみてください。
それこそが、本当の自分がなりたいと思う自分であり、本来の自分の喜びであるのです。

そこに思い至って、それを自分の目的・目標として設定してしまいましょう。

難しく考えすぎずに、しかし、上っ面で適当に処理してしまわず、時間をかけても構わないので(とりあえず今月の定例会までに)じっくりと心で考えてくださいね。

分かりにくければ、コメント欄で質問してくれたら、さらに説明させていただきます。(明日は多分コメントできませんが)
決定的に大事なポイントなので、一緒に考えていきましょう。

02/03/2016(水) 16:26:08


No.14354  飯沼正晴 E-mail
Re: 酵素のことから、いろいろと 引用
少し書き足します。
と言っても、上の投稿の本題とは少しズレているかもしれませんし、全く無意味な話かもしれません。

「日本における酵素栄養学の第一人者」と言われている医師の鶴見隆史さんは、「人体酵素は睡眠中に生成される」と書いておられます。
「だから睡眠はとても大事なのだ」ということです。

ヒーリングによって病が急激に治癒・改善する時に、「やたらと眠くなる」という話はよく聞いてきました。
急激な治癒・改善は酵素の働きが急激に活性化してのことなので、その点に関しては納得できる気がします。


酵素は生きた細胞のDNAで生成されます。
麹菌や納豆菌のDNAも酵素を生成しているのです。
単細胞生物のアメーバーのDNAからも酵素は生成されているはずです。
もちろん、人間の腸内細菌からも生成されているのです。

というところで、私はしょうもない疑問を持ちました。

つまり、酵素が睡眠中に生成されるのであれば、「麹菌や納豆菌やアメーバーは眠るのか?」という疑問です。

眠るということの定義にもよるでしょうが、たぶん眠らないように思います。
もしもそうだとすれば、どうして人間の細胞は睡眠中に酵素を生成するのかということが、また疑問です。

回りくどい言い方ですね(笑)

要するに、人間が睡眠中の意識と覚醒中の意識やエネルギー状態に大きな違いがあるのかもしれないと思ったわけです。
「人間の意識(魂)は、睡眠中は霊界に戻っている」とシルバーバーチ霊は伝えています。
(もちろん、肉体と完全に切り離されているわけではありませんが)

つまり、今の人間のほとんどは覚醒中は、地上的・三次元的な意識・エネルギーを主にしているわけです。
意識やエネルギーが三次元に限定・制約されて、偏っていると言えるでしょう。

そのことがもしかしたら、覚醒中の酵素の生成を阻害しているのではないかと、ふと思いました。

「覚醒中も霊的意識を活性化していたら、もしかすれば覚醒中にも酵素は生成されて働き、劇的治癒などの現実を作りやすくなるのかもしれない」という考えが浮かんできたわけです。

いずれにしても、「いのちはひとつらなり。みんな大好き。ありがとう。大丈夫(絶対安心)」の意識とエネルギーをベースにして、当たり前の喜びとして日々の言動に反映させていくことが何よりのポイントでしょう。

02/03/2016(水) 19:39:12

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