皆さんが書いてくれているように、先日の定例会(納会)の楽しさは半端じゃなかったと思います。
前にも書きましたが、普通ならば途中からは素人の出し物に飽きて、お義理で付き合うようなことになっても何の不思議もなかったと思います。
でも、ほんとに全く飽きることもなく、ほとんどすべての皆さんが最初から最後まで大盛り上がりで楽しんでいました。(「あの男」でさえ、変な帽子をかぶって、その場になじんでいましたね・笑)
「あの場のあのエネルギーはどういうことだったのか?」と、何となく意識に上っていたのですが、先日、他の用件で携帯メールをしている時に突然に「分かった」のです。
あの時、皆さんはかなり緊張しながらも、同時にとっても楽しんでおられました。 つまり、楽しさという喜びのエネルギーと緊張という喜びとは言えないエネルギーがあの場で融合したのだと思うのです。 そして本来のものである喜び(あの場では楽しさという喜び)が、通常をはるかに上回るエネルギーとなって現実を顕現させたのでしょう。
皆さんが何の緊張もなく当たり前のように出し物をしても、あんなふうにはならなかっただろうと思うのです。
「異質なものが融合して、二つのものが一つになった」ということを垣間見させてもらったのだと思います。
シルバーバーチが、「ピンチの時こそ(霊的)真理にしがみつくことです」と訓えているのもそういう意味でしょう。 地上的自我によって恐怖や不安が高まっている時は、それを否定して無いものにしようとせずに、不安の中でも絶対安心の真理を思い起こしていくことです。 自分の意識の中で両者を切り離さないことです。
接点さえ確立すれば不安や恐怖と絶対安心という相反する意識・エネルギーは一つに融合するのですし、常識を超えた本来の喜びが地上的にも現実化するのです。
このあたりのことはまた改めて書いていきます。 |
07/12/2015(月) 09:24:58
No.13970 さき |
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ぬまさん、 緊張と楽しさ 異質なものが融合して、二つのものが一つになった 納会の場がそういうエネルギー場になっていたという話に なるほどなーと思いました。
確かにあの日の楽しさ、ワクワク感は半端なく あんなに長時間だったのに薄まることも疲れることもなく 最後まで、ず―――っと続いていました。
私もとんでもなく緊張してたし、皆さんもそうだったと思います。 引っ込み思案症候群、自分の枠を外そうと気持ちを高めていたし 余計に余計に緊張していた。 それだけにチャレンジしてやった喜びも格別ですよね。
みんながそうだったしそれも共鳴して、 あんなに楽しかったんですね。
>不安や恐怖をないものにしない >接点さえ確立すれば不安や恐怖と絶対安心という相反する意識・エネルギーは一つに融合する
あの日あきどんさんにエネルギーを送りながら 接点を8の字のエネルギーの流れでイメージすることで 地上的な気持ちをないものにしないで とことんあるものとして共感することと 絶対安心のヒーリングエネルギーを注ぐことが 2つのことではなく違和感なくひとつにつながった感じがしました。
また改めての続きもよろしくお願いします。 |
08/12/2015(火) 23:12:35
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No.13971 飯沼正晴 |
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さきさん、コメントありがとう。
定例会の場のエネルギーのことや「∞」の記号のようなイメージのこと、分かってもらえて嬉しいです。 まだなかなか文字にできる段階ではないのですが、いろいろと気づきは進んでいると思います。 次に会う時にはいろいろ話しましょう!
昨日は終日、まゆみさんがさきさん経由でのある団体の名簿の作成の仕事で輪転機を回すことになっていたので、私としてはちょっと落ち着かないこともあって、朝から出かけることにしました。(こういう時こそ集中して畑作業に打ち込みなさい、と思わず自己突っ込みを入れておきます)
改めてリアリティを持って気づいた「異質なものの融合」ということなどについて思いを巡らせたかったのです。
どこに行こうかと思いましたが、けっきょく淡路島の「伊弉諾(いざなぎ)神宮に行くことにしました。 「伊弉諾神宮」は「異質なものの融合」の始まりの地でもあります。
伊弉諾神宮には何度も行ったことがあるのですが、一人で行くのは初めてでした。 自分の方向音痴を知りながら、ちゃんと調べずに出掛けたものですから、路線バスの方向を間違えたり、伊弉諾神宮の近辺には食事をする店がなかったりで、お昼ご飯を食べそこねてしまいました。 (後で気づいたのですが、伊弉諾神宮の真ん前には焼き鳥屋さんがあって、午後3時まではランチ営業をしていたようです)
伊弉諾神宮の拝殿の前には「憲法改正の実現を。1000万人署名」という幟(のぼり)が掲げられていて、神社本庁は戦前の過ちを顧みることもなく、またしても愚かな戦争に国民を巻き込もうとしているようです。
幟は2本掲げられていて、それに挟まれるような位置関係で参拝することになります。 その幟を引き抜いて、神社関係者とひと悶着起こしてやろうかとも思ったのですが、「異質なものの融合ということで来ているのだから」と思い直して、おとなしく参拝しました。
拝殿から近いベンチに腰掛けて遠隔ヒーリングをしたり、いろいろと思いを巡らせていると、神社の職員らしき女性に先導された花嫁と花婿、そして両家の家族がしずしずと歩いて来て、拝殿前の門の前(私の目の前)で整列しました。 彼らは本殿に上がり、雅楽が演奏されて(たぶん録音でしょうが)、結婚式が始まりました。 「古式に則り○○家と○○家の結婚式を執り行います」という進行役の言葉が聞こえてきました。
どうやら本殿に備え付けられた「天の御柱」を、新郎と新婦がイザナギとイザナミのように回るのです。
私はしばらくの間、雅楽を聞き流しながら、何となく思いを巡らせていました。 いろいろと気づいたこともありましたが、それはまたいずれ書きたいと思います。
なぜかふと思って、エーちゃんにメールをして、伊弉諾神宮に来ていることと、この後、神戸の新開地あたりの居酒屋に寄って篠山に帰ることを伝えました。 新開地から三田までは神戸電鉄が通っていて、たいていは空いているので満員電車が苦手な私には楽なのです。
エーちゃんも新開地に来ることになって、老舗の何の変哲もない居酒屋でお酒を飲んだというよりも大酒を飲んでしまいました。 昼食抜きでお腹が空いていたこともあって、というよりもあれだけ飲めば酔っぱらうでしょうというほど飲んだので、ご機嫌さんに酔ってよくしゃべりました。 エーちゃんが店に来るまでに、一人で1,5合の徳利を2本近く飲み、そのあと二人で5〜6本は空けたようです。 酔っ払いどうしのうだうだ話でしたが、とっても楽しく過ごしました。
今日も気分は明朗で、遠隔ヒーリングの時にも「異質なものの融合」というエネルギーにさらにリアリティを感じていました。
年内にはある程度の目途をつけたいと思っています。 |
08/12/2015(火) 23:54:36
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No.13973 エーチャン |
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飯沼さん
一昨日は失礼しました。なんかすっごく酔っ払ってしまって、昨日は昼からずっと寝ていました。今朝からようやく回復したところです。
何を話したかもよく覚えていないのですが、接点の話はうろ覚えに覚えているというか、わかっていないことが分かった(笑)という感じで、またイメージでつかめるようになればと思っております。
私も楽しかったのですが、迷惑をかけたのではと反省しております。これに懲りずに、また機会があれば誘っていただければうれしいです。 |
09/12/2015(水) 10:54:45
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No.13976 飯沼正晴 |
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エーちゃん、一昨日は付き合ってくれてありがとうございました。 二日酔いだったようで、すみません(全く本気で謝っていませんが)
二人でかなり飲みましたが、エーちゃんはとりあえず寝ることもなく話していたし、そこまで酔っぱらっていたようには見えませんでしたよ。
>接点の話はうろ覚えに覚えているというか、わかっていないことが分かった(笑)という感じで<
はい。確かにそういう感じでした(笑) そのあたりのことはこれからの定例会で言葉や実習でお伝えしていきたいと思っています。
「いのちはひとつらなり。みんな大好き。ありがとう。(何があっても)大丈夫」という言葉や意識も「接点」のなるのですが、やや言葉に偏っているかもしれませんね。
もちろん、本気で唱え続けていれば必ず霊的世界(霊的自我)と地上的世界(地上的自我)をつなぐ「接点」として確立され、両者を融合させていけるのですから、飽きずに続けていっていただきたいと思います。
それだけではなく、11月の定例会メッセージや「天地悠々」に記載したあの「母なるくに」の祈りの言葉・言霊を唱えることもお勧めです。 私がご披露したおふざけのメロディではなく、もう少し厳かに唱えていくことで、「マントラ(真言)」としてのエネルギーを発していくように思います。
あるいは、何らかのマントラを唱えながらヒーリングエネルギーを送ることもお勧めします。 「オーム」や「アーメン」などのマントラを、母音を口腔・鼻・胸などに響かせながら唱えることで、「接点」が確立して、高次元のエネルギーと地上的(肉体的)なエネルギーが融合しやすくなるように感じます。
自分へのヒーリングにも有効だと思います。
このことは、一昨日にエーちゃんと話して、昨日思いつきました。 なので、まだ私自身が試し始めたばかりですが、いい感じだと思います。 淡路島まで出かけて、大酒飲んで帰った成果です(エーちゃんに感謝です・笑) |
09/12/2015(水) 16:52:09
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No.13977 エーチャン |
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飯沼さん > 二人でかなり飲みましたが、エーちゃんはとりあえず寝ることもなく話していたし、そこまで酔っぱらっていたようには見えませんでしたよ。
その分、昨日十分すぎるほど寝ていました。昨日、今日と酒など二度と飲むものか、という心境ですが、土曜日くらいには飲みたくて仕方なくなるのでしょうね。(笑)
> >接点の話はうろ覚えに覚えているというか、わかっていないことが分かった(笑)という感じで< > > 「いのちはひとつらなり。みんな大好き。ありがとう。(何があっても)大丈夫」という言葉や意識も「接点」のなるのですが、やや言葉に偏っているかもしれませんね。 > > もちろん、本気で唱え続けていれば必ず霊的世界(霊的自我)と地上的世界(地上的自我)をつなぐ「接点」として確立され、両者を融合させていけるのですから、飽きずに続けていっていただきたいと思います。 > > それだけではなく、11月の定例会メッセージや「天地悠々」に記載したあの「母なるくに」の祈りの言葉・言霊を唱えることもお勧めです。 > 私がご披露したおふざけのメロディではなく、もう少し厳かに唱えていくことで、「マントラ(真言)」としてのエネルギーを発していくように思います。 > > あるいは、何らかのマントラを唱えながらヒーリングエネルギーを送ることもお勧めします。 > 「オーム」や「アーメン」などのマントラを、母音を口腔・鼻・胸などに響かせながら唱えることで、「接点」が確立して、高次元のエネルギーと地上的(肉体的)なエネルギーが融合しやすくなるように感じます。 >
ありがとうございます。
この辺のことは、頭で分かろうとするよりも、まずは上に述べられたようなことを毎日続けていくことが大切なのですね。日本のみならず、世界の今の状況を見るに付け、このままではという思いが強くあります。そのためにも、自分に出来ることは何でもしていきたいと思います。 |
09/12/2015(水) 21:50:38
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No.13978 飯沼正晴 |
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>日本のみならず、世界の今の状況を見るに付け、このままではという思いが強くあります。そのためにも、自分に出来ることは何でもしていきたいと思います。<
はい。 さまざまな難病奇病の増加や放射能による健康被害だけでなく、抗生剤が効かない耐性菌が蔓延する方向にあるようです。 これはずいぶん前から分かっていたことで、「近代医療の敗北決定(崩壊)」とも言われていたのですが、近年はその耐性菌がさらに蔓延してきているようです。 中耳炎などでも抗生剤が効きにくくなっているということです。
耐性菌は特に医療機関で蔓延する傾向にあるわけで、病院等で耐性菌に感染する可能性が高まるということです。 その状況が進めば外科手術やお産などでも感染症による重症化や死亡事例が増えるのですから、相当に大変なことになりそうです。 しかも彼ら耐性菌は、どんどん進化(変異)しながら急速に勢力を拡大しています。
近代医療は明らかにもう限界を迎えているのです。
しかも抗生剤や化学物質などは人間の腸内細菌叢を乱し、さらに免疫力を低下させます。
私たち人間は物心・心身ともにいのちのつながりを取り戻し、共生の喜びの中で生き直す時期を迎えているのだと思います。 「敵は殺せ」や「自分に不都合なものは排除せよ」ではなく、「敵も味方もなく、自分にとって好都合か不都合か」でもなく、無条件に存在を喜びあいながら生きていく時期の到来です。
そういう状況にあって、私たち悠々塾につながる者たちの果たすべき役割は決して小さくないように思っています。 そして、今、悠々塾に集っている仲間たちとならば、かなりのところまで行けるし、それなりの形にして世に提示できそうな気がしています。
上に書いたマントラを唱えながら、久しぶりに脳波を計測してみました。 私の場合はあまり変化が見られませんでした。 何をしてもシータ波優位です。
ただ、以前はシータ波優位で、ベータ波も高めだったのですが、今日の計測ではアルファ波も高くなっていました。 以前は少し頭脳を使えばベータ波がシータ波などよりもぐんと高くなっていました。(これは当然です)
ところが今日は頭脳を使ってもベータ波がそれほど上がりません。 それで、1分間の計測中に、1+1=2、2+2=4、4+4=8、…というふうに頭の中で順に計算して1028+1028=2056まで暗算してみたのですが、やはりベータ波よりもシータ波が高い計測結果でした。
これではマントラを唱えながらヒーリングエネルギーを送った時の脳波がどうなるのか、私で計測しても意味はなさそうです。 まあ、以前と比べて基本的な脳波の状態が大きく変化していることは分かりましたが。
エーちゃんは覚えていないかもしれませんが、一昨日、私は「ヒーリングエネルギーを送る時にテンションを高めるようなエネルギーを自分に定着させたい」というような話をしました。 テンションといっても不安ではなく、ある種の強烈な緊張感です。
ヒーリングによって劇的・奇跡的な治癒・改善があったケースは、私のテンションが高まって、それを安定させないままにヒーリングのモードに入った場合がかなりあるのです。 (もちろんすべてがそうではなく、劇的治癒や改善のケースでもいろいろな場合があるのですが。)
今日、思いついて脳波を計測して、暗算をしながらでもベータ波がさほど上がらなかったことは、私にとって大きなヒントになりそうです。 テンションが高まればベータ波が高くなるはずですから。
ただ、私の持っている計測器はベータ波よりも緊張度の高い時に現れるガンマ波は計測できず、もしかすれば劇的治癒する時にはガンマ波とシータ波が同時に高まっているのかもしれないので、どこまで分かるかは不明ですが、とにかく大きなヒントになりそうです。
すみません、皆さんには分かりにくいと思うので、読み流してもらってかまいません。 。。。。。。。。。。
☆補足します。
>テンションといっても不安ではなく、ある種の強烈な緊張感です。
上のように書いた感覚がうまく説明できないのですが、「極めて重大かつ緊急の非常時モードの意識」という感じです。 それはネガティブなものではないにしても、極めて地上的な意識・エネルギーです。 それと霊的意識(絶対安心・全ては喜び・現状は摂理の顕現であり、完全の一部・全ては佳きに計らわれる・・・)という意識・エネルギーが融合した時に、奇跡的・劇的な治癒や改善が起こりやすいようです。 そういう意識になっていないときにも劇的な治癒改善は起きているので、一概には言えないのですが。
昨夜、布団に入ってからも2時間ばかり、ヒーリングエネルギーの送り方をいろいろ試していました。 まだ何となくですが、当面のテーマにエネルギー的にも焦点が合ってきたように感じます。 |
10/12/2015(木) 00:39:35
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No.13979 エーチャン |
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> >テンションといっても不安ではなく、ある種の強烈な緊張感です。 > > 上のように書いた感覚がうまく説明できないのですが、「極めて重大かつ緊急の非常時モードの意識」という感じです。 > それはネガティブなものではないにしても、極めて地上的な意識・エネルギーです。 > それと霊的意識(絶対安心・全ては喜び・現状は摂理の顕現であり、完全の一部・全ては佳きに計らわれる・・・)という意識・エネルギーが融合した時に、奇跡的・劇的な治癒や改善が起こりやすいようです。 > そういう意識になっていないときにも劇的な治癒改善は起きているので、一概には言えないのですが。 >
いわゆる、「火事場の馬鹿力」と関係はするのでしょうか? |
10/12/2015(木) 10:29:23
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No.13980 飯沼正晴 |
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>いわゆる、「火事場の馬鹿力」と関係はするのでしょうか?
うーむ、それはどうなのでしょうね? よく分かりません。
そういう要素もなくはないのでしょうが、むしろ「思い入れの強さ」という要素の方が強いような気もします。 「思い入れ」という言葉を使うとかなり語弊が生じるのですが、 「地上的意識や感覚のレベルでの(病者さんや依頼者さんに対する)無条件理屈抜きの一体感」というような感じかもしれません。
こういう表現をすれば、劇的・奇跡的に治癒・改善しない人に対しては、そういう「思い入れ」が薄いのか?、ということになりますが、そういうことではないのです。
全く知らない人からご家族等の遠隔ヒーリングの依頼があって、あまり詳しい情報も事情も分からず、病者さん本人には遠隔ヒーリングのことを伝えてもいないのに難病が劇的に治癒・改善したということも何度もあります。 こういう場合は、地上的テンションは上がりようがなく、「思い入れ(一体感)」も強くはならないので、一概には言えません。
「思い入れ」が強かった(と自分では思う)ケースでも奇跡的・劇的な治癒や改善には至らなかったこともあります。
昨夜、ヒーリングエネルギーの送り方をいろいろ試している時に、「寄り添うとは、いかなる次元の回路においても一切の判断をしないこと」という言葉が浮かんで、携帯にメモしていました。
エーちゃん、いろいろヒントやきっかけを与えてくれてありがとう! 助かります。 |
10/12/2015(木) 12:04:46
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No.13981 飯沼正晴 |
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💛エーちゃんにお願いしたいことがあるのですが
最近、「植物は気づいている」(日本教文社)・クリーヴ・バクスター著
という本を読みました。
本の帯には、以下のように書かれています。
「生きとし生けるものすべては〈意識〉によってつながっていた!」
「1960年代後半、植物が周囲の人間の意図や感情に電気的反応を示すことを発見し、世界中に一大センセーションを巻き起こした当事者による初めての著作。 鶏卵、バクテリア、ヒトの細胞などを対象にしたその後の実験の経緯、科学界の反応、バイオコミュニケーションが示唆するスピリチュアルな側面まで。」 。。。。。。。。。。
初版が平成17年ですから、かなり古いのですが、今も新本が入手できます。(本体価格1524円)
内容は、うそ発見器や脳波測定器などの微弱電流を使って「生命系のつながり」を証明するもので、なかなか面白いものです。 ただ、著者の個人的なことや計測装置のことなどもいろいろ書かれていて(それはそれで必要な情報ですが)、皆さんにお勧めするのはちょっと気が引けます。
私が要約すればよいのですが、今はちょっと他のことに集中したいのです。
なので、エーちゃんが実験で証明されたことなどを分かりやすく要約して、掲示板に投稿してもらえるとありがたいのですが、どうでしょうか?
先日、神戸で飲んだ時に、「昔、教会学校で聖書の内容を子供たちに教えていた頃に、『分かりにくい』と言われた」ということだったので、そのリベンジというわけでもありませんが、分かりやすく要約や感想を書いてもらえたらと思いました。
引き受けてもらえるなら、明日、京都にその本を持参します。
別に期限もありませんが、こういう生命のつながりの世界に私たちは生きているのだということを、改めて皆さんに知ってもらいたいのです。 |
11/12/2015(金) 13:46:52
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No.13982 飯沼正晴 |
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>ヒーリングによって劇的・奇跡的な治癒・改善があったケースは、私のテンションが高まって、それを安定させないままにヒーリングのモードに入った場合がかなりあるのです。 (もちろんすべてがそうではなく、劇的治癒や改善のケースでもいろいろな場合があるのですが。)
今日、思いついて脳波を計測して、暗算をしながらでもベータ波がさほど上がらなかったことは、私にとって大きなヒントになりそうです。 テンションが高まればベータ波が高くなるはずですから。
ただ、私の持っている計測器はベータ波よりも緊張度の高い時に現れるガンマ波は計測できず、もしかすれば劇的治癒する時にはガンマ波とシータ波が同時に高まっているのかもしれないので、どこまで分かるかは不明ですが、とにかく大きなヒントになりそうです。<
このあたりのことを少し調べてみました。
ガンマ波は脳が最も活性化している時(テンションがマックスレベル)の脳波で、「超能力」的なことにも関連しているようです。 そして瞑想状態では、脳の活動が抑制されている時に出るシータ波とセットになって出るのだそうです。 (これはチベットの修行僧などの場合かもしれませんが)
>もしかすれば劇的治癒する時にはガンマ波とシータ波が同時に高まっているのかもしれないので<
と書きましたが、多分そういうことのように思います。
自分なりにですし、何となくですが、納得できるものがあり、分かってきたような気がします。 |
11/12/2015(金) 15:44:03
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No.13983 エーチャン |
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飯沼さん
了解です。私も今読んでいる、天地悠々のバックナンバーに連載されていた「見えないエネルギー」と併読していきたいと思います。
勿論、本の要約は要約で行いますし、私なりの感想も書いていきたいと思います。
> 💛エーちゃんにお願いしたいことがあるのですが >
💛マークに、ハー(ッ)トしました! |
11/12/2015(金) 20:28:42
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No.13984 飯沼正晴 |
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エーちゃん、ありがとうございます。 明日、本を持参しますのでよろしくお願いします。
>💛マークに、ハー(ッ)トしました!
日本酒1升飲んだぐらいにクラクラしました。 ちょい悪オヤジ程度に進化できるかどうか、エーちゃんの当面の課題ですね〜(笑) |
11/12/2015(金) 20:59:40
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