| 再び、福島・川内村の仮設住宅へのご支援をお願いします | 引用 |
| ※この場をお借りして、ドネより呼びかけさせてもらいます ttp://blog.goo.ne.jp/donationship/e/11346199293da578daaa162094c7dd60 ◆再び、福島・川内村の仮設住宅へのご支援をお願いします 一昨年末、郡山市にある川内村仮設住宅へ お米の緊急支援↓を呼びかけました。 ttp://blog.goo.ne.jp/donationship/e/40401a56a28f74529bfa3bcc09f2f77d 先日その後の仮設の現状をお聞きしました。 やはり仮設のお年寄りたちの厳しい状況は続いています。 国も県も市町村も復興予算を使って安全だという形をつくっている。 しかし健康不安があるから、帰村率は悪い。若い人は帰らない。 みんな日々の生活をするのにいっぱい。 ２０キロ圏内、政府の避難区域の人々と状況が違い、 自主避難している人の生活は厳しい。 どうやって生活再建するのか？ 先が見えない。 どうすればいいかわからない。 状況は悪くなっている。心が折れそうになる。 川内村仮設では年金暮らしの人が多く、 支援物資の配布や食事提供ボランティアを続けている。 高齢者が助け合って暮らしている。 月３万〜５万で暮らすため仮設のシニア層は お米等の支援があってなんとか生活を維持できている。 しかし仮設は来年３月までで、 その先をどうするのか？？ 先が見えない。 こうして世話役をしている自分も年金暮らしで。 なんとかしのいで、あと一年ふんばれるかな。。 「復興」インフラの整備はしているけれど、、 人間の幸せってなんだろう？と思う。 引き続きシニア層から支援物資配布の要望がある。 今後、４月ぐらいから支援物資として配布していたお米が底をつく。 衣料品等はお年寄りは大事に使うから賄えているが、 お米の支援があるとありがたいということでした。 仮設の皆さんに寄り添う気持ちを届け、 庶民どうし助け合っていきましょう。 あらためてお米の支援の呼びかけます。 ======================================================= ◆ 川内村の仮設住宅にお米を送って下さい 【送付先】〒９６３−０１１５ 福島市郡山市南１丁目９４ 南仮設住宅Ａ‐４‐１０ ＮＰＯ法人 昭和横丁 ０８０−１３８７−２３０２（志田） ======================================================== ※ご協力いただける皆様、どうぞよろしくお願いいたします。 （友人知人にもこの呼びかけを紹介して下さい） ※米以外にパックのごはん（一人分に丁度いい）や 缶詰、調味料等も助かるとのことでした。 また、もしカンパを送付いただける方は現金書留にてお願いします。 ▼告知▼ ３月７日のＮＨＫスペシャルで 川内村の特集が放映予定です。 皆様是非ご覧ください。 【追記】今回は緊急に今すぐ！！ ということではありませんが、震災は終わっていない、原発事故は終わっていない、状況は悪くなっている。 というのが現実です。 その現実を伝える意味でも、友人知人やサイトのある方はサイトで情報拡散にご協力下さい。 息の長い支援が必要だと思います。 |
27/02/2015（金） 07:55:40
| No.12853 飯沼正晴 |  |
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27/02/2015（金） 11:15:26
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| No.12854 飯沼正晴 | |
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27/02/2015（金） 11:22:38
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| No.12855 さき | |||
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27/02/2015（金） 21:52:05
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| No.12859 祐造 | |||
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03/03/2015（火） 00:52:33
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