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No.12754 飯沼正晴  E-mail
今月の定例会はゲストをお迎えして、お話していただくことになりました。 引用
■1月定例会 
 
日時 1月24日(土曜日)
第1部 量子物理学者Hさんのお話
午後2時から5時
参加費・1200円

        
第2部 「懇親会」 
午後5時半ごろからお時間の許す限り(イッシン、ミニライブあり)     
参加費・1500円
    
☆☆☆最寄駅はJR福知山線篠山口駅です。
地図の必要な方はお知らせください。
(079−594−5094)
。。。。。。。。。。

この掲示板ではイニシャルにさせていただきますが、Hさんは数年間のアメリカ留学を終えて昨年12月に帰国されたばかりの、量子物理学者・数学者です。

一昨年の夏、一時帰国中に京都に来られた時が初対面でした。

その年の4月に、私は四国で瞑想していたら「全てはすでにそこに在る。人間が何を選択するかだ」というようなインスピレーションを受け、ほんの一瞬でしたがその次元のエネルギーに触れたような気がしました。
その翌日あたりから体調に異変が起き、翌々日にはフラフラ状態で篠山に戻りました。
それから高熱や全身の激痛、足の腫れなどの激しい浄化排出に見舞われて、しばらくの間は動くことすらできない状態が続きました。

Hさんが京都に来られた時に、彼は精神世界にも関心を持っておられるようだったので、四国でのインスピレーションのことを少し話しました。
Hさんが「量子論の世界とはそういうもののようですよ」と言われたのでびっくりして、改めて量子論の世界に意識が向き始めたのです。

その後は連絡を取っていなかったのですが、先日メールをいただき、「24日の定例会に参加します」とのことでした。
この機会を逃すまいと、すぐに講師としてお話ししていただくことをお願いしました。(Hさんには、参加者の多くは物理についての知識がほとんどないこともお伝えしています。ということは聴く方よりも話す人の方が難しいと思いますが楽しみです・笑)

お話の内容はすべてお任せしているので、今の私たちがテーマにしていることと重なるのかどうかも分かりませんが、ど素人にも分かりやすいお話をお願いしています。

Hさんには1時間程度お話しいただき、あとは質疑応答や意見交換にあてたいと思います。

またとない機会ですから、皆さんどうぞご参加ください。

08/01/2015(木) 00:04:09


No.12755  飯沼正晴 E-mail
Re: 今月の定例会はゲストをお迎えして、お話していただくことになりました。 引用

量子論関連で、

『量子論から解き明かす「心の世界」と「あの世」』
 岸根卓郎(京大名誉教授)著・PHP研究所発刊 2100円

という本、とても面白いと思います。
まだ途中までしか読めていませんし、私自身がどこまで理解できているのかも怪しいものですが・・・。

著者の岸根氏は量子論や物理学が専門ではないようなので、専門的にはいろいろと問題があるのかもしれませんが、とにかく大胆で斬新な論の展開で、素人にも分かりやすいんじゃないかと思います。

さきさんにも同じ本を送っているので、そのうちさきさんからのコメントが入ると思いま〜す。

08/01/2015(木) 00:46:15

No.12756  飯沼正晴 E-mail
Re: 今月の定例会はゲストをお迎えして、お話していただくことになりました。 引用

今回は定刻に始めたいので、時間厳守というかできれば早めに来てくださいね〜。
。。。。。。。。

今回は久しぶりに岡山県某市の市会議員として頑張っておられるホープさんも参加です!

いずれ定例会でもホープさんのお話を聞かせていただく機会を持ちたいと思っています。

08/01/2015(木) 10:30:17

No.12760  飯沼正晴 E-mail
Re: 今月の定例会はゲストをお迎えして、お話していただくことになりました。 引用
時間厳守と書きましたが、体調や都合で遅れてくる方も歓迎です。

新進の研究者のお話をじかに聴ける機会はめったにないと思います。
せっかくの機会なので、皆さんふるってご参加くださいね。

準備の都合がありますので、普段は参加していない人で今回は参加できる方、常連さんで今回は参加できない方、お知らせいただければ助かります。

10/01/2015(土) 12:18:07

No.12761  さき
Re: 今月の定例会はゲストをお迎えして、お話していただくことになりました。 引用
ぬまさん、定例会のHさんのお話、楽しみにしています。
よろしくお願いします。

岸根さんの本も読みました。
内容を理解できてるかわかりませんが、
ミクロの量子論の世界を特殊で難しいもの、特別な世界として扱うのではなく、マクロの物理法則や目に見える世界私たちの日常世界とひとつのものトータルなものとして、総合的に認識しようとする姿勢が刺激的で面白くて惹きこまれました。
わからないこともたくさんあるけど大きく組み替えさせてもらった感があります。
解明してもしなくても世界や事象はそこにあるわけで、量子論以前から人はそれを知ってるのだと思いました。
にもかかわらずマクロの物理法則の世界だけを切り取ったことでこの世は偏ってしまったのだと思います。

10/01/2015(土) 15:15:16


No.12741 飯沼正晴  E-mail
新年、おめでとうございます。 引用

2015年が始まっています。

寒波・大雪の年明けになりましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

寒波・大雪は日本だけではなく、アフリカのリビアや地中海のギリシャ、中東のトルコなどでも大雪が降っているそうです。
昨年は南極圏や北極圏の海氷面積が過去最高(観測史上)になったとのことです。
今年2015年は小氷期の始まりの年になるという予測もあります。
もしも本当に小氷期に突入すれば、雪国も大変ですが、都市部も大混乱に陥るのではないかと思います。

篠山も大晦日の夕方から雪が降り始め、10センチ程度の積雪になりました。
元旦には溶けかけたのですが、2日は午後からまた雪で15センチぐらいの積雪になりました。
それも今はもうかなり溶けてきたので、車での移動も問題なくできるようになりましたが。

私は元旦早々に体調を崩し、冴えない状態で新年を迎えることになってしまいました。
大晦日に家族が集まって飲み過ぎたのかもしれませんが、どうもそれだけでもなさそうです。
元旦は起きていられないほどダル眠く、何とか体を起こして皆でお雑煮やおせち料理を食べた後はまた夕方まで眠りこけてしまいました。
「これはただならぬ重病を発症しているのかもしれない」という感じで、「もしかしたら地上で新年を祝うのもこれが最後になるのかなぁ」という気がするぐらいの状態でした。
ところが元旦の夜からはだいぶ回復して、深夜まで克の娘たちやさきさんとUNOをして騒ぎ、2日の夜は氷上町のTさんと大酒を飲んで語り合いましたが、まったく大丈夫でした(笑)

もしかしたら、北海道から取寄せた殻付ホタテを大晦日に焼いて食べたのがレアだったので、軽い食中毒だったのかもしれません。
そういえば、昔、生カキに当たった時もやたらと眠く、激しい胸やけがあったのを思い出しました。
あの時はもっと激しい症状が出たので、それと比べたら今回は100倍以上も軽かったのですが、まあそれも含めて浄化排出を促されたということなのでしょう。

みゆきちゃんもみやっちも大晦日・元旦と体調がイマイチでしたが、それも回復したようです。

そして私と入れ替わるように、さきさんが2日の夕方からかなりの高熱を出して、今も休んでいます。
インフルエンザのようでもありますが、それにしては症状が軽く、まあ浄化排出の激しい版のような気がします。
2日の夜に、横になっているさきさんの頭の下に両手を入れてヒーリングエネルギーを通したのですが、その直後から嘔吐が始まって一晩中繰り返していたようです。
嘔吐や吐き気はその夜だけでした。

(そういえば3日の午前4時半ごろに、またまた無言・ワン切り電話がありました。昨年の春以降、時々かかってくるのですが、新年早々しかもそんな時刻に嫌がらせ電話をするのはよほど不幸せな人なのでしょう。電話の主が誰であったとしても、その根性をたたき直さなければもっと不幸せな状況がもたらされることをお伝えしておかねばなりません。私にも高齢の母親がおり、さまざまな状態のクライアントさんもいるのです。訳の分らない嫌がらせは、今後一切やめていただきたい。言いたいことがあるのであれば、正面から言えばいいのです。私はちゃんと対応しますよ)

さきさんは翌朝一旦熱は37℃台に下がったものの、また38〜9℃台に上がりました。
食欲は全くないものの、熱のわりにはしっかりしていたので、嘔吐がない方が楽だろうということで、その後は強いヒーリングは控えています。
さきさんには、「ヌマの浄化のエネルギーの凄さを実感したわ〜」と言われましたが、今年の私は「吐き気をもよおす存在」から始まることになってしまいました(笑)
今日のさきさんは熱も下がり傾向で、お昼にうどんも食べていました。
体調が回復するまで、うちでゆっくりしてもらいます。

そんなこんなで、3が日も過ぎていきました。
浄化排出の一方で、今年のお正月はしぃの彼氏さんも来て泊り、実に賑やかでした。
ねねも幸せそうでした。
まゆみさんは忙しくしていましたが、3が日が終わって疲れが出ることもなく、とても元気にしています。

今年は11日に大神神社に参拝することを急遽ちぃ&にぃさんに計画してもらっているので(新年会付?)、それまでにできれば亀岡市の出雲神宮(元出雲大社)に初詣に行きたいと思っています。
(ちぃ&にぃさん、急な話ですみません。急すぎて新年会は無理かもしれませんね〜。くれぐれもちぃさんたちに無理のないようにお願いします)

そして、これも可能であればですが、定例会までに数日間どこかに籠ってヒーリングと瞑想と思索三昧の日を過ごしたいと思っています。
鳥取県の吉岡温泉はお気に入りなのですが、お湯が熱すぎてゆっくり浸かれないのと、安価なのに食事の量が多すぎて今回の長逗留にはちょっと不向きかなという気がします。
同じ鳥取県の倉吉の近くに関金温泉というのがあって、かなり安価な自炊設備つきの部屋もあって、すぐ近所には日帰り温泉施設のレストランもあるようなので、そこに籠ろうかと思っているところです。

まあ、私はこんな新年ですが、いろんな意味で自分の中での根源的な変化(の兆し)も感じています。
皆さんはどんな年末年始を過ごされたのでしょう?

年賀状や年末年始のメールをいろんな皆さんからいただいています。
ズボラな私は返信すらサボってしまうことが習慣になってしまいましたが、年賀状やメールは嬉しく読ませていただいています。
ありがとうございます。(返信もしない失礼をお許しください)

2015年は一般的には先が見えない年、先の希望や喜びを見いだしにくい年になりそうです。
であればこそ、皆にとっての、全ての生命にとっての新しい希望と喜びを実際に提示していける年にしたいと思っています。
言うまでもなくそれはとてつもなく至難の業ではありますが、皆さんとの共鳴の中でこそ実現に向けて進んでいけるのだと思います。

皆さん、今年もどうぞよろしくお願いいたします!

04/01/2015(日) 15:28:12


No.12742  飯沼正晴 E-mail
Re: 新年、おめでとうございます。 引用
今年は積極的に表現していきましょう。

おひとりお一人に何か一言でもコメントをいただければ嬉しいです。

04/01/2015(日) 19:38:23

No.12743  にぃ
Re: 新年、おめでとうございます。 引用
あけおめ。
ことよろ!

04/01/2015(日) 20:19:59

No.12744  飯沼正晴 E-mail
Re: 新年、おめでとうございます。 引用
元投稿で、三輪神社参拝&新年会を10日と書きましたが、
11日の間違いでした。(元投稿も訂正しました)

奈良になるか大阪になるかはまだ分かりませんが、ちぃ&にぃさんが新年会も段取りしてくれるそうです。


それと、私が「一言でも」と書いたことに悪乗りして、新年早々お馬鹿なワン切り電話のようなコメントが入っていますが、気にしないで長コメントも書いてくださいね〜。
電話でも投稿でも、ワン切り・無言は意味不明ですから(笑)
。。。。。。。。

さきさんの熱は37℃台に下がり、夕食も少しですが食べました。
体を起こすと時々咳き込んでいますが、そのほかには特に苦しそうな様子もなく、この2日間はひたすら眠っています。

04/01/2015(日) 20:34:55

No.12745  ちぃ E-mail
Re: 新年、おめでとうございます。 引用
あけましておめでとうございます!
昨年もお世話になりありがとうございました。

さきさん、体調は大丈夫でしょうか。
お熱が下がってきて良かったです!
どうぞお大事にされて下さいです。

我が家は大晦日から親戚たちとわいのわいの楽しくも、
のんびりとしたお正月を過ごしました^^
にぃくんが私の車を洗車してくれた途端、雪が降りました!

去年を振り返ると、嬉しいこと、楽しいこと、寂しいこと、悲しいこと、色んなことがありましたが、
あれよあれよと時間が過ぎていったように感じています。
今年は、ていねいに・素直にを心掛けていきたいなーと思っています。
今年もどうぞよろしくお願いいたします!

大神神社への参拝、みなさまのご参加をお待ちしていまーす☆

★ ★ ★

日程:1月11日(日)
午後から奈良県桜井市にある大神神社を参拝し、
その後、奈良の近鉄大和八木駅か大阪周辺の居酒屋にて新年会を!!

集合時間や場所等の詳細はご参加下さる方に後程ご連絡させていただきます。

ご参加いただけます方は、新年のコメントと共にご投稿いただくか、
右上のメールマークからご連絡ください。
よろしくお願いします!!

★ ★ ★

追記:今回はご神体の三輪山へは登拝せず、参拝のみとなります!

04/01/2015(日) 21:36:23

No.12746  鉄ママ
Re: 新年、おめでとうございます。 引用
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

福井も大晦日から雪が降り始め、この辺りでも50cmほど積もりました。
大晦日は、鉄たちの友達も来て大騒ぎし
飲み過ぎて二日ほど寝込みました。
鉄たちも近くの市営住宅に引越しをして
家族三人の生活がスタートしました。
私たちは、この春に地域密着型のコミュニティカフェを
Openします。
思うような物件がみつからず、自宅の一階半分を
カフェに改装することになりました。
8坪の小さなお店です。
一階部分に私たちのプライベートなスペースはトイレとお風呂以外は無くなります。
2階は、泰の部屋と私たちの寝室。
今まで、この茶の間でいろんな人が来て笑ったり
泣いたり、怒ったり、
今年からは、カフェとして開放していくのだな、と思います。
泰が生まれて、泰の成長と共にずっと感じていたこと。
ありのままの自分でいられる場所。
ホッと出来る場所を提供していきます。

頑張るぞ〜!

05/01/2015(月) 10:07:27

No.12747  飯沼正晴 E-mail
Re: 新年、おめでとうございます。 引用
☆ちぃさん、

さきさんは先ほど京都に帰りました。
もうすっかり熱も下がり、昨日はいつもと同じように食べていました。
状況や症状からすればインフルエンザだったようですが、その割には症状が軽くてよかったです。

よく聞いてみたら、2日の夜の嘔吐も2回だけだったそうです。

11日の三輪神社参拝と新年会、急な話ですみません。
参加できる人は少ないのでしょうが、行ける人で行きたいと思っています。


☆鉄ママさん

コミュニティカフェ、いよいよ実現するのですね〜!
いろんなものを背負っている人たちが自由に集い、それぞれの皆さんの安心できる居場所ができることは、意義深いことだと思います。
いろいろと大変でしょうが、応援しています!
オープンしたらぜひ行かせてもらいますね!

06/01/2015(火) 10:38:28

No.12748  藍子 ホームページ
Re: 新年、おめでとうございます。 引用
あけましておめでとうございます。

さきさん、体調よくなって本当良かったです。
お正月はみやっちさんやみゆきちゃんも風邪でしんどそうでしたが、
父も本当にしんどそうで、「もう長くないかもしれん」とか
珍しく弱気発言までするので、心配しました。

次の日には楽しくお酒も飲めたということで、良かった良かった。
今年もどうか体を大事にしつつでお願いします。


鉄ママ、カフェオープンに向けて進んでいるのですね。
私もオープンしたらぜひ行ってみたいです。

地域にとっても、この社会にとっても、
いつでも開いている場所(心理的にも)がもっともっと
あれば、悲惨な事件も少しは減るのではないかとよく思います。

いろんな意味で、寄りどころとなるようなカフェ、鉄ママ家族
なら出来ると思います。応援しています。



毎年のように新年で心機一転、気合入れなおしてさあまた頑張ろう
と思うことが多いですが、今年もまた私、新年で気合入っています。

いつも自信のなさから、すべてに言い訳を用意し、なるべく逃げて
きたことも多いのですが、今年は、逃げない。

内心、孤独であっても震えていても、他人からは堂々として
みえるような、逃げない一年にします。

今年も一年、いろんなことがあると思いますが、
みなさんどうぞよろしくおねがいします。

06/01/2015(火) 12:16:39

No.12749  しのしの
Re: 新年、おめでとうございます。 引用
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

飯沼さんとさきさんにはメールでお知らせしましたが、1月4日に姉が実家に来て、家族みんなに今までのわがままを謝りました。そして、生活保護生活を止めるようにすると言いました。姪っ子達とも疎遠になっていましたが、後日みんなを伴って謝りに来るそうです。それを聞いて、一番の難関の父も姪っ子達のためにお年玉を渡しました。こんな日が来るなんて思ってもいなかったので、正直驚きましたが、本当に良かったです。謝りつつも自分の都合を第一に考えているので、まだまだだなぁと思いつつも、家族に謝っただけでも、本当に変わったなと思いました。
姉もこれだけ変わったので、私もなかなか変われない重い腰を上げて、少しでも良くなるようにがんばって行きたいと思いました。
本当に夢のようなお正月休みでした。

06/01/2015(火) 12:42:18

No.12750  さき
Re: 新年、おめでとうございます。 引用
京都に帰ってきました。
大晦日から篠山でお世話になりました。
ぬまさんのお孫さんたちが勢ぞろいするなかでにぎやかに年越し年始を迎えました。
1日までは大丈夫で、元旦の夜はしーちゃんと彼氏さん、ねねちゃんとUNOで盛り上がりました。
2日から筋肉痛でお孫さんたちと遊び過ぎたせいかと思っていたら高熱が出ました。39度〜40度も熱が出たのは何年ぶり?でした。ぬまさんにエネルギー通してもらったら嘔吐しましたがそれ以外はひたすら寝ていました。
皆さんご心配をおかけしました。インフルエンザのようでしたが高熱が出た割にはあっさり元気になりました。
まゆみさん、忙しかったのに余分にお世話をかけてしまいました。すみませんでした。ありがとうございました。

というわけで激しい浄化排出におそわれた新年でした。
今年の準備なのかな。
そういえば井戸(よい地下水脈)を探して歩いてる夢を見ました。
大三輪神社に参拝して仕切り直したいです。
またコメントします。

06/01/2015(火) 14:42:30

No.12751  きん
Re: 新年、おめでとうございます。 引用
新年おめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

今思い返すと
昨年実家の神社(素盞嗚神社)へお参りしたとき、そして父母のお墓参りのときに
祖母と姉に繋がる親族の関係が調和へ向かいますように、皆が幸せな気持ちで
人生を過ごせますように。
自他共に幸せな世界になるために行動できるよう、勇気を出せるよう
怖じ気づいた時はちょっと背中をポンと押してくださいと必ず心の中で祈りました。

昨年から、急激に祖母がやせ細っていき、
まるで幽霊のようになっていて、これは危ないと思い、
祖母と同居する叔母に話そうと決意しました。
叔母の立場や状況、今までの苦しみや悲しみ、怒り、祖母といると心身共に疲弊して行くこともわかってるし、私にも想いがあったので、色々考えましたが、話に行きました。

叔母も心配する気持ちはあるけども、心の傷が深くあり、その時は「考えてみる」と言ってくれました。お互い、このまま祖母が亡くなると全員が深い後悔の念に苛まれる事になるのも確認できたことでした。立場上、私にできることはもうこれ以上ないと思いました。

その二ヶ月後、祖母に会うとほっぺたもピンク色になって顔色が逆にあまりにも良くなっていてびっくりしました。どこかに出かけようとすると、尋問が初まり、何を言っても聞くつもりなんか更々なく、ネガティブで意味不明な過干渉と過剰な心配で時には泣き出すこともありましたが、元気になってからは快く「いってらっしゃい」と見送ってくれました。
なので安心して、篠山に遊びに行ったり、お友達に会うことができて楽しい時間を過ごせました。
親戚の叔父や叔母が手分けして祖母のご飯の面倒をみて一緒に食べたり、共に過ごす時間、心を通い合わす時間が増えたんだと思います。

祖母が元気になるきっかけとなったことがわかったのですが、
同居する叔母とは違う叔母にたまたま電話すると、
私が帰った一週間後、不思議なことがあってね。と話してくれたことが、
偶然、叔父や叔母が祖母の家に居合わせたということなんです!
祖父の介護、10何年間そんなことなかったのに、皆が居合わせた。
それも、祖母を心配して皆がやって来たとのことで。

関係がもつれて色々あって、全員で話し合えない状況がずっとあったけど、
皆が居合わせたことで祖母のことで話し合えることができ、
祖母の面倒を皆が手分けしてみることになったそうです。

これはもう計らいだな!と思いました。
亡き母や祖父も後押ししてくれたに違いない!と思いました。
ごちゃごちゃ考えて放置の多い私も、あのときは背中をポンと押されたんだと思います。
これをきっかけに少しでも光と調和な方向へ向いて行けばと思いました。
思うだけではなく、そうなるように行動していこうと思います。
大きな存在に見守られて助けられたと思います。感謝感謝感謝∞です。

同じようにそばにいる人を大切にして、共に過ごす時間を大切にしていこう、
日々の生活の中に喜びと調和、平和を見出し、人間らしさを味わおう。
宇宙、魂の源泉に繋がりつつ、時間を与えられた人生。
その時間を大事にしようと思います。

年末年始は胃の調子がおかしくて、
祖父も母も胃がんになってるので、私も胃がんでもう先は長くないのかも。と
思いました。(ヌマさんと同じこと思ってました〜笑)
去年もお正月になったとたん、胃が痛くなったんですよ〜涙

色々考えてすぎて、受け入れて当然のことも受け入れられないんでしょうかね。
とりあえず、受け入れてどうなのかってことですね。
私も頑張ります!自他共に日々を健やかに幸せに。

しのしのさんの書き込み読んで嬉しくて、私も家族のこと書こうと思いました。
長々とへったくそな文章でわかりにくこともあるかもしれませんがすみません。

鉄ママ家のカフェも楽しみにしてまーす☆

今年の初詣はまだで、いつもいってる須佐雄神社と
石川県の白山比?盗_社に行く予定です。
新年会参加したいですが、気持ちだけ〜参加です!

昨年もありがとうございました、今年もどうぞよろしくお願いします。

07/01/2015(水) 11:09:24

No.12752  あきら&ひとみ
Re: 新年、おめでとうございます。 引用
みなさん、明けましておめでとうございます!
何か、みなさんのいろんな変化に嬉しく掲示板を読ませて頂きました。
私が年末から、年明けてあきらが風邪気味で美桜は元気だけど、鼻たれっ子みたいな感じで、グタグタです(笑)
でもこうしてみなさんと繋がり個々の頑張りを聞いていると、こちらまで元気になります!
私も日々を大切に一生懸命生きたいと思います!

私も新年会!気持ちはそこに居ますので宜しくお願いします(笑)
ふぅ〜行きたいよ〜。

鉄ママさんのカフェ、楽しみしてます!完成したら是非行かせてもらいますね!

なかなかみなさんとお会いできないですが、また今年も宜しくお願いします!

07/01/2015(水) 20:18:40

No.12753  飯沼正晴 E-mail
Re: 新年、おめでとうございます。 引用
皆さん、コメントありがとうございます。

悠々塾につながっていても、なかなか会う機会が少ない人たちもいますし、会ってもお互いに個人の状況についてゆっくり話せないことも多いと思います。

この掲示板に時々それぞれの皆さんのことを書いてもらえれば、そのまま共有できます。
それもまた共鳴を高めることになるのだと思います。

もしかしたらこの掲示板に自分のことを書くのは敷居が高いと感じるのかもしれませんが、今年はもっと気楽に皆さんからも投稿していただければ嬉しいです。

私は今日、亀岡市の出雲神宮(丹波の国の一の宮です)に初詣に行きました。
そういう神社があることは知っていましたが、参拝したのは初めてでした。

今年はなぜか、大三輪神社に参拝する前に丹波の出雲神宮に参拝しておきたかったのです。
念願かなって、ありがたい日になりました。

主祭神は出雲大社や大神神社と同じ大己貴命(おほなむち)=大国主ですが、上社には素戔嗚尊も祀られており、国常立尊の磐座(いわくら)もあります。

今度はその磐座のあたりで瞑想したいと思いました。

07/01/2015(水) 23:41:55

No.12757  まゆみ
Re: 新年、おめでとうございます。 引用
新しい喜びの地上界へ

新年おめでとうございます。
本年もこのメッセージを8日に掲載し、みなさんと共にエネルギーの共鳴をしたいと思います。
これからももっともっとエネルギーを実感、体感していきたいと思います。
喜びのエネルギーを広げていきたいと思います。
本年もよろしくお願いいたします。


今を健やかに生きること。
心のエネルギーを信じ、自分にできることをしていきたいと思います。

私たちは霊的存在であることをしっかり腹にすえ
霊主体従・生命系について考え行動していきたいと思います。

「無条件の感謝と祝福のエネルギー」を注ぎ合い、喜びにつなげていきたいと思います。


これからも「新しい喜びの地上界へ」向けて、みなさんとエネルギーを共鳴させたいと思います。
みなさんよろしくお願いいたします。


福島原発、土、海、地球上の全ての生命に「無条件の感謝と祝福のエネルギー」と謝罪のエネルギーを。


今病気の中で苦しんでおられる方に、健やかな回復を願ってエネルギーを送りつづけたいと思います。

みなさんよろしくお願いいたします。

    * * *

共鳴させるエネルギー
「不調和から調和へ」

・この人の病が治りますように(全ての人の病が治りますように)
・この人の魂の意志が精神・肉体にまで行き渡りますように
・自らのかげりや闇を光に変えていこう
・自らの魂の意志が、精神・言動にまで行き渡りますように
・全ての人が魂の意志に従って生きられますように


      * * *

『 私たちひとりひとりは、この地上界を変えていこうと意志します。

それは自分の心の闇に光を通すことです。

目の前の人に手を差しのべることです。

遠く離れた人に祈りの心を向けることです。


この地上にある一切の「偏り・不調和」が一掃されることを願います。

そのために、ひとりひとりが今、自分にできることをしていきます。

人として正しく、人として優しく生きます。

自分も人も、皆が幸せになるように、

私たちひとりひとりが霊力の通路となります。 』



『 神の前に進み出で

 深く頭(こうべ)を垂れ 聖なる杯を受けなさい

 いついかなる時も 神の懐深く抱かれていることを

堅く堅く信じなさい

 それが不動の柱(霊力の通路)となる 』

      *

08/01/2015(木) 20:21:55

No.12758  和也&久美
Re: 新年、おめでとうございます。 引用
遅ればせながら、あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

年末年始にかけて、たくさんの方が体調を崩されたようですが、今はかなり回復されているようで良かったです。


和也〜〜〜

今までの「停滞」から今年は少しでも「前進」に変わっていきたいです。
小さい頃から、後ろ向きだったり、固まってしまったりの連続です。
もっと喜びをベースにして、前向きに進んで行きたいです。
これから世の中は一層厳しさを増してくると思うので、少しでも喜びを広げていけたらと思っています。


久美〜〜〜

私はネガティブ思考になりやすく、不安と緊張で動けなくなったりするので、今年は前向きに大らかにを心掛けたいと思っています。
分厚く雨雲が覆う空を見ていたのですが、ふっと気が付くと上の方は綺麗で明るい青空が見えていました。
その青空に心がホッと楽になりました。
私は青空に気が付かず、雨雲ばかり見ていたのかも知れません。
青空を見るように大らかに喜びを膨らませて行けたらと思います。

08/01/2015(木) 22:45:38

No.12759  飯沼正晴 E-mail
Re: 新年、おめでとうございます。 引用
和也&久美さん、嬉しいコメントありがとうございます!

和也さんも今年は力強さを発揮する機会があるような気がしています。
そんな気がするだけですが、ありのままの気持ちを肯定すれば、熱いマグマが近くを押し上げるように自然に力強さも発揮できるように思います。


>私は青空に気が付かず、雨雲ばかり見ていたのかも知れません。
青空を見るように大らかに喜びを膨らませて行けたらと思います。<

久美さんの変化は久美さんのご家族だけでなく、何よりも和也さんやお和也さんのお母さんに大きな喜びをもたらしていると思いますよ。

久美さんの場合は自分の不十分さを見るのではなく、ずいぶんと変わってきた今の喜びに目を向けて、それを喜んでくださいね。
青空のような久美さんの笑顔が何よりですよ〜。

09/01/2015(金) 23:27:20


No.12740 飯沼正晴  E-mail
2015年、新年のメッセージ 引用

☆2015年、新年のメッセージ

霊界より、地上の新しい年の始まりを祝福いたします。

近年の地震多発や火山噴火や異常気象の連続の中で、皆さんは「今年はどんな年になるのだろう?」と思っておられるでしょう。
あえて言うならば、今年は「混沌」という言葉がふさわしいかもしれません。
とはいえ、それはもちろん今年に限ったことではありません。
「地上界の浄化・地上人類の霊性進化」というものは、1年ごとを区切りとして遂行されているわけではありません。
時間や年月というものは、地上ならではの区切り方に過ぎないのです。

たとえば、重篤な病の人を治療している者たちにとっては、年が改まって新年を迎えることに意味がないのと似ています。
状態の変化のみが意味を持っているのです。

「地上界の浄化・地上人類の霊性進化」というものは、神の経綸として定められているものであり、必ず成し遂げられねばならないものです。
それは皆さん方が考えるよりもはるか以前から準備されてきているのです。
ですから、「今年、来年・・・」というような小刻みな区切り方では把握しきれない現象が積み重なっています。

そういう前提の上でのことですが、今年はやはり「混沌」という言葉がふさわしいでしょう。
(長年にわたって)形を成して君臨してきたものが揺らぎ、崩れ始めていることを感じることが増えるのです。
あるいは、愛や謙虚さを忘れてや生命のつながりを断ち切っての文明がいかに脆弱なものか、思い知ることになるのです。

地上人類の傲慢さや無知蒙昧とは無関係に、地球という星は巨大な一つの生命体であるのですし、その地球もまた宇宙という無限に巨大な生命体の一部であるのです。
一部であるということはすなわちつながっているということであり、宇宙全体を統括なさっている存在のご意志によって地球のありようなど一瞬に変わるものなのです。

大いなる存在はそのようなことを望んでおられるわけではありませんが、生命全体のつながりの中においての人間次第ということになるのです。
今年もまたそのつながりを思い知らされることになるでしょう。

もちろん、そういうことに鈍感な人たちもいるのですが、それなりに意識を高めている人には実感として分るはずです。
大いなる存在には畏敬・憧憬・感謝で、小さき者たちに対しては慈しみ・存在への無条件の祝福というエネルギーを介することが、「つながる」ということなのです。

無限・極大から極小に至る生命の自由なつながりを断ち切りながらの今の物質文明やシステムは、当然のことながらいずれ崩壊することになっていたのです。
崩壊をいち早く感じとって、生命系の価値観に基づく生活・人生・社会、共生を希求し、そちらにシフトする者たちも増えるのですが、その一方では何が何でも金銭・物質系の社会(自分の利益・利権・権威)を維持・拡大しようとする反動勢力も強引さを増すでしょう。

いつまでも物欲や金銭欲にまみれて、それらを自分に集めることが自分の能力であるかのように思い、子供じみた我がまま勝手を続ける者たちと、愛と摂理に基づき霊性を高めていく者たちとに分かれていくのです。
その意味でも「混沌」の時代は激しさを増しながら、今年も続いていくでしょう。

そういう時代にあって、皆さん方が自分を喜びながら、自分以外の生命にも喜びをもたらし、それを自分の自然な喜びとしていけますように。
愛と祝福と感謝でつながる、まことの喜びに満たされますように。
つまり、本当の意味での大人になり、地上界浄化・地上人類の霊性進化の先駆けとして、喜びの共鳴の中でこの1年を生きてくださいますように。

「今までの当り前」を基準にするのではなく、「本来のもの」を基準にしなければやっていけない時代はすでに始まっているのです。

01/01/2015(木) 00:09:33



No.12739 飯沼正晴  E-mail
☆「この1年の感謝をこめて」の補足です 引用

>脳波のシータ波やシータ波ヒーリングというものにも強く興味を惹かれ、それは今も継続しています。<

と書きましたが、
脳波のシータ波やシータ波ヒーリングというものには、危険性が伴っていると思います。
脳波がシータ波優位にある時には、いわゆる自分というものを超えた領域のエネルギー(=情報)につながっているようです。
本人や、シータ波に誘導する側の者が幽界・暗黒界とつながりやすい場合は、非常に危険だと思うのです。

「愛と摂理に基づいて、(人間どうし・生命どうしがつながり合うことを喜びとしながら)皆も自分も幸せに」というエネルギーがベースになってこそ、新しい次元に進んでいけるのだと思います。

私も含めて人間一人ひとりは弱い存在ですし、未だかげりも闇も払拭しきれていない状態です。
だからこそ、悠々塾の共鳴の中で、仲間たちと一緒に新しい地平を切り開いていくのだと思っています。

31/12/2014(水) 11:14:13



No.12737 飯沼正晴  E-mail
この1年の感謝をこめて 引用

今日は12月30日。
うちではまだ年末の片付けが完了していなくて、ゆっくりと今年を振り返るほどには落ち着きません。
しかし、明日はお正月の野菜を畑に採りに行ったり、掃除などでもっとバタバタしそうな感じなので、今日のうちにおそらくは今年最後の書き込みをしておこうと思います。

今年は福島県知事選挙の年でした。
それに向けて昨年からいろいろと水面下で動き、「この人しかいない!」と思った人物と東京で会って、それなりに前向きの手応えもあり、勝利に向けての画期的な構想を練って「よっしゃー」と思ったのも束の間、その後あっさりとフラれてしまいました。
(その人は、「芸能界を引退するつもりだ」と言っておられましたが、来春からの某テレビ局の連ドラに出演されるようです(笑)
しかし、私はその人を今でも尊敬しているので、連ドラも楽しみに観させていただきます。)

結局、福島県知事選挙は旧態依然の無風選挙で幕となりました。

そんな状況で、今年の前半は内心忸怩たる思いというか、とにかく冴えない状態だったように思います。
しかし自分の中でやはり思うところがあり、心の底からめらめらと湧き上がってくるエネルギーも感じていました。

そういうこともあって、改めて「心のエネルギー(意識)が現象を引き寄せる」という宇宙の法則を強く再認識することになったのだと思います。
脳波のシータ波やシータ波ヒーリングというものにも強く興味を惹かれ、それは今も継続しています。
徐々にではありますが、自分の意識が根底から全て組み替わりつつあることを実感しています。

私は今年の7月で62歳になったのですが、この齢にしてようやく、全面的に本来の自分・もともとの自分(地上に生きる霊としての自分です)を取り戻しつつあるような気がしています。
それは、大いなる神の一部としての我が魂と地上の人間としての意識・精神、そして肉体・実際の言動の調和的融合の過程のようにも思います。

霊的法則、つまり(愛と摂理に基づく)意識が現実を形作っていくということを当たり前のこととして、そのエネルギーをこの地上でも実際に使いこなしていく段階を目指します。

そのエネルギーは凄まじいものがあり、調和的融合といっても特に今年の後半は摩擦やノイズによる断続的な排出の症状が続いていました。

そちらの方に意識向くことで、畑や土壌微生物たちへの意識が薄くなってしまったことは、まさに自分の未熟さを象徴しているのだと思います。
今年の秋冬野菜は、できていないわけではありませんが生育が悪く、はっきり言って失敗でした。

意識のエネルギーというものは本来無限のはずで、どこかに偏ったり、どこかが薄くなるようなものではないのです。
むしろどこかに意識を集中することで、そのエネルギーは他の分野にもあまねく拡散していくもののはずなのです。
誰かを愛すれば、自動的にその人の髪の毛一本にまで愛情がいきわたるというようなものだと思います。
つまり、まだまだ道は遠いということなのかもしれません。
そうであったとしても、自分の意識の根底からの変化・組み換えは、今の私にとっての喜びでもあるのです。

今年の年末はそういう変化が反映したのか、珍しく自分の部屋や持ち物を整理しています。
2005年に克が他界して、慌ただしい中で三田から持ち帰った資料や克の持ち物などもかなり処分しました。
今まで全く手が付けられなかったのですが、この年末はなぜか抵抗感もなく処分できました。

私の部屋は仕事部屋というよりも作業倉庫というありさまでしたが、ようやく仕事部屋の感じ(?)になりました。
とはいっても、整理整頓とは程遠い状態ですが・・・。
できれば次の機会には、置き場がなくて段ボール箱に入れて積み上げている若い頃からの書籍類も処分してしまおうと思っています。


明日の大晦日と元旦には、克の娘たちやさきさんや子供たちの家族が我が家に集まることになっています。
家族が揃って和やかに過ごす年末年始を迎えることができることは、ありがたく幸せなものです。
まゆみさんは大変ですが、本人も皆が集まることを喜びにしていますし、なによりも今年も元気でいてくれたことがありがたく嬉しい年末です。

「さて、来年は?」といえば、いろいろと思うことがあります。
しかし、それらをお伝えすることはまた来年になってからにします。
言葉で表現しにくいことがいろいろありすぎて、ここで書くには時間が足りません。

今年1年、皆さんのご支援・共感があればこそやってこれたと思います。
先駆けとしてかなり孤独な道を歩んでいるはずなのに、孤独を感じることもなく楽しく1年が過ぎたことは、何とありがたいことかと思います。
皆さん方に心から感謝いたします。
本当にありがとうございます。

そして、どうぞ来年も共に歩んでくださいますように。

皆さん、よい新年をお迎えください!

30/12/2014(火) 15:24:31



No.12734 さき  
ぬまさん、今年もありがとうございました! 引用
心のエネルギーは目に見えないので、
自分なり地上的に都合よくしか扱われなかったりします。
実際うさんくさいことも多いし、話半分で軽んじられます。
全く信じていなかった私が、ぬまさんと出会って、
違うんだよ。
ということを教えてもらいました。
物より心。霊主体従。
そのなかにこそ幸せがあり喜びがあります。

ぬまさん
この1年もありがとうございました。
感謝とねぎらいの気持ちを送ります。


以下は悠々通信12月号の「はじめに」です。
**********

今年最後の悠々通信です。
心のエネルギーを使うことは特別なことではありません。
心のエネルギーは選ばれた特別な人だけに与えられたものではありません。
誰もが自分の心を喜び、膨らませ、役立てていけるのです。

この場につながる一人一人の皆さんが、人として正しくやさしく、皆も自分も幸せにと願い、
かげりを光に、不調和を調和にと、心を動かしてきた。 時には躓き後退したとしても、光の方へと心を動かし、ひとつひとつ選択実行してきたことが、この場の共鳴を築いています。

11月の定例会の実習で男性の身体がふわりと持ち上がった時に、その共鳴のエネルギーの力を身を以て体験しました。 それはこの共鳴場が内包する力のほんのほんのほんの片鱗にすぎません。 定例会の場にはおられなかった方々も、光の方へと心を動かすことで、このエネルギー場に共鳴します。皆がかげり多き人間であり、特別な者はいないからこその光であり輝きです。 様々な傾向や色合いが混在共存し、響きあい、だからこその輝きを放ち、この地上において奇跡のような光の共鳴の柱がそびえ立っています。

物質・金銭に偏重し、強い者勝ちの競争に覆い尽くされたこの地上界で、誰もが心を苦しくしています。格差の構造は増々極端に偏り、同じいのちがその存在をも脅かされ軽視されています。
地上界は大浄化の波にさらされるのでしょう。
出来ることなら健やかな喜びのなかで移行したいものです。

わだかまり、気がかり、囚われ、やり残しはありませんか。
光の方へ、その共鳴をできるだけ透明で健やかなものにしたいものです。
この場につながり学ぶ者として、この地上にいのちと愛の光の通路をうちたてましょう。

生命系、霊主体従の新しい喜びの地上界を顕現しましょう。
その力が皆様方お一人お一人の心のなかに宿っているのです。
心をひらき、貢献と共鳴の喜びのなかで共に歩みましょう。

30/12/2014(火) 10:08:56


No.12736  飯沼正晴 E-mail
Re: ぬまさん、今年もありがとうございました! 引用
さきさん、ありがとう。
こちらこそ、ありがとうですよ!

年末なので、あとでゆっくり何か書きますね。

30/12/2014(火) 12:57:56


No.12735 飯沼正晴  E-mail
山本太郎氏が、安倍総理とマスコミ幹部たちとの会食(癒着)について国会質問書提出 引用
★安倍首相の「会食」に関する質問主意書
 ttp://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/188/syup/s188012.pdf

質問第一二号
安倍首相の「会食」に関する質問主意書
右の質問主意書を国会法第七十四条によって提出する。

平成二十六年十二月二十四日
山本太郎
参議院議長 山崎正昭殿

安倍首相の「会食」に関する質問主意書

新聞報道によれば、安倍首相は第二次安倍内閣発足以降、全国紙やテレビキー局といった報道各社の社長等の経営幹部や解説委員、論説委員あるいは政治関連担当記者らとの「会食」を頻回に行っていることが明らかにされており、この二年間で安倍首相とこのような報道関係者らとの会食は、実に四十回以上にも及び、歴代首相の中でも突出した頻度であると指摘されている。

メディア戦略を重要視しているとされる安倍首相であるが、政権のトップとメディア関係者の親密な関係、政治家とメディアの癒着が、報道の中立公正公平、不偏不党の観点から批判の対象となることは、今や欧米などの先進諸国においては常識であり、安倍首相のこれらの行動は、国際的な常識から見ても極めて奇異であると言わざるを得ない。

〜省略〜

事実であるならば、その会食を企画し呼び掛けた者の氏名とその所属、参加した全ての出席者の氏名とその所属及び会食に要した全金額を具体的に明示されたい。加えて、その費用を自己の飲食した割合以上に支出した者、あるいは自己の飲食した割合以下しか負担しなかった者がある場合には、その当該者の氏名及びその所属を全て明らかにされたい。

特に、安倍首相が飲食したものに関する費用については、それを負担した者の氏名及びその所属、安倍首相自身が負担したのであれば、その事用の出処について具体的に明らかにされたい。また、これらの質問に対してできない場合は、その理由を具体的根拠を示して国民の納得できる形で明らかにされたい。

30/12/2014(火) 10:14:58



No.12725 飯沼正晴  E-mail
この本、ぜひ読んでください 引用
「医者が学んだ祈りの力 自然治癒のパワーを細胞に取り込む生き方」
小松健治著〈幻冬社)1000円


著者の小松健治さん(70歳)は、島根県益田市の日赤病院胸部外科部長を経て、現在は予防医学中心の「あうん庵」庵主。

内容紹介

「病は気から」の科学的実証。諦めないこと。希望と愛でガンが消えた! ?

元胸部外科医の著者による、「祈る」ことによって自然治癒力を高め、病気を治す方法論。
世界の科学者も注目、現代医学の限界を打ち破る「千島学説」とは何か。
この新理論で、「STAP細胞」も「糖質制限論」も氷解する。

――「祈り」が、他者との共生を志向したり、他人の幸せをもたらす利他であったりするような「よい祈り」であるならば、「よい物質」が分泌される。それは、多幸感や快感をもたらし、天然の妙薬となって、免疫系の活動を高め、記憶力を向上させ、自然治癒力も強める――(本文より)

【内容抜粋】
●現代医学の枠を超える「千島学説」とSTAP細胞 ●がんを消し去ったとしか思えない「祈り」の力
●意識は細胞レベルで現実化している ●人類は人災によって滅びるという100年前の予言
●大病院の胸部外科医時代に感じた現代医療への疑問 ●「あの世の霊」の存在を信じることで、「この世」の生き方が定まる
●「祈り」を過去完了形で言う効果の秘密 ●赤血球こそ万能細胞だった
●糖質制限理論を千島血液学で検証 ●第3の転機となった「オルゴン療法」との出会い

【目次】
◆プロローグ ――最先端医学の盲点を埋める「祈り」の科学

1章 「祈り」が起こした「奇跡」でない「奇跡」 ――世界の科学者が注目しはじめた「千島学説」的現象

2章 「よい祈り」は、体に「よい物質」を生み出す ――「祈り」はなぜ体や心によい影響を与えるのか

3章 人類を救う「祈り」の医療への導き ――私を現代医療の限界から解き放ってくれた出会い

4章 「祈る力」の出る祈り方、祈る生活術 ――祈りの言葉、祈りの衣食住など「祈りのレシピ」

5章 「祈り」を支える「千島学説」の論拠 ――医学界の混乱は、細胞や血液理論の矛盾から起こった

6章 「物」と「心」が一つになる「哲医学」 ――既成医学や分子生物学が根底から崩れる盲点

7章 「痛み」に「愛」と「祈り」がこもる療法 ――現代医療の限界を破った「千島学説」と「オルゴン療法」

【祈りへのしおり】(すべての人の座右に)――内村鑑三

◆おわりに

27/12/2014(土) 11:04:26


No.12726  飯沼正晴 E-mail
Re: この本、ぜひ読んでください 引用
たまたま何かでこの本のことを知って、さっそく取り寄せてみました。

200ページほどの本で、多岐にわたる内容を含みながら、とても読みやすく書かれています。
分かりやすすぎて物足りない感じもします。
2〜3時間で読めると思います。

今まで私が言ってきたことと多くのの部分で重なっていることに驚きました。
私たちが言ってきたことの「おさらい」のような内容です。
(千島学説のことは詳細においてはよく分かりませんが、この本に書かれているところは同意できます)

経験豊富な医師が、医師としての経験の中から私たちと同じようなことを積極的に伝えておられることに驚き、「時代は間違いなく変わっていく」という確信を得ました。

ただ、あえて言えば、今の私たちはこの本に書かれてあることを当たり前の前提として、次の段階に進もうとしているのだと思います。
つまり、もっともっとパワフルな意識エネルギー、マスターキーのエネルギーを具現化しようとしているのです。

27/12/2014(土) 11:48:52

No.12727  飯沼正晴 E-mail
Re: この本、ぜひ読んでください 引用
この本には益田市の「権現仙人」のことも書かれています。

益田市の権現山には、「地球平和の祈願塔」として権現仙人の石碑があるそうです。

益田には今年の秋に2泊滞在したので、何だか親近感があります。
その時には権現仙人のことを知らなかったので、権現山にも行きませんでしたが。

その石碑の文章を紹介しておきます。
。。。。。。。。。

地球平和の祈願塔  (島根県益田市) の言葉
「権現仙人の由来」

仙人は明治維新の時徳川幕府軍の属した武士で、長州征伐の時益田戦いで敗れて乙子村に逃れ権現街道を権現山の竜立てまで来たところ、疲労と空腹で倒れ昏睡していると権現山の主神が白髪老人となり夢にあらわれ神秘薬を授けられて飲むと、急に眼がさめて元気になり芦谷から匹見を通り広島の城下町のお寺に逃げ隠れ坊主になり、更に中国山脈の比婆山に立ちこもり石の上で三年間仙人生活をした結果霊感を授り、明治四十三年三月十八日乙子権現山の主神にお礼参りに来て霊感による次の予言をする。

今から百年すぎたころから遂次地球上に大異変が起こり、大地震大津波天候不順が続き害虫が多発し人類が滅亡する時期が必ず来る。この時期に人類の滅亡を防ぐには只一つ、それは天の神に全世界の人が人種の別なく思想の別なく宗教の別なく男も女も老いも若きも一致団結して地球の安全を祈願すれば不思議や神通力により地球の安全を保つことができる。

文明は月日進歩するが、一方では地球上を破壊し人体を毒化しつつあるから常に体力を練磨し気力を育成し粗食租住になれ身体に抵抗力をつけ強く生き抜くことができるよう心掛けること。

仙人は地球上の安全を祈願するためこの権現山で昇天す。  
明治四十三年(1910年)三月十八日午後五時0分

右予言は権現仙人より直接高橋芳太郎に将来のため必ず伝言するように指示された
伝言責任者正七位勲五等高橋芳太郎
昭和五一年三月吉日

27/12/2014(土) 13:28:37

No.12728  kanda
Re: この本、ぜひ読んでください 引用
こんにちは。
「医者が学んだ祈りの力 自然治癒のパワーを細胞に取り込む生き方」
早速Amazonで注文しました。

今年はいろいろあって、また来年もいろいろあると思いますが、喜びに向かうための試練、出来事と思って頑張っていきます。
悠々塾につながることができている自分が嬉しいです。

27/12/2014(土) 16:05:29

No.12730  飯沼正晴 E-mail
Re: この本、ぜひ読んでください 引用
>(千島学説のことは詳細においてはよく分かりませんが、この本に書かれているところは同意できます)<

と書きましたが、私は千島学説について詳しくは知りません。
「同意できる」というのも、著者の見解として受け止めることができるという程度の意味です。

以前、千島学説に興味を持って、少し調べたことがありました。
もちろん、千島学説に対する反対論も読みました。
反対論は素人が読んでも尤もなものですが、それに対する千島学説支持者側からの反論は見つけることができていません。

あれほど基本的な反対論に再反論しないはずはないのではないかと思います。
反論を無視して千島学説を主張しているのであれば、それはもはや科学ではなく宗教です。
しかし、いくらなんでもそれはないんじゃないかという気もします。
なので、千島学説の真偽は私にとっては、「解らない」のです。

千島学説のベースである「科学研究の方法論としての心身一如の生命弁証法]ということについては、全面的に同意します。

28/12/2014(日) 10:01:59

No.12731  飯沼正晴 E-mail
Re: この本、ぜひ読んでください 引用
このスレッドと関係のない投稿ですが・・・。

9月だったと思うのですが、私は山陰線に乗って下関まで行きました。
島根県の益田市の外れにある海に面した宿に2泊して、昼も夜もずっと海を見ながらボーっとしていたのです。

そうしていたら、「宇宙とはもともとそういうもの」という自然な納得が得られました。
「そういうもの」とは、「意識が先にあって、現象は意識によって顕現されるもの」という意味です。

その夜に奇妙な光を見たのでした。
その後の定例会では「光の点が乱舞していた」という言い方でちょっと話したのですが、「トンデモ」と思われることが嫌で掲示板には書かなかったような記憶があります。
(もしかしたらちょこっとは書いたのかもしれませんが、覚えていません。)

ボーっとしているのに意識は覚醒していたのか、その宿ではとにかく眠れず、夜も海を見ていたのですが、海は真っ暗で、沖にいくつかの漁火が見えていました。
ボーっとしていると、漁火とは違う光の点が一定の範囲を奇妙な動き方をしているのが見えました。
奇妙な動きの光は2ヵ所で見えていたのです。
その光はかなりの時間にわたって(少なくとも30分以上)見えていました。
翌日になって、その光が見えたあたりを確認しましたが、やはり海しかありませんでした。

昨夜の夕食後にテレビを観ていたら、UFOのことをやっていて、その光と全く同じ動きだったのでびっくりしたのです。
最後まで観ていたわけではないのでどういう番組かはよく分からないのですが、あの光の動きは全く同じでした。

もしかしたら、という気もします。

28/12/2014(日) 12:09:58

No.12732  さき
Re: この本、ぜひ読んでください 引用
ぬまさん、読みました。
読みやすい本で、手軽に読みやすく作られた本ですね。
そのぶん粗いですが
スピリチュアルという言葉が一般化したように、
今までの代替医療の枠を越えて
祈りが自然治癒力を働かせることとかを含んだ医療
細胞や肉体というものに対する新しい認識を含んだ医療
心と体との関係性のなかにある新しい医療が
(玉石混交的なこともありつつ)
だんだん一般化していくのかなと思いました。

この方は千島学説がベースになってて、
私も千島学説を知った時に、めちゃ面白いと感じて盛り上がったのですが、ここから全部を解くのは無理があるかなとも感じてたのでコメントが遅れました。
素人的にですが、千島学説はいのちはひとつらなりってことを、いわゆる科学的にも明らかにするエッセンスがつまっているとも感じています。
ちょっとコメントでした。

29/12/2014(月) 11:18:37

No.12733  飯沼正晴 E-mail
Re: この本、ぜひ読んでください 引用
>この方は千島学説がベースになってて、
私も千島学説を知った時に、めちゃ面白いと感じて盛り上がったのですが、ここから全部を解くのは無理があるかなとも感じてたので<

そうですね。
千島学説については私も同感です。

ただ、先の投稿にも書いたように、千島学説のベースである「科学研究の方法論としての心身一如の生命弁証法」ということについては、全面的に同意します。

この本はとても分かりやすいダイジェストのようなものなので、確かにかなり粗い感じはしますね。

そのつもりでKANDAさんや皆さんに読んでもらえればいいかなと思います。
それと、最後の方は千島学説の解説になっているので、そこの部分は読み飛ばしてもいいように思います。

29/12/2014(月) 13:22:43


No.12729 飯沼正晴  E-mail
ホープさんからのメール→脳梗塞で亡くなった4歳児の発作は原発事故以降。 引用

こんにちは。今年も残り僅となりました。
大変遅くなって申し訳ありませんでしたが、やっと母子避難で来笠岡のYさんと話が出来ました。
例の亡くなった4才のお子さんの脳梗塞は被曝によるものか、は確認出来ませんが、発症は震災から後で、その後何回か発作があったようです。
福島での保養交流会で知り、岡山のOさんの保養活動に4回位来ていたそうです。
当然被曝による影響があったのではーと彼女は言っています。

現在福島のご主人が来ていて、来月10日辺り迄笠岡に居るとの事ですが、ご主人の友人や知人が、ここに来て心筋梗塞などで何人も亡くなっていると話されているそうで、前のメールの表現はあながち誇張ではないと思います。

昨晩NHKで子供被曝の特集をやっておりましたね。
とうとう怖れていた状況が現実として顕れ始めています。
解っていながらの福島医大の対応を始め全てが余りに遅すぎます。

27/12/2014(土) 17:21:07



No.12724 飯沼正晴  E-mail
お知らせです 引用
☆☆1月の直接ヒーリングのお知らせ ☆☆

☆京都
1月10日(土) 午後1時〜2時半   3時〜4時半
1月11日(日) 午後1時〜2時半   3時〜4時半
1月12日(月) 午後1時〜2時半   3時〜4時半

☆篠山での日程は未定です。
篠山での直接ヒーリングをご希望の方はお問い合わせ下さい。
☆遠隔ヒーリングは随時お申し込みください。
☆詳しくは当サイト表紙上部の「ヒーリングお申し込み」をご覧ください。
☆なお、12月の直接ヒーリングのご予約受付は終了しました。
☆予約日以外での直接ヒーリングをご希望の方は、別途ご連絡ください。(急を要する方に限らせていただきます)
。。。。。。。。。。。。。

■1月定例会 
 
日時 1月24日(土曜日)
第1部 「癒しの講座」 お話とヒーリングの実習
午後2時から5時
参加費・1200円
        
第2部 「懇親会」 
午後5時半ごろからお時間の許す限り(イッシン、ミニライブあり)     
参加費・1500円
    
☆☆☆最寄駅はJR福知山線篠山口駅です。
地図の必要な方はお知らせください。
(079−594−5094)

25/12/2014(木) 20:52:43


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