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No.12460 なみ  
父のこと 引用
しいちゃん、司法試験合格、おめでとうございます!!
本当にすごいですね!!
うれしいです。
本当によく頑張られたのですね。
しぃちゃんは、これから素晴らしい弁護士さんになられると思います。


突然ですが、嬉しいことがあったので、報告させてください。
先週の土曜日、父が腰痛のため通っている整骨院に行きました。
今日施術してくれた人は、力が強かったのか痛かったと言って帰ってきました。
それから、お尻、腰の下のあたりが痛いといっているうちに、だんだん腫れてきて、肉離れでもしたのかと思っていたら、そのうち痛みが我慢できなくなり、歩くのも大変になり、救急病院に行きました。
検査の結果、血管が破れて、骨と筋肉の間に血液がたまり、大きな塊になって、出血が続いていることがわかりました。
さらに、腎機能の数値が普通の人の半分しかないことがわかり、出血を止めるために造影剤を使用するので、腎臓にかなり負担がかかり透析をしなければいけないと言われました。
また、これからずっと透析を続けなければいけなくなる可能性が高いですが、このままだと神経を圧迫して足が麻痺したり、しびれが残ったりするので、止血が最優先と言われました。

飯沼さんが大事な旅をされているときに本当に申し訳なかったのですが、エネルギーを送ってもらえるようお願いしました。
動脈が切れていたようで、なかなか止まらず、時間が随分長くかかりましたが、エネルギーを送っていただき、無事に止血することができました。
お医者さんに、最悪の事態はまぬがれましたと言われ、本当にほっとしました。
3人のお医者さんに処置してもらったのですが、このようなことは稀だと何度も言われました。

嬉しいことに、今日、血液検査の結果、腎機能の数値が何と正常に近くなっていました!
あんなに心配していた透析の必要は全くありませんということでした!
今日父に聞いたのですが、腎機能の結果が悪かったので、処置をする前にもう一度した検査では数値が少し良くなっていたそうです。それは飯沼さんにお願いしてから少し後のことです。
お医者さんは検査するたびによくなっていっているので、不思議そうに、計るたびに良くなっていますねと笑っていたそうです。
こんなことは普通では考えられないことだと思います。
本当にすごいことだと思いました。
エネルギーのすごさを改めて実感しました。

父も本当に感謝して、喜んでいます。
飯沼さん、さきさん、ちぃさん、心配してくださった皆さん、本当に本当にありがとうございました。
簡単にと思ったのですが、長くなってしまい、すみません。

09/09/2014(火) 23:35:15


No.12465  さき
Re: 父のこと 引用
なみさん、報告ありがとうございます。
最初聞いて本当にびっくりしましたが、
しびれなどもなく、腎機能も改善!していてよかったです。
普通ではありえないことに、お医者様もびっくりですね。
体の力ってすごい!
エネルギーの作用も実感しています。

またぬまさんからコメントがあると思いますが、
旅の終わりにもたらされた計らいの意味があったのだと思いますよ。
びっくりしましたがお父さんにお会いできて嬉しかったです。
こんなことってあるんだね!と笑って話せてよかったです。
お父さんとお母さんの旅行のお話も嬉しかったです。
また皆さんにお会いできるのを楽しみにしていますね。

10/09/2014(水) 11:04:16

No.12472  飯沼正晴 E-mail
Re: 父のこと 引用

というわけで、一昨日(8日)に篠山に戻りました。
2日に出たのでちょうど1週間の一人旅になりましたが、私にとっては40数年ぶりの長い一人旅でした。

日常を離れて、ひたすら海沿いの山陰線で浜坂〜出雲〜益田市(連泊)〜下関(連泊)、帰りは岡山に寄りました。
須佐神社は時間とお天気の関係で、今回は参拝を見送りました。
またいずれ、お礼参りに行きたいと思います。

エネルギー的なテーマに関してはまだまだ途中のように思います。
これは永遠にそうなのだとも思います。

島根県益田市の外れの鎌手駅から数キロの海に面した宿からメールで送った、
「宇宙も、人間の人生も、あらゆる現象も、金銭物質も(物質そのものも)、意識によって規定されている、というよりもそれは意識によって存在している。意識とは存在の根底であり、存在そのものである。」ということに関しては、
「あれこれ考えることでもなく、元々がそういうものなのだ」というように当たり前のこととしてかなり身に染みついてきたように感じます。

像使いが、「像の鼻はなぜ長いのか?」と考えたとしても、本来の目的や獲得すべき技量には近づけず、むしろそういう意識が邪魔になることと同じです。

宇宙とは元々そういう世界で、地上界は地上界進化のプログラムに沿って、一旦は心・意識よりも物質・現象が先であり優位にあるような「思い込み」に陥り、そこからもたらされる歪みや苦しみの果てに、「心・意識が物質や現象の元になっている」という真理・真実を事実・現実に裏打ちさせて、確固として確立させることになっているだけの話なのでしょう。

「ひふみ神示」にも、「理屈は悪じゃと申しておろうが」というフレーズが何度も出てきます。
地上的価値観に意識を置いたままの理性は呪縛になりかねないのだと、すんなりと心で思いました。

つまりは、「人として」ということを含んだ上での「地上に生きる霊として」ということなのでしょう。

今の世間にはあまりにも怪しげな霊的グループや霊能者が多数いて、それに騙されて地上的な被害損害を被る人が少なくないので、私は地上的な理性も軸にすることをなかなか手放せなかったのですが、今回の旅でようやく解放されてきた気がします。
もちろん、地上的理性は意識の重要なツールではあります。
でもそれは言ってみれば「一般向けのウオーキングシューズ」のようなもので、いかに自分が上等のものを持っているとしても、前人未到の高く険しい山に登る時にそんなウオーキングシューズを履いていたのでは対応できないのですし、それにこだわれば挫折・遭難が決定してしまいます。

何よりも発想の転換が求められるのだということが改めて腹に落ち、すっきりしました。

昨年4月に四国で、「全てはすでにそこに在る。(そこから人間がどれを選び取っていくのかということだけである)」と一瞬にして「分った」時、私は「源泉」につながったのだと思います。
そして、その「源泉」はどこか彼方に見えない巨大な塊(かたまり)として存在しているのではなく、宇宙のあらゆるところに瀰漫して満ちている「エーテルエネルギー」の次元なのだと思うのです。

克が受信した「エーテルエネルギー」とは、「どんな意味付けもどんな形態も持っていない、変幻自在なエネルギーそのもの」であり、「そこに作用した意志・意識によって意味や形態を持つようになる」ということだったと思います。

つまり、意識の力によって、人間はいかなる現実も引き寄せられるのですし、それは決して特別なことではなく、今までも今現在もそういう法則の中で生きているのでしょう。
実は前人未到の高く険しい山ではなく、まるで空気のようにいつも私たち全ての者を取り巻いているのです。
言ってみれば私たち人間は、息を止めて暮らそうとしているようなものかもしれません。
苦しいのは当たり前ですし、呼吸をしようと思えばすぐにできるはずなのです。

ただ、多くの人間は心・意識の力を極めて過小評価し、本末転倒した「常識・科学」にマインドコントロールされ続けてきているのです。
それが何千年・何世代にもわたって先祖代々、補強されながら刷り込まれてきているので、環境や物質に心を囚われて、心を縮め続けてきたのでしょう。

「願えば叶う」とはいえ、もちろん摂理の中でのことのはずです。
しかし、意識を自ら制限する必要はありません。
もたらされるにしてももたらされないにしても、いずれにしても摂理の中のことなのです。
願ってももたらされなかったからといって、がっかりする必要もないのです。
なぜならば、意識の力は間違いなく鍛えられ強くなっているのですから、またそこから始めればよいのです。

意識の源泉は「喜び」です。
意識も喜びも、神から発するものですから無限であり、絶対的に強力です。
喜びに反するものも実は喜びの切り口で説明できるのですが、それでも喜びに反するものは有限で部分的であり、本来の力を削いでいくのです。

何時間も列車に揺られながら、あるいはただただ海を眺めながら、そんなことを思っていました。


帰りに、ホープさん・(高島合宿に参加できなかった)奈美さん・さきさんと一緒に高島に一泊して、この旅の仕上げをするつもりだったのですが、6日の夜10時前、下関のビジネスホテルにいる時に奈美さんからお父さんのことで電話が入りました。
上ずった声で、「父がお尻から出血して・・・」という話でした。

私は一瞬、「直腸ガンの出血か?」と思い、「お尻とは肛門のこと?」と訊いたのですが、そうではなく「腰というか臀部です」とのことでした。
その電話の中で、奈美さんは「骨と肉との間の出血」と言ったのですが、それは私も後で思い出したことで、その時は「接骨院の施術で動脈が破れて、血液が外に流れ出している状態」と思い込んでしまったのです。(奈美さんのせいじゃないですよ〜)

「激痛があり、今も動脈からの出血が続いているので神経を傷めて麻痺やしびれが残る可能性もある。腎臓機能も低下していて人工透析をしなければならない」ということで、とにかく遠隔ヒーリングをすることになりました。

ただ、臀部深くの動脈からの出血が皮膚を破って外に流れ出していると思い込んでいた私は、その状態をどう捉えてよいのか全く分からず、理性での処理が全くできないままに緊急の遠隔ヒーリングになりました。
ほとんどの場合は、「門前の小僧」である程度の医学的な知識もあり、分らないことはパソコンで調べて一定は把握できるのですが、その時は聞いたこともない状態でしたしパソコンも家に送り返していました(電源コードを持っていくのを忘れて使えなかったのです)

そういう事情で、全く理性を働かせることができず、緊急でもあり、その意味では無になって遠隔ヒーリングができたようでした。
エネルギーを送っている時や送り終わった時の感覚がいつもとは全く違っていたことに、自分でも驚きました。

その後0時過ぎに、奈美さんから「止血ができて、落ち着きました」という連絡が入ってホッとしたのでした。
しかし翌日もおバカな私はずっと「皮膚を破っての出血」と思い込んでおり、「臀部深くの動脈が切れて出血したものが皮膚を破って外に出るなんて、それは一体どういうことなんだろう・・・?」と思い続けていたのです。
「これはただ事ではない」と思って、高島行きはキャンセルしました。

普段の私なら、いろんなラインから物事を考えるので、「もしかしたら内出血か?」と思い至りそうなものなのですが、最初の「お尻から出血」という刷り込みがよほど強烈だったのでしょう、内出血ということは全く思いませんでした。
そして、7日の夜にちぃさんに「そんな話って聞いたことある?」とメールしたら、「えーっ、内出血じゃないんですかー!?」と返信がきたので、「え?」と思って奈美さんに確認して、内出血だったことが分りました(笑)

なぜこんなことを詳しく書くかと言えば、「人間の思い込みというものは自分では気づかないままに実は強烈で、その思い込みの上にいろんなことを考えて積み上げていることも珍しくないのだ」ということを分かってもらいたいからです。

ドジな話ですが、しかし私の場合、理性がフリーズした状態で、しかも緊急性の中で遠隔ヒーリングをさせていただく機会になりました。
その時のエネルギーのものすごさも実感できました!

下関から岡山の病院に行ったのですが、もうその時はお父さんの痛みも楽になっていて、麻痺もしびれもなく、「看護士さんが『本当ですか?』と聞くぐらい」という状態で、久しぶりに顔を見れて楽しい時間になりました。

そして、昨夜は奈美さんからの電話で、「腎臓機能も正常近くに戻っていて透析の必要もなくなり、医師もびっくりしています」との連絡をもらいました。

今回の旅の最後にふさわしい計らいをいただいた気がしています。

今回の旅では、自分の弱点を改めて認識することになりました。
ある意味においては長所でもあるのですし、理性の未熟さと理性の超越は全く異なっているのですが・・・。

理性は健在意識であり、今、私たちが目指していることは潜在意識へのマインドコントロールを解いて、本来の潜在意識の力を取り戻していくことなのでしょう。
そこでは理性のエネルギーは作用することが難しいのだと思います。
(まあ、以前から霊団や克に言われていたことではあるのですが・・・)

長年染みついた意識・エネルギーの使い方なので、まだまだその残滓は残っているのだと思います。
そこをまた理性で動かしていくのではなく、今までの自分の枠を全部取っ払った感覚や行動で、古くて新しい、実は空気のように当たり前のエネルギーを楽々使いこなしていきたいと思います。

このエネルギーは、天地逆転したマインドコントロールから覚めれば、誰にでも使いこなせるものであるということも確信しました。
やはり、面白いことが始まっているようです!

10/09/2014(水) 16:50:25

No.12473  さき
Re: 父のこと 引用
ぬまさんの報告を読みながら鳥肌が立ちました。
うまく言葉にできませんが、ぞくぞくしました。

>言ってみれば私たち人間は、息を止めて暮らそうとしているようなものかもしれません。

言い得て妙です。
いたるところに満ち満ちているエネルギーを
あたりまえに使いこなしていくこと。
それは本来誰にでも出来ることなのでしょう。

>理性は顕在意識であり、今、私たちが目指していることは潜在意識へのマインドコントロールを解いて、本来の潜在意識の力を取り戻していくことなのでしょう。

はい。そういうことですね。
テーマがはっきりしてきましたね。
9月の定例会、楽しみにしています!

10/09/2014(水) 21:09:52

No.12474  ちぃ
Re: 父のこと 引用
ヌマ、お帰りなさい☆
なみさんのお父さんのご回復、すっごく嬉しいです!
私も毛細血管ではなく動脈が切れたと聞いた時はびっくりしましたが、本当に良かったです!!
麻痺やしびれも残らず、腎機能が低下した状態で造影剤も使っているのに、
数値がごく短期間で正常近くに戻るってすごいと思うし本当に素晴らしいです!!

まだまだ理解は進んでいませんが、
潜在意識のマインドコントロールで自分自身ががんじがらめになってる感はなんとなく感じています。
本は実験を2つやってみたのですが、1つめのプレゼントはにぃくんから贈り物をもらって、
しーちゃんの合格のお知らせや、なみさんのお父さんの嬉しいお知らせもありとっても嬉しくて。
2つ目の黄色の車や蝶は蝶がなかなかで、やっぱあかんか・・・と思っては思い直して、
見つけた時は喜びと同時になんだか力が抜けました。
いかにこれまで無駄なことをしていたか。
願うことも、願いが形になることも、すごくシンプルなことなんだろうなと思いました。

あと、プレゼントの実験の時に、本当は欲しいものがあったのですが、
内容を指定していいのか分からなくて、指定することに抵抗もあって、内容を指定しませんでした。
なのに、もしかしたらもたらされるかも?!となにげに期待しては、やっぱありえんよね!と思ったり。
そしたらニアミスしました! 
そして、「やっぱり私が本当にほしいものは手に入らないのだ」という思い方をしました。

子供の頃からそうだったなーと思います。
何かきっかけがあったのかは分かりませんが、
私が本当に欲しいものは与えてもらえないという思い込みがあって、
あれが欲しいと言葉にさえしないのに、でもどこかで期待して、与えてもらえないとやっぱり!と思って。

なんだか話が逸れてしまいましたが、

>このエネルギーは、天地逆転したマインドコントロールから覚めれば、誰にでも使いこなせるものであるということも確信しました。

そうなりたいです!!

10/09/2014(水) 21:40:30

No.12475  飯沼正晴 E-mail
Re: 父のこと 引用
☆さきさん

さきさんにそう言ってもらえると、1週間も旅をしてきた甲斐があります。

私は昨夜から軽い排出ですが、今回はたいしたことにはならずに済みそうな感じです。

☆ちぃさん(みなさんにも)

いろいろお世話になりました!

しかし皆さん、真面目なんですね〜。
あの本の実験、1番目のプレゼントの件は私もやってみて、その日の夕方に思いがけないプレゼントをもらったのですが、
2番目の実験はしていません。

黄色い車や黄色い蝶なんて、特に見たいとも思わないので、する気にならなかったのですよ〜(笑)

その後の実験もなんだかめんどくさそうなので、今のところやってません(笑)

ただ、意識が先にあって、それに見合った現実・現象が引き寄せられてくるという「絶対的な仕組み」については、それが当たり前だと思うようになりました。

もちろん、人間の意識にはカルマの解消や埋め合わせという意識も強烈にあるわけですから。その意識もまた今の自分の人生の現実に反映するのも当たり前ではあります。

こういうふうに書けば、また「自分には重いカルマがあるに違いないから・・・」というネガティブ思考に陥る人もいるのでしょうが、そうではありません。

たとえどんなカルマがあって、どんな現状がもたらされているにしても、そこで心をかげらせずに喜びを見出し、さらなる喜びに向かっていくことだと思います。

喜びでない相念には、喜びでない現実が引き寄せられてくるのです。

「そうしたいけど、自分にはなかなかできない」という想念にも、それにふさわしい現実・現象が引き寄せらているということなのだと思います。

つまり、想念が現実・現象を引き寄せている・顕現させているということは、決して特別な場合においてではなく、私たちはいつも自分の想念に見合った現実の中で生きているのです。


たとえば、「自分はどうせ外れクジを引く」と思ってクジ引きをしたら必ず外れクジになり、「当たりクジを引く」と思って引いたら必ず当たるクジ引きがあったとすれば、誰も「自分は外れクジを引く」なんて思わないはずです。

その人の想念によって、当たりクジばかりの箱と、外れクジばかりの箱に誘導される仕組みのようなものなのかもしれません。

ちょっと来客がこられたので、ここまでにします。
。。。。。。。。。

<続きです>

「そうしたい」ということは、「そうできていない」ことを前提としているわけです。(たしか、あの本にも書いてあったような気がしますが)

「そうしたい」ということは、「なかなかそうできない自分」を前提にして、その延長上で思っているのであれば、いくら「そうしたい」と思っても実際にはできないままの状態が続く場合が多いのかもしれません。

「そうする」と決めて、実際にそうしていくことで想念も現実も変わります。


「意識は存在に規定される」のではなく、「意識が存在・現実を規定する」のです。
それが宇宙の法則・霊的法則であり、全ての現実なのだと思います。

心のままに願い、もたらされたものを喜んでいく。
たとえ何ももたらされなかったように思えたとしても、今は心をかげらせずにそれを受け入れ、また願っていく。

もちろん、人としての良識は必要ですが、疑念が混ざれば、心の力は減退します。

今は幼稚な入門段階ですから、とにかく、「意識・心が全ての現実を作っている」という法則を当たり前の常識として、その基盤の上で意識・心を使っていくことでしょう。

11/09/2014(木) 09:33:19

No.12476  さき
Re: 父のこと 引用
ぬまさん、
私だってよくわかってないし、そのエネルギーを使えているわけでもないのに、えらそうな物言いですみません。
ぞくぞくしたのは確かですけど。
健やかに排出しておさまりますように。。


あの本は頭脳(顕在意識)で考えるのとは別の意識、回路を使うトレーニングであり、その回路(源泉のフィールド)の存在を証明するための実験だと思います。
説明したり、頭で理解しようとしたり、色々考えるよりやってみるのがいいと思います。
真面目にか真面目でないかより
考えて理解しようとするより、ストンとその世界にはいっちゃってやってみることに意味があると思います。

やってみると例えば、ちぃさんが書いてたように
>本当に欲しいものは与えてもらえないという思い込みがあって、
>あれが欲しいと言葉にさえしないのに、でもどこかで期待して、
>与えてもらえないとやっぱり!と思って。
↑↑
こういう自分の思考の癖(潜在意識への刷り込みのパターン)にも気づいたりします。
それが面白いと思います。

証明の実験を実験としてやってみようと思ってこそ
そのパターンに気づく→刷り込みが壊れる(亀裂が入る)
→よりストレートに源泉、可能性のフィールドにアクセスしやすくなる
ということも起こるのだと思います。
この実験をすることは、色んな角度から自分のマインドコントロール、刷り込みを崩すこということでもあるのでしょう。
自分が勝手にやるので誰にも迷惑かけないしー。
面白いトレーニングです。

私は第一と第二の実験をやってみたところです。
黄色い車の実験は面白かったです。
前日なみさんのお母さんから「やってみたら黄色い車を見た。
でもこっちはタクシーが黄色なんですよ。」
と聞いてて、私は普段家にいるんだけどたまたまその日出かけることになって駅に向かって歩きながら、黄色い車にしてもタクシーはやめて欲しいよな、と思ってたんです。
そしたら信号が赤になって立ち止まったら、向こうの方から真っ黄色の車が交差点に向かってきて、ぶったまげました。もちろんタクシーじゃないですよ。信号が変わっても通り過ぎるまで見ていました。(笑)
そのあと役所に行って帰るまでに黄色い車ってこんなにあったけ?と思うくらい遭遇しました。
昨日は蝶で、残念ながらシジミ蝶とアゲハ蝶しか見られなかったけど。
(あるのに)探そうと思わなかったら見つかるわけない。
あることを信じてなかったら(前提にしてなかったら)アクセスできるわけない。
というのはホンマそうやなーと実感しています。

皆さん引き続き、本を読まれた感想や、実験で気づいたこと感じたこと等コメントして下さいね!

11/09/2014(木) 14:58:00

No.12477  鉄ママ
Re: 父のこと 引用
思考が現実になる。
この度、創業促進補助金の申請が採択されました。
定例会でお話させてもらった、家族でカフェを創業するために申請しました。
福井県では、約70件の応募がありそのうち14件が採択されました。
カフェでの申請はかなり厳しいと言われていました。
申請書は私が書きました。
なんだかんだと分からない文字が並び、辞書を引きながらでした。
書きながら、私は本当にリアルにイメージしていました。
お店に集う人たちとの会話、笑顔。私たち家族。
そこにまるで存在するように。
一点の曇りもありませんでした。
申請は通る、と信じていました。
(申請書をチェックした商工会の友人は50%の確立だと言いましたが)
結果が出るのが楽しみといった感じです。
そして、採択の知らせがありました。

次に向けて私たちが考えなければならないこと。
たとえ、商売のプロがOKを出しても
私たちの意識が全てだと思います。

11/09/2014(木) 19:24:41


No.12444 さき  
飯沼さんより 引用
※メールがありました。
僕がパソコンの電源コード!を忘れて検索できなかったことと、
一昨日のメールを載せてほしいとの伝言でした。
山陰線の列車の旅で、いま下関です。
掲示板は携帯で見れますが投稿が長くなると読めません。
ので新しいスレッドに入れます。
(以下、一昨日のメール)

◆人間は6歳まではθ波の脳波が優勢で、全く無批判に親や周囲(社会)の影響をモロに受けてしまうと言われています。

「三つ子の魂、百まで」というのは、そういうこと。

θ波は催眠術やマインドコントロールに使う波長。

もちろん個人差はあるけど、子どもは6歳までの環境にマインドコントロールされて、それが多くの場合は絶対的な潜在意識としてその人の根底的な価値観や人生観を強烈に規定する。

多くの人間は幼い時期に催眠術・マインドコントロールにかかったままの状態からなかなか脱却できないでいる。

これは、個々人の人生というレベルから、地上人類が心のエネルギーよりも物質の方が優位であると刷り込まれていることにまで及ぶ、ありとあらゆるところで非常に根底的な呪縛になっている。

宇宙も、人間の人生も、あらゆる現象も、金銭物質も(物質そのものも)、意識によって規定されている、というよりもそれは意識によって存在している。
意識とは存在の根底であり、存在そのものである。

θ波で心身(脳)に刷り込まれたものは、やはりθ波のエネルギーで転換させるのが最もダイレクトだと思う。

乗り物に乗ってる時と眠りに入る時のヒラメキやインスピレーション、経験的に納得です。

06/09/2014(土) 11:58:15


No.12446  さき
Re: 飯沼さんより 引用
※前のスレッドが長くなっているのでこちらに転載させてもらいます。
本の感想などもこちらにお願いします。

◆しのしのさん

まだまだ、読み始めですが、読みやすいし、とてもおもしろい本ですね。
私はつい自分の悪いところに目をやってしまい、だから私はだめなんだとか、うまくいかないんだとか思ってしまっています。
だから、目先を変えるというか、焦点を変えることで、自分を見つめ直せるというか、うまくいくかも知れないという、ワクワク感が出てきました。この週末で、残りを読破しようと思っています。

仕事で煮詰まると、行きたくなくても、私はトイレに行くことにしています。さきさんの記事を読んでなるほどなぁと思ってしまいました。。

06/09/2014(土) 14:21:03

No.12447  まゆみ
Re: 飯沼さんより 引用
「こうして、思考は現実になる」本読みました。
(実験は後回しで)
エネルギーに実体があるとストレートに確信を持つことなんだなと思いました。
前に読んだ量子論の本で「ゼロ・ポイント・フィールド」という存在を知り、トロトロスープに全体が溶け合ってるイメージを持っていました。
全ての存在がエネルギーでつながってる。
影響しあい共鳴しながら世界がなりたってる。
そして物質もエネルギーなんだということ。
そういうことに確信を持つための実験を、わかりやすく書いてある本だと思いました。
持っている概念を全て取り去ってシンプルにエネルギー体であると思えたらいいんだなと思います。
自分が見ている世界が自分の作った世界なら平和な世界を作ってやるぞって想いました。
何でも可能なんです。


実験ですが、昨日欲張って3つくらい試してみました。
が・・・どれもはずれました。
もう一度挑戦してみます。

06/09/2014(土) 21:46:05

No.12448  ぽんた
Re: 飯沼さんより 引用
「こうして、思考は現実になる」
まだ読破せず、読みながら実験を始めてしまいました。

最初の贈り物の実験は、リクエストして48時間内には何もなくてガッカリだったのですが、終わって2時間後、4ヶ月入院していて遠隔ヒーリングをお願いしていた知り合いが、退院なさったというお知らせの電話を頂きました。50時間目なので厳密に言うとアウトですけれど、ともあれ私にとっては最高の贈り物でした。

まっ黄色の車は6台、蝶はギリギリ黄色と言えるかな?とちょっと無理があるのが1匹だけでした。

実験はとっても面白いのですが少し気疲れしたので、続きはちょっとお休みしてからにしようと思います。まず読破してみることにします。

07/09/2014(日) 22:32:38

No.12450  飯沼正晴 E-mail
Re: 飯沼さんより 引用
今日の夜に戻ってきました。
また明日にでも投稿します。

今回はパソコンは持って行ったのですが電源コードを忘れてしまって、パソコンを開くことができず、途中で送り返してしまいました。

メールの返信ができず、すみませんでした。

☆ぽんたさん

さっきメールを読ませていただきました。
その方のことは私も気になっていたのですが、数週間の余命まで取りざたされていたのにちょうど遠隔ヒーリングを始めた頃からドクターも看護師さんも驚くほどの回復で、「奇跡的な退院」といえる大きなプレゼントだったようですね。

多少の遅れはあっても、こんな大きなプレゼントですから、無条件に喜んでいきましょう。
喜びがパワーの源泉であることは間違いないと思います。

08/09/2014(月) 23:40:30


No.12449 まゆみ  
新しい喜びの地上界へ 引用
新しい喜びの地上界へ

8日です。
いつものメッセージを掲載します。

このメッセージの中にある
『いついかなる時も 神の懐深く抱かれていることを
 堅く堅く信じなさい』
という言葉がすーと入ってきます。


No.12444のさきさんのスレッドに引き続き
「こうして、思考は現実になる」という本の感想や体験など書いてください。
わかりやすく、おもしろい本だと思います。
読んだ後いろんな思い(ワクワク?)が湧いてきました。



今を健やかに生きること。
心のエネルギーを信じ、自分にできることをしていきたいと思います。

私たちは霊的存在であることをしっかり腹にすえ
霊主体従・生命系について考え行動していきたいと思います。

「無条件の感謝と祝福のエネルギー」を注ぎ合い、喜びにつなげていきたいと思います。


これからも「新しい喜びの地上界へ」向けて、みなさんとエネルギーを共鳴させたいと思います。
みなさんよろしくお願いいたします。


福島原発、土、海、地球上の全ての生命に「無条件の感謝と祝福のエネルギー」と謝罪のエネルギーを。


今病気の中で苦しんでおられる方に、健やかな回復を願ってエネルギーを送りつづけたいと思います。

みなさんよろしくお願いいたします。

    * * *

共鳴させるエネルギー
「不調和から調和へ」

・この人の病が治りますように(全ての人の病が治りますように)
・この人の魂の意志が精神・肉体にまで行き渡りますように
・自らのかげりや闇を光に変えていこう
・自らの魂の意志が、精神・言動にまで行き渡りますように
・全ての人が魂の意志に従って生きられますように


      * * *

『 私たちひとりひとりは、この地上界を変えていこうと意志します。

それは自分の心の闇に光を通すことです。

目の前の人に手を差しのべることです。

遠く離れた人に祈りの心を向けることです。


この地上にある一切の「偏り・不調和」が一掃されることを願います。

そのために、ひとりひとりが今、自分にできることをしていきます。

人として正しく、人として優しく生きます。

自分も人も、皆が幸せになるように、

私たちひとりひとりが霊力の通路となります。 』



『 神の前に進み出で

 深く頭(こうべ)を垂れ 聖なる杯を受けなさい

 いついかなる時も 神の懐深く抱かれていることを
 
堅く堅く信じなさい

 それが不動の柱(霊力の通路)となる 』

      *

08/09/2014(月) 10:11:26



No.12434 さき  
こうして、思考は現実になる 引用
ぬまさん、お疲れ様です。
愛は時空を、、ありがとうございます。
引用された「このままいくと地上界はどうなるのか」
以前にも読んでいるのですが、今回はその緊迫感とリアリティーがおそろしく感じました。
エーチャンが書かれていたように
氷山を前にしたタイタニック号のなかにいて
あなたはどうするのですか?何を選ぶのですか?
と決然と突きつけられている、迫られているのでしょう。

それを気づいた者、知ってしまった者としてどうするのか。
自分だけ難を避ければいいのか。
ではないのだと思います。
最後はひとりひとりが自分の自由意志で選ぶことですし、
自分以上のことはできません。
けれども何が自分で、何が自分以上なのか以下なのかなんて
誰にもわかりません。
この場につながる皆さんが
知ってしまった者としてどうするのか。
そのエネルギーが求められているのだと思いました。
ドネの働きについてもこれまでとは別の視点での意味を認識しました。

土曜日に有志の女子会してたんですが、
「こうして、思考は現実になる」も話題になりました!
地上は物質的なモノに制約された世界なんだけど、実は思考や願い、心のエネルギーの方が強い、物質的に顕現させる力がある。
けど皆が「願うこと」に違和感や抵抗感や怖れがあって、
どこか願うことはよくないんじゃないかと思ってて、
これって悠々塾症候群だわーと思いました。

幸せになりたいとか、安心を得たいとか、健やかでいたいとか、
それって地上の人間として当たり前のことなんだけど、
今の地上って誰かを蹴落としてでも自分に集めるとか、自分だけよければの世の中になっている。
そういう今の世の中の秩序に馴染めなくて、この場につながっている人たちばかりだからなんだと思いました。

なので地上では
人がどうなろうと構わない、人のことなんかまったくお構いなしに我を通す人のエネルギーが顕現してしまうんでしょうね。

みさおさんが病気の時に克子さんからのメッセージで
「治ろうと思わなかったら治らない」
と伝えられたって話をしてくれました。
他に同じ病気の患者さんとかもいるなかで「自分が治りたい」と思うことに抵抗もあったけど、自分だけが治りたい、他の人はどうなってもいいと思っているわけではないと思い直したそうです。
みさおさんが治ることはみんなの希望になる、ということも伝えられたそうです。

願いはそこ(治癒という結果)なんだから、
ストレートにその結果を願うことに何の躊躇もいらない。

自分の気持ちや意識だってどう変化するかわかりません。
そのプロセスや結果で気持ちが揺れたりするのも人間なので、人間くさい気持ちや至らなさや不十分さもあるでしょう。
先のことなんて誰にもわかりません。
人は変わるし、関係も変わります。世の中の常識も変わります。
何がよかったか、なんて誰にもわからないと思います。
ただ、今。
今の自分がいちばんいいと思うことを選択することしかできないです。
それでいいんだと思います。

すべてはそこにある。
まだないあれこれを考えることに心のエネルギーを使うより
「結果」をシンプルに願うことが
その現実を顕現するのだと思いましたー。

01/09/2014(月) 10:57:59


No.12436  さき
Re: こうして、思考は現実になる 引用
※旅行中のぬまさんから
シータ波について検索して送って欲しいと言われて送った情報です
興味深いのでこの場にもアップします

◆シータ波
θ波とは4〜7ヘルツの脳波のことを指し、主に寝入りばなや、麻酔を打たれたときなど、うつらうつらしているときに、海馬周辺より発生する。
学者たちの間では、主に記憶力に関連すると考えられ、盛んに研究が進められている。

また、θ波には、「覚醒θ波」と呼ばれる、瞑想やヨガなどのかなり集中したときに発生する波長が存在し、この波長は、人間のインスピレーションやヒラメキを促進する効果があるといわれている。


※以下も検索で出てきたもので、恣意的に抜粋します
書いてる人の見解があるので参考情報です

◆シータ波とマインドコントロール
催眠術をかける為には 脳波(一秒間当たりの振動数)を できるだけ低く誘導します。
わいわいさわいで 脳波の高い状態では 催眠術はかかりません。

催眠術師が コインを目の前で ふらふらさせながら <眠くなる>・・・<眠くなる>・・・<眠くなる>・・・ と言っているのは 脳波を下げているのです。

それでは なぜ 脳波を下げなければ 催眠術はかからないのか?ここに 人間の本質にかかわる 重要な秘密があります。

実は 人間は 潜在意識と 頭脳が セットで存在しています。
コインの 裏・表 の関係です。 

潜在意識がイメージしたことを 頭脳が解析して 物質化しているのです。
この時 時間がずれているので 大部分の人は この原理に気がつきません。(一万人に 一人位の 割合で既に 気がついている人がいます)

コンピュータに例えるなら
ホストコンピュータが 潜在意識
パソコン(端末)が 頭脳に当たります。

ホストコンピュータ と パソコン端末の 関係は
ホストコンピュータが アクセスしている時は パソコンは <待ち受け>
パソコンから アクセスしている時は ホストコンピュータが <待ち受け>です。 

両方が 同時に アクセスすることはできませんね。
潜在意識 と 頭脳 も 両方一遍には 使えません。
ですから 潜在意識に 命令や マインドコントロールする為には頭脳は寝かせておかなければなりません。

潜在意識が <全開> の時 頭脳は眠った状態ですが これでは 占い師や 催眠術師の 言葉(命令)が 相手に伝わりませんので 完全に眠る一歩手前の 状態に誘導して 命令しているのです。

潜在意識は 頭脳に比べて はるかに能力の高い スーパーコンピュータですから 潜在意識に命令を下せば 頭脳は ただ 従うしかありません。
潜在意識に <風邪をひけ> と 命令すれば 風邪をひくし <風邪よ治れ> と 命令すれば 風邪は治ります。

●人間の 脳波は

デルタ波  4以下  (眠っている時)
シータ波  4〜7   (うとうとしている時)
アルファー波 7〜13
ベータ波  13〜30
ガンマ波  30以上

脳波が 4以下 デルタ波の時 人間は眠っています(この時覚醒できる人は 超能力者です)
7〜13 アルファー波の時 またはそれ以上の時は 頭脳が活発過ぎて 催眠術はかかりません。
通常 催眠術をかける時は 脳波が4〜7 シータ波に 誘導してかけます。

マインドコントロールを悪用する人は 一般の人が知らない この原理を悪用しているのです。
ただし 催眠術師が行うような方法では 相手が マインドコントロールされていることが分かってしまいますね。

某 悪徳宗教団体では 幹部に医者がいて 麻薬(モルヒネ)を使って 信者をマインドコントロールしていましたね。
マリファナ や お酒 も マインドコントロールに利用される 可能性があります。

・・・
実は この原理を知らない 大部分の人は 既に マインドコントロールされています。本人が 気がつかないだけです。
〇子供の時の 両親 や 学校の先生。
〇医者
〇政治家
〇テレビのニュース や コマーシャル も 繰り返し 繰り返し マインドコントロールしています。
コマーシャルを ボケっと見ていると いづれ買うことになります。
・・
ただし このマインドコントロールは 原理を理解して 正しく使えば 最強の武器(能力)になります。

日本では 医者が 催眠術を使って 患者を治療することは 認可されていませんが
各人が 自分で自分の潜在意識に <病気にかかるな>  <病気よ治れ> と 命令することは自由です。(外国では 既に 活用している医者もいます)

人間の体は 潜在意識がイメージした体を 頭脳が物質に解析して 成り立っていますから
潜在意識に 病気を 植え付けなければ 病気になりません。

病気の原因は 体にあるのではありません。
体は 潜在意識のイメージの <結果> であって 結果にいくらバンソウコウを貼って 一時的には治っても 根本が替わらなければ また病気は出てきます。

更に 潜在意識に <事故死> を 植え付けなければ 事故死に会うこともありません。
東日本大震災のような 大震災は 非常に多くの潜在意識の 合作で 起こっていますから 個人で止めることはできないけれど  潜在意識がイメージしないことは 起こりようがありませんから こういう人は 周りに災害があっても 安全な場所に移動して 難をのがれることになります。(仏教では このことを 三界は 唯心の 所現である というのです)

05/09/2014(金) 00:45:06

No.12437  さき
Re: こうして、思考は現実になる 引用
◆シータ波

シータ波は、アルファ波よりも更にリラックス感を深める性質があり、眠りに落ちようとするうとうとした状態や、浅い眠り(レム睡眠)に入った時によく出る脳波です。
シータ波(θ波)は4〜7Hzの領域のことを指し、深い瞑想状態や、記憶と学習に適している脳波の状態で、潜在意識にも関係していると考えれられています。

瞑想状態にはいると脳波にシータ波が多く現れます。
このシータ波は主に眠りに落ちる前の寝入りばなや、麻酔を打たれた時などの、うつらうつらしているときにに海馬周辺から発生します。
シータ波は主に記憶力に関連すると考えられています。

脳科学・海馬の研究の第一人者で、東京大学大学院准教授・薬学博士の池谷裕二先生は「脳がθ波(シータ波)優位の状態にあるとき、人間は記憶力や情報の吸収力が高まる」と説いています。
また瞑想やヨガなどのかなり集中したときに発生する「覚醒シータ波」と呼ばれる波長もあります。

この「覚醒シータ波」は、人間のインスピレーションやヒラメキを促進する効果があるといわれています。

大学教授の池谷先生は眠り落ちる前だけではなく、「歩いている時にも記憶力や情報の吸収力を高めるシータ波が、海馬から活発に出ている』と言っています。
歩く→海馬からシータ波が現れる→記憶力が向上する

しかし「歩く」という動作、運動がシータ波を放出させているのではないそうです。
歩くことによって「場所が変わる」という「環境の変化」が要因だそう。

中国の欧陽修氏はアイデアなどが閃きやすい「三上」という発想を説いています。
馬上(乗り物の上)
床上(布団の中)
厠上(トイレ)

これらの「三上」の環境の中ではシータ波が現れやすくなるということですね。
布団の中やトイレでアイデアや閃きが浮かびやすいのは解りやすいと思います。
それと同じようにバスや車、列車、飛行機などの、何かの移動するものに乗っているとシータ波が現れる確率が高くなり、アイデアや閃きが浮かびやすいということです。

05/09/2014(金) 22:39:27

No.12439  さき
Re: こうして、思考は現実になる 引用
◆シータ波が海馬を活性化

日常生活で多く出ているのはベータ波で、リラックスしたときに多く出るのがアルファ波です。
寝入りばなに出るのがシータ波、深い睡眠状態で出るのがデルタ波です。
あることに注意を集中しているときにはガンマ波が出ます。

その中で専門家がおもに取り上げて、研究が進んでいるのはシータ波とガンマ波です。
シータ波が記憶に、ガンマ波が集中力に関係すると考えられているからです。

シータ波は海馬周辺から出ているのですが、人が新たなことに興味を持ったときなどにシータ波が多く出ます。
そして、それが海馬の神経細胞を活性化するといわれます。

アリセプト(塩酸ドネペジル)という認知症の薬はアセチルコリンの分解を抑えて、結果的にアセチルコリンの量を増やすわけです。
アセチルコリンをつくる部分と海馬とはシナプスでつながっていて、アセチルコリンがたくさんあれば、海馬を活性化することになるわけです。

このアセチルコリンとシータ波が関係あるのです。
アセチルコリン受容体を刺激すると、海馬を刺激してシータ波を出すのです。
海馬は自らシータ波を生み出しますが、アセチルコリンの働きがよくなると、海馬はさらにシータ波を自分で生み出して、シナプスがつながりやすくなるのです。

つまり、アセチルコリンを増やせばシータ波が増えて、逆にアセチルコリンを減らすと、シータ波が減るのです。

アセチルコリンの量を増やしたり減らしたりする薬を使って、シータ波を増やしたり減らしたりするネズミの実験では、シータ波の強さに応じてネズミの成績が変わってくるということも報告されています。
アセチルコリンが活性化しているほど、シータ波が増えて記憶力もいいのです。

逆に、シータ波を増やすような刺激でアセチルコリンが活性化するのではないかとも考えられるわけです。
実際、そういう方向の研究も行われています。
それが実証されれば、新たなことなどに興味を抱くとシータ波が出るのですから、アセチルコリンの分泌が盛んになり、海馬が活性化することになるわけです。

すると、つねに好奇心をもって新たなことに挑戦していると、いつまでも記憶力を維持して脳を若々しく保つことになることが、脳科学的に実証されることになります。

05/09/2014(金) 22:41:46

No.12440  エーチャン
Re: こうして、思考は現実になる 引用
> 更に 潜在意識に <事故死> を 植え付けなければ 事故死に会うこともありません。
> 東日本大震災のような 大震災は 非常に多くの潜在意識の 合作で 起こっていますから 個人で止めることはできないけれど  潜在意識がイメージしないことは 起こりようがありませんから こういう人は 周りに災害があっても 安全な場所に移動して 難をのがれることになります。(仏教では このことを 三界は 唯心の 所現である というのです)



さきさん、シータ波についての報告ありがとうございます。大変興味深いし、まだ咀嚼し切れていないのですが、一点だけ、上記に引用した部分が気になったので、投稿します。

引用の最初、「更に 潜在意識に <事故死> を 植え付けなければ 事故死に会うこともありません。」の部分なのですが、人間が潜在意識を制御することによって、事故死から逃れることができる、というように解釈出来る、というかそのようにしか解釈出来ないと思うのですが、本当にそうなのかという疑問があるのです。

つまり、事故死というのは、すべからく魂の意志によって引き起こされるのではないか、つまり偶然ではないし、人間が避けようと思って避けられるというものではない、と思うのですが。

それと、潜在意識という表現は、範囲が極めて広い、実際のところ、潜在意識の中にもいろいろな種類がある(さらに細分化出来る)ような気がします。

これは、まあ書いた人への問いかけになってしまうのですが、私がこういう疑問を抱いたということで投稿しました。

06/09/2014(土) 10:00:51

No.12441  さき
Re: こうして、思考は現実になる 引用
ぬまさんの旅行中に掲示板ジャックしてますね。
時々、〇〇検索して、と連絡が来ます。
そのなかから面白そうなものを載せました。

潜在意識と顕在意識(頭脳)の関係とか、
潜在意識の能力や働きに比べたら
顕在意識(頭脳)の能力はたかがしれてること、
前に載せた自動操縦、手動操縦の話とあわせて
なるほどと思いました。
単にそれだけでなく潜在意識の領域は
人智を超えた無限のフィールドにつながっているのでしょうね。

こうして、思考は現実になる
私も定例会までに実験してみようと思って、
昨夜第一の実験をスタートしました。
なるほど、時間を区切るということは意識がそこにいく、焦点が合うものだということを体験中です。
最初ざっと読んだ時はわからなかったけど、
これって面白いなーと感じています。

皆さんも本を読まれた感想や実験した方はその経験など
教えて下さいねー。

06/09/2014(土) 10:22:09

No.12442  さき
Re: こうして、思考は現実になる 引用
エーチャン、コメントありがとうございます。
検索してたまたま出てきた情報のなかから
面白そうだなと思った部分を載せました。
自分自身でも咀嚼しきれていないし
ご指摘の部分は私もどうなんかなと思ったところです。
他にも色んな要素があるので。。

書いた人の見解が入っているから参考情報です。
と、あえて明記したのは、他にもどうなんかなー?という部分がいくつもあって、私が恣意的に抜粋して興味深いと思ったところだけ載せたからです。
なので、あくまで参考情報と位置付けて読んで下さいね。
皆さんにもお願いします。

06/09/2014(土) 10:27:08

No.12443  入道
Re: こうして、思考は現実になる 引用
故政木和三は!
θ波になると一年が300分の1秒に圧縮される。
数々の発明は思い出したもの・・・他数々の奇跡を起こしました。
因みに私は脳波形で測定すると全てθ波が出ます。
政木先生に「θ波が出ているが何もわからん」と質問すると
「測定器に出るθ波は偽ものだ。θ波が出ると全てわかる」と笑われまし
た。
私は宇宙の赤ちゃんで、信念・確信が必要だそうです。
そんなこと言われても・・・???
不可能を可能にする源泉を使うぞ〜
アブラカラブラ・・・
今のぬまさんだったらエネルギースポット「やすらぎの里」で2〜3日過ごすだけ
で到達すると思われます。一度騙されたと思って訪ねて下さい。

06/09/2014(土) 10:55:24

No.12445  しのしの
Re: こうして、思考は現実になる 引用
まだまだ、読み始めですが、読みやすいし、とてもおもしろい本ですね。
私はつい自分の悪いところに目をやってしまい、だから私はだめなんだとか、うまくいかないんだとか思ってしまっています。
だから、目先を変えるというか、焦点を変えることで、自分を見つめ直せるというか、うまくいくかも知れないという、ワクワク感が出てきました。この週末で、残りを読破しようと思っています。

仕事で煮詰まると、行きたくなくても、私はトイレに行くことにしています。さきさんの記事を読んでなるほどなぁと思ってしまいました。。

06/09/2014(土) 12:47:57


No.12435 さき  
放射線を避けて暮らす権利を保障する 引用
※熊坂氏のサイトより
ttps://twitter.com/kenmin_no_wa

◆甦れ福島!新しい福島 創生ビジョン 基本政策
私は、福島県民全ての知恵と力と勇気を結集し「福島の復興なくして日本の再生なし」の決意の下、以下のような「新しい福島県」の姿を、皆さんと共に目指して参ります。

◆基本政策:原発被害対策の総見直し
「原発事故子ども被災者支援法」の理念に則り、放射線を避けて暮らす権利を保障します。
原発事故による県民の健康被害を最小限に抑えます。
原発事故に関するあらゆる情報の全面開示
環境回復対策の強化
避難者及び帰還者の生活再建支援
津波被災地域における防災機能の強化と復興の推進
被災者賠償訴訟の積極的な支援

◆基本政策:原発に依存しない経済社会づくり
原子力発電政策の見直し
「卒原発社会(再生可能エネルギー)」への転換
「卒原子力・再生可能エネルギー」のモデル地域
再生可能エネルギーの導入促進

◆基本政策:少子・高齢社会への対応強化
子どもを産み育てるための環境整備
人材育成と理数科教育の強化
最先端医療体制の整備
地域包括ケアシステムの確立

◆基本政策:未来につながる産業・雇用創造
再生可能エネルギー関連産業の誘致・育成
農林水産業の再生
「卒原発型産業構造」の構築
魅力ある福島の創造
医療関連産業の集積

**********

>知事選で「脱被ばく」をめぐってこちら側への流れをつくれたら
>子どもたちを守ることができる。
>そこで福島の人たちがひとつになれたらと思ってきましたが、厳しいですね。

>熊坂氏が子ども被災者支援法に則って
>放射線を避けて暮らす権利を保障するとはっきり言ってるので
>そこから切り拓いていくしかないのかなと思っています。

と今日ある人にメールしました。
政策発表会での内容を見て、
よりまし、としか言えなかったのですが、

>子ども被災者支援法に則り、
>放射線を避けて暮らす権利を保障する

と、明記されているので
これを具体的に形にして実行さすことできれば。
原子力村の枠内の「復興」とぶつかるだろうから
様々な軋轢や抵抗があるでしょうが、
民意の後ろ盾があれば別の可能性がひらけるかもしれない。

一歩でも二歩でも、今より後退しない、
あたらしい展開につながるならと思います。

03/09/2014(水) 12:13:58



No.12433 飯沼正晴  E-mail
「天地悠々」後記雑記 引用

◆「天地悠々」二〇二号、お届け致します。

◆季節外れの台風の後はゲリラ豪雨が続き、各地で大きな被害が出ています。うちは畑が冠水して作物に被害が出た程度でしたが、車で三〇分ほどのところの友人からの家は床下浸水して、畑に土砂が流れ込んだそうです。まるで河原のようになった畑の写真が送られてきて、びっくりしました。

◆いよいよ本当に何が起きるか分らない時代になってきています。火山噴火や地震は日常化していますし、それがまた次の大災害の兆しのようにも感じます。

◆日本のアベノミクスも実質はすでに破綻しているのに、マスコミを取り込みながら誤魔化し続けるつもりのようです。アベノミクスの破綻=日本経済の崩壊が先か、中国をはじめとする世界経済の破綻が先かという状況なのでしょう。

◆イスラエルによるパレスチナ人の虐殺や、謀略によるウクライナのクーデターに引き続いて、世界を巻き込む戦争に向かう可能性もありそうです。ロシアの大統領が、「新世界秩序は世界中を監獄にする」と演説したことの意味は大きいのかもしれません。ロシアの大統領が庶民国民の味方というわけではなく、アメリカ主導の「新世界秩序」の確立を企む勢力とは別の勢力が経済覇権をめぐって争っているのでしょう。

◆「新世界秩序(ニューワールドオーダー)」とは、ごく一部の裕福層がお金と権力によってピラミッド型の支配を確立するという計画であり、日本もその流れに組み込まれつつあります。それはまた、ユダヤ金融資本の目的であり、「ユダヤ人以外はゴイム(家畜)」と規定した「タルムード」の主張の実現でもあるのでしょう。

◆今こそ、生命系の価値観を復権させ、生命系のエネルギーが単なる精神論ではなく物質の豊かさを生み出す中で地上人類の霊性進化を導くものであることを示していく時期であると思います。自分を含めて全ての人が自分らしく、普通に幸せな地上人生を生きていけるような価値観の社会を目指しましょう。心の優位を確立してこそ、心と物質の融合は成就するのです。

31/08/2014(日) 21:02:58



No.12427 飯沼正晴  E-mail
「こうして、思考は現実になる」(サンマーク出版) 引用
今回の『愛は時空を超えて』でも紹介していますが、

「こうして、思考は現実になる」(サンマーク出版)1700円
をできれば定例会までに読んでおいてください。

ネットで取り寄せでもいいし、かなりのベストセラーになっているようなので、書店に横積みされているそうです。

「さすがサンマーク出版・・・」と思うぐらい、分かりやすい内容になっています。
というか、分からない部分は飛ばしてしまえばいいのです。

私もざっと読んだだけなので、「実験」の内容などはよく分かっていません。

第一の「実験」は、
<可能性の源泉>に、『存在を証明してください』と強く念じて、48時間以内に何かプレゼント(何かは指定しないで)を求める、というものでした。

すぐにやってみたのですが、その翌日に思いがけないプレゼントが届いてびっくりしました(笑)

私自身はこの本の内容に深いところで幾つもの引っ掛かりを感じています。
でも、それはそれとして、今は「思考は現実になる」という根源的なエネルギーについて、皆さんと共有していきたいと思います。

定例会のテーマにしようかと思っているのですが、読んでいなくても定例会には参加してくださいね。

30/08/2014(土) 10:04:22


No.12428  エーチャン
Re: 「思考は現実になる」(サンマーク出版) 引用
飯沼さん

「愛は時空を超えて」の受信、ありがとうございます。今、世間一般に何か生ぬるい空気、氷山との衝突が間近に迫っているのにタイタニック船内で享楽的なダンスに興じている、そういう気味悪い空気が蔓延しているような気がします。どこかの国の宰相の車列は就任後2年足らずの間に小さな接触事故を都合3回も起こした、これも意味があるのではとやはり考えてしまいます。

事態は差し迫っているように思うのですが、一方でそれぞれが自分の役割を果たしていくことでスムーズに移行出来る、そういう筋道も用意されているように思うのです。

ということで、この本も是非読みたいと思うのですが、タイトルは
「こうして、思考は現実になる」ですね、こまかいことですが、念のための確認です。


それと全く話は変わりますが、山陰方面の4日間有効の昔で言う周遊券のようなものがあります(9月いっぱいまで使えるそうです)↓

 ttp://www.jr-odekake.net/railroad/ticket/tokutoku/sanin_meguri/

30/08/2014(土) 12:28:14

No.12429  飯沼正晴 E-mail
Re: 「思考は現実になる」(サンマーク出版) 引用
エーチャン、ありがとうございます。

「こうして、思考は現実になる」でした。
私の投稿も訂正しました。

本の帯にプリントされているタイトルを見ていました〜。

「異国の丘」へ行くには(笑)じゃなくて、山陰でも今回は4日間ではちょっと足りないかもしれません。

「何かをつかむまでは帰らない」なんて決めたら、山頭火のように放浪の旅を続けることになってしまいそうですから、1週間以内には帰るつもりですが・・・。

あ、「異国の丘」の意味が分からない皆さんにお知らせです。

ドネ総会の二次会〜三次会〈さきさん宅)で、エーチャンは酔っぱらって、「異国の丘」という歌のはじめのところばかり歌っていたのですよ〜。

酔っぱらって歩けなくなったことは、エーチャンの名誉のために内緒にしておきますが(笑)

30/08/2014(土) 13:21:53

No.12430  エーチャン
Re: 「こうして、思考は現実になる」(サンマーク出版) 引用
飯沼さん


> 「異国の丘」へ行くには(笑)じゃなくて、山陰でも今回は4日間ではちょっと足りないかもしれません。

確かに4日では短すぎるのではと思いましたが、一応お知らせしておこうと思いました。


> あ、「異国の丘」の意味が分からない皆さんにお知らせです。
>
> ドネ総会の二次会〜三次会〈さきさん宅)で、エーチャンは酔っぱらって、「異国の丘」という歌のはじめのところばかり歌っていたのですよ〜。
>
> 酔っぱらって歩けなくなったことは、エーチャンの名誉のために内緒にしておきますが(笑)


7月の定例会で「泣き虫まーたん」と口走ったのが間違いの発端なのでしょうか?

 泣いて 笑うて 歌って耐えりゃ
 望む 日が来る 朝が来る

「異国の丘」2番の後半部の歌詞です。

30/08/2014(土) 20:03:00

No.12431  飯沼正晴 E-mail
Re: 「こうして、思考は現実になる」(サンマーク出版) 引用
>7月の定例会で「泣き虫まーたん」と口走ったのが間違いの発端なのでしょうか?

いえいえ、エーチャンが愛すべきいじられキャラに認定されただけですよ〜。

2番の後半も何も、そもそも「異国の丘」という歌を知りませんから(笑)

30/08/2014(土) 21:07:01

No.12432  エーチャン
Re: 「こうして、思考は現実になる」(サンマーク出版) 引用
飯沼さん

> >7月の定例会で「泣き虫まーたん」と口走ったのが間違いの発端なのでしょうか?
>
> いえいえ、エーチャンが愛すべきいじられキャラに認定されただけですよ〜。
>
> 2番の後半も何も、そもそも「異国の丘」という歌を知りませんから(笑)


何か悔しい気持ちをなかなか昇華出来ないのですが、これも未熟のなせる技ですよねえ。

31/08/2014(日) 20:45:32


No.12426 飯沼正晴  E-mail
☆☆ 愛は時空を超えて115 ☆☆ 引用

      ☆☆ 愛は時空を超えて115 ☆☆

             ――  霊界の克との対話  ――


飯沼)おーい、くぅ。

克子)はーい、まーたん、こんにちは。

飯)こちらでは「梅雨明け」以降に雨が多く、各地で被害も出ている。
米の出来具合はあまり話題にならないが、稲の受粉の時期にこんな雨が続いていれば大凶作になっていただろう。

実際、特にこの数年は世界各地で洪水や干ばつによる農産物の被害が報告されている。

克)はい。
私がまだ地上にいるころに受信したメッセージを再掲してください。
大きな流れとしてだけでなく、差し迫った状況としても、皆さんがたにもう一度読んでおいていただきたいのです。

飯)はい。

 ◆このままいくと地上界はどうなるのか(概論)

今の地上界が「皆が喜べるところではない」ことも「心から幸せだと思える者がほとんどいない」ことも、あなた方は分かっています。けれども「それはそれでどうしようもないじゃないか。」と半ば他人事のような思いで見ています。自分たちのことでありながら、自分たちのこととして正面から向き合おうとしないのは、あなた方人類の歩み続け、“発展”し続けた(と思っている)結果がこの状態なのだという認識があるからです。

あなた方が思うように、確かに“人類”はさまざまなところで“発展”してきました。“進歩・向上”もありました。しかしそれのみかと言うと、そうではありません。自分たちの力では解決が難しい問題が時代を経るにつれて、次々と出てくることに、気づいている者、知らされている者はむしろ少ないでしょう。あえて問題を見ていこうという姿勢を持つ者も少数です。それは“人類”が自分たちの“快”や“喜び”に焦点を当てて進化しようとしてきたからなのです。見る目を持って自分たちのまわりに目をやれば、たくさんのことが飛び込んでくるというのに。

あなた方はそれぞれに、今回の人生で目的を持って生まれてきます。その“目的”とは大きくふたつに分かれます。ひとつは「与えられた力・能力によって全体に貢献していくこと」であり、もうひとつは「それまでの人生で積み重ねてしまった心のかげり(カルマと言います)を清算し、さらに喜ぶ心を広げていくこと」です。この、カルマとは、個人のなかにあるだけではなく、個人間、家族どうし、地域、民族、国どうし、そして人類全体にもあります。本来ならば、ある人生で作ってしまったカルマは次の人生で解消されていくべきもの、それを乗り越えてさらに心を広げるためのもののはずなのです。あなた方の心が次第に「愛情」を広げ、深めていくことこそが「進化」なのです。

しかし、あなた方が人類として歩み始めてから今日に至るまで、前の人生で作ったカルマを解消し、進歩していくことのできる者はそう多くはなかったのです。むしろ、また同じ過ちを繰り返し、カルマを深めてしまう結果となったのです。もちろんそれも、個人のレベルのみのことではなく、さらに大きなレベルにおいても同様でした。ですから今の地上界には、清算しなければならないものが渦巻き、絡み合い、層を成していると言えるのです。もちろんそれは見えません。しかし起こってくるさまざまな問題・トラブル・現象はそういったものが形を成したものだと言えます。そのひとつひとつについて、ここで解説を交えるわけにはいきませんが、何の理由もなく“現象”は起こらない、ということです。

あなた方それぞれに何か問題が起こった時、あなた方はそれを何とかして解決しようとします。そこでは、どうしてそうなったのか、だからどうしていけばいいのか、という思考をします。しかしそこで忘れてならないのは、「自分だけでなく、皆が(またはその人と自分が)、どうすれば嬉しいか」、「どうすればその人のためになるか」という視点で考えるということです。

解決の糸口は「喜びに向けて」というところにあるのです。
これを踏まえて、改めて地上界を見てみれば、皆が喜べる状況にないことはすぐ分かります。それをどうしていくか、どう考えていくかはこの通信によってこれから綴られます。

しかしこの通信を貫いている視点は「喜びに向けて」というところですから、それを現実のもの、実現可能のものとしてとらえにくい人もたくさんいるでしょう。どうすれば健康になるかを聞いてもなかなかそうはできず、しかし自分が病を得て初めて、「ああそうだったのか、ならばそうしていこう」と思えるのと同じです。

今の地上界において最も問題となっているのは、「さまざまなものの偏り・集中・独占」です。それがある限りは、決して「皆が喜べること」にはなりませんし、「誰もが安心すること」にはつながりません。とどこおることなく、物やエネルギーや情報が全体にいきわたるようにと人々が思っても、なかなかその動きは始まらないでしょう。しかしだからと言って、そのままでいいはずがないのです。この、偏り・集中・独占がそのまま手つかずであればそれをもとにして次々と派生してくる“かげり”が実に多いのです。少しでも多くを手にしようとすること、他を出し抜こうとすること、偽りや欺き、さらには支配に至るまで。

地上に生きるあなた方全体が、本当の「進化」を遂げていくプログラムは、地球という星が形づくられる前からありました。その流れのなかには、もちろん「かげり」の発生も含まれます。「かげり」を乗り越えることにより、それよりさらに大きな「光」の心を獲得していけるからです。その意味では、人類がさまざまな問題を抱えるのは“予定通り”だとも言えます。しかしそれはそれを乗り越えることが前提だからこそです。 乗り越えることがなければ、その先にあるのは崩壊と「やり直し」なのです。重なり合ったかげり(カルマ)が極限に達しようとしている今の時期こそ、その分かれ目だと言えるのです。それを乗り越えて新たな地上界へと再生できるのか、それとも一旦全部壊してゼロからやり直すのか。

ある時期から、霊界側からの働きかけが強まったのは、あなた方人類に“前者”であってほしいからです。地上に生きる者たちが、できれば喜びのなかで新しい地上界へと移行してほしいからです。崩壊に伴う苦しさを味わわせることを、こちら側の者たちも避けたいのです。

しかしながら、先にも述べたように、「病となって初めて自らの肉体や心を見つめ直すことができる」のと同様、厳しい事態が発生して初めて、あなた方は気づいていくことが多いようです。

最も問題となる「偏り・集中・独占」については特にそうです。それが解消されないのであるならば、改めて、「そうはできない状況」がもたらされます。それは、「独占しようとしても、しようと思う“物”自体がない」という状況です。そこからたくさんのかげりを次々と生み出す“もと”であるならば、そしてそれを改められないのであれば、「無い状態」にするしかあるまいということなのです。それは、天候異変で農作物が採れなくなることであったり、家畜や捕獲されるものの病や激減であったり、エネルギー源の枯渇・事故による生産の停止であったりします。これらのなかの、どれかひとつをとってみても今のあなた方にとっては大問題です。ダメージが少なくてすむものなどありません。それに加えて、“コントロールされていた情報”は“コントロールできない状態”へと陥り、それがさらにあなた方の不安や恐怖をかき立てていくことになるでしょう。

そういったなかにおいては、どうしても「自分が手にする」ということをやめさせることができずに、いかなる手段に訴えても物を得ようとする人の“かげり”は増します。しかしそれも時間の経過とともに手放さざるを得ないでしょう。そしてあなた方は、ようやく「分かち合うこと」や「与えてもらうこと」の喜びに気づき始めるのです。「助け合う」ことの必要性から「助け合う喜び」を知っていくのです。もたらされた、どうしようもない状況を喜べるものにしていくためには、それぞれの力を集め、また、ふさわしいところでいかすことが望ましいのだ、とも分かります。それまで力をふるっていた“金銭”は何の役にも立たず、「人の心」こそが、多くを救い、最も役に立ち、力になり、希望や喜びをもたらしてくれるのだとやっと実感できるのです。

そのことにめざめれば、与えられた「心の力」をさまざまにいかすことが可能となるでしょう。可能性と力を秘めた見えないエネルギー、心の力に対して、それを“希望”としてあなた方は歩み直すことができるでしょう。

しかしこれもまた、“希望”を糸口とした見方であるとも言えます。次々と発生する事態のどの時点で、あなた方が気づいてくれるのかが、その先の全てを決めていくのです。繰り返し起こっていく「どうしようもないこと」「手の打ちようのないこと」のなかで学ぶことができなければ、その時は、あなた方は「やり直し」を選択した、ということになるのです。

それは地上の全てのものを失い、崩壊した状況のなかではもう生きられる人はいないということです。つまり一旦、全ての者が地上を離れ、再び「ふさわしい時期」を選んで(それはあなた方の時間では、何万年という単位以上のものです。)地上界を再び形成していく者と、別の星に別の形で生まれていく者と、そして、その魂をエネルギーとして宇宙全体に役立てることになる者(魂そのもので存在できなくなるということ)とに分かれます。

これはあなた方をおどかすために伝えているのでないことをぜひ分かって頂きたい。「このままではいけない」「このままでいいはずがない」と分かっている人には、変えていきたいという意志を、まだ気づかずにいる人には「このままではいけないということなのか」という気づきのきっかけを、それぞれ持って頂くためのものです。

それでも、実際に「そうしていくのだ」と踏み出せる人は少ないかもしれません。けれども、皆が、誰かが、ひとりが動き出すことなしには、「人類の歩みのプログラム」は、「そうせざるを得ない状況」を作っていくように作用します。それは誰にも止めること、阻むことができないのです。たとえ霊界側であっても、です。私どもにできることは、あなた方があなた方の意志に基づいて、“変化”を迎えられるよう、援助していくことのみなのですから。
。。。。。。。。。

克)長い転載ですが、今の時期にもう一度しっかりと意識に入れておいていただきたいのです。
今までと同じ明日が保障されているわけではなく、それどころか今の地上界は大きな変化の節目を迎えているのです。

そういう状況の中で自分の地上人生を摂理に沿って生きようとした者たちには必ず大きな喜びがもたらされます。
摂理を踏みにじろうとした者には、それにふさわしい報いがもたらされるのです。

もちろん、地上でもたらされることが全てではないということも摂理であることを忘れてはなりません。
カルマや人生の目的は各人においてさまざまですし、地上人生はそれらに基づいてさまざまな事柄や状況がもたらされるのです。
現状に一喜一憂するのではなく、もたらされたものを受け止めながら、「そこで自分がどうしていくのか?」が問われているのです。

十年一日のごとく、旧態依然とした自分のままでは、さらに厳しいことがもたらされる場合が多いということです。


飯)最近の異常気象や地震や噴火の多発、あるいは地面に原因不明の巨大で深い穴が突然現れる現象などを見ても、やはり何か大きな変化が始まっているような気がする。

アメリカのイエローストーンももしかしたら噴火の予兆かもしれない現象がさまざまに起きているようで、もしも噴火したらアメリカは再起不能の大被害を受けることになるようだ。
太陽活動の異常や磁極の移動や磁場の変化も取りざたされている。

その一方で、この日本では特にシステムも人員も劣化が目立っている。
それは実はずっと以前から続いてきたことなのだろうが、いろんな分野でのリーダーの立場にある人たちの卑小化・劣化はすさまじく、本当に滅びに至る道筋を見せられているような気がする。


克)はい。
それらはずっと以前からのことではありますが、近年卑小化・劣化がさらに顕著になっていることは事実でしょう。

今の科学は「分離・細分化・専門化」を軸にして「発展」してきました。
その影響もあって、人々の意識や視野のスケールが偏狭さを増していると言えるでしょう。
大多数の人間が「自分本位」になってきている、ということです。


飯)掲示板にも書いたが、昨日、ある人の冤罪裁判の控訴審の判決公判の傍聴に行った。
一審では完全無罪だったものが、二審では逆転有罪判決だった。
判決そのものも不当だが、判決理由を聴いて怒り心頭だった。
一審の裁判官の見解を全く意に介さないかのように覆し、二審の裁判官の頭の中で勝手に作った解釈を恥ずかしげもなく披瀝していた。
はじめから「有罪ありき」の姿勢がありありとみられ、事実・真実を解明しようとする姿勢など皆無だった。
あんなもので宣告された有罪を背負わされる者はたまったものじゃない。

克)はい。
しかし、そういう理不尽なことがもたらされることにも意味はあります。
その意味では理不尽な、摂理に反する出来事もまた摂理の中でのことなのです。
ここでは詳しく述べませんが、それぞれが自分を振り返り、仕切り直しの機会にしていくべきことでもあります。
公(おおやけ)というものの本質的実像を見極め、自分としてどのような価値観を確立して、何を大事にどのように生きていくのか、ということでもあります。
国家や社会システムだけでなく、いわゆる「世間的な評価や価値観」というものに依拠することから解放されていくべき時期なのです。

日本の刑事裁判のシステムは、ごくわずかの例外を除いて決めごとのように「有罪判決」が出ることになっているのですから、(もちろん裁判で真実を明らかにすることも大切ですが)不当な判決に囚われずに、胸を張って自分らしく生きていけばよいのです。
不当判決に負けない心のエネルギーが、次の新たな展開を引き寄せていくのです。

そして、不当判決に憤りを感じる者たちは、自分は自分の都合や気持ちで事実・真実をないがしろにしたり、歪めてはいないかを真摯に振り返るべきです。
自分の都合や気持ちで事実・真実を歪めたり、目を逸らしているのでは、不当判決を出した裁判官たちや冤罪を作った検察官たちと同じエネルギーを発しているということになります。

彼らと同じように、偽りによって人を傷つけているのです。
このことはとても大事なことなので、あえて申し添えておきます。


飯)はい。
話は変わるけど、今「思考は現実になる」(サンマーク出版)という本を読んでいて、とても面白いので、次の定例会のテーマにしてみようかと思っているんだけど、それについてはどうかな?
面白いんだけど、いろいろ気になる内容もあるというか、根本的にどうなのかという気がしないでもない。
でもとりあえず、意識を現実化するためのエネルギーというか、ある意味で想念の腕力みたいなものは確実に身につくとも思う。
意識の枠を解体する近道でもあると思う。


克)あなたも言っているように「想念の実際的・現実的な力(腕力)を身につけていくべきです。
その意味で、その本を皆さんにも読んでもらって、定例会のテーマにすることに賛成いたします。

ただ、あなたのなかにはまだまだ迷いがあるので、それを完全に払拭することが必要です。
それはあなた自身のエネルギーの次なる展開につながっていくはずです。
昨年の春に、「全てはすでにそこにある」という根源的で巨大なエネルギー場につながったあなたですが、意識エネルギーによる具体化・現実化を実現していくためには、一旦すべての枠を取り払い、その上で整合性をもって組み立て直す必要があるのです。
それに向けてあなたは今、さらに脱皮しなければならないのです。

そのためにも、日常を離れて旅に出ることをお勧めしています。
気が向いた場所で瞑想し、新たな思いで遠隔ヒーリングをさせていただき、壮大で根源的なエネルギーフィールドについて思いをめぐらせることが必要です。
あなたの意識が雑事に紛れ、さまざまな現状に傷ついてきたことで、壮大な根源的エネルギーフィールドから少し意識が離れてしまっていました。
それは無理のないことではありますが、「遅れ・停滞」であることも事実です。

もちろん日常を離れて旅に出たからといって、必ずつかめるとは限りません。
しかし、今のあなたにはそういう時間が必要なのです。


飯)はい、僕もそう思っています。
ただ、この天候不良で、畑の作業も遅れているし、今年は秋が早く、すでに涼しくなってきているので秋冬向けの作業を遅らせるわけにもいかないし・・・。

でも、きっと「そういう状況の中で、何を最優先にして折り合いをつけるのか?」が問われているのだとも思う。
効率よく畑の段取りをして、定例会までにどこかに行ってこようと思っています。

まあ行くところはとにかく山陰線に乗って、気が向いたところで降りるというように思っているんだけどね。
一人ならば泊るところは何とでもなるし、自由気ままに行ってくるよ。
できれば久しぶりに須佐神社にも参拝したいけど、何しろバスの本数が少ないからね・・・。
かといってタクシーに乗れば、多分片道1万円近くかかるんじゃないかな・・・?

あ、はい、何を最優先にするか、ですね(笑)
出雲に二泊する手もあるしね。


克)いろいろ考えてしまうのも当然ですが、今はあれこれと思わずにひたすらテーマの成就に向かってくださいね。
「今回はさらなる何かをつかむまでは帰らない」というぐらいの強い意志が必要です。
もちろん意識を狭く固めてしまうのは違っていますが、「つかみ取る」ためにも意識のエネルギーをフルに使うようにしてください。
「すべてはすでにそこにある」のだとすれば、それもまた「思考は現実になる」ということでもあるのですから(笑)


飯)分りました。
僕もこの前のドネ総会の二次会あたりから、ようやく本格的に意識がすっきりしてきたような気がしている。
やっぱり仲間はありがたいと改めて思った。

政府・自治体のキャンペーンとは裏腹に、福島や近隣県ではすでに心筋梗塞などの死亡率が激増・または増加傾向にあるようだ。
福島だけではなく、やはり地上界の激動の予兆はすでに示されているように思う。
というか、すでに始まっているような気がする。

こういう時代を選んで地上に生きる者として、仲間たちと一緒に壮大で根源的なエネルギーを使いこなして人々の健やかな幸せに役立てて、その働きを次の世代に引き継いでもらいたいと思っている。


克)はい。
悠々塾は「仲良しクラブ」ではありませんが、皆さんがたの心の共鳴はこちらから見ても今の地上では稀有な美しいものになっています。
そこに力強さが加われば、さらにさまざまな現象・現実を形にしていくことができるでしょう。

(その意味でも、あなたがドネの総会で提案した「積極的に入会を勧めていくこと」は、一人ひとりのパワーアップにつながるのです。自信と誇りを持って、家族や友人知人を貢献の道に誘っていくことは、お互いにとっての喜びになるはずのことなのです。ドネと悠々塾は別立てですが、重なっている人たちのためにあえてお伝えしておきます。もちろん悠々塾のことを話したりブログなどに書いたり、ヒーリングを勧めてみることも同じ意味です。)

今は、図太く積極的に形(現実)を引き寄せていこうとすることが大事なテーマです。

飯)了解です。
とにかく、総崩れが始まる前に、しっかりと準備していきたいと思います。
これからもよろしく、です!


克)はい、もちろんです。
あなたにもいろんな思いはあるでしょうが、できるだけこちらのアドバイスに沿っていくように心がけてくださいね。
今は今までの枠を取り払って、思う存分、自由気ままにすることが大事ですよ。
あなたにとって気が進まないことをすることは自由気ままではないと思うかもしれませんが、実はそうではありません。
抑制してきたことをまずは解放することが必要な段階もあるのです。

前後不覚にお酒に酔っぱらう人や、感情を全開にできる人を好意的にどこか羨ましく思うようになってきたこともその兆候なのですよ。
まあ、あまり言いすぎるとまた反発されてしまうので、何も気にせずにあなたの思うようにやってみてくださいね(笑)
それでは、またね。

飯)はい、ありがとう!

(2014・8・29)

29/08/2014(金) 20:41:57



No.12422 さき  
本日8月29日、18時より 引用
◆熊坂義裕政策発表会〜県民との約束〜[
【生中継】されます。
 ttp://bit.ly/1qIlJdH
※本日文化センターにお越しになれない方は是非生中継をご覧ください。

【IWJ_FUKUSHIMA1】
◆8月29日(金)18時から、福島Ch1では
「熊坂義裕 政策発表会 〜県民との約束〜」を中継します。
福島Ch1→ ( ttp://ustre.am/zApY )

29/08/2014(金) 14:18:09


No.12423  飯沼正晴 E-mail
Re: 本日8月29日、18時より 引用
熊坂さんは、「生命は絶対」として、「被曝対策の総見直し」を主張しておられます。

「県民の生命健康を最優先にする福島県知事候補」の擁立に向けて、数ヵ月前に作成したレポートを熊坂さんに送りました。

昨日、ご本人から連絡をいただきました。
私たちのレポートの内容をとても肯定的に受け止めてもらっているようです。

かなりの労力を費やして作成したレポートなので、何らかのお役に立てば嬉しく思います。

29/08/2014(金) 14:37:20

No.12424  さき
Re: 本日8月29日、18時より 引用
動画見ました。

子ども被災者支援法の理念にのっとって
被曝を避ける権利、避難移住の権利を認めたことの意味は大きいですが、それ以外は福島の復興ですね。
賠償とか、脱原発の経済とか、子ども高齢者支援とかもあるけど。。
福島の農産物は測ってるから安全なので
風評被害を払しょくするってスタンスでした。
うーん。。
よりまし、ではあるのでしょうが。。

29/08/2014(金) 19:41:07

No.12425  飯沼正晴 E-mail
Re: 本日8月29日、18時より 引用

反発を回避して、まんべんない層からの得票を期待しているのでしょうが、ちょっと意外というか、残念ですね・・・。

29/08/2014(金) 20:19:19


No.12407 まゆみ(飯沼の代理投稿)  
A氏の裁判 引用
(さいこさんの投稿の一番下のコメントです。
ぬまさんより上に移動させていうことでした。
ぬまさんは裁判にでかけました。)



無実なんだから、「無罪判決」に決まっている!

そういう摂理を信じて疑わないことが、摂理にかなった現実を引き寄せるのだと思います。

「裁判はお遊びのようなセレモニーであり、判決は検察(国家権力)と裁判官の兼ね合いの関係性の中で作られている」という歪んだ現実はあるにしても、
だからこそそういう歪んだ土俵に私たちの意識の軸を置くのではなく、
彼らの土俵で相撲を取れば負けるに決まっているのですから、
私たちはひたすら摂理にかなった現実が顕現されることを信じきり、
摂理にかなった現実を顕現するためにすべてのエネルギーを注ぐのです!

願いではなく確信として。
あるいは確信を超えた至極当たり前の事実・現実として!

28/08/2014(木) 11:29:26


No.12408  まゆみ
Re: A氏の裁判 引用
ぬまさんより

「不当判決が出た」

とメールがありました。

まだ裁判官が説明中だそうです。

28/08/2014(木) 14:31:21

No.12409  まゆみ
Re: A氏の裁判 引用
(ヌマさんよりメールがありました。)

一審の無罪判決を破棄して有罪判決。
3年間の執行猶予付の懲役1年。
最高裁に上告の方向で検討中。

28/08/2014(木) 15:34:55

No.12410  さいこ
Re: A氏の裁判 引用
嬉しい報告しか考えていなかったので、なんて書き出したらいいか、言葉に詰まります。
判決はぬまさんが報告して下さった通りです。
公判が終わってAさんは最高裁への上告の書類に、サインと捺印をして弁護士さんに預けてきました。

判決は、少女にわいせつ行為があった事を前提にした内容で、本当はわいせつ行為があったか無かったかをはっきりさせるための審議のはずが、そんな事はすべて飛んでしまっていて、検察に有利な内容でした。
法に携わる人間が、こんなデタラメな証言に加担し、判決を出したことを恥ずかしいとは思わないのでしょうか?
ほんまに歪んだ世界なんやなぁ…という事がよく分かりました。

ぬまさんの書き込みは、公判が終わってから読みました。
私の中では、一審よりも無罪判決が出ると自信がありました。
でもやっぱり、どこか歪んだ土俵を軸に置いて考えていたのだと思います。

ぬまさんが一審からずっといい続けて下さっている事でしたが、摂理にそって信じきる事が出来なかった、おごりがあったと思います。

Aさんは応援して下さっている皆さんに感謝して、泣いてはりました。
皆さんの励ましの言葉はAさんにはちゃんと伝わっていますが、しばらくは気持ちの整理がつかないと思います。

Aさんは定例会にも参加されるようになったので、顔みて本人に気持ちを向けて頂けたら嬉しいと思います。

最後までどうぞ応援して下さい。
宜しくおねがいします。

いつも簡単な報告ですみません。

28/08/2014(木) 21:22:39

No.12411  まゆみ
Re: A氏の裁判 引用
さいこさん。報告ありがとうございます。
お疲れ様でした。
本当にひどすぎます。
どこまで苦しめばいいのでしょう。
歪んだこの地上をひっくり返す大きなエネルギーをみんなで作りましょう!!

28/08/2014(木) 22:43:17

No.12412  みやっち&藍子
Re: A氏の裁判 引用

さいこさん、本当に信じられません。
Aさんどんな気持ちでしょうか。
本当にこんな社会でごめんなさいと謝りたいくらいです。

私自身どこかで、無罪に決まっていると安心してしまっていて、
真実に基づいた現実を引き寄せるんだという決意も意志も強く持てていなかったと、
そして今の社会はここまで歪んでるのか、と
今になって気づくことばかりで申し訳ないです。

この判決は、
裁判がろくでもないものであったことを明らかにしただけで、
Aさんの無実は無実として決して揺らぐものではないです。

Aさん、どうか胸を張っていてください。

                        藍子


本当に信じられない判決です。
信じられません。
裁判官は、恥ずかしくないのでしょうか。

無実なんだから、絶対に無罪判決勝ち取りましょう!!

                       みやっち

28/08/2014(木) 23:10:52

No.12413  さき
Re: A氏の裁判 引用
さいこさん、傍聴に来られていた皆さんお疲れ様でした。
主文を聞いて約束していたきんちゃんに速報メールをしました。
私はでたらめ判決の説明を聞く気にならないし、黙って傍聴席にいるのは耐えられず、法廷を出ました。
その時にきんちゃんからすぐにメッセージが来たので、
これはAさんにも伝えたいと思って、すぐにアドレスがわかった方にメッセージをお願いしました。
お仕事中の方が多かったと思いますが、怒りのなかでAさんへの思いと、裁判所がどういっても無実は無実という激励メッセージを送って下さった皆さんありがとうございました!

皆さんのメッセージは
裁判が終わった後、弁護士さんからの説明を聞く場で読み上げてAさんに伝えました。
(その後でもらったメッセージはメールで伝えました)
皆さんの思いはAさんに伝わったと思います!
弁護士さんや傍聴していた皆さんにも!
真実はなにひとつ揺るがないです。
そのエネルギーを伝えることが出来たと思います。
みんなありがとう!

29/08/2014(金) 00:20:45

No.12414  エーチャン
Re: A氏の裁判 引用
> ぬまさんが一審からずっといい続けて下さっている事でしたが、摂理にそって信じきる事が出来なかった、おごりがあったと思います。
>


夜中に眼が覚めて、書いています。

大変残念な結果になり、さいこさんが書かれている上のことば、私も痛切に感じています。

しかし今回の判決で終わった訳でないのはもちろんですし、真実が顕現するということを信じ抜いていると、思わぬ形で明らかになるということもあるのです。Aさんの無罪が必ず明らかになる、形になると信じ抜きます。

29/08/2014(金) 03:44:15

No.12415  オレンジ
Re: A氏の裁判 引用
自分の反省として

みんなの心の力を合わせれば大丈夫と簡単に思ってしまった傲慢さが自分の中にあると思いました。
日頃の霊主体従を確信できる小さな事の積み重ねがあってこそ今回のような大きな事、みんなで力を合わせないといけないことの願いが叶うのだと。
その為に定例会やメッセージで何回も霊主体従を言われているのだと思います。
小林達雄さんの言葉で「縄文の人は祈ることを諦めなかったんです。」とどこかに書いてありました。縄文の人は簡単に願い事が最初から叶ったわけではなく祈りを継続させそれが叶うという力に変わったのではないかと思いました。
祈りが現実になるように継続させようと思います。

29/08/2014(金) 08:59:59

No.12416  飯沼正晴 E-mail
Re: A氏の裁判 引用
昨日、傍聴に来られた皆さん、来れなくても心を向けてくださった皆さん、ありがとうございます。
そして、本当にお疲れさまでした。

しかし、絵に描いたような不当判決でした。

そもそもこの「事件?」には物的証拠はなく、目撃者などもいません。
つまり、Aさんと自称被害者の少女の主張の「どちらを信じるか?」ということに尽きる裁判です。

Aさんはそういう行為は一切なかったと主張しているわけですが、実際問題として、「何もなかったこと」を証明することは非常に難しいといえます。
Aさんの無実を証明するには、自称被害者の少女の訴えの矛盾点をていねいに指摘していくことと、その少女がなぜそのような作り話をしたのかという背景を明らかにしていくことしかありません。

日本の裁判の有罪率は99%以上であり、無実の証拠があっても有罪判決が出ることも珍しくないのですから、その意味ではAさんは最初から非常に不利な状況に立たされていたのです。

Aさんは逮捕後半年余りもの間、否認を貫いたために保釈さえされず、拘置されていました。
いよいよ裁判が始まる時に接見に来た前の弁護士から、「どうせ有罪判決が出るのだし、否認していれば保釈もされないし、執行猶予の付かない実刑判決が出る。認めたら執行猶予が付くから、その方が得だ」と説得されて、初公判では犯行を認めることになったのですが、その後すぐにその弁護士を解任して、否認に転じました。

それは極めて異例のことであり、初公判の罪状認否で犯行を認めたということは、やはりAさんにとって不利になることのはずです。
一審の裁判官もかなり怪訝そうでしたし、検察寄りの法廷指揮だったように感じていました。

しかし、その裁判官の雰囲気が大きく変わった節目があったのです。
それは、自称被害者の少女の本人尋問と、少女の父親の証人尋問の後でした。

私は少女の尋問に関しては戦略的にも戦術的にも弁護側がかなり不十分だったという印象を持っているのですが、それでも裁判官の心証は大きく変わったようです。
つまり、裁判官も「この父と娘は作り話をしている」と受け止めるしかなかったのです。

その結果としての奇跡の完全無罪判決でした。

しかし、二審では本人や父親の尋問はなく、3人の裁判官は少女や家族には会ってもいないのです。

そういう中での有罪判決でした。
判決理由も、「ああ言えばこう言う」というレベルの小理屈をこねまわしただけの内容でした。
というか、検察の主張そのままの内容です。

しかも、「反省の色もなく、謝罪もしていない」と断罪しながら、執行猶予がつきました。
弁護士さんの話では、[本当に有罪だと思っていたらこのケースでは執行猶予はつかないはず。裁判官は検察の顔を立てて有罪判決は出したが、執行猶予を付けてこれで収めるつもりだったのではないか?」とのことでした。

実に理不尽、デタラメな日本の裁判事情です。

公判の間、裁判長はダラダラと判決理由を朗読していましたが、両側の裁判官は二人とも傍聴席を見ることができませんでした。

さきさんは判決が出ると早々に法廷から出ていってしまいました。
私は最後まで我慢して傍聴して、最後に裁判官に向かって「子どものウソに振り回されて恥ずかしくないのか!」と大声で言いました。

最高裁で逆転させることは非常に難しいようですが、そういうことに意識を囚われずに、私たちもAさんの仕切り直しを求められているのだと思います。

皆さん、頑張りましょう!

不当判決を受けたAさんは思ったよりもしっかりと、「悔しいけれど受け止めるしかないので・・・」と笑顔で話していましたが、身に覚えのない不名誉な濡れ衣を着せられている心境を思えば、いたたまれなくなります。

公判の後、佐紀さんが読み上げた数人の仲間からのメッセージは心を打つもので、私も涙が出そうになりました。
できれば、皆さんからもAさんへの応援メッセージをお願いできませんか?
よろしくお願いいたします。

29/08/2014(金) 10:14:45

No.12417  みんと
Re: A氏の裁判 引用
さいこさん、皆さん
ほんとにくやしいです。
Aさんのお気持ちを思うといたたまれなくなります。
理不尽ではすまされない・・・
最高裁では皆の力を結集して祈りをささげましょう。
Aさん、私たちはいつも貴方と共にあります。
微力ですが、最高裁に向けて今から毎日祈ります!

29/08/2014(金) 11:32:52

No.12418  飯沼正晴 E-mail
Re: A氏の裁判 引用
もう少し詳しく説明しておきます。

その少女の父親は格闘技の経験があり、少女は幼稚園生の頃から格闘技を仕込まれます。
父親はオリンピックの選手にしたくてスパルタ教育を強い、中学生の時には東京のスポーツ教室に所属させています。
実家は関西です。

少女は実は厳しいトレーニングや父親の強制に辟易し、やる気をなくして帰省します。
父親は少女の扱いに困り、たまたま知り合いだったAさんの好意でAさん宅に下宿させて、格闘技のトレーニングを続けることになりました。

それでもやはり少女はやる気にならず、数ヵ月で実家に戻ります。
少女からAさんへは、「お世話になりました」というお礼のメールなども送られています。

実家から格闘技のトレーニングに通わされていたのですが、少女は全く気が進まなかったようです。
ある時、トレーニングに行く車の中で母親が「どうして行くのを嫌がるのか?」と尋ねた時に、少女は「Aにわいせつ行為をされたからもう格闘技は嫌だ」という意味のことを言ったのです。

父親は「娘がオリンピック選手になると」吹聴して、職場でも便宜を図ってもらっていたので、少女が格闘技をやめたらメンツが丸つぶれになってしまいます。

そこで、少女のウソに丸乗りして、周囲の人たちに「娘がAにわいせつ行為をされていた」と吹聴し始めたのでしょう。
そのうちその噂がAさんにも届きます。
格闘技の指導者だったAさんは驚き困惑して、少女の父親に内容証明郵便を送って抗議しました。

その後、少女の父親が警察に訴えて、お馬鹿でお暇な警察が事件にしてしまったのです。

少女の父親のことを知る人たちは、「もしも父親が少女の話を本気にしているのなら、絶対にまずAさんのところに怒鳴り込んでくるはずだ。父親はそういうタイプの人間だ」と言っています。
もともと少女もその父親も虚言癖というのか、かなり人格に問題があったようで、言葉は悪いですがある意味「鼻つまみ」だったようです。

実際、公判には少女の父親や家族も傍聴にくることも出来ず、証人尋問の時は少女はもちろん、父親さえも顔や姿が見えないように衝立の中で「証言」していました。

こういう経緯の「事件」です。
。。。。。。。。。

私は少女の本人尋問の前に、
「少女は父親から守ろうとしてくれたAさんのことを慕っていたはずで、自分の苦し紛れのウソが元でこんなことになってしまい、心の中ではAさんに申し訳なく思っているはず。そして、Aさんが自分のことを恨んでいると思っているはず。いくら嘘つきでしたたかでもまだ高校生なのだから、彼女の良心を揺さぶる戦術が必要。
つまり、尋問の冒頭に弁護士さんが『Aさんはあなたのことを恨んで等おらず、むしろ気の毒に思っています。そしてあなたにとっても皆にとっても最良の着地ができるように願っているのです』と優しく少女の良心に訴える。
少女は嘘をつき通さねばならないと固く身構えているはずだから、想定外のその言葉に意表を突かれるはず。
少女は戸惑い、場合によれば『先生、ごめんなさい』ということになる可能性もなくはないし、そうならなくても動揺することは十分に考えられる。
少女のの尋問は、少女の動揺を見ながら臨機応変に訊問できる弁護士さんが担当すべきだと思います」

という意見を提出したのですが、採用されませんでした。

「刑事訴訟法では、感想を質問することは禁じられていて、検察から異議を申し立てられる」ということでしたが、冒頭にその一言を言ってしまえば、検察からの異議も意味はなくなりますし、少なからず動揺した少女の供述がもっともっと乱れた可能性はあったと思います。

本人尋問でもっともっとポイントを得ていたら、場合によっては二審でも無罪判決を出さざるを得なかった展開に持ち込めた可能性もあると思い、そこは今でも残念です。

私にとってもいろんな意味で思うところの多い冤罪事件です。
そして、もっと根本から、私自身も仕切り直ししていきます。

29/08/2014(金) 12:00:46

No.12419  入道
Re: A氏の裁判 引用
克子さんのメッセージでは私の魂の意志は真実を伝える。「清濁併せ持つ」。
国民の大量虐殺に繋がる国家犯罪を15年間追究しています。
私の愚かさか2度のブタ箱と死寸前を体験しました。
アイム、プレーイング。遊びながら楽しんで追究しています。
全ての人に幸せを与えた、故政木和三の無実を証明しました。
霊主体従を常識とする世に・・・病を消すぞ〜
天空に目覚めよ、引く手もごじゃり、地を定めよ。
私の場合、子供でも理解する単純な犯罪の告訴状(31回目)を受理すらしま
せん。
天は真実を知ってます。
冤罪を楽しんで下さい。必ず真実は明らかになります。

29/08/2014(金) 12:08:58

No.12420  さき
Re: A氏の裁判 引用
これまでに何度か真剣に裁判に関わったことがあります。
そこで学んだことは「裁判」は事実真実とは無関係に単に今の地上の仕組み、制度の枠のなかでおこなわれる事務手続きだということです。
もちろん、それがすべてだとは言いませんが。
基本的に今の裁判に期待も信用もしていません。

地上の現実として何を顕現させるのか。
それを決めるのは何か。
裁判所や裁判官の都合や判断もあるでしょうし、弁護士さんの力もあるでしょう。  
けど、結果を決めるのは弁護士さんや裁判所じゃない。
司法制度のなかで最善をつくす、出来ることはやる。
ですが、
そこに何かを期待する、委ねる気には一切なりません。
そんなもんに気持ちのところで一切影響を受けたくありません。

願うとか信じるとか以前に、
やってないものはやっていません。
ただその真実が真実として顕現すればいいだけです。

事実・真実を知る人がストレートにそこにつながること。
それが地上の現実を顕現させるのだと思っています。

29/08/2014(金) 12:24:41

No.12421  飯沼正晴 E-mail
Re: A氏の裁判 引用
さきさんの言う通りです。
恐れ入りやした。

私はなかなか単純(シンプル)になりきれず、ついいろんな次元の切り口で考えてしまいます・・・。

まあ、今回の投稿はそういう私の繰り言としてご容赦ください。

29/08/2014(金) 12:38:45

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