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No.12338 san  
質問 引用
お久しぶりです。
質問があるのですが

・死人や生きてる人が霊界や高級霊界からの受け入れが断られてしまうということが起きることはありますでしょうか?

・神は人のした言動などに怒りを覚えることはありますでしょうか?

他にしたい質問があった気がしますが
ど忘れしてしまったのでまたあとで思い出したらします。
その時はよろしくお願いいたします。

01/08/2014(金) 13:26:31


No.12339  飯沼正晴 E-mail
Re: 質問 引用
sanクン、こんにちは。

返信する時間が取れないので、しばらく待ってくださいね。

>・死人や生きてる人が霊界や高級霊界からの受け入れが断られてしまうということが起きることはありますでしょうか?

上の質問の意味が分かりかねます。
「受け入れが断られる」とはどういうことを指しているのでしょうか?

01/08/2014(金) 13:48:13

No.12344  san
Re: 質問 引用
つまりその領域に入れない
霊界や高級霊界に入れさせてもらえないっていうことです。
そもそもどういう体制なのか分かりませんが
死んだあとにそこへいけなくなるってことだとお思われます。
ある人から聞いた話でそんなことはないって思うのですが
疑問に思ったので質問させてもらいました。
多分あり得ないと思うのですが…

01/08/2014(金) 16:32:38


No.12341 飯沼正晴  E-mail
畑作業日誌・その48 引用
7月31日(木曜日)晴れ

今日はまた一段と暑くなりました。
夕方は少し離れたところに入道雲が出ましたが、気象庁のレーダー予測の通り、篠山では雨は降りません。
最近は1〜2時間先の天気はレーダー予測でほぼ完ぺきに的中するので無駄な期待もしないけど、不確定要素が少ないのは面白くないですね。

雨が降らないので畑はカラカラ。
巨大な葉っぱを誇っているヒマワリも、気の毒なぐらいに萎れています。

秋冬採りのニンジンは7月中旬ぐらいから8月中旬が撒き時なのですが、これがなかなか発芽が難しいのです。
「ニンジンは発芽させれば七分作」というぐらいです。
一度しっかり雨が降ってから種まきしようと思っているうちに7月も終わりになって、とりあえず今日、少し種を撒きました。
中途半端に水を掛けても、畝全体の湿度がなければ発芽しないので、種を撒いて、薄く土をかけて、黒いムシロのようなシートをかけておきました。
大きな夕立があれば、黒いシートで乾燥も防げると思います。

その作業はすぐに済んだので、収穫の終わったトウモロコシの鳥除けネットを片付け、その勢いでトウモロコシを根元から刈り取りました。
草刈り機を使えばすぐに済む作業ですが、私は草刈り機に鉄製の歯ではなくナイロンコードを使用しているので、歯を取り換えるのが面倒でした。(ナイロンコードではトウモロコシの太い茎を切断しにくいのです)

夕方とはいえまだまだ暑い中で、しゃがみ込んでノコギリ鎌で根元からザックザックと切り倒していきました。
若い頃、キューバのサトウキビ刈りの援農に行きたいと思ったことがあって、もしもキューバに行っていればこういう作業を延々としていたのだろうと思いながら、ザックザックとやっていました。
思いのほか手応えは心地よいのですが、あまりの暑さに、やはりキューバには行かなくてよかったと思いました(笑)

その作業を終えて、もう帰ろうかと思ったのですが、昨日の耕耘機の不調が気になって、エンジンをかけてみました。
実際に作業しなければ調子が分らないので、少し運転してみた範囲では何とか大丈夫そうでした。
昨日は無理な運転で負荷をかけすぎて、オーバーヒートとしていたのかもしれません。
一度オーバーヒートさせてしまうとエンジンの粘りがなくなるので、ちょっと心配ではあります。
もしかしたら、キャブレターが詰まっているのかも。
としたら一部分解しなければならず、ちょっと厄介です。


☆今日の作業(1時間半)

*A地

・トウモロコシ片付け
・ニンジン播種(1回目)
・その他

01/08/2014(金) 13:56:30



No.12336 飯沼正晴  E-mail
昨夜の夢 引用
今月の定例会は克の命日の前日でした。
今回の『愛は時空を超えて』を受信し終えて、「そういえば、定例会では克が地上を去った日のことは全く話題にならなかったな。『愛は時空を』でも全く触れなかったし・・・。」という思いがよぎりました。

そのせいもあったのか、昨夜は克が夢に登場していました。

私は何だかんだと忙しく働いており、病の克は自宅にいるという設定でした。

私はその1週間ほど前にも一度、病の克に私が育てた野菜を届けているようで、その日も野菜を届けるつもりでした。
古い建物の2階に雑然とした私たちの事務所があり、仲間たちも出入りしている感じです。
私はその日の仕事を終えて、克に野菜を届ける準備をしています。

「いろんなことで他に手(意識)を取られて、畑がおろそかになってしまったな・・・」と思いながら。

克の病状は極めて重篤のようで、「今回のこの野菜を彼女は食べることができるのだろうか・・・?」と思い、「食べるどころか、彼女は今まだ生きているのだろうか?」と思っています。

野菜を入れた段ボール箱を抱えて車に乗ろうとしたら、私の車を誰かが使っていて見当たりません。
どうしようと思っているところに、数人の人たちが階段のところまで駆け込んできて、「話を聞いてください」と懇願されます。
「悪いけど、僕は急いで野菜を届けなければ、間に合わないんだ」と言うのですが、その人たちは哀しそうな顔をして、引き下がってもらえません。

仕方がないので、克の家までその人たちの車で送ってもらう条件で話を聴き、何かしらのアドバイスをします。

なんだか混乱した状況のようで、「もしもすでに死んでいたら連絡が来るはずだけど、この混乱ではそれも分からない。本当はもう死んでいるんじゃないか?」と思いながら、送ってもらった車を降りてなぜか建物の2階の克の家に入りました。
(この時のハラハラ感はとてもリアルで今も残っており、その意味では嫌な夢かもしれません)

克は思いのほか元気そうで、「野菜、美味しかったよ。外に出て歩こうか?」と言います。
車いすにも乗らずに少し外を歩けば、大勢の人がかなり激しく行きかっています。
都会の雑踏というよりも、やはり混乱状態のようです。
混乱はまだマックスには達していませんが。

克が元気そうなので、(夢の中で)私は夢を見ているような気持ちで、「体調、良さそうだね」と言うと、克は「うん。食べるものも美味しいし、(あなたが育てた野菜を食べ出してから)出血も止まっているの。患部もきれいになっているし」とちょっと嬉しそうに、でも当然の結果のように言うのです。

私はとても意外で、元気そうな克の様子を見ながら、ドキドキしながら、遠慮がちに「それって、治ったということじゃないの?」と言ったのですが、私の声が小さかったのか、周囲を行きかう人々の声にかき消されてしまったのか、克は私の言葉には答えません。

もう一度言おうと思いながら歩いているうちに、私は混乱している人々の群れの中に入り、克とは離れてしまいました。

という夢でした。

31/07/2014(木) 10:04:24



No.12335 飯沼正晴  E-mail
☆☆ 愛は時空を超えて114 ☆☆ 引用
       
☆☆ 愛は時空を超えて114 ☆☆

               ――  霊界の克との対話  ――


飯沼)おーい、くぅ。

克子)はーい、まーたん、こんにちは。


飯)いろいろありましたが、20周年の定例会も終わりました(笑)

克)はい、本当にいろいろお疲れさまでした。

久しぶりに我がままを言った気分はいかがですか?(笑)


飯)はい、もちろんきわめて気分爽快ですよ!(笑)
定例会の席でも少し種明かしはしたけど、「今月の定例会は中止にします」と言ったことは、単に僕の我がままだけからではなかったと思っています。

「何かあった時に、遠巻きに見守るだけではなく、自分もその場の一員として踏み込んでほしい」という願いがあったと思う。


克)はい、「定例会に向けてのメッセージ」でもお伝えしましたが、それぞれがエネルギーを高めて、共鳴させていくことはとても重要です。
その意味ではあなたは(願いというよりも)狙いをもって、「我がまま」を言ったのです。

しかし、やはりあなたは「家族や仲間たちに自分の気持ちを分かってほしい.分ってくれているのなら共感を示してほしい」という思いが湧きあがり、それを抑えることができずに「7月定例会の中止」を宣言してしまったのです。

今までもいろんなバッシングを理不尽に受けてきたわけですが、あなた自身は「孤軍奮闘」とは思っていなかったにしても、やはりいつも矢面に立って汚い言葉を浴びせられたり、おぞましい念のこもった想念エネルギーを向けられることで、傷つかないはずがありません。

もちろん、家族や仲間の皆さんから理解・支持されているということは、実際的にもエネルギー的にも分っていたからこそ、真実やあるべき道に基づいた揺るぎない対応を続けてくることができたわけですが、そういうあなたでも時には「援軍」を期待することがあるということです。

それはあなた個人としての気持ちを傷つけられたくないということよりも、「今、援軍が登場すれば、もっと簡単にこの問題は決着するはずなのに・・・」という思いが強い場合が多いのですが。
そういうこともぜんぶ含めて、「どうして自分の気持ちや考えていることを分かってもらえないのか・・・」という思いが大きくなり、抑えることが馬鹿馬鹿しくなったのです。


飯)まあ、そういうことなんだろうけど、我がままを言ったおかげで、今回はずいぶんといたわってもらいました。
「我がままオヤジ」とか「めんどくさい」とかも言われたけどね(笑)


克)あなたは幼いころから、自分としての我がままはあまり言えてこなかったのです。
幼くても周囲のいろいろな状況はよく理解していたのですし、周囲の人たちの想念もリアルに感じ取っていたので、自分としての願いや気持ちよりもあなたを取り巻く状況への理解を優先し、いわゆる「我がまま」はほとんど言わずに抑えてきたのです。
しかしそれは個人としての願いや欲求が薄かったからではなく、あなたの優しさや我慢強さや理解力・判断力が優れていたからでした。

成長につれてそういう抑制はやや薄くなってきたとはいえ、それも自分としてやむにやまれぬ思いに突き上げられたという面が強く、しかもあなたの場合は自分としてという要素にたいていの場合「人として」という要素が大きく含まれていました。
つまり、幼い頃からの癖で、あなたには今でもエネルギー的な抑制が残っているということです。

今でもあなたは「人としてどうなのか」という要素を抜きに、強く自分を主張することがしにくいのです。

あなたも分っているように、今はあらゆる層(次元)におけるあなたの全てのエネルギーを解放して、さらに究極のエネルギー界につながる時期です。
その意味もあって、一人カラオケや都会の雑踏に馴染むことや、計画性のない自由気ままな行動をお勧めしています。

もちろんこちらからのアドバイスや勧めを拒否したり、すぐに実行しないこともあなたの自由ではあるのですが、「あなたの場合は気兼ねや遠慮が含まれすぎており、それは本来の自由意志とは少し違っている。あなた特有の照れも、一種の抑制傾向の表れです」とお伝えしておきます。

こんなふうにお伝えしたら、「やっぱりヌマはめんどくさい人間なんだぁ」と言われるかもしれませんね(笑)


飯)確かにそうかもしれないね・・・。
何と言うのか、改めていろいろ考えさせられます。
まあ、その話は置いて、次に行こうか?


克)はい、分りました。
あなたも最近になっていろんな本や情報によって、特に昨年の気づきをはじめとするこの数年のことの意味がようやく理解・納得できかけています。

あなたが昨年の4月に四国で垣間見た「全てはすでにそこにある」という世界(源泉)とそのエネルギーは、まさに新しい地上界を開いていく「真理」であったのです。

何度も言いますが、何年も前にあなたが私からのメッセージを受信して、夜行列車で青森県の縄文・三内丸山遺跡に行った時から、次のステージに向かうように計らわれてきたのです。
あの時、大阪駅で青森県展が開催され、あなたが可愛がっている仲間の友人がそこで働いていたことがのちに分ったことは、強烈なこちらからの導きであることを知らせるサインでした。

そして、昨年4月に四国で「全てはすでにそこにある」という世界を垣間見た後に、量子論の学者があなたがたのヒーリング・カウンセリングを受けに行ったこともこちらからの計らいであり、サインでした。

そればかりでなく、悠々塾が活動を始めた比較的早い時期に量子論の世界に一定の関心を持たせながら、それに関する書物には触れないように計らわれてきたのです。

そしてようやくあなたが「全てはすでにそこにある」という世界を垣間見て、それが自分の“妄想“ではないということを確信させるために、昨年の激しい浄化排出がありました。
もちろん、あれはあなたが実際にあの世界に意識を踏み入れたことによる、純粋な「浄化・排出」であったのですが、あなたの場合はあれぐらい強烈な痛みの体験がなければ「(あのエネルギーは)自分の思い込み」として処理してしまう可能性がありました(笑)


飯)確かに僕にはそういうところはあるけど、あの時の浄化排出は笑いごとはないぐらいにきつくて悲惨でしたよ(笑)

確かにその後、四国で垣間見た世界について思い(意識)をめぐらせていれば、あまりにも今の地上界の原理と掛け離れているので、ふと「あれはやはり自分の意識の幻だったのか…?」と思いかけることもあった。
でも、「四国からの帰り、岡山駅ですでに心身の変化が始まっていたことは確かだし、そこからの長くて辛い浄化排出は紛れもない事実だから、四国で垣間見た世界のエネルギーも実在しているとしか思えない」と、受け止め直すしかなかった。

しかし、素直じゃなければ痛い目に合うってことだね(笑)


克)はい、今後も心しておいてくださいね(笑)

あなたは理性で処理してしまおうとする傾向が強いので、霊団の皆さまもさまざまに工夫しながら導いてくださっているのですよ。

特に、あなたが実際に体験・実感するまでは、量子論の書物に触れないように計らうことは、なかなかご苦労を要しました。
あなたがその世界を体験する前に量子論の書物を読めば、理性的理解に留まって、実際のエネルギーにはなりにくいという懸念があったからです。
何十年も前に「自分は物理が大の苦手」という意識を刷り込むところからすでに導きと計らいは始まっていたのです。

そして、今は量子論の世界をベースとするさまざまな書物が出版されています。
それらの多くは、すでに「量子論」という学問の枠を大きく超えています。
今のあなたは、それらの書物からもさまざまな知識と気づきを取り入れて、あなたにしかできないテーマの実現に挑んでいく時期を迎えているのです。

今はあなたが思っている以上に大切な時期であり、それゆえにさまざまな妨害や心を煩わせることももたらされるでしょう。(暗黒界を仕切る者たちからすれば、あなたやさきさんは超危険人物ですからね・笑)
こちらからもできる限りお守りしますが、あなた自身が光の霊団や悠々塾につながる仲間たちを信じ切って、時には我がままも言わせてもらいながら、今までの自分の全ての枠を取り払ってどこまでも意識を解放していただきたいのです。

そして、このテーマに関する今までの大きな気づきは全て、あなたが日常を離れて旅をしている時にもたらされたということを再認識してくださいね。
幸いなことにあなたの「(ヒーリングの)仕事」はどこにいてもさせていただけるのですから、今までの枠を超えて、今までの日常を超えて、皆の幸せにつながる新しいテーマに挑んでいただきたいのです。


飯)よしっ、分りました!
人間のドロドロした感情を見せつけられると、やはり少なからず影響を受けるようで、今の自分がテーマとしている世界が遠のくように感じることもある。
リフレッシュは必要だと思います。

こんなふうに書けばうちの仲間は「自分が負担を掛けてはいけない」と思ってしまう人が多いのだろうが、もちろんそういうことではない。

地上人生は埋め合わせ期間でもあり、物質次元における魂の学びの期間でもあるのだから、自分としての悩みや苦しさがあるのはむしろ当然でもある。
そういう人たちの話を聴き、同じ地上に生きる者としての共感をもって何らかのアドバイスをさせていただくことは、僕の働きなのだし、少しでも役に立てることは自分としての喜びでもある。
親近感をもっていろいろ話してもらえることそのものが嬉しいことでもある。

人間というものは、変わりたいと思ってもなかなかそうはできないことも知っているし、自分自身にもそういうところはあると思っている。
ただ、悠々塾という場で学んできたはずなのに、惨めなほど稚拙でかげりに満ちた今の自分に執着して、「変わりたい」どころか、今の自分を正当化してドロドロの自己主張を繰り返している様子を見ると、やはりうんざりしてしまう。

どう見ても幽界・暗黒界のレベルの今の自分の気持ちがそんなに大事なのか、そういう未熟な自分の気持ちをどこまで押し通せば気が済むのか・・・。
そういう気持ちになってしまうこともある。


克)はい、もちろんそれも承知しています。
そこでは、「かげりに(自分の)心をかげらせない」という、あなたの学びが提示されているのだと受け止めてください。

しかし前回も「警告」しましたが、
「自分の都合や思いとは別に、客観的に事実真実に基づいて自分を検証する意志を放棄した者(要するに嘘やドロドロの感情を正当化してそこに沈むことを選択した者です)」や、
「未熟な自分の思いに執着して、人を攻撃し続けたり、人を支配することをやめようとしない者」には、それにふさわしい計らいがもたらされるのです。

そういう人間の周囲に配剤されている者は、相手の気づきを促し、地上においての進化成長を手助けしていくという役割を担っている場合が多いのです。

しかし相手の状態の凄まじさに閉口して、自らの役割を放棄してしまえば、自分が地上に生きる意味を失うことになってしまいます。
なぜならば、そういう人間の言いなりになり続けることはその人間が闇に沈むことを手助けするようなものですから、「(本来は導く側の」自分が傍にいない方がその人間のためになる」ということもあり得るのです。

支配や激しい攻撃や執拗な否定は、そうしている側の人間の依存の症状でもありますから、そういう対象を失って、深い孤独の中で自分のしたことを思い知る機会がもたらされた方が、お互いの魂の意志に適っている場合もあるのです。

改めてお伝えするまでもないことですが、善意の人間にとっては「死もまた喜び」であるのです。
善意の人間が地上の力に負けて役割りを放棄した時に、その人の魂が事故や病を引き寄せて霊界に戻ることを選んだとしても、何の不思議もありません。
それが相手に気づきをもたらすかもしれないのですし、地上人生に疲れ切った自分自身にとってはまさに解放の喜びでもあるのですから。

「周囲の人間にであれ、金銭・物質にであれ、社会的立場や自分としての体面であれ、そういうものに執着してそれを増幅する者は、それを失うことになります」と、私は改めて警告しなければなりません。
悠々塾は地上界浄化の雛型ですから、改めてそのことも意味を受け止めていただかねばなりません。

神の御心に沿おうとする者は幸せを実感し、地上の暗黒界に生きる者はさらに喜びを失うことによって、自らの暗黒を実感させられるのです。
「神の御心に沿うということがどのようなものであるのか、自分には分りません」などとは言わせません。

「どうしてこんなことになるのか?」と思うようなことがもたらされた時は、埋め合わせや貢献が足りていないのかもしれないと考え、実際の行為で表すことが大切です。

前回の通信で、「せっかくの20周年の受信なのに話が逸れましたが、どうしても警告を発しておかねばならない事情がありました。」とお伝えしました。
中にはすでに、「警告」と受け取るべきことが実際にもたらされた人もいます。
それでもまだ気づこうとしない者は、さらに厳しい計らいがもたらされるのだと重ねてお伝えいたします。

今回も厳しいことをお伝えしなければなりませんが、皆さんがたの地上での幸せを願えばこそのメッセージとして受け止めていただきたいのです。

飯)分りました。
いろいろありがとう。
僕ももう一度しっかり読みなおして、これからに活かします。

(2014・7・29)

29/07/2014(火) 13:54:16



No.12325 飯沼正晴  E-mail
皆さん、ありがとう! 引用
昨日の定例会に参加してくださった皆さん、ホープさんをはじめメールでメッセージをくださった皆さん、ありがとうございます。

定例会では、お一人おひとりから心のこもった言葉をいただき、感激いたしました。
常連メンバーだけでなく、新しい仲間や克の娘(妹の方)や、10年ぶりぐらいに久しぶりに定例会に駆けつけてくださった、見違えるようにお幸せそうになっているご夫婦もいて、私自身が何とも言えない充足感に満たされました。

うだうだ会は深夜まで続き、今日の午後まで残った人たちで語らいは続きました。

おひとりお一人との出会いの頃をを思い出しながら、それぞれの方々の今を思えば、皆さん大きく進化成長しておられることは歴然で、なんとも嬉しい20周年の定例会になりました。

久しぶりにさいこさんの母性のエネルギーでハグしてもらった人たちは、皆さん涙を流しておられました。
私も初めてさいこさんにハグしてもらいました。
私は誰かさんに「泣き虫まーたん」と言われたくなかったので(笑)、涙はこらえましたが、今日は今までとは違う何ともいえない穏やかな心の状態が新鮮です。

にぃ&ちぃさんが帰るときに玄関まで送っていったのですが、なぜかにぃ君の背丈が(私よりも)大きく感じられて、とても不思議でした。
実際は私の方が数センチ身長が高いのですし、にぃ君と並んで歩くことは今までも何度もあったのに、こんなふうに感じたことは初めてでした。
(もしかしたら彼の場合、「進化成長」とは身長が伸びることだったのでしょうか?・笑)

今日になって、克の娘が、「ちぃさん、綺麗になっていたなぁ。最初は誰か分からなかった」と言ったのを受けて、鉄ママが、「実は彼らが帰るとき、私はちぃさんの身長が伸びているように感じていたら、飯沼さんがにぃ君が大きくなったと言ったのでびっくりしました」と言いました。

おそらくエネルギー的変化であることは間違いなさそうです。

しかしちぃさんだけでなく、女性陣は年齢にかかわらず綺麗になっておられるのですね。
やはり心の輝きが反映するのだと思いました。

今回とても面白かったのは、鉄ママとの掛け合いで、エーチャンの無邪気で人懐っこい人柄が炸裂していたことでした(笑)
酔っぱらったのか足腰が衰えているのか、立ち上がるときにドスンと尻もちをついた様子が可愛かった(笑)

あのおじさんと神戸まで一緒に帰ったしのしのさん、お疲れさまでした!

つい先日、車が大破する交通事故で意識をなくして病院で気がつくという地上生命の危機を経験して、結局は頭にちょっとコブができただけで九死に一生を得た東クンは、(事故とは無関係ですが)兵庫県の遠坂峠で巨大な熊を目撃したそうです。
「クマのお腹の筋肉がブランブランと揺れているのでびっくりした」と言いながら、前かがみに立ち上がって両手を左右に振るジェスチャーを交えて話しくれました。

事故の様子を聞けば、あと0,5秒でもタイミングがずれていればまず間違いなく即死の状況でした。
その事故の意味を思いながら、笑顔で熊の動作のマネをして見せる彼を見ていると、もう20年近く前に幼かった克の娘たちにせがまれてお猿のマネを何度もしていた東クンが思い出されて涙が出そうになっていました(実際には笑い転げていたのですが・・・)

そんなこんなで、とても20周年の嬉しい定例会でした。

定例会に参加してくださった皆さん、悠々塾につながってくださっている皆さん、本当にありがとう!

27/07/2014(日) 22:02:19


No.12326  飯沼正晴 E-mail
Re: 皆さん、ありがとう! 引用
☆こんな嬉しいメールをもらったので、了承を得て転載します。


昨日はありがとうございました。
初めて参加しましたが、皆温かい感じがして居心地がとても良かった!

いろいろ気づきの多かった数ヶ月だったんですけど、私の中の苦しんでた私がいなくなって、「愛すること」ができる自分も好きになれて、私の存在自体が「愛そのもの」みたいな感じにもなれたこと、
私に辛くあたってきた家族達の気持ちも、分かることもできます。

これが分かるための試練だったなら、全て納得できる気がします。

何か最近視界もスッキリしてきて、特に木や山がくっきり見えて光輝いて見えるんですよね。フィルターが一枚取れた感じで(笑)
この前、眼科に行ったら視力もすごくよくなってて、メガネもいらなくなりました。
関係あるのかどうか分からないですが、不思議です。

今度、定例会に行ける時は子供たちも連れて行きたいと思ってます。

楽しい時間をありがとうございました。

28/07/2014(月) 07:53:22

No.12327  さき
Re: 皆さん、ありがとう! 引用
ぬまさん、まゆみさん、皆さん、定例会お疲れ様でした。
うだうだ会ってことで緊張も気負いもなく気持ちのいい定例会の空気にひたっておりました。
受け入れてもらえている安心かな。
あかんたれの自分がこの場とこの場の皆さんに成長させてもらいました。
感謝の気持ちがこみ上げました。
皆さんありがとう!!

お一人お一人のひとことメッセージが心に響きました!
それぞれの言い尽くせないこれまでのこと、
つくりものでない言葉、つくりものでない気持ち、
乗り越えてきたこと、貢献への思い、
きれいごとでなく
得意不得意も個性も長所短所も不十分さもありだけど、
こもっているエネルギーの美しさに感動しました!
この場につながれて幸せです。

ぬまさんのコメントに色んな場面がよみがえりました。
「泣き虫まーたん」よかったですね。
楽しい時間でしたー。
皆さんこれからもよろしくお願いします。

28/07/2014(月) 09:25:46

No.12328  鉄ママ
Re: 皆さん、ありがとう! 引用
定例会では、みなさんありがとうございました。
久しぶりの定例会て本当に楽しい時間を過ごさせていただきました。
飯沼さんも元気そうでよかったです。
私もさいこさんにハグしてもらいました。
自分では分からない涙が溢れてきました。
さいこさん、ありがとう。
エーチャンとは今まで話をしたことがなかったのですが、
東さんと3人で楽しいひと時でした。
まさかエーチャンが10歳も年下だとは思わずに、タメ口ききまくりの私でした。
にぃさんとちぃさんが帰るとき、私のまえにちぃさんがいたのですが
あれ、ちぃさんってこんなに背が高かったっけ?
と思いました。
華奢です私より背が低い、と思っていたので
あれー、そうだったっけ?と。
その後、飯沼さんがにぃさんが大きく感じると話てるのを聞いていました。

マイナス思考でいつも不安で、強がって、心から繋がり会えるの仲間が欲しくて、求めて求めて。
悠々塾、悠々塾に繋がるみなさんに出会えて幸せです。
これからもよろしくお願いします。

28/07/2014(月) 10:05:13

No.12329  鉄ママ
Re: 皆さん、ありがとう! 引用
⬆️
エーチャンが私より10歳年上のまちがいです。
(それくらい、エーチャンはかわいらしい?人柄でした)

28/07/2014(月) 10:08:43

No.12330  ちぃ
Re: 皆さん、ありがとう! 引用
定例会、おつかれさまでした。ありがとうございました!
うだうだ会、とっても楽しかったです☆
ヌマの元気そうな楽しそうな様子が嬉しかったー。
飲めなかったのが残念です!
まゆみさん、美味しい食事をありがとうございました!
カピさんの流暢に英語を話す姿、かっこよかったです!
初めて参加されたご夫妻の「愛することを知りました」という奥様の言葉には胸がいっぱいになって、
明るくて気さくなご主人のお話、とっても楽しかったです!
泰は髪を染めて可愛い男の子だったのがかっこ良くなってたし、
子猫のぼたんくんは大きくなってますます愛らしく、存在そのものが健やかさでいっぱいで癒されましたー☆


>なぜかにぃ君の背丈が(私よりも)大きく感じられて、とても不思議でした。
→にぃくんは横へ横へと大きくなってきているのでそれでではないでしょうか?!
特にお腹周りは東さんが見たクマのお腹並ですから!!

>今日になって、克の娘が、「ちぃさん、綺麗になっていたなぁ。最初は誰か分からなかった」と言ったのを受けて、
→まじですかまじですか!きゃーーー☆
ねねちゃん、今度美味しいもの奢ります!!

>おそらくエネルギー的変化であることは間違いなさそうです。
→だとしたら嬉しいです!
皆さんにありがとうの気持ちでいっぱいです^^
ビバ悠々塾☆
これからもよろしくお願いします!
ヌマ、いつもありがとー♪

28/07/2014(月) 12:30:25

No.12331  エーチャン
Re: 皆さん、ありがとう! 引用
今年の1月以来の定例会、参加出来て本当に楽しい時を過ごせました。みなさん、本当にありがとうございます。

わたしもさいこさんにハグをしてもらったのですが、何とも言えない心地よい温かさに包まれました。さいこさん、本当にありがとうございます。

鉄ママと掛け合いをしていたのは覚えているのですが、何を話していたのかは全く覚えておりません。楽しかったことだけはしっかりと記憶に残っています。それと、鉄ママに何か言おうとした時、突然声が出なくなって、なんでえと思ったのも覚えております。幸いすぐ声は出るようになりましたが、ひょっとしてその前に、飯沼さんにいらんことを言ってしまって罰が当たったのかと、どきっとしました。鉄ママありがとう、そして飯沼さん、申し訳なかったです(今更あやまっても遅いかもしれませんけど)

それから尻餅をついたのは、足腰が弱ってるからではなく、酔っ払っていたからです。こういう酔っ払いを最寄り駅まで無事に送り届けてくれたしのしのさん、本当にありがとうございました。何とか家にたどり着けました!

28/07/2014(月) 15:27:08

No.12332  飯沼正晴 E-mail
Re: 皆さん、ありがとう! 引用
>そして飯沼さん、申し訳なかったです(今更あやまっても遅いかもしれませんけど)

いえいえ、エーチャンの方が泣き虫だということがよく分かったので、大丈夫ですよ。
今度はこちらが「泣き虫エーチャン」と言う番ですね〜(笑)

まさかとは思いますが、素面の時は(?)真面目なエーチャンが本気で気にしていたら気の毒だと思って、取り急ぎ。

28/07/2014(月) 17:46:02

No.12333  エーチャン
Re: 皆さん、ありがとう! 引用
> いえいえ、エーチャンの方が泣き虫だということがよく分かったので、大丈夫ですよ。
> 今度はこちらが「泣き虫エーチャン」と言う番ですね〜(笑)
>
> まさかとは思いますが、素面の時は(?)真面目なエーチャンが本気で気にしていたら気の毒だと思って、取り急ぎ。


はい、参りました。飯沼さんの返し技に一本負けです。

28/07/2014(月) 20:17:42

No.12334  しのしの
Re: 皆さん、ありがとう! 引用
土曜日は、どうもありがとうございました。
本当に楽しかったです!!
エーチャンさんを無事送り届けましたが、世間話をしている間に着いたので、全然問題なかったですよ。かえって、時間が早く感じられましたよ。

自分では何が変わったのか、あまり実感がないのですが、今まで自分を守りすぎていて、人と関わるのも自分が傷つかない程度にしていたのが、態度として出ていたのかなぁと反省しました。
克子さんとのカウンセリングを受けたときに、人との関わりについてのメッセージを思い出しました。
「人と関わらなければ、傷つくことももめることもありません。
でも、人と関わることによって、得られることもあります。もめることで、お互いに理解し合える事もあります。」引っ越しで、メッセージを書いた紙を紛失してしまいましたが、このような内容だったと思います。皆さんの言葉を聞いて、思い出しました。
この言葉を大切にして、人と関わっていきたいと思います。

29/07/2014(火) 12:49:45


No.12324 ホープ  E-mail
20周年おめでとうございます 引用
私の悠々塾との出会いは2006年でしたから、もう8年前になります。
懐かしいというか、あっと言う間の出来事のような気がします。
その時はもう克子さんは地上を去っておられたので、飯沼さんやさきさんの話を通じて克子さんと係らせて頂きました。それから後の
人生は不完全だらけながらも何か心の中に芽生えて来たものを感じます。そして今、当時ではとても想像できなかった環境に身を置いている自分を眺めて不思議な感覚を覚えると同時に、この地上に持ってきたのであろう己の課題をしみじみと思うこの頃です。「紆余曲折の人生を振り返り、そこに一本の糸で導かれていることを認識する・・」というシルバーバーチの言葉が思い起こされます。
楽天的で、そのくせ心配性で脇の甘い自分が、自分として残りの地上人生をどう生きるべきか、を気づかされ、導いて下さっている存在に泣きたい位の感謝を感じます。そして悠々塾の皆さんに本当に
有難う!と。
現在、やっと働きの糸口を与えられたようで、無我夢中で取り組んでいるところです。これから先も自分の弱さを認識(否定的ではなく)しながら、それを超える自分に挑戦しながら、学んでいきたいと思っています。
今日の定例会にエネルギーに嬉しく楽しく共鳴したいと思っています。

26/07/2014(土) 11:11:57



No.12323 飯沼正晴  E-mail
うちのネコのことでお願いです 引用
にぃ&ちぃさんに浜松まで車を出してもらって、埼玉のあきら&ひとみさんのところからやってきたうちのネコ(名前はボン太、またはボタン)のことです。

彼は普段はとても人懐っこく、昨夜もさきさんに甘えていたのですが、実は大きな声や大勢の人がとても苦手のようです。

先日のうちの家族が集まった時にはどこかに隠れて出てこれなくなってしまいました。
かなりのストレスだったようです。

なので、今日は2階に上がって降りてこないと思います。
顔を見てやってほしいのは山々なのですが、知らない人が2階にくればボン太の居場所がなくなるので、今日はそっとしておいてやってくださいね。
すみませんが、よろしくお願いします。

しっかし、可愛いんですよ〜!!

26/07/2014(土) 10:12:17



No.12322 飯沼正晴  E-mail
☆2014年7月定例会に向けてのメッセージ 引用

☆2014年7月定例会に向けてのメッセージ


こんにちは、克子です。

今回は悠々塾20周年のお祝いでもあり、難しいメッセージはお伝えいたしません。

ただ一言だけ皆さんにお伝えしたいことは、「どういうライン(要素)でも構わないので、あらゆるライン(要素)における『共鳴』を高めていただきたい」ということです。

皆さんがたは意識できていないかもしれませんが、今の悠々塾という場のつながりはさまざまな次元の複合的なエネルギーの共鳴において、地上で稀有なるものとなっています。

霊界においては、同等の意識(学び)レベル・同質の意識(心)の傾向の者たちが緩やかな階層を成して、共鳴の喜びの中で生きています。
ですから、今の悠々塾のような共鳴場は霊界においても珍しいものであるといえるでしょう。

もちろん、地上への何らかの働きかけという使命を担ってさまざまな次元・傾向の霊たちがチームを組んで活動することはあります。
地上から見れば(実際には見えないでしょうが・・・)、「光の戦士・光の軍団」といわれる霊たちです。

今の悠々塾はまさにこの「光の戦士・光の軍団」のような共鳴のエネルギー場となっているのです。

また同じことを言わねばならないのが残念ですが、今これを読んで「他の人はそうであっても私は違う・・・」と思ったあなたも、この共鳴の場を形成している一人なのですよ(笑)。

皆さんの善良さや控えめさがこの場の共鳴を美しいものにしていることは間違いありません。
しかし、その一方で控えめということが本来のこの場のエネルギーを封じていることも事実です。

これからは今までよりも一歩も二歩も踏み込んでいただきたいのです。

こうお伝えしても、すぐにはそうはできない人たちが多いことも承知しています。

しかし、すぐに行動に移せなくても、「これからは遠巻きに見ているだけでなく、自分も仲間として踏み込んで発言し、行動していこう」としっかりと意識すれば、そのエネルギーもまた共鳴するのです。

そしてさらに力強い「光の戦士・光の軍団」になっていくのです。

それでは今日の一日、心を開いて忌憚なく語り合いながら、和やかに楽しくお過ごしください。

25/07/2014(金) 15:32:04



No.12319 飯沼正晴  E-mail
お知らせです 引用
■7月定例会のお知らせ 
 
日時 7月26日(土曜日)
    午後2時から、お時間の許す限り

参加費 2500円

今回は悠々塾発足20周年ということで、「癒しの講座」はお休みです。

7月26日は,9年前(でしたか?)克が地上を去った前日にあたるのですね。

パーティというほどのものではありませんが、ゆっくりと「共鳴場」をご一緒に過ごしたいと思います。
できれば当日、一言メッセージをお願いしたいと思っています。

準備の都合がありますので、参加・不参加をお知らせいただけるとありがたいです。
    
☆☆☆最寄駅はJR福知山線篠山口駅です。
地図の必要な方はお知らせください。
(079−594−5094)
。。。。。。。。。

☆☆ 2014年8月の直接ヒーリングのお知らせ ☆☆
☆京都
8月2日(土) 午後1時〜2時半   3時〜4時半
8月3日(日) 午後1時〜2時半   3時〜4時半
8月4日(月) 午後1時〜2時半   3時〜4時半

☆篠山での日程は未定です。
篠山での直接ヒーリングをご希望の方はお問い合わせ下さい。
☆遠隔ヒーリングは随時お申し込みください。
☆詳しくは当サイト表紙上部の「ヒーリングお申し込み」をご覧ください。
☆なお、7月の直接ヒーリングのご予約受付は終了しました。
☆予約日以外での直接ヒーリングをご希望の方は、別途ご連絡ください。(急を要する方に限らせていただきます)

24/07/2014(木) 22:07:18


No.12321  まさこ
Re: お知らせです 引用
よかったです。本当に。定例会 楽しみにしています。

25/07/2014(金) 15:02:34


No.12310 みやっち  
Nさんの件について 引用
Nさんが今後ドネに迷惑行為はしないときちんと私に約束してくれました。
そして飯沼さんが今後、Nさん兄妹には一切何もしない、かかわらないという事を私がNさんと約束しました。
飯沼さんも了承しています。

この投稿をもってNさんの件は終わりにさせて下さい。

藍子さんも頑張ってくれたんです。
藍子さんのお陰でここまで来る事が出来ました。
ありがとうね。

最後にこの場をお借りしてドネの理事としてお詫び申し上げます。
ご心配をおかけいたしまして大変申し訳ありませんでした。

22/07/2014(火) 21:06:12


No.12311  まゆみ
Re: Nさんの件について 引用
みやっちさん。お疲れ様でした。
本当によかったです。

「よくがんばった」とヌマさん連発してます。

私も自分の考えの甘さを反省すると同時に
ヌマさんのすごさを再確認することになりました。

22/07/2014(火) 22:00:12

No.12313  飯沼正晴 E-mail
Re: Nさんの件について 引用
みやっち、本当にお疲れさまでした!

正直なところ、昨夜の状況からは、N氏に確約させるのは無理だろうと思っていました。

彼とどのようなやり取りがあったのか、私はまだ何も聞いていませんが、
みやっちが一昨日「自分は直球しか投げられないし、直球を投げていきたいと思う」と言った時に、
「直球で勝負するなら剛速球を持っていなければ、中途半端な直球は打ち頃の球になるだけだ」と言いました。

でも、みやっちはきっとみやっちの人柄を込めてひたすら誠実に直球を投げ続けたのでしょう。
おそらく球数が多くなって、疲れたと思います。

またゆっくり話を聞かせてください!

そもそも3年前の夏以降、私の方からNさん兄妹に関わろうとしたことは一度もありません。
この掲示板にも私から彼らのことを書いたことは一度もありません。

彼らが謝罪ができないのは彼らの現状として受け入れるしかありませんし、とにかく彼らがドネに迷惑行為をしないと約束したことで
私は働きかけをする必要もなくなりました。

N氏には伝えるべきことは全て伝えているので、今後は私が関わることもありません。

みやっち、本当にありがとう!

22/07/2014(火) 22:37:19

No.12314  さき
Re: Nさんの件について 引用
みやっちさん、よかったです。
ありがとうございました。
ドネとしてもお礼をいいます。

これからも色んな場面で、
みやっちらしいぶれない力強さを発揮して下さい。

人として正しくやさしく
あたりまえのことがあたりまえに通用する世の中を一緒に築いていきましょう。
頼りにしています。
本当にお疲れ様でした!
藍子ちゃんもお疲れ様でした!

22/07/2014(火) 23:53:03

No.12315  にぃ&ちぃ
Re: Nさんの件について 引用
みやっち、藍ちゃん、お疲れ様!!
          にぃ

みやっちさん、藍ちゃん、お疲れさまです!
すごいです。大変だったと思います。
良かった。本当にありがとうございます!!
          ちぃ

23/07/2014(水) 00:10:04

No.12316  さいこ
Re: Nさんの件について 引用
みやっちさん、藍子ちゃん、お疲れさまでした!!

ほんと、良かったです!

ありがとうございました。m(_ _)m

23/07/2014(水) 18:06:50

No.12320  まさこ
Re: Nさんの件について 引用
飯沼さん。みやっちさん。藍子ちゃん。みなさま。いろいろ大変でしたね。でもとりあえずの一件落着でよかったです。みやっちさんの人間性、藍子ちゃんの誠意が伝わったのかな。さすがです。私も地元の活動のことでいろいろと大変で、飯沼さんも大変だったのに、相談メールなどもしてしまい、すみませんでした。自分のところはまだ一件落着とはいかず、引きずってますが、早くなんとかしたいです。でも、こちらが解決したということは、無関係なことですが、うちの方もなんとかなってゆくかな と 希望をもとうかな。

25/07/2014(金) 15:01:46

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