◆ガザ空爆、1,100カ所超える 境界付近では地上侵攻への動き加速
フジテレビ系(FNN) 7月13日(日)0時32分配信
イスラエル軍によるパレスチナ自治区ガザへの空爆は、1,100カ所を超え、境界付近では、地上侵攻に向けた動きが加速している。 ガザ地区との境界付近のすぐそばには、イスラエル軍が地上侵攻に備えて戦車を展開していて、緊張した状態が続いている。 イスラエル軍は12日、ガザ地区との境界付近に、次々と地上部隊を展開させ、地上侵攻に備えている。 ガザへの空爆は、7月8日以来、1,100カ所に及び、犠牲者は120人を超えた。 これまで、停戦交渉の仲介役を担ってきたエジプトは、6月に発足したシシ政権が、ガザに拠点を置くハマスや、その母体であるムスリム同胞団と敵対関係にあるため、今回は消極的となっている。 イスラエルも、テルアビブなど各地に攻撃を受けていて、2008年以来の地上侵攻に踏み切る可能性が高まっている。. 最終更新:7月13日(日)0時32分
ttp://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20140713-00000479-fnn-int 。。。。。。。
ガザ地区の広さは東京23区の6割程度です。 その狭いところに、150万人以上が生活しています。 その狭い地域の1100か所以上に爆弾が落とされているのです。
まさに空爆の嵐、虐殺の嵐が吹き荒れています。 しかも、イスラエルは今回も白リン弾を投下して、住民を焼きCENSOREDいるようです。
パレスチナ自治区に粗末な装備の武装勢力はいますが、軍隊はありません。 つまり、これは「戦争」ではなく「虐殺」なのです。 |
13/07/2014(日) 11:47:56
| No.12274 祐造 |
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>つまり、これは「戦争」ではなく「虐殺」なのです<
本当に、その通りだと思います。 集合住宅や、救急車、障がい者施設、女性、子どもたちまでターゲットにして狙い撃ちにするする行為は「虐殺」です。 (誤爆・巻き添えはウソです)
パレスチナの子どもたちを支援するNPO「パレスチナ子どものキャンペーン」さんのホームページに、「活動現場からの報告」のページがあり、今まさに空爆を受けているガザ市民からのリアルタイムの速報が紹介されています。 20年以上、現地とつながりながらの活動実績のある、信頼のおけるNPOです。 ホームページ: ttp://ccp-ngo.jp/
そのリアルタイムの速報から、ごく一部紹介させていただきたいです。 ガザ市民の叫びです。
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★ラマダン中なので、午後は買い物に出かけたが、ガザの町はまるでゴーストタウンだった。 中心街の近くで僕がタクシーに飛び乗ったころ、そのすぐ近くでイスラエル空軍は3人が乗っている車を爆撃した。 僕のタクシーはすぐにその場を走り去ったが、焼け焦げた3人の死体のイメージが頭から離れられない。
日が沈み、さらに17人のパレスチナ人が殺された。そのうち少なくとも8人は子どもだった。 まったく何てことになっているんだ??? 普通の市民の家が標的になっている!!!!武器などある筈もないのに! 「こちらはイスラエル軍。5分で家から出ろ!家を倒壊する。」(イスラエル軍は爆撃の前に警告の電話をかけている。) なぜ?誰にも理解さえできない。
眠れない!!心配と疲労のためだ。 ドローン(無人偵察機)、アパッチ(戦闘用ヘリ)、F16戦闘機、全部が空中を駆け巡っている! 家の窓を全部開けるのを忘れてはいけない(窓が完全に閉まっていると爆風の圧力でガラスが飛散するから)。 寝ている子どもたちがとても心配だ。
★あちらでもこちらでも家族が犠牲になっている。 殺された人のほとんどが女性や子どもたち。 住宅街の家々が破壊された。 60歳の男性、31歳のその息子、80歳の女性、40歳の女性と13歳の息子!バイクに乗った人、 そしてちょうど今ベイトハヌーンの自宅にいた3人が爆撃によって殺された!! たった2日で500人以上が負傷している。なんてこった!!!
F16戦闘機が空中を飛び回っている!! 家にいるとまるで刑務所にいるみたいだ!! 家族はみな心理的に限界だ!
★そして私たちはこの瞬間まではとにかく生きている。 今までにこの戦争で450発もの爆弾がガザに落とされ、55戸の家屋が破壊された。 緊急救助隊員によれば死者は58人に上り、負傷者は488人以上だそうだ。 正確な数字や統計はどこにもない。 しかし殺された人1人1人には名前があり、生活があり、愛する人がいて、そして夢を持っていた。 地球上のどんな法律がこのような仕打ちを許しているんだろう?
★ニュースは、イスラエル空軍や海軍が民家、モスク、女性、子どもを標的に砲撃しているとさかんに流している。 イスラエル軍は救急車、救急隊員や報道関係者までも標的にしている。 これって狂気ではないだろうか?人道法、国際法ってどこに行ったの? ジュネーブ条約ってなんのためにできたの?使われないために? 国連と呼ばれている機関はどこにいるの?国連はパレスチナ人が苦しみつづけるためにできたもの? 国連はこのような侵攻や攻撃にさらされているときもパレスチナの一般市民を守ってくれないのだ。 国際社会、恥を知れ!国連機関、恥を知れ!
★もう「戦争」とは呼びたくない。2012年にイスラエルがガザ攻撃をした時、アメリカ人作家、ノーム・チョムスキー(ユダヤ系、訳者注)がつづった言葉を思い出す。
「イスラエルは高性能な戦闘機や戦艦で人口密度の高い難民キャンプ、学校、集合住宅地、モスク、そしてスラム街を爆撃している。空軍や対空防御システム、海軍、大型武器、砲撃隊、装甲機械、指令系統、軍隊組織を持たない人々に対して攻撃を加え、それを戦争と呼んでいる。これは戦争ではなく単なる殺人だ」 (ノーム・チョムスキー)
虐殺されるため、家を壊されるため、子どもや女性が殺されるためだけに、一箇所に閉じ込められ、逃げる場所や隠れる場所のない状態は戦争とは言わない。それは殺人。大量虐殺だ。
ずーっと不思議でならないのは、ヨーロッパ、イギリス、アメリカ、オーストラリアなどの人々は私たちのことやガザで何が起こっているのか知らないのだろうか?どうしてみんな黙っているのだろう?何が起こっているか知らないから?イスラム教徒である必要はないはずだ…ただ人間であれば立ち上がれるはずなのに・・・。
★この文章を読んで、むごたらしい攻撃を知ることになる人々への責任を感じながら、今私は書いている。 私は一人ひとりの声をすべて伝えたいと思う。 ばらばらになった子どもの体の破片が寄せ集められるのを、目の前で見なければならなかった母親の声。 家族をすべて亡くした父親の声。 爆撃された自分の家の瓦礫から助けられたが、両足を切断せざるを得なかった若者の声。 結婚式を直前に婚約者をなくした女性の声。 マリアム・アル・マスリという10歳の女の子、そのたった一人の子どもを残虐なやり方で失った父親の声。 病院の死体安置所で、2人の幼い子どもの死体確認をした若い母親の声。 爆撃された家の瓦礫から、死体の破片を拾っていた救急隊員の声。 簡単な医療品しかない病院で、負傷者を懸命に治療している医者の声。
これらを一つ残らず伝えたい。彼らの悲惨で大きく傷ついた心の声を伝えたい。 イスラエルは自らに攻撃の刃を向ける人たちを増やしている。 武装勢力だけではないのだ。 丸腰で、脆いけど、侵略者の消滅以外何も望まないという一般市民がたくさんうまれているのだ。
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全文はこちら→ 「活動現場からの報告」: ttp://ccpreport.blog90.fc2.com/ (現在で、2ページ分アップされています) |
13/07/2014(日) 23:07:07
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