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No.12072 飯沼  E-mail
個人的なお知らせですが 引用

私も参加しているNPO法人「ドネーションシップ 分かち合い」の会員専用SNSに、「畑作業日誌」を書いていくことにしました。
ここでお知らせするほどのことでもないのですが、公にした方がサボらないような気がするので・・・。

会員の方、興味がおありでしたらお読みください。

この掲示板の読者の方で、「ドネの会員になろう!」と思ってくださる方がおられましたら、どうぞお知らせください。

昨夜アップした日記、以下に転載しておきます。
。。。。。。。。。。。。


三日坊主で終わるかもですが、畑作業の日誌にすることを目標に。
できれば写真もアップしていきたいと思います。

◆まずは畑の紹介から

畑は3枚借りています。
A地は、約80坪。山の陰になって日照時間が短い畑です。
B地は、約50坪。A地よりは日照時間が長い。
C地は、約80坪。B地よりも日照時間が長いのですが、それでも山や家の陰になって、一日中陽が当たるという畑ではありません。

☆現在作付中の野菜

A地・・・
*ジャガイモ(5キロの種イモを植えています)ーー3月初めに植え付けて、ボチボチ発芽を始めています。
*イチゴ40株程度。ーー黒いビニルマルチをかけて、白い花が咲き始めています。
*ネギやニラも植えています。

**大根や白菜や人参などは収穫が終わり、カニ殻とカキ殻を撒いて、耕耘した状態です。枝豆やトウモロコシ、サヤインゲンなどを植える予定です。

B地・・・
*イチゴ30株程度。(自家採苗したお粗末な苗を黒マルチしていたトマトの跡の畝を耕さずに植えたものです)
*春獲りキャベツ15本、ホウレンソウ、小松菜などを少し。
**今月末にカボチャやスイカを定植する予定です。
**サトイモを10株ほど植えつける予定です。

C地・・・
*タマネギ400本程度。
*実エンドウ・サヤエンドウ・スナックエンドウ
*ニンニク50株程度。
*ソラマメ10株程度。

**今月末までに、ナス10本、トマト10本、ピーマン5本、キウリ5本。来月中旬までにサツマイモ40株、ヒマワリ150本などを植える予定です。

★本日の作業(1時間あまり)

苗床に播種・・・枝豆(早生種)、トウモロコシ、サヤインゲン、九条ネギ、明日葉、三つ葉、アスパラ菜(夏場にトウを摘んで食べる野菜→はじめて作ります)
枝豆やサヤインゲン、トウモロコシは順次、種を撒いていきます。
.

16/04/2014(水) 11:06:04


No.12074  さき ホームページ
Re: 個人的なお知らせですが 引用
ぬまさん、畑日記楽しみにしていますよ。
前にいただいた壬生菜の美味しさが忘れられません。
たくさんの野菜たちと心通わせて美味しく育てて下さ〜い。
もうすぐイチゴの時期でお孫さんたち喜ぶでしょうね。
ドネの紹介&宣伝もありがとうございます。

★便乗してこの掲示板読者の方へ
5月5日、子どもの日にドネ主催で
「わかちあい祭り」というイベントをします
京都市役所前地下街でのチャリティーライブ&バザーです
似顔絵コーナーなどの楽しいふれあいブースもつくります。
詳細はこちら↓
ttp://blog.goo.ne.jp/donationship/e/4f556f75d7adea79b2610fafdd44e15a
関西方面の方、ご都合が許せば是非お立ち寄り下さい♪

16/04/2014(水) 20:58:25


No.12070 さき ホームページ 
福島の方からの情報です 引用
福島のHさんから「3歳のお子さんが甲状腺がんになった」という電話がありました。
福島は大変なことになっています、と。
ネットの情報ではなく知り合いの知り合いということです。
事実関係や詳細を問い合わせているところです。
わかっている事だけ先に載せます。
3歳のお子さんが甲状腺がんと診断されている。
3・11の時はお母さんのお腹にいた。もうすぐ4歳です。
県民健康調査でなくて独自に病院に行って検査を受けた。
甲状腺にのう胞等がたくさんあり、さらに検査をして甲状腺がんとのこと。
手術はしていないので細胞診によるものだと思います。
今度別の病院に行くそうなので、その結果がわかったら教えてもらうようにお願いしました。
県民健康調査でいう「がんまたはがんの疑い」にあたるのかもしれませんが、3歳のお子さんの甲状腺に大きな異変病変があるのは間違いありません。(同調査では細胞診で疑いと診断された子どもたちの95%以上が甲状腺がんと確定診断されています。)

参考
甲状腺がん悪性・悪性疑い74人〜福島健康調査
ttp://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1727
福島の検診で発見された小児甲状腺がんの男女比は、自然発生型よりもチェルノブイリ型・放射線被ばく型に近い:松崎道幸医師
ttp://peacephilosophy.blogspot.ca/2014/04/blog-post.html

15/04/2014(火) 13:14:28


No.12071  飯沼 E-mail
Re: 福島の方からの情報です 引用
3歳児に甲状腺ガンが発見されたのであれば、大変なことです。

今までも多数の未成年者に甲状腺ガンが発見されていますが、未成年者でも比較的年長児がほとんどです。
それを根拠に政府や福島県当局は、「将来発症するはずの甲状腺ガンが早期発見されたのであり、被曝との関係はない」という立場をとってきました。

その根拠が一気に崩れることになります。

今回のお子さんは確定診断ということではなさそうですが、今の段階で病院の検査によって甲状腺ガンの診断を受けていることは確かです。
幼児なので細胞診をしたのかどうかは分かりませんが、やはり甲状腺がんの可能性が非常に高いのだと思います。

この情報に、私は大きなショックを受けました。
(情報が入ってきたのは10日ほど前で、その後さきさんが情報の確認をしていました)
予測されていたことではありますが、大変なことが始まっているようです。

しかも、被曝による健康被害は甲状腺ガンだけではありません。
心臓疾患や神経系の障害などをはじめ、ありとあらゆる病気が激増するのです。
東北・関東での突然死が増えているという情報もあります。
チェルノブイリ原発事故では、事故後3年経過したころから、あらゆる病気が目に見えて増え始め、5〜6年後がピークになりました。
そして今も被曝の影響は続いています。

今の日本で公表されているセシウムの計測値もどこまで本当か怪しいものですし、ストロンチウムなどに関してはほとんど計測さえされていない状態です。

政府や行政を信用していたらとんでもないことになってしまいます。
彼らは真実を隠蔽することも、嘘偽りを吹聴することも平気です。
国民・住民の生命や健康よりも、彼らの利権や既得権保持につながる金銭・経済を優先しているのです。

これは原発や事故の対応だけの話ではなく、全てにおいて彼らはそうなのです。
それが今の文明の姿であり本質でもあるということです。
この文明は必ず破綻します。
すでに崩壊が始まっているのです。

私たちは、いのちと心を軸にして、それを形にする生命系のライフスタイルを身につけていきましょう。
真実をないがしろにすることは、いのちや心の健やかさを害してしまうのです。
金銭に関しての囚われを薄くしていくことで、いのちや心は健やかさに輝いていくのです。

今回の「愛は時空を超えて」でも受信しましたが、目先の損得に囚われていれば、見えない法則が働いた結果として、大きな損がもたらされるのです。
そのことの意味が分かる時が必ずきます。

霊としての喜びと、肉体を形成する数十兆個の細胞、兆を超えて京の単位の細胞内微生物であるミトコンドリアの喜びが重なって融合した時に発せられるエネルギーが、肉体や物質に驚異的な作用を及ぼすのだと思います。

摂理に沿いながら(沿おうとしながら)、より次元の高い摂理に沿って生きる(生きようとする)ことを喜びとすることと、全てのいのちに対して分け隔てのない無条件の祝福や感謝の意識を向けることは、実は重なることなのです。
いのちは生物だけに宿っているのではないことをイメージできれば、もっと壮大で緻密精妙な共鳴・融合のエネルギーが生み出されるでしょう。

話が逸れていますが、今の状況の厳しさを認識したうえで、私たちがどんな心で日々を生きていくのか・・・。
それが大切なことだと思います。
実際に今までとどう変わっていくのか、今までの何をやめて、新たに何をしていくのか、ということです。

15/04/2014(火) 14:40:57


No.12068 飯沼  E-mail
バズビー博士「ヒトラーのような戦争犯罪が日本で行われている。 引用
◆ブログ「原発問題」より転載させていただきます。
ttp://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/d1bf366d6f0f52d9b1914c36aa41f661

◆バズビー博士「ヒトラーのような戦争犯罪が日本で行われている。

最終的に彼らは刑務所に入ることになる」

内部被ばくに警鐘?クリス・バズビー博士
ttp://www.youtube.com/watch?v=YGDM5eyRvCM より書き起こし

(ジャーナリスト)

「日本政府は汚染レベルを引き上げ
 外で遊んでも安全だと言っています」

(バズビー博士)

日本政府は犯罪的に誤っていると感じます。

子供たちですら汚染の高い地域から避難させていないのですから。

政府は個人が集まった組織です

そして個々人が、決定をします

過去には戦争犯罪で同じようなことがありました

第二次世界大戦では
ヒトラーが政府として、多くのユダヤ人を
強制収用所のガス室に送りました。

政府として行ったことですが
最終的には個人個人に責任があります。

これらは戦争犯罪です。

今は平時ですが戦争犯罪と同じと考えられます。

これらの人々は、個人としえ責任があり
名前も指摘できるわけです。

彼らは、最終的に何らかの裁判にかけられ
刑務所に入ることになると思います。

私自身の考えですが、
エアフィルターの調査から
とても多くの人々が、20ミリシーベルト以上の
内部被爆をしていると思います。

日本政府は、意思決定において
完全に機能不全に陥っています。

ECRPモデルの情報や
私たちが行った計測結果があってもなお
日本政府が行動を改めないならば
最終的には裁かれることになると思います。

私たちは、5台の車の
エアフィルターを調べました。

1つは千葉県内、4つは福島原発から
100キロほどの場所のもので
そのうち1つは原発から30キロ圏内を
走行したものでした

福島のものは全て千葉より高いレベルの
放射線量が計測されました

とはいえ、千葉のものも
かなり汚染されていました

すべて原発から出たガンマ線各種で
汚染されていましたし、
ウランが含まれている兆候もありました。

空気中のセシウムの濃度は、
核実験のピークだった1963年の1000倍でした

これはかなり深刻です

なぜなら、1963年の核実験で
乳児死亡率が上がり
20年後には世界中でガンが増えたことを
私たちは知っているからです

でもその時より、1000倍も高いのです

千葉のものは300倍でした

そのことから、
さらに多い東京南部もかなり汚染されていると
推測しています。

放射線量の高い地域に住む人々は
避難する必要があると思います

特に子供は避難しなければなりません。
なぜなら子供は最大で10倍
放射線への感受性が高いからです

今、突然亡くなるわけではありませんが、
将来、そういうことが起こるのです

もしこれが毒ガスで
明日にでも死ぬとなったら皆逃げるでしょう

ただ、明日にでも死ぬものではなく
何年か経ってから死ぬというだけのことです

とにかくお金をかけて
原子炉を囲む必要があります

原子炉の下を掘って
コンクリートを流し込み、
上部を囲むには1兆ドル(約100兆円)
かかりますが、やらなければなりません。

でなければ放射性物質はずっと垂れ流され
だんだんと北日本は放射能で使い物に
ならない土地となっていくでしょう

それだけでなく、世界にも広がります

なぜなら、非常に大量の放射性物質が
刻々と垂れ流されているからです

13/04/2014(日) 11:04:37


No.12069  さき ホームページ
Re: バズビー博士「ヒトラーのような戦争犯罪が日本で行われている。 引用
事故の本質
ttp://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/432.html
原発事故の本質というときに、いつも「どの範囲にどれくらい放射能がまき散らされた」といった話になります。もちろん、その検証は必要ですが、なぜ現在のような状態に住民が置かれて3年も放置されることになってしまったのか、その点が問題にされてもよいと思います。
 その原因はごく初期の事故対応にあったというのが私の見立てです。行政・マスコミ・学者らによってどのような事故対応が作り出されたのか。この辺りをもうすこし緻密に検証して、事故が引き起こした問題を考えていく必要があると考えています。

13/04/2014(日) 16:18:16


No.12067 飯沼  E-mail
 愛は時空を超えて111  引用
     
 ☆☆ 愛は時空を超えて111 ☆☆

           ――  霊界の克との対話  ――


飯沼)おーい、くぅ。

克子)はーい、まーたん、こんにちは。
こちらからの計らいによって闇を表面化させたとはいえ、いろいろとお疲れさまでした。

飯)はいよ、ほんとにお疲れさまでしたよ。
しかし、いくら雛型としての役割があるにしても、あまりにも低次元すぎて、その意味でも疲れましたよ。

克)はい。
前回、私は以下のようにお伝えしました。
大事なことなので、もう一度読んでいただきたいと思います。

『今の地上に生きている人間は全てが自らの意志で再生してきたものたちであり、それぞれに幾度かの過去世を生きた経験のある者たちです。
過去世のかげりが深く、暗い幽界に堕ちて長くそこに留まり、ようやく自分の地上人生に向き合うことができて、本来の霊界に戻ることができた者も少なくありません。
なかには暗黒界にまで身を落とし、ありとあらゆる悪意にまみれたのちに、惨めな姿を晒しながら腐臭を放つ暗黒界から這い出ることができた者もいるのです。
そういう者の再生後の人生は、過去世の過ちを再び犯すこともプログラムされており、「そうしてしまった後に自分がどうしていくのか?」ということが人生の大きなテーマになっているケースもあります。
もちろん、「今回の人生では、過去世と同じ過ちは犯さない」ということが大きな課題になっている場合もあります。
その人の過去世でのありようや、地上を離れてからの状態などの全てが精査されて、今回の人生のプログラムが組まれていくのです。

暗い幽界や暗黒界からようやく戻ることができて、ふさわしい時期に重い課題を越えるために自ら意志して地上に再生したにもかかわらず、またしても同じ過ちを繰り返す者も少なくありません。
過去世よりもさらに醜悪な過ちを重ねてしまう者もいます。
それでも全ての人間が神の御心を戴いた神の子であることに変わりはありません。
しかし、そういう重いカルマを背負っている者が、再生の人生で課題をクリアすることは実に難しいことです。
だからこそ、大事な時機にアドバイスを与えたり、強く指摘して道を示してくれる者が周囲に配剤されているのです。
あるいは、最後の最後まで愛念や友情を送り続けてくれる者たちが配剤されているのです。』


今の地上には、幽界に長くとどまった経験を持つ者もいれば、暗黒界と言われる境涯にまで堕ちて、そこからようやく這い上がって本来の霊界に戻り、今の時期に再生してきている者も少なくありません。

人類の歴史を見れば、過ちや罪を犯さなかった者の方が圧倒的に少なく、たとえ死後にそのことを省みて光の霊界に進むことができた者でもさまざまなカルマを背負っているのです。
ある時期からそういう者ももちろんのこと、幽界や暗黒界の経験者たちも大勢、カルマの埋め合わせのために地上に再生してきています。
なぜある時期から大勢の者たちが再生してきているのかと言えば、それは地上界の霊性進化という神の経綸があるからです。
さまざまな意味で、地上界が大きな変化の時期を迎えているのは厳然たる事実です。


今回の人生で大きなカルマを解消できなかった者たちは、今までよりも増して実に悲惨なことになってしまうのです。(それも含めて神の祝福の中ではありますが)
もちろん、過ちや不十分さのない地上人生などありえません。
ですから、決して完璧を求められているわけではないのです。
さまざまな過ちや落ち度はあったとしても、人としての心を忘れさえしなければ、あなた方が意外に思うぐらいに寛容な計らいがもたらされることも少なくありません。
そういう者たちは死後、赦されていることや分ってもらえていることに感激し、心の底から感謝と喜びの涙を流すのです。


しかし、人としての心を忘れた者は厳しいことになります。
まして、邪心(私心)に囚われて、神の御心に沿った貢献の働きの妨害をした者は気の毒なぐらい悲惨な行く末が待ち受けているのです。
このことだけは厳しくお伝えしておきます。


自分のカルマがどのようなものかは、自分の人生を振り返ればある程度は分るものです。
金銭のトラブル・不足や金銭に関しての不安が続いている者は、過去世において金銭にまつわる過ちや不十分さがあったと考えるべきです。
与えられている金銭に比して物欲が強い者は、過去世において物欲が強くて金銭の使い方を誤ったのかもしれません。
全てのケースがそうではありませんが、いずれにしても、今生の自分、今の自分がどうするべきなのかを考えて、日々の言動を改めていくことはできるはずです。

もちろん、カルマというものは自分個人だけではなく、今の人生で家族・親族などの縁を結んだ集団としてのものもあります。
もっと大きなスケールの集団のカルマもあるのです。
そういう中でも、それぞれの責任によるカルマの重さや種類はきちんと分別されているのです。


今回の人生における重大な事柄は、カルマがなければ起こりません。
ですから、何か自分にとって嬉しくないことがもたらされた時には、過去世におけるカルマの埋め合わせであると受け止め、「この状況において、人(地上を生きる霊)としてどうしていくべきなのか?」を真摯に考えて、行動に移す機会にすべきなのです。
過去世だけではなく、今生の自分を省みる必要があることは言うまでもありません。

そういう機会としてもたらされているのに、自分の損得や都合や自分勝手な気持ちで対処を誤れば、当然ながらさらに厳しいことがもたらされることになるのです。


地上はさまざまな学びの段階の者たちが混在して生きる場です。
元々の魂の学びの段階の低い者や、魂の学びは進んでいても本来の霊性の発現が不十分すぎる者は、大事な場面で自分の損得や都合や勝手な感情を優先させてしまうことが多いものです。

そういう者たちに共通の傾向は、
「事実と自分なりの思いの区別がつかない。自分の都合の良いように事実を思い変えてしまう」
「事実・真実をないがしろにする」
「自分の非を認められない」
「自分の側からの言い分・都合しか思うことができない」
「人の話を聞くことができない」
「相手の真意を分かろうとしない」
「自分の思い通りにならなければ激しく感情的になる(自分の感情に自らが飲み込まれていく)」
「自分の都合や気持ちで態度を豹変させる」
「自分の都合で冷酷なまでに無関心になれる」
「裏表、陰日向が顕著にある」
「いつまでも自分なりの思いを引きずる。根に持つ」
「出し惜しみをする」
「自分の優位性にこだわる」
「恩に着せる」
・・・、というようなことでしょうか。


そういう欠点・未熟さを克服するために今回の地上人生があるのです。
だからこそ、先達のアドバイスに耳を傾け、見習いながら、少しずつでも「人(地上に生きる霊)としての意識と言動を身につけられるように学んでいくのです。
それが唯一、幸せへの道筋であり、永続する幸福につながっていく生き方なのです。


カルマといってもさまざまですが、今回は「貢献と埋め合わせ」についても少しお伝えしておきます。

「埋め合わせ」とは言うまでもなく、「償い」のことです。
過去世や今生における人としての過ち・不十分さは、何らかの形で必ず償わねばなりません。
しかし、それは決して「罰」というものではなく、埋め合わせ・償いの機会を与えられること自体が実は大きな喜びなのです。
償いに関しては、損得計算などを優先せずに、真摯な謝罪の心とともに自分が犯した過ちに対して余りあることをさせていただくべきです。
償うべき相手が地上にいる場合はその人に、もう連絡が取れなくなっている場合は社会に対して償うのです。

償いに充てるべきもの(金銭・財産・能力・労力…など)は必ず与えられているか、工面工夫すれば準備できるはずなのです。
それでこそ、自分の喜びとしての埋め合わせになるのですし、自分自身も幸せに導かれていくのです。
これは言わば当然の義務であり、それを怠ればどうなっていくのかは言うまでもありません。

埋め合わせが必要な者は、今生でもさまざまなトラブルや不幸がもたらされることになっています。
その期間そのものが埋め合わせのひとつであるのですが、もっと積極的に何らかの償いをしていくことで、結果的に埋め合わせ期間が短縮されることも珍しいことではありません。

しかし、「自分はなかなか幸せになれないから、きっと大きなカルマがあるに違いない」と思い込んだり、今生で自分が犯してしまった過ちに囚われてしまうことは間違いです。
人間は誰もが過ちを犯してしまう存在であり、それは指導霊においてはすべて織り込み済みのものなのです。
「過ちを犯したうえでどうしていくのか?」が問われているのであり、それが学びとして積み重ねられて輝いていくのです。


それとは少し違う意味合いで、「貢献できるだけのもの(金銭・財産・能力・労力…など)を与えられていたにもかかわらず、損得や自分の気持ちを優先して貢献に使わなかった」ということがカルマになっている場合も少なくありません。

そういう場合は、今生でもそれなりのものに恵まれ、さほど大きなトラブルや不幸に見舞われるということでもないのに、
「どこか満たされない。充実感や幸福感が湧いてこない」「自分の思い描いていたことではないことがもたらされる(もっとうまくいくはずだったのに、実際にはそうではない結果がもたらされる)」というようなことがあるものです。
それら全てが過去世や今生で貢献することを渋ったからというわけではありませんが、それが原因になっているケースはとても多いのです。


「貢献・自分を役立てること」は地上人生における皆に共通のテーマであり、それを喜びとすることは神の御心そのものでもあります。
それは光の霊界においては常識中の常識です。
基本原理なのです。

今までの地上界では「常識」としては認識されていなかったとしても、自分の地上人生を振り返るにあたっての重要な軸になることは間違いありません。
その時になって自分の不十分さを思い知り、深く反省する者が多いのです。
その反省に基づいて再生し、貢献に向ける何がしかのもの(金銭・財産・能力・労力…など)を与えられているにもかかわらず、またもや同じ不十分さに留まってしまう者が多すぎます。
それでは本当の意味で豊かな人生にはならないのです。

自分自身の「得」にもなりません。(もちろん地上人生は損得ではありませんが)
地上の人間の多くは自分にもたらされたことしか分りませんが、貢献を渋ったことの(見えない法則が働いた)結果として、自分にとっての「損」がもたらされていることもよくあるのです。

たとえば、10のものを貢献に拠出することを渋った結果として、50のものを失う・得るはずだったのに得られなかったというようなことも決して珍しいことではありません。
損得勘定で言っても、そこでは差し引き40のものを損していることになりますね。

貢献を渋った結果がそのようなものであれば、「失ったから・得られなかったから」という理由でさらに貢献を渋れば、その結果どういう計らいがもたらされるのか、もうお分かりですね?
もちろん全ての者に同じことがもたらされるとは限りません。

上述のようなことは、自らの意志として貢献の喜びという光に進むのか、幽界的な地上の価値観に留まるのかのボーダーライン上の人たちにもたらされる場合が多いと言えるでしょう。
はっきりとした意志によって貢献を渋り続けた結果、幸か不幸か、多くのものを溜め込んで地上を去った者の場合は、もっと別の展開になる場合が多く、再生後の人生もまた違ってくるということです。

償いのために多大なモノを与えられている者もいます。


なかには死後、地上でそうできる条件を与えられながら十分な貢献をしなかった自分を守るためにさまざまな言い訳を繰り返すことで、自らの霊性を落としてしまって幽界や暗黒界にまで堕ちていく者もいるのです。
幽界や暗黒界は、地上で悪行を働いた者が堕ちていく世界ではありません。
本来の喜びではない未熟さや不十分さに留まろうとすることが幽界、それを自ら(の歪んだ喜びとして)意志することが暗黒界ということです。
その意味では自らの過ちを認めない傾向の強い者は、幽界や暗黒界に向かう場合が多いのです。

「暗黒界」という言葉からは、地上で悪行を重ねた者たちの世界のように思うかもしれませんが、実際はそうではありません。
地上では有名な政治家だった者はもちろんのこと、会社の社長や弁護士や裁判官・医師・僧侶・教師・主婦にいたるまで、実に様々な者たちが暗黒界の住人に身を落としているのです。
そういう者たちは地上においても、突き詰めればすでに暗黒界を形成している場合が多いと言えるでしょう。
地上では「篤志家」と言われたような者でも、中には暗黒界の住人になってしまっている場合もありますが。


地上では闇の部分のみが表現されるわけではないので、一見したところでは暗黒界の住人には思えないのです。
しかし何か事が起きた時の対応を観察すれば、暗黒界の住人そのもののような人間は少なくありません。
先に述べたいくつかの傾向をしっかりと読んで、今の自分を点検することをお勧めします。


飯)はい、ありがとう。
地上ではというか僕の暮らしている地域では、今まさに桜が満開で、そよぐ風さえ春爛漫の喜びを謳っているかのようなんだけど、そういう季節にふさわしい通信をありがとうね(笑)

しかし、地上って本当にいろんな段階の人間が生きているところなのだと思う。
ブレというのか、本末転倒したエネルギーをもろに見せられ続けると、ほんとに眩暈(めまい)がしそうになってしまう。

そういう境涯に生きている人たちにとっては、事実・真実に基づいての相互性などというものは微塵の価値も持たないようで、あらゆることが自分の側からで平気なんだね。
周囲からは自分がどう見えているのかという自覚もないようで、たぶん自分でも自分の姿がまるで見えていないようだ。
あれでは自分を点検することすらできないと思う。


克)はい。
暗黒界というものはそういう境涯なのです。
自分のことが見えていないから、そういう世界に留まることができるのです。
地上の人間というのは弱いものですから、周囲の環境と自分の気持ちひとつでそういう腐臭の漂うような世界を自分の生きる場とすることもできるのですよ。

だからこそ、悠々塾につながる方々は謙虚に自らを点検し、光の意志を高めて、闇やかげりに光のエネルギーを注いでいく役割りを果たしていただきたいのです。
いつもお伝えしているように、闇やかげりに影響を受けるのではなく、影響を与える側であることを忘れてはいけません。

安易な同情は無意味で誰のためにもなりませんが、しかし、闇に生きることを選んでしまっている者こそが最も哀れで気の毒な人間なのです。

自らが選んだ暗黒界でいくら苦しみや悲しみを味わったとしても、全ては自業自得であり、それが報われることなどないのですから。
不当な扱いに憤り怒ったとしても、自らが不当な世界を選んだのですから、その憤りも怒りも初めから無意味です。

たとえ何がしかの成功をおさめ、何がしかの喜びがあったとしても、土台が闇ですから総決算の折には全てが消え去ってしまうのです。
そもそも、闇を選んだ者たちの喜びほど、虚ろで哀しいものはありません。
そんな虚ろな喜びよりも、光に向かおうとする者にもたらされる試練の苦しみのほうが、何万倍もの喜びになるのです。


今回のことで皆さんがたは、人間がいとも簡単に闇に堕ちていくということを目の当たりにしました。
地上の人間である限り、誰もが闇の種を宿しているということも知ったはずです。
ですから、自らをしっかりと点検して、光に向かう意志を高め、光の戦士にふさわしい言動と豊かな幸せに生きていただきたいのです。

光の戦士と言っても、今の地上界では決して特別に難しいことを要求されているのではなく、人(地上を生きる霊)としての心を忘れずに、「人として優しく、人として正しく、皆も自分も幸せに」ということでよろしいのです。
過ち多き不十分な自分を嘆き否定するのではなく、過ち多き自分であるからこそ、本当の意味でポジティブに光の中をさらなる光に向かって歩みを進めましょう。


飯)ありがとう。
今の時期だから、皆さんに実感をもって読んでもらえると思います。

克)はい、そう願ってお伝えしました。
受信、お疲れさまでした。

(2014・4・11)

12/04/2014(土) 00:15:38



No.12066 飯沼  E-mail
小保方氏の指導役「STAPは本物の現象」 来週会見へ 引用

◆小保方氏の指導役「STAPは本物の現象」 来週会見へ

朝日新聞デジタル 4月11日(金)5時43分配信


 STAP(スタップ)細胞の論文問題で、理化学研究所の小保方(おぼかた)晴子ユニットリーダーの指導役の笹井芳樹氏(52)が朝日新聞の取材に「STAPはreal phenomenon(本物の現象)だと考えている」とこたえた。小保方氏の現状については「こうした事態を迎えた責任は私の指導不足にあり、大変心を痛めた」と心境を説明した。来週中に会見を開く方針。

 笹井氏は理研発生・再生科学総合研究センターの副センター長で、ES細胞(胚(はい)性幹細胞)から体の組織をつくる研究の第一人者。小保方氏とともに主要著者の1人になっている。記者が1月末の論文発表時に直接取材したあと、先月中旬から4月9日まで、メールで複数回、研究の経緯や論文の疑問点などをやり取りした。

 小保方氏は9日の会見で「200回以上STAP細胞の作製に成功した」などと主張した。

 一方で、専門家からの指摘では、STAP細胞が実は別の万能細胞(ES細胞)が混ざったものではないかという疑念が多い。

 これに対し、笹井氏は「他の万能細胞を混ぜても、一つの塊にならない。実験をやったことのない人の机上の考えだ」と反論。ES細胞からつくれない組織がSTAP細胞ではつくれたことなどをあげ、「ES細胞では説明のできないことが多すぎる」「STAPが存在しないなら、私たちが再立証に力を入れることはない」と指摘した。ただ、小保方氏の会見や笹井氏とのやり取りでは、STAP細胞が存在するかどうか具体的な証拠は示されていない。

 論文撤回に反対する小保方氏と違って、笹井氏は「信頼が失われたのは否めない。撤回は適切な判断だ」として論文の撤回に同意している。撤回をめぐる話し合いは、「不服申し立ての結果が出るまで、難しい」とした。その上で、反対している米ハーバード大のバカンティ教授らとも「交渉、協議には時間がかかるだろう」との見通しを示した。

 小保方氏の会見を見た感想について、笹井氏は「彼女の気持ちと考えを率直に語っていた。平素の小保方さんと同じ感じだった」とした。その上で「若い研究者の芽を枯らせかねない状況になり、慚愧(ざんき)の念にたえない」と胸の内を明かした。

 笹井氏は来週中に会見を東京都内で開く意向を示しており、「質問の集中砲火は覚悟して、会見に臨みたい」とした。

 小保方氏の論文の画像の捏造(ねつぞう)や改ざんを認定した理研の調査委員会は1日に公表した最終報告書で、笹井氏の不正は認めなかったが、「立場や経験からその責任は重大である」と指摘した。

 2月に論文の疑惑が浮上してから、小保方氏ら国内の主要著者のうち公の場で見解を示していないのは笹井氏だけとなっている。

11/04/2014(金) 13:38:43



No.12064 まゆみ  
新しい喜びの地上界へ 引用
新しい喜びの地上界へ

8日です。
いつものメッセージを掲載します。

この地上で生きるということは学びを続けるということ
だからいろんなことがもたらされる
今、喜べてますか
今、健やかですか
何を優先にして選択実行していくのか
難しいことをいつも問われている
嫌なことから逃げずに学びを続けなければと思います。


今を健やかに生きること。
心のエネルギーを信じ、自分にできることをしていきたいと思います。

私たちは霊的存在であることをしっかり腹にすえ
霊主体従・生命系について考え行動していきたいと思います。

「無条件の感謝と祝福のエネルギー」を注ぎ合い、喜びにつなげていきたいと思います。


これからも「新しい喜びの地上界へ」向けて、みなさんとエネルギーを共鳴させたいと思います。
みなさんよろしくお願いいたします。


福島原発、土、海、地球上の全ての生命に「無条件の感謝と祝福のエネルギー」と謝罪のエネルギーを。


今病気の中で苦しんでおられる方に、健やかな回復を願ってエネルギーを送りつづけたいと思います。

みなさんよろしくお願いいたします。

    * * *

共鳴させるエネルギー
「不調和から調和へ」

・この人の病が治りますように(全ての人の病が治りますように)
・この人の魂の意志が精神・肉体にまで行き渡りますように
・自らのかげりや闇を光に変えていこう
・自らの魂の意志が、精神・言動にまで行き渡りますように
・全ての人が魂の意志に従って生きられますように


      * * *

『 私たちひとりひとりは、この地上界を変えていこうと意志します。

それは自分の心の闇に光を通すことです。

目の前の人に手を差しのべることです。

遠く離れた人に祈りの心を向けることです。


この地上にある一切の「偏り・不調和」が一掃されることを願います。

そのために、ひとりひとりが今、自分にできることをしていきます。

人として正しく、人として優しく生きます。

自分も人も、皆が幸せになるように、

私たちひとりひとりが霊力の通路となります。 』



『 神の前に進み出で

 深く頭(こうべ)を垂れ 聖なる杯を受けなさい

 いついかなる時も 神の懐深く抱かれていることを
 
堅く堅く信じなさい

 それが不動の柱(霊力の通路)となる 』
       *

08/04/2014(火) 09:36:54


No.12065  まさこ
Re: 新しい喜びの地上界へ 引用
まゆみさん。いつもありがとうございます。 ただいま 不調和の嵐のまっただ中にいるわたし。この文章で心癒されます。自分もみなもしあわせになるように、霊力の通路となる。 すばらしいことです。気持ちを切り替えて前に進もうと思います。 

09/04/2014(水) 10:41:00


No.12058 飯沼  E-mail
STAP細胞をめぐる騒動に幕か? しかし、真実はまだ分からない。 引用

◆STAP細胞:理研「小保方さんが捏造と判断」

毎日新聞 2014年04月01日 10時34分(最終更新 04月01日 12時17分)

 新たな万能細胞「STAP(スタップ)細胞」の作製成功を発表した英科学誌ネイチャーの論文に多数の疑問点が指摘されている問題で、理化学研究所の調査委員会(委員長、石井俊輔・理研上席研究員)は1日午前、東京都内で会見を開き、研究を主導した小保方晴子・研究ユニットリーダーについて「捏造(ねつぞう)にあたる研究不正行為を行ったと判断した」と発表した。

 調査委は「小保方氏は科学的に許容しがたいプロセスによる2枚の異なるデータの切り張りや、条件が異なる実験データの使用など、到底容認できない行為を重ねて行っている」とし「研究者としての未熟さだけに帰することのできるものではない」とした。

 調査委は今回、内外から指摘を受けた6件について調査。3月14日の中間報告では2件について「不正はなかった」と判断し、残る4件について継続調査していた。

 調査委の結論を受けて、理研は今後の対応について、野依良治理事長らが午後に会見し、発表する。

ttp://mainichi.jp/select/news/20140401k0000e040188000c.html

01/04/2014(火) 16:57:54


No.12059  飯沼 E-mail
Re: STAP細胞をめぐる騒動に幕か? しかし、真実はまだ分からない。 引用

◆<STAP細胞>小保方さん「不正認定2点、承服できない」

毎日新聞 4月1日(火)11時50分配信


<STAP細胞>小保方さん「不正認定2点、承服できない」


 新たな万能細胞「STAP細胞」作製を報告した論文の画像などに疑問が指摘されている問題で、理化学研究所の理研発生・再生科学総合研究センター(CDB、神戸市)の小保方晴子・研究ユニットリーダーは、1日発表したコメントで「驚きと憤りの気持ちでいっぱいです。不正と認定された2点については、理化学研究所の規定で研究不正の対象外となる悪意のない間違いであるにもかかわらず、改ざん、捏造(ねつぞう)と決めつけられ、とても承服できません。近日中に理研に不服申し立てをします。このままではSTAP細胞の発見自体が捏造であると誤解されかねず、到底容認できません」とした。

 さらに、改ざんとされた画像について、「元データを掲載した場合と結果は何も変わらず、そもそも改ざんのメリットは何もない。見やすい写真を示したいという考えから掲載したにすぎない」と説明。捏造とされた画像についても「真正な画像と認識して掲載した単純なミス。不正の目的も悪意もない。真正な画像が存在していることは中間報告書でも認められている。画像データを捏造する必要はない」と反論した。

ttp://mainichi.jp/select/news/20140401k0000e040188000c.html

01/04/2014(火) 17:01:16

No.12060  飯沼 E-mail
Re: STAP細胞をめぐる騒動に幕か? しかし、真実はまだ分からない。 引用
STAP細胞のことや、今回の騒動の内幕を私は知りません。
しかし、STAP細胞の真偽とは別に、今の騒動の様子からは利権や嫉妬や組織防衛・保身があからさまに見えてくる気がします。

今回、STAP細胞が作成されているのかは分からないにしても、人体を含む肉体は今までの科学・生物学・医学の常識をはるかに超えた機能を潜在させていることは間違いありません。

そのことは私たち自身が何度も経験しているのです。
今までの科学や医学の常識の枠内でしか考えられないドクターには、その意味を考える素地もなく、事実を受け流すことしかできないのです。
臨床から離れた研究者となれば、もっとその制限は顕著なのでしょう。

今の段階では、STAP細胞そのものがねつ造であるのかどうかは明らかになっていません。
少なくとも渦中の人・小保方さんはSTAP細胞は存在していると信じているようです。

今の科学の世界では再現実験で証明されなければ認められないのですが、物理的なマニュアルのみで再現できるとは限らないと思うのです。

今回、私が興味を持っているのは、ルーズともいえる小保方さんの腋の甘さ・性格です。
今までの研究者からはかけ離れて、あまりにもアバウトすぎる印象を受けます。

好意的に解釈すれば、研究の本質にのみ意識を集中させて、科学界の常識やマニュアルを踏まえた形を整えようとしていないようにも思えるのです。
そういう彼女が実験の時に細胞に注ぐ眼差し・心のエネルギーは、他の研究者とは質的に違っているのではないかという気がします。

人体・肉体に心のエネルギーが作用することは間違いありません。
だとすれば、心のエネルギーを度外視した物理的なマニュアルのみで再現実験が行われても、うまくいかないということもありうるはずです。

今回のことは小保方さんの思い込みやねつ造であるのかもしれませんが、安直にそう決めつけるべきではないと思っています。
偉大なる先駆者であるかもしれないのです。
そして、先駆者はいつも旧勢力から激しい攻撃を受けて潰しにかかられることも事実です。

STAP細胞は、倫理に反したことにも使えるので、もしも実験が認められたら、またおかしなことを目論む勢力も出ている可能性が高く、今の人類にとっては諸刃の剣ではあるのでしょう。

02/04/2014(水) 10:42:24

No.12061  さき ホームページ
Re: STAP細胞をめぐる騒動に幕か? しかし、真実はまだ分からない。 引用
ぬまさん、その通りですね。
STAP細胞の存在が報道されて「おっ!」と思いました。
イモリの体が再生するなら人間にも同じ現象があってもおかしくない。
人間の細胞が刺激で幹細胞・万能細胞になる(戻る)。
これはありそうやなー、面白い!っていうのが第一印象でした。

今回のことでいちばん思ったのは「常識の壁」です。
そんなことがあったらこれまでの生物学の常識がひっくりかえることになる。
これを認めたらこれまで積み上げてきた学問体系を全部説明し直ししなくてはいけなくなる。自分たちが積み上げてきたものがいったん壊されることになってしまう。
困るだろうなーと、思ってたらこのドタバタでした。
組織防衛や利権とかも絡んでそうですね。

STAP細胞が存在するのか、今のところわかりませんが、
あってもおかしくないし、それを突き止めようとするのが科学だと思う。
科学的な立場というはつねに「常識の壁」とのたたかいかもと思ったりする。
小保方さんのこと知らないし、思い込みの強い人なのかなと思うけど、意図的にねつ造したとは思わないので、私的にはがんばれの気持ちです。

STAP細胞をつくる方法が、
遺伝子操作で万能細胞をつくるんじゃなくて、刺激(ストレス)をあたえて細胞自らの力を引き出すことだって考えたら、心のエネルギーが関与しているかも、、とぬまさんの投稿を読んで思いました。

02/04/2014(水) 11:51:39


No.12057 飯沼  E-mail
経費だけで900億円!随意契約で膨らむ原発賠償金の実態 引用

◆経費だけで900億円!随意契約で膨らむ原発賠償金の実態

ttp://gendai.net/articles/view/newsx/149108
2014年3月31日 日刊ゲンダイ

東京電力が、原子力損害賠償支援機構から福島原発事故の賠償資金として交付された金額が今月下旬の時点で計3兆6870億円に達した。


 このうち、被災者に支払われた賠償金は約3兆5700億円余り。残り約1200億円はどこに消えたのか。そこで会計検査院が昨秋に公表した賠償業務の経費を調べてみると、驚いた。ナント、被災者に1円も渡らない経費だけで、計899億円(11〜12年度)も支出していたからだ。


 なぜ、こんなに浪費しているのか。答えは簡単だ。対応業務を請け負う人材派遣会社との契約が、競争入札で決めるのではなく、“言い値”のまま結ぶ「随意契約」だからだ。契約の内訳を見ると、1億円以上の38件(838億円分)のうち、実に37件(820億円分)は随意契約だった。


■派遣3社で数千人体制


 賠償業務を行う現場は、東京・有明のセントラルタワー。ここで、東電と直接、雇用契約を結んでいる東電子会社で派遣会社の「キャリアライズ」と印刷系の「トッパン・フォームズ」のほか、トッパン経由の派遣3社が業務を請け負っている。勤務態勢は数千人規模。これだけ人手があれば、すでに賠償業務を終えていてもおかしくないが、なぜか進まない。業務が長引くほど派遣会社の“ウマミ”は多くなるからだ。


 派遣各社の決算を見ると、売上高や利益の対前年比率が、会計検査院が公表した賠償経費の増加率と一致しているのは偶然とは思えない。


 13年度分の経費公表は今秋だが、おそらく1000億円は超える。会計検査院も増え続ける賠償業務の経費を把握し、問題視しているようだが、本気で改善を求める姿勢は感じられない。復興予算のデタラメ浪費は続き、被災者はないがしろにされていくばかりだ。


(取材協力=ジャーナリスト・宮田賢浩)

01/04/2014(火) 14:07:24



No.12049 さき ホームページ 
光の方へー2 引用
※前スレッドが長くなっているので新たに投稿します。
↓↓

ぬまさんの投稿が堪えたのか、守さんも真さんも出てこなくなりましたね。
やはりただの便乗投稿、愉快犯ではなかったんですね。

「自分の存在を喜んでほしかった」について
補足してもらってありがとうございます。
>本質的に言えば「自分の存在を自分が喜べるかどうか?」
その通りだと思います。
最初に「自分の存在を喜びたかった」と書いてから、後で書き直しました。
人間弱いし、もっと俗っぽく乳児期幼少期に「無条件に自分の存在を喜んでもらえるのかどうか?」が、その人の人生に与える影響の大きさを思ったからです。そこで皆最初の「かげりの種」を設定されるんだろうと思ったからです。言えばそれも自分で決めてきたことなんですけどね。

今回の「はじめに」は
ぬまさんのNO.12020の投稿に触発されて書いたんですよ。
それと「魔(心の闇)」についてのメッセージ、です。
悠々塾のHPにも掲載されています。
ttp://www.d5.dion.ne.jp/~susa/8_keiji/19.html
最初読んだ時に涙がとまりませんでした。
それから自分が翳っていきそうな時に取り出しては読んで、自分の支えにしてきました。
皆さんこの機会に読んでみて下さい。

ぬまさんの投稿も再掲します↓↓
*********
自分の気持ちや自分の都合はいつもあるけれど、地上の人間にとってそれはなかなか重いものではあるけれど、だからといって「魂につながる人としての心」を投げ捨ててしまえば、それにふさわしい現実がもたらされます。
魂につながる人としての心を自分としての心(気持ち)と重ね合わせてこそ地上人生だと、私は思います。
唯々諾々と周囲や状況に流されるばかりではなく、大事な時には自分の全てで毅然として周囲にモノを言い、状況を変えようとする勇気を持ってこそ、充実した地上人生になるのだと思うのです。

表裏・陰日向、八方美人は必ず破綻し、身勝手で冷酷な素顔を皆に晒すことになってしまいます。
そういう弱さは誰の中にもあることだからこそ、私たちは共に「この地上を人として自分としてどう生きるのか?」学んでいるのです。
もちろん言うまでもなく自由意志に基づいてであり、だからこそ自分の判断・言動の結果は自分が責任を負うことになるのです。

人が人を断定したり裁いたりすることはできないし、すべきではないと私は思っています。
それらは摂理によって、大いなる存在によってなされることです。
「毒は毒を以って制する(悪はより大きな悪をもって排除する)」という考え方や「仕返し・復讐」というものに、私は全く同意できません。

悪と過ちの境目すら私にはよく分かりませんし、人間にはそれを決める能力も資格もないように思うのです。

*******
魂にズドンと響きましたよ!
縁あってこの掲示板につながったすべての皆さんの「魂につながる人としての心」に響くと信じます。

30/03/2014(日) 16:38:55


No.12050  飯沼 E-mail
Re: 光の方へー2 引用
>ぬまさんの投稿が堪えたのか、守さんも真さんも出てこなくなりましたね。
やはりただの便乗投稿、愉快犯ではなかったんですね。<


はい、そう思います。
守さんは、Kさんの妻、「言葉の破壊に行き着く先に」の投稿者。
真さんは、隠れた当事者であるレアなオモチャ愛好家。
その可能性が高いと思います。
(万一、もしも違っていても、私は彼らに対して責任を取る必要があるとは思いません)

守さんの「負けるもんか」もそうですし、真さんの短いコメントにもその人が何を意識しているのか、どういう意識に基づいて書いているのかは見えてくるものです。

前にも書きましたが、言葉や行為というものは、その人の意識(心)を表現する媒体です。
意識(心)とは真逆の表現をする場合もありますし、意識(心)を限りなく薄めて言葉を作っていても、元にある意識が透けて見える場合もあります。

表向き沈黙していること自体、「何も言わない方がいい」と進言すること自体が、すでに真実を如実に告白しているのと同じ場合もあるのです。

言葉や行為は媒体ですから、意識(心)にこそ実体があるのです。
そこにこちらの意識を合わせて、もたらされたさまざまなこととの整合性を、いくつものラインと全体において検証していけば、ある程度のことは見えてくるのです。
。。。。。。。。。。。。。。

今回の騒動は、ここまでのものになるとは思っていませんでした。
しかし、関係者の人たちの闇の深さに気づいてからは、私の方もある意味での「挑発」をしてきたと思います。

普通のやり取りが成立しない状態であることが分かったので、向こうの人たちの神経を逆なでしてでも、あえて事実・真実を提示していくしかないと思いました。(読者の皆さんへの説明の意味もありました)

波風を立てて、固定している闇の状態を一度ごちゃごちゃにかき混ぜてしまうしかないという考えでした。

完璧な闇などあるはずがないので、闇の状態に固定されていたとしても、かき混ぜれば底に沈んでいる光の要素(粒子)が浮き上がってくるかもしれない。
たとえわずかでも光の要素が浮き上がれば、こちら側の光とつながって、光と闇とのせめぎ合い(抗争ではありません)を経て、光が闇を制して劇的浄化につながる可能性があると考えたのです。

今回最も期待していた光の要素(粒子)は、Kさんの娘さんです。
彼女は自分や家族の“現状を守る”ことで実際にはさらなる闇に突き落とすことになるのを知っているはずですから、勇気を振り絞って家族を救い、自分自身を救う決断をしてくれると信じていました。
過去形で書きましたが、今は「無視」という闇の状態であっても、それは沈黙せざるを得ない事情があるのかもしれず、今からでも遅くはありません。


私がここまで関わったのは、克から伝えられているように、地上界の浄化・地上人類の霊性進化の雛形としての悠々塾の役割であると受け入れたからです。

しかし、私個人としてはそれだけではありませんでした。
今までの経験から、悠々塾とつながって、闇を光に転じるべき機会の後に自ら闇を選んだ人たちにどんな状況がもたらされるのか、ある程度予想ができるからでもありました。

絵に描いたように「因果応報」が形になってもたらされることが少なくないのです。
それは「自業自得」ではありますが、一度は心をつないだ者として、決して嬉しいことではありません。
「その時」になって慌ててこちらに助けを求めてくる人もおられます。


そういう思いもあって、今回はあえて真正面から闇を照らして闇のエネルギーを弱め、仲間たちの光のエネルギーの支援を受けながら、固定した闇をかき混ぜて、「混沌」の状態に戻したとも言えます。

実際、おそらく今はそういう「混沌」の状態になっているような気がします。
すでに退会したグループのSNSをこっそりのぞきに来るのも、その表れかもしれません。(それももうできませんが)

しかし、私たちの働きかけはここまでです。

いくら強弁しても、いくら嘘偽りを並べ立てても、知らん顔してどこに隠れようとも、摂理から逃れることはできません。
必死の形相で、元より不十分な私などを全否定したとしても、摂理の一片たりとも揺るぎはしないのです。

摂理を踏みにじれば踏みにじるほど、自分が苦しくなる。
これも摂理・法則です。


「南無阿弥陀仏」の心を忘れた者が、いくら「南無阿弥陀仏」を唱えても救われるはずがないのです。

「心に実体がある」とはそういうことであり、心の裏付けのない言葉は、それがいかに心地よくてもただの音声にすぎません。
あえてシビアに言えば、「南無阿弥陀仏」の心に反した心で唱える「南無阿弥陀仏」は、「南無阿弥陀仏」の心を冒涜するものであるのです。

「南無阿弥陀仏」の教えは、地上に生きていれば必ず誰もが罪や過ちを犯す弱い存在である人間の救いのためのものであり、罪や過ちを奨励・助長・黙認・隠蔽するためのものではないはずです。
違いますか?

「南無阿弥陀仏」を冒涜する者でも、存在している者は全てが神仏の祝福と赦しの中にあるのですから、救われているとも言えます。
が、それはまた人間の自己意識を超えた別の次元の救いでしょう。

「南無阿弥陀仏」の救いを信じるのであれば、そういう者としての誇りと共に「南無阿弥陀仏」の心に立ち返られることを祈念いたします。


今回の不快な騒動が、関係者の人たちを含むすべての読者の皆さん方にとっての、何らかの学びと変化の機会になってくれることを願ってやみません。

30/03/2014(日) 16:43:12

No.12051  飯沼 E-mail
Re: 光の方へー2 引用
少し書き加えておきます。

私は以前、Kさんの奥さんのことを指して、「2度と顔も見たくない」と書きました。
それは今でも変わらぬありのままの私の気持ちです。

しかし、その気持ちは、「今のままの闇に留まるのであれば」という限定つきのものです。
自らの過ちを認め、謝罪すべきことについて謝罪するのであれば、そして本人が望むのであれば、悠々塾の学びの仲間として再びつながり直すことも厭いません。
いえ、むしろ歓迎いたします。

人は誰もが過ちを繰り返しながら、成長していくものです。
自分の勝手な思いで過ちを重ねることは容易くても、過ちを認め、心から詫びることはなかなかに難しいものですし、そうできたとしてもすぐに成長進化が目に見えるわけでもありません。
(そうできたことが大きな成長進化の証しではありますが)

「それで良いのです」という資格も権限も私にはありませんが、人間とはそういうものなのだろうとは思います。


あなたは少なくとも今年の1月に「天地悠々」の購読更新をしてくださっています。(先日、購読中止のお申し出がありましたが)

私に対して強い不満を抱きながらも、あなたは悠々塾という場や仲間たちと断絶するつもりはなかったのだと思います。

そういうあなたの気持ちを踏まえて、あえて私はあなたのかげりや闇の部分を開示したのです。
そういう部分も明らかになった方が、本当の意味であなたのためになると考えたからです。

あなたが私からの評価を強く求めていたことはずっと前から知っていました。
しかし、私がそうしてこなかったのも、見せていないところで深いかげりや闇を抱えたままのあなたを評価すれば、それはあなたのためにならないと考えていたからです。
(幸か不幸か、今回はあなたに遠慮する必要はありませんでした)

それとは別に、私は仲間の皆さんが私からの評価を基準にしていくようになってほしくないのです。
それはある意味における私の絶対化にもつながりかねず、お互いの学びのためにならないと思うからです。

というよりも私自身が“絶対視”されることを好まず、そういうことが大嫌いで馴染む気にもなれないのです。

分かりますか?

あなたのかげりや闇の部分が明らかになったとしても、あなたが今までの自分を悔い改めて光に向かう意志を示すのであれば、あなたのことを軽蔑したり排除する人間は悠々塾の仲間には一人もいません。
それについて、私は信じて疑いません。

もちろん、お互いに多少の戸惑いは残るでしょうが、そこからまたつながり直せばよいのです。
あなたのかげりも闇も受け入れた上で笑い話にしてくれる、口は悪くても温かい仲間がいること、あなたにも思い浮かぶでしょう?
あるいは、言葉少なく小さな声で、「一時はどうなることかとハラハラしたけど、こうしてまた会えてほんとに良かった」と言ってくれる仲間たちの顔も声も浮かぶのではないでしょうか?

そんなふうに、一人残らず、皆が、かげりや闇を乗り越えて再び学びと貢献の仲間として戻ってきてくれたあなたのことを、心から喜んでくれるのです。
悠々塾とはそういう場であり、悠々塾の学びの仲間とはそういう人たちです。

人の目から守らねばならないかげりも闇も、今のあなたにはもうないのです。
何も隠す必要はないのですし、もう何も隠せないのです。

ですから安心して、ありのままの自分について、自分のかげりや闇について、ゆっくりとたどり直してください。

どう思われても構わないのですが、これは安っぽい懐柔などではありません。
学びの仲間としてそれなりの期間を共にした私の心そのものです。

あなたの娘さんがどう見せているかは別にして、今の状況で苦しんでいないはずがないじゃないですか?

どうぞ、じっくり何度もお読みください。

30/03/2014(日) 21:40:18

No.12054  飯沼 E-mail
Re: 光の方へー2 引用
12053に、また守で投稿が入っています。

今回のIDというのかホストというのかは、
pw126214050141.1.panda-world.ne.jp

今までの守投稿は数字の末尾部分は少し変わっていますが
pw126209018027.4.kyb.panda-world.ne.jp

でしたから、ちょっと違っているように思います。
  panda-world.ne.jp
kyb.panda-world.ne.jp

よく分かりませんが、今回はもしかしたら別人のイタズラ投稿の可能性もあるのかなと思います。
もちろん、今までの守・真にしても、投稿者を断定しているわけではありません。
断定する証拠もなく、推測するにしても情報が少なすぎます。
しかし、出現のタイミングやコメントの内容などを普通に考えれば、今回の件の関係者でしょう。


今回は特に、変な言い方ですが、別人からのイタズラでであってほしいと思います。
投稿番号に欠番(12052)があるので、投稿を一度削除して再投稿したのかもしれず(他の人が投稿して削除したのかもしれませんが)、そうであればやはり単なる愉快犯ではないような気がします。

まあ、これもちょっと気が利く関係者がピンチヒッターになってのフォローかもしれません。

このまま守を名乗る人物が嫌がらせ投稿を中止したら、自分が誰であるか認めたと同じですから。(もしも私の推測が当たっていた場合ですが。私の推測が違っていても、今回の守が私と同じ推測をしている場合もあります)

あるいは、守が誰であるか知ってか知らずか、その名前を使って自分に都合の悪い記事を下に下げようとしたのかもしれません。
ちょっと理由をつけて家族か誰かのアイフォンを借りて投稿することもできるでしょうし。

関係者であれ、愉快犯であれ、結局は全部自分に返り、全部自分が背負うことになるのに、ご苦労さんなことです。

01/04/2014(火) 00:28:47


No.11991 Nの妹  
2年前の件に関して 引用
私の事と思われる記載がありますので投稿させて頂きます。

「今まで色々とお世話になりあたたかい気持ちをいつも向けて下さった克子さん飯沼さん、悠々塾の方々に本当に感謝しています。それ故、信頼してきた飯沼さんにこういう内容で終わる事が非常に残念でなりません。

しかし今回は、かなり曲がった捉えられ方をし、全くありもしない事を、あたかもそうである事のように、想像され、決めつけられ、ただ普通に生きてきた一人の人間へ、また、家族へも影響を及ぼす誹謗中傷、許される範囲を越えています」

このメールにお二人は、見覚えがあることでしょう。

この度、あの時、当事者であった女性から、第三者を通じて謝罪を頂きました。

結果、謝罪に至った。

分かっていた事ですが、これが、全ての真実ですよね。

謝罪頂いてから、近々その旨直接お伝えさせて頂こうと思っておりましたが、私に関すると思われる記載がありましたので、これ以上の被害を被らない為に、投稿させて頂きます。

これを読まれ不快に思われた方には、深くお詫び申し上げます。勝手ながら、このような投稿をせざるを得なかった気持ちをお察し頂ければありがたく思います。

24/03/2014(月) 22:48:12


No.11992  飯沼 E-mail
Re: 2年前の件に関して 引用
こんばんは。
お久しぶりです。

今回、お兄さんの書き込みへの回答として以前のことも書かざるを得なくなってしまい、申し訳ありません。
しかし、私が書いたことは事実に基づく経緯です。

あの時の録音をお持ちだということなので、初めからよく聴き直してください。
私が書いたことは事実に基づく経緯であることも、私が決めつけていたのではないことも分かるはずです。

同時に、あの時のあなた自身の不自然さも分かると思うのですが・・・。

あなたの話を私たちに言い、あの時にも同席していたKさんの娘さんが、あなたに第三者を通じて謝罪したとのことですが、
もしも本人が何かを謝罪したことは事実であっても、それが全ての真実になるはずがありません。

情報を提供した人間が何かの事情で謝罪しても、真実そのものを否定することにはなりません。
まして、あの時あなたは彼女からの情報を否定できなかったのですから。
そこのところは混同なきようにお願いします。

すみません、時間が取れないので、お兄さんに書いたコメントを繰り返します。

>それに最初私は、「あの言葉がどういう状況、どういう場面で発せられたのか?」を尋ねていただけです。
普通に説明してもらえていたら、あなたが今のような反感を持つような話にはならかったはずです<

。。。。。。。。。

あなたの投稿の冒頭にあったメールのことはもちろん覚えていますよ。
忘れるはずがありません。

あなたがたは私が誹謗中傷などしていないことを分かりながら、自分たちを守るために自分たちとしての形を作ったのだと思いました。
あの時点ではそうするしかなかったのだと思っています。

あのメールに対する私の返信内容を、あなたも覚えておられますか?
メールを保存しているということなので、もう一度じっくり読み直してくださいね。

いつかは私の真意が伝わるものと思っています。

24/03/2014(月) 23:10:05

No.11994  真
Re: 2年前の件に関して 引用
時々覗いてるものですが、DVの事を声を大にして書き続けている
本人がそのようですね。

25/03/2014(火) 09:42:40

No.11995  飯沼 E-mail
Re: 2年前の件に関して 引用
今度は真さんですか?

おそらくはあなたにも妹さんがおられるんじゃないかと思います。(違っていたらごめんなさいよ。この機会は計らわれたものであると受け止め、違っていても構わないと思って書いているので、違っていても「インチキ霊媒」なんて言わないでね。)

あなたの言動が妹さんを守ることになっているのかどうか、よ〜く考えた方がよいのではないですか?

長いようで短い地上人生です。
この先、妹さんが本当に幸せな人生を生きていけるために、兄として自分がどうすることが必要なのか?
そのことをもう一度しっかりと考えて、行動に移す機会になりますように。

25/03/2014(火) 11:15:29

No.11996  真
Re: 2年前の件に関して 引用
私は、DV関係に携わっているものですが
人をDVと大っぴらに批判する人が、
陰てそういう事をしている人が
多いという事をお伝えしたかっただけです。

25/03/2014(火) 11:50:19

No.11997  飯沼 E-mail
Re: 2年前の件に関して 引用
反応、早いですね!
よほど今の話題が気になるのか、逸らしたいのかは知りませんが、受け止め方がまるでNさんや守さんと同じなんですね。
同一人物じゃなくても、一向に構いませんが。

実際に身近な人への暴力行為を見聞きしてその危険を訴える人間は、陰でDV行為を行っている場合が多いということですか?
それは知りませんでした。

だったら、私をまるでDVの加害者のようにわざわざ投稿してきたあなたはどうなるのでしょうか?

お馬鹿なことを言っちゃいけませんね〜。

何よりも、DVの被害者救済の活動をなさっている方々に失礼ですよ。
DV被害者は自分から声を上げることができなくなるケースが多く、DV的支配従属の関係が成立してしまうとさらに難しくなるので、周囲の人たちが必死になって動くのではないですか?

あなたが本当にDVのことを知っているのなら、私があえて訴えてきた暴力行為の哀しい顛末がそのまま理解できるはずです。

ということで、大事なことを繰り返しておきます。

あなたの言動が妹さんを守ることになっているのかどうか、よ〜く考えた方がよいのではないですか?

長いようで短い地上人生です。
この先、妹さんが本当に幸せな人生を生きていけるために、兄として自分がどうすることが必要なのか?
そのことをもう一度しっかりと考えて、行動に移す機会になりますように。
。。。。。。。。。

私が別のスレッドの守さんのコメントに、なぜわざわざ反応して投稿したのか、あなたには分かりますか?

この掲示板は、最新投稿が入ったスレッドが一番上にくる仕組みです。
11991の投稿に私はシビアにコメントせざるを得ない立場・役割なので、コメントを入れた直後に守さんへのコメントをして、このスレッドを下に下げたのです。
兄の暴走で登場せざるを得なくなった妹さんをあまりに痛ましく思ったからです。

なのに、またあなたの無意味な投稿が入ってしまって・・・。
それも計らいだと受け止めて、私も腹を決めたのです。

25/03/2014(火) 12:02:26

No.11998  真
Re: 2年前の件に関して 引用
今日は、仕事休みなのでみています。
過剰に反応して攻撃し続けるパターンは典型的なものです。

25/03/2014(火) 17:30:06

No.11999  真
Re: 2年前の件に関して 引用
残念ながら、僕はひとりっ子なので、妹はいません。

25/03/2014(火) 18:03:10

No.12000  さき ホームページ
Re: 2年前の件に関して 引用
真さん、大丈夫ですか?
過剰に反応しているのはどちらですか?

どうぞ第三者に相談して精査検証なさってください。
もしくは鏡にご自分を写してみてください。

25/03/2014(火) 18:19:05

No.12053  守
Re: 2年前の件に関して 引用
こんばんは 佐村河内飯沼です。これも面白いぞ

31/03/2014(月) 23:26:39

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