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No.12052 飯沼  E-mail
お知らせです 引用
「天地悠々・悠々通信」今日、発送しました。

「天地悠々」の後記・雑記には個人名を挙げて報告しました。
限定的な読者への通信ですし、今となれば特に伏せる必要もないと思って書いたのですが、もしも公開のブログなどで触れる場合は少しご配慮をお願いします。

31/03/2014(月) 17:36:48



No.12033 さき ホームページ 
光の方へ 引用
悠々通信3月号のはじめに、として書いたものです。
この場にもアップさせてもらいます。

◆光の方へ

地上の人間は誰でも「光の種」と「かげりの種」を持っている。
同時に人間の本質が魂であり霊である以上、
誰もが光に反応するセンサーを宿している。
だから自分の本質(心・魂)が光に照らされた時に、
人は反射的にその光に反応する。
(どんなにかげりを深めても、闇に覆われてしまっていても)

誰でも「かげりの種」を宿した自分、そんな自分を知っている。
光はまぶしい。照らされたくない。見たくない。
そんな気持ちが働くのもその人のセンサーが光に反応するからだ。
それを見なかったことにするのも、
逃げまわるのも、反感反発するのも、
自分を守るために事実を否定するのも、別の現実をつくるのも、
人のせいにするのも、他者を攻撃するのも、
その人の光のセンサーが反応するからだ。
そうしてかげりを深めてしまう。
自分のかげりに落ち込んで、
自分の存在を縮めるのも否定してしまうのも、
かげりを深めることだ。
どちらも地上に生まれてきたことの意味、人生の目的に逆らうことだ。

その時、その場面で、
かげりの方へ向かうのか、光の方へ向かうのか。
一人一人問われている。
「かげりの種」を育てるのか、「光の種」を育てるのか。
何を選択実行するのか――。全て自分の自由意志だ。
それが地上人生を生きるということなのだろう。

人がかげりの方へ向かう時、
そのかげりを増幅させ深めた時、闇が生まれる。
〜心の“かげり”によって形づくられた幽界は、
人間の心の弱さ、哀しさ、未熟さによって成り立つものです。
しかし暗黒界は、自ら“かげり”の心に生きることを
意志した者が織りなす世界です。〜

意図的な悪意、それのみが渦巻く世界。暗黒界。
地獄とはそういう世界なのだろう。
その「闇」に光は届かないのだろうか――。

暗黒界(幽界)を形づくるおぞましい思念想念も、
最初は地上の人間の創り出したもの。

みんな、ただ幸せになりたかった。
自分の存在を喜んでほしかった。
それだけなんじゃないか。
いのちはひとつらなりであるなら、
この地上はあまりに悲しい。

光の方へ。光の方へ。
「光の種」と「かげりの種」を宿す、地上の私たちが進もう。
光の方へ――。

28/03/2014(金) 22:54:51


No.12035  飯沼 E-mail
Re: 光の方へ 引用
この記事の下の、Kさんからの投稿に守さんが連続投稿しています。
今回は、「まけるもんか」と書き込んでいます。

お手数ですが、そのスレッドの下にもまともな人たち(私を含めて・笑)からの投稿があるので、どうぞお読みください。

そういえば、守を名乗る女性(?)が初めて書き込んだのは、Kさんの娘さんに皆でエネルギーを送った時でした・・・。

しかし、「まけるもんか」という言葉には、当事者の心情が表れていますね。
今、この掲示板で苦境に追い込まれている関係者と推測できます。(もちろん断定はできませんが、いずれにしても痛ましいことです)

29/03/2014(土) 00:00:49

No.12036  飯沼 E-mail
Re: 光の方へ 引用
☆さきさん

いつもながら、素晴らしい文章ですね!

まさにその通りだと思います。
今朝、読み直して、ちょっと気になった箇所がありました。

>自分の存在を喜んでほしかった。

というところなんですが、
幸せ感とは、より本質的に言えば「自分の存在を自分が喜べるかどうか?」ということではないかと思うのです。

もちろん、誰かに(より多くの人に?)自分の存在を喜んでもらえることは幸せ感を高めるのだと思いますが。

「誰かに(より多くの人に?)」ということが基準になる人もいるし、「自分が存在を喜んでいる人(好意を持っている人、大事に思っている人)から自分の存在を喜んでもらえていると思えるかどうか」が基準になっている人もいるのでしょうね。

本当は、たとえどんな自分であっても神の絶対的な祝福と赦しの中で生かされている存在なのだから、そういう自分を喜びながら、少しずつでも成長していければ、それが何よりの幸せなのですが・・・。

全ての人間は神の経綸の中で、地上という舞台でそれぞれのテーマを背負って地上人生を生きる仲間であるのですから、摂理を踏みにじってまで未熟で小さな自分を守る必要なんてないのだけどね。

結局のところ、どこまで逃げても摂理の中なんだから、いずれは全部自分が背負い直すことになるだけ。
しかし、それは当の本人にとっては、重く苦しいことになってしまう・・・。

本当は、自分の過ち・非を率直に認めて詫び、それにふさわしい埋め合わせをさせていただけばよいだけの話なんだけど、それがなかなか難しいようで、見ている方が苦しくなってしまう。

29/03/2014(土) 12:11:28

No.12037  飯沼 E-mail
Re: 光の方へ 引用
上の12035の続きです。

興味本位での謎解きではなく、この掲示板の運営の妨害をやめさせる目的もあって、あえて書き込みます。

一昨日の朝、N氏からの「毒は毒を以って制する」という伝言メールの少し前に、N氏は掲示板に連続で3回も投稿を試みています。

その前夜に私はやむなくN氏のIP(ホスト?)を投稿禁止にしていたので、彼は投稿できなかったのです。
なので、さきさん携帯に私への伝言を伝え、「どういう意味か?」と私からの伝言メールを受けて、「Kさん夫妻を刺激(挑発だったかも)するな」と返信してきました。

「毒は毒を以って制する」という言葉が、状況にマッチしていない気がして、「もしかしたらこれは脅迫のつもりなのか?」とも思いました。

しかし、そうではなかったのだと、さっきふと分かったのです。

「毒は毒を以って制する」の、はじめの「毒」は掲示板上での私のコメントで、後の「毒」は守さんによる嫌がらせ投稿のことだったのでしょう。
つまり、私の虚言妄言(!)に対しての守さんの投稿だったのだと、正当化するしかなかったということではないでしょうか?

私がIP(ホスト?)を公開して、「守さんは女性でしょう」と書いたことで、守を名乗る人物が動揺していることをNさんは知っていたのだと思います。

当然N氏は、守と名乗る人物が誰であるのか知っていたことになります。
ということは、間違いなく関係者であり、おそらくはK夫妻のどちらかであり、おそらくは妻の方でしょう。

自分が虚言妄言の投稿をし、それに対して私はていねいに返信したにもかかわらず、そこにはコメントすることもできずに匿名で下卑な書き込みを続けるとは無礼千万。

その根性を叩き直して、素直に謝罪することを勧めます。
今回の騒動は、全てあなたの身勝手さが原因になっているのではないですか?

何年か前、あなたの娘さんから、「母親に何か言おうとしたら徹夜を覚悟しなければならない」と聞いたことがありました。
「絶対に人の話を聞き入れず、自分の思い通りになるまで大声を出してギャーギャー言い続ける。その声に父親も起きてきて、結局は朝方まで話が続く。初めは母親に指摘したり怒鳴る父親も、最後には根負けしてしまう」という話でした。

そんなあなたが今、平静でいられるはずがないと思います。
手がつけられない状態であっても不思議ではありません。
だとすれば、私の呼びかけに対してもあなたの娘さんは動けないかもしれませんね。
以前に挙げた2点について、あなたの娘さんがあなたがたに同意していると、私にはどうしても思えないのです。
私の認識が甘いのかもしれませんが、私は彼女がそういう人間だとは今でも思えません。

今の状況で、あなたは我が子を一番傷つけているのかもしれないのですよ。

その根性を叩き直して、素直に謝罪することを勧めます。
今回の騒動は、全てあなたの我儘・身勝手さが原因になっているのではないですか?
。。。。。。。。。。

もしもあなたが守を名乗る人物でないのであれば、申し訳ないことです。
これに関しては証拠は全くありませんから、私の思い違いであるかもしれません。
しかし、伝えた内容を変更する必要はありません。
守と名乗る人物が提供してくれた機会をいかして、平静でいるはずのない、今のあなたに伝えるべきことがあると判断して書きました。

29/03/2014(土) 18:06:36

No.12038  飯沼 E-mail
Re: 光の方へ 引用
さきさんと連絡がつきません。
今日の12時過ぎに、私が掲示板にコメントを入れたことを知らせたら、「今、電車だから帰ってから読みます」と返信がありました。
京都のNPOセンターに行くことになっていましたがその他の予定は聞いていません。

その後はメールしても返信がなく、家に電話をしても留守電になります。

普段ならこんなことぐらいで心配はしないのですが、3月2日のようにまたKさんたちが押し掛けている可能性も考えねばならず、気になります。

3月2日の件の前に、K氏がさきさんに電話したのは、娘さんが自分の思い通りにならないことに腹を立てたからでした。
娘さんが半泣きの声で、「父と話していて、私が父の意見に従わなかったので、父は『もういい!』と怒ってさきさんに電話しに行きました。どうしたらいいのでしょう?」と電話してきました。

まさかとは思いますが、この状況ですから気になります。
さきさんの今日の予定をご存知の方や、今日の午後以降にさきさんと連絡がついた人がおられましたら、私のメールにお知らせください。
お願いします。

29/03/2014(土) 19:25:25

No.12039  飯沼 E-mail
Re: 光の方へ 引用
もしかして、京都在住のsonoさんと会っているのかと思いましたが、そうではありませんでした。

さきさんのことですから豪快に寝入ってでしまって、電話やメールに気づかない可能性もあります。
そういうことなら笑い話で良いのですが。

29/03/2014(土) 19:55:52

No.12040  飯沼 E-mail
Re: 光の方へ 引用
まだ連絡がつきません。
寝入っているのではないように思います。

3月2日のことがあったので、「もしもまた彼らが押し掛けてき手も、絶対に中に入れるな。上り込まれたら、彼らをおいて、佐紀さんが外に逃げるように」と言ってきました。
でも、さきさんのことですから、そうはせずに話をする可能性もあります。

3月2日の時や今の様子では、まともな話などできるとは思えないのですが・・・。

今、にぃ&ちぃさんが「さきさんの家に行ってみようか?」と連絡くれましたが、もうしばらく様子を見るように言いました。
もしも行って、彼らがいたら、もっと大変なことになる可能性があります。
。。。。。。。。

≪以下は無事が分かってからの書き加えです≫

ちぃさんからの返信です。
嬉しかったので、皆さんにも読んでもらいたくて、無断転載です。

『もしも彼らが居たとしたら、にぃくんは冷静に対応するしそれは大丈夫、それよりさきさん一人で対応させる方がさきさんが大変じゃないか、ただ横になってるだけならいいけど、体調悪くて寝込んでるのだとしたらそれも心配。
いずれにしてもすぐに行けるように準備しとくと言っています。』
。。。。。。。

sonoさんもむちゃくちゃ心配してくれました。
ありがとうね〜!!


ほんと、さきさんはアホですよ〜
まあ、僕もアホでしたが・・・。

29/03/2014(土) 20:39:55

No.12041  飯沼 E-mail
Re: 光の方へ 引用
あ〜、今、さきさんからメールが来ました!!!!

他の人と会っているそうです!!!

もしかしたら、その人と会っているかもとは思ったのですが、その人とはつい先日にも会っているので、可能性は低いと思っていました。
私はその人の連絡先を知らなかったので、問い合わせができませんでした。

とにかく、無事でよかったです!!

お騒がせして、大変申し訳ありませんでした。

29/03/2014(土) 20:43:08

No.12042  にぃ&ちぃ
Re: 光の方へ 引用
>お騒がせして、大変申し訳ありませんでした。

ほんまや!

by 饅頭大好きにぃです。


連絡がついて良かったです!
楽しく飲んでたら連絡できないのはよく分かるし、
こういう状況だからヌマが心配する気持ちもよく分かるし大丈夫ですよ^^
何かありましたらいつでも飛んで行きます。

それから・・・

>私の認識が甘いのかもしれませんが、私は彼女がそういう人間だとは今でも思えません。

私もそう思います。
彼女の心を信じて願っています。

by ちぃ

29/03/2014(土) 21:39:05

No.12043  さき ホームページ
Re: 光の方へ 引用
わっ、ごめんなさい。
先ほど帰ってきました。
ご心配おかけして申し訳ありませんでした。
福島からの避難者の集まりに行ってたのですが、
京都に避難していたメンバーのお一人が別の地域に引っ越しされることになって送別会をすることになり、居酒屋に行ってました。
携帯を見てなかったのでメールも電話も気がつかなくて
ぬまさんのメールをみてびっくりして酔いがさめました。
お騒がせしてすみませんでした。
sonoさんもにぃ&ちぃさんもすみませんでした。

29/03/2014(土) 22:11:14

No.12044  飯沼 E-mail
Re: 光の方へ 引用
さきさん、
とにかく無事でよかったです!

にぃくん、
照れてますね?
実は頼りにできてカッコいいところを暴露してごめんね〜!

30/03/2014(日) 12:46:49

No.12045  さき ホームページ
Re: 光の方へ 引用
ぬまさんの投稿が堪えたのか、守さんも真さんも出てこなくなりましたね。
やはりただの便乗投稿、愉快犯ではなかったんですね。

「自分の存在を喜んでほしかった」について
補足してもらってありがとうございます。
>本質的に言えば「自分の存在を自分が喜べるかどうか?」
その通りだと思います。
最初に「自分の存在を喜びたかった」と書いてから、後で書き直しました。
人間弱いし、もっと俗っぽく乳児期幼少期に「無条件に自分の存在を喜んでもらえるのかどうか?」が、その人の人生に与える影響の大きさを思ったからです。そこで皆最初の「かげりの種」を設定されるんだろうと思ったからです。言えばそれも自分で決めてきたことなんですけどね。

今回の「はじめに」は
ぬまさんのNO.12020の投稿に触発されて書いたんですよ。
それと「魔(心の闇)」についてのメッセージ、です。
悠々塾のHPにも掲載されています。
ttp://www.d5.dion.ne.jp/~susa/8_keiji/19.html
最初読んだ時に涙がとまりませんでした。
それから自分が翳っていきそうな時に取り出しては読んで、自分の支えにしてきました。
皆さんこの機会に読んでみて下さい。

ぬまさんの投稿も再掲します↓↓
*********
自分の気持ちや自分の都合はいつもあるけれど、地上の人間にとってそれはなかなか重いものではあるけれど、だからといって「魂につながる人としての心」を投げ捨ててしまえば、それにふさわしい現実がもたらされます。
魂につながる人としての心を自分としての心(気持ち)と重ね合わせてこそ地上人生だと、私は思います。
唯々諾々と周囲や状況に流されるばかりではなく、大事な時には自分の全てで毅然として周囲にモノを言い、状況を変えようとする勇気を持ってこそ、充実した地上人生になるのだと思うのです。

表裏・陰日向、八方美人は必ず破綻し、身勝手で冷酷な素顔を皆に晒すことになってしまいます。
そういう弱さは誰の中にもあることだからこそ、私たちは共に「この地上を人として自分としてどう生きるのか?」学んでいるのです。
もちろん言うまでもなく自由意志に基づいてであり、だからこそ自分の判断・言動の結果は自分が責任を負うことになるのです。

人が人を断定したり裁いたりすることはできないし、すべきではないと私は思っています。
それらは摂理によって、大いなる存在によってなされることです。
「毒は毒を以って制する(悪はより大きな悪をもって排除する)」という考え方や「仕返し・復讐」というものに、私は全く同意できません。

悪と過ちの境目すら私にはよく分かりませんし、人間にはそれを決める能力も資格もないように思うのです。

*******
魂にズドンと響きましたよ!
縁あってこの掲示板につながったすべての皆さんの「魂につながる人としての心」に響くと信じます。

30/03/2014(日) 13:11:49

No.12048  飯沼 E-mail
Re: 光の方へ 引用
>ぬまさんの投稿が堪えたのか、守さんも真さんも出てこなくなりましたね。
やはりただの便乗投稿、愉快犯ではなかったんですね。<


はい、そう思います。
守さんは、Kさんの妻。
真さんは、隠れた当事者であるレアなオモチャ愛好家。
その可能性が高いと思います。
(万一、もしも違っていても、私は彼らに対して責任を取る必要があるとは思いません)

守さんの「負けるもんか」もそうですし、真さんの短いコメントにもその人が何を意識しているのか、どういう意識に基づいて書いているのかは見えてくるものです。

前にも書きましたが、言葉や行為というものは、その人の意識(心)を表現する媒体です。
意識(心)とは真逆の表現をする場合もありますし、意識(心)を限りなく薄めて言葉を作っていても、元にある意識が透けて見える場合もあります。

言葉や行為は媒体ですから、意識(心)にこそ実体があるのです。
そこにこちらの意識を合わせて、もたらされたさまざまなこととの整合性を、いくつものラインと全体において検証していけば、ある程度のことは見えてくるのです。
。。。。。。。。。。。。。。

今回の騒動は、ここまでのものになるとは思っていませんでした。
しかし、関係者の人たちの闇の深さに気づいてからは、私の方もある意味での「挑発」をしてきたと思います。

普通のやり取りが成立しない状態であることが分かったので、向こうの人たちの神経を逆なでしてでも、あえて事実・真実を提示していくしかないと思いました。(読者の皆さんへの説明の意味もありました)
波風を立てて、固定している闇の状態を一度ごちゃごちゃにかき混ぜてしまうしかないという考えでした。

完璧な闇などあるはずがないので、闇の状態に固定されていたとしても、かき混ぜれば底に沈んでいる光の要素(粒子)が浮き上がってくるかもしれない。
たとえわずかでも光の要素が浮き上がれば、こちら側の光とつながって、光と闇とのせめぎ合い(抗争ではありません)を経て、光が闇を制して劇的浄化につながる可能性があると考えたのです。

今回最も期待していた光の要素(粒子)は、Kさんの娘さんです。
彼女は自分や家族の“現状を守る”ことで実際にはさらなる闇に突き落とすことになるのを知っているはずですから、勇気を振り絞って家族を救い、自分自身を救う決断をしてくれると信じていました。
過去形で書きましたが、今は「無視」という闇の状態であっても、それは沈黙せざるを得ない事情があるのかもしれず、今からでも遅くはありません。


私がここまで関わったのは、克から伝えられているように、地上界の浄化・地上人類の霊性進化の雛形としての悠々塾の役割であると受け入れたからです。

しかし、私個人としてはそれだけではありませんでした。
今までの経験から、悠々塾とつながって、闇を光に転じるべき機会の後に自ら闇を選んだ人たちにどんな状況がもたらされるのか、ある程度予想ができるからでもありました。

絵に描いたように「因果応報」が形になってもたらされることが少なくないのです。
それは「自業自得」ではありますが、一度は心をつないだ者として、決して嬉しいことではありません。
「その時」になって慌ててこちらに助けを求めてこられる人もおられます。


そういう思いもあって、今回はあえて真正面から闇を照らして闇のエネルギーを弱め、仲間たちの光のエネルギーの支援を受けながら、固定した闇をかき混ぜて、「混沌」の状態に戻したとも言えます。

実際、おそらく今はそういう「混沌」の状態になっているような気がします。

私たちの働きかけはここまでです。

いくら強弁しても、知らん顔してどこに隠れようとも、摂理から逃れることはできません。
必死の形相で、元より不十分な私などを全否定したとしても、摂理の一片たりとも揺るぎはしないのです。

摂理を踏みにじれば踏みにじるほど、自分が苦しくなる。
これも摂理・法則です。

「南無阿弥陀仏」の心を忘れた者が、いくら「南無阿弥陀仏」を唱えても救われるはずがないのです。

「心に実体がある」とはそういうことであり、心の裏付けのない言葉は、それがいかに心地よくてもただの音・声にすぎません。
あえてシビアに言えば、「南無阿弥陀仏」の心に反した心で唱える「南無阿弥陀仏」は、「南無阿弥陀仏」の心を冒涜するものであるのです。

「南無阿弥陀仏」の教えは、地上に生きていれば必ず誰もが罪や過ちを犯す弱い存在である人間の救いのためのものであり、罪や過ちを奨励・助長・黙認するためのものではないはずです。
違いますか?

「南無阿弥陀仏」を冒涜する者でも、存在している者は全てが神仏の祝福と赦しの中にあるのですから、救われているとも言えます。が、それはまた人間の自己意識を超えた別の次元の救いでしょう。


今回の不快な騒動が、関係者の人たちを含むすべての読者の皆さん方にとっての、何らかの学びと変化の機会になってくれることを願ってやみません。

30/03/2014(日) 14:50:40


No.11979 K  
言葉の破壊に行き着く先 引用
悠々塾主催者及び非営利活動法人(NPO法人)DWの代表・副代表が、会員に対して、長きに渡る虚言・妄言の個人へのメール、
運営掲示板、塾の掲示板への虚言文の掲載は許しがたい言動、
行為であります。

私達はNPO法人DWの監事辞任と退会届を3日前に配達証明で送付
させて頂きました。

一昨日、悠々塾主催者より3枚の手紙がさき様より届き、他の方とのやり取りの文章が沢山同封されていました。

3月2日、NPO法人DWの監事・会員として、NPO法人DW事務局兼代表者様宅へ訪問させて頂きました。

ここへの掲載文とは著しく異なる5時間分の録音は公的第3者にて精査検証を進めています。

同席された監事は2年前に監事を辞任したにも関わらず、何故か
NPO法人DWのホームページに名前が残されたままでした。

主催者が掲示板等に掲載されたものとは著しく相違する訪問時の
録音内容及び、長きに渡る虚言の掲示板・運営掲示板への掲載文・メール、訪問直前の代表・副代表からの多くのメール、
訪問後のグループ(アドレス記載有)の人達に送った虚言メール、その後に送られてきたメール等は、全て公的第3者立会いの下、
精査検証を進めています。

人として正しく、優しくの悠々塾とNPO法人DWの中で、このような行為、言動が行われている事は信じがたく許しがたいことです。

娘は訪問時の録音内容が掲示板に記載されたものと著しく違う事、その後に届いた虚言メールによって、やっと正気を取り戻すことが出来ました。

そしてNPO法人DWの理事退会後、現実社会で人間性を取り戻し、充実した毎日を過ごしています。

今後、悠々塾掲示板の見えないところで、言葉の破壊により、
怖れ苦しんでいる多くの人達の心が開放され、悠々塾及び
非営利活動法人(NPO法人)DWが、真っ当な、人として
正しい会として活動されます事を心より祈念いたします。

24/03/2014(月) 10:07:39


No.11980  N
Re: 言葉の破壊に行き着く先 引用
3月2日にKさんと訪問させて頂きましたNです。
私も、飯沼さんが訪問時の様子を掲示板で書いている内容をみて大変驚きました。
でもなぜ今までそれに対して、何も反論しなかったのか分かりますか?
ここであまりいろんな事実を書く事によって、クライアントになるべき人がこの掲示板を読むと、あなたへの仕事の依頼が減少することが考えられたからですよ。約2年前に妹を含めてあなたがやった事は、私も今までいろんな事がありましたが、こんなに怒りを感じた事がないぐらい私は怒りを感じました。それは今でも思いだせば、怒りが込み上げてきます。
そんな私でも、あなたの生活の糧を配慮して投稿するのをやめてたのですよ。
でももう限界です。

あなたが書いた訪問時の内容を読んで、本当にそうなのかと確認の意味で何回も録画した内容を聞き直したぐらいです。
あなたもちゃんと聞き直してください。

それと、さきさん
あなたはずっと横にいてましたね?
飯沼さんの掲示板で書いた内容について何も思わないの?
あながそこは違うよと言わなければどうするの?
それに対しても私は非常に腹立たしく思います。

私はKさんとは違う第三者と協議中です。
2年前の事がありますから・・・・
私Kさんは別でどうするか考えさせて頂きます。

24/03/2014(月) 11:48:37

No.11981  飯沼 E-mail
Re: 言葉の破壊に行き着く先 引用
「 言葉の破壊に行き着く先」というタイトルの理解に苦しむのですが・・・。

>悠々塾主催者及び非営利活動法人(NPO法人)DWの代表・副代表が、会員に対して、長きに渡る虚言・妄言の個人へのメール、運営掲示板、塾の掲示板への虚言文の掲載は許しがたい言動、
行為であります。<

*何度も言ってきたことですが、
今回の件はもともと悠々塾の場において「紹介」がなされたと聞いています。
あなたの娘さんも、「悠々塾の人間関係の信頼があったから、前向きに考えようとしました」と言っていました。

私は「ある疑念」について彼女に伝えたのは、NPO法人の理事としてではなく、悠々塾の仲間(主宰者として)、あるいは人生の先輩として、あるいは人として伝えました。
2月11日にあなたの娘さんとあった時に、NPOの話などは一切していません。
3月2日にも私はこのことを何度も説明しました。
にも拘らず、なぜこうしていつまでも同じことを繰り返すのか、その意図を推測するしかありません。

2月11日に大阪で彼女と話した時は、話の内容が非常に微妙なものであるのでさきさんにも同席してもらいました。
しかし、NPO法人と混同されることを避けるために、その後さきさんはメールも電話も一切していません。

さきさんも、「戸惑い悩む彼女の力になりたい」と言っていたのですが、あえて何の連絡もしないようにしてきたのです。
仲間であり友人なのですからそこまで配慮する必要はないのですが、そちらがあえて混同して言い掛かりをつけてくる可能性もなくはないと考えたからでした。

2月27日に突然、あなたの娘さんからさきさんにメールがあって、NPO法人で担当していたイベント役割を下りるということが伝えられ、その件についてはさきさんが事情を聴く電話をしましたが、それ以前はこの件に関してさきさんは一切連絡はしていません。

その翌日か翌々日に、あなたも娘さんからさきさんに連絡があり、「両親と婚約者に『そのNPO法人はカルトだから一切連絡をしないように。メールアドレスも変えるように。担当も降りるように』と言われて、自分は拒否できずに従ってしまった。しかし、やはり自分の心に嘘はつけないと思って、メールアドレスも元に戻し、NPO法人の担当にも復帰させていただきます」ということでした。
「自分の意志を伝えたら、両親から殴られました」と言っていたとのことです。
両親からの暴力については、私もあなたの娘さんから直接電話で聞いています。

いずれにしても、NPO法人と混同すべきことではない、きわめて個人的な事柄であるのです。
なので、NPO法人と混同することはおやめください。

このことはあなたの娘さんから最後の連絡があったという時に、「あなたがこの何の事情を一番よく知っているのだから、NPO法人と混同することはおやめください。ご両親にもその由、お伝えください」とお願いのメールをおくりました。

それでもまだこんな投稿をしてきて、そのことに娘さんも同意しているのであれば、彼女は完全にマインドコントロールされているとしか思えません。


あなたの娘さんがNPO法人の活動の担当をおりると連絡してきて、その翌日には撤回の連絡をしてきたのですから、その経緯をNPO法人の社員のみが閲覧できる限定公開の運営掲示板で伝えなければならないことは当然です。
もしも内容に間違いがあれば、あなたがたも運営掲示板で発言することはできるのです。

これも3月2日の長い話でお伝えしていますが、もしも何らかの責任を負わねばならないのであれば、私個人が負うべきことです。


>私達はNPO法人DWの監事辞任と退会届を3日前に配達証明で送付
させて頂きました。<

*繰り返しになりますが、ここに書くべきことではありません。


>一昨日、悠々塾主催者より3枚の手紙がさき様より届き、他の方とのやり取りの文章が沢山同封されていました。<

*あなたの娘さんにも読んでいただいた方がよいと考えたからです。
それだけではなく、3月2日の直後にあなたの娘さんに送った私のメールの内容が言葉足らずだったと気になっていたのでので、真意を伝える補足説明の手紙も同封しました。

>3月2日、NPO法人DWの監事・会員として、NPO法人DW事務局兼代表者様宅へ訪問させて頂きました。

*あれを「訪問」と言うのであれば、あなたがたと私には生きる世界が違うほどに、常識や感覚において非常に大きな隔たりがあります。

>同席された監事は2年前に監事を辞任したにも関わらず、何故か
NPO法人DWのホームページに名前が残されたままでした。

*当日もさきさんから説明がありましたね?
しかも、この掲示板には何の関係もないことです。


>主催者が掲示板等に掲載されたものとは著しく相違する訪問時の
録音内容及び、長きに渡る虚言の掲示板・運営掲示板への掲載文・メール、訪問直前の代表・副代表からの多くのメール、
訪問後のグループ(アドレス記載有)の人達に送った虚言メール、その後に送られてきたメール等は、全て公的第3者立会いの下、
精査検証を進めています。<

*どうぞ、ご自由に。
第3者による精査検証の話も3月2日の長い話の冒頭に聞いています。
あの時に私は、「だったらこの場に弁護士を連れてきて同席してもらえばいいのに」と言いました。

しかし、虚言をもって強引に人の家に上がり込んで、5時間も居座ったあなたがたに、いったい何の正当性があるというのでしょう?

私は虚言メールなど送っていませんし、送信時のミスで複数送信になってしまったメールがあったことは、後で知らされてあなたの娘さんにも説明して謝罪しています。
しかし、あなたがたがしたことに比べれば、そんなミスは取るに足りないものです。

「虚言メール」と言うならば、具体的に提示していただきたいものです。
いくらでも説明いたします。

>人として正しく、優しくの悠々塾とNPO法人DWの中で、このような行為、言動が行われている事は信じがたく許しがたいことです。

*そのNPO法人は、今回のあなたの娘さんの個人的な件に何の関係もありません。

虚偽をもって人の家に上がり込んで居座り、暴力を働いているあなたがたが、いったい何を言うのでしょうか?


>娘は訪問時の録音内容が掲示板に記載されたものと著しく違う事、その後に届いた虚言メールによって、やっと正気を取り戻すことが出来ました。<

*時間がもったいないので細かいことは省きます。
受取り方はさまざまでしょうが、私は事実に基づいて、私の感想を書きました。
そもそも、家の主を押しのけて勝手に上り込み、指示もされていないのに座り込むなどということが、私の常識にはありませんでした。
あなたが自分の奥さんに対しても何度も、びっくりするような言葉づかいで怒鳴りつけていたことも事実だと思うのですが、もしもあなたの家庭ではそれがごく普通の日常的なことならば、私の書き方は大袈裟に思えるのかもしれません。

「著しく違う」と主張なさるのなら、どうぞ具体的に指摘してください。

*あなたの娘さんはあなた方の暴力を怖れる気持ちと、私たちに対してとんでもないことをしでかした両親を庇うために、無意識的にあなたがたに迎合してしまっているということも考えに入れるべきだと思っています。


>そしてNPO法人DWの理事退会後、現実社会で人間性を取り戻し、充実した毎日を過ごしています。<

*心の底からそうであるならば、それは結構なことだと思います。
ここでは場違いな話になりますが、あえてコメントするならば、
NPO法人の活動で自分が担当してた大きな役割を降りることについて二転三転し、最後には「担当を降ります」ということの連絡もなく、イベントの準備をしなければならないので皆が「どうなっているのだろう?」と心配していました。
かなりの期間を経てから、ようやく連絡が来たのです。

このことから思えば、「人間性を取り戻した」というより、むしろ人間性を歪めてしまっているのではないでしょうか?

あなたですら、催促される前にNPO法人の役員辞任・退会の連絡を書留郵便で送ったとのことです。
そこまでする必要があるかどうかは別にして、重要なイベントの担当を降りるのならば、連絡を遮断する前に通知してくるのが社会的常識だと思います。

DVの被害者は、一見何事もないかのように振る舞うケースが多いということも気になります。*


>今後、悠々塾掲示板の見えないところで、言葉の破壊により、
怖れ苦しんでいる多くの人達の心が開放され、悠々塾及び
非営利活動法人(NPO法人)DWが、真っ当な、人として
正しい会として活動されます事を心より祈念いたします。<

*今まで書いてきたように、まさに倒錯した世界と言うほか言葉がありません。

悠々塾は組織でも団体でもなく、会員制でもありません。
「天地悠々・悠々通信」の購読者はいますが、定例会に参加している人でも購読者でない人もおられます。(あなたがたもつい最近、購読の更新をしてくださっています。)

「来る者は拒まず、去る者は追わず」という原則を貫いてきました。
もちろん離れて行った人たちもいますが、それはどこの会社やグループも同じではないですか?
離れていくことになった事情についてもさまざまでしょうし、離れて行った人の話のみで悠々塾という場を決めつけることは違っていると思います。
こちらが事情をすべてオープンにすれば、両者の見解・言い分を判断できるかもしれませんが、こちらは原則としてそのようなことをオープンにはしていません。

あなたの感覚では、あなたの奥さんも「言葉の破壊により、
怖れ苦しんでいる」人にあたるのでしょうが、だから見解や感覚の違いがあるということです。

この掲示板への投稿は原則として禁止もしませんし、削除もしないようにしています。
しかしながら、NPO法人の運営掲示板に書くべきことをこちらにかかれるのはお門違いなので、今後は厳格に対応します。

投稿に気づかず、大急ぎで書いたので、気になるところが出てくれば今後に修正していきます。
しかし、大枠での私のコメントは変わりません。

24/03/2014(月) 12:11:36

No.11982  飯沼 E-mail
Re: 言葉の破壊に行き着く先 引用
★Nさん

あなたの妹さんの件というのは、数年前にKさんの娘さんから、あなたの妹さんのことについていろいろな話がありました。
その時に、どうしても気になる言葉(あなたの妹さんがあなたのことについて、Kさんの娘さんに言った言葉です)がありました。

それは暴言とかいうことではなく、「どういう状況においてなら、Nさんはそういう行動と共にそういう言葉を言うのだろう?」ということがどうしても分からなかったのです。
些細な言葉ではありましたが、通常はそういう行動と共にそういう言葉を伝えることは、いくら考えても思いつかなかったのです。

「もしかしてその短い言葉とその言葉をNさんが発した状況にこそ、Nさんの妹さんがNさんのことでKさんの娘さんに表現してきた不可思議な言動の本当の理由があるのではないか?」と考えました。


それで、あなたの妹さんに直接教えてもらおうということになりました。
しかし、全く難しい内容の言葉ではなかったのに、ついに教えてはもらえませんでした。

その後のあなたへのメールにも繰り返し書きましたが、私は何かを暴こうとしたのではなく、「事実がどうであれ長い間苦しんだのだから、もう解放されてよいのです」と伝えています。
私が本当にそう願っていたことは、誰よりもあなた自身が一番よく知っているはずです。

あの時に私は、「もしも僕の言っていることが事実無根であれば、Kさんの娘さんに『飯沼の言っていることは出鱈目だから、悠々塾などというところとは縁を切った方がいい』とアドバイスしてあげるべきだ。(そうしないことに今回の件の意味がある)」と伝えましたね。
その件の時にあなたは他の内容でのメールは、Kさんの娘さんにしていたのですから。

この件については、今後は書くことを控えます。
第三者と協議するのはあなたの自由です。

3月2日の件について、私は録音をごく一部しか聴いていません。
私が掲示板に書いた内容が違っているのであれば、どうぞ指摘してください。

それと、あなたはこの掲示板へ投稿するのは、いつ以来ですか?
つい最近も短い投稿を2度ほどしませんでしたか?

こう尋ねるのも失礼な話ですが、
3月6日に、さきさんはあなたに「Kさんの娘さんと連絡が取れず、彼女は両親に暴力を受けていたので心配しています。Nさんなら連絡できると思うので、彼女の話を聞いてあげてもらえないでしょうか?」という内容のメールを送りました。
これは私が送ろうと思ったのですが、あなたのアドレスが分からなかったのです。

そのメールに対するあなたからの返信の内容・言葉遣いと、先日来の奇妙なメールとがとても似ているのです。
不思議なことに、この件についてのみ、あの奇妙な投稿が入るようになりました。
なので単純に考えれば、そちらの関係者の方かなという気がします。
しかも、あなたからのメールと同じ雰囲気が感じられたので。
違っていれば失礼ですが、あなたの正直さを知っている者としてお尋ねしておきます。

それとは別に、3月6日のさきさんへのメールのあなたの言葉遣いがあなたには普通のことであるのなら、3月2日の録音をいくら聴いても何の違和感も感じないのかもしれませんね。
そこでは大きな感覚の違いがあるとしか言いようがありません。

24/03/2014(月) 12:40:12

No.11983  N
Re: 言葉の破壊に行き着く先 引用
私は初めての投稿です。
以前に投稿したかどうかは調べればわかるでしょう?

2年前のメールもすべて保管しております。
その時にあなたが妹に罵倒した音声も大切に保管しています。
妹に教えてもらう雰囲気なんかではないですね?
それは同席していたさきさんが知っているはずですし
その時の音源を聞けばぐにわかります。
これを持って第三者と協議しております。

それと飯沼は信じるなと何度も言ってますので・・・・

もうこの掲示板を見にくる事もないので
飯沼さんにお願いあります。

あなたは不完全な霊媒師で克子さんのメッセージも間違える
と言ってましたね。そこは録音もされています。
それを皆さんにもちゃんとお伝え下さい。
本当はあなたに、このような仕事をやめて欲しいぐらいです。

もうこれ以上あなたの妄想で、あなたの被害者を見たくありませんから。

24/03/2014(月) 13:12:31

No.11984  N
Re: 言葉の破壊に行き着く先 引用
それと一つ忘れてました。

飯沼さん、音声は公表してもいいですよね?
飯沼さん自身が場合によっては公表しまと言ってましたから。

私もその時の音声を持っていますので
聞きたい方はいつでもご連絡下さい。

そこで何が真実かわかります。

24/03/2014(月) 13:21:07

No.11985  飯沼 E-mail
Re: 言葉の破壊に行き着く先 引用
★Nさん

>私は初めての投稿です。
以前に投稿したかどうかは調べればわかるでしょう?

*そうですか。
同じIPからの投稿でない場合は、どのように調べたら分かるのですか?

あの奇妙な投稿を読んで、私たちはすぐにあなたのことを思い浮かべました。
あなたがさきさんに送ったメールの内容や言葉遣いや雰囲気に共通していたからです。
しかし、そのメールのことを知らない人たちでも、あのきみょうな投稿がNさんからのものだと思った人が何人もおられるそうです。

もしもあなたでないのなら、あなたには迷惑な話でしょうが、あなたもずいぶんと誤解されているのですね。
この機会に自分の言動を省みてはいかがでしょうか?


>2年前のメールもすべて保管しております。
その時にあなたが妹に罵倒した音声も大切に保管しています。
妹に教えてもらう雰囲気なんかではないですね?
それは同席していたさきさんが知っているはずですし
その時の音源を聞けばぐにわかります。
これを持って第三者と協議しております。<

*あなたは私が信じていたほど正直な人間ではないのかもしれませんね。

妹さんとの話の録音があるとすれば、彼女は私やさきさんやあの時同席していたK氏の娘さんにも隠して録音していたということになります。
それまでも何度も個人的に話したことはあったのに、あの時だけ録音していたのであれば、やはりあの件はあなたがたにとって極めて重い内容だったのですね。

どうしても聞きたかったことの内容を、私はあらかじめ伝えていませんでした。
それなのに隠し録音をしていたとは、驚きました。

しかしあの前夜のメールで、私はあなたにも同席することを勧めたのです。
「おそらく妹さんは苦しい状況になるから、同席して妹さんを守ってあげてほしい」とまで伝えましたね?

それを無視したあなたが隠し録音をさせたということですか?
それとも妹さんが独断で隠し録音をしていたのですか?
それほどまでにあなたがたは、あの時の話に神経を尖らせていたということですね?

そんなことよりも、私は罵倒などしていません。
簡単な質問に対してあまりにも長時間にわたって言を左右されるので、つい力が入って声は大きくなりましたが。
それは隠し録音を聴けば明らかなはずです。
あなたは嘘を言っているか、事実を捻じ曲げています。


>それと飯沼は信じるなと何度も言ってますので・・・・

*これは数年前の話の直後から、Kさんの娘さんに対してあなたが言ってきたという意味でしょうか?
私はそんなことは全く聞かされていませんし、もしもあなたがそう言っていたのなら、彼女はそのことを伝えてくれたはずです。

あなたは「最後に」として、全く別の内容を彼女にメールしてきたと聞いているのですが、それも違うのでしょうか?

あなたが事情を知らない他の人に私のことを信じるなと言っていたかどうかは私は知りませんし、そういう話は伝わってきてはいませんでした。
それがどうであれ、私の質問とは無関係です。

第三者との協議はどうぞご自由にしてください。


>あなたは不完全な霊媒師で克子さんのメッセージも間違える
と言ってましたね。そこは録音もされています。
それを皆さんにもちゃんとお伝え下さい。<

*あなたの方こそ、私が説明したことをちゃんと聴いてから、書いてください。
意味合いが全く違っています。

それと、私はKさんの奥さんに話をする気は全くありませんでした。
あなたが書いていることについては、Kさんの奥さんが唐突に持ち出した話で、何を言っているのか分からなかったので話に応じました。
話の内容が娘さんの重大なこととはほとんど関係なかったので、Kさんの奥さんにはいい加減な返答をしました。
どう思われようが、どういわれようが、相手にする気になれなかったのです。

しかし、Kさんからも説明を求められたので、かなり長く説明したのです。
私の説明を要約すれば、
「私は絶対というものは人間にはあり得ないと思っている。シルバーバーチですら、『自分たちも過ちを犯すことがある』と言っているのだから、人間が間違うことはむしろ当然だ。私が受信する霊界通信にしても、私自身が完璧な霊媒であるのではないのだから、全てが正しいとは言っていない。むしろ私は、『メッセージを鵜呑みにしないように。あくまでも情報のひとつとして受け止めてください」と伝えている。そんなことはKさんの奥さんも何度も聴いているはずだ」ということです。

Kさんの奥さんの話に取り合わなかったのは、娘さんから「家で誰かに間違いを指摘されても、感情的になって全く聞き入れようとしないので話にならない。今回の件で父親は異常な状態になっているが、母親からの影響がなければここまでの状態にはなっていなかったと思う」と聞いていました。

それで、娘さんのことに関しての非常に重要なことなのに、私への反感から話をこじらせてしまっていることに強い違和感がありました。
しかも、さきさん宅に押し掛けた件も、「母親がエネルギー的に負けないようにと、いろいろなことを父親に言っている。父親も母親の言うとおりにしようとしている」と聞いていました。

今回の件は、私は何度も伝えてきたのですが、私の疑念を検証して、事実が明らかになればそれで十分なことでしたし、せめてそれぐらいのことはしなければならないのではないか?」と思っていました。

私は証拠を入手するまでは、あくまでも疑念として伝えていました。
もちろん某氏の話が根本的に変わってきていることはすでに指摘していましたが。
普通の状態であれば、「信じがたいが、そこまでの疑念があるというならこちらで精査検証してみます」という話で終わるはずなのです。

Kさんの娘さんが、ある時期まで親にも話せなかったのは、母親の反応を気にしていたのと、母親から強い影響を受けている父親にも分かってもらえないと思っていたからであり、それはKさん家族の問題です。
それをまるで私の問題のようにすり替えて、ねじ込んでこられたことへの違和感があり、さらにその裏にはKさんの奥さんの強い意見があったという娘さんからの話を聞いていたからです。


>本当はあなたに、このような仕事をやめて欲しいぐらいです。
もうこれ以上あなたの妄想で、あなたの被害者を見たくありませんから。<

*正直なところ、あなたがたのような人間とこうして関わることが続けば、このような仕事を辞めてしまいたくなります。
しかし私は20年余りこのような仕事をしていますが、幸いにしてこういうことは滅多にありません。

あなたもたまには仕事上で顧客に強い不満をもたれることもあるんじゃないですか?
あなたにはないにしても、保険業界にそういうトラブルは珍しくないはずです。
契約内容にない要求をしたり、保険会社側の対応に腹を立てて周囲の人にいろいろ吹聴する顧客も少なくないはずです。

私の仕事(働き)の場合も、もっとデリケートな感情の部分での行き違いは皆無ではありません。
こちらは、クライアントさんが今の状況を脱して調和に向かえるようにという目標と、クライアントさんの気持ちなどの現状とを合わせて考えて、ギリギリのところで超えるべきハードルの高さを設定するのです。

こちらの期待度が高すぎる場合もありますし、クライアントさんのエゴが出て動けないこともあります。
しかも、「ここがこの人の人生のポイントだ」と思ったら、私の方もぎりぎりまで促す必要のある場合もあるのです。
そこで逆恨みされたとしても、それは私が受ければよいことで、それよりもクライアントさんが本当の調和・幸せに向かってくれる可能性に懸けてしまうのです。

言われたその時は受け入れられなくても、かなりの期間が経てから「あの時は意地になっていました」とか、「今になってようやく分かりました」と言ってこられる人もおられます。
もちろん、未だに受け入れられない人もいるのでしょうが。

そういうことに関しても、私はあの日にかなり詳しく説明したので、録音されているはずです。
なぜ、あんなに長時間にわたって私が話した内容を無視して、同じことを繰り返すのでしょう?


それに難病が治ったり改善したり、人生のトラブルを愛と真実に基づいてクリアし、それまでとは比べものにならないほどの幸せを実感してくださっている方々も大勢おられます。

あなたですらあの日には、「飯沼さんの言うことはぜんぶ当たっているのだから・・・」と言って、「ぜんぶ当たっている?」と私に突っ込まれていたではありませんか?


あなたと見解が違うのかもしれませんが、そのことについては先の投稿にも書き、先日の定例会でも自分の反省点も含めて皆さんに話しました。

言うまでもなく、あなたの「お願い」はお断りいたします。


>飯沼さん、音声は公表してもいいですよね?
飯沼さん自身が場合によっては公表しまと言ってましたから。<

*はい。
しかし、その場合は今までの関係メール等も公表しなければ、真実は分かりません。
あの録音には個人名も入っているので、メール中の個人名も公表しても問題ありませんね?
あなたがこの件の関係者の方の承諾を得てください。

その上でもしも、関係メールの公表はしないようにということであれば、必ずお知らせください。
お知らせなき場合はそちらの関係者の皆さん方の承諾が得られたものと解釈いたします。

>もうこの掲示板を見にくる事もないので
飯沼さんにお願いあります。

*さきさんへのメールで、あれほどに口汚く罵ったあなたに、「お願いがあります」と言ってもらうのも妙な気分ですねぇ。
あのメールももちろん公開してよいのでしょうね?

「もうこの掲示板を見にくる事もないので」と断言しておられるので、Nさんにはこれを読んでいるそちらの関係者の方が、関係者のメール公開について連絡してあげてください。

これでもしもNさんからまた別名ででも投稿が入るようなことがあれば、まさに「言葉の破壊に行き着く先」ということになってしまいます。

24/03/2014(月) 15:58:26

No.11986  N
Re: 言葉の破壊に行き着く先 引用
もう最後と思いましたが、
一言だけ言いたくなりました。
あなたは掲示板を書くのが仕事
私はそんな事にいつまでも付き合ってられません。

ただ一つ何が真実か?
それは天もしくは神さんがちゃんと理解してくれてると私は信じています。

なので勝手にいろんな事を書かれてもなんとも思いませんし
あなたの文章に反論することさえアホらしくなります。

ただ私が言いたいのは、飯沼の被害者を増やすな。
ただその一言につきます。

もうこれ以上あなたがよく言うカルマを背負う事は辞めた方いいよ。最後の忠告です。

そして悠々塾に係わる皆さん
早くこの実態に気づいて下さい。
同じような事ばかりもう起こって欲しくありません。
悠々塾の中にはお世話になった方もいてるので、
これが私からの最後のメッセージとさせて頂きます。

24/03/2014(月) 16:45:05

No.11987  N
Re: 言葉の破壊に行き着く先 引用
では録音を公表します。
私はその訪問した時の内容が違うという事を
言いたいだけなので前後のメールは関係ありません。

内容を聞きたい方はご連絡お待ちしております。
飯沼の被害に合わない為にも・・・・

では本当にさようなら

24/03/2014(月) 16:55:36

No.11988  飯沼 E-mail
Re: 言葉の破壊に行き着く先 引用
とうとう「言葉の破壊に行く着く先」が露わになってしまったようです。

この投稿を読んで、やっぱりあなたは、守さんだと私は思いました。
そうなんでしょう?

言っておきますが、私は掲示板を書くのが仕事ではありません。
不当な言い掛かりに、仕方なく対応しているだけです。
実際、予定が狂ってしまってむちゃくちゃ迷惑しています。
よくもまあ、そこまで勝手なことが言えるものです。
ほんと、眩暈がしそうですよ。

少しは大目に見てあげましたが、「では本当にさようなら 」とのことなので、次回からの書き込みは削除します。
守氏やそれと同じような投稿も削除します。

しかし3月2日の日に、あなたはいったい何しに押し掛けてきたのでしょう?
「僕も(NPOの)監事だ!」などと、嘘にもならないような出鱈目を言って、「どういうことですか?」と事情を聴こうとしているさきさんを押しのけて人の家に上がり込んむという不法行為を働いてまで同席したのに・・・。

Kさんからは、「娘のことで話を聞きたい」という要請だったので、私は無理に都合をつけて応じたのですが、あなたは彼女のことには一切触れることもなかった。

今回の投稿にも、Kさんの娘さんのことにはただの一言も触れていませんね。
あなたの意図・動機はいったい何ですか?

まさかこんな投稿で、この掲示板の読者への警告になるなどとは本気で考えてはいないでしょう?
私がカルマを重ねないために心からアドバイスしてくれているとも思えません。

私怨ですか?
腹いせですか?
それとも何かが怖いのですか?
自分自身の過去の呪縛から逃げたい一心で、それでも自分に向き合えないから、私を否定して逃げるしかないのですか?

そんなあなたはまさに倒錯した世界の住人のようです。
あの時の私からのアドバイスにもう一度向き合う勇気を持てるようになればいいですね。

あの時、私が伝えた言葉をそのまま受け止める勇気が出れば、少なくとも今のあなたのような反感は生じないと思うのですが。

それに最初私は、「あの言葉がどういう状況、どういう場面で発せられたのか?」を尋ねていただけです。
普通に説明してもらえていたら、あなたが今のような反感を持つような話にはならかったはずですね。


>では本当にさようなら

心から同意します。
本当は正直な人間なのだから、今後はもう少し自分の言葉に責任を持つように。

。。。。。。。。

録音内容と私の書いたことが違うというのなら、具体的に指摘すればよいだけのことだと思うのですが・・・?
こちらにも録音はあるので公開の場で検証もできるのですが、何がしたいのかよく分かりません。

しかし、録音を聴きたい方は、どうぞご自由に。
聴いた後の感想なども投稿していただきたいものです。
ただし、録音は編集できることをお忘れなく。

関係メールの公開に関しては、こちらで対応します。
録音には具体的な事柄や個人名が出ているので、それを公開するならば関係メールを非公開にする理由がありません。

録音の公開、関係メールの公開に関して、私は責任を負うつもりはありません。
N氏、並びに録音の公開を承諾した方々の責任においてのことだと理解しています。
くれぐれも後になってごちゃごちゃ言ってこないように。
重ねて念を押しておきます。

24/03/2014(月) 17:31:04

No.11989  さき ホームページ
Re: 言葉の破壊に行き着く先 引用
◆Kさん
>悠々塾主催者及び非営利活動法人(NPO法人)DWの代表・副代表が、会員に対して、長きに渡る虚言・妄言の個人へのメール、運営掲示板、塾の掲示板への虚言文の掲載は許しがたい言動、行為であります。

飯沼も書いていますし、うちに来られた時にもお話ししましたが
娘さんやご家族のことと、NPO法人の活動は無関係です。混同はやめて下さい。
それは娘さんにも伝えています。この投稿は娘さんも容認されているのでしょうか。

>一昨日、悠々塾主催者より3枚の手紙がさき様より届き、他の方とのやり取りの文章が沢山同封されていました。
手紙は娘さんあてに送ったものです。
娘さんとずっと連絡がとれず心配していたところ、何の説明もないままNPOの退会の手紙が送られてきました。
その間に何があったのかは全くわからないままだったので、最後に私たちから送った手紙です。
娘さんの幸せを願う気持ちは少しも変りません。
他の方とのやりとりの文章とは、娘さんの状況がわからないので関係者の方に様子をおたずねした時のやりとりです。娘さんに読んで欲しいと思って送りました。

Kさんご夫妻とも娘さんとも、飯沼さん克子さんとこの場のつながりのなかで出会い知り合いました。
仲間と一緒に旅行にいったこともありましたね。Kさんがカウンセリングや克子さんの助言を受けて家族関係がすごくよくなったのだと嬉しそうに話しておられたのをよく覚えています。
娘さんとも友だち、仲間、大人どうしの人間関係のなかでつながってきました。
今回のこと、2月11日に大阪で飯沼と娘さんと3人で出会って話したこともその延長での関わりであり、NPO法人の代表や理事として娘さんと話をしたわけではありません。それは娘さんが一番よくわかっておられるはずです。

社員のみが閲覧できるNPOの運営掲示板に報告したのは、2月末に娘さんからNPOの活動で担当していたことを降りるという連絡があったからです。運営上必要があったからです。
翌日娘さんから電話があり、親から担当を降りること、関係を断絶することを迫られたと聞いてびっくりしました。娘さんは泣きながら自分の気持ちに嘘はつけないから、やっぱり担当をやらせてもらいたいお願いします、と言われました。両親にどつきまわされたと聞いて思わず、怪我は?大丈夫?という会話もしました。
虚言でも妄言でもありません。事実です。

3月2日にKさんがうちに来られたのも、前日「監事として代表にお会いしたい」という長いお電話を受けて、娘さんの様子が心配で話が聞きたい、それについて飯沼にも同席してもらえるならその方がいいと言われてお約束しました。最初のお話からKさんお一人だと思っていましたが、奥さんやNさんも一緒に乗り込んでこられたのは驚きでした。

>同席された監事は2年前に監事を辞任したにも関わらず、何故かNPO法人DWのホームページに名前が残されたままでした。

同席された方は監事ではありません。2年前に任期満了で監事は辞めておられます。
役員名簿は毎年所轄庁にも提出しています。
NPO法人を設立認証、法人登記した時の定款には「法人設立時の役員」の名前が入っていました。
その定款をHPに載せていたので現役員とは違うNさんの名前も残っていました。(これについてはNさんにお詫びしました。)
本人もわかっているし、Kさんは誰が役員かについて総会にも出席して書類も確認下さっているはずですが、3月2日にうちの玄関で「どうしてNさんが一緒なんですか?」と聞いた時に「Nさんは監事だから」「僕も監事だから」とねじ込んで無理やり押し入ってこられた。
常軌を逸していると思いました。
それでもお話ししたのは娘さんのことの経緯をきちんとお伝えしたかったからです。

お話の内容は録音の通りです。
娘さんのことをお伝えしようと飯沼は誠意を尽くしてお話ししていました。
「公的第三者と精査検証」していただいたらいいと思います。

その後娘さんと連絡がとれなくなって何度か電話・メールをしましたが娘さんの安否が心配だったからです。
再度やることになっていた担当をどうするのかも確認する必要もありました。
何をもって許しがたい言動、行為と言われるのか理解に苦しみます。

>今後、悠々塾掲示板の見えないところで、言葉の破壊により、

意味不明です。
この場のつながりは全く個々人の自由意志、任意のものです。
スピリチュアルヒーリングやカウンセリングなど最初から受け入れられない人はわざわざ読みませんし、つながってご縁ができても共感できないと思って離れていく人もあります。
それはどんなグループでもあることではないでしょうか。


◆Nさん
もう掲示板は読まないということですが、名指しだったので掲示板読者のために返信しておきます。
>それと、さきさん
>あなたはずっと横にいてましたね?
>飯沼さんの掲示板で書いた内容について何も思わないの?
>あなたがそこは違うよと言わなければどうするの?
>それに対しても私は非常に腹立たしく思います。

掲示板の内容に問題があればすぐに指摘しています。

>3月2日にKさんと訪問させて頂きましたNです。
と書かれていますが、
Kさんに助っ人を頼まれたからなのでしょうが、
喧嘩腰で無理やり「監事」を自称し、人の家に上りこむことを訪問と呼ぶのでしょうか。
皆さんの非常識な振る舞いをまず顧みてもらいたいです。

>ただ私が言いたいのは、飯沼の被害者を増やすな。
>ただその一言につきます。

Nさんの言葉が悲しいです。

24/03/2014(月) 22:05:23

No.11990  守
Re: 言葉の破壊に行き着く先 引用
おいらが佐村河内飯沼だ 笑

24/03/2014(月) 22:45:17

No.11993  飯沼 E-mail
Re: 言葉の破壊に行き着く先 引用
後ほど削除します。
しかし、あなた、大丈夫ですか?

24/03/2014(月) 23:11:15

No.12001  N
警告いたします 引用
飯沼さん、あなたに警告いたします。

私があなたの件で相談している第三者がこの掲示板を確認したところ。私が誰かとわかるよに、仕事の業界を出しながらの、虚言、妄言に対して厳しく抗議するとともに投稿の削除を依頼するようにアドバイスを受けましたので、改めて投稿いたします。これを見逃す事は、私自身が認めた事になるので、それは絶対にやっては行けない行為であると何度も言われました。
私の個人的な意見は虚言、妄言に憤りを感じますのでいい加減辞めて頂きたい。
ただ削除はしていただかなくても結構です。
なぜなら真実は一つ。
このそれぞれ投稿見れば何が真実か見えるからです。
永久に残して下さい。

次に妹に対しての返信ありがとうございます。
ただ、あなたにその文章を読んでも何も刺さらないのですね。
「ぬかに釘」とはあなたのためにある言葉だとよく理解できました。皆さん、ぬまに釘ではありませんのでお間違えなく。

それと私はあなたに対して一番返信をしたくないのは、あなたの妄言、妄想です。これについて付き合うだけ時間がもったいないからです。。でも飯沼さん、私はわかりましたよ。私もこの厳しい時代に20年間商売をやってきましたので、ある時にひらめく直感はピタット当たるんです。
今回、いろんな名前を使って投稿しているのは、私だと掲示板で言われてますね・・・・・・
本当のところ、あなたの自作自演ではないのですか?
私を陥れるために。
私はあなたの顔と江原さんの顔がピタット一致いたしました。
それはなんとおぞましい事か・・・・

あなたは悠々塾の主催者でありかつドネの理事ですよね?
もうドネの理事を降りられると宣言されましたが・・・・
(録音に残ってるてので間違いないとは思います)
こんな立場の人がこんな自作自演をして
私を陥れるとはどういう事ですか?

あなたが早くまともな人間になることを望んでおります。

私は2年前の件も含め、妹と相談した結果
昨日に妹が投稿もし言いたい事は言えたので、
もうこれ以上話を蒸し返さなくてもいいかなと言う話もでています。妹の本当の気持ちは、飯沼さんあなたからの謝罪が欲しいと言っていますけどね。
あなたの事ですから、謝罪なんかありえないので期待はしておりません。
でもこれ以上、虚言、妄言が続くようであれば、私も何らかの対応する必要がでてきます。
どうかそれを踏まえた上、今後の投稿をお願いします。

25/03/2014(火) 18:51:39

No.12002  飯沼(代理投稿) ホームページ
Re: 言葉の破壊に行き着く先 引用
今、ネットが使えないので代理投稿してもらいます。

自作自演とはまたあなたらしい珍説ですねぇ。
どうやらよほどハッタリに馴れておられるようで、頼もしい次第です。

虚言をもって他人の家に押し入った人間に虚言・妄言と言われる覚えはありません。

そもそもあなたは最初の投稿で、さきさんを押しのけてさきさん宅に上がり込んだNですと名乗っているのですねぇ。
今さら保険業者さんと言ったところで、それがどうしたのです?

削除などするつもりはありません。
あなたの希望通りにいたします。
なので、何度もしっかりと読み直しなさい。

ただし、そちらで削除するのは自由です。
卑怯者呼ばわりはいたしませんよ。

なんだか、いろんな胸の内が見え透いていますよ。
あなたは虚言を並べていても、やはり根っからの正直さを隠せないようです。
そういう人間を私は好きです。

ネットが使えるようになれば、後ほど改めてコメントします。

25/03/2014(火) 20:00:38

No.12003  N
Re: 言葉の破壊に行き着く先 引用
飯沼さん、何を焦ってますか?

もうこれぐらいにしといたら・・・・
返信をすればするほどあなたの値打ちは下がってきます。
今回の投稿はまだ許せる範囲なのでこれぐらいは黙認いたします。
でもこの文面を見る限りあなたは幼稚ですね。
私には関係ないことですから、どうでもいいですけどね。

何度も申しますが私は、あなたと違い掲示板を書くのは仕事では
ありませんので、これ以上残念ながら相手ができません。
まして年度末の忙しい時期ですから・・・

判断するのは掲示板を見る皆さんですから、
私は掲示板を見る皆さんが判断して頂ければと思います。

でもこれ以上、虚言、妄言が続くようであれば、私も何らかの対応する必要がでてきます。
どうかそれを踏まえた上、今後の投稿をお願いします

25/03/2014(火) 20:24:10

No.12004  飯沼 E-mail
Re: 言葉の破壊に行き着く先 引用

ネット、携帯電波を使って臨時的開通です。

★Nさん

了解です。

私が焦っているとは、あなたはさすがすごい霊能者です。
全てはお見通しなのですね(笑)

しかし、いつまでもガキのように口の減らない御仁です。
分かっていないのはあなたと、そちらの関係者の皆さんだけだと思いますよ。
あ、反論は結構です。(なにしろ私、幼稚な人間で、しかも焦ってますので)

いつか鏡に映った自分の姿を見る余裕が持てますように。
それともう少しぐらいは自分の言葉に責任を持つように。
もうそれなりにいい歳なんだから、しっかりしなさいよ!

★Kさん

Nさん(の妹さん)のためにということでこのスレッドを削除してもあなたの不名誉にはならないと思いますよ。

あなたの元投稿を削除すれば、スレッド全部が削除されます。
削除には投稿前にパスワードを打ち込んでおかねばなりません。
もしもそうしていなくて、削除希望の場合はお知らせいただければこちらで削除します。

あなたがたには、今のところ向ける言葉もありません。

25/03/2014(火) 21:14:09

No.12017  守
Re: 言葉の破壊に行き着く先 引用
私は誰? 笑

26/03/2014(水) 23:55:23

No.12027  守
Re: 言葉の破壊に行き着く先 引用
へへへへ 笑

28/03/2014(金) 17:52:55

No.12034  守
Re: 言葉の破壊に行き着く先 引用
負けるもんか

28/03/2014(金) 23:22:36


No.12019 飯沼  E-mail
守さん・真さんについて 引用
12017に守さんから、「私は誰? 笑」というコメントが入っていました。
お気の毒に、寂しい人ですねぇ。
もちろん誰かは分かりませんし、別に誰でも構いません。

しかし一応、IPは公表しておきます。
ちょっと考えがあって、今のところご両人とも投稿拒否にはしていません。

守さんはソフトバンクのアイフォンからで、
IPは、
pw126209193122.4.kyb.panda-world.ne.jp

真さんはauのアイフォンからで、
IPは、
KD182249247162.au-net.ne.jp

それと、今回のきっかけになったKさんは、Hさん〈女性)でもあるのかもしれません。
まあ、これもどちらでも構わないことですが。

27/03/2014(木) 00:58:42


No.12020  飯沼 E-mail
Re: 守さん・真さんについて 引用
>12017に守さんから、「私は誰? 笑」というコメントが入っていました。

あえて赤文字にしているところが凄いですね。

今朝は、「毒は毒をもって制する」という伝言メールがありました。
この言葉の意味は、「悪を取り除くのに他の悪を用いる」ということです。

Kさん夫妻を挑発しないようにという警告だそうです。
なんだか恐ろしいことになってきましたねぇ。
。。。。。。。。。。。。。

まさに異常事態ですが、最大の当事者であるKさんの娘さんはどういう気持ちでいるのでしょう?

Kさんの娘さんが、もしも本当に「現実社会で人間性を取り戻し、充実した毎日を過ごしています。」ということならば、

*自分の個人的な問題とNPO法人「ドネーションシップ わかちあい」とは何の関係もない、ということをどうして両親やNさんにきちんと言ってくれないのでしょうか?

*今回の騒動の発端になった件は、「飯沼が強引に介入したのではなく、『愛は時空を超えて』を読んで自分の方から相談していたのだ。」ということを、なぜ両親が分かるまで言ってくれないのでしょうか?

この2点については、ご本人が一番よく知っていることのはずです。

Nさんにしても、何の関係もないのにさきさん宅に押しかけてきたことで今回の混乱が始まったのです。
(なぜNさんがここまで取り乱してしまうことになったのか、私には思い当たることがあります。彼は決して今回この掲示板で見せたような人間ではありません。彼は本当は正直で、人並み外れて誠実な人物です。彼に罵倒されたからといって、彼への評価が変わるものではありません。真実は表面的な事実を超えて存在し続けているのです)

しかし、何の関係もない彼を同席させることを考えついた人間の責任は、いろんな意味で非常に大きいと言わねばなりません。

示し合わせてこの掲示板に、虚言・妄言による誹謗中傷を投稿することを持ちかけた人間の責任も極めて重大です。

それらのこともKさんの娘さんは全て容認しているのでしょうか?
「全ては飯沼の虚言・妄言のせいだ」ということに同意し、両親の行動を黙認しているのでしょうか?
そうだとしても私は構いませんが(やはり寂しいことですが)、あなたが大変ですよ。

もしも3月2日に両親とNさんがさきさん宅に押しかけてきた後で、何らかの理由で自主的に考えや気持ちが変わったとしても、上の2点については何ら変わらない事実であるのです。

しかも、両親のことや自分自身の結婚のことで3月1日の夜(正確には2日の夜)までに言っていたことが、急にすべてが全部逆転するものなのでしょうか?

逆転したとしても、そうなれば今まで関わってきた人間をまるで犯罪者か逆賊のように切り捨てられるものなのでしょうか?

連絡が途絶えたことで心から心配して、メールを送った数人の人たちのメールを両親に見せ、「一生メールが続いたら怖い」とまで言ったというのは本当なのでしょうか?

安否を心配したさきさんがあなたの勤め先に電話をして、「連絡が取れないのですが、元気にしておられますか?」と問い合わせたこともあなたは両親に報告し、さきさんはあなたの両親や関係者から「勤め先にまで電話を掛けた」と、まるでストーカー行為のように非難されました。
言えばそうなることは分かりそうなものなのに、それでもあなたは報告したのですか?

私は「裏切り」という言葉は好きではありませんが、この行為はさきさんに対する裏切りにとどまらず、人と人との信義というものへの裏切りのようにすら思います、

自分の両親が、会員さんたちの善意の会費で活動している「ドネーションシップ わかちあい」を誹謗中傷していることを、Kさんの娘さんはどうして見過ごせるのか?

あるいは、私やさきさんに対する誹謗中傷・攻撃をどうして黙認していられるのか?

内容もスケールも違うことでしたが、以前にも同じようなことがありましたね?
今にして思えば、あれは予行演習としてもたらされた計らいだったのでしょう。
自分にはそういう狡い面があることを強く意識させるためのものだったのだと思います。
本当に重大な局面で、今こそ人として自分はどうするのかがが厳しく問われているのです。


この状況で、何事もなかったかのように「充実した毎日を過ごしています。」とすれば、それが一番異常なことだと思います。

「充実した毎日」という言葉は「日々の幸せ感」を表現していると思うのですが、、それは一体どういう心、どういう気持ちで過ごす日々のことなのでしょう?

ようやくにして、私が最も気になっていること・重要だと思っていることを書けました。

自分の気持ちや自分の都合はいつもあるけれど、地上の人間にとってそれはなかなか重いものではあるけれど、だからといって「魂につながる人としての心」を投げ捨ててしまえば、それにふさわしい現実がもたらされます。

魂につながる人としての心を自分としての心(気持ち)と重ね合わせてこそ地上人生だと、私は思います。
唯々諾々と周囲や状況に流されるばかりではなく、大事な時には自分の全てで毅然として周囲にモノを言い、状況を変えようとする勇気を持ってこそ、充実した地上人生になるのだと思うのです。

表裏・陰日向、八方美人は必ず破綻し、身勝手で冷酷な素顔を皆に晒すことになってしまいます。

そういう弱さは誰の中にもあることだからこそ、私たちは共に「この地上を人として自分としてどう生きるのか?」学んでいるのです。
もちろん言うまでもなく自由意志に基づいてであり、だからこそ自分の判断・言動の結果は自分が責任を負うことになるのです。

人が人を断定したり裁いたりすることはできないし、すべきではないと私は思っています。
それらは摂理によって、大いなる存在によってなされることです。
「毒は毒を以って制する(悪はより大きな悪をもって排除する)」という考え方や「仕返し・復讐」というものに、私は全く同意できません。

悪と過ちの境目すら私にはよく分かりませんし、人間にはそれを決める能力も資格もないように思うのです。

これにて、終わりにしたいと思います。

読者の皆さん方には、ここしばらくの掲示板で不快な思いをさせてしまいました。
掲示板の主宰者として、深くお詫びいたします。

27/03/2014(木) 10:18:51

No.12021  飯沼 E-mail
Re: 守さん・真さんについて 引用
公開したのはIPではなくて、IDというのだそうです。

いろいろ調べてくれた人がいて、おそらくはご両人ともNさんではなさそうだとのことでした。

私はNさんの可能性ありだと思っていたのですが、どうやら違うようでした。

真さんへのコメントは彼が誰であったとしても構わないので、Nさんに向けて書いたものです。

真さんのことはよく分かりませんが、守さんは関係者かその周辺の人物の可能性はありそうです。

しかしいずれにしても、私がNさんを疑っていたことは事実です。
Nさんと読者の皆さんにお詫びいたします。
。。。。。。。。

上の記事(12020)、大事だと思うことをかなり書き加えました。

27/03/2014(木) 15:33:50

No.12022  飯沼 E-mail
Re: 守さん・真さんについて 引用
>真さんのことはよく分かりませんが、守さんは関係者かその周辺の人物の可能性はありそうです。

パチスロ愛好家だそうです。
関係者ではないようですね。

27/03/2014(木) 21:11:16

No.12023  飯沼 E-mail
Re: 守さん・真さんについて 引用
何度もすみません。

守さんや真さんは誰でも構わないと言いながら、いろいろと情報が入ってきます。

私が公開したIDというのかホストというのかは、そのアイフォンに固有のものではなく、(下位の数ケタの数字が?)変わることがあるそうです。

なので、「関係者ではなさそう」とは言えないようです。

パチスロ愛好家の投稿を調べた人から、居住地や年齢などの情報ももらったのですが、全く思い当りません。
うちの掲示板に興味を持つとも思えない人のようです。
おそらくは別人だと思います。

真さんに関しても分からないのですが、
かなり濃いオモチャ愛好家の人の投稿等に行き着くようです。
同じIDで全く別人にもヒットするのですが、
かなり濃いオモチャ愛好家に関しては、何とも言えません。

ということなので、守・真を名乗る人が関係者かどうかは分かりません。
投稿のタイミングなどからして、やはり関係者の可能性が高いと思います。

しかし、守さんはNさんではなく、おそらくは女性でしょう。
真さんもNさんではなく、表には登場していない別の関係者のような気がしています。
これは全くの推測ですが、たぶんです。

27/03/2014(木) 23:02:20

No.12029  あきら&ひとみ
Re: 守さん・真さんについて 引用
これで最後ということで、一つだけ確認しておきます。

?bP2001で
>あなたは悠々塾の主催者でありかつドネの理事ですよね?
もうドネの理事を降りられると宣言されましたが・・・・
(録音に残ってるてので間違いないとは思います)

この事によって、ぬまの理事の進退を拘束することは出来ないのであしからずご了承願います。
今回の事とドネの活動とは関係ありませんし、仮に本人にそのような意思があるとしても、運営掲示板等で話し合われていきます。

今後、理事に留まることになろうが、辞退することになろうがそれはこちらで話し合っていきますので、くれぐれもご理解ください。

28/03/2014(金) 19:06:38

No.12030  あきら&ひとみ
Re: 守さん・真さんについて 引用
あ、それからみおはまだ3歳ですよ。
6月に4歳だからどっちでもいいけど。

28/03/2014(金) 19:11:43

No.12032  飯沼 E-mail
Re: 守さん・真さんについて 引用
☆あきら&ひとみさん

そうでしたね。
「これにて終わりに」と書いたのに、ひとちゃんへの返信でつい繰り返してしまいました。

夕食中に携帯であきらさんの投稿を読んで泣きそうになり、直後にひとみさんのを読んでご飯を噴き出しそうになりました。

どっちでもよければ、セコいけど約4歳ということで(笑)

実は本気でやったのに、見事に完敗しましたからね〜。

28/03/2014(金) 22:35:19


No.12016 めぐみ  
(No Subject) 引用
最近の悠々塾の掲示板は、なんだか大変そうですね。
基本的にここにきている人は、飯沼さんを信頼している人だと思いますし、私はというか皆さん飯沼さんやさきさんを大好きですよ〜!
ヒーラーという仕事(!?)をしていると、いろんな陰の部分を見つめざるを得ない面がありますよね。影が大きいほど、光をあてようとすると反発もあるかと思います。
 いろんな人(かどうかもわからないけれど)が長い文を書かれているようですが、正直読むのも疲れるので読んでいません。
早く静かになればいいな〜と思っています。。。

飯沼さん、さきさん、大変な面もあるかと思いますが、皆暖かく当然信じていますので、めげないでくださいね!
反感を言う人は、ものすご〜く言いたくなり、止められないのでそんな時は、ただ時期を待つというか、そちらにエネルギーとられないように、楽しく過ごせるようにするのが大切だと思います>
(もうされていると、思いますが。)
愛をこめながら、いつものような掲示板になるのを、祈っています。

26/03/2014(水) 22:41:22


No.12018  飯沼 E-mail
Re: 引用

めぐみさん、投稿ありがとうございます。

なかなか大変ですが、これも与えられた役割のひとつだと思って、元気にやっています。

仲間の皆さん方からも激励やいたわりのメールもいただき、むしろつながりが深くなったように思います。

また、いつかお会いしましょう!

27/03/2014(木) 00:38:20

No.12024  あきら&ひとみ
Re: 引用
ヌマ、お疲れ様です。
私もめぐみさんんと同じ気持ちでした。
いろんな思いがあってのやりとりなんだとは思いますが、あれだけ嫌な言葉が並びますと、こちらまで気分も悪くなります。

めぐみさんの
そちらにエネルギーとられないように、楽しく過ごせるようにするのが大切だと思います>

ほんとにそうだと思いました。
ヌマやさきさんと近かったら、すっとんで行くのに〜って思ってました。(まあ、お役には立てないかもしれませんが…)
でもこの間、この問題の発端になったKさんの娘さんやKさん家族が全く発言なしとは…。
誰のためにこんなんなっているんだろう?って思ってしまいました。

すみません…、気持ち切り替えますね。

ひとみ

27/03/2014(木) 23:56:10

No.12025  飯沼 E-mail
Re: 引用
ひとみさん、投稿ありがとう!

いろいろ心配かけてごめんなさいね。
定例会の前日に来てもらえたことで、ずいぶん楽になりましたよ。
4歳のみおちゃんに「神経衰弱」完敗したことは新たなトラウマになりそうですが(笑)
まあ、うちのお孫さんたちにもカルタ、負けるし・・・。

昨日の12020の投稿で、
>なぜNさんがここまで取り乱してしまうことになったのか、私には思い当たることがあります。彼は決して今回この掲示板で見せたような人間ではありません。彼は本当は正直で、人並み外れて誠実な人物です。彼に罵倒されたからといって、彼への評価が変わるものではありません。真実は表面的な事実を超えて存在し続けているのです<
と書きました。

どうして私が彼のフォローをしなきゃいけないのか自分でもよく分かりませんが(笑)、あれが私のありのままの気持ちです。
私に対する非難や批判はお門違いであっても、自分の不十分さを考える機会としてある意味ではありがたく思えます。

しかし、NPO法人「ドネーションシップ わかちあい」に対する不当な言い掛かりについては、断じて容認することはできません。

そのことは、ドネの運営掲示板にも書いているので、Kさんは読んでいるはずです。
Kさんの娘さんにもメールと手紙でくれぐれもお願いしました。
にもかかわらず、この掲示板にまたもやあのような投稿をした彼らは、その責任を取らねばなりません。
投稿したのは彼らか彼女か知りませんが、「夫婦は一体」と言ってさきさん宅に押し入ってきたのですから責任も一体です。

今回の、Kさんの娘さんの個人的なことはドネとは何の関係もないのです。
これは当然のことなのに、会員さんたちの善意で活動しているドネを無理やり巻き込んで、誹謗中傷することは許されることではありません。

たとえば、「3月2日、SMコーポレーション代表取締役Kと同社役員の妻Hと同社の取引保険業者のNが、他人の家に家人を押しのけて上がり込み・・・」と書かれたら、やはり彼らは「会社は関係ない」と怒ると思うのです。
違いますか? 

ましてKさんたちは私たちに対して、何重にも事実誤認や曲解による(まさに虚言・妄言です)言い掛かりをつけて、さらにドネに迷惑をかけているのです。

個人的なことであればお門違いであっても抗議も受けるし、それについての説明もします。
3月2日にも私は同じことを何度も言ったのに、彼らはあえてドネと絡めて嫌がらせをしているとしか考えられないのです。

これに関しては、謝罪と撤回を求めます。
当の本人の娘さんが家族にちゃんと説明して、理解させたうえできちんと謝罪させてほしいものです。
でなければ、穿った見方をしたら、私たちはKさんの娘さんに「はめられたのか?」ということになるのです。

この掲示板への投稿にしても、意味不明の虚言・妄言の羅列でしたが、仕方なく私はていねいに説明したつもりです。
それに対しても無言のままです。
謝罪もなければ反論もない。
嫌がらせで投稿したとしか思えません。
まあ、別のお名前でさらに陰湿に投稿しておられるのかもしれませんが・・・。

肝心のKさんの娘さんは一体どうしているのか、皆が多大な迷惑をこうむっていることを知りながら、傍観者を決め込んでいるかのようです。
両親などからの暴力・威嚇・泣き落としで、自分自身の心が働かない状態なのかもしれませんが。(とすれば、「私は飯沼に洗脳されていました」などというコメントが入る可能性もあるのかな?)
いずれにしてもKさんたちはまともな状態ではなさそうです。

しかも、この件についてだけ、守さんや真さんとかのおかしな人物が登場して下卑な野次を飛ばしている。
まあ、普通に考えれば関係者の嫌がらせでしょう。
ここまでくれば、「饅頭食べるかい」…「餡子(あんこ)食べるかい」…「あんこ食うかい」…「あんこくかい」、ですよ。

というところで、お饅頭、食べてきま〜す!

私はこんな感じで元気にしています〜!

28/03/2014(金) 10:26:08

No.12026  飯沼 E-mail
Re: 引用
ちなみに、公的第三者(?)と精査検証した結果は、「静観させて頂きます」だったそうです。
つまり、「何もいたしません」ということで(当たり前ですが)、だからここに嫌がらせ投稿をしたのかもしれません。

28/03/2014(金) 11:50:53

No.12028  飯沼 E-mail
Re: 引用
守さんがまたまた元スレッドに登場しておられます。

どなたかお暇な方、守おばさんかおじさんの相手になってあげませんか?
「饅頭食うかい?」って言ってあげてください(笑)

お暇な人がおヘマな守さんの相手になって、具合が悪くなっても責任は持ちませんが。

まあ、前スレッドを下にしたいのでしょうかね?
よほど都合が悪いと白状しておられます。

ということで、また上げておきます。
。。。。。。。。

今日は夕方から久しぶりに畑に行きました。
日が長くなったので助かります。

ものすごく美味しくできた壬生菜のトウが立ちかけていました。
びっくりして、ほとんど全部を収穫してきました。
15キロぐらいはあるんじゃないかな?
壬生菜の漬物、大好きなんです。

イチゴのマルチやエンドウのネットも張らなければ!

やっぱり畑はいいですね〜!!

28/03/2014(金) 18:44:24


No.12014 N  
(No Subject) 引用
飯沼さん、あんた本当にひきょうなやつやな。
私の投稿だけ削除して、藍子ちゃんの投稿はそのままか
藍子ちゃんにも削除の依頼をしましたので、
藍子ちゃんの投稿を削除しないと
また同じ内容の文章をアップします。

26/03/2014(水) 20:59:26


No.12015  飯沼 E-mail
Re: 引用
卑怯と言われてはお答えします。
削除したあなたの投稿を私はちゃんと読んでいません。
携帯画面でしたし、他の用をしていたので。

私に反感を持っている人のことを書いていたようでしたね。
しかし、そういう件に関してはすでに昨夜までの私の投稿でコメントしています。

こちらの説明を無視して、自分勝手なことばかり書かれては迷惑なのです。
しかも、あなたの話には嘘やハッタリが多すぎ、平気で前言を翻すので、まともに相手ができません。
あなたは自分の言葉に責任を持とうとすら思っていないようですから、あなたの話をどこまで信用してよいのかも分からないのです。

あなたに私への反感を話したという人のことも書かざるを得なくなれば、その人にも迷惑がかかります。
というか、そんなことは書けないのです。
(その人の話はさきさん宅での時にもあなたから聞きました。当然、思い当たる人はいますが、こちらが聞いている話とは違っていました。その人が私に反感を持つようになった経緯や事情はあなたは知らないようですし、私も話せません。)


藍子さんが書いたのは、あなたの呼びかけに応じての意見・感想です。
それに対してあなたに削除を依頼する資格などあろうはずがありません。
引き続き藍子とあなたが対話したいのなら、どうぞ個人的にしてください。
もちろん、藍子がそれを望むのならばの話ですが。

あなた自身が何度も言っているように、もう投稿はやめてください。
今までの掲示板でのあなたとのやり取りで、読者の皆さんは十分に判断できると思います。

あなたも忙しいそうですし、私も忙しいのです。
もうやめましょう。

あなたの妹さんもそう望んでおられるのではないですか?

26/03/2014(水) 21:15:18


No.12005 N  
飯沼さんもういい加減にしたら 引用
皆さん聞いて下さい。

私に朝からまた妄想メールを、
さきさん通じて飯沼から
今度は私の個人のメールに送られてきました。
これが飯沼の実態です。

内容はオープンにしても構いません。
見たい方いましたら投稿して下さい。

どんなメールかはそのまま載せます。
妹について書いていますが、
ただの飯沼の妄想なのでなんの影響もありません。

しかし、こういうところがカルトと言われるというのが
あの人にはまったく理解できないんですね。
せめて飯沼の身内のみなさん、
本当に何とかしていただけませんか?

本当にあの人には大変迷惑をしています。

克子さんもあの世で泣いてるやろ・・・・

さきさんもなんで一緒になってメールを送ってんねん。
あんたら二人とも本当にボケやな

これが悠々塾の実態です。
ここに係わる皆さん、このままかかわっていいのか
本当に考えて下さい。

朝から本当に気分悪い・・・・

26/03/2014(水) 10:15:42


No.12006  飯沼 E-mail
そういうことなら公開します 引用
◆まさか掲示板で反応するとは思ってもいませんでした。
やむを得ずメールを公開します。
以下が今朝、Nさん宛に転送してもらったメール全文です。(私はNさんのアドレスを知らないので)
ここから↓
。。。。。。。。。

さきさんから転送してもらいます。
転送するだけだから、さきさんを侮辱するようなことは言わないように。
。。。。。。。。。。。。

>次に妹に対しての返信ありがとうございます。
ただ、あなたにその文章を読んでも何も刺さらないのですね。<


こんなことを書いたら、僕の返信内容を認めたことになりますよ。
僕が全くの出鱈目を言っているのなら、心に刺さるとか刺さらないとかのレベルではなく、僕の返信を読んだら怒り心頭のはずです。
「何をカッコつけとるんじゃ、この大嘘つきのボケが!」というレベルの反応になるはずなのです。

僕が言っていることの意味は分かりますね?

掲示板の読者は気がつくと思いますよ。
掲示板上で認めた形になるのは〇子さんを傷つけるだけでしょう?

少なくともこの部分は修正するか、削除した方がいいと思います。
「何をカッコつけとるんじゃ、この大嘘つきのボケが!」と書き直しても構いません。
。。。。。。。。
ここまで↑

26/03/2014(水) 10:21:10

No.12007  N
Re: 飯沼さんもういい加減にしたら 引用
皆さんよくわかりましたか?

これが飯沼の実態です。
ただの病気を抱えたおっさんで。
スピリチュアルを語るにふさわしくない人間です。

警告します。
皆さんはやくこの団体とドネから離れた方がいいですよ。
一連の流れを見たら良く理解できるでしょう。

26/03/2014(水) 10:38:26

No.12008  飯沼 E-mail
Re: 飯沼さんもういい加減にしたら 引用
あまりにも愚かな反応に呆然としています。
Nさん、悪いことは言わないから、冒頭の投稿からすぐに削除した方がいい。

26/03/2014(水) 11:04:41

No.12009  N
Re: 飯沼さんもういい加減にしたら 引用
自分で種をまいといてぬけぬけとそんな事がいえますね。

皆さんこれが飯沼の実態です。
よく見ておいて下さい。

私はこの投稿と言葉の破壊については
全く削除するつもりはありません。
それこそこの掲示板がある限り残し続ける事を望みます。

そして皆さんの判断の基準にしていただければいいと考えています。

何度もいいますよ。
真実は一つですから。

誰か飯沼さんの身内いてないの?
こんな投稿し続ける事な何も感じないのか?

26/03/2014(水) 11:30:01

No.12010  飯沼 E-mail
Re: 飯沼さんもういい加減にしたら 引用
良かれと思ってしたことが最悪の形になってしまったようで、申し訳ない。
お詫びします。

26/03/2014(水) 11:48:16

No.12011  藍子
Re: 飯沼さんもういい加減にしたら 引用
ここにきて横から入るのはとても心苦しいのですが、Nさんお久しぶりです。
Nさんと楽しい時間を過ごさせてもらっていた一人として、今の状況があまりに辛くなってきました。

今回どうしてここまでNさんが前面に出て来られるのか分かりかねますが、Nさんの言い分からすると、これ以上飯沼の被害者をださないために、なのでしょうか。
二年前の件も今回の件も、発端はKさんの娘さんなのに、その娘さん不在でここまで話が完全な飯沼のせいになっていることに疑問を感じます。

掲示板の内容も理解しにくく、どのような話になっているか、今のこの掲示板でちゃんと理解している人はほとんどいないのではないでしょうか。もう何が何やら、どうしてここまで口汚く必死に、何をどうされたいのか、、、読んでいる方が苦しくなっていきます。


私は身内なので特に飯沼の話は鵜呑みにしないように、一方側からの話なのだからもう一方の話を聞かない限り真実は分からないといつも気をつけているつもりです。

だから何が真実か私には分かりません。
読んでる方々はとても冷静だと思います。ただこのやり取りが続くといろんなことが見えてくるので、もうおやめになった方がNさんにとって良いのではないかと思います。

掲示板の読者の方も悠々塾に関わる方々もみな大人で自分で人間関係を作っています。
Nさんの言い分は言い分として、飯沼とのやりとりも含めて皆が判断されると思います。

なのでどうかもうやめませんか。二年前のことを持ち出して投稿をするまで、というかKさんと連れ立ってNさんがさきさん宅に押しかけるまで、二年前の一件以来飯沼はNさんと連絡はとっていなかったのではないですか?

お忙しいと言いながら何度も書き込みをされているのはNさんの方です。飯沼はそれを受けて対応してるだけのように見えます。そして、一生懸命Nさんと妹さんのために何かを守ろうとしているようにさえ思うのです。Nさんが辞めれば、身内が止めなくても終わると思うのですが。


Nさん、飯沼がご迷惑をおかけしているというなら、本当に身内として申し訳ないと思います。でも文章を読む限り、一方だけではないように思うのも事実です。一方だけを加害者にしてしまうには、あまりにあなたの文章もひどいです。

Nさん、そんな人じゃなかったやん!今までのご自分をひっくりかえすほど必死に、ご自分の人間性をそこまで貶めて、何をそんなに必死になっておられるのか。必死になればなるほど、一種の違和感を感じてしまいます。必死にならなくてはいけない何か理由があるのかな?と思ってしまいます。それは飯沼の「妄言」をしんじていなくても、感じてしまう違和感です。
そういう違和感や墓穴の連続は真実がどうであれ良くないと思います。

どうか、冷静に。そして出来るならもうやめにしてほしいと願います。身内と言うことで出てきてしまいましたが、Nさんとの楽しい時間をもう一度過ごしたい私としては、本当は出てきたくなかった。Nさんごめんなさい。

26/03/2014(水) 12:10:13

No.12013  飯沼 E-mail
Re: 飯沼さんもういい加減にしたら 引用
もういい加減にしてほしいので、Nさんの投稿やいろいろな名前での嫌がらせ投稿などは削除していきます。

Nさんは何度も「もう掲示板を見に来ない」「永遠にさようなら」「最後の投稿」などと書いているので、自分の言葉に従ってください。

今朝の私からのメールについてお怒りならば、何度でもお詫びします。
Nさん自身も、昨夜で終わりにしようと思ったとのことなので、私からの謝罪で終わりにしていただきたい。

Nさんとの間にあった2年前の件についての投稿も削除します。
これ以上のことは書きたくないのです。

Mさんの妹さんもご自分の思いを投稿され、それに対する私のコメントも投稿しています。

もうこれで十分だと思います。

26/03/2014(水) 18:19:36


No.11976 飯沼  E-mail
昨日の定例会 引用

昨日の定例会に参加してくださった皆さん、お疲れさまでした。

昨日は初めて参加された初対面の方や、遠方から久しぶりに参加の方々も多く、2部の懇親会は場所的に窮屈な思いをさせてすみませんでした。

でも、いつもの悠々塾の和やかで温かい雰囲気に満ちた賑やかな時間を共にできて、私の疲れも吹き飛びました。
皆さんに共通の、人としての善良さと善意が響きあうことの素晴らしさに、心を洗われる思いがしました。
和也&久美さんご夫婦が、私たちのことを思って伊勢神宮のお守りを受けて、私とさきさんにプレゼントしてくださり、そのお気持ちに感激しました。

満席状態で移動することもままならず、席の離れた方々とはちょっとしたお話しさえできず、申し訳ありませんでした。
私は巨漢なのでカサ高くて気が引けるのですが、次回からは中央の席に座ろうかと思っています。

たまたま近くに座った千津ちゃんご夫婦の幸せオーラがあたり一面に降り注いでいて、私もほのぼのとした幸せに包まれていました。
唯一絶対の魂の伴侶と出会った二人が共に生きることの喜びは、あんなにも幸せに輝くものなのですね!

一部の癒しの講座の話は彼にとってどうなのだろうと思っていたのですが、全く抵抗感もなかったそうで、ホッとしました。
それどころか、二部でちょっと手をかざしあえば、たちまちにして彼の掌からはナイーブで力強いヒーリングエネルギーが温かく流れ出し、私と彼との間に交流するエネルギーを温熱感として彼自身もすぐに感じたので、私もびっくりしました。
(それを横で見ていたにぃ君の様子が可愛かったぁ・・・!)

いつも言っているように、ヒーリングエネルギーというものは体感するかどうかはどうでもよいことですが、彼がヒーラーとしての素質を備えていることは間違いないと思いました。
訊いてみたら、実際に奇跡的な癒しの経験もあるようです。(もちろん彼自身は自分のエネルギーが介在したとは全く思っていなかったのですが)


あきら&ひとみさんが前日から来ていて、にぃ君は仕事だったのでちぃさんが夜に来たのですが、その時に4歳のみおちゃんと神経衰弱(トランプゲームの)をしたら私は完敗でした。
リベンジしてもとうてい勝てそうにありません。

私としては他にもいろいろと書きたいことがたくさんある、嬉しい定例会になりました。

皆さん、本当にありがとうございました!

23/03/2014(日) 15:44:05


No.11977  さき ホームページ
Re: 昨日の定例会 引用
ぬまさん、まゆみさん、そして参加下さった皆さんありがとうございました。

そうそう。ちずちゃんとパートナーの幸せいっぱいの笑顔はその場のみんなを幸せにしていましたね。
遠方からありがとうございました。
あきらさん、ひとみさん、みおちゃんもありがとう。
(かくれんぼもトランプも楽しかったです)
久しぶりに鉄パパに会えたのも嬉しかったー。

いつもの顔ぶれに、久しぶりに参加下さった方も何人もあって
初めての方も複数おられて、座敷がいっぱいでしたね。
子どもたちの元気ないのちのパワーもあふれてたし。
一部のエネルギーの共鳴もいい感じで、
あ〜!これこれ、ここに還ってきた〜!って思いました。

皆さんと顔をあわせられること
ただそれだけで懐かしくて、あったかくて嬉しくて、
皆さんから気持ちを向けていただいて、
癒されました!
皆さんありがとうございました!!

23/03/2014(日) 19:40:01

No.11978  飯沼 E-mail
Re: 昨日の定例会 引用

>あ〜!これこれ、ここに還ってきた〜!って思いました。

はい、まさにこの感覚でした!

ここしばらくの間、どろどろの感情にまみれて倒錯した幽界・暗黒界の住人のような人たちとの関わりを続けざるを得ない状況がもたらされていました。
今になれば、これも地上界浄化・地上人類の霊性進化の雛形を担う悠々塾の働きのひとつだったと思っています。

雛形として、それぞれの役割を担ってくださった方々、特に暗く重い役割を演じてくれた方々は今後の埋め合わせもあることですから、「自らの選択とはいえ、お役目ご苦労さまです」とねぎらいたいと思います。

「真実と愛に基づく信念」が揺らぐことはありませんでしたが、それとは別に私たち自身の感情はずいぶんと傷つきもしました。
私も驚き呆れ果てはしました。
それでも私の場合はまだある意味ではぎりぎりのところで「想定範囲内」の出来事でした。
しかし、さきさんは本当に傷ついていましたね。

現状における「結論」はすでに出されているとはいえ、私たちが真摯に注ぎ続けたエネルギーが実際に作用して形になっていくのはこれからだと思っています。
私たちの想像を超えて、浄化・進化向上のエネルギーは必ず「変化」という目に見える実態を伴って表れます。
霊界側からのさまざまな計らいももたらされることでしょう。

私たちは私たちの心の全てで関わりを続け、間違いなく幽界・暗黒界のエネルギーに勝利したのです。
(「勝利」と言っても、いわゆる勝ち負けではなく、闇に光を照らしきった、闇に光を注ぎきった」という意味です)

「ベールの彼方の生活」にあった、「暗黒界への救済の旅」の記述を思い出しています。

昨日の懇親会は仲間の皆さん方の善意の笑顔にあふれたまるで慰労の宴のようで、私も「皆さんと顔をあわせられること、ただそれだけで懐かしくて、あったかくて嬉しくて、あ〜!これこれ、ここに還ってきた〜!」という喜びと安堵感を満喫させてもらいました。

示し合わせたわけでもないのに遠方の仲間たちも参加してくれたこと、これもまた計らいだったのでしょう。
ここしばらくの私たちの働きは、それだけの価値があったということだと思います。
ありがたいことです。

23/03/2014(日) 21:26:28


No.11975 飯沼  E-mail
福島は依然として非常時なのに・・・ 引用
2014年3月21日 東京新聞朝刊 こちら特報部:[ニュースの追跡]より


◆「低線量被ばく 考慮を」 国連人権理事会で勧告 グローバー氏


国連人権理事会で福島原発事故の健康被害に関する勧告を日本政府に出したアナンド・グローバー氏が20日、東京都内で講演し、低線量被ばくの影響を依然として軽視する政府の姿勢を批判。福島県以外の地域でも健康管理調査を行うよう求めた。(榊原崇仁)


◆日本政府の対応批判 官僚の「勉強不足」露呈

「低線量被ばくによる健康影響は正確には分からないというのが私の見解だ。分からないということは、無視してはならないということだ」。日本外国特派員協会で講演したグローバー氏はそう強調した。

国連人権理の特別報告者に任命されているグローバー氏はインド出身の弁護士。2012年11月に来日し、約2週間にわたって原発事故の被災者や行政関係者らの聞き取り調査などをした。昨年5月の人権理事会での報告や勧告では、?@年間1ミリシーベルト以上の放射線量の地域に居住する人たちに対して健康管理調査を実施すること ?A年間1ミリシーベルト未満に下げるための計画を早期に策定すること ?B被災者支援などの政策決定に住民を参加させること─などを日本政府に求めた。

講演で、グローバー氏は「いまだ日本政府は『20ミリシーベルト以下は安全』という立場を取る。私の見解と違う」と指摘。福島県内のみが対象の健康管理調査は「限定的」として、さらに広い地域で行うよう求めた。

グローバー氏は、参院議員会館の院内集会にも出席。「チェルノブイリ原発事故では、放射線の健康影響は甲状腺がんのみと結論付けられたが、公開されているデータが非常に少なく、チェルノブイリを前提にするのは問題だ。甲状腺がんに限らず、包括的に健康調査を行うべきだ」と訴えた。

院内集会には日本政府関係者も招かれた。環境省の桐生康生参事官は「広島や長崎でも100ミリシーベルト以下で明らかな影響が認められていないと認識する。なぜ1ミリシーベルトを持ち出すのか根拠を聞きたい」と疑問を呈した。これに対し、集会に参加していた元国会事故調査委員会委員で元放射線医学総合研究所主任研究官の崎山比早子氏は、原爆の被爆者の健康調査のために日本で設けた「放射線影響研究所」が12年に発表した論文を取り上げ「リスクがゼロなのは線量がゼロの時以外にないと書いてある」と反論。グローバー氏もこの論文を根拠の一つとして低線量被ばくの健康影響を考えていると説明した。桐生参事官は「その論文自体、把握していなかった」と言葉を詰まらせた。

人権団体「ヒューマンライツ・ナウ」事務局長の伊藤和子弁護士は「勉強不足にもほどがある。危機意識が欠けている証拠だ」。福島市から東京都内に子ども2人と避難している二瓶和子さん(37)は「政府は都合の良い解釈で人権を踏みにじっていることを分かってほしい」と話した。

特別報告者による勧告は、「第三者的な専門家による助言で、法的拘束力はない」(外務省人権人道課)というのが日本政府の位置付け。「勧告に沿った改善の努力を惜しまない」(同)とするが、日本政府の反応はあまりに鈍い。

福島の子どもたちが安全な場所で教育を受ける権利を求める「集団疎開」訴訟の代理人を務める柳原敏夫弁護士は、「グローバー氏の見方が世界の常識。日本政府の非常識な態度があらためてはっきりした」と語った。

21/03/2014(金) 09:58:01



No.11973 飯沼  E-mail
◆2014年3月定例会に向けてのメッセージ 引用

◆2014年3月定例会に向けてのメッセージ


皆さん、こんにちは。
克子です。

ここしばらくの騒動は掲示板等でご存知のことと思います。
そのことの意味については「愛は時空を超えて」でもお伝えしました。
地上界浄化の雛型としての悠々塾には、実にさまざまな事がもたらされます。

それらのことを共有することによって、仲間の皆さん方も一般の人たちよりもはるかに濃厚な地上人生の経験を積むのです。
素直に喜べることもあれば、かげりや闇の深さ・重さ、地上人生の難しさに心が折れそうになることもあるでしょうが、愛と真実に基づいてそれら全てを地上に生きる霊としての喜びに昇華していくことで、魂の学びが進むのです。

もたらされることの全てが魂にとっての喜びではありますが、地上の人間にとって、そう思えないことも多々あるものです。
霊界に戻って、はるかに解放されてそれなりに学びも進んだ私にも、不十分だった地上の自分の記憶はある種の懐かしさと共にしっかりと残っています。

無理をしてすぐにその正解を出す必要はないのです。
ましてや、何事に対してもその正解を準備しているかのような“対応”をするべきではありません。
それは結局のところ、心を遣わない“機械的処理”にすぎません。
魂にとっては全てが喜びであり、もたらされることのどこを切っても喜びが顕れるのは事実であり真実であるのですが、その正解を意識のどこかにしっかりと置きながらも、憤りや怒りや悲しみや苦しみなども含めて、生身の人間の心の全部を遣っていくことでよろしいのです。

もちろん、かげりの心に留まり続けるのではなく、かげりを自己増幅させるのでもなく、どうすれば今のかげりを喜びに切り替えていけるのか、どうすれば今の不調和をお互いの喜びに変えていけるのかということも含めて、心の全部を遣うのです。
それが地上で心を練る、心を耕すということです。

もたらされたことに本当に心の全部で向き合うならば、いつかは必ず全てが喜びとなり、それらの経験が地上人生での戦果・勲章のように輝きを放っていくのです。
その意味では、トラブルや気まずさを回避するために表面上の関わりに終始するよりも、時には激しくやり合い、断絶にまで至ったとしても、その後修復に向かえるならばその方がはるかに値打ちのある関わりになるということです。
どれほどの期間を要しようとも、自分がそこから目を背け、逃げることさえしなければ、全てのものは愛と真実に帰結することになっているのです。


しかし、地上はきわめて未熟で不完全な世界であり、であればこその地上界浄化、地上人類の霊性進化の時を迎えているのですが、その進展を妨害するかのようにあらゆるかげりや闇が自己増幅・共鳴増幅しながら、光を放つところに覆いかぶさろうとしています。
この戦いはまだまだ続きます。

ですから、今の地上がすぐに光のみの世界に進化できるわけではなく、地上的に見れば不条理なことも酷(むご)いこともまだまだ続きます。
だからこそ光の戦士たちは諦めずに粘り強く、心をつなぎあって今を喜びながら進んでいくことが大事です。

いのちのつながりの価値観には同調できても、格差や偏りを前提とした今の枠組みを解き放って新しい世のシステムをイメージ・実感できない者たちがほとんどなのです。
有史以来長く続いてきた偏りの世の仕組みを、人間の側が自らの意志で打ち破り解き放てないのであれば、人知を超えた計らいによって今の世のシステムは破壊され、機能停止に導かれます。
それは地上的には誰にとっても嬉しいとは思えない事態がもたらされるということです。
光の戦士たちになお一層の奮闘を求める所以(ゆえん)です。

テーマは、「人として優しく、人として正しく。皆も自分も幸せに」「分け隔てなきいのちの喜び、分け隔てなきつながりによって膨らみ広がるいのちの喜び」という、極めて初歩
的な摂理(神の御心)を形にしていくことです。
今のエネルギー的な状況からすれば、ごく一部であってもそれを形にすることは困難を極めるでしょう。

しかし、自分たちの無力さを嘆く暇(いとま)はありません。
いつか芽が出て太い幹に育ち、枝葉を茂らせ、喜びの果実がたわわに実ることを信じて、小さな種を撒き続けていくことです。
いつ何時、自分が地上を離れることになっても、それぞれに反省点はあるにしても、「限りある地上の人生を、自分は生身の人間としても神の子としても十分に生きたと思います」と、胸を張ってこの限りなく美しい霊界に戻ることができますように。

20/03/2014(木) 17:17:01


No.11974  飯沼 E-mail
Re: ◆2014年3月定例会に向けてのメッセージ 引用

■3月定例会 
 
日時 3月22日(土曜日)
第1部 「癒しの講座」 お話とヒーリングの実習
午後2時から5時
参加費・1200円
        
第2部 「懇親会」 
午後5時半ごろからお時間の許す限り     
参加費・1500円
    
☆☆☆最寄駅はJR福知山線篠山口駅です。
地図の必要な方はお知らせください。
(079−594−5094)
。。。。。。。。。。。。。。。。

■4月の直接ヒーリングのお知らせ ☆☆

☆京都
4月5日(土) 午後1時〜2時半   3時〜4時半
4月6日(日) 午後1時〜2時半   3時〜4時半
4月7日(月) 午後1時〜2時半   3時〜4時半

☆篠山での日程は未定です。
篠山での直接ヒーリングをご希望の方はお問い合わせ下さい。
☆遠隔ヒーリングは随時お申し込みください。
☆詳しくは当サイト表紙上部の「ヒーリングお申し込み」をご覧ください。
☆なお、3月の直接ヒーリングのご予約受付は終了しました。
☆予約日以外での直接ヒーリングをご希望の方は、別途ご連絡ください。(急を要する方に限らせていただきます)

20/03/2014(木) 17:18:13

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