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No.11741 バカポン  
緊急支援の件 引用
飯沼さんご苦労様です。

安らぎの里のアホ仙人の友です

今日お米30キロ発送の段取りが終わりました

少ししか送れないですが宜しくお願いします。

18/12/2013(水) 18:35:56



No.11730 飯沼  E-mail
愛は時空を超えて107  引用
     ☆☆ 愛は時空を超えて107 ☆☆

          ――  霊界の克との対話  ――


飯沼)おーい、くぅ。

克子)はーい、まーたん、こんにちは。

飯)いろいろとしなければならないことの多い年末なので、今回は早めに受信しておきたい。

克)はい。
そちらの状況も事情も、もちろん全て把握しています。
今、あなたとさきさんが実現に向けてエネルギーを集中させている件は、言うまでもなく簡単なことではありません。
言わば、誰もが跳ね返される強固な壁として君臨している状況に風穴を開けるどころか、根底から打ち崩してしまおうというものですから。

何とも大胆で向こう見ずな冒険であり、身の危険すら伴うものではありますが、やってみる価値は十分にあります。
何ものにも臆することなく、既存の枠にとらわれずにあなたらしく思う存分に動いてください。
事の成否は人間次第でもありますが、あなた方のことはこちらからも精一杯お守りいたします。


飯)ありがとう。
そう言ってもらえれば本当に心強いよ。
いつまでたっても荒唐無稽なことを考えつくこんな自分に呆れながらだけど、気が済むまでやってみます。

今回、福島に出かける直前にようやくまとめた「いのちの健やかさを優先する社会に向けてのプロジェクト(準備会) 西日本に暮らす私たちからの呼びかけ、あるいは提案」の趣意書たたき台にしても、やはり多くの人は実現不可能な荒唐無稽なものに思うのかもしれない。
僕の場合、既存の枠の中に限定して物事を考えることができなくて、自分でも時々おかしいんじゃないかと思うこともある・・・。


克)あれあれ、どうしたのですか?(笑)
無理に慰めるわけではありませんが、あなたは既存の枠の中のことをしっかりと意識に入れた上で、その枠では調和(解決)できないことについては、もっと大きな全体のスケールで考えているのだと思いますよ。
荒唐無稽な思いつきではないからこそ、現状を踏まえたさまざまな具体策を提示できるのです。

今の段階で多くの人の意識・理解や行動がついてこれないのは致し方ないことですし、あなた自身もそれぐらいは織り込み済みのはずではないですか?

今の地上の段階・状況で、どう受け止められ、どう扱われようとも、あなたにはあなたの使命・役割があるのです。
それを全うすることこそがあなたの地上人生の意義であり、それを喜んでこそ自分としての喜びももたらされるのです。
皆と楽しくやっていけるのです。

今の段階で理解できない人、ついてこれない人に細やかで力強い心を向けることは大事ですが、とらわれて(こだわって)あなたの歩みを緩める必要はありません。
何事にも、誰にとっても「時期」というものはあるのです。

あなたも感じているように、地上界はこれからさらにはっきりと浄化の時期に入ります。
それは地球規模・宇宙規模のスケールから、細菌・ウイルスというような微小なスケールまで、あらゆる生命の活動に異変が起き、今までの常識は通用しなくなり、人間は自らの小ささや無力さを思い知らされていくでしょう。

山が崩落し地面が足元から失われていくような中で、強い者勝ち・我よしの価値観に基づいて今まで人類が築いてきた世界が、文字通り砂上の楼閣に過ぎなかったことを知るのです。
世界を支配下におさめるような大掛かりな嘘も企ても、惨めなぐらいにちっぽけで小賢(ざか)しいものであったことを思い知らされるのです。

小さき者・弱き者たちとして、分かちあい・補いあい・支えあいを軸としたつながりを取り戻すしかなくなってくるのです。

そこでは、「死もまた喜びであり、人間の生命の本質は霊であり、地上を離れた後もふさわしい輝きの霊界で永遠に生き続ける存在である。地上は極めて限定的な生きる場であって、本来の生きる場は霊界にこそある。人間共通の使命は、物質次元の地上を神の御心に適った意識・心によって解放していくことであり、すべての者の魂はそこでの学びと経験(貢献)を求めて地上に生きているのだ」という、霊的真理や霊主体従の価値観が軸になっていくのです。

というよりも、そういう段階にまで成長できない者たちの地上人生は悲惨なものにならざるを得なくなるでしょう。

試練によって鍛えられた魂の輝きを発現させるのか、あるいはさらにかげらせてしまうのか、地上という場はそういうところでもあります。

我よしの人間がいかに頑張っても、抗うことも防ぐこともできない大浄化の時節が到来しているということです。

どういう状況がもたらされてもその中に喜びを見出し、共に生きる幸せを実感できる者たちと、不和の連鎖を生み出し、嘆きや憎しみや悲しみや悔しさに身も心もズタズタになっていく者たちに分かれていくのです。

何かを守るためにいかに心を狭く・固くしても、結局のところ何も守れないのです。
自分が最も大切にしているものすら失うことになるでしょう。
自らを開き、惜しみなく分かちあい、補いあい、支えあってこそ、皆とともに自分も守られ、自分の大切なものもふさわしく守られるのです。


飯)はい、ありがとう。
まさにその通りの状況が近づいているのだと思う。

そういう大変化、地上人類の霊性進化の節目にこの地上に生きているのだから、何にも囚われず思う存分、自分らしく働き、自分らしく生きていきたい。

小さな自分の安全や保身を最優先にするのではなく、地上人生を懸けて発信し続け、活動し続けたい。

しかし、それは物的(地上的)豊かさを拒否・排斥することではなく、執着や囚われではなく喜びと感謝の中で享受しながら、その喜びを皆が味わうことができるように自分が中継点になって広げていくことだと思う。


克)はい。
実は、あなたは不十分なところも多々あったにしても、子どもの頃からずっとそういう意識で、そういう生き方をしてきたのですよ。
そういう生き方しかできなかったともいえるのですが・・・。

あなたの場合、とりわけ魂の意識(エネルギー)が強烈なので、それを押し縮めて地上的価値観に従属させることなど不可能でした。
真実と貢献を、最優先か優先順位の上位にしなくてはいられなかったのです。
だからこそ孤独感や苦しい思いも多々ありましたが、霊界側からはふさわしく守られ、それなりに計らわれて、今の幸せがもたらされているのです。
あなたと共に過ごし、共に生きることを嬉しく思ってくれる人たちがたくさんいてくれるのです。

もちろん、霊界からの守護と計らいはあなたに限らず、全ての人にもたらされるものですが、それが地上の喜びとしてもたらされるにはやはり条件やタイミングなどがあります。

いつもお伝えしているように、小さな自分を守って役立てるべきものを手放せないでいるから、いつまでたっても地上人生の幸せがもたらされない(実感できない)のです。
役立てるべきものとは金銭や物質はもちろんのこと、気持ちや言葉や行為・行動も含まれています。


飯)うむ・・・。
さて、今年も残りわずかになってきたのだが、何か伝えることはあるのかな?


克)皆さんに伝えるべきことは今までにもお伝えしてきました。
地上界の大浄化といっても、一足飛びに地上界が進化するわけではなく、それなりの過程を踏んでようやく到達することになるのです。
しかも、進化した地上界にしても、全体としては決して高次元の段階に達するわけでもありません。

金銭や物質への執着を卒業して、小さな自分の損得・都合・感情などよりもごく普通の霊的真理(愛や真実・摂理に沿った判断・生き方)を優先することで、地上界の浄化・霊性進化はおおよそ達成できるのです。
いわば最低ラインの段階ですが、それもなかなかすんなりとはいきそうになく、厳しいことがもたらされそうな状況です。

無理(仕方なしに)や我慢などではなく、上述のことをごく普通の喜びとして大多数の人たちが為していけるようになった時、そのエネルギーが大きく共鳴して、地上界は今とは全く別世界のように喜びに輝き始めるのです。

学びを進める機会も材料も限りなくもたらされています。
せめて、こちらから提示したことと真摯に向き合い、しっかりとクリアできるように。
読んで終わりではなく、あるいは読んだその時だけではなく、提示されていることを普段も最優先にできるように意識し、そうはできなくてもせめて優先順位の上位において、絶えず意識できる状態にしておくことです。

そして、せめて悠々塾の掲示板などで呼びかけられた支援などに呼応して、気持ちよく貢献していけるように。
決して無理な呼びかけではないはずなのに、それすらも無視して自分が何かを得ようとしてもそれは難しいと知るべきです。
得たとしても、次の試練の材料になるのです。

定例会のテーマにもしましたが、この年末年始を漫然と過ごしてしまうのではなく、1年を振り返り、次の1年の成長の土台とできますように。


飯)はい、ありがとう。
僕の方からはヒーリングエネルギーのことで聞きたいことがあったんだけど、受信に疲れてきたのでまたの機会に回します。
と言いながら、少しだけ。

僕も昨年11月からの長い浄化排出期間が完了に近づいているような気がしている。
ヒーリングエネルギーを送っている時の感覚が変化してきている。
対象者を物質(肉体)という感覚ではなく、エネルギー体(波動体)というような感覚で意識・認識しているような感じがする。
まだはっきりとは言えないが、その方がはるかに強く大きく深いヒーリングエネルギーを注げるような気がするんだけどね。

物質(肉体)に閉じ込められたエネルギーを解放できれば、ものすごいことになるんじゃないかな?
地上次元のことは、そのエネルギーでどうにでもできるような気がする。
もちろん摂理の枠内でということだろうが、その摂理も無限にスケールが大きくなっていくのだと思う。

いずれにしても健やかさに向かうことは摂理に適っているのだから、いずれ大方の病は治せるようになるんだろうね。(原理的には)
そしてそういうヒーリングエネルギーは、共鳴・同調する人たちに必ずダウンロードすることができるはずだ。


克)はい、とてもいい感じですよ!

今までの枠にも何ものにも囚われず、あなたの思うようにやってみることです。
今はまだ理性で考えようとしない方がいいと思います。

さっき、「あなたは既存の枠の中のことをしっかりと意識に入れた上で、その枠では調和(解決)できないことについては、もっと大きな全体のスケールで考えているのだと思いますよ。」とお伝えしましたが、あなたの場合、ヒーリングに関してはそれが弱点になりかねません。

こちらからのアドバイスを実行しながらも、あなたの思うようにやってください。
一人カラオケもですよ(笑)
意味があるから、必要があるからアドバイスしているのですから、快く素直に実行に移していただきたいものです。

飯)はいはいありがとう。

それではまた、よろしくお願いします。


克)年末にもかかわらずいろいろと大変ですが、いつも共にいて応援しています。

究極的には、いつの場合も「それでよろしいのです」ということを思い起こしながら、個も全体も癒すために働き抜いてくださいね。
もちろん、今の自分に与えられた幸せを十分に喜びながら。

(2013・12・13)

13/12/2013(金) 23:30:30


No.11733  エーチャン
Re: 愛は時空を超えて107  引用
いつも本当にありがとうございます。毎月、メッセージが掲載されるのが当たり前のように思っていますが、このように霊界からのメッセージが定期的に、しかも正確に、広く一般の人々の閲覧に供されるというのは、有史以来無かったことではないでしょうか。今の時代がそれほど重要であることを示しているのだと思います。

色々と書きたいことがありすぎてどうにも整理できていないのですが、私たち地上に生きる人間は誰であれ、神から存在を許されている、深い闇に囚われた者であれ、あるいは自分の内に潜む闇であれ、その存在を排除あるいは否定することだけは絶対にしてはならない、このことだけは決して忘れないようにしたい、いつも頭の内にしっかりとどめておきたいと思います。

話は変わって、一人カラオケの件ですが、ほんの少しでも参考になればと思って私の経験をお話しします。グループホームに入所している母の面会に日帰りで車で往復することがあるのですが、今から半年くらい前のことです。帰りの運転をしている時(午後の高速道路です)眠気に襲われて、音楽をかけたりしても眠気は収まらず困っていた時、ふと声を出して歌うことを思いついたのです。効果はてきめんで、ともかく歌っている間は絶対に眠らないのです。そして、眠気がひどい時は、余計に声を大きくしないといけない、ともかく眠気を防ぐのが目的ですから、音程もリズムもメロディーも歌詞もメチャクチャ、一人ですから恥も外聞も無く思いっきり大声を張り上げることができるのです。ある時など、自分が歌う歌のあまりの下手さ加減に、笑いが込み上げてきて歌えなくなるという、まさに笑い話のようなこともありました。ということで、これが参考になるのだろうかとは思うのですが、一応書いてみた次第です。参考にならなければ是非お許し下さい、申し訳ありません。

17/12/2013(火) 23:43:36

No.11739  飯沼 E-mail
Re: 愛は時空を超えて107  引用
☆エーチャン、嬉しいコメントありがとうございます。

以前の私はカラオケとかは大の苦手だったのですが、10年余り前からは仲間たちとたまに行って楽しむようになりました。
もともと歌うことは嫌いじゃなくて、特に下手でもないようなのですが、一人で行くということに抵抗感がありました。

カラオケ店に行って、一人で手続き(というほどのことでもないのでしょうが)をするのが嫌なのです。
郵便局の窓口には一人でも何とか行けますが(でもよほどの場合以外は行きません)、銀行になると一人で行くことに抵抗感があります。
というか、ほとんど一人で行ったことがありません。

まあ、ぐずぐず言わずに年が明ければどこかのカラオケ店に行ってこようと思います。

克から、どういうエネルギーのことを言われているのか、何となくわかる気がするので、「わざわざ一人カラオケになんていかなくても、それぐらいは自分で何とかしますよ」という気もあるから、余計に行かないのでしょうね。

行けば何時間でもいい気になって歌っていると思います(笑)

18/12/2013(水) 16:22:02


No.11724 さき  
川内村仮設 緊急支援のお願い 引用
※ドネの事務局日記より転載させてもらいます。
 以下。

ひまわりプロジェクトでお世話になっている
福島のNPO法人シャロームから、下記の呼びかけ受けました。
福島県の川内村の仮設(郡山)からの緊急支援のお願いです。

***********
◆状況報告(お願い)
川内村住民は2011年3月11日の震災、その後の東電原発の発災にともない、川内村は全村避難しました。なかでも多くの村民は郡山市内県営施設ビッグパレットに避難、同年6月から8月にかけ、郡山市内の仮設住宅に仮の住まいを置きました。
その後、2012年4月、川内村役場機能・小中学校が川内村に戻ったものの、現在でも(別図のとおり)完全帰村者(約535名)・週4日帰村者(約920名:村外からの仕事のため)・村外借上げ住宅者(約1600名)・村外仮設住宅者(約680名)となっております。

このうち、村外仮設住宅者(約680名)は高齢者・無雇用者・障がい者世帯など無収入、微収入者が多い状態です。
特に2012年8月で精神的賠償(月額10万円/人)が終了、2013年3月までの生活保障として20万円が支給され一切が打ち切られました。(※注※帰還困難区域の解除にともなって打ち切り。20キロ圏内等は賠償が続いている)
そのような現況のなかで喫緊の生活支援が必要な状況にあります。
仮設住宅者の多くは、帰村しても仕事がなく、家族が分断され車などの生活手段に事欠き、住居の修繕すらままならない状況にあります。

当該NPOは、設立目的のとおり受領支援物資の給付などに取り組んでおりますが、その量・質においてきわめて不十分な状況です。現下の状況に鑑み、ご理解をいただき支援の輪を広げて頂きたくお願いいたします。

〒963−0115 
福島県 郡山市 南1丁目 94
南仮設住宅 A−4−10 NPO法人 昭和横丁
TEL 080−1387−2302

【追記】(2013,12,12)
 送り先、省略したものを詳しくしました。
 (省略したものでも届くそうですが)

***********
(シャロームの方より補足)
福島の現状は複雑で私たちでも把握していないことがたくさんあります。
今回、川内村の支援をしているNPOから添付のような支援要請の文書を受け取りました。
実情を確認すると、川内村は帰還困難区域の解除を一番早く行われたため、2013.3で保障も打ち切りとなり、仮設住宅への入居は認められているが、高齢者等が多く、国民年金程度の収入しかなく困窮しているのが現状のようです。
行政の支援もなく、年を越せるかを心配しているとのことです。
米や食料、衣類等が不足しているようです。
直接お願い文の連絡先に連絡を取り支援をしていただけるとうれしい限りです。
************

ということで、 電話でお話を聞きました。
あまりの状況に言葉を失いそうになりました。
(当初の警戒区域20キロ圏は保障賠償も手厚いが)
川内村は帰還を進めていて、帰村した人もいるが、若い世帯は帰らない人が多い。
そうした動ける人は借上げ住宅などに移っているが自分たちの子育て生活再建で手一杯、
仮設に残っているのは高齢者や社会的弱者だが、行政サービスもない。
県や行政は5年後とかの町の構想を打ち上げているが、こちらは待ったなし。
今すぐ生活維持のための支援物資が必要だということです。

お米がいちばんありがたい、ということです。
こちらの窓口でとりまとめて
川内村の仮設3カ所(郡山市)200世帯程に配るそうです。

あと敷布団など寝具、冬物衣料など。
仮設に最初に入居した時にもらった布団がせんべいになってて、
皆さんそれで寝ているそうです。
水道は地下水だったし、野菜はひと冬分を作って漬物などふんだんに食べていた。
それが買わなくてはいけなくなって、ご飯だけ炊いてインスタントやお惣菜を食べている。
体がなかから弱って、高齢者がバタバタ死んでいる。CENSOREDも心配。。。
とおっしゃっていました。
行政は平等原則で動かない。
待ってられないので、とにかくNPOを通じて、
お米等の支援を呼びかけることにした、ということです。

出口がない。どうしたらいいのかわからない。
避難者で今年8月で、月10万円の精神的賠償が打ち切りになった人が4万6千人。
うち、8割は地元には帰っていないそうです。
新たな生活を始めたり、自力でつなげる人はいいけど、施策のはざまのなかで、
仮設の高齢者、介護を必要とするような方々が困窮している。

こちらの仮設だけの問題ではないと思いますが、
震災と原発事故によって避難を余儀なくされた
お年寄りたちが、年を越せるかどうか、という現況をほっておくことはできません。
お米が一番助かるということでしたので、お米の支援を呼びかけます。

直接上記の仮設の連絡先にお米を送って下さい。
(お米以外のものは連絡先に問い合わせて下さい)
もちろん、出来る方は、、ですが。
また、この情報を皆さんの周囲の方にも伝えて下さい。
よろしくお願いします。

09/12/2013(月) 19:49:20


No.11727  あきどん
Re: 川内村仮設 緊急支援のお願い 引用
お米を送ります。
調べたら通販より送れますね。

10/12/2013(火) 15:33:17

No.11728  飯沼 E-mail
Re: 川内村仮設 緊急支援のお願い 引用
とんでもない話です。

実はシャロームさんでこの話を聞いたとき、私は何かの間違いではないかと思いました。
だって、米の支援も要請されているのですから、まさか原発の被災者がそのような状態に置かれているとは思えなかったのです。
内心、「野宿者ネットワークからの呼びかけじゃあるまいし・・・」と思ってしまいました。

加害者側の東電の幹部は何ら責任を負うこともなく高給を保障され、莫大な退職金を受け取ってぬくぬくとやっているのに、原発の被害者が日々の生活に困窮しているのです。

行政区分を超えて、社会的に保護・支援されるべきですし、いずれはそうなるでしょう。

しかし、現状がこのように厳しいのですから、庶民どうし困った時はお互いさま。
人間の名において、何が何でも支えさせていただきましょう。

個人による支援だけでなく、今度のドネ会で「緊急支援」を提案するつもりです。

10/12/2013(火) 15:59:37

No.11729  あきら&ひとみ
Re: 川内村仮設 緊急支援のお願い 引用

>庶民どうし困った時はお互いさま。

はい。その通りだと思います。
私たち個人にできることは少ないですが、それでもできることをしたいと思いました。

あきどんさん、通販から送れますね。
ありがとうございました〜。

11/12/2013(水) 22:44:21

No.11731  祐造
Re: 川内村仮設 緊急支援のお願い 引用
ドネSNSの日記から転載させてもらいます。 (お名前など一部変更)
以下




前回の日記、「川内村仮設・電話しました」の続きです。

14日のドネ会(拡大理事会)から帰宅してメールチェックすると、先日の日記で書いた、フリージャーナリストのRさんから、返信メールが届いていました。

Rさんは、以前に福島公聴会の取材で「昭和横丁」代表のSさんと面識があったそうです。
改めてSさんに電話してくださり、取材インタビューに応えてくださる仮設住民の方が決まれば、取材して下さるようです。
ありがたいことです。

それで今日、Rさんにメールを送りました。
ドネ会での「川内村仮設・緊急支援」の話し合いの様子(支援の意義)についても書いていますので、この場でも、Rさんへのメールを転載させてもらいます。



(ここからメールの転載)
*****************************

R 様

お世話になります、京都のYです。
「NPO法人 昭和横丁」さん(川内村のSさん)の件では、嬉しいメールをいただき、ありがとうございます。

そうですか、Sさんとは、福島公聴会でお会いになっておられたのですね。
失礼をいたしました。
今回のような、知られていない、知られたくない現状、が明るみに出ることは、様々な意味で大きな意義を持つと思っています。
お忙しい中、取材・報道を考えてくださったことに、感謝いたします。
ありがとうございます。


昨日は、ちょうど京都のNPO法人「ドネーションシップ わかちあい」の運営会議があり、会員である私も参加していたところでした。
その場で、「川内村仮設・緊急支援」のことにも話が及び、当会でも支援と、支援の呼びかけを広げていくことになりました。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
行政が動かないのなら、私たち庶民が力を合わせて支えてみせよう。

会の理念である「困ったときはお互いさま」 をそのままに実践して、会員それぞれがSNSやフェイスブックなどで自分の周りと情報をシェアし、支援の輪を広げていく。

「昭和横丁」 さんの事務所に置ききれないほどの 「お米」 が届けられるように、と。

それは単に物資としての支援だけではなく、仮設のみなさんに 「自分たちは社会から見捨てられたわけではないのだ」 という安心と喜びを、生きる希望をもお届けすることになる。

事務所に置ききれないお米は、事情を言って市役所で保管してもらえばいい。

行政があまりに恥ずかしくて動かざるを得ない状況を、庶民が作り出せばいいのだ。

福島は人間関係が濃いので、こうした話題はすぐに地域に知れ渡る。

HPもブログもないNPOが呼びかけた支援要請に、お米が山と寄せられた、と。

それは、他の仮設からも、声を上げやすくなることにもつながる。

もちろん、他の仮設も似たような厳しい状況があるのだろうが、今回はあえて 「昭和横丁さんにお米を!」 に、一点集中して、まるで 「笠地蔵 」のような嬉しい結果を作り出す。

そのことで、関心と支援の輪は他の仮設にも及ぶだろう。

庶民の心意気で 「お米」 を山積みにしてみせよう。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
そんな話し合いがもたれ、全会一致で決定です。


R様が取材・報道してくださったなら、さらに大きな弾みがつくものと、期待しております。
持ち場・役割はちがえど、「昭和横丁さんにお米を!」というところで、思いを共有していただけるなら、こんなに嬉しいことはございません。


Sさんの、「CENSORED者が出ないといいのですが…」と言われる現状が、希望と喜びに反転しますように。
福島の仮設住宅に住まう、おじいさん・おばあさんたちが、安心して暮らせますように。
そう願わずにはいられません。

(後略)
*****************************
(ここまでメールの転載)




報道してもらえても、効果は未知数ですが、何よりみんなで気持をこめて地道に広く情報をシェアして、広めていくことが一番大事だと、思いが伝わることが何よりだと感じています。
僕も頑張る!

一点集中です。
昭和横丁に、お米を山積に!

17/12/2013(火) 21:53:14

No.11732  飯沼 E-mail
Re: 川内村仮設 緊急支援のお願い 引用

 ☆「愛は時空を超えて 107」より


『学びを進める機会も材料も限りなくもたらされています。
せめて、こちらから提示したことと真摯に向き合い、しっかりとクリアできるように。
読んで終わりではなく、あるいは読んだその時だけではなく、提示されていることを普段も最優先にできるように意識し、そうはできなくてもせめて優先順位の上位において、絶えず意識できる状態にしておくことです。

そして、せめて悠々塾の掲示板などで呼びかけられた支援などに呼応して、気持ちよく貢献していけるように。
決して無理な呼びかけではないはずなのに、それすらも無視して自分が何かを得ようとしてもそれは難しいと知るべきです。
得たとしても、次の試練の材料になるのです。』

17/12/2013(火) 22:28:09

No.11734  エーチャン
Re: 川内村仮設 緊急支援のお願い 引用
先週、通販で米を送りました。パソコンに向かって10分ほどで手配が完了しました。Sサンからお礼の電話があった時に、聞いたのですが、男物の冬物衣料も不足しているとのことで、古着ですがコートやセーターを送ることにしています。

思うのですが、私たちの本質が霊であると言うこと、その意味は与え合う、助け合う、役立ち合う、そういうこと、私たちはそういう世界、そういう価値観の社会の住民なのです。

人間も生物だから取り合い、奪い合いが当たり前と思い、どうやってうまく取るかばかり考えると決してうまくいかないのだと思います。私も再三再四、痛い目に遭ってようやく気付き始めたことです。

誰もが見捨てられることのないように、切に願います。

18/12/2013(水) 00:03:30

No.11735  ゆみっぺ
Re: 川内村仮設 緊急支援のお願い 引用
お米は、ネットで頼んであるので、昨日くらいには届いていると思います。

何人かの人にも
メールを転送しましたが、反応がないのが、残念です。
お米が山のように
届くと良いですね。

18/12/2013(水) 07:55:24

No.11736  入道
Re: 川内村仮設 緊急支援のお願い 引用
福島に米送るぞ〜
日本メダカ協会兵庫支部が応援してくれました。
取りあえず60?s送るぞ〜
悠々塾の皆様の活躍陰ながら応援しています。

18/12/2013(水) 10:31:47


No.11721 鉄ママ  
優先順位 引用
12月5日、泰が鼻と耳の手術をしました。
泰は、生まれつきの難聴です。
10年前のカウンセリングで、泰の難聴は過去世において聞く耳をもたなかったといったカルマがあるとのことでした。
実際、泰の聴力は集中すれば聞こえるものです。
本当は聞こえているんじゃないか?と。
当時、堀江さんに カルマ自体は軽いものです。
と言われました。
泰が幼稚園の時(5歳)中耳炎とアデノイドの手術をしました。
これらの手術をすることで聴力があがる場合があるそうで、
それは、ある意味一つのかけみたいなものでした。
鉄パパは反対しましたが、医師に押し切られた形で手術しましたが、結果は聴力は変わることはありませんでした。
あれから10年、泰の聴力はさらに下がっていました。
鼓膜が癒着し、写真を見るとピッタリと張り付いてまるで真空パックのようになっていました。
水もたまっていて鼓膜の色が変色していました。
医師の話では、鼓膜は伸縮性があり耳の骨に回り込んで張り付いているだろう。
その鼓膜を取り切れ無ければ真珠腫といった腫瘍になり骨を圧迫してまずい結果になる。
顕微鏡で見ながら取り除くとのことでした。
前回の手術は、耳管にパイプを通したのですが、今回は鼓膜にチューブを入れる手術ですが鼓膜が伸びて薄くなっているだろう、チューブを入れても直ぐに外れてしまう可能性があります。
と言われ、何のために手術をするのだろう?と思いました。
泰の鼻は、左右非対称でたいてい左右対称ではないらしいのですが、泰のそれは驚くほど歪んでいました。
鼻の整形をしました。
10年前の泰。
小さかった泰。
手術が恐いと手術室に入るまでさんざん暴れて手こずらせました。
今回は、先生と看護師さん、ニコニコ笑いながら入って行きました。
大きくなった泰。
涙がこぼれました。
私はこの10年何をしてきたのだろう?
泰の耳と鼻。
泰を世間の価値観で縛りつけ、出来ることや泰の輝きが分かってはいても流され流され、出来ない、やれない、そんな表面的ないわゆる地上的なものにとらわれ続けてきた私。
泰の耳に入るものは、地上的価値観ガチガチな言葉。
そして、鉄と泰に対する私の言動やエネルギーの違い。
確かに、私は なんでどうして泰に対してこんなにも辛くあたってしまうのだろう?と葛藤しました。
何度かカウンセリングも受けました。
先のメッセージにあったように、私たち側のエネルギーや気持ちが影響したのだろうと思います。
私は、泰の大きさに甘えていたのです。
泰に甘えさせず。
家族の中で私は、何を優先してきたろうか?
地上浄化にむかって、いろんなことが浮き彫りになっています、と掲示板にもありますが、まさに課題が浮き上がったと思います。

入院する前に、飯沼さんに遠隔ヒーリングをお願いしました。
鼓膜の癒着も開けてみたら思っていたほどではなく、きれいに取り残しなく剥がせたそうです。
鼓膜も伸び切ってはおらず、いい状態でチューブを入れられたそうです。
(うそのようです)
術後の熱もほとんどありませんでした。
鼻にはガーゼが詰めてありました。
ガーゼを取るとき、意識が遠のく人がいます、と医師から再々言われ覚悟していたのですが、少し気分が悪くなった程度で直ぐに処置室から出てきました。
まだ、耳に詰めてあるガーゼは取れていません。ガーゼが入っている状態で術前の聞こえと同じような感じです。
外れたらきっとよくなっていると思うのです。
もう、もりもり食べてめっちゃくちゃ元気です。
鉄パパとヒーリングのおかげだね、と話ました。
泰は若く体力もあります。
だから、当たり前だと思うことかもしれません。
でも、決してそれだけではないと私たちは思います。
医師は、耳に関しては五分五分だ、と言いました。
そうなれば、またチューブを入れ真珠腫を取り除く手術になります、と。
私たちは泰を待つ部屋で必ずよい方向に向くと、そしてヒーリングエネルギーが泰に注がれているのだから安心の心で待とうと話しをしました。
偶然なんて存在しない、全ては必然。
術後、いい形でお父さんたちに報告できました、と医師に言われました。
本当にありがとうございました。
浮き上がった課題から逃げずに超えていきます。

08/12/2013(日) 20:04:13


No.11722  飯沼 E-mail
Re: 優先順位 引用

泰クン、鉄ママ・鉄パパ、本当にお疲れさまでした。
8時間もかかった手術の間を待っている時の気持ちは、子を持つ親として察して余りあります。

今回は、手術を受けることを前提にした遠隔ヒーリングではありましたが、私としては「治す」ことを意識していました。
手術までには間に合わなかったわけですが、それでもいくらか効果はあったように思います。

術後も、鼻に詰めたガーゼを取り除く時、激痛で意識が遠のく人もいるとのことだったのに、少し気分が悪くなった程度で済んで良かったです。

泰クンとはたいていの場合、普通の声の大きさで会話ができていたように思っていました。
なので、難聴が進んで手術というのはちょっと意外な気もしました。
でも、手術前後の鉄ママの心の動きを見て、今回は手術を受けて良かったのだと思いました。

泰クンは、何年も前に「泰は本当は頭がいいんだよ」と言った時に、何度言っても、「俺はバカだから、バカだから・・・」と頑なに繰り返す様子が私の意識に焼き付いています。
自分でそう思い込んでいくような言葉が泰クンの耳にこびりついているように感じました。

再生した鼓膜に、嬉しい言葉をいっぱい響かせてあげたいです。

08/12/2013(日) 21:36:30

No.11723  さき
Re: 優先順位 引用
泰くん、ママ、パパ、無事手術が終わってほっとしましたね。
術後の状態も良いようでうれしいです

8時間、泰くん頑張りましたね。
ママ、ママ、って、
ずっとママを呼ぶ声が聞こえてくるような気がしてました。
ママ大好きだから。

ご家族のより大きな喜びと調和への節目でもあるかもですね。
嬉しいエネルギー膨らませていきましょう。
いのちの喜びと健やかな回復をイメージしてエネルギー送ります。
泰くんにまた会いたくなりました。

09/12/2013(月) 17:17:42

No.11725  鉄ママ
Re: 優先順位 引用
飯沼さん、さきさん、ありがとうございます。
いつも、私たち家族に暖かい気持ちを向けてくれてる仲間のみなさん
ありがとうございます。

飯沼さん、さきさんの書き込みを読んでまたまた涙が込み上げました。
本当にありがとうございます。
泰の耳にこびりついているであろう
俺はバカだ、、、
飯沼さんが言うように、新しく再生された鼓膜にうれしい喜びに溢れた言葉を送ります。
さきさんが言う
ママ、ママ、と言っている泰の気持ちがリアルに感じられます。

家族の再生。
鉄との関係においても課題が浮き上がっています。
私たちと鉄夫婦、泰の五人家族、調和と喜びに向けて。

09/12/2013(月) 19:56:16

No.11726  あきら&ひとみ
Re: 優先順位 引用
手術したと書き込みを読んでびっくりしましたが、無事すみ術後も良好のようでよかったです。

鉄パパ、鉄ママ一家なら大丈夫!

09/12/2013(月) 23:19:29


No.11720 まゆみ  
新しい喜びの地上界へ 引用
新しい喜びの地上界へ

8日です。
いつものメッセージを掲載します。

今年もたくさんの学びを得ました。
この学びを糧にすすんで行きたいと思います。

今を健やかに生きること。
心のエネルギーを信じ、自分にできることをしていきたいと思います。

私たちは霊的存在であることをしっかり腹にすえ
霊主体従・生命系について考え行動していきたいと思います。

「無条件の感謝と祝福のエネルギー」を注ぎ合い、喜びにつなげていきたいと思います。


これからも「新しい喜びの地上界へ」向けて、みなさんとエネルギーを共鳴させたいと思います。
みなさんよろしくお願いいたします。


福島原発、土、海、地球上の全ての生命に「無条件の感謝と祝福のエネルギー」と謝罪のエネルギーを。


今病気の中で苦しんでおられる方に、健やかな回復を願ってエネルギーを送りつづけたいと思います。

みなさんよろしくお願いいたします。

    * * *

共鳴させるエネルギー
「不調和から調和へ」

・この人の病が治りますように(全ての人の病が治りますように)
・この人の魂の意志が精神・肉体にまで行き渡りますように
・自らのかげりや闇を光に変えていこう
・自らの魂の意志が、精神・言動にまで行き渡りますように
・全ての人が魂の意志に従って生きられますように


      * * *

『 私たちひとりひとりは、この地上界を変えていこうと意志します。

それは自分の心の闇に光を通すことです。

目の前の人に手を差しのべることです。

遠く離れた人に祈りの心を向けることです。


この地上にある一切の「偏り・不調和」が一掃されることを願います。

そのために、ひとりひとりが今、自分にできることをしていきます。

人として正しく、人として優しく生きます。

自分も人も、皆が幸せになるように、

私たちひとりひとりが霊力の通路となります。 』



『 神の前に進み出で

 深く頭(こうべ)を垂れ 聖なる杯を受けなさい

 いついかなる時も 神の懐深く抱かれていることを
 
堅く堅く信じなさい

 それが不動の柱(霊力の通路)となる 』

      *

08/12/2013(日) 14:38:32



No.11717 あきら&ひとみ  
関東定例会お疲れ様でした 引用
土曜の関東定例会みなさんお疲れ様でした。

約一年ぶりの開催となりましたが、久しぶりに皆さんとお会いでき嬉しく思いました。
初参加の方もありがとうございました。
ぬまが風邪?によるのどの調子が悪く、沢山おしゃべりをすることが辛そうでしたが、皆さんのこの一年の反省点や出来たことなど共有出来て良かったと思います。
摂理は狂うことなく働くことを念頭に置きながら、楽しく喜びに向けていきましょう。

関東定例会お疲れ様でした、次回もよろしくお願いします。

03/12/2013(火) 00:07:01


No.11718  さき
Re: 関東定例会お疲れ様でした 引用
あきらさん、ひとみさん、Mちゃん、お世話になりました。
昨夜帰ってきました。
福島は密度の濃い旅になりました。ぬまさんも元気です。

関東定例会参加者の皆様ありがとうございました。
お一人お一人のこの一年を振りかえっての言葉が心に響きました。
悩んだこと葛藤したことが心を鍛える、人の心を動かす、つよさになるのだと感じました。
優先順位を意識に置いて喜びを広げていきましょうね。

Yさん、久しぶりに出会えてうれしかったです。
子どもたちの健やかな成長を楽しみに応援させてくださいね。

05/12/2013(木) 10:38:13

No.11719  飯沼 E-mail
Re: 関東定例会お疲れ様でした 引用
昨夜、篠山に戻りました。
遠隔ヒーリングやメール・電話などで報告が遅くなりました。

関東定例会、久しぶりに皆さんとお会いできて嬉しかったです。
喉の調子が悪く、失礼しました。

あきらさん、ひとみさん、みおちゃん、ありがとうございました!!

福島ではいろいろな方々とお会いし、とても充実した旅になりました。
福島の3泊目は初めていわき市に行き、少し時間ができたので小名浜漁港まで足を延ばしました。(小名浜は克のお父さんの故郷だったと思います。)

小名浜ではたまたま港にいらした地元の方のお話を聞き、その思いに触れて涙が出ました。

福島の3泊4日を一緒に行動したホープさん、お疲れさまでした!


福島で私が提案したことの実現に向けて、いろいろと調べることやしなければならないことなどができて、バタバタしています。

また改めて報告いたします。

05/12/2013(木) 13:53:32


No.11715 飯沼  E-mail
明日から留守にします 引用

明後日が関東定例会で、今回はその翌日から福島に行き、ホープさんとも合流して、福島市〜いわき市でいろんな方々とお会いする予定です。
関東定例会の日の早朝に埼玉まで移動するのは、その後の予定などを考えるとちょっとハードなので、明日からあきら&ひとみさんのお宅に泊めていただくことになりました。

今回はパソコンを持っていかないのでパソコンのメールが読めません。
連絡は携帯にお願いします。
移動中や予定の合間に遠隔ヒーリングはできると思います。

福島ではいろいろな方々にお話をお聞きし、私たちからもお話しすることがいくつかあります。

「いのちを優先する社会に向けてのプロジェクト〜〜西日本に暮らす私たちからの呼びかけ、あるいは提案」というタイトルの趣意書原案もようやく間に合って、プリントして持参します。

もう少し手を入れて、12月号の「天地悠々」に同封して、皆さんにも読んでいただきたいと思っています。

篠山に帰るのは4日の夜の予定です。

話は変わりますが、今は浄化の時期ですからいろいろなことが明らかにされることになっているのかもしれません。
先日の定例会の夜に少数の人の間で話題になっていたことの奥に隠されていたことが、ひょんな形で明らかになってきたようです。

私は当事者ではないので、特に立ち入るつもりはありませんが、善意がベースになっているはずなのに、そういうなかでも自分の思い通りにしようとする人のエゴのおぞましさにびっくりしています。
いやはや、事が進展していけば一体どう責任を取るのだろうと思うのですが、責任など取るつもりがないからそういうことができるのでしょう。
まさに形(形式)よりも心であり、実際の行動が全てだということなのでしょう。
それなりの立場にあるから信用できるなどということには全くならないことが改めてよく分かった次第です。

29/11/2013(金) 00:53:17


No.11716  飯沼 E-mail
Re: 明日から留守にします 引用
まだ篠山にいます。
午後から出かけます。

昨夜の投稿、あまりにびっくりしたのと、具体的には書けないので変な文章になっています。

過ぎたことはどうしようもないとしても、不十分さや過ちを改めることに遅すぎることはないと、私は思います。
ありのままをすべて言えなくても、過去の過ちや不十分さを悔いている人は、そういう謙虚さが伝わってくるものです。

自分がやってきた好き勝手なことを反省もせず、やりっぱなしで、次に進もうとしてもうまくいくはずがないのです。

29/11/2013(金) 09:46:07


No.11714 いっしん兄 ホームページ 
貧しさのない国へ〜ベーシックインカムの歌〜のPV出来ました! 引用
いつも定例会ではお世話になっています。
ISSINの兄です。
先の定例会ではひとりで歌った歌を聞いて下さりありがとうございました。なんだか自分でも楽しめました!またやらせもらうと思います。
その時も宜しくお願いします!

さてさて、ところで、
スイスでベーシックインカムの国民投票が行われることが決まったのはみなさまご承知の通りだと思います。

ベーシックインカムが世界的に注目を浴びている今、
ISSINは以前作っていたCD「貧しさのない国へ〜ベーシックインカムの歌〜」をプロモーションビデオとしてYouTubeにアップしました。

ビデオと言っても、僕が以前から撮りためていた写真をスライドショーにしているだけですが、歌とともに楽しんで頂けると思います。

歌詞も日本語と英語を併記しています。
(英訳に協力くださったカピさん!ありがとうございました!)

まだ、詳細の部分で歌詞を載せきれていないのですが、
出来立てホヤホヤをみなさまに観て頂きたくてお知らせいたしました。

是非とも観てやってください!宜しくお願いいたします。


ttp://www.youtube.com/watch?v=-tHHJSlq-WE

お家マークからでもYouTubeに飛べます。

ありがとうございました。

28/11/2013(木) 15:04:16



No.11707 飯沼  E-mail
一昨日のこと 引用

一昨日の定例会に参加してくださった皆さん、お疲れさまでした。

いつもながら、とても心地よいエネルギーが共鳴した定例会になりました!

一部では主に「優先順位」についてのお話になりましたが、これからもいろいろと思いだしながら、お互い自分を点検していきましょう。

2部では久しぶりに参加の人も何人かおられ、とても楽しく過ごさせていただきました。

今年最後の定例会ということで、2部のはじめにも少し挨拶をさせてもらったのですが、おひとりおひとりの顔を見たら、皆さんが出会ったころよりも格段に成長・進化していることが確かなエネルギーとして伝わってきて、思わず涙が溢れそうになりました。

この地上を霊として人として生きていくことは、実はとても難しいのです。
皆が自分の損得や都合や感情を最優先にして、自分として生きていくことに馴らされ続けてきているからかもしれません。

そういう今の地上を日々、愛と真実を優先して生きていこうとしてきたからこそ、以前と比べれば格段に変化した今の皆さんの発するエネルギーがあるのでしょう。

もちろん完全はなく、まして私たちは完全とは程遠いところで向上進化の道を歩む存在です。
そういう段階の存在ですから、時には向けられている愛を愛として感じ取ることができずに反感を抱き、あるいは真実の輝きが眩しすぎて拒絶したくなることもあるでしょう。
そこには地上ならではの不調和が生じることになるのですが、それでも愛はさらに大きな調和に満たされて美しく、真実はその輝きですべてを貫きながら同時に全てをつなぎ直していくのです。

そう思えれば、私たち人間は実に鬱陶(うっとう)しく、しかし同時に実に輝かしく美しいところに生きているのです。
闇もかげりも光も地上という同じ場に存在していて、それぞれが入り乱れながらしかし交わることはなく蠢(うごめ)きあっている。
そういう世界を楽しみながら生きさせてもらいます。
いずれは光に占められることは確実なのですし、もしもその日が遠くても、自分が闇やかげりを薄くさえしていけば、ありがたい幸せに満たされるのですから。

変な文章になりましたが、「悠々塾のエネルギーって、本当に素晴らしい!」と改めて思いました。
これからもいろんなことはあるのでしょうが、皆さんと共に歩み、働きを成し遂げたい。
皆さんと一緒にならば必ずそうできる、そう思いました。

これからも、よろしくっ、です!

定例会で会えなかった仲間たちとも会いたい気持ちです。
ドネ会とは別に、うだうだやれる忘年会を企画してでも会いたい気持ちですよ〜(笑)

25/11/2013(月) 11:57:50


No.11709  飯沼 E-mail
Re: 一昨日のこと 引用
肝心なことを書き忘れました。

定例会のメッセージをよく読んで、示された3つのテーマについて改めて自分を点検し、心を培っていきましょう。

分からないことや、私に対する疑問・質問・反論などがあれば何なりと、どうぞお伝えください。
私にお答えできる範囲で、きちんと対応させていただきます。



陰で言いたい人がおられるならば、私の方はそれでも別に構いません。
しかし誰に対するものでも陰口というものは哀しいぐらいネガティブな行為であり、相手の向上進化につながるものでもなく、ただただ自分自身の霊格を貶めることになるのです。

もちろん、愛情や好意・厚意を向けている相手に対する愚痴や、多少の不平不満をガス抜きとして吐き出すことは、兼ね合いをわきまえていればさほど問題はなく、むしろ可愛いものだと思っています。


相手が課題や問題点を越えていくための働きかけにおいて、周囲の人たちと問題点を話し合って共有しておくことが必要な場合もあります。(それは陰口とは動機から違っています)

要は、相手のことを思い、相手(の成長)に役立つのかということと、
自分の思いが悪意になってしまっていなかどうかを軸にして、自分を真摯に振り返ることです。

相手の不十分さよりも、自分の方がはるかに大きな過ち・闇の中にいる場合も少なくないので、そこをポイントとして点検することは必要です。

なにかにつけて、かげりを自己増殖させないように。(それを闇というのです。)
なぜならば、それは人に迷惑を及ぼすだけでなく、やがて必ず自分に降りかかってくるからでもあります。

摂理というものは完璧に適用され、執行されていく法則なのです。
。。。。。。。。

本来ならば明らかにしておくべき事実・真実を見抜かれることを怖れて、逃げ出した上に相手を陰で攻撃するということがあれば、それは大変なことを背負うことになります。

内容によっては過去の事実を全て明らかにできなくても、再度同じ過ちを繰り返さないような毅然たる手立てを講じることはできるはずです。
人の幸せを取り持つということはそういうことです。

26/11/2013(火) 13:48:14

No.11710  さき
Re: 一昨日のこと 引用
ぬまさん、まゆみさん、定例会に参加くださった皆様お疲れ様でした。
今回の定例会のメッセージはスピリチュアリズムの基本を自分たちの日常の実践として、シンプルにストレートに確認する内容だったと思います。
3つのこと、↓↓そやな〜と思います。

●金銭・物質への執着を薄くし、解消していくこと。(地上ならではの)金銭や物質(形あるもの)を使って貢献すること。金銭・物質などを(残すのではなく)役立てていくこと。
●もうひとつは、自分の利益・都合・感情などへの囚われを薄くして、人として・霊としての本来の優先順位を確立していくこと。(健やかさの回復)
●トラブルや人との関わりで摩擦が生じた時に、修復・調和の方向に心を動かし、言動できるのかどうか?
***********
ぬまさんが繰り返し言っていたように、完全にこう出来る人なんていない。けど一生懸命心を動かして行きつ戻りつしながらもそこに向かおうとしている。
この場につながる皆さんの心がそこに共鳴している。
この地上にあってそれはやっぱりすごいことだと思います。
この共鳴のエネルギーに生きる力をもらっています。
そのエネルギーに触れるたびに、やっぱりこっちを向いていきたいと思います。
皆さんに何度でもありがとうを言いたい気持ちです。

◆優先順位を自分で意識しているのかどうか、意識できているのかどうか。という話があって、後で思ったのですが、
自分のなかに、自分の日々の言動を<選択実行>する時の優先順位、一貫するものさしがあるのかどうか。(自分のなかに一貫した生き方というか、人生哲学というか、思想があるのかどうか。)
その場その場の気持ちや都合でなく、自分が一貫して優先していることがあるのかどうか。
どういう時に、どんな理由でそれを優先しているのか。
(建て前でなく)自分は人生のなかで何を最優先にしているのか。
それをまず点検して振り返ってみたらいいんじゃないかと思いました。

私は一貫した思想<生き方のものさし>が確立した共同体で生まれ育ったからそれを意識せざるを得ませんでした。その思想、無所有奉仕を<自分の生き方のものさし>とするのかどうか。悩んで葛藤して戦って、共同体と家族と訣別しました。
それからは(言葉にすると)「自分もみんなも幸せに」をキーにして、自分のものさしにしてきました。自分の生き方の最優先に置こうとしてきました。
停滞したり無力感に襲われた時もあったし、そう出来ていたかどうかと聞かれたら赤面するしかないですが、ずっと自分の意識と心をそこに向けようとしてきました。それをキーに日常の言動を選択実行しようとしてきました。(共同体と家族と訣別した自分への意地もありました。)

ぬまさんと克子さんに出会って、同じ気持ちを共有・共鳴できる人に出会えたことが嬉しくてー。
それからは同じ方向をめざす皆さんと心通わせる喜びのなかで、より自分らしく、自分の心を表現し言動できるようになってこれたと思います。本当に嬉しいです。感謝です。

定例会の最後にみんなで共鳴しました。
「いのちの喜びを最優先にしよう!」
永遠に進化向上しつづける魂としてのいのちの喜びを、
細胞内微生物から地球生命まで有機的につながるいのちの喜びを
皆さんと響きあわせたいです。

PS.定例会の時にも同じようなことを言ったけど、
実際にいのちの喜びを最優先に、選択実行していったら、
かげりに心曇らすことも増幅することも少なくなるというか、
そこに心使ったり、そこに留まるのがあほらしくなっていくような気がします。(ぬまさん、甘いかな?)

26/11/2013(火) 18:03:46

No.11711  飯沼 E-mail
Re: 一昨日のこと 引用

>実際にいのちの喜びを最優先に、選択実行していったら、
かげりに心曇らすことも増幅することも少なくなるというか、
そこに心使ったり、そこに留まるのがあほらしくなっていくような気がします。(ぬまさん、甘いかな?)<


全然、甘くないです!
というよりも、まさにまさにさきさんの言うとおりだと思うのです。

特にこの1年間の浄化排出で、無理なく理屈抜きにそういう心の状態になっていることを実感するのです。

もちろんがっかりすることも、うんざりすることもあるのですが、以前と比べたら格段に地上で日々を生きることが楽になっています。

理屈抜きで、自分がいのちとして生きている、生かされていることを喜びと感じることができれば、おのずと他のいのちが生きていること・存在していることの喜びと響きあうのだと思います。

いのちにはそれぞれの違いはあっても、本当は区切りも境もなく、皆つながっているのですよね〜!

26/11/2013(火) 19:31:22

No.11712  しのしの
Re: 一昨日のこと 引用
土曜日は、お世話になりました。
正直行って良かったです。

10月にカウンセリングを受けて、嫌だなと思う人も良いところを見るように、と言われましたが、正直それは、無理かもと思いました。しばらくは、これだけはできないと思っていましたが、今までは悪いところについ目がいっていたので、ちょっと目先を変えて、良いところを見つけてやろうと少しずつですが、やってみました。
すると、自分の気持ちがすごく楽なことに気づきました。
今までの事務所に行くのが、嫌で嫌で仕方なかったのが嘘のようです。

トラブルや人との関わりで摩擦が生じた時に、修復・調和の方向に心を動かし、言動できるのかどうか?

人とトラブルになった時、何を言っても無駄だと諦めて壁を作ってしまい、関係を修復することなく、そのままの状態を維持していました。でも、人間関係が良くなってから、気づいたのですが、修復・調和の方向に向かうほうが、結局は楽というか楽しいというか・・・。本当に今まで何やってたんだろうという気持ちです。

たまたま、定例会で飯沼さんの近くに座ったので、話を聞いてもらえる機会がありました。やっぱり疑問など口にすることが大事なんだなと思いました。
最近自分でも本来の私を取り戻しつつあるって思ってるんです。
すごく楽しみです。

26/11/2013(火) 21:48:14

No.11713  エーチャン
Re: 一昨日のこと 引用
久しぶりに定例会の2部にも参加し、有意義な、本当に楽しい時を過ごすことができました。皆さんに本当に感謝します。ありがとうございました。

優先順位の問題、本当に大切だと思います。私の場合、いつの間にか今の何となくぬくぬくとした日常を守ることが優先順位の上に来てしまっていたようです。何度同じことを繰り返すのだろうといやになりますが、そういう弱さを抱えているというのは事実としてあるわけで、これは否定しようがありません。でもこのままでは終わりたくないという思いが強まっているのも事実です。何度同じ失敗をしようが、同じ過ちを繰り返そうが、言葉は悪いけれどもゾンビのように何度でも何度でも起き上がるという意欲が高まっています。

歪んだ価値観が支配する社会が続いてきたなかで、多勢に無勢ながら、正しい価値観を人々に訴え続けた先人がおられるわけで、そういう人のバトンを受け継ぎ、走り続けたいと思います。これからもよろしくお願いします。

26/11/2013(火) 23:26:55


No.11706 飯沼  E-mail
☆2013年11月定例会に向けてのメッセージ 引用

☆2013年11月定例会に向けてのメッセージ


みなさん、こんにちは。
克子です。
今年も残すところ1ヵ月あまりになりました。
今までのところ、今年は皆さんにとってどのような年だったのでしょう。
仕事や家事や身の回りに起きることに流されていれば、1年間はすぐに過ぎてしまいます。
その繰り返し、その延長で、有限な地上人生もすぐに過ぎていってしまうのです。

いのちは無限であり、それは皆さんがたのいのちも同じです。
皆さんがたは永遠を生きる生命(霊・魂)です。
霊界では、学びは進んでも老いることはありません。
地上でも生命そのもの(魂・意識・心)は、地上で発揮できる輝きや自らを顕現する要素を増やしていくことはできても、老いることはありません。

しかし、地上人生は間違いなく有限であり、それがいつ終わるシナリオになっているのかは誰にも分りません。
分らないにしても、誰にとっても地上を離れる時は刻々と近づいているのです。
刻々という表現に語弊があるのであれば、年々と言い変えておきましょう。
1年たてば(来年の今頃には)、あなたが知っている人たちの中の誰かが他界しているでしょうし、それはもしかしたら自分自身かもしれません。

そういう地上人生ですが、いつもお伝えしているように、誰にも地上人生の目的・目標と課題があります。
意味もなく、地上に生まれてくる魂など一つもないのです。

個別の目標・テーマももちろんあります。
地上人類の一員として、地上人類のプログラムに沿って、皆に共通の目標・課題もあります。


*金銭・物質への執着を薄くし、解消していくこと。(地上ならではの)金銭や物質(形あるもの)を使って貢献すること。金銭・物質などを(残すのではなく)役立てていくこと。

【金銭に関してはしばしばお伝えしていますが、このアドバイスに完全に沿うことは今の社会の中で実際にはなかなか難しいことも十分に承知しています。決して無理強いしているのではなく、「本来はこうあるべきなのです。地上界はこういう方向に変わっていくのです」ということをお伝えしています。

「分かちあいや無所有」は主な宗教の基本理念でもあり、まさに地上を神仏の国に近づけるための必須真理です。しかしだからといって、アドバイスに沿えていない自分を否定する必要はありませんし、変に守ることもないのです。(自分に与えられた金銭・物質などを)分かちあう方が喜びなのか、さまざまな理由をつけて自分に留めておくことの方が喜びなのかについて、自分を真摯に振り返る必要はあります。

比較において裕福な者はそれにふさわしく、貧しい者はできる範囲で、金銭・物質を貢献に使ってこそ、そうできることを自分の喜びとできてこそ、この先の自分の幸せもあるのです。】


*もうひとつは、自分の利益・都合・感情などへの囚われを薄くして、人として・霊としての本来の優先順位を確立していくこと。(健やかさの回復)


*トラブルや人との関わりで摩擦が生じた時に、修復・調和の方向に心を動かし、言動できるのかどうか?


スケールの大小にかかわらず、そうできるかどうかはまさに霊性進化の度合いの指標です。
修復・調和とは従属や迎合・黙認とは本質的に違っています。従属・迎合・黙認などは、多くの場合、不調和を維持拡大してしまいます。
その違いの認識力や対応方法も含めて、自分としての今の段階での霊性顕現の度合いが表れてしまうのですが、分らなければ分っている者に相談すればよろしいのです。


【これも何度もお伝えしていることです。特に今の時期、それだけ重要なテーマであるということです。霊性進化の段階は人それぞれですが、自分の利益・都合・感情を軸にしてしまう者は霊的に未熟な段階に留まっているからこそ、そういう自分を省みようとも改めようともせずにそんなことができるのです。

だからといって、そういう人間を否定・排除することが調和ではありません。しかし、彼らが家族やグループや職場や社会のなかで主導権を手にしていることも大きな間違いであり、悲惨な状態です。修復・調和ということを理解できる人間が力を発揮していかねばなりません】


今日はそれらのことを思い返し、この1年の自分を振り返ってみましょう。
いつまでも足踏みしている時間的猶予はないのですが、それでもできるところから始めていくしかありません。
今までの停滞や後退分を取り戻し、地上を生きる喜びの中でしっかりと歩みを進めていけるように、皆でエネルギーを共鳴させましょう。

22/11/2013(金) 11:54:04


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