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No.11586 ホープ  
本当に有難うございます 引用
みなさん本当に有難うございます。応援のメール、思わず涙が出ました。今の私には何よりの力です。本当に嬉しいです。お一人お一人に感謝です。こんな素晴らしい仲間と繋がっていることが一番の励みになります。何としてでも頑張って役に立ちたいと思います。どうかよろしくお願いいたします。

21/10/2013(月) 08:58:24


No.11596  飯沼 E-mail
Re: 本当に有難うございます 引用
みなさん、ありがとうございます。
よろしくお願いします。

ホープさんの投稿が下に下がっていたので、上げておきますね。

話は変わりますが、
私は昨夜またまたエネルギー的に意味のありそうな夢を見て、というか、夢の中で「肉体を含む物質は粒子であり波動(エネルギー)である」ということの実際(?)を見せられていました。

エネルギー体という認識・意識のもとでは、物質も肉体も流動体の形態で存在していて、こちらの想念・意識(波動のエネルギー)がストレートに作用するのです。

朝方の4時に目が覚めた時はなぜか汗びっしょりでした。

トイレに行って、また眠ったのですが、その後も同じテーマの夢を続きのように見ていました。

今朝は自分と周囲の境界がはっきりしない感じで、自分という存在の全体が周囲に溶け出しているような感覚があります。

朝、北海道のMさんにサツマイモと一緒に送る黒枝豆を畑に獲りに行ったのですが、車の運転も不安定で、帰りはまゆみさんに運転してもらったら車酔いしたような感覚です。
畑までは車でわずか5分くらいなのですが。

22/10/2013(火) 10:25:42

No.11597  あきこ
Re: 本当に有難うございます 引用
ホープさん、色々とやることがある中で
腰が痛いのはつらいと思います、
私もエネルギー送ります。
腰痛、楽になりますように。

22/10/2013(火) 10:34:36

No.11598  なみ
Re: 本当に有難うございます 引用
ホープさん、腰の痛み、辛いですね…。
私もエネルギーを送らせてもらいます。

ホープさんの働き、大変だと思いますが、応援しています。
早く良くなりますように。

22/10/2013(火) 20:34:28

No.11599  飯沼 E-mail
Re: 本当に有難うございます 引用
皆さん、引き続きよろしくお願いします。


昨日、私の奇妙な夢の話を書きましたが、昨日は遠隔ヒーリングの時に胸がザワザワする感覚がありました。
どなたにヒーリングエネルギーを送ってもかなりはっきりと胸がザワザワして、何とも奇妙な感じでした。

ザワザワしたと言っても分かりにくいのですが、エレベーターが下がる時に何かが抜けるようなスゥーとした感覚がありますが、それよりももっと実体感のある感覚が胸のあたりだけにあるという感じです。

しばらく前にもそういうことがあったような気がしますが、その時よりもはっきりとした感覚でした。
その意味は分かりませんが、やはりエネルギー的な変化に伴う現象だと思います。

23/10/2013(水) 09:53:44


No.11575 ホープ  
エネルギーを 引用
こんにちは、先月定例会では皆さんの励ましを頂き本当に有難うございました。これを皮切りに活動開始と意気込んで準備など進めておりましたが、一度良くなりかけた腰痛が酷くなり始めました。
ヘルニアということで整体治療に連日通っておりますが一向に良化しません。大事な働きを前に何としてでも乗り切りたいと思っています。どうか皆さんエネルギーを送っていただけないでしょうか。
よろしくお願いいたします。

19/10/2013(土) 16:07:33


No.11576  tomoako
Re: エネルギーを 引用
微弱ですけど 一生懸命 エネルギー 送ります!

ホープさんの 腰の痛みが 和らぎますように・・・

19/10/2013(土) 20:15:05

No.11577  さいこ
Re: エネルギーを 引用
私も2週間くらい前にぎっくり腰になって、さきさんにエネルギーを送ってもらいました。
朝寝返りが出来なかったのが、夕方には寝返りができるようになって、起き上がるのも痛くて辛かったのですが、その痛みも軽減されていました。
エネルギー送ります!
早く痛みが治まりますように!!

19/10/2013(土) 20:43:57

No.11578  エーチャン
Re: エネルギーを 引用
私もエネルギーを送ります。
腰痛が治りますように!

19/10/2013(土) 22:29:45

No.11579  飯沼 E-mail
Re: エネルギーを 引用
新たな大きな働きを始めるにあたって、不慣れなことでもあり、不安や躊躇もあるでしょう。
言葉にできない思いもさまざまにあるのではないかと推察します。

今回は私を介さず、仲間の皆さんとの共鳴を高め、エネルギー的支援を受けて、治してください。
ホープさんは今まで私やさきさんとのつながりに偏る傾向があり、この機会に仲間の皆さんとのつながり・共鳴を高めておいた方がよいようです。

皆さん、よろしくお願いします!

20/10/2013(日) 00:05:05

No.11580  まゆみ
Re: エネルギーを 引用
エネルギーを送ります。
応援しています。

20/10/2013(日) 11:39:13

No.11581  飯沼 E-mail
Re: エネルギーを 引用
11月中にはホープさんと一緒に福島に行きたいと思っているのですが、ホープさんの体調がすぐれず、なかなか予定が立ちません。
皆さん、どうぞよろしくお願いします。

20/10/2013(日) 16:14:47

No.11582  きんもくせい
Re: エネルギーを 引用
ホープさん、ヘルニアはお辛いですね。
エネルギー送ります!
応援しています。
何かお手伝いできることがあれば教えてください。
早く治りますように!

20/10/2013(日) 16:49:16

No.11583  あきら&ひとみ
Re: エネルギーを 引用
私たちもエネルギー送ります。
ホープさんの働き、応援してます。
痛みが和らぎますように!

20/10/2013(日) 19:35:01

No.11584  和也&久美
Re: エネルギーを 引用
先陣を切って行くようなホープさんの働き、本当に大変だと思います。
いつも応援しています。
腰の痛みが治りますように。
私たちもエネルギーを送ります。

20/10/2013(日) 22:20:48

No.11585  祐造
Re: エネルギーを 引用
ホープさん、腰痛つらいですね。
エネルギーを送ります。
早くよくなって福島でのお仕事、成し遂げられますように!
治って、さらに元気いっぱいになってください。

20/10/2013(日) 23:02:58

No.11587  みやっち&藍子 ホームページ
Re: エネルギーを 引用
ホープさん!腰痛だと思うように動けなくて、ほんとしんどいですよね。

やるべきことが明確な時は余計に体の不調が悔しいと思います。

私たちもエネルギー送りますね!!

腰痛エネルギーと共にホープさんへの応援のエネルギーも送ります。
どうか腰痛が治りますように!

21/10/2013(月) 09:03:17

No.11589  sono
Re: エネルギーを 引用
はーいお送りします! ホープさん本当に応援しています!!

21/10/2013(月) 12:30:09

No.11590  しのしの
Re: エネルギーを 引用
私も、エネルギーを送ります。
腰痛が良くなりますように。

21/10/2013(月) 12:54:41

No.11591  オレンジ
Re: エネルギーを 引用
私もエネルギー送っています。
ホープさん、応援しています!!

21/10/2013(月) 12:54:42

No.11592  ちづこ
Re: エネルギーを 引用
わたしもエネルギー送ります。
腰痛よくなりますように。
わたしも応援してまーす。

21/10/2013(月) 13:30:07

No.11593  にぃ&ちぃ
Re: エネルギーを 引用
ホープさん、応援しています!!
腰痛が良くなりますように私たちもエネルギーを送ります!

21/10/2013(月) 22:32:25

No.11594  鉄ママ
Re: エネルギーを 引用
ホープさんの腰痛がよくなりますように、
エネルギー送ります。

22/10/2013(火) 02:09:36

No.11595  つばき&つまきん
Re: エネルギーを 引用
ホープさん、治りますように!!

22/10/2013(火) 10:00:13


No.11588 さき ホームページ 
1ミリシーベルトの約束 引用
ホープさん、応援していますよ。

日本の法律では一般公衆の被曝限度は1ミリシーベルト、でした。
線量を測らなくてはいけないような場所に子どもたちがいていいわけないのです。
健康不安を案じる声は復興を邪魔するものとして押し殺され、人のいのちが踏みにじられています。

年間1ミリシーベルト以上の追加被ばくを受ける人、
および、その地域には国が支援をしてください。
というキャンペーンがあります。
以下の一覧↓からネット上で署名ができる仕組みになっています。
ttp://www.change.org/ja/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%83%B3
賛同いただける方、お願いします。
国や県は自分から動かないだろうが
「1ミリシーベルトの約束は当然!」の声が高まることで
押し殺されている声があげられるように。

(よびかけ)
◆「1ミリシーベルトの約束」
1ミリシーベルトは、日本政府がしたがう国際機関ICRPの
「平常時1年間の公衆の追加被ばく限度」です。
それは、原子力発電をおこなう上で、
人々を放射線による被ばくから守るための約束。
内部被ばくを合わせて1ミリシーベルト以内に、
というのがICRPの基準です。

すでに、東電福島第一原発の事故から2年たちました。
悲しいことですが、広い範囲が汚染されてしまいました。
これから10年20年とつづく、この環境のなか
わたしたちは、この基準が守られることを望みます。
・・・・
日本政府が準拠しているICRPの勧告では、
自然放射線に加えて、人口放射線による追加被ばくの限度としているのが、年間「1ミリシーベルト」。
チェルノブイリ事故後につくられた法律でも、1ミリシーベルト以上の地域は
「移住の権利区域」と呼ばれ、国の支援のもとに移住できることになりました。
さらに、年間1ミリシーベルト以下でも、胎児や子どもを中心に、
がんをふくめた、さまざまな病気など、健康への影響を受けるリスクがあるとされています。

そこで、日本で2012年6月に成立した「原発事故子ども・被災者支援法」では
「放射線が人の健康に及ぼす危険について科学的に十分に解明されていない」からこそ、
避難や移住を選ぶ人も、住みつづける人も、もといた場所へもどる人も、
どの人も、国の責任で必要な生活支援を受けることができる、と認められました。

ところが、日本各地に広がった放射能汚染は「1ミリシーベルト」の基準を大きく超えたまま。
除染をしても大きな効果はなく、子どもを含めた多くの人たちが、そこで生活し続けています。
避難しても、生活も成り立たず、危険がわかりながらも帰る人もふえてきました。
この日本で、多くの人たちが健康や将来への不安のなかで苦しんでいるのです。
被ばくの限度、年間「1ミリシーベルト」を守るために、
移住、保養、健診、食品の測定など、あらゆる支援が必要です。
わたしたち、子ども全国ネットは、この子たちの未来を守るために、
今いちど「1ミリシーベルトの約束」を国に求めていきます。


★右上の家マークから署名ページに行けます

21/10/2013(月) 09:42:22



No.11572 あきら&ひとみ  
お知らせです 引用
こんばんは、関東定例会のお知らせです。

11月30日(土)前回と同じ「志木市民会館パルシティ」一階102号室にて関東定例会を開催します。

志木市民会館パルシティ
 ↓   ↓
○ttp://www.sbs.or.jp/palcity/palcity.htm

時間:  13時30分受付開始〜17時

参加費: 1500円

アクセス:  東武東上線「志木駅」東口 (徒歩:約15分)
     (バス:約 7分/乗場?B?C?D 170円 /「昭和新道」下車徒歩2分)
     (タクシ-:約 5分) 710円 程度

前回、中止になってしまいましたので久しぶりの開催です。
終了後、交流会もあります。
お時間のある方は是非ご参加ください。
皆さんにお会いできるのを楽しみにしてます。
よろしくお願いします。

16/10/2013(水) 21:38:47


No.11573  飯沼 E-mail
Re: お知らせです 引用
あきら&ひとみさん、お知らせありがとう!

前回は私の思いで勝手させていただきましたが、心機一転、行かせていただきます。

霊的法則やヒーリングエネルギーの理論的習得などよりも、悠々塾のつながりは実はもっともっと根源的で重要なエネルギーを豊かに共鳴させているのだ、ということ改めてに気づきました。

ほんと、理屈じゃないんですよね。

そのエネルギー(意識・心・思い・・・)の共鳴こそが、実は地上界浄化やスピリチュアルヒーリングの大元なのだと思います。
それぐらいのことはずっと前からわかっていたはずなのに、改めて実際的な大きな喜びとして分かった気がします。

特に何があったというわけでもないのですが、先日、東京へ出張ヒーリングで出かけ、久しぶりに東京在住の仲間たち数人の顔を見て、とても嬉しく幸せな思いになりました。
悠々塾のつながりというのは本当に今の世の制約を超えて響きあい、喜びのエネルギーを発信・発散し続けているように思ったのです。

この歳になってようやくですが、理屈じゃなくて気持ちのところでも自分の存在や自分の人生を喜ぶことができたような気がします。

自然界も人間界も目先的にも大変な状況がもたらされそうな状況で、さらに闇やかげりは増幅されそうな気もしますが、そうであったとしても仲間たちと今の時期にこの地上に生きていることが嬉しいと思えるのです。

その喜びと感謝、愛を原動力に、もうひと頑張りさせてもらおうという気力がわいてきます。

ほんとに、ありがたいことです。

17/10/2013(木) 10:15:25


No.11567 飯沼  E-mail
篠山に戻っています 引用
思いがけず皆さんからの嬉しいコメントをいただいて、ありがたい気持ちで青森〜北海道を回ってきました。

青森は三内丸山遺跡・浅虫温泉、北海道は函館〜釧路・釧路湿原〜新得町〜洞爺湖温泉…と、本当にゆったりとした旅行でした。

釧路は、私が中学生の頃に石川啄木が好きだったということもあり、一度は行ってみたいところでした。

しらしらと氷かがやき 
千鳥なく 
釧路の海の冬の月かな


さいはての駅に下り立ち 
雪あかり 
さびしき町にあゆみ入りにき


映画「空想の森」でも紹介されている新得町のMさんの農場を訪ねて、胸がいっぱいになりました。
Mさんとは会って酒を酌み交わし、語り明かす機会が何度もありましたが、
奥さんとは38年か39年ぶりでした。
奥さんも福祉施設の同僚でした。

新得駅から車で15分ぐらいの農場は北海道の農家としては極めて狭い耕作面積で、おそらくは2町歩(2ヘクタール)ぐらいに感じました。
しかも、北海道の大規模機械農業とは対照的に、トラクターや耕運機など最低限の機会を使うだけで、主に手作業でかなりの品目を栽培していました。

あたりの景色はまさに北海道で広々として、近所の家も見当たらないのに、そこだけ切り取って貼り付けたように内地のような野菜畑が存在しているのです。

まさに「空想の森」というタイトルがぴったりでした。


1坪当たり500円、平米あたりにすれば煙草1箱程度の価格で購入したのだそうです。

冬場はスキー場でパトロールの仕事をして暮らしてきたそうです。
やはりかなり貧乏な暮らしですが、子育ての苦労はなく、やはり子育ては銭金の多寡じゃありません。

2人の娘さんは札幌などに出ているのですが、息子さんは新得に帰ってきていて、カヌーなどのアウトドアスポーツのインストラクターをしながら、畑も手伝っているそうです。

彼女さんともども、ヒーラーの素質ありと見て、膝の痛い両親を治すために少しだけレクチャーしてきました。

お昼になったので、とりあえずここまでにします。

昨年12月には、とにかく地上にいてくれるだけで十分だと思っていたのですが、見違えるほど元気になったまゆみさんの様子が本当に嬉しい旅行でした。
みなさん、ありがとうございました!

あ、北海道の海鮮お土産は、函館の朝市よりも函館ならば「自由市場」の方が絶対にいいですよ。
釧路なら、和商市場でしょうね。
青森駅の近くにもたくさんの海鮮市場があります。

函館の海鮮丼は美味しかったけど、土産の海産物はイマイチの店がほとんどでした。

11/10/2013(金) 12:03:36


No.11568  まゆみ
Re: 篠山に戻っています 引用
皆さん、本当にありがとうございます。
体調はものすごくよくなっています。
おかげさまで、何の不安もなくゆったり旅行を楽しむことができました。
長い旅行でしたが、毎日が感動の連続で夢のようでした。
ヌマさん、すばらしい時間をありがとう!!
皆さんのエネルギー、とてもうれしいです。
この喜びを広げて行きたいです。

11/10/2013(金) 21:28:56

No.11570  あきら&ひとみ
Re: 篠山に戻っています 引用
ヌマ、まゆみさんお帰りなさい。
二人ともお疲れが出ていないか心配したが、掲示板を読んで、こちらまで嬉しくなるような様子が伝わり、いい旅だったんだな〜ってほっこりしてます。

ヌマ!わがまま言わなかった?(ウソウソ!)

>長い旅行でしたが、毎日が感動の連続で夢のようでした。
ヌマさん、すばらしい時間をありがとう!!

まゆみさん良かったね〜。
写真いっぱい撮れたかなぁ?
またお話聞かせてくださいね。

ヌマ、まゆみさん、ゆっくり休んでくださいね。

13/10/2013(日) 15:17:38

No.11571  まゆみ
Re: 篠山に戻っています 引用
あきら&ひとみさん。
ありがとうございます。
本当にいい旅ができて幸せでした。

>ヌマ!わがまま言わなかった?(ウソウソ!)

ヌマさんがすべて計画して電車から宿から全部予約してくれたので、かえって気を使ってたみたいですよ〜
全部ばっちりで満足させてもらいました。

写真撮りましたよ。また見てくださいね。
新幹線からの富士山撮りたくてヌマさんにバカにされつつも窓にはりついてましたが、行きも帰りも雲がかかって撮れなかったのは残念でした〜

帰ってからもとても元気でうれしい気分です。
ありがとうございました。

13/10/2013(日) 17:39:45


No.11569 飯沼  E-mail
お知らせです 引用
明日は京都での直接ヒーリング、明後日は東京で日帰り出張ヒーリングになりました。
台風26号の動きが気になるところですが、15日ならばコース的に新幹線運休にまではならないような気がします。

今回はパソコンを持ち歩きませんので、お急ぎの件は携帯メール・携帯電話でお願いいたします。

13/10/2013(日) 13:51:26



No.11547 飯沼  E-mail
まゆみさんのこと 引用
今日、病院に同行して医師の説明を聞いてきました。
といってもそれほど詳しい説明ではなかったのですが、医師の話では、

「予想していたよりもよくなっていました。あの状態でここまで良くなる人はそうそういません。正直なところ、ここまで良くなるとは思っていませんでした。(こういう状態ならば畑仕事などをする人もいるので)普通に生活して大丈夫です」
とのことでした。


「昨年の12月は、3本の冠動脈のうちの1本が完全に詰まって、心臓の三分の一が動いておらず、心臓も肥大していた。壊死した心筋は復活することはないので、心臓の三分の一が機能していない状態が改善される可能性はほとんどない。ただし、壊死ではなく休止状態の心筋が再活動を始めることは稀にある」という状態でした。

今日の説明では、
「心臓の大きさは正常範囲に戻っている。冠動脈の一本は詰まったままだが、他の血管がサポートしている。機能していなかった部分も一部活動しているのかもしれない(発作から日数が経過していれば、普通はまず再活動はしない。) 心臓の機能は総体として(それなりにではあるが)十分な状態になっている。」
ということでした。

医師はあまりはっきりと言いたくないような感じですが、壊死している部分の心筋もいくらかは動き始めているのかもしれません。
とにかく医師も嬉しそうで、「やったー」とは言いませんが、そういう感じの笑顔でした。

みなさん、ありがとうございました!

01/10/2013(火) 21:11:37


No.11548  さき
Re: まゆみさんのこと 引用
あらためて
まゆみさん、よかったです!!

>予想していたよりもよくなっていました。あの状態でここまで良くなる人はそうそういません。正直なところ、ここまで良くなるとは思っていませんでした。<

医者からこういう言葉が出るのは余程よくなっていたのだと思います。でないとありえないですね。
手放しで、やった〜!!です。

ぬまさんもよかったですね。
ますますよくなるように。エネルギー送ります。

01/10/2013(火) 23:30:06

No.11549  あきどん
Re: まゆみさんのこと 引用
まゆみさん、良かったです〜!
やったーですね。旅行楽しんできてください。

02/10/2013(水) 09:23:14

No.11550  しのしの
Re: まゆみさんのこと 引用
まゆみさん、よかったですね〜!!

02/10/2013(水) 12:53:50

No.11551  まゆみ
Re: まゆみさんのこと 引用
皆さん、本当にご心配をおかけしました。
おかげさまで調子もよくなってたので、先生から予想以上によくなってると聞いてやった〜と思いました。
ひょっとしたら死んだ細胞も動き出しているのでは?と思っています。
皆さん、本当にありがとうございます。

02/10/2013(水) 15:37:11

No.11552  つばき&つまきん
Re: まゆみさんのこと 引用
飯沼さん、さきさん、ホープさん、みなさん定例会お疲れさまでした!
参加できなくて残念でした。また参加させていただきます。

まゆみさん、良かったです!
本当によかった!!
嬉しいです!!

北海道旅行、気をつけて楽しんで来てくださいね!
美味しいものたくさん食べて来てください〜。
寒いかもしれないので、暖かく〜☆

02/10/2013(水) 21:34:11

No.11553  あきら&ひとみ
Re: まゆみさんのこと 引用
体調良くなって良かったです!

02/10/2013(水) 22:47:36

No.11554  さいこ
Re: まゆみさんのこと 引用
まゆみさん、良かったです!!
旅行、楽しんできてくださいね!
気をつけて行ってらっしゃませ〜!!

03/10/2013(木) 08:38:03

No.11555  あきこ
Re: まゆみさんのこと 引用
まゆみさん、お身体良くなられて
本当に良かったです!!
ゆっくり休んで旅行も楽しんできてください。

03/10/2013(木) 10:24:20

No.11556  ちづこ
Re: まゆみさんのこと 引用
まゆみさん、よかったです。
壊死した心筋が復活するなんてすごいです。
嬉しいです!!

03/10/2013(木) 13:40:53

No.11558  なみ
Re: まゆみさんのこと 引用
まゆみさん、良かったです!!
本当にすごいことですね。
嬉しいです!!

旅行楽しんできてください。

03/10/2013(木) 20:28:15

No.11559  あおやま
Re: まゆみさんのこと 引用
まゆみさ〜ん
ほんとに良かったです。

安心して北海道旅行楽しんでください。
縄文のエネルギーにもたっぷり触れてきてくださいね。

03/10/2013(木) 20:32:12

No.11560  祐造
Re: まゆみさんのこと 引用
まゆみさん。
医師も嬉しいビックリ!だったのですね。
よかった!です。
縄文・北海道、思う存分楽しめると良いですね。
美味しいものも〜。

04/10/2013(金) 00:26:23

No.11561  オレンジ
Re: まゆみさんのこと 引用
まゆみさん。
毎回の定例会のご馳走、早朝から準備され夜遅くまで大変なのにありがとうございます。
良くなられてよかったです。
ゆっくり楽しんできて下さいね。

04/10/2013(金) 08:16:18

No.11562  みんと
Re: まゆみさんのこと 引用
まゆみさん、お久しぶりです、
まゆみさんの嬉しそうな顔が浮かんできます。
本当に良かったです。
これからは得意の手料理にますます磨きがかかりますね!

04/10/2013(金) 12:04:08

No.11563  にぃ&ちぃ
Re: まゆみさんのこと 引用
まゆみさん、すごいです!
良かったぁ。 やったー!です☆
旅行、楽しんでらして下さいです♪

04/10/2013(金) 12:21:58

No.11564  和也&久美
Re: まゆみさんのこと 引用
まゆみさん、本当に良かったです!
すごく嬉しいです。
旅行、のんびり楽しんできて下さいね。

05/10/2013(土) 17:06:05

No.11565  かわぐちまさこ
Re: まゆみさんのこと 引用
定例会でお元気そうだったので安心はしていましたが、あらためてとってもうれしいお知らせです。心臓の状況からして今回、ホントに奇跡です。まゆみさんは素敵な家族、可愛いお孫ちゃんたちに囲まれてとってもいいなあといつも思っています。健康をとりもどしたし、これからもっともっと幸せになってくださいね。

07/10/2013(月) 16:22:55

No.11566  みさお
Re: まゆみさんのこと 引用
まゆみさん 良かったよ
定例会での まゆみさん何か良い感じと思ってました。
定例会での 飯沼さんのお話を聞いていた時、体の力の事を思っていました…、

冠動脈の一本は詰まったままだが、他の血管がサポートしている 

リンパ節を摘出した場合、残ったリンパ節が伸びていき切除(摘出)したリンパ節と繋がろうとすると、入院した際医師から聞きました。 その時 手と手が繋ぎ合う、手が手を繋ぐ為に伸びていくイメージが頭に浮かびました。
人も同じなのでしょうか
自分が無理と思っていても、実際無理な場合でも、まわりが助けてくれていたり…… 
まゆみさん いつでも手をだしてね
喜んで繋ぎにいくよ

まゆみさん これからも よろしくお願いします。
定例会 一緒に過ごさせて頂くのが私の今までの これからもの幸せです。

09/10/2013(水) 22:07:19


No.11543 飯沼  E-mail
9月定例会のこと 引用

一昨日の定例会に参加してくださった皆さん、お疲れさまでした。
7月定例会はうだうだ会にしたので、学びの定例会は久しぶりでしたが、とっても有意義な集いになりました。

1部の冒頭ではホープさんの代表質問のDVDを観ていただきました。
皆さんの反応はまさに予想通り、絶賛でした。

その後で少し自慢げに(笑)お話しましたが、私はホープさんの語りは温かくで馴染みやすい人情味に溢れ、テーマのスケールの大小にかかわらず人の心に沁みていくので、「いずれはその語り口を役立てていくような働きをしていくことを考えていけばよいのではないですか?」と言ってきました。

その頃はまさか議員さんになるとは思っていませんでしたが、やはり私が感じたとおりかそれ以上であることに、ちょっと得意な気持ちになっています(笑)

スタッフとして私も、あの原稿作りのお手伝いをさせていただいたので、本当にうれしく思います。

一部前半は主に福島の話、後半はエネルギーの話をさせていただきました。
後半の話は初めて言葉にしながらだったので、さらに分かりにくかったかもしれません。
しかし、理解度とは関係なくあの場のエネルギーはものすごいものになっていて、私は暑くて大汗をかき、懇親会ではほとんど食べることができず、お酒は飲み続けながら深夜遅くまでいろんな人と語り続けました。
本当にエネルギー的に満たされていたと思います。

話を理解するというのは、知識の多寡や理性の働きなどに大きく左右されるものです。
定例会の後半の話は、多くの皆さんが知識としてもあまり蓄積がなく、理性や言葉で考えても分かるようなものではなかったと思います。
にもかかわらず、あんなに大きなエネルギー場になったのは、やはり参加者(今回は参加できなかった人も含めての)意識や存在の共鳴があったからだと思います。

もちろん人間同士ですから反りが合わなかったり、違和感・反感を抱いたりしながらでしょうが、それでも「人として優しく正しく、皆も自分も幸せに」という世界・社会・人生を目指し、多少のノイズがあったとしても全体として大きく共鳴できることが悠々塾の絶対的な強み(輝き)なのだと思います。

「この人たちとなら、奇跡のような癒し(個も全体も)を当たり前のことのように現実化していける」と改めて思いました。
「これからもよろしくっ!」です。

参加者が多かったので、話のできなかった方たちも多く、残念でした。
定例会の2部で相談を受けることは難しいので、基本的には「酔っぱらいの雑談」になるのですが、いろんな皆さんとお話ししていけると嬉しいです。

30/09/2013(月) 11:49:52


No.11544  さき
Re: 9月定例会のこと 引用
ぬまさん、まゆみさん、皆さんお疲れ様でした。
ホープさんもお忙しいところを駆けつけて来て下さってありがとうございました。
久しぶりの方にもお会いできてうれしかったです。

>もちろん人間同士ですから反りが合わなかったり、違和感・反感を抱いたりしながらでしょうが、それでも「人として優しく正しく、皆も自分も幸せに」という世界・社会・人生を目指し、多少のノイズがあったとしても全体として大きく共鳴できることが悠々塾の絶対的な強み(輝き)なのだと思います。<

ぬまさんに同感です。
この場の存在はすごいと思います。
異質な個性が際立ちながら共存する。
この場はエネルギー場であり、ぬまさんの夢に出てきたトロトロの鍋のなかみのようなものだと思います。
霊主体従がなじんでいくほど、
新しいあたりまえがどんどん顕現するのでしょう。
そんなワクワク感を覚えた定例会でした。私も、
ぬまさん、みなさん、これからもよろしく!です。

※よい本です。
「県民健康管理調査の闇」日野行介 岩波新書
毎日新聞記者が取材したものです。
ttps://www.iwanami.co.jp/hensyu/sin/sin_kkn/kkn1309/sin_k725.html

30/09/2013(月) 19:59:34

No.11545  san
Re: 9月定例会のこと 引用
たぶん一生定例会などの行事には出られないでしょうが
自分自身のこうしていたい、こうありたいという都合もあって
それが共鳴のノイズを産んでしまう恐れもあります。
でも少しでも強大なエネルギー場を生成するお手伝いができたら
光栄かなと思っています。
自分なりに色々考察しながらその時々によって調和するベストな感覚を模索して合わせていきます。
ところでもしかしたら勘違いかもしれませんが
今の人類の殆どは状況を想念の力で思い通りに運ばせたり、あるいは奇跡現象と言われる物質化現象を自在に現実化したりすることは難易度が高いですが無条件の愛を理解しすべてのものに向けられるのであれば自分の体を健やかに保つのは案外簡単だと思います。
相手へ送るのも最初「ん?」と違和感が湧いたりして手応えを感じなくとも勝手さえ分かれば楽ちんです。きっとw仕組みが分かればなんでもそうですがね。
それで霊界などの高次元はパアッと思えばそこにその思ったものが在るってのは揺るぎない事実でしょうがそれだと単なる考察が目の前に現われてくるかと思うとちょっと困ってしまいます。
まあ、実際そんなことはないでしょうし、ちゃんと「思考」と「知覚できる物」(あまりうまく表現できていませんが…)ていうふうに区別があると思います。愛のあるものしか到達できない高次元ではもちろん闇は介入できない、そこで闇のエネルギーを生成するのは無理でしょう。もしできたらその時点で低次元行きです。
何が言いたいかというとさっき返信する前にインスピレーションといいますか、言葉で表すと「思考」はそのままですが
この表現は正しいか分かりませんがそういう次元での「行動」(想念を使った移動など種々の行為)にあたる部分は「思考」とは別に言語でいう動詞を入力するような感じなのかなと思いました。

もう夜も遅いので、ちょっと文章としては至らない話しを言葉殴り書きしたようなものだろうと思いますがこのまま投稿するようにします。

01/10/2013(火) 02:49:55

No.11546  飯沼 E-mail
Re: 9月定例会のこと 引用
sanクン、なかなかいい感じですね。

意識の幅や奥行きや多重性が増しているように感じます。
もっともっといろんな世界を感じ取ることができるでしょうね。
頭脳だけでなく、心も含めた意識総体で考え、感じ取っていってくださいね。

01/10/2013(火) 20:46:17


No.11540 飯沼  E-mail
◆2013年9月定例会に向けてのメッセージ 引用

◆2013年9月定例会に向けてのメッセージ

みなさん、こんにちは。
克子です。

先日来、この人(飯沼)が掲示板に書いてきたように、今までで最大のエネルギー的な変化を迎えています。
それは単にエネルギー的変化というだけでなく、意識・認識においても根源的な変化・組み換えでもあります。
しかしながら、今のこの人はそのことを言葉で説明する段階には至っていません。
この人自身がそのエネルギーを実際のヒーリングにどう組み込んでいくのか、というよりもそのエネルギーを揺るぎないベースにしてヒーリングエネルギーをどう組み替えていくことができるのか、まだまだ始まったばかりに過ぎません。

そういう段階ではありますが、仲間の皆さんがたにヒーリングの力を伝授(ダウンロード)していくことはできるはずです。
もちろん、誰かれなく闇雲にとはいきません。
ひとつは、この人との共鳴状態の問題があります。
それはもちろん従属を求めているのではありません。
感情レベルの違和感は、(あくまでもこの人の側からすればの話ですが)実はそれほど問題にはなりません。

必要な場合は異論を述べ、意見を交わし合いながらも、地上で共通の目的を持っていることを喜ぶということです。
それは言うまでもなく、「人として優しく正しく、皆も自分も幸せに」ということです。

もうひとつは、霊主体従の価値観・生き方の(方向性としての)確立です。
霊主(体従)の度合いはさまざまになるのでしょうが、まずはそれでよろしいのです。

しかし、霊としての意識(愛や摂理)よりも、金銭・物質への執着を優先すると決めている人たちや、霊としての意識(愛や摂理)よりも、自分の気持ちや都合(小我)を優先すると決めている人たちは、その執着を手放さねば良きヒーラーにはなれません。
目指しているものがスピリチュアルヒーリングですから、これは当然のことでしょう。
(スピリチュアルヒーラー云々というよりも、上述の人たちはこれから人生の底が抜けたように、喜びを失っていくことになるのです)

誰もが不完全な存在であり、物質界という地上においてはその不完全さがさらに際立つものです。
ですから今の不十分な自分を否定する必要などありません。
(それはかげりの増幅にすぎません。)
しかし、いかに不十分な自分であっても、やはり本来の方向へと成長進化することを希求し、それを形にしていくことは極めて重要です。

皆さんがたは一般の多くの人たちよりも、真理や真実をより知っているはずです。
そういう者として、今の状況の中で実際に自分がどうしていくのかが問われているのです。
今日は、福島原発の事故の現状や今後の成り行きなどについて話を聞き、少しでも生命や健康への被害を食い止めるために、確かなヒーリングの力を身につけることと、もう少し一般的な(社会的な)ところで自分にできる貢献を考えてみてください。

事故直後から、皆さんがたが「筒先」となって一心に送った福島へのエネルギーは、それなりにではありますが確かな形になっています。
あらゆる生命を分け隔てなく祝福し感謝することによって生じる喜びのエネルギーは、未だ明らかにされていない生命のつながり、喜びの共鳴のパワーを引き出していくのです。
そのことに揺るぎない確信を持ち、仲間たちと共鳴しながらポジティブに注いでいくならば、まさに奇跡的な健やかさの回復、健やかさの増進がもたらされるでしょう。
それはすなわち、地上界の霊性進化ということでもあるのです。

本日の定例会にはホープさんも参加の予定です。
議会においては孤軍奮闘になるであろう彼に限りない支援と共感のエネルギーを注いでください。

26/09/2013(木) 20:18:53


No.11541  さき
Re: ◆2013年9月定例会に向けてのメッセージ 引用
メッセージを読んで背筋が伸び身が引き締まりました。
定例会楽しみにしています。
不完全な者同士ですが願う方向はひとつ。
皆さんと共鳴していきたいです。

26/09/2013(木) 20:53:12

No.11542  さき
Re: ◆2013年9月定例会に向けてのメッセージ 引用
今月の悠々通信から

はじめに
原発事故で福島から関西に避難された方の話です。
その方は福島での暮しを断念して避難先で飲食のお店を開業。 しかし二年半が過ぎても福島を思い「福島県人として何ができるのか」と考え続けている。 現在もひと月に一度は地元に帰る。
------------------------------------------------------------
警戒区域からの強制避難、自主避難。県内避難、県外避難。家も仕事も何もかも失った人、放射能から子どもを守るために避難した人。福島で暮らす人、暮らし続ける人。避難先で新たな出発をした人、福島に戻る人。先の見えなさ、補償の有無、仕事や経済状況、家族関係。それぞれの事情や立場の違いから、これまでにはなかった摩擦や軋轢が生まれている。 皆んなが苦しい。
------------------------------------------------------------
「分断を乗り越えることが(この現実のなかで生きる)人間に与えられたテーマだと思っている。」
その方の言葉が心に突き刺さった。
「皆がどの立場にあっても、ともに困難のなかで生きている。」 それが真実であり、共通の立場である、とおっしゃった。 それを共通認識にしていくために今も毎月福島に通っているのだと。

国や行政や大企業、自分の都合や利権が人々をバラバラにしている。その力にいのちや生活を翻弄され、しわ寄せを受けるのはいつも力を持たない庶民だ。 同じ人間として、同時代を生きる者として、困難をわかちあい共に生きたいと思った。 自分の前にある分断を乗り越えたいと思った。
一庶民である自分に現状を一気に解決できる力も妙案もない。けれど、言いたい。
無力感やあきらめに陥って心を離してしまうのはやめよう、と。
心を動かし続けよう、寄り添い続けよう、困難をともに生きよう、と。

自分もしんどい、自分も苦しい。だが、皆んなが苦しいのだ。
心折れず、心を壊さず、心をかげらせず、日々生きること自体が試練だ。
けれどもそれが霊である人間として「生きること」なのだと思う。そこで心を動かし、自分に与えられた「心の力」を発揮することが、魂の喜びであり人生の目的なのだと思う。
心の力は目に見えない。 けれどその力は無限。
心の力を使うことは喜びであり、その喜びは共鳴する。
私たちの持つ心の力を信じよう。
どんな困難のなかにあっても誰もが日々を健やかに変えていく力を有している。その喜びを知る者として、共に生きよう、生き続けよう。
新しい喜びの地上界をつくるのは、心の力であり喜びの共鳴である。

27/09/2013(金) 08:51:57


No.11539 飯沼  E-mail
京大原子力専門家「少しでも汚染の少ない地域へ逃げるべき」 引用

NEWS ポストセブン 9月25日(水)7時5分配信
ttp://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130925-00000009-pseven-soci

安倍晋三首相が「完全にコントロールされています」とIOC総会で宣言したものの、事態が完全に収束したわけではない福島第一原発の汚染水漏出問題。それどころか、汚染水は地下水を通じて、今この瞬間も海に流れ出ている。その結果、何が起こっているのか。京都大学原子炉実験所助教の小出裕章さん(64才)はこう説明する。

「海に流れた放射性物質は海流に乗って世界中に拡散します。実際、福島から海へ流れ出た放射性物質は米国西海岸まで届いていますし、海はつながっているので、いずれ大西洋にも広がります。したがって海産物の汚染は避けられません。

 さらに汚染された海水は太陽に照らされて蒸発して雲になり、雨になって降り注いで土壌を汚染します。その影響は動植物全般に及び、農作物や畜産物も汚染されます。そうした海産物や農作物、畜産物を口にした人間は当然、内部被曝します」(小出さん、以下「」内同じ)

 現在、福島は除染作業が進んでおらず、避難者が再び福島に戻れる日が来るのかさえ、一向にわからない状況だ。

「あえて言いますが、避難者は福島に戻るべきではなく、県内に帰還した人たちも、少しでも汚染の少ない地域へ逃げるべきだと私は思います。国は原則立ち入り禁止の『警戒区域』を今年5月に解除するなど、福島に住民を戻すことを想定し始めていますが、この方針は深刻な問題を孕んでいます」

 小出さんが最も危惧するのは汚染水の子どもへの影響だ。

「子どもたちの被曝の危険度は、大人に比べて4倍あります。私は今回の原発事故の影響で、がんや白血病になる人が子どもを中心に増加すると断言できますし、その他の病気、たとえば腰痛や高血圧、視覚障害なども増える可能性が高い」

 それはすでにチェルノブイリ、広島、長崎などの知見からわかっているのだ。だからこそ、子どもを守ることを優先すべきという。

「被曝の影響は今日、明日に出るものではなく、5年や10年経ってから発病する『晩発性障害』が特徴です。実際、1986年に原発事故が起きたチェルノブイリの汚染地域では7年後に小児白血病が急増し、原爆を落とされた広島・長崎では2〜3年後から白血病が増え始め、5〜10年後にピークに達しました」

 とはいえ、発病が被曝によるものと証明するのは難しく、責任追及には時間がかかる。それゆえ、子どもの命は親に託されているといっても過言ではないのだ。

※女性セブン2013年10月3日号

25/09/2013(水) 09:41:48


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