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No.11397 飯沼  E-mail
お知らせです 引用

☆☆ 2013年9月の直接ヒーリングのお知らせ ☆☆
☆京都
9月7日(土)  午後1時〜2時半   3時〜4時半
9月8日(日)  午後1時〜2時半   3時〜4時半
9月9日(月)  午後1時〜2時半   3時〜4時半
9月10日(火)  午後1時〜2時半   3時〜4時半

☆篠山での日程は未定です。
篠山での直接ヒーリングをご希望の方はお問い合わせ下さい。
☆遠隔ヒーリングは随時お申し込みください。
☆詳しくは当サイト表紙上部の「ヒーリングお申し込み」をご覧ください。
☆なお、8月の直接ヒーリングのご予約受付は終了しました。
☆予約日以外での直接ヒーリングをご希望の方は、別途ご連絡ください。
(急を要する方に限らせていただきます)
。。。。。

9月定例会については、どうするかまだ決めかねています。
すみません。

19/08/2013(月) 15:01:17



No.11394 飯沼  E-mail
「真実を探すブログ」より転載させていただきます。 引用
【川や池から超高線量】

◆双葉町のため池から46万ベクレル!江戸川から5800ベクレル!大堀川から7900ベクレル!大津川から6700ベクレル!
ttp://saigaijyouhou.com/blog-entry-688.html
2013/08/12 Mon. 22:30:05 真実を探すブログ


川やため池から相次いで高線量の放射能が検出されていたのでご紹介します。環境省が8月9日に発表した資料によると、東日本各地の河川や湖沼などの底土で放射性セシウム濃度を測定した結果、福島県双葉町の農業用ため池から1キログラム当たり46万ベクレルの最高値を検出したとのことです。

他にも都内を通っている江戸川系水流の真間川から5800ベクレルが検出され、千葉県の大津川から6700ベクレル、大堀川からも7900ベクレルなどの高い数値が検出されていたことが判明しました。いずれの数値も食品安全基準値を桁違いに超えている値で、年間被曝量に換算しても、非常に危険な数値になっています。

江戸川系統では放射能汚染の実態を把握していない方が遊んでいる姿が見受けられるため、このような汚染情報をもっと広げて、今以上に注意喚起を促すべきです。
*川の測定はいずれもシルト(砂より小さく粘土より粗い砕屑物のこと)


☆河川 水質モニタリング調査結果一覧
URL ttp://www.env.go.jp/press/file_view.php?serial=22795&hou_id=17008

ttp://blog-imgs-58.fc2.com/j/y/o/jyouhouwosagasu/moniranntirinngusokutei0812.jpg

ttp://blog-imgs-58.fc2.com/j/y/o/jyouhouwosagasu/monitarinngu081202202.jpg

☆湖沼・水源地(浜通り) 底質・周辺環境(湖畔)モニタリング結果一覧
URL ttp://www.env.go.jp/press/file_view.php?serial=22787&hou_id=17004

ttp://blog-imgs-58.fc2.com/j/y/o/jyouhouwosagasu/fukusimakennmonitarinngu081201.jpg

ttp://blog-imgs-58.fc2.com/j/y/o/jyouhouwosagasu/fukusimakenmonitarinnpiosu0812020202.jpg

13/08/2013(火) 12:10:57


No.11395  飯沼 E-mail
毎日新聞の記事です 引用

<福島第1原発>汚染水流出、拡大か 1号機近くで放射性物質

毎日新聞 8月13日(火)9時11分配信



 東京電力福島第1原発2号機東側の護岸から放射性汚染水が海へ流出している問題で、原子力規制委員会は12日、1号機東側の護岸でも高濃度の放射性物質が検出されたとして、護岸周辺の地中にある1号機のトレンチ(配管などが通る地下トンネル)の調査を東電に指示した。地下水の「汚染源」とみられる2号機トレンチ内に残る高濃度汚染水が、1号機のトレンチに移動している可能性がある。規制委は、23日に現地調査することも決めた。

 この日、規制委の作業部会が開かれ、1号機東側の護岸に掘った観測用井戸で10日に採取した水からトリチウム(三重水素)を1リットル当たり3万4000ベクレル検出したことが東電から報告された。3、4号機東側の護岸での検出値1500〜210ベクレルと比べて高く、規制委の更田豊志委員は「1号機の前でも高濃度の放射性物質が検出されたことは重く見ざるを得ない」との見方を示した。

 東電によると、1号機トレンチには低濃度の汚染水(放射性セシウム137が89ベクレル)が残されているのが分かっているが、最後に調査したのは昨年12月で、最近の濃度は把握していない。規制委は2号機から1号機方向に延びるトレンチを通じて高濃度汚染水が移動している可能性もあるとみて、1号機トレンチ内の水の再検査と周辺に井戸を掘ってモニタリング調査をするよう指示した。【鳥井真平】

13/08/2013(火) 12:13:14

No.11396  さき
こちらも必見 引用
「死ぬ覚悟した」〜福島原発の元運転員、初証言
投稿者: ourplanet 投稿日時: 月, 08/12/2013 - 09:01
ttp://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1628

東京電力福島第一原子力発電所事故当時、中央制御室(中央操作室=ちゅうそう)で事故対応にあたっていた元運転員(オペレーター)が事故当時の状況を語った。運転員としては初の証言となる。
 
今回インタビューに応えたのは、事故当時、福島第一原発発電所2号機の運転員だった井戸川隆太さん27歳。井戸川さんは双葉町出身で、中学卒業後に東京電力が運営する東電学園(東京)に入学。電気に関する専門知識を学び、18歳で地元・福島第一原子力発電所に配属された。以降、原子炉を運転する現場で下積みを重ね、25歳のときに運転員試験に合格。2号機の運転員(オペレーター)を担ってきた。
 
2011年3月11日は非番だったが、地震発生後すぐに、自宅から発電所に急行。津波が押し寄せていたため、しばらく重要免震棟で待機していたが、午後5時すぎに2号機の中央制御室に向かう。中央制御室は電気もなく真っ暗で、冷却のための注水ができないまま、室内の線量は徐々に高くなっていったという。
 
中央制御室は1号機と2号機の間にあり、同じ場所を共有している。11日の夜中にかけて、1号機側の線量が高くなってきたため、1号機の運転員らも2号機側に避難しながら、パラメーターを確認する時だけ、一瞬、1号機側に移動するという状況だった。井戸川さんは、11日の段階で、メルトダウンしているだろうと考えていたという。
 
井戸川さんは内部被ばく量を過少に評価されたと告発する。2011年4月に内部被ばく量を計測したにも関わらず、個人の公式記録に残すデータは、すでにヨウ素被曝の影響がなくなっていた7月のデータが採用されたという。東京電力が認めた井戸川さんの被曝線量は85ミリシーベルトだ。
 
井戸川さんは2012年1月に東京電力を退社した。会社の上層部の考え方についていけなかったためだという。政府による事故収束宣言が直接の引き金となった。1号機爆発、重要免震棟への退避、そして、東京電力を辞める決断をするまで、その一部始終を語った。
 
ゲスト:井戸川隆太さん(元福島第一原発発電所2号機の運転員)

13/08/2013(火) 14:53:28


No.11393 飯沼  E-mail
人類が経験したことのない海洋汚染が始まろうとしている (田中龍作ジャーナル) 引用

◆人類が経験したことのない海洋汚染が始まろうとしている
ttp://tanakaryusaku.jp/2013/08/0007683
2013年8月9日 01:15  田中龍作ジャーナル


 東電の付け焼き刃の対策と政府の危機意識のない対応が、人類史上かつてない海洋汚染を引き起こそうとしている。

 政府の災害対策本部によれば、毎日300トンもの放射能汚染水が福島第一原発から海に漏れ出している。セシウムばかりでなく、ストロンチウムやらトリチウムやらの猛毒が混じった汚染水が、毎日毎日ドラム缶1,500本分も海に流れ出しているのだ。

 福島第一原発周辺には富岡湧水という名の大きな地下水脈が走る。東電は大量の汚染水が海にあふれ出ることを知っていた―

 東電は事故前、建屋の周辺に57か所もの井戸を掘り、毎日850トンもの地下水を汲み上げていたのである。だが地震と津波でポンプが使えなくなり地下水を汲み上げることができなくなった。

 東電の試算によれば850トンのうち400トンは建屋に行く。残る450トンは海に流れ出る。

 東電が政府に上記を報告したのが今年の4月26日である。だが、政府は参院選挙もあり表だって動かなかった。(海に流出する汚染水の量が、災害対策本部と東電の間で150トンの開きがあるのは、調整の結果だろうか?) 
   
 8日、環境団体などが国会内で対政府交渉を持った。経産省資源エネルギー庁、原子力規制庁などの若手官僚が答弁した。

 驚いたのは汚染水問題に対する政府の危機感のなさだ。東電から原子力規制庁に送られるはずのモニタリング・データが昨年12月初旬から今年5月19日の間、送られていなかった。

 環境団体がこれを追及すると原子力規制庁の官僚は「知らなかった」と臆面もなく答えた。この官僚はモニタリング担当の課長補佐なのである。


事故前の福島第一原発。白い線を描いて左に流れているのは冷却に使った水。=写真:東京電力提供=
ttp://tanakaryusaku.jp/wp-content/uploads/2013/08/cc5a813523c3ffaf582794e602b4870b.jpg


 山側から大量の地下水が流れ込んでいるにもかかわらず海側だけ止水すれば、水が溢れ出すのは自明の理である。この点を追及すると資源エネルギー庁の官僚は次のように答えた―

 「とれるアクションをとった。海側を優先したことは問題とは思っていない。(ただ)対策を打ったことによって新たなリスクを生んだことは問題だと思っている」。他人事の見本のようなコメントだ。

 いずれにせよ山側から流れ込む大量の地下水が建屋に入らないようにしなければならない。政府は国費を使って1、2、3号機の建屋の回りを凍土で固めることを決めた。

 この工法は前例がなく問題点が多い。範囲が広大であるため完成に2年間もかかる。土を凍らせるのに冷却剤を地下に送り続けなければならない。当然、莫大なコストがかかる。あげくに効果は未知数だ。

 もっと問題なのはゼネコンとの交渉が非公開だったということだ。

 「国費を使うのになぜ公開にしないのか?」8日の対政府交渉で環境団体が資源エネルギー庁の役人を追及すると、いかにも役人らしい答えでかわされた―「技術面の企業秘密があるため非公開とした」。

 莫大なコストがかかるため国費投入を決めたのだろうが、除染同様、ゼネコンを儲けさせるだけだ。それでも汚染の流出が止まればよいが、そうはいかないかもしれない。

 デブリ(メルトダウンしアンパンのようになった核燃料)が、すでに格納容器から抜け落ちて地中にめり込んでいるとの見方がある。50mを超える深い地下水脈に放射性物質が流れ込んでいることになる。

 何十兆円つぎ込もうが、汚染は止らない。「賽(さい)の河原に石を積む」ような作業だ。日本の国家財政が破たんしてもなお世界の海を汚染し続ける。

09/08/2013(金) 10:12:18



No.11385 ホープ  E-mail
(No Subject) 引用
仲間の皆さんにお伝えしたいことが有ります。一昨年私が立候補の決意を固め、この掲示板にて表明させて頂いた時、皆さんから本当に暖かい励ましを期待と共に頂戴いたしました。そして正に奇跡的な合格をさせていただきました。「何とかお役に立てられる」よう気持ちを固め初議会の代表質問にも自分の精一杯のエネルギーを投入いたしました。 それから1年と少し立ちました。当初の気概と目的意識がいつの間にか後退し弱い自分が顔を出し自分の使命感を薄れさせていたことを強く指摘して頂きました。当初の決意と皆さんの応援の気持ちに対しての背信行為であり、己が情けなく、この場で深くお詫びいたします。本当に申し訳ありませんでした。
そして今一度初心に戻り与えられた働きを全うすべく改めて決意の表明をさせてください。残りの時間は限られているでしょうがもう一度必死になって頑張る所存です。どうかよろしくお願いいたします。

04/08/2013(日) 21:41:08


No.11386  あきら&ひとみ
Re: 引用
いろいろあると思います。

頑張ってください!

05/08/2013(月) 23:24:08

No.11387  祐造
Re: 引用
なんて謙虚で正直なホープさん。
応援しています!
頑張ってくださいね。

06/08/2013(火) 03:25:33

No.11388  飯沼 E-mail
Re: 引用
コメントが遅くなってすみません。

今日の広島原爆慰霊祭で、壇上に上がった小学生が「平和とは安心して暮らせること」という意味のことを言っていました。

平和の反対語が戦争であるならば、3・11以降の福島は紛れもなく戦争状態です。

福島第一原発は収束とは程遠く、3号機原子炉からは7月24日以降、連日のように大量の蒸気が噴出しています。
それに伴って周囲の放射線値も上昇しているという情報もあります。

1リットル当たり数億ベクレルという想像を絶する汚染水が実は長期にわたって海に流され、それを遮蔽したら今度は敷地にあふれそうになっています。

数百トンもの核燃料は今どこに散らばり、どこに沈み込んでいるのかすら分からず、再臨界の情報もあります。

福島第一原発はさらに危機的状況です。
今後もさらにさらに危機は続き、いずれは決定的な大破綻に至るように思います。

福島には未だに大勢の子供たちが生活しています。
「できれば安心して暮らせる地域に移住したい」という願いを持っている親たちは多いのですが、実際問題として生活が成り立たなくなるという事情から動けないでいる人たちがほとんどのようです。

そうしている間にも子供たちの被曝は続き、甲状腺癌やその他さまざまな病・症状が激増する流れが見えてきてしまいました!
チェルノブイリの被害を超えると予測する専門家もいるのです。
本当に大変な状況です。
本当に・・・・・・。

東電はもちろんのこと、政府や福島県は最後の最後まで実情を隠蔽し、多くの人々の生命健康人生を踏みにじり続けるでしょう。
最早彼らには、何の期待もできないのです。
(もちろん要求はし続けるべきですが・・・)


その一方で、各地の地方都市は人口減と高齢化に悩み、補助金を出してでも若い世代を迎え入れたいと思っています。
ほとんどの中小都市がこの15年間ほどの間に、10〜20%程度の人口減だったはずです。

ということはかなりの数の空き家が存在しています。
空家率は全国平均で15%、7軒に1軒が空家です。

地域の良きリーダーが、空き家を再使用しやすくするために活動し、移住してくる人たちが増えて活性化してきている地域も目立ち始めています。

住居だけでなく、食料や生活物資の入手を手助けするようなシステムは構築できると思います。

人口減に悩む全国の中小都市・自治体が、移住を希望する福島の人たちを優しく迎え入れるような制度システムを提示提案していきましょう。

この仕事はホープさんにしかできないことだと思います。
しかも、生半可な気持ちだけでどうにかなるようなテーマではないと思います。
誰かが人生の全てを懸けて、身を粉にして活動しなければ、実現するものではありません。
なにしろ、単に少数の人たちを迎え入れるだけでなく、全国の中小の自治体のモデルビジョンとして提示・実現していこうとしているのですから。

福島から離れた地域で暮らしている私たちは、自分の気持ち次第でいつでも原発や放射能のこと、福島の人たちのことを意識から取り除くことはできます。
「3・11や福島の原発事故を目の当たりにした者として、生き直そう出直そう!」と決意したとしても、些細な自分の都合や気持ちに囚われて、あの決意すらなかったことにしてもとりあえずは平気で生きていけるのです。

私自身、このしばらくの間はそういうことをいろいろ見せられて、「あの時の決意は一体なんだったんだ?」「悠々塾の学びやつながりはそんなに軽いものだったのか?」という寂寞感を抱きました。

それは言うまでもなく、ホープさんに対してもそうでした。
さまざまな事情や雑務や気持ちは誰にでもあるものです。
その上で自分の働き・貢献を自分の人生や日常においてどの程度の優先順位に位置づけるのか・・・?
それがその人の意識であり、意志や意欲の表れであるからです。

そこでは、本当にがっかりすることの連続でした、

だからといって、自分自身が自分の気持ちに囚われているわけにもいかず、何かに躓いて離れていこうとする仲間を追うこともせずというかそんな余裕のある状況でもなく、そんな気にもなりませんでした。

それでも、願いや思いを重ねてくれる仲間たちと共に、いえ、たとえ私一人になったとしても、自分の働きを全うしようと思っています。
働きに意欲を燃やしている限りは、見棄てられて一人になりそうもないことは私にとっての大きな喜びです。

人のかげりに自分の心をかげらせることなく、自分の気持ちがあるのは当然ですが、それはかげりではなく自分の気持ちとして処理するべきものなのだと思っています。

私は何としても、マスターキーのヒーリングエネルギーを確立して仲間たちに伝授していきたいと思っています。
荒唐無稽かもしれませんが、今の私にはそれなりのリアリティもあります。
そしてそれ以外に、被曝させられている子供たちの健康被害を食い止め解消する方法があるのなら、誰か教えてほしいという気持ちです。

生命と健康と生活の全てを脅かされている多数の名も無き庶民たちとその子供さんたちのために、そして、この国や社会のシステムを人や生命に優しいものに切り替えていくためにも、私は残りの人生の全てを懸けようと思っています。

いろんな事情や思いはあるのでしょうが、それら全てを抱えたままでも越えようとする方向性のもとで共に働いてくれるのでしたら、私にできる協力は精一杯させていただきます。

。。。。。。。。

ホープさんの投稿文中に、「自分の使命感を薄れさせていたことを強く指摘して頂きました」とありますが、私は特にそういうつもりはなく、どうしても必要な事務連絡をしたところ、「会って話をする時間を取ってもらえませんか?」とのことで、一昨日京都でお会いして、いろいろ話したという経緯です。
私は誰をも働きに縛るつもりもありません。

でも、たとえさまざまな苦難がつきまとったにしても、自らの意志と喜びとして人を癒し、人に本当の喜びをもたらす人間として生きていこうとするならば、まさに同志であり仲間です。
私でよければ、アドバイスも力添えもさせていただきますし、時には楽しくうだうだやりたいと思っています。

06/08/2013(火) 10:43:36

No.11389  さき
Re: 引用
ぬまさん、いつもありがとう。
ぬまさんの思いの深さに鼓舞されています。
愛と摂理を実現せんとする思いです。

私自身もそうですが、
霊主体従の意識を高め
地上でしか通用しない価値観や気持ちに囚われずに
日々言動していきたい、選択実行していきたい

と思っていても、
地上という重たい世界にしばられ、その日常にしばられ、
カルマや設定もあるのでしょうが、
金銭物質感情ボケでどこかマヒしてしまっているのでしょう。

ぬまさんのエネルギーに触れて「はっ」と目が覚めることが多いです。
ついていけるかな〜、とか思ってしまうこともあるのですが、
そんな問題じゃないですね。
そこに真実を感じるから。ともに歩めることが喜びです。

>いろんな事情や思いはあるのでしょうが、
>それら全てを抱えたままでも越えようとする方向性・・

それがすべてですね。
ホープさん、決意表明受けとめました。

その人が何を言っているかでなく、実際に何をしているかでみる。
と、前に書いたことがありますが、
何をするにしてもその動機って大事ですね。
シルバーバーチが「動機がすべて」って言ってますが、
選択実行の動機、そこに宿った心が現実を創っていくのだとあらためて思っています。

06/08/2013(火) 22:55:21

No.11390  ゆみっぺ
Re: (No Subject) 引用
こんばんは。

私は紛れもなく、
意識を遮断し、何事もなかったかのように、過ごしてしまっていると思います。

放射能は目に見えないし、福島の人たちの苦難も
報道されず、
あのとき、これじゃ
いかん!と思った気持ちは何処へやらです。


人間てなんだろう?
何で生まれてきたんだろう?と疑問で、あちこちの
宗教団体の話を聞きに行ったりしました。どれも
今一つ納得出来ず、
悠々塾に出会ったとき、
やっと本物にたどり着いた!と思いました。
守護霊様がつなげてくれたと思いました。
これがスタートなんだと思いましたが、あの時の気持ちは、日常に流されて
ついつい忘れがちになっています。

飯沼さんもいつかは
向こうの世界に戻るのでしょうから、今のうちに
吸収出来ることは
しておかないと…
追いかけることの出来る背中があることは、幸せだと思います。先頭にたって、道を切り開く人は、
たとえ1人でないと思っても凄くシンドイでしょうから。

克子さんに教えて頂いた私の人生の目的は、
嬉しさや楽しさも人と共有出来る。しかし、辛さや苦しい気持ちも人と共有出来るのだ。その中で私は
分かち合う喜びを実感したい。
確かそんな感じだったと思います。
3.11が起きたとき、
だから、私はここに居るんだなと思いました。

進んでは戻りというか
戻るほうが多いのですが、目的を忘れずに
進んでいきたいと思います。

06/08/2013(火) 23:04:49

No.11391  飯沼 E-mail
Re: 引用
さきさん、ゆみっぺさん、コメントありがとうございます。

生身の人間ですから、「状態」はその時その時でさまざまであってよいのですが、やはり霊としての意識を最優先に置いてこそ本当の意味で自分らしいのだと思うのです。
それは義務や責務ではなく、やはり喜びだと思うのですが・・・。

ゆみっぺさんが悠々塾や私のことをそんなふうに思ってくれていたとは知りませんでした。

照れますが、それ以上に光栄に思います。
ありがとうございます!


ホープさん、さっそくに動き始めたようです。
まあ、何と言っても1周遅れのスタートですから・・・。
私もその気になって趣意書(?)まとめてみます。

他の地方都市の仲間からも共感のメールをもらい、嬉しく思っています。

07/08/2013(水) 23:41:38

No.11392  まゆみ
新しい喜びの地上界へ 引用
ホープさん。私も気持ちを新たに進んでいきたいと思います。
ヌマさんの熱い思いが伝わってきます。
一人ひとり違う課題を持っていて、
迷路に迷い込むことばかりでも
一人ひとり自分しかできないことを持っている。
大きな愛のエネルギーはすべての人に注がれ、導かれている。
その光に向かい進んで行きたいです。
ちぃさんのお父さんが身を持って教えて下さったことを忘れず
エネルギーを注いで行きたいとと思います。

ちょっと長くなりますがここに8日のメッセージを掲載させていただきます。

『人と心を交わし合うことを喜び、
相手の状況や気持ちを思いやり、
ありのままの愛と感謝と祝福の心を素直に表現し、
豊かな心で金銭や物質を貢献にも使ってい
くこと。

今を健やかに生きること。

その結果として、今の地上のレベルをはるかに超えた健やかさ(光の喜び)のエネルギーに満たされ、奇跡のように癒える(治る)病が増えるのです。
もしも治らなかったとしても、注がれた光のエネルギーは、その人にとっての宝物として役立っていくのです。』


心のエネルギーを信じ、自分にできることをしていきたいと思います。

私たちは霊的存在であることをしっかり腹にすえ
霊主体従・生命系について考え行動していきたいと思います。

「無条件の感謝と祝福のエネルギー」を注ぎ合い、喜びにつなげていきたいと思います。


これからも「新しい喜びの地上界へ」向けて、みなさんとエネルギーを共鳴させたいと思います。
みなさんよろしくお願いいたします。


福島原発、土、海、地球上の全ての生命に「無条件の感謝と祝福のエネルギー」と謝罪のエネルギーを。


今病気の中で苦しんでおられる方に、健やかな回復を願ってエネルギーを送りつづけたいと思います。

みなさんよろしくお願いいたします。

    * * *

共鳴させるエネルギー
「不調和から調和へ」

・この人の病が治りますように(全ての人の病が治りますように)
・この人の魂の意志が精神・肉体にまで行き渡りますように
・自らのかげりや闇を光に変えていこう
・自らの魂の意志が、精神・言動にまで行き渡りますように
・全ての人が魂の意志に従って生きられますように


      * * *

『 私たちひとりひとりは、この地上界を変えていこうと意志します。

それは自分の心の闇に光を通すことです。

目の前の人に手を差しのべることです。

遠く離れた人に祈りの心を向けることです。


この地上にある一切の「偏り・不調和」が一掃されることを願います。

そのために、ひとりひとりが今、自分にできることをしていきます。

人として正しく、人として優しく生きます。

自分も人も、皆が幸せになるように、

私たちひとりひとりが霊力の通路となります。 』



『 神の前に進み出で

 深く頭(こうべ)を垂れ 聖なる杯を受けなさい

 いついかなる時も 神の懐深く抱かれていることを
 
堅く堅く信じなさい

 それが不動の柱(霊力の通路)となる 』

      *




08/08/2013(木) 14:00:20


No.11384 飯沼  E-mail
(No Subject) 引用

「感情の濃い人たちのオーラの感情の層につながって遠隔ヒーリングしたら、今までにない感覚になった。」という話は、少し前に書きました。
文世さんのワンちゃんにヒーリングエネルギー送った時のように、なんともいえない物質感というか実体を感じました。

そこから、いわゆるダブル(肉体と感情の層の下層が混じりあっている領域)もかなり実体をもってイメージすることができるようになっています。

ダブルについては、お孫さんたちからもそれぞれ、実際的な事象でいろいろと教えてもらったように思います。
(書くと長くなるので省きます。)

このダブルが直接的・物理的に肉体の病につながるのです。

つまりダブルの領域の澱(かげり)を浄化排出できれば、短時間で肉体に反映するはずです。
そして肉体は今の医学の常識をはるかに超える機能を備えているようです。
エネルギーの次元が高まれば、今の常識である足し算・引き算を超えて、掛け算・割り算の機能を発揮できるのです。

いずれにしてもダブルにしっかりと作用してこその話です。

昨夜、ベッドに横になってからも、ダブルについてエネルギー的にアプローチしたり、考えるともなく考えていました。
かなりの手応えです。

夢の中でもダブルのことをいろいろ話し合っていました。
よく分からない実験をしたり。
岡山の仲間たちが夢に登場して、そこのお父さんが「飯沼さん、これ見て。ほら、わずか14%だよ」と言ったのが印象に残っています。

夢の中での考察なのですが、顕在化している感情がダブルに移行する割合がわずか14%で、ほとんどは無意識化している感情がダブルに移行して、それが肉体に反映するということのようです。
86%の無意識化されたエネルギー(この場合は澱)。

夢の中の話とはいえ、これは非常に示唆に富む話です。

明日から京都なので、さきさんともいろいろ、うだうだと話してきます。
マスターキーのエネルギーに向かって、着々と進行しているように思います。

01/08/2013(木) 10:04:17



No.11379 飯沼  E-mail
9・11消防士の証言ビデオ 引用

「WBCビルのロビーで爆発があって、ビルが崩壊した」という内容のインタビューのようです。
2分足らずのビデオなので、どなたか訳してもらえませんか?

ttp://topinfopost.com/2013/07/27/911-firefighters-reveal-bombs-destroyed-wtc-lobby?fb_source=pubv1

30/07/2013(火) 11:35:13


No.11381  エーチャン
Re: 9・11消防士の証言ビデオ 引用
会話の部分、苦手なのでどなたかにお任せするとして、ビデオの下に書かれている英文(会話のエッセンスを要約したもののようです)を訳しました。なお、このビデオ自体は数年前に公開になっていたらしいです。(コメント欄にその旨の記載があります。)

以下、訳

9/11事件研究の国際センターによる訴訟を受けて、NIST(アメリカ国立標準技術研究所、ワールドトレードセンター崩壊に関する調査も担当した)が渋々公開したビデオでは、ツインタワー崩壊直前に第2次爆発が発生した様子を二人の消防士が話すのが記録されており、ビルを倒壊させるために爆破装置が使われたことの決定的な証拠となる。消防士たちは第1ビルを上がっていこうとしたときに、ロビーで爆発が起こった様子を語っている。彼らの説明では、すでに飛行機がビルに激突しており、炎が燃え上がっていたと言うことである。ロビーで2度の爆発があった後、3度目の爆発でロビー全体が倒壊したということである。9/11の真実を否定する方々には申し訳ないが、否定できない決定的な証拠がまた追加になった。

30/07/2013(火) 14:26:54

No.11382  sono
Re: 9・11消防士の証言ビデオ 引用
要約します。
左側のアフリカン・アメリカンの証言

「3回爆発があり、ロビーも含めビルが完全に倒壊した。2回目の爆発で倒壊した。僕たちはビルの中にいて、爆発の時、階段を上ろうとして、その途中で爆発した。一回目の爆発はよく分からないが、僕らが行ったときには既に火事になっていた。何かがビルに突っ込んで2回目の爆発になった。火は既に上がっていた。その後3回目の爆発があった。皆、階段を上がろうとして待っていたら爆発がありロビーも含めビル全部が吹っ飛んだ。皆逃げまどおうとしていたよ。まだ閉じ込められる人も居る。」

右側のコケイジャンの証言

「一回目の爆発を目の当たりにしたよ。真っ黒になる感じだった。すごく大きい飛行機が単体で2番目のビルに突っ込んだ。まるで映画のシーンのようだった。僕らは3番目のビル倒壊のために、ビルの中に居た。」

間違ってないと、、思うのですが、、

30/07/2013(火) 17:38:13

No.11383  飯沼 E-mail
Re: 9・11消防士の証言ビデオ 引用
エーちゃん、sonoさん、ありがとうございます。

この二人の消防士の証言は、今まで明らかにされていた他の消防士の話とも一致します。

しかし、すごい時代です。

福島原発事故でも、同じようにとてもシンプルな事実や真実が隠ぺいされているのです。
多くの人たちは、真実や子どもたち・人々の生命や健康よりも、目先のカネ勘定を優先しているようです。
善意の仮面をかぶった強欲な殺人行為です。

こんな時代はいつまでも続くはずがなく、必ず大浄化の荒波に洗い流されていくでしょう。

31/07/2013(水) 16:12:19


No.11376 飯沼  E-mail
ちぃさんから電話がありました 引用
さっき、ちぃさんから電話がありました。
今、テーマになっていることを踏まえた上で、とってもいい感じでした。

いろいろと心配してくれている人もいると思いますが、ちぃさんも辛い経験からたくさんの学びを得て、さらなる向上進化に向けて頑張っています。

29/07/2013(月) 21:02:57


No.11377  鉄ママ
Re: ちぃさんから電話がありました 引用
よかったです。
私も頑張ります。

29/07/2013(月) 23:14:03

No.11378  ちぃ
Re: ちぃさんから電話がありました 引用
ヌマ、鉄ママ、皆さん、ご心配をおかけしてすみません。
ようやくテーマを自覚しました。
父から受け継いだテーマです。
相変わらずな私を見て、父はハラハラしてると思いますが応援してくれていると思うし、
私の気づきや頑張りは父の喜びにもつながると信じています。
自分の感情に囚われ、皆さんに嫌な思いをさせてしまい本当に申し訳ありませんでした。
これからも皆さんとともに歩ませて頂けると嬉しいです。
私たちも福島の子供さん達にエネルギーを送ります。

30/07/2013(火) 04:28:54

No.11380  みさお
Re: ちぃさんから電話がありました 引用
ちぃさん 良かったです。
今まで一緒に頑張ってきたし
これからも 一緒に頑張っていきましょう。

30/07/2013(火) 13:13:18


No.11363 さき  
福島の子どもたち 引用
今 夏休みまっただなかで 福島の子どもたちの保養キャンプが 全国各地で 行われています。
子どもたちの受け入れに関わっている知人から

*****
昨年に比べて体調を崩す子どもが多い。
大量の鼻血を出した子どもがいて病院に連れて行った。

子どもたちの 体力低下や 鼻血の子どもが多くいると聞く。
子どもたちが無事で過ごせるか心配。
子どもたちにエネルギーを送ってほしい。
*****
という連絡を受けました。
この場の皆さんにもお知らせし、エネルギーを送って下さるようにお願いします。

(知人から)
>各地の保養キャンプで 子どもたちが 無事 楽しく元気に過ごせるように
>また 保養に行けなく 福島や 周辺地域にいる 全ての子どもたちに エネルギーを送って下さい!
>よろしくお願いします。

28/07/2013(日) 18:44:32


No.11366  飯沼 E-mail
Re: 福島の子どもたち 引用
さきさん、転載ありがとうございます!

心一杯のヒーリングエネルギーを送らせていただきます。

皆さんもどうぞよろしくお願いします。

28/07/2013(日) 21:07:50

No.11367  鉄ママ
Re: 福島の子どもたち 引用
福島の子供達に、
精一杯のエネルギー送ります。

28/07/2013(日) 22:20:25

No.11368  さいこ
Re: 福島の子どもたち 引用
定例会、お疲れ様でした!
ありがとうございました。

福島の子供たちにエネルギー送ります!

28/07/2013(日) 22:23:03

No.11369  エーチャン
Re: 福島の子どもたち 引用
私も精一杯エネルギーを送ります。

28/07/2013(日) 23:00:56

No.11370  飯沼 E-mail
Re: 福島の子どもたち 引用
「子どもたちが急に元気になってきました。ヒーリングエネルギーを送っていただいたおかげだと感謝しています」との連絡が入っています。

皆さん、引き続きお願いいたします。

29/07/2013(月) 00:19:07

No.11371  まゆみ
Re: 福島の子どもたち 引用
引き続きエネルギー送ります。

29/07/2013(月) 08:59:27

No.11372  kanda
Re: 福島の子どもたち 引用
みんな元気になってね!
私もエネルギー送ります。

29/07/2013(月) 11:59:41

No.11373  あきら&ひとみ
Re: 福島の子どもたち 引用
僕たちもエネルギー送ります。

29/07/2013(月) 12:04:08

No.11375  みさお
Re: 福島の子どもたち 引用
私もエネルギー送ります

29/07/2013(月) 20:37:57


No.11374 飯沼  E-mail
「チェルノブイリよりペースが非常に早く、深刻な事態だ」 引用

◆バンダジェフスキー博士 「チェルノブイリよりペースが非常に早く、深刻な事態だ」
(時事ドットコム)

ttp://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2013072800064
(時事ドットコム 2013/07/28-14:32)


「被ばく研究、日本も参加を=チェルノブイリ調査の博士」

1986年に起きたチェルノブイリ原発事故で、住民の内部被ばくを調査したベラルーシの病理解剖学者ユーリ・バンダジェフスキー博士(56)が7月に来日 し、時事通信社の取材に応じた。博士は同原発のあるウクライナを拠点に、放射性物質に汚染された土地で健康を維持しながら生活するにはどうすればいいか、 新たな研究を進めている。博士は「東京電力福島第1原発事故で苦しむ日本の研究者らは、ぜひこの研究に参加して成果を役立ててほしい」と呼び掛けた。

  博士はチェルノブイリ事故で深刻な影響を受けたベラルーシ・ゴメリで、死亡した住民を病理解剖し、放射性セシウム137が心臓疾患に及ぼす影響などを突き止めたことで知られる。新たな研究は欧州連合(EU)から約300万ユーロの寄付を受け、フランスやドイツなどの医師や研究者らが参加。チェルノブイリから南に約50キロのウクライナ・イワンコフ地区で7000人の子どもを含む住民の健康調査と、食品の放射性物質濃度の測定などを実施する。博士は「内部被 ばくしないための施策を進め、住民の健康を守りたい」と意気込む。

 福島原発事故後の日本の現状について、博士は「(政府や東電から)重要な情報が公表されていない」と批判。福島県をはじめ、東京を含む東北・関東地方を中心に広範に放射性物質が飛散したと指摘し、「福島以外でも住民の健康調査を徹底し、内部被ばくを避けるため食品のモニタリング検査をさらに強化すべきだ」と強調した。

 福島県の県民健康管理調査では、事故当時18歳以下の子ども12人が甲状腺がんと診断されたが、県の検討委員会は事故との関連を否定している。博士は「日本の医師は原発事故との関係を否定するのではなく、誠実に対応すべきだ」と述べ、「チェルノブイリよりペースが非常に早く、深刻な事態だ」との認識を示した。

29/07/2013(月) 15:34:39



No.11360 飯沼  E-mail
☆2013年7月定例会に向けてのメッセージ 引用
☆2013年7月定例会に向けてのメッセージ

今回の定例会は「うだうだ会」とのことなので、こちらからも長いメッセージは送らず、必要なことのみお伝えいたします。

この人(飯沼)は自分がヒーラーであることを受け入れてから20年以上、この働きを続けてきました。
自分が特別な人・超能力者や霊能者と呼ばれることを頑ななまでに拒否し、仲間たちと共に健やかな喜びによる新しい地上界を実現させることを目指して、ずっと働いてきました。(この人にヒーラーとしての人生を生きることを決意させた白血病の少年は、今はもう成人して弁護士として働いています。)

霊的法則などほとんど知りもしなかったあの頃から長い年月が経過しました。
その長い年月をこの人はずっと仲間と共にあろうとし、仲間たちに全てを伝えようとしてきました。
どこまでも信じあえる仲間たちと働きも学びも共にして、たくさんの人々に癒しの喜びを提供し、全ての人々に喜びの真理・法則を確固たるものとして提示することが、この人の夢でした。

道は険しく、自分自身がさまざまに傷つきながらも、同志と共にこの夢の実現に向けて歩み続けてきたと言えるでしょう。
(この人自身が認めているように、今は少し疲れていますが、それもまたこちらでは織り込み済みのことです。)

この人は武者修行ともいえる長い旅路の末にとてもシンプルな原点を再発見し、(今はもう堂々たる歴戦の勇者として)そのシンプルなところに立ち返ろうとしています。
とはいえ、その扉を開けるにはまだ少し時間も気づきも必要としているのです。

どうかしばらくの間、全てこの人の思うようにさせてあげていただきたいのです。
もちろん、変な遠慮や気遣いは不要です。
その意味では今まで通りで構わないのですが、好意的に見守るということも含めて応援支援をお願いいたします。
そういう好意・好感や理屈抜きの応援支援が、今の時期のこの人にはとても重要なのです。(その意味についてはいずれお伝えする機会があると思います。)

まずは、今日の日を楽しく和やかに、うだうだと(笑)お過ごしください。

26/07/2013(金) 15:54:16


No.11362  エーチャン
Re: ☆2013年7月定例会に向けてのメッセージ 引用
私は、明日のうだうだ会に参加できませんが、是非一言だけ言わせてください。

> この人(飯沼)は自分がヒーラーであることを受け入れてから20年以上、この働きを続けてきました。
> 自分が特別な人・超能力者や霊能者と呼ばれることを頑ななまでに拒否し、仲間たちと共に健やかな喜びによる新しい地上界を実現させることを目指して、ずっと働いてきました。(この人にヒーラーとしての人生を生きることを決意させた白血病の少年は、今はもう成人して弁護士として働いています。)


世の中には、自分の内に人並み外れた能力があるのが分かると、そういう自分に酔いしれ、そういう自分を守るために汲々としている、そういう人々が実に多いような気がします。いわゆるスピリチュアリズムの世界でもそうではないでしょうか。何の意味も無い「自分」にこだわり続けるのが間違いであることにいつ気が付くのだろう?と思ってしまいます。

このように偉そうに言う私も「自分」にこだわる部分はあったし、今もまだ残っていると思います。(以前よりは大分ましになってきたとは思いますが。)

まずは、「自分」へのこだわりをなくそうと努力していく、というか、もっと役立ちたいという思いを強めようとする、そちらに焦点を合わせ続け、それが大きな喜びになる、そういう風になりたい。このように願い続け、努力していくのが飯沼さんへの応援になるのでは、と思ってます。

一言と言いながら、ちょっと長くなりましたが、どうか明日のうだうだ会、楽しんでください。

26/07/2013(金) 19:26:34

No.11364  ちぃ
Re: ☆2013年7月定例会に向けてのメッセージ 引用
昨日は定例会で失礼な態度を取ってしまい申し訳ありませんでした。
これまでおちからをお貸し下さり支えて下さった皆さんへの裏切りだと思います。

私は自分自分で自分に甘く、人には偉そうに言うくせに、人としてという視点を持ち合わせておらず、人の気持ちを理解する以前に心を向けることさえ出来ていませんでした。
心の目を覚まし、人としてという視点で心を動かしていけるよう真摯に向き合い努力していきます。
傷つけ、嫌な思いをさせてしまい申し訳ありませんでした。

28/07/2013(日) 18:45:03

No.11365  飯沼 E-mail
Re: ☆2013年7月定例会に向けてのメッセージ 引用
はい。
あまりの様子に驚きましたが、気づきが進んでよかったです!

「人としてという視点を持ち合わせておらず」ということではなく、悪意はないにしても自分なりの感情が濃く、自分の思い通りにしようとする人の影響下にあることが、「人として」という基準をブレさせるのだと思います。

家族や集団において、「人として」という意識の高い人が主導権を執っていく時期に来ています。
それも地上界の浄化の一環です。
多少の摩擦はあるかもしれませんが、頑張っていきましょう。

私自身は、感情の濃い人の(感情の層の)エネルギーにつながって、それをヒーリングエネルギーに含めることができるようになりました。

ここしばらくの間、感情の濃い人の身勝手さを見せつけられてきましたが、そのに心をかげらせることなく、ある意味、しっかりと平らげることができかけているようです。

私自身が嫌な思いをさせられたからこそのことで、実にありがたく感謝している次第です。

マスターキーのヒーリングエネルギーの獲得・確立に向けて、確かな歩みを続けています。
いずれ必ず仲間の皆さんにダウンロードできる気がしています。
。。。。。。。。

昨日の定例会、参加してくださった皆さん、ありがとうございました!

28/07/2013(日) 21:06:16

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