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No.11361 飯沼  E-mail
フクイチの状況、不安定 引用
3号機格納容器の蓋(があるのかないのかですが)あたりからは24日もまた蒸気が出ています。
東電が公表しました。
実は昨年の7月にも湯気が出ていたのですが、東電は知らん顔を貫きました。
ところが今回は昨年の湯気も認めて、「問題がないから言わなかった」と説明しています。

ということは今回の湯気は問題があると東電も認識しているようです。
おそらくは今回も再臨界の可能性が高いと思われます。

2号機の格納容器と圧力容器の圧力がこの数日で今までの最高に急上昇しているそうです。
これも東電のデーターですが、説明はないようです。

そもそも、格納容器も圧力容器も破損しているはずなので、圧力が急に高まること自体が変な話のように思えます。

いずれにしても、フクイチの状況に注意が必要です。
忘れかけているのは人間の自己中で、実際には危機的状況が続いているのです。
物質金銭感情ボケ状態から目を覚まさねばなりません。


先日も書きましたが、ちょっと本気で再臨界すれば、作業員は現場から撤退せざるを得ず、福島も、場合によれば東日本に人が住めなくなります。
というか、今も福島県の大部分は放射線管理区域に匹敵する汚染地帯です。
放射線管理区域内での寝食は法律で禁じられているのに、そういう場所で大勢の人たち子供たちが生活しているのです。

26/07/2013(金) 17:03:16



No.11351 飯沼  E-mail
定例会のこと・再掲 引用
■7月定例会 
 
日時 7月27日(土曜日)

午後2時から、飲み会というか懇親会・うだうだ会にします。
真っ昼間からエンドレスでうだうだやりましょう!

参加費 お酒飲む人2500円
    飲まない人2000円

    一品持ち寄り、差し入れ、大歓迎です。

差し入れ歓迎しますという意味で、一品持ち寄り制ではありません。
暑い時期ですし、どうか無理をしないでくださいね!
手ぶら大歓迎です!


うちの畑で採れた野菜や、自家製のハム・ベーコンなどを使った手料理は何か準備しますが。
自家製ハム・ベーコン、上出来です!
イカとタコ、ゆで卵の燻製も作ります!

今月はイッシンさんはどこかのイベントに出演するので、ミニライブはありません。
。。。。。。。。

準備の都合がありますので、参加不参加のお知らせをもらえるとありがたいです。
特に、普段は参加することが多いが今回は不参加という人はお知らせくださいね。

。。。。。。。

「講師はお疲れです」なんて書いたので、心配をおかけしているようですが、私は元気回復です。
というか、元気です。

今回のことで、貴重な気付きをいただきました。
実はエネルギー的にもたくさんの収穫があって、私としては大前進の真っ只中です。

難しい話は抜きで、うだうだ、ごちゃごちゃしながら、オーラの下層のところでも共鳴を高めていきましょう。

今回は、冤罪裁判のAさんも参加してくれるそうです。

普段は参加していない人も、どうぞいらしてくださいね。

23/07/2013(火) 10:53:25


No.11352  さき
Re: 定例会のこと・再掲 引用
7月27日は地上的に言えば克子さんの命日です。
久しぶりに「癒しと愛は時空を超えて」を読んでいたら泣いちゃいました。
7月定例会の克子さんの姿を思い出しました。
うだうだ・ごちゃごちゃ、自家製燻製楽しみにしています。

長くなるけど、以下転載。
ぬまさん、勝手にすみません。

☆2005年 8月定例会に向けての(堀江からの)メッセージ☆

本日は、私を偲ぶ集いにいらしてくださって、皆さん、本当にありがとう。
そして長い間、私にエネルギーを送っていただいたこと、言葉では言い尽くせない感謝の気持ちで一杯です。
本当にありがとうございました。

先月の定例会に引き続き、今月もぜひ参加して、皆さん方に地上の私の姿を見ていただき、親しく言葉を交わし合いたいと願っていましたが、それは叶いませんでした。
もちろん今日は、私もこの場に参加させていただいています。
私の方からは皆さん方おひとりおひとりの心とつながることも、オーラに触れることもできるのですよ。
その気にさえなれば、地上の皆さんもそうできるのだということを、まずお伝えしておきますね。

スピリチュアリズムの基本ですが、人間の本質は霊であり、それこそが生命であり、それは心(意識)なのです。
地上の人間は、重い肉体の制約のなかに霊(心・意識)が閉じ込められている状態です。
未だ、物質(肉体)と霊との完全なる共鳴、融合はなされてはいません。
あくまでも霊を主体とした、霊と物質の完全なる共鳴、融合が、これからの地上人類の大きな目標です。
物質の頸木(くびき)から心を解き放つことによって、皆さんももっと自由になれますし、本来の自分として生きてゆくことができるのです。

いつもお伝えしているように、人間は完全ではありませんし、まだまだ進化の途上にあります。
こういう私を始めとする霊界に生きる者も、もちろん完全ではありません。
ですから、それぞれにふさわしい課題や試練はもたらされ続けるでしょう。
それでも、どんな時にも人として(神の子として)の良心に基づいて思考し行動していくことで、必ず幸せに導かれるのです。
なぜならば、皆さん方の魂の意志は神の御心の一滴(ひとしずく)であり、皆さん方が地上でそれを言動で表現してゆくことこそが神の子としての生き方なのです。
皆さん方の守護霊や指導霊の方々も、そのために全力で導こうとしておられます。
あとは皆さん方が実際にそうしていくかどうか、です。
ご自分の魂の意志について情報を持っておられない方は、物心両面で自分が愛を表現しにくい場面でこそ、神の子としての言動をとってゆくことでよろしいのです。

神の御心は、地上においては、愛に基づいて言動や物質を動かしてゆくことです。
愛は霊の本質です。
人間の心が物質を動かして、今必要としている人のところに必要な物がもたらされること、です。
地上的な損得の感覚や打算ではなく、その行為が喜びとして為されること、それでよいのです。
もしもその行為が地上では報われることにならなかったとしても、いずれこちらに来た時には地上での喜びをはるかに上回る喜びが与えられるのです。

元々地上界は、物質次元で神の御心を顕現していくために創られた世界です。
ところが、地上人類は神の御心よりも物質的価値観に忠誠を誓っているかのような現状があります。
もちろんこれも神の計画のなかではありますが、それはいつまでもこのままの状態が続くということではありません。
ある時期に反転することになっていました。
物質的価値観によって人間の心が支配され、物質の傾向としての凝集のエネルギーが、人々の必要とする物質の健やかな流れを妨げ、持てる者も持たざる者も豊かな心で生きられなくなった今がその時期だと思ってください。
今や、物質的な恩恵にあずかっている国の人々でさえ、“心”を求め始めています。
そしてその心は、物質的豊かさを追い求めることによって貧しくならざるを得ないことを感じています。
皆さん方は地上人類のそういう大きな変化の時に、敢えて意志して地上に生きているのだということを思ってほしいのです。

そして、この悠々塾は、新しい地上界の構築に向けての雛形であり、牽引役になっていくのです。
雛形であるということは、心の傾向や能力や学びの程度や役割などにおいて、さまざまな人が集うことでよろしいのです。
そこには何の条件もありはしませんから、「自分なんかがこの場にいていいのだろうか?」などと思う必要は全くありません。
ですから、「自分なんかがどうしてここにいるのだろう?」と思っている人は、「神に招かれたから」「自らの魂の意志で」と思い替えてください。
しかし、地上界の浄化、地上人類の霊性進化の牽引役としての自覚をもち、努力はしていただきたいと思います。
今の自分の状態がどうであっても、そこからで構いませんから自分を高めていく意志は持っていただきたいのです。
自分を高めるということは、難しい知識をたくさん得ていくということではありません。
今まで自分がしていたよりもたくさんの愛を、言動で表現していく。
愛を実践していく。
そういうことなのです。
それなら、少しずつでも自分を高めていけるような気がしてきたでしょう?

私にも覚えがありますが、人間ですからなかなかそうはできない時もあるでしょう。
自分でも自分をどうしようもなくなってしまう時もあるでしょう。
それはそれで致し方のないことではありますが、そこに長く留まってしまわずに本来の道に立ち戻って、また進み始めることが大切なのです。
それには、自分としての努力が必要になってきますね。
だって、自分の気持ちは、自分自身にとってもなかなか厄介な時が多いものですから、ね(笑)。

久しぶりなのに、ずいぶん堅い話になってしまいました。
でも、私が地上を離れた意味のひとつがここにあるので、今日の集いにこの話を抜きにすることはできなかったのです。
悠々塾が地上界浄化・地上人類の霊性進化の雛形であり、牽引役ならば、地上的な死の意味と地上を去ってからもこうして大きな喜びに満たされて生きていて、しかも地上の人たちとも心を交し合えるのだという“現実”を、身を以って示していくことが必要でした。
私の魂の意志は、「与え尽くすこと」。
そして、「地上と霊界をつなぎ、霊的価値観に基づいて人々が生きていくことができるように自分を役立てていくこと」。
私自身、地上にいるときには、私が治ってそうしていくのだと思っていました。
でも、(今の地上の段階では)病は、必ずしも全ての人が治るわけではありません。
それぞれの地上人生のプランによって、治癒も他界も設定されているのです。
そして、それは人間には知らされることはありません。
守護霊・指導霊は、摂理・法則に沿った努力目標を提示し続けます。
今の地上の人間は、結果を知らされないなかで、希望に向かって努力していく段階にあるからです。
その努力や過程そのものに大きな価値があるのですし、それらは地上を去ったとしても何ひとつ無駄にはなりません。
むしろ、地上を去ってからの方が、自分の努力の価値が分かるものなのです。(私の場合もそうでした)。

私とこの人(飯沼)の魂は、まずは大元から人々の意識を変えていくことを選択していました。
なぜなら、今、地上に生きている人の誰もが、いずれは死ぬからです。
どんなに医療が発達しても、どんなに素晴らしいヒーラーのヒーリングを受けても、治る人と治らない人はいます。
でも、いずれは死んで地上を離れることは、全ての人に共通の事実であり、逃れられない現実です。
そして、地上を離れたあとどんなことが待ち受けているのかは、その人が地上でどんな心でどう生きたかの証明であり、結果なのです。

私の魂は、皆に共通で、最も基本の真実を、身を以って示していくことを意志していました。
こういう言い方をすると、まるで私が犠牲になったかのように受け取られてしまうかもしれませんが、そうではありません。
確かに、私のカルマ〜それは、この人にずっと傍にいてほしいという気持ちが強すぎて寂しさを募らせ、しかも人を疑うことを知らなかったそこに付け込まれて騙されて利用され、結果的に“くに”の全ての人たちに取り返しのつかない苦しい状態をもたらしてしまった〜、というカルマからすれば、私が愛するこの人と離れて地上を去り、人々に本当の幸せを実感してもらうように貢献していくことは、ある視点からすれば贖(あがな)いではあります。が、しかし、それは犠牲ではないのです。

私が地上を去ることになっていた理由をもうひとつお伝えしておきます。
私もそうでしたが、分かってはいても地上に生きていればどうしても地上的な価値観や、自分にしか通用しない感情に引っ張られてしまうものです。
それはまるで引力のように、高まりかけた人間の心や言動を引き戻そうとします。
悠々塾につながる人たちが自らの課題を越え、地上的な囚われから解放され、かげりを光に変えていくことを、私は霊界から援助することになっていました。
長期にわたって私のことを思い、治癒エネルギーを送ってくださったことで、皆さんと私のオーラの共鳴度はとても高まりました。
その分、今度は私からの援助のエネルギーも通りやすくなっています。
私はいつでも皆さんのお役に立つつもりでいますし、それが私の喜びでもありますから、どうぞ皆さん遠慮なく私を求めてください。
たとえそれが些細な事柄であったとしても、自分を高めようとする作業のひとつひとつによって、地上界の浄化につながる“不動の霊力の柱“は打ち建てられるのです。
くれぐれも、「自分なんて」などとは思わないようにね。
こちらからは地上の人々の心の輝きがそのまま見て取れます。
皆さん方の心は、ご自分で思っている以上に輝きを放っていることをお伝えしておきますね。(本当だからね)。

最後に、この人のことを伝えさせてください。
この人のカルマ〜その時の人生で、私が騙されてこの人から離されてしまったことを知って、“くに”を導き全ての人々に幸せをもたらすという自分の責務を放棄してしまい、“くに”は滅び、多くの人々が絶望と混乱のなかで地上を離れることになってしまった〜、というカルマからすれば、私が地上を去った今こそ自らの役割への自覚を新たにしてもらわなくてはなりませんでした。(ごめんね、まーたん)
「地上の全てを癒す」という、この人の魂の意志に沿って、個人から全体に至るまでの全てを癒す働きに邁進してもらわねばなりません。
幸いにして、皆さんの熱い支えのなかでこの人はそうしていく意志を高めてくれています。
今後とも、どうかこの人を支えて、この人と共に歩んでくださいますようお願い致します。

そして、私たちは生きる次元は違っていても、変わらぬ愛を交し合いながら、全ての人々に本当の幸せをもたらしていくために働いていくことになります。
病を癒し、死への怖れを払拭し、死後の生を視野に入れて地上で人はどう生きるべきなのか、何が本当の幸せなのか・・・、を多くの人々に伝え続けていきます。
悠々塾の担う役割は、今回の地上界浄化の推進にはなくてはならないものとして、こちらでは位置づけられています。
私もそれをとても光栄に思います。
皆(みんな)、これからも一緒にやっていこうね。
皆、本当にありがとうね。
私は、皆が大好きだよ。
ありがとうね。

23/07/2013(火) 12:06:20

No.11353  あきら&ひとみ
Re: 定例会のこと・再掲 引用
ヌマ、さきさん、うだうだ会いいですね〜。
今回は参加できなくて残念ですが、今度是非一緒にうだうだしてくださいね。
みなさんと共に楽しい時間になるといいですね〜。

それから、さきさん!
克子さんのメッセージありがとうございます。
当時の事を思い出しますね。
やっぱり克子さんのメッセージは凄いなぁってあらためて思います。
「愛は時空を超えて」は不思議とその時、その時の自分に喝を入れてくれるようなメッセージだったり、背中を押してくれたり、誰にとってもビンゴメッセージのような気がいつもしています。
そして、今回さきさんがのせてくれたメッセージも、今と繋がっている、今読んでも納得するような内容だなぁって思い、思わず克子さ〜んと叫びたくなりました。

『今まで自分がしていたよりもたくさんの愛を、言動で表現していく。
愛を実践していく。』

今の私はまだ全然できていない…。
もう一度気持ちを入れ替えていこうって思いました!

克子さん、ヌマ、さきさんいつもありがとう。

23/07/2013(火) 21:45:45

No.11358  飯沼 E-mail
Re: 定例会のこと・再掲 引用
☆さきさん、あきら&ひとみさん、みなさんへ

さきさん、克からの懐かしいメッセージ、再掲してくれてありがとう。
あきら&ひとみさん、いつも応援ありがとう!

もう8年が過ぎたのですね。
克の娘たちも、元気にしています。
それぞれに忙しいようで、定例会には来れないそうですが。

今ではあの頃のことを思い出すこともほとんどないけれど、掲載してくれたメッセージを読んで、一貫して同じテーマを掲げて働いていることを確認できました。

この8年間、自分的にはかなりよくやってきたんじゃないかと思っています。
まあ、そうでもないとも言えるのですが・・・。

ヒーリングの働きだけでなく、「微生物と心を通わせあう農法の確立」というテーマで試行錯誤を繰り返している200坪程度の菜園(借地ですが)、なかなか面白くなってきました。

ある種の土壌微生物(放線菌の一種)は空気中の窒素を固定するそうです。
実際、放線菌が餌として好むキトサン(カニ殻)を畑にまけば、土壌はフカフカになって、作物はカニ殻に含まれる肥料分をはるかに超えて生育します。
まだまだ不安定で、試行錯誤の段階ですが。

世話をする人間の心と土壌微生物と作物(畑の生命たち)が喜びで共鳴できれば、今までにはなかった現象が起きそうな気がしています。
土と作物と(世話をして恩恵を受ける)人間とが、畑という場で喜びを融合させ、エネルギー的に一体化できれば、農(業)は革命的進化を遂げると思います。


ヒーリングに関しては、マスターキーのエネルギーを確立すべく、前進できていると思います。
最近もとても大きな気づきがあって、マスターキーのエネルギーにさらに近づいたという実感があります。

ただ、定例会で「癒しの講座」としてお話しすることに、急に気乗りがしなくなってしまいました。
私の場合、何の原稿もなく話し続けるので、実はかなりエネルギーを高めねばなりません。

悠々塾の働きを始めて、ずっとそういうことを続けてきました。
でも、それがどれほど伝わっているのかと思ってしまい、ちょっと気抜けしています。

「金銭物質への囚われを卒業して、自分なりの気持ちに沈み込むのではなく、地上に生きる霊として(つまり人として)の心・価値観を軸に日々を生きることで、皆(相手)も自分も幸せになっていこう」ということを繰り返して伝え続けてきたのだと思います。

さらにそこから意識を高め広げて、人の心身を癒すヒーラーとして役立っていってほしいと願っていました。
私自身は、真理の探究というのか、あらゆる意味での真実を解明していくことの喜び、神というのか宇宙のエネルギーとつながり、それを実感できることが幸せで、できれば仲間たちと共有していきたいと願ってもいました。

それを含めて、地上界の浄化の雛形・けん引役であると思っています。

ただ、私の思いや願いと悠々塾につながる皆さんとの温度差のようなものは歴然としてあり、ここしばらくはそれを思い知らされることが続きもしました。
私(やさきさん)が地上人生のほとんどを懸けて伝えようとしていること、実現しようとしていることなんて、いかに仲間の皆さんといえども、他の人にとってはさほどのことでもなかったのだ。ちっぽけで意味さえ不明なその人の気持ちに比べたら、どれほど軽んじられてきたか。いわば学んできたはずのことを軽んじることが、実に当たり前のように通ってきたか。真理や真実や皆の幸せなどその人にとっては塵ほどの重さも持っていなかったのだ。今までのことは何だったのか?」と感じることも続きました。

だからといって、誰かを責めようとか誰かのせいにしようというのではありません。
そういうことでは全くないのです。
仲間の皆さんを信じられないとか、嫌になったとかいうのでもありません。

ただ、ちょっと気抜けしたのと、あまりにも狭く濃い身勝手な感情を見せつけられもしたので、自分の気持ちがついていけないようです。
久しぶりに、人(の心)が怖いという感覚がありました。

もうひとつは、「理念や道筋を理性の回路で伝えることだけでは極めて不十分なのだ(伝わりきらないのだ)」ということに思い当たったのです。
こちらの方が、私自身の中でもはるかに重要なことです。

まあ、今はまだあまり言葉にする段階でもありません。
そんなわけで、今月の定例会はうだうだ会にしました。
難しいことや面倒くさいことは抜きにして、うだうだ楽しくお酒を飲みたいのです。(昼間っから!)

次回は9月ですが、今の感じからすれば、「癒しの講座」でお話しする気にはなりそうにありません。
(先のことなので、分かりませんが。)
これは後退として捉えることではなく、私自身のエネルギー的変化に伴うもののように思っています。

一応、今の私の状態・心境として書いておきます。

25/07/2013(木) 11:05:26

No.11359  さき
Re: 定例会のこと・再掲 引用
あきら&ひとみさん、ぬまさん、みなさん
今回あきら&ひとみさんとは一緒にうだうだできないので残念です。
私もこのメッセージを読んで「克子さ〜ん」ってなりました。

この間みんなで共鳴してちぃさんのお父さんにエネルギーを送りながら、克子さんが闘病中に毎日みんなでエネルギーの共鳴をしていたことを思い出していました。
かげりを光に、不調和を調和に―。って。
日々自分の生き方を点検し、ちょっとでもそこに沿っていこうと心を動かし言動しようとした。毎日掲示板で克子さんの様子の報告を受けて、克子さんにエネルギーを送っていた時のことと重なりました。

今回はちぃさんのお父さんを治す(直す)。
同時に私たち自身が「霊主体従」を自分のものにしていくというか、霊主体従を自分自身の生き方にしていくことを迫られました。それは「体主霊従」の今の常識を180度ひっくりかえすことでもあった。
そのハードルは高かったけど、濃淡あるにせよ、みんなの意識の変化、心の動き、その共鳴が高まっていくのを実感していました。

>今まで誰かが亡くなったという話がある度に悲しさが勝っていたのですが、表現は変かもしれないですが、今回お父さんが他界されたというのに今までになく悲しみのない中で過ごせています。<

みやっちさんが↑書いてたこと。
大きい意味があると思います。
この場の共鳴のなかで「常識」が変わったのだと思います。
霊主体従、地上の死は終わりじゃないことを頭(だけ)で理解するんじゃなく、心(感情)も体も含めた感覚として一定数の人が共有したってすごいことだと思っています。
(一方で温度差みたいのもあるんだろうけど)

ぬまが、別のところに、
>一人ひとりが、本気になって改心し、生き直すのかどうか、厳しく問われているのですが、物質金銭感情ボケしている人たちは、魂の感覚が鈍ってしまっているので、危機が迫っていてもなかなか分からないようです。<
と書いているのを読んで、本当にそうだなーとつくづく思いました。

「物質金銭感情ボケ」でマヒしてしまっているこの国、この地上界です。
悠々塾が担っているのはそこから目を覚ます(覚まさす)ことなのでしょう。
引用した克子さんのメッセージを読んで「克子さ〜ん」ってなりながら、皆さんにもぜひ読んでほしいと思った部分が以下です。

>私もそうでしたが、分かってはいても地上に生きていればどうしても地上的な価値観や、自分にしか通用しない感情に引っ張られてしまうものです。
それはまるで引力のように、高まりかけた人間の心や言動を引き戻そうとします。
悠々塾につながる人たちが自らの課題を越え、地上的な囚われから解放され、かげりを光に変えていくことを、私は霊界から援助することになっていました。<

自分にしか通用しない感情。
やっかいです。(克子さんもなかなか越えられなかった)
思い当ります。うまく消化できないと重たくなっていく。
ドロっとしてますますやっかいになっていく。
そのドロっと重たい感情エネルギーが力を持っているのが地上だったりする。
感情ボケしていたらアリジゴクのようにそこにはまり込んでいきます。
そこからどうやって目を覚ますのか。

>「理念や道筋を理性の回路で伝えることだけでは極めて不十分なのだ(伝わりきらないのだ)」ということに思い当たった・・・<

ぬまさんが書いていることだよね。
ぬまさん、エネルギー的に新しいステージに入ろうとしているんだと思います。
躊躇しないであげた足を前に踏み出してと思いました。
いろんな要素が混ざっているけど、このうだうだのプロセスはものすごく重要だと思っています。
この渦中にいられることに、どこかワクワクしています。
定例会、うだうだ会、いいじゃない、って思っています。
土曜日楽しみにしています。

最後に。
闘病中の克子さんの姿を思い出します。
患部からいつ出血するかわからない状態のなかで(通常ならひたすら大事にされてゆっくり療養してるはず)、たくさんの人たちの相談にのってヒーリング・カウンセリングを続け、メッセージを受信して「働き」を続け、同時に家事もやり、思春期の子どもたちのお母さんでもあった。克子さんはいつ休めるのだろうって思っていた。癒し手・導き手として、人として、普通だったらどう考えても90点以上でしょう!と思う、その克子さんがずっと「心の作業」を続けていた姿です。
頑張らなくちゃ、と思います。
「克子さ〜ん」って助けてもらいながら、光につながっていこう!
物質金銭感情ボケの地上界を卒業していこう。
ちぃさんのお父さんの地上人生に報いるためにも。です。

25/07/2013(木) 15:16:24


No.11356 飯沼  E-mail
福島原発事故は収束どころか、いよいよ生命を蝕んでいる 引用
福島原発3号機から湯気が出ているという報道がありましたが、やはり大変なことになっているようです。

そもそも、フクイチから湯気が出たことは今まで何度もあったと思われるのに、今回初めて東電がそれを進んで公表したことがとっても怪しいと思っていました。

つまり、黙り通してはいられない事態が次に起きる可能性があるから、彼らは無視できなかったんじゃないかと。
。。。。。。。。。

◆線量は562ミリシーベルト=湯気確認の3号機5階で−東電福島第1

 東京電力福島第1原発3号機の原子炉建屋5階付近で湯気のようなものが確認されたことを受け、東電は23日、湯気が上がった箇所の放射線量を測定したところ、1時間当たり562ミリシーベルトだったと発表した。
 東電によると、湯気が確認された5階周辺の25カ所を測定。最大値が同2170ミリシーベルト、最小値は同137ミリシーベルトだった。
 報告を受けた原子力規制庁は線量が高いとして、さらに詳細な調査を行うよう東電に指示した。
 湯気は18日に確認された後、23日にも5階中央部付近で上がったという。東電は格納容器内の温度や圧力に大きな変化はないとして、雨水の蒸発との見解を示している。(2013/07/23-22:25)
。。。。。。。。。。。

これはやはり、只事ではないでしょう。
2170ミリシーベルトはものすごい汚染です。

フクイチ3号機周辺からは1リットル当たり1億ベクレルのセシウム汚染水が報告されています。
ベータ―線核種による汚染もひどいようです。

フクイチでは海に高濃度の汚染水が流れ出ていることを、東電もようやく認めました。
そんなことはずっと以前からだったのに・・・。
フクイチは総崩れに陥る可能性もあります。
。。。。。。。。。。

☆原発事故以降、急激な人口減

どうか、以下のアドレスのグラフを見てください。
まさに衝撃的です。
ttp://www.stat.go.jp/data/jinsui/new.htm

総務省統計局が昨日公表した、日本の「総人口推移」です。

それまではおおむね横ばいか微減傾向だった日本の総人口が、平成23年の大震災で減少幅が大きくなったものの、一旦は回復しています。(災害による一時的な死者の増大ですから当然です)

しかしその後、事故後1年経過したあたりから、激しく減少し続けています。

チェルノブイリ事故後の、旧ソ連の国々の急激な人口減のグラフを思い出します。
この時は「ソ連崩壊による混乱で人口が激減した」などという無茶苦茶な説明がなされました。

今の日本の急激な 人口減少を、政府はどう説明するのでしょう?
老齢化、末期医療費の削減などだけで説明できるものではないと思いますが・・・?

・下のアドレスは武田邦彦さんのページです。
旧ソ連の人口減のグラフも掲載されています。
ttp://takedanet.com/2013/07/post_4558.html

24/07/2013(水) 11:47:39


No.11357  飯沼 E-mail
Re: 福島原発事故は収束どころか、いよいよ生命を蝕んでいる 引用
3号機から湯気(かなり大量の蒸気)が確認されたのは、7月4日か5日でした。
その時は東電は全く無視していました。
その直後、3号機スキマサージタンクの水位が2メートル近く低下しました。

言うまでもありませんが、東電がホウ酸を準備しているということは3号機の核燃料が再臨界を起こす(起こしている)可能性があるということです。
そして、3号機も核燃料はどこでどういう状態になっているのかも分かりません。

本気で再臨界したら、全ての人間がフクイチの敷地から退去しなければならないぐらいの放射能が発せられます。
もちろん、東日本からの避難しなければならない事態もあり得ます。

福島はまだまだこういう状態が続くのですし、収束の見通しなど立っていないのです。

24/07/2013(水) 21:17:21


No.11348 飯沼  E-mail
sanクンへ 引用
遅くなりましたが、sanクンの質問に対する私のコメントです。

sanクンは某宗教団体・政治結社の名前を上げていましたが、私は全く評価できません。
どういう団体であれ、原発を推進・維持する主張を掲げているのでは話になりません。
ごく普通の人間としての見識や思考力にも届いていないと言うべきでしょう。
あるいは目先のカネ目当ての、浅ましい考え方です。

何度も書いてきましたが、原発は使用済み核燃料の処理方法も確立していないのです。
「トイレなきマンション」と言われるゆえんです。

そして、福島原発は津波以前に地震で配管が大破損していたことは明らかです。
日本は世界有数の地震国であり、今まさに地震の活動期を迎えているのです。

福島原発事故の被曝によって、すでにさまざまな健康被害が発症している可能性があるのです。

つまり原発は国民の生命健康を危険にさらし、事故がなくても長い目で見れば経済的にも負の要素の方が大きいはずです。
大事故になれば、広い範囲の地域の資産価値をゼロにし、国家の経済を破綻に追い込むほどの経済被害をもたらします。

「国防」については、今の世界情勢の中でさまざまな意見があるのは当然です。
しかし、軍事力以前の問題として、原発が狙い撃ちされれば核兵器を使用されたのと同じことになります。
国防と原発はいろんな意味で深く関連しているのです。

政治とは総合的に考えねばならない分野ですが、実際にはそれぞれの利権の回路によって分野分けされているような気がします。

これからこの国では実にさまざまなことが起きていくように思います。
今まで当たり前だったことが通用しなくなっていくような気がしています。
いろんな意味で、「結局、天の意志には逆らえない」と思わされるようなことが、さまざまに起きるでしょう。

「神の御心に沿って段階的に(改善されていく)」とは、私には思えません。
もっとダイナミックに、人間の都合や気持ちを超えて、地上界の浄化は、破壊・排出を伴って押し進められるような気がします。

今の政治やの延長線上に、新しい地上界があるなどとは到底思えないのです。

22/07/2013(月) 09:33:53


No.11349  飯沼 E-mail
Re: sanクンへ 引用
読み返してみればいかにも粗いコメントになっていますが、まあ今回はこういうところでご容赦ください。

>後50年もすれば半々、5分5分って感じで民衆の意識の中に霊的知識を理解するものと唯物論者とおっきく別れるかもしれません。<

おそらくそういうことになるのではないかと思います。

愛や人としての心に基づいて生きる「霊主体従」の人たちと、自分(たち)の損得や気持ちを軸としてしか生きることのできない「体主霊従」の人たちに、大きく分かれていくように思います。
50年と言わなくても今がすでにそうですが。

「体主霊従」の人たちは、得ているものを失ったり、多くのものを得たとしても幸せとは程遠い状況がもたらされたり、幸せだと思い込んだまま地上を去って、はじめて自分の粗末な人生に気づかされたり。

やがて地上界も変化し、カルマの埋め合わせのためにかげりを背負って再生する場ではなくなるはずなので、
霊主体従の生き方の人と、体主霊従の生き方の人では、死後の行き先やその後のことも決定的に違ってくるでしょう。


実は私はいつの頃からか、「この人はこのままでいけば将来こうなる」というようなことが、ある程度わかるようになっていました。
そういうのはあまり好きじゃないので、ほとんど誰にも言わずに来たのですが、最近は以前よりもさらに分かる(感じる・見える?)ようになっています。

もちろんそういう情報を受け入れる準備のない人に伝えることはしませんが、いろんな人の行く末を感じれば、地上という世界はまさに学びの場であり、霊としてのトレーニングの場であるのだと思うしかありません。

22/07/2013(月) 15:09:22

No.11354  san
Re: sanクンへ 引用
そうですか。
回答していただきどうも有難う御座いました。
まあ、自分自身もまだ生半可な知識しかないのですが
もしその読みが正しかったとしたら大変大勢の信者達が踊らせれているということですか‥‥‥‥‥‥

違う話になりますが
科学の分野では「暗黒物質」という目には見えないけど重力を操作する物質があるっていう説があって近年の研究でほぼ存在が確定しているようです。光源を持たない電気作用もしない物質で宇宙の80%もの割合を占めている物質だそうですがこれは想念エネルギーと関係がある物質・エネルギーかもしれませんね。

50年〜100年と見積もっていましたが
壮絶な大掃除が行われるということはこれから30年以内に大体の汚物を浄化してそこから新たに真実に根付いた文明を構築するためにその手本となる人達が経済や政治を握るのかもしれませんね。

23/07/2013(火) 22:46:24

No.11355  飯沼 E-mail
Re: sanクンへ 引用
>壮絶な大掃除が行われるということはこれから30年以内に大体の汚物を浄化してそこから新たに真実に根付いた文明を構築するためにその手本となる人達が経済や政治を握るのかもしれませんね。 <

はい。
30年以内かどうかは分かりません。
ここまで歪んでしまった地上界が、本来の霊界との揺るぎない共鳴状態を確立するには、もっと長い年月を要しそうです。

しかし、今すでに地上界の浄化プロジェクトの端緒は開かれていると、私は受け止めています。
そして、日本はやはり地上界浄化の雛形のように思います。
悠々塾は、さらにまたその雛形だと伝えられています。

つまり、政府も国民も今のような価値観で今のような生き方をしていればどうなるのかを、私たち自身が身をもって示すのだと思います。
この国に生きるわれわれ人間の多くが、すでに汚物となり果てていることが困ったことです。

一人ひとりが、本気になって改心し、生き直すのかどうか、厳しく問われているのですが、物質金銭感情ボケしている人たちは、魂の感覚が鈍ってしまっているので、危機が迫っていてもなかなか分からないようです。

まあ、「それでよろしいのです」とはいえ、本人たちがあまりにも気の毒なことになるのだから、警告やアドバイスを繰り返すのですが、まあどうしようもない人たちも少なくありませんね・・・。

24/07/2013(水) 10:56:45


No.11350 のぶよ  
どろんこキャラバンのお知らせ 引用
お知らせします。

福島の子どもたちのサマーキャンプ
「どろんこキャラバン☆たんば」を今年も実施します。
日程:7月24日〜30日
対象:福島の小学1年生〜6年生の児童39名

2011.3.11の福島原発事故のあと、低線量の放射線でも影響を受ける子どもたち、外で遊ぶことを制限されている子どもたちに、「外でどろんこになって遊ばせてあげたい」という思いから、子どもたちを兵庫県の丹波に迎えるサマーキャンプを実施します。福島原発事故から今年は3年目、3回目のサマーキャンプです。福島を離れての保養は低線量被ばくの症状の軽減にもつながります。昨年参加した子は「外で思いっきり遊べて楽しかった、前の福島みたいに」と感想を書いてくれました。

ブログ  ttp://doronkocaravantanba.seesaa.net/
(FacebookuPageで保養キャンプの様子などもご覧いただけます  ttps://www.facebook.com/doronkocaravantanba)

みなさん応援してくださいね。

22/07/2013(月) 22:37:56



No.11346 ちぃ  
(No Subject) 引用
こんばんは。
なかなかお返事できずすみませんでした。

父が亡くなる直前から直後にかけて、父もですが母もヌマに失礼な対応をしてしまい申し訳ありませんでした。
そして私自身も母を咎めることをしなかったこと、そのきっかけを私が作ってしまったこと、本当に申し訳なく思います。

私は父だけでなく母の枠の中にもいるのだと思います。
父の枠からは踏み出せたかもしれませんが、そこはまだ母の枠の中だった。
今回、母を守らなければという意識が働きました。
生死に関わる病の夫を支える母は可哀想、夫を亡くした母は可哀想。という思いがあったと思います。
でもそれだけではなくて、私自身も皆さんに対して感謝が足りなかったのだと思います。
だから母の気持ちばかり考えられたのだろうと。
本当に申し訳ないです。

私は自分の感情が全てなのだと思います。
今回、『歪みの大きい家族』に強く反応して、やっぱり私はおかしいんだ、やっぱり我が家はおかしい家族なんだと思い、
父と心を通わせあえたこと、色々あったけれどいい家族、この家族の一員になれて良かったと思ったこと、
自分自身の愛情も含めて全部、私のなかで崩れて、嬉しい!幸せ!と手放しで喜んでた自分が心底情けなく思えて。

父に会わせる顔がありません。
自分自身とも家族のこともしっかり向き合い、人として正しく優しくありたいです。

色々と本当にすみませんでした。
そして本当にありがとうございました。

定例会、にぃくんと一緒に参加させて頂けると嬉しいです。
よろしくお願いします。

21/07/2013(日) 02:17:55


No.11347  飯沼 E-mail
Re: 引用
はい。

まあ、こういう働き(仕事)をしていればいろんなことはあるものです。
奇跡のように治れば喜んでもらえるし、治らなければがっかりを通り越して恨みがましく思われることもあります。

今回は、7月11日に私がちぃさんに送ったメールをお母さんに読ませたことで、お母さんの気持ちが陰ったのでしょうし、死後のことなどを学んでいるわけではないお母さんがそういう気持ちになるのも分かります。

ちなみに転載しておきます。
この後にもう少しきついメールも送りましたが、それはまさにちぃさんの家族のプライバシーに触れるので公表しません。

『分かりました。
モルヒネと精神安定剤に頼りながら、日々のクオリティを確保していく流れになるのでしょうか?

こちらも遠隔でできることはします。

ただ、こちらからの働きかけをお父さんは「自分を苦しめるだけ」みたいに言っておられるようですし、会いに行くことはしないつもりです。

親への思いについては、ちぃさんにも語っていたのですし、僕らが行った時にも自分が口にしていました。
その後、痛みがなくなったと喜んでいたのです。

先日もこちらが強く働きかける前にお友達が来たので、食事の時もその話は控えたつもりです。

こちらは決して無理強いするつもりはなく、お父さんが無いものにしたいのならそれで構わないことでした。
お父さんの病であり、お父さんの人生だから、自分で決めればいいと思っています。

なので、親のことを無いものにすることは尊重しますが、それまでのこちらの関わりを「自分を苦しめるだけだった」みたいに言われることはかなり心外です。

別に今さら謝ってもらおうなどとは思わないし、別に本気で腹を立てているわけでもないけれど、自分の言葉や考え方がどれほど人を傷つけてきたのかにいつか気づいてもらうためにも、僕は筋を通します。

その時その時で言うことがガラガラ変わり、自分の気持ちを誰も分かってくれないなんて言いながら自分は人の気持ちなど考えたこともない人間のままでは、地上を離れてからが大変です。

少しでも早く気づいてもらうためにも、僕はシビアな対応を通します。
このことをお父さんに伝えるかどうかもちぃさんにお任せします。』
。。。。。。。。。。。

「歪みの大きい家族」については、克からのメッセージにあった表現です。
私も受信した時に、「ん?」と思ったのですが、読み返せば意味は分かると思って、そのまま掲載しました。

『彼は、歪みの大きい家族という集団の一員として、家族の歪みを引き継ぐのではなく、家族への歪んだ思いを無いものにしてしまうのでもなく、家族の枠を超えた意識で、家族の歪みを正していく(直していく)という役割を担っていました。

しかし、ご存じのようにそれは十分に成しえることができないままに地上を離れることになりました。

彼のテーマは残された家族に引き継がれているのです。』

これはもちろん、お父さんの実家のことですね。

しかし、摂理や人としてというものを基準にしたら、どの家族もどの人も歪みを有しているのは当然です。

(自分の)感情・気持ちに囚われると、人としての道を見失うこともしばしばです。
だからこそ、
「家族であれ、企業であれ、社会であれ、今はまだそういう感情のエネルギーの濃い人が主導権を執っている場合が多いのですが、そこに人としての意識・霊としての意識を確立していくことが強く求められているのだと思います。」
と書きました。

気持ちはお互いに分かり合えばよいのです。
しかし、極端な話が凶悪犯罪を犯す人にも気持ちがあり、自分の気持ちに囚われて、人としての道を見失うから、凶悪犯罪を犯してしまうのです。
例え話ですから、また変に誤解しないでくださいよ(笑)

気持ち・感情は誰にでもあるものですが、感情と「人としてどうするべきか」のどちらを優先させて言動にしていくのか?
どちらを優先させて人と関わっていくのか?
そこが大事なところです。
そこを間違えば、体主霊従の我よしに陥るのです。


お父さんが他界してから、さきさんといろいろ話していて、地上界浄化の雛形として担うべきあるテーマに思い至りました。
それで、以下のような呼びかけを繰り返しました。

「家族であれ、企業であれ、社会であれ、今はまだそういう感情のエネルギーの濃い人が主導権を執っている場合が多いのですが、そこに人としての意識・霊としての意識を確立していくことが強く求められているのだと思います。」
。。。。。。。。

ちぃさんは、「幽界的家族」という言葉にも激しく反応したそうですが、
自分の損得や感情を優先する人も集団も、幽界的なのです。
なぜならば、本来の霊界のありようとかけ離れているからです。
この言葉はもちろんちぃさんの家族を特定的に指しているのではありませんが、どこの家族も個人も、今の社会そのものも幽界的状態なのです。
だからこそ、地上界の浄化がテーマになるのですし、私たちすべてが生き直しを求められているのです。


我よしや自分の感情が最優先の幽界的人生とさよならして、人として摂理にかなった人生に転換・移行することが、どれほど豊かで素晴らしく、健やかな喜びに満ちた地上人生をもたらしてくれるかを、私は知っています。

その喜びを知っている者として、自分の魂の故郷とつながりながらもしっかりと地に足をつけ、私はこれからも発信し、癒しの働きを続けていきます。

たとえ地上の仲間から不信を向けられたとしても、逆にがっかりさせられたとしても、そういうことよりも守護霊や指導霊の導きを優先して働き、生きていきます。

でも、まあたまにはうだうだに付き合ってください。
ちぃさん、にぃくん、もちろん定例会、お待ちしています。

21/07/2013(日) 11:19:41


No.11343 飯沼  E-mail
(No Subject) 引用
「霊主体従」とは、
CENSOREDば終わりではなく、
人間の死は生きる次元の移行にすぎず、
つまり人間は死んでも次元を変えて生き続ける存在である、
ということを大前提にして、

損得や自分なりの気持ちよりも、
霊としての心(魂の意識)やそれにつながる人としての意識を優先する、
ということです。

本来は損得の基準も自分の気持ちも、
霊としての心(魂の意識)に融合しているものです。
つまり、相反するものでもなければ、摩擦が起きるものでもないのです。

自分の損得や自分なりの気持ちを優先しているのはまさに「体主霊従」であり、歪んだ世界です。
何に対して歪んでいるかといえば、
霊的真理・霊的法則・摂理・人としての道・・・(本来のもの)に対して歪んでいるのです。

結局は自分の感情が最優先では情けなすぎますし、私たちに大きな学びの機会を提供してくれたちぃさんのお父さんに顔向けできません。

今の世は、
規模を選ばず、世界中に、
それらの歪みが力を持ち、形をなしてしまっています。
それは社会でも企業でも家庭・家族でも、同じ「我よし・体主霊従」の原理がまかり通っています。

ちぃさんのお父さんは、私たちに「霊主体従」を、揺るぎない意識と日々の具体的な生き方としてしっかりと確立させるために、地上的生死を懸けて提示してくださったのだと伝えられていました。
私たちはそのメッセージを受け入れて、この数ヵ月間、頑張ってきたのです。

もちろん、自分自身の中に損得や自分なりの気持ちを優先する「体主霊従」の部分が大きく、今それを解消・軽減しておく必要があるからこそ、この時期にこういうことがもたらされたのだと思います。

自分自身の中で、あるいは家族・家庭の中で、あるいは自分が属している何らかの集団であっても、「我よし・体主霊従」の強烈なエネルギーに対して、心の奥底からの魂の叫びとして、「それは違う!」と声を上げましょう。

まずは自分自身の心の目を覚まさせてあげねばならないかもしれません。
しかし、まだまだ不十分な自分ではあっても、周囲に明らかに人としての道に反している人がいて、その人に自分も圧迫・影響されているのであれば、
「それは違う!」
「今のあなたは人として違っています!」
「どうか今こそ目を覚ましてください!」
と、魂の声を振り絞って訴え、働きかけてあげましょう。

幽界的人生、幽界的社会、幽界的家族・家庭、幽界的企業、幽界的集団はもう終わります。
幽界そのものの存在が取り除かれる時が迫っているのです。
自分自身の居場所や存在そのものを失ってしまう前に、摂理顕現の喜びに向かう霊として、
皆の幸せと喜びを心から願う人として、
自分自身が生き直しましょう。

19/07/2013(金) 16:29:32


No.11344  せいじ
Re: 引用
飯沼さんの言う「自分なりの気持ち」について、もう少し理解したいので、質問させてください。

ぼくの経験からは、「気持ち」とは、生きている中で、自然に命の本質から沸き上がってくるものであって、自分の命とは密接に関係はしていますが、「自分なり」とは性質が違うような印象です。ぼくの捉え方では、感情は先ほど書いたような命の本質から沸き上がってくるもので数秒しか持続しない流れていくものです。そして、この感情を捉え、感じきり深く潜って行くと、本来の命とつながっていく感じ、力がみなぎる感じがしてきます。

一方で、感情と混同しているけれども、実は、判断や評価、ストーリーを作り上げることで、増幅されていく怒りや恨みのような「感情もどき」があるということにも気づいています。こちらの「感情もどき」に囚われると、どこかに悪者を作り、戦わなければいけない閉塞感が生まれ、力を削がれる感じがします。

飯沼さんは魂の意識に融合している感情は相反しないといっていますが、これは前者の「感情』であって、「自分なりの感情」というのは、後者の自分で作り上げた「感情もどき」であるという解釈で、飯沼さんの指していることばの認識と合うでしょうか?

20/07/2013(土) 14:33:37

No.11345  飯沼 E-mail
Re: 引用
☆せいじ君、皆さんに

こんにちは。

言葉の使い方や言葉に含めるイメージが異なっているので、私の説明もうまくかみ合わないかもしれませんが・・・。

人間の体というものは肉体だけではなく、いくつかの階層の心の体をまとっています。
それは最終的には全宇宙というか、神につながっているはずです。
私たち人間もすべての生命も、神に含まれているからです。
そこまで話を広げると余計に分りにくくなるので、もっと話を限定します。

スピリチュアリズムでも人智学でも古神道でも、肉体の外側(より精妙な次元)に何層かの心の体(オーラ)があるという認識では一致しているようです。
呼び方や意味づけには多少の差異はありますが、おおよそのところでは一致しています。

まず物質の体である肉体、感情の層、理性(精神・思考)の層、霊としての意識の層、・・・というように。
感情の層は、アバウトに言えば「自分として」という意識の次元の層です。
理性(精神・思考)の層は、「人として」というイメージです。
もちろん、理性の層のどのあたりにポイントを置くかによって、「人として」のスケールも違ってきます。

いくつかの層に分かれていると言っても、肉体を含めてすべての層はつながっています。
つまり影響を与えあっています。
情報が各層を循環しているのだと思います。
本来は、より高次(精妙な)層の意識が順に変換されながら、より下位の体に反映していく。
つまり本来は、魂・霊の意識が、その人の思考・価値観の元になり、それらがまたその人としての感情・気持ちを形成し、それが言動となって表現されていく。
そして、何かを体験した時に、自分としての気持ちが生ずるのは当然ですが、それは「人として」というところにレベルアップされ、あるいは霊としてという次元に昇華していく。
そういう情報・思念・エネルギーの循環がなされているのだと思います。
本来はその循環が健やかに行われていくはずのものなのですが、実際にはそうもいかないことも多いのです。

つまり、「霊として→人として→自分として→言葉や行為や物質を介して表現する」というように、スムーズに形にして表現すべきところを、自分の気持ちのところで停滞・渋滞してしまうこともあります。
あるいは、何らかの体験に対して、まずは自分としての気持ち(快・不快、喜怒哀楽など)が生じるにしても、それを次の次元である「人として」という次元に移行させていき、最終的には霊としてという魂の意識に昇華させていくはずなのですが、自分としての気持ちの次元に停滞・渋滞してしまうこともあります。

それを自分なりの気持ち・感情という言葉で表現しています。

より高次元の意識・エネルギーと隔絶して、低次元でちっぽけな自分の殻に閉じこもっているのですから、まさに閉塞状態です。
霊としてという意識とは掛け離れて、人としてという意識からも外れて、自分としての気持ちに沈み込んでいくのです。
それを幽界と言うのでしょう。

感情の層とは、自分としてという次元ですから、そこに心の重心があれば、自分の思い通りになることが喜びであり、思い通りにならなければ心をかげらせていくことになります。
自分の思い通りにならない人間を攻撃してでも、自分を押し通そうとする人もいると思います。

>飯沼さんは魂の意識に融合している感情は相反しないといっていますが、これは前者の「感情』であって、「自分なりの感情」というのは、後者の自分で作り上げた「感情もどき」であるという解釈で、飯沼さんの指していることばの認識と合うでしょうか?

ということですが、私は以下のように書いています。

>本来は損得の基準も自分の気持ちも、
霊としての心(魂の意識)に融合しているものです。
つまり、相反するものでもなければ、摩擦が起きるものでもないのです。<

「霊としての心に融合しているもの」であるからこそ、以下のようなせいじ君の感覚が生じるのでしょう。

>ぼくの経験からは、「気持ち」とは、生きている中で、自然に命の本質から沸き上がってくるものであって、自分の命とは密接に関係はしていますが、「自分なり」とは性質が違うような印象です。<

言葉の使い方は同じではないかもしれませんが、同じところからの感覚を感じているのだと思います。

20/07/2013(土) 18:43:42


No.11341 飯沼  E-mail
福島原発は津波が来る前に重大破損していた! 引用
(プロメテウスの罠)原発城下町:1 先生、逃げろ!


朝日新聞デジタル 2013年7月19日
ttp://digital.asahi.com/articles/NGY201307180038.html

2011年3月11日、福島第一原発の1〜4号機がある福島県大熊町の昼下がり。塾教師の木幡(こわた)ますみ(57)は町内の喫茶店で椎名篤子(しいなあつこ)(58)ら友だち4人とコーヒーを飲んでいた。 のちに考えると、あと数分で大震災が起きるというころだった。ますみは何か胸騒ぎを感じ、こんなことを口にした。

 「原発に何かあったら、もうこの町には住めないよね」

 「そうだよね」と返事が返って少ししたとき、揺れが始まった。午後2時46分だった。

 喫茶店の窓ガラスはうねるように波打ち、ガシャガシャと割れた。天井が崩れ、客の周りに落ちた。

 揺れがおさまった後、ますみは急いで自宅に戻った。タンスが倒れていた程度で、家屋にそれほど大きな被害はなかった。

 役場に向かった。夫の仁(じん)(62)が町議会議員を務めていて、ちょうど議会の委員会に出ていた。

 「お父さん、町内が大丈夫か見に行こう」。2人で町に出た。

 午後3時半ごろだった。

 役場近くのコンビニに行くと、異様な光景に出くわした。

 第一原発の方向からざわざわと、作業員の制服を着た人たちが早足で歩いてくる。制服の色は企業ごとにまちまちだったが、頭髪のせいか全体的に黒っぽくみえた。

 「アリの大群のようだ」。ますみはそう思った。

 その大群が、続々とコンビニに入っていく。停電してレジが使えず、店員が電卓で計算していた。それを尻目に、商品をてんでに持ち去っていく。

 「あれえお父さん、みんな勝手に持っていっちゃうよ!」

 ますみは仁に叫んだ。

 作業員の中に、ますみの塾の教え子が何人かいた。

 「どうしたの、何があったの?」

 一人が叫んだ。

 「先生、逃げろ! ここはもう駄目だ。配管がムチャクチャだ」

 まだ津波が来る前だ。それでも彼らは原発から逃げはじめていた。

 当時、第一原発で働く大熊町民は、人口の1割、約1100人いた。(渡辺周)

     ◇

 大熊町は原発とともに歩んできました。約1万人の町民は原発事故にどう対処し、その後どうなったでしょうか。第33シリーズは、大熊町民の苦悩に迫ります。

     *

 【プロメテウス】人類に火を与えたギリシャ神話の神族

19/07/2013(金) 15:19:16


No.11342  さき
Re: 福島原発は津波が来る前に重大破損していた! 引用
念のため情報共有を。

ttp://www.yomiuri.co.jp/science/news/20130718-OYT1T01141.htm?from=ylist
2013年7月18日23時42分
東京電力は18日、福島第一原子力発電所3号機の建屋5階(最上階)から、湯気のようなものが出ていると発表した。

ttp://saigaijyouhou.com/blog-entry-547.html
3号機プール横のタンクの水位がさがっています。
東電が報道関係者に一斉配信しているメールには
「念のために、ほう酸水注入については、いつでも開始できる体制を整えております」とも書かれているとのこと。

19/07/2013(金) 15:54:53


No.11320 飯沼  E-mail
お知らせです 引用
☆☆ 2013年8月の直接ヒーリングのお知らせ ☆☆

☆京都
8月3日(土)  午後1時〜2時半   3時〜4時半
8月4日(日)  午後1時〜2時半   3時〜4時半
8月5日(月)  午後1時〜2時半   3時〜4時半
8月6日(火)  午後1時〜2時半   3時〜4時半

☆篠山での日程は未定です。
篠山での直接ヒーリングをご希望の方はお問い合わせ下さい。
☆遠隔ヒーリングは随時お申し込みください。
☆詳しくは当サイト表紙上部の「ヒーリングお申し込み」をご覧ください。
☆なお、7月の直接ヒーリングのご予約受付は終了しました。
☆予約日以外での直接ヒーリングをご希望の方は、別途ご連絡ください。
(急を要する方に限らせていただきます)
。。。。。。。。。。。。。

■7月定例会 
 
日時 7月27日(土曜日)
第1部 「癒しの講座」 お話とヒーリングの実習
午後2時から5時
参加費・1200円
        
第2部 「懇親会」 
午後5時半ごろからお時間の許す限り     
参加費・1500円
    
☆☆☆最寄駅はJR福知山線篠山口駅です。
地図の必要な方はお知らせください。
(079−594−5094)

16/07/2013(火) 12:23:19


No.11325  飯沼 E-mail
Re: お知らせです 引用
「お知らせ」なので、一応上にあげておきます。

時々上にあげますので、気にしないで他の欄へのコメントをどうぞ。

16/07/2013(火) 20:00:36

No.11334  飯沼 E-mail
Re: お知らせです 引用
7月の定例会、第1部の癒しの講座は中止にします。
講師さん、ちょっとお疲れです(笑)

午後2時から、飲み会というか懇親会・うだうだ会にします。
真っ昼間からエンドレスでうだうだやりましょう!

参加費 お酒飲む人2500円
    飲まない人2000円

    一品持ち寄り、差し入れ、大歓迎です。

こちらで準備するものは、出来合いのものが中心になります。
まゆみさんの体調優先なので、ご了承ください。
うちの畑で採れた野菜や自家製のハム・ベーコンなどを使った手料理は何か準備しますが。
枝豆がカメムシの被害で不出来なのが残念です。

今月はイッシンさんはどこかのイベントに出演するので、ミニライブはありません。

18/07/2013(木) 14:47:17

No.11335  飯沼 E-mail
Re: お知らせです 引用
準備の都合がありますので、参加・不参加をお知らせいただけるとありがたいです。

18/07/2013(木) 14:49:15

No.11337  さき
Re: お知らせです 引用
そういえば以前は毎年6月の定例会は悠々塾○周年の懇親会でしたね。篠山に移った後に10周年をやったのを覚えています。
振り返ってみればこの1年は大きな節目、自分たちの生き方を霊主体従へシフトしていくための節目、そのための大浄化の1年だったような気がします。
霊主体従をテーマにした高島合宿の後から、ぬまさんも昨秋の胆のう炎?的な症状や今年に入ってからは激痛が続いて大変やったもんね。
そしてちぃさんのお父さんが私たちに教えて下さったこと。

霊主体従は考えることでなく実践していくこと。
ひとつひとつの選択実行やと思います。
地上の人間やからYESかNOか、ONかOFFか、それだけでは処理できない様々な気持ちや事情を抱えているし、そこで課題ゆえに自分のやりにくいことってあるし、そこでどう心を動かしていくのかってことなのでしょう。

懇親会・うだうだ会で言葉にならない部分や心の狭間にある色んな要素を吐き出したり、聞いてもらったり、互いに共感しあえたり、そりゃ違うよって言いあったり、、したらいいと思います。
霊界からみたら地上の人間なんてみんなどっこいどっこいです。
自分の気持ちや、自分の事情にとらわれずに、
日々を健やかに、軽やかに動いていきましょ。
うだうだ会をその機会にしようぜ〜って思います。

えっと、一応お知らせ。参加します。
準備の都合があるので皆さん参加不参加の連絡お願いします。

19/07/2013(金) 09:47:13

No.11338  飯沼 E-mail
Re: お知らせです 引用
はい。
定例会の常連さんで、今回は不参加の方、
常連ではないが今回は参加してくださる方、
なるべく早めにお知らせお願いします。

数日前の私の投稿を再掲しておきます。
。。。。。。。。。

ちぃさんのお父さんの地上人生に報いるためにも、私たちの意識をできる限り成長・向上させていきたいと思います。

私たちは全て(皆)が霊であり、今回の地上人生におけるテーマや努力目標を携えて、物質次元の地上界で、自らも物質の肉体をまとって生きていくのです。

霊は、意識に応じて変幻自在ですから、霊としてのエネルギーが圧倒的優位に立てば、本当は肉体もある意味で変幻自在なのだと思います。
今の医学の常識をはるかに超えて、肉体もまたその時その時のエネルギー状態によって、変幻自在の状態を呈するように思います。


肉体と隣接する感情の層のオーラ(非物質の肉体)が、霊としての意識をそのまま反映できれば、「奇跡的な治癒」もごく普通の現象になるでしょう。

ところが、感情の層が分厚く、その次元の意識を軸にして生きている人たちが多いのです。
事実や真実などお構いなしに、ちっぽけな自分が思いたいように思い、その時その時の自分の都合や気持ちで言いたいように言い、自分のしたいようにしようとする。
要するに自分を押し通そうとするのです。

そこには何の検証もなく、検証したとしてもあまりにも自分なりで、客観性の欠片もないということになります。
まあ、言ってみればわがままで身勝手な子供の状態なのですが、実際にはそういう人が多いのでしょうね。
そういう人の感情の層の下層は凝集のエネルギーに満ちており、気持ちだけでなく損得・欲得も軸になるのです。

家族であれ、企業であれ、社会であれ、今はまだそういう感情のエネルギーの濃い人が主導権を執っている場合が多いのですが、そこに人としての意識・霊としての意識を確立していくことが強く求められているのだと思います。

情けないぐらいに低レベルな次元ですが、それもまた地上人類の霊性進化の一分野なのです。

19/07/2013(金) 10:49:24

No.11339  飯沼 E-mail
Re: お知らせです 引用
あ、一品持ち寄りは「歓迎です」というだけで、夏場ですし、無理しないでくださいね。
こちらで(それなりに)十分準備しますので。

19/07/2013(金) 10:57:10

No.11340  さいこ
Re: お知らせです 引用
懇親会・うだうだ会、参加します!
宜しくお願いします!!

19/07/2013(金) 12:41:18


No.11336 飯沼  E-mail
定例会の件 引用
今月の定例会の内容を変更しました。
「お知らせです」のスレッドのコメント欄に書いたので、お読みください。

18/07/2013(木) 14:50:56


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