☆2013年11月定例会に向けてのメッセージ
みなさん、こんにちは。 克子です。 今年も残すところ1ヵ月あまりになりました。 今までのところ、今年は皆さんにとってどのような年だったのでしょう。 仕事や家事や身の回りに起きることに流されていれば、1年間はすぐに過ぎてしまいます。 その繰り返し、その延長で、有限な地上人生もすぐに過ぎていってしまうのです。
いのちは無限であり、それは皆さんがたのいのちも同じです。 皆さんがたは永遠を生きる生命(霊・魂)です。 霊界では、学びは進んでも老いることはありません。 地上でも生命そのもの(魂・意識・心)は、地上で発揮できる輝きや自らを顕現する要素を増やしていくことはできても、老いることはありません。
しかし、地上人生は間違いなく有限であり、それがいつ終わるシナリオになっているのかは誰にも分りません。 分らないにしても、誰にとっても地上を離れる時は刻々と近づいているのです。 刻々という表現に語弊があるのであれば、年々と言い変えておきましょう。 1年たてば(来年の今頃には)、あなたが知っている人たちの中の誰かが他界しているでしょうし、それはもしかしたら自分自身かもしれません。
そういう地上人生ですが、いつもお伝えしているように、誰にも地上人生の目的・目標と課題があります。 意味もなく、地上に生まれてくる魂など一つもないのです。
個別の目標・テーマももちろんあります。 地上人類の一員として、地上人類のプログラムに沿って、皆に共通の目標・課題もあります。
*金銭・物質への執着を薄くし、解消していくこと。(地上ならではの)金銭や物質(形あるもの)を使って貢献すること。金銭・物質などを(残すのではなく)役立てていくこと。
【金銭に関してはしばしばお伝えしていますが、このアドバイスに完全に沿うことは今の社会の中で実際にはなかなか難しいことも十分に承知しています。決して無理強いしているのではなく、「本来はこうあるべきなのです。地上界はこういう方向に変わっていくのです」ということをお伝えしています。
「分かちあいや無所有」は主な宗教の基本理念でもあり、まさに地上を神仏の国に近づけるための必須真理です。しかしだからといって、アドバイスに沿えていない自分を否定する必要はありませんし、変に守ることもないのです。(自分に与えられた金銭・物質などを)分かちあう方が喜びなのか、さまざまな理由をつけて自分に留めておくことの方が喜びなのかについて、自分を真摯に振り返る必要はあります。
比較において裕福な者はそれにふさわしく、貧しい者はできる範囲で、金銭・物質を貢献に使ってこそ、そうできることを自分の喜びとできてこそ、この先の自分の幸せもあるのです。】
*もうひとつは、自分の利益・都合・感情などへの囚われを薄くして、人として・霊としての本来の優先順位を確立していくこと。(健やかさの回復)
*トラブルや人との関わりで摩擦が生じた時に、修復・調和の方向に心を動かし、言動できるのかどうか?
スケールの大小にかかわらず、そうできるかどうかはまさに霊性進化の度合いの指標です。 修復・調和とは従属や迎合・黙認とは本質的に違っています。従属・迎合・黙認などは、多くの場合、不調和を維持拡大してしまいます。 その違いの認識力や対応方法も含めて、自分としての今の段階での霊性顕現の度合いが表れてしまうのですが、分らなければ分っている者に相談すればよろしいのです。
【これも何度もお伝えしていることです。特に今の時期、それだけ重要なテーマであるということです。霊性進化の段階は人それぞれですが、自分の利益・都合・感情を軸にしてしまう者は霊的に未熟な段階に留まっているからこそ、そういう自分を省みようとも改めようともせずにそんなことができるのです。
だからといって、そういう人間を否定・排除することが調和ではありません。しかし、彼らが家族やグループや職場や社会のなかで主導権を手にしていることも大きな間違いであり、悲惨な状態です。修復・調和ということを理解できる人間が力を発揮していかねばなりません】
今日はそれらのことを思い返し、この1年の自分を振り返ってみましょう。 いつまでも足踏みしている時間的猶予はないのですが、それでもできるところから始めていくしかありません。 今までの停滞や後退分を取り戻し、地上を生きる喜びの中でしっかりと歩みを進めていけるように、皆でエネルギーを共鳴させましょう。 |
22/11/2013(金) 11:54:04
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