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No.11273 ちぃ  
今日(火曜日)の父 引用
こんばんは。
ヌマ、さきさん、入道さん、皆さん、ありがとうございます!
応援していただき本当にありがとうございます。
今日もご報告だけになってしまいますが、
ヌマにメールさせていただいたのを転載させて下さい。

*

こんばんは。
お返事が遅くなりすみません。

往診の先生より連絡があり、血液検査の結果が出ました。

ビリルビンは13です。
γも更に上がって基準値80までのところが1700台になっていました。
その他カリウムなどのミネラル系も上がっており、
「外から見ると元気に見えますが、内側は確実に進行しており厳しい状態です。」との事でした。
あとCRPはまだかなり高いですが、以前よりも下がっているのと発熱していないので、抗生剤だけ中止することになりました。
ですがカリウムを下げる薬が増えるかもしれません。

先生からお電話を頂いた時、私が出られなかったため、母に連絡し、伝えて下さったようです。

すると先生からの電話だったと気づいた父が、母に血液検査の結果を聞いたそうで、母は「悪くなってたみたい」と答えたそうです。
すると父が結果をファックスしてほしいと。
母が先生にお願いするとファックスして下さったそうです。

母によると、父は結果を見て不安になって大変だったようで、先生から説明して頂きたいと言ってると。

そこで、私はまだ先生に折り返しの電話をしてなかったので私から連絡すると、
ファックスして下さったこと、父が不安になった場合は明日説明に来て下さると言って下さいました。
父が不安がっているようなので明日お願いしますと伝えたら、明日で大丈夫かとご心配下さったのですが、
少し時間を置いてからの方が良いと思い、明日お願いしました。

すると「お父さんには僕から説明しますので、それまでに何か聞かれても、詳しいことは私には分からないし、
明日きちんと説明すると言ってたと言ってあげて下さい。
それでも不安がられておられたら安定剤を飲ませてあげて下さい。」と言って下さっていました。

その後、私が帰宅すると、父は落ち着いていました。
そして「ビリルビンもやけど、γがすごいことになってた。今月もたんかもしれんわ。」と言っており、
明日先生が来てくれることになったと伝えたら、「良かった、ありがたい。明日先生から説明を聞く。」と言っていました。

その後はCRPのことや、カリウムを下げるゼリー状の薬が増えるかもしれないことを伝えたら、
分かったと言い、特にあれこれ聞かれることはありませんでした。

あとは「お父さんは可哀想」と言って泣き真似をしつつ、「でもお前たちは泣きもせず明るい。悲しい。」と言うので、
「そんなん私たちも辛いに決まってるやんか」と言ったのですが、途端に私も母も泣いてしまいました。

そして「でも私は状況が厳しかろうが、治したいという気持ちに変わりはないし、お父さんの体を信じるよ。」と言いました。
そしたら「ありがとう。でもこれが現実。どんどん悪くなっていくんだ。」と父。

「これが現実でも、これから先のことは誰にも分からない。私は信じるよ。」と言ったら、
「ありがとう」と言っていました。

それから少しして、ヌマから伝えるよう言われたことを伝えたら、「それなら良かった」と言っていました。

血液検査の結果を見た直後、激しく動揺してた時には、親のことを吐き出してそれで治るとは思えない、
俺を苦しめてるだけだみたく母に言っていたようです。

苦しめられてるんじゃなくて、なぜ苦しいのかって話だろうと思いますが、父は向き合えないようです。

これまで本当にたくさんおちからをお借りしているにも関わらず、申し訳ありません。

それが今の父の選択です。
そして、にぃくんとも相談したのですが、明日父が先生とお話することになったので、
それまでは私たちからは余命や現状についての説明はしないことにしました。

その後、夕飯は5割くらい食べていましたが、みぞおち付近から左にかけてがかなり張っていることに気付き、食べるのをやめていました。
触るとかなり張っていました。
不安になっていましたが、「明日聞くわ」と言って横になり、足のマッサージをすると「ありがとう」と言って眠りました。

痛みは日中に座薬を1回使っただけなので、楽なようです。

10/07/2013(水) 00:26:41


No.11275  飯沼 E-mail
Re: 今日(火曜日)の父 引用
肉体的な治癒回復については非常に厳しい状況になりました。

それにしても、やはりお父さんは自分の状態について、あまり分かっていなかったようです・・・。

今まで、骨転移の痛みはあっても、ある時期から明らかに軽減されていますし、肝臓ガンの苦しい症状はほとんどなく、それも含めて治癒に向けて心を動かす、意識を切り替えるための計らいであったように思います。

特に骨転移の痛みに関しては、数日前、お父さんが少し親のことを口にした後、「今日は全く痛みがない」と本人がびっくりしておられました。
その実感が、さらに吐き出すことを促すと思っていたのですが、そうはなりそうもありません。

お父さんは、「(比較において)自分が愛されていない、軽んじられていること」に傷つき続けたのだと思います。
「自分が愛されていない、軽んじられている」と思うことはあまりにも悲しすぎて、自分なりに思い替えたのだと思います。

そういう心の作業は、当然ですが意識の軸をずらしてしまいます。
自分の思い通りにならなければ家族に対しても激しい攻撃を浴びせかけてきました。
それでは体は治癒に向かえるはずもなく、実際にどんど悪化していきました。

先日、私にボロボロに罵られて心の目が覚め、家族に対する感謝の気持ちや家族に愛されている幸せを実感できていたと思います。
ある意味、それで十分に人生の仕上げになっていたと思うのですが、奇跡的な治癒に挑むにはお父さんの場合は肝臓に溜めこみ続けてきた親への思いを一度は吐き出す必要がありました。

しかし、そんなことはもちろん強制されることではなく、ご本人の気持ちを尊重すべきことです。
とはいえ、やはりできるものならば治りたいという願いは本人にも共通なので、さまざまに働きかけてきました。

私たちのエネルギーの変化や、お父さんの心が動くたびに、状態に嬉しい変化があったと思います。
それは一時的な状態の変化だけではなく、もっと確かな回復治癒につながる道筋でした。

ところがあと一歩のところで、お父さんは親への思いを吐き出すことをはっきりと拒否表明したので、それに関しては私たちとしてもこれ以上の働きかけを続けることはできません。

もちろん、地上を離れることが悪いことではないので、いつまでも地上的な治癒や回復にこだわり続けることもないのです。

そして、先のことなど人間には分からないのですから、これからのことを「こうなるに違いない」と決めつけることもありません。

想念には現実を引き寄せる力があるのです。
もたらされる(かもしれない)ことが恐ろしいから、その衝撃をあらかじめ緩和するためのネガティブ思考は、単に自分を守るためであり、「自己中・我よし」です。


今、人間ができることはとても少ないのですから、何がどうであれ、「今を心すこやかに」です。

「すべては佳きに計らわれている」ことを知り、
どんな思いもいつかは喜びに戻る(変わる)、
究極の霊的真理が「それでよろしいのです」であるとすれば、
いついかなる時も
「今を心すこやかに」です。
。。。。。。。。

お父さんは、今日は全身のあちこちが痛いと言って、特にちぃさんのお母さんに当たっているそうです。
痛ましいことです。
今を心すこやかに!

10/07/2013(水) 10:51:43


No.11267 ちぃ  
今日(月曜日)の父 引用
こんにちは。
のぶよさん、祐造さん、恵美子さん、きんちゃん、皆さん、ありがとうございます!
まゆみさん、8日のメッセージ、ありがとうございます。

父は、絶好調から一転してしまい、昨日の夜中1時から4時まで痛みが続き、
頓服を飲んでも強くなる一方だったようで、貼るモルヒネを再び貼ったようですが眠れなかったようです。

朝食もいらないと言い定期薬だけ飲んだようですが、その後メロンを食べました。
お昼はカップラーメンを食べたいと言い半分だけ食べています。

今日は午前中に母が少しだけ仕事で出ていたのですが、帰宅すると痛い痛い言い出して甘えん坊モードになり、
その後、父の友人がいらして下さったのですが、その時も痛みで我慢出来なかったようでマッサージに呼ばれました。

そして今日は往診の先生もいらして下さいました。
痛みが強く出ているので、昨日まで調子が良かったのならたまたま今日だけ調子が悪いのかもしれないが、
飲むモルヒネを使って様子を見て、治まらなければ痛み止めを増やしましょうとの事でした。
(皮膚のかゆみはモルヒネの副作用よりも黄疸の影響の方が強いようです)
黄疸が強くなっているように思われること、足に浮腫みも出ているため、状態としては進行しているとの事でした。
今日は血液検査もして下さっており、結果は父にも伝えていただくことになりました。
その他、ステロイドも増えています。

*

朝、ヌマにご報告させて頂いたところ、
治るためには親への思いを吐き出さねばいけないとプレッシャーになっているのではないかとご指摘いただきました。
無理に気持ちを引き出そうとはしないとヌマからの伝言を父に伝えたら、
「世間話する!世間話。でもこんな調子だったらお話出来ないかもしれない。」と父。
親への思いから意識を逸らしたいようです。
よって、今日のヌマ&さきさんのご訪問は中止となりました。
その後のヌマと私のメールのやりとりを転載させていただきます。


【ヌマから】(一部編集)
はーい。
お父さんがどうしても吐き出したくないのなら、それはそれでいいと思います。
今のお父さんは以前とは別人のように成長できたのですから。

地上を離れてから、ご両親に謝ってもらい、ねぎらってもらってもいいのです。

お父さんの母親はきっとダンナに対する当てつけをお父さんにぶつけていたように思います。
お父さんを妊娠した頃の事情が関連しているのかなと思います。
お父さんは○○家という単位で家族を見ていたのかもしれません。

お父さんの体調や意向が最優先なので、こちらからは次の日にちは提案しません。
お父さんから声がかかってから、日にちを調整しますね〜


【私から】(一部転載)
ありがとうございます。
父に、ヌマから頂いたメールを読んだら、「だから吐き出すも何も、親を恨む気持ちは無いんだ。お前もそうだろう?」と言うので、
「私はお父さんに対して恨みはなかったけど、許せない気持ちとか怒りとか寂しさはあったよ。
お父さんも恨みではなかったとしても我慢してる気持ちはたくさんあると思うよ。」 と言ったら、
「親に対してじゃなくて、仕事や剣道の仲間とか、お前達にもいっぱい我慢してることがある。」と父。

「いくらでも聞くから我慢せずに言ってくれたらいいよ。この間、私は吐き出させてもらってから。
気持ちがすごく軽くなっし、吐き出すことで許せたし、今まで以上にお父さんのことが好きになったよ。」と言ったら、
「お前達には我慢することなど何も無い。親に対しては子供の頃のことなど忘れてしまって思い出せないんだ。」と父。

「私もお父さんのことが好きすぎて、昔のことなんか忘れてた。
でも傷ついてる私が絶対にいるはずだと思ったから、辛かったけど自分と向き合って正直な気持ちを見つめてみた。
そしたら思い出したんよ。お父さんも私と同じじゃないかな?思い出すのが辛いから忘れたことにしてるだけじゃないかな?で
もお父さん、ここは大事なポイントだよ。」と言ったら、
「分かってるけどどうやって言葉にしたらいいのか分からない。そもそも子供の頃のことなんか覚えて無いし。」と父。

「子供の頃のことは覚えて無くても、大人になってからの事は覚えてるでしょう?」と言ったら、
「わ、わ、忘れました」と父。

そしたら母が「すごい嫌な思いしてきたやん。私はお父さんが親を悪く言わないから、私も言えなかった。
お父さんは我慢してると思う。私たちに話しにくければ、ヌマとさきさんにそのままの気持ちを聞いてもらおうよ。」
と言ったら、「その時はまた連絡させてもらう」と父。


【ヌマから】
はい。
さっきのメールにも書きましたが、無理に思いださせることもないし、無理に言わせることもないと思いますよ。

すべてお父さんに委ねてあげればいいんだと思います。
今を健やかに、心を通わせあうことが幸せなんだと思います。
このメールの内容もお父さんに伝えてくださいね。


【私から】
はい。ありがとうございます。
父を信じて委ねます。


【ヌマから】
お父さんがどちらを選択しても、お父さんを信じることに変わりはないと思います。
結果的にお父さんが地上を離れる時期が早まったとしても、お父さんはすでに十分幸せなのですから。

*

以上です。
ほんとヌマのおっしゃる通りで、私の『信じる』というのは、父をではなく、
父が親への思いと向き合ってくれることを信じるという意味で条件付けしていたし、焦ってもいたと思います。

ヌマからの伝言を父に伝えたら、「そうや。そうなんや。ずっとそう言ってたやんか。」と言っていました。
(父は少し前に、過去のことを振り返るよりも前向きな気持ちで頑張りたいと言っていました)

父が家を出ると騒いだ時、私は父の好きにしたらいい!と言いながらも、
内心は心配で不安でにぃくんに助けを求めました。
その時も父に委ねるということを心の全部で出来ていなかったなぁと思います。


私の願いは父が治ることはもちろんですが、でも1番は父の心(魂)が喜びで満たされることです。
父が抱え続けてきた親への思いはいつか必ず喜びに変わる。
私の願いはいつか必ず叶います。何があっても大丈夫!ですよね^^

08/07/2013(月) 18:10:37


No.11268  飯沼
Re: 今日(月曜日)の父 引用
そのあとの私からのメールです。


その後のメールのことも伝えてくださいね。

無理に吐き出すことはないけれども、親への思いを肝臓に抱えたままでは治らないこと。
治らなくても、今の家族と心を通わせあうことができているお父さんの人生は、十分幸せだった。

地上を離れたら両親が迎えに来てくれて、心から謝ってくれるはずです。

ただし、ご両親はお父さんが地上で自分たちの仕打ちを吐き出してくれることを願っています。

自分たちの過ちやいたらなさを今は反省し、申し訳ない気持ちで見守っています。
我が子が幼い頃から
「それが親の言うことか!」
「それが親のすることか!」
という気持ちを抱えたまま、それを無いものにしたまま地上を離れることを見守ることが、
ご両親にとっては最大の懲罰でもあります。

もちろんご両親はお父さんが親への思いを無いものにしたまま地上を離れて自分たちのところに来ても、心からの謝罪と愛情を伝えるつもりでいるのですが。

08/07/2013(月) 21:20:41

No.11269  ちぃ
Re: 今日(月曜日)の父 引用
おはようございます。お世話になっています。
昨夜はご報告できずすみません。
今から出勤せねばなので、取り急ぎですが昨夜のヌマとのメールを転載させて下さい、

私から↓

お返事が遅くなりすみません。
父に伝えました。

「くそじじい、くそばばあ、言ったよ。ヌマに父が朝までぶちまけてた、
ご近所さんから苦情がくるくらいぶちまけてたって伝えて。」と父が言うので、
「嘘はつけないよ」と言ったら、「ちゃんと言ったじゃないか!」と興奮して、

お前はどうして俺の気持ちが分からない。
その話ばっかりだ。
気が滅入る。
お前はお父さんが生きてるから言えたのだ。
おじいちゃんとおばあちゃんはもう死んでる。
死んでる人に向かって文句を言うとかおかしいと思わないのか。
死んだら時間がたっぷりあるし、おじいちゃんとおばあちゃんに会ってから文句を言う。

と言うので、「分かったよ。お父さんの思うようにしたらいいと思うよ。」と言ったら、
「だったらなぜこんな話ばかりする!どうしてこんなにお父さんを苦しめる。」と言い、

おばあちゃんが生きてた時に、「恨みっつらみを抱えて死ぬか、感謝しながら死ぬかで、
死んだ時の顔が違うと言ってた。お前はどっちがいい?」
と言うので、もちろん感謝しながらCENSOREDよと言ったら、
「ほらみろ!お父さんの言ってることに間違いないだろ!ヌマがおかしいのだ。」と言うので、
「私は感謝しながら死ぬためにもしんどい気持ちは解消したいと思う。」と言ったら、
「こいつはおかしいぞ。やっぱりこいつはおかしくなってる。」と母に言っていました。

母が「親に対する気持ちが元になってるかもしれないから」と言ったら、
「お前まで同調しておかしい!お前も分からんのか。俺は苦しいって言ってるだろ。
一番嫌なことだと言ってるだろう。家族なら俺の気持ちを理解しようとしないのか。
ヌマにこれ以上言わないでやってとなぜ言わないのか。
ヌマに父はちゃんと言葉にしたので、その話はもうしないようにとだけ伝えてくれ。」と言ったので、
「分かった。父がその話はしてほしくないと言ってると伝えるね。」と言ったら「そうしてくれ」と言っていました。

その直後、部屋の中にカナブンが飛んでたのですが見失ったら、
「俺のお尻に止まってないか?」とか言って、機嫌を直してました。

調子が悪いので勢いは弱いものの、私と母が怒りを倍増させてしまったのもあって興奮していました。

確かにあるのは自分でも分かっているのだと思います。
でもどうしても向き合えないようです。

夕飯は5割くらい食べていました。
朝に比べると足の浮腫みは更に強くなっています。
昼食後に飲むモルヒネを飲み、その後と時折痛みが出ていましたが頓服は飲んでいません。


ヌマより↓

お父さん、何か大きな勘違いをしていますね。
僕はもう無理に気持ちを引き出すことはないと言っているのですが。

その場合は当然ですが奇跡的な治癒はないでしょうし、近いうちに地上を離れることになるのでしょうが、
それはお父さんもすでに承知の上のはずです。

09/07/2013(火) 07:52:20

No.11270  飯沼
Re: 今日(月曜日)の父 引用
☆昨日昼間に送ったメールを再掲します。(ちぃさんが掲載してくれていますが)
とても大事なことだと思ったので、ほかの人の直接ヒーリング中に時間をもらって急いで書いたものです。
。。。。

さっきのメールにも書きましたが、無理に思いださせることもないし、無理に言わせることもないと思いますよ。

すべてお父さんに委ねてあげればいいんだと思います。
今を健やかに、心を通わせあうことが幸せなんだと思います。
このメールの内容もお父さんに伝えてくださいね。


【私から】
はい。ありがとうございます。
父を信じて委ねます。


【ヌマから】
お父さんがどちらを選択しても、お父さんを信じることに変わりはないと思います。
結果的にお父さんが地上を離れる時期が早まったとしても、お父さんはすでに十分幸せなのですから。

09/07/2013(火) 09:04:48

No.11272  さき
Re: 今日(月曜日)の父 引用
ちぃさん、お疲れ様です。
お父さんの肝臓にたまった親への気持ち
我慢して出さないと決めてきた気持ちがあるのは間違いなくて、
先日「言い出したら二〜三日で足らない」と言われていたように、
お父さん自身もそのことをわかっておられる。
それが病や痛みの元であるということも、
この間の関わりのなかで実感するところがあった。
わかっているから自分自身の心とたたかって、
プレッシャーを感じておられるのだと思います。

お父さんの心を信じてエネルギーを送ります。
皆さんもよろしくお願いします。
以下、飯沼が書いてたコメントを転載します。

・・・・・
ミトコンドリアや細胞の一つ一つにまで染み渡るような細やかなエネルギーは、言ってみれば「母のような」ということになるのかもしれません。
もっとも小さき生命たちをも慈しみ、存在に対する無条件の感謝と祝福、そして今がこんな状態で、小さき彼らに健やかでないものを背負わせてしまっていることを心から詫びずにはいられない・・・。
それは母のエネルギーと言えるかもしれませんね。
まあ、そんな母が地上にいるかどうかは別として(笑)

そして、その場で最も高い霊性を備えた者として、威厳をもって「直りなさい・治りなさい」と強く大きく導いてあげるエネルギーは、まさに「父のよう」です。
人間自身が作り上げた地上的価値観の壁に行く手を遮られて、まるで迷路になったようなそれぞれの地上人生を、揺るがぬ霊的価値観に基づいてまっすぐに照らし、厄介な壁を無意味化して喜びあふれる光の道を示して堂々たる父のようなのかもしれません。
もちろん、こんな父が地上にいるかどうかは別にしてです(笑)

その究極純粋の母性と、究極純粋の父性が融合したヒーリングエネルギーということになるのかもしれません。
つまりは細やかで深い愛と大きく真っ直ぐな摂理ということでしょうね。

もちろん、こんなエネルギーを一人の人間が体現できるはずはありません。
だからこそ、私たちはさまざまな傾向を備えた仲間たちと共鳴をベースにしていくことで、自分も皆もこのエネルギーを獲得していけるのだと思います。

09/07/2013(火) 18:23:52


No.11271 入道(山田)  
ちぃさんのお父さん吉岡さんへ 引用
吉岡さんのあの世のお父さんお母さんに代わって、ボケナスまだお前のや
るべき事は出来てないぞ〜
お前にした仕打ちを反省できたから成仏できているんや。
人類の学びの為の因果や。
私たちの事を素直にアホ・バカと言えれば、お前の肝臓に溜まっている怒
りのエネルギーは消える。
病は気からを人類が気付くか気付かぬかの雛型の役割をお前は演じてい
るんじゃ!お前の役割りはは大きいぞ〜
あっさり天国へ行けんのは、解かっているやろ、多くの人の気持が解か
らんのか〜?
ええ歳して子供じゃあるまいしこんな簡単な理屈が解からんのか〜
肝臓に苦しみのエネルギーが有るから治らん。
喜びのエネルギーに変れば治る。
多くの人で実践している。見事なぐらい治るぞ〜
治ったら、私の言う事はホンマやな〜と解かる。
アホ・ボケ・オタンコナス死んでしまえ…
克子さんが死にかけている時に酔払って吐いた私の言葉や・・・
でもあんたの気持も理解出来るよ!

09/07/2013(火) 12:04:20



No.11257 ちぃ  
今日の父 引用
こんにちは!
さきさん、まゆみさん、ホープさん、皆さん、ありがとうございます^^
おかげさまで父は今日も元気にしています!

父は昨夜も痛みがマシだったようで、よく眠れたようです。
今朝は起きてから痛い痛い言っていたようですが、頓服は飲まず、マッサージもいいと我慢してたみたいですが、その後眠っています。

私が覗いた時は眠ってる時だったので、話せたのはさっきなのですが、「遅いー!もっと早く来てよー!」と言っていました。
「気持ち良さそうに寝てたから起こさなかった」と言ったら、「今度から起こして^^」と言っていました。

にぃくんが顔を見せてくれると、昨日買ってきてくれたメロンがすごく美味しかった!って、嬉しそうに御礼を言っていました。

朝食はカステラひときれ、昼食はカレーうどん1玉をぺろっと食べていて、今日も食欲ばっちりです!!
胃痛や膨満感の訴えも無しです。

引き続き表情も良くて溌剌としています^^
今は痛みも全然無しです。

明日は往診があります。
きっと先生も驚かれると思います。

入院先の医師には早ければ2〜3日。頸椎への転移によって神経が圧迫されているため明日にも歩けなくなってもおかしくない。
と言われていましたが、日に日に元気になってきています^^
歩くのはもちろん、階段もひとりで大丈夫です!
今日はシャワーも浴びていました^^

本当に皆さんに心から感謝しています。
毎日が夢みたいに最高に幸せです^^
ありがとう!!本当にありがとうございます!!

07/07/2013(日) 12:39:11


No.11258  さいこ
Re: 今日の父 引用
ちぃさん、お父さんの嬉しい報告ありがとうございます!

文章からお父さん、ちぃさん、にぃさん、お母さんの嬉しい様子がすごく伝わってきます!
ほんと、輝いてますね!
往診の先生の反応が楽しみです!
きっと、じぇじぇじぇ!!ですよ!(^_^)

暑くなってきたので、お疲れが出ませんように。

07/07/2013(日) 15:35:42

No.11259  あきら&ひとみ
Re: 今日の父 引用
ちぃさん、お疲れ様です。
いつも報告ありがとう。
私もみなさんもお父さんの様子が知りたくてたまらないっといった感じ!だと思います。
毎日、いろいろと大変かと思いますが、宜しくお願いします!

お父さん!甘えん坊さんになってますね!
とっても嬉しく様子を思い浮かべながら私もいつもにんまりしちゃってます。

お父さんの体の痛みも前から比べると減ってきているように感じますし、眠れているのも嬉しいですね。
さいこさんと同じく明日の往診が私も楽しみでなりません。
先生も???でいっぱいになるかもしれませんね。

引き続きエネルギー送ります!

07/07/2013(日) 18:14:51

No.11260  鉄ママ
Re: 今日の父 引用
ちぃさん、毎日おとうさんの様子 報告ありがとうございます。
ひとみちゃんが言うように、今日のおとうさんはどんな調子だろう?
としょっちゅう掲示板を開いています。
本当にちぃさん家族輝いていると思います。
私も引き続きエネルギー送ります!

07/07/2013(日) 18:41:26

No.11261  ちぃ
Re: 今日の父 引用
こんばんは。
さいこさん、ひとちゃん、鉄ママ、皆さん、ありがとうございます^^
皆さんのお気持ちがほんと嬉しいし、心強いです!

父はその後も絶好調で、聞けば「ちょっと痛い」と言う程度のごく軽い痛みしかなく、頓服無しで過ごせました!

痛みよりも皮膚のかゆみの方が気になりだしたので、モルヒネの副作用であることを伝え
「痛みが楽になってるのなら貼るモルヒネテープをやめてみるのはどう?」と勧めたら、
「痛みはすごく楽になってるし、副作用でかゆくなってるならやめとくわ。
また我慢出来ないような痛みが出たら貼る。」と言い、夕方に剥がしました。
これでモルヒネ脱却です!
金曜日からどんどん減薬出来ています!
今後は定期薬の痛み止めも様子を見ながら減らしていこうと思っています。

ただ、眼球を見ると黄疸がはっきり分かる感じになっています。
でもお腹が膨れたりはありません。

食欲も絶好調で、昼食にうどん1玉食べた後は、3時にケーキを半分食べ、夕飯は8割くらい食べました!
(ビールもコップ3分の1くらい飲んでました)

8割というのは、父が2割残したのではなく、配膳の段階で少なめにして出しました。
父はテンポ良く食べていて「今日は美味しくてどんどん入る」と言っており、
おかわりしようかなぁ♪って感じだったのですが、「お昼もしっかり食べてるしやめておく」と言ってました。
それくらい絶好調です!

そして、明日はまたまたヌマ&さきさんがいらして下さるのですが、
「明日ヌマ&さきさんと乾杯できる!すき焼き〜♪」ってめちゃ楽しみにしてました^^

あと、ごちそうさました後に、「家に帰って来れて良かった。あのまま病院に居たらどうなってたか分からんな。
連れて帰って来てくれてありがとう!おかげで元気になってきました^^」と言ってくれました!
そしたら母が「ちづこが環境が整えてくれたからだよね、ありがとう!」と言ってくれ、
「父とみんなでこうして一緒にお家で過ごせるのが嬉しいし、元気になってくれてほんと嬉しいよ!」と伝えたら
「ありがとう!感謝してる」と父が言ってくれました^^

ほんとに、じぇじぇじぇ!!です☆
皆さん、ありがとうございます!!


***** ヌマから頂いた返信です↓

黄疸に関しては、ガン化した肝臓細胞が破壊されても黄疸は強くなると思います。
勝手な思い込みは控えるべきですが、勝負所を越えるには思いの勢いが必要ですからね!

07/07/2013(日) 20:43:29

No.11262  のぶよ
Re: 今日の父 引用
ちぃさん、いつも報告読ませてもらってます。
お父さんお元気になられてきて本当によかったです、嬉しいです。
もっとお元気になられますように、
引き続きエネルギー送ります。

07/07/2013(日) 22:07:35

No.11263  祐造
Re: 今日の父 引用
ちぃさん、嬉しい報告をありがとうございます!

薬が減っているのに体調がいいことに、じぇじぇ!
「明日ヌマ&さきさんと乾杯できる!すき焼き〜♪」〜〜に、じぇじぇじぇ!!です。

そして何より、ご家族のみなさんが嬉しい気持ちを深く交し合いながら、輝くような幸せを紡ぎだし、喜びに満たされておられることに、感動!!です。
ちぃさんの頑張りは、すごい!です。
この喜びをばねに、エネルギーを送ります!

08/07/2013(月) 00:44:52

No.11264  恵美子
Re: 今日の父 引用
ちぃさん、嬉しい報告ありがとう!!
夕べはちぃさんご家族の”喜びノエネルギー”に圧倒されました。

お父さんの心がほどけていくさまが手に取るように伝わってきます。もっともっとゆるんで、しまい込んでいたものが解けていきますように、、、

心のちからのすごさを実感しています。
ちぃさん家族の皆さん、ありがとう!

08/07/2013(月) 07:41:40

No.11265  きん
Re: 今日の父 引用
ちぃさん、嬉しい報告ありがとうございます!
お父さん、ご飯も結構食べれて善かったです!
なにより、みんなとの心の通い合いが本当に幸せそうです。

頓服なしで過ごせるとは!喜びに満たされてるんですね!
お父さんとっても可愛いですね、チャーミングやなーと
顔がほころびます☆

お父さんとちぃさん家族のやり取りを読ませていただくと、
幸せな気持ちになります。
喜びが沸き起こります!

引き続きエネルギー送ります!

ありがとう!ちぃさんのお父さん!

08/07/2013(月) 08:56:07

No.11266  まゆみ
Re: 今日の父 引用
新しい喜びの地上界へ

8日です。
長くなりますが、ここにいつものメッセージを掲載させていただきます。。

ちぃさんのお父さん、ご家族のみなさん、
ありがとうございます。

「今を健やかに生きること」

(何度も引用されてましたが、またここにこのメッセージを転載します。)

人と心を交わし合うことを喜び、
相手の状況や気持ちを思いやり、
ありのままの愛と感謝と祝福の心を素直に表現し、
豊かな心で金銭や物質を貢献にも使っていくこと。

今を健やかに生きること。

その結果として、今の地上のレベルをはるかに超えた健やかさ(光の喜び)のエネルギーに満たされ、奇跡のように癒える(治る)病が増えるのです。
もしも治らなかったとしても、注がれた光のエネルギーは、その人にとっての宝物として役立っていくのです。

***


心のエネルギーを信じ、自分にできることをしていきたいと思います。

私たちは霊的存在であることをしっかり腹にすえ
霊主体従・生命系について考え行動していきたいと思います。

「無条件の感謝と祝福のエネルギー」を注ぎ合い、喜びにつなげていきたいと思います。


これからも「新しい喜びの地上界へ」向けて、みなさんとエネルギーを共鳴させたいと思います。
みなさんよろしくお願いいたします。


福島原発、土、海、地球上の全ての生命に「無条件の感謝と祝福のエネルギー」と謝罪のエネルギーを。


今病気の中で苦しんでおられる方に、健やかな回復を願ってエネルギーを送りつづけたいと思います。

みなさんよろしくお願いいたします。

    * * *

共鳴させるエネルギー
「不調和から調和へ」

・この人の病が治りますように(全ての人の病が治りますように)
・この人の魂の意志が精神・肉体にまで行き渡りますように
・自らのかげりや闇を光に変えていこう
・自らの魂の意志が、精神・言動にまで行き渡りますように
・全ての人が魂の意志に従って生きられますように


      * * *

『 私たちひとりひとりは、この地上界を変えていこうと意志します。

それは自分の心の闇に光を通すことです。

目の前の人に手を差しのべることです。

遠く離れた人に祈りの心を向けることです。


この地上にある一切の「偏り・不調和」が一掃されることを願います。

そのために、ひとりひとりが今、自分にできることをしていきます。

人として正しく、人として優しく生きます。

自分も人も、皆が幸せになるように、

私たちひとりひとりが霊力の通路となります。 』



『 神の前に進み出で

 深く頭(こうべ)を垂れ 聖なる杯を受けなさい

 いついかなる時も 神の懐深く抱かれていることを
 
堅く堅く信じなさい

 それが不動の柱(霊力の通路)となる 』

      *

08/07/2013(月) 11:33:52


No.11253 ちぃ  
こんばんは。 引用
こんばんは。
父のこと、ありがとうございます。
愛は時空を超えて、ありがとうございます。

>彼はようやく自分の存在を喜び、今生での縁を結んだ人たちの存在を喜ぶことができました。
>それは彼が生まれて初めて味わう人生の喜びそのものです。


すっごく嬉しいです!
父は本当に変わりました。
相変わらずしょーもない親父ギャグを連発していますが、
穏やかであったかくて可愛い父になりました。
事あるごとに、ただ傍に居るだけでも、「ありがとう」・「うれしい」って言ってくれるのですが、
すっごく心がこもっていて、そのたび泣きそうになります。

体調の方も昨日から急に元気になって、昨日はお昼にうどんを1玉食べれたようです^^
3〜5割くらいしか食べれてなかったので、びっくりしました!
夕方にはヌマ&さきさんがいらして下さったのですが、途中、父の友人達も来て下さると、まー喋る喋る。
私はその頃に帰宅したのですが、元気に大きな声でゲラゲラ笑って喋ってる父にびっくりしました!
友人達がお帰りになる時は歩いてお見送りし、その後はヌマ&さきさんとお寿司を食べたい!と言い、
それからまた喋って、4時間くらい喋りっ通しでした。
いくらなんでも疲れただろうと思っていたのですが、疲れは全くなかったようです^^
こうして父に会いに来ていただけるのが嬉しいようです。
心と心のつながりを喜べるようになったのだと思うし、ヌマ&さきさん、そして皆さんのおかげです。
皆さんからいただいたメッセージが本当に嬉しかったのだと思います^^
急に元気になって、生きるちからが漲っています!
痛みもかなり楽になっているようで、頓服も殆ど飲んでいません^^

今朝のヌマとのメールのやりとりを転載させて下さい。

【私からヌマへ】
おはようございます。
昨日はありがとうございました。

「昨日は痛くて全然眠れなかったぁ」と父は言っていますが、
母によると、時折痛みを訴えていたようで4時頃に頓服を飲んだようですが、よく眠れてたよーとの事です。

朝食はお茶漬けを3分の2食べてるようです。

今日は甘えん坊モードで、「ちづこはまだかなー。マッサージしてほしい」と言ってたようで、
私がマッサージした後、「ご飯食べてからまた来るね」と言ったら、
バレバレな様子で「痛いー痛いー」と言ってました。
今はまた眠っています。

あと昨日の疲れはないか聞いたら「全然疲れてない」と言っていました。
今日も良い表情をしています。


【ヌマから私へ】
はーい、ありがとう。
お父さん、親兄弟のところに向き合おうとすると、怖さや心細さが蘇って甘えたくなるのでしょうね。
ここはいい意味での子供返り、子供の頃にもらえなかったものを今の家族からもらって満たされていくのだと受け止めてあげてね。


****

怖さや心細さ、分かる気がしました。
今日は痛みは殆ど無かったのですがマッサージの要望が連発し、
にぃくんにはメロンとコーラを買ってきてもらうよう頼んでました^^
存分に甘えてもらえたら嬉しいし、応えていきたいです!

その後は、お昼ご飯は「昨日と今朝食べすぎて胃がしんどい」との事で食べず、
夜はカレーライス(小盛り)を完食してました^^

帰宅してから今が1番元気です!
皆さん、本当にありがとうございます!!

06/07/2013(土) 20:38:48


No.11254  さき
Re: こんばんは。 引用
ちぃさん、今日もいい感じでしたね。
お父さんの心の喜びにリンクして痛みも治まり、体も生き生きしているのがよくわかります。
すごいです!
ともにこの喜びを味わい、広げていきましょう。
皆さんも引き続きエネルギーの共鳴よろしくお願いします。

07/07/2013(日) 00:35:52

No.11255  まゆみ
Re: こんばんは。 引用
とてもうれしいです。
心の喜びを実感させていただきました。
このエネルギーに共鳴し広げていきたいです。

07/07/2013(日) 08:26:54

No.11256  ホープ E-mail
Re: こんばんは。 引用
メールを読んでお父さんの変化に感動しています。
理屈ぬきで嬉しく、こちらも元気が出てきて活性化されています。
お父さんのこの変化を、物的医療はどう説明するのでしょうか。
克子さんからの通信も合わせて「こういう事ですよ」・・と。
お父さんに心から喜びと、励ましと感謝を送ります。伝えられている”霊主体従”の意味の具現化を感じています。これを自分の生活の中で実践することを示唆されていると思います。飯沼さん、さきさんを始め周りの皆さんに感謝とねぎらいの心を送ります。

07/07/2013(日) 11:29:48


No.11252 入道(山田)  
(No Subject) 引用
脳梗塞はほぼ回復し、何らかのパワーを獲得しました。?
命のタイムリミットも自覚しました。嬉しくて涙がこぼれます。
入道と名付け、魂の意志は「あの世とこの世を結んで、真実を伝える」
とメッセージをくれた克子さんありがとう、イエス(政木?)にも宜しく。
14年間の私の課題も、もうすぐ解決します。
この国が闇から光に変り、人類が目覚め始めました。

06/07/2013(土) 09:15:24



No.11251 飯沼  E-mail
愛は時空を超えて 101  引用
☆☆ 愛は時空を超えて 101 ☆☆

           ――  霊界の克との対話  ――


飯沼)おーい、くぅ。

克子)はーい、まーたん、こんにちは。

飯)この1ヵ月はまたまたいろいろありました。

克)はい。
とっても意義深い1ヵ月になりました。
そして、それはまだまだ継続中です。

飯)仲間のお父さんのことについてはどうなんだろう?

克)はい。
彼のことに関しては、すでに何度もお伝えしています。
そのメッセージ(アドバイス)を受けて、本人や家族、そして皆さんがた一人ひとりがどうしていくか、何をどう選択して実行していくかが問われているのです。
こちらからは摂理に沿ってアドバイスしているのですから、人間側の選択実行にふさわしい結果がもたらされるということです。
それもまた何度もお伝えしてきたつもりですが。

(4月27日のメッセージ再掲)

悠々塾の仲間として、彼が担ってくれている役割について、皆さんがたにはもう一度しっかりと受け止めていただきたいのです。
(彼が定例会に参加した直後に、彼の病の再発が分ったことが偶然でないことは分かりますね?)

その後の悠々塾の学びのテーマは、一貫して「霊主体従」です。
それは最初からのテーマではありましたが、単なる知識や理念としてではなく、もちろん薄ぼんやりとしたイメージなどではなく、
今は「自分の人生を貫く生き方として、実際に日々を生きるにあたっての揺るぎない価値観」として提示されています。


すなわち、「CENSOREDば終わり」などではなく、人間の地上的な死とは魂(心・意識)が肉体・物質次元の制約から解放されることであり、その人は霊界という光の喜びの世界で生き続ける。(幽界や暗黒界に堕ちていく者は別として)

地上に残された者は死別の悲しみを抱くとしても、それは他界した人を悲しんでいるのではなく、取り残された自分を悲しむ自己憐憫に過ぎない。
愛情さえあればいつかは必ず会えるし、他界した人を喜んであげることができれば、次元を超えて感応しあうこともできる。
地上でのわずか数十年間など、永遠の生命を生きている人(霊)にとってはほんのひと時のことに過ぎない。

人間は誰もがいつか必ず地上的な死を迎えるが、それがいつなのかは分らない。(平均寿命など、個々の人間にとっては何の意味もない)
本当は決まってはいるが、多くの場合それは人間には知らされない。

地上的な死を否定し、死を恐れ、死に対しての不安に心を縮めることが肉体の健やかさを阻害するのです。
「自分にもたらされた今」に喜びを見出し、今を健やかに生きることが肉体の健やかさにつながっていくのです。
(もちろんその場合でも、その人なりの寿命というものはありますが。)

それらのことは今の地上の人間、特に不治といわれる病を得た者や余命宣告を受けた者には容易なことではありません。
だからこそ、その人に関わる人たちが「霊主体従」の意識を揺るぎなく確立して、そのエネルギーを送り、その心で包み込んであげることが重要なのです。

周囲の人も地上的な死を否定し、不安に思っているのでは、「かげりの共鳴」を起こしてしまいます。
しかし、ありがたいことに、そうであってもいずれはそれも「再会の喜び」に変わるのです。

もちろん地上的な死に対する意識の変化だけで全ての病が癒えるわけではありません。
病は、本人にとってのテーマもありますし、周囲の者たちにとっても気づきと変化の機会としてもたらされているからです。
家族や親しい人が重大な病を得た時、「自分はどうしていくのか?」が問われているのです。
もちろん本人にとってもですが、愛する者の気づきと変化のために自分が重大な病を背負うという魂の約束の場合もあるのです。

人と心を交わし合うことを喜び、相手の状況や気持ちを思いやり、ありのままの愛と感謝と祝福の心を素直に表現し、豊かな心で金銭や物質を貢献にも使っていくこと。

今を健やかに生きること。

その結果として、今の地上のレベルをはるかに超えた健やかさ(光の喜び)のエネルギーに満たされ、奇跡のように癒える(治る)病が増えるのです。
もしも治らなかったとしても、注がれた光のエネルギーは、その人にとっての宝物として役立っていくのです。

彼の場合、病巣はあるにしても、今もほとんど何の症状もなく非常に元気でいられることを喜ぶのか、
先のことを恐れ不安に思って自ら肉体の力を削ぎ落していくのかの岐路に立っていると言えるでしょう。
本人の大きな気づきが必要な場面ですが、それはすでに伝えてきていますし、今の彼に要求するのは酷というものでしょう。

ならば、家族や仲間の皆さんがたが「霊主体従」の価値観・意識を高めて目一杯の光の喜び(健やかさ)のエネルギーを注いであげることです。

(その前に、地上的生命を賭して、地上人類の霊性進化の先駆けとしての機会を、悠々塾の仲間の皆さんに提供してくれている彼に、心からの感謝とねぎらいを!)

病や歪みを含めた地上ならではの囚われやかげりが光に変わりますように、無条件の愛と祝福をベースとして、「直りなさい(治りなさい)」というエネルギーを。
ただし、繰り返しますが、それは単に「病や肉体が治りますよう」にというエネルギーではありません。
それではあまりにも地上的に偏っているのです。
肉体レベル(地上レベル)を超えて、(今の自分なりに、たとえその時だけでも)はっきりと「霊主体従」の意識を確立して、光の喜びのエネルギーを注ぐことが何よりも大切なのです。

3月の定例会メッセージでお伝えした「地上の迷路」の出口に立って、地上の迷路の中にいる病者さんに向けて、一直線に出口に向かう「光の道」を開いてあげるのです。
。。。。。。。。

今回の病における彼のテーマについても、すでにお伝えしています。
今の地上の人間として、「死もまた喜び」と思うことは難しいかもしれません。
しかし、そうは思えなくても、自分としてのテーマに向き合うことはできるはずなのです。
なぜならば、病というものは偶然に振りかかった不幸ではなく、本人や周囲の人にとっての重要な気づきの機会としてもたらされているのですから。

何度も繰り返してきたことですが、
『人と心を交わし合うことを喜び、相手の状況や気持ちを思いやり、ありのままの愛と感謝と祝福の心を素直に表現し、豊かな心で金銭や物質を貢献にも使っていくこと。
今を健やかに生きること。」
このことに尽きるとも言えるでしょう。
今を健やかに生きるとはもちろん、心を健やかにという意味です。
不安や怖れや不平不満にどっぷりと浸かっているのでは、心すこやかにとは言えません。

病が気づきの機会であるならば、本人もこのような心境の中で日々を過ごせるように心を鎮め、己を見つめることを回避していてはなかなか治癒には向かいません。
周囲の人も病の意味を知っているのであれば、病者さんをいたわりながらも、気づきの機会となるように計らってあげねばなりません。

今までがどうであれ、今まで通りに留まろうとすることは、治癒や改善を遅らせるか、そこには到達しないことになるのだと思うべきなのです。


もちろん、そういう作業をしなくても治癒する場合もあります。
いつも地上的生命を懸けて病の意味が提示されるわけではありません。
しかし、死に至るとされている状態の病が治癒する場合は、(はっきりと顕在意識化されていないとしても)本人に何らかの気づきがあったか。あるいは「この状態のままではまだ地上を離れるべきではない」という、こちら側の判断があった場合がほとんどです。

病を得た時だけではなく、誰にとっても大切な地上人生のテーマです。
自分は日々をそういう意識で生きているのかどうか、普段から点検を欠かさないことです。

『人と心を交わし合うことを喜び、相手の状況や気持ちを思いやり、ありのままの愛と感謝と祝福の心を素直に表現し、豊かな心で金銭や物質を貢献にも使っていくこと。
今を(心)健やかに生きること。』

そう心がけて暮らしていても、過去世のカルマの埋め合わせはもたらされるのです。
しかし、苦しい状況の中に置かれていても、このような心で生きていこうとしていれば、それに応じて計らいはもたらされるものです。
病の時、苦しい状況の時、治癒や改善を願うのであれば、まず「感謝・祝福・共感・思いやり・貢献」ということについて、できる限りのことをすることです。
誰にとっても、それが幸せな地上人生の「条件」であるのです。
人間は「感謝・祝福・共感・思いやり・貢献の喜び」等々の光のエネルギー(健やかさに向かうエネルギー)を地上に顕現するために生きているともいえるのです。
損得や自分の気持ちでそれらを避けたままで「幸せになりたい」と思うこと自体が、考え違いです。
ましてや、境遇や人に対して不平不満を募らせながら生きることの惨めさは、誰もがいつかは必ず思い知ることになるのです。


飯)はい、ありがとう。
彼はその後、腕などに痛みが出て、検査の結果(二転三転したが)骨転移が確認された。

克)彼のケースを一般化するべきではありませんが、しかし、彼が今の状態を維持できていることは家族をはじめとする関わる者たちのエネルギーのお蔭です。
しかし、それもまたある意味において魂の約束であり、彼は皆さんがたが霊主体従という意識を確立し、それに基づいて日々を生き、霊的に進化していくための機会を提供してくれていたともいえるのです。
それだけではなく、あなたがたがヒーラーとしてさらに力をつけるための機会を提供してくれているのです。


飯)はい。
そう思っている。
悠々塾の仲間たちも、そこはしっかり意識できていると思う。
実際、急にそれぞれが力をつけた感じがしている。
(数日間、受信中断)

飯)バタバタしていて、受信が中断したままになっていました。

克)はい、こちらは大丈夫です。

飯)仲間のお父さんはどうやら感情の蓋が開いたようで、急に展開が変わってきた。

克)はい。
状況がどんどん悪化していく中で、彼自身も彼を癒す側の家族もなかなか思うように動いてくれず、あなたも疲れを募らせていました。
そして徐々にですが、「なぜ分らないのだ?」「なぜ、今の状況の中で最も的確な対応をしようとしないのだ?」「なぜ、この状況で些細な自分の気持ちが優先されるのだ?」という思いが生じ、その意味では「かげりに自分の心をかげらせて、自分の役割を全うする意欲を減退させる」というカルマ絡みの悪い癖が出そうになっていました。

飯)それで鳥取県の某所に導かれ、リフレッシュできるのかと思ったら、行ったその日から激動の展開が準備されていたってことか?

克)はい、もちろんそういうことです(笑)
それで、実際にあなたのスイッチも完全オンになりましたからね。
とは言うものの、あなたもこちらからの指示・アドバイスを受け取りながら実行しないこともしばしばなので、仲間の皆さんのことは言えないのですよ(笑)

「彼の心を大きく動かす時には、全て感情のエネルギーでぶつかり、エネルギー的に制圧しなければならない」ことは、こちらでは分かっていました。
その機会がすぐに計らわれることになっていたので、あなたの感情のエネルギーを解放し、格段に高めておくために、「一人で長時間カラオケで歌い続ける」という指示を出しました。
あなたはそれを受け取りながらも、実行しませんでしたね。

飯)うん、まあね。
鳥取駅周辺のカラオケ店に入ろうかと思ったんだけど、一人でなんて行ったことがないし、そもそもカラオケなんて1年に1回行くか行かないかだし・・・。

しかし、彼の心の蓋を開けるために長時間気持ちをぶつけ続けた後、実はエネルギーが擦り切れ状態になった。
僕は摂理を、理性(論理)に感情を込めて話すのは得意なのかもしれないけど、感情のエネルギーをメインに、そのエネルギーの強い相手とぶつかることは本当に疲れてしまう。
それで、彼と話した後にそちらからの指示の意味を思い知ったんだけどね(笑)

克)はい。
人のことなど意に介さず、ひたすら自分の世界を力一杯に表現し続ける、そういうエネルギーも備えておく必要があります。
まさに地上ならではのエネルギーですが、地上ではそういうエネルギーが形を作っていくのです。

あなたの場合、そういうエネルギーを鍛えたとしても、そのエネルギーのみを行使することはほとんどないでしょう。
しかし、地上ではそのエネルギーを混ぜ込まねばならない場合がほとんどです。
それでこそ、現実に作用しやすくなるのです。

飯)はい、分りました。
彼のことについて、何か伝えてもらえないかな?

克)はい。
人間は最終的には魂の意志に沿うことで、地上的な生命力も発揮されるのです。
彼の場合は、その時期が来ているのに、なかなか心を動かすことができず、急速に衰弱していきました。
そのまま地上を離れてもおかしくないところまでいって、家族や仲間たちのエネルギーも脱皮したということです。
その強烈な光のエネルギーに促されるようにして、彼のエネルギーも変化しはじめています。

彼はようやく自分の存在を喜び、今生での縁を結んだ人たちの存在を喜ぶことができました。
それは彼が生まれて初めて味わう人生の喜びそのものです。

マスターキーのヒーリングエネルギーに関して、あなた方もとても大きな気づきとパワーを得ることができました。
もちろんまだまだ不十分なものであることは、言われなくてもあなた自身が分っていますね?
今はそれでよろしいのですし、彼や仲間たちに感謝しながら、皆の喜びのためにさらに前進するのみです。

飯)分りました、ありがとう。
それでは今回はこのあたりで終わりにしたい。
なーんとなく、エネルギー的に不安定なのでね。

克)そうですね。
高次元のエネルギーも、低次元のエネルギーも、両方が領域を広げ、パワーアップしている最中ですからね。
無理をしないように、しかし怠ることなく前進してください。
今はとても重要な時期です。

飯)はいよ、頑張りますよ。
いつも、ありがとうね!
(2013・7・3)

05/07/2013(金) 09:01:18



No.11249 ちぃ  
ありがとうございます! 引用
こんばんは。
父にたくさんのメッセージをありがとうございます!
祐造さん、印刷しやすいようにとファイルにして下さってありがとうございました^^
お心遣いに感謝しています。
早速プリントアウトして父に渡したところ、母に声に出して読んでもらったようです。

すると「俺は幸せ者だ、皆さんにこんなに思ってもらって本当に幸せ者だ。
皆さんが俺を信じて応援して下さっているのに、俺が自分の体を信じてなかったらダメだ。
自分の体を信じて頑張る。皆さんのお気持ちが嬉しい。幸せだ。」と言って号泣したようです!
母も感動と感謝でいっぱいになっています。
本当にありがとうございました!!

今日も痛みはありますが、久しぶりに朝から先ほどまで食後のお薬のみで頓服は飲まずにいけました^^
ちょっとしんどそうで、今日は1日の大半を眠っていましたが、発熱もありません。

起きている時に父と色々話をしましたが、親というところはなかなか手強いようです。
ですが私自身も父と同じく父に対して複雑な気持ちがあったこと、
でも言葉にさせてもらったことで今まで以上に父が大好きになったこと、
父の親に対する複雑な思いはあって当然なこと、
祖父母を否定したり問題にしているわけではないことなどを話して、
「我慢せんでいいやん、楽になろうよ、治そうよ。
おじぃちゃんもおばぁちゃんも自分達への複雑な思いを口にすることで病気が治るなら、いくらでも言ってくれ、
これでもかってくらい全部吐き出してくれ、そして病気を治して生きろって、今、必死になって応援してくれてると思うよ。」
と言ったら、そうやな、そうやなと言って、夜中にこっそり言葉にすると言っていました。
いくらでも聞くよと言いましたが、丁重にお断りされました。

ですが、父の心に親に対する複雑な思いが確かにあることを感じたし、緩んできているのも感じました。
そして、父も私も泣きながら話してましたが感情的になってワーキャーやり合うのではなく、
心と心で会話できてる感がすごくあって嬉しかったです^^

明日はまたまたヌマ&さきさんにいらしていただけますこと、有難いです。
皆さんにこんなにおちからを貸していただいて、父を思っていただいて、本当に嬉しくてありがたくて。
皆さんのおかげで父や私たちの今が輝いています。
皆さんからいただいたメッセージ、父はもちろんですが私も宝物です。
本当に本当にありがとうございます!!

04/07/2013(木) 22:58:58


No.11250  飯沼 E-mail
Re: ありがとうございます! 引用
皆さん、ありがとうございます。
私からも感謝、感謝です。

お父さんがよく眠っておられるのは、意識レベルの低下ではなさそうですね。
おそらくは、長年にわたる緊張が緩んで、精神を休息させているんじゃないかと思います。

先日、ちょこっと聞いた話ですら、お父さんが親から受けた扱いは、尋常ではなかったことが明らかです。
幼いころのことだけでなく、大人になってもお父さんの従順さに付け入って、という感じでした。

そのまま受け止めれば自分がみじめになってやってられなくなるので、無理をして思い替えてきたのでしょうが、やはり腹に据えかねることは多々あったでしょうし、その思いを出さないために(出したら負けですから)、我慢し続けてきたのだと思います。

お父さんの気持ちはすでにずいぶに緩んでいるようなので、今日は無理に話させるつもりはありません。
我慢しているものを出した方がいろんな意味で楽になりますよと話します。

もちろんそれで終わりではなく、「いろいろあったが、(今は)最高の家族に囲まれて自分は本当に幸せだ」という思いがさらに深まるに違いありません。

ちぃさんのご家族、本当に輝いています!

05/07/2013(金) 08:43:38


No.11228 さき  
ちぃさんからのメールです 引用
先ほど来たメールです。

おはようございます。
昨日はまたまたありがとうございました。
お礼が遅くなりすみません。
メールを打ちながら眠ってしまいました。

今朝は父の顔を見に行くとまだ眠っていました。
母によると昨夜はあれから1時半くらいまでぐっすり眠ったようで、その後5時半くらいまでまたぐっすり眠れたようです。
(起きた時に頓服を飲んでます)

朝ご飯はこれからでした。

昨夜は母もぐっすり眠れたようで、ヌマがまたいらして下さると言ってたよと伝えたら、母は喜んでました。
父も喜ぶと思います。

ヌマ、さきさん、みさおさん、みんなのお気持ちが本当に嬉しいです。

今から仕事なので夜には掲示板に書き込みさせて頂きます。

03/07/2013(水) 09:10:18


No.11231  さき
Re: ちぃさんからのメールです 引用
昨日の夕方飯沼と二人でお父さんに会いに行きました。
日曜日に三人で来てくれて嬉しかったと言われて、
自分はいい家族に恵まれている、
家族が支えてくれていて本当にありがたいと、
何度も涙ぐんでおられました。
そうして自然にありのままに気持ちを表現されているご様子に、
何度ももらい泣きしそうになりました。

よかったです。本当によかったです。
びっくりするようなお父さんの大きな変化に憑き物が落ちたみたいだと感じました。
時々右肩から右腕が痛くて辛そうでしたが、途中仕事の電話をしている様子はまったく病人さんではありませんでした。
しばらくお話したあと、一緒に食卓を囲んで晩ごはんを食べました。あとで聞いたらご飯もおかずも普段どおりの分量だったそうです。
日曜日も昨日の夕方もお父さんにご両親への気持ちを聞くと「不満はない」「尊敬している」と、一切その話は受け付けない固いガードがあったのですが、ご飯の時にお母さんも交えた会話の中で(親から受けた対応が)「悔しかった!」という言葉が思わず出る場面がありました。
(やっぱり!)でした。
そこでブレーキをかけてしまわれたのですが、そこに溜まっている気持ち、我慢してきた気持ちを出せたら治癒のスイッチがオンになると確信しました。

皆さん引き続きエネルギー、応援メッセージをお願いします。

03/07/2013(水) 09:50:03

No.11234  飯沼 E-mail
Re: ちぃさんからのメールです 引用
ちぃさんのお父さんは、ふさいでいた心の蓋が外れたようで、急に涙もろくなったようです。
昨夜はお酒も飲んでおられました。

体重は通常よりも2?s減っているとのことでした。

先ほどのちぃさんからのメールでは、26日(?)に撮ったCTの説明が医師からあり、非常に厳しい状況のようです。

引き続きエネルギーや応援、お願いいたします。

03/07/2013(水) 15:57:45

No.11236  みさお
Re: ちぃさんからのメールです 引用
おとうさん 

日曜にご両親の事を聞いた際も 優しかった 優しい人だった
と言われましたもんね…

おとうさん
あと少し あと少しとエールを送っています。
おとうさんが蓋をしていた部分が開放され 
もっともっと幸せになれますように 

おとうさん これからもずっと仲良くしてくださいね
おとうさんと 一緒に歩みたいです。

 

03/07/2013(水) 18:09:02

No.11237  なみ
Re: ちぃさんからのメールです 引用
ちぃさんのお父さんへ

なみです。
一度、定例会でお会いしたことがあります。
とても明るく素敵なお父さんで、お会いできてうれしかったです。

大変な病とずっと向き合ってこられ、たくさんの不安や痛みに耐えながら、本当に大変だったと思います。
そんな中で、お父さんの心が変化し、今の心境になったこと、本当にすごいことだと思います。

そして、本当に素敵なご家族ですね。
心からお互いを思い合っているご家族に感動しています。
ご家族にこんなに愛され、守られ、お父さんは本当にお幸せだと思います。

必ずお父さんは治ると信じています。
どうかお父さんもご自身の心と体を信じてください。
そして、お父さんの心の奥にある気持ちをもっともっと出して、さらにお幸せになってください。
応援しています。
またお会いしたいです。


ちぃさんのお父さんへ

なみの母です。
昨年、定例会でお会いしたお父さんは嬉しそうで、お幸せそうで本当に良いお顔をされていらっしゃいましたね。
握手をさせていただいたお父さんの手は、とても温かかったのを今でも覚えています。

今ここでお父さんの心が大きく変わられたことに感動しています。
お父さんの本当の優しさが素直に表現できるようになられたのですね。
どうかこれからは我慢をしないで、素直なお心のままに思いを伝えてくださいね。
お父さんのことが大好きなちぃさんがお父さんの娘さんで良かったですね。
ちぃさんもお父さんの娘で良かったと思っていらっしゃることでしょう。
ご家族の皆様もお父さんと一緒の家族で良かったと思っていらっしゃることと思います。

私はお父さんよりも年上ですが、お父さんからたくさんのことを学ばさせていただいています。
ありがとうございます。
また定例会でお会いしたいです。
いっぱいのお幸せを祈っています。

03/07/2013(水) 18:53:14

No.11239  飯沼 E-mail
Re: ちぃさんからのメールです 引用
昨日、帰りがけにメモを託けてきました。
今日、お母さんに読んでもらったそうです。

最初は、「親のことは尊敬しているという思いしかない」といういつもの常套句でしたが、そのうち、
「親のことを悪く言うのは恥をさらすみたいで、恥ずかしい」
「言い出せば一日や二日では終わらない」と漏らしたそうです。
近日中にもう一度行って、吐き出してもらいます。
昨日、ちぃさんのお母さんから聞けば、お父さんの中にこそ、ものすごい不満や憤りや報われなさが渦巻いているはずだと、改めて思いました。

親への「忠誠」と、愛する妻との板挟みになって、かなり苦しんでいたことは、昨夜、お酒を飲みながらちょろっと口にしておられました。

いやはや、優しすぎる男は大変です・・・。

以下は昨日のメモです。
。。。。。

☆骨転移の痛みについて

・痛みは必ず軽減・解消できます。
・痛みは心が傷ついていることの訴えです。
・あなたの場合は痛みの元は二つあります。
・ひとつは、自分の親に対しての思い。
・もうひとつは、自分の家族(特に妻)を傷つけてきてしまったという自責の念です。
・家族や妻に対しては詫びることができましたが


◎親に対しての(傷ついた)思いを口に出して言えれば、軽減します。
◎いろいろあったにしても、(ちゃんと謝ることで)許されていることを喜ぶことで、痛みは軽減します。


☆治癒に向けて

・肝臓ガンが進行すれば、腹水で腹部が腫れあがり、苦しくて動けず、食事もとれなくなるケースが多い。
・骨転移・骨ガンの痛みは、通常は今のようなものでは済まない。
・数週間前の激痛の数倍にも思えるような、耐え難い痛みに襲われる。

◎あなたの体は、今も精一杯頑張ってくれている。
◎頑張ってくれている自分の体に、心から「ありがとう」という思いを向ける。

?@その上で、「自分の体を信じて、一緒に治していこう」と心から思えるかどうか?


・肝臓ガンの元は、「口にできない我慢を重ねてきたこと」、あるいは「いくら言っても言い足りないぐらいの我慢をさせられてきたこと」。
・あなたの場合は、口にできない我慢を重ねてきたことが今回の病気の元になっている。
・両親のことを尊敬していたとしても、扱われ方に不満はあったはず。
・言えば、自分がみじめになる気がして言えなかった寂しさや不満が、あなたの肝臓のガンとなって増大している。

◎「今まで言ってこなかったが、実は自分はこんな我慢を重ねてきたのだ。自分はこんなに辛かったのだ」と言えれば、必ず楽になり、治癒に向かう。
(病気の元が排出されるのだから)


?A「今まで言わなかったが、実は自分はこんな我慢を重ねてきたのだ。自分はこんなに辛かったのだ」と言えるかどうか?


・あなたが家族から大事に思われ、深く愛されていることは間違いない。
(そうでなければ、とっくに離婚になっているでしょう)

◎それはあなたという人間が人並み外れて優しく、魅力がある人物だから。


?Bそういう自分を喜び、そして「今までいろいろ家族を傷つけることもあった。謝りたい」と、心から謝ることができるかどうか?(謝ることはできたようですが)

?C「こんないい家族に恵まれて、自分は本当に幸せだ。ありがとう」と、心から思えるかどうか?


・死ぬことは誰もが怖く不安に思うものですが、人間はCENSOREDば霊界で生きるための体を得て、自分としての喜びの心で生き続ける存在です。
決して、孤独で寂しくなるのではなく、むしろたくさんの人たちと再会して、嬉しく楽しく生きていくことができるのです。

◎怖れや不安は体の回復力を阻害してしまいます。


?D怖れや不安を薄くして、あるいは不安を抱きながらも「今を心すこやかに過ごしていこう」と思えるかどうか?


。。。。。。。。。。。

あなたの治癒・回復への道筋をお伝えしました。
あなたの場合、状況的にも時間的にも余裕のある状態ではありません。
しかし、すぐに切り替えることができれば、ぎりぎりで間に合う可能性は十分にあると思います。
地上を離れることを否定する必要は全くありませんが、しかし、治る可能性のある病を治そうとするのは当たり前のことです。

医者がどう言おうと、今の常識がどうであっても、私たちはたくさんの奇跡的治癒を見てきました。
それらの経験から、あなたもまだまだ治る余地は残されていると思います。

03/07/2013(水) 20:52:31

No.11243  ちぃ
Re: ちぃさんからのメールです 引用
こんばんは。
祐造さん、皆さん、ありがとうございます!
父にこんなにあたたかいお気持ちをありがとうございます。
皆さんのお気持ちが嬉しくて嬉しくて嬉しくて。
父も私もどれだけ幸せ者でしょう。心から感謝しています。
明日、プリントアウトして父に渡します。間違いなく泣いて喜ぶと思います^^
本当にありがとうございます!!

そして、ヌマ&さきさん、昨日はまたまたありがとうございました。
父のガードが緩んで嬉しいです。
「悔しかった」と言葉にしたのはびっくりしました。
キター!!って叫びたいのをこらえました。
父が我慢していた色んな気持ちを言葉に出来ると嬉しいです。
またまたお世話おかけしますがよろしくお願いいたします。

それから今日、往診の先生からご連絡いただき、肝臓のCT(6月25日)の結果を教えて頂きました。

撮影条件が異なるので、正確に前回の結果と比較は出来ないが、1番大きい腫瘍はこぶし大。
他にもかなりたくさん腫瘍があり、肝臓のほとんどが腫瘍で埋め尽くされており、肝臓の細胞はかなり破壊されている状態。
そのため肝臓はかなり腫れており、胆管を圧迫して胆汁の流れが悪くなっている。
また膵液も停滞しているようで、膵液が流れてくる管も広がっている。
よって、肝臓の腫瘍が破裂したり、急性膵炎になる可能性が高い。
頸椎の問題(突然の呼吸停止)もあるが、内臓の問題での急変リスクの方が高いと思う。

これから癌性疼痛も出てくる可能性があるので、飲み薬でも痛みが止まらない時は、飲むモルヒネとモルヒネの座薬を。

急変するかしないか、するとしたらいつするか、それは分からないし、急変するまで肝臓がもたない可能性もある。
そして急変せずとも、食べれてると思ったら急に食べれなくなったり、体調が良いと思っていたら急に動けなくなったり、
スイッチがどんどん切り替わっていくように変化していく可能性があります。との事でした。

眼球の黄疸が引いていることを伝えたら、やはりステロイドで炎症を抑えられているのだと思うとの事でした。
ただし、あくまで炎症を抑えてるだけなので、状況としては厳しいとの事です。

今日は夕方から痛みが断続的に続いており、あと胃痛も出ているようでしんどそうでしたが、
入院中のあの弱々しい父と比べたら俄然元気です。
(夕食は主食5割、副食3割)

先生からはどんどんスイッチが切り替わるように悪化すると言われましたが、
どんどんスイッチが切り替わるように喜びが膨らんでいます。

父はすっかり泣き虫さんになって、嬉しかったり感動すると涙を流すようになりました。
今日は「おやすみ」と言ったら、「色々ありがとう。幸せ。おやすみ。」と、
ちょっと恥ずかしそうに父が言ってくれました^^

昨日はにぃくんにも謝罪と感謝を伝えたようで、
自分が居なくなったら母と私を頼むとにぃくんにお願いしたそうです。

父の気持ちの変化はもちろんですが、父の心に触れられるのがたまらなく嬉しく、
そして皆さんのあたたかいお気持ちに、毎日何度も涙があふれて。
父の体は厳しい状態ではありますが、今が本当に輝いています^^

もちろん父を治したい。大好きな父と一緒に居たい!と思っていますが、
私の1番の願いは父の魂が喜びで満たされること。
これからも父の魂が喜ぶことをもたらしていきたいです^^

皆さん、本当にありがとうございます!!

03/07/2013(水) 23:40:02

No.11245  まゆみ
Re: ちぃさんからのメールです 引用
ちぃさんのお父さん。
本当に素敵なご家族ですね。
これからも応援させてください。
感動で胸がいっぱいになりました。

まゆみ

04/07/2013(木) 09:30:44

No.11246  みやっち&藍子
Re: ちぃさんからのメールです 引用
ちぃさんのお父さん、こんにちは。以前定例会でもお会いしましたみやっちと藍子です。

お父さんを通じて私たちもすごく学ばせてもらっています。

痛みがあるとしんどいですよね。しんどい時はたくさんご家族に撫でてもらったり、マッサージしてもらってください。
痛みが和らいだり、少し体が楽になるだけで、心の持ちようも随分晴れやかになるものだと思います。ご家族も甘えてもらえると嬉しいものだと思います。

そしてどんなお父さんでも大丈夫です。今の素晴らしいご家族が、どんな心の奥底の言葉でもしっかり受けて癒してくれると信じています。どうかもう頑張りすぎないで、本当の心の声を言葉にしてください。お父さんには最高のご家族がついています!私たちもついています!!

ずっと応援しています。お父さんのこと大好きです。ちいさんからご様子を知らせていただくだけですが、なんかほんまに人間的魅力にあふれてる方だと思います。お父さんの細胞はまだイキイキしてる気がします。まだまだお父さんの心の変化が体を変えてくれると思います。

私たちのために頑張ろうなんて思わないでください。お父さんが毎日を喜びの中で、ご家族と一緒に幸せやと実感しながら過ごしてらっしゃる姿を思うだけで本当に嬉しいです。

これからもお父さんのこと教えてください。どんなお父さんでも、応援し続けます。痛みつらさが少しでも和らぐようにもエネルギー送ります。

04/07/2013(木) 10:00:53

No.11247  つばきときん
Re: ちぃさんからのメールです 引用
ちぃさんのお父さん、
ちぃさんのお父さんの心の中に安心と愛が溢れますように。
病も今まで我慢してきた心の傷も癒されますように祈ってます。

昔話を聞いたり、
色んな人生と経験を通した心の動きを話したり、
けんかして、泣いて、笑って、喜んで、色んなことを分かち合ってほしいなと思います。

実は私の父が胆管癌で二年前に亡くなりました。
一緒に今まで暮らしたことはないですが、娘としての父に対する気持ちが沢山積み重なっていました。父も長い人生を通して言葉にできない色んな思いがあったと思います。地上を去るまで、自分の気持ちでいっぱいで、周りの人の言葉など聞く余裕もなく、全てそうだったわけではないけれど父と気持ちを心から通わすことなく、父の気持ちとも繋がれずにそのまま見送ることになりました。

人間の命は永遠で、死ぬことは姿を変えるだけなんですが、
でもやっぱり、一緒にいてこそ向けれる心があったな、と今では思ってます。

お父さんには素晴らしい家族がいます。お父さんとみんなで築いた家族です。
素直な気持ちを表現していてくださいね。
お父さん、皆から本当に愛されてますから!

読んでくれてありがとうございます。
                            きんより

04/07/2013(木) 16:27:58

No.11248  tomoako
Re: ちぃさんからのメールです 引用
ちぃパパさんの 心の変化に感動してます!

とても 嬉しいです♪

霊界の ご両親とのことを 想うと 胸が痛みます。

わたしの亡き父は 何も語らず 旅立ちましたが 父の 父親からのきつい言葉を 毎日浴びせられていたことを 最近 叔父に聞き

ショックだったことがありました。

ちぃパパさん たくさんの学びを ありがとうございます。


ちぃパパさんの ミトコンドリアさんや 名もなき微生物さんたちにも 感謝のエネルギーを 送り続けます!

04/07/2013(木) 20:04:43


No.11211 祐造  
お父さんへの応援メッセージ 引用
にぃさん&ちぃさん、激動の毎日のなか、これはすごいことだと感動しています。
ヌマさん・さきさん・みさおさん、大事な場面でおつかれさまです。

ちぃさん大変な中、嬉しい報告をありがとうございます。
メールの転載を読んで、涙があふれました。
もう壮絶すぎて、すごすぎて、ちょっと言葉にならないほどです。

みなさんも同じではないでしょうか、、。
うまく言葉にできないほどの思いですが、これはお父さんへの「応援メッセージ」として、
みなさんの気持ちを伝えさせてもらってはどうかと思い、提案です。
この掲示板へのみなさんからの、お父さんへの「応援メッセージ」を、プリントしてお父さんにお届けしてはどうでしょうか、、。

霊界では思ったことがそのまま相手に伝わるようですが、ここは地上界。
思いを言葉にして伝えさせてもらうことも、エネルギーを送るのと同様に大事なことかと思います。
状況は流動的ですが、だからこそみんなの「応援メッセージ」は、きっとお父さんの力になると信じます。
ちぃさん・ヌマさん、勝手に提案してすみません、、。

02/07/2013(火) 02:45:04


No.11212  祐造
Re: お父さんへの応援メッセージ 引用
◆言い出しっぺなので、今のお父さんへの気持ちを書かせていただきます。


お父さんへ、京都の祐造です。
ちぃさんから、最近の様子をお聞きしました。
お母さんや家族の方に、これまでのことをお詫びされたのですね。
その様子を思い浮かべると、感動で涙があふれました。
なんて優しくて、男らしい勇気ある姿でしょうか。
そんなお父さんがまた大好きになりました。
また元気になって、剣道や、ご家族と一緒に釣りにと、飛び回ってほしいです。

お父さん自身が、身体(肉体)の持つ力を信じきったなら、大丈夫。
きっとすごいスピードで回復していくと思います。
お父さんが治るまで、僕もヒーリングのエネルギーを送り続けます!
素晴らしいご家族とともに、もっともっと幸せになりますように!


◆僕一人だと、ちょっとヒュルっとなりますので、よろしかったらみなさまメッセージをよろしくお願いします。

02/07/2013(火) 02:47:08

No.11213  恵美子
Re: お父さんへの応援メッセージ 引用
☆祐造さん、提案ありがとう!

お父さんへ、、
恵美子です。お父さんより先輩の66歳です。

この日が来るのをどれだけ待ち望んだことでしょう。

沢山の幸せを手にしているのに気付いてください、、
お父さんの苦労や辛さは分かるけど、
それを振りかざしては、誰も幸せになれない。
限りある命です、苦労や頑張ったのですから、
生きててよかった、この家族にあえてよかった、そう実感してほしっかったのです。

今、そう思えているお父さんに”おめでとう”です。
ここからの時間は”喜び”そのものです。
その喜びの中で、病をも治していきましょう。
お父さんの真っ直ぐな気持ちをここで発揮してください。

今回のことで、私たちは沢山のことを学びました。
決して無駄にはしません。感謝しています。

☆ちぃさん、
よくよく頑張りました。凄いことですよ。えらかった。
もう2個イチ?ではありませんね。
それぞれが持てる力を発揮したのだと思います。

きょうの時間が喜びにあふれるものでありますように!

02/07/2013(火) 08:52:10

No.11214  飯沼 E-mail
Re: お父さんへの応援メッセージ 引用
祐造さん、提案ありがとう!

皆さん、よろしくお願いします。
今日すぐには間に合わなくても、今日の話を受けてのメッセージでもよいと思います。

02/07/2013(火) 10:27:10

No.11215  ひとみ
Re: お父さんへの応援メッセージ 引用
お父さんへ

ひとみです。
もう、嬉しくて嬉しくて胸がいっぱいになりました。
お父さんも家族の方も、お互いに気持ちを全部ぶつけ合い、みんなが傷つき辛かった時も多々あったと思います。
でも、この日のためでもあったし、ぐっと家族の絆がしっかりと繋がれたんだと思います。
お父さんの病がきっかけなのかもしれませんが最強の家族だなぁって嬉しくもあり羨ましくもあります。
世の中の家族がお父さんの家族のように真剣にぶつかり合える事が出来たら、みんなが幸せに繋がれるなぁって思いました。

お父さん!
今までのスタイルや気持ちを変えていくって、ほんとに勇気のいることだし大変な作業だと思います。
でも、お父さんは家族みんなと一緒に変わりました。
ほんとにすごいです!
後は、治癒にむけて一直線ですね。

それからお父さん!
みんなちぃさんのお父さんじゃなくて、お父さんが大好きですからね。
はい!今から俺なんて・・のマイナスな気持ちはダメですからね!
よろしくお願いします。

お父さん、みんなと一緒に元気パワー送りますので、受け止めてくださいね〜。
また会いにいきますからね。

02/07/2013(火) 11:05:41

No.11216  sono
Re: お父さんへの応援メッセージ 引用
お父さんへ

初めまして、sonoと申します。
お父さんとは直接お会いしたことが無いのですが、
ちぃさんやにぃくんとはとっても仲良くして頂いていて、
お父さんやご家族のこと、いつも考えています、、、。

昨晩、夢を見ました、ちょっと不思議な夢でした。

夢の中で私も病気になり、お父さんと同じような状況にいる
夢でした。

家族が周囲にいます。

今までの人生を、それこそ走馬灯のように思い出し、
まだやり残したことがあると後悔し、泣きだします。

何を後悔してるの?と家族に聞かれ、このように言いました。

「心のままに生きたい。本当の本心を、気持ちをさらけだしたい、
このままの自分を抱きしめて欲しい。不甲斐なかった自分を
許して欲しい。

あなたたち家族に出会えてよかった、皆のことが本当に大好き。
どれだけ感謝してもしきれない、これからはもっと感謝の
気持ちを素直に表現したい。ありのままの自分を受け入れて
欲しい、この家族と喜びをもっと分かち合って、皆と喜びの中で
幸せに生きていきたい。」

そして家族に「心の力で、病気を治したい」と言いました。

おこがましいかも知れませんが、お父さんが持っている
本来の力を、私も信じています。

私もエネルギー送り続けますね。

02/07/2013(火) 11:57:51

No.11217  みんと
Re: お父さんへの応援メッセージ 引用
お父さんへ

はじめまして!
宮崎のみんと と申します。
お父さんのご出身が熊本だと伺い、お会いしたことはありませんが
親近感でいっぱいでした。
と同時に、火の国熊本の男は手ごわいぞ〜
と正直感じたりもしてました(スミマセン)

なので今回の一連の出来事は、私も家族の一員になった気分で
ハラハラドキドキの連続で・・。

そして、表現は悪いですがドタバタ劇の末、手ごわかったからこそ
お父さんが今の心境に至ったことに大きな感動を頂きました。

お父さんのこと本当に大好きなちぃさん、無口だけど心優しいにぃさん。何よりも、頑固な(ごめんなさい)お父さんを支え守り、いつもそばにいてくださったお母さん。駆け付けてくれたお兄さん。

飯沼さん、さきさん、みさおさん
悠々塾のメンバーの皆さん。

みんなお父さんのこと大好きなんですね。
お父さんは皆に守られてると思います。

なにがあっても大丈夫!

遠方からですが、ちぃさんの顔を思い浮かべながらお父さんに
エネルギー送ってます。受け取ってください。

☆ ちぃさん、にぃさん本当にお疲れ様です。ありがとう!

02/07/2013(火) 14:02:32

No.11218  代理投稿
Re: お父さんへの応援メッセージ 引用
あおやま

*1000分の1の可能性を信じるからこそ、お父さんに良くなってほしい一心でお母さん、ちづ子さん、にいくん、息子さん、お一人お一人の必死な様子が伝わってきます。

お父さんに治ってほしい。
皆同じ思いです。
必ず良くなって、また元気なお顔を見せてください。

02/07/2013(火) 14:37:33

No.11219  さき
Re: お父さんへの応援メッセージ 引用
応援メッセージというか、ちぃさんのお父さんに手紙を届けることを話していて、一昨日みさおさんからも提案を受けていました。
どういう形とタイミングがいいのか考えていたところでした。

一昨日、お父さんの心が動いているのを感じました。
そして昨日のちぃさんの報告を読んで涙、涙でした。
よかったです。
生き直しの喜びのなかで、その喜びを味わってほしいです。
細胞のひとつひとつまで染み渡らせてほしいです。
今からまたお会いしに行ってきます。

02/07/2013(火) 14:49:41

No.11220  ホープ E-mail
Re: お父さんへの応援メッセージ 引用
お父さんへ
 ここ数日の心の動き、そしてそれに関わる周囲の方々のエネルギーに本当に感動しています。正に霊的実践そのものです。きっと治ると信じています。難病と向き合ってここまで自分を持ってこられたことに拍手です。ねぎらいと、励ましと祝福の心をこめてエネルギーを送ります。

02/07/2013(火) 14:54:54

No.11221  飯沼 E-mail
Re: お父さんへの応援メッセージ 引用
もうしばらくしたら出かけます。

地上で得た病を地上で治そうとするのは当然です。
霊界には病はないのですから、治癒の喜びはまさに地上ならではのものです。
治癒の可能性は今の医学や医師が決められるものではありません。
健やかさ(の回復)に向かうエネルギーがある限り、治癒の可能性はあるのです。
治癒への願いを放棄すべきではありません。

しかし、治ったか治らなかったかの地上的な結果がすべてではありません。
そこを揺るがぬものとして学び取ることが今回のテーマでもあります。

私たちは、人間の(今回はちぃさんのおとうさんでした)心を信じ、このかげりや苦難に満ちた地上でその人の魂がより輝きを発揮することができるように、そのお手伝いをさせていただくのです。

地上的治癒が得られるかどうかに、これっぽっちも意識を束縛されませんように!

何ものにも囚われることなく、おおらかに、どこまでも自由に、霊主体従の喜びを!

02/07/2013(火) 15:09:35

No.11222  飯沼 E-mail
Re: お父さんへの応援メッセージ 引用
11221は、お父さんへのメッセージではありません。

02/07/2013(火) 15:10:52

No.11223  あきどん
Re: お父さんへの応援メッセージ 引用
お父さん
こんにちは。鹿児島のあきどんです。
定例会で一度お会いしたことがあります。(飯沼さんの還暦祝いのときでした)
その時、お父さんの印象はチャーミングな方だと思いました。
その印象は今も変わらずチャーミングで、お話を聞いて、さらにお父さんの魅力を知りました。
また、お父さんをはじめ素敵なご家族に感激しています。
お父さんの幸せと健やかさをずっと遠方から祈っています。

02/07/2013(火) 15:44:43

No.11224  ひらり
Re: お父さんへの応援メッセージ 引用
京都在住のひらりです。

一度夫と一緒に定例会でお会いしてます。

病を得て苦しさの中でご家族と心を交わせて良かったですね。

「怖い」との思いを怒りでぶつけてこられたのかなと思ってました。お父さん、怖くて当たり前だしそのままのご自分を出せて、本当に良かったと思います。

大草原の小さな家が自分の理想と云われてましたが、ローラの一家も色々あったでしょう。でもそれを超えて家族の絆が深まった、まさにお父さんの作った家族はローラ一家そのものだと思いますよ。

一番近くでお父さんの事を心から愛して支えてらしたお母さんは、
お父さんが選んだ最良の奥様だと思います。
そして、にぃくん、ちぃちゃん、お兄さんも皆さん本当にお父さんの事が大切で愛してらっしゃるのが良く分かりました。私も見習わなくてはと思いました。

ここまできたらお父さんもご自分の身体を信じて下さいね。

みさおさんだから治った・・・ではなくて、みさおさんが治ったから自分も治ると思ってね。

ヌマさん、さきさん、みさおさん、そしてここに繋がる皆がエネルギーを送ってますよ。

夫と共にお父さんに感謝と祝福のエネルギーを送ります。

02/07/2013(火) 17:08:00

No.11225  あきら&ひとみ
Re: お父さんへの応援メッセージ 引用
おとうさん、あきらです。

遊びに行ったときは色々ありがとうございました。
お世話になりました。

その遊びに行かせてもらった時も感じましたし、それ以前にも感じたことですが、お母さんはお父さんのことが大好きで仕方ないって様子でした。
言葉に出しているかは分からないですが、見ていて間違いなくそう感じるのです。
ひとみともその様子を話していました。
お父さんもお母さんのこと大好きですよね。ちいさんもにいさんも。
この喜びを膨らまして一気に病気を治してまた遊んでください。

夜になるとみおがおじちゃんにこれは?って手をかざして皆でエネルギー送ってますからね!

02/07/2013(火) 23:09:00

No.11226  オレンジ
Re: お父さんへの応援メッセージ 引用
お父さん、オレンジといいます。
こんなにもご家族に愛されているお父さんはほんとに幸せな方だと思います。
ご家族の強い愛情やみんなの応援によってどんどん変わっていかれるお父さんの変化を知ってとても嬉しくなりました。

いろんな葛藤があるかと思いますが苦しい中でも一生懸命変わっていきたい、変わっていこうと光の方へ向かっているお父さんはすごいと思います。

真っ直ぐなお父さんの力は一つ変わればどんどん変わっていける可能性を秘めておられると信じています。それはお父さん自身の喜びでもありご家族の喜びでもあると思います。

人によって違いはありますが誰でも不安があり、私も日々不安と戦っています。早く本当の自分になりたいです。
本来の本当のお父さんに戻られてこれからも喜びの日々を迎えられますように。
応援のエネルギーを送ります。

02/07/2013(火) 23:53:58

No.11227  和也&久美
Re: お父さんへの応援メッセージ 引用
以前悠々塾の定例会で、一度お顔を拝見しました。

お父さんが昔から望んでいた「家族」というのは、お互いが深い愛情で思い合い、いたわり合い、みんなが心から幸せでいられる家族だったのではないでしょうか。
先日お父さんが家族のみんなにかけた優しい言葉、それこそがお父さんが望んでいた「家族」の姿なんだと思います。
お父さんの言葉に、ちぃさんを始め家族のみんなが涙を流して喜んでいたと聞いて、お父さんが病気で大変な中でも、と言うより大変な中だからこそ、自分の事より相手のことを思い合うご家族の「絆」は本当に素晴らしいと感じました。

お父さんも是非、「心の力」が「病気」を超えて本当の健やかさをもたらすことを信じてください。
ご自分の体を信じてあげてください。
私も毎日、お父さんが健やかであるよう祈って、エネルギーを送ります。

          和也

ご家族皆さんのお父さんを思う愛情の深さに、胸がいっぱいになりこみ上げます。
こんなにもご家族に愛されているお父さんはとっても幸せですね。

ご家族や皆さんの大きな愛情を受けて、真っ直ぐ変わろうとされているお父さんは本当に凄いと思います。
そして、これからもお父さんの素直なありのままの気持ちを話してくれたら、ご家族のみんなも嬉しいと思います。
ご家族みんなありのままのお父さんが大好きだと思います。
お父さんとご家族の心の交わし合いで、喜びがどんどん膨らんでいきますように。
そして、その喜びの心で病を治して、お父さんのやりたい事をいっぱいやってくださいね。

お父さんの心が喜びと安心で満たされますようにエネルギーを送ります。

          久美

03/07/2013(水) 04:47:07

No.11232  あきこ
Re: お父さんへの応援メッセージ 引用
お父さん

あきこです。にいくんとちいさんにはいつもお世話になっています。
今までずっと大切にしてきたもの、自分の表現方法を変えるって
すごく勇気のいる事だと思うけれど、
お父さんはお父さんが作られた、
世界で1つの愛情いっぱいのご家族に囲まれて
ひとつひとつ壁を越えられていること、本当に尊敬します。
怖くても何でも大丈夫、お父さんにはお父さんのことが大好きなご家族がいて、
私もみんなもお父さんのことが大好きです。
たくさん気持ちを出してください、
いっぱい受け止めてもらってください。
私も喜びの気持ちをたくさん送ります。
またお父さんに会いに行かせてください。

03/07/2013(水) 10:57:53

No.11233  しのしの
Re: お父さんへの応援メッセージ 引用
みんなを信じ、自分の体を信じてくださいね。
毎日、お父様の事を思い浮かべながら、エネルギーを送っていますよ。

03/07/2013(水) 12:51:17

No.11235  kanda
Re: お父さんへの応援メッセージ 引用
北海道からも応援しています!!
愛情いっぱいのご家族、本当にうらやましいです。
私もそんな素敵な家庭を目指しています。

思っていること、感じていること全部吐き出してくださいね。
そして、その吐き出してできた隙間を喜びのエネルギーで満タンにしていきましょう。
私もたくさんエネルギーを送ります!!

03/07/2013(水) 17:39:16

No.11238  エーチャン
Re: お父さんへの応援メッセージ 引用
私はお父さんとはお会いしたことがありませんが、掲示板で紹介されているお父さんの心の動きに本当に感動して、何か自分のことのようにうれしかったし、勇気をもらいました。

お父さんの病も、大きな喜びの力で必ず癒えると信じています。すばらしいご家族とともに存分に幸せを味わわれますよう、お祈りしています。

03/07/2013(水) 19:06:02

No.11240  ちづこ
Re: お父さんへの応援メッセージ 引用
金沢市のちづこです。
ちぃさんと同じ名前です。
何度もお家に泊めていただいたり、いろいろとお世話になっています。

お父さんには何度かお会いさせてもらって、なんてかわいらしい方だろうと思っていました。お母さん、ちぃさん、にぃくんみんな本当に優しくて、あったかくて素敵な家族ですね。
お父さんが心から幸せであるように、もっと喜びが膨らむよう願っています。

絶対に治ります。エネルギー送ります。
お父さん、一緒に頑張らせて下さいね。

03/07/2013(水) 21:25:34

No.11244  さいこ
Re: お父さんへの応援メッセージ 引用
前に定例会でお会いしました、亀田彩子と申します!
お父さん、今日のお身体の調子はいかがですか?
私の特技?と言うほどではないのですが、我流なんですが足裏マッサージを、親い人たちに時々しています!
家族も含めて、評判はまぁまぁ良いです。
お父さんの足もいつかマッサージさせて頂けたら嬉しいです。
ご要望があれば喜んで飛んで行きます!
お父さんの素敵な笑顔にお会いできる日を楽しみにしています。
それとお酒も一緒に飲みましょうね!!

お父さんに出会えて嬉しいです!
ありがとうございます。
m(_ _)m

04/07/2013(木) 07:01:33

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