皆さん、こんばんは。 書き込みやエネルギーを送って下さり、本当にありがとうございます!
>しかし、そうなると「その前に骨シンチとMRIをとった時に、なぜMRIに映っていなかったのか?」、不思議なことです。
父が痛みで動いたたため、読影可能なものの画像にぶれが生じているとおっしゃっていました。 そのぶれが見落としを招くきっかけになったのでしょうか?
あと、昨日までお世話になっていた病院の整形外科の先生2名は 「2週間でこれだけ骨転移したというのは考えにくい」 「既にあったと思うのだけれど、骨シンチでも問題無かったのですよね?」と首をかしげておられました。
モルヒネに関しては先生が「今日はCTを2回撮って、その後放射線を当てに行きますが 20分ほど硬いベッドの上で動いてはいけないのですが我慢出来ますか?」とおっしゃり、 父が「とても無理です」と言ったら、「特に放射線は動いてはいけないのでCTを撮りに行く前に 痛みを抑えるためにモルヒネを使いますか?」とおっしゃいました。 よって、CTや放射線のための一時的なモルヒネだと思い、父も私たちもお願いしました。
そしてその後、私が呼ばれて説明を受けた際に、 『モルヒネの影響で2〜3日したら意識レベルが落ちてくるので、そこで一旦モルヒネをやめるか、 そのまま続けて苦しまずに眠ったままで逝かせてあげるか、2〜3日の間に家族で相談するよう言われました。』
それでそのあと、看護師さんに2〜3日で意識レベルが落ちるほど強いモルヒネなのか聞きました。 そしたら「開始してすぐなので初期に使う低用量です。モルヒネで意識レベルが落ちるのではなく、 肝機能の問題で2〜3日後に意識レベルが低下するということだと思います。」とおっしゃいました。
先生には上記のように2〜3日後にやめるか続けるか決めるように言われていることを話し、 2〜3日後に意識レベルが下がるのは、肝機能の問題なのか、モルヒネの影響なのか先生にお聞きしたい。 それまではモルヒネは中止にしていただきたい旨、伝えました。 そしたら先生に連絡を取って下さって、中止して下さることなりました。 (モルヒネは持続皮下注射で既に始めていました)
ビリルビンに関しては胆管癌の術前は20台でした。 今日の先生のお話では、閉塞の場合は10、20と一気に数値が上がっていくので数日、 肝機能低下の場合はゆるやかに上がっていくということだったので、 としたら金曜日に3で、今日が5ということは閉塞ではなく機能低下でしょうか? とお尋ねしたら、それは経過とCTを見ないと分からないとのことでした。 ですが、肝臓のCTは明日以降になるとのことでした。 (今日2回撮ったCTは脊椎と、放射線の照射位置を決めるためのCTでした) あと、発熱したら覚悟して下さいとも言われました。
放射線に関しては本日1回目の照射をして頂いています。 毎日行い、予定では10回で終了です。 副作用がいつ頃出るかはその人によって異なるようですが、8回目くらいから出る人が多いそうです。 父の場合は喉に照射するので、喉が焼けて痛みで飲み込みにくさなどが出現するだろうとの事でした。
ですが父は10回なんてとても無理と言っています。 何が無理って、10日間も入院するのが嫌だと。 早く家に帰りたい。10回もしなくていいから痛みが和らいだら帰りたい。と。
そこで、みんなで相談し、5回くらいお願いしたら家に連れて帰ってあげたいと思っています。 そして今後は入院ではなく、往診して下さる先生を探して在宅でと思っています。 積極的な治療は出来なくなりますが、家でみんなで安心や喜びパワーで包んであげたいです。
痛みの方は断続的にありますが、間隔が伸びてきていて眠れる時間が長くなっているのと、 痛みが起きても持続時間が短くなっており、先月頃だったかの苦悶するほどの痛みではなくなっています。 食欲は低下の一途でしたが、今日は夜もそこそこ食べれており、3食とも食べれたのは久しぶりです^^
モルヒネを始める前からたまにおかしな事を言うことがあったのと、 話してる最中に急にいびきをかいて眠ったりもしているので、意識レベルは低下してきていると思います。 ですが痛みを感じないほど意識レベルが低下しているわけではないと思います。 よって、痛みは改善していると思います。
皆さん、父にエネルギーを送って下さってありがとうございます。 私たちも「全的すこやかさのエネルギー」につながりたい! 本当にありがとうございます。 |
25/06/2013(火) 01:19:05
No.11164 和也&久美 |
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ちぃさんのお父さんのことを真剣に思う気持ち、お父さんに届いていると思います。 お父さん、ちぃさんご家族に安心や喜びのパワーで包まれたら、とても嬉しいのではないでしょうか。 痛みも少なくなって、食欲もあるとのこと、本当に良かったです。 私たちも飯沼さんの言われているヒーリングのイメージを何度も何度も意識して、エネルギーを送らせてもらいます。 |
25/06/2013(火) 02:24:55
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No.11165 飯沼 |
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おはようございます。
不正確な情報を書いて、すみませんでした。
こういう状況で入院した場合、病院側の言う「患者さんに苦痛を与えずに、モルヒネで眠らせて・・・」という提案は説得力を持ち、ご家族はそれに逆らいにくくなるので、そちらに意識がいっていました。
もしもこのままお父さんが安楽死させられるのなら、結局地上では重大なことにほとんど何にも向き合えず、「苦痛には耐えられないだろう」との予測というか、予防措置のような配慮で地上人生を終えることになると思いました。
「それでよろしいのです」と言えばそうなのですが、同じ年代の男、父親として、お父さんが不憫でなりません。 少なくとも、今は「安楽死を選択実行」する状況だとは思えないのです。 電話でのちぃさんがしっかりしていたので、安心しました。
それとは別に、やはり今回の「転移・再発」は奇妙なことの連続です。 再発が分かった直後に、当時の主治医が「腹部リンパ節にすでに転移している(手術はできない)」、という誤診をはじめとして、骨転移に関しても医師の診断が二転三転してきました。 いくらなんでもこんなことは普通はあり得ないことだと思います。
今回、かなり強く安楽死の提案をされたことも驚きです。 先日、「こんな痛みが続くのなら、早くお迎えの列車に乗りたい」と言ったお父さんの想念エネルギーが、さまざまな現実を引き寄せているように思うのです。
お父さんは単に想念エネルギーが強いというだけでなく、(表現は悪いですが)ほとんど家族の気持ちを思いやることをせずに、無茶でもなんでも自分の思い通りにしようするので、その意味ではシンプルで一直線に現実化するのでしょう。
ですから、私は今でも、お父さんが自分の体を本当に信じて、私たちのヒーリングエネルギーと共鳴すれば、回復・治癒すると思っています。
今日の夕方、さきさんと待ち合わせて、入院されている病院に行って、お父さんにお会いすることになりました。
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和也&久美さん、皆さん、よろしくお願いします。 気づいたこと感じたことなど、なんでも遠慮なく書いて共有していきましょう。
ミトコンドリアや細胞の一つ一つにまで染み渡るような細やかなエネルギーは、言ってみれば「母のような」ということになるのかもしれません。 もっとも小さき生命たちをも慈しみ、存在に対する無条件の感謝と祝福、そして今がこんな状態で、小さき彼らに健やかでないものを背負わせてしまっていることを心から詫びずにはいられない・・・。 それは母のエネルギーと言えるかもしれませんね。 まあ、そんな母が地上にいるかどうかは別として(笑)
そして、その場で最も高い霊性を備えた者として、威厳をもって「直りなさい・治りなさい」と強く大きく導いてあげるエネルギーは、まさに「父のよう」です。 人間自身が作り上げた地上的価値観の壁に行く手を遮られて、まるで迷路になったようなそれぞれの地上人生を、揺るがぬ霊的価値観に基づいてまっすぐに照らし、厄介な壁を無意味化して喜びあふれる光の道を示して堂々たる父のようなのかもしれません。 もちろん、こんな父が地上にいるかどうかは別にしてです(笑)
その究極純粋の母性と、究極純粋の父性が融合したヒーリングエネルギーということになるのかもしれません。 つまりは細やかで深い愛と大きく真っ直ぐな摂理ということでしょうね。
もちろん、こんなエネルギーを一人の人間が体現できるはずはありません。 だからこそ、私たちはさまざまな傾向を備えた仲間たちと共鳴をベースにしていくことで、自分も皆もこのエネルギーを獲得していけるのだと思います。
昨夜ちょっと思ったことを書きました。 あくまでも、私が昨夜そんなふうに思ったということです。 |
25/06/2013(火) 06:42:30
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No.11166 みさお |
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私も、ちぃさんの書き込みを読み安心しました
勝手に心配してしまいましたが、おとうさんの回復を思っていたからです 今も回復 治癒を思っています。 |
25/06/2013(火) 07:58:55
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No.11167 飯沼 |
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さっき、ちぃさんから連絡がありました。
今朝、お父さんはお母さんに電話して、病院に呼び出して、さかんに痛みを訴えているそうです。
一晩中眠れないとかで看護師さんに当たり散らしているそうです。 たぶん家に帰りたいのでしょう。 とりあえず、お元気そうで何よりです(笑)
昨夜の痛みはどこまでのものかは知りませんが、自分が作り出した部分もありそうで、仕方ないですね。
こういうお父さんのわがままを通してよいのかどうかは微妙ですが、今入院中の病院はまるで合法的にマニュアル化された「処分場」のような雰囲気があり、エネルギー的にはかなりはっきりとした「反生命系」だと思います。
お母さんも今の病院には気持ち悪さを感じておられるようで、退院して自宅で過ごす方向で急いで準備するようです。
というわけで、今日私たちが病院に行くのは延期になりそうです。 |
25/06/2013(火) 08:57:55
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No.11168 恵美子 |
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感じたままに、、、 ここ数日ばたばたしていて、しっかりエネルギーを送ることができていませんでした。 夕べ、ぬまさんからのメッセージを心に刻み、そのエネルギーと向き合いました。 傷つき、混乱した臓器や器官、ミトコンドリアや細胞のひとつひとつの命に向けての謝罪し、感謝しました。 そして、あらためてそのいのちに祝福と感謝を届けました。 何かか”昇華”していく感覚でした。涙がでました。
その後、少し疲れて横になってしまいました。 気がつくと9時の共鳴の時間を少し過ぎていました。
皆さんと共にエネルギーを届けたのですが、 それはとてつもなく、大きくあたたかくどこまでも広がってイクヨウナエネルギーでした。
ぬまさんの言葉を聞いた時、 あ〜これはすべての人々を癒していくいくものなのだと感じました。
ちぃさんのお父さんの健やかさを願っての祈りなのですが、それは 多くの人々が抱えていることでもあるのだと思いました。
エネルギーを送った後、溢れるような涙がありました。 悲しみではなく、すこし嬉しさのある”安堵”のように感じました。 私は時々、いつの時代かは分からないのですが、大きな悲しみを経験していてその記憶が時々よみがえります。 そこへもつながった感じもありました。
感じたことをそのまま書きました。
ちぃさんのお父さんが、たとえ一瞬であっても”今を健やかに生きる”ことが家族の皆さんと共に実感でき、生きててよかったと思えるようにこころを尽くします。 |
25/06/2013(火) 08:59:09
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No.11169 オレンジ |
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私も感じたことを書きます。 ちいさん、毎日が苦しいと思いますがよく今まで頑張ってこられたと思います。その愛情は充分お父さんに届いていると思います。
私の父が入院先で他界するほんの数日前にお金の支払いをする際に保険証が必要なのですが、父が保険証がないと言い出しました。 いつも病院の上着のポケットに入れてあったはずなのに。 それで私と母は病室のロッカーに掛けてある上着やあらゆる箇所を探しましたが、出てこないので家にあるかもしれないと(あるはずないのですが)、探していたところ数年間忘れていた2004年に受けたカウンセリンの課題に関しての紙が出てきました。 最後の部分ですが 「これからは次のように心がけてください。妻を笑わせるようなことをする(毎日)・妻を驚かせるようなことをする(時々) このふたつが、あなたの肺に溜まった澱を外に出してくれます。 同時に息子との関係性にも変化が生じるでしょう」 あの時このことに気づかせる為に保険証が失なったのではないかと思いました。 もう父が他界してから2年半たつので忘れてしまいましたが、その後保険証も父の上着から見つかり、父にカウンセリングの時の内容を覚えているかと聞いたら病室で持っていると言いました。でも私も母も一緒に向き合うことをすっかり忘れ、その用紙が再び出てきたことにも深い意味を見出さず、今の状態で父に向き合うことを強要するのは酷ではないかと結局向き合わなかったのです。
でも飯沼さんが書かれた もしもこのままお父さんが安楽死させられるのなら〜 「それでよろしいのです」と言えばそうなのですが、同じ年代の男、父親として、お父さんが不憫でなりません。 この部分を読んで父の時のことをふと思い出しました。あの時の状態でも家族で向き合うべきだったと。それならばちいさんのお父さんもはやり自分自身に向き合うことが治癒の方向に向かうのではないかと思ったりします。
お父さんにどうやってエネルギーを送ったらいいかといろいろ考える時、掲示板を何度も読みながら、ミトコンドリアや微生物、小さき物に関しての思いや謝罪や感謝が私にはまだまだ足りないのだと思いました。 17年間会社に行っていますが、ほんの2ヶ月ほど前にはじめて得意先さんの要望で発酵ジュースを作る講習会に参加しました。希望者のみですが事務所のほとんどがその時は参加し材料(果物)も無料で持ち帰り、発酵酒のようなものが今でも冷蔵庫にあります。 なんで今頃なの??と何回か思いました。
それと昨日の朝掲示板に向き合っていた時、自律神経が乱れて体調が悪くなっていた知り合いからメールが届き「思い切って畑に行きました。そうすると帰ってから体がすごく軽くなりました。」という内容で微生物なのか?健やかな喜びなのか?今の私はいろんなことで気が重いことがいけないのかと考えると、ヒントというのはその時々でその人その人に教えてくれているのではないか。けどそれを人は水のように流しているのではないかと思いました。
私に関してだけかもわかりませんが、霊主体従のことを忘れがちな現実の生活優先のことも含め、もっともっとちいさんのお父さんに対して向き合いなさいと言われているのだと思いました。 これからも健やかさを願ってエネルギーを送らせて頂きます。 |
25/06/2013(火) 10:44:54
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No.11170 sono |
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ちぃさん達の想いやお父さんの苦しみを思うと涙が出そうになります。
ヌマさんの言われているイメージを出来るだけ頭の中で創りだして、「お父さんが今を健やかに、魂の意志に沿えますように」と思っています。
今まで傷つけてきてしまった小さい細胞たちひとつひとつも命、 ありがとう、ごめんね、許してね、そして祝福したい、させて下さいね、という気持ちを込めて。
集中してるとだんだん涙がこぼれそうになります、恵美子さんも言われてましたが、、私的に真理に触れたときは、心が震えて涙が出そうになる、という体(物質的な)の変化があると思っているので、この状態を大切にしたいと思います。
エネルギー送ります。 |
25/06/2013(火) 11:25:59
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No.11171 ひとみ |
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ちぃさん、お父さんの報告ありがとう。 お父さんの回復、治癒を全部で願います!
ヌマが伝えてくれた、『母のような、父のような』のエネルギー。とても イメージがしやすいなぁと思いました。 細かいとこも意識し、みんなのエネルギーと一つになって、引き続きお父さんにエネルギー送ります。 |
25/06/2013(火) 12:21:43
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No.11172 しのしの |
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ちぃさん、私もお父さんにエネルギーを送りますね。 飯沼さんが書かれていたことをイメージしながら、今朝エネルギーを送っていました。ふと、幼子を甘えさせているお母さんのイメージがわいてきました。2歳くらいの男の子が、お母さんの膝の上に頭を乗せて、その男の子の頭をなぜながら、「良い子ね〜!」と何の損得勘定もなく純粋な気持ちで接している親子関係が浮かんできました。だから、お父さんの2,3歳くらいの時を癒しながら、その時の感情が癒されたら、良くなるのでは。なんて感じました。 |
25/06/2013(火) 12:52:20
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No.11173 エーチャン |
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ふと、今日の夕方くらいでしょうか、お父さんが「大草原の小さな家」の家族に憧れていたというか、理想の家族と思っていたという話(多分、5月の定例会でのちぃさんの話にあったと思います)を思い出しました。
お父さんは「ローラの父親」のように家族を守っていかねばと、それこそ粉骨砕身がんばってこられたのでしょう。そのお父さんのがんばりをねぎらいながら、でもお父さんは家族が自分の思い通りにならないと嘆かなくてもよい、お父さんのことを心の底から愛している家族に囲まれている、そのことに是非気づいてほしい、そのような願いも込めて、エネルギーを送ります。
飯沼さんがおっしゃる「威厳をもって「直りなさい・治りなさい」と強く大きく導いてあげるエネルギー」は私にはとても無理です。その資格がないとの思いが如何しても沸き上がってくるのです。まだ、母性のエネルギーの方がなじめるような気がしますので、こちらの方に重点を置いて、エネルギーを送るようにします。 |
26/06/2013(水) 00:25:01
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