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No.11107 飯沼  E-mail
同じようなことばかり書きますが 引用

一人ひとりの人に共通の地上人生の目的は、「喜びをもたらす。喜びを味わう」ということでしょう。
喜びに条件や制限を設定するのは管理的で好きではありませんが、しかしここでの喜びとは摂理に沿ったというか、摂理に沿う方向性の喜びということです。
まあ、あまり小難しく考える必要はありません。
いずれにしても「喜びをもたらす。喜びを味わう」ということがキーワードです。
喜びをもたらすというのは、個人と個人の関わり方だけでなく、「(社会的)貢献」ということを含んでいます。

もちろん、過去世においてそうはできなかったという至らなさ・不十分さや過誤の返済もあるのですから、そこではその人なりにさまざまな重荷を背負っての地上人生です。
その意味では、その人にとっては「(摂理に沿う方向での)喜びをもたらす。(摂理に沿う方向での)喜びを味わう」ということがしにくい状況がもたらされる場合が多いのです。

地上界というのはかなり未熟な階層です。
言い換えれば、成長進化の過程にあるということです。
それだけ大きな変化を求められています。

「喜びを味わう」ということにしても、(過去世や今までの)自分の選択実行の結果としてもたらされたことを喜びとして(摂理として)受け止めるということになるのですが、それが難しかったり、それではかえって不十分であったりする場合が多いのです。
むしろ、もたらされた現実をさらに摂理に沿っていく方向に動かしていく、変えていくことが必要な場合が多いのだと思います。

もちろん、今の自分を嘆いて、喜びと遠ざかるのでは、もたらされる現実が喜びに向かうことの邪魔をしているようなものです。
しかし、何か自分にとって嬉しくない事が起きた時、これでもかというほどに心をかげらせて、現実が嬉しい方向に向かう(改善される)ことの邪魔をしてしまう人は少なくありません。
まさに自業自得なのですが・・・。

私は今年の春に四国の祖谷で瞑想などを重ねていた時、「あらゆる選択肢とそれにふさわしくもたらされる現実(結果)は、すでに全てがそこに(ここに)あるのだ」ということを知りました。
あらゆる選択肢とそれにふさわしくもたらされるであろう現実は、まるで網の目のように、あるいは究極無限の阿弥陀クジのように、あるいは無数の砂利のように、すでにそこにあるのです。

地上人生というのはまさにその選択実行の繰り返しで、しかも、全てがすでにそこにあるのですから完全緻密で、しかも自由意志に委ねられた世界です。
その完璧なる世界のごくごく一部を垣間見た時、私は「人間は神の御心(摂理)に沿って選択実行する(生きる)ことが幸せへの王道なのだ」と改めて納得しました。

ちっぽけすぎる人間が、本当は手前勝手な屁理屈なのに、偉そうにグダグダ言ってもどうにもならないし、それ自体が愚かで恥ずかしい選択実行なのです。

神の懐に抱かれて、自由に自分らしく生きる幸せを知らないからでしょう。


昨夜きんちゃんが投稿・引用してくれていますが、

「人と心を交わし合うことを喜び、相手の状況や気持ちを思いやり、ありのままの愛と感謝と祝福の心を素直に表現し、豊かな心で金銭や物質を貢献にも使っていくこと。

今を健やかに生きること。

その結果として、今の地上のレベルをはるかに超えた健やかさ(光の喜び)のエネルギーに満たされ、奇跡のように癒える(治る)病が増えるのです。
もしも治らなかったとしても、注がれた光のエネルギーは、その人にとっての宝物として役立っていくのです。」

という基本を喜びとして選択実行していくかどうか。
それは実はその人が地上人生を心すこやかに生きていけるのか、人生の喜びを味わうことができるのか(つまり幸せになれるかどうか)と密接に関わっているのです。

しかしながらもちろんそれは「条件」などというものではなく、ありのままの心そのもののエネルギーとしてふさわしい現実や結果を引き寄せていくのです。

地上の価値観や自分の気持ちに囚われてそうできない人たちを否定するのではなく、共感に満ちた慈しみのエネルギーを注いでいくことも、スピリチュアルヒーリングには含まれています。
できるだけ日々の生き方を地上的迷路から脱却させながら、なかなかそうはできない自分であってもせめてヒーリングエネルギーを送る時は自分の意識を地上の迷路の出口に置いて、一直線に光のエネルギーを注ぎましょう。

12/06/2013(水) 11:57:45


No.11108  ゆみっぺ
Re: 同じようなことばかり書きますが 引用
こんばんは。
私の情けないメールに対する答えと受け止めています。
忘れないように、
印刷して何度も読み返そうと思います。

ありがとうございました。

12/06/2013(水) 18:26:50

No.11109  飯沼 E-mail
Re: 同じようなことばかり書きますが 引用
☆ゆみっぺさん

こんばんは。
あ、いやいやいや、、、メールの返信ができていなかったのですが、全くそんなつもりではありませんので。

あ〜、びっくりしたぁ〜。

12/06/2013(水) 19:52:06

No.11110  ちぃ
Re: 同じようなことばかり書きますが 引用
皆さん、ありがとうございます。
父のため、ありがとうございます。

父は火曜日から頚椎症の痛みがマシになってきて、食事も食べれるようになり夜も眠れるようになりました。
ここ4日、夜〜朝にかけて胆管炎と思われる発熱があるのですが、日中は仕事に行っています。
昨日からは動かなかった左腕も少しずつ挙がるようになってきて、自分で頭を洗えるようになりました。

痛みが強くて眠れなかった時は見ているのが辛く、
父の「こんなに辛いならお迎えの列車に早く乗りたい」という言葉を聞くたび、
不安や恐れを強くしていたと思います。
今を健やかに、喜びを膨らませ、喜びをもたらしていきたいです。

14/06/2013(金) 00:01:02

No.11111  さき
Re: 同じようなことばかり書きますが 引用
ちぃさん、頚椎症の痛みがましになってきてよかったです。
痛みが強くて夜も眠れないお父さんを見ているのはたまらないと思います。渦巻く気持ちや葛藤のなかで「今を健やかに」と選択実行するのはものすごくエネルギーのいることだと思います。
自分ひとりではなく当事者周囲の人たちの状況や気持ちもあるし、それぞれに「健やかさ」に向かいにくいハードルがあるのでしょう。
「こんなに辛いならお迎えの列車に早く乗りたい」
その時のお父さんの気持ちでしょうが、それがお父さんの気持ちのすべてではありません。
お父さんの言葉に影響されて不安や恐れを膨らましても、誰のためにもならないし、誰よりお父さんのためにならないです。

癒し手として、今を健やかに、喜びを膨らませ、喜びをもたらしていくこと。
今の状況は「今を健やかに」とか「喜び」とかほど遠く思えるのかもしれないけれど、別の場所から見たら全く違う風景が見えるかもしれないよ。

それがちぃさんにとって、ものすごくエネルギーのいることだとしても、ちぃさんはこの状況のなかから「喜びをもたらす。喜びを味わう」ことができる人だと信じています。
それがお父さんの願い(魂の)でもあると思います。

14/06/2013(金) 10:14:53

No.11112  さき
Re: 同じようなことばかり書きますが 引用
喜びをもたらす、喜びを味わう

なるほどねと思いました。
地上なんて大変で苦しいことの連続で、理不尽で受け入れがたいことばかり。
喜びとは程遠い。
ですよね。

けど思うんです。
霊的にどうあれ、生まれてきちゃったんですよね。
時代とか親とか性別と国、地域、貧乏か金持ちかとかも選んだわけじゃない。
最初の条件からスタートして精一杯自分の人生全うするしかない。
そのなかで少しでも喜びや幸せを「出力」できたらと思って生きてきました。それが自分の「喜び」だったからかな。
苦しいことや辛いこと、理不尽なこと受け入れ難いことがなかったわけじゃない。けど、今思うとそこで心をかげらせないように、そのためにものすごくエネルギー使ってきたと思います。

かげり(闇)にまみれて覆われた地上界。
かげりにかげりを返すのではなく、かげりを連鎖、増幅するのでななくて、かげりを光にと、心を使ってきたと思います。
喜びを「出力」したいから。
(実際にそう出来てたのかどうかはわかりませんけどね)
今を健やかに、ってそういうことかなと思います。

娘のお友だちの9歳のお子さんが一昨日他界されました。
先天的な病気というどうにもならない条件のなかで、泣きながらけど精一杯喜びに向かおうとするママたちの愛情に、いつも心動かされ勇気をもらっています。私がメッセージに添える言葉はいつも「今日を笑顔で過ごせますように」です。元気かどうか、明日があるかどうかなんてわからないから。今日があること、厳しい闘病中でもひとつでも笑顔になれることがあったら嬉しいからです。
娘が教えてくれた喜びです。愛情は永遠だってことも。
(死は永遠の別れではなく、愛情の絆があれば再会できるってことです)

喜びをもたらす、喜びを味わう。
地上人生を霊的に生きるってそういうことかなと思います。
と、いいつつ。自己憐憫の涙を流してたりもするんですけどね。

ちぃさん、にぃさん、応援してますよ!

14/06/2013(金) 11:50:15

No.11113  飯沼 E-mail
Re: 同じようなことばかり書きますが 引用
>今の状況は「今を健やかに」とか「喜び」とかほど遠く思えるのかもしれないけれど、別の場所から見たら全く違う風景が見えるかもしれないよ。<

今がどんな状態であれ、大きな意味での霊的視点で言えば、実は
「今が健やかであり、今が喜び」なのでしょう。


>痛みが強くて眠れなかった時は見ているのが辛く、
父の「こんなに辛いならお迎えの列車に早く乗りたい」という言葉を聞くたび、不安や恐れを強くしていたと思います。<

ちぃさんは、お父さんにどうなってほしいのでしょうか?
いわゆる、霊的視点や霊主体従の意識を確立して、お父さんに本当の意味で健やかさをもたらすエネルギーを注いであげるつもりがあるのでしょうか?

これはそうするように強制しているのではなく、本当に分からなくなりそうなので、質問しています。
なぜならば、ただただお父さんと同じ意識の土俵に立って、お父さんにひたすら気持ちを合わせていくことを私は否定する気にはなれないからです。
お父さんが不安になればちぃさんも同じように不安になって、一体化することも地上のお父さんには喜びなのかもしれません。

しかし、それではお父さんの魂が身をもって提示してくれている「悠々塾の仲間たちが霊主体従の意識を確立し、その価値観で日々を生きていくために。そのエネルギーを駆使して、大きく貢献していくために」という目的を果たすことはできません。

この時期に頸椎症が発症していることも決して偶然ではなく、ある意味では予告・警告であるような気がします。

当事者であるから気持ちが動転するのは分かりますが、本気でつかみ取りたいのであれば、一人になってしっかりと心を鎮めて、霊主体従について、何度も何度も心で反復してみるのです。
方法はどうでもよいのですが、「自分にはできない」ことを前提としていたらいつまでたっても到達はできません。

きんちゃんが引用してくれたところなどは、暗記するほどに読み込んで、それに沿っていこうとしてください。

お父さんに影響されるのか、お父さんに影響を与えていくのか、きっぱりと決めねばいけませんね。
きっぱりと決めたつもりでも、人間の気持ちというものはその時々でブレるものです。
しかし、「(霊主体従の立場から)影響を与える」という意識をっ確立していたら、
お父さんの「こんなに辛いならお迎えの列車に早く乗りたい」という嘆きに不安になることなく、「頸椎症の痛みぐらいでお迎えの列車は来ませんよ。頸椎症の痛みをガンの痛みと混同したら、本当にガンの痛みを呼び込むことにもなりかねないよ!」ぐらいのことは言ってあげられるでしょう。

仲間の皆さんは、ちぃさんがこういう状態であるからこそ、まずは自分が霊主体従の意識と言動を確立して、本当の意味で健やかさに向かうエネルギーをお父さんやちぃさん・にぃ君に送り続けましょう。

14/06/2013(金) 14:47:41


No.11086 飯沼  E-mail
ちぃさんからのメール、転載します 引用
こんにちは。
お世話になっています。

骨シンチの結果を聞きました。
結果、骨転移は無しでした?P

胸椎12番に集積はあったのですが、検査技師さん、先生ともに大丈夫とのご判断のようです。

パンコーストは先生も疑われたようですが、レントゲンではそうは見えなかったようです。
ですが肺がより鮮明に写るレントゲンを撮って下さることになりました。

あと、右の痛みに関しては頸椎症で骨の間がかなり狭くなっているようです。
ただ左肩に麻痺が出ているのはおかしいと。よって、頸椎のMRIを撮って頂くことになりました。
その結果は今日の夕方に分かります。

それから今日気づいたようですが、みぞおちのやや左にしこりがありました。
かなり大きくて3cmはあります。
多分、リンパだと思います。
前回のCTでは右上腹部の小腸に隣接するリンパに転移ありとありました。
今日気づいたのは左です。
明日、主治医の診察があるので相談してきます。

。。。。。。。。。。。

ちぃさんのお父さんは2週間ほど前に整形外科に行って、診察を受けました。
レントゲンには何も映っていなかったので、後日、骨シンチの検査を受け、今日その結果を知らされることになっていました。
結果が分かる前に、左腕も痛みが出始めたので、昨日別の整形外科に行って、

「鎖骨は間違いなく骨転移だろう。
右の痛みが広範囲であること、左は痛みが無いのに腕が上がらないこと、息苦しさがあることを考えると、
鎖骨だけでなく頸椎への骨転移および肺癌の可能性があること。
頸椎への骨転移や肺癌もレントゲンに写っているか確認したら、
レントゲンにははっきり写っていないが、MRIを撮らないと分からないと言われました。
(カルテの診断名欄には鎖骨転移・頸椎転移・パンコースト腫瘍と書かれていました)
いずれにしても全身のあちこちに転移してると思われるので末期だと思う。
ホスピスに入院させた方が良いし、入院になるだろうから早く主治医に診てもらった方が良いと言われました。」

とのことでした。

しかし、より確実に診断できる骨シンチの検査では、骨転移はないとのことで、とりあえず良かったです。

私は、一昨日から昨夜にかけての、皆さん方からの書き込みの少なさに多少心をかげらせてしまいました。
本気ならば、この状況でこそ意欲を高め、霊主体従を軸にして生きようとする者たちのエネルギーを強く共鳴させてほしかったのです。

で、昨夜、夢で指導霊さんに教えられて、反省することしきりです(笑)
いかなる理由があったとしても、心をかげらせることそのものが、実は地上ならではの意識なのです。
決して不似合いな聖人君子を目指すのではなく、豊かな感情を表現しながら地上を生きていけばよいのですが、この大事な時に仲間たちの反応の鈍さに多少なりとも心をかげらせたことは、大いに反省しなければいけません。

06/06/2013(木) 12:06:51


No.11092  ちぃ
Re: ちぃさんからのメール、転載します 引用
皆さん、ありがとうございます!
MRIの結果を聞いてきました。

結果は頸椎症(加齢などにより頸椎が変形し神経が圧迫される病気)で、脊髄腫瘍は無し、肺も問題無しでした!!

ただ、画像から判断すると右は頸椎症で間違い無いようですが、
左はさほど神経が圧迫されていないらしく、
にも関わらず著しい筋力低下が起きてるのがよく分からないようです。

ですが骨転移や脊髄腫瘍は無いので、ネックカラーを装着して安静にし、
近くの町医者で首の牽引をしながら経過観察をしましょうとなりました。

疑問は残るようですが、転移ではなくて本当に良かったです!!
ご心配をおかしてすみませんでした。

私はこの間、生きた心地がしませんでした。
検査結果を見ないことには分からないにも関わらず、
骨転移だったら、肺癌だったら、末期だったらとか考えて、
その場合どう対応したら良いかまで考えていました。
頭の中はフル回転で、心を固く閉ざしていました。
不安や恐れと向き合うのが嫌だったのだと思います。
そうやって無駄なことに頭を使って心を固くし、父のために心を使えていない自分が露になりました。
大反省です。

祐造さんのおっしゃるように、
>でもお父さんの(魂の)幸せでいうと、「どちらに住むか」よりもむしろ「いかに人生の目的を果たし、もどるのか」の方が、大事な基準なのかもしれません。

ほんとそうだと思います。
でも私の意識において「どちらに住むか」の方が強いのだと思います。
父の実家では、父が求めていた愛でもって両親が迎えてくれる。
父にとって最高の喜びだと思います。
父に胸を張って帰ってもらいたいし、私自身も胸を張って帰りたいです。
でも、、

>でも、やっぱり奇跡のような治癒を引き寄せたいし、それをお父さんと一緒に皆で喜びたいです。
>お引越しはそれから先でもいいのですし。


です!

そして、エーチャンさんがおっしゃって下さったように
>単にお父さんが癒やされるだけでなく、関わる私たち一人一人の力が高められることで、より多くの人々の癒やしにつながっていく、そのようなつながりがあるのだと思います。

癒し手としての意識をしっかりもっていきたいです。
今一度しっかり向き合って霊主体従の意識を高めます。

皆さん、本当にありがとうございます。
皆さんのお気持ちが嬉しくて、でも気持ちが緩んでしまうことが怖くて、
心を固く閉ざして自分自分の中に閉じこもっていました。

そして、素敵な皆さんにこんなに気持ちを向けていただいて、応援して頂いて、幸せすぎて怖かったです。
私は不安や自信の無さを土台に生きていて、不安や自信の無さがないと逆に不安で、喜びとか幸せが怖くて。
私にとっては、喜びや幸せさえも恐れだったのだと思います。
何やってんだーほんとに。
そんなでは自分もみんなも幸せになれるはずがありません。、

にぃくんや皆さんが居てくれる。
自信をもって安心や喜びのなかで霊主体従の意識を高め、自分を役立てていきたいです。

06/06/2013(木) 21:38:38

No.11096  まゆみ
Re: ちぃさんからのメール、転載します 引用
骨転移ではなくて本当によかったです。
検査の結果で不安になったり動揺したりするのは当然のことだと思います。
一緒に霊主体従の意識を高めていきたいと思います。

今回思ったことは
霊主体従ということは、こういう結果などに気持ちが左右されるものではないのではないかということです。
どういう結果がもたらされようと、3次元の迷路の出口からの光は同じように眩しく私たちを導いでくれている。
その光を感じられるようにエネルギーを高めたい。
そしてその光のエネルギーを送りたいと思いました。

私たちは霊であるならばエネルギーはそのまま伝わるのです。
そして私たちが言動に表すことでエネルギーは高まるのだと思います。


お父さんが安心に包まれ、喜びに満たされますように。
お父さんに祝福と感謝のエネルギーを送り続けます。

06/06/2013(木) 23:11:45

No.11097  恵美子
Re: ちぃさんからのメール、転載します 引用
ちぃさん、
骨転移も脊椎腫瘍もなく肺も問題なし、良かった!
大変ななかにありながらも、自分のいたらなさにも目をむけ、そこから又前へ、、、よく頑張りましたね。
お父さんのこと、ちぃさん自身のこと、大きな喜びです!

>自身をもって、安心や喜びのなかで霊主体従の意識を高め、自分 を役立てていきたいです。
そのことがお父さんにとっても大きな喜びとなるんですもんね。
私も心して向き合います。





06/06/2013(木) 23:50:13

No.11098  飯沼 E-mail
Re: ちぃさんからのメール、転載します 引用
>今回思ったことは
霊主体従ということは、こういう結果などに気持ちが左右されるものではないのではないかということです。
どういう結果がもたらされようと、3次元の迷路の出口からの光は同じように眩しく私たちを導いでくれている。
その光を感じられるようにエネルギーを高めたい。
そしてその光のエネルギーを送りたいと思いました。

私たちは霊であるならばエネルギーはそのまま伝わるのです。
そして私たちが言動に表すことでエネルギーは高まるのだと思います。<


まさにまゆみさんが書いた通りだと思います。
(これを読めば、最近のまゆみさんが心臓の調子もよく、心身ともに元気で日々を生きているエネルギーの源泉が分かります!)

もちろん、地上に生きる人間としては、今回の誤診は嬉しいものでした。
しかし、本当はそんなものに左右されない霊としての意識を確立しようということなのです。


>私はこの間、生きた心地がしませんでした。
検査結果を見ないことには分からないにも関わらず、
骨転移だったら、肺癌だったら、末期だったらとか考えて、
その場合どう対応したら良いかまで考えていました。<

ちぃさんの気持ちはそのまま分かります。
でも、お父さんはすでに昨年秋には、「抗がん剤が効かなければ余命半年」と主治医から言われているのです。
リンパへの転移も確認されているようですし、腹膜転移もあるとのことでした。

肺転移や骨転移が今の段階であるとかないとか、それほど重要なことなのかどうか、です。
骨転移はともかく、リンパに転移しているのですから、体のどこに転移しても不思議ではありません。

「末期だったら」と考えても考えなくても、今の状況ではいずれ末期に至るのです。
というか、人間はいつか必ず死ぬ時を迎えるのです。

4年前だったか5年前だったかに胆管がんの激痛で病院に運ばれた時には、その病院の医師から「手術しても余命1年」と言われたということでした。

末期どころか、ちぃさんのお父さんはとっくに地上を離れていても何の不思議もないのです。

陽花ちゃんは、数か月の地上人生でした。
克は、確か43歳で他界しました。(間違っていたらごめんなさい)

木の葉一枚が枝から離れることも、偶然ではなく摂理であるのですから、人間がいつ地上を去るのかも厳然たる摂理の中です。
何歳で、あるいはどういう状態の時に地上を去ることになっているのか、本人にとっての意味も周囲の人たちにとっての意味もさまざまではあれ、はっきりとあるのでしょう。

怖れるから、それが無意味だということを経験させてもらうために、そして自分の意識と心の力で怖れを越えるために、試練はもたらされるのです。

もう一度引用します。

『どういう結果がもたらされようと、3次元の迷路の出口からの光は同じように眩しく私たちを導いでくれている。
その光を感じられるようにエネルギーを高めたい。
そしてその光のエネルギーを送りたいと思いました。』

本当は、せめてヒーリングの時だけでもその迷路の出口に自分の意識・心、すなわちいのちを置いて、まさに病という迷路の象徴を背負った病者さんに向けて、真っ直ぐに光の霊としてのエネルギーを注ぐのです。

その光は地上(迷路)の障壁を透過するので、そうすればまさに真っ直ぐに病者さんの足元を照らし、迷路の出口まで光の道が開けるのです。
もちろん、その道を進むかどうかは、その病者さん次第ということでよろしいのです。

どんなに遠回りをしたとしても、いつかは必ず迷路の出口に立って、春風のように暖かく眩しい霊的エネルギーに最高の幸せを感じる時がくるのですから。


私たちは克からのメッセージをもう一度しっかりと読み返し、本気であるならば、具体的にそのメッセージに沿っていきましょう。

06/06/2013(木) 23:54:35

No.11099  みさお
Re: ちぃさんからのメール、転載します 引用
おとうさん 嬉しい誤診でほっとしました。
私は、骨転移の事を読んだ時正直動揺しました。
飯沼さんの書かれる様に、書き込みもできませんでした。

昨日から自分の事を返り見ています
反省しすぎて、かげりになるより
落ち込んだ中でも おとうさんに喜びを 
おとうさんに喜んでほしい 
結果より 今のおとうさんを思う と思い続けた事をこらからも実践していきます。


克からのメッセージをもう一度しっかりと読み返し、本気であるならば、具体的にそのメッセージに沿っていきましょう

そうしていきます。

07/06/2013(金) 07:49:56

No.11101  ちぃ
Re: ちぃさんからのメール、転載します 引用
皆さん、ありがとうございます。

主治医の診察を受けてきました。

先生にしこりを診て頂いたところ見つからず、手術創周囲の皮下組織が硬くなってるので
それと勘違いしたのではないかと言われました。
私も触ってみると、確かに硬い皮下組織はありましたが、しこりではありませんでした。

消えた?と思ったのですが、そうではなくて完全なる思い込みでした。
父は吐き気があったので胃癌だと思い、私はリンパ転移だと思っていました。

父の死を恐れ、「どちらに住むのか」に意識があって不安で、
目先のことに一喜一憂し、現状を正しく理解することも今を喜ぶことも出来ていませんでした。
結局、全然変われてなかったと思います。
本当にまゆみさんのおっしゃる通りだと思います。
克子さんのメッセージを読み返し、霊主体従の意識を高められるように頑張ります。

お騒がせしてしまい本当に申し訳ありませんでした。

07/06/2013(金) 16:31:32

No.11102  和也&久美
Re: ちぃさんからのメール、転載します 引用
毎日エネルギーを送っていて、自分なりに集中はしているつもりでしたが、今思い返すと集中力というか本気度というか、まだまだ意識を高められていないと痛感しました。

ちぃさんのお父さんの魂の意志に沿うために、今までの自分の壁を越えて行きたいです。

    和也


骨転移、末期と聞いて、「本気で自分自身変わって行かないと!」と思うのと同時に必死になってエネルギーを送っていました。
動揺している私がいました。

お父さんに心から安心して幸せになってもらうためにも、克子さんからのメッセージに沿って、霊主体従の意識を高めていきたいです。
お父さんに喜びのエネルギーを送れるように頑張ります。

  久美

07/06/2013(金) 19:48:30

No.11103  なみ
Re: ちぃさんからのメール、転載します 引用
ちぃさんのお父さんが魂の意志に沿うことができますように、喜びに満たされますように、一生懸命エネルギーを送ります。

本気で自分を変えていかなければいけないと思いました。
克子さんのメッセージに沿えるように努力していきたいと思います。

07/06/2013(金) 23:12:50

No.11105  オレンジ
Re: ちぃさんからのメール、転載します 引用
私は父を病気で失くしているのでちいさんの気持ちがよくわかります。
エネルギーを送る時に気持ちが苦しかったり、ちょっとでも心に翳りがあるとそのままお父さんにその翳りのエネルギーを送ってしまいます。

ちいさんのお父さんがどちらを選ばれてもお父さんには変わりないので、お父さんの存在を喜び結果がどのようになってもお父さんは祝福されているのだと、エネルギーを送る時にはおおらかに喜びと健やかな気持ちでエネルギーを送りたいと思います。

08/06/2013(土) 21:44:00

No.11106  きん
Re: ちぃさんからのメール、転載します 引用
投稿遅れてしまいました。
骨転移のことを知り動揺しましたが、
今は転移がなかったこと、しこりも脂肪の固まりであること、
本当によかったです!


霊主体従を意識して、その意識を言動に表して行こう。
ちぃさんのお父さんのために…
と思い、実家に帰って地上的な囚われで苦しんでる身近な人たちに
個人的な感情はあるもののそれはお互い様として、
心に寄り添い、今与えられてることを一緒に喜び
ともに健やかに生きて行こうと思い、自分なりながらそうしてきましたが、
やはり骨身に沁みた地上的な囚われは凄まじく、
色んな人の愛情が渦巻いてなかなか難しいと思いました。
今までの自分も意識的に切り替えていかねば、すごい感情的になってしまうし。

祖母がどうしたら安心して幸せな気持ちで死を迎えられるのか。
生きてる間に幸せな気持ちでいてほしい、そしていつか旅立つときも
安心して行ってほしいと思いました。
色んな人との関係性の中で渦巻く思いや囚われがあって、頭がどうにかなりそうで、克子さんのメッセージを何度も読みます。

途中からですが、いつも心に響く所で
「人と心を交わし合うことを喜び、相手の状況や気持ちを思いやり、ありのままの愛と感謝と祝福の心を素直に表現し、豊かな心で金銭や物質を貢献にも使っていくこと。

今を健やかに生きること。

その結果として、今の地上のレベルをはるかに超えた健やかさ(光の喜び)のエネルギーに満たされ、奇跡のように癒える(治る)病が増えるのです。
もしも治らなかったとしても、注がれた光のエネルギーは、その人にとっての宝物として役立っていくのです。」

ちぃさんのお父さんが抱き続けていた寂しさにみんなのエネルギーが届きますように。他界されたご両親も霊界でお父さんに愛情を注がれていると思います。
にぃさん、ちぃさん、妻、家族の愛情をもっともっとたくさん感じて、無条件の感謝と祝福を送ります。

ちぃさんのお父さん、ありがとうございます!
ちぃさん、にぃさん応援してます。一緒の気持ちでいます!!

霊主体従の意識を高めていきます。

11/06/2013(火) 20:23:14


No.11104 まゆみ  
新しい喜びの地上界へ 引用
新しい喜びの地上界へ

8日です。
いつものメッセージを掲載します。

心のエネルギーを信じ、自分にできることをしていきたいと思います。

私たちは霊的存在であることをしっかり腹にすえ
霊主体従・生命系について考え行動していきたいと思います。

「無条件の感謝と祝福のエネルギー」を注ぎ合い、喜びにつなげていきたいと思います。


これからも「新しい喜びの地上界へ」向けて、みなさんとエネルギーを共鳴させたいと思います。
みなさんよろしくお願いいたします。


福島原発、土、海、地球上の全ての生命に「無条件の感謝と祝福のエネルギー」と謝罪のエネルギーを。


今病気の中で苦しんでおられる方に、健やかな回復を願ってエネルギーを送りつづけたいと思います。

みなさんよろしくお願いいたします。

    * * *

共鳴させるエネルギー
「不調和から調和へ」

・この人の病が治りますように(全ての人の病が治りますように)
・この人の魂の意志が精神・肉体にまで行き渡りますように
・自らのかげりや闇を光に変えていこう
・自らの魂の意志が、精神・言動にまで行き渡りますように
・全ての人が魂の意志に従って生きられますように


      * * *

『 私たちひとりひとりは、この地上界を変えていこうと意志します。

それは自分の心の闇に光を通すことです。

目の前の人に手を差しのべることです。

遠く離れた人に祈りの心を向けることです。


この地上にある一切の「偏り・不調和」が一掃されることを願います。

そのために、ひとりひとりが今、自分にできることをしていきます。

人として正しく、人として優しく生きます。

自分も人も、皆が幸せになるように、

私たちひとりひとりが霊力の通路となります。 』



『 神の前に進み出で

 深く頭(こうべ)を垂れ 聖なる杯を受けなさい

 いついかなる時も 神の懐深く抱かれていることを
 
堅く堅く信じなさい

 それが不動の柱(霊力の通路)となる 』

      *




08/06/2013(土) 14:09:31



No.11100 入道・68歳(少彦名)  
さきさん教えて…脳梗塞 引用
早くも2ヶ月が経過、五体は満足。
現実感の無い夢の中の状態が、ようやく生きている現実を実感できる様
になったが、3日前から右足親指が痛風の状態で歩けない。
動くと光状のものが走る…
克子さんの生前「死んでしまえ」と悪態を吐いたので、お灸を据えられ
ているのか?
何人かにエネルギーを入れたがビックリするぐらい反応して喜んでくれる。
克子さんへ…私も指導して、宜しく。
沼さん…尊敬しています。
ちぃさんのお父さんへ…あなたは元気になる運命です。応援してます。
安倍よ…犯人隠匿罪が成立するぞ〜…

07/06/2013(金) 15:11:29



No.11083 鉄ママ  
(No Subject) 引用
4日にちぃさんに先日メールを送らせてもらいました。
私も、掲示板を読んだときは正直動揺しました。
でも、動揺はメッセージに反します。
霊主体従、
日々の生活にしっかりと反映させます。
世間の評価がどうか?
人にどう思われるか?
はずかしい、
照れくさい、
霊界からみたら、本当になんて小さな地上的な気持ちでしょう。
自分に沁みついている様々なクセ。
私の魂が素直に求めているもの。
私の魂の喜び。
素直に表現することで喜びを、その喜びは相手の喜びに繋がるのだと思います。
それが、おとうさんに繋がっていくのだと。
躊躇しているひまはありません。
今、私が出来ることをやります。

06/06/2013(木) 01:21:26


No.11084  あきこ
Re: 引用
今の自分に出来ること、
今までの自分を切り替えてやるべきことをする、
恐れず一歩踏み出す、
喜びをもっと表現する、
頭で考えない、
周りにどう思われるかではなく
自分としてどう思うのか、どうしたいのか、
日々に流されることなく、
自分を見つめ、実際に行動に移すこと、
繰り返し、見つめます。
お父さんに感謝と祝福のエネルギー、
送ります。

06/06/2013(木) 01:49:58

No.11085  祐造
Re: 引用
にぃさんとちぃさんは、お父さんの癒しの最前線で、ほんとうに葛藤の毎日だと思います。
理性では分かっていても、感情がどうしてもついていかない時もありますし…。
僕らも、お父さんが担ってくださった「育てる」という意志に応えたい!です。


お父さんにとって、何が一番幸せで嬉しいことなのかを、僕なりに考えてみました。
ピントはずれかもせれませんが、ちょっと書いてみたいと思います。

お父さんは、遅かれ早かれ「実家」へ引っ越すことになっています。
「今おられる家」には永遠には、ずっとは居られない。
「実家」は遠いので、おいそれとは会えないけれど、たった数十年もすれば必ず会えるし、
実は毎晩寝ている間に会いに行ける(こちらがちゃんと覚えていないだけで)。
「実家」は案外と近いのかもしれません。

誰だった死にたくはないし、家族と一緒がいいのですが、お父さんは魂のところではどちらに住んでも幸せなのではないでしょうか。
今の家族も最高だけれど、「実家」の仲間も素晴らしい。
でもお父さんの(魂の)幸せでいうと、「どちらに住むか」よりもむしろ「いかに人生の目的を果たし、もどるのか」の方が、大事な基準なのかもしれません。
家族やまわりの人たちは、気持ち(感情)のところでは、いっぱい揺れ動くし、辛かったり悲しかったりするのですが、理性で「霊主体従」を考えるとそういうことだと思います。

だったら、お父さんの一番の幸せって何なのか?
お父さんに愛情いっぱい接すること、感謝と祝福をおくること、そしてお父さんの「育てる」という意志に応えようと力を尽し、成長させてもらうこと。
結果はどうあれ、かかわる僕たち皆が精一杯そのように実際に言動する、しようとすることが、お父さんの一番の幸せへと一直線に進む道なのではないでしょうか。
冷たい言葉かもしれませんが、それでお父さんが「実家」へ引っ越されても、本当に幸せな引越しになるのだと思います。
でも、やっぱり奇跡のような治癒を引き寄せたいし、それをお父さんと一緒に皆で喜びたいです。
お引越しはそれから先でもいいのですし。

ちぃさんは、お父さんのことが本当に大好きなのだし、気持ち的にはとても引っ張られるものがあると思います。
まして病院の先生とのお話しにも正面から接してこられて、「死は敗北」という西洋医学の引力にさらされ続けてこられたわけで、そのなかでイバラの道を「霊主体従」へと歩んでこられたのはすごいことですね。


話しは変わりますが、僕は娘を先天性の病気で亡くしました。
至らない父親でしたが、それでもたった数ヶ月でも愛情をたっぷりと注ぐことはできたと思っています。
今も愛情を注いでいますし、とっても可愛い自慢の娘です。
亡くなったときの親の辛さは言葉にならないものですが、娘にとっては地上での壮絶な闘病を立派に闘い抜いての、100点満点の卒業だったと思います。
まわりの皆さんから愛されて、存在を喜ばれて、なにより母親からこの上ない愛情を注がれ続けて、本当に幸せな娘だったのですよ。
一番の幸せってそういうことなのだと、僕は今あらためて教えてもらっています。
陽ちゃん、ありがとう。


お父さんの一番の幸せのために。
男としてのにぃさんの重さも、大変なものだと思います。
にぃさん、みんなも一緒ですよ。
僕も一歩でも、一緒に進みたいです。

06/06/2013(木) 03:11:12

No.11087  ちづこ
Re: 引用
骨転移なくて本当によかったです。

霊主体従。ちぃさんのお父さんが自分の身をもって教えてくれていること、ちぃさんや家族の方の心を思うと、涙が出ます。

自分にできること。霊主体従を軸に喜びを広げて、周りの人にももっともっと伝えたい。自分を守らずに心を影らさずに。
わたしも悠々塾のみんなと一緒に進みます。

とても不安でいっぱいだと思いますが、お父さんの存在が祝福されている、みんなから愛されていること、エネルギー送ります。お父さんが心から幸せで、安心できますように。

06/06/2013(木) 16:31:38

No.11088  sono
Re: 引用
私はエーちゃんさん書かれた、

「精一杯エネルギーを送ります。お父さんの魂の意志に沿いたいと願いながら、エネルギーを送ります。」

というメッセージにハッとしました。

お父さんの魂の意志に私も沿いたいです。祐造さんの言う「ご実家」という表現も的確で、帰るのは今すぐでなくていい、お父さんの魂の意志が地上で全うされることを、感謝と祝福の気持ちで、寄り添いたいです。 

06/06/2013(木) 16:58:33

No.11089  あきどん
Re: 引用
骨転移がなくて本当に良かったと思いました。

感謝と祝福のエネルギーは必ず届くと信じます。

気を引き締めエネルギーを送ります。

霊主体従の生き方ができるように進みます。

06/06/2013(木) 17:06:12

No.11090  みやっち&藍子
Re: 引用

ちいさんのお父さん、骨転移でなくて本当に良かったです!
反応鈍くて本当の申し訳ないです。
骨転移、末期、ホスピス、、、そのような単語に引っ張られてしまいました。
こういう時こそ強く霊主体従の意識を高めねばならないのに!!

あらためて意識しなおします。お父さんが体を張って教えてくれていること感謝します。

しっかりします!!エネルギー送ります。

06/06/2013(木) 17:37:09

No.11091  ひとみ
Re: 引用

ちぃさんのお父さん、骨転移じゃなくてほっとしました。

一生懸命エネルギーはおくっていたのですが、必死のエネルギー?のみおくっていたなぁと思っていたところでした。
霊主体従を頭に置き、もっと穏やかに柔らかく送ろうって。

いろんな気持ちとの葛藤もあるかと思いますが、お父さんにもあきらめてほしくない。
もっともっと、ご自身の身体を信じてあけてほしいです。
ちぃさんからのメールの転送を読み、またチャンスが広がったと思いました。

引き続きエネルギー送ります。

06/06/2013(木) 17:40:34

No.11095  みんと
Re: 引用
ちぃさん、毎日が葛藤の連続だと思います。
今のお父さんと、どう向き合うか、どう心を遣うべきか・・

お伝えしたと思いますが、私の母もお父さんと同じ病気でした。
ちぃさんの気持ちと当時の自分の気持ちが重なり、つらかった日々を思い出します。
お父さんの苦しむ様子を目の当たりにして、ほんとにつらい毎日ではないでしょうか。

母の入院中のことです。母の親友のAさんが度々面会に来てくださったのですが、その方が見えると不思議と母親の体調が良くなるんです。
Aさんは、母の好物をさり気なく持ってきて下さったり、明るい冗談などをおっしゃったりという感じでした。
そして母の頬をそっとさすり、手を握って笑顔で帰られるのです。
それは見舞うというよりは、母に逢いたくて来て下さってるという感じでした。
母は、そのAさんの気持ちを敏感に察知してたのでしょう。
ニコニコと明るい母がいるんです。
私は“あっ、これか”って、癒すってこういうことかって
その時に気づかされました。
話が逸脱したかもしれませんが、母親にとって嬉しいことって
決してつらく苦しいことを共有することではなく、
愛情を持って安心と明るさを与える、そういうことだと
確信したのです。
きっとお父さんにも通じるのではないかと。
分かりにくいかもしれませんが、そう思ってます。

大丈夫、ありがとうの気持ち送らせてもらいます。

06/06/2013(木) 22:42:54


No.11093 あきら&ひとみ  
関東定例会中止のお知らせ 引用
誠に勝手ながら先日お知らせした、29日開催予定だった関東定例会ですが、今回は中止とさせていただきます。

すでにスケジューリングされておられました方々すみません。

次回の予定はまだ未定ですが、またお知らせいたしますので次回のご参加よろしくお願いします。


*****************************
一度お知らせしてしまったため、行き違いのないように定期的に更新させてもらいますがご勘弁を。

06/06/2013(木) 21:59:04


No.11094  あきら&ひとみ
Re: 関東定例会中止のお知らせ 引用
骨転移なくよかったです。

僕らが霊主体従を日々の生活の中で当たり前になり、みんなとともに力を高め役立てていきたいです。

好きな人が亡くなるかもしれない怖さがあります。まだまだな自分ですが頑張ります。

06/06/2013(木) 22:07:53


No.11081 飯沼  E-mail
◆甲状腺がん「確定」12人に 福島18歳以下、疑いは15人 引用

◆甲状腺がん「確定」12人に 福島18歳以下、疑いは15人

 東京電力福島第1原発事故による放射線の影響を調べている福島県の県民健康管理調査で、18歳以下で甲状腺がんの診断が「確定」した人が9人増え12人に、「がんの疑い」は15人になったことが4日、関係者への取材で分かった。

 これまで1次検査の結果が確定した約17万4千人の内訳。5日に福島市で開く検討委員会で報告される。検討委の2月までの調査報告では、がん確定は3人、疑いは7人だった。

 これまで調査主体の福島県立医大は、チェルノブイリ原発事故によるがんが見つかったのが、事故の4〜5年後以降だったとして「放射線の影響は考えられない」と説明している。

2013/06/05 05:00 【共同通信】

。。。。。。。。。

小児甲状腺がんの発生率は18歳未満で100万人に1、2人。
福島県では2〜3年に1人の計算です。
現在行われている検査で通常見つからない微小がんなどを発見する可能性もあり、そのため被ばくと関係なく発生率が少し上がることが予想されるとしても、事故後2年で通常の約160倍。
「疑い」は実際にはほぼ確定診断に近いようです。

しかもチェルノブイリの経験から言えば、被曝による健康被害は甲状腺ガンだけではなく、ありとあらゆる症状が激増します。





05/06/2013(水) 09:19:21


No.11082  エーチャン
Re: ◆甲状腺がん「確定」12人に 福島18歳以下、疑いは15人 引用
飯沼さんのこの投稿はまさに、ちぃさんのお父さんの魂の意志と直接つながっているように私には思えます。

今、癒やしを必要とする子供たちがいて、私たち一人一人がもっともっと力を発揮したいとの思いを高めていく、それこそがお父さんの癒やしに繋がると思います。

私はどれだけの力を持っているのだろうか、というのでなく、ただ力になりたい、自分の持っている力をすべて発揮したいと願っていく、それだけでいいと思うのです。すべては繋がっている、私たちの思いが未来を作り上げていくのだと思います。

05/06/2013(水) 22:55:34


No.11077 ちぃ  
父のこと 引用
こんばんは。
父のことありがとうございます。

父は4月半ば頃から右の首、肩〜腕にかけての痛みが続き夜眠れなくなったので受診したところ、
骨転移疑いと診断され、大きな病院で骨シンチの検査を受けました。
骨シンチの結果はまだ分からないのですが、今度は左腕が痛みはないのに挙がらなくなったので
今日また近くの整形外科を受診してきました。

レントゲンを撮っていただいたところ、左に比べると右の鎖骨がかなり太くなっており、
骨折の既往も無いことから、右鎖骨への骨転移でほぼ間違い無いと診断されました。
そして「骨転移にはいくつかタイプがあるのだけど、パンコーストですね。
パンコーストだと神経を圧迫するので強く痛むし、痛みの部位も典型的。」とおっしゃりMRIを勧められました。

パンコーストというのはてっきり骨転移のタイプ・型のことをおっしゃっているのだと思っていたのですが、
帰宅して調べてみたらパンコースト腫瘍というのは肺の先端部の癌とあったのでびっくりし、
ひとりでもう一度、お話を聞いてきました。

鎖骨は間違いなく骨転移だろう。
右の痛みが広範囲であること、左は痛みが無いのに腕が上がらないこと、息苦しさがあることを考えると、
鎖骨だけでなく頸椎への骨転移および肺癌の可能性があること。
頸椎への骨転移や肺癌もレントゲンに写っているか確認したら、
レントゲンにははっきり写っていないが、MRIを撮らないと分からないと言われました。
(カルテの診断名欄には鎖骨転移・頸椎転移・パンコースト腫瘍と書かれていました)
いずれにしても全身のあちこちに転移してると思われるので末期だと思う。
ホスピスに入院させた方が良いし、入院になるだろうから早く主治医に診てもらった方が良いと言われました。
主治医には連絡がつかなかったので明日朝連絡することになっています。

父と一緒に診察を受けた時は、頸椎への転移や肺癌のことは口にされなかったので、
父は鎖骨転移のことしか知らないのですがショックを受けていて、
「やっぱりなー、年内もつか分からんと思ってた。
これからもあちこち転移していくのだろう。せめて痛みが無ければ良いのだけど。
長生きしたかったな。こんなに痛いなら早くCENSORED。」、
「これから弱る一方だが介護をお願いできるか。そんなに長く面倒はかけないから」、
「悠々塾の皆さんに父は頑張ったと伝えてほしい」etc.言っていました。

その後は精神的に不安定になってしまい、母に怒りをぶつけ、
「もう誰にも頼らない」と閉ざしてしまいました。
よって、頸椎への転移や肺癌の可能性があることはまだ話せていません。

骨転移の可能性は指摘されていましたが、あちこちに転移、末期、ホスピスと聞いて
私は動揺が隠せませんでした。
不安が押し寄せて、詳しい検査をしてみないと分からないのに
どうしたらいいんだ、どうしたらいいんだと考えました。

何があっても大丈夫と腹の底から思えるようになりたいです。
不安や自信の無さではなく、安心や喜びベースで父の気持ちに寄り添い、自分を役立てていきます。

04/06/2013(火) 01:02:56


No.11078  飯沼 E-mail
4・27受診のメッセージを再掲します 引用
ちぃさんのお父さんは今日も仕事に行ったそうです。
「この状況でなぜ仕事なの?」という気はしますが、それがお父さんの生き方なのでしょう。

克からは、
『(彼の病について、)今の段階で伝えるべきことはすでに伝えています。
日々をどう生きていくのか、意識の面でも具体的な面でもすでに何度もお伝えしてきました。

1ヵ月あまり前にお伝えしたこのメッセージを読んで、皆さん方がどう心を動かし、実際に日々をどう生きてきたのか?
そして今再びこのメッセージを読んで、皆さん方がどう心を動かし、実際に日々をどう生きていくのか?

心のエネルギーと実際の言動のなかに、人生の現実は織りなされていくのです。
今までの自分が今の自分(の現実)を作り出しているのですから、今までの自分のままでいるならば多くの場合は現実はさらに重くなっていきます。(もちろん、一概には言えませんが)

それぞれの人たちが今までの自分を切り替えて、愛と摂理に沿ってすべきことをし、それを心からの喜びとしてこそ、自分にも皆にも嬉しい展開に切り替わっていくのです。』
と伝えられています。

。。。。。。。。。。

悠々塾の仲間として、彼が担ってくれている役割について、皆さんがたにはもう一度しっかりと受け止めていただきたいのです。
(彼が定例会に参加した直後に、彼の病の再発が分ったことが偶然でないことは分かりますね?)

その後の悠々塾の学びのテーマは、一貫して「霊主体従」です。
それは最初からのテーマではありましたが、単なる知識や理念としてではなく、もちろん薄ぼんやりとしたイメージなどではなく、
今は「自分の人生を貫く生き方として、実際に日々を生きるにあたっての揺るぎない価値観」として提示されています。


すなわち、「CENSOREDば終わり」などではなく、人間の地上的な死とは魂(心・意識)が肉体・物質次元の制約から解放されることであり、その人は霊界という光の喜びの世界で生き続ける。(幽界や暗黒界に堕ちていく者は別として)

地上に残された者は死別の悲しみを抱くとしても、それは他界した人を悲しんでいるのではなく、取り残された自分を悲しむ自己憐憫に過ぎない。
愛情さえあればいつかは必ず会えるし、他界した人を喜んであげることができれば、次元を超えて感応しあうこともできる。
地上でのわずか数十年間など、永遠の生命を生きている人(霊)にとってはほんのひと時のことに過ぎない。

人間は誰もがいつか必ず地上的な死を迎えるが、それがいつなのかは分らない。(平均寿命など、個々の人間にとっては何の意味もない)
本当は決まってはいるが、多くの場合それは人間には知らされない。

地上的な死を否定し、死を恐れ、死に対しての不安に心を縮めることが肉体の健やかさを阻害するのです。
「自分にもたらされた今」に喜びを見出し、今を健やかに生きることが肉体の健やかさにつながっていくのです。
(もちろんその場合でも、その人なりの寿命というものはありますが。)

それらのことは今の地上の人間、特に不治といわれる病を得た者や余命宣告を受けた者には容易なことではありません。
だからこそ、その人に関わる人たちが「霊主体従」の意識を揺るぎなく確立して、そのエネルギーを送り、その心で包み込んであげることが重要なのです。

周囲の人も地上的な死を否定し、不安に思っているのでは、「かげりの共鳴」を起こしてしまいます。
しかし、ありがたいことに、そうであってもいずれはそれも「再会の喜び」に変わるのです。

もちろん地上的な死に対する意識の変化だけで全ての病が癒えるわけではありません。
病は、本人にとってのテーマもありますし、周囲の者たちにとっても気づきと変化の機会としてもたらされているからです。
家族や親しい人が重大な病を得た時、「自分はどうしていくのか?」が問われているのです。
もちろん本人にとってもですが、愛する者の気づきと変化のために自分が重大な病を背負うという魂の約束の場合もあるのです。

人と心を交わし合うことを喜び、相手の状況や気持ちを思いやり、ありのままの愛と感謝と祝福の心を素直に表現し、豊かな心で金銭や物質を貢献にも使っていくこと。

今を健やかに生きること。

その結果として、今の地上のレベルをはるかに超えた健やかさ(光の喜び)のエネルギーに満たされ、奇跡のように癒える(治る)病が増えるのです。
もしも治らなかったとしても、注がれた光のエネルギーは、その人にとっての宝物として役立っていくのです。

彼の場合、病巣はあるにしても、今もほとんど何の症状もなく非常に元気でいられることを喜ぶのか、
先のことを恐れ不安に思って自ら肉体の力を削ぎ落していくのかの岐路に立っていると言えるでしょう。
本人の大きな気づきが必要な場面ですが、それはすでに伝えてきていますし、今の彼に要求するのは酷というものでしょう。

ならば、家族や仲間の皆さんがたが「霊主体従」の価値観・意識を高めて目一杯の光の喜び(健やかさ)のエネルギーを注いであげることです。

(その前に、地上的生命を賭して、地上人類の霊性進化の先駆けとしての機会を、悠々塾の仲間の皆さんに提供してくれている彼に、心からの感謝とねぎらいを!)

病や歪みを含めた地上ならではの囚われやかげりが光に変わりますように、無条件の愛と祝福をベースとして、「直りなさい(治りなさい)」というエネルギーを。
ただし、繰り返しますが、それは単に「病や肉体が治りますよう」にというエネルギーではありません。
それではあまりにも地上的に偏っているのです。
肉体レベル(地上レベル)を超えて、(今の自分なりに、たとえその時だけでも)はっきりと「霊主体従」の意識を確立して、光の喜びのエネルギーを注ぐことが何よりも大切なのです。

3月の定例会メッセージでお伝えした「地上の迷路」の出口に立って、地上の迷路の中にいる病者さんに向けて、一直線に出口に向かう「光の道」を開いてあげるのです。


23/04/2013(火) 10:49:03

04/06/2013(火) 09:41:36

No.11079  さき
Re: 父のこと 引用
ちぃさん、動揺、、しますよね。
不安や動揺はあってあたりまえ、娘としてわきあがる気持ちはあってあたりまえ。
昨日も書いたけどそれはないものにしないでにぃさんや仲間に出してね。その動揺や不安や心配のなかに入り込んでしまわないように。そのためにみんながいるのだと思っててよ。

これまで悠々塾で学んできたことが実践として問われてて、それはちぃさんだけでなく、この場につながるみんなに問われてて。
それがちぃさんのお父さんが身を以て示して下さっていることだと思います。
寄り添うことや共感をめいっぱい広げながら、魂の永遠性を知る者として、一人の人間として癒し手として、ちぃさんのお父さんに、ご家族にどんなどんな言葉をかけてあげることができるのか、どんな心を向けてあげることができるのか、どんなエネルギーを注いであげることができるのか。
どうやって今を健やかに、今を喜びにしていくことができるのか。
ひとりひとりに問われていると思います。

それぞれが最大限に霊主体従の意識を高めることが、それを自分の生き方のベースにしていくことが、ちぃさんのお父さん魂の意志に応えることだと思います。
そしてそれぞれが自分に出来ることをしていくことです。

今朝、ちぃさんのお父さんが仕事に行かれたと聞いて驚きました。
そのあとちぃさんに送ったメールです。

そうせずにいられないところにお父さんの表現出来ない裏腹の気持ちがあると思います。
自分でそこを見るのが怖いから仕事行くんだと思います。
そのスタイルのなかに留まってたらいつまでも同じことになる。
大丈夫だって、お父さんはお父さんのままで、存在を祝福され、家族から絶対的に愛されているのだと、他界したご両親もわかっててくれる、愛念を注いでいてくれるのだと実感させてあげて欲しいです。

04/06/2013(火) 11:32:07

No.11080  エーチャン
Re: 父のこと 引用
お父さんにエネルギーを送ります。

5月定例会のメッセージに次のように書かれています。

「ちぃさんのお父さんは魂の意志として、ちぃさんとにぃさんをはじめとして悠々塾の仲間の皆さんに、その身を挺してとても大事な気づきの機会を提示してくださっています。
それは皆さんがたが力のある真のスピリチュアルヒーラーとして、人々を癒していくために、です。」

この部分を素直に読めば、ちいさんやにいさんはじめ、関わる人間一人一人が高い次元のエネルギーを注いでいこうとすることで、お父さんは完治する、ということではないでしょうか。しかもそれは、単にお父さんが癒やされるだけでなく、関わる私たち一人一人の力が高められることで、より多くの人々の癒やしにつながっていく、そのようなつながりがあるのだと思います。そのようなスケールの大きなお父さんの魂の意志に感謝しながら、精一杯エネルギーを送ります。死を恐れるというのでなく、お父さんの魂の意志に沿いたいと願いながら、エネルギーを送ります。

04/06/2013(火) 17:03:27


No.11075 あきら&ひとみ  
お知らせです 引用
関東定例会のお知らせです。

6月29日(土)前回と同じ「志木市民会館パルシティ」一階103号室にて関東定例会を開催します。

志木市民会館パルシティ
 ↓   ↓
○ttp://www.sbs.or.jp/palcity/palcity.htm

時間:  13時30分受付開始〜17時

参加費: 1500円

アクセス:  東武東上線「志木駅」東口 (徒歩:約15分)
     (バス:約 7分/乗場?B?C?D 170円 /「昭和新道」下車徒歩2分)
     (タクシ-:約 5分) 710円 程度

終了後、交流会もあります。
お時間のある方は是非ご参加ください。
よろしくお願いします。

02/06/2013(日) 22:24:00


No.11076  飯沼 E-mail
Re: お知らせです 引用
あきら&ひとみさん、お知らせありがとうございます。

いろいろ大変な時期ですがよろしくお願いいたします。

03/06/2013(月) 20:05:01


No.11070 飯沼  E-mail
昨日の定例会 引用
定例会に参加してくださった皆さん、お疲れさまでした。

定例会メッセージのとおり、一部ではちぃさんのお父さんのことについてちぃさんからの話を聞き、言葉にできない思い、言葉とは裏腹な思いについて、一定の認識を皆さんで共有しました。

例によって私がしゃべりすぎた気がしますが、参加者が認識を共有できたことで、エネルギーも変わるはずです。

今回は普段よりも参加者が少なかったので、2部では参加者一人ひとりと、(たまたまさいこさんが持ってきていた写真の人に)エネルギーを送りました。

初めからそういうつもりじゃなかったですが、さいこさんに写真を見せてもらって、軽い気持ちで一緒にエネルギーを送った時に、さいこさんのエネルギーが私の想像以上のものになっていました。

それで、他の皆さんももしかしてと思い、一人ひとりと一緒にやってみたのですが、みなさん見事にパワーアップしておられました。
それはやはり私の想像以上で、私は大感激でした!

これからも、一緒にエネルギーの豊かな共鳴を織りなしていけば、マスターキーのエネルギーの現実化すると思いました。

皆さん、ありがとうございました!

先にもお伝えしたように、7月の出雲合宿は中止になりました。
もっと大きな節目の折に、出雲にご一緒してエネルギーを共鳴させたいと思います。

7月定例会は篠山で行うことになると思うので、よろしくお願いいたします。

26/05/2013(日) 17:57:21


No.11071  ちぃ
Re: 昨日の定例会 引用
皆さん、昨日はありがとうございました。
皆さんのお気持ちがとても嬉しかったです。
おちからをお貸しいただき心より感謝いたします。

父は先月の半ばから肩や腕に痛みが出ていたのですが、
なかなか改善せず、日中は仕事や剣道が出来るのに
夜は強い痛み止めを使っても眠れない日々が続いていました。

父の言葉に出来ない気持ちに寄り添うようアドバイスを頂いていたのですが、
言葉に出来ない気持ちがどういったものなのか分からず、
痛みで苦しむ父を見るたび可哀想という気持ちや、
私が気持ちに寄り添えていないからだという気持ちを強くし、
父の言葉に出来ない気持ちがどういったものなのか心を巡らせることよりも
父の思い通りに動くことに意識が傾いていました。
けれどそれは私にとって喜びで、
そうして父と関わりながら私自身のこれまでの寂しさを埋めていたと思うし、
治すことよりも居なくなってしまうかもしれない父との今を満喫していました。
そして生死に関わる病の父は可哀想、そうした環境で育った父は可哀想、
可哀想な父にこれ以上辛い思いはさせたくないみたいな気持ちもあったと思います。

そうして治すことよりも死を意識していたと思うし、
小手先というのか上っ面のところで関わり、父を治す努力を怠っていたと思います。
父のことが大好きで守りに入っているとご指摘いただきましたがその通りでした。
霊主体従の意識を確立できるように、父に言葉に出来ない気持ちを安心して出してもらえるように頑張ります。

父は昨夜は唸るような痛みは無く、比較的良く眠れたようです。
朝には治ったかと思うほどすっきり感があったようで、
皆さんのエネルギーのおかげだと喜んでいたようです。
外出から帰宅するとまた痛みが出ていましたが唸るほどではなく、夕食もしっかり食べれていました。
本当にありがとうございました!

次回の合宿までに成長したいです。
父に軸足を置き、にぃくんに依存し、どれだけへたれなのと思いました。
(私ひとりのエネルギーは出てるかさえ分からないほどでした)
もちろんこれからもにぃくんと2個1ですが、
それぞれに成長し、2人としても成長した私たちで合宿に参加させて頂きたいです。
その時はまた幹事をさせて頂けると嬉しいです。

定例会の貴重なお時間を本当にありがとうございました。

26/05/2013(日) 23:35:05

No.11072  ちぃ
Re: 昨日の定例会 引用
こんばんは。またまたちぃです。

父ですが昨夜も痛みがかなりマシだったようで、唸るような痛みはなく、
座薬を入れるために一度起きたようですが、しっかり眠れたようです^^

金曜までは夜に唸るような痛みが続いており、
日中も寝不足と痛みで仕事を早退していたのですが、
土曜日から急に痛みがマシになって、今日は仕事も早退することなく元気に出来たようです^^

皆さんのエネルギーのおかげです!
本当にありがとうございます!!

27/05/2013(月) 22:12:58

No.11073  さき
Re: 昨日の定例会 引用
飯沼さん、ちぃさん、皆さん、定例会お疲れ様でした。
お父さんの痛みがマシになってよかった!
激痛が続いて傍にいるちぃさんも辛かったと思います。
心というのはなんと正直なのものだとあらためて思います。
心のラインから必要なピースを埋めていきましょう。
私も定例会の話を意識においてイメージしてエネルギー送ります。みんなで治すぞ!
にぃさん、来れなかったし残念やったよ。

恵美子さん、心春ちゃんの元気な様子を聞けて嬉しかったです。
ありがとうございました!

28/05/2013(火) 09:26:57

No.11074  恵美子
Re: 昨日の定例会 引用
定例会ありがとうございました。
まだ少し体調に自信がなかったのですが、今回は心春さんのことで、皆さんにお会いしてお礼を言いたかったこともあり参加しました。お会いできてほんとよかったです。皆さんありがとう!

ちぃさんのお父さんのことは、掲示板の書き込みからは読み取れなかったお父さんの気持ちを聞くことができ、本当によかったです。

お父さんの病気が再発したことや、痛みがひどくなってきていることにはやはりお父さんの心からの叫びがあるのだと思いました。

そのいのちや存在を祝福してもらえてるという実感がないことの苦しさや悲しさ辛さを抱えながら、ここまで生きてこられたことを
思うと言葉がない。

”土台”そのものを再現することは難しいけれど、苦しかったこれまでを分かってもらうことで、ほどかれていくのかもしれない。
そして、今自分が手にしているものへの感謝や喜びが実感できるように思うのです。

お父さんには、この地上で家族や仲間と共に”生きていてよかった”そう実感してほしい。

お父さんのその”いのち”に祝福を!
お父さんのその”存在”に感謝を!
お父さんのこれまでに”ねぎらい”を
お父さんと共に”よろこび”を分かち合えますように!

そんな気持ちで祈りを届けます。

にぃくん、ちぃさん
へたれでも2個1でもなんでもいい、そのままの気持ちを届けよう!
こころは届くから、、



追記、
定例会翌日は私の誕生日でした。
長男、三男家族が集まってのお祝いでした。
格別何をした訳ではないのですが、なんともこころ満たされた
お祝いとなりました。

心春さんに定例会の報告?を話すと?にこにこして聞いてました。

28/05/2013(火) 09:28:59

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