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No.11067 飯沼  E-mail
2013年5月定例会に向けてのメッセージ 引用

◆2013年5月定例会に向けてのメッセージ

今回は、ちぃさんに彼女のお父さんのことを話していただきます。

それを受けて、参加者の皆さんに自分の印象や感想を出し合っていただきます。

もちろん、「何が正しいか?」などということがテーマではありません。

地上に生きる生身の人間の気持ちは実にさまざまです。
霊的な知識があろうとも、それとは別のことのように自分としての思いや気持ちは大きいものです。
その情愛をいささかも否定するものではありませんが、情愛が厚いがゆえに地上での健やかさを回復するための鍵を見出すことができないのであれば、それはやはり悲しく寂しいことでしょう。

ちぃさんのお父さんは魂の意志として、ちぃさんとにぃさんをはじめとして悠々塾の仲間の皆さんに、その身を挺してとても大事な気づきの機会を提示してくださっています。
それは皆さんがたが力のある真のスピリチュアルヒーラーとして、人々を癒していくために、です。

先にも言いましたが、人間にはさまざまな思い、気持ちがあります。
そして地上の人間は、自分の気持ちを表現するために「言葉」というものを使います。
霊界では思念がそのまま体(霊の体です)に表れるので、誤魔化しようがないのですが、地上では本音とは裏腹の言葉や行為行動も珍しくありません。
そして、そのギャップから発せられる澱が蓄積して、重篤な病を発症することも少なくないのです。

まさに私の場合がそうでした。
私は幼いころに母親から受けたことがあまりに衝撃的だったので、その後ずっと母親に対して本音が言えませんでした。
それどころか、幼いころの事実そのものすら記憶の引き出しの奥深くにしまい込み、それを事実として本当に思い出し、母親に抗議できたのは、私が地上を離れる数日前のことでした。

家族だから何でも言えそうなものですが、家族に対する愛情や遠慮があれば、むしろ言えないことも多いのです。
まして、言うことで家族を否定し、自分自身も惨めになってしまいそうな時には、本音とは裏腹の表現を繰り返して、いつの間にか自分自身が自分の言葉にマインドコントロールされたようになっていることもあります。

そういう場合は、必ず別の部分で突出したりという不自然さが観察されるものです。
つまり、不自然な事には理由があり、そこを癒してこそ病も癒えるのです。

今回はそういうことも意識においてちぃさんの話を聴き、それぞれに感じたことや思うことを語り合いましょう。

24/05/2013(金) 15:36:18


No.11068  飯沼 E-mail
愛は時空を超えて 100  引用

      ☆☆ 愛は時空を超えて 100 ☆☆

           ――  霊界の克との対話  ――


飯沼)おーい、くぅ。

克子)はーい、まーたん、こんにちは。

飯)ナンバーを見ると、この通信も100回目を迎えるようだ。
まさか自分がこういう通信を受けることになるなんて思ってもみなかったが、いつの間にか「愛は時空を超えて」だけでも100回目で、ある種の感慨深さはあるね。

なかなか読み返すこともないのだが、その時その時で教えられることは多かったと思う。
これからもよろしくお願いします。

克)はい、こちらこそよろしくお願いします。

ある部分においてはどうしても孤独のなかで働きや意識の進化(深化)を進めていくしかないあなたのアドバイザー・話し相手として役立てているのであれば、私も嬉しく思います。

飯)さてさて、今の状況で何かアドバイスをお願いしたいんだけどね。

克)はい。
あなたが言う「マスターキーのエネルギー」のことも、大きなスケールの働きのことも、個人に対するヒーリングの働きのことも、決して焦らず、おおらかに日々を生きてください。

今のあなたは多少の疲れの中にいます。
その理由は前回にお伝えしたつもりですが・・・。
あなたは(少し大げさな言い方をすれば)、物心ついた時からずっと地上界の浄化を意識し、それを希求してきました。
もちろん、霊的真理を受け入れたのは40歳の頃でしたが、それまでもずっとおおむね摂理に基づいて世の中を見てきました。(あなたがいつも摂理に沿って生きてきたという意味ではありませんが)
見ていただけではなく、摂理(愛と真実)の顕現を強く願い、そのために自分を守ることなく自分にできることをしていくことがあなたの生き方でした。

飯)いえいえ、そんな立派なものではないですよ(笑)

克)もちろん、あなたにも数々の過ちや不十分さはありました。
それは地上の人間として当たり前のことです。

しかし、あなたは真実を追い求め、ずっと誰かの幸せのために、皆の幸せを願って生きてきたのです。
本当のもの、本来のものの実現を願い続けてきたのです。
強い者たちの都合によって真実が歪められ、弱い立場の人々が踏みにじられる世の中ですから、あなたは義憤と共に時には戦わねばなりませんでした。
しかし、それも徒党を組んでの戦いではなく、ひたすらストレートに本当のことの実現に向けて挑んできました。

60歳を過ぎたあなたは今も何ら変わらぬ同じ思いで、本当の意味での誰かの幸せを、皆の本物の幸せの実現に向けて生きているのです。

飯)まあ、そんなふうに言ってもらうようなことではないが、自分が地上に生きるってことはそういうことなんだと思っている。
ただ、僕はこういう性格だから、なるべくならば自分としての喜びと重ねて働きを成していこうとするんだけどね。

克)そう言いながら、(前回も伝えたように)あなたはやはり今は少し停滞しているのですよ。
ここでは細かくは言いませんが、がっかりしていると言うほうが当たっているのかもしれませんね。

飯)まあまあ。
いろんなところで、いろいろあるからね。
まあ、実際のところ、今までの僕ならもうやる気をなくしてしまうようなことも見聞きしているし・・・。

「なーんだか人間ってやっぱりたいしたことないのかな?」と思うようなことを見せつけられた。
たいしたことがないのは皆同じなんだし、それでいいというか仕方ないんだけど、それにしてもあまりにも情けないというか、あまりにもひどいというか、そういうこともいろいろあった。
遠方のグループでもあり、もちろん僕の立場でどうこうできるようなことでもなく、結局はただただ呆れ果てるしかないというようなこともあったというか、今も進行形だ。

やたらと目につくのは、「この状況でもやはり自分の気持ち、自分の都合や利益が優先か・・・?」という、地上の人間ならではの情けなさだ。
まあ、もちろんそれでも「それでよろしいのです」ということではあるのだが、しかし、今なすべきことをしなかったことの責任を背負うことはなかなか重いと思う。

人間は「今」を基準に物事を考えるが、「今」は当然のことながら過去の結果であり、今自分がどうするかが自分の未来を決めていくのだ。

たとえば、今の自分の気持ちに引きずられて成すべきことを十分にしないことは、自分が何をして生きていきたいのかも分らない中途半端な人生につながっていくとも考えられる。(もちろん展開は幾通りもある)

今がもしもそういう人生であるならば、過去世においてなすべきことを、なすべき時にしなかったことの結果であるのかもしれない。
そうであれば、過去世からのカルマを解消できる機会が計らわれる。
そこで自分がどうするかで、自分の未来が決まっていくのだ。
成すべきことをしないで、今よりも楽な人生になることなどありえない。

といっても、僕自身が心をかげらせているわけではなく、自分としての楽しみに満たされて日々を楽しく過ごしているんだけどね。


克)はい、そのようですね。
本来の意味で、それでよろしいのですよ(笑)
これからはあなたの影響の与え方も変化していくのです。

飯)やんわり、じんわりって感じになっていくのかな?(笑)

克)そんな気がしているってことですね?

飯)そういうわけでもないけど、何となくそうなのかな?

克)まあ、これからの変化をお楽しみにということでよろしいでしょう。

飯)それで構いませんよ。
いずれにしても、その時その時の自分にふさわしいエネルギーを発するのだからね。
それ以上でも、それ以下でもない。

あ、影響で思い出した。
ひとつ質問があるんだけど、僕が浄化排出で寝込んだ後、うちの家族の皆が数週間以上も咳が出たり喉が痛んだり、午後になると発熱したりということが続いた。
そういう症状の風邪が流行していたわけでもないのに、孫たちを含めて一族のほとんどがかなりの期間そういう症状を引きずって、今もまだすっきりしていない者もいるようだ。
それもやはり僕の影響なんだろうか?

克)はい、もちろんそうです。
今まででも、あなたのエネルギー的な変化に連動して体調に変化が起きた仲間たちも少なくありません。
今回も、明らかにあなたの浄化排出に連動した症状です。
でも、あまり細かいことを考えずに、「家族みんなの嬉しいエネルギー的な変化につながる、浄化排出」と認識しておく程度で構いません。
それぞれ個人の変化だけでなく、家族や働きの単位としての変化にもつながっていくことは当然です。

飯)はい。
もうひとつ質問なんだけど、おおざっぱに言って僕が浄化排出中だった昨年11月から今年の5月まで、畑の作物の出来が非常に悪かったんだけど、それも僕のエネルギーの影響なのかな?

昨年11月までは、野菜たちがどれもびっくりするぐらいの生育ぶりだったのに、その後は急に生育が停滞してしまった。
昨年11月と今年の早春に別々の畑に植えた春どりキャベツなどは、ほとんど全く成長しなかった。
春どりキャベツは何度も作ったことがあるが、こんなことは全く初めての経験だった。

その他の野菜も、普通ではありえないぐらいに生育が悪かった。
でも、今年の5月ごろ以降に植えた作物の生育は良好だし、それ以前に植えた作物も急速に生育が進んできた。
もちろん、今年の春が寒かったからなどという程度の理由ではないと思う。

克)はい、それももちろん、あなたのエネルギーの変化の影響です。
どう考えてもそれ以外にありえないでしょう?
その意味では、今回はネガティブな影響を与えてしまったのですが、あなたがイメージしている「土壌微生物たちと心を通わせる農法」はすでに実現の途上にあるともいえるのです。

土壌微生物だけでなく、ミトコンドリアやあらゆる微生物たちと心(エネルギー)を交わし合い、無条件の感謝と祝福のエネルギーによって、お互いにとっての健やかな場(状態)を作り上げていくことも可能です。

飯)そうであれば嬉しいのだけど、そうであるならやはり「やんわり、じんわり」という気がするんだけどな(笑)

克)どうもそのようですね(笑)
確かに、そういう面は目立ってくるというか、そういうラインでの健やかさに向けての調整・調和のエネルギーも必要ですからね。
摂理の顕現に向けて、(分ってはいても)一気に変化できない、一挙に形にできないということはごく普通にあるわけですから。
場合によれば、少しずつ折り合いをつけながら、それなりの共生の場を仮設定して、何段階もの段階を踏んで徐々に変化していくケースもあるのです。

飯)それも「それでよろしいのです」バージョンのひとつなのかな?

克)いえいえ、そういうわけではありませんよ。
「それでよろしいのです」という言葉は実は難しいものを含んでいます。

安易に「それでよろしいのです」と言うのは、「このままでよろしいのです。過ちを抱えて不十分なままでよろしいのです」というニュアンスが強調されすぎる気がします。
「それでよろしいのです」という心やエネルギーは、純粋に霊的真理に基づいたものであるのです。

意識を地上に縛りつけている人間が「それでよろしいのです」と言えば、それは自己弁護や社会的過ちの放置、神の御心や摂理に反したことが行われている現状を容認することにつながる場合が多いのでしょう。

もしもそれでも「それでよろしい」のであれば、霊界の者たちは未熟な過ちを繰り返す地上の人間のことを放置し、あるいは見守るだけで、何ら手を差し延べる必要もないのです。
有史以来、霊界からは幾度も幾度も働きかけが行われてきました。
実際には、全ての人間に対して、いついかなる時も絶えず、霊界からの導きや働きかけは継続されているのです。

残念なことに、人間の側がそれに反応せず、反抗してきたのです。
あるいは地上でしか通用しない自分の損得や都合や気持ちを優先して、導きや計らいを踏みにじるのです。
それでも霊界の者たちは、この薄暗く澱みきった地上に赴いてでも、縁のつながった人間を本来の健やかさに導こうとしてきたのです。

たとえその人間が地上での幸せとは逆の方向に生きていようとも、死後に暗い幽界や暗黒界の闇に向かおうとも、私たち霊界の者たちは真の意味で「それでよろしいのです」と知っています。
しかし、だからこそ、未熟で愚かな心の使い方しかできず、自分も人も傷つけてしまうことの多い人間たちのことを見棄てることができず、拒絶されても繰り返し繰り返し働きかけずにはいられないのです。

その働きかけのパターンはさまざまでも、内容はいつも同じです。
「愛と摂理に基づいて、誰かの喜びや幸せのために、苦しみを軽くするために、自分にできることをしていくように。それを自分の喜びとすることが、自分自身の幸せにもつながっていくのです」という、シンプルなものです。

「それでよろしいのです」という言葉の真の意味を知っている霊界側ですら、人間の苦しみ(摂理に反すること)を放置することができず、地上の人間に同じことを伝え続け、働きかけ続けているのです。

地上の人間が些細な自分の損得や自分の都合や気持ちにこだわって、「このままでよいと思う」として苦痛の中にいる人に対して自分にできることをしないとすれば、それがどれほどの霊的な過ち(罪)を背負うことになるのか・・・。(知らないということは、何とも言い難く、気の毒なものです)

話が逸れましたが、あなたのエネルギーの変化は単にパワーアップというだけではなく、もっとさまざまな面に波及していくでしょう。
あなたが感じている「やんわり、じんわり」というのも、そのひとつの表れであるともいえるでしょうね。
あなたが最近、ヒーリングの働きで経験したことのなかにもそれは含まれているのです。


飯)あ、あの件・・・?
Hさんという女性が、肝臓がんという診断を受けて、手術の準備で入院中に遠隔ヒーリングの依頼を受けた。
最初は超音波で肝臓がんの疑いが分って、次に造影剤を入れたCT検査で肝臓がんであるとの診断がなされた。
そしてがん治療専門の病院を紹介され、その病院でも検査を受けて、やはり肝臓がんとの診断だった。
知人の紹介で、遠隔ヒーリングの依頼があったのはその頃だ。

専門の病院で、肝臓の切除手術を受けることになっていたが、もしかしたら切除ではなくラジオ波で焼く治療ができるかもしれないということで、もう一度造影剤を入れてMRIの検査を受けることになった。
(ラジオ波の治療とは、肝臓のガンの部分に針を刺して、腫瘍を焼くという治療法。切除よりも負担が少ないが、腫瘍が複数ある場合や、腫瘍の大きさによってはラジオ波の治療はできない)

Hさんは、切除手術をするかラジオ波の治療が可能かを見極めるために、造影剤を入れたMRI検査を受け、その時に腫瘍が悪性ではなくなっていることが分ったのだそうだ。
結局、肝臓の患部に針を刺して、細胞を取り出して検査した結果、やはり悪性ではなくなっているので、そのまま退院して様子を見るということになったという連絡を受けた。

僕は、「肝臓がんの疑い」だったのか、「肝臓がんだとはっきり診断されていたのか?」と本人に確認したが、「疑いではなく、2か所の病院で、肝臓がんだと診断されていました」とのことだった。


克)はい。
その人の場合、腫瘍そのものが消失したわけではなく、細胞検査でも悪性ではないが多少グレーな状態ですね?

飯)それが、「やんわり、じんわり」ってこと?

克)そういう言い方をしてしまえば身も蓋(ふた)もありませんが、あなたが今まで経験してきたような、腫瘍が奇跡のように消失するというものでなかったことにも意味はあるのです。
さまざまな兼ね合いのなかでのグレーゾーンというものをもっともっと肯定的にとらえて、そこからさらに健やかな状態への移行を促していく(手助けをしていく)ということの意味を思ってみてほしいのです。

ただ、今はまだあなたのエネルギー的な変化(進化・深化)を規定するべきではありません。
今の話も、ごくごく一部のことで、あなたはもっと自由に自分の意識やエネルギーを膨らませていけばよろしいのです。

飯)うん。なんだか分りにくいところもあるけど、また改めて読み直してみるよ。

克)はい。
あなたは「自分は自分としての楽しみに満たされて暮らしている」とは言っていますが、やはり働きや地上の人間というものについて疲れを感じていることも確かです。
うまく伝わらなかったようですが、「この際、もっともっとアバウトにのんびりやっていきましょう」という程度の雑談だと思ってくださいね。


飯)はい。
それと、皆さんには改めてお知らせするつもりだけど、7月に予定していた出雲での合宿を今回は中止にした。(今日、決めました)
それでよかったのかなあ?

克)はい。
それに関してはこちらからはお伝えする時期ではありません。
あなたが主宰者としてそう決めざるを得なかったのですから、それでよろしいのです。

高島合宿の折にもお伝えしましたが、仲間たちのエネルギーの共鳴のための合宿というのは旅行や遠足ではありません。

エネルギーの共鳴というテーマが成就すれば、そのほかの時間は自由に楽しんでいただければよいのですが、エネルギーの共鳴については悠々塾としての合宿の意味を軽んじてはならないのです。

いろいろと分りにくい通信になりましたが、あなたは一時的に停滞気味(グレー状態・笑)とはいえ、あなたのエネルギー的変化・進化は順調に進んでいます。
地上的な何ものにも囚われず、しかしそれらの全てとつながって、本当の意味での全的健やかさをもたらすエネルギーをつかみとってくださいね。

飯)今回はうまく受信できていなかったのかな?

克)いいえ、決してそういうことではありませんよ。
というか、受信が多少ブレるのはいつものことですし、それはこちらでは織り込み済みですから、気にする必要はありません。
飯)はーい、それではまた。
いつもありがとう。
(2013・5・24)

24/05/2013(金) 16:01:01

No.11069  飯沼 E-mail
Re: 2013年5月定例会に向けてのメッセージ 引用
「愛は時空を超えて」の中でも触れましたが、
7月の出雲での合宿、今回は中止になりました。

理由などの詳細はとても長く複雑になるので、いずれお知らせいたします。
合宿に参加してくださる予定だった皆さん、大変申し訳ありません。

幹事のちぃ&にぃ君、いろいろ準備してくれていたのにすみません。
ゆかり館への連絡もお世話になりました。

24/05/2013(金) 16:06:07


No.11065 飯沼  E-mail
皆さんへ 引用
スレッドが長くなったので、新しい欄に書きます。

きんちゃんの書き込みから、鉄ファミリーの様子が直に伝わってくる気がします。
ほんと、何の虚飾もなく、ありのままの奇跡の鉄ファミリー、というよりも鉄一家ですね。

恵美子さんの投稿からは、厳しく険しい峠を越えた人の“爽やかな悟り”を感じました。
いかなる試練にも、愛と安心と喜びで向き合うことを、まさに喜びとして学び取った“地上人生の勝者”の風格と優しさを感じます。


ちぃさんのお父さんの変化もまさに本物であり、立派だと思います。
数か月前のお父さんからは考えられない(といえば失礼ですが)、実に堂々たる姿です。

お父さんご自身の努力や悟りもあるのはもちろんですが、ご家族の方々の関わりがお父さんの心の変化につながっているのだと思います。

ちぃさんの昨夜の投稿には、ちぃさん自身の心(意識)の変化が如実に表れています。

いかなる試練も、地上的価値観を越えていくためにこそもたらされるのです。
心(意識)が、凝縮・凝集から解放・拡散に転じてこそ、試練は取り除かれるのです。
いつも言うことですが、試練を取り除いてもらうために意識を切り替えるのは本末転倒であり、そんな小細工は通用しないのです。
エネルギーというものは誤魔化しようがないのです。。

昨夜ちぃさんからメールをもらって、掲示板への転載を勧めました。

先日、ちょっと書いた、ちぃさんのお父さんの治癒に向けてのスイッチをオンにするための“配線”も“配役”も完了しています。
まだダイナミックにスイッチが切り替わったわけではなさそうですが、少なくとも“病気を引き寄せ、急速に進行させるスイッチ”は解除されたように思います。

肉体の治癒力を最大に引き出すスイッチがオンになって、間に合えば治癒するでしょう。
それが私たちの願いです。
しかし、もしもそうならなくても、それはそれでよろしいのです。

私たちも引き続き、霊主体従に意識を切り替え、日々の暮らしや言動を実際に切り替えながら、ヒーリングエネルギーを送りましょう。

霊主体従とは、地上的な死に対する意識を切り替えるだけではありません。
まさに、愛と摂理に沿って日々を生きようとすることです。
(あまり杓子定規に考えると「ギブ&テイク」という地上的取引になってしまって、意味合いが変質してしまうのですが)、
何かにつけて、相手・人の状況を思いやり、それに対して自分ができること(支援)をできる限りしていこうとすることです。
一方的に自分が恩恵を被る状況に甘んじることがまず違っているのです。

もう一度、霊主体従ということの意味と、それに沿った日々の生き方、人との関わり方、金銭や物質の扱い方などをじっくりと考えていただきたいのです。

16/05/2013(木) 11:59:49


No.11066  飯沼 E-mail
Re: 皆さんへ 引用
☆☆ 2013年6月の直接ヒーリングのお知らせ ☆☆

☆京都
6月8日(土)  午後1時〜2時半   3時〜4時半
6月9日(日)  午後1時〜2時半   3時〜4時半
6月10日(月) 午後1時〜2時半   3時〜4時半
6月11日(火) 午後1時〜2時半   3時〜4時半

☆篠山での日程は未定です。
篠山での直接ヒーリングをご希望の方はお問い合わせ下さい。
☆遠隔ヒーリングは随時お申し込みください。
☆詳しくは当サイト表紙上部の「ヒーリングお申し込み」をご覧ください。
☆なお、5月の直接ヒーリングのご予約受付は終了しました。
☆予約日以外での直接ヒーリングをご希望の方は、別途ご連絡ください。
(急を要する方に限らせていただきます)
。。。。。。。。。。。。。

■5月定例会 
 
日時 5月25日(土曜日)
第1部 「癒しの講座」 お話とヒーリングの実習
午後2時から5時
参加費・1200円
        
第2部 「懇親会」 
午後5時半ごろからお時間の許す限り (ISSINミニライブあり)    
参加費・1500円
    
☆☆☆最寄駅はJR福知山線篠山口駅です。
地図の必要な方はお知らせください。
(079−594−5094)

16/05/2013(木) 12:01:36


No.11060 ちぃ  
こんばんは 引用
鉄くん&ふうちゃん、鉄家の皆さま、あらためましておめでとうございます!
ふうちゃんのドレス姿、とても可愛かったです。
あたたかい素敵なパーティに出席させて頂けて嬉しかったです。
恵美子さん、小春ちゃんのこと嬉しいです!
小春ちゃんの生きるちから、ご家族の皆さんの愛に胸がいっぱいになります。
私たちもそうありたいです。これからも応援しています!

それから父のこと、ありがとうございます。
昨日、父の診察に行って来ました。
検査は血液検査のみだったのですが、肝機能は引き続き良好でGOTやGPT、ビリルビンは正常、
γーGTPは引っ掛かりましたがγはアルコールに反応しやすいのでそれでかな?と思います。
貧血や白血球、腎機能は改善していませんでした。
CEAという腫瘍マーカーは前回大きく跳ね上がって基準値を超えましたが、今回は僅かな上昇でした。

そして昨日は先生に抗がん剤を飲んでいないこと、今後も飲まずにいきたいことをお伝えしました。
先生は驚き、日常生活に影響が出ない間は続けるべきとのご意見でしたが、
ありがたいことに今、体調は良く、剣道も仕事も出来ているので抗がん剤はせずにうまく付き合っていきたいこと、
副作用が出ても改善するなら良いが、実際今も症状に出ていなくても血液検査ではやはり腎機能等は
相変わらず改善していないことを思うと体へのダメージは強いと思うことなどを伝えたら、
繰り返し繰り返し説明して下さいましたが最後はご理解下さり、今後も診て頂けることになりました。
私はもしかすると今後の受診を断られるかもしれないと思っていたので、ほっとしました。
ですが父は今後のことを考えて、遠方の今の病院ではなく
通院しやすい近くの病院にお願いする方向で考えていきたいと言っていました。

また、診察の前日には剣道の集まりがあったのですが、
剣道仲間の歯科医の方が父が元気に剣道をしていることを喜んで下さり、
実は・・・と弟さんを肝臓癌で亡くしておられること、
弟さんは40代だったそうなのですが、分かった時には余命3ヶ月と診断され
抗がん剤はしなかったそうなのですが、それから5年生きられたこと、
抗がん剤の副作用で命をおとす方が多いこと、
抗がん剤をせずに剣道や仕事を楽しみながらうまく病気と付き合ってもらえたらと思っていたが、
勧めて良いものかどうか悩んでいたとお話し下さり、
父が抗がん剤をやめた事をお話したらとても喜んで下さったそうです。

診察の時には先生より「今後良くなることはない」というお言葉もあったので、
「今日の先生の話では俺は5年は無理そうだな」と言っていましたが、思っていたよりも落ち着いており、
「先生は立場上あのように言うしかないだろう。でもこれからも抗がん剤はしない。」と言っていました。

不安や葛藤があると思いますが、父の変化を感じました。
そして癌は大きくなり増えてもいるのに症状は無く肝機能は正常で、
元気に仕事に剣道にと楽しむことが出来ていること、本当にすごいと思うし皆さんに感謝しています。
父との今に感謝し喜びのなかで暮らしていけるよう、心の作業を続けていきます。
本当にありがとうございます。

14/05/2013(火) 21:26:22


No.11062  つばきときん
Re: こんばんは 引用
鉄君、ふうちゃん結婚おめでとう!
家族とたくさんのお友達の心のこもったパーティー。
素晴らしいパーティーでしたね!
少しですがお手伝いできて光栄でした☆

指輪のサプライズも前日の練習でなかったので、鉄君やるな!!と思いました!
ふぅちゃんは妖精のようでめちゃめちゃ可愛いかったですね♡

鉄君、ふぅちゃん、鉄家のみんな色々あったけど
こんなにもあったかい家族があるんやなぁとしみじみ思います。
パーティー前日みんな一緒に晩ご飯食べてると、
ほんまにドラマに出てくるようなみんなわいわい話してて、
キッチンにも朝みんなでわいわい集まって話してて、
友達も一緒にわいわいしてて。。。みんな同じ家族という感じで。
晩ご飯食べてる時にふと感動しました。

鉄君、ふうちゃんもこんなに愛されて…おめでとう!です。

みんなと一緒にパーティー参加できて嬉しかったです!
ありがとうございました!

ちぃさん、お父さん病気なのに
症状が出てないって本当にすごいと思います。
不安や葛藤がある中、ちぃさんや家族に支えられて本当に心強いと思います。
霊主体従を意識してエネルギーを送ります。

心春ちゃんの生きる力に励まされます!
恵美子さん、小春ちゃん家族ありがとうございます!

15/05/2013(水) 09:38:24

No.11063  恵美子
Re: こんばんは 引用
ちぃさん、そしてお父さん、
報告、嬉しく読みました。

>不安や葛藤があると思いますが、父の変化を感じました。
お父さん、えらいなあ、、あって当然の感情、病が変化していくなかにありながらも、生き方を変えようとしているお父さん、応援してますからね。そして、ありがとう!

>父との今に感謝し喜びのなかで暮らしていけるよう、心の作業を していきます。
”今を健やかに生きる”
そのことはきっと↑そのことなんだと思います。
喜びにくい情況のなかにあっても、そこには必ず”喜び”がちりばめられていて、喜びの連鎖みたいなことが起きるのだと思う。
ちぃさん家族の喜びは、そこにつながる私たちの喜びでもあるわけで、波紋のようにひろがっていく。
癌が大きくなり、増えているにもかかわらず、健やかさのなかにあるということに対し、深く深く感謝し、こころを軸にして日々を生きられるようにと思います。

15/05/2013(水) 15:43:22

No.11064  ちぃ
Re: こんばんは 引用
きんちゃん、ありがとう。
>症状が出てないって本当にすごいと思います。
本当にすごいと思います!
2ヶ月で倍近くの大きさになり、かなりの数増えていることを思うと悪性度は高いと思うのですが、
悪さをせずに仲良く共存してくれているんだなぁと思うと本当に嬉しくて、奇跡だと思っています。
心のちからって本当にすごいと思います。
皆さん本当にありがとうございます!

恵美子さん、ありがとうございます。
今を健やかに生きるって私にはとても難しく感じていました。
今を健やかに生きるためにかげりと向き合って、更にかげってみたいな悪循環の中におりました。
でもようやく少しずつ分かり始めたように思います。
今日、ヌマに送らせて頂いたメールなのですが、転載させて下さい。

*

昨夜、難病の方とその方を応援する方達が書き込むサイトに出会ったのですが、
難病の方を応援する皆さんが、日常のなかにある見逃してしまいそうな小さな、
それでいてたまらなく輝いている感動や喜びを、「今日はね、こんな事がありました!」と難病の方にお話し、
みんなが輪となり互いに励まし励まされておられるご様子に心が洗われる思いがしました。

雲ひとつない青空、あたたかく降り注ぐ陽の光に心地良さを感じたり、そこに咲く花を見て笑顔になったり、
そうした何気ない日常のなかにあるたくさんの感動や喜びを、私は感じられていなかったと思いました。
もちろん全くではないのですが、でも心に余裕がなかったなと思いました。

そして私は、誰かに頑張れ!とストレートに応援したり、共感は出来たとしても、
そういう励まし方というのか心の遣い方を知らなかったなぁと思いました。
こういう時はこうしなくちゃいけないみたいな自分で決めたルールに従って動いていたと思います。

父を思う時は「病気」が常にあって、父は病気だからこうしなくちゃみたく思って、
やけに優しくなったりデリケートな対応になったり、父と心を交わしあう喜びではなかったなと思いました。

私はこれまで、心のままにでなく、あぁしなくちゃこうしなくちゃ、頑張らないと!って生きてきたと思いました。
どうしたいかよりも、どうすれば良いか考え、頑張ってないと気がすみませんでした。
そして、頑張ってるといっても結局は自分・自分の世界のなかで、自分との戦いでした。

もう頑張るのやめることにしました^^
きれいだな、楽しいな、嬉しいなって感じられるようになりたいです。
父やみんなと小さな、それでいてたまらなく輝く感動や喜びも共有できるような心で生きていきたい、
ぽわーんと生きていきたいと思いました。
それができる皆さんが居て下さること、本当にありがたく思いました。

生かして頂いていることへの感謝、それでも祝福されていること、
なかなか思えませんでしたが、ようやくそう思えるようになってきたように思います。

いつ死ぬかなんて誰にも分からないし、でもいつかは必ず旅立つ。魂は永遠。
胸を張って帰れるように、今を健やかに生きていきたいです。
心を交わしあう喜び、つながる喜びのなかで、みんなと共に生きていきたいです。

*

心をこめて、、皆さんに、ありがとう!!

15/05/2013(水) 22:31:10


No.11055 飯沼  E-mail
鉄クンのことと、心春ちゃんのこと。 引用

今日は鉄クンとふうちゃんの結婚式で、福井に行きます。
私は彼を見込んでいたのですが、世間的にはやはり悪ガキの鉄でした。
その悪ガキがあんなに可愛いふうちゃんと結婚だなんて、ほんとによかったです!


昨日、恵美子さんからメールが来ました。
心春ちゃん、退院してすくすくと成長しているそうです。
とっても可愛い写真が添えられていました!

11/05/2013(土) 07:06:05


No.11056  恵美子
Re: 鉄クンのことと、心春ちゃんのこと。 引用
鉄くん、ふうちゃん結婚おめでとう!
おしあわせにね!  
鉄ママ家族は、私にとってお手本です。


GW明けに任務終了?で自宅に帰ってきました。
心春さんの病気が分かってから4ヶ月あまり、怒涛のような日々でありながらも、その日常は穏やかさのなかにあり、不思議な感覚でした。
息子の安定した健やかさのおかげで、この長丁場を乗り切ることができたのだと思っています。

心春さんの成長ぶり、生命力はすごいもので目を見張るばかり。
ほんとに何事もなかったかのような健やかさです。
ただ、毎日の沐浴後、背中の傷の手当をするのですが、(幅2cm、長さ5cmほどのテープ5本の張替えをします)この時ばかりは
このいのちがあったことに深く深く感謝せずにはおれません。

ママになった夢ちゃんはしっかり母親をしています。
かわいくてしかたがない様子です。

自分の身に起きたことは、必要なことでした。
これまでにもチャンスはいただいていたはずなのに、、ね。
エーチャンさんの言葉、胸に落ちました。

今月の悠々通信を読み、あらためて皆さんが届けて下さったエネルギーのことを思い、ありがたかったです。
心や思いが、物事を動かすちからとなることを実感させてもらいました。皆さん本当にありがとうございました。

12/05/2013(日) 07:45:31

No.11057  さき
Re: 鉄クンのことと、心春ちゃんのこと。 引用
昨日、鉄くんとふうちゃんの結婚パーティーに出席させてもらいました。
かわいい花嫁さん姿のふうちゃんはすごく綺麗で輝いていました。
二人をとりまくたくさんの人たちの心がこもった手作りのパーティーでした。
色んな場面に二人につながる人たちの飾らない気持がそのままあって、それに触れるたびに嬉しくなったり泣かされたり。
鉄家の皆さんが築いてきた心の力を実感しました。

鉄くん、ふうちゃん、結婚おめでとう!
二人を見守ってきたパパママ、本当におめでとうございます。
鉄家万歳!です。

終わってからは仲間の皆さんと二次会で楽しく過ごしました。
幸せな余韻のなかでおいしいお酒を飲みましたー。

★恵美子さん
心春ちゃんの近況報告嬉しく読ませてもらいました。
心の力、いのちの力のすごさを思います。
息子さん、夢ちゃん、ご家族の皆さんの愛情のたまものだと思います。
心春ちゃんによく頑張ったね、えらかったね、って何度でも言ってあげたいです。
ますますの健やかな成長を祈っています。

12/05/2013(日) 23:36:03

No.11058  鉄ママ
Re: 鉄クンのことと、心春ちゃんのこと。 引用
鉄とふうちゃんの結婚パーティに遠くから出席していただいたみなさん、お祝いやメッセージを送っていただいたみなさん、たくさんの祝福をありがとうございました。
前乗りして、前日になってもバタバタしてたのをいろいろ手伝ってくれた椿くん、きんちゃん、ありがとう。
イッシンのライブもすごく良くて、、、
私は、新郎の母ですがあっち行ったりこっち行ったりで、ゆっくりパーティを楽しむ余裕がありませんでした。
みなさんに楽しんでもらえたなら本当によかったと思います。

ふうちゃんは、ビックリするほど可愛いドレス姿でした。
彼女をうちで引き受けたのは、18歳の時でした。
遠い日のように感じます。
よく笑う子ではありましたが、その笑顔はどこかさみしそうでした。
不安定な関係の鉄とふうちゃん。
でも引き受けた以上は出来る限りの気持ちで彼女と関わりたいと思いました。
今までも、いろんな子供たちとの関わりがありしたが、
「あぁ、次はこの子か。」と。
一番大変かもしれない、と思いました。
鉄も鉄で、ため息しか出ないような状況が続きました。
飯沼さんが言う 悪ガキ状態はいつまでも続きました。
何でこうなのか?
どうしてこうなのか?
毎日のように四人で話しをしました。
と言うか、父ちゃんの説教。
男としてふうちゃんをどう守るつもりか、といったことが主でした。
結果的には、それは鉄を追い詰めることにもなり
鉄の精神状態は不安定になり、鬱のようになりました。
父ちゃんは、それでも「情けない。」と厳しい態度を取り続けました。
飯沼さんとさきさんが、鉄に会いに来てくれました。
鉄は救われたと思います。
あの時は本当にありがとうございました。
父ちゃんの人生で与えられること。
私の人生で与えられること。
鉄の人生で与えられること。
ふうちゃんの人生で与えられること。
同じ家で暮らす家族ですが、それぞれに与えられ考えることや試練は違うのだと思います。
それを、家族としてどう捉えていくか。
どう乗り越えていくか。

二人の生活も安定した頃、
結婚しよう、と話が出ました。

まだまだいろんなことが待っていると思いますが、ふうちゃんを家族にむかえみんなで乗り越えていきたいと思います。

本当にありがとうございます。


心春ちゃんの生きる力、健やかさ。
凄いです。
本当によかったです。
いつも掲示板での報告を読んで、ドンドン成長する心春ちゃんや
それをあたたかい眼差しで見守っている恵美子さん家族をイメージします。
本当に穏やかであたたかい気持ちになります。
ありがとうございます。

13/05/2013(月) 01:32:02

No.11059  飯沼 E-mail
Re: 鉄クンのことと、心春ちゃんのこと。 引用
鉄家の皆さん、11日は楽しく感動的な結婚パーティに参加させてもらえて、とても嬉しかったです。

鉄のことは見込んでいただけでなく、ずいぶんと心配もしてきました。
2〜3年前にふうちゃんがまるで野良猫のように鉄家に住みついてからも、鉄ママの対応の甘さ(本当は大きさだったのですが)に、気をもみました。
ふうちゃんと定例会で会ってからは、鉄とふうちゃんが結婚する日、結婚できるようになる日を心待ちにしてきました。
鉄がふうちゃんに愛想を尽かされるんじゃないかと何度か思いました(笑)

でも、ふうちゃんは鉄の本当の優しさと誠実さをしっかり感じ取っていたようです。
それはふうちゃんにも同じ心が宿っているからだと思います。

そんな愛すべき二人ですが、鉄ママと鉄パパのまさに大きな愛情あればこその一昨日の結婚パーティでしたね。

若い人たち手作りの和やかで楽しいパーティでしたが、人が人を思う心を感じて何度も泣かされました。
鉄はいい友人を持っているのですね!

私は久しぶりの遠出でしたが、二次会では悠々塾の仲間たちと楽しく大酒を飲みました!

親戚のお兄さんお姉さんという感じで、溶け込んでお手伝いをしていたきんちゃんと椿クンの様子が微笑ましくて、とっても嬉しく思えました。

鉄家の皆さん、いろいろありがとうございました!

13/05/2013(月) 16:12:31


No.11051 エーチャン  
霊としての喜び 引用
ふっと夕方にわいたのですが、今の自分の現状がどうであれ、具体的にいえば、人種・国籍・身分・家柄・地位がとうであれ、あるいは重篤な病に罹っていても、自己破産の危機に瀕していようとも、すべてを失ってしまっていても、霊として自らの進化・向上(意識の範囲の拡大、あるいは愛する人々の範囲の拡大)というすべての人間に共通のテーマを学ぶために地上にいる、そしてそのことこそ、霊としての喜びではないのでしょうか。

未熟さ故に様々な間違いを犯しても、それも進化・向上へ向けて必要な一歩、ともかく自分を守ろうと心を閉ざすことさえしなければ、霊としての学ぶ喜びは決して失われることはない、そしてこの霊としての喜にしっかりと立つことができれば,霊主体従の確立につながるような気がします。

私は自分が未熟なのはよくわかるのですが、でも上に書いたように思えると未熟であることを喜べるというか、未熟であるということ自体、何の意味もないとおもうのです。すべての人間が永遠の進化・成長の旅人であり,同士なのです。学年が違い、専攻も違うが、それぞれが独自の学びの旅を通って、お互い助け合いながら,かけがえのない個性を作り上げる、輝かせるということではないでしょうか。

06/05/2013(月) 19:14:20


No.11052  ちぃ
Re: 霊としての喜び 引用
>未熟であるということ自体、何の意味もないとおもうのです。

至らないところと向き合うのは大事なことだと思いますが、
私はそこから自己否定をしたり自信を無くしたり、凹んだり閉ざしたりということに無駄にエネルギーを使っていたと思います。
至らない自分を自分が許せなくて、です。
自分が許せなかろうが、それでも私は存在を許され祝福されている。
渦中にいると様々な辛いという気持ちを抱いてしまいますが、
ピンチはチャンスであり喜びなのだと思います。

>未熟さ故に様々な間違いを犯しても、それも進化・向上へ向けて必要な一歩、ともかく自分を守ろうと心を閉ざすことさえしなければ、霊としての学ぶ喜びは決して失われることはない、そしてこの霊としての喜にしっかりと立つことができれば,霊主体従の確立につながるような気がします。

喜びのなかで頑張ります!
エーチャンさん、ありがとうございます!

08/05/2013(水) 00:25:49

No.11053  まゆみ
Re: 霊としての喜び 引用
新しい喜びの地上界へ

8日です。この場をお借りしていつものメッセージを掲載します。

エーチャンさんの書いておられることを読んで、私の中でぼやっとしてたものが見えてきたような気がしました。
まだ言葉にしようとするとわけわからなくなりますが。
霊(心)を主体に私たちは生きている。
霊(心)はエネルギーなので、そのままの自分で十分通じている。
はずかしいと思っても隠せない。
エネルギーは喜びの中で膨れていき、連鎖し、また喜びを引き寄せる。
皆の喜びに向かって心を動かしていく。
大きな霊的視点を養うためにこの地上で学んでいるのだと思います。


私たちは霊的存在であることをしっかり腹にすえ
霊主体従・生命系について考え行動していきたいと思います。

「無条件の感謝と祝福のエネルギー」を注ぎ合い、喜びにつなげていきたいと思います。



これからも「新しい喜びの地上界へ」向けて、みなさんとエネルギーを共鳴させたいと思います。
みなさんよろしくお願いいたします。


福島原発、土、海、地球上の全ての生命に「無条件の感謝と祝福のエネルギー」と謝罪のエネルギーを。


今病気の中で苦しんでおられる方に、健やかな回復を願ってエネルギーを送りつづけたいと思います。

みなさんよろしくお願いいたします。

    * * *

共鳴させるエネルギー
「不調和から調和へ」

・この人の病が治りますように(全ての人の病が治りますように)
・この人の魂の意志が精神・肉体にまで行き渡りますように
・自らのかげりや闇を光に変えていこう
・自らの魂の意志が、精神・言動にまで行き渡りますように
・全ての人が魂の意志に従って生きられますように


      * * *

『 私たちひとりひとりは、この地上界を変えていこうと意志します。

それは自分の心の闇に光を通すことです。

目の前の人に手を差しのべることです。

遠く離れた人に祈りの心を向けることです。


この地上にある一切の「偏り・不調和」が一掃されることを願います。

そのために、ひとりひとりが今、自分にできることをしていきます。

人として正しく、人として優しく生きます。

自分も人も、皆が幸せになるように、

私たちひとりひとりが霊力の通路となります。 』



『 神の前に進み出で

 深く頭(こうべ)を垂れ 聖なる杯を受けなさい

 いついかなる時も 神の懐深く抱かれていることを
 
堅く堅く信じなさい

 それが不動の柱(霊力の通路)となる 』

      *




08/05/2013(水) 14:01:49

No.11054  飯沼 E-mail
Re: 霊としての喜び 引用
エーちゃん、こんばんは。
何となく私からの返信を控えていましたが、まさにエーちゃんの書いた通りなのだと思います。

地上の試練などは実は、全てがそれへの囚われを越えて、今、人(霊)としてなすべきことをするための「教材」としてもたらされているのですよね。

しかも、おそらくは過去世において、今教材としてもたらされている試練に囚われて、なすべきことをしなかったからこそ、今生でもその教材がもたらされているのです。

地上の人生のみを基準に考えていると、前後・因果が逆転してまさに迷路をさまようことになるのですが、霊的視点を確立すれば実はとても分かりやすいことです。

そして、物質次元に閉じ込められている生身の人間の意識としては喜べなくても、霊としてはいつどのような時でも学びの喜びの中にいるということなのでしょう。

なので、未熟な過ちの中にあったとしても、「それでよろしいのです」ということになるのでしょうね。

09/05/2013(木) 21:27:04


No.11050 ちぃ  
こんにちは。 引用
ヌマ、恵美子さん、さきさん、みさおさん、皆さん、ありがとうございます。
小春ちゃんがすくすく成長されていること、私も嬉しいです!

昨日は家族みんなで剣道の試合の応援に行って、プチ旅行してきました。
わいのわいのお喋りしながらの遠出、すごく楽しく嬉しかったです。
父もとても喜んでいました^^

父はもともとあがり症で、家族が応援に行くと良いとこ見せようとして力が入ってしまうのですが、
昨日の父の剣道はこれまでとは違って、体調はバッチリだったのですが力むどころか全然ちからが入ってなくて。
いつもの大胆に相手に向かって行く父ではなく、小技ばっかりでキレが無く、力のない剣道でした。
母がダメ出しをすると、父はその時はそんな事はない!と反論していましたが、
後で私が撮影した動画を見せると、「なんだこれは!全然やないか!」と自ら素直に認めていてびっくりしました。
いつもならいかに自分は出来ていたか言い訳するのに、素直に認め可愛くシュンとなって。
父のそうした変化に兄も驚いていて、私も嬉しく思いました。

>それはつまり、今までは物質や肉体の制約の中で押しつぶされそうになっていた自分の魂の目覚めであり、一度目覚めた魂は決して後戻りすることはありません。
>なぜならば、それが我がいのち全ての喜びであることを実感するからです。


こみ上げました。
そうなりたいです。
苦しくて苦しくて仕方が無い時は、逃げたい一心で自分という世界の中でグルグルして更に苦しくなっていました。
逃げずにしっかり向き合ってそうなりたいです。

>地上のお父さんが大好きで、「何が何でも治ってほしい、治したい」という気持ちは、微塵も縮める必要はありません。
>しかし、それはポジティブな願いであって、ネガティブな囚われ・執着ではありません。
>死後の生を受け入れ、それを喜ぶことと、地上での治癒・長生きを願う気持ちは何ら矛盾しないのです。


父のことは大好きですが、でも「父を失いたくないから」というネガティブな気持ちがベースになっていました。
よって「何が何でも治ってほしい、治したい」と思うこと自体がいけない事のように感じてしまったり、
逆に「失いたくない」という気持ちを強めてしまっていたように思います。

そしてさきさんの
>私は否定や排除、失敗することへの恐れがあって、そこから自分を守ることに心を使ってる。
>その時点で霊主体従とは程遠い、地上の自分・自分だよなと思います。
>自分を守って人との関係のなかで軸がぶれてたら、それって軸なのか、です。

↑↑を拝見して、私そのままだと思いました。

私は人にどう思われるかをすごく意識していると思います。
嫌われたくないという思いが強いんだと思います。
何かにつけて「私のせいじゃないか?」と思わずにいられないし、
失敗したりダメな自分が露になると嫌われたって思い込んで逃げたくなって、
苦しくてたまらない時ほど、そういう自分を絶対に見せたくないと殻にこもってしまうし消えてしまいたくなる。
出来てるように見せたり、失敗を認めることも苦手。
おまけに、私に向けて下さるあたたかい思いさえ申し訳なく思ったり、プレッシャーにしてしまったりと、
ほんと自分で壁を作って自分・自分の世界で生きてると思いました。

でも、それでも頑張れるのはやはり皆さんが居て下さるからです。
皆さん、ありがとうございます。
そして恵美子さん、ありがとうございます。
>ちぃさん、1人じゃないから、、信じて!
すごく嬉しいです。
みさおさん、ありがとう。
私も自分もみんなも信じて喜んで、皆さんとともに頑張っていきたいです。
そして父のスイッチを押したいです。
これからもおちからを貸してやって頂けると嬉しいです。
よろしくお願いします。

05/05/2013(日) 15:34:15



No.11042 ちぃ  
こんばんは。 引用
祐造さん、皆さん、ありがとうございます。
愛は時空を超えて、ありがとうございます。

父を失うのが嫌だから霊主体従を確立したいと思っていたなと思います。
そしてこうして皆さんにおちからをお借りしているにも関わらず、父がこのような状況であるにも関わらず、
この期に及んでもそれでも出来ない自分がたまらなく嫌で許せなくて。
結局、自分・自分のところで心をつかっていたと思います。

今回の結果やはりショックだったし、私のなかで父の死が現実味を帯び、
恐れや絶望という気持ちを抱いたのだと思います。

>冬が嫌いでも、そういう人間の気持ちとは無関係に冬はめぐってくるのですし、いくら夏が嫌いでもやはり夏はやってくるのです。
>それを受け入れられないとすれば、その人間はどうなのでしょう・・・?


本当にそう思います。
でも出来ない。
『嫌なものは嫌』
ほんとくだらない感情なのですが、事実、そうした思いがあったと思います。
これは父のことに限らず、私の傾向であると思います。
自分に自信が無いと言いながらも、一方でものすごく自分に拘りがあって、自分がどう思うか思ったか。
相手にとって・みんなにとってというよりも、自分にとってを軸にしていることが多々あります。
他にも、白黒はっきりしたい、善か否かで物事を捉える癖も強くあって、私の思う善でなければ受け入れない。
それでよろしいのです、無条件の感謝・祝福、、霊主体従とは程遠いところにいると思います。


昨日は重粒子線治療は適応外であると病院より連絡がありました。
適応外だがセカンドオピニオン的な相談には応じますとFAXにありましたが、
父は「適応外と言われると思ってたし、別にもういい。」と言いました。

その後、両親とこれからについて色々と話をしました。
結果、父は抗がん剤はせずに体を信じて心のあり方を変えるよう努力して心のところで頑張っていく。と言いました。

でも、私自身が抗がん剤は良くないものという気持ちで話をしていたし、
父がやめる選択をしてくれるように話をしてしまったなと思いました。
抗癌剤をやめたら治るわけじゃないし、抗癌剤をやめたから悪くなる可能性だってあるわけだし、
そもそも私は副作用を恐れ、やめてほしいという気持ちをベースにしてしまっていました。
そして、癌が増えているにも関わらずいかに良い状態かを話し、だから体を信じてあげようと話したのですが、
これもまた、自分の体を信じるってそういう事じゃないよな、と。
私自身がそんななのでうまく伝えられず、父自身も難しい状況です。


>こちらから見ていても、仲間の皆さんの多くは、軸足をどっぷりと地上の価値観に固定したままで、

私の軸足は父に置いているのだと思います。
父と話をしていると、私と父は思考回路がよく似ているなと思いました。
でも、父と話してるとなんとも言えない苦しさがあるのです。
似た者同士だから自分の至らない部分を目の当たりにして苦しかったり、
いつ父の怒りスイッチがONになるか分からないので、ありのままに話せず苦しいのかと思っていたのですが、
それらもあると思いますが、軸足を父に置いているから苦しいのではないかと思いました。
父に認められたくて、父に褒めてほしくて、父の思考回路のなかで物事を考え、父の望む答えを出す私。
もちろんいつもいつもではないし反発しまくりでもあるのですが、
大事な場面になると特にそうなってしまうんだろうなと思います。
でも、自分では全く自覚が無くて。
ただ、父がご機嫌さんになっても、その後なんともいえない虚無感が沸き起こってくるのは実感していました。

やはり『私の存在は父が居てこそ』という思いが強いのだと思います。
父が居ようが居まいが私は祝福されている。
父は父、私は私、として父と関わっていきたいし、絆を深めていきたいです。
そして嫌でも冬は巡ってくること、魂も絆も永遠であること、地上的な死を否定するのではなく受け入れ、
今を健やかに喜びのなかで生きていきたいです。

今日は早朝からにぃくんが父と魚釣りに出掛けてくれて、兄も帰って来てくれました。
父はとても嬉しそうです^^
明日は家族みんなで父の剣道の試合の応援に行き、その後、滋賀県に日帰りプチ旅行に出掛ける事になりました。
嬉しいし楽しみです。

皆さん、本当にありがとうございます。

04/05/2013(土) 00:58:04


No.11043  飯沼 E-mail
Re: こんばんは。 引用
ちぃさん、いろいろと忙しい中、投稿ありがとう。
苦しいでしょうが、さまざまな心の葛藤を経て、「絶対安心」という霊的真理をつかみ取ることができるのだと思います。
そこにつながれば、「霊主体従」をことさら意識しなくても、自然にそういう価値観で日々を生きることになるのです。

それはつまり、今までは物質や肉体の制約の中で押しつぶされそうになっていた自分の魂の目覚めであり、一度目覚めた魂は決して後戻りすることはありません。
なぜならば、それが我がいのち全ての喜びであることを実感するからです。


お父さん、抗がん剤服用はやめたのですね。
とはいえ、遺伝子のスイッチはまだオンになったわけではなさそうです。
これからの1ヵ月が大事ですね。

私はお父さんの「再発」ということを含めて、いくつものことに釈然としない思いがありました。
昨年の12月(「愛は時空を超えて」には秋と書きましたが、間違いです)に持参したサプリのことについても、飲むとか飲まないとかではなく、飲まない理由がずっと引っかかっていました。
今回の「愛は時空を超えて」で克が言ったことを受けても、やはり引っ掛かりが残り、一昨日の夜さきさんといろいろと話し込みました。

そこで、ようやく今までのことの全ての引っ掛かりが解けたというか、いくつもの不自然さの理由が一気に全てが分かりました。

そのことをここで明らかにする時期ではありませんが、ちぃさんのお父さんが「自分の体の力を信じる」というスイッチの前に、もう一つ重要なスイッチがあったのです。
それはもちろん、ちぃさんのお父さん自身の今回の人生のテーマとも重なっています。

そのスイッチがオンになれば、それに連動して「体を信じる」という意識は湧き上がり、遺伝子のスイッチが切り替わり、驚異的な免疫力の回路も開かれるのです。
二つのスイッチが健やかな方向にオンになり、驚異的な免疫力の回路が全開になれば、十中八九、ちぃさんのお父さんは治ると思います。
もちろん、今まで提示されてきたテーマについて、仲間の皆さんの変化・進化によるエネルギー的な応援も不可欠です。

いずれにしても、「それでよろしいのです」という絶対安心の中で、やはり地上の人間として地上における健やかな喜びを実現していきましょう。

何よりも皆さん、積極的に!

04/05/2013(土) 10:47:59

No.11046  飯沼 E-mail
Re: こんばんは。 引用
>私の軸足は父に置いているのだと思います。

ここ、大事かもしれませんね。

ちぃさんの場合、
軸足を地上のお父さんにおいているのだと思います。

ちぃさんの場合は今は特に(地上の)お父さんなのでしょうが、同じような状況になればほとんどの人が、やはり「地上のその人」を軸にするのだと思います。

しかし、今の世の価値観では、「地上のその人」を軸にして関わってあげることができれば、上出来というか、最高の関わり方になるのです。

家族が死に至る病に臥せっていても、病者さんの気持ちなどお構いなしに家族がぎくしゃくしているケースもありますし、病者さん本人と家族の不調和が増幅される場合もあります。

ちぃさんのように、(地上の)お父さんを軸にすることができれば、とりあえずは最高の関わり方なのですよ。
だからこそ、次の次元の価値観を軸にしていくように計らわれているのでしょう。

地上のお父さんが大好きで、「何が何でも治ってほしい、治したい」という気持ちは、微塵も縮める必要はありません。
しかし、それはポジティブな願いであって、ネガティブな囚われ・執着ではありません。
死後の生を受け入れ、それを喜ぶことと、地上での治癒・長生きを願う気持ちは何ら矛盾しないのです。

例えてみれば、憧れの大好きな先輩がいるとして、
卒業して志望校に合格して遠くに旅立っていく先輩を喜ぶことと、先輩のことが好きで、頻繁に会えなくなることがたまらなく寂しいことは、実は何ら矛盾しないのです。

次元の違う意識(思い)であり、しかし、どちらが優先されるべきなのかは言うまでもないでしょう。

04/05/2013(土) 14:37:50

No.11047  恵美子
Re: こんばんは。 引用
ちぃさん、
大変ななかにありながらも、自分の気持ちとしっかり向き合っているってすごいことですよ。
どんなにか苦しいことでしょう。
そんな状況のなかにあっても、ちぃさんは向かうべき先が見えているのですから、、、自分の気持ちは否定したりせず、そこからですから。自分の気持ちに整理をつけたら、その先へ、、、踏み出してほしい。
ちぃさん、1人じゃないから、、信じて!

ちぃさんのお父さん、
重い病を前にして、どれだけ不安で苦しいでしょう。
それでも、縁あって結ばれた家族との関わりはこれまで以上に深いものになったのではないでしょうか。
お父さんが、家族のみんなから愛されていることで、
いまを健やかにいきられますように!
お父さんのいのちに祝福と感謝を届けます。
これからもずっと応援していきます。


正直、いろんな疑問があって、まだ言葉にしきれないのですが、
気持ちを伝えたくて、、、

04/05/2013(土) 16:19:07

No.11048  さき
Re: こんばんは。 引用
ちぃさん、投稿ありがとう。
ぬまさんも愛は時空を超えての受信お疲れ様でした。

霊主体従をどう自分自身の日々の生き方としていくのか、
これまで学んできたことを軸にして
自分の心をどう動かしていくのか、日々何を選択実行していくのか
自分の軸足をどこに置くのか。
向き合っていきます。

>地上的価値観にどっぷり軸足をつけている
意識しなかったらみんなそうだと思います。
地上的価値観しか知らない、それしか見えず、そこに縛られて生きている人がほとんどです。
良い悪いでなく、それって不幸というか気の毒だと思います。
私たちはその軸足から、もう一方の足を着地する場所を知っている。
重心を動かしたらいいだけです。
けどそこに不安や躊躇や恐れがあるとしたら、何でだろう。
何があっても大丈夫、、でないとしたら。

ちぃさんが、結局自分・自分のところで心を使っていたと書いてたけど、
私は否定や排除、失敗することへの恐れがあって、そこから自分を守ることに心を使ってる。
その時点で霊主体従とは程遠い、地上の自分・自分だよなと思います。
自分を守って人との関係のなかで軸がぶれてたら、それって軸なのか、です。
自分の軸足、重心を確かにしていきます。
(影響を受ける側ではなくて)影響を与える側だと自覚します。

ぬまさんと話をしていて今回のお父さんの再発・今の状態も全部導きのなかにある、と思いました。
(私が思っても思わなくても、すべては導きのなかなのですが、)
>二つのスイッチが健やかな方向にオンになり、驚異的な免疫力の回路が全開になれば、
>十中八九、ちぃさんのお父さんは治ると思います。
このスイッチをダブルオンにしたい。しましょう。みんなの心の力が不可欠です。

>地上的生命を賭して、地上人類の霊性進化の先駆けとしての機会を、悠々塾の仲間の皆さんに提供してくれて
>いるお父さんに、心からの感謝とねぎらいを向けながら、共に学びを進め、人の役に立つ力を高めていきます。
はい。喜びのなかで、自分の重心を動かしたいです。


☆心春ちゃんのお父さん、報告ありがとうございます。
すくすく成長されているとのこと、嬉しいです!

05/05/2013(日) 10:58:02

No.11049  みさお
Re: こんばんは。 引用
愛は時空を超えてを読んでから、(先週京都に行ってから)
ずっと考えてました。
霊主体従をです

今自分にある問題、特に仕事ですが
仕事で失敗する、失敗したくない、疲れた…
そんな気持ちで最近過ごしていました
でも 違う、そういう事では ないんだ

結局は心の使い方なんだ
失敗したら 謝れば良い
そう飯沼さんからも 以前聞いたのに失敗しない事ばかりに
重点がいっている…

自分にとって何かが違うので エネルギーも変な方向に作用してる気がします。仕事上ですが、間違い、忘れるを引き寄せているのだと思います
私は自分を軸に考え、進めていたのだと思います。

霊主体従 日々の中で選択実行していけるように
日々 考える感じる場面があると思いますが
自分の心をもっと使っていけるように

地上的価値観で考えているから 視野も狭いのだと自分で思う…

病気が 治った時
観る事 歩く事も嬉しかった、
あれから、仕事、生活、(金銭に繋がる事ですね)が頭の中を占めていき… 
働ける喜びから、働くしんどさに変わってしまったかもしれない…
しかし、誰もが仕事はしんどいものである 
みんな 頑張っている
先日 ISSINのベーシックインカムという曲を久しぶりに聞き
いい曲だなと 改めて思った

今これから、自分が変わる事は
段階もあるだろうけど、
私の場合は、まずは、自分を信じる事だと思う
自分に自信がないという事で ここまできてしまったが
自分も人も信じる
病気の時に 頂いたメッセージに
人も自分の体も信じきること
何度もその事を思った
苦しい時もあったけど、信じる 信じきる そして自分の体に手を置いた…
体が応えてくれているのがわかった
頑張ってくれている 
こんな持ち主なのに 申し訳ないと思った
そして今まで 今も一緒にいてくれている事に感謝した…

ちぃさん これからも共に頑張っていきましょう
小春ちゃんの成長 ちぃさんのおとうさんの治癒
私も変わっていきます。

05/05/2013(日) 14:56:36


No.10987 恵美子  
心春さんのこと 引用
心春さんは4月11日の再手術の経過もよく、一週間後に抜糸、
きのう、今日と二泊三日で母子が一般病棟にお泊り育児体験?が行われています。お母さんが育児に慣れるためのもので、看護師さんの細やかなサポートがあります。
私も初抱っこ!!!心春さんえらかったね!!
このまま落ち着けば、もうすぐ退院です。
予定よりずっと早い退院となります。

心春さんの症状は決して楽観できるものではありません。
脳にたまった水の量も多く、頭もかなり大きいです。
背中の傷も先日初めて見ましたが、思っていたより大きく,S字状の傷でした。感染症を起こさなかったのが不思議なくらいです。
排泄や歩行もどうなるのか分かりません。
退院してからの育児に不安がない訳ではありません。

私たちは心春さんのそのいのちのエネルギーを信じています。
これだけの情況のなかにあって、緊急事態もなく、毎日よくお乳を飲み、お母さんのおっぱいもぐんぐん飲み、おしっこもばんばん飛ばすあなたは大丈夫です。
そして、息子達も大丈夫です。

病気のことが分かって4ヶ月、いろんなことがあったように思うのですが、、、、
その渦中にあるものにとっては、、目の前のことを受け止め、どう対応していくのかを問われ、今できる精一杯のことをしていく、そのことだけなんだと思う。心を尽くして、、、心を合わせて、

3時間おきに搾ったおっぱいを冷凍し、毎日心春さんに届け、一日一回のお母さんからの授乳のために通院し、気がつけばもう夕方、
サービス業で深夜に帰る息子は、深夜におっぱいを搾るお嫁さんに付き合い、みんな寝不足、、それでもそこに疲れきった顔はない。
今回一番大変だったのは心春さん、、その思いは一緒。

まわりの人たちから”大変ね””大丈夫?” 涙ながらに慰めてくれる人もいました。
当事者はそこにはいないのだと思いました。

病気のことが分かってすぐのとき、”まわりの景色が違って見える”と思い書きました。
4ヶ月を経て、”それまでとは違う景色が見えた”そんな感じです。


皆さんからの応援はどれだけ心強かったかわかりません。
そして、そのエネルギーは沢山の”奇跡”を起こしました。
これまでの時間を振り返ってみてそう思うのです。
”奇跡”は起こすもの、、というのではなく、、、
こころが本来持っている強さややさしさを発揮したとき、
そこに”奇跡”は起こっているのだと思いました。

心春さん、今日で生後一ヶ月!!!おめでとう!!!

ぬまさん、さきさん、、大変なときに支えていただきました。
ありがとう!!

21/04/2013(日) 18:45:57


No.10988  恵美子
Re: 心春さんのこと 引用
心春さんが今日退院しました!

育児体験のため一緒に入院していたお母さんと共に、退院です。
突然のことで少々驚いています。
早くても月末くらいと思っていました。
それだけ回復が良好なのだと思うと嬉しいです。

さあ、はじまり!!です。

あらためて、皆さん本当にありがとうございました。
感謝でいっぱいです。

22/04/2013(月) 17:05:21

No.10990  さき
Re: 心春さんのこと 引用
心春ちゃん、生後一か月、そして退院おめでとうございます。
すごい回復力です。
病院の皆がびっくりしているのではないかと想像します。
心春ちゃんのいのちのエネルギーに感動します。

おうちに帰って大好きなママとずっーと一緒に過ごせることは
心春ちゃんにとってどんなに嬉しいことでしょう。
家族の幸せな時間、一緒にすごす夜。
抱っこもチューも自由にできますね。
幸せと喜びがますます心春ちゃんの健やかさを膨らませますね。
恵美子さんよかったですね。
落ち着いたら心春ちゃんに会いに行かせて下さい。
私も抱っこさせてください!

22/04/2013(月) 21:38:57

No.11001  みんと
Re: 心春さんのこと 引用
恵美子さん、良かったです!

心春さん、ほんとに強いですね!!

そして、恵美子さん、息子さんご夫妻それぞれの心の在り方に
感動をいただいてます。

エネルギー送っているつもりが、逆に、心春さんからエネルギーもらっているような気持ちになってます。

ありがとうございます!

23/04/2013(火) 16:50:24

No.11044  息子より
Re: 心春さんのこと 引用
初めまして、娘も無事・・・
全く何事も無かったかのようにすくすくと成長しております
皆様の温かい気持ちが伝わったのだと思います
まだまだこの先何があるか分かりませんが
奥さんと頑張って行きますので見守っていてください。

04/05/2013(土) 12:07:19

No.11045  飯沼 E-mail
Re: 心春さんのこと 引用
心春ちゃん、すくすくと成長とのこと、なによりです!
嬉しいお知らせ、ありがとうございます。

そのうち、心春ちゃんに会いに行きま〜す。
夢ちゃんにもよろしくね!

04/05/2013(土) 14:17:12


No.11040 飯沼  E-mail
愛は時空を超えて 99  引用
   
     ☆☆ 愛は時空を超えて 99 ☆☆

           ――  霊界の克との対話  ――


飯沼)おーい、くぅ。

克子)はーい、まーたん、こんにちは。

飯)長かった今回の浄化排出もようやく収束しつつあるようだ。

しかし、なんだかんだで、4月の後半まで足の痛みが残った。
今も足首の腫れは残っていて、正座することもできない。
足首の痛みはもうないが、歩くと左足の親指の付け根に痛みが出て、どうも思うように動けない。
3月定例会の後から4月半ばまでの痛みは本当にひどくて、歩くこともできず、車椅子への乗り降りすら激痛で大変だった。

まあ、痛みの意味は聞かされているから、それでいいんだけどね。
それよりも、あと少しのところまで回復したのに、そこから回復がなかなか進まない。
傷みはないからいいようなものだけど、やっぱり多少は不自由だからね。
まあ浄化は未だ完了せず、収束しつつもまだ継続している、ということなんだろうね?

克)はい。
そう思っていただくしかありませんね。
地上に生きていれば、さまざまな心の澱は生じるものです。
それを溜め込んでから排出するよりも、少しずつ絶えず排出していった方が健やかでしょう?

飯)確かにそうではあるんだけど・・・。

克)今のあなたは、大きく前進した後の小さな停滞のなかにいます。

たとえてみれば、片足を大きく踏み出して着地させたものの、もう一方の足を地面から浮かせたままどうしたらよいのか分らないでいるという状態です。
浮かせた方の足を前に踏み出してさらに大きくもう一歩進めばよいのか、一度は地面から浮かせた足を元の位置に戻して着地させた方がよいのか、あるいはどちらにも動けるように浮かせたままの状態が良いのか、分らないのです。

その意味では今のあなたは、さらなる前進か、わずかな後退によって後続とのつながりを確かなものにするのか、あるいはしばし停止・停滞して後続を待つのか、決めることができず、ある種の迷いの中にいるのです。
それが(象徴的な意味で)片方の足首に負担をかけ続け、左足首や足指の回復を遅らせているともいえるでしょう。
まあ、足首にかかる体重の問題もあるのですが(笑)


飯)言われていることは分かるような気がするけどでは、どうすればいいんだろうね?
減量とかの話じゃなくてね(笑)

克)今はあなたの思うままで構いません。
といっても、あなた自身があれこれ考えて思い悩んでいるわけではなく、「あえて言えばそういう状態です」という程度のことですから。

それとは別に、あなた自身としては前進を続けていただきたいところです。
霊主体従やマスターキーのエネルギーについて、あなた自身も全てをつかみ取っているわけではありません。
真理顕現への地上人類の大いなるアプローチは、まだほんの端緒についたばかりなのです。

「霊主体従」という意識を確立することやそれを実際に日々の生き方としていくことについて、あなたは仲間たちの意識の薄さ(無関心さ)や理解の浅さに驚き、実際の日々の生き方からも程遠いことに少なからずがっかりしています。(もちろん、全員ではありませんが)

こちらから見ていても、仲間の皆さんの多くは、軸足をどっぷりと地上の価値観に固定したままで、片足を少し浮かせて、軸足よりも前に出ない範囲で着地点を探っているかのような心の動かし方が目につきます。
そういう時期があっても構わないのですが、それでは新しい次元のエネルギーとしてはほとんど何の力にもならないことをお伝えしておかねばなりません。

霊主体従の意識が確立するということは、人間にとって一種の大きな「悟り」です。

重いコートを脱ぎ棄てて、明るく暖かい陽光の中を軽やかに歩み始め、やがて飛翔し始めるような、つまり、まさに「出発(たびたち)の春」のような希望と喜びに輝くのです。
その価値観で日々を生き始めれば、まるで新しく生まれ変わったような感覚が湧きあがり、新鮮な喜びと感動の連続でしょう。

地上人類の霊性進化とは、物的価値観からの解放・卒業です。
人間は神の分け御霊を戴いた神の子であるとの自覚に基づいて、「永遠の学びの旅を生きる霊」として地上人生を生きようとすることです。
魂(心・意識)は死ぬことなく生き通しであることを大前提にして、肉体や形あるものにこだわらず、金銭・物質を偏重する愚かさを卒業して、豊かな心で惜しみなく貢献にも使っていくことです。

心には現実を引き寄せる力があることを当然のこととして認識し(疑う余地なく信じ)、健やかな喜びの中で心の力を使っていくことです。

死を恐れ、死を否定し、死を回避するためにいくら心の力を使っても、それでは本末転倒です。
つまり摂理の喜びに反したネガティブな動機からは、本当の大きな喜びは生み出されないのです。

同じ意味で、地上的な死を回避するために「霊主体従」という真理を受け入れたとしても、それこそが典型的な本末転倒です。
それにふさわしい地上的結果がもたらされるのです。

そして、いつもお伝えしているように、それがどのようなものであっても、それはそれでよろしいのです。
地上の人間がどう思ったにしても、もたらされたものは“それもまた喜び”であるのです。

病についてもこれまでに何度もお伝えしてきたので、ここでは繰り返すつもりはありません。

しかし、もしも病を本当に治したいと思うのであれば、まずは病や地上的な死を否定することなく受け入れ、不安や怖れを卒業して、今を健やかな心で生きることです。
肉体を持った人間が、自分の肉体の回復力を信じることも、今を健やかに生きることに含まれているのです。
これは言うまでもなく近代医療や医師の治療を否定したり理由もなく拒否することではありませんが、治療法のない病を得た時、自らの心の力や肉体の回復力よりも病院を信じていればどうなるかは明らかです。

医師が「治りません」と言っているのですから、それでも医師に依存していれば、医師の言う通りの結果になるに決まっているのです。
これは医師の治療を一切拒否しなさい、などと言っているのではありません。
心の軸をどこに置くのかという話です。

そして、医師の言う通りの結果になったとしても、“それもまた喜び”なのです。
本音の気持ちではそうは思えないにしても、それでよろしいのです。
やはり、それでも“それもまた喜び”であるからです。

こうして私がお伝えしていることは、「(霊的」真理」というにはあまりに低次元の、いわば当たり前のことにすぎません。
それでも、今の地上の価値観にどっぷりと浸かってきた人間には、なかなか受け入れにくいものであることも承知しています。
しかし、あえて言えば、皆さんがたがこの初歩の初歩の真理(摂理)を受け入れようが受け入れまいが、そんなこととは無関係に摂理は摂理としてあり続けるのです。

冬が嫌いでも、そういう人間の気持ちとは無関係に冬はめぐってくるのですし、いくら夏が嫌いでもやはり夏はやってくるのです。
それを受け入れられないとすれば、その人間はどうなのでしょう・・・?
(これはあなたが言ったことですが)

ですから、あなた方が「霊主体従という摂理」を頭や気持ちで受け入れるかどうかは、あまり意味を持ちません。
それよりも、伝えられている「霊主体従」ということを受け入れた上で、真剣に向き合うことです。

自分自身の意識がその真理・摂理と一体化(融合・同化)するまで、心を鎮めて懸命に光の道を希求し続けることです。
「悟り」を求めるのです。
求道者のように、求道者として。

今が極めて重大な時期だと認識していても、地上的日常を優先して、地上人生のわずかな期間、わずかな時間さえもそうはできないのであれば、それにふさわしい結果がもたらされるのも当然です。
何度も言いますが、それはそれでよろしいのです。


飯)ありがとう。
話を戻すけど、僕ががっかりしているかどうかは別にして、僕はどうしていけばいいんだろう?

克)はい、あなたは自分の思うようにしていけばよろしいのです。
でも、焦りは禁物です。
繰り返しますが、ヒーリングのマスターキーのエネルギーも、まだ端緒についたばかりです。

今の段階で無理に言葉にする必要はありません。
言葉にしたからといって、エネルギーの本質部分まで伝わるものではありません。
ですから、ダウンロードということを急がず、というかその確かな方法を見つけ出そうと思いすぎず、あなたはあなたとして自由に光の中で光の道を進んでゆけばよろしいのです。
それが「後進の者たちを意識しなくてよい」ということでないことは、分るはずです。

何ものにもとらわれず、自由におおらかに、今を心すこやかに生きること。
それでよろしいのです。
そのことの意味と、そこから始まる世界の美しさが、あなたには分るのですから。

飯)はい、ありがとう。

受信中に仲間のお父さんの報告が入ってきた。
検査結果は芳しくないようだ。
だからこそ、彼の治癒を願う人たちには今回の通信をしっかり読んでもらいたいと思う。

しかし昨年の秋に、「自分の体を信じるところから奇跡的な治癒への流れが始まる」ということを伝えに行ったのだが、まだそのことに向き合えず、本当の意味では信じてもらえていないことは残念だ。
その時に持参したサプリメント(DHA)も、飲むこともなく置かれたままになっているそうだ。

DHAやEPAは昔、僕がある自然治療グループで学んでいた頃、そのサプリメントを飲んだガンの患者さん(全員ではないが)に改善が見られたので、心のエネルギーだけではなく、場合によればそういうサプリメントの力を借りることを否定していないという意味で彼に勧めてみたのだが・・・。


克)何をどう受け止めるか、何をどう判断するかはすべて当人の自由意志です。
あなたはあなたの信念と心遣いに基づいて精一杯の関わりをしたのですから、それでよろしいのです。

先ほどもお伝えしたように、彼は本音のところでは病院や医師しか信じられず、ないものねだりであっても近代医療から治癒や改善や延命を引き出そうとしか思えていないのです。
そして、それはそれでよろしいのです。

そういう状態、そういう段階の彼に、あなたとして精一杯のヒーリングエネルギーを送らせていただけば、それでよろしいのです。
「すべては佳きに計らわれる」のです。
くれぐれも、願いや熱意が拘泥にならないように、心がけてください。

飯)はい、わかりました。
いつも、ありがとうね。

克)はい、あなたの方こそ、お疲れさまでした。
受信の状態が良くなかったので、疲れたでしょう。

飯)というか、、「天地悠々」の発行が遅れているのに、今日の午前中まではどうしても受信できず、今日の午後になって急に一気に受信できた。
この内容にリアリティを持たせるために、そちらで計らったってことなんだろうね?

受信できないから僕は困って、今号は「愛は時空を超えて」なしで、天地悠々を発行しようかと思うぐらいだった。
まったく、よくやってくれるよ(笑)

克)はいはい。
あれもこれも含めて、「すべては佳きに計らわれている」のですよ(笑)

飯)はーい、とにかくありがとさんでした。

(2013・5・1)

01/05/2013(水) 17:36:06


No.11041  祐造
Re: 愛は時空を超えて 99  引用
★飯沼さん、「愛は時空を超えて」の受信をありがとうございます。
足の痛みがはやくなくなるようにと願っています。

>こちらから見ていても、仲間の皆さんの多くは、軸足をどっぷりと地上の価値観に固定したままで、片足を少し浮かせて、軸足よりも前に出ない範囲で着地点を探っているかのような心の動かし方が目につきます。<

これ、自分のことだと思いました。
文字通り、日々の日常に流されてしまっています。
メッセージの重みを感じました。

今回、みなさんと一緒に三輪山へ行くことができなくなったのは、自分の中で、まだその準備ができていないからだと受け止めています。
延期になった5月4日は、「霊主体従」に向き合う機会にしたいと思います。


★ちいさん、お父さんの検査結果は残念ですね。
ちいさんのショックも大きいと思います。
僕もエネルギーを送り続けます。
検査結果にがっかりすることなく、自分たちが「霊主体従」に向き合うことで、検査結果に影響されるのではなく、お父さんに影響を与えていく側に立ちたいです。
僕たちを育てる役割を担って下さったお父さんの「意思」に応えたいです。
それがお父さんを「治す」ことにリンクするのだと思います。
みんなで頑張りましょう!

02/05/2013(木) 02:33:52


No.11039 ちぃ  
父のこと、三輪山登拝のこと 引用
こんにちは。
tomoakoさん、エーチャンさん、皆さんありがとうございます!
皆さんの応援がとても嬉しく、励みになっています。
私は父の病や自分自身と向き合うことから逃げていました。
霊主体従、難しく感じてしまうことも多々ありますが、
しっかり向き合い、そのたび思い直し、霊主体従をしっかり確立したいと思っています。

今日は診察に行って来ました。
前回のCTで43×36mmだった肝臓の癌は今回のMRIでは49×46mと大きくなっていました。
また、それとは別に肝臓にもう1つ小さな癌が出来ていると言われていましたが、
それ以外にも肝臓のあちこちに更に小さな癌が多数(5〜6個)見つかり、
加えて、腹膜にもいくつか転移が見つかりました。
状況的にかなり厳しく、手術は不可で、抗がん剤治療をというお話でした。

父は重粒子線治療を希望しており主治医に相談したところ、
癌が複数ある場合は適応外のようですが、
重粒子線治療センターに聞くだけ聞いてみてもらえることになりました。

ただ、適応外と言われる可能性が高く、その結果が出るまで何も治療しないというのは賢明ではない、
とはいえ抗がん剤が効くかどうかは分からないが、すぐに抗がん剤治療を始めた方が良いと言われ、
今日から飲む抗がん剤を始めることになりました。
(抗がん剤は効かないことの方が多いが、たまにすごく効くことがあるとおっしゃっていました。)

腹水・胸水は無く、その他臓器・骨への転移は無しで、体調は良好です。

先生には重粒子線治療は適応外だと言われましたが父は望みをもっているようで
表面的には落ち着いており、今は仕事に行っています。

私はやはりショックでした。
霊主体従をしっかり意識して、確立して、父と話をし、エネルギーを送っていきます。



***** 三輪山登拝の件 *****

4日に予定していた登拝ですが、今回も延期とさせていただくことになりました。
改めての日程は未定ですが、また次回も計画したいと思っています。
よろしくお願いいたします。

01/05/2013(水) 14:14:22


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