本当に遅ればせながらですが、ちいさんとお父さんへエネルギーを送ります。ずっと前から投稿しようと思いながら、私自身が霊主体従の意識を確立できておらず、何かもやもやっとした感じが続いておりました。ようやく昨日あたりから何かすっきりしたように思います。
今回のお父さんの病も含め、それぞれにもたらされるものは、心(魂)の問題に向き合わせるためのもの、そうであれば、心(魂)の問題がなおざりにされたまま、病が治るということはあり得ない、あくまで仮定ですが、そういう状態で地上人生を終えたとすれば、とてつもない後悔に苛まれることになる。霊界ではそういうことがはっきり分かっているから、病の発現という形で問題に向き合うように迫る、ということだと思います。
はじめにも書きましたように、私自身霊主体従の意識が確立できていませんし、いいところまでいったかなと思ってもすぐに引き戻されてしまう、ということの繰り返しで、本当に難しさを実感していますが,みんなが同じ方向に心をうごかしていくことで、乗り越える力が生まれるということを信じて、ちいさんとお父さんに精一杯のエネルギーを送ります。 |
30/04/2013(火) 14:55:45
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