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No.10691 飯沼  E-mail
愛は時空を超えて 96  引用
 
   ☆☆ 愛は時空を超えて 96 ☆☆

          ――   霊界の克との対話  ――

飯沼)こんにちは。
2013年が始まり、すでに1月も後半になっているが、そちらから何かあれば伝えてくれるかい?

克子)はい。
いつも申し上げていることですが、地上人類の霊性進化というものは、決して一足飛びには成しえません。
「それは螺旋状に」と言われていますが、実際にはもっともっと複雑に紆余曲折を経ながらになるでしょう。
というよりも、さらなる危機をも乗り越えてこそ成就するのです。

飯)ということは、さらなる危機がもたらされるということなんだね?
まあ、状況からすれば「さもありなん」という気がするけどね。

克)いかなる状況に陥ろうとも、地上人類の霊性進化は大いなる神の御心であり、地上界のプログラムに織り込まれていることなのです。
これからも地球規模でも、個人レベルでもさまざまな試練がもたらされるでしょう。

しかし、いかなる出来事も、霊性を目覚めさせ、霊性を発揮し、霊主体従の真理を具現化していくための試練としてもたらされるのです。
それは同時にカルマの解消に向けてのものであり、試練を乗り越えたのちの大きな喜びを信じて、皆さんがたは希望を失わずに霊性進化の道を進んでくださいますように。

トラブルや苦難は、理由もなく起きるのではありません。
過去世からのカルマの解消としてか、あるいは、その困難を自分を含めた皆の喜びの方向で調和するにはどうすればよいかを学び取る学びの機会としてもたらされるのです。
ですから、決して偶然に不幸に見舞われるというものではありません。
全ての事柄には摂理に沿った理由があるのです。
つまり、霊的視点で物事をとらえるのであれば、摂理に沿って対応していくことが唯一の解決の道であることも分るはずです。

飯)最近、悠々塾につながる人たちにカルマ解消の機会が提供されているような気がするんだけど?

克)それは最近に限ったことではありません。
ずっと以前から、それぞれの人たちが悠々塾との関わりに導かれたことの主な目的はそこにありました。
何らかの貢献や埋め合わせができて、多少なりともカルマの負債を軽くできた人もいます。
残念ながら今の時点では今回の人生でもカルマを深めたままの者もいますが、それもそれでよろしいのです。

その後の言動も含めて、全てはその本人が背負っていくべきことであり、不十分さはあったとしても相手の幸せを願っての言動であれば、いつかは必ず相手に届くのです。
というよりも、愛念が届いていないはずはないのですが、相手が自分の都合や気持ちによって蓋をしているだけの話です。
悠々塾はそれ以上の個人のことについての深追いをせずに、心が通い合う仲間、エネルギーが響き合う仲間たちと共に、地上人類の霊性進化の道を切り拓いていく使命があるのです。

ですから、最近に限ったことではないのですが、(時期が時期だけに)本来のその人にふさわしい人生への転換点として、カルマの解消が強烈に求められている人も少なくありません。
それぞれの皆さんが、目先の損得や自分なりの感情や地上的価値観にとらわれることなく、毅然とした喜びの中で摂理に沿った言動を実行していくことが大切です。

何かがもたらされた時に、それをどう受け止めどう対応するかが、地上人生の学びです。
不調和やトラブルの原因が自分にあるのに、他に責任転嫁するような思い方はもう卒業しなければなりません。
誰もが自分の至らなさや不十分さや過ちに気づき、心から詫びて改めていくことで成長していくのです。
いつまでも自分なりの気持ちを手放さず、自分にしか通用しない理屈に執着しているならば、「大きなものを失うことになる」のです。

霊界側は、地上的な死を「否定すべき忌まわしいもの」とは全く考えていないのです。
「財産や資産を失う」ということについても、失うことについてはさほど重要視していません。
(すべては健やかに循環すべきものであるからです)
それよりもそういう機会にどういう学びを得ることができたのか、あるいは、失うことによって今までよりも心をかげらせてしまうことになったのかの方がはるかに大事なのです。

もたらされることの全ては過去世の埋め合わせを含めた自分の成長の機会です。
もたらされたことの意味を履き違えて、未熟な自分を守り、歪んだままの自分であろうとする愚かさに留まってはなりません。

飯)はい、ありがとう。
そういうことを繰り返し伝えねばならない現状があるのだと思う。

克)はい、その通りです。
「自分を喜ぶこと」と、「自分の至らなさを素直に認めて改めようとしていくこと」は実は同じ意味でもあるのです。
(不十分な自分をそのままにするために)自分を守ろうとすることこそが、自分の魂を傷つけ冒涜するものなのです。
なぜならば魂は全て向上進化の喜びに生きるものであるからです。

もうひとつ言えば、身に染みついた「金銭の出し惜しみ」を超えていただかねばならない人もいます。
これは決して、お金に糸目をつけずに派手な生活をしなさいなどということではありません。
無駄使いをしないという意味での倹約は結構なことです。
しかし、「お金は使わない方がよい=自分に留める(貯める)ことが善」という考えは間違っています。

「喜びの実現のために快く使うこと」が金銭にとっての喜びになるのです。
自分の楽しみだけが喜びではないことは言うまでもありませんが、自分の楽しみを制限する考え方に(私個人は)賛成できません。
特に悠々塾につながる皆さんがたの傾向を見れば、何事につけ「制限」は超えるべき時期にきているからです。
制限のエネルギーを拡散や作用、喜びの実現のエネルギーに切り替えるべき時期にあるのです。

今までの「出し惜しみ」が、今の寂しさや苦しさの一因になっている人もいますし、これからの厳しさや寂しさの原因になっていく人もいるのです。
何を喜びとするかは人それぞれですが、「喜びの実現のために使われてこそ金銭にも喜びになるのです」と重ねてお伝えしておきます。
(もちろん、それとは別に「お金に依存しない生き方」を実際の形にしていくことも大事なテーマです。)

飯)僕もそう思うけど、金銭を潤沢に持っていない庶民は、やはり「使う額を減らしたい、使いたくない」と思うのが普通だと思う。
「それなりの金銭を蓄えておかなければ、何かあった時にどうすることもできないのだから」と考える人も多いし、実際そうだと思う。
まあ、世界的な金融破綻などがあればお金の値打ちが暴落して、庶民レベルの蓄えなど何の意味も持たなくなる可能性も十分にある世の中だけどね。
いずれにしても、これからは金銭よりも人と人とのつながりやそれをベースにした生産・加工・流通(交換)・生活上の工夫などが大事になっていくと思う。

克)はい。
もちろん、私も金銭の蓄え全てを否定しているわけではありませんよ。
ただ、皆さん方や今の人間の過去世から今生を見れば、「出し惜しみ」の積み重ねが、今の人生でのトラブルや寂しさ(喜びの薄さ)の元になっている場合が少なくないのです。
実際問題として、出し惜しみして(蓄えを減らさない)としても、人生にはいつ何が起きるか分らないのです。

あなたが言ったような大きな社会的変動によって個人の蓄えが水泡に帰したことも珍しくありません。
そうはならなくても、個人のレベルでもさまざまなことがもたらされるのです。
「そういう時のために少しでも多くの蓄えをしておきたい」というのも人情ですが、「出し惜しみ」の埋め合わせとして人生のトラブルがもたらされることも少なくないのです。

飯)了解しました。
「備えあれば憂いなし」とも言うが、庶民レベルの金銭に関しては憂いのないほどに蓄えられるとも思えない。
むしろ、皆が安心して暮らせる社会を構築していくことでセーフティガードとすべきだと思う。
すぐにそういう社会にならないにしても、金銭を喜びの実現のために快く使ってこそ、(おそらくは喜びの質に応じて)霊界側からも計らいがもたらされるということだと思う。

克)人間のカルマや課題の内容も質ももさまざまですから、一概には言えませんが、大枠においてはそういうことになるでしょう。

飯)イエスもこう教えている。
「空の鳥を見るがよい。撒くことも刈ることもせず、倉に取り入れることもしない。それだのに、あなた方の天の父は彼らを養ってくださる。あなた方は彼らよりもはるかにすぐれた者ではないか」

「まず神の国と神の義とを求めなさい。そうすれば、これらのものは、すべて添えて与えられるであろう。だから、明日のことを思い煩うな。明日のことは、明日自身が思い煩うであろう。一日の苦労は、その日一日だけで十分である」


この話が長くなってしまったけど、話を変えて、僕のエネルギー的変化・組み換えについてはどうなんだろう?
まだ完了していないのは自分でも分るし、自分の思っている以上の大きな組み換えが行われているのではないかという気もするんだけど。

克)あなた自身の実感・自覚はどうですか?

飯)まず、論理で物事を考えたくない。
今はもっともっとアバウトにというか、イメージや直観の次元を意識の軸にしておきたい。
なので、相変わらず文章が書けないし、書くとしても今までの何倍もの時間がかかり、妙に疲れる。
なので、なかなか文章を書く気になれないという、一種の悪循環(?)ができてしまった(笑)

長年馴染んできた論理的思考を離れて、直観(と言ってもとても緩やかな意識なんだけど)の世界で、自由に意識を遊ばせているという感じで、それがまたとても心地よい。

他には、寒さがあまり身に沁みなくなった。
篠山はけっこう寒い地域だし、去年までの冬の感覚はしっかりと残っているから、今年の冬との違いは明らかだ。
夜中にトイレに起きる時でも、去年までは震えていたが、今年はあまり寒いと思わない。
寒さに鈍感になったのではなく、気温の低さは感じるのに、体が寒くないんだ。

それと、食べるものが今までよりも一段と美味しく感じられる(笑)
去年の11月の激しい浄化排出以降、煙草を吸うのをやめてしまった。
ある時期からの激しいタバコへのバッシングへの反抗も込めて、僕はタバコをやめようとは全く思ってこなかった。
あの激しい浄化排出の時も、2箱ぐらいの買い置きがあったので、一日に数本ぐらいは吸っていた。
だから吸えなくなったわけではないと思うが、買い置きが無くなってからはもう新しく買う気にもならず、そのまま吸うのをやめている。
やめようと意志したわけでもないのに、タバコを目の前で吸われても特にほしいとも思わないし、全く吸わなくなった。

その他にもいろいろありそうだけど、とりあえず今思いつくことを挙げてみました(笑)

克)はい。
それらの変化をあなたはどうとらえているのでしょうか?

飯)おそらくは間違いなく、何らかの大きな変化、エネルギー的な組み換えだと思っている。
肉体的な変化というよりも、意識(エネルギー的な)の変化に伴って、体の領域にも変化が及んでいるのだと思う。
それぐらい昨年11月の浄化排出の意味もエネルギーも大きかったのだろう。
そしてそれはまだ継続しているように思う。

克)はい、まさにその通りです。
それで、あなたはどうしていきたいのですか?

飯)今まで通り、ヒーリングの働きやさまざまな活動を続けていくのは当たり前だが、そのほかにというのかその延長上なのか、今のエネルギーをどこまでも追ってみたい。
今はまだイメージや直観のレベルではあるが、かなりの手応えを感じている。

今までのヒーリングエネルギーとは大きく一段階違う、いわば「マスターキー」のようなエネルギーがあるような気がしている。
それについて言葉で説明しようとすれば、今まで伝えてきたことと同じようなものになるのだと思うが、しかし、それら全部が融合進化して、今までとは別物のようになったエネルギーがあるのだと思う。

でもそれは今までの僕のように理詰めで考えても到達できるものではなく、むしろ自分の意識を無にしてみたほうが近づいていく感じがする。
こう言えばなんだか難しそうだが、実はそうではなく、かなりシンプルなエネルギーだ。
大きな喜びの循環のごく一部としての喜びの循環をクリアなエネルギーにするのだと思う。
頭で分ってもあまり意味はなく、あくまでもエネルギーとしての実体を揺るぎなく確立するのだろう。

60歳にもなって、まるで懲りない夢追い人のようだが、許されるのならそのエネルギーにアプローチしてみたい。
もしかしたら残りの人生の全てを費やしても荒唐無稽な夢で終わるのかもしれない。
自分としてはそれでもいいと思っているんだけどね。
もしもそこに行けたなら、いくらかは実体を反映した言葉で説明することもできるようになるだろうし、それよりも、心を通わせあえる仲間たちに「ダウンロード」できるような気がする。

克)あなたがヒーラーとして働くようになった経緯を思い返してください。
そしてその後のことの全ても綿密な計画によって導かれていたことが分るはずです。
3・11以降のあなたの発言、八戸に行ってからのエネルギー的変化、あの浄化排出・・・。
全てが霊界側のプログラムに沿ってのものです。
あなたはこちらの指示通りに動かないことも少なくありませんが、あなたのそういうところも十分に見越したうえで霊界側は関わっているのです。

どんな人でも霊界側の緻密な導きの中にあるのですが、あなたほど完璧に導かれている人を私は知りません。
すごい数のスタッフの皆さんが関わってくださっているのですよ。
あなた自身がそれを感じながらも、人一倍自由にできるのですから、大したものだと感心します(笑)

飯)なんだか人聞きが悪いなあ。
いずれ霊界に戻れば、お叱りを受けることも多々あるとは思うけどね。
指導霊の皆さんがたは、基本的に自由意志は尊重してくれているし、僕自身も志を揺るがせたことはないと思っている。
志さえあれば、他はかなり大目に見てもらえるような気がしているんだけどね(笑)
方向性を見失わず、前進する意欲もあれば、多少の道草は問題にならないのだと思う。
だってそれが地上人生の旅だからね。
もちろん、方向性が間違っていることに気づいていなかったりしていれば、それは問題にせざるを得ないとは思うが。

それぐらいの了見は僕にでもあるのだから、指導霊の皆さんはもっと寛容に違いないと思っているんだけどね。
指導霊さんが文句をつけるのなら、地上の人間と霊界側の指導霊の役回りを交代してあげるよ(笑)
生きてみれば分るけど、地上ってところは面倒な世界ですよ。
冗談はこのぐらいにして、今、僕が感じているエネルギーを僕の人生で形(実用のもの)にできなくても、地上人生を懸けて追い求める人間が存在したことにも意味があるんじゃないかと思う。

克)はい。
地上的な結果がどうであれ、あなたがしようとしていることは決して無駄にはなりません。
もしも道半ばで頓挫したとしても、それでも十分な意味はあるのです。
いずれ地上人類はそこまで進化できる時が来るのです。
誰にも分ってもらえなくても、何の形にもならなくても、地上人類の道行きのはるか彼方に見えない足跡をつける人間はいるものです。

あなたのお父さんは、「お前のように(20年でなく)100年も早く生まれてしまった人間は、理解されることもなく寂しい人生を送るしかない」とおっしゃたそうですが、それはあなたが地上人類の霊性進化の前衛・先駆けであるということです。
あなたは心を通わせあえる仲間たちに恵まれ、はるか彼方にまで心の(エネルギーの)飛距離を延ばすことができるのですから、何という幸せ者でしょう。
どうぞ、あなたらしく、自由に挑み続けてくださいね。

飯)ほい、ありがとう。
僕の場合、自分が望んだわけでもないのにヒーリングの力が芽生え、今までも多少はお役に立つことができたように思うが、このエネルギーに移行できると今までとは比べものにならないことが起きると思う。
焦ったり考え抜いたりとは真逆のエネルギーなので、のんびりとやっていきます。
仲間たちに心から感謝しながらね!
彼らが今のようなエネルギー磁場を形成してくれたから、僕はもっと僕らしく地上を旅していくことができる。
しかしそれは人類がどこかに落としてきてしまったマスターキーを探しに行く旅なんだと思う。
もしかしたら、たくさんのお土産を手にして、皆の幸せに役立てるかもしれないんだから、行ってみる価値はあると思うよ!

最近はよく「(地上人生で)見るべきほどのことは見た」と言ったりもするが、この年齢になって「まだ見ぬ世界」を探しに行く旅ができるなんて、本当に幸せだと思います。
守護霊さんや指導霊の皆さんに、くれぐれもよろしく伝えてね!

克)はいはい。
こちらに戻るのは、しっかり挽回してからの方がよさそうですね(笑)

飯)はーいよ。

(2013・1・23)

24/01/2013(木) 10:32:19


No.10692  飯沼 E-mail
お知らせです 引用

■1月定例会 
 
日時 1月26日(土曜日)

第1部 「癒しの講座」 お話とヒーリングの実習

午後2時から5時
参加費・1200円
        
第2部 「懇親会」 
午後5時半ごろからお時間の許す限り (ISSINミニライブあり)    
参加費・1500円
    
☆☆☆最寄駅はJR福知山線篠山口駅です。
地図の必要な方はお知らせください。
(079−594−5094)
。。。。。。。。。。。。。。。。。。

☆☆ 2013年2月の直接ヒーリングのお知らせ ☆☆

☆京都
2月10日(日)  午後1時〜2時半   3時〜4時半
2月11日(月)  午後1時〜2時半   3時〜4時半
2月12日(火)  午後1時〜2時半   3時〜4時半

☆篠山での日程は未定です。
篠山での直接ヒーリングをご希望の方はお問い合わせ下さい。
☆遠隔ヒーリングは随時お申し込みください。
☆詳しくは当サイト表紙上部の「ヒーリングお申し込み」をご覧ください。
☆なお、1月の直接ヒーリングのご予約受付は終了しました。
☆予約日以外での直接ヒーリングをご希望の方は、別途ご連絡ください。
(急を要する方に限らせていただきます)

24/01/2013(木) 18:56:37


No.10682 さいこ  E-mail
Aさんを囲む会 引用
★それいゆさん、私もすぐ心配してあれこれ考え過ぎて、動けなくなっていました。
ぬまさんから『不安や恐れは、かえってそういう事を引き寄せてしまう』と教えてもらって、止めようと思いました。
そしたらなんか気持ちが楽になりました。

わたしも赤ちゃんとママにlove!love!いてくれてありがとうの気持ちを送ります!


★皆さん、こんばんは。
Aさんを応援して頂いてありがとうございます。
急なんですが、来週30日(水)の夕方から三田の居酒屋でAさんを囲んで食事会をします。

Aさんが安心して居られる、自分の事を喜べる場にできたらと思っています。

参加して頂ける方は右上のメールマークか私の携帯のアドレスにご連絡を下さい。
おって時間と場所をお知らせします。
ご参加、お待ちしています!!

23/01/2013(水) 23:20:35


No.10686  さき
Re: Aさんを囲む会 引用
Aさんを囲む会
さいこさん、手配ありがとうございます。
参加します。
Aさんはいつも「ぼくなんかのために(支援してもらって)ありがとうございます」と言われます。
その度に、Aさんは何も悪くないのに。冤罪の被害者なのに。
無実なのに被告席に座らされているAさんがいちばん大変な立場なのに、と思います。
「ぼくなんかのために」という思い方はしないでほしいと思います。
とんでもなく酷い目にあってるのに誰かを恨んだり憎しみを抱いたりすることもなく、やっぱり人間が好きなAさん。
そんなAさんが自分を喜べるように、生きててよかったと思えるように、みんなで支えたいです。
傍聴に行ったことのない方も、Aさんのために参加して下さい。
Aさんに会って同じ場をともに過ごしたいです。
皆さんの思いがAさんの喜びにつながると思います。
私からも参加を呼びかけます。よろしくお願いします。

24/01/2013(木) 00:16:12

No.10689  ちぃ
Re: Aさんを囲む会 引用
>そんなAさんが自分を喜べるように、生きててよかったと思えるように、みんなで支えたいです。

はい!私も皆さんと一緒にAさんを支えたいです。
さいこさん、私も参加させて下さい。
よろしくお願いします。

24/01/2013(木) 01:32:54

No.10690  飯沼 E-mail
Re: Aさんを囲む会 引用
さいこさん、「Aさんを囲む会」の段取り、ありがとうございました。
何か少しでも役立てるのなら、何でもしたい気持ちです。

30日、参加させていただきます!

24/01/2013(木) 10:19:55


No.10673 それいゆ  
わが身に降りかかった事の中で、、 引用
長男夫婦に新たな命が授かり、4月出産予定でした。
つい先日、赤ちゃんに異状が見つかりました。
二分脊椎により脳に水がたまる水頭症の疑いでした。
正直うろたえました。

私自身、12月に結構きつい排出があって、新たな流れへの変化を
感じていました。
年末年始は三男の家族に3人目の新たな命を授かり、手伝いにおわれ、やっと自宅に帰りホっとしたところでの長男からの報告でした。

きのう、紹介された医療センターで、長い検診(エコー)があり、
やはり二分脊椎による水頭症の疑いを指摘されました。
そのことによる障がいがどう出るのかはわからないのですが、
心臓や手足はとても元気に動いているということでした。
脳にダメージがあれば心臓もその影響をうけるそうです。
次回、赤ちゃんを一時的に眠らせて、MRI検査をし、
それをもとに各分野の医師で話し合い、治療方法を決めていくそうです。
若いお医者さんでしたが、とても丁寧に分かりやすく説明してくれ、医療費についてまで話してくれたそうです。


この間ずっとエネルギーを送り続けました。健やかさを願って、
途中からは”治りなさい”という思いのほうが強かった。
できれば”奇跡”を起こしてあげたかった。
何もなく、五体満足に産まれてほしいと願いました。

ずっと苦しい事のほうが多かった二人だから、、、
幸せになってほしいと強く思っていました。
子どもを思う親の気持ちです。

病院の待合室で待つあいだ祈っていたのですが、、、
ふっと、、、”何があっても受け入れる”
その言葉が出てきて、、、あ〜〜忘れてたって、、、いうより
そういうことにしたくなかったんだろうなって思いました。
大事なことを見失うとこでした。

帰りの車の中で、話しました。
こんな情況の中にあっても赤ちゃんが元気で動き回っている、
それこそが”奇跡”だよね。
みんなの思いや祈りは届いていた。

今朝、赤ちゃんに詫びました。
あるがままを受け入れなかったことを、、、
”しっかりしてよばあちゃん”そう言われたきがしました。

もたらされた情況の中でどうしていくのか、、、
こころをどう動かしていくのか、
簡単にはいかないのですが、そこには必ず、”喜び”につながる
ヒント?みたいなものがあるような気がしています。

現実のところではこれからいろいろ大変なのだと思うのですが、
軸がぶれずにいられれば乗り越えていける。
そして、彼らを取り巻く家族や仲間の絆が見えるときでもあるのでしょう。

摂理に沿った心の動かし方をしていけば、現実は変わる、そのことを信じていくこと、、
11月の定例会で学んだことでした。
ここで学んだことの実践偏、、、でしょうか。

わが身に降りかかって、、、
日常の風景が少し違って見えていました。
でも、、ここからです。

22/01/2013(火) 15:14:13


No.10674  さき
Re: わが身に降りかかった事の中で、、 引用
それいゆさん
母にエネルギーをありがとうございました。
お嫁さんのお腹ですくすく成長している赤ちゃんに
LOVE!LOVE!いてくれてありがとうの気持ちを送ります。

>こんな情況の中にあっても赤ちゃんが元気で動き回っている、
>それこそが”奇跡”だよね。

はい、そう思います。赤ちゃんは幸せだと思います。
みんなに愛されて。
パパママやおばあちゃんに会えるの。
どんなに楽しみにしていることでしょう。

今どきはお腹のなかでMRIを撮るんですね。
私は娘がお腹にいた時に頭が小さい?と言われ
胎児の頭の血流を調べるために特殊な超音波検査受けました。
そのことでいのちの喜びより、不安でいっぱいになってしまいました。
自分を喜べなくなってしまって辛かったです。
ママと赤ちゃんは一体だから、ママのことが心配です。
ママにもLOVE!LOVE!いてくれてありがとう!って送ります。
愛情があれば。何があっても大丈夫です。

22/01/2013(火) 16:09:59

No.10676  ひろこ
Re: わが身に降りかかった事の中で、、 引用

それいゆさん
私も何も知らずに、元気に動き回って、すくすく育っている
赤ちゃんにありがとうの気持ちを送ります。

義母の妹のお孫さんが、水頭症です。
今は7才ぐらいです。
どんどん出来る事が増えてきて、うちの沢山の犬に会いたくて
おじいちゃん、おばあちゃんに連れて行ってとせがみ
時々来て、喜んで遊んでいます。

義母の妹は最初の苦労した結婚で、
どうしても一緒に連れて帰らせてもらえなかった息子さんの事で、
自分を責めて背負って孫の事も自分のせいだと生きてきました。

今は幸せになっているという噂を聞いて安心していますが、
娘さんが仕事に行っている間、お孫さんが元気になるように
毎日学校に送り迎えをして世話をしています。

それいゆさんが、随分前にお母さんのお腹をなでて
「安心して出ておいで〜。って言ってあげるの」と
おっしゃってたのを私はずっと心に留めさせてもらっていて
お腹の大きなお母さんに会ったらそうさせてもらっています。

みさおさん、そして今はちぃさんのおとうさん、
さいこさんのお知り合いのAさん、
みなさんのエネルギーはほんとにすごいです。
毎日わたしもママに、赤ちゃんにお祈りします。

22/01/2013(火) 19:59:46

No.10677  まゆみ
Re: わが身に降りかかった事の中で、、 引用
それいゆさん。
私も赤ちゃんとママに
LOVE!LOVE!いてくれてありがとうの気持ちを送ります。

>もたらされた情況の中でどうしていくのか、、、
>こころをどう動かしていくのか、
>簡単にはいかないのですが、そこには必ず、”喜び”につながる

”喜び”に向けて、私もいろいろな気づきをもらいました。
こころを動かしていくこと、どう動かしていくのがみんなも自分も幸せになれるのか。分かりかけたような気がしています。


それいゆさんに、ちぃさんのお父さんとの関わりに、さいこさんのAさんとの関わりに、たくさん教えられました。

みんなが喜びに包まれます様にエネルギーを送ります。

22/01/2013(火) 20:44:23

No.10678  飯沼 E-mail
Re: わが身に降りかかった事の中で、、 引用
昨日、それいゆさんと電話で話していて、「すでに奇跡は起きている」と思いました。
ショッキングなことではありますが、赤ちゃんはそれいゆさんやお父さんお母さん、叔父さん叔母さんたちにもしっかりと抱きとめられているからです。

>こんな情況の中にあっても赤ちゃんが元気で動き回っている、
それこそが”奇跡”だよね。
みんなの思いや祈りは届いていた。<

この言葉は眩しいばかりの霊力を放っています。

>もたらされた情況の中でどうしていくのか、、、
こころをどう動かしていくのか、
簡単にはいかないのですが、そこには必ず、”喜び”につながる
ヒント?みたいなものがあるような気がしています。<

もたらされたこと(試練)をどのようにして「喜び」に進化させるか?
これがすべてだと思います。

私もしっかりと遠隔ヒーリングをさせていただきます。

22/01/2013(火) 20:59:30

No.10679  それいゆ
Re: わが身に降りかかった事の中で、、 引用
皆さん、応援メッセージありがとうございます。
嬉しく、ありがたいです。
心置きなく、気持ちを吐露できることに感謝です。

今日、次男、三男家族、そして私の家族に”お知らせとお願い”の
メッセージを送りました。
かいつまんでは知っているのですが、それぞれのやり方で思いや祈りを届けてほしいと思ったからです。

昨年の11月に家族みんなが集う時間がありました。
3日間ずっと一緒に行動し、ただただその時間を楽しみました。
今思うと、、、、それがあったからこそ今回再び絆を結べるのだと
思えます。まさにはからいでした。

心を動かしていくとは、、行動が伴ってこそなのかと、、

私には悪い癖があります。
まだ起きてもいないことを、先取りして心配して不安や恐れを
引き寄せてしまうのです。
そこを止めようと思います。

今日一日のことを精一杯思っていくことに。
ただただ、皆が健やかで生きられるように!

23/01/2013(水) 13:50:10

No.10680  tomoako
Re: わが身に降りかかった事の中で、、 引用
それいゆさん 読んでいて 涙がでました。

どんなに 心配で 不安で ・・・ と思うと。

わたしも 一生懸命 エネルギーを 送らせて下さい!

お腹の赤ちゃんに 感謝と 祝福と 喜びのエネルギーを!!

23/01/2013(水) 21:36:07

No.10681  ひらり
Re: わが身に降りかかった事の中で、、 引用
それいゆさん、こんばんは。

>”何があっても受け入れる”

この世的な価値観に縛られている自分がいます。
ありのまま、そのまま受け入れるって大切ですね。

私もママと赤ちゃんに感謝と祝福のエネルギーを送りますね。

23/01/2013(水) 21:58:27

No.10683  祐造
Re: わが身に降りかかった事の中で、、 引用
赤ちゃんのこと、どれだけ不安だったかって思います。

> ”何があっても受け入れる” その言葉が出てきて、、、あ〜〜忘れてたって <

襲ってくるような不安と心配のなかで、そんなふうに思えたのって、すごいことだと思います。

「無条件の愛情は、無限の可能性を引き寄せる」〜〜以前にいただいたメッセージにあった言葉です。

もうすでに奇跡を引き寄せておられることに驚きながらも、もっと喜びを!って思います。

元気に動きまわる赤ちゃんに、僕もとびっきりの祝福と

LOVE!LOVE!いてくれてありがとうの気持ちを送ります。

24/01/2013(木) 00:02:21

No.10685  あきら&ひとみ
Re: わが身に降りかかった事の中で、、 引用
五体満足で無事に産まれてきてほしいと願うのは、みんなそうだと思います。
僕もただただ無事に産まれてきてほしいと願いました。
今回の検査結果は辛いものだったと思います。
>何があっても受け入れる
まさにそうだと思います。

空の上からこのパパとママに会いたいと意思して会いに来てくれた子供。
LOVE LOVEしかないですよね。
僕もエネルギー送ります。
                 あきら

それいゆさん。
私もそれいゆさんの書き込みを読み、涙が出ました。何度も何度も読ませて頂きました。

帰りの電車の中での皆さんとのやりとりや、それいゆさんが赤ちゃんにお詫びしたこと・・・。
また、泣けてくるくらい胸が熱くなりました。
赤ちゃんはちゃんと見てるし、みんなの気持ちも伝わっていると思います。
赤ちゃん、とっても喜んでいると思います。素敵な家族が待っててくれるんだって!
お嫁さんもとても不安だと思いますが、それいゆさんやご家族がいてくれて心強いと思いますし、沢山甘えてほしいと思います。

私も一緒にエネルギー送ります!

                 ひとみ

24/01/2013(木) 00:14:49

No.10688  ちぃ
Re: わが身に降りかかった事の中で、、 引用
それいゆさんの思い、たまらなくこみ上げました。
そうした状況のなかで『何があっても受け入れる』と思えたそれいゆさんの愛にたまらなくこみ上げました。
それいゆさんやパパやママ、皆さんに愛されて、赤ちゃんはとってもとっても幸せだと思います。
私たちもLOVE!LOVE!いてくれてありがとうの気持ちを送ります。

24/01/2013(木) 01:30:13


No.10665 ちぃ  
父のこと 引用
こんばんは。
父のことありがとうございます。父は元気・元気にしています!

先日、父はセカンドオピニオンを受けてきました。
そこでMRIを撮って頂いたところ、びっくりな診断結果が伝えられました。

PETでは肝臓に1つ、腹部大動脈周囲リンパに2つ転移しているとあるが、
MRIで明らかに腫瘍と判断出来るのは肝臓の1つのみ。
腹部大動脈周囲リンパは腫瘍には見えない。
また、肝臓にある腫瘍は切除しやすい場所にあるので、手術可能。
ただ、胆管からの肝転移で腫瘍が1つだけというのは珍しいケースで
一般的には複数出現するので、これ以上増えないかもう少し時間をおいて経過を見てから判断した方が良い。
3月末頃にPET等で詳しく検査をして、その時にも腫瘍が肝臓に1つだけで、
腹部大動脈周囲リンパの転移が否定出来れば手術出来る。

ということでした。

主治医はPETで腹部大動脈周囲リンパに転移があるので手術不可。
よって抗癌剤で延命治療をという判断をされていたのですが、
セカンドオピニオンの医師は「PETは腫瘍ではなくても光る時がありますから」とおっしゃっていました。

本当に腫瘍ではないのかまだわかりませんが、手術出来る可能性も見えてきました!
父もとても喜んでおり、手術が出来るならお願いしたいと言っています。
可能性が広がって私もとても嬉しいです!
なのですが、大反省でありまして、実はこれまでずっと私は父のことで本気になれていませんでした。

クリスマス頃、両親に深く関わろうとしていないとヌマにご指摘頂くまでは自覚さえ無くて、
それどころか、父に何を言われても大して傷つかない私ってすごい!強くなった!くらいに思っていました。
それから強烈にしんどさを感じるようになって、父の動揺が分かれば分かるほど、私の心はどんどん固くなっていきました。
本当は父のことが大好きなのに、父のちからになりたいのに、心が動かないのです。
それが苦しくて苦しくて、でも父と深く関わるのはどうしても嫌で、上っ面のところでしか関われていませんでした。
そしたら年末から私の体に出現していた首と肩の痛みや痺れ、めまいに頭痛がどんどん悪化し、痛み止めが手放せなくなりました。

一昨日、さきさんとお話していて「このままではちぃさんが後悔する事になる」と言われた言葉がドーンときました。
そしてようやく気づきました。
私は前回の手術の時に父が言った私を否定する言葉を思いのほか引きずっていたのです。
それゆえ私は「父と深く関わらない。説明はしても意見は言わない。」と心に決めていたなと思いました。
父は気持ちが不安定になると、私が何をしてもしなくても文句を言うのです。そして私のせいにする。
否定に弱く人の評価を気にする私にとって、耐えられないことだったのだと思います。

よって、説明責任を果たさない主治医に不満や不信を抱きつつも、それによって父が不安を募らせていることも、
現状を理解出来ていないことも私は放置していました。
「病院を変えよう」と言って、もし何かあったら私のせいにされるからと。

でも父は相当不安だったのだと思います。自らセカンドオピニオンを受けに行きました。
結果は一緒に聞きに行ったのですが、セカンドオピニオンの先生は人柄も良くとても分かりやすく説明して下さり、私はお任せしたいと思いました。
でも決断出来ない父に「病院を変えよう」とは言えない。

ですが、さきさんのおかげでようやく父への愛情に自信を持って思うようにやろう!
父と一緒に考え、一緒に頑張る!と思うことが出来、
父に、病気を理解し今やこれからを考えるにはまず医師との信頼関係が大事であること、
何でも相談できるセカンドオピニオンの先生にお任せしてはどうか、
抗癌剤は正常な細胞も傷つけること、手術が可能となれば受けたいと思うのであれば、
その時に良い状態でいられるよう抗癌剤をやめることを勧めました。

父も8割がた気持ちが傾いていたようで、そうする!と言いました。
が、抗癌剤をやめる決心はまだついていないようで、明日、セカンドオピニオンの先生に今後の治療をお願いすべく受診するのですが、
そこで抗癌剤の継続を勧められたら考えるかもしれないと。
ですがセカンドオピニオンの先生は、「抗癌剤は癌が小さくなったり再発を防ぐ可能性がある薬であって、癌を治す薬ではありません。」とおっしゃり、
父が「腎機能が悪いと言われたのですが、腎機能を良くする薬はありませんか?」と聞いたら、
「そのような薬はありません。抗癌剤をやめることです。」とおっしゃっていました。
先生がなんとおっしゃるか分かりませんが、希望を伝え、今後のことについてしっかり相談してこようと思います。

父は「半年と思っていたけどもう少し生きられるかも?!」と喜んでおり、
「ヌマやさきさん、悠々塾の皆さんのエネルギーのおかげで、お腹のリンパの癌が癌じゃなくなったんや!」と喜んでいたそうです。
本当に本当にありがとうございます。
なのに皆さんにおちからを貸していただきながら、私がこんなで本当にごめんなさい。

さきさん、気付かせてくだせて下さって本当にありがとうございました。
父は私がこれからは診察に一緒に行くし、一緒に考えると言ったことをとても喜んでくれています。
そして、私の首や肩の痛みもあと1割くらいのところまで改善しました!
本当に心と体はつながっていると思いました。
ヌマ、ご心配をおかけしてすみません。
もうほんとに情けないですが、父よりも自分を守ることに必至になっていました。
父と一緒に頑張ります。
皆さん、どうかこれからもおちからを貸してやって下さい。
よろしくお願いします。

それから、さいこさん

>私は自分に自信がなくて、自己否定が強く、そこにはまると目先の小さな所しか見てなくて、掲示板に重い雰囲気で書いてしまいました。

大丈夫ですよ!
私は小さな所も見えなくて、何も見えなくなっていましたから!
もっと上には上がいます^^
って自慢している場合じゃないですよね。

Aさんがこうして頑張ることが出来ているのはさいこさんの支えあってこそだと思うし、
Aさんを思うさいこさんのお気持ちや頑張り、すごいと思うし、なかなかできることではないと思います。
私はそういうさいこさんが大好きです!
さいこさん、一緒に頑張ろうね。
Aさんのこと私たちも応援しています。

21/01/2013(月) 01:51:53


No.10666  さき
Re: 父のこと 引用
ちぃさん、
数年前に最初に胆管癌がわかった時に、ちぃさんが必死でお父さんにかかわったことが混乱していたお父さんから否定されて、ちぃさんはものすごく傷ついていたのだと思います。
二度と同じ思いを味わいたくなかったんだよね。
また「おまえのせい」にされるかもしれないのが怖くて自分らしく関われなくなっていた。
大好きなお父さんが心配で心配でたまらないのに、その気持ちを必死で抑え込んでいたのだと思いました。
(首肩の酷い症状が出たのも治まったのもなるほどです。)

>それゆえ私は「父と深く関わらない。説明はしても意見は言わない。」と心に決めていたなと思いました。

ここにたどり着けて(気づけて)よかったです!
(ぬまさんがずっと心配していました。)
色々あっても、やっぱり自分として精一杯お父さんにかかわりたいのが娘の気持ちだもんね。
お父さんにとって最善の選択、納得できる選択ができるように、一緒に医者の話を聞いて相談にのり助言もし力になってあげてください。
お父さんもお母さんも心強いと思います。
何かあったら聞くしね!
みんな応援しています。

21/01/2013(月) 13:15:27

No.10668  ちぃ
Re: 父のこと 引用
さきさん、ありがとうございます^^

前回の手術の時に父が私を責め、色々あったことは必要だっと思うし、
そういう役割は私しか出来なかったと思っていて、
父も心から謝罪をしてくれて良い状態で手術に臨むことができ、
良かった!と思っていたのですが、思いのほか傷ついていたもようです。
当時の日記を読んだら号泣でした。
でも父のことが大好きな気持ちを改めて感じて、一生懸命な自分を嬉しく思いました。

本当に何やっでんだですが、
>父さんにとって最善の選択、納得できる選択ができるように、一緒に医者の話を聞いて相談にのり助言もし力になってあげてください。
はい!父のちからになれるように頑張ります!
いつも本当にありがとうございます!

今日はセカンドオピニオン先の病院に、今後の治療をお願いに行ってきました。

2週間後にCTを撮っていただくことになったので、腹部大動脈周囲リンパが転移なのかそうでないのか、更に分かると思います。
その結果によって今後の治療を考えることになったのと、父の希望があり、抗癌剤はそれまでしないことになりました。

安心してお任せ出来るのと、抗癌剤を飲まなくていいーと父は喜んでいます。
体調は絶好調です^^
本当にありがとうございます!

21/01/2013(月) 23:29:00

No.10669  飯沼 E-mail
Re: 父のこと 引用
はい。
ちぃさんの心が縛りから解放されてよかったです。
ちぃさんの気持ちが固まっていることはメールの雰囲気からもにじみ出ていたので、「このままではそう遠くない将来にちぃさんがきっと後悔することになるだろう」と思い、さきさんとタイミングを計っていました。

4年あまり前、急な激痛から病院に駆け込み、胆管ガンと診断された時からしばらくの間、お父さんはずいぶんちぃさんを傷つけるようなことを言いましたからね。
普通ならばその一言で親子関係が終わってしまいそうな暴言を浴びて、そしてその後お父さんからの謝罪もないのですから、「何があってももう二度とああいうことは言われたくない」と、心を固くするのも無理はありません。

肝臓が「我慢」を象徴する臓器であるならば、ガンが再発した父親への愛情表現を娘に我慢させるような状況を作ってしまったことは、まさに今回の再発の原因でもあるでしょう。

これはもちろん、お父さん本人が気づいて詫びて改めていくべき課題です。

しかし、現状ではそれはなかなか難しいことを踏まえて、どうしていくかですね。
キーになるのは「喜び」です。

とりあえず、道は二つあります。
ひとつは、「自分はお父さんのことが大好きだし、自分にできることは何でもしたいと思っているけど、前回の時に言われたことが傷になっていて、心が動けなくなってしまっている。『俺が死んだらお前のせいだ。恨んでやる』という言葉はあまりにもひどい。父さんのそういうところをそのままにしていては病気は治らないような気がする。だから、謝るべきところは素直に謝って、一緒に治していこうよ。私も不十分なところがあったと思うので、私も謝ります。」と、筋道を通して言うべきことを言っていくこと。

もうひとつは、お父さんが何を言っても、今のお父さんに必要だと思うことを伝えたり、できるだけ寄り添って、愛情表現をしていくこと。

どちらも一長一短があって、どちらの方法がお父さんの治癒への鍵穴に適応するのかは分かりません。

でも、どちらにしても「お父さんのことを思って」というエネルギーが優先されているので、実はどちらでもいいのだと思うのです。
いずれは必ずお父さんに伝わるのです。
今の時点でお父さんが拒絶して見せたにしても、そのエネルギーは必ず伝わっているはずです。

しかし、「自分を守る」というエネルギーは、相手に向けてのストレートな喜びのエネルギーにはなりえません。
ちぃさんが、今回、自分を守るしかなかったのは、とりも直さずお父さんへの愛情が大きいからにほかなりません。
でも、その愛情をストレートに表現していくことが大事な場面です。

二つのキー(鍵)があると言いましたが、それとは別にマスターキーのようなエネルギーもあるのだと思います。
それはもっともっとシンプルなもののはずなのですが、最近はずっとそのマスターキーのエネルギーについて、私は思っているのだと思います。

今の段階ではあくまでエネルギーの次元で(マスターキーへの)思いを解放しているので、定例会までに少し言葉になればいいのですが、なかなか難しそうです・・・。
。。。。。。。。

ちぃさんの投稿を読めば、お父さんは前回の暴言の数々について、一応謝ったのですね。
まあ、それを取り消すかのような言動があるのも確かなので、なんともいえませんが・・・。
。。。。。。。。。。

それと、「両親に深くかかわろうとしない」と感じたのは、お母さんが心筋梗塞の痕跡があったということを聞いても、それ以上の詳しいことを聴こうとしなかったり、お父さんの病院について行って主治医から詳しい話を聞こうとしなかったり、抗がん剤の投与日屋などのごく簡単な情報に聴き間違いが多々あったからでした。
ちょっと確認すれば分かることのはずなのに、念を押したり踏み込んで聞く会話を避けているとしか思えないようなことがいくつもありました。

やっぱり、不自然なことには理由があるのですね。

22/01/2013(火) 00:02:04

No.10670  飯沼 E-mail
Re: 父のこと 引用
上の私の投稿、変な表現になってしまっていたらすみません。
最近、(といってももうかなり長いのですが)、文章での表現が苦手になって・・・。
エネルギー的にはなかなかいい感じになってきているように思うのですが。

22/01/2013(火) 01:07:21

No.10671  さき
Re: 父のこと 引用
>心の(魂の)エネルギーは、あなた方が思っているよりもはるか桁違いに強大なものである。
問題は、あなた方がそれをまだ正面から信じていないことにある。

NO10566で伝えられたメッセージより↑
そこに沿っていけば治るに決まっている。
手術以前にそうなのだと、心の力はそれくらい桁違いに大きい。
そのことに私自身のリアリティーを込めて
お父さんにエネルギーを送ります。

ぬまさん、
ひとりひとりの霊主体従へのリアリティー度が増すほど
マスターキーに近づいていくような気がします。
ふと思ったので。

22/01/2013(火) 10:34:58

No.10672  さいこ
Re: 父のこと 引用
ちいさん、ありがとうございます。
お父さん、手術できる可能性が出来て良かったですね!
心のエネルギーは確かに存在し、これからもっと大きな喜びが待っているのだと思います。
最近、自分を守る壁を越えて、大きなところで心を動かして行きたいと思うようになりました。
どうぞ、これからも一緒に歩んで行って下さいね。
よろしくお願いします!

22/01/2013(火) 14:15:42

No.10687  ちぃ
Re: 父のこと 引用
みなさん、ありがとうございます。

2通りの道、、アドバイスありがとうございます。
父は確かに謝罪してくれました。
ただ今回も前回まではとはいかなくても相変わらず人のせいにしたり、
スイッチが入ると相手を打ちのめさないと気が済まなかったりと、
前回よりましになったとはいえ、同じことを繰り返していると思います。
純粋で愛情深いありのままの父と、互いにありのままに心を交わせるようになりたいというのが、
私の切なる願いです。
よって、2つとも頑張ります。

以前、ヌマに両親に手紙を書くようにアドバイス頂いたのもまだ実行できていません。
昨日母が父のテーブルに手紙を置いていたのを見て思い出しました。
封筒に「お父さんへ ラブレター」と書いてあり、母が手紙を書いたのだそうです。
父は「なんて書いてあるかわかる。これからはお父さんの言う通りにしますって書いてあるんやろ?」と言って読もうとしなかったそうです。
母が頼むと読んだようですが、私が帰宅すると「おかんが手紙くれてな、これからはお父さんの言う通りにするって書いてあったのに、全然しよらんのや!」と言っていました。
言う通りにするなんて書いてあるはずもなく、これからも家族みんなで頑張っていこうというような事を書いたそうです。
気持ちを表現するのが苦手な母が書いた手紙。母の思いがつまった手紙。
良かったね!初めてじゃない?と言ったら、「そうだ」と言うので、
母の父への思いをしっかり感じて受け取ってあげてよと伝えたら
「でも自分で書いといて全然言う通りにせんのや!」と父が言うので、
そんなこと書いてるわけないでしょう。心を込めて手紙を書いた母の気持ちを考えよ!傷つくよ!と言ったのですが、
父の思い通りにすることが父のためになるとは思わないとは言えませんでした。
(父は、一緒に頑張る=父の思い通りにすると真剣に思ってる節があります)
私も父への愛情に自信を持って言うべきことを言い、ありのままに愛情を表現していきます。

24/01/2013(木) 01:24:20


No.10649 飯沼  E-mail
いくつかのこと 引用

さいこさん、皆さん、Aさんのことへの応援書き込み、ありがとうございます。

地上的にはいかに理不尽なことでも、大きな摂理の中で「佳きに計らわれているのだ」ということを、すでに私たちは学んできました。
「それが摂理なのだから」などと言って、地上的な理不尽の中で押しつぶされそうになっている人に手を差しのべようとしないスピリチュアルな人たちもいます。

そういう人たちは自分が同じ境遇に置かれた時にも、「これが摂理なのだから」と受け入れることができるのであれば、それもひとつの見識でしょう。

しかし、実際には、自分の痛みは人一倍大げさに訴えそうな人が、人の痛みには無関心・冷酷な場合がほとんどです。
そういうダブルスタンダード、「自分に甘く人に厳しい・自分に厚く人には冷淡」という身勝手さがきわめて小さな基本的な摂理に反しているのです。

権力や社会制度や強者によって傷めつけられている人は、心ある者たちからいたわられ、守られ、支えられることが摂理です。
そういう小さなスケールの摂理との同調があってこそ、「すべて佳きに計らわれている。それでよろしいのです」という、究極の摂理のエネルギーとつながっていけるのです。

少しでもAさんの力になっていきたいと思います。
こんな世の中だけど、Aさんが「生きてきてよかった」と自分を喜ぶことができることが何よりの力になると思います。
自分が自分の存在を喜べ、人間同士・生命同士がお互いに存在を喜び合うことができ、そのことを信じることができたならば、人は今とは段違いの力を発揮することができるのでしょう。


話は変わりますが、今日はまゆみさんの病院について行きました。
先週は検査結果が全部出ていなくて、もう一度詳しい話を聞きに行きました。
やはり、褐色細胞腫ではなさそうで、「心筋梗塞の痕跡はあるものの今の動悸がすぐに生命の危険性につながる可能性は高くないだろう」とのことでした。

病や症状(やトラブル)は、本人や周囲の者たちが今までの自分を見直す機会としてもたらされています。
見直す基準は「摂理に照らして」ということですが、摂理とは「愛と調和の喜び」ということです。

最終的にすべてが喜びになる(喜びとして認識できる)のであれば、地上にいる今も、できる範囲でできるだけ、もたらされてきたことを喜び、今そのものも喜んでいくことでしょう。

死もまた喜びであることを知っているつもりの私ですが、やはりさまざまな思いがめぐりました。
病気のことはまゆみさんよりも私の方が詳しいということもあって、病院に同行して医師に話を聞きました。
医師の見解も参考にしながら、総合的な治癒に向けての道筋も分かってきました。

いろいろとご心配をおかけし、お騒がせしてすみませんでした。

またまた話は変わりますが、NHKの衛星放送で「火怨・北の英雄 アテルイ伝」という、「蝦夷(えみし)」のドラマが4週連続で放送されています。
蝦夷とは、大和朝廷によって征服されていった縄文系の人々への蔑称です。
侵略によって支配征服される側の立場でドラマが制作され、全国に放映されるのは、画期的なことだと思います。
なぜならば、蝦夷征伐は神武東征の延長線上にあるからです。

私のうちは衛星放送の受信をしていなかったので、前日になって急いで電気屋さんに連絡しました。
間に合うはずもなく(笑)、残念に思っていたら、動画がありました。
ttp://doramano.blog135.fc2.com/blog-entry-5676.html

金曜日の夜8時から(?)、衛星プレミアム(?)で放映されるようです。

15/01/2013(火) 17:17:44


No.10651  さいこ
Re: いくつかのこと 引用
ぬまさん、皆さん、ありがとうございます。
皆さんが応援して下さっている事、Aさんに伝えます。

本当にありがとうございます。
Aさんの様子や裁判の報告もまた掲示板に書き込みさせて頂きたいと思います。
嬉しい報告ができるように、もう少し皆さんのお力をお貸しください。
宜しくお願いします!

15/01/2013(火) 23:09:15

No.10653  さき
Re: いくつかのこと 引用
ぬまさん、まゆみさん
今回の検査結果でも大きな問題ないようでよかったです。
動悸などの症状がよくなりますように。

>こんな世の中だけど、Aさんが「生きてきてよかった」と自分を喜ぶことができることが何よりの力になると思います。自分が自分の存在を喜べ、人間同士・生命同士がお互いに存在を喜び合うことができ、そのことを信じることができたならば、人は今とは段違いの力を発揮することができるのでしょう。<

同感です。
Aさんにそんな喜びを味わってほしいです。
それが「治癒」のスイッチをオンにすると思います。

以下ドネ日記コメントしたことですが。
この前みさおさんと話してて「人はさみしさで死ぬ」という話になって、その通りだと思いました。
孤独やさみしさのなかで生きる喜びを感じられなかったら、人は元気なくなるし。
生命力や免疫力が落ちたら、病や心身の不調にもなりやすかったりもする。
母の同室の患者さんが、一人暮らしの高齢の方だったのですが、体調悪くなって救急で病院に入院したものの、不安になられたのでしょう。
自分はなんでここにいるのか。この病院は信用できない。
早く帰らせてほしい。と言い続けて、点滴もとってしまって。
看護師さん、医師、事務員さんと延々とやりとりになって、この状態で帰宅してもまたしんどくなるのが目に見えていたのですが、タクシーで帰宅されてしまいました。
きっと、不安でしょうがなかっただけなんだと思いましたが、どうすることもできず、胸が痛みました。
みんなが安心できる世の中になってほしいです。

PS
母はおかげさまで、ミキサー食ですが自分でごはんを食べるところまで回復しました。感謝!

16/01/2013(水) 11:43:05

No.10654  さいこ
Re: いくつかのこと 引用
まゆみさん、検査結果特に問題がなくて良かったです。
ぬまさんも良かったですね。

たびたびですみません。
Aさんについて少し書かせて頂きます。
Aさんの支援者の中で悠々塾の人たち以外のほとんどの人たちが、Aさんの本当の気持ちを分かっていないと思います。

この裁判の間、色々と聞こえてくる話は、Aさんの辛さやしんどさを分かって心に寄り添うのではなく、彼に対する厳しい声です。

支援者の皆さんは、Aさんに助言をしているつもりのようですが、その言葉からは、冤罪をかけられたAさんの屈辱な気持ちや辛い気持ちを思う心があまり感じられません。
もちろん、皆さん無罪を核心してAさんを信じて支援されている方がほとんどなのですが、Aさんの気持ちを分かろうと心を向け寄り添ってくれている人たちは悠々塾の関係者だけだと思います。

私たち夫婦も他の支援者の方たちと同じで、Aさん心に寄り添う気持ちがあまり持てず、厳しい事を言ってきました。

Aさんの良い面も知っていますし、私たちが助けられている所もあります。
でもAさんに関わったことで厄介な事になってしまったという気持ちの方が強く、彼の辛い気持ちを分かっていてもそこに気持ちを向けられずにいました。
Aさんに対しての不当な逮捕には憤りを感じ訴えてきた気持ちには嘘はないのですが、正義感だけが前にでていて、Aさんに対して気持ちを向けていなかった事や寄り添う気持ちが足りてなかった事を、ぬまさん、さきさんとやり取りしていて気が付きました。

Aさん自身、改めなければならない事があるにしても、不当な逮捕をされ冤罪被害者となった事とは全く別の事なのです。
でもそう思えてない支援者が多いのです。

こんな私が皆さんにお願いできる立場ではないのですが、悠々塾の皆さんのエネルギーがAさんには必要なんです。
心に響くエネルギーです。
私もAさんや弱い立場にいる人たちの心によ寄り添えられるようになります。
勝手言って申し訳ないですが、皆さん宜しくお願いします。

17/01/2013(木) 00:05:35

No.10655  和也&久美
Re: いくつかのこと 引用
私たちもエネルギーを送ります。
Aさんの病気が治りますように。
無実が証明されますように。

17/01/2013(木) 03:45:06

No.10656  みやっち&藍子 ホームページ
Re: いくつかのこと 引用

さいこさん、書き込み遅くなってしまいましたが、
Aさんにエネルギー送ります。

無実が証明されることを祈っています!
そしてAさんの病気が治って、元気になって、晴れ晴れと暮らせますように!!
思い切り、エネルギー送りますので。

17/01/2013(木) 11:37:19

No.10657  飯沼 E-mail
Re: いくつかのこと 引用
さいこさん、ありがとうございます。

「人間は誰もが不完全でその人なりの欠点や問題点を抱えている」という意味ではAさんにも改めなければならないことはあるのでしょうが、さいこさんも書いているように、不当な逮捕をされ冤罪被害者となった事とは全く別の事なのです。

裁判を傍聴していれば、「こんなことで真実が明らかになるのだろうか?」と思います。
検察管たちは正義の仮面をかぶって、まるで「お仕事としてのゲーム」をやっているかのようです。
担当検事がすでに3回ぐらい替わっています。

この件では裁判官もAさんの無実を確信している様子ですが、しかし、裁判官は検察に気配りをしながらの公判です。
この裁判に限ったことではなく、裁判というものが形式化・形骸化していて、真実を追求するという内実が薄くなっているような気がします。

無実だからといって無罪判決が出るとは限りません。
むしろ、無実であっても有罪判決が出るケースの方がはるかに多いのです。

だからこそ、Aさんを本当に応援していきたいと思います。

彼のストレスは私たちの想像を絶するものだと思います。
相談されて無下にもできず、何とか力になってあげようとしたことが、(Aさんには責任のないその後の成り行きの責任転嫁の必要に迫られた)先方の出鱈目を重ねたウソによって罪に問われているのですから。
人間はしばしば、自分を守るために、厚意を向けてくれた人を貶めてしまうことがあることは私も知っています。
Aさんの場合はまさにそういう話です。

人間の汚さや狡さばかりで構成されたでっちあげです。
Aさんはかなり世間知らずというか、純粋な人のようですから、心はズタズタに傷ついているはずです。
それでも、彼はやはり「人間が嫌いになれない」のだと思います。

何となく、世間的には損ばかりしたり、こだわりのなさがルーズに見られたりで、評価されにくいところもあるのでしょうが、そういうAさんが私は好きです。
こんな地上で、彼のような人に出合えたことを嬉しく思います。

。。。。。。。。

さきさんのお母さん、よかったです!
しかし、人間の肉体的生命力もすごいですね。
先日ちょっと書いたと思うのですが、102歳のおばあさん、ついに退院されたそうです。
危篤になって個室に移され、家族の人たちも「もうこのまま地上を離れるのだろう」と思っていたそうですが、見事に退院です!
その報告をしてくれた人の、何の執着もこだわりもない嬉しそうな声が印象的でした。
。。。。。。。。。。

「アテルイ伝」のことですが、先日娘と話していて、あまりに何も知らないのに驚きました。

アテルイと戦った坂上田村麻呂は最初の征夷大将軍で、和議のために都に同行したアテルイが朝廷によって処刑されたことに心を痛めたと言われています。

坂上田村麻呂が清水寺の建立に力を尽くしたことは有名ですが、それはアテルイの鎮魂のためにだったという説もあります。

17/01/2013(木) 12:05:19

No.10658  さき
Re: いくつかのこと 引用
★さいこさん
Aさんが起訴され最初の裁判の罪状認否で、最初の弁護士に争っても無理だと説得されてやってないことをやったと認めようとした時に、傍聴席から「本当のことをいわないとあかんよ」とさいこさんが声をあげた。
あの一言がなかったらAさんの人生終わっていたと思います。
本当はやってないのに認めようとしていたAさんは「本当のことを言わないとあかんよ」と言われて言葉につまってしまって涙を流しておられた。あの姿忘れられません。

>無実だからといって無罪判決が出るとは限りません。
どうであっても、
Aさんには「生きててよかった」と思ってほしい。
奪われた人生、傷ついた心を埋めてあまりまる喜びを実感してほしい、そう思っています。
ここまでこられたのはさいこさんご夫婦の存在あればこそですよ。
一緒に手を携えてAさんを支えていきましょう。


★ぬまさん、
アテルイ伝、紹介してもらったアドレスで見ました。
侵略されたアテルイたちの側から歴史を紹介するテキストのようなドラマだと思いました。
彼らから見れば大和朝廷や天皇は侵略者です。
それを正面から描くのはやっぱり画期的なことかもしれません。

日本は単一民族の国、神話のような神武東征にはじまってずーっと天皇が治めてきた国だということになってますからね。
けど実際は渡来系の人々が日本列島の先住民(縄文系の人々)を侵略支配していったのが今の日本です。
学校で習う日本の歴史は大和朝廷の側から見た歴史だから、同じ歴史を侵略支配されたアテルイたちの側から見たら、描いたらどんな日本が見えてくるのか。
私たちが願う国や社会のあり方は、はたしてその延長上にあるのか。
日本ってなにか。どんな日本をめざすのか。
という大きなテーマが必然的に浮き上がってくるような気がします。
ついでにアテルイの物語は遠い遠い過去のことではなくて、
アテルイの末裔たち、アイヌの人たちにとっては現在進行形で続いているのだと思っています。

アテルイ伝はBSの後で地上波でも放送予定らしいので、
たくさんの人がこのドラマを見てもうひとつの歴史のテキストに触れることで、
この国の「歴史」に何か大きな風穴が開くような気がしています。

17/01/2013(木) 19:36:48

No.10659  あきどん
Re: いくつかのこと 引用
Aさんにエネルギーを送ります。無実が証明されますように。Aさんの心と体が癒されますように。

さきさんのお母さんの調子が良いとのこと嬉しいです。

アテイル伝、地上波でも放送されるんですね。BS見れないので、良かった、見るのが楽しみです。

18/01/2013(金) 09:53:36

No.10660  のぶよ
Re: いくつかのこと 引用
さいこさん、
書き込み遅くなりましたが、
Aさんに、東さんとエネルギー送っています。
病気がよくなられますように、
無実が証明されますように、願っています。


まゆみさん、検査結果よくてよかったです、安心しました。まゆみさん体調がよくなられますように。


「アテルイ」TV放映されてよかったです。
何年か前に何かの雑誌に、大和朝廷の軍が攻めてくると、その前に蝦夷の人達は戦うのが嫌だから戦いを避けて身を隠していたので、攻めてきた大和朝廷軍は戦うことができなかった、ようなことが書いてありました。一昨年秋に劇団わらび座のミュージカル「アテルイ」を見ました(原作は高橋克彦「火炎・北の燿星アテルイ」)、観劇後外に出ると、夜空に、月を真ん中にして大きな円が(コンパスで書いたような)(光が雲を払うように)描かれていました。空を見た多くの人は感嘆の声を上げていました。そのことを思い出しました。
アテルイの放映が歴史を問い直す機会になったらと思います。

18/01/2013(金) 22:16:43

No.10661  さいこ
Re: いくつかのこと 引用
皆さん、ありがとうございます。

Aさんがこんな目に遭っても『人が好き』『人と関わりたい』と思っていると聞いた時に彼の人柄を感じました。
私だったら、無理かもしれないと思いました。

昨日、会社からの帰りの電車の中で、ふと兄の事を思い出しました。
兄とAさんがだぶりました。
兄には色々と嫌な思いをさせられたという気持ちがあります。
兄の寂しい気持ちとかも分かっていますし、兄の優しさも知っていて、本当は大好きです。
でもまだ兄を喜んで受け入れる事ができないのが私の現状です。
ぬまさん、さきさんが言われている事はその通りですし、よく分かります。
時間はかかると思いますが、今のこの気持ちは解消できるようにします。

引き続き、Aさんの応援よろしくお願いします。

19/01/2013(土) 14:41:45

No.10663  飯沼 E-mail
Re: いくつかのこと 引用
さいこさん、昨夜はありがとうございました。

Aさんのことで、さきさんも一緒に三田で出会ったのですが、Aさんや諸々の話が済んだあたりから、その場のエネルギーに触発されたのか、今まで(最近)何となくイメージしていたことがはっきりと言葉になってほとばしりました。
自分でも意外で、驚きながら自分の口から出る言葉を聞いているような、奇妙な感覚でした。
また次に向かってのイメージがクリアになりました。

さいこさんは周囲の人たちにしっかりと寄り添っていると思いますよ。
「完璧はあり得ない」という意味では不十分さもあるのかもしれませんが、実際には十分だと思います。
さまざまな事情や気持ちが混然一体としてあるなかで、さいこさんは誰をも悪者扱いせずに、それぞれの人皆に確かな喜びを提供してきたのです。
その意味において、まさに“パーフェクト”だったと思います。

新たな目標に向かっていくことは大切ですが、今までの“成果”を不十分に思うことなく、自分を大きく喜んでくださいね。

20/01/2013(日) 12:07:30

No.10664  さいこ
Re: いくつかのこと 引用
ぬまさん、さきさん、昨日はありがとうございました。
お二人から労いの言葉をかけて頂いて、とても嬉しかったです。

私は自分に自信がなくて、自己否定が強く、そこにはまると目先の小さな所しか見てなくて、掲示板に重い雰囲気で書いてしまいました。
皆さん、すみません。
自分が狭いところでしか物事を見てないのだという事、自己否定が何も喜びに繋がらない事もよく分かりました。


裁判でAさんの無罪判決が出ればそれは一番嬉しい事なのですが、裁判の結果がどうであれ、この先Aさんが喜びを感じて幸せな日々を暮らせる事が大事な事なのだと、それが本当の意味での勝利なのですと教えて頂きました。

私もAさんが日々の暮らしで喜びを実感できるように、主人と一緒にAさんを支えて行きたいです。

21/01/2013(月) 00:01:40


No.10633 さいこ  
(No Subject) 引用
ご無沙汰しています。
本年もどうぞよろしくお願いします。

早速なんですが、掲示板に何度か書き込みをさせてもらった事のある、冤罪事件で裁判中のAさんの事で皆さんにお願いがあります。

Aさんはもう前からかなり頭痛が酷く、常に鎮痛剤を飲んでいて、家族や周りの人たちから検査をするように言われて、やっと重い腰をあげて年末にMRIを撮りました。
結果、脳静脈瘤があることが分かりました。
3DのMRIでは動脈から延びている静脈との間にはっきりと瘤が出来ているのが分かったようです。
大きさは5ミリくらいで、普通は5ミリ以下であれば手術しなくてもまぁ、大丈夫かなぁという大きさだそうです。
ただAさんの場合は瘤の数ヶ所がお餅が膨らむようにプクッと膨らんでいて、そこの膜が薄くなっていてその部分がいつ破裂するかは分からない状態だそうです。
病院の先生は、いま直ぐに手術という事ではないが、手術をした方が良いと思うが、手術は大きなリスクを伴うし、後遺症も残るかもしれませんと言われているようです。
暫く経過を見ながら手術をするかどうか、決めましょう。という事になったようです。

瘤は大きなストレスがかかったり、血圧が上昇したりすると破裂しやすいそうです。
裁判は大詰めを迎えていて、今月の終わりには最終弁論、そのあとたぶん3月中には判決が出ると思います。

最終弁論の時にAさんは自分の言葉で裁判を通して思うことや、今の気持ち、無実であることを訴えます。
かなりのストレスかかると思われます。
病気の事もあるし、とても不安だと思います。
病気の影響かどうかはっきりしないのですが、言葉も出にくかったり、ろれつが回らない事もあるようです。

ヌマさんには遠隔ヒーリングをお願いしていますが、皆さんからも、Aさんにエネルギーを送ってもらえないでしょうか?
瘤が少しでも小さくなるように、手術せずに済むように!
どうか宜しくお願いします!!

14/01/2013(月) 10:55:31


No.10634  にぃ&ちぃ
Re: 引用
さいこさん、Aさんにエネルギーを送ります!
そしてAさんの無実が証明されますように。応援しています!!

14/01/2013(月) 11:38:53

No.10635  さき
Re: 引用
Aさんの病気を聞いて「なんでやねん!なんでAさんがこんな目に!!」という持っていき場のない気持ちがこみ上げました。
冤罪で被告席に座らされてきたAさんの心身の負担はどれほどだったか。
最終弁論にかけつけます。
Aさんを応援する者がたくさんいることを実感してほしいです。
Aさんの無実を明らかにさせたいです。
エネルギー送ります。

14/01/2013(月) 11:43:57

No.10636  鉄ママ
Re: 引用
さいこさん、私もAさんにエネルギー送ります!
がんばろうね。
応援します。

14/01/2013(月) 12:32:06

No.10637  エーチャン
Re: 引用
Aさんにエネルギーを送ります。

それにしても、このような病気を抱えた状態で今月末の最終弁論を迎えるというのは、あまりにも苛酷すぎます。何とかならないものでしょうか。ともかく、Aさんが一刻も早く冤罪の苦しみから解放されるよう、祈りを込めてエネルギーを送ります。

14/01/2013(月) 12:39:46

No.10638  ひろこ
Re: 引用
絶対に治しましょう。
そしてAさんの無実を獲得して元気になられますように!!!
私も祈りを込めます。

14/01/2013(月) 13:42:29

No.10639  まゆみ
Re: 引用
Aさんにエネルギーを送ります。
治りますように。
そして無実が証明されますように。
応援しています。

14/01/2013(月) 15:52:55

No.10640  ちづこ
Re: 引用
わたしもエネルギー送ります。

病気が治ること、無実が証明されることを信じます。

14/01/2013(月) 21:21:59

No.10641  なみ
Re: 引用
さいこさん、私たちもエネルギーを送らせていただきます。

Aさんが治りますように、無実が証明されますように。

14/01/2013(月) 21:49:51

No.10642  オレンジ
Re: 引用
Aさんの病気が治りますように。
私もエネルギー送ります。

14/01/2013(月) 22:45:41

No.10643  ひらり
Re: 引用
さいこさん、Aさんの病が良くなりますように、そして冤罪が晴れますように。

エネルギーを送ります。

14/01/2013(月) 22:59:32

No.10644  祐造
Re: 引用
Aさん、いわれなき冤罪で検察と闘い続けてきたストレスはどれほどのことかと思います。
加えて、係争中の生活や裁判にかかる費用のことなど、心配もいっぱいだったことでしょう。
そんなAさんが静脈瘤とは、たまらない気持ちです。

なんとか、みんなでAさんを支えたいです。
月末の最終弁論、傍聴者としてAさんを応援しましょう!
Aさんの健康と無罪判決を祈ります。
エネルギーを送ります。

15/01/2013(火) 01:47:19

No.10645  tomoako
Re: 引用
Aさんの無実の証明と 病の治癒を願い エネルギーを送ります。

15/01/2013(火) 05:54:01

No.10646  あきこ
Re: 引用
Aさんの無実が証明されますように。
病が治りますように。
私もエネルギー送ります。

15/01/2013(火) 09:00:26

No.10647  みんと E-mail
Re: 引用
さいこさん、お疲れ様です!

Aさんあまりにもお気の毒すぎます。
病の治癒と共に無実が証明されること
エネルギー送らせてもらいます!

15/01/2013(火) 12:00:09

No.10648  きんもくせい
Re: 引用
何と言うことでしょうか。

Aさんの病が治りますように!
冤罪が晴れ無実が証明されますように!
私もエネルギーを送ります!

15/01/2013(火) 16:06:05

No.10650  あきら&ひとみ
Re: 引用
さいこさん、絶対にAさんを治しましょう。

全力でエネルギー送ります。

15/01/2013(火) 22:59:00

No.10652  それいゆ
Re: 引用
遅ればせながらエネルギー送ります。

Aさんの病が治り、健やかさを取り戻すように!

冤罪が晴れ、喜びの日々が訪れるように!

自分達の持つちからを信じて、現実を変えていきましょう。

16/01/2013(水) 09:12:59

No.10662  みさお
Re: 引用
遅くなりました。
私もエネルギー送ります。
手術しなくても いいように
瘤が小さくなるように 
冤罪が 晴れますように。

20/01/2013(日) 11:05:19


No.10629 飯沼  E-mail
1月定例会のお知らせ 引用


■1月定例会 
 
日時 1月26日(土曜日)

第1部 「癒しの講座」 お話とヒーリングの実習

午後2時から5時
参加費・1200円
        
第2部 「懇親会」 
午後5時半ごろからお時間の許す限り (ISSINミニライブあり)    
参加費・1500円
    
☆☆☆最寄駅はJR福知山線篠山口駅です。
地図の必要な方はお知らせください。
(079−594−5094)
。。。。。。。。。

2月の直接ヒーリングの日程は後ほどお知らせします。

12/01/2013(土) 10:07:42


No.10632  さき
Re: 1月定例会のお知らせ 引用
もう定例会が近づいてきましたね。よろしくお願いします。

この場をお借りして報告とお礼をさせてください。
皆さま母にエネルギーを送って下さってありがとうございました。
昨日も落ち着いていました。
意識レベルが落ちた原因については頭のMRI検査等も問題なく、電解質異常(ナトリウムの低下)があったことと、年齢的なものではないかという説明でした。昨日の母の様子を見て看護師さんが「あれはなんだったんでしょうねー」と何度も言われていました。現場にいてびっくりして救急医を呼んでくれた看護師さんです。翌日には何事もなかったかのように目を覚ましてそれまで通りで過ごしていたのも珍しいようで。高齢でこういうことってよくあるのですか?と聞いたら「私は初めてです」と言われていました。

医学的にはよくわからなくて高齢のためというしかないのでしょうが、戻ってきてくれてよかったです。
母は意識がわりとはっきりしている時と認知症的な時がまだらにありますが、母の母(私のおばあちゃん)に会った、と言っていました。「昭和8年の時のまんまやった!」と何度も言っていたので確かな実感があったのだと思います。夢みたいやなーということも何度も言って現実と「夢」の境界がゆるんで、あっちの世界とこっちの世界を行ったり来たりしているような気がします。

こんな感じが続くのか、こっちにまた着地するのか、あちらにいくのか、母の思うようにしたらいいよって思います。
幸せな時間をもらっていると思います。
皆さま本当にありがとうございました。


◆追記◆(1・14)
この2〜3日で、すっかり回復モードになってきました。
地上にまた着地したみたいです。嬉しいです。
皆さまありがとうございました!!!!

12/01/2013(土) 12:50:43


No.10631 ぐん  
連投2 引用
すいません。連投予定でしたが
やっぱりやめておきます。

ご清聴どうもありがとうございました。

12/01/2013(土) 11:35:18



No.10630 ぐん  
連投1 引用
わかりました。
それでは退散することにいたしましょう。

ただ、ひとつだけ言わせて頂きますと、
私の見解や動機はどうあれ、結局のところ
霊主体従という言葉を使い続ける以上は
飯沼さんご自身の口で、
その意味をはっきり語らねば
ならないのではないか
と思っております。

なぜならば、教育・啓蒙活動とは
そのようなものだからです。

12/01/2013(土) 11:26:59



No.10627 ぐん  
(No Subject) 引用
もちろん、私がどのような見解を
持とうとも、私の自由です。
そして、飯沼さんがそれに対して
どう評するかも、また自由なのです。

しかし、思い出していただきたい
のですが、私はなにも
飯沼さんに、私の見解を聞いていただき、
かつ、それを評してもらうことを
求めたのではありません。

私がお尋ねしたのは、
霊主体従と霊主肉従の違いに関する
飯沼さんご自身の見解であります。

その回答をいただけますでしょうか?

11/01/2013(金) 11:02:48


No.10628  飯沼 E-mail
Re: 引用
あなたはすでに「霊主体従・霊主肉従」という言葉の解釈について、はっきりとしたあなたなりの見解をお持ちです。
であるのに、こちらにあえて質問してきた「動機」を感じ取ったので、私はあのように対応しました。
あなたの見解はあなたの自由です。
しかし、あなたなりの「雑談」に応じるかどうかは私の自由であり、今の私は応じるつもりはないということです。
悪しからずご了承を。

11/01/2013(金) 17:33:18

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