ブログ=「ほんとうがいちばん」から転載させていただきます。 ttp://mizu888.at.webry.info/201211/article_30.html
◆アメリカの15州が連邦政府から独立を請願(11/10)、権力事情にも大きな変化
いよいよ、アメリカの15州が連邦政府から独立を請願!
ttp://www.examiner.com/article/15-states-including-texas-have-filed-a-petition-to-secede-from-the-united-states-1 (内容)
11月10日土曜日に、アメリカの15の州はオバマ政権に対して、独立政府を設立のためアメリカ合衆国から脱退することを請願しました。
独立を請願した15の州とは、ルイジアナ、テキサス、モンタナ、ノースダコタ、インディアナ、ミシシッピ、ケンタッキー、ノースキャロライナ、アラバマ、フロリダ、ジョージア、ニュージャージー、コロラド、オレゴン、ニューヨークです。これらの州はオバマ政権に対しアメリカ合衆国からの平和的な独立を要請しています。
これらの州の市民らによる請願書が大統領選直後に提出されました。
各州の市民代表により、ルイジアナが最初に請願書を提出し、次にテキサスが提出しました。オバマ政権に州の請願を考慮させるためには、各州の請願書提出後、1か月以内に25000人の署名を集めなければなりません。
テキサスの請願書の内容とは: 「政府は国内外の支出を減らす改革をせず、アメリカ合衆国の経済を益々悪化させている。アメリカ合衆国の国民はNDAA(国防権限法)、TSA(運輸保安庁)などに見られる通り、国民はあからさまな人権侵害を受けており苦しんでいる。テキサス州は健全財政を維持し、世界で15番目の経済規模を持っていることを考慮すると、テキサス州が合衆国から独立することは現実的に可能である。また、そうすることにより、テキサス州の市民の生活水準が守られ、連邦政府によって無視されてきたアメリカの建国の父の思想と信念に立ち返った権利と自由を再保証することができるようになる。」です。 (以下略) 。。。。。。。。。。
☆ここは飯沼のコメントです。
アメリカ合衆国からの離脱申請は、その後40州に増えているとのことです。 もちろん、それらの州の「独立」が承認されるとは考えにくいのですが、市民によるそういう動きがアメリカでは始まっているということでしょう。
もうひとつ、非常に興味深い情報を以下に転載いたします。 。。。。。。。。。。。。
帝国の終焉
♦アメリカ合衆国はもう形骸化しています。
40 States Secede, 37 Moving Toward Local Currencies : ‘In The U.S. We Don’t Trust’ Video
40州が脱退、37州が地域通貨を推進。我々は合衆国を信用できない。
ホワイトハウス・ウェブサイトをチエックすると、現在連合から脱退請願が40以上の州から出されていることが明らかになった。
選挙が終わって以降、この傾向は、毎日続き、次のステップでは、地域通貨の使用が盛んになっていることだ。しかし、現地通貨のは新しいものではない。以下、既にちょうどそのようなイベントのための場所のモデルを持っているそれらの州内の州や地域のリストです。
それは、よそ者にとってモノポリーのお金のように見えるかもしれないが、全米の地域社会が増えていけば、自国の経済を刺激し、国民の広範な経済的苦境から身を守ることが出来る。
いま、州政府でさえ地域通貨の選択を考えている。
ヴァージニア、ジョージア、サウスカロライナ、アイダホおよびテネシーを含む10を超える州の議員は、代替通貨(それらの多くは金か銀貨の形で出されるだろう)を導入する提案を循環させている。
経済は厄介なことになっていて、人々は、連邦準備制度理事会と政府を信頼せず、期待もしていない。もし銀行が倒産しても、どこかで地域通貨へ方向転換しておけば、今まで通り仕事が続けられるようになる。
多くの人々が低賃金で働いているため、現金が不足している。多くは、彼らが経済と自由市場においての働き方についての質問である。
経済が困っていると人々が、連邦準備制度を信用していないと、彼らは政府を信用していないので、これは彼らが変えることができ、近い将来銀行業務を行うことができる。
ttp://beforeitsnews.com/economy/2012/11/40-states-secede-37-moving-toward-local-currencies-in-the-u-s-we-dont-trust-video-2462880.html
♦時代はグローバルからローカルへと動いています。大量生産、大量消費から少量生産、少量消費。地産地消を促進することで地域の活性化が図られる訳です。
♦地域通貨プログラムは、生産者、小売事業者、非営利組織、サービスプロバイダ、消費者の間でのコラボレーションを促進するように努めます。そこでは新しい仕事が生まれ、新しいベンチャー・ジネスで雇用も生まれ、国に依存せず地域自活の道が開けます。
♦それは、各地方独自の伝統や自然環境から発芽した新規事業になるでしょうから、環境的に持続可能です。地域循環型社会は化石燃料の使用によって広大な距離を出荷する必要はありませんから、とてもエコロジカルです。また地域特産のアイテムで他地域との物産を交換することが期待されます。 (以下略) |
29/12/2012(土) 10:21:24
No.10565 飯沼 |
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Re: 国家も通貨も、存在意義に疑問を持つ人々が多数になれば、おのずと崩壊する。なぜならば、国家も通貨も虚像なのだから。 |
引用 |
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◆米、31日に債務上限到達=デフォルト回避へ緊急措置
【ワシントン時事】ガイトナー米財務長官は26日、民主党のリード上院院内総務ら議会幹部に書簡を送り、米政府の借り入れが31日に法律で定める上限に達すると伝えた。上限に到達すれば、米国債の利払いが不能となり、デフォルト(債務不履行)に陥る危険性があるため、財務省は緊急措置として約2000億ドル(約17兆円)を確保。最悪の事態を一定期間、回避するとしている。 書簡は、通常であれば緊急措置で上限到達を2カ月程度先延ばしできるが、「財政の崖」問題が解決されておらず税収見通しなどが立たないため、「猶予期間の予想は困難」と指摘。議会による早期の上限引き上げが不可欠とした。(2012/12/27-12:54) |
29/12/2012(土) 10:25:13
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No.10572 san |
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Re: 国家も通貨も、存在意義に疑問を持つ人々が多数になれば、おのずと崩壊する。なぜならば、国家も通貨も虚像なのだから。 |
引用 |
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すごい事が起こってますね。 いい意味でも悪い意味でも何であろうとすべての事象はどんどん加速されていくのでしょう。 個人間の浄化も国や世界的な規模の浄化も真実に気づき視野を広げていった人達が個々から世界へとポジティブなエネルギーを発信していきそれはどんなレベル、分野であろうと光が今まで以上に増して素晴らしい変革がなされていくんだと思います。 すべてのことはどんなに苦境に見えても大きな視点で見れば喜びへと繋がる体験であり、無意味なことは何一つなく、それはどんな魂の学びの段階でも魂に劣等はなく、すべては必要な所に流れていくもの必要なもの同士引き付き合うわけで一人ひとりこの人生で役割を担っていることでしょう。 単純明快な摂理、法則ですべてのものが複雑に現実として現われてくるわけで、個々によって気づきの大小も違いますが2013年は凄まじい浄化と色々な調整が起きて光が今まで以上に増すことは間違いないといえるでしょうね。俺が言いたいのは単純なことでどんな思考、発言、行動でもその場その場で必要な状況がもたらされる、それは細部まで摂理・法則が行き渡っている証拠でありすべては大きな愛によって包まれている、今そういうことが分かろうと分かりまいと世界は光である愛と調和した世界、黄金時代を迎えるんだと思います。 これから信じられないほど不思議というか闇を一瞬でふっ飛ばすほどの現実に出くわすことは間違いありませんが、世界規模で明るい事柄が増えていく一方でそれを伝えるマスメディアが大々的に発信するか分かりませんしイルミナティーやそこら辺の世界支配層が光が闇より増して強くなっているこの時期とはいえ、最後のあがきとしていろんな手段を使って彼らは自分たちの支配を世界観を広めるでしょう。彼らほど一般民衆より真実が何なのか知っていますし自分たちの支配を確立するために金の流れを支配し科学技術の独占をし教育の分野で子供の頃から洗脳をしてとテレビ、新聞などのマスコミを利用して国民の意識の焦点を操るなどの情報操作というふうに実にいろいろな分野で自分たちの支配を確立するために信じられないほど支配の構築を確固とする世界観を世界に発信して行きました。それらのために彼らがしてきた悪事の成果を映画Thrive(URLが載せられなかったのでもし良ければ見てください。youtubeなどネットで無料視聴できます。) が描いています。支配を確実なものへとしていった大変重要な分野があります。それは科学と宗教でありこの2つは一見して正反対なものに見えますがそこが落とし穴でして科学技術の独占をし目に見える物質、唯物論を先行し人類の今に至るまでの進化していった過程を並行的に描いていった進化論という学説を軸にその前から存在していた建造物や人間のような知的生命体が使っていたと思われる代物を破壊したりと証拠隠滅を図るまでして異端を排除する姿勢に加え、宗教では偶像を祭りあげて教会の建物を神聖な場所とし、儀式、祭壇を行う教会の教えは絶対でありその神が絶対的存在であり自分たちや他の宗教が神と同じであってはならないために宗教戦争なども繰り広げ、科学は雄物論でスピリチュアルなものは神話など幻想として処理し無視をするスタンスであり宗教は感情を支配し自分たちの神という偶像に祈りをし都合のいい奴隷である。社会は情報操作のもとで国民はその情報を鵜呑みにし自分たちは何も考えないで従い「普通」という虚構の価値観を築きその幻想からはみ出ることを嫌いお互いに足を引っ張り合っている。これが現実だと子供の頃から洗脳教育をされて良い学校に出て良い会社に就職すれば素晴らしく幸せな暮らしができるという世界観を身につけあらゆる分野でそれを骨の髄まで浸透してゆき支配者にとって都合のいい奴隷になっている。国民は思考停止し無能になり政治家が良くなって世界が良くなれば自分も変わるという思考形態を常に描き非創造的な他力本願な現実を創りあげ支配者の世界観構築に加担する。もちろん政治家の責任も重大です。民意とは程遠い政策をし長老議員に負かされ究極的なとこを突かず一時的な絶対に続かないことをウジウジとその場凌ぎの対策を展開し続ける。変わっては期待しまた変わってはと国民の思考形態は何時まで経っても変わろうとしない。周りを理由にして自分の内面の改革をしようとはしない。競争に明け暮れて破れ途方も無い道を追いかけてと気づかないままに悲観し続ける。まずは自分の内面の意識改革をすることが一番重要でしょう。 受け入れられなかったらそこで終わってしまいまた同じ事の繰り返しですがその人はいつか少しばかりかそれとも圧倒される何かに出くわすでしょう。それが今まで積み重ねてきた無関心と自分の現実想像への無責任な思考が要因となってこの光の時代に地球の高いくなっている波動とついに同調できない状態になって自分の死を惹きつけることになってしまうのではなくそれが希望の光であることを切に祈っております。 彼ら支配者はよく分かっています。自分たちの支配はもう終焉に向かって動いていると、それでも彼らは光に手を貸す事はせず光に対抗するために手段を選ばずに恐怖を植え付け続けるでしょう。例えば暗い現実しかテレビ、新聞で流さなかったりと最後まで闇という役割を演じ続けると思われます。 世界は色々と支配されていることは知っていても結局唯物論の域で終わっていて悲観し続ける人がいるのを他のサイトで見つけたことがあるのですがその状態こそ支配者の思う壺で最高の恐怖心や悲観的な現実を生むのに加担してることになってしまいます。あくまでそれらの事象は事実の一片にすぎず主体は光であり 地球が愛と調和した自然とともに共生する世界、黄金時代に向かうことであって大きな宇宙の視点で見れば何億年も昔魂というたくさんの聖なる幾何学によってすべての根源である神(創造主)から生まれた大きな複数の意識体(ハイアーセルフ)そしてそこから個々の魂が創造され学び、体験のために下層世界へと降りていき神の愛を具現化していくために神の分身である個々の魂は宇宙のソースから旅立っていく、神はその個々の自分の分身を自由にし愛し見守り摂理の現れを検証すること自分自身もその分身で同時体験をしているのだと思われます。この銀河が創られる前から色々と計画されていて地球は色々な宇宙から銀河から来た他の高次元生命体がその場所で成功したものを取り入れて宇宙で最高に美しいものを作ろうという願望をもとに創られた惑星だそうです。ですから地球は他のところでは見られない別の美しさがあるらしいのですが神の容認なくしてはこの世の全ての存在はないわけで「闇」も容認してきたのでしょう。神が闇を光から創ったとは思いませんがある者が進んで闇を演じることを選んだのかもしれません。すべての根源は光であり愛ですから闇はもともと光の存在であったことは言うまでもないでしょう。この世での一番の宝は体験です。この世は大河ドラマのようなものですべての人は役割があってそれを本気で演じています。そのことに関して神は感謝をしているそうです。そしてその幻想からもう目を覚まして光の道へと戻って欲しいと願っているに違いありません。闇を演じている者にも光に帰るよう促しています。これからの時代光の道へと帰還するという選択をしないものは大変厳しい状況がもたらされることになります。そして地球の浄化についていけずに去り他の惑星で後々そのカルマを解消するはめになってしまいます。地球は宇宙で最も進化の遅れた惑星でそこから放たれる負のエネルギーが宇宙に悪影響を与えることになってしまいます。 神の計画により地球の次元上昇をさせ宇宙で標準的な営みを実現させるわけです。宇宙のレベルを底上げするということです。地球はある意味すごい試練を体験してきましたのでこれが成功すれば偉業であり素晴らしい境遇をくぐり抜けて幸せを掴むことになります。 宇宙中から今地球の次元上昇に注目が集まっているでしょう。 大量の支援がなされています。2012年の冬至は一つのターニングポイントで今まで根源的領域から旅立ち体験してきたものを今ここで神への帰還へと大きく前進する時だったと思われます。これから先は帰還の道です。その帰還への道程は個々の魂で色々変わってくるのは言うまでもないです。その体験がこの世での宝物ですから皆一人ひとり美しく全く同じ存在は居ないのだから皆独自の輝きを放っていて美しい存在なのです。 |
31/12/2012(月) 01:03:58
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