[ 掲示板に戻る ]

過去ログ閲覧モード


No.10483 飯沼  E-mail
明日は定例会です 引用

おはようございます。
明日は定例会です。

今回はたぶん、「定例会に向けてのメッセージ」はありません。
ちょっと受信しにくいのです。

どうも、霊的なことやヒーリングエネルギーのことを言葉で表現することへの違和感があるような感じです。

定例会でも何をどうお話すればいいのか、分からない状態です。(雑談は大丈夫なのですが)

なので、どんな定例会になるのか分かりませんが、皆さん、参加してくださいね。

ちぃさんのご両親は2部から参加してくださるそうです。
願いを大きく共鳴させて、ちぃさのお父さんにヒーリングエネルギーを注ぎましょう。

23/11/2012(金) 08:56:23


No.10484  さき
Re: 明日は定例会です 引用
言葉は不自由ですね。
無理して言葉で表現するより、自然体でいてください。
どんな定例会になるかわからない定例会。
とっても楽しみに参加させてもらいます。

追記
まだ過程とはいえ、ぬまさんが元気になってうれしいです。
顔見て会えるだけでもみんなうれしいと思います!

23/11/2012(金) 09:02:38

No.10485  みさお
Re: 明日は定例会です 引用
ちぃさんのおとうさん おかあさん
お待ちしています。

願いを大きく共鳴させて、ちぃさのお父さんにヒーリングエネルギーを注ぎます。

明日は 飯沼さん さきさん 皆さん
よろしくお願いします。

23/11/2012(金) 10:29:38

No.10486  ちぃ
Re: 明日は定例会です 引用
>まだ過程とはいえ、ぬまさんが元気になってうれしいです。
>顔見て会えるだけでもみんなうれしいと思います!

私も同じくです!
スリムなヌマにお会いできるの楽しみにしています♪

それから父のこと本当にありがとうございます!
父も母もみなさんにお会いできるのを楽しみにしています。
よろしくお願いします。

23/11/2012(金) 11:58:33

No.10487  飯沼 E-mail
Re: 明日は定例会です 引用
>スリムなヌマにお会いできるの楽しみにしています♪

いやいや、体重は多少減少したけど、たぶん95キロぐらいはあるので、くれぐれも期待しないように。

23/11/2012(金) 13:43:06

No.10488  それいゆ
Re: 明日は定例会です 引用
定例会楽しみです。
言葉がうまく出なくても、きっと分かりあえますね。
これまでとは又違った時間を共有できそうで楽しみです。

ちなみに夢で会ったぬまさんは相当やせてました!

ちぃさんのお父さんにお会いできるの楽しみにしてます。

23/11/2012(金) 14:14:53


No.10480 飯沼  E-mail
 愛は時空を超えて 94  引用

    ☆☆ 愛は時空を超えて 94 ☆☆
           ――― 霊界の克との対話 ―――


飯沼)おーい、くぅ。

克子)はーい、まーたん、こんにちは。

飯)いやいや、大変だったよ(笑)
10月27日の夜、急に腹部や背中に耐え難い激痛が始まり、それが数時間も続いた。
たぶん胆嚢結石で、炎症も起こしているらしく、かなりの発熱が続いた。
激痛は治まっても、腹部や背中の痛みはなかなか治まらず、5日間は絶食で眠っていることが多かった。

病院に行こうかと思ったけど、単なる胆石症ではなく、自分自身の浄化・排出でもあるような気がしたので、そういう時期に抗生物質や鎮痛剤の投与は避けようと思って、病院には行かなかった。
もちろん、黄疸が出たり、高熱が続けばすぐに病院に行くつもりだったけどね。

その後も、右顔面や右頭部の激痛が続き、鼻から大量の膿が出た。
病院に行けば「急性副鼻腔炎」ということで、「胆石症の発作で免疫力が低下して、急性副鼻腔炎を併発したのでしょう」ということになるのだろうが、そういう見方よりもやはりこれは浄化・排出の意味が大きいに違いないと思った。

エネルギー的にも、激痛の直後からいろんな実感があって、浄化・排出であることを確信していた。


克)はい、ほんとにお疲れさまでした。
あなたが感じたように、まさに激しい浄化・排出でした。
あの場合は病院に行って、抗生物質や鎮痛剤や栄養輸液などを投与されれば、もっと面倒なことになっていた可能性が高かったのです。
ですからあなたの判断でよかったのですが、必要があると思えば病院に行って検査ぐらいは受けてくださいね。


飯)はいよ、それはまた様子を見て考えます。
しかし、今回の激しい浄化・排出の意味は何だったんだろう?
「霊主体従」の意識や価値観を軸として確立するためのものだったのだろうという気はしているんだけど。
なにしろ、八戸に行って、エネルギー的な変化を体感した直後の浄化・排出だからね。

克)はい、もちろんこのタイミングですから、それ以外にはありえませんね。

飯)それにしても、「どれだけ毒素を溜め込んでいたのか?」と情けなくなるぐらいの大排出だった(笑)


克)あなた自身もこれまでの人生でずいぶん心の澱を溜め込んできたというのも事実です。

胆嚢は葛藤や躊躇という心の要素を象徴する臓器ですから、そこでは思い当たることがあるはずです。
あなたは何も迷わず一直線に進んできたかのように思われているかもしれませんが、実際にはたくさんの葛藤も躊躇も不安も抱えてきたのです。

何度ものこちらからの計らいや、あなた自身の検証によって、心のエネルギーが物質や現実に作用することを確信していたとしても、あなたはそこに懐疑の視点も持ち続けようとしてきました。
宗教的妄信に陥ることを嫌い、科学的視座から検証しようとしてきたのです。

そこから一気に「揺るぎない信仰的確信」というところに行きついたのですから、その違いがいかに大きいか、いかにたくさんの澱を排出しなければならないかは分かるでしょう。

それだけではなく、いろいろなことを嗅ぎ分け(感じ取り)ながらも、それを表に出さずにやっていくしかなかったこともたくさんあります。
そういう心の澱が、激しい痛みを伴って一気に排出されたのです。

それはもちろん、あなたが今、確かな実体を持ってつながろうとしている次元のエネルギーに馴染むための浄化・排出でもあります。
そのことの意味はあなたが考えているよりも大きく、今の時代に生きる生身の人間にはかなりの困難を伴うものです。
それゆえに、エネルギー的な調整はかなりの期間に及ぶと考えておいてください。

エネルギー的な調整がおおむね完了したように思っても、細微な調整は継続中です。
暴飲暴食を避けるのは当然として、今のあなたの次元の摂理に適った意識(心)の使い方をし、それを言動で表現するように心がけてください。

その次元のエネルギーにしっかりと馴染むまでは、エネルギー的な些細な不協和音にもダメージを受ける場合があるので、注意が必要です。
(エネルギー的に)疲れたと感じたら、しっかり睡眠をとり、時には外界との接触を絶って、一人の世界に引きこもることです。
睡眠は体を休めるという意味だけでなく、霊と精神と肉体の調整(共鳴状態の確立)のためにも十分にとる必要があります。


飯)了解しました。
たしかに、まだまだ本調子ではなく、微調整が続いているという感じがしている。
ちょっとした心(精神)の動かし方で、ずっしりと疲れを感じることも少なくないからね。
ところで、ずいぶんたいそうな浄化・排出のようだけど、この先どうなっていくのだろう?


克)残念ながら、今はそれについてはお答えすることはできません。
あなたの場合は、あなた一人のエネルギー的な進化だけでなく、仲間たちがどう進化していくかとも関わっているからです。
あなたも気づいていたように、今回の激しい浄化・排出は、仲間の皆さんの変化・進化を促す意味もありました。
そこに関してはまだ進行中であり、当面の結果を論じる段階でもありません。
しかし、「霊主体従」のエネルギーが強く大きく共鳴すれば、今のあなた方には想像のできないような喜びを現実のものにしていくことができるのです。

「霊主体従」については、今の時点では以下のような理解でよいのです。
・「霊主体従」が不動の摂理の基本である。

・価値観においてのみではなく、エネルギー的な優位性においても「霊主体従」(心が優位)である。

・心のエネルギーの優位性に確信を持てばこそ、物質や肉体や地上的現実に作用することができる。

・地上的な死は、ほとんどの人にとっては解放の喜びである。(愛情さえあれば、死後必ず再会できる。地上を去った人の存在を感じることもできる)

・肉体は霊の入れ物であり、地上では肉体を使って心を表現していく。同じ意味で、金銭や物質も心を表現する道具に過ぎない。

・金銭や物質を自分に留めようとせず、必要なところに役立てていく(循環させていく)ことを喜びとしていく。(それでこそ、霊として・本来の人としての喜びと、金銭・物質の喜びが融合する)

・金銭や物質・肉体にこだわって、霊として・本来の人としての豊かな心を表現できない地上人生は貧素そのものであり、いつまでたっても幸せを実感できない。(死後、大反省と埋め合わせを求められる)

いわば基本中の基本なのですが、それをしっかりと自分の価値観として確立し、実際にそれを軸として生きていくことは容易なことではないかもしれません。
そんなふうに生きていこうと思っていても、実際の場面ではさまざまな迷いや葛藤に苛まれるかもしれません。
しかし、そういう場合こそ、霊的真理・摂理に沿っていこうとすることが求められているのです。

決して独断専行をお勧めするわけではありませんが、場合によれば、誰がどう言おうとも毅然として自分の信じた行動を実行するぐらいの心意気を見せてよいのです。

「悠々塾」につながる皆さんがたには、「自分たちは地上人類の霊性進化の先駆けとして、人としてあるべき姿を、周囲の人たちにもきっぱりと見せていくのだ」という自覚を高めていただきたいのです。
人に笑われようが、詰(なじ)られようが、呆れられようが、毅然とした豊かな心で摂理に沿っていくことです。
「今まで通り」は、決してこれからの基準にはなりえません。

極端な貧富の差や貧困・生活苦の原因は、食糧や生活物資の不足にあるのではなく、人の心やそれを反映した社会システムにあることは明らかです。
あとは人間がどうしていくかです。
しかし、霊界側としてはいつまでも人間の強欲や吝嗇を容認しているわけにはまいりません。
地球という星にも、そこに棲む地上人類にも、進化のプログラムがあるのです。

この先、あなた方が想像のつかないスケールで、「変化(の予兆)」を目の当たりにさせられていくでしょう。
今まで通りの、本末転倒した価値基準など、もはや全く通用しなくなるのです。
地上に累々たる悲しみが積み上げられてからでは、「何のために霊的真理を学んだのか」と問われることになるでしょう。

ヒーリングについても、原理は簡単です。
いかなる病にも原因があります。
それは摂理への違反・逸脱であったり、霊と精神と肉体の不調和です。
霊としての摂理に適った喜びを、精神(理性・感情)でも喜びとし、実際の言動に表現していくことが、すなわち健やかな人生を生きるための原則です。
もちろん、誰もが完璧にできるはずもなく、それぞれに病につながる不調和や過ちを伴う人生を生きるのですが、早く本来の摂理に沿い直せるかどうか、つまり修復力はヒーラーとしての大事な要素です。

飯)はい。
ほんとに基本中の基本だけど、それを軸に生きていくことはそう容易くないのかもしれない。
それぐらいに今の地上の人間は、摂理を逸脱して生きることが当たり前になってしまっているのだろうね。
だから何度も何度も再生して、逆にカルマを重ねてしまっている。

克)中途半端ですが、今のオーラの状態では長時間の受信は無理がありますね。
今回はここで打ち切りということにしたいと思います。

飯)はい、そうしてもらえるとありがたいです。
やはりどうもまだ本調子じゃなくて、すぐに疲れてしまうからね。
中途半端で申し訳ないけど、今回はこのままアップさせてもらいます。

克)はい、お疲れさまでした。
調整が完了するまではくれぐれも無理しないようにね。

飯)はい、ありがとう。
(2012・11・21)

21/11/2012(水) 23:19:44


No.10481  さき
Re:  愛は時空を超えて 94  引用
ぬまさん、受信お疲れ様でした。
新しい次元のエネルギーに早くなじめるといいですね。
できることがあったらいって下さい。


以下、悠々通信の「はじめに」です。

――霊界での暮らし(生き方)をそのまま地上に顕現させる第一の段階が終わり、かげりを乗り越えて、さらなる喜びを広げていくべき第二の段階がはじまった。
この段階は、それ以前とは違い、たやすく済ませられるものではなかった。そして現在の地上人類はこの段階の終わりの時期を迎えつつある。
(かげりが連鎖するなかで増幅する・・)その連鎖を絶ち、さらに影を光に変えていくにはとてつもなく大きな光のエネルギーが必要であった。しかし、人の心にかげりというものが生じてから現在に至るまで、そこまでのエネルギーは生み出されてはいない。むしろ影のエネルギーが光のエネルギーをのみこもうとしている。
この最も暗く不安定な時期こそ、第二の段階を乗り越えていく絶好の機会なのである。人々にとっては希望や喜びが次々と失われていく、先の見えない時代ではある。だがしかし、だからこそ、人の心がひときわ輝きを発するのであるし、求めている人が多いほど、受け入れられやすいのである。
人々が本来その心に持つ光に雲がかかり、自分ではその光を見つけられずにいる。善意、親切、愛情といった喜びの心を発する者に自分の心が共鳴するからこそ、そういった者にひかれ、共感し、めざめていくのである。今はそのはじまりの時期である。だからこそこの通信は地上の人々に届けられるのである。――

1999年11月に出版された「地上人類の歩み」の一節です。
悠々塾につながる私たちはこの「光」に呼び寄せられたのだと思います。
この通信から13年、地上はもはや影のエネルギーにのみこまれはじめています。

喜びのみの心で生きていたムゥの人たちの心にうまれた最初のかげり。
「違い」(差異)が比較となり、人との違いに心をかげらせた、という。
そこから芽生えたかげりの種を私たちはまだ越えられていないのだと思う。
地上は学びの段階の違うものが一緒に生きる世界。
物質的、地上的なモノが力を持つ世界。
そのなかで生じ、連鎖し、増幅してきたかげりを地上の誰もが抱えています。
そのかげりや歪みを光に変えるには大きなエネルギーがいるけれど、
私たちはそのなかで味わう気づきや喜びの大きさを知りました。
それは魂の喜びなのだと思います。
その喜びを知る者たちの心の共鳴はこの地上に注がれるひとすじの光です。
この光の共鳴・喜びの共鳴のなかでともに歩みましょう。
ともに旗を掲げましょう。
地上人類の歩み、その最前線にいる者がその「喜び」を高く掲げてこそ、
先の見えない暗闇に光がさすのです。

22/11/2012(木) 11:20:03

No.10482  のぶよ
Re:  愛は時空を超えて 94  引用
飯沼さん、
受信お疲れさまでした。
お体大切になさってください。
振津先生のお話会でお会いできてうれしかったです。階段を上り下りされる姿に安心しました。

生命系かどうかわからないですが、
一か月ほど前に、夜床に就いてから、その日はこれからは気持ちを表していこうと意志していました、いつも見ているもの(光の粒子が自由に動き回っている様子)を見ていたら突然カチッという音とともに場面が反転し、雲が広がり一か所だけ丸く穴が開いていてそこから夜の空(と思います)が見えました、しばらくするとまた元に戻り、が数回ありました、そのたび空の見える場所は移動してました。
励ましてもらってるように感じました。
まだまだしょっちゅう落ち込んでますが、その重さが前と違います、軽くなったように思います。
生命系につながっていきたい、自分にできることをしていきたいと思います。

22/11/2012(木) 21:38:27


No.10473 飯沼  E-mail
11月21日。 引用

おはようございます。
何となくまだ本調子ではありませんが、元気です。

昨日は夕方から次男が春から同居中の彼女を連れて帰ってきました。
彼女と一緒に帰ってきたのは3度目ですが、結婚を決めたそうです。
長男・長女の家族も集まって、にぎやかな夜でした。
私も少しお酒を飲みました。
以前に比べると半分も飲めませんが、まあ全く飲めなくならなくてありがたいと思っています。

21/11/2012(水) 08:51:25


No.10474  さき
Re: 11月21日。 引用
ぬまさん、次男さんの結婚決まったんですね。
おめでとうございます。
お酒はぬまさんが以前の半分近くなら充分飲めてると思います。
知ってる人はみんなそう言うと思います。はい。
定例会で飲みすぎないように注意して下さい。

【緊急署名】のお知らせです。
↓↓賛同いただけたら署名お願いします。
福島原発事故による避難者の住宅支援新規受付を打ち切らないで!
ttps://fs222.formasp.jp/k282/form1/

21/11/2012(水) 10:08:47

No.10475  つばきとつまき
Re: 11月21日。 引用
ぬまさん、次男さんの結婚おめでとうございます!
嬉しいですね。

さきさん、昨日陽花ちゃんの命日だったんですよね。
陽花ちゃんとの日々を綴った記録思い出します。
その日々が私の心の中で生きているというか、
ゆうぞうさんやさきさんの愛情が伝わって、今もその陽花ちゃんへの愛しさや愛情の交流が私の心の中でも生きてるように感じます。
今も昔もいてくれてありがとうという気持ちです。家族にもみんなにも。

この時代の地上的な価値観は地上にいる限り全て払拭はできないかもしれませんが、私も魂の意思に従ってみんなと頑張っていきたいです。
地上的で物質的な要求も結局は魂の希求に繋がっているんだと思うし、
軸を霊主体従に移行していくこと。そのことを考えてると、ピンクのカバーの「癒しと愛は時空を超えて」をもう一度読みたくなりました。
読み始めると泣けてきます。
今のテーマにマッチングしてるような気がしました。

ちぃさんのお父さん、副作用もなかったようで、お仕事もされて、お酒も嗜んで、
ちぃさんに大好きと言われて!
嬉しいです!
父が大好き!←私、このちぃさんの気持ちが凝縮されたフレーズ大好きです!


つまき

あと、署名しました。
ご紹介ありがとうございます。

21/11/2012(水) 13:17:34

No.10476  みんと
Re: 11月21日。 引用
飯沼さん、息子さんおめでとうございます。
良かったですね。


さきさん、娘さんの命日だったんですね。
10年・・感慨深いものがあられるとおもいます。
お母さんの働きを、誇らしく思われているでしょう。
お祈りさせてください。

 
* 署名させてもらいました。

21/11/2012(水) 14:31:16

No.10477  飯沼 E-mail
Re: 11月21日。 引用
皆さん、署名、よろしくお願いします。

21/11/2012(水) 20:37:11

No.10478  ひらり
Re: 11月21日。 引用
飯沼さん、次男さんのご結婚良かったですね。おめでとうございます。

少し共鳴時のご報告です。昨日の共鳴時、私はいつも通り腕がだるくて仕方無かったんですが、重くて大きなものを感じました。夫も腕がだるい、最後は吐き気がしたと話してました。

それと最近暖房を効かせても、寒がりの私が暑くて仕方無いのに、夫は寒い寒いと云ってました。そういえば飯沼さんと初めて共鳴した後数日、夫が異常に寒がったのを思いだしました。

繋がってるんですね。皆凄いです。

***署名しましたよ。***

21/11/2012(水) 21:17:12

No.10479  みさお
Re: 11月21日。 引用
福島原発事故による避難者の住宅支援新規受付を打ち切らないで!
取り急ぎの 書き込みですが
署名しました。

21/11/2012(水) 23:07:42


No.10471 飯沼  E-mail
11月20日。 引用
おはようございます。
皆さん、書き込みありがとうございます。

ほんとにもうすぐ定例会ですね。
昨日、「愛は時空を超えて」を受信しようとしたのですが、集中力が欠如していて受信できませんでした。

でも、地に足がついてきた感じはあるので、畑に行って1時間ばかりしっかり作業してきました。

>それぞれが「霊主体従、生命系」について意識をめぐらせ心を動かしてきました。
その方向性がすごいんだと思います。<

まさにその通りだと思います!

20/11/2012(火) 08:55:12


No.10472  さき
Re: 11月20日。 引用
今日は陽花ちゃんの命日でした。
もう10年になりました。
色んな気持ちがあるけれどどれも愛しい気持ちです。
地上的なスピリチュアリストです。
あっちから見たら不良やと思うけど魂の意志に沿っていきます。

みさおさん、お友だち抗がん剤いらなくてよかったね。
「あなたがいてくれるだけで嬉しい」
そんな気持ちが地上に広がってほしいです。

20/11/2012(火) 22:33:44


No.10464 飯沼  E-mail
11月19日 引用
おはようございます。

ようやくにして今朝あたりから、「(オーラが)整ってきた」という感じです。
昨日までは、雲の上を歩いているようで、話をしても自分の声がどこから出ているのか分からないというか、自分の存在に実体が感じられなかったのですが、今朝はやっと自分に戻ってきたという気がします。
まだ少し頭痛とフワフワ感は残っていますが、昨日までとはずいぶん違います。

しかし、激しい排出と調整が続きました。
それがどういうことなのか、自分では分かりませんが、これからも自分がしていくべきことを喜びの中でやっていきます。

今週末はもう定例会ですね。
予定通りやりますので、皆さん参加してくださいね。

19/11/2012(月) 09:26:49


No.10466  さき
Re: 11月19日 引用
ぬまさん、定例会よろしくお願いします。
定例会で会えるのを楽しみにしています。

今回ぬまさんのエネルギーにつながりたいと思った皆さんが集まって共鳴したらすごいだろうなーと思います。
それぞれが「霊主体従、生命系」について意識をめぐらせ心を動かしてきました。
その方向性がすごいんだと思います。
「霊主体従、生命系」を生き方の軸にする。
そこに沿っていこうとする意識をさらに共有・共鳴していきたいです。

一人ひとりが絶対に必要なピースです。
遠方で定例会に参加できない方もつながっています。
みんなぬまさんについていきますよー。

ちぃさん、
お父さん副作用もなくてよかった。嬉しいです。
定例会でお会いできるのを楽しみにしています。

19/11/2012(月) 10:18:35

No.10467  それいゆ
Re: 11月19日 引用
ぬまさん、
落ち着いてきたようで良かった!

さきさんが言われたように
>それぞれが「霊主体従、生命系」について意識をめぐらせ心を動 かしてきました。その方向性がすごいんだと思います。

皆さんそうなんでしょうね。
自分にとっても、この期間ずっと何かに向き合っていました。
焦点をひとつにしぼって、、という感じではありませんでした。

この間、いろんな出来事がありました。
ここで報告しようと下書き(長くなりそうなので)するのですが、
時間の経過と共に、内容がどんどん変わっていくんです。
書いている内に気付く、、あ〜そうじゃなかったんだあ、って
その連続です。
気付きは嬉しいです。


ここでぬまさんやさきさん、そして皆さんの書き込みを
読み、シルバーバーチを読み返し、、向き合いました。

ただただ喜びの中で動いていきたいです。
今回、このような時間を持てたことに感謝します。

19/11/2012(月) 14:13:24

No.10469  飯沼 E-mail
Re: 11月19日 引用
昨日のスレッドにsonoさんの投稿が入っていますが、今日のスレッドを上にあげておきますね。

19/11/2012(月) 16:31:28

No.10470  みさお
Re: 11月19日 引用
飯沼さん 良かったです。
定例会で お会いできるの嬉しいです。
なかなか 書き込みできませんが、結構頑張ってます。
頑張るというか 私の場合仕事上、人との関わりが多いのですが、色々思ったり 考えたりしますが
結局 結論は 一つなのだと最近思います。

人の気持ちをわかり 共に喜びあって生きる

何年か前に頂いたメッセージです…

ちぃさんの おとうさん 
ほんと副作用なくて 良かった
おとうさんの事の 書き込み ちいさん ありがとう

先月 知人が胃がんで 胃を全摘出しました。
手術後 1年間 飲む抗がん剤服用と言われていたけど
数日後 検査の結果 本人曰く
ギリギリ ステージが下がったから、服用しなくてよくなったらしいです。
本人は なんか狐につままれたみたいといいますが 
私は その人とこれから先の話をした時に
すごく良い表情
いい顔 本来の顔なのかな
を見た時に 安心を感じました。

生命 その人がいてくれる事
大切に思っていこう
みんな 大切な人なのだと思うと 涙が出ます。

19/11/2012(月) 21:32:14


No.10456 飯沼  E-mail
11月18日、いろいろ慌ただしくなりそうです。 引用
おはようございます。

今日の午後は、チェルノブイリの医療支援などをしてこられた「振津かつみさん(医師)を囲む会」が篠山であるので、参加してきます。

昨夜、さきさんが投稿してくれていましたが、福島で新たに「甲状腺がんの疑いがあるので、緊急に二次検査の必要がある」という子供さんが見つかりました。

残念なことですが、これらはまだまだ氷山の一角にすぎず、これからさらに被ばくによるさまざまな健康被害が発症していく可能性が大きいのだと思います。

すぐにというわけではないにしても、福島で家を借りる準備を始めたいと思います。


イスラエルによる、パレスチナ・ガザ地区への攻撃がひどくなっています。

アメリカ大統領選挙で、イスラエルはあからさまに共和党候補を支援して、オバマ政権との関係性が悪化しているようです。
パレスチナの人々を大量殺戮することによって、イスラエルの存在を誇示し、アメリカ政府との関係性を改善させたいという目論見もあるのかもしれません。
しかし、隣接するエジプトも、今はもう親米・親イスラエルの政府ではなく、パレスチナのハマスと同根の政府です。

新たな殺戮に発展しないように、祈らずにはいられません。

18/11/2012(日) 10:20:05


No.10457  飯沼 E-mail
Re: 11月18日、いろいろ慌ただしくなりそうです。 引用
>すぐにというわけではないにしても、福島で家を借りる準備を始めたいと思います。

もちろん、ヒーリング・カウンセリングやさまざまな相談に応じるスペース・拠点を確立するためにです。

18/11/2012(日) 11:48:19

No.10458  さき
Re: 11月18日、いろいろ慌ただしくなりそうです。 引用
先日sonoさんが紹介してくれてた動画の作者さんの別の作品
「振り子」まだの方はどうぞ↓
ttp://www.youtube.com/watch?NR=1&v=gyq2DsCBXPA&feature=endscreen

18/11/2012(日) 14:06:35

No.10459  飯沼 E-mail
Re: 11月18日、いろいろ慌ただしくなりそうです。 引用
今日の振津かつみ医師の講演会で、驚くべき話を聞きました。
兵庫県の病院の職員の子供さんたち100人の甲状腺エコー検査をしたのだそうです。
すると、実に7割程度の子供さんの甲状腺に嚢胞が見つかったとのことです。

正式な公表はまだですが、これがそのまま事実であるならば、福島の子供さんたちの甲状腺の嚢胞は被曝とは無関係かもしれません。

兵庫の子供さんたちの甲状腺の嚢胞の割合が、福島の子供さんたちよりもかなり高いことについて質問しました。

振津医師によれば、「兵庫の場合は、検査を受けた人数が100人であり、分母が比較的少ないので偏りがあるかもしれない。もう一つ考えられる理由は、福島の場合は一人当たり数分間という短い時間内で検査を進めるが、兵庫の場合はじっくり時間をかけて検査したので、嚢胞の発見割合が高くなった可能性も考えられる」とのことでした。

少なくとも、「被曝していない子供さんたちにも、甲状腺の嚢胞はかなりの割合で発見される」可能性は十分にあるかもしれません。

18/11/2012(日) 17:34:04

No.10460  しのしの
Re: 11月18日、いろいろ慌ただしくなりそうです。 引用
自分のかげり、「喜べない自分」ってあって、
それを見たくない、認めたくない自分がいて、
そこでどうどうめぐりして自己否定的に自分を守って、
色々自分のなかで言い訳や責任転嫁をし続ける。
そういう自分がまた喜べなくて、ますますドツボにはまっていく。
結果そこにとどまっている自分を手放せない。
現状にとどまる。
というパターンにはまる人って結構いるかもって思います。


さきさんの、この言葉まさしくその通りと思います。
今まで「苦しみ」があるから、今の強くなっている自分がいる。それは理解できています。でも、「苦しみ」の中にいるときは、なかなか自分の存在が喜べない。嫌になる時の方が多いです。
「苦しみ」を多く経験すればするほど、不安などの気持ちが膨らんでくるような気がします。どっしり構えていたらどれだけ楽かと思うけれど、また乗り越えなければならないという、恐怖心だけが、膨らんできます。

18/11/2012(日) 21:51:28

No.10461  あきら&ひとみ
Re: 11月18日、いろいろ慌ただしくなりそうです。 引用
ヌマ〜、お疲れ様です。
ヌマが元気になってきて良かったよ〜。
もう少しでスリムになったヌマに会えるのかなぁ〜!
ちぃさのお父さんもお元気で、とても嬉しく思ってます。早く会いたいですね。

みなさんの書き込み、ほんとに勉強になってます。私も掲示板に投稿しようとして、何度もパソコンに向かったりしていたのですが、考えが全くまとまらないし、ぼ〜っと画面見ている事ばかりでした。みんなすごいな〜って。

きっと、こういう所が体主霊従なとこなんだと思います。
思っている事を言葉にするのがとても苦手で周りにどんなふうに思われるかが気になってしまっているし、やっぱりまだまだ自分に自信が持ててないんだと思います。
先日、あきらが4日ぐらい頭痛が続いた時、エネルギーを送ったのですが、「良くなったよ。」の言葉に素直に喜べなくて、「本当に?」っと何度も聞いている自分がいました。
はっと我に返り、今はそんな事言ってる場合じゃないのにと凹んでいたところです・・・。

>「死は解放の喜び」とか「それでよろしいのです」
正直まだすっと落ちていないし、まだまだ怖さもありますが、きっとそう思えるようになるには毎日の生活がとても大事になると思います。
これからは生命系、霊主体従がとても重要なんだと思います。(みなさんの投稿読ませてもらい何となくわかってきたとこです・・・)そこら辺をしっかり意識しながら生きたいと思います。

鉄ママさんが以前書いていましたが、私も小さい頃から神様がいると信じていたし、今まで何度もお願い事をしたり話しかけていました。
まだまだ獲得までにはいきませんが、イメージはしやすいです。でも持続ができず何度も繋がり直しながらエネルギーを送っているといった感じです。
それから、エネルギーを送るのに大事な事は、とにかく心を笑顔にして送るように心がけています。

何だかまとまらず、すみません。

18/11/2012(日) 23:45:13

No.10462  ちぃ
Re: 11月18日、いろいろ慌ただしくなりそうです。 引用
ドツボにはまるお話、ものすごくよく分かりました!
自己否定の渦の中でグルグル・グルグルしています。
確かにそこにとどまる自分自身を手放せないのだと思います。
嬉しい自分よりも至らない自分に意識が向くし
嬉しい自分よりも至らない自分に気付いた時の方がしっくりきます。
そしてグルグル・グルグル。
そこが私のホームグラウンドのようです。(苦笑)

あと、私が自己否定するのは人の評価から自分を守るためでもあると思います。
誰かに否定されるのが怖いので、
1)先に自分で否定しておいて衝撃を和らげよう!
2)自分でも分かってます、だから言わないで!
3)誰かに「そんなことないよ!」って言ってほしい
でしょうか。
でも、そもそも自分を喜べていないので、「そんなことないよ」と言ってもらえたとしても喜べないでいて。
ありのままの自分を受け入れます^^


それから父のことありがとうございます!
昨日、抗がん剤治療を終えて退院しました。
今回はこれまでのとは違い、強い抗がん剤の使用となったようですが副作用は全くありません^^
食欲も旺盛で今日はお酒を飲んでいました。(苦笑)
やめたのではなくて休肝日を作ることにしたのだそうです。
抗がん剤治療はひとまずこれで終了で、12月13日にMRI検査をして頂くようです。
(その後の診察が1月なのでそれまで結果は分からないようです)
定例会には父は2部からになるかもしれませんが、お邪魔させていただきます。
先日仕事中に瞼を怪我し、目の周りが内出血してるので殴られたみたいになってますが、
母が殴ったのではありません。(笑)
みなさんにお会いできるのを楽しみにしています。
よろしくお願いします。

19/11/2012(月) 01:54:39

No.10463  祐造
Re: 11月18日、いろいろ慌ただしくなりそうです。 引用
ガザ地区、心配です。

年明け1月にはイスラエルで国政選挙があります。
「選挙前の人気とりのためのガザ攻撃」とも報道されています。
そういえば前回のガザ攻撃も選挙前のクリスマスのころでした。
選挙のたびにパレスチナの人たちは虐殺され続けるのでしょうか、、。

イスラエルの人たちが歴史の事実に向き合って、「そんな政権には投票しない!」という選択をしてくれるように願います。
もうこれ以上憎しみの連鎖が広がらないようにと祈ります。

アムネスティーさんが緊急のアクションを呼びかけておられます。
ツイッターをされる方、つぶやいてください。
ttp://www.amnesty.or.jp/get-involved/action/gaza_twitter_20121117.html

19/11/2012(月) 02:07:51

No.10468  sono
Re: 11月18日、いろいろ慌ただしくなりそうです。 引用
記載しようかどうか迷いましたが、今、非常に重要なことだと
思ったので…

衝撃映像が多数含まれていますので、気分の優れない方は、
お気を付け下さい。

しかし、これが現実です。

ttp://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=mIBoEUYEIOo

下記転載です。
*************************
イスラエルによるガザ住民に対する新たな虐殺が始まっています。

11月14日のイスラエル軍によるハマース幹部のアハマド・
ジャバリ氏の暗殺以降、市街地への空爆によって、11名の子供を
含む48名の住民が殺害され、450人が負傷しています。18日現在、イスラエルは 地上準備を着々と進めています。

今回の攻撃が、選挙を前にしたイスラエル政府の周到に計画
された作戦であることは、多くの識者が指摘していることです。
しかし、日本のマスメディアは、あたかもガザからのロケット
攻撃に原因があるかのような報道を行い、イスラエルの情報戦に
加担してます。

1400名の犠牲者を出した2008-9年のガザ侵攻の事態を繰り返させ
ないためにも、国際世論による圧力が緊急に求められています。

19/11/2012(月) 14:55:23


No.10451 飯沼  E-mail
11月17日。荒れ模様のお天気です。 引用

おはようございます。
私の方はまだ微調整が残っているのか、どうもすっきりしない時があります。
普通に食べているし、体重も少し戻ってきているのですが、オーラがまだ整っていない感じがします。
お酒なども全く飲む気にもなりませんし。

ちぃさん、書き込み嬉しいです。
お父さんもお元気そうで、いい感じですね。
一度エコー検査を受けてみてもいいかと思うのですが、まだちょっと無理でしょうかね。

「死は解放の喜びである」というのは、あくまでも本人にとってはということです。
前にも書きましたが、そこに情があれば金魚1匹、メダカ1匹でもCENSOREDば胸が痛むものです。

しかし、本人にとって「死は解放の喜び」であるならば、残されたわが身の悲しさや寂しさは越えるべきものですし、越えていけるはずです。

というか、地上的な意識への囚われが薄くなって、霊としての意識が解放されてくれば、死を含めたさまざまなことへの感覚や意識が変わってきます。

何事につけ、「私は〜なのだ」ということを軸にするのではなく、「本当は(本来は)どうなのか?」というラインでアプローチしていく習慣をつければ、よりスムーズに学びが進むと思います。

17/11/2012(土) 09:34:41


No.10453  飯沼 E-mail
Re: 11月17日。荒れ模様のお天気です。 引用
昨日の欄にさきさんから新たな書き込みがありました。
一応、今日のスレッドを上にあげておきますね。

17/11/2012(土) 11:00:44

No.10454  エーチャン
Re: 11月17日。荒れ模様のお天気です。 引用
昨日のさきさんの投稿を読んで、ドツボにはまっていくという感覚は私も本当によく分かります。どんなに未熟であっても良い、未熟なのが悪いのではない、悪いのは、「自分はだめだ」と思いこんだり、あるいは開き直ったり、あるいは未熟でないふりをしたりすることだと思います。

大切なのは心の向きだと思います。小学1年生は足し算、引き算や九九を学ぶのが仕事、「高校生の微分・積分ができないから小学1年の自分はだめだ」などと思わことは絶対にないでしょう。あくまで未熟な今の自分の課題に向き合っていく、学びの道は永遠であり、卒業と言うことはあり得ない、そう思ってあくまで地道にやっていきたいです。

17/11/2012(土) 15:39:13

No.10455  さき
Re: 11月17日。荒れ模様のお天気です。 引用
ttp://www.nikkei.com/article/DGXNASDG17025_X11C12A1CR8000/
東京電力福島第1原発事故による放射線の影響を調べるため、福島県が18歳以下の約36万人を対象に行っている甲状腺検査の1次検査で、がんの疑いがあり「直ちに2次検査が必要」と初めて判定された子供が1人いることが17日、関係者への取材で分かった。

 18日に開かれる「県民健康管理調査」検討委員会で報告される。

17/11/2012(土) 20:59:53


No.10446 飯沼  E-mail
11月16日。国民はいつまで利権政治の茶番劇に付き合わされるのでしょう? 引用
こんにちは。
書き込み、ありがとうございます。

体調はもうほとんど問題ありません。
いろいろとご心配をおかけしてすみませんでした。

。。。。。。。。。。

シルバーバーチの霊訓(1)
3章(なぜ苦しみがあるのか)

 あなた方はいったい何を恐れ、また何故に神の力を信じようとしないのです。宇宙を支配する全能なる神になぜ身を委ねないのです。あらゆる恐怖心、あらゆる心配の念を捨て去って神の御胸に飛び込むのです。神の心をわが心とするのです。心の奥を平静に、そして穏やかに保ち、しかも自信をもって生きることです。そうすれば自然に神の心があなたを通して発揮されます。

愛の心と叡智をもって臨めば、何事もきっと成就します。聞く耳をもつ者のみが神の御声を聞くことができるのです。愛がすべての根源です。愛――人間的愛――はそのほんのささやかな表現にすぎませんが、愛こそ神の摂理の遂行者です。

 霊的真理を知った者は一片の恐怖心もなく毎日を送り、いかなる悲しみ、いかなる苦難にも必ずや神の御加護があることを一片の疑いもなく信じることができなければいけません。苦難にも悲しみにも挫けてはなりません。なぜなら霊的な力はいかなる物的な力にも勝るからです。

 恐怖心こそ人類最大の敵です。恐怖心は人の心を蝕みます。恐怖心は理性を挫き、枯渇させ、マヒさせます。あらゆる苦難を克服させるはずの力を打ちひしぎ、寄せつけません。心を乱し、調和を破壊し、動揺と疑念を呼びおこします。

 つとめて恐れの念を打ち消すことです。真理を知った者は常に冷静に、晴れやかに、平静に、自信に溢れ、決して取り乱すことがあってはなりません。霊の力はすなわち神の力であり、宇宙を絶対的に支配しています。ただ単に力が絶対というだけではありません。絶対的な叡智であり、絶対的な愛でもあります。生命の全存在の背後に神の絶対的影響力が控えているのです。

 はがねは火によってこそ鍛えられます。魂が鍛えられ、内在する無限の神性に目覚めて悟りを開くのは、苦難の中においてこそです。苦難の時こそあなたが真に生きている貴重な証です。夜明け前に暗黒があるように、魂が輝くには暗闇の体験がなくてはなりません。そんな時、大切なのはあくまでも自分の責務を忠実に、そして最善を尽くし、自分を見守ってくれる神の力に全幅の信頼を置くことです。

 霊的知識を手にした者は挫折も失敗も神の計画の一部であることを悟らなくてはいけません。陰と陽、作用と反作用は正反対であると同時に一体不離のもの、いわば硬貨の表と裏のようなものです。表裏一体なのですから、片方は欲しいがもう一方は要らない、というわけにはいかないのです。人間の進化のために、そうした表と裏の体験、つまり成功と挫折の双方を体験するように仕組まれた法則があるのです。神性の開発を促すために仕組まれた複雑で入り組んだ法則の一部、いわばワンセット(一組)なのです。そうした法則の全てに通暁することは人間には不可能です。どうしても知り得ないことは信仰によって補うほかはありません。盲目的な軽信ではなく、知識を土台とした信仰です。

 知識こそ不動の基盤であり、不変の土台です。宇宙の根源である霊についての永遠の真理は、当然、その霊の力に対する不動の信念を産み出さなくてはいけません。そういう義務があるのです。それも一つの法則です。恐怖心、信念の欠如、懐疑の念は、せっかくの霊的雰囲気をかき乱します。私たち霊は信念と平静の雰囲気の中において初めて人間と接触できるのです。恐れ、疑惑、心配、不安、こうした邪念は私ども霊界の者が人間に近づく唯一の道を閉ざしてしまいます。

 太陽が燦々と輝き、全てが順調で、銀行にたっぷり預金もあるような時に神に感謝するのは容易でしょう。しかし真の意味で神に感謝すべき時は、辺りが真っ暗闇の時であり、その時こそ内なる力を発揮すべき絶好のチャンスです。然るべき教訓を学び、魂が成長し、意識が広がりかつ高まる時であり、その時こそ神に感謝すべき時です。霊的マストに帆をかかげる時です。

16/11/2012(金) 13:00:59


No.10447  san
Re: 11月16日。国民はいつまで利権政治の茶番劇に付き合わされるのでしょう? 引用
現代社会に浸ってきた者にとって霊的真理を受け入れることは簡単ではないでしょうね。
でもその呪縛を絶対解かなければいけないでしょうし
それができなければ訳も分からず大浄化の波に飲まれて
経済破綻、自然災害という惨事をネガティブに捉えていってしまい
あたかも人類が滅亡するという幻想を見てしまうかもしれません。
真実に目覚めた人は古い体制が崩れて新しい世界が誕生するのを楽しみに待ち構えているでしょう。
他には人類滅亡や宇宙船がやってきて助けてくれるとか
救世主キリストが降臨して私達を助けてくれるなどの偽りに惑わされ
恐怖で魂を縮めたりあるいは、スリルを味わってエキサイトしている人もでてくるんではと思っています。
どちらにせよ闇の勢力に手を貸している人が多数なのではないでしょうか?
一刻も早く真理に目覚め自分の意識改革を先に始めていってから
周りにもというように光の人間として働きかけをしてくれる人達が増加することを祈っています。

16/11/2012(金) 13:29:58

No.10448  さき
Re: 11月16日。国民はいつまで利権政治の茶番劇に付き合わされるのでしょう? 引用
>太陽が燦々と輝き、全てが順調で、銀行にたっぷり預金もあるような時に神に感謝するのは容易でしょう。しかし真の意味で神に感謝すべき時は、辺りが真っ暗闇の時であり、その時こそ内なる力を発揮すべき絶好のチャンスです。然るべき教訓を学び、魂が成長し、意識が広がりかつ高まる時であり、その時こそ神に感謝すべき時です。霊的マストに帆をかかげる時です。<

この時代、この時こそ。
うちなる力を発揮したいです。

例えば、もう少し食べ物があれば、一回分の抗生剤があれば、
助けられるいのちがある、そんな世界です。
原発爆発の後、政府が風向きを教えてくれていたら、積極的に避難を進めてくれていたら、無用な被曝を避けられたかもしれない人たちがいます。
子どもの甲状腺にのう胞がみつかって不安のなかで過ごしているお母さんたちがいます。

私たちはこの時代のなかで何を伝えられるのでしょう。
どんなエネルギーを注いでいくことができるのでしょう。
一人ひとりの霊的信念がうちなる力を発揮させるのだと思います。
9時の共鳴します。

16/11/2012(金) 21:02:52

No.10449  ちぃ
Re: 11月16日。国民はいつまで利権政治の茶番劇に付き合わされるのでしょう? 引用
ヌマの回復、嬉しいです!

父にエネルギーを送っていただいてありがとうございます。
父は変わらず元気にしており、今日、3回目の抗がん剤治療のため入院しました。

前回(2週間前)、白血球が下がっていたので人混みを避けるよう言われていたのですが、
風邪を引くことなく、元気に仕事と剣道を続けています。
血圧も安定しており、以前は降圧剤を飲んでも高く、お酒を飲んだ時だけ下がる状態だったのですが、
降圧剤を飲むと下がりすぎるようになったので1錠減らしました。
あと、ここ3日ですがお酒をやめました。
ヌマ&さきさんに直接ヒーリングして頂いて以来消えたあの臭いは、今も全くしないままです!
本当にありがとうございます。

前回書き込みさせて頂いたことで私自身気持ちが楽になり、
父が大好き!という気持ちを表現出来るようになってきました。
父が大好きという気持ちが膨らめば、失うことへの恐れが強くなるかもしれないと思っていましたが、ただただ嬉しいです。
あほみたいにキャッキャしてます。
父は少々引いておりますが(笑)、親父ギャグにも付き合うようになったので嬉しそうにしています。
そして、母との関係もつっかえが取れて、これまで以上に色んな話が出来るようになりました^^
そういう両親との関係が嬉しいし、素直な自分も嬉しく思っています。

私は子供の頃から兄に対抗意識を持ち、優しくて細やかで甘えん坊な兄に対抗すべく、
「しっかりした子」という枠の中で生きてきました。
よって、甘えることが不得意で、甘えたら負け、弱さを見せたら負けと思ってきていました。
でも今、こうして両親と過ごせることがただただ嬉しくて楽しくて幸せに思うようになって、
本当は寂しかった自分の気持ちがよく分かりました。

それゆえ父を失うことが怖かったのだと思います。
でもこうして素直に表現できるようになったら、心に幸せがドーンと広がりました。
死は解放の喜びと心の全部で思えているか自信はありませんが、でも両親と過ごせる今がとても嬉しいです。


>「死は解放の喜び」とか「それでよろしいのです」
>という達観した境地があるんじゃなくて、
>それが地上の実践のなかでずっと問われるのだと思います。
>そのなかでだんだんそれが「知識」でなく、自分の生き方・思想になっていくのではないかと思っています。

さきさん、ありがとうございます。
実はうちの犬が昨日、心不全を起こし厳しい状態になりました。
もともと心臓に持病があったのですが急変し、病院に着いた時には既にチアノーゼが出ていました。
呼吸困難になって苦しむ犬を前に激しく動揺し、先生より「今日が山」と伝えられると頭の中が真っ白になりました。
「どうしよう、どうしよう」それ以外、何も浮かばなくて。
既に便まで出てしまっている犬に、「うんちしてる場合じゃないよ」とか言う始末で。
「死は解放の喜び」とか「それでよろしいのです」と当たり前のようには思えませんでした。
でも何度も何度も思いながらエネルギーを送りました。

ですが肺に溜まった水がなかなか排出せず、高濃度の酸素を吸わせてなんとかという状況が続きました。
先生には出来る治療は全てしたので、あとはこのまま水が抜けるのを待つことと酸素を吸わせるしか方法が無いこと、
とてもじゃないが家に連れて帰って良いとは言えないが、酸素室に入院させても明日の朝まで生きられるかどうか分からないと言われました。

私は家に連れて帰ることを選択しました。
家に酸素の機械は無いし、車で1時間の病院なので家までもつかも分からない状況でしたが、
自宅ならにぃくんも居る、私も居る、両親も他の犬猫たちも居る。
家でみんなと過ごすことがわんこにとって1番嬉しいと思い、にぃくんにも相談したら同じ気持ちだったので連れて帰る事にしました。
すると呼吸が落ち着いてきてくれて、無事家に連れて帰ることが出来ました。

今も時折軽い発作を起こしながらも安定していて、今日は食べ物も口にし、ワンコラ吠えることも出来るようになりました。
ご機嫌さんにしているのが嬉しくて、連れて帰って来て良かったと本当に思います。
以前の私だったら怖くて出来なかったと思うので、この選択が出来たことを嬉しく思いました。
でも、当たり前のように「死は解放の喜び」・「それでよろしいのです」と思えなかった自分に凹みました。

ですが、すぐには思えなかったけれど、知っていて良かったと思いました。
スピリチュアルに出会えたこと、悠々塾の皆さんやEARTHで関わらせて頂いた飼い主さんや動物たち、
そして他界した子も含めうちの動物たちから学ばせてもらったことに感謝し、しっかりと自分の軸にしていきたいと思っています。

16/11/2012(金) 22:24:18

No.10450  さき
Re: 11月16日。国民はいつまで利権政治の茶番劇に付き合わされるのでしょう? 引用
ちぃさん、お父さんお元気そうで嬉しいです。
ちぃさんが寂しさを抱えて、「しっかりした子」として頑張らなくても、ありのままの「お父さん大好き!」を表現できることもすごく嬉しいです。
(少々引きつつも)お父さんも嬉しいでしょうね。
お父さんの喜びがさらにさらに膨らみますように。

わんこもよかったね。
EARTHやこれまでの学びのなかで培ってきたちぃさんの顕幽を越えた愛情が届いているのだと思いますよ。

17/11/2012(土) 09:02:41

No.10452  さき
Re: 11月16日。国民はいつまで利権政治の茶番劇に付き合わされるのでしょう? 引用
昨日つぶやき的に、思ったこと。

自分のかげり、「喜べない自分」ってあって、
それを見たくない、認めたくない自分がいて、
そこでどうどうめぐりして自己否定的に自分を守って、
色々自分のなかで言い訳や責任転嫁をし続ける。
そういう自分がまた喜べなくて、ますますドツボにはまっていく。
結果そこにとどまっている自分を手放せない。
現状にとどまる。
というパターンにはまる人って結構いるかもって思います。

認めたくなくてもそれが今の自分。
そっからスタートしたらいい。
そんな「喜べない自分」であっても存在を許されている。
それでよろしいのです、という祝福のなかにある。
だから存在している。
そう思うとどうしようもなく感謝の気持ちがわいてくる。
自分の至らなさやかげりへのとらわれ。
「喜べる自分」へのとらわれ、って本末転倒だと思う。
それこそ我よしじゃないか。

かげりを光にー。
ありのままの自分をありのままに受け入れたいです。
とどまるためにではなく、光に向かうために。

17/11/2012(土) 09:39:41


No.10439 飯沼  E-mail
11月15日。そんなに寒くないですね。 引用
おはようございます。

昨夜は少し油っこいもの(カキフライ)を食べたせいか、背中(胆嚢の裏あたり)が少し引きつっています。
もうほとんど普通に動いているのですが、何となくフラフラするというのか、雲の上を歩いているような感じがします。

皆さんの書き込み、嬉しく読ませていただいています。
鉄ファミリーとちづちゃんの働き、とても心強く思います。
まさに「いのちはひとつらなり」の、北陸の拠点ですね。


昨日引用した「背後霊の援助」の話、しっかりと確認しておく必要がありそうです。
以下は、一般論としてお読みください。

背後霊が援助するのは、あくまでも「霊的価値観」に基づいてのことです。
背後霊は決して単なる「幸運」や「現世利益」をもたらす存在ではありません。
その人にとって都合がよいように計らってくれるのではなく、その人の霊性が顕現されるように計らってくれるのです。

お金のことについての計らいも、「お金が足りなければ工面してあげます。せっかくの奇特な行為のチャンスが資金がないために失われるようなことには決してなりません。」が基本です。

もちろん、そういう場合ではなくても、「計らわれ、守られている」と感じることも少なくないでしょう。(実は、遠隔ヒーリングの依頼者からそういう話をしばしば聞きます)
そういう場合は、「このように計らわれ、助けられた者として、自分はどうしていくのか?」が問われていると考えるべきなのです。

そこで、自分の都合や自分の喜びを軸にしたままでいれば、金銭・財産を失い、あるいは金銭は持っていても人間として少しも幸せになれないような計らい(埋め合わせ)がもたらされるのです。
(今がどうであれ、この先いつ何が起きるかなど、誰にも分かりません。しかし、もたらされることの全ては摂理を軸としたものなのてです。)
あるいは、地上を去ってからの行く先や来世の自分の人生が決められていくのです。

いたるところ不調和があふれかえっている地上という未熟な物質界で、自分を縮めることなく、おおらかに自分を役立てていくことが、皆に共通のテーマなのです。

15/11/2012(木) 10:05:14


No.10440  飯沼 E-mail
Re: 11月15日。そんなに寒くないですね。 引用

シルバーバーチの霊訓(7)
6章(わが子に先立たれた二組の夫婦と語る)

 地上の人々が霊的な摂理を理解し、内部に具わっている霊的資質が自然に発揮されるような自然な生活を送れば、二つの世界の間にかかっているベールが突き破られ、すべての障害が撤去されることでしょう。その障害はことごとく人間の無知と迷信と偏見とによってこしらえられたものばかりなのです。言うなれば闇の勢力です。ぜひとも打ち破って、愛と力と導きと光明がふんだんに地上へ届けられるようにしなければなりません。

 私がいつも知識の普及を口にするのはそのためです。霊的知識こそが、みずからを閉じ込めている牢獄から魂を解放する大きな力となるのです。自由という名の陽光の中で生きるべきでありながら暗い魂の牢獄の中で暮らしている人が多すぎます。

 あなたもその仕事に参加できます。知識を伝達する機関(新聞社)にお勤めだからです。地上生活の総決算をする時がきたとき、つまり地上に別れを告げて霊の世界へと移られると、誰がするというのでもなく、自家作用によって、自分で自分を裁くことになります。そのときの判決の基準は地上で何を考えたかでもなく、何を信じたかでもありません。世の中のためにどれだけ自分を役立てたかということです。

 私が説いているのは??人のために?≠ニいう福音です。人のために惜しみなく自分を役立てなさいと言っているのです。そうするとあなたがこの世に存在したことによって世の中が豊かになるわけです。簡単なことなのです。改めて説くのもおかしいくらい当たり前のことなのです。ですが、やはり真実です。地上世界は単純さという本通りから外れて、ややこしい複雑な脇道に迷い込んでおります。あまりに複雑なものに惑わされて単純な真理が受け入れられなくなっている精神構造の人が大勢います。ですが、単純な真理は単純であるがゆえにこそ強いのです。」


 続いて霊界の息子さんのことについて奥さんにこう語った。

 「そのうちお子さんは新しい世界で発見したことが伝えられるようになって、奥さんはその驚異に満ちた話に圧倒されることでしょう。

 ですが、その前にどうか次のことをよく理解してください。冷たいことを言うと思わないでください。本当のことを謙虚にそして真剣な気持ちで申し上げます。死は、死ぬ人自身にとって少しも悲劇ではありません。あとに残された人にとってのみ悲劇なのです。暗黒の世界から光明の世界へと旅立つことは悲しむべきことではありません。

 あなたが嘆き悲しむとき、それは実はわが子を失った自分の身の上を悲しんでいらっしゃるのであり、自由の身となった息子さんのことを悲しんでおられるのではありません。息子さんは地上にいた時よりずっと幸せなのです。もう肉体の病に苦しむことがないのです。刻々と蝕まれていくということもありません。内部の霊的資質を開発し、それを何の障害に邪魔されることもなく自由に発揮し、それを必要とする人のために存分に役立てることができるのです。

 あなたは見慣れたあの姿が見られなくなったことを淋しがっておられるのです。物的身体が二度と見られなくなったことを嘆いておられるのです。しかし、本当の息子さんは立派に元気で生きておられるのです。ただその手で触ってみることができないだけです。どうかその物的感覚の世界、五感というお粗末な魂の窓の向こうに目をやり、霊的実在を知ることによって得られる叡智を身につけるように努力なさってください。

 死は生命に対してまったく無力なのです。生命はつねに意気揚々としています。愛する息子さんは決してあなたのもとを去ってはいません。むしろ死によって霊的にはさらに身近かな存在となっているとも言えるのです。むろん、そのことが今のあなたに理解できないことは私も承知しております。

なぜならあなたは物質の世界に生き、物質の目で見つめておられ、霊の世界のすばらしい壮観がごらんになれないからです。しかし、いつの日かその物質のベールが取り除かれて霊的な目が開かれれば、あなたも新しい世界の目も眩まんばかりの光輝をごらんになり、人生には完璧な償いの法則があり、すべてが神の摂理によって治められていることを理解されることでしょう。

私も何とか力になってあげたいと思っているのですが、そのためには、あなたと私とは同じ人生を二つの異なった角度から眺めていることを忘れてはなりません」


 ご主人から地上の人間としての心掛けについて問われて――

「私に言わせればそれは至って簡単なことであり、なぜ地上の人間がそれを難しく考えるのか理解に苦しみます。あなたも他のすべての人間と同様に、為すべき何らかの仕事があってこの物質界に誕生してこられたのです。ときには内省の時をもって、果たしてこれが自分にとっての本当の仕事なのだろうか、世の中を啓発する上で少しでも役に立っているだろうか、知識の蓄積を怠っていないだろうか、獲得した霊的真理を人に分け与える努力をしているだろうか、これで最善を尽くしていると言えるだろうか――正直に自分にそう問いかけてみることです。そうすればおのずと答えが出てまいります。

 それだけでいいのです。自分に正直になり、最善を尽くす――それだけでいいのです。宗教的信条や教義などは必要ないのです。自分はいま何を為すべきかを素直に認識するだけでいいのです。その心掛けを日常生活で徹底させれば、決して道を誤ることはありません。この物質界に誕生してきた目的を成就させていることになるのです。

 私たち霊界の者の目には、本当は存在してはならない暗闇の中で生きている何億、何十億とも知れぬ神の子の姿が見えます。荒れ果てたみじめな家屋で渇きに苦しみながら、生得の権利であり神からの遺産であるところの??魂の自由?≠?奪われた生活を送っております。

 その一方には、己の飽くなき貪欲を満たさんがためにそうした無数の同胞を虐げつづけることに知恵をしぼっている者もいます。そこで私は霊性に目覚めた方々に申し上げるのです――勇気をもって闘いなさい。あらゆる不正、あらゆる闇、あらゆる横暴、あらゆる不公平と闘いなさい。その人の背後には人間的煩悩から解放された霊の大軍が控え、鼓舞し援助し、決して見捨てるようなことはいたしません、と。

 これが知識を伝達する手段をお持ちの方に私からお願いしていることです。私の言わんとしていることがお分かりですね。為さねばならないことが沢山あります。あなたも含めて、死後存続の確証を得たいと望んでおられる方に申し上げたいのは、(確証はおろか)霊的知識にめぐり合う機会すら得られない人が無数にいるということです。

 あなたも私たちと同じ視野に立って地上世界をごらんになることです。そうした無数の人たちが、いずこへ向かうべきかも分からぬまま、疑念と不安を抱きつつ狼狽し、途方に暮れた生活を送っております。道を見失っております。と言って、永年にわたって権威があるかに思ってきた宗教はもはや信じられなくなっております。暗中模索と挫折のくり返しです。

そこで私たちは考えたのです――よい道具(霊媒・霊能者)さえ用意できれば安心と確信と自信を生み出す知識の光をふんだんに地上へもたらすことができるであろう。そして神が意図された通りの生き方、つまり平和と協調と愛にあふれた生活ができ、神の一部としての霊性が要求するところのものを追求することに謹むことになるであろう、と」

15/11/2012(木) 10:54:40

No.10441  飯沼 E-mail
Re: 11月15日。そんなに寒くないですね。 引用
「シルバーバーチの霊訓」の引用、ぜひともしっかり読んでくださいね。

15/11/2012(木) 10:57:39

No.10442  エーチャン
Re: 11月15日。そんなに寒くないですね。 引用
ちょっと情けない投稿をします。

私の場合、どうしても人からどう見られるか、人にどう思われるか、という悪い癖から脱却できません。たとえば、この掲示板に投稿する際も、「こう書くとどう思われるだろう」、「変な人間だと思われないだろうか」などとそちらの方にエネルギーが向かってしまい、馬鹿なことをしていると思いながらどうしようもありません。

振り返ると、子ども時代からずっと同じパターンが続いています。いい加減に乗り越えたいと思うし、「乗り越えた」と思えるときもあるのですが、すぐに元のパターンに戻って人の視線が気になってしまう、癖を直すのは本当に難しいものです。でも忍耐だけはあると思うので、何度でも何度でも挑み続けたいと思います。何でもいいから、ほんの些細なことでもいいから役立てる人間になりたいです。

15/11/2012(木) 18:44:08

No.10443  さき
Re: 11月15日。そんなに寒くないですね。 引用
ぬまさん
カキフライのその後、大丈夫でしたか。
油ものはまだ体に負担がかかるのでしょうね。
気をつけて下さいね。

エーチャンさん
どう思われるかとか、変に思われないかとか、、
皆さん多少なりともあるんじゃないでしょうか。
書いていただいたことが皆さんの役に立っていると思います。
今のテーマは自分を内省させられます。
皆さん自分を振り返って考えておられるのだろうなーと思います。
シルバーバーチの言葉はズドンと入ってきます。
が、それを自分のなかに血肉化していくのは簡単じゃないですね。
この場でその機会を頂いていると思います。

16/11/2012(金) 10:34:35

No.10444  さき
Re: 11月15日。そんなに寒くないですね。 引用
>あなたが嘆き悲しむとき、それは実はわが子を失った自分の身の上を悲しんでいらっしゃるのであり、自由の身となった息子さんのことを悲しんでおられるのではありません。<

シルバーバーチの言葉はズドンと入ってくると書きましたが、
この部分だけは抵抗があって、
言ってることはわかるけど「簡単に言うなよ」って思います。
地上の人間には地上の人間の気持ちがあって、
地上の人間ならではの愛情の交わし方や表現があって、
それはやっぱり愛しいし大切だし尊いものなんです。
シルバーバーチがそんな地上の人間ならではの愛情の形を否定しているとは思いません。
(それは「利己主義」だとも言ってますけどね)

「死は解放の喜び」とか「それでよろしいのです」
という達観した境地があるんじゃなくて、
それが地上の実践のなかでずっと問われるのだと思います。
そのなかでだんだんそれが「知識」でなく、自分の生き方・思想になっていくのではないかと思っています。

16/11/2012(金) 11:39:04

No.10445  さき
Re: 11月15日。そんなに寒くないですね。 引用
10374につまきさんがお母さんのことを書いてた言葉を何度も繰り返して読んでしまいまいた。以下。

恐ろしさ、哀しさの分、愛されていた、愛していたというのも知っていました。もっと幸せに健やかに生きていてほしかった願いもあって。
「死は解放の喜び」だからといってあまりにも哀しすぎる死ではないかと個人的によく思ってはいました。「なんで?」って。
すべては摂理によって営まれてることの一つであること、旅立った人への死に対する涙、悲しみ、嘆きとは愛の繋がり=そのものが喜びなんだと思います。命はひとつらなりだから、人も物もあまねくものが今を健やかであること、今を喜べるように心を形にしていくことが自分もみんなも物も喜べることなんだと思います。

物質的なものへの囚われによって使うエネルギーを、「霊主体従」のエネルギーへと変えていけたら、連なる喜びに広がって、たとえば大切な人たちへの愛情や心の通い合いに注げて、いつか大切な人たちが先に旅立つことになったとき、離れることがあって哀しくてもまた違う心持ちで霊界に見送ることができるのではないかと思いました。哀しいだけではなくって、悼むだけではなく、待っててねとか、人生全うするまで頑張るよとかが感謝の気持ちでネガティブな気持ちが薄くなるような気がしました。

16/11/2012(金) 12:01:32


No.10433 飯沼  E-mail
11月14日。 引用

おはようございます。
書き込み、嬉しく読ませていただいています。

私の体調は昨日とあまり変化はありません。
熱はもうないのですが、右頭部や右顔面などの軽い痛みとかなりの不快感が残っています。

。。。。。。。。。。。。。。

シルバーバーチの霊訓(11)2章

これまでの永い人類の歴史において、散発的に何度か霊力の奔流が地上へ流れ込みましたが、さまざまな原因からいずれも一過性のもので終わりました。が、このたびばかりは違います。

 地上世界は今、進化の過程における一つの危機に差しかかっております。一触即発の状態にあると言ってよいでしょう。しかし、人類はこれをきっと切り抜けることでしょう。地球の最期、人類の終焉が近づきつつあるかの予言や警告に耳を貸してはなりません。

 神は地上の人間によってもたらされる破滅や損害にも限界をもうけております。地球全体を破滅させるほどの力は地上には存在しません。人類全体を殺りくするほどの力は存在しません。人間がいかに複雑で性能のいい科学技術を発明しても、それによって為しうることにはおのずから限界があります。

 霊的な力は人間が製造しうるいかなる物的な力よりも強大です。物質は本性そのものが霊に劣るのです。霊が王様で物質は召使いです。霊こそ実在であり、物質は霊の働きかけがあるからこそ存在できているのです。霊が引っ込めば物質は分解します。人類がその危機的段階を首尾よく切り抜ける上で霊が圧倒的な支えとなります。

 あなたの人生思想の根幹となるべき霊的知識にまず絶対的自信を置くことです。そしてその知識だけでは処理できない事態が生じた時は、それに信仰(信念)を加えるのです。手にされた知識を根拠とした信仰です。信仰心も、筋が通っていて論理性があり、納得いくものであれば、それなりの効用はあるものです。

 背後霊の存在を信じることです。機が熟した時に必要な援助があります。条件が整い、正当な必要性がある時は、背後霊は地上に物的な結果を生じさせる力があります。私たちもそれを何度もお見せしてきました。これからも必要に応じて行使します。霊的知識を人に説く時は、背後霊は決して見棄てないことをよく言って聞かせてください。ですから、人間の方から背後霊を見棄てないように、ということも言い添えてください。

 お金が足りなければ工面してあげます。せっかくの奇特な行為のチャンスが資金がないために失われるようなことには決してなりません。その点をあなたはどう思われますか。必要なだけの資金は不思議にどこからか入るものだと思われたことはありませんか。霊の道具としての仕事に励んでいる者は、物的生活の必需品に事欠くことには決してなりません。こちらから用意してあげます。飢えに苦しむようなことにはなりません。渇きに苦しむようなことにはなりません。きっと何とか切り抜けられるものです。

14/11/2012(水) 10:05:01


No.10434  さき
Re: 11月14日。 引用
鉄ママとちづちゃんの投稿嬉しかったです。
ママと鉄家の皆さんとちづちゃんの気持が
ゆあちゃんとご一家に伝わることを信じます。

話し飛びますが、ネット見ていたら「四葉のクローバーの声が聞こえる女の子」が紹介されていました。探偵ナイトスクープというテレビ番組です。女の子と公園に行って「こっち」とか言ってしゃがんだら「あった」って感じで、次々見つけていました。一緒に行ったレポーターが、その女の子曰くの「声が聞こえるとしか思えない」と言っていました。
赤ちゃんとか子どもとか、常識とか世間とかにしばられない分、物質的なもの地上的なものに制約されない本来の霊としての意識や感覚が広がっているのだと思います。
地上の常識はその世界を抑圧していくのでしょうね。

いのちの源は霊です。人間にいのちを創ることはできません。
肉体にいのちを与えているのは霊です。霊が去れば肉体は朽ちるだけです。
私たちの体を構成する60兆の細胞のなかで動きまわる小器官のミトコンドリア、腸内細菌をはじめとする私たちをとりまく微生物。ひとつひとつが小さないのちです。
微生物の存在を意識するようになって、人間はいのちのかたまりだと思うようになりましたが、人間存在自体が霊力の顕現なのだと思います。(霊主体従ですよね)

いのちはひとつらなりのヒーリングは、
(ヒーラーが霊力の通路であることは前提ですが)
霊であるいのち、同じ「いのち」をキーにして、
魂と心と体(ミトコンドリアまで)に、
「それでよろしいのです」「いてくれてありがとう」という祝福と感謝
「喜び」を共鳴させる。
対象者(患部)のダブルに、
圧倒的理屈抜きの「喜び」として、「治りなさい、直りなさい」のスイッチを入れる。

というイメージです。9時の共鳴の後、気になる人に遠隔ヒーリングをしていますがその時のイメージを言葉にするとそんな感じです。
でもって偶然でてきた克子さんのメッセージ↓も意識しています。
――言葉から発せられるエネルギー、そこに込められる意志のエネルギーに、ミトコンドリアDNAは反応する。「意識に作用する」とは「脳」にではない。ミトコンドリアDNAにエネルギー的に反応するのである。しかもその言葉がその個体にとって喜びならばなお強く反応する。――

私のイメージなので、
ぬまさん、ずれているところがあったら訂正して下さいね。

14/11/2012(水) 10:37:55

No.10435  みんと
Re: 11月14日。 引用
おはようございます。
飯沼さん、体調少しずつ回復されてるようで良かったですね。
細くなった飯沼さんに会ってみたいです。

鉄ママさん、お久しぶりです。
読ませてもらいました。
小さな一歩に思えるかもしれませんが、寄り添ってあげることが
そのご夫婦にとってどんなに心強いか。
相手の立場に立った気持ちでの行動は、大きな力になると思います。まさに霊主体従の実践ですね。
ちづこさんもすぐ応じてくださって流石だと思います。
応援してます。頑張っってください。

14/11/2012(水) 11:02:50

No.10436  しのしの
Re: 11月14日。 引用
そう言われてみると、私は自分でも棚ぼた人生と自認していますが、お金に関してピンチに陥ると、どこかからお金が降ってきます。たとえば、臨時ボーナスが入ったり、親がお金をくれたり等々・・・。今まで、将来何が起こるかわからないから、老後のために貯金しておこうとお金の心配ばかりしていました。
すぐにお金からの執着を切り離すことは、できないけれど、少しずつ執着心から、解放していこうと思います。

14/11/2012(水) 12:51:50

No.10437  ひらり
Re: 11月14日。 引用
飯沼さん体調少しづつは良くなられてるんですね。

9時の共鳴は膝の上に手を置いてもだるくて重くて仕方ないです。
ドネ会で共鳴した時同様、このエネルギーを皆さんに分けるんですね、と感じます。

昨日右手が腫れて痛かったので左手で右手を持ち、頬に当てて「ありがとう」とエネルギーを送ったんです。暫くしたら腫れがひいてました。びっくりでした。

話は飛びますが、鉄ママ凄いなぁ〜。
鉄ママの行動力はいつも見習わなくてはと思ってます。ちづちゃんと一緒にゆあちゃん家族をを癒していけると思います。応援してます。

14/11/2012(水) 18:34:40

No.10438  ツインズ
Re: 11月14日。 引用
皆さんが書き込みをされているので。勇気を出しまして・・・。

数年前父が倒れた際、遠隔ヒーリングをしていただき、いただいたメッセージに「お金のことは何とかなるものだから」とありました。
母は災害後にローンを組んで、土地と家を購入したばかり。父が働けなくなりどうなることかと心配しましたが、その後、全く面識のない方が突然仲立ちに入ってくださり、前の土地が売れたり、知り合いに保険の申請を進められ、申請すると保険が下りてきたり(父のようなケースで降りるのは初めてだったとのこと)

本当に神様が助けてくださったとしか思えないことが重なり、今では母もお金の心配をすることなく暮らせるようになりました。

守られているんだとあらためて感じます。

私は知識も経験も足りず、毎日人との関わりでいちいち傷ついてしまい、人の幸せは心から願えるのに、自分のこととなるとネガティブになり、できない自分を責めてばかり。

でもこんな自分でも、日常では「霊主体従」を意識せざるを得ないことばかりが起きているような気がします。
そして、自分がそれだけ人の心を大切にして生きたいのか、はわかってきました。

皆さんと一緒に進んでいきたいです。

14/11/2012(水) 22:51:25

全3961件 [ ページ : << 1 ... 199 200 201 202 203 204 205 206 207 208 209 210 211 212 213 ... 397 >> ]

- HOME - お知らせ(3/8) - 記事検索 - 携帯用URL - フィード - ヘルプ - メール - 環境設定 -

Rocket Board Type-X Rocket BBS