今日いつものように、NHKのニュースを見ながら、朝の準備をしていました。ちょうど特集が子どもの虐待についてだったと思います。親が子どもと虐待をして、子どもと親を離れさせて、子どもを落ち着いた環境で暮らさせる。それは、とても簡単なことだそうです。でも、そうさせることによって、親が、親でなくなるそうです。子どもが家にいないことで、親が家に帰ってこなくなる。 その言葉が私の心にとどまりました。
先日姉が落ち着いてきて良かったということを書きました。 どうもそれは、私が姉の意に沿った行動をしたことに対して、喜んでいたようです。と言うのは、長い間わだかまりがあった私が姉を食事に誘い、女性の僧侶の方と同じ席にしてもらった。そのことで自分の悩みを聞いてもらえた。そして周りの方から優しい言葉をかけてもらえた。それがうれしかったようです。
ついこの間母が私に姉のことを嘆いていました。 姉はただしんどくて朝が起きられないという理由だけで、子ども達のお弁当はもちろん朝食も作っていません。子どもの健康を気にした母が、おかずを作って毎朝届けています。姪っ子がどうもここ数日学校に行っていないようです。意を決して、制服まで着替えて、学校に行こうとしているのに、姉と大げんかをしたそうです。 姪っ子が「死んでやる!」というと「どうぞ死んでくれ」そんなことを言ったらしいです。姉は結構姪っ子に「あんたなんか生むんじゃなかった」とか「あんたみたいな子死んでくれ」と平気で言うそうです。 私の母は、子ども達を心配して預かったこともありました。 でも、預かることで好きなときに出かけて、好きなときに帰ってきます。私たちが姪っ子や甥っ子の面倒を見たり、食事をともにすることは簡単なことだと思います。でも、そうすることで、姉が自分の好きなことだ、自分がやりたいことだけをすることを助長させるだけだと思います。自分の嫌なこと、やりたくないことは他人にやらせる、逃げる。
やっぱりここは私たち家族が心を鬼にして、姉に子ども達と向き会わせないといけないのですね。姉が親としての自覚を持つようになることを、強く信じないといけないのですね。 |
23/10/2012(火) 12:57:59
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