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No.9954 飯沼  E-mail
毎日放送に「種まきジャーナル」の打ち切り撤回をお願いしよう 引用

福島原発の事故以降、小出先生を中心に多彩なゲストによる的確な情報提供を続けてくれていたMBSラジオ「種まきジャーナル」が打ち切られるそうです。

「種まきジャーナル」は偏向する日本の報道界にあって、まさにジャーナリズムの良心を示しています。
私自身も、3度も質問を取り上げてもらい、小出先生からの回答を得ることができました。
特に、「4号機がもしも倒壊・水漏れすればどうなるのか?」という質問が取り上げられて、その危険性が放送されたことは大きかったと思っています。

打ち切り撤回をお願いするネット署名が始まったので、お知らせいたします。

ttp://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65817850.html

04/08/2012(土) 14:29:05


No.9955  祐造
Re: 毎日放送に「種まきジャーナル」の打ち切り撤回をお願いしよう 引用
署名サイトの紹介、ありがとうございます。
さっそく署名しました。

あと、MBSラジオの番組メールフォームにも、応援と感謝のメールを送りました。
★メールフォーム → ttp://www.mbs1179.com/mail/
(右下の「ら」の欄に、〜〜ラジオニュース種まきジャーナル〜〜のアドレスがあります。)

本当のことを伝えれくれる貴重な番組だと思います。
続けてほしいです。

05/08/2012(日) 23:01:15


No.9952 飯沼  E-mail
高島合宿 引用
☆高島合宿参考メモ

宿泊は笠岡市高島のペンション、「カーサ・タケダ」です。
宿泊料金は未定ですが、1泊2食9450円が基本料金のようです。
飲み物代を含めて、全部で1万円は超えます(1万2千円ぐらいかな?)
宿泊実費以外の参加費は不要です。

14:15笠岡港発→14:40高島着を基本にします。(都合で次の船になってもOKですが、事前にお知らせください)

宿に着いて少しミーティングなどをして、お天気にもよりますが元気な人は「真名井の湧水」まで散策してもいいかなと考えています。
夕食の後(夕食時から?)、同じテーマで(小グループで)語り合いましょう。
テーマは改めてお知らせしますが、もちろん難しい話ではありません。

当日の予定や部屋割りなど具体的に決まり次第、メールでお知らせします。
時間の取れる方は、早い船で高島に入って散策するのもいいかもしれません。
砂浜には小さなカニがたくさんいました。(人が近づくと穴の中に逃げ込んでしまいますが)
島には食堂やお店などはないので、午前中に島に入る人はお弁当が必要です。
笠岡駅周辺にはコンビニ風のお店もあります。
           
船の便は以下の通りです。
車でお越しの場合は神島(コウノシマ)からの乗船も可能です。
この場合は神島の桟橋に無料駐車が出来ます。


<行き>                         
笠岡港・・・・・・神島・・・・・・高島           
   
8:10     8:30     8:36           
11:30    11:50    11:56           
14:15    14:35    14:40             
16:00    16:20    16:26
18:00    18:20    18:25  
。。。。。

<帰り>
高島・・・・・・神島・・・・・・笠岡港

7:13     7:19      7:37
9:19     9:25      9:45
10:05    10:10     10:27
15:15    15:20     15:40
17:13    17:19     17:37 
 ----------------------------------------------------------
   
料金   笠岡港・・高島 500円   神島・・高島 170円

   
:交通アクセス

・JR笠岡駅〜笠岡港までは徒歩10分から15分
・高島港からペンションまで徒歩約10分(船を降りて、右上の高台に見える比較的きれいなペンションです)


・大阪からの高速バス
   難波(湊町)高速バスターミナル(O-CAT)から井笠バス・「カブトガニ号」
 9:45発 (16:20 18:30)笠岡市役所前下車・13:08分着

   <帰り>
   笠岡市役所前・・・・・難波OーCAT
    17:55         21:20
    (7:05)       (10:25)
    (9:20)       (12:40)
     *バス停笠岡市役所前から笠岡駅まで徒歩約5分

・車では
 高速道路(山陽道)笠岡ランプ下車・・・神島港まで約30分程度
                 ・・・笠岡駅まで約10分程度

・JRでは
 岡山駅から(三原方面行きに乗って)笠岡駅下車(快速も止まります)

岡山13:11→13:55 笠岡駅→笠岡港14:15の船
  12:30→13:34 笠岡駅→笠岡港14:15の船

岡山14:50→15;34 笠岡駅→笠岡港16;00の船
  14:30→15:13 笠岡駅→笠岡港16;00の船
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

☆にぃ&ちぃさんに幹事をお願いしているので、ある程度アウトラインが決まったらバトンタッチします。
高島合宿、ホープさんももちろん参加です!
     

      

03/08/2012(金) 09:37:50


No.9953  飯沼 E-mail
Re: 高島合宿 引用
16日(日曜日)は、10:05分の船が基本になります。

昼食のおむすびを希望の人には、宿でお願いできるか聞いてみますが、無理かもしれません。
その場合、高島で少しゆっくりしたい人は、15日のうちにパンなどを準備しておいてください。
船着き場に飲み物の自動販売機はあります。

03/08/2012(金) 10:36:19


No.9951 飯沼  E-mail
愛は時空を超えて 90  引用
☆☆ 愛は時空を超えて 90 ☆☆

          ――  霊界の克との対話  ――

飯沼)おーい、くぅ。

克子)はーい、まーたん、こんにちは。

飯)7月27日はお前の命日だったのに、僕はすっかり忘れてしまっていた。
お前の娘たちや仲間たちからは呆れられてしまったが、僕は親父の命日も思い出せない不届き者だからね(笑)
そもそも、「命日」という言葉がしっくりこないし。

克)はい。
別に思い出していただかなくて結構ですよ(笑)
地上人生を真っ当に生きた者にとって、地上的な死は解放以外の何ものでもありません。
もちろん、愛する人たちを地上に残しての旅立ちですから、地上を去った当初はさまざまな思いが湧きあがることもあります。
でも、今回の自分の人生の意味を知り、地上に残してきた者たちの人生の意味や課題を知れば、自ずとそういう思いは薄くなっていくのです。

霊界に戻れば誰にでも分ることなのですが、いつもお伝えしているように、地上人生というものは非常によくできた「芝居」のようなものです。
言わば、人間模様を含めた現在進行形の人類史的大河ドラマのようなものですから、もちろん地上にある「芝居」とは掛け離れたスケールや緻密なシナリオによって成り立っているのですが。
地上界全体や地上人類の霊性進化というスケールと個々人の私的な課題や人間関係などの全てが、摂理によって網羅されているのです。

どこまでのスケールでそれを理解できるかはそれぞれの霊の学びの段階によるのですが、学びの段階の如何にかかわらず、光の霊界に戻り、永遠の生命を生きる霊にとって、地上人生はそのごく一部であり、そこに全てがあるわけではないことはすでに当然の常識になっています。

ですから、「不届き者」のあなたを庇うわけではありませんが(笑)、霊としての意識が覚醒しているあなたが「命日」に無頓着になっていくことは、ある意味においては当然の成り行きだと言えるでしょう。
あなたも感じているように、今は地上人類の霊性進化の大きな節目にあり、その雛型としての日本にも、悠々塾にも強力な導きと激しい計らいがもたらされています。
霊的な意味の薄い「命日」を忘れていたからといって、責めたりはしませんよ。
それに、初めてのクリスマスプレゼントが図書券だった時よりも、驚きははるかに少ないですからね(笑)

飯)はいはいはい。
嫌味も交えての好意的なご理解、ありがとう(笑)

日本はまさに今、地上界浄化の雛型としての状況に直面していると思う。
いろんな意味で激動が始まっているように感じる。
その激動も、政治的にとか社会的にという分野にとどまらず、人々の意識の大覚醒が始まっているような気がしている。

克)はい、まさにその通りです。
あまりにひどい現状や先行きの見通しの厳しさによって、人々の霊性が呼び覚まされつつあると言えるでしょう。
今回の覚醒は政治的分野や社会的分野を超えているので、自ずと「生命系」の覚醒につながっているのです。
言い換えれば、それほどまでに生命の危機的状況がもたらされているということです。

このままの流れで、生命系の復興・霊性進化に進んでいけるかどうかは、日本という国に暮らす人々の意識と行動に委ねられています。
しかし、もしもこの流れが一時的には小さくなったとしても、決して消滅することはあり得ません。
なぜならば、生命系の復興や霊性進化というものは、人間にとっての最高の喜びであり、一旦そこにつながった者たちはその喜びの方向性を放棄することはできないからです。

もちろん、そういうポジティブなエネルギーによる後押しだけでなく、厳しい計らいによってそうせざるを得なくなるということもあるでしょう。
物質(食糧も含みます)や金銭をめぐって、大きな混乱が起きる可能性が高いということです。
いずれにしてもこれからは、生命系のつながりを喜びとする生き方に移行しなければ、幸せを実感できなくなってくるのです。
スピリチュアル・スピリチュアリズムや霊的真理というものを知っている人たちについては、こういう言い方は穏やかすぎます。
知識には責任が伴うのですし、実は動機にも責任が伴うのです。

人生は何が起きるか分りません。
思いもよらぬ幸福に満たされることもあれば、失うはずなどないと思い込んできたものすら失ってしまうことも珍しくないのです。
しかし、それら全てのことが偶然ではなく、摂理に沿ってもたらされるのですから、今の時代にどう行動べきなのかは自ずと分るはずです。

スピリチュアリズムはもちろんのこと、ほとんどの宗教は物質や金銭への執着を戒めています。
それを知りながら、実際の言動が逆向きであれば、これからは厳しい計らいがもたらされるのです。
それは言葉にすれば、地獄の底に投げ入れられたかのような恐怖と情けなさに押しつぶされてしまうような計らいがもたらされると思っておいた方がよいでしょう。
スピリチュアル(スピリチュアリズム)や(宗教的)清廉さを口にしながら、今まで金銭や物質を自分に集めようとしてきた人は特に、私の言葉をしっかりと心に留めておいてください。

今の自分に与えられているものの全ては、今それを必要としているものたちに役立てるためにこそ、与えられているのです。
与えられていると言うよりも、預けられていると言った方が適切です。
そもそも、存在する全てのものは神からのものであり、それを私(わたくし)すること自体が過ちなのです。
物質であれ金銭・財産であれ、あるいは何らかの能力・立場や資格であれ、全ては必要としているものたちに役立てることによって、生命系の健やかな循環、すなわち調和を形成していくためのものなのです。

それらを私物化し、さらに自分に集めることを目的とする社会が確立しているとはいえ、そのようなものは地上生命の歴史や人類の歩みから言えば、ほんの瞬きする程度の期間に過ぎず、浄化・修復のエネルギーの中で遠からず潰えてしまいます。

日本でスピリチュアルブームが起きたことも、決して偶然ではありません。
そのブームを作り出すために介在した人たちの動機は動機として、その人たちは霊的価値観による査定を受けなければなりません。
そういうこととは別に、霊界側からの計らいがあればこそのスピリチュアルブームでした。
つまり、霊界側としては、物質的価値観とは別のもの(霊的価値観)の存在に、一定の市民権をもたせることが目的でした。
実際にはあのブームの中にいた人たちの多くは、未だに本当の意味での霊的覚醒からほど遠いところにいるのですが、彼らの軽薄さや独善性がなければ「スピリチュアルブーム」はあり得なかったのです。

今の大覚醒の流れを作っている人たちの中には、「スピリチュアルブーム」の中にいた良質な人々や、あのブームとは一定の距離を置きながらも考え方としては「スピリチュアル(霊性や魂)」を受け入れる余地を有していた人たちが少なくありません。
ブームのエネルギーが歪んだものであったとしても、こちら側の工夫によって本来の霊的エネルギーを地上界浄化の雛型としての日本に大量に注ぎ込むことができたのです。
全ては計らいの中で進捗しているのです。

地上界浄化・地上人類の霊性進化の雛型であり、けん引役でもある悠々塾が担う役割は非常に大きいのです。
悠々塾全体・つながりの総体としてもそうですし、悠々塾につながる一人ひとりがそれぞれに今の段階で重なっている多くの人々の雛型・象徴としての役割を担っているとも言えるのです。

いずれにしても、自分に集めて所有するのではなく、(自分の得ているものを)必要としているところに向けて快く循環させていくということが、これからの常識になっていくのですし、そうしていかねばなりません。
これからの時代、それが自分にも皆にも幸せにつながっていく唯一の道なのです。

カルマや今生での過ち・不十分さの埋め合わせが完了しない間は、しっくりしない気持ちが残るかもしれませんが、いずれは必ず貢献の喜びに満たされることになるのです。

飯)はい、ありがとう。
悠々塾につながる人たちは確かに、今までの世間の常識を超え、あるいは今までのその人の枠を超えて貢献を喜びとする道に踏み出している人が増えていると思う。
それぞれに境遇や個性も傾向も違っているし、悠々塾のつながりは上下関係や権威的なものとは真逆の、自由意志に基づく和気あいあいとしたものだが、それこそが有機的で生命系のつながりなのだと思う。
たとえば皆でエネルギーを共鳴させるときなどは、多様なエネルギーが見事に調和して、僕自身が感動してしまう。
悠々塾って、本当に凄いエネルギーの場になっているのだと思う。

克)はい。まさにその通りです。
生命系のつながり・調和を阻害するものはいくつもありますが、その中でも最大のものは金銭・物質に軸足を置く価値観と自分の優位性を求める権威主義や(そこから派生する)対抗心や妬みです。
今までの経緯を振り返れば、そこから抜けられない人は悠々塾と共鳴できなくなってきたことが分るでしょう。
それはある意味で自然な成り行きですし、悠々塾の働きの準備に合わせた霊界側からの計らいでした。
しかしながら、それはその人たちを否定するということではなく、その人たちの気づきと変化を待つということでよろしいのです。

悠々塾はそれぞれが心を通わせあう場だけではなく、それぞれが貢献の力を発揮する場でもあるのですから、今の自分の力に満足できず、誰かを目標にしたり、良い意味でのライバル意識を持つことは結構なことです。
しかし、それは自分の優位性を求めて自分に力を集めようとすることではなく、妬みや暗い対抗心でもないことは明らかです。
その意味では悠々塾自体も進化してきたのです。

もちろん、今、悠々塾につながっている人たちにも課題は残っており、進化向上、すなわちヒーラーとしてのバージョンアップやパワーアップの余地はまだまだあります。
しかし今の日本の状況、これからの日本の状況において、十分に役立てることのできる仲間が集まっていることは紛れもない事実です。
あなたがたが思っている以上に、悠々塾は地上界浄化の雛型・牽引役としてのエネルギーを備え、夜明け前の闇の中に燦然と輝きを放っているのです。

霊界からそこに参加している私自身も、霊団の方々に対して胸を張って、今の悠々塾を誇ることができます。
あなたの還暦を祝うサプライズには、私はもちろん、霊団の皆さんがたも参加していました(笑)
威張ることも命令することもなく、同じ人間同士のつながりを大事にしながら、それぞれに異なるエネルギーを備えた仲間たちの輝きをここまで引き出し、編み上げてきた、あなたへの祝福と感謝の表明でもありました。

あれほどまでに仲間や家族に愛され、慕われているのに、まだ自分としての自信を持てないとすれば、罰(ばち)が当たりますよ(笑)
仲間たちの思いやあなた自身の喜びを、地上におけるこれからの働きに十分に反映させて、個も全体も癒す者としてのあなたの魂の意志を形にしてくださいね。

飯)うん、頑張ります。
ほんとに、そうしていこうと思います。
ありがとう。

克)はい、それじゃあ、またね!
(2012・7・31)

01/08/2012(水) 13:59:25



No.9948 飯沼  E-mail
緊急連絡(合宿の件) 引用
9月15日(土曜日)〜16日(日曜日)、
岡山県笠岡市の高島で合宿を行います。
宿泊は先日、ホープさんといったかなり大きな民宿ですが、宿の名前をちょっと思い出せません)

詳細は未定ですが、
宿泊費は、1泊2食で9000円程度だと思います。(お酒代は別)
人数の都合があるので、参加できる人はなるべく早くメールでお知らせください。
(飯沼宛に、できればパソコンへのメールで。
参加申し込みのメールには必ず返信をしますので、もしも返信が届かない場合は再送信してください)

とりあえず参加人数をざっと把握したいので、よろしくお願いします。
詳細は後日改めてお知らせします。
。。。。。。。。

高島へは、笠岡港から船で15分程度。
笠岡港はJR笠岡駅から徒歩10分程度です。
JR笠岡駅は、JR岡山駅から30分程度だったと思います。
大阪難波から、高速バスも出ています。
。。。。。。。。。

9月の定例会は、高島での合宿に振り替えさせていただきます。

30/07/2012(月) 21:28:35


No.9949  ひろこ
Re: 緊急連絡(合宿の件) 引用
定例会、晩からだけの参加でしたが
サブライスに間に合って楽しかったです。

サブライスの企画プロデュースはやっぱり
鉄ママ❓赤飯持参でお疲れ様でした。

31/07/2012(火) 01:02:09

No.9950  さき ホームページ
Re: 緊急連絡(合宿の件) 引用
皆さま定例会お疲れ様でした。
あらためてコメントしますが、こちらの緊急連絡の件。
岡山に移動しての合宿になるので、まだ予定調整中の方もあるかと思いますが、大体の人数を把握したいので参加を考えて下さっている方はその旨悠々塾あてにメールして下さい。
よろしくお願いします。

9月の定例会になります。
太古の昔からそのまま変わらない自然と人の暮らしが生きている高島で、波の音と豊かな海を感じながら、皆さんとゆったりと和やかな時間をともに過ごしたいと思います。
この合宿に参加していただくこと自体が、いのちはひとつらなり〜いのちの共生を実感する場です。そのいのちの共鳴の喜びが、私たちがこれからやっていくヒーリングの源泉だと思っています!!

特別な力や能力は必要ありません。
あたたかくて無条件の人が人を思う気持ち。例えば今回一致団結して定例会のサプライズ企画を準備し実行した皆さんの気持ち。
誰もがそんな気持ちを通わせあっていけたら何があっても大丈夫です。
高島でそんな場を一緒に過ごしましょう。
みんな参加してね!!!!!!!

31/07/2012(火) 15:10:30


No.9946 飯沼  E-mail
28日の定例会 引用
28日の定例会に参加してくださった皆さん、お疲れさまでした。
そして、ありがとうございました。

猛暑にもかかわらず今回は参加者が多く、とても意義深い、賑やかで和やかな定例会になりました。

2部の懇親会にはちぃさんのご両親も参加してくださり、本当に元気みなぎるお父さんの姿に感動しました。
お父さんのあいさつの間、お母さんがずっと涙をぬぐっておられた姿も印象的でした。

思い返せばあのころは、ちぃさんのお父さんに続いて、みさおさんのお父さんが7センチ大の肝臓がん、すぐにみさおさんが進行した卵巣・子宮がん、みゆきちゃんのおとうさんが3センチ大の肺ガンと、仲間やその家族のガンが続き、大変な時期でした。
今、皆さんが再発もなく、お元気に過ごされていることはやはりすごいことだと思います。

懇親会ではサプライズで、私の還暦祝いまでしていただきました。
私は全く気づいていなかったので、本当にびっくりしました。
(事前に私に知らせることなく)あきら&ひとみさんが埼玉から来たので、「来るのならどうして言ってくれなかったのだろう?」とは思ったのですが、そういうことになっていたとは思いもよりませんでした。

ちょっと席を外して座敷に戻ったら、ひなちゃんがピアノの前に座っていて、「祝 還暦」という立派な書が貼ってあったので、「あれ?」と思うとすぐにサプライズが始まりました。

部屋が暗くなり、背中にぬまキャラの絵が入った赤いちゃんちゃんこ(?)を着せられ、あっ子ちゃんが編んでくれた派手なボンボン付きの変な帽子をかぶせられて、ひなちゃんの見事な前奏付きの「Happy Birthday to You」に合わせて大合唱が始まり、本当にびっくりでした。
ケーキに見立てた蝋燭がたくさん立った赤飯が出たり、何が何だかわからないままに、あきらっちとにぃくんから祝福の接吻を受けて、眩暈がしそうでした(笑)

それから一人ひとりからメッセージカードをいただき、もうほとんど泣きそうでした。
つばきくんと鉄の主導で、一本締めまでしていただき、夢(一部悪夢?)のような時間が過ぎました。

私はただ自分が生きたいように生きてきただけの人間で、ずっとはみ出し者だったのに、こんなに大勢の仲間たちから祝福されて、本当に幸せ者だと思います。

あの後で思い出したのですが、私がまだ20歳ぐらいのころ、大学を辞めることを決めながらも、自分の生きる道を見つけられず、神戸の実家でアルバイトをしながらベトナム反戦運動をし、夜になるとお酒を飲んでふらふらと歩きまわる時期が続いていました。
近所に朝方まで営業しているお好み焼き屋があり、そこでビールを飲んで家に帰るような生活でした。
その店の常連客に手相見の人がいて、あるときその人が私の手相を観てくれて、「あんたは今は好き勝手なことをしてそれでいいと思っているかもしれないが、60歳になれば非常に寂しい人生になる」と言われたことを思い出しました。

その時に、自分でも「そうかもしれない」と思った記憶があります。
子供のころからずっと世の中に馴染みにくさを感じ続けてきていたからです。
そんな自分が60歳になって、こんなに素敵な仲間たちに囲まれて生きていられることがとっても嬉しいです。

皆さん、ほんとうにありがとう!
そして、私に隠れて(笑)、サプライズの準備をしてくれた方々にも、本当に感謝しています。

還暦というものが人生の一巡りの意味であるならば、私は人生の二巡り目の次のステージに立とうと思います。
まだまだ老け込まずに、皆がごく普通の幸せになれるようにチャレンジを続け、働きに邁進します。

30/07/2012(月) 21:09:08


No.9947  飯沼 E-mail
Re: 28日の定例会 引用
昨日の夕方から急な用事で出かけていて、天地悠々の準備ができていません。
発行が数日遅れます。
すみません。
。。。。。。。

定例会の参加者の忘れ物がいろいろあります。
送った方がいい人はお知らせください。
ドネ総会に持って行くつもりにはしています。

30/07/2012(月) 21:12:22


No.9944 まゆみ  
定例会おつかれさまでした。 引用
みなさん、定例会お疲れさまでした。
ヌマさんとさきさんは今日、用事で出かけることになりました。
帰りは明日になります。
定例会の書き込みは明日遅くか明後日になるそうです。
ヌマさんからのお知らせでした。


私は暑さでバテ気味でしたが、みなさんからねぎらいの言葉をかけていただき、ありがたく思いました。
おかげさまで元気です。
ひろこさん、遠いところからチラシ寿司重たかったでしょう。おいしかったです。ありがとうございました。
サプライズもバッチリでしたね。みんなの結束力とパワーのすごさに圧倒されました。
ヌマさんからの報告を楽しみに待ちましょう。

29/07/2012(日) 17:48:28


No.9945  ちぃ
Re: 定例会おつかれさまでした。 引用
皆さん、昨日はありがとうございました。
父にまでお祝いをして頂き、本当にありがとうございました。

両親は初めて参加させて頂きましたが、
みんながみんな素敵な方達ばかりで、役立ちたいという思いで繋がっていることに感動していました。
癌になった当時、皆さんがエネルギーを送って下さったこと、
こうして元気になれたこと、皆さんにお会い出来たこと、
お花まで頂いてこんな風にお祝いして頂けたこと・・・
父も母もとても喜んでおり、感謝でいっぱいになっていました。
私もとても嬉しかったです!
本当にありがとうございました!!

そして、ヌマにサプライズ☆も出来て嬉しかったです♪
米寿も盛大にお祝しますよ(*^▽^*)

色々企画・準備してくれた鉄ママ、心のこもった素敵な書をプレゼントして下さったさいこさんのお義父さん、そして皆さん、、
本当に本当にありがとうございました!!

29/07/2012(日) 23:47:33


No.9942 前島  
(No Subject) 引用
関西電力の社長さんが、
「エネルギーの安定供給のために、
今後、原発を稼動させていきたい」
みたいなこと、おっしゃってましたね。

この国は変わらないのか・・・。
生命系への力強い「意志」が
今こそ必要な時ですね!!

27/07/2012(金) 14:20:41


No.9943  ひろこ
Re: 引用
今、関電本店前抗議デモの帰りです。
ひがしさん、のぶよさんとみんなで、ダイ•インをしました。
お二人プラカードを車に忘れて、急遽地下でダンボールで
作ったそうです(#^.^#)

明日、晩の部しか参加出来ませんがちらし寿司持って
行きますー。まゆみさん、無理しないで下さいね。

27/07/2012(金) 20:56:19


No.9938 飯沼  E-mail
2012年7月定例会に向けてのメッセージ 引用
◆2012年7月定例会に向けてのメッセージ

みなさん、こんにちは。
克子です。

最近の悠々塾では「生命系」という言葉がよく使われています。
今日はその「生命系」というものについての、イメージや実感をより確かなものにしていただきます。

「系」という言葉は、辞書的に言えば「ある関係をもって、一つのつながりやまとまりをなすもの」ということです。
つまり、「生命系」とは「いのちのつながり」のことなのです。
いのちとは物理的(肉体的)な生命も含まれますが、より本質的には心(意識・霊としての意識)のことです。
こういう言い方をすれば人間に限定される印象になりますが、もちろんそうではありません。

今の地上界(その雛型としての日本)では、生命系のつながりが破壊されてしまっていることが最大の危機であるといえます。
なぜならば、地球という天体そのものから微生物・ミトコンドリアにいたるまでの全てが、ひとつの「生命系」としてつながっているからです。
そして、相互に影響を与えあっているのです。
この時期に世界的に天候異変が続くのも決して偶然ではありません。

それらのつながりは微生物・ミトコンドリアから、(人間の感覚ではもはや“生命”とは思えないでしょうが)原子・陽子・電子や、太陽系・銀河系・全宇宙にまで及びます。

生命系とはいのち、すなわち心(意識)のつながりということですから、当然、霊界とのつながりも含まれています。
神や霊界とのつながりに導かれて、地上界のすべてに愛と摂理を顕現させることが人間の役割でありますが、それは一挙に成就するものではありません。
(しかし今回はこの話には深入りしないでおきます)

今の地上には生命系のつながりや喜びを阻害するさまざまなものが、価値観の優位を占めています。
本来は生命系を豊かに満たすためにあるはずのものが、いつの間にか生命系を分断し破壊しながら人々の心や社会を支配してしまっているのです。
地上の人間(の多く)にはそれが当たり前になっているのですが、こちらから見ればまさに本末転倒の状態が繰り広げられています。

あえて私から断言いたしますが、生命系を阻害するものは、それが定着した社会のシステムであったとしても、世間の常識や不動の価値観に思えるものであったとしても、今はいかに大きな力を持っていようとも、天意によって必ず変更を迫られ、天意に従わないのであれば大混乱とともに消滅していくのです。
要するに、意味をなさなくなって滅んでしまうということです。
(人間で言えば、絶対に幸せにはなれないということです。)

今日はこの人たちの話を踏まえて、皆さんで「生命系」について話し合っていただきます。
「生命系」というものに深く思いをめぐらせれば、幾つものラインが見えてくるのですが、今回はさきさんの文章にあるように、シンプルに基本的なところのイメージを確立していただきます。
。。。。。。。。。。。

☆物質系・金銭系の秩序(社会)から、いのち・生命系の秩序(社会)へ―。

政治、社会、経済、文化、価値観、世界観、人間観、学問・教育、医療、暮らし・生活・・
あらゆる分野で、金銭系優先の「転倒」を逆転すること。
生命系優先に組みかえていくこと。

少しづつでもいいから、気づいた人が出来ることをはじめていくこと。
自分の日常の言動や選択を、いのち・生命系優先に少しシフトすること。
それぞれの取り組みや情報、そこにある思いや意志を交わしあっていくこと。
一人ひとりの選択から、新しいいのちのネットワークが編みあげられていくことを願います。
いのちはひとつらなり。心は響きあうものだから。
いのちの共鳴のなかでこの道を邁進しましょう。
。。。。。。。。。。。。

【ヒーリングの実習】
二人一組になり、「この人が転倒状態を逆転させ、この人を起点(中継点)として、生命系の喜びが大きく広がっていきますように」というエネルギーを注ぎあいます。

27/07/2012(金) 11:30:11


No.9939  飯沼 E-mail
Re: 2012年7月定例会に向けてのメッセージ 引用
今回の定例会は、鹿児島からあきどんさんが初参加です。

ちぃさんのご両親も、2部から参加してくださる予定です。
ちぃさんのお父さん、山菜摘みの最中に激痛が起こり病院に駆け込んで、かなり進行した胆管ガンが見つかり、手術してから4年が過ぎました。
医師からは、「手術しても余命〇ヵ月」と言われたり、「手術が成功しても、仕事はどころか普通の生活に戻れない」と言われたりしていましたが、手術前よりもお元気で、仕事にもお酒にも趣味にも励んでおられます(笑)。

ご本人とご家族の気づきと努力の賜物(たまもの)ですが、皆さん方からのヒーリングエネルギーも作用した結果です。
ちぃさんのお母さんは、ある時、光の塊がお父さんの体に入っていくのが見えたそうです!

イッシンの2人は、奈良県吉野でのイベントに出場するので不参加です。
今回の定例会は、ホープさんも参加できるかもと言うことだったのですが、都合がつかなくて不参加になりました。
。。。。。。。。。

暑さとバタバタが続いて、まゆみさんが疲労気味なので、今回の定例会2部の準備はかなり手抜きです。
ちょっと言ったぐらいでは頑張る人なので、主宰者として私が「厳命」しました。
いろいろ申し訳ありませんが、宿泊組の皆さんの朝食は持参するか、近くのコンビニかスーパーなどに買いに行ってくださいね。

27/07/2012(金) 11:54:40

No.9940  飯沼 E-mail
Re: 2012年7月定例会に向けてのメッセージ 引用
ttp://24000years.tumblr.com/post/28096159868/jan-may-2012-decrease-of-population-is-4-times-bigger

もしもこの資料に間違いがなければ、日本ではすでに大変なことが起き始めています。
2006年〜2010年の死亡者数の月別平均と、2012年の死亡者数があまりにも違い過ぎています。
この激増は単に高齢化だけでは説明できないように思います。

27/07/2012(金) 12:03:34

No.9941  飯沼 E-mail
Re: 2012年7月定例会に向けてのメッセージ 引用
上の記事ですが、「人口動態統計速報」をざっと見た限りでは確認できません。
詳細を調べる余裕がないので、また改めてお伝えします。
どなたか分かる人がいれば、よろしくお願いします。
ttp://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/jinkou/geppo/s2012/01.html

27/07/2012(金) 13:41:59


No.9933 さき ホームページ 
「転倒」を終わらせよう 引用
悠々通信の「はじめに」として書いたものです。

原発事故前の公衆の被曝限度は年間1ミリシーベルト。
政府が事故後に決めた被曝限度は年間20ミリシーベルト。
現在福島においては1ミリシーベルト以上の線量でも「住む」のが原則、避難は「自主避難」。
―現状において「例外」と「原則」が完全に転倒している―。
福島の方の言葉です。

「放射線管理区域」と呼ばれるような場所がおよそ福島県の半分近くに広がっています。
事故前は放射線の作業従事者でなければ入れなかった場所。
そのなかでは飲食禁止、線量計をつけて被ばく量を厳密に管理しなければならない場所。
その同じ場所にたくさんの福島の人たち、子どもたちが暮らしています。

「例外」と「原則」が転倒しています。逆さまの秩序がそびえ立っています。
私たちはそのなかに生きています。

3・11を経て、原発再稼働をめぐって、
この「おかしさ」「転倒」に気づきはじめた人たちが声をあげはじめました。
子どもたちのために、いのちのために、もう黙っているわけにはいかないと。
気づいた人たちの声が響きあい大きくなりました。
利権にまみれた人たちの稚拙で人をなめた対応に、
逆さまの秩序の、「おかしさ」「転倒」がさらに浮き上がります。
知ってしまった人たちはもう沈黙することはありません。

この「転倒」のなかでは生きられないからです。
人間を大切にすること、いのちの共生のなかで生きること。
そこにしか自分たちの、人間の、人類の未来はないからです。
ヒロシマ、ナガサキ、ビキニ、そしてフクシマを経験したこの国の人たちは、
新しいいのちの地上世界を顕現する役割を担っているのかもしれません。

物質系・金銭系の秩序(社会)から、いのち・生命系の秩序(社会)へ―。
政治、社会、経済、文化、価値観、世界観、人間観、学問・教育、医療、暮らし・生活・・
あらゆる分野で、金銭系優先の「転倒」を逆転すること。
生命系優先に組みかえていくこと。
少しづつでもいいから、気づいた人が出来ることをはじめていくこと。
自分の日常の言動や選択を、いのち・生命系優先に少しシフトすること。
それぞれの取り組みや情報、そこにある思いや意志を交わしあっていくこと。
一人ひとりの選択から、新しいいのちのネットワークが編みあげられていくことを願います。
いのちはひとつらなり。心は響きあうものだから。
いのちの共鳴のなかでこの道を邁進しましょう。

26/07/2012(木) 13:17:01


No.9934  さき ホームページ
原子力規制委員会の人事に異議あり 引用
福島原発事故を受けて今度あらたに原子力規制委員会が発足します。
その人事に疑問の声があがっています。
委員長に内定している田中俊一氏は低線量被ばくリスクについての認識がなく、
「100mSvというのは健康に大きな影響がない」と発言している人物です。
こんな人に原子力の規制をまかせるわけにはいきません!

(以下転載)
今回の原子力規制委設置法案に於いては、原子力関連施設の事故について「内閣は責任を負わなくていい」と、はっきりとうたわれているというのです!
(野田はこのことを、あのデカイ頭の片隅において、国民に大言壮語を吐いたのです)

委員長は任期5年。委員は、任期2年と任期3年の者が2名ずつで構成され、その間、原発の再稼働からプルサーマル、核燃サイクル、全てその5人に決定権があります。
福島の放射能問題においても、です。
年間100ミリシーベルトまで大丈夫、除染で福島を復興しましょう、避難して賠償請求なんてやめましょうと大号令をしている田中俊一が全権を握るのです。
政府さえも干渉できません。
そして、ひと度事故が起きたら、かの5名が全ての責任を負うということになっているそうです。
たった5人の人間が、日本国民の安全について、どんな責任を取れるというのでしょうか。
(転載ここまで)


下記呼びかけ、オンライン署名に賛同下さい。
また情報拡散をお願いします。

********************
「原子力規制委員会」のムチャクチャ人事に異議あり!
「原子力ムラ」だらけの人事はもうたくさん。
これでは子どもたちは守れません!

「原子力規制委員会」の5人(田中俊一氏、更田豊志氏、大島賢三氏、中村佳代子氏、島崎邦彦氏)の国会同意人事案が複数のメディアに報じられました。
しかし、このうちの3人は、明らかに「原子力村」の人間であり、現在までの原子力推進政策の責任者としてその責任を問われるべき立場にあります。

とりわけ田中俊一氏は、日本原子力研究開発機構 副理事長、原子力委員長代理、原子力学会会長を歴任し、長年にわたって「原子力村」の中心で活動してきた人物です。事故後も原子力損害賠償紛争審査会では、最後まで自主的避難者への賠償に反対しました。低線量被ばくリスクについての認識がなく、「100mSvというのは健康に大きな影響がないということ。このあたりをどう今後住民に、折り合いをつけていただくかということが大変大事」と発言しています。政府が決めた年間20ミリシーベルトの避難基準をそのまま帰還基準とし、住民に20ミリシーベルト近い線量を浴びる暮らしを強いても構わないという考えです。中村佳代子氏も、「低線量被曝では子供と大人で発がんリスクに差がなく、原発事故による住民の被曝線量も十分に低い」と発言しています。

注1)2011年8月23日 第32回原子力委員会 議事録より
注2)読売新聞 2012年7月22日「原子力規制委員起用予定の中村さん、福島で講演」

これは、「原子力ムラ」の中心人物に「規制」を担当させるもので、「利用と規制の一体化」に他ならず、「中立公正」でもなく、国会での法案審議の趣旨を踏みにじり、3.11の教訓から何も学ぶことなく、原子力安全行政に対して更なる国民の不信をもたらします。また、低線量被ばくの影響をもみ消そうとする巨大な行政の力を加速させることとなります。

もうこりごりです。直ちにこの人事案を撤回して、国民の意見を踏まえた上での人事案を示してください!

以下を要請します。
1. 現在の人事案を白紙撤回し、原子力ムラの影響を完全に排除した案に差し換えること。

2. 選定基準、選定に当たった内閣官房原子力安全規制組織等改革準備室の体制、政府による選定プロセスを明らかにすること。

3. 国民の意見をきくためのプロセスを設けること。パブリック・コメントを設けること


●オンライン署名
ttps://fs222.formasp.jp/k282/form2/
●署名補助フォーム
ttps://pro.form-mailer.jp/fms/d75df4fc31929

●田中俊一への直接の辞退メール
   メール先は以下
tanaka@tokai.rist.or.jp
及びARadiationSafetyForum@gmail.com

●内閣府準備室への抗議TEL・FAX
   03−3581−1083

26/07/2012(木) 20:49:25

No.9935  祐造
Re: 「転倒」を終わらせよう 引用
情報の紹介、ありがとうございます。
相変わらずの「とんでもない人事」ですね。
まるで「暴力団を取り締まる委員会の委員長が、実は暴力団の幹部だった…」って話しです。
なんでそこまで包帯のような恥をかいてまで「お金と利権」が大事なのか、、、理解できません。

さっそく「ネット署名」しました。

深夜ですが、今、内閣府に電話したら、若い男性職員Aさんが対応してくれました。
「要請事項」の1〜3を要請して、なぜそのように要請するのかの理由も伝えました。

電話で要請したあと〜〜〜「国民をバカにしたやり方はもう止めましょうよ。もう国民は気づきはじめているのですよ。本当のことはツイッターやフェイスブックなどで、すぐに知れわたるのです。
だからこそ官邸前での抗議行動に、子連れのお母さんや仕事終わりのビジネスマンなど“普通の市民”があれほどまでに参加するのです。 もう利権とかはいいじゃないですか。いのちを大事にする国にしないと、本当に日本は本当に崩壊してしまいますよ。」〜〜〜と伝えると、意外と素の反応で「そうですねぇ〜」って言ってました。 「要請された内容は、必ずお伝えします」と。

今後の原子力政策に関しての「意見聴取会」でのヤラセ問題もそうですが、ほとんどが嘘とやらせの世界です。
Aさんも、その渦のなかにある一人なんだと、そう思いました。


原子力ムラの幹部の人たちにも、「お金や富で、決して人は幸せにはなれない」〜〜そのことに気がついてほしいです。

27/07/2012(金) 01:16:31

No.9936  さき ホームページ
Re: 「転倒」を終わらせよう 引用
【大緊急!本日27日(金)午前10時までに!】
「原子力規制委」人事案の行く末を決める衆院議運理事メンバーに
大至急ファックス、電話で働きかけてください。
☆ -------------------------[転送・転載歓迎/重複失礼]

東京の杉原浩司(福島原発事故緊急会議/みどりの未来)です。
昨日26日(木)、「原子力規制委員会」人事案の内示が強行されました。
委員長候補の田中俊一氏をはじめ、「原子力ムラ」まみれの恐るべき人選
です。

★本日27日(金)午前10時30分から開かれる衆議院議院運営委員会の理事
会で、この人事案の扱いが決まります。このままでは、せいぜい委員長候
補のみの形式的な聴取に終わる可能性が高いとされ、早ければ来週にも、
衆参両院での同意採決が強行される恐れがあります。
超大ピンチです。人事案の行く末を決める議運理事メンバーに大至急ファ
ックス、電話で働きかけてください。

【衆議院議院運営委員会・理事名簿】(注:◆印は特に)
◆小平忠正[委員長](民主・北海道10)(FAX)03-3597-2930 (TEL)03-3508-7261
◆糸川正晃 (民主・比例北陸信越)(FAX)03-3508-3839 (TEL)03-3508-7039
 松野頼久 (民主・熊本1)(FAX)03-3508-8989 (TEL)03-3508-7040
◆山井和則 (民主・京都6)(FAX)03-3508-8882 (TEL)03-3508-7240
 笠浩史  (民主・神奈川9)(FAX)03-3508-7120 (TEL)03-3508-3420
 鷲尾英一郎(民主・新潟2)(FAX)03-3508-3062 (TEL)03-3508-7650
 佐藤勉  (自民・比例北関東)(FAX)03-3597-2740 (TEL)03-3508-7408
 高木毅  (自民・福井3)(FAX)03-3508-3506 (TEL)03-3508-7296
◆太田和美 (生活・福島2)(FAX)03-3508-3318 (TEL)03-3508-7318
◆遠藤乙彦 (公明・比例北関東)(FAX)03-3508-3415 (TEL)03-3508-7224

【要請のポイント】
・人事案は、設置法の大義名分で、細野大臣の答弁にもあった、「利用と
規制の分離」「公正中立」「原子力ムラとの決別」「国民の信頼」のいず
れをも満たしていない。白紙撤回して差し替えるべき。
・規制対象事業者が規制側に回ることは許されない。
・田中俊一候補、中村佳代子候補は低線量被ばくを軽視しており、福島切
り捨てにつながる。
・選定プロセスが全く見えない。明らかにさせてほしい。
・委員長だけでなく、5人の委員全員の聴取を行うべき。
・3分程度の形式的な質疑でなく、十分に時間をかけて聴取を行うべき。
・ネットでの生中継(アーカイブも)や傍聴を認めて、市民にオープンに
すべき。
・パブリックコメントなど市民の意見を聞く仕組みを盛り込むべき。
・通常は内示から採決まで10日とされるが、極めて重要な人事であり、
もっと検討期間をとるべき。

衆議院議運名簿
ttp://www.shugiin.go.jp/itdb_iinkai.nsf/html/iinkai/iin_j0160.htm
参院議運名簿
ttp://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/konkokkai/current/list/l0029.htm

27/07/2012(金) 07:59:49

No.9937  飯沼 E-mail
Re: 「転倒」を終わらせよう 引用
またちょっとバタバタしていて、掲示板に手が回りませんでした。

原子力規制委員会の人事、とんでもない人選です。
政府・官僚が完全に原子力利権集団なのですから、お任せしていてもどうしようもありません。
声を上げていきましょう。

民主党の新しいスローガンが、「国民の生活が台無し」に決まったそうですね(笑)
。。。。。。。。。。。

〔ENEニュース〕 キロあたり約3000ベクレルのウラニウムを検出 東京タワーから300メートル離れた高層マンション20階のエア・フィルターから/ クリス・バスビー博士が解析・警告 「東京の中心部にウラニウム粒子が漂っている!。おそろしいことだ、おそろしいことだ」 


動画・画像つき → ttp://enenews.com/quite-extremely-radioactive-sample-tokyo-air-filter-150-times-uranium-expected-fukushima-busby-video

 フィルターはことし6月に取り外し、サンプル化された。

 There’s far too much uranium there, there’s about 3,000 becquerels per kilogram. There should be about 20.

 So this is from Fukushima as well.

 Which means there’s particles of Uranium floating around in Central Tokyo.

 Scary stuff. Scary stuff.

 ウラニウムのほか、高レベルの鉛210、セシウム137が検出された。

 ロジウム102も。
ttp://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/07/post-eea6.html#more

27/07/2012(金) 11:22:21


No.9930 飯沼  E-mail
「偽装」と言うより「人殺し」 引用

◆線量計に鉛板、東電下請けが指示 原発作業で被曝偽装

東京電力が発注した福島第一原発の復旧工事で、下請け会社の役員が昨年12月、厚さ数ミリの鉛のカバーで放射線の線量計を覆うよう作業員に指示していたことがわかった。法令で上限が決まっている作業員の被曝(ひばく)線量を少なく見せかける偽装工作とみられる。朝日新聞の取材に、複数の作業員が鉛カバーを装着して作業したことを認めた。役員は指示したことも装着したことも否定している。厚生労働省は、労働安全衛生法に違反する疑いがあるとして調査を始めた。

朝日新聞は、福島県の中堅建設会社である下請け会社「ビルドアップ」の役員(54)が偽装工作したことを示す録音記録を入手した。昨年12月2日夜、作業員の宿舎だった福島県いわき市の旅館で、役員とのやりとりを作業員が携帯電話で録音していた。

 役員はその前日、作業チーム約10人に対し、胸ポケットに入るほどの大きさの線量計「APD」を鉛カバーで覆うよう指示した。だが3人が拒んだため、2日夜に会社側3人と話し合いがもたれた。役員は録音内容を否定するが、この場にいた複数の作業員が事実関係を認めている。

(朝日新聞デジタル 7月21日)
ttp://www.asahi.com/national/update/0721/TKY201207200768.html

21/07/2012(土) 09:10:02


No.9931  ひろこ
Re: 「偽装」と言うより「人殺し」 引用
ttp://blog.goo.ne.jp/harumi-s_2005/e/505a7d5aab56e0bab98a44e9e1db871d

●関電あかんでん!1万人の包囲アクション

7月27日(金)午後4時〜午後7時半
 関西電力本店まえ(大阪市営地下鉄肥後橋駅 京阪渡辺橋駅)

再稼働スイッチを押したのは誰だ!関電抗議★全国Action
原発あかんでん!関電に大飯原発今すぐ停止・再稼働撤回を求める包囲アクションです。 

21/07/2012(土) 11:31:10

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