◆福島市で放射性セシウムが異常な上昇 niftyニュース
文部科学省が発表した福島市内の「定時降下物環境放射能測定結果」によると、同市内で検出されたセシウム134、137の値が異常に上昇していることがわかった。
1月4日午後2時時点の測定結果によると、福島市内で1月2日午前9時〜1月3日午前9時までは、セシウム134が180MB(メガベクレル)/平方キロ、セシウム137が252MB/平方キロとなった。
その前日の1月1日午前9時〜1月2日午前9時までは、134、137ともに、ND(検出限界値未満)だった。また、それ以前と比べても、2日〜3日の値は軽く10倍以上となっている。 。。。。。。。。。。
元旦の地震で4号機の燃料プールに異変が起きたことが原因との見解もありますが詳細は分かりません。 しかし、何かが起きていることは事実です。 作業員の@Happy20790 さんが、元旦以降は全くツイートしていないことも不自然です。
東電や政府やマスコミからの情報をアテにしていては手遅れになってしまいます。 彼らが真実を公表するときは、東北・関東が終わった時でしょう。
東北・関東在住の人は不安を募らせず、いつでも避難できるように準備をお願いします。 どうしてもの用事がない人は、状況が把握できるまでしばらくの間は関東・東北へは行くべきではありません。 もしもの時に住民の避難の邪魔になります。
今回の異変はこれ以上の破局的な大事には至らずに収束するのかもしれませんが、これからの日本は絶えず大崩壊の可能性の中で生きていかねばならないのです。 避難したくてもできない人たち、現状では避難を選んでいない人たちが大勢いるのです。 すでに避難している人たちも3月の時点でかなりの被曝をしており、避難先での不自由な暮らしや、避難したことの葛藤の中に生きておられます。
被災地以外の人たちは、「その人たちのために何ができるのか」を今年のテーマにしましょう。 誰にでも何かできることはあるのですし、力不足だと思うのであれば、努力によって力を高めていくこともできるのです。 小さな自分の損得や自分なりの気持ちなど、もう手放しましょう。 そんなことを主張している場合ではないということに気づき、出直し・生き直しをしていくならば、被災地の人たちにだけでなく自分の周囲の人たちも含めた様々な人に喜びを提供できるようになっていくはずです。 |
06/01/2012(金) 15:56:27
No.9332 飯沼 |
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☆武田邦彦さんのアドバイス
緊急速報 セシウム降下量のレベル
1月4日文科省発表の福島市のセシウム137の降下量は1平方キロメートルあたり252メガベクレルであった。この量(252)と茨城県ひたちなか市(福島はデータがないので、当時、一番、セシウムが高かったところ)のデータだが、3月20日から、48,13000、12000、420、63、99,160、ND(0)、21、14,57, 390,(これで3月は終わり)、5月になると、71,0,8,0,0,0,0,0,0,0と0が多くなる。 3月21日、22日が集中的に降った日だが、3月の平均が402だから、1月2日の量は、「3月より少し少なく、5月とは比較にならないほど多い」ということになるので、危険なレベルだ。 たとえば直前の12月には、福島市のセシウム137の降下量は、5から20ぐらいだからハッキリと増大している。いくら何でも間違いではないかと何回も見直しているのだが、単位はMB/km2だし、サンプル採取時間は1日で同じようだ。おかしい??? おかしいが被曝だけは先に防いでおく必要がある。 洗濯物を取り入れるときにははたいて、外出から帰ったときには玄関先で服をはたいて、子供の服は洗濯を頻繁に、マスクをして、外出を控えるなどをしておく。様子を2,3日見ると判ると思うが、文科省が正直にデータを出してくれるのを祈るばかりだ。 福島ばかりではなく、千葉市でもかなり高い値が出ているようだ。いま、範囲も調べている。とりあえず、福島、関東は要注意。 (平成24年1月6日 午後6時10分) |
06/01/2012(金) 18:51:49
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No.9333 飯沼 |
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文科省のデーターによれば、セシウムの降下量は落ち着きつつあるようです。
しかしまだ引き続き注意が必要です。 |
06/01/2012(金) 19:10:36
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No.9335 飯沼 |
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☆みんとさん
>武田邦彦さんのブログ読みました。 >福島、関東方面の方々がすごく心配です。
>私は九州の宮崎県出身ですが、こういう時に >一体何をしたらいいんでしょうか? >気持ばかりが焦ります・・・
はい。 焦ってもどうにもなりませんし、まずは落ち着いて、今までこの掲示板でお伝えしてきた心のエネルギーを注いでください。 霊的視点で見れば、「何があっても大丈夫」なのです。 しかし、地上の苦難を喜びに切り替えられますように。
宮崎にお住まいなのに、東北・関東の人たちのことをそこまで親身になって思う心のエネルギーは必ず届きます。 ならば不安の共鳴を避け、真の健やかさを願う喜びのエネルギーを膨らませて、送らせていただきましょう。 。。。。。。
先ほど「文科省のデーターでは」と書きましたが、文科省は毎日の計測をやめてしまっているようです。 福島県のデーターでは落ち着いてきているようです。
降下物中の放射性のヨウ素は増えていないので、何が原因なのかまだ分かりません。 |
06/01/2012(金) 22:04:29
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No.9336 みんと |
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飯沼さん、ありがとうございます。
今回の原発事故から遠く離れているせいで 何か他国の出来事みたいに感じている方も 多いようです。
「何があっても大丈夫」 そうですね! もっとどっしりと構えて心を強く持ち 皆さんが健やかに生きられますようお祈りいたします。 |
06/01/2012(金) 23:38:03
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No.9338 みゆき |
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>「何があっても大丈夫」 >そうですね! もっとどっしりと構えて心を強く持ち >皆さんが健やかに生きられますようお祈りいたします。
わたしもお祈りします。エネルギー送り続けます。 |
07/01/2012(土) 07:46:47
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No.9339 みさお |
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新年の挨拶 こちらに書かせて頂きます。
皆さん 今年もよろしくお願いします。
今年 今から自分の進み方
ヒーリング能力を もっともっと高める。 11月定例会で習った ヒーリングをもっとイメージできるようにする。 これは 身近な人に送り続け手応えとイメージを確かな物にできるようにする。
仕事が しんどいからと 仕事や何かのせいにしない。 しんどくても できる方法 しんどい元を考える..
今何が一番大事かを思う。
自分にある物 力 思い 全て出し切る気持ちになるよう
自分の病気が治った事をみんなと共に 自信に思い 病や被爆を治していく
みなさんのお陰で治りました。 去年11月の検査でも異常なしでした。 思ってもらえる嬉しさ 一人じゃない嬉しさを 今 必要な人に届けていきたい。 一人一人の 思って下さったエネルギーの大きさを私は知っています。 この嬉しさを みんなと共に活かせていきます。
私事の追伸 年賀状下さった方 ありがとうございます。 嬉しかったです。 飯沼さんと同じく 筆無精ですみません.. ドネに 去年からパソコンの調子でログインできなくなり もし メール頂いている方が おられたら すみません また 見れるようになったら 即メールを見ます。
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07/01/2012(土) 13:57:26
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No.9340 飯沼 |
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☆子供福島知識普及班スタッフの見解です
福島市の原子力センターに行って参りました。 結論からいって、福一から直接的に飛んできた降下物では無いようです。 測定方法等を実際に見せていただきましたが、なるほど今回は違っています。 発表があると思いますが、それに関しては、心配はいらないと思います。 。。。。。。。。。
とりあえず良かったです。 取り急ぎお知らせいたします。 |
07/01/2012(土) 15:15:31
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No.9341 ひろこ |
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いつもお知らせ有難うございます。 ほんとにとりあえず良かったです。
関東・東北の5千万人の人達は・・・と考えてもどうにもならない。 健やかに全ての生命に感謝の祈りを捧げます。
だいじょうぶ・だいじょうぶ♡
明日から嫁も孫も東京に行きます。
全ての人達が健やかに過ごせますように!!! |
07/01/2012(土) 16:31:57
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No.9342 まゆみ(ヌマさんよりの代理投稿) |
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☆知識普及班スタッフより
福島特有の巻き上げるような冬の風+風向きにより土埃を捕えてしまったようです。
測定の現場を実際見せていただきました。
原子力センターの3F屋上部にて、50cmx35cm程度のプラスチック製の桶のようなものに1ℓの水を張り、降下物を採集していました。
実際、今日も土埃が少し入っていました。
こんな小さな容器で採集したものを1平方キロに換算するため数字が大きくなったようです。
これまでも、通常の5倍程度の濃度になったことは度々あったとの事でした。
それと並行して、大気中のサンプリングも行われていました。
こちらは1階の外、1mの高さにヨウ素用とセシウム他用の2機が稼働していました。
要素は希ガスの為、特別なフィルターを付いているため別に測定されているそうです。
今回、この2機でも同時に測定を続けていたそうですが、こちらには大きな変化はなかったそうです。
こちらも毎日公開しているそうなので、照らし合わせることが出来ると思います。
心配いらないと申しましたのは、迂闊でした。
基本的に福島は心配が必要です。
ただ今回、4号炉の不具合等の憶測が飛び交っていましたので、それについて再臨界や倒壊によるものではなさそうだという意味でした。
言葉足りず、申し訳ありませんでした。
担当して下さった菊地さんはとても良いかたで親切でした。
信用できる方であるという印象を受けました。
とりあえず、ご報告まで。 |
07/01/2012(土) 17:28:46
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No.9345 VhiOD3QlwI |
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>福島特有の巻き上げるような冬の風+風向きにより土埃を捕えてしまった
これは除染作業の無駄を象徴する発言ですね。 現場の知人も話しておりました。 除染作業経費を避難経費に廻すべきだと・・・
更に原発は未だに収束はしていませんし 30年廃炉も虚偽ですし4号機は補強したけで 次の震度5以上の地震には 到底、耐えられる構造を成していません。
また地下から吹き出ている蒸気には 放射能物質が多量に含まれているようです。 |
09/01/2012(月) 11:46:44
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