≪「放射能防御プロジェクト」木下黄太のブログ≫より引用します。 ttp://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/
『きのう、ある伝言を受けて、フライト前に、久高島にいきました。国建ての神アマミキヨがこの地に降りて来たという伝説がある「神の島」とされるパワースポット。海の美しい島でした。もちろん、島の中の全域の線量は本当に低くて、シンチレーションで計測しても、ガイガーで計測しても、本当に低い数字ばかりでした(沖縄本島も大半は同様ですが)。しかし、その島の普通の数値よりも、およそ二倍程度、シンチレーションでもガイガーでも計測できる場所がありました。それは、島の中に二箇所ある拝殿で、外間殿(フカマ)は、久高殿(ウドゥンミャー)という島の二大祭祀場です。同行して計測していた「緑のシーサー」の人たちとも、どうしてこのような現象がおきるのか不思議だと話ました。 実は先日、親戚の寺もある、高野山に所用があって、上ったのですが、ここの奥の院に至る参道でも、それ以外の山上エリアよりも、二種類のガイガーがあきらかに二倍近い数値が出続けました。これも参道の入り口である一の橋から、奥の院までかなりな長い時間、ずっと示しました。山上のほかの場所は関西の一般的な数値でしたので、非常に不思議に思いました(原発由来の放射性物質の影響なら他の場所も上がるはずですから)。 仮説なのですが、元々、パワースポットされる神聖な場所と自然放射線には何らかの因果関係があるのかもしれません。文字通り、エネルギー的な意味でも、パワースポットなのかもしれません。』 。。。。。。。。。。。。。。。。
実は福島から篠山に戻ってから、ずっと気になっていることがあります。 埼玉であきらさんから線量計を借りて、篠山に持ち帰りました。 家(悠々塾)の値がかなり高いのです。 0,13マイクロシーベルト前後(毎時)もあります。福島でも室内は外よりかなり線量は低いのです。 傾向として、私の仕事部屋や私が眠る座敷は他の部屋よりもやや高いようです。(0,13〜0,15程度) 家から少し(数十メートル)離れると、0,05前後です。 家から2キロぐらい離れた畑では0,09程度あります。
状況からして、福島原発由来の高線量ではないと思います。
はじめは、家の床下に何か放射性物質が埋まっているのかと思いましたが、どの部屋も0,13前後ですし、2階の線量も変わりません。 床下に何かあるのなら2階に行けば線量は下がるはずですし、1階でもどこかピンポイントで高線量の場所があるはずです。 建材に何か放射線を発するものがつかわれているのかと考えても、床も壁も天井に近い部分も中間の空気中も線量は変わりませんし、家の外の駐車スペースの線量もやはり0,1を超えているので、建材の問題でもなさそうです。 福島で持ち歩いていたカバンや服などに線量計を近づけても、0,13前後以上に上がることもありません。 先日、大阪に出た時にも線量計を持っていきましたが、大阪もほとんどのところは0,05前後でした。(天王寺動物園の入り口前のコンクリート床の広場はやや高かったのですが)
さきさんにもこのことは話していて、「なんだろうね?」と疑問のままになっていました。 どう考えても説明のつく理由が思い浮かばず、「もしかすれば、そういう磁場になっているのかもしれない」という気はしていました。 さっき、さきさんからジャーナリストの木下黄太さんのブログの記事(上に引用)を知らされて、ある意味で納得できました。
誤解しないでほしいのですが、私はこの掃除の行き届いていない古い借家が「聖地」になっている、などと言いたいのではありません。 でも、どうやらこの場のエネルギーが、(自然)放射線量を高めていると考えられます。 「もしもそうであるならば、それは一体どういうことなのか?」を知りたい、解明したいのです。 福島原発崩壊による被曝や汚染に、何か役立つことがあるのではないかという気もしています。 こういう時に限って、克からは何も伝えられません。
どんなトンデモな仮説でも構いませんから、どなたか何か思いつけばお知らせいただけないでしょうか? 仮説としてまとまっていなくても、ちょっとした思いつきの断片でも構いません。 あるいはこの場のエネルギーなどとは関係なく、この場の線量が高い理由がありそうなら、それもお知らせください。 どうか、よろしくお願いします。 |
02/11/2011(水) 14:33:39
No.9106 飯沼 |
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Re: 悠々塾の放射線量がかなり高いのですが・・・ |
引用 |
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前のスレッド(NHK「あさいち」ひどい!)の下の方に、「福島2号機の再臨界」の記事紹介・書き込みがあります。 是非お読みください。 「年内に冷温停止」という、政府のありえない虚言を粉砕しただけでなく、成り行きによってはさらに重大事に発展する可能性があります。 |
02/11/2011(水) 14:44:02
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No.9108 飯沼 |
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Re: 悠々塾の放射線量がかなり高いのですが・・・ |
引用 |
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【1、3号機も小規模臨界の可能性】 福島原発、分析進める
福島第1原発2号機で核分裂が生じ一部で小規模な臨界が起きた可能性がある問題で、東京電力は2日、2号機格納容器から吸い出した気体を再分析し、臨界があったかどうかを確かめる作業を進めた。東電は「1、3号機についても同様のことが起きている可能性がある」としており、早期に燃料の状態を把握する必要がある。
また政府、東電が年内に目指している「冷温停止」状態の達成について、専門家からは危ぶむ声が出ている。
東電によると、2号機に設置した格納容器内から気体を吸い出し浄化する装置で、1日に採取した気体に放射性キセノン133、135が含まれていることを示す兆候があった。 |
02/11/2011(水) 18:00:33
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No.9109 さき |
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Re: 悠々塾の放射線量がかなり高いのですが・・・ |
引用 |
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ぬまさん、沖縄のパワースポットの放射線量が高かったという話 なるほど、さもありなんと思いましたよ。
以下、直観的に思うことで物理的にどうかは知りませんが。。
エネルギー=質量×光速度の二乗 って有名な公式どおり、 質量(物質)と エネルギーは、相互に変換できる。
物質(より重い原子)が壊れて、別の(より軽い)原子になる。 (不安定で重いウランの原子が壊れてより軽い原子になる=核分裂) その時に軽くなった分の質量がエネルギーに変換される そこで放出されるエネルギーを使うのが原子力だと思います。 その時に原子より小さい粒子が超スピードで飛び出すのが放射線。
放射線をだす放射性物質(=核分裂しやすい)は、 <物質>としては流動的で不安定なんだと思います。
としたら、逆に<物質>が流動的な状態になったら 放射線をだすのかもしれません。
エネルギー=質量×光速度の二乗 って有名な公式どおり、 質量(物質)と エネルギーは、相互に変換できる。
のであれば、見えない(心の)エネルギーを介しても <物質>とエネルギーの相互変換はある 物質化も非物質化もトンデモでなくアリなのだと思ってます。
としたら、見えない(心の)エネルギーが高まっている磁場では <物質>が多少流動化したりもするんじゃないか、 そこには放射線が発生してたりもするんじゃないか、 と思うんですが。 |
02/11/2011(水) 18:06:01
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No.9110 さき |
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Re: 悠々塾の放射線量がかなり高いのですが・・・ |
引用 |
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ぬまさんから、 そこで発生している放射線は人体に有害なのか?と質問されました。
またまた直観的な話ですが、 放射線としては同じなので有害と思います。 ただ人体に有害なレベル(高線量)にはならないと思います。 大事なのは、見えない(心の)エネルギーを使って 有害な物質を無害な物質に変換する。 肉体(物質)の傷を物質的に癒す。 (その変換の時に)ノイズをなるべく小さくして健やかに変換するってことじゃないか、と返信しました。 全く思いつきなんで、その程度で読んで下さい。 |
02/11/2011(水) 18:53:28
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No.9111 飯沼 |
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Re: 悠々塾の放射線量がかなり高いのですが・・・ |
引用 |
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毎時0,13マイクロシーベルトの場所に1年中いても、年間被曝量は1ミリシーベルト程度ですから、問題はないのだと思います。 それにもしも悠々塾(の建物)がエネルギースポットになっているのだとすれば、たぶん自分自身が張本人だと思うので、影響を受けるはずもありません。
ここの線量の高さが、心のエネルギーによるものであれば、半霊半物質とまではいかなくても、3次元の物質次元よりもいくらかは進化したエネルギー場になっているのかもしれません。 実際、3次元の常識ではありえないことがいろいろと起きているように思います。
だとしても、それは私一人のエネルギーであるはずもなく、この場に霊的喜びと地上的喜びの両方のエネルギーが集積しているからにほかなりません。 この夏の鉄ママファミリーとの「お楽しみ会」でも、「真夏なのに車の屋根に水滴が・・・」という、ありえないことが連続して起きたそうですし、霊的・地上的喜びが融合する場は、3次元の常識を超えたエネルギーが高まるのかもしれません。
関東地方でも風邪や肺炎が増えていると聞きます。 おそらくは免疫力が低下しているのでしょう。 福島の子供たちの先行きが案ぜられます。 子供たちだけでなく大人も同じですし、被曝させられたのは福島だけではありません。 被曝していなくても、不況や格差社会・貧困化社会のしわ寄せを受け、あるいは競争社会のストレスの中で、心身を病む人はこれからますます増えていくのでしょう。
このエネルギーをさらに高め、使い切って、経済至上主義・利権社会に踏みにじられている人たちに、本当の喜びを提供していきたい。 そのことばかりを願っています。
私やさきさんだけでは手が回らないのは明らかです。 悠々塾につながる皆さん方の奮起をお願いいたします。 国や社会に何かあれば、切り捨てられ、見棄てられル側の私たちが、心を高めあって、高めた心をつなぎ合って、あるいはつなぎ合うことによってさらに心を高めあって、「新しい人間の喜びの地上界」を顕し、広げていきましょう。
さきさんのコメントへのコメントや、そのほか何でも構いませんので、思いついたことは何でも書き込んでくださいね。 |
02/11/2011(水) 20:19:27
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No.9112 さき |
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Re: 悠々塾の放射線量がかなり高いのですが・・・ |
引用 |
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すいません、上に書いたの、まったく思いつきなんで、 誰でも何でも思うことをコメントしてもらえるとありがたいです。 椿くんどうかな〜?
無条件の感謝と調和のエネルギーのなかでは放射線も有害といえないかも。。 |
03/11/2011(木) 00:12:18
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No.9113 飯沼 |
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Re: 悠々塾の放射線量がかなり高いのですが・・・ |
引用 |
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ネットの情報では、沖縄以外のパワースポットでも、周囲よりも放射線量が2倍程度高いところがあるそうです。 それでも、3・11前で0,08〜0,1程度なので、 悠々塾の0,13前後というのはパワースポットとしてもかなり高いように思います。
さきさんは若いころ、自分で「E=MC^2」という刺繍をしたトレーナーを着ていたそうです。 さきさんは、「放射線量として表れるエネルギーを、被曝障害の修復に使えることのイメージがあるようです。 パワースポットといわれる場所には、「奇跡的な治癒」の話がある場合が多いので、そこの放射線は有害などではなく、むしろ強力な治癒作用があるはずです。 その原理を把握しておきたいのです。 さきさんの話を聞いていると私もそこの原理につながりそうな気もするのですが、どうも苦手分野でイマイチです。 どなたか、話に絡んでもらえると何かヒントが得られそうな気がします。 |
03/11/2011(木) 00:17:02
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No.9114 飯沼 |
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Re: 悠々塾の放射線量がかなり高いのですが・・・ |
引用 |
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◆東電「臨界ではなかった」キセノン原因は自発核分裂 産経新聞 11月3日(木)11時55分配信
東京電力は3日、福島第1原発2号機で検出された放射性キセノンについて、核分裂が連鎖的に起きる「臨界」によるものでなく、一定の割合で自然に起きる「自発核分裂」が原因と判断したと発表した。東電の松本純一原子力・立地本部長は「臨界ではなかったという評価はできた」と述べた。
東電は、2日に明らかになった微量のキセノン検出を受けて、日本原子力研究開発機構の分析も併せ、原子炉内で臨界が起きたかどうかを判断するための分析を続けていた。
東電や経済産業省原子力安全・保安院は、溶融した燃料で局所的に臨界が起きた恐れは否定できないとしていた。
松本氏は「(自発核分裂は)停止中に見られる原発でもみられる現象だ」とした。 。。。。。。。。。。
ということですが、2号機原子炉は3月15日の時点で格納容器が破損しています。 その後、溶融した燃料が圧力容器から溶け落ち、圧力容器よりもはるかに薄い格納容器の底からも溶け落ちてしまっている可能性が大きいのです。 破損せずに密閉された格納容器内のガスを計測して、キセノンという放射性物質の濃度が微量であれば、その数値には意味があるでしょう。 しかし、破損して穴があいた格納容器内のガスを計測しても、正しい状況は判断できないはずです。 格納容器から溶け落ちた核燃料が地下のどこかで再臨界して、キセノンという放射性物質が格納容器に流れ込んでいるのかもしれないのですし。
ただし、小出先生は「日本の原発のタイプは、原子炉は壊れやすいが再臨界はしにくいと思う」と語っておられます。
いずれにしても、核燃料がどこでどういう状態でいるのかも分からないのですから、福島原発は制御できていないどころか、現状把握すらもできていないのです。 |
03/11/2011(木) 13:24:07
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No.9115 ひらり |
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Re: 悠々塾の放射線量がかなり高いのですが・・・ |
引用 |
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自然界の放射線と人為的に作られた放射線(物質)は人体に与える影響が違うと聞きました。
温泉(放射線を含む)とかは人体に有益で、かなりの線量でも大丈夫だと聞きました。但し作為的に自然界からも放射線が出てるから、福島の原発は大丈夫と半ば洗脳するが為ににテレビで放送してる感もありますが・・・。
でも身体に良いと思えばそのように作用すると思うんですよね。 エネルギーだし悪いものとの決めつけで、悪いようにも作用する・・・、そうだとすれば忌み嫌うこと無く受け入れる、共生共存が普通であると思うことで、良い方向に作用するように思います。 (あくまで私の思いですが・・・。)
人との関わりも嫌だと思えば不協和音が生じるように、人間と同じエネルギー体で、思いが伝わるんだと認識することから始めてみたらどうかな〜なんて思います。
3・11以降は放射能が存在してい状態が普通になってるのだから、さきさんが書かれたように、無条件の感謝のエネルギーが作用すると思うのです。
なんか上手く纏まらないのだけど、ちょっと書いてみました。 |
03/11/2011(木) 20:08:55
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No.9116 飯沼 |
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Re: 悠々塾の放射線量がかなり高いのですが・・・ |
引用 |
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☆ひらりさん
多分そういうことなのでしょうね。 ひらりさんもご指摘のように、洗脳のために「100ミリシーベルトまでは大丈夫とか、放射線は体に良い」とか言っている輩が多いので、そのあたりをどう伝えるかが難しいところですね。
ところで、今日のNHKのニュースで、「2号機が再臨界ならば、キセノンの値が(昨日検出された数値の)1万倍ぐらいになるはずだから、今回のものは自発的核分裂だということです」と言っていました。
でも、昨日の東電の記者会見では、記者の方から「自発的核分裂ではないのか?」という質問を受けて、東電側が、「臨界が起きた可能性があると思っている」と答えていたそうです。 昨日の段階で、検出されたキセノンの数値は分かっているわけですから、臨界の場合と1万倍も数値に隔たりがあるのなら、もともと再臨界を認めたくないはずの東電が、「臨界が起きた可能性があると思っている」などと言うはずがありません。
保安院や政府とも相談して、東電が「自発的核分裂」の見解を出し、それを受けて保安院が「自発的核分裂であると考えられるが、一時的臨界の可能性も完全には否定できず・・・」と、国民を騙す猿芝居の役割分担をしたのでしょう。
本当に嘘つきの政府・原発利権集団です! 分かってはいても、もう嘘や誤魔化しや取り繕いには疲れました、 |
03/11/2011(木) 20:44:10
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No.9117 つばき |
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Re: 悠々塾の放射線量がかなり高いのですが・・・ |
引用 |
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現代の物理学では、場の理論という考え方をベースに世界を記述しようとします。 この場の理論において、物質(粒子)は、まさにエネルギーそのものとして扱います。特定の性質を持ったエネルギー(=粒子)が場のなかで生成されたり、運動したり、他の粒子と相互作用したり、消滅したりします。
場は、ある仮定に基づいたモデルによって定義されますので、この場のモデルにによって、世界に現れる粒子が限定されます。
今、主流な理論、例えば、超ひも理論では、世界は、11次元もしくは10次元の空間として記述されます。時空の原型は、このような11次元や10次元であるのだけれども、そこからエネルギー的に低い状態に遷移して、現在、私たちが住んでいる4次元(時間+3次元空間)の世界に落ち着いたという仮定をしています。 ぼくたちの経験しているエネルギーの範囲での世界は、高いエネルギーの世界とは、異なる様相を呈しているということです。私たちの次元に落ちてくる前の世界での、余分にある次元は4次元に住んでいる私たちには感じることができません。
さきさんの仮定を読んで、この話をした時に、ぼくの友人が「例えば、その次元は心の次元だったりするわけね。」と妙な納得をしていたことを思い出しました。
私たちには感じられない余分な次元に住んでいる粒子(エネルギー)は、実在が確認されていないものばかりですし、場を記述している超ひも理論だって正しいものか分かりません。
もし心のエネルギーが余分な次元の住人だとしたら、さきさんの仮定もまんざら笑い飛ばすわけにもいかないだろうなと思います。
心のエネルギーの性質は、物理学でモデル化して簡単に記述できるほどシンプルではなさそうなので、実際にそうだとしても、大きなパラダイムシフトが必要でしょうけど。。。 |
04/11/2011(金) 01:16:01
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No.9118 さき |
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Re: 悠々塾の放射線量がかなり高いのですが・・・ |
引用 |
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ひらりさん、つばきくん、ありがとうございます。 まだ全然未知の世界ですが、パワースポットの放射線量が高いことと、私たちがこれからしようとしていること(心のエネルギーによる被曝障害の修復)は関係してるんじゃないか。それを形にすることができるんじゃないか。 ぬまさんが言うようにそれを仕組みとしてもつかめたら、もっと大きな喜びや治癒につなげていくことができるでしょう。 この先きっと、そうなっていくような気がしてます。 私たちの頑張り次第です。 また色々思ったことや情報などを皆さん教えて下さい!
ぬまさんが「放射線量として表れるエネルギーを、被曝障害の修復に使えることのイメージがある」と書いてくれてます。 私のイメージで言うと、放射線そのものに修復力があるとかないとかではなくて、物質とエネルギーの相互変換が活性化しているような特殊な磁場では、線量計で測るような放射線も活性化して放出されているのではないか、ということです。
スピリチュアルヒーリングでいう、霊的エネルギー→霊的なオーラ(体)→理性のオーラ→感情のオーラ→感覚のオーラ→<肉体のダブル>→肉体の次元へ。 エネルギーがだんだん波動の重たく荒い次元に変換されてるわけです。 その<肉体のダブル>の次元は物質とエネルギーの境目で相互変換が可能な磁場。半霊半物質次元。 そこでは原子よりもっと小さな粒子が激しく活性化してたりするんだと思います。 スビリチュアルヒーリングは、霊的エネルギー・心のエネルギーで、<肉体のダブル>に作用し、健やかに活性化させる(修復・治癒させる)ということだと思います。
いわゆるパワースポットとかでは霊的エネルギー、無条件の感謝と祝福のエネルギーが高まってて、この<肉体のダブル>に作用しやすい磁場ができているのではないでしょうか。
もうひとこと、ここからもう一歩すすめたら、 心のエネルギー・無条件の感謝と祝福のエネルギーで、 人体に有害な放射性物質にこちらが作用することもできるかも。 まだそれ以上なんともいえませんが。 |
04/11/2011(金) 07:42:23
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No.9129 ぺちゃまる |
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Re: 悠々塾の放射線量がかなり高いのですが・・・ |
引用 |
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関西でも一部、自然放射線の高いところがあると聞きます。 大阪の一部でも確か、0.1を超えているところがあると聞きます。今、おそらく各地の放射線量が自治体ごとに出ているはずですので、お近くのエリアで計測されていれば併せて確認なさったらいかがでしょう?
それから、福島や東日本エリアへ行かれたのであれば、服や荷物などに付着した放射性物質が線量を上げてていることもあるそうです。中部大学の武田邦彦先生は、何度も福島へ出向いているため、愛知県の自宅線量が0.4マイクロシーベルト(玄関付近)にもなり、慌てたそうです。靴に付着してたのですね。 |
07/11/2011(月) 22:43:43
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No.9130 飯沼 |
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Re: 悠々塾の放射線量がかなり高いのですが・・・ |
引用 |
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☆ぺちゃまるさん
おはようございます。 私の最初の投稿をお読みいただければ分かると思うのですが、初めは当然そういう可能性を考えました。 そういうことで線量が高くなっているのではないから、理由が分からなかったのです。 |
08/11/2011(火) 09:04:45
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