◆原発 格納容器内部を内視鏡で調査 1月19日 19時25分 (NHKニュース) 東京電力福島第一原子力発電所で、19日、内視鏡を使って、2号機の格納容器の内部の状況を調べたところ、壁や配管の一部は撮影できたものの、放射線や汚染水による湯気の影響で、詳しい状況は確認できませんでした。
福島第一原発では、メルトダウンが起きた1号機から3号機の溶け落ちた燃料の状態や、格納容器の内部の詳しい状態が分かっておらず、今後の燃料の取り出しや安定した冷却を続けるうえで大きな課題となっています。このため東京電力は、19日午前、2号機の格納容器の貫通部から、放射線に耐えられる工業用の内視鏡を中に入れて、事故のあと初めて、格納容器の内部の状況や温度を調べました。
その結果、撮影された写真には格納容器の内部の壁や設置された配管の一部が写っていました。しかし写真の画像は不鮮明で、放射線の影響で白い斑点が多数写っていたほか、汚染水の湯気による水滴の影響とみられています。また、たまった汚染水の水面など、内部の詳しい状況は確認できませんでした。写真を分析した東京電力は、写っている内部の壁や配管などに大きな破損や変形はなかったと説明しています。
一方で、今回初めて、直接、測定された格納容器の内部の温度は44.7度で、これまで計測されている格納容器の周辺に設置された温度計が42.6度だったことから、温度計に大きな誤差はないとしています。福島第一原発では、今後の廃炉の作業に向けて、格納容器の内部の状態を把握することが不可欠ですが、19日の内視鏡を使った調査は課題を残す結果となりました。
東京電力の松本純一本部長代理は、「今回の撮影の目的は一応達成できて、温度の確認もできたのは大きな成果だが、内部に放射性物質が大量にあるため、放射線の一種、ガンマ線の影響が大きく、また水滴の影響でほとんど視界が効かなかった。今後、別の装置も使えないか検討を進めたい」と話しています。
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東電では2号機は格納容器に5メートル程度の水がたまっていると予想していましたが、内視鏡による調査では水は確認できませんでした。 その割には格納容器内の温度は40度台で比較的低く保たれています。 溶融した膨大な燃料の大半が格納容器の底にたまっていて、冷却水がわずかな水位であるならば、温度はもっともっと高いはずです。 というよりも、すでに日本は終わっているはずです。 曲がりなりにも今の状態を維持できているということは、溶融した燃料はおそらく格納容器から地下に潜って水没しているのではないかと思います。
ハッピーさんは、「今日使ったカメラが確か1000SVの耐放カメラだと思うんだけど、かなりノイズ出てたから中は相当線量高い感じがするんだよね。」と呟いています。
1000シーベルトの耐放射線カメラでも放射線の影響を強く受けていたのです。 ちなみに人間は7シーベルトの被曝で即死だったと思います。 冷温停止や収束ということが、やはり出鱈目であったということです。
今日の調査は、「燃料がどこでどうなっているのかも分からず、格納容器内の水位も、水があるのかどうかも分からない」ということが分かっただけでした。
お、9時ですね。
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新たなツイートでハッピーさんは「水面は思ってたより下だったみたい。多分格納容器の5,6m位なのかなぁ…。クモクモは蒸気でし。線量は人が入れる線量じゃないでし。」と書いています。
しかし、時事通信の記事には、 「東電は、格納容器内の圧力などから、格納容器底部から約5メートルの高さまで水がたまっていると予測していたが、今回撮影できた範囲では水面が確認できず、予測より水位は低いとみられる。」とあります。
他のニュースでも、「東電は格納容器内のステンレス製の足場付近まで水があると予想していたが、内視鏡の映像に足場は映っているが水は見えません」と報道していました。 おそらくはその足場が5メートルの高さにあるのでしょう。
内視鏡を入れる配管まで知っていたハッピーさんが、それを知らないはずはないと思います。
「水位5メートルもなく、カメラに映ってもいない」ということは、「格納容器には水が(ほとんど)ない」ということに限りなく近いので、ツイートを読む人の意識操作なのか、もしくはありえない思い違いでしょう。 |
19/01/2012(木) 20:59:00
| No.9378 飯沼 |
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| Re: 2号機格納容器の水も燃料も確認できず |
引用 |
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ひとつ、疑問があります。
2号機格納容器の内視鏡調査で、東電は10メートルの長さの内視鏡ケーブルを使ったようです。 離れたところから配管を内を通したので、格納容器内には2メートルのケーブルが入ったそうです。 それで格納容器の底から4,5メートルのところにも水が見えなかったと確認できました。
私のような素人が単純に考えれば、「だったら15メートルのケーブルを使えば格納容器の底まで見えるのではないか?」と思うのですが。
そこで一つの疑問です。 工業用の内視鏡は、10メートル以上のケーブルには装着できないのでしょうか? どなたか分かれば教えてください。 お願いいたします。 |
20/01/2012(金) 12:15:25
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| No.9379 飯沼 |
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| Re: 2号機格納容器の水も燃料も確認できず |
引用 |
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>離れたところから配管を内を通したので、格納容器内には2メートルのケーブルが入ったそうです。
どうやらそういうことではなかったようです。
格納容器は高さ50メートル程度の鋼鉄製ですが、その下方数メートルの位置の建屋1階に、作業用の放射線遮蔽小屋を作り、1階の床上2メートルの配管から内視鏡を入れたようです。 内視鏡のケーブルの長さは10メートルでした。 格納容器に何メートルのケーブルが入ったのかは分かりません。 「ケーブルは10メートルあったのに、どうして余らせたのか不明」という意見もありました。
水位は格納容器の底から4メートル以下(ゼロの可能性もあり)とのことです。
工業用の内視鏡のケーブルは10メートルが限界なのか、分かる人は教えてください。 |
20/01/2012(金) 18:59:09
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