おはようございます。 昨夜、「各地の放射線量が微妙に上昇傾向かも」と書きましたが、風向きか何かで神奈川県の沿岸部の一部での一時的な上昇でした。
昨夜、14日の午後にあった3号機の爆発のことを書きました。 ここでその映像が見られます。 ↓ ttp://www.asyura.com/ たしかに全てを破壊していてもおかしくない大爆発ではあります。 水素爆発なら、水素が酸素とくっついて一気に燃えるわけですから、大量の水(水蒸気)が発生するはずです。 「水蒸気って、こんなに黒かったっけ?」という気はします。
14日の夜には、東電が「もう全員撤退したい」と政府に申し出て却下されています。 その日の深夜というか、15日の未明に菅総理が東電本社に乗り込んで何時間も怒鳴っていたことも確認されています。 3号機の爆発が単なる水素爆発で、格納容器や保管プールが無事だったのなら、「全員撤退」を申し入れて放棄する理由は見当たりません。 そして、昨日、東電が明らかにした情報では、東電社長は16日から体調不良でリタイアしていたとか。
14日の3号機の爆発の真相というか実態は、やはり隠されているのかもしれません。 。。。。。。。。。。。。。。。。
☆昨夜遅くに投稿されたみやっちさんの意志表明を再掲します。 地震以降の私の書き込みや定例会での話などを、彼がどう受け止めてくれているのか分からなかったので、書き込みを読ませてもらってとても嬉しかった。 深夜で疲れていたにもかかわらず、「よしっ! 僕ももまだまだ頑張れる!」と力が湧きました。 みやっちさん、ありがとうね! 。。。。。。。。。。。。。。。。。。
定例会ありがとうございました。
福島の原発は大変な状態が続いています。 いつどうなってもおかしくない状態だと思います。
僕は今年になってから飯沼さんからまだまだ本気出してないといった話がありました。 本気って何なんだろう。 自分では結構日々が忙しくすぎていてこれ以上何が出来るのか、何をしたらいいのかといった自問する日々が続いていました。 そんな中で大震災がおこりあらためて本気を出すという事を考えながらも答えは出ないまま定例会の日をむかえました。
でも定例会の一部の話を聞いてあらためて今一番大事なのは心だという事がわかりました。 今までの掲示板でさきさんが何度も心が大事だといった事を言っていたと思います。 でも頭ではわかっていてもどうしていいかよくわからなかった。
文章ではなかなかしっくりこなかったのと僕の視点がどうしても実際に体を動かして行動していく事に考えがいっていたのですが定例会の一部の時の飯沼さんとさきさんの話でとてもしっくり今自分がやるべきことがわかったような気がしました。 今までも心の底から真剣にエネルギーを送っていて心のエネルギーを信じていないわけではなかったのですがいろんな変化がおこった事がとてもじゃないけど自分がエネルギーを送ったからとかそんなのどうでもよくて変化がおこった事が嬉しくてただそれだけだった。 目にみえないだけに漠然とした感触しかなかったというか心を中心に物事を考えていなかったように思います。
今やるべきことは心のエネルギーを本気で信じること。 そして自分の心を動かしていくこと。 今までの考え方から自分の頭のチャンネルを変える?みたいに心を中心にして人や物事を見ていくこと。 みんながそうすることで今までとは違った新しい国をつくっていけるのだと思います。 自分の力を信じ、ここに集う仲間を信じて本気でエナルギーを送ります。 |
28/03/2011(月) 07:59:54
No.8103 あきこ |
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Re: 3月28日(月) 東日本巨大地震・大津波〜福島原発〜新しい喜びの地上界へ |
引用 |
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みやっちさんの投稿、すごくわかりやすかったです。 私も定例会に参加させて頂いたのですが 翌日もまだ色々不安で、仕事が終わっても誰かに会いたくて。 でもみやっちさんの文章を読んでこういうことなんやなーって すごく腑に落ちました。 もっと心のエネルギーに重心をおいて 頭のチャンネルを変えてみたいと思います。 みやっちさんありがとうー |
28/03/2011(月) 11:42:51
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No.8104 飯沼 |
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Re: 3月28日(月) 東日本巨大地震・大津波〜福島原発〜新しい喜びの地上界へ |
引用 |
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◆原子炉(圧力容器)内に注入される水は一日で圧力容器1杯分〜完全に漏れている (情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊) )
ttp://blog.goo.ne.jp/tokyodo-2005/e/38b092a7ab2443a54a5b57bbf9b0c810
16日夜から東電の記者会見に続けて参加しているが、28日未明の会見で、1〜3号機の原子炉の中枢部圧力容器に注入される水の量が一日で圧力容器一杯分になっていることを東電が認めた。
圧力容器(2〜5号)の容量は522立方メートル、一日当たりの注入量は403立方メートル。圧力容器の中には燃料やそのほかの物体が入っているため、403立方メートルも入れれば、いっぱいになってしまうのだ。この状況を東電として間違いないことを認めた。
1時間38分からを見てほしい ttp://live.nicovideo.jp/watch/lv44634721
一日でいっぱいになるにもかかわらず(ビデオでは半分は水蒸気になるという説明をしているが結局それが炉内にとどまる場合水に戻るので水蒸気になるということはあまり重要ではないように思われる)、注入が続いているということは、結局、どんどん漏れてしまっているということになる。漏れる先は、圧力容器を囲んでいる格納容器だが、ここからも水が漏れて、タービン建屋に流れていることも否定しなかった。つまり、現状は、「安定」しているものの、正確には、「安定して放射性物質が漏れている」状態であることが分かった。 。。。。。。。。。。。。。。。
東電が昨夜の会見で、 「1,2,3号機とも、圧力容器(原子炉本体)も格納容器もすでに壊れている(大きくは壊れていない)」と認めていました。
これはつまり、「原子炉本体の非常に強い放射能が格納容器に流れ出し、格納容器内の非常に強い放射能水が外に流れ出ている」ということです。 しかも、3機合わせて数百トン〜1千トン以上も流れ出しているようです。 この状態になれば、修復不可能だと思います。 非常に強い放射能が出ているので、修理はできないでしょう。 第一、どこが壊れているかすら、調べにも行けない状態なのです。
なぜか新品のMOX燃料も保管している使用済み燃料プールも、おそらくは破壊されています。
福島原発はこういう状態です。 。。。。。。。。。。。。。
3名の作業員がタービン建屋地下で被曝した前日に、東電はすでにその場所が非常に強い放射能で汚染されていることを知っていました。 にもかかわらず、作業員にはその事実を伝えていませんでした。 伝えなかった理由を問われた東電は、「失念していました(伝えるのを忘れていました)」と答えました。 ああいう形で被曝が明らかにならなければ、作業員の被曝は誰も知らないうちに済んでしまっていたのでしょう。 そして翌日もまた別の作業員が人知れず、大量被曝していたことでしょう。
彼らは今までも同じように、数えきれない作業員たちを使い捨てにし、(数ヵ月後・数年後に)死に至らしめてきたのです。
怒り心頭です。 しかし今は怒りは怒りとして、それとは別に、東電という組織や今の世の中が弱い対場の人たちを踏みにじり、使い捨てにし、見殺しにしてきたことを私たちが心から謝罪しましょう。 そして、私たち自身のなかにも少なからずあったはずの「自分さえよければ、自分にさえ被害が及ばなければ、人のことには無関心」という「我よし」を見つめ、自らを悔い改め、「誰も使い捨てにされない、皆にとっての喜びの世の中を作っていこう」と意志しなおしましょう。
「自分に降りかかる痛みには過敏に反応するのに、人の痛みや苦しみには極めて冷淡・無関心だったのではないか?」と、真摯に自分を見つめなおしましょう。
そのエネルギーが一定以上になり、新しい世の中のエネルギー的基盤ができた時、今もたらされているさまざまな試練・艱難は収束に向かうのだと思います。 もちろん、自分に好都合な効果を狙っての悔い改めは自己中の延長に過ぎません。 「地上界の浄化」の荒波によって浄化される側に留まっているということです。
皆の幸せ、皆の喜びへの意志と願いのみが、新しい世の中のベースとなりえるのです。 それが地上人類の霊性進化です。 この状況のなかで、私たち自身が向上進化できるかどうかです。
自分や自分の身近な人たちのために真面目に働いて幸せにしようとすることは、個人としては立派です。 しかし、弱い立場や苦しみのなかに置かれている人たちのために、皆の健やかな幸せのためにも同じだけのエネルギーを注いでこそ、「人として本気になって生きる」ということだと、私は思います。 |
28/03/2011(月) 12:05:10
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No.8105 飯沼 |
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Re: 3月28日(月) 東日本巨大地震・大津波〜福島原発〜新しい喜びの地上界へ |
引用 |
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ttp://www.presstv.ir/detail/171460.html(日本では公開されていない3号機の写真掲載)
◆Press TVとクリス・バズビー教授とのインタビュー
2011年3月24日付 ttp://ameblo.jp/sannriku/day-20110328.html
日本の当局は、原子炉からの放射線物質漏えいを軽視し、最小限の危険性を市民に知らせることの重要性を軽視しているが、実際はその反対を行うべきである。
バスビー教授はロンドン在住の放射線リスク欧州委員会(ECRR)の委員である。彼は今回の日本の原発事故はチェルノブイリのレベルあるいはそれ以上で、東京が危機にさらされている可能性があると警告した。
Press TV:日本で起こっている原発事故による放射線漏えい状況はどれくら い深刻ですか?
バスビー教授:この状況は、チェルノブイリ事故に非常に似ています。最初 は、誰もかも大した事故ではないと言い、次に多量の放射線が漏えいしている わけではないと言い、そのうち、問題が深刻になるにつれて、立場が後退して いきました。 (中略)
Press TV:あなたは人々が死ぬと言っていますが、日本政府は、環境中により高い放射線レベルを認めたが、さして重要なことではないとか、人が通常のX線で浴びる程度の放射線量とか、それほど重要でないとか言っています。これについて、あなたのご意見は?
バズビー教授:犯罪と言って良いほど無責任です。チェルノブイリ事故の後、ガンや他の病気の発生率が増加されています。例えば、2004年にスウェーデンで行われた研究では、チェルノブイリ事故で汚染されたスウェーデン北部の地域では住民のガン発症率は11%増えた。将来のことを考慮しなくても、汚染地域でのガンの発生率がこの数字の2倍以上になる可能性さえあります。
問題は、これらの声明(注・マスコミなどの解説)が出てくる根拠となっているリスクモデルは、時代遅れで正しくないということです。放射線防護国際委員会(ICPR)の事務局長は、このリスクモデルは、最大900倍エラーであると認めています。
そこで、われわれは様々な研究からこのモデルが間違って設定されており、日本の今回の被曝には有効でないことを知っています。人々はリスクモデルで予想されたよりもはるかに高い割合でガンに罹患する可能性がありますから、避難させる必要があります。 |
28/03/2011(月) 14:59:03
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No.8106 さき |
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Re: 3月28日(月) 東日本巨大地震・大津波〜福島原発〜新しい喜びの地上界へ |
引用 |
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定例会に参加下さった皆さんお疲れ様でした。 来られなかったけど気持ちを寄せて下さった皆さんも一緒に、この現実からの生き直しと新しい地上界に向けて心をあわせることができたと思います。ほっとして(?)二部では疲れて寝てしまって失礼しました。 みやっちさんの投稿わたしも嬉しかったです。 皆さん、これからも心あわせていきましょう! 「誰も使い捨てにされない、皆にとっての喜びの世の中」を作っていきましょう。
すでに1〜3号機の閉じ込め機能が機能していないようですね。 としたら放射能汚染が現状でとどまっているのは奇跡のような気がします。 福島原発で何が起こっているのか、科学者や専門家と言われる人たちも把握できていないのではないでしょうか。誰も体験したことのない事態ですし詳細なデータもありません。収束のために知恵と力をあわせることは大前提ですが、人間にはわからないことがあるのかもしれません。 今日もエネルギーの共鳴よろしくお願いします。 福島原発の核燃料に向けても、謝罪とともに無条件の感謝と祝福のエネルギーを送りましょう。
************** 以下もうひとつ、悠々通信で紹介する呼びかけです。 <ドネーションシップわかちあいより>
●東北地方でのボランティア活動支援の呼びかけ
地震の翌日から神戸の「被災地NGO協働センター」のスタッフが東北に入っています。 (ドネが連携してきたCODEの村井さんが代表をされています) センターでは現地のNPOやボランティアグループと連携しながら、 緊急の物資輸送、炊き出しなどを直ちに開始しています。 阪神大震災の経験を生かす避難所運営や ボランティアによる支えあいを実践し次々と形にしています。 さまざまなところで義援金が募られていますが、 市民活動ならではの経験と機動力を生かした 庶民どうしの助け合いをサポートするために 下記活動を応援下さるとありがたいです。 (HPに活動レポートが掲載されています。) ======================== 振込口座:郵便振替01180-6-68556 口座名義:被災地NGO恊働センター 通信欄に、「東北地震支援」と書いて下さい。 ======================== 被災地NGO恊働センター(右上の家マークから見れます) ttp://www.pure.ne.jp/~ngo/ (複数のプロジェクトが立ち上がっています。) |
28/03/2011(月) 18:30:54
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No.8108 飯沼 |
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Re: 3月28日(月) 東日本巨大地震・大津波〜福島原発〜新しい喜びの地上界へ |
引用 |
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◆今晩も福島原発事故について、京大原子炉、小出裕章さん解説(MBS毎日放送ラジオ21:30〜)
ネットでクリアに聞けます。
「たねまきジャーナル」ホームページ 大阪毎日放送ラジオ 21:30〜22:30
ttp://www.mbs1179.com/tane/ |
28/03/2011(月) 20:51:30
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No.8109 飯沼 |
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Re: 3月28日(月) 東日本巨大地震・大津波〜福島原発〜新しい喜びの地上界へ |
引用 |
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9時の共鳴、ありがとうございました!
小出先生のラジオ出演、時間が違ってましたか? だったらすみません。 私は時間を忘れていたのと、ネットラジオにつなぐのに手間取って全然聴けませんでした。
1〜3号機とも、圧力容器(原子炉本体)が破損し、高放射能水が格納容器に大量に流れ込み、最後の砦だったはずの格納容器も破損して、おそらく1機あたり毎日100〜200トン以上の高放射能水が外部に流れ出しています。 その水はタービン建屋の地下に滞留し、さらに点検用のトンネル(高さや幅は多分それぞれ3メートル前後で全長150メートル近い。6000㎥)をほぼ満水状態にしているようです。
◆2号機建屋の外から1千ミリシーベルト 圧力容器損傷か ttp://www.asahi.com/national/update/0328/TKY201103280198.html 2011年3月28日19時26分 :朝日新聞
東日本大震災で被害を受けた福島第一原発で、東電は28日、2号機のタービン建屋から外へつながるトンネルとたて坑にたまった水から、毎時1千ミリシーベルトの放射線が測定されたことを明らかにした。東電はまた、1〜3号機の核燃料を入れた鋼鉄製の圧力容器が損傷して容器の外と通じた状態になっている可能性を認めた。圧力容器の損傷部分から放射性物質を含む水が漏れ、高濃度の汚染を広げている可能性がある。
東電によると、27日午後、タービン建屋から外につながるたて坑と地下トンネルに水がたまっているのを見つけた。2号機の場合、たて坑は深さ15.9メートル、トンネルは長さ76メートル。たて坑の出口から1メートルのところまで汚染水が上がってきており、水の表面の放射線量は毎時1千ミリシーベルトを超えた。 (以下略) 。。。。。。。。。。。。
「2号機と4号機の使用済み燃料プールは満水になった」と東電が発表しました。 事実であれば朗報です。 しかし3号機のプールは破損している可能性が高く、14日の大爆発で燃料体が飛び出している可能性もあります。
最近はNHKテレビでも「危機的状態が続いている」と言い始めました。 海もずいぶん汚染されてしまっていますが、周辺都県の放射線数量は減少傾向が続いています。 |
28/03/2011(月) 23:20:40
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No.8110 飯沼 |
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Re: 3月28日(月) 東日本巨大地震・大津波〜福島原発〜新しい喜びの地上界へ |
引用 |
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福島原発敷地内の土壌からプルトニウムが検出されたそうです。 それも大問題ですが、どうやらさらに重大な事態が進行中です。
◆マニュアル見ながら放水=訓練なしで特殊車両使用—川崎市消防局 時事通信3月28日(月)20時59分[.]
深刻な状況が続く福島第1原発(福島県大熊町、双葉町)で、3号機への放水を終えた川崎市消防局の緊急消防援助隊隊長らが28日、記者会見し、防護服の足に貼り付けたマニュアルを見ながら放水したことなどを明らかにした。 (中略) 一方、放水前日の24日午後6時、3号機近くで毎時1000ミリシーベルトの放射線量を測定したことにも言及。放射線量は放射線源からの距離に反比例することから、14日の水素爆発で原子炉建屋が吹き飛んだ3号機西側約20メートル地点のがれきの中にあるとみられるという。 。。。。。。。。。。。。。
問題は上の記事の後半部分です。 「3号機近くで毎時1000ミリシーベルトを観測したが、それ以上は近づけなかった」ということです。 「3号機西側約20メートル地点のがれきの中にあるとみられる」モノが何かはあえて書かれていません。 でも、14日の爆発でプールから吹き飛んだ「核燃料」に違いありません。 しかも、それがあると思われる場所からどれぐらいの距離で1000ミリシーベルトを観測したのかも書かれていません。 極めて強い放射線を発しているのでしょう。
やはり、3号機の燃料体は14日の大爆発で破損し、吹き飛ばされていたのです。 建屋の外にまで吹き飛ばされているということは、建屋内にも燃料体の破片がいくつも散乱していると考えねばなりません。 であれば、いくらプールに放水しても意味は半減ですし、現場の放射線量が高まれば放水作業もできなくなります。
これもまた、もうどうしようもない状態です。 3号機の燃料プールには何年か分の使用済み燃料と、未使用のMOX燃料が50本以上も保管されていました。 うんと古い使用済み燃料なら、再臨界の可能性も低く、再加熱に伴う放射能も膨大ではないのかもしれませんが、何がどれだけ破損して吹き飛んでいるのかは分かりません。 もちろん古い燃料でも、何年間も冷却した後、ガラスで固めて地中深く半永久的に保管しなければなりません。
そういうシロモノが爆発でバラバラになって、3号機のあちらこちらに飛び散っているのです。 もしもそうなら、プルトニウムの放出は微量などではないはずです。
東電も政府もそのことをもう隠し続けられなくなってきたのでしょう。 この記事は、その事実を公表するための伏線だと思います。 状況はさらに厳しく、実はもう手がつけられない状態であることが明らかになってきました。
この状態で、広域的には放射線量があまり上昇せず、むしろ下降していることがすごいと思います。 |
29/03/2011(火) 01:31:43
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