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No.7352 飯沼 ホームページ E-mail
掲示板での「応援エネルギー」要請について 引用
ちょっと唐突ですが、掲示板での「応援エネルギー」の要請について一応の目安を書いておきます。
というのは、私はかなりの方々からのヒーリングの依頼を受けており、不公平感や誤解を避けるためにです。
実際にそういう不公平感が伝えられたわけでは全くありませんが。

「応援エネルギー」要請についてもこの掲示板上で自由に呼びかけてもらえればよいと思っています。
ただ、私がコメントなどで対応させていただくのは、原則としてヒーリング継続中の方になります。(あくまで原則です)
冷たいようですが、有料で依頼してくださっている方との兼ね合いとしてご理解いただければと思います。

それと、これも原則として、私が「呼びかけ」の投稿をするのではなく、まずはご本人かその周囲の人に最初の投稿をしていただくようにお願いします。
ただし、ご本人や周囲の人が掲示板に投稿しにくい場合は、私から呼びかけることもあります。

ヒーリングエネルギーは、誰でも送ることができます。
ヒーリングの基本は、「その人の病が癒えるように。その人が幸せになりますように」と願う心です。
掲示板で要請があった時には、「自分には関係ない」と思わずに、「自分もできることをさせてもらおう」と思って、ご自分のヒーリングエネルギーの回路を広げていく機会にしていただければありがたいです。

なお、ヒーリングエネルギーを送るときに分からないことなどがあれば、掲示板で質問してくだされば、できる限りお答えいたします。

01/11/2010(月) 11:40:06



No.7341 飯沼 ホームページ E-mail
Aさんの裁判 引用
★さいこさんからの報告メールです。
パソコンの具合が悪くて投稿できないので、私が代理投稿します。
。。。。。。。。。。。。。。。

こんばんは。
先日、A氏の公判の傍聴のお願いしましたが、昨日その公判がありました。
皆さんの応援パワーをもらったおかげで、結審にせず、こちらの言い分が通った形になりました。
A氏の弁護士は、前任弁護士がA氏に初公判で罪を認めるように自白強要した旨について意見し、これらの事は無効であると訴えました。
裁判官、検事ともに初公判とはまったく反対の内容に戸惑っているように見えました。

傍聴席の雰囲気も前回とはまた違うエネルギーを感じたのかもしれません。
それと公判前にマスコミに記者会見をしたので、マスコミも大勢来ていました。
そう簡単に結審できない状況が伝わったのでしょう。
結果、結審せず次回、11月に三回目の公判をすることになりました。
振り出しに戻って、これからがまともな裁判の始まりです。
昨日で少しほっとしましたが、また次回公判に向けて気持ちを引き締めていきます。
昨日、傍聴に来ていただいのに、傍聴席が一杯になってしまい、交代で傍聴する事になってしまってすみませんでした。
応援のメッセージを頂いた方々ありがとうございました。
昨日の産経の夕刊に昨日の裁判の記事が掲載されました。
ひろこさん、ファックス送って頂いてありがとうございました。
ちゃんと事実が書かれていて、ほっとしました。旦那さんからも、飯沼さん、さきさんはじめ皆さんにありがとうございました。くれぐれもよろしく伝えてほしい。と申しております。

まだ裁判は続きます。
これからも応援おねがいします。

30/10/2010(土) 21:01:14


No.7342  さき ホームページ
Re: Aさんの裁判 引用
さいこさん、昨日はお疲れ様でした。
初回公判でAさんが起訴事実を認めて今回で結審の予定を、振出しに戻すことができましたね。
さいこさんの「本当のことを言わなあかんよ」という一言が、(一人の人の人生がかかっているのに)機械的に処理されそうだったこの裁判をひっくり返しつつあることに感動を覚えています。
傍聴に行けてよかったし、交代で傍聴するくらい、注目されていることが裁判所に伝わってよかったと思っています。

検察のあり方が問題になってることでマスコミも関心持ってるし、検事も裁判官も自分の責任問題になると困るのか、無理やり結審にはしませんでしたね。Aさんの無実の罪を晴らしたいです。そうでないとおかしいと思います。検事にも裁判官にも最初の弁護士にも、自分たちの責任の重みをしっかり負って欲しいです。
これからも応援します。

31/10/2010(日) 00:36:17

No.7344  飯沼 ホームページ E-mail
Re: Aさんの裁判 引用
一昨日の裁判の傍聴応援に駆けつけた皆さん、お疲れさまでした。

傍聴席が満席になったので、あくまで応援部隊の私たちは交代で傍聴することになりましたが、傍聴者の数の多さは「事件」の重大さを印象づけたと思います。
報道陣も大勢来ていましたね。

私は7時半の電車に乗り、車中で遠隔ヒーリングをしながら行きました。(ベンチ式の対面座席だったので寝たふりをしながら・笑)
地裁にはかなり早く着いたので、地裁前の喫茶店で時間調整して10時前に法廷に行くとすでに満席でした。
仲間のご厚意で、最初は傍聴させていただき、20分で他の人に交代しました。
待合室で、法廷に入れなかった新聞記者たちの取材を受けました。

結果的に前回の公判でAさんは起訴事実を認めてしまったので、予定では今回で結審、次で判決の段取りになっていました。
公判は裁判官の指揮権が強く、前回の予定が覆るかどうかがまずは大きなポイントでした。
私は裁判のことはあまり詳しくありませんが、常識的に考えて、かなり難しいのではないかと思っていました。
同時に、「絶対に真実に向かうはず」と信じてもいましたが。

実際に開廷され、弁護士が「弁護士交代についてと被告人質問について」意見を述べると、驚くほどあっさりと許可されました。
前回とは違う検事も何も言いません。
公判後に弁護士さんが、「今日は100点だった。場合によってはと思って次の手立てをいくつか準備してきていたが、今回は全くその必要もなかった」と説明してくださったように、異例のスムーズさだったのです。

前回の公判で、さいこさんが心の全部を込めて穏やかに毅然と「Aさん、ほんとのことを言わんといかんよ!」と声を上げたそのエネルギーが作用しているとしか思えません。
そのエネルギーがさまざまな事柄を引き寄せて、真実の解明に向かわせているように思いました。

待合室で取材を受けたマスコミの人たちもとても好意的で、小沢一郎さんについての偏向報道を繰り返している同じマスコミの人だとは思えないほどでした。
「こういう冤罪って珍しくないんでしょうね」という話のやり取りもありました。

関係ない話ですが、そういう雰囲気だったので、横に座っていた40〜50歳前後の記者に、「あの神戸事件も本当は冤罪で、関係者やマスコミの人たちもそれを知っているという話もありますね?」と水を向けてみたら、その記者は否定しませんでした。

Aさんはとても正直な人で、大事なところでは嘘のつけない人だという印象を受けました。
裁判官も「無実」の心象を持ったと思います。
非常に厳しい裁判になることに変わりはありませんが、今後の展開次第では無罪を勝ち取れる可能性も出てきたのじゃないかと感じました。
月曜日に再申請される保釈申請に裁判官がどう答えるかがひとつのポイントでしょう。
弁護士が交代してからすでに保釈申請は一度却下されており、今度が二度目です。
聞くところによれば、保釈申請は2度しかできないそうなので、次も却下されるとAさんは判決が出るまで拘置されたままになるのかもしれません。
それを承知で保釈を却下するということは、有罪判決を出す可能性が高いということになるとも考えられるからです。
保釈が認められたからといって無罪判決が出るとは限りませんが。

前回の公判はわずか15分程度だったのに、今回は1時間の予定をかなりオーバーして被告人質問が行なわれました。
次回はおそらくは検事からの反対尋問や、他の証人尋問が行なわれるのでしょう。

次回も傍聴できる時間は少ないかもしれませんが、「大勢の傍聴人が来ている」ということ自体がエネルギーを生み出します。
都合をつけて、傍聴に行きましょう。
次回の公判日は後ほどお知らせします。

★なお、悠々塾の11月定例会は第3土曜日の11月20日です。

31/10/2010(日) 13:37:48

No.7345  飯沼 ホームページ E-mail
Re: Aさんの裁判 引用
上の投稿の「保釈申請は2回しかできない」というのは、人から聞いた話なので、今、確認中です。

31/10/2010(日) 14:28:22

No.7346  飯沼 ホームページ E-mail
Re: Aさんの裁判 引用
「保釈申請は2回しかできない」について、分かりました。

実は昨夜、しぃに裁判の報告をしていた時に出た話だったのですが、話の受け取り違いがあったようです。
しぃは、「保釈申請が却下された場合、高裁に抗告ができる。それも却下されたら最高裁の再抗告ということもできるが、よほどのことがなければ再抗告が通ることはないので、実質的には保釈申請は2回しかできない」ということを言ったのでした。

今回は、保釈申請が却下されたことへの抗告ではなく、新たに保釈申請をするようなので、話が行き違っていました。
こういう場合の保釈申請申請の回数の限度は分かりませんが、ホリエモンなどは3度目の保釈申請が認められたようなので、2回しかできないというわけではなさそうです。

31/10/2010(日) 15:05:38

No.7347  飯沼 ホームページ E-mail
Re: Aさんの裁判 引用
一昨日の公判当日、新たにAさんの弁護人になった上野勝弁護士から配布されたプリントです。
上野弁護士はさいこさんのダンナさんの大学柔道部の大先輩だそうです。
上野弁護士から「○○君」と呼ばれて、「はい」と返事をする亀ちゃんが可愛かったです(笑)
僕も真似をして、「○○君」と呼んでみましたが、あの顔でにらまれました(笑)

上野弁護士は冤罪事件で有名な甲山事件の弁護団の中心的一員でもありました。
甲山事件が起きたころ、私は福祉施設の職員をしており、人的つながりもあって少し関わっていました。
施設の職員を辞め、農村部に移住したことで、段々と関わりが薄くなってしまいましたが。
30年以上前の話です。
上野弁護士のお顔を久しぶりに見て、「(他人事ではなく)僕も歳をとったということだろうな」と妙な感慨が湧いてきました。

なお、下記の文中の弁護士2名は、当然ですが解任されました。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

A氏よりの聴取 (宮内弁護士発言、石井弁護士発言)
               平成22年10月21日接見

9月3日   13:39〜14:10 (31分間)

★宮内弁護士
 ?@大きい犬にかまれたと思って認めた方が良い。たかが条例違反や
 ?Aなんで略式裁判で罰金払って終わらせなかったんや
 ?Bやってないのなら認めて、保釈されたあとで新聞にでも投書したら良い。
 ?C条例違反の事件通常は副検事が担当。ところがエリート検事が担当。裁判では勝てない。認めた方が良い。
 ?Dこれからどんどん寒くなる。裁判も長引く。こんな寒いとこいつまで入っとんのや(8日にも同じことを言った)
 ?E認める、認めないどっちが得か精神的・体力的に比較して、損得勘定で考えろ。

★A氏     待って下さい。みんなとも相談したい。

★宮内弁護士 相談してくれ



9月8日 10:25〜11:17 (52分間)

★A氏     みんなが闘えという。私は闘いたい。

★宮内弁護士 
 ?@勝てない。こんなとこにいつまでおるんや。たかが条例違反や。認めたら今月末か来月初に保釈される。裁判しても勝たれへんのに頑張ってどないするんや。私は50年も弁護士やってるからよくわかる。
 ?A認めないと実刑、1年2ヶ月位、刑務所に入る。認めるとすぐ保釈されて執行猶予。どちらも罪人だが、認めると刑務所に入らないで良い。
 ?B大きな犬にかまれたと思い、損得勘定で決めろ。

★A氏     石井先生本当に実刑ですか。

★石井弁護士 実刑の判決が出る可能性がある

★A氏     公判終了後支援者に、無実なのに認めたことを説明して下さい。

★石井弁護士 判りました

★A氏     判決をもらい、保釈されたら一席設けるのでその時支援者に、やっていないのに認めた経過について詳しく話をして下さい。

★石井弁護士 判りました。その席に出席します。

★宮内弁護士 あんた本当にやってないか。

★A氏     やってないからくやしいんじゃないですか。

(A氏の気持ち:捜査で警察、検察にいろいろ言われても否認を通したのに、専門家である弁護士に認めろと言われて絶望した。また、弁護人である以上、自分のことを考えて言ってくれていると思い込んでしまった。)
         

31/10/2010(日) 15:31:42

No.7348  ひろこ
Re: Aさんの裁判 引用
さいこさん
傍聴に行かれた皆様お疲れ様でした。
私は、平日最後の月末日だったので行かせてもらえなくて
残念でしたが、夕刊に記事が出ているのでびっくりしました。

マスコミも注目しているんですね。
でも無実なのに被告となっている書き方が、
記事を読むのが辛かったです。
でも解任した弁護士の事が詳しく書かれていました。

世の中の葬られているたくさんの真実でない事が
明らかになることを身近な人から行動を起こさないと・と
改めて思いました。

31/10/2010(日) 21:28:14


No.7340 さき ホームページ 
きんちゃんからのメールです 引用
今日お父さんの様子を知らせてもらって、やりとりしたメールです。
きんちゃんの正直な気持ちだと思い、掲示版への転載をお願いしました。

*******************
父のなかに寂しさと私への負い目や求めることへの躊躇があるのは小さい時から感じてたし、あって当たり前のことだと私は傲慢にも思います。むしろなかったら、私は父のそばにはいないし、いたくもないと思います。
父はそんななか、私にできることしてくれたように思います。
口うるさい前妻といるときも、お母さんの命日以外も来てくれました。
甘やかされました。前妻がよく父に怒ってました。死んだ私の母にも怒ってました。
父はほんと可哀想です。会った時に私からも喜ばれず。
今父に何を求めるのかと自問すると、色々な気持ちはあったけど、しょうがなかったりお互い様やったし、元気になってほしいということなんですが、私も父と同じくさみしがりやで、一人で父と向き合ってると辛くなります。
父には私以外いないのに、支えてくれる皆がいる私が辛くなるなんておかしい話なんですが。私も父に申し訳ない気持ちもあるのかもしれません。
優しくしたいのにできない。言うこと絶対聞きたくない。
思い通りに動きたくない-みたいな。
看病も他に頼れる人はいません。
父も私しも、心から甘えれる人がいないんでしょうね。

母の親戚は皆父をよく思ってません。
おばあちゃんは私が父の看病しにいくだけで 本当は気分がよくないようです。
それほど私を育てる中でいろんなことがあったようです。
せいじはあまりに忙しく腰も痛めてるし、私の愚痴を聞く心の余裕もなさそうです。
せいじには忙しい時に支えてあげられない負い目もあります。せいじのそばにいたいです。
父が余命を宣告されて痛そうで辛そうでも、私がいると安心だと言っても、今週か来週は一度東京に帰ろうと思える神経の持ち主なんです。
これが私特有のかげりなのかな。
罰があたってしょうがない人生なんやろうなと思います。
私も早く死にそうです。死んでしまえばいいやんとも思います。

*******
(そのあとに来たメールです)
さきさん、すいません。
さっきのメールで暗く悲しいとこに落ちてしまいました。
親孝行できるように娘としてできることやっていきます。
私元気です。

(以上)
**************
やっぱり、きんちゃんはまっすぐで正直やと思います。
きれいごとにしてしまわずに、こういうありのままの気持を自分で見てもがくことが、自分に向き合うということだし、
それがとても大事なことなんだと思います。
それがそれぞれに中身や重みは違っても、自分の気持と葛藤している、みんなの役に立つと思います。
ということで掲示板への転載をお願いしました。

>掲載してもいいですが、相変わらずでなんかみっともないです。
と、了解もらいました。きんちゃんありがとうね。

PS.1つ目のメールの後に、せいじくんに電話して気持ちを聞いてもらったそうです。
↓↓↓
このメール(1つ目のメール)のあと、また涙が込み上げてきてせいじに電話しました。さきさんやぬまさんや鉄ママや皆に甘えてます。ほんと感謝してます。せいじには心の余裕はあるんやけど、私が勝手に悪いと思い込んでるようです。せいじにたくさん聞いてもらってます。せいじありがとう。暗くなると誰もいない、一人なんだと思ってしまいました。思いたいように思ってるんかな。ややこしくてすいません。

30/10/2010(土) 18:32:03


No.7343  飯沼 ホームページ E-mail
Re: きんちゃんからのメールです 引用
きんちゃんの正直な気持ちに共感しながら読みました。

そんなふうに、いろんな事情や気持ちを抱えながら、人は縁ある人と共に生きていくのだと思います。

お父さんも80歳を越えておられるので、いずれにしても地上を離れるときが近づいていることに違いはありません。
それが明日かもしれないし、もう少し先になるのかもしれません。
でも、誰もが必ずいつかは地上を離れるのです。
きんちゃんのお父さんの場合は、いつその日がきても大丈夫です。
きんちゃんにも後悔が残らないように。
自分で思っているようにはしてあげられていなくても、もがきながらでもお父さんとのことに正面から向き合っている自分を胸を張って赦して、ちゃんと認めてあげてね。

31/10/2010(日) 01:10:00


No.7305 さき ホームページ 
皆さんにお願いします 引用
昨日の夜、ヒーリングでぬまさんと一緒にきんちゃんのお父さんにお会いしました。
きんちゃんが東京に行ってる間、かなり背中や腰の痛みがあったようですが、今日はそうでもないと言われてました。
きんちゃんとせいじくんが傍にいてくれることがとても嬉しそうでした。
日中、車いすで病院の庭を散歩して、その時に三人でシャボン玉をしたそうです。
お父さんは立ち上がって運動しておられたそうです。

最初にぬまが、お父さんの人生へのねぎらいの言葉を伝えると、涙ぐんでおられました。
エネルギーを通しながら、お父さんのなかに溜まっている気持を伝えます。
出さずにいられない、言わずにいられないくらい、たまらなく寂しかった思い、寂しさ。。
と同時に、その寂しさを出してもいいものだろうかという躊躇や葛藤。(胆のう)
(大変なことの連続だった)自分の人生はさんざんやった。
自分は結局、誰にも愛されなかった。
このまま終わってしまうのなら、早く終わって欲しい。

寂しさ、寂しさ、寂しさ、寂しさ、寂しさ、、、
お父さんが溜めてこられた寂しさ(孤独)がとめどなくあふれてくるようでした。
きんちゃんには、キミのお母さんには愛された、と言っておられたそうです。
けどお母さんは、きんちゃんが1歳の時に病気でなくなられ、きんちゃんは母方の親戚に育てられました。(そこではきんちゃんもたまらなく寂しい思いをしてきました。)

きんちゃんもせいじくんも傍にいてくれるから、もう離れないから。
寂しさを出していいし、もう寂しくないから、と伝えます。
きんちゃんもお父さんの手をとって言葉をかけていました。

>自分は結局、誰にも愛されなかった。
>このまま終わってしまうのなら、早く終わって欲しい。

というお父さんの気持につながると泣きそうになります。
ぬまが、大変なことばかりだったけど、これからはいいこともありますよ。
というと、そうか?そうかなーと、大きな声で返事されていました。

お父さんの寂しさ(孤独)を埋めることが、いちばんの鍵です。
けどお父さんのなかに、躊躇があります。
父親らしいことを何もしてやれなかった自分が娘夫婦に甘えていいのだろうか。
いつ見捨てられても仕方ない、みたいな。。
それは、きんちゃんのなかにもあって、お父さんに対してストレートに愛情表現すること、素直に自分の気持ちを見せることへの抵抗感があります。気持はすごくあるのに、愛情があるからこそきんちゃんが抱いてきたお父さんへの気持や意地があって、あえて淡々とぶっきらぼうに表現してしまう。お父さんも躊躇があるから、もう一歩で鍵と鍵穴がかみ合いそうな、、けどその一歩が残ってる、と感じました。

病室を出てから、きんちゃんとせいじくんと話をしました。
お父さんは今安定されていますが、厳しい状態にはかわりありません。きんちゃんは自分の意地も、それゆえ素直に自分の気持を見せられていないことも意識しながら、そうできてない自分がいて、その自分が苦しくてしょうがない。苦しいのだけど、そこを踏み出す、動かすのは、難しくて、ますます自分を苦しくしていってしまう。というなかで葛藤してます。

きんちゃんはネガティブな気持をコントロールできない。人に対してということではなく、自分のなかで。
純粋で透明でまっすぐで、だからこそ自分の気持も人の気持もそこにあるものをそのままストレートに実感するんだと思います。誰だって、ネガティブな感情も感性も感覚もあります。けどそれがすべてではない。のに、そこからすべてを見てしまってネガティブなことを固定化し、増幅させるみたいな、ネガティブ増幅回路を持ってると思います。自己否定的にね。その回路によって、自分も相手も苦しくしてきた部分、傾向があると思います。
ネガティブな気持を持つ自分、持った自分にとらわれないで、自分の愛情や自分の輝きに自信を持ってほしい。せいじくんに愛されている自分を喜び、その自分に自信を持ってほしいです。

安易な言葉でもあるけど、人間っていいとこばかりじゃないけど、悪いところばかりでもない。
誰でも否定的な面をとりあげたら、いくらでもあります。(自己否定も含め)そこだけとって、人を見たり人と関わることは、あんまり健やかなことだと思いません。そうした人が多いから、今の世の中みんな自分を守るためにギスギスしてるんだと思います。
お父さんの病は、きんちゃんの自己否定型ネガティブ増幅回路を、解消する機会でもあるのだと思いました。
きんちゃんが今よりもっと幸せになるために。

せいじくんと出会って結婚して、愛し愛される喜びを知って、きんちゃん本当に幸せそうで、安定したよね。そしてこの間、お父さんの病を通して自分の存在がお父さんにとってどれだけ大きなものなのか、必要とされているのかを実感したよね。
あと一歩の鍵穴を埋めてほしいです。できれば地上で、父と娘との愛情をありのままに交わしあってほしいです。
それがお父さんの生きる喜びを最大限に高める鍵だと思ってます。
きんちゃんにも頑張れ!エネルギーを送りますよ。
皆さんにきんちゃんにも応援の言葉やエネルギー送って欲しくて書いてたら長くなってしまいました。
皆さんよろしくお願いします。

******************
◆最後に、ひとつ具体的なことをお願いします。
エネルギーを通しながら、きんちゃんのお父さんの寂しさ(孤独)の深さを感じました。
きんちゃんのお父さんに、ひとりぼっちじゃないですよ。
という応援メッセージを返信欄に書いてもらえないでしょうか。
プリントしてお父さんに届けます。
(病名の告知はしていないので、それは踏まえて下さい。)

24/10/2010(日) 15:54:17


No.7306  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 皆さんにお願いします 引用
「できれば土曜日か日曜日に直接ヒーリングに来てもらえませんか?」という依頼を受けて、昨日の夕方病院に行ってきました。
お父さんは思ったよりもお元気そうでした。
ただ、経絡でいう任脈にあたるのだと思うのですが、体の中央のライン(正中線)のエネルギーに滞りや違和感があったように感じ、それは気になりました。

さきさんも書いているように、きんちゃんとお父さんの間には、愛情はもちろん寂しさなどのさまざまな思いが流れています。
昨夜は病院の談話室で、お父さんのとの幼い頃からの関わりの薄さや取り残されたような気持ちからくる、きんちゃん自身の寂しさやある種の許し難さを話してくれました。
お母さんの他界後、母方の親戚に育てられながらもお父さんのことは大好きで、授業参観などにお父さんが来てくれることがとても楽しみだったそうです。
でもお父さんが再婚し、相手の人の意向やきんちゃんの反発もあって段々に関わりが薄くなってしまいました。

それ以降の寂しさが、お母さんを失った彼女の不安定さを増幅したのでしょう。
時としてお父さんへの激しい当てつけや攻撃になってしまうこともあるようです。
その話を聞いて、「本当に私のことが好きだったら、本当に愛してくれているのなら、たとえ私がどんな態度をとっても、どんなことをしても私のことをどこまでも追いかけてきてくれるはずでしょう?」とう、きんちゃんの特徴的な思い方の元が分かったように思いました。

重篤な病を得たお父さんと関わることは、きんちゃんは自分のそういう部分を払拭し、進化成長する機会になるのだと確信しました。
誠司君と一緒になって、今がとても幸せだからできるのでしょう。
誠司君はきんちゃんを大きく包容しながら、本来の道筋へとリードしていってくれると思います。

家族・肉親や親しい人の重篤な病は、周囲の人の気づきと成長の機会でもあるのです。
人はいつか必ず地上を去るのですし、まして地上での残された時間が少ないと言われているのであれば、その日その日、その時その時が非常に大事になってきます。
自分としてのさまざまな思いを昇華して、愛情のこもった温かい言葉のやりとりができてこそ奇跡的な治癒もあるのでしょうし、もしもそのまま他界しても「お互いに大丈夫」なのだと思います。

今回の投稿は、きんちゃんのお父さんの回復に不可欠なので、あえて個人的なところにまでかなり踏み込みました。
きんちゃん、ごめんね。

さきさんが呼びかけているように、できればお父さんへのメッセージをお願いいたします。
そして、お元気な姿で12月の結婚パーティに来ていただきましょう。
私も遠隔ヒーリングを続けます。

24/10/2010(日) 18:00:46

No.7307  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 皆さんにお願いします 引用
★カピバットさんからのメールを代理投稿します。

飯沼さん、こんばんは。先日は、お世話になりました。

つい先ほど、悠々塾の掲示板を拝見しました。どうか、キンさんのお父様、キンさん、誠司さんにメッセージを送っていただけないでしょうか?

「元気になられて、これからはずっと娘さん、誠司さんの愛情を感じながらお過ごし下さい。私も夏にお父様にお会いでき、嬉しかったです」

どうしても携帯電話からメッセージを送信することが出来ないので、宜しくお願い致します。

24/10/2010(日) 21:04:28

No.7308  ひろこ
Re: 皆さんにお願いします 引用
きんちゃんのお父さんへ
「お茶しようよ」ってお電話頂いて
しばらくして入院になってしまったけれど
お茶させてもらうのを楽しみにしています。

だから、元気になってください。
楽しみにしていますね。楽しみに待っていますね。
そして、娘さんの結婚式で喜びを思う存分味わってください♡

24/10/2010(日) 22:46:05

No.7309  ゆうき
Re: 皆さんにお願いします 引用
きんちゃんのお父さん。

8月の展示会で声を掛けさせてもらったゆうきといいます。
ひょろひょろっとしためっちゃ背の高い男です。
覚えてらっしゃいますでしょうか?

ほんのちょっとだけだったので、覚えてなくても当然ですよね。

12月のきんちゃんとせいじくんの結婚パーティー
僕も楽しみにしています。

お父さんは僕の数倍楽しみにしてらっしゃる事でしょうね。

早く元気になってくださいね。
12月の結婚パーティーでまたお会いできる事を楽しみにしています。


***

きんちゃん。

大変だと思うけど、頑張れ〜〜
ネガティブ回路解消して、元気溌剌天然きんちゃんでヨロシク♪
エネルギー送ります!

24/10/2010(日) 23:36:58

No.7310  あきこ
Re: 皆さんにお願いします 引用
きんちゃんのお父さん
いつもきんちゃんと仲良くさせてもらっているあきこです。
展示会ではお会い出来てすごく嬉しかったです。
きんちゃんはいつもすごい優しくて、
思いやりがあって大事な友達です。
せいじくんも優しくて心が広くて尊敬してます。
そんなお2人に出会えて幸せです。
お父さんがおられるからこそです。
ありがとうございます。
元気になってください。
一緒に結婚式でお会い出来るのを楽しみにしています。

25/10/2010(月) 00:26:33

No.7311  あきら&ひとみ
Re: 皆さんにお願いします 引用
☆金ちゃんのお父さんへ

初めまして、金ちゃんと仲間の明です。
まだお会いした事はありませんが、金ちゃんと誠司君の事は身内のように思っています。
なのでお父さんは金ちゃんのお父さんなのですから、既に僕は親しみを感じています。
今は入院されていると聞いていますが、どうか早い回復を妻と共々願っています。
金ちゃんの結婚パーティーという嬉しい事が待っていますし、自慢の娘さんの華やかな姿を一緒にお祝いさせてください。
とってもお洒落なお父さんだと聞いていますので、絶対お会いしたいと金ちゃんの結婚パーティーを楽しみに待っています。
早く良くなりますように。

お父様へ
妻のひとみです。
私達は関東に住んでおりまして、きんちゃんと誠司くんとはとても仲良くさせてもらっております。
まじめで真っ直ぐで、優しくってみんなに気遣いができるきんちゃんが私は大好きです。
そんなきんちゃんのお父様に、私もお会いしたいです。
きんちゃんと誠司くんの結婚パーティーにお父様が来てくれる事がきんちゃんも誠司くんもそして沢山の仲間達も楽しみにしております。
お父様、早く元気になってください。

25/10/2010(月) 00:47:24

No.7312  ひらり
Re: 皆さんにお願いします 引用
きんちゃんのお父さん初めまして、京都に住んでるひらりと申します。

きんちゃんはとても可愛い女の子ですね。きんちゃんの花嫁姿楽しみですね。
お父さん、お元気になられてパーティに行きましょうね♪

25/10/2010(月) 10:35:53

No.7313  恵美子
Re: 皆さんにお願いします 引用
  ☆金ちゃんのお父さんへ

初めまして、四国は高知の恵美子です。
金ちゃんや誠二くんは大切な仲間です。

遠くからですが、お父さんの病気が一日も早く治るよう
願っています。

お父さんの病気が治って、元気になることが、
金ちゃんと誠二くんへの最大のプレゼントですよ!
縁あってつながっている人みんなが”幸せ”であるように!

お父さん、勇気を出して、娘に甘えましょう!
金ちゃんも嬉しいはずだから、、、、、





**********************
パソコンが私同様少々古びて、言うことをきかなくなっています。
ドネもご無沙汰です。
今日はうまく作動するかも、、、、届きますように!

25/10/2010(月) 12:22:28

No.7314  みやっち & 藍子 ホームページ
Re: 皆さんにお願いします 引用
きんちゃんのお父さんへ。

はじめまして。大阪で暮らしている夫婦です。
きんちゃんと誠司くんとは、二人が結婚する前から仲良くしてもらっていて、12月の結婚パーティの幹事役もさせてもらっています。

結婚パーティ楽しみですね!!
お父さんと一緒に歩く花嫁姿のきんちゃん、それを迎える誠司君、笑顔で祝福する親戚の方々や友人や仲間たち。
想像するだけで最高の気分になります。

早く12月が来ないかな。
お父さん、今はゆっくりきんちゃんと誠司くんに甘えて、病気を治してください。お父さんにお会いできるのを私たちも今から楽しみにしています。

25/10/2010(月) 13:39:40

No.7315  tomoako
Re: 皆さんにお願いします 引用
きんちゃんの お父さんへ

私の父も 生きていれば きんちゃんのお父さんと 同じくらいの

年齢になっていると思います。 

私の 父のつもりで きんちゃんの

お父さんに 愛情一杯の エネルギーを 送ります。

「お父さん!一人じゃないですよ、

みんなついています。一緒に 乗り越えて行きましょうね♪」 

25/10/2010(月) 13:57:15

No.7316  さいこ E-mail
Re: 皆さんにお願いします 引用
きんちゃんのお父さんへ

きんちゃんとせいじ君の結婚パーティーで、元気なお姿のお父さんにお会い出来る事を楽しみにしています。
大切な愛娘のとびっきりの花嫁姿をしっかり見てあげて下さい。

お父さん、お身体が早く良くなられるように願っています!!

25/10/2010(月) 15:03:25

No.7317  みゆき
Re: 皆さんにお願いします 引用
きんちゃんのお父さん

きんちゃんと仲良くさせていただいています。みゆきと申します。
きんちゃんのお父さんと展示会でお会いすることができて、すごく嬉しかったです。そして、きんちゃんのお父さんは、きっとわたしには想像できない、いろんな思いや経験をされてるんやろな、、、そのお父さんが、いまここにいらっしゃるんや、お会いできたんや、って思ったら涙がでてきました。
急に泣いてしまい、びっくりされたと思います。申し訳ありませんでした。
きんちゃんとせいじくん。
お似合いの二人です。わたしも、ふたりのこと、大好きです。
お父さんが、もりもり元気になられるよう、お祈りしています!
そして、またお父さんとお会いしたいです!

25/10/2010(月) 15:11:49

No.7318  せいじ
Re: 皆さんにお願いします 引用
みなさん、いろいろな応援の言葉ありがとうございます。
お父さんが見たら、すごく喜ぶだろうなと思います。

明後日から、24時間いつでも面会可能な病棟に、
お父さんが移れることになりました。
ぼくたちが一緒に泊まることも可能です。

実のところ、この病棟は緩和ケア病棟ですので、
症状が非常に芳しくない状態の人しか入れません。

ぼくたちとみなさんのエネルギーを合わせて、
結婚パーティの前には、
ここにはもういる資格がないですね、と言われるくらい
お父さんが元気になることを目指したいと思います。

今でもとても支えになりますが、
お父さんのためにも、毎日付き添うキンのためにも、
引き続きエネルギーを向けていただけると心強いです。
よろしくお願いいたします。

25/10/2010(月) 15:19:13

No.7320  まゆみ
Re: 皆さんにお願いします 引用
きんちゃんのお父さん。
はじめまして。きんちゃんと仲良くさせてもらっているまゆみです。
私はきんちゃんと同じくらいの娘がいる年のいったおばさんですが、きんちゃんと出会えたことは、私にとってとてもうれしいことで、感謝することばかりです。

かわいい娘さんにしっかり甘えて早くよくなってくださいね。
きんちゃんのお父さんのこと応援しています。
お会いできる日を楽しみにしています。


きんちゃん。
大変だと思いますが、がんばってくださいね。
エネルギーを送りつづけます。
きんちゃんもお父さんにしっかり甘えてください。
そのままの気持ちを向けてもらったら、どんなにかお父さんはうれしいだろうと思います。
私もそんなきんちゃんの優しさにとても救われる思いを何度もしました。
でもお父さんはきんちゃんに傍にいてもらうだけでうれしいでしょうね。

25/10/2010(月) 16:34:40

No.7321  さき ホームページ
Re: 皆さんにお願いします 引用
先ほどやりとりしたきんちゃんからのメールです。
了解得てまとめて転載します。

(転院でお父さんは)広い個室の部屋に行けることが嬉しいようで、かなりご機嫌です。
ここの病院でも癌は秘密なんですが、看護婦が小さい声で本人が目の前にいるのに、パーティーまでもつかな…とか、あからさまに言います。
転院する病院ではガンのガの字を出したら、しっ!て言って徹底的でした。部屋も父が好きな広く綺麗で24時間心おきなくおれるので安心すると思います。
転院先の医者には安定したら一般病棟に移ってもらうか家にも帰っていいと言ってます。今、東京に帰る体力はないと思いますし、家で暮らすのは無理です。

今日は痛みはなく、看護婦に手を振ったり、知らない人に話しかけたり、車椅子で散歩の途中で歩きたいと言って1メートルほど歩いたり今3度目の散歩です。
今日は最高と言ってます。結婚パーティーも楽しみのようです。
飯沼さんは髭が気になるが全くの紳士だと言ってました

今は食欲はないそうで今日は晩御飯を断ると言ってます。
(朝ごはん、昼ごはんは少しだけ食べられたそうです)
今日は座ってる時間も長いです。今座ってテレビみてます。
あと、こううつ剤は家族の意思を尊重してくれました。
また明日報告します。

私もまだ余計な葛藤は残りますが、
お父さんに素直に気持ちを向けるとほんとに気持ちが楽です。
振る幅が大きくなくなったような気がして
頭痛もましだし疲労感も違います。
昨日今日の話ではあるんですけど、皆のおかげです
ありがとうございます。

25/10/2010(月) 18:22:39

No.7322  なみ
Re: 皆さんにお願いします 引用
きんちゃんのお父さんへ
 
初めまして、なみといいます。
きんちゃんにはいつも娘に優しくしてもらっています。
よく一緒に絵を描いてもらったり、遊んでもらったり、本当に感謝しています。
娘が一番つらいとき、きんちゃんの優しさに救われました。
おかげさまで、今ではあのころのことが嘘のように娘は元気いっぱいに成長しました。
娘も私もきんちゃんのことが大好きです。

12月の結婚パーティー本当に楽しみですね。
私たち家族も一緒にお祝いさせてください。
お父さん、元気になってくださいね。
早くよくなられますように。
お父さんにお会いできるのを楽しみにしています。

25/10/2010(月) 20:51:38

No.7323  なみ(代理投稿)
Re: 皆さんにお願いします 引用
きんちゃんのお父さんへ

はじめまして。なみの母です。
私は、きんちゃんより年の大きな娘と息子がいます。
12月にはきんちゃんの結婚パーティーに家族で出席させていただくのを楽しみにしています。
お父さんがご病気で入院されているとお聞きして、どうしても結婚パーティーまでには良くなっていただきたいと思っています。

私たちがきんちゃんに初めて会ったのは、4年程前でした。
とても優しくて本当にさりげなく気遣いをしてくれて、心の温かいお嬢さんですね。
孫がいつもきんちゃんに遊んでもらって、絵を描いてもらったり、教えてもらったりしたおかげで、今では絵を描くのが大好きな子になりました。
私たちも孫も、きんちゃんのこと大好きで、いつもきんちゃんに感謝しています。
本当に素晴らしいご両親のもとに生まれてこられたのだろうなと思いました。
きんちゃんのこと、少しずつお話していくうちに、きんちゃんも辛くて寂しいこともあったと知りました。よく頑張ってこられたと感心しています。
離れて暮らしていると、辛くて寂しい思いはお父さんも同じですよね。
きんちゃんもお父さんも心の深いところでは、お互いをいつも大事に思っていたと思います。だけど、一緒に暮らせなかった分、言葉にできない寂しさはおありだったと思います。

これからは、きんちゃんはせいじさんという素敵なご主人とともに、お父さんに寄り添いながら、今までの寂しさを嬉しい、楽しい語らいでいっぱいにしてくれると思います。
どうぞ、きんちゃんに甘えてくださいね。
元気を出してくださいね。
そして、きんちゃんにも甘えさせてあげてくださいね。
お会いしたことがないのに、なぜか知っている人のように親しく感じています。(すみません。)
結婚パーティーでお父さんにお会いできる喜びも増えて嬉しいです。
どうぞお身体の痛みがありませんように、お心が穏やかに過ごせますようにと願っています。

25/10/2010(月) 21:20:09

No.7324  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 皆さんにお願いします 引用
★三田さんからのメールを代理投稿します。

金ちゃんのお父さんへ、私はお父さんと年齢が近いと思います、
今年6月に母が亡くなりました。
私は母と2人きりの家族なので母とは長く一緒に過ごしましたので、我がままも云いましたし、諍いもありました、
でも生きて傍にいてくれた事が、子供にとってどんなに安心だったか、亡くなって身にしみて解りました、
金ちゃんが幸せになる為には父さんの存在は絶対なのだと思います、
可愛いお嬢さんにとってかけがえの無い肉親ですから、どうぞできるだけ傍にいてあげて下さい。

25/10/2010(月) 22:03:23

No.7325  オレンジ
Re: 皆さんにお願いします 引用
きんちゃんのお父さんへ

はじめまして。私も同じ一人暮らしをしています。
お父さん、今までほんとに寂しい思いをされてこられたのですね。
誰とも会話できなくて、誰かに愛されていると実感することも一緒に何かを楽しみ、喜びを共有することもできない何とも言えない孤独感はわかるような気がします。

でももう一人ではないですよ。

きんちゃんと誠司君がおられるのですから、これからはどうか生きる希望を持って下さい。
お父さんが生きておられることがきんちゃんにとって本当に喜びだと思います。もうCENSOREDなんて思わずにきんちゃんの為に生きようと元気を出して下さい。
そして元気なお姿で結婚式に出て下さい。
私もきんちゃんの結婚式楽しみにしています。
そしてお父さんにお会いできることを楽しみにしています。

26/10/2010(火) 00:08:39

No.7326  祐造
Re: 皆さんにお願いします 引用
きんちゃんのお父さんへ

はじめまして、京都の祐造といいます。
きんちゃんは私の大事な友人です。
私がとても自信をなくし悩んでいたときに、きんちゃんのやさしさにとても励まされました。
そんなきんちゃんのお父さんが病気で入院されたとお聞きして、どうか早くよくなられますようにと心からお祈りしています。
きんちゃんにとって、お父さんは大きな大きな心の支えなのだと思います。
お父さんときんちゃんに、幸せな暖かな光がいっぱいふりそそぎますように!
きんちゃんとせいじさんの結婚、とても嬉しいです。
結婚式で、お父さんとお会いできるのを楽しみにしています。

*************

きんちゃん、応援してます!
きんちゃんにもエネルギー送りますよ。
身体、大事にしてくださいね。

26/10/2010(火) 02:17:30

No.7327  ちぃ
Re: 皆さんにお願いします 引用
きんちゃんのお父さん、はじめまして。
きんちゃんとせいじくんの結婚パーティ、楽しみですね!
私たちもきんちゃんの花嫁姿、せいじくんの晴れ姿、そして、お父さんにお会い出来るのがとても楽しみです。

お父さん、きんちゃんやせいじくんにたくさん甘えて下さいね。
大好きなお父さんに甘えてもらえたら、きんちゃんもせいじくんもとても嬉しいと思います!
私の父は2年前に入院していたのですが、その時に父の色んな気持ちを垣間見ることが出来ました。
嬉しい気持ちもそうじゃない気持ちもどんな気持ちであっても、父の心に触れられることが嬉しくて。
時に涙したり喧嘩をしたり色んなことがありましたが、
親に甘えてもらえること、頼りにしてもらえることがこんなに嬉しいこととは思いませんでした。
なかなかうまく応えられないこともあるのですが、でも、嬉しいんです。
父に愛されてるんだって感じたりして。
だからお父さん、安心してこれでもかー!と甘えてあげて下さいね。
私も夫と一緒に応援しています。

26/10/2010(火) 11:40:43

No.7329  さき ホームページ
Re: 皆さんにお願いします 引用
きんちゃんから連絡がありました。

(今日のお父さん)
今日は病院に行ったら、お父さんとても機嫌がよくて、
いつもより笑ったり、おしゃべりもたくさんされてそうです。
きんちゃんと手をつなぐと、とても嬉しそうで、
痛みも特に言われてなかったとのことです。
食欲が今ひとつないのですが、今日の晩ご飯はかなり食べられたそうです。

明日の転院がとても楽しみで、張り切って屈伸運動もやって、、
きんちゃんもびっくりしたそうです。
お見舞いに来られた親戚の方も、前回来た時よりずっと元気そうで
びっくりされていたそうです。
お父さんの嬉しそうなご様子が伝わってきて、私も嬉しくなりました。
皆さんのエネルギーのおかげです、ときんちゃん言ってました。
きんちゃんが頑張ってるからですよ。
きんちゃんにエールを、あなたへの愛念を送ります。

****************
きんちゃんのお父さんへのメッセージ、
皆さんありがとうございます。
早くお父さんに読んでいただきたいと思います。
今はまだ間に合いますが、
明日にでもプリントして送りたいと思います。
(結婚式は→結婚パーティーとさせてもらいます)

26/10/2010(火) 22:32:46

No.7331  和也&久美
Re: 皆さんにお願いします 引用
きんちゃんのお父さんへ

今までお互い離ればなれに暮らしてきて寂しかった分、お父さんにもきんちゃんにも幸せになって欲しいです。
お父さんのありのままの気持ちできんちゃんに甘えることが、きんちゃんにとっても嬉しいと思います。
お父さんの喜びがきんちゃんの喜びになるし、きんちゃんの喜びがお父さんの喜びになると思います。
きんちゃんもお父さんにいっぱい甘えてくださいね。
早くお元気になられて、きんちゃんの花嫁姿を見てあげて欲しいです。

26/10/2010(火) 23:04:52

No.7332  まさみ
Re: 皆さんにお願いします 引用
きんちゃんのお父さんへ
奈良県のまさみです。きんちゃんとは「おもちゃ箱」で知り合いました。
知り合って間もない私がメールをするのも何なのですが・・・
12月の結婚披露パーティーにお父さんと一緒に参加させていただきたいと思いコメントさせていただきます。

私も父に頼ってもらうと何だか嬉しい気持ちになるんです。

今までお二人が一緒に居なかった時間が、お二人を素直にさせていないのであれば、それはとっても勿体無い気がします。
もっともっと甘えていいんだと思います。
家族だから出来ることなんです。
せっかくお二人がふれあい、感情を交える事が出来る様になったんです。どんどんふれあって、感情を交えていくことがお二人にとって大切な事かと思います。

12月の結婚披露パーティーでお会いできることを楽しみにしています。
家族なんだから、どんどんきんちゃんに甘えていいんだと思います。

27/10/2010(水) 00:05:58

No.7333  さき(代理投稿) ホームページ
Re: 皆さんにお願いします 引用
きんもくせいさんより、パソコンが故障していて自宅で見れないそうです。メールで送ってもらったメッセージを代理投稿します。


きんちゃんのお父さん。おもちゃ箱でお会いした者です。
お父さんが書かれた原稿や絵を拝見して、なんとも言えず心打たれ、これまでのお父さんのご苦労、お気持ちを思い、何と言えばいいのか?
なぜ、こんなに悲しいこと寂しいことがあるのか?
でも、あのおもちゃ箱を通してきんちゃんがお父さんを紹介してくださって、お父さんとお会いできて嬉しかったです。

お父さん。
どうか、喜びいっぱい感じてくださいますよう。
きんちゃんの優しさと愛情に甘えてくださいますよう。
私はきんちゃんが好きです。
だから、きんちゃんのお父さんもきんちゃんも幸せを感じていただきたいと思っています。

お父さん。
12月にお会いするのを楽しみにしていますね。

27/10/2010(水) 07:26:09

No.7334  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 皆さんにお願いします 引用
☆きんちゃんへ

お父さんが元気を取り戻しつつあること、本当に嬉しく思います。
きんちゃん、頑張っているものね。

この前、病院に行って、お父さんのヒーリングをしたり、きんちゃんの話を聞いたり、誠司君ときんちゃんの様子を見て、やっぱり、きんちゃんが誠司君と結婚して「自分が間違いなく強く深く愛されていると」いう実感を心に刻み込むために、一定の期間が必要だったのだろうと思いました。
2人を見ているだけで、誠司君の大きな愛情に包まれているきんちゃんの幸せが伝わってきたよ。

結婚して2年が経った今だから、お父さんと願いや喜びを共有し、その実現のためにお父さんに素直に心を開いて支えていくことに挑めるのだと思います。
満たされた者は赦すことができるのですし、不足している者に必ず与えていけるのです。
そして、それが喜びになっていくのです。
意地やこだわりを少し薄くさえすればね。

幼い頃からの経緯を聞けば、きんちゃんが今も複雑な思いを残しているのは当然です。
それを無いものにしたり、今の関わりを綺麗事にしてしまうのはピュアなきんちゃんらしくないと思います。
それがどんな気持ちだとしても「在るものは在る」のだから、誤魔化さない方が僕はいいと思う。

親子・肉親・家族というものは、とりわけ深いカルマがある場合が多いのですから、それに見合って今生でも実にさまざまなことが起き、簡単には解消できない思いを抱きあうものです。

80歳を過ぎ、余命宣告までされているお父さんを前にして、幼い頃からの思いを払拭できないきんちゃんの苦しさは僕にも分かります。
まだしばらくは複雑で気持ちの揺れ動く期間が続くのかもしれませんね。

それはきんちゃんにとって苦しいことではあるだろうけど、それがありのままのきんちゃんの心の状態なんだから、それでいいじゃないか。
きんちゃんがお父さんの人生の終盤にどんな関わり方をしたとしても、きんちゃんの「私はやっぱりお父さんのことが大好き」という真実は変わらないのだし、いつか必ずお父さんには伝わるのだから。
今もお父さんは十分にきんちゃんからの愛情を感じ取っているのだし。

だから、きんちゃんは無理をしないで、「私は私らしく、ありのままでいよう」と思っていればいいと思うよ。
そうしていれば、「私はやっぱりお父さんのことが大好き」という気持ちこそが一番の「ありのままの気持ち」として、自然に表現されていくと思う。
実際にはすでにそうなっているようにも感じるけどね(笑)
決してひとつではない「ありのままの気持ち」のどれを優先し、どう表現していくかも含めて「ありのままの気持ち」なのだし、だから「ありのままの気持ち」つまり心は進化成長していくものなんだよね。

「みんながこんなに応援してくれているのに、お父さんが結婚パーティに出席できなければ、みんなに悪い」なんて思わないようにね。
ぜひとも実現したい願いだけど、そんなことは今の本質ではないし、たいしたことじゃない。
出席できてもできなくてもお父さんの心はパーティの場にあって、喜びを共有してくれるに違いない。
たかが地上人生、何があっても大丈夫なんだからね。

27/10/2010(水) 11:36:21

No.7335  さき ホームページ
Re: 皆さんにお願いします 引用
★皆さま、きんちゃんのお父さんへのメッセージ、ありがとうございます。
今日プリントして郵送しました。きんちゃんからお父さんに届けてもらいます。
お昼頃ぬまさんのコメントを見てきんちゃんにメールで送りました。
先ほどきんちゃんから来たメールを転載させてもらいます。

**********
飯沼さん、ありがとうございます。さきさんメールとお手紙ありがとうございます。せいじからも掲示板のメール来ました。
今朝転院するときに着替えてると痩せたお父さんがいて、朝から相当しんどいみたいでした。体がだるくしんどそうでした。胆汁を外に出したのに、黄疸が完全にとれません。

そんな父を見るのが悲しくて、何を言ってるかわからない父に苛立ちを覚えた自分にまた苛立ち、囚われが渦巻いて、何がなんだかわからなくなってた頃にさきさんからの飯沼さんのメールを読んで溢れ出て号泣してしまいました。
ソファに伏せて大泣きしてると父はタバコ吸いに行きたい気持ちがありながら、お前が来ないと寂しいと言い、父も泣いてました。
私が帰る時は何も心配しないでいいから帰って休めと言ってました。
姉が父を見に行ったら、晩御飯は食べてたようですが、機嫌が悪かったようです。
姉も悲しくなって泣けてきたと言ってました。
ありのままの私は父が大好きです、互いが夢見たお互いがお互いを受け入れた家族の時間を過ごしたいということです。
ありのままの娘として、接して行きたいですが、医者から1ヶ月もつかもたないと考えていただきたいと言われました。
結婚パーティーも意識がまだはっきりしてるうちにしたほうがいいのではないか、写真だけでも撮ってはどうかと言われました。
それほど厳しい状態です。
ごめんなさい。

***********
掲示版に載せていいか聞いたら、了解だったのですが、文章が変だし、恥ずかしい、情けないし、と気にしていました。
きんちゃんの思いがあふれているから大丈夫。苛立ちを覚えるのも、溢れ出て号泣するのも、ありのままの娘としての姿だし、恥ずかしくも情けなくもないと。きんちゃんの生い立ちからのいきさつを思ったら、当然湧き上がるであろう思いを越えて、あるはその思いと闘いながら葛藤しながら、きんちゃんよくやってると思うし、お父さんにも伝わってるよと返信しました。

27/10/2010(水) 22:23:19

No.7336  あきどん
Re: 皆さんにお願いします 引用
お父さんが良くなりますように!
体調が良くなりますように。
皆で祈っています。

28/10/2010(木) 15:35:41

No.7337  さき ホームページ
Re: 皆さんにお願いします 引用
あきどんさん、メッセージありがとう。
今朝、Nさんからもメールでメッセージを頂きました。
あわせてプリントし、きんちゃんのお父さんに先の応援メッセージの続きとして届けます。

★今日もらったきんちゃんからのメールです↓↓
今朝、どんな表情してるんだろうと思ったら、元気そうでした。色んな人に話しかけて楽しそうです。さっそくナンパしてました。
ご飯も食べてるようです。緩和ケアの看護婦さんやボランティアの人は皆優しくかまってくれて、タバコ吸いに一緒に連れて行ってくれます。良かったです。

お父さん、ご飯も食べれているようでよかったです!

28/10/2010(木) 22:53:55

No.7338  みさお
Re: 皆さんにお願いします 引用
きんちゃんの やっぱりお父さんが好き
私も 父、妹 叔母に対し色んな思いがあっても
やっぱり 家族が好き
という思いが ありのままです。

きんちゃん せいじ君の今の これからの幸せ
お父さん 

上手く書けませんが 大丈夫なのだ
と私は思います。

きんちゃん お父さん
精一杯応援しています。
 

28/10/2010(木) 23:33:10

No.7339  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 皆さんにお願いします 引用
★Wさんからです

はじめまして鷲見といいます。
私はお二人にはお会いしたことがありませんが、悠々塾の掲示板であれ程、皆さんに応援されているお二人ですので、お会いせずともお二人の人柄を伺いしることができるように思います。
私も現在闘病中です。岐阜県の飛騨高山に主人を残し、東京の大学に通う娘と一緒に生活しながら、病院に通院しています。
通院といいましても、私の病状は軽いものではありません。
いわゆる西洋医学的治療は受けたくないとの私個人の意思を、担当医師が尊重してくれているからにほかなりません。
春に検査上の数値が下がり、その後は横這いで推移してきていますが、なんとか普通に生活できています。

西洋医学的治療を受けないのは、私の個人意思ですが、どのような治療を行うかは、患者本人の意思ですので、病院での治療つらいものもあるでしょうが、頑張って受けていただきたいです。
私の両親は、娘が生まれてから小学校に入るぐらいまでの間、入退院を繰り返していました。
幼い娘をお姑さんに預け、病院に出かけていました。
病院の空気は重く、居るだけで疲れ、家に帰り幼い娘が甘えてきても、抱いてあげるのもいやだったことも正直いうとありました。
でも、両親には良くなってほしかったです。
父は他界しましたが、80歳の母は大きな手術を何度も繰り返しながら、今も元気でいます。
医師よりOKかでましたので、私と母は12月に海外旅行に行く予定です。
きんちゃんの結婚式も12月ですね。
12月に向けて一緒に頑張っていきましょう。

そして、最後になりましたが、悠々塾の皆さんの励ましやメッセージが、大きな心の支えや希望になっています。
きんちゃんのお父さんも、皆さんの力に支えられついます。
一緒に頑張っていきましょう。

30/10/2010(土) 13:32:40


No.7328 飯沼 ホームページ E-mail
愛は時空を超えて 69  引用

        ☆☆ 愛は時空を超えて 69 ☆☆

             ――  霊界の克との対話  ――

飯沼)おーい、くぅ、こんばんは。

克子)はーい。
まーたん、こんばんは。

飯)ご存知のように「醗酵食療法」の冊子はまだ書けていない。
意欲は高まってきているんだけど・・・。

克)はい、もちろん存じております(笑)

飯)言い訳めくけど、いろいろと忙しくて、原稿書きに正面から取り組みにくいんだよね。
ある程度の長さの文章なら書きたくなったときにすぐに書けるけど、構成から組み立てていかねばならない長い原稿を書くには、「えいやっ!」という思い切りがいるからね。
ずっと前に書き始めてはいるのに、どうも先が続けられないでいる。
だけど、普段も絶えず冊子のことを考えていて、自分のなかでの機は熟してきていると思う。

克)はい。
こちらから言いたいことはたくさんありますが、あなたの意志と意欲にお任せするしかないのでしょう。
あなた自身が今の日本や地上界の現状を改めて認識しなおし、自分の使命を再確認していただきたいと思います。
そうはいっても、あなたの中で冊子の構想がどんどん進化していることも事実ですから、決して怠慢だとは申しませんが。

飯)はいはい。
寛容な対応に感謝しますよ(笑)

以前、冊子の参考にしようと思って何冊かの本を購入していた。
どうやらそのうちの一冊は読み落としていたらしく、つい先日、パラパラと斜め読みして驚いたよ。
その本は、「酵素力革命」というタイトルで、胃や腸の内視鏡による手術を開発した新谷宏美氏という非常に高名な医師の著書だった。
僕は知らなかったんだけど、新谷さんは何年か前に「病気にならない生き方」という本も書いていて、それがミリオンセラーになったそうだ。
新谷弘美氏は、内視鏡で30万人の胃腸の中を見てきているという。
そして、発酵食や酵素の摂取を強く勧めている。
内容的にも、僕が書いてきたことと重なる部分がとても多くてびっくりした。
土壌の微生物相と腸内の微生物相を同じ意味のものとして捉えているところも完全に一致している。

しかし、もちろん「人間の想念が微生物の健やかさに影響を及ぼす」ということは書かれておらず、その意味でも僕らが主張していることのほうが「生命はひと連なり」という真理を掘り下げていると思った。
新谷氏は乳製品などをかなりはっきりと否定しているけど、僕は今ある食物を否定しようとは思わない。

こんな言い方は自画自賛になるかもしれないが、「人間の想念が微生物の健やかさに影響を及ぼす」ということはとても大事なポイントだと思っている。
「人間の心(想念エネルギー)が、形を伴った生命体に直接的に影響を及ぼす」という真実を抜きにして病や健康のことは語れない。
病だけではなく、これから新しい地上界を形成していくための最重要ポイントだと思っているからね。

克)全くその通りです。
地上界は物質主義に偏りすぎています。
それがさらに歪んだのが、世界中を苦しく歪めている経済至上主義・拝金主義です。
医療はもちろんのこと、経済も科学も政治も企業もひとりひとりの人間の日々の生活にも、全ての分野で「人としての心」を取り戻さなければ、日本も世界もますます苦しい状況に陥るのです。

今回のその本を手にしたことで、あなたが自信を深めたことは結構なことではありますが、同時にそういう「権威」に裏打ちされなければ確固とした自信を持ちきれなかったことを思い知らされましたね。
それは霊的真理に即した新しい価値観や生き方を地上界の常識にしていく使命を担ったあなたとしてはやはり不十分なことなのです。
これを機会に、あなたの自信と確信をさらに揺るがぬものとしていってください。

飯)うん、僕もそう思った。
やっぱりどこかで「変人が荒唐無稽なことを言っている」という批判を怖れていた部分があったのかなと。
やっぱり素人だからね。
だけど考えてみれば、僕らが提示していることは、「免疫革命」の安保徹さんや「酵素革命」の新谷弘美さんや「9割の医者はがんを誤解している」の田中裕さんたちの極めて本質的で重要な主張を融合してさらに進化させているのだと思った。
傲慢かもしれないけどね。

克)いいえ、少しも傲慢だとは思いませんよ。
今までの物質偏重の医学や医療がそれだけ袋小路に迷い込んでいたということです。
それは医学者が頑迷な唯物主義に陥っていたということだけではなく、医学や医療そのものが巨大企業の利益の増大という枠の中に押し込まれているということでもあります。
利益につながらないものは、ほとんど研究の対象にはならないのです。
社会も医療も経済至上主義・拝金主義に汚染されたなかで、病める人々に真の癒しをもたらすことは至難の技だといえましょう。

飯)最近、「もしかしたら?」と思ったことがある。
僕は学生時代、日本農民新聞という小さな業界紙の会社でアルバイトをしていて、テープ起こしも担当していた。
ちょうどその頃、日本有機農業研究会が発足している。
たまたま一楽照男さんの「日本有機農業研究会の発足時の講演録のテープ起こしをして、有機農業というものを知った。
当時はほとんど関心はなかったけどね。
日本の有機農業は日本救世教の教祖である岡田茂吉さんが自然農法として提唱し、一楽照男さんが有機農業として一般化していったという経緯がある。

その後、学校をやめて、北海道の牧場や利尻島の民宿でアルバイトなどをしながら4ヵ月間、自分の生きる道を探しながらヒッチハイクで半ば放浪の旅を続けた。
旅から帰って福祉施設の職員になったら、そこには有機農業に含蓄の深い先輩職員がいて毎晩のように話を聞かせてもらった。
そのうち自分も障がいを持った人たちと一緒に有機農業をやってみたくなり、無謀にも実際に始めてしまった(笑)
悪戦苦闘しているうちに、どうしたわけか自分にヒーリングの力があることを知り、その活動も始めることになった。
そのかなり初期に、まさにインスピレーションとしか言いようがないのだが、ある日突然に「醗酵食ソフト断食」を思いついたんだ。
しかしその頃はまだ食事療法に重心があって、想念エネルギーとは融合していなかった。

それからお前と出会い、心や霊的なところからの癒しに重心が移っていった。
そして今、今までの全てを融合させて微生物や醗酵食に回帰してきた。
もしかしたら、学生時代に一楽照男氏の講演録のテープ起こしをしたのも、福祉施設で有機農業に詳しい先輩職員と出会ったのも、全てが霊界側の計らいだったのかもしれないと思ったんだ。

克)はい。
言うまでもなく、全てが霊界側からの導きであり計らいでした。

霊界側はその人のカルマに基づいて、考え方や性格や興味や判断の傾向などの全てを網羅して導きをプログラムし、ふさわしい時期にふさわしい計らいをもたらします。
しかし、それはその人の今回の人生の課題をクリアするという目的に即してのものですから、本人にとっては厳しい計らいであったり面白くないものである場合が多くなるのは致し方ありません。
カルマの埋め合わせや人生の目的というものは、まさに厳然たる摂理に即したものなので、霊界側はそのラインに沿った導きや計らいをもたらしていくことになるのです。
それをクリアしてもらえるように、こちらでもあらゆる工夫はして差し上げるのですが、課題そのものをないものにしたり安易にするわけにはいきません。

カルマの埋め合わせの意味で、成果の得られない努力をするように導く場合もあります。
そういう場合はその事柄については地上での成果が得られないのは致し方ありません。
しかしその人の霊性が覚醒すれば自ずとその意味は納得できるのですし、努力を続けていればその他のところでは大きな喜びを得られる場合がほとんどです。
いかなる人の人生も摂理の下で公平です。

ですから「踏みとどまって何とかここを越えてくれるように。地上的な損得や自分の都合や自分なりの気持ちを優先せずに、本来の方向に心を向けて足を踏み出してくれるように」と祈るような思いで見守り、さまざまに働きかけているのです。
しかし、人間には自由意志が与えられているので、実際には導きとは逆方向に後退してしまう場合が少なくありません。
人間側がどんなに逆らっても逃げ出しても、摂理に沿ったプログラムの変更はありません。
何度も生まれ変わったとしても、その人生でのカルマが書き加えられ、より厳しいなかでその目標をクリアするまで同じテーマの人生が繰り返されるのです。
摂理に反して本当の幸せを手にできることなどありえないのです。
こちらではそれがよく分かっているので、そういう時は本当に残念で気の毒に思います。
誤った道を選んだ責任はその本人がいずれ必ず負うことになり、間違った道を進んだ分は必ずその人が埋め合わせをして元のところに戻らねばならないからです。

あなたの場合ももちろん全てが導きと計らいでした。
あなたの場合は、「本当のこと(真実・真理)への希求が強く、知的好奇心が旺盛なので、その意味では導きやすかった」と守護霊様や指導霊の皆さんはおっしゃっています(笑)
しかしもちろん、あなたもいくつもの過ちを犯してきました。
摂理の裏にはさらに次元の高い摂理があるのですが、あなたもいくつもの過ちを踏まえた上で今の働きにつながるように導かれたとも言えるのです。

あなたは幼い頃からひたすら弱い立場の人たちの味方であろうとし、自分が社会のなかで地位や一定の立場を得ることを忌避してきました。
自分がどう生きるかに迷い、長い旅を続けることでたくさんの人たちと出会い、「今の地上には確かなものなどなく、人生そのものが旅のようなものだ」と感じ取ったのです。
やがて有機農業を知り、土壌中の微生物の働きに関心を向け、地上の暮らしに悪戦苦闘しながら「個も全体も癒す者」としての自覚を高めてきました。
あなたが癒し手としての活動を始めてすぐに発酵食療法を思いついたのは、霊界側からあなたの意識に強い働きかけがあったからにほかなりません。

その頃のあなたは、オーリングテストを知ったことなどで、知的好奇心を掻き立てられ、意識が開放されていたようです。
しかも癒しの働きに対して戸惑いはあったにしても、希望と喜びがほとんどを占めていたので、霊界側からも導きやすい状態だったそうです。
もちろんその頃のあなたは霊界というものの存在すら受け入れてはいなかったのですが、霊界側にとってそれはあまり重要ではありません。
貢献の意欲と、真理や真実に対してどれだけ意識・心を開いているか、その方向に実際に動いていく行動力がどれだけあるかが大事な要件なのです。

その後のあなたは魂の約束と霊界側の計らいによって私と出会い、真正面から霊的世界に引き込まれていきました。
霊界からの通信は私が筆記していましたが、あなたと私のエネルギーを共鳴させることで高次の霊界からの受信が可能になっていたのです。
その頃のあなたは、厳しい検証の結果として霊界の存在やそこからのメッセージなどを受け入れるようになりました。
しかし審神者(サニワ)としての検証を重視するあまりに、ともすれば疑念が混じりこみ、霊界側としてはやや導きにくくなっていたそうです。
今は私が通信役を仰せつかっていることもあって、権威への反逆児のようなあなたもとってもお利口さんになって、導きに素直に従おうとしてくれていますね(笑)

飯)余計なことを言わずに、そろそろ質問に答えてくれないか?(笑)

克)あら、そうでしたね(笑)
都会育ちでありながら農村に暮らして、有機農業や微生物農法の試行錯誤を繰り返し、癒しの働きを始めた頃に醗酵食療法を思いつき、それから20年近く経った今またそこに立ち戻ることも、当然ながら霊界側の導きです。
それほどまでに長い年月をかけて一巡りしたのは、それだけ重要な事柄であるからだと理解してください。
最近になっていくつもの事柄で「一巡りしたのだ」と感じることが増えていますね?

あなたの働きにおけるいくつもの分野で「一巡りした」ということは、あなたの働きの全体も一巡りしたということであり、もっと大きな働きに向けて踏み出していく時期が到来しているということです。
以前、「あと自分の地上人生があと3年しか残っていないというぐらいの気持ちで働きに邁進するように」とお伝えしたことを忘れてはなりません。
それぐらい今が大事な時期だということです。

飯)はいよ。分かりました。

克)あなたは自分の直感にもっと自信を持ってくださいね。
あなたの場合、直感といっても単なる思いつきではなく、ほとんどがこちら側から注ぎ込まれたインスピレーションなのです。
あなた自身の能力としても、特に本当のこと・本物を直感的に感じ取る力に秀でています。
それに関していくつもの実績があるのを思い出してくださいね。

飯)そう言われてもな・・・。
でも、そういえば、僕は高校生の頃にふとしたきっかけである社会思想に興味を覚えたことがあった。
いわゆるマルクス主義とかではなく、歴史的にもかなりマイナーな社会思想だった。
それからしばらくして、その社会思想は当時の世界や日本で急速に広がりを見せた時期があったんだけど、それもそうなのかな?

克)ある意味ではそうとも言えるでしょうね。
しかしもちろん別の意味もありますが。
その社会思想の真髄を汲み取って、その後出会うことになる霊的真理と融合させ、新しい社会のイメージを形成するというプログラムがありました。
ベーシックインカムが導入された豊かで自由な社会のイメージを膨らませるためにもね。

飯)なるほどね。
僕は、今の時点ではまだ発揮できていないその人本来の輝きを瞬時に感じ取ることはできると思う。
何の理由も根拠もなく、その人本来の輝きが「分かる」ことがよくあって、それを引き出すには時間も手間もかかることが多いけど、結果的には「やっぱりそうだった」ということになるんだよね。
これは自分にしかできないことかもしれないとは思っている。
そういう能力には多少の自信は持っているよ。

克)そういうことだけではないのですが、まあ今はこれ以上はやめておきましょう。
後でいろいろ思い返してみてくださいね。

飯)何となく分かってきたよ。
たとえば、無名の芸能人でも「この人は何かすごいものを持っている」と僕が思った人は、時間をおいて大きくブレークしたり、高く評価されたりすることが多かった。
あるいは、その分野が廃れても何十年間もその人らしく活動していってるとかね。
そういうことを含めての話なんだね?

克)それもありますね。
もう少し言えば、人や社会の現状に囚われることなく、むしろ現状とは掛け離れた姿でそれらが本来の輝きを発揮している状態が、あなたには「分かる」ということです。
たとえて言えば、何も知らない人が、地を這う虫が美しい蝶に変貌することを想像できないものです。
蝶と青虫はあまりにも掛け離れて見えるからです。
でも、知識や経験として知らなくても、それらが進化した姿があなたには「分かる」のです。
それを知っている者が観察すれば、青虫にもサナギにも羽化に向けての徴(しるし)がすでに潜在していることも分かるでしょう。
ひとりひとりの人間についても、地上人類というスケールについても、それは同じです。

地上の人間も地上界も、現状がどうであれ、たとえ遠回りすることはあっても、「進化」はプログラムされているのです。
それは神の喜びであり、霊界の喜びであり、全人類の喜びであり、ひとりひとりの人間の喜びであり、全ての生命の喜びです。
それをあなたは「分かっている」のですから、現状に心をかげらせることなく、全ての人に進化に向けての喜びのエネルギーを注いであげられるはずなのです。

飯)なんだかよく分からんし疲れてきたから、今回はここまでにしようか。

克)そうですね。
こちらの思念がうまく伝わらなくなってきましたね。

飯)テーマは「進化」だということは分かった。
「病の症状やかげりの深い現状に意識を引きずられて一喜一憂しないように」ってことだろう?
「人も社会も地上界も必ず健やかに進化していくのが神のプログラムなんだし、僕は進化した姿がイメージできるのだから、そちらに意識の重心をおいて、皆がその流れに入れるようにやっていきなさい」という意味なんだよね?

克)やっぱり分かってるんじゃない(笑)
もちろん現状にしっかりとエネルギー的な接点を確保する(同調する)必要はあるのですが。

飯)はい、心するよ。
やっぱり疲れたから、また今度ね。
ありがとう。

克)はーい、まーたん、またね。
(2010・10・25)

26/10/2010(火) 11:47:26



No.7300 さき ホームページ 
きんちゃんとせいじくんからのメールです 引用
みなさん、エネルギーを送っていただいてありがとうございます。
お父さんの様子を見ていると、エネルギーが効いているという感じがしてきます。

顔の黄色さはだいぶなくなりましたが、お腹が痛いと言っています。

今は胆管から体外へ出したチューブが付いた状態で安定しており、
胆管に筒状の金属の網を入れて広げるステント手術をして、
チューブを取り除いてしまうと、胆汁が体内にもれる危険性や、
ものを食べたときに肝臓に逆流してしまう可能性があるので、
お父さんが我慢できるのであれば、
手術はしない方が体調面では安心できるだろうとのことでした。

どれが重要な項目かよく分からないのですが、
血液検査の結果を一部抜粋して以下に記載します。

TB(総ビルビリン)が高いのは肝臓の機能が低下してるだろうと言ってました。
しかし、医師によると、現在の状態で平衡状態となって安定しているので、
問題はないだろうということです。

■血液検査推移(一部抜粋)
項目 10月10日 10月20日
TB 8.5mg/dl(H) 12.7mg/dl(HH)
AST 268U/l(H) 54U/l(H)
ALT 372U/l(H) 61U/l(H)
ALP 3422U/l(HH) 1180U/l(HH)
LDH 242IU/l(H) 182IU/l

TB(総ビルビリン)
赤血球中のヘモグロビンからつくられ、肝臓で処理される色素です。胆のうや肝
臓の病気、血液疾患で増加し、その結果として、黄疸(皮膚が黄色くなる)が現
れてきます。

AST および ALT
おもに肝細胞の中にある酵素で、肝細胞が障害されたり破壊されたりすると、血
液中に溢れ出し上昇します。また、ASTは心臓や筋肉の病気でも上昇します。

ALP
肝臓や骨などに含まれる酵素で、胆汁の流れの悪い場合や骨の異常などで上昇し
ます。

LDH
体の中で糖がエネルギーに変わるときに働く酵素で、全身の組織細胞の中に含ま
れています。損傷した臓器からLDHが溢れ出てくるため、肝臓だけではなく、
心臓、肺、腎臓、骨格筋、血液などの病気でも上昇します。

23/10/2010(土) 12:02:19


No.7301  さき ホームページ
Re: きんちゃんとせいじくんからのメールです 引用
きんちゃんは一度東京に戻って、今せいじくんと一緒にお父さんに付き添っています。
きんちゃんから電話でお父さんの様子をを聞きました。

お父さんは白髪が目立ち、ちょっとやせていて、
きんちゃんたちが行ったら最初は「もう終わりにしてほしい」と言われていたそうです。

けどきんちゃんに「着替えを手伝ってほしい」とか、「ひげそりしたい」と言って、(看護婦はあかんとか。)
目は輝いていて散歩も一緒に行ったそうです。

きんちゃんは「お父さんの傍にいるよ、ということを何度も言ってあげてね」というぬまの助言に沿って、照れながらも頑張っているようです。
医者からは、体調安定しているのでずっと付き添う必要はない、と言われたそうです。
(お腹が張ってたけど)腹水は溜まっていないし、血液検査もよくて肝臓の数値(ALP)が3分の1くらいに下がってる!とも。
あと「CENSORED」と言う言葉がよくでてくるので、抗うつ剤も処方されている、ということです。

***************
おとうさんのようなケースで高くなっていた肝臓の数値が下がることはあまりないとも言われたそうです。
続けてきんちゃんのお父さんにエネルギー送ります!
皆様もどうか引き続き力を貸して下さい。

23/10/2010(土) 12:11:28

No.7302  tomoako
Re: きんちゃんとせいじくんからのメールです 引用
きんちゃんの お父さんの症状が 回復へと むかわれます様に祈り続けます。

私の エネルギーが お父さんへ 届きますように〜 

23/10/2010(土) 20:30:58

No.7303  あきこ
Re: きんちゃんとせいじくんからのメールです 引用
きんちゃんのお父さんの
お体がもっと回復されますように。
わたしも頑張って送ります。

23/10/2010(土) 22:05:00

No.7304  さいこ
Re: きんちゃんとせいじくんからのメールです 引用
きんちゃん、ちょっと照れくさいかもしれないけど、きんちゃんの気持ちを精一杯お父さんに伝えて下さいね。
お父さん、とっても嬉しいと思います。
きんちゃん、せいじくん、引き続きお父さんにエネルギー送ります。

23/10/2010(土) 23:02:24


No.7238 飯沼 ホームページ E-mail
お知らせです 引用

☆☆2010年11月の直接ヒーリングのお知らせ

☆京都
11月6日(土)  午後1時〜2時半   3時〜4時半
11月7日(日)  午後1時〜2時半   3時〜4時半
11月8日(月)  午後1時〜2時半   3時〜4時半
11月9日(火)  午後1時〜2時半   3時〜4時半
11月10日(水)  午後1時〜2時半   3時〜4時半

☆篠山での日程は未定です。
篠山での直接ヒーリングをご希望の方はお問い合わせ下さい。
☆遠隔ヒーリングは随時お申し込みください。
☆詳しくは当サイト表紙上部の「ヒーリングお申し込み」をご覧ください。
☆なお、10月の直接ヒーリングのご予約受付は終了しました。
☆予約日以外での直接ヒーリングをご希望の方は、別途ご連絡ください。
(急を要する方に限らせていただきます)

07/10/2010(木) 13:55:58


No.7239  飯沼 ホームページ E-mail
11月の定例会は第3土曜日です 引用

11月の定例会(篠山)は、第3土曜日の20日に変更します。
11月20日(第3土曜)です。

通常は第4土曜日ですが、
11月28日(日)はベーシックインカムを法制化しているブラジルからNPOの人たちが来日して京都で交流会があります。
山森さんからご案内をいただいて、それに参加することになりました。
第4土曜を定例会にすればちょっと無理があるので、定例会を20日の第3土曜日に変更いたします。
どうぞお間違いのないように、今から予定をチェックしておいてくださいね。

ベーシックインカムの交流会にもどうぞご参加ください。
詳細が決まり次第お知らせいたします。

07/10/2010(木) 14:06:30

No.7298  飯沼 ホームページ E-mail
Re: お知らせです 引用

★11月の定例会は、11月20日(第3土曜日)です。

お間違えのないようにお願いいたします。

22/10/2010(金) 15:39:30

No.7299  さき ホームページ
Re: お知らせです 引用
ブラジル・ベーシックインカムNPO交流プロジェクトのお知らせです
右上の家マークからドネ事務局ブログも見て下さい
交流プロジェクトへの参加を呼びかけ、お誘いします。

ブラジルNPOの貧困削減への挑戦
〜小さな村で始まったベーシックインカム〜

日時:2010年11月28日(日)13時〜
場所:同志社大学今出川校地新町キャンパス臨光館204教室
参加費:500円(学生および減免希望者300円)

○ttp://www.doshisha.ac.jp/access/ima_access.html
同志社大学新町キャンパス↑
地下鉄、烏丸線「今出川」駅下車、徒歩5分

 
ブラジル・サンパウロ州で暮らすブルナは、
数年前まで環境問題のNPOで働いていた。
しかし貧困問題の解決なしに環境問題の解決はないと実感。そして・・・。
ブラジルの小さな農村コミュニティで、自らの出資と募金をつのって
ベーシックインカムの給付を始めたNPO「ヘシビタス」。
創立者ブルナとマルコスが日本にやってくる。

<プログラム>
12:30開場
13:00-16:00 第一部
「ベーシックインカム、そしてブラジル」:山森亮(同志社大学)
「なぜコミュニティでベーシックインカムの給付を始めたのか?」:
ブルーナ・ペレイラ+マルコス・ドスサントス
(ヘシビタス市民活性化研究所)
音楽演奏:ISSIN
質疑応答

16:20- 18:00 第二部
ナミビア・ベーシックインカム給付実験訪問団(法政大学岡野内ゼミ)報告
全体討論「ブラジル、ナミビア、日本:ベーシックインカム給付実験からの問い」

主催:ブラジル・ベーシックインカムNPO交流プロジェクト

23/10/2010(土) 09:43:24


No.7263 きん  
父のこと 引用
あきらさん、ひとみさん、飯沼さん、さきさん、関東の皆さん関東定例会お疲れさまでした。
何もお手伝いもできずすいません。

実は、私の父が先々週緊急入院することになりました。
今年の3月に胆石を取る手術の際に胆のう癌がみつかりました。

そして、9月16日椿と私が結婚パーティーの打ち合わせの次の日に
また腹痛を訴え入院することになりました。
しかし、病院にいるのは監獄と同じだ、地獄だといい退院しましたが、
その後急激に体調が悪くなり、外にも出れず、心配になってまた父の家に行くと
顔が黄色くなっていました。ちぃさん、飯沼さん、さきさんのアドバイスを受けて
緊急入院することになりました。
10日の間に急激にリンパが一回り大きくなり、その腫れた腫瘍にっよって
胆管が押されて胆汁がたまってたようです。

現在、色んなやりとりがあって結局ドレナージ手術をすることになり、
一時期激しい下痢がありましたが、今は落ち着いてます。
肝臓の負担も軽減され胆汁の色も正常な色になってるようです。

末期がんで余命一ヶ月〜三ヶ月を言われました。
背中も時々痛いようです。
現在はモルヒネの痛み止めは使っておらず、
頓服薬で痛みを止めてます。
1日二回病院の庭の散歩に行ってタバコを吸うのが楽しみです。

どうか皆さん父にエネルギーを送ってください。
今まで一緒に暮らしたことはないですが、
父にずっと付き添いながら思ったのは
私も昔寂しかったように、父もとても寂しい人で
椿と私の結婚当初「東京に行ったことある、横浜に住んでたことがある」と言ったり、
私達と一緒に住めるのを期待しながらも、その後の異常な発言を顧みてみると、
深い深い寂しさを抱いていたんだと思います。年を重ねることは失うことばかりだと誰かが言ってましたが、
父の暮らす市営住宅に父を入院させた後帰って一人でいると、がらんとした
誰もいない静かな部屋で、「会う人もいない、行く所もない、することもない」と
言っていた父の寂しさがどんなものだったのかなんとなくわかったような気がしました。
自分の理想と違うと傲慢でわがままなところがいきなりむき出しになるところも私と似ていて、
それも寂しさ故のことなんだろうな、、、思いつつ、、付き添いに苛立ち同じような態度になったりして、
色んな葛藤の中で思ったことは、
父にとって私は大きな存在なんだろうなとだんだんわかってきました。
それに、父の存在は私の心の支えであったように思います。
お母さんもなく、父もいなかったらどんなに寂しかっただろうか、と思いました。
お父さんに愛されて心のどこかで自分の居場所があると感じてたんだろうと思います。
私にとって大切な存在のお父さんに元気になってもらって
結婚パーティーにも参加してほしいなと思います。
孤独から解き放たれて幸せな気持ちで人生を過ごしてほしいんです。

どうか、皆さんお父さんにエネルギーをおくってください。
悠々塾の掲示板にこんなことをみなさんにお願いしてしまいすいません。

19/10/2010(火) 14:34:44


No.7264  カピバット
Re: 父のこと 引用
幸せな気持ちで過ごせるように、精一杯、お父様にエネルギーを送ります。

19/10/2010(火) 15:33:49

No.7265  さいこ E-mail
Re: 父のこと 引用
きんちゃん、お父さん元気になってもらって結婚パーティー出席してもらえるよう頑張ろうね!!

私も精一杯、エネルギーを送ります!

19/10/2010(火) 16:02:27

No.7266  さき
Re: 父のこと 引用
きんちゃん、最後のすみませんはいらないよ。
投稿待ってました。みんな、応援したい!です。
きんちゃんのお父さんにエネルギーを送ります。
きんちゃんのお父さんに元気になってもらいます。
12月の結婚パーティーできんちゃんの花嫁姿を見てもらいます。父と娘の愛情が通いあう幸せをめいっぱい味わってもらいます。
きんちゃんの愛情、きんちゃんの存在が、お父さんの最大の喜びであり幸せです。
お父さんの深い寂しさが埋められたら、必ず身体に反映します。
すでに反映してます。心と身体はつながってます。
病院の庭を散歩するお父さんときんちゃんを想っています。
心で抱きしめてます。

19/10/2010(火) 16:05:12

No.7267  まゆみ
Re: 父のこと 引用
きんちゃんのお父さんが元気になりますように。
エネルギーを送ります。
絶対にきんちゃんの花嫁姿見てもらいたいです。
きんちゃん、みんな応援しているからね。

19/10/2010(火) 19:43:12

No.7268  みさお
Re: 父のこと 引用
きんちゃん
エネルギー送ります お盆のギャラリーで、お会いしたお父さんのお顔が浮かんできます。
きんちゃんの花嫁姿
おとうさんに 見てもらいましょう
お父さん 嬉しいやろね
そのイメージで エネルギー送ります。 

19/10/2010(火) 20:05:31

No.7271  オレンジ
Re: 父のこと 引用
きんちゃん、大好きなお父さんに一生懸命エネルギー送ります。
頑張ります!
お父さんどうか元気になられますように

19/10/2010(火) 21:53:01

No.7274  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 父のこと 引用
「きんちゃん、最後のすみませんはいらないよ。」とさきさんも書いているように、きんちゃんは遠慮が強いのか引き気味に話すところがあるので、こちらもどこまで関わってよいのか躊躇がありました。
でも、もうそんなことは言っていられない状況ですし、ヒーリング依頼も受けたので、全面的に関わらせていただきますね。

今回の投稿はお父さんの気持ちもきんちゃんの気持ちもとてもよくわかりました。
元気になって結婚パーティに来ていただけるように、遠隔ヒーリングを続けます。
メールでいいので、できるだけ情報をお願いしますね。

リンパ節は、感情の澱の溜め所。
胆嚢については、「病についての通信」から転載します。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

◆胆のう

ここに溜まる心の“澱”は、“葛藤”“自分のなかでの矛盾”である。

現実に自分がしていることと、思い描くこと、求めることとのギャップは、その人にとって大きな心の負担である。こうありたい自分、これをやりたいという思い、そこに近づこうとしてもそれがかなわない。その心の苦しさからはやがて、無力感ややりきれなさも生じてくる。

 また逆に、「こういうふうにはなりたくない」という姿に自分がなってしまうこと。「ああいうところは自分にはないはずだ」と思っていたのに、実際はそのままの自分がいたことに気づかされた場合。その時はその衝撃の大きさに大きく心を乱すことになる。

 今の世において、自分の理想とするものを実現させるのは非常に難しい。また、こうありたいという心のままに生きることもできにくい。むしろ、そうしたい自分を抑え、あきらめ、目をつぶっている人々の方がはるかに多い。“葛藤”といっても、それぞれの人の置かれている状況、立場によって、その内容はさまざまである。先に述べたように、理想と現実とのはざまで苦しむ者もいれば、自分という範囲のなかで、こうである・こうでないというところの違いで気を重くする者もいる。

 しかしながら、いずれの場合も、求めることと実際との相違、そこから生ずる心のきしみが心を痛め、肉体に反映しているのは確かである。

 “理想”に対しても、“こうありたい自分”の姿に対してもあきらめの気持ちを持ってはならない。それがあるからこそ、人は自分を動かし、それに向かって進んでいこうとするのであり、変わっていけるのである。求めるところをなくしてしまえば、ただむなしく日々を過ごす人生を送らねばならない。たとえ難しいと思われることでも、「求めていくこと」、そして、今はまだそうできていない自分に心とらわれず、目指すところを見つめること。

 この臓器に心の“澱”が反映された人は、このことに気づくことが求められているのである。

 また、まわりの者は、その人のなかにある、その人なりの“葛藤”や“矛盾”に対して、理解(同調してしまうのではなく)と励ましを忘れてはならない。




19/10/2010(火) 22:37:15

No.7275  鉄ママ
Re: 父のこと 引用
本当に、投稿待ってましたよ。
きんちゃん、みんながついてるから。みんなでお父さんを元気にしよう。
きんちゃんの喜び、お父さんの喜び、みんなの喜び。
私も頑張って、頑張って、お父さんにエネルギー送ります。

19/10/2010(火) 22:58:10

No.7276  ゆうきみゆき
Re: 父のこと 引用
きんちゃん
きんちゃんの花嫁姿、必ずお父さんにみてもらおうな。
エネルギー送ります。
きんちゃんもいろいろ大変やと思います。
疲れでえへんように、無理せんようにね。

19/10/2010(火) 23:06:18

No.7277  まさみ
Re: 父のこと 引用
きんちゃん、こんばんは。
お父さんのお話を聞いてから、その後の状態が気になっていました。

ひとまず落ち着いておられるようで、少し安心しました。

きんちゃん自身、心も体も一生懸命になって、疲れている事かと思います。

お父さん、きんちゃんが元気に12月を迎える事が出来るよう、
お父さんに12月の晴れの日を一緒に過ごして貰えるよう、心から祈っています。

19/10/2010(火) 23:59:42

No.7278  祐造
Re: 父のこと 引用
僕もエネルギー送ります。
きんちゃんの書き込みを読んで、お父さんへの気持ちにふれて、胸があつくなりました。
花嫁さんにハグされるお父さんを思っただけで、もう泣きそうになります。

お父さんがよくなられますように。
お父さんときんちゃんが幸せでありますように。

20/10/2010(水) 02:08:56

No.7279  tomoako
Re: 父のこと 引用
お父様が 快方へとむかわれますように〜

きっと 結婚パーティに出席するのを 楽しみにされていることと

思います。

20/10/2010(水) 06:04:00

No.7280  あきどん
Re: 父のこと 引用
お父さんが良くなりますように!お祈りします。

20/10/2010(水) 09:00:33

No.7281  みやっち & 藍子 ホームページ
Re: 父のこと 引用
きんちゃん、お父さんにエネルギー送ります。
今は落ち着いているようで安心しました。

お父さんに絶対きんちゃんの花嫁姿、見てもらおう!!
結婚パーティ、元気に出席してほしいです。

私たちにできることがあれば、なんでもしたいです。
だから遠慮なく、今は周りを頼りつつ、
きんちゃんも無理のないようね。

いま、お父さんはきんちゃんがそばにいてくれて
自分の寂しさに思いを向けてくれて、うれしいと思う。
そのうれしさで病気が快復に向かいますように!!

しっかりエネルギー送ります。
お父さん、パーティ楽しみにしていてね!!

20/10/2010(水) 09:25:04

No.7282  にぃ&ちぃ
Re: 父のこと 引用
きんちゃん、絶対お父さんに花嫁姿を見てもらおうね!!
きんちゃんの思い、支えてくれていること、お父さんは本当に嬉しいと思います。
私達に出来ることがあれば喜んでです!
何でも遠慮なく言ってね。
お父さんの回復を、そして支えているきんちゃんを私達も応援しています!!

20/10/2010(水) 12:00:23

No.7283  なみ
Re: 父のこと 引用
お父さんが元気になられるように、私もエネルギーを送らせてもらいます。

きんちゃん、大変だと思うけど、無理しないでね。

20/10/2010(水) 12:06:07

No.7284  しのしの
Re: 父のこと 引用
私も、エネルギーを送ります。
お父様が、回復しますように。

20/10/2010(水) 12:32:46

No.7285  ひろこ
Re: 父のこと 引用
きんちゃん、やっと書いたね。

会社から1時間ぐらいで行けたので、お父さんのお見舞い行かせてもらった時はちょうどドレナージ手術をしてすぐの大変な時で
ごめんね。
2時間立ち上がったら駄目と言われてるのに、気を使われて
自分でトイレに行こうとして止められてましたね。

その時は黄疸で顔は黄色かったけれど、
お父さんの手をさすらせてもらっていると、
疲れたのか少しの時間眠られてました。

お父さんの横できんちゃんと話しながら自分の事もあって
うるうるしました。

手をさすりながらお父さんのエネルギーすごいなあと思いました。
顔が黄色くなかったら病気の人の姿ではないと思いました。

だいじょうぶ♡

私の両親と同じぐらいで、両親は全部入れ歯だけれどお父さんは
自分の歯だそうです。肌もすべすべです。

寝ている顔は、きんちゃんとそっくり(^0^)
今も男前だけれど、若いときはどれだけ
かっこよかっただろうなあ〜とみとれていました。

会社の途中で抜けて行ったので
きんちゃんといっぱい話したかったけど
又おとうさんとお茶したいです。

20/10/2010(水) 14:55:27

No.7286  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 父のこと 引用
皆さん、応援の書き込みありがとうございます。
地上界では思っているだけじゃなく、どんな事柄でも形にすることによって、実際的なパワーを伴います。

まして、こうして言葉にして表明されることによって、皆さん方おひとりおひとりの気持ちとエネルギーが撚り合わされ、共鳴して、大きな力になるのだと思います。

微生物のペットボトルの写真をドネの日記で公開し、先日の関東定例会でも参加者の皆さんに見ていただきました。
五月の定例会で、参加者の皆さんが心を合わせて無条件の感謝のエネルギーを注いだペットボトルは、カビも生えず腐敗もせずに、醗酵しています。

わずか5分程度、皆で無条件の感謝のエネルギーを注いで、その後は何もしないで置いているのにです。

あの定例会に参加した個人個人のエネルギーはまだまだ開発しきれていなくても、まだまださまざまな弱点を抱えているにしても、そういう人たちが心を合わせてエネルギーを注ぐことで、微生物たちをこんなにも活性化できるのです。

私はこれが全てだと思っています。
つまり、皆が心を合わせて、誰かの喜び、皆の喜びのためにエネルギーを注ぐことです。
ひとりひとりの力はまだまだ弱くても、あるいは自分としての課題や問題を抱えていたとしても、同じ喜びの実現を願う仲間たちがいることを信じて、自分も精一杯のエネルギーを注げば、それがとてつもない力を生み出し、大きな喜びを形にできるのです。

優越感を満たすために自分ひとりが突出しようとするのは、幽界や暗黒界の欲求です。
心の貧しさの表れです。
未だ出会っていなくても「人として優しく、正しく、皆も自分も幸せに」と願う人たちが大勢いることを信じ、その人たちとつながることを願いながら、すでに出会っている仲間たちと心をしっかりとつなげば、想像を絶する共鳴のエネルギーが発生するのです。
そこには光の霊界からの援助のエネルギーも無限に注がれるでしょう。

といっても、「自分なんて」と思って、自分本来のエネルギーを押し縮めてしまうのは謙虚ではなく、出し惜しみです。
仲間たちや、全ての人たちの幸せへの願いとつながり、自分がその代表であるというぐらいの気概を持ってエネルギーを発揮してこそ、今よりもはるかに大きな喜びの通路になっていけるのです。

きんちゃんは生まれて1年ほどでお母さんが病で他界したことによって、お父さんとも離れて、お祖母さんや叔父さんに育てられました。
この数年で、本当の意味でお父さんと出会い直したばかりです。
お父さんもこれまでさまざまな事情もあり、寂しく孤独な人生を送ってこられました。
愛娘が誠司君という素晴らしい日本人男性と結婚したことをお父さんもとても喜んでおられます。
お父さんも80歳を超えるご高齢なので、本来であればもっと早くに結婚パーティを計画すべきでしたが、諸般の事情で今年の12月になりました。

最愛の娘が民族衣装で晴れの舞台に立って、たくさんの人たちから祝福される姿を、何としてもお父さんに見ていただきましょう。
その日はお父さんにとっても、人生最高の喜びの日になるでしょう。
そのために、どうか皆さんの心と力を撚り合わせ、大きく共鳴させてヒーリングエネルギーを送っていただけますようお願いいたします。

20/10/2010(水) 16:10:28

No.7287  エーチャン
Re: 父のこと 引用
私も応援します。

おとうさんに精一杯のエネルギーを送ります。

20/10/2010(水) 18:40:07

No.7288  きん
Re: 父のこと 引用
みなさん、ありがとうございますと何度も何度も言いたいです。
メールをいただいた皆さんもほんとにありがとうございます。
ほんとにありがとうございます。
私も頑張ります。

20/10/2010(水) 21:16:11

No.7289  あきこ
Re: 父のこと 引用
きんちゃん、
ぜったい元気になったお父さんと一緒に
いい結婚式しよう。
私もがんばるよ。
身体無理せんといてな。
もっとみんなに甘えてな。
会いに行くからまた連絡するね。

20/10/2010(水) 22:10:30

No.7290  和也&久美
Re: 父のこと 引用
お父さんに元気になってもらって、きんさんの花嫁姿を見てもらいたいです。
私たちも精一杯エネルギーを送ります。
お父さんが今まで寂しかった分、たくさんたくさん幸せになってもらいたいです。

20/10/2010(水) 23:33:00

No.7291  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 父のこと 引用
★三田さんからのメールを代理投稿します。

金ちゃん、三田も藤井さんと一緒にお父さんにエネルギーを
送ります、金ちゃんの結婚式で、幸せに輝くお父さんにお会
いしたいと思っています、私達は勝手に金ちゃんの応援団で
東京のお母さんの積もりでいます。

21/10/2010(木) 10:58:18

No.7294  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 父のこと 引用
★Wさんからのメールです

先程は電話で相談に乗っていただきありがとうございます。
あの後で、悠々塾の掲示板を見ました。
私の他にも重い病の方がみえることが改めてわかりました。

きんちゃんにお会いしたことありませんが、きんちゃんのお父さんが回復されるよう、私も願っています。
それから、きんちゃんご自身もどうか、身体ご自愛くださればと思います。
両親や親類の者の入院中、何度も付き添いをしてきました。
病院という場所にいるだけで、かなり疲れるものです。
お父さんも、きんちゃんも元気になられ、結婚式を迎えられますよう、微力ながら私もエネルギー送らせていただきます。

21/10/2010(木) 20:48:30

No.7295  あおやま
Re: 父のこと 引用
大丈夫きんちゃん!
きっとお父さんに花嫁姿見せてあげられるからね。

お父さんの寂しさが安心で満たされますように・・・・・
一日でも長く一緒にいられますように・・・・・

21/10/2010(木) 21:06:45

No.7296  ひらり
Re: 父のこと 引用
きんちゃん、お父さんに世界一立派な花嫁さんやと思ってもらおうね。しっかりと見てもらおうね。

まるちゃんと一緒にエネルギー送りますね、大丈夫しっかり送るから、きんちゃんもお疲れが出ませんようにね。

21/10/2010(木) 21:17:15

No.7297  ひがし&のぶよ
Re: 父のこと 引用
きんちゃんのお父さんがお元気になられますように、
きんちゃんの花嫁姿をお父さん見てもらえますように、
私達も祈ります。エネルギー送ります。
私の母も癌で余命数カ月と数ヶ月前に医者から言われています。
きんちゃんの気持ち重なります。
親に元気でいてもらいたいですね。

21/10/2010(木) 23:04:57


No.7258 あきら&ひとみ  
こんばんは 引用
昨日は関東定例会でした。
ご参加くださいました皆さんありがとうございました。

第3回目ともなると、見慣れた方達の顔ぶれを拝見するだけで嬉しく安心します。

今回は「微生物」をテーマに取り上げました。
僕も篠山の定例会には参加出来ていないので、僕も皆さんと一緒に勉強させてもらいました。
ぬまが沢山喋ってくれて、終わった後に喋り疲れたと言ってました。
内容については以前もこの掲示板で紹介されているので割愛さえてもらいますが、でも今回のテーマはとっても大事な内容だとお思います。
是非皆さん一日の中の数分で構わないのですから、微生物に「無条件の感謝」のエネルギーを注ぐ時間を作りましょうね。
僕も続けます。
僕の中で何か変化があれば、掲示板とブログの方で報告します。

今回はひとみと美桜も参加しました。
美桜がおとなしくしていられるか心配でしたが、寝てるかニコニコ愛嬌を振りまいているかで、全然大丈夫でした。
皆さん美桜を構っていただきありがとうございました。

交流会も楽しい時間をありがとうございました。
僕にとって定例会で緊張したぶん、ほっとできる時間です。
あまり皆さんとお話できませんが、皆さんのお人柄や楽しい雰囲気に包まれた空間はいいものですね。

本当に皆さんありがとうございました、そしてお疲れ様でした。
青森や千葉県からのご参加ありがとうございました。
ぬまとさきさんも遠方からお疲れ様でした。

17/10/2010(日) 22:04:38


No.7259  ひとみ
Re: こんばんは 引用
みなさん、関東定例会お疲れ様でした。
参加してくださった方々、ありがとうございました。

前回は出産前だった為、参加出来なかったのですが、今回参加してみなさんと一緒に作る関東定例会が出来てきているかんじがして、とても嬉しかったです。
あきらも言ってましたが、見慣れた方達がいてくれるとやっぱり嬉しくなりますね。

定例会ではさきさんに受付して頂いたり、ヌマにも沢山お話して頂いて、何だか全くお役に立てずすみませんでした・・・。

そして今回は美桜も一緒に参加させて頂きました。
みなさんに抱っこしてもらったり、面倒見て頂きました。
ありがとうございました。
美桜はこんなに小さい時から、優しい方達に囲まれて幸せだなぁと思いました。
交流会は残念ながら参加出来なかったのですが、関東定例会のメンバーの絆が少しずつ積み重なっていけるといいなぁっと思っています。
また関東定例会とは別でみなさんとお話できる時間を作れたらなぁっと思います。

みなさん、これからも宜しくお願い致します。

17/10/2010(日) 23:03:40

No.7260  みやっち & 藍子 ホームページ
Re: こんばんは 引用

あきらさん、ひとみさん、美桜ちゃんもおつかれさまでした!

美桜ちゃん良い子してたんやね。
みんなに囲まれてうれしかったやろなー

いつか私たちも関東定例会参加したいです!!

18/10/2010(月) 21:49:15

No.7261  飯沼 ホームページ E-mail
Re: こんばんは 引用
関東定例会に参加してくださった皆さん、お疲れさまでした。
久しぶりに皆さんにお会いできて嬉しかったです。
Wさんもお元気そうでした!

今回はできればあきらさんにたくさん喋ってもらおうと思っていたのですが、うまくそのタイミングがつかめませんでした。
結局はほとんど私が話すことになってしまいました。
いつものことなのですが話し始めるとお伝えしたいことが止めどなく湧き上がってきて・・・。

せっかく参加してくださったのですから、少しずつでも思い方・考え方を切り替え、実際の日々の暮らしに反映させていっていただければ嬉しいです。

最も小さき生命である微生物たちに無条件の感謝の心を注ぐということは、自分の思い通りに事を運ぼうとする・自分の思い通りにならなければ不平不満を募らせて人や自分を否定するということの対極にある行為です。
人間というものは皆未熟な存在ですから、ともすれば自分の思い通りにならなければ不平不満を募らせて、相手を否定してしまいがちになってしまいます。
それは結局のところ自分を含めた誰の喜びや幸せにもならないどころか、自他の病の原因にもなるのです。
分かってはいてもそういうことを繰り返してしまうことも少なくありません。
だからこそ、自分のなかのそういう思い方の回路を切り替えるためにも、「微生物たちに無条件の感謝のエネルギーを注ぐこと」は大切なのだと思います。

未熟な人間同士ですし、今は社会そのものが非常に歪んでいます。
人と人との心のつながりが断ち切られているからです。
心でつながり、無条件の感謝のエネルギーを注ぐことで、
名も無き生物たちですら、健やかに活動していくのです。
人間同士であれば、なおさら健やかさや和やかさを作り出していけるはずです。

個々人もさまざまな「違い」のなかに生きているのですから、時にはぶつかり合いながらも、それでも相手の存在を尊重した上で関わり思いを向けることが大前提でなければ対立や殺伐とした環境が増幅されるだけのことになってしまいます。

進化した人間はそれぞれの傾向や個性をさらにおおらかに表現しながら、制限を外した自由の中で自分を役立てていくことを喜びとする貢献に生きることになるのです。
皆も自分もそういう人間になり、そういう社会が形成されれば、ほとんどの病は治癒し、病そのものが過去の遺物になっていくでしょう。
皆が自分らしさを喜びながら、真っ当に和やかに生きていけるでしょう。

無条件の感謝と祝福、そして実際の行為によって自分を役立てる喜び。
これが幸せへの道です。

今回は月曜日にさきさんの予定が入っていたので、あきら&ひとみさんのお宅に泊めてもらい、日曜日に川口で2組の方のヒーリング・カウンセリングをして帰りました。

美桜ちゃん、とっても可愛かったです。
ワンコのサクラも美桜ちゃんを尊重(?)していて、おてんばサクラもまさに家族の一員なのだと思いました。
あきら&ひとみさんの家族は、ご近所の皆さんにも愛されて、いまどき珍しいお付き合いをしているようでした。
まあ、2人の人柄からすれば当然のような気がします。
なのに、あきらさんが意外に自分のことについて自信を持てていないことも、今回はよく分かりました。
今まではぶっきらぼうな様子が表に出て、見えにくかったのですが、さきさんによれば「あきらさん、やっとそういう面も見せられるようになったんだね」ということのようです。

私はいつも言っています。
今の世の中では学歴や知識の量やお金を稼ぐ能力などが大きな位置を占めていることも事実ですが、そんなものは人間にとってごくごく瑣末な一部にしかすぎません。
社会が未熟で歪んでいるから、そういう目に見えるものや形が重要視されているだけなのです。
人間にとって最も重要なものは心であり、愛情深さです。

科学も工業技術も学業も知識も、それら全ては本来は人間の幸せのためのものであるはずです。
しかし、今はその目的すら歪んでいます。
金銭や自分の幸せのための意味合いが強くなってしまっているのが現実です。
しかもさらに愚かしいことに、高学歴を手にし、それなりの金銭を手にしているのに、家族や自分すら幸せにできない人が少なくありません。
自分も人も幸せにするのは、その人の愛情深さです。

あきらさんが、あんなにも愛情深い人なのに、だからこそ人間として最高の幸せに満たされて暮らしているのに、未だに自分に揺るぎない自信を持てていないことを不思議に感じました。
ちょっと可愛かったけど(笑)

家族の皆が愛情深くても、些細な食い違いで不穏な空気が漂う家庭も少なくありません。
そういう人たちには必ず幸せになっていただきたいものです。
でも、あきらさんの家族は本当に見るからに幸せに満たされているのですし、そんな幸せを築いてきた自分にもっともっと自信を持ってほしいと思いました。
ひとみさんの素晴らしさは知っているけれど、あきらさんも同じように素晴らしい人なのですよ!

もっともっと前に出て、人の病を癒し、人を幸せに導いてあげてほしいと、心から思います。

関東定例会に集う人たちは、それぞれが個性豊かで、人や社会を癒す資質を備えています。
今回は参加できなかった人にもそういう素質の人が何人もおられます。
その人たちのためにも、あきらさんはどうかどうかもっと自信を持って、前に進み出てくださいね。
もちろん、ひとみさんもね。

18/10/2010(月) 22:50:07

No.7262  さき
関東定例会 引用
あきらさん、ひとみさん、参加下さった皆さん、お疲れ様でした。
美桜ちゃんも定例会に初参加でしたね!
みんなに抱っこしてもらって、みんなの愛情もらったねー。

Wさんお元気そうで嬉しかったです。Mくん、Rくん、Sちゃんにも会えたし、Kさん、Kさん、Mさん、Tさん、Iさん、Yさん、Fさん、Mさん、、、皆さんの顔が思い浮かびます。今回来れなくて残念だった方もありましたが、また次回と思ってます。

今回はぬまさんの微生物の話がメインになって、録音をおこしたら微生物と発酵食の冊子の原稿ができそうでしたね。
無条件の感謝のエネルギーを送ったペットボトルのごはん。ぬまさんが写真を持ってきたけど、エネルギー送ってない方とのあまりの違いに、微生物は心のエネルギーに反応するというということを、皆さん実感されたんじゃないかな。

それはさておき、今回はぬまさんと二人で埼玉に行く道中、山の手線の車内で携帯電話とペースメーカーの話になって揉めてしまいました。私がぬまの話をよく聞かずに、「何で私の言ってることがわからんの!」という感情を爆発させて、車内で声もでかくなってしまって、ぬまさんには大変不快で嫌な思いをさせたと思います。
が、その時は自分の感覚と気持ちと感情しかなくって、
まさに、
>相手が自分の思い通りの反応をしてくれないと否定する
ということの典型のパターンになってました。

自分の感覚や気持ちがすべてではないのにね。
わかってたつもりなのに、完全にそこにはまってました。

人の話はよく聞かないとだめですね。
自分の基準がすべてではない、その時の自分の知識、自分の感覚や気持ちがすべてではないんですよね。あたりまえのことなのにね。
ぬまはそれを言ってたんでしょうが、二次会の時にまたその話になって、山手線内のやりとりを再現してしまいました。笑

ぬまさんにはごめんです。
皆さんも貴重な時間だったのに、まきこんじゃってすみませんでした。お恥ずかしいところをお見せしましたが、感情豊か?なんで、暴走する時もあるのねと、思ってやって下さい。
私は理性で感情コントロールする(できる)タイプじゃないけど、今回のことで感情がかげりの方に暴走することの危険、自分のなかにそういう回路があることがよくわかりました。自分の感覚や気持ちがすべてではない、ということをあらためてインプットします。
自分の感性も感情も否定しないし喜びますけどね。
感情っていいもんやと思ってます。
自分や相手や皆の喜びのために使ったら―。
そうしていきたいです。また使い間違える時もあるでしょうが、できるだけ嬉しいことのために使っていきたいですからね!!

ということで、今回の山手線事件の顛末でした。

さいごに、あきらさんへ、私からも。
あきらさんやから、ひとちゃんは幸せなのよ。
自信持って下さーい。

19/10/2010(火) 12:50:01

No.7269  あきら&ひとみ
Re: こんばんは 引用
改めて関東定例会お疲れ様でした。

昨日はソファーに座りテレビを見ていたら、いつの間にか眠ってしまい気付いたら朝の6時でした。
ひとみが寝室に行く時に声を掛けてくれたのでしょうが、まるっきり記憶に無く、起きた時に状況がつかめず理解するのにちょっとぼけっとしてしまいました。別に疲れているわけではないのですが。

今回「微生物に無条件の感謝のエネルギー」についてでしたが、勿論続けて行きたいと思っていますし、最近で言えば美桜がひとみのお腹にいのちを宿してから特に僕の周囲にとても助けられたり、支えてもらったり産まれてからなんて自分の事のように喜んでもらったりと、ありがたかったし、こういう人たちが周りに居てくれることに物凄く物凄く感謝してます。
本当に僕らは幸せ者だと思います。

僕がもう少し(もっとかな)前へ出ることが出来れば、誰かの為や病を少しでもいいほうに向かわせていける事が出来るなら、そうできればいいなと思います。
身近にも病を抱えている方たちもいますし、金太郎のお父さんにも良くなって欲しいし。

☆金太郎
絶対 金太郎と椿くんの結婚パーティーに出てもらおうな!
金太郎が気持ちの良い仲間達に囲まれ祝福されているのを見たら、きっとお父さんは安心だし嬉しいし、金太郎の喜びがお父さんの寂しさを埋めていってくれると思うから。
僕も自分に自信を持つようにしてひとみとエネルギー送るね。

19/10/2010(火) 20:24:21

No.7270  あきら&ひとみ
Re: こんばんは 引用
書き忘れましたが、ぬま、さきさんありがとう。

19/10/2010(火) 20:25:39

No.7272  飯沼 ホームページ E-mail
Re: こんばんは 引用
携帯の電源をめぐる出来事は、「せっかく嫌な思いをしたのだから、皆さんの参考にして役立ててもらおう」ということになりました。
長くなりますが、具体的に経緯を書いておきますね。

関東定例会の当日は、私たちは早めに埼玉まで行って、東武鉄道のふじみ野駅に迎えに来てもらい、あきらさん宅で打ち合わせなどをすることになっていました。
東京駅からJR山手線で池袋まで行き、池袋から東武線に乗ります。
「事件」の発端はJR山手線で起きました。
東京駅で山手線に乗り換えましたが座席はほぼ詰まっていて、優先座席のみが空いていました。
池袋までは20分ぐらいなので、「とりあえず優先座席に座ってお年寄りが乗ってくれば席を替わろう」ということになりました。
優先座席は3〜4人掛けで、若い男性が1人だけ座って携帯電話を使っていました。
私は彼の横に座って、さきさんは私の前に立っていました。
周囲にいるのはその若い男性だけで、しかも彼は携帯電話を使っているので、すぐに携帯の電源を切る必要は感じなかったのですが、メールをチェックして電源を切りました。

するとさきさんが、「優先座席では携帯の電源を切らんといかんよね。私の知り合いはペースメーカーを入れているので、優先座席で周囲の人に『携帯の電源を切ってください』と頼みまくるんよ」と言いました。
私は頷きながらも、「優先座席で携帯の電源を切っていないことが原因でのペースメーカーのトラブルって聞いたことがないよね」と言いました。
「それはペースメーカーを入れてる人が、『切ってください』って頼むからじゃないの?」とさきさんは言います。
飯・「いや、それはないよ。皆がそんなふうに言えるとは思えないし、僕もそういう光景は一度も見たことがない」
さき・「ぬまはしょっちゅう電車に乗るわけじゃないから知らないだけかもしれないやん。私の知り合いはそう言って頼みまくっているんだから。ペースメーカーの事故だって、ぬまが知らないだけかもしれないやん」
飯・「だから、ペースメーカーを入れている人が皆そうできるとは思わないし、もしも事故が起きているならマスコミもキャンペーンを張って注意を喚起すると思うよ」
さき・「だったらペースメーカーを入れてる人は怖くて電車に乗れなくなってるんじゃないの?」
飯・「それは絶対にないよ。だったらペースメーカーを入れている人はどうやって移動するの?」

このあたりからさきさんはかなり感情的になってきました。
隣の男性はすでに下車して、座っているのは私一人です。

さき・「ぬまの言い方じゃ、優先座席で電源を切らなくていいと言ってるのと同じやん!」
飯)『そんなことは言ってないし、実際に僕は電源を切っているやん。周囲には若い人しかいなくて、彼は携帯を使ってたからすぐに切る必要もないとは思ったけど、マナーとして切ってるやん」
さきさんは、すごい形相で私を見下ろしながら、
「ぬまの言い方じゃ、優先座席で電源を切らなくていいと言ってるのと同じやん! そんなんじゃ弱い立場の人が電車にも乗れず、排除されていくしかなくなるやん!」とほとんど怒鳴っています。
同じ車両の人は、興味ありげにこちらを見ているのですが、さきさんは振り向かなければその人たちが見えません。
さきさんは人目を気にすることなく、つり革につかまって前かがみに体をゆすりながら、私を糾弾しています。
私は、「声がでかいよ」と言いましたが、さきさんの怒りは収まりません。
(笑わずに想像してみてくださいよ。ほんとに大変だったのですから・笑)

私は、「ほとんどの人は優先座席付近で電源を切るとは思えない。優先座席に座ったままでお年寄りが乗ってきても席を替わらない奴らが電源を切るとは思えんからね。もしも携帯の電源を切らないことでペースメーカーの事故が起きているのなら、鉄道会社はもっと根本的な対策をしなければならない。でも、実際には通り一遍の注意だけでやっていけているということは、問題になるような事故は起きていないということだと思うよ」と言いましたが、さきさんはますます怒り、まるで私が犯罪に加担しているような言い方で攻撃し続けてきます。
私はついにたまらなくなって席を立ち、車両の真ん中あたりに移動しました。

すぐに池袋に着き、東武線に移動します。
私はどっと疲れて、物を言う気にもなれず、東武線の改札口へのエレベーターの標識があったのでその方向に歩いていたら、後から「どこへ行くんよ!」というさきさんの怒鳴り声が聞こえました。
逆らう気にも、説明する気にもなれなくて、黙ったままで階段の方に行き、切符売り場に行きました。
さきさんが不機嫌そうに(というか、半ば喧嘩腰のように私には聞こえましたが)、「どこまで買うか私は知らない!」と言うので、「ふじみ野」とだけ答えました。
前回はふじみ野駅まで急行に乗ったのですが、電光掲示板には各駅停車の発車時刻しかなく、時間の余裕はあるので普通で行ってしまおうと思いました。
「僕は普通で行く」と言ったそうですが、そこは覚えていません。

池袋が始発なので、ホームにはまだほとんど誰も乗っていない普通電車が止まっており、私はベンチ式の座席の端に座りました。
さきさんは向い側の座席の私からかなり離れたところに座りました。
車内が暑いと思ったら、それは弱冷車でした。
発車まで数分あったので、私は隣の車両に移動しました。
さきさんは自分から私と離れたところに座ったのだし、降りる駅は知っているのだから、わざわざ「弱冷車だから移動する」と言う必要もないし、言う気にもなりませんでした。
隣の車両のドア近くに座っていると、さきさんが来ていきなり「私は会場に直接行きますから」と言って、電車を降りてしまいました。
そしてすぐに電車は動き出し、私は「打ち合わせはどうするのか?」とメールしました。
「ぬまは一人で行くんだったらそうしたらいいやん。私はあきらさんとどういう話になっているのかも知りません」と返信が来ました。
あきらさん宅で打ち合わせをすることは伝えていたのですが・・・。

ところがです。
さきさんは池袋から急行に乗ったようで、私が乗った普通は途中駅までしか行かなくて、急行に乗り換えることになりました。
さきさんも思い直したようでふじみ野駅まで行ったので、結局は同じ電車でふじみ野駅まで行って、めでたく運命的な再会を果たすことができました(笑)
あまりに馬鹿馬鹿しかったのと、ホッとしたのもあって、別に気まずくもなく、迎えに来てくれたあきらさんの車に乗り込みました。

優先座席の電源に関しては、もしも本当に切らないことによってペースメーカーの事故が起きるのならば、エレベーターでもエスカレーターでも、あるいはホームで並んでいる時にもペースメーカーが誤作動する可能性があります。
そうであれば、優先座席付近だけのことではなくなるはずで、非常に大きな問題として取り上げられるはずだと私は思っています。
そういうことになっていないのは、やはり問題になるような事故が起きていないからだと思っていました。
篠山に帰ってから調べたら、やはりそのような事故は世界中で1件も報告されていないとか。
「やっぱりな」という思いで納得しました。

だからといって私は電源を切らなくてもいいとは思いませんし、先日も必要なさそうな状況だったのに電源を切りました。
しかし私の場合、それは自分のマナーとしてであって、電源を切っていない人に対してどうこう思いませんし、言うつもりもありません。
総合的に考えれば、電源を切らなくても「実害」はないという結論にしかならないのですから。

関東定例会の二次会で、Wさんに直接のヒーリングエネルギーを通す前に、私はさきさんに「電車の中での自分のことを顧みたか?」と聞きました。
さきさんは、「何で私が自分を顧みないといかんの? それはぬまの方やん」と言って、皆さんの前でまたまた話がぶり返し、お恥ずかしいところをお見せしてしまいました。
ヒーリングは「かげりを光に」というラインを含むのですから、ヒーラーというものは自分を顧みることを疎かにしてはいけないからヒーリングの前に確認したのですが・・・。
どう収めようかと思っているところに、「私ならさきさんのようには言えない。言えるさきさんがうらやましい」というWさんの発言があったので、何とか収めることができました(笑)

今回のことは、「私が正しくてさきさんが間違っていた」という話をしているのではありません。(まあ、客観的事実としてはそうですが・笑)(「相手が自分の思い通りにならなければ否定や攻撃してしまう」ということの例として書いています。(関東定例会の二次会の件の説明でもあります)

相手には相手の考えや感覚があり、それが自分と違っていたとしても一旦は受け止めなければいけません。
自分の考えや感覚が全てで、相手が自分と違う考えや感覚を表現した時に、それを受け止めることもできずに否定や攻撃に終始するというのではいけません。
今回のことは、さきさんにしてはかなり珍しい、「相手が自分の思い通りにしてくれなければ腹を立てる、否定・攻撃する、気が済まない」という面を顧みる機会になったと思います。

こういうことは誰にでもあることですし、今回のことは「携帯の電源でペースメーカーが誤作動した報告はない」とのことなので、非常に分かりやすい例になるのじゃないかと思いました。
皆さんが自分を顧みる参考にしてみてくださいね。

誰にでも自分の考えや感覚があるのは当然です。
それを押し通すために、感情的になったり、むちゃくちゃな理屈を強引に主張してしまうこともあるでしょう。
しかし、多くの場合それはあくまでも「自分の側から」の考えであり、自分なりの思い方でしかないのです。

考えについては、自分が絶対に正しいわけではないのですから、相手の考えを受け止めて、より総合的に検証してみる必要があります。
「本当はどうなのか?」こそが基準だと思います。
声の大きい者、力の強い者の考えが通っていくという風潮を私は好みません。
感覚・感性というものは基本的に人それぞれであり、自分の感覚や感性を基準にして判断すべきものではありません。
違っているのが当たり前という前提から人と関わらなければ、ウマが合うとか合わないとか、好き嫌いが全てになってしまいかねません。
そこから相手を否定していくことは、ずいぶんと子供じみて貧しい感性のように私は思います。
豊かな感性の持ち主なのに、自分を基準にして非常に狭量な面を出してしまうのを見るのは寂しいことです。
自分が基準ではなく、「あの人はこういう考えなんだ」「あの人はそういう感性・感覚の人なんだ」と受け止めることができれば、著しく人としての道を逸脱していない限りは、あんまり感情が爆発したりはしないものです。

今回さきさんがそこまで感情的になったのは、関東定例会への緊張感もあったかもしれませんが、主にはペースメーカーを入れている知り合いの話を聞いて、その人の気持ちに同調していたからでしょう。
弱い立場の人にそこまで深く思いを向けて、人目も憚らず私を糾弾し続けたさきさんの感性や人間性はやはり大きな輝きを放っています。
そういうさきさんだからこそ、人も社会も癒す働きの先頭に立っていくにふさわしいのだと思っています。

上の最後の2行は、実は最初から思っていたことなのですが、言うのは本人が自分の至らなさに思い至ってからにしようと思っていました。
私のそういう意地の悪さが純粋なさきさんを怒らせるのかもしれませんね(笑)

19/10/2010(火) 22:11:12

No.7273  飯沼 ホームページ E-mail
Re: こんばんは 引用
あきら&ひとみさん、こちらこそありがとうございました。
またゆっくり話しましょう!

冊子はもう少しテーマを広げて書くことにしました。
関東定例会の録音テープがあるそうなので、できれば送ってください。
急ぎませんので。

19/10/2010(火) 22:14:23

No.7292  おぼこ
Re: こんばんは 引用
みなさま、関東定例会ありがとうございました。
あきらさん、ひとみさん、おつかれさまでした。
おふたりの会を盛り上げようという気持ちはいっぱい伝わってきました。そんなお気持ちに頼もしさを感じましたし、そういったおもいがみんなを引っ張って行ってくれたのだと思います。感謝の想いでいっぱいです。ありがとうございました。美桜ちゃんの屈託のない笑顔はとても可愛かったです。

飯沼さん、さきさん、遠方はるばるおつかれさまでした。
僕の発言は、今回のテーマとはずれてしまい失礼いたしました。
今回のテーマも非常に興味深かったのですが、みなさんの意見も聞けたらよかったです。
やはり、と思ったのですがさきさんの様子に異変を感じたのですがそういうことだったのですね。
僕も時折、会社や家でも理不尽な対応には怒り怒鳴り散らすこともあるのですが気をつけないといけませんね。
とはいえ、「だってにんげんだもの」と言いたくなってしまいう自分がいます。
交流会に参加できなかったのが残念ですが、なんせこの日は所用が数件重なり難しかったのです。今回は半年にぶりということで定例会だけは参加させていただきました。
また、前回お会いした方々にも会えて嬉しかったです。
次回もよろしくお願いいたします。

21/10/2010(木) 19:24:22

No.7293  あきら&ひとみ
Re: こんばんは 引用
おぼこさん、こんばんは。

お忙しいところ参加してくれてありがとうございます。
コピーも手伝ってもらい助かりました

> 今回のテーマも非常に興味深かったのですが、みなさんの意見も聞けたらよかったです。

そうですね、次回への反省材料にします。

今回は交流会参加されませんでしたが、次回沢山お喋りできたらと思っています。

よろしくお願いします。

21/10/2010(木) 20:23:17


No.7252 さいこ  E-mail
皆さんにお願いです!! 引用
こんにちは。
御無沙汰しています。
今日は皆さんにお願いがあって、飯沼さんに了解を得て、掲示板をお借りしています。

以前に飯沼さんから掲示板、定例会で少しお話があったと思いますが、私の知り合いのAさんは身に覚えもない罪で警察に逮捕され、無実を訴え続けても一切聞き入れてもらえず、起訴されて、現在もまだ神戸拘置所に勾留されています。

9月に第1回公判がありましたが、Aさんは弁護士に「このまま否認を続けていたら、拘置所から出れませんよ。損得で考えたらいいんです。罪を認めたらここから早く出れるし、仕事もできる…」という説得に応じ、裁判では罪を認めてしまいました。
公判後その弁護士を解任して、信頼のおける弁護士さんにお願いし、第二回公判に向けての準備を進めています。
それで皆さんにお願いがあります。
第二回公判に出来るだけ多くの方に傍聴していただきたいのです。
この事件の担当の裁判官に、本当のことを訴えたいです。
彼らは自分たちの都合だけで、この裁判を早く済ませてしまおうと考えているように思います。
事件の内容としては条例違反の微罪ですから、検察や裁判官にとってはそれほど関心のない事件なのかもしれません。
でもAさんの人生が今後大きく変わってしまいます。
身勝手な人たちのために、人一人の人生を大きく狂わせるような事を絶対に許してはならないと思います。
Aさんに対しては、私たち夫婦もこの事件が起こる前にいろいろあったので言いたいことはあったし、どこかで疑う気持ちもあって、公判前はなかなか動く気持ちになれませんでした。
でも、あの公判を傍聴して、罪を認めてしまっていいのか迷うAさんに対して、弁護士が「認めたらええんや!」と促がしている姿に対し、強い憤りを感じました。
私たちはほんのささやかな幸せを願い、毎日が無事に過ごせますように…と願って生きているだけやのに、なんで…て思います。
弱っている者にこれ以上の仕打ちは止めてほしいです。

現時点では裁判に勝てるかどうかは分かりません。
一度認めてしまっているので、それをひっくり返すのはかなり厳しいようです。
それでも、今私たちにできる事をしていきたいと思います。
事件の詳細については裁判中ということもあり、未成年者が関わっていることもあって、この掲示板では詳しい内容は書けない事をお許しください。
右上のメールマークから私宛にメールを頂ければ、事件の経緯と第二回公判の詳細をお知らせさせていただきます。
皆さん、お忙しいとは思いますが、どうかご協力お願い致します。

↑文章だけでは、事件の情報があまり書かれていないので分かりづらいと思います。
飯沼さんに補足の文章を書いていただけるよう、お願いしています。
飯沼さんの投稿と合わせてご理解していただければと思います。

飯沼さん、お忙しいのにすみません。
よろしくお願いします。

14/10/2010(木) 14:39:23


No.7253  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 皆さんにお願いです!! 引用
こういう事件は証拠がないので、第三者に対して無実の証明をするのは非常に難しく、はじめは私たちもどう判断してよいのか分かりませんでした。
事件になるかならないかは別にして、「言った者勝ち」みたいな事柄は普通の人間関係にもありますからね。

Aさんのことは彼が逮捕される前からさいこさんから聞いていました。
Aさんは全くの善意で、かなりいろいろな問題を抱えているBさん父子と関わっていたのに、ある時期から「セクハラをした」というような噂を流され非常に迷惑していたとのことでした。
AさんはついにBさんに対して、「事実無根の噂を吹聴しないように」という内容証明を送付し、それで一旦は収まったという話でした。

B父は強引・強気で有名な人物であり、格闘技の経験者でもあるので、もしも本当に「Bさんがセクハラされた」と思っているならば、まずは直接Aさん宅に怒鳴り込んで抗議しそうなものです。
しかし、Aさんへの直接の抗議は一切なく、周囲の人たちに噂を流し、Aさんが内容証明を送った後から「事件」は始まりました。

私は前回の公判の時にAさんのお母さんにもお会いしましたが。
お母さんはBさんのこともよく知っていて、「最後に会った時には『お世話になりました』と笑顔で挨拶していたので、そのうち饅頭でも持ってくるのかなと思っていたら、こんな仕打ちですわ」と呆れ、泣いておられました。

そもそも、弁護士さんも言っているように、「普通は警察が動いて逮捕することなどありえない」というような事柄なのです。
しかしなぜかAさんは逮捕され、23日間の拘留期間中もずっと否認し続けました。
やっていなくても厳しい取調べに屈して認めてしまう人が少なくないのに、犯罪ともいえない程度の件でここまで否認を貫けたのは、やはりやっていないからだと私は思います。

起訴後も拘置されたままで、裁判でも否認するつもりだったのを、味方であるはずの弁護士に「説得」されて、公判で迷いながらも認めてしまったことが残念でなりません。
しかし、傍聴席から声をかけられたことで力が湧いてきたようで、再び本当のことを主張する決意を固めました。

私は公判のときのAさんの様子で「彼は絶対にやっていない」と確信しました。
その前に、AさんにもBさん父子にもかなり深い関わりのあった人(信頼できる人です)が書いた、非常に冷静で客観的なレポートを読ませてもらっていました。
それを読むと、今回の事件は自己正当化のためにBさん父子が作り上げたものである可能性が非常に高いことが分かります。
(Aさんとのことで、Bさん父子が周囲の人に対して自己正当化しなければならないような事情がありました)

それらいくつもの事実から、私はAさんの無実を確信しています。
ただ、Aさんは一度は裁判で「犯行」を認めていますし、Aさんも完璧な人間ではないので、裁判は非常に不利な展開が予想されます。
だからといって無実の罪を着せられてよいものではありません。
裁判が形骸化して、Aさんの人生を平気で踏みにじろうとするならば、「それでも無実を主張するAさんを応援する人間がこんなにたくさんいるのだ」ということを伝えるためにも、私は傍聴に行きます。

時間の取れる方はどうぞよろしくお願いいたします。

14/10/2010(木) 21:39:38

No.7254  祐造
Re: 皆さんにお願いです!! 引用
さいこさん、飯沼さん、Aさんの情報をありがとうございます。

第二回公判、私も応援傍聴に行きます。

それにしてもなんて酷い話でしょうか。
「弁護しないのなら弁護士やめろ!」と言いたくなります。
弁護士が冤罪の片棒をかつぐなんて、聞いたことがありません。
あんまりです。

>私たちはほんのささやかな幸せを願い、毎日が無事に過ごせますように…と願って生きているだけやのに、なんで…て思います。
弱っている者にこれ以上の仕打ちは止めてほしいです。<

これを読んで、胸が痛みました。
私からも呼びかけたいです。
みなさん、応援傍聴に行きましょう!

15/10/2010(金) 02:17:32

No.7255  さいこ
Re: 皆さんにお願いです!! 引用
飯沼さん、祐造さん、ありがとうございます。
当日、よろしくお願いします。

この呼びかけを書くときに、どこまで書いていいのか迷ってしまって、分かりづらい文章になってしまいました。すみません。
私の悪い癖で、何か行動しようと思う時は慎重になりすぎて、マイナスなことばかりが浮かんでしまいます。
周りのことが気になって、「どう思われるとか」「こんなこと書いてしまっていいのか」内心ビビりながら書いてました。
でもこんな風だと、伝わるものも伝わらないんやろうなぁ…て思いました。
気持ちを切り替えていきます!

以前飯沼さんが、ドネの準備会の時のやり取りの中で言われたことです。
とても印象に残っています。
「相手にどう思われるか」「相手がどう思うか」はもちろんとても大切な要件です。
大事にことは、「相手のことも含めて考えた上で、自分(たち)がどうしていくのか」であると思います。

16/10/2010(土) 11:01:46

No.7256  藍子
Re: 皆さんにお願いです!! 引用
さいこさん、書き込みからさいこさんの熱い思い届きました。

Aさん、自分の無実を信じて立ち上がってくれる人たちがいること、声をあげてくれる人がいること、ものすごくうれしかっただろうと思います。

弁護士にまで説得されて、人間不信になりますよね。そうして冤罪を認めていった人も多くいるのでしょう。

小さい子どもがいるので応援にいけないけれど、真実が真実として認められることを願っています。

さいこさん、応援しています。知らんぷりしようと思えばできるのに、自分のこととしてこの裁判に関わる姿、かっこいいです。

真実に光が照らされますように。強いもの勝ち、言ったもの勝ちではなく、真実と良心が一番の力を持っていますように。

16/10/2010(土) 11:31:14

No.7257  ひろこ
Re: 皆さんにお願いです!! 引用
身体の調子がいまいちのところ忙しくてコメント遅くなりました。

さいこさん、ドネの時に久しぶりに話が出来たけれど
こんなに詳しい事は聞けなくて、さいこさんの書かれてるように
分かりにくかったです。

掲示板でもなかなかほんとの詳しい事までは書きにくいですよね。

 >「相手にどう思われるか」「相手がどう思うか」はもちろんと >ても大切な要件です。大事にことは、「相手のことも含めて考   えた上で、自分達がどうしていくのか」

ほんとにそうですね。
さいこさんご夫婦の勇気に感動しています。
世の中のどれだけたくさんの真実がこのような形でかき消され
かき消した人達が、何事も無かったように過ごして行く世の中を
少しでも無くしていかなければいけないですね。

私も仕事で行けないかもしれないですが、もし時間が出来れば
駆けつけたいと思います。
さいこさん、がんばってください。

17/10/2010(日) 01:01:34

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