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No.7249 あきら&ひとみ  
こんばんは 引用
いよいよ今週末、関東定例会です。

今のところ半年に一度の開催です、少なくて申し訳ないのですが是非関東近郊の皆さんお気軽にご参加ください。
どうしようかと迷われている方も居るかもしれません、僕なんかはたいした人間ではありませんが、みんなで助け合って支えあって自分を誰かのために役立てていこうという雰囲気に包まれた場です。
こういった仲間がどんどん増えていくことを願います。
どなたでも参加出来ますし、是非この雰囲気を感じてください。
よろしくお願いします。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

第三回関東定例会のお知らせです。


場所: 志木市民会館パルシティ  101会議室
    (埼玉県志木市本町1-11-50 )
日時: 10月16日(土)
    13時30分受付開始〜17時まで
参加費: 1500円


  尚、今回も定例会終了後、交流会を持たせていただきます。
  参加費は大体3500円前後になると思います。
  毎回楽しく賑やかな交流会です。
  こちらもお気軽にご参加ください。
  交流会に参加される方の大まかな人数を把握しておきたいのでこの下のアドレスからご連絡  いただけると助かります。
    ↓      ↓  
   ☆ttp://hamaheart.blog113.fc2.com/ (☆をhに変えてください)
  当日参加も勿論歓迎ですので、当日伝えていただいても構いません。 
  よろしくお願いします。

12/10/2010(火) 00:13:31


No.7250  飯沼 ホームページ E-mail
Re: こんばんは 引用
関東の皆さん、お会いできるのを楽しみにしています。
美桜ちゃんに会えるのも楽しみです!

定例会のテーマはまだ決めていませんが、明さんと相談しますね。

篠山の9月定例会のテーマだった、「(無意識の)あてつけ」のエネルギーは、多くの人が知らず知らずのうちに自分を歪める元になっているので、そのこともテーマのひとつにしたいと思っています。
私としては、「微生物たちへの無条件の感謝」と醗酵食のこともお話したいのですが・・・。

13/10/2010(水) 21:09:11

No.7251  さき
Re: こんばんは 引用
関東定例会のあたたかい人のつながりを思い出しています。
あきらさん&ひとみさんが醸し出す、そこにいるだけで安心できる雰囲気があって、ほっとできる場ですね。
迷っておられる方があったら、参加してみませんか。
と、私からもお誘いします。
みなさまにお会いできるのを楽しみにしています。
美桜ちゃんにも!!

13/10/2010(水) 22:58:25


No.7248 ホープ  E-mail
NO7247 引用
全く同感です。それ以外に言いようがありません。
国が壊れていくと言う事はこんな感じなのかもしれません。
我々はまだ国の崩壊と言うものを経験したことがないので
その何たるかを知りません。
発信力を失った政府、己よしの考えに慣らされた官僚機構、
拝金主義に追い立てられた経済界、その中で底辺を支える庶民層
が、どんどん追い込められ、国として亀裂を深め総体としての
自浄能力を失いつつあります。
弱体化した国家を外圧が襲い、国民の信任を失った政府はどうにも
コントロールすることが出来ず、なす術なく蹂躙されていく・・
なんとも堪らぬシナリオです。が其処ここにその兆候が現れています。
げに恐ろしきはその国を支え構成している民の無感覚と事なかれ主義。
来るべき国難と国際的混乱に対処する唯一の武器は、この国に
生きる人の精神しかないのではないかと。
”気付き”と”身魂磨き”を基盤とした支え合いの精神から
出発する以外にはどうにもならないでしょう。

09/10/2010(土) 10:02:50



No.7246 飯沼 ホームページ E-mail
誰の目にも明らかになった。この国はすでに法治国家ではない。 引用

◆日刊ゲンダイから転載
ゲンダイネット=ttp://gendai.net/articles/view/syakai/126837

小沢反撃の逆訴訟 目に余る逸脱行為

2010年10月8日 掲載

小沢だって堪忍袋の緒が切れた!
「強制起訴」の議決を出した「東京第5検察審査会」を、小沢元代表が訴える逆襲に出てきた。7日、議員会館で報道陣の取材を受けた小沢は、「11人の委員ということと、平均年齢30歳ということしか分からない。全くベールに閉ざされている」と検察審を批判したが、当然だ。ガキたちの集まりのような検察審は、「匿名」「責任なし」をいいことに、とんでもない越権行為をやり、検察以上の“権力”を持ち始めている。

●勝手に“容疑”を付け加えた平均年齢30歳の11人
 今回の検察審の議決には、「ムチャクチャだ」と法律専門家から異論が多い。
 そりゃあそうだ。小沢に関するそもそもの告発容疑は、「04年の不動産購入が翌年にずれた虚偽記載容疑に小沢本人が積極的に関与したかどうか」――それだけのことである。

 事件になるような犯罪ではないのだが、第5検察審の11人は、不動産購入に小沢の個人資金が充てられたことを記載しなかったのはおかしいと、勝手に“容疑”を付け加えて、怪しいから強制起訴だと、暴走したのである。審査対象の明らかな逸脱だ。大半が20代という連中がいかにもやりそうなことである。

 7日の会見で小沢は、「最初の議決になかったものが、今回付け加えられた」「(東京地検特捜部からの)事情聴取でも聴かれなかったことが突然(起訴の)理由にされている」と不満を口にしていた。ハラワタが煮えくり返っていることだろう。だから小沢の代理人弁護士は、「議決内容は告発内容と違っており、違法だ」と、議決無効を求める訴訟を始めると宣言した。やればいい。この際、徹底的に闘って、検察審のデタラメを暴けばいいのだ。

●「国家賠償請求もできる」と専門家
「私は小沢氏が好きでも嫌いでもないが」と断ったうえで、ある弁護士がこう言った。
「検察審というのは、勝手に容疑をつくり出しちゃいけません。明らかに逸脱行為です。その結果、小沢氏は政治家生命を失うかも知れないのだから、名誉侵害で小沢氏は検察審のメンバーを訴えるべきです。彼らは“みなし公務員”のようなものだから、国家賠償請求もできますよ」

 訴訟されると分かって、東京地裁や事務局はテンヤワンヤらしい。検察審査会法には異議申し立てに対する条文がない。こんな事態を考えていなかったのだが、そもそも法律の想定外だった「政治家の事件」を、あえて裁判所と検察審は受け入れたのだから、逃げるのは卑怯というものだ。

 検察審は、同じ民主党の横峯良郎参院議員に対しても、似たことをやっている。恐喝事件にからんで、東京地検が事情聴取をしなかったのはおかしいと指摘。この事件は逮捕された6人全員が不起訴なのに、仕方なく東京地検は横峯議員から事情聴取したという。こうなると、検察そのものよりも、シロウトたちの検察審の意向の方が上になってしまう。検察の判断は不要になるし、まさに超法規の“人民裁判”そのものだ。

 一体、何サマのつもりか知らないが、この自信過剰の脱線連中たちは、一度ギャフンと言わせないと、恐ろしいことになってしまう。

08/10/2010(金) 21:00:43


No.7247  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 誰の目にも明らかになった。この国はすでに法治国家ではない。 引用

検察の証拠捏造なんてものは実質的には日常茶飯事に行なわれているのでしょうが、大阪地検特捜部の面々が逮捕されたり、刑事がそこらのヤクザなんかよりもはるかにドスをきかせて容疑者を絞め上げてる録音が公開されたりと、なかなか面白い展開になってきました。
逮捕された地検特捜部の幹部が、「検察の書いたシナリオには乗せられない」と自分たちのやってきたことを白状してしまってたり。
語るに落ちるとはこのことですが、しかし、逮捕した検察のほうも取調べの状況をマスコミにリークすることは公務員の守秘義務違反であり、れっきとした違法行為のはずなのですが(笑)
まあこれももちろん日常茶飯事のことでして、検察が自分たちに都合のよい虚偽の情報をリークするなんてこともよくある話。

小沢さんのことでも、マスコミの実態を厭というほど見せてもらいました。
マスコミにとっても事実などはもはやどうでもよいことのようで、まるで集団リンチの様相を呈しています。

日本のご主人様のアメリカはドル安からいよいよドル崩壊に進みそうな雰囲気で、分かっていても属国の日本政府としてはどうすることもできないありさま。
国の外からも危機が迫り、国内は政府も社会もすでにガタガタになっているというのに、圧倒的多数の庶民層は相も変わらず自分大事でテメーのことばかりに現(うつつ)を抜かしているようにしか見えません。
「日常性への埋没」というのは昔に流行った言葉ですが・・・。

しかし、この国は滅びますね。
国家なんてものは滅んでも構わないのですが、この国に生きる人々はこれからますます大変になっていくでしょう。
「何となくヤバそうだな」と感じている人は少なくないのでしょうが、それでも自分の日常やテメーのちっぽけな気持ちが何よりも大事で無関心を決め込んでいるのですから、どうしようもありません。
「亡国に至を知らざればこれ即ち亡国」です。

なーんて、愚痴っぽいことを言っても、これまたどうしようもありませんね。
私の場合、自分の日常や気持ちにどっぷりと浸かって、それが全てのような人日々を生きている人たちのことをどうこう思う時期は過ぎました。
それでもいくらかの期待は残っているし、どこかでは信じ切っているのですが、何かあれば一番苦しくなる庶民層が今のまま動かなくても、それに対して文句を言う気もないし、がっかりもしません。
庶民というものは、今までもずっと権力に迎合し、頭を低くし身を縮めて、嵐が過ぎ去るのをただ待つことで生き延びてきたのかもしれません。

自分と同じ身の上の者が時代や権力の犠牲になるのを見ればなおのこと小さくなって目立たぬように、自分にだけは厄難が降りかかりませんようにと祈って生き延びていたのかもしれません。
いつもいつもその時の権力や時代の趨勢に迎合して、我が身大事な生き方は私は好きではないけれど、それを誰も否定できるはずもないのです。
否定したところでどうにもならんのですから。
それが庶民の知恵と生き様であるならば、私はそれに何の文句も言いません。
そういう人たちこそ気持ちを縮めることなく幸せになってほしいと思います。

でも、私は今の生命や心を踏みにじる時代がさらに劣化しながら次の時代を形成していくことを看過するわけにはいきません。
こんな時代を後の世代の人たちに引き継がせるわけにはいかないのです。
私は自分の力を進化させながら、自分にできることの全てを尽くして、「皆が人として正しく、人として優しく、皆も自分も幸せに生きられる世の中」に変えていきます。

ここまで世の中が壊れてしまえば、建て替え・建て直ししかありません。
乱世には必ず新しい展開が準備されているものです。
今回は、地上人類の霊性進化という展開につながるのだと思います。
まあどっちにしても、大変だけど面白い時代になってきました。
私自身も大変になるとは思いますが、それは私も望むところです。
まさに面白くなき世を面白く、個も全体も癒す者として働き抜いてみせましょう。

09/10/2010(土) 00:15:39


No.7244 カピバット  
あらためて 引用
こんにちは。

もうすぐ直接ヒーリングを受けてから1週間が経ちます。ヒーリング以降、それ以前とは違った心境、雰囲気になっています。「エネルギーが満ちている」というよりは、「穏やかな空気に包まれている」の方が適切だと思います。

今、自分がこういう心境でいられるのも飯沼さん、さきさんをはじめ、悠々塾やドネの皆さんの支えがあったからです。なかなか直接お礼を言う機会はありませんが、感謝に気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます。

今日から弟を連れて旅行に出かけます。最近、「また連休が奪われてしまう」という気持ちになっていました。そんな風に思わず、「弟と一緒に楽しい時間を過ごし、さらに自分の良さが出てくる期間」だと思っています。

あらためて皆さんに「ありがとうございます」という気持ちを伝えたいです。いつか直接伝えられれば良いなぁ、と思っています。

08/10/2010(金) 15:28:03


No.7245  さき
Re: あらためて 引用
カピさん、すぐに返事できなかったけど、
先日は久しぶりに会えて嬉しかったですよ。

この前別の方にも言ったけど、
人間やし、みんなそれぞれに色んなところがあってあたりまえ、
いいとこばかりじゃないし、その人ならではの心の癖や性格、至らなさも含めてその人やし、自分やし、そんな人間どうしがつきあうんやから、人間関係なんてそんなに、きれいにすっきりいくもんじゃない。
それでもつながってる。色んなことがあっても、つながってる。
それってすごいことだと思います。
そんな家族みたいなつながりがあるし今の自分があるって思います。
これからも一緒に泣いたり笑ったりしながらいこうね。
また定例会でもドネ会でも参加してね。
弟さんとの旅行楽しんできて下さい。

08/10/2010(金) 17:37:23


No.7243 まゆみ  
喜びの輪を広げましょう! 引用
8日です。喜びの輪(和・環・話…)を広げましょう。


微生物への「無条件の感謝のエネルギー」!!(NO.7242)
すごいです。
エネルギーを送ったペットボトルと、送らなかったペットボトルの違い。
ここまで違いがでるとは思ってなかったので…びっくりしました。
微生物がしっかり反応している。
「無条件の感謝のエネルギー」をしっかりと意識に入れて、エネルギーを注ぎたいと思います。
エネルギーを共鳴させるということも、すごいことなんだなって、改めて思いました。


ここに掲げるメッセージを胸に刻み、みなさんと一緒にエネルギーを共鳴させたいと思います。


今病気の中で苦しんでおられる方に健やかな回復を願ってエネルギーを送りつづけたいと思います。

みなさんよろしくお願いいたします。


   * * *

共鳴させるエネルギー
「不調和から調和へ」

・この人の病が治りますように(全ての人の病が治りますように)
・この人の魂の意志が精神・肉体にまで行き渡りますように
・自らのかげりや闇を光に変えていこう
・自らの魂の意志が、精神・言動にまで行き渡りますように
・全ての人が魂の意志に従って生きられますように


      * * *

『 私たちひとりひとりは、この地上界を変えていこうと意志します。

それは自分の心の闇に光を通すことです。

目の前の人に手を差しのべることです。

遠く離れた人に祈りの心を向けることです。


この地上にある一切の「偏り・不調和」が一掃されることを願います。

そのために、ひとりひとりが今、自分にできることをしていきます。

人として正しく、人として優しく生きます。

自分も人も、皆が幸せになるように、

私たちひとりひとりが霊力の通路となります。 』



『 神の前に進み出で

 深く頭(こうべ)を垂れ 聖なる杯を受けなさい

 いついかなる時も 神の懐深く抱かれていることを
 
堅く堅く信じなさい

 それが不動の柱(霊力の通路)となる 』

      *

08/10/2010(金) 11:37:40



No.7242 飯沼 ホームページ E-mail
微生物は人間の想念に反応する 引用

この掲示板は写真掲載ができないので、ドネ日記に写真と一緒に日記をアップしました。
ドネの会員さんじゃない方にも読んでいただきたく、写真はありませんが文章のみ掲載します。

★写真1(左)の説明

ある閃きがあって、今年の5月上旬に微生物たちに無条件の感謝のエネルギーを注いでみようと思い立ちました。
ペットボトルに同量の水(ミネラルウオーター)とご飯を入れたものを二つ用意しました。
1本のペットボトルには毎日、「無条件の感謝のエネルギー」を注ぎます。
もう1本はそのままで何もせずに置いておきます。
2本ともペットボトルの口の部分にレース状の布をかぶせ、私の仕事部屋の同じ場所に並べておきました。

最初は炊いたご飯ではなく、生の玄米を入れたのですが、「これでは発芽してしまう」と気づいて、すぐに玄米を取り出してご飯に入れ替えました。
ミネラルウオーターの余分がなかったので、一度玄米を浸した水をそのまま使いました。
なので、水の中には玄米に付着していた乳酸菌が含まれていたと思います。

2ヶ月程度、1本にだけほぼ毎日「無条件の感謝のエネルギー」を注ぎ、その後はペットボトルを意識せずに「微生物たちに無条件の感謝のエネルギー」を送っていました。
もう1本は何もしないままでした。

エネルギーを送った方のペットボトルは白濁した状態が続き、醗酵臭がします。
何もしていない方は赤く毒々しい色(カビ?)に変色し、カビ臭なのか異臭がしています。
水の表面にもカビの塊のようなものが浮いています。

★写真2(右)の説明

5月22日に私が主宰する集いがあったので、その時に上と同じようにミネラルウオーターとご飯を入れたペットボトルを2本準備しました。
この時は玄米は入れずに、最初からご飯を入れました。
こちらもレース状の布で口を覆っています。

そのうちの1本に、参加者の皆さん(約30名)が心を合わせて「無条件の感謝のエネルギー」を注ぎました。(10分間程度)
もう1本には何もしていません。
この2本はその後は何もしないで、仕事部屋に置いたままにしておきました。

皆でエネルギーを送った方は、薄く白濁してやはり醗酵臭がします。
何もしていない方は、水が黄色っぽく変色して、どろどろの塊が浮いています。
やはり異臭がしています。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

私だけでなく、何人かの人にも同じことをしてもらいました。
やはり「無条件の感謝のエネルギー」を注いだペットボトルよりも、何もしなかったペットボトルのほうが早く腐敗・劣化したという報告が多く寄せられました。
断定はできませんが、「微生物たちは人間の想念エネルギーに反応する」と言えるように思います。
ただし、「実験」という意識でやれば「無条件の感謝のエネルギー」ではなくなっていると思うので、実験意識が強ければそれも影響していると思います。

人間、生きていればいろんなことがありますが、自分の側からあれこれと条件をつけたり、不平・不満を募らせたりするよりも、もたらされた事に対してまずは無条件に感謝の心で受け止めて、それをベースに願いに向かっていくことのほうが健やかに調和されていくように思うのです。

07/10/2010(木) 22:55:04



No.7233 カピバット  
ありがとうございました! 引用
飯沼さん、さきさん、

昨日は、直接ヒーリングでお世話になり、ありがとうございました。1年9か月ぶりの直接ヒーリングでしたが、思っていたよりも緊張せずにヒーリングを受けられました。

自分の中では「過去の出来事などで周りに責任転嫁をしている」という認識をしていました。特に両親に対しては「両親から見て、自分の存在は何なんだろうか?」と絶望感に陥った事もありました。

しかし、昨日のヒーリングで今までとは違った角度で見た自分、実は出来ていた自分を発見することが出来ました。過去の辛かった事も決して無駄になっていなかった事を認識できました。

今までに強いCENSORED願望などは持ったことはありませんが、昨日のヒーリングで「今まで生きてきて良かった。生かされて良かった」と思いました。

今は、一昨日までとは違い、気持ちが安定しています。本当にありがとうございました。

04/10/2010(月) 17:13:18


No.7235  飯沼 ホームページ E-mail
Re: ありがとうございました! 引用
カピさん、こんばんは。
先日はお疲れさまでした。

定例会のテーマでもあった「(無意識の)あてつけ」を軸とした直接ヒーリングでした。
幼い頃からカピさんは障がいを持った弟さんのことをとても大事にしてきました。
それは今も変わらず、弟さんもその子とは十分に感じ取っていて、弟さんから誰よりも信頼されていますね。

カピさんにもいろいろなことがありましたが、どうやらご両親よりもはるかに大人というか、成熟した心の持ち主だったようです。
ご両親からも自分のことを分かってもらえない苦しさや苛立ちを爆発させたり、逆に心そのものを過剰に抑制せざるをえなくなったりという時期が長く続いてきました。
時にはカピさんの仲間に対する行動に「?」がつくこともありましたが、それらはやはりある種の「あてつけ」だったのかもしれません。
「自分は両親からこんなにも理解されずに生きてきたのだから、自分に自信なんて持てなくて当たり前でしょう?」という意味での『あてつけ』だったと考えれば、納得できます。

そういうカピさんもついに「進化」の時を迎えたようです。
というか、先日はカピさんの理知的で深い内面を見せてもらいました。
「進化」とは、今までの堂々巡りの繰り返しの延長に今があるのではなく、それらが過去の遺物のように無意味化された「今」の喜びを獲得することです。

それこそが今の時期にこの地上に生きる私たちが目指していることなのだと思います。
地上人類の霊性進化というのはそういうことなのだと、私はつい最近になって思い至りました。

悠々塾につながる人たちは皆さん地上人類の霊性進化のけん引役としての準備をしておられるのだと思うのです。
苦しんだり喜んだりしながら、それにふさわしいエネルギーを培いながら、自分自身の「進化」のスイッチをONにする準備をしておられるのでしょう。

それとは別に、今の時代は新しい時代に生きるべき、すでに「進化」を形にした子供たちが少なからず地上に現れ始めているように思います。
今すでに大人になっている人たちのなかにもそういう人はいるのですが、そういう人の多くは幼い頃から世間の常識やそれを押し付ける親たちによって、進化した状態を受け入れてもらえず、矯正されてきたのでしょう。
世間の価値観や常識に適応しようとしながら、「進化した自分」をシフトダウンしていくしかなかったのでしょう。
その苦しさは周囲の人に分かってもらえることも少なく、苦しい歪みや緊張を生じさせたことでしょう。

シフトダウンさせてきたその人たちの「進化」も、これから一気に解放され、まさにその人らしい「真価(進化)」を発揮していく時期が到来しているのです。

これを読む皆さんがそうなりますように。
そして、新しい時代に生きる「進化した子供たち」が、今の世間の常識に縛られて抑制や矯正されることなく、「進化を形にした子供たち」として、ありのままの心と姿で、喜びの地上界の主人公に成長していけますように。

06/10/2010(水) 22:03:39

No.7237  飯沼 ホームページ E-mail
Re: ありがとうございました! 引用
思い浮かぶままに書いたので、分かりにくかったかもしれません。
「進化」については、これからも書いていきます。

07/10/2010(木) 00:05:28

No.7240  永田椿
Re: ありがとうございました! 引用
遠くから聞き知って、
カピに変化が起こっていることは、
なんとなく感じていましたが、
カピ自身のすがすがしい文章を読んで、
とてもうれしくなりました。

今まで影を潜めていたカピの良い部分が
もっともっと表に出てくるといいなぁと思います。

07/10/2010(木) 19:51:01

No.7241  飯沼 ホームページ E-mail
Re: ありがとうございました! 引用
正直なところ、僕もカピさんの進化・変化にびっくりしました。
彼はもう半年ぐらい薬を全く飲んでいないということも影響しているのでしょうね。

「自分は薬を否定するつもりはないけど、でも薬は悪いところを抑える効果もあると同時に、自分のよいところも抑えてしまう気がします」とカピさんは言っていました。
長年、薬を飲み続けてきた彼の実感でしょうね。

07/10/2010(木) 20:16:18


No.7231 u.h  
飯沼さんへ 引用
体内細菌(微生物?)の記事が雑誌サイエンス11月号に出ていました。あまり詳しくは読まなかったのですが、体内には100億兆個?の細菌が住んでいて、体と持ちつ持たれつの関係にあるということが書いてありました。、飯沼さん方がおっしゃていることが本当だなと思いました。

03/10/2010(日) 16:45:51


No.7234  u.h
Re: 飯沼さんへ 引用
> 体内細菌(微生物?)の記事が雑誌サイエンス11月号に出ていました。あまり詳しくは読まなかったのですが、体内には100億兆個?の細菌が住んでいて、体と持ちつ持たれつの関係にあるということが書いてありました。、飯沼さん方がおっしゃていることが本当だなと思いました。

失礼しました。サイエンスではなくニュ−トンで、100兆個でした。

06/10/2010(水) 17:57:13

No.7236  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 飯沼さんへ 引用
 u.hさん、ご投稿ありがとうございました。

>サイエンスではなくニュ−トンで、100兆個でした。

はい。
人体にはいたるとこに無数の微生物が生息しています。
細胞内微生物であるミトコンドリアを含めれば、体内微生物は数十京個にのぼります。

それら体内微生物相の健やかな調和が心身の健やかさの要だと思っています。
微生物たちへの無条件の感謝と、なるべく多種類の発酵食品を感謝の気持でいただくことによって、結果的に体内微生物相は健やかに調和されるということです。

この前、ペットの事に詳しい人と話していたら、「イヌなども腸内微生物相が整っていれば、基本的に病気はしない」ということでした。

07/10/2010(木) 00:03:28


No.7229 飯沼 ホームページ E-mail
Wさんのこと 引用

Wさんの9月の血液検査数値が届きました。
先月に比べてCEAは100程度下がり、CA15-3は100程度上昇しています。
体調は良いとのことです。


◆CEA(基準値5.0以下)
  
3月 4500 
4月 2600 
5月 1078
6月 1514
7月 1177
8月 1230
9月 1110
◆CA15-3(基準値30以下)
   
3月 1100 
4月  650 
5月  372
6月  384 
7月  / / /
8月  221
9月  340
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

数値的には、春に大きく改善してから足踏み状態のように見えますが、体調は悪くなく、お元気に過ごしておられるようです。
猛暑でやや食欲が落ちてはいましたが、涼しくなって回復し、今日も検査結果を聞いた後、インド料理を食べて帰るとのことでした。

Wさんがさらにこれから完治に向かうためのポイントがいくつか浮き上がってきたように感じています。
まずひとつは、優等生症候群から解放されることであり、
もうひとつは、自分の体を無条件で信じることでしょう。

優等生症候群については、もちろんそうじゃない部分もあるのでしょうが、ご本人が認識できていないところでかなりな症候群が色濃く残っているようでもあります。
でもこれについては間違いなく解放に向かっているので、頭で考えたり焦ったりする必要はないと思います。
むしろ、自分の体を無条件で信じることの方が難しいのかもしれません。
これは難病を患えば、誰もがそうでしょう。
けれども現状がどうであれ、あるいは先行きの見通しがどうであれ、そんなことはお構いなしに、今まだも今も頑張ってくれている自分の体を無条件で信じてあげる、信じさせていただくことは極めて重要です。
そういう心のエネルギーに支えられ、後押しされて、体の機能は劇的に改善されていくのです。

Wさんは昨日の電話で、ラオス行きのことを話しておられました。
Wさんの知り合いの人が、ラオスで現地の人たちのための学校(?)を作り、運営しているそうです。
以前からWさんはそこへ行ってみたかったようで、夏の旅行もアメリカではなくそちらの方が希望だったようです。
今年の12月に、知り合いの人たちがラオスに行くことになり、「一緒に行かないか」と誘ってもらっているそうです。
東京の医師に相談したら、「現地の衛生状態や医療施設などに不安があるから」と賛成してもらえませんでした。
その医師は抗がん剤治療を受けないと決めたWさんを理解してくれています。
そういう医師に反対されたことで、Wさんとしては迷いが生じている様子でした。

私は、Wさんが優等生症候群を打ち破り、同時に無条件で自分の体を信じきるまたとない機会だと思います。
といっても、誰かの意見に従うのでは意味は半減してしまいます。
理解のある医師は反対し、私は行け行けで賛成している。
そういうなかでWさんが自分で考え、あるいは考えることを飛び越えて、願望や興味に身を委ねてしまう。
行きたいけれどやはり不安があるのなら、無理や我侭を承知で、ダンナさまに同行をお願いしてでも、行きたいという願いを実現してしまおうとする。
要するに何でもありで、願いや目的を最優先にして、一直線に進んでいけるかどうか・・・?

もちろん、ラオス行きが全てじゃありませんが、そういう大きな変化の時期に差し掛かっているように思います。
といっても、私は無理に行くことを進めているのではありません。
今回は、Wさん自身が心や感覚で決めることが何よりも大事なポイントだと思います。


01/10/2010(金) 22:58:44


No.7232  飯沼
Wさんからのメールです 引用
こんばんは。関東定例会また、参加させてもらいます。
飯沼さんもさきさんも、みえるのですよね。
お会いできるの楽しみです。

それから、急ですが母と一緒に、クルーズの旅に出かけようかと思いたちました。ポルトガル、モロッコ、スペインの港湾都市をまわります。
今年の年始には、体調不良でポルトガルのツアーをキャンセルしましたし、夏休みもポルトガルツアーは遅すぎて予約がとれませんでした。
11月の中旬の出発ですから、もう申し込まねばなりません。何故かわかりませんが、ポルトガルに惹かれるものがあり、行きたかった場所ですので、今がよいチャンスです。
クルーズ船での移動ですので、乗ってしまえば寝ている間に次の寄港地に着きますので、身体への負担も少ないです。

ラオスには、12月の20日以降の出発だそうですので、何日か仕事休みをとれば主人も行けますし、本人も行きたそうです。
主人がいれば、二人でビェンチャンに残って、街歩きなどしていてもよいですし、どのようにしたいか考えて、私たちの希望するようなことが可能なのか、誘っていただいた方にたずねてみようと考えています。

八十歳の母と病気の私では、二人たしても半人前にもなりませんし、家族のものは皆心配でしょうが行ってくるよう言ってくれましたし、添乗員さんも同行のツアーですので、何とかなるでしょう。
母とは、また長く一緒にいると喧嘩するかもしれませんけれど。
外国に出かけるのを逃げとは思いません。
中学、高校時代私の得意な教科は、地理、世界史でしたし、勉強が苦ではなく、楽しくさえあったのです。私は多少お金は使いますが、自分の好きなことをしていきます。

04/10/2010(月) 10:27:00


No.7230 あきら&ひとみ  
再び関東定例会のお知らせです 引用
皆さんこんにちは。

あと2週間後に関東定例会です。
今回はひとみと美桜(みお)も参加します。
美桜はほとんどの方に初お披露目なります、ぐずったりご迷惑をおかけする事もあるかもしれませんがよろしくお願いします。
Wさん、お元気に過ごされているようでなによりです。
無条件で自分の身体を信じるって、思うよりずっと難しいことだと思います。
不安や怖さがよぎることが多い中で、それを越えて自分の身体を信じる。
そうできる事は簡単なことではないでしょうが、だからこそそこを乗り越えれば全治に向かうのだと思います。
Wさん頑張りましょう!
 

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再掲します


第三回関東定例会のお知らせです。

今はまだ年に2回程度の開催ではありますが、第三回を迎えることを嬉しく思います。
今回もWさんは参加されると思いますし、他にも皆さんのお力をお借りしたいこともあります。
是非気兼ねなさらずにご参加くださいますよう、よろしくお願いします。
今回も和やかに心と心を繋げる場になると思います。
初めて参加される方もお気軽にご参加ください。

場所: 志木市民会館パルシティ  101会議室
    (埼玉県志木市本町1-11-50 )
日時: 10月16日(土)
    13時30分受付開始〜17時まで
参加費: 1500円


  尚、今回も定例会終了後、交流会を持たせていただきます。
  参加費は大体3500円前後になると思います。
  毎回楽しく賑やかな交流会です。
  こちらもお気軽にご参加ください。
  交流会に参加される方の大まかな人数を把握しておきたいのでこの下のアドレスからご連絡  いただけると助かります。
    ↓      ↓  
   ☆ttp://hamaheart.blog113.fc2.com/ (☆をhに変えてください)
  当日参加も勿論歓迎ですので、当日伝えていただいても構いません。 
  よろしくお願いします。


03/10/2010(日) 13:09:51


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