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No.6896 さき ホームページ 
須佐神社に参拝しました 引用
7月6日、ぬまさんと一緒に出雲・須佐神社に参拝しました。
出雲まで山陰線をコトコトと電車を乗り継いで行きました。
出雲からは山道を走る路線バスで須佐まで行きました。
そこからスサノオタクシーで3分。
須佐神社は3年半ぶりで緊張しました。
すべての人の病を癒す(治す)、地上界の浄化を誓う。
あらためて「自分が誓う」節目の参拝でした。
いつの間にか「私なんかが、、」とも言ってられなくなって、
ここに居る自分が自分でした。
ここに来るまでの「導きと計らい」を思いました。
克子さんや霊団の人たちも喜んでいる。
という、ぬまさんの言葉がうれしかったです。

おみくじを引いたら「神の教」というのが書いてありました。
――ー――ー――ー―――
神の教

神のこころが天地の真理(まこと)、
真理(まこと)はなれちや生きられぬ。

神の御心(かみのみこころ)=天地の真理(てんちのしんり)に
従って行くのが神道である。
心を清め、身をきよめて、けがれなき誠の心を以って、
平和な住みよい世界をつくる様に、
神に仕うる天津務(あまつつとめ)、
社会につくす国津務(くにつつとめ)を果たすのが、神の道。
吾人共(われひととも)に、
神の真理(まこと)の光の中に、
真善美(まこと)の幸福(さいわい)をうくる道である。
――ー――ー――ーーーー
もう、有無を言わさず、
そうです。わかりました、と、言うしかないやん。
と、思いながら読みました。

克子さんがこの↓メッセージを受信した場所で、
(出雲・須佐神社にて、受信したメッセージ)
○ttp://www.d5.dion.ne.jp/~susa/8_keiji/23.html
出雲そば(割子そば)を食べました。
梅雨時でしたがうまいこと天気にも恵まれて、
須佐神社の横を流れる川のせせらぎと風がさわやかで気持よかったです。
そのまま須佐神社から歩いて八雲・風穴に行きました。
道すがら山や川、民家に田んぼ、人の暮らしがあって、
そんな当たり前の日常が、とても愛しく大切なものに思えました。

八雲・風穴は、山のなかで天然の冷気が吹き出ている場所です。
地下水の冷気だそうですが、文字通りの天然のクーラーでした。
地元グループの方が管理して夏の間訪れた観光客に、
風穴の解説をして、お水やお茶でもてなしてくれます。
地元産ヤーコン入り「スサノオアイス」も頂きました。
その場の皆さんのあたたかな雰囲気に心がほどけました。
特別なことじゃない人のやさしさが嬉しかった。
(ラムネを開けたら噴き出してこぼしてしまったのですが。笑)

この地上界に風穴をあけるのは、にんげんなのだと思いました。
特別な力や地位やお金、知識とかじゃない、人間の心です。
吾人共に、平和な住みよい世界をつくっていきたいです。
それが地上に生きることの幸せなのだと思います。

Wさん、ちび鉄くんのお友だち、
つながる皆さんの治癒と回復を祈ります。

08/07/2010(木) 14:40:26


No.6897  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 須佐神社に参拝しました 引用
無事に須佐神社参拝を終え、篠山に戻っています。

5日の朝8時過ぎに京都を出て、特急や1両・2両編成とかのワンマン列車を乗り継ぎ、3時半頃に米子に着きました。
その日は、「皆で生きる」に掛けて皆生(かいけ)温泉の「かんぽの宿」に泊まりました。
料金の割には大当たりでした。
料理も食べきれないぐらいで(完食しました)とても美味しく、掛け流しの温泉もよかった。
梅酒を注文したらボトルで出てきて、それを無理して飲もうとして、廊下で腰を抜かして動けなくなった人が約1名いましたが(笑)
ちなみに、皆生温泉のかんぽの宿は、郵政民営化に伴う国民の資産の投売りの対象にはなっていなかったそうです。

翌日は出雲市駅からバスで須佐神社に行きました。
いつもは車だったので、バスは初めてでした。
地元の人が乗り降りする路線バスや各駅停車の列車はけっこう好きです。

須佐神社は、ゆうき君とみゆきちゃんの結婚式以来ですから、約3年ぶりでした。
以前、宮司さんに聞いた話ですが、ある時、須佐神社の鳥居の前でお辞儀して境内に入ろうとした人が、そのまま帰ってしまったそうです。
翌日、同じ人が今度は境内に入り、参拝をしていたので、前日のことを聞いてみたそうです。
するとその人は、「自分が思っていたよりもはるかにご神力の強い神社だったので、昨日は境内に足を踏み入れることができず、気を引き締めて出直してきました」と言ったとのことでした。
もう15年くらい前に聞いた話なので、須佐神社ブームのはるか以前の話です。
その須佐神社も、幾分エネルギーが柔らかくなっているようで、嬉しくもあり寂しくもありという感じでした。
須佐神社の大杉の前から、Wさんや皆さんにエネルギーを送らせていただきました。
皆生温泉の宿からも、「皆生き」のエネルギーを送りました。

私が須佐神社に初めて参拝したのは、1994年の早春でした。
有機農業をしながら、依頼されるままに一人でヒーリングをさせていただいていた頃で、まだ克とも出会っていない時期です。
さきさんとは大江山での泊りがけの集まりですでに出会っていましたが、その後は連絡もとっていませんでした。
94年2月に、自分が思いついた発酵食療法などを紹介する原稿を書いて、「快医学から」という手作りの冊子を出したところでした。
何とその300円の冊子は口コミで1000部も売れたのです(!)
その年の4月に克と出会い、悠々塾の活動が始まりました。
それから20回ぐらいは参拝させていただきました。

94年頃の私は神社になど何の関心もなく、中学生の頃から初詣にすら行っていませんでした(笑)
ちょうどその頃、私が関わっていた民間医療のグループの先輩が「日月神示」に興味を持っていて、その人があまりに言うので私も中矢伸一さんの本も少しは読み始めていた頃でした。
その頃の中矢さんの説には同意できない部分が少なからずありましたが、本の中で引用されていた「日月神示」には本物のエネルギーを感じました。
中矢さんの本には、どこかの神社の写真などもあったように記憶しています。
「日月神示」では、「今回の地上界浄化は素戔嗚尊が主導する」といったようなことも伝えられていましたが、もともとそういうことに関心のなかった私は出雲神話とつなげて考えることもありませんでした。

そういう時期に、私が野菜を出荷していた消費者グループが、牛乳のことで出雲の木次乳業を訪問することになり、私もその話に参加することになりました。
消費者グループの人たちは神戸だったので、新幹線と特急を乗り継いで出雲に行ったのですが、私は新神戸まで2時間もかかる氷上町に住んでいたし、実は新幹線や特急に乗る余裕がなかったので、各駅停車を乗り継いで行きました。
午後になって宍道駅に着き、従業員さんに迎えに来てもらって木次乳業に向かいました。
黙って車に乗せてもらっているのも悪いと思い、ちょうど川に沿った道を走っていたので「この川はなんていう川ですか?」と聞くと、「斐伊川といって、スサノオノミコトが八岐大蛇を退治したところです」と教えられ、そこで素戔嗚尊と出雲がつながったのでした。

翌日は予定もなく帰るだけだったので、木次乳業の人たちと奥出雲の寂れた温泉宿での懇親会のときに旅館の人に「このあたりにスサノオのミコトを祀っている神社はありますか?」と聞けば、「出雲だからたくさんあるけど、車でなければ行けない」とのことでした。
その話を木次乳業の佐藤忠吉社長が聞いて、「明日の朝、私が迎えに来るからここで待っていなさい」と言ってくれたのでした。
それが初めての須佐神社参拝でした。
出雲大社にも案内していただき、出雲大社の裏正面にある素戔嗚の社も教えられました。
出雲市駅の近くで初めて割子蕎麦をご馳走になり、改修中の出雲市駅からまた各駅停車に乗りました。
佐藤社長に、「どうして特急に乗らないのか?」と聞かれましたが(笑)

これは何度か書いた話ですが、悠々塾と私にとっての原点であり、いつまでも懐かしく思い出されます。

須佐神社から山の方に2キロのところに「風穴」があります。
低温の地下水から吹き上げられる冷気で夏でも涼しい「風穴」です。
克と須佐神社に行った時にも「行ってみようか」とは言っていたのですが、「道が狭くて車では行きにくい」と聞いたので、今まで行っていませんでした。(先日、バスの終点から須佐神社に行くタクシーで聞いてみたら、車でも行けるそうです)
今回は「もうしばらくの間は須佐神社に参拝に来ることもないだろう」という思いもあったので、須佐神社から歩いて風穴に行きました。
お天気もよく、暑かったけど、軽くなった体で山のふもとの上り坂を歩くのはとても気持ちよかったです。
風穴の中の温度は5度でした。
地表にいても10度の低温の場所もあり、とても不思議な気がしました。
「今の地上界に風穴(かざあな)をあけよう!」と、凛とした空気のなかで決意しました。

またバスに乗って出雲市駅まで戻り、各駅停車のJRワンマンカーで松江まで。
予約していたビジネスホテルの1階が居酒屋で、そこで夕食にしました。
従業員さんの感じもとってもいい居酒屋で、しかも「本日の目玉商品」が新鮮で大きな黒アワビと白イカの活け造りでした。
白イカの活け造りは数年前に青森の三内丸山遺跡に行った時、津軽三味線のライブをやっている居酒屋で食べたことがありました。
その時は2500円でかなり考えましたが、ここでなきゃ食べられないだろうと思って注文したのですが、松江の店では1500円でした。
大きなアワビも1200円で、さきさんが「まさか密漁ものじゃないよね?」という値段でした(笑)
「八岐大蛇」という銘柄の地酒を飲み干しながら、「こういう計らいがあるのは、きっと克や霊界側が喜んでくれているということなんだろうね」と話しながら、新鮮な海の幸をいただきました。
そういえば、能登の縄文ミュージアムに行った時に泊まった民宿では、モンゴイカの活け造りを出してもらえました。
いずれも足がまだ動いているイカを食べるのは複雑な気もしましたが、とても美味しかったです。

昔、ある日突然に玄米粥と野菜程度しか食べられなくなり、何週間も500kcal以下で農作業をしていた頃、「須佐神社に参拝するように」というインスピレーションがありました。
その時期はエンドウ類の収穫時期で畑作業を空けることができず、両親に代参してもらったことがありました。
「代参でもよろしい」とのインスピレーションだったので、一応、「交通費はこちらが負担するから」と言って両親に頼みました。
そうしたら、「費用は気にしなくていい」と言う母親を制して、親父が「代参ということなら、費用は受け取るべきだな」と言うので、内心複雑な思いになったのを覚えています(笑)
両親にはもちろん新幹線と特急とタクシーで行ってもらいました(泣)
その後、もう15年ぐらい前に、たしか2月11日の大雪のなかをマイクロバスをチャーターして悠々塾の仲間たちと(12時間以上もかかって)須佐神社に参拝する直前も、10日間ぐらいほとんど何も食べられなくなりました。
尾篭な話ですがこの時はトイレに行くと肛門から透明な水が流れるように排出されていました。

今回も発酵食ソフト断食の後、「須佐神社に参拝するように」との指示を受けました。
一番初めに思いがけず須佐神社に参拝させていただいた時と同じ山陰線のコースで往復できたことが,嬉しく懐かしい思いでした。
そして今回は、「全ての微生物に分け隔てのない無条件の感謝のエネルギーを」「自分の都合や気持ちを超えて、全てのものに無条件の感謝と祝福を」という根源的なテーマ・エネルギーにしっかりとつながることのできた大きな節目でした。
私ももっともっと成長しながら、働きに邁進していきます。
至らぬところも多々ある私ですが、これからも一緒に進んで行ってくださいますよう、改めてお願いいたします。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

★ペットボトルの微生物の報告です。

無条件の感謝のエネルギーを送っていた方は、まだ少しずつ発酵が進んでいる感じで、やや甘い匂いがします。
5月の定例会で皆さんと一緒に「無条件の感謝のエネルギー」を注いだペットボトルは、それ以降は何もしていないのですが、匂いが薄いものの、やはり発酵している感じです。
何もしていない方もカビが浮くこともなく、腐敗臭もなく、特に大きな変化はありません。
定例会の時に作ったペットボトルも同じ様子です。

やはり、無条件の感謝のエネルギーを送っている方と、そのまま何もしていない方とでは違いが出ています。
何もしていない方も腐敗しないのもかなり不思議な気がします。
「愛は時空を超えて」で克が伝えてきたように、その場の「空気」も関係しているのかもしれません。
ペットボトルは4本とも、私の仕事部屋に置いています。
毎日かなりの時間、ここからヒーリングエネルギーを送っているので、この部屋の「空気」が違ってきているのかもしれません。
換気はしているのですが、そういう話ではないですね(笑)

畑の土にご飯を置いたトレイは、どちらも白いカビに覆われてしまったので、早い時期に庭に戻しました。

08/07/2010(木) 15:59:48

No.6898  飯沼 ホームページ E-mail
出雲・須佐神社にて受信したメッセージ・2件(03.11.13) 引用
あの日、季節はずれの寒さのなか、かじかむ手に息を吹きかけながら筆記した克を思い出して、再掲載します。

■来るべき地上界へ向けて、この国この地上界を導かんとする者たちの魂を鼓舞する。
今まさに地上界は混迷のなかにある。
そこに光明を灯し、灯台とならんとする者たちは、今地上界のあちらこちらで目覚めんとしている。自らの使命・役割・掲げる理想と、意識・感情がひとつに結ばれようとしている。
この覚醒は、一定数の者の意識変化を契機として始まった。
未だ形を伴わず、認知・評価されぬとしても。
その任を負った者の目覚めを促すには十分である。

共通の目的・共通の理想を抱く者どうしは必ず導きによって結び合う。
今回の浄化においては、各々の場所での孤軍奮闘をさせることにはならない。
なぜならば到達する境涯の基調は、相互扶助・協調・調和だからである。

地上人類の歩みは、まだ行き着く所に足を向けてはいない。行き先を知る者たちはひとりでも多い方がよい。先導役もひとりでも多い方がよい。地上人類が、この混迷のなか、迷うことなく進み行けるように。

隣にいる者の幸せを、ひとりひとりが願えたらよろしい。
そしてそのために言葉を用い、行為で表現したらよろしい。
自らに余裕のある者は、もうひとりの幸せを願い、そのために言葉と行為を尽くせばよろしい。

越えるべき障壁は実在する何物かではない。
人の心のなかにある、人と自分を隔てる壁なのだ。
それを取り払うものは、善意であり、親切であり、真実であり、尊重尊敬である。全ての人が人にもたらすことのできるものばかり。

導き手とは、いかにしてこの障壁を外すかを伝えることのできる者をさす。障壁を外すための手助けをする者をさす。その任に預かるのは「人の幸せを願うことのできる者」に他ならない。

自ら進み出ることに何の羞恥を感ずることがあろうか。貢献の意志と意欲こそ、神への捧げ物に最もふさわしい。大いなる祝福と支援は必ずや霊界からもたらされるだろう。
神の叡智も祝福も、全ての人々の前に等しく用意されている。ただその光に浴するかどうかは、その人なりの時機がある。促されて進み出たとしても、それを光明と見なさず、顔をそむけてしまうだろう。

躊躇し、ためらう暇(いとま)はない。
ひとりの者の自覚と決意が、そこに連なる人々の目覚めになるのである。
自らの魂が志願した今回の地上界浄化の時機への再生だとすれば、いち早く名乗りをあげ、貢献を意識に据えた人生を踏み出そうではないか。
                ・地上界浄化の一翼を担う霊団

■地上に生きる全ての人たちに。
特別・特定の者だけが役割を担っているのではありません。ひとりでも多くの人の参画によって地上界は変わるのです。
社会を変える・仕組みを変える、ということを提唱するのではありません。社会も仕組みも、そこに生きる人々の意識の反映だからです。

弱い者・力のない者がさらに苦しい状況に立たされる。強い者・力のある者の言い分が通る。真実は覆い隠され、嘘や偽りが通ってしまう。無関心・無視に鈍感でいられる。
社会の状況と人の心の状況は呼応しているのです。

しかし、それでもなお、救いのない社会のなかで失われぬものがあります。あなた方の心から消し去ることのできぬものです。それは人間としての良心です。どんな状況にあっても、何によって覆われてしまっても、決して良心は失われることなく輝きを放っています。
なぜならそれは、全ての魂に共通の要素だからです。人を生かしめているものは肉体ではなく魂です。ならば永遠に良心が失われることはありません。

そして、その良心に最も訴えるのは愛と真実です。ゆえに、どのような状況にある社会も「人の心によって救われる」のです。人の意識の変化が社会も仕組みも変えるのです。
あなた方ができるたったひとつの親切が、たったひとつの思いやりが、その種となるのです。
自らの言動がやさしさや正しさから発したものならば、そこに喜びと誇りを持ってください。決して照れたり恥ずかしがってはなりません。
その心・その言葉・その行為行動が「当たり前」の世の中になるのです。そういう世の中にしていくのはあなた方ひとりひとりの力なのです。

思いやりに満ちたひとつの言葉、ひとつの行為行動は霊界からは地上に灯された明りに見えるのです。あなた方の言動で、暗くよどんだ地上は、明るく澄みきったものにしていけるのです。地上界を美しく温かな世界に変えていくために、あなた方は今の時期を選んで生まれてきました。
自分自身の心を美しく温かなものに変えていこうとするのと同じです。
それが「自分もみんなも幸せに」ということなのです。

        ・あなた方と共にあってあなた方を導く霊団より

08/07/2010(木) 16:08:13

No.6899  鉄ママ
Re: 須佐神社に参拝しました 引用
堀江さんが受信したメッセージ、7年前の11月。
その年の5月に私達は悠々塾に繋がりました。
このメッセージも、よくわからないままに読んだ記憶があります。
それは、自分のこととして受け取ったわけではなく、まるで人ごとのように。

私は小さい頃、心の中に神様がいました。
誰も見ていなくても神様は見てる。ちゃんと聞いてる。私の指針でした。そして、「私はこれでよかったのですか?」と心の神様にたずねました。
幼心に自分の行いを神様のもと問うていました。
毎日降り続ける雪。合間に覗かせる青空を見たとき「ありがとう!」と感謝しました。
でも、いつの頃からか知らない間に私は神様を意識しなくなりました。
毎日毎日の出来事。次から次とどうにも出来ない事を考えなければならなかった日々。
自分のことでいっぱいになっていきました。

小さい頃お花見に連れていってもらうと、必ず軍服を着た義足、義手の人が軍歌を流してジッとうつむいて座っている姿を見ました。
「あの人は何をしているの?」と父に尋ねても答えてはくれませんでした。
軍歌は切なく悲しく流れていました。
世の中にうごめいている理不尽なものを見たり聞いたりするたび、
「何故?」と心が苦しくなりました。
私は小さすぎる、何も出来ないとあきらめる。
それでも、自分を役立てている人たちがいて、私は眩しい思いでみていました。

悠々塾に繋がり、ヒーリング、カウンセリングを受けながら、そこに繋がるみなさんに支えてもらいながらガチガチになっていた心も解れてきたように思います。
つい先に、さきさんとのメールのやり取りの中で「・・・・・でもようやくそこに戻ってきたというか、なんというか、そんなふうに感じています。・・・」と私が送ると、さきさんから「・・・・・お互いに一巡りだね。・・・・」と返信をもらいました。
ホントだ!全然意識していなかったので自分でも驚きました。

今堀江さんが受信してくれたメッセージを改めて読むと以前とは全く違う気持ちです。
>あなた方ができるたったひとつの親切が、たったひとつの思いやりが、その種となるのです。
小さなひとつかもしれませんが、そうしていきます。

10/07/2010(土) 00:10:58


No.6882 飯沼 ホームページ E-mail
Wさんの腫瘍マーカーの数値 引用
◆CEA(基準値5.0以下)
  今回 1514
前々々回 4500 前々回 2600 前回 1078



◆CA15-3(基準値30以下)
  今回 384 
前々々回1100 前々回 650 前回 372


今回(6月中旬の血液検査)では5月よりも数値が少し上昇しています。
それを受けてWさんご本人とご家族へのメッセージを受信して送りました。

Wさんの治癒に向けてのメッセージを皆さんも共有して、引き続きヒーリングエネルギーを送っていただきたくお願いいたします。
応援メッセージもよろしくお願いしますね。

先月に私が書いた文章も再掲いたします。
。。。。。。。。。。。。

無条件に存在を喜ばれ、感謝の念を向けられることは、すべてのものにとって間違いなく大きな喜びになります。
人間ひとりひとりもそうですし、人体を構成する細胞のひとつひとつ、体内微生物や細胞内微生物(ミトコンドリア)にとっても、そうだと思います。

すべてのものは、神の祝福があればこそ存在しているのですから、生命の最小単位である微生物に無条件の感謝・祝福のエネルギーを注ぐことは、極めて理にかなった霊的行為です。
単に病の回復という効果のためにではなく、そういう地上の人間側の都合に基づいての感謝・祝福のエネルギーではなく、それを越えて、存在そのものに感謝の念を注ぐのです。

「醗酵性の微生物にも、腐敗性の微生物にも、病原性の微生物にも、感謝と祝福のエネルギーを」です。
極端に聞こえるかもしれませんが、「ガン細胞にも、免疫細胞にも同じ感謝と祝福のエネルギーを」ということです。
正常細胞の中のミトコンドリアにも、がん細胞の中のミトコンドリアにも、分け隔てすることなく同じ感謝と祝福のエネルギーを送るのです。
胎児や赤ちゃんの細胞内微生物や体内微生物にも、間もなく地上を離れる人の細胞内微生物や体内微生物にも、人間の都合や気持ちで分け隔てすることなく、無条件で感謝と祝福のエネルギーを注ぐことに意味があるのです。

私からの呼びかけに応えて、微生物に感謝のエネルギーを送るトレーニングを始めておられる人がかなりいます。
くれぐれも、「何かの結果を求めて」や「何らかの効果を期待して」ではなく、腐敗菌であれ醗酵菌であれ、微生物たちにとにかく無条件で感謝の念を送るトレーニングにしていってください。

そういう心の作業が、自分の思い通りに事が運ばなければ不平不満を募らせたり、あるいは自分の思いを押しCENSORED我慢を続けなければならないような、そういう心のありようや苦しさを溶かすことになるのです。
不平不満も我慢も、表現は違っていても、どちらも健やかな心の使い方ではありません。

微生物たちに無条件の感謝の念を送る習慣ができると、そういう相反するかげりをも無意味化して、本来の喜びに向かうありがたい回路を自分の中に開くことになるはずです。
それを目的化するのも違っているのですが、「微生物たちにそういう心にさせてもらっている」と感謝しながら、無条件の感謝のエネルギーは注げるでしょう。

それとは別に、言うべきところでは心の力のすべてを込めて、言わねばならない場面もあります。
それでこそ、本来の健やかさに向かえることもあるのです。
生半可な優しさや我慢が決して相手のためにならず、むしろ相手をますます駄目にしている場合も少なくありません。

02/07/2010(金) 14:09:13


No.6883  飯沼 ホームページ E-mail
Re: Wさんの腫瘍マーカーの数値 引用
☆Wさんへのメッセージ

人間の臓器や器官には、そこにつながる心の要素があります。
たとえば胃は、「受け入れる」という心の要素にまつわる臓器であり、肝臓は「我慢」というものに関連しています。
乳房は「与える」ということにまつわる心を象徴しています。

あなたの場合、「自分の感情や欲求を縮めて、家族の邪魔にならないように、いつも気を遣っていた。それが当たり前になり、自分を縮めていることを自分でも意識しなくなり、家族からも“空気のような存在”だと思われていることに、妻として母親としての存在感を感じながらも、やはり寂しかった」という思いが募り、乳房の病として形になりました。

これに関しては、結婚してからだけのものではなく、幼い頃の家庭環境のなかで、親の仕事の邪魔にならないようにと気を遣ってきたことの寂しさも蓄積されたままでした。

病の原因としてはもうひとつあります。
それは、「私はもっと自分の可能性を試してみたい。いろんな状況に置かれている人たちのことを知り、自分を役に立てていく生き方をしたい」というものです。

すでにお伝えしているように、本来のあなたは、無邪気でお茶目な要素を強く持っています。
あなたのそういう面は幼い頃も、結婚してからも抑えざるを得ませんでした。
これからは気兼ねなく、もっと無邪気でお茶目な面を出していってよいのです。

あなたの夫は、理知的ではありますが、それとは別に理屈抜きで楽しいことを好む人でもあります。
彼の育った環境はそういうものではなかったので、彼もまだ自分の理屈抜きに楽しい面はあまり表現できてはいません。(特に家族の前では)
あなたが躊躇なく、無邪気にお茶目な面を表現することによって、彼もまたそれを表現していけるようになるのです。

あなたが気を遣うことなく(頭で考えるのではなく)、自分を縮めることをやめて、今、自分がしたいと思うことをしていくこと、してほしいと思うことを口に出して求めていくことによって、あなたの病はさらに治癒に向かっていくのです。

今のあなたは、「良妻賢母」の枠を打ち壊し、我侭なほどに自分を表現していくことが何よりの薬になります。
しばらくは我侭なあなたでいても、一生そのままではありません。

今は、あなたのなかの「抑制」のスイッチを切り替え、長年にわたって蓄積された「我慢・分別」を排出する時期です。
それによって病を治す時期です。
蓄積された心の澱の排出が完了すれば、あなたらしい心遣いと自己主張のバランスは自ず整っていくので、心配はありません。

今回、腫瘍マーカーの数値がやや上がったのは、「家族は、自分がいることを当たり前だと思って、あまり気に掛けてくれない。自分はこんな状態なのだから、もっと大事にしてほしい。いたわってほしい。重病を抱えている自分のことを最優先にしてほしい」という寂しさや不満が原因です。
こちらからもご家族に対してお伝えいたしますが、あなた自身ももっともっと気持ちを言葉にして、家族に対して求めてください。

それと、眠る前に自分の乳房に向けて、「ありがとう」という言葉を心から注いで上げてくださいね。
あなたの乳房は、あなたの抑制というエネルギーや、あなたの寂しさを受け止めて、溜め続けてきてくれたのです。
あなたの心の澱が他の臓器に広がること(転移)を最小限に抑え続けてきてくれたのです。

硬く変形し、血膿を排出している乳房を決して疎ましく思わないように。
疎ましさとは逆の感謝や慈しみの心を注いでこそ、健やかさを回復し、治癒に向かうのです。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


☆Wさんのご家族へ

あなたがたの愛する○子さんが(奇跡的に)一定の状態を維持しながらも、依然として非常に厳しい状況にあることはご存知のことと思います。
通常の経緯であれば、彼女はすでに地上を去っていても、少しもおかしくないことも分かっておられると思います。

彼女がなぜ、今のように回復してきたのか?
それは、昨年末に彼女が生活の場を東京に移し、愛する娘の傍にいられる喜びと、自分のために(仕事最優先の)夫が長期休暇をとってくれた喜びがあったからです。

しかし、彼女は今、非常に大きな分かれ道を迎えています。
それは言うまでもなく、このまま治癒への道を進んでいけるのか、あるいは再び病が進行し、遠からず地上を去るかという分かれ道です。
   (略します)

彼女は幼い頃から、「家業の邪魔にならないように。両親の手を煩わせないように」と、自分を抑えることに努力を続けてきました。
元々の彼女は、無邪気でお茶目で賑やかなことも好きなのですが、そういう面は強く抑制するしかありませんでした。
「家族の邪魔になってはいけない」という思い方が、彼女には染み付いています。

その傾向は結婚してからも変わっていません。
家族からすれば、「空気のような存在。いるのが当たり前の人」かもしれませんが、彼女は無意識の内に自分を抑制し、寂しさを報われなさをその身に深く沈め、溜め込みながら生きてきたのです。

彼女が自分の乳房の病変に気づいてから2年間も、夫にも娘にも誰にも言えなかったことを、あなたがたはどのように受け止めているのでしょう?
病変に気づいた彼女に不安がなかったはずがありません。
怖くなかったはずがありません。
誰かに相談したくなかったはずがありませんね。

それでも、彼女は「家族に心配をかけてはいけない。家族の仕事勉強の邪魔になってはいけない」と、自分の不安や恐怖を抑え続けてきたのです。
      (略します)

彼女の治癒には、彼女が安心して「自分の我侭を快く聞き入れてもらえる。自分のことを何よりも優先して考えてもらえ、自分を中心にしてもらえている。本当に自分を大事に思い、いたわってくれている」と思えることが不可欠です。

あなた方にもさまざまな事情はあるでしょうが、愛する妻、大好きなお母さんのために、何を置いてでも彼女を最優先にしてあげるべき時です。
我侭な子供のように、彼女を甘えさせてあげることが治癒につながるのです。
      (以下、略します)

02/07/2010(金) 14:18:36

No.6886  ちぃ
Re: Wさんの腫瘍マーカーの数値 引用
Wさんやご家族の皆さんへのメッセージを読ませていただきありがとうございます。
今の私にとって大切なことがたくさん書かれていました。
私の父は手術を受けてから今月末で丸2年経ちます。
その後も元気・元気に暮らしており、体重も元通りになって手術をしたのが嘘のように仕事に剣道にと精を出しています。

父が癌だと分かった時、何が何でも父に生きてほしい、傍に居てほしい。
私たちから父を奪わないで、どんな父でもいい、父と一緒に居たいと強く思いました。
父が無事に退院出来た時は、パジャマ姿ではない私服の父が家に居て、お帰りと迎えてくれ、
みんなでたわいもない事を話ながら食事を出来ることを本当に幸せに思いました。
なんてことない当たり前の日常1つ1つがキラキラ輝いていました。
でもそうして日々を過ごすなかで、私はそれらが当たり前になってしまっていたのです。

つい先日、毎晩私と一緒に食事をしたいという父に「ワガママだ!」と言ってしまいました。
両親と食事をし、その後帰宅した夫と食事をするのは体がしんどい。夫を優先させてほしいと言ったのです。
すると父は「ならばお前は食べなくていい、でもお父さんが食事をしてる間、傍に居てくれ。」と言いました。
父は幼少期から家族団欒を経験したことが無いのです。
二世帯で暮らすことになった時、父のたっての希望が「一緒に食事をしたい」でした。
でも私は自分のことを優先して、父の気持ちを汲むでなくワガママだと言ったのです。
夫がお父さんと一緒に食べてあげてと言ってくれているにも関わらずです。
すると父はその後すぐ高熱を出しました。
ヌマに父が癌だと発覚した当初の気持ちを思い出すように言われ、ハッとしました。
そして、Wさんへのメッセージに書かれているWさんの気持ちを読んで、込み上げました。

>「家族は、自分がいることを当たり前だと思って、あまり気に掛けてくれない。自分はこんな状態なのだから、もっと大事にしてほしい。いたわってほしい。重病を抱えている自分のことを最優先にしてほしい」

父もきっと同じ気持ちだと思います。
なのに父にワガママだと言ってしまったこと、本当に申し訳なく思います。
父と共に過ごせることに感謝と喜びのなかで、父の思いに応えていきます!
これでもか!ってくらい、父の思いに応えたいです。
大好きな父だから、大切な父だから。

Wさん、私も父を喜んで受け止めます。そして応えていきます。
Wさんが安心してご家族の皆さんに甘えられますように、
Wさんの思いも一緒に受け止める気持ちでもって、父の思いを受け止めていきます。
そして、Wさんに私のワガママパワーをプレゼントします!!
私のワガママパワーはすごいのです!!(笑)
ワガママのポイントは相手の状況や気持ちは一切気にしないことです!!
気にしてしまったらそれはワガママではなくなってしまいます!
私は今こうして欲しいのだー!こうしたまえーーー!!です!!
大丈夫ですよ^^
愛情ってすごいのです。それでも可愛く見えてしまうのですから!
なんて言ってる私はWさんを見習わねばなりません。

Wさんの回復を願って夫と共にエネルギーを送ります。
Wさん、応援しています。
たくさん甘えて下さいね。

04/07/2010(日) 00:14:24

No.6889  祐造
Re: Wさんの腫瘍マーカーの数値 引用
Wさんにエネルギーを送ります。
自分の殻を破るのって、はたから見ている以上に、本当に大変なことなのだと思います。
私たちがエネルギーをおくることで、少しでも力になれたらって思います。
Wさんの治癒を願っています。
Wさんと、Wさんのご家族を応援しています。

06/07/2010(火) 01:32:54

No.6890  みやっち と 藍子  ホームページ
Re: Wさんの腫瘍マーカーの数値 引用
私たちもWさんと、Wさんのご家族を応援しています。

ご家族にたくさん甘えてくださいね。
私(藍子)のワガママパワーもプレゼントしたいくらいです。

治癒に向かいますように。エネルギー送ります。

07/07/2010(水) 12:45:35

No.6891  みさお
Re: Wさんの腫瘍マーカーの数値 引用
Wさん
Wさんのご家族の方へ

私も 自分の気持ちを 正直に出せない性格でした。
今も そんなところは ありますが
病気の時 もっと思ってほしい その思いを表してほしい。
今まで 我慢していた分 もっともっと家族に思ってほしい
ほんとは 自分ばかりが家族を思うより 自分もおもわれたい。
私が 家族に何かをするのは喜びではあったけど
それが 当たり前になるのは どこか寂しかった、

Wさん
ご家族が これからもっともっと
喜びに向かわれる事を祈ります
Wさん Wさんが思うように Wさんの好きなように生きてほしいです。
 

07/07/2010(水) 19:52:07

No.6892  あきら&ひとみ
Re: Wさんの腫瘍マーカーの数値 引用
コメント遅れましたが僕らも引き続きエネルギー送ります。

Wさんと同じく僕も「抑制」という固い殻に包まれています。
Wさんは病を得たからこそ、少しずつそこを崩してこられました。だからこそ数値も下がり続けてきたのですよね。
僕は同じ状況ではないけど、僕も「抑制」を崩すことによってもしかしたらWさんのお力になれるかもしれないので、僕も殻を破るように頑張ります。

今回は少し数値が上がったけれど、それを不安に思う事無く、これまで劇的に数値が下がってきたことを喜びましょう!
Wさんの好きなように思うように過ごしてくださいね。

07/07/2010(水) 21:05:32

No.6893  さいこ
Re: Wさんの腫瘍マーカーの数値 引用
Wさん、エネルギー送ります!
旦那さま、娘さん、ご家族の皆さんにいっぱい、いっぱい甘えて下さい!!

08/07/2010(木) 09:25:57


No.6851 鉄ママ  
意識不明 引用
チビ鉄のクラスの友達が昨日午後7時40分ごろ、ワゴン車とぶつかって意識不明の重体です。
今朝、同じクラスのお母さんからのメールで新聞を見ると 自転車中学生 車にはねられ重体 とありました。
昨日、「久しぶりに遊んで帰る。」とチビ鉄から電話があり、放課後彼と遊んで帰ってきました。
ついこの前、何かあるとチビ鉄に手を出す彼にお説教したところでした。
「チビ鉄くんのことを蹴ったのはうちの子も認めていますが、殴ってはいないと言っています。チビ鉄くんのお母さんに怒られて恐かったと言っています。」と抗議の電話をかけてきたお母さんに「一緒に子供のことを考えていこう。」
うそをついたり、ごまかしたりすることが多い彼のこと。
「縁があって同じクラスになったのだから、チビ鉄と彼と私達と皆でよい方向に向けていけるように頑張っていこう」と話をしたばかりでした。
「ありがとう。」と言ってくれたところでした。
ショックで朝から気になって心配で。
チビ鉄が彼の自転車の乗り方は、おそろしいと言っていました。
車と車の間を縫って走るそうです。
明日からプール学習が始まります。
夏休みは、彼と「中学のプールに行こう」とチビ鉄が言っていました。
私は私で、彼らとはこれからもいろいろあるんだろうな、と思っていました。
でも、それは未来があるから言えるんです。
当たり前のように思っていた 未来。
当たり前じゃないんだ。
今日は久しぶりにお天気がよくて、昨日と同じように時間が流れていきます。
でも、彼らは苦しい時間を過ごしているんだと思うと切なくて涙が出てきます。
朝からずっと「帰って来い」「まだまだやりたいことがあるでしょう」「がんばれ」と彼にエネルギーを送っています。
お母さんの気持ち。(母子家庭)
お母さんを抱きしめるイメージ。泣けてきます。

30/06/2010(水) 19:14:52


No.6852  みやっち と 藍子  ホームページ
Re: 意識不明 引用

鉄ママ、私たちもエネルギー送ります。

彼が意識を取り戻しますように。どうか、、、、!!

30/06/2010(水) 19:53:03

No.6853  さき
Re: 意識不明 引用
クラスの友達のこと、鉄ママから聞いたばかりで。
これからだと思っていたのに。
私もエネルギー送ります。

30/06/2010(水) 20:19:05

No.6854  椿ときん
Re: 意識不明 引用
私も鉄ママから聞いて、びっくりしました。
エネルギー送ります。

30/06/2010(水) 21:31:20

No.6855  さいこ
Re: 意識不明 引用
私もエネルギー送ります!

30/06/2010(水) 22:03:09

No.6856  祐造
Re: 意識不明 引用
鉄ママさん、辛いですね。
私も彼にエネルギーを送ります。
早く回復しますように。
またチビ鉄くんと元気に遊べますように。

30/06/2010(水) 22:30:31

No.6857  ひがし&のぶよ
Re: 意識不明 引用
私達もエネルギー送ります。

30/06/2010(水) 22:44:40

No.6858  あきら&ひとみ
Re: 意識不明 引用
僕らもエネルギー送ります。
どうかお母さんの元に帰って来て!
回復して!

30/06/2010(水) 22:47:30

No.6859  和也&久美
Re: 意識不明 引用
私達もエネルギーを送ります。
どうか回復しますように!

30/06/2010(水) 23:06:45

No.6860  鉄ママ
Re: 意識不明 引用
みなさん、本当にありがとうございます。
みなさんの気持ちがうれしくて泣いてしまいます。
魂は永遠だと学んではいても、まだまだ一緒にこの地上人生を歩いていきたいと思います。
お母さんには夕方メールを入れましたが返信はありませんでした。
きっと、それどころではないんだと思います。

本当に本当に、ありがとうございます。

30/06/2010(水) 23:31:39

No.6861  ひろこ・あきこ
Re: 意識不明 引用
私達もエネルギー送ります。
どうかどうか意識を取り戻して元気になりますように!!

01/07/2010(木) 00:05:01

No.6864  ひろこ・あきこ
Re: 意識不明 引用
お母さん
鉄ママ・チビ鉄くん
ワゴン車の運転していた人

辛い時を過ごしている人達
みんなが幸せな気持ちになりますように・・・

彼が意識を取り戻して、元気になりますように!!!

01/07/2010(木) 00:40:25

No.6865  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 意識不明 引用
その子は、「自分の存在が喜ばれて(祝福されて)いる」という実感が薄いようです。
彼の存在を喜び、彼に向けて無条件の祝福(感謝)のエネルギーを注ぎましょう。
彼に「いてくれて、ありがとう」という、無条件の感謝(祝福)のエネルギーを。

そして、彼がその存在を祝福されたという実感が薄いことに関して、大人の一人として「(寂しい思いをさせて)ごめんね」という心を向けてあげてください。
子供が自分としての存在を祝福されず、子供の心が満たされないのは、こういう社会にしてしまっている大人(皆)の責任です。

彼の心が満たされた後、回復して地上で生き続けるのか、あるいは満たされた心で霊界に戻るのかは分かりませんが。

01/07/2010(木) 01:32:52

No.6866  にぃ&ちぃ
Re: 意識不明 引用
鉄ママ、私達もエネルギーを送ります!!

01/07/2010(木) 02:01:43

No.6867  tomoako
Re: 意識不明 引用
快復へとむかわれます様に〜

エネルギーを 送ります。

01/07/2010(木) 05:34:18

No.6868  まゆみ
Re: 意識不明 引用
彼の心が満たされますように。
エネルギーを送ります。

01/07/2010(木) 07:05:35

No.6869  春が来る
Re: 意識不明 引用
私も回復を祈ってエネルギーを送ります。

彼の心が満たされますように。

01/07/2010(木) 08:44:00

No.6870  オレンジ
Re: 意識不明 引用
彼に祝福のエネルギー送ります

彼の心がどうか満たされますように

01/07/2010(木) 08:58:52

No.6871  なみ
Re: 意識不明 引用
彼の心が満たされるように、私もエネルギーを送ります。

どうか回復しますように。

01/07/2010(木) 09:03:53

No.6872  あきどん
Re: 意識不明 引用
彼の心が満たされますように。
お祈りします。

01/07/2010(木) 09:27:09

No.6873  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 意識不明 引用
意識不明のお子さん、その後どうなのでしょうね。
鉄ママやちび鉄に出会って、これからその子の素晴らしい人生経験が始まる時だというのに・・・。
意識、回復してほしいです。

昔、まだ私が有機農業をしていて、こういう世界に触れていなかった頃、村の友人の子供さん(幼稚園児)が軽トラックと接触して、意識不明に陥りました。
その子は3ヶ月以上も意識不明の状態が続いたのですが、回復して元気になりました。
通っていた幼稚園児たちの歌声を録音して聞かせていました。
「このテープを流したら、微妙に反応しているような気がする」とその子の父親は言っていました。

子供でも100日以上の意識不明から回復することは非常に珍しいことだったようです。
両親は病院に付きっ切りだったので、家に残された他の家族にまゆみさんは毎日のように食事を運び、私も村の人たちに呼びかけて千羽鶴を折り、もしかしたら大人になってから初めて祈ったのかもしれません。
その子は意識が回復してからも、脳髄液を腸に吸収させる手術をしなければならなかったのですが、体力の回復を待っている間に手術する必要がなくなりました。
私はその直後に、見えないエネルギーやヒーリングというものに出会うことになります。

それから何年もしてからのこと、まだ地上の克と一緒にヒーリングをしていた頃、やはり交通事故で意識不明になった男性(60歳前後)が入院する神戸の病院に呼ばれたことがあります。
やはり自転車に乗っていて車にぶつかった人で、事故後、数日たっていたと思います。
年齢的にも意識の回復は難しいと言われているとのことでした。
克はその人の心に蓄積していた澱を言葉にして受け取り、エネルギー的に排出しました。
定年退職した後の居場所のなさや報われなさ面白くなさなどが次々に出てきました。
ヒーリングが終わった頃に、見舞いに来た事故のもう一方の当事者の青年と出会いました。
その青年は意気消沈して、どうしたらいいのか分からないという感じでした。
一緒に病室を出て、「必ず僕らが治すから、君も心から祈れ。信じろ」と伝えました。

翌日もまた病院に呼ばれ、私は克を迎えに行く道で昼食を摂るために国道沿いにある三田の「王将」に入りました。
カウンターに座って厨房を見て、私は椅子から飛び上がりそうに驚きました。
なんと、事故を起こした青年が「王将」の厨房で働いていたのです。
もちろん、彼の仕事など知りませんでした。
彼はカウンターのところに来て心細げに挨拶をしてくれました。
私は前日と同じように、「必ず僕らが治すから心配するな」と言ってしまいました。
病院に行って、その日は前日よりも少し踏み込んだヒーリングをしました。
奥さんは少し不愉快そうでしたが、それからその男性は意識を回復し、何の後遺症もなく退院しました。

昨夜、ちび鉄の友人にエネルギーを送った後、そんな昔のことを思い出しました。
彼の存在に無条件の感謝と祝福のエネルギーを送り、彼の回復を祈ります。

01/07/2010(木) 11:21:47

No.6874  みさお
Re: 意識不明 引用
私も無条件のエネルギー送らせて頂ます
回復されますように

01/07/2010(木) 13:41:04

No.6875  鉄ママ
Re: 意識不明 引用
朝7時半ごろ、お母さんからメールが届いていました。
今はまだ落ち着いていないので、
とありました。
でも、文章からは明るい印象をうけました。
意識は戻りましたか?私も私の仲間も祈っています。と返信しましたが、連絡はありません。

チビ鉄たちのクラスで千羽鶴を折るそうです。
朝のニュースでも事故のことが流れたそうです。
「クラスメート達は登校した時点で彼の事故を知っていた」、とチビ鉄が言っていました。
チビ鉄は「○○くん、三途の川を渡ってるのかな?渡るなよ。俺とまだいっぱい遊ぶぞ。」と言っていました。

01/07/2010(木) 15:58:45

No.6876  さき
Re: 意識不明 引用
>その子は、「自分の存在が喜ばれて(祝福されて)いる」という実感が薄いようです。<

おそろしい自転車の乗り方をしていた彼、その気持ちが痛いです。
大人の一人として、「(寂しい思いをさせて)ごめんね。」
無条件の感謝(祝福)のエネルギーを送ります。

01/07/2010(木) 17:39:21

No.6877  ツインズ
Re: 意識不明 引用
チビ鉄君のお友達。寂しい思いをさせてごめんね。
君がいてくれることに感謝します。いてくれてありがとう。
絶対絶対戻ってくるんだよ。

01/07/2010(木) 21:58:42

No.6879  カピバット(代理投稿・飯沼) ホームページ E-mail
Re: 意識不明 引用
私もエネルギーを送ります。
快方に向かわれるのを祈っています。
どうか、これからたっぷりの愛情を受けて下さい。

01/07/2010(木) 23:54:14

No.6881  ひらり
Re: 意識不明 引用

生まれてきてくれてありがとうと、エネルギーを送ります。

02/07/2010(金) 10:26:28

No.6888  ゆうき&みゆき
Re: 意識不明 引用
投稿に気付くのが遅れました。すみません。
僕らもエネルギー送ります。

チビ鉄のお友達くん。
寂しい思いにさせてごめんな。
君がいてくれる事が嬉しいんだ。
いてくれてありがとう。
生まれてきてくれてありがとう。

04/07/2010(日) 21:32:58


No.6887 月島  
ありがとうございました 引用
祐造様 hiroko様 飯沼様
返信ありがとうございます。
不安に陥ることなく、自分らしく生きていこうと
思いました。

04/07/2010(日) 11:00:46



No.6884 飯沼 ホームページ E-mail
携帯電話、復活しました! 引用
携帯電話の修理ができ、アドレス帳やファイルも復活しました。
私の携帯電話のアドレスや番号はあまり大勢の方には知らせていないので、再登録はそれほど大変な作業ではないのですが、まあそれでもかなりの手間は掛かるところでした。
それよりも、実はお孫ちゃんたちが生まれたときからの写真がデータフォルダーに入っていて、たまに眺めて癒されていたので、こちらの方もショックでした。
まあ、まゆみさんのデーターを移してもらえばそれでいいといえばそうなのですが・・・。
とにかく無事に修理できてよかったです。

今日の夕方から京都に向かい、今月はキャンセル等があって日にちが空いたので、月曜日から出雲・須佐神社に参拝に行きます。
掲示板は見れますが、パソコンのメールは読めないので、お急ぎの方は悠々塾に電話(079−594−5094)してくだされば、私の携帯番号をお知らせいたします。

02/07/2010(金) 14:31:48


No.6885  ひろこ
Re: 携帯電話、復活しました! 引用
ぬまさん
携帯ひと安心ですね。
須佐神社でゆっくりしてきて下さい。

03/07/2010(土) 18:40:35


No.6850 月島  
質問です 引用
どうにも疑問がわいてくるものですから、
申し訳ありませんが、また質問させていただきます。

幽界、暗黒界が払拭された後、もし誰かがCENSOREDをしたとしたら
どうなるのでしょう。
CENSOREDした魂がすぐに霊界に帰れるとも思えず、
しかしだからといって幽界はもうない。
このような状況では、CENSOREDした個霊は即、分解ということに
なるのでしょうか。
これでは過ちを犯した魂にはやり直す機会が
与えられないということにならないでしょうか。
CENSOREDに限らず、過ちは即、自己の消滅につながる
という世界では人は萎縮してしまい、自由に学ぶことが
できなくなるのではないでしょうか。

30/06/2010(水) 11:56:14


No.6862  祐造
Re: 質問です 引用
はじめまして、祐造といいます。
月島さんの質問は難しくって、私などには答えはわからないのですが、この質問やNO6847の質問を読んで、感じたことを少しだけ書かせていただきます。

私は日々の生活に追われつつ暮らしているせいか、こうした疑問を抱くこともないのですが、でもこの疑問にたいする「正解」が分かろうが分かるまいが、自分の暮らしに大した影響はないように思いました。

私にとっては、それより以前に「もっと人の痛みや気持ちに共感できる人間であること」が目標だったりしますし、自分よりも困っている人たちに何か自分にでもできることがあるのではないか?と。
それをしていく(させていただく)こと方が大事ではないのかと思ってしまいます。
あと、自分の気持ちを都合よく誤魔化したりせずに、もっともっと人にも自分にも正直な人間でありたいとも思っています。(まだまだ正直ではない、ということです)

そんな自分になれたなら、こうした疑問の対する答えにも少しは近づけるのかもしれないと、そんなふうに感じました。

01/07/2010(木) 00:11:41

No.6863  hiroko
Re: 質問です 引用
月島様 はじめまして。
ホームページの霊界通信を読まれてからのご質問なのかなあ?
って不思議に思いました。

01/07/2010(木) 00:34:38

No.6878  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 質問です 引用
☆月島さま

こんばんは。
なかなか返信できなくて、すみませんね。

CENSOREDに限らず、過ちは即、自己の消滅につながる」ということではないと思いますよ。
地球霊界にいることはできなくなっても、もっと進化の低い他の世界に送られることもあるのかもしれません。
いずれにしても、浄化後の地上界や人間のありようを全てイメージすることは不可能なのだと思います。
たとえばCENSOREDにしても、人と人との心のつながりが回復し、鬱に陥る人もなく、CENSOREDの原因が全て除去された社会で、自ら生命を絶つ人がいるのかどうかです。
今はそういう世の中は想像できないかもしれませんが、地上界の浄化が完了すれば、そういう社会になるのです。

そういう社会になっても、人間には過ちは付きものですが、世の中の常識が変わるのですから、地上で過ちに気づく機会は今よりもはるかに多くなるでしょうし、自分の過ちを認め、自分を改めることも今よりもしやすくなるでしょう。
それでも自分の意志でかげりや闇に向かうことを選んだ人間が、浄化後の地球霊界に居場所がなくなるのは、お気の毒ですが当然でもあります。

それに地上界の浄化が完遂されるには、相当に長い期間を要するものと思われます。

「死後のことは地上の人間がいくら考えても、想像しても、全てが分かるものではない。死後のことは死んでから考えればよい。皆がいつかは死んで死後の世界に行くのだから、その時になれば自分にも分かること。死後のことをあれこれ考えるよりも、地上に今生きている人間として、なすべきことをし、健やかな地上の喜びを謳歌すればそれでよいのです」と、私は言っています。

01/07/2010(木) 23:49:30


No.6837 飯沼 ホームページ E-mail
発酵食ソフト断食、14日目 引用
今日で14日目でした。
体重は90.5キログラム。
今日は昼食抜きになりました。

ソフト断食は一応今日で区切りにしますが、発酵食品はこれからも積極的に摂り入れていきます。
微生物たちを意識すれば、発酵食品を摂取することがとてもありがたく感じられます。
野菜の糠漬けだけでなく、魚など専用の糠床も作ってもらいます。

2週間の発酵食ソフト断食、あっという間だったような気もします。
ほんとに食べる物が欠乏すれば、これ以下のカロリーの食事でも十分に働いていけることを改めて確認できました。
意志して意識を切り替えることによって、自分の肉体をコントロールすることは、案外楽しいものです。
なーんてことを言いながら、「さて、明日は何を食べようかな」という楽しみもあります(笑)

漫然と今まででの自分の習慣や気持ちに流されていくのではなく、「自分自身の意志で生きている」という実感がありますからね。
自分の感情・気持ちに流されてしまう傾向の強い人は、ある程度思い切った発酵食ソフト断食をお勧めします。
心を鎮めて、しかしきっぱりと意志することがポイントだと思います。
ストレス喰いをやめられない人は、意識をつなげることもなく食べ続けてしまう食べ物に感謝の言葉を発しながらいただくようにしてみてください。
きっと本当の意味での自分に対する自信が湧き、新境地が開けてくると思いますよ。
自分なりの気持ちや屁理屈が何の意味も持たないどころか、自分の中のそういう芥(あくた)を薄くすることになるでしょう。

今回の地上界の大浄化は、「人間が損得や感情レベルで生きる次元を卒業して、(人としてという)理性や霊性を軸として物事を考え、言動していく」ということも大きなテーマです。
もちろん、自分としての感情の貧しい平板で面白味のない人間になるということではなく、霊性が開発されれば感情や感覚も豊かに表現されていくのです。
しかしその感情や感覚は自分勝手なものではなく、霊として人としてという皆に共通の安定した大地に根ざした、自分としての花のような個性になるのでしょう。

すぐにはそうなれないのは私も同じです。
だから私にも皆さんにもさまざまな試練が成長の機会としてもたらされるのでしょう。
もたらされた学びの機会に、自分なりの気持ちを押し通そうとしても、子供じみた屁理屈をこねくり回して分かっているかのように装っても、そんなことが通るはずもないのです。
今まではそれが通ってきたとしても、この地上界は霊性進化の時節が到来しているのですから、自分が変わって、本来のものに沿って生きようとするしかないのです。
この悠々塾につながる人が、「個霊としての存在を分解されて微小なエネルギーの粒子とされる」などということには絶対にならないようにお願いしますよ。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

6月27日
   
 
 朝  ヨーグルト 40g        24 kcal
   天然酵母パン 25g        69 kcal
   蜂蜜 小さじ1           21 kcal
   黒砂糖 小さじ1          10 kcal
   コーヒー               8 kcal

                  計 132 kcal



おやつ 黒砂糖 小さじ2         20 kcal


夜 玄米甘酒 40g           32 kcal
   納豆 半パック           46 kcal
   長いもとろろ 100g       65 kcal
   イカ塩辛              10 kcal
   こんにゃく、大根味噌煮       18 kcal
   生野菜、その他            5 kcal
   味噌 小さじ1           11 kcal
   じゃがいも 30g         21 kcal
   キムチ                5 kcal

                  計 213 kcal

 
                 合計 365 kcal

      

27/06/2010(日) 21:53:25


No.6838  祐造
Re: 発酵食ソフト断食、14日目 引用
最初は、じきにへこたれるだろうと思っていた「発酵食ソフト断食」でしたが、案外楽しみながら2週間が過ぎました。
この掲示版で、みなさんの書き込みを読みながら、それに励まされてこれたからだと思います。

結局体重は最初の1週間ほどで3キロほどへりましたが、あとはそのままでした。
空腹感はありながらも、力仕事もいつもと変わらずやってこれたし、不思議なぐらい元気です。
今まで味噌や野菜がこんなに美味しいものだとは思わなかったし、なにより噛みしめながら味わうくせがついたように思います。
それは「ありがたく頂く」ことにちょっと近づいたような気がします。
縄文の人たちは、すべての物に(微生物も含まれていて)感謝しながら、少しの食事で1万年ものあいだ生きてきたのだとすると、それはすごい文化なのだと思いました。

今は、「さあ、2週間終わったから、今日はラーメン食べるぞ!」という気にもならず、今日もスーパーでは普通に野菜や納豆などをかごに入れてました。
これからは、普通の食事にもどりながらも、野菜や発酵食品よりのメニューになりそうです。

28/06/2010(月) 00:52:51

No.6839  なみ
Re: 発酵食ソフト断食、14日目 引用
「発酵食ソフト断食」を始めて、2週間が過ぎました。
体重は、私も裕造さんと同じで最初の1週間で2.5キロほど減りましたが、その後は変化がありません。このカロリーだともっと減りそうなのに不思議です。

「発酵食ソフト断食」は、とてもいい体験でした。
食べ物に対する意識が本当に変わりました。
精神的にも今までとは何かが少し違うような…うまく表現できませんが、すっきりと変わってきたように思います。

実は2、3日前からお腹がすごく張って、押さえると痛い状態が続いています。好転反応だったらいいのだけど。
なので、私はもう少し続けてみようと思います。
微生物への感謝の江ネルギーも続けていきます。

ヨーグルト、甘酒、野菜の麹漬など、自分たちで作ることも楽しかったです。
今日は、初めて天然酵母パンを焼きました!

28/06/2010(月) 10:05:36

No.6840  なみ
Re: 発酵食ソフト断食、14日目 引用
母からの感想です。

14日間、発酵食ソフト断食をさせていただきました。ありがとうございました。たくさんの気づきがありました。
カロリーを計ったのは初めてだったので、今までの食事のカロリーは驚くほど多くて、今更ながら恐ろしく思いました。
14日間の途中、お土産のプリンや赤福のお餅を食べたりしましたが、大体500キロカロリー前後でした。

何かしんどさがあって、お昼ご飯が終わると、眠くて眠くて昼寝をしていました。夜も眠くて遅くまで起きていられませんでした。
でも、孫とプールに2回行きましたがその日も、新幹線で出かけた日も、しんどさは全くなく、とても元気でした。
楽しく何かをしていれば、お腹のすいたことも感じないし、しんどさもないのだと思いました。
体重は3キロほど減りました。
周りで、魚や肉を食べていても欲しいと思ったこともなく、これもびっくりでした。発酵食で満たされていたのだと思います。
一度だけアイスクリームを食べたいと思いましたが…。
発酵食を始めてから毎食後1時間ほどすると、胃の中が温かくなって、気持ちがいいので何だろうと思っていました。
それから、左足のかかとが固くガサガサになっていたのが、気がつくと柔らかくなってきて、嬉しいです。
発酵食のおかげでしょうか。
これからも発酵食品は続けて摂っていきたいと思います。

以前、掲示板を見て翌日、ペットボトルの底を切ってトレイを作り、庭の花壇の土を40グラム、水に浸したご飯を60グラム、土の上全体に置きました。ラップの穴は同じようにあけました。
同じようにトレイを並べていたのですが、3日程してエネルギーを送っていないほうに小蠅が入っていたので出したのですが、次の日も入っていました。
そのうち両方に白いカビがご飯を覆い、綿毛のようなというか、カビなのに綺麗だなと思いました。
少しずつ白いカビに黒い点のようなカビ?が出てきて、白いカビは段々減ってきました。
エネルギーを送っていないほうが、カビの臭いが早くしてきて、いやな臭いになってきました。
エネルギーを送っているほうは、それほど嫌な臭いではなかったです。
一週間ほどして、2日程留守にするので、出かける前に処分しようとして見たら、エネルギーを送っていたほうのトレイの隅のほうに直径2、3ミリの丸い綺麗な緑色のカビが一つ出ていました。(よくわからないのですが…)

ペットボトルの微生物へのエネルギーはなかなか集中できなくて、感謝の気持ちが足りないからだろうと思っています。
留守にすることがあったのと、どうしても気持ちが落ち着かず(自分の思うようにならないからなのだと思います。反省し改めていきたと思います。)、その日はエネルギーを送ることができなかったりしましたが、続けています。
留守にして帰ってみると、エネルギーを送っているほうは、少し乳白色になり水泡はなくなっていて、臭いはありません。
もう一方は、水が黄色っぽくなり、赤いカビが少し浮いています。余り嫌な臭いではなく、ご飯を炊いたときのような臭いです。
微生物たちに分け隔てのない無条件の感謝の心を注いでいくこと、続けていきたいと思います。

28/06/2010(月) 11:15:49

No.6849  和也&久美
Re: 発酵食ソフト断食、14日目 引用
発酵食ソフト断食ですが、私たちも飯沼さんと一緒に始めたので、2週間経ちました。
発酵食は、主にカスピ海ヨーグルト(牛乳を使ったものと豆乳を使ったもの)、納豆、漬け物等です。
あと、最後の方ですが、梅バナナ黒酢も飲み始めました。(飯沼さんが掲示板に書いていたのが美味しそうだったので^^)
野菜と果物を生で、出来るだけ多く摂るようにしました。
野菜には山塩小僧をつけました。(山塩小僧は、美味しいですね^^)
私たちは、心身ともに良さそうなので、もう暫く続けてから徐々に普通食に戻して行こうかと思っています。(料理の手間がかからないのも嬉しいです^^)
でも、発酵食品はこれからも続けて行こうと思っています。

それからペットボトルですが、感謝の気持ちを送った方のペットボトルは、最初たくさんの泡が出ました。
感謝の気持ちを送っていない方は、全く出なかったのでちょっとびっくりしました。
微生物と気持ちが繋がってるようで、とても嬉しくなりました。
その後、感謝の気持ちを送った方のペットボトルは、泡が消えて白濁し始めました。
始めてから、1ヶ月近く経ちましたが、両方とも香ばしいにおいがして、薄く白濁していました。
でも、エネルギーを送っていない方のペットボトルの方が、若干黄色味がかっていたように思います。
カビのような物は、なかったように思いました。(でも、目に見えないだけで両方とも腐敗していたかも・・・。)
それから、私たちは最初のうちはペットボトルに直接感謝の気持ちを送っていましたが、微生物全体をイメージしながらペットボトルにエネルギーを送ると言うのがイメージしにくかったので、後半はペットボトルに直接と言うより、微生物全体をイメージして感謝の気持ちを送った方が多かったように思います。


和也〜〜〜

毎日のメニューとカロリー数はノートにつけてありますが、平均すると1日1000kcal程度で過ごしました。
仕事の関係等で昼食に外食が入ることがしばしばあり、その時はカロリーはかなり高くなってしまいました。

ただ、発酵食は毎日摂取していましたもののそれほどは多くはなかったと思います。
生のキュウリやオーブンで焼いたじゃがいもに、山塩小僧をふって食べた時は、あまりの美味しさに至福のひとときでした!

ペットボトルについては、感謝のエネルギーを注ぐイメージができにくかったです。
ペットボトルに直接エネルギーを注ぐのは、「分け隔て」という感覚になってなじまなかったので、全ての微生物に感謝するイメージでやりましたが、”時々”になってしまいました…。
エネルギーを送っている時の感覚は、心が穏やかに満たされるような感じがなんとなくしました。

体重は、断食を始める時には63.0kg(身長170cm)でしたが、断食を始めてすぐに2.0kgほど体重が減りました。
その後は暫く体重の変化はありませんでしたが、断食開始から10日くらいの日に、仕事で少し歩く時間も長かったのですが、そこで1日で1kgほど体重が減りました。
そのすぐ後は体がとても重く感じましたが、それ以上は体重の減少はなく、今は体が重い感じは解消しています。(現在の体重は、60.2kgほどです。)
体中が重く感じた時は、カロリーを摂取する日と摂取しない日の差が一日ごとに大きかった(急に多くなったり少なくなったり)ので、それが良くなかったのかもしれません。
あとは、断食を始めた日くらいにすぐに口内炎ができて、治るのに少し時間がかかりました。(暫く同じような状態が続きましたが、ここ2〜3日くらいでかなり治りました。)

私の場合は500kcalではちょっと厳しい感じもしましたが、1000kcalを少し切るくらいで毎日過ごすのなら、無理なくできそうだという感じはしています。
食事のメニューについては、こういうのは好みにも合っていて結構いいなぁと思っています。

久美〜〜〜

今回は、発酵食ソフト断食をして良かったと思っています^^
発酵食ソフト断食を始めてすぐに、トイレの回数が増え、特に2日目〜3日目にかけてお腹が一日中ぐるぐる動いていて、4日目には落ち着きました。
夜になるとお腹が張って、毎晩胃腸薬を飲んでいたんですが、発酵食ソフト断食を始めてすぐに飲まなくても良くなりました^^
お腹もほとんど張らなくなって、とっても嬉しいです!!
食べ物もとっても美味しく感じて、有り難く幸せな感じがしました。
シンプルな素材だけの食べ物の方が美味しく感じました。(アイスやプリンなどよりも)

発酵食ソフト断食を始めてから、一日だいたい600〜700キロカロリーくらいで、体重が2.6キロ減りました。(最初の一週間で2キロ減)
心が囚われている時はだめですが、感謝の気持ちで心が満たされたように感じる時は、体も軽く楽になりました。

微生物に無条件の感謝の気持ちを注ぐことは難しく、すぐに期待の気持ちや自分にとって都合の良い微生物のイメージが出てくるので、何度も何度も「すべての微生物に、ただただ感謝。」と思い直しました。
何度かやっているうちに気のせいかもしれませんが、感謝の気持ちを向け始めると、何とも言えない嬉しい気持ちになり、お腹がぐるぐる動きだして体中が小刻みに振動しているような感じがすることが何度かありました。
「微生物が喜んでくれているのかも。」と微生物と気持ちが繋がっているようで、さらに嬉しくなり涙が溢れました。。
そんな時は、とても幸せな気持ちになり、いつもの体のしんどさがなくなり楽になりました。

でも、心が囚われている時(不平不満や不安や緊張や自己否定など)が多い私は、微生物に感謝の気持ちを注ぐことになかなか集中できない時が多くありました。
そんな時は、なかなか気持ちを切り替えることが難しいし、体もしんどくなります。
不平不満を思ってしまう時は、思い通りにしたい気持ちが大きいんだと思います・・・反省。。
そんな時は、飯沼さんが「自分にも相手のそういう所がないのか?」と言ってくれたのを思い出し、「あ、あった。」と思うことが多いので、反省すると気持ちが穏やかになる気がします。
「愛は時空を超えて 65」にあったように、「自分の思い通りにしよう」とすることは、自分だけでなく相手の体内・細胞内微生物にも大きな影響を与えてしまうんですね・・・。
夫がここ数ヶ月、お腹をこわしやすかったのですが、私が原因だったのかもしれません。。
発酵食ソフト断食をしてから、夫はお腹をこわさなくなりました。
反省して、変わって行かないと・・・ですね。。
思い通りのするのではなくて、すべてのものに無条件で感謝の心を向ける努力をして行きたいです。
感謝の気持ちでいる方が、喜びが膨らんで幸せな気持ちになる気がします^^

29/06/2010(火) 22:11:32


No.6843 飯沼 ホームページ E-mail
携帯電話機が壊れました。 引用
今日、メールの返信をしていたら、急に画面が真っ暗になって、何の反応もなくなってしまいました。
さっき携帯ショップに持って行ったのですが、メーカーに送らないと修理できるかどうかも分からないそうです。
壊れた電話機からデーターも出せません。

代わりの電話機を借りてきたので、携帯への電話やメールは今までどおり通じます。
ただ、メール送信者の名前が出ないので、メールをくださる方は、お名前をお願いします。

少なくとも数日間は返信以外でこちらから電話したり、メールを送ることができませんので、ご了承ください。

28/06/2010(月) 16:24:30


No.6844  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 携帯電話機が壊れました。 引用
Wさんの東京のご住所を携帯メールで送っていただいたのですが、携帯が壊れてデーターを取り出せないので、分からなくなってしまいました。
Wさんがこれを読んでおられたら、すみませんがもう一度メールでご住所をお知らせください。
受信したメッセージをお送りいたします。

28/06/2010(月) 17:35:31

No.6845  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 携帯電話機が壊れました。 引用
携帯メールが使えないとどうも不便ですね。
アドレス帳に入っていたどなたのアドレスも分からないので、ちょっとした連絡をしようと思ってもできない状態です。

この文章を読んだ方、できれば私の携帯に空メールを送ってもらえると助かります。

28/06/2010(月) 21:22:27

No.6846  ひろこ
Re: 携帯電話機が壊れました。 引用
ぬまさん
大変ですね。いきなりくるからびっくりですね。

私は、暗証番号で入れるauのデータ無料お預かりで
データを預かってもらっています。
新しいのを入れると自動でお預かりに入ります。

それとCDに無料でバックアップしてもらっていました。
この2つだと携帯やSDカードが壊れても、データは安心です。

お疲れ様です〜〜

29/06/2010(火) 09:57:42

No.6848  さいこ
Re: 携帯電話機が壊れました。 引用
こんにちは。
ヌマさん、まゆみさん、日曜日は突然に伺ってすみませんでした。
お陰様で腕と腰の痛みはほとんどなくなりました。
ありがとうございます。
ヒーリングを受けている時にはもう腕の痛みが軽くなっているのは感じていましたが、翌日、腰痛も太股まであった痛みがなくなって、腰の鈍痛が残っているくらいでした。
今日は腰の痛みはほとんど感じません。
腕も動かしても鋭い痛みではなく、鈍痛に変わって行っているのでもう数日で治ると思います。

家に帰って、自分が幸せの土俵の中で日々生活をしていると感じました。
自分の身体がこうやって元気で動いてくれている事に感謝し、無理をさせてしまっていることを詫びてエネルギーを送っています。
自分の身体、その身体を元気に保ってくれている微生物さんたちに対して、愛おしいという感情が湧いてきました。
毎回こんな風にエネルギーを送れるかどうかは自信はないですし、また同じところで気持ちが行ったりきたりしてしまうと思います。
でももうそろそろ「自信がないから…」なんていう言い訳は卒業したいです。

醗酵食ソフト断食は早々にリタイアしてしまいました。
トライしたのは数日でしたが、いままで如何に乱暴に食べていたかよく分かりました。
思っていたよりも空腹感があまりなかったのが、不思議に感じました。
醗酵食はこれからも食事に取り入れていきます。
さきさんから教えてもらった豆乳ヨーグルトも簡単でとても美味しいです。
今度はちゃんと、醗酵食ソフト断食ができるように気持ちを切り替えてチャレンジします!

29/06/2010(火) 14:37:14


No.6847 月島  
すみません、また質問です 引用
地上の人間にも、光に向かうのか闇に向かうのか
という選択の機会がもたらされる、
ということは、つまり集中や独占の社会から
分かち合いの社会への変革が起こるということでしょうか。
その変革に適応しない者が「闇に落ちる」という
理解でいいのでしょうか。

29/06/2010(火) 11:51:16



No.6841 月島  
有難うございました 引用
飯沼様
丁寧な返信ありがとうございました。
光に向かって歩んでいくように、
努力いたしたいと思います。

28/06/2010(月) 14:50:17


No.6842  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 有難うございました 引用
こちらこそ、有意義な質問をいただき、ありがとうございました。
堀江からのメッセージ、情報のひとつとして参考になさってください。

28/06/2010(月) 16:17:36

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