政治の話ばかりで恐縮ですが、今日の午後、パンフレットの印刷で仕事部屋が使えなかったこともあって、鳩山首相の施政方針演説を聴きました。 1時間近くに及ぶ、日本の政治史上に残るであろう堂々たる演説でした。 「日本は変わる」と感じました。 民主党政権や鳩山内閣の今後は分かりません。 鳩山内閣がこれからどのようにしてどれだけ理想を実際の形にしていけるかも極めて不透明です。 しかし、あのメッセージが国の最高機関である国会で強く発されたことの意味は大きいと思います。 陰謀術数に満ち、百鬼夜行する伏魔殿のような国会議事堂で、口汚く野次られながらも、首相があのメッセージを力強く伝えきったエネルギーは、鳩山さん個人の資質や力量を超えて、これからこの国に染み広がっていくのだと思います。
鳩山さんは、「いのち」という言葉を繰り返し使い、人と人とが助けあい、支えあう「新しい公共」を宣言しました。 それらすべては、ベーシックインカムの導入によってこそ実現する社会のありようだと思います。
鳩山さんの政治理念は、実際のところまだまだ分からない部分も多々あります。 しかし、あのメッセージに呼応して、人々が動いていくことによって、たとえ鳩山さんの本当の狙いがどうであれ、国もこの国に暮らす人々も真の輝きを取り戻していくことができるでしょう。 そう思えるぐらいに画期的な演説だったと思います。 |
29/01/2010(金) 23:27:08
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