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No.6170 飯沼 ホームページ E-mail
もうすぐ100万アクセスです 引用

この掲示板のアクセス数が、もうすぐ100万に届きますね。

「分かちあいの日本、支えあいの世界(仮)」の原稿が完成する予定の今日、100万突破しそうなのは感激です。

関東定例会も始まりますし、「病についての通信」の製本も進んでいます。

100万アクセス突破が、悠々塾の働きの新たなステージの象徴になることを願います。

100万アクセスを踏んだ方、よろしければ一言お願いしますね。
くす球は割れませんが、金粉が降り注ぐかもしれません(嘘です・笑)
送り先を教えていただければ、記念に「病についての通信」と「分かちあいの日本、支えあいの世界」をお送りいたします。(これはほんとです)

ここまでやってこれたのは、本当に皆さんがたのおかげです。
心から感謝申し上げます。
これからもどうぞ共に歩んでくださいますように。

06/11/2009(金) 12:05:02


No.6171  えみこ
Re: もうすぐ100万アクセスです 引用
> 「分かちあいの日本、支えあいの世界(仮)」の原稿が完成する予定の今日、100万突破しそうなのは感激です。

> 100万アクセス突破が、悠々塾の働きの新たなステージの象徴になることを願います。

はい、本当にご苦労様でした。
まさしくこの時を、記念すべく100万アクセス!感無量です。
新たなステージに、より多くの人たちと共にありたいと思います。
ただいま999925、、、気になりますね。


06/11/2009(金) 15:29:26

No.6172  ひろりん
Re: もうすぐ100万アクセスです 引用
No.6168の飯沼さんの書き込みと同じ事を考えていました。
私たちが望む方向に動きますように!!!

もうすぐ100万アクセス。おめでとうございます〜まだ〜?

> 100万アクセス突破が、悠々塾の働きの新たなステージの象徴になることを願います。

> 新たなステージに、より多くの人たちと共にありたいと思います。

私もです。

06/11/2009(金) 18:14:57

No.6173  さき
Re: もうすぐ100万アクセスです 引用
実家に行ってて帰ってきました。
100万アクセスすごいですね。
感慨です。
新しい本「分かちあいの日本 支えあいの世界」も
100万部くらい、人から人へ津津浦浦に広がってほしい。
今、999964です。

06/11/2009(金) 18:19:16

No.6174  ちぃ
Re: もうすぐ100万アクセスです 引用
おぉー!!
もうすぐ100万アクセスですか! すごいー!!
と思って見てみたら〜
999999でしたー!!!
わぁー☆
次の方で100万だー!! きゃー!!

本の完成というタイミングに100万アクセス達成だなんてすごいです!!
新しい本、楽しみにしています♪
ヌマ・さきさん、お疲れさまです!!

06/11/2009(金) 21:11:00

No.6175  みさお(代理投稿)
Re: もうすぐ100万アクセスです 引用
もうすぐ100万 アクセス おめでとうございます
100万アクセス突破
悠々塾の新たなステージ
感動的です
飯沼さん
さきさん
原稿書きも お疲れ様でした 関東定例会も もうすぐ
今 一緒にいさせてもらえる事私も 嬉しいです
なんか先が キラキラしてるような気がします

***********
みさおさんのメッセージを代理投稿します。
今、1000007なんですけど。。
どなたが100万踏まれたのかな?(さき)

06/11/2009(金) 21:19:19

No.6176  えみこ
Re: もうすぐ100万アクセスです 引用
100万アクセス、おめでとう!!!!
大当たり?の方もおめでとうございます。
ゼロが沢山並んでるのをしみじみながめました。
なんだかあらためて”始まり”感じです。

06/11/2009(金) 21:21:29


No.6168 飯沼 ホームページ E-mail
新政権は、ベーシックインカム導入への布石を打ってる・・・? 引用

さて、原稿はほとんどできました。
全部読み返して、手を入れ直しました。
見出しの修正と最後の数ページは、一息入れてからにします。
僕の書いた分だけで、原稿用紙に換算すると250枚以上になります。
内容はともかくとして、2ヶ月でよく書いたと思います。
ほかの仕事もしながらですから、我ながらよく頑張ったと思います。
僕が今、伝えたいことは書けているようには思いますが、読んでくださる人の感想は分かりません。
今さら気にしても仕方がないので、仕上げてしまいます。

ベーシックインカムのこともずいぶん書いたので、いろんな人に読んでもらって、広げていってもらえればいいなと思っています。

話は変わって、民主党政権のことが気にかかっています。
子供手当ては実行するようですが、所得制限なしということは、高額所得層への増税(減税されている分の復活)を言うのかと思えばそんな様子もありません。
配偶者控除や扶養控除は廃止する方針だとか。
これではいろいろと不公平感が出るような気がします。

ちょっと視点を変えれば、ベーシックインカムを提案する準備なのかとも思えるのですが、もしもそこまで先を読んでいるのならすごいと思います。
ベーシックインカムとは、所得制限もなく無条件ですべての人に一定額の所得を国が支給するという制度です。
その代わり国民年金などはベーシックインカムに置き換えます。
いろんな試案があるのですが、年金額との絡みもあって、月額8万円程度がモデルになっています。

国民すべてに月額8万円を支給するには約120兆円も財源が必要ですが、50兆円程度は現行予算の社会保障費で充当できるようです。
残りの70兆円ほどを、もしも所得税でまかなうには、所得税の課税控除を廃止して、一律で45%程度の所得税を徴収することで可能になります。

新政権は、すべてのお年寄りに7万円の年金を支給するとか、所得制限なしで子供手当てを毎月26000円(初年度は半額)支給とか、所得税の控除の廃止とか、そこだけを見ればベーシックインカムを視野に入れて、布石を打っている感じがしなくもありません。
民主党の議員の中にはベーシックインカムに興味を持っている人も少なくないので、もしやと思いますが、まさかとも思います。
今、明らかにすれば、まだ理解不足で、マスコミや外野に潰されてしまうので、鳩山さんのなかには密かに構想があるんでしょうかね?
そうじゃなければ、新政権の経済政策はかなり稚拙なものでしかないように思います。

子供手当てにしても、対象は16歳までですから、子供が高校に進学する場合、出費がかさむ時に子供手当てがなくなるわけですし、所得税の控除も廃止されているので、所得が少ない世帯では、二重の大打撃になってしまいます。
不満が吹き出るでしょうし、実際その時点で家計が成り立たなくなる世帯が激増するでしょう。
それぐらいのことが分かっていないはずはなく、もしも分かっていなければこの政権は長くはないと思います。
庶民の身になって政策を考えていないからです。

だから、16歳までは子供手当てで、遠からず、16歳以上のすべての人に一律でべーシックインカムを支給するという案を国民に提示する思惑があるんじゃないかと、深読みしたくなるのです。
でもやっぱり、買いかぶりすぎかなあ?

ベーシックインカムは、ゆるやかな分かちあい、ゆるやかな所得の再配分ですから、一見すれば高額所得者の負担が増えるのですが、実際はそうでもなさそうです。
特に高額所得を得ている自営業者や経営者にはとても有利な制度になるはずです。
そのあたりのことも、本の原稿に書きました。

こうやって、掲示板に気を遣わずに思いついたことを書くのが楽だと、つくづく思います。

03/11/2009(火) 22:02:08



No.6153 飯沼 ホームページ E-mail
原稿、やっと書けましたぁ〜〜!! 引用

あたらしい本、「分かちあいの日本、支えあいの世界(仮)」の原稿、やっと書けましたぁ〜〜!!

最後の2〜3ページは、読み返して(たくさん)手直ししてから書き上げます。
まだ小見出しもちゃんと入れてなくて、とりあえず書けたというだけの状態ですが、とにかく書けました!

編集してみないと分かりませんが、全部で200ページ程度になると思います。
さきさんに前書きにかえて」と他の一項目、合わせて30ページ程度を分け持ってもらえてよかったです。

「後書きにかえて」もさきさんにお願いするので、手直し前ですが、今さきさんに読んでもらっています。

肩も首もバンバンで目もかすみ、ストレスからか鼻炎や喘息のようなクシャミで喉が荒れて声がかすれてしまうような、もうフラフラ状態で書いていましたが、書き終えると達成感と解放感でとてもいい気分です。
とにかく資料調べがほんとに大変でしたから。

遠隔ヒーリングは座敷で座椅子にもたれてすることが多かったのですが、「病についての通信」の印刷・製本が始まってからは仕事部屋の椅子に座ってでした。
原稿書きもあって、一日中ずっと同じ椅子に座っているので、すっかり腰が曲がって、おじいさんみたいになってしまっています。
エコノミー症候群になるんじゃないかと思いましたが、それは大丈夫のようです。

今日の夕方、ほんとに久しぶりにちょこっと畑に行けば、キャベツが虫食いで見事にレースみたいになってしまっていてショックでした。
レースというよりも、葉っぱのスジだけのがたくさんありました。
大急ぎで虫を取って、大根や人参や春菊などを収穫して帰ってきました。
ナスやトマトやピーマンなどの夏野菜の片付けもできていないし、タマネギやエンドウ類を植える準備もできていないのですが、これは仕方ありません・・・。

今はただたださきさんの感想が怖いのですが、どっちにしても今の僕に書けるのはこの程度なので、批判は甘んじて受けましょう。
でも、がっかりさせたら、さきさん、ごめんね。

メッセージ受信もずいぶんお待たせしていますが、近日中に受信していきます。
もう少しお待ちくださいね。

31/10/2009(土) 22:55:21


No.6155  さき
Re: 原稿、やっと書けましたぁ〜〜!! 引用
ぬまさん、お疲れ様でした。
夕方送ってもらった原稿をプリントして読みました。
すごい読み応えがあって、ぬまが自分の全部を込めたって気がしました。
内容はもちろんですが、なんか圧倒されました。

「分かちあいの日本、支えあいの世界」
かなわぬ夢ではなく、そうしたい。
新しい本がその力になればと思います。

それにしても大変だったよね。
私が一部分担したとこだけでも、資料を調べたリ、確かめたりするのが大変で、面倒で嫌になりました。目は疲れるし。。
ぬまがこの間、どんだけ根をつめてそういう作業してたかと思ったら、くらくらします。リラックスして目とか休めてほしいです。体も動かして解放してね。

もう少し、手直しなど必要でしょうが、、
まずは、本当にお疲れ様でした!(怖くないでしょ。笑)

01/11/2009(日) 01:49:15

No.6156  ひろりん
Re: 原稿、やっと書けましたぁ〜〜!! 引用
ぬまさんお疲れ様でした〜
さきさんお疲れ様です〜

大変だろうなあとずっと思っていましたけれど
とりあえずお休み下さい。
これからまゆみさんの印刷が大変ですね。
お疲れの出られませんようね。

楽しみにしています〜

01/11/2009(日) 13:10:35

No.6157  まゆみ
Re: 原稿、やっと書けましたぁ〜〜!! 引用
本の原稿、読ませてもらいました。
いろんな事柄が網羅されてて読み応えありました。
読みやすく、分かりやすく書かれていたので最後まで興味深く読めました。
たくさんの人に読んでもらいたいなと思いました。

ヌマさん、おつかれさまでした。
毎朝フラフラ状態で起きてきてたので、体とか目とか大丈夫かなと思いましたが何とかできたようなのでよかったです。
まだ完全に出来上がってないのでもうひとがんばりですね。

さきさんもおつかれさまです。
いい本ができそうでうれしいです。

関東定例会に間に合うように印刷・製本もがんばります。

01/11/2009(日) 15:51:49

No.6158  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 原稿、やっと書けましたぁ〜〜!! 引用
☆さきさん

一気に読んでくれてありがとう。
骨子は決まっているのに最初は本当に書けなくて、絶望的な気持ちになりました。
でも、さきさんに冒頭部の数ページを書いてもらってからは、それなりに書き進めることができるようになった。
やっぱり、読んでもらいたいと思っている人々とのエネルギー的な接点をさきさんに確保してもらったからだと思います。
まゆみさんも、「さきさんの冒頭部があったから、入りやすかった」と言ってます。

全部通して読んだまゆみさんにも(珍しく!)かなり手放しで褒めてもらえたので、ほんとによく書けてるみたんだなと、やっと自分でも思えます。

タイトルは「分かちあいの日本、支えあいの世界」で決まりかな?

☆ひろりんさん

何とか書けましたが、まだ手直しがあるのでもうしばらくは大変です。
メールをいただきながら返信もできずにすみませんでした。

「病についての通信」は、僕が「前書き」と「後書き」に一部重複した文章を入れてしまって、大ドジを踏みました。
製本直前に気づいたのですが、4ページ分は用紙を追加注文して印刷しなおさなければならず、用紙がまだ届いていないので、完成が遅れています。

01/11/2009(日) 21:26:30

No.6159  あきら&ひとみ
Re: 原稿、やっと書けましたぁ〜〜!! 引用
お疲れ様でした〜!

相当大変だったと思います。
手直し済んだら、ゆっくり休んでくださいね。

01/11/2009(日) 22:59:07

No.6163  あきこ
Re: 原稿、やっと書けましたぁ〜〜!! 引用
ぬまさん、さきさん、まゆみさん
ほんとうにお疲れ様です。
本とても楽しみです。
お身体早く回復されますように!!

01/11/2009(日) 23:02:55

No.6165  にぃ&ちぃ
Re: 原稿、やっと書けましたぁ〜〜!! 引用
わぁー!! ヌマ・さきさん、原稿お疲れさまです!!
やったー!! めちゃ楽しみです!!
日頃のお仕事をしながらの作業・・・
本当に大変だったと思います。
ヌマのお疲れが吹っ飛びますように。
ゆっくりお体を休めてあげて下さいね^^

02/11/2009(月) 00:28:00

No.6166  三田さんの代理投稿です ホームページ E-mail
Re: 原稿、やっと書けましたぁ〜〜!! 引用
飯沼さん、さきさん本当にご苦労様でした。
まだ、忙しい状態は続くのでしょうが、まずは体を労って少し休んで頂きたいです。
関東定例会は、本の完成と二重の楽しみです、ほんとに楽しみにしているんですよ、私の出来る事は何でも致しますにで、お役立て下さい。
そして、今回の克子さんからの優しく力強い、励ましのメッセージ内容に涙の感動でした。
この後、まゆみさんのご苦労にただ感謝するばかりです。
             

02/11/2009(月) 22:01:16

No.6167  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 原稿、やっと書けましたぁ〜〜!! 引用

皆さん、ありがとうございます!

今、全部を読み返しながら手直しをしているのですが、昨日ほめてもらって喜んでいたのがどこかにすっ飛んでしまっています。
「この2ヶ月間、必死になって書いてこの程度のものしか書けていないのか・・・。自分は何をしてきたのだろう・・・」という感じです。
でも、もうこれで本にするしかないのですが・・・。
落ち込まずに、もう数日間、手直し作業に打ち込みます。

02/11/2009(月) 22:07:28


No.6145 しのしの  
スキンシップ 引用
こんにちは。

先週から私の父が、入院しています。9月の下旬、自転車に乗っているときに車にぶつかりそうになり、それを避けようと思い、急ブレーキをかけたときに、そのまま倒れてしまい、体を地面に強く打ってしまいました。少し記憶障害が出たので、急いで救急車を呼んで、病院に運んでもらいました。幸い大事にはいたらなかったので、家族全員安心していました。
しかし、太ももを強打したため、数日後から太ももが腫れてきて、とうとう痛みが出て、急遽病院に行きましたが、そのまま入院が決まりました。
飯沼さんにお願いして、遠隔ヒーリングをお願いしました。
その時に「背中をさすってあげて」とおっしゃっていただきました。今更父とスキンシップか〜なんて、なかなかきっかけがつかめませんでしたが、勇気を振り絞って、お見舞の帰る間際に、「おだいににしてね」なんて言いながら、背中をさすってみました。
さすがにいやがるかな〜と思ってましたけど、何も言わないので、ほぼ毎日のように背中をさすって別れるのが、日課になりました。
スキンシップなんて、小さい頃依頼していないな〜なんて思いながら、あの時あんなに大きな背中だと思っていたけれど、ずいぶんと小さくなったな〜年をとったな〜と思いました。
私達が思っているよりは、入院も長くなるようです。でも、少しずつですが、元気になっています。
父は、短気だしわがままで自己中心的ですが、あれだけうるさいな〜と思っていましたが、叱り声が聞かれないのも寂しいものですね。
スキンシップなんて、と思いましたが、本当にやってみてよかったです。

27/10/2009(火) 13:00:56


No.6147  飯沼 ホームページ E-mail
Re: スキンシップ 引用
☆しのしのさん

前に克が受信したメッセージに、「病だけでなく事故や怪我も偶然ではなく、幾通りもの意味がある」というようなのがありました。
お父さんの気持ち的な状況を思えば、頷けるような気がします。

そういう失意の時に、しのしのさんから背中を撫でてもらうのはとても嬉しいと思いますよ。
お父さんにはしばらく身も心も休めていただくのがよいと思います。
そして、娘に優しくされて、自分の存在を喜んでもらえている嬉しさをじっくりと味わうことで、これからの人生を生きていく意欲が湧き上がってくるのだと思います。
お父さんにとって嬉しい言葉をかけながら、いたわりのスキンシップを続けてあげてくださいね。

しのしのさんがお父さんの背中をさすってあげている可愛い様子を想像したら、思わず僕も微笑んでしまいます。

27/10/2009(火) 18:10:37

No.6148  ちぃ
Re: スキンシップ 引用
しのしのさん、こんばんは。
お父さん、大変でしたね。。
大事には至らなかったとのこと、良かったです。
お父さんの背中をさすってあげているしのしのさん、素敵です!
なにより優しい^^
お父さん、嬉しいだろうな〜
ほんと、スキンシップってなかなか出来ないというか、触れる機会ってないのですよね。
私も父が入院していた時に久しぶりに手を握ったのですが、思っていたより小さくて、でもゴツゴツしている手に、色んなことを思いました。
でも、最近、その時の気持ちを忘れそうになっていました。
あーもー父ちゃんはうるさいわー!キィー!だったのですよ!(苦笑)
私も父に優しくしよう。
しのしのさん、ありがとうございます。
お父さんが早く良くなられますように、私たちも応援しています。

29/10/2009(木) 03:59:10

No.6151  あきこ
Re: スキンシップ 引用
お父さんのお身体よくなられますように。
しのしのさんに背中撫でてもらってほんとにお父さんは
嬉しいだろうなと思います!!
私も見習って優しい言葉をかけてみます。。。
しのしのさんのこと応援しています。

29/10/2009(木) 23:37:31

No.6152  ゆりか
Re: スキンシップ 引用
★しのしのさん。
おとうさん、大事に至らなくてほんとによかったですね。
しのしのさんに背中を撫でてもらって、おとうさん、すっごく嬉しいでしょうね。
私の母も、足に火傷を負いしばらく入院していました。足の固定期間が長かった事もあって、歩けなくなっていました。
私も、飯沼さんに遠隔ヒーリングをお願いし、お見舞いに行った折には、足と背中を撫でさせてもらいました。その時、母が涙を出して喜んでくれたのが、とても嬉しかった事を思い出しました。今では、本人のがんばりもあって、歩けるようになっています。
いろいろあっても、スキンシップで親孝行できる時間を持てるのは、娘としても幸せな事ですね。
お二人の幸せを祈らせてくださいね。

30/10/2009(金) 08:36:03

No.6154  すなめり
Re: スキンシップ 引用
撫でるって行為は、エンドルフィンってホルモンを出して、痛みやストレスを和らげるらしい。
なんかの本に書いてあった。(ちぃさん。すまん…知識じゃなくて直感が大切なんだよね…)

01/11/2009(日) 00:59:22

No.6164  ちぃ
Re: スキンシップ 引用
すなめりさん、知識じゃなくて心ね^^
すなめりさんの心のちからはすんごいんだから!
自信持って頑張ってね^^

02/11/2009(月) 00:27:13


No.6150 飯沼 ホームページ E-mail
新型インフルエンザ==タミフル・ワクチンは? 引用

◆タミフルは逆効果、副作用が恐ろしいワクチン、周知不徹底の予防策
◆新聞・テレビが報じない新型インフル 「本当は恐ろしい話」=油井香代子(医療ジャーナリスト)

@ttp://news.nifty.com/cs/magazine/detail/sapio-20091029-01/1.htm

関心のある方は早めに読んでおいたほうがいいかもです。

29/10/2009(木) 20:04:35



No.6144 あきどん  
赤祖父俊一さん講演会 引用
赤祖父俊一講演会:「地球の不思議:オーロラと地球温暖化」(鹿児島大学にて)
に行ってきました。
赤祖父氏は、二酸化炭素の地球温暖化説に異論を唱えている方のようで、私もその説が正しいのではと思っていたので、興味深々で参加してきました〜 

赤祖父 俊一 さんの
「プロフィール:アラスカ大学国際北極圏研究センター(International Arctic
Research Center of the University of Alaska Fairbanks; IARC)の所長を務めた。チャップマン・メダル(1976年)、日本学士院賞(1977年)、ジョン・フレミング賞(1979年)受賞。『北極圏へ:オーロラと地球温暖化に挑む』(白日社、2006年)他、著書・テレビ出演等多数。」

私がまとめた、講演内容です↓。 わかりずらかったらすみません。

* *****************

確かに地球の平均気温は上がっている。0.6度〜0.7度。
東京は100年で4度上がっているが、これはヒートアイランド現象(冷房、暖房などのため)。
CO2が増えているのも間違いない。

地球の平均気温は、
紀元前1000年からの長期にわたる温度変化を見ると、
上がったり下がったりを繰り返している。
今より2,3度高い時期もある。
1400〜1800年は小氷河期 (ロンドンのテムズ川が凍った)。



☆☆☆太陽の活動の影響ではないか。
(今は、小氷河期から戻りかけているときだったのではないか。)☆☆☆

二酸化炭素(CO2)量も、気温変化と共に上下しているが、
まず先に気温が上昇した後に、CO2量が上昇し、気温が下がった後、CO2も下がっている。
(海水は、温度上昇すると海水中のCO2を排出する)

IPCCが、示した、気温とCO2の上昇のグラフを見ると、カーブが合っていない。
気温は同じ率で上昇しているが(直線)、近年のCO2の上昇は放物線状の上昇。
つまり、気温とCO2は同じ率で上昇していない。
海面の上昇も同じ率で上がっている(直線)。海水は温度が上昇すると膨張する。
(海水面は上昇し続けてきて、現在は、止まっている。)

IPCCは、コンピューターで予想し、6度くらい気温が上昇するかもしれないと言っている。
しかし、実際は、ここ数年、平均気温は下がってきている。
(コンピューターは人間がプログラムしているので、人間の理解の範囲のことしかできない。)
IPCCは、小氷河期はなかったと言ってる。
現在、信用されてない(教科書にIPCCの何かの?図が載ってるが違うと思ってください。)


CO2と気温上昇の関係は仮説。(「かもしれない」ということ)
1つ(CO2量も気温も上昇しているということ)だけ説明しても、 他も説明できないとあやしい。 (他の面で調べたら、整合性がない結果が出ている)

温暖化は、複雑な現象。
今、太平洋の温度下がってる。アイスランドは寒冷化している。北極海の氷河も?戻ってきてる。
地球の知識は未開のことが多い。雲ができる理由もわからない。わからないことがいっぱい詰まってる。

問題は報道。
NHKとかで、氷河が崩れる映像を温暖化の映像としてよく使われるが、氷河は元々流れる川なので、この映像は温暖化と関係ない。
アラスカ永久凍土の上に建てた建物が崩れる写真も、しかり。温暖化と関係ない。
氷の上に建物を建てると夏の時期は氷が解けるので、あたりまえ。ちゃんとした工事では土に支柱を立てて工事するが、お金がない場合、氷の上に建物を建てている。

省エネは必要です。 
でも、CO2が増えてて、温暖化と脅す必要はない。
(1940年には、氷河期がきてニューヨークが凍ると、報道が騒いでいた。)
政治的な意図があるのかはわからない。。。

気温の上下は、太陽の活動の影響ではないか。
逆に気温が1、2度下がったら大変。作物など育ちにくくなる。

CO2は1946年から増え始めてる(上昇率が上がった時期)。
地球のCO2総排出量は270億トン。日本は4%(アメリカ21%、中国20%)鳩山首相は25%削減と言ったが、4%の25%は、1%だ。(その削減に1年で4兆円かかる)
アメリカ、中国が削減しないとどうしようもない。
ニューヨークタイムズも温暖化が止まってることを認めた。
温暖化をおさえる理由が何かあるはず。
これから、小氷河期に入るのかどうかはまだわからない。

<科学者の3つのタイプ>
パラダイムにあわない事実の対処――→1.無視 2.合わせる方法を探す 3.新しいパラダイムを作る (1は、科学、サイエンスではない)
教科書、先生の言うことだけが科学じゃない。


(以上です。)

読んでくださり有難うございました(^^)

赤祖父先生は、知人に、魔女扱いされるかもと言われたそうです。
まだ、こういうことを意見する人が少数派だとそういうことになるんだなあと思いました。
でも、科学は科学として、ちゃんとやる先生がほんとの科学者だと思いました。
でも、理系のちゃんとした先生たちは、温暖化は、たぶん太陽の影響ではないかと思ってると思います。

26/10/2009(月) 12:04:22


No.6146  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 赤祖父俊一さん講演会 引用
☆あきどんさん

赤祖父さんの講演会、行けてよかったですね。
僕も赤祖父さんの著書をさきさんに借りて読みました。
納得できましたよ。

もともと、地球の気温というのはかなり地域差があるので、「地球の平均気温」といっても、あくまで気温観測地の平均気温の平均であり、それが本当に地球の平均気温といえるのかどうかも疑問が残るようです。

僕が調べたところでは、1970年ごろは寒冷化の時期で、「小氷河期になるのではないか」と言われていたそうです。
寒冷化は緯度の高いヨーロッパは特に好ましくない影響を受けるので、寒冷化を防ぐ方策を科学者が研究したりしていたそうです。
そのときに、ある学者が「温暖化ガスである二酸化炭素を増やせばよいのではないか」という説を唱えたものの、トンデモ扱いされたそうです。
名前はメモし忘れましたが、IPPCに参加していた学者のインタビューを訳したサイトに書いてありました。
その学者は、IPPCの見解に納得できず、退会を申し出たのですが、なかなか名前を削除してもらえず、「公に問題にする」と強硬に申し入れてようやく名簿から削除されたそうです。

さいわい寒冷化は収まりましたが、原子力産業(ロスチャイルド財閥が中心)とつながりがある同時のイギリスのサッチャー首相が、地球温暖化と二酸化炭素排出量の増加について言い始めたそうです。

太陽活動はすぐに地球の気温に反映されなくても、大枠で見れば太陽活動の活発・不活発さと地球の気温は相関しているようですね。
11年周期で見れば、昨年1月にサイクル24が始まり、すでに活発になっているはずの太陽活動はずっと低調なまま推移していました。
ここにきて数日前から多少活動が活発になってきたようですが、そのまま活発化させていくのか、あるいはまたまた衰えていくのかで寒冷化に向かうかどうかのひとつの指標になるかもしれません。

鳩山さんの25%削減宣言は、「アメリカや中国も同調するならば」という条件付きですから、その意味では非常にクレバーな案なのかもしれませんね。

27/10/2009(火) 17:57:59

No.6149  あきどん
Re: 赤祖父俊一さん講演会 引用
飯沼さんの補強でまたまた勉強になりました〜

29/10/2009(木) 16:33:28


No.6139 飯沼 ホームページ E-mail
巨大地震、ありました・・・ 引用
NO.6137で、「場所は分からないが数日中に巨大地震が起きる可能性がある」と注意を呼びかけているグーループがありますとお知らせしました。
この掲示板には書きませんでしたが、「24日の朝から26日ごろの可能性が高い」とのことでした。

昨夜、南太平洋のニューギニア付近でまた、マグニチュード7.0の巨大地震が起きました。
多分また太平洋プレートの端っこだと思います。

実は僕は「まさか」と思っていたのですが、ほんとに地震が起きてかなりショックを受けています。
まだ偶然の可能性はありますが、過去のデーターからしても関連性はあるように思わずにはいられません。
としたら、これは・・・。
でも、まだ偶然の可能性もあるのですから。

25/10/2009(日) 09:31:25


No.6140  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 巨大地震、ありました・・・ 引用
読者の方から、「『24時間以内にもう一度大きな地震が起きるかもしれない』と注意を呼びかけている人たちもいます」とのメールをいただきました。
日本も太平洋プレートの端っこに掛かっているので、注意は必要でしょう。

でも、くれぐれも不安を高めることなく、「情報のひとつ」としてお読みください。

「地震への備えを怠らないように」と呼びかけながら、実のところ僕は何もしていません。
まあ、玄米の備蓄はしていますが、家具の固定とかはしてないんですよね。(煎り玄米は美味しいですよ。保存食にもなります)
今は座敷が印刷屋さん状態なので、僕は仕事部屋で寝てて、夜中に大地震があれば頭の方からは食器棚、横からは資料棚が倒れてくるかもしれません。
「人間、死ぬ時は死ぬ」と開き直っています。
要するに、家具の補強をするのが面倒なだけなのですが・・・。
地震の死亡原因のほとんどは圧死だそうです。
みなさん、お気をつけください。

25/10/2009(日) 13:04:25

No.6141  ひろこ
Re:マインドコントロール、思考停止・・ 巨大地震、ありました・・・ 引用
副島隆彦さんと植草一秀さんの対談の中で
・・防衛医科大学教授の無罪判決を勝ち取った弁護人の秋山さんが
「冤罪救済運動の心強い支えになる判決。氷山の下で泣いている
人達のためにも今後も頑張って行きたい」と書かれています。

・・一般国民の大多数は観念的に
「警察、検察、裁判所は中立公正であって、正義の味方である」
(そしてメディアも)という見方しか持ち合わせていません。
でも「いや、そうではない」という考えも広がってきています。

・・民主党の政治家の人が「小沢一郎さんは、政権交代が実現したら警察や検察や法務省が支配している裁判制度までを含めて
徹底的に改革するだろう」と書かれています。・・・・・

ぬまさんの食器棚固定してあげたいなあ。
3ヶ月前から息子と主人が忙しいので、私が家の地震対策を
しました。上手にできましたよ。
どうしてって、死ぬのはいいんだけど地震で食器棚や壊れた物の片づけをするのが面倒だから:::
自分の家を片付けて他もとなるとたいへん:^0^:
今日の朝方まだ暗かったですが、眠りながら地震だと感じました。
京都が震源地のようです。

25/10/2009(日) 16:48:04

No.6143  かわぐちまさこ
Re: 巨大地震、ありました・・・ 引用
ひさしぶりに掲示板を見ました。地震の話題で気になりました。私はあの阪神淡路大震災で当時住んでいた宝塚のアパート(ぼろでしたあ)が全壊という体験をしました。当時はもちろん家具の固定はしていませんでした。子どもと3人でふとんで寝ていたのですが、ものすごい音がして家と屋根がくずれ、2階にすんでいたのですが、2階があっという間に1階まで押しつぶされてしまい、1階にの住人は全員生き埋めになりました。わたしたち親子がねていた部屋の屋根は崩れ落ち、太い梁が落ちてきましたが、幸いせまい6畳の部屋のたんすと本棚が具合よくたおれ、三角屋根のようになって、落ちてきた梁をささえてくれました。そのすきまにいた私たちは無傷でした。もし家具を固定していたら逆に梁のしたじきになったかも。なので飯沼さんの「人間。死ぬときは死ぬ。」の言葉は同感なんです。
とはいうものの、備えあれば憂いなしということも大事です。備えをしようとする方に水をさすつもりはありませんよ。ちょっとした米や塩の備蓄などは大事だと思います。家具の固定もしたほうがよい場合のほうが多いとは思います。

私はたまたま助かったんです。いただいた命だと思っています。
1階の人が20人くらい、生き埋めになりましたが、みんなの力で助け出すことができました。そのときはなぜすぐにレスキュー隊がこないのかが不思議でした。3日ほどたち震災の規模がわかり、理解しました。あまりにも大きな被害だったのです。レスキュー隊も消防も人手が足りなさ過ぎました。助けがこないのでみんなでぐちゃぐちゃの家からものを外にほうりだし、床をのこぎりで切って、埋まっている人たちを助け出しました。人が助かるたびに歓声が起こりました。日ごろ近所づきあいもみなさんドライな雰囲気でしたがこのときは、ものすごい連帯感を感じました。ですが、そんな中、一人のおかあさんと女の子が助からなくて亡くなったのです。つらかったです。震災で最もつらく悲しかったできごとです。

震災で家を失ったおかげで、念願のいなかぐらしも実現しました。
しばらくは体育館ですごしその後友人宅でいそうろうしていたのですが、「被災者」ということで、氷上町の空き家を貸してくださる方がおられ、わたしたちはひっこしました。まったくの偶然です。いろんなご縁やいろんなかたがたのおかげで今に至っています。今こうしていられることに感謝しなあかんなあとあらためて思いました。久しぶりに当時のことを思い出し、とりとめない文章ですみません。

あとひとつ強く思うことは、阪神淡路大震災のときでも、長田区など、下町が焼けてしまったことに心が痛みます。海外のサイクロンや台風や地震にしてもそうです。貧しい人たちがより被害にあっています。生活が豊かでないところにもう災害は起きてほしくないです。

25/10/2009(日) 22:52:47


No.6136 飯沼 ホームページ E-mail
当然ですが、遺伝子組み換えトウモロコシは危ない。 引用
☆時間がないので解説は省きますが、遺伝子組み換えトウモロコシは危ないと思いますよ。
どなたか追加情報をご存知ならお願いします。

★オルター通信より転載
@ttp://alter.gr.jp/Preview.aspx?id=5408&cls=

2008年11月、遺伝子組み換え(GM)トウモロコシの食品としての安全性に疑問を呈する動物実験結果が、イタリアとオーストリアで相次いで発表された。またもやと思う。いずれも日本では食品安全委員会が承認し、食品として流通が認められている作物である。
 これまでにも多くの実験・研究例が報告されてきたが、その一部を見てみよう。

 2003年、カナダ・オンタリオ州のグエルフ大学の研究者が実施した動物実験で、140羽の雄鶏にGMトウモロコシを、対照群に非GMトウモロコシを摂取させたところ、42日間の飼育で、GMトウモロコシを摂取した鶏の死亡率が2倍になり、成長もバラバラになるという結果が出た。この実験は、バイテク企業からの依頼によるもので、用いたGMトウモロコシはバイエル・クロップサイエンス社が開発した「T25」である(デイリー・メイル 2003年6月25日ほか)。「T25」は、日本では2001年3月30日に食品として安全性が確認されたとして、承認されている。

 また、モンサント社が開発したGMトウモロコシ「MON863」について、ドイツの裁判所が情報公開を命じたことから、同社が行ったラットによる動物実験の詳細が明るみに出た。フランスのG.E.セラニーニなどの統計専門家が、それを再評価したところ、モンサント社は問題ないとしていたが、雄の体重が低下、雌は増加していた。また肝臓と腎臓、骨髄細胞にも悪影響が見られた(環境汚染と毒性学アーカイブス 2007年3月13日)。

 この「MON863」も、日本では2002年2月21日に食品として安全性が確認されたとして、承認された。

 そして今回、2つの動物実験が発表された。その1つイタリア食品研究所のエレーナ・メンゲリらが行った研究では、マウスの免疫系に異常が起きていた。用いたGMトウモロコシは「MON810」で、30日間と90日間与え、腸、上皮、脾臓、リンパ球を調べた。その結果、30日間、90日間いずれも、対照群(非GM飼料を与えたマウス)に比べて幼いマウス、年とったマウスの免疫系に異常が起きていた。この結果について実験者は、同じ年齢に当たる人間への影響が懸念されるとしている(Journal of Agricultural and Food Chemistry 2008/11/14)。この「MON810」も、日本では2002年2月21日に食品として安全性が確認されたとして、承認されている。

 さらにオーストリア政府が支援し、ウィーン大学獣医学教授ユルゲン・ツェンテクらが行った実験で、孫や曾孫の世代で異常が起きた。用いたGMトウモロコシはモンサント社の「NK603とMON810」を掛け合わせたもの。実験は長期摂取による影響を調べたもので、繁殖を繰り返した3〜4世代後の子孫に、対照群に比べて数の減少が起き、体重も軽く、ひ弱だったという(オーストリア保健省 2008/11/11)。

 「NK603」は、日本では2001年3月30日に食品として安全性が確認されたとして、承認されている。この「MON810」と掛け合わせた品種も、2003年6月30日に食品として承認された。

 日本で食品として承認されたGMトウモロコシは、これまで45品種(2008年12月18日現在)に達する。「T25」「NK603」は、除草剤耐性であり、「MON810」「MON863」は殺虫性である。この4つの品種や、それらを掛け合わせた品種は、全部で16品種に達する。実に3分の1強である。食品安全委員会が見直しに動き出すという話は聞いたことがない。         

23/10/2009(金) 19:39:58


No.6137  飯沼 ホームページ E-mail
ついでに地震についても 引用
先月でしたっけ、巨大地震について警告している人たちがいることをお知らせしました。
その人たちの観察・分析との関係は分かりませんが、数日後にいくつもの巨大地震が起きたのは事実です。

今回もまた巨大地震についての警告が発せられています。
「場所は分からないが、数日中に巨大地震が起きる可能性がある」ということだと思います。
これに関して、僕は全く判断の材料も知識も持っていません。
その人たちが勝手な思い違いをしているだけかもしれません。
ですから前回同様に、「そういうことを言っている人たちがいる」という程度での情報提供です。

23/10/2009(金) 19:56:30

No.6142  春が来る
Re: 当然ですが、遺伝子組み換えトウモロコシは危ない。 引用
義父が体調を崩し、主人の実家に行っていましたので、タイミングが遅くなりましたが・・・

遺伝子操作食品を食べると、抗生物質が効かなくなる可能性があるということを示す実験結果が、イギリス食品基準局(FSA)から2002年7月11日に発表されています。

遺伝子操作大豆の入ったバーガーを人工肛門を持つ人に食べてもらい、便中の細菌を調べたところ、大豆の遺伝子が腸内細菌の遺伝子に移っていることが判明したというのです。

遺伝子操作作物には、抗生物質耐性のマーカー遺伝子(本当に組み換わったかを判別するために入れる遺伝子)が使われているものがあります。

この実験結果は、食品中の抗生物質耐性遺伝子が腸内細菌に移り、抗生物質が効かなくなることが、実際あり得ることを示しています。
             (参考文献「食品と暮らしの安全」)

そして、私が何より恐ろしく思うのは、モンサント社とは、ベトナム戦争で480万人ともいわれる被害者を出した、枯葉剤を製造した会社のひとつだ、ということです。
その会社が、食品を作っているのです。

25/10/2009(日) 22:20:24


No.6138 飯沼 ホームページ E-mail
マインドコントロール、思考停止・・・ 引用

この掲示板で9・11事件のことを書いたり、地球温暖化二酸化炭素説のことを書いたりしています。
僕は、9・11はアメリカ政府を取り込んでいる軍需産業や国際金融財閥の意向を受けた政府の自作自演だと思っています。
地球温暖化二酸化炭素説も、とっても怪しいと思っています。

でもそれは、僕の意見であって、読者の皆さんに同意を求めているわけではありません。
誰かがそう言っているから、その人を信じているから、自分もその人の発言に沿って思考してしまうことは、非常に危険なことです。
「自分はそうは思わないけど、とりあえず話を合わせておこう」という程度の処世術ならまだしも、無意識に自分としての思考を停止させてしまうことはマインドコントロールにほかなりません。
自分の頭で考え、自分の心で感じ取っていかなければ、自分としての成長はありません。

なにか新しいことに遭遇した時には、まずはシンプルに考えてみることです。
もちろん、緻密に細かく、さまざまな要素を網羅して考えねばならない時もありますが、多くの場合、意外とシンプルなところから真実が見えてくるものです。

たとえば9・11では、「飛行機が激突したからといって、ふたつのビルが全く同じようにあのような崩れ方をするものだろうか?」という疑問がわきます。
さらに、飛行機が激突もしていないビルも、2棟のビルと全く同じ崩れ方をする偶然があるのだろうか?
しかも、たまたま2棟のビルと同じ所有者のビルが、まるでビルの解体工事のように?
しかも、消防士たちが「ビルが崩れる前に、下の階から爆発音が聞こえた」と証言しています。
アラブのテロリストがビルのセキュリティをかいくぐって、3棟のビルの何ヶ所にも爆薬を仕掛けることは不可能ですし、飛行機で突入するならそんな必要はありません。
もしも爆薬を仕掛けるとしても、あんな崩れ方をするように仕掛ける必要は全くないでしょう。
しかも、政府の報告書では爆破されたなどとは一切言っていません。

ペンタゴンに突入した飛行機にしても、草原に墜落したという飛行機にしても、シンプルで極めて重大な疑問点がいくつもあります。
そもそも、激突したり墜落したら、機体の残骸は残るはずですが、それが2ヶ所ともほぼ全くなかったのはどうしてなのか?
ペンタゴンの激突の痕跡は、飛行機だとすればあまりにも小さすぎて、翼がぶつかったはずのところが無傷だったり・・・。
ペンタゴンの周囲には監視カメラがあるのに、飛行機が映っているはずの映像がなぜ公開されないのか?
墜落したという飛行機は、地面に激突したはずなのに、飛行機の残骸は一切なく、空中で爆破されたように半径10キロもの範囲にその飛行機のものが広く散乱していたりはどうしてなのか?

もっと基本的な疑問は、セスナ機すらまともに操縦できなかったテロリストが、訓練もなしの一発勝負で3ヶ所の目標物すべてにあんなに見事に機体を命中させられるのか?
バイクに乗るのがやっとの人間3人が、初めて乗る大型車の車庫入れを一発でやってのける以上のことです。
これはどう考えても不可能なことでしょう。
そもそも、そういう計画は立てないでしょう。

これは決して自分に都合よく結論を導き出すための疑問ではないと思います。

温暖化に関しても、そもそも地球の気候というものは、温暖期と寒冷期を繰り返してきたというのは、常識ではないのでしょうか?
そういう地球の気候変動ではなく、温暖化ガスによる気温上昇だという説明がなされているとは思えないのです。
しかも、温暖化ガスの排出量は増えているのに、ここ2年の地温は低下しているのです。
常識的に考えれば疑問を持つのが当然だと思うのですが、IPPCの見解だからとか、テレビでさかんに言っているからとか、誰かが言っているからという理由で、思考停止してしまってはいけないと思うのです。
自分の頭と心で、「本当のこと」をみていこうとしなければ。

その意味では、数ヶ月前の「たかじんのそこまで言って委員会」に出演した、民主党の藤田幸久議員(9.11のことで国会質問をした参議院議員です)は、一切自分なりの推測を交えず、陰謀論に組みすることもなく、コメンテーターの挑発に乗ることもなく、「本当はどうなのか」という視点で客観的な疑問点のみを提示して見事だったと思いました。

実は今日はこのことを書きたかったのではなく、冤罪というか、無実なのに自白をしてしまう被疑者のことや、ちょっと考えたら無実だと分かりそうなはずなのに、検察の意見を全面的に取り入れて有罪判決を出してしまう裁判官のことを書きたかったのですが、疲れてしまいました。

簡単に書けば、たとえば足利事件の菅谷さんは、起訴されたのは1件の殺人事件だけでしたが、他の同様の事件でも容疑を掛けられていました。
ですから、1件で「自白」してしまったら他の件でも「自白」することになって、死刑になる可能性もあったのです。
菅谷さんもそれはわかっていただろうに、でも「自白」してしまった。させられてしまった。
ということは、どんな人でも無実なのに「自白」させられてしまうのだということでしょう。

日本の刑事事件の有罪率は98%だったかで非常に高率です。
ほとんどが有罪になる理由は、無罪判決を出せばその裁判官の出世に響くからともいわれています。
そういう要素もあるような気はしますが、そこまでストレートに邪まな動機で無実が推定されるのに有罪判決を出す裁判官ばかりではないように思うのです。
彼らはそこの部分を自分では意識しないように、無意識のうちに(ということは実は強烈に意識していることの反動ということですが)、「有能な検察官の捜査結果に間違いがあるはずがない」と、自分を思い込ませているのではないかという気がします。
ほんとは自分の利害が絡んでいるのに、自分のプライドを守るために、「(被告よりも)検察官を絶対的に信頼する」というある種のマインドコントロール状態に陥っているのじゃないかと思うのです。
無罪判決を出すことは、検察や国家の威信に関わるという刷り込みがあるのかもしれませんし。

そうじゃなければ、「誰が見ても無実だろう。しかも、無実を証明する証拠も証人もちゃんとあるのに」というような事件にあんなばかげた有罪判決が出せるはずがないという気がします。
裁判官が思考停止しているとしか思えない「有罪判決」がいくつもありますから。
はじめから「有罪」を決め込んで、それに沿って判決文を書いたとしか思えない判決がいくつもあるのです。
無実の証拠や証言を退ける理由が、子供の屁理屈にもなっていない無茶苦茶な判決文が実際にあるのです。

「誰々がこう言っているから」ということを基準にせずに、それが信頼できる人であったら、その人の意見を参考にしながら、しかし、やはり「本当はどうなのだろう」と自分の頭と心で見ていこうとしなければ、それはマインドコントロールであり、悪しき宗教そのものだと思うのです。
司法に携わる人がマインドコントロール状態で、思考を停止させていれば、この国は暗黒です。

25/10/2009(日) 00:41:59



No.6135 飯沼 ホームページ E-mail
愛は時空を超えて 57 引用
    ☆☆ 愛は時空を超えて 57 ☆☆

         ――  霊界の克との対話  ――

飯沼) おーい、クゥ、こんにちは。

克子)はーい。まーたん、こんにちは。

飯) まだ原稿が書きあがってなくて、あんまり時間が取れないんだけど、そちらから何かある?

克) あらあら、いきなりご挨拶だわね(笑)
ずいぶんお邪魔みたいですね。

飯) あ、いえいえ、そういうわけじゃないんだけどね。
とにかく、思うように進まなくて・・・。

克) そのようでしたね。
でも、それはそれで、あなたにとってのお勉強にもなっているのですよ。

飯) まあ、それは確かにそうなんだけど、いろいろ資料を調べたりで、思いのほか時間が掛かってしまうんだよ。

克) はいはい。
あなたの悪い癖だけど、本気を出すのが遅いのよね(笑)
決して怠けているわけではないのですが、大事なことを後回しにしたり、コツコツやることが苦手だったり(笑)

飯) はいはい、確かにおっしゃるとおりです(笑)
結局、怠けてるってことじゃないの?
人が弱ってるのに言いたいことを言うんだね。
今日はこういう雑談でいいのかな?

克) そういうわけにはいかないのですよ。
こちらからお伝えしておきたいことがあります。

飯) はい、それではよろしく。

克) まず、悠々塾のエネルギーはあなたがたが思っている以上に高まっていることを、皆さんが自覚していただきたいのです。
特に今年に入ってからは、「地の岩戸開き」として、さまざまにエネルギーを共鳴させてきました。
悠々塾につながる人たちは、どちらかといえば控えめで、ともすれば自分を否定したり、縮めたり、後ろに下がろうとする人が多いのですが、それでも、そういうところのある自分でも、意念を高め、自分の存在を喜び、人(相手)の存在を喜んでいこうとしてきました。
皆さんがた自身はまだまだ自分の変化に気づけていないかもしれません。
「まだまだ自分は自分や人を喜べてはいない」という思いを少なからず残しているかもしれません。
自分なりの癖も解消しきれているわけではないでしょう。
でも、こちらから見ていると、皆さんがたの嬉しい変化はよく分かるのですよ。

以前と比べて、皆さんがたが人(相手)や自分に向ける眼差しは格段に優しく、思いやり深くなっているのです。
それは皆さんがたが今までよりもさらに大きな霊力の通路として貢献しているということです。
霊界には当たり前に満ち溢れている愛情と祝福のエネルギーを、地上に引き入れる通路としての役割を、皆さんがたが立派に果たしているのです。
そのことを素直に喜んでいただきたいのです。
自分を喜ぶことによって、霊力の通路はさらに広がっていくのですから。

皆さんがたはその純粋さと心の優しさ、繊細さゆえにさまざまに苦しい思いを味わい、なかなか自分に自信が持ててはきませんでした。
自分らしい純粋さや優しさを発揮することによって摩擦が生じて苦しくなっていたというよりも、多くの場合、本当の自分らしい心を押し縮め、歪めてしまっていることが苦しかったのです。
そして少なからず、人との違いに心をかげらせるように設定されていました。

それは皆さんがた自身のカルマでもあり、今回の人生のテーマでもあるからでしたが、大きなところから言えば、今、大きな節目を迎えている地上人類全体のテーマだったからです。
今は地上人類の第二段階の終盤、同時に第三段階の始まりと重なっています。
それは、「かげりを光に。違いを越えて調和の喜びに向かう」ということです。
悠々塾は地上界の浄化の雛形ですから、ここに集う人たちの間にもさまざまな違いが設定されています。
誰もが生身の人間ですから、さまざまに心がくもり、心をかげらせてしまうこともあったでしょう。
人との比較において、自分の能力や担っている役割のちっぽけさにいたたまれなさを感じることもあったでしょう。
それは誰にでもあることです。
しかし、そこから闇に沈み込んでいくのか、自分は自分として力を高め、敵愾心や競争ではなく、協調の心を広げようとしていくのかが、その人にとっての進化向上のテーマでもあるのです。
人との違いに心をかげらせるのではなく、違いを受け入れ、お互いを役立てあい、喜びあっていくことこそが、皆さんがたが挑むべき学びなのです。
たとえ躓きながらでもそうでき始めれば、その人の輝きは増し、その人らしい力も発揮されてきます。
嬉しい心のつながりも広く深くなっていくのですから、さらに幸せを感じるのは当然です。

悠々塾という磁場は、そういうさまざまな違いをもつ皆さんがたの心が拠り合わさって、なんとも美しい光を放っているのです。
(その中に自分も含まれているのだろうかと、ちょっと不安になっているあなたももちろん貢献しているのですよ・笑)

そのエネルギーは、今の地上界の次元を超えつつあるといえるでしょう。
まだまだ初歩的な現象ですが、それがあなたがたの周りで、「通常はありえない物理現象」が起きはじめている理由です。
現象が起きていることは事実なのですから、もうそこに疑いを差し挟むことなく、すべての人に嬉しい現象を起こしていくために、喜びと願いのエネルギーを高めてください。
検証を疎かにしてはいけませんが、エネルギーを高める時に疑いを差し挟めば、一定以上のものにはなりません。
「異質なるものの、喜びによる融合」のテーマには、意識と物質の融合も含まれています。

今は物質・金銭が意識(心)に君臨し、支配し、人々もその心も分断されています。
あらゆるところに格差があり、強い者勝ちの競争原理の世の中です。
しかし、いつまでもそれでよいはずがありません。
これから世の中は間違いなく変わっていくのです。
こちらからもそれを導き、許される範囲でできる限りの応援はいたします。
それでも、やはり地上人類の進化向上は、皆さんがた地上人類が成し遂げるべきテーマです。
ですから、それには皆さんがたひとりひとりの心の向上と、実際の力が必要なのです。

今の地上界には、人との比較において寂しい思いをし、それが嵩じて、かげりを歪んだ対抗心や妬みに増幅させてしまっている人が少なくありません。
自分のコンプレックスゆえに、ありのままの自分の存在を喜べないがゆえに、人よりも強大な力を得ることに躍起になっている人もいます。
しかし、自分のために力を誇示する地上界はもう終わります。
人に役立てるために自分の持てる力を惜しみなく、余すところなく発揮し、人の喜びを自分の喜びとしながら、さらに力を高めようとしていくことが本当の人としての力なのです。
それが違いを越えた(他との)喜びの融合ということです。

あるいは、綺麗に装った自分しか見せられない人もいます。
虚偽を常用したり、あからさまな裏表を使い分けることが平気な人もいます。
でもこれからは、「本当のこと」に基づいたものしか喜びにはならなくなっていくのです。
今の自分がどうであれ、今の自分は、今以上でも今以下でもありません。
けれども、間違いなく皆が今以上になっていけるのですし、その人次第で今以下に後退してしまう可能性もあります。
ありのままの今の自分を土台にしてこそ、確かな成長につながるのです。
自分を装って底上げしたところから積み上げようとしても不自然なものになるだけですし、いつかは必ず岩盤破壊が起きてしまいます。
小学生が分かったように見せて中学校の授業を受けても、いつかは破綻して元の学びの段階に戻らねばならなくなるのと同じです。
そんなみっともない無理をしなくても、今のありのままの自分で十分に祝福されているのです。
まずは今の自分をありのままに認め、受け入れていくところから進歩が始まります。

認められたいのに認めてもらえないことに腹を立て、認められている人を激しく妬み、認めてくれなかった人を恨んでいる人もいます。
でもそれは、まことにお気の毒な姿です。
自らを省みることをせず、周囲の人や先達を否定し攻撃しても、自分の学びは後退するだけなのです。
それが分からないから今までの自分や今の自分があるともいえるでしょう。
そういう段階の人には、決してもう自分の思い通りにはならないことと、それでは新しい地上界の住人にはなれないこと、それでも自分の存在が祝福されていることを分かっていただくしかありません。

これから悠々塾のエネルギーはさらに高まっていくでしょう。
今まではありえなかったさまざまなことが実際に顕現されていくはずです。
ここにつながる皆さんがたは、今をありのままに受け入れながらも、今までや今に囚われることなく、それぞれの願いを実現しようと強く思っていただきたいのです。
それはもちろん、「皆も自分も幸せに。人として優しく正しく」という愛と摂理に基づいたものですが、だからといって決して高尚ぶった綺麗事のエネルギーにすべきではありません。
動機に含まれるくもりをできる限り薄くして、生身の人間としての「なにがなんでも」という念のエネルギーも全開にして願うのです。
自分の都合や自分の気持ちよりも、相手の幸せを願い、相手の存在を喜び、祝福していくことが、すでに光の霊界とつながっているということなのです。
そして、間違っていること(者)、邪まなこと(者)、理不尽なこと(者)への違和感を薄くして、そこにも限りない慈しみと願いのエネルギーを注ごうとしてくださいね。
本来の道を踏み外している者たちを否定するのではなく、同じ神の子としての幸せを願ってあげるのです。
それはもちろん迎合することではなく、毅然とした心を持ったうえでのことです。
それこそが、「異質なものの融合」を形にするエネルギーなのです。
そのエネルギーが本物になってくるにつれて、皆さんは今までは思いもよらなかった喜びの貢献をしていくことになりますし、皆さん自身も幸せに満たされていくのです。

飯) はいよ、ありがとうね。
今はちょっと頭が疲れているので、聞き役に徹して楽をさせてもらったわ(笑)
原稿もこんなふうに、伝えられることを書いていけると助かるんだけどね。
あ、いやいや、本気で言ってるんじゃないからね(笑)

克) はいはい、当たり前ですよ(笑)
プレッシャーは分かるけれど、あなたらしさを縮めないようにして書いてくださいね。
リラックスする時間を上手に作って。

飯) うーん、わかった。
じゃあ、またね。

克) はーい、まーたん、またね。

22/10/2009(木) 20:36:08


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