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No.6125 さき  
メダカの話から、、 引用
今頃ですが、、ベビーバスから水草を出した時に一緒にメダカがバケツにメダカが入ってしまったとは考えにくく、、ぬまさん、引き続き観察ですね。
メダカとは違いますが、7月の下旬にうちの室内の観葉植物の植木鉢(13センチ四方の立方体)にアリが巣をつくって大発生しました。去年もアリが家に入って来たのでまた入ってきたと思っていたら、ある時期から突然増えてきて、あまりにもおかしいので、どこから来るのかと探してて植木鉢に気がつきました。土が盛り上がってぼこぼこしてたので、びっくりして外に出して土をひっくり返したら、すごい状態でした。
アリも幼虫も卵もうじゃうじゃで、おまけに羽アリまで何匹かいたんです。要するにアリが巣をつくって繁殖したのだと思ってたんですが、ぬまさんにあれも変だよ言われて、話をしていて調べるうちに重要な事実が判明しました。

実は観葉植物は5月か6月くらいに植替えしてるんです。ホームセンターの観葉の土で。その時にアリの巣はありませんでした。
で、アリの生態に詳しい方に聞いて教えて頂きました。
たぶんうちにいたのはトビイロケアリというアリですが、女王が巣をつくって少なくとも4〜5年しないと羽アリは発生しないそうです。さらに最も好条件だったとしても、1年で100匹まで増えないそうです。植木鉢にいたのは100匹どころではありませんでした。
植え替えてからの2ヶ月ほどで羽アリも含めてそんなに大繁殖することはありえないそうです。
また、アリは巣を引っ越することもあるそうですが、わざわざ室内の小さい植木鉢に来るとは考えにくく、卵や幼虫まで大量にアリが室内に引っ越しして来たらいくらなんでも気がついたと思います。

色々確かめたのですが、普通ありえないようなことが起こった。ということは間違いなさそうです。
だからどうという話ではないですが、普通ありえないようなことが起こることもあるんだと、淡々と受け止めることにします。

この間悠々塾で、念、物質次元に作用するエネルギーを意識してきているので、そういうことがあったとしても不思議じゃないのでしょう。この場のみんなのエネルギーが高まってるんだと思います。
腫瘍が消えたり、元気な細胞が増えて傷が癒えたら、願ってもないことですよね!!
―どんなあなた(どんな自分)であっても、
     あなたがそこにいてれることが嬉しい―
その祝福のエネルギーにつながって、その喜びを高め、自分を喜び、人を喜び、この地上で現実化していきたいです。

本の方も頑張りまーす。関東定例会も楽しみにしてます。
あきらさん、ひとみさん、よろしくね〜。

17/10/2009(土) 17:08:51


No.6126  飯沼 ホームページ E-mail
Re: メダカの話から、、 引用
7月11日のドネ会の時にもいくらかアリが入ってきていました。
でもあの時は明らかにベランダのサッシのあたりが中心で、植木鉢のあった場所あたりでは見かけませんでした。
ドネ会のときは10人以上の人がフローリングの床に座っていたのですし、植木鉢のすぐ前にも座っていました。
アリがうろうろしていたら必ず目に入ったと思います。

それに、7月4日から8日までの直接ヒーリングの間は、その植木鉢はヒーリングをしているさきさんのすぐそばに持ってきていたので、そこから植木鉢周辺にアリがいたら絶対に分かります。

さきさんが電話で、「アリがたくさん出て、ノイローゼになりそう」と言い始めたのは、7月下旬のほんの数日間だけでした。
その後すぐに、植木鉢に大発生していたのを見つけたのです。
「ちょっとやそっとじゃなく、植木鉢のなか全部がアリというぐらい大発生していた」と興奮して言っていたのを覚えています。

わずか数日間で、小さな植木鉢のなかでアリが爆発的に大発生したのだと思います。
定例会の時だけ何匹かのムカデが出現したり、にぃ&ちぃさんのところの植物のありえない現象といい、さきさんがすでに販売中止になっている「地楽」のビンを見て触れたり、さまざまな現象が起きています。

アリが象徴する想念は、「不調和な状態への違和感。不調和を調和したいという願い」でしたっけ?
あの時期、そういう想念に思い当たることがあります。
ある件について、「このままでは大変なことになるんじゃないか」って、さきさん宅でも電話でもずいぶん話していました。
そういう想念エネルギーがありえない現象を引き起こしたということなのでしょうね。

昨夜、克から伝えられたところによると、「喜びではない想念エネルギーの中和・解消のための物質現象ではなく、喜びを広く人々に提供していくための物質現象にしていく必要があります。そのためにはあなた方が、(たとえ理不尽な事柄であっても)目にするさまざまなことに対して違和感を抱くのではなく、あらゆることを(魂の)喜びとして受け止めていきながら、同時に地上的にも最も下位の念次元での願いのエネルギーを高めることです。高次の霊的次元の喜びと地上的な願いが重なり融合した時にこそ、物質次元を超えて『神一厘の仕組み』は成就するのです」とのことでした。

17/10/2009(土) 21:51:20

No.6127  さき
Re: メダカの話から、、 引用
ぬまさん
不調和への違和感、喜びでない想念エネルギーの解消。そういう想念エネルギーが引き起こした現象、ということとは別に、物質的次元・地上的次元での、現実化・顕現のエネルギーが大きく関与しているような気がします。顕現のエネルギーがこれまでより動いている、動き始めているのではないかと感じます。
植木鉢のなかのアリに気がついたのが7月の27日でした。
その2日前が7月定例会でした。
地の岩戸開きからテーマになっている、念のエネルギーについて話をして、<存在を祝福するエネルギー>を互いに通しあいました。
皆のエネルギーが高まって、その次元のエネルギーが動いた、動いているのだと感じます。
定例会という場のエネルギーはすごいんだと思います。
(実は私たちが思ってるよりも)
地楽もムカデも、定例会の時でしたからね。
アリにも関係してそうな気がします。

18/10/2009(日) 00:08:52

No.6128  ちぃ
Re: メダカの話から、、 引用
メダカに続いて、今度はさきさん宅にアリさんですか!
家の中の植木鉢に巣を作るなんて!それも短期間に! ビックリしました。
我が家の花壇はミミズが戻ってくる気配はなく、固い土のままです。
(去年まではミミズがたくさん居たのですが、今年になって居なくなり、土の表面が割れ、花は育たず、植木まで1本枯れてしまいました。)
にぃくんと一緒にエネルギーを送ると、その後、端っこ1列だけ雑草が生えたものの以降はさっぱりです。
でも、今年は雑草に悩まされずにすんだーなんてホッとしたりして、植物たちに気持ちを向けられずにいました。
植物たちにとっては、こんな土では住みにくいですよね。反省。。
克子さんが伝えて下さったことを胸に
>―どんなあなた(どんな自分)であっても、あなたがそこにいてれることが嬉しい―
という喜びをふくらませていきます!
花壇の土の復活も頑張ります!

18/10/2009(日) 23:15:50

No.6129  ひろこ
Re: メダカの話から、、 引用
> 昨夜、克から伝えられたところによると、「喜びではない想念エネルギーの中和・解消のための物質現象ではなく、喜びを広く人々に提供していくための物質現象にしていく必要があります。そのためにはあなた方が、(たとえ理不尽な事柄であっても)目にするさまざまなことに対して違和感を抱くのではなく、あらゆることを(魂の)喜びとして受け止めていきながら、同時に地上的にも最も下位の念次元での願いのエネルギーを高めることです。高次の霊的次元の喜びと地上的な願いが重なり融合した時にこそ、物質次元を超えて『神一厘の仕組み』は成就するのです」とのことでした。

一昨日の友達の集まりから、昨日・今日と腑に落ちない事が
6件続きました。昨日・今日の事はすぐにうまくいったけれど
一昨日のことに関して、昨日・今日と感情的になっていました。
今、掲示板を開いて「そういう事なんだ」とやっと
腑に落ちました。(まだまだ分かっていません:^0^:
取り急ぎお礼を申し上げます(^0^)

19/10/2009(月) 20:03:40


No.6116 飯沼 ホームページ E-mail
メダカが消える 引用
台風一過で急に涼しくなりました。
台風の被害や影響を受けた地域の皆さんにお見舞い申し上げます。

さて、僕は本の原稿が思うように進まず、関東定例会に間に合わせるつもりですが、かなりピンチです。
遠隔ヒーリングや電話の対応と原稿書きで手一杯になってしまい、畑もあまり行けなくなっています。
克が受信した「病についての通信」は、まゆみさんが頑張って印刷作業を続けてくれています。
実はこの本の「あとがき」もまだ書けていないのです・・・。
数日中に大急ぎで書かないと、製本作業ができません。

先日、「病についての通信」の「まえがき」を書くために、何年ぶりかで全部を通して読んだのですが、改めて感動しました。
なんというのか、とにかくすごい内容の本です。
200ページぐらいの本格的な本になります。
完成がとても楽しみです。

今日はちょっと変な話を書きます。
ずっと以前からのことなのですが、こういうことに関しては非常に用心深い僕なので、確認に確認を重ねてきました。
でも、どうしても間違いなく起きていることなので、意を決して公表します。

というほどの話でもないのですが、実はうちで飼っているメダカが消え続けているのです。
メダカは今年の6月頃から飼い始めました。
7月ごろには水槽とベビーバスの池(?)に分けて飼っていました。
何匹かは死にましたが、死んだメダカが消えることはありません。
金魚と一緒に飼っているから金魚に食べられてしまうのかと思い、早い時期にメダカは全部ベビーバスに移しました。
それでもやはり数が減り続け、外敵にやられているとも考えられなかったのですが、網もかぶせました。
それでもやはり減り続けています。

3ヶ月で70匹以上は消えてしまっています。
10匹以下に減って、買い足して30匹ぐらいに増やしても、しばらくしたら10匹以下になってしまうのです。
その繰り返しです。
ある時期からは10日〜1週間ごとに水草なども全部出して数を数えてきました。
僕だけではなく、まゆみさんにも数えてもらってきました。
1週間で何匹かは必ず減っているのです。
20匹ずつとか30匹とか、もう何度も買い足してきましたが、今日数えてみたら10匹しかいないのです。
10月4日には13匹いました。
その2週間ほど前には17匹、その10日ほど前には25匹、その何日か前には買い足したばかりで30匹近くいたのに。
9月の末頃も13匹に減っていたのですが、さきさんに「増えるように念じてみたら?」と言われて、その期間だけ何度か念じてみました。
そしたらその期間だけは減らなかったのです。
念じるのをやめたら、今日は10匹に減っていました。

外敵は絶対に入れませんし、共食いをしている様子もありません。
僕は気分転換に日に何度かはメダカの様子を見に行くので、死んでいるのがいたら分かります。
どう考えても、消えたとしか思えないのです。
克からは「減る理由が何であれ、物質に影響を与えるエネルギーをさらに使いこなしていく機会にしていくように」と伝えられています。

どなたか、メダカが消える理由について思い当たれば教えてください。
メダカを飼い始めるずっと以前に、「メダカがアセンションし始めている」という話を読んで、信じるどころかバカにしていたのですが・・・。

10/10/2009(土) 00:53:32


No.6118  アホ仙人
Re: メダカが消える 引用
メダカが消える真の理由。
どうでもいい事だと思います。友人に10年程前肉体が5人に分身(同時期に異なる場所に出現)。ベニヤ板に観音の絵が徐々に描かれ、完成したので描かれたネックレスを引っ張ると本物のネックレスが出てきた・・・
他不思議現象が多数ありました。今はあまり起きていない様ですが、分身は未だに理由がわからない。オリオンに住んでいた頃、諸葛コウメイの相談に乗った等訳の分からない事を言っています。
6月に日本メダカ協会兵庫県支部を設立。
9月26日〜27日展示会を開催。数千人来場の盛況で無償配布のメダカ
3000匹も1時間でなくなりました。篠山、和田山、豊岡、神戸、佐用・・・と遠方からもお見えになりました。多くの人が癒しを求めているようです。メダカはペアー(2匹)が1シーズンで100匹ぐらいに増え、種類も錦鯉のように多彩です。掲示板もありますので一度訪ねて見て下さい。

10/10/2009(土) 11:44:17

No.6119  ゆず
Re: メダカが消える 引用
初めまして。
たぶん、共食いだと思いますよ。

ttp://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1414664254?fr=rcmd_chie_detail

11/10/2009(日) 20:48:04

No.6120  飯沼
Re: メダカが消える 引用
共食いの可能性は僕も考えました。
「メダカ・消える」とか「メダカ・神隠し」などのキーワードで、メダカに関するサイトもたくさん見ましたが、疑問は深まるばかりでした。
メダカの幼魚が親に食べられたり、餌が不足していれば共食いをする場合もあることも知りました。
餌は十分に与えていますし、密飼いでもなく、水草も入れて、メダカにストレスがかかる環境でもありません。

それに、もしも共食いだとしたら、犠牲になったメダカ1尾が数時間で全部完全に食べられてしまうのでしょうか?
日に何度かは見に行っているのですが、共食いしている様子はなく、食べかけの死体も見たことがないのです。
ごく普通に死んだメダカの死体はかじられることもなく、そのまま浮いたり、沈んだりしています。

もともとメダカに共食いの習性があるのなら、僕のところだけじゃなくどこのメダカもどんどん消えているのではないでしょうか?
無理に不思議現象にしようとは思わないのですが、どう考えても、共食い説には納得できないのです。

11/10/2009(日) 21:36:26

No.6121  飯沼 ホームページ E-mail
Re: メダカが消える 引用
土曜日はドネ会でした。
夕方の懇親会には、埼玉のひとみさんがサプライズで駆けつけてくれて、びっくりするやら嬉しいやら!

例によって深夜遅くまで話し込み(僕は途中うたた寝してしまいましたが)、3時半ごろに改めて布団に入ったら、「うちのメダカの件は、空から降ってくるはずのないものが降ってくる『ファフロッキーズ現象』の逆バージョンではないのか」とひらめき、お泊り組の人たちのそれだけ言って、また部屋に戻って眠りました。
翌朝、改めてその話をしました。
「物資化」について、さきさんと積極的に話しました。
そして昨日と今日は臨時の直接ヒーリングでした。

今日、まゆみさんから「メダカが2匹増えている(しかも水を張ったバケツの中で!)」というメールが来ました。
夜に篠山に戻ってバケツの底にいる2匹のメダカを確認しました。
ベビーバスの池のメダカは昨日も10匹だったそうです。
ということは、金曜日に10匹だったメダカが12匹に増えているということになります。

メダカの数を数えるの邪魔になるので、ベビーバスの池から水草を一旦バケツに移す時にメダカも一緒にバケツに移してしまった可能性はゼロではありませんが、今まではそんなことは一度もなく、メダカがそんなにのろまだとも思えません。
もしもそうなら、ベビーバスには12匹のメダカがいたことになり、どっちにしても金曜日よりも2匹増えていることになります。
なんだかわけが分からなくなってきましたが、意念は熱く、観察は冷静に続けていきます。
もしかしたらとんでもなく面白いことが始まっているのかもしれません。

12/10/2009(月) 22:46:49

No.6122  きん
Re: メダカが消える 引用
どうでもいいことであろうがなかろうが
メダカのことですが、
大学生の時に学科の建物のプレハブの前に先生が
風呂桶を水槽としてメダカを飼ってました。
それと、アトリエにも水槽あってメダカを飼ってました。
4年間ほとんど休み以外は毎日そこに出入りをし、たまにですがメダカの様子をみたり、先生に言われて餌を与えたりしてましたが、
私の経験上では子どもを食べる事はあっても共食いや、
共食いの残骸とか見た事ありません。
後、猫などいましたが食べられたりすることもありませんでしたし、
大雨が降っても大量にいなくなったりなどすることはありませんでしたし、
メダカを可愛がってた先生から聞いたことありません。
所詮私の経験です。

色んなことが考えられますが、ほんとうのところはなんなんでしょうね。
メダカどこにいったのかなぁ。

飯沼さん、本楽しみにしてます!
無理しないでくださいね!
遠くからいつも応援してます。

12/10/2009(月) 22:52:40

No.6123  飯沼 ホームページ E-mail
Re: メダカが消える 引用
☆アホ仙人さん、きんちゃん、みなさんへ

コメント、ありがとうございます!
まゆみさんが毎日数えてくれていますが、あれ以来メダカは増減なしのようです。
僕は不思議現象に浮かれる趣味はないのですが、「ベールの彼方の生活」に「やがて地上人類は心のエネルギーを駆使して、自由に物質を操れるようになるでしょう」という意味の記述があり、それは地上人類の進化向上に伴っていくものだと思っています。
本当の、究極の意味での物質からの解放であり、地上人類が物質次元から卒業し、次のステージへ進化していくことだと思っています。
それを実現していくには、おそらくは、意識を物質から解放して、しかし意念は対象に焦点を当てて凝集することなのかもしれません。
あ、今思いついたことを書いただけですが。
特に今年に入って、「地の岩戸開き」をテーマにしてから、さまざまな現象が起きているのも事実です。

最近は遠隔ヒーリングと電話の対応と原稿書きで目一杯で、他のことにエネルギーを注ぐ余裕がないのですが、せめて眠る前にでも意念を集中させてみたいと思います。
遠隔ヒーリングはとてもいい感じで、させていただけることがありがたいです。

原稿のほうは相変わらず苦戦しています。
いい加減なことは書きたくないので、資料を調べるのが大変です。
11月の第一週までに書き上げなければ、関東定例会に間に合いません。
とてもじゃないけど間に合いそうもなく、自分の能力のなさを情けなく思っていましたが、ある項目について30ページ程度さきさんに書いてもらって「共著」にすることにしました。(さきさんには冒頭部分というか、長いまえがきも書いてもらっています)
新たに頼んだ項目はさきさんが書いたほうがよいと思うので、一挙両得です。(四文字熟語で思い出し笑いをしてリラックスします・笑)
さきさんに受け持ってもらうことを思いついたときは、今までの落ち込みなど忘れて「僕は天才だ」と思いました(笑)
それでも僕の方は11月初めに間に合うかどうかかなり難しい状況です。
畑にもほとんど行けず、サツマイモ掘りとイチゴの定植はもうしなければなりません。
まゆみさんに手伝ってもらって、これだけは明日か明後日に済ませてしまいます。
あ、ソラマメも植える時期ですね。
その他諸々の菜っ葉類のこの秋最後の種まきも。
これも今週中にやってしまいます。
メールの返信も遅れ、ドネ日記へのコメントなどもあまりできませんがお許しを。

15/10/2009(木) 20:01:52


No.6102 あきら&ひとみ  
関東定例会のお知らせ 引用
皆さんこんばんは。
関東定例会のお知らせをさせて頂きます。

日にち:11月28日土曜日

場所: さいたま市民会館おおみや
     ↓     ↓
    ○ttp://www.saitama-culture.jp/omiya/index.html
    
    ○の部分にhを入れてください。
    さいたま市民会館おおみやへのアクセス方法がご覧になれ    ます。

住所: 埼玉県さいたま市大宮区下町3−47−8

時間: 13時30分受付開始
    14時〜17時までです。

参加費:1500円

    18時から交流会も開きたいと思っています。
    居酒屋さんを予定しています。
    お時間のある方は、是非参加してくださると嬉しいです。
    交流会参加費は料理代2000円〜2500円、お飲み物    は別途と予定していますが、そのあたりの事は、お店と相    談してみますので、決まりましたら又お知らせします。

    
関東第一回目の定例会と言うことで、その進行役をさせて頂くのですが、何もかもが初めての事で今からとても緊張しております。
私達だけでは、まだまだ不十分でみなさんに助けていただくと思いますが、宜しくお願い致します。
みなさんと共にこれから関東定例会というものを作っていけたらと思います。
心と心を繋ぐ、そんな場を作って行きたいと思っています、どうぞ宜しくお願い致します。

               あきら&ひとみ  

04/10/2009(日) 23:25:20


No.6104  オレンジ
Re: 関東定例会のお知らせ 引用
いよいよ第一回目の定例会なのですね。

会場の準備から何もかもが始めてでさぞかしご苦労が多いことだろうと思います。
なんせ遠方なのですぐには応援にかけつけることはできません。
何も手伝うことはできないけどエネルギー面での応援ならいつでもさせて頂きます。
みんな繋がっているのだから、困った時、エネルギーが必要な時は掲示板で呼びかけて下さい。
今からわくわくします。
応援しています。

05/10/2009(月) 20:27:12

No.6105  ひろこ
Re: 関東定例会のお知らせ 引用
あきらさん&ひとみさんへ
もうすぐですね。
お二人の優しく・温かい雰囲気で第一回関東定例会は
和むことでしょう。
ぬまさん・さきさんがついていてくれるから大丈夫ですね。
応援しています☆☆彡

05/10/2009(月) 21:01:06

No.6106  あきら&ひとみ
Re: 関東定例会のお知らせ 引用
オレンジさん、ひろこさん応援ありがとうございます。

こうしていきたいなというイメージは固まりつつあります。(遅いかな?)
とにかく第一回関東定例会頑張りまっす!

06/10/2009(火) 20:05:58

No.6107  ちぃ
Re: 関東定例会のお知らせ 引用
あきらさん&ひとちゃん、関東定例会の準備、おつかれさまです!
いつものあきらさん&ひとちゃんで大丈夫だ!
お二人のあったかいキラキラ、本当に素敵なんだから^^
そしてみんなついてます!!
何でも遠慮なく言ってね^^
にぃくんは残念ながら参加出来ませんが、心はちぃと一緒に行きます!
関東定例会、楽しみにしています♪

07/10/2009(水) 02:41:17

No.6108  なみ
Re: 関東定例会のお知らせ 引用
あきらさん、ひとみさん

埼玉で定例会が開かれること、とても嬉しいです。
お二人の温かさをいつも感じています。
残念ながら参加することはできませんが、私も家族みんなも遠くからですが、応援しています!!

07/10/2009(水) 10:16:28

No.6111  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 関東定例会のお知らせ 引用
ちょっとバタバタしていて、返信が遅くなってごめんなさい。

いよいよ来月から関東定例会ですね。
中心スタッフのあきら&ひとみさんはドキドキかもしれませんが、三田さんはじめおなじみの方々がスタッフとして応援してくださるので大丈夫ですよ。
もちろん僕らも行って話もさせてもらいますし、ヒーリングの実習もやりますよ。

とにかくふたりの持ち味をそのまま出せば、関東の心の拠点になっていくことでしょう。
あきらさんたちのイメージをまた聞かせてくださいね。

07/10/2009(水) 22:27:53

No.6113  みさお
Re: 関東定例会のお知らせ 引用
私も とても楽しみにしています
二人の持ち味をだす そのとおりにおもいます
関東の心の拠点
待っている人 沢山いますよ!
では 来月喜んでいきま〜す

08/10/2009(木) 13:31:15

No.6117  あきら&ひとみ
Re: 関東定例会のお知らせ 引用
ちぃさん、なみさん、ヌマ、みさおさん、コメントありがとうございます。
返信おそくなりすみません。

人前に立って何かをしたり、話したり・・・。本当に苦手で変な汗かきまくりかと思いますが、みなさんに助けてもらいながら、頑張りたいと思います。
私自身、兵庫での定例会の場はとても居心地がよく、いつもみんなから元気をもらっています。
そんな場をみんなと一緒に作っていけたらいいなぁ〜と思っています。
みなさん、宜しくお願いします!!

10/10/2009(土) 01:51:16


No.6115 飯沼 ホームページ E-mail
☆☆ 2009年11月の直接ヒーリングのお知らせ ☆☆ 引用
☆☆ 2009年11月の直接ヒーリングのお知らせ ☆☆

☆京都
11月7日(土)  午後1時〜2時半   3時〜4時半
11月8日(日)  午後1時〜2時半   3時〜4時半
11月9日(月)  午後1時〜2時半   3時〜4時半
11月10日(火)  午後1時〜2時半   3時〜4時半
11月11日(水)  午後1時〜2時半   3時〜4時半

☆篠山での日程は未定です。
篠山での直接ヒーリングをご希望の方はお問い合わせ下さい。
☆遠隔ヒーリングは随時お申し込みください。
☆詳しくは当サイト表紙上部の「ヒーリングお申し込み」をご覧ください。
☆なお、10月の直接ヒーリングのご予約受付は終了しました。
☆予約日以外での直接ヒーリングをご希望の方は、別途ご連絡ください。
(急を要する方に限らせていただきます)

09/10/2009(金) 00:33:47



No.6114 まゆみ  
喜びの輪を広げましょう。 引用
喜びの輪を広げましょう!


8日です。喜びの輪(和・環・話…)を広げましょう。


*9月定例会メッセージより

「(どんなあなたであっても)、あなたがこうしてここにいてくれることが私は嬉しい」という祝福のエネルギーを惜しみなく注ぎあいましょう。
そして、そう思ってもらえている自分を、素直に喜びましょう。
理屈抜きに無条件で存在を喜び、祝福しあえばよろしいのです。
その喜びが、あらゆる念の歪みを溶かし、人生の幸せを実現していくのです。



今病気の中で苦しんでおられる方に健やかな回復を願ってエネルギーを送りつづけたいと思います。

みなさんよろしくお願いいたします。

    * * *

共鳴させるエネルギー
「不調和から調和へ」

・この人の病が治りますように(全ての人の病が治りますように)
・この人の魂の意志が精神・肉体にまで行き渡りますように
・自らのかげりや闇を光に変えていこう
・自らの魂の意志が、精神・言動にまで行き渡りますように
・全ての人が魂の意志に従って生きられますように


      * * *

『 私たちひとりひとりは、この地上界を変えていこうと意志します。

それは自分の心の闇に光を通すことです。

目の前の人に手を差しのべることです。

遠く離れた人に祈りの心を向けることです。


この地上にある一切の「偏り・不調和」が一掃されることを願います。

そのために、ひとりひとりが今、自分にできることをしていきます。

人として正しく、人として優しく生きます。

自分も人も、皆が幸せになるように、

私たちひとりひとりが霊力の通路となります。 』



『 神の前に進み出で

 深く頭(こうべ)を垂れ 聖なる杯を受けなさい

 いついかなる時も 神の懐深く抱かれていることを
 
 堅く堅く信じなさい

 それが不動の柱(霊力の通路)となる 』

      *




08/10/2009(木) 16:54:27



No.6103 ホープ  
(No Subject) 引用
ベーシックインカムは是非実現を
飯沼さんの掲示板(9/3)に取り上げられるまで恥ずかしながらこの制度のことを
知りませんでした。以来、私はこの制度について夢中になっています。
一見夢のような現実離れした話のようですが、決してそうではなく、ちゃんとした
システム理論で、条件をクリア出来さえすれば、わが国にも導入可能な制度なのです。

山森亮さんの著書にはこのベーシックインカムの考え方は200年の歴史があるそうで、1900年代から欧米において本格的な議論となり、最近ではわが国においても新党日本が提唱しております。
ベーシックインカム(BI)とは基本的所得とでも訳される通り、国家が全ての国民に対し
条件をつけず、最低生活を維持できる金額を一律支給すると言う制度です。
(*働く能力が有る無いに係わらず、赤ちゃんから寝たっきり老人まで)
今までの価値観を基本的に見直す画期的な構想で、これが導入されると世の中は一変します。現在様々な有識者を初めとしてこの制度の研究、数値的シュミレーションが行われています。現在のところ一人当たり5万円〜10万円での試算が多いようです。
 (*支給額を8万円とすれば四人家族で毎月32万円の収入となります)
この制度についての詳しい内容は、ネットで「ベーシックインカム」を検索すると
いろんな見解が出て参りますし、これに関する書物も出版されております。
どんな制度も当然問題点は有ります。財源確保、モラルハザード、資産家をはじめとする
既得権者の抵抗、etc・・。しかし私はこの制度のもたらす効果、恩恵の方が遥かに大きいと思うのです。
何といっても、人間が生活していく上での最低必要な費用が無条件で保証される事は
世界のあらゆる国家の抱えている最大の悩みである貧困、生活不安がもたらす様々な
混乱要因と治安問題という基本的難問題からの開放を意味し、その効果は絶大です。

いかなる情況にあろうと、”飢えることがない“と言う安心感は人心を穏やかにし、人間本来の明るさと能動性を引き出す事になります。人同士のいさかい、トラブルは激減します。
例えば、今まで自分が本来やりたかった仕事を職業として収入を得ている人は一部の人を除き、殆どいないと言っても過言ではありません。それは生活の為には、あえて職の選り好みなど言っていられない現実があるからです。しかしこの制度の導入により生活の安心感から収入の多少に係わらず自由な職業選択が可能となります。
ある統計があり、人に「無償」の仕事と「有償」の仕事を与えた場合、なんと「無償」の仕事の方が“質”が高かった・・という話があります。“好きこそものの上手なれ”で人間自分のやりたい仕事は質の向上に繋がるのです。そしてこうした質の高い生産性は国の本当の資産となるのです。
更にこの安心感は、現在問題の少子化にも効果を発揮致します。安心して子供を生むことが出来、人口増加につながり、安心して消費できることと相まって財源の基本であるGNP
を引き上げる事にもなるのです。
当然、働いてたくさん収入を得たい人は勿論大いに働けばよい訳でこれが基本所得にプラスされる訳です。(ただし相当な増税とはなります)

又基本所得が得られることにより、様々な格差が是正される事になります。
収入による格差はもとより、都市部と地方の差が無くなって行く事も期待出来るのです。
現在の地方都市の経済基盤の脆弱さから若者の地方離れと言う悩みも解消されるだけでなく地方は地方独特の文化的豊かさを育てて行けますし、これに若者の感性を反映することにより都会には無い繁栄を期待でき、これが更に若者の定着を促進することに繋がります。

更に実行する政府にとっても大変なメリットがあります。実務行政は実に簡単になります。
何しろ決められた日にチャンと指定の口座に決められた金額を振り込むだけで良いのですから。今までの膨大な査定量やそれに掛かる人員は不要となり、莫大な経費節減とそして
大変シンプルで簡素化された解り易い業務内容となり、その対比効果の大きさは計り知れないからです。

良い事すくめの話ですが当然、問題点、超えなければならないハードルも有ります。
前述の財源問題ではいろいろな試算がなされています。
例えば支給金額を一人8万円とすると年間約123兆円の財源が必要になります
社会保障給付費総額の88兆円強のうちセーフティネット的必要なものを除いてBIに
移し替えると約49,5兆円となり、123兆円−49.5兆円=73,5兆円、これを所得税
でまかなうと控除、累進制をなくし一律税率で35%で達成できるとの試算もあります。
私は専門家では有りませんから詳しい試算は専門家に譲るとしても、論理的に決して実行不可能ではないと思えます。
他に、この制度に胡坐をかいて働かなくなってしまうのでは?と言ういわゆる「モラルハザード」の問題や高所得者にも一律支給をするのか?等など様々な検討すべき課題も
沢山有る事でしょう。

しかし私はそれらの問題を含めても絶対に実現すべき制度ではないかと思うのです。
なぜならこの制度は長い長い弱肉強食、強者支配を受けて来た人類の歴史に、終止符を
打つ第一歩となると信ずるからです。
給付は個人に対する援助、支援ではありません。国民として獲得する当然な権利としての所得なのです。今までの一握りの資産家に集まる所得は、他の圧倒的低所得者の労働
力の生み出されたものであるからです。
ベーシックインカムはその所得の移転であり、富の公平な分配を基本理念としているからです。
これを書いている時、くしくもNHKのTV番組で「貧困」の問題を取り上げていました。両親の経済的困窮により、退学せざるを得ない高校生が急増しています。
中には家の収入が足らず、自分の学費だけでなく家の収入の為にアルバイトをしている
高校生もいます。討論ではセーフティネットが機能しなくなって来ていて深刻な意見が
交わされていますが、もはやセーフティネットは崩壊している印象です。
今の仕組みの限界を嫌が応にも認識せざるを得ません。民主党の山井さんのコメントにも苦しさを感じてしまいます。どう見てもこの仕組みで長続きするとは思えないのです。

現在我が国はこのBI制度を導入できる可能性が高い国の一つだと言われています。
これを導入できる条件を備えているからです。つまり財源確保の基となるGDPの
大きさ、そしてその国民の制度に対する理解度と運用していく意識レベルの成熟度
対外的債務の無い事、など。
何とか民意を盛り上げて行きたいと思っているのです。出来るだけ多くの人にこの制度の存在を知って欲しいのです。
私はこのベーシックインカム制度は素晴らしいと思っています。
我々の学ぶ霊的摂理に、そして克子さんの霊信でいつも語られる、助け合い、分かち合い、みんなも自分も幸せに・・そしておおらかに自分を表現するという教えに
1歩近づく事が出来る基盤を作る事が出来るような気がするからです。

05/10/2009(月) 00:17:59


No.6110  ひろこ
Re: 引用
私もベーシックインカムの事は春まで知らなかったです。
物知りじゃない私が書くのも恥ずかしいですが、
本を読んでみて実現を願っています。
実現すると、失業保険・生活保護費はなくなるので
手間も省けます。会社をしているとそういう事も楽になります。
年金の基礎年金はなくなるのかな?

今は生活保護をもらえていない人が沢山いるのに、
法を潜り抜け支給を受け、贅沢な生活をしている人が
沢山いるのでそれも平等になります。
あまり詳しくないですが、本で読むと1年過ぎると持ち越し税がかかるようにして使うようになれば、日本の中で日本の人達の経済が潤っていく様な事も書かれていました。

でも、今でもお年寄りが亡くなって届をしないでそのまま年金を家族が貰い続けている人が多いらしいし、私の知り合いに目が不自由な方の障害年金を家族が全て使っている人もいます。

それでベーシックインカムが導入されれば、子供に支給されたお金を子供のために使わずに親だけのものにする人もあるでしょう。
お年寄りのお金も取り込む家族もいるでしょう。

課題も多いですが、実現してそういう課題も
解決できていって欲しいです。

社会保険・雇用保険・労働保険・下請けの人達の労災保険も
かけなければいけない会社や賠償責任保険等会社負担分は
かなり大変です。
経営者は失業保険はありません。怪我をしても国に掛ける労災保険
からの補償は出ません。別に掛ける必要があります。

ベーシックインカムが導入されれば、中小・零細企業もいろんな意味で少し楽になると思います。
そして、国民が少しでも余裕を持って生活できるようにと
祈っています。

07/10/2009(水) 18:10:59

No.6112  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 引用
☆ホープさん、ひろこさん

ベーシックインカムについての投稿、ありがとうございます!
ベーシックインカムは、もしも実現すれば、全ての人への生活保障だけではなく、人々の暮らしや心のありようが大きく変わるきっかけになると思います。
分かちあい社会の始まりになるでしょう。
先の見えないデフレ状況や格差社会、脆弱なセーフティネット、破綻している年金制度、採算がとれないから衰退し続ける農林水産業の復興などを合わせて考えれば、ベーシックインカムの導入が最も有効な方策のように思います。

ある試算によれば、全ての人に月額8万円、年額にして96万円支給した場合、年収1000万円以下の人は所得が増えるそうです。
これは財源を所得税からとした場合ですが、ベーシックインカムの財源を所得税と消費税に求める方法もあります。
日銀券ではなく、政府通貨を新たに発行してベーシックインカムにあてる案もあり、これは「地域通貨」の全国版でかなり面白いと思います。
政府通貨は、円とは違って金融には使えない法律を作り、当然利息もつかないようにするとか、政府通貨の価値を下げないように、同じ物は円と同じ単価をつけて販売する等の取り決めも必要でしょう。
もしも円と交換する時は、20%ぐらいの交換税を設定するとかの方法も有効でしょうね。
つまり、政府通貨は、お金本来の「物と物の交換の道具」としての機能に限定することによって、金が金を生む金融社会と、地に足のついた暮らしを営む人々の社会が別個になっていくはずです。

ベーシックインカムについては、今書いている本にも入れるので、また近いうちに抜粋を掲載します。
実はベーシックインカムの部分まだ書けていないのですが・・・。

あ、「ベーシックインカム入門」の著者の山森亮さんは、さきさんの知り合いだそうです。
ドネ主催で、ベーシックインカムについての講演会ができれば面白いですね。

07/10/2009(水) 23:36:49


No.6100 ホープ  
(No Subject) 引用
飯沼さん、ひろこさん:

 本当にその通りなのです。私はこの大臣のコメントを聞いた時思わず涙が出てしまいました。今こそ人間本来の、思いやり、優しさ、助け合いの世の中に転換すべき時であり、現政権もそれを旗印に誕生したのでは有りませんか。いつの間にか失ってしまった”人としての心”を取り戻し、人が”正気”を取り戻さなければならない時だと思うのです。
克子さんのメッセージにある、「人も自分も幸せに」という言葉を
裏を返してみれば、自分一人が助かっても、周りの皆が上手くいかなければ、いずれそれが自分にも帰って来ます。様々なお客さんに支えられて成り立っている小売業を営んでいる私には、その事が本当にしみじみと実感させられるのです。

それにしても、TVマスコミのたちの悪さはどうでしょう、コメンテーターと称する評論家の如何にも世の中が解った様な顔で話されるデーター数字を楯に取った弁論には、魂の説得力を感じられません。マスコミ当局も、まるでアラ捜ししてそれを得意げに報道しています。彼らに言わせれば、”報道の公平”と言うつもりでしょうが、何か裏に別の思惑が有るように感じてならない位です。
長年のワンパターンで硬直した政治報道の殻を破れないでいるのは、他ならぬマスコミではないのかと思うのです。
スマートにニュースを処理し、頭でっかちのコメンテーターの知識ひけらかし番組にはうんざりです。それだけに、亀井大臣の弁舌さわやかとはとても言い難いながら、とつとつとした言葉には相手の心に直接訴える力が有る様に思えました。

ところで、先日よりアメリカのドルの下落とそれに伴う株価の下落が伝えられていますが、言われておりました通り世界の金融が、何だかキナ臭くなって来ました。一説には今月7日、27日あたりにアメリカの連銀の金融破たんが表面化するとのうわさが有ります。
事実とすれば、これを皮切りに大混乱となる事は避けられません。
克子さんの通信にあるように、いずれ今の支配システムが崩壊し新しい価値観の世に変わって行くプログラムである以上、何らかの動きが始まるような気がします。忘れてならないのは、我々一人一人が、混乱の中でしっかりと目を見ひらき、自分の責務にどう向き合うのかが問われているような気がします。でもある意味、考え様によっては、我々は幸せなのかも知れません。だって何百年も続いた殺伐とした古い秩序が新しく変化してゆく入り口に生きているのですから、この目でそれを見、体感する事が出来るのですから。
勿論、私などはギュウギュウ言わされるでしょうが。

03/10/2009(土) 18:16:49


No.6101  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 引用
☆ホープさん
>克子さんのメッセージにある、「人も自分も幸せに」という言葉を裏を返してみれば、自分一人が助かっても、周りの皆が上手くいかなければ、いずれそれが自分にも帰って来ます。<

まさにそうですよね。
今の世の中、とくに経済の分野では「我よし」「強い者勝ち」の弱肉強食で貫かれています。
しかし、日本もひと昔前は今よりもはるかに「持ちつ持たれつ」の社会だったのだと思います。
経済活動にも人間としての心をいくらか含めることができたのでしょう。
亀井さんはそういうことを言っているのだと思いました。

ドネの総会でも話したのですが、1930年前後の世界恐慌のさなかに、大阪城の天守閣を再建しようということになり、大阪市民に寄付を呼びかけたところ、極めて短期間に当時のお金で150万円、今の価値にすると600億円の寄付が集まったのだそうです。
大不況下で企業はどこも苦しい経営でしたし、市民もみんな貧乏でした。
それでも、大阪市民の心意気が今のお金にして600億円という寄付になり、大阪城天守閣として聳え立ったのです。
大阪城の天守閣を再建しても、誰も得なんてしないだろうに。

今はすっかり時代が変わり、心よりも利益や損得が全ての世の中になってしまっていますが、そういう病んだ世の中だから、心やからだを病む人たちが激増しているのだと思います。
でも、はるか縄文から引き継いでいる「分かちあい・お互いさま・持ちつ持たれつ」や「自分を役立てる喜び」の心は、私たち全ての人間に伏流水として流れ続けていると、僕は思います。

人生の豊かな喜びとは、いろいろあったとしても結局は自分を何かに役立てていくことではないかと、僕は思います。
決して特別な人だけがそう思うのではなく、単なる綺麗事でもなく、「できれば人の役に立ちたい」と思っている普通の人たちが、実はとても多いことを感じながら僕は生きてきました。
それは本当に幸せなことだと思っています。

そういう心は、自分を含めた人間の思い方と言動の優先順位が変わり、社会の価値観やシステムが変化すれば、自然に湧きあがってくるものだと思うのです。
本当のもの・本物は、それを遮っているものが薄まれば、必ず表に出てくるはずだからです。
今は世界も日本も大きな変化の時期を迎えています。
今までのやり方では皆がごく普通の幸せすらも手にできないことがはっきりとしてきました。
その意味では不安や混乱の時期でもありますが、視点を変えればピンチはチャンスです。
人生の喜びや幸せについて、もう一度思い返し、ごく普通の人間がごく普通の幸せな人生を生きていけるような世の中のビジョンを思い描ける時期でもあるのです。
そうしなければ、これから起きるであろう大きな混乱に対応できず、私たち庶民は暗い荒海に投げ出されたまま、大波に飲み込まれていくしかなくなるでしょう。

今は本当のその分かれ道なのだと思います。
大不況で税収も落ち込み、政権交代を見越した前政権が下野する前に、国の金庫を空っぽにしてたとのことです。
新政府は、国債の増額をしないと明言していることが縛りになって、有効な手立てを講じることができない可能性が高いでしょう。

政府が、今の庶民の窮状を訴えて、優遇されてきた高額所得者の所得税率や相続税率をある程度もとに戻し、必要な国債は発行するべきだと思います。
日本の場合の国債は国内で保持されているので、アメリカ国債とは意味合いが違います。
使い道さえ間違わなければ、どうにでもなるのです。
それと、ベーシックインカムの制度も、真剣にシュミレーションしてみる価値は十分にあると思っています。
これだけデフレが進むと、何か思い切った手立てを講じなければ、経済の活性化はありえないでしょう。
庶民の暮らしが改善される方向には向かえないと思います。
下手をすれば戦争につながります。
今までの歴史はそうでした。

ホープさん、ベーシックインカムについて、また書いてくださいね。

04/10/2009(日) 10:49:39


No.6091 ホープ  
(No Subject) 引用
民主党の政権が誕生してから半月がたちました。何しろ政治の在り方を根本的に変えて行こうと言うのですから、国民の関心もあり
新しい閣僚のエネルギッシュな行動がマスコミを通じて報道されています。いろいろと問題も指摘されてはいますが、傍目に見ても、こうまで政治が生き生きと活動的に感じられた事は長い間の自民政権では無かったように思います。彼らの活動が何処まで実績を挙げられるかはまだ未知数とは言え、旧政権のあまりに硬直化した長年のたらい回し的政治は、本当にあれが政治だったのか、と思うほど
の変わり様です。中でも零細業者である私にとっては、先日より話題の「モラトリアム」は前政権では検討課題にも乗らなかった案件だと思われます。亀井金融相は次の国会に法案上程の意向と言う事ですが、最終的にどのような具体策となるのかは解りませんが、ワラをも掴みたい事業者にとっては、固唾を呑む思いで見守っています。
考えて見れば殆どの中小零細業者は資本力に乏しく、何とか自分の才覚で舵取りをしておりますが、昨年のリーマンショックを始めとする経済的な大波による世の動きには、なす術がなく急速に財務体力を失っております。
「モラトリアム」一定期間借入金返済猶予という措置案件に対しては銀行筋から反対意見が出されておりますが、消費のパイが急速に
収縮している中で支払いだけは以前のままの条約通りに・・
と言うのであれば物理的に経営は行き詰ってしまうのです。

01/10/2009(木) 16:40:16


No.6094  ひろこ
Re: 引用
フィリピンの洪水の後に、大きな地震が続いています。
ちょうど27日の後だったですね。

被害は貧しくてもいつも真面目に生きている一般庶民です。
胸が痛いです。もっとマスコミで報道してほしいと思います。

ホープさんへ
ホープさんと同じ思いで政治の行方を見守っている人達が
多いと思います。
でも新聞やマスコミの中でこれでもかと批判しているのを見ると、現政権の大臣にどんなに非難されても頑張ってと応援したい気持ちでいっぱいです。

うちの会社も中小企業です。
亀井さんに・現政権に、中小企業に・・・一生懸命に生きている人達に力が出るように、そして最低限みんなが文化的で健康に生きれる世の中になるよう頑張ってーーという気持ちです。

日本の膿をいっぱい出して
世界の見本になれるような日本になりますように!

01/10/2009(木) 18:33:37

No.6099  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 引用
☆ホープさん、ひろこさん

今ちょっと返信ができないので、9月29日の亀井大臣の記者会見の一部を転載します。
一部でも長いのですが、新大臣の政治家としての心意気が感じられて、読み応えがありますよ。
。。。。。。。。。。。。。。
(前略)
私は、もっと言うと、金融庁の連中は怒るかもしれないけれども、こういう状況になったということは、金融機関の責任というよりも、おまえたちの責任だと言っているのです。(昔は、)「いいよ、まだ金を返してもらっていないし滞っているけど、まあ頑張れよ。経済環境はこうなのだから、だれがやったって商売はうまくいかないのだ、頑張れよ。もっと貸してやるよ」と、こういうことをやっていたのです、日本の経営者というのは、信用金庫や信用組合の経営者というのは、それをやっていたのです。

ところが、残念ながら、検査官が怖くて金融機関が震えてしまって、そういうことをしなくなってしまっている現実が起きている。これは、だけど、検査官が悪いのでもないのです。誤解のないように。悪いのではない。これは、小泉・竹中がそういうことをやるように金融庁にやらせてしまっていたからそうなってしまったのです。役人ですから、政治家が間違えたらいけないです。それに従って金融庁がそういうことをやってしまったから、本当を言えば、地方の信金や信組や地銀の人たちは、借り手があって初めて商売が成り立っているわけです。だから、お互いに案配に協力し合ってきていた。これが、日本的な関係だったのです。それが外国と違って、それでうまく地域の金融というのは機能していたのです。それが、四角四面なやり方をするから機能しなくなってしまったのです。

私の地元で、この4、5年で3人、中小・零細企業の経営者がCENSOREDしてしまいました。その方々から私は相談を受けて、金融機関に「こんなに一生懸命頑張ってやっている。今、全体がこうなのだから、なかなかうまくいっていないだけなのだから、金を貸してやってくれないか。返済を猶予してやってくれ」と、どれだけそういう人たちに私はやったか。でも駄目。私に悲痛な遺書を書いて、3人CENSOREDしました。
その1人は、これは皆さん方が「えっ」と思われるかもしれませんが、暮れですが、社長がCENSOREDしたら、副社長が後を追ってまたCENSOREDしてしまった。私は、社長の葬儀に行って、遺族の方と一緒に肩を抱き合って、お互いに泣いたのだけれども、それから3日後に、副社長がまたCENSOREDしてしまった。これは何かというと、社長が死んでしまったから、自分が今度は社長にさせられてしまうと。そうなってきたら、債務から何から全部自分が被っていかなければいけないからということで、それもCENSOREDしてしまったのです。私の地元でそういうことが起きました。

かつてはうまくいっていたのが、いかなくなってしまっているのです。だから、地方の信用金庫や信用組合の融資担当や理事長などというのは、みんな温かい心でやっていたのです。それがやれなくなったのです、この10年で。小泉・竹中のそれでビューッと来てしまったでしょう。不良債権の回収という強烈なプレッシャーがかかってしまって、そしてRCC(整理回収機構)にどんどん放り込まれていくということの中で、まだまだやっていける企業まで潰れていったのです。そういう現実が、日本中にずっと起きてきてしまったのです。

この今作ろうとしている法律は、私は、大変な役割を果たすと思っているのです。このことは、総理にも私は申し上げましたけれども。総理も昨日、そうだといって聞いていましたけれども、日本の雇用というのはほとんどが中小・零細企業の雇用なのです。大企業の雇用というのは一部でしょう。ほとんど中小・零細企業や商店の雇用なのです。私の地元でもそうだけれども、今、社長さん方が自分の給料を取っていない、取れない。社長の給料をもらえなくても、隣近所から通ってきてくれている従業員もクビにしないで、お父さんの代から雇っている従業員をクビにしないで、抱えて頑張っているのです。
そういう必死になって頑張っているけれども、この暮れになって抱え切れないと、そこが「しようがない、辞めてくれな」と。今の雇用は、大変な状況になっているでしょう。このまま放っておくと、年末に大変な状況が起きてきます。年越しだから、一つの区切りです。中小企業・零細企業の経営者が、「悪いけど辞めてくれ」というのが全国でどっと始まったら、雇用条件は一気に悪化します。だから、この対策は、中小・零細企業の金繰りを助けるというだけじゃなくて、雇用、ほとんど中小・零細企業の雇用なのだから、それが助かるのです。そういう目的もあるのです、この法律というのは。

そういう観点からやっているのを、市場原理至上主義の立場から論説が…。本当に最近の論説というのは程度が悪い。私は、今朝、朝日新聞を読んだけれども、あんなことを書いて、東京でぬくぬくと高禄を食んで記者稼業をやっている、それもいいです。悪いとは言わない。ただ、この日本列島で、同じ日本人がどれだけ今、苦しんでいるか。自分の責任ではない、必死になって頑張っている、それを助けるのが政治ではないのですか。
一方では、今も七つの銀行に税金をつぎ込んで助けているでしょう。資本注入して、12兆円の金を要してしまっている。今日、朝日新聞が書いている、「これをやったら1兆円ばかり焦げつくかもしれない」と。片方は12兆円用意して、万一の場合、借り手が返せなくなった場合は1兆円ぐらい焦げつくかもしれない、税金で穴埋めしなければいけない、けしからんみたいなことを、皆さん、考え方が偏っていませんか。

私は、記者の皆さん方に本当に訴えたい。生きとし生けるもの、必死になってみんな生きている。大部分の人がちゃんとしているからといって、一部の人であろうと何であろうと、苦しんでいる場合はそれを助けるのが政治ではありませんか。それを無視しようなどと、そんなことは許されないと私は思っている。
だから、皆さん方、どんどん私を批判しなさい。

しかし、何度も皆さん方に言うけれども、自分の良心に照らして、皆さん方が毎日幸せに生きている一方では、草深い中で明日がないような状況になっている人が、ずっと今、生まれている。そういうことにあなた方が思いをいたさなくて良いのかどうか、私はそれを訴えたい。やり方には、いろいろなやり方があるのです。金太郎飴を切るみたいなことはやれません。私も、あなた方が思っているほどばかではない。
(以下略)

02/10/2009(金) 22:40:10


No.6087 飯沼 ホームページ E-mail
9月定例会 引用

昨日の定例会に参加してくださった皆さん、お疲れさまでした。

定例会の席でもお話したように、今回のメッセージを受信して、僕自身がとても嬉しく、ありがたく思いました。
さきさんも僕も、このメッセージに僕らがどんな話を付け加えればよいのか、全く思い浮かびませんでした。
実はかなり困った気持ちのままに、定例会が始まったのですが、話し始めるといつものように止めどなく言葉が浮かび、話し足りないぐらいでした。

後半の実習もとても意義深いものになったと思います。
「摂理と慈しみの融合」の意味はとても深く、このエネルギーこそ病を癒し、あらゆる不調和を喜びに調和していくものです。
普段から、何かあればなおさらのこと、「(どんなあなたであっても)、あなたがこうしてここにいてくれることが私は嬉しい」という祝福のエネルギーを惜しみなく注いでいきましょう。

2部の懇親会はいつものように和やかに楽しく、しかも感動的な時間になりました。
今回は宿泊者が多く、悠々塾の二間の座敷がぎゅうぎゅう詰めでしたが、僕は夜が明けるまで話しこんでいました。
悠々塾の働きの次に向けて、とても意義深く、充実した定例会になりました。
ありがとうございました。

11月28日はさいたま市の大宮で、「悠々塾 関東定例会」が始まります。
それについては、近日中にスタッフからお知らせします。

27/09/2009(日) 19:37:44


No.6088  エーチャン
お礼 引用
私自身、定例会に参加できませんでしたが、飯沼さんの投稿と克子さんのメッセージから、光にあふれ、本当に温かい定例会であったことが分かるような気がします。悠々塾を知ることができて本当に良かったと改めて思います。

実は先週の金曜日、個人的に大変つらいことがあり、夕方帰宅してから克子さんのメッセージに出会いました。「癒し」、「慰め」、「励まし」に満ちあふれたメッセージにどれほど助けられたか、表現のしようもありません。こころからのお礼を申し上げたいと思います。

28/09/2009(月) 07:12:08

No.6089  えみこ
Re: 9月定例会 引用
定例会ありがとうございました。

篠山では今年最後、「念」についてはしめくくり、
みさおさんの癌から一年でもあり、
大きな節目の定例会だったように思いました。

そして、克子さんからのメッセージ。
「地上にいる全ての人間が神に祝福された神の子」だということ。
「どんなあなたであっても、あなたがこうしていてくれることが
 私は嬉しい」
そんなエネルギーを惜しみなく注ぎあいました。

今の自分を喜ぶことができ、
決して”祝福”の思いなどむけられないと思っていた人に
対してもこころを開いている自分がいます。

魂の意思したこととはいえ、
苦しみの中でよく歩いてきたと労い、
”祝福”されていることを素直に受け入れ、喜んでいます。
このことをそのまま、人々に届けていけたらと思います。
おおきな収穫でした。

満室状態の宿泊者でした。朝食までごちそうになり、
まゆみさんには言い尽くせないほど感謝しています。
定例会のご馳走もテーブルにのりきらないほどでした。
どれもおいしくいただきました。
ヌマさんの作る野菜もまた格別おいしいのです。

そして、いつにもましてヌマさんの笑顔が輝いていましたね。

28/09/2009(月) 13:35:37

No.6090  さき
Re: 9月定例会 引用
定例会お疲れ様でした。

>どんなあなたであっても(どんな自分であっても)
>存在を祝福されている。

克子さんのメッセージのエネルギーは理屈抜きの絶対的なもので、言葉で説明しようとすればするほど、そこから遠くなってしまうようでしたが、、定例会や直接ヒーリングで出会ったお一人お一人の方を思いながら話をしました。

地上の人間の実感として、そのエネルギーにつながりたかった。
>どんなあなたであっても(どんな自分であっても)<
そうは言っても実際にはなかなかそうは思いにくい自分や相手にこそ、そのエネルギーを注ぎたい。それでこそこのエネルギーが実体を持つのだと思いました。

なかなかそうは思いにくい自分をないものにしてしまわない。
目をつぶってわかったふりとかできない。
そんな悠々塾につながるみんなのやっかいだけど人間的な営みのなかにこそホントがある。
今回の定例会であらためてそう思いました。
嬉しかったです。
この喜びとエネルギーをもっともっと地上で形にしていきたいです。
皆さんありがとう!!そしてこれからもよろしく!

28/09/2009(月) 18:43:20

No.6095  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 9月定例会 引用
☆エーチャンさん

こんばんは。
返信が遅くなりました。
9月の定例会メッセージは、僕もほんとに嬉しかったです。
僕自身が、その内容に少しでも沿っていけるようになりたいと思います。

>悠々塾を知ることができて本当に良かったと改めて思います。

ありがとうございます。
僕も悠々塾を主宰していて本当によかったと、自分でも思うこの頃です。

☆えみこさん
おばあちゃんになっても後姿はまだまだ若いえみこさん、こんばんは。(定例会の2部で、音がするぐらいアタマを叩かれた仕返し?)←そうなんですよ、皆さん。えみこさんは僕の頭を突然後からかなりの力ではたいたのですよ。びっくりして振り返ったら、他の何人かの女性も、怖い顔して僕をにらんでいました。ジュースのビンなんかも飛んできたりして。
はい、僕がちょっと失言したと受け取られたみたいで。ほんとはそうじゃなかったんだけどな。
だけど、あんな頭のはたかれ方をしたのって何十年ぶりだろう。
この歳になっても、そうしてもらえる人がいるって、幸せです。痛いけど。

☆さきさん

定例会、お疲れさまでした。
メッセージを読む前に他の話を少し僕がしたんだけど、そのときになぜだかえらく緊張して困りました。
なんでだろうと思ったら、横でさきさんがひどく緊張していて、それが伝わってきてたんだよね。
まあ、誰でも緊張する時はするんだから、緊張しながらでもこれからもよろしくお願いします。
さきさんのさきさんならではの感覚、大解放しようね!

01/10/2009(木) 22:56:35

No.6096  みさお(代理投稿)
Re: 9月定例会 引用
9月定例会
ありがとうございました
癌と診断されてから ちょうど一年 感慨深い気持ちで 出かけましたが 電車の事故で 一時間半遅れの参加に なりました

どんなあなた(自分)で あっても いてくれる事が嬉しい 存在を祝福
定例会では いつも宿題を頂いて帰るのですが
今回は お土産を 頂いたような気持ちです
あなたがいてくれる
翌日から 友人や知人に エネルギーを送る時 自分も嬉しくなります
いてくれる事が嬉しい
ほんとに そうだな
今 どんな状態で あっても
今から これからなのだ
そして、一緒に生きていきたい

issinの歌を聴いた際
一年て早いなぁ、あの時は マトちゃんも ききちゃんも まだ お腹の中
感動的な場面も悠々塾ならでこそだと 色んな 嬉しさがこもった定例会でした

いつものように泊まらせて頂きまゆみさん
ありがとうございます
翌日も 楽しく過ごさせてもらえました
コンビニに行き帰り道に迷い うろうろ…
それも都会生まれ育ちの私には楽しい時間でした
次は 埼玉勉強会 参加させて頂きます
よろしくお願いします

02/10/2009(金) 18:08:13

No.6097  鉄ママ
Re: 9月定例会 引用
定例会ではありがとうございました。

9月の連休直前、不正出血があり病院へ行きました。
診察後先生に「卵巣が子宮に癒着しています。筋腫も大きいもの、小さいものと多数あり子宮がぼこぼこしています。検査結果がでてから、薬で様子をみるか手術をした方がいいか相談しましょう。」
と言われました。
会計を済ませ外に出るとさきさんからの電話が鳴りました。
その日さきさんに電話をしたのですが繋がらなかったので、さきさんが電話をくれたのでした。
さきさんの声を聞いて私は泣きました。
「うえ〜ん、おねえちゃん。」って気持ちでした。
冷静なつもりでいたのですが、分からない事、不安でした。
さきさんと話すうちに随分気持ちが落ち着きました。
さきさんが「鉄パパに甘えてね。」「みんながついてるからね。」
と言ってくれました。
それと同時にみさおさんのことを思いました。
みさおさんの病の治癒。
自分を信じ、仲間を信じ、喜びに向けての歩み。
みさおさんそのものが光に感じました。
不安な中でも、私の前にみさおさんが歩いた道がありました。
どのような検査結果がでても「だいじょうぶ」と思えました。
私は女として生きるのが辛かったです。女性の象徴である子宮、卵巣をとって解放されたいと密かに思いました。
鉄パパは「残せるなら、残す。」と言いました。

連休を挟んだ為に検査結果が送れました。
鉄パパは「悠長なことしててだいじょうぶなんだろうな!」と病院に電話をしました。
先生は「だんなさんが心配するような状態ではないとおもいますよ。」と優しくなだめられたそうです。
鉄パパは私が病院へ行った次の日から「腰が痛い。」と言っていました。
鉄とチビ鉄は風邪をひき「只今、排出中」です。

今回のことで仲間の存在、家族の絆、私の課題、など、改めて心に沁みました。
これからもよろしくお願いします。
(検査結果は、薬で様子をみることになりました)

02/10/2009(金) 20:46:20

No.6098  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 9月定例会 引用
☆みさおさん

「皆でみさおさんを治そう定例会」から1年経ったと思うと、感慨深いものがありました。
すっかり元気になり、生まれ変わったようなみさおさんがとても輝いています。
関東定例会にも駆けつけてくれるそうで、嬉しいです。
輝きを増したみさおさんの持ち味と人柄を生かして、それからもいろんな人と人をつないでいってくださいね。

☆鉄ママ

鉄ママが電話で泣いた話を聞いて、可愛かったですよ。
もう強くなくていいから、安心して女性としての弱さも出していこうね。
これが治癒・改善へのポイントです。

病院に怒って電話した鉄パパの一途さに感激したけど、笑いました。
受付の人やドクターも気の毒に(笑)
むしょうに鉄パパに会いたくなりましたよ。
鉄もずいぶん心配して、定例会の夜、みやっちに長い電話をかけてきてたようですよ。

02/10/2009(金) 22:29:05


No.6086 飯沼 ホームページ E-mail
2009年9月定例会に向けてのメッセージ 引用
   
☆ 2009年9月定例会に向けてのメッセージ ☆

皆さん、こんにちは。
克子です。

前回、「どんな状態であっても、全ての人間は存在を神に祝福された神の子です」とお伝えしました。
地上ならではの日々を生きる皆さん方には、なかなか自分のことをそうは思えないかもしれません。
ならば私は改めて、「皆さん方は、神の子です」と繰り返しましょう。

こちらからは、皆さん方の魂の輝きがそのまま見えています。
皆さん方が自分でどう思っているのかとは関わりなく、皆さん方の魂は美しく輝いています。
それは皆さん方が霊界にいた時の輝きであり、いずれこちらに戻った時の心の輝きです。
その輝きを地上でもそのまま表現していくことが、全ての人間の共通の目的ではありますが、それはそう容易いことではありません。
というよりも、地上においては魂の輝きを十分に発揮できないままにこちらに戻ってくる人が多いのです。

それは霊として、地上人生の失敗だったのでしょうか?
ある意味ではそうとも言えるでしょうが、私はあえて、「決してそんなことはありません。失敗などではありません」と申し上げます。

皆さん方がそちらに赴く前は、皆こちらに生きていました。
全ての者が永遠の生命と神の祝福を実感しながら、何不自由のない世界で生きていたのです。
それが、いかに過去世の不十分さからであるとしても、背負いきれないほどの苦しさや悩みの中で生きるために、その殺伐とした地上に赴いたのです。
自らの意志で、再び地上に生きようとすること自体が、すでに神の子ならではの心であり、神の子としての行為なのです。

赴いた地上では、当然のことながら、さまざまな苦悩が待ち受けています。
その元の多くは、自分の意志ではどうすることもできない幼い頃の境遇にあり、そこからまたさまざまに苦悩が変形していくのですから、自分の人生ながらなんともいえない思いに囚われてしまうのも無理はありません。
そして、地上人生の課題や目的の全てをクリアして霊界に戻れる人はほんのわずかです。

では、その人の地上人生は苦しいだけ、不十分さが残っただけなのかといえば、それも決してそうではないのです。
地上人生のプログラムには、今回の人生で最低限クリアしなければならない課題と、いわば努力目標的な課題の両方が設定されています。
過去世の埋め合わせを背負いながら、倦まず弛まず地上人生を全うするための完璧なプログラムです。
いずれ霊界に戻った時には、地上で実現できた喜びもさることながら、おそらくは、地上ならではの苦悩の中で生きた日々のことを懐かしく思い出すでしょう。

それは、地上で苦労の末に幸せを手にできた人が、幼い頃の苦しさを懐かしく思い出すことと似ています。
自分の頑張りをねぎらい、意地になったり、苛立ったり、停滞したり、落ち込んだりしていた頃の幼い自分に苦笑しながら、愛おしく思うのです。
もしも、あまりの苦しさや希望のなさから自ら命を絶ちたい、生きるのをやめたいと思ったことのある人ならば、「生きていてよかった。あの苦しさがあったから今の自分があるのだから」と、心から思うことでしょう。

今がどんなに辛く苦しくても、いずれは必ずそれらから解放され、喜びのみの霊界に戻ることができるのです。
思うようにならない人生が続き、いくつもの過ちを犯し、人とうまく関われず、不安に苛まれ、生きていることの喜びなど感じることができない人生であっても、いずれは必ずその人生の全てを喜びとして思い返すことができるのです。
そして必ず、「自分は神の子として、神の祝福の中で地上の人生を生きた」という、得(え)も言われぬ喜びに満たされるのです。

残念ながら、地上界の現状からすれば全ての人がそういう喜びに満たされるわけではありません。
だから、地上を去ってからも歪んだ念を払拭できない死者たちの介護に、霊界側が手を焼いているのです。
しかしながら、この悠々塾につながっている限りは、いかに不十分さを残しているとしても、必ず「自分は神の子として、神の祝福の中で地上の人生を生きた」という喜びに満たされることを、私が保証いたします。
その喜びを地上の隅々にまで広げていくことが、悠々塾につながる全ての皆さんが担っている役割でもあるのです。

何よりも大切なことは、自分や人(相手)への否定を払拭(あるいは薄く)し、自分が存在していることを喜び、人(相手)が存在してくれていることを喜ぶということです。
神は、それがどんな状態であっても全ての者を慈しみ、祝福し、愛してくださっています。
だからこそ、その者たちはその者としての現状で存在することができているのです。
地上の人間は未熟な存在ですから、いつも神のように全てを祝福することは難しいでしょう。
ですから、こういう学びの場で、自分が存在していることや人(相手)が存在してくれていることを、神の子の心になって喜び、祝福しあいましょう。
「(どんなあなたであっても)、あなたがこうしてここにいてくれることが私は嬉しい」という祝福のエネルギーを惜しみなく注ぎあいましょう。
そして、そう思ってもらえている自分を、素直に喜びましょう。
理屈抜きに無条件で存在を喜び、祝福しあえばよろしいのです。
その喜びが、あらゆる念の歪みを溶かし、人生の幸せを実現していくのです。

それが、皆さんがみさおさんの病を治し、みさおさんが自らの病を治したエネルギーでもありました。
そして、それは全ての人の心身の病を治し、全ての不調和を調和の喜びに変えていくヒーリングエネルギーなのです。

25/09/2009(金) 13:27:58


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