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No.4897 飯沼 ホームページ E-mail
返信のメール 引用

☆今日、ある癌患者さんに返信したメールを転載しておきます。(みさおさんではありません)

こんにちは。
癌の診断を受けた人の多くはそういうお気持ちになるのだと思います。
人間は誰もがそうですが、我々の年齢になれば、ほんとにいつ何があっても不思議ではありません。

「人間はCENSOREDば終わりではなく、死後の生もある。死とは生きる世界・次元の移行に過ぎない」と、私は確信しています。
40歳前まではそんなことは全く思ってもいない唯物論者だったのですが、この15年あまりの間に私自身が目の当たりにしてきた経験があるので、今では死後の生を確信しています。

まあ別にそういうことを信じていなくても、人間は誰もがいつかは死ぬのですし、それがいつくるのかは誰にも分からず、人間にはどうしようもないことです。
階段から落ちて亡くなる人もいれば、末期の癌が治った人も少なからずいるのですから、先のことは分からないものです。
考えてもどうしようもないことに心を煩わされていては楽しくありませんね。
先のことは分からないのですから、今、この地上に生きていることを喜び、自分を誰かの役に立てながら、自分も人も幸せにと願って楽しく生きればよいのだと思っています。

実際、進行癌の宣告を受けた後、残された人生をそんなふうに生きようとした人の癌が自然治癒した例は幾つもあります。
これは、治らなかった人がそうできていなかったという意味ではありません。
いずれにしても、生命に関わる病を治す秘訣は、「心機一転、生まれ変わったような気持ちで生き直すこと(肩の力を抜いて)」のようです。
その意味では、病は神から届けられた白紙の手紙のようなものなのかもしれません。
白紙の手紙に自分が、日々の思いや言葉や行為・行動・醸し出す雰囲気などで返事を書いていくのです。
神は愛であり、喜びであり、全き調和です。
人間からの返事の手紙が神の御心に叶うならば、その人の人生のシナリオに沿った幸せと喜びがもたらされるのでしょう。
それは病の治癒の場合もあるでしょうし、生きる次元を移行した後の幸せかもしれません。
それがどちらなのかは人間には分からないことですし、それがどちらなのかと心を煩わせるならば、喜びではない返事を書いているということになってしまいます。

「自分が頑張って〜したのだから、きっと自分の思い通りの結果になるだろう」とか、「自分の思い通りの結果を手にするために〜する」というのでは、人間が神に条件をつけることになります。(もちろん、治ること=調和の回復を願わなければ何も始まりません)
人間にはどうしても分からないことや、どうしようもないことの結果は神にお任せして、人間は今、この地上に生きていることを喜び、自分を誰かの役に立てながら、自分も人も楽しく生きればよいのだと思っています。
必ずふさわしく導かれるのです。

お孫さんが自分の気持ちを言葉にできるといいですね。
そうできれば、きっと喘息の症状も緩和されていくと思います。
(*以下略します)

26/11/2008(水) 16:13:49


No.4898  ひらり
Re: 返信のメール 引用
ちぃさん、こちらこそ楽しい時間でした。
ありがとうございます。
次回はにぃさんにも是非お会いしたいです。

初参加の定例会でしたが、普通の方達が自分を役立てたいと思い真剣に学ばれてる姿は、私達にとって感動でした。

お仲間のみさおさんに全身全霊でエネルギーを送る皆さんの姿には、唯々肉体を超えた本来の魂を感じました。
そして皆さんからのエネルギーを受けるみさおさんはとても神々しく思えました。絶対完治する、そんな思いが心の中に静かに涌き上がって来ました。

これからも一緒に学んでいきたいと思います。皆さん宜しくお願い致します。

26/11/2008(水) 17:01:07

No.4899  ひらり
Re: 返信のメール 引用
間違って定例会の返信をこちらに書いてしまいました。
すみません。

26/11/2008(水) 17:06:11


No.4882 飯沼 ホームページ E-mail
定例会のこと 引用
定例会の参加してくださった皆さん、お疲れさまでした。

今回の定例会は、久しぶりに克からのメッセージを受けてのものになりました。
「話の筋道としては分かるのだが、実感としては思い当たりにくい」というのが、多くの方の印象だったかもしれません。
しかしながら、あえて今月の定例会に向けてあのメッセージがもたらされたのにも意味があるのだと思います。
できれば何度か読み返して、辿り直していただきたいと思います。
1部でみさおさんにヒーリングエネルギーを通した時の磁場は、言葉にできない慈しみに満ちたものでした。
その時に私がお話したことは、事前には全く考えていない内容だったので、私自身が戸惑いとある種の感動を覚えながら言葉を発していました。
あれは初参加のまるちゃんのエネルギーの影響なのでしょうね。

2部の懇親会では私が作った野菜がたくさん使われていて、「美味しい」という声が嬉しかったです。
ひらりさんの普段のきりりとした印象とはちょっと違う面白さに大笑いしたり、ちぃさんにそっくりな賑やかさにびっくりしたり、直樹君の絶妙なコメントにお腹を抱えて笑ったり、りえちゃんの優しさに胸を打たれたり、そのほかにもいろんなことがいっぱいあって、いつもどおり朝方までの2部になりました。

みさおさんもとても元気に生き生き動き、話していました。
「みさおさんがとても綺麗になった。見た目そのものも柔らかくなった」という声があちらこちらから上がっていましたね。
人間の気持ちも表情も体も、時期(機)がくれば一瞬にして変わるものなのだと再確認しました。

理屈から言えば、誰もがいつも変わるべき時機の連続なのでしょうが、なかなかすぐには動けないのが人間で、何度も時機を逸したりもするのが人間なのでしょう。
「それでも、それも含めて必ずいつかは本来のところに立ち戻り、今までの失敗や頑迷さも無駄になることない。どんな自分であってもありがたい祝福に包まれて見守られ、慈しんでもらっているのだ」というエネルギーを感じ、それが自分でも嬉しい定例会でした。
まあ、私の場合はまだなかなか馴染みきれていないのでしょうが・・・。

前回同様に深夜になってにぃくんが仕事場から駆けつけ、久しぶりで伊勢に行った6名でみさおさんに直接ヒーリングもできました。
みさおさんは定例会の夜やその後も、前回のような排出があったそうです。
完治に向けて、再び大きく前進したのだと思います。

皆さん、引き続きよろしくお願いいたします。

24/11/2008(月) 20:40:12


No.4883  さき ホームページ
Re: 定例会のこと 引用
ぬまさん、みさおさん、皆さま、お疲れ様でした!
今年最後の定例会、皆様にお会いできて嬉しかったです。
いつもながらのあたたかくなごやかな場を共有することで、たっぷり心の充電をさせてもらいました。ありがとうございました!
先の見えない不安がうずまく時代だからこそ、思いあう心や人と人との信頼やつながりを実感できることの喜びをかみしめます。

つまづいても、かっこわるくても、いじけたり、ぐずぐずしたり、同じところからなかなか動けないことも、逃げたくなることも、かげりをふくらましてしまうことも、、、人が人であるからこそ生じてしまうことなんだと思うんです。
かっこよく、上手にクリアできることばかりじゃないからこそ、にんげんなんだと思うんです。

強い者勝ちの世の中にうまくなじめないからこそ、そこで力を持たないからこそ、そのしわ寄せを余計に受けてしまう、追い詰められてしまう、そこで余計につまづいてしまう。。
そんなにんげんらしい人たちが私は好きです。私自身が弱いにんげんだから、余計にそう思うのかもしれないけど、人が人であることって、そういうことなんじゃないかと思うんです。
そこで力を持たないからこそ、ありのままの自分を喜べなくて力にあこがれる気持もある。矛盾した自分を抱えてる。ちぐはぐでうまくやれなくて失敗ばかりして、またそんな自分にもんもんとする。私もそんな一人ですが、今こうして皆様とのつながりのなかで在ることに感謝しています。

ちっぽけでも、弱くても、かっこ悪くてもいいやん。
自分だけ勝ち抜けようとして、強い勝ちの秩序に上手に割り込むこと考えるよりも、人とのつながりのなかで、心通わしあう喜びのなかで助けあって、嬉しいことも辛いこともわかちあって、一緒に生きていこうよって思うんです。
そんな思いを、そんな喜びを、共有できる、この場につながることができてよかったねって、みんなと思いあいたいです。そのみんなが、もっともっと広がっていったらいいなって思ってます。
なんだかいっぱい書いてしまったけど、定例会のあとそんなことを思いました。

みさおさん、心と身体はリンクしているということをものすごくリアルにみさおさんから教えてもらっています。
健やかさに向かおうとしているみさおさんの体に、いっぱい喜びエネルギーを送ります。
喜心治病!へGO!!!!!

25/11/2008(火) 12:36:52

No.4884  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 定例会のこと 引用

みさおさんは定例会の深夜(朝方)から今朝にかけて、また大排出があったそうです!

それを治癒に向けての排出と断定はできませんが、そう解釈する根拠は十分にあります。
9月の定例会の夜にも同じような排出があり、そこから一気に腹水が引きました。
先日の検査では腫瘍マーカーの値が3種類とも減少していました。
みさおさんはまだ病院の治療は受けていないので、これらのことは普通はありえないことです。

そして、今回も定例会の深夜からというタイミングであり、みさおさん自身の気持ちの大きな変化もありました。
さらに今回の定例会では、今までとは少し違うイメージで、皆さんと一緒に直接ヒーリングエネルギーを注ぎました。

今回は、9月よりもはるかに顕著な排出です。
前回も肉片のようなものは排出されたのですが、前回は大量のおしっこが中心だったように思います。
今回は、肉片(血液の塊というよりも、組織の塊のようなもの)が大量に排出されています。(オシッコもたくさん出たそうです)
縦・横・高さともが500円硬貨の2倍ぐらいのものを最大に、それに近い大きさのものが全部で18個も排出されたそうです。
昨夜、そのうちの2個の写真が送られてきて、それを見た私もびっくりしました。

先日、大阪でみさおさんと会って話をした後、必ず次の排出があると思っていました。
今度こそ完治に至るように、新たな気持ちでみさおさんにヒーリングエネルギーを注いでくださいますようお願いします。

25/11/2008(火) 14:17:58

No.4885  ひらり
Re: 定例会のこと 引用
初めて定例会に参加させて頂いて、いろんな意味で皆さんの凄さを実感しました。
和やかに会が進行する中、皆さん一人一人の人としての優しさを感じ乍ら参加出来たことがとても幸せで嬉しかったです。

タバコ部屋?でエネルギーの共鳴をした時、あきらさんが白い中に金色の輪のようなものがとおっしゃいました。私とまるちゃんにはそれが何かすぐに分りました。
数日前に私が彼のイメージにぴったりと携帯に送った絵だったんです。
皆凄いって思いました。

今回私達が定例会に参加出来たのは、導きだと思ってます。そしてみさおさんに出会えたことが参加するにあたってとても大きかったのです。みさおさん、ありがとう。そして美味しい手料理をいっぱいつくってくださったまゆみさん、ご馳走さまでした。

帰路まるちゃんは少し興奮気味に皆凄い!!って連発してました。

**みさおさんの排出が始まってる書き込みを読んで,感動で心がふるえています。あらたな気持でエネルギーを送ります。***

25/11/2008(火) 16:42:50

No.4886  飯沼 ホームページ E-mail
みさおさんからです 引用

定例会では みなさん エネルギーを 送って頂き ありがとうございました

定例会の日に
手術を 改めて 意識する事に なり
何故だか 寂しい気持ちに なりました
9月定例会の時の
手術への 拒否感ではなく 今回は 喪失感 の様な 感じでした

1部の時
自分だけが みんな と違う と 初めて思いました
今まで 気が張ってたのか
絶対 治す と 強く 自分に 言い聞かせてたからか

何故 自分が 病気に…
…と 思った事が ないのです

診断された日に
まさか とは 思いましたが
定例会1部で ふっ と自分だけなんだ と思いました
その少し後に
飯沼さんが 細胞の話を して
みんな同じ 種を持つ と話され 少し 寂しさが 薄れました
その後 そのままで良い と いう エネルギーを 送ってもらい
許されているのだと 安心できました(私の中に、人に対しての罪悪感が、あります)

そして2部では
話を 聞いてもらったり 楽しく 盛り上がったりしました

帰宅した 翌日
手術を したら自分が 変わって しまうのでは ないか
何故か 元気のない自分が 浮かび
今までの様に 人と 明るく 話せないかも しれない と 又 思い始め さきさんに 電話で その事を 話しました

その日は そんな気持ちで 過ごしましたが 翌日
定例会2部で 自分の話を聞いてもらった事を、思い出し 1部での 子供の頃に 遡るを又考え
お姉ちゃんが ほしい 親に なんで お姉ちゃん いてないの!
と しょっ中 言ってた事を 思い出しました

そして 私の答えは
自分が 言えないだけで お姉ちゃんの様に 聞いてくれる人は いるのだ でした
その後 家族で 食事に行き 妹に 色々 庇ってもらい 嬉しく思い
どんな時にも
家族は、いてくれるのだと、何十年ぶりかに強く思えました

帰宅し 掲示板の 定例会の 報告を読んで しばらくしてから 本格的に排出が 始まりました
自分の中に こんな物 これだけの物が あった事にびっくりです
今後 何かの 役に たつかも しれない と思い 5つ程 写メールに撮りました

昨日 飯沼さんと メールの やりとりの中
手術までに 治したいと
なかなか 全てを委ねられない私に
みさおさんも手術できない状態なら 転移したら 痛みは 酷いのだろうかなど
今より、心も体も苦しんでるよ
卵巣癌は、見つかった時には、ほぼ手遅れが多く、治る見込みがないのに、手術を受け
繰り返しの、抗がん剤の副作用に苦しみ
死んでいく

腹水も 引き 手術できる状態
全てを 喜んで いこうよ
と 書かれており

私は 誰もが どんな事をしても治りたいと 思われる中、
こうしたい!と 思い こう なれば良いな では なく こう したい

なんて 罰当たりな 人間なんだ と、 以前から少し 間違っている とは 思ってましたが
改めて 思い直しました
願いは 持って 良いものだけど 執着とは 違う…
願いは 今も 持ち続けています

お姉ちゃんがほしいと
手術後 どうしたら良いのか わからない も ある所で 繋がっていて
手術後 無理して 明るくする必要は ないのだ そのままの自分で いいのだ
長女だから こうしないと いけない
もう そんな事で 無理しなくても いい
そして
いつも 明るくしていたい自分は
そうしていないと 人には 退屈される かも、しれない…
これも 子供の頃に 思った事だと 思います
今まで 自分で 培った良い部分は 喜び
無理していた部分には、今まで ありがとう 、と 言い浄化させて、あげたい
その部分が、あったから、苦しい中、ここまで、やってこれたから
明日から 一週間程
抗がん剤治療の為 入院します
心も 体も 良くなって退院したいと 思ってます
みなさん いつも ありがとうございます
喜心治病


ちかさんへ
見てますかぁ〜
私も ちかさんの事おぼえてますよ
又 笑い合いたいですね

25/11/2008(火) 20:12:02

No.4887  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 定例会のこと 引用

定例会の1部でみさおさんに皆でヒーリングエネルギーを注ぐ前に、私は以下のようにお話しました。(実は急に浮かんできたことなので、あんまりはっきりと覚えていないのですが・・・)

人間は不完全な存在で、だからこそ人それぞれにさまざまなかげりや闇を抱えてしまう。
それを見せつけられる側にとっては、それは厄介で不愉快なもの。
しかし、私たち自身のなかにも、それと同じ種があるのではないか?
幸いにして私たちはその種を大きく膨らませていないかもしれないが、同じ種を持っているはず。
ならば、かげりや闇を増幅させてしまっている人と、私たちの違いは決定的なものではなく、むしろ、紙一重の違いというべきだろう。
その人がそこまでかげりや闇を膨らませてしまったのは、その人の今までがそれだけ苦しかったからだとも言える。
今思い浮かぶ、そういう人に向けて慈しみのエネルギーを送りましょう。
それは言葉にすれば、「それでいいんですよ」ということになるのかもしれない。(それは「ずっとそのままで言い」ということとは違うが・・・)

そして、私たちの体にも毎日のように癌細胞が生じている。
それが増殖するか免疫機能によって解消されるかは、実は紙一重なのではないか。
私たちも同じ種を幾つも持っている。
同じものを持っている者として、みさおさんの癌細胞に限りない慈しみのエネルギーを注ぎましょう。

*(みさおさんが手術を改めて意識することになったのは、その時にに私が「来年1月には手術で摘出される・・・」と言ったからです。結果的にどうなるかはまだまだ分かりませんが、しかし少なくとも今は手術を受けることを前提にしているのですから)

*昨夜、みさおさんに送ったメールも転載しておきます。
昨夜は、先日大阪に行ったことに引き続いて「勝負どころ」と思ったので、かなりきつい内容かもしれません。

『いろいろ思うのは無理もないけど、考えても分からないことを考えてる余裕はないよ。それに、卵巣癌の場合は特に、発見された時には手遅れで手術すらできない人がとても多いんだしね。手術しても治る見込みが薄いのを分かりながらも、「手術さえできたら治るかもしれないのに」と思いながら、繰り返し投与される抗がん剤の副作用に苦しんで亡くなっていく人がとても多いんよ。みさおさんは手術ができる状態なんだし、腹膜転移や腹水が消えたことだけでも奇跡なんだから、とにかく全部を喜んで、日々を楽しく過ごして完治させような』

『よーし! 心も体も大掃除!
もしもみさおさんも「手遅れで手術できない」って言われてたら、「ヒーリングで治らなかったらどうなんだろ」とか、「転移したら痛みが酷いんだろうか」とか、「苦しみが長く続くんだろうか」とか、気持ちも体も今以上にしんどくなってたと思うよ。
だから、今を喜んで心も体も大掃除してしまおう!
今が最大のチャンスだと思うよ!』

25/11/2008(火) 20:53:39

No.4888  飯沼 ホームページ E-mail
みさおさんから・2 引用
飯沼さんが 送ってくれたメール
かなり きつい内容に なってる…と

私 読んだ時
きつい と 全然思わなかったですよ
その通りだ と思いました
自分でも 何かが違ってる と思っていたので それを わかりやすく 具体的に 書いてもらえ良かったですよ
ありがとうございます

ひらりさん
まるちゃん
と 一緒の定例会
良かったです
タバコ部屋に 一緒に いる時 ずっと前から、みんなで 一緒に いる気分に なりました
エネルギーもありがとうございました
今度は もっと 遅くまで お話したいです〜

25/11/2008(火) 23:22:02

No.4889  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 定例会のこと 引用
>あきらさんが白い中に金色の輪のようなものがとおっしゃいました。私とまるちゃんにはそれが何かすぐに分りました。
数日前に私が彼のイメージにぴったりと携帯に送った絵だったんです。
>皆凄いって思いました。

そういえばあきらさん、そんなこと言ってましたね。
確かにすごい。
だけど、あきらさん、いつからそんな変な人になったんだろう?
悠々塾に出会う前から変な人だったのは確かだと思うけど・・・。

25/11/2008(火) 23:27:04

No.4890  ひらり
Re: 定例会のこと 引用
>ひらりさん
まるちゃん
と 一緒の定例会
良かったです

私達も嬉しかったですよ〜!

>タバコ部屋に 一緒に いる時 ずっと前から、みんなで 一緒に いる気分に なりました。

私もずっと前から一緒やった気分になりました。タバコ部屋落ち着きますね!
>エネルギーもありがとうございました
今度は もっと 遅くまで お話したいです〜

今度はゆっくり話そうね☆

25/11/2008(火) 23:41:20

No.4891  あきこ
Re: 定例会のこと 引用
久しぶりの定例会で、行きに電車降りようとしたら
みさおさんと会って嬉しかったです。
みさおさん、元気になったら一緒に遊ぼうね!!
楽しみにしてるから、みんなで病気治そう!!

26/11/2008(水) 00:04:45

No.4892  あきら&ひとみ
Re: 定例会のこと 引用
こんばんは。
みなさん定例会お疲れ様でした。
今回みさおさんを見た時に、明らかに雰囲気というか見た目が変わっていたことにびっくりしました。
それを見ただけで、みさおさんのこれまでの努力が伺えて何とも言えない気持ちになりました。
更に定例会後に大きな排出があったということで、驚きもしましたが間違いなく治癒に向かっているのだと思いました。
静かに受け入れ、そこから前を向いてするべきことをしていくってなかなか難しいかもしれないけど、いろんな気持ちは周りの信頼できる仲間に聞いてもらえばいいし、いつでも仲間がいることを思ってください。
がんばろう!
それからまるちゃんとひらりさん、初めましてでしたが大笑いさせてもらいました。
また、楽しいお話を聞かせてくださいね。
ひらりさんがご近所さんの噂話に上がらないよう、気をつけて下さい(笑)                  
                        あきら

みなさん、定例会ではお世話になりありがとうございました。
久しぶりにみさおさんにお会いできたのですが、とっても柔らかい感じになられており(全体的に)、ず〜っと見とれてしまうほど美しかったです。
自分自身、そしてご家族と懸命に向き合っているみさおさんに、こちらが元気をもらいました。
みさおさん!ありがとう!
定例会後に排出があったのも、みなさんのエネルギーがしっかりみさおさんに届いているのだと嬉しくなりました。
みさおさん、みんな一緒にだからね。
みさおさんが嬉しい気持ちになれば、みんな嬉しい!
そういう仲間達ばかりですから、たくさん話してくださいね。
この仲間達とだから、みさおさんを治せると思っています。
みなさん、引き続きいっぱいのエネルギーをみさおさんに送りましょう!!
              ひとみ

26/11/2008(水) 00:11:02

No.4893  あきら&ひとみ
Re: 定例会のこと 引用
> 悠々塾に出会う前から変な人だったのは確かだと思うけど・・・。

変な人の周りには、変な人が集まるのは確かだと思います。

あと金色に見えたやつは、凄いとかそんなんじゃないので気にしないで下さい。

26/11/2008(水) 00:18:08

No.4894  ひらり
Re: 定例会のこと 引用
あきらさん
>ひらりさんがご近所さんの噂話に上がらないよう、気をつけて下さい(笑) 

 気をつけます。はい!(もう遅いかも・・・)
でも次回も新ネタはゲットして、みさおさんや皆さんを爆笑の渦に巻き込みますね☆

26/11/2008(水) 00:31:52

No.4895  ひろこ
Re: 定例会のこと 引用
>無理して 明るくする必要は ないのだ そのままの自分で いいの>だ 。長女だから こうしないと いけない
>もう そんな事で 無理しなくても いい
>そしていつも 明るくしていたい自分は
>そうしていないと 人には 退屈される かも、しれない…

みさおさん、一緒やなあ。長女やからって頑張らなくていいよ。
ほんまに無理して明るくする必要はないんやなあ。

みさおさん、お好み焼き食べてる時も頑張って話してくれる。
みんなと違うとみさおさんと同じ思いの経験をした人が見えないところでいっぱいいるんやろうね。

心と身体の大掃除をして、一緒にゆっくり歩いていこうね。

26/11/2008(水) 01:19:20

No.4896  ちぃ
Re: 定例会のこと 引用
こんばんは。定例会ではありがとうございました。
みさおさん、みさおさんの全部が大好きだよ!!
どんなみさおさんも大好きです!!
無理に明るくしなくたって良い良い!みさおさんが一緒に居てくれるだけで嬉しいし元気をもらっています。
安心してみんなに甘えて下さいね。みんなついてるからね^^
>みなさん、引き続きいっぱいのエネルギーをみさおさんに送りましょう!!
はぃ!! 引き続きいっぱぃいっぱぃ送ります! みんなで頑張ろう!

それからひらりさん、これから先輩と呼ばせて下さい!
ひらりさんのお話のテンポの良さや楽しさに脱帽いたしました!
そしてお話されてるひらりさんを優しく笑顔で見守っておられるまるちゃん!素敵でした!!
まるちゃんとひらりさんは凹と凸ががっちり合わさって1つになっておられて、とっても素敵で私の理想のご夫妻です^^
次回は是非、まるちゃんエネルギーをにぃくんに分けっこして下さいです。

26/11/2008(水) 02:11:22


No.4880 飯沼 ホームページ E-mail
2008年11月定例会に向けてのメッセージ 引用

☆2008年11月定例会に向けてのメッセージ

今年も最後の定例会を迎えました。
皆さん方のこの1年間はどうだったでしょう?
目指すところに少しでも近づけているのであればそれを喜び、人として、霊としてのさらなる進化向上の道を歩んでくださいますように。
何らかの理由で停滞や後退を余儀なくされている方は、そういう自分を否定するのではなく、そこからまた本来の道を進んでいこうと、改めて意志と意欲を高めてくださいね。
自分なりにさまざまな理由をつけて、至らなさや過ちに留まっても、いつかは必ずそれを越えねばならないのです。
ならば、悠々塾という学びの場と、志を同じくする仲間たちにつながったこの機会に、課題を越えて、本当の幸せに向かおうとしていただきたいと願わずにはいられません。
いまや多くの人にも見えてきた地上界の大混乱が、本当の意味での人々の幸せへと転回させていくために、皆さん方は地上に生まれ、この悠々塾とつながったのです。
その方法は幾つもありますが、原理はたったひとつです。
ひとりひとりの魂の意志である、分かちあう心、支えあう心、補いあう心、人の健やかな喜びを願う心・・・を最大に高め、その心を形にしていくことです。
すなわち、愛を具体的な形にしていくことなのです。
それは相手(人)にとっての喜びを自分(たち)がもたらそうとすることであり、心のエネルギーによる病の癒しもそのひとつです。

さて、病の原因はひとつではありませんし、心のエネルギーにおいても、ひとつのラインにだけにかげりが集積しているわけではありません。
皆さん方はいずれそれら個別の原因やラインを超えた(喜びの)全的エネルギーによって病を癒していくようになるのですが、しかし、そうなるには自分がそのエネルギーに満たされ、そのエネルギーの大きな通路になることが求められます。
そういう揺るがぬ信念や自信は、やはり自分自身の実践や実績によって地固めされていくのです。
さまざまにもたらされる試練をポジティブに受け止めながら、自らも健やかに、そして縁あってつながった人たちの本来の健やかさの回復のために、ご自分を役立て続けてくださいますように。

今日は、病の原因にもなるエネルギーの変形・歪みについてお伝えいたします。
肉体は非常によくできた機械ですから、地上の人間であるならば誰にも生じる心の澱を適切に排出・解消しながら、自分の良心に従って、人生や日々の暮らしに喜び(楽しさ)を見出しながら生きていれば、本当はそう簡単に重篤な病に陥るものではないのです。
いつもお伝えしているように、これは本人のせいで病気になるという意味ではなく、病を自分の魂からのサインと受け止めて、治癒を目指すということです。
ということは、いかに深刻な状態の病でも、そこから治っていく道はあるということです。
あるいはどんなにこじれた人間関係でも、修復できるということでもあります。

では、具体的にお伝えしていきましょう。
まず、「元々の自分は〜〜なのに、(諸々の事情によって)それとは逆の姿を演じている」という人は少なくありませんね。(ここでの元々とは、胎児期に設定された傾向も含みます。ですから「本来の(魂の意志に沿って)」という意味ではなく、「(欠点も含んだ)単に幼い頃の」という意味です)
それが自分の強烈な意志によってであったり、反復継続していくなかで無意識化されていけば、「設定」として自動的にそういう思い方や反応・言動をしていくことになります。
こういうパターンを「設定?@」とします。
?@の設定が出来上がるには、主にふたつのパターンがあります。

〜〜をたまらなく嫌だと思いながらもそれに抗(あらが)いきれずに、「どうせ自分は(も)〜〜なんだ」と、自分を明け渡して屈して(諦めて)しまうことによって。
もうひとつは、〜〜だったらいけない(嫌われる・馬鹿にされる・非難される・損をする・自分でも嫌だ、等々)と思うことの反動として、〜〜とは逆の自分であるかのように振る舞い、いつしかそれが身に染みついてしまったというパターン。
もちろん、ふたつを厳密に分けることはできませんし、その必要もありません。
いずれにしても、親や兄弟との関わりやお友達(世間)、あるいは大人になってからの人との関わりによって、「元々の自分」とは逆の自分として振舞う場合がほとんどでしょう。(ほとんどの場合は無意識に)

?@の設定が出来上がると、元々の自分を表現していく中で生じる心の澱よりも、はるかに重い澱が生じるものです。
なぜならば、元々の自分の傾向(個性)を押さえ込むことに非常に大きな無理が掛かり、その上に元々の自分の傾向(個性)とは違う(多くの場合は逆の)傾向・個性を表現するのですから、2重の無理が掛かるのです。
それだけではなく、設定によって無意識に自分がしている思い方や言動は変形したものなので、やはり不自然なものになるのですから、周囲の人たちに違和感を持たれたり、摩擦が多くなったりもします。
そこでもまた心の澱が生じます。
さらに、たとえば職場などでは変形した自分を抑えようとして大きなストレスを溜め込み、(たとえば家族の前などの)出せるところで鬱憤を爆発させて、さらにまた澱が蓄積されることも多いのです。
実際にはそれぞれが連鎖して、何重にも心の澱が生じるシステムができてしまっているのです。

こういうパターンで蓄積された膨大な心の澱は、やがて肉体にあふれ出し、免疫機能が追いつかなくなることによる、病となって表れます。
ここでの免疫機能とは、肉体の健やかさを阻害する異物を、排除・同化・調和していく働きと考えてください。
であるならば、設定?@のパターンの場合は、慢性・重篤な炎症や癌を引き起こしていくと考えられますね。
それがどの臓器・器官・部位に生じるかは、その人の心の澱の種類・傾向と関連しています。
肉体の病ではなく、精神疾患や症状の原因にもなります。

設定?@があるということは、?Aもあるということですね。
設定?Aは、「元々(本当)の自分は〜〜が嬉しい(好き・願っている等々)のに、(諸々の事情によって)それとは逆の姿を演じている」という場合です。
こういう場合も、その後の心の澱の生じ方は同じようなものです。
?Aの場合は、自己免疫疾患の原因にもなります。
元々(本当)の喜びを否定的に捉え、喜びではないものに変えて表現することによって、本来は肉体の健やかな喜びのために働くはずの免疫機能が混乱するからです。
設定後の心の澱の蓄積によって、炎症や癌を引き起こす場合も少なくないでしょう。

説明が長くなりましたが、これらはあるラインによる病の原因についてのもので、これが全てではありませんし、実際にはふたつのパターンのなかにもさまざまな要素が混じっているものです。
たとえば、元々の自分とは逆の姿ではなく、元々の自分の傾向(個性)が著しく過剰に表現されている場合も少なくありません。
そして食物等の物質からの影響も受けるのですから、実際にはさらに複雑です。

しかし、皆さん方のなかにも、設定?@や設定?Aに類するものがあるのではないでしょうか?
あるいは、皆さん方が関わる病者さんにそういう設定があるかもしれません。

今日はそのことについて、自分をたどり直す機会にしていただきたいのです。
「うんと幼い頃の自分はどうだったのか?」
「幼い頃、周囲の人から自分はどんなふうに見られ、言われていたのか?」
「今の自分は幼い頃の自分の傾向(個性)の、健やかな延長線上にあるのかどうか?」
「幼い頃の自分とはかけ離れているとすれば、それは自分が心を広げ、弱点や欠点を克服し、成長したからなのだろうか?」
「そうではなくて、何かに躓いたことによって、あるいは何かに屈したことによって、何かを言われたことによって、何かを気にしすぎたことによって、元々の自分とは違う自分として振舞っているのではないか?」
・・・・・等々。

幼い頃やうんと若い頃の自分というものは、それなりの長所もあれば欠点・弱点もあって当たり前です。
長所を自分でも喜んでさらに延ばし、欠点を克服してこれたのであれば、それは非常に素晴らしいことであり、大きな喜びです。
しかしそうではなく、その頃の自分を否定するあまり、元々の長所も欠点・弱点も抑え込んだまま、つまり欠点や弱点の種を抱え込んだまま、そうではない(逆の)自分として振舞ってきたとすればどうでしょう?
その無理の積み重ねは元々の心を圧迫し続けて、人間関係に不調和をきたしり、やがては病を発症することが多いのです。
だから一度、元々の自分を思い出して、その頃とは大きく違っている今の自分を思い、「自分の“変節“の経緯」について思いをめぐらせるのです。

今回の作業は、本来の自分を取り戻す一段階前の作業になります。
「あの頃の自分のああいうところはそのままでよかったんだ」「あの頃の自分の欠点や至らなさは、本当は〜〜(こう)いうふうに変えていくべきだったんだ」と思えることによって、今までの圧迫から解放され、本来の自分に近づけるのです。
自分ひとりではたどり直すことが難しい人は、改めてヒーリング・カウンセリングを受けることをお勧めします。
本当の喜びに裏打ちされた健やかな人生とは、何よりも、歪んだ自己否定から解放され、至らなさも過ちも含んだ今までの自分の人生の全てを慈しむところから始まるのです。

21/11/2008(金) 22:27:08


No.4881  tomoako
Re: 2008年11月定例会に向けてのメッセージ 引用
いつも 霊界からのメッセージ受信と書き込みを ありがとうございます。

魂に 刻み込まれ 上がって行く自分を 嬉しく思います。

そして みさおさんの治癒を 願い 今日も 微弱やけど エネルギーを

送り続けます。」

23/11/2008(日) 17:20:17


No.4858 飯沼 ホームページ E-mail
みさおさんと会ってきました 引用
今日は、昨日のみさおさんのPET検査や血液検査の結果が出る日でした。

実は、昨日はみさおさんは妹さんについていってもらったのですが、病院の帰りにちょっとというかかなりトラブルがあったそうで、この時期のトラブルは下手をすると取り返しのつかないことになりかねないと思い、今日の診察後、大阪で会って話をすることにしました。
私はその前に時間調整を兼ねてちょっとだけあまねちゃんの顔を見に行きました。

2時半に大阪駅で、みさおさんとさきさんと待ち合わせをして長時間、話しました。
昨日のトラブルは、みさおさんの方が思い直してすでに修復していましたが、元になった心のありようは残っていました。

前の大学病院で撮ったMRI(9月18日)の画像も見せてもらいました。

今回のPET検査の結果は、やはり卵巣と子宮はFDGの集積が顕著で、陽性とのことです。
いくつかのリンパ節の転移の可能性もあるようですが、PET検査では、リンパ節転移に関しては擬陽性の場合もあるようです。

そのほかの臓器や骨盤、腹膜にも転移も浸潤もしていないようです。

腫瘍マーカーは以下の通り、いずれもかなり減少です!

(2008年 9月16日 採取日)
CA19−9→444
CA125→830
CEA→32、7


今日の結果(11・12採取)
CA19−9→238
CA125→741
CEA→13

9月18日のMRI画像を見せてもらいました。
聞いていた話では、右卵巣が鶏卵大に腫れているとのことでしたが、実際に画像を見たら鶏卵よりもはるかに大きいと思います。
同じ画像の子宮よりも、右卵巣の方がはるかに大きいのです。
これには驚きました。
今の病院ではまだMRIは撮っていないので、現在の大きさは分かりません。

子宮癌のほうは、「たいしたことはない」そうです。

みさおさんの腹水が引いたことに医師からのコメントはありませんが、みさおさんの場合、腹膜への播種転移による腹水だったことは間違いないはずです。(卵巣癌は初期症状がほとんどなく、腹水等の症状が表れて病院に行くとすでに手遅れというケースがとても多いのだそうです。みさおさんも9月の時点ではおそらくそうだったのでしょう)

その腹水が見事に引き、腫瘍マーカーも減少しています。
これはやはりみさおさんの気づきと変化、皆さんからのヒーリングの成果です。

治癒への流れがやや足踏みしていたことについても、克から伝えられ、みさおさんもそれに気づいて顔が輝きました。

それは、みさおさんのカルマの解消でもあり、今のみさおさんにとっても喜びであり、しかも、本来のみさおさんをありのままに表現していけばよいことでした。
なんと自然で簡単でしかも嬉しいことが、幼い頃からの積み重ねによって、どうしても表現できず、それとは逆の表現をしてしまっていたのです。
その不自由で重い癖を手放せば、心はさらに喜びに羽ばたき、体は病から解放されるのです。

それに気づいて、子供のように嬉しそうな笑顔になったみさおさんを見て、「この人は必ず完治する」と、改めて確信しました。

病院の治療・手術もありがたく受けていく必要はあるのでしょうが、私たちもみさおさんの完全治癒に向けて、ヒーリングを続けていきましょう!

みさおさんは、定例会の後で入院し、一日だけ抗癌剤治療を受けて退院、来年1月に手術を受ける予定です。

今日も、克からいろいろと伝えられ、みさおさんには掻い摘んでお話しました。
みさおさんも、心から納得でした。
また明日にでも、改めて文章化します。
もしかしたら、それが今月の定例会のテーマになるかも、です。

今日はみさおさんの話もゆっくり聞けて、ほんとによかったです。

20/11/2008(木) 00:48:16


No.4859  さき ホームページ
Re: みさおさんと会ってきました 引用
みさおさん、今日は会えてよかったです。
話をしているうちに、色々なことが解けてきて、いくつかの気づきもあって、みさおさんの表情がどんどん明るくなってきたのが嬉しかったです。
私もなるほどって思いました。
これまでみさおさんが頑張ってきたから、ここにたどり着いたんだよね。
ここから仕切りなおしてやるぞ!!ここから治すぞ!!です。
みさおさんが自分らしさを素直に表現していけますように。
そう願いながらエネルギー送ります。

20/11/2008(木) 02:06:29

No.4861  飯沼 ホームページ E-mail
Re: みさおさんと会ってきました 引用
みさおさんは、明日、MRIの検査を受けます。

昨日の大きな気づきを受けて、今日のみさおさんはご家族ともとってもいい感じで言葉や気持ちを交し合っているようです。

今また、治癒への準備が整い、大きなチャンスを迎えているのは間違いありません。

みさおさんの治癒を心から願う皆さん、今晩は今まで以上に集中して、みさおさんにヒーリングエネルギーを送ってください。
時間は決めませんが、ひとりで送ってくださる人も、克も含めた仲間の皆と一緒にヒーリングエネルギーを送っているというイメージでお願いします。
祈ってくださっている方の場合も同じです。

20/11/2008(木) 16:56:28

No.4862  飯沼 ホームページ E-mail
みさおさんからのメールです 引用

気分は バッチリです
今日電話で ○○子と 話した時も この前とはまるで違う 通い合う 感覚
○○子も お姉ちゃんに 聞いて欲しがってんな と 電話中に 思いました (**は何時に来る?と電話した際に、○○子が子供が学校から帰って来ないと話し) この前までなら あんたんとこの話ばかり 聞きたくないわ!! て 言ってたんです・・・

今から 姉妹も やり直したい と いうか
姉妹の喜び 感じたいです
昨日の事も**は あれでいい 側にいるだけで
**も お姉ちゃんの側に いたいんだと 昨日 夜から思いました
みんな そのままで良いって

体調は 普通です
今夜 、父 ・**・ 叔母と 近くに ご飯を食べに行く予定です
まだ 連絡ないんですが 昨日までなら
今 イライラしてるんですが
今日からは 早く **に 会いたいと 思っています

飯沼さん さきさん ありがとうございました


すごく 嬉しいです
色んな事 思い出したり  昨日から してるんですが
その都度
あぁ… そうかぁと 思ったり わかったり
なんでも 飯沼さんに **との件
ケンカに なった事も良かったんですよね?と 自分の思う 返事を 求めてたけど

今まで 自分の中に 火山を抱えてて
いつ 噴火するか 噴火しない為に
みんな こうして!
何故 してくれない!
と 思っていたけど
今は その根元に ある火種を
昨日 お二人に 自分が消すと いう事を教えてもらい
今日からは 納得と 有難い気持ちで 消す事が できそうです
なんか そんな 感覚です

(飯沼・補足=○○子さんはみさおさんのすぐ下の妹さん。**さんは一番下の妹さんで海外在住。みさおさんの病気を知らされてつい先日帰国して、一昨日・昨日は病院に同行。)

20/11/2008(木) 17:59:12

No.4868  飯沼 ホームページ E-mail
Re: みさおさんと会ってきました 引用

昨日から今日にかけて、克から伝えられたことの要約です。

・悠々塾につながり、そこで学ぶということは、それ相当の意味がある。

・みさおさんの場合は、クリアできた部分は肉体的にも改善され、まだクリアできていない部分については、病として残っている。
病を得た人の気持ちを和ませていく作業は治癒に向けて大切なことであり、通常は家族がしていくべきこと。
しかし、それぞれに家族の縁を結んだ霊的理由やカルマがあるので、全ての家族においてそうだとは言えない。
みさおさんの場合は、いかに心ない対応をされたとしても、そこで心をかげらすことなく、自分の方から素直にありのままに自分本来の心を表現し、楽しく和やかな雰囲気を作っていかねばならない。
それはみさおさんにとって、非常に困難なことである。
だからこそ、仲間たちが配剤されているとも言える。

・病治癒の原理は、喜びの心・楽しい気持ち・和やかな雰囲気。
かげりの気持ちの排出も必要ではあるが、それはあくまでも喜びにかかるくもりを払拭するためである。
かげりが増幅されるようではいけない。

・病が目に見えて快方に向かっている時に、喜びのなかで治癒への希望や願いを高めることは比較的容易くできる。
しかしながら、回復が停滞したり、後戻りしているように思えるなかでも、同じ気持ちでいることは難しい。
だからこそヒーラーが、「いかなる病にも意味があり、(いつかは必ず喜びに変化するのだ)」と現在の状態を受け入れ、なおかつ「治らない病はない」という不動の信念と、霊的真理を学んだ者としての「絶対安心」の、全的な喜びのエネルギーを高める必要がある。

みさおさんの回復が一時足踏みしたことで、そのエネルギーを低下させてはならない。
これは、悠々塾に学ぶ皆さんにもみさおさん自身にも言えること。

・「女性性」とは、一言で言えば「受容性・受け入れる」ということ。

・受け入れるということは、相手を「自分と同じではない相手・人」として尊重するところから始まる。
それは、「いかにそれが正しいことであったとしても、相手を自分の思い通りにさせよう、動かそう」とすることとは対極のエネルギー。

・「母性」とは与えることを喜びとすること・無条件で慈しむこと。(父性は、本来の喜びに向かう道を示し、導くこと)
ただし卵巣の場合はそれだけでなく、自分の母親に対する思いや、母親としての自分の思いも影響する。

・我が子に10の欠点があっても、(それとは別に)ひとつの長所を心から喜び、認め、褒めてあげるのが母親の役割でもある。
あるいは、普段は我侭な子供がたまに見せる優しさや思いやりを心から喜ぶのが母性。

・自分が病になり、子供に何かをしてもらわねばならなくなった時、子どもの至らなさや未熟さに不平不満を持ち、嘆くのではなく、その子なりのことをしてもらえたならば「ありがとう」と心から感謝し、それを伝えずにはいられないのが母性。

・自分の子供がどんな子であれ、他の子供と比較を越えて、「このこの母親でよかった、嬉しい」と絶対的な慈しみに満たされるのが母性。

・リンパ転移の可能性は気になる情報ではあるでしょうが、リンパ転移があっても他の臓器や器官に発症しない人は大勢いる。それどころか、癌が全身に転移していても治る人は治る。

・それは確率の問題ではなく、喜びのエネルギーがその人の心の鍵穴にフィットしたからこそ体が劇的に修復し、治癒がもたらされる。

・たとえリンパ転移であっても、不安や怖れを越えて、喜びが全身にいきわたれば治癒するのが原理であり、それを信じること。

・みさおさんの場合は、一番後回しになっていた最後の鍵穴が見つかり、自分でもそれを認識できた。
その鍵穴から、喜びのエネルギーを注いでいくことによって、心は喜びに満たされ、体は安心して回復・治癒に向かえる。

・病の理由がなくなれば、病は治る。

。。。。。。。。。。。。。。

みさおさんが幼い頃からお母さんの体が弱く、遠足のお弁当を入れてほしいと思ってもそれが言えず、仕方なくお店で買ったサンドイッチをお弁当に入れて持って行ったそうです。
友達に「サンドイッチ、いいな」と言われて、「お母さんが作ってくれた」と言ってしまうぐらい、ナイーブな少女だった・・・。
でも、親戚からは「お姉ちゃんなのに、もっとしっかりしなければ」とも言われていたそうです。
子供の頃は、「ボーっとしてる」と言われることが多く、ある時期に自分で「しっかりしよう。強くなろう」と思ったそうです。

20/11/2008(木) 21:17:37

No.4869  あきこ
Re: みさおさんと会ってきました 引用
少しでも役に立てるのであれば、
みさおさん、送るよー☆彡

20/11/2008(木) 21:27:58

No.4870  さいこ
Re: みさおさんと会ってきました 引用
こんばんは。

みさおさん、本当にナイーブな女の子やったんや。
みさおさんの笑顔を思い浮かべながら、エネルギー送ります。
完全治癒に向かうまで祈り続けます。

20/11/2008(木) 21:44:32

No.4871  みやっち&藍子
Re: みさおさんと会ってきました 引用
みさおさん、本来の気持ちにはなかなか気付けないものですよね!
すごいです!
クリアできてない部分もクリアしてそして病気を治し、もっともっと幸せになってもらいたいです。

今日は、今まで以上に集中してエネルギー送ります。
絶対に治しましょう!!

                     みやっち


みさおさん、私も今夜は思い切りエネルギーをおくります。

明日も安心の中で検査を受けて下さいね。

いっぱい気持ちばかりあふれて言葉にならないので、全部エネルギーにこめて送ります。

明日の検査の間も、ずっとみんなが手をつないでると思ってください。
仲間が配剤されているってそういうことだと思います。
絶対に大丈夫です。これからもっとどんどん治っていきましょう。

藍子

20/11/2008(木) 23:09:18

No.4872  祐造
Re: みさおさんと会ってきました 引用
今夜は更に気持ちをこめてエネルギーをおくります。
みさおさんの頑張りには、こちらが励まされる思いです。
みさおさんの幸せは、みんなの喜びです。
治るまで応援していますよ!

20/11/2008(木) 23:10:56

No.4873  ひらり
Re: みさおさんと会ってきました 引用
みさおさん、今からマルちゃんと一緒にエネルギー送りますね♪

完治して美味しいお酒飲もうね。

20/11/2008(木) 23:33:49

No.4874  あきら&ひとみ
Re: みさおさんと会ってきました 引用
僕らもこれから、ありったけのエネルギー送りますね。
もう少しで定例会です。会えるのが楽しみです。

21/11/2008(金) 00:40:53

No.4875  にぃ&ちぃ
Re: みさおさんと会ってきました 引用
私達もこれからエネルギーを送ります!
みさおさん、みんながついてるからね。
大丈夫だからね!

21/11/2008(金) 02:37:28

No.4876  エーチャン
Re: みさおさんと会ってきました 引用
みさおさん、直ると確信しています。
私もエネルギーを送ります。

21/11/2008(金) 07:44:59

No.4877  えみこ E-mail
Re: みさおさんと会ってきました 引用
気分バッチリ!!いいですねえ。

「絶対安心」のエネルギー!で送ります。
みさおさんの、確かな変化に置いてかれないよう、
つながっている人たちと共にあるよう、かげりを光に
していきます。

明日の定例会、心から楽しんで、いい時をすごせますように!
(23日は息子の結婚式、みんなしあわせになろうね!)

21/11/2008(金) 14:56:43

No.4878  ゆりか
Re: みさおさんと会ってきました 引用
!だ〜〜〜ィ好きなみさおちゃんに 明日の定例会で 奇跡が起こる

事を謙虚に願っている  篠山に集っている皆さんの心と  しっ

かりと共鳴できますように。。。と 願いを込めています。

皆さんと出会いたことが  私の喜びです。

ありがとう!!!

21/11/2008(金) 16:56:03

No.4879  ひがし&のぶよ
Re: みさおさんと会ってきました 引用
みさおさん、
ずっとエネルギー送っています。昨夜はよくエネルギーが通ってびっくりしています。きっと治ると信じています。引き続きエネルギー送ります。

21/11/2008(金) 22:18:17


No.4865 飯沼 ホームページ E-mail
11月定例会のお知らせ   引用

  ☆11月定例会のお知らせ  

日時 11月22日(土曜日)
第1部 「癒しの講座」 お話とヒーリングの実習
       
午後2時から5時
参加費・1200円
        
第2部 「懇親会」 
ISSINのミニライブあり

午後5時半ごろからお時間の許す限り        
参加費・1500円
    
☆☆☆最寄駅はJR福知山線篠山口駅です。
地図の必要な方はお知らせください。
(079−594−5094)

20/11/2008(木) 20:35:42



No.4853 飯沼 ホームページ E-mail
みさおさんへのメッセージ 引用

みさおさん、こんにちは。

今日は「無条件で信じる」ということについてお伝えしますね。
みさおさんにとってとても大事なことで、病の治癒の鍵を握っていると言ってもよいほどのことです。
それは、ある過去世で、親族のことを信じることができず、過ちを犯してしまったからでした。
ですから、今回の人生では、「疑わしいなかで、あるいは、自分の思い通りにならない状況のなかで、きっぱりと信じきること」が求められているのです。
もちろん、「誰彼なく無闇に信じなさい」ということではありません。
「信じるべき相手・対象については、どのような状況においても信じる」ということです。

定例会の時、みさおさんは自分のことを思ってくれている仲間たちの気持を心から信じることができましたね。
その後、劇的に腹水が引いたのです。
あるラインから言えば、それはみさおさんの「信じる喜び」というエネルギーが肉体に作用したのです。
であれば、今の状況のなかでみさおさんが自分の体の力(治癒力)を信じ、ご家族の気持ちを信じることで、さらに治癒に向かうのです。

人間は誰もが、自分のことを信じてもらえてこそ、健やかに自分の愛情を表現していけるものなのです。
それは自分の体・細胞のひとつひとつにも言えることです。
体は従者であり、主人は心です。
病とは、主人の何らかの喜びでないエネルギーを、従者である体が背負ってくれているのです。
そういうなかでも体は必死になって、治癒・回復に向かおうとしてくれています。
体の治癒・回復に向かおうとする力は、主人(心)に絶対的に信じられ、支えられ、ねぎらわれてこそ十分な力を発揮できるのです。
信じられてこそ人も体も健やかな喜びを表現できるのです。
それが治癒や修復の鍵になります。

もうひとつお伝えしますね。
子宮は「女性性」というエネルギーを象徴し、卵巣は「母性」を象徴しています。
みさおさんは、その両方について大きな輝きを持っているのですよ。
でも、その器官に病を得るということは、やはり本来のみさおさんにはふさわしくない想念もあるということですね。(私の場合もそうでした)
みさおさんは、女性らしい細やかな心遣いと、相手のために尽くしきるという輝きを発揮しています。

でも、自分の弱さや心細さなどをありのままに表現することは苦手です。
相手(特にご家族)に対して、一切の見返りを求めずに尽くすという、母性の輝きをずっと発揮してきました。
でも、人並みはずれてそうしてきただけに、それがいつも当たり前のように対応されると、見返りを求めるわけではありませんが、何ともいえない寂しさや報われなさも感じてきました。
あるいは、その溢れるほどの情愛を何の遠慮もなくありったけに注げる自分の子供を授かっていないことにも、一抹の寂しさを感じることもありました。
でも本当は、みさおさんは相手が誰であっても、情愛を注げることが喜びとできるなのです。
そういう自分をもっともっと喜び、自分の弱い部分もありのままに出していくことも、治癒への鍵なのです。

誤解しないでほしいのですが、これはみさおさんが不十分であったから病気になったということではありません。
カルマを解消し、さらにみさおさんらしく喜びを膨らませて地上で生きていくためのものなのです。
みさおさんは怖がりだから、すぐに最悪のことを想定して、自分の願いをねじ伏せてしまおうとするところがあるよね。
そうではなくて、信じて、願いの実現に向けて、みさおさんの全部のエネルギーを使っていこうね。
その先には必ず大きな喜びが待っているからね。

17/11/2008(月) 00:23:57


No.4854  飯沼 ホームページ E-mail
みさおさんからのメール 引用
昨日 アップされたメッセージ
とてもよく わかりました
あれが 全てと 思ってます

体調は 昨日より良くなってきました

さきさん 昨日も 聞いてもらい ありがとう
昨日の事も 聞いてもらえ 良かったです

明日は 妹と行き 父に送ってもらいます
昨日 父 妹が 来て
少し 態度に 出せたかな…
でも さきさんの言うとおり まだまだ 甘えないと満足しないんだなと 実感しました
姪に会ったのも久しぶりで 姪と甥が、べったり私に ひっついてたけど(それは凄く楽しいのですが)私は 父と妹に 構ってほしいのだと よく わかりました
安心して 体も家族も、信じていける様に していきたいです

飯沼さんメッセージ ありがとうございました

17/11/2008(月) 21:06:17

No.4855  あきら&ひとみ
Re: みさおさんへのメッセージ 引用
こんばんは。

> でも本当は、みさおさんは相手が誰であっても、情愛を注げることが喜びとできるのです。

前にぬまからみさおさんがご家族に尽くしてきた事を聞いて、凄い人だなと思いました。だからこそ上のメッセージの通りなのだと実感できます。

> その先には必ず大きな喜びが待っているからね。

みさおさん、頑張ろうね。
みんなついてます。

17/11/2008(月) 22:41:07

No.4856  さき ホームページ
Re: みさおさんへのメッセージ 引用
みさおさん、電話でも言ったけど、もし自分がみさおさんの立場におかれてたら、やっぱり不安になったり、心細くなったり、心配になったり、、で、誰かに側にいてほしかったり、ただ甘えたくなったり、、、すると思うんです。
不安で泣きたくなる時もあると思うんです。人間だもの。

みさおさんはそういう部分、気持ちを出すことに躊躇してしまうんだよね。
心配かけたら悪いとか、辛い思いをさせるんじゃないかとか。。
もうそのブレーキをはずしてもいいんだよ。
妹さんも、お父さんも、みさおさんのこと心配しておられるもの。
家族だもの。大切な存在だもの。
その絆を信じてね。
頑張ってきた自分を喜んでね。
だからこそ、今は力を抜いて、信じてね。
いっしょに治っていこうね。

17/11/2008(月) 23:51:12

No.4857  ひろこ
Re: みさおさんへのメッセージ 引用
みさおさんへ
明日は妹さんやお父さんに甘えて、身体を癒してね。
みさおさんが一番望んでいた事やね。
寒くなるから、あったかくしてね。
黄色のコートすごく似合ってたよ。
みさおさん可愛くなった(^0^)

18/11/2008(火) 00:34:54


No.4848 ひらり  
ドネ会のこと 引用
先日のドネ会での事を少し書かせていただきます。

当初の予定では京都に居ないはずだったのですが、いろんなことが重なり二人で帰って来れる事になって急遽参加できました。

懇親会では飯沼さんと話しているうちに私は自分の愚かさに気づき、義母や義父とまったく同じ事を夫に押し付けていた自分と向き合えました。夫の為、義父母の為になると思い込んでたことは、結局自分の思い(考え)が一番正しいと信じていて、そして自分の思い通りにしようとしていただけだと分り愕然となりました。正直自分の愚かさが恥ずかしかったです。また、そんな私をずっと大きな愛で包んでくれてた夫に申し訳なく思いました。

そして少し時間がたってから、みさおさんにエネルギーを通すのに私達も参加させて頂くことになりました。初めてのことで分らない中なんとか出来たかなと思いました。そのあとさきさんのサポートの元、今度は二人でみさおさんに通させて頂き最初のとおりにやったのですが、自分達は実感として通ってるかのかどうかは分りませんでした。
でもその後みさおさんの頬が赤くなってたので通ってるんだと確信出来ました。

その日は何故かみさおさんのお役にたてるかもしれない、との思いが私に強くあったので(以前飯沼さんから夫のエネルギーは浄化のエネルギーだと聞いていたので)どうしても参加したかったのです。

ドネ会から帰ってからはとても暑がりの夫が、今迄感じたことが無い寒さを急に訴えるようになりました。綿入れまで着込んで、おまけにしきりに眠い眠いと云って早々に休んでます。
反対に寒がりの私が暑くて暑くてどうしようもありません。
二人でほぼ毎日エネルギーを送る事をしてます。その都度私は鼻水が流れて困ってしまうのですが、夫が声に出して唱える言葉が身体に染みて幸せな気持になります。ドネ会以前はこんなことはありませんでした。

彼自身は実感として、寒い事がなんなのか、また皆さんが書いてらっしゃる手がつるつるになってることがなんなのか疑問が一杯のようです。
私達は人の役にたつのであればしっかり勉強して自分を役立てたいと願ってます。
本来、人に癒しや安心を与えるのが彼の仕事の基本です。

彼の中で確実に何かが変わってきてることは一緒にいて感じます。
話していても以前なら飲み込んで云わなかったのが、はっきり云うようになりました。彼の本来の姿なのでしょうね。
これからどういう風に変わるのか、自分達を役立てられるのか分りませんが、ここに繋がった意味をしっかり考えていきたいと思います。

11月8日のドネ会は私達にとって感動の時間でした。

15/11/2008(土) 23:09:00


No.4849  飯沼 ホームページ E-mail
「慈悲」というエネルギーのこと 引用
☆ひらりさん

こんにちは。
先日は久しぶりにおふたりにお会いできて嬉しかったです。
ちょっと残念なことではありますが、今月のドネ会は(も)参加者が悠々塾つながりの方ばかりだったので、懇親会は定例会の2部のような感じになってしまいましたね。

さまざまなことについて、ひらりさんはまさに正しかったのですよ。
それどころか、思いやりに満ちて、しかも筋の通った判断と行動を貫かれたと思います。
自分としての願いはあっても、決して自分の思い通りにしようとしたということではありません。
私が少し話したのは、そういうこととは別の、エネルギー傾向のことでした。

ひらりさんご夫婦が入って、みさおさんにエネルギーを通した時、私は大きな気づきというか、ある種の「悟り」を感じました。
「悟り」と言えば何だか傲慢ですが、そうとしか表現できないくらいのものでした。
まさに、「「南無阿弥陀仏』のお念仏の真髄を見た!」という感じでした。(彼はお坊さんです)
それはまさに「慈悲」のエネルギーでした。

私も数日前から、また寒さというか体が冷えて、頭がボーっとしてやたらと眠く、ちょっと気を抜くと爆睡してしまう状態が続いています。
日に何度か「鼻炎タイム」もあります(笑)
意味のあるようなないような夢を見て、目が覚めて夢の話をしてるのがまた夢だったり、「二重、三重の夢を見た」と誰かに話したら、それがまた夢だったり・・・。
何だか変だなと、思っていました。
2日ほど前にさきさんと話している時に、「あー、ドネ会でまるちゃんのエネルギーに触れたからだ!」と気がついたという次第です。
さきさんの言葉によれば、「ぬま、まるちゃん(彼のニックネームです=さきさん命名)のエネルギーに当たったんや」ですが(笑)、私もそうだと思います。
そちらもきっとエネルギー的な変化が始まっているのでしょうね。

エネルギー的な変化に伴う「冷え」に関しては、
「今まで、さまざまな理由で自分のオーラに蓄積せざるを得なかった(本来の自分らしくない)エネルギーが一気に排出されて、新たに取り入れ始めたエネルギーにまだ十分に馴染めきれていない。『本来の自分らしくないエネルギー』とはいっても、それを使って人の役に立てようとしてきていたので、それは澱やかげりではない。しかし、長年にわたって本来の自分らしくない状態に自分を置いておくには、膨大なエネルギーを要するもの。今の『冷え』は、『気づき』によって、自分らしさを押し縮めていたエネルギーが排出されたのに、まだ本来のエネルギーを使いこなせていないことによる、一種のエネルギー不足の状態である」
というようなメッセージでした。

私は何かがあった時には、直線的な部分を表現しがちです。
さほど狭量でもなく、それなりに幅もあるように自分では思うのですが、やはり何か事が起きた時のエネルギーは(本来の方向に動かそうとする)直線的な傾向が強いのです。
そして、その効果も弊害も知っています。
私の感覚では、心のエネルギーというものは一瞬にして作用するものであるので、もたらされ示された(導きの)エネルギーに沿おうとするならば、一瞬にして変化が起こるものなのです。
もちろん、物質界という重い世界に生きる人間はそう簡単にはいかないものなので、それが気持ちや言動にまで馴染むには繰り返し挑み続けることになるのですが、しかし、少なくとも自分の上層の意識は一瞬にして変化するもののはずなのです。
自分の上層(高次)の意識が変化(活性化)すれば気持ちや言動にも反映するのですし、すぐにかげりや闇を光に転じることはできなくても、ごくわずかでもそれらが薄くなってこその「気づき」であるというように、筋を通して考えるというか、要するに直線的なんですよね。
「本来の方向に動いて当然」という意識が、どこかにあるのだと思います。
もちろんここは地上ですから、なかなかそういうふうには動いていけない人が圧倒的多数だということも知っていますし、そういうことに対する理解もできているつもりではあるのですが・・・。

それとは別に、昨夜さきさんと話していて、私のなかには「本来の筋を通して何が悪い? 違っているのはそちらの方だろう?」という思いもあるのだと思い至りました。
それは今までの私の2度の地上人生のカルマとも深く関わっていることでした。
「導きのエネルギー、つまり進化向上のエネルギーは一瞬にして作用する」などと偉そうなことを言いながら、「本来の筋を通して何が悪い? 違っているのはそちらの方だろう?」という自分なりの思いは、徐々に薄くなってきたとはいえ、私が完全には手放しきれずにいるものだとも思います。
今までは「それが僕なんだから」という処理の仕方をしてきたのだと思うのです。
まあ、確かにそうとも言えるのですが、今も引きずっている私の課題です。

まるちゃんは円環のエネルギーを表に出し、それに馴染んでこられたのだと思います。

先日、私は「慈悲のエネルギーというものは、相手(対象者)を大きく包み込み、ぐるりと一周して元のところに戻る(だから何も動いていないようにも見える)ラインと、救済(進化向上・極楽浄土・成仏・・・等々)への光の道を強烈に直線的に開き提示する、両方のエネルギーを合わせ備えているものなんですね」と言いました。
「『ありのままでよい』というのは、その両方のエネルギーを含んでいるからこそ救いの言葉になるのだ」と。

光に向かう直線的なエネルギーと、まるで何も動かず動かそうともしないように見える円環のエネルギーが融合すれば、それは螺旋(らせん)状に光への道を開いていくということになるのでしょう。
今までもどこかでは分かっていたのですが、そのエネルギーをはっきりと体感したのは初めてでした。

直線と円環。
お互いに、それは自分のエネルギーの一面に過ぎないということなのでしょうね。
というところで、私も先月の定例会から始まったエネルギー的変化の仕上げ段階のような気がしています。

16/11/2008(日) 13:14:58

No.4850  さき ホームページ
Re: ドネ会のこと 引用
ひらりさん、先日はお二人にお会いできて嬉しかったです。
絶妙のタイミングだったような気がします。
みさおさんにとっても嬉しい出会いで必要なエネルギーだったし、ぬまさんも変化みたいですし。。
これからも一緒に学んでいけたら嬉しいです。どうぞよろしくお願いします。
そうそう、ぬまさん、まるちゃんって愛称をつけたのはみさおさんですよ〜。

16/11/2008(日) 21:09:06

No.4851  飯沼 ホームページ E-mail
Re: ドネ会のこと 引用
>そうそう、ぬまさん、まるちゃんって愛称をつけたのはみさおさんですよ〜。

あ、そうでしたか。
みさおさんの付けるニックネームって、温かくて的を射てるね。

僕は夕方から大阪に出て、あまねちゃんに会ってきました。
みゆきちゃんのお母さんが風邪とのことで、あまねちゃんが早めに自宅に戻ることになりました。
しばらくの間まゆみさんが泊り込みで家事手伝いをすることになったので、一緒に行ってきました。
毎日、あまねちゃんの顔を見て、抱っこできるなんて羨ましい。
あまねちゃんはご機嫌さんで、ほんと可愛かったです。
まゆみさんに抱っこされてるあまねちゃんを見てると涙が出そうになりました。
帰りは、後ろ髪を引かれないようにそそくさとゆうきの家を出てきましたが、やっぱり帰る前に抱っこしてきたらよかったと、バス停で後悔しました。
みゆきちゃんも元気でしたよ。

16/11/2008(日) 21:42:21

No.4852  ひらり
Re: ドネ会のこと 引用
飯沼さん、さきさん、こんばんは。

私達にとっても、このタイミングはとても良かったと思います。
私が書くのもなんですが、彼はまず僧侶としてどうなのか、と考えて生きてます。人に接する時も皆の意見に耳を傾け、和を大切にしてます。

今回の出会いはまさに計らいだったのかなと思います。
人を癒す、安心を与える、僧侶とは本来そういう仕事(彼曰く職業ではない)だと思います。


慈悲のエネルギーはお念仏の中に生きる彼にとっては自然なものなのでしょうね。以前は分らなかったのですが、彼と一緒にいると安心して穏やかになる自分がいます。

これからどんなふうに変わるのか分りませんが、今後とも宜しくお願い致します。

***>帰る前に抱っこしてきたらよかったと、バス停で後悔しました。
この気持分ります☆私も娘宅に行ったら必ず帰りは後ろ髪ひかれてます。
あまねちゃんを抱っこするまゆみさんを見たいです***

16/11/2008(日) 22:50:58


No.4830 飯沼 ホームページ E-mail
みさおさんから 引用
皆さん いつも ありがとうございます
昨日 セカンドオピニオンに行き
卵巣が 大きくなって 子宮も 硬く腫れていると言われ ショックでしたが 少し前から お腹 右側が腫れているのは何だろう と思ってました
昨日、お腹の状態を医師から聞き 何故なんだろ
もしかしたら 治ってるか もしくは現状維持
飯沼さんも さきさんも そう思ってたと思います

比較的冷静に受け止める事ができ 医師から 以前は 3期と言われたのが 1期と言われ 嬉しく その事に感謝もしました

でも 何故なんだろ
さきさんにも すぐに
私 最近 特に嫌な事もなく 確かに100% 全てにおいて クリアはできてないけど しいて言えば 
手術は 怖い
家族が もう少し 思ってくれれば いいのに…
それぐらいかなぁと 話してました

帰宅してから さきさんに電話し
友達として 私の恋愛観等 聞いてもらい すっきりしました〜(その前に、カピール、金ちゃんとも話してました)
その後 飯沼さんに用事があり 電話し
ついでに

定例会で 飯沼さんが最後に
女性としての部分が強過ぎたのも 病気になった原因と言ってたのが気になってたので それを聞いてみました

内容は 以前から聞いていたものでした
簡単に 言うと
家族との事でもありました

先日も父が家に来て
最近 しんどいねんと 自分の話を して
私は 簡単ですが食事を作り 後片付け
その間 叔母はテレビを 見てて…

ふっと… これが癌患者のする事なのか… 病気に なる前と 何も 変わらない(若干は変わってますが) と 思った事がありました

腹水がひいた事を
家族も とても喜んでいました

仲間と 家族との違い
皆さんは 良くなったと報告したら
良かった!
もっと 良くなってもらおう! 治そう!
幸せに なってもらおう! と思ってくれています(ほんとに、ありがとうございます)

家族は
良かった これで あまり心配しなくて 済むわ

私には こういう風に 感じるのです

飯沼さんと 話してる内に
どうやら 私が 自分の体で 家族に訴えて治りにくく 勿論 無意識に ですが していた様でした
女性= 弱くても いいもの ですが
家族からは
私が 弱ければ 自分達が困る…
そんな部分もある様で 私が弱さをなかなか出せない雰囲気に 昔からなっています

今回 書き込みを投稿したのは
皆さんには ほんとに助けられている
患部が大きくなった事を 自分の力不足等 思われてないだろうか
今回の事は
私の中に残っていた気持ち 解消できてなかった部分が表に出た事です
皆さんに 申し訳なくも 思いますが
自分の気持ちも再確認できたので
解消に 向かい
100% 治りたい
何もかも 手放して
治癒を 願う事を
思い直せました

経過なのですが
定例会前に 検査したのは MRI 腫瘍マーカー、子宮エコーだけです、
定例会後 検査したもの
レントゲン CT 血栓の疑いありで撮った下半身のMRI
定例会後に検査したものは リンパ節転移なし 他臓器転移なし 血栓なしでした

定例会後、 エネルギーを送ってもらってから、確実に良くなってます
定例会の時は多分 腹膜内に 癌が、散らばっていたと思います

私は 家族が 昔から 体の不調や弱さを 多大に出すのを見て
こんな風には なりたくない
こんな風に なってはいけない
と いう思いから
今回の自分の気持ちを押し込めていたのかもしれません(弱さを出す等)

そして 人と自分の違い
と 理解ではなく
どこか あきらめになっていました
提示してもらった課題の解消を 意識しつつ 自分の正直な気持ちで過ごして いきたい と 今日から思っています
寂しい時は 寂しい
怖い時は 怖い と

以前の私なら
家族の せいで 治らない
と思っていたかも しれません(笑)

でも 今は皆さんのエネルギーに後押ししてもらえ
いつも 体も気持ちも 変わっていきたいと 思えています
治癒する事で御返ししたいと 思っています

まゆみさん、 あきこちゃん、 あきら&ひとみちゃん、 ひろこさん、春さん、 あきどんさん、さいちゃん、 カピール、まき&ちこさん メールくれた はるさん 鉄ママ、電話くれた ちぃ&にぃさん 動画見れないよぉ…携帯のムービー撮ってもらっても、 いいかなぁ ひらりさん まるちゃん 早速 結果を 委ねる事が できました
診察前も さきさんに 今日は落ちついてるなぁと 言われてました
そして みなさん 飯沼さん さきさん ありがとうございます
これからも よろしくお願いします

明日は ひらパー〜
飯沼さん アンパンマンショー あるってさ 行こうよ

13/11/2008(木) 15:32:12


No.4835  きんもくせい E-mail
Re: みさおさんから 引用
みさおさん。
みさおさんが心の奥深くに押さえ込んでいたお気持ちを思うとこみ上げてきました。

> 患部が大きくなった事を 自分の力不足等 思われてないだろうか
まさかそんな風に思うわけないですよ!
むしろ私自身ももっと自分を薄くしてエネルギーを送らせていただかなくてはと気を引き締めています。
微力ではありますが、毎日祈っています!

明日は思いっきり童心に返って楽しんできてくださ〜い。

13/11/2008(木) 19:19:21

No.4836  あきら&ひとみ
Re: みさおさんから 引用
みさおさんこんばんは。
どうやら昨日の書き込み等を見て、みさおさんに気を遣わせてしまったようですね。すみません。
確かにちょっとがっかりしたところはありましたが、それ以上に良くなっているところが沢山有るんですよね。

しかし、みさおさんは確かに変わりましたよね。
文章を読んでいてもそれが伝わってきます。
よ〜し、ここから更に良くなっていきましょう!
頑張りましょう。
             あきら

みさおさ〜ん!
みさおさんが頑張っておられる様子が伝わり泣きそうになりました。
みさおさんの素直な気持ちが聞けて嬉しいよ〜。
もっともっと話してくださいね。
みさおさん、こちらが元気もらっちゃいましたよ。ありがとう!
みさおさん、一緒に頑張っていきましょうね。
明日、思いっきり楽しんできてくださいね!
う〜私も行きた〜い!!
             ひとみ   

13/11/2008(木) 23:06:55

No.4838  あきこ
Re: みさおさんから 引用
みさおさん、身体みんなで完治させて
私とも一緒に遊んでください♡

13/11/2008(木) 23:31:45

No.4839  みやっち&藍子
Re: みさおさんから 引用
みさおさん、こんばんは。

昨日の報告とみさおさんの書き込みをよませてもらって少し残念だったり嬉しいやらいろいろ複雑で何とも言えない自分がいます。

みさおさんが「手術が必要なら受ける。」とか気持ちが落ち着いている事に勇気がいっただろうし、気が気でなかっただろうと思いながらも、それを乗り越えているみさおさんをたくましくて嬉しく思っています。

精一杯エネルギーを送ります。
絶対に治しましょう!!         みやっち
                   

みさおさん、病院おつかれさまでした。
腹水がひいたことで、3期から1期に変わったというのは嬉しいですね!!
昨日テレビで癌で子宮(卵巣?)を摘出した女優さんが出ていました。元気になったその女優さんの姿を観て、ああみさおさんも(手術することになるかは別の話として)絶対にこの人のように元気になるんだ、そして、病気があったからこそ今の自分がある、というふうに周りのたくさんの方々を勇気づけるんだろう、と想像していました。

病気は嫌なものですが、こうしてみさおさんの気持ちが日々変化していっていることはとても嬉しいです。

ドネ会でのみさおさん、本当にかわいくなっていました。
表情もとてもやわらかくなっていて、女であること、弱い自分であること、を受け入れつつあるのかな、と思いました。
今までずっと一生懸命一人で頑張って生きてきた、そういう強がりみたいなもの、一人で背負ってきた荷物みたいなものを、これからもみんなで分け合っていけたらなと思います。

明日はいい天気みたいです!!
私はオリコウにお留守番しておきますので、みんなで思いっきり楽しんできてくださいね!!

                   藍子

13/11/2008(木) 23:35:49

No.4840  ちぃ
Re: みさおさんから 引用
みさおさん、診察お疲れさまでした。
気持ちをお話してくれてありがとう。
みさおさんの色んな思いに私も込み上げました。
自分と向き合い前へ前へと進んでおられるみさおさん、本当にすごいよ!
そしてどんな時でも人を思いやり、優しいみさおさんに私もたくさんちからを頂いています。
私達も引き続きエネルギーを送ります!
みさおさん、治そうね!治すよ!
明日のひらぱ〜私も行きたかった〜。 残念です。
いっぱぃ楽しんで来てね^^

14/11/2008(金) 00:34:25

No.4841  和也&久美
Re: みさおさんから 引用
みさおさんが一生懸命自らの課題を越えようとしていて、これでなんとか越えられたのではと思うと、まだ手放せずにいた思いに何度も気づかされて…。
こんなにも辛い状況なのに、どこまでも自分自身に真正面から向き合って頑張っているみさおさんを見て、本当に胸を打たれました。

「1期」という言葉が聞けたのも、みさおさんの頑張りと、みんなのたくさんのエネルギーがあればこそだと思います!
みさおさんの完全治癒に向かって、これからも皆で頑張って進んで行きましょう!

   和也

みさおさんがありのままの気持ちをいっぱい出して行けますように。
私も、みさおさんがありのままの気持ちを出すことで、嬉しい変化がまだまだいっぱいあるように思います。
みさおさんの心が喜びでいっぱいになる様に、心を大切に大事にしてくださいね。
みさおさんが完治するように祈っています!!

明日は、いっぱい楽しんで来てくださいね!

   久美

14/11/2008(金) 01:29:45

No.4842  すなめり
Re: みさおさんから 引用
手がモワッと感じたときに、コツコツとエネルギー送ってます。
(送っているつもり?)
それから、たまに、微笑みをうかべ、機敏に、また、身軽やか動くみさおさんを想像します。
僕は信じきってしまってますよ。。

14/11/2008(金) 06:05:45

No.4847  はる
Re: みさおさんから 引用
みさおさんのやわらかな表情が伝わってくるような感じを受けました。
幸せがあと1歩のところまできているように・・です。

家族には、自分の本当のすがたや気持ちや感情を見せられないというのは私も同じです。
自分のいいとこしか見せられなくて、それで自分を追いこんでいる・・
父には自慢できる娘でありたいと、そうなれたらという気持ちが私を苦しめているのです。

ひらパーたくさん楽しめたようで、よかったね!喜びを私にもお裾分けでもらいましたよ。。今回は行けなくて残念だったけど、近く元気な「新生みさおさん」にお目にかかることを楽しみにしています。

15/11/2008(土) 20:06:14


No.4844 さき ホームページ 
ひらパー 引用
昨日みさおさんときんちゃんと3人で行ってきました。
天気よくてあったかくてサイコーでした。
はい、めいっぱい遊んできました。
帰りの電車で「これで一生ぶんくらい遊園地楽しんだかも」って思ったくらいでした〜。
みさおさんは意外にもハードな乗り物はだめで、小さい子でもOKのメリーゴーランドとかコーヒーカップとかがあるゾーンでめちゃ生き生きして楽しそうでした。
みさおさんって文字どおり可愛いい少女なんです。
高いとことかホントに怖いんだ〜ってよくわかりました。
プカプカ水の上を浮いてゆったり流れるのが好きみたいで、あわせて3回乗ったよね。笑。
(水の流れに身を任せるように)ゆだねるって楽やね、みたいな話もしつつ、キャーキャー叫んだりもしつつ、数体あった菊人形に盛り上がったりもしつつ、楽しい1日を過ごしました。

帰ったら克子さんのメッセージが掲示板にアップされてて、みさおさんとまた電話でその話をしました。
これまで家族に対してしんどいとか、弱さの部分とかだせなくて、逆の表現をしてきたこと、そこを素直に表現していこうって、自分にとっても相手にとってもその方が嬉しいし喜びにつながることだからって、言ってました。
みさおさんがそういう風に思い方を変えていくには、慈悲のエネルギーがいるんやと思います。
どんどん進化していくみさおさんにやっぱりすごいなって思いました。
さらにこの流れにのって、治りますように、喜びにむかいますように。
みんな、いっしょに変わっていこうね!!!

15/11/2008(土) 14:49:41


No.4845  tomoako
Re: ひらパー 引用
みさおさん さきさん きんちゃん

楽しい一日を 過ごせたようで 私も 嬉しく思いました♪

>みさおさんは意外にもハードな乗り物はだめで、

>高いとことかホントに怖いんだ〜

私もっ!

ジエットコースターや観覧車は 絶対に 駄目★です。

>みんな、いっしょに変わっていこうね!!!

了解です(^^)v

15/11/2008(土) 19:21:40

No.4846  春が来る
Re: ひらパー 引用
みさおちゃん

今回は日程が合わなくて行けなかったけど、昨日の午前中、空を見上げると、雲ひとつなくて、風もなく、とっても穏やかな日で、今頃、遊園地でみんなで楽しんでるんだろうなぁ、と思うと、最高のいいお天気が、神様のみさおちゃんの頑張りに対するご褒美のように思えて、とっても嬉しかったです。

克子さんのメッセージは、私も胸に刻み、学びとしていきます。

みさおちゃん、焦らないでね。
必ず、治ると信じています。

15/11/2008(土) 19:48:21


No.4843 飯沼 ホームページ E-mail
克からのメッセージです 引用

いつもお伝えしていることですが、病の原因は決してたった一つではありません。
今回の地上人生においても、さまざまな要因があるのです。
それら全てを把握することは人間には不可能に近いことです。
また、もしも全てを把握したとしても、そこに費やすエネルギーがそのまま全て病の治癒に向けられるのかと言えば、実際はそうでもありません。
人間の場合、考えすぎや思いすぎてしまうことが多いからです。
今回の人生だけでもさまざまな要因があるのですから、何度かの過去世のことを含めれば、病の原因は人間には把握しきれないと言えるでしょう。
もちろん、過去世から持ち越してきたカルマは今回の人生に反映されて、ふさわしい時期に形として表現されるのですが、それらがどこでどうつながっているのか、どう組み合わさっているのかなど、地上の人間に把握しきれるものではありません。

いずれにしても、「病とは自分のなかにある、喜びではないエネルギー(想念)を、喜びに変えていくためにもたらされたもの」です。
ならば、原因や要因をひとつひとつ辿っていくことよりも、もっと実際的に対処していく方が治癒に向けては有効であるとも言えるのです。
つまり、喜びではない想念が湧いてきた時に、それを喜びに切り替えていくようにしていくということです。
その時に気をつけねばならないのは、喜びではないものから心を離すのではなく、向き合いながら自分の方から動いて、考え方や気持ちを喜びに切り替えていくということです。

しかし、病の症状を抱えて本人が自分ひとりでその作業をしていくことは難しいでしょう。
だからこそ、その人の治癒を願う者たちも、喜びではない自分の想念を喜びに切り替えていく作業をしながら、その人に治癒のエネルギーを注ぐのです。
治癒のエネルギーとは、修復であり、調和のエネルギーです。

病にある人も、その人の治癒を願う人も、ヒーラーでさえも、地上の人間であるのですから完璧にはできないでしょう。
それは致し方のないことです。
ですから、絶えずその方向に自分の心や言動を動かしていこうとすることでよろしいのです。
停滞することも後戻りすることもあるでしょうが、そういう自分を否定するのではなく、そこからまた喜びに向かっていこうとすることが大切なのです。

そういう作業をどの程度できれば目に見えるところでの状態が変化するのかは、その人の今生でのプログラム次第です。
病や他の事柄にしても、あなた方がどんなに怖れ、どんなに不安に思い、どれほど嘆こうとも、もたらされることになっていることはもたらされるのです。
短いなりにさまざまなことがもたらされる地上人生ですが、それもまた永遠に生きる霊としての進化向上というスケールにおいてプログラムされています。
ですから、全てが地上で「カタがつく」わけではありません。
しかしながら、今この地上で喜びを形として顕現しよう、喜びを実現しようとするためにこそ今回のこの人生があるのです。

あなた方の今回の人生でもたらされる出来事には、ふたつの種類があります。
ひとつは、地上に生まれる前にすでにプログラムに設定されている事柄です。
それはあなた方が書き換えることはできません。
もうひとつは、地上でのあなた方の日々の想念や言動によって変えることのできるものです。
自分の課題をクリアしていくことによって、知らず知らずにあなた方は自分の人生の先のページを自ら書き表しているのです。

しかしあなた方には、変えられない事柄と書き換えられる事柄の区別はつきませんね。
ですから、もたらされたことを受け入れながら、修復と調和のエネルギーを高めて「人も自分も幸せに」に向かっていくことでよろしいのですし、それしかないのです。
その結果は、「あらゆる要素を網羅した上でふさわしくもたらされる」ということです。

みさおさんの心のありようの大きな変化は、大いに評価できるものです。
みさおさんは必ず大きな喜びを手にできるでしょうし、幸せを実感できるでしょう。
病を得てからの彼女の努力と実際の変化によって、私はそう断言できるのです。
しかしながら地上の人間にはゴールというものはありません。
まだまだ地上で学び、体験する必要があるからこそ、皆さんは重く不自由なその地上に生きているのです。

先日の気づきによって、みさおさんはさらに学びを進めていくことになるのでしょうね。
それは、人(相手)の不十分さやかげりに自分の心をかげらせずに、ありのままに受け入れながら「人も自分も幸せに」という思い方をできるようになっていくこと。
それだけではなく、人(相手)の不十分さやかげりを見せつけられ、それを受け入れる時も「喜びのエネルギー」によって受け入れられるなっていくことが、さらなる目標です。

それは誰にも共通の目標でもあります。
ひとつは「自分を省みること」であり、別のラインでは「限りない慈悲の心をもって、人や相手を受け入れていくこと」です。
直接に関わりのある相手の場合、「相手の不十分さやかげりは、自分の不十分さも関連しているのではないか?」という謙虚な自省は必要です。
繰り返しますが、そこで自分の至らなさに思い当たったとしても、自分を責めたり否定するのではなく、気づいたことを喜びとして、そこから修復・調和に向けて歩み出すための自省です。

慈悲とは、相手が間違っているからこそ、不十分であるからこそ、「正誤・正邪」を踏まえた上で、そういう相手に対して「正誤・正邪とは別のラインで相手を温かく包み込もうとする」というエネルギーです。
誤解しないでいただきたいのですが、それは決して迎合や従属ではありません。
自分の軸をブレさせることなく、理屈抜きの(つまり正誤・正邪を超えた)愛念で相手を包み込むことなのです。
人や相手に対してのみでなく、自分自身に対してもそういう眼差しは必要ですね。
「頭では分かっていても、なかなか気持ちや実際の言動がついていかない」ことは誰にでもあるのですから、そういうときに焦ったり自己否定に陥ったり、苦し紛れに人のせいにしてしまうのではなく、たとえそうなってしまっていたとしても、そういう自分を慈悲のエネルギーで包み込むことによって、何かが変わっていくのです。

14/11/2008(金) 16:07:21


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