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No.4143 飯沼 ホームページ E-mail
(No Subject) 引用
☆☆ 2008年8月の直接ヒーリングのお知らせ ☆☆

☆京都
8月2日(土)  午後1時〜2時半   3時〜4時半
8月3日(日)  午後1時〜2時半   3時〜4時半
8月4日(月)  午後1時〜2時半   3時〜4時半
8月5日(火)  午後1時〜2時半   3時〜4時半
8月6日(水)  午後1時〜2時半   3時〜4時半
8月7日(木)  午後1時〜2時半   3時〜4時半
☆掲示板でお伝えした「副(反)守護霊」に関するヒーリングも、この期間にさせていただきます。

☆篠山での日程は未定です。
篠山での直接ヒーリングをご希望の方はお問い合わせ下さい。
☆遠隔ヒーリングは随時お申し込みください。
☆詳しくは当サイト表紙上部の「ヒーリングお申し込み」をご覧ください。
☆なお、7月の直接ヒーリングのご予約受付は終了しました。
☆予約日以外での直接ヒーリングをご希望の方は、別途ご連絡ください。
(急を要する方に限らせていただきます)
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

■7月定例会  
日時 7月26日(土曜日)
第1部 「癒しの講座」 お話とヒーリングの実習
       
午後2時から5時
参加費・1200円
        
第2部 「懇親会」(ISSINミニライブ有りの予定)

午後5時半ごろからお時間の許す限り        
参加費・1500円
    
☆☆☆最寄駅はJR福知山線篠山口駅です。
地図の必要な方はお知らせください。
(079−594−5094)

14/07/2008(月) 09:54:09



No.4139 さき ホームページ 
変わります の続き 引用
そもそも、あなたがあなた本来の心で生きているならば、それはすでに「自信がある」「自信がない」というところを越えるのです。なぜなら、自分が自分として生きることこそ、このうえない幸せだからであり、そうやって生きているならば、自分の些細な何かにとらわれることなどなくなるからです。
今まで伝えてきたいくつかのことも含めて、人が抱える“かげり”は「その人が本来の心に(魂の意志に)従って生きること」によって払拭されてしまうことのはずなのです。

↑↑
克子さんのメッセージ「そうだよな〜」と思って読みました。
自信ないし、すぐに「私なんかが」という気持ちに囚われてしまう。
そこから「変わります」、、と書いた時はよかったのですが、(書いたせいか)、今日は緊張・不安モードが復活して泣きそうになってました。(お恥ずかしい)
身にしみついた癖、感覚を越えるのは大変だ。
と書き出したのはそこに留まるためじゃないです。

自らの魂の意志に従って生きたい。そこにつながりたいからです。
私、スピリチュアルヒーラーになります。

99年の7月に知人のヒーリングに付き添って、初めて悠々塾のぬまと克子さんに出会いました。霊的なところだとは知らずに「しまった!えらいところに来てしまった」というのが第一印象でした。
けどメッセージの内容は心に響いたし、そのあと受信されたばかりの「地上人類の歩み」を読ませてもらって、魂が鼓舞されるような感動を覚えました。
克子さんの手書きの原稿用紙のコピーでした。

それから思いもかけないことの連続でここまできました。

自分もみんなも幸せに、という願いで生きてきて、悠々塾に出会って、同じ願いを共有する仲間に出会うことができた。
そのみんなと、自分もみんなも幸せに生きれるような世界をつくっていきたい。
そう思ってます。
誰ひとり飢えることなく、誰もが自由な「明日のくに」です。

そのために自分を役立てることができたら、こんなに幸せなことはないと思うのです。
人間ってどういう存在なのか、人間にとって幸せって何なのか。
本当のことを伝えていけたら、どんなにいいだろう。ひとりでも多くの人と一緒に、分ちあい、支えあい、補いあいの関係を築いていけたら、広げていけたら、どんなに幸せだろう。そう思うのです。

人の幸せを願い、人の幸せを喜ぶ、そんな人を思う心(愛情)が霊界とつながることで、霊界からの援助を受け、心と体と魂の不調和に本来の健やかさをもたらす。
それがスピリチュアルヒーラーやと思います。
それって実は特別なことではないのだと、現実に示していきたいです。
人間は霊的な存在です。肉体をまとった魂です。
実際にそれを示し伝えることができれば、この強い者勝ちの地上の秩序に風穴をあけることができる。みんな我よしの価値観から、少しは自由になれる。この時代の閉塞感に希望を与えることができる。そう思うんです。

その働きをすることが私が私の魂の意志に従うことなんだと思うんです。
その願いに素直につながらないことが私のかげりであり不調和なんだと思うんです。
なんか大胆なこと書いてますが、
>今の自分から変わりたいし、どこまで行けるかわからないけど「こんな自分になりたい」って願ってこそ、そうなっていけるんだもんね。頑なさや力みを抜いて、素直に願ってみようと思います。<
それが、↑こう書いた時の「なりたい自分」のイメージです。
そこまで全部表現しておきたかったのでまたこの場をお借りました。

自分が自分らしく在る。
自分を縮めないで、小さくしないで、自分らしいエネルギーを発揮してこそ、ぬまと組むことの意味もあるというもの。
ぐずぐすしてましたが、素直に願うことからはじめます。
ぬまさん、これからもどうぞよろしくお願いします。

*補足*
悠々塾のぬまさんと出会ったのは99年だけど、ぬまと初めて出会ったのは90年でした。その時は霊的な世界とは無縁の人だったのに。。縁とは不思議なものですね。

13/07/2008(日) 00:48:46


No.4141  オレンジ
Re: 変わります の続き 引用
去年の3月の定例会だったかな?
飯沼さんがこうなりたいと単純に願って下さいって言われたと思います。私は恥ずかしながら「収入が増えたら」って軽く願いを込めました。
今までパート勤めと副業があったけど収入少ないから仕事変わりたいなと思い続けて結局何年も変わることができませんでした。
変われないというより、体(心)が重くてどうしても行動に移れなくてうじうじしてました。
克子さんとのカウンセリングでも仕事変われますかって聞いたと思います。
定例会後あっという間にパートの仕事が見つかり、嘘のように体がすっと動いたのです。が、それからの方が大変でした。
仕事内容で猛烈に怒られるし、毎日びくびくの日々。年下にはどなられるし、声をかけられると怒られんじゃないかとドキドキして汗が出てくるような日々でした。いつ辞めようかそればっかり考え、駐車場から職場までたった2分なのに今日やめようかと考えてはお腹がいたくなり、あわててトイレに駆け込む毎日。あっという間に体重が減りました。

そんな生活の中でも、冬のヒーラー養成合宿に参加して確実に変化しているのに体調の悪さのせいにして、なかなか「自分自身を役立てる」思いにつながらず、何回か掲示板に書き込みをしようと思っても、自信ないから書きこみできなくて。

「霊界からの援助を受け、心と体と魂の不調和に本来の健やかさをもたらす」そうなりたいと本当は願っているはずなのに、そうなりたいと思っている自分がまだ健やかでない思いを持っている。
私もさきさんと同じ様なうじうじした思いを持っています。
けど、少しづつでも変わっていきたいと思います。
さきさんの掲示板読んで私も変わらなきゃと思ったよ!

13/07/2008(日) 18:31:14

No.4142  エーチャン
Re: 変わります の続き 引用
さきさん

「人の幸せを願い、人の幸せを喜ぶ、そんな人を思う心(愛情)が霊界とつながることで、霊界からの援助を受け、心と体と魂の不調和に本来の健やかさをもたらす。
それがスピリチュアルヒーラーやと思います。
それって実は特別なことではないのだと、現実に示していきたいです。
人間は霊的な存在です。肉体をまとった魂です。
実際にそれを示し伝えることができれば、この強い者勝ちの地上の秩序に風穴をあけることができる。みんな我よしの価値観から、少しは自由になれる。この時代の閉塞感に希望を与えることができる。そう思うんです。」

↑全くその通りだと思います。

私も停滞感、逆戻りはもうそれはそれはしょっちゅう感じざるを得ないのです。「おそれない、不安をいだかない」と固く誓ったつもりが、次の瞬間「ほんとうにおそれない、不安をいだかないようになるのかなあ」という不安にとらわれてしまう。何ともやるせないものです。

また、卑しい、汚い気持ちも折に触れて心の中からわき出てきます。何とかしないと、と思って心の中からつまみ出して指先から放り投げようとするのですが、どうしてどうして指先から離れず、たちまち心の中に戻ってくるのです。ああ、この気持ちは私に一生つきまとうのかと泣きたくなります。

そんな私ですが、引用したさきさんの願いは私にも間違いなくあると思いますし、こういう願いを実現するために努力することは絶対に間違っていないと確信しています。

さきさんの投稿をみて、うれしくなりました。きっとさきさんはさらにパワフルなヒーラーになられると確信しています。私の場合は役割が違うかもしれませんが、私なりにがんばってきたいと思います。

13/07/2008(日) 19:34:55


No.4136 飯沼 ホームページ E-mail
「自信」ということについて 引用

癒しに向けてのメッセージ・7            
    (天地悠々2000年9月号・2008年6月号にも掲載)
               
     「自信」ということについて

 人を癒していきたいと思う者は、謙虚でなければならない。しかし同時に「自信」を持って頂きたい。その「自信」こそが、人の心を動かし、肉体に影響を与え、結果的に「喜び」をもたらすことになるからです。
 謙虚であることのうえにある「自信」ならば、それが「慢心」になることはありません。より人の役に立つために、今回はこのことについて認識を新たにしてください。

☆「自信がない」ということ

 自分に自信を持って生きている人は、あなたのまわりに、どのくらいいるでしょうか。そう見えるのではなく、本当の意味で自信を持って生きている人、です。
 揺るがぬ意志と、それを貫く努力、そして伴う成果。次なる目標を見定めてそれに邁進する人。あるいは日々の暮らしにしっかりと根を張って、何があっても動ずることなく泰然としている人。
 そういった人たちのなかにあなた方は「自信」を見るのでしょう。しかし、彼らの心のずっと奥まで入っていくことはできません。自信がある、ない、は本人にしか分からないことなのです。(「自分は自信がない」と自分から言っている者は、また、別として)誰もが心の奥に、何かしらの不安・恐れ・怯え・痛みを持っているのですから。「すっかり自信のみを持って」とはなり切れないのです。

 上手に何かができる者であっても、いつも評価されている者でも、どんなことも気にせずマイペースな者でも、強い口調で自分の考えを主張する者であっても…。
 誰もが自信のなさを持っているのだと知れば、あなた方は少しは安心するのでしょうか。自分だけではないのだ、と。
 しかし「自信のなさ」は喜びを求めるにあたっても、喜びを得ようとするにあたっても、喜びをもたらすにあたっても、強烈なブレーキとなるのです。不安定さの要因となります。曖昧さの要因になります。それらが何かにつけ、「喜び」を阻むものになるのはお分かりでしょう。

 ですから、この「自信のなさ」はあなた方全てが超えていくべきものなのです。
 そもそも、あなたがあなた本来の心で生きているならば、それはすでに「自信がある」「自信がない」というところを越えるのです。なぜなら、自分が自分として生きることこそ、このうえない幸せだからであり、そうやって生きているならば、自分の些細な何かにとらわれることなどなくなるからです。

 今まで伝えてきたいくつかのことも含めて、人が抱える“かげり”は「その人が本来の心に(魂の意志に)従って生きること」によって払拭されてしまうことのはずなのです。しかしこれは一朝一夕にはできないことでしょう。学びを重ねながらたどり着くところかもしれません。しかし、このことを知り、そうありたいと願い、それに沿って努力することで、その幸せは得られるのです。

☆「自信を持つ」とは

 あなた方のなかに揺るぎない「確信」が何かしらひとつでもありますか。もしあるのだとすれば、そのことはすなわちあなたの「自信」のひとつとなるでしょう。何があっても信ずることのできる確かなものなのですから、それについては、あなたは自信を持っていると言えるのです。

 では、あなた自身の「心」を振り返ってみましょう。
今までの人生を思い返してみてください。あなたの心はいつも満たされていましたか。この通信を手にするほとんど全ての人が、「そうではなかった」と言うでしょう。実際にそうです。いつも心満たされて、幸せのなかで生きてきた、と言い切れる人はほとんどいません。

 では、その?W満たされぬ心”を、あなたはどうしてきたのでしょうか。その答えは、人によって実にさまざまです。満たされているかのように思い込もうとした人、そう見せようとしてきた人、別の何かで代わりにしようとした人、自分より満たされていると思える人を傷つけたかもしれません。自分を粗末に扱ったかもしれません。――しかしそうやってさまざまな心の動かし方をしながら、「今のあなた」がここにいるのです。いろいろなことがあったにしても、あなた自身は紛れもなく、今、ここでこうして生きているのです。そして、「人を癒したい」「人の役に立ちたい」「人のために自分にできることがあれば」と思っているのです。この心に嘘はないはずです。そのために自分を変えていこうとさえしているのです。

 これが今のあなたの「心の真実」です。まだまだ越えなければならない課題を残してはいます。けれども、この「心」は何のくもりもないものです。その動機の純粋さにはぜひ、自信を持って頂きたい。

 もし、「癒しに関わる自分」に何かしらの評価を求める気持ちがあったり、「特別なことをしている自分」という優越感のようなものがあったりするならば、自分で分かるはずです。しかし、その気持ちを恥じる心がある限りは大丈夫です。(それがもしも分からないならば改めて自分を見る機会・試練がもたらされるでしょう。)
 この、自分の動機に自信を持つことさえできれば、自分らしく生きることへの第一歩はすでに踏み出したことになるのです。

☆癒されることを求めている人、病のなかにある人に

 心や体が健やかさから遠ざかると、間違いなく人は自信を失います。それまで以上に、心に力が入らなくなります。しかしここで大切なのは、「信頼する」という心です。人の心も体も、本来は健やかさ・喜びに向って動いていくものなのです。本来動いていく方向にさえ向けば、おのずとそちらに向うものなのです。(回復・治癒ということ)。もちろんそのために必要なエネルギーはありますし、それらをふんだんに注がねばなりません。けれども、必要なエネルギーの第一番目は、自分の心の力、肉体の力を信頼する気持ちです。それがなければ「力」は湧いてはこないのです。それは自分の心と体に対する確信と言ってもよいでしょう。

 何かに心かげらせても、心は次に楽しいことや嬉しいことを探します。どこかに傷ができれば肉体はそれを修復してくれます。どちらもが自然と求め、自ら動いてくれることです。このような「力」を心も体も持っているのです。それを信頼せずして、どうやって回復や治癒があるでしょうか。「失った自信」と「抱いていく信頼」、そのどちらに心の重心があるかで、心と体の動いていく方向が定まるのです。ぜひ、健やかさや喜びの方向へ向かうよう、改めて心と体への信頼を高めて頂きたい。それは治癒への「願い」を「実現」に向わせるエネルギーなのです。

☆「自信」を持って生きる喜び

 自分が自分の心(魂の意志)に従って生きることがどんなに幸せなことなのか、それを実感できている者はごくわずか。

 しかし、そうやって生きていくことの幸せを知った者は、それを表現することに何の躊躇も抵抗もありません。ですから、あなた方からは、そういった人が、いかにいきいきと喜びに満ちているかが分かるでしょう。彼らにとって働きとは「しなければならない」という義務感ではなく、「そうすることが喜び」なのです。まわりの目や世間の常識にとらわれることもありません。地上で生きることの喜びは、心と体とで実感し、さらに健やかな心と体とで動いていきます。

 そのような者たちを見た時、あなた方は「自信を持って生きている人」と思うでしょう。「自分とは違う」「自分はああはなれない」とも。
しかしそうではありません。あなた方もその喜びのなかで生きることができるのです。「自分本来の心で、自分として」生きるならば。

 初めはイメージだけしかできなくともよろしい。しかしやりもしないうちからあきらめることだけはしないで頂きたい。「自分もそうなりたい」と願う心を失ってはならないのです。
 あなたがあなたらしく生きることは、自分も癒されることであり、人をも癒し、喜びをもたらしていくことなのですから。

11/07/2008(金) 22:18:07


No.4137  エーチャン
Re: 「自信」ということについて 引用
飯沼さん

自信を持とうと思ってもなかなか持てない私には、本当に心に浸み入るメッセージです。どうもありがとうございます。

私もこれから天地悠々を購読したいと思います。また、過去の分を購入するということは可能なのでしょうか?いずれ出版されるとは思いますが、一刻も早く読みたいという気持ちもあるものですから。

12/07/2008(土) 05:21:15

No.4138  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 「自信」ということについて 引用
☆エーチャン(さん)

ありがとうございます。
8年も前に受信したメッセージなのに、改めて読み返してみても、心にしみるものがあります。
「天地悠々」のバックナンバーは、何部かの欠号はありますが、7号以降はほとんど揃います。

克が受信した膨大なメッセージを冊子や本にして出版していけるのが、とても楽しみです。

ここにご紹介した「癒しに向けてのメッセージ」だけでも、60数編もあります。
とても一冊には収めきれない分量です。
「病についての通信」は、人間の臓器や器官と心との関係を見事に解説し、治癒に向かわせる心のポイントをあげています。
これはどなたにも役立つもので、すぐにでも出版したいメッセージです。

12/07/2008(土) 15:50:12


No.4124 さき ホームページ 
変わります 引用
このところ、自分のなかに停滞感を感じていました。

ぬまと組んでヒーリングの働きをするようになって1年になります。
京都での直接ヒーリング・カウンセリングを始めたのが去年の8月です。
最初は思わぬ展開にとまどい、緊張しまくり、それでも来られた方のお話を聞いたら、何とか自分にできることはしたいと思うし、エネルギーを送るし、憑依霊をおくる時の霊媒として役立てるならという思いでやってきました。
でもこれまで、どこかお手伝い的な気持があったと思います。
実際、ぬまはヒーラーカウンセラーとしての実績があるわけだし、それはあたりまえなんだけど、ヒーラーカウンセラーとしてのぬまのちからや、人間として、リーダーとしてのぬまの大きさに触れるたびに「自分は違う」「私はあんな風にはできない」ってどこかいじけモードになってぐずぐず自分の気持ちに囚われることがこれまで何度もありました。
私なんかが。。って悠々塾症候群だよね。
よく言えば自分に自信が持てない、悪く言えば責任を負うことを恐れてる。
そのたびに、いつまでもそこにとどまってる場合じゃないし、それは自分への囚われであり、恐れであると思いなおし、気持ちを切り替えようと意志するけど、ふとしたきっかけでそこにはまってしまう自分がいる。
いつまで繰り返してるねん!って感じです。

さらにさらにこのところ私自身の対人関係における癖を実感しています。
自分のなかに「私みたいないやしい者が」、、みたいな感覚があります。
生まれ育ったプロセスのなかで、もう生理的に身についている。
私の人生の目的にもつながるテーマが「与えること」なんですが、自分が人に何かを「与える」なんてありえない、自分がそんなこと思うのもおこがましいって思ってしまう感覚です。
それって少しづつ払拭してきたと思うけど、その根っこは残っててまだひきずってます。
自分が人に何かを与える、自分が人に影響を与える、ってことへの生理的躊躇。
そこで自分を引いてるぶん、与えるよりも影響を受けちゃうんですよね。
言葉を変えたら、共感するのは得意だけど、伝えるのは苦手です。
それもいつまでもそこにとどまってる場合じゃないって思います。
そこから抜け出したい、変わりたいです。

でないと、自分がこの地上でやるって決めてきたこと、できないと。

自分にとってはいちばん苦手なところ。
けど意識して、意志して、変わっていきたいです。
決意表明っていうような力強いものでもないのですが、このままだったら、いつまでも同じところで停滞し、とどまっている自分が恥ずかしく思えてきました。
ちいさんにいさんやみさおさんが頑張ってる姿を見ててそう思いました。
挑む勇気を与えてくれた二人にありがとうを言いたいです。

そしてヒーリングカウンセリングでお会いした方々や、この場につながる仲間たちが、試練としかいいようのないような状況のなかで、苦しい状況のなかで、必死に愛する人の治癒を願い、また苦手な課題と向き合い、必死に心を動かしている。。とどまってる場合じゃないですよね。

ちいさんのお父さん、みさおさんのお父さん、みんな治ってほしいです。
私もがんばります。自らの魂の意志に沿って生きたいです。
みんなで喜びと調和にむかっていきたいです。

10/07/2008(木) 02:40:01


No.4125  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 変わります 引用
私から少し補足・解説しておきます。

>自分のなかに「私みたいないやしい者が」、、みたいな感覚があります。生まれ育ったプロセスのなかで、もう生理的に身についている。

さきさんが生まれ育ったのは、「一燈園」という共同生活体でした。
「一燈園は、明治37年西田天香さんによって創始されたもので、自然にかなった生活をすれば、人は何物をも所有しないでも、また働きを金に換えないでも、許されて生かされるという信条のもとに、つねに懺悔の心を持って、無所有奉仕の生活を行っているところです。
 一燈園では、おひかり=(光=(神・仏・大自然)から預かった財物を、世の争いの種にならぬよう運用経営する機能を「宣光社」と呼んでいます。光泉林は昭和四年現在地に開設され、財団法人として認可されました。約十万坪(33ヘクタール)の土地に、数十棟の建物があり、二百数十人の者(同人と云う)が生活を共ににし、懺悔報恩の心を持って捧げた働きをすることを念願しています。」(一燈園サイトから転載)

ちなみに西田天香さんは第1回参議院議員選挙(1947年)の全国区から無所属で立候補し、当選しています。

一燈園にも、天香さんに共感共鳴して積極的に参画した人たちと、さまざまな事情から一燈園で生活するようになった人たちがいました。
前者はやはりリーダー的な立場になったのでしょうし、後者はどこか「お世話になっている」という意識が残っていたのではないでしょうか。
それはその人たちの子供たちにも、かなりの影響を及ぼしていたようです。
学校も一燈園のなかにありました。
さきさんのご両親は後者であり、そこではさきさんは自分を小さくしていたそうです。
結構いじめられたとか・・・。

そういう生い立ちの中で、身に染みついた「自分を縮める癖」を、さきさんは払拭して、さらに本来のさきさんらしくなっていくのでしょう。
普通に見れば今でも十分なのですが、さらに輝いていくさきさんが楽しみですし、ヒーラーとしてもすごい働きをしそうな気がします。

10/07/2008(木) 09:13:43

No.4126  ムーミン
Re: 変わります 引用
さきさん

今までさきさんが私にして下さった数え切れない程の親切や向けて下さった優しさの一つ一つを思い返しながら、何度も書き込みを読みました。
さきさんのはじけるような笑顔を時々思い出しますが、その中に、傷つきやすく、壊れてしまいそうな、ピュアで繊細な一面を感じていました。そして、そこに親しみやすさや共感を覚えていたように思います。
「自分を小さくしていた」「自分を縮める癖」・・・笑顔の裏には様々な辛いことがあったのですね。

さきさんは人の心に働きかける優しさと強さを兼ね備えたスケールの大きな女性です。
立場上、何かと頼られることが多いかと思いますが、しんどくなった時は無理せず、周りの仲間に思いっきり甘えて下さいね。
さきさんにはとにかく疲れやいろんなものを溜めこまないで、いつも元気でいて欲しいです。
ますます輝きを増していかれるよう、私も心から応援しています。

10/07/2008(木) 12:41:15

No.4127  さき ホームページ
Re: 変わります 引用
ぬまさん、補足ありがとうございます。
どうも大体天然のおおらかで明るい人だと思われるみたいだし。。わからないですよね。
説明してもらって助かりました。まぁそんな感じです。
両親ともが生きることに不器用でした。共同体で世間の荒波からは守られ、とんでもなくひどい目にあうことはない。けどどこかまわりに気を遣って自分を縮め、いつも小さくなって生きていたと思います。
その両親の感覚を私も受け取って身につけちゃった。
小さい頃からいつもどこかビクビクしながら生きてた。
それっていじめられるよね。(めそめそ弱虫の子どもでした)
もの心ついてからは親のようになるもんかって思ってきたけど。
体に染みついた癖はなかなか抜けませんね。
けど払拭しますよ。自分でもちょっと楽しみです。
今の自分から変わりたいし、どこまで行けるかわからないけど「こんな自分になりたい」って願ってこそ、そうなっていけるんだもんね。頑なさや力みを抜いて、素直に願ってみようと思います。

☆ムーミンさん
ありがとうございます。
自分のことって自分でわからないもので、メッセージを頂いて、そうなのかなぁと自分に言い聞かせています。(すみませ〜ん。あかんたれで。)
でもすごく嬉しいです。ありがとうございます。
どなたかしら? 
私の知ってるムーミンさん?
だったら(数えきれない親切?)って思い当たらなくて。。
よかったら教えて下さいね。
ひとつひとつの言葉が心にしみました〜。

10/07/2008(木) 20:19:16

No.4131  あきら
Re: 変わります 引用
さきさんの気持ちに共感する人って、僕を含めて結構いるのでしょうね。
なにしろ悠々塾症候群だからね。
その菌の大元はぬまってことになるのだろうけど、まあそれは置いといて。
さきさんの書いているように、願い強く求めるって事は大事なのでしょうね。
そうする事によって、引き寄せることが出来るのでしょうし、新たな回路を開くことになるのでしょうからね。
さきさんはこれまでも十分に頑張ってこられましたが、これからのさきさんも楽しみにしています。
僕らも頑張ります。

10/07/2008(木) 23:45:57

No.4132  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 変わります 引用
置いといてくれるつもりなら、目立たせないようにそっと置いといてよね。

11/07/2008(金) 11:38:14

No.4133  さき ホームページ
Re: 変わります 引用
そりゃあ、菌は元から断たないとあかんでしょう。
また感染しちゃうもの。

私も似たような思いあるってメールもらいました(ありがとう♪)
みんなそれぞれにあるんだよね〜。
みんながありのままの自分らしくなっていくことが症候群からの脱皮だね。自分なりの思いや我よしじゃなくてね。
なんかね、自分ってそのままじゃダメ、不十分に決まってるって思いこみがあって、何かをするって思った時には自分を奮い立たせないとだめだった。いつも力みや緊張があった。それって抜いてもいいんだね。きっと。実際に不十分だったなら、その時点検して対処したり、変わっていけばいいだしね。
症候群率先して脱皮するわ。
そう思う人がその気持ちを共鳴させていったら、みんな変わっていきやすくなるし、おおもとから動くよ。
あきらさん、ありがとう。

*補足*
ぬまさん、失礼♪ ぬまが最初に変わってきたから、その変化が連鎖してるんだと思ってるよ。

11/07/2008(金) 12:47:55

No.4134  ムーミン
だ〜れだ? 引用
さきさん

人間関係に希望が見出せず、先の見えない暗闇の中にいる時、人を信じる気持ちや対人関係における安心感を初めて教えてくれた他人がさきさんと祐造さんでした。
お二人は私を友人として温かく迎えてくれました。
それが私にとってどれだけ大きなことだったか・・・言葉では言い表せない程です。
「人として正しく優しく」「自分もみんなも幸せに」お二人にとってごくごく当たり前のことが、こんなにも誰かを勇気づけ、苦しみから一歩立ち直るきっかけを与えていたのですよ!
さきさんは今までもいっぱい人に優しさを与えてこられてきましたよね。
自分のことは二の次で、いつも人のために自分を与えようとしているさきさん。
本当にもっともっと強く自信を持って下さいね。

今でも一番印象に残っているのが、私が職場の人間関係に苦しんでいる時のことです。
中津のISSINライブ会場で私を見つけたさきさんが駆け寄って、優しい労わりの言葉をかけて下さった時、その目に涙がいっぱいたまっていました。
私はそれが嬉しくてまたまた涙して・・・
自分の苦しさを思い、共感して、涙を流してくれる人がこの世の中にいる・・・どれだけ嬉しく、勇気づけられることだったでしょう。
あの時のさきさんの笑顔と、涙と心の美しさでキラキラした瞳は忘れません。

定例会に向かう車中で、「ムゥ・その光と影」の中で語られていた、アトランティスに馴染めないかつてのムゥの人々の不安な気持ちが、学生時代、異国の地で体験した自分の姿とどうしようもなく重なって・・・という話をした時、突然さきさんの心が私のその「たまらなく不安で心細い気持ち・焦燥感・暗澹たる気持ち」につながって、涙を流されたことがありました。その時のことも強く印象に残っています。

確かに、苦手な課題と向き合い、「こんな自分になりたい」と頑なさや力みを抜いて、素直に願うことは大切なことですよね。
あきらさんがおっしゃるように、そうする事によって、引き寄せることが出来、また新たな回路を開くことになるのでしょう。
しかし、これが実に難しい、と私も日々実感しています。
気が付いたら、苦手な課題から理由を見つけては逃げ出している自分を感じます。
そして、「こんな自分になりたい」と素直に強く願えていない自分・・・
強く願うと執着(そこにとどまっているような感覚)している自分を感じてしまい、素直に(かつ強く)願うってどういうことなんだろう?と考える時もあります。
考え過ぎかな?
こんな自分ではいけない、と悶々として気持ちでいたかと思うと、何気ないふとした瞬間に、明るく前向きな気持ちに切り替わり、そんな自分を喜んでいたかと思うと、わずか半日後には、またすぐ後ろ向きな自分に戻ってしまう・・・。
例えば、よく眠ることができず体に疲れたたまり出すと、あっという間に後ろ向きに戻ってしまうのです。
こんなことの繰り返しで、私こそホンマのあかんたれですが、少しずつでもぐるぐる螺旋を描きながら、結果的には1ミリでも前に進めてたら、そこをもっと素直に喜んでもいいのなか、なんて思ったり。

さきさん、私の正体、お分かり頂けましたか?

いつも感謝の気持ちを向けています。応援していますね!

11/07/2008(金) 12:57:16

No.4135  さき ホームページ
Re: 変わります 引用
ムーミンさん、どなたかわかりましたよ。応援ありがとう!
人はお互い様、支えあい、補いあうことが、もう少し当たり前の世の中だったらいいのにね。
そしたらそれだけで、今の我よしの世の中で心を苦しくしている人たちがどれほど楽になって、どれほど生きやすくなるだろうと思います。
自分が幸せになりたいと願うことと、人の幸せを喜び、願うことは実はおんなじことなんだと思います。
人間って本来そういう存在なんだと思うのよ。
だから少しづつでもそこにつながっていけたら、人は外から見てどうであれ、心からの幸せを味わっていけるものなんだと思います。
そういう幸せを一人でも多くのみんなとわかちあいたいなって思ってます。

11/07/2008(金) 14:08:23


No.4120 あきら  
かんぱのお願いです 引用
ぬまがNo4115に書き込んでいますが、リソグラフは決定しました。
タイトルにびっくりマークを5個も付けているので、相当喜んでいるようです(笑)
後は、製本機、裁断機等です。
僕もどういった工程で本が出来上がるのか詳しくはないのですが、50〜90万円の予算で150ページ〜200ページ程度の本などを作れる機械は購入できるようです。

そこで是非皆さんにお願いします。
克子さんの膨大な通信の数々、これからも続く受信の数々、その他にも多くの可能性を秘めた情報発信になることと思います。
地球浄化、などと言ったら大げさなのかもしれませんが、本や冊子によって人の目に留まり、そこからその人が大きく変化すると言うことは大いに考えられます。
シルバーバーチの声も姿も見たことはありませんが、文字によって大いに感銘を受けました。
同じような可能性を、ここから発信することができるかもしれません。
おそらくここからぬま自身も、大きく働きを強めていくように感じてなりません。
そのいろいろな可能性を、是非皆さんと喜びも苦しみもわかちあって行きたいと思います。
僕からも差し出がましいですが、かんぱのお願いをしたいと思います。
よろしくお願いします。

08/07/2008(火) 23:26:21


No.4122  飯沼 ホームページ E-mail
Re: かんぱのお願いです 引用
☆あきらさん

出版部門立ち上げに向けての応援の投稿、ありがとうございます。

>克子さんの膨大な通信の数々、これからも続く受信の数々、その他にも多くの可能性を秘めた情報発信になることと思います。
地球浄化、などと言ったら大げさなのかもしれませんが、本や冊子によって人の目に留まり、そこからその人が大きく変化すると言うことは大いに考えられます。
シルバーバーチの声も姿も見たことはありませんが、文字によって大いに感銘を受けました。
同じような可能性を、ここから発信することができるかもしれません。<

「なぁるほど」と、まるで他人事のように感心してしまいました。
ご期待に沿えるように頑張ってやっていきます。

>タイトルにびっくりマークを5個も付けているので、相当喜んでいるようです(笑)

はい。
もうびっくりしながら大喜びしています。
もうすぐ私の誕生日ですが、人生最大の誕生日プレゼントです!

>後は、製本機、裁断機等です。
>僕もどういった工程で本が出来上がるのか詳しくはないのですが、50〜90万円の予算で150ページ〜200ページ程度の本などを作れる機械は購入できるようです。


私も製本についてはよく知らないのですが、さきさんが若い頃(つまりだいぶ前)、一燈園の印刷・製本部で働いていたのだそうです。
さきさんの紙さばきは、ほとんどプロのようですよ!

製本は何種類かの方法があります。
週刊誌や簡単なカタログは「中綴じ(ホッチキス製本)」、冊子や本を綴じた背中部分を熱処理した接着剤で固めて、テープ固定するのがテープ製本、一般の書籍のように綴じた部分を表紙でくるんで貼り付けるのが「くるみ製本」です。

テープ製本の簡単な機会なら、15万円程度からあるようです。
本格的な製本法の「くるみ製本」の簡単な機械で、35〜40万円はします。
リソグラフと同じメーカーが販売している製本機は、テープ製本とくるみ製本の両方ができて、40万円程度です。
できればこれを入手したいのですが・・・。

裁断機は、裁断できる紙の枚数で、価格が大きく違ってきます。
250枚以上の裁断能力のもので、手動なら20万円、電動なら30万円ぐらいです。

10/07/2008(木) 00:29:40

No.4123  ひろこ
Re: かんぱのお願いです 引用
良かった、良かったです。
新品で20万ってすごいです。
ビックリマーク!!!
まゆみさんと合わせたら、20個ほどついてます(^0^)

10/07/2008(木) 00:57:57

No.4128  さき ホームページ
Re: かんぱのお願いです 引用
あきらさんからの、かんばのお願いの呼びかけ、嬉しいです。
力強いです。
でも「かんぱ」って書くところが何かあきらさんらしくていいですね。
ひとりひとりの個性や傾向があって、それがお互いに補完しあって、相乗効果になって、1+1=2じゃなくて、それが掛け算にも何乗とかにもなるような働きをしていきたいね。

悠々通信にも出版部門立ち上げカンパのお願い載せますね!

10/07/2008(木) 20:34:09

No.4129  飯沼 ホームページ E-mail
Re: かんぱのお願いです 引用
本当にありがたいです。

確かに、カンパをかんぱと書くあきらさんもユニークですが、

>ちいさんにいさんやみさおさんが頑張ってる姿を見ててそう思いました。
>挑む勇気を与えてくれた二人にありがとうを言いたいです。


これも結構さきさんらしいと思いましたよ。
さきさんの場合は、1+1=2じゃなくて、2+1=2なんだよね(笑)
ちいさんにいさんやみさおさんなら3人だろうに、「二人にありがとう」を言うんだから・・・。

10/07/2008(木) 20:54:47

No.4130  あきら
Re: かんぱのお願いです 引用
「かんぱ」ではなく「カンパ」なのね。
初歩的なミスでした。(汗)

10/07/2008(木) 23:26:27


No.4121 飯沼 ホームページ E-mail
印刷機 引用

おかげさまで、リソグラフの新品が超格安で買えることになりました。
7月25日に搬入の予定です。
皆さん、本当にありがとうございました!

7月の「天地悠々・悠々通信」は、新しいリソグラフで印刷します。
それで、発行・発送が7月27日頃になってしまいます。
いつもよりも遅れますが、よろしくお願いいたします。

09/07/2008(水) 22:18:11



No.4117 まゆみ  
喜びの輪を広げましょう!! 引用
8日です。喜びの輪(和・環・話…)を広げましょう。

印刷機が来るんですね。
しかも!!!出版の話まで…

克子さんが残してくれたたくさんの霊界からの通信…
たくさんの人に読んでほしいとずーっと思っていました。
それでいつかはこういう日(出版)が来ると思って、パソコンに残っていないものや、フロッピーの中で壊れてしまったものなどを、ぼつぼつと打ち直して保存していく作業をしていました。
まさかこんなに早い展開でその日が来るとは思ってなかったものですから、少々慌てていま〜す!!!
うれしいですね。



8日です。
今日もみなさんと一緒にエネルギーの共鳴をしたいと思います。
よろしくお願いいたします。



    * * *

共鳴させるエネルギー
「不調和から調和へ」

・この人の病が治りますように(全ての人の病が治りますように)
・この人の魂の意志が精神・肉体にまで行き渡りますように
・自らのかげりや闇を光に変えていこう
・自らの魂の意志が、精神・言動にまで行き渡りますように
・全ての人が魂の意志に従って生きられますように


      * * *

『 私たちひとりひとりは、この地上界を変えていこうと意志します。

それは自分の心の闇に光を通すことです。

目の前の人に手を差しのべることです。

遠く離れた人に祈りの心を向けることです。


この地上にある一切の「偏り・不調和」が一掃されることを願います。

そのために、ひとりひとりが今、自分にできることをしていきます。

人として正しく、人として優しく生きます。

自分も人も、皆が幸せになるように、

私たちひとりひとりが霊力の通路となります。 』



『 神の前に進み出で

 深く頭(こうべ)を垂れ 聖なる杯を受けなさい

 いついかなる時も 神の懐深く抱かれていることを
 
堅く堅く信じなさい

 それが不動の柱(霊力の通路)となる 』

      *

08/07/2008(火) 20:18:15


No.4119  さいこ
Re: 喜びの輪を広げましょう!! 引用
こんばんは。
毎月この投稿を読むと何だかほっとします。
まゆみさん、いつも裏方に徹してお世話をして下さって、ありがとうございます。
ぬまさんの作った新鮮なお野菜で、若さと美貌を保って下さいね!(^-^)v

08/07/2008(火) 22:40:59


No.4115 飯沼 ホームページ E-mail
リソグラフ決定です!!!!! 引用

HEARTのひろさんのツテで、新品のリソグラフが20万円(税・運搬費別)で入ることになりました。
ひろさんはじめ、リソグラフのことで動いてくださった皆さん、本当にありがとうございます!!

最初に「新しい印刷機をプレゼントしたい」と言ってくださり、こちらが申しわけなさ過ぎてお断りした後は中古品を探してくださっていた岡山のKさんご夫妻、塩作りや農作業や勤めの忙しいなかで動いてくれていた高知のヒロちゃん、オークションで落札しようとほとんど決めてくれていた東京のさっちゃん、印刷できる場所の情報を調べてくれたひとみさん、印刷機のことを心に掛けてくださっていた全ての皆さん、本当にありがとうございます!!!
おかげさまで、新しい印刷機が入ることになりました!!

今まで使っていた印刷機が壊れたら、「天地悠々・悠々通信」の印刷は市民センターなどでするしかないと思い込んでいた私にとって、これは本当に夢のような話です。

性能のよい印刷機が入るとなれば、長年のビジョンが一気に膨らみ、出版部門を立ち上げることになりました。
すでに登録されていなければ、「○○出版・○○○企画」で、商標登録をします。

とりあえずは今編集中の冊子を自前で印刷・製本し、その後は克が受信したメッセージを順次出版していきたいと思っています。
ゆくゆくは、利益が上がるかどうかではなく、出版する意義のある原稿を冊子や本にして出版していこうと思っています。
それは、たとえば主に家族や親しい人に向けたどなたかの自分史でもいいし、どなたかが仕事上で身につけた技術や考え方を記したものでもよいと思います。

今の世は、「情報」を含めた全てが「利益が上がるかどうか」、「利益を上げるため」の「商品」としての扱いを受けてしまっています。
しかし、本当はそうではないと私は思いますし、全てを利益目的の商品化することが、環境問題や偽装問題をはじめとする今の世の抱える問題の大元になっているのだと思うのです。
利益優先主義は金の支配として、世界中の人々を息苦しくしているのだと思います。
利益が見込めないものは、その価値や意義を認められず、世に出すことすらできない現状があります。

私たちは今の社会の仕組みのなかでは、吹けば飛ぶようなほんの小さな力しか有してはいません。
でも、そんな私たちでも掛け替えのない存在として、活動し表現していける世を目指します。
それは出版という分野だけの話ではなく、今地上に生きている人全てが、掛け替えのない自分として尊重され、周囲の人たちと心を交し合い、お互いをおおらかに表現し合える社会を目指し、小さなところから始めてそういう世界を確かに広げていくということも目指すものだと思います。
お金や利益を軸にしたつながりから脱却した、「明日のくに」を広げていきます。

急いで書いているのでうまく表現できませんが、とにかく「出版部門」を立ち上げます。
それには、印刷機・製本機・裁断機等が、どうしても必要です。
製本機や裁断機はどの程度の冊子や本を作るのかによって、かなりの違いがありますが、印刷機を含めて50〜90万円程度の資金は必要です。

どうか、皆さんのご協力をお願いいたします。
皆さん方のカンパと応援のお気持ちと共に、出版部門を立ち上げることができれば、とても心強くこの上ない喜びです。

この出版部門の立ち上げは、なんだか胸を張って皆さんからのご協力をお願いできる気がしています。
いきなりで厚かましいですが、カンパの送り先も添えておきます。

郵便振替番号:
00990-5-150103
加入者名: 悠々塾

中兵庫信用金庫 本店 
0463795
名義人: 飯沼正晴

08/07/2008(火) 12:46:39


No.4116  春が来る
Re: リソグラフ決定です!!!!! 引用
ヌマさん、新品のリソグラフ、手に入る事になって良かったです!
ヌマさんの構想、すばらしいと思います。
是非、出版部門の立ち上げに協力させてください。

08/07/2008(火) 15:50:29

No.4118  スーパーじいさん
Re: リソグラフ決定です!!!!! 引用
トントン拍子で話が進んで良かったですね〜
私には全く縁のない物でしたので〜〜〜(泣)
でも、知ってる方の多さにビックリしました〜

そうそう、応援カンパですね〜
気持ちだけでも・・・(喜)

今度の定例会に持っていきま〜す。

08/07/2008(火) 22:01:57


No.4110 美樹  
はじめまして 引用
飯沼先生の本を読ませていただきやっと気づきがあって、
救われました。
よろしくお願いいたします。

07/07/2008(月) 20:21:26


No.4114  飯沼 ホームページ E-mail
Re: はじめまして 引用
☆美樹さん

はじめまして。
ご投稿に気づくのが遅れて、返信が遅くなってごめんなさい。
先日、お電話をくださって、「来たるべき地上界のために」の追加注文をしてくださった美樹さんですね。
ありがとうございます。

美樹さんからの嬉しい電話で、克が受信したメッセージが年月が経っても色褪せない輝きを放っていることを再認識させていただきました。
それがそのまま、今から始める悠々塾の出版部門の立ち上げにつながったのです。
本当にありがたく不思議な、霊界からの計らいだと思います。

こちらこそ、これからよろしくお願いいたしますね。
あ、それとですね、電話でも申し上げましたが、私は「先生」と呼んでいただくことを固くお断りしています。
人生や学びの先輩ではあるかもしれませんが、「先生」ではなく、同じ生身の人間どうしのお付き合いをさせていただきたいと願うからです。(そのワリには時には厳しく指摘をしてしまうこともあるのですが、まあ、それはそれとして・笑)
最近では、“ぬまさん”もしくは“ぬま”と呼ぶ人が多くなってきました。
中学校の頃から私はどこかボーっとしていたらしく、友人や一部の教師からも(!)“ボケぬま君”と呼ばれていたのを思い出しました(笑)

それでは、またお気軽に投稿してくださいね。

08/07/2008(火) 11:56:08


No.4112 あかべこ  
ありがとうございます 引用
飯沼さん ひろ&ミューさん あきら&ひとみさん

どうもありがとうございます。
今日も父はご機嫌でした。父の年齢になって、今更あの性格を変えるのはもう無理だろうとずっと思っていました。急な変化にただただ驚くばかりです。(これが副守護霊の影響を薄くするということなのですね。)癌が消えたことは何より嬉しいです。それと同じくらい父が変わってくれたことが嬉しいです。母と私が頑張ることができたのも、皆さんに支えてもらい、その安心感の中にいたからです。本当にどうもありがとうございました。
ちょうど1年前、こちらの掲示板に辿り着き、本物のスピリチュアルに出会うことができました。そして、HEARTの皆さんがいつも一緒に歩みを進めてくださいました。この1年、様々な課題が投げかけられましたが、頑張って立ち向かうことができました。感謝の気持ちで一杯です。これから、弟の治癒に向けてまたがんばります。どうぞよろしくお願い致します。

07/07/2008(月) 23:18:31


No.4113  あきら&ひとみ
Re: ありがとうございます 引用
あかべこさん、こんばんは。
誤解があってはいけないので補足します。

>急な変化にただただ驚くばかりです。(これが副守護霊の影響を薄くするということなのですね。)

副守護霊の影響を薄くするということは、本来のその人の魂の意志に沿いやすい状態にする、または心を軽やかにするという事なのだと思います。
なのでお父さんの心の変化は、お父さんの意志であり、あかべこさん達の心が通じた結果です。
お父さんとあかべこさん、お母さん自身の事をまず喜んでくださいね。
僕達も協力できたことが嬉しいです。

08/07/2008(火) 01:20:26

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