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No.4107 あかべこ  
ご報告 引用
埼玉で「〜HEART〜」の皆さんにお世話になっております、あかべこです。今日は、私の父の癌が治癒に向かった嬉しい報告をさせて頂きたくて投稿致しました。こちらの掲示板でちぃさんのお父様、みさおさんのお父様のご様子を父に重ね合わせて読ませて頂いていました。病気のご家族と共に頑張っている方は他にもいらっしゃると思います。皆様の一日も早いご回復をお祈りしております。
三月中旬、父の左鎖骨リンパに癌が見つかりました。CT、PET等で詳しく検査した結果、どこからか転移してきたものではあるけれど、原発は不明という珍しい癌であることがわかりました。リンパ以外に癌は見つからないのです。でも、癌の種類からいうと、転移してきたものに間違いないということでした。8年前に食道癌をやっており(その時に完治しています。)その時のものが転移してきたということも考えられるけれども、それならばもっと早く出てくるはずということでした。(今現在、食道自体に異常はありません。)めったにないケースということでしたが、とにかく原発がわからないわけで、抗癌剤しか治療方法もなく、リンパのしこりは抗癌剤で小さくなった時点でとるということで、治療に臨むことになりました。
すぐにHEARTの皆さんにカウンセリングのお願いをしました。以前報告させて頂きましたが、私には難病の弟がいます。今もHEARTの皆さんのお力を借りて回復を目指し頑張っています。カウンセリングに伺い、本も読ませて頂き、また、日々メールでフォローして頂きながら、私なりに少しずつスピリチュアルを学んできているつもりでしたが、大変な状況に同時に立ち向かわねばならなくなり、さすがにショックでした。カウンセリング当日迄数日あったのですが、その間父や弟だけでなく、母や私にもエネルギーを送って頂きました。すると不思議なことに気持ちが落ち込まなくなったのです。何と表現したらよいかわからないのですが、とても不思議な気持ちでした。母も同じことを言っています。苦しい状況に挑む力をもらいました。カウンセリングでは、父の病気の意味を教えてもらいました。父にとって今回の病は、家族との心の絆を喜びとして実感する機会であるということでした。父は、全くと言っていい程家庭的でなく、言葉で家族を傷つけることも多く、病気の弟に対しても思いやりのない態度をとることが度々で、常々どうしたら良いのか心を痛めていましたので、頂いたメッセージは大変納得できるものでした。また、「そのうち癌は消えてしまいますよ。」という嬉しい言葉も頂き、どんなに勇気付けてもらったかわかりません。癌の治癒と共に、父がこの病を通して変わってくれることを心から願いました。父は目に見えない世界が怖いらしく非常に反発します。そこで、本人には知らせないでエネルギーを送って頂くことにしました。
1回目、2回目の抗癌剤投与で、リンパの癌もかなり小さくなりました。かなり強い抗癌剤を使ったようですが、白血球の値の戻りも早く、抗癌剤の効果が出ない人もいる中でこんなにも順調に治療が進むというのはとても幸せなことでした。家族としてもとても嬉しかったのですが、その一方で、カウンセリングで頂いたメッセージであり、私達の願いの一つでもあった「父が家族との心の絆を喜びとして実感する」という様子とは程遠く、気を揉んでいました。棘のある言葉で私達にイライラをぶつけ、何とも言えない気持ちで病院を後にすることもありました。この課題を乗り越えない限り、病の治癒ということもありえないのではないかと心配にもなってきました。ところが、病院に行くのも気が重くなってきていたある日、一気に不思議なことが起こりました。父が別人のように変わったのです。今まで見たこともないような柔和な顔、雰囲気に目が飛び出そうになりました。攻撃的な所がまるでなく、言葉にも棘がありませんでした。急に角が取れて丸くなってしまいました。それは、決して一過性の変化ではありませんでした。父に嬉しい明るい変化が見られるようになり、3回目の抗癌剤投与の結果、リンパにできていた癌はCTでも全く見えなくなりました。当初はかなり長期戦を覚悟していましたが、おかげ様で3ヶ月も経たないうちに退院することができました。しばらく放射線治療のため通院しますが、すでに癌は全部消滅しており必要ないのかもしれませんが、もはやそれも目では確認できないので、念には念を入れてということのようです。
今回の病は父が変わる機会をもたらしてくれたものでした。私達家族もそこからまた新しい学びがありました。HEARTの皆さんがついていてくださったから乗り越えることができた学びでした。
退院後の父は放射線治療に通いながら早速活動を開始しました。コンサートに行ったり、病院周辺の名所巡りをしたり積極的に楽しんでいます。しばらくしたら高野山に行きたいのだそうです。少しはスピリチュアルに目覚めてくれたのかもしれません。(HEARTの皆さんには申し訳ないのですが、未だにエネルギーを送って頂いていたことを父は知りません。)こんなにも早く父の元気な嬉しそうな顔を見ることができました。正直今だに信じられません。本当にありがとうございました。感謝してもしきれません。今後は父の嬉しい変化が弟の治癒に繋がっていくよう頑張っていきます。これからもどうぞよろしくお願い致します。

07/07/2008(月) 01:12:36


No.4108  ひろ&ミュー ホームページ
Re: ご報告 引用
あかべこさん、嬉しい投稿をありがとうございました。
本当に、本当に良かったですね!!
お父さんのがんばり、支えるあかべこさんご家族のご尽力とお気持ちが、こうして嬉しい現実に繋がったのだと思います。

当初、あかべこさんとお母様からお聞きしていた医師の治療予測、治療期間については厳しいものでしたが、お父さんの身体にとって最小限のリスクと回復力、手術もすることなく治癒に向かわれたご様子と、苦しい状況であってもご家族が希望を膨らませ、心通わせることで喜びが広がるご様子を聞く度に、何度もウルウルしました。
カウンセリング後、ある日を境にお父さんが急に穏やかになり、ご家族に初めて「ありがとう」と言われたという感激の場面や、ご家族がお父さんの快気祝いで笑顔を交わされたという場面をお聞きし、言葉ではうまく言えない大きな嬉しさと感動がジワジワと深く広がりました。
共に目標である治癒を目指すことで、あかべこさん、お母様との心の絆も感じました。
こうして関わらせていただき、大きな喜びと励みをいただいた私達が、あかべこさん、ご家族のみなさんに感謝でいっぱいです。
重ねて、ありがとうございました。
この嬉しい波に乗り、引き続き、弟さんの治癒に向けて共に・・・と思います。
まだまだ未熟な私達「〜HEART〜」ですが、これからもどうぞよろしくお願い致します。

07/07/2008(月) 08:40:25

No.4109  飯沼 ホームページ E-mail
Re: ご報告 引用
☆あかべこさん

おはようございます。
嬉しいご投稿、ありがとうございます!!
お父さんの癌の消失も、お気持ちの変化も本当に嬉しく読ませていただきました。
HEARTの連中、いえ、HEARTの皆さんが(笑)このようなヒーリング・カウンセリングをさせていただいていることは、私にとっても大きな喜びであり、誇りです。

また何でもご投稿くださいね。

☆ひろ&ミューさん(あきら&ひとみさんにも)

嬉しい成果が出せて本当によかったです。
これからも共に進んでいきましょう。
今日は10時から仕事なので、またね。

07/07/2008(月) 09:45:58

No.4111  あきら&ひとみ
Re: ご報告 引用
あかべこさん、こんばんは。
お父さんの癌が消えた、と報告を受けたときにはとても嬉しかったです。
本当にほっとしました。
あかべこさん、お母様も苦しい状況の中いろいろな葛藤があったでしょうが、本当にお疲れ様でした。
お二人の深い受け皿があったからこそ、お父さんも変われることが出来たのだと思います。
ちょうどその頃でしたよね、悠々塾の定例会で副守護霊のヒーリング実習があり、さっそく帰ってきてからお父さんの副守護霊にエネルギーを通しました。
それからすぐに、お父さんに変化が見られたとあかべこさんから連絡を貰いました。
僕たちも驚きましたが、副守護霊の影響を薄くすることはかなりの効果があるのだと実感しました。
あかべこさん、お父様、お母様、本当に良かったですね。
これからもよろしくお願いします。
弟さんも治癒に向けて、頑張りましょう。
                 あきら

あかべこさん、掲示板への報告ありがとうございました。
私も嬉しさと驚き、そして今がんばっておられる方への希望が湧いてきました。
ほんとに、あかべこさん、お母様は頑張っておられましたよね。
私達の方が元気を頂くほどでした。
お二人の真っ直ぐなお気持ちがお父様にしっかり届いたんだと思います。
最近のお父様の様子も読んでいて嬉しくなってしまいますね。
ほんとに、良かった〜。
弟さんの治癒には、あかべこさん、お母様そしてお父様の協力がとても必要になってくると思います。
みんなで気持ちを一つにして、頑張っていきましょう。
これからもどうぞ宜しくお願いします。
                  ひとみ

07/07/2008(月) 20:25:46


No.4098 ちぃ  
転院することになりました。 引用
こんばんは、いつもありがとうございます。
父のその後ですが、父の希望で急遽、病院を転院することになりました。
父はここ数週間、不安を膨らませてはありのままに表現するのではなく憤りや怒りとして表現し、精神的に不安定な状態が続いていました。
余命宣告されていた期日が目前に迫っているにも関わらず、肝機能が手術可能な数値まで下がらないし、下がったとしても長く手術待ちしなければいけない状況だったので、父が不安定になるのも致し方ないと思っていましたが、日に日に感情的になる父を受け入れるのは大変でした。
主治医との関係も悪化し、診察を受ける度に不安定になる一方なので、セカンドオピニオンを勧め受けてもいたのですが父の状態が改善することは無く・・・。
最近では、何かを言えば激怒、何も言わないでいるとそれもまた父の逆鱗に触れ、結局何をしていても怒られる状況となり、私はどうしたら良いのか分からなくなり見守るでしかいれませんでした。
すると父が「お前達が何もしてくれないなら俺が自分で動く」と、昨日、関西のとある病院を一人で受診してきました。
その医師はこれまで関わって頂いた医師とは異なる見解だったので父は更に混乱し・・・。
今度は、その医師が教えて下さった胆管癌で有名な病院へ行くと言い始め、今日また一人で新幹線に乗って行って来ました。
結果、診て頂いた先生がとても良心的で説明も具体的で分かりやすく、厳しい内容の中にも希望が持てたらしく、遠方にはなりますがその病院で手術を受けることに決めました。
(退院後は父が希望すれば関西の病院でフォローをお願い出来るとのことです。)
手術内容に関しては他の先生と同様に膵頭十二指腸切除術で、ただ詳しい摘出範囲に関してはこれからカンファレンスを経て決まるようです。
手術の日程は緊急性によって前後するようですが、おおよその目安としては今月末〜8月初旬頃との事です。
大きな手術になるのと予後不良な病気なので術後は今のように元気な状態にはならない。
どんな経過を辿るかは人それぞれ違うから一概には言えないけれど、父は今、すこぶる元気なので予後にも期待が持てるだろうと言われたそうで、今までだと予後の話を聞く度に「お前達も治るとか一切期待するんじゃない!お父さんは死ぬんだ。」と言っていたのに、今日はそうした事は言わず「気力で頑張るわ!だけど弱った時は助けてな」と言ったりしていました。
先生はとにもかくにも父の元気っぷりに驚かれていたそうです。
ステントトラブルも無く、抗癌剤の副作用も大きなダメージが無く、これだけ元気なのはすごい!と。
腫瘍マーカーは6月初旬の数値と比べると今日はCEAが1.4から1.3に下がっていたのですが、CA19-9の方は102から470に上がってしまっていました。
ですが、肝機能の方は順調に下がっており、正常範囲ではありませんが手術可能な数値までは下がっているのと、全体的に血液検査の結果が良いそうで、それにも驚いておられたようです。
CTの方も今日撮って下さったようなのですが、前回のCTを持って行っていなかったので比較する事は出来なかったものの、今日のCTを診る限りすごく心配な状態ではない的なことを言われたようです。
こんなに元気で居られるのは皆さんのおかげです!!本当に本当にありがとうございます。
父が精神的に不安定で、かつ、主治医に不信感を抱いたままで手術を受けることを心配していたので、私も母もホッとしています。
まだまだこれからなので楽観視出来る状態ではありませんが、今日は久し振りに安眠出来そうです。

>一昨日の出張ヒーリングでも話題になったのですが、医師は患者や家族の気持ちを萎えさせることしか言わない傾向が強いようですね。
これまでお世話になった先生はまさにそのような傾向の先生が多かったです。
まず驚いたのが父に余命宣告をした医師・・・。
当時は町医者が主治医で、そこの病院ではMRIが撮れないから大きな病院にMRIだけ撮りに行くように言われ行ったら、MRIの所見のみで余命2カ月と診断し、1時間半の間に何度も何度も父に余命宣告をしたことに本当に驚きました。
そして入院したりとこれまでお世話になった医師は、父が精神的に不安定だったので先生に負担を掛けたのは否めませんが、それでも医師としてのあり方に私自身疑問を抱いていました。
現実をありのままにお話して頂ければ良いのですが、「万が一」を仮定しての説明が多く、父が少しでも希望を持った発言(例えば「肝機能がグンと下がるように頑張ります!」等)をすれば、「そうじゃなくて万が一を考えといて下さいよ」と、「万が一」が口癖の先生でした。
私自身、知識が乏しいという事もありますが、先生の説明はまず選択肢が無い(先生の方針に従った説明しかしない)のと万が一を仮定にしているので、現状もその他の可能性も分からない。
かといって質問しやすい雰囲気ではないししても同じだったので、きちんと理解するにはヌマやにぃくん、医療職の知り合いに相談しなければ分からない状況でした。
ほんの少しでも父や家族の気持ちに心を向けて頂けたら・・・と何度願ったか分かりません。
もちろん全ての医師がそうではないですし、本人や家族に心を添わせて下さる先生もいらっしゃいますが、治癒とは逆行するような医療体質がまだまだ蔓延っていることを実感しました。
父の病と向き合うだけでも悪戦苦闘しているので偉そうなことは言えませんが、これまでと違ってそうした医療に対し憤って引いていってしまうのではなく、だからこそ自分を役立てていきたいと思っています。

この間、私自身の解消すべき課題も見事に浮き彫りになっています。
これまで目を背けたり正当化したりして、なかなか越えられなかった課題たちが集結しています。
父が自分自身と向き合い躊躇や葛藤を解消出来るように、私が追い風になれるよう頑張ります。
いつも本当にありがとうございます。

05/07/2008(土) 04:39:57


No.4099  えみこ ホームページ E-mail
Re: 転院することになりました。 引用
ちぃさんこんにちは!

報告読みました。大変な状況が続いてるんですね。
しかし、お父さんの行動力には驚き、そして生きることへの意欲が
ひしひしと伝わってきました。
今の医療現場のことはよく分からないのですが、苦しい状況にある者に
どれほど寄り添い、共感できるか、ですもんね。

新たな出会いの中で、お父さんが、信頼と安心の中で病と向き合える
といいですね。

にぃくん、ちぃさんも少しはからだ休めてますか?
あなた方の大きな変化と共にありたいと思っています。

05/07/2008(土) 10:28:39

No.4100  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 転院することになりました。 引用
ちぃさん、いろいろあって忙しいなか、投稿ありがとうね。
今からしぃが来るので返信できませんが、8日にゆっくりとお話しましょう。
昨日の電話の内容、「思い当たる」とのことで、「やっぱりな」という気がします。
先日、ミューさんとひろさんが京都に来たときにもその話になって、ミューさんも同じように思ったようでした。
手術までに、そこの「躊躇・葛藤の部分は解消しておきたいと思っています。

05/07/2008(土) 18:41:50

No.4101  和也&久美
Re: 転院することになりました。 引用
ちぃさん、お父さん本当によく頑張っていらっしゃいますね!

ちぃさんのお父さんから、どんな時も前向きに希望を持って生きる事の大切さを教えていただきました。
ちぃさんのお父さんの生きる強い意志に、はっとさせられました。

そして、お父さんを支えていらっしゃるちぃさんを始め、にぃさんやご家族の皆さんの愛情の深さを感じました。
お父さんを精一杯支えながら、自分自身も変わって行こうと努力しているちぃさんの姿に、胸がいっぱいになりました。
良心的なお医者さんと巡り会えたようで良かったですね。
今日からは、少しでも心と体を休めてくださいね。

私達も、少しずつでも変わって、少しでもお役に立てるようになりたいです!
お父さんの病気が、絶対に完治するよう祈っています!!

05/07/2008(土) 19:07:44

No.4102  ちぃ
Re: 転院することになりました。 引用
えみこさん、和也&久美さん、ありがとうございます!
本当に、父の行動力には驚いています。
父自身、生きたいと願う気持ちはもちろんありますが、死への不安や恐れが大きく、いてもたってもいられなかったのだと思います。
昨日は私も母も仕事で付き添えなかったので新幹線で一人で行くなんて心配だったのですが、体はすこぶる元気なのと父の気持ちを思えば止めるのは逆効果と思い反対はしませんでした。
ただ、帰宅した父の顔を見るまで気が気じゃなかったです。
でも結果的には今までの父は何だったの??と思うほどに精神的にすっかり落ちついたので本当に良かったです。
私もにぃくんも元気にしています^^
父が入院していた頃は家でゆっくりする日なんて無かったのですが、今は時間的にもゆとりを持たせてもらっています。
気持ちのところでも皆さんに愚痴や弱音を聞いて頂いたり励まして頂いているので元気です!
にぃくんも大活躍してくれています。
毎日遅くまでお仕事して休日の度に実家に帰ってくれているので体力的にも大変ですが、時に私の感情の捌け口にもされたりして・・・。
それでもしっかり支えてくれ、感情を軸に動こうしておかしな方へ進みそうになる私を時に優しく時に厳しく正しい方へと導いてくれています。
父は強がりさんなので私たちにはなかなか本当の気持ちを表現出来ないのですが、唯一にぃくんには「元気に見せてるけど本当はしんどいんだ。」等、弱音を吐いているようです。
私だけでなく家族にとってもにぃくんの存在が更に大きくなっていて、たくさん助けられています^^
にぃくんと一緒に頑張りますです!
いつも応援して頂き本当にありがとうございます!

ヌマ、いつもお世話になっています。
8日、楽しみにしています^^
しぃちゃんに宜しくお伝え下さいです♪

05/07/2008(土) 22:22:49

No.4104  ひろこ
Re: 転院することになりました。 引用
ちぃさんへ
病院が遠くなるとまた大変だけど、頑張ってくださいね。
身体に気をつけてね。

06/07/2008(日) 01:42:45

No.4105  ひろ&ミュー ホームページ
Re: 転院することになりました。 引用
お父さんの中にある躊躇と葛藤がどうか解消に、その先への喜びへと向かいますように願ってゆきます。
ちぃさんが、こうしてしんどい中であっても嬉しさをしっかりとキャッチ出来ているのは、本当にすごい事だと思います。
これからも、応援しています!!!

06/07/2008(日) 01:47:16

No.4106  ちぃ
Re: 転院することになりました。 引用
ひろこさん、ひろ&ミューさん、ありがとうございます^^
病院は遠くなりますが、父が信頼してお任せ出来る先生に出会えて本当に良かったです。
母は新幹線で通う事になりますが実家から新大阪までさほど遠くなく、我が家の最寄駅から父の病院近くまでは直通電車があり、遠方に住んでる兄にも近くなるので良かったです。
ただ、これまでのように毎日気軽にお見舞いに行くという事は出来なくなるので父が心細くないか気がかりでした。
でも父自身納得しているのと、飛んで行けない距離ではないので何とかなりそうです。
しかも変なもので、父が病気になる前に何故か行きたくて行きたくて仕方なかった街なのです。
こんな形で行くことになるとは思いもしませんでしたが、出来る限り顔を見せようと思っています。
いつも応援して頂き本当にありがとうございます!
父が安心や喜びで心満たされ、希望を持って手術を受けられるように頑張ります!!

06/07/2008(日) 02:50:49


No.4078 飯沼 ホームページ E-mail
印刷機のことで 引用

悠々塾の印刷機が壊れたと書いてから、たくさんの皆さんからありがたいご連絡をいただいています。
涙が出るほど嬉しく、本当に感謝しています。

悠々塾の印刷機は本当に古くて、印刷もきれいには仕上がりませんでした。
昨日、ある人から電話をいただき、中古の印刷機の販売をしている業者もあることを初めて知りました。
それまで私は、昔誰かから聞いた「こういう機械は中古品の販売はしていない」という話を、そのままそう思い込んでいました。
中古の機械でもメーカーのメンテナンスは受けられるようです。

今まで悠々塾で使っていた機械はミノルタ製ですが、いわゆる「リソグラフ」と言われている種類の印刷機です。(コピー機やプリンターではなく、輪転機です)
新品を買えば100万円以上はするのですが、中古品なら30万円前後でありそうです。
それにしても、私には大金すぎるのは事実なのですが・・・。

今日も別の方から、中古品を探してくださっているとの電話をいただきました。

しばらくの間は、まだまだ使えそうな中古のリソグラフを探していただけるのを待とうと思います。
申し訳ありませんが、よい情報があればよろしくお願いいたします。
中古品に当たり外れがあるのは仕方ありませんが、私はきっとよいものにあたると思っています(笑)

解像度は高いに越したことはないのでしょうが、通常の印刷業者さんの機械でも、300dpi×300dpi程度が多いということなので、それぐらいで十分なのかなと思います。

ちゃんとした印刷機が入れば、実はしたいことがいっぱいあります。
今編集中の冊子の発行もそうですが、そのほかにもいろいろな冊子や書籍を発行していきたいのです。

私は「情報」というものは、とても大事だと思ってきました。
しかしながら今の社会では、出版社や書店が儲かる種類のものしか本にならないという状態です。
また、いわゆる自費出版業者は、暴利をむさぼっているという現状が指摘されています。

「情報」の価値というものは、「利益があがるかどうか」ではないと思ってきました。
「いつか出版の分野の活動もしたい」と、私はずいぶん前から言ってきました。
小部数しか売れない冊子や本でも、世に出す必要のあるものは少なくありません。
自分の仕事や培ってきた技術や考えや、場合によれば人生そのものを、周囲の人たちや他者に伝えていくことの意味は、決して小さくはないはずです。

しかし、それをいわゆる自費出版でしようとすれば、庶民にとっては大金が必要になってしまいます。
そういう人たちのために、原価プラスアルファで出版のお手伝いをさせていただきたいと思ってきました。
利益目的ではないので、かなり安価に冊子や書籍が作れるはずです。
冊子程度の製本ができる製本機や紙折り機はそんなに高価ではありませんし、書籍となれば製本のみ専門業者に委託することもできます。
悠々塾の仲間で、最近まで本を作る仕事をしていた女性がいて、冊子の製作なども協力してくれることになっています。

もちろん、それに関する具体的な作業を、私が担当することはできませんが、印刷等の作業をしてくれるスタッフはいます。

克が受信したさまざまな分野の通信を、それぞれ冊子にしたり本にして出版したいとも思います。
これは是非、しておきたいことでした。
自前で印刷できれば、たいしたお金を掛けずに克の働きを冊子や本にすることができるのです!
克が短い地上人生をかけて受信した膨大な通信を、いつかは本や冊子にして、広げ、残してやりたいと、私はずっと思ってきました。

ちょうど昨日、見ず知らずの方から、「『来たるべき地上界のために』を読んで人生に目覚めました」という嬉しい電話をいただいて、克の受信したものをもっと出版していければ、と思ったのでした。(「来たるべき地上界のために」は、8年も前に出版した本です)
性能の悪い輪転機のお世話になっている間には、実現の目処も立たなかった夢が広がってきました。
皆さんからのご協力のお話をいただいて、今、子供のように夢が広がっています。

これから具体的に検討しなければならないとしても、リソグラフと紙折り機と製本機は揃えたいと思います。
情けない話を胸を張って言いますが(笑)、相変わらずの貧乏ヒーラーの私に、お金の余裕はありません。
趣旨に賛同していただける皆さんのご協力をお願いいたします。

また、どうぞご意見等も遠慮なくお聞かせくださいますように。

01/07/2008(火) 19:04:14


No.4080  あきら&ひとみ
Re: 印刷機のことで 引用
ん〜、楽しそうですね。
克子さんの膨大な通信の数々が、世に出ることはとても意味があると思います。
皆さんにかんぱを呼びかけることになると思いますが、なんとかなると思いますよ。

01/07/2008(火) 22:51:10

No.4083  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 印刷機のことで 引用
☆あきら&ひとみさん

ありがとうございます。
克が受信したメッセージは素晴らしい質と、実に膨大な量があります。
個人宛てのメッセージ以外の、不特定の人々向けの通信でも、何冊もの本ができると思います。

私の投稿のなかで、「本を作るのを仕事にしていた女性がいて」と紹介した人から、「掲示板を読んですごく嬉しかった」と先ほど電話をいただきました。
彼女も興奮気味でしたが、こんな私に協力してくれることが嬉しいと言ってもらえることが嬉しくて、私も胸が熱くなりました。

お金中心の社会や人間関係から脱却した、本当の心を通わせあえる、分かちあい、支えあい、補いあうことが当たり前の人間関係に基づいた社会を構築しなおすためにも、商業主義ではない、私たちらしい活動を広げていきたいと思います。

01/07/2008(火) 23:14:54

No.4084  ひろこ
Re: 印刷機のことで 引用
わたしもカンパを呼びかけたいと思っていました。
あきらさん&ひとみさんよろしくお願いしますね。

02/07/2008(水) 02:18:46

No.4086  ひろお
Re: 印刷機のことで 引用
ひろちゃんでーす。

僕の交友関係には 公的機関に勤めてる奴も多いので できるだ声をかけてみるよ。

ごっつう エエ品に あたりそうや。

朗報を まっとって。

わりと早いこと見つかると思うよ

02/07/2008(水) 02:41:34

No.4088  さき ホームページ
Re: 印刷機のことで 引用
印刷機が壊れて、もう市民センターとかで印刷させてもらうしかないかと思っていました。けどたくさんの方がなんとかしようと探してくださってると知ってありがたい気持ちでいっぱいです。
それぞれの方が培ってこられた仕事や経験が役に立つんですよね〜
みんなで力を合わせたら何とかなりそうですね!
いいのが見つかるといいなっ☆

そこからさらに情報を発信していく働きもできますね。
小冊子くらいなら自前でできますものね。
克子さんの受信された情報、たとえば「ステップバイステップ」とかは冊子にできたらいいのにって前から思っていました。
今回の編集中の冊子も含めてシリーズにしていけたらいいよね〜
悠々出版?う〜ん。。いい名前考えましょう。

02/07/2008(水) 09:05:15

No.4089  tomoako
Re: 印刷機のことで 引用
>お金中心の社会や人間関係から脱却した、本当の心を通わせあえる、分かちあい、支えあい、補いあうことが当たり前の人間関係に基づいた社会を構築しなおすためにも、商業主義ではない、私たちらしい活動を広げていきたいと思います。



スピリチュアルの 基本を 教えていただきました!

ありがとうございます。

わたしも 胸が熱くなりました。

02/07/2008(水) 21:11:41

No.4090  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 印刷機のことで 引用
皆さん、本当にありがとうございます。
ある方のツテで、新品の輪転機が20万円で入手できるかもしれないというお話もあります。

何人もの方が動いてくださっているので、私の方でも状況が把握できていないのですが、どなたかのところで確定すれば掲示板でお知らせいたします。

克が受信した一般向けの通信や冊子等の発行をしていきたいので、リソグラフと製本機と裁断機は揃えたいと思っています。

改めてご協力をお願いすることになると思いますが、よろしくお願いいたします。

03/07/2008(木) 12:38:58

No.4091  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 印刷機のことで 引用
☆続報です

新品の輪転機(リソグラフ)、まだ確定ではないのですが、超安価で購入できる見通しが高まっているそうです。
早ければ明日にでも、いずれにしても数日中には最終結論が出るそうです。
皆さん、本当にありがとうございます。

03/07/2008(木) 21:54:07

No.4093  ひとみ
Re: 印刷機のことで 引用
見つかりそうなんですね。
よかった♪

04/07/2008(金) 00:34:45

No.4094  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 印刷機のことで 引用
☆ひとみさん

>見つかりそうなんですね。

そうなんですよ♪
おかげさまで、今の機械よりもはるかに性能がよいものが入りそうです。
ひとみさんも、貴重な情報をありがとうございました。

もうずっと、今まで使っていた印刷機が壊れたらそれで終わりで、市民センターのようなところで印刷させてもらうしかないんだと思い込んでいました。
それはやはりかなり不便なことですし、ひたすら輪転機の延命を図ってきたのです。

今となれば、今までの輪転機を廃棄しないための涙ぐましい努力は何だったんだという感じです。
とにかくすごかったですよ。
何年も前からマスターの自動排紙ができなくなっていたので、製版の途中でエラーを出させて、ドラムを引き出してれでマスターを剥がしていました。
機械が苦手な私がこれを思いついたときには、自分は天才だと思いましたよ(笑)

それからも紙送りがうまくできずにロスが出るし、カウンターの表示は信頼できないし、使い始めの時は必ずマスターが送れないので、マスターをカッターで切って端っこを引き出して、セットしなおすという作業が必要でした。
使ってる最中に、ボロボロになったゴム製の部品が落ちてきたり・・・(笑)
これも笑い話のようですが、使う前日から電源スイッチを入れておくと、やや使える状態になることも発見して、実行していたんですよ。

長い間ずっと使っていた機械ですし、これをいただいたから「天地悠々」も127号まで継続発行ができました。
その前は「ボールペン原紙」を使って、「謄写版」で印刷していました。
たくさんの思い出のある輪転機です。
悠々塾も新しい印刷機と共に新しい段階の活動を始める時期を迎えているのだと思います。

私は自分の私的な財産等を所有しないと決めていますが、皆さん方とのつながりこそがありがたい最大の財産なのだと、今回も改めて思いました。
皆さん方のご厚意を、より多くの人々への貢献という形で発展させていきたいと思っています。
感謝しながらも、ただただ恐縮しているのではなく、こんなふうに言える自分を、自分でも少し頼もしく感じている今日この頃です。

04/07/2008(金) 10:41:19

No.4095  ひろこ
Re: 印刷機のことで 引用
よかった、よかった(^0^)
掲示板を読んで皆さんホットされてる事でしょうね。

04/07/2008(金) 19:23:29

No.4096  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 印刷機のことで 引用
ありがとうございます。
でも、まだ何も確定したわけではありませんので・・・。
超格安の新品も、今日の時点では決まってないそうです。

04/07/2008(金) 21:30:12

No.4097  あきこ
Re: 印刷機のことで 引用
いいのが見つかるといいですね!!
飯沼さんはやっぱりかっこいいですねーーー

05/07/2008(土) 00:35:30


No.4074 飯沼 ホームページ E-mail
R君のお宅に伺いました 引用

29日の午後、さきさんとスーパーじいさんと一緒にR君のお宅に伺いました。
ちょうど1ヶ月前、R君は旅行に出かけて30分後の車の中で、お母さんの胸に抱かれて、本当に安らかに眠るように息を引き取ったそうです。
私たちがヒーリングに行かせていただいた日は、私たちが帰ってからもとても元気だったので、ご両親も期待されたと思い、申し訳なさでいたたまれない気持ちもありましたが、「(私たちと)出会えてよかった」と言ってくださいました。

ご両親は今までスピリチュアルやスピリチュアリズムに触れたことがなかったのに、「R君が向こうの世界で楽しく、健やかにしているのなら、それが嬉しい」と涙ながらに話してくださいました。

私たちはもちろん全く知らなかったのですが、R君は昨年「メイク・ア・ウィッシュ」という、難病の子供たちの夢をかなえるプロジェクトに応募して、石垣島に行ったそうです。
彼は海が大好きで、石垣島でも楽しそうに海で遊んでいたのでした。

私が伝えたメールで、その時のR君の様子が甦り、ご両親ともがRk君が向こうの世界で生き生きと暮らしていることを確信してくださったそうです。
そして、「こういう経験をして初めて分かったこと、知ったことがたくさんありました」と語っておられました。

R君は他界後しばらくして、叔母さん(お母さんの妹さん)の家に行って、かなりはっきりとした声で「僕は元気だよ。もうどこも痛くないよ。お母さんとお父さんのことをお願いします」と伝えたそうです。
ご両親ともそのことを喜んでおられました。
お父さんは「どうして自分には声が聞こえないのか・・・」と不満そうでしたが・・・。

R君は肝臓だけでなく、全身に癌が転移していたのだそうです。

もちろん、地上の人間としての寂しさや悲しみはまだまだ癒えるはずもありませんが、「死は全ての終わりではなく、本人にとっては解放である」という霊的真理を、ごく自然に受け入れておられるように思いました。
「いつかまた必ずRに会うことができる。そのときに恥ずかしくないように、私たちもしっかりと生きようと思います」と、涙を流しながら、でも笑顔でおっしゃっていました。

「自分たちがこういう経験をすることにも何か意味があるのだと思う。できればそれを知りたい」とのことでしたが、克からは「それはいずれお伝えいたします」とのことでした。
地上では短い間でしたが、R君に関わらせていただけてよかったと、私たちも思いました。
。。。。。。。。。。。。。

昨日は東京へ日帰り出張ヒーリングでした。
食道癌から肝臓に転移した方のヒーリングでした。
手術はできないと言われているそうです。
60歳代後半のご本人と、奥様と3人の娘さんを交えて、4〜5時間お邪魔しました。
ご本人は、ヒーリングが始まるととても元気になられ、ご家族も驚くほどたくさん話をされました。
ちぃさんのお父さんの時も同じような感じだったので、これはさきさんが醸し出すエネルギーの影響なのだと思います。

家族間が多少ギクシャクしていたとのことでしたが、ご家族のそれぞれがお父さんを思う気持ちを素直に語ることができ、ご本人も何度も涙ぐみながら嬉しそうにしておられました。
頑固で杓子定規ともいえるほどの厳格な生きざまの奥に、実は柔らかく膨らみ弾む自由を求めているエネルギーが充満していることを感じ取り、そのエネルギーを膨らませてきました。
人の本当の心は、普段見せているものとは掛け離れている場合が少なくないということを、再認識しました。

ご家族から、「私たちはまた家族になれたように思います」というメールをいただきました。
行かせていただいてよかったと思います。

30/06/2008(月) 23:32:07


No.4075  さき ホームページ
Re: R君のお宅に伺いました 引用
Rくんのお宅にうかがいました。
ひと月前にRくんがいた場所に青いバンダナをしたRくんの写真が飾ってありました。
Rくんらしい素敵な表情が輝いていました。
Rくんのお母さんから石垣島へ行った話をお聞きして、ぬまが伝えた海でイルカと遊ぶRくん、ボートに乗ったり泳いだり、思いっきり生き生きとはしゃぎまわっているRくんの姿が浮かびました。
その時のRくんの楽しさや喜びまで伝わってくるような気がして嬉しくなりました。
「Rが幸せならそれでいい」
何度か言われていたお父さんの言葉が忘れられません。
いっぱい涙を流しながら、それでもわが子の幸せだけを願う。
ご両親の愛情に胸がふるえました。
ご両親は死後の生を考えてこられた方ではありません。
Rくんが治ることだけを願って厳しい闘病生活を続けてこられていた。
そのご両親が、Rくんの死後の生を確信し、いつか会えることを楽しみにしているとおっしゃる姿に私は感動しました。
理屈だけじゃない本物のスピリチュアリズムを体現されてるって思いました。
Rくんに出会えてよかった。ご両親に出会えてよかった。
Rくん、ありがとう。。そんな思いで帰って来ました。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。

>ご家族から、「私たちはまた家族になれたように思います」というメールをいただきました。

ぬま、嬉しいメールですね。
治って欲しい、治したいです!!

自分ではよくわからないのですが、醸し出すエネルギーがあるなら、それが役に立つならどんどん使って役立てたいです。

01/07/2008(火) 09:44:27

No.4079  スーパーじいさん
Re: R君のお宅に伺いました 引用
本当にお疲れの処、有難うございました!!
今日、りょうこさんからその後の様子を伺いました〜

とても感謝されている様で、全て前向きに捉えておられます

その気持ちを、どうお返し(?)すれば良いのか〜わかりません〜

との事でしたが、

落ち着きを取り戻してからでも

自分の出来る範囲で無理なく出来る事を、人にしてあげて下さい〜

と伝言をお願いしました〜

それと…

飯沼さん、さきさん達と知り合った事、これで終わりではなく

これからもお願いします!との事でした!!

私もイロイロ気付かせて頂く事が出来ました…

有難うございました!!

みなさ〜ん・・・これからも進んで活きましょうね〜

宜しくお願いします!!!

01/07/2008(火) 22:14:57

No.4081  飯沼 ホームページ E-mail
Re: R君のお宅に伺いました 引用
☆スーパーじいさん

こんばんは。
先日はお疲れさまでした。
スーパーじいさんとご一緒できてよかったです。

>飯沼さん、さきさん達と知り合った事、これで終わりではなく
これからもお願いします!との事でした!!

こちらこそ、そう願っています。
先日は、ご両親のお気持ちに胸を打たれ、あまりたくさんのお話ができなかったように思います。
ご両親の顔を見ていると、話の途中で涙が出て声が詰まりそうで・・・。
今度はもっとゆっくりとお話したいと思っています。

車で迎えに来てくださったりょうこさんにもよろしくお伝えください。
後のご予定が詰まっていたのに、電車が遅れたり、駅で花屋さんに寄ったりして、ご迷惑をおかけしたのではないでしょうか?

01/07/2008(火) 22:56:08

No.4082  あきら&ひとみ
Re: R君のお宅に伺いました 引用
ご両親から出会えてよかった、と言ってもらえたのにはこっちまで嬉しくなりますね。
現実的に、息子さんの姿が見えなくなってしまったら、どれほど悲しく、寂しいことだろうと思います。
そんな中で、死後にも魂は生き続けている事、姿は見えずともいつも一緒に居ることが、どんなにご両親の支えになっていることでしょう。
詳しい事情は分かりませんが、スーパーじいさんがご両親との橋渡し役をされたのでしょうか、だとすればこうした出会いが更に広がっていくことを願います。

01/07/2008(火) 23:11:43

No.4087  スーパーじいさん
Re: R君のお宅に伺いました 引用
☆飯沼さん
りょうこさんの件は大丈夫です〜
ご安心を(笑)

☆あきら&ひとみさん
お久しぶりです〜
仰るとおり、更なる出会いが広がっていけば良いですね〜

それと皆さん、イロイロ、大なり小なりの課題も有ります〜
ドンドン乗り切り…ガンバ!!!!

02/07/2008(水) 06:46:54

No.4092  りょうこ
Re: R君のお宅に伺いました 引用
ごめんなさい!!
今週は、掲示板を拝見できず、今、見させていただきました。

飯沼さん、お気遣いありがとうございます。
もちろん、全然大丈夫ですよ!!
少しでも、R君のご両親と、皆様が、お話できる時間が、
長くなれば・・。との思いで、運転手をさせて頂きました。
(皆様の、お顔を拝見して、触れ合えるメリットもありましたし!!)
お送りまで、出来なくてごめんなさい。

又、いつでもお迎えにあがります!!!

そして、私の代わりに、返信くださったスーパーじいさん、
ありがとうございました。

色々、感謝の気持ちや、出来事、勉強させて頂いた事等、
書こうと思うのですが、なかなかで、
いざ、書こう!!と、思うと、胸は詰まって、涙が出そうで
書けません。ごめんなさい。

04/07/2008(金) 00:18:54


No.4073 ちぃ  
父のことありがとうございます。 引用
こんばんは☆ 少しお久しぶりです。
父は抗癌剤治療が始まってから時折副作用に悩まされ発熱していたのですが、いつも長引かなかったおかげで体へのダメージが少なく元気に過ごしています。
父は家族以外に癌である事を殆ど言っていないのですが、あまりに元気なので誰も父が病を患っている事に気付かないそうです。
そして今日は3回目の抗癌剤治療があり診察を受けてきたのですが、肝機能がグンと下がりもうすぐ正常値というところまで下がっていたようです!!
とても嬉しいです!! 皆さんのおかげです。本当にありがとうございます!!
抗癌剤治療は3回行って1回休薬で1クールなので、来週は抗癌剤治療はお休みとなり、再来週の月曜から2クール目開始です。
その際、癌が大きくなっていないか腫瘍マーカーとCTで再検査して下さるそうです。
手術に関しては以前、予約がいっぱいなので7月は不可能で8月も多分無理と言われたのですが、肝機能が正常に戻った時点で、いつ頃なら手術して頂けそうなのか改めて聞いてみるそうです。
またご報告させて頂きます。
皆さん、いつも本当にありがとうございます!!
治癒を目指して頑張りますです!!

30/06/2008(月) 22:25:57


No.4076  さき ホームページ
Re: 父のことありがとうございます。 引用
ちいさん、お疲れ様です。
肝機能がグングンよくなってると聞いて嬉しいです。
実際に数値になってあらわれると気持も弾みますね。
CTと腫瘍マーカーの数値も形になるといいね。
頑張ってエネルギー送ります。

01/07/2008(火) 09:53:33

No.4077  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 父のことありがとうございます。 引用
>父は家族以外に癌である事を殆ど言っていないのですが、あまりに元気なので誰も父が病を患っている事に気付かないそうです。

お父さんにはしばらくお会いしてませんが、お元気そうでよかったです。
先日送ったメッセージに、内心で向き合っておられるのでしょうね。
そう願います。

でも、しかし、最初の医師がご本人に何度も言ったという「余命宣告」は一体なんだったのでしょうね?

一昨日の出張ヒーリングでも話題になったのですが、医師は患者や家族の気持ちを萎えさせることしか言わない傾向が強いようですね。
まあ一概にそうとばかりは言えないのでしょうが、どうもそういうことが目立ちますね。
医療や癒しに携わる者が、「現実を踏まえた上での“何らかの希望”」を提示できないことは哀しいことですね。
それが、自分を守るためにネガティブなことをあえて言うのだとすれば、問題の根っこはさらに深いと思います。

僕らは、いかなる時でも希望を持っていきましょう。
「絶対安心=全ては喜び」の心こそ、霊的真理・スピリチュアリズムの学びの成果なのですから。
それを体得するために、僕らはこうして地上に生まれ、先の見えない困難や試練を与えられて生きているのです。

01/07/2008(火) 14:02:16


No.4065 飯沼 ホームページ E-mail
ああ、とうとう、ついに・・・です。 引用
悠々塾の印刷機がついに壊れてしまいました。
この印刷機は15年ぐらい前に、神戸の消費者グループが「いつ壊れてもおかしくないほど古くなったので買い換えるから」と、いただいて使っていた機械です。
何年も前に、一度メンテナンスしてもらった時も、メーカーの人から「もう製造していない機種なので、部品交換もできませんよ」といわれながら、不具合が出ても何とか騙し騙し使ってきました。

今月号は、うちにあるコピー機で製作します。
来月号からはどうするかが問題です。
買い換える余裕はありませんし、リースするほど普段は使わないし・・・。

まあ、とにかく今まで長持ちして貢献してくれたことに感謝します。

というわけで、コピーはまゆみさんがしてくれるのですが、かなり時間が掛かりそうです。
発送が遅れてすみません。
。。。。。。。。

明日の午後は京都で直接ヒーリング、明後日も九州から来られる人の急ぎのヒーリングの後、R君のお宅に伺います。
29日は緊急性のある方のヒーリングで、東京に日帰り出張です。
7月2日から8日までは、午後、京都での直接ヒーリング(3日は空いています)の予定です。
その間のお電話は、悠々塾に掛けてくだされば、京都の電話番号か私の携帯番号をお知らせいたします。
。。。。。。。。

バタバタしていて、冊子の編集が進みません。
原稿を送ってくださった皆さん、すみませんがもうしばらくお待ちくださいね。

26/06/2008(木) 14:48:11


No.4066  飯沼 ホームページ E-mail
驚きましたが、感謝です。 引用
昨日、輪転機が壊れたことを書いたところ、昨夜から、何名もの方から連絡をいただきました。
なかには、「主人の退職金が残っているので、匿名で輪転機を寄付したい。主人も賛成してくれています」というお電話もいただき、びっくりしたのとありがたいのとで泣きそうになりました。
あまりにもったいないので、お気持ちだけありがたく頂戴しました。

お気に掛けてくださっている皆さん、本当にありがとうございます。

はっきりした当てがあるということではないのですが、中古の輪転機を探してくれてる方がいます。
他の方でも、中古の輪転機にお心当たりがおありの方がおられましたら、よろしくお願いいたします。

来月からは、京都のNPOセンターの輪転機が安く使えるようなので、そこで印刷することにします。
普段はほとんど使わないといっても、やはり印刷機は必要なので、中古の機械があればいただきたいと思います。

今まで使っていた輪転機は、うまく製版できなくて、1行だけですが文字がかすれるところが出ていたので、冊子の印刷はできないと思っていました。
でも、輪転機が変わると、冊子の印刷もこちらでできるので、とても助かります。
今までの機械は、いろいろ問題があって、コツをつかんでいなければ印刷できませんでした。
輪転機が何とかなれば、冊子等の印刷作業はまゆみさんがしてくれるでしょう。
本の制作の仕事をしていた人が仲間にいて、「手伝いますよ」と言ってくれているので、製本は業者に出すとしても、かなりの部分を自前で作れると思います。

とにかくとにかく、本当にありがとうございます!!

27/06/2008(金) 10:14:52

No.4071  ひとみ
Re: ああ、とうとう、ついに・・・です。 引用
こんにちは。
久しぶりに掲示板を読みました。
今回の通信から印刷が変わったんだ。
と思っていたら、輪転機が壊れたんですね。
輪転機さんおつかれさまでした。

ちょっと情報です。

三田市のキッピーモールの6階に輪転機があります。
確か片面100円で使えて、色も3種類くらい自由に選べて性能も良かったです。そして、自動折り機もあった気がします。これがあると作業が早いです。

丹波の森公苑では、NPO登録すれば無料で輪転機が使えます。
色は黒だけです。
でも、丹波の人じゃないとだめかも・・・。

篠山市のことは分からないのですが、もしかしたらこういう市民サービスがあるかもしれないので、問い合わされてはいかがでしょうか?

輪転機のリースは月1万円くらいかな?
高いですね。
近いのでお手伝いいけそうな時は行きますので声かけてくださいね。

30/06/2008(月) 12:23:50

No.4072  飯沼 ホームページ E-mail
Re: ああ、とうとう、ついに・・・です。 引用
☆ひとみさん(埼玉組のひとみさんじゃないひとみさんですね)

情報、ありがとうございます!
当面は市民センター等の輪転機を使っていくことになるとおもいます。
「冊子」もできれば毎年でも継続して発行していきたいですし、そうなるとやはり印刷は自前でしなければ費用が掛かりすぎるので、輪転機は必要になると思います。
今、何人かの方がいろいろと探してくださっています。

30/06/2008(月) 17:40:47


No.4058 なみ  
初めて投稿します 引用
藍子ちゃん おめでとうございます!!
自分のことのように嬉しいです! よかったですね。
今朝、娘にも話したのですが、「定例会に行ったときは、お世話したい!!」と今からすごくはりきっています。
家族みんなで喜んでいます。
藍子ちゃんの赤ちゃん、そしてみゆきちゃんの赤ちゃんに会えるのをとても楽しみにしています。

それから遅くなってしまったのですが、前回の定例会で父にエネルギーを送ってくださった皆さんに
お礼を言わせてください。

父は4月の下旬に体調を崩し、病院に行きました。
周りから見てもとても普通の状態ではなく、すぐに飯沼さんに遠隔ヒーリングをお願いしました。
最初の検査では、炎症反応が異常に高く、お医者さんに絶対安静と言われました。
2、3日で父の体調は大分良くなり、お医者さんも驚いていました。
飯沼さんのヒーリングのおかげだと思います。
それから再検査を繰り返し、どうも膠原病ではないか?と言われました。
抗核抗体という検査の数値が異常な数値だとお医者さんに言われていたのですが、
前回の定例会から帰ってきて、膠原病の専門医のところに行き検査したところ、
抗核抗体の数値が正常値に戻っていました!
父はもう病院に行く必要もなく、おかげさまで普段どおりの生活をしています。
父、母からもお礼を言っています。本当にありがとうございました。

今まで時々、掲示板を見させていただいていたのですが、投稿するのはなかなか勇気がなくて
今日になりましたが、これからもよろしくお願いします。

ちいさん、みさおさんのお父さんにも微力ながら毎日エネルギーを送らせていただいています。
早く良くなられますように。

24/06/2008(火) 12:25:01


No.4059  スーパーじいさん
Re: 初めて投稿します 引用
なみさん・・・今晩は!!

そうですか〜っ、お父さん、良くなられましたか〜!!

やりましたね〜!!!

次回の定例会ではみなさんの元気なお顔を拝見出来るのを

楽しみにしていますね〜

それと書き込みはドンドン(そう云う私は…とほほ〜っ!!)して下さいね〜

何か有っても・・・行きますよ〜3時間もあれば…

私の元気も貰って下さいね〜!!

  応援しますよ〜っ!
 お〜っす!!!ガ・ン・バ(これ、もう〜古い?)

24/06/2008(火) 22:26:38

No.4060  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 初めて投稿します 引用
☆なみさん

掲示板デビュー、おめでとうございます!!
というか、初投稿ありがとうございます!

引っ込み思案のなみさんが投稿してくれて、とても嬉しいです。(投稿者名を見ただけでは、すぐにはどなたか分かりませんでした・笑)

最初に連絡が入った時はかなり心配しましたが、お父さん、お元気になられてよかったですね。
お父さんに引き続いてなみさんも同じ症状になった時には、本当に驚きました。
でも、そのことがきっかけで、いろいろなことが分かり、私たちにとっても貴重な経験でした。
今まで辛いことや苦しいことがたくさんありましたが、複雑に入り組んだそれらが解け始めているように感じます。
その時を信じて、ご家族の皆さんがどうぞお互いをねぎらいあってくださいますように。
特にお母さんは長年にわたって、本当に大変だったと思います。
照れずに、なみさんからも優しくねぎらってあげてくださいよ。

ひなちゃんが孫たちを遊んでくれてる光景が目に浮かびます。
お父さんを見習って、いいおじいちゃんになりたいと思います。
だけど、連休に孫に寂しい思いをさせたくないと思って、体調が悪いのにプールに連れて行くようなことは、私にはできそうにありません。
あの話を聞いた時に、お父さんの情愛の深さをしみじみ感じました。

なみさん、また投稿してくださいね!

24/06/2008(火) 22:44:34

No.4061  あきら
Re: 初めて投稿します 引用
なみさん、こんにちは。
お父さん回復されてよかったですね。
なみさんにも同じような症状が表れたそうですが、大丈夫ですか?
なみさんが初投稿という事なので、僕も携帯から初投稿してみました。
ちゃんと届くかな?それでは仕事に戻ります。

26/06/2008(木) 08:36:41

No.4063  藍子
Re: 初めて投稿します 引用
なみさん☆はじめての書き込みだー嬉しい!!
ありがとう。

なみさんご家族は、岡山ということもあって、みやっち側の親戚のような感覚が私にあって、いつもすっごく親しみを感じています。
赤ちゃんのこと喜んでもらえて嬉しいです。ひなちゃんはほんと赤ちゃん大好きだもんね!!期待してるよーってお伝えください。

それから、お父さん回復されて本当によかったです。
愛情ぶかいお父さん、ほんと良かった!!

定例会までまだ先だけど、会えるのを楽しみにしています。
よろしくお伝えくださいね。

26/06/2008(木) 11:34:29

No.4064  えみこ ホームページ E-mail
Re: 初めて投稿します 引用
なみさん、初書き込みなんですね!おめでとう!

お父さん良かったですね。
いつも、なにがあっても、家族みんなで、そんな皆さんの姿には
頭が下がります。
なにがあっても、みんなで乗り越えていける。
そんな絆、を見せていただいてます。

又、定例会でお話聞かせて下さいね。

26/06/2008(木) 14:02:08

No.4067  なみ
Re: 初めて投稿します 引用
みなさん、返信ありがとうございます。
とても嬉しいです!!

☆ スーパーじいさん

応援ありがとうございます。
いつもスーパーじいさんには元気をもらっています♪


☆ 飯沼さん

いつもありがとうございます。
「お父さんのことを書いてくれているよ。」と父に言ったら、嬉しそうに普段は立ち上げたこともないパソコンの電源のスイッチを入れて掲示板をにこにこしながら見ていました。
私も嬉しかったです。

 
☆ 藍子ちゃん

岡山に来たときにはぜひ寄ってくださいね。
家族みんなで待ってま〜す!
体には気をつけてくださいね。


☆ あきらさん

心配してくださってありがとうございます。
もう全然大丈夫です。元気です!


☆ えみこさん

そんな風に言ってくださってありがとうございます。
家族みんなが変わっていけたらと思っています。

   
今もまだドキドキしながら投稿していますが、これから少しずつでも投稿できたらと思っていますので
よろしくお願いします。
定例会でみなさんにお会いできるのを楽しみにしています!

27/06/2008(金) 14:42:52

No.4068  ひろこ
なみさんへ 引用
お久しぶりです。
お父さんが回復されてよかったですね。
どうかお大事にとお伝え下さい。
なみさん、お父さん、お母さん、お兄さん、Hちゃんのお顔が
思い浮かびます。

どうか皆さんが幸せな日々を過ごされますように・・

掲示板にはわたしもいつもドキドキして投稿していました。
(^0^)これからも、楽しみにしています。

27/06/2008(金) 23:39:59

No.4069  なみ
Re: 初めて投稿します 引用
ひろこさん、ありがとうございます。
しばらくお会いしてなくて、寂しいです。
お忙しいのでしょうね。
またお話もしたいし、定例会でお会いできる日を楽しみにしています。

29/06/2008(日) 09:18:38


No.4049 藍子 ホームページ 
赤ちゃんを授かりました。 引用
21日にお会いした人やドネの日記には書いたことなのですが、赤ちゃんを授かりました。

今日病院に行ったら心拍も確認でき、出産予定日は2月10日ぐらいだろうとのことです。

はじめ、妊娠が分かった時は、音楽も思い切りしたい、でもこの命も大切に育みたいという二つの思いが交差しました。でもすぐにどちらも思い切りすればいいのだということに気付き、そのあとは嬉しい嬉しいの気持ちでいっぱいです。

今はつわりがしんどい時期ですが(でも21日は最高の気分で歌えたのです、ふっしぎー)、赤ちゃんが育ってくれている喜びを日々噛みしめています。

赤ちゃんが私とみやっちの子としてここに宿ってくれたことに感謝します。
これからも音楽は変わらず続けていきますし、そのことでみなさんの力をお借りすることも多々あると思いますがどうぞよろしくお願いします。

23/06/2008(月) 15:57:26


No.4051  みやっち
Re: 赤ちゃんを授かりました。 引用
少し前まで子供はかわいくておもしろくて大好きなのですが自分の子供となると責任もあるし大変な事がたくさんあるように思っていました。
友人が「子供はかわいいでー。」と言っているのも「それはわかるけど大変じゃろー。」って言ってました。
でも最近は近所の子供や出先で子供をみかけたりすると自分の気持ちが変わっていて子供を欲しくなっていました。
こういった気持の変化も藍子さんと一緒にいるおかげだと思います。
喜びパワーですね。
子供が生まれるのはまだだいぶ先で生まれたらいろいろな事があると思いますがとっても幸せでとっても楽しみです。

つわりですが藍子さんが思っていたよりひどくてなかなか思うように動けないようです。
これからみなさんの力をお借りすることもあるかと思いますが宜しくお願いします。

23/06/2008(月) 20:37:31

No.4052  さき ホームページ
Re: 赤ちゃんを授かりました。 引用
藍子ちゃん、あらためて、おめでとうございます。
みやっちさんもおめでとう〜☆
藍ちゃんのお腹のなかに新しいいのちが宿っている。
そう思うだけでドキドキします。

21日のミニコンサートよかったです。
洛陽教会の礼拝堂を見た時に、ここでISSINに歌ってほしいという欲求がむくむくとわきあがりました。
実現できて最高の気分です。
音楽といのちを育むことは別のことじゃないよね。
赤ちゃんを授かった藍ちゃんが、これからISSINとしてますます輝いてくのを楽しみにしてます。
とはいえしばらく身体には気をつけないとあかんよ。
抱っこさせてもらうのを楽しみにしてるからね。
二人の赤ちゃんが祝福エネルギーで満たされますように!!
おめでとう☆

※別件ですが、ちかさんメッセージありがとうございます。
ご両親ともいい方向へむかっておられるようで嬉しいです。
ご心配おかけしましたが、うちの母も骨折から無事回復し25日に退院することが決まりました。応援して下さった皆さんありがとうございました。

23/06/2008(月) 20:54:54

No.4053  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 赤ちゃんを授かりました。 引用

藍子さん&みやっち、おめでとう。(私は恥ずかしげもなく、娘の名前を先にもってくる娘にめろめろ親父です)

藍子さんのことで思い出すことは、いっぱいあります。
藍子さんが産まれてすぐに、私の親父が顔を見に来たときのこと・・・。
そのとき親父は私の前で、「これからの女性は顔(で勝負)じゃない」と呟きました。
女児誕生を喜びながらも、客観的視点を失っていなかった私は、親父の言葉にムカッとしながらも、危うく同意してしまいそうになりました。

親父の予想に反せず、藍子さんは女の子の服を着せていても男の子と間違えられることがよくありました。
あるときなどは村のおばあさんに、「男の子やのに、スカート穿かせてもらって・・・」と、好意的で正直な言葉を向けられたりもしました。
幼い頃は顔にもアトピーが酷くて、他人様から向けられる言葉は、「可愛い」ではなく、「可愛そうに」がほとんどでした。

それでも私は、藍子さんに「可愛い」を言い続けました。
私は、いつも藍子さんを膝の上に座らせて、「可愛い、可愛い」と言いながら、ご飯を食べさせていました。

そんな藍子さんが子供を授かり、母親になるということは、まだ夢のようで実感が湧いてきません。(だからというわけでもありませんが、ドネ日記で報告があったときにはお祝いメッセージは書きませんでした)
一昨日、洛陽教会で会ったときも、相変わらず僕の娘のままでした。
だけど、来年の2月にはお母さんになるんだね。
いや、もうすでに新しい生命を胎内で育む母親になったんだね。
とても嬉しいです。

みゆきちゃんはつわりも治まって、だいぶお腹も目立ってきたけど、同学年の従兄弟どうしだね。
ふたりの孫の子守をさせてもらうのがとても楽しみです。
京都での仕事の時は、帰りは必ず孫たちの顔を見に行くおじいちゃんになると思うけど、よろしくね!!

ISSINがライブの時は、もうすぐおばあちゃんになるお母さんが、ふたりの孫のお守りをするからと張り切っています。
藍子はもちろん、安定期にはいったみゆきちゃんも、無理をしないように。

つわりの時は、またまたわがままを言ったりするのでしょうが、みやっちさん、よろしくお願いします。

23/06/2008(月) 20:57:05

No.4054  ひろこ
Re: 赤ちゃんを授かりました。 引用
あいこちゃん、みやっちさんおめでとう!!!
この間の洛陽教会でのISSINもとってもよかった。。。
うちの彼氏も聞き入っていました。
赤ちゃん誕生楽しみにしていますーーー♪♪♪

23/06/2008(月) 22:28:50

No.4055  キン
Re: 赤ちゃんを授かりました。 引用
みやっち、藍ちゃん夫婦!!
改めておめでとうございます!!

もしかしたら、もしかすると…
うちと同じ誕生日に生まれるかも(ドキドキ)
嬉しいです。
赤ちゃんよ!お腹の中に居るときからいっぱい話しかけるからねー!!
早く会いたいよー!
いっぱい遊ぼうね☆☆

藍ちゃん、みやっちおめでとう!!
ほんと嬉しいね!
喜びをありがとう!

楽しみが増えて嬉しいわ☆☆☆

23/06/2008(月) 22:38:43

No.4057  ひろこ
Re: 赤ちゃんを授かりました。 引用
こらこら、あきこさん。母の名前を使ったらあかんよ〜
今度は、本物のひろこです。

藍子ちゃん、土曜日のISSINライブは最高でした。
藍子ちゃん綺麗やなあってほれぼれ見とれていましたよ。

>女児誕生を喜びながらも、客観的視点を失っていなかった私は、>親父の言葉にムカッとしながらも、危うく同意してしまいそうに>なりました

(^0^)そうでしたか??
ライブの時はお父さんの横顔は本当に嬉しそうな顔をれてていて・・・私は、時々見てましたよ。
ヌマさんの嬉しそうな顔を見てるだけで楽しかった。
可愛いやろうなあ、嬉しいやろうなあってしみじみ思いながら。

みやっちさん、藍子ちゃん、これから幸せをいっぱい、いっぱい
広げていってください。

24/06/2008(火) 01:13:44

No.4062  藍子
Re: 赤ちゃんを授かりました。 引用

みなさん、ありがとうございます。
今日はつわりが楽なので嬉しい気分で過ごしています。
これからもいろいろ迷惑かけるかもですが、よろしくおねがいします。

ヌマのメロメロ投稿にはびっくりしてしまいました。
赤ちゃん楽しみですなーヌマじぃの無農薬野菜、楽しみに期待しているので、よろしくね。

26/06/2008(木) 11:29:27


No.4047 さき ホームページ 
冨田江里子ん帰国報告会の報告 引用
★ドネ掲示板に載せたものを転載します。

6月21日、京都・洛陽教会において、ドネ主催・よびかけで<冨田江里子さん帰国報告会whithISSINミニコンサート>をおこないました。
参加者約85人。ドネの会員さんだけでなく新聞、チラシ、ネットなどで今回の報告会を知ったたくさんの方が参加して下さいました。
京都・関西圏だけでなく神奈川、埼玉、広島、鳥取、岐阜、愛知など遠方からも来て下さいました。
なんと!ネット(ミクシイ)で講演会を知って佐賀から京都まで来て下さった方もありました。
会場には、冨田さんに直接会って生のお話を聞きたいという参加者の方々の熱気が満ちていました。

ドネからの主催者あいさつの後、最初に兄妹の音楽ユニットISSINのミニコンサート。
二人の澄んだ歌声が教会の礼拝堂に響きました。
〜〜よかった、よかった、よかった、心にしみた、泣きそうになった〜〜
アンケートにはそんな感想が寄せられていました。
参加者に素敵な時間をプレゼントしてくれたISSINの二人に感謝!

その後、冨田さんのお話を聞きました。
これまで「途上国支援」という形でされてきたことって何なのか。
その地の人たちが置かれている状況や立場に立ってみたら、どうなのか。
「支援」が役に立っていると言えるのか。
儲けるためのシステムがいかに貧しい人たちを食い物にしているのか。
例えば、食品添加物がどんな風に貧しい人たちの暮らしの中に入ってきているのか。
そこで今何が起こっているのか。
考えさせられることばかり。。
冨田さんの経験に基づいた具体的な事例をいくつもあげながらの現場からの話に引き込まれ、あっという間に時間が過ぎていきました。
そして診療所で出会う患者さんや子どもたち、妊産婦さんのことを語る冨田さんの思いに心ゆさぶられ、どこまでも同じ人間としてフィリピンの現場に立つ冨田さんの姿勢に共感と尊敬を抱かずにはいられませんでした。

ドネが冨田さんと診療所に出会えたことに感謝します。
ドネの活動が冨田さんの診療所に少しでもお役に立てたことを誇りに思います。

そうして今回、こうしてたくさんの方に呼びかけて冨田さんの活動を知ってもらえたこと、生のお話を聞いてもらえる機会をつくれたことは本当によかったです!!
主催、呼びかけした側としてすごく嬉しいです。
会場で呼びかけた診療所支援カンパの呼びかけにはびっくりするほどたくさんのカンパが寄せられました。冨田さんのやってこられたこと、冨田さんの生き方がたくさんの人の心を動かしたのだと思います。
お話を聞かれた一人一人の方が、このままだと診療所が閉鎖になるということを知って、少しでも自分にできることを!と思って下さったのだと思います。
引続き、みんなで心とちからをあわせて診療所を存続させよう!!って訴えます。

ひとりの思いがひとりを動かす。

目のまえに苦しんでる人があったら手を差し伸べようよ。
困った時はお互いさまやん。
みんなでわかちあおうよ、支えあおうよ。
そんな誰ものなかにあるあたりまえの気持ちを、ドネはつないでいきたいです。

今回の報告会はドネとして初めて広く外に向かって呼びかけたイベントでした。
準備は大丈夫だろうか、参加者は集まるだろうか。。
まったくの未知数でしたが、それぞれが自分のつながりのあるところ、できるところで、報告会のチラシを手渡したり、置いてもらったり、FAXしたり、ネットやメールでイベント紹介をしました。直前になってアンケートを準備したり、交流会を準備したり。。出来ることを出来る人が分け持って、今回の報告会を準備しました。冨田さんのお話をたくさんの方と一緒にわかちあいたい、この報告会を成功させたいというみんなの思いがひとつになって実現した報告会でした。
仲間の皆さん、ありがとう!当日参加下さった皆様、心を寄せて下さった皆様、ありがとう!
報告会で感じたこと、考えされられたことを、それぞれが自分のこれからにつないでいきましょう!!

冨田さん、ありがとうございました!

23/06/2008(月) 03:23:11


No.4048  さき ホームページ
Re: 冨田江里子ん帰国報告会の報告 引用
(※21日の帰国報告会で皆さんに呼びかけました。)

**********************
◆冨田江里子さんのフィリピンの貧しい人たちのための診療所
バルナバマタニティーセンターの存続を支える資金協力の呼びかけ

冨田江里子さんは1997年からフィリピン・スービック市に居住。助産師の資格を生かしボランティアで貧しい人々のお産の手助けをしてきました。2000年、本格的に助産施設バルナバマタニティーセンターを開設。ここにお金がないから病院にいけない怪我や病気の人たちがやってくるようになりました。
医師ではない冨田さんは、「お産以外はダメです」と断ったのですが、「なんとかしてー」と助けを求める貧しい人々を追い返すことはできず、看護師として出来る限りのことをしました。そんな行為がスービック保健所から認められ、2003年にスービック第4保健所として認可されました。

小さな診療所ですが、1日に3人が出産することもあります。そんな時はベッドが足りなくて床の上で出産することもあります。お産以外の患者さんも毎日診療所のまわりにあふれています。地域への巡回診療もおこなっています。
昨年(2007年)1年間に診療所で生まれた赤ちゃんは250人、診療を受けた患者さんは8000人にのぼります。
診療所は地域の貧しい人たちのいのちの支えとなっているのです。

診療は無料でおこなっているため、診療所の運営は寄付や助成金などに頼ってきました。しかし冨田さんが所属するNPOの財政が厳しくなり、いま診療所は存続自体の危機にあります。
診療所を続けたいが「資金が集まらなければ閉鎖するしかない」という冨田さんの言葉を聞いて、私たちはなんとしても診療所の存続を支えたいと決意しました。
地域に根を張った診療所の10年余の実績をこのまま終わらすわけにはいきません。
診療所の維持、スタッフへの給与、そして冨田さん自身の生活基盤を支えるために年間400万〜500万円の予算が必要です。この予算をみんなで支えよう!!そう呼びかけます。

私たちは冨田さんと出会って大きく心を動かされました。
フィリピンの人たちの生き方、貧困の現実、家族のあり方、医療やお産のあり方、フィリピンからみた日本・・
冨田さんのお話は考えさせられることばかりでした。
自分に何ができるのか? ひとりの人間として、冨田さんとの出会いを無にすることなく考え続けていきたいと思っています。

このままでは診療所は閉鎖になります。
私たちは何の肩書も力もありませんが、冨田さんが人生をかけてフィリピンの人たちとの信頼のなかで築いてきたいのちの診療所を続けていけるように、ひとりでも多くの方が資金協力して下さることを訴えます。
小さなちからをあわせれば大きなちからになります。
誰かが動かなければ、診療所を頼りにしているたくさんの人たちのいのちのよりどころがなくなってしまいます。その一人となって下さい。

2008年6月
冨田江里子さんの診療所を支えたい! 勝手にサポーター
   
*******************

◆◆バルナバマタニティーセンターの存続のために<出来ること>

◆資金協力をお願いします
〜〜冨田さんの所属するNPO法人IKGSを通じて〜〜
*寄付金を受け付けています
      随時。金額、口数などは特に定めません。
*クリニックの賛助会員を募集しています
年会費 個人5000円  企業10000円
      (賛助会員になることで継続し安定した支援ができます)

<振込先>
郵便振替口座 00980‐8‐160997
加入者名  NPO法人 IKGS
※振替用紙にクリニック寄付金、クリニック賛助会費と明記して下さい。

◆皆様のまわりの方々に、冨田さんの診療所のことを話して下さい。伝えて下さい。
資金協力を呼びかけて下さい。 
(このチラシは自由にコピーして配って下さい)

*冨田さんのブログ→ ○○//blogs.yahoo.co.jp/barnabaseriko
生まれた赤ちゃん、診療や患者さんの様子などなどクリニックの日常が綴られています。
それぞれが自分の出来ることをやっていきましょう。
あなたに出来ることを!


◆冨田さんの診療所を支えたい!勝手にサポーター
<連絡先窓口>
NPO法人ドネーションシップわかちあい
Eメール yume@donationship.org

23/06/2008(月) 03:29:51


No.4037 ミュー ホームページ 
気付き 引用
先日私が書いた、ドネーションシップのSNS日記が切っ掛けで気付いたことがありました。
私が書いたその日記は、事実が欠落したまま、自分なりの視点と思い込みに偏ったものでした。
自分で書いた時には、そのことに全く気付かぬままでしたが、飯沼さんからのコメントで、一旦はそのことに気付きました。
ですが、自分の非を素直に認めることが出来ずに、否定されたという思い込みの感情だけを膨らませ、間違った自分を正当化し、そんな自分を守ってしまいました。
私は人から指摘されることを、否定と取り違えたまま、その指摘し
た内容や理由よりも、その時の言葉や相手に対しての自分の感情だけを中心に言動し、反発してするという癖がありました。
その時も、ただ単純に、視点が欠落していた自分の非を認め、そのまま膨らませてしまったことをお詫びし、自分が直ぐに素直に出来なかったことを、今度からは気をつけようとしてゆけばそれで良かったのでした。

少し前に、この掲示板でもそうしてしまった時にも、指摘の意味や示す事柄には目を背けたまま、自分のかげりを見ようとすることなく通り過ぎようとしていたという事がありました。
あくまでも私の自己中心的な浅はかな思い込みの感情で、相手の気持ちや思いに気付こうとすることをせずに、事実を歪めてでも自分のかげりとは向き合いたくない、そこから逃げようとする。
そのかげりをも無いものにしようとする。
そうして追い詰まれば、理解したような形を取ることで越えた気になり、解消したように思い込む。
でも実際には、そんな自分とは芯から向き合えていないのだから、思い込みも解消に向かうはずもなく、越えていないのだから何度でも同じ間違いを繰り返す。
その結果、芯から自らのかげりと向き合っていないまま、相手側の問題だと思い込みわだかまりを残している実際の自分と、そうは見えないよう警戒をしながら取り繕ったような自分、現実の私はそれは二面性や表裏を使い分けているという事だという間違いを、振り返ることなく言動していました。

間違いや失敗を認めることで露呈する自分の問題点や越えるべき課題を見たくない、避けて通ろうとするから、指摘や意見を言う相手側に問題があるのだと感情で思い込むことでないものにし、そのかげりを光に変えてゆくべき肝心な機会までも自らが潰していたのでした。
何度も何度も差し伸べてくれる人の手さえも、自分の思い通りではないという感情だけで否定や攻撃と思い込み、疑い、その奥にある信頼や愛情、やさしさに目を向けてはいませんでした。
それは自分の中の問題だけではなく、私がその根元にある間違いにいつか気付くであろう事を信じ、真心から関わってきてくれた人達さえも深く傷つける結果になっていたということにやっと気が付きました。
自分側の偏った思いこみや感情で物事を判断し、相手を見てしまい、思い通りの反応を得られないとなると、攻撃、自己防衛をし、それを正当化していたという現実の自分。
そんな大間違いを繰り返してきてしまった自分のかげりから目を逸らさずに、ここからじっくりと向き合っていきたいと思います。

本来であれば悠々塾の仲間として、よりみんなで力を合わせてゆくはずの今、自分の感情だけを優先させ、自らのかげりと向き合おうとしなかったことを、この場をお借りして心よりお詫びいたします。
本当に申し訳ありませんでした。

20/06/2008(金) 01:55:03


No.4041  ちぃ
Re: 気付き 引用
ひろさん、ミューさん、お話してくれてありがとう。
この間のミューさんの気付きは私自身にとても当てはまることで、自分を振り返る機会を頂きました。
物事をどのように捉え、どのように行動していくか・・・ 私とミューさんはとてもよく似ています。
自分なりのではあるけれど苦しさや辛さをミューさんに分かってもらえ、そして渦の中に居る私を引っ張り出してくれたり、見本としてこうして光へと向かう姿を見せてもらって、私はいつもとてもとても助けられ、背中を押して頂いています。
ミューさんの大きな一歩がとても嬉しく励みになりました。そしてひろさんの大きな気付き、力強く大きな愛に胸がいっぱいになりました。
ひろさん、ミューさん、大好きだよ! いつもありがとう。 これからも一緒に歩んでいこうね! 私も頑張る!

20/06/2008(金) 16:30:47

No.4042  さき ホームページ
Re: 気付き 引用
ミューさん
気付きにたどり着いてよかったと思ったら、どっと疲れがでました〜。
もう二度とこんなことやめようね。
お互い本音でいこうね。
どんなミューさんでもいい、ありのままがいちばんです。
ありのままのミューさんとつながりたいんです。
素直に正直にいきましょうね!

20/06/2008(金) 23:29:47

No.4043  ひろこ
Re: 気付き 引用
ドネの日記のの事知らなかったので、ミューさんは身体の具合が悪いのかなあって思っていました。
私もこの年でやっと今までの自分から「そろそろ卒業せねばならない」という事を肝に銘じています。

21/06/2008(土) 02:37:10

No.4045  ちか
Re: 気付き 引用

ご無沙汰しております。

事情はまったく???で書き込みは失礼かと思いましたが、ミューさんの書き込みにハッと気付かされました。

『内容や理由よりも、その時の言葉や相手に対しての自分の感情だけを中心に言動し、反発してするという癖』

『コレコレッッ!!わたし!!!』です。

思わずありがとうが言いたくなりました。

ほんとうに ありがとう。。。


☆飯沼さん さきさん

4月の直接ヒーリングありがとうございました。。。

母が『すごく気持ちが良かった。。』といってくれて、本当に嬉しかったです。

5月に父がお酒を飲み続けた結果入院しました。

今回初めて父の口から『病気も諸悪の根源も酒が原因だ』とビックリの発言がでました!!!

色々あるにはあるのですが 父もお酒を口にすることなく穏やかに過ごしています。

ヒーリングは父の方に驚きの効果です!
ありがとうございます。。。

さきさん お母様の御加減いかがですか?

母の失敗の処理までしていただいて すみませんでした。

久しぶりにお会いしてビックリ!!!

なんだか お花が一度に咲いたように一段とパッと綺麗になっていらっしゃったので...!
(私の中で以前は思慮深くお行儀の良い方というイメージだったので)

やっとご自分のフィールドでおもいっきり深呼吸...って感じで、とっても、ほんとにキラキラしてました。

そんなさきさんにお会いできて とっても嬉しかったです。

今回はうまく意志の疎通ができない母相手のヒーリング、
飯沼さん、さきさん 丁寧に優しくほんとうにありがとうございました。

先日実家で久しぶりに両親の布団を干しながら
『今晩二人とも気持ちよく眠れるかなぁ。。。』と嬉しくて思わずニヤニヤしてしまいました。

実家の事 いつも義務感いっぱいで こんな気持ちになれたのは
いつの日ぶりか...です。

こんな自分に驚き!!!です。

いつも ちゃんとお礼と報告ほったらかしで すみません。。。

これからも よろしくお願いします。。。

やっとこさで シルバーバーチの霊訓1 図書館で借りました。

22/06/2008(日) 01:27:43

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