[ 掲示板に戻る ]

過去ログ閲覧モード


No.4039 飯沼 ホームページ E-mail
2年もかかったけど、よかった! 引用
克からのメッセージや私からのメールをコピーして、いきさつの説明に替えます。
。。。。。。。。。。

ひろ&ミューさんへ

こんにちは、克子です。
今回のことについて、私から少しお伝えしておきますね。

まず、この人(飯沼)が腹を立ててしまったことについては、私からもお詫びしなくてはなりません。
この人の気持ちも分かるのですが、導き手としてはやはりもっと冷静に対処するべきでした。
ただ、この人は自分のことについては何を言われてもさほど気にしないでなすべきことをしていけるのですが、立場的に弱い者がその尊厳を傷つけられた時には、お腹の底から憤りがわきあがってくるのです。
私から伝えて、この人に書かせるのもどうかとは思いますが、それはこの人が人間としての本当の優しさを備えているからでもあります。
ミューさんの日記に書かれている男性が、文字通り「影」の存在のように扱われて、そう仕立て上げられていくことに、この人は我慢ならなかったのです。
もちろん、その男性の粗暴な言動には不快感を持ったのですが、それでも彼があのようにまで言われることに黙っていられなかったのです。
それがこの人の正義感に基づいた優しさであると共に、そこには過去世の自分の扱われ方と重なるものを無意識に感じ取って、憤りが増幅したのでした。

2度目の人生で、この人は*の危機を救い、大きな貢献を成したにもかかわらず、その天才性と人柄を妬まれて、「謀反人・**」の汚名を着せられ、追放され********************。
そういう立場に追い込まれる人を見たときに、この人の中ではその人生での自分と重なって、理不尽さや残酷さへの憤りが増幅してしまうのです。
これはもちろんこの人が越えていくべき課題ですが、霊界側はこの人の進歩を評価しています。

もうひとつ、この人が今回腹を立ててしまった理由は、「こんな分かりやすい話がミューさんに判らないはずがない。分かりたくないからこういう態度を取っているだけだ」という腹立たしさでした。
ミューさんの状態をこちらからみていたら、確かにそういう部分が大きかったのも事実ですね。
子育てにおいても、そこで子供に迎合してしまえば、その子はそれで通ると思い、それが重なれば条件反射的に同じことを繰り返します。
そこでは親は全力でその子に、「それは通らない」ことを躾けねばならないのです。
そういう場面で、誰か(たとえば祖母や祖父)が、その子を可愛がるあまり、その子の味方をすれば、大事なしつけの機会が台無しになってしまいます。(大きな目で見れば、そういうときにその子の味方をする人の存在も必要ではあるのですが、どの方向性の中で味方をするかが大切です)

もう一度あの日記をじっくり読み返していただければ誰にでも分かるはずですが、この人の最初のコメントは何ら憤りを含んではいませんでした。
その次の短いコメントによって、席を替わってくれた男性のことに触れ、そこでミューさんに自ら気づく道を示しました。
ゆっくり書く時間がなかったのも事実ですが、そこではミューさんの自主的な気づきを書き込む機会をあえて作ったとも言えるのです。
そこで、ミューさんが昨夜書いたようなコメントを投稿していれば、それでよかったのですし、何のわだかまりも残ることはなかったはずなのです。

ご存知のように、悠々塾は今、新たに実地の働きを強く大きくしていく時期を迎えています。
そこでは、悠々塾につながるそれぞれが、「実際にどうしていくのか」が重要になってくるのです。
そのラインで、それぞれが、今回のことについて、もう一度自分を振り返っていただきたいと思います。

ミューさんはもちろん、ひろさんは自分の全存在をかけるぐらいの意志をもって、彼女を導かねばなりません。
ミューさんも、この時期に強い意志と意欲を持って、自らの癖を直していってくださいね。
脅すわけではなく、純粋な意味での警告をしておきますが、今、ふたりが本気になって変えていこうとしなければ、ひろさんは本当に自分の全存在をかけて(失うことで)彼女に気づきの機会を提供することにもなりかねません。
なぜなら、「彼女を強く導くこと」は、ひろさんの魂の意志であるからです。
最終的にはそれが最優先されるのです。

私からの通信に反発するのも自由です。
しかし、あなた方は厳然たる摂理の中でしか生きてはいけないのです。
たとえ悠々塾を離れても、あなた方が摂理から離れることはありえません。
摂理に沿っていけば幸せに、摂理に反していればそれに見合う試練がもたらされ続けます。
お二人に申し上げておきますが、霊界側は悠々塾のことを「頭数を揃える」という目的で導いてきたのではありません。
あくまでも、地上界浄化の牽引役という位置づけです。
もちろん、そこに心と言動が共鳴する人々が増えていけば、悠々塾に集う人間の数も増えていくでしょう。
しかしながら、心が共鳴できなくなった者たちが、(一旦は)そこから離れていくことを否定的に捉えるのは間違いです。
そのことについては、すでに私が地上にいるときにも伝えられ、霊界の私からも(「愛は時空を超えて」で)はっきりとお伝えしています。

今回の件をこの人(飯沼)の至らなさのせいにするのも自由ですが、霊界側ではこの人はこの人に与えられた役割を果たしていると認識しています。
この人にも反省点はあるかもしれませんが、それは人間は完璧ではありえないというところにおいてのものであり、今回のことの問題点のほとんどはあなた方にあるとお伝えしておきます。
ミューさんはこれまでの自分の言動を振り返り、神の前、私の前で恥ずかしくないのかどうか、向き合ってくださいね。
面従腹背や二面性という要素は、地上にいる間に薄くしておくべき基本的な課題です。
霊界では、心に抱いたものが全て表に表れるのですから、あなた方もこの地上でそれで恥ずかしくない生き方を目指すのです。

長々とお伝えしましたが、ミューさんはこの間、この人や仲間たちの足を引っ張ってきたことを十分に認識し、これからも悠々塾の仲間としての働きを担っていく気持ちになれたときには、何らかの形での埋め合わせすることをお勧めします。
本来ならば先頭に立って皆を引っ張らねばならない立場のミューさんが、この大事な時期に悠々塾のエネルギーを削いだことの痛みを感じてくださいね。

それでは、できるならば皆さんがこの先もずっと悠々塾の仲間として、人も社会も癒すヒーラーとして活躍し、この人のよき友人としていてあげてほしいと、私は心から願っています。
なお、このメッセージの受信をこの人は嫌がったのですが、こちらからの強力な働きかけで受信してもらいました。
(6月14日)
。。。。。。。。。。。。。。。

☆昨日、あきらさんから言われてメール上で公開した、2年前の克からミューさんへの伝言
   ↓
今、他の人へのメッセージを受けていたら、ミューさんが「悠々塾」と離れたところに住んでいることの意味が伝えられました。
仕事中なので、要約して書きますね。

『離れていれば、悠々塾の活動の全てに参加することは無理があります。
そこで、ミューさんが「自分」への囚われを外して、悠々塾の活動の広がり(つまり地上界浄化の働きの進展です)を素直に喜び、そこで癒されたり満たされる人たちのことを素直に喜んでいけるかどうか、です。

自分の存在を否定された、自分の存在を不必要なもののように扱われた、それが事実かどうかは別にして自分ではそう思い込んできた人にとっては、「自分を外されること」「自分が直接関わらない中で何かが行われること」はとても大きな不快感となる場合があります。
自分が中心部分に位置していなければ面白くないのです。
そこで今までの熱意が薄れてしまうのです。
「オール オワ ナッシング」的な反応を示す場合も少なくありません。(**さんの場合がそうでした) 
しかし、自分ではそれを意識できない場合が多いものです。

ミューさんは自分の心にそういう部分があるかないかを真摯に点検してみてください。

いくら考えても「ない」のであれば、それで構いません。
いずれにしても、ミューさんが今までよりも一回り大きな自我を表現していく時期であるのだと受け止めてください。

そのうえで、自分に授けられた能力・力を人々のために、地上界の浄化のために役立てていきたいと、改めて意志してほしいのです』
。。。。。。。。。。。。。。。

☆昨日、ミューさん(埼玉組の人たち)・さきさんに送った僕からのメールを順番に3通コピーしておきます。
 
☆ミューさん
了解しました。
僕はある時期から、「ミューさんは掲示板や僕の前では僕のことを持ち上げてくれてるけど、それは嘘っぱちではないのかもしれないけど、ミューさんには別の思いもあって、僕のいないところではそっちの話をしているのだろう」と感じてきました。面従腹背・二面性というものを感じていました。
誤解しないでください。僕は自分に服従することを求める人間ではありません。唯々諾々とした様子を見せられるよりも、多少反抗的だったり、できれば対等に議論してくれる人間が付き合ってて面白いのです。価値観が掛け離れているのは辛いけど、方向性が同じようならば、考え方や思い方や感覚や表現は違っていても当たり前だと思っています。ただ、裏と表を使い分けてる人とはどう関わればいいのか分かりません。
なので、ミューさんのそういうところは引っ掛かりがありました。
定例会前の掲示板の件は、ミューさんに「信じる」ということについて、自分を点検してほしいという思いから書きました。あからさまに書くわけにもいかず、あからさまに書けばミューさんを攻撃しているかのように受け取られるだろうことも分かっていました。それでああいう表現になってしまったのです。
ミューさんに「人を信じきれないという前に、自分は人に信じてもらえるような言動をしているのか?」「ミューさんにとっての信じられる人間とは、自分の思い通りになってくれることが条件になっているのではないか」等のことについて、しっかりと自分のかげりの部分を見て欲しかったのです。
それが、仲間の肉親の癌という状況のなかで、克が伝えてきた「かげりに向き合い、かげりを光に」ということだと思ったからです。今度こそ、その作業をしてほしいと思うのです。
追い詰められて謝罪し、迷惑をかけてきた分の埋め合わせをして、それで終わりにはならないでしょう。次はミューさんにとって、さらに受け入れにくい計らいがもたらされるでしょう。その時こそ、今回の気づきと学びを総動員してクリアしてほしいです。
。。。。。。。。

☆ミューさん
「人間として最低です」という言葉以外は全部受け入れます。
一昨日も言ったけど、今はミューさんが大きな課題を越えるために、あえてかげりの部分に強烈に焦点を当てているだけのことだよ。
ミューさんの輝きも、ミューさんに癒され救われた人たちが何人もいることを、僕は知っている。知った上で、さらに輝きを大きく確かなものにしていくためのの働きかけですよ。 その目的がなければこんなしんどいことはしないからね。
下手すりゃ、自分が狡猾な権威主義者みたく言われるんだから(笑)
(注・「人間として最低」というのは、ミューさんが謝罪・反省のメールに自分のことをそう書いてきたものです)
。。。。。。。。。。。

こんばんは。僕からの疑問・質問はだいたい出しました。
克からのメッセージにひろさんに触れた箇所があったのに、あのままではどうなるのだろうと思ってました。目が覚めてくれてほんとによかったよ。ミューさんも気づいてくれてよかったです。
先日提案した掲示板への投稿は、できれば21日までに皆さんに読んでもらえるように書いた方がいいと思います。装わずにありのままを率直に。自分の側からの説明を多くしないで書いたらどうでしょう。
自分の側からの説明は、ともすれば自己正当化や言い訳になってしまうものです。
事実や本来というか、人として普通になすべきこと・すべきじゃなかったことを軸に据えて書いてみることですね。
どんな間違いや過ちにも、自分の側からの理由・気持ちはあるのだから、そこに軸足を置いたままでは、心からの気づきは得にくいんだよね。
自分の過ちに思い至っても、何かあればすぐに逆戻りしてしまうのです。
明後日は荷物が多いので、僕は明日の夕方に京都に行きます。
では、皆さんお疲れさまでした。

20/06/2008(金) 12:20:41



No.4038 ひろ ホームページ 
気付き 引用
今回自分の中で、至らない部分、今まで向きあっていなかった事に沢山の気付きがありましたので
正直に投稿をさせて頂きます。

私は、自分の一番大切な人が落ち込んだり、悲しんだりした時に何も見えなくなりその理由は関係なく相手に攻撃をしてしまう癖がありました。
その人によって大切な人とは親だったり子供だったり、自分自身だったりと色々あるものだと思いますが、今回私の大切な人とは、妻の事でした。

妻が喜ぶ顔を見る事が、自分は幸せだったしそれが生きがいのように思っておりました。
妻に優しくしてくれる人には感謝をして、逆に妻を悲しませる事をした人には深い憤りを感じてしまう自分がおりました。
それが子供であろうと、親であろうと、今まで優しく愛情をかけてくれた人すら裏切ってしまうような感情に流されて気付けば、その相手を攻撃し深く傷つけてしまう事を繰り返してきました。
その結果、自分の大切な人が間違っても、それに気付く事ができませんでした。
本当の愛情とはなにか、本当に大切な人を守ると言う事はなんなのかと考えた場合、私の今までしてきた事はその大切な人を守るのではなく、逆に私の歪んだ愛情によってその成長すら止めてしまう結果となりました。
本当に愛情があるならば、間違いを間違いと指摘し正しい方向へ導かなくてはなりませんでした。

今回自分が指摘できない事を見据えて、沢山の方が自分が悪者になる事を承知で気付かせようと何度と無く言葉をかけて下さいました。
相手に間違いを指摘する事は、勇気がいる事ですし本当に相手を信じて信頼しなくては出来る事ではありません。
殺伐とした社会の中で、どれだけの人がその指摘をできるかと思うと現実的には少ないのかもしれません。
こんな事を言ったら、相手はどう思うのだろう?嫌われないだろうか、自分の前から去ってしまわないだろうか、と思ってしまいがちです。
時には優しく教える事も必要ですが、本当に相手に気付かせたいと思えばそれは厳しい指摘からでないと本当に相手に心から理解してもらう事は難しいのだと思うのです。
優しい言い方や、歪んだ愛情では結果的にその本人にとって、後にただ越えるべき課題のハードルを高くしてしまう結果となってしまいます。
当初私は、その指摘すらも自分や、自分の大切な人を攻撃しているものと勘違いしてその人に陰りを向ける事になりましたが、自分の至らない部分に気付いた時、自分は本当に心から人を信頼できていない部分が有る事に気付きました。
その時、その場面では本心から相手を思う気持ちに嘘はありませんし好きにもなります。
ただ何かあった時、最初に相手に思った気持ちが変わるようであれば、結果、それは信頼していないという事になると思うのです。
信頼している相手であれば、何があっても何を言われても変わる事はないと思うのです。

指摘をしてくださる方は、信頼しているからこそ、信じきれているからこそ、厳しい言い方で自分がどう思われようと向き合ってくれるのに、その言葉だけの「単体の意味」だけしか見る事ができず、その人の愛情すら歪めて受け取ってしまっていたのだと思います。
信じきってさえいたならば、その言葉の「単体の意味」など気にならなかったはずでした。
なぜそんな指摘をしてくれるのか、なぜそこまで手を差し伸べるのか、もっともっと大きな根幹に気付けなかった事。
指摘して頂いた人がどんな気持ちで向き合ってくれたのかを思うと、自分が恥ずかしくなりました。
今まで私は、沢山の人に迷惑をかけ傷つけてしまいましたが気付く事ができました。
気付いた時には、自分に原因があり指摘くださった方がどれだけ自分に愛情をかけてくれていたのか、という大きな愛情を感じざるを得ませんでした。
今回自分は大きな過ちと大きな気付きを同時に感じる事ができました。
人は誰しも間違う事はある、その間違った時に周囲や相手ではなく、まず自分に原因はなかったのかを常に点検して自分の気持ちに正直に向き合って行こうと思います。
それもこれも自分なのだから。

こんな私が言うのも変ですが、もしこの書き込みをみて頂いて自分もそんな経験をした、と思う人がいたとしたら、もう一度その時に、勇気を出して自分が悪者になってでも指摘してくれた方を思い出してほしいのです。
その指摘をしてくれた根幹の意味を考えれば、言葉の「単体の意味」などまったく気にならないはずですし、意地や感情などどうでも良く思えるはずです。
進む方向が一緒なら、それで良いと思えるはずです。

今回、私は沢山の仲間が苦しんでいる中、自分の事ばかりに囚われてその歩みを遅くしてしまいました。
ここに改めてお詫びをさせて頂きます。
遅らせてしまった分穴埋めをして、改めて悠々塾の仲間として学ばせて頂きたいと思います。
こんな私ですがどうぞよろしくお願いいたします。

20/06/2008(金) 03:47:03



No.4033 藍子 ホームページ 
釜ヶ崎の暴動のこと。 引用
数日前から新聞の小さい記事で、西成の暴動のことが載っていて、
でもニュースではやってなかったし、「ん?」って感じであまり頭に入っていなかった。

でも、実際はかなり大きな事件が起こってるみたい。

こういうとき駆けつけたらいいのに、なかなかそうはできない。
注目すること、自分の問題としての感覚を忘れないようにしたい。


上のURLから生田さんのHPに飛ぶことができます。暴動のことたくさん書いてあるので、興味ある方は読んでください。


発端は 労働者がお好み焼き屋で不当な扱いを受け、その苦情を言ったところ、営業妨害と警察を呼ばれた。労働者は警察にいきさつを話したが聴き入れず、西成署の個室で暴行を受ける。気を失いそうになるとスプレーをかけて、また殴る、そういうことがあったことへの暴動、だそうです。

西成署は事実関係を否定しているけど、その痛々しい姿で、当人も暴動に参加していたそうだから、事実は間違いないみたい。ほかにも同じようなことがあったと言う労働者もいるみたいで、警察に対して謝罪を求める暴動のようです。

18/06/2008(水) 18:47:15


No.4034  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 釜ヶ崎の暴動のこと。 引用
西成署内における複数の警官の暴行は、おそらくは事実でしょう。
怒るのは当たり前です。

今日はどうなってるのだろう。
未成年者もずいぶん暴れていたようです。
野宿者に花火を打ち込む若者がいるという話を聞いていましたが、機動隊に向かって花火を打ち込んでいましたね。
ニュースでは「十数名の機動隊員が負傷」と報道されていましたが、現場を写したビデオでは機動隊員に暴行されて血まみれの人たちが何人も確認できました。

かなりの報道規制が掛かっているようです。
これは暴動の拡散を怖れてのことでしょうが、それだけ今の社会に閉塞感が重くのしかかり、行き場のない不満が圧力を持って貯えられていることを、マスコミ等は認識しているのでしょう。
釜ヶ崎は恒常的に貧困と希望のなさと虐げられ続けることへの鬱憤が蓄積されているのでしょう。

韓国では、政府がアメリカ産牛肉の輸入を再開すると決めただけで、デモの嵐が吹き荒れ、閣僚のほとんどが辞任しました。

いくらこの国に暮らす人々がおとなしいと言っても、不満は渦巻いています。
何かちょっとしたきっかけで、それが爆発し、連鎖的に全国に広がっていく可能性もあるでしょう。

庶民は基本的に大人しいものです。
何よりも自分たちの日常を優先するものだからです。
その意味では、為政者がまともなことをしていれば、庶民が爆発することはほとんどないはずです。
憲法の以下の規定さえ守られていれば・・・。

◆日本国憲法
第25条 すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。
2 国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。

第36条 公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる。

18/06/2008(水) 23:16:02

No.4036  春が来る
Re: 釜ヶ崎の暴動のこと。 引用
生田さんのHP、読ませていただきました。
14日の朝日新聞で暴動の事を知りましたが、「西成署前300人暴動」という題なのに、その記事の小ささに違和感を抱いていました。
そして、同日の夕刊には、すでに、「西成騒動、一夜明け収束」と書かれてあります。
その後も続いていたとは、、、。
その上、どちらの紙面でも、西成署は「暴行の事実はない」と否定している。という文面で終わっているので、事実が伝わりにくいものになっています。
(元)労働者の方の言われる事が事実だとすれば、「両足を持たれて逆さ吊り」等、信じられない人権侵害です。
この事をきっかけとして、長年にわたる西成署の差別や暴行等に対して、鬱積していた思いが爆発したのでしょう。
労働者の方達が求めているのは、「人間の尊厳」それは人として最も基本的な人権だと思います。
ただ、その思いが「暴力」という形ではなく、伝わっていく事を願わずにはいられません。
「暴力」という形が取られた時、その行動は公権力を持った機動隊や警察が「力」を持って鎮圧する口実を与えてしまうと思うからです。
チェチェンやチベットとも共通するものを感じます。
とても困難な事と思いますが、「非暴力」という形で労働者の方達の思いが伝わっていく事を祈っています。

19/06/2008(木) 10:42:36


No.4030 さき ホームページ 
6月21日冨田江里子さん帰国報告会 引用
もうすぐですね。
冨田さんは16日にフィリピンから帰国されたとのことです。
お会いできるのが楽しみです。
ぜひ皆さまご来場下さい。

☆京都のKBSラジオの番組で、21日の報告会を紹介してもらえることになりました。
電話出演で司会者の質問に答える形です。
ドネや冨田さんの紹介、21日の報告会を紹介します。
(ISSINのCDもかけてもらえるかもしれません。)

明日の朝、7時10分すぎから〜約10数分ってことです。
短い時間ですが、冨田さんのこと、報告会のことをたくさんの方にお知らせできるのは願ってもないチャンス!!ですので、頑張りま〜す。

18/06/2008(水) 14:31:23


No.4032  さき ホームページ
Re: 6月21日冨田江里子さん帰国報告会 引用
再度お知らせさせて下さい。

********************************
〜フィリピンの小さな診療所から〜
 助産師 冨田江里子さん 帰国報告会
  with ISSIN ミニコンサート♪
********************************

診療所で出会う産婦さんから教えられ、
気付かされ、多くのことを学んでいます。
それを皆さんと分かち合えたら…。(冨田江里子さんの言葉より)

フィリピンで貧困層のための診療所を運営する冨田江里子さんのお話を聞いて、モノがあふれる私たちの暮らしや生き方、いのちや幸せについて考えます
*********************************************
◆日 時 6月21日(土) 1:30開場 2:00開演 5:00終了
◆場 所 京都・洛陽教会 (寺町丸太町上ル東側) 
◆参加費 300円

<会場へのアクセス>
京都・洛陽教会
京都御所の東南角を北へスグ。
京阪電車丸太町駅3番出口より徒歩5分。
京都駅からは地下鉄烏丸線、丸太町駅1番出口より徒歩10分。

*********************************************

◆冨田江里子さんプロフィール
1997年からIKGS緑化協会現地調整員としてフィリピン・スービック(ピナツボ山麓)に滞在。無料診療所(助産所)を開設、運営。助産所業務のほか、現地の人が医療を求めて訪問するので医療援助もおこなっている。活動が認められ、2003年に保健所として認可される。「助産雑誌」(医学書院)に『バルナバクリニック発ぶつぶつ通信』を好評連載中。2007年1月28日MBS系列で放送された「情熱大陸」で活動がクローズアップされる。

*『情熱大陸』(2007.1.28)
○○://www.mbs.jp/jounetsu/2007/01_28.shtml

*冨田江里子さんのブログ
○○://blogs.yahoo.co.jp/barnabaseriko/17134957.h

◆ISSIN
 (いっしん、一心、一真、一新、維新といった意味を含ませています。)
兄妹の音楽ユニット。
有希(兄)ピアノ&コーラス、藍子(妹)ヴォーカル&ギター。
兵庫県丹波市で育ち、現在は大阪で音楽活動に励む。
目指すのは「本当の癒しの音楽」。
*ISSIN公式サイト  ○○://issin.net/

◆主催・呼びかけ NPO法人ドネーションシップわかちあい

18/06/2008(水) 14:43:09

No.4035  飯沼 ホームページ E-mail
さきさんのラジオ出演・・・ 引用
さきさんが録音した放送を電話越しに聞きました。
よかったですよ!
ドネらしさ、さきさんらしさが溢れてて、とってもいい感じの放送でした。
冨田さんの報告会のこと、もちろんしっかり伝わったと思います。

ISSINの「天使になって」がBGMでしたが、かなりしっかり流れていました。
さきさんの人柄とISSINの音楽で「ドネーションシップわかちあい」の願いや雰囲気がいきいきと伝わってきました。

さきさん、早朝からお疲れさまでした!!

19/06/2008(木) 08:21:49


No.4028 入道  
ありがとう 引用
御袋(87歳)が心筋梗塞で1ヶ月近く危篤状態が続いておりました。
飯沼さんに遠隔治療をお願いし、6月15日頃より自発呼吸が出来るようになりました。
まだ予断は許しませんが、取りあえず山は越えました。
これを機会に親孝行したいと思います。
強直性脊椎炎も3年近くかかりましたが完治し、厚労省の問題も但木検事総長に犯人隠匿罪で東京地検、福田総理、舛添大臣を告訴する旨警告しましたので、解決すると思います。
これからは癒しの力を学びたいと思いますのでご指導下さい。

17/06/2008(火) 15:27:28


No.4029  キン
Re: ありがとう 引用
入道さん!
強直性脊椎炎完治されたんですね!!
とっても嬉しいです!!ほんと、よかった。
きっと、私のことは覚えていないだろうけど、
入道さんを忘れてはいませんでした!

入道さんのお母さんもどうかどうか善くなられますように。

17/06/2008(火) 21:15:05

No.4031  さき ホームページ
Re: ありがとう 引用
入道さん、お久しぶりです。
お母様、落ち着れたよかったですね。
お母様を思う入道さんの思い、たくさん伝えてあげて下さいね。
安心させてあげて下さいね。

18/06/2008(水) 14:39:36


No.4023 ちぃ  
ありがとうございました! 引用
ヌマ、さきさん、昨日はありがとうございました^^
父があまりにマシンガントークだったので疲れが出ないか心配していましたが、今日会いに行ってみると、疲れが出るどころか楽しかった!嬉しかった!すっきりした!と言っており、元気にしていました^^
父、本当に嬉しかったのだと思います。
「あんなにたくさん、それも自分の話をしたのは何十年ぶりやろ・・・。お父さんは趣味の仲間はたくさん居るけどなかなか心を開ききれなくてな・・・やっと心を開ける人に出会えた!でもずっと前から友達だったみたいな気がして嬉しいんや!」と言い、とても喜んでいました。
でも、「ちょっと喋りすぎたんちゃうか?つまらんかったんやないやろか。」と気にしており、そういう面を出してくれた事にもビックリしました!
癌と分かってから父は本当に丸くなってきたな〜と思います。
体力の衰えも実感しており、けれどそれは病気だからではなく、年齢的に考えてこんなものなのかも?と思い始めているようです。
一時退院してからも相変わらず動いてはいますが、お昼寝は家でも習慣化しており、「疲れた」と言葉にもしているようです。
母も父がなかなか人に心を開ききれないことをずっと不憫に思っていたらしく、あんな風に自分の話を出来たことがとても嬉しかったようです^^
「本当に良い出会いをもらったよね。」と母が言ったのを聞いて、もちろんそれは霊界からの計らいではありますが、きっかけをプレゼント出来た事が嬉しくて、父にでっかぃ恩返しが出来た〜♪と思い嬉しくなりました^^
父よ、色んな意味で喋りすぎ〜!と思う事もありましたが、父なりのルールブックは常識を逸脱していますが本当に愛情深くて純粋な人なんだという事がよく分かり、父の事が益々大好きになりました。
そして良い家族だ!としみじみ実感しています^^
本当にありがとうございました!

12/06/2008(木) 23:55:44


No.4024  飯沼 ホームページ E-mail
Re: ありがとうございました! 引用
☆ちぃさん

一昨日は、私たちもとても楽しい時間を過ごさせていただきました。
ちぃさんのお父さんの、男としての生き様を熱く語ってくださったことは、私個人としても嬉しかったし、お父さんのヒーリングにも大いに参考になりました。

私は今は自分がいろいろと話す立場ですが、人間として何かを持っておられる人のお話を聞くのも大好きなのです。
もちろんそれが何か特別なものでなくても、人の話を聞かせてもらえることは嬉しいものです。
時おり茶々を入れたり、質問したりして、その人の人となりを感じながらその人がこの人生で培ってきたもの(それが場合によっては偏りを含んだものであったとしても)を、「その人の人生(感)」として聞かせていただくのは、とても嬉しくありがたいのです。
久しぶりに、悠々塾の仲間以外の方から、ゆっくりと「人間として何かを持っている人」のお話を聞けて、嬉しかったです。
「また次の機会を楽しみにしています」とお伝えくださいね。

お父さんは、どう見ても今までの人生、働き過ぎ、頑張りすぎですから、疲れが出るのは当然だと思います。
その疲れをポジティブに受け入れて手術に臨んでいただきたく思います。
もちろん、こちらは手術までに治ることを目指して、ヒーリングを続けます。

そして、にぃくんのエネルギーが先日の定例会の時よりも一段とパワーアップしているのに驚きました。
「霊体手術」と、彼の幼い頃のことや少年時代のことが恐ろしいほどにリンクしているのにも、ぶったまげましたね(笑)

克からも、「共に過ごす時間を意識的に増やして、それぞれのエネルギーの共鳴度を高めるように」と、強く伝えられています。
私たちも一緒に楽しく有意義な時間を重ねることで、ちぃさんの"ワー、キャー癖”も解消するようですよ(笑)
お互い忙しい身ですが、よろしくお願いしますね。

13/06/2008(金) 12:03:09

No.4026  ちぃ
Re: ありがとうございました! 引用
お返事ありがとうございます。
>久しぶりに、ゆっくりと「人間として何かを持っている人」のお話を聞けて、嬉しかったです。
>「また次の機会を楽しみにしています」とお伝えくださいね。

そんな風に言って頂き嬉しいです^^
父は今日は家でゆっくり過ごし、元気にしているようです。
いつもありがとうございます。

>そして、にぃくんのエネルギーが先日の定例会の時よりも一段とパワーアップしているのに驚きました。
>「霊体手術」と、彼の幼い頃のことや少年時代のことが恐ろしいほどにリンクしているのにも、ぶったまげましたね(笑)

エネルギーが強くなっていると言って頂き、そして霊体手術のお話をうかがって、にぃくんがとっても嬉しそうだったのが印象的でした^^
にぃくんは子供の頃の記憶が無いのに、幼少期の頃の粘土で手術の記憶や、小学校低学年の時にろくに漢字も読めないのに「家庭の医学」を両親におねだりした事を思い出したそうです。
ブラックジャックに憧れて真剣に外科医を目指していたのに、血を見るのが怖いことに気付いて諦めたというのもちょっと笑いつつも驚きました。
ブラックジャックと家庭の医学のおかげで、内臓の部位や機能、一般的な病気からマニアックな病気のことまで知識はたっぷりです。
私が胃カメラで胃憩室が見つかった時もにぃくんに詳しく説明してもらい、父の胆管癌についてもどうして広範囲に摘出しなければいけないか、どうして手術が難しいか等、にぃくんに説明をしてもらいました。
主治医の説明より分かり易く、納得しながら「ちょちょちょっと〜!私、医療職やんか!」と恥ずかしくなりました。(苦笑)
何かと厳しかった両親がブラックジャックや家庭の医学を買い与え、粘土遊びを微笑ましく見守り、医師になりたいというにぃくんをあたたかく応援してくれていた事にも改めて感動しました。
血を見ずに外科的手術が出来る霊体手術はにぃくんにとって本当の夢だったのかもしれません^^
早速、実践しております。
癌細胞のある部位によって処置?の仕方を変えているらしく、感覚的には難しくないようです。
パワーアップ出来るように、そして私のワーキャー癖を解消出来ますように(笑)是非是非またご一緒させて下さいです^^

14/06/2008(土) 01:48:08


No.4025 飯沼 ホームページ E-mail
7月の直接ヒーリングのお知らせ 引用

☆☆ 7月の直接ヒーリングのお知らせ ☆☆

☆京都
7月5日(土)  午後1時〜2時半   3時〜4時半
7月6日(日)  午後1時〜2時半   3時〜4時半
7月7日(月)  午後1時〜2時半   3時〜4時半
7月8日(火)  午後1時〜2時半   3時〜4時半
7月9日(水)  午後1時〜2時半   3時〜4時半
7月10日(木) 午後1時〜2時半   3時〜4時半

☆掲示板でお伝えした「副(反)守護霊」に関するヒーリングも、この期間にさせていただきます。

☆篠山での日程は未定です。
篠山での直接ヒーリングをご希望の方はお問い合わせ下さい。
☆遠隔ヒーリングは随時お申し込みください。
☆詳しくは当サイト表紙上部の「ヒーリングお申し込み」をご覧ください。
☆なお、6月の直接ヒーリングのご予約受付は終了しました。
☆予約日以外での直接ヒーリングをご希望の方は、別途ご連絡ください。
(急を要する方に限らせていただきます)

13/06/2008(金) 12:05:40



No.4006 飯沼 ホームページ E-mail
秋葉原の無差別殺傷事件・・・ 引用

とんでもない事件が、また起きてしまいました。
何の落ち度もないどころか、犯人と何の関係すらない人たちが無差別に殺害され、傷害されたことに言葉にならない憤りを感じます。

昨日、たまたま観ていたテレビのニュースで、解説者が「原因を徹底的に究明して、同じような事件の発生を防がなければなりません」と語っていたことに、思わず、「上っ面なことを言うな!」と腹が立ってしまいました。

計画的ではあれ、半ば衝動的な通り魔事件の「原因」を、どう徹底的に究明するというのでしょう?
これは個人としての加害者の心の問題であり、しかし、個人の心のありようはいつも、社会のありようとも密接につながっているものです。

加害者は普段は真面目でおとなしい人柄だったそうです。
派遣で働き、勤務態度も良好だったそうです。
派遣で働く人たちの一部解雇があっても、彼は雇用を継続される側に残って、来年3月まで雇用延長になったとか。

今回の事件の原因となるキーワードは、おそらくは「疎外感と希望のなさ」でしょう。
さらに言えば、「自分の存在を軽んじる社会に対する復讐」であろうと思います。
福田総理は、「こういった事件が起きる社会的背景の究明を」と語ったそうですが、是非とも「社会的背景」を徹底的に究明し、こういう心を抱いてしまう人が限りなく少なくなり、このような犯罪を起こす人間が二度と現れないように、緊急かつ根本的に「社会的背景の整備」に取り掛かっていただきたい。
「無いものねだり」を承知で言えば、いかなる事象をも社会的視点で究明し、その善後策を提示するのが政治家の役割なのですから。


別の視点から見れば、この犯人は明らかに憑依を受けていたと思われます。
5日の朝6時に、自分の作業着がなかったことで、「辞めろってか!」と急に大騒ぎをしたことからも、そう捉えることができるでしょう。
憑依霊とつながった想念は「疎外感・希望のなさ」でしょう。

問題は、その憑依霊がどういう人物であったのか、です。
奇しくも昨日は池田小学校で無差別殺傷事件が起きた日でした。
昨日の事件を起こした犯人がそのことを意識していた形跡は今のところ報道されていませんが、同じ日に同じような残虐な事件が起きたことが偶然であるとは思えないのです。

池田小学校事件の犯人はすでに死刑執行をされて、この世の人間ではありません。
彼は自ら死刑を望み、おそらくは自分の犯した罪を悔いることなく、社会や人間に対する復讐心を強く抱いたまま、死刑によって肉体から「解放」されたのでしょう。
その彼が、同じ憤りを強く抱いた大人しい男に憑依して、この犯行を起こさせたとも考えられるのではないでしょうか?

霊的な法則が受け入れられていない今の社会ではやむを得ないことではありますが、反省すらしていない犯人を死刑にすることは、新たな残虐な犯罪の「原因」になると、スピリチュアリズムは伝えています。

09/06/2008(月) 18:21:18


No.4008  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 秋葉原の無差別殺傷事件・・・ 引用
補足します。

高校時代の教師や職場の上司のコメントからも、この事件の加害者は、ごく普通の人だったと思われます。

私たちが見なければならないことは、こういうごく普通の人間が、このような事件を起こす社会になってしまっているということです。

個人の心の問題に目を向けるのは当然ですが、社会が病んでいるのだという事実への視点を抜きにして、この事件は語れないように思うのです。

弱い者たちの生命や人生が軽んじられ、傷つき傷つけられ、殺し殺される悲しい出来事の連鎖が起きているということです。

09/06/2008(月) 22:05:10

No.4009  きんもくせい E-mail
Re: 秋葉原の無差別殺傷事件・・・ 引用
難しい事は良く解りませんが、池田の事件であっという間に犯人が死刑になった事には、正直驚きでした。
遺族の方々のお気持ちを思えば当然、それで良かったのかとも思いながら、彼は本当に反省したのか?むしろ望み通りの結果になって喜んで逝ったのではないかと、ちょっと不気味な感じがしました。

今の社会がどこかおかしい。そんな風に感じている人は少なくないと思います。
誰もが絶対に持っている光の部分を翳らせること無く生きられる社会。
疎外感、寂しさ、希望を持てないような、そんな社会は悲しすぎます。
人として当たり前の優しさ正しさに基づいて、社会の一員として、個人的にも周りの人達にも社会的にも喜びに満ちた世界になる事を祈ります。

09/06/2008(月) 23:29:30

No.4010  キン
Re: 秋葉原の無差別殺傷事件・・・ 引用
このような事件がまた起きて本当にびっくりしました。

今、私は派遣社員として働いていて
派遣社員はほとんど解雇され、
私の代わりの新しいパートさんが来、ひきつぎをするため三ヶ月雇用延長になりました。犯人の状況とほとんど変わりありません。
なので他人事ではないと思いました。

会社から、(色んな理由をこじつけて、会社の方針がどうだこうだと回り諄いこと説明され結果的に)クビだということを言われた時には、
自分が使い捨ての物のようで、情けなく思い同時に怒りが込み上げてきました。
そして悲しかったです。

社員の人は会社の意に従うままで、誰も抗議もしない。(するわけないんですけど)
誰もかばってくれない。 それでも、普通に接してくる神経を信じることが
できずに人間不信に陥ったりもしたり…。
仕事してて喜びはないものの、みんなに迷惑かけないように自分なりながらですが一生懸命働いてきたのに…。と思ってました。

今はひきつぎも終ったので雑用してます。

家族や、まわりに支えてくれる人達や
おもいやりのある職場の人達に助けられて
なんとか頑張ってこれました。

もし、自分が孤独だったらどうなってたかと考えると、
誰にも頼ることもできず、信用もできずに
ただお金のためだけに身を売ってたかもしれません。

孤独になると、心が固まってしまって
孤独という鎖に絞め殺されそうになると思います。
自分らしさや心を忘れてしまいそうです。

今回の、犯人はこうした形で行動しましたが、
派遣労働者はほとんど同じような状況であると思います。
野宿者問題にも通じると思います。

報道機関は個人の短絡的な問題として、とりあげないでほしいです。


*********************************
人間はなんでもないどうでもいい、お金さえ払えばそれでいい人間なのか?
と思えて、悲しい気持ちになった出来事(愚痴)を書かせてください。
ごめんなさい

何日か前、眼科に行ってきました。
あっという間に診察「目が充血してるだけでしょう」と一言。
形式的にやってるとしか思えなかったし、
なんかの儀式をしてるようにしか見えなかったので
ちゃんとみてくださいと言ったら
診てくれました。すると
「あ(まずいってな感じで)、両目とも結膜炎ですねー」
「2種類の目薬出しときます。」
なんかもう、嫌になってきて。
なんでこんなに真剣に見てくれないのか、
なんでこんなにも軽んじられるのか、、、
彼らからしたらある意味ベルトコンベアーに乗っかってる商品を検品してる
ようなもんとしか思えなくって、
空虚で寂しい気持ちになりました。
(もちろん、忙しい中丁寧に説明しくれるいい病院も医者もいることは知ってます。)

10/06/2008(火) 00:22:10

No.4011  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 秋葉原の無差別殺傷事件・・・ 引用

今の時代、正規雇用で働く人たちは、サービス残業等を伴う「会社人間」であることを強いられているのでしょう。
それは多くの場合、個人としての自由を抑圧しています。
仕事が自己表現でもある人は幸せですが、実際にはそういう人はやはり少数派でしょう。

フリーターや派遣等の非正規雇用は、「多少の低収入を受け入れた上での自由」を獲得しているではなく、もはや低収入と不安定という二重の頸木(くびき)につながれています。

そういう階層が激増している状況の中で、正規雇用の人々は、今、確保している椅子を失わないために、さらに身も心も削って雇用者の意向に沿っていくしかなくなってきているように思えます。

「君の代わりはいつでも準備できるのだよ」という雰囲気が、生身の人間にとっていかに侮辱的で恐怖で、自分の存在を軽んじたものなのか・・・。

中小の商店や企業も、大企業の横暴に翻弄され、そこでは経営者も従業員も辛酸を舐めさせられているのです。

そういう中で、心のバランスを崩してしまう人間は、確かに「弱い」のかもしれない。
地上人生に試練や困難は付きものではありますが、しかし、地上人生とは自分らしく生きることを諦め、忍従に耐える我慢比べのためにあるのではないと思うのです。
厳しい状況に置かれていても、自分らしく生きようとする意欲を完全に萎えさせることのない人も大勢います。
しかし、孤立や孤独、希望のなさに置き去りにされて、そこから立ち上がっていくことのできない人たちも少なくないのでしょう。

自分らしく生きる喜びを求めることに絶望してしまえば、ただただ味気ない人生を生きるか、歪んではいてもせめて自分らしく死のうとするのでしょう。
そういう彼らの最後のパフォーマンスを、「自己顕示欲」の一言で片付けてしまうような評論家がはびこっているから、彼らはこの世界で生きることから脱落し、自分や人をCENSOREDしまうのではないのかと思うのです。

普通の真面目な人たちが、試練の中にあっても、自分らしく生きられる希望を完全に失ってしまわないような社会にしていかねばと、切に思います。
それは、ひとりひとりの人間のありようや個性を踏みにじりさえしなければ、そう難しいことではないはずなのに・・・。
巨大な者が、さらに己の利益を膨らませるために、同じ巨大な者たちとの競争に負けないために、生身の人間が生の心を表現することを認めまいとする。
心を持った人間を利益追求の歯車のように扱うことをやめれば、この社会はたちまちにしてみずみずしい活気を取り戻すはずなのに。

10/06/2008(火) 01:44:44

No.4018  かわぐちまさこ
Re: 秋葉原の無差別殺傷事件・・・ 引用
飯沼さんの書き込みにまたまた納得してしまいました。
以前から死刑制度には疑問を持っていました。残虐な事件が起きれば当然世論は死刑肯定に動くことは当然かもしれませんが、やはり死刑制度は見直すべきだと思っていました。
私も今回、池田の事件と無関係な気がしていませんでした。
スピリチュアルな観点から見てもやはり死刑制度はよくないということが、はっきりわかりました。

11/06/2008(水) 21:46:02

No.4020  ひろこ
Re: 秋葉原の無差別殺傷事件・・・ 引用
そういう人達が喜びを持って働いて生きて行く場所を、少しでもいいから作る側にならなければと思いますがとても難しい事です。
今自分に出来る事を一生懸命していくしかないと思っています。
喜びで生きていける世の中になりますように祈ります。

12/06/2008(木) 01:33:43

No.4022  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 秋葉原の無差別殺傷事件・・・ 引用
秋葉原の事件を起こした犯人は、池田小学校事件を起こした犯人(すでに死刑執行)の「霊」の憑依を受けていたのではないかと書きました。
その後、池田小学校事件の犯人が、大阪・ミナミの商店街にダンプカーで突っ込むことも考えていたことを知りました。
以下はそれに関する抜粋引用です。
。。。。。。。。。。。。。。。

ダンプカーで大阪・ミナミの商店街に突っ込もうと思った
「仕事を失うなどしたら、むちゃくちゃやってやろうと思っていた」と述べ、大量殺人に飛躍する理由を「人生の幕引きをする時の道連れが欲しかったから」
(ダンプカーで)大阪・ミナミの商店街に突っ込もうと思ってたが、行動には移さなかった」

12/06/2008(木) 23:30:55


No.4016 みさお(代理投稿・飯沼) ホームページ E-mail
父のこと 引用

皆様 ありがとうございます
お礼を 言うのが 遅くなりました
私は 落ち込む時も ありますが 皆さんが 応援して下さってる事と 父の 嬉しそうな顔を 見て なんとか 過ごして います
ちぃさんの お父さんの 報告も 前々日より 数値の 件が 良くなってて とても 嬉しく なんか 心強くも 思います

父の事ですが
肝細胞癌 75ミリ
他 転移なし
幹静脈浸潤なし
腹水なし
リンパ節腫大なし
門脈腫瘍塞栓 認められず
肝細胞癌以外には 何も ない様なので 一先ず ほっ としました
で 造影剤検査の 説明が 主で その際 当日に透析を 行う事 その後 透析に なる可能性も ある という説明でしたが 飯沼さんに 血液検査の データを 見て頂いた所 ずっと透析に なる可能性は 低いのでは
と言われ まだ 安心できています 父にも その旨 伝えました
あの時 見て頂いて ほんとに 良かったです でマーカーの事を 医師が 言わないので
こちらから 聞くと 1カ月前 5000が 3000に 下がっていました(基準は40です) 下がっていると いうので 嬉しかったです 医師は 飯沼さんが 書いてくれた様に 腫瘍が 大きいので 幾分 壊死した為 下がった と言ってましたが 私も そうとは 思っていません
ヒーリングの 効果だと その場で 思いました 7月初旬に 造影剤検査を 行い その場で 動脈を 塞いで 癌に 栄養が いかない様に して その後又 治療法を 考えるそうで 肝機能は 良いので 手術は できると思う と 言われ ほっ と しました まだまだ これからも 父が 喜びを 感じられ 良くなっていく様に したいと 思っています
父は 最近 とても 嬉しそうです 癌の事が あるとは 思えない程です 多分 この 25年の 間で 今が 一番 嬉しいのではないかと 思えます
まだまだ 全てを 吐き出せては いませんが 娘に 対して 遠慮も だいぶ なくなってきました
父と 定例会に いけるのを 目標に これからも 頑張ります
皆様 ほんとに ありがとうございます
ちぃさんの お父さん とび&けりさんの お父さん Uさんの お父さん 父 の治癒を 目標に 落ち込んでも 気持ちを 切り替えて いきます

11/06/2008(水) 12:31:42


No.4017  みさお(代理投稿・飯沼) ホームページ E-mail
Re: 父のこと 引用
みさおさんからメールが届いたので、代理投稿しておきます。
みさおさんのお父さんの遠隔ヒーリングは、「肝臓癌の疑いが強い」と言われた時から始めています。

先日は、みさおさんはじめ、娘さんやお孫さんたちと一緒に、直接ヒーリングに来られて、とても意義深い時間になったと思います。
それからのお父さんのご様子の変化を、みさおさんから聞いて、とても微笑ましく、思わず声を上げて笑ってしまいました。

引き続き、遠隔ヒーリングをさせていただきます。
さきさんといろいろな種類のヒーリングエネルギーを送っています。

今月は京都での直接ヒーリングが、3日から今日までと長かったのですが、遠隔ヒーリングのエネルギーの開発・調整の意味でも、とても有意義でした。
さきさんのヒーラーとしてのパワーは、まだまだ強く大きくなりそうです。
さきさんは今、2種類の「霊体手術」をマスター中です。
(今月来られたクライアントにブラジルの方がいて、その人が昔サンパウロで霊体手術を受けて、背骨の病気を治したという話を聞き、克と初期の頃にしていた霊体手術を改良して復活させています)
ご近所さんのしぃにも、ゆっくり会えました。

11/06/2008(水) 12:46:13

No.4019  かわぐちまさこ
Re: 父のこと 引用
みさおさん。お父様の状況よい方向に向かっているようでよかったですね。
私も何年か前、飯沼さんの遠隔治療で父を助けていただきました。
父の病気がきっかけで親子関係もよくなりました。本当に感謝です。
病気と心の問題(さまざまな自分の課題)は連結していることも実感しました。
ほかにも今お父様の治癒に向けてらっしゃる皆様のお父様の回復を私も祈らせていただきます。

11/06/2008(水) 21:55:07

No.4021  ひろこ
Re: 父のこと 引用
みさおさん  ちぃさん
頑張ってくださいね。
お父様の嬉しそうなお顔がすっと続きますように祈ります。

12/06/2008(木) 01:39:51


No.4004 ちぃ  
父の今後について 引用
こんばんは。 いつも応援して頂きありがとうございます!
今日は、父の今後の治療方針について医師から説明を受けてきました。
○肝機能も黄疸も日に日に数値は下がってきているが黄疸の下がり方が悪く、皮膚の色も黄色すぎて良くない色なのでビリルビン分画を調べたら、肝機能のなかでも黄疸に関与する肝機能が悪くなってる事が分かった。
○それはI-BILという数値が指標だが、現在高値を示しており下がりがかなり悪い。
○他の肝機能は良いのだか、この数値が高い状態で手術をすると術中死や術後すぐに他界することがあるので、数値が下がるまで手術は出来ない。
○手術可能な数値に下がるまでどれくらいの時間を要するかは不明で、今までの経験だと1年掛かった患者さんも居る。いずれにしてもすぐには下がらないと思うので、月単位で考えなくてはいけない。
○数値が下がるまで待っている間に転移の可能性があるので、抗癌剤治療をしながら数値が下がるのを待つ。
○癌細胞のある場所が太い血管のすぐ下なので放射線治療は行わない。(放射線を当てるとその血管が固くなってしまう恐れがあるため。)
○転移を防ぐために肝臓に放射線を当てる事も出来るが、現在、癌細胞のある場所からは遠いので当てる必要はないと判断。
○浸潤は開けてみなければはっきりわからないが、画像所見では認めないと判断している。
○胆汁の流れが良くなってきているからだと思うが、腫瘍マーカーは下がってきており、転移も心配無いだろう。
○現在、食欲もあり発熱もなく元気なので、明日、血液検査を行い今日より数値が下がっていれば一時退院し、自宅療養しながら週1回通院で抗癌剤治療を行う。
○抗癌剤治療は点滴。副作用が少なく脱毛はないが食欲不振はあるかもしれない。
○週1回×3回行ったら1回休みというクールで行っていくが、様子を見て判断する。
○抗癌剤治療中、発熱はつきものと思ってほしい。
○現在、胆管に入れた管がずれたり、膵液が逆流したりしても発熱が起こる。その場合は入院して管を入れ替える処置をする。
○抗癌剤で癌細胞が小さくなるのも微妙で、逆流を増長してしまう可能性もあり、また管を長く入れっぱなしにするのは良くないので早く手術をしたいが現状では難しい。
○術式に関しては場所的に考えると以前話した大手術しか方法がない。ただ癌細胞が大きくなり血管を巻き込んでしまったら手術出来なくなる事もある。現在、血管のすぐ横に癌細胞があるのでその可能性は否めない。

以上です。
医師は胆汁の流れが良くなってきているからだろうと言っていましたが、腫瘍マーカーの値が下がってきていると聞いて嬉しくて飛び跳ねそうになりました!
現状は厳しい事に変わりありませんが父も母も私もなんだか嬉しくて(*^_^*)
また、一時退院したらセカンドオピニオンを受ける事になりました。
大阪・兵庫・奈良の病院、合わせて4つの病院の医師にお願いする予定です。
セカンドオピニオンについてアドバイスを下さった皆さん、ありがとうございました!

先日からお粥食から普通食になり、体重も戻ってきています。
黄疸は出ていますが痛みもも無く、合併症を起こす事もなく元気な頃と変わりなく元気にしており医師も驚いています!
いつも本当にありがとうございます! 治癒に向けて引き続き頑張ります!

08/06/2008(日) 22:31:46


No.4005  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 父の今後について 引用
ちぃさん、詳しい説明をありがとう。
お父さんの現状がよく分かりました。
調べてみたら、腫瘍マーカーのCA19-9は、胆汁の停滞でも上がるようですね。
いずれにしても、数値そのものも基準値を越えてはいても、驚くほどの高さではないようすね。
もちろん楽観などできる状況ではありませんが、お父さんは必ず治るだろうと確信しています。

近日中に、また直接お話に行かせていただきます。

09/06/2008(月) 17:34:41

No.4013  にぃ&ちぃ
Re: 父の今後について 引用
ヌマ、返信ありがとうございます^^
心強いお言葉ありがとうございます! とっても嬉しく、改めて気合が入りました!
父は今日、一時退院致しました。
一昨日の主治医の説明では「I-BILという数値が高値を示しており下がりがかなり悪い」という事だったのですが、昨日は「下がりが良い。」と言われたようです。
6月4日が5.7、6月6日が5.2、6月9日が4.4です。(0が標準値)
下がり方はさほど変わりないと思うのですが、下がりが良いので手術が早くなるかもしれないとの事です。
今日は、大阪の大学病院でセカンドオピニオンを受けてきました。
手術の見解は同じだったようですが、どれだけ摘出するかは開けてみなければはっきり分からないけれど、父の場合は胆管癌の患者さんの中でも軽い(癌が小さい)ので大手術といえど負担は少なく済むだろう。
胆管の再建方法はセカンドオピニオンを受けた病院と父のお世話になっている病院では異なるようですが、成績はどちらも良いのと父がお世話になっている病院は症例数が多く成績もトップクラスと教えて頂き、父は病院や手術に対し納得出来たらしく、もう他の病院のセカンドオピニオンは受けずお任せするとの事でした。
父が安心し納得出来、本当に良かったです。
そしてヌマ&さきさんにお会いしたいと父。 明日夜、お時間を頂ける事になりました^^
ヌマ&さきさん、宜しくお願いいたします!

腫瘍マーカーの件、お調べ頂きありがとうございました!
そうなのですか。やはり胆汁にも影響を受けるのですね。
ですが下がってきてくれているのは本当に嬉しいです!!
CEAが正常範囲というのもとても嬉しいです!!
母は新婚生活をやり直すと張り切っています。
私も引き続き治癒を願って頑張ります!
皆さん、いつも本当にありがとうございます!

10/06/2008(火) 23:52:43

No.4014  ミュー ホームページ
Re: 父の今後について 引用
ちぃさん、お疲れ様です。。。
お父さんの検査結果が嬉しいね!!!
一時退院で新婚生活をやり直すという機会は、きっと治癒へと向かう為にも必要だったんだね。
お父さんにとっても、ご家族にとっても“嬉しい”をたくさん味わえますよう願いながら、引き続きエネルギーをおくります。

どうかちぃさんも、無理しないでいてね。

11/06/2008(水) 00:12:23

No.4015  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 父の今後について 引用
☆ちぃさん

報告、ありがとう。
明日の夜、お待ちしています。
今月の京都での直接ヒーリングが明日までなので、明後日に大阪で野宿者ネットワークの生田さんにお会いした後、病院かお宅に寄らせていただけないかなと思っていたので、来ていただけるのはありがたいです。

今度お会いするまでにお父さんへのメッセージを受信しておくつもりだったのですが、仕事が詰まっていて間に合いませんでした。
明日、直接お話しますね。

お父さん、快調のようで嬉しいです。
みさおさんのお父さんも、とてもいい感じみたいですよ。
みさおさんからの報告もいずれ入ると思います。

みさおさんのお父さんの肝臓癌の腫瘍マーカー(多分AFP)が、先日の血液検査で5000から3000に下がっていたそうです。
まだ造影剤を入れての検査も済んでいない状態なので、病院の治療は全く受けていません。
医師は「腫瘍が非常に大きいので、古い癌細胞が壊死しているから下がったのだろう」と説明しているそうですが、それはありえないように思います。

11/06/2008(水) 01:26:16

全3961件 [ ページ : << 1 ... 316 317 318 319 320 321 322 323 324 325 326 327 328 329 330 ... 397 >> ]

- HOME - お知らせ(3/8) - 記事検索 - 携帯用URL - フィード - ヘルプ - メール - 環境設定 -

Rocket Board Type-X Rocket BBS