[ 掲示板に戻る ]

過去ログ閲覧モード


No.4012 さき ホームページ 
冨田さん帰国報告会 引用
NPO法人ドネーションシップわかちあいより、お知らせさせてもらいます。
6月21日にフィリピンの富田江里子さんの帰国報告会をおこないます。
冨田さんとの再会を楽しみにしています。
京都新聞が報告会のお知らせ記事を書いてくれたので紹介します。
○○//www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2008061000039&genre=K1&area=K1B
右上の家マークから、記事をご覧になれます。

多くの皆さんに冨田さんのお話を聞いてもらいたい、そしてクリニック支援の輪を広げていきたいと思ってます。
皆さま、ぜひご来場ください♪(以下、新聞記事より)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

◆比の貧困、現実知って◆
 ****上京・洛陽教会 冨田助産師が報告****

貧困問題などの解消に取り組む人たちを支援するNPO法人(特定非営利活動法人)「ドネーションシップわかちあい」(事務局・京都市伏見区)は21日、上京区寺町通丸太町上ルの洛陽教会で、フィリピンで無償診療所を運営する助産師冨田江里子さんの報告会を開く。昨年、診療所の運営資金を寄付した縁があり、同法人は「直接話を聞き、フィリピンの現実に触れてほしい」としている。

 同法人は昨年9月に発足。インターネットの会員制サイトSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を通じて会員の輪を広げたり、情報交換をしている。昨年は会員から集まった100万円を冨田さんに寄付し、今年は大阪市西成区の野宿者を支援するグループに届ける予定だ。

 当事者から話を聞いたり、現場を訪れ、「自分の問題としてとらえて寄付をする」(同法人)やり方にこだわって活動している。

 同法人によると、フィリピン中部のスービック市では病院に通えない貧しい人も多く、冨田さんの無償診療所がその受け皿になっているという。年間約7000人が、風邪やマラリア、下痢などの症状を訴え、訪れている。

 今年3月に診療所を訪問した同法人代表理事の立川さきさんは「フィリピンでは貧しいながらも、人と人が支え合って生きている。報告会は、モノにあふれた自分たちの暮らしの在り方を考え直すことにもつながるはず」と話している。

 午後2時開演。同法人の会員でもある兄妹ユニット「ISSIN」の音楽コンサートの後、冨田さんが語る。参加費300円。会場には診療所の運営に充てる募金箱も置く。当日受け付けで定員は200人程度。

10/06/2008(火) 23:37:46



No.3987 と  
力をお貸しください 引用
お久しぶりです。

書込みこそしませんでしたが、いつもこの掲示板は拝見していました。

あつかましいお願いかもしれませんが、私の父が先週胆嚢炎で入院しました。

よくなりかけたそうですが、昨日今日と熱があり、血液検査の数値も
今日の方がよくありません。

先生のお話では、院内感染の可能性もあるとのことです。
もともと肺の状態がよくなく、肺にも水がたまっているそうです。

高齢ということもあり、この先のことがとても案じられます。

よろしければ、父の平癒に向けて、皆様からエネルギーを注いでくだされば幸いです。

いつもの書込みらしくいきたかったですが、どうぞよろしくお願いします。

ちぃさん、みさおさん頑張りましょう。

05/06/2008(木) 20:49:09


No.3988  とび&けり
Re: 力をお貸しください 引用
すみません、HNが「と」ではわかりませんね。

「とび&けり」です。

05/06/2008(木) 20:50:53

No.3990  まゆみ
Re: 力をお貸しください 引用
とび&けりさん。
お父さま心配ですね。
早く良くなりますように。
エネルギーを送らせていただきます。

ちぃさんのお父さまも、みさおさんのお父さまも
早く良くなりますように。
ひきつづきエネルギーを送ります。

かげりを光に変えながら…

わかってはいてもすぐに停滞してしまう自分がいます。
動かなければ何も変わらない…
自分にできることを少しづつでもしていきます。

病気で苦しんでおられる方が早く回復に向かいますように。

05/06/2008(木) 21:39:19

No.3992  あきら&ひとみ
Re: 力をお貸しください 引用
とび&けりさん、僕らもエネルギー送ります。
治癒へ向かいますように。

06/06/2008(金) 01:10:38

No.3994  ミュー ホームページ
Re: 力をお貸しください 引用
とび&けりさんへ

お父様のご病気が治癒へ向かいますように、「胆嚢」と「肺」の働きが、健やかに向いますようエネルギーをおくります。

06/06/2008(金) 04:46:14

No.3996  tomoako
Re: 力をお貸しください 引用
とび&けりさん

お父様のこと 心配ですね、わたしも 微弱ではありますが エネルギーを おくらさせていただきます。

健やかに向かいますように〜

06/06/2008(金) 19:43:43

No.3999  にぃ&ちぃ
Re: 力をお貸しください 引用
お父様の容態はいかがでしょうか。
私達もお父様の治癒を願ってエネルギーを送ります。
とび&けりさん、一緒に頑張りましょうね。応援しています!

07/06/2008(土) 13:32:37

No.4000  えみこ ホームページ E-mail
Re: 力をお貸しください 引用
とび&けりさん

お父様の様子はいかがですか?

> 高齢ということもあり、この先のことがとても案じられます。
そうですよね。
高齢になってからの、苦しみや辛さはいたたまれないものが
ありますね。治癒にを願ってエネルギー送ります。
一緒に頑張りましょう。

07/06/2008(土) 14:27:56

No.4001  ゆりか
Re: 力をお貸しください 引用
とび&けりさん!

さぞかし ご心配のことと思います。
私達家族も お父さまが良くなられる事を祈り 喜びのエネルギーを送らせてもらいます。

ちいさんのご家族・みさおさんのご家族にも 引き続き 喜びのエネルギーを送らせてもらいます。

07/06/2008(土) 14:35:01

No.4003  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 力をお貸しください 引用
☆とび&けりさん

こんにちは。
お久しぶりです。
書くか書くまいか迷ったのですが、今後のこともあるので・・・。

この掲示板はご自由にお使いいただければよいのですが、私が遠隔ヒーリングさせていただく方は、原則として依頼を受けた方に限らせていただいています。
でなければ、ご依頼いただいている方々との間に不公平が生じてしまうので、ご理解くださいね。
このようなシステムがよいとは私自身も思えていないのですが、現状ではやむを得ないことだと思うしかありません。

08/06/2008(日) 12:34:18

No.4007  とび&けり
皆様ありがとうございます 引用
皆様あたたかいメッセージをありがとうございます。
皆様に感謝の報告ができる日を信じて、頑張っています。
ありがとうございます。

09/06/2008(月) 21:32:04


No.4002 まゆみ  
喜びの輪を広げましょう! 引用
喜びの輪を広げましょう!

8日です。喜びの輪(和・環・話…)を広げましょう。

私がエネルギーの共鳴をよびかけはじめたのは克子さんの病気がわかってしばらくたってでした。
自分にできることをしたかったのです。
絶対良くなる…と信じてエネルギーを送りつづけました。
でも克子さんは他界されました。
信じていたのに叶わなかった…
でも不思議と克子さんのすべてを失ったという感覚はなく克子さんは今までと同じように側にいるように感じられました。
姿は見えなくてもつながっているものは消えない…そう実感できました。
それはエネルギーの共鳴をすることで魂とのつながりを持つことができたのかなって思いました。
そしてこの世では肉体を身にまとって生きているけど実体は魂にあるのだと…そう確信できるできごとでもありました。    ・・・

(いつものことですが…うまく言葉にできなくて…中途半端ですみません…)



病気の中で苦しんでおられる方に健やかな回復を願ってエネルギーを送りつづけたいと思います。


今月もエネルギーの共鳴をみなさんと一緒にしたいと思います。
みなさんよろしくお願いいたします。



    * * *

共鳴させるエネルギー
「不調和から調和へ」

・この人の病が治りますように(全ての人の病が治りますように)
・この人の魂の意志が精神・肉体にまで行き渡りますように
・自らのかげりや闇を光に変えていこう
・自らの魂の意志が、精神・言動にまで行き渡りますように
・全ての人が魂の意志に従って生きられますように


      * * *

『 私たちひとりひとりは、この地上界を変えていこうと意志します。

それは自分の心の闇に光を通すことです。

目の前の人に手を差しのべることです。

遠く離れた人に祈りの心を向けることです。


この地上にある一切の「偏り・不調和」が一掃されることを願います。

そのために、ひとりひとりが今、自分にできることをしていきます。

人として正しく、人として優しく生きます。

自分も人も、皆が幸せになるように、

私たちひとりひとりが霊力の通路となります。 』



『 神の前に進み出で

 深く頭(こうべ)を垂れ 聖なる杯を受けなさい

 いついかなる時も 神の懐深く抱かれていることを
 
堅く堅く信じなさい

 それが不動の柱(霊力の通路)となる 』

      *




08/06/2008(日) 12:30:17



No.3998 ちぃ  
ヒーリングありがとうございました! 引用
こんにちは。いつも応援して頂きありがとうございます!
父は少しずつ肝機能の数値が下がってきており、順調な経過を辿っています!!
心の変化も見られてきていて、仕事も人に任せられるようになり、弱音も吐いてくれるようになって「不安だから今すぐ来てくれ!」と連絡をくれるようになりました^^
そして、お昼寝も習慣化してきています!
今までどれだけ体調を崩しても横になる事を嫌っていた父なので、お昼寝なんてとんでもなく・・・
お昼寝をしているというのは大きな変化です!!
なんて喜んでいたら、一昨日は無断で外出!
母に見つかりこっぴどく叱られておりました。(苦笑)
まだまだ今後の見通しが立っていないので、父は主治医と話をする度に不安や苛立ち憤りを膨らませ、時にありのままに表現せず私達へ攻撃として表現するので、しばしばぐったり。。
母は他にも様々なことが重なってぐったりだったのですが、先日、ヌマ&さきさんにお会いし元気元気になりました!!そして私も^^

私は副守護霊のヒーリングをお願いさせて頂いたのですが、副守護霊の情報をお聞きしてびっくり。
「相手が自分の思い通りにしてくれたら好かれている・思い通りにしてくれなければ嫌われているという思い癖があり、少し考えれば分かることなのに分からず嫌われていると思い込みキーキーなっている」との事。
まさに私でした。そうなのです。そのちょっとが考えられず、嫌われてると思い込んでは憤りや怒りが込み上げてしまう。。
相手がいつもいつも私の思い通りにしてくれるなんてありえない事だし、だからと言って嫌われているわけじゃないというのも頭では分かっており、それまでに注いでもらった愛を実感しているにも関わらず、何かの拍子に思い通りにしてもらえない事があるとスイッチはONになって、嫌われているとしか思えなくなるのです。
そうなるともうそこから動けなくて。。。
そういう時は相手をもっと好きになること、否定されたと感じた時は相手をもっと肯定していくようにとアドバイスを頂き、気持ちがとっても軽くなりました!
そして、改めて母の愛情を確認する機会も頂き、私の事が大好きであること、ずっと一緒に居るよと母に言ってもらってとてもとても嬉しかったです!
子供の頃からずっと、いつか母が私や父の元から去って行ってしまうのではないかと不安を抱いていました。
長年、父は夫として母に寂しい思いをさせ続けてきていたので、母がいかに我慢しているか実感しては不安で仕方無かった。
私が一人暮らしを初め、両親が二人暮らしになってからはとても仲良しになったので安心はしていましたが、それでも母が父の事を本当に愛しているのか不安で仕方ありませんでした。
父が病になってからも、母が父のため一生懸命尽くしている様子を目の当たりにし、父への愛の深さを感じてはいましたが、それでも「本当に?」という気持ちが消えなかった。
けれど克子さんに「あなた達は本当に(旦那さんのことが)好きなのよね^^」と言って頂いて、自分のにぃくんへの愛情・母の父への愛情をとっても嬉しく思いました!

私はずっと母に憧れていました。そして私は母のようにはなれないとずっと思っていました。
母の輝きを実感するたび、母を遠くに感じて寂しかったり自信を無くしたりと心を翳らしていたように思います。
克子さんにこれまでにぃくんを支えてきた事、それは母が父を支えてきた頑張りと同じ。
無償の愛を注ぐことが出来た自分に自信を持ち、そしてそのような相手に地上で巡りあえた事は大きな喜びであると伝えてもらい涙が止まりませんでした。

母も父の愛情や、母の愛情によって父が幸せを実感していること、これまでどうして父が母に寂しい思いをさせてしまったのか、父自身の深い傷などを教えて頂き、父への愛情が深まったようです!
自分の愛情になかなか自信の持てない母でしたが、父へ愛情表現をしたり甘えたりと変化が見られており、新婚生活のやり直しを始めています^^
これ以上、ラブラブになるのかと思うと娘としてどこか恥ずかしくも思いますが、娘としてとても幸せです♪
父も母に母のおかげでとても幸せである事を伝えているようです^^
日々激変する父の心の状態や様々な状況に心を苦しくすることもたくさんありますが、心を軽くして頂き愛情を膨らませて頂いたことで、私も母も確実に前へと進みやすくなりました^^
本当にありがとうございました! 父やみんなが元気になりますようにこれからも頑張ります!

07/06/2008(土) 13:31:09



No.3985 飯沼 ホームページ E-mail
R君のお母さんからメールをいただきました 引用

今日、R君のお母さんからメールをいただきました。
R君は、旅行の途中に、苦しむこともなく眠るように他界したとのことでした。
お母さんはR君が、痛くなく、苦しくなく、寂しくなく、居心地よく、楽しくしているのかどうかを気にしておられました。

以下は私の返信です。
「お辛いなか、ご連絡をいただきありがとうございます。
お力になれず、本当に申し訳ありません。
R君やご両親のことが心から離れることはありませんでしたが、こちらからの連絡は控えていました。
ご両親にとってはご心痛でしょうが、R君のことは何の心配もいりません。
彼は今、向こうの世界で、地上ではできなかったことを満喫しているはずです。
海でイルカよりも速く泳いだり、可愛いヨットを操縦したりして、夢のような自由を味わっているのでしょう。
もちろん、大好きなご両親のところにも来ていると思いますよ。
できれば一度お訪ねさせていただきたく思っています。(以下略)」

すぐにお母さんから返信がきました。
R君は海が好きで、シュノーケルで遊んだこともあったのだそうです。
だから、R君が嬉しそうにキャッキャッ言って楽しんでいる様子が久しぶりに目に浮かんで、ご両親も嬉しかったと書いてくださいました。
「私たちはほんとに感謝しています」とも書いてくださっていて、涙が出ました。
今月の半ば以降にお宅に伺って、お話しすることになりました。

私たちは、R君が海が好きだったというようなことは全く知りませんでした。
でも、お母さんからのメールをいただいたときに、R君が海で何頭ものイルカと一緒に、イルカたちよりも早く泳いでいる情景が目に浮かびました。
そして、可愛いヨットを自由に操縦して、海に飛び込んだり、潜って遊んでいる様子も、思い浮かんだのでした。

それでそのことをお伝えしたのですが、まさにドンピシャだったようです。
彼は今、いわゆるサマーランドで楽しさを満喫しているようですね。

そして、R君が他界した時の様子を知って、やはり克が伝えてきたとおりだったのだと確信しました。
克から伝えられたことは受け入れてはいるものの、やはりもやもやした気持ちは残っていましたが、今回は自分たちの役割を果たすことができたのだと、やっと心から納得できて、肩が軽くなり、涙が流れました。
さきさんもにこにこしながら泣いていました。

昨日からの直接ヒーリングでも、嬉しいことがたくさんあります。
定例会のテーマでもあった、3種類のエネルギーを融合した“元気玉”のなかに手を入れると、ほとんどの人がそれを体感できるようです。
もっともっと大きく強いエネルギーの通路となって、もっともっとたくさんの人たちの体も心も魂も癒していきたいと思います。

05/06/2008(木) 00:11:01


No.3986  さき ホームページ
Re: R君のお母さんからメールをいただきました 引用
>R君は海が好きで、シュノーケルで遊んだこともあったのだそうです。
だから、R君が嬉しそうにキャッキャッ言って楽しんでいる様子が久しぶりに目に浮かんで、ご両親も嬉しかったと書いてくださいました。
↑↑
これを聞いて涙が出ました。
ご両親はRくんが喜びのなかにいることを理屈抜きに実感されたのでしょう。
どんなに嬉しくどんなに安心されただろうと思います。
(もちろん地上の人間としての気持ちはありつつも。。)
よかったです。Rくんも嬉しいと思います。
ぬま、ご両親に伝えられて本当によかったね。

大好きな海で、思う存分遊んでいるRくんを思います。
イルカと一緒に泳ぐRくんの楽しそうな笑顔を思います。
嬉し涙です。

05/06/2008(木) 01:21:42

No.3989  スーパーじいさん
Re: R君のお母さんからメールをいただきました 引用
私も話を伺って、嬉しかったです!
ホントとても良かったです〜…

これからも色んな意味でお付き合いが出来れば〜
と思っていましたから…


飯沼さん、さきさんが伺う時、パターンが合えば
ご一緒させて下さい〜

05/06/2008(木) 21:38:42

No.3991  あきら&ひとみ
Re: R君のお母さんからメールをいただきました 引用
R君が海で楽しくしている姿を頭に描くと、複雑な気持ちはありましたが嬉しいですね。
ご両親にも悲しみや寂しさだけでなく、R君が向こうの世界の住人になっても、いつまでも一緒にいられることへの安心感と言っていいのかな、そんな喜びを感じれることがこんな辛い状況の中での嬉しい事ですね。
仮に僕らがご両親にお会いしたなら、言葉に詰まってしまうかもしれませんが、気持ちは寄り添っています。

06/06/2008(金) 01:07:32

No.3993  りょうこ
Re: R君のお母さんからメールをいただきました 引用
Rのお母様、飯沼さんのメールを、凄く喜んでおられましたよ!!

私も、すごくイメージできました。
何だか、嬉しくて、そのお話をしている間、
お母様と私、微笑んでました!!!

ありがとうございました。

06/06/2008(金) 01:20:22

No.3995  飯沼 ホームページ E-mail
取り急ぎで 引用
りょうこさん、ありがとうございます。

スーパーじいさん、また連絡しますね。

06/06/2008(金) 12:29:08

No.3997  tomoako
Re: R君のお母さんからメールをいただきました 引用
よかったですね☆

わたしも うれしく思います!!

06/06/2008(金) 19:45:43


No.3984 キン  
(No Subject) 引用
ドネーションシップわかちあいで繋がった生田さんに繋がる人達とともに、
野宿していて緊急に入院された人達、病気で入院された人達、退院後施設にいる方や一人暮らししてる人達のお見舞い、訪問に同行させていただきました。

個人的に思ったことと見たことそのまま報告させていただきます。
後、貧困ビジネスなどの少し難しい話しなどを
同行したYさんがお話していただいたんですが、詳しいことや正確なことはわからないのでそのへんに関しては情報が曖昧なので深く触れていません。

〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 

日曜日、野宿者ネットワークみなさんとのお見舞い&訪問に同行させてもらいました。

ふるさとの家に集まったのは6人。
三人一組でお見舞いに行く事にしました。
まずは、前日の土曜日の見回り(毎週土曜日は夜回りの日です)で体調の悪い人、すぐにでも病院に連れて行ったほうがいい人について話し、
それの対策。診療所に誰が付き添って行くのかとか…。

野宿生活からアパートに住み、仕事はしているが
付き合ってる彼女にいいかっこをしたかったようで、
闇金に手をだしてしまい、家に戻るにも戻れない人への対策。
すぐに弁護士や司法書士等に相談し、どうするかを話し合う。
話しを聞いていると、
その他に生田さんの所には生活で困ってる人で、首が回らない人達から連絡があるようだ。
生田さんは、すぐに知り合いなどに連絡をして
どうしたら生活保護など受けれるかを教える。

みなさんは、おのおの顔見知りの方達のお見舞いや、訪問をしてるようでした。
(あたりまえか)
確かに、知らない人間がいきなり病院に行っても「あんただれ?」ってなるよなぁと
思いつつ、内科医をしているYさんと(女性)とペンネームMさん(男性→本名は秘密らしい)と同行させてもらいました。

ふるさとの家から近い、YC病院に行った。
そこには元気で顔色のいいおじさんがいました。
そこでYさんは「顔色がよくなったね、元気そうでよかったぁー」と話す。
私は、軽く挨拶する。おじさんは、どうやら肝臓が悪いらしく、
血圧が高くて身体もしんどかったみたいで三ヶ月前救急(←多分)で運ばれたらしい。今はとっても顔色はよく、笑顔もチャーミングでした。
「1日にタバコを60本吸っていたが、ここに来てタバコはやめた」と言っていました。
「入院してる人はこっそり屋上でたばこすってるけどなぁ…(笑)」と言いながら。。。

おじさんは、ちょうど三ヶ月目、4日後に退院するそうで住む家も決まってるそうだ。
退院の日は誰かが迎えにきてくれるようだ。
気分をよくしたのか、私たち三人にコーヒーまでごちそうしてくれました!
ただの缶コーヒー(無糖)だけどこんなに美味しかったっけ?ってくらい
異様にうまく感じた。

詳しいことは知らないんですが、三ヶ月以上入院すると入院費が下がるため=病院の収入が減るため
三ヶ月を目安にだいたい退院させるか、他の病院にうつすそうです。
Yさんは『貧困ビジネス』について淡々と話してくれました。
*貧困ビジネスについては生田さんの著書にあります。

同じ病院にいてたYさんのもう一人の顔見知りの人はすでに退院していなかった。

もう一人、精神疾患(総合失調症)で胃潰瘍を何度も繰り返し
胃が癒着して手術をした人がいました。
この病院には精神科の先生はいないため、専門医が訪問して薬を処方してくれるそうです。
その人はとっても痩せていて、目もくぼんでいました。
その上、孤独なんて…堪えられないと思いながら私は外でMさんと待っていました。

Yさん曰く野宿者の精神疾患の割合は一般人の割合に比べて多いとのことです。
そういえば、ふるさとの家に私は一番のりしました。
玄関が空いていなかったので、外で待ってると昼間からみんなでお酒を飲んでる人達がいました。
そのおっちゃんは、私に声をかけてきて何かを話してました。
顔も赤く、よっぱらって笑いかけてきます。
その人の手の甲にはいかにも根性焼きの丸い火傷の後がいっぱいいっぱいありました。
苦しみをまぎらわすために、やりきれなくってしたのかなって、勝手にそう思い、
自分と重ねて胸が苦しくなりました。 
                            (つづく)

04/06/2008(水) 21:10:21



No.3983 ツインズ  
(No Subject) 引用
ちぃさんの書き込み、まるで自分の気持ちを表現してもらっているような気がしました。
次から次へと押し寄せてくる試練。何でこんな人生を選んでしまったんだろうと思ってしまうこともたびたびでした。
でもどんなにつらく苦しくても、きっと乗り越えたときには、大きな感動が待っているはず。

引き続き、ちぃさんのお父さん、みさおさんのお父さんの治癒を祈ります。
私自身のかげりを光に変えながら。
私もがんばります。
勇気をもらいました。
ちぃさん、ありがとう。

02/06/2008(月) 23:12:07



No.3973 三田(代理投稿・飯沼) ホームページ E-mail
(No Subject) 引用

R君は私に今気づくべき事、するべき事、考えるべき事を示してくれたと思います。 
私達が力を合わせて全てに「治す、癒す」の想いを届ける、この後ももっともっと強く伝えていく事を再認識させてくれたと思います、R君有難うございます。
R君を目の前から失ったご両親、小さな兄弟を「悲しみ」の虜にしない様に出来る限りの愛念を送ります。
小さなR君の大きな存在は私達の力であり、輝きになったのですね、有難う!

ちいさん、お父さんの愛情をたくさん確認できて良かったですね、ちいさんのお父さんにも皆さんと力を合わせて喜べる様に想いを届けます。
 

30/05/2008(金) 18:48:20


No.3978  さき ホームページ
Rくんが教えてくれたこと 引用
小さなRくんが教えてくれたこと。

僕は僕の決めた人生を精一杯生きた。
だから、悲しまないで。
悔しく思わないで。
残念に思わないで。
地上のくびきから解放され
胸を張って喜びのみの世界へと旅立った
僕を祝福してほしい。
辛くなる必要はなにもない。

>地上的死を忌むべきものとせず、怖れず。
できるならば、死は本人にとっては解放そのものであり、地上人生を真っ当に生きることによって、自分もいつかは美しい魂のふるさとに戻ることができると、喜びとして認識し。
だからこそ、自分を含む全ての人間が地上人生を健やかに全うできることを願い、全ての人間が本当はそうできることを信じ。
死にまつわる怖れや不安などのかげりを越えるエネルギーと強く大きくつながるからこそ、地上的なあらゆる面における健やかさを回復させていける<


地上的治癒と地上的死の意味を伝えていくことは、本当は矛盾しない対等の二本柱であるはずです。
というぬまの言葉を、Rくんは身を以て私たちに教えてくれたのだと思います。

昨日ちぃさんと話す機会があって、思いました。
ちぃさんのお父さんの病気がわかって、みさおさんのお父さんの病気がわかって、同じ時期にRくんにつながった。しかもいずれも肝臓にかかわる病。。
みんな治ってほしい、治したい、一緒に治していこうと心を合わせました。
あなたの痛みは私の痛み、私の痛みはあなたの痛み。。
だから一緒にと。

それだけにRくんの知らせはショックだった。
悲しさ、悔しさがこみ上げた。

で、どうしていくのか。。それが、問われたのだと思います。
克子さんのメッセージにあるように、Rくんがこの時期につながる必要があったのと同じく、
私たちにとっても、この時期、このタイミングでRくんとつながって心をあわせる必要があったのだと思う。

小さなRくんが痛みや苦しみや治療に耐えた厳しい闘病の時間を思う。
わが子を愛するご両親の苦悩や必死の願いを思う。
そこに通いあった愛情を思う。

その全部が、幸せと喜びに変わりますようにと願う。

Rくんは教えてくれた。
地上的な治癒と地上的な死の意味。。それは本当は矛盾しないってことを。

いつかRくんに会いたい。
その時に胸を張って会えるように生きていきたい、、そう、ちぃさんが言った。
これからも一緒だと。
これからもRくんが見守ってくれていると思うって。

小さなRくんと心をあわせた。
小さなRくんが教えてくれた。

ここからもちぃさんのお父さんと、みさおさんのお父さんと、Rくんと、一緒に心をあわせていきたい。
同じ喜びを知るものとして、同じ喜びにむかって、一緒に生きて生きたい。

死にまつわる怖れや不安などのかげりを越えるエネルギーと強く大きくつながるからこそ、地上的なあらゆる面における健やかさを回復させていける

このエネルギーにつながりたい。
みんな、つながろうよ!!!って思う。
そしてちぃさんのお父さんも、みさおさんのお父さんも、みんなみんな治そうよ!!!って。
そのエネルギーにつながるからこその地上的治癒を実現しようよって。

それが小さなRくんが教えてくれたことに応えること。
Rくんの地上人生に応えることなんだと思う。

Rくん、私もいつか会えるかな。会いたいな。
胸張って会えるかな。
自分のかげりを光に変えていくよ。
頑張るから、見ててね。
Rくん、ありがとう。

01/06/2008(日) 11:21:48

No.3979  tomoako
Re: 引用
たくさんの 学びを頂きました。

ありがとうございます!

01/06/2008(日) 17:32:04

No.3980  KANDA
Re: 引用
ありがとう。Rくん。

Rくんのご家族に愛念を送ります。

02/06/2008(月) 10:13:16

No.3982  ちぃ
Re: 引用
皆さんこんばんは。いつも応援して頂きありがとうございます!
父は今日、血液検査をして頂いたところ、黄疸の数値も肝機能も下がってきていました!
黄疸が改善されなければ今後の予定は立たないという事だったので、父は大喜びし安心していました!!
このままもう少し黄疸や肝機能の下がり具合を確認し、手術や抗癌剤治療等の今後の予定が決まっていくようです。
皆さん、いつも本当にありがとうございます!!

私もようやくほっとしました。
なかなか改善しない状況に父の不安や苛立ちが日に日に倍増し・・・
母は日に日に疲れが見え始め・・・
それに比例するかのように私の「しっかりしなければ」も倍増。
皆がいっぱいいっぱいになった時、Rくんの他界を知りました。
Rくんの他界を知った時、頭が真っ白になりました。
胸が苦しい。けれどリアルな感情が分からない。その途端、体調を崩しました。
そして衝撃が大きければ大きいほど心に蓋をする自分を実感しました。
感情が無いはずはない。でも自分で自分の心を見ようにもついつい逸らしてしまう。
もう一度、皆さんの書き込みを拝見しました。
そしたら込み上げてきました。悲しみ悔しさ憤り怒り喪失感。
色んな気持ちをひとつひとつ言葉にしていくうちに私は泣き叫んでいました。
もう全部が嫌になった。こんな人生を自分で決めてきた自分に腹が立った。
にぃくんと出会ってからというもの、私の人生は大きな壁の連続。
1つ越えたと思ったら休む暇も無くもっと大きな壁がすぐに現れる。
私が何をしたって言うの。こんな人生もううんざり。
でも、父の病が分かる少し前ににぃくんと会話のなかで「みんなの居ない平穏な人生と、みんなの居る荒波の人生どっちが良い?」と話していた事を思い出しました。
もちろん二人とも「みんなの居る荒波の人生」を選びました。
みんなの顔を思い出し、そしてRくんを思うと答えはひとつ。
越えていってやろうじゃないの!

そう思った途端、激動の日々。
家族皆それぞれが感情を爆発させ、しかも皆が素直に気持ちを表現せずに歪んで出してしまうので、それぞれが深く傷つき、皆の心が離れていってしまいそうな場面が続き、私も感情が爆発しました。
爆発させてしまった時は慌てふためき、やってしまった・・・と後悔と自責の念でいっぱいに。
ヌマにアドバイスを頂いて修正出来、素直な私の気持ちを伝えることが出来た事で理解が深まり良い結果に。
けれどなんだか意気消沈して疲労感でいっぱい。
感情を露にしてしまった事をどこかで受け入れられなかったのかもしれません。
でも、さきさんとお話しているなかで、あれで良かった!と思いました。
そして、Rくんと皆さんにありがとうの気持ちでいっぱいになりました。
皆さんが緩めて下さった心の蓋を、Rくんが開けてくれました。
Rくんは見守ってくれてるんだ!そう思ったら涙が溢れて・・・。
克子さんに励まされているように、私はこれからもRくんに励まされ続けると思います。
これからも一緒。。。
父の治癒・みさおさんのお父さんの治癒という大きな喜びをRくんに届けたい。
かげりを光に変えて、その輝きをRくんに届けたい。
Rくん、一緒に喜んでくれるよね。
私、頑張るよ!

02/06/2008(月) 22:42:49


No.3981 飯沼 ホームページ E-mail
冨田さんの帰国報告会のご案内 引用

6月21日(土)にフィリピンで貧困層の為の診療所を運営する冨田江里子さんを迎えて、フィリピンの最前線の現状、命の現場からの帰国報告会を実施いたします。
みなさんお誘い合わせのうえ、大勢の方のご来場をお待ちいたしております。

********************************
〜フィリピンの小さな診療所から〜
 助産師 冨田江里子さん 帰国報告会
  with ISSIN ミニコンサート♪
********************************

診療所で出会う産婦さんから教えられ、
気付かされ、多くのことを学んでいます。
それを皆さんと分かち合えたら…。(冨田江里子さんの言葉より)

フィリピンで貧困層のための診療所を運営する冨田江里子さんのお話を聞いて、モノがあふれる私たちの暮らしや生き方、いのちや幸せについて考えます
*********************************************
◆日 時 6月21日(土) 1:30開場 2:00開演 5:00終了
◆場 所 京都・洛陽教会 (寺町丸太町上ル東側) 
◆参加費 300円

<会場へのアクセス>
京都・洛陽教会
京都御所の東南角を北へスグ。
京阪電車丸太町駅3番出口より徒歩5分。
京都駅からは地下鉄烏丸線、丸太町駅1番出口より徒歩10分。

*会場付近の地図(十印が洛陽教会です)
・・tp://map.yahoo.co.jp/pl?lat=35.0.53.66&lon=135.46.1...
*********************************************

◆冨田江里子さんプロフィール
1997年からIKGS緑化協会現地調整員としてフィリピン・スービック(ピナツボ山麓)に滞在。無料診療所(助産所)を開設、運営。助産所業務のほか、現地の人が医療を求めて訪問するので医療援助もおこなっている。活動が認められ、2003年に保健所として認可される。「助産雑誌」(医学書院)に『バルナバクリニック発ぶつぶつ通信』を好評連載中。2007年1月28日MBS系列で放送された「情熱大陸」で活動がクローズアップされる。

*『情熱大陸』(2007.1.28)
・・tp://www.mbs.jp/jounetsu/2007/01_28.shtml

*冨田江里子さんのブログ
・・tp://blogs.yahoo.co.jp/barnabaseriko/17134957.h

◆ISSIN
 (いっしん、一心、一真、一新、維新といった意味を含ませています。)
兄妹の音楽ユニット。
有希(兄)ピアノ&コーラス、藍子(妹)ヴォーカル&ギター。
兵庫県丹波市で育ち、現在は大阪で音楽活動に励む。
目指すのは「本当の癒しの音楽」。
*ISSIN公式サイト  ・・tp://issin.net/

◆主催・呼びかけ NPO法人ドネーションシップわかちあい
E-mail  yume@donationship.org
URL ・・tp://donationship.org/

02/06/2008(月) 13:23:04



No.3957 飯沼 ホームページ E-mail
悲しいお知らせがあります 引用

R君が、今日のお昼頃に他界されたそうです。
詳しいことは分かりませんが、旅行に出かけ、目的地に行く途中だったそうです。
先日、初めてR君に会ったとき、彼の痩せ細った姿に切迫した状況は思い知りましたが、何とか奇跡の回復を願わずにはいられませんでした。
今は私も言葉がありません。

克からのメッセージを受信してみます。
。。。。。。。。。。。。

あなた方のもとにはさまざまな病者さんがつながります。
なかには地上を離れることになっている病者さんもいるのです。
それも含めて、霊界側の配剤であることは分かりますね?
彼の場合も、こちら側が「どうしても必要である」と判断したから、この時期にあなた方とつながることになりました。
詳細をここで公開するわけにはいきませんが、彼はもうこれ以上地上に留まることが限界に達していたのです。
今回の地上人生における彼のプログラムでもありましたし、彼の肉体そのものも、健やかさとは逆行する多量の化学物質等の作用によって、その回復力を失っていました。

あなた方が彼の両親に「地上的な死の意味」を伝え、彼がスムーズに移行できるための手助けをしたのです。
それがあなた方が彼のところに赴いた目的のひとつでした。
治る病者さんであれば、もっと早い段階であなた方との出会いが設定されていたはずです。
あなた方が彼に関わったもうひとつの意味は、彼のオーラの沈殿物を解消・排出してあげることでした。
その作業がなければ、彼の苦痛はさらに激しさを増し、しばらくの期間、彼の苦しむさまを見続けるか彼の地上的生命活動を極度に低下・停止させるのかについて、ご両親は苦しい選択をしなければならなかったでしょう。
いずれにしても、あなた方の注ぐエネルギーがどうしても必要であったからこそ、(霊界側の配剤によって)あなた方とつながったということです。

今のあなた方は呆然とし、無念さと申し訳なさに胸を掻きむしられる思いでいます。
その思いは私にもよく分かりますし、私とて地上にいた頃は今のあなた方と同じでした。
しかし、私は私の愛念の全てで、「あなた方は霊界側の意向によって担わされた役割を立派に果たしたのです」とお伝えいたします。
それを受け入れた上で、あなた方(心で関わった全ての皆さん)それぞれが、自分の不十分さに思い当たるところがあるならば、そこ真摯にに向き合い、力(光)に変えていっていただきますように。
そしてこの先、もしもさまざまな思いを向けられることになったとしても、それも受け入れながら、信念を揺るがすことなくあなた方の働きを進めていく決意を新たにしてください。
「地上的な死は決して最悪の結果ではない」という霊的真実を、今一度意識に明確に刻み込み、それを踏まえた上で地上的治癒を信じて、全的喜びをもたらしていくのです。

R君のことは、何の心配もいりません。
自分の病状を伝えられてはいなくても、敏感な彼は全てを感じ取り、彼の魂は自分の地上人生のことをしっかりと認識していました。
それでも、ご両親のことを思いやって、彼はあえて深く聞こうとはしなかったのです。
また、彼が3歳の時に自らの死について語ったのは、こういう結末になったことを、ご両親に少しでも受け入れてほしかったからです。
こういう彼ですから、今後の彼については何の心配もいらないのです。
今はご両親に向けて、あなた方の心のままのエネルギーを送って差し上げることです。

29/05/2008(木) 17:13:23


No.3958  さき ホームページ
Re: 悲しいお知らせがあります 引用
知らせを受けて呆然としました。
Rくんに会って、言葉を交わして、また来るねって、約束をしました。。
最初とてもしんどそうな様子だったけど、私たちが帰る前には台所でスイカを食べてたよね。
外で遊んでた妹さんに大きな声でスイカがあるよって言ってたよね。
手を洗いなよって、お兄ちゃんらしく言ってたよね。
また来るからね、また会おうねって言ったら、うんって返事してくれたよね。
笑顔で手を振って別れたよね。

ご両親もご家族も、Rくんが治ることだけを考えておられました。
絶対治る、絶対治す、そう信じて、出来ること全部を尽くす。
その決意と愛情が痛いほど伝わってきて胸がいっぱいになりました。
自宅療養中のRくんに友だちと遊ぶ機会もつくってあげたいし、今度は遊びもかねて篠山の悠々塾にも行くって。。

その日が来ると信じてた。
Rくんとまた出会って、一緒に話をしたり、遊んだり、したかった。
ご両親、ご家族と楽しい旅行を味わって欲しかった。

ご両親のお気持ちを思うといたたまれません。。
ひたすら精一杯の愛念を送ります。

29/05/2008(木) 18:39:13

No.3960  藍子・みやっち ホームページ
Re: 悲しいお知らせがあります 引用
必ず治る、治すんだと決めていたので悔しくて申し訳なくて涙が出ます。もっと出来なかったのか、、と思います。
R君、エネルギー送ってたよ。絶対治るんだって、あなたの人生これからだ!ってずっとおもってたよ。ご家族に愛念送ります。
            藍子

突然のことでびっくりしました。旅行に行こうとなったのは、みんなのエネルギーや思いが回復につながっているのかと嬉しく思っていたのですが、とても残念です。僕も元気になったR君に会いたかったです。ご家族に愛念をおくります。                          みやっち

29/05/2008(木) 21:48:24

No.3961  スーパーじいさん
Re: 悲しいお知らせがあります 引用
皆さんからの暖かい応援エネルギーは
R君そしてご家族にタップリ届いたと確信しています!
有難うございました!!

知らせを受けた時
えっ?まだだよ〜っ!これからなのに〜…
って感じでした…

飯沼さん・さきさんの
「絶対治すからね〜!!だってエネルギーが違うんだもの〜!」
と聞いた時にはその迫力に…武者震いし嬉しさが倍増しました!!

ほんの短い期間でしたが、沢山の事を勉強させて頂きました
克子さんのメッセージの通りですね〜

この後、ご両親にお会いしお話など出来れば嬉しいのですが…
この先、全てはからいと信じ、行動します

ご両親、幼い兄弟に力一杯の心のエネルギーを送ります!!!

29/05/2008(木) 22:22:43

No.3962  さき ホームページ
Re: 悲しいお知らせがあります 引用
克子さんのメッセージを読んで補足します。
人間は霊的存在です。それを知ったとしても、私は地上の人間としての気持ちをないもののようにはしないし、できない。するもんかと思っています。自分がこの地上で生きていることをないがしろにしたくないんです。
今はひたすら地上のご両親の気持ちに寄り添いたい、、という思いです。ご両親のお気持ちを思うとたまらないから。。

でもその上で、霊的真理を知るからこそ私たちがご両親に向けることのできる気持ち、送ることのできるエネルギーがあると思います。
Rくんはどこか、すべてを見通した大人のような雰囲気を漂わせていました。
克子さんが伝えてくれたように、Rくんは大丈夫です。何の心配もない。そう思います。

悲しみ、ショック、どうして!何で!!という思い。。
ご両親の悲しみに寄り添いながら、それを越えて、Rくんは大丈夫なんだよという思いを込めてほしい。そう思います。それが何よりご両親の悲しみを癒すエネルギーになると思います。
私自身が悲しいお知らせを受けて、何で!という思い、地上的には力になれなかった自分への思いに囚われそうになりました。
けれどもそこにとどまっていても誰のためにもならないですね。
今いちばん大変なのはご両親です。
だったら、今自分にできる、いちばん最善のことをしようと。そう思います。

>・・・それを受け入れた上で、あなた方(心で関わった全ての皆さん)それぞれが、自分の不十分さに思い当たるところがあるならば、そこ真摯にに向き合い、力(光)に変えていっていただきますように。
そしてこの先、もしもさまざまな思いを向けられることになったとしても、それも受け入れながら、信念を揺るがすことなくあなた方の働きを進めていく決意を新たにしてください。「地上的な死は決して最悪の結果ではない」という霊的真実を、今一度意識に明確に刻み込み、それを踏まえた上で地上的治癒を信じて、全的喜びをもたらしていくのです。<

↑↑
それと今、このことの意味を思わずにはいられません。そこでは私は不十分でした。
地上的な結果に囚われないこと、そのことへの恐れや不安、そこからくる緊張や力み。。
それは霊界からのエネルギーの通路をせばめます。
そこに囚われない、からこそ、通すことのできるエネルギーがあるのだと思うのです。
そう意識に刻み入れたいと思います。

29/05/2008(木) 22:26:00

No.3963  ミュー ホームページ
Re: 悲しいお知らせがあります 引用
R君を治したい!治る!と思っていました。
悲しいお知らせを知り、ご両親の哀しみを思うと感情ばかりが動きました。

>今いちばん大変なのはご両親です。
だったら、今自分にできる、いちばん最善のことをしようと。そう思います。

さきさんの言葉、その通りだと思います。
ご両親、ご兄弟に労わりの気持ちと、どうか少しでも哀しみが和らぎますようエネルギーをおくります。

29/05/2008(木) 23:11:18

No.3964  あきら&ひとみ
Re: 悲しいお知らせがあります 引用
掲示板を開いて、ショックでした・・・。
R君が悠々塾に繋がり、必ず奇跡的な変化が現れるだろうと信じていました。
悠々塾に繋がる人達がそれぞれに自分を振り返り、変化し、力が上がっていると思うから。
克子さんの言葉をかみ締めます。
そして、ご両親にエネルギーを送ります。
                 あきら
 
私も仕事場で、この悲しい報告を知りました。
先日報告のあった、スイカを笑顔で食べているR君が頭から離れませんでした。まだこんな小さいのに・・・。
R君、ほんとに良く頑張ったね。
たくさんたくさん、ありがとう。
R君のこの頑張りをしっかり受け止め、後ろ向きの気持ちにならないよう進んでいきたいと思います。
ご家族のみなさんの辛い気持ちが少しでも癒されますよう、エネルギーを送ります。
                 ひとみ

29/05/2008(木) 23:11:27

No.3965  スーパーじいさん
Re: 悲しいお知らせがあります 引用
☆さきさんへ…

> 地上的な結果に囚われないこと、そのことへの恐れや不安、そこからくる緊張や力み。。
> それは霊界からのエネルギーの通路をせばめます。
> そこに囚われない、からこそ、通すことのできるエネルギーがあるのだと思うのです。
> そう意識に刻み入れたいと思います。



有難うございます!
今の自分の課題である所の核心です〜
大いに参考になります!

R君(ご家族)の事もこれからですよね〜
宜しくお願いします〜!!

29/05/2008(木) 23:18:10

No.3966  まゆみ
Re: 悲しいお知らせがあります 引用
とても残念でご両親のことを思うと辛いです。
今はただご両親やご家族の方に愛念を送りたいと思います。
そしてこれからも自分にできることを躊躇することなくしていきたいと思います。
自分のかげりを光に変えながら…

30/05/2008(金) 00:15:21

No.3967  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 悲しいお知らせがあります 引用

NO.3942の「克から伝えてきたことのメモ」から

☆「治る人、治らない人」
本人や周囲の者の今回の地上人生の意味や課題に基づいて、それは確かにあるが、事前に人間に知らされることはない。
治癒に向けての過程そのものが大切な学びでもある。
不安や怖れを排して。
誰もがいつかは地上を離れるのだし、本来の霊界に戻れば、地上的死が全く忌まわしいものでないことはすぐに分かる。

☆「飯沼が書いた、3種類のエネルギー」について。
まさに、「三種の神器」と言ってよいほどのもの。
?@この3種類のエネルギーによって多くの病が治り、多くの人の心が癒され、地上界が健やかさを取り戻していくはず。
。。。。。。。。。。。。

3種類のエネルギーとは、
?@克や守護霊・指導霊と共鳴し、自らの魂の意志に沿って生きようとする、霊的エネルギー
?A地上の人間としての喜びのエネルギー
?B副(反)守護霊の影響を限りなく薄める、「かげりを光に」のエネルギー

メモとしては書きませんでしたが、「問題は3種類のそのエネルギーの強さです」と、同時に伝えられていました。

病者さんのヒーリングをさせていただく以上は、地上的な治癒・回復は最大の目的ですし、それを願うからこそのヒーリング依頼です。
私たちの場合、霊的エネルギーを注ぎ、その人の魂を活性化させ、副守護霊に光のエネルギーを通すことによって「かげりを光に変える」ことで、肉体や精神の健やかさの回復・治癒を促します。
私自身は、「地上的死は最悪の結果ではない」と、はっきりと認識しています。
しかし、当然ながら、地上の人間としての思いもあり、また病者さんやそのご家族の願いやお気持ちも痛いほど分かります。
さきさん同様、私も地上の人間としての気持ちをないもののようにはしないし、できない。するもんかと思っています。

けれども、地上人類は死の意味を知り、霊界の存在を受け入れて、肉体をまとった霊としての真っ当な生き方を意識的に始める時期であることも知っています。
非常に微妙で、一見矛盾しているかのようなことですが、死の意味を知らしめる(ゆえに地上に生きることの意味をも伝えていこうとする)ことを、大きな目的のひとつとして、「スピリチュアルヒーリングによる、地上的治癒」があるのです。

私は生命に関わる病の方には、死の意味をお伝えすることにしています。
克からのメッセージでも、いつもそれは伝えられます。
今回もR君のご両親と二階でお話した時に、そのことはお伝えしました。
けれども、そのことをお伝えする時に、明らかに引いている自分を感じながら、とても申し訳ない話をするように、「やはりここでお伝えしておかねばならないから」とお話しました。
我が子の重篤な病の中で、ご両親が今までどれほど辛い思いをしてこられたのかと思えば、もっと嬉しい話をせずにはいられないのです。
それはその場限りの慰めという意味ではなく、近代医療の常識を超えた治癒をもたらすには、「希望や願いを持ち続け、ひたすら治癒を信じ、目指す」ことが、大きな力になることも経験的に知っているからです。

地上的治癒と地上的死の意味を伝えていくことは、本当は矛盾しない対等の二本柱であるはずです。
地上の人間としての思いをないものにすることなく、しかしもう一方の柱を胸を張って伝えることによってこそ、「霊的エネルギー」の回路は最大に広がり、その結果として地上的にも嬉しい結果がもたらされるのだと、改めて強く思います。
そこが不十分であったことは、「関わらせていただくのが怖い」という思いを多少なりとも抱き、R君が他界したという知らせを受けて呆然としてしまったことでも明らかです。
まだまだ不十分なスピリチュアルヒーラーで、申し訳なく思います。
緊急に、じっくりと自分を点検しなおし、3種類のエネルギーをさらに強く大きく深くしていきたいと思います。

R君の治癒を願って、エネルギーを送ってくださった皆さん、ありがとうございました。
引き続き、ご両親に向けてよろしくお願いいたします。
そして、どうぞご自分のかげりや闇や課題や弱点や不十分さに真摯に向き合い、それを越えることによって、実際の変化につなげてくださいますように。
?Bのエネルギーを、今こそ強めてくださいますように。

地上的死を忌むべきものとせず、怖れず。
できるならば、死は本人にとっては解放そのものであり、地上人生を真っ当に生きることによって、自分もいつかは美しい魂のふるさとに戻ることができると、喜びとして認識し。
だからこそ、自分を含む全ての人間が地上人生を健やかに全うできることを願い、全ての人間が本当はそうできることを信じ。
死にまつわる怖れや不安などのかげりを越えるエネルギーと強く大きくつながるからこそ、地上的なあらゆる面における健やかさを回復させていけるのだと。
これが?@のエネルギーであり、スピリチュアルヒーリングの基本です。

あの3種類のエネルギーを融合させたならば、今の状態でも大半の人が「その実在」を体感します。
ほとんど全ての人に、何らかの症状の改善がみられます。
であるならば、そのエネルギーをもっともっと増大させることができれば、さらなるヒーリングの効果が表れることは間違いないでしょう。
克が伝えてきたように、「理性や経験で、『信じるに足る』と判断できれば、信じきることが大切」なのだということです。
三種類の融合したエネルギーによるヒーリングは、今始まったばかりです。
それを大きく開花させられるか、つぼみのままで萎ませてしまうのかは、まさに私たち次第なのだと思います。

30/05/2008(金) 01:00:00

No.3968  えみこ ホームページ E-mail
Re: 悲しいお知らせがあります 引用
> 今はご両親に向けて、あなた方の心のままのエネルギーを送って差し上げることです。

とても残念です。
西瓜をたべるR君の姿や兄弟とのやりとりを思いうかべていました。
ご家族での旅行の報告を待っていました。
ご家族の方々へ思いを送ります。
そして、自分のかげりをうすくし、喜びにかえていきます。

30/05/2008(金) 05:24:02

No.3970  まる顔
Re: 悲しいお知らせがあります 引用
ご両親やご家族のお気持ちを想うといたたまれなくなりました。
今はただただ、ご家族に想いを、愛念を送ります。

30/05/2008(金) 11:03:01

No.3971  キン
Re: 悲しいお知らせがあります 引用
R君が必ず治ることを信じてたので、
正直とてもショックです。
まだまだ、幼いのに。

私は今日韓国から帰ってきました。
お父さんと、友達とで。
ある意味家族旅行でもあって、
旅の中でいろいろ思うこともあり、
今日午前中に着いたころ色んなことがあったけど、
なんか、心にわだかまりのない感じに
「行ってよかった。これで、よかった。やっぱり親子なんや」と
思いました。
父も喜んでたのが嬉しかった。

それと同時に、R君が笑顔で痛みなく家族旅行を楽しめますようにって
心から祈りました。

R君には個人的に会ったことはありませんが、
とても感謝しています。
彼に気付かされたことがありました。

自分の思いに囚われて、近頃、日々の喜びや感謝の気持ちが薄れ、
人と関わるのもつかれてきて、
それを乗り越えることもどうでもよく、正当化しようと無駄にもがいて、
生きることすらもばからしく思ってた私でした。
そんな、傲慢な自分が悠々塾に参加するのも享受できずにいました。

定例会で飯沼さんの話しを聞くうち、
悠々塾でみんなの顔を見るうち、
悠々塾に集まる人のご両親の病のことや、
R君のことでエネルギーを通したとき、
本当に治ってほしい、必ず治ると曇りのない心で一心に思うばかりでした。

そう思えたことにびっくりしました。
そして、自分の愚かさ、狭小さを知ったというか…。

何か少しでも手助けできること、しようとする思いが
まだ己の心にあったんだなって思えました。
その気持ちが今までの心を解きほぐすもので…。
その思いは自分のちっぽけな悩みをひょひょいと乗り越えれそうな
何かで…

R君が元気に走り回る姿を思い浮かべて、必ず治ると信じてて…。
なんでかしらないけど、必ず治るっていう自信もあって…


R君がこうして私に気付かせてくれたことが
どれだけ大切なことなのかわかりました。
R君ありがとう。ほんとうにありがとう。
ありがとう、ありがとう、ありがとう。

R君のこと絶対に忘れません。
R君への感謝のきもち、
ご両親へ、愛念をせいいっぱい送りたいと思います。

30/05/2008(金) 12:56:24

No.3974  和也&久美
Re: 悲しいお知らせがあります 引用
R君のこと、本当にショックでした。。

<それを受け入れた上で、あなた方(心で関わった全ての皆さん)それぞれが、自分の不十分さに思い当たるところがあるならば、そこ真摯にに向き合い、力(光)に変えていっていただきますように。

かげりを光に変えていくよう、もっと強く意志します。
R君のご家族に愛念を送ります。

    和也


私もR君は回復してきていると思っていたので、ショックでした。
まだとても幼いのに、最後まで精一杯生きたR君・・・。
私も自分自身としっかり向き合い、かげりを光に変えていきたいと思います。

そして今一番大変な思いをされているR君のご家族に、愛念を送ります。

    久美

31/05/2008(土) 01:28:18

No.3975  ちぃ
Re: 悲しいお知らせがあります 引用
驚きとショックでいっぱいです。
Rくんやご家族の皆さんは私にとって同志のような、一緒に!という思いが強くあって、様々な思いが湧き起こりました。
みんなで治癒して、元気になったRくんとみさおさんのお父さんと私の父とみんなで会える日が来る事を願っていました。
Rくんがご家族と旅行に出掛けると聞いてとても嬉しく、たくさんの喜びや幸せ溢れる旅になりますよう願っていました。
どうして…どうして…!そう思ったら自分の至らなさが悔しく。。悲しみと喪失感と怯えでいっぱいになりました。
私は死に対する恐れを強く抱いている事に気付きました。私にとって死は敗北であり最悪の結果なのだと思います。
恐れるあまりに全力を出し切れていないし、今を喜ぶ事も、治癒を曇りなく願い続ける事も出来ていない。
ヌマの言う二本柱は私の中に不動のものとしてどちらも確立していません。
信じきる事が怖いのだと思います。これが私のかげりの根っこだと思います。
信じるに足る要素は十二分に得ています。あとは私がどうするか、本当にこれだけです。
Rくんありがとう。Rくんが教えてくれた事を必ず花咲かせます。そして、父やみさおさんのお父さんの治癒を、皆が幸せな世の中になりますよう願って臆する事なく進んでいきます。
Rくんやご家族の皆さんにありったけの愛念を送ります。

31/05/2008(土) 10:26:01

No.3976  ツインズ
Re: 悲しいお知らせがあります 引用
R君、大切なことをたくさん教えてくれてありがとう。
幼いながらに、自分の人生を全うしたR君に精一杯のねぎらいの気持ちを送ります。

ただ、みなさんと同じく、R君のご両親のお気持ちを思うと、同じ子を持つ親としていたたまれない気持ちになります。
ご両親にも精一杯の愛念を送らせていただきます。どうかご両親・ご家族の悲しみが少しでも癒されますように。

31/05/2008(土) 22:14:30

全3961件 [ ページ : << 1 ... 317 318 319 320 321 322 323 324 325 326 327 328 329 330 331 ... 397 >> ]

- HOME - お知らせ(3/8) - 記事検索 - 携帯用URL - フィード - ヘルプ - メール - 環境設定 -

Rocket Board Type-X Rocket BBS