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No.3885 飯沼 ホームページ E-mail
野宿者ネットワークの生田さん 引用

今日の朝日新聞の「ひと」欄に、野宿者ネットワークの生田さんが載っています。

「ドネーションシップ わかちあい」では、今年度2回目の分かちあい(寄付・ドネーション)を、野宿者ネットワークの生田さんを通じてさせていただくことになりました。

23/05/2008(金) 21:39:39



No.3855 ちぃ  
父のことありがとうございます! 引用
こんばんは。ちぃです。なかなか書き込み出来ずすみません。
父の事を応援して頂きありがとうございます!
こんなに多くの方々に応援して頂き、とてもとても嬉しく感謝の気持ちでいっぱいです。
皆さんありがとうございます。本当にありがとう!!
父は昨日、専門医のいる病院を受診し、やはり胆管癌でほぼ間違いないと診断されました。
腫瘍自体はさほど大きくないようですが場所が悪く手術出来るか否かが微妙なのと、出来たとしても腫瘍の摘出だけではなく、胆管の周辺臓器を摘出しなければならない場合もあり、大掛かりになる事もあると説明され、どうなるかはこれから検査を経て来週には分かるとの事でした。
まずは黄疸を何とかしなければという事で、胆汁がきちんと流れるように胆管に管を入れる処置をして頂く事になり今日から入院予定だったのですが、昨夜、激痛に見舞われ緊急入院しました。
そして今日、胆管に管を入れる処置をして頂いたのですが、胆管の入り口が硬く内視鏡が入れられなかったらしく・・・
また明日挑戦して、無理であればお腹に穴を開けて管を通す方法になるとの事でした。
現在は痛みも我慢できる範囲になり落ち着いています。

医師から説明を受けた父は大きな溜め息をつき肩を落としていたのですが、開口一番に聞いたのは、「あちこちの内臓を摘出する手術を受けた方で仕事復帰している方はいらっしゃいますか?」でした。
居ると聞いた父が次に聞いたのは「管を入れる処置をして頂いてから手術までの間は仕事出来ますか?」でした。
出来ると聞いた父は一気に笑顔になり、診察室を出たあと開口一番「良かった良かった!仕事出来るって!」と。
私は、父がやはり癌であった事よりも仕事・仕事の父に涙が込み上げたのでした。

日曜日には飯沼さん・さきさんに急遽お願いし、直接ヒーリングをして頂きました。
父は子供の頃に一人前の男として見てもらえなかった事がトラウマになっており、「男らしくあることが自分の存在意義」という刷り込みがあり、ゆえに仕事も遊びも全力投球で頑張り続け、還暦を迎えた父は60歳を男として老いて衰えていく節目のように思い、自分の存在意義を喜びにくくなっているとの事でした。
まさにその通りで、父は男ばかりの4人兄弟の末っ子で、甘えん坊で泣き虫さんで何をするのもグズグズする子供だったそうです。
そういう自分を弱点と思い、克服すべく頑張り続けてきたのではないかとご指摘頂くと父は「おっしゃる通りです。」と頷いていました。
父は昔から超がつく程の完璧主義で、とにかく何事にも全力投球でした。仕事も遊びも何もかも。
動いてないと死ぬが口癖で、高熱を出している時でさえ休養することを嫌い、仕事を休んだ事がありません。
工務店をしているのですが、人に任せる事を嫌い、毎日現場で汗を流しては夜は剣道に出掛け汗を流し・・・
休日でさえ家でゴロゴロするのを嫌い、魚釣りや神社をお詣りして1日出歩き・・・
たまに次の仕事まで時間が出来ると旅行に出かけたりと、とにかく動き回っていました。
それは年々、度を増していっていました。
本当は甘えてグズグズしていたい。でもそんな自分を家族が受け入れてくれるはずはないと思っており、そうしたいけれど出来ない躊躇が病の元になっているとの事。
頑張りすぎずゆとりを持って楽しむ事が大切とアドバイスを頂きました。
深く納得し「そうしていきます。」と父。
アドバイス頂くなかで何度も涙を流していた父に私は大きな期待を抱いていました。

翌日は専門医への受診。
にも関わらず、朝から現場を覗くと聞かず、診察待ちの間も、診察後にも現場へ。
癌と宣告された時も仕事が出来るかしか聞かなかった父に、「どうしてそうなるのよ!」と憤ってしまったのでした。
その時の私の思いは、「生きるか死ぬか掛かっているのに、それでも仕事ってどういう事?家族よりも仕事が大切なの?どうして私達の気持ちを分かってくれないの?死んじゃうじゃない!」という憤りでした。
自分なりの歪んだ思い。それに気付かぬまま父に「無理して仕事を続ける必要は無い。」と言ったのでした。
「お父さんから仕事を取るのはCENSOREDというのと一緒。今までのように無茶はしないから。仕事は下請けに出す。でも現場は覗くよ。だけど自分の体は使わないから。お父さんの気持ちを分かって欲しい。」と父。
飯沼さんのアドバイスを元に父は生き方を見つめ直していたのでした。
にも関わらず、自分なりの思いを膨らませた私は、分かったと言いながらもどこか納得出来ないでいたのでした。
その夜、父は激痛に見舞われ緊急入院。
病室を後にする時、私は父の手を握りました。
久しぶりに触る父の手は思っていたよりも小さく、だけれどとてもゴツゴツしていてすごく荒れていました。
「こんなになるまで父は仕事を頑張っていたんだ・・・」と思うと、一気に涙が込み上げました。
父の仕事に対する思いを私は少しも分かっていなかった。
毎日毎日現場で働き、頑張り続けていた父はどれだけ大変だっただろう・・・。
父が頑張り続けていたからこそ、私は不自由なく暮らす事が出来、学校に行かせてもらえたからこそ今の仕事も出来ている。今の私の幸せは父の支えがあったからこそ。
そんな父に私は感謝していただろうか。当たり前のように思っていたのではないか。
色々な思いが駆け巡りました。
自分なりの思いを軸にして物事を捉え、相手の気持ちよりも自分の気持ちを優先し、相手を傷つけてしまっている私。
3847の克子さんのメッセージを拝見し、正直、動揺しました。

>心おだやかに病と自分自身に向き合い、治癒に向かっていけるように力添えをしていくことが、本当の意味で「その人を大事に思っている。大事にしている」ということなのです。
>繰り返しますが、「自分へのこだわりを薄くして、愛と摂理、つまり良心に叶った喜びをもたらそうとしていくこと」が、病の治癒の秘訣です。


まさに・・・まさにです。
私は父の変化を喜びもせず、まだ変われていない部分を見ては「命がけの事なのにどうして父は変われないの!」と憤りさえしてしまっていました。
父の思いに心沿わせていなかったし、人として優しく正しくを軸に自分をどう役立てられていなかった。
父が命がけであるように、父の病は私にとっても命がけのことなのに。
皆さんにこんなにたくさん応援して頂いているのに私がこんなでごめんなさい。
けれど皆さんの応援に本当に本当に励まされています。
父や私達のためにこんなにたくさんの方々に応援して頂けるとは思いもよらず、大きな喜びをプレゼントして頂いて感謝の気持ちでいっぱいです。
かげりを光へ変え、優しく正しく自分を役立て、父の病を全力で治します。
皆さん、本当に本当にありがとうございます!
おひとりおひとりにお礼をお伝え出来ず申し訳ありません。
父や母も皆さんに応援して頂いている事をとても喜んでおり感謝しています!
母は先週金曜の夜中から時折、眠っている父の頭上に光輝くあたたかな心地良い光を見るようになったようです。
皆さんの送って下さるエネルギーだと思います。父にしっかり届いています!
本当に本当にありがとうございます!!
父は痛みがあるもののとても元気で、今日は点滴をぶら下げたまま病院内を探検したり、フロアでTVを観たりして過ごしたようです。
看護師さんに「○○さんの仕事はのんびりする事です!とにかく焦らない!ベッドでもそんな風に座ってちゃダメ!」と叱られ、ベッドで横になっているよう絶対安静を命じられていました。
素直に横になり、廊下を歩いている人を見ながら「ここから綺麗な看護師さん探しとくわ!すぐに携帯番号教えられるようにメモ書いて用意しとかなあかんな!」と冗談を言う元気もあります。
弱っているところを見せたくないのもあると思いますが、胆汁が殆ど出ておらず胆嚢はパンパンに腫れており、先週は殆ど食事を摂れていないのに、こんなに元気で居られるのは皆さんのおかげです!
本当に本当にありがとうございます!!
父の治癒という大きな喜びをご報告が出来るよう、全力で頑張ります!!

21/05/2008(水) 01:55:37


No.3861  ゆうき&みゆき
Re: 父のことありがとうございます! 引用
ちぃさんの「生きるか死ぬかかかっているのに仕事って何?」って思うの、わかります。
お父様が「お父さんから仕事を取るのはCENSOREDというのと一緒。」という気持ちも、わかるような気がします。
ちぃさんのお父様とわたしの父、似てるなぁ、って感じていました。
同じぐらいの年齢だし、兄妹の末っ子だし、仕事が好きというわけではありませんでしたが、仕事を休んでいる姿をみたことがなかったし、自分の気持ちをほとんど言葉にださない、不器用な人で。
ちぃさんのお父様を自分の父のように思っています。(勝手にごめんなさい。。。)
お父様に元気になっていただきたいです!
そして、お会いしてみたいです。
自分自身を見つめ直しながら、全開でエネルギーを送ります!
ちぃさん、お疲れでていませんか?
無理しないで下さいね。

21/05/2008(水) 23:59:46

No.3862  ちぃ
Re: 父のことありがとうございます! 引用
またまたちぃです。
今日、胆管に管を入れる処置を再び実施して頂いたのですが、無事に入れて頂く事が出来ました!!
1〜2週間後には黄疸が引き、痛みからも解放されるとの事でした。
ひとまず第一関門をクリア出来とっても嬉しくて、思わず「やったぁ〜!!」と大きな声で叫んでしまいました^^
父も母もとても喜んでおり、ほっとしています。
応援して頂き本当にありがとうございます!!皆さんのおかげです!!本当に本当にありがとうございます!!
そして、今日はもう1つ嬉しい事がありました。
数ヶ月前から私達と一緒に二世帯で住む話が出ていたのですが、父はずっと乗り気ではありませんでした。
とにかく子供達に面倒を掛けたくないという思いの強い人だったので、何度も話し合おうとしたのですが「その話はしないでくれ!」の一点張り。
父の頑なさを思うと、いざ介護が必要な状態になってからではまず一緒に住むとは言わないだろう。
ならば元気なうちから一緒に住んでおいた方が懸命ではないか。
そういう理由で二世帯の話が浮上していたので、父は一向にYESとは言ってくれませんでした。
けれど母が父に話をしていくうちに少しずつ気持ちがYESの方へ傾き…
つい最近、二世帯の話が具体化してきていました。
けれど、父の中ではまだまだ葛藤していたのだと思います。
私達と居る時は一切その話には触れてくれませんでした。
それが今日、にぃくんと一緒にお見舞いに行くと…
急に父が私達に向かって「お前達が居てくれて助かった。家を建てて一緒に住もう。」と言ってくれたのでした!!
もうビックリして感激し、これまたやったぁ〜!でした。
帰りに握手をする時には、にぃくんに自ら手を差し出し、「色々ごめんな。宜しく頼むわ。」と!
父、宜しくって言ったよね?言ったよね〜!!!と病室を後にしてからも母とにぃくんと喜びを噛み締めていました。
今日は私とにぃくんの3回目の結婚記念日です。
にぃくんと結婚して数ヶ月後に祖母が寝たきりになり、ようやく落ち着いたと思うと今度は父。
祖母や父の事で私はしょっちゅう長期間家を空けているのですが、にぃくんはいつも快く送り出してくれています。
そして、休日には毎週私の実家へ一緒に行き、祖母や父のお見舞いにも行ってくれています。
私の家族の為ににぃくんに多大な負担を掛け続けているにも関わらず、「当たり前のこと」と言うにぃくん。
そして、父の処置がうまくいった事・父が一緒に住むと言ってくれた事を「結婚記念日の最高のプレゼントだった。」と言ってくれたにぃくんに改めて感謝の気持ちでいっぱいになりました。
父の処置がうまくいき、一緒に住むと言ってくれた事は私にとっても最高のプレゼントで、そして、にぃくんの大きな愛情を改めて実感し、にぃくんと結婚して良かったと心からそう思った今日は最高の結婚記念日になりました。
にぃくんが居てくれる。皆さんが居てくれる。私はどれだけ幸せ者でしょう。
怖いものなんて何もないはず。
私が怖いと感じるものは、与えられた恐怖ではなく、自分で作り上げているのだと、No.3856と3858の飯沼さんの書き込みを拝見し気付きました。
私はまさに「自分の思い通りに相手が動いてくれない時」に不安や憤りなど様々な翳りを抱きます。
思い通りにしてくれないのは私の事を好きじゃないからだ。と心を翳らせ、そうした不安を私に与えた相手が悪いかのように思い、事実すら歪めたり、不信を募らせたりしていきます。
飯沼さんにずっと一貫して「にぃくんを信頼するように」と言って頂いていましたが、そう出来ない理由を「自分は人を信じきりたいのに、信じきらせてくれない人が悪い」としていた事もありました。
先月の定例会で自分なりの思い癖や事実すら歪めていってしまっている事に気付いていたのですが、まだまだ越えられていないな…と父の事を通し、改めて実感しています。
>繰り返しますが、「自分へのこだわりを薄くして、愛と摂理、つまり良心に叶った喜びをもたらそうとしていくこと」が、病の治癒の秘訣です。
肝に銘じ、しっかりと自分と向き合い越えていきます。
そしてありったけの愛を父や皆へ届けていきます。

22/05/2008(木) 00:27:46

No.3863  ちぃ
Re: 父のことありがとうございます! 引用
みゆきちゃんへ

>ちぃさんのお父様を自分の父のように思っています。(勝手にごめんなさい。。。)

みゆきちゃん、ありがとう!! とっても嬉しいです!!
うちの父もとても不器用で、見ていてすごく心苦しくなる時があります。
うちの父は嬉しい事や愛情表現はこちらが恥ずかしくなるくらいこれでもか!と表現してくれるのですが、少しでも弱い自分が見えそうになると必死に守って頑なになったり、守るが故に攻撃をしてしまったりするので、きっと誤解されやすいだろうな。。と思います。
私自身もそんな父を誤解し、憤りもしていたのですが、直接ヒーリングを受けさせて頂いて、父の弱い部分も至らない部分も全てをひっくるめて大好きだと思えるようになりました^^
もう、どんな父でもウェルカム!!
安心して父がありのままの父で居られるように、父の気持ちを受け止め、思いやりを持っていこうと思っています。
父が元気になったらその姿を皆さんにお見せしたいと思っています。
その日が早く来ますように頑張ります!!
いつも応援して下さり、本当にありがとう!!
私は皆さんのおかげで自分でも驚くほどに落ち着いていて元気です!!
皆さん、本当にありがとう!!

22/05/2008(木) 00:49:21

No.3864  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 父のことありがとうございます! 引用
☆ちぃさん

処置がうまくいってよかったです!
一昨日の深夜から特にいろいろ大変でしたが、お父さんが今まで貫いてこられた姿勢を緩めて、現状や病気に向き合うためのものだったのでしょうね。
お父さんもずいぶんと柔らかくなってこられたようで、これも嬉しいことです。
強がらず、突っ張らず、意地を張らなくなってきたのは、大きな変化ですね。
ちぃさんのお父さんは、見せ掛けとは裏腹な面をたくさん持っておられます。
幼い頃のご家族の環境では、そういう面を出せなくて、本当の意味で越える前に、お父さんのスタイルを確立してしまわれたのでしょう。
これからしばらくの間は、誰にでもある頼りたい気持ちやある種の弱さなども面に出てくるかもしれません。
「それでも自分は愛する家族から受け入れられている」ということを実感なさって、本当の意味でのありのままのご自分を喜ぶことができていくはずです。

ちぃさんのお父さんにヒーリングエネルギーを送る皆さんも、「自分が表面的に確立している(ある意味では見せかけの)自分の姿をもう一度真摯に点検して、自分の弱さや問題点に向き合い、本当の意味でそれを越えていくように」挑んでいただきたくお願いします。
そして、ヒーラーとしても一人の人間としても、自分の内実を鍛えていきましょう。
。。。。。。

今日、定例会の常連の女性のお父さんが肝臓癌の疑いが濃いという連絡を受けました。
確定診断ではありませんが、MRIや血液検査の結果で、おそらくは間違いないようです。
またご本人から投稿があるかと思いますので、お力をお貸しください。

別の方からも今日依頼があったのですが、やはり難病の10歳未満のお子さんです。
2年前に発病し、お母さんから生体肝移植を受けたものの改善せず、その後やはりお母さんから骨髄移植を受けても効果がなく、今は病院での有効な治療法がないそうです。
猶予のない状況で、定例会の翌日午後に緊急のヒーリングをさせていただくことになりました。
お子さんには状況は伝えられていません。
お母さんからお話を聞いているだけで辛く、涙をこらえながらの電話になりました。
そのお子さんにも、どうかヒーリングエネルギーを送ってあげてください。
お願いします。(R君です)
。。。。。。。。。。。。。。

もう一度、深く真摯に自分を点検しましょう。
大好きな仲間のためになら、頑固で厄介な自分を変えていける。
私はそう思います。
自分のかげりや闇に意識をあわせて、それを光に変えていくこと。
それは自分を否定したり、自分の欠点をあげつらうことではなく、
自分が大きく向上進化していく喜びのはずです。
。。。。。。。。。。。。

共鳴させるエネルギー
「不調和から調和へ」

・この人の病が治りますように(全ての人の病が治りますように)
・この人の魂の意志が精神・肉体にまで行き渡りますように
・自らのかげりや闇を光に変えていこう
・自らの魂の意志が、精神・言動にまで行き渡りますように
・全ての人が魂の意志に従って生きられますように

22/05/2008(木) 01:12:49

No.3866  えみこ ホームページ E-mail
Re: 父のことありがとうございます! 引用
ちぃさんのお父さんの病、
もたらされた一連のメッセージ、

あらためて、自分の中のかげり、闇と向き合うことになりました。

先日、直接ヒーリングを受けたゆりかさんの支えもあって、
思いがけず、深くしまい込んでいたかげりを見ました。
それは大きな”憎しみ”でした。
そうやって生きるしかなかった今までをねぎらい、受け止めて
もらいました。かげりや闇も含めて、、、
そしてそれにもましてある自分のなかの”光”を見失わないように、と

克子さんの病が分かった時、私達は”変わっていく”ことを意思表明
しました。なかなか思うようにはならず、行きつ戻りつの繰り返し、
それでもこうやって、学びの場に仲間と共にある。
遅々とした進みだとしても、変わっていこうと意思し、行動していかなければ、変えてはいけない。

今回、大きな学びの場をいただいたんだと思っています。

>大好きな仲間のためなら、頑固で厄介な自分を変えていける。

とても素直にこの言葉を受け止めています。
私の頑固は年季が入ってますけど、変えていきますよ。

ちぃさん、感謝の気持ちを合わせてエネルギー送りますね。
ちぃさんのお家の人たちの変化がとても嬉しいんです。
人のことを喜んでいくことは、おおきなちから?エネルギー
となっていくんですね。

22/05/2008(木) 16:57:21

No.3871  ちぃ
Re: 父のことありがとうございます! 引用
>今日、定例会の常連の女性のお父さんが肝臓癌の疑いが濃いという連絡を受けました。

驚いています。お父さまはもちろんですが、娘さんは大丈夫でしょうか。
お父さまの治癒を願いエネルギーを送ります。
そしてRくんとお母様にもエネルギーを送ります!
この世から病が無くなってほしい。無くしたいです。
私達家族も私も頑張ります。治癒に向かって一緒に進みましょうね。応援しています。

父は今日からお粥食が始まり、痛みも無いようで元気にしていました。
今までだとお見舞いに行くなり帰れ帰れと言われていたのに、今日は帰れと言わず、あれこれお話してくれました。
そして、明日また来ると言っても来るなとは言われませんでした!
また、同じく胆管癌の患者さんのご家族に父が「私は月曜に悪性か良性か分かるのですが、悪性だったらガクッときてしまいそうです。」と言っているのも聞きました。
私達にはまだ弱音は吐いていませんが、意地を張らなくなり随分丸くなってきています。
皆さんありがとうございます!

そして、えみこさん…ありがとうございます。えみこさんの輝きに感動しました。
本当の父・見せ掛けの父はどちらも私ととても似ているように思います。
弱く頑固な自分を越えていき、父の光になれるように頑張ります!

23/05/2008(金) 01:02:08

No.3872  さき ホームページ
Re: 父のことありがとうございます! 引用
ちぃさん

おくればせながら。。昨日は結婚記念日だったんですね。

>父の処置がうまくいった事・父が一緒に住むと言ってくれた事を「結婚記念日の最高のプレゼントだった。」と言ってくれたにぃくんに改めて感謝の気持ちでいっぱいになりました。
父の処置がうまくいき、一緒に住むと言ってくれた事は私にとっても最高のプレゼントで、そして、にぃくんの大きな愛情を改めて実感し、にぃくんと結婚して良かったと心からそう思った今日は最高の結婚記念日になりました。<
↑↑
こんな風に言えるにぃくん、カッコイイ!よね。
にぃさんの愛情に読んでいる私も嬉しくなりました。
喜びのなかで、お父さんの治癒にむかっていきましょうね。

お父さんの処置がうまくいって、痛みもないようでよかったです。
昨日の「お前達が居てくれて助かった。家を建てて一緒に住もう。」というお父さんの言葉を聞いて。。「やった〜!」と思いました。
ヒーリングの後、お父さんがこれまでずっとちからいっぱい走ってきたことを緩める時なのだと納得しつつも、これまでの自分のスタイルを変えるには抵抗がありそうで。。気になっていました。逆に言えば、お父さんがこれまでのスタイルを切り変えることができたら治る!って思ってます。この流れに乗って、治しましょう!

克子さんのメッセージを読んで、当時の自分を思いました。
今だったら、もう少し違ったかかわりができたかもしれない。。
そう思ったら当時の自分の未熟さが悔しくて。。胸がきゅ〜んとなりました。
追い詰められないと、否応なく状況がもたらされないと、変われませんでした。
私自身の課題とカルマ解消のやっと出発点に立っているのかもしれません。
ここからです。ここからは引かずに自分から変わってきたい、いかなくちゃ。そんな思いです。
今、自分自身の苦手なところから、もう一歩前に出るための機会を頂いているような気がしています。
かげりを光に、不調和を調和へ。
みなさんと共鳴しながら、その一歩を踏み出したいです。

23/05/2008(金) 01:46:52


No.3778 かわぐちまさこ  
災害 引用
ミャンマーのサイクロンに続いて、中国の地震!!
なぜ、このような貧しい、弱い立場の人々が苦しい思いをしなければならないのでしょう。悲しみとつらさでいっぱいになります。
よくある宗教団体の方やスピリチュアリズムを唱えている方の中には、この現実を「運命だ」「神様のとりはからいだ」「地球全体の浄化だ」などと言う人たちがいますが、そういう考え方は納得できません。飯沼さんはどういうふうに思われますか?
毎日、死者や被災者の規模が大きくなることに恐怖を感じています。

15/05/2008(木) 21:31:09


No.3781  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 災害 引用
☆かわぐちまさこさん

立て続けに大きな災害が起きてしまいました。
義捐金を振り込んでも、すぐにそれが役立つ状況ではなさそうですし、実際に被災者の方々のために使われるかどうかも分からず、痛々しく思うばかりです。(義捐金については、信頼できそうなグループを、さきさんが調べてくれています)

>なぜ、このような貧しい、弱い立場の人々が苦しい思いをしなければならないのでしょう。悲しみとつらさでいっぱいになります。

確かにそうではありますが、阪神大震災などを考え合わせれば、貧しく弱い立場の人々を目掛けて災害が起きているわけではないと思います。
世界に暮らしているのは、貧しい人々や弱い立場の人々(庶民)が、圧倒的多数だということだと思います。

それに対して、有力者で構成されている政府は、庶民の被害に対して非常に鈍感で、庶民の生命を救うことよりも、国家の都合を優先して平気なのだと改めて思い知りました。

阪神大震災の時も、日本にはレスキュー犬が少なく、スイス(?)からレスキュー犬を連れた救助隊が駆けつけたのですが、動物検疫や入国手続きに24時間もかけて、生き埋めになった人たちにとっての貴重な時間を費やしてしまいました。
当時は、自民党・社会党・新党さきがけの連立政府で、在日米軍の救助隊派遣の申し出も断り、自衛隊の出動命令も遅れたことを記憶しています。

>よくある宗教団体の方やスピリチュアリズムを唱えている方の中には、この現実を「運命だ」「神様のとりはからいだ」「地球全体の浄化だ」などと言う人たちがいますが、そういう考え方は納得できません。

人間は地上を去る時期を認識した上で地上に赴くと言われていますし、全ては神の中でのことではありますし、地上界の浄化に伴ってさまざまな天変地異も起きると言われています。
しかし、私はこういう事態のさなかで、「神の取り計らいだ」とか、そういうことを言う人間は大嫌いです。
生身の人間どうしの共感もいたわりも忘れ去ることが宗教やスピリチュアルではないと思っています。
人の痛みも分からないほどに、生身の人間としての心を失ってしまえば、単なる人間のクズです。
宗教家でもスピリチュアリストでもありません。

ただ、しかし、私たちは多少なりとも霊的真理を学んでいるのですから、被災者の方々の恐怖や不安に共鳴してそれを増幅させてしまうのではなく、1人でも多くの方が救出されることを祈り、この災害で地上生命を失った方々の平安を祈り、残された方々の今後のために少しでも役立つことをしていくことが大切なのだと思います。

同時に、喜びの中で地上界の浄化が進んでいくように、自分にできることを精一杯していくしかないのだと思います。

16/05/2008(金) 01:23:29

No.3868  かわぐちまさこ
Re: 災害 引用
飯沼さん。コメントありがとうございます。やっぱり、悠々塾はそこらへんのスピリチュアル系とは違うことを改めて感じました。
私は「何もできない自分」がつらかったんです。特に子どもさんを亡くした女性の写真を新聞で見た時はつらかったです。でも、飯沼さんのこのメッセージでかなり納得できました。

☆私たちは多少なりとも霊的真理を学んでいるのですから、被災者の方々の恐怖や不安に共鳴してそれを増幅させてしまうのではなく、1人でも多くの方が救出されることを祈り、この災害で地上生命を失った方々の平安を祈り、残された方々の今後のために少しでも役立つことをしていくことが大切なのだと思います。☆

ありがとうございました。

22/05/2008(木) 22:29:48


No.3865 飯沼 ホームページ E-mail
  5月定例会のお知らせ 引用

  
日時 5月24日(土曜日)
第1部 「癒しの講座」 お話とヒーリングの実習
     午後2時から5時
     参加費・1200円
        
第2部 「懇親会」 (ISSINのミニライブあり)
     午後5時半ごろからお時間の許す限り        
     参加費・1500円
    
☆☆☆最寄駅はJR福知山線篠山口駅です。
地図の必要な方はお知らせください。
(079−594−5094)



22/05/2008(木) 11:25:06



No.3847 飯沼 ホームページ E-mail
克からのメッセージ 引用
☆ちぃさんたちに向けて受信したのではありませんが、ある患者さんのご家族へのメッセージの一部です。
皆さん方にも参考にしていただきたいので、掲載いたします。



いかに思いのほかの事態であっても、現実は受け入れるしかありません。
地上の人間にとっては、受け入れがたい現実が多々あるのも事実ですが、霊界から見ていれば、その全てに意味があることが分かるのです。
こうして通信を送っている私も、数年前までは地上の人間でした。
思いもよらない病を得ることになり、地上的感覚からすれば、「若くして他界した」のです。
地上に残すことになる愛する者たちのことは、私も気掛かりではありましたが、他界後すぐに全てを納得できました。
私が地上に残してきた全ての者たちそれぞれに、その時期に私と死別する意味があったのです。

もう少し辿れば、私が地上生命にかかわる病を得たこと自体も、私のみならず、私が地上で縁を結んだ者たちにとっても、大きな意味があったということです。
私の病を知って、「それで自分がどうしていくのか」ということが、その者たちにとっての生きる意味と大きくかかわっていたのです。
だからこそ、治癒を願ってくださる人たちに向けて、「自分を点検し、かげりを光に。不調和を調和に」という呼びかけがなされたのでした。

同じ種類の病であっても、その病を得る人間によって、病の意味もさまざまです。
病院での治療によって治癒する場合もあれば、スピリチュアルヒーリングによっていとも簡単に治る場合もあります。
厳しい状況の中で、何度も繰り返し自分を辿りなおし、いくつもの試行錯誤の末に治癒がもたらされる場合もあります。
いずれにしても、治れば喜びなのですから、それを喜べばよろしいのです。

しかし、本人や周囲の人が、絶望や怖れや不安ではなく、もたらされた現実を受け入れた上で、治癒に向けて(自分の)不調和を調和していこうとしてこそ、本当の治癒はもたらされるのです。
誰かが病を得たことによって、本人も周囲の者たちも、今までよりもさらに大きく深く、愛と摂理に叶った生き方をしていこうとすることが、病の意味であるのです。
それは、今までよりもさらに「人として優しく、正しく。かげりを光に。不調和を調和に」ということではありますが、端的に言えば、「今までよりもさらに人に喜びをもたらして(提供して)いこう」ということです。
自分を犠牲にしてしまうということではなく、文字通り「皆も自分も幸せに」という目的と喜びの中で、です。
それこそが全ての人間にとっての生きる目的であり、病はそれに気づくためのサインであるとも言えるのです。
もちろん病の意味はそれだけではありませんから、そうしたからといって全ての病が治るとは申しません。
しかし、そういう作業を真摯に喜びとして行なったにもかかわらず、病が治癒しなかった場合でも、何らかの大きな喜びがもたらされることになるでしょう。
なすべきことを行なっていれば、何の心配もないのです。

地上人類は今、大きな変わり目を迎えています。
大きな進化向上の節目を迎えているのです。
その進化向上の牽引役を担い、自らも進化を成し遂げつつある者たちによって、目を見張るようなさまざまな現象がいとも簡単に起こされていくでしょう。
恐怖の対象であった種類の病が、まるで「ちょっとした風邪」のように治癒していく例も増えていき、やがてそれが当たり前になっていくのです。
しかしながら、それは超能力や奇跡ではなく、治癒への法則を踏まえ、実行してこその成果なのですが、そういう者たちは自分の気持ちや状況へのこだわりを薄くしているので、「いとも簡単に治った(治した)」ようにみえるのです。
それが当たり前になってくれば、一般の人々が抱く、病への恐怖心や不安も薄くなり、病の元になる心の要素(澱やかげり)も薄くなって、全体の進化向上にもつながっていくでしょう。

このような話はまだ受け入れられなくても構いません。
いずれにしても、病の中にある人が、不安や恐怖ゆえに病の現状から意識を逸らすのではなく、また同じ意味から病に依存していってしまうのではなく、心おだやかに病と自分自身に向き合い、治癒に向かっていけるように力添えをしていくことが、本当の意味で「その人を大事に思っている。大事にしている」ということなのです。

繰り返しますが、「自分へのこだわりを薄くして、愛と摂理、つまり良心に叶った喜びをもたらそうとしていくこと」が、病の治癒の秘訣です。
(以下略)

20/05/2008(火) 13:01:48


No.3848  ミュー ホームページ
Re: 克からのメッセージ 引用
克子さんからのメッセージ、納得と共にとても心に響きます。

>私の病を知って、「それで自分がどうしていくのか」ということが、その者たちにとっての生きる意味と大きくかかわっていたのです。
だからこそ、治癒を願ってくださる人たちに向けて、「自分を点検し、かげりを光に。不調和を調和に」という呼びかけがなされたのでした。

私は克子さんと出会い、病を知り、その中で言葉では言い尽くせない程の気付き、訓えをいただいたひとりです。
躓いた時、停滞しそうになった時、失敗してしまった時、嬉しい時、悲しい時・・・その頃から、これまでの事を思い巡らせる事が今でもよくあります。
そしていつも思います「あの頃には分かってはいてももっと出来なかった、なりたい自分(かげりを光に、不調和を調和に)へと近づいているかな、あの時動いた心は活かされているかな」と。
克子さんは、地上を去ってしまったけれども、地上で通い合った絆や訓えは、今も変わらず、むしろあの頃よりももっと象徴的に活きています。
それは、私にとってもこのメッセージ通りです。
克子さんから身を以って、人としての軸をいただいたと思います。

現在は「〜HEART〜」という場で、カウンセリングをさせていただく前に、必ず霊界の克子さんと繋がるように仲間と共鳴します。
「病を治癒へ、不調和を調和へ」その為に自身が出来る事、すべき事は欲張って行こう、喜びに向かうのに小さな自分の気持ちや都合、思いの躊躇なんて要らない、私はそう思います。
希望や願いは、与えられるのではなく、まずは自分自身が引き寄せてゆくのだと思うから。
それを、病の中にある方、苦しさの中にある方に広げて行きたいと思います。
本人や家族が、どうしても抱いてしまう不安や心配という心を重くしてしまう荷物は、それに気付いた人達みんなで分けて持ち合えばいいのだと思います。

治癒や解消の法則が奇跡ではなく、極普通に生きている私達にとって当たり前になる、そんな嬉しい地上になる事を願って、引き寄せてゆきたいと改めて思いました。
私は個人的に、まだ出来ていないと感じる「理屈抜きで信じきる事、喜びきる事」に挑戦してゆきます。

ヌマ、克子さんのメッセージをありがとう。。。

20/05/2008(火) 19:09:49

No.3849  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 克からのメッセージ 引用
☆ミューさん

こんばんは。
時間が取れないので、短いコメントになりますが、どうしても気になるので・・・。

>私は個人的に、まだ出来ていないと感じる「理屈抜きで信じきる事、喜びきる事」に挑戦してゆきます。

というところなのですが、それこそ理屈じゃなくて感覚的なところで引っ掛かってしまいました。
「理屈抜きで信じきる事」とはどういうことなのかとか、「挑戦」という言葉のニュアンスに。
「理屈抜きで信じきる事に挑戦する」となれば、かなり危ういオカルトチックな世界のようでもあります。
理屈抜きで「何を(誰を)」信じきろうとしているのかが書かれていないから、意味を読み取りにくいのかもしれません。
できれば補足をお願いしますね。

20/05/2008(火) 20:54:28

No.3851  エーチャン
Re: 克からのメッセージ 引用
メッセージ有り難うございます。

最後に述べられている「自分へのこだわりを薄くして、愛と摂理、つまり良心に叶った喜びをもたらそうとしていくこと」は、スピリチュアリズムの精髄というべき、大変大切なことだと思います。

各人それぞれの人生における具体的な学びの課題は異なるにしても、このことばはすべての人に共通する究極の課題と思います。

一昔前のこの国の首相は、「改革なくして成長なし」という呪文を唱え、絶大な人気を誇りました。ここでの「成長」とは、もちろん経済の「成長」のことでしょう。「改革」という響きのよいことばを、経済がよくならないと幸福になれないという多くの人々の囚われに結びつけた、実にうまいキャッチフレーズだと思います。

「自分へのこだわりを薄くして、愛と摂理、つまり良心に叶った喜びをもたらそうとしていくこと」、このことばが教えてくれるのは、自分への囚われを出来るだけなくし、良心の力をより一層発揮しようと努めること、このようなこころの世界の改革への努力こそが真の人間の成長をもたらすということだと思います。まさに「改革なくして成長なし」ということではないのでしょうか。

わたしもとらわれの多い自らのこころの世界の改革に取り組んでいきたいと思います。

20/05/2008(火) 21:50:20

No.3852  ミュー ホームページ
Re: 克からのメッセージ 引用
分かり難くてすみません。。。
「理屈抜き」というのは、シンプルに喜びに向かうと言う事や、人を恐れずに信じきれるようになりたいという事です。
私は、実際に何でもないような小さな事を気にし過ぎたり、傷付きたくないあまりに自分を守ろうとする言動をするのは、人を信じきるという事が出来ていない、人に対しての恐れを越えていない、そういう不十分な自分もどこかで受け入れたくない、喜んではいないからだと自覚しています。

私にとって今は十分に出来ていないですし、果たして出来るようになるのかも分かりません。
だけれども、諦めずに見直してゆきたいと思うので「挑戦」という言葉を使いました。

補足をさせていただきましたが、自分では気付かない事も多いので、何か引っ掛かりがある時には、また指摘してくださいね。

20/05/2008(火) 21:51:47

No.3853  あきら&ひとみ
Re: 克からのメッセージ 引用
>「自分へのこだわりを薄くして、愛と摂理、つまり良心に叶った喜びをもたらそうとしていくこと」が、病の治癒の秘訣です。

とても大事な部分だと思います。
良心に従った行動をするということは、必然的に自分へのこだわりを薄くすることへと繋がると思います。
良心に従う・・・。言葉にする、行動する、時には躊躇することもあるかと思いますが、自然にしていきたいです。

20/05/2008(火) 23:21:30

No.3854  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 克からのメッセージ 引用
☆エーチャンさんn

こんばんは。
おっしゃるとおりだと思います。
小泉改革もそうでしたが、表看板はいかようにも掲げることができるものです。
大事なことはその内実と心得て、自分に向き合っていきたいと思います。
この前の投稿といい、エーチャンさんの言葉に内実を伴った冴えや力強さを感じています。

☆ミューさん

そうでしたか。
人を信じきる事ができないというのは、寂しいことですね。
私は「検証」はかなりシビアにしますが、それはその人の現状がどうであるかという判断や見極めの意味においてです。
私が人に働きかけたり、(最近は少なくなりましたが)時として厳しく指摘したりするのも、「きっといつかは私の言っていることが分かってくれるに違いない」と信じているからでしょうね。

>私は、実際に何でもないような小さな事を気にし過ぎたり、傷付きたくないあまりに自分を守ろうとする言動をするのは、人を信じきるという事が出来ていない、人に対しての恐れを越えていない、そういう不十分な自分もどこかで受け入れたくない、喜んではいないからだと自覚しています。
私にとって今は十分に出来ていないですし、果たして出来るようになるのかも分かりません。<

うーん、これはすごい発言ですね・・・。
どうコメントすればよいのか、ちょっと言葉が出てきませんよ。

☆あきらさん

>良心に従った行動をするということは、必然的に自分へのこだわりを薄くすることへと繋がると思います。

そういうことでしょうね。
いずれにしても、おそらくはそれぞれの人のカルマに則してさまざまなことがもたらされるのでしょう。
何らかのことがもたらされた時、「それで自分が(実際に)どうしていくのか」ということが、いつも問われているのでしょうね。

21/05/2008(水) 00:07:42

No.3856  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 克からのメッセージ 引用
☆ミューさん

どうも不穏当なコメントになっていますね。
時間が取れなかったとは言え、すみませんでした。

私が引っ掛かったのは、まず、「人を信じきる事ができない」という表現でした。
「信じる」ではなく、「信じきる」という表現に違和感を持ちました。
「特定の誰かを信じきれるかどうか」という話は成り立ちますが、「人を信じきれるかどうか」という設問は、実は成り立たないのではないでしょうか?

私のコメントでも書きましたが、「あなたは人を信じることができますか?」と問われれば、私の回答は、「中には信じられない状態の人もいるだろうが、基本的には私は人を信じています」ということになります。
実際、私は信じることのできる仲間たちと一緒に活動しているのですし、いろいろな心の状態の人はおられるにしても、ヒーリング・カウンセリングに来られる方々をはじめ、人の心(全般)を信じています。
逆に言えば、悠々塾の活動や働きもドネの活動も、人の心を信じていなければ成り立たないものだと思うのです。
時には信じられないような事態を目の当たりにし、自分がそういう目にあわされても、それでも本質的には神の分け御魂を頂いた人間の心を信じているからこそ、この働きを続けていけるのです。
地上界の浄化とは、何よりも人と人とが信じあえる世界を広げていくということだろうと思っています。

しかし、「あなたは人を信じきる事ができますか?」と聞かれれば、私の場合は「そうできれば嬉しいですね」という回答になります。
つまり、「人を信じきる」という言葉自体が、究極的・極限的であると思うのです。
特定の誰かではなく、「人全般を信じきる事ができる」という人はまずいないでしょうし、そもそも「人を信じきる事ができるかどうか」というテーマの設定に無理があるんじゃないかと感じました。

もう少し踏み込んで書きますね。
何らかの心の傷によって「自分は人を信じられない」のであれば、それは孤独そのものであり、ヒーリング・カウンセリングの対象だと思うのです。
しかし、そういう人であっても、悠々塾やドネでの人との心の交し合いによって、人を信じる喜びを実感できていくのではないかと思っています。
悠々塾だって、私を筆頭に未熟さや不十分さを抱え、立場も違えば今までの経緯も違っている生身の人間が集っているのですから、お互いの中でいろいろな摩擦や行き違いはあるものです。
でも、悠々塾に集っている皆さんの心に触れていけば、「人は信じられる」と思えるのではないのかな?
もしもそうでなければ、それはとっても寂しいことだと思うのです。

「私は人を信じ切ることができない」という言葉には、ある種のトリック性があると思うのです。
トリック性という言葉は不適切ですが、言いたいことは「実体の不確かさとか非現実性」という意味です。

克も幼い頃の出来事によって、「人に対する怖れや人を信じきれない」という思いを抱いていました。
しかし、彼女の場合はその悲しさや寂しさを自分の心の底にひっそりと沈めたまま、悠々塾で出会った人たちとの「信じあえる喜び」を心から喜んでいました。
その実感と喜びがあったから、彼女は働きを全うできたのだと思います。
彼女はある意味、疑うことを知らず、騙されたり、利用されたりで「こいつ、バカじゃないのか」と思うようなこともしばしばありました。

つまり、何が言いたいのかといえば、「人を信じきれる自分になれるように挑戦していきたい」というテーマは、地上にいる間はおそらくは達成不可能だろうということです。
「人を信じられない」のであれば、「現状では信じられる人も、そうではない状態や関係性の人もいる」のですし、信じられるはずの人を信じられないとすればそれは自分の問題になってくるのですが、「人を信じきれるかどうか」というテーマ設定をしてしまえば、ほとんどの人には「信じきれないかもしれない」という面はあるはずですから、いつも人の(相手の)問題として転嫁しまう危険性があるのではないかと思うのです。
極端な表現をすれば、「自分は人を信じきりたいのに、信じきらせてくれない人が悪い」となる可能性があるのではないかと。

なぜこんなにその言葉に引っかかるのかといえば、あるヒーリングの時のテーマになったことだからです。
ということは、こういう思い方をしている人も少なくないのかと思って、あえて掲示板で書いています。

たとえば算数の割り算の問題で、元々の問題は割り切れる式が出されていたのに、解答者が問題を写し間違えて、割り切れない式にしてしまった。
そうするといくらやっても割り切れるはずもなく、「割り切れないんだから問題が悪い」とぶち切れてしまった。
そういう話になりはしないかということがあったのです。

つまり、今の地上の状態では、「人を信じる喜び。信じてもらえる喜び。信じあえる喜び」を実感し、それを広げていくことでとりあえずは十分なのではないかということです。
特定の関係性の相手には「信じきれるかどうか」ということがテーマになる場合もありますが、それとて、「お互いが相手に信じてもらえる思念と言動の積み重ねの結果として得ることができる至上の喜び」なのだと思うのです。
ですから、「特定の誰かを信じきれるかどうか」と「人全般を信じられるかどうか」を混同してしまうと、まずいんじゃないかと思うのです。

いずれにしても、「それで自分がどうしたのか。どうしていくのか」こそが最も大切なことだと思うのです。
それは実はとてもシンプルなことであります。
地上という世界はそういう世界です。
自分の言動の不調和の元になっている原因を複雑・難解にたどればたどるほど、自分へのとらわれという深みに迷い込んでいくような気がします。

そして、私たちは、相手がどういう状態で今はどういう言動をとっていても、やはり人の心を信じるからこそ、癒しの働きをさせていただいているのだと思うのです。
この一点に関しては、私はどうしても再確認してほしいと思いますし、強く言わずにはいられないのです。
気を悪くせずに自分を辿りなおして、最も大事なところに立ち返ってくれることを願います。

克の時にやり残したこと、しきれなかったこと、意識を逸らせてしまった自分自身のことに正直に向き合い、今もう一度、挑みながら、ちぃさんのお父さんにヒーリングエネルギーを送らせていただきたいと思うのです。

自分の輝きをありのままにおおおらかに喜んでさらに大きくしていくこと。
自分のかげりや闇を正面から受け止め、それを光に変えていくこと。
このふたつの作業です。

『誰かが病を得たことによって、本人も周囲の者たちも、今までよりもさらに大きく深く、愛と摂理に叶った生き方をしていこうとすることが、病の意味であるのです。
それは、今までよりもさらに「人として優しく、正しく。かげりを光に。不調和を調和に」ということではありますが、端的に言えば、「今までよりもさらに人に喜びをもたらして(提供して)いこう」ということです。』

21/05/2008(水) 13:08:26

No.3857  ミュー ホームページ
Re: 克からのメッセージ 引用
ヌマへ

お忙しい中、ありがとうございます。
信じきるという表現をしているのは、私自身の人間性の狭さと極端さなのだと思います。
自分への囚われが強い私にとって、人の心を信じる、相手がどういう状態であろうとも人の心を信じる・・・という事が不十分です。
相手の言動に、落ち込んだり自信が無くなったり・・・という自分にとっても人に対しても嬉しくはならないかげりに繋がる事があるからです。
それは、私自身の越えるべき問題としてこれからも挑んでゆきます。

>克の時にやり残したこと、しきれなかったこと、意識を逸らせてしまった自分自身のことに正直に向き合い、今もう一度、挑みながら、ちぃさんのお父さんにヒーリングエネルギーを送らせていただきたいと思うのです。
自分の輝きをありのままにおおおらかに喜んでさらに大きくし、自分のかげりや闇を正面から受け止め、それを光に変えていくことの、ふたつの作業です。

ちぃさんのお父さんにヒーリングエネルギーが届くよう、今一度、自らを点検しながら進んでゆきたいと思います。

21/05/2008(水) 14:14:28

No.3858  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 克からのメッセージ 引用
☆ミューさん

今、印刷作業中なのですが、ミューさんや皆さんの自己点検の参考にしていただくために、もう一言(ごめんと思いながら・笑)コメントしておきます。
これも大急ぎで書くので、表現のまずさはご容赦を。

>相手がどういう状態であろうとも人の心を信じる・・・という事が不十分です。

こういう設問にしてしまえば、やはりシンプルな解答には行き着かないと思うのです。
生身の人間ですから、誰だって相手の言動や状態によって、「信じる」ということの内容も変わるものだからです。
とてもじゃないが信じられないような言動を繰り返している状態の人を、そのままの状態で信じることは難しいのですし、それがその人(相手)にとって本当の意味でよいのかどうかという問題もあります。
その人の本来の心(魂)を信じながら、シビアに指摘したり、虚偽を明らかにしていかねばならない場合はあると思います。

以前のヒーリング・カウンセリングの時も、まさにそういう話になりました。
その人の場合は、相手の言動や状態にさほどの問題があるのではなく、「自分の思い通りに相手が動いてくれない時」に、「自分には深いトラウマがあるから人を信じられない。信じきりたいのに、信じきれない」という思い方が強くなって、自分のわがままに目を向けることができずにきた人でした。
当然のことですが、一定の関わりが続くと、人はその人の前から立ち去ったり、距離を置こうとします。
それでその人は、「やっぱり人は信じられない。とてもじゃないが信じきることなんて、自分にはできない」という思い方に帰結します。
何度かのヒーリング・カウンセリングによって、その人は「自分の思い方や言動がわがままだったのではないか」というところを受け入れることができ、そこから今までのさまざまな人間関係を辿りなおす作業を始めることができました。
その度に、「今までのトラブルは、やっぱり自分のわがままも大きな要因だったのだ。今まで自分は被害者のつもりでいたが、実際にはトラブルの元を作っていたのは自分の方だった」と、心から思い至ることができました。
それからその人が大きく変化していったことは言うまでもありません。

印刷作業に戻ります。

21/05/2008(水) 15:49:58

No.3859  ミュー ホームページ
Re: 克からのメッセージ 引用
ヌマへ

>「自分の思い方や言動がわがままだったのではないか」

私も、そう辿り返す事や心当たりがたくさんあります。
気付いて、だからどうしてゆくのか・・・を自己点検しながら言動してゆきたいと思います。

印刷作業中でお忙しい時に、ありがとうございました。

21/05/2008(水) 20:27:12

No.3860  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 克からのメッセージ 引用
☆ミューさん

はい。
私がどうしても分かってほしかったことを、正面からしっかりと受け取ってくださいね。
言葉尻を捕らえて言っているのではなく、とても重要なことを書いたつもりです。

どうか、もうひと山越えて、ちぃさんのお父さんや難病のみなさんの力になってあげてください。

21/05/2008(水) 22:53:48


No.3819 飯沼 ホームページ 
ちぃさんのお父さんのこと 引用
たくさんの皆さんからの応援メッセージ、ヒーリングエネルギー、ありがとうございます。

今日の午後、ちぃさんとご両親が京都に来られました。
お父さんとは初対面でした。

あまりにも症状が突然で、しかも激しかったので、「もしかしたら誤診ではないか?」とも思っていたのですが、どうやらそうではなさそうです。

出かけた先で激しい腹痛に見舞われ、その地域の病院でCT撮影をしたそうです。
その画像を何人かの医師が検討して、「胆管癌の疑いがあるから、MRIのある病院でもう一度検査を受けるように」と言われました。
大阪の病院でMRI検査を受けたところ、やはり胆管癌であるとの診断で、医師からは1時間半の説明で何十回も「胆管癌」と言われたそうです。
明日もう一度、専門の病院を受診します。

13日の血液検査の数値は、驚くばかりの値です。
例えば、基準値が40以下のGOT・GPTは1193と655です。
基準値120〜240のLDHは807というように。

しかし昨日の検査では、GOTは163、GPTが362と大幅下降、LDHは220で基準値内に戻っています。

黄疸の値はさらに上昇していましたが、今日のお父さんのご様子では黄疸も改善してきているのではないかと思われます。

今日はお父さんはうどんとシュークリームを食べ、直接ヒーリングが終わってからは普通に食事ができたそうです。
とにかく、とてもお元気そうでした。

ちぃさんが明日病院についていくので、今日はご実家に泊まるのですが、夫婦二人の方がよいとのことで、またまたちぃさんはもうすぐ京都に来ることになりました(笑)

引き続き、ヒーリングエネルギーを送ったり、祈ってくださいますようお願いいたします。
ちぃさんのご両親も、悠々塾の仲間のようなお人柄です。
普通ではありえないぐらい、人のために力を注いで来ておられます。
「それが人間として当たり前…」という考え方、思い方のご夫婦です。
必ず治っていただきましょう。

18/05/2008(日) 20:18:20


No.3820  あきら&ひとみ
Re: ちぃさんのお父さんのこと 引用
数値がびっくりするほど下がっていますね。
引き続き、エネルギー送ります。
自分が治すんだ、私が治すんだ、というぐらいではなければならないと思うので、自分はそうしています。
みなさんもそうしてもらいたいと思います。
僭越ではありますが・・。

18/05/2008(日) 21:16:41

No.3821  まゆみ
Re: ちぃさんのお父さんのこと 引用
引き続きエネルギーを送ります。
お父様がよくなることを祈ります。
数日で血液検査に変化がでているんですね。

よい方向に向かいますように!!

18/05/2008(日) 21:33:19

No.3822  tomoako
Re: ちぃさんのお父さんのこと 引用
私も 引き続き エネルギーを送ります。

癌が消えていますように!!!

18/05/2008(日) 22:03:01

No.3823  ミュー ホームページ
Re: ちぃさんのお父さんのこと 引用
嬉しい変化ですね!
このまま希望を膨らませ、喜びに向かうよう引き続きエネルギーをおくります。
何としても、治癒へ!!!

ヌマ、さきさん、カウンセリングお疲れ様でした。
ちぃさん、お疲れは大丈夫かな・・・応援しています!!

18/05/2008(日) 22:03:25

No.3825  りえ
Re: ちぃさんのお父さんのこと 引用
エネルギー送ります。
お父さん、治りますように!

18/05/2008(日) 23:14:27

No.3826  わたわた
Re: ちぃさんのお父さんのこと 引用
どうぞよくなりますように。。。
祈り方もよく分からないのですが、、、祈りました。

18/05/2008(日) 23:39:52

No.3827  祐造
Re: ちぃさんのお父さんのこと 引用
お父さんがよくなられますように。
私もエネルギーを送ります。
治りますように。

19/05/2008(月) 01:07:12

No.3828  ひろ ホームページ
Re: ちぃさんのお父さんのこと 引用
引き続きエネルギーを送ります。
どうかもっともっと数値が下がり、治癒できますように
心から祈っています。

19/05/2008(月) 04:32:11

No.3829  エーチャン
Re: ちぃさんのお父さんのこと 引用
よくなられますように、引き続き祈ります。

19/05/2008(月) 05:22:39

No.3830  オレンジ
Re: ちぃさんのお父さんのこと 引用
お父さん、どうかよくなられますように。
毎日エネルギーを送ります。

19/05/2008(月) 07:00:55

No.3831  ゆりか
Re: ちぃさんのお父さんのこと 引用
必ず ちぃさんのお父さんが 完治されますように!

祈り続けます。

19/05/2008(月) 07:07:55

No.3832  ひらり
Re: ちぃさんのお父さんのこと 引用

ちぃさんのお父さんが良くなられますように、完治されますように祈ります。

19/05/2008(月) 07:22:19

No.3833  しのしの
Re: ちぃさんのお父さんのこと 引用
私も微力ですが、お父様がよくなられるように、お祈りします。

19/05/2008(月) 08:54:20

No.3834  KANDA
Re: ちぃさんのお父さんのこと 引用
ちぃさんのお父さんが治癒されますように!

私も祈ります。

19/05/2008(月) 09:37:36

No.3835  鉄ママ
Re: ちぃさんのお父さんのこと 引用
お父さんの癌がすっかり消えてしまいますように、
私も祈ります。

19/05/2008(月) 09:40:47

No.3836  さいこ
Re: ちぃさんのお父さんのこと 引用
ちぃさん、私も遅ればせながらエネンルギーを送らせていただきます。
今までも困難を喜びに変えてきたんだから、今度も大丈夫と信じてます。
お父さん、良くなられますように…。

19/05/2008(月) 09:46:20

No.3837  まき&ちこ
Re: ちぃさんのお父さんのこと 引用
お父さんの血液検査の数値が下がってきているとのこと、本当に良かったです!
もっともっと良くなりますように、完治しますように、フルパワーでエネルギーを送ります!
ちぃさんにも送ります!

19/05/2008(月) 12:36:28

No.3838  えみこ ホームページ E-mail
Re: ちぃさんのお父さんのこと 引用
ちぃさん、遅ればせながらですが、エネルギー届けます。

ちぃさんの大好きなお父さんの病気が治るように!!!

いえ、皆んなで治していきましょう。

19/05/2008(月) 15:44:49

No.3839  ツインズ
Re: ちぃさんのお父さんのこと 引用
必ずお父さんが治られますように。
引き続き精一杯エネルギーを送ります。
ちぃさん、一緒にがんばりましょうね。

19/05/2008(月) 21:02:29

No.3840  和也&久美
Re: ちぃさんのお父さんのこと 引用
引き続きお父さんが良くなります様に、精一杯祈ります。

ちぃさんも、休める時は少しでも休んでくださいね。

19/05/2008(月) 21:22:47

No.3841  きんもくせい E-mail
Re: ちぃさんのお父さんのこと 引用
ちぃさんのお父さん。どうか必ず治りますように!
ちぃさんもお疲れのないよう、安心できるよう、お祈りします!

19/05/2008(月) 23:34:35

No.3843  ゆうき&みゆき
Re: ちぃさんのお父さんのこと 引用
わたしたちも引き続きエネルギーを送ります。
お父様がよくなられますように!

19/05/2008(月) 23:41:03

No.3844  あだも
Re: ちぃさんのお父さんのこと 引用
ちぃさんのお父さんが治癒されますように。。
ちぃさんもお体を休めてね。

20/05/2008(火) 01:16:35

No.3845  すわロマン
Re: ちぃさんのお父さんのこと 引用
ちぃさんのお父さんが病を乗り越え、どうか身体の健やかさを回復されますように。
そして、再びよろこびの光りに満たされますように。

20/05/2008(火) 02:00:28

No.3846  ぐこ(飯沼代理投稿) ホームページ E-mail
Re: ちぃさんのお父さんのこと 引用
ちぃさんのお父様が 健やかになりますように
私もエネルギー送ります。

お父様のまわりの方、同じような悩みの方も健やかになりますように。

20/05/2008(火) 02:22:24


No.3782 ゆりか  
直接ヒーリングのお礼です。 引用

連休中は 大変お世話になりました。さきさんの体調が悪かったのに 暖かくもてなして下さってありがとうございました。
ヒーリングをしてもらってから 私は ヒロちゃんや子供たちはもちろんの事いろんな人と 光のエネルギーを共鳴させることの喜びや大切さを 日々痛感しています。
私が長い間閉ざしていたであろう肌で感じる喜びの感覚を 今回さきさんと飯沼さんと克子さんに開いてもらったような気がしています。本当にありがう。
何かが 日々 喜びに向けて変化しているようです。
家族全員で伺ったことで 私の心も安定していたのでしょうね。
今回の直接ヒーリングで はじめて 人に助けてもらう喜びを私の全てで実感できたのだと思います。飯沼さんたちが開いてくれたこの感覚を 今まで人様に不愉快な思いをさせた人生を取り戻すつもりで これから いろんな人と拡げていくからね。
残りの人生 私の全てで 相互扶助の喜びを表現して生きていく!と 決意を新たにしているゆりかさんです。
今まで何度か参加させてもらった悠々塾定例会では 私の甘え心から 皆さんに不愉快な思いをさせたことも多かったと思います。本当にごめんなさいね。

飯沼さん達に出会えてよかったと 心から思っています。ありがとう!
また 会える日を 楽しみにしています。

16/05/2008(金) 08:36:27


No.3783  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 直接ヒーリングのお礼です。 引用
☆ゆりかさん

こんにちは。
先日はこちらこそ楽しい時間を過ごさせてもらいましたよ。
思えば、ゆりかさんたちとも長い付き合いですね。
初めて会ったのは、もう20年ぐらい前になるのかな。

私が克と一緒に働きを始めた頃、高知から前の悠々塾に何度も来てくれてました。
あの頃はまだほんとに幼かったナギちゃんが、今は素敵な高校生だもんね。
たくさんの辛いことがあったはずの子供たちが、本当にいい子に育っているのは感動的ですらありました。
それぐらい、皆、いい子に育ちましたね。
お金の心配とか、お母さんの精神的不安定さなどで心を砕くこともあったろうに、そういう中で心を耕しながら、優しく真っ直ぐな子供たちに育ったんだね。
あの子達を見たら、子育てに必要なものはお金や規制ではなく、ありのままの心やおおらかさや率直さなんだと思います。
もちろん、愛情はたっぷりだしね。
それさえあれば、子供って親と一緒に成長してくれるのかもしれませんね。

久しぶりに話したヒロちゃんは、相変わらずの飛び切りの好人物だったけど、リーダーとしての風格をしっかり備えていて、改めて「いい男だな」と思いました。
ゆりかさんも、緊張振りを含めて、そのままのゆりかさんらしくて、さきさんもとても好感を持ったみたいですよ。

前からそうではあったけど、今回は改めて「信頼できる家族のような仲間!」という気がして、とても嬉しく思いました。
これからも時々は一緒にゆっくりと時間を過ごして、いろんな話をして、いろんなことをやって行きましょう。
いつか必ず高知に行くからね。

それと、ナギちゃんが京都に来るのは大歓迎ですよ!!

話が変わるけど、近所で3アールぐらいの畑が借りれそうで、今から見に行ってきます。
孫に無農薬の野菜を食べさせたいのと、運動不足解消のためです(笑)
行ってみなければ、ほんとに貸してもらえるかどうか分からないけどね。
じゃあ、5時に行くことになってるので。

16/05/2008(金) 16:50:45

No.3784  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 直接ヒーリングのお礼です。 引用
畑、借りることにしました。
家から車で5分もかからないところにあります。
2アール弱のと3アール弱(300?u)の2枚あって、どちらにしようか考えましたが、今からでもサツマイモやとうもろこしや枝豆なんかも間に合うし、スイカやカボチャもまだ苗が売っていたので、広い方にしました。(借地料は1年間で15000円でした)
畑を紹介してくれた人が、耕運して畝をあげてくれるそうです。
鹿とか猪が出るそうなので(!)、ヤツらの出入り口になりそうなところは防護ネットを張らねばなりませんが。

畑を見た帰りにホームセンターでイチゴの苗を20株あまり買ってきました。(安売りしてたので、もうちょっと買い足してもいいかな)
畑の準備ができると狭い間隔で植えて、秋まで育てて、もう一度移植して春には無農薬イチゴが収穫できる予定です(かな?)。

1週間に4〜5日、1時間弱の作業で十分だと思います。
アドバイスのメッセージは、体を動かした後の方がスムーズに受信できることが分かったので、いろんな意味でいいと思います。

生ゴミを醗酵させて肥料にするつもりです。
まあ、それだけでは足りないので、有機肥料は購入することになるでしょう。

16/05/2008(金) 18:16:32

No.3824  ヒロちゃん
Re: 直接ヒーリングのお礼です。 引用
飯沼さん、ヒロちゃんです、お久です。京都ではお世話になりました。
高知へ帰ってからも仕事続きで、失礼しています。
畑借りるんですね。
昔とった杵柄やき、ほんと楽しそうですね。
3アール弱(300?u)もあるとなると種類によっては
売るばぁできますね。体を動かすにはもってこいの畑仕事。
でも、かわいい孫のためならと張り切りすぎで、運動不足解消
以上ってことにならないようにね、ほんと。これから、暑い
時期にさしかかるので無理をせんようにしてくださいね。
ついつい、やりすぎて後から堪えるんですわ。おたがい年やしね。
はよ、高知に遊びに来てや、まってま〜〜す。

サキさん、あの時の咳はちょっと気になってたんやけど、そんな思いがあったんやね。

 >「本当は○○のはずだったのに!!」

自分のなかにあるものでも出てくるまでほんとわからんもんね。
 
 >そこから咳の苦しさが軽くなったんです。
 >ええっ〜!!
 >感情ってこんなに実体があるもんなんや!と実感しました。

サキさんはこの1年結構しんどい思いを抱えとったんやね。
でも、良かったね、身体が楽になっていくことで心が楽になったり、心が楽になっていくことで身体が楽になったり、すごくわかります。
でも当の本人はなかなか気づけないんよね、このことに・・・
苦しんでいる人の立場になかなか立てない自分を情けなく思うんですよ。特に身近にいる人の気持ちを一番わかっていない気がします。
 泣き言もいっぱい言えたらええし、それ以上に聞く!こともできたらええのにネ。また、反省〜〜〜〜です。
 
 場所が違うんですが一言

「ちぃさんのお父さんが完治されますように・・・」

         祈っております。
 

18/05/2008(日) 23:13:41


No.3793 ちぃ  
お願いします。 引用
今日は皆さんにお願いがあって書き込ませて頂きました。
私事で恐縮なのですが、うちの父にエネルギーを送って頂けないでしょうか。
今週始め頃から体調を崩し、MRI検査を受けた結果、胆管癌と診断されました。
父の説明に不明慮な点もあり、癌自体の状態等は詳しく分からないのですが、胆汁の分泌がかなり悪いようで、現在、黄疸と腹痛と食欲不振、尿の異常を認めているようです。
今日診て下さった医師は専門ではないという事で、月曜に別の大きな病院に行くよう指示され帰宅し、今は動けないほど大変な状況ではないのですが、症状が急激に進行しているため不安が強くなっているようです。
父はとても繊細な人です。けれど弱音を吐くことが出来ず強がるでしかいられない。
「俺が一人で頑張るからお前等は心配せんといてくれ!心配されるのが1番嫌なんや!だから頼むから誰にも言うな。一人で寂しく死なせてくれ。」等、言い続けています。
でも本当は違う。とても愛情深い父です。本当は愛を強く願い求めているのだと思います。
私はこれまで父に対する愛情をありのままに存分に表現することは出来ませんでした。
父が求めている気持ちを分かっていながら、私にだって色んな気持ちがあるんだから!とずっと反抗期でした。
本当は父が大好きなのに。。
そんな自分を思うと悔しくてなりませんが、何としても父を治したいと思っています。
皆さんお願いします。お力を貸して下さい。父に愛念を送ってやって下さい。どうか宜しくお願いいたします。

飯沼さん、今日は取り乱して電話してしまってすみません。
胆管癌と聞き、怖くて怖くて仕方ありませんでした。
>皆さん方は全て神の子であり、限りない愛情という心を持っているのです。
>その心のエネルギーを、自分のことばかりに使いすぎるのは如何なものでしょう?

まさに・・・で、どうしてこんなに嫌な事が次から次へとやってくるの、どうしてこんなに辛い事がどんどん大きくなっていくの!どうして私ばっかり!と心を翳らせ、飯沼さんに「私が治すって思わないと。」と言って頂くまで、治そうという気持ちに繋がれていませんでした。

>地上の人間には全て課題がありますから、その人なりの悩みや気がかりや不安や弱さもあるものです。
>それらに向き合いながらもそれを越えて、「皆も自分も幸せに」ということに向けて、今の自分を目一杯に役立てていこうとすること。
>それが全ての人が地上に生まれてきた目的なのです。
>それは身近な人にも、遠く海を隔てた人にも併行していけるはずのものですから、偏り過ぎないようにね。
>豊かな心の持ち主らしく、豊かな心で、皆さん方が自分を役立ていってくださいますように。
>そういう皆さんを、霊界側では必ず守護し、本当の幸せに導いていくことを、私がお約束いたします。


涙が止まりませんでした。
自分を守ることに必死になり、自分を縮め、その中で動いていました・・・。
ありのままの全部を役立てたいです。

17/05/2008(土) 05:28:43


No.3794  みゆき
Re: お願いします。 引用
ちぃさんが、怖くなったり、いろんなことを考えてしまうの、無理ないと思います。
ちぃさん、心配でしょうけど、元気だして下さい。
エネルギー送ります!
お父様がよくなられますように!!

17/05/2008(土) 05:57:33

No.3795  さき ホームページ
Re: お願いします。 引用
ちいさん、お父様にエネルギーを送ります。
不安への愛念を送ります。そして治るように!!!
これまで学んできたことの全部で、
お父さまの患部にエネルギーを注ぎます。
ひとりじゃないからね!
みんなついてるからね!

17/05/2008(土) 07:18:28

No.3796  ミュー
Re: お願いします。 引用
ちぃさん、お父さんを治そうね。
昨日は、ちぃさんの思いが伝わってきて、私も涙・・だったけれども、ちぃさんと一緒に、お父さんの治癒への喜びに向かって進みたい!そう強く思っています。 みんながついているからね。しんどい気持ちは、どうか溜めずに吐き出していってね。

17/05/2008(土) 08:00:22

No.3797  あきら&ひとみ
Re: お願いします。 引用
僕らもエネルギー送ります。
みんなの思いが届きますように。
完治へ向かいますように。

17/05/2008(土) 08:54:02

No.3798  キン
Re: お願いします。 引用

ちいぃさんのお父さんに治ってほしい!
どうかどうか必ず治りますように!

17/05/2008(土) 09:16:09

No.3799  ひらり
Re: お願いします。 引用
お父さんが良くなられますよう、治りますよう祈ります。

17/05/2008(土) 10:00:14

No.3800  飯沼 ホームページ E-mail
Re: お願いします。 引用
☆ちぃさん

症状が激しすぎる気もするので、専門医の診断を受けてみなければ断定はできないようにも思います。
しかし、CTやMRIの検査を経ての、内科の医師の診断ですから、そう受け止めるべきなのでしょう。
明日の緊急ヒーリング、させていただきます。

父を愛する娘としてのやりきれない気持ちは溜め込まないように吐き出しながら、その一方でスピリチュアルヒーラーとしての意識(エネルギー)を高めましょう。
「各人が精一杯のことをすれば、あとは佳きに計らわれるのだ」と。
不安はあるけれど、不安や取り越し苦労こそが、霊界からの援助の妨げになることを学んできた私たちですから。

☆ちぃさんのお父さんの治癒に向けてヒーリングエネルギーを送ってくださる皆さんに。

もう一度、深く真摯に自分を点検しましょう。
大好きな仲間のためになら、頑固で厄介な自分を変えていける。
私はそう思います。
自分のかげりや闇に意識をあわせて、それを光に変えていくこと。
それは自分を否定したり、自分の欠点をあげつらうことではなく、
自分が大きく向上進化していく喜びのはずです。
。。。。。。。。。。。。

共鳴させるエネルギー
「不調和から調和へ」

・この人の病が治りますように(全ての人の病が治りますように)
・この人の魂の意志が精神・肉体にまで行き渡りますように
・自らのかげりや闇を光に変えていこう
・自らの魂の意志が、精神・言動にまで行き渡りますように
・全ての人が魂の意志に従って生きられますように


      * * *

『 私たちひとりひとりは、この地上界を変えていこうと意志します。
それは自分の心の闇に光を通すことです。
目の前の人に手を差しのべることです。
遠く離れた人に祈りの心を向けることです。

この地上にある一切の「偏り・不調和」が一掃されることを願います。
そのために、ひとりひとりが今、自分にできることをしていきます。
人として正しく、人として優しく生きます。
自分も人も、皆が幸せになるように、
私たちひとりひとりが霊力の通路となります。 』

『 神の前に進み出で
深く頭(こうべ)を垂れ 聖なる杯を受けなさい
いついかなる時も 神の懐深く抱かれていることを
堅く堅く信じなさい
それが不動の柱(霊力の通路)となる 』

17/05/2008(土) 10:39:30

No.3801  tomoako
Re: お願いします。 引用
>もう一度、深く真摯に自分を点検しましょう。
大好きな仲間のためになら、頑固で厄介な自分を変えていける。
私はそう思います。
自分のかげりや闇に意識をあわせて、それを光に変えていくこと。
それは自分を否定したり、自分の欠点をあげつらうことではなく、
自分が大きく向上進化していく喜びのはずです。

わかりました! その旨を受け止めて 心底 祈ります!!

ちぃさん家族と ちぃさんの お父様へ 微弱ではありますが 

エネルギーを送らせていただきます。

17/05/2008(土) 13:54:48

No.3802  和也&久美
Re: お願いします。 引用
ちぃさん、私達も出来る限りのことをしたいです。

もっと真剣に自分自身と向き合って、かげりを光に変えていきます。
お父さんが絶対に治癒しますように、全力で祈ります。

心はちぃさんの傍にずっといます。

17/05/2008(土) 15:03:53

No.3804  エーチャン
Re: お願いします。 引用
わたしは、たぶんちぃさんと話したことはないと思います。また、エネルギーの送り方というのももう一つよく理解できていません。

はなはだ頼りないのですが、祈ることは出来ますので、精一杯心から祈ります。

17/05/2008(土) 16:31:56

No.3805  ちぃ
Re: お願いします。 引用
みゆきちゃん、さきさん、ミューさん、あきらさん&ひとみさん、キンちゃん、ひらりさん、飯沼さん、tomoakoさん、和也さん&久美さん、エーチャンさん、皆さん、お力を貸して下さりありがとうございます!
皆さんのあたたかいお気持ちがとても嬉しく、感謝の気持ちでいっぱいです。
本当に本当にありがとうございます!
父は今日はみぞおちに痛みがあるのと、月曜にどこの病院に行くか相談するため、近くの開業医を受診してきました。
そちらには火曜にも受診し、血液検査とエコーをして頂いてるのですか、今日改めて血液検査をして頂いたところ、肝機能の項目の中でビリルビンとあともう1つの項目は上昇していたのですか、他の項目はまだ高値を示しているものの下がってきており、正常範囲まで下がっている項目も1つありました!!
とてもとても嬉しくて希望になりました!!
父は現在、何も治療を受けておらず服薬もしていません。
にも関わらず、こうして数値が下がってきたのは皆さんのエネルギーのおかげです!!本当にありがとうございます!
皆さんが居て下さる事が私の何よりの励みであり、前へ進む力を頂いています。
もう自分から逃げません。父の治癒に向け突き進みます。皆さん本当にありがとう!

飯沼さん、さきさん、急にも関わらず直接ヒーリングを引き受けて下さりありがとうございます!
明日、どうぞよろしくお願いいたします。


17/05/2008(土) 20:53:13

No.3806  ツインズ
Re: お願いします。 引用
いつも励ましてくださるちぃさんとちぃさんのお父様のために私も精一杯祈ります。自分自身のかげりを光に変えながら・・・
お父様によい兆候がみえてきたとのこと本当によかったです。
どんどん治癒に向かいますように。

17/05/2008(土) 21:32:41

No.3807  あきら&ひとみ
Re: お願いします。 引用
明日のヒーリングで、新たな変化があることを願っています。
数値に変化が出てきたのは嬉しいですね。
みんなの祈りで、治癒へ向かいますように。

17/05/2008(土) 21:40:25

No.3808  あれく
Re: お願いします。 引用
ちぃさんのお父さんを生かして頂いてありがとう御座位ます!!
ちぃさんを生かして頂いてありがとう御座位ます!!

わたしも応援してます!!

17/05/2008(土) 23:55:10

No.3809  ひろこ
Re: お願いします。 引用
ちぃさん
わたしも精一杯祈ります。
心優しいちぃさんのご家族に喜びがありますように祈ります。

17/05/2008(土) 23:56:18

No.3810  まゆみ
Re: お願いします。 引用
ちぃさん。心配でしょうががんばってくださいね。
私も自分のかげりを光に変えていくようがんばります。
そしてお父様にエネルギーを送らせていただきます。
よくなりますように!!

18/05/2008(日) 00:12:05

No.3811  あだも
Re: お願いします。 引用
ちぃさんのお父さんの症状がもっと良くなりますように。

18/05/2008(日) 01:33:37

No.3812  ミュー ホームページ
Re: お願いします。 引用
お父さんの血液検査の数値が変化してきて嬉しいね!
私も、自らのかげりを光へと向けて行きます。
みんなのエネルギーが届くと信じて。。。
私達「〜HEART〜」も、明日のヒーリングに合わせて、しっかりと共鳴します。
ちぃさん、しっかりと食べて、どうか少しでも休んでね。

18/05/2008(日) 02:13:52

No.3814  ゆりか
Re: お願いします。 引用
ちいさん。
おとうさんの血液検査の数値が いい方向に動いている事がとても嬉しいね!
これからも ちいさんのお父さんの症状が どんどんよくなりますように!
完治を信じて 祈らせてもらいます。 

18/05/2008(日) 08:13:35

No.3815  まる顔
Re: お願いします。 引用
お父様のお心がもっともっと希望や喜びに向かわれますように。
そして治癒されますように!!
私も祈っております。

18/05/2008(日) 10:43:12

No.3816  ゆうき
Re: お願いします。 引用
ちぃさんのお父様の病気が治りますように。
僕も祈ります。

ちぃさん、無理しないでくださいね。
一緒に頑張りましょう。

18/05/2008(日) 13:19:10

No.3817  もろおか
Re: お願いします。 引用
お父様のご病気が治りますように
私もお祈りさせていただきます。

18/05/2008(日) 14:24:52

No.3818  みやっち&藍子 ホームページ
Re: お願いします。 引用

ちぃさん、びっくりしました。
いつもちぃさんは家族のことを大切にされていて
そのお話を楽しく聞いていたので、、、。

私たちもエネルギーを送ります。
数値が正常値に戻るように、お父さんが元気になるように。
治しましょう、治したいです。

18/05/2008(日) 17:51:17


No.3785 飯沼 ホームページ E-mail
愛は時空を超えて 40 引用
  
     ☆☆ 愛は時空を超えて 40 ☆☆

              ――  霊界の克との対話  ――

飯沼)おーい、くぅ。
こんにちは。

克子)はーい、まーたん、こんにちは。

飯)早いもので、この通信も今回で40回目になるんだね。
僕は普段もお前からの思念を受けながら働いているから、こうして改めて通信を受けることにどれほどの意味があるのかはよく分からないんだけどね。
まあとにかく、40回ということで、お疲れさま(笑)

克)あなたのほうこそ、お疲れさまでした。
私が地上を離れた時に、よく踏みとどまって働きを継続してきてくれましたね。
かつての人生では、私を失ったことで、あなたは働きを放棄してしまい、それが人々の悲惨な結末につながりました。
そのカルマをあなたは越えたといえるでしょう。
今はあなたにも、自分としての喜びはいくつも与えられているのですから、喜びの中でさらに働きへの意欲と実行力を高めることが求められているのです。

それはSさんも同じです。
最初の地上人生では、自分にもたらされた思いもよらぬ衝撃と悲しみに沈みこんだままの人生を送ってしまった彼女でした。
その後の人生でも彼女は、貢献の働きと自分としての思いの板ばさみに苛まれ、本来の自分らしさを存分には発揮することができませんでした。
しかしその彼女も、今回の人生では孤独感や心を傷める別離を越えて、まさに彼女らしく自らを表現していこうとしています。
あなたもそうですが、彼女の場合も「深く心を傷め、それを越えて働きに邁進してゆくこと」がテーマのひとつでしたから、それに沿ってさまざまな計らいがもたらされました。

あなたの場合は、最初の人生での「責任」が非常に大きかったので、それに見合う苦しさや悲しさが準備されていました。
彼女の場合は、「本来ならば当時の社会の状況を大きく変えていける力を備えていたのに、自分の悲しみに沈みこんだままに終わってしまった」ということですから、やはりそれに見合う苦難がもたらされました。

最近になって、彼女は吐き出しきれていなかった自分としての思いが、しつこい咳となって表れています。
それは個人としての悲しみに浸る猶予が与えられない中で、一心に働きを担ってきたからであり、沈み込んでいた「喜びではない思い」が、(縄文の人々の)喜びのエネルギーに触発されて浮き上がってきたということです。
我が子を亡くした悲しみに浸る間もなく、私の病が分かって、彼女は私の治癒に向けて意識を集中してくれました。(Sさん、あなたも辛いなかだったのに、本当にありがとうね。)

「ドネーションシップ わかちあい」のことが始まってからのことは、改めて申すまでもありませんね。
今回、彼女が自分の中に沈み込んでいた思いを言葉にして吐き出せたことは、新たな働きのステージに立ち、彼女らしく軽やかに飛翔していく準備が進んでいるのだと認識してください。
今の時期は特に、彼女が孤独感を持たないように、あなたや皆さんで支えてあげてくださいね。

さて、この通信のことですが、あなたと私の間では普段でも思念のやり取りが当たり前になっていますが、この通信は思念のやり取りの内容を皆さんに読んでいただくことも目的のひとつです。
ですから、文字にするのはあなたには面倒な作業であっても(笑)、こちらとすれば継続していただきたいのです。
それに普段のあなたは、自分が聞きたくない話や意識したくないことは、すぐに焦点を逸らしてしまおうとするので、月に一度ぐらいはこういう改まった機会を持つほうがよいのですよ(笑)

飯)ほい、了解したよ。
じゃあ、まあこれからもよろしくお願いします。
ところで、ミャンマーのサイクロン被害や中国での大地震など、大きな災害が続いているけど・・・。
日本でも連休明けぐらいからか、震度3以上の地震が頻発している。

克)はい。
でも、その前に、日本が連休に入る前に、あなたにはこちらからのインスピレーションを送ったはずです。

飯)うん。
「連休(明け?)、地震」というインスピレーションは受けたように思うけど、そういうのってあんまり好きじゃないので誰にも言わなかった。
こうやってお前と会話しているような、はっきりとしたものじゃなかったしね。
でも、「こういうのって、誰かに伝えておいた方がいいのかな?」と、ちょっと迷ったのは確かだった。
結局は誰にも言わずにいたし、僕もすぐに忘れたと思うけど。

克)いいえ、あなたは忘れたわけではありませんでした。
予言というか、そういう類のものには関わりたくないという気持ちが強かっただけなのです。
当たりもしない予言を自慢げに吹聴している「霊能者」がたくさんいるから、あなたは「俺はそういう輩(やから)と一緒にされたくない」と思うのですよ。
その気持ちは分からなくはないけれど、やはり受けた情報を自分だけの中に留めてしまうのは感心しませんね。
それに、あなたの霊力の通路を狭めてしまうことにもなりかねません。
こういう情報の公開には慎重さが求められるのは当然ですが、「情報のひとつ」として扱うことを前提に考えてみてくださいね。

飯)と言われてもね・・・。
狼少年になりたくないしね(笑)
まあ、「情報のひとつ」としての扱い方を考えてみるよ。
じゃあ、先に進もうか。

克)はい。
天変地異の被害が増えるということはすでにお伝えしています。
地上に生きる人々が、「何かがおかしい。このままではいけないのではないか」と気づき、「分かちあい・支えあい」という新しい世界の価値観を確立し、それに基づいた社会や世界を構築していくための動きがもっともっと大きな流れとして機能するまでは続くと思ってください。

これからあなた方は今よりもさらに、その国の政府や行政、あるいは大企業の冷酷さを目の当たりにしていくでしょう。
それは利権と利益をキーにして巧妙に作り上げられて仕組みであり、その仕組みの中にいる者たちに影響を与えない限りは、庶民のことなど眼中にないということです。
利益さえ上がれば他はどうなっても意に介さないという利益至上主義や、人々の側に立って状況を捉えることもせず、従って人々の幸せな今と将来のためのビジョンも持ちえず、その場限りのお座なりな対応に終始する政治や政治家の姿をあからさまに見せられることになるでしょう。

概して言えば、今ですらすでに十分に持っている者たちがさらに自分たちに集めようとしたり、今が十分とはいえないとか自分たちの将来のためにという理由で、得たものを手放そうとしなかったり、あるいはまるで「アリバイ作りのような寄付」をしてみせたりする者たちと、極限まで収奪されていく者たち、そしてそういう人々と心を合わせて活動し、生きていこうとする人々に分かれていくのです。

しかし競争社会は必ず終焉します。
切磋琢磨による向上も必要ではありますが、今の競争社会をこちらから見れば、まるで弱肉強食・共食いの社会です。
本来は同胞として補いあい、共生していくべき者たちを、一握りの強者が片っ端から食い漁っているのです。
その煽りを受けて、弱者どうしが共食いのようなまねをさせられてしまっています。
このありさまは言うまでもなく摂理に反しています。

分かちあい、補いあい、調和の中で共生していくことが摂理に適っているのですし、地上人類はそれを主な学びとして生まれているのです。
ですから共食いのような競争社会は必ず終わる時がくるのですが、その時期がいつになるのか、あるいはどのような状況で次の社会に移行できるのかは、皆さん方次第ということです。
いつもお伝えしていることですが、地球という星にも進化のプログラムがあるのです。

マスメディアやインターネットの発達によって、皆さん方は世界中の情報を得ることができます。
「知って、実際にどうしていくのか?」が問われているのです。
さまざまな現実を知ることによって、真っ当な人間ならば「何かをせずにはいられない」と思うはずなのです。
そして、皆さん方のひとりひとりが何らかの形で実際に動いていけば、世界は変わるのです。
皆さん方が、「先進国」と呼ばれる国に暮らしていることの意味はそこにあるのです。
どうしていくかは皆さん方が自由意志で選んでいくことですが、そこには責任が伴います。
「やる気にさえなればできるのに、自分を守るために、あるいは自分勝手な理由づけでできることさえしなかった責任は、非常に重いのです」と、お伝えしておきます。

場合によれば、皆さん方の気づきは、想像を絶する悲惨な状況がもたらされ、人類はもとより、地上に生きる生命が激減してから、奪い合う物や守る物がなくなってからになるかもしれません。
ほとんどの者たちが死に絶えてから、ようやく皆が気づき、ゼロから荒れ果てた地上世界を建て直していくことになるかもしれないのです。

霊界側としては、地上の皆さんがあまりにも悲惨な思いを味わわないで、喜びの中で地上界の浄化に向けて生き始めてくださることを願えばこそ、こうして援助させていただいているのです。

飯)はいよ。
「先進国」の代表のようなアメリカでも貧富の格差は顕著で、メディケイド(アメリカ流の生活保護)の受給者は5,300万人もいる。
アメリカの総人口は約3億人だから、6人に1人が補助を受給していることになる。
アメリカの個人破産者は、年間200万人もいて、その半数以上が高額医療費による破産だという。
ニューヨーク市の調査では、人口840万のニューヨーク市には3万5000人のホームレスが暮らしているという。
アメリカの年間の「犯罪者数」は6〜700万人ともいわれている。
日本は40万人だから、人口比を考慮しても桁が違っている。

日本でも貧困問題が大きくなってきているし、無年金者や年金だけでは生活できない人はこれから増える一方だろう。
すぐにアメリカの現状に追いつくどころか、追い越してしまうかもしれない。

グローバリズムによって、世界中が拝金主義に支配されつくしている感がある。
「野宿者ネットワーク」の生田さんが書いているけど、まるで「椅子取りゲーム」のような社会になってしまった。
正規雇用者はその椅子を確保するために、劣悪な労働条件の下でも文句も言えず必死に働き、非正規雇用は先行きの見えない不安やいつ職を失うかもしれない不安定さの中で、日々の生活のために必死にならざるをえない。
そういう中で、ごく一部の人のみが経済的な成功を得ているのだと思う。
「ごく一部の人」といっても、不動産を除外しても、日本で1億円以上の金融資産を所有している人は、140万人もいるそうだ。
人件費を削減することで、企業の利益は増えているといわれている。

その一方で、働いているのに十分な収入が得られず、生活保護支給額以下の世帯が700万世帯もある。
生活保護を受給しているのが100万世帯だから、ワーキングプア世帯と合わせれば800万世帯以上が厳しい貧困の中で暮らしている。
約20%の世帯が、生活保護かそれ以下の生活を強いられていることになる。

まさに、悪しき競争社会だけど、僕は前にも書いたけど、そういう社会で自分らしく生きられる人は少ないのだろうし、大多数の人たちは「世間並み」という椅子を確保するために、心を削りながら生きているのだと思う。
自分を守ることに精一杯なのだと思う。
市場原理や「自己責任」という、弱肉強食の社会のなかで、心を傷めている人たちは数えきれない・・・。
僕らがヒーリング・カウンセリングをさせてもらう人たちの多くが、今の社会のありようの影響を強く受けて、悩みや苦しみを深くしていると感じる。
一見すれば個人の問題のようだし、実際にヒーリングにくる人たちの多くも「自分が弱いから」と受け止めている。
でも、僕らからは、今の世の中のしわ寄せを個人が背負わざるを得なくなっている仕組みが見えてくるんだ。

もちろん、ひとりひとりも「いかなる時にも心をかげらせずに、喜びを見出して、喜びに向かって」ということは必要なのだけど、やはり今の世の中の仕組みの問題や風潮の影響も大きいと思う。
「弱肉強食の社会」を、「分かちあい、支えあい、補いあいの社会」に変えていかなければいけないと、ほんとに思うよ。

克)そうですね。
多くの人たちが今や将来の不安を抱えて暮らしています。
それが今の地上界ですが、それをいつまでも放置していてよいはずはありません。
だからこそ、今の自分にできることを、「できる範囲でできる限り」していくことが大切なのです。
多くの人たちが貧困や飢餓や病に苦しんでいることを知りながら、自分を守るために何も有効なことをしないのであれば、その本人が本当の意味での喜びに満たされることは決してありません。

その逆に、自分の今が苦しくても、将来の保証がなくても、今、こうして地上に生きていることに喜びを見出し、自分よりも困難な状況に置かれている人たちに向けて、今の自分にできることを目一杯していく人たちを、霊界側が放置することも絶対にありません。
皆さん方のほとんどは金銭的に裕福ではなく、不安も付きまとうのでしょうが、「そんな不安は一切無用です」と、私は断言いたします。
大事なことは、苦難の中にある人々に共感と思いやりの心を向け、今の自分にできることをできる範囲でできる限りしていくことです。
実際にそうしてこそ、霊界側との喜びの共鳴のなかで、こちらからの援助をふんだんに受けることができるのです。
そうしていれば、本当に何の心配もいらないのですよ。

ただ、ひとつ付け加えるならば、皆さん方は金銭や物質に関してはそれほど多くのものを持っていないかもしれません。
しかし、皆さん方の心や気持ちは無限です。
自分にできることを実際にはしないで、「心で祈ればよい」というのは欺瞞ですが、自分にできることをしながら、皆さん方の心のエネルギーをいたわりや共感や希望や願いとして、限りなく注いでいただきたいのです。

皆さん方も生身の人間です。
そういう未熟な存在としての悩みも気がかりもあるでしょう。
しかし、あまりに自分のことばかりに意識を向け、そこにエネルギーを使ってしまうのは残念なことです。
それは暗い幽界とのつながりを強めてしまいます。

お金持ちが自分の預貯金のことばかり気にしているのは、あまりよいものではありませんね。
それと同じように、皆さん方は全て神の子であり、限りない愛情という心を持っているのです。
その心のエネルギーを、自分のことばかりに使いすぎるのは如何なものでしょう?

精神世界やスピリチュアル好きの人たちにしばしば見受けられるように、地上界の現実と遊離したところで、「光に包まれて、自分の全てが満たされた」とか、「天界の愛に満ちたエネルギーを感じた」などと自分が悦に入ることには、何の意味もありません。
それこそが、自分の問題点に向き合いもしないで、自分の心地よいように自分に意識を向け、その世界に浸りきっているということなのです。
大事なことは、「それで自分がどうしていくのか」なのです。

地上の人間には全て課題がありますから、その人なりの悩みや気がかりや不安や弱さもあるものです。
それらに向き合いながらもそれを越えて、「皆も自分も幸せに」ということに向けて、今の自分を目一杯に役立てていこうとすること。
それが全ての人が地上に生まれてきた目的なのです。
それは身近な人にも、遠く海を隔てた人にも併行していけるはずのものですから、偏り過ぎないようにね。
豊かな心の持ち主らしく、豊かな心で、皆さん方が自分を役立ていってくださいますように。
そういう皆さんを、霊界側では必ず守護し、本当の幸せに導いていくことを、私がお約束いたします。

飯)はいよ。
よろしく頼みます(笑)
それじゃ、また。
いつもありがとうね。

克)はい、もちろんですよ。
じゃあ、またね。

(2008・5・15)

16/05/2008(金) 18:29:54


No.3786  みさお(代理投稿) ホームページ E-mail
Re: 愛は時空を超えて 40 引用
愛は 時空を 越えて40
書いて頂き ありがとうございます
携帯からは エラーで 返信できないので こちらに 書かせて頂きます
今までも 愛と時空を 越えてを 読み 感慨に 耽ったりしておりましたが もっと じっくり 読んでから や ある意味 軽々しく 返信したくたかったのです
それでも 通信を 読める事への 感謝 お礼は 書かなければ
と 思い ありがとうございます
と 書かせてて 頂きます

Sさんは どこで 悲しみを 消化したの だろ と ずっと 気になってました
自分の 気持ちより
やるべき事を 優先してるのかな とも
先日の カウンセリング同席の 際 Sさんの しんどさも 垣間見ました…
この件は Sさんには 直接 お話しました

クライアントの 方は 飯沼さん 仲間 て 言ってたね と 何時も 嬉しそうに 帰り際 言われてましたよ

さきさん 私にも
さきさんの 悲しさ わけて下さい
私 ずっと 前から 思ってました
さきさん 今まで 行動に 表せずに ごめんね でも ずっと 思ってたよ
悲しみも 辛さも 私にも 分けてね
誰が しないと いけないでなく 皆で 力あわせて いこうね
さきさんも 私も 皆 同じなんやから

愛と 時空を 越えて
後半 又 じっくり 読ませて 頂きます

飯沼さん ドンキホーテじゃないよ
ほんと じっくり 読みたくて
ある意味 大事過ぎて 簡単な 返信したくなかったの です でも ほんとに ありがとうございます

16/05/2008(金) 20:42:55

No.3788  みゆき
Re: 愛は時空を超えて 40 引用
愛は時空を超えて、いつもありがとうございます。

>その逆に、自分の今が苦しくても、将来の保証がなくても、今、こうして地上に生きていることに喜びを見出し、自分よりも困難な状況に置かれている人たちに向けて、今の自分にできることを目一杯していく人たちを、霊界側が放置することも絶対にありません。
皆さんが他のほとんどは金銭的に裕福ではなく、不安も付きまとうのでしょうが、「そんな不安は一切無用です」と、私は断言いたします。
大事なことは、苦難の中にある人々に共感と思いやりの心を向け、今の自分にできることをできる範囲でできる限りしていくことです。
実際にそうしてこそ、霊界側との喜びの共鳴のなかで、こちらからの援助をふんだんに受けることができるのです。
そうしていれば、本当に何の心配もいらないのですよ。

この部分を読んで、安心して泣いてしまいました。
彼は、正社員ではないし、わたしも妊娠していて、しばらくの間働くことができないし、安定した生活とはいえません。
子供も生まれる。。。
釜が崎の夜回りや、生田武志さんの著書を読んで、ずっとひとごとではない、と思っていたけれど、もっともっと身近になって、自分のことだと感じました。
それと同時に、自分自身の中で生活に対する不安がすごく大きくなっていたことに気づきました。
もう、ずっとずっと前から、「大きなものに守られているんだから、大丈夫」といわれ続けているのに。
克子さんの声で、「大丈夫だよ」といわれたような気がしました。
気持ちが楽になりました。
ありがとうございました。

飯沼さん、愛は時空を超えて、は、いつも長くってそれを文章にするの、すごく大変だと思います。
でも、読んだ人たちが、それぞれに考えたり、気づいたり、助けられたりしていることと思います。
これからも、可能な限り、伝えていただきますよう、よろしくお願いします。

16/05/2008(金) 22:08:46

No.3789  ミュー ホームページ
Re: 愛は時空を超えて 40 引用
いつも通信をありがとうございます。
毎回、何度も読み返し、反省や内観、気付きをいただいています。

>どうしていくかは皆さん方が自由意志で選んでいくことですが、そこには責任が伴います。
「やる気にさえなればできるのに、自分を守るために、あるいは自分勝手な理由づけでできることさえしなかった責任は、非常に重いのです」と、お伝えしておきます。

今回私は、特にこの部分がとても心に響きました。
神の分け御霊、ひとりの人間として、自らの役割や意志を認識、理解しているはずが、ちっぽけな自分側の理由や不十分さから判断し、日常の言動を選択してしまっている場面が多々あるからです。
今、より苦しい人、立場に置かれている人を知った責任を忘れずに歩んでゆきたい。
改めてそう思いました。
自分の些細な都合を守ろうとしなければ「やる気になれば出来る事」は、もっとあるはずだと思いました。

ヌマ、克子さん、さきさん、いつも大切な事を教えてくださり、本当にありがとう。。。

17/05/2008(土) 00:21:35

No.3790  さき ホームページ
Re: 愛は時空を超えて 40 引用
私も泣かされました。。(あ〜、また泣きそう。。)
克子さんの言葉にポロポロ泣いて、みさおさんの投稿にまた泣かされちゃった。。
みさおさん、ありがとう!!!

4月末から体調が悪かったです。風邪で3日ほど寝込んだのですが、その後もしつこい咳が治らなくてしんどさが残っていました。が、ここにきてやっと軽くなってきました。
思うに、母が骨折して手術したあと私に「持つべきものは娘やね」ってすごく嬉しそうに言ってくれたんです。それはそれで私もすごく嬉しかったんですが、ふと「お母さんはそれでいいけど私には娘がいないやん」って思ったんです。
何で娘は地上を去ってしまったんだろう。
何でこの地上の私のもとにいてくれないんだろう。。って。
父は他界してるし、兄弟もいないし、高齢の母が入院して、いつか自分1人になってしまう。。そんな恐れも脳裏をかすめました。

さみしかった。。
何で私ががこんな思いをしなきゃいけないんだろうと思いました。
自分がとてもみじめな存在に思えました。。

最初はふとかすめた思いだったのですが、それがきっかけでど〜んと深いさみしさとかげりに入ってしまったのだと思います。
(その時は自分でそこまで意識できてなかったのですが。)
あまりに咳が続くので、ぬまさんが心配して色々話している時に、自分のなかにあったある感情につながりました。

「本当は○○のはずだったのに!!」
(こんなはずじゃなかったのに。。という思いです)

その感情につながったら、もう号泣状態になって長いあいだ泣き続けていました。
自分でも、こんな感情が残ってたんだ!!とびっくりするくらい、泣きながらその気持ちを吐き出しました。
そしたら、胸のなかが軽〜くなったのがわかりました。
そこから咳の苦しさが軽くなったんです。
ええっ〜!!
感情ってこんなに実体があるもんなんや!と実感しました。
これもまたびっくり!!でした。
心と体はつながっていて、心というラインから見た時には、その人の苦しさや喜びでない気持ちが解消できないまま溜まっていった時に、病となるって言うけど、確かにそういうものなんだと体感しました。
私は喜びでない感情を結構ためていたんですね。
それは私の体にとって健やかなことではなかったんですね。
あぁ、からださんごめんなさ〜い。です。
言いかえると、この1年余の間に自分にもたらされた状況を仕方なく受け入れるのではなく、喜びのなかで受け入れて、これからさらに喜びのなかで働いていくために、溜まっていた喜びでないものをお掃除する必要があったのだと思います。

まだ残ってるものを排出中ですが、これからのための大掃除なんやと思います。
時には泣き言もいいながら、軽やかに飛翔したいです。
なんか自分のことだらだら書いてしまいました。
お掃除と思って読んでやってください。

PS.母のこと、ご心配をおかけしましたが、手術も成功し元気にリハビリ中です。報告してなくてごめんなさい。応援しエネルギーを送って下さった皆様、ありがとうございました。

17/05/2008(土) 00:29:46

No.3791  あきら&ひとみ
Re: 愛は時空を超えて 40 引用
こんばんは。読みました。
いつもの事ながら背筋が伸びる思いです。

さきさんの残っていた思い、
>ふと「お母さんはそれでいいけど私には娘がいないやん」って思ったんです。

僕らにも少しですがその思い分かります・・・。
さきさん、みんな付いてますからね。

17/05/2008(土) 01:21:58

No.3792  ひろこ
Re: 愛は時空を超えて 40 引用
飯沼さん、ありがとうございます。
ゆっくり読める時間がなかなかないけど、天地悠々、悠々通信はいつもカバンの中でお守りです。
畑すごいですね。
スリムになったヌマさん、楽しみです。

さきさん、いつもありがとう。
さきさんが大掃除で軽やかになる事心から祈っています。
応援しています。

みさおさんの魂はすごいなあ。いつもいいメッセージを有難う。
身体に気をつけてね。

みゆきさん
今はちびっこちゃんが楽しくお腹の中で過ごせるように
お大事にしてください。☆彡
おじいちゃんの野菜をいっぱい頂いてください(^0^)

ドネ会に心は行きたい気持ちでいっぱいですが、1日48時間あったらいいのにと思う毎日です。
仕事、そして回りのいろんな事こを喜びで
行動して行く努力していきます。

冨田さんの会の事は自分なりに声をかけて、自分たちも行かせて頂きたいと思っています。
お手伝い出来なくてすみませんがよろしくお願いします。

17/05/2008(土) 01:55:29

No.3803  エーチャン
Re: 愛は時空を超えて 40 引用
メッセージ有り難うございます。

メタボリックシンドロームというのはついにお金にも伝染したようで、太りに太ったお金がやせ細った人々の食べ物を根こそぎかっさらって、ますます太っていく。コンピュータが意志を持つようになって人間を支配するというのはSF小説の世界、現実の世界は、お金が欲望を持つようになって人間を食い尽くす、ホラー小説よりもよほど怖い話です。

不健全の極みといえるゲームを中止させるには、私たち一人一人の魂の怒りの声を結集させるしかないのでしょう。肉の怒りは、収拾のつかない大混乱をもたらすに違いないでしょうが、魂の怒りはソフトランディングを可能にしてくれると思います。

ひとりの人間として、今の社会のあり方に魂の怒りを表明します。

17/05/2008(土) 16:30:51


No.3787 飯沼 ホームページ E-mail
サイクロン、地震・・・ 引用
☆「ドネーションシップ わかちあい」サイト、交流掲示板より転載します。
ドネのサイトには、この投稿欄右上の家のマークをクリックしてください。
。。。。。。。。。。。。。。

ミャンマーを襲ったサイクロン、中国での大地震。。
被災の状況があきらかになるにつれ、増え続ける死者、不明者。。
阪神大震災の記憶がよみがえります。
何ができるのか。。

<関連情報をお知らせします>

・ミャンマーサイクロン
*ttp://volunteer.yahoo.co.jp/disaster/list/0029.html

・中国四川大地震
*ttp://volunteer.yahoo.co.jp/disaster/list/0030.html


・日本ビルマ救援センター
*ttp://www.burmainfo.org/brcj/index.html#nargis-relief

・CODE
*ttp://www.code-jp.org/

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※義援金等を送るなら、できれば支援の活動がはっきりわかるもの、直接現地の人とつながりがある活動に、と思います。
会員の皆様でそうした情報をお持ちであれば、この日記にコメントお願いします。
日本ビルマ救援センターの緊急支援は、私が信頼するアジア太平洋資料センターの方から、教えて頂きました。(さき)

16/05/2008(金) 20:50:10


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