二日前、チビ鉄のクラスメートのRのお母さんから電話をもらいました。 Rのお姉ちゃんTちゃんが中学に入ってからずっと下痢をしている。 病院へ行っても原因が分からず薬を飲んでも全く効果がない。医者が心療内科に紹介状を書いてくれるというのだけど、、、、 学校では授業中にもお腹が痛くなりしょっちゅうトイレにたつ。 他の子にそのことでからかわれないだろうか? Tも学校へ行きたくないと泣くし。 ということでした。 一度みんなで話をしてそれからどうするか考えよう、とその夜うちに来るようにいいました。 鉄に力になってあげてほしいと話をしました。 Rとチビ鉄はチビ鉄の部屋で待たせ鉄、私、Tちゃん、お母さんで話をしました。(Rのところは母子家庭です) まず鉄がいつから下痢をしているのか?勉強、先輩後輩関係、友達関係、はどうか?と聞きました。 そして、お母さんに「Tちゃんが中学生になって勉強や高校進学、友達関係など心配に思ってる?お母さんの心配や不安を彼女は全部感じてて益々不安に感じてる。お母さんは心配はあるだろうけど、大丈夫!って思ってやってくれ」といいました。 Tちゃんに「お母さんに学校であったこととか全部話ししてる? お母さんに心配かけさせたらいけない、なんて思う必要ない。友達に話すのもいいけど、お母さんに話をしろ。 お母さんに心配かけさせろ。そのためにお母さんはいるんだぞ。 何も言わずに溜め込んで病気になるほうがお前はいいのか?お母さんだってそのほうがもっと心配だろう。俺も師匠にそう言われた(っていきなり師匠って言ってもわからんだろうと思いながら) 「お母さんはTちゃんのことをとっても大事に思っている。 Tちゃんの辛いこともかなしいことも、うれしいこともみんな受け止めてくれるから。お母さんと二人で泣いたり笑ったりしながら一緒に成長させてもらうんだと思うよ。お母さんもお母さんに成長するんだと思う。お母さんは私が支えていくから心配しないで」と言いました。 鉄が「お前には俺がいるからな」とTちゃんに言いました。 弟のR。彼とのことで思うこともあるのではないか?と前々から感じていたので「Rとはどう?Tちゃんはお姉ちゃんだし、我慢してることはない?」と聞くとお母さんを気にしながら「ある」と答えました。 「思っていることをぐっと心に溜め込んでいくと、もう一杯!と悲鳴をあげてあふれ出すんだと思う。心と身体は繋がっているから今回は下痢という形で心に溜まったものをだしてるのかもよ」と言いました。 鉄が「なんで下痢してるのかもう自分で分かったでしょう」と聞くと「うん、分かった」「じゃあ言ってみて」 お母さんを意識してどうしても言えないTちゃん。
鉄がTちゃんにエネルギーを送りました。 そして「お母さんは口ばっかりって思っているな」と言うのを聞き、私達が以前飯沼さんと堀江さんにヒーリングを受けたときのことを思い出しました。 鉄の心の声を聞かせてもらいました。堀江さんが受け鉄にその言葉を反復させました。 鉄の言葉を聞き私は涙が溢れました。 お母さんにTちゃんの声を聞いてほしいと思い鉄に「反復してもらって」と頼みました。 「お母さんは口ばかり。私の話しをもっと聞いて。(この時点で二人ともしゃくりあげて泣いていました。私ももらい泣きしてしまいました)Rと距離をおかないで。Rと平等にして。私のことも見て。」 私もその時に「もっと甘えていいんだよ」と鉄に対して声をかけるようにうながされました。 Tちゃんにもそう言ってあげてほしいと思い「甘えていいよ、って言ってあげて」とお母さんに言いました。 なかなか言えないお母さんに業を煮やして「俺から言わせないでくれ。俺は親より子供の気持ちをとるからな!」と鉄。 マズイナー、と思いお母さんとTちゃんの手を繋ぎ「言ってあげて」とうながすとようやく言うことができました。 次にお母さんにエネルギーを通しながら「今のTちゃんの言葉を忘れないでくれ。大丈夫だってお母さん!」と言っていました。
たまたまその日の放課後、チビ鉄とRが学校での言動が酷くクラスメートに影響が出てる。と聞き担任二人とRのお母さん、私で話しをする段取りをし話し合いをしたところでした。 その内容はRに集中しました。 「お母さんが思うほどRは幼稚な子ではありません。人が見ていなければ何をしてもいいといったところがあります。都合が悪くなると人のせいにしたり、逃げてしまいます。チビ鉄に対しても仲間はずれにし、チビ鉄がそこまで言わなくてもと思うほどRに謝り 一緒に遊ぼう と言うと、ほら見ろといった態度をみせます。弱い子に対して自分のいうことを聞かせたり・・・。お母さん、相手の気持ちを汲み取れるようになれるよう接してください」と言っていました。
鉄が「TちゃんはいつもRのことしかみてないお母さんに、私のこともみてって甘える為に自分で調子を悪くしたかな」と言っていました。 良い方向にむかえるように私達の課題も本当に山とあり・・・・。 同じくです。 |
15/05/2008(木) 13:52:35
| No.3779 飯沼 |
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鉄、見事なものですね! 「うん、うん」とうなづきながら読みました。 18歳になった鉄の、自分と周囲の人たちへの最高のプレゼントですね。 私も、「あの鉄が・・・」と思うと、涙が出るほど感慨深いものがあります。 鉄ママも見事なフォローで、とってもいいコンビですね。
鉄ママも感じたように、ヒーリング・カウンセリングをしていると、こちらが自分のことで気づかされることがたくさんあります。 時にはアドバイスをしながら、「実は私もできていないんですが、やっぱり大事なことだから、お互い頑張りましょうね」なんていう話になったり・・・。
私がこの働きを始めたのは40歳の頃からでした。 鉄はまだ18歳になったばかりですよね。 すごいヤツになるんだろうな。 楽しみです。 また鉄ファミリーに会いたくなりましたよ。 |
15/05/2008(木) 23:44:18
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