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No.3529 hitomi  
愛と平和のコンサートにISSIN出演♪ 引用
こんにちは、すごぉーくお久しぶりです。
うえきひとみです。
今日は丹波でISSINがライブをしてくれるので
その告知にまいりました♪
悠々塾定例会の次の日なので
お時間のある方は是非ご参加くださいねー♪

○愛と平和の手作りコンサート○

日時:3月23日(日)13:00〜16:30(開場12:30)
会場:ゆめタウン ポップアップホール
   (丹波市氷上町本郷300)
参加協力費:300円
主催:たんば9条の会連絡会

参加アーティスト(出演順)
☆FARE(ファイア)・・・・・・・ベンチャーズコピーバンド
☆たからばこ・・・・・・・・・・・・・絵本の読み聞かせグループ
☆丹有教組・・・・・・・・・・・・・・・旧氷上郡の教職員グループ
☆氷上ギターサークル・・・・・丹波市のお祭りイベントなどで活躍
☆ゆずり葉・・・・・・・・・・・・・・・丹波の大正琴グループ
☆TAMBA・・・・・・・・・・・・・・・・・・環境問題に取り組んでいるグループ
☆深尾すま子歌う会コスモス・・・丹波の平和の詩人『深尾すま子』の詩に曲をつけて歌うコーラスグループ
☆ISSIN・・・・・・・・・・・・・・・・・・丹波出身の兄弟ユニット。本当の癒しの音楽を聞かせてくれます♪

※ISSINの出番はラストになりますので、15時45分頃から来ていただけると丁度いい感じに聴けると思います。

13/03/2008(木) 14:41:43


No.3531  いっしん兄
Re: 愛と平和のコンサートにISSIN出演♪ 引用
こんばんは〜hitomiさん!

久しぶりの丹波ライブ!もうすぐですね。
懐かしい顔にばったり会ったりするのも、僕らの楽しみです。
皆様も、おいしい空気を吸いに、そして僕らの音楽を聴きに是非是非いらしてくださいね。

ヨロシクお願いします!

13/03/2008(木) 23:17:37

No.3540  藍子 ホームページ
Re: 愛と平和のコンサートにISSIN出演♪ 引用
ひとみちゃん、素敵なイベントにISSINをお誘いくださって本当にありがとう。
当日、心をこめて歌います。

丹波のポップアップホールは私たちも以前ワンマンライブをしたことがあって、思い出深いホールです。
あのピアノでまた歌えることが嬉しい。

いろいろ準備段階でお世話になっています。
本当に何から何までありがとう。

よろしくね。私も地元の友人に声かけますので!!

14/03/2008(金) 22:49:48


No.3532 飯沼 ホームページ E-mail
愛は時空を超えて 38 引用

☆☆ 愛は時空を超えて 38 ☆☆

          ――  霊界の克との対話  ――


飯沼)おーい、くぅ、こんにちは。

克子)はーい、まーたん、こんにちは。

飯)こちらは急に春めいてきたよ。
そちらでは季節も昼夜もないことは知っているけど、こうして地上に来ている間も季節感も感じないの?

克)そうですね。
こちらの世界でも、季節というものに意識を向けている状態の人(霊)には、季節感はあるのですよ。
自分が快適だと思う環境や自分にふさわしいと思う季節を、自分の思念で作り出すのですからね。
本来の霊界から地上に来た霊にしても、地上の季節感を味わおうと望めば、もちろんそれは可能です。
でもね、私たちにとっては、早春の心地よい季節感を味わう喜びよりも、地上に充満している濁った想念波動の重苦しさの方が厄介なのですよ。
一旦、本来の霊界に戻ってから改めて地上圏に戻ると、よくぞこの世界で長年暮らすことができたものだと思うほどです。
それぐらい、今の地上のエネルギーは澱みきっているのです。
そういうなかで働きを続けるあなたも大変でしょうが、それもあなたの魂が決めてきたことではあります。
こちらからも精一杯の応援をしているので、もう少しそちらで頑張ってくださいね。

最近のあなたは、地上で生きることへの違和感がさらに払拭されてきています。
地上のありように対する拒絶反応が軽減されて、理不尽なことや邪(よこしま)なことも「現状において存在しているもの」としてニュートラルに受け入れた上で、「その現状をどうしていくのか」というところにエネルギーを向けることができてきました。
受け入れがたいことを受け入れていくというのは、やはり喜び・学びであるのです。
もちろん、受け入れることと放置することは全く意味が違っています。
放置は怠慢であり、進化向上とは相反するものですが、さりとて違和感や拒絶反応を示してみても何の解決にもつながらないことを知りながら、いつまでもそこを越えられないのも問題ですからね。
一旦は受け入れた上で「どう改善していく」のか、「どうすれば皆も自分の喜べる状態に変わってていくのか」にエネルギーを集中させてこそなのです。
何事につけても、「喜び」が基本のエネルギーであり、キーワードですからね。
あなたももっともっと地上に生きることを喜びながら、さらに本来のあなたらしく働いてくださいね。

飯)ほいよ。
ところで、もうすぐ僕はさきさんと一緒に、フィリピンの貧しい村で無料クリニックを開いているTさんのところに行くんだけど、それについて何かアドバイスをしてもらえるかな?
今回は決して僕らがヒーリングをさせていただくことがメインの目的ではないけどね、ここではヒーリングを中心にアドバイスしてもらえるとありがたい。

克)はい、承知いたしましたわよ(笑)
以前にもお伝えしたように、あなた方がフィリピンに行くことを促したのはこちら(霊界側)でした。
でなければ、いかにあなたとはいえ、いろいろと出費がかさんで経済的に全く余裕がなくなった時期に、決して安くはない費用をかけて、無料ヒーリングをさせていただきに行こうとは思わなかったでしょう?
そこではまず、あなたが金銭的な問題を優先するのではなく、こちらから送った強烈なインスピレーションに素直に従おうとするかどうか、でした。
別に試したわけではありませんから、これには絡まないでね(笑)。
さらに言えば、キリコさんを通じてのTさんとの出会いも、こちらからの計らいでした。
彼が、こちらからの働きかけに感応じて動いてくれたことを、彼の守護霊様や指導霊様たちもお喜びですし、私も感謝しています。

日本にも貧困ゆえに病院の医療を受けられない人たちは少なくないのですし、最近はそういう状況に置かれている人がさらに増えています。
このままではこの先ますます、病院の医療を受けられない人が増えていくでしょう。
先進国といわれる日本でもそうなのですから、貧しい国の多くの人々は病院の医療を受けることができない状況に放置されています。
しかし、ここで踏まえておいていただきたいことは、それは国家の経済状況の反映ではなく、国家や社会の仕組みの問題であるということです。
税として国家や自治体に集めた金銭を何にどう使うかによって、その本質が見えてきます。
世界の中には、国家の経済は貧しくても、全ての国民が無料で医療を受けられる仕組みの国もあることを忘れてはなりません。
もちろんその国の社会制度が全て理想的であるかどうかは別にしてではありますが、医療さえも受けられない人たちが置き去りにされている国や社会が「自由」であるなどとは到底言えるものではありませんね。

繰り返しますが、病院の医療を受けられない人々は世界中ではもちろんのこと、この日本でも決して少なくはありません。
日本においても、いわゆる高度な先進医療を受けることのできない人たちはとても多いのです。
世界のほとんどの人々は、高度な医療とは無縁ですし、今後もそうでしょう。
しかも、病院の治療が効果を持たない種類の病は少なくなく、未知の伝染病の発生や大流行が懸念されている状況があります。
それらのことは分かってはいても、今の社会の仕組み(何を優先していくかの順番)の中では、実際には対応不可能なことなのです。
すでに悲惨な状況に放置されている人々や、これから起きるであろうさらなる混乱状態のなかで置き去りにされていく人々を癒し、人々の魂の目覚めを促していくことを視野に入れてのフィリピン行きだと思ってください。

あなた方には申す必要はありませんが、それは治してあげに行くのでもなければ、何かを教えてあげに行くのでもありません。
そもそも言葉が通じないのですから、知識の伝達や病の原因の解説などもできるはずもありませんね。
その人たちの尊厳を心から尊重し、寄り添い、人間どうしとして共感の気持ちを交し合い、必要とされれば自分にできることをさせていただくことなのです。

飯)うん、そこは言われなくても分かってるつもりだ。
今の日本ではかなり当たり前のことが、世界の大部分を占める貧しい国の人々には、決して当たり前なんかじゃないということを実感してこようと思っている。

医療費ということにしても、世界には貧しいから病院にも行くことができずに死んでしまう人が数えきれないくらいいる。
日本も他の先進国でも貧困問題が大きくなってきてて、やはり病院の治療を受けられない人たちが増えている。

でも、その一方では、今の日本はペットブームが続き、ペットの病院は大繁盛してるし、ペットの医療費はかなり高額だ。
ちょっとした治療でも2〜3万円はかかってしまう。
たとえば、僕が子供の頃にはペットを病院に連れて行く人はごく少数のお金持ちだったように思うんだ。
犬も猫も主にその家の残飯中心の餌だった。
犬や猫を飼いたいと思えば、人づての情報で子犬や子猫をもらえた。
あるいは、家の表に「子犬もらってください」なんて書いた紙が貼ってあったり。
血統書付の犬や猫を購入する人も少なかったと思う。
それが今じゃ、犬や猫の種類にも流行があって、流行遅れのペットが保健所に連れて行かれて殺処分されるとか、繁殖業者が売れ残った犬や猫を殺処分しているとか。

貧しい人々が医療を受けることすらできずに死んでいく一方で、日本ではペットに高額な医療費を使い、そのまた一方では動物たちが経済目的のために「生産」され、使い捨てにされていく・・・。
それなのに、貧しい人々の生命は日本のペットよりもはるかに安く扱われている。
そうはいっても、今の日本の多くの人は、ペットが病気になったらやはり動物病院に連れて行かずにはいられない。
いたるところに動物病院があるし、運搬する手段もあるんだから・・・。
なんだか、何がなんだか分からなくなってくるよ。
何が豊かで、何が貧しいことなのか。
何が生命を尊重し、何が生命を軽んじていることなのか・・・。

あるいは世界の多くの人々は、今も極めて貧しく、その日の食物さえ十分には得られない。
その一方で、この国では今の自分に与えられている境遇を喜ぶこともできず、些細なことに不平不満を強く持ったり、不安に気持ちを取り込まれ続けている人たちも少なくない。
こういう社会だから安心しきれないのも分かるし、さまざまなことに心をかげらせてしまうのが生身の人間だけど、自分に与えられたものを喜べないのはあまりに贅沢なようにも思う。
今を喜ぼうと思えば嬉しいことはいっぱいあるのに、そして別の人たちはそれが与えられないために、あるいは奪われてしまったために辛く苦しい思いをしているというのに、あまりに贅沢ではないのかという気がしてしまう。
人との比較で心をかげらせるなら、自分よりもはるかに恵まれていない人たちと自分を照らし合わせて見ればいいのに、と思ってしまうことがある。
つまらないことで不平不満を膨らませる余裕があるのなら、自分よりも恵まれていない人たちのためにできることをすればいいのに、と。
それができないなら、せめて自分の楽しみを見つけていくことぐらいはできるんじゃないかって。
ちまちまと些細なことに囚われて、自分の苦しさが全てであるかのように思うばかりで、人として本当に大切なことを忘れてしまっているのじゃないかって、ね。
話が逸れた割には、まとまらなくて申し訳ない(笑)

克) なにも無理してまとめなくっていいんじゃない?
でも、さっき、せっかく褒めたのにね・・・(笑)

個と個の愛情は、偏狭さや執着と背中合わせの場合が多いものです。
そこに全てを注ぐことと、そこしか見えなくなることは全く違っていますからね。
個別な対象に注ぐ愛情の深さは同じでも、その人の愛情のスケールが違えば、個への対応も変わってくるものですし、そこが変わらなくても他の生命や事柄への思い・対応に変化が現れてくるでしょうね。
それは特に愛情に限った話ではありません。

「自分としての思いや自分としての感覚」は、ある面からはその人らしさの表現でもありますが、自分の思いや感覚が全てになってしまえば、未熟さで人を傷つける「困った子供」ですし、自分の利益や都合が全てになれば「自己中の利己主義者」だということです。
個と個の愛情が偏狭さや執着と背中合わせなのと同様に、自己愛や自己憐憫というものも厄介なものではあります。
こちらから見ていれば、過剰な自己否定も自己憐憫・自己保身という自己愛の一種であるケースが多いのですよ。
それらを健やかに越えてこそ、自分としても地上人類の一員としても本当の幸せを実感していけるのですが、ここではその問題に深入りはしないでおきましょう。
そういう人たちが本当の幸せを実感していく手助けをしていくのも、あなた方の役割なのですから。

ただ、今の地上界では、善意や正義感や愛情までも利用して、金銭的利益などを得ようとする勢力がうごめいていることは意識に入れておかねばなりません。
ペット産業にしてもそういう面が色濃くあるのは確かでしょう。
半ば意図的に作り上げられたブームや風潮に、善意の人たちが乗せられてしまっているという面もあるのです。
もちろん、そういうものに乗せられる側の人たちには、今の社会の仕組みや風潮からくる満たされなさや自分としての願いがあるからなのですが。
そういう意味では、善意の一般庶民は何重にも利用され、搾取されていると言えるのです。

たとえば戦争にしても、実際に戦場で殺し合いをさせられたり、爆撃を受けて殺されるのは、ほとんどが庶民です。
いかなる戦争でも、庶民は言いようのない悲しみと被害を受けるものなのに、その一方では戦争によって莫大な利益を得る企業や個人が存在しています。
いいえ、ありていに言えば、ほとんどの戦争は、ごく一部の人たちが利益を上げるために仕組まれたものであるのです。
そこを見えないようにカモフラージュし、人々の気持ちを戦争に駆り立てるように情報を操作しているのです。
そういう視点から見れば、戦争もペットブームもその本質には、同じ仕組みが隠されているといえるでしょう。
それが今の地上界なのです。

しかし、世界を支配してきた「お金の論理・経済至上主義」が実は砂上の楼閣に過ぎなかったという事実を、遠からず人々は目の当たりにするでしょう。
それは経済の混乱ということだけでなく、建て前を装いながらも実際は利益目的で力を集めてきた者たちの衰退です。
ぬるま湯に浸りきっている人たちの想像を絶する、さまざまな混乱と動揺が起きるでしょう。
そういうなかでも目覚めるのが遅く、ともすれば自己保身に走りがちな庶民たちもやがて本当のものを求め始めていくはずなのですが、今はそのことにも深入りしないでおきましょう。

とにかく、あまり考えすぎずに、あなた方らしい気持ちと展望を持ってフィリピンに行ってくればよろしいのです。
ヒーリングの機会は与えられるはずですから、その時に精一杯のことをさせていただき、後はあなた方らしく楽しんで来てくださいね。
ヒーリングに関しては、まず言葉が通じないのですから、それを新たなエネルギーの通路を活性化するチャンスにしてください。
「言葉が通じなかったから、十分なことができなかった」ということになれば、今回のフィリピン行きは失敗だということです。
これもあなた方はちゃんと分かっているようですが、念のために確認しておきますね。

一言で言えば霊力による全的癒しですが、肉体を健やかに向かわせる微小器官の活性化や、病者さんと周囲の人たちに繋がるエネルギーのコードを健やかに活性化することも意識しておくようにね。
あえて私から事前に注意しておくことがあるとすれば、あなた方ふたりにしかできないようなヒーリングではなく、いずれは悠々塾に学ぶ仲間たちにも可能な手法のヒーリングを心掛けるということぐらいです。

飯)わかった。
とにかく、行ってくるよ(笑)
今回のフィリピン行きは、ドネーションシップがらみでもいろんな意味や可能性があると思うけど、それについてはここでは省くね。

克)そうですね。
まずは行ってみてください(笑)
今回で全ての結果が出るわけではありませんから、力ますに軽い気持ちでね。
もちろん、私も同行するからね。

飯)はいよ、ありがとう。
よろしく頼みます。
じゃあ、また。

克)はーい、まーたん、またね。
(2008・3・13)

14/03/2008(金) 13:27:44


No.3537  キリコ
Re: 愛は時空を超えて 38 引用
ほんとうに行くのですね〜
いや、頭ではわかっているのですが、
感無量です。。。。感無量としか、表現が難しい・・・

克様、こちらこそ、深く感謝いたします。

14/03/2008(金) 22:20:52


No.3520 飯沼 ホームページ E-mail
Nさんにお知らせです 引用
☆昨日、冊子の原稿をメールで送ってくださったNさんにお知らせです。

原稿のファイルが添付されていませんでした。
メールでお知らせしたのですが、連絡がありませんので、送信ミスかもと思い、掲示板でもお知らせします。

締切日とかはまだ設定しませんので、皆さん、書いてくださいね。

12/03/2008(水) 17:29:38


No.3521  N
Re: Nさんにお知らせです 引用
飯沼さんからのメールは昨日受領しました。昨日の午後、メールソフトを変更して再送したつもりでしたが、わたしのほうが送信ミスをしてしまったようです。

これからもう一度再送しますので、受け取りの確認をお願いします。本当にご迷惑をおかけし、申し訳ありません。

わたしの場合、メールにファイルを添付するとどうもトラブルが多くて困っております。

12/03/2008(水) 18:11:25

No.3522  飯沼 ホームページ E-mail
Re: Nさんにお知らせです 引用
☆Nさん

メールは午後6時過ぎに届いていましたが、やっぱり添付ファイルはありませんでした。
すみませんがもう一度お願いします。

12/03/2008(水) 20:26:08

No.3523  N
Re: Nさんにお知らせです 引用
飯沼さん

先ほど、添付ファイルの名前を変えて再送しております。

今度こそ到着することを祈っています。

12/03/2008(水) 21:01:32


No.3518 カモミール  
記事読みました 引用
越冬する野宿者たち読みました。
私には詳しい知識はありませんが、路上生活をしている人達は宿泊所へ入所するとか、県営(府営???)住宅へ入居して生活保護などの福祉のお世話になる手段はないのでしょうか???
今の派遣先の仕事がら、都の宿泊所から都営住宅へ入居して生活保護を受けている人達が沢山いる事を知っています。(ちょっと調べてみてもし分かるようであれば無職・住所不定でも公共の住宅へ入居し生活保護を受ける方法があつたら掲示板へ書き込みます。)

現在、私自身、非正規雇用者なので、仕事が無くなり無職の状態になるのは人事ではありません。実際、無職の時期も幾度なく経験していますが、幸いにも住む所と食べる物に困った生活を経験した事はありませんでした。上をみたらきりがありませんが、当たり前とはいかに恵まれていることなのかと「越冬する野宿者たち」を読んで改めて実感させられました。

不公平が蔓延り、一部の特権階級の人達の不正が正当化され、いつも泣きをみるのは弱者であり、経済大国第2位の日本などいわれ諸外国にはホイホイ寄付しながも国内では餓死したり凍死したり、貧困がゆえに路上で死んでいく人がいて、何が経済大国なんだろうっと、腹立たしさ覚えます。そして、雇用状態の違いからどんどん広がっていく収入格差。いつまでこんな事がまかり通る社会が続くのか、それともこんな事が永遠と続いて行くのか??????
先の事は私は分からない。
でも、自分で出来る範囲内のちっぽけな事でも、人の為にと思ったことはやり続けていこうという思いは持ち続けて行きたい。

先日、なにげなく付けたインタビュー番組で楽天の野村監督が、野球道に絡めた話ではありましたが、人生とは。。。。。人として生(う)まれて、人として(自分)を生(い)かし、人して生(い)きていく為に、今やる事は(生きて行く為)なんなのかを考えればおのずと答えは出てくるはずだ。。。みたいな事をおっしゃっていたのが、ともて印象深く、(人の為に)私自身を生(い)かした生き方はとは、どぉ生きていく事なのか、今までも考えてきたけど、まだ答えはみつからない、でもこれからも諦めずに探していこうと強く思った。

10/03/2008(月) 21:30:27


No.3519  さき ホームページ
Re: 記事読みました 引用
カモミールさん、こんにちは。
生活保護の件、是非調べてみて下さい。
一度その件で知人につきそって福祉事務所に行ったことがあります。
まぁ、とんでもなくひどい扱い・仕打ちを受けました。(と私は感じました。)
こっちは追い詰められせっぱつまって相談に行っているのに、窓口の人は最初から、まるでこちらが不正受給でもしようとしてるかのような冷酷な対応で、一切事情を聞こうともしませんでした。母子家庭で家賃を払うのも厳しくなったからこそ相談に行ったのですが。。申請を窓口でふるいにかける「水際作戦」ってやつの冷たさを身を以って知りました。
それがすべてだとは言いませんが、まあ15歳から64歳までは稼働年齢とみなされ「働ける人には生活保護はでませんよ」と言われて追い返されるのがオチのようです。

福祉事務所で追い返された時に知人は悔しくて泣いてました。
二度と行かないって。
福祉事務所の窓口で追い返され「餓死」するしかなかった。。
病気で入院し生活保護を受けたが退院と同時に打ち切られアパートで亡くなっていた。。
そうしたニュースをこれまで以上に身に迫って感じるようになりました。
生活保護法には「生活に困窮するすべての国民に対し、その困窮の程度に応じ、必要な保護を行い、その最低限の生活を保障する」って書いてあるそうですが。。福祉事務所の窓口はこちらが知恵とちからをつけて望まないといのちの瀬戸際にあっても冷たく切り捨てられる現場なんだということを学習しました。(その後、知人は受給を受けることになりましたが、最初にうけた仕打ちとその悔しさは消えません。)

11/03/2008(火) 10:35:40


No.3515 飯沼 ホームページ E-mail
京都新聞記事のご紹介です 引用

以下は、さきさんが書いた本の紹介です。

本の紹介です。
ドネ会(ドネーションシップのスタッフ会議)の資料の参考にした本、よかったので皆さんにおすすめします。

◆ちくま新書
「ルポ最低辺―不安定就労と野宿」 生田武志著 740円

※日本で非正規雇用で働く人は1677万人(2006年)
※雇用者の33%、3人にひとりが非正規雇用ー不安定就労者です。

この不安定な立場に置かれている層の人たちが、構造的に生み出され、増え続けているのです。(他人事ではありません)

これまで先進国といわれてきた国々のなかでとんでもない格差と貧困が広がっています。
あらためて、この先日本は大変なことになると背筋が寒くなりました。
 
※すでに日本は国境なき医師団の支援対象国です。
※大阪市内で毎年200〜300人の人が路上死しています。

世界的な富の構造のなかで、日本のなかで生きるのも困難な状況にある人が生み出されているのです。
ドネ会では、その私たちの足元の現実を共有できたと思います。ミニ学習会みたいになって時間も押してしまいましたが、やってよかったと思います。

この本、是非おすすめします。
(転載終わり)
。。。。。。。。。。。。。。。。。。

先日、この本の著者の生田武志さんにお会いしました。
まさに聡明で、温かなお人柄の方でした。
フィリピンの貧しい村で、無料クリニックを開いておられる冨田さんとお会いした時も感じましたが、生田さんとの出会いも導きと計らいによるものだと思いました。

生田さんが京都新聞に連載していた文章を、ネットからも読むことができるので、アドレスをお知らせしておきます。
とても分かりやすく、しかも心のこもった文章が10回連載されています。
@ttp://www.kyoto-np.co.jp/info/syakai/nojuku/20071227.html
(@をhに変えてください)
☆この投稿欄の家のマークからも、記事にアクセスできます。
。。。。。。。。。。。。。。

『危険な状態にある人を見つけ、救急車を数え切れないほど呼んだが、病院に運ばれてすぐ亡くなってしまうケースが後を絶たない。人間はいろいろなものに慣れていくが、社会的な支援があれば助かるはずの人々が、みすみす自分の近くで死んでいく現実には慣れることはできない。』

『海外の難民問題にかかわってきた「国境なき医師団」は、ここ数年、日本の野宿者の医療問題にかかわってきた。「国境なき医師団」が先進国で活動を行うことはまさに異例だ。つまり、豊かなはずの日本は、本格的な「支援対象国」だった。「国境なき医師団」のメンバーは「大阪の野宿者の医療状況は、海外の難民キャンプでもかなり悪い状態に相当する」と言った。日本の大都会に「第三世界」が広がっている。 』

という部分に、生田さんの人となりと釜ヶ崎の現状が如実に表現されていると思いました。

皆さんにもこの記事をぜひ読んでほしいと思います。

09/03/2008(日) 16:28:04


No.3516  飯沼 ホームページ E-mail
ドネーションシップとは 引用

?@ドネーションシップ プロジェクト

ドネーションシップは、ウェブサイトの利用会員からの年会費を(運営経費を除き)全て、生きていくのにも困難な状況にある人たちに「わかちあい」(寄付)していきます。

※「わかちあい」(寄付先)や、活動報告、会計報告などはネットで公開します

?Aドネーションシップ ウェブサイト

安心して互いに交流し、心を開いていく場所を提供します。
素直になりたい、やさしくなりたい。人はお互い様だと思う。
自分にもできることがあれば、困っている人の役に立ちたい。
自分もみんなも幸せになれたらいいと思う。
分かちあい、支えあうことを、当たり前のこととしてやっていきたい。
そういう思いを持った人たちが集う会員制サイトです。

★個人会員リンク・・会員(個人)のHPやブログのリンク集、HPやブログのない方はメッセージを紹介。
★暮らしリンク・・ 会員(お店や事業者さん)のHPやブログのリンク集。

★会員広場SNS・・ 会員限定の交流の場。自分のプロフィールの公開、日記を書く、メッセージ交換、興味やテーマ別のコミュニティーをつくるなどができます。

★掲示板・・ お知らせ、情報交換、交流。誰でも閲覧出来ますが、投稿できるのは会員だけです。

★ハートフルレター・・ 分かちあいの心がつなぐ人生のパートナーとの出会い。別途会費と登録が必要なSNSです。
20才以上の独身の会員の方が参加できます。
。。。。。。。。。。。。

年会費は一口1万円です。
参加申し込みは随時受け付けています。
みなさまのご参加を呼びかけます。

☆この投稿欄の家のマークから、NPO法人「ドネーションシップわかちあい』のサイトにアクセスできます。

09/03/2008(日) 16:42:11

No.3517  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 京都新聞記事のご紹介です 引用
◆ちくま新書
「ルポ最低辺―不安定就労と野宿」 生田武志著 740円

この本を3冊注文しました。
2冊余分があります。
ご希望の方には定例会でお分けしますので、お知らせください。

10/03/2008(月) 13:12:44


No.3513 まゆみ  
喜びの輪を広げましょう! 引用
8日です。喜びの輪(和・環・話…)を広げましょう。

☆私にとってのスピリチュアリズム 原稿を募集します
という呼びかけがされました。
以下はさきさんの呼びかけの一部を転載させていただきました。

>自分はどんな時、どんな状況のなかでスピリチュアリズム(魂が生き続けること)を知って、それがどういう経過のなかで、自分自身の生き方となっていったのか。
>スピリチュアリズムに出会って人生が変わった。
>人を信じることの喜びや安心を知った。生きることの勇気や希望がわいてきた。
>人のために役立つ喜びを知った。本当の幸せとは何かを知った。
>そんな皆様の具体的な体験や実録は、何より確かに、スピリチュアリズムって何なのかを、もっともっとたくさんの人たちに伝えることになると思います。
>この冊子を形にすることで、スピリチュアリズムを知識やブームにとどまらせないで、実践スピリチュアリズムとして、この地上を生きることの希望として、提示できればと思うのです。(転載終わり)




それがたとえ小さな喜びであっても喜びは広げていきたいものですよね。
私も書いてみようと思いました。
喜びの輪を広げて行きたいからです。
動くことで何かが変わる…
動くことで思いは伝わる…
魂がずーっと生き続けるということを知って私は確かに変わりました。
そしてたくさんの人にそのことを知ってもらいたいと思いました。
まだどう書いていいのかわからないままですが、挑戦してみます。

ぜひ、あなたも声をあげてくださいね。



今月もエネルギーの共鳴をみなさんと一緒にしたいと思います。
みなさんよろしくお願いいたします。



    * * *

共鳴させるエネルギー
「不調和から調和へ」

・この人の病が治りますように(全ての人の病が治りますように)
・この人の魂の意志が精神・肉体にまで行き渡りますように
・自らのかげりや闇を光に変えていこう
・自らの魂の意志が、精神・言動にまで行き渡りますように
・全ての人が魂の意志に従って生きられますように


      * * *

『 私たちひとりひとりは、この地上界を変えていこうと意志します。

それは自分の心の闇に光を通すことです。

目の前の人に手を差しのべることです。

遠く離れた人に祈りの心を向けることです。


この地上にある一切の「偏り・不調和」が一掃されることを願います。

そのために、ひとりひとりが今、自分にできることをしていきます。

人として正しく、人として優しく生きます。

自分も人も、皆が幸せになるように、

私たちひとりひとりが霊力の通路となります。 』



『 神の前に進み出で

 深く頭(こうべ)を垂れ 聖なる杯を受けなさい

 いついかなる時も 神の懐深く抱かれていることを
 
堅く堅く信じなさい

 それが不動の柱(霊力の通路)となる 』

      *

08/03/2008(土) 10:14:46


No.3514  ひらり
Re: 喜びの輪を広げましょう! 引用
まゆみさん、いつもありがとうございます。

此処数ヶ月、日々揺れる気持の中で過ごしている私にとって、8日の呼びかけは気持の切り替えや再確認になります。

皆も自分も喜べるび幸せに、、、祈ります。

09/03/2008(日) 00:54:23


No.3512 飯沼 ホームページ E-mail
4月の直接ヒーリングのお知らせ 引用
☆☆ 2008年4月の直接ヒーリングのお知らせ ☆☆

☆京都
4月5日(土)  午後1時〜2時半   3時〜4時半
4月6日(日)  午後1時〜2時半   3時〜4時半
4月7日(月)  午後1時〜2時半   3時〜4時半
4月8日(火)  午後1時〜2時半   3時〜4時半
4月9日(水)  午後1時〜2時半   3時〜4時半

☆篠山での日程は未定です。
篠山での直接ヒーリングをご希望の方はお問い合わせ下さい。
☆遠隔ヒーリングは随時お申し込みください。
☆詳しくは当サイト表紙上部の「ヒーリングお申し込み」をご覧ください。
☆なお、3月の直接ヒーリングのご予約受付は終了しました。
☆予約日以外での直接ヒーリングをご希望の方は、別途ご連絡ください。
(急を要する方に限らせていただきます)
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

■3月定例会  
日時 3月22日(土曜日)
第1部 「癒しの講座」 お話とヒーリングの実習
       
午後2時から5時
参加費・1200円
        
第2部 「懇親会」 (ISSINのミニライブあり)
午後5時半ごろからお時間の許す限り        
参加費・1500円
    
☆☆☆最寄駅はJR福知山線篠山口駅です。
地図の必要な方はお知らせください。
(079−594−5094)

07/03/2008(金) 13:27:48



No.3501 yoko  
感謝。 引用
 飯沼さん、さきさん、そして堀江さん、今日はカウンセリングありがとうございました。
彼と結婚することができ、これからは人の役に立てるようになりたいという思いが、いつのまにか‘しなければいけない’‘こんな幸せな思いをして申し訳ない’に変わってしまってました。

これからは、私の今回の人生で学ぼうと決めてきた『人の幸せとは何か。愛情に満たされていること。愛し合う喜びをおおらかに表現できること。』を心と体でもっともっと爆発させていきます。
これも貢献の一つなんですね。

やっぱりカウンセリングを受けてほんっとうによかったです。
感謝してます。
(祥さん、アドバイスありがとうございました。)

05/03/2008(水) 18:27:30


No.3502  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 感謝。 引用
☆yokoさん

こんばんは。
数年前に三田にいらした時とは全く別人のように、にこやかで幸せそうになっておられることに驚きました。
というか、数年前のご相談のことはすぐに思い出したのに、最後まで同じ人だとは思えませんでした(笑)

大きな障壁を越えて、20年以上も愛を貫いた末の、今のお幸せは本当に宝物なのですね。
克が受信したメッセージの確かさを改めて確認しました。
あの時のヒーリング・カウンセリングが今のyokoさんのお幸せにつながったというお話を聞き、とても嬉しかったです。
こちらこそ、ありがとうございました!

>これからは、私の今回の人生で学ぼうと決めてきた『人の幸せとは何か。愛情に満たされていること。愛し合う喜びをおおらかに表現できること。』を心と体でもっともっと爆発させていきます。

頼もしく嬉しい意思表明、ありがとうございます。
遠慮なく、爆発させてください(笑)

yokoさんはお住まいもほど近く、ドネの仲間としても大歓迎です。
すでにドネの会員になってくださっていますが、いつかドネ会にも顔を出してくださいね。

06/03/2008(木) 00:29:08

No.3505  yoko
Re: 感謝。 引用
以前のカウンセリングのときは、暗闇の中でもがくこともできず、唯々苦しみに耐えている状態だったので、今の状況が夢のようです。全て悠々塾とつながることができたおかげです。

飯沼さんも以前より少し痩せられましたか?私の中では‘くまさん’っていうイメージだったんですが、響さんの言われてるみたいに渋いオヤジに変身されてましたね。
そうですね、今度はカウンセリングではなく普通にお話がしたいです。

本当にありがとうございました。

06/03/2008(木) 12:36:04

No.3506  祥 E-mail
Re: 感謝。 引用
 今までとっても苦しかったんですね。これからもっともっと良くなりますように!
 

06/03/2008(木) 14:19:23

No.3507  yoko
Re: 感謝。 引用
祥さん、こんにちは。
前にカウンセリングを受けて、こんなに幸せになったから今度は頼らずに自分で治してみようなんて、考えてたんですが、祥さんの言われたようにもう一度受けてよかったです。
ありがとうございました。お互い頑張りましょうね。

06/03/2008(木) 14:40:55

No.3510  さき ホームページ
Re: 感謝。 引用
yokoさん、嬉しい投稿ありがとうございます。
以前に三田で飯沼さんと克子さんのカウンセリングを受けて、動くことができたというお話を聞いて、胸が熱くなりました。
克子さんが筆記されたメッセージを見せて頂いて感動。克子さんがすぐそばで嬉しそうに微笑んでるような気がしました。
本当によかったですね。
yokoさんはホントに幸せそうで、その幸せオーラ(?)にふれているだけで私まで嬉しくなりました。
これまで大変な思いをされてきたぶん、これからもっともっと幸せになって下さいね。あとに続くひとたちの希望になるから!
爆発!楽しみにしてま〜す。

>飯沼さんも以前より少し痩せられましたか?私の中では‘くまさん’っていうイメージだったんですが、響さんの言われてるみたいに渋いオヤジに変身されてましたね。<
↑↑
うけた。ひとりでクスクス笑ってしまいました。

06/03/2008(木) 15:23:48

No.3511  yoko
Re: 感謝。 引用
さきさん、お会いできて嬉しかったです。
さきさんはイメージ通り、聡明でやさしい笑顔の方でした。
明日、実家へ帰って籍や式の事いろいろ話し合ってみます。
いずれ又ご報告させてもらいます。

本当にありがとうございました。又会えるといいな。

06/03/2008(木) 15:37:37


No.3499 響  
昨日は 引用
ありがとうございました!
ぺ〜らぺらしゃべって、体も心もす〜っきりして帰ってきました。ここのところ、たいしたことではないけど、ちょっといやなことが続いて、気分が重かったのですが、久しぶりにかげりがふきとばされたようなうれしい気分です。
友達の件は、以前から悠々塾のカウンセリングがなんとなくすごくききそうな気がしていて、勧めてはいたのですが、今回、「勝手に相談して気を悪くしないでね」ってメールしたら、とっても喜んでくれて、またまたうれしかったです。
また近いうちにうれしい報告ができるといいな!

あ、言い忘れました。
ひげが似合うね、ちょいわるおやじ〜!!

05/03/2008(水) 11:05:19


No.3500  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 昨日は 引用
☆響さん

こんにちは。
昨日はお疲れさまでした。
もともとはお姑さんのヒーリングだったのが、都合で響さんだけになりましたが、久しぶりに響さんの笑顔を見れて嬉しかったです。
昨日話題の中心になったテーマは、実は非常に重要で、直接関係ないと思われるさまざまなことにも大きく影響を及ぼしているようです。

>ひげが似合うね、ちょいわるおやじ〜!!

お、響きさんがこんなことを言うんだ(笑)
ちょいわるおやじというのは揶揄ではなく、ポジティブに意味で使うのだとさきさんに教えてもらいましたが、ほんとにそうなのかな・・・?

私は目立つことが苦手なので、いつも面倒に思いながらもヒゲは剃っていたのですが、克が入院した時はヒゲを剃る余裕もなくて・・・。
克の状態が落ち着いた頃にヒゲを剃ろうとしたら、克が「剃っちゃダメ」と言ったので、そのままにしてしまいました。
慣れてしまえば、たまに手入れをするだけでいいので、本当に楽ですよ。

05/03/2008(水) 17:30:49

No.3504  響
Re: 昨日は 引用
> ちょいわるおやじというのは揶揄ではなく、ポジティブに意味で使うのだとさきさんに教えてもらいましたが、ほんとにそうなのかな・・・?

おやじと言われる年齢なのに、おしゃれでかっこいい人、という意味です。私の場合。

> 克の状態が落ち着いた頃にヒゲを剃ろうとしたら、克が「剃っちゃダメ」と言ったので、そのままにしてしまいました。

私が克子さんだったら、絶対同じことを言うと思います。
とっても似合ってますよ!
剃らないでくださいね〜♪

06/03/2008(木) 09:18:18

No.3509  さき ホームページ
Re: 昨日は 引用
お会いできてうれしかったです。
お友だちの方のほうも変化につながると嬉しいです。

ちょいわるおやじ〜♪
おしゃれかどうかは微妙。。
(なんていうと人のこと言えるかって返ってきそう感じですけどね。笑)

06/03/2008(木) 15:06:04


No.3493 飯沼 ホームページ E-mail
冊子の原稿・・・ 引用
皆さん、書いてみる気になりましたか?(笑)

こちらのイメージとしては、スピリチュア・スピリチュアリズムを知ったことによって、自分がどう変わってきたかという経験談です。

スピリチュアル・スピリチュアリズムを知ったことによって、今までよりもどんなふうに「人として優しく、正しく、自分も皆も幸せに」と思えるようになってきたか。
どんなふうに自分を役立てたいと思えてきたか。
どんなふうに幸せを実感でき、実際に幸せになってきたか。
人間関係がどう変わってきたか。
苦難や困難や悲しみや悩みをどう受け止め、どんなふうに乗り越えたか、あるいはまだその渦中にあっても、どんなふうに向き合えるようになったか・・・。
そういうことを書いていただきたいのです。
それは、冊子を読む多くの人たちの役に立っていくことでもあると思います。
よろしくお願いしますね。

04/03/2008(火) 12:09:43


No.3503  ゆりか
Re: 冊子の原稿・・・ 引用
〆切日に間に合うかどうかわかりませんが 冊子の原稿を書くことに挑戦してみようと思います。
よろしくお願いします。

06/03/2008(木) 08:58:41

No.3508  さき ホームページ
Re: 冊子の原稿・・・ 引用
ゆりかさん、こんにちは。お久しぶりです。
外の空気がほのかに春めいてきましたね。
原稿の〆切はまだ決まっていませんので、ぜひぜひよろしくおねがいします!

06/03/2008(木) 15:01:27

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