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No.3483 Beagle  
ヒーリングのお礼と報告 引用
飯沼様、さき様

今日、ヒーリングをしていただいたM.Yです。
自分の頭のなかでぐるぐるとネガティブな方向へ悩み続け、
行き詰ったところでの、今日のご相談でした。

夫にとっての私の存在意義について思いがけないお話をいただき、
正直、「へぇー」とただただ驚くばかりでした。
また、私がこれから向かうべき道筋を丁寧に示してくださったことに深く感謝します。

帰り道、早速夫に「なでなで」とメールを打ちました。

まずは、ぐるぐると悩むのを止めて、動き出してみようかなと
思えるきっかけとなりました。
ありがとうございます。

02/03/2008(日) 22:18:18


No.3489  さき ホームページ
Re: ヒーリングのお礼と報告 引用
Beagleさん、昨日はお疲れ様でした。
さっそくメールされたんですね♪
どんなリアクションだったのかな。またお知らせくださいね。
応援してます!!!

03/03/2008(月) 23:41:27

No.3490  飯沼 ホームページ E-mail
Re: ヒーリングのお礼と報告 引用

☆Beagleさん

昨日はお疲れさまでした。
トラブルや悩みの渦中にあれば、誰でもが自分の側からの視点や自分の気持ちから、物事を見てしまいがちになります。
双方の当事者には意地や負い目がある場合が多いので、相手のはもちろん、自分の気持ちですらをありのままに認識できていないことも少なくありません。
お互いに本当の願いや気持ちを言葉にできない場合がほとんどです。
双方が磐石な自信も持てないものです。

そういう中で、相手の言葉の奥にある本当の願いや気持ちを察知していくことは当事者には非常に難しいのだと思います。

状況をお聞きする中で、お互いの本当の願いや気持ちなどについて、当事者が気づかない視点を提示して、お互いの喜びにつながるように、これからの関わりに生かしていただけるようにアドバイスさせていただくのも、私たちの仕事です。

どうぞ、参考に(ほんとは昨日のアドバイスを信じてといってもいいと思っています)、不調和を調和に向かわせて、さらなる喜びに生きてくださいね。

さきさんが思わず「Beagleさんのような人、好きです」と言うくらい、Beagleさんは素敵な女性でした。

04/03/2008(火) 00:08:00

No.3498  Beagle
Re: ヒーリングのお礼と報告 引用
飯沼さま、さきさま


思わず泣きたくなるほどのうれしい言葉をいただき、
感激です。

先日の飯沼さんの優しい語りと
さきさんの聞いていて心がほぐれていくようなお話しぶりを
思い出すだけで、
これからも頑張っていけるような気がしています。

また、報告します!

04/03/2008(火) 22:34:43


No.3482 yoko  
(No Subject) 引用
いつも拝見させていただいております。
初めての投稿でいきなり申し訳ないのですが、教えていただきたいことがあります。

こちらのサイトに「心と体はつなっがっていて、心の状態が肉体の状態に反映される。心の翳りを喜びに変えていけば、病も癒されていく。」とあり、冷え症についても書かれていますが、それでは子宮筋腫はどのような心の状態をあらわしているのかわかりますでしょうか。

7年前に手術をしたのですが、再発して出血量が増え貧血がすすんでいます。
私の心の状態に問題があるのなら、改め自分で治したいんです。
突然すみませんが、よろしくお願いします。

02/03/2008(日) 21:00:57


No.3484  祥 E-mail
Re: 引用
yokoさん

 私も筋腫手術経験者ですが、心の状態の改善にまで思い至りませんでした。飯沼さんの遠隔ヒーリングを受けられて、その際にご相談なさってはいかがでしょうか。事情がある場合には料金の相談にも応じてくださるそうです。

 現在私も他の問題で飯沼さんの遠隔ヒーリングを受けておりますが、感情の問題にまで気がつきませんでした。yokoさんに大切なことを教えていただきました。ありがとう。

03/03/2008(月) 10:20:43

No.3485  祥 E-mail
Re: 引用
yokoさん

 どうぞお体大切に、お元気になりますことを願っています。

03/03/2008(月) 10:21:59

No.3487  yoko
Re: 引用
祥さん、お気遣いどうもありがとうございます。
再発するということは何か問題があるのではと、それが何かを知りたかったんです。自分で治せるのなら治したいなあと思ったのですが、そうですね、治療も受けてみて、カウンセリングも考えてみます。
祥さんも健やかになりますように願っています。

03/03/2008(月) 11:41:15

No.3488  飯沼 ホームページ E-mail
(No Subject) 引用
☆yokoさん

この掲示板の参加者でyokoさんがもうお一人いらっしゃるのですが、その方とは別のyokoさんであることを確認しておきますね。

さて、人間の臓器や器官・部位それぞれは、象徴する「心の要素」があると伝えられています。
それはスピリチュアリズムで「公認」されている情報ではなく、克が霊界から受信したものです。
たとえば胃は「受け入れる・受け入れられる」という心の要素に関連しています。

子宮は、「女性として」という心の要素に関連しているようです。
「女性として」という面で、何らかの喜びではない気持ち・思いがあるのではないかということです。
それ以上のことは個人差があると思いますので、なんともお答えすることができません。

ただ、誤解してはいけないのは、「心に問題があるから病気になる」ということではありません。
それでは、苦しい思いをなさっている病者さんをさらに責めることになりかねません。
心の要素によって病気をとらえるとしても、肉体の臓器・器官・部位が象徴している心の要素を喜びで満たしていくためのヒントです。
心の喜びをベースにしているから、肉体も健やかな方に向かっていくのです。

03/03/2008(月) 22:47:50

No.3494  yoko
Re: 引用
 突然の質問で申し訳ありませんでした。一度ヒーリングを受けさせてもらいたいと思います。ありがとうございました。

04/03/2008(火) 12:26:27

No.3497  祥 E-mail
Re: 引用
 スピリチュアルとは関係ありませんが、筋腫患者どうしでお話ができる場をもうけている患者会があります。許可がないとリンクが貼れませんので、よろしければ、ネットで「筋腫・患者会」と検索してみてください。当事者どうしでお話することで、気持ちにゆとりができることもあるかもしれません。貧血はつらいですよね。今は、いろいろな治療法やセルフケアの方法がありますので、ご参考までに。応援しています。

04/03/2008(火) 21:53:40


No.3491 飯沼 ホームページ E-mail
直接ヒーリング・・・ 引用

4月の直接ヒーリングの予定を、表紙「お知らせ」にアップします。

3月5日(水)にキャンセルが出ました。
急ぎの直接ヒーリング・カウンセリングをご希望の方はお知らせください。

04/03/2008(火) 00:58:24


No.3492  飯沼 ホームページ E-mail
冊子の原稿・・・ 引用
冊子の原稿募集に応えて、すでに何人かの方が原稿を送ってくださっています。
ありがとうございます。

他の皆さんも、どうかよろしくお願いします。
今の段階で、「書いてみます」といってくださっている方のを全部掲載したとしても、原稿はまだまだ足りません。

呼びかけでもお願いしましたが、悠々塾の宣伝にならないようにご配慮をお願いいたします。
あまりにも悠々塾の名前が書かれているときは、こちらで編集させていただきます。
とにかく、思い切って書いてみてくださいね。

04/03/2008(火) 02:05:35

No.3495  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 直接ヒーリング・・・ 引用
3月5日の直接ヒーリングのキャンセル枠にもご予約が入りました。
お急ぎの方は、メール等でお問い合わせください。

04/03/2008(火) 12:26:41


No.3439 さき ホームページ 
私にとってのスピリチュアリズム 原稿を募集します 引用

えっと、飯沼さんの「冊子をつくります」の投稿にあった「もう一冊の冊子」の話です。
スピリチュアリズムってのは、人は死んだら終わりじゃない、ということを受け入れた上で、その上でこの人生をどう生きるのかってことやと思っています。
人としてやさしく、人として正しく。自分もみんなも幸せに。です。
特別なこと、難しいことではありません。
霊的なことの知識がいくらあっても、いっぱい本を読んでいても、大事なのは、自分が日々をどう生きるのか、日常の暮らしのなかでどんな言動をしていくのか、それにつきると思っています。
そこでは霊的なことなんて知っていても知らなくてもどっちでもいいんだと思っています。
自分もみんなも幸せに、自分もみんなも喜べる方へ。
心を動かし、言葉を発し、行動をしていくのかどうか。それだけです。
知識や飾り物ではない、生き方としてのスピリチュアリズム。
それが私たちの提示する実践スピリチュアリズムです。

もうひとつの冊子とは、この掲示板に集う皆様方それぞれの方の実践や体験を「私にとってのスピリチュアリズム」というテーマの原稿にして頂く。それをまとめて一冊の冊子にしようという計画です。

親子、家族、学校、職場、地域、社会全体。。
これまで人間が積み重ねてきた矛盾や不調和がこれでもかというくらい積み重なって、世の中あっちもこっちも、その歪みがあふれ先の見えない閉塞感に覆われています。
「強い者勝ち」「自分さえよければいい」という仕組みが社会全体を支配しているようにもみえます。
貧困を原因とする病気で飢えで3秒に一人の子どもたちが死んでいる、日本の年間CENSORED者3万人という現実は、人として正しくもやさしくもない、この世界をうつしだしています。
そのなかで、自分はどうするのか。どう生きることができるのか。
自分もみんなも幸せにと願うこと、人として正しくやさしく、あろうとすること。
それはとんでもなく困難なことにも思えます。
生きることの苦しさ、家族関係・人間関係の苦しさ、理不尽な現実、希望のなさ、心や体の病。。
どうすれば苦しさから抜け出せるのか、どうすれば幸せになれるのか、生きることの意味は何なのか。。
この掲示板に集う皆様方の多くはそんな悩みや願い、苦悩や問いかけのなかで、スピリチュアリズムと出会われたのだと思います。

自分はどんな時、どんな状況のなかでスピリチュアリズム(魂が生き続けること)を知って、それがどういう経過のなかで、自分自身の生き方となっていったのか。
スピリチュアリズムに出会って人生が変わった。
人を信じることの喜びや安心を知った。生きることの勇気や希望がわいてきた。
人のために役立つ喜びを知った。本当の幸せとは何かを知った。
そんな皆様の具体的な体験や実録は、何より確かに、スピリチュアリズムって何なのかを、もっともっとたくさんの人たちに伝えることになると思います。
この冊子を形にすることで、スピリチュアリズムを知識やブームにとどまらせないで、実践スピリチュアリズムとして、この地上を生きることの希望として、提示できればと思うのです。

それがもうひとつの冊子をつくることの趣旨です。

賛同いただいた方々に、原稿を寄せて下さることを呼びかけます。
悠々塾とのつながりや、定例会に来るとかこないとかは関係ありません。
悠々塾掲示板は私たちの言う実践スピリチュアリズムを身を以て提示してきたと思います。この場からなら実践スピリチュアリズムの新しい息吹を発信できる気がします。
この場に集う皆様方がこの冊子の主役です。
あまり、難しく考えずに、それぞれの皆様の具体的な体験や実感を書いてもらって、そこから自分はスピリチュアリズムってこういうことやと思うってところにつなげてもらえたらと思います。
皆様方それぞれにその方らしい自分の言葉で書いてもらったらと思います。(霊的なことを知ってることが問題じゃないので、スピリチュアル用語?をわざわざ使う必要もありません。)

長さの目安は原稿用紙5枚程度(あくまで目安です)。
悠々塾までメールで原稿を送って下さい。
発行の期日、冊子のタイトルは未定です。
冊子の編集発行は悠々塾でします。頂いた原稿の著作権は悠々塾にあることとさせていただき、原稿の選択もこちらで決めさせて頂きます。

皆様、よろしくお願いします。

25/02/2008(月) 14:07:31


No.3440  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 私にとってのスピリチュアリズム 原稿を募集します 引用

冊子発行に賛同してくださる皆さん、どうぞ原稿をよろしくお願いします。

さきさんも書いているように、悠々塾とのつながりや定例会に参加しているかどうかなどは関係ありません。
そして、悠々塾の宣伝のような原稿にならないようにお願いしたいのです。
私たちが目指しているのは、悠々塾の名声が高まることではありません。
スピリチュアリズム・スピリチュアルに触れることによって、ひとりひとりが「人として優しく、人として正しく、皆も自分も幸せに」と願い、実際にそういう生き方をしていくことです。
そして、その広がりによって、地上界が本来の霊界との喜びの共鳴を高め、本来の霊界と同じ価値観(愛・真実・調和・貢献・健やかな喜び・・・)によって成り立っていくことです。

スピリチュアリズムやスピリチュアルを知るとは、霊的なこと好きの独善的な人間になっていくことではなく、誰かを絶対視して判断能力を麻痺させることでもありません。
生身の人間としての不十分さを抱えたなかでも、分かちあいや支えあいや理解や共感や、歩み寄りや慈しみや許しなどを、心から、そして身をもって表現していくことなのだと思います。
それを皆さんと一緒に作る冊子で、多くの人々に伝えていきたいのです。

決して大袈裟なことではありません。
たとえば、「今までの自分なら、人との関わりやもたらされたことへの対応が〜〜であったのに、スピリチュアリズムを知ったことで、こんなふうに変わってきた」というような、「ちょっと嬉しい話」で十分なのです。
そこにこそスピリチュアルな生き方があるのだと思います。

どうぞ、お気軽に書いてくださいね。
原稿はこちらで編集させていただく場合もあると思いますが、その時はもちろん作者とご相談します。

原稿にはタイトルとお名前(ペンネーム・ハンドルネームも可です)をお願いします。
原稿はメール(ファイル添付)がありがたいですが、FAXや郵送でも大丈夫です。
FAXの場合は、必ず連絡先を明記してください。
それと送信ミスの場合があるので、届いたかどうかのご確認をお願いします。

25/02/2008(月) 14:38:02

No.3441  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 私にとってのスピリチュアリズム 原稿を募集します 引用
賛同してくれるなら、無視しないでね(笑)

25/02/2008(月) 17:02:44

No.3442  エーチャン
Re: 私にとってのスピリチュアリズム 原稿を募集します 引用
掲示板への投稿、久しぶりです。

大変恥ずかしいのですが、一度書いてみます。実はこのような文章、書いてみたいという気持ちは以前からありました。

ただ、駄文しか書けませんし(謙遜ではなく、事実です)、見ていただいてひどかったら遠慮なく没にしてください。

筆が遅いので時間がかかるかと思いますが、必ず投稿するようにしますので、読むだけでもしていただければ大変幸いです。

25/02/2008(月) 18:07:20

No.3443  あきら&ひとみ
Re: 私にとってのスピリチュアリズム 原稿を募集します 引用
面白い企画ですね!
僕らも書きます。

25/02/2008(月) 18:35:36

No.3444  さき ホームページ
Re: 私にとってのスピリチュアリズム 原稿を募集します 引用
ぬまに先の「冊子つくります」の文章が硬いっていったけど、私も皆様への呼びかけって考えてたらちょっとあらたまってしまいました。
ぬまの言う「ちょっと嬉しい話」こそ、いちばん趣旨にかなったことになるんでしょうね。
最初に私も書くってぬまに約束したので、私も書きます。
書けるかなぁ。。わからんけど書いてみます。
私は自分をスピリチュアリストと名乗ったことはありません。
スピリチュアリズムこそわが思想としているわけでもありません。
ありゃ、こんなんでええんかいなって感じですが、自分の考えを整理することにもなると思うので書いてみます。

そうそう、目安として原稿用紙5枚くらいって書きましたが、これより少なくてもいいし、ちょっと増えてしまってもOKです。

25/02/2008(月) 20:04:37

No.3445  キリコ
Re: 私にとってのスピリチュアリズム 原稿を募集します 引用
>>霊的なことの知識がいくらあっても、いっぱい本を読んでいても、大事なのは、自分が日々をどう生きるのか、日常の暮らしのなかでどんな言動をしていくのか、それにつきると思っています。

これですよ、これ〜〜っっ!!

25/02/2008(月) 21:13:01

No.3446  tomoako
Re: 私にとってのスピリチュアリズム 原稿を募集します 引用
>賛同してくれるなら、無視しないでね(笑)

無視なんて出来ないと思った! 

私も 明日から数日間  作家活動に 没頭します。

とはいっても 文章を書き上げるのが とても苦手なので どうし

たものかと 悩んでいます(~_~;) 

提出が出来なくっても 許してくださいね☆ 

でも 気持ちは いっぱい賛同しています(^o^)丿 

25/02/2008(月) 21:19:00

No.3447  キリコ
Re: 私にとってのスピリチュアリズム 原稿を募集します 引用

実践といえば、「平日昼食断食募金」とか、「御皇室のイヤサカ」のお祈りとか、「万物の幸福祈願」とか、「通勤途上ゴミ拾い」「週末ゴミ拾い」とか、「誰が見ていなくても道徳・規範を守る」とか、「献血」とか、
「常に神様や守護霊様の存在を意識して生活する」とか、

そのようなことでよろしいですか?

25/02/2008(月) 21:46:04

No.3448  ミュー ホームページ
Re: 私にとってのスピリチュアリズム 原稿を募集します 引用
私も書いてみようと思っています。
どんな感じになるのか、書いてみないと分からないけれども、自分にとっての確認や内観の機会にもなるかと思います。
みなさんのを読むのも楽しみです。
編集作業は大変だと思いますが、どうかよろしくお願いします。

25/02/2008(月) 22:25:09

No.3449  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 私にとってのスピリチュアリズム 原稿を募集します 引用

☆皆さん、さっそくの意思表示、ありがとうございます。
原稿、お待ちしていますよ。
他の皆さんも、よろしくお願いしますね。

☆キリコさん

こんにちは。
そうですね。
こちらの企画意図としては、「スピリチュアリストとしての実践」という構えたものではなく、「(普通の人間である)自分が、スピリチュアル・スピリチュアリズムに出合って、(価値観や人間関係等々が)どんなふうに変わってきたか」という感じで思っています。
もちろん、自分がどういう活動を始めることになったのかも含めて書いていただくことは大歓迎です。
原稿、お待ちしていますよ。

スピリチュアル・スピリチュアリズムの世界に新しい風を通していきたいと思っています。
冊子ができてからだけではなく、この企画そのものを、悠々塾つながり以外のたくさんの人たちに知ってほしいと願っています。
キリコさんの顔の広さを生かして、この企画をいろんなところで宣伝してくださいね。

26/02/2008(火) 15:23:55

No.3450  にぃ&ちぃ
Re: 私にとってのスピリチュアリズム 原稿を募集します 引用
素敵な冊子になりそうですね!
書くのは難しいので読みます。出来るだけ。(笑)
楽しみにしています。

by*にぃ


2冊ともとっても楽しみ♪ワクワクします☆
私も原稿を書かせて頂きます^^
にぃくんと一緒に、二人でこれまでを振り返りながら書かせて頂きます。
私達にとっても良い機会になりそうです♪
ありがとうございます^^

by*ちぃ

26/02/2008(火) 20:37:33

No.3451  みゆき
Re: 私にとってのスピリチュアリズム 原稿を募集します 引用
どちらの冊子も、すごく楽しみです!
わたしは読む方専門で。。。といいたいところなのですが。。。
スピリチュアリズムに出会い、悠々塾に繋がったことは、わたしにとって、ものすごくおっきなことでした。
文章を書くのは苦手ですが、チャレンジしようと思います!

26/02/2008(火) 23:27:00

No.3452  祥 E-mail
Re: 私にとってのスピリチュアリズム 原稿を募集します 引用
 はじめまして。
 面白い試みですね!
 会員ではないのですが、私も是非書いてみたいです。
 

27/02/2008(水) 18:30:24

No.3454  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 私にとってのスピリチュアリズム 原稿を募集します 引用
☆祥さん、みなさん(にぃクンを除く・笑)

ありがとうございます!
悠々塾は組織でもなく、会員制のグループでもありません。
原稿、よろしくお願いいたします。

できれば、あまり観念的なものではなく、筆者の経験や実感が伝わるような原稿をお願いいたします。

27/02/2008(水) 20:26:36

No.3455  スーパーじいさん
Re: 私にとってのスピリチュアリズム 原稿を募集します 引用
期限って言うか、締切りの日にちなどは
決まっていますか〜?

う〜ん?と悩んでいます・・・
5行ほどで終わってしまう感じなので・・・

27/02/2008(水) 22:00:29

No.3456  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 私にとってのスピリチュアリズム 原稿を募集します 引用
今の時点では締め切り日は設定していません。
冊子にできるだけの原稿がおおよそ集まった時点で、締め切り日をお知らせします。

27/02/2008(水) 23:25:47

No.3480  まゆみ
Re: 私にとってのスピリチュアリズム 原稿を募集します 引用
今頃になって…なんですが…
私も書いてみようかと思います。

さきさんが書かれていることに共感いたします。

この悠々塾で学んだことはまさに人としてどう生きるかということでした。
そして自分をどう役立てていけるかということです。
困っている人がいたとき、病気の人がいたとき、自分自身が迷ったとき、どうすればいいのかを勉強してきました。
その基盤がスピリチュアリズムということならばそうなのだと思います。

目に見えないことはなかなか信じるのは難しく、受け入れがたいこともたくさんあります。
でも何かを感じたとか、何かが見えたとか、そういうことが重要ではなく、それをどう役立てることができたか、が重要なのだということを一貫して学んだように思います。

自分がそういうスピリチュアルな生き方をしているっていう自覚はありません。
私みたいな者でも書いてみようと思ったのは、さきさんの書かれていることに共感したからです。

私なんかが…と今も思っていますが…私なんかが…と思わずにたくさんの方に原稿を書いてもらいたいと思いました。
なので私も一応?書く方向で考えてみます。
でも書けるかどうかは心配です。ぐじぐじ

02/03/2008(日) 00:13:23

No.3481  あきこ
Re: 私にとってのスピリチュアリズム 原稿を募集します 引用
遅まきながら・・・・・
楽しい企画ですね。

当分物理的にも、体力的にも書ける時間と考える力は無理ではありますが、いつか時間が出来て、まだ期限が大丈夫であれば書いてみたいと思います。
っっと・・・言ってみましたが本当に書けるのかい??
って感じでいます(^0^)

02/03/2008(日) 00:59:33


No.3478 ホープ  
(No Subject) 引用
飯沼さん、さきさん本当に有難う。
今の私には何よりのメールです。
悠々塾と係われた事に感謝しています。
これから、もっと多くのエネルギーを必要と
するでしょうが、何とかこの苦境に立ち向かえるのは
やはり霊的知識を基盤とした上での心の通い合いです。
今は目前の状況に没入するしか有りませんが
自分を見失わず頑張って生きたいと思っています。
本当に有難う。

01/03/2008(土) 09:17:16


No.3479  さき ホームページ
(No Subject) 引用
ホープさん、応援してます!!

「強い者勝ち」秩序からはじきだされた人たち、「生存権」なんて無視のむき出しの競争のなかで、生きることさえ困難な状況に追いやられている人たちがたくさんいます。
個々には色んなケースがあるでしょうし、個別の事情は全部違うと思います。だからひとくくりに言えることじゃないけど、この問題は「自己責任」とか「自助努力が足りない」といったことで片付けられる問題じゃありません。決してありません!!

国も行政も、弱肉強食の企業原理を内在化してて、そこに生きる人間のいのちなんて屁とも思っていない。セーフティーネットとか言いながら、平気で人のいのちを切り捨ててる。(生活保護申請を窓口の水際作戦で受付もしないとかね。。)もちろん個別には真面目にそれに取り組んでる人もあるんですけどね。
最新鋭のイージス艦と漁船の衝突事故は、このくにのありようを象徴しているように思います。

弱肉強食の秩序のなかで、自分だけが生き残ろうとしたら、人間同士、仲間同士が共食いするしかありません。そうじゃなくって、一緒に生きてく道をさがしたい、選びたいです。
いちばんの苦境のなかにある人たちに少しでも寄り添いながら、その道はあるんだ!と、言いたい、言えたらと思うのです。ともにその道を歩んで行きたいと思うのです。
スピリチュアルに生きるってことは、そういうことだと、私は思ってます。

01/03/2008(土) 11:12:02


No.3474 ホープ  
(No Subject) 引用
小売店をやっています。倒産寸前です。家族をはじめ、応援下さった周囲の事を思うと耐えられない心の痛みです。大資本の大型店
の物量、価格にはどう努力工夫を重ねても、じりじりと追い詰められ、物流社会からはじき出されそうです。そして彼らの大義名分は
「消費者の利益」というものです。本当にそうなのでしょうか。私住んでいる地方都市の市場は経済基盤が脆弱で、この不況は大変深刻です。市場経済とはすなわち弱肉強食を意味すると思います。大手企業は大手同士の熾烈な争いをしており、結果ライオンがネズミの餌まであさりに来ております。政治はあれこれポーズをとる
ものの、どこかの親分国の物質万能合理主義に頭を抑えられ、
実質経済戦争を是認しているとしか思えません。銀行の冷たさは
今に始まったでは有りません。経済は循環です、消費者と供給者
と仕切り出来る物ではないのです。消費者イコール供給者であり
売り手イコール買い手でもあるのです。そうして多くの零細企業を
食い潰しておいてそこに携わる人達を路頭に迷わせ購買力を失わせておいて将来に夢が描けるのでしょうか。
私は飯沼さんのNO3464のメールの
<いいえ、スピリチュアリズムなどというラベルはどうでもよいのです。
これが、人間としての当たり前で真っ当な生き方だと思うのです。
そういう状態に置かれている人を知れば、誰だって手を差し伸べずにはいられないはずだと思うのです。
なのに、今の世ではそれすらなかなかしにくくなってしまっています。
当たり前の、本来の人間としての心と行動を取り戻していくこと。
それがスピリチュアリズムを学ぶ意味です。>
に強く共感致しますし、この修羅場にあっても何とか人として
大切なものを失わないよう立ち向かって行き、結果を受け入れようと思っています。明るいメールでなくて本当にごめんなさい。

29/02/2008(金) 19:35:33


No.3476  さき ホームページ
ホープさん 引用
昨日テレビを見てたら、丹後ちりめんを地場産業のひとつとする京丹後市でCENSORED者が増えているという報告をやってました。
市の重要課題がCENSORED者を減らすことだそうです。
廃業するしかない業者さんの声が痛々しかったです。

秋田県は平均所得、求人倍率、CENSORED率、、貧困を示すあらゆる数値が全国でワースト1・2位を示す。。秋田県でもホームレスが増えている。。(最近は都会だけでなく地方都市にもホームレスが増えている。)雪深い山村で暖房設備もないまま冬を越す厳しさは想像以上、凍死者もあとをたたない。。
建設会社をリストラされた兄と病気で動けなくなった弟の50代の兄弟が餓死するという事件も起きている。。
ということが最近読んだ本に書いてありました。

消費者の利益とか、市場原理とか、自由競争とか。。何だかバラ色そうな幻想をふりまいて進行した「改革」によって、起こっていること、生み出されているのは、ホープさんがおっしゃるように容赦ない弱肉強食の秩序やと思います。
ホープさんが引用されたぬまの投稿に、私も強く共感します。

抽象的な返信でごめんなさい。
>この修羅場にあっても何とか人として大切なものを失わないよう立ち向かって行き、結果を受け入れようと思っています<
 ↑
ホープさんの言葉が、強く強く心に響きました。
なにもできないけど、ホープさんを応援したい思いでいっぱいです。

01/03/2008(土) 01:52:05

No.3477  飯沼 ホームページ E-mail
(No Subject) 引用
☆ホープさん

こんばんは。
今の世の中、本当に弱い者いじめのような政策や経済競争ですから、多くの自営業者さんは非常に厳しい状況に追い込まれているのでしょうね。
大規模店に押されて、地方の商店街が「シャッター通り」と呼ばれる状態です。
賃金切り下げで、多くの庶民はますます経済的に厳しい生活を強いられています。
つい先日公表されたデーターでは、二人以上の世帯で「貯蓄ゼロ家庭」が20%あまりを占めています。
お年寄りや若者の一人暮らしの世帯では、さらにその割合は高いのでしょう。
貯蓄とは言えない「50万円以下」の世帯を含めると、大半の人々は非常に厳しい経済状態に追いやられているのですね。

しかし、ホープさんは力があります。
もしもお店の継続ができなくなったとしても、ホープさんには人間としての心の力があります!
断腸の思いで受け入れざるを得ないことがあったとしても、そこからさらに人として優しく正しく、胸を張って生きていく力をお持ちです。
混乱の中でも調和を重んじ、人間としての力を存分に発揮していただきたく思います。

01/03/2008(土) 02:30:50


No.3472 祥  E-mail
霊界通信を拝見して 引用
 こちらの霊的通信を拝見し、思い切って親に子ども時代かまってもらえないように感じ辛かった思いを話してみました。今まで、どうしてもわかってもらえないと思っていましたが、不思議と今回は「事情がわからなくて何もできなくて」と謝ってくれ、それを聞いた途端、オイオイ泣きました。
 誰かがそばにいてくれる、理解しようとしてくれることがこんなにありがたいことだとは思いませんでした。今まで流砂の上にいるような、覚束ない気持ちでしたが、しっかりと支えあい、地面の上に立っている、そのことを実感しました。これが霊力の働きなのでしょうか。
 素晴らしい学びをありがとうございました。

29/02/2008(金) 15:10:57


No.3473  あきどん
Re: 霊界通信を拝見して 引用
祥さん、はじめまして。
祥さんが、勇気を持って、お気持ちを伝えられ、親御さんに気持ちをわかってもらえて、本当に良かったですね。読んでいて、うれしくて私まで涙が出てきました。私も祥さんの行動に勇気をもらえました。ありがとうございました。

29/02/2008(金) 16:01:03

No.3475  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 霊界通信を拝見して 引用
☆祥さん

こんばんは。
思い切って親御さんに言えてよかったですね。
これはどこの親にも言えることですが、子供が幼い頃は親も若く、自分としてのさまざまな悩みや問題を抱えている場合も少なくありません。
親であると同時にひとりの(未熟な)人間としての面の持っているので、子供に対しての愛情は十分にあっても、それを子供に分かるようには表現できないことも多いものなのですよね。

子供が大きくなり、自分も歳をとって、昔よりはいろいろなことが分かるようになれば、今度は子供に対して十分な対応をしてあげられなかったことを負い目に思ったりもします。
そういうときに、子供から昔のことを不満として言われたら、そのころのことは取り返しがつかないことなので、さらに負い目が大きくなり、あからさまに不機嫌になってしまう親も少なくないのです。
なのに、そんなふうに言ってくれる祥さんの親御さんはありがたいですね。
お返しに、親御さんに嬉しいことを何かしてあげてくださいね。

(読んでるか、うちの息子と娘・笑)

01/03/2008(土) 01:23:38


No.3457 鉄ママ  
二人で登校 引用
チビ鉄のクラスのK。ドネの日記によく登場するKです。
掲示板では初めての書き込みになります。

Kの母親はKが4歳の時、今のご主人と再婚。ご主人の両親と弟2人。小2の9月に母親の所へ引き取られました。
転校してきたKは、とても荒れていました。普通学級に在籍していましたが、彼が3年生になりチビ鉄のクラス(特別支援教室)に編入。人間関係を構築させたいとの親の意向です。
チビ鉄のクラスでのKは手がつけられない状態でした。
いろんな意味で弱い彼らのクラス。Kはそこでやりたい放題。気に入らないことがあれば、暴れ暴力で他を支配しようとします。
無抵抗な者に対して殴る、蹴る、脅す、物を壊す、取り上げるなど。
教師に対しても同様な言動を繰り返します。

チビ鉄とは、去年の夏頃からプライベートでも遊ぶようになりました。
チビ鉄は、行ったり来たり出来る友達が出来たことをとてもうれしそうにしていました。
「Kが俺のこと殴る・・・」とチビ鉄が言うようになりました。
鉄がチビ鉄と遊んでいるKの胸ぐらをつかんで「俺の弟に手を出すな!」「二度と殴るな、男の約束をしろ!」と言いました。
私も主人もKの置かれている境遇を思い、彼の満たされなさや寂しさを感じていました。
それは、鉄もチビ鉄も同じだと思います。
うちに来た時のKは優しく、素直な泣き虫です。彼の本来の姿だと思います。
主人が父親のように叱り、鉄が兄のように接し、私も決して感情的にならずやっていいこと悪いことを言って聞かせました。そして、彼の苦しい思いも口にするよになりました。
Kの母親にも話しをしました。
それでもKの暴力は相変わらずで、去年の12月からチビ鉄は学校に行かなくなりました。
チビ鉄は「Kがきれるのが恐い」「人を殴るのを見るのが嫌」「先生は何も出来ない、Kの方が先生より強い」「でもKのしょんぼりした顔、かわいそう」と言いました。

校長と話しをしました。特別支援センターにKのことを話し、Kを含めクラスが良い方向に向かうために支援をしてほしいとお願いしました。
見てみぬふりをする管理職たち、教育委員会にも相談しました。
ある日、特別支援センターに電話をし「具体的に話しを聞かせてください」と言ったら「今すぐに、と言う訳にもなかなかいかないので来年度にむけて・・・。」と話すのを聞き私はプチンと切れ
「来年度?あなた達いつまで子供たちに甘えるつもりですか!昨日、今日の話しじゃないでしょう。それが、来年度に向けてって、いい加減にしてくれませんか!子供たちのことを一番に考えていくのがあなた達教育関係者の仕事でしょう!何をしているんですか?
そんなに自分を守りたいですか?あなた達教育関係者は 無能だ!」
と突きつけました。
翌日、他のクラスの支援に入っていた教師がKに付く事になり、Kは
なるだけ親学級で過ごさせる、となっていました。
でも、その支援の教師をKは殴りつけました。
「俺のことを監視するんだろう!」と言って。
結局なんの進展もなかったのです。

飯沼さんの助言があって鉄をチビ鉄と一緒に学校に行かせることにしました。
前に一度、学校をさぼった鉄に行かせたことがあります。その時、教頭が「今回だけにしてください」と言ってきました。
「何もおこそうとせず、何を言ってるのか」と腹立たしい思いでした。
飯沼さんも「最初が肝心だよ」と。鉄が学校に行くのを誰にも文句は言わせない、と思いました。
主人が担任に話をすると、二つ返事でOK。

鉄が学校に行くようになりKの暴力はピッタリと収まっています。
鉄が言うには「本当にKはすぐに切れてたの?」といった様子だそうです。
Kは登校するなり「今日も、チビ鉄の兄ちゃん来る?」と担任に聞くそうです。
今日は鉄と二人でブロックで大きな造形を作ったそうでシャメを見せてくれました。
1年生のM君 軽い自閉症の彼「Kの暴力で心をちち゛ませていました。鉄君にヤンチャな遊びをせがんでいて、最初はハラハラして見ていたのですが、本人はとても喜んでいます。
私にも軽口を言うようになって、穏やかな顔つきになってきました」と担任。
2年生のH君 鉄が来るなり背中によじ登るそうです。
4年生のR君 テンションあがり過ぎで先生を困らせ鉄に思いっきり叱られたそうです。
6年生のHちゃん 「チビ鉄君のおにいちゃーん、一緒に○○して」
昨日鉄が学校を休むと「チビ鉄君のおにいちゃんはーーー!!」
とクラスの子供たちが担任に聞いたそうです。

Kが以前「僕、お兄ちゃんがほしかった」と泣きながら言ってたので「K、鉄のこと兄ちゃんって呼べばいいよ」と言うと「チビ鉄の兄ちゃんは、チビ鉄の兄ちゃんだから・・・」と言いました。
今日一緒にうちで夕飯を食べたのですがその時「兄ちゃん」とはずかしそうに言っているKがいました。
チビ鉄には容赦ない鉄です。Kに「兄ちゃんなんてこんなもんだよ」と言うと「それでもいい」と笑っていました。



鉄より
俺の力じゃねぇ!!
Kが変わろうとする力じゃ!!!
師匠は俺が、、、俺の輝きが、、、って言うと思うけど、そうじゃないと思うよ。
(さきさんからのメールにあった飯沼さんの言葉を受けて鉄からです。ママ代理投稿)

28/02/2008(木) 01:14:31


No.3458  あきこ
Re: 二人で登校 引用
なんだかウルウルきますね。
鉄君や鉄ママさんご家族がほんまに素敵やなーって思いました。

28/02/2008(木) 13:43:22

No.3459  鉄ママ
Re: 二人で登校 引用
鉄が飯沼さんのことを師匠と呼ぶのは「俺は飯沼さんのような人になりたい。仕事をしたい。」といった気持ちからで、勝手に師匠と呼ばせてもらってるだけです。堀江さんが地上にいたら多分「おかみさん」と鉄から呼ばれていたと思います。

あきこさん
今日はKと3人でずいぶん遅刻して登校しました。
3人の後姿かわいいです。鉄、K、チビ鉄、と並んで歩いて行きました。

28/02/2008(木) 14:37:20

No.3460  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 二人で登校 引用
☆鉄ママ

胸に響く嬉しい投稿をありがとうございます。
鉄の活躍、鉄家の皆さんのKを親身に思う気持ち、とても嬉しいです。
またあとで返信しなおしますね。

悠々塾を「ちりとてちん塾」と改名しようかな(笑)

28/02/2008(木) 14:52:24

No.3461  あきどん
Re: 二人で登校 引用
読ませていただき、私までとても心あったかく嬉しい気持ちになりました。鉄くん、キラキラ!輝いている様が目に浮かんできました。

28/02/2008(木) 15:24:05

No.3462  さき ホームページ
Re: 二人で登校 引用
鉄ママさん、投稿ありがとうございました。
鉄ママの話を聞いて、ぬまはホントに嬉しそうでした。

3人で登校する子どもたちの後姿を思い浮かべました。
胸が熱くなります。
「チビ鉄くんのおにいちゃ〜ん」と慕われる鉄くんの様子を思い浮かべます。
顔がほころびます。
そこにあるあたたかいもの。。上っ面でないホントの気持ち。。
嗚呼!!何でそれがこんなに希少なものになっちゃんでしょう!!

Kくんのさみしさや満たされなさ。。(つながると泣きそうです)
それは彼の責任なんでしょうか。
彼がなんか悪いことしたんでしょうか。
なんで大人たちはこれまで彼に、彼が何より必要とし求めているものをあげることができなかったんでしょうか。
かなしいです。

鉄ママファミリーと出会うことでKくんは救われたと思います。
(まだ進行形かもしれないけど。。絶対そうやと思います)
「兄ちゃん」って。。
Kくんの満たされなさやさみしさに、鉄ママ、鉄パパ、鉄、チビ鉄の思いが直球ストレートに響いてるのを感じます。
鉄もチビ鉄も鉄ママも鉄パパもサイコ〜!!

スピリチュアリズムって、地上に愛を顕現していくことやと思ってます。
愛ってのが大層だったら、人を思う気持ちを表現することやホントのことを貫くことって言ってもいい。
鉄ママファミリーがやってることってまさに、スピリチュアリズムの実践やと思います。そやし鉄ママも原稿書いてほしいな〜。

28/02/2008(木) 15:31:01

No.3463  鉄ママ
Re: 二人で登校 引用
飯沼さん、あきどんさん、さきさん、ありがとうございます。
今三人で帰って来ました。
帰り道「兄ちゃん、明日の送る会、見に来て。」とKが鉄に言ったそうです。
明日 体育館で「6年生を送る会」があり今までクラスごとに練習をしてきました。
その発表を見に来てほしい、とのことです。
「俺どーしよー、朝早いやろー。」と鉄。
「行ってあげたら?」

私の原稿って、何書けばいいんでしょう?
ちょっと考えてみます。

28/02/2008(木) 16:26:39

No.3464  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 二人で登校 引用
K君は生まれたときから寂しい状況に置かれて育ったのでしょうね。
彼は、誰かが自分のことを親身に思ってほしいのだと思います。
教師でも手がつけられないくらいの暴力を振るってしまう彼が、「マリと子犬の物語」を鉄ママたちと一緒に観にいって、涙をボロボロ流していたという話を聞きました。
彼の心の中の寂しさや優しさを思えば、私も胸が熱くなります。

彼は誰かが自分に親身になって寄り添ってくれる喜びを知らずに育ってきたのでしょう。
それさえ与えられていたならば、彼はそこまで歪むことは決してなかったと思います。
K君にとって、鉄家はまさに運命の人々ですね。
それぞれがK君の行為に激しい憤りや苛立ちや怖れを抱きながら(それは当然です)、それでも彼を排除・排斥するのではなく、親身になって何とかしてあげようとしてくれている・・・。
その気持ちが彼に通じていないはずはありません。

一人ぼっちで、怒りと寂しさに震えながら、人も自分も傷つけることしかできない彼を、人の心の温かさで守り包んであげているのです。
いくら鉄家の人たちでも、スピリチュアリズムに触れなければ、ここまでの関わりはできなかったのではないかと思うのです。

飢えている人には食物を、雨露をしのぐ家のない人には体を休めることのできる家を、傷つき病んでいる人には癒しを、孤独に置き去りにされている人には心を通わせあえる仲間や友人を・・・。
私はこれがスピリチュアリズムの実践だと思うのです。
いいえ、スピリチュアリズムなどというラベルはどうでもよいのです。
これが、人間としての当たり前で真っ当な生き方だと思うのです。
そういう状態に置かれている人を知れば、誰だって手を差し伸べずにはいられないはずだと思うのです。
なのに、今の世ではそれすらなかなかしにくくなってしまっています。
当たり前の、本来の人間としての心と行動を取り戻していくこと。
それがスピリチュアリズムを学ぶ意味です。
原稿、書いてくださいね。

鉄が学校についていくことは、さいこさんの結婚パーティのあとの雑談の席で思いついたことでしたが、我ながら名案でした(笑)
でも、単なる思いつきではなく、今までの鉄とチビ鉄の様子を見てきて導き出した案でした。
学校側さえ許可したら、鉄は必ず子供たちの心を掴み、教師たちのできないことをやってのけると思っていました。
痛快です!
私はこの何年間、鉄ママに「天才を育てるつもりで・・・」と言ってきましたが、鉄はやっぱり天才ですね。
鉄には輝きなんていう言葉は似合いません(笑)
まさに鉄そのものです。
これからの鉄がますます楽しみです。

これからもすんなりとはいかないでしょうが、K君と鉄家の皆さんのことを応援しています。

28/02/2008(木) 23:11:43

No.3465  キン
Re: 二人で登校 引用
嬉しい投稿読ませてもらいました。ありがとうございます。
鉄ママはいつも葛藤とともに、
まっすぐに物事に向き合ってて、私はそんな鉄ママを尊敬しています。
生きるってこういうことなんかなって思ったりもします。
頑張って向き合ってきて、みんなが善い方向に行くよう行動してきた、鉄ママすごい!(パチパチ)
鉄君には子ども達をひきつける何か、信頼感を抱ける、安心できる懐の大きさがあるもんね!
私も子どもだったらめっちゃ遊んでほしいなって思ってしまいます。
優しさがメガネの向こうから溢れてるし!男前!
よかった、k君。それに、チビ鉄君も少しは安心して学校に行けるようになってよかった。
鉄ママ家族の中にk君にあったかくて熱い!心の拠り所ができてよかった。
自分のために親身になってマジな心で怒ってくれる人なんてなかなかないと思います。
熱いね!!鉄ママファミリー!いつまでも応援します!

28/02/2008(木) 23:23:24

No.3466  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 二人で登校 引用
さっき返信を書いてて、「心の拠りどころ」と「鉄ファミリー」って言葉が思い浮かばなかった・・・。
やっぱり、歳かな・・・?

28/02/2008(木) 23:30:52

No.3467  あきら&ひとみ
Re: 二人で登校 引用
苦悩しながらも、K君の傷を温かく包んでいる鉄ファミリーに嬉しさと誇らしさを思います。
K君にとって、鉄ファミリーは特別な存在だね。
嬉しいね!!
鉄ママ、鉄、チビ鉄頑張れ〜!!
鉄パパの活躍を嬉しく思うと、悪友が言っていたとお伝えください。

>私の原稿って、何書けばいいんでしょう?
ちょっと考えてみます。

このまま書けばいいと思いますが・・。

             あきら

鉄ママ、感動しました。
Kくんや周りにいる子供達の嬉しい変化は、鉄ママファミリーみんなの力、そして愛情がなければ出来なかった事だと思います。
誰か一人がかけてもダメなんですね。
今、子供達が前に進み出しているのを嬉しく感じます。それに続いて周りの大人達が愛情という大切な物に気付いていってくれればいいなぁって思います。
もちろん、私も鉄ママファミリーをこれからも応援します。
                
              ひとみ

29/02/2008(金) 00:53:07

No.3468  鉄ママ
Re: 二人で登校 引用
一人ぼっちで、怒りと寂しさに震えながら・・・
Kの笑っている顔を思い出して、かわいそうで、涙がでそうです。
前のカウンセリングで「鉄家の存在が真っ暗なKの心に一筋の光を差した」と伝えてもらいました。
「Kは真っ暗な中に一人で立っていたんだ・・・」と。
頭の中でものすごくイメージしました。
その一筋を二筋に、そしてまた一筋と明るい場所にしてあげたい、と思いました。
私達の指針は悠々塾です。
スピリチュアリズムを学んだとしたら、それは飯沼さんが伝えてくれることや生きている姿勢から学んできました。
そして、悠々塾に繋がる皆さんから学んでいます。
断言します。
悠々塾と出会い、繋がれたことをほんとうに感謝しています。
原稿頑張って書きます。

きんちゃん
ありがとう。鉄のこと男前って、きんちゃんだけじゃない?
鉄には伝えておくね。
きんちゃん、本当にいつもありがとう。言葉だけでは伝わらないもどかしさがあるくらい感謝してます。

29/02/2008(金) 01:02:49

No.3469  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 二人で登校 引用
>私達の指針は悠々塾です。

そんなにストレートに言ってもらえたら照れますが、光栄です(笑)
でもね、「シルバーバーチの霊訓」「ベールの彼方の生活」「(モーゼスの)霊訓」などの、スピリチュアリズムの霊界通信を読めば、誰でもが悠々塾と同じような世界を目指し、悠々塾で学ぶ人たちと同じような生き方をしていくようになるはずだと思うのですが、なぜかスピリチュアリズムの現状はそうではないのですよね。

シルバーバーチはこう言っています。
「私は時おり、“霊界からの高等な教え”とやらばかりを欲しがって自分は隣人・同胞のために何ひとつ役に立つことをしない人たちに嫌気がさすことがあります。教えに“高等”も“低級”もありません。成長するにつれて神の摂理の働きをより深く理解していくのです。難解な教えを騒ぎ求めている人たちが、そんなことをやめて地上を少しでも住みよい場所、明るい場所――空腹を抱えた人が飢えを満たし、喉を渇かした人が飲み水にありつき、貧しい人たちがその疲れた身体を横たえる家を得て、神の恩恵に浴せるようにしてあげれば、それこそ“最高の教え”を実践していることになるのです。」

私もまさにそう思っています。
もちろん、「それが全てだ」と思っているわけではありませんが、そこを外したスピリチュアリズムはありえないと思います。
なぜならスピリチュアリズムとは、地上界の浄化の目的を持ってもたらされたものであるのですから、地上の闇やかげりに光を注いでいくことは当然なのです。

最近のスピリチュアルブームでは、欲しがるものが「高等な教え」ですらなく、「自分の感動」や「自分のパワーアップ」だったりするのでしょうか。

神が愛であるならば、愛の要素や形はまさにさまざまでしょう。
それを一言で言うならば、「今、その人が本当の意味で必要としているものを提供すること」だと思います。
愛によって調和を形成していくこと。
それがスピリチュアリズムだと思っています。
愛は往々にして地上の価値観の枠に収まらないものですが、それは当然でもあります。

私たちは地上に生きる人間ですから、やはり今の地上の価値観や優先順位に縛られています。
自分の損得や都合、自分の気持ちなどを優先することが今はまだかなり当たり前になっています。
それを越えてでも、、「今、その人が本当の意味で必要としているものを提供すること」がスピリチュアリズムなのだと思うのです。

鉄ファミリーを例にとれば、K君の暴力によってチビ鉄が酷い目にあわされているのですから、親としてはらわたの煮えたぎる思いでしょう。
そいう気持ちは当然のものです。
ましてK君の親に誠意がないとなれば、学校当局に訴え、学校側が何の対応もできないとなれば、K君の排除・排斥を求めていくのが、今の世の中のやり方です。
K君の場合も、他の保護者からそういう動きがあったと聞いています。

しかし、鉄ファミリーは、「何でうちの子があんな酷い目に合わされんといかんの。学校はどうして何もしてくれんの。こんな理不尽なことはもう我慢できん!」という思いを越えて、張本人のK君を招き入れて寄り添い、親身になって叱り、守り抱えようとしているのです。
K君が飢え渇いていた家族的な情愛のエネルギーを提供しているのです。

私はそれが、地上的な価値観を越えた、スピリチュアルな行為・行動であると思うのです。

それはやはり大変なエネルギーを要することですから、ひとりではなかなかできるものではないでしょう。
悠々塾やドネーションシップにつながる仲間たちと心を交しあうなかでこそ、大変ななかにも喜びを見出しながらやっていけるのだと思うのです。
私自身が、悠々塾やドネの仲間たちのありがたさを身にしみて感じています。
鉄ファミリーもきっとそうなのだろうと思えば、なんだかとっても嬉しくなります。
こんなふうに書いていると、克が他界する3ヶ月前に長野の分杭峠で信じられないほどの大声で、「みんなぁ、ありがとう!!」と叫んだ情景が甦ってきて涙が出そうです。
「みんな、ありがとう」と叫びたい気持ちですが、こんな夜中なので、ここに書くだけにしておきます。
みんな、ありがとう!
これからも一緒に歩んでいこうね!

29/02/2008(金) 02:55:55

No.3470  鉄ママ
Re: 二人で登校 引用
おはようございます。
昨夜の私の文章おかしいので、訂正します。
スピリチュアリズムに触れたとしたら、それは飯沼さんが伝えてくれることや生きる姿勢から学ばせてもらっています。

そして、私もこの場をかりて言わせてください。
「みなさん、ありがとうございます!これからも、よろしくお願いします!!一緒に歩かせてください!!」

29/02/2008(金) 09:37:38

No.3471  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 二人で登校 引用
誤解のないように補足しておきます。

イジメや暴力への対応はまさにケース バイ ケースで、K君への対応が全てではありません。
「今、必要なエネルギー」は決して一面的なものではありません。
まず、暴力に晒されている(我が)子を守らねばなりません。
学校側も、生徒の安全な環境の確立に責任を持たねばなりませんし、そこでの責任感が希薄であれば、保護者が突き上げてでも「学校側に今、必要なエネルギー」を喚起させていかねばならない場合も多いでしょう。

29/02/2008(金) 09:46:50


No.3420 あかべこ  
ご報告 引用
埼玉でHEARTの皆さんにお世話になっていますあかべこです。
この7ヶ月、いろいろと嬉しい変化がありました。今日は、そのご報告がしたく書かせていただきます。

私の弟は今、「線維筋痛症」という病気と闘っています。弟は、長年様々な病に苦しんできましたが、数年前から徐々にこの症状が出始め、昨年の夏には、あまりの痛さに「今まで世話をしてきてくれてありがとう。もう思い残すことは何もない。」と、死を覚悟しているようなことを言い出してしまったのです。ご存知の方もいらっしゃると思いますが、某局の女性アナウンサーの方が自らの命を絶ってしまった時、この病が原因ではないかと報道されました。その痛さは、全身を刃物で突き刺されるようであり、首はもぎ取られそう、顎は砕けそうと、健康な者には想像できない痛みだと言います。現在の所、原因も不明、これと言った治療法もないようで、出された薬も効きません。もうどうしようもなくなっていた時に、HEARTの皆さんのカウンセリングを受ける機会をいただきました。生きることを放棄することなく、どうにかこの辛い状態を乗り越えて欲しいという一念でヒーリングをお願いしました。弟の場合は、外出もままならず、しかも、目に見えないものに対してすごい拒絶があったため、本人には一切告げませんでした。ヒーリングをしていただいて直に、死を感じさせるようなことは全く言わなくなりました。それだけでも十分嬉しかったのですが、その後の弟の精神状態の変化には目を見張るものがありました。痛みで辛い中でも、人に対する感謝や思いやりを忘れることなく、前向きな発言が増えていきました。今では、将来に対する欲張りなくらいの夢を明るく話すようになっています。地上的な喜びを現実化しようとする姿勢になってきたように思います。また、大変不思議なことなのですが、弟はこの辛い状態の中で、自らスピリチュアルというものに気づき、学んでいるようなのです。そういう発言が非常に増えてきているのです。痛みはまだ続いていますが、弟が学ぶべき時期と事柄は、決められているものであり、螺旋を描くように進んでいくというようにアドバイスをいただいていますので、家族としては焦ることなく見守っていきたいと思っています。
私自身もカウンセリングを受けさせていただき、随分変わることができたように思います。今まで元来の自信のなさに加え、常に弟の状態が頭から離れず、心はいつもくたくたな状態でした。それが、カウンセリングにより、心の状態が非常に安定し、自分自身を喜ぶ方向に歩みだすことが出来たのです。長年悩んできためまいも克服出来ましたし、今後大きな一歩を踏み出すことができそうな気がしています。
HEARTの皆さんが力を合わせて下さって、私達家族はここまで来ることが出来ました。
ひろさん、ミューさん、あきらさん、ひとみさん、いつもありがとうございます。こんなに親身になっていただいて、本当にありがたく感謝の気持ちでいっぱいです。
昨今のスピリチュアルブームの中で、病気の弟を抱え、霊的に低いレベルだからこういう人生になってしまったのではないかと随分と落ち込み悩んだ時期もありました。しかし、こちらの掲示板に導いてもらえたこと、HEARTの皆さんにお世話になることができたこと、自分はもしかして最高に運がいいのではないかと、最近では図々しくも思えるようになってきました。ドネの日記を通して皆さんといろいろお話をさせていただけるのもとても楽しいです。人と人との繋がりって、とてもいいものだなと思えるようになってきました。皆さん、本当にどうもありがとうございます。また、嬉しい報告をさせていただけるように頑張っていきます。これからもどうぞよろしくお願い致します。

21/02/2008(木) 23:55:23


No.3423  ミュー ホームページ
Re: ご報告 引用
何度聞いても、あかべこさんご家族の変化には、とても嬉しくい大きな勇気をいただいています。
私達も、正直に言いますと、目の前でこうして治癒や改善に向かってくれる事がこんなにも嬉しい事だとは分かっていなかったのかもしれない・・・そう思う程に、「〜HEART〜」で出会った方々が健やかに向かう姿は、表現し難い嬉しさがあります。
芯から共に喜ぶ機会をこうして与えてくださっている私達が、あかべこさんご家族に心から感謝しています。

先日も、大学病院の検査で長い間苦しんでいた病が治癒しているという事実をお聞きした時には、その嬉しさにひとみちゃんと涙・涙・涙でした。
あかべこさん、ありがとう、本当に良かった・・・。
これからも、しんどい時にはどうか頑張り過ぎずに私達を思い出してくださいね。
喜びも、嬉しさもがんばりも共に味わっていきましょうね。
あかべこさん、ご家族に感謝を込めて。。。

22/02/2008(金) 01:32:35

No.3424  飯沼 ホームページ E-mail
Re: ご報告 引用
☆あかべこさん

嬉しいご投稿、ありがとうございます。
「スピリチュアルヒーラーは霊力の通路として、治る準備の整った病者さんを治すに過ぎない」と、シルバーバーチも伝えています。
その「治る準備」がいつ整うかは、カルマも含めて、さまざまな要素が複雑多岐に絡んでいるものです。

治る準備の整った病者さんを治すだけがスピリチュアルヒーラーの役割ではなく、カウンセリングによって(あるいはエネルギー的に)治る準備を整えるためのお手伝いをさせていただくことも、大きな役割であると思っています。

肉体も精神も、本来は健やかなものであり、さまざまな理由によって健やかさを損なってはいても、根っこのところではとてもシンプルに、「治る喜び」を求め続けているのだと思います。

辛い現状を受け入れることも、地上の人間にとっての課題や学びではありますが、受け入れた上での希望や願いこそが実際に喜びの結果を引き寄せていくのでしょう。

もたらされた嬉しいことを大きく喜んでいくのか、まだ改善されていない苦しさを嘆いていくのか、その違いは実は非常に大きいのです。
あかべこさんの弟さんは、治る準備が整いつつあるように思います。
私は経験上、治らない病はないと思えています。
同じ病でも、治りやすいケースと治りにくいケースはありますが、エネルギー的な変化に応じて、症状にもなんらかの変化が起きてくるものです。
ご都合が許せば、HEARTのヒーリングを継続的に受けることで、弟さんの完全治癒を実現させていただきたく思います。

22/02/2008(金) 13:47:20

No.3425  飯沼 ホームページ E-mail
補足です 引用
>昨今のスピリチュアルブームの中で、病気の弟を抱え、霊的に低いレベルだからこういう人生になってしまったのではないかと随分と落ち込み悩んだ時期もありました。

昨今のスピリチュアルブームのせいか、人に向かって「霊的に低い」とか「魂が幼稚」とかと言う人が増えているそうですね。
なかにはあかべこさんのように、自分でそう思い込んで落ち込んでしまう超謙虚な人も少なくないようです。

そもそも同じ地上の人間どうしで、相手の霊格や魂の学びの程度が分かるはずがないのです。
稀には、自分よりもはるかに魂の学びが進んでいると感じる人もいるかもしれませんが、それでも同じ肉体に宿ることのできる、同じ範囲の魂どうしなのです。
どんなに学びの進んだ魂でも、肉体に宿ることで、魂の輝きの発現は押さえられるのですから、そう簡単に人の霊格など分かるはずがありません。

もしも、相手の魂の学びの程度が低いと見抜くことのできる人間は、当然ながらかなり霊格が高い人であるということになります。
そういう人間は、余程特殊な場合以外は、相手の霊格などには言及しないはずです。

たとえば、まともな学校の先生ならば、誰か生徒のことを「君はIQが低い」などとは言わないのと同じです。

スピリチュアルブームに流されている人たちが、人との不調和が生じた時に、自分のことを省みる努力もしないで、「あの人は魂が幼いから」などと平気で言ってしまう風潮は、本当に情けないことです。

あかべこさんとは無関係な話ですが、ちょっと補足しておきました。

22/02/2008(金) 14:44:31

No.3427  あきこ
Re: ご報告 引用
すごいですね!!
あかべこさんの弟さんのご病気がもっともっと
良くなられますように☆

22/02/2008(金) 23:21:12

No.3428  あきら&ひとみ
Re: ご報告 引用
あかべこさん、嬉しい報告ありがとうございます。
関わらせていただいてる全ての方に良い方向へ向かうよう全力を注いでいますが、いつも携帯などで嬉しい変化を報告して頂くたびに、喜びと喜びに繋がる力を貰っています。
偶然ではない出会いの中で、あかべこさん達に出会えた事が嬉しいです。
これからもよろしくお願いします。
              あきら

あかべこさん、掲示板へのご報告ありがとうございます。
もう〜私の方が「嬉しい〜」の連発です!
カウンセリングの報告を受けるたびに、あかべこさんやお母様、そしてご家族のみなさんの輝きが増している事がわかり、私達こそは励まされ、癒されております。
ミューさんの書き込みにもありましたが、今回の嬉しい報告には、二人して、うれじい〜っと叫び、これからも頑張っていこうっと手を握り合いました。
あかべこさんやご家族の頑張りが、私達の喜びを拡げていくパワーになります。
ありがとうございます。
そして、これから一緒に学び、進んでいきましょうね。
                  ひとみ

23/02/2008(土) 01:00:42

No.3453  ひろ ホームページ
Re: ご報告 引用
あかべこさん、とても嬉しいご報告有難うございました。
こうしてあかべこさんご家族みなさんと関わらせて頂いて
私の方も沢山癒され、喜びを貰う事ができました。
弟さんが本来の輝きに気付き、喜べるようにこれからも微力
ながらお手伝いさせて頂ければと思います。

これからも一緒に喜びに向かって進んでいきましょう!!

27/02/2008(水) 20:21:19


No.3431 飯沼 ホームページ E-mail
冊子を作ります 引用
 
社会現象とまで言われた「スピリチュアルブーム」が過ぎ去ろうとしています。
ブームはいつか終わるのですし、「スピリチュアルブーム」も功罪両面があったと思います。

「人間は今の地上人生が全てではなく、過去世もあり、死後も霊界に生きる場を移して生き続ける」ということが、かなり一般的に受け入れられ、市民権を得たといえるでしょう。
テレビでも、「オーラ」や「前世(過去世)」「守護霊」「魂」などという言葉が普通に放送されるようになりました。

その半面、未浄化霊に共鳴・感応するかげりでしかない「霊媒体質」が持てはやされたり、出鱈目な前世や守護霊の情報を伝える、霊性進化とは無縁の「似非(えせ)霊能者・スピリチュアルカウンセラー」が巷にあふれ、霊感商法の被害者も激増しています。

「スピリチュアルブーム」を作っている一般の人たちも、大きくふたつの流れに分かれるようです。
ひとつは、見えない世界を現実逃避や利己主義・我よし・強引な自己肯定・自己賛美に利用している人たちです。

もうひとつの流れは、「スピリチュアルブーム」によって、スピリチュアリズム(霊的真理)の片鱗に触れ、そこから本当の意味で自分を高め、人の役に立ちたいと思い始めている人たちです。
そして、その中間層の人たちも大勢いると思います。

ブームに乗って大騒ぎして、そして去っていく人たちは、いつの世もいるものです。
しかし、そういう意識の人たちに本やグッズを買ってもらうために、あるいはテレビを観てもらうために、本来のスピリチュアリズムが本質的なところで歪曲されすぎてきました。

そこで、スピリチュアリズムの立場から、歪曲された「大切なもの」を提示しなおす冊子を作ろうと思います。
内容は「霊的法則の基本」に沿ったものになるでしょうが、キーワードを絞って、分かりやすいものにしたいと思っています。
原稿が書ければ、業者に出して印刷・製本しますが、なるべく安価な、誰にでも読んでもらえる冊子にします。

出来上がればまたお知らせしますので、どうぞひとりでも多くの皆さんに手渡していってくださいますよう、お願いいたします。

☆それと同時進行で、もう1冊の冊子を作ろうと思うのですが、それはさきさんから呼びかけてもらいます。

24/02/2008(日) 17:49:02


No.3432  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 冊子を作ります 引用
なお、「江原啓之さん検証シリーズ」は無期限で中断いたします。

その理由は、「検証」の視点で彼の本を読めばキリがないことです。
もうひとつの理由は、すでに世間で「江原スピリチュアル批判」が広がりつつあることです。
特にBPOの厳しい意見が公表された影響は大きいようです。
その件に関しての江原啓之さんのメッセージが、公式サイトで公開されていましたが、それがまた大きな批判を招いて当然の内容であり、実際にさらに批判が強まりました。
それを受けて江原さん側は、サポーターズクラブ管理事務局の名前で、「当文面の無断での引用転載が認められましたので、一時的に文面を非表示にしております」とのコメントを出して非公開にしておられます。

真摯な謝罪の意思表示がこのようなものであるはずもなく、ここに江原さんやスタッフの人たちの意識や感性が如実に表れていると思いました。
いかに今の世間が良識を失ってしまっているとはいえ、ここまでの姿を晒してしまえば、さらに批判を浴びるようなことが次々ともたらされるでしょう。
私などが時間と労力を費やして検証や批判をするまでもなく、「もう終わっている」のです。
私の勝手な気持ちですが、私が補佐役としてついていれば、こんな無様なことは決してさせなかったのにと、残念で可哀想に思えます。
江原さんご自身のためにも、この国のスピリチュアリズムのためにもせめて有終の美を飾り、来たるべき出直しの時に備えていただきたいと願うばかりです。

私たちはこれからのことを考えていきたいと思います。

24/02/2008(日) 17:50:15

No.3433  スーパーじいさん
Re: 冊子を作ります 引用
「スピリチュアルブーム」が過ぎ去ろうとしています。
ハッキリ実感は有りません(笑?)けど〜
確かにイロイロと書籍など出ていて、コーナーも有りますので…

私的には10数年も前(モチロン今で云うブーム?以前です〜)
から求めていた事で・・・ただ知らなかった!
と云う事でした、それが定例会(悠々塾)にふれて・・・
ヤッパリそうなんだったんだ〜!
と気付く?思い出す?

その方たちが沢山現れて・・・ブームに?
どうか解りませんが・・・
ブームが終わったから止め・・・

う〜ん。この気持ちも・・・わかりません〜

一生(イエこの地上を去ってからも)求め続けていくものだと
思っています。
偶然今日、Mさんとも確認しあいましたしね〜(喜)

今、お考えの「冊子」の出来上がるのを楽しみにしています!

またもう一冊の「冊子」・・・さきさん・・・
お待ちしています(笑)

いつも陰ばかりで・・・
みなさん
御迷惑をお掛けして申し訳有りません・・・

が、応援パワーだけは・・・
一番です〜!!
(思い過ごし?)
グァンバリま〜す!

24/02/2008(日) 18:31:21

No.3434  あきら&ひとみ
Re: 冊子を作ります 引用
分かりやすい冊子、楽しみにしています。
ふんだんにエネルギーも注入してください。
協力できるところは言ってくださいね。

24/02/2008(日) 20:39:25

No.3435  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 冊子を作ります 引用
「冊子を作ります」の文章が硬いんじゃないかと、さきさんに言われました・・・。
確かにそうかもしれません。
冊子の内容はなるべく柔らかく書きたいと思っています。

24/02/2008(日) 21:23:42

No.3436  さき ホームページ
Re: 冊子を作ります 引用
ぬまさん、突然「もうひとつの冊子」のよびかけをふられてびっくりしましたよ〜!
相談してから書いてよね。(もぉ〜)
「愛は時空を超えて」にもでてくるけど、先日鞍馬山に行った後で突然「原稿書くわ!」って言い出したんだよね。
最初は何ごとかと思ったけど、話を聞いて意気投合!しました。

この10年足らずで、スピリチュアルとか、魂とか、オーラとか、前世とか。。そういう言葉が普通に使われるようになって、人は死んだら終わりじゃないって考え方が、一定認知されるようになったと思います。
「1000の風になって」が多くの人たちの共感を呼んだように、そこには、何か私たちの心の奥底に触れるものがあるんだと思います。けど一方で、そういう世界は、まあ胡散臭いことこの上ないのも事実です。
新しい冊子は、スピリチュアルって何?なんだったの?って、よくわからないままに今のブームを終わらせてしまわないための冊子づくりなんやと思ってます。大賛成です。

スピリチュアル?に触れて、何かしら心動かされた人たちが、
「あっ、私の思ってたのはこういうことなんや!」
「だから自分はそこに共感したんだよね〜」
「あの話はこういうことやったかぁ」
「どこかおかしいと思ってたけど、やっぱりそうかぁ」
「自分の考えでよかったんや!」等々。。

再認識、再確認できて、これまでよりちょっと人にやさしくなれるようなそんな冊子になったらいいなあと勝手に思っています。
もちろんスピリチュアルなんて嘘くさ、と思っている人にも読んでもらえるような冊子にしたいな。
ブックレットみたいに手軽な感じて「これ面白かったよ」って、友だちとか紹介してくなって、人から人に伝わっていったらいいなって思います。
ぬまさん、原稿よろしくね〜☆
楽しみにしてますよ!!

☆あっ、もう一冊の冊子の話でしたね、また後で投稿します。

24/02/2008(日) 21:49:58

No.3438  ひろこ
Re: 冊子を作ります 引用
お疲れ様です。
長い難しい文章を読むのが苦手な人でも、楽に入っていけるような冊子が出来たらいいと思います。
楽しみにしています。
渡したい人がたくさんいるので・・・・・

25/02/2008(月) 10:47:37

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