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No.3058 あれく  
ありがとうございました☆ 引用
今日はみなさんとお会いできて、楽しかったです!
はじめてのドネ会参加で、ここ数年感じたことない緊張感でしたけど…
時間とともになじめてよかったです(笑)

これからもできる限りいろいろと参加させていただきたいので、みなさまどうぞよろしくお願いします!!

藍子さん
ドネのほうにメッセージありがとうございました。
前々から仲良くなりたいなーとひそかに思ってました(笑)お会いしてますます!!
メッセージ嬉しいです〜こちらこそよろしくお願いします☆
ライヴ頑張ってくださいね!!
今、携帯しかなくて、メッセージ送ろうとしたのですが、なぜかうまく送信できなかったので、こちらですみません〜

23/12/2007(日) 02:28:14


No.3059  まゆみ
Re: ありがとうございました☆ 引用
あれくさん。
ドネ会お疲れさまでした。
人見知りの私にあれくさんから声をかけていただきとてもうれしかったです。
「ドネーションシップわかちあい」という船のなかが賑わったひとときでしたね。
これからもっともっとたくさんの人が参加して全然知らない者どうしが
「明日のくに」をめざしてこうして喜びあっていく船なんだなってうれしくなりました。
そしてこの世界中の人みんなが喜びの中で暮らせるように、自分にできることをしていきたいと思いました。

あれくさん、これからもよろしくお願いいたします。

23/12/2007(日) 20:31:56

No.3060  藍子 ホームページ
Re: ありがとうございました☆ 引用
あれくさん☆

メリークリスマス!
ドネ会たのしかったですねーお会いできてうれしかったです。
今度はもっとたくさんお話しましょう!私も少し人見知りしてしまったかなーもっとお話すればよかった。次こそリベンジします。

「ドネーションシップわかちあい」のSNSを通じて、いろんな方とのつながりが出来る事、すごく嬉しいです。

もしこの掲示板をご覧の方で「ドネーションシップわかちあい」をご存じない方はぜひホームページをのぞいてみてください。
そして趣旨に共感して下さる方はどうぞ参加してください。
分かち合い支えあい喜び合う世界を目指して、ドネーションシップという船はあなたの同乗を心待ちにしていると思います。

ひとりひとりから、明日のくにへ。一緒に目指しませんか?

24/12/2007(月) 23:42:04

No.3061  飯沼 ホームページ E-mail
Re: ありがとうございました☆ 引用

☆あれくさん

昨日はお疲れさまでした。
来てくれて嬉しかったです。
しかし、一昨日は大勢の会員さんが参加してくれて、ほんとに賑やかでした。
初対面の人ともすっかり打ち解けて、楽しそうでしたね。
あれくさんがドネの事務所のすぐ近くに引っ越してこられたのも何かのご縁でしょうから、これからも気軽に顔を出してくださいね。

あれくさんの猫クンが元気にしているとのことで、よかったです。
実はうちの猫のイチ君が一昨日からどうやら膀胱炎になったようで、EARTHにヒーリングを依頼しました。
ねねがドネ会の日から柔道の合宿で留守だし、家に誰もいない時間が長かったので寂しかったのかもしれません。
オシッコはまだ少ししかでませんが、急に元気になってきました。

24/12/2007(月) 23:43:23

No.3062  藍子 ホームページ
Re: ありがとうございました☆ 引用
「ドネーションシップわかちあい」のホームページ。
この投稿記事のおうちマークから行けます!
見てみてくださいね。

24/12/2007(月) 23:43:51

No.3065  ちぃ ホームページ
Re: ありがとうございました☆ 引用
あれくさん、こんばんは☆
ドネ会でお会い出来とっても嬉しかったです〜♪
メールでやりとりさせて頂く中で、あれくさんの素敵なお人柄を感じ、ずっとお会いしたいなぁ〜と楽しみにしていました(*^ー^*)
思った通り気さくで素敵なあれくさんに、こう見えて初対面の方には密かに硬くなってしまう私も、すっかり楽しい時間を過ごさせて頂けました☆
ありがとうございました!!
猫ちゃんが元気に過ごしてくれているのも、とっても嬉しいです♪
あれくさんの猫ちゃんへの温かい愛情に触れさせて頂けて、私達もとても嬉しいです!
ありがとうございます^^
またお会い出来る日を楽しみにしています☆
また猫談義に花を咲かせましょうね(*^▽^*)


ヌマへ☆
イチくんが元気になってきてくれてとっても嬉しいです!!
ご連絡頂いた時にちょうど、まき&ちこさん宅にお邪魔させて頂いており、一緒にエネルギーを送って下さいました♪
元気になりますようにこれからもエネルギーを送らせて頂きます!

25/12/2007(火) 01:51:07


No.3064 飯沼 ホームページ E-mail
「天地悠々」 引用

今月はヒーラー養成合宿等があったので、「天地悠々」の発行が遅れています。
明日、印刷・発送の予定です。

24/12/2007(月) 23:53:12



No.3056 飯沼 ホームページ E-mail
9.11の真実・・・ 引用

☆天木直人さんのブログから転載します。
(以前に転載の許可をいただいていますが、もう一度確認しておきます)
天木さんのブログのアドレスです。(*をhに換えてください)
*ttp://www.amakiblog.com/blog.html
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
2007年12月20日

 そろそろ日本の政治家も9.11の真相を追究すべき時ではないか

 読者の中には、私のブログで是非とも取り上げてもらいたいと、様々なテーマとそれに関連する情報を送ってくる者がいる。
それらの多くは貴重なものであり、勉強になるものである。しかし私はこれまでその要望に応える事をしなかった。
その最大の理由は、私には自分の関心事を書き続ける事で精一杯で、とても他人の関心事について、調べ、書く余裕がないからである。
  このブログは公共のものではない。一私人の独断と偏見に基づいた放言ブログである。良くも悪くも私と言う一私人がその全人格を投影させて書いている、こよなく個人的なものである。他人の関心事まで書いてしまうと、ブログの性格や運営方法を大きく変化させなければならない。私にはその気はない。
  しかし読者からいただく助言や情報は貴重なものがあり、大いに助けられている。そしてその中から、どうしてもブログで書いておかなければならないと思うテーマもある。今日のブログがそれである。

  9・11が米国やイスラエルの陰謀であるという説が当初より世界中で囁かれてきた。確かにそれらの情報を読んでみると、あまりにも多くの疑問点があの同時多発テロ事件にはつきまとう。個人的には陰謀は大いにありうる事だと思っている。
  陰謀説を唱え、その真相を突き止めるために活動している人達に私は敬意を表するものである。もし9.11が陰謀であったなら、これまでのあらゆる議論が一変し、日本の対米従属政策が完全に破綻する。何とか真相が突き止められないかと思う。
  しかし私は自分自身がこの問題を追及する事はしてこなかった。それは一つには、たとえそれが真実であったとしても、ブッシュ政権や日本政府は決してそれを認めないと思うからであり、それでも陰謀説を主張して真相究明を求めるならば、常軌を逸した奴という烙印を押されたり、不測の事態に巻き込まれるおそれがあると思うからである。

  そんな中で、読者の一人が、イタリアのコシガ元大統領が最近のイタリアの新聞で「9・11事件は米国政府の内部犯行だ」と発言した事を、週刊金曜日の記事を添付して教えてくれた。(www/kinyobi.co.jp/pages/vol683/antenna)

  そういえば確かこのニュースは既に大手新聞でも小さく報じられており、私もそれを読んだ記憶がある。しかしここまでコシガ大統領が話していたとは知らなかった。
  いくら現職を退いたからと言っても、コシガ大統領は85年から92年までイタリアの大統領を務めたほどの人物である。しかも92年に辞任した経緯が、ボローニア駅爆破事件に自分も関与していた事を認め、その責任をとって辞職したという筋金入りの告発者である。

  因みにボローニア駅爆破事件とは、80年のボローニア駅で起こった無差別テロ事件であり、未だに真相は明らかにされていないが、当時のアンドレオッティ首相が、米国とNATOが操っていた謀略活動の存在を認め、ボローニア駅爆破事件もイタリアの右翼集団を使った反共謀略であった事を暴露した事件である。

  コシガ元大統領は「コリエル・デラ・セラ」紙上で次のように話したという。
・・・欧米のすべての諜報機関は知っている。9・11はアラブ諸国に非難を差し向けさせ、アフガンとイラクの戦争に西側を参加させるために、米CIAとイスラエルのモサドによって計画され、実行された事を・・・
   9・11には、レーダーやスクランブルの担当者の中に工作員を侵入させるなど、高度の専門家が動員されていた・・・

  イタリアの元大統領がここまで話しているのである。それにもかかわらずこの発言が大きく報じられる事はない。その事がますます9・11陰謀説を強めさせている。日本の政治家もそろそろ本格的にこの問題を追及したらどうか。

20/12/2007(木) 23:10:54


No.3057  飯沼 ホームページ E-mail
ビデオを紹介します 引用
ベンジャミンフルフォード_「911、6年目の真実」

☆この投稿欄の家のマークから行けます。

☆ベンジャミン・フルフォード氏の略歴
1961年カナダ生まれ。80年代に来日上智大学比較文化学科を経て、カナダのブリティッシュ・コロンビア大学を卒業後、日経ウィークリー記者、Sun、米経済誌「フォーブス」アジア太平洋支局長を経て、現在ノンフィクション作家として活躍。

2007年日本に帰化。

20/12/2007(木) 23:12:55


No.3055 飯沼 ホームページ E-mail
愛は時空を超えて 36 引用

☆☆ 愛は時空を超えて 36 ☆☆

             ――  霊界の克との対話  ――

飯沼) おぅい、くぅ。

克子) はぁい、まーたん、こんにちは。

飯) 今日はまず、「ヒーラー養成合宿」がどうだったか、そちらから伝えてくれるかい?

克) はい、もちろんそのつもりですよ。
あの合宿は、一言で言えば成功でした。
あなたやさきさんもそれまでにさまざまに心の準備をする必要があったのですが、それもこちらの取り計らいと仲間たちがそれに呼応してくれたことによって、概ね完了していましたしね。
当日のあなたやさきさんのエネルギーの高揚も申し分ないものでした。
特に一日目の冒頭のあなたの話に込められたエネルギーは素晴らしいものでした。
参加者の全てがそのエネルギーに完全に共鳴できたわけではありませんが、それでもよかったのです。
一定時間、あのエネルギーに触れることによって、参加者それぞれの魂が強く刺激されたのです。
それがどうしても必要なことでした。
あなたが合宿の冒頭で話す内容を、前日にあらかじめメモしておこうとしても、何も思い浮かばなかったのは、こちらからの介入でした。
思考の回路を優しく(笑)ブロックしてたのよ(笑)
あなたが、冒頭に自分が長く話すのではなく、最初から皆の対話形式にするつもりだったのに、実際に話し始めるとあんなふうに長時間にわたって話し続けることになることも、こちらでは織り込み済みのことでした。
あなたは多少の緊張もエネルギーに変換して、全身全霊の力を込めて話し続けることになったのでした。
それでよかったのです。
というよりも、そうでなければならなかったのです。

参加者の皆さんも、個々にはまだ引いてしまう部分を残していたにしても、全体のエネルギーの共鳴によってそれは補われていました。
「ヒーリング能力の回路を開くための共鳴」も、あれでよろしいでしょう。
キーにするエネルギーが普段のヒーリングのものとは異なっていたために、あなたもさきさんもかなり疲れましたね。
特に最初の頃は、ふたりとも擦り切れるんじゃないかと思うくらいの感じでしたよ(笑)
本当にお疲れさまでした。
私も久しぶりに懐かしい皆さんを抱きしめるようにして、(霊的)エネルギーを注がせていただきました。
今はこうして霊団の一員として働く立場にあっても、ああいう場ではやはり懐かしさが込み上げてくるものです。
地上の私と面識のあった皆さんも、私が地上を離れてから参画なさった皆さんも、それぞれに私(霊界側)とのつながりがさらに強くなったのです。
私はそのことを本当に嬉しく、ありがたく思っています。
皆さん、本当にお疲れさまでした。
あの日、皆さんを見守り、援助した大霊団を代表して、私から改めて感謝申し上げます。

あとは皆さんがそれぞれのヒーリングエネルギーの回路を日常的に使っていくことです。
もちろん、「ダウンロード・転写」を受けたからといって、すぐに目覚しい成果が出るとは限りません。
同じ病、同じ症状であっても、本人にとっての意味が同じであるとは限りません。
病者さんの家族や周囲の人たちにとっての意味も、それぞれです。
合宿でお伝えしたヒーリング法は、原理的にはどんな人に対しても健やかさの回復に向けて強く作用することができるものです。
人間(人類)やその他の生物が肉体をまとって地上に存在している意味に叶ったものであるからです。
言い換えれば、摂理に従って生きていくことを強く促すエネルギーだからです。

しかし、それもまたさらに奥深い摂理によって規定されるものであるのです。
そこにはその人のカルマや地上人生のプログラムが深く関係しています。
さらに、本当の意味での喜びに向かう本人の自由意志の問題もあります。
ですから、いかに「ダウンロード・転写」を受けたからといって、治らないことになっている病者さんや治る準備の整っていない病者さんを治すことはできません。
でもそれは、人間が判断すべきことではありませんし、あなたがたがどのような病者さんと関わることになるのかも、こちらからの計らいのなかであるのです。
治る準備を、エネルギー的に促すことはできますし、関わりのなかでもそれはできることですが。
ですから、地上のヒーラーには、ただひたすら「治そう」としていただきたいのです。
結果に囚われることはありません。
自分が精一杯のことをさせていただいたのなら、それでよろしいのです。
体にも精神にも魂にも、喜びという健やかさを取り戻させていくことが、あなたがたヒーラーの役割です。

合宿でお伝えしたように、キーになるエネルギーは「喜び」です。
縦と横の、すなわち霊として、地上の自分としての喜びのエネルギーを最大限に膨らませて、スパークさせて対象者に注ぐのです。
そのエネルギーの(質を含んだ)大きさと、対象者の人生のプログラムに沿った結果がもたらされるでしょう。
少し付け加えておきますが、人生のプログラムに関しては対象者やその周囲の人たちのみではなく、ヒーラー自身の課題も含まれます。
なかなか嬉しい結果がもたらされないとして、そのヒーラーがどんな心でどうしていくかが問われる場合もあるということです。
ヒーラー養成合宿に自らの意志で参加した自分として、どうしていくのかということです。

たとえ地上的には治らない場合でも、注がれた愛念は決して無駄になることはありません。
それを知りながら、すぐに自分の願う結果がもたらされないからと言って、またしても「自分は駄目だ」と思ってしまうのか、ひたすらにヒーリングエネルギーを注ぐ癒し手の道を歩み続けていくのかということです。
地上に生きている限り、いいえ、本来の霊界に戻ったとしても、私たちには学びの途中の者としての越えるべき課題が与えられているのです。
全ての者の生きる目的は、「(本当の意味で)自分を役立てる喜びに生きてく」「ふさわしい喜びをふさわしく表現していく」ということです。
そして、その喜びは地上を離れてからも限りなく広がっていくのです。

今回の合宿で受けた「ダウンロード・転写」によって、参加者のヒーラーとしての「素質」は間違いなく高まっています。
治していく原理も理解できたでしょう。
いくら素質に恵まれているとしても、それを生かすか眠らせたままにしておくかは本人次第です。
それはヒーリングに限った話ではなく、何ごとにつけても同じですね。
こちら側では、今回の合宿を地上界浄化の大きな流れを形作っていくことの一環として捉えています。
その大きな喜びと、あなたがたや病者さんという個々の人間の喜びは矛盾するものではなく、完全に合致しているはずのものなのです。
今後の皆さん方のご努力とご活躍を、私たちも心から願い、祈っています。

飯) はいよ、ありがとう。
地上では年の瀬を迎えようとしているんだけど、お前から何かあるかい?
今年は僕の周辺でいろんなことがあった1年だった。
「ドネーションシップ わかちあい」もNPO法人として正式に発足したし、すでに実際に貢献の働きを形にできた。
会員専用のSNSもなかなか活発に楽しく交流の役割を果たし始めている。
僕の長男も結婚し、娘も来年早々に結婚することになってるしね。
お前の子供たちも、いろんな思いを味わいながらも人間としてずいぶん成長したと思うよ。
あの子たちを幼い頃から育ててきた僕としては、なんとも不憫に思うことも少なくないけど、大きな目で見ればこういうなかでこそあの子たちは自分本来の輝きを大きくしていくことができたのかなとも思う。

克) そうですね。
私の子供たちもあなたの子供とたちとその伴侶たちも、喜びとは逆の方向に向かったり、もっと大きな喜びに向かいにくいぞれぞれの殻を打ち破ってこそ、本来の力を余すところなく発揮して、大きな貢献をしていく(はず)のですよ。
皆さん、それぞれに重いものを背負ったなかで頑張ってくれていますね。
でも、まだまだ殻を打ち破ったとは言えません。
それは悠々塾につながる皆さんに言えることでもあります。
もちろん、あなたやさきさんにもね(笑)
あなたの子供たちとその伴侶たちには、もっと喜びの共鳴を高めるためにも4人一緒に楽しい時間を過ごすことを勧めましょう。
それでこそ、それぞれの殻を打ち破りやすくなるのですし、4人では多少ぎこちなさが残るのならあなたがた2人も加わればよいでしょう。

この1年間、あなたかたは本当によく頑張ってくれましたよ。
ヒーラーとしての自覚を持って癒しの働きを始めることになったHEARTとEARTHの皆さんのこと、私たちも誇りに思いながら応援させていただいています。
「ヒーラー養成合宿」に参加した皆さんも、これから活躍を始めてくれるでしょう。
人生の大きな変化を強いられたさきさんは、それに心をかげらせることなく、彼女の輝きを見事に発揮してくれました。
あなたや仲間たちがついているからきっと大丈夫だと信じていましたが、本当に見事に脱皮してくれました。
彼女を支えてくれた皆さんに、私からも「ありがとう!」と言わせてくださいね。

さて、この1年間で、あなたにはヒーリングに関しても、地上界の浄化についても、今までよりもはるかに具体的なビジョンが見えてきましたね。
幾つかのキーワード・キーになるエネルギーについてもはっきりと認識ができたはずです。
それらのことについて、もう一度十分な時間をとって、じっくりと思いをめぐらせることを勧めます。
あなたの気づきが確信のエネルギーとして定着し、新たな癒しのエネルギーを自由自在に駆使して、もっと大きく働くためにもね。
そして、前からずっと私が言ってきた、運動することや楽しむことの意味も分かったでしょう?
あなたの場合、特に地上的な喜びをもっともっと求めていく必要があるのです。
それが分かりながら、あなたがまだまだ自分なりにしか動けていない部分があるということは、全体の進行もそれだけ遅れるということだと思ってくださいね。
まあ、今年はあなたにたくさんお小言を言ったことですし、これくらいにしておきましょう(笑)

皆さんにはもう一度お礼を言わせてくださいね。
この1年間、悠々塾に集い、この人(飯沼)を支えてくださって、本当にありがとう。
この人は、皆さん方の厚い信頼を肌で感じることによって、本来のこの人に大きく一歩近づくことができました。
本当に皆さん方のおかげです。
今年の残された日々を、そして来年も「明日のくに」に向かって一緒に進んでいきましょうね。
(2007・12・18)

19/12/2007(水) 01:56:57



No.3054 さき ホームページ 
ドネーションシップより☆お知らせとお礼☆です 引用
NPO法人「ドネーションシップわかちあい」からのお知らせです。
今年初め、誰もがあたりまえに、わかちあい、ささえあって生きる関係をつくっていこうと、この場でも「ドネーションシップわかちあい」のよびかけをさせていただきました。
立ち上げカンパ・先行会員の呼びかけに、たくさんの方々が共感と応援の気持ちを寄せて下さいました。
以降、サイトのオープン、設立総会、NPO法人の認証、冨田さんのクリニックへの寄付と、ドネのめざすものにむかって最初の立ち上げを形にしてきた1年となりました。
ウェブサイトをつうじて会員さんどうしの新しい出会いや交流も生まれていて、とても嬉しく思っています。

誰もがわかあい喜びあって生きる明日のくに。
ドネーションシップの夢はまだまだ先にあるけれど、そこに向かっていく最初の一歩を踏み出すことができたのは、ドネーションシップに共感下さった皆様のご支援と応援と熱い思いがあったからこそでした。
会員になってくださった皆様、ご支援くださった皆様に心よりお礼申し上げます。
ありがとうございました。

22日はドネの運営会議と会員相互の交流をかねた<ドネ会>です。
納会ということで理事やスタッフの方に加えて、普段は参加されない会員の皆様からも参加の連絡があり、賑やかな納会になりそうです。
この1年を振り返って、出来たこと出来なかったことを点検しつつ、これからへの懸案や来年への抱負を語り合えればと思います。ドネの夢や願いをここからさらに広げていくための今年最後のドネ会にしたいと思います。

ドネ事務所にて、2時から運営会議、ひき続き夕方5時頃からは納会(懇親会)となります。途中参加、納会のみの参加もありです。会員同士の和やかな交流の場になればと思っています。
この機会に参加を考えておられる方はお知らせください。
皆様にお会いできることを楽しみにしています。

最後に、遠方やご都合でドネ会には参加はできない皆様。
これからもドネのサイトを通じて、わかちあい、ささえあいの関係と喜びを広げていきましょうね。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

★ドネ会は参加者の持ちよりスタイルでおこなっています。
参加希望の方、詳しいことについては上の家マークより、ドネーションシップのウェブサイト→ドネのメールアドレスから問い合わせて下さい。

18/12/2007(火) 19:19:13



No.3049 子羊  
昨日はありがとうございました★ 引用
ミューさん&ひとみさん

昨日は、カウンセリングありがとうございました♪

昨日で3回目でしたが、カウンセリングを受けるたびに、気づきがあり、知らず知らずのうちに実践できていっているように思います。

私は子供といい関係になれる自信がなかったのです。
それは数年前に受信していただいた時にも同じことが書かれていました。
昨日は、長女に私の本心を話しました。
そしたら、長女の心に変化があったのか、長女からも以前に私との楽しかったことを話してくれました。
本当にかわいいと思いました・・
そして、熱でダウンしていた次女のお世話を一生懸命やってくれました(自らすすんで・・)

今の私に迷いはありません。

長女の光をどんどん引き出してあげようと思います。

同時に私も一緒に成長させてもらおうと思います。

来年からは本当のスタートをきれそうです♪

今度もまたうれしいご報告ができるように、日々がんばります♪

今後もまたよろしくお願いします(*^。^*)

17/12/2007(月) 12:06:38


No.3051  ミュー
Re: 昨日はありがとうございました★ 引用
子羊さん、昨日はお疲れ様でした。
長女さんと、そのままの心が通い合って良かったね!!私も嬉しいぃ!子羊さん、どうか自信をもってね。

子羊さんと出会わせていただいてから、子羊さん本来の願いに伴い、ご自身の言動を沿わせる事で、顕著な変化と喜びが連鎖されてゆく姿は、私達もとても嬉しく元気をいただきました・・・子羊さん、本当によくがんばったよね!凄い!と思います。
こちらこそ、ありがとうございます!と心から言いたいです。

昨日も帰り際、子羊さんの笑顔が一層輝いていたのが嬉しく印象的で、この先が益々楽しみになりました。

子羊さん、これからも共に学んで行こうね!
次女さんの体調が早く回復しますように、願っています。。。

17/12/2007(月) 18:03:17

No.3053  ひとみ
Re: 昨日はありがとうございました★ 引用
子羊さんへ
こんばんは!昨日はお疲れ様でした。
ほんとにほんとに、子羊さんの頑張りには、頭が下がります。
カウンセリングで気づきがあると、それをしっかり実行する。それって、凄い事なんですよ!
私もそうですが、分かってはいても、なかなか出来ないものです(ーー;)
お会いするたび、どんどん輝いていかれてますもんね〜(^○^)
長女さんとも、ちゃんとお話できて良かったですね。
私は、子羊さんのお子さん達に向ける愛情をしっかりと感じ、感動でした。
親子っていいなぁ〜、家族っていいなぁ〜って思いました。
お母さんにしかできない事。それってすごい事だし、ステキだなぁ〜って!
子羊さん!大好きな家族を癒せるのは、子羊さんの笑顔だよ!
いっぱい見せてあげてくださいね。
これからも、応援してます!

次女さんが早く元気になりますように・・・。

                     ひとみ

17/12/2007(月) 21:35:45


No.3050 さき  
願ったことを思い出しました 引用
今年の2月と3月の定例会は「願望」「人間の願いが現実をつくる」ということがテーマになった。願いは地上の人間の大きなエネルギーのひとつで、誰もが自分としての願いを持ちながら生きている。その地上的な願望のエネルギーとつながることで、常識では考えられないような「現実化」を引き寄せることもあるということ。
地上的な理屈抜きの願望の横軸のエネルギーをめいっぱいふくらませて、摂理の縦軸のエネルギーがクロスする点からすごいエネルギーが生まれるという今回の合宿にもつながる内容だった。
その時に、「どうせだめだ」とか「叶うはずない」と自分の願いを封じてしまわずに、参加者それぞれが「こうなりたい」「こんな人間になりたい」とめいっぱい自分の願いを高めた。

昨日きんちゃんからメールをもらって、そのことを思い出した。
定例会の二部の時に「私は何を願った。あなたは?」と言いあいっこした。
私はその時に「人に喜びをもたらしたい」って願ったのだ。
躊躇しながらも、その場の共鳴のなかでめいっぱい願ったのだ。
昨日きんちゃんに、それを言われ「現実化してますやんかあぁ」と言われて、その時に精一杯願った自分を思い出したのだ。しかも、願ったことが現実化してるかも!!少なくとも、あの時点より願ったったことに向かえている!!そう思える!!
そしたら嬉しくなって、そうなんや〜、願いって叶うんや!!願ってこそ叶うんや!とひとりで感動して盛り上がっていました。
きんちゃんの願ったことも、現実化しつつあるよね!(感動!)

あの時の定例会に参加して一緒に願望のエネルギーを高めた皆さん、皆さんの願ったこと、その後。。
よかったら教えて下さいね。

今、理屈抜きの願望のエネルギー、地上の人がみんな持っている願い、そこにしっかりつながりたい!つながろう!と、あらためて思っています。

17/12/2007(月) 13:18:00


No.3052  ミュー ホームページ
Re: 願ったことを思い出しました 引用
うわぁ!さきさん、そうだ、そうだったね!!
あの時期には、私はまだまだ躊躇があって、「何を願った?」の話をみんなでした時には、ふざけてしまい、ちゃんと言わなかったのでした(笑)。
私があの時に(実は密かに強く・笑)願ったのは、「自分の小さな枠を取って、それを人の喜びに繋げたい」でした。

ヌマとみなさんに応援していただき、夏に「〜HEART〜」を旗揚げさせてもらって、こんな自分が・・・と思っていたちっぽけな枠を外す勇気と、それが喜びへと繋がってゆく〜という現実を実感させてもらっている「今」があります。

私も叶ってる!嬉しい〜!!!
さきさんのこの書き込みで、改めて思い出させてもらいました。
これからも、この嬉しさをここから大きく広げてゆきます。
たくさんの人と出会って、みんなが幸せになってほしい・・・いや、幸せにします!!そんな勢いで進みます。
さきさん、ありがとう。。。

17/12/2007(月) 18:34:13


No.3028 飯沼 ホームページ E-mail
「ヒーラー養成合宿」合宿参加者の皆さん、今回は参加できなかった皆さんにも 引用
9日・10日と、本当にお疲れさまでした。
とても意義深く、エネルギーに満ちた合宿になったと思います。
ありがとうございました。

まず、会場に行って驚いたのですが、なんとそこは出雲系の諏訪神社の鳥居をくぐって敷地に入るのですよね。
会場の場所は知っていたのですが、行ったのは初めてでした。
広い道から会場の施設が見えるのに、広い道からの進入路がないのを不思議に思っていたのです。
しかし、諏訪神社の鳥居をくぐっての道しかないとは思いもよりませんでした。
もうそれだけで大感激です。
さらに、ログハウスの会議室に勢ぞろいした参加者の皆さんの顔を見たとたんに、涙が込み上げてきました。
自分がヒーラーであることを認識してからの16年余り、私はある意味ではこの日を迎えるために活動してきたのですし、そこから始まる新たな活動をずっと思い描いてきたのでした。
「この人たちとなら、長い道のりの第一歩を共に踏み出すことができる。私はなんと幸せな者なのか」
そう思うと、熱いものが込み上げ、涙が出たのです。

私は8日の夜、合宿でお話しすることをまとめておこうと思ったのですが、何も浮かんでくる言葉がなくて、仕方なくメモも作らずにぶっつけ本番でお話しました。
自分でも驚くばかりのエネルギーに満ちた言葉が止めどなく浮かんできて1時間余り話し続けましたが、あれでも話し足りないくらいの気持ちでした(笑)
初日の休憩までの私の話は、テープ起こししてもらうことになりました。
公表してよさそうな部分は掲示板にも連載するつもりです。

さきさんやミューさんも力強く、楽しく話してくれて、私の話のエネルギーに馴染めきれずにいたかもしれない皆さんにも、その場に充満していたエネルギーが吸着するのを感じました。

「ヒーリングエネルギーの転写・ダウンロード」は、おひとりずつかあるいはペアでさせていただきました。
30数人(20数組)の皆さんに行ったので、夜の8時から11時半過ぎまで掛かりましたが、「転写・ダウンロード」はうまくできたと思います。
ほとんどの皆さんが強烈なエネルギーを感じられたそうです。
翌日にもお話しましたが、エネルギーを体感したかどうかは、「転写・ダウンロード」がうまくできたかどうかとは何の関係もありません。
エネルギーを体感には個人差があるのですし、全く体感しなかった人にも同じようにエネルギーは注がれて、ヒーリングエネルギーの回路は開かれたのです。

翌日の、皆さんからお聞きした感想もそれぞれに印象的でした。
その後の、悠々塾での「打ち上げ・納会」も、いつものような和やかな雰囲気で、珍しく私はお酒に酔って気持ちよくヘラヘラしていました。
空手の達人のスーパーじいさんに痛いリフレッシュをしてもらう人たちの悲鳴(?)もすごかったですね(笑)
スーパーじいさんは見るからに武道家という感じがしますが、一緒に参加しておられたMさんも武道の達人なのですよ。

合宿の数日前まで私は何かとグズグズしてしまっていて、そのたびに仲間たちに励ましてもらって、ようやく心と体と魂の自分の全部で合宿に臨むことができました。
合宿では参加者の皆さん方のエネルギーに感激し、私自身もさらにパワーアップできたと思います。
「悠々塾症候群」などという言葉は過去のものにして、これから私は自分を縮めることなく、自分を引いてしまうこともなく、自分の魂の命ずるままに、霊界側の導きに沿って、働きに邁進していきます。
個も全体も、地上の全てを癒していきます。

今回は都合で参加できなかった仲間も少なくありませんし、希望者が一定人数になれば「第2回ヒーラー養成合宿」を持ちたいと思っています。
今回参加した皆さんとは、いずれ成果の報告やさらなる研修のための「ヒーラー合宿」を定期的に開催していくことも考えています。

せっかく開かれた、喜びをもたらすヒーリングエネルギーの回路ですから、躊躇せずにどんどん使っていってくださいね。
そして成果が上がれば、どんな小さなことでも掲示板に報告して、皆でその情報と喜びを共有していきましょう。

参加してくださった皆さん、本当にありがとう!
皆さん方のおかげで、私は本当の意味での本来の自分でこの地上を生きていけそうです。
この解放感、この力強いエネルギー、この喜びは言葉ではとても表現し切れません。
今回の参加者の皆さんだけでなく、悠々塾につながる全ての皆さんに心からお礼を申し上げます。
本当にありがとうございます。

さきさんも、ありがとうね。
さきさんがいてくれたからこそ、今回の合宿ができました。
長時間にわたるヒーリングエネルギーの回路を開くためのダウンロード、本当にお疲れさまでした。
これからも同志として、一緒に働いていこうね!
。。。。。。。。。。。。。。

なお、克からの指示をお伝えしておきます。
合宿の資料にあった、『*******とは、地球という星における生命の基本である。地球が、物質を介して喜びを表現していく場として設定されたのであれば、喜びという、形を成さないエネルギーを形あるものにしていかなければならない。その最小単位が*****である。(喜びを表現する)意志というエネルギーを、物質(肉体)を介して形にするための最小単位。喜びの表現を具体化するために細胞(体)が必要だった。意志と細胞(体)がひとつになった』の、「***」の部分については、掲示板上では公表しないようにお願いいたします。

それと、私とさきさんがさせていただいた「ヒーリングの能力の転写・ダウンロード」の具体的な方法についても、公表しないようにお願いいたします。
中途半端な理解による誤解を避けるためと、悠々塾とのエネルギー的な共鳴が強くあってこそ、本当の意味で人の役に立つヒーリングの手法であるからだとのことです。

11/12/2007(火) 17:57:24


No.3029  さき
Re: 合宿参加者の皆さん、今回は参加できなかった皆さんにも 引用
飯沼さん、合宿に参加された皆さん、お疲れ様でした。
合宿の日が近づくほどにドキドキしていましたが、今日は心地よい疲れでふわっとしています。
ぬまさんの投稿↑を読んで魂が揺さぶられるような嬉しさと喜びが伝わってきました。そのことがすごく嬉しい私です。

私がぬまを知ったのは16年程前ですが、悠々塾を知ったのは8年前でした。霊的なことには不信感があって、どんなところなのか見極めてやれ、みたいなちょっと不純な動機もあって、初めて定例会に参加しました。そこから、自分の人生がこんなに大きく変わるとは思いもよりませんでした。人智を超えたちからに動かされ、なにものかに仕組まれたとしか思えないような出来事の連続のなかで、悠々塾につながり。。去年の今頃には想像もできなかったようなこの1年の急展開のなかで、ヒーラー養成合宿を迎えました。
飯沼さんの隣に自分が座っていることがものすごく不思議で、何でここに自分がいるんだろう!!と思う反面、私がずっと求め続けてきたこと、願い続けてきたことが、ここから実現に向かっていく。そのためにこの場があり、そのために自分がここにいるのだと思う。そのことが嬉しくてたまらない。この場にいる自分が嬉しい。この場につながれてよかった。。ぬまの開会挨拶を聞きながらそんな思いがこみ上げてきました。

ぬまさんの話は確かにあれでも話足りないくらいの勢いでしたね。
ミューさんと私で後半を担当させてもらってよかったと、私も思いました。初日にももう少し参加者の方に発言してもらえるような進行ができればよかったのですが、まぁそれは今後の課題にします。
〜人に喜びをもたらすことを自分の喜びとする〜
最後に共鳴をした時の皆さんの↑↑このエネルギーの高まりは感動的でした。
“転写”のための助走(序奏)に大切なエネルギーを吹き込んでくれたミューさん、ありがとう!!
悠々塾のヒーラーは、よくできた立派な、完成された人間などではなく、この地上の人間だからこその未熟さや至らなさや失敗、過ち、感情への囚われ。。そんな自分のかげり(喜べない自分)と向き合いながら、それでも「自分も皆も幸せに」という方向を目指す、目指そうとする。。そんな極めて庶民的で人間くさいヒーラーなのだと思います。人間くさいからこそ、この同じ地上の人たちの痛みや苦しみ、悩みとより深く共鳴し、「かげりを光へ」という自らの心を通路として、苦しみの中にあるたくさんの人たちを癒していくことができるのだと思うのです。

いつも(下記の聖書にある)サマリア人のような隣人にはなれない自分、かつてそうはできなかった自分を知ってるからこそ、「自分なんかが…」と自分を引いてしまう。そんな傾向が強い悠々塾につながる皆さんが、私は大好きです。
でもこの機会に、一緒に思い方を変えませんか?
そういう自分だからこそ、誰かの役に立てるんだって!!
地上界のかげりが人の心をかげらせます。その苦しみのなかで動けずにいる、そこからさらにより重たい気持ちを膨らませてしまう、隣人であるはずの人にもそれをぶつけてしまう。そんなかげりの連鎖を逆転するのは、できるのは、自らのかげりを光に変えようとする極めて人間的な営み、日々の努力を、喜びのなかでできるかどうかにかかってると思うんです。悠々塾で学んできたことってそういうことだったですよね。そこで頑張ってきたから、その喜びを知っているからこそ、その心のエネルギーを自らの体験と実感として伝えることができると思うんです。一緒にそれを使いましょうよ!

克子さんが自らの病をもって提示してくれた「かげりを光に」というエネルギー、克子さんに治ってほしくて、ただひたすら治ってほしくて必死で共鳴しつづけたことが、この合宿につながったのだと思います。その仲間の皆さんと、今回の合宿ができたこと、やっぱり嬉しいとしか言いようがありません。

“転写”はどうなるかと思いましたが、最初に克子さんを思ったときに、自分も知っているものすごく懐かしい世界(克子さんのいる世界)に確かにつながっているという実感があって、それがわかってしまったら、緊張も恐れも不安も心配も吹き飛んでしまって、嬉しい喜びの共鳴のなかでできました。
エネルギーが共鳴している実感も確かにあって、ここからこれまでと違うことがどんどん始まるような気がします。
私自身も、喜びながら、自信と誇りをもって、ヒーリングをして、人に喜びをもたらすことを自分の喜びとしていきたいと思います。
今回の合宿の成果を形にしていきたいと思います。
じっとしていても何もはじまりません。喜びはとどめずに広げてこそ喜びとなります。
皆さん、自分の心の輝きを素直に喜んで、ありのままの自分を喜んで、ヒーリングエネルギーを使って下さいね。

書きたいことがいっぱいあって、だらだらしてしまいましたが、合宿を終えてまずはの感想です。

11/12/2007(火) 21:42:20

No.3030  ミュー ホームページ
Re: 合宿参加者の皆さん、今回は参加できなかった皆さんにも 引用
ヒーリング合宿に参加させていただき、ありがとうございました!
嬉しくて仕方がない、嬉しさがこみ上げてくるような2日間の感覚が、今もそのまま続いています。
あの日を迎える為に・・・と思わざるを得ないような経験や、特に合宿直前にはそれが顕著である数週間を過ごしました。
ひろに関しては、驚きを越えてお見事!!と思わず叫びたくなるような(笑)、喜びが形になる、現実化、実現化の実証が急速に進んでいます。
また、私達が関わらせていただいている「〜HEART〜」で出会う方々にも、嬉しい変化の実現化が起こっていて、堪らなく嬉しい悲鳴!?を上げています(笑)。

キーワードは「喜び」。
今までも、今もかげりや不十分があっても、自分を丸ごと喜びながらそれをベースにして人にも活かして行く。
「自分も人も幸せに」というシンプルな気持ちを、この地上での現し方(言動)で存分に表現していく。
それが、こんなに嬉しい事だったのだ!と合宿を経て、これまで以上の感激で芯から思いました。

こんなに嬉しいのだから、もっともっと広げてゆきたい、自分なんかが・・・と恐れながら身を縮めるような人生なんて本当に勿体無い。
今出来ていなくても、自分を大きく動かそうとする意志と意欲に、現実は必ずついてくる。
そう思ったら、ありのままの嬉しさと「どんな形ででも、自分を人の為に活かして行きたい」という意志を持った仲間と、今こうしている自分を思い切り褒めたくなりました。
間違っても、転んだとしても良いじゃない!その時は、またそこから歩めば良いのだから、みんながそう教えてくれている。

そんな嬉しさと勇気を感じながら、迎えさせていただいた転写でした。
強く太く光に繋がっているヌマとさきさんに、魂ごと背中を押してもらったような感覚。
この感覚には覚えがあるような・・・上手く表現出来ない何とも言えず心地の良い時間でした。

次の日に、明らかに輝きが増したみなさんの感想をひとつひとつ聞いているうちに、その感覚と嬉しさが現実感をもって込み上げてきました。
みんな大好き!共に進もうね!思わず、そこに居たみんなとハグしたくなるような、何とも言えない喜びがありました。
ここから胸を張って自分を活かし、人へも広げてゆくであろうみんなに、「誰かが苦しい時には、私も精一杯助けるから、私が躓いた時には、その力を貸してね」と、改めて同士の仲間として思いました。
ひとりひとり違う輝きを、それぞれに放つみんなと出会えて嬉しい。
そんな輝きを、臆する事なく自分や人に使わない手はない!!つくづくそう思います。
それぞれの持ち場で、その個性の輝きを“思う存分”発揮していこうね・・・そんな事を思いながら合宿を終えました。

自分が自分として生まれてきて良かった、嬉しい。
「自分が心から笑うと、相手も嬉しい」私は相手の心からの笑顔を見たいから、これからもたくさんの人と出会って、その「嬉しい」を広げてゆきたいです。
今は、ヌマ、克子さん、さきさん、みんなにありがとう!・・・と、心の底から大きな声で言いたい気分です。

次のヒーラー合宿にも、たくさんの方が参加出来ますよう願っています。

この嬉しさを表現したくて、こんな事が現実にある!と言う事もしっかり伝えたかったのですが、ついつい!?(笑)乱文になってしまいごめんなさい。
どうか、伝わりますように。。。

12/12/2007(水) 02:01:27

No.3031  ひろ
Re: 「ヒーラー養成合宿」合宿参加者の皆さん、今回は参加できなかった皆さんにも 引用
ヒーリング合宿に参加させて頂いて、本当に有難うございました。
迷いの無い喜びを身体全体で感じて、あの場に自分が参加できた事に
表現の出来ない喜びを感じています。

自分が今世で果たす目的は、これだったんだと理屈抜きで思う事ができて、自分の魂が喜んでいるのが分かるくらいです。

今は、この喜びを自分だけでなく沢山の人に伝えていきたい。
どんな人にも、平等に一緒に喜びを分かち合える事を、教えてあげたいと強く強く思います。

みんなが自分の出来る事から行動して、強く願う事ができれば絶対に世界は変えられると思うと楽しみで嬉しくて・・・・

合宿から帰り翌日、さっそく嬉しくて驚く事がありました。
私は、住宅を販売する会社に勤務しております。
1年前位からお付き合いさせて頂いているお客様なのですが、合宿前にようやく購入の申し込みを頂きまして昨日、お打ち合わせに伺った時の事です。
そのお客様は4人家族で、一見とても幸せそうに見えていましたが
実は奥様が10年前位から、膠原病を患っておられて育児もままならない状況で、家族みんなで助け合い、毎日おばあちゃんが通ってどうにか生活していると昨日初めてお話をしてくれました。

自分も同じような経験をしていましたので、そのご家族から出る言葉やその苦労は本当に自分の事のように感じずにいられませんでした。
今までとても厳しい条件でお家を探されてこられた事も、ご家族が奥様の身体を労わるあまりの事だったと知って理解する事ができました。

病気の事なんて、不動産屋に話しても理解してくれないし変に思われるだけなので今まで話さなかったのよと、後で奥様が話をしてくれました。
購入の打ち合わせがいつのまにか、カウンセリングのような感じになってしまって、なんでこんな話になったんでろうとお客様と笑ってしまいました。

自分がこのご家族と縁があったのも偶然ではなく、夢を現実にする事でこのご家族は幸せになれるんだ、奥様の病気も治す事ができるんだと感じました。
最後に別れ際には、絶対治ります。一緒に沢山喜びましょうと話をしたら絶対に治しますと笑顔で応えてくれたのです。

そんな奥様の喜んでいる顔をみたら自然に涙がこぼれてしまって、お客様の前なのに・・自分でも驚きです??

どんな仕事でも、どんな人でも自分を喜び強く意志して生きていければ本当に喜びを連鎖していけると思いました。

みんなで喜びを連鎖させて行こう!!

飯沼さん、克子さん、さきさん、悠々塾のみんな本当にありがとう〜

12/12/2007(水) 13:22:18

No.3032  えみこ ホームページ E-mail
Re: 「ヒーラー養成合宿」合宿参加者の皆さん、今回は参加できなかった皆さんにも 引用
合宿、何もかもありがとうございました。
こんな形で集い、学べたことがどんなに嬉しかったことか!!
今、とてもほどけた自分がいます。大きな喜びを手にして、、
頭のなかにはあった、”生命はひとつらなり”や”かげりを喜びに”
そのことが頭から腹に入ったような気がしています。やっと、、、

*この一年半苦しいことが続きました。
結婚を機に、幼い頃の傷と向き合うこととなった長男夫婦の苦しみ、

*生きることへの気持ちが萎えてしまっている86歳のお姑さん、
お姑さんを取り巻く家族の苦しみ、

心を尽くしても中々思うようにならず、時々自分をもてあましてしまう。そんな時、隣家の奥さんの言葉に救われた。
”共感を持って添ってあげられれば、お互い嬉しいのにね”
隣家の奥さんは長年のリウマチを抱え、そのうえ、この夏ご主人が
アルツハイマーを発症し、苦しみの日々の中にある。
近所同士助け合っていこうね。そう話して最初に助けられたのは私でした。

さあ、もう変わっていこう!!
みゅーさんのお話にもあったよね。
かげりや不十分さも含めて、丸ごとの自分を喜んでいこうって。

今までは、祈りに近い思い方だったけれど、合宿から帰って、
はっきりと意識して、相手のひとつひとつを喜んでいく、と言う
気持ちに変わっていっています。

小さなことなんですが、長男が”苦しさにも変化がおきているんだ”と
話してくれました。そしてお嫁さんからメールで、苦しみの中で、
”私は愛されてる”を実感できたような気がする。と、、、(母、涙)
悠々塾の仲間にもいっぱい相談し、助けてもらいました。

こんなステキな仲間と共に生きていけるって幸せですよね。。
克子さんに笑われないように、変わっていくよ。

飯沼さん、さきさん、悠々塾のみなさんありがとう!!!!
飯沼さん、長い道のり本当にえらかったね。
ゆるぎのない仲間とともにこれからもよろしくね。

12/12/2007(水) 16:42:09

No.3033  藍子 ホームページ
Re: 「ヒーラー養成合宿」合宿参加者の皆さん、今回は参加できなかった皆さんにも 引用
合宿に参加された皆さん、父、さきちゃん、ありがとうございました。
私は昨日は13時間寝続けてそのあとも頭が一日中痛くしんどかったのですが、ようやく今日になって体も心も軽く良い気持ちになっています。

合宿中はよく泣いた気がします。特に最後の日にNさんに向けて皆でエネルギーを送っている時は、「嬉しい」という振動・細やかで精妙なエネルギーにびっくりするぐらい泣いてしまいました。
合宿に参加された皆さんは誰か人のためにならどこまでも力を発揮できるんだと実感しました。

自分のもっている力を喜びの中で存分に発揮することは、傲慢でもなんでもなく、自分にしかできないことをなし得るために必要不可欠なんだとあらためて気づきました。

自信のないことばっかりで、どうして私は私なんだろう、もっと他の人ならもっと上手にできるのに・・とか考えても仕方ないことばかり考えてしまっていました。でもシンプルに、やりたいことをやりたいようにしてゆきます。喜びの中で進んでゆけば間違いない、私は私なんだと思えています。

希望の星になります。私にしかできないことを人生をかけて、やりぬきます。

12/12/2007(水) 18:17:50

No.3034  あきら&ひとみ
Re: 「ヒーラー養成合宿」合宿参加者の皆さん、今回は参加できなかった皆さんにも 引用
みなさん、こんばんは。
ヌマ、克子さん、さきさん、そして合宿に参加されたみなさん!本当にありがとうございました!
未だに、フワフワな感じで、昨日も危うく会社に遅刻しそうなぐらいでした。(笑)

あれから何度もこの2日間の事を思い返しています。
合宿を終えての感想でもお話しましたが、(何を言ってるか分かりづらかったですよね?!)私自身、自分を褒める、自分を喜ぶと言う事が、とても苦手でした。
嬉しい言葉をかけてもらっても、なかなか素直に喜べなくて。だからふざけてたりして、何とかそこから離れようとする・・・。
私はいったい何がしたいのか?しっかりしなきゃ!でもしっかりって?何なんだなんて思ったりいつもひっからまっていました。
こんなんじゃ、心からなんて喜べないですよね。
でも、ぬまとさきさんから転写の時、ヌマに嬉しい話をしてもらいました。当たり前の事なんだろうけど、なかなか自分を喜びづらい私にとっては、すごく心に響きました。
「今の自分があるのは、過去世からの自分が何度も何度も頑張ってきたからなんだよ。だからその自分をしっかり褒めてあげなくちゃいけない」って・・・。納得でした。
今、こうやってヌマ、さきさん、みんなに出会える事ができているのは、自分が積み重ねてしてきたことがあるからなんだ〜って。こうやってみんなに会わせてくれてありがとうって、自分をよしよししてしまったぐらいでした。これは喜びづらい人には教えてあげようって思っていて、思いっきり発表の場では、テンパってしまい話す事ができませんでした。
でも、絶対に伝えたいと思ったので、書かせていただきました。

とにかく今の気持ちは「嬉しい〜〜!」の一言です。
そして、私も藍子ちゃんと同じに、Nさんへのエネルギーを送っている時に、みなさんのエネルギーやそこから出る言葉に感動し、涙が止まりませんでした。
こんなステキなみんなとこの場にいられる喜び、こんなステキなみんなと出会えた嬉しさ、もう全部が嬉しく感じました。
この喜びを絶対広げるぞ!待ってる人がたくさんいるもんね。
みんな〜一緒にゴォ〜ゴォ〜ゴォ〜だよ!!
まだ、興奮しているため(笑)、伝わりづらかったらすみません。
でも、これが私です!!
みんながいるから、大丈夫だ〜!なんです。

みなさん!これからも宜しくお願いします!
                              
                     ひとみ 

みなさんお疲れ様でした。
帰って来た次の日からのどが痛くなり、どうやら風邪をひいたようです。
ですが、あの二日間は非常に充実したものでした。
今は自分の中の枠が外れたような、不思議な感覚の中に居ます。
人は自分を認めてもらえる、信じきってもらえる、信頼してもらえる、愛してもらえるという事で変われるのだと思います。
そこが原点のような気もします。
ならば僕はこれから、そこをぶれることなくこれからの人生に役立てて行きたいと思います。
自分を縮めて生きていくことは、とてももったいない事だと改めて感じました。
苦しみの中に居る人、困難の中に居る人、悲しみに打ちひしがれている人に躊躇なく手を差し伸べていこうと思いました。
前からそのように頭では分かっていたことですが、不思議なんです、そこの思い方が前とは違うのです。
人と人というより、その奥にある魂と魂の触れ合いとでも言うのでしょうか。
そう感じている中で自分を役立てていこうと心から思えます。
僕もひとみも変わって行きます。
同じように皆さんも変わっていけます。
皆さんと共にこれからも歩めることを嬉しく思います。

                あきら

13/12/2007(木) 01:29:26

No.3038  のぶよ
Re: 「ヒーラー養成合宿」合宿参加者の皆さん、今回は参加できなかった皆さんにも 引用
ヒーラー養成合宿では本当にありがとうございました。
合宿に参加できて本当に幸せです。
申し込んではいても本当に参加できるだろうか急に行けなくなってしまうんじゃないかと思って心配でした。でも参加できて嬉しいです。
ナビの設定をしてたのに間違った場所についてしまい、どうしようか悩んでると、たまたま近くに一人いた人がわざわざ車に戻って会場まで先導して下さり、無事参加できました。
研修室はロの字型に長机を並べて、旧悠々塾での研修を思い出し懐かしかったです。
合宿の最後に皆さんにエネルギーを送っていただき、とても嬉しかったです。感情を出したらいけないと抑えているのだけど、涙が流れて止まりませんでした。かけていただく言葉に、嬉しいと思いながら私の捻くれた心はそんなことないよと自分に言いながらも、嬉しかったです。後で考えたら、これまでの孤独感や疎外感それから派生する陰りの心で固まっていたものを溶かしてもらっていたのだなと思いました。
後の納会で、そこにいた皆さんから、よくがんばってきたね、と言ってもらって、また涙でした。
長年の辛く惨めだったこと、どうしていいか分からないままするしかなかったこと、空回り動けない不甲斐無い自分、ただひたすら時が経っていくのを我慢して待ち続けていた年月、動機に問題があったからそこでは喜びもなく、喜んで動くことができなくしんどいばかりだった日々、思いだすのさえ嫌だった出来事さえも、よく我慢してよくやってきたな、と、そう思うと、無ければよかったと思っていた時間さえもが大切なものに思えてきました。「無駄なことは一つもない」本当にその通りと思いました。
この時間があったから、次へ進みたい、希望を持っていきたい、と心から願っていけるのだと思いました。これからも何回も落ちてしまうだろうけど、その度にまた起き上り小法師のように何度でも起き上がって、すべてをかけて、「明日のくに」を目指していきたいです。
私は本当に物事が分らなくて理解が遅いので、合宿・納会の場では分からなかったけど、帰ってから夫と話す中でやっと理解できてきました。
悠々塾に繋がれたこと、悠々塾に繋がる皆さんと一緒にやっていけること、本当に幸せです。
飯沼さん、克子さん、さきさん、悠々塾に繋がる皆様、本当にありがとうございました。

14/12/2007(金) 14:01:52

No.3047  キン
Re: 「ヒーラー養成合宿」合宿参加者の皆さん、今回は参加できなかった皆さんにも 引用
ヒーラー合宿ではみなさんどうもありがとうございました。
ほとんど誰とも会話はしてないんですが、
参加できてとっても嬉しかったです。
自分の全てを心から喜ぶことは正直できませんでしたけど、
その場に参加することができて本当によかったと思ってます。

合宿終わった次の日は寝込んでしまいましたが、今はすっきりしてます。

転職癖のあまり色んな人と出会って、
その人の人生の話を少しだけかいまみることができる機会があったのですが、
そこで出会う人出会う人、みんな想像以上のいろんな経験、
それぞれの色んな人生があるんだなぁって、心底思うことがたびたびありました。
そういう出会いの中や、道行く人などなど、、
その人が治りますように、どうか癒されますようにって思ったりするけど、
そのときは本当の気持ちなのに、時々なーんかそのことに対して疑問を感じて、
身近なもの(家族)を一番無視してる自分が許せなかったり、そんな自分はただの偽善者面してるんちゃうかって思ったりなんかしたり、見返りを求めたりしてるんではないかって、
カオスになるのが、いつものパターンでした。

ダウンロードが終わって、飯沼さんから『自分で足をひっぱらないようにね』って
言われました。本当にいつもそのパターンでいつもの葛藤がありのままの自分でいれなくなって、自分を縮めて、アンバランスな自分に陥るのです。
いつもいつもしんどくって。

事実の向こう側にある真実があるってこと、喜びのラインで物事を大きく捉え直して、常に相反する気持ちを抱きながらも、改めて喜びに調和させて、
人を癒して、病で苦しむ人、気持ちの傷ついた人の役に立てれるように、祈り、
願い、自分と向き合っていこうって思い直すことができたように思います。

合宿参加中は、家族に対しては祈ることなど絶対にできん、、、って思ってたけど。
次の日、まず、家族や親戚に対して、「癒されますように、治りますよう」にって心から思うことができました。
人生を懸けて、どんなときも、どんなひとも癒していきたいと思ってます。

飯沼さん、さきさん、克子さんも、みーんなありがとう!

15/12/2007(土) 20:51:38

No.3048  ちぃ ホームページ
Re: 「ヒーラー養成合宿」合宿参加者の皆さん、今回は参加できなかった皆さんにも 引用
ヌマ、克子さん、さきさん、ご一緒させて頂いた皆さん、ありがとうございました^^
あっという間の2日間でしたが喜びや希望がたくさん詰まっていて、参加させて頂け本当に良かったです!
ヒーラー養成合宿が開催されると知ってからこの日を楽しみにしていました。
が、あと何日!とカウントするうちに緊張と焦りがふつふつ・・・。
これじゃいかん!と思えば思うほど渦の中に入っていってしまっていました。
そんな中、嬉しい出来事に恵まれたり、カウンセリングを受けさせて頂いたり、楽しい時間を過ごさせて頂く中で、喜びというのは頭で考えることではなく、湧き上がってくるものである事を実感させて頂きました。
今までの私だと、喜びでさえいつまで続くか分からないもの=不安だったのだと思います。
心で喜びを感じられた事は私にとって大きな変化でした。
喜びを胸に合宿に参加させて頂き、皆さんのお顔を拝見したら更に喜びは倍増。
が、いざ転写!となるとドキドキ。。。
緊張しつつも転写をして頂いてる時は夢中で、なんだかとても高揚し、そしてヌマの一言で号泣。。
心の底からブワーッと湧き上がってくる「癒していきたい」という思い。
そう。私は癒していきたいんだ!と思うと涙が込み上げてきました。
翌日、感想をみんながお話して下さる時には、皆さんの色々な思いや喜びを感じさせて頂き、皆さんと一緒に歩めることを本当に嬉しく思いました。
あれから1週間経ち、今、今までの私と新たに発見した私の調整中?です。
今まで常に何か悩み事が無いと不安というのか、頭で何かを考えてばかりでした。
心で感じたり心を動かすというのが不得意だったように思います。
何かをする時も、「〜したい」というより、「〜しなければいけない」と動いていたように思います。
おまけに、失敗しちゃいけないとか隙を見せちゃいけないとか思ってたり。
それは決して喜びではないんですよね。
心が動き始めた今、心の欲するままに動くと、今までの私の尺度ではありえない失敗が多くて^^
きゃーやってしまった(><)と思うのですが、でもその失敗というのも、実は失敗ではなく受け入れてもらえるんだ!と喜びに変わったり。
これからどんどん心で感じて動かして、どんどん喜びを求め拡げていきたいと思っています。
これからも宜しくお願い致します! みんなででっかぃ喜びに向かってGO!!しましょうね^^

16/12/2007(日) 22:53:29


No.3036 ヒッキー  
[扉]ω`*)ノ お邪魔します 引用
霊界通信を読み、以来、ときどきこの掲示板を見ていた40歳の女性です。
多分、迷惑だろうなぁって思って、黙って過ごしてきたんですけど、思い切って書き込みしてみようって思いました。
もし、邪魔だったら消しちゃってください。
霊界通信に書かれていることは、私が幼い頃から漠然と感じていた信条のようなものと、ほぼ一致しているため、心から肯けます。
中でも特に「夫婦」の項目です。
このようなことを、昔から信じていたため、いつかきっと、幸せになれると思っていました。
けれど、私の人生は全体的に悪くなる一方で、少しも思うようにはなりませんでした。
過去にはこれを、
「きっと私は過去世で何か悪いことをしてしまい、その報いを受けているのだろう……。だから、いずれは良くなる」
と考え、その日が来るのを夢見ていました。
でも、今も悪くなる一方です。
そして、実のところ、私は生きることに関して、かなり要領が悪いです。
だから、ただ単に要領が悪かったために、こうなってしまっただけかもしれません。
それで最近、思うようになったのです。
もしかしたら、魂なんてなくて、前世なんてなくて、人は死んだら消滅するもので、運命の伴侶なんていなくて、要領が悪い人は生命体として劣っているので滅んでゆくだけなのかもしれないなぁ……って。
もしもそうなら、多分、私に、生きる道はもう、ないかも(笑)。
13年前に失恋して以来、絶望してしまい、その1年半後には当時の仕事も続けられなくなり、殆ど引きこもり状態で年月が過ぎてゆきました。
去年の1月に、やっと新しい出会いが訪れて、同年3月には結婚の話まで出ましたが、5月に些細な誤解が元の喧嘩が原因で別れました。
その直後、知り合ったばかりだったけれど、私にとても親切にしてくれる、18歳年下の女性と親友になり、その人の存在を心の支えの一つにしていました。
去年の5月に別れてしまった彼とも、相手が縁は切ろうとしなかったことから、いずれはやり直せるものと信じていました。
けれども彼は、私が親友だと信じていた女性と、今年の6月に、私とは無関係に知り合い、11月には正式に交際を申し込んだようですが、断られたようです。
けれども、彼女は、今回はとりあえず断っただけで、最初から彼に好意は持っているようなので、今後の展開はわかりません。
いろいろカルマなどがあるかとは思いますが、もう、すべてに疲れてしまったので、この辺で終わらせて欲しく、地味で平凡で構いませんので、普通の人のような生活がしたいと心から望んでいます。
引きこもり状態の間も、何度も職に就きましたが、破滅的CENSORED的な心で泣いてばかりいたので、どこも続きませんでした。
一ヶ所だけ、世間と隔離されている職場だったことから続きそうなところもあったのですが、そんな折に交通事故に遭ってしまい、後遺症が気になるからと解雇されてしまいました。
本は図書館の棚がカラになるまで読み、通信で学位をとったりもしましたが、自分の人生の状況を変える役には立ちませんでした。
恋愛や男性とは関わらないのがいちばん良いと決心し、それらを遠ざけて、一人で頑張った時期もありました。
自分としては、現状から抜け出すための方法として、もう、思いつくことは全部やり尽くして、今はただ、人生のすべてを諦めようと努力しています。
それに諦めた人生を送るのにも気力が必要なので、というのも、まだ、タンスの中身は夏服のままなんです……。
もし、できることなら、本当に、人には魂があればいいなって思います。
前世なんかもあって、死んだら生まれ変わったりしちゃって、最後には必ず運命の伴侶に出会えたら、素敵です。
皆様お忙しいかとは思いますが、何か良いお話をお持ちの方がいらっしゃいましたら、どうか、希望をください。

14/12/2007(金) 05:36:46


No.3039  藍子 ホームページ
Re: [扉]ω`*)ノ お邪魔します 引用
ヒッキーさん、こんばんは。はじめまして。

何も「良い話」は持っていないのですが声をかけたくなったので書き込みさせていただきますね。

ヒッキーさんの書き込みを読んで私の友人のことを思い出しました。友人も今は引きこもり状態です、心の病で生きる気力・元気が足りません。これまで何度もリストカットやCENSORED未遂をしながら今も気分の上がったり下がったりの中を生きています。
彼女とは大学時代からの親友です。私は元気なころの彼女を知っていますから、今の彼女がどんな状態でも、「本来の彼女」を信じ続けています。本来の彼女はいきいきと楽しい事をめちゃめちゃ楽しんでやり遂げる、そういう人です。

ヒッキーさんも、どうか本来のご自分の姿を信じてあげてほしいと思います。今の状況・状態は思わしくないけど、その中で努力してこられたご自分の頑張りを認めてほめてあげてほしいです。すごく努力されたんだろうなぁと思いますから。

そして、出会うべき時に出会うべき人に出会う、大切なのはその時その人にふさわしい自分であるかどうかなのだ、と思ってみてはどうでしょうか。前世や魂の存在がどうであっても、地上で私たちは「いま」を生きるしか術はないのですから。結果を早々と出してしまわないでください。出会うべき時に出会うべき方ときっと出会うことができると思います。

ヒッキーさん、応援しています。夏服から冬服へタンスの中身をかえましょうよ!!そしてそれができたら出来たご自分をほめてあげましょうよ!!

14/12/2007(金) 18:30:02

No.3040  さき
Re: [扉]ω`*)ノ お邪魔します 引用
ヒッキーさん、はじめまして。
投稿をお読みして、あらためて霊界通信の「夫婦」の項を読みました。半年前に離婚したので、なるほどなあなどと思いながら。。

私は要領が悪い人は生命体として劣っている。。という様に思ったことないです。
そんなことあってはならないと思っています。
人は誰もがひとしく大切な存在として尊重にされるべきだって思っています。
そもそも要領がいいってどういうことなんでしょうね。
人を傷つけたり、自分を偽ったりはしたくないって思うのですが、そんなこと考えてたら要領悪くなっちゃうのが今の世の中の仕組みかもしれないですね。

でも思うんですよ。
カルマとか、今生で自分の魂が決めてきた目的とか、人生のシナリオとか、そんなの自分にはわからないじゃないですか。
運命の伴侶がどの人なんて、しょせん地上の人間にはどこまでいってもわからないことなんだと思うんです。
もちろん、たまたま出会った人が運命の人だと思えて、それでお互いが幸せなら、素晴らしいことだと思いますけどね。
大体の場合は好きな人に出会って結婚したとしても、お互いを理解しあい、信頼しあうプロセス抜きにはやってけないと思うんです。そこでは喧嘩したり、行き違う気持ちや思いをぶつけあったり、しながら、いい夫婦になっていくんじゃないかな。

だから、夫婦に限らずどんな人間関係であっても、まず大事なのはカルマがどうとかいうより、まず普通に地上の人間として、相手のことをわかろうとしたり、自分が心を開いて素直な本音を相手に伝えようとしたり、、ということなんだと思います。
そこで、精一杯心を尽くすしかないって思うんです。
そしたら、きっと見えてくるものがあるって!
私はたぶん(?)要領のいい人間じゃないけど、だからなんとかここまで生きてこられたって思います。

>今はただ、人生のすべてを諦めようと努力しています。
 ↑
この言葉がさみしかったのよ。
そうじゃないよ!って言いたかったので返信しました。
どっかで、やっぱりあきらめきれないヒッキーさんを感じたし。。

>地味で平凡で構いませんので、普通の人のような生活がしたいと心から望んでいます。
一緒にそれを願いましょうよ!
私はもうすぐ48歳になるけど、早春が大好きだよ。

14/12/2007(金) 22:50:45

No.3042  飯沼 ホームページ E-mail
Re: [扉]ω`*)ノ お邪魔します 引用

さきさーん、自分の歳、間違えてるよ(笑)

14/12/2007(金) 23:41:51

No.3043  ミュー
Re: [扉]ω`*)ノ お邪魔します 引用
ヒッキーさん、はじめまして。

辛いお気持ちを勇気を出して書き込んでくださって、良かったです! そのお陰で、こうしてヒッキーさんの事を思ったり、元気になってくれたら嬉しいなぁ、と思えます。

きっと人が生きて行く過程には、私達が思い描いたり、想像出来る範囲を越えたものがあると私は思います。
以前の自分ならば、考えられなかった展開や思考に到ったり、思いもよらなかった出会いがあったり・・・その時には嬉しくないと思う経験や場面も含めて、今の自分や未来の自分に繋がる大切な要素なのだと思います。
その辛い場面だけを切り取って考えてしまえば、誰もがとても立ち上がれない気持ちになってしまうし、諦めたい気持ちにもしてしまうと思います。

でももしも、これまで辛い中でもがんばってこられたヒッキーさんに、これからそれに相応しい喜びや出会いの幕が待っているとしたなら・・・ここで人生を諦めてしまう努力をするなんて、余りにも勿体無いと思います。
諦めたくない本当の自分を、どうか大切にしてください。

こうして、ヒッキーさんがご自身の胸の内を教えてくださって、そこに共感や励ましの言葉をかけたいと思ったり、気持ちが動いているという現実は、がんばってこられたヒッキーさんにとって嬉しい事のひとつになるのではないかと思いました。

ヒッキーさん、もう少しだけ一緒に人生を進めてみませんか?
温かい冬服を着て、素敵になって欲しいなぁ。。。
“まだ40!”なんですから!!(私も今月24日で40です!)
良かったら、これからもっともっとお話しましょうね^^。
ヒッキーさんの心に、どうか届きますように。

15/12/2007(土) 00:18:21

No.3044  さき
Re: [扉]ω`*)ノ お邪魔します 引用
> さきさーん、自分の歳、間違えてるよ(笑)

間違えました(沈) 
恥ずかし。。まるでぬまやん! ホントはもうひとつ下です。

15/12/2007(土) 00:53:35

No.3046  へのへのもへじ
Re: [扉]ω`*)ノ お邪魔します 引用
はじめまして。
ヒッキーさんの書込みを読んで、きっと優しくて賢い方なんだろうなぁと思いました。
だからたくさん心を痛めたり辛いことがあっても頑張ってきたんだと思います。

ヒッキーさんは本当はどうしたいですか?どう生きたいですか?
きっとここに書き込んでくれたってことは、ヒッキーさんは人生諦めたいなんて本当は思ってないと思います。
自分の本当の思いに目を向けてみてください。
本当の自分の望みと向き合うと、それが叶わなかった時の事を考えて怖くなったり悲しくなったりするかもしれなけど信じて願ってみて下さい。
そしたらすぐに光の中には行けなくても、いつの間にかトンネルからは抜け出せてますよ。

カルマや過去生ってあるのかもしれない・・・・でもそれを乗り越えるために生まれてきたんだと思います。
だとしたら今は乗り越えている途中・・・ゴールは近いかもしれないし、楽しいことがすぐそこにあるかもしれない。

きっと前世ってあって、死んだら生まれ変わって、最後には必ず運命の伴侶に出会えることになってると思いますよ(^_^)

15/12/2007(土) 07:50:28


No.3045 三田(代理投稿です) ホームページ E-mail
三田さんからのメールを転載します。 引用

合宿に参加させて頂けた事、感謝しております。
 転写の時の感動とその後の幸福感はまだ続いて居ります。 
自分の心をかげらす事無く、個も全体も癒すために役立ちたい、そのために何をするべきか、どのような心で日々をすごすべきか、課題はたくさんありますが、まず日々をひたむきに生きることから始めます。
 幸せの直後から、私の課題である母との問題が持ち上がりましたが、これも2人にとって必要な問題提起であり、越えるべきことなのだと思って居ります。
合宿で出会った皆さん、飯沼さん、さきさん有難うございました。 あの感動は言葉では言い表せん、皆さんに又お会いしたい。  飯沼さんお急がしと思いますが掲示板に書き込みお願いいたします。お手数ばかりかけてごめんなさい。

15/12/2007(土) 01:13:04


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