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No.2968 飯沼 ホームページ E-mail
今日は定例会です 引用

掲示板ではお知らせできませんでしたが、今日は11月定例会です。
今日は参加者が少ないようなので、のんびりとやりましょう。
私も珍しく風邪を引いてボロボロです。

12月は「ヒーラー養成合」終了後(10日午後2時ごろから)、簡単な納会を行います。
合宿に参加しなかった人もどうぞいらしてくださいね。

24/11/2007(土) 12:11:22


No.2969  KANDA
Re: 今日は定例会です 引用
飯沼さん、風邪大丈夫ですか?
早く治るといいですね。
暖かくして休んでくださいね。

25/11/2007(日) 15:50:32

No.2971  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 今日は定例会です 引用
☆KANDAさん

こんばんは。
お気遣い、ありがとうございます。

昨日はちょっと酷くて、定例会参加者の皆さんにもご迷惑をおかけしました。
さきさんに進行役を手伝ってもらいました。
1部の最後のほうから少し調子が戻ってきて、2部はいつも通り和やかに楽しく過ごすことができました。
結局、朝方まで語り合っていましたね(笑)

今日は午後からは、私の長男・長女とそれぞれのパートナー、私とさきさんの6人で彼らのエネルギーをさらに高めるヒーリングをしました。
彼らが幼い頃のさまざまな傷に触れて、親として申し訳なく思うことしきりでした。
でも、それぞれが本当に心あたたかく素晴らしいパートナーに恵まれて、改めて嬉しく思いました。
彼らのエネルギー回路もさらに開かれて、これで「ヒーラー養成合宿」へのエネルギー的な準備もほぼ整ったと思います。
この間、にぃ&ちぃさん・まき&ちこさん、ひろ&ミューさんたちとも合宿への準備も兼ねて、個人的に意義深く楽しい時間を過ごしてきました。
合宿の「メインテーマの実際」についても、さきさんとかなり打ち合わせが進み、イメージが固まってきました。
多少緊張しながらも、わくわくしているところです。

北海道はもうすっかり冬なのでしょうね。
KANDAさんこそ、無理をなさいませんように。

25/11/2007(日) 23:14:00

No.2973  KANDA
良かったです。 引用
>結局、朝方まで語り合っていましたね(笑)
これなら大丈夫ですね!(笑)

そして、
>それぞれが本当に心あたたかく素晴らしいパートナーに恵まれて、改めて嬉しく思いました。
この言葉にホワーンと気持ちが暖かくなりました。
良いな〜幸せ頂きました。

「ヒーラー養成合宿」の準備着々と進んでるんですね〜。

私もいろんなこと心配しすぎないよう、のんびり頑張ります。
ありがとうございます。

26/11/2007(月) 20:03:39


No.2970 MI-T  
遠隔ヒーリングをしていただきありがとうございます。 引用
こんにちは。

だいぶ日にちが経ち、飯沼さんにご報告が遅くなってしまって
申し訳ございません。

僕は、数週間前、自分の母の件で遠隔ヒーリングをお願いいたし
ました。

現在でも、辛い闘病生活を続けていますが、少しでもこの地上で
長生きして欲しいというのが、僕や家族の切なる願いでしたので、
藁を持つかむ思いで、飯沼さんに遠隔ヒーリングをお願い致しま
した。


実際のところ、素人の僕には、実感として、その効果がわかるわ
けではない(というのはあらかじめわかっているので)ので、
はっきりとはその効果の実証のほどを説明することはできません。

しかし、事実としてありのままを報告させていただきますと、遠隔
ヒーリングをお願いする以前は、ベットから全く起き上がれず、完
全に寝たきり状態だったのですが、遠隔ヒーリングをお願いした週
の後半あたりから、ベットから起き上がり、自力でトイレまで行け
るようになりました。以前の状態からすると、ちょっと信じられな
い感じがします。

完全に治るような状況ではないですので、以前として闘病生活は続
いています。

現在は、少し容態も安定して、退院して、今は自宅療養を続けてい
ます。

まだ闘病生活は続いていることもあり、よくありがちな「奇跡が起
こりました!」などと、誇大な表現で、持ち上げるつもりはありま
せん。


僕と同じように、病をもたれたご家族を少しでも癒す為に、遠隔ヒ
ーリングに興味をもちながら、こちらのサイトを覗かれている方の
為に、少しでも参考にと思い、実際に起こっている事実をそのまま
報告させていただきました。


それで、僕は、母に、少しでも一日でもこの地上で人生を謳歌して
欲しいので、こちらのサイトを参考にさせていただきながら、毎日
毎日、祈り続けています。


飯沼さん、うちの母に、ちょっとでも、お力を注いで頂き、本当
本当に感謝しております。どうもありがとうございます!

(金曜日に代金を振り込ませて頂きました)


今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

25/11/2007(日) 19:13:42


No.2972  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 遠隔ヒーリングをしていただきありがとうございます。 引用
☆MI-Tさん

こんばんは。
お母さんが相当に重篤なご病状でご依頼を受けてから1ヵ月余りが過ぎ、どうしていらっしゃるのかと思っていたところです。
お知らせいただき、ありがとうございます。

「死は、本人にとって最悪の事態ではなく、むしろ解放である」ということを受け入れてはいても、やはり愛する人には少しでも長く地上にいてほしいもの・・・。
そういうお気持ちは、私にも痛いほどに分かります。
少しでもお役に立てればと思い、一緒にできるときにはさきさんともヒーリングエネルギーを送らせていただきました。

病名やご依頼時のご病状からして、今の状態はいくらかはお役に立てたのではないかと受け止めています。
全てを受け入れながらも、「願い」のエネルギーを高めていきましょう。
私たちがヒーリングさせていただいた方が、今の医学の常識では考えられない治癒や回復をされることは決して珍しくありません。

そちらのご事情をお聞きして、「料金のことは気にしていただかなくても構いません」とお知らせしたのですが、振り込んでくださったのですね。
申し訳ありませんが、今回はありがたく受領させていただきます。
ヒーリングの継続をご希望でしたら、今度こそ料金のことは気になさらずに、ご遠慮なくお知らせくださいね。

25/11/2007(日) 23:59:26


No.2946 冷静に  
(No Subject) 引用
失礼しました。今の中高年が日本を悪くしていると、美輪さんは言っています。

少なからず、飯沼さんは全く人の意見を受け入れられないという点において、もはや・・・


まあ、好きに、勝手に、書き散らせばいいでしょう。

もう手遅れという感じがしますが。

それから、私は事実が分からないので、推測でしか言えませんが、確かに江原さんに、余りに強いシンパシーを感じて、思い余って荒らしをした人がいるとしたら、勿論その人は責められるべきですが、その背景を考えず、直ぐに「江原は悪で、自分は善で・・・」

こういうのおかしいです。

書き込んだ人にも何がしか心の悩みがあってのことだと思います。
例えば、悩みを抱えて、江原さんに救いを求めて、それで救われて、それが、文春のあのおかしな記事で、江原さんの人格を否定されたような記事を書かれれば、それは何か言いたくなるのも自然な感情だと、私は思います。文春の記事などスルーすべきだったのに、一般の方のブログに書き込んだ人は勿論いけないことをしましたが、その動機や心の奥底に目を向ける洞察を飯沼さんに期待するのは、難しいことなのでしょうか?

江原信者は気が狂っているから、もう地獄に落ちるしかないのでしょうか?

そういう発想が間違いだと思いませんか?

それから、話もかみ合っていませんし、揚げ足とる論法ばかりですし・・・

どうしたものやら・・・

21/11/2007(水) 22:42:17


No.2947  あきら
Re: 引用
こんばんは。

>江原信者は気が狂っているから、もう地獄に落ちるしかないのでしょうか?

ぬまは、江原さんを信じている方の大多数の人たちが善良な人たちであろうと言っていましたよ。

冷静にさんはだいぶ偏った考えですね。
それぞれの人に学びの段階の違いがあるのであり、その段階にいたらなければ理解できない事もあると思いますよ。
客観的に見ても、ぬまのしていることにおかしなところはないと思いますが。

21/11/2007(水) 23:17:48

No.2948  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 引用
繰り返しますが、もうあなたからの書き込みはお断りしているのです。
自分ではもう分からなくなっているのでしょうが、もう少し人間としての常識を取り戻すことを願います。
江原さんの影響でこのような人間になるとしたら、お気の毒としか言いようがありません。

21/11/2007(水) 23:21:24

No.2949  冷静に
Re: 引用
>すでに何度も書いてきましたが、私に対して「江原さんの批判はす>るな。ないも言うな」と言うならば、あなたも私に何も言うことは>できないはずなのです。
>江原さんが「彼の中の神と共に歩んでいる」と思うなら、私のこ
>ともそう思うのが当然です。
>人に「人のことは言うな」と言いながら、自分が人のことであれこ
>れ言うのは、幼稚な自己矛盾です。
>どうしてそんな簡単なことすら分からないのでしょう?


簡単なことがわかっていないのは・・・・

どちらでしょうか?

別に、ふうたさんは、飯沼さんの人格を否定はしていないのです。
社会通念として、江原さんを過激になって、熱くなって、しかも、余りに幼稚な攻撃心丸出しで、おかしな掲示板運営をしているのを指摘しているだけです。

そこの部分を、ふうたさんが指摘するのは、全くおかしいことではありません。

そもそも、人を批判するには、何かプラスの意義がある場合に限るべきですが、飯沼さんのは、要は、自己とは違う存在に対する一方通行な愚弄です。

更に、今回初めてBPOというものを、多少ネット上で見てみましたが、まともな機関ではないですね。偏見と歪んだ目で、江原さんを捉えています。全然、事実を見ていません。

更に、「オーラの泉」より低劣で、人をいじめる趣旨の番組はたくさんあります。それには目を向けないで、なぜ「オーラの泉」なり江原さんのことばかり取り上げるのでしょう。

そもそも、一体飯沼さんは、スピリチュアリズムの何に貢献したのでしょう。

江原さんの苦しみの一端でも知っているのですか?

江原さんの努力をわずかでも知っているのですか?

知らずして、歪んだ目で、わずかばかりの知識で、人を批判するのはおかしなことです。今リンクを貼りことはしませんが、ペーパーバーチの飯沼さんへの罵倒と何が違うのですか?

いい加減もう止めませんか?

21/11/2007(水) 23:25:30

No.2950  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 引用
いい加減もう止めませんか?

21/11/2007(水) 23:27:52

No.2952  冷静に
Re: 引用
>それから、話もかみ合っていませんし、揚げ足とる論法ばかりで
>すし・・・


揚げ足取りって意味分かりますか?

広辞苑から今引用してきますか?

人を見下す欲望に勝つ中年オヤジの本能に打ち勝つことはできないのですか?

それを指して、美輪さんが、中高年が腐っているといt

21/11/2007(水) 23:49:06

No.2954  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 引用
>もう手遅れという感じがしますが。
>どうしたものやら・・・

22/11/2007(木) 00:13:11

No.2956  tomoako
Re: 引用
>そもそも、一体飯沼さんは、スピリチュアリズムの何に貢献したのでしょう。

テレビに出て活躍している人達だけが スピリチュアリズムに貢献していると言えるのでしょうか?

飯沼さんはたくさんの方達を 癒しへ〜と導いてくださっていす。
また スピリチャルカウンセラー&ヒーラーさんもたくさん育ててこられています。
そして仲間の皆さんとともに一体となって NPO法人「ドネーションシップわかちあい」の設立にも貢献されております。

江原さんは・・・? 
スピリチュアリズム研究所とやらを設立して以来、十数年間 
毎年たくさんの講座や講演会を やられているみたいですが 
江原さんのところから 誰一人として スピリチャルカウンセラー&ヒーラーさんが誕生してないのはどうしてなのでしょうか?
その要因の一つに 自分を超えたスピリチュアリストが登場したのでは困るという恐れがあるからなのではないでしょうか。 

また、「憑いた霊が悪いのではなく憑かれる自分が悪い」などと
ご自分の 著書に書かれているみたいですが 人は誰でもかげりを持っていると思います。
飯沼さんたちのように そのかげりに引き寄せられた霊やその霊に憑かれた人に 心から寄り添い癒し導いてくのが本当のスピリチュアリストに貢献されている人だと私はおもうのですが。

ちなみにここの掲示板では 鬱や病等に悩む人に この本がいいですよ〜と推薦しても 削除される事はありません。むしろ歓迎されます。
でも江原さんの掲示板では、江原さんの本以外の本のことを書き込むと 
即、削除されると聞きましたがぁ・・・・何をおそれているのでしょうか。

22/11/2007(木) 08:48:43

No.2960  冷静に
Re: 引用
 私は、何も飯沼さんや悠々塾のあり方について、悪意は思っていません。ただ、知らないだけです(すいません)。ただ、時折書き込まれる飯沼さんやヒーラーの方への感謝の言葉やイジメ問題に熱心に取り組んでおられることから、素晴らしい方だと思っています。その点においては間違いありません。

 しかし、それは、残念ですが、私の知る範囲外です。

 人間社会は、厳しいようですが、誰でも努力しています。こんな私でも、一応色々努力しています。よき行いも、それぞれに、各人が行っています。

 私に見えるのは、この掲示板の、江原は低級霊に憑かれているから・・・などと言う記述です。であれば、素直に出てくる結論として、確かにスピリチュアルの分野に貢献もされていると思いますが、そのマイナス面も含めて考慮されるべきではないでしょうか?私は、ネット上で様々読みましたが、余り信頼をおいてはいませんが、少なくとも、この掲示板以外でも、人を罵倒する傾向が、日本のスピリチュアルの世界に多々あるようです。そういうことは止めませんか、ということであって、決して、飯沼さんや悠々塾を否定するものではありません。お互いに頑張ろうで、いいのではないでしょうか?
 
 確かに、サポーターズクラブは言論が制限されており、不満を持つサポーターズ会員も多いと思います。しかし、要は、余りに会員が多すぎるため、すぐさま掲示板が荒れたり、信用性のおけない情報が出回るため、その際社会的責任を江原さんは取れないので、やむをえないと思っています。例えば、少し前まで、流行のうつに効くある薬がありましたが、強い依存性があるということで、厚生省でその制限が行われていることが知られています。そういうように、精神科の問題やうつの問題は難しいのです。また、そもそもうつの方から、うつの話題は掲示板で出さないようにして欲しいという要望もあったそうです。そういう書き込みを見ると辛いということだそうです。江原さんは医者ではないため、特に心の病については、責任を持てないのです。であれば、うつや精神的な病の話題には慎重にならなくてはいけないというサポーターズ運営サイドの立場も分かります。また、うつの本と言うのは、たくさんあり、理論も百家争鳴です。そのため、場合によってお勧めした本で悪化することもありうるし、そもそも、江原さんが知らない分野であって、何かあった場合、江原さんが責任を取れないものについては、言論を制限するというのも、仕方ないという面もあるというのも分かります。掲示板では、うつや精神科関係の話題は、お医者さんと相談して下さいというスタンスです。それはそれで、一つの態度だと思います。

 サポーターズクラブの掲示板は、今は月に一度しか開かれません。その他は、イベントがあった時にのみ開かれる掲示板のみです。

 サポーターズクラブには、私は少なく見積もって一万人と書きましたが、恐らくもっともっと多いと思っています。そして、おかしな精神世界のマニアの方もいます。そういう精神世界にハマっている方が、かつて色々な他の責任の取れない霊能者やスピリチュアルカウンセラーの書き込みなど、頻発したようです。私も、一度得体の知れない霊能者のリンクを貼って、そこに興味があって所属するから、サポーターズクラブは辞めるという書き込みを読んだことがありますが、掲示板管理人により削除されるという場面を見たことがあります。要は、人の心の弱みにつけこまれて、霊能者に高額なお金を払っても効果がでないということで、サポーターズクラブの掲示板が、そういう他の霊能者の情報で荒らされる可能性があるのです。従って、基本的に他の霊能者の話題は制限されています。

 また、江原さんの本以外は全て削除されるという訳ではありません。基本的に、江原さんが自分の本で取り上げた本であれば、大丈夫です。例えば、シルバーバーチの霊訓やモーゼスの霊訓、小桜姫物語などは大丈夫です。しかし、確認の未確認な得体の知れないマニア本が、こういう精神世界ジャンルには、沢山あると思いますが、その掲載は制限されています。要は、確認の取れない情報については載せられないということです。それくらい、江原さんの影響力は高いと思って下さい。いい悪いではなく、実際高いのです。

 私は、江原さんの「スピリチュアルヴォイス」という公演の前に開かれるサポーターズクラブのオフ会で、間近に江原さんと一緒の空間にいて、多少自己紹介したり、少し質問してみたり、会話したという経験がありますが、ある女性の方が、江原さんの前で自己紹介している最中に、余りの感動に泣いてしまったという場面を見かけたこともあります。例えば、公開カウンセリングで、たまたま当たった一般の方で、女性の方で、涙される方は非常に多いです。それくらい、人生に悩んでいたり、または、江原さんに強いシンパシーを持っていたりする方が多いのです。余りに江原さんの人気が凄すぎるため、仕方の無い面もあるのです。私は、江原さんが繰り返し、自分の人生の主人公は自分自身とい仰っているのに、依存してくる(多くは女性だと思いますが)方に対しては、江原さんも多少思うところもあると思うのですが、それもその人の自己責任なので、仕方ない面があると思います。

 要は、悠々塾は悠々塾のやり方で、素晴らしい活動をされればいいのではないでしょうか?それに、江原さんへの批判は、冷静なものであり、かつ安直なものでなければ、私は別に構わないと思っています。多角的な視野からの奥深い批判であれば、むしろ、江原さんの「江原啓之本音発言」に書いてあるように、望ましいものではないでしょうか?

 しかし、一連の飯沼さんの書き込みは、そうは思えません。

 繰り返します。もう言い争いは、止めませんか?私は、悠々塾自体に批判はしていないのです。むしろ、今後素晴らしい活躍をして、困っている方々のために、活躍して欲しいです。それはいいのです。そうではなく、熱くなって江原さん批判をする飯沼さんに対して物申しているつもりです。その辺を誤解なきようお願いします。
 
 類魂(グループソウル)という概念は、別に江原さんの専売特許ではありません。浅野和三郎やマイヤースで提唱されている概念です。要は、「あなたは私、私はあなた」という考え方です(教義には、少し違う意味もありますが)。イルカさんの歌ではありませんが、「みんな同じ地球の仲間」です。仲良く出来ないのであれば、せめて中傷めいた批判はやめませんか?そういうことを言うのはおかしいのでしょうか?

22/11/2007(木) 19:10:37

No.2961  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 引用
あなたのご意見は読んでいます。
その上で、私は私の信念に基づいて、自分が「為すべきこと」と判断したことをしていくのみです。

何度も言いますが、これ以上の書き込みはご遠慮ください。
あなた自身が「もう書かない」と何度も言ってきたのだから、それは自分で守ってください。

22/11/2007(木) 20:16:44

No.2962  キリコ
気になったので 引用
飯沼さん、
>>江原さんの影響でこのような人間になるとしたら、

この部分が気になったのですが、
この人がこのように、いつまでも自分の言った「もう二度と書き込まない」といった舌の根も乾かぬうちに、
また、粘着的投稿を繰り返し、飯沼さんへの個人的罵倒を繰り返す、
しかも、その罵倒の内容が、言ったご本人に、まさに、ぴったり適合していることが明白で、失笑を禁じえないのは、
江原さんの影響などではなく、
この人の、人間性の問題だと、思います。

22/11/2007(木) 22:23:45

No.2964  キリコ
今回の検証の意義 引用
これは、どなたへの返信、というわけではないのですが、

江原さんの読者には、江原さんを絶対的な師匠のように思い、心酔しきっている人も多いでしょう。
その方が、人格的に高潔であるか、否かを、問わずです。
「信仰」と「心酔」は違います。

「強い信仰心」、「霊的視点からの価値観」というのは、いまの日本の「唯物主義」的な社会的風潮から、自分自身を省みて、「人間的・霊的成長」を図る上で、重要な意味を持つものです。

江原さんの読者も、江原さんを単なるガイドの一人と考えるならば、結構だと思います。
でも、実際には、「心酔」してしまっている人も、多いのでは?

スピリチュアリズムでは、「地上の一人間」に心酔し、盲従することは推奨していません。
「心酔」すると、「盲目的」になってしまい、本来の「向上」という目的からすると、非常に偏った状態となります。

江原さんの本を読んで、自分なりに実践の道を模索するなら結構ですが、「心酔」しきり、盲目的状態となることは、決して良いことではありません。我々自身が陥りやすい、依存的体質に、陥ってしまいます。
そこに、「自分」はありません。

飯沼さんの検証は、さまざまな角度から問題を検証することによって、ある特定個人(この場合は江原さん)に心酔してしまう「愚」を、読者に考えてもらう、非常に良い契機となるとおもいます。

飯沼さんの検証の動機・趣旨は、違うかもしれませんが、わたしには、今回の検証は、そのような大きな意義があると思っています。

22/11/2007(木) 22:46:44

No.2965  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 引用
☆キリコさん

こんばんは。
>>江原さんの影響でこのような人間になるとしたら、
>この部分が気になったのですが、


確かにそうですね。
不穏当な言葉でした。
ただ、私が見せられてきた江原さん(他からの情報も含めて)には、この人と共通する面がかなりあるのも事実です。
それに、この人はずいぶん長い間、江原さんに学んでいるようなのに、未だにこの状態にあること自体がおかしな話だと思います。

23/11/2007(金) 01:05:50

No.2967  キリコ
意義について(追記) 引用
今回の検証について、最も大事なことを書いていませんでした。
それは、今回の件で、

「スピリチュアリズム = 詐欺 」
という、
レッテルが、世間に貼られかねないことです。

宗教・精神世界コーナーにて、「シルバーバーチの霊訓」はおかれていることが多いですが、
手にとって、読んでみることで、縁が結ばれることも多いでしょう。
これが、「詐欺」というレッテルを貼られてしまうと、結ばれるべきだった縁が、消えてしまいます。
これは、まずいです。
飯沼さんの今回の検証は、
「江原さんイコール スピリチュアリズム」ということでは、ない、ということを示すという点が、最も重要な意義です。
失礼しました。

23/11/2007(金) 22:45:16


No.2958 飯沼 ホームページ E-mail
どうぞ、再投稿を 引用

Wさんのりんごに添えられていた手紙に励まされたという、中越沖地震の被災者の方からの書き込みがありましたが、ご自身で削除されたのですね?
今は掲示板の雰囲気がこういう状態なので、申し訳ありません。
でも、よろしければ再投稿をお願いいたします。
とっても嬉しい投稿でしたから、皆さんにも読んでいただきたいのです。

22/11/2007(木) 16:00:29


No.2966  あきら
Re: どうぞ、再投稿を 引用
その投稿を僕は仕事中、携帯から拝見しました。

Wさんの愛情がしっかり届いている。
多くの方が救われている。
ぐっと、胸が熱くなる内容でした。

僕からも再投稿をお願いしたいと思います。

23/11/2007(金) 08:36:41


No.2895 みさお(代理投稿) ホームページ E-mail
善玉コレステロールの増加 引用

いつも 言い忘れてたのですが、2年前に 高血圧(上が180前後)、脳 動脈瘤でヒーリングをお願いしてから、
血液検査の結果、善玉コレステロールが異常に多いと言われる様になりました。
良い事だそうで、動脈硬化予防になるそうです。
血圧で通ってる医師にも「どんな食事してるの?」と興味をもたれました。
ヒーリング前の血液検査のデータを見ても、以前はその様な事はないです。
年2回は検査してましたが。
「こういう例はあまりない」とのことで、「健康食品等を使用しているの?」と、興味津々に聞かれました。

ヒーリングの解りやすい効果として、お伝えしなければと思いながら、やっと、お伝えできました。
医師にも聞かれましたが、 食事は外食好きの、脂質・塩分過多 で、何も良い事はしていません。
。。。。。。。。。。

みさおさんはパソコンがなく、携帯にメールだったので、飯沼が代理投稿しました。

14/11/2007(水) 23:34:13


No.2940  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 善玉コレステロールの増加 引用

みさおさんから補足の連絡がありました。

コレステロールは、「善玉コレステロール」とも言われるHDLコレステロールの値が、120だったそうです。
40以上が基準値で、40〜60の人が大部分だそうです。
みさおさんは遠隔ヒーリング以降に、善玉コレステロールが激増しました。
ヒーリング以前は、「悪玉コレステロール」とも呼ばれるLDLコレステロール値が基準値よりもかなり高かったそうですが、これも基準値内に下がっていたとのことです。

善玉コレステロールのHDLは、血管壁にこびりついた悪玉のLDLを溶かしていく働きがあります。

血圧も、ヒーリングを始めてからは、下は時に高いことはあるものの、上はほぼ正常になっているそうです。

20/11/2007(火) 20:52:34

No.2959  さき ホームページ E-mail
Re: 善玉コレステロールの増加 引用
みさおさん、これってすごい!!ことですね。
医師もびっくりされてるようだけど、
要は動脈瘤、高血圧が治っていくプロセスだよね。
みさおさんが治るように!私もヒーリング頑張ります!

22/11/2007(木) 18:33:45


No.2875 飯沼 ホームページ E-mail
江原啓之さん検証シリーズ?@ 引用
『江原啓之 本音発言』
[前世や守護霊の属性が偏っているという指摘に対して](P88)

対談者) あ、「7つの疑問」の中に、私も強く同調したいものがありました。「前世や守護霊はどうして中世の賢者や貴族ばかりなのか」という疑問。これについては同様に思っている人は結構多いのではないかと。

江原) 時代については、現世を生きる人につく守護霊はだいたい2百年とか3百年前に生きた人の霊なんです。番組で指摘した守護霊とかは賢者や貴族より、武士や武家の女性が多いと思うのですが、理由は簡単で、江戸時代に武士が多かったからです。武士というのは今でいうサラリーマンですよ。数が多いのは当たり前です。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

江戸時代の身分別人口比は、武士階級が5〜8%。
当然ですが武家の女性も「武士階級」に含まれます。
農民が80〜85%。
残りが町民やいわゆる賎民です。

「守護霊が武士や武家の女性が多いのは、江戸時代に武士が多かったから。武士は今のサラリーマンだから、多いのが当たり前」という前提そのものが間違っているのです。
江原さんは、間違った人口比率に基づいて、「守護霊に武士階級だった人が多いのは当たり前です」と言い切っているのです。
これは江原さんの「霊視」が出鱈目であることの証明以外の何ものでもありません。
守護霊のことが出鱈目であるということは、これまた当然ですが「守護霊さんからのメッセージも出鱈目」だということになります。
要するに、全部が出鱈目だということです。

では、江原さんがなぜ、「武士はサラリーマンなのだから多いのが当たり前」などというとんでもないことを言うのか?
それは江原さんが、小学校の社会の時間に教わったことを記憶違いしているのでしょう。
江戸時代の人口は2800万人程度でほぼ一定です。
武士階級はそのうちの5〜8%です。
しかし、江戸に関しては非常に特殊でした。(江戸時代ではなく、江戸という都市のことです)
幕府のお膝元である江戸の人口(約100万人)の半分は武士階級であり、残りはいわゆる町人階級です。

想像するに、江原さんは小学校の社会科の時間に、「江戸時代の武士階級は人口の10%もいなかったが、江戸だけは武士が人口の半分でした」とかと教えられたのでしょう。
それを間違って記憶していたのでしょうね。

守護霊になっている人のほとんどが当時の「江戸」に生きていた人ばかりなどということはありえません。
江原さんは、「江戸時代」の武士の人口割合と、幕府のお膝元の町としての「江戸」における武士の人口割合を間違って記憶しているのです。
その極めて初歩的な間違いを元にしているから、「守護霊に武士階級だった人が多いのは当たり前です」と言い切っているのです。

要するに、江原さんには守護霊の姿など見えてもいないし、守護霊からのメッセージなども受けてはいないのです。
そのことは本当は江原さん自身が一番よく知っているはずです。
もしもまだ江原さんが本当に守護霊の姿が見えているというならば、病的な幻覚か、もしくは低級霊の悪戯を真に受けているということでしょう。
「スピリチュアリズム」や「霊的真理」などとは掛け離れた、「江原流口から出まかせ」なのです。

そもそも、「現世を生きる人につく守護霊はだいたい2百年とか3百年前に生きた人の霊なんです」などというのは誰が言っているのでしょうか?
他界した後の霊界での学びの進歩はその霊によってさまざまなはずです。
しかも霊界には地上的な「時間」はなく、「状態の変化」があるのみです。
それはある意味、地上でも同じで、若くして人の痛みに共感する心を養い、人のために何か役に立とうとする人間もいれば、40歳を過ぎても子供だましの大法螺を吹いて得意になっている偽霊能者もいるのと同じです。
もちろん、本来の霊界には法螺吹きなどは存在しないのですが・・・。
「守護霊」の任に就く一定の高さの学びの段階に到達するまでの期間(時間)が一定であるはずもありません。

いずれまた続編を書きます。

13/11/2007(火) 02:53:15


No.2880  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 江原啓之さん検証シリーズ?@ 引用
この投稿への返信と思われる、無関係な著者の本からの長い引用等が掲載されていましたが、管理人の判断で削除しました。

13/11/2007(火) 11:41:06

No.2881  冷静に
Re: 江原啓之さん検証シリーズ?@ 引用
江原さんの発言に疑問がある→江原は!”#$%&’(!!!

という推論はおかしいですね。

であれば、

〈福岡4人殺害〉文春の1100万円賠償支持 東京高裁(毎日新聞)

 03年に福岡市で起きた一家4人殺害事件を巡り、週刊文春の記事で犯人扱いされたとして、被害者の兄夫妻が発行元の文芸春秋に2000万円の賠償などを求めた訴訟で、東京高裁は6日、1100万円の支払いを命じた東京地裁判決(06年9月)を支持し、双方の控訴を棄却した。一宮なほみ裁判長は「取材が十分とは言えず、記事内容が真実と信じる相当な理由は認められない」と述べ、一般人の名誉棄損訴訟では異例の高額賠償を追認した。

 問題となったのは、中国人の容疑者逮捕後を含め03年10月まで6回掲載された記事で、夫妻側が被害者とトラブルを抱え、事件当夜に被害者宅を訪問したかのように報じた。〈北村和巳〉

[ 毎日新聞8月6日 ]



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文春に330万円命令 谷垣氏の名誉棄損記事 (共同通信)

 中国で買春したかのような記事を週刊文春に掲載され名誉を傷つけられたとして、谷垣禎一前財務相が発行元の文芸春秋などに2200万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で東京地裁は9日、330万円の支払いを命じた。石井忠雄裁判長は「出処や作成経緯が不明で信用できない。記事が真実と信じる相当な理由があったといえない」と指摘。谷垣氏は謝罪広告も求めたが「記事は政治活動に影響を与えていない」と退けた。

[ 2007年7月9日20時7分 ]


という違法な文春の記事の尻馬に乗る江原批判そのものが全て成り立たないという推論になるはずです。それくらい、分かりそうなものですが・・・マインドコントロールされているから、分からないのでしょうか。自分が正しく、江原はくずなんですね。危険ですね、そういう発想。

私は、何も江原さんが全て正しいとは思っていませんし、多角的、冷静な、議論は望ましいです。しかし・・・自分で書いていて、飯沼氏は江原さんと伍していると思っているのか・・・少し周りの人に聞いてみるべきですね。かわいそうに、人格崩壊まで、後一歩と言う感じがします。これは消して構いませんから、どうか少し冷静になって下さい。飯沼氏を思って言うのです。

13/11/2007(火) 21:48:17

No.2888  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 江原啓之さん検証シリーズ?@ 引用

まず、このスレッドは、「週刊文春」の記事ではなく、「江原啓之 本音発言」に書かれていることを問題にしています。(「どうか、少し冷静になってください」)

しかも今回、私はひとつやふたつの間違いを指摘しているのではありません。
江原さんの「霊視」や「守護霊からのメッセージ」の信憑性がが根底から崩れる重大な指摘です。

江原さんの「霊視」による守護霊に武士階級の人が多い理由が、「江戸時代は武士がサラリーマンのように多かったのだから」であることが歴史的事実として大間違いであると指摘しているのです。
前提が大間違いなのに、江原さんの「霊視」による守護霊に武士が多いのですから、その「霊視」そのものも大間違いであると考えるしかありません。
であるならば、「守護霊さんからのメッセージ」も、江原さんの創作か思いつきであることになるのです。

>しかし・・・自分で書いていて、飯沼氏は江原さんと伍していると思っているのか・・・少し周りの人に聞いてみるべきですね。かわいそうに、人格崩壊まで、後一歩と言う感じがします。

今の私などの影響力は江原さんに比べれば無に等しいものでしょう。
しかし、厳然たる事実・真実は、地上的な権勢の大小などに左右されるものではありません。
理性で検証できるものは、理性できちんと検証せねばなりません。
理性を働かせることを重視するのがスピリチュアリズムの基本です。
「人格崩壊まで後一歩」ということは、まだ崩壊してはいないということですね。
しかし、出鱈目な「霊視」や「守護霊さんからのメッセージ」を不特定多数の人々に伝えている人は、すでに人格が崩壊しているのでしょうから、それよりはマシということです。
ありがたいことです(笑)
誰にどう言われようとも、今回は徹底的に江原啓之さんを「検証」します。

論理的なご意見にはできるだけ私の意見を返していきますが、今後はあなたの独りよがりな投稿には答えるつもりはないので、無意味な投稿はやめることをお勧めします。
というか、それ以前に、あなたの投稿はすでにお断りしているはずなので、管理人の指示に従ってください。
あなたの投稿は、江原さんの支持者にすら不快感を与えているとは思いませんか?
「少し周りの人に聞いてみるべきですね。・・・(以下、省略)」

14/11/2007(水) 03:29:41

No.2889  冷静に
Re: 江原啓之さん検証シリーズ?@ 引用
私は、江原さんとは独立した一個の人格であります。「江原さん支持者の人」というのが誰か分かりませんが、そういう一まとまりのグループがある訳ではありません。

サポーターズクラブもそういう「江原さん支持派」という性格のものではありません。そもそも、恐らく一万人以上はいるのです。様々な環境の方で、様々な目に見える具体的人間、お子さんがいたり、人間関係に悩んだり、仕事に悩む人がいたり、恋愛に悩む人がいたり、身内を亡くし悲しんでいる方がいたり、それでも毎日一生懸命生きている具体的な一人ひとりの人間がいるのです。抽象的で、曖昧模糊とした、「江原さん支持派」というような、宗教団体や思想のような派閥は存在しません。そういう発想が間違っています。

ですから、江原さんに関心がある人で、私に共感する人もいれば、反感を持つ人もいるでしょうし、そもそもそのように、誰かに同調して欲しくて書いているのではありません。そういう「江原さん支持派」という言葉自体、飯沼さんに、人間そのものに対する洞察が欠けていると思います。

それから、話がかみ合わないのは、こういう心霊的サークルの掲示板の特徴ですね。言いたいことを言いあい、人の話は聞かない・・・。

確かに、江原さんの武士の話は、平仄があいません。「多い」というのが、人口比率のことを指しているのか、守護霊になるには、一定の「資格」があり、そういう「資格」に入る霊の中で、たまたま武士の占める割合が多いという意味なのか、色々に考えられますが、一番シンプルに考えれば、人口比率の中で「多い」という意味だとすれば、農民の守護霊が存在しないのはおかしいという疑問も勿論ありうると思います。

しかし、そもそも、シルバーバーチが言うように、霊訓のレベルでさえ意見の一致を様々な場面で見ていないのです。霊界は7つの層に分かれると言うマイヤース等の霊訓に対して、シルバーバーチはそれを否定しています。しかし、平仄があわないからと言って、霊訓全てを否定するというのはおかしなことと思います。まだ何か謎があって、それが分からないままだというのが、穏当なところだと思います。死後の世界はあるにしても、そういうことに興味を持っても仕方のないことと思っています。

大体、霊能のある方ならお分かりだと思うのですが、百パーセントの霊能というものは、存在しません。ハリー・エドワーズでさえ治せない患者もいたのです。

江原さんの霊視でも、公開カウンセリングで、江原さんの霊視に対して、お客さんが、合っているなら○、間違っているなら×と手で意思表示をするのですが、ほんのたまにですが、江原さんの霊視に対して、×をする人もいます。しかし、その割合は非常に少なく、しかも、かなり微妙な判断の場合に、×をするので、私は逆に一層江原さんの霊視に関心を持っています。

他にも言いたいことがあるのですが、話がかみ合わないようです。江原さんを否定し、飯沼氏を肯定するベクトルの言論が好まれるようですが、そういうことは危険だと、再度申し上げ、終わりにさせていただきます。

14/11/2007(水) 11:02:21

No.2890  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 江原啓之さん検証シリーズ?@ 引用
「平仄(ひょうそく)が合わない」、つまり、辻褄が合っていないということですね。

「江戸時代に武士が多かったから」という理由で、「守護霊には武士が多い」と言っている、どちらも大間違いなのです。
その大間違いに基づいて、「守護霊」さんからのメッセージを伝えているのですからから、これも大嘘なのは当然です。
「間違いのひとつ」などではなく、江原さんの「霊視」の信憑性が根底から崩れるのです。

「現世を生きる人につく守護霊はだいたい2百年とか3百年前に生きた人の霊なんです」という前提も出鱈目です。
江戸時代の人口は約2700万人。
現在の日本の人口は約1億2700万人です。
江戸時代は平均寿命が短かったことを考慮に入れても、これでは計算が合いません。
200〜300年前に生きた人の全てが「守護霊」になっても、人数が足りないのです。
世界的に見れば、もっと計算が合いません。
200〜300年前の世界の人口は6〜8億人です。
現在の世界人口は60億人を越えています。

「現世を生きる人につく守護霊はだいたい2百年とか3百年前に生きた人の霊なんです」という江原さんの見解そのものが、大間違いなのです。
「200〜300年前・・・」という話も、江原さんの「霊視」か「霊界」から教えられたものでしょうから、またまた江原さんの「霊能力」が出鱈目だと証明されてしまうのです。
言うまでもなく、「守護霊になるには、一定の「資格」があり、そういう「資格」に入る霊の中で、たまたま武士の占める割合が多いという意味」は、全く成り立ちません。
それどころか、200〜300年前に生きた人の全てを動員しても、守護霊の人数が足りないのです。

これは、通信霊の霊的境涯や通信の「切り口」の違いによる、「情報の不整合性」などのレベルじゃないことは明白です。
江原さん自身の「霊視や守護霊からのメッセージ」そのものが、彼の間違った知識の結果であるからです。

江原さんを信じることによって、(あなたのように)偏狭で盲信的な人間になるのだとすれば、「江原スピリチュアル」は怖ろしいものです。
りんごのWさんのブログにも江原さん支持者からの嫌がらせのような書き込みがありました。
その後ブログは閉鎖されています。

>「江原さんの霊視でも、公開カウンセリングで・・・」

江原さんのファンだからこそ、高い料金を払って講演会に行くのでしょう。
そういう人たちが江原さんに好意的な反応を示すのは、むしろ当然でしょう。
それは、あなたの言動からもよく分かります。
しかし、江原さんは本のなかでは「どんなに懇意な人に頼まれても、一般人の霊視はしません」と断言しているのに、「公開カウンセリング」で「霊視」をしているのですか?

江原さんのサポーターズクラブのメンバーは、あなたがどう言おうと「江原支持派(者)」でしょう。
サポーターズクラブ員のなかの江原不支持者は、江戸時代の武士階級よりもはるかに少ないと思いますよ(笑)
あなたのお相手はこれにて終了です。
私の人格攻撃をしても、事実・真実は変わりません。
「江原啓之さん検証シリーズ」は、今後も続けます。

14/11/2007(水) 16:20:13

No.2893  キリコ
Re: 江原啓之さん検証シリーズ?@ 引用
これだけ啖呵(終わりにします)を切ったのだから、もう、書き込まないでしょうね(笑)。
しっかし、「人の話を聞かない」って・・おいおい(失笑)

いや、今日は、わたし、とても機嫌がよろしいので〜
市役所さんが、森林内の廃棄物撤去をしてくれたそうなので〜

あとは、私一人でも、綺麗な状態を維持できることでしょう(♪)〜

14/11/2007(水) 22:51:38

No.2894  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 江原啓之さん検証シリーズ?@ 引用
>いや、今日は、わたし、とても機嫌がよろしいので〜

よかった(笑)

14/11/2007(水) 23:19:49

No.2897  ふうた
Re: 江原啓之さん検証シリーズ?@ 引用
結局、飯沼さんってまだ江原さんに遺恨があるんだよね。
しかたないよね。

でもさ、「冷静に」さんのコメントにたいして、妄信的ってなんだよ!って

じゅうぶん 正当な意見じゃん。
江原さんが好きなのはわかるけど、それっていけないことじゃないんだよ。

すくなくとも「冷静に」は、ゲストとしてあなたの掲示板に、紳士的に記入したにもかかわらず、リベートしてる見たいに、意見を覆い被せたりして。
かわいそうに!

言葉が丁寧ならいいのかい?

愛がないとおもわないかい?

15/11/2007(木) 16:07:46

No.2898  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 江原啓之さん検証シリーズ?@ 引用
☆ふうたさん

>結局、飯沼さんってまだ江原さんに遺恨があるんだよね。
>しかたないよね。


人には「愛がないとおもわないかい?」なんていう割には、底意地の悪い書き方ですね。

2862の冒頭に以下のように書きました。
『この数ヶ月間に、この掲示板にも江原啓之さん(のことと思われるものも含めて)いくつかの投稿がありました。
それらの返信に、「江原さんのことについては、近いうちに何らかのことを書きます」と書いてから数ヶ月が過ぎました。
私は私で忙しく、書いたところでおそらくは本人の変化にはつながらない文章を書く気にはなれなかったのです。
今までの経験から、江原さんに批判的なことを書けば江原さんの支持者からの執拗な投稿が予想され、それへの対応に時間と労力を割く気にもなれませんでした。
しかし、最近また江原さん絡みで新たな問題が起きているので、「スピリチュアリズムを人生の軸にしている者」としての見解を表明しておきます。
少しでも多くの人たちに、「江原スピリチュアル=スピリチュアリズム」ではないことを理解していただきたいのです』

これが「江原啓之 検証シリーズ」を始めた動機です。
もうひとつあるとすれば、以前にある人から「あなたは江原と個人的に面識もあり、彼の影の部分を知っている数少ない人物なのに、黙っていることが恥ずかしくないのか」という意味のことを厳しく言われました。
その人はもちろん、江原さんへの個人的な遺恨などではなく、「江原さんがテレビなどで出鱈目なことを言っているのを放置しておくことはできない」との思いから、積極的に意見を発信しておられました。

そこにも江原さん支持者たちが、身勝手な理屈を繰り返したり、嫌がらせのようなコメントをたくさん書いてきていました。
それへの対応に手が回らなくなったのかどうかは知りませんが、彼はブログを閉じることを決めました。

私は江原さんのこと以外での彼の文章が好きで、ある時期からロムしていました。
最後に初めて私のことを少し書いて、「お疲れさまでした」というメッセージを送った時に、厳しく叱責されたのです。
彼のその言葉は、ずっと私に胸に引っ掛かっていて、「いつかは自分が正面から江原さんの抱える問題点を公に指摘しなければならないのだろう」と思っていました。
江原さんへのさまざまな思いはありますし、それらは2862でも書いたとおりです。
さまざまな未熟さはあるにしても、江原さんは本来は善良で楽しい人だと思っています。

「実践スピリチュアリズムというところで、一緒に働くはずじゃなかったのか?」という思いや、「もちろんです。自分は地上界の浄化を目指しているのです」と言った、あの言葉はなんだったのかという思いはまだ残っているのかもしれません。
言うまでもなく、今の江原さんとそのような働きが一緒にできるなどとは思っていません。
その意味では、最初から無理だったのだと確認することばかりですが。

しかし、それは個人的な遺恨などではなく、「スピリチュアリズムの普及、地上界浄化の同志」として誓い合った彼への思いです。
私は元々が遺恨を持ち続けるタイプではないし、今の私は信じあえるだけでなく、とても楽しいtたくさんの仲間たちに恵まれて、誰よりも幸せだと思っています。
地上に生きる喜びで満たされている私の心には、遺恨など芽生える余地も、増幅する余地もないのです。
まあ、あなたが遺恨だと思い、そう言うのかはあなたの問題ですから、どうぞご自由に。

>すくなくとも「冷静に」は、ゲストとしてあなたの掲示板に、紳士的に記入したにもかかわらず、リベートしてる見たいに、意見を覆い被せたりして。
>かわいそうに!


彼は以前から何度かハンドルネームを変えてこの掲示板に書き込みをしたので、投稿をお断りしているのです。
今回もまた寛大な措置ですよ。
あなたに文句をつけられる筋合いは全くありません。
それに、私が返信する以前に彼からの投稿には、「・・・少し周りの人に聞いてみるべきですね。かわいそうに、人格崩壊まで、後一歩と言う感じがします。」と書いてありますね。

そういう事実には目を向けずに、公平さや客観的視点を失って江原さんを擁護することしかできなくなってしまうことが「妄信的」だと思うのですが、どこか間違っているのでしょうか?

>言葉が丁寧ならいいのかい?

私だって、まともに話のできないカルト信者のようなヤツらに根気強く返信を書くのは面倒に決まってるだろ。
そんなの誰だってそうだと思うよ。
だけどね、ひとりでも多くの人に目を覚ましてほしいって、そう願うからなんだよ。
「江原スピリチュアル=スピリチュアリズムではない」ということを誰かが発信し続けなければならないと思ってるからなんだよ。
こうして返信を入れてる相手には伝わらなくても、私の文章を読んでくれている誰かに伝わればそれで書いた甲斐もあると思ってるんだけどね。
あ、ふうたさんとやら、返信は要らないよ。
だけど、感謝箸の値段が8400円で間違いないのかどうか、知ってたら教えてね。

15/11/2007(木) 18:12:16

No.2899  キリコ
ふうたさんとやら 引用
初めての掲示板で、はじめての投稿で、いきなりタメ口とは、それだけで、あなたの「おさと」がしれてくる。
しかも、明らかに年長者である飯沼さんに対し、いきなり、それはないでしょう?
スピリチュアリズム以前の問題。


>>じゅうぶん 正当な意見じゃん。

飯沼さんの投稿にあるとおり、いままでの経緯があるのです。
江原さんがらみの発言が出るたびに、しかも、それが誰のものかわからない人からの投稿であり、飯沼さんがその発言に対し叱責している状況においてすら、
どっかの巨大掲示板の件を持ち出して、
飯沼さんを批判する、関係ないのにね。

>>江原さんが好きなのはわかるけど、それっていけないことじゃないんだよ。

私も、江原さんは嫌いじゃないよ。
これは本当に。霊的世界に、たくさんの人を導いたという意味で、
とても良かったと思う。
江原さんの読者やファンで、日々、実践している人も嫌いではない。
同士とさえ、思える。
なにを信じたかは重要ではなく、なにをそこから学び、そして、それをどのように、実践したか、ということが重要であると思う。
実践は人それぞれで、
オードリーヘプバーンさんやダイアナさんのように、自分の知名度を生かして、悲惨な境遇に置かれた人達のために、自分が広告塔となって、普及啓発に尽力した人もいるだろうし、
人知れず、募金する人もいるだろうし、
子育て支援を行う人もいるし、いろいろ。

でも、Wさんのブログを荒らしたような、人間として、恥知らずの連中は嫌いだ。

>>すくなくとも「冷静に」は、ゲストとしてあなたの掲示板に、紳士的に記入したにもかかわらず、リベートしてる見たいに、意見を覆い被せたりして。
かわいそうに!

いままでの経緯がある。
因縁をつけられて、たしかに飯沼さんはかわいそうだね。

>>言葉が丁寧ならいいのかい?
あなたにいわれたくない。

15/11/2007(木) 21:30:28

No.2902  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 江原啓之さん検証シリーズ?@ 引用
キリコさん、まあまあ、穏便にいきましょうよ(笑)
私は自分の気持ちの部分を書く機会を与えてもらったと思っていますから。

15/11/2007(木) 22:01:42

No.2904  キリコ
Re: 江原啓之さん検証シリーズ?@ 引用
飯沼さん、多少、穏便に訂正しました(笑)。

15/11/2007(木) 22:33:01

No.2906  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 江原啓之さん検証シリーズ?@ 引用
以前からお断りしている通り、「冷静に」をはじめとしてさまざまに名前を変えて執拗に投稿してくる方の投稿は削除しました。
何度も、もう投稿しないと自分で言っているのだからそれを守りなさい。

15/11/2007(木) 23:49:05

No.2943  ふうた
Re: 江原啓之さん検証シリーズ?@ 引用
僕はね、江原氏を批判するの役目はもうあなたではないと思うんです。
飯沼さんの江原氏批判を目にする度に、なんかもう さびしく感じるんです。

飯沼さんはもっとこれからすばらしいことをなさるのでしょう?
あなた方の構想が現実化するならばきっと素晴らしいことだと僕は思います。

もっともっとたくさんの人があなたの言葉に耳を傾けることになるでしょうし、啓示と共に歩むのならそういうことになるでしょう。

そんな人が掲示板でやれ彼に低級霊の仕業だの、やれつじつまがあわないだの。評論家になんかなるのですか?

あなたが江原氏が気になるのは、彼が目立ってることもあるでしょうが、過去のつながりがあるからですよね。
僕はそれを遺恨といいました。失礼で不適切だと思います。
でもわざと書きました。
あなたはそのことを浄化していないと感じたから。

江原氏は賛否両論あると思う。

すべてよろしいとは言えないが、彼は彼なりに彼の中の神とあゆんでいるんですよ?

批判だって星の数ほどされている。

あなたがもうする必要ないんですよ。

あなたと共に歩もうとしている人が混乱しているよ。

江原氏のことを言うなと言えば、あなたは江原信奉者だとかすぐいうけどね。
あなたが何を行っても世間的にはまだ何も変わらない。
でもあなたにいってほしくないの。
なぜだと思います?


それでも必要というのならば僕など言うことはありませんが。

荒らし行為とされていると思われている方の中のすべてが、本当にそうであるでしょうかね。たしかに結果的にあらしてるのかもしれませんが。動機はそれと少し違うように感じるのですが。

こんな意見に耳を傾けてほしいと悠々塾を愛する人の意見が届かない叫びに感じませんか。それを感じた上での対処ならばそれは結構なのですが。

最後に前回ならびに今回と言葉遣いや表現等、悪かったと思っています。実は皮肉めいた表現の方が伝わると思いました。なんとなくですが。大変失礼しました。
お里が知られてしまいました。
実際たいしたお里ではないのですが。

21/11/2007(水) 13:58:02

No.2944  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 江原啓之さん検証シリーズ?@ 引用
☆ふうたさん

あなたがどう思おうとも、私の動機や目的はすでに何度も書いています。
私が江原さんの批判をすることを、あなたがどう受け止めようとそれはあなた次第です。

>彼は彼なりに彼の中の神とあゆんでいるんですよ。
>あなたがもう(批判)する必要ないんですよ。


などとあなたが決めることではありません。
すでに何度も書いてきましたが、私に対して「江原さんの批判はするな。何も言うな」と言うならば、あなたも私に何も言うことはできないはずなのです。
江原さんが「彼の中の神と共に歩んでいる」と思うなら、私のこともそう思うのが当然です。
人に「人のことは言うな」と言いながら、自分が人のことであれこれ言うのは、幼稚な自己矛盾です。
どうしてそんな簡単なことすら分からないのでしょう?

>あなたが江原氏が気になるのは、彼が目立ってることもあるでしょうが、過去のつながりがあるからですよね。

あなたはどうしてもそういうことにしたいようですが、事実は全く違います。
私は何度も、「スピリチュアリズム」の立場から、スピリチュアリズムを標榜する「心の道場」さんを手厳しく批判してきました。
私は「心の道場」さんとは、過去に何のつながりもなく、あくまで「スピリチュアリズム」をめぐっての批判です。
あなたがどう思おうと、それはあなたの勝手ですが、分かったようなことを書き込むならば、せめて「事実」の確認くらいはしてからにしていただきたい。

>こんな意見に耳を傾けてほしいと悠々塾を愛する人の意見が届かない叫びに感じませんか。それを感じた上での対処ならばそれは結構なのですが。

あいにく、私はそのようには感じていませんし、私は今の時期に徹底的に江原啓之さんを「検証」し、それを公表しておく必要があると判断しています。
よって、「江原啓之さん検証シリーズ」は、これからも継続していきます。

21/11/2007(水) 22:04:21

No.2945  冷静に
Re: 江原啓之さん検証シリーズ?@ 引用
もう勝負ありましたね。

人格の点において、言論において、人の話を素直に受け入れているという点において、すでに、ふうたさんに飯沼さんは負けています。

美輪さんが仰るには、今の50代、60代、7

21/11/2007(水) 22:30:10


No.2916 飯沼 ホームページ E-mail
りんごのWさんのサイトから 引用

りんごのWさんに許可をいただきましたので、彼女のサイトから転載いたします。
。。。。。。。。。。。

父が他界した時に「オラがやる!」の一言で二代目○○リンゴがスタートしました。
目的もなく、ただただ木を切りたくない…。必死でした。

しかし現実は、収穫前の台風や大雪で木が根っこから倒れたり、指を切ったり…、また恐れていた本業にも響いてしまいました。

今年で最後にしようか、いやもう1年…と毎年毎年、何回も何回も考えながら今日まで来てしまいました。4年前の新潟中越地震が起きた時、私はテレビに映った被災者の姿が人事と思えず、収穫前のリンゴに向かって話しかけました。「新潟サ、いごが。」

送る費用や、またどうやって運ぶとか…何も考えずに作業を始めました。そんな私を見た友達や、朝のうちに夕飯の準備をすませて来た主婦、ホッペを真っ赤にして夜遅くまで頑張った学生達、私を心配してブツブツ文句を言いながらも手伝う税理士さん…。なんと町役場までが…。いつしか倉庫の中は、いっぱいになっていました。

突発的な私の行動でたくさんの人達を動かしてしまった。本当に届くだろうか…。私の不安は恐怖に変わっていました。地震から1ヵ月、秋田から初めての支援物資として3台のトラックが新潟へと向かい、ただただ祈るばかり。

数日後、思いがけない御礼の手紙に涙があふれ、読んでいくうちに私自身も励まされていきました。しかし現実は、いつまでもこの感動にひたっているわけにはいきません。リンゴは、また花が咲き私を待っています。二足のわらじと言われながら12年が過ぎ…リンゴの木は形も変わり原木が出たりずいぶんと寂しい山になってしまいました。
そして昨年、毎日のようにテレビに映る悲しい事件、イジメ。子供達が自ら命を絶って逝きます。なにかできないだろうかと…真剣に悩み、そして決断。子供達にリンゴを送ろう、と。

イジメを無くすことは難しいけれど、愛と勇気があったら防げるかも…誰かがやらなくては、大人がやって見せなくては、よし!と…しかし今回は内容が違い私を止める人や心配する人が多く、背筋が凍るような思いの中で作業をしました。

そんな時、仲間達が声を掛け合ってダンボール代にでもと募金活動をしたり、また1人2人と駆けつけてくれたのです。子供達よ頑張れ!1人じゃないぞ、立ち向かえ…皆のそんな願いをリンゴ1個1個に込めて…北は北海道、南は九州へと飛んで行きました。

明日は我が身です。私達人間はもっともっと助け合ったり励まし合ったりして、命を懸けて勇気を持って、子供達に人間はこうやって生きているんですよと…そして自分達の後姿を見せて。

いつも突発的な行動でした。二代目○○リンゴとなり、外見はブスだけど沢山の人達に勇気と希望を運ぶことができました。全ては私を支えてくれた沢山の仲間達のおかげと心から感謝しております。
まだまだ続く災害や人の争い。いつの日か、この秋田県の沢山の人達が集いあい「○○リンゴとその仲間達」で、みんなで愛と勇気と希望を届けに行きませんか?

平成19年3月 

18/11/2007(日) 15:42:29


No.2918  飯沼 ホームページ E-mail
Re: りんごのWさんのサイトから 引用

Wさんのサイトには「速報」として、以下の文章も掲載されています。
これも許可をいただいたので転載します。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

見える災害、見えない災害を一度に体験してしまったような・・・そんな気がします。
突然、大事なスタッフを巻き込んで、そして全国の笑い者になってしまい一瞬にして私達の人生、努力が変わってしまいました。
どうしてこんな事になってしまったのか・・・恥ずかしいやら悔しいやら・・・気が狂ったみたいに私は必死に誰かの助けを求めましたが、こんな問題は誰もが避けたい事で情の言葉よりもむしろ落ち込んでしまうような・・・そんな悲しい展開となってしまいました。
心の底から湧き出る憎しみと苦しみが怒りの心に変わってしまい、接触する全ての人を傷つけてしまったりして、だんだんと私は孤立してしまいました。
初めてイジメを知ったような気がします。

そんな時に・・・昨年リンゴを受取った、H中学校の校長先生が暑い中わざわざ秋田に尋ねて来られ、事件後マスコミに騒がれ苦しんでいた頃、学校に届いた○○リンゴには、助けられました、・・・アリガトウと私に伝えに来てくれたのです。
あんなに怒っていた私の心が嘘のように沈んで先生の一言のありがとうが私のひねくれた心に暖かく響いて・・・・・・。
この時、私は自分が全国の子供達を励ました事を思い出し、人を許すことを選びました。そして、今、立ち向かって行く姿を見せて行こうと思いました。
皆さん。今、悩み苦しんでいる人は沢山いますよ。一言でもいいから、声をかける勇気、をもって下さい・・・そうしたら、きっときっと悲しい事件はなくなって尊い命が奪われないですむかもしれません。人は人の心で立ち上がれるんです。

今回のテレビの件で、皆様には大変ご迷惑およびご心配をおかけいたしました。
今回のテレビの問題は、フジテレビさんが迅速な対応で再度10/8に○○リンゴの紹介を放送してくれました。ありがとうございます。

18/11/2007(日) 16:47:05

No.2919  飯沼 ホームページ E-mail
Re: りんごのWさんのサイトから 引用

なお、BPO(放送倫理・番組向上機構)の審議では、「10月8日放送の新たに作製した番組は、7月末の番組の訂正になっていない」という意見が出ているようです。

一人一人の励ましのメールや声が、傷ついたWさんを力づけているようです。
が、また一方で言われのない中傷もあったのも事実です。。
ブログや掲示板はあまりの反響の大きさにWさんご自身がついていけなくなり、やむなく閉鎖したそうです。
美容院のスタッフの方も、テレビで流された番組が真実とは違っていれば、違うものは違うと思うのは当然のことだと思っておられるようです。
江原さんに霊が見えたかどうかの問題ではなく、伝え方に問題があったのは事実であり、その結果、Wさんは深く傷つき、今も引きずっておられるのです。

これを読んだ皆さんからの書き込みも、きっとWさんの励ましになるでしょう。
この状況で書き込みをするのは気が引けるでしょうが、ちょっと勇気を出して皆さんの気持ちを書いてみませんか。

やはりテレビの全国放送で、虚偽の前提に基づいて、善意の一般人を「霊視」して深く傷つけたのですから、江原さんには重大な責任があります。
テレビ局はWさんたちがBPO(放送倫理・番組向上機構)に相談したことを受けて、謝罪し、フォローの(つもりの)番組を放送したのに、江原さんは未だにWさんや視聴者に謝罪もしていません。

こんな気持ちを綴るWさんのことを「霊視」して、全国放送のテレビで「ボランティアに入れあげて、感謝されて自分だけがいい気になっている」などと言ってのける江原啓之さんは「スピリチュアルカウンセラー」としてもまがい物ですし、一個の人間としても大きな欠陥を抱えていると思います。

こういうことが放置・容認されてよいとは、断じて思いません。
未だに謝罪していないことで、江原さんの「霊能者」として、人間としての姿勢は明らかです。
「スピリチュアリズム・霊的真理を広く伝えるためにテレビに出演している」という江原さんの主張が本当ならば、決してこういう傲慢な態度は取れないはずです。
周囲の圧力に押され、自分の立場を守るために、今さら謝罪しても、そこに本当の心がないことは明らかであり、その意味ではすでに謝罪は手遅れです。
しかし、いかに遅きに失したとしても、無視や放置よりは謝罪した方がいいに決まっているし、何よりもWさんのお気持ちを思えば、謝罪せずにはいられないはずです。

江原さんとの「波長の法則」なのかどうかは知りませんが、江原さんの支持者の一部は、傷ついたWさんのブログや掲示板に無神経な書き込みをして、閉鎖の止む無きに追い込んでしまいました。
江原さん擁護のためには、人の迷惑も考えない支持者が大勢いることを知りながら、江原さんはどうしてそれをやめさせないのでしょうか?
本人が謝罪もしないのだから、支持者に注意するのは無理でしょうが、しかし、これはいくらなんでもあんまりです。

これが、「スピリチュアリズム・霊的真理の普及・実践」などだとは到底思えません。
江原啓之さんだけではなく、支持者の皆さんに人間としての目を覚ましていただきたいと、声を大にして言わずにはいられません。
江原さんのしていること、は断じてスピリチュアリズムなどではなく、「スピリチュアル」という甘い言葉を利用した営利行為、利己的行為にほかなりません。
かのイエスが伝えた真理、霊界側の綿密な計画に基づいて、さまざまなご苦労のなかで200年間に渡って伝え続けている「霊的真理・スピリチュアリズム」とは無縁であるばかりでなく、それらを冒涜するものです。

「スピリチュアリズム」をはじめ、清貧の伝道師であった聖フランチェスコやあのマザーテレサを、江原啓之さん個人や「有限会社スピリチュアル」の金儲けに利用するのは、直ちにやめていただきたい。
江原さんたちの行為は、「人と人が支えあい、分かちあい、愛念を交わしあっていくこと(利他行為)によって、死後も通用する価値観で地上人生を生きていく」という、スピリチュアリズムの本質を歪め、「スピリチュアリズムが伝えられている理由=地上界の浄化」に逆行しているのです。

さきさんが書いているように、『安心して暮らしたい、幸せになりたいって、そう思いながら。その悩みや苦悩に寄り添って、思いやりや愛情を膨らませていく、皆が喜べる方向に向かっていくことが人間同士の学びなんだと思う』ということ。
たとえ、霊的真理やスピリチュアリズムという言葉を知らなくても、地上に生きる皆がそういう心で暮らしていけるようにしていくことが、スピリチュアリズムの目標であるはずです。

重ねて私は言います。
「江原スピリチュアル=スピリチュアリズム」ではない。
江原啓之さんは、スピリチュアリズムにおいても、一個の人間としても間違っているのです。
もうこれ以上、間違いを重ねずに、真っ当な人間としての良心に基づいた言動に立ち返っていただきたいのです。

つい、ちょっと熱くなってしまいました。
すみません。

18/11/2007(日) 17:25:39

No.2920  飯沼 ホームページ E-mail
Re: りんごのWさんのサイトから 引用
私がこういう問題を取り上げると、「飯沼は無関係なのに、りんごのWさんを利用して、江原さんを批判している」と思ったり、言ったりする人たちがいるのでしょう。
そういう人たちは性根と顔を洗って出なおしてください。

Wさんのような気持ちで行動する人は、みんな仲間だと私は思っています。
霊的世界を信じているかどうかに拘わらず、スピリチュアリズムという言葉を知っているかどうかに拘わらず、みんな仲間だと思うのです。
そういう仲間が、「スピリチュアリズム・霊的真理」の普及・実践者を標榜する人物によって傷つけられたのです。
そのことを私は看過することはできないのです。

嘘に嘘を重ね、虚偽に虚偽を重ねた上に、善意の一般人を傷つけた江原啓之さんに対して、黙っていることはできません。

18/11/2007(日) 21:41:13

No.2921  藍子 ホームページ
Re: りんごのWさんのサイトから 引用
Wさんへ。

私は番組も見ていませんし、特別な霊能力はありませんが、Wさんの文章を読めばWさんの人柄が分ります。してこられた功績を知ればさらに敬服の念さえ覚えます。

なので、江原さんに特別な能力があろうとなかろうと、そんなふうな番組でWさんに対して酷く中傷したということは、見る目のない人なんだなぁと思ってしまいますし、きっと事実そうなのでしょう。

Wさん、江原さんに代わって私が謝りたいくらいです。多くの番組関係者に代わって謝りたいくらいです。応援しています。どうかこれからも多くの方を励まし喜ばし続けて生きて下さい。

散々な目に会いながらも、怒りを消し許して前を向いていらっしゃる姿に感動しました。江原さんたちのことはきっといずれすべてが明かされると信じています。

18/11/2007(日) 22:59:16

No.2922  通りすがりの犬
Re: りんごのWさんのサイトから 引用
Wさん。

誰が、何と言おうが、Wさんを信じます。
りんごを通して、Wさんの優しい心、皆さんに絶対伝わってます。

何も出来ませんが、今後の、お幸せお祈りしております。

18/11/2007(日) 23:27:25

No.2923  まゆみ
Re: りんごのWさんのサイトから 引用
りんごのWさんのサイトからの転載の文章を読んでとてもすばらしい方だと思いました。
Wさんが励ましになればと思ってとられた行動はなかなかできないことです。
大抵は「思う」だけで終わってしまいます。
身を持ってされたことに頭が下がります。
だれもがWさんのように行動できればこの世の中も変わっているでしょう。
私はなかなか行動できない一人ですがそうありたいと思います。

江原さんがテレビで言われた言葉…
Wさんの気持ちを思うと胸が痛みます。

(少しでもWさんの励ましになればと思い書かせてもらいましたがうまく言葉になりません…が黙っていては届かないと思い書かせてもらいました。)
江原さんの謝罪の言葉を望みます。
Wさんが少しでも早く癒されますように。

18/11/2007(日) 23:46:14

No.2924  あきら&ひとみ
Re: りんごのWさんのサイトから 引用
Wさんの文章拝見しました。
27時間テレビを私達2人は見ていなかったのですが、Wさんの行動、勇気、慈悲の心に感動しました。
人としてWさんはとても魅力的な人ですね。
こんな酷い事があってこんなことを言っていいのか分かりませんが、この出来事によってWさんに心寄せる人たちが全国に広がったと思います。

Wさん、傷ついた心が早く癒されることを祈ります。
真実や正義は必ず明らかにされるものです、艱難辛苦はあるかもしれませんが、そんな人には心通う仲間が集まるものです。
Wさんが言うように、人を傷つけるのも人ならば、人を救えるのも人の心なんですよね。
Wさん頑張ってください、ヌマの言うように仲間として応援します。
               あきら

とても大きくて温かな心持っていらしゃるWさんが浮かびました。
私達も、沢山の人たちに幸せを広げていきたいと思いながら、日々生活をしていますが、Wさんのお話を読ませて頂き、頭が下がりました。そして、ありがとうと心からそう思わすにはいられませんでした。
「人は人の心で立ち上がれる」
Wさんのこの言葉。とても心に響きました。
そして、Wさんに背中を押してもらった気がします。
Wさんの笑顔が早く見れますように、私も祈っています。
Wさん、ありがとうございます。
               ひとみ

19/11/2007(月) 00:10:11

No.2925  ミュー ホームページ
Wさんへ 引用
はじめまして Wさん。

これまで、Wさんが一点の曇りの無い心でされてきた行動に、ただただ頭が下がります。
誰かの勇気や励み、力になるならば・・・と思う事自体が容易くはない今の世の中で、実際に行動されてきたWさんを心から尊敬しています。

その曇りの無い心を少しでも傷つける、また、傷つけた側を擁護するような人が、実際に存在している事に憤りを覚えます。
こうして人として真っ当な心で生きられない大人が存在しているという現実に、今の大人のひとりとしてWさんに謝りたい気持ちと恥ずかしさでいっぱいです。

誰が何と言おうが、私はWさんの正しさやさしさを忘れずに、生きて行きます。
そして、人としての正しさややさしさを理解、言動出来ていないとしか思えない痛々しい江原さんが、もうこれ以上、人の心を傷つけないで欲しいと心から願います。

「間違いや過ちを犯したならば、相手に誠意を尽くして謝るべき」
それすら出来ない人であってはならないのだと、私達大人は胸を張って声を大きくして言い続けなければいけないと思います。
これは、スピリチュアルや霊能力以前の、本当は誰にでも分かっているはずの簡単な事なのだと思います。

私は今回の事を知り、痛々しい江原さんの歪んだ言動の事実と、Wさんからは多くの喜び、人としての正しさ、許す寛大さを教えていただきました。
Wさんに、心より感謝申し上げます。

どうかどうか、Wさんの苦しさが少しでも楽になりますように・・・お会いした事はなくとも、Wさんを尊敬し応援する心は届くと信じてこれからも祈ります。
そして、Wさんのように、人として自分にも出来る事を続けてゆきたいと強く思いました。

これからは寒くなりますが、Wさんのお心が少しでも温かくなりますよう願ってゆきます。

19/11/2007(月) 00:26:51

No.2926  にぃ&ちぃ ホームページ
Re: りんごのWさんのサイトから 引用
Wさんの温かい愛情溢れる思いに、そしてその思いを胸に実際に行動へと移されたWさんに感動しています。
Wさんの思いや、思いの込もったりんごによって、たくさんの方々の心に光が灯り救われた事と思います。
それは決して簡単なことではなく、様々な思いや状況がおありになったと思います。
それでも愛情溢れる思いを元に行動してこられ、そしてこのような状況の中、許すことを選び、立ち向かっていく姿を見せて行こうと思われたWさんに頭の下がる思いでいっぱいです。
そして、私達もWさんのように「私達人間はもっともっと助け合ったり励まし合ったりして、命を懸けて勇気を持って、子供達に人間はこうやって生きているんですよと…そして自分達の後姿を見せて。」いけるように、人として優しく正しく、勇気を持って前に進んでいきたいと思いました。
Wさん、ありがとうございます。
Wさんの温かさに触れさせて頂き私達の心にも光を灯して頂きました。
この光を私達も誰かの心に届けます。
Wさんの傷ついた心が癒されますよう願い応援します。
そして江原さんが真摯にご自身と向き合い、心からWさんに謝罪をして下さるよう願います。

19/11/2007(月) 01:49:46

No.2927  tomoako
Re: りんごのWさんのサイトから 引用
「ボランティアに入れあげて、感謝されて自分だけがいい気になっている」
この言葉には驚きました。 りんごを収穫するまで大変な苦労があると思います。とても生半可な気持ちでは出来るものではありません。(私も米を作っているので)

新潟中越地震の被災者さん達やイジメで子供達が自ら命を絶っていくのを見て なんとかしなければと
ただただ 愛念一筋でやられたWの気持ちを思うと この言葉は 決して許されるものではありません。

こんなに愛情いっぱいあふれたWさんのりんごを私も食べてみたい! 
きっと心がポッカポカになるだろうなぁ〜 Wさん頑張ってください応援しています☆

19/11/2007(月) 08:40:35

No.2928  KANDA
Re: りんごのWさんのサイトから 引用
Wさんの気持ちを踏みにじった人たちを
私は許しません。

Wさんの優しさ、行動力、周りの方々の協力。
感動しました。

それが違う方向へ行ってしまったことが信じられません。
どこをどうするとそういう答えになってしまうのでしょう。
当たり前の人の感覚ってどこへ行ってしまったのでしょう。

Wさんの優しさは、全国に届いています。
我が家にも届いています。

19/11/2007(月) 11:24:06

No.2929  月見
Re: りんごのWさんのサイトから 引用
Wさん

Wさんのなさっている事は、
私がいつかそうしたいと願いながら、至らないために出来ないことばかりであり、
Wさんは、私自身がそうありたいと切実に願いつつ、なれないような人です。

Wさんは、私の希望です。

どうか、そのご自身の強さと輝きを失うことなく、
これからも私のような人々に希望を与えてくださいますように。

19/11/2007(月) 12:17:20

No.2930  まる顔
Re: りんごのWさんのサイトから 引用
Wさん
 人の痛みを我が事以上にお感じになって
 心を向け、ご自分の出来る精一杯の行動をなさったWさん。
 Wさんと心併せてりんごを送ってこられたお仲間たち。

 そして今回、思いも掛けない出来事で
 ひどく心傷付いてしまわれました。
 そのことで本当に悲しくなりました。
 
 でもWさんは人を信じ、許すことを選ばれました。
 ブログから綴られる言葉や想いでWさんの
 人を思いやる気持が私にも十分伝わって参ります。
 
 Wさんから大切なことを、私自身についても
 省みる機会を与えてくださいました。
 ありがとうございます。

 Wさんの温かさと優しさと勇気の泉は
 どんな事があっても枯れないと信じています。
 どうか、どうかWさんの心が癒えますように。

 そして、このようなことが二度と繰り返されませんように。
 

19/11/2007(月) 13:20:32

No.2931  ツインズ
Re: りんごのWさんのサイトから 引用
Wさん

被災地に心のこもったリンゴと大きな希望の光を届けて下さったこと・・・本当にありがとうございます。
中越地震の被災者の1人として心より感謝申し上げます。
突然の災害で私たちは、多くのものを失ったショックと生活再建への不安でみな苦しみの中にいました。
そんな中、純粋で温かい励ましがどれだけ私たちの傷ついた心を癒してくれたことか・・・
それだけ困難に立ち向かう勇気を与えてくれたことか・・・

Wさんに感謝し、いつも応援しているたくさんの人がいることを忘れないでくださいね。

心より感謝の念を送らせていただきます。

19/11/2007(月) 14:20:16

No.2932  鉄ママ
Re: りんごのWさんのサイトから 引用
私この番組観てました。
美容院を経営する傍ら、苦しんでおられる方々にりんごと手紙を添えて送られているWさん。
でも、このままだと美容院もりんご園も大変なことになるといった内容でした。
「Wさんはお人よし」と言われていたと記憶していますが、お人よしだけで出来る行動ではないと思いました。
りんごを送ってもらった子ども達に「ありがとう!」と迎えられた時のWさんの流された涙は美しい涙でした。私も泣いてしまいました。
その後の展開は飯沼さんが書かれている通りでした。
私は、難しいことは分かりませんが「エッ?そうなの?」「こんなに心を尽くしてやられてる事なのに。。。」と思いました。
飯沼さんや堀江さんだったらどんなメッセージをWさんに伝えるだろう?」と思いました。

飯沼さんは涙もろく、自分の弱さも全部みせてくれるとても正直な人。
至らなさを含め、その人その人の輝きをしっかりみつめてくれています。見守ってくれます。
うちの長男に「知らない人が見たらあぶないオヤジ」「ジャムおじさん」(飯沼さんごめんなさい)とコケにされても「えー、何それ?」とニコニコしてる飯沼さん。
でもいざという時、「あぶないオヤジは凛とした力強いエネルギーに溢れた人になります。
長男が15歳の時「俺は飯沼さんのよになりたい。弟子にしてほしい」と頼みました。すると「師匠とか弟子とかじゃなく、俺とお前は仲間なんだよ」と話されました。そういう人だと思います。

Wさんの心が癒されますように。Wさんがおっしゃる 愛と勇気 私も実践していきたいです。
応援しています。

19/11/2007(月) 14:40:26

No.2933  みやっち
Re: りんごのWさんのサイトから 引用
私はTV番組は見ていませんがWさんの文章を拝見させていただきました。

自分の事だけで精一杯の人達が多い中、Wさんの積極的で愛と勇気溢れる行動に感動しました。
突発的な行動であってもWさんだから周りの方々も協力し手伝って下さったのだと思います。

Wさんの心が癒されてたくさん元気を取り戻してくださいますように心から願っています。
そしてこれからも困っている方々にたくさんの愛と勇気を与えていただきたいと思います。

19/11/2007(月) 20:00:55

No.2934  のぶよ
Re: りんごのWさんのサイトから 引用
Wさんへ、
はじめまして、この掲示板でWさんのことを知りました。
Wさんが、お父さんのリンゴ園を守ってこられたこと、困っている人たちに手紙とリンゴを贈ってこられたこと、自分を傷つけた人たちに許す気持ちを向けられたこと、Wさんの優しさに頭が下がります。
誰かの役に立ちたいと願っても、それを行動で表すのって本当に難しい、それをエイってやってしまうWさん、本当にすごいです。
問題の番組を見ていないので、どんなだったかわかりません。
でも、事実でないことを伝えたTVの影響の恐ろしさ、それが人を傷つけること、考えただけで怖いし、Wさんの純粋な気持ちを踏みにじった江原さんやTVには哀しいし憤りを覚えます。
Wさんには本当に辛く大変なことだったと想像します。
人の心を大切にされるWさんだから共感する沢山の仲間の人が繋がってこられるんですね。
どうかWさんの心の傷が早く癒えますように、力のない私ですが夫と二人で祈ります。
Wさんと仲間の方々がまた多くの人々を励ましていかれますように。
こんなことが2度と起こりませんように。
心から願っています。
Wさん頑張って下さい。

19/11/2007(月) 20:30:42

No.2935  さいこ
Re: りんごのWさんのサイトから 引用
Wさん、はじめまして。

世の中にはまだまだWさんのような方がいらっしゃることに、とても安心と尊敬の念を抱きました。
この苦しい状況の中、また立ち上がって許す道を選ばれたWさんには頭が下がります。
色々と学ばせて頂きました。
ありがとうございます。

これからも自信と誇りを持って、リンゴを届け続けて下さい。
応援しています。
どうぞお身体には十分に気をつけて、お過ごし下さいませ。

20/11/2007(火) 10:05:06

No.2936  きんもくせい(代理投稿) ホームページ E-mail
Re: りんごのWさんのサイトから 引用
Wさん、はじめまして。
私はかつて秋田に暮らしたことがあります。初めての雪国で右も左も分からない中で、初めての子育て。不安でしたが、間もなく出会った方々に支えられ、助けていただき、今でも本当に有難く思っています。
秋田のりんご、本当に美味しかったです。

Wさんと、当時出会った心温かい親切な方たちとがだぶります。人事ではありません。Wさんの勇気ある善意がこのような形で踏みにじられたことが、本当に辛いです。腹立たしいです。それでも、それ程の悲しい侮辱を受けられても、それを許し更に前に進んで行かれる本当の優しさによるWさんの強さに感動しています。

Wさんとお仲間達のお心がもうこれ以上傷つけられることのないよう、そして、Wさんの輝きをちゃんと認める事のできる素直で温かい社会であってほしいと願います。
。。。。。。。。。。。。。

「きんもくせい」のお名前で、メールでいただいたメッセージを飯沼が代理投稿しました。

20/11/2007(火) 14:09:53

No.2938  きんもくせい E-mail
Re: りんごのWさんのサイトから 引用
飯沼さんへ

送り方が間違っていたのですね。
お忙しい中ご面倒をおかけしてしまい、申し訳ありませんでした。
ご丁寧にありがとうございました。

20/11/2007(火) 15:08:57

No.2941  ひらり
Re: りんごのWさんのサイトから 引用
Wさんへ。

TVは見てませんが、こちらで詳細を、、、そして少しブログも読ませて頂きました。

とても良い事をされてるのに天国のお父さんがその事を注意されるはずは無いです。これは霊視が出来無くても分る事です。きっとリンゴの木にもたれてニコニコされてらっしゃると思います。

Wさんのような方がいらっしゃる、ただただ頭が下がります。私もあなたのような人になりたいです!!(^^*)V

20/11/2007(火) 23:19:48

No.2942  和也&久美
Re: りんごのWさんのサイトから 引用
実は、私たちもあのテレビを見ていました。
あのテレビで江原さんは、「あなたのやり方が下手なの。本当にお人好しで、自分自身がこうと思うと突っ走っていく。」というような事を言われていた気がします。
しかし、「ボランティア活動に入れあげ、人から感謝されることで、自分ばかり喜んでいる」という発言まではテレビでは放送されていなかったように思ったのですが…。
テレビを見ていた私たちは、Wさんがそこまで言われていたとは思いもよらず、自分の生活が苦しくなっても、人のためにりんごを送り続けたWさんの愛の大きさに感動して、涙が止まりませんでした。
Wさんがそこまで言われていたとは知らず、Wさんの辛いお気持ちに気づくことが出来ず、本当に申し訳ありませんでした。

困っている人々のために居ても立ってもいられず、夢中になってりんごを送り続けてこられたWさん。
Wさんによって、どれほど多くの人々の心が癒されたことでしょう。

>私達人間はもっともっと助け合ったり励まし合ったりして、命を懸けて勇気を持って、子供達に人間はこうやって生きているんですよと…そして自分達の後姿を見せて。<
この「命を懸けて」という言葉に、Wさんがどれほどの思いでりんごを送り続けてこられたのかと思い、胸が一杯になりました。
そして、人が本来どのよう生きていくべきかの原点を、改めて強く教えられ、自分自身の感情に囚われてなかなか動けない私たちは、とても情けなくなりました。
私たちは、Wさんを少しでも見習いたいです。

そして、深く深く心が傷つけられても、人を許すことを選ばれたWさん。
こんなに心のお優しい大きな愛で一杯のWさんの心が、少しでも癒されますように。。。

江原さんは、今回の件でWさんを深く傷つけてしまいました。
そのようなことをしてしまった場合、まずはWさんに心から謝罪していただきたいです。
それは、スピリチュアルな世界・考え方がどうこうではなく、それ以前の問題の人としてのあり方であると思います。
江原さんが、自らの魂の意志に沿った本来の江原さんに戻るためにも、まずはその一歩からがスタートとなるのではないでしょうか。
人間、誤りを正すのに遅過ぎるということはなく、是非勇気を振り絞って、誤りを正していっていただきたいです。
飯沼さんもその事を強く願っているからこそ、強い口調で熱く語られているのではないでしょうか。

「飯沼さんは江原さんを攻撃している」などと思われる方もいらっしゃると思いますが、飯沼さんはこれ以上傷つく人を出してはいけないということと、本当のスピリチュアリズムを正しく伝えていかなければいけないと思い、自分に風当たりが強くなることを承知の上で、真実を述べられているだけなのだと思います。

そして先日、あきらさんが掲示板に書かれていたように、今こそこの掲示板を、多くの方に見て頂きたいので、私たちも毎日、悠々塾のホームページの下の方にリンクしてある、“精神世界”のところをクリックして悠々塾のところをクリックしています。
悠々塾のランキングが上がることで、精神世界に興味のある少しでも多くの人に、悠々塾を知っていただける機会になればと思います。

21/11/2007(水) 00:05:37


No.2937 飯沼 ホームページ E-mail
愛は時空を超えて 35 引用

        ☆☆ 愛は時空を超えて 35 ☆☆

              ――  霊界の克との対話  ――

飯沼)おぅい、くぅ。
こんにちは。

克子)はぁい、まーたん、こんにちは。

飯)もうすぐ「天地悠々」の印刷日なのに、うまく受信ができなくて困ってるんだよ。
長いこと呻吟して、やっとつながったって感じ。

克) そうみたいだね(笑)
今のあなたは地上的なやり取りに意識が傾いているからね。
もちろん、霊団や私とは共鳴しているのだし、こちらからの思念も今までどおりに伝わってはいるのよ。
でもそれを地上の言葉にするエネルギーが他のところに使われすぎている、という説明になるかな。
分かるでしょう?

飯) うん、もちろん分かるよ。
僕は元々が、「言葉」で受け取る霊媒ではないしね。
地上のお前はどんな状況でも、自由自在に霊界からのメッセージを受け取っていたが、僕はそうはいかないんだ。
そちらからの思念をインスピレーションという形で受け取るタイプだからね。
言葉に起こしていく作業は苦手だね。

克) 「苦手」とも言えるし、「面倒だ」とも言えるんでしょう?(笑)
あなたの場合はこちらからの情報を「思念の塊」のままで受けて、そのままで理解できているからね。
個別な情報を含んだ全体の情報を受けて、個別的なところも把握できるから、それをあえて細分化して言葉に解きほどいていく手間が面倒なのよ(笑)

飯) そういう言い方はちょっとどうかと思うけどな・・・。
確かに面倒ではあるけど、それだけじゃなくて、やっぱり苦手なんだと思うよ。
だって、例えて言えば、的の中心に意識を合わせなければ「言葉」にしにくいんだもの。
そういう状態を維持し続けるのは、かなりの集中力もいるし、僕にとっては相当疲れる作業だよ。

克) はいはい、まーたん、分かっていますよ(笑)
霊界側でもあなたに個人メッセージを受けるような「霊媒」としての働きに重きをおいているわけではありません。
安心した?(笑)
今までは地上の私に対するある種の郷愁のような気持ちが強く残っていたから、私からのメッセージは受けやすかったのです。
でも、その郷愁からも卒業して、あなたとして地上に生きることにさらに一歩踏み出してくれたからね。
それに、あなたのエネルギーが、(人々の)より地上的な喜びを形にする方向に使われ始めているのも受信しにくくなった原因のひとつなのですよ。

あなたはインスピレーションとして受け取った霊界側の思念に沿って、自分の言葉で発言していくタイプの人ですよ。
それは人を癒す働きにおいても同じです。
こちらからのメッセージを伝える役割ではなく、直接的にエネルギーを注いで癒していくのです。
それはもちろん、直接ヒーリングに限定されるという意味ではなく、「たくさんの地上の言葉を介することなく、エネルギー的に癒し(治し)ていく」という意味です。

霊界側もあなたが「受信」に多くのエネルギーを割くことは望んではいません。
むしろ、あなたが「たくさんの言葉を介してではなく、直接的なエネルギーで、もっとたくさんの人を癒したい」という意欲を高めてくれるのを待っていたくらいなのですよ。
「受信」ということになれば、あなたのなかに「メッセージの内容を違(たが)えてはならない」という緊張が高まります。
「霊界からのメッセージには一切の間違いがあってはならず、修正もすべきではない」という意識が強く働くからです。
しかし、実際はトランス状態での受信の場合は別として、霊界からのメッセージ受信の感覚と、自分の意識の発現の感覚はかなり微妙なものです。

受信メッセージには多かれ少なかれ、霊媒の潜在意識が混じるものなのですが、霊界との共鳴状態の中での「潜在意識の発現」であれば、あまり大きな問題はありません。
元々、霊界通信とは、「地上をいかに生きるべきなのか」というテーマで送るものなのですから。
そこでは、具体的な事柄や事象についての「多少の間違い」は、本当はさほど気にすることではないのです。
しかし、私も経験してきましたが、霊媒にしてみればそこがどうしても気に掛かるところであり、どうしても緊張が高まってしまうものなのです。
それはヒーラーとしてのあなたにとって、決して好ましいものではありません。

緊張や不安は誰にとっても霊界からのエネルギーを遮断する壁になるのですが、ヒーラーにとっては霊力の通路を狭くする大きな要素になります。
それだけでなく、心身に病や症状を抱えている人は、不安や緊張というかげりも深めている場合がほとんどです。
ヒーラーが不安や緊張を高めていれば、対象者とかげりの共鳴を起こしてしまう可能性もあります。
まあ、あなたの場合は切り替えができているから問題はないのですが、原理的にはそういうことになるのです。

アドバイスに関して、あまり「受信」に重きを置かない方向に変えていく時期だと思ってください。
アドバイスが必要な人には、あなたからのメッセージ(アドバイス)でよろしいのですし、そこには霊界からの思念も含まれているのです。
あなたには、「受信」に大きなエネルギーを費やすのではなく、もっと直接的に個も全体も癒していく働きを広げていっていただきたいのです。
地上の人々に必要な、基本的な霊的真理はすでに伝えられているのですし、あなたはそのほとんどを認識できているのですから、「受信」にこだわることはありません。

飯) ほい、ありがとうね。
確かに僕もそうだと思う。
そういう方向でやっていこうと思うよ。
12月の「ヒーラー養成合宿」のことについて、アドバイスしてくれるかい?

克) そうですね。
それについては、この場では具体的にお伝えするわけにはいきません。
この通信はさまざまな人の目に触れることが前提のものです。
「霊的法則の基本」などのメッセージは、多くの人に読まれることによって、少しずつでも本物が認識されていくことになります。
しかし「ヒーラー養成」に関しては、そうではありません。
本当にそれを人の役に立てていける人たちにこそ、伝えていくべきものです。

特に最近のあなた方のヒーリングの実績からも分かるように、あなた方は新しい段階に足を踏み入れています。
かつてのスピリチュアルヒーラーは、「完全なる霊界の道具」であったと言われています。
確かにそうとも言えるのですし、それはあなた方にしても同じです。
こう言う私も、さらに高い階層の霊界の意思の顕現のために働く道具であるとも言えるのです。
それはどこまで次元を上げても、あるいは下げても同じことで、皆が大いなる神のご意思を顕現するための「道具」であるとも言えるのです。

言葉は適切ではありませんが、未進化な段階にあるほど自分のしていることに関する認識も希薄です。
人間はロボットのような道具ではありません。
自分よりも強大な者の意向に、機械的に従順になるような存在ではないのです。
そこに自分の意識が重なってこそ、個霊としての人間の存在意義があるのです。
本来の霊界の霊たちももちろんそうです。

スピリチュアルヒーリングも新たな段階を迎えようとしています。
ただ何も分からず手をかざしたり、意識を無にしてヒーリングエネルギーを送る段階は卒業です。
自分が何をしているのかを認識しながら、より対象者の健やかさの回復に役立つヒーリングを確立し、広めていく段階です。
原理はさほど難しいものではありません。
対象者のオーラという曖昧な表現ではなく、肉体と精神の両方に直接的に(好ましい)効果を及ぼす「接点」も、今あなた方が気づいたところでよろしいのです。
そこを意識してヒーリングエネルギーを注ぐことで、さらに具体的な効果が表れやすくなっている事実からも、それは分かるでしょう?

おおよそはあなたがイメージしているようなものでよろしいのです。
あとは、当日までにあなたがた自身が、そこをいかに活性化できるかです。
これからあなた方と共に働くヒーラーたちは、ある意味において「理屈抜きのヒーリングエネルギー」によって、人々を癒していくことになるでしょう。
だからこそ、ひとりひとりの愛と喜びの活性化が重要になるのです。(あまり具体的にお伝えできないので、こういう言葉を使っています)
理屈は簡単ですが、ふさわしくない人がこの方法を使うと弊害もありうるので、ここであまり具体的にお伝えするわけにはいかないのです。

その意味では、今回の参加者はまさに「ヒーラー養成合宿」に参加するにふさわしい人たちです。
その点については、私は改めて断言いたします。

参加者の皆さんは、これまでそれぞれに人一倍の辛さや寂しさ、苦しさを経験してきました。
それぞれがそこでさまざまな傷を負い、たくさんの迷いを抱えながらも、人を思いやる心を失うことなく、悠々塾とつながることによってその心をさらに輝かせてきました。
自分的にはまだまだ迷いの中にあったとしても、自分の至らなさを越えようとし、輝きを膨らませようとしてきたことは紛れもない事実です。

いつもお伝えしているように、そういう自分に誇りと自信をしっかりと持ってくださいね。
くれぐれも、「自分なんかが参加してよいのだろうか」などという思いは持ち込まないように。
それはあなた方にはなかなか難しいことでしょうから、「完全に」などとは言わないから。
「できる限り」で構いませんからね(笑)
だから、できる限り「自分なんかが・・・」という思いを薄くしておいてくださいね。

意志と欲求の最小単位でもある、無数の「それ」が活性化していれば、人の心にも体にも健やかさをもたらしていけるでしょう。
要するに、治していけるのです。
今までのような、「単なる霊界の医師のエネルギーの通路」というものではなく、霊界からのヒーリングエネルギーと、人間としてのあなた方のエネルギーが共鳴・融合したなかで行われる(スピリチュアル)ヒーリングです。

もちろん、全ての参加者がすぐに目覚しい成果をあげるかどうかは分かりませんし、得意分野も治せる程度も人によってさまざまではあるでしょう。
愛と喜びの広さや深さ、傾向や摂理のエネルギーも複雑に作用してくるからです。
でも必ず、自分でも思いもよらなかったような、ヒーラーとしての第一歩になることは間違いありません。
あなた方が参加するのは、まさに文字通り、魂から肉体細胞のひとつひとつまで癒していく「スピリチュアルヒーラー養成合宿」なのです。
これもまた、地上人類の未来につながる新しい道のひとつとして位置づけられるのです。
くどいようですが、不安や緊張でなく、もちろん自己否定ではなく、喜びの中でこそ道は開かれるのだと自分に言い聞かせておいてくださいね。

飯) はいよ、ありがとう。
ちょっと限界だから、そろそろこんなものだね。
今日は他にも聞きたいことがあったんだけど、またにするよ。

克) そうですね。
まーたん、お疲れさまでした。
何かと忙しいけど、十分に楽しみながらやっていってね。
(2007・11・16)

20/11/2007(火) 14:15:03



No.2912 みや  
『江原さん検証シリーズ』を見て思う事 引用
初めて投稿いたします。

勝手ながら以前よりこちらの掲示板を拝見させていただいていました。
霊的真理の深い学びになっており大変感謝しております。

失礼かと思いましたが、一つ申し上げておきたいのです。

宇宙が無限であるかのように広く大きな存在であるように、魂の学び場も無限にあると思うのです。
それと同じように魂の個性(考え方)もたくさんあると思います。

悪い態度や意見などには、本当に怒りがわいてくるでしょうが、私たちは魂の霊性を進化させるべく、地球に生まれてきた仲間ではないでしょうか。

一つの肉体に宿った魂に対して、「悪い考え方だ」「危険な人物だ」と半ば攻撃するような文章を見るのは大変残念です。

それが、今までたくさんの学びを与えてくださった飯沼様の発言であるからこそ、余計に心が苦しいのです。

信頼しているからこそ、本当に悲しく思います。

16/11/2007(金) 23:25:37


No.2913  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 『江原さん検証シリーズ』を見て思う事 引用
☆みやさん

こんばんは、はじめまして。
ご意見、ありがとうございます。
今日は「愛は時空を超えて」の受信などでで、遅くなってしまいました。
明日も仕事が詰まっているので返信できそうになく、それでなるべく簡単に書きますね。
大急ぎで書いていくので、不用意なことを言うかもしれませんが、ご容赦ください。

まず、私は決して悟りきったような人間ではありません。
先生とか飯沼様と呼んでいただくよりも、「ぬま」と呼ばれるほうが嬉しいのです。
最近は「ぬまじぃ」などと呼ぶ、ふとどき者まで現れて、これは今のうちに芽を摘んでおかなければ取り返しのつかないことになると、モグラたたきのようなことをしています。
おっと、こんな話はみやさんには関係なかったですね。
要するに、悟りきったような人間ではないということです。

ですから、私は生身の人間としての感情や感覚も含めた自分として、この地上を生きていきたいと思っています。
だから、楽しければ笑うし、腹が立てば怒るし、悲しければ泣きます。
この掲示板でも、なるべくそういう生身の自分を出していきたいと思ってきました。

しかし、今回のことについて、私は「悪い考え方だ」「危険な人物だ」というようなことは、書いてはいないはずです。
私の気持ちを含めて書いたりはしましたが、あなたが言われるようなことは書いてはいません。

その前に、少し前提が違うように思うので、それについて書きますね。

>一つの肉体に宿った魂に対して、「悪い考え方だ」「危険な人物だ」と半ば攻撃するような文章を見るのは大変残念です。

全ての人間に魂が宿っているのは当然です。
しかし、その魂の輝きが肉体という窮屈な器に押し込められることによって、本来の輝きを発現できていない状態が、地上に生きる人間の姿です。
つまり、魂の意識のままにその人が心を遣い、言動できているわけではありません。
私がモノを言い、エネルギーを通すのは、その人の魂を含めた精神や実際の言動にも、つまり一個の人間全体に向けてです。
魂という言わば神聖な意識に対してだけでなく、さまざまなかげりにまみれた精神や言動もふくめた人間そのものに対してモノを言っているつもりです。
その認識の違いは、案外大きいかもしれないので、あえて書いておきました。

それと、私は「善悪」という概念をあまり用いません。
どちらかといえば、「正誤」の概念でものごとを見ていく傾向が強いと思います。
では、「悪とは何か」といえば、「過ちや間違った状態を意識的に維持継続し、さらに広げていこうとすること」ということになるのかもしれません。
ですから、「悪い考え」と言うことはあまりないと思うのです。
「危険な人物」などという場合は、「誰に対してなのか」が重要です。
もしかすれば私などを、「自分の利益や立場を危うくする者」として、危険人物に思っている人もいるかもしれません。

話が広がってしまってますね。
私はあまり自分の身を守ろうと思わないのです。
自分などよりももっと大きな力によって守られているという確信があるからです。
後は、その力に守っていただけるにふさわしい自分であれるかどうかです。
ですから、私にとって「危険な人物」というような表現はまず、ないと思います。
しかし、善意の、あるいは無意識の人々に対して、誤ったことを伝え続けている人がいれば、その間違いを指摘するのは当然だと思っています。
それは人々にとって、ある意味では「危険人物」に当たるのでしょう。
当然ですが、「検証」は必要です。

その人の間違いが意識的なものであり、指摘されても改める気持ちすらないならば、時には厳しい言葉を使うこともありますし、感情を込めて激しくし対応することもあるでしょう。
それは、嘘や大間違いを元に人々に影響を与えている、つまり人々を騙し、欺いている人に対しても同じです。

たとえばあなたが、たまたまその人が嘘つきの詐欺師だと知っているとします。
その人によって大勢の人々が騙されているのを見て、何も知らない人たちに対してどうしますか?
あるいは、騙している張本人に対して、どうしますか?
「魂の霊性を進化させるべく、地球に生まれてきた仲間」だから、何も言わないか、当たり障りのないことを言っておくのでしょうか?

私は、「魂の霊性を進化させるべく、地球に生まれてきた仲間」だからこそ、「間違いは間違い、嘘は嘘」と言うタイプの人間です。
騙されている人々にも本当のことを伝えようとします。
本当のことを知っているのに何も言わなければ、間違いや嘘がはびこったままになってしまいます。

そういう意味では、魂の個性が異なっているのかもしれませんが、しかし、全ての人間の魂の故郷である本来の霊界には、嘘や偽りはなく、未熟さによる間違いはあっても、意図的な間違いはないのです。
意図的な嘘や詐欺的行為は本来の霊界には存在しないのですし、それらは幽界や暗黒界のものだと言えましょう。
ならば嘘や欺瞞や詐欺的行為を知りながら、黙っているのは幽界や暗黒界に加担することです。
さらに、嘘や欺瞞や詐欺的行為に対して、本当のことを指摘する者を妨害するとしたら、まさに幽界や暗黒界の手先になっていると言えるのです。
そのような生き方ができないから、私は今こうしているのだと思います。

長くなってしまいました。
最後に、これはスピリチュアリズムに限らず、人間として真っ当に生きるために大切なことだと、私が思っていることがあります。
ひとつは言行を一致させようとしていくこと。
口先で言うだけで、実際の行為行動や生き方を自分の言葉に沿わせないつもりならば、言いたい放題のことが言えるのですし、大嘘もつけるのです。
もうひとつは、「人に言うことは自分でも実行しようとする」です。
自分ができてもいないことで、人に指摘や忠告をすることを私は好みません。
自分を省みずに、人には何でも言えることになってしまうからです。
それらも地上での学びに含まれているように思います。
みやさんはいかがでしょう?

17/11/2007(土) 03:00:47

No.2914  みや
飯沼様改め『ぬまさん』へ 引用
たくさんの言葉での返信ありがとうございます。

どうやら、私も知識が足りず、ぬまさんの考えを理解していなかったのかもしれません。

大変不用意に書き込みしましたこと、申し訳ございませんでした。

足りない知識や一直線な知識で言葉を発するのは本当に恐ろしいものですね。

そして人に対して言葉を使う事には、慎重さと愛と知識が必要なのだと思い知らされました。

反省しています。

まだまだ霊性が未熟な部分が多いようです。

これからも、霊性を磨き、大いなる光を放つべく精進したいと思います。

ありがとうございました。

17/11/2007(土) 17:19:58

No.2915  飯沼 ホームページ E-mail
Re: 『江原さん検証シリーズ』を見て思う事 引用
☆みやさん

ご理解いただけたようで、嬉しいです。
文章がついつい長くなってすみません。
これからもよろしくお願いいたします。

18/11/2007(日) 01:49:43


No.2907 さき  
この間の投稿を読んで、思うこと。 引用

27時間テレビの一件、地震で被災された子どもたちに励ましの手紙とリンゴを送ったWさんの気持ちを思った。
頼んでもいないのに勝手に霊視され、公共の電波で「ボランティアに入れあげて、本人だけがいい気になってる」などと言われたら、どんなに傷つくだろう。
BPO(放送倫理・番組向上機構)で問題として取り上げられるのは当然だと思う。
ブログも閉鎖されたそうで、気がかりだ。
善意を傷つけられたWさんに応援の気持ちを送りたい。
テレビ局のやり方はそれとして問題にされるべきだけど、スピリチュアリズムの普及を掲げて活動している江原さんの霊視が、一人の人を大きく傷つけたってことを彼はどう受けとめるんだろう。

霊とか魂とかいうとおどろおどろしい怪しげで胡散臭い世界だった。江原さんは(魂の永遠性という意味を含んだ)スピリチュアルという言葉を一般に広げた人だと思っている。そこでは大きな役割を果たされたと思っている。江原さんからスピリチュアリズムを知ってこの場につながった方も多い。
実際に何度かお会いした江原さんはとても楽しい人だったし、一緒に大笑いしたことも思い出す。

その後、江原さんの別の側面を見せられたが、人のことをどうこう言うより、自分が日々をどう生きるのかを大事にしたいと思ってきた。
スピリチュアリズムを学ぶってことは霊がどうとか語るより、実際に「人のために自分を役立てること」につきると思ってる。
スピリチュアルとか言わなくても、魂の永遠性を信じてなくても、日常のなかで思いやりや愛情を形にすることが、スピリチュアルな生き方なのだと思っている。
Wさんが地震の被災者を励ましたいという気持ちを込めて手紙とリンゴを送られたことは、まさにそういうことだったと思うのだ。


スピリチュアルなんて言わなくても、みんな一生懸命に自分の日常を生きている。家族、学校、友人、職場、地域、色んな関係のなかで、悩みや苦悩を抱えながら生きている。
安心して暮らしたい、幸せになりたいって、そう思いながら。
その悩みや苦悩に寄り添って、思いやりや愛情を膨らませていく、皆が喜べる方向に向かっていくことが人間同士の学びなんだと思う。
自分さえ良ければいいという価値観が世の中の主流にみえるけど、ほとんどの庶民はそのなかで日々悩みながら生きてるのだと思うのだ。
業務命令でプリンの賞味期限を延ばしたパート職員に、経営者がパートの独断でやったことにする署名を迫るような世の中なんだもの。雇用されて働く人の3人に一人が非正規雇用で、働いても生活保護以下の所得しかないワーキングプアと呼ばれる人たちがどんどん増えているんだもの。

スピリチュアリズムは、そんな庶民の努力や苦悩を冒涜するものであってはならないと思うのだ。

「江原啓之・本音発言」を読んでみた。正直読むに耐えない。
これがスピリチュアリズムなのか?
スピリチュアリズムを伝えようとしている人の言葉なのか?
その場その場で自分に都合のいいことを言ってるだけにしか聞こえない。
聖フランチェスコやマザーテレサを尊敬していると言い、霊能的な世界の宮城まりこを目指して、ライフワークはホスピスに賭けようと思っていると言って来て、ここに来て「私人である私が得たお金を何に使おうと自由ではないでしょうか」って言う?
「貧乏がつらいのにその生活から脱することのできない人は本人に責任があると思います」って言う?
(本物でない)鬱(うつ)はわがままとか言う? (本物かどうかを誰が決めるの?)

これで「スピリチュアリズムをアカデミックな思想としてきちんと確立させたい」って言われたらたまらない。
こんなのスピリチュアリズムとは違うよ!って言いたくなる。
ぬまの検証にある、江戸時代の武士の割合や守護霊の数の問題。
これだけとっても、つじつまが合わないしおかしすぎる。
スピリチュアリズムは、一生懸命にこの地上を生きている人たちの心の琴線に触れ、生きがたい世の中の勇気や希望になってこそ、本物の生きた思想になるのだと、私は思う。

16/11/2007(金) 00:16:21


No.2908  飯沼 ホームページ E-mail
Re: この間の投稿を読んで、思うこと。 引用
☆さきさん

次の「検証」の後で書こうと思ってたことを先に言われてしまった・・・。
でも、ありがとう。
その通りだと思います。

16/11/2007(金) 00:44:52

No.2909  通りすがりの犬
Re: この間の投稿を読んで、思うこと。 引用
通りすがりの犬です。

実は、被害者Wさんのりんご園のHP内にあったはずの【掲示板】
すらも無くなってしまいました。

ブログだけでは留まらず、掲示板までも無くなりました。
自分は、スピリチュアルとか、良く分かりませんが被害者Wさんの事を知り、彼女の行動に感動した者です。
Wさん、気の毒でなりません。

貴方方も、どうぞお気をつけ下さい。
残念ながらお箸の価格は、分かりません。

16/11/2007(金) 10:29:38

No.2910  飯沼 ホームページ E-mail
Re: この間の投稿を読んで、思うこと。 引用
☆通りすがりの犬さん

こんばんは。
どこかで言葉を交わしあったことがあるような気がするのですが、私の思い違いでしょうか?
お気遣い、ありがとうございます。
ご覧のとおり、今のところこちらは大丈夫です。

Wさんのサイトの掲示板も閉鎖ですか・・・。
何とも言いようのない気持ちになりますね。
Wさんのサイトの彼女の文章をこの掲示板の読者の皆さんにも読んでほしいと思うのですが、アドレスをあげればまた嫌がらせの投稿やメールも予想されるので控えざるを得ません。
転載してもよいかどうかをお尋ねしているところです。
放送後3ヶ月以上が過ぎているのに、江原さんはWさんに謝罪もしていないようです。
そこに彼の人間としての未熟さ、傲慢さが表れていると思います。

箸の値段は、8400円で間違いないと思います。
削除した人の投稿に、「箸も値段は高いが、言われる筋合いはない」ということが書いてありました。

16/11/2007(金) 20:46:23

No.2911  通りすがりの犬
Re: この間の投稿を読んで、思うこと。 引用
こんばんは。
飯沼さんとは、ずーと前に、言葉を交わしております。

りんごのHPを見ると、Wさんの優しさが、伝わってきました。
Wさんの名誉回、復願っております。


飯沼さん、本当に、お気をつけ下さい。

16/11/2007(金) 21:51:38

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